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第102号
市場&史上最後と思われる超貴重なものも
「まさか、これが残っていたのか」特集



 過去に特集したアイテムで、現在1,2本だけ在庫があるも再特集できずにそのまま倉庫に眠っているというものがある。
 そうしたアイテムをまとめてご紹介しようという特集。

 これが最後というものもあるかと思う。
 というか市場&史上最後と思われる超貴重なものもある。

 完売の際はご容赦を。。。。






ノアン・ショパン音楽祭 自主製作盤的アルバム
ユーリー・エゴロフのライヴ音源!!
\4200→\2990 5本限り



 ショパンがジョルジュ・サンドと過ごしたフランスのノアン。
 ここでショパンは多くの傑作と多くのエピソードを残した。

 そのノアンの地で毎年開かれているのが「ノアン・ショパン音楽祭」。

 チッコリーニが50年前に創設し、その後1995年から2010年までイヴ・アンリが芸術監督を務め(2011年に総裁)、ノアン・ショパン音楽祭に改称した。
 世界でも有数のピアノ・フェスティヴァルで、今年もアルゲリッチが登場する予定。

 さて今回、2016年の50周年記念に合わせてそのノアン・ショパン音楽祭の「自主製作的」アルバムが登場。
 著名な演奏家と若き演奏家たちの録音を組み合わせた内容になっている。


 さてさっそく入ってきて手にとってみると、紙パッケージの美しい装丁はさすがに豪華。

 ・・・だが、このシリーズ、装丁より何より、登場するピアニストが豪華なのである。

 ユーリ・エゴロフ。
 
 1954年タタール共和国のカザンに生まれ、ロン・ティボー・コンクール第4位、チャイコフスキー・コンクール第3位、エリーザベト・コンクール第3位入賞。(クライバーン・コンクールでは予選通過を果たせなかったが、それが許せない聴衆が暴れて大変な騒ぎになったらしい)ヨーロッパ演奏旅行中に亡命、その後も着実にキャリアを積み、若さあふれるダイナミックで鋭利な表現でファンを魅了した。
 その後活動拠点をオランダに移してからは、独特の繊細なスタイルを築き、進化を遂げていた。

 しかしその研ぎ澄まされた感性は、あるいは自分が同性愛者であるという特別な意識の中で育まれたのかもしれない。
 彼はエイズによって、1988年4月16日、わずか33歳の生涯を閉じる。

 これはそんなエゴロフのベートーヴェン、シューベルト、ショパン、ドビュッシー。
 みずみずしく繊細、陰影豊かな感性。
 類いまれな技巧とともに、20代後半、全盛期のエゴロフを堪能できます。






 アルバムの2枚目は若手実力者たちの録音が収められています。
 この音楽祭の充実度から言って、数年後にこの中から世界的大スターが出ることは十分考えられるでしょう。





S 239
(2CD)
\4200→\2990
5本限り
ノアン・ショパン音楽祭アーカイヴ Vol. 2 ユーリー・エゴロフと若き名手たち


 [CD 1] ユーリー・エゴロフ
      ノアン・ロマンティック音楽祭リサイタル 1982年


 ベートーヴェン(1770-1827):
  ピアノのためのアンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO.57
 シューベルト(1797-1828):ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
 ショパン(1810-1849):ピアノのための12の練習曲 Op.10
 ドビュッシー(1862-1918):
  映像 第1巻(ピアノのための)から 水の反映
  ピアノのための前奏曲第2巻 から 花火(No.12)
 
   録音:1982年6月(または7月)、ライヴ、ノアン・ロマンティック音楽祭、ノアン、フランス
ユーリー・エゴロフ(ピアノ)

[CD 2] 若き名手たち


 ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調 Op.84(*)
 ショパン(1810-1849):
  3つのマズルカ Op.63 ロ長調,ヘ短調,嬰ハ短調
  4つのマズルカ Op.24 ト短調,ハ長調,変イ長調,変ロ短調
 練習曲変ト長調 Op.10 No.5/夜想曲嬰ヘ短調 Op.48 No.2
 マズルカ ハ短調 Op.30 No.1/マズルカ ハ短調 Op.30 No.2
  
 録音:2013年(*)、2015年(*以外)、、ライヴ、ノアン・ショパン音楽祭、ノアン、フランス
セルゲイ・レトキン(ピアノ(*))
シチェパン・コンチャル(ピアノ(*以外))


 33歳の若さで亡くなったロシアのピアニスト、ユーリー・エゴロフがノアン・ショパン音楽祭に出演した際のライヴ録音。
 セルゲイ・レトキンはロシア、シュチェパン・コンチャルはポーランドのピアニスト。

 







消滅TAHRAから3アイテム!
各(2CD)\5400→\2990


TAH 614
(2CD)
\5400→\2990
1セットのみ
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
マーラー:交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」
ベイヌム指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管

 TAHRAからベイヌムの未発表ライヴが一度に2つ!
 どちらも1955年のライヴ。
 ベイヌムの指揮するマーラーの6番はこれが初登場。ロマン色の濃い、充実度の高い音楽になっている。なお第2楽章がアンダンテ、第3楽章がスケルツォの配列。
 ブルックナーの8番は、PHILIPS録音(1955年6月6-9日)の1月半前のもの。ライヴならではの盛り上がりが見事。

録音:1955年4月21日(ブルックナー),1955年7月7日(マーラー)

TAH 682
(2CD)
\5400→\2990
1セットのみ
.戞璽函璽凜Д鵝Ц魘繕並3番「英雄」
▲弌璽弌次Ц抗擇里燭瓩離▲澄璽献
ブラームス:交響曲第2番
ぅ疋咼絅奪掘次С
シャルル・ミュンシュ(指)
ボストン響
(´1956年9月21日 シャルトル大聖堂 1956年9月19日 パリ シャンゼリゼ劇場)ADD

 1949年にボストン響の常任に就任したミュンシュの2度目のヨーロッパツアーの時の記録。
 この時、ミュンシュはアイルランド、スコットランド、スカンジナヴィア、ロシア、チェコ、オーストリアをまわり最後にロンドンとパリでコンサートを行いました。パリでの模様はフランス放送により録音されたためか、非常に聴きやすい音で残されています。
 プログラムは19日がハンソン「エレジー」、マルティヌー「交響的幻想曲」(ボストン響創立75周年記念にミュンシュに献呈されたもの)、「海」、ブラームス2番。21日、バーバー「アダージョ」、オネゲル3番、「英雄」というものでした。

 シャルトルの大聖堂で演奏された「英雄」はミュンシュのうなり声、掛け声などがよく聞こえる反面、聴衆のノイズは非常に少なく大聖堂での聴衆の礼儀正しさが印象的です。巨大な空間ではあるものの、この録音では残響過多とは感じられません。有名なボストンシンフォニーホールでの1957年12月2日のRCAの録音との演奏時間の比較は以下のとおりです。

 1956TAH盤 14’30 16’01 3’58 12’29
 1957RCA盤 14’09  15’01 3’51 11’46

 ブラームスは非常に表情の濃い劇的な大演奏で、なんとフィナーレ、コーダの金管とティンパニの大爆発では感極まった聴衆が最後の和音の前で拍手を始めてしまい、最後は聴衆の大拍手と共に全曲が閉じられ大歓声が響く、という異様なまでの高ぶりが実に興味深い演奏です。今後、ブラームスの2番を語るときには絶対にはずせない演奏といえるでしょう。

TAH678
(2CD)
\5400→\2990
1セットのみ
カール・シューリヒト(指)

(1)ブラームス:ドイツレクイエム
(2)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37
(3)ブラームス:交響曲第4番 Op.98
カール・シューリヒト(指)
フランス国立管
(1)エルフリーデ・トレッチェル(Sp)
ハインツ・レーフス(Br)
フランス国立Cho
(2)クラウディオ・アラウ(Pf)

パリのカール・シューリヒト

パリ シャンゼリゼ劇場(1)1955年2月10日、(2)(3)1959年3月24日、141’35”、DDD

 シューリヒトがフランスで演奏活動を行ったのは1949年 ̄1965年まで。1955年はパリ、ボルドー、ストラスブール、ブザンソンに登場している。2月5日の演奏会(モーツァルトVn協、「英雄」等)の模様はALT170で発売済み。このころからは録音技術の発達もありシューリヒトの音楽の全貌が過不足なく楽しめる。「ドイツレクイエム」は若干、合唱が濁り気味なところもあり。アラウとのピアノ協奏曲は鮮烈、ブラームス4番も迫力満点です。
 特に終楽章パッサカリアの演奏はすさまじく、終わった時の拍手が聴衆の熱狂を物語っております。







カルロス・パイタ
LODIA爆裂在庫限定セール

 
 パイタが死んでしまって、このレーベルもいつ活動停止になるか分からない。
 通常ルートでも入らないとはいえないが、以下の2タイトルを在庫限定特価で。


 フルトヴェングラーに身も心も捧げた大富豪カルロス・パイタが、自らの音楽を世に知らしめるために興したLODIAレーベル。10数年前に国内盤が発売され、一般音楽ファンからは熱烈な支持(と不支持)を得、そして批評家たちからは完璧なまでに無視された。奥深い思想とは無縁の、感性とノリによってドライヴされるその音楽は皮肉にもフルトヴェングラーとは正反対だが、同じアルゼンチンの熱き音楽の薫陶を受けたカルロス・クライバーと似ていなくもない。
 すでにレーベル自体は存在しないと思われていて、パイタ自身も音楽道楽から身を引いたと思われていたが、なかには90年代の録音もある。万人にお奨めする定盤アイテムではないが、彼の荒れ狂った、あたりをはばからない傍若無人な指揮は、最近の優等生たちのおとなしい演奏に飽き足りない人たちにはぜひ聴いてほしい。ちょっと毒が強いけど。




CP 804
\2500→\1990
3枚のみ
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 カルロス・パイタ(指揮)
フィルハーモニック交響楽団
 伝説の爆演指揮者カルロス・パイタの初CD化音源!壮絶ライヴ!!

  録音年月日不詳(ライヴ)
 ※ステレオですがマスター・テープに起因すると思われる音質の劣化がみられます。予めご了承下さい。

 「英雄の生涯」ではダイナミックで誇張された表現、意味深な間合い、オーケストラの圧倒的な音の激流、そして感極まって思わず出る指揮者のあえぎ声、奏者を叱咤激励する声まで聴くことができます。
 

LOCD 779
\2500→\2190

1枚のみ
ブラームス:交響曲第1番 カルロス・パイタ指揮ナショナル・フィル
1981年。

鬼才パイタのいいところも悪いところも全開になった怪演。これは完全に評価真っ二つ。「こんな道化がまかり通ってはフルトヴェングラーがかわいそう」、「かれの解釈は誤解に満ちている」など悪評は散々。一方誉め言葉は「フルトヴェングラーの持っていた燃える情熱の継承者」、「野性的で劇的、躍動感に満ちた明快な演奏」といった感じ。ただ数年間でここまで(悪趣味に)自分の個性を表出することに成功した才能は評価したい。久々に聴いて、とてもクリアで見とおしのよい演奏だと思った。悪趣味ではあっても変態的とまではいかない。ラストもオケが崩壊することなくパイタ・フィニッシュで締めくくってくれて感動の嵐。







ワールド・オーケストラ・フォア・ピース2007
ヴァレリー・ゲルギエフ/ショルティ・メモリアル・ツアー
WOP 003/4 (2CD)\12000→\9990

 

 ワールド・オーケストラ・フォア・ピース。
 昔ユニバーサルからショルティのCDが出たりしたので覚えてる方もいると思う。
 1995年に国際連合創設50周年を記念して、ショルティ指揮のもとに世界各国から集まった奏者により作られた記念オーケストラ。
 世界の名だたるトップ・アーティストが名を連ねる豪華な楽団。1997年のショルティ没後は、ゲルギエフにその指揮が任されることとなった。

 2007年のフェスティヴァル、メインがワーグナー「トリスタンとイゾルデ」だったらしいが、このCDの収録曲も「ロメオとジュリエット」を中心にもってくるなど、なんとなくそのわかるようなコンセプト。テーマはずばり「愛の夜」。
 男女の「愛の夜」をいきなり表現したような濃厚な「タンホイザー」に始まり、ダイナミックでまさにドラマティック、そして官能的なベルリオーズ「ロメ・ジュリ」(「愛の情景」など意外に繊細でびっくり)、そしてゲルギエフに限らずすべての演奏の中でもトップ・クラスにぐちゃぐちゃのおどろおどろしいプロコフィエフ「ロメ・ジュリ」、と期待通り。ゲルギエフ・ファンならたっぷり1時間50分堪能できるでしょう。

ショルティ・メモリアル・ツアー 2007
WOP 003/4
(2CD)
\9990
2セットのみ
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース 2007
 ショルティ・メモリアル・ツアー
 ワグナー:「タンホイザー」序曲
 ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」より
 プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」からスケルツォ
 ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
2007年9月8日ロッテルダム デ・ドゥーレン、10日ハンガリー 芸術宮、ライヴ

本ディスク販売による収益はすべて、今後のワールド・オーケストラ・フォア・ピースの活動に役立てられます。
(送料は別です・・・)







ロッテルダム・フィル自主制作盤
ゲルギエフ
首席指揮者就任20周年記念アルバム
(4CD)\12000→\3990

 
 ゲルギエフのロッテルダム・フィル首席指揮者就任20周年記念アルバム。
 目玉は・・・チャイコフスキーの4番にシベリウスの1番、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」に「春の祭典」、ショスタコーヴィチの11番にバシュメットやカヴァコスとの共演・・・ってほとんど全部じゃないですか。
 正直ゲルギエフ・ファンにもオーケストラ・ファンにも涙が出そうなチョイスです。ありがたいです。


20 Years Gergiev Live
RPHO (4CD)
\12000→\3990
2セットのみ
チャイコフスキー:交響曲第4番 1988.11.2
シベリウス:交響曲第1番 2003.12.13
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」から 2004.6.4
ストラヴィンスキー:春の祭典 1996.5.31
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 1990.11.17
ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」より 1997.9.25
シュニトケ:ヴィオラ協奏曲
 ユーリ・バシュメット(Va)
1993.3.13
デュティーユ:ヴァイオリン協奏曲「夢の木」
 レオニダス・カヴァコス(Vn)
2007.9.14
ティシチェンコ:バレエ「ヤロスラヴナ」より 2007.9.15



ラインガウ音楽祭自主製作盤 2009年
88697613732
1CD\2600→¥990
4枚のみ


 ラインガウ音楽祭は、毎年夏にフランクフルト、ヴィースバーデン、ロルヒ全域にわたって開かれる、民間のスポンサーによる音楽祭としてはヨーロッパ最大規模の音楽祭で、20年近い年季を誇る。期間中はコンサート・ホールはもちろん、教会や修道院、フォルラーツ城の湖上などで印象的な演奏会が繰り広げられる。ライガウ地方は美しい自然や文化財、そしておいしいワインで知られるが、最近は夏のこの音楽祭でも知られるようになってきた。
 これはSONYの音源を中心にまとめられたラインガウ音楽祭のライヴ。おそらく現地で即売するためのアルバムだったのだろう。フェスティヴァルのライヴ・アルバムではない。

 4枚のみ。
 

 

88697613732
\2600→¥990
バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)
ウィンズバッハ少年合唱団
ロス・オトロス
 ヒレ・パール(ガンバ)、
 リー・サンタナ(リュートLute)、
 スティーヴン・プレイヤーズ(パーカッション)
グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ)
ロス・ロメロス
ジャン・フォーグラー(チェロ)
フランク・ペーター・ツィマーマン(ヴァイオリン)
アルグレッド・パール(ピアノ)
クリスティアン・ゲルハーエル(バリトン)
ニコライ・ズナイダー(ヴァイオリン)
フォーレ・クァルテット




ハープの女王
アンリエット・ルニエ自作自演!


 いつかのレコの「海外視聴記」の谷戸基岩氏の熱い紹介記事を読んでこのCDを手に入れたいと思われた方も多いと思う。
 アンリエット・ルニエ自作自演集。国際ハーピスト協会発売のアルバムである。
 この文章を読んだら誰でもほしくなる。

 「アンリエット・ルニエの自作自演が聴ける。
 これはハーピスト、ハープ音楽に関心のある人にとっては必携のCD。あのリリー・ラスキーヌをして「ハープについて考えること、それはとりもなおさずルニエについて考えることだ」と言わしめた不世出の音楽家。そしてマルセル・グランジャニー、スーザン・マクドナルドをはじめとする今日のハープ界に多大な影響を及ぼす弟子たちを育て上げた優れた教育者としても知られている。何よりも「伝説」、「黙想」をはじめとする彼女の作品、リスト「ためいき」、「愛の夢第3番」といった各種編曲は今日のハーピストたちにとって大変重要なレパートリーとなっている。
 本CDの中核をなすのは、ルニエの晩年1950年代前半になされたプライヴェート録音。それらは「アンリエット・ルニエ友の会」の手によってLP3枚にまとめられ発売された。同LPに記されたところによると、「愛の夢第3番」はルニエが亡くなる約50日前の1956年1月11日に録音されたもの。」(レコ芸8月号「海外視聴記」谷戸基岩氏より)




AIH 02
¥4000
最後の1枚
アンリエット・ルニエ自作自演
 ルニエ:伝説、黙想
      小妖精たちの踊り
      2つの交響的小品
 ダカン:かっこう
 リスト:ためいき、愛の夢第3番
アンリエット・ルニエ(Hp)
1927〜1956年








AVRO KLASSIEK
ブリュッヘン&オランダ放送室内フィル
メンデルスゾーン:真夏の夜の夢
ZOC 0507 1CD\4500→\2990


 オランダ放送室内フィルとブリュッヘンの珍しいCD。メンデルスゾーンのタイトル。

 ブリュッヘンはPHILIPSを離れGLOSSAから新しい録音を出していたが、ずっとCD業界では大きな活躍をしていなかった。だからファンは飢餓状態におちいっていた。
 そんな状態のブリュッヘンがこっそりヨーロッパでメンデルスゾーンのCDを出していたといわれれば、熱心なファンでなくても心が動く。

 さてそのCD、リリース元はオランダのAVROという放送関係の大会社。ここのCDが日本に入ってきたことはないだろう。見たことがなくても無理はない。

 共演のオランダ放送室内フィルというのは、聞いたことあるようなないような・・・どうやらオランダ放送響とオランダ放送室内管が合併してできたらしい。ズヴェーデンとのCDが良く出ているオランダ放送フィルとは別もの・・・だが、ズヴェーデンと組んでハイドンの録音をエクストンから出していた。ズヴェーデン、両方のオケで首席指揮者を務めていた。
 ということでオランダ放送室内フィル、客演指揮者にはブリュッヘン、エトヴェシュ、ヘレヴェッヘと大御所が名を連ねている立派なオケで、決してオランダ放送フィルの名をかたったインチキ・オケではない。

 ただこのCD、入荷は困難を極め、しかも確か1回か2回の取引で終わったと思う。それもかれこれ数年前。



 ブリュッヘンはその昔オランダ放送室内管とメンデルスゾーンの交響曲を、1997年には全曲版を録音していたから、メンデルスゾーンに対する強い愛着があるのだろう。ただ今回の演奏ではそのどっしりした音楽運びに驚く。「結婚行進曲」などポピュラーな曲でも思った以上にたっぷりしっかり歌ってくれる。またこれはベートーヴェンでも感じたが、やはりブリュッヘン、木管の歌わせ方がうまい。何度もはっと息を呑むような木管の登場シーンがある。
 後半はウィーンで活躍しベートーヴェンも高く評価していたボヘミア出身のピアニスト・作曲家ヴォルジーシェクの唯一現存する交響曲。実は隠れ人気交響曲のひとつでもある。なかなか魅力的で、音楽史激動の時期の作品としてもっと認められていい。こうした知られざる作品に対してブリュッヘンは人並み以上に意欲を見せる。曲の隅々にまで安らかな生命力を行き渡らせ、曲の真価を我々に知らしめてくれる。


ZOC 0507
1枚のみ
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」
J・V・ヴォルジーシェク:交響曲 作品24
フランス・ブリュッヘン指揮
オランダ放送室内フィル
オランダ歌劇場合唱団
2002年4月28日、アムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴ。
1999年2月28日。



参考旧譜
Mendelssohn: A Midsummer Night's Dream - incidental music, Op. 61
GLOSSA
GCD C81101
¥2600
メンデルスゾーン(1809−1947):
 真夏の夜の夢(全曲) ――
  序曲/スケルツォ/アレグロ・ヴィヴァーチェ/
  歌と合唱/アレグロ・アパッショナート/
  コン・モート・トランクィロ/結婚行進曲/
  葬送行進曲/道化師たちの踊り/フィナーレ
フランス・ブリュッヘン(指揮)、
18世紀オーケストラ、グルベンキアン合唱団

 1997年6月。古楽界の世界的権威フランス・ブリュッヘンと18世紀オーケストラの"ツアー46(結成以来46回目のツアー)"でライヴ録音されたメンデルスゾーン。
 それは、ブリュッヘンと18世紀オーケストラの専属録音チーム"グランド・ツアー"による最初のレコーディング、そしてグロッサからのリリース第1弾となった記念碑的演奏なのである。"18世紀の傑作に相応しい名演奏"、"作品初演時の感動"の再現を目指すブリュッヘンと18世紀オーケストラの想いが結実した「真夏の夜の夢」。これは欧州各国での舞台上演を経て生まれたブリュッヘン&18世紀オーケストラ"刺激的な夕べ"と"夢の実現"の記録 ――。 

録音:1997年6月9日−10日、ユトレヒト(ライヴ録音) エンジニア:ディック・ファン・シュッペン、ヘンク・ヤンセン プロデューサー:ゲルト・ベルク、ハルトヴィヒ・パウルセン エグゼクティヴ・プロデューサー:シーウヴェルト・フェルスター、カルロス・セスター





ハイデルベルク交響楽団自主制作盤
トーマス・ファイ指揮
★ニューイヤー・コンサート2011
★ボッケリーニ:「悪魔の家」 

各1CD-R\3500→\2990


 おそらく活動できる状況にないトーマス・ファイ。
 その貴重な録音、ニューイヤー・コンサート。元気になる曲をたくさん集めて能天気にやってます。聴くだけで元気になれる演奏って、多いようで案外少ない。彼らはそうしたエネルギーを伝える天性のものを持っている・・・いや、そうなるように努力しているんでしょうね。だからこそ世界中の音楽ファンに名を馳せたのでしょう。
 ただの名曲オンパレードにしないマニアック魂はさすが。珍しいベートーヴェンも熱気むんむん。そして最後は隠れトラック的アンコールで盛大に盛り上がって終了。ほんと元気をくれます。

 できれば今のファイに聴かせてあげたい。

CDHS11
\2990
2枚のみ
ニューイヤー・コンサート2011
 シャルパンティエ:「テ・デウム」よりプレリュード
 グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲
 ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
 J・シュトラウス2世:歌劇「こうもり」序曲
 ヘンデル:オラトリオ「ヨシュア」〜行進曲
 ベートーヴェン:「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による変奏曲(管弦楽編曲版)
 エルガー:威風堂々第1番
 J・シュトラウス2世:ペルシア行進曲
 J・シュトラウス:ラデツキー行進曲
トーマス・ファイ指揮
ハイデルベルグ交響楽団
2011年1月1日ハイデルベルク。

 CD-R製作のようである。ジャケットはカラフル。
 シュリンクなしで長期間倉庫に保管されていたため、盤面は若干汚れているので超美麗品をご希望の方はご遠慮ください。





CDHS 030301
\2990
1枚のみ
ハイドン:交響曲第34、39番
クヴァンツ:フルート協奏曲 QV 5:174
ボッケリーニ:交響曲第6番「悪魔の家」 作品12-4
トーマス・ファイ指揮
ハイデルベルグ交響楽団
2001年1月(ハイドン34番)、2003年1月(それ以外)

 やはり想像通りファイは古典派がすごい。
 ハイドンの39番から全開モード。フィナーレのアレグロもすさまじいばかりのアーティキュレーション。39番、こんな名曲だったか!
 そしてほとんど演奏されることのないボッケリーニの「悪魔の家」も、ファイの手にかかるとあっという間に古典派を代表するシンフォニーに。
 表情豊かで歯切れよいリズムが本当に心地よい。終楽章のかっこよさはモーツァルト以上。
 やはり時代がどうかなっていれば、ボッケリーニは古典派を動かしていた。
 ・・・しかし演奏する人がすごいと、ボッケリーニは本当に活きる。







バーデン・シュターツカペレ自主制作盤
1CD\3500→¥2990
ニューイヤーコンサート2009


 ドイツ南西部にあるバーデン・ヴュルテンベルグ州カールスルーエ。わずか100キロ圏内にハイデルベルグ、マンハイム、ダルムシュタット、フランクフルト、シュトゥットガルト、ザールブリュッケンが居並ぶこのあたりは、実はドイツの大きな芸術的地方を形成し、当然ドイツの伝統的な歌劇場が多く軒を連ねる。そしてカールスルーエにも伝統豊かなバーデン州立歌劇場がある。古くはカバスタ、クリップス、カイルベルトが音楽総監督をつとめていて(カイルベルトはこの街で生まれた)、日本の大野和士が1996年から2002年まで総監督を務めたことで一気に日本にも馴染み深いものになった。
 またこの劇場はヘンデルを多く上演することで知られ、国際ヘンデル・アカデミーも開催されている。

 ただ、大野和士のおかげで有名になったとはいえ、やはり地方歌劇場、マイナーな存在に変わりはない・・・が、もう皆さんはご存知だと思う。ヨーロッパの田舎歌劇場の水準の高さを。CDや凱旋コンサートがないだけで、その実力は有名歌劇場にまったく引けを取らない。

 さて、ということで今回紹介するのは、そのバーデン州立歌劇場のオケ、バーデン・シュターツカペレ。歌劇場の水準は当然そのオケの良し悪しに大きく左右される。で、このオケ、悪くない。かなり優秀。圧倒的な重厚さというのではなく、溌剌と若々しい演奏が新鮮。洒脱さと粋を感じさせ、ドイツの中で早くから自由主義が芽生えていた街であることを感じさせてくれる。・・・でも、どことなくウィーンやイタリア圏とは違う香りがするのがまた嬉しい。



Neujahrskonzert 2009 der Badischen Staatskapelle. Leitung: Justin Brown
Neujahrskonzert 2009
\2990
2枚のみ
ニューイヤーコンサート2009
 ヨハン・シュトラウス親子、
 ヨゼフ・シュトラウス
 エドゥアルド・シュトラウス:ワルツ集
ジャスティン・ブラウン指揮
バーデン・シュターツカペレ
紙ジャケ・スタイル。ブックレットは付いてない。



チェコNYKRYN
1CD¥3300→¥2990


 興味深いレーベルがある、ということで教えていただいたチェコNYKRYN。
 もともとチェコという国はそれほど海外に対する輸出に熱心ではないので、NYKRYNもこれまでまったく日本では知られていなかった。
 1回きりで輸入したアイテムの残り1枚の在庫。再入荷はない。
 


NY 246003
2枚のみ
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品
スメタナ:我が故郷より
ドヴォルザーク:ソナチネ
エルンスト:ノクターン
       ボレロ
ヴァーツラフ・ドヴォルザーク(Vn)
ミカル・レゼク(P)
 なんとも素晴らしい名前、ヴァーツラフ・ドヴォルザーク。
 彼は1976年生まれ、いまやチェコを代表する若手ヴァイオリニスト。
 さまざまな室内楽団と共演を果たし、プラハ音楽大学のヴァイオリン課の教授も務めていたという。

 チェコ系のヴァイオリニストはアメリカ系のヴァイオリニストと違ってまず音を温かく聴かせてくれる。
 冒頭の「4つのロマンティックな小品」からもうその優しく温かな音色がたっぷり楽しめる。
 さらにエルンストの2曲は世界初録音となる。「パガニーニの後継者」と呼ばれ、そのパガニーニをも驚嘆させたといわれるエルンストの東欧的超絶技巧作品。

 ドヴォルザークの演奏で心行くまでどうぞ。






1セットのみ
バッファロー・フィル
75周年記念特別アルバム
特別装丁盤 5CD\12000→\9990







 妙な言い方になってしまうが、バッファロー・フィルは「踏み台」と言われることがある。
 つまりこのアメリカの中堅オケの音楽監督を経験して、その後大メジャー・オケのシェフとなった人が数多く存在するのである。
 「世界のオーケストラ」の著者上地隆裕氏に言わせるとまさに「苗床」。

 歴代の音楽監督11人のうち
   ウィリアム・スタインバーグ
   マイケル・ティルソン・トーマス
   セミョン・ビシュコフ
   ジョアン・ファレッタ

などが、その後大スターとなっている。(ヨゼフ・クリップス、ユリウス・ルーデルはすでに有名指揮者だった)
 それだけこのオケには才能を育む何かがあるということかもしれない。

 ・・・そして、だからこのオーケストラの過去の音源は、大スターの貴重なものが含まれているということにもなる。

 ということで今回の75周年記念特別アルバム、上記大指揮者にくわえルーカス・フォス、マキシミアーノ・ヴァルデスという意外な音楽監督の録音も含め、堂々たる内容。

 もちろん限定商品。
 お宝的ボックスであるが、現地の在庫をすべて取り寄せたが、それもあと1セットのみ。これが最後である。


 
    


The BPO at 75
Commemorative Recordings
(5CD)
\12000 →\9990
DISC1 ベートーヴェン:交響曲第6番 ウィリアム・スタインバーグ指揮
NBC放送ライヴ
1949年3月5日
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 グレン・グールド(P)
ヨゼフ・クリップス指揮
1960年11月6日ライヴ
DISC2 ルーカス・フォス:
 (1)バロック変奏曲
  ヘンデル・ラルゲット
  スカルラッティ・ソナタ
  バッハ・プレリュード
 (2)ルネッサンス・フルート協奏曲
(3)モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
(1)ルーカス・フォス指揮
 1967年
(2)ルーカス・フォス指揮
 キャロル・ウィンセンス(Cl)
 1986年5月9日
(3)マキシミアーノ・ヴァルデス指揮
 1987年10月25日
DISC3 1-3 ラッグルズ:人と山
4 ガーシュウィン:「オー・ケイ!」序曲
5. Porgy and Bess Introduction
6. Summertime; It Ain't Necessarily So;
 I Wants to Stay Here; I Loves You Porgy
7. Sarah Vaughan narrative
8. But not for me (Girl Crazy, 1930);
 Love is here to stay (Goldwyn Follies Revue, 1938);
 Embraceable you (Girl Crazy, 1930);
 Someone to watch over me (Oh, Kay!, 1926)
9. Sarah narrative
10. It's nice work (A Damsel in Distress, 1937);
 They can't take that away(Shall We Dance, 1937);
 'S Wonderful(Funny Face, 1937);
 Swanee (Capitol Revue, 1919);
 Strike up the band (Strike up the band, 1927)
11. I've got a crush on you (Treasure Girl, 1928);
 A foggy day (A Damsel in Distress, 1937)
マイケル・ティルソン・トーマス指揮
サラ・ヴォーン
1975年10月ライヴ
DISC4 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ユリウス・ルーデル指揮
エマニュエル・アックス(P)
1980年1月ライヴ
ショスタコーヴィチ交響曲第5番 セミョン・ビシュコフ指揮
1988年3月ライヴ
DISC5 シュレーカー:ある劇のための前奏曲
リムスキー・コルサコフ:シェエラザード
ジョアン・ファレッタ指揮
2008年3月ライヴ
2007年9月ライヴ







1セット、これが最後の在庫らしい
asian youth orchestra
アジア・ユース・オーケストラ東京公演 2016


 2年ほど前にちょっとだけ流通し、一部で大きな話題となったアジア・ユース・オーケストラ。
 
 世界のユース・オケの演奏水準はとてつもなく高く、おまけに士気も高いため、ときおりプロフェッショナル・オーケストラをしのぐ壮絶な感動演奏を響かせることがある。
 この「アジア・ユース・オーケストラ」もすばらしいオーケストラ。これまで4種類ほどの東京公演をCDリリースしていたのだが、思わぬ超重量級演奏に、そして恐れを知らぬ意外な解釈に新鮮な感動と刺激をもらった。

 ただ残念ながら現在それらはすべて完売という連絡が来ている。
 
 ・・・しかし!!
 最新録音2016年版が出ているというのである!!


 ただ日本で購入することはできず、またサイトなどでも販売はされておらずこのセットを入手することはできないと思われた。
 ・・・が、世の中いろいろあるもので、今回特別に
手に入れることができた。

 残念ながらすでに完売したらしく(商品番号もバーコードもないことから一部のメンバーのためだけの製作だったのか?)、追加入荷はない。

 ということでお宝になりそうな「アジア・ユース・オーケストラ東京公演2016ライヴ・アルバム・セット」、どうぞ。






 アジア・ユース・オーケストラ(AYO)は1987 年ユーディ・メニューインとリチャード・パンチャスにより設立されたアジア初のプレ・プロフェッショナル・オーケストラで、著名な指揮者やソリストとの高度な学習・演奏・海外演奏旅行を提供しています。

http://ayonihonjimukyoku.com/summary.php

 100 名のアジア・ユース・オーケストラのメンバーは、日本、中国、香港、台湾、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムから選出された、才能豊かな若い音楽家で構成されています。各地での厳しいオーディションをくぐり抜け、香港での3週間のリハーサル・キャンプに続き、国際的に活躍する著名な指揮者やソリストとの3週間のツアーと、毎夏6週間の活動をしています。

 この23年間にチェロ奏者ヨーヨー・マ、ミッシャ・マイスキー、ワン・ジャン、アリサ・ワイラーシュタイン、ヴァイオリン奏者のギドン・クレーメル、ギル・シャハム、エルマー・オリヴェイラ、ヤン・ウク・キム、諏訪内晶子、チョーリャン・リン、ソプラノのエリー・アメリング、ピアニストのアリシア・デ・ラローチャ、セシル・リカド、レオン・フレィシャー、ジャン・ルイ・ストイアマン、ボザール・トリオなどと共演しました。
 2010 年高松宮殿下記念世界文化賞若手芸術家奨励賞を受賞。1997 年に香港と北京でおこなわれた香港返還式では、タン・ドゥンの「交響曲1997」の世界初演でヨーヨー・マと演奏しました。
 音楽を志すアジアの青少年が、アジアにおいて自分達で音楽を作り上げることに誇りを感じ、有名アーティスト達との共演やツアーを経験することを通じて、優秀な才能が育まれ成長していくことを、AYO の真の目的としています。

 芸術監督はニューヨーク生まれながら日本語と中国語を流暢に話すリチャード・パンチャス(Richard Pontzious)。指揮者・記者・音楽教育者として日本、韓国、中国、台湾、香港などのアジア各地に30 年間住んでいたパンチャスは、その経歴を通じて、アジアの優秀な才能を開花させ、アジアの地域を結びつけるオーケストラが必要だと考えるようになりました。1987 年以来パンチャスはアジア・ユース・オーケストラのために全力を注いでいます。

 今回ご紹介するCD はAYO が2010 年以降に制作したCD になります。演奏は芸術監督のリチャード・パンチャスと首席指揮者ジェイムズ・ジャッドの指揮によるものです。端正な音楽作りで定評のあるジャッドとは対象的にパンチャスはアゴーギクを多用した今時珍しい巨匠風の音楽作りで聴く者を大いに楽しませてくれます。





番号/バーコードなし
(2CD)\5800
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」
ドボルザーク:交響曲第8番ト長調  
  2016年29日(月)東京文化会館 大ホール 
ジェームズ・ジャッド(首席指揮者)
コープランド:市民のためのファンファーレ
コープランド:バレエ組曲「アパラチアの春」
ホルスト: 組曲「惑星」
  2016年30日(火) 東京文化会館 大ホール
リチャード・パンチャス (芸術監督/指揮者)

 



入手困難
パク・ヨンミン指揮&プチョン・フィル
韓国SONY
☆マーラー:交響曲第1番
☆マーラー:交響曲第6番

 

  指揮者パク・ヨンミンは 国立ソウル大学・大学院を卒業後、オーストリアの モーツァルト国立音大でギーエンに師事、 国際モーツァルト財団ではパウムガルトナー 賞 (Paumgartner Medal)を受賞した。

 2015年より プチョン・フィルの音楽監督・指揮者を務めている。

 プチョン・フィルは富川(プチョン)市の全幅的な支援によって創設されたオケ。
 先日ご紹介して日本の音楽ファンを震撼させたブルックナー交響曲全集で一躍名を成したイム・ホンジョンを常任指揮者に迎え入れ、韓国最高のオーケストラに成長したらしい。
 そのイム・ホンジョンが行った プチョン・フィルのマーラー交響曲全曲シリーズは、韓国に‘マーラー・シンドローム’を引き起したという。
 今回のパク・ヨンミンによるマーラー録音も、その勢いその流れで為されたものだろう。



8803581182972
\3200
マーラー:交響曲第1番「巨人」(花の章付き) パク・ヨンミン指揮
プチョン・フィル


8803581182309
(2CD)
\3600→\2990
マーラー:交響曲第6番 パク・ヨンミン指揮
プチョン・フィル





XRCD
特別価格\3500→\2000 在庫限り


 懇意にしている台湾の取引先が、XRCDが中国の富裕層の間で売れていると言ってきた。

 XRCDは、JVC .が1996年に発表した、高音質音楽CDのマスタリングと製作管理プロセスのひとつ。

 「この世にひとつしかないオリジナルマスターに込められた音を最高の状態で届けたい」という理念の元に開発されたCD制作過程の高精度な音質管理プロセス。
 あくまでもCD規格内での高音質化技術であり、既存の全てのCDプレーヤーで再生可能。

 そのXRCD、もともとの製作者である日本でも人気があったが、最近は海外のほうが人気が高いらしい。

 高額にもかかかわらずいまだに取引され続けているというのは、それなりの理由がある。
 それはずばり”全てにこだわり抜いている”こと。

 ほとんどのCDの場合、マスタリング後16ビットフォーマットのマスターテープ(PCM-1630 3/4インチテープ)が作成され、ディスク製造工場に送り出されます。この時点で、アーティスト、プロデューサー及びエンジニアは自らの作品があまり変化せずに戻ってくることを祈るしかありません。この製造のつながりは標準化されておらず、デジタル的に正確でも必ずしも最高な音質が再生されるわけではありません。製造工場は連続的に連結された多数の構成要素として機能するもので、全体の性能は各段階によって制限されるだけです。このことは工程から最大限の結果を引き出すためには、マスタリング及び製造のあらゆる側面に細心の注意を払わなければならないことを意味します。
 我々xrcd制作スタッフは工程間の枠を超え、原曲の音の最高純度を維持することを目標に、マスタリング及び製造工程のあらゆる段階を、骨身を惜しまず詳しく検討・改善しました。その結果が“xrcd”、すなわち明確なデフィニション。より正確なイメージ、そしてより優れた音質を提供するそれが“xrcd”です。

(JVCケンウッド・クリエイティブメディアのサイトより)

 要は”いかに丁寧にマスタリング作業とCDそのものの製造がされているか”ということだろう。
 おそらく、試聴と機器の調節を何日も繰り返し、相当時間をかけて1枚のCDを仕上げていると思われる。言いすぎかもしれないが”手作りに近いCD”なのである。だからあまりアイテムが多くない。
 
 まさに職人技のCDといっていい。

 そのXRCDを数タイトル試しに日本で売ってみないかと、というのが台湾の業者の提案。
 本来はもっと高額だが、今回はトライアルということで格安。

 早速入ってきたが豪華厚紙による特別装丁。メチャクチャ気合が入っている。

 今後取り扱うとしたらおそらく¥3500くらいが相場になるかと・・・。




5099950111824 
\2000
2枚のみ
フェルディナン・エロール
 バレエ音楽「リーズの結婚」
(下手に見張られた娘)
   (編曲:J. ランチベリー)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
バリー・ワーズワース指揮





NAIVE モザイク弦楽四重奏団
ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集



 すでに活動停止状態のNAIVEから、どういうわけかまだポツポツと新譜が出てくる。
 あるいは録音済みのものが契約上リリースされているのか。
 それはそれでありがたい話ではあるが、すでに「死に体」状態にあるので、これからずっと安定して流通されるとは思わないほうがいいと思う。
 今回のモザイク弦楽四重奏団/ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集も気になる方はどうかお早めに。

 ちなみに「初期」は完売。
 中期の録音予定はないとのこと。。。



V 5445
(3CD)
\6100→\4590

  モザイク弦楽四重奏団
   ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集

 [CD1]
  ・弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 op.127
  ・弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 op.131
 [CD2]
  ・弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 op.130
  ・弦楽四重奏曲 変ロ長調 op.133「大フーガ」
 [CD3]
  ・弦楽四重奏曲第15番 イ短調 op.132
  ・弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 op.135
モザイク弦楽四重奏団
 〔エーリヒ・エーバルト(Vn)、
  アンドレア・ビショフ(Vn)、
  アニタ・ミッテラー(Vla)、
  クリストフ・コワン(Vc)〕
 ピリオド弦楽四重奏団の雄、モザイク弦楽四重奏団、待望の新録音!ベートーヴェンの後期四重奏曲集を一挙3 枚組で!

 Vn:Joseph Guarnerius filius Andrea, Cremona, 1705/Vn:製作者不明、フランス、1800年頃/Vla:Carolus Le Pot, Lille, 1725/Vc:Alessandro Gagliano, Napoli, 1720 年頃 [フランス楽器財団より貸与]
 A=432Hz, ガット弦使用
 録音:[CD1]2015年8月29-31日[CD2]2016年8月28-30日[CD3]2014年8月29-31日

 ピリオド楽器の弦楽四重奏団として他の追随を許さないモザイク弦楽四重奏団。根強い人気を誇る彼らが久々の新録音として世に放つのは、ベートーヴェンの後期作品集。弦楽四重奏というジャンルにとって、あるいはあらゆる音楽の中でも最高の作品に数えられる作品を、一挙に3 枚組でリリースします!
 ブックレットには、ピアニスト、アンドラーシュ・シフが「The summit」と題して、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集について寄稿しており、こちらも興味深いものとなっております(日本語訳なし)。
 なお、大フーガを、ベートーヴェンが最初に意図したとおりに第13 番の終楽章としではなく、後に出版されたとおりに単独で演奏しています。「作品130 を通して演奏するのには極度の集中を要します。その集中の後で「大フーガ」を単独で演奏することは、ジムの運動の後の水浴のように、新たなエネルギーを得られるのです」とコワンは述べています。
 いずれにせよ、どの作品に対しても、モザイク弦楽四重奏団のメンバーの音楽に対する常に新鮮で真摯なアプローチが光る演奏となっています。













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