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第102号
アリアCD在庫限定超特価セール


 2ヶ月に1回のアリアCD在庫セール。
 今回も超特価アイテムを大放出します。
 在庫数は1本から10本までいろいろ・・・。完売の際はご容赦を。

 これからしばらくアイテムを増やしていきますね。




C AVI


4260085533145
\2700→\1790
フランス・チェロ・ソナタ集Vol.2
 フランク:チェロとピアノのためのソナタ イ長調
 フォーレ:ロマンスOp.69、子守唄Op.16、エレジー Op.24
 サン=サーンス:チェロとピアノのためのソナタ第2番 Op.123
 フォーレ:3つのロマンス Op.17
ユリアン・ステッケル(チェロ)
パウル・リヴィニウス(ピアノ)
 実力派ドイツ人チェリスト、ユリアン・ステッケル

 録音:2013 年4 月ケルン、ドイツ放送室内楽ザール

 1982 年生まれのドイツのチェロ奏者ユリアン・ステッケル。彼は2010 年のミュンヘン国際音楽コンクールの優勝者。力強く重量感ある音も、柔らかく透明感ある音も出せ、幅広い表現力をもった奏者です。
CAvi レーベルからは、メンデルスゾーン:チェロ作品全集(4260085531394)、20 世紀のチェロ協奏曲集(4260085532230)、フランス・チェロ・ソナタ集Vol.1(4260085532308)と3 枚のアルバムを発売して、いずれも高い評価を得ており、期待の若手として注目されています。
 今回はフランス・チェロ・ソナタ集の第2 弾。フランクのチェロ・ソナタは、広くヴァイオリン・ソナタとして親しまれている名曲のチェロ版で、チェロの貴重なレパートリーとしてコンサート、録音ともに取り上げられる機会の多い作品。抒情的かつ情熱的な美しく調和のとれた旋律を、チェロの伸びやかな響きが音楽の流れを一層引き立てています。
 そしてフォーレらしい透明感ある美しいチェロのための小品もいくつか収録。ロマンスOp.69 は、フォーレ特有の洗練されたメロディーが美しい作品。もともとチェロと管弦楽のために書かれたエレジーOp.24。チェロとピアノ版も演奏機会は多く、フォーレの内省的で甘美な世界へ誘われる1 曲です。サン=サーンスはチェロ・ソナタを2 つ作曲しており、本アルバムに収録されているのは、晩年に書かれた第2 番。技術的にも音楽的にも高いレベルを要求される傑作ですが、ステッケルの申し分ないテクニックと優れた音楽性で鮮やかに弾きこなしています。

4260085534029
\2700→\1790
ドイツ・リートとアメリカの歌の対比
 (1)シューベルト:白鳥の歌 D957より
  「アトラス」「君の肖像」「漁師の娘」「街」「海辺にて」「影法師」
 (2)ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121
 (3)バーバー:3つの歌曲 Op.45
 (4)バーンスタイン:アリアと舟歌
クリスティアン・イムラー(バリトン)
アンナ・ステファニー((4)メゾソプラノ)
クリストフ・ベルナー((1)(2)ピアノ)
ダニー・ドリヴァー((3)(4)ピアノ)
シルビア・フレイザー((4)ピアノ)
 録音:2016 年6 月、2017 年4 月/バイエルン放送スタジオ2/73'55''

 2001 年パリのナディア& リリー・ブーランジェコンクールで優勝した経歴を持つクリスティアン・イムラー。バッハ・コレギウム・ジャパン、ヘレヴェッヘ、ミンコフスキなど古楽系指揮者との共演も多いのですが、このアルバムではドイツ・ロマンとアメリカを組み合わせて新たな一面を見せています。
 バーンスタインの『アリアと舟歌』は4 手ピアノとメゾソプラノ、バリトンという編成でファンタジーが大いに飛翔します。






CLAVES

50 1505
\2700→\1790
今井信子も共演!
 トリオ・ノータ・ベネによるドホナーニのピアノ五重奏曲集!

  ドホナーニ:
   ピアノ五重奏曲第1番 ハ短調 Op.1(1895)
   ピアノ五重奏曲第2番 変ホ短調 Op.26(1914)
トリオ・ノータ・ベネ
 【リオネル・モネ(ピアノ)、
  ジュリアン・ジュフレイ(ヴァイオリン)、
  グザヴィエ・ピーニャ(チェロ)】
シュムエル・アシュケナジ(ヴァイオリン)
今井信子(ヴィオラ)
 セッション録音:2014年2月24-27日/スイス/DDD、52’49”

 ローザンヌ音楽院のクラスメートだった若きスイス人音楽家で結成されたトリオ・ノータ・ベネ。2008 年にリリースされたラフマニノフ、アレンスキー、ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲集(50 2720)以来の久々の新録音はドホナーニのピアノ五重奏曲集です。ヴィオラに今井信子、ヴァイオリンにシュムエル・アシュケナジを迎えた豪華共演陣にも注目の新譜です。
 ブダペストの王立音楽院で学んだのち、ダルベールからピアノを学びピアニストとして名声を博した作曲家ドホナーニは、ハンガリーの国民楽派の要素とブラームスに代表されるドイツ・ロマン派のスタイルが渾然一体となった作風です。
 ドホナーニ18 歳のときに作曲された作品1 のピアノ五重奏曲ハ短調は非常にロマンティックで美しい作品です。一方、第2 番変ホ短調は作曲家ドホナーニとしての出世作と言え、各パートもソリストのように語らせる手法は見事で熱く薫る叙情が魅力的な作品です。


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50 1604
\2700→\1790
シラノシアン/自身のルーツを辿った注目のデビュー盤!
 ・プーランク:チェロ・ソナタ
 ・フォーレ:
  悲歌 ハ短調Op.24、蝶々 イ長調Op.77、ロマンス イ長調Op.69、
  シチリアーナ ト短調Op.78、セレナード ロ短調Op.98
 ・コミタス:
  Al Ailux、Grunk、Hov arek、Garoun a、Keler tsoler、
  Yergink Ambele、Kele keke、Alakiaz-khengui dzar、
  Shogher djan、Gakavik、Tchinar es、HoyNazan、
  Shaghker,Shugker
アストリッド・シラノシアン(チェロ)
テオ・フシュヌレ(ピアノ)
 期待のチェリスト、シラノシアン。自身のルーツを辿った注目のデビュー盤!!

 セッション録音:2015年9月21&22日/アンセルメ・スタジオ(ジュネーヴ)/63’ 15”

 期待の若手チェリスト、アストリッド・シラノシアンがプーランク、フォーレ、コミタスの作品を収録しました。
 アルメニア系フランス人のシラノシアンは1988 年リヨン生まれ。音楽一家のもと幼少の頃よりチェロをはじめ、その才能を開花させました。2013 年に開かれたペンデレツキ国際チェロ・コンクールで優勝した後、ヨーロッパを中心に活躍の場を拡げております。シラノシアンはソロから室内楽まで膨大なレパートリーを誇り、レジス・パスキエ、ヨー・ヨーマ、ベルトラン・シャマユなど世界の名だたる演奏家と共演しております。
 当ディスクでは彼女のルーツであるアルメニアとフランスの作曲家の作品を取り上げ、プーランクの代表作チェロ・ソナタにはじまり、フォーレの小品集、そしてアルメニアを代表する作曲家コミタスの作品で構成しております。
 コミタスはアルメニアの民俗伝承や教会の伝統音楽から強い影響を受けた作曲家で、ここに収録された作品もコミタス独自の香りがします。
 ピアノのテオ・フシュヌレは1994 年ニース生まれ。2013 年に開かれたフォーレ国際コンクール優勝などの受賞歴を誇ります。成田達輝のデビュー盤(SONARE 1019)でもその実力を披露しております。


50 1802
\2700→\1790
アストリグ・シラノシアン(チェロ)
 フレッシュな感性によるハチャトゥリヤンとペンデレツキ

  (1)ハチャトゥリヤン:チェロ協奏曲ホ短調 (1946)
  (2)ペンデレツキ:チェロ協奏曲第2番 (1982)
アストリグ・シラノシアン(チェロ)
アダム・コレチェク(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
 21世紀らしいフレッシュな感性によるハチャトゥリヤンとペンデレツキ

 録音:2017 年8 月/ポーランド放送ヴィトルド・ルトスワフスキ・スタジオ(ワルシャワ)/70’ 01”

 アストリグ・シラノシアンは、1988 年リヨン生まれのアルメニア系女性チェロ奏者。8 歳でリヨン音楽院に入学を許され、その後バーゼル高等音楽大学でイヴァン・モニゲッティに就いて腕を磨きました。2013 年に行われた第2 回ペンデレツキ国際チェロ・コンクールで優勝して注目されました。フォーレ、プーランクのソナタを収録したアルバム(50-1604) に次ぐシラノシアンの第2 弾はオーケストラとの共演。彼女の出自を明示したハチャトゥリヤンの協奏曲と、コンクール本選の課題曲でもあったペンデレツキの第2 番という彼女のこれまでの人生を描いたアルバムとなっています。
 ハチャトゥリヤンは最初グネシン音楽学校でチェロを学び、最初の作曲もチェロ小品でしたが、チェロ協奏曲を手掛けたのはピアノやヴァイオリンの協奏曲よりずっと後の1946 年。前2 作に比べるとポピュラリティが下がりますが、楽器の機能と魅力を熟知していただけありきわめて雄弁。エキゾチックなアルメニア色に酔わされます。
 ペンデレツキの2 番は1982 年の作で、ベルリン・フィル創立百年とロストロポーヴィチに捧げられました。単一楽章ながら演奏時間36 分の大曲で、トーンクラスターや弦のグリッサンドが多用され、ペンデレツキならではの音世界を作っています。






ATMA CLASSIQUE

ACD2 2486
(2CD)
\3600→\2490
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.1
 CD1:第8番「悲愴」Op.13、第12番Op.26、第23番「熱情」Op.57
 CD2:第7番Op.10-3、第24番「テレーゼ」Op.78、第32番Op.111
クリスチャン・レオッタ(P)
クリスチャン・レオッタはイタリアのカタニア出身。彼は22歳という若さでベートーヴェン・ソナタ全32曲演奏会をモントリオールで行い、その後マドリード、メキシコシティ、リオ・デ・ジャネイロ、バンクーバー、ヴェネツィア、ケベック各地をまわり、そして彼の故郷イタリアでも大成功を収めた。これはバレンボイム以来の快挙とされ世界的に注目されているピアニスト。
ACD2 2487
(2CD)
\3600→\2490
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集Vol.2
 ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」
 ピアノ・ソンタ第11番変ロ長調Op.22
 ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調Op.106「ハンマークラヴィーア」
 ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109
クリスチャン・レオッタ(P)
イタリアの俊英ピアニスト、クリスチャン・レオッタによるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集第2弾。第1弾(ACD2 2486)で聴かせてくれたように、冴え渡る音楽性を披露しています。今回も中期を代表する「ワルトシュタイン」と後期の傑作「ハンマークラヴィーア」を含む2枚組み。ベートーヴェンのソナタをよく弾き込んでいる奏者だからこそ成し得る全曲録音。その実力とパワーを余すところなく出し切ったシリーズとなるでしょう。
ACD2 2488
(2CD)
\3600→\2490
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3
 [CD1]
  第 17 番 Op.31-2「テンペスト」/ 第 9 番 Op.14-1/
  第 13 番 Op.27/ 第 20 番 Op.49-2/ 第 25 番 Op.79
 [CD2]
  第 3 番 Op.2-3/ 第 10 番 Op.14-2/
  第 19 番 Op.49-1/ 第 31 番 Op.110
クリスチャン・レオッタ (P)
若きピアニストの情熱が迸るベートーヴェン「テンペスト」

録音:2009 年

イタリア期待の若手ピアニスト、クリスチャン・レオッタ。22 歳の若さでベートーヴェンのソナタ全曲演奏会を行い、30 歳を目前に全曲録音に取りかかるなど、類い稀な才能と音楽性を武器に精力的に活動を行っています。この第 3 弾アルバムにはベートーヴェンのソナタで最も有名な作品の一つ第 17 番「テンペスト」と最後期のソナタ第 31 番、そして初期のソナタ作品を数曲収録した 2 枚組。ベートーヴェン・ソナタ全曲録音という偉業を前に若きレオッタの才気溢れる演奏に驚かされるシリーズです。

ACD2 2489
(2CD)
\3600→\2490
クリスチャン・レオッタ(Pf)
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集Vol.4

 [CD1]
  (1)第26番 変ホ長調「告別」op.81a
  (2)第5番 ハ短調op.10
  (3)第15番 ニ長調「田園」op.28
 [CD2]
  (1)第1番 ヘ短調op.2-1 (2)第4番 変ホ長調op.7
  (3)第27番 ホ短調op.90
クリスチャン・レオッタ(Pf)
情熱あふれるイタリアの俊英、レオッタ待望のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集Vol.4!

録音:2011 年5 月、グスタフ・マーラー音楽堂(ドッビアーコ、イタリア)

 今最も注目されるベートーヴェン弾きの一人、クリスチャン・レオッタによるベートーヴェン・ソナタ集。2002 年に22 歳という若さでベートーヴェンのソナタ全曲演奏会を成し遂げ、バレンボイム以来の快挙として一躍注目を集めたレオッタ。2005 年よりATMA レーベルでピアノ・ソナタ全曲録音を開始しており、本アルバムは4 枚目となるシリーズ最新盤です!
 好評の第3 弾(ACC2 2488)に引き続く今回は、初期から中期寄りの作品を多く織り込んだプログラム。32 曲に及ぶピアノ・ソナタの最初を飾る第1 番がようやく収録されたと共に、表題付ソナタの傑作の一つと名高い第26 番「告別」が収録されています。また、ベートーヴェンが苦境の最中にあった時期に作曲した第27 番も収録。シンプルな旋律の中にロマン的な抒情性も垣間見える美しい作品です。直前に収録された第4 番と聴き比べると、最初期の作風との変化を感じることができましょう。


ACD2 2490
(2CD)
\3600→\2490
クリスチャン・レオッタ(Pf )
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集Vol.5

 CD1:
  第14番嬰ハ短調Op.24「月光」、
  第2番イ長調Op.2-2、第16番ト長調Op.31-1
 CD2:
  第6番ヘ長調Op.10-2、第18番変ホ長調Op.31-3、
  第22番ヘ長調Op.54、第28番イ長調Op.101
クリスチャン・レオッタ(Pf )
 イタリアのベートーヴェン弾きクリスチャン・レオッタ、ピアノ・ソナタ全曲シリーズ遂に完結!

 録音:2012 年グスタフ・マーラー音楽堂(ドッビアーコ、イタリア)

 今最も注目されるベートーヴェン弾きの一人、クリスチャン・レオッタによるベートーヴェン・ソナタ集。2002 年に22 歳という若さでベートーヴェンのソナタ全曲演奏会を成し遂げ、バレンボイム以来の快挙として一躍注目を集めたレオッタ。2008 年よりリリースされてきた彼のベートーヴェン・チクルスも、この第5 弾をもって遂に完結致します。2013 年2 月には待望の来日コンサートがあり、独自のベートーヴェン像を日本の聴衆に披露しました。
 32 曲のピアノ・ソナタの中でも表題付きソナタの人気作品である第14 番「月光」が収録されています。研ぎ澄まされた音色で、ベートーヴェンの音楽の深淵なる世界を描いています。また後期の傑作群を作曲する前の過渡期にあたる重要な作品第28 番。中期の力強さと後期の複雑な内面性をあわせ持った曲で、全体を通してベートーヴェンのピアノ・ソナタを深く研究したレオッタならではの、充実した演奏を聴かせてくれます。


ACD2 2485
\2100→\1290
若き巨匠クリスチャン・レオッタのディアベッリ
 ベートーヴェン:
  ディアベッリの主題による33の変奏曲ハ長調作品120
クリスチャン・レオッタ(ピアノ)
 録音:2014年7月、ケベック/56’18

 イタリアのシチリア島カターニャに生まれたピアニスト、クリスチャン・レオッタ。現在彼は京都府立民ホール「アルティ」でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32 曲連続演奏のプロジェクトを敢行中で、昨年12 月に行われた4 回のコンサート、今年4、5 月の5 回とあわせて全9 回が予定されています。2007 〜 2012 年録音されたベートーヴェンのソナタ全集(2 枚組み全5 巻)は、確かなテクニックとしっかりとした構成力で往年のベートーヴェン弾きのような重厚なベートーヴェンを描いています。
 ソナタ全集の後に取り組んだのが晩年の大作「ディアベッリの主題による33 の変奏曲」。アントン・ディアベッリの主題をもとにした変奏曲で演奏時間は50 分を超える長大な作品。レオッタは高い集中力を発揮し、一音一音すべてが意味を持たせ、それぞれの変奏曲が有機的につがなっており、ベートーヴェン晩年の静謐な音楽世界を表現しています。





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ALTUS

ALT 368
\2800→\1890
若々しく清純、瑞々しく溌剌。
 島田真千子の奏でる『四季』登場!

  ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』 Op.8-1〜4
  サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
   (ヴァイオリン独奏と弦楽合奏版)
島田真千子(ヴァイオリン)
セントラル愛知交響楽団弦楽アンサンブル
 録音:2016年1月24日/碧南市芸術文化ホール エメラルドホール/日本語帯・解説付

 華々しい経歴を持つヴァイオリンの名手・島田真千子が、自らコンマスを務めるセントラル愛知交響楽団の弦楽メンバーと共演したライヴ録音です。
 弦楽は3-3-2-2-1(+ チェンバロ)。すっきりとした風通しの良い編成による『四季』は軽やかで若々しいソロが光ります。颯爽としたスピード感でありながら瑞々しさを損なわない、耳に心地よい美演です。
 『ツィゴイネルワイゼン』での見事な演奏技術にも聴き惚れます。
 好評を博した1st アルバム(ALT-318)のバッハ無伴奏作品に続く、彼女の魅力がたっぷりと詰まった注目アルバムの登場と言えるでしょう。


島田真千子
 東京芸術大学附属音楽高等学校を経て1998 年東京芸術大学を首席で卒業、安宅賞受賞。
 2002 年デトモルト音楽大学を最優秀の成績で卒業後、2005 年には同大学院にてドイツ国家演奏家資格を取得。6 年間ドイツに在住し, ヨーロッパ各地で研鑽を積む。
 第44 回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1 位、第7 回日本モーツァルト音楽コンクール第1 位、第66 回日本音楽コンクール第2 位、第45 回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール、第15 回J.S. バッハ国際コンクールで入賞。
 これまでに、アメリカ・アスペン音楽祭や宮崎国際室内楽音楽祭、倉敷音楽祭等に参加。1998 年から2015 年まで毎年サイトウ・キネン・フェスティバル松本に参加し、2001、2002 年には同フェスティバルのバッハプログラムにソリストとして出演、録音CD が発売された。2000 年には東京文化会館およびしらかわホールに於いて初のソロリサイタルを開催。2001 年以降は、イーストウエストバロックアカデミーの公演でオランダ・コンセルトへボウホールを含む日蘭ツアーにソリストとして参加、ベルリン・コンツェルトハウスの室内楽シリーズ出演やドイツ・ベルギーでのリサイタル、南米チリでの室内楽ツアーに参加など、海外でも活躍。
 2005 年にドイツ留学から帰国後、国内ではソリストとして各地でのリサイタル開催や名古屋フィル、セントラル愛知響等の定期演奏会での共演を重ねている。名古屋しらかわホール主催室内楽公演の企画及び出演など、特に出身地・愛知県での活躍が認められ2006 年愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞、同年第1 回名古屋音楽ペンクラブ賞を受賞、2009 年には名古屋市芸術奨励賞を受賞した。2015 年にはバッハの無伴奏ソナタ&パルティータを収録したCD をAltus からリリース、2016 年CD の発売を記念しバッハの無伴奏作品6 曲全曲演奏会を開催し絶賛を博した。
近年はサイトウ・キネン・オーケストラおよびVeritas 弦楽四重奏団のメンバーとしても活躍、また全国各地での室内楽公演に参加する等、多彩な演奏活動を展開している。
 現在、セントラル愛知交響楽団ソロコンサートマスター、水戸室内管弦楽団メンバー。
 これまでに、佐々木はるる、久保田良作、山岡耕筰、田中千香士、マルコリッチの各氏に師事、室内楽をアイザック・スターン、今井信子の両氏に師事した他、ヘルマン・クレバース、ドロシー・ディレイ、ライナー・クスマウル、店村眞積の各氏等にも師事し影響を受けた。現在NPO 法人イエローエンジェルより G.B. ガダニーニが1769 年に製作したヴァイオリンを貸与されている。








ANIMAL MUSIC



ANI 044
\2400→\1490
オルクエストリーナ
 〜天才バボラーク、ダンスアルバム!!

 (1)ピアソラ(イルレ編):タンゴの歴史(全4曲)
 (2)ショウ:名所 No.4
 (3)レフ・コーガン(バボラーク編):「ハシッドの旋律」より全5曲
 (4)フォーレ(シチェルバーク編):パヴァーヌ
 (5)ラウロ:ベネズエラ風ワルツ第3番
 (6)コッラード・サリエッティ:組曲〜タンゴ/カンツォーネ/スピーディ
 (7)イェヘズケル・ブラウン:アレグロ・スケルツァンド
 (8)ラヴェル(バボラーク& イルレ編):ボレロ
ラデク・バボラーク(Hrn)
器楽アンサンブル
 どんな楽器のパートも平気、バボラーク神業のダンス・アルバム

 72’ 28”

 魅力的なアルバムの登場です。超人気のバボラークがコンサートのアンコールなどで愛奏し、CD の問い合わせの多かった曲を一挙に集めました。
 バボラークは15 人で構成されたアンサンブルとひたすら楽しんでいます。
 ピアソラの名作「タンゴの歴史」のあのフルートの細かな動きをホルンで奏でるのに唖然とさせられますが、自然でニュアンスに富み、まるでこちらがオリジナルかと見まごうかのようです。バックのアンサンブルも絶妙。
 さらに日本でも演奏して話題となったレフ・コーガン (1927-2007) のユダヤ色濃厚な「ハシッドの旋律」も嬉しい限り。民俗楽器を思わす音色など神業で、異教的世界に引き入れられます。フォーレの「パヴァーヌ」では名歌手以上の表現力を示し、ついにはラヴェルの「ボレロ」を13 分40 秒にわたって吹きまくります。ホルンの凄さを再認識させてくれます。





AUDITE

AU 97719
\2600→\1690
店主イチオシの異才的女流ピアニスト、ボルクヴァゼ。あのメータも激賞!
 
 (1)プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番 ニ短調 Op.14
  (2)シューベルト:4つの即興曲
   【第1曲 ハ短調/第2曲 変ホ長調/第3曲 変ト長調/第4曲 変イ長調】
    Op.90 D.899
エリソ・ボルクヴァゼ
 (ピアノ;Steinway D)
 セッション録音:2014 年11 月17-19 日/ベルリン・フンクハウス/DDD、48’28”

 店主イチオシの異才的女流ピアニスト、ボルクヴァゼ。
 これまではCASCAVELLEからちょっとだけCDを出していたが、そのCASCAVELLEが消滅。
 昨年名古屋でコンサートを開いたときに「もうCDは出さないのか」と聞いたら、「今度AUDITEから出る!」と嬉しそうに語っていたが、その新録音がついに登場。




 「彼女の音楽性と完璧にコントロールされたテクニックに深い感銘を受けた」とズービン・メータが激賞するグルジア出身のピアニスト、エリソ・ボルクヴァゼ、久々の新録音がAUDITEレーベルよりリリースされます。
 収録作品はプロコフィエフのピアノ・ソナタ第2 番とシューベルトの4 つの即興曲 Op.90 です。彼女のピアニズムは知性と情熱に満ちており、魅力あふれる個性と深く成熟した音楽性で聴き手を虜にします。
 グルジアでは国民的人気を誇り、政府よりメダルを授与されているボルクヴァゼは、2015 年1 月に「ユネスコ平和芸術家」(芸術文化を通じて世界の平和の大切さを、特に若い世代の人達に伝えていくために、UNESCO(国連教育科学文化機関)から任命される称号)に任命され、グルジアをはじめ世界各国の音楽家育成にも力を注いでおります。

 エリソ・ボルクヴァゼ(ピアノ)
  グルジア、トビリシに生まれ。ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール、AXA ダブリン国際ピアノコンクールなど多くの国際コンクールでの受賞歴を誇り、ロン=ティボー国際コンクールではフランス音楽の最優秀解釈特別賞を受賞。これまでにチェコ・ナショナル交響楽団、リトアニア国立交響楽団、ウクライナ国立フィルハーモニー、インスブルック交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、フランス国立管弦楽団などと共演。グルジアでは国民的人気を誇り、政府よりメダルを授与。グルジアの音楽家育成にも力を注いでおり、才能ある若いピアニストを支援するリラ財団を設立している。






AU 91662
(2SACD HYBRID)
\4400→\2790
ブラームス:クラリネットのための室内楽作品全集
 SACD1:
  クラリネット三重奏曲イ短調Op.114
  クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1
 SACD2:
  クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調Op.120-2
  クラリネット五重奏ロ短調Op.115
ラウラ・ルイズ・フェレレス(Cl)
クリストフ・ベルナー(P)
石坂団十郎(Vc)
マンデルリング四重奏団
 スペイン出身の注目の女流奏者フェレレスによるブラームス、クラリネットの音色を巧みに生かした傑作集

 録音:2012 年2 月9-11 日、7 月19-20 日(五重奏)イエス・キリスト教会/SACD1:45’19、SACD2:55’32

 スペイン出身の女流クラリネット奏者ラウラ・ルイズ・フェレレス。彼女の世代で最も才能のあるクラリネット奏者の一人として注目されています。数々の国際コンクールでの輝かしい受賞歴と世界的オーケストラとのソリストとして共演、またバイエルン国立管弦楽団などの奏者として活躍。2007 年から2010 年までベルリン・コーミッシェ・オーパー管弦楽団の首席クラリネット奏者に就任。現在はソリストとして活動する傍ら2010 年からフランクフルトの音楽大学で教鞭をとっています。
 ブラームスは、1890 年「弦楽五重奏第2 番」を最後に作曲家として引退を考えていました。そんなブラームスの創作意欲を刺激したのが、当時マイニンゲンの宮廷オーケストラにいた名手リヒャルト・ミュールフェルトでした。彼の演奏を聴いたブラームスは1891 年クラリネット三重奏を皮切りにミュールフェルトのためにクラリネット・ソナタ第1,2 番、クラリネット五重奏曲を作曲しました。これらの作品はブラームス晩年の傑作として高い人気を得ています。
 クラリネット、チェロ、ピアノという編成の三重奏は情緒的でしっとりとした音楽。フェレレスの伸びやかな美しい音色、石坂団十郎の抜群のニュアンスを持った表現力、そしてクリストフ・ベルナーの優しさの中に力強さを感じるピアノの音で味わい深く聴かせます。またマンデルリング四重奏団との五重奏では、フェレレスの高い技巧と充実した音楽性で不朽の名作を仕上げています。




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BIS



BIS SA 2343
(SACD HYBRID)
\2700→\1790
名唱キャロリン・サンプソンがシューベルトを録音! キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
ジョゼフ・ミドルトン(ピアノ)
 フランツ・シューベルト(1797-1828):
  (1)ズライカ その1「東風」 Op.14-1 D.720
  (2)ズライカ その2「西風」 Op.31 D.717
  (3)ロマン劇「ロザムンデ」のためのロマンツェ D.797 No.3b
  (4)ブロンデルからマリアへ D.626
  (5)「ヴィルヘルム・マイスター」からの歌より
   【ミニョンの歌 その1「私に言わないで」D.877-2/
    ミニョンの歌「ただあこがれを知る者だけが」 D.877-4/
    ミニョンの歌 その2「大人になるまでこのままに」 D.877-3/
    ミニョン「君よ知るや南の国」 D.321】
  (6)糸を紡ぐグレートヒェン Op.2 D.118
  (7)塔の中のグレートヒェン D.564(補完:ベンジャミン・ブリテン)
  (8)テューレの王 Op.5-5 D.367
  (9)すみれ Op.123 D.786
  (10)エレンの歌【その1 Op.52-1 D.837/その2 Op.52-2 D.838/その3 Op.52-6 D.839】
 セッション録音:2017 年8 月/ポットン・ホール、サフォーク州(イギリス)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、77’32”

 SACD ハイブリッド盤。
 バッハ・コレギウム・ジャパンのソリストとしてもおなじみの“名花” キャロリン・サンプソン。当ディスクではシューベルトを収録しました。
 サンプソンは「完璧なコロラトゥーラ技術と豊かにのびる輝かしい声」と評され、世界の聴衆を魅了し続けています。バロック・古典派の歌曲からオペラまで幅広いレパートリーを持っており、BIS レーベルより『花にまつわる歌曲集』(BIS SA 2102)、『ヴェルレーヌの詩による歌曲集』(BISSA 2233)などのソロ・アルバム、またバッハ・コレギウム・ジャパンの結婚カンタータ&コーヒーカンタータ集など、澄み切ったその歌唱は官能的で聴くものを魅了してやまないと評価されています。
 このシューベルトのアルバムでもサンプソンの実力を十分に堪能できる内容です。



BIS SA 2338
(SACD HYBRID)
\2700→\1790
俊英スドビン、オラモ&BBC響
 ラフマニノフのピアノ協奏曲第2&3番

  ラフマニノフ:
   (1)ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
   (2)ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30
エフゲニー・スドビン(ピアノ)
サカリ・オラモ(指揮)
BBC 交響楽団
 繊細にして強靭なピアニズム。俊英スドビンがついにラフマニノフのピアノ協奏曲第2&3番を録音!

 セッション録音:2017年2月/BBCメイダ・ヴェイル・スタジオ(ロンドン)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、75’12”

 SACD ハイブリッド盤。
 BIS レーベルの看板アーティスト、エフゲニー・スドビンが満を持してピアノ協奏曲第2 & 3 番を録音しました!
 スドビンによるラフマニノフの協奏曲の録音はラン・シュイ指揮、シンガポール交響楽団との第1 番(BIS SA 2012)&パガニーニの主題による狂詩曲(BIS SA1988)、そしてグラント・レウェリン指揮、ノースカロライナ交響楽団との第4 番(BIS SA1728)をリリースしており、このたびピアノ協奏曲の全曲録音が完成したことになります。
 スドビンによるラフマニノフは定評があり繊細かつ強靭ピアニズムを披露しております。スドビンは信じられないほどの技巧の持ち主で情感豊かな演奏は30 代にして巨匠の域に達していると言えるでしょう。サカリ・オラモ指揮、BBC 交響楽団との相性も良く、音色の多彩な変化とともに情熱的なラフマニノフを聴かせてくれます。



BIS SA 2258
(SACD HYBRID)
\2700→\1790
スドビンがシューマン&ブラームスの室内楽を録音!
 (1)シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.47
 (2)ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34
エフゲニー・スドビン(ピアノ)
ラチャ・アヴァネシヤン
 (ヴァイオリン;(2)第2ヴァイオリン)
ディームート・ポッペン(ヴィオラ)
アレクサンダー・チャウシャン(チェロ)
(2)ボリス・ブロフツィン
 (ヴァイオリン;第1ヴァイオリン)
 俊英揃いの驚異的アンサンブル。スドビンがシューマン&ブラームスの室内楽を録音!

 セッション録音:2016年5月/ザ・シュー・ファクトリー(ニコシア/キプロス)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、64’32”

 SACDハイブリッド盤。
 スクリャービンとメトネルのピアノ協奏曲を収録したアルバム(BIS SA 2088)がインターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード(ICMA)2016の協奏曲部門を受賞するなど、世界が注目するピアニスト、エフゲニー・スドビン。光り輝く音色、歯切れのよいタッチ、流れるような推進力、そして絶妙な歌い回しを持ち味とするスドビンから紡ぎだされるピアノの音色は絶品の極みで、欧米では「ホロヴィッツの再来」とも評されているほど高い評価を得ております。
 期待の新録音ではシューマンのピアノ四重奏曲とブラームスのピアノ五重奏曲を収録しました。共演はメニューイン、ニールセン、ヴュータンの国際コンクールを制し、オーギュスタン・デュメイも激賞するラチャ・アヴァネシヤン、ジャニーヌ・ヤンセンをはじめとする世界的演奏家から絶大なる信頼を得ているボリス・ブロフツィン、チャイコフスキー国際コンクール、ミュンヘン国際音楽コンクールなど多数の受賞歴を誇るアレクサンダー・チャウシャンなど、俊英揃いのメンバーで構成されております。
 シューマンのピアノ四重奏曲は傑作ピアノ五重奏曲と同様に変ホ長調で書かれており、ロマン的な輝きと旋律的な創意にあふれた作品です。
 一方ブラームスのピアノ五重奏曲は当編成の最高傑作であり、ブラームスの代表曲の一つです。巨大でありながら精緻な構成、若さみなぎる情熱などブラームス特有のやわらかさと諦観が流れています。
 スドビンのきらめくタッチと実力派揃いのアンサンブルでおくる注目の録音です!



BIS SA 2078
(SACD HYBRID)
\2700→¥1790
スドビンのカデンツァにも注目!
 スドビン&ヴァンスカによるベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集完結!

  ベートーヴェン:
   (1)ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
     (カデンツァ;
      第1楽章 フリードマン-スドビン編、第3楽章 スドビン)
   (2)ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19
     (カデンツァ;ベートーヴェン)
エフゲニー・スドビン(ピアノ;Steinway D)
オスモ・ヴァンスカ(指揮)
タピオラ・シンフォニエッタ
 煌びやかなスドビンのカデンツァにも注目!スドビン&ヴァンスカによるベートーヴェンがついに完結!

 セッション録音:(1)2014年9月、(2)2015年12月/タピオラ・コンサートホール(フィンランド)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、63’18”

 SACD ハイブリッド盤。

 スクリャービンとメトネルのピアノ協奏曲を収録したアルバム(BIS SA 2088)がインターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード(ICMA)2016 の協奏曲部門を受賞するなど、世界が最も注目するピアニスト、エフゲニー・スドビン。ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集がついに完成しました。
 ベートーヴェンの交響曲シリーズを完成させたヴァンスカとミネソタ管は、2009 年よりスドビンを迎えてピアノ協奏曲全集のプロジェクトも開始しておりました。第4 番と第5 番「皇帝」をおさめた第1 弾(BIS SA 1758)と第3 番とモーツァルトの第24 番を収めた第2 弾(BIS SA 1978)はいずれも好評を博しております。完結となる第3 弾はタピオラ・シンフォニエッタとの共演で第1 番、第2 番が収録されました。当録音でも一切ぶれることのない圧倒的なテクニックと煌めくようなタッチで聴かせます。など、第1 番の第1 楽楽章ではフリードマン作のカデンツァをもとにより煌びやかにアレンジ。さらに第3 楽章では自身のカデンツァを披露しております。音階を弾いても感動させてしまうような魔術を秘めたピアニスト、スドビンでしか表現のできない唯一無二のベートーヴェンをお楽しみください。

BIS SA 1758
(SACD HYBRID)
\2700→¥1790
ベートーヴェン:
 (1)ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
 (2)同第5番変ホ長調 Op.73「皇帝」
エフゲニー・スドビン (Pf)
オスモ・ヴァンスカ(指)
ミネソタ管
歴史に残るシリーズ開始。スドビンとヴァンスカによる驚くほど生気にみちた魔法のベートーヴェン

[ 録音:2009 年 1 月1、2010 年 6 月2/ミネアポリス・オーケストラホール ]70’27”

SACD ハイブリッド盤。

ベートーヴェンの交響曲シリーズを完成させたヴァンスカとミネソタ管がピアノ協奏曲全集のプロジェクトを開始しました。
ソリストとして白羽の矢が立ったのは BIS が現在最も力を入れているロシア出身の天才エフゲニー・スドビン。ヨーロッパではすでに非常な人気を勝ち得ており、来年 (2011年 )1月の初来日も見逃せません。当録音はヴァンスカともども生気にあふれ新鮮の極み。いかなる巨匠にも勝るとも劣らず凄演で、単なる音階を弾いても感動させてしまうような魔術を秘めています。
BIS SA 1588
(SACD Hybrid)
\2700→¥1790
(1)チャイコスフキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
(2)メトネル:ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.33
(3)同(スドビン編):愛らしき子 Op.6
エフゲニー・スドビン(Pf)、
ジョン・ネシリング指揮
サンパウロSO
SACDハイブリッド盤。

BISイチオシのピアニスト、スドビンの第3弾にして初の協奏曲が登場。曲は超有名なチャイコフスキーと、最近人気のメトネルのともに第1番。スドビンはロシア・ピアニズムの伝統を強く受け継ぎながらも、爽快このうえない演奏を聴かせてくれる。ネシリングとサンパウロ響も好サポートを見せている。スドビン自身の編曲によるメトネルの歌曲も聴きもの。
BIS SA 1573
(SACD Hybrid)
\2700→¥1790
ベートーヴェン:ピアノ曲全集 Vol.6
 (1)ピアノソナタ第21番ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」
 (2)同第22番ヘ長調 Op.54
 (3)同第23番ヘ短調 Op.57「熱情」
 (4)同第24番嬰ヘ長調 Op.78「テレーゼ」
 (5)同第25番ト長調 Op.79「かっこう」
ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
SACDハイブリッド盤。

世界中で極めて評価の高いブラウティハムのフォルテピアノによるベートーヴェン。今回は1819年製のグラーフピアノ(複製)を使用して「熱情」や「ワルトシュタイン」など人気作に挑戦しています。インターナショナル・レコード・レビュー誌で「切れば血の出るような演奏だ。楽器の限界までに挑みながらも、いつもコクのある結晶化した響き…」と絶賛されています。

BIS SA 2016
(SACD HYBRID)
\2700→¥1790
ブレット・ディーン(1961-):
 (1)ヴァイオリン協奏曲「The Lost Art of Letter Writing」
  [I. ハンブルク1854/II. ザ・ハーグ1882/
  III. ウィーン1886/IV. ジェリルデリー1879]
   (2006/2007改変)
 (2)「遺書」〜12人のヴィオラのための(2002)
 (3)「無念と愛情」〜
  4声合唱、児童合唱、オーケストラ、エレクトのための(2005)
(1)フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)、
 ジョナサン・ノット(指揮)、
 シドニー交響楽団
(2)BBC 交響楽団の12 人のヴィオラ奏者
(3)デイヴィッド・ロバートソン(指揮)、
 BBC 交響楽団、同合唱団、
 ゴンドワナ合唱団
 オーストラリア出身の作曲家ブレット・ディーンによる多彩な作品集、F.P. ツィンマーマンも参加のヴァイオリン協奏曲も収録!

 (1)のみ5.0 Surround sound、DDD、86’22

 SACD ハイブリッド盤。オーストラリア出身の作曲家ブレット・ディーン(1961-) 作品集の最新盤はヴァイオリン協奏曲「The Lost Art of LetterWriting」、12 人のヴィオラのための「遺書」、そして合唱とオーケストラのための「無念と愛情」です。

 ブレッド・ディーンはヴィオラの名手としても知られ、ベルリン・フィルの団員を14 年も務めました。BIS レーベルにはこれまでに自作自演のヴィオラ協奏曲(2005)、十二人の怒れる男たち(1996)、親密な決定〜無伴奏ヴィオラのための(1996)、コマロフの墜落(2006)をおさめたアルバム(BIS1696) が発売されています。

 当アルバムに収録されたヴァイオリン協奏曲「The Lost Art of Letter Writing」のヴァイオリン独奏はドイツ正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマンです。既に40 代後半で今や巨匠の名にふさわしい風格を醸し出しているツィンマーマンですが、近年はBIS レーベルより勢力的にレコーディングをしています。安定したテクニックと美音が魅力のツィンマーマンですが、レパートリーの広さでも有名で現代曲も得意としています。全4楽章のこのヴァイオリン協奏曲は、第1 楽章:ハンブルク1854、第2 楽章:ザ・ハーグ1882、第3 楽章:ウィーン1886、第4 楽章:ジェリルデリー1879 と副題がついております。随所に技巧が散りばめられた作品で非常に新鮮な響きが楽しめます。

 「遺書」はベートーヴェンが甥であるカールと弟のヨハン宛に書いたあの有名な「ハイリゲンシュタットの遺書」よりインスピレーションを得て作曲された作品で、ディーンがかつて所属していたベルリン・フィルのヴィオラ奏者のために書かれたものです。非常に立体感のある旋律はオーディオ的にも楽しめる作品です。


BIS SA 1809
(SACD HYBRID)
\2700→¥1790
ブクステフーデ:オルガン曲集
 (1)トッカータ ヘ長調 BuxWV156
 (2)前奏曲 イ短調 BuxWV153
 (3)チャコーナ ホ短調BuxWV160
 (4)テ・デウム BuxWV218
 (5)われ神より離れず BuxWV220
 (6)われ神より離れず BuxWV221
 (7)前奏曲 ト短調BuxWV148
 (8)トッカータ ニ短調 BuxWV155
 (9)主、汝まことの神よ、われらから取り去り給え BuxWV207
 (10)主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ BuxWV196
 (11)第1旋法のマニフィカト BuxWV203
鈴木雅明(Org)

オルガンの魅力と効果全開。鈴木雅明最新のブクステフーデ

68’48”

SACDハイブリッド盤。

かの大バッハも夢中になったというブクステフーデのオルガン曲を鈴木雅明が最新録音。北ドイツ、アルテンブルッフにある聖ニコライ教会のクラップマイヤー・オルガンとハンブルクの聖ヤコビ教会、シュニットガー・オルガンの驚異的名器を駆使して凄まじい効果を発揮させているのも注目ですが、鈴木雅明ならではの敬虔な祈りの感情も感動的。バッハのオルガン音楽を知る上でも必聴の一枚と申せましょう。

BIS SA 1432
(SACD Hybrid)
\2700→¥1790
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
同(グラズノフ編):なつかしい土地の思い出 Op.35
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82
ワジム・グルズマン(Vn)
アンドルー・リットン(指)
ベルゲン・フィル
SACDハイブリッド盤。

レーラ・アウエルバッハ作品の演奏で注目のグルズマン。彼はイスラエル国籍ながら旧ソ連の出身で、チャイコフスキーもグラズノフもまさにお国物。両協奏曲はロシア・ヴァイオリン楽派の創始レオポルド・アウアーに献呈すべく作曲されたが、チャイコフスキー作品はそれを拒否されたことが知られている。当アルバムはアウアーの愛器1690年製ストラディヴァリウスでそれら因縁の作品を奏した。艶のある音色が魅力。
BISSA 1363
(SACD Hybrid)
\2700→¥1790
ベートーヴェン:ピアノ曲全集 Vol.2
 ピアノソナタ第1番ヘ短調 Op.2の1
 同第2番イ長調 Op.2の2
 同第3番ハ長調 Op.2の3
 同第19番ト短調 Op.49の1
 同第20番ト長調 Op.49の2
ロナルド・ブラウティハム(Fp)

ブラウティハムによる期待のベートーヴェン全集、今回は最初期の3曲と初歩学習者が必ずやらされる小さな2篇も収められた長時間盤。ブラウティハムの確かな技巧と深い音楽性に裏打ちされたベートーヴェンのソナタは、間違いなく新しい決定盤となるだろう。

BIS SA 1500
〔SACD Hybrid〕
\2700→¥1790
J. S. バッハ:マタイ受難曲(抜粋) ゲルト・テュルク(福音史家)
ペーター・コーイ(イエス)
ナンシー・アージェンタ(S)
ロビン・ブレイズ(A)
櫻田亮 (T)
浦野智行 (Bs)
鈴木雅明(指揮)
バッハ・コレギウム・ジャパン

BCJの超名盤「マタイ受難曲」の聴き所だけを集め、さらにSACDとなったお得盤。合唱とオーケストラのからみ、微妙な音色変化がSACDならではの驚くべき精度で再現され、この演奏の凄さが体感できる。
BIS 1696
\2600→¥1690
ブレット・ディーン:作曲家・演奏家
 (1)ヴィオラ協奏曲(2005)
 (2)十二人の怒れる男たち(1996)
 (3)親密な決定〜無伴奏ヴィオラのための(1996)
 (4)コマロフの墜落(2006)
ブレット・ディーン(Va)(1)、
シドニー響チェロアンサンブル(2)、
ヒュー・ウォルフ(語り)(4)、
シモーネ・ヤング(指)
シドニーSO

オーストラリア出身の作曲家ブレット・ディーン(1961-)作品集。彼はヴィオラの名手としても知られ、ベルリン・フィルの団員を14年も務めた。自身で独奏を演じるヴィオラ協奏曲、12人の陪審員を12本のチェロが演じる「十二人の怒れる男たち」、ラトルの委嘱で作曲された1967年のソユーズ1号事故をテーマとした「コマロフの墜落」など、タイトルだけで興味をそそられる作品ばかり。注目の女性指揮者シモーネ・ヤングが指揮を担っているのも注目。
BIS 1680
\2600→¥1690
ラロ:
 .凜.ぅリン協奏曲 Op.20
 ▲離襯ΕА叱諺朸
 スペイン交響曲 Op.21
ジャン=ジャック・カントロフ (Vn)、
ケース・バケルス(指)
グラナダ市管

かつては定番レパートリーだったのに、昨今新録音が非常に少ないラロのスペイン交響曲。名人カントロフの独奏で久々の新録音登場です。さらにラロのヴァイオリン協奏作品2篇も収められているのが豪華。爆演指揮者バケルスのボルテージの高い伴奏ぶりも聴きものです。
BIS 1521
\2000→¥1190
ヘンデル:メサイア(ハイライト) 鈴木美登里(S)
米良美一(A)
ジョン・エルウェス(T)
デーヴィッド・トーマス(Bs)
鈴木雅明(指揮)
バッハ・コレギウム・ジャパン

名盤の誉れ高いBCJの「メサイア」。これの聴き所だけを集め、ミッドプライスとしてもの。米良が参加しているのも懐かしく、まず「メサイア」を聴いてみようかという方々に最適。
BIS1261
\2600→¥1690
J.S. バッハ:カンタータ全集Vol.19
 第86 番「まことに、まことに、われ汝らに告ぐ」BWV86
 第37 番「信じて洗礼を受けし者は」BWV37
 第104 番「汝イスラエルの羊飼いよ、聞け」BWV104
 第166 番「汝いずくにか行くや」BWV166
野々下由香里(S)
ロビン・ブレイズ(A)
櫻田亮(T)
ステファン・マクラウド(Bs)
鈴木雅明指揮
バッハ・コレギウム・ジャパン

1724 年の4月から5月にかけて作曲されたカンタータを集めたアルバム。第86 番ではバラの園を暗示させる部分をヴァイオリン・ソロ(若松夏美)が活躍するが、これが信じられない美しさ。円熟期のバッハをますます磨きのかかったBCJが渾身の演奏で味わせてくれる。




限定盤

BIS 9052
(15CD 5枚価格)
\14000→\8990
バッハ:カンタータ Box 5
 教会カンタータ全集第41〜55集
鈴木雅明(指揮) &
バッハ・コレギウム・ジャパン
 [CD41]ソロ・カンタータ(4)
  (1)第56番「われは喜んで十字架の杖を手に取らん」BWV 56
  (2)第82番「私は、満ち足りた」BWV 8(2ソプラノ稿)
  (3)第158番「平安汝にあれ」BWV 158
  (4)第84番「われは 己が定めに満ち足れり」BWV 84/
    キャロリン・サンプソン(S) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2007年9月、2008 年7月

 [CD42]ライプツィヒ時代1726 年のカンタータ(1)
  (1)第72番「すべてはただ神の御心に依って」 BWV 72
  (2)第32番「いとも慕わしいイエス、わが焦がれ求める君よ」 BWV 32
  (3)第13番「わがため息、わが涙は」 BWV 13
  (4)第16 番「主なる神よ、汝を我らは誉め讃え」 BWV 16/
    レイチェル・ニコルズ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs)
    録音:2008 年2月6-10日

 [CD43]ライプツィヒ時代1725 年のカンタータ(8)
  (1)第110番「われらの口には笑いが満ち」 BWV 110
  (2)第57番「幸いなるかな、試練を耐え忍ぶ者は」 BWV 57
  (3)第151番「甘き慰め、わがイエスが来給う」 BWV 151/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs)
    録音:2007年7月25-29日

 [CD44]ライプツィヒ時代1726 年のカンタータ(2)
  (1)第146番「我らは多くの苦難を経て神の国に入るべし」BWV 146
  (2)第88番「見よ、われは多くの漁師を遣わし」BWV88
  (3)第43番「神は歓呼の声とともに天に昇らん」BWV43/
    レイチェル・ニコルズ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs)
    録音:2008 年9 月18 -22 日

 [CD45]ライプツィヒ時代1726 年のカンタータ(3)
  (1)第39番「割いて与えよ、飢えた者に汝がパンを」 BWV 39
  (2)第187番「すべての創られしものはあなたを待ち望む」 BWV 187
  (3)第129番「主に誉れあれ」 BWV 129
  (4)ヴァイオリンと管弦楽のためのシンフォニア ニ長調 BWV 1045/
    野々下由香里(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ペーター・コーイ(Bs) 若松夏美(Vn) 録音:2009 年2月

 [CD46]ライプツィヒ時代1726 年のカンタータ(4)
  (1)第102番「主よ、あなたの目は信仰を顧み給う!」 BWV 102
  (2)第45番「人よ、良きことの何たるかはすでに汝に告げられたり」 BWV 45
  (3)第17番「感謝の捧げ物をなす者、これぞわれを讃える者」 BWV 17
  (4)第19番「戦闘が起これり」 BWV 19/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs)
    録音:2009 年9,10月

 [CD47]ライプツィヒ時代1726 年のカンタータ(5)
  (1)第36番「嬉々として舞い上がれ、星々の高みにまで」 BWV 36(決定稿)
  (2)第47番「誰であれ高ぶる者は低くせられ」 BWV 47
  (3)第27番「誰ぞ知らん、わが最期の時がいかに迫り来るかを」 BWV 27/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) 水越啓(T) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2010 年2月

 [CD48]ライプツィヒ時代1727 〜29 年のカンタータ(1) 
  (1)第34番「おお永遠の炎、おお愛の源よ」 BWV 34
  (2)第117番「賛美と栄光が至高なる善にあれ」 BWV 117
  (3)第98番「神のなし給うは恵みに満てる御業」 BWV 98
  (4)第120番「神よ、シオンにて安らかにあなたを賛美し」 BWV 120/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) 水越啓(T) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2010 年6月

 [CD49]ライプツィヒ時代1727〜29 年のカンタータ(2)
  (1)第188番「我は堅き信頼を」 BWV 188 (2)第156番「我は片足を墓穴に入れて立つ」 BWV 156
  (3)第159 番「見よ、我らはエルサレムへと上り行く」 BWV 159
  (4)第171番「神よ、あなたの御名のごとく、あなたの誉れも」 BWV 171/
    レイチェル・ニコルズ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs)
    録音:2010 年9月

 [CD50]ライプツィヒ時代1726 〜29 年のカンタータ
  (1)第149番「勝利と歓呼の歌が響く」 BWV 149
  (2)第145番「我の生くるは、わが心よ、汝が喜びのため」 BWV 145
  (3)第174番「我はいと高き神を心の限りに愛す」 BWV 174
  (4)第49番「我は、狂おしく焦がれる思いを胸に出で行き、探し求む」 BWV 49/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2011年2月

 [CD51]ライプツィヒ時代1727 〜32 年のカンタータ
  (1)第195番「義しき者に光は幾度となく差し昇り」 BWV 195
  (2)第192番「いざ、すべての者よ、神に感謝せよ」 BWV 192
  (3)第157番「我はあなたを離さじ、我を祝福し給うまでは!」 BWV 157
  (4)第120a番「主なる神、すべてを司る者」 BWV 120a/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ダミアン・ギヨン(C-T) クリストフ・ゲンツ(T) ペーター・コーイ(Bs)
    録音:2011年6月

 [CD52]ライプツィヒ時代1730 〜40 年代のカンタータ(1)
  (1)第140番「目覚めよと、我らに呼ばわる声」 BWV 140 (2)第112番「主はわが頼もしき羊飼い」 BWV 112
  (3)第29番「我らは感謝せん、神よ、あなたに感謝せん」 BWV 29/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2011年9月

 [CD53]ライプツィヒ時代1730 〜40 年代のカンタータ(2)
  (1)第97番「わがなす すべての営みにおいて」 BWV 97
  (2)第177番「我はあなたに叫び求めん、主イエス・キリストよ」 BWV 177
  (3)第9番「救いは我らに来たれり」 BWV 9/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2012年2月

 [CD54]ライプツィヒ時代1730 〜40 年代のカンタータ(3)
  (1)第100番「神がなし給うは恵みに満ちた御業」 BWV 100
  (2)第14番「神がこの時我らと共におられなければ」 BWV 14
  (3)第197番「神は我らの避け所」 BWV 197
  (4)第197a 番「いと高きところにいます神に栄光あれ」 BWV 197(a 断片)/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ダミアン・ギヨン(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs) 録音:2012年9月

 [CD55]ライプツィヒ時代1730 〜40 年代のカンタータ(4)
  (1)第69番「主よ讃えよ、わが魂よ」BWV 69
  (2)第30番「喜べ、贖われた者たちの群れよ」BWV 30
  (3)第191番「いと高きところには神に栄光あれ」BWV 191/
    ハナ・ブラシコヴァ(S) ロビン・ブレイズ(C-T) ゲルト・テュルク(T) ペーター・コーイ(Bs)
    三宮正満(オーボエ/オーボエ・ダモーレ)
    菅きよみ(フラウト・トラヴェルソ) 寺神戸亮(コンサートマスター)
    録音:2013年2月
 完全限定プレス。BCJ によるバッハ、カンタータ特別分売BOX最終となる第5 弾(第41〜55 集)が登場!

 録音:2007 年-2013 年/神戸松蔭女子学院大学チャペル/17h43’27”

 完全限定生産。1995 年に開始したバッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの教会カンタータが18 年を経て2013 年に完結しました。
 1995 年より始まった教会カンタータの全曲演奏と並行して進めてきたレコーディングについて、鈴木雅明氏は「この17 年間は、波乱万丈、手に汗を握りしめるような年月でした。」と語り、BIS レーベルの社主ロベルト・フォン・バール氏と議論し、時には戦い作り上げてきた苦労の結晶で、その結果が今や世界に誇れるバッハのカンタータ全曲集を完成させたことになります。
 全55 集となる当シリーズですが、これまでに第1 集から第40 集までそれぞれ10 枚組の完全限定BOX が発売されておりました(いずれも完売・廃盤)。今回、残りの第41 〜 55 集が15 枚組の完全限定BOX で登場。ブックレットはオリジナルデータを合本化しました。
 完全限定生産につきましてご注文はお早めにお願い致します!なお、当BOX セットは全て通常CD でございます。






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CHALLENGE CLASSICS



CC 72787
\2500→\1590
プレガルディエンとカツァリス夢の豪華共演!!
 ロマン派の歌曲とピアノ編曲集
クリストフ・プレガルディエン(テノール)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
 シューベルト:「ます」 Op.32 D.530
 リスト:6つのシューベルト歌曲集 S.563より「 ます」(第1稿)*
 シューベルト:白鳥の歌 D.957 より 第1曲「愛の使い」
 ゴドフスキー:「愛の使い」独奏用編曲*
 メンデルスゾーン:6つの歌曲 Op.34 より 第2曲「歌の翼に」
 リスト:メンデルスゾーン歌曲集 S.547 より 第1曲「歌の翼に」*
 ロベルト・シューマン:リーダークライス Op.39 より 第12曲「春の夜」
 クララ・シューマン:30のロベルト・シューマン歌曲集より 第28 曲「春の夜」*
 クララ・シューマン:6つの歌曲 Op.23 より 第3曲「ひそやかな語らい」
 リスト:クララ&ロベルト・シューマン歌曲集 S.569 より 第10 曲「ひそやかな語らい」*
 リスト:「ラインの美しい流れの」(第2稿) S.272
 リスト:歌の本 第1巻 S.531 より 第2番「ラインの美しい流れの」*
 ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集 WWV91より「 夢」
 アウグスト・ストラダル:「夢」独奏用編曲*
 ヴォルフ:アナクレオンの墓
 ブルーノ・ヒンゼ=ラインホルト:ヴォルフの歌曲による10のピアノ小品より 第6曲「アナクレオンの墓」による牧歌*
 R. シュトラウス:5つの歌曲 Op.48 より 第1曲「懐かしの幻影」
 ギーゼキング:「懐かしの幻影」による自由な編曲*
 キルヒナー:10の歌曲 Op.1 より 第4曲「春の歌」
 キルヒナー:自作歌曲による10 のピアノ小品 Op.19より第10番「春の歌」*
 ブラームス:8つの歌曲 Op.59 より 第5曲「アグネス」
 キルヒナー:「アグネス」独奏用編曲*
 ブラームス:5つのロマンスと歌曲 Op.84 より 第4曲「甲斐なきセレナーデ」
 エドゥアルド・シュット:「甲斐なきセレナーデ」によるパラフレーズ*
 ブラームス:5つの歌曲 Op.49 より 第4曲「子守歌」
 ジェラルド・ムーア:「子守歌」独奏用編曲*
 * はピアノ独奏
 こういうのが欲しかった!原曲とピアノ編曲を並べて収録!歌良しピアノ良し、プレガルディエンとカツァリス夢の豪華共演!!

 録音:2018 年5 月4-8 日/パリ、サン=マルセル福音教会/72'26''

 クラシック界のビッグ・アーティストが大変ユニークなアルバムを発表しました!単純明快にして新鮮、ピアノ伴奏歌曲とそのピアノ独奏編曲を徹底して交互に並べるという構成。生半可な演奏家では出来ませんがプレガルディエンとカツァリスなら申し分なし。選曲もこだわりぬいて、歌だけでも十分にロマン派の名曲集と言える内容。おなじみからこんな人までという編曲者ごとのピアニズムの変化にも注目。カツァリスが原曲の伴奏とトランスクリプションどちらも弾いているからか、思った以上に統一感ある流れの中でどんどん面白く聴き進められます。
 2 人の初共演は2015 年の6 月7 日、ハンブルクでの「冬の旅」。そのときカツァリスがプレガルディエンの歌に惚れ込み、CD 録音の話を持ちかけました。では何を録音するのか?歌曲愛好家はピアノを聴かず、ピアノ好きは歌を聴かない? ならば2 つの領域を一緒にまとめてしまおう!というやりとりがありこのCD のコンセプトが決まりました。プレガルディエンもすぐさま乗り気になったそうです。


CC72580
\2500→\1590
ファン・クーレン&ブラウティハム
 プロコフィエフ:
  ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op. 94a
  同第1番 ヘ短調 Op. 80
  ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ Op. 35b
イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)
ロナルド・ブラウティガム(ピアノ)

 大メジャー・レーベルから姿を消した人気実力者がここへきてようやくそれぞれの個性を活かせるマイナー・レーベルに定着、過去の名演を軽く凌駕する素晴らしい録音を連発してきている。ファン・クーレンもCHALLENGE CLASSICSでの録音が板についてきて、今度のプロコフィエフも彼女らしい溌剌とした演奏を聴かせてくれそう。

CHALLENGE
CC 72171
\2500→\1590
グリーグ、エルガー、シベリウス:ヴァイオリンとピアノのための音楽
 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ長調 Op.8
 エルガー:ため息 Op.70
 シベリウス:ユモレスク Op.87 No.2/同 Op.89 Nos.2,4
 エルガー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.82
イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)
ロナルド・ブラウティハム(ピアノ)
録音:2007年2月8-10日、ベルギー、モル、ギャラクシー・スタジオ

 メジャー・レーベルを離れて少しずつ自分らしさを取り戻し始めたファン・クーレン。ショスタコーヴィチ、ペッテション、とちょっと意表をつくレパートリーだったが、今度はグリーグ、エルガー、シベリウス。これはピピンと来た人も多いはず。温かく、優しく、柔らかい音色を持つ「微温」系のファン・クーレンにこれらの曲は間違いなく合うと思う。

CHALLENGE
CC 72307
\2500→\1590
1900年前後のヴァイオリン・ソナタ
 R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18(1887)
 ニーノ・ロータ:ヴァイオリン・ソナタ(1936/1937)
 レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調(1916/1917)
イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)
ロナルド・ブラウティハム(ピアノ)
録音:2008年3月25-27日、モル(ベルギー)、ギャラクシー・スタジオ 

 オランダの名手、イザベル・ファン・クーレン(1966年生まれ)とロナルド・ブラウティハム(1954年生まれ)による録音は、1900年前後に作られた3つのヴァイオリン・ソナタ。甘く、そして鋭い、時代の変貌を音楽で捉えた秀作たち。

CC72508
\2500→\1590
ラヴェル:鏡
 (蛾、悲しい鳥たち、海原の小舟、道化師の朝の歌、鐘の谷)
シューマン:クライスレリアーナ作品16
スクリャービン:ソナタ 第5番 作品53
アレクセイ・ヴォロディン(ピアノ)

 アレクセイ・ヴォロディン、最新盤はシューマン、ラヴェル、スクリャービン!
 ロシアの若手俊英ピアニスト、アレクセイ・ヴォロディン。ショパン作品集に続くチャレンジ・クラシックスでの新譜は、シューマン、ラヴェル、そしてスクリャービンによる一枚です。
 2003年ゲザ・アンダ国際ピアノ・コンクールにおいて優勝し、ピアニストとしての国際的キャリアをスタート。その後はゲルギエフ、シャイー、マゼール、ジンマン、チョン・ミョンフンなどの巨匠やロンドン響、ニューヨーク・フィル、スイス・ロマンド管、モスクワ・チャイコフスキー響、ロシア国立管、ウィーン響、チューリヒ・トーンハレ管など世界に名だたるオーケストラと定期的に共演。ロシアの若手ピアニストとして鮮烈な存在感を放っています
 アレクセイ・ヴォロディンは、「穏やかなるヴィルトゥオーゾ」と言われます。まるで矛盾するようですが、その意味するところは、「超絶技巧をひけらかすことは、その流儀ではなく、技術的な華やかさはそのままに、ただし、音楽の感覚や温度感、作曲家との真のつながり、そしてその音楽が重要」なのです。ヴォロディンは、本当の意味での「音楽的な才能」であり、世界が認めるピアニストです。本盤では、シューマン、ラヴェル、スクリャービンと、ピアニストの表現力や力量が大いに試される作品群を取り上げています。






COVIELLO CLASSICS



COV 91711
(SACD HYBRID)
\2600→\1690
元ベルリン・フィル第1コンマス、コリヤ・ブラッハー
 ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 Hob.VIIa:1
 バーンスタイン:セレナード
  (プラトンの『饗宴』によるソロ・ヴァイオリン、
   弦楽オーケストラ、ハープと打楽器のためのセレナード)
コリヤ・ブラッハー(ヴァイオリン)
ハイルブロン・ヴュルテンベルク
 室内管弦楽団

 ベルリン・フィルの第1コンサートマスターを6年務めた名手コリヤ・ブラッハーによるバーンスタインとハイドンのヴァイオリン協奏曲。バーンスタインのセレナードは、クーセヴィツキ―音楽財団から作曲を依頼され、クーセヴィツキ―の2度目の妻ナターリャに捧げられています。1954年9月、ヴェネツィア音楽祭でアイザック・スターンのソロ、バーンスタイン自身の指揮、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団により初演されました。
 この曲には、1986年タングルウッド音楽祭でバーンスタイン指揮ボストン交響楽団と演奏した当時14歳の五嶋みどりは、演奏中に弦が2度も切れてしまったのにも関わらず、最後まで弾ききったという有名なエピソードがあります。プラトンの『饗宴』によるソロ・ヴァイオリン、弦楽オーケストラ、ハープと打楽器のためのセレナードという副題が付いており、ソクラテスと取り巻きの哲学者たちの酒宴で交わされた対話を、プラトンが想像力豊かに再現した『饗宴』に着想を得て書かれた5楽章からなる楽曲です。ブラッハーの知的かつ甘美な音色で聴かせてくれます。
 そしてハイドンが作曲した4つのヴァイオリン協奏曲から第1番ハ長調。この曲は、エステルハージの楽団のコンサートマスター、ルイジ・トマシーニのために作曲されました。バロック時代の協奏曲の様式を残しつつ、古典派の協奏曲へと変化する特徴がみられ、ソロがヴィルトゥオージティを披露する第1楽章が印象的。
 ブラッハーは共演のハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団とともに颯爽とした演奏を披露しています。





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RELIEF



CR 991078
\2600→\1690
ショスタコーヴィチの最も尖った交響曲に
 フェドセーエフが挑戦!

  ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調Op.43
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮)
チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ
 (旧モスクワ放送響)
 誰もが期待、ショスタコーヴィチの最も尖った交響曲にフェドセーエフが挑戦!

 録音:2004年12月6日/モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)/63’ 15”

 録音の非常に多いフェドセーエフですが、意外にもショスタコーヴィチは交響曲第5番を除くとほとんどない状態でした。
 Reliefレーベルはライヴ音源によるフェドセーエフのショスタコーヴィチ交響曲を整備し、第1、3、7、8、10、13番をすでにリリースしています。今回待望の第4番が登場となります。
 歌劇「ムツェンスクのマクベス夫人」やバレエ「明るい小川」が激しく批判されていた1935-6年の作で、ショスタコーヴィチの交響曲のなかでもとりわけ尖った内容で知られる問題作。
 60分を超える演奏時間、器楽だけで130人以上の奏者を要するマーラーばりの大作で、しばしば驚くべき音圧で襲いかかります。音楽も悲壮的なシリアスさから軽妙でふざけているかのような部分まで、ショスタコーヴィチの素顔がすべて含まれており、彼の最高傑作とみなす向きも少なくありません。
 フェドセーエフはチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(旧モスクワ放送響)の能力を完全に活かし、ソ連の伝統の解釈を聞かせてくれます。巨大な楽器編成と特異な内容うえあまり演奏されない不遇の傑作、新たな名盤が登場です。



CR 991082
\2600→\1690
映画音楽「五日五夜」がフェドセーエフの演奏で登場!
 ショスタコーヴィチ:
  (1)交響曲第15番イ長調Op.141
  (2)映画音楽「五日五夜」組曲Op.111
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮)
チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ
 (旧モスクワ放送響)
 ベートーヴェンの第9 がグロテスクに現れる映画音楽「五日五夜」がフェドセーエフの演奏で登場!

 録音:2006年8月21-23日/モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)/60’ 43”

 フェドセーエフは1996年に、ポニーキャニオンからショスタコーヴィチの交響曲第15番のCDをリリースしましたが、その10年後の2006年にモスクワで行ったコンサートがCD化されました。
 ショスタコーヴィチ最後の交響曲で、最晩年の作品特有の一筋縄ではいかない謎めいた内容ですが、同じ時代を生きたフェドセーエフならではの解釈が興味津々です。
 さらに嬉しいのが1960年の映画「五日五夜」の音楽から「序奏」「廃墟のドレスデン」「ドレスデン解放」のトーヴェンの「喜びの歌」が現れますが、グロテスクに変形されていてショスタコーヴィチの屈折が感じられます。あまり聴く機会のないこの作品を、フェドセーエフの演奏で味わえるのはファン狂喜と申せましょう。







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HAENSSLER



HC 16048
\2600→\1690
オピッツの真骨頂。
 R・シュトラウス5 つの歌曲ギーゼキング編曲版

 リヒャルト・シュトラウス:
  (1)セレナードOp.17の2(ギーゼキング編)
  (2)帰郷Op.15の5(ギーゼキング編)
  (3)懐かしい幻影Op.48の1(ギーゼキング編)
  (4)冬の霊感Op.48の4(ギーゼキング編)
  (5)悪天候Op.69の5(ギーゼキング編)
  (6)イノック・アーデンOp.38
ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
(6)ディートリヒ・フィッシャー=
 ディースカウ(朗読)
 録音:1993年12月28日/ケルンWDRザール1/65’ 36”

 リヒャルト・シュトラウスの歌曲で演奏者がフィッシャー=ディースカウといっても、歌っていないという贅沢なディスク。
 ここに収められたリヒャルト・シュトラウスの5 つの歌曲は大ピアニストのギーゼキングがピアノ独奏用に編曲したもので、オピッツがひとりで演じています。ギーゼキングの編曲はピアニスティックで美しいものの、「セレナード」以外はほとんど演奏されないので、全5 曲のオピッツによる録音が現れたのは大歓迎と申せましょう。オピッツは歌心満点な美演を繰り広げます。
 フィッシャー=ディースカウは「イノック・アーデン」で朗読を務めています。テニスンの詩の独訳による朗読とピアノのための50 分に及ぶ大作。
 フィッシャー=ディースカウは2003 年にケーリングと同曲をDG に録音していますが、やはりオピッツはピアニストとしての格が違います。
 リヒャルト・シュトラウスならではの描写をオーケストラ的な表現力で再現。フィッシャー=ディースカウも若々しい美声と役者ぶりが魅力です。



HC 17060
\2600→\1690
アニカ・トロイトラーのブラームス第2弾は
 チェリスト、ユリア・ハーゲンとの共演!

  ブラームス:
   (1)「調べのように私を通り抜ける」Op.105-1
   (2)「サッフォー風頌歌」Op.94-4
   (3)チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
   (4)「野の寂しさ」Op.86-2
   (5)「愛のまこと」Op.3-1
   (6)チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99
   (7)「愛の歌」Op.71-5
   (8)「子守歌」Op.49-4
(1)(2)(4)(5)(7)(7)=チェロ編曲版
ユリア・ハーゲン(チェロ)
アニカ・トロイトラー(ピアノ)

 セッション録音:2017 年8 月1-3 日/インマヌエル教会(ヴッパータール)/67'42"

 ドイツ、デトモルト出身で現在ベルリンを拠点に活躍するピアニスト、アニカ・トロイトラーによるブラームス録音第2弾はチェリスト、ユリア・ハーゲンとの共演で、2つのチェロ・ソナタと歌曲の編曲作品6曲が収録されました。

 ロストック音楽・演劇大学にてマティアス・キルシュネライトに、ハノーファー音楽・演劇・メディア大学にてベルント・ゲツケに師事したトロイスラーは2014年に開かれたモントリオール国際音楽コンクール第3位を受賞するなど、確かな実力を備えたドイツ期待の若手ピアニストです。
 ブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、幻想曲集(HC 17061)でも溌剌とした演奏で高い評価を得ました。

 共演のチェロのユリア・ハーゲンは1995 年生まれ。5歳からチェロを始め、ザルツブルクでデトレフ・ミルケに師事しました。2007年から2011年までモーツァルテウム音楽院にてエンリコ・ブロンツィに師事、その後、ウィーンにてラインハルト・ラツコ、2013年秋からハインリヒ・シフに学びました。
 プリマ・ラ・ムジカ・コンクール、リーツェン国際チェロ・コンクールで優勝するなどのコンクール歴を誇ります。豊かな音色で歌い上げる注目のブラームスの録音です。



2L



2L 138SABD
(Blu-ray disc Audio +
SACD HYBRID
[5.1 surround/stereo])
\4300→\2690
ラグンヒル・ヘムシング(ヴァイオリン)
 『北国の音色』

 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45
 シベリウス:
  5つの田園舞曲Op.106(1925)
   (ヴァイオリンとピアノのための)
 ニールセン:
  ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 FS20(Op.9)
ラグンヒル・ヘムシング(ヴァイオリン)
トール・エスペン・アスポース(ピアノ)
 ノルウェーのヴァイオリニスト、ラグンヒル・ヘムシングによるグリーグ、シベリウス、ニールセンの北欧の音

 録音:2016年5月 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)/制作・バランスエンジニアリング:モッテン・リンドベルグ/録音:ビアトリス・ヨハンネセン
 [DXD(24bit/352.8kHz)録音]
 [Blu-ray: 5.1 DTS-HD MA(24bit/192kHz), 2.0 LPCM(24bit/192kHz), 9.1 Auro-3D(96kHz), 9.1 Dolby Atmos(48kHz),mShuttle: MP3 + MQA, Region ABC]
 [SACD DXD(5.1 surround 2.8224 Mbit/s/ch, 2.0 stereo 2.8224 Mbit/s/ch)/CD 2.0 stereo(16 bit/44.1 kHz)





 ノルウェーのヴァイオリニスト、ラグンヒル・ヘムシング(1988-)は、民謡の故郷として知られるヴァルドレスの生まれ。オスロのバラット=ドゥーエ音楽学校で学び、ウィーンのボリス・クシュニールに師事しました。
 2011 年にリリースされた最初のソロアルバム『YR』(Simax PSC1315)では、グリーグのソナタ第1 番、トゥーレセン、スパッレ・オールセン、ハルダンゲル地方の伝承曲をヴァイオリンとハリングフェレで弾きわけ、「スペルマン賞」にノミネートされました。ピアニストのトール・エスペン・アスポース(1971-) は、オスロの国立音楽アカデミーでリヴ・グラーセルとイェンス・ハーラル・ブラトリに学び、ソロピアニスト、オスロのアカデミーの教授として活動。メディアから賞賛されたデュカスのピアノ作品全集(PSC1177)やベートーヴェン、シェーンベルク、ヴェーベルン、ベルクの作品によるコンセプトアルバム『鏡のカノン(Mirror Canon)』(2L49SACD)でも知られています。
 ヘムシングとアスポースの共演は、アルバム『YR』の録音をきっかけに始まりました。2013 年にボンで行われたベートーヴェン・フェスティヴァルでデュオとしてデビュー。それぞれの主宰するフェスティヴァルやプロジェクトへの客演や共演を続けています。
 新しいデュオ・アルバムのタイトルは『北国の音色』。エドヴァルド・グリーグ、ジャン・シベリウス、カール・ニルセン。たがいに敬愛し、それぞれの国と民族の要素をより広いヨーロッパの伝統を結びつけ「北欧の音」を創りあげた作曲家たち。彼らの音楽から、「個人的に私たちが気に入っていて、どこにいようと『北の国の音』を感じることのできる」3 つの作品を演奏しています。

 [5.1 DTS-HD MA, 9.1 Auro-3D, 9.1 Dolby Atmos と 2.0 LPCM の音声を収録した Pure Audio Blu-ray ディスクと、SACD ハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。
 Pure Audio Blu-ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。
 SACD ハイブリッドディスクは通常のCD プレーヤーでも再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクは Blu-ray プレーヤーもしくは Blu-ray 対応のPC をお使いください。]


ヴァイオリンとハリングフェレを弾きわけます






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