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≪第102号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その7 2019/6/11〜





6/14(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

BIS



BIS SA 2421
(SACD HYBRID)
¥2700
鈴木雅明(オルガン)
J.S.バッハ(1685-1750):オルガン作品集 Vol.3
鈴木雅明(オルガン)
 1.-2. 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV531(7'30")
 3.-4. 幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537(8'48")
 5.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV717(3'32")
 6.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV711(3'08")
 7.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV715(2'08")
 8.-17.コラール・パルティータ《ああ、罪人なるわれ、何をなすべきか》BWV770(12'11")
 18.トッカータ ハ長調 BWV566a(10'24")
 19.-20. 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546(10'58")
 21.コラール前奏曲《主イエス・キリストよ、われらを顧みて》BWV709(3'10")
 22.コラール前奏曲《いと高きところには神にのみ栄光あれ》BWV726(1'14")
 23. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582(14'36")

 名曲パッサカリアも収録!鈴木雅明によるバッハのオルガン作品集第3 弾は聖マリア大聖堂の銘器ジルバーマン・オルガンを演奏!

 オルガン;ゴットフリート・ジルバーマン1714年製
 セッション録音:2018年5月/聖マリア大聖堂(フライブルク)
 プロデューサー&サウンドエンジニア:ハンス・キプファー
 DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、79'07"

 SACD ハイブリッド盤。
 鈴木雅明によるJ.S. バッハのオルガン作品集第3 弾は、フライブルクの聖マリア大聖堂に据え付けられた銘器ジルバーマン・オルガンを使用しての録音です!

 1990 年にバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を創設して以来、音楽監督として、またバッハ演奏の第一人者として名声を博した鈴木雅明。BCJとともにJ.S. バッハの教会カンタータ、世俗カンタータ全集は、まさに世界に誇る偉業として高く評価されております。オルガニスト鈴木雅明としても多くの録音を残しており、BIS レーベルからリリースが続いているバッハのオルガン作品集は特に注目されております。

 「ハ」の調性の作品と「ト長調」のコラール前奏曲を中心に「長調」と「短調」が交互に収録された当アルバムはオルガンの重厚感とともに美しい旋律が印象的な作品で構成。極めて高度な技術と表現力が要求される名曲パッサカリアとフーガも収録されており、鈴木雅明にしか表現することのできない圧倒的な演奏を披露しております。

 バッハと同時代を生きたゴットフリート・ジルバーマン(1683-1753)が製作した聖マリア大聖堂の大オルガンは、壮麗な装いとともに今もなお華やかな響きを聴くことができる銘器。
 鈴木雅明の卓越した演奏でジルバーマン・オルガンの輝かしい音色を堪能することができます。







HUNGAROTON



HCD 32717
¥2400
バルトーク、コダーイらの薫陶を受けた
ジェルジ・コーシャ(1897-1984):
 ヴィオラを伴う室内楽作品集 Vol.1

  (1)ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲
  (2)6つの小品
  (3)イン・メモリアム
  (4)小品集【ヴィオラとハープ版】
  (5)2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲
ディルク・へーゲマン(ヴィオラ)
(1)(5)マイケル・スー(ヴァイオリン)
(2)(4)レニー・ヤマハタ(ハープ)
(5)シモーネ・リニカー・マイアー
 (ヴァイオリン)

 バルトーク、コダーイらの薫陶を受けたコーシャのヴィオラを伴う室内楽作品集第1弾!

 セッション録音:2012年5月29日-6月1日/フンガロトン・スタジオ(ハンガリー)/66'09"

 19世紀後半から20世紀中ごろに活躍したハンガリーの作曲家といえばドホナーニ(1877-1960)、バルトーク(1881-1945)、コダーイ(1882-1967)ですが、彼らから薫陶を受けた作曲家の一人にジェルジ・コーシャ(1897-1984)がいます。
 ブダペスト出身のコーシャは10歳でバルトーク門下となりピアノを師事、さらにドホナーニのもとでも研鑽を積み、同郷の名手フバイやシゲティ、フーベルマンらの伴奏を務めたピアノの名手として活躍すると同時にコダーイに作曲を師事しました。
 大戦間期の1920年代にピアニストとして、同時に作曲家としてヴェイネル(1885-1960)やライタ(1892-1963)とともに独創的な才能を開花させ、自国ハンガリーではバッハ演奏の権威としても知られています。
 9つの交響曲、8つの弦楽四重奏曲、その他声楽作品などを作曲しましたが、ここに収録されているヴィオラを伴う室内楽作品も多く残しました。

 第1弾にはピツィカートで始まる印象的なヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲、ハープとヴィオラの掛け合いが魅力の6つの小品、朗々とした旋律が特徴の無伴奏ヴィオラ作品の「イン・メモリアム」、各曲1分前後の全16曲からなる小品集(原曲はピアノ独奏)、そして独特な和声進行が印象的な2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲を収録。
 ディルク・へーゲマンの素晴らしい演奏とともにコーシャのヴィオラ作品を堪能することができます。同時発売の第2弾(HCD 32718)と併せてお楽しみください。

 


HCD 32718
¥2400
ジェルジ・コーシャ(1897-1984):
 ヴィオラを伴う室内楽作品集 Vol.2

  (1)「聖ブライセへの祈祷」
  (2)フルート、ヴィオラとチェロのための三重奏曲
  (3)「聖歌」
ディルク・へーゲマン(ヴィオラ)
(1)(3)ローラント・ナイバウアー(バリトン)
(3)ダーニエル・パタキー(テノール)
(1)(2)タチアナ・ルーラント(フルート)
(1)マルク・エンゲルハルト(ファゴット)
(2)フィオン・ボッケミュール(チェロ)

 バルトーク、コダーイらの薫陶を受けたコーシャのヴィオラを伴う室内楽作品集第2 弾!

 セッション録音:(1)2014年10月29日、(2)2012年5月10日、(3)2015年4月7-9日/フンガロトン・スタジオ(ハンガリー)/63'33"

 20世紀のハンガリーを代表する作曲家の一人にジェルジ・コーシャ(1897-1984)によるヴィオラを伴う室内楽作品集第2弾には、声楽を伴う「聖ブライセへの祈祷」「聖歌」、そしてフルート、ヴィオラとチェロのための三重奏曲を収録しました。
 ブダペスト出身のコーシャは10歳でバルトーク門下となりピアノを師事、さらにドホナーニのもとでも研鑽を積み、同郷の名手フバイやシゲティ、フーベルマンらの伴奏を務めたピアノの名手として活躍すると同時にコダーイに作曲を師事しました。

 大戦間期の1920年代にピアニストとして、同時に作曲家としてヴェイネル(1885-1960)やライタ(1892-1963)とともに独創的な才能を開花させ、自国ハンガリーではバッハ演奏の権威としても知られています。9つの交響曲、8つの弦楽四重奏曲、その他声楽作品などを作曲しましたが、ここに収録されているヴィオラを伴う室内楽作品も多く残しました。名手ディルク・へーゲマンが熱意をこめて録音したコーシャの作品をご堪能ください。





MIRARE

MIR 352
¥2300
第37回ラ・ロック・ダンテロン・ピアノフェスティバル公式CD
 (1)クープラン:恋のナイチンゲール/イド・バル=シャイ
 (2)シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集〜第2曲/アダム・ラルーム
 (3)シューベルト:ディヴェルティメントD.823〜変奏1/クレール・デゼール&エマニュエル・シュトロッセ
 (4)同:ハンガリーのメロディD.817/シャニ・ディルカ
 (5)チャイコフスキー:秋の歌/ジョナス・ヴィトー
 (6)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2番〜ラルゴ・アパッショナート/レミ・ジュニエ
 (7)メンデルスゾーン:5月のそよ風/マタン・ポラト
 (8)デュポン:墓碑銘/マリー=カトリーヌ・ジロー
 (9)ショパン:マズルカ第21 番嬰ハ短調Op.30の4/イド・バル=シャイ
 (10)モンポウ:庭の乙女たち/ルイス・フェルナンド・ペレス
 (11)グラナドス:嘆き、またはマハとナイチンゲール/シャニ・ディルカと鳥笛
 (12)ショパン:前奏曲嬰ヘ長調Op.28の13/フィリップ・ジュジアーノ
 (13)フォーレ:即興曲嬰ハ短調Op.84の5/ジャン=クロード・ペヌティエ
 (14)シャブリエ:アルバムの1ページ/アンヌ・ケフェレック
 (15)ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ〜第2曲/ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
 (16)リスト:ペトラルカのソネット第47番/ニコラ・アンゲリッシュ
 (17)スクリャービン:練習曲変ロ長調Op.8の8/アンドレイ・コロベイニコフ
 (18)フランク:前奏曲、コラールとフーガ〜前奏曲/マリー=アンジュ・グッチ
 (19)ショパン:前奏曲ロ短調Op.28の6/ユリアンナ・アヴデーエワ
 (20)チャイコフスキー:田舎でOp.40の7/ボリス・ベレゾフスキー
 (21)ラヴェル:クープランの墓〜フォルラーヌ/ナターリヤ・ミルシテイン

 現役最高の名ピアニストの宝箱

 80' 00"

 フランスで行なわれるラ・ロック・ダンテロン・ピアノフェスティバルの公式CD。
 大半がフォルジュルネ音楽祭でおなじみの顔ぶれですがライヴ録音ではなく、既存盤のコンピレーションです。





NOMAD MUSIC



NMM 029
¥2700
オペラ序曲集
 ・ベッリーニ:序曲〜「カプレーティとモンテッキ」
 ・ドニゼッティ:
  序曲〜「ドン・パスクワーレ」、
   「ロベルト・デヴリュー」、「パリのウーゴ伯爵」」
 ・マイアベーア:序曲〜「アンジュのマルゲリータ」
 ・メルカダンテ:序曲〜「アンティオキアのエンマ」
 ・ロッシーニ:序曲〜「タンクレーディ」、「セヴィリアの理髪師」
エンリケ・マッツォーラ(指揮)
イル・ド・フランス国立管弦楽団

 マッツォーラ率いるイル・ド・フランス管弦楽団によるフランス・サウンド満開の序曲集

 イタリア出身、とりわけベル・カント・オペラを愛する指揮者マッツォーラによるオペラ序曲集。有名曲から、演奏機会の少ないメルカダンテらの序曲も含まれています。
 フランスのオーケストラらしい明るいサウンドも魅力の1枚。

 

NMM 018
¥2700
無伴奏ヴァイオリン作品集
 ・ハイリンヒ・イグナツ・フォン・ビーバー(1644-1704):
   パッサカリア ト短調 C105
 ・トーマス・バルツァー(c.1630-1663):
   プレリュード ト長調、アルマンド ハ短調
 ・テレマン(1681-1767):
   ファンタジー第3番 ヘ短調 TWV 40-16、
   ファンタジー第1番 変ロ長調 TWV 40-14
 ・J.S.バッハ:パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004
パトリック・コーエン=アケニン(ヴァイオリン)

 フランスの名手による17-18 世紀の無伴奏ヴァイオリン作品集

 録音:2015年1月/63'33"

 パトリック・コーエン=アケニンは、パスカル・アモワイヤル、ミシェル・オークレールらに師事したフランスのヴァイオリン奏者、指揮者。
 古楽をレパートリーの中心に据え、ヴァイオリン、指揮(レ・フォリ・フランソワーズ主宰、およびリュリのオペラ等の指揮)の両方で活躍しています。

 

NMM 027
(2CD)
¥2700
ツァイーデ弦楽四重奏団によるハイドン
 ハイドン:弦楽四重奏曲 第44-49番
  (op.50、Hob.III/ 44-49)
ツァイーデ弦楽四重奏団

 録音:2015年

 2009年結成のツァイーデ弦楽四重奏団、ハイドンの弦楽四重奏曲op.50の6作品。
 2012年にヨーゼフ・ハイドン室内音楽コンクールで第1 位を獲得しており、ハイドンに対する思い入れと解釈は並々ならぬものがあります。

 

NMM 050
¥2700
Letters to Marlene
 1. Lili Marleen/2. Letter To Marlene/3. America/
 4. Et In Terra Pax Hominibus Bonae Voluntatis
 5. The Dress/6. Les Ardennes/7. Seule/
 8. A Dinner At Marlene's Palace/
 9. Ein Koffer In Berlin/
 10. Falling In Love Again/11. Last Dance
アンディ・シェパード
 (ソプラノ&テノール・サックス)
クリストフ・マルゲ
 (バリトン・サックス、ドラム)
ギョーム・ド・シャシー(ピアノ)

 リリー・マルレーンに捧げる1枚

 録音:2018年1月

 「リリー・マルレーン」を歌ったマレーネ・ディートリヒにインスパイアされたジャズ。





PARATY

PARATY 219218
¥2600
クララとローベルト・シューマン夫妻の愛の記録
 (1)クララ・シューマン:音楽の夜会Op.6(全6 曲)
 (2)ローベルト・シューマン:子供の情景Op.15
 (3)同:森の情景Op.82
 (4)クララ・シューマン:作品番号のないロマンス
マリー・ヴェルムラン(ピアノ)

 録音:2018年12月11-14日/ボン・スクール・プロテスタント教会(パリ)/70' 36"

 ドビュッシー、メシアンと続きヴェルムランがローベルトとクララ・シューマン夫妻に捧げたアルバム。
 クララ14歳の時の作「音楽の夜会」はリストをも感心させ、レパートリーにしたという曲。同じく「ロマンス」はローベルトに捧げられています。
 ラーザリ・ベルマンとロジェ・ムラロに学んだヴェルムラン。ベテランの余裕で説得力満点です。





PROFIL



PH 16092
(2CD)
¥4800
実力派3名によるロシア古今のピアノ・トリオ集
 Disc 1
  ババジャニヤン:ピアノ三重奏曲嬰ヘ短調
  アリャビエフ:ピアノ三重奏曲イ短調
 Disc 2
  ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番ニ短調Op.9「悲しみの三重奏曲」
ウリヤナ・ジダーノフ(ヴァイオリン)
ユリヤ・オクルアシヴィリ(ピアノ)
デニス・ジダーノフ(チェロ)

 2018年10月3日/SWRハウス(フライブルク)/41' 39"、43' 02"、STEREO

 旧ソ連出身の充実の3 奏者によるピアノ三重奏曲集。
 ババジャニヤン(1921-1983) はアルメニアの作曲家で、ハチャトゥリヤンに通じるエスニックな色彩が魅力。
 アリャビエフは、チャイコフスキーも愛した名歌「うぐいす」で知られますが、ピアノ三重奏曲はウィーン古典派風のスタイルにロシア的な節回しの現れる魅力的な作品。
 ラフマニノフはチャイコフスキー追悼に書かれた大作で、協奏曲風のピアノ・パートがラフマニノフならではです。

 
PH 19035
(5CD)
¥5700
お得なBoxで
 クレンケ四重奏団
  モーツァルト:弦楽四重奏曲第14〜23番
クレンケ四重奏団
 Disc 1 61' 50"
  (1)第14番ト長調K.387/(2)第15番ニ短調K.421
   2004年2, 4月/ハンス・ロスバウト・スタジオ
 Disc 2 53' 06"
  (1)第17番変ロ長調K.458「狩」/(2)第16番変ホ長調K.428
   2005年1月31日-2月2日(1)、6月1日-3日/ハンス・ロスバウト・スタジオ
 Disc 3 59' 17"
  (1)第18番イ長調K.464/(2)第19番ハ長調K.465「不協和音」
   2004年9月8日-10日(1)、12月20日-22日/ハンス・ロスバウト・スタジオ
 Disc 4 49' 33"
  (1)第20番ニ長調K.499/(2)第21番ニ長調K.575
   2006年12月4日-6日(1)、4月11日-13日/ハンス・ロスバウト・スタジオ
 Disc 5 50' 39"
  (1)第22番変ロ長調K.589/(2)第23番ヘ長調K.590
   2007年2月21日-23日(1)、11月5日-7日/ハンス・ロスバウト・スタジオ

 ドイツ的な演奏が味わい深いクレンケSQ のモーツァルト、お得なBoxで!

 STEREO

 今年結成29年を迎えるクレンケ四重奏団。メンバー全員が女性で、楷書的かつ辛口な演奏が特徴。
 彼女たちがモーツァルトの「ハイドンセット」と「プロシャ王セット」を3年かけて録音したディスクは高評を得ていましたが、今回5枚組のBox発売。価格もお手頃で、モーツァルトの弦楽四重奏の魅力をたっぷり味わえます。





TYXART



TXA 18107
¥2600
この男、商才あり
 テレマンと予約購読者

 テレマン:リコーダーと通奏低音のためのソナタ ハ長調 TWV41:C2(『忠実な音楽の師』より)
 タベア・デブス編:テレマン(TWV22:8、21:27)とヘンデル(HWV17、HWV99)の音楽によるソナタ
 J.S.バッハ:カンタータ『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35より第1部のシンフォニア
 J.S.バッハ:カンタータ『我は片足を墓穴に入れて立つ』BWV156よりシンフォニア
 J.S.バッハ:カンタータ『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35より第2部のシンフォニア
 タベア・デブス編:テレマン(TWV21:27)とヘンデル(HWV21)の音楽によるソナタ
 タベア・デブス編:ブラヴェ(歌劇『Le jaloux corrigé』)とテレマン(TWV21:27)の作品によるソナタ
 テレマン:リコーダー協奏曲 ヘ長調 TWV51:F1
   タベア・デブス(リコーダー)、クラウディア・ノルツ、ヘンリー・トング(ヴァイオリン)、
   ジョーダン・ボーロン(ヴィオラ)、ジョナサン・リース(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
   トム・フォスター(チェンバロ)

 テレマンを中心とした18世紀音楽の精粋

 録音:2017年11月/66'34''

 近代的な精神、創造力の豊かさ、信じがたいほどの生産性を持つテレマンは当時の音楽界で最も多才な作曲家のうちの一人でした。また『忠実な音楽の師』という楽譜集を定期的に刊行し、予約販売を行うなど音楽業界における商才にも恵まれていました。
 テレマンは予約者の目を引くために新聞やビラに広告を出し、ヨーロッパ中の代理店や本屋と取引すると同時に同業者にも熱心に声を掛け、貴族のみならずJ.S.バッハ、ブラヴェ、ヘンデルなどの有名な作曲家も予約者に名を連ねました。
 テレマンの作品とリコーダー奏者タベア・デブス自ら編んだ予約購読者たちによる音楽の編曲を組み合せた当CDには、18世紀音楽の精粋が詰まっています。

 

TXA 18112
¥2600
ノットゥルノ 〜光と影の音楽
 クラム:『マクロコスモス』より / ドビュッシー:前奏曲集より /
  スクリャービン:前奏曲集より / ショパン:前奏曲、ノクターン /
  バーバー、フィールド:ノクターン
 等、全3トラック
マティアス・ファイト(ピアノ)

 刺激を混ぜこんだ色彩的な小品集

 録音:2018年2月/74'07''

 夜景に舞う光と影のようなピアノ小品集。マティアス・ファイトは張り詰めた静けさとドラマチックな色彩を交互に展開し、あまり知られていない作品から有名な作品に至るまで広い視野を持ちながら弾き綴ってゆきます。
 数人の作曲家を交互に散りばめたプログラムになっており、アメリカの作曲家ジョージ・クラムによる刺激的な音楽が随時差し込まれスパイスのように機能しています。

 

TXA 18115
¥2600
リヴィウのリュート・タブラチュア
 作曲者不詳:
  Tarzeto、Pavan、Tantum ergo sacramentum、
  La rocha el fuso、Passo e mezo、 Saltarello、
  Passamezo、Ferdinanth、Pasomeza、Tripla、Tarzeto
 ダウランド:A Fancy、Forlorn Hope Fancy
 クローダン・ド・セルミジ:Le content est riche
 ピエール・サンドラン:Doulce memoire
 ジョヴァンニ・パコローニ:Fantasia bellissima
 ジャケ・デ・ベルヘム:O s'io potessi donna
 ヨアン・アンブロシオ・ダルツァ:Pavana alla Ferrarese
 クレマン・ジャヌカン:Or vien ça, vien
 ヴァレンティン・バクファルク:Non dite mai
ベルンハルト・ホフシュテッター(リュート)

TXA 18116
(LP)
¥3000

 貴重なタブラチュアからの音楽、CDとLP で同時発売

 録音:2018年2月/41'51''

 16世紀のリュート音楽を今に伝えるこのタブラチュアは、1937年にウィーンの古本屋で売られていたもので、当時ポーランド領だった現ウクライナのリヴィウに渡り現在イヴァン・フランコ大学で保管されています。
 フランドル楽派のマドリガルやシャンソンを編曲したものや作者不詳のものが多い中、ダウランドのような良く知られた作曲家の作品も含まれています。
 CDとLPで同時発売。

 

TXA 19123
¥2600
ベルギーの作曲家による弦楽四重奏作品
 ロベール・グロスロ:
  ピアノと弦楽四重奏のための
   『Ce lac dur oublie que hante sous le givre...』
  マラルメの4つの詩によるソプラノと弦楽四重奏のための
   『Le bel aujourd'hui』
  弦楽四重奏のための『Matrix in Persian Blue』
リースベト・ドフォス(ソプラノ)
ジャン・ミシェル(ピアノ)
アサセッロ・カルテット

 録音:2018年9月/62'40''

 ピアニストとして、そして指揮者としてまずは名を上げたベルギー出身のロベール・グロスロ(1951-)。近年では作曲活動に精を出し広範な作品を生み出しています。楽器の特性を知り尽くし効果的な書法で作曲された音楽で、シンプルな弦楽四重奏でも余計な意味づけをせずに音楽そのもので深く語ることが出来る見事な内容となっています。





WERGO


WER 6869
¥2500
「落下」〜ムジークファブリーク・エディション16
 (1)ブライアン・ファーニホウ(1943-):
  La Chute d'Icare 〜
   クラリネット独奏と室内アンサンブルのための(1987/88)
 (2)ステファン・ヴィンクラー(1967-):
  Von der Gewissensnot der Insekten 〜17人の楽器奏者のための(2012)
 (3)オスカー・ベッティソン(1975-):
  Livre des Sauvages 〜大管弦楽のための(2012)
  (2)(3)世界初録音
アンサンブル・ムジークファブリーク
カール・ロスマン(クラリネット(1))
ディエゴ・マッソン(指揮(1))
クレメント・パワー(指揮(2))
エミリオ・ポマリコ(指揮(3))

 強烈な技巧の応酬で描くイカロスの墜落

 ライヴ録音:(1)2008年2月8日、(2)2013年3月17日、(3)2012年11月24日/61'28''

 超絶技巧集団ムジークファブリークによる世界初録音を含むシリーズ第16集。衝撃的・破滅的な曲想を持った現代音楽作品が並びます。
 技巧の凄まじさとアンサンブルの複雑さに舌を巻くものばかり、一体どうやったらこんな演奏が可能なのだろうと唸ってしまう強烈さ。
 ファーニホウの作品はイカロスの墜落を描いたもので、クラリネット独奏とバックのアンサンブルが目まぐるしく超絶技巧を繰り出しあい旋回していくような恐るべき音楽です。




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DREYER GAIDO



CD 21116
(2CD/特別価格)
¥3800→\3490
ガブリエル・フェルツとシュトゥットガルト・フィル、
 マーラーの交響曲第2番!

  マーラー:交響曲第2番《復活》
ガブリエル・フェルツ(指揮)、
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団
ヘン・ライス(ソプラノ)
ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー
 (メゾ・ソプラノ)

 ☆ドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ!
 ☆シュトゥットガルト・フィルとのマーラー最新盤「復活」!

 リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の首席客演指揮者という錚々たるポジションを歴任し、2013/14シーズンからは、ドルトムント市の音楽総監督、ドルトムント・フィルの首席指揮者として活躍したドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ。

 フェルツが2003年から2013年まで首席指揮者を務めたシュトゥットガルト・フィルとのマーラー交響曲集。この期間に行われたマーラー・サイクルの最後の録音となった2013年ライヴ・レコーディングが登場。
 ヘン・ライス、ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナーの名歌手とチェコの名門合唱団を迎えて贈るのは、フェルツが13歳の頃から共に歩んできたというマーラーの傑作「復活」。
 老舗オンライン・レビュー・サイト「infodad.com」では『ここ数年でもっとも変わった、物議を醸しているサイクル。』と評されるなど、個性的な快演で話題を呼んできたマーラー・シリーズです。

 ※録音:2013年3月12日、リーダーハレ・ベートーヴェンザール(シュトゥットガルト)





旧譜
ガブリエル・フェルツ/マーラー・チクルス



CD 21082
\2800→\2590
ガブリエル・フェルツ(指揮)&シュトゥットガルト・フィル
 マーラー:交響曲第1番「巨人」
ガブリエル・フェルツ(指揮)
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
 お待たせしました!フェルツのマーラー・チクルス第6弾登場!

 録音:録音:2012年2月24日シュトゥットガルト・リーダーハレ・ベートーヴェン・ザール、ライヴ録音

 これまで第7、6、5、3、4 番の順でリリースされてきたフェルツのマーラーの交響曲。今回はついに「巨人」の登場です。もちろん、ここまでくれば全集を完成させる確固たる意思のあることは間違いないでしょうが、まず中期の純器楽交響曲を7、6、5 番の順で遡行し、前期交響曲の大作3 番を経て4 番まで取り上げた上での「巨人」。そこには一体どんな意図、思惑があるのでしょう。この後おそらく「復活」をやった後、満を持して頂上に万年雪を戴いた後期交響曲群の峰々に挑むのでしょうか。
 それはさておき今回の「巨人」、ライナー・ノートにはこれまで通り、フェルツ自身による微に入り細に入るアナリーゼと演奏についての持論が展開されています。
 ライヴながら場の空気や勢いに流されることなく、まるで室内楽のように大変丁寧で細部にまでフェルツの意思が行き届いており、特に第2 楽章の中間部のレントラーや終楽章の第2 主題の優美さ、官能性は絶品、そしてその対比として終楽章の圧倒的なクライマックスには大いに満足させられます。


CD21065
(2CD)
¥3800→\3490
マーラー:交響曲第3番ニ短調
 (タイミング 33:19/9:34/16:16/
  10:12/4:12/23:06)
ガブリエル・フェルツ指揮
シュトゥトガルト・フィルハーモニー管弦楽団
アレクサンドラ・ペーターザマー(メゾ・ソプラノ)
ブルノ国立フィルハーモニー合唱団
カルヴ・アウレリウス少年合唱団
録音:2010年4月30日ライヴ・レコーディング

 今回はマーラーの交響曲中、もっとも長大で多様性に富み、マーラーの田園交響曲とも評される第3番。宇宙の誕生から命の誕生と発展、そして愛の光の中へと上昇してゆく過程は「交響曲は世界である」と語ったマーラーの音楽観が如実に反映されています。
 11才の頃からマーラーの音楽をこよなく愛してきたというフェルツはこの作品を演奏するにあたってこれまでの慣習に囚われず、スコアに表記されているテンポ、ディナーミクを徹底的に検証し直し、また初演前後の手紙、関係者の証言(R.シュトラウスを含む)までにも目を通しながら、マーラーが本当に望んだ演奏を再現しようとしています。実際演奏を聴いてみると、これまでのCDにはなかったテンポの設定と変化、声部がフォーカスされ新鮮です。



CD21072
\2800→\2590
ガブリエル・フェルツ&シュトゥットガルト・フィル
  マーラー:交響曲第4番
ガブリエル・フェルツ指揮
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
ジャネット・ヴェルネッケ(S)

録音:2011年1月25日シュトゥットガルト・リーダーハレ・ベートーヴェン・ザールにおけるライヴ

 巷では賛否両論ありながらもコアなファンの心を常に鷲づかみ(?)にしてきたガブリエル・フェルツによるマーラー交響曲全集シリーズ第5弾。第3楽章の変奏曲についての微に入り細に亘るアナリーゼは演奏に反映され、第3楽章終盤のフォルテシモから終楽章の天国的な音楽への推移はこのディスクの圧巻のひとつ。全体に繊細なテンポの変化、ディナーミクの変化による陰影のあるニュアンスにフェルツのこの曲へのこだわりが感じられる。
 独唱のヴェルネッケは2004年から2010年までクレーフェルド/メンヒェングラートバッハ歌劇場に所属し「ナクソス島のアリアドネ」のツェルビネッタ、「魔笛」の夜の女王で好評を博し、チェルハの歌劇「シュタインフェルドの巨人」のドイツ初演に参加するなど、古典から現代まで幅広いレパートリーを持つ歌唱力はこのディスクでも発揮されている。

 ガブリエル・フェルツ。
 1971年にベルリンで生まれ、さまざまな指揮者コンクールを経ながらエリート街道を歩み、2001年には29歳の若さでアルテンベルク・ゲラ劇場の音楽監督になる。その若さについて聞かれたときに、彼は、「フルトヴェングラーは僕より2つ若いときにすでに音楽監督をやっていた」と言ったというから、やはりそうとうの自信家&野心家なのだろう。しかしその音楽はギラギラしたものではない。作品のツボを徹底的に知り尽くし、ひとつひとつの楽器をあたかもひとりひとりの歌手であるかのようにイイ感じで歌わせる。それがなんともうまいことはまっているのである。盛り上げ方も、なんとも品がよくて、しかもこれまたうまい。・・・とにかく絶妙なのである。
 フェルツと一緒に仕事をしていた日本人歌手の小森 輝彦氏が、自分のホームページで彼のことをこう語っていた。
 「すごいと思うのはその新鮮さが彼の独りよがりの解釈から生まれたものでなく、楽譜に忠実に演奏するという志から生まれていて、しかも演奏として輝きがあることです。」
 その言葉はまさに彼にぴったり。


CD 21052
\2800→\2590
マーラー:交響曲第5番 ガブリエル・フェルツ指揮
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団

ガブリエル・フェルツのマーラー第3弾!マーラー・イヤーに一石を投じる第5交響曲

録音:2009年1月31日,ベートーヴェンザール・リーダーハレ,シュトゥットガルト,ライヴ・レコーディング

 主観的で思い入れたっぷりだった第7番、第6番に続いてマーラー中期の傑作第5番を今回もフェルツがこだわり抜いてのライヴで録音しました。
 フェルツはマーラーが初演・再演のさいに使用したスコアの(マーラー自身の)書き込みを仔細に検討しディナーミク、アクセントに細心の配慮をしたとのこと。第1楽章はやや遅めのテンポを取り、弦楽をたっぷりと歌わせて続く第2楽章とのコントラストを明確にします。重要な第3楽章スケルツォの複雑な対位法のオーケストラの処理は見事で、途中現れるレントラーのリズムは粘りきった、とてもいやらしいもので世紀末ウィーンの爛熟した空気はかくなるものかと思わせます。そしてアダージェットは、おそらくフェルツがもっともこだわったのではないかと思わせる、思い入れたっぷりの甘く、気だるい空気が充満しています。これほどデレデレ、ぐにゃぐにゃのアダージェットは近年珍しいでしょう。まるでマントヴァーニかヘンリー・マンシーニ楽団といった感じです。終楽章のいささかとってつけたようなフィナーレもフェルツのややあざとい芸風にぴったりで深みにかけますが、盛り上がります。



CD 21045
(2CD)
¥3800→\3490
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ガブリエル・フェルツ指揮
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
 通の間では評判の鬼才指揮者ガブエル・フェルツのマーラー第2弾。第1弾の第7番(CD21041)も独特なテンポ感による怪演。ライナー・ノートではフェルツ自身の詳細な作品分析がなされ、並々ならぬ意欲です。第1楽章の提示部は慣例通り、繰り返します。アルマのテーマとして知られる第2主題の思い入れたっぷりのねちっこい歌いまわしに思わず惹き込まれます。第4楽章の有名なハンマー打ち下ろしに至る直前の期待とも不安ともいえる作為的なテンポの落とし加減の、いかにもあざとい感じが、逆に面白くてはまります。そして結尾、最後の一発の直前の沈黙と驚愕のこけおどし的対比も必聴です。

 録音:2008年2月15日リーダーハレ・ベートーヴェンザール、シュトゥットガルト、ライヴ録音


CD21041
\2800→\2590
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
 (timing: 21:47, 15:06, 11:09, 13:47, 17:38)
ガブリエル・フェルツ指揮
シュトウットガルト・フィルハーモニー
 「60年代初頭からの一般的な”マーラー・ルネッサンス”は、バーンスタインの功績ではない」とライナーノートからして挑発的だが、演奏も当初予想された異常な遅さ、重苦しさによる演奏ではない。とはいうもの腰の重さは相当なもの。ぬかるみを荷車引くような感じもあったり、時としてリズム感抜群にぐいぐい引張ると言った具合で、解説では譜例を挙げてその裏づけを行っているものの、文章の最後では、「解釈と言うものは常に主観的」と開き直る大物振りにも脱帽。しかもマーラー全集をこのコンビで2,3年中に完成するという意気込み。大体「夜の歌」を第1弾にするという事実こそ只者ではない証ではないだろうか。

 2007年4月23,24日シュトウットガルト・リーダーハレ・におけるデジタル・ライヴ録音。






フェルツのDREYER-GAIDO 旧譜
愛聴盤。素敵です。入るといいのですが。


CD 21022
\2800→\2590
レスピーギ:
 ローマの泉/ローマの祭
スーク:幻想的スケルツォ
ガブリエル・フェルツ指揮
アルテンブルク・ゲラ劇場管

 ローマ三部作といえば、華やかでダイナミックな彩りにあふれ、常に刺激的であるべき、と思っていた。トスカニーニにしてもムーティにしても伝説の3人指揮者による仙台フィル・ライヴにしても、バティスにしても、もちろんスヴェトラーノフにしても。
 ところが、このガブリエル・フェルツ指揮によるレスピーギは、どちらかといえば寡黙。まったく挑発的なところがない。なのだけれど、ほんのわずかな「間」というか「空気感」というのが、ちょっと今までの演奏と違う。それはほとんど感覚の世界で、衝撃的というほどのものではない。なのに、どうしてもこの感性がいとおしくてたまらない。
 ちなみに、レスピーギの後に入っていた「スーク:幻想的スケルツォ」が、超のつく名曲。タイトルどおりの幻想的で美しい主題が、聴くものの心をギュウーっと締めつける。こんな優雅で美しい名曲が、まだあった。
 結局今年(2006年)に入って聴いたアルバムの中で、1,2を争う愛聴盤になってしまった。
 ガブリエル・フェルツ、覚えておこう。(大昔のコメントより)




 

CD 21117
¥2500
ハディージャ・ゼイナロヴァ:室内楽作品集
 弦楽四重奏のための2つの小品
 チェロ独奏のためのソナタ
 ヴィオラとアコーディオンのための《Sema》
 ヴァイオリン独奏のための《インプレッション》
 弦楽三重奏曲
 アコーディオン独奏のための《アーテシュガーフ》
 弦楽四重奏、ソプラノ、サズ、テープのための《火の国からの風景》
アンサンブル・ブリッジ・
 オヴ・サウンド

 アゼルバイジャン出身、現在ドイツを拠点に活動する作曲家、オルガニスト、音楽学者のハディージャ・ゼイナロヴァ博士(b.1975)による室内楽作品集。
 映画、舞台、オーケストラ、室内楽、声楽と多様なシーンで活躍し、アゼルバイジャンの伝統音楽と西洋の音楽や現代音楽を組み合わせ、まったく新しい音楽を生み出しています。
 「火の国からの風景(Pictures from Land of Fire)」では、自身もソプラノ歌手として演奏に参加。(火の国〔Land of Fire〕とはアゼルバイジャンのこと)

  ※録音:2018年10月、ドイチュラントフンク室内楽ホール
 




EUDORA



EUDSACD 1902
(SACD HYBRID)
¥2600
スペインの高音質レーベルeudora新録音
 リヴィジティング・ヴァイオリン&ギター

 パガニーニ:協奏的ソナタ MS2
 ジュリアーニ:変奏曲 Op.24a
 イベール:間奏曲
 フェルディナンド・レバイ:小組曲(世界初録音)
 アントン・ガルシア・アブリル:
  孤独な夜明け(アルバ・デ・ソレダデス)(世界初録音)
アニマコルデ
 〔アンドレス・オルティス(ヴァイオリン)、
  パブロ・リオハ(ギター)〕

 スペインの高音質レーベルeudora新録音、ヴァイオリンとギターのための作品集!

 ☆ヴァイオリンとギターが対等に対話する。
 ☆世界初録音を含む、2世紀にわたるヴァイオリンとギターの傑作集。

 2012年に結成されたアニマコルデ(Animacorde)は、マドリッド弦楽器教育センターの共同創設者兼共同ディレクターを務めるアンドレス・オルティスと、アンクラージュマン・ギター・デュオのメンバーとしても活動するパブロ・リオハによる、ヴァイオリンとギターのデュオ。この万能で魅力的な楽器の組み合わせのための既存のレパートリーを探求し、新しい作品を委嘱&初演していくことを目的としており、このアルバムでも、パガニーニ、ジュリアーニ、イベールの名作から、世界初録音となるフェルディナンド・レバイ、アントン・ガルシア・アブリルまで、2世紀にわたるレパートリーを収録しています。

 ※録音:2017年9月29日−10月1日、聖フランシスコ講堂(アビラ、スペイン)

 Eudora Records(ユードラ・レコーズ)は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオファンやクラシックファンから注目を集めています。







NIMBUS ALLIANCE


NI 6382
(CD-R)
¥2400
デイヴィッド・マシューズ:交響曲第9番
 交響曲第9番 Op.140(世界初録音)
 弦楽のための変奏曲 Op.40
  (バッハのコラール「夜は来れり」による)*
 ヴァイオリン、ヴィオラと弦楽のための二重協奏曲 Op.122*
ケネス・ウッズ(指揮)
イギリス交響楽団
サラ・トリッキー(ヴァイオリン)*
サラ=ジェーン・ブラッドリー(ヴィオラ)*
イギリス弦楽オーケストラ*

 60年代にはブリテンの助手として過ごし、70年代にはスカルソープとコラボレーションを行うなど、60年近くにわたる多彩な活動によって、現代を代表するシンフォニストの一人として国際的な名声を確立しているデイヴィッド・マシューズ(b.1943)の作品集。
 イギリス交響楽団の「21世紀交響曲プロジェクト(21st Century Symphony Project)」の一環として世界初録音された「交響曲第9番」をメインに、バッハのコラールをテーマとする弦楽オーケストラのための変奏曲と二重協奏曲を収録。
 イギリス交響楽団の首席指揮者&芸術監督を務め、様々なレア作品、現代作品の録音に定評のあるケネス・ウッズが、さすがの手腕を発揮しています。

 ※録音:2018年、イギリス
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

 
NI 6373
(CD-R)
¥2400
ストーン・スープ
 アライジング パート1〜4/ムーヴィング パート1〜3/アウェイクニング パート1〜2
   コーマック・バーン
    (バウロン、トーキング・バウロン、スライド・バウロン、パーカッション、
     マリンブラ、ビリンバウ、パーカッシヴ・フィドル)、
   アダム・サマーヘイズ
    (フィドル、ジャンク・ショップ・フィドル、スライド・フィドル、マリンブラ、パーカッシヴ・フィドル)

 ピアーズ・アダムズ率いる「ドードー・ストリート」のメンバーでもある二人の異才、バウロン奏者のコーマック・バーンと、ヴァイオリン&フィドル奏者のアダム・サマーヘイズ。アイルランドのフレーム・ドラム「バウロン」とフィドル(と一部のパーカッション)だけで1枚のアルバムを作るという実験的で挑戦的なレコーディング。すべて二人の作曲とインプロヴィゼーションによるもので、民族的なエッセンス、華麗な即興と超絶技巧や哀愁の旋律が満載。

 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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CAMEO CLASSICS



CC 9110
(2CD-R/特別価格)
¥3200→\2990
ベルリオーズ:
  「レリオ」:
   ジャン・フルネ(指揮)、ロンドン交響楽団、BBC合唱団、レイモンド・ネモリン(語り手)、
   ミシェル・セネシャル(テノール)、ベルナール・ルフォール(バリトン)

ベルリオーズ:
  「ロメオとジュリエット」:
   アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮)、BBC交響楽団、BBC合唱団、
   ナンシー・エヴァンス(メゾ・ソプラノ)、ルネ・ソームズ(テノール)、デイヴィッド・ワード(バス)

 ベルリオーズ没後150周年記念!

 ☆Cameo Classicsのベルリオーズ没後150周年記念第2弾!
 ☆フルネによる「レリオ」とウォーレンスタインによる「ロメジュリ」、1950年代のBBC録音が復刻!

 「ファウストの劫罰」(CC 9108)に続く、「カメオ・クラシックス」のベルリオーズ没後150周年記念リリース第2弾。
 「リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションから、ジャン・フルネ&ロンドン響による「レリオ、あるいは生への復帰」と、アルフレッド・ウォーレンスタイン&BBC響による「ロメオとジュリエット」の貴重な音源を復刻。

 ※BBC放送日:1957年3月7日(レリオ)/1957年1月6日(ロメオとジュリエット)/ADD
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。





PROFIL



PH 19029
(4CD)
¥4800→\4590
フランチェスカッティ&カサドシュ
 ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ全集SONY録音
  &エクサンプロヴァンス音楽祭ライヴ
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
 Disc 1 47' 56"
  ベートーヴェン:
   (1)ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調Op.12の1/(2)ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調Op.12の2/
   (3)ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調Op.12の3
    1958年(1)、61年(2)(3)
 Disc 2 76' 08"
  ベートーヴェン:
   (1)ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調Op.23/(2)ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調Op.30の1/
   (3)ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調Op.30の2/(4)ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調Op.30の3
    1961年
 Disc 3 76' 21"
  ベートーヴェン:
   (1)ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」/
   (2)ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47「クロイツェル」/
   (3)ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調Op.96
    1961年(1)、58年(2)(3)
 Disc 4 60' 50"
   (1)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調/
   (2)フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調Op.108/
   (3)同:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13/(4)ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ/
    1947年(1)、52/56年(2)、51年7月13日(3)(4)/エクサンプロヴァンス音楽祭(ライヴ)

 美音中の美音、フランチェスカッティ最盛期のベートーヴェン

 STEREO、MONO

 フランチェスカッティとカサドシュの超名盤がお買い得価格で登場。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集はSony 原盤。
 端正で正確ながらフランス的なエスプリに満ちた名演として長く決定盤とされていたもの。全盛期のフランチェスカッティ独特な輝くような美音に聴き惚れさせられますが、カサドシュのニュアンスに富むピアノの最高。

 さらに嬉しいのが、両者の共演による1947-56 年のエクサンプロヴァンス音楽祭のライヴが収められていること。それもフランク、フォーレ、ドビュッシーとフランス物で、古き良き時代を知る両巨匠ならではの良い香りに満ちた演奏を繰り広げています。



<メジャー・レーベル>
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DECCA



4834952
(39CD)
\16000→\14990

なぜか輸入盤では発売にならなかった
 《ヴィルヘルム・バックハウス〜デッカ録音全集》

   もちろん「ラスト・リサイタル」と、モノラル録音ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ全集含む


 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ[モノラル録音]


《CD 1》
 1) 第1番ヘ短調Op.2 No.1、2) 第2番イ長調Op.2 No.2、
 3) 第3番ハ長調Op.2 No.3、4) 第4番ホ長調Op.7
   【録音】1953年(1, 2, 4)、1952年(3)、ジュネーヴ/
《CD 2》
 1) 第5番ハ短調Op.10 No.1、2) 第6番ヘ長調Op.10 No.2、
 3) 第7番ニ長調Op.10 No.3、4) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』、
 5) 第9番ホ長調Op.14 No.1
  【録音】1951年(1, 2)、1953年(3-5)、ジュネーヴ/
《CD 3》
 1) 第10番ト長調Op.14 No.2、2) 第11番変ロ長調Op.22、
 3) 第12番変イ長調Op.26、4) 第13番変ホ長調Op.27 No.1
  【録音】1952年(1, 4)、1953年(2)、1950年(3)、ジュネーヴ/
《CD 4》
 1) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』、2) 第15番ニ長調Op.28『田園』、
 3) 第16番ト長調Op.31 No.1、4) 第17番ニ短調Op.31 No.2『テンペスト』
  【録音】1952年(1, 4)、1953年(2, 3)、ジュネーヴ/
《CD 5》
 1) 第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、2) 第19番ト短調Op.49 No.1、
 3) 第20番ト長調Op.49 No.2、4) 第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』、
 5) 第22番ヘ長調Op.54
  【録音】1953年(1)、1952年(2, 3, 5)、1950年(4)、ジュネーヴ/
《CD 6》
 1) 第23番ヘ短調Op.57『熱情』、2) 第24番嬰へ長調Op.78『テレーゼ』、
 3) 第25番ト長調Op.79、4) 第26番変ホ長調Op.81a『告別』
  【録音】1952年(1, 2)、1951年(3)、1953年(4)、ジュネーヴ/
《CD 7》
 1) 第27番ホ短調Op.90、2) 第28番イ長調Op.101、
 3) 第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』
  【録音】1953年(1)、1952年(2, 3)、ジュネーヴ/
《CD 8》
 1) 第30番ホ長調Op.109、2) 第31番変イ長調Op.110、3) 第32番ハ短調Op.111
  【録音】1950年(1)、1953年(2, 3)、ジュネーヴ/

《CD 9》
 1) ディアベッリ変奏曲ハ長調Op.120
  【録音】1954年、ジュネーヴ/

ピアノ協奏曲[モノラル録音]
《CD 10》
 1) 第2番変ロ長調Op.19、2) 第3番ハ短調Op.37
  【演奏】クレメンス・クラウス(1)、カール・ベーム(2)(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1952年(1)、1950年(2)、ウィーン/
《CD 11》
 1) 第4番ト長調Op.58、2) 第5番変ホ長調Op.73『皇帝』
   【演奏】クレメンス・クラウス(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    【録音】1951年(1)、1953年(2)、ウィーン/

ブラームス:
《CD 12》
 ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15
  【演奏】カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1953年、ウィーン/
《CD 13》
 ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83
  【演奏】カール・シューリヒト(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1952年、ウィーン/
《CD 14》
 チェロ・ソナタ1)第1番ホ短調Op.38、2) 第2番ヘ長調Op.99
  【演奏】ピエール・フルニエ(チェロ)
  【録音】1955年、ジュネーヴ/

《CD 15》
 ショパン:

  1) バラード第1番ト短調Op.23、2) マズルカ第17番変ロ短調Op.24 No.4、
  3) マズルカ第20番変ニ長調Op.30 No.3、4) マズルカ第24番ハ長調Op.33 No.3、
  5) ワルツ第2番変イ長調Op.34 No.1『華麗なる円舞曲』、
  6) ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35『葬送』、
  練習曲集Op.10より
   7) 第3番ホ長調『別れの曲』、8) 第10番変イ長調、
  練習曲集Op.25より
   9) 第7番嬰ハ短調『恋の二重唱』、10) 第6番嬰ト短調、11) 第8番変ニ長調、
   12) 第9番変ト長調『蝶々』、
  13) 練習曲集Op.10より第5番変ト長調『黒鍵』、
  練習曲集Op.25より
   14) 第1番変イ長調『エオリアン・ハープ』、15) 第2番ヘ短調、
   16) 第3番ヘ長調、
 練習曲集Op.10より
   17) 第8番ヘ長調、18) 第2番イ短調『半音階』、19) 練習曲集Op.25より第11番イ短調『木枯らし』
    【録音】1950年(1-7)、1952年(8-19)、ジュネーヴ/

《CD 16》
 1) シューベルト:楽興の時Op.94 D780、
 シューマン:
  2) 森の情景Op.82、3) 幻想小曲集Op.12より第3曲:なぜに
   【録音】1955年(1, 2)、1951年(3)、ジュネーヴ/

《CD 17》
 モーツァルト:
  1) 幻想曲ハ短調K.475、ピアノ・ソナタ2) 第10番ハ長調K.330、
  3) 第11番イ長調K.331『トルコ行進曲付』、4) 第14番ハ短調K.457、
  5) ロンド イ短調K.511
   【録音】1955年、ジュネーヴ(1, 2, 4, 5)、ウィーン(3)/

《CD 18》
 J.S.バッハ:
  1) イギリス組曲第6番ニ短調BWV811、
  2) フランス組曲第5番ト長調BWV816、
  前奏曲とフーガ ト長調3) BWV860、4) BWV884
   【録音】1955年、ジュネーヴ/


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ[ステレオ録音]

《CD 19》
 1) 第1番ヘ短調Op.2 No.1、2) 第2番イ長調Op.2 No.2、
 3) 第3番ハ長調Op.2 No.3、4) 第5番ハ短調Op.10 No.1
  【録音】1963年(1, 4)、1968年(2)、1969年(3)、ジュネーヴ/
《CD 20》
 1) 第4番変ホ長調Op.7、2) 第6番ヘ長調Op.10 No.2、
 3) 第7番ニ長調Op.10 No.3、4) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』
  【録音】1966年(1)、1963年(2, 3)、1958年(4)、ジュネーヴ/
《CD 21》
 1) 第9番ホ長調Op.14 No.1、2) 第10番ト長調Op.14 No.2、
 3) 第11番変ロ長調Op.22、4) 第12番変イ長調Op.26
  【録音】1968年(1-3)、1963年(4)、ジュネーヴ/
《CD 22》
 1) 第13番変ホ長調Op.27 No.1、2) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』、
 3) 第15番ニ長調Op.28『田園』、4) 第16番ト長調Op.31 No.1
  【録音】1969年(1, 4)、1961年(3)、ジュネーヴ、1958年、ウィーン(2)/
《CD 23》
 1) 第17番ニ短調Op.31 No.2『テンペスト』、
 2) 第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、3) 第19番ト短調Op.49 No.1、
 4) 第20番ト長調Op.49 No.2、5) 第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』
  【録音】1963年(1, 2)、1968年(3, 4)、1958年(5)、ジュネーヴ/
《CD 24》
 1) 第22番ヘ長調Op.54、2) 第23番ヘ短調Op.57『熱情』、
 3) 第24番嬰ヘ長調Op.78『テレーゼ』、4) 第25番ト長調Op.79、
 5) 第26番変ホ長調Op.81a『告別』
  【録音】1969年(1, 3)、1958年(2)、1964年(3)、1961年(4)、ジュネーヴ/
《CD 25》
 1) 第27番ホ短調Op.90、2) 第28番イ長調Op.101、
 3) 第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』
  【録音】1969年(1)、1963年(2)、1952年(3)、ジュネーヴ/
《CD 26》
 1) 第30番ホ長調Op.109、2) 第31番変イ長調Op.110、3) 第32番ハ短調Op.111
  【録音】1961年(1, 3)、1964年(2)、ジュネーヴ/


ピアノ協奏曲[ステレオ録音]

《CD 27》
 1) 第1番ハ長調Op.15、2) 第2番変ロ長調Op.19
  【演奏】ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1958年(1)、1959年(2)、ウィーン/
《CD 28》
 1) 第3番ハ短調Op.37、2) 第4番ト長調Op.58
  【演奏】ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1958年、ウィーン/
《CD 29》
 第5番変ホ長調Op.73『皇帝』
  【演奏】ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1959年、ウィーン/

《CD 30》
 ブラームス:
  1) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83、
  2) 8つの小品Op.76より第2曲:奇想曲、
  3) 3つの間奏曲Op.117より第1曲変ホ長調、
  4) 狂詩曲ロ短調Op.79 No.1、
  5) 幻想曲集Op.116より第6曲:間奏曲、
  4つの小品Op.119より6) 第2曲:間奏曲、7) 第3曲:間奏曲、
  8) 6つの小品Op.118
   【演奏】エマヌエル・ブラベッツ(チェロ)、カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1967年、ウィーン(1)、1956年、ジュネーヴ(2-8)/

《CD 31》
 ハイドン:
  ピアノ・ソナタ
   1) 第52番変ホ長調Hob.XVI:52、2) 第58番ハ長調Hob.XVI:48、
  3) 幻想曲ハ長調Hob.XVII:4、4) アンダンテと変奏曲ヘ短調Hob.XVII:6、
  5) ピアノ・ソナタホ第34番ホ短調Hob.XVII:34
  【録音】1956年、ジュネーヴ/

《CD 32》
 メンデルスゾーン:
  1) ロンド・カプリチオーソOp.14、
  無言歌集Op.62より
   2) 第6曲:春の歌、3) 第1曲:5月のそよ風、
  4) 無言歌集Op.67より第4曲:蜜蜂の結婚
   【録音】1956年、ジュネーヴ/

《CD 33》
 モーツァルト:
  1) ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595、
  ピアノ・ソナタ
   2) 第11番イ長調K.331『トルコ行進曲付』、3) 第12番ヘ長調K.332、
   4) 第10番ハ長調K.330、5) 第4番変ホ長調K.282、
   6) 第5番ト長調K.283、7) ロンド イ短調K.511
    【演奏】カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
     【録音】1955年(1)、1960年(2)、ウィーン、1961年(3, 4)、1966年(5-7)、ジュネーヴ/

《CD 34》
 シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54
  【演奏】ギュンター・ヴァント(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1960年、ウィーン /

《CD 35》
 シューベルト:
  1) 即興曲集Op.142 D935より第3曲変ロ長調、2) 高雅なワルツ集D969、
 3) リスト:ウィーンの夜会S.427より第6番
   【録音】1956年、ジュネーヴ(1, 2)、1954年、ニューヨーク(ライヴ)(3)/


[カーネギー・ホール・リサイタル1954]


《CD 36》
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
  1) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』、
  2) 第17番ニ短調Op.31 No.2『テンペスト』、
  3) 第26番変ホ長調Op.81a『告別』、
  4) 第32番ハ短調Op.111、5) 第25番ト長調Op.79
   【録音】1954年、ニューヨーク(ライヴ)/
《CD 37》
 1) シューマン:幻想小曲集Op.12より第3曲:なぜに、
 2) ブラームス:4つの小品Op.119より第3曲:間奏曲、
 3) ショパン:練習曲集Op.25より第2番ヘ短調、
 4) リスト:ウィーンの夜会S.427より第6曲イ短調、
 シューベルト:幻想曲集Op.142 D935より
  5) 第2曲変イ長調、6) 第3曲変ロ長調、
 7) シューマン:森の情景Op.82より第7曲:予言の鳥、
 8) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番K.331より第3楽章:トルコ行進曲
  【録音】1954年、ニューヨーク(ライヴ)/

[ラスト・リサイタル]
《CD 38》
 1) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』、
 2) シューベルト:楽興の時Op.94 D780【録音】1969年、オーストリア、オッシアッハ/
《CD 39》
 1) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331『トルコ行進曲付』、
 2) シューベルト:即興曲集Op.142 D935より第2曲変イ長調、
 3) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、
 シューマン:幻想小曲集Op.12より
  4) 第1曲:夕べに、5) 第3曲:なぜに、
 6) シューベルト:即興曲集Op.142 D935より第2曲変イ長調
  【録音】1969年、オーストリア、オッシアッハ
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)

 バックハウス没後50周年記念BOX
 
 ヴィルヘルム・バックハウスが1969年7月5日に世を去ってから、今年で50年になります。この偉大なピアニストがデッカに残したすべての録音が今回初めて集大成されました。
 新規リマスタリングされたこれらの録音にはバックハウスのピアニズムの驚くべき完成度が示されています。

 ベートーヴェンの歴史的録音2つのソナタ・ツィクルス(モノラル録音と、バックハウスの死去により録音されなかった第29番『ハンマークラヴィーア』のみを除くステレオ録音)、ピアノ協奏曲、チェロ・ソナタ(チェロ:ピエール・フルニエ)、そしてバックハウスの有名な1954年の「カーネギー・ホール・リサイタル」―の他、クレメンス・クラウス、カール・ベーム、カール・シューリヒト、ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ギュンター・ヴァントといった指揮者たちとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との共演も全て収録されています。

 亡くなる2週間前のバックハウスの「ラスト・リサイタル」と、モノラル録音のベートーヴェンのピアノ・ソナタのツィクルスはインターナショナル発売としては初出です。

 CD39枚組BOX入り、オリジナル・ジャケット仕様。
  



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SONY



19075872462
(11CD)
\7500→\6990
ミヒャエル・ザンデルリング渾身のショスタコーヴィチ全集、遂に完結
 ショスタコーヴィチ:交響曲全集

CD1
 交響曲第1番ヘ短調 Op.10
 交響曲第2番ロ長調 Op.14『十月革命に捧ぐ』
 交響曲第3番変ホ長調 Op.20『メーデー』
CD2
 交響曲第4番ハ短調 Op.43
CD3
 交響曲第5番ニ短調 Op.47『革命』
 交響曲第6番ロ短調 Op.54
CD4
 交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』
CD5
 交響曲第8番ハ短調 Op.65
CD6
 交響曲第9番変ホ長調 Op.70
 交響曲第12番ニ短調 Op.112『1917年』
CD7
 交響曲第10番ホ短調 Op.93
CD8
 交響曲第11番ト短調 Op.103『1905年』
CD9
 交響曲第13番変ロ短調 Op.113『バービイ・ヤール』
CD10
 交響曲第14番ト短調 Op.135『死者の歌』
CD11
 交響曲第15番変ホ短調 Op.144
ミハイル・ペトレンコ(バス:第13番)
ポリーナ・パスティルチャク(ソプラノ:第14番)
ディミトリー・イヴァシュチェンコ(バス:第14番)
MDR合唱団(第2番、第3番)
エストニア国立男声合唱団(第13番)

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
ミヒャエル・ザンデルリング(指揮)
 ドレスデン・フィルに空前の黄金時代をもたらした
 ミヒャエル・ザンデルリング渾身のショスタコーヴィチ全集、遂に完結。

 古典派までは対抗配置の軽快かつ透明なピリオド・スタイル、ロマン派以降は通常配置の重厚なロマン派様式と、演奏する作品によってオーケストラの配置も含めた演奏スタイルを根本的に変化させ、作品に最も適した表現を持ち込む・・・これがドイツの名指揮者クルト・ザンデルリングの三男で、現在ヨーロッパで最も熱い注目を集める指揮者ミヒャエル・ザンデルリングがドレスデン・フィルで確立した方法論といえましょう。

 その成果はこのコンビが2015年から始動したベートーヴェンとショスタコーヴィチの交響曲全曲録音プロジェクトに存分に盛り込まれています。
 「ベートーヴェンは西洋音楽の根幹の一つである交響曲を完成させた作曲家であり、一方ショスタコーヴィチは交響曲というジャンルの締めくくりを宣言した作曲家である」というザンデルリング独自の視点をもとに進められてきたこの録音プロジェクトは、これまで「第6番『田園』と第6番」、「第3番『英雄』と第10番」、「第1番と第1番」、「第5番と第5番」、「第9番『合唱』と第13番『バビ・ヤール』」という独自のカップリングによる5組のアルバムが発売され、両方の作曲家が共有する魅力的な側面を明らかにしてきました。
 そして2018年9月には一足先にベートーヴェンの交響曲9曲が全集としてまとめられ、さらに今回、彼の退任に合わせてリリースされるのが、これまで未発売だった10曲の交響曲を含むこの「ショスタコーヴィチ:交響曲全集」です。

 一人の指揮者が同一オーケストラとこれほどの短期間にベートーヴェンとショスタコーヴィチの交響曲全曲を録音したことはおそらく過去に例がなく、その意味でもM.ザンデルリング入魂のプロジェクトといえるでしょう。
 
 ミヒャエル・ザンデルリングの父クルトは、ソ連時代から生前のショスタコーヴィチと深い親交があり、東ドイツに移ってからもショスタコーヴィチの作品を積極的に演奏し続けた(録音も第1・5・6・8・9・10・15番が残されています)。
 ミヒャエルの生まれた1967年の時点でショスタコーヴィチはすでに交響曲第13番までを書き上げていたことになります。ミヒャエルにとっては自分の成長とともに歩んできた音楽であり、他の音楽家には成し得ない独自の関わりを保ってきた作品でもあるのです。
 ピリオド演奏スタイルを徹底的に貫き、早めのテンポと軽めの響きで、各声部が織りなす綾を透明に浮かび上がらせたベートーヴェンとは異なり、ドレスデン・フィルのいぶし銀の響きを極限まで生かし、「重厚」と「諧謔」の対比を見事に描いています。そこにはファシズムと戦争の影が背後にある環境の中で作曲された「悲歌」や「孤独」が隠されており、そうした秘密のメッセージを浮かび上がらせる独自の解釈は、ショスタコーヴィチ演奏の可能性をさらに拡げるものといえましょう。
 優れた音響効果で定評のあるルカ教会とリノヴェーションされて最新鋭のコンサートホールとして生まれ変わったクルトゥーアパラストの2か所でセッションをメインに収録されており、緻密に仕上げられている点もこの新たなショスタコーヴィチ全集の魅力の一つです。

【ミヒャエル・ザンデルリングによるコメント】
 『ショスタコーヴィチの音楽は、演奏家としての私の人生に最も根本的なやり方で影響を及ぼしてきた。私が若いチェロ奏者で室内楽奏者だった頃、私はこの音楽と親密な関係を結ぶことができた。それからオーケストラの奏者となり、のちに指揮者になると、私はたびたびその虜となり、幾度となくその強力な催眠術的パワーを実感した。私がショスタコーヴィチの音楽と初めて出会うきっかけを作ったのは私の父だった。昔を振り返って考えてみると、父はよくショスタコーヴィチの楽譜を家に持ち帰ってきたが、そのことがショスタコーヴィチの音楽を私たち家族の中に根づかせる上で大きな役割を果たしたように思う。

 父がショスタコーヴィチの作品のリハーサルを行う時にはいつも、その作品の真の意味に父が近づき過ぎてしまうという危険がつきまとっていた。父が作品の背景を過剰とも言えるほどの明晰さで説明すると、いつも必ず誰かがそれを採り上げて、その筋の人間に伝えていたからだ。
 われらが密告者(仮に「ジョン」と呼んでおこう)は、私たち一家がヴォルコフ一派と通じているのではないかと疑っていた。ヴォルコフ一派とは、ソロモン・ヴォルコフが編纂したショスタコーヴィチの回想録が基本的に信頼の置けるものだと信じ、それに従ってショスタコーヴィチの音楽を解釈した人々のことである。
 ショスタコーヴィチの音楽はいろいろな方法で暗号化されて〜例えば引用という手法によって、あるいはわざと誤解を招くように記されたメトロノーム記号や楽章タイトルによって〜いるのだが、ヴォルコフの本はそのような音楽の内容を暴く手助けとなっていた。だがジョンにしてみればそれはまさに「反ソヴィエト主義、反共産主義が表れたとりわけ危険な例」であり、「社会主義システムに向けられたあからさまに大衆煽動的なプロパガンダ」そのものだった。』(輸入元情報)

 2015年3月16,17日(第6番)、2016年8月23-26日(第8番)、2015年9月8-10日(第10番)、2017年2月14-16日(第7番)、2017年3月23,24日(第1番・第2番)、2017年5月26-29日(第12番)、2017年10月9-11日(第5番)、2018年2月10-14日(第13番)、2018年6月29日〜7月3日(第11番)、2018年10月6-8日(第9番)、2019年2月12-15日(第15番)、 2019年1月12-18日(第3番・第4番・第14番)
 ドレスデン、ルカ教会(第1,2,6,7,8,10番) クルトゥーアパラスト(第3,4,5,9,11-15番)
 



<映像>

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HMF(映像)



HMM 902603
(3CD+1DVD)
¥6400→\5990
映像で登場!
音楽芸術のひとつの頂点
 「太陽王」ルイ14世の威光を世界に知らしめた一大スペクタクル
  夜のコンセール・ロワイヤル

 〜4部または4夜からなる「夜の王のバレ」
  1653年2月23日、王によって踊られた「夜の王のバレ」に基づく

 テキスト:イサック・ド・バンスラード(1613?-1691) 
 音楽:
  ジャン=ド・カンブフォール(c.1605-1661)、
  アントワーヌ・ベッセ(1587-1643)、
  ルイ・コンスタンタン(c.1585-1657)、
  ミシェル・ランベール(1610-1696)、
  フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676)、
  ルイージ・ロッシ(1597-1653)& 作曲者不詳のものも含まれる
ダンサー:
 シーン・パトリック/
  マリアンナ・ボルディーニ、
 ピエール=ジャン・ブレオ、
 アドリア・コルドンシロ、
 フレデリック・エスクラ他
アンサンブル・コレスポンダンス
時、シンシア/
 ヴィオレーヌ・ル・シュナデク(ソプラノ)
エウリディーチェ/
 カロリーヌ・ウェイナン(ソプラノ)
ほか
 
「太陽王」ルイ14世の威光を世界に知らしめた一大スペクタクル「夜の王のバレ」映像で登場!

 再構築・音楽監督・指揮:セバスティアン・ドセ
 演出・振付・衣裳:フランチェスカ・ラットゥアーダ
 録音:2017年11月11,12日、カーン劇場
 NTSC、字幕:英独仏、PCMステレオ、2.0、リージョン:ALL、3CD[3h04'23]、DVD[3h16'46]

 ルイ14世をたたえるための舞台「夜の王のバレ」はHMC 952223/ KKC 5494 で復活蘇演録音が登場、話題となりました(2015年録音)。これは大きな話題となり、2017年に復活蘇演されました。その映像の登場です(収録:2017年11月)。上演にともない、さらに欠落していた舞曲を補強しています。

 ルイ14世といえば5歳にして国王即位、72年にもわたる在位期間に王朝の最盛期を築き、「大世紀」(グラン・シエクル)と称されます。ヴェルサイユ宮殿を建設した王でもあります。
 そんなルイ14世は、バレエを奨励し、自らもバレエの名人であったと言います。1651年(13歳)に初舞台を踏み、1653年(15歳)、初主役を演じました。その初主役を演じたのがこの「夜の王のバレ」(ここでの再構築版は「夜のコンセール・ロワイヤル」と題されています)でした。これは、1653年2月23日、プチ・ブルボン宮のホールで上演されました。

 1653年といえば、17世紀フランスで起こった貴族の最後の反乱、フロンドの反乱(1648-1653)が終息した年。戦火を避けていたルイ14世は52年の秋にはパリに戻り、宰相マザランも53 年にはパリに戻りました。絶対王政を浸透させ、国王の権力を、パリ市民、そして諸外国の代表に知らしめるためにマザランが企画したのが「王の夜のバレ」でした。
 音楽、台本(詩はイサック・ド・バンスラードによるもので、君主とその従臣の間のことを様々に描きつつも、王が至上の存在として輝くように書かれている)、すべてがルイ14世=「太陽王」の登場を讃えるために作られました。

 2000年の映画「王は踊る」でもこのバレエのもようは描かれていますがもちろんそれはごく一部。ここでは、当時の人々に強烈なインパクトを与えた作品をモダンな演出で再現。400年以上前の遠いフランスで、一人の王を印象づけるために企画されたこの一大スペクタクルの驚異的なパワーに、フランス文化の底力を見せつけられるようです。




4年前にリリースされたCD
HMC 952223
(2CD)
\4600→\4190

聴け!これが王のための音楽!
 「太陽王」ルイ14世の威光を世界に知らしめた一大スペクタクル!


  夜のコンセール・ロワイヤル〜4部または4夜からなる「夜の王のバレ」

   1653年2月23日、王によって踊られた「夜の王のバレ」に基づく

  テキスト:イサック・ド・バンスラード(1613?-1691)
  音楽:
   ジャン=ド・カンブフォール(c.1605-1661)、
   アントワーヌ・ベッセ(1587-1643)、
   ルイ・コンスタンタン(c.1585-1657)、
   ミシェル・ランベール(1610-1696)、
   フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676)、
   ルイージ・ロッシ(1597-1653)& 作曲者不詳のものも含まれる
  再構築:セバスティアン・ドセ

セバスティアン・ドセ(指揮)
アンサンブル・コレスポンダンス
時、シンシア/
 ヴィオレーヌ・ル・シュナデク(ソプラノ)
エウリディーチェ/
 カロリーヌ・ウェイナン(ソプラノ)
ジュノン/
 カロリーヌ・メン(ソプラノ)
ヴィーナス、沈黙/
 カロリーヌ・バルド(ソプラノ) ほか


 録音:2015年1,2月/グルノーブル、MC2
 高さ193mm、背幅17mm、横幅146mm、豪華190 ページフルカラー、ブックCD 仕様

 ★あらすじ及びドセの「この素晴らしき冒険」(制作ノート)日本語翻訳つき


 2015 年は、「太陽王」とも称されるフランスの王、ルイ14 世(1638-1715)の没後400 年にあたります。
 フランスではこれにあわせて様々な催しが行われていますが、このリリースも、ルイ14 世にちなんだ注目盤。

 ルイ14 世といえば5 歳にして国王即位、72 年にもわたる在位期間に王朝の最盛期を築き、「大世紀」(グラン・シエクル)と称されます。ヴェルサイユ宮殿を建設した王でもあります。
 そんなルイ14 世は、バレエを奨励し、自らもバレエの名人であったと言います。

 1651 年(13 歳)に初舞台を踏み、1653 年(15 歳)、初主役を演じました。
 その初主役を演じたのがこの「夜の王のバレ」(ここでの再構築版は「夜のコンセール・ロワイヤル」と題されています)でした。
 これは、1653 年2 月23 日、プチ・ブルボン宮のホールで上演されました。

 1653 年といえば、17 世紀フランスで起こった貴族の最後の反乱、フロンドの反乱(1648-1653)が終息した年。
 戦火を避けていたルイ14 世は52年の秋にはパリに戻り、宰相マザランも53 年にはパリに戻りました。
 絶対王政を浸透させ、国王の権力を、パリ市民、そして諸外国の代表に知らしめるためにマザランが企画したのが「王の夜のバレ」でした。

 音楽、台本(詩はイサック・ド・バンスラードによるもので、君主とその従臣の間のことを様々に描きつつも、王が至上の存在として輝くように書かれている)、すべてがルイ14 世=「太陽王」の登場を讃えるために作られました。
 この作品は、4 部にわたる前夜祭から始まります。

 第1 夜(18:00-21:00) =奇怪な闇の社会/
 第2 夜(21:00-24:00) =ヴィーナスの庇護のもとに繰り広げられる恋愛模様/
 第3 夜(24:00-3:00) =再び夜の世界に戻り、恋人のエンディミオンに心奪われ本業を忘れた「月」の話と、闇夜の世界で広げられる悪魔や魔女たちによる異様なサバトのもよう/
 第4 夜(3:00-6:00) =オルフェウスとエウリディーチェの物語をなぞったストーリー〕

 その後、グラン・バレ「昇る太陽」となり、オーロラでさえも目がくらむほどの強烈な一条の光とともに太陽王=ルイ14 世が現れ、幕となります。

 主役を踊ったルイ14 世の他にも、総計60 名弱のダンサーたちがこの作品に登場したという記録が残っています。
 一方で音楽については、カンブフォールが各前夜祭の幕開けのアリアなどを作曲したのは確かのようですが、その他の音楽、また、演奏者についての詳細な記録はないのが実情(演奏者には、王宮でいつも演奏していた音楽家たちが駆り出されたと考えられています)。

 この一大スペクタクルを現代の人に届けるために作品を再構築すべく立ちあがった指揮者のセバスティアン・ドセが行った調査などを記した手記「この素晴らしき冒険」、およびあらすじの日本語訳がオリジナルブックレットに含まれています。

 2000 年の映画「王は踊る」でもこのバレエのもようは描かれていますがもちろんそれはごく一部。
 ここでは音楽のみではありますが、当時の人々に強烈なインパクトを与えた作品を完全に再現、鮮烈な演奏で収録されています。

 400 年以上前の遠いフランスで、一人の王を印象づけるために企画されたこの一大スペクタクルの驚異的なパワーに、フランス文化の底力を見せつけられるようです。


















6/13(木)紹介新譜

<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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SOLSTICE



SOCD 901
(旧FYCD 001)
〔デジパック仕様〕
\2200→\1990
ノートルダム大聖堂再建支援のため急遽発売
 売上の一部が寄付されます
  パリのノートルダム
   〜祈りのとき−パリ、ノートルダム大聖堂の典礼音楽


 テ・デウム、マニフィカト、深き淵より
  TE DEUM, MAGNIFICAT, DE PROFUNDIS

 O FILII ET FILIAE, PROSE DE PAQUES, PROSE DE LA DEDICACE
 SANCTA ET IMMACULATA, TANTUM ERGO, PROSE DELA PENTECOTE
 Les cloches de la tour nord, le bourdon, le carillon des heures
大聖堂聖歌隊
ヴォーカルアンサンブル・コントルポアン
指揮:ジュアン・ルヴェール
グランド・オルガン:ピエール・コシュロー
合唱オルガニスト:
 LEON SOUBERBIELLE, JACQUES MARICHAL
 
 192kHz/24bit リマスタリングによる再発売
 録音:1973年6月(一部1977年2月7日、13日14日)
 
 SOLSTICEレーベル最初期の発売以来、レコード、CDを通じてロング・セールスを記録している作品を、ノートルダム大聖堂再建支援のため、192kHz/24bitリマスタリングをほどこして急遽発売となりました(SOLSTICEおよび当社の売上の一部が寄付されます)。

 大オルガンは奇跡的に無事でしたが、写真で見る限り奥にある合唱用のオルガンは相当な被害を被ったと思われます。
 大聖堂の3つの薔薇窓のうちジャケット表に使われている南側の薔薇窓のステンドグラスは無事だったようです。
 このCDでは北塔の鐘、時を告げるカリオン、大聖堂の最も大きな鐘bourdonも収録されています(bourdonは無事だったようです)。
 


マイナー・レーベル新譜


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CONTINUO CLASSICS



CC777 814
¥2400→\2190
「105歳の現役ピアニスト」〜コレット・マズ
 (1)モーリス・ラヴェル(1875-1937):「悲しげな鳥たち」〜組曲『鏡』より
 (2)クロード・ドビュッシー(1862-1918):悲歌
 (3)ドビュッシー:「燃える炭火に照らされた夕べ」
 (4)ドビュッシー:夜想曲
 (5)ドビュッシー:アラベスク第1番 ホ長調
 (6)ガブリエル・フォーレ(1845-1924):夜想曲第6番 変ニ長調 Op.63
 (7)エリック・サティ(1866-1925):3つのグノシエンヌ
 (8)サティ:3つのジムノペディ
 (9)サティ:夜想曲第1番
 (10)サティ:梨の形をした3つの小品より
  【?.開始のひとつのやり方/?.その延長/
   ?.小品 I/?.小品 II/?.おまけにもうひとつ】
コレット・マズ(ピアノ)
(10)ヂェンヂェン・スー(ピアノ)
KKC 6055
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2800+税

 2019年最新録音、コルトーに師事した1914年生まれの105歳の現役ピアニスト、コレット・マズが奏でるフレンチ作品集

 セッション録音:2019年/パリ/68'16"

 コレット・マズは1914年6月16日パリ生まれの女性ピアニスト。1935年から1940年までエコール・ノルマルでアルフレッド・コルトーにピアノを師事。
 2019年6月現在、なんと105歳の現役ピアニストとして活躍し、母国フランスではテレビ番組をはじめ新聞でも大きく掲載され話題となっております。

 1914年(大正3年)といえば伊福部昭(1914-2006)と同い年。また当アルバムに収録しているラヴェル、ドビュッシー、フォーレ、サティはマズが生を受けた1914 年には存命であったというから驚きです。
 さらに1876年ル・アーブル生まれのコレットの夫、エミール・マズ(コロンヌ管弦楽団の第2 ヴァイオリン奏者)は生前サティと親交がありサティとの逸話もあったとのこと。コレットは夫をはじめ、師のコルトーなど音楽史に残る様々な音楽家から多くを吸収し、2019年の現在も「世にも尊き至芸」ともいえる奇跡の演奏を聴かせてくれます。

 ドビュッシーでは2001年に発見され話題となった最晩年1917年の小品「燃える炭火に照らされた夕べ」も収録。子供時代からドビュッシーの作品に親しんできたマズが満を持して録音した1曲です。
 また、ラヴェルの「悲しげな鳥たち」やフォーレの夜想曲第6 番では玉を転がすような美しいタッチと、コルトーを思わせる独創的かつ感受性とイメージに富んだアプローチで演奏。そしてサティでは色合いや響きを探求し、空気感や雰囲気抜群の演奏を聴かせ、「梨の形をした3つの小品」(短い7曲からなり当録音では5曲を収録)では愛弟子ヂェンヂェン・スーと息の合った4手連弾演奏を披露しております。

 全体としてゆっくりとしたテンポで一音一音丁寧に紡ぎだすマズの演奏。当録音はコルトーの演奏法を実践する最後の愛弟子として現在に伝える非常に貴重な記録といえます。

 「104歳の現役ピアニスト」(KKC 5941 / CC777 804)、「ドビュッシー・アルバム」(FM 1401)も併せてお楽しみください。






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ESTONIAN RECORDS PRODUCTIONS



ERP 10619
¥2400→\2190
ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響
 エストニアの巨匠が奏でるモーツァルト、
  生き生きしたシュトラウス

  モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482
  R.シュトラウス:町人貴族 Op.60
カレ・ランダル(ピアノ)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
エストニア国立交響楽団

 エストニアの巨匠が奏でる大いなるモーツァルト、生き生きしたシュトラウスも喜びいっぱい

 録音:2015-2018年/エストニア・コンサートホール(ライヴ)/73'42''

 共にエストニア出身の巨匠、ネーメ・ヤルヴィとカレ・ランダル。ふたりは世界で活躍する傍ら故郷での演奏活動にも大きな力を注いでおり、祖国の人々から熱く迎えられています。
 その熱気を感じるライヴ録音シリーズからモーツァルトの協奏曲が登場。大らかでふくよかなオーケストラの響きが温かみを持って流れていくことでモーツァルトの良さを最大限引き出しており、木管の美しい歌も印象的です。
 ランダルのピアノは指揮者のテンポ感にしっかり合った落ち着いたものでじっくりと音楽を味わえます。
 またネーメが得意とするR. シュトラウスでは音楽が生き生きと動き出し、ライヴの喜びをいっぱいに聴かせます。

 


ERP 10719
¥2400→\2190
ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響
 エストニアの巨匠が奏でるモーツァルト、
  シェーンベルクの管弦楽法も堪能

  モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
  ブラームス/シェーンベルク編:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25
  (アンコール)ペーテル・ヴァヒ:母へ
カレ・ランダル(ピアノ)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
エストニア国立交響楽団

 エストニアの巨匠が奏でる大いなるモーツァルト、シェーンベルクの饒舌な管弦楽法もとことん堪能

 録音:2015-2018年/エストニア・コンサートホール(ライヴ)/72'36''

 共にエストニア出身の巨匠、ネーメ・ヤルヴィとカレ・ランダル。ふたりは世界で活躍する傍ら故郷での演奏活動にも大きな力を注いでおり、祖国の人々から熱く迎えられています。
 その熱気を感じるライヴ録音シリーズからモーツァルトの協奏曲が登場。大らかでふくよかなオーケストラの響きが温かみを持って流れていくことでモーツァルトの良さを最大限引き出しており、木管の美しい歌も印象的です。

 ランダルのピアノは指揮者のテンポ感にしっかり合った落ち着いたものでじっくりと音楽を味わえます。シェーンベルク編のブラームスでは大管弦楽の色彩豊かな魅力が炸裂。エストニア国立響の巧さも素晴らしいです。アンコールで取り上げられているヴァヒはエストニアの現代作曲家。民謡風の和声をベースに気だるいグリッサンドを用いながらうねっていく面白い作品です。

 
ERP 10819
¥2400
フランスのクラリネット作品集
 サン=サーンス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調 Op.167
 ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲 変ロ長調
 プーランク:クラリネットとピアノのためのソナタ 変ロ長調
 ピエール・サンカン:クラリネットとピアノのためのソナティナ
セルヴァドーレ・レーニ(クラリネット)
トゥーリ・レーニ(ピアノ)

 フランスのエスプリが効いたクラリネット作品集

 録音:2017年/43'29''

 サン=サーンスとプーランクは、共に晩年に木管楽器のソナタを残したことで知られています。フランスのクラリネット作品を集めたこのアルバムで、エスプリの効いた音楽の愉悦をお楽しみください。
 セルヴァドーレ・レーニはエストニアのクラリネット奏者。1997年から2005年までは京都市交響楽団の首席奏者を務めていました。




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HMF



HMM 931649
(2CD)
¥2600→\2390
名演復活!
A.スカルラッティによるヴェリズモ・オペラともいえる
 オラトリオ「カイン、または最初の殺人」

  A.スカルラッティ(1660-1725):
   オラトリオ「カイン、または最初の殺人」
    (6声のオラトリオ、1707年)
カイン:ベルナルダ・フィンク(アルト)
アベル:グラシエラ・オッドーネ(ソプラノ)
エヴァ:ドロテア・レッシュマン(ソプラノ)
アダム:リチャード・クロフト(テノール)
神の声:ルネ・ヤーコプス(カウンターテナー)
悪魔の声:アントニオ・アベーテ(バス)
ベルリン古楽アカデミー
ルネ・ヤーコプス(指揮)

 A.スカルラッティによるヴェリズモ・オペラともいえるオラトリオ「カイン、または最初の殺人」、ヤーコプスの名演復活!ユングヘーネルの美しきリュートにも注目

 録音:1997年9月

 オラトリオ「カイン、または最初の殺人」は、旧約聖書に登場するカインとアベルを題材にした作品。カインに殺害されたアベルの物語は、18世紀イタリアの芸術家たちが好んで題材にしたもの。オラトリオ、となっていますが実際は1707年に書かれたヴェリズモ・オペラともいうべきもので、初演した場所も教会ではないと考えられています。
 作品冒頭には3楽章から成る序曲が用意されており、これだけでも大変素晴らしい作品。序曲に続き、息子を殺害されて嘆くアダムの美しいレチタティーヴォとアリアに始まり、神の声や悪魔までも登場する、大変劇的な作品となっています。レチタティーヴォでのリュートによる通奏低音はユングヘーネルが担当。美しき通奏低音にも注目したい名演。作品的にも演奏的にも聴きごたえ十分の作品です。




 アレッサンドロ・スカルラッティ。
 みんな名前は知っている。

 そしてスカルラッティに二人いることも知っていて、その親父か息子かどっちかだということも知っている。・・・でもどっちかは知らない。ましてや作品を聴いたことはない。

 アレッサンドロは親父のほうである。
 息子はイタリアからスペインに渡って鍵盤ソナタの王様となったドメニコである。このドメニコのほうは比較的知られているし、いまでもかなり頻繁に取り上げられるので聴く機会も少なくない。

 一方のアレッサンドロ。
 この人の音楽を聴く機会は、現在ほとんどない。

 ・・・しかし音楽史を勉強した人ならば、誰もがこの人の偉大さを知り、この人のオペラを聴いておかなくちゃ、と思うはずである。
 まず一般的に知られるのは、モンテヴェルディの次に現れたイタリア最大最高のオペラ作曲家であり、百十いくつのオペラを書いた「ナポリ派」の創始者・・・というようなこと。
 しかし、ベルカント・アリアによる新しいオペラの形を作り上げ、ソナタ形式の原型を作り上げ、イタリア風序曲を確立したことで後の交響曲の出発点を作り上げたということは案外知られていない。
 そして沈滞しつつあったヴェネツィアからオペラの覇権をナポリに移したことで当時の音楽全体の鮮度と未来を獲得せしめたということも。

 言ってみればモンテヴェルディによって生まれたバロック音楽の流れを、一気に奔流としてパワー・アップさせた大偉人なのである。

 ・・・そうしたことを考えると音楽史全体への影響というのはとてつもなく大きいものがある。その影響力はコレッリやヴィヴァルディよりもはるかに大きかったといっていい。
 だからそのことを知った人は誰でもアレッサンドロのオペラ作品を聴きたくなる。

 ・・・しかしCDがないのである。

 まったくないわけではない。
 しかしそれだけの大偉人であり、それだけの膨大な数のオペラを書いたとは思えないほど現在リリースされているCDは少ない。

 そうした中で今回のアルバムがリリースされることは非常にありがたい。





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HUNGAROTON



HCD 32829
¥2400→\2190
東京音楽大学の教授をつとめるガーボル・ファルカシュ
フレデリック・ショパン(1810-1849):バラード集&即興曲集

 (1)バラード第1番 ト短調 Op.23
 (2)バラード第2番 ヘ長調 Op.38
 (3)バラード第3番 変イ長調 Op.47
 (4)バラード第4番 ヘ短調 Op.52
 (5)即興曲第1番 変イ長調 Op.29
 (6)即興曲第2番 嬰ヘ長調 Op.36
 (7)即興曲第3番 変ト長調 Op.51
 (8)幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
ガーボル・ファルカシュ
 (ピアノ;スタインウェイ)
KKC 6056
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3000+税

 香り高きショパンの調べ。若き名手ファルカシュが奏でるバラード集&即興曲集!

 67'38"

 2017年5月より東京音楽大学の教授をつとめるガーボル・ファルカシュ。シューマン・アルバム(KKC 5776 / HCD 32798)に続く期待の新録音はショパンのバラード&即興曲集です。
 ファルカシュはリスト音楽院卒業後、修士課程、更に博士課程を故ゾールタン・コチシュ、タマーシュ・ヴァーシャーリをはじめとする演奏家の指導の元に修了。数々の国際コンクール歴を誇り、なかでも2009年ワイマールで開催された第6回国際リスト・コンクールにて第1位、併せて聴衆賞、ハイドン・ソナタ・ベストパーフォーマンス賞を受賞し、世界的に注目されるようになりました。
 また、2011年より母校であるリスト音楽院の教授もつとめました。ソロ活動はもちろんのこと、室内楽にも積極的に取り組み、クリストフ・バラーティとのサラサーテ、ヴィエニャフスキなどをおさめたアルバム(HCD 32760)もリリースしております。

 ショパンのバラードと即興曲はファルカシュが最も得意とする作品。高度なテクニックに裏付けされた明晰で確かなピアニズムで美しいショパンを歌い上げます。現在、日本とハンガリーで活躍の場を広げている期待のピアニスト、ファルカシュに今後も注目です!





MIRARE

MIR 344
¥2700
イベリア〜ルネッサンスから現代のスペインとポルトガルの多声音楽集
 ・アルフォンソ10世:サンタ・マリアのカンティガ
 ・ウエルガス写本より女声のための作品
 ・トマス・ルイス・デ・ヴィクトリア(1548-1611):
  Alma Redemptoris mater, Super Flumina Babylonis, O Magnum Mysterium
 ・イヴァン・ソラノ(b.1973):Cielo Arterial
 ・フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599):Canciones y villanescas espirituales
 ・ドゥアルテ・ローボ(1563-1646):Audivi vocem de caelo
 ・アントニオ・カガス・ローサ(b.1960):Lumine Clarescet
 ・マヌエル・カルドーソ(1566-1650):Lamentatio
レ・ゼレマン
ジョエル・スユビエット(指揮)

 中世から現代までのイベリア半島の宗教音楽

 録音:2017年6月27-30日、トゥールーズ

 賢王ともいわれるアルフォンソ10 世に代表される中世、ゲレーロやトマス・ルイス・デ・ヴィクトリアに代表されるルネッサンス時代、そしてポルトガルのポリフォニー音楽の巨匠ローボとカルドーソ、そして現代の作曲家たちによる宗教作品です。時空を超えたイベリア半島の音楽の旅をお楽しみいただけます。




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ABC CLASSICS



ABC 4817471
¥2500→\2290
アンドルー・デイヴィス&メルボルン響
 名手競演!R・シュトラウス:

 ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.8
 交響詩 《ドン・キホーテ》 Op.35
  (騎士的な性格の主題による幻想的変奏曲)*
アンドルー・デイヴィス(指揮)
メルボルン交響楽団
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)
ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)*
クリストファー・ムーア(ヴィオラ)*

 A・デイヴィス&MSOのR.シュトラウス!エーネスが弾く「ヴァイオリン協奏曲」!

 ☆アンドルー・デイヴィスとメルボルン響のR・シュトラウス・サイクル!
 ☆ジェームズ・エーネスが弾くヴァイオリン協奏曲!

 イギリスではBBC交響楽団の桂冠指揮者、アメリカ、カナダではトロント交響楽団の桂冠指揮者、シカゴ・リリック・オペラの音楽監督兼首席指揮者のポストを持つイギリスの名匠アンドルー・デイヴィス。
 2013年から首席指揮者を務めているオーストラリアでの手兵、メルボルン交響楽団とのコンビによるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集。

 最新盤は、アーロン・ジェイ・カーニスのヴァイオリン協奏曲(ONYX 4189)で第61回(2019年)グラミー賞を受賞したカナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネスをフィーチャー。
 これまで数多くの名盤を生み出し、とりわけ協奏曲録音でグラモフォン賞(エルガー/ONYX 4025)、グラミー賞&ジュノー賞(20世紀のヴァイオリン協奏曲集/ONYX 4016)を受賞するなど高い評価を築いてきたジェームズ・エーネスによる「ヴァイオリン協奏曲」の2016年ライヴ・レコーディング。ダニエル・ミュラー・ショット、クリストファー・ムーアがソロを担当する「ドン・キホーテ」(こちらは2017年6月のライヴ)をカップリングしています。

 ※録音(ライヴ):2016年8月10日−13日(Op.8)&2017年6月21日−26日(Op.35)、ハマー・ホール(メルボルン芸術センター)

 ※ABC Classicsのタイトルはレーベル側の事情により、急な廃盤やオーストラリア国外への輸出の終了が発生する場合がございます。予めご了承下さい。(代理店)








METRONOME


METCD 1098
(2CD/特別価格)
¥4200
クープラン&ダングルベール:オルガン作品全集
 フランソワ・クープラン(1668−1733):
  教区のためのミサ曲、修道院のためのミサ曲
 ジャン=アンリ・ダングルベール(1629−1691):
  5つのフーガとキリエの四声曲
ジェームズ・ジョンストン(オルガン)

 生誕350周年記念第2弾!クープランの「オルガン作品」全集!

 フランス・バロックの偉大な作曲家、フランソワ・クープランの生誕350周年(2018年)を記念してキャロル・セラシが録音した「チェンバロ作品全集(METCD 1100/10枚組)」に続き、クープランの「オルガン作品全集」が、イギリスのメトロノーム(Metronome)より登場。
 クープランが書いた2つのオルガンのためのミサ曲に、ルイ14世の宮廷でクラヴサン奏者を務めたジャン=アンリ・ダングルベールの作品をカップリング。

 ジェームズ・ジョンストンは、ポール・マクリーシュ率いるガブリエリ・コンソート&プレーヤーズのメンバーとして活躍し、フロリレジウムでも鍵盤楽器を担当したイギリスの名手。Metoronomeレーベルからは、「16〜18世紀のヒストリカル・オルガンによるJ.S.バッハのオルガン作品集」という注目のレコーディング・プロジェクトもスタートし話題を呼んでいます。

 使用楽器は、ルイ14世のオルガン制作者でもあったジュリアン・トリビュオによって1699年に建造され、現在フランス、サールのサン・マルタン教会にあるバロック・オルガンです。





DYNAMIC


CDS-7843
\2300
※DVD&Blu-ray同時発売
マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》1幕
 ジョヴァンニ・タルジョーニ=トッツェッティ&グイード・メナッシ:台本
サントゥッツァ…アレクシア・ブルガリドゥ(メゾ・ソプラノ)
ローラ…マリーナ・オジー(メゾ・ソプラノ)
トゥリッドゥ…アンジェロ・ヴィラーリ(テノール)
アルフィオ…デヴィッド・チェッコーニ(バリトン)
ルチア…エレーナ・ジリオ(メゾ・ソプラノ)
ヴァレーリオ・ガッリ(指揮)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団(ロレンツォ・フラティーニ…合唱指揮)

 美しい「間奏曲」で知られる歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》。イタリア南部のシチリア島のある村での2組の男女の愛のもつれから起きる凄惨な(実際にあった事件が元になった)物語が、重厚な音楽と迫力ある歌唱で描かれた、20世紀初頭に流行した「ヴェリズモ(人々の生々しい生活や、暴力的場面を描写するなど、直接的な感情表現に重きを置くリアリズム運動)・オペラの代表作として知られています。
 サントゥッツァを歌うブルガリドゥの堂々とした歌唱を始め、粒ぞろいの歌手たちの熱唱が繰り広げられる中、トゥリッドゥ役のヴィラーリの情熱的な声が物語全体を引き締めています。
 2007年、弱冠27歳で第53回プッチーニ・フェスティヴァルの《トスカ》を指揮し注目を浴びた、指揮者ガッリが紡ぎ出すフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団の美しい音も聴きどころ。
  収録 2019年2月14、17日 フィレンツェ五月音楽祭劇場
 
 

CDS-7841
\2300
ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニ(1700/1701-1775):
 チェンバロ・ソナタ集

  1.ソナタ 第8番 イ短調
  2.ソナタ 第4番 ハ長調
  3.ソナタ 第6番 ニ短調
  4.ソナタ 第7番 ヘ長調
  5.ソナタ 第5番 ニ長調
  6.ソナタ 第17番 ト長調
  7.ソナタ 第16番 ハ長調
  8.ソナタ 第15番 ハ長調
  9.ソナタ 第14番 ハ長調
  10.ソナタ 第3番 ト長調 
  11.ソナタ 第1番 ハ長調
  12.ソナタ 第2番 ヘ長調
  13.ソナタ 第18番 ト長調
  14.ソナタ 第12番 イ長調
  15.ソナタ 第13番 変ロ長調
  16.ソナタ 第9番 ハ長調
  17.ソナタ 第10番 ト長調
  18.ソナタ 第11番 ト長調

*…各ソナタの番号は1999年に出版されたマリアテレサ・デッラボッラの比較校訂版第1稿による
世界初録音
シモネッタ・ヘーガー(チェンバロ)

 イタリアの音楽一家に生まれ(父、兄も音楽家)、生涯のほとんどをミラノで過ごし、いくつかの教会でオルガニストを務めたジョヴァンニ・バティスタ・サンマルティーニ。
 多くの宗教作品を書く一方で、演奏会のための交響曲を作曲、交響曲作曲家の先駆者としても讃えられています。その作品が他の国で人気を博したため、グルックを始めとした多くの生徒が彼のもとを訪れ教えを受けたことで、彼の名声は一層高まることとなりました。
 当時としては長寿に恵まれ、数多くの作品を残しましたが、鍵盤(オルガン、もしくはチェンバロ)のための作品は比較的少なく、40曲ほどが残存しています。
 作曲年代の違いもあり、前期と後期では様式がかなり違いますが、このアルバムに収録されているのは後期の作品であり、当時のバロック様式から古典様式へと推移するギャラント様式(複雑な対位法を用いることなく、旋律と伴奏がわかりやすく示される)で書かれた楽しいものです。
 演奏しているヘーガーは現在ミラノ音楽院で後進の指導にあたりながら、ソリスト、アンサンブル奏者として多面的な活動をしています。このアルバムの曲順は作曲年代ではなく、ヘーガーが最もふさわしいと考える順番で演奏されています。
  録音 2017年10月7.8.9日 サラ・コンチェルティ・ディ・オッターヴァノータ、ミラノ、イタリア
  
 

CDS-7842
\2300
シューマン(1810-1856):ピアノ作品集
 6つの間奏曲集 Op.4
  1.第1曲:Allegro quasi maestoso - Alternativo: piu vivo - Tempo primo
  2.第2曲:Presto a capriccio
  3.第3曲:Allegro marcato - Alternativo: assai vivo - Attacca
  4.第4曲:Allegro semplice - Attacca
  5.第5曲:Allegro moderato - Alternativo: l'istesso tempo - Animato
  6.第6曲:Allegro - Alternativo
 ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.11-フロレスタンとオイゼビウスよりクララに捧ぐ
  7.第1楽章:Introduzione: un poco Adagio - Allegro vivace
  8.第2楽章:Aria
  9.第3楽章:
    Scherzo: allegrissimo -
    Intermezzo: lento alla burla, ma pomposo - Tempo I
  10.第4楽章:Finale: allegro un poco maestoso
トゥリア・メランドリ(フォルテピアノ)
ヨーゼフ・ジーモン製 1830年ウィーン
 …フィレンツェのフォルテピアノ工房による復元楽器

 1832年に作曲された「間奏曲」Op.4で、以前ジャン・パウルの文学に触発され作曲した「蝶々」Op.2と同じ手法を取ることを試みたシューマン。
 「蝶々」では夢想家のヴァルトと情熱家のヴルトという対照的な2人の兄弟の性格を音で表現しようしましたが、今作では更にそれを発展させ、刻々と移り変わる気分や、数多くの引用を用いたシューマンの夢見がちな性格が良く表れた作品が完成しました。そして、2人の対照的な性格を音楽で表すという考え方はシューマンを強く魅了し、架空の団体「ダヴィッド同盟」に登場する「フロレスタン」と「オイゼビウス」が生まれました。
 明るく積極的なフロレスタン、冷静で内省的なオイゼビウスと異なる性格を持つ2人ですが、どちらもシューマン自身の内面を表しているとされています。
 同じ年に着想されたピアノ・ソナタOp.11の初版には「フロレスタンとオイゼビウスによるピアノ・ソナタ、クララに捧ぐ」と記されており、この頃のシューマンのあらゆる趣向が盛り込まれた意欲的な作品として愛奏されています。
 この録音ではシューマンが活躍していた時代のピアノを用い、19世紀初頭の雰囲気を伝えます。
  録音 2018年9月11-12日 Schilkerk de Hoop,Diemen,Holland
 




INDESENS!


INDE 104
\2500
ピアノ・モダーン・リサイタル Vol.2
 エイミー・ビーチ(1867-1944):ピアノのための前奏曲とフーガ(1917)
 ユーリー・シャーモ(1947-2015):ピアノ・ソナタ第3番(1969)(+)
 カロル・シマノフスキ(1882-1937):ピアノのための前奏曲とフーガ(1909)
 アルフレート・シュニトケ(1934-1998):ピアノのための即興曲とフーガ(1965)
 ミシェル・メルレ(1939-):ピアノのためのパッサカリアとフーガ(1986)(+)
 セルゲイ・タネーエフ(1856-1915):ピアノのための前奏曲とフーガ Op.29(1910)
 オルランド・バス(1994-):ピアノのための前奏曲とフーガ(2016)(*)(+)
 ディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960):
  ピアノのためのパッサカリア、間奏曲とフーガ(1924)(*)
オルランド・バス(ピアノ)


 録音:2016年10月3、4日(*以外)、2017年1月8日(*)、サン=マルセル聖堂、パリ、フランス 
 20・21世紀の「ピアノのための前奏曲とフーガ」を軸としたプログラム。
 ユーリー・シャーモはウクライナの、ミシェル・メルレはフランスの作曲家。ディミトリ・ミトロプーロスはギリシャ出身の指揮者・作曲家。オルランド・バスはフランスのピアノおよびチェンバロ奏者・作曲家。
 

 

INDE 105
\2500
ドビュッシー(1862-1918):ソナタ、舞曲と狂詩曲
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト短調
   タチアーナ・サムイル(ヴァイオリン) デイヴィッド・ライヴリー(ピアノ)
   (P)2018 録音:フラジェ、ブリュッセル、ベルギー
  フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
   ヴァンサン・リュカ(フルート) リーズ・ベルトー(ヴィオラ)
   マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ)
  クラリネットとピアノのための狂詩曲 
   フィリップ・ベロ(クラリネット) クレール・デゼール(ピアノ)
   (P)2012 録音:スタジオ・セクエンツァ、モントルイユ(パリ郊外)、フランス
  シリンクス(フルートのための)
   ヴァンサン・リュカ(フルート)
   (P)2013 録音:サン・マルセル聖堂、パリ、フランス
  チェロとピアノのためのソナタ ニ短調
   ジェローム・ペルノー(チェロ) エリザベト・リゴレ(ピアノ)
   (P)1997 music square 録音:パリ、フランス
  サクソフォンとピアノのための狂詩曲
   ニコラ・プロスト(サクソフォン) ローラン・ワグシャル(ピアノ)
   (P)2012 録音:スタジオ・セクエンツァ、モントルイユ(パリ郊外)、フランス
  神聖な舞曲と世俗的な舞曲(ハープと弦楽四重奏のための)
   マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ) ベルリン・フィルハーモニー弦楽四重奏団
   (P)2012 録音:フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ
  

INDE 107
\2500
エルヴェ・セラン クロード・ドビュッシー ジャズ・インプレッションズ
 ドビュッシー(1862-1918)/エルヴェ・セラン(1957-):
  小さな羊飼い(子供の領分 から)/月の光(ベルガマスク組曲 から)
  小さな黒人/牧神の午後への前奏曲/水の反映(映像 第1集 から)
  バレエ(小組曲 から)(*)/亜麻色の髪の乙女(前奏曲集 第1巻 から)(+)
  グラドゥス・アド・パルナッスム博士(子供の領分 から)(*)
  サラバンド(ピアノのために から)/レントより遅く
 ビックス・バイダーベック(1903-1931):イン・ア・ミスト [In a Mist]
エルヴェ・セラン(ピアノ)
イヴ・アンリ(ピアノ(*))
 録音:
  2017年11月3-5日、ムードン音楽院ホール、ムードン、フランス(無印)
  2017年3月9日、ムードン・スタジオ、ムードン、フランス(*/+)
 

INDE 108
\2500
月の光 ドビュッシー、フォーレ、ラヴェルのヴァイオリン・ソナタ
 ラヴェル(1875-1937):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 ト長調
 フォーレ(1845-1924):
  夢の後に(ヴァイオリンとピアノのための編曲版)
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番 イ長調 Op.13
 ドビュッシー(1862-1918):
  月の光(ヴァイオリンとピアノのための編曲版)
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト短調(*)
 ラヴェル:ツィガーヌ(ヴァイオリンとピアノのための演奏会用狂詩曲)
 マスネ(1842-1912):タイスの瞑想曲(ヴァイオリンとピアノのための)
タチアーナ・サムイル(ヴァイオリン)
デイヴィッド・ライヴリー(ピアノ)

 
 録音:2017年11月27-30日、フラジェ、ブリュッセル、ベルギー

 (*)は「INDE 105」に収録されている録音と同一です。
 

 

INDE 109
\2500
ヴィヴァルディ(1678-1741):
  6つのフルート協奏曲 Op.10

   第1番 ヘ長調 「海の嵐」 RV 433/第2番 ト短調 「夜」 RV 439
   第3番 ニ長調 「ごしきひわ」 RV 428/第4番 ト長調 RV 435
   第5番 ヘ長調 RV 434/第6番 ト長調 RV 437
ヴァンサン・リュカ(フルート)
トゥールーズ室内管弦楽団
ジル・コリャール(指揮)
 録音:2017年8月25-27日、レスカール・ホール、トゥルヌフイユ、フランス
 

INDE 110
\2500
ヒンデミット(1895-1963):5つの金管ソナタ
  トランペットとピアノのためのソナタ 変ロ長調(1939)(*)
  ホルンとピアノのためのソナタ ヘ長調(1939)(+)
  アルトサクソフォン・ソナタ 変ホ長調(1943)(#)
  トロンボーン・ソナタ ヘ長調(1941)(**)
  テューバ・ソナタ 変ロ長調(1955)(++)
エリック・オービエ(トランペット(*))
ダヴィッド・アロンソ(ホルン(+))
ニコラ・プロスト(アルトサクソフォン(#))
ステファン・ラベリ(トロンボーン(**))
ファブリス・ミリシェ(トロンボーン(++)) ローラン・ワグシャル(ピアノ(+以外))
エレーヌ・ティスマン(ピアノ(+))
 録音:
  2017、2018年、スタジオ・セクエンツァ、モントルイユ、フランス(*/**)
  2017年、サン・マルセル聖堂、パリ、フランス(+)
  2018年、サン=モール音楽院ホール、サン=モール、フランス(#)
  2018年、ムードン音楽院ホール、ムードン、フランス(++)
 

INDE 111
\2500
ブラームス(1833-1897):
  クラリネット、ピアノとチェロのための三重奏曲 イ短調 Op.114(*)
  クラリネットとピアノのためのソナタ第1番 ヘ短調 Op.120 No.1
  クラリネットとピアノのためのソナタ第2番 変ホ長調 Op.120 No.2
パスカル・モラゲス(クラリネット)
フランク・ブラレイ(ピアノ)
クリスティアン・ポルテラ(チェロ(*))
 録音:2017年9月11-14日、モンス、ベルギー
 

INDE 113
\2500
テューバでピアソラ!
アストル・ピアソラ(1921-1992):秋のタンゴ
  リベルタンゴ/アヴェ・マリア(昔々)/孤独の歳月/目を閉じて、耳を澄ませ
  二十年前/カフェ 1930/アルフレド・ゴッビの肖像/オブリビオン(忘却)/鮫
  アディオス・ノニーノ/ビオレンタンゴ/フィナーレ
トリオ・インノヴァ
 ダヴィッド・ザンボン(テューバ)
 パトリック・ジグマノフスキ(ピアノ)
 ジャン=マルク・ファビアーノ(アコーディオン)
 録音:2017年10月11日、ロベール・ドアノー文化スペース、ムードン=ラ=フォレ、フランス
 

INDE 114
(2CD)
\3000
プーランク(1899-1963):管楽器を伴う室内楽作品集
  [CD 1] 青年期の作品(*)
  廃墟を見守る笛吹きの像(無伴奏フルートのための)
  クラリネットとファゴットのためのソナタ Op.32
  2つのクラリネットのためのソナタ Op.7(#)
  ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲 Op.43
  ホルン、トランペットとトロンボーンのためのソナタ Op.33
  ピアノ、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための六重奏曲
  [CD 2] 晩年の作品(+)
  クラリネットとピアノのためのソナタ Op.184
  フルートとピアノのためのソナタ Op.164
  オーボエとピアノのためのソナタ Op.185
  ホルンとピアノのための悲歌
パリ管弦楽団ソロ奏者たち
 ヴァンサン・リュカ(フルート) アレクサンドル・ガテ(オーボエ)
 フィリップ・ベロ(クラリネット) オリヴィエ・デルベス(クラリネット(#のみ))
 マルク・トレネル(ファゴット) アンドレ・カザレ(ホルン)
 フレデリック・メラルディ(トランペット) ギヨーム・コテ=デュムーラン(トロンボーン)
クレール・デゼール(ピアノ(*))
エマニュエル・ストロッセ(ピアノ(+))
 録音:2009年、サン=マルセル聖堂、パリ、フランス
 

INDE 115
\2500
カロル・ベッファ(1973-):EN BLANC ET NOIR (白と黒)
  Mahler a Venise / Grand Hotel / Spleen de Leipzig / La Cerisaie / L'Abbe Franz
  En blanc et noir / Confessions d'un masque / L'Escalier du diable
  La Philosophie dans le boudoir / Moebius / Des pas sur la glace / Street Art
  An Old Prayer / Der Wanderer / Autoportrait sfumato / Solesmes sous la pluie
  La Marche du Cantor / Le Sommeil de la raison / Berangere ou l'integrite
カロル・ベッファ(ピアノ)

 録音:2017年2月22日、スタジオ・セクエンツァ、モントルイユ、フランス

 

INDE 116
\2500
TBON & JACQUES トロンボーンと吹奏楽のための音楽
 フェレル・フェラン(1966-):TBON & JACQUES(トロンボーンと吹奏楽のための)(*)
   Tricks & Jacques / The love between Tbon and Jacques / They chase each other
 ジャン=ミシェル・ドゥファイ(1932-)
  Performance 4(トロンボーンと金管アンサンブルのための)(+)
  Ambivalence
   (クラシック・トロンボーン、ジャズ・トロンボーンと声楽アンサンブルのための)(#)
 ダニエル・ビンビ(1971-):@robase(トロンボーンと吹奏楽のための)(*)
ジャック・モージェ(トロンボーン)
ルクセンブルク軍楽隊(*)
ジャン=クロード・ブラウン(指揮(*))
パリ金管アンサンブル(+)
ステファン・ラベリ(指揮(+))
ドゥニ・ルルー(トロンボーン(#))
12 vox A Cappelle(声楽アンサンブル(#))
 録音:
  2018年3月1-2日、ルクセンブルク音楽院、ルクセンブルク(*)
  2017年3月28日、ギヨーム・テル・スタジオ、フランス(+)
  1997年、スタジオ・シャンピオネ、フランス(#)
 

INDE 120
\2500
ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):
  オラトリオ「鉱山の歌」(語り、独唱、合唱と管弦楽のための;1956)
ディディエ・ケルカール(語り)
ゾエ・ゴセ(ソプラノ)
サラ・ローラン(アルト)
セバスティアン・オブレシ(テノール)
ダニエル・オッテヴァール(バス)
アトリエ・コラール・ドゥ・ヴァランシエンヌ(合唱)
コラール・デ・ミヌール・ポロネー・ドゥ・ドゥエ(合唱)
クール・デ・クラス・シャム・デュ・コレージュ・カルポー・ドゥ・ヴァランシエンヌ(合唱)
ヴァレンティアーナ管弦楽団
ニコラ・ブシェ(指揮)
 録音:2018年4月11-13日、フェニックス劇場、ヴァランシエンヌ、フランス



.

MODE



MODE314
\2100→\1990
高橋アキ
モートン・フェルドマン(1926-1987):
 「バニタ・マーカスのために]
高橋アキ(p)

 高橋アキによるモートン・フェルドマン(1926-1987)後期の作品「バニタ・マーカスのために」ピアノ独奏。
 James Pritchett(ライナー・ノート)
 




OMM


OMM7018
(2CD)
\2600
JON GIBSON/ VIOLET FIRE
「Violet Fire」
DISC.1
 1. My Tower(9:36)
 2. At Night And In Secret(8:14)
 3. What Is Your Wish(6:27)
 4. The Sun Dips Down(3:05)
 5. The Candles(12:40)
DISC.2
 1. How Did He Do That
 2. Prince Of The Violet Fire(8:26)
 3. Night Secret Reprise(8:59)
 4. I Brought A Better Life(7:43)
 5. I Was Just A Boy(6:36)
Singers:
Scott Murphree(tenor)(Tesla)
Marie Mascari(soprano)(White Dove)
Solange Merdinian(contract)(Katherine Johnson
Greg Purnhagen(baritone)reporter
Katie Geissinger(mezzo soprano)(Margaret Storm
Peter Stewart(bass)Mark Twain
 
 ジョン・ギブソン作曲「天才発明家ニコラ・テスラ」についてのオペラ
 ジョン・ギブソンはフィリップ・グラス・アンサンブルのメンバー
 



<国内盤> 


LIVE NOTES


WWCC-7898
\2500+税
J.S.バッハ:無伴奏ヴィオラ(チェロ)組曲 Vol.2
 第4番 変ホ長調 BWV1010 第5番 ハ短調 BWV1011
 第6番 ト長調 BWV1012(原調はニ長調)
ヴォルフガング・ヴェルファー(ヴィオラ)
 

WWCC-7900
\2500+税
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&5番「皇帝」 渡邉康雄(ピアノ・指揮)
オーケストラ・アンサンブル金沢
 2019年3月17日、紀尾井ホールでのライヴ




<映像>


DYNAMIC(映像)


DYNDVD37833
(DVD)
\4100
ドニゼッティ:歌劇《ボルゴーニャのエンリーコ》2幕
 バルトロメオ・メレッリ:台本
 アンダース・ヴィクルントによる比較校訂版(2018)
エンリーコ…アンナ・ボニタティブス(メゾ・ソプラノ)
エリーザ…ソニア・ガナッシ(ソプラノ)
グイード…レヴィ・セクガパーネ(テノール)
ピエトロ…フランチェスコ・カストロ(テノール)
ジルベルト…ルカ・ティットート(バス)
ブルノーネ…ロレンツォ・バルビエリ(バス・バリトン)
ジェルトルーデ…フェデリカ・ヴィターリ(ソプラノ)
ニコラ…マッテオ・メッツァーロ(テノール)

アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)/アカデミア・モンティス・レガリス
ドニゼッティ歌劇場合唱団(ファビオ・タルターリ…合唱指揮)

シルヴィア・パオリ(演出)/タクラ・グッチ(演出助手)
アンドレア・ベッリ(装置)
ヴァレリア・ドナータ・ベッテッーラ(衣装)
フィアンメッタ・バルディセッリ(照明)
NYDX-50017
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4500+税
DYNBRD57833
(Blu-ray)
\5300
NYDX-50018
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税

 悪意を持った弟グイードに父を殺害され、全てを奪われ城から追放されたエンリーコ。彼は王座と愛するエリーザを取り戻すためにグイードに復讐を誓いますが…

 1818年、21歳のドニゼッティの意欲作「ボルゴーニャのエンリーコ」がヴェネツィアのサン・ルカ劇場で初演されました。それまでに何作かのオペラを書ていたドニゼッティでしたが、自作の劇場上演はこれが初めてで、批評家からも高く評価され彼はおおいに喜こびました。
 この上演はユニークな劇中劇の形をとり、演出家シルヴィア・パオリは随所に粋なユーモアを盛り込みながら、観客を19世紀のイタリアへと連れて行きます。
 エンリーコを歌うボニタティブスと、エリーザを歌うガナッシの目もくらむばかりのコロラトゥーラ、グイードを歌うセクガパーネの迫力ある歌唱が聴きどころ。ピリオド楽器によるアカデミア・モンティス・レガリスを率いるマルキの流麗な音楽作りも見事です。
 収録 2018年11月23.25日-12月1日 ドニゼッティ・オペラ・フェスティヴァル、ベルガモ、ソシアーレ劇場 ドニゼッティ劇場財団による新製作
 収録時間:160分  映像世界初収録
 音声:イタリア語歌唱
     ステレオ2.0/DD5.1(DVD)
     ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語・イタリア語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語
 画面:16:9 REGION All(Code:0)
 DVD…片面2層ディスク
 Blu-ray・・・2層 50GB 1080i  High Definition

 
 プロモーション動画 https://youtu.be/cS690XfOcoY
 
 

DYNDVD37843
(DVD)
\4100
※CD同時発売
マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》1幕
 ジョヴァンニ・タルジョーニ=トッツェッティ&グイード・メナッシ:台本
サントゥッツァ…アレクシア・ブルガリドゥ(メゾ・ソプラノ)
ローラ…マリーナ・オジー(メゾ・ソプラノ)
トゥリッドゥ…アンジェロ・ヴィラーリ(テノール)
アルフィオ…デヴィッド・チェッコーニ(バリトン)
ルチア…エレーナ・ジリオ(メゾ・ソプラノ)

ヴァレーリオ・ガッリ(指揮)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団(ロレンツォ・フラティーニ…合唱指揮)

ルイージ・ディ・ガンジ&ウーゴ・ジァコマッティ(演出)
フェデリカ・パロリーニ(装置)
アグネーゼ・ラバッティ(衣装)
ルイージ・ビオンディ(照明)

マッテオ・リケッティ(映像ディレクター)
NYDX-50019
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4500+税
※CD同時発売
DYNBRD57843
(Blu-ray)
\5300
※CD同時発売
NYDX-50020
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税
※CD同時発売
 
 シチリアの山間部、三角関係のもつれから起きる凄惨な物語を描いたこの作品は、20世紀初頭に流行した「ヴェリズモ(人々の生々しい生活や、暴力的場面を描写するなど、直接的な感情表現に重きを置くリアリズム運動)・オペラの代表作として知られています。
 この上演では、舞台を1940年代のシチリアの村に設定、舞台の中央に設定された広場は、人々に広く公開された場所でありながら、時にはプライヴェートな睦みの空間にも使われます。
 サントゥッツァを歌うブルガリドゥの堂々とした歌唱を始め、粒ぞろいの歌手たちの熱唱が繰り広げられる中、トゥリッドゥ役のヴィラーリの情熱的な声が物語全体を引き締めています。
 2007年、弱冠27歳で第53回プッチーニ・フェスティヴァルの《トスカ》を指揮し注目を浴びた、指揮者ガッリが紡ぎ出すフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団の美しい音も聴きどころ。
 
 収録 2019年2月14、17日 フィレンツェ五月音楽祭劇場
 収録時間:80分
 音声:イタリア語歌唱
     ステレオ2.0/DD5.1(DVD)
     ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray)
 字幕:日本語・イタリア語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語
 画面:16:9 REGION All(Code:0)
 DVD…片面単層ディスク
 Blu-ray・・・単層 25GB 1080i  High Definition 
 
 プロモーション動画 https://youtu.be/oq8nfspEfgA
 














6/12(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



EDITION ABSEITS



EDA 43
¥2500
ポーランド・アブロード〜弦楽四重奏
 (1)ワーグハルター:弦楽四重奏曲ニ長調
 (2)ストラスフォーゲル:弦楽四重奏曲第1番
 (3)ラトハウス:弦楽四重奏曲第5番Op.72
ベルリン・ポーランド弦楽四重奏団

 ポーランドで生まれ、アメリカで歿した3 名のユダヤ人作曲家の秘曲集

 録音:2017年7月16-18日/イエス・キリスト教会(ベルリン)/60' 12"

 生まれはポーランドながら、国外で活躍した作曲家の業績を見直すシリーズの最新盤。
 今回は1881年生まれのイグナツィ・ワーグハルター、1895年生まれのカロル・ラトハウス、1909年生まれのイグナツィ・ストラスフォーゲルという3名のユダヤ系作曲家の弦楽四重奏曲を集めています。

 ワーグハルターはベルリンで教育を受け、1912年には現在のベルリン・ドイツ・オペラであるシャルロッテンブルクに新設されたオペラ劇場の首席指揮者となり、こけら落とし公演を行います。第二次世界大戦が勃発するとアメリカへ移り、黒人音楽家によるオーケストラを設立するなど人道的活動を行いました。

 ストラスフォーゲルは13歳でレオニード・クロイツァーにピアノを、14歳でシュレーカーに作曲を学び、将来を嘱望されますがナチスの台頭でアメリカへ移住します。ニューヨーク・フィルやメトロポリタン歌劇場でコレペテなどをしながら働き、1994年まで存命しました。作品には十二音技法なども用いていますが、いつも旋律的であるのが特徴。

 ラトハウスは以前「退廃音楽」で注目されました。彼も最終的にアメリカへ移住、ニューヨーク市立大学で作曲を教えました。弦楽四重奏曲第5番は最晩年の作で、シンプルで透明な世界が独特の魅力を放っています。

 ベルリン・ポーランド弦楽四重奏団はベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団のポーランド人メンバーにより2002 年に創設された団体。20世紀ポーランドの作曲家による弦楽四重奏曲の開拓と普及を主眼に活動しています。

 


EDA 44
¥2500
マイダネクの強制収容所で歿した天才バハリッヒの世界
 エルンスト・バハリッヒ:
  (1)ピアノ・ソナタOp.1 (1917)
  (2)3つの歌曲Op.3 (1917-25)
  (3)ヴァイオリン・ソナタOp.2 (1925)
  (4)詩篇Op.10の1 (1933/4)
  (5)イースターの花Op.10の2 (1933/5)
  (6)肖像画(3つのピアノ曲)Op.6 (1927)
  (7)太陽讃歌Op.11 (1933/4)
  (8)前奏曲 (1929)
  (9)天使 (1933-7)
  (10)初期詩集Op.15 (1915)
ローラ・ルビオ(ヴァイオリン)
アンナ・クリスティン・ザイン(ソプラノ)
アレクサンダー・ブライテンバッハ(ピアノ)

 録音:2018年7月2-3日(1)(6)(8)、8月13-16日(2)(4)(5)(7)(9)(10)/イエス・キリスト教会(ベルリン)/70' 04"

 エルンスト・バハリッヒはオーストリアの作曲家兼指揮者。1892年に生まれ、最初はウィーン大学で法律を学ぶものの、1916年からシェーンベルクに個人的に作曲を師事。1920年から5年間ウィーン・フォルクスオーパーの指揮者を、1928年にはデュッセルドルフ、31年からはデュイスブルクの市立劇場の楽長を務めるもののナチス政権により公職追放となり1942年7月にマイダネクの強制収容所で50年の生涯を終えました。

 バハリッヒの作風は師シェーンベルクの影響とベルクへの近親性を感じさせる興味深いもの。
 収録曲はすべて世界初録音。個人蔵の自筆譜などを集めて企画が実現、バハリッヒの思いがついに日の目を見ました。





HMF



HMM 931620
¥2100
ヘレヴェッヘ1996年、極上の美演、
 名盤モーツァルトの「レクイエム」

  モーツァルト:
   ・レクイエム(ジュスマイアー版)K.626
   ・キリエK.341
シビッラ・ルーベンス(ソプラノ)
アンネッテ・マルケルト(アルト)
イアン・ボストリッジ(テノール)
ハンノ・ミューラー=ブラッハマン(バス)
 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コンチェルト・ヴォカーレ
シャペル・ロワイヤル
シャンゼリゼ管弦楽団

 録音:1996年10月9,10日、モントルー(ライヴ録音)

 ヘレヴェッヘの抑制の効いた耽美性がこの上なく発揮されたモーツァルトの名盤。「怒りの日」も絶妙のテンポ感で、ティンパニの連打も非常に美しく鳴り響いております。「ラクリモサ」でも声楽の美しさはもちろん、低声楽器のたっぷりとした響きに耳を奪われます。
 『キリエ ニ短調』も秀逸の演奏。あらためてヘレヴェッヘの素晴らしい芸術を堪能できる1枚です。





PENTATONE



PTC 5186781
(SACD HYBRID)
¥2800
ヨハネス・モーザー(チェロ)
 「フェリックス&ファニー・メンデルスゾーン」

 (1)フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ(1809-1847):
  チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 Op.58
 (2)フェリックス・メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 Op.17
 (3)フェリックス・メンデルスゾーン:無言歌 ニ長調 Op.109
 (4)ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1847):幻想曲 ト短調
 (5)ファニー・メンデルスゾーン:カプリッチョ 変イ長調
 (6)フェリックス・メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第1番 変ロ長調 Op.45
 (7)フェリックス・メンデルスゾーン:
  アッサイ・トランクィロ ロ短調 MWVQ25
ヨハネス・モーザー(チェロ)
アラスデア・ビートソン
 (フォルテピアノ)
KKC 6054
(SACD HYBRID)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3000+税

 モーザーPENTATONEレーベル専属契約第5弾はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集!共演のビートソンは1837年製のフォルテピアノを演奏。

 セッション録音:2018年12月/ドレンテ・スタジオ(ファルテルモント、オランダ)
 DSD、マルチチャンネル、75'54"、ディジパック仕様、輸入盤・日本語帯付

 SACDハイブリッド盤。
 世界が注目する実力派チェリストのヨハネス・モーザーのPENTATONEレーベル専属契約第5弾はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集です!

 フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847)の2歳年上の姉ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1847)は宮廷画家のヴィルヘルム・ヘンゼルと結婚。ピアノ曲、室内楽曲、歌曲、管弦楽曲など生涯400曲も残した女性作曲家で弟フェリックスに多大な影響を与えました。

 当アルバムにはフェリックス・メンデルスゾーンの有名なチェロ・ソナタ2篇と協奏的変奏曲(これらの作品は弟パウル・メンデルスゾーン(1812-1874)に献呈)、チェロとピアノのための無言歌(女流チェリスト、リザ・バルビエ・クリスティアーニ(1827-1853)に献呈)、そしてアッサイ・トランクィロを収録。一方、ファニー・メンデルスゾーンの作品は幻想曲とカプリッチョが収録されております。

 当録音ではアラスデア・ビートソンが1837年製のエラールのフォルテピアノを演奏。メンデルスゾーンが作曲した当時の楽器を用いていることも注目といえ、モーザーとともに息の合った演奏を聴かせてくれます。

 モーザーはPENTATONE レーベルよりドヴォルザーク&ラロのチェロ協奏曲(KKC 5651 / PTC 5186488)、ロシアン・アルバム(KKC 5711 /PTC5186594)、エルガーのチェロ協奏曲&チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲(KKC 5765 / PTC 5186570)、ルトスワフスキ&デュティユーのチェロ協奏曲(PTC 5186689)をリリースしており、レコード芸術特選盤など各誌で高い評価を得ております。





NIFC



NIFCCD 061
¥2500
ネルソン・ゲルナー(ピアノ)
パデレフスキ:変奏曲とフーガ Op.23
 イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860−1941):
  独創主題による変奏曲とフーガ 変ホ短調 Op.23
 レオポルド・ゴドフスキー(1870−138):
  ヨハン・シュトラウスの主題による交響的変容 第1番「芸術家の生涯」
 パデレフスキ:夜想曲 変ロ長調 Op.16-4
ネルソン・ゲルナー(ピアノ)

 ネルソン・ゲルナー、パデレフスキ&ゴドフスキ―を弾く!

 ☆アルゼンチン出身の世界的ショパン弾き、ネルソン・ゲルナー!
 ☆NIFCのResonanceシリーズ第4弾。パデレフスキ&ゴドフスキーを弾く!

 1990年のジュネーヴ国際音楽コンクールでは1位に輝いた南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナー。ショパン弾きとしても名高く、ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の「ザ・リアル・ショパン・シリーズ」にはソロや協奏的作品(ブリュッヘンとの共演)、歌曲伴奏で参加。その他、「パデレフスキ&マルトゥッチのピアノ協奏曲集(NIFCCD 044)」や「ノヴァコフスキ&クログルスキの室内楽作品集(NIFCCD 105)」などの録音でポーランド音楽への造詣の深さを魅せ、2018年にはポーランド文化省より文化勲章「Gloria Artis Gold Medal」を授与されています。

 ショパン以降のポーランドにおける優れたコンポーザー=ピアニストであり、ショパンの楽譜の編纂者、また首相や外務大臣を務めた政治家としても功績を残したポーランドの偉人イグナツィ・ヤン・パデレフスキ。ショパンを始めとする様々な作曲家の作品のトランスクリプションや華麗なパラフレーズを数多く生み出したヴィルトゥオーゾ、レオポルド・ゴドフスキー。
 ロマンティックなピアノの伝統を代表し、ショパンの音楽遺産の痕跡を残す二人のコンポーザー=ピアニストの音楽を、ゲルナーの優雅で知的なピアノが贈ります。

 ※使用楽器:スタインウェイ, D 595375
 ※録音:2018年4月16日ー18日、コンサート・ホール、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ルスワビツェ、ポーランド)






<メジャー・レーベル>
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DG



4818034
\2300→\2090
バロック音楽界期待の星、マッダレーナ・デル・ゴッボ
 ドイツ・グラモフォンからのニュー・アルバム
《マッダレーナ・デル・ゴッボ〜マッダレーナ・アンド・ザ・プリンス》

 1) ハイドン:バリトン三重奏曲第113番ニ長調Hob.XI:113、
 2) リドル:バリトン、ヴィオラとチェロのためのディヴェルティメント第3番ト長調、
 3) ハマー:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番イ長調、
 4) ハイドン:バリトン、ヴィオラとチェロのためのディヴェルティメント第27番Hob.XI:27、
 5) トマジーニ:バリトン、ヴィオラとチェロのための三重奏曲ハ長調、
 6) ハイドン:バリトン三重奏曲第97番ニ長調Hob.XI:97
   “Fatto per la felicissima nascita di S:Ai:S Prencipe Estorhazi”
マッダレーナ・デル・ゴッボ
 (バリトン[1, 2, 4-6]、ヴィオラ・ダ・ガンバ[3])、
ロベルト・バウアーシュタッター(ヴィオラ)(1, 2, 4-6)、
David Pennetzdorfer(チェロ)(1, 2, 4-6)、
Ewald Donhoffer(チェンバロ)(3)

 エステルハージ侯の愛した楽器の曲をゆかりの地で録音したユニークなアルバム!
 バロック音楽界期待の星、マッダレーナ・デル・ゴッボによるドイツ・グラモフォンからのニュー・アルバムが、再び私たちを魅了します。
 過去にあまり録音される機会のなかったバリトン(Baryton)という楽器。この楽器をこよなく愛したニコラウス・エステルハージ侯によって委嘱された楽曲が、エステルハージ宮殿で録音されるというユニークなアルバムです。
 ハイドンはニコラウス・エステルハージ侯に仕え、エステルハージ家の楽長を務めました。ニコラウス侯の求めに応じてバリトンのための作品を数多く作曲しています。
 当盤でマッダレーナと美しいアンサンブルを聴かせてくれるのはウィーン・フィルの奏者達です。
 マッダレーナはイタリアで生まれ、ピアノとチェロを学びましたが、ある日ヴィオラ・ダ・ガンバの音に魅了され、バロック音楽に人生を捧げることを決心しました。
 現在若手チェリストを育成する財団「Scandinavian Cello School」の後援者でもあり、このアルバムの収益の一部はこの財団に寄付されます。

  【録音】2018年9月17−20日、アイゼンシュタット、エステルハージ宮殿ハイドンザール




マッダレーナ・デル・ゴッボ
典雅な前作


4814523
\2300→\2090
《マッダレーナ・デル・ゴッボ/ アンリエット 〜 ヴィオールのプリンセス》
 マラン・マレ:
  ヴィオール曲集第4巻より
   1) 第23番 プレリュード, 2) 第27番 カプリース,
   3) 第24番 アルマンド, 4) 第25番 ガヴォット,
   5) 第26番 ジーグ, 6) 第28&29番 ミュゼット,
   7) 第30番 La Sautillante & 第31番 ドゥーブル,
   8) 第32番 ロンドー・ルール,
  ヴィオール曲集第3巻より
   9) 第92番 プレリュード, 10) 第94番 アルマンド,
   11) 第105番 ミュゼット, 12) 第107番 ギター,
   13) ヴィオール曲集第2巻より 第82番 シャコンヌとロンドー,
 ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:
  14) La Monguichet, 15) La Toute Belle,
  16) ヴィオールと通奏低音のため曲集第1巻より第54番 苦情,
 17) マラン・マレ:ヴィオール曲集第4巻より
  第80番 アラベスク,
 18) ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:ヴィオール曲集第5巻より
  ミュゼット・ヘンリエッテ,
 アントワーヌ・フォルクレ:
  19) ヴォセル, 20) モランジス
マッダレーナ・デル・ゴッボ(ヴィオール),
ミケーレ・カレカ(テオルボ),
エヴァルド・ダンホッファー(クラヴサン),
クリストフ・プレンドル(ヴィオール),

 ヴィオールを持った肖像画アンリエットに捧ぐ典雅な曲集

 イタリアで生まれ幼い頃から音楽に興味を持ち、4歳からピアノを始めたマッダレーナが次に手にした楽器はチェロでした。
 着々とレパートリーを増やしていた彼女は13歳の時にウィーン音楽院に留学。チェロを専攻していた彼女ですが、ふと入ったウィーンの中心にあるレコードショップでヴィオラ・ダ・ガンバの音を耳にし、その音にすっかり魅了されてしまったのです。
 そのままチェロの勉強を続け、修士号を取得。コンサート・ホールでソリスト、室内楽の演奏家として活躍していましたが、バロック音楽への思いが断ちがたく、秘密裡にヴィオールの練習を重ね、ある日突然バロック音楽に人生を捧げることに決めたのです。
 2012年、彼女は作曲家「プリンシペ・フランチェスコ・マリア・ルスポリ」の名を冠したヴィオラ・ダ・ガンバのコンクールに出場、最終ラウンドに残ると同時に、他のイタリアのコンクールでは審査員も務め、またヨーロッパを中心に演奏会に登場するなど、大きな話題をさらっています。

マッダレーナ・デル・ゴッボ

 このアルバムは、ルイ15世と王妃マリー・レクザンスカの最初の子ども(双子)である第2王女アンリエット(1727-1752)に捧げられています。
 ヴィオールを持った肖像画でも知られ、音楽をとりわけ好んだ王女ですが、24歳の若さで病となりこの世を去ってしまいました。当時の王室で彼女が愛した音楽をこの上なく美しく典雅に再現しています。

アンリエット・アンヌ・ド・フランス(1727年 - 1752年)の肖像画。アンリエットは未婚のまま24歳で死去した。

  【録音】2016年, ウィーン、コンツェルトハウス・スタジオ

 



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DECCA


4834710
(20CD+1BDA)
\15000→\13990


《イシュトヴァン・ケルテス・イン・ウィーン/デッカ録音集》


モーツァルト:交響曲
《CD 1》
 1) 第25番ト短調K.183、2) 第40番ト短調K.550
  【録音】1972年/
《CD 2》
 1) 第29番イ長調K.201、2) 第35番ニ長調K.385『ハフナー』
  【録音】1972年/
《CD 3》
 1) 第33番変ロ長調K.319、2) 第39番変ロ長調K.543【録音】1962年/
《CD 4》
 1) セレナード ト長調K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、
 2) 行進曲第1番ハ長調K.408、3) 交響曲第36番ハ長調K.425『リンツ』
  【録音】1963年/[モーツァルト・オペラ・フェスティヴァル]
《CD 5》
 歌劇『フィガロの結婚』K.492より
  1) 序曲、2)「なんということだ」(第1幕)、
  3)「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(第1幕)、4)「恋とはどんなものかしら(第2幕)、
  5)「ひどいやつだ」(第3幕)、6)「とうとう嬉しい時が来た…恋人よ、早くここへ」(第4幕)、
  7) 歌劇『イドメネオ』K.366より序曲、
 歌劇『後宮からの逃走』K.384より
  8)「コンスタンツェよ、また会えるとは」(第1幕)、9)「バッカス万歳!」(第2幕)、
  10)「ムーアで捕らえられたかわいい乙女」(第3幕)、
  11)「ああ、どんなに勝利を望んだことか」(第3幕)
   【演奏】
   ルチア・ポップ(ソプラノ)(2, 5, 6)、
   ブリギッテ・ファスベンダー(メッゾ・ソプラノ)(4)、
   ヴェルナー・クレン(テノール)(2, 8-10)、トム・クラウゼ(バリトン)(2, 3, 5)、
   マンフレート・ユングヴィルト(バス)(9, 11)【録音】1971年/
《CD 6》
 歌劇『魔笛』K.620より
  1) 序曲、2)「私は鳥刺し」(第1幕)、3)「なんと美しい絵姿」(第1幕)、
  4)「恋を知るほどの殿方には」(第1幕)、
 5) 歌劇『ツァイーデ』K.344より「安らかに憩え、私の優しき生命よ」(第1幕)、
 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588より
  6) 序曲、7)「さわやかに風よ吹け」(第1幕)、8)「恋の息吹は」(第1幕)、
  9)「あなたに捧げた心」(第2幕)、
 10) 歌劇『羊飼いの王様』K.208より「私が愛するならいつでも変わるまい」(第2幕)、
 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より
  11) 「お手をどうぞ」(第1幕)、12)「みんなで楽しくお酒を飲んで(酒の歌)」(第1幕)
   【演奏】
    ルチア・ポップ(ソプラノ)(4, 5, 7, 10, 11)、
    ブリギッテ・ファスベンダー(メッゾ・ソプラノ)(7, 9)、
    ヴェルナー・クレン(テノール)(3, 8)、
    トム・クラウゼ(バリトン)(2, 4, 7, 9, 11, 12)、【録音】1971年/
《CD 7- 8》
 歌劇『皇帝ティートの慈悲』K.621全曲
  【演奏】皇帝ティート:ヴェルナー・クレン(テノール)、
  セスト:テレサ・ベルガンサ(メッゾ・ソプラノ)、
  ヴィテッリア:マリア・カズーラ(メッゾ・ソプラノ)、
  セルヴィリア:ルチア・ポップ(ソプラノ)、
  アンニオ:ブリギッテ・ファスベンダー(メッゾ・ソプラノ)、
  プブリオ:トゥゴミール・フランク(バス)、
  ウィーン国立歌劇場合唱団【録音】1967年/
《CD 9》
 レクイエム ニ短調K.626(ジュスマイヤー版)
  【演奏】エリー・アーメリング(ソプラノ)、マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)、
  ウーゴ・ベネッリ(テノール)、
  トゥゴミール・フランク(バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団
   【録音】1965年/


シューベルト:交響曲
 《CD 10》
  1) 第1番ニ長調D82、2) 第2番変ロ長調D125【録音】1971年/
《CD 11》
 1) 第3番ニ長調D200、2) 第6番ハ長調D589【録音】1971年/
《CD 12》
 1) 第4番ハ短調D417『悲劇的』、2) 第5番変ロ長調D485【録音】1970年/
《CD 13》
 1) 第8番ロ短調D759『未完成』、2) 歌劇『悪魔の別荘』序曲D84、
 3) イタリア風序曲ハ長調D591、4) 歌劇『フィエラブラス』序曲D796
  【録音】1963年/
《CD 14》
 交響曲第9番ハ長調D944『ザ・グレイト』
  【録音】1963年/

ブラームス:
《CD 15》
 1) 交響曲第1番ハ短調Op.68、2) ハイドンの主題による変奏曲Op.56a*
  【録音】1973年/
交響曲
《CD 16》
 第2番ニ長調Op.73【録音】1964年/
《CD 17》
 1) 第3番ヘ長調Op.90、2) 第4番ホ短調Op.98【録音】1972年/

《CD 18-19》
 ドニゼッティ:歌劇『ドン・パスクワーレ』全曲
  【演奏】
   ドン・パスクワーレ:フェルナンド・コレーナ(バス)、
   ノリーナ:グラツィエラ・スチュッティ(ソプラノ)、
   マラテスタ:トム・クラウゼ(バリトン)、
   エルネスト:フアン・オンシーナ(テノール)、
   公証人:アンジェロ・メルクリアーリ(テノール)、ウィーン国立歌劇場合唱団
    【録音】1964年/

《CD 20》
 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95『新世界より』
  【録音】1961年

《BDA》
 シューベルト:
  交響曲1) 第1番ニ長調D82、2) 第2番変ロ長調D125、3) 第3番ニ長調D200、
  4) 第4番ハ短調D417『悲劇的』、5) 第5番変ロ長調D485、
  6) 第6番ハ長調D589、7) 第8番ロ短調D759『未完成』、
  8) 第9番ハ長調D944『ザ・グレイト』、9) イタリア風序曲ハ長調D591、
  10) 歌劇『悪魔の別荘』序曲D84、11) 歌劇『フィエラブラス』序曲D796
   【録音】1971年(1-3, 6)、1970年(4, 5)、1963年(7-11)

  *1973年4月16日のケルテスの死後、
    一部の未収録部分を同年5月14日に指揮者なしで録音
イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
ウィーン・フィル
 (CD 1-CD 4, CD 9-CD 17, CD 20, BDA)、
ウィーン・ハイドン管(CD 5, CD 6)、
ウィーン国立歌劇場管(CD 7, CD 8, CD 18, 19)

 ケルテスとウィーン・フィルから生まれた芸術の集大成
 デッカより発売され好評を博したイシュトヴァン・ケルテスとロンドン交響楽団によるドヴォルザークの交響曲全集&交響詩に続き、今回は『イシュトヴァン・ケルテス・イン・ウィーン』と題されたCD20枚組の録音集で、ケルテスの美しく巧みな音楽づくりの新たな側面が明らかにされます。
 この偉大な指揮者と、世界最高のオーケストラの一つ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との結びつきによって生まれた芸術が集められました。
 オリジナル・アナログ・ソースから新規リマスタリングされたシューベルトの交響曲集、ドニゼッティの歌劇『ドン・パスクワーレ』、ドヴォルザークの交響曲第9番も収録。シューベルトの交響曲集と序曲集が収録された24bit/96kHzのBDオーディオ付き。限定盤。
 69ページのブックレット(英・仏・独語)には数々のセッション写真も含まれています。
 【録音場所】ウィーン



ケルテス&ロンドン響
ドヴォルザーク:交響曲全集


483 0744
(9CD + 1BD-Audio)
\9000→\8490

《ケルテス&ロンドン響/ドヴォルザーク:交響曲全集(ブルーレイ・オーディオ付)》

 ドヴォルザーク:
 【CD1】
  1) 交響曲第1番ハ短調「ズロニツェの鐘」Op.3,
 【CD2】
  1) 交響曲第2番変ロ長調Op.4, 2) 交響曲第3番変ホ長調Op.10,
 【CD3】
  1) 交響曲第4番ニ短調Op.13, 2) 交響曲第5番ヘ長調Op.76,
 【CD4】
  1) 交響曲第6番ニ長調, 2) 交響曲第7番ニ短調Op.70,
 【CD5】
  1) 交響曲第8番ト長調Op.88, 2) 交響曲第9番ホ短調「新世界より」Op.95,
 【CD6-7】
  1) レクイエムOp89, 2) 管楽のためのセレナード ニ短調Op.44,
  3) スケルツォ・カプリチオーソ 変ニ長調Op.66, 4) 交響的変奏曲Op.78,
 【CD8】
  1) 序曲「我が家」Op.62, 2) 劇的序曲「フス教徒」Op.67,
  3) 序曲「自然の王国で」Op.91, 4) 序曲「謝肉祭」Op.92,
  5) 序曲「オセロ」Op.93,
 【CD9】
  1) 交響詩「水の精」Op.107, 2) 交響詩「真昼の魔女」Op.108,
  3) 交響詩「金の紡ぎ車」Op.109,

【BD-Audio】
 CD1-9の収録曲全曲(24bit/96kHz)
イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
ロンドン交響楽団
 ケルテスの名盤が、新リマスター&ブルーレイ・オーディオ付で発売
 43歳で高波にさらわれ亡くなった天才指揮者、ケルテスの代表作の一つがこのドヴォルザークでした。
 1963〜70年のステレオ録音で、当時のデッカの迫力ある音調と、ケルテスの覇気に満ちた指揮ぶりがうまく結びついた爽快な演奏。
 ドヴォルザークの最も素晴らしい特色であるボヘミア的な高揚感を完璧にとらえた録音で、全曲が見事な仕上がりとなっています。
 今回の発売にあたって、オリジナル・マスターテープよりアビイ・ロード・スタジオで24bit/96kHzにてリマスター。1枚のブルーレイ・オーディオ・ディスクに全てを収録したものも付属します。
 デッカでのケルテスの録音の多くを担当したプロデューサー、レイ・ミンシャルによるレコーディング・ノートとレアな写真を多数含んだスペシャル・ハードブック仕様。

  【録音】1963〜1970年, ロンドン、キングズウェイ・ホール

 



<映像>

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C MAJOR(映像)



74 9804
(Blu-ray)
¥5800→\5390
リディア・スタイアーによる新演出!
 2018年ザルツブルク音楽祭≪魔笛≫

  モーツァルト:歌劇≪魔笛≫
マティアス・ゲルネ(ザラストロ/バリトン)
マウロ・ペーター(タミーノ/テノール)
アルビナ・シャギムラトヴァ(夜の女王/ソプラノ)
クリスティアーネ・カルク(パミーナ/ソプラノ)
アダム・プラチェトカ(パパゲーノ/バス・バリトン)
マリア・ナザーロヴァ(パパゲーナ/ソプラノ)
マイケル・ポーター(モノスタトス/テノール)
クラウス・マリア・ブランダウアー(おじいさん/ 俳優)
タレク・ナズミ(語り手/バリトン)
ウィーン少年合唱団(3人の孫、3人の童子)
コンスタンティノス・カリディス(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 (合唱指揮:エルンスト・ラッフェルスベルガー)
ウィーン少年合唱団(合唱指導:エラスムス・バウムガルトナー)
ソフィア・タムヴァコプール(ハンマークラヴィーア&オルガン)
アンドレアス・スクーラス(チェンバロ)
KKC 9450
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥6018+税
74 9708
(2DVD)
¥5600→\5190
KKC 9451/2
(2DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥5556+税

 リディア・スタイアーによる新演出!2018年ザルツブルク音楽祭≪魔笛≫。ギリシャの気鋭指揮者カリディス、そしてゲルネ、カルク、シャギムラトヴァら若さと安定感が共存した旬の布陣!

 演出:リディア・スタイアー/舞台:カタリーナ・シュリップ/衣裳:ウルスラ・クドゥルナ/
 照明:オラフ・フレーゼ/ビデオ:フェットフィルム/ドラマトゥルギー:イナ・カール/
 収録:2018年8月 ザルツブルク祝祭大劇場/映像監督:ミヒャエル・ベイヤー
 (Blu-ray)画面:1080i,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0、字幕:英仏韓日、リージョン:All、144分
 (2DVD)画面:NTSC,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、字幕:英仏韓日、リージョン:All、144分

 2018年ザルツブルク音楽祭で上演された≪魔笛≫の映像。
 ザルツブルク音楽祭ではモーツァルトのオペラが毎年上演されていますが、中でも≪魔笛≫は特別な作品。
 2018年は2012年(アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ヘルツォーク演出)以来の登場となり、アメリカの女性演出家リディア・スタイアーが新演出を手掛けました。
 ≪魔笛≫は多くのセリフの入るジングシュピール形式となっていますが、スタイアーはセリフの大部分をカットし、物語を伝える役を担う「おじいさん」がナレーターとなって登場します。(当初は俳優のブルーノ・ガンツが出演予定だったが急遽キャンセルとなり代役としてクラウス・マリア・ブランダウアーが登場した。)
 ウィーン少年合唱団のメンバーが演じる3人の童子が寝る前に物語を読んでもらうよう、「おじいさん」が孫たちに語りかける形式となっており、聴衆はこれまでとは違ったアプローチに出会うことになります。

 指揮はギリシャ生まれのコンスタンティノス・カリディス(1974-)。ザラストロにマティアス・ゲルネ、夜の女王にアルビナ・シャギムラトヴァ、パミーナにクリスティアーネ・カルクという安定した歌唱陣。
 またマウロ・ペーター、マリア・ナザーロヴァという若手も好演しており、新演出を充実した布陣で支えています。






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NAXOS(映像)

2.110636
(DVD)
\3800→\3490
豪華すぎる顔ぶれ!!
 ヴェルビエ音楽祭 25周年記念コンサート

 1.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
  I. [no tempo indication] II. Adagio III. Allegro
 2.サラサーテ/シトコヴェツキー編:ナヴァラ幻想曲
 3.ハイドリッヒ:ハッピーバースデー変奏曲
 4.スメタナ:2台8手ピアノのための単一楽章によるソナタ ホ短調 B.70
 5.ブラームス:ロシアの思い出 より
  No.2 ティトフの小さな歌 No.3 ワルラモフのロマンス
  No.4 アラリャビエフの「ナイチンゲール」
 6.バッハ/プレトニョフ編:主よ、人の望みの喜びよ BWV147 4手ピアノ
 7.ラフマニノフ:6手ピアノのための2つの小品 より
  II. ロマンス
 8.ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 より
  No.2 ホ短調 Op.72 No.5 イ長調 Op.46
 9.ラフマニノフ:イタリア風ポルカ
 10.ラフマニノフ:2台ピアノのための組曲第1番 Op.5 より
  I. 舟歌
 11.ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲
 12.ロッシーニ:歌劇《ウイリアム・テル》序曲 より
          「スイス軍の行進」 4台16手ピアノのための
 13.モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
 14.ヘンデル:《メサイア》HWV56 より「ハレルヤ」
 15.ヨハン・シュトラウス二世:ポルカ・シュネル「ハンガリー万歳!」 Op.332
 16.ヨハン・シュトラウス二世/シュテファン・コンツ:
                   歌劇《こうもり》シャンパン・メドレー
 17.ヨハン・シュトラウス二世:歌劇《こうもり》序曲
 18.ロッシーニ:歌劇《ウイリアム・テル》序曲 より 「スイス軍の行進」
ソプラノ:エミリー・エドモンズ…16、18
バス・バリトン:トーマス・クヴァストホフ…16、18
クラリネット:マルティン・フレスト…16、18
チェンバロ&ピアノ:ジュリアン・クエンティン…1(チェンバロ)、2(ピアノ)、18
ヴァイオリン:
 クリストフ・バラーティ…1、2、3、17、18
 リサ・バティアシュヴィリ…1、2、3、18
 ルノー・カプソン…1、2、3、17、18
 アレクサンドラ・コヌノーヴァ…2、3、17、18
 ヴィルデ・フラング…1、2、3、17、18
 イリヤ・グリンゴルツ…1、2、3、18
 レオニダス・カヴァコス…1、2、3、17、18
 ダニエル・ロザコヴィッチ…2、3、17、18
 ワディム・レーピン…1、2、3、18
 ドミトリー・シトコヴェツキー…2、3、17、18
 キリル・トルソフ…2、3、17、18
 マキシマム・ヴェンゲーロフ…1、2、3、18
 ピンカス・ズッカーマン…1、2、3
ヴィオラ:
 ジェラール・コセ…1、2、3、17、18
 今井信子…1、2、3、17,18
 ブライス・テ・エングストレーム…1、2、3、17、18
 タベア・ツィンマーマン…1、2、3、17、18
チェロ:
 アンドレイ・イオニータ…1、2、3、17、18
 ミッシャ・マイスキー…1、2、3、17、18
 エドガー・モロー…1、2、3、17、18
コントラバス:
 ブレンダン・ケイン…1、3、17、18
ピアノ:
 セルゲイ・ババヤン…10、12、18
 チョ・ソンジン…4、5、12、18
 キャロライン・ドウドル…2
 リチャード・グード…5
 エフゲニー・キーシン…4、7、9、12、18
 デニス・コジュヒン…11、12、18
 ミハエル・プレトニョフ…6、12
 アンドラーシュ・シフ…4、8、12、18
 ロディオン・シチェドリン…7
 ダニール・トリフォノフ…6、7、9、10、12、18
 ユジャ・ワン…4、8、11、12、18  
指揮:
 ワレリー・ゲルギエフ…17、18
 ガボール・タカーチ=ナジ…13、14、15、18
ヴェルビエ祝祭室内管弦楽団…13、14、15、17、18
RIAS室内合唱団…13、14              


NYDX-50021
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000+税
NBD0098V
(Blu-ray)
\3800→\3490
NYDX-50022
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000+税

 スイスのスキーリゾート地ヴェルビエで夏に開催されている音楽祭が、2018年で25周年を迎えました。毎年有名アーティストが集うことでも話題となるヴェルビエ音楽祭ですが、とりわけこの記念コンサートに集まった顔ぶれの豪華さと言ったらありません。
 ズッカーマンがリードする冒頭の「ブランデンブルク協奏曲第3番」から、演奏者たちの自主的な表現が相乗効果となり、実に生き生きとした音楽を作り上げています。
 ピアニストもまた豪華で、これだけの名手の腕が16本も集まった「ウィリアム・テル」はまさに圧巻!また音楽を志す世界中の若者から選ばれた精鋭たちによる管弦楽も素晴らしく、ベルリン・フィルのチェリストでザ・フィルハーモニクスでも活躍するコンツが構成した、歌劇《こうもり》フィナーレの「シャンパンの歌」を挟んでフレストのクラリネット・ソロや、クヴァストホフの歌う「ビギン・ザ・ビギン」などが挿入されるメドレーを、指揮者無しで立派に聴かせています。
 メインは多くの名手たちもオーケストラに加わった特別編成で、ゲルギエフの振る《こうもり》序曲の溌溂とした演奏。
 そしてアンコールとして再び「ウイリアム・テル」のファンファーレが鳴り響きますが、ここではピアニストたちを初めオーケストラに加わらなかったアーティストのほどんどがステージに一緒に上がり…そこで何が起こるかは観てのお楽しみ。
 ユジャ・ワンの、楽しくて楽しくて仕方がないといった表情がとても印象的です。
 超一流アーティストたちがお互いを称え合いながら音楽を高め、そこだけにしかない貴重な時間を紡いでゆく、この上ない瞬間を記録した素晴らしい映像作品です。

 収録時間:132分言語:英語音声:PCMステレオ
 DVD
  映像:NTSC 16:9
  リージョンコード:0片面二層ディスク
 Blu-ray
  映像:HD 16:9
  リージョンコード:A、B、C
  片面二層ディスク

    

  















6/11(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



AUDITE



AU 97762
¥2600
ツィンバロンも多用したクルターグの歌曲と室内楽
 ジェルジ・クルターグ(1926-):
  (1)ある小説からの15の情景 Op.19〜ソプラノ、ヴァイオリン、ツィンバロンとコントラバスのための
  (2)8つの二重奏曲 Op.4〜ヴァイオリンとツィンバロンのための
  (3)7つの歌 Op.22〜ソプラノとツィンバロンのための
  (4)「ある冬の夕暮れの想い出に」 Op.8〜ソプラノ、ヴァイオリンとツィンバロンのための
  (5)ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクの「スクラップブック」Op.37aより〜ソプラノとコントラバスのための
  (6)「フェレンツ・ベレーニ70歳へのオマージュ」〜ツィンバロンのための
    ヴィクトリア・ヴィトレンコ(ソプラノ)、ダヴィド・グリマル(ヴァイオリン)、
    ルイージ・ガゲーロ(ツィンバロン)、ニーク・デ・グロート(コントラバス)

 セッション録音:2018年12月9-12日/ライプニツ・ザール(ハノーファー・コングレス・セントラム)/ディジパック仕様、60'54"

 2019年に93歳を迎えたルーマニア生まれのハンガリーの作曲家による6つの作品を収録したアルバムの登場です。
 ブダペストで学び、のちにパリでミヨー、メシアンに師事したクルターグは1960年代の前衛音楽を吸収し、ヴェーベルンの音列技法の発展的一翼を担いました。ハンガリー動乱後も祖国にとどまり、現役作曲家として現在も活躍しております。
 クルターグといえば打弦楽器ツィンバロン(ツィンバロム)を多用し、ハンガリーをはじめとする中欧・東欧地域らしさを示した作品を作曲しております。
 なお、ここに収録された「7つの歌」と「ある冬の夕暮れの想い出に」はCDとしては初録音となります。







CAVI MUSIC


4260085534036
¥2700
大曲から趣味の良い編曲ものまで堂々と弾きこなす技巧派
 ムソルグスキー:展覧会の絵
 ガーシュイン:3つの前奏曲
 アール・ワイルド:ガーシュウィンの歌曲による7つの超絶技巧練習曲集より
  第3曲 The Man I Love/第4曲 Embraceable You/第7曲 Fascinatin' Rhythm
 アール・ワイルド:ラフマニノフの歌曲からのピアノ編曲
  夜の静けさ Op.4-3/夢 Op.38-5/小さな島 Op.14-2/
  春の水 Op.14-11/此処は素晴らしい場所 Op.21-7
ベンジャミン・モーザー(ピアノ)

 大曲から趣味の良い編曲ものまで堂々と弾きこなす技巧派

 録音:2018年1月/ダーレム、イエス・キリスト教会/63'48''

 1981年にミュンヘンの音楽一家に生まれたベンジャミン・モーザーは、2003年アルトゥール・シュナーベル・コンクール第1位、2007年チャイコフスキー国際コンクール5位入賞および聴衆賞など華々しい経歴を持つ若き名手。
 ベートーヴェンとシューベルトの最後のソナタを収録したアルバム(4260085533190)に続く2枚目のアルバムが登場。
 大曲『展覧会の絵』やアール・ワイルドが編曲した歌曲などを収録しており興味深い内容となっています。ラフマニノフの歌曲の編曲版はめっぽう美しい逸品。

 
4260085531455
¥2700
バッハを得意とするピアニストの面目躍如たる快演
 J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲 BWV 988
ステパン・シモニアン(ピアノ)

 録音:2017年5月/NDRロルフ・リーバーマン・スタジオ/79'49''

 1981年生まれでモスクワのチャイコフスキー音楽院で学び、非常に優れたバッハ弾きとして名を知られているステパン・シモニアン。バッハの最高傑作のひとつ、ゴルトベルクの録音が登場です。
 清楚でくっきりとした響きをベースとした正攻法の演奏ながら、モダン・ピアノならではの力強いタッチや生き生きとしたアクセントが利いており、安心して楽しみつつ、変奏曲それぞれの新たな魅力も発見できる快演となっています。





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HMF


Camerata Obscura(暗室)シリーズ

 ハルモニアムンディの旧譜(主にバロック音楽)を、アルルの国立写真学校とコラボレーションし、新しい写真を使用したジャケットイメージでお届けするシリーズ
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HMM 937213
¥2200→\1990
悪魔のトリル〜タルティーニ:ヴァイオリン作品集
 (1)ヴァイオリン・ソナタ ト短調「悪魔のトリル」 
 (2)「運弓法(コレッリの作品5からの
  ガヴォットによる50の変奏曲)」より(10曲) 
 (3)ヴァイオリン・ソナタ イ短調 
 (4)スコルダトゥーラ・ヴァイオリンのためのパストラーレ
アンドルー・マンゼ(ヴァイオリン)



 バロック・ヴァイオリンの鬼才マンゼの名を世界に知らしめた名盤

 録音:1997年5月27‐30日、カリフォルニア

 現在は指揮者としても活躍しているバロック・ヴァイオリンの鬼才アンドルー・マンゼが、「妖気」としか言いようがないオーラを放しつつタルティーニに挑んだ名盤。
 夢枕に立った悪魔の弾くヴァイオリンをもとに作曲したという伝説で有名な「悪魔のトリル」は、17世紀の偉大なヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ奏者にして作曲家、教師であたタルティーニの最高傑作。
 マンゼはこの作品を録音するにあたり、手稿譜、および初版を徹底的に精査し、いわば「マンゼ版」の楽譜をもって演奏しています。さらに、タルティーニが意図したとおり、通奏低音(伴奏)も一切なし、文字通りヴァイオリン一本で演奏しています。世界中で絶賛されたベストセラーCD です。



レコード芸術特選、仏ハルモニア・ムンディ屈指の名盤。石井宏氏の「誰がヴァイオリンを殺したか」という本で唯一悪魔が宿る演奏として紹介して大ベストセラーとなった。

「 およそこれまでにもろもろの演奏家の弾いたタルティーニの「悪魔のトリル」の凡百の演奏には、音楽の精気らしいものを感じさせるものはひとつもなかった。彼らが演奏してきたものはすべて音楽の形骸の部分で、いわばダシガラであった。だがマンゼの「悪魔のトリル」はダシがらではない。生きて人の心を掴みにくる”音楽”であり、生命体である。・・・悪魔がタルティーニの枕元にもたらした音楽は、マンゼという一個の天才的音楽家の出現によって、三百年の時空を超えて、ここに再び姿を現したといえよう。」(本文より)

昔のジャケット



 


HMM 932061
¥2200→\1990
ベルリン古楽アカデミー、「四大元素&四季」
 (1)ルベル:四大元素
 (2)ヴィヴァルディ:四季
ミドリ・ザイラー(Vnソロ)
ベルリン古楽アカデミー

 ベルリン古楽アカデミー、「四大元素&四季」!ミドリ・ザイラーのソロの凄みと迫力に圧倒

 録音:2009年9月(ベルリン、テルデックス・スタジオ)

 生々しい「感触」「手触り」に満ちたルベルとヴィヴァルディ。
ルベル作品冒頭の「カオス」の不況和音は、耳と心にざらざらとした感触を与えますが、決して不快ではないところが、さすがベルリン古楽アカデミー。一気に世界に引き込まれます。
 ヴィヴァルディの「四季」も、「夏」の嵐も、弦楽器の弓が弦にひっかかる感触、ミドリ・ザイラーのソロは、まるでロックかと思うような印象。アンサンブルが刻むリズムも、単に激しいだけでなく、打ち付ける雨粒、足元からずぶぬれになるような
 錯覚をおぼえるようです。美しい風景画ではなく、どこまでもリアルな感触の「四季」をご堪能ください。

 


HMM 931462
¥2200→\1990
ヘレヴェッヘ
パーセル:アンセム集〜「メアリー女王の葬送の音楽」

 「主にありて喜べ」「主よ、われらが罪を思い出したもうなかれ」
 「シオンのラッパを吹き鳴らせ」「わが祈りを聞きたまえ」 他
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ

 ヘレヴェッヘによるパーセル

 録音:1993年1月

 ヘレヴェッヘの真骨頂、陶器のようななめらかな音運びで葬送のための音楽が紡がれていきます。

 


HMM 931045
¥2200→\1990
ウィリアム・クリスティ
モンドンヴィルのソナタ集

 ジャン=ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィル(1711〜1772):
  声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集Op.5
ウィリアム・クリスティ(チェンバロ)
ユディット・ネルソン(ソプラノ)
スタンリー・リッチー(ヴァイオリン)

 18世紀パリの最重要人物、モンドンヴィルのソナタ集

 録音:1980年1月

 1752年から1762年にかけて、コンセール・スピリチュエルの音楽監督を務めたモンドンヴィルは、当時のパリにおける最重要作曲家の一人でした。規模の大きな「グラン・モテ」の作曲と演奏で一躍当時の音楽会の話題をさらったことで知られますが、彼の重要な足跡は室内楽にあります。その一つが、ここに収められている「声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集」。
 題名が示すとおり、奏者は、声かヴァイオリンのいずれかを選択できますが、一曲だけ声とヴァイオリンの両方が必要なものがあります。
 どの楽章も独創性に溢れたテクスチュアで書かれており、後のモーツァルトやベートーヴェンが歩むこととなるソナタ形式の礎となっているといわれています。




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LIMEN



CPLT091 C091
(2CD)
¥3600→\3290
バイアーノの平均律!しかも3つの楽器を使い分けての録音
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻(全曲)
エンリコ・バイアーノ
 (チェンバロ、フォルテピアノ、
  クラヴィコード)

 第1、4、9、12、18、19、24番フォルテピアノ
 第2、3、5、7、8、10、13、15、16、17、20、21、22番フォルテピアノ
 第6、11、14、23番クラヴィコード
 (ボーナス)第1番‛&チェンバロ 第18番クラヴィコード
 録音:2017年/53'47''、66'12''

 1960年ナポリ生まれ、Symphonia レーベルへの録音などで古楽好きなら知っているイタリアの名鍵盤奏者バイアーノがLIMEN レーベルに登場!
 曲はバッハの平均律1巻、しかもチェンバロ、フォルテピアノ、クラヴィコードを使い分けての録音です。絶妙のリズムの崩しがまばゆい色彩変化を生み、各楽器の音色の違いも鮮烈。これは聴き逃せません。

 限定生産、シリアルナンバー付き。
 商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されています。

 

CPLT039 C039
¥2900
メジャーもマイナーも混ぜた、ロマン派ピアノさまざま
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 Op.22
 ルートヴィヒ・シュンケ:アンダンテ ヘ短調『 郷愁』
 シューベルト:ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 Op.164 D537
 ルイジ・フェルナンド・カサモラータ:3つのロマンス
 リスト:バッハのカンタータ『泣き、歎き、憂い、怯え』の主題による変奏曲
グレゴリオ・ナルディ(ピアノ)

 録音:2014年/74'49''

 ルートヴィヒ・シュンケ(ドイツ、1810-1834)とルイジ・フェルナンド・カサモラータ(イタリア、1807-1881)、2人のあまり取り上げられない作曲家の作品を収録。どちらもロマン派の魅力的な音楽で、他の収録曲との統一感も取れた面白いプログラムとなっています。ベートーヴェンのソナタは軽やかで明るい演奏。リストは技巧をものともせず堂々と奏でています。

 限定生産、シリアルナンバー付き。
 商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されています。

 

CPLT133 C133
¥2900
シュターツカペレ・ドレスデンでも弾いていたチェロ奏者
 カサド:愛の言葉
 グラナドス:『ゴィエスカス』からの間奏曲
 グラナドス:スペイン舞曲 第5番
 エンニオ・ポッリーノ:I canti della schiavitu - Il sogno dello schiavo
 ジュゼッペ・レイチェル:No potho reposare
 ホセ・ブラガート:Graciela Y Buenos Aires, Tango para cello y piano
 ピアソラ:エスクアーロ
 マルケス:ダンソン
 ピアソラ:オブリヴィオン
 ペドロ・イトゥラルデ:Pequena Czarda
ロベルト・ヴィト(チェロ)
クロリンダ・ペルフェット(ピアノ)

 録音:2016年/47'39''

 「デュオ・ペルフェット」の名で活動している二人組によるアルバムです。
 チェロのロベルト・ヴィトは1971年ドレスデン生まれで1986年にライプツィヒのJ.S.バッハ・コンクールで優勝。過去にシュターツカペレ・ドレスデンに所属し、レヴァイン、ハイティンク、シノーポリらの指揮で演奏したこともあります。

 限定生産、シリアルナンバー付き。
 商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されています。




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KORAMANT RECORDS



KR 11003
¥2700→\2490
世界初録音!忘れ去られた味わいのメロディ
 ヨハン・ヨゼフ・レスラー(1771-1812):
  ピアノ協奏曲 変ホ長調
  交響曲 ハ長調
アレナ・ヘニゴワ(フォルテピアノ)
イジー・スィハ(指揮)
アイゼンベルク管弦楽団(古楽器使用)

 録音:2018年/57'34''

 ボヘミアの作曲家ヨハン・ヨゼフ・レスラーの近年発見された協奏曲と交響曲を収録。レスラーは19世紀までは名の知られた作曲家でしたが、20世紀以降忘れられていた存在でした。2曲とも世界初録音です。オーケストラの扱いがなかなか面白く、木管楽器が活躍しコミカルな楽想もありとても楽しめます。ピアノもモーツァルトとベートーヴェンの中間でユーモアと技巧を織り交ぜ駆け抜けるような爽快さが心地よいです。
 交響曲は若干小規模なものの壮大な序奏が付いた4楽章構成。小さな動機で始まるフィナーレは対位法的展開がチラリと顔をのぞかせ、モーツァルトの『ジュピター』を思わせます。味わい深い旋律が印象的な2曲、ぜひお試しください。
 




NAIVE

2018年グラモフォン・アワード受賞アーティスト、デルフィーヌ・ガルー。ヴィヴァルディ・エディションより一挙2タイトル登場!


OP 30584
¥2600
ヴィヴァルディ:
 コントラルトのためのアリアとカンタータ集
デルフィーヌ・ガルー(アルト)
アッカデミア・ビザンチナ
オッターヴィオ・ダントーネ(指揮)
  ・アリア「子は飲むだろう(Liquore ingrato)」〜歌劇『ティート・マンリオ』RV 738より
  ・アリア「愛をもって不運な無実を守れ(L'innocenza sfortunata)」 〜歌劇『ティエテベルガ』RV 737より
  ・アリア「愛しい目よ(Care pupille)」〜歌劇『ラ・カンダーチェ』RV 704より
  ・カンタータ「おお、私の最も美しい紫衣(O mie porpore piu belle)」RV 685
  ・アリア「私は行く、誠実で絶望した愛しい人を助けるために(Andro fida e sconsolata)」〜
   歌劇『ティート・マンリオ』RV 738より
  ・アリア「そうとも、私の愛する誠実な表情よ(Sì, si bel volto che v'adoro)」〜歌劇『ラ・カンダーチェ』RV 70より
  ・アリア「純粋な魂よ、おそれるな(Semplice non temer)」オペラ『試練の中の真実』RV 739より
  ・カンタータ「親切なフェーブスが照らすように(Qual in pioggia dorata)」RV 686
  ・アリア「私の悲しみをやわらげるため(Per dar pace al tuo dolore)」〜歌劇『ラ・カンダーチェ』RV 704より
  ・アリア「恋をしている魂にとってそれはやさしいこと(E pur dolce ad un'anima amante)」〜
   歌劇『ジュスティーノ』RV 717より

 宗教作品とオペラのアリア集

 録音:2018年2月20-23日

 ヴィヴァルディのオペラ・アリアと宗教作品集。アリアもカンタータも実にドラマティックです。



 


OP 30569
¥2600
ヴィヴァルディ:宗教作品集
 ・悲しめるイスラエルの娘たち RV 638
 ・讃美歌 汝の兵士らの神 RV 612
  (二重唱/テノール:アレッサンドロ・ジャングランデ)
 ・『聖母マリア昇天祭のために』〜
  ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(2重オーケストラ)
 ・サルヴェ・レジーナ RV 618
 ・草原ではなく RV 641
 ・レジーナ・チェリ RV 615
デルフィーヌ・ガルー(アルト)
アッカデミア・ビザンチナ
オッターヴィオ・ダントーネ(指揮)

 表情豊か、器楽パートも超充実の宗教作品集

 録音:2018年1月

 ヴィヴァルディの宗教作品集。アレルヤの楽章の華やかさから、おごそかな表情まで、ヴィヴァルディのスタイルの幅広さにあらためて深く聴き入るばかりです。

 デルフィーヌ・ガルー(アルト)
 パリ出身。ソルボンヌ大学で哲学を学ぶかたわらピアノと歌を学ぶ。バロック音楽を中心に演奏活動を展開。
 ヘンゲルブロック、ロト、クリスティ、サヴァール、マルコンら指揮者が率いるアンサンブルと共演多数、ロイヤル・オペラハウス、スカラ座ほかでの登場多数。
 2018年、「アジタータ」(アルファ・クラシックス)のディスクがグラモフォン賞のベスト・リサイタル・オブ・ザ・イヤー賞に輝いた。





SIMAX(キング・インターナショナル)



KKC 4170
¥2600
The Art of Emotions〜
 C.P.E.バッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン
井上裕子(フォルテピアノ)
  C.P.E.バッハ:
   ・識者と愛好家のための曲集 第5巻より 幻想曲ハ長調とロンド ハ短調 Wq.59
    【ファンタジア ハ長調/ロンド ハ短調】
   ・ソナタ ト短調 Wp.65/17
  ハイドン:ソナタ 変イ長調 Hob.XVI.46
  モーツァルト:幻想曲(前奏曲)とフーガK.383a(394)
  ベートーヴェン:
   バレー音楽・プロメテウスの創造物のテーマによる15の変奏曲とフーガ ホ長調 作品35(エロイカ変奏曲)

 200年の時を超えて奏でる感動の芸術、井上裕子デビュー・アルバム!

 フォルテピアノ:エドウィン・バンク・コレクション、製作者不明/1785年頃製
 録音:2018年3月16-18日、エドウィン・バンクのアトリエ、エンスヘーデ、オランダ/輸入盤・日本語帯・解説付 輸入盤:[SIMAX] PSC.1372

 欧州を拠点に活躍する日本人フォルテピアノ奏者の井上裕子デビュー・アルバムが、ノルウェーのSIMAX レーベルよりリリースされます。
 井上裕子の鍵盤奏者としての原点だというC.P.E.バッハの作品を中心に彼に影響を受けたハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの作品を収録しています。
 まず、その自由で豊かな表現力に魅せられ、モダンピアノからの転向のきっかけとなった彼女が特別に想いを寄せてきた作品「C.P.E.バッハ:識者と愛好家のための曲集 第5巻」が冒頭に収録されています。

 4人の時代の異なる作曲家の作品を演奏するために、今回の録音に使用されたのは、楽器修復師であり素晴らしいコレクションをもつエドウィン・バンク氏所有の、1780年代に製作された楽器。鍵盤の音域は、ベートーヴェンのエロイカ変奏曲も演奏可能な5 オクターブ。
デビュー・アルバムにして最高の舞台が揃った井上裕子渾身の演奏。今後より一層の活躍が期待される1枚です。

 井上裕子(いのうえ ゆうこ)
  両親の手ほどきでピアノを始める。早くから作曲や即興演奏を学び、ジュニアコンサートや音楽祭へのゲスト出演など、多くの演奏会を経験。その後、都立芸術高校を経て東京音楽大学に入学。在学中、ピリオド楽器による演奏に感銘を受け、チェンバロ科へ転科、同時にフォルテピアノ、クラヴィコード奏法、音楽学的アプローチについても学び、2002 年東京音楽大学院を卒業。2004年・東京でのデビューリサイタル後、ソリスト・通奏低音奏者として幅広いコンサート活動を経た後、イタリアへ渡り、更に研鑽を積む。
 2011年に訪れたノルウェーの音楽祭にてシェティル・ハウグサン氏に出会い、その演奏スタイル、音楽的な教授法に心酔してドイツに移住。ケルン音楽大学にてさらなる研鑽を積み、修了リサイタルでは満場一致の最高点を獲得し卒業。その後、Konzertexsamen を取得。
 在学中から様々な古楽音楽祭、コンサートに出演しているが、ボン交響楽団との共演では、『すでに、演奏家として十分なキャリアのある井上裕子は、確かな技術と音楽性で観客を沸かせた。特にバッハの緩徐楽章では、美しいメロディーを朗々と歌い上げ、強い印象を残した。』と、コンサートレビューにて評価された。
 彼女のもつレパートリーは特筆に値するもので、初期イタリアバロックから、オランダ・ドイツ・フランス後期バロック、フォルテピアノに移行して古典派までと実に幅広い。また、通奏低音奏者としても、ケルン室内楽管弦楽団・アーヘン交響楽団・ノルウェー古楽オーケストラや、世界的バロックトランペット奏者、フリーデマン・インマー氏らと共演し、高い評価を得ている。
 独自の活動としては、トラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバとのトリオ、"Les Triolets"、師であるシェティル・ハウグサンド氏とのチェンバロ・デュオ"DuoÆ" 等がある。2015年より、リングエ国際夏季古楽アカデミー(ノルウェー)の公式伴奏者等を務めている。







CHALLENGE RECORDS



CR 73483
¥2500→¥2290
クラシカル・インスパイアード・ジャズ!
 バッハ、ストラヴィンスキー、アイヴズ、シマノフスキ他、

  アレックス・ロア&ウィアーディア/カロル
アレックス・ロア(ss)
グレン・ザレスキ(p)
デズモンド・ホワイト(b)
アラン・メドナード(ds)
ジョージ・ガーゾン(ts)

 ☆ニューヨーク最前線で活躍するサクソフォン奏者&コンポーザー、アレックス・ロア!
 ☆バッハ、ストラヴィンスキー、アイヴズ、シマノフスキ他、クラシカル・インスパイアード・ジャズ!

 アレックス・ロアは、マンハッタンを拠点に活動し、現在のニューヨークのジャズ・シーンでもっとも必要とされているアルト・サクソフォン奏者の一人。
 リー・コニッツ、ジョージ・ガーゾン、ジェリー・バーガンジー、ジェームズ・ムーディ、スティーヴ・ウィルソンらの指導を受け、作曲家としては、ヨーロッパのクラシック音楽から、現代のジャズ&ポピュラー音楽シーンで影響力のあるアーティストまで、多くのジャンルを取り入れています。

 アレックス・ロアのサード・アルバム「カロル」(カロル・シマノフスキのファーストネームより)は、バッハ、ストラヴィンスキー、アイヴズ、シマノフスキ、スクリャービンらクラシックの大作曲家を中心に、16世紀ルネサンス時代の作曲家マッダレーナ・カスラーナ、20世紀アメリカの作曲家ヘンリー・カウエル、ジュリアス・イーストマンらの音楽をフィーチャーした作品集。アレックス・ロア・カルテットに、これまでのアルバムやライヴでも度々共演してきた重鎮テナー、ジョージ・ガーゾンをゲストに加え、クラシカルなサウンドをベースにしながらもスマートで洗練された現代ジャズを聴かせてくれます。

 ※こちらのタイトルは、ジャズご担当者様へもご案内しております。





<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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MELODIYA



MEL1002496
(2CD)
\3200→\2990
アレクサンドル・ガウク(1893-1963) /生誕125年アニヴァーサリー
【DISC 1】
 1.R.シュトラウス(1864-1949):
  ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯 Op.28
 2.ドビュッシー(1862-1918):ハープと弦楽のための2つの舞曲 L103
 3.デュカス(1865-1935):魔法使いの弟子
 4.リスト(1811-1886):
  ベートーヴェンの《アテネの廃墟》のモチーフによる
   幻想曲 ピアノと管弦楽のための S122
ヴェラ・ドゥロヴァ(ハープ)…2
グリゴリー・ギンズブルク(ピアノ)…4
【DISC 2】
 リスト:ファウスト交響曲
  1.ファウスト
  2.グレートヒェン
  3.メフィストフェレス
アレクサンドル・ガウク(指揮)
モスクワ放送交響楽団

 【ソ連の大指揮者による貴重なレパートリーを一堂に!】
 
 ムラヴィンスキーらと共にソヴィエト連邦時代を代表する指揮者の一人、ガウクの録音を集めた2枚組が登場。
 「ティル」や「魔法使いの弟子」といったメジャー・レパートリーに大曲「ファウスト交響曲」、ロシアではハープの第一人者であったドゥロヴァを迎えたドビュッシー、1927年の第1回ショパン・コンクール第4位として世界で認められた大ピアニスト・ギンズブルクとのリストなどを収録しています。
 膨大な録音を残しながら現在手にすることの出来る音源が限られているガウクだけに、これだけの録音をまとめて聴くことが出来るのは、たいへん嬉しいところです。

録音:1958年(DISC1-1) 1952年頃(DISC1-2、4、DISC2) 1951年頃(DISC1-3)
全てモノラル
録音年について正式な記録が残っておらず、確証がございません。
 
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MEL1002584
(2CD)
\3200→\2990
ベラ・ダヴィドヴィチ(1928-)/
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ワルツ集

【DISC 1】
 1-3.ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
 4-6.ショパン(1810-1849):ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
  アルヴィド・ヤンソンス(指揮)
  モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団…1-3
  モスクワ放送交響楽団…4-6
【DISC 2】
 1-14.ショパン:ワルツ集(第1番-第14番)
ベラ・ダヴィドヴィチ(ピアノ)

 【アゼルバイジャンが生んだ大ピアニスト全盛期の録音】

 ソヴィエト連邦時代のアゼルバイジャン出身で、1949年の第4回ショパン・コンクールにおいてチェルニー=ステファンスカと優勝を分け合ったダヴィドヴィチ。
 特にショパンを得意とした彼女でしたが、ベートーヴェンの第1協奏曲は10歳になる頃にデビューを飾った曲でもあり、このアルバムには所縁の深い作品が集められいるといえます。
 ヴァイオリニスト、ディミトリ・シトコヴェツキーの母親としての顔を持つ彼女はその後アメリカに亡命し、現在は後進の指導を中心に活躍していますが、全盛期の録音を集めたこの2枚組では、独特のスケール感を持つ美しい演奏を堪能することが出来ます。
 録音:1962年(DISC1-1〜3) 1960年(DISC1-4〜6) 1961-63年(DISC2) 全てモノラル
 


<国内盤> 


コウベレックス

KRS 5602
¥3000+税
MOON STONES 〜ピアノとヴァイオリンによるDuo〜
 サン=サーンス:
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ニ短調 作品75
 フランク:
  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調
MOON STONES:
 【宮本聖子(ピアノ)、
  馬渕清香(ヴァイオリン)】

 MOON STONES結成10年記念ファーストアルバム!サン=サーンス&フランク:ヴァイオリン・ソナタ!

 録音:2019年2月19-20寝屋川市立地域交流センター アルカスホール
 製作:花音楽企画/録音・販売元:コウベレックス/51分53秒

 MOON STONES(宮本聖子&馬渕清香)の結成10年を記念して、待望のファーストアルバム。
 毎年6月に定期演奏会を開催し「本格的ながら楽しいコンサート」をモットーにファンを魅了してきたピアノの宮本聖子と ヴァイオリンの馬渕清香。
 今回はサン=サーンスとフランクの代表作を収録。多岐にわたる演奏活動で培ってきたそれぞれの楽器への愛を超え、懐の深い穏やかな挑戦へと向かう。デュオ演奏のヴィルトゥオーソとして聴く人を惹きつけてやまないフランスのロマン派アルバムとなった。
 MOON STONES は2人が同じ誕生日である6月の誕生石からユニットを命名。

 ●宮本 聖子 MIYAMOTO SEIKO ピアノ
  東京音楽大学ピアノ演奏家コースを経てベルリン芸術大学を最優秀の成績で卒業。その後同大学Konzertexamen (国家演奏家資格コース)にて研鑚を積む。全日本学生音楽コンクール高等学校の部西日本大会第2位入賞。ペスカーラ国際ピアノコンクール審査員特別賞受賞。セニガリア国際ピアノコンクール入選。第2回神戸芸術センター記念ピアノコンクール銅賞。留学中より日本、ドイツなどで演奏活動を行う。現在は大阪を拠点にソリスト、室内楽奏者、伴奏者として活動するとともに、相愛大学音楽学部講師として後進の指導にも精力的に当たっている。ピアノを出口美智子、故中島和彦、故田村宏、竹尾聆子、ライナー・ベッカー、パスカル・ドゥヴァイヨンの各氏に師事。大阪府出身。

 ●馬渕 清香 MABUCHI SAYAKA ヴァイオリン
  3歳よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール第1位。桐朋学園大学卒業後、ヨーロッパ各地の音楽祭などで研鑽を積む。イタリア・シエナのキジアーナ音楽祭にてファイナルコンサート出演キジアーナ・ディプロマ賞を受賞。クラシック音楽の素晴らしさを聴衆の皆さまと一体となって味わえるよう、お話や演出にも趣向を凝らした自主公演の企画に力を入れている。『四次元三重奏団vol.1&vol.2』『琥珀vol.1&vol.2』の計4枚のCDをリリース。また、2019年1月には初のソロアルバム『SAYAKA MABUCHI SOLO RECITAL』を発売。現在、室内楽をはじめ、ソロやオーケストラでも活動。ヴァイオリンを小国英樹、原田幸一郎、工藤千博、田辺良子 各氏に師事。大阪府出身。





















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