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≪第103号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その8 2019/9/3〜


9/6(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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AUDITE



AU 97753
¥2600→\2390
ドイツの実力派美女フランチスカ・ピーチ率いるトリオ・リリコ
一世を風靡した現代三人集の三重奏曲

 (1)ヴァインベルク:弦楽三重奏曲Op.48 (1950)
 (2)ペンデレツキ:弦楽三重奏曲 (1991)
 (3)シュニトケ:弦楽三重奏曲 (1985)
トリオ・リリコ
 【フランチスカ・ピーチ(ヴァイオリン)、
  ソフィア・ロイター(ヴィオラ)、
  ヨハネス・クレブス(チェロ)】

 録音:2018年11月5-7日/イエス・キリスト教会(ベルリン)/54' 57"、ディジパック仕様

 半世紀前にブームを起こしたペンデレツキ、四半世紀前にブームを起こしたシュニトケ、現在ブームとなっているヴァインベルクの弦楽三重奏曲を集めたアルバム。いずれも旧共産圏の枠組み内には収まらぬ才能で、見事な作品となっています。

 3巨匠に共通するのは、ともにユダヤの血をひいていることと、一世を風靡するような個性とオーラを持っていること。とくにシュニトケとヴァインベルクは創作の絶頂期でもあり、音楽が魔力を秘めています。技法だけでない「心の音楽」が聴こえます。

 近年日本でも熱い注目を集めるドイツの実力派フランチスカ・ピーチ率いるトリオ・リリコ。2014年結成、今後弦楽三重奏界の第一人者となるはずで要注目です。



 


 フランチスカ・ピーチ(ヴァイオリン)

  東ドイツ生まれのフランチスカ・ピーチは5 歳から父よりヴァイオリンの手ほどきを受け11歳の時にはベルリン・コーミッシェ・オーパーでデビューした逸材。ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンにてヴェルナー・ショルツに、ニューヨークのジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイにそれぞれ師事。またヴァイオリニストとしての個性を磨くためルッジェーロ・リッチからも薫陶を受けた。
 ソリストとして、ヨーロッパ各国のオーケストラと、アントニ・ヴィト、モーシェ・アツモン、ジュリア・ジョーンズ、上岡敏之、ジョージ・ハンソンなどの指揮者と共演。1998年から2002年までヴッパータール交響楽団の第1コンサート・マスターをつとめたのち、トリオ・テストーレの創設メンバーとして主要なピアノ・トリオ作品に取り組み、ブラームスのピアノ三重奏曲全集(AU 91668)をリリース。その後、デトレフ・アイシンガーとの共演でグリーグのヴァイオリン・ソナタ全集(AU 97707)、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第1& 2番、5つのメロディ(AU 97722)、フランクのヴァイオリン・ソナタ&シマノフスキの神話(KKC 5924 / AU 97726)をリリース。
 また、2018年にはプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1&2番(AU 97733)、バルトーク、プロコフィエフ、イザイの無伴奏ヴァイオリン作品集(KKC 5988 / AU 97758)を立て続けにリリースし、いずれも好評を博している。



 ヴッパータール交響楽団の第1 コンサート・マスター、ソリスト、そして室内楽団トリオ・テストーレ(ピアノ・トリオ)、トリオ・リリコ(弦楽三重奏団)、さらに音楽祭Mai-Klassik など多彩な活動を繰り広げてきたフランチスカ・ピーチ。これからいろいろなところで名前を聞くことになるでしょう。




AUDITE、フランチスカ・ピーチのソロ・アルバム


AU 97707
\2600→\2390
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集
 (1)ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ長調 Op.8(22’53”)
 (2)ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 Op.13(25’04”)
 (3)ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45(25’50”)
フランチスカ・ピーチ
 (ヴァイオリン;1751年製テストーレ)
デトレフ・アイシンガー
 (ピアノ;シュタイングレーバー)
 実力派ヴァイオリニスト、ピーチがグリーグのソナタ全曲を熱演!

 セッション録音:2014 年12 月4-6 日/ビブリオテークザール(ポリング、バイエルン)/DDD、73’53”

 ドイツの実力派ヴァイオリニスト、フランチスカ・ピーチがグリーグのヴァイオリン・ソナタ全曲録音に挑みました。
 第3 番があまりにも有名なグリーグのソナタですが、近年第1 番、第2 番も再評価され演奏される機会が増えつつあります。第1 番は1865 年デンマークのロンスダーズに住んでいた頃に作曲され初演は同年の11 月にライプツィヒで行われました。一方1867 年に作曲された第2 番は、ノルウェー出身の作曲家のヨハン・スヴェンセンに献呈されました。
 東ドイツ生まれのフランチスカ・ピーチは5 歳から父よりヴァイオリンの手ほどきを受け11 歳の時にはベルリンでデビューした逸材。その後ニューヨークのジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイに師事。またヴァイオリニストとしての個性を磨くためルッジェーロ・リッチからも薫陶を受けました。
 ソロ活動の一方、1998 年から2002 年までヴッパータール交響楽団の第1 コンサート・マスターをつとめ多方面で活躍するピーチですが、近年は室内楽に積極的に取り組んでおります。
 トリオ・テストーレの創設メンバーとして主要なピアノ・トリオ作品に取り組み、AUDITE レーベルからリリースされているブラームスのピアノ三重奏曲全集(AU 91668)は高い評価を得ております。
 今回のグリーグでもピーチの艶やかで毅然としたヴァイオリンの音色が魅力と言え、ピアノのアイシンガーとの息もばっちりです。今後このデュオでの録音予定もあるとのことです。


AU 97722
\2600→\2390
フランチスカ・ピーチ、プロコフィエフに挑む!
 プロコフィエフ:
  (1)ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.80(29’24”)
  (2)ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94b(25’11”)
  (3)5つのメロディ Op.35b(14’03”)
フランチスカ・ピーチ
 (ヴァイオリン;1751年製テストーレ)
デトレフ・アイシンガー
 (ピアノ;シュタイングレーバー)
 魅惑のヴァイオリニスト、フランチスカ・ピーチ、プロコフィエフに挑む!

 セッション録音:2015 年11 月23-25日/イエス・キリスト教会(ベルリン)/68’38”、ディジパック仕様

 ドイツaudite レーベルより積極的なリリースが続く魅惑のヴァイオリニスト、フランチスカ・ピーチ。前作のグリーグ・アルバム(AU 97707)に続いてのリリースはプロコフィエフに挑みました。4 楽章構成のヴァイオリン・ソナタ2 篇(第2 番は原曲がフルート・ソナタですが、オイストラフからの依頼により改作されました)は、現在ではプロコフィエフを代表する名作として頻繁に演奏されております。
 濃厚なフレージングと情熱的な歌い回しが魅力のピーチの演奏でお楽しみください。
 東ドイツ生まれのフランチスカ・ピーチは5 歳から父よりヴァイオリンの手ほどきを受け11 歳の時にはベルリンでデビューした逸材。その後ニューヨークのジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイに師事。
 またヴァイオリニストとしての個性を磨くためルッジェーロ・リッチからも薫陶を受けました。




AU 97726
\2600→\2390
フランチスカ・ピーチがフランクとシマノフスキを奏でる!
 (1)シマノフスキ:神話-3つの詩 Op.30
  [I.アレトゥーザの泉(5’55”)+II.ナルシス(7’41”)+
   III.ドリアードとパン(8’30”)= 22’06”]
 (2)シマノフスキ:ロマンス Op.23(6’42”)
 (3)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
  (I.6’02” +II.9’09” +III.7’25” +
   IV.6’49”=29’25”)
フランチスカ・ピーチ
 (ヴァイオリン;1751年製テストーレ)
デトレフ・アイシンガー
 (ピアノ;ベーゼンドルファー)
 繊細で美しい音色に感動。フランチスカ・ピーチがフランクとシマノフスキを奏でる!

 セッション録音:2016年11月22-24日/イエス・キリスト教会(ベルリン)/ディジパック仕様、58’17”

 今やaudite レーベルの看板アーティストの一人、美しきヴァイオリニスト、フランチスカ・ピーチ。プロコフィエフ・アルバム(AU 97722)、グリーグ・アルバム(AU 97707)に続く期待の新録音はフランクとシマノフスキです!
 前作に続き今回もベルリンのイエス・キリスト教会で収録されました。
 ポーランドを代表する作曲家シマノフスキ。ギリシャ神話を題材にとった「神話」はシマノフスキの代表作です。水の精、アレトゥーザの可憐な美しさに恋してしまう川の神、アルペイオスの官能と小川の流れが見事に表現されており、繊細にして狂気を秘めたシマノフスキの感性が表現した独特な世界が広がります!ピーチの魅力である色彩感豊かな音色で奏でます。一方のフランクも絶品です。濃厚なフレージングと情熱的な歌い回しでの表現も得意とするピーチと、端正な演奏が魅力のアイシンガーとの渾身の演奏を聴かせてくれます。
 東ドイツ生まれのフランチスカ・ピーチは5 歳から父よりヴァイオリンの手ほどきを受け11 歳の時にはベルリンでデビューした逸材。その後ニューヨークのジュリアード音楽院にてドロシー・ディレイに師事。またヴァイオリニストとしての個性を磨くためルッジェーロ・リッチからも薫陶を受けました。




AU 97759
\2600→\2390
実力派ピーチ、R.シュトラウスとショスタコーヴィチのソナタ
 (1)R.シュトラウス(1864-1949):
   ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18(1888)
    (I.12'35"+II.8'58"+III.8'29"= 30'03")
 (2)ショスタコーヴィチ(1906-1975):
   ヴァイオリン・ソナタ Op.134(1968)
    (I.11'51" +II .6'41" +III .15'22"= 33'55")
フランチスカ・ピーチ(ヴァイオリン)
ホス・デ・ソラウン(ピアノ)

 濃厚で情熱的な演奏!実力派ピーチがR.シュトラウスとショスタコーヴィチのソナタを録音!

 ヴァイオリン/アントニオ・テストーレ制作(1751年製)
 ピアノ/ Kawai SK-EX(Shigeru Kawai Concert Grand)
 セッション録音:2018年10月1-3日/イエス・キリスト教会(ベルリン・ダーレム)/ディジパック仕様、64'00"

 audite レーベルの看板アーティストの一人で精力的にリリースを続けているフランチスカ・ピーチがR. シュトラウスとショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタを録音しました。

 R.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタは1887年に作曲をはじめ翌1888年に完成しました。R.シュトラウスの若々しく溌剌とした無比の美しい作品です。
 ヴァイオリン、ピアノともに高度な技術が求められますが、作品の随所で聴くことのできる情熱的な美しい旋律がとても印象的です。スペイン出身のピアニスト、ホス・デ・ソラウン(第13回ジョルジェ・エネスコ国際ピアノ・コンクールで第1位を受賞)のきらめくピアノも冴えわたります。

 ショスタコーヴィチ唯一のヴァイオリン・ソナタは、ダヴィド・オイストラフの60歳の誕生日に捧げられた作品。晩年の作風が簡潔化し、人生の深い悲劇性と思考の哲学性が追及された時期の傑作です。献呈者オイストラフの芸術にみあう大規模かつ精神の深さにおいて充実したこの作品は、テクニックの面においても最高の難曲として知られます。
 ピーチは非常に魂のこもった熱演を聴かせてくれます。現在のピーチの充実ぶりを示した注目の録音です!
 演奏の素晴らしさに加えて、audite の社主にしてトーン・マイスターのルトガー・ベッケンホーフ氏による高品位の録音をお楽しみいただけます。



 




HAENSSLER


HC 19007
¥2600
ロシアン・インプレッションズ
 チャイコフスキー・ピアノ曲集

  (1)城の廃墟Op.2の1/(2)無言歌Op.2の3/
  (3)ロマンスOp.5/(4)サロン風ポルカOp.9の2/
  (5)夕べの夢想Op.19の1/(6)ノクターンOp.19の4/
  (7)主題と変奏Op.19の6/(8)即興曲Op.21の3/
  (9)無言歌Op.40の6/(10)感傷的なワルツOp.51の6/
  (11)ドゥムカOp.59/(12)優しい非難Op.72の3/
  (13)少しショパン風にOp.72の15
クラウディア・シェレンベルガー(ピアノ)

 チャイコフスキー節満載のピアノ曲をたっぷり楽しめます

 録音:2019年3月26-27日/インマヌエル教会(ヴッパータール)/58' 23"

 チャイコフスキーはかなりのピアノ曲を残していますが、交響曲や協奏曲に比べ人気があるとはいえません。しかしいずれもチャイコフスキーならではのメロディと雰囲気に満ち、華々しい効果を発揮します。

 このアルバムにはチャイコフスキー最初期のものから最晩年まで、プライベートな交友から生まれたピアノ曲を集めています。
 ことに生涯ただ一度惚れた女性のデジレ・アルトーへの狂おしい思いを音楽化した「ロマンスOp.5」が聴きもの。またヴァイオリン曲としても人気の高い「感傷的なワルツ」のオリジナル・ピアノ版が収録されているのも嬉しい限り。「短調のチャイコフスキー」の魅力を堪能できます。

 クラウディア・シェレンベルガーはハノーファー芸術大学でカンマーリングに師事した後、ウィーンとフランクフルトで研鑽を積みました。歌心にあふれる演奏が魅力です。
 



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MYRIOS



MYR 021
¥2500→\2290
ハーゲン四重奏団最新盤!
 ブラームス:
  ・弦楽四重奏曲第3番 変ロ長調 op.67
  ・ピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34
ハーゲン四重奏団
 ルーカス・ハーゲン(第1ヴァイオリン)
 ライナー・シュミット(第2ヴァイオリン)
 ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)
 クレメンス・ハーゲン(チェロ)
キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)

 来日直前!名門・ハーゲン四重奏団 最新盤!

 録音:2014年8月(op.34/ドイチュラントフンク室内楽ホール)、2014年12月(op.67/ブレーメン、ゼンデザール)

 1981年に結成、40年弱のキャリアを重ねるハーゲン四重奏団。最新録音、ブラームスの弦楽四重奏曲の登場です。
 ハーゲン四重奏団はこれまでにクラリネット五重奏曲(myrios)や弦楽五重奏曲(グラモフォン)などのブラームス作品は録音しておりますが、四重奏曲は初録音となります。ますますその一切の妥協のない、高貴なアンサンブルは研ぎ澄まされたもの。
 生き生きとした楽想での闊達さ、とりわけ第3楽章での神がかり的な美しさは彼らにしか為し得ない領域の演奏となっております。
 ピアノ五重奏曲では、ゲルシュタインのピアノの、気品に満ち威厳ある音色、そして完璧なテクニックが織りなす説得力満点の演奏が炸裂。
 ハーゲン四重奏団との語り口の相性も完璧。これ以上ないかたちでのアンサンブルが展開されています。


 ハーゲン四重奏団 2019年来日日程


  水戸芸術館 開館30周年事業
  2019年9月29日(日) 15:00開演 
   ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調 作品76の3 Hob.III-77〈皇帝〉/バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85/
   シューベルト:弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 D804〈ロザムンデ〉

 トッパンホール19周年 バースデー企画
  10月1日(火)ハーゲン・クァルテット 第1夜 19:00開演
   ハイドン:弦楽四重奏曲第75番 ト長調 Op.76-1 Hob.III-75/バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 Sz67/
   ハイドン:弦楽四重奏曲第76番 ニ短調 Op.76-2 Hob.III-76《五度》
  10月2日(水)ハーゲン・クァルテット 第2夜 19:00開演
   ハイドン:弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 Op.76-3 Hob.III-77《皇帝》/バルトーク:弦楽四重奏曲第3番 Sz85/
   ハイドン:弦楽四重奏曲第78番 変ロ長調 Op.76-4 Hob.III-78《日の出》
  10月3日(木)ハーゲン・クァルテット 第3夜 19:00開演
   ハイドン:弦楽四重奏曲第79番 ニ長調 Op.76-5 Hob.III-79《ラルゴ》/
   バルトーク:弦楽四重奏曲第6番 Sz114/ハイドン:弦楽四重奏曲第80番 変ホ長調 Op.76-6 Hob.III-80

  10月4日(金)いずみホール 19:00開演
   ハイドン: 弦楽四重奏曲 第77番 ハ長調 Op.76-3「 皇帝」/バルトーク: 弦楽四重奏曲 第3番 BB93/
   シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 イ短調 Op.29-1, D804「ロザムンデ」

 



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PROFIL



PH 19063
¥2600→\2390
ヨハネス・メーズスがハイドンの交響曲に挑戦!
 ハイドン:
  (1)交響曲第90番ハ長調Hob.:90
  (2)交響曲第91番変ホ長調Hob.:91
  (3)交響曲第92番ト長調Hob.:92「オックスフォード」
ヨハネス・メーズス(指揮)
バート・ブリュッケナウ・バイエルン室内管

 録音:2014年4月28日〜5月1日/ノイマルクト・ライトシュターデル祝祭ザール/75' 40"

 ハイドン50代半ば円熟期の1788年に作られた交響曲3篇。ヴァーラーシュタインのクラフト・エルンスト公からの依頼によるため「ヴァーラーシュタイン交響曲」とも呼ばれています。最後の92番は名作「オックスフォード」として知られています。

 古典派の交響曲や協奏曲に意欲を燃やすヨハネス・メーズスが、バート・ブリュッケナウ・バイエルン室内管弦楽団を率いて挑戦。きびきびしたテンポ、明るい音楽性がハイドンにぴったりです。



 


メーズスといえばロゼッティ


MD+G
601-20562
(2CD)
\2400→\2190
《アントニオ・ロゼッティ:交響曲&協奏曲集Vol.1&2》
アントニオ・ロゼッティ(c.1750-1792):
《CD 1》
 1) 交響曲ニ長調、
 2) オーボエと管弦楽のための協奏曲、
 3) 2つのヴァイオリンと管弦楽のための協奏交響曲ニ長調、
 4) 交響曲ニ長調、/
《CD 2》
 1) 交響曲ニ長調『狩り』、
 2) 交響曲変ロ長調、
 3) フルートと管弦楽のための協奏曲ト長調、
 4) 交響曲ニ長調
Christian Specht(オーボエ)、
Stefan Czermak(ヴァイオリン)、
田中晶子(ヴァイオリン)(CD 1)、
スザンネ・バーナー(フルート)(CD 2)、
ヨハネス・メーズス(指揮)
ハンブルク交響楽団

 作曲者ロゼッティを知り尽くした指揮者による名録音
 「アントニオ・ロゼッティは現代で最もよく知られた作曲家の一人」と、クリスティアン・フリードリヒ・ダニエル・シューバルトは自身の著書『音楽美学の理念』の中で書いていますが、今こそ私たちはその事実に気づくべき時です。今回のMDGの録音では、このボヘミアの巨匠ロゼッティの管弦楽作品をこの作曲者の専門家ともいえるヨハネス・メーズスがハンブルク交響楽団、そして著名なソリストたちと共演しました。
 シューバルトは「彼の作品は易しそうに見えるが、演奏するのは難しい」とも書いています。ハンブルクの音楽家たちは同じことを言っています。「スタイルをしっかり持ち、音色が美しい」。これはこの録音に5つ星を与えたドイツの音楽評論誌『フォノ・フォルム』の評価です。楽しみながら、愛情込めて作られたこの2枚のCDを聴けば、ロゼッティがなぜハイドンやモーツァルトと比べて論じられるのかがわかるでしょう。




メーズス指揮
ロゼッティのホルン協奏曲集
CPO 999734-2 1CD¥2700

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 アントニオ・ロゼッティ、本名アントニーン・レスレルはボヘミア生まれの作曲家。
 1773年ボヘミアを去って、6年の間エッティンゲン=ヴァラーシュタイン侯爵の宮廷楽団に加わったが、その際名前をイタリア風のアントニオ・ロセッティに変えた。その後活躍の場を広げ、多くの作品を出版した。
 彼自身自らを「洗練された音楽家」と呼び、生前の名声はハイドン、モーツァルトをしのいだ。音楽家としてとても幸せな生涯を送ったという。
 彼が残した多くの曲の中ではこのホルン協奏曲がとりわけ有名で、モーツァルトのホルン協奏曲のお手本にもなったのではないかとも言われている。
 確かに・・・似ている。

******
 
 これもヨハネス・メーズス指揮だが、主役はこの人。



 サラ・ウィリスはベルリン・フィルの人気ホルン奏者。技術的にうまいだけじゃなく、むっちゃ美人。もちろん世界的に人気のスターである。
 これ、そのサラ・ウィリスの貴重なアルバム。
 彼女、一見モデルみたいな女性なのに、ホルン持ったら低音をブイブイとパワフルに鳴らしまくる。こんなかわいい顔して太っちょのホルン親父も真っ青。
 ここでは同胞ヴァレンドルフとさりげなく共演。
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 そんな名手ヴァレンドルフとサラの演奏に今更コメントも必要ないと思うが、これらの知られざる古典の名曲にきらめくような生命を吹き込んでいて、いまさらながら、「うまい!」と思わず膝をたたいた。

 でもひょとしたらそれもこれも、実はメーズスの指揮のおかげということもあるのかも。


Rosetti - Concertos for Two Horns
CPO
999734-2
¥2700
レスレル[ロゼッティ](ca. 1750-1792):
 2つのホルンと管弦楽のための協奏曲
  Murray C56Q/ Kaul deest
  Murray C57/ Kaul III:5 3
  Murray B27/ Kaul III:5 1
 2つのFl、2つのHrと弦楽のための夜想曲
  M u r r a yB27/Kaul I:58
クラウス・ヴァレンドルフ(1 s tホルン)
サラ・ウィリス(2 n dホルン)
ヨハネス・メーズス指揮
バイエルン室内フィルハーモニー管




 




ET’CETERA



KTC 1645
¥2500
私的演奏協会の音楽 Vol.5
 マーラー:
  さすらう若人の歌*
   (シェーンベルク編曲/室内アンサンブル版)
  大地の歌**
   (ヘンク・グイタルト編曲/室内アンサンブル版)
ルートヴィヒ・ミッテルハンマー(バリトン)*
マルセル・ライヤンス(テノール)**
ヴィレム・デ・フリース(バリトン)**
ヘンク・グイタルト(指揮)
グルッポ・モンテベロ

 「私的演奏協会の音楽」 第5弾!室内楽版「大地の歌」と「さすらう若人の歌」!

 ☆グルッポ・モンテベロによる、人気室内アンサンブル・アレンジ・シリーズ第5弾!
 ☆シェーンベルクがアレンジした「さすらう若人の歌」と、グイタルトがアレンジした「大地の歌」の小編成版!

 シェーンベルクが1918年に設立し、交響曲や管弦楽曲などを室内楽編成に編曲し演奏していた「私的演奏協会」。
 『私的演奏協会の音楽』は、シェーンベルク・アンサンブルを創設し、シェーンベルク・クヮルテットのヴィオリストとして数多くの録音に参加した新ウィーン楽派のスペシャリスト、ヘンク・グイタルトと、グイタルトによるアンサンブル・プロジェクト「グルッポ・モンテベロ」によって、シェーンベルクの仲間や弟子たちがアレンジした様々な室内楽バージョンを取り上げ、「私的演奏協会」の音楽を現代に再現するという人気シリーズです。

 第5弾では、私的演奏協会の総裁であるシェーンベルクによって室内アンサンブル版へとアレンジされた「さすらう若人の歌」と、シェーンベルクの精神を現代へと受け継いだヘンク・グイタルトのアレンジによる「大地の歌」。
 マーラーの2つの偉大な管弦楽伴奏付き歌曲が、十数名の繊細なアンサンブルによって演奏されています。

 ※録音:2017年8月18日−19日(さすらう若人の歌)&2018年8月18日−19日(大地の歌)、ケルクラーデ(オランダ)



 


KTC 1643
¥2500
モーツァルト:レクイエム(弦楽四重奏版)
         弦楽六重奏版「協奏交響曲」

 レクイエム ニ短調 K.626
  (ペーター・リヒテンタール編曲/弦楽四重奏版)
 協奏的大六重奏曲
  (原曲:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364/
   編曲者不詳/弦楽六重奏版)
ルスクヮルテット
 〔クセーニャ・ガマリス(ヴァイオリン)、
  アンナ・ヤンチシナ(ヴァイオリン)、
  クセニア・ズーレヴァ(ヴィオラ)、
  ピョートル・カレトニコフ(チェロ)〕
イリヤ・ホフマン(ヴィオラ)
ミハイル・ネムツォフ(チェロ)

 シェバーリンに学んだロシアの若き四重奏団!弦楽四重奏版のモーツァルト「レクイエム」!

 ☆シェバーリンに学んだロシアの若き四重奏団!
 ☆弦楽四重奏版のモーツァルト「レクイエム」と、弦楽六重奏版の「協奏交響曲」!

 ルスクヮルテット(RUSQUARTET)は、2001年にモスクワ音楽院付属中央音楽学校で結成されたロシアの弦楽四重奏団。
 メンバー全員がモスクワ音楽院へと進学し、ボロディン・クヮルテットの元メンバーとして知られる名ヴィオリスト、ドミトリー・シェバーリンの生徒となりました。
 2006年には、ショスタコーヴィチの生誕100周年を記念したドイツ(ラインスベルク)のコンクールで第1位を受賞した他、バンフ国際弦楽四重奏コンクール(カナダ)、ショスタコーヴィチ国際弦楽四重奏コンクール(ロシア)、トロンプ国際音楽コンクール(オランダ)などで入賞してきた実力派です。

 Et'ceteraからリリースされたチャイコフスキーの弦楽四重奏曲集(KTC1598、KTC1641)は高水準な技術と音楽性で評価されました。
 続くEt'cetera第3弾は、モーツァルトの2つの傑作、「レクイエム K.626」と「協奏交響曲 K.364」の室内楽アレンジ版。ジュスマイヤーによる補完版の出版からわずか数年後の1802年に出版された「レクイエム」の弦楽四重奏版は医師・作曲家・音楽学者であったペーター・リヒテンタールによる大胆な編曲(当時は声楽作品が室内楽へ編曲されることは珍しくありませんでした)。
 匿名の編曲者によって弦楽六重奏版へと編曲されたヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲は、「協奏的大六重奏曲(Grande Sestetto Concertante)」の題で1808年に出版されています。
 ルスクヮルテットの演奏では、メンバーと「私的演奏協会の音楽」シリーズでもお馴染みのヘンク・グイタルトによって適時細かい改定やリアレンジも行われています。

 ※録音:2018年8月20日−24日、ベルギー






ONYX



ONYX 4191
¥2500→\2290
シモン・トルプチェスキ(ピアノ)
ロシアからの物語

 プロコフィエフ:年老いた祖母の物語 Op.31
 ムソルグスキー:禿山の一夜
 リムスキー=コルサコフ:シェエラザード Op.35
シモン・トルプチェスキ(ピアノ)

 マケドニアの天才、シモン・トルプチェスキ!「シェエラザード」の"ピアノ独奏版"

 ☆マケドニアが輩出したワールドクラスのピアニスト、シモン・トルプチェスキ!
 ☆2019年7月にもN響と共演したトルプチェスキが弾くロシアン・アルバム!
 ☆「禿山の一夜」と「シェエラザード」の"ピアノ独奏版"!

 シモン・トルプチェスキは、1979年に旧ユーゴスラビアのマケドニアで生まれ、マケドニアから世界へと羽ばたいて活動するピアニスト。
 欧米の主要なオーケストラに加え、日本、中国、韓国、香港、ブラジル、オーストラリア、ニュージーランドのオーケストラと共演するなど、まさにワールドワイドに活躍。日本でも度々公演を行っており、2019年7月にはNHK交響楽団との共演で東京、大阪、愛媛、鳥取の各都市を回り、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」で圧巻の演奏を披露して大成功を収めました。

 Onyxレーベルからはワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団との共演で、チャイコフスキー(ONYX 4135)、プロコフィエフ(ONYX 4140)をリリースしていたトルプチェスキが、ついにOnyxでもソロ・レコーディングを行いました。
 注目のプログラムは、「ロシアからの物語(Tales from Russia)」をタイトルにした、民話や伝承に基づくロシアのピアノ作品集。
 プロコフィエフの珍しいピアノ独奏曲「年老いた祖母の物語」から始まり、ムソルグスキーの「禿山の一夜」、リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」といった有名管弦楽作品からの珍しいピアノ独奏版を収録。ピアノ愛好家注目の、雄弁でピアニスティックなニュー・アルバムです。





トルプチェスキのチャイコフスキー「ピアノ協奏曲」
近頃嬉しい超重量級!だから第2楽章の抒情が胸にしみる・・・

ONYX 4135
\2500
チャイコフスキーの協奏曲第1番&第2番!
 チャイコフスキー:
  ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
  ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.44
シモン・トルプチェスキ(ピアノ)
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
 ペトレンコ&トルプチェスキ登場!最近の演奏にはなかった超重量級演奏。

 ロシアの若獅子ワシリー・ペトレンコと創立175年を迎える名門ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、共演するのは、旧ユーゴスラビア、マケドニアが輩出したワールドクラスのピアニスト、シモン・トルプチェスキによるチャイコフスキー!




 
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ONYX 4211
¥2500→\2290
ペトレンコ&RLPOのロシア音楽!「展覧会の絵」&「スパルタクス」!
 ムソルグスキー(ラヴェル編曲):展覧会の絵
 ハチャトゥリアン:組曲 《スパルタクス》
 カバレフスキー:《コラ・ブルニョン》より 序曲
 シチェドリン:
  管弦楽のための協奏曲第1番 《お茶目なチャストゥーシカ》
 ラフマニノフ(ティモシー・ジャクソン編曲):
  ここは素晴らしい場所 Op.21-7
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィル

 ペトレンコ&RLPOのロシア音楽!「展覧会の絵」&「スパルタクス」!

 ☆ワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィル!
 ☆得意のロシアン・プログラム最新盤は、「展覧会の絵」、「スパルタクス」を含むスペクタクルなロシアの管弦楽作品集!

 ロイヤル・リヴァプール・フィル、オスロ・フィルという2つの名門オーケストラで首席指揮者を務め、2021年からはシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されたことでも話題を呼んでいる若き巨匠の筆頭格ワシリー・ペトレンコ。
 2006年9月にワシリー・ペトレンコを首席指揮者(Principal Conductor。2009年9月からはChief Conductor)に迎えてから急成長を果たした英国の名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)とは、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキーなどの偉大なロシア音楽の一連のレコーディングで絶大な評価を築いてきました。

 Onyxからリリースされるペトレンコ&RLPOの新録音も、十八番のロシア音楽集。
 ムソルグスキーの代表作「展覧会の絵」、ハチャトゥリアンのバレエ組曲「スパルタクス」を中心に、カバレフスキーのオペラ序曲、シチェドリンのオケコン、ラフマニノフの歌曲からのアレンジといった、壮麗なオーケストレーションの妙味、豪華でロマンティックなサウンドが存分に味わえるスペクタクルなロシアン・プログラムです!
 
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ONYX 4210
¥2500→\2290
ダウスゴー&BBCスコティッシュ響
バルトーク:管弦楽作品集 Vol.1

 組曲第1番(オリジナル・ヴァージョン)
 管弦楽のための協奏曲
トーマス・ダウスゴー(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団

 2019年BBCプロムス・ジャパンに出演!ダウスゴー&BBCスコティッシュ響!

 ☆デンマークの名匠トーマス・ダウスゴーと、現在首席指揮者を務めるBBCスコティッシュ交響楽団!
 ☆初開催となる「BBCプロムス・ジャパン」に出演が決定し話題を呼んでいる同コンビの新たなバルトーク・プロジェクトがONYXからスタート!

 トーマス・ダウスゴーは、現在BBCスコティッシュ交響楽団(BBC SSO)の首席指揮者、スウェーデン室内管弦楽団の首席指揮者、シアトル交響楽団の首席客演指揮者(2019シーズンより音楽監督)、トスカーナ管弦楽団の名誉指揮者、デンマーク国立交響楽団の名誉指揮者(2004年〜2011年まで首席指揮者)という多くの重要ポストを務めるデンマーク出身の名指揮者。2019年10月&11月に初開催となる「BBCプロムス・ジャパン」では、メイン指揮者&オーケストラとしてBBCスコティッシュ交響楽団とともに来日公演を予定し、日本でも再び注目を集めています。

 Onyxから新たに始動するのは、「バルトークの多様なスタイルを示すために、2つ以上の対照的な作品を1つのディスクにまとめる」というコンセプトでプログラムされたバルトークの管弦楽作品集。第1弾は、若々しく熱狂的な「組曲第1番」(ノーカットのオリジナル・ヴァージョン/世界初録音)と、晩年の傑作「管弦楽のための協奏曲」(彼の最終的な変更が組み込まれた演奏)という組み合わせで堂々のスタートを切ります。

 ☆「BBCプロムス・ジャパン2019」 トーマス・ダウスゴー公演情報!
  ・Bunkamura オーチャードホール(東京)  10月30日(水)、11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)
  ・ザ・シンフォニーホール(大阪)     10月31日(木)






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RUBICON



RCDB 1000
(3CD/特別価格)
¥4800→\4290
クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集
クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)
ダニー・ドライヴァー(ピアノ)
 ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1/ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3/
 ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1/ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3/
 ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23/ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24《春》/
 ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2/ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2/
 ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47《クロイツェル》/ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96

 クロエ・ハンスリップ&ダニー・ドライヴァー!ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集BOX!

 ☆英メディアで好レビュー続出!
 ☆クロエ・ハンスリップとダニー・ドライヴァーのベートーヴェン・ライヴ録音が全集BOXセットになって登場!

 ロシアの名教師ザハール・ブロンが見出したイギリスの女流ヴァイオリニスト、クロエ・ハンスリップが「ルビコン・クラシックス(Rubicon Classics)」を舞台として、デュオ・パートーナーであるダニー・ドライヴァーと共に取り組んできたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集。英グラモフォン誌、英ストラッド誌、英サンデー・タイムズ紙等各種メディアで好レビューが続いたライヴ録音集全3巻が、BOXセットになって登場!

 レコーディングではヴュータンやメトネル、ボーウェンなど、ロマン派以降の知られざるレパートリーを積極的に取り上げ、レパートリーを広げてきたハンスリップ。ヴァイオリンのレパートリーの王道中の王道、ベートーヴェンのソナタの全曲録音は、神童から若き名手へと成長し、さらなる高みを目指すハンスリップのキャリアにおける重要なマイルストーンとなることでしょう!
 Hyperionでもお馴染みのイギリスの実力派ピアニスト、ダニー・ボーウェンの知的で洗練されたピアニズムにもご期待下さい。

 ※使用ヴァイオリン:1737年製の《グァルネリ・デル・ジェス》
 ※録音(ライヴ):2017年3月2日、5月4日、10月17日、ターナー・シムズ・コンサート・ホール(サウサンプトン、イギリス)





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 無残にメジャー・レーベル音源がねこそぎ廃盤の憂き目に遭ってしまった元天才少女クロエ。
 しかしRUBICONのベートーヴェン録音は多くの音楽関係者に絶賛され、彼女の未来が明るいことをファンに示した。
 
 ここで「春」の第2楽章が観られる。
 この強烈なリリシズム。冒頭部分だけでも聴いてみてほしい。こんな音が出せる人がいるか。
 もうメジャー・レーベルの担ぎ上げられた天才少女じゃない。
https://youtu.be/TVHucZhFU_U




これも捨てがたい!
クロエ・ハンスリップのゴダール「ロマンティック協奏曲」!


NAXOS
8.570554
\1400
思わぬ傑作
 ゴダール:ヴァイオリン協奏曲第2 番

  1.ヴァイオリン協奏曲 第2番 Op.131
  2.ヴァイオリンとオーケストラのためのロマンティック協奏曲 Op.35
  3.オーケストラのための「詩的な情景」Op.46
クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)
チェコスロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団
カーク・トレヴァー(指揮)

 どこかで聴いたことがあるような気がするけど、ここまでうまく仕立て上げられるとその妙技に酔ってしまう。
 おそらくゴダールの作品で最も親しみやすい2つのヴァイオリン協奏曲。これを聴けばとにもかくにもゴダールがどんな作曲家だったか理解できるはず。「ロマンティック協奏曲」のラストなんて古今東西のあらゆるヴァイオリン協奏曲を全部一緒くたにしたような大団円。
 7,8年前のリリースだが発売当時予想外の売れ行きにびっくりした覚えが。


 




SIGNUM CLASSICS

SIGCD 589
(2CD/特別価格)
¥3800
ポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート
 パーセル:歌劇《アーサー王》(1691)
  ポール・マクリーシュ(指揮)、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ、
  アンナ・デニス(ソプラノ)、マイリ・ローソン(ソプラノ)、
  ローワン・ピアース(ソプラノ)、キャロリン・サンプソン(ソプラノ)、
  ジェレミー・バッド(ハイ・テノール)、ジェームズ・ウェイ(テノール)、
  ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)、アシュリー・リッチズ(バス・バリトン)

 鬼才ポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート。パーセルの「アーサー王」!

 ☆古楽界の鬼才ポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート。
 ☆四半世紀にわたって演奏し続けてきた熟練のレパートリー、パーセルの「アーサー王」を最新の解釈で録音!
 ☆ジャン=フランソワ・マドゥフ参加!

 名匠ポール・マクリーシュが1982年に創設したイギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ。Signum Classicsでは、ベルリオーズ(SIGCD 280)、メンデルスゾーン(SIGCD 300)、ブリテン(SIGCD 340)、ハイドン(SIGCD 480)などの超巨大編成による画期的な録音で話題を呼んできたマクリーシュが、得意とするヘンリー・パーセルの録音プロジェクトをスタート!

 第1弾は、1691年に初演されたパーセルの愛国的なセミオペラ「アーサー王」。マクリーシュとガブリエリ・コンソートは四半世紀にわたってこの「アーサー王」を取り上げ続けており、演奏の度に進化させてきた最新の解釈での録音となります。
 また、キャロリン・サンプソン、ロデリック・ウィリアムズ、ジェレミー・バッド、マイリ・ローソンらの豪華歌手陣はもちろん、トランペットのジャン=フランソワ・マドゥフやオーボエのクリストファー・パラメタといった名古楽器奏者たちの妙技にもご注目ください。

 ※録音:2019年1月14日−18日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン、ロンドン)



 

SIGCD 587
(2CD/特別価格)
¥3800
ソングス・ファースト・サイクル ロビン・トリッチュラー(テノール)
マルコム・マルティヌー(ピアノ)
 モーツァルト:「ゾフィーの旅」からの3つの歌
  〔偉大な人々の栄光に感謝あれ K.392(340a)、
   私の慰めであっておくれ K.391(340b)、私は私の道を K.390(340c)〕
 シューベルト:"セラム"からの歌
  〔愛の気つけ水 D.302、愛する女性に D.303、子守歌 D.304、
   5月への挨拶 D.305、酒宴歌 D.306、星の世界 D.307、愛の力 D.308〕
 ベートーヴェン:遥かなる恋人に寄す Op.98
 ウェーバー:恋人を失った時の気分 Op.46
 シューベルト:孤独 D.620

 2014年にイアン・ボストリッジの代役として成功させたリサイタルが注目を浴び、2016年には下野竜也(指揮)&読売日響との共演で初来日も実現させたアイルランド出身の新世代テノール、ロビン・トリッチュラー。
 ベートーヴェンとシューベルトが確立し、後のシューマン、ヴォルフ、フォーレ、ブリテン、ショスタコーヴィチへと進化を続けていった歌曲集(単なる「ソング・コレクション」ではなく、統一されたテーマや物語性を持つ「ソング・サイクル」)をテーマに、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ウェーバーの「ソング・サイクル」を収録。

 ※録音:2017年1月12日−14日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン、ロンドン)
 




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BERLIN CLASSICS



BC0301384
\2300→\2090
セリーヌ・モワネ(Obe)
 J.S.バッハ:オーボエ協奏曲集

  オーボエ協奏曲ニ短調BWV.1059、イ長調BWV.1055
  カンタータ第12番「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」BWV.12より
   シンフォニア
  カンタータ第21番「わが心に憂い多かりき」BWV.21より
   シンフォニア
  アレッサンドロ・マルチェッロ:オーボエ協奏曲ニ短調S.Z799
セリーヌ・モワネ(Obe)
ヴェルナー・エールハルト指揮、
ラルテ・デル・モンド
 
 --- フランス北部の都市リール出身のセリーヌ・モワネは、ダヴィッド・ヴァルターとモーリス・ブルグに師事し、パリ国立高等音楽院を卒業。クラウディオ・アバド指揮のグスタフ・マーラー・ユースオーケストラに在籍したあと、ゲストのトップ・オーボエ奏者としてベルリン・ドイツ交響楽団、北ドイツ放送交響楽団、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト歌劇場管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団などで演奏。 2006 年から08 年までマンハイム国立劇場オーケストラでソロ・オーボエ奏者を務め、08 年6 月からはドレスデン国立歌劇場にソロ・オーボエ奏者として迎えられている。2011 年には、ウィーン・フィルの日本を含むアジア・オーストラリアツアーにも、ウィーン・フィルからの招きでメンバーボエ奏者として迎えられている。2011 年には、ウィーン・フィルの日本を含むアジア・オーストラリアツアーにも、ウィーン・フィルからの招きでメンバーとして参加。第1弾CD はレコード芸術誌で特選に推挙され、類をみない音色、出色のディスクと絶賛を博す他、読売新聞紙上においても、オーボエという楽器の不均質な性格を全く感じさせない技術は驚異的との評価を得ました。2013 年3 月にも来日しており、日本での注目度もますます高まっているといえるでしょう。


 



仏HMの旧譜2タイトル
セリーヌ・モワネ、オーボエならではの甘美な音色に酔いしれる
Celine Moinet: Solo Oboe
HMC 902118
\2700
(1)J.S.バッハ:無伴奏フルート・ソナタ イ短調 BWV.1013
(2)L. ベリオ:セクエンツァ 第7
(3)ブリテン:オヴィディウスによる6 つの変容 op.49
(4)カーター:インナーソング
(5)C.P.E. バッハ:フルート・ソナタ イ短調 Wq.132
セリーヌ・モワネ(Ob)
人気急上昇中の麗しきセリーヌ・モワネ、待望のデビューCD!オーボエならではの甘美な音色に酔いしれる、必聴の名演!

録音:2011 年4-5 月、テルデックス・シュトゥーディオ(ベルリン)/64’31”

 秀麗眉目な外見、それにも増して美しいオーボエの音色で欧米を中心に人気沸騰中のオーボエ奏者セリーヌ・モワネが、ついにハルモニアムンディとのコラボレーションを開始!全世界が注目する待望のファーストCD がついにリリースされます!
 J.S. バッハとC.P.E. バッハのフルート・ソナタに、ベリオとブリテンの現代作品を合わせた意欲的なプログラムとなっており、バロックから現代に至るまで人々を魅了し続けるオーボエという楽器の魅力に迫る1 枚となっています。バッハ親子のフルート・ソナタでは田園を思わせる柔らかな音色、ブリテンの作品では抒情に満ちた甘い響きにうっとり。モワネの奏でるオーボエの音色には一切の澱みがなく、どこまでも続いていくかのような息の長いメロディラインの表現力には圧巻。一方、合間に挿入されたベリオ、カーターの作品からはオーボエの新たな表現の可能性が垣間見えます。破裂音のように力強い音の連続、張り詰めた糸のごとく緊張感のある旋律の魅力はバッハやブリテンからは感じられないもの。屈指の難曲ですが、モワネの卓越した演奏技術によって作品の魅力が見事に表現されています。




HMC 902175
\2700
セリーヌ・モワネ
 メディテイションズ〜オペラ座のオーボエ&ハープ

 (1)ドニゼッティ:アンダンテ・ソステヌート
 (2)パスクッリ(1842-1924):
  ベッリーニへのオマージュ(イングリッシュ・ホルンとハープのための)
 (3)シューベルト:歌劇「魔法の竪琴」に基づくアンダンテ
 (4)イベール:オーボエとハープのためのアントラクト(ジャクリーヌ・イベール=ジレ版)
 (5)マスネ(1842-1912):タイスの瞑想曲
 (6)オネゲル(1892-1955):アンティゴネ
 (7)バンジャマン・ゴダール(1849-1895):「子守唄」(歌劇『ジョスラン』)
 (8)アンリ・ブロッド(1799-1839):
  ドニゼッティの『ランメルモールのルチア』の狂乱の場に基づくファンタジーop.57
 (9)ワーグナー(1813-1883):『トリスタンとイゾルデ』より「牧童の笛の音」*
 (10)ワーグナー:『タンホイザー』より「夕星の歌」
 (11)パスクッリ:ドニゼッティの『ポリウート』に基づくファンタジー
セリーヌ・モワネ
 〔オーボエ(マリゴー)、
  イングリッシュ・ホルン* /
   編曲3,4,5,7,10〕
サラ・クリスト
 〔ハープ/編曲1,2,8,11〕
 美しきオーボエ奏者、セリーヌ・モワネ、第2 弾はハープとの共演による魅惑のオペラ作品集!ドニゼッティのオペラに基づく超絶技巧からトリスタンとイゾルデの牧童の笛の音まで

 録音:2013 年5 月

 第1弾の「オーボエ・ソロ・リサイタル」(KKC 5267/ HMC 902118)も絶賛されたオーボエ奏者、セリーヌ・モワネ待望の第2 弾の登場です!「オペラ座のオーボエ&ハープ」と題し、オペラに関連する作品を集めた当盤、揺るぎのない安定した美しい音色、様々な表情と、モワネの魅力が詰まっています。
 マスネの「タイスの瞑想曲」はえもいわれぬやさしさと甘さに満ちています。ワーグナーの「牧童の笛の音」や「夕星の歌」でのたっぷりとした世界では、モワネの持ち味である非常に深い音色がひときわ活きます。曲ごとの様々な表情もまた魅力的で、イベールのアントラクト(間奏曲)での息の速い表現も見事に決まっています。最後に収録されているパスクッリの「ポリウート」の急速なパッセージでは、一分の乱れもない美しいレガートで超絶技巧をなんなくこなしており、注目です!共演するハープ奏者、サラ・クリストも完璧かつ豊かなサウンドのサポートで聴かせます。




 サラ・クリスト(ハープ)

 ---1980 年生まれ。祖父には、マルティヌーがオーボエ協奏曲を献呈したのは彼女の祖父(チェコ・フィルの首席オーボエ奏者だった)であり、父はベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者を22 年にわたって務め、ヴァイオリン奏者のラファエル・クリストを兄に持つなど、音楽一家に生まれる。
 10 歳でハープを始め、13 歳でオーケストラと共演。21 歳で、当時最年少でウィーン国立歌劇場のメンバーとなる。2 年後、フリーとなり、以降ベルリン・フィルやドレスデン国立歌劇場管、バイエルン放送響など名だたるオーケストラや室内楽シーンでハープ奏者として活躍している。2004 年以降はルツェルン祝祭管でも定期的にメンバーを務める。後進の指導にも熱心にあたっている。




BC 0300991
\2300→\2090

麗しき女王の貫禄〜セリーヌ・モワネ(Ob)
 シューマン:オーボエ曲集

  ロベルト・シューマン:
   3つのロマンスOp.94、
   子供の情景Op.15より「トロイメライ」「炉端で」、
   6つのカノン風小品Op.56、
   レーナウの6つの詩とレクイエムOp.90より「私のばら」、
   ミンネの歌Op.101より「私の美しい星」、
   小さな子供と大きな子供のための12の連弾曲集Op.85より「夕べの歌」、
   民謡風の5つの小品Op.102より
    「ゆっくりと」「速くなく、充分に音を出して」「急がずに」
  クララ・シューマン:
   オーボエとピアノのための3つのロマンスOp.22
セリーヌ・モワネ(Ob)
フローリアン・ウーリヒ(pf)
ノルベルト・アンガー(Vc)

シューマンの「ロマンス」から
https://youtu.be/d2bdn2RIsVY

麗しき女王の貫禄です・・・。

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BC0301285
\2300
コンチェルト・ケルン〜Quinta Essentia
 フランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762):合奏協奏曲集

  合奏協奏曲
   Op.7-2、Op.3-1、Op.2-2、Op.3-6、Op.4-2、Op.2-1、Op.7-6
  コレッリのソナタ集Op.5-3による合奏協奏曲
コンチェルト・ケルン
BC0301333
(2LP)
\7400

 コンチェルト・ケルン(Concerto Koln)は、ドイツのケルンに本拠を置く古楽器オーケストラである。
 1985年に設立。
 設立当初より常任の指揮者は置かず、2005年より楽団のフルート奏者マルティン・ザンドホフ(Martin Sandhoff)が芸術監督を務めている。
 また楽団の運営や曲目の選定は楽員たちで行うなど自主的な活動を行っている。




PIANO CLASSICS



PCL 10168
(2CD)
\2400
スクリャービン:ピアノソナタ全集
 ピアノソナタ第1番Op.6、第2番Op.19「幻想ソナタ」、
 第3番Op.23、第4番Op.30、第5番Op.53、
 第6番Op.62、第7番Op.64「白ミサ」、第8番Op.66、
 第9番Op.68「黒ミサ」、第10番Op.70
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(pf)
 


PCL 10193
\2000
クララ・シューマン:ピアノ曲集
 3つのロマンスOp.11、ソナタ ト短調、
 音楽の夜会Op.6、
 ロベルト・シューマンの主題による変奏曲Op.20
ドメニコ・コディスポティ(pf)


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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MEMBRAN



600539
(10CD)
\2400
パウル・クレツキ/名演奏集
Disc. 1
 シベリウス:交響曲第1番、第2番
  フィルハーモニア管弦楽団
   1955年録音
Disc. 2
 シベリウス:交響曲第3番
  フィルハーモニア管弦楽団
   1959年録音
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
  ヴィトルド・マルクジンスキ(pf)フィルハーモニア管弦楽団
   1949年録音
 ベートーヴェン:ロマンス第1番
  ヨハンナ・マルツィ(Vln)フィルハーモニア管弦楽団
  1955年録音
 ベートーヴェン:ロマンス第2番
  ゲオルク・クーレンカンプ(Vln)
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   1932年録音
Disc. 3
 ブラームス:交響曲第3番
  フランス国立放送管弦楽団
   1960年ライヴ録音
 ブラームス:交響曲第4番
  スイス祝祭管弦楽団
   1946年ライヴ録音
Disc. 4
 マーラー:交響曲第9番
  イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
   1954年録音
Disc. 5
 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
  フィルハーモニア管弦楽団
   1960年録音
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲Op.35
  ダヴィッド・オイストラフ(Vln)ストックホルム祝祭管弦楽団
   1955年ライヴ録音
Disc. 6
 チャイコフスキー:マンフレッド交響曲
  フィルハーモニア管弦楽団
   1954年録音
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲Op.64
  ユーディ・メニューイン(Vln)フランス国立放送管弦楽団
   1957年録音
Disc. 7
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番
  マウリツィオ・ポリーニ(pf)フランス国立放送管弦楽団
   1960年ライヴ録音
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番
  ヴィトルド・マルクジンスキ(pf)フィルハーモニア管弦楽団
   1946年録音
Disc. 8
 ドビュッシー:交響組曲「海」
  フランス国立放送管弦楽団
   1957年ライヴ録音
 ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」
  フランス国立放送管弦楽団
   1960年ライヴ録音
 シェーンベルク:浄められた夜
  イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
   1954年録音
Disc. 9
 シューベルト:交響曲第8番「未完成」D.759
 ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番Op.72b
  スイス祝祭管弦楽団
   1946年ライヴ録音
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲Op.77
  ヨハンナ・マルツィ(Vln)フィルハーモニア管弦楽団
   1955年録音
Disc. 10
 シューマン:交響曲第3番「ライン」、「マンフレッド」序曲
  イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
   1954年録音
 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲Op.102
  アドルフ・ブッシュ(Vln)ヘルマン・ブッシュ(Vc)
  フランス国立放送管弦楽団
   1949年ライヴ録音
パウル・クレツキ指揮
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600540
(10CD)
\2400
リリー・クラウス(pf)名演奏集
Disc. 1
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番K.414、第18番K.456
  ピエール・モントゥー指揮、ボストン交響楽団
   1953年録音
Disc. 2
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番K.466、第9番K.271
  ウィリー・ボスコフスキー指揮、
  ウィーン・コンツェルトハウス室内管弦楽団
   1955年録音
Disc. 3
 モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第38番K.403、
  第17番K.55、第1番K.6、第12番K.27
   ウィリー・ボスコフスキー(Vln)
    1957年、1955年録音
 バルトーク:ルーマニア民俗舞曲Sz.56、
  民謡の旋律による3つのロンドSz.84
   1938年録音
Disc. 4
 モーツァルト:
  ピアノソナタ第13番K.333、第15番K.545、
  「美しいフランソワーズ」による12の変奏曲変K.353
   1954年録音
 シューマン:ピアノ協奏曲Op.54
  ヴィクトル・デザルツェンス指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団
   1960年録音
Disc. 5
 モーツァルト:
  ヴァイオリンソナタ第24番K.296、
  第33番K.377、第34番K.378、第35番K.379
   シモン・ゴールドベルク(Vln)
    1934年、1938年録音
Disc. 6
 モーツァルト:
  ヴァイオリンソナタ第36番K.380、
  第41番K.481
   シモン・ゴールドベルク(Vln)
    1936年、1937年録音
 ベートーヴェン:15の変奏曲とフーガ「エロイカ変奏曲」Op.35
  1953年録音
Disc. 7
 ベートーヴェン:
  ピアノソナタ第30番Op.109、
  第21番「ワルトシュタイン」 Op.53
   1953年録音
 シューベルト:ピアノソナタ第14番D.784
  1937年録音
Disc. 8
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、合唱幻想曲Op.80
  ジャンフランコ・リヴォーリ指揮、
  アムステルダム・フィルハーモニック・ソサエティー、合唱団
   録音時期不明
Disc. 9
 シューベルト:
  ハンガリー風ディヴェルティメントOp.54 D.818
  変奏曲Op.82-2 D.603
  6つのポロネーズOp.61 D.824よりニ短調、変ロ長調、ニ長調
   ホメロ・マガリャエス(pf)
   1956年録音
Disc. 10
 ハイドン:
  ピアノソナタ第44番Hob.XVI-44、
  第46番Hob.XVI-46、
  第52番Hob.XVI-52
   1956年、1955年録音
 シューベルト:ヴァイオリンソナチネOp.137-1 D.384
  1937年録音
リリー・クラウス(pf)


<メジャー・レーベル>

韓国SONY


S80432C
\2400
THE FIRST/オペラアリア集
 ヴェルディ:歌劇「リゴレット」より
  「慕わしき御名」
 J.シュトラウスII世:喜歌劇「こうもり」より
  「侯爵様、あなたのようなお方は」
 ベッリーニ:歌劇「夢遊病の女」より
  「愛する仲間たち…なんと晴れやかな」
 プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より
  「私が街を歩けば」
 J.シュトラウスII世:春の声
 モーツァルト:歌劇「魔笛」より
  「愛の喜びは露と消え」
 グノー:歌劇「ロメオとジュリエット」より
  「ああ、私は夢に生きたい」
 ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」より
  「受け取って、あなたは自由よ」
 ヴェルディ:歌劇「椿姫」より
  「ああ、そはかの人か」
 ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクァーレ」より
  「あの目に騎士は」
 ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」より
  「あたりは沈黙に閉ざされ」
ホン・ウンジ(Sop)
クリスティン・オーカールンド(pf)
 

S80434C
\2400
saudade/ギター曲集
 レイス(イ・ミョンソン編):エテルナ・サウダージ
 レイス:ドイス・デスティノス/
 ラウロ:ベネズエラワルツ第2番
 ヴィニアス:独創的幻想曲/
 タレガ:アラビア風奇想曲/
 アルベニス:アストゥリアス
 イ・ミョンソン:ロマンス変奏曲/
 ディアンス:カプリコーンの夢/
 カルドーソ:ミロンガ
 ボンファ(イ・ミョンソン編):オルフェの歌/
 ショパン:ワルツ第10番Op.69-2
 伝承(イ・ミョンソン編):君の影になりたい(ワルツ・ピカピカ)
 サビオ:バトゥカーダ/マイヤーズ:カヴァティーナ
イ・ミョンソン(Guitar)
 

S80442C
\2400
Love of my life/チェロ小品集
 オッフェンバック:ジャクリーヌの涙/
 サン=サーンス:白鳥
 ラフマニノフ:ヴォカリーズ、チェロソナタOp.19より第3楽章
 ショパン:チェロソナタOp.65より第3楽章/
 フォーレ:夢のあとに
 メンデルスゾーン:無言歌Op.109/
 カサド:愛の言葉/
 宇崎竜童:絆
 フレディ・マーキュリー:ラブ・オブ・マイ・ライフ"
ホン・ジヨン(Vc)
イ・ジェワン、
チョン・イェキョン(pf)
 

S80443C
\2400
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
リスト:ピアノ協奏曲第1番
チョ・ジェヒョク(pf)
アドリアン・ペルション指揮、
ロイヤル・スコティッシュ管
 

S80452C
\2400
Romantic Trombone Concertos
トロンボーン協奏曲集

 エルンスト・ザクセ(1810-1849):
  トロンボーン・コンチェルティーノ変ロ長調
 フェルディナンド・ダヴィッド(1810-1873):
  コンチェルティーノ変ホ長調Op.4
 フリーデバルト・グラーフェ(1840-1880):
  トロンボーン協奏曲変ロ長調
 オイゲン・ライヒェ(1878-1946):
  トロンボーン協奏曲第2番
イ・チョルウン(Trb)
シャーリーン・ファルジア(pf)




WARNER


9029545551
\2500
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ラフマニノフ:交響的舞曲Op.45
イム・ドンヒョク(pf)
アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮、
BBC交響楽団
マルタ・アルゲリッチ(pf)
 

9029583950
\2500
〔旧譜〕
モーツァルト:ヴァイオリンソナタ集
 モーツァルト:
  ヴァイオリンソナタ
   第18番K.301、第21番K.304、第26番K.378
 ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第1番Op.12/
 ヴィターリ:シャコンヌ
イム・ジヨン(Vn)
イム・ドンヒョク(pf)
 

9029563313
\2500
〔旧譜〕
Song of the Cello
チェロ曲集 ― カザルスへのオマージュ

 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲より第1番BWV.1007
 ベートーヴェン:チェロソナタ第3番Op.69
 シューマン(ジョージ・ジョン・トリンカウス編):トロイメライ
 A.ルービンシュタイン(ダーヴィト・ポッパー編):2つのメロディOp.3-1
 シューベルト:音楽に寄せてD.547/
 シューマン:献呈Op25-1
 カタルーニャ民謡(カザルス編):鳥の歌"
ムン・テグク(Vc)
チホ・ハン(pf)


<国内盤> 


ALM/コジマ録音

ALCD-3116
¥2800+税
デビュー
 カール・ニールセン:オーボエとピアノのための2つの幻想的小品 作品2
 グスタフ・シュレック:オーボエとピアノのためのソナタ へ長調 作品13
 マイケル・ヘッド:オーボエとピアノのための3つの小品
 ギュンター・ラファエル:オーボエとピアノのためのソナタ ロ短調 作品32
 ヨハン・ヴェンツェル・カリヴォダ(ヤン・ヴァーツラフ・カリヴォダ):
  サロンの小品 作品228
岡村彩香 (オーボエ)
真室泉法 (ピアノ)

 〈録音〉2019年3月5, 22日 三鷹市芸術文化センター
 
 第一回JOAオーボエ・コンクール(名古屋)最高位 岡村彩香がオーボエの定番曲から知られざる名曲まで、音楽史百年の時空に羽ばたく。日本のオーボエ演奏史上に特筆されるべき、愛好家必聴のユニークなディスクが誕生した。

 岡村彩香(オーボエ)
  武蔵野音楽大学卒業後、東京藝術大学別科を修了。武蔵野音楽大学在学中に成績優秀者コンサートなどに出演。第1回JOAオーボエコンクール(2018年、名古屋)にてグランプリ、併せて聴衆賞を受賞。これまでにオーボエを池田昭子、関水萌子、青山聖樹、I.ゴリツキ、小畑善昭の各氏に師事。室内楽をK.ベルケシュに師事。

 真室泉法(ピアノ)
  武蔵野音楽大学卒業。同大学大学院修士課程修了。ピアノを故・加藤隆司、新井和子の各氏に、ピアノソロとあわせてピアノデュオをK.ガネフ氏に師事。またマスタークラス等で夏目恭宏、J.ステルチンスキ、K.ゲキチ、A.v.アルニムの各氏の指導を受ける。伴奏法を三ッ石潤司、小池ちとせの各氏に師事。在学時より選抜学生によるコンサート等に多数出演。第18回“万里の長城杯”国際音楽コンクール優秀伴奏者賞、また国際ダブルリード・フェスティバル公式伴奏者等、室内楽の分野においても幅広く演奏活動をおこなっている。これまでに武蔵野音楽大学伴奏員をつとめる。聖徳大学兼任講師。
 
 
ALCD-7241
¥2800+税
シューベルト:即興曲集 作品90 &作品142
 4つの即興曲 作品90, D 899
  [1 ] . ハ短調 c-moll / Allegro molto moderato
  [2 ] . 変ホ長調 Es-dur / Allegro
  [3] . 変ト長調 Ges-dur / Andante
  [4 ] . 変イ長調 As-dur / Allegretto
 4つの即興曲 作品142, D 935
  [5 ] . ヘ短調 f-moll / Allegro moderato
  [6 ] . 変イ長調 As-dur / Allegretto
  [7 ] . 変ロ長調 B-dur / Andante
  [8] . ヘ短調 f-moll / Allegro scherzando
中井正子(ピアノ)

 〈録音〉 相模湖交流センター 2018年12月26-28日
  即興曲というカテゴリーのなかでも名作と呼ばれる、シューベルト晩年の作品90、ならびに作品142(没後出版)を中井正子が収録。
 
  .

ALCD-7242/7243
(2CD)
¥3400+税


ジャケではありません
稲島早織・大石真裕(ピアノ)
ドヴォルザーク:後期三大交響曲(作曲者自身によるピアノ連弾版)
 7番8番は世界初録音!

 [DISC 1]
  序曲「わが故郷」作品62★
  劇的序曲「フス教徒」作品67★
  交響曲第7番 ニ短調 作品70★
 [DISC 2]
  交響曲第8番 ト長調 作品88★
  交響曲第9番「新世界より」ホ短調 作品95

★…世界初録音 World premiere recording
稲島早織・大石真裕(ピアノ)

 〈録音〉録音: 五反田文化センター 2019年1月21-23日 & 2月4?6日

 デビューCD『スメタナ作曲:連作交響詩「わが祖国」全曲(作曲者自身によるピアノ連弾版)』に続き、チェコを代表するもう一人の重要な作曲家、ドヴォルザークの作品のピアノ連弾作品のCDが誕生。
 交響曲第9番はいくつかCDが存在するものの、それ以外の作品はいずれも世界初CD化。
 プラハ音楽院で学んだ大石と、活発な演奏活動を続ける稲島により、1台のピアノと4つの手から新たに生み出されるこれら名曲の斬新な響きを、ぜひ味わっていただきたい。

 【稲島 早織 (いなじま・さおり)(ピアノ)】
  千葉市出身。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部、同大学研究科修了後、同大学嘱託演奏員を務める。在学中オーディションにより選抜され、桐朋オーケストラ・アカデミーとピアノ協奏曲を共演する他、学内選抜演奏会、高校・大学卒業演奏会、日本ピアノ調律師協会主催「第12回新人演奏会」に出演。全日本学生音楽コンクール、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA、ピティナ・ピアノコンペティションなど、数々のコンクールで入賞、入選。近年は国内外で演奏活動を行い、ソロリサイタルの開催、フランスやチェコにて音楽祭・コンサートに出演する他、「NHK交響楽団メンバーによる室内楽シリーズ定期演奏会」、文化庁主催「子供の育成事業」で東京フィルハーモニー交響楽団の巡回公演にピアニストとして同行する等、数多くのコンサートに出演。
 その他、国際コンクールの公式伴奏員、テレビ番組での伴奏、オペラ公演のコレペティトゥールなど、ソロ・室内楽・伴奏・コレペティトゥールで幅広く活動している。日本作曲家協議会主催「アジア音楽祭2014」に出演するなど、現代作曲家の初演・再演も多数行う。音楽を通じた社会活動にも精力的に取り組んでいる。これまでに飯田春美、楠原祥子、玉置善己の各氏、国内外のマスタークラスにおいて、数多くの著名なピアニストの指導を受ける。現在、NPOギャラクシーアートジャパン理事、花まるメソッド音の森ピアノ講師、池田エコール音楽院ピアノ講師。

 【大石 真裕(おおいし・まさひろ)(ピアノ)】
  桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を経て2011年秋から15年はじめにかけて渡欧、プラハ音楽院を修了。在学中より室内楽、主にピアノ・デュオの研究に力を入れ、横浜国際音楽コンクール、かやぶき音楽堂デュオコンクール(京都)、岐阜国際音楽祭コンクール、大阪国際音楽コンクール、日本ピアノ研究会オーディション、国際ピアノデュオコンクール(東京)などで優秀な成績を収める。リスト編曲によるベートーヴェン「第九」交響曲(2台ピアノ版)、ドヴォルザーク博物館、スメタナ博物館など、各地でピアノ・アンサンブルに特化した様々な企画公演を開催。また、サントリーホール主催「レインボウ21 デビューコンサート」、「レインボウ21・15周年記念公演“百花響乱”」、愛知県文化振興事業団主催「若き音楽家による企画コンサート」などの主要な企画公募審査での選定経験を持ち、企画と演奏の双方の実績を重ねている。合わせて、絶版となってしまった19〜20世紀はじめにかけて出版された、貴重なピアノ・アンサンブル作品の楽譜の収集および発表も行っている。
 これまでに、糸川玲子、秦はるひ、川島伸達、村上弦一郎、斉木隆、田中麗子、T.バイノフ、M.レゼック、M.ランゲルの各氏に師事。
 また、公益社団法人 日本広告写真家協会員(APA)として、プロカメラマンとしても活動しており、欧州方面を中心に撮影した写真が各誌に掲載、発表されている。

 《好評発売中》 稲島早織・大石真裕のCD
  ●スメタナ:連作交響詩「わが祖国」〜作曲者自身によるピアノ連弾版〜(ALCD-7196)



稲島早織・大石真裕(ピアノ)
前作/スメタナ:連作交響詩「わが祖国」

ALCD-7196
¥2800+税
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
 〜作曲者自身によるピアノ連弾版〜

ベドジフ・スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
 [1] 高い城
 [2] ヴルタヴァ
 [3] シャールカ
 [4] ボヘミアの森と草原から
 [5] ターボル
 [6] ブラニーク
稲島早織・大石真裕(ピアノ)
〈録音〉東大和ハミングホール 2015年8月12?14日
 「モルダウ」の名で親しまれる人気曲を含む連作交響詩「わが祖国」は、オーケストラ版でよく知られるものの、作曲者スメタナ自身によるピアノ連弾版は実はあまり知られていない。プラハ音楽院で学んだ大石と、活発な演奏活動を続ける稲島により、1台のピアノと4つの手から新たに生み出されるこの名曲の斬新な響きを、ぜひ味わっていただきたい。

 
 


LMCD-2093
¥2900+税
■浜松市楽器博物館コレクションシリーズ57
 スコットランドのブルーベル
  〜ハープリュートとキタッラ・バテンテの音楽〜


[1]モルぺス・ラント ヘンリー・デンマン
 使用楽器 A, D

ハープギターのための組曲 ルドルフ・シュトラウベ (1717−178?)
 [2] ホーンパイプ Hornpipe
 [3] ロンド Rondo
 [4] ラルゴ Largo
 [5] メヌエット Minuet
  使用楽器 A

[6] ハープリュートとピアノのためのデュエット
モーツァルト/エドワード・ライト編(1756―1791)
 使用楽器 B, D

ハープリュートギターのための組曲 ジョージ・キアルマーク(1781-1835)
 [7] プレリュード Prelude
 [8] エジンバラから1マイル 
 [9] ハイランドの若者 Highland Laddie
 [10] スコットランドのブルーベル(ジョーダン夫人?) 
 [11] さよなら憂鬱(モーツァルト) 
 [12] ロンド Rondo
  使用楽器 B, D

[13] アンダンテ フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732―1809)
 使用楽器 B

キタッラ・バテンテのための組曲

 [14] スパニョレッタ
 [15] 教えて愛の神 
 [16] 大公のバッロ
 [17] パッサカリア - 甘き悩み(モンテヴェルディ)
 [18] その軽蔑のまなざし(モンテヴェルディ)- チャコーナ
   
 [19] ロマネスカ
  使用楽器 E

インペリアル・ハープリュートのための組曲 トーマス・ボルトン(fl. 1760―1820)
 [20] プレリュード
 [21]「ロンドン橋」によるレッスン
 [22] ハイドンの「驚愕」
 [23] あの美しい人 - 舞曲
  使用楽器 C
竹内太郎(ハープリュート/キタッラ・バテンテ)
野々下由香里(ソプラノ、[10],[11]、[15],[17],[18] )
小倉貴久子 (スクエアピアノ、[1],[6],[10] )

 【使用楽器】(B,C,D,E:浜松市楽器博物館所蔵、A:竹内太郎所有)
 A 7弦ハープギター:レヴィアン、ロンドン、1815年頃
 B 11弦ハープリュートギター:ハーレー、ロンドン、1805年頃
 C 14弦インペリアル・ハープリュート:ヴェントゥーラ、ロンドン、1815年頃
 D スクエアピアノ:ブロードウッド&サンズ、ロンドン、1808―1820 68鍵、F1−c? 
 E キタッラ・バテンテ:シュタッドラー、ミュンヘン?、1624年(18世紀に改修)
 
 このアルバムではハープリュートとキタッラ・バテンテを録音した。どちらも一世を風靡した楽器だが、現在では各地の博物館にその特異な姿を見せるのみになっている。
 ハープリュートはルネサンス/バロック時代のリュートとは異なり単弦のガットが張られ、音色は精妙な陰影とくっきりとした輪郭を併せ持つ。金属弦のキタッラ・バテンテは豊かなニュアンスと長い共鳴がその持ち味だ。どちらも指に優しく響きは奏者を包み込むようで、弾いていてこんなに愉しい楽器はない。
 浜松市楽器博物館はニューグローブ音楽事典などに記載されている貴重なハープリュートとキタッラ・バテンテを所蔵しているが、今回それらに触れることが出来たのは素晴らしい経験だった。(竹内談)
 
 

ALCD-7239
 \2800+税
アルカン:ピアノ・コレクション5《幻影》−エスキス 作品63−
第1巻
 [1]  幻影
 [2]  スタッカーティッシモ
 [3]  レガーティッシモ
 [4]  鐘
 [5]  入信者
 [6]  小フーガ
 [7]  戦慄
 [8]  偽りの無邪気さ
 [9]  ないしょ話
 [10] 叱責
 [11] 嘆息
 [12] 小舟歌

第2巻
 [13] 追憶
 [14] 小二重奏曲
 [15] 古い様式の協奏曲のトゥッティ
 [16] 幻想曲
 [17] 3声の小前奏曲
 [18] 小リート
 [19] 恩寵
 [20] 村の小行進曲
 [21] 死にゆく者達が貴殿に挨拶を
 [22] 無垢
 [23] 木靴の男
 [24] コントルダンス

第3巻 3e livre
 [25] 追跡
 [26] 古い様式の小さな歌
 [27] リゴードン
 [28] 強情
 [29] 熱狂
 [30] 悲しき小さな歌
 [31] 四重奏の冒頭
 [32] 小メヌエット
 [33] 「ねんねしな」
 [34] 私は衆愚を嫌い、彼らを遠ざける:
 [35] 軍楽
 [36] 小トッカータ

第4巻
 [37] 小さな小さなスケルツォ
 [38] 良き願い
 [39] ヘラクレイトスとデモクリトス
 [40] 「待ってても行かないよ」
 [41] 異名同音
 [42] 5声の小さな歌
 [43] 小夜想曲――魅惑
 [44] 有頂天
 [45] 小悪魔たち
 [46] 初めてのラブレター
 [47] 小スケルツォ
 [48] 夢の中で


[49] 神を讃えん
森下 唯(ピアノ)

 人生のすべてが、ここにある
 ときに真面目に、ときにユーモラスに描かれる、この世界の断片たち。
 微細なスケッチが多層的構造にまとめられた、唯一無二の小品集。
 
  〈録音〉調布市文化センター たづくり くすのきホール 2019年4月10-12日

 森下 唯(ピアノ)
  筑波大学附属駒場中・高等学校を経て東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。2004年、第2回東京音楽コンクール第2位。2006年、東京藝術大学大学院修了の際、演奏優秀者によるベーゼンドルファー・ジョイントリサイタル(浜離宮朝日ホール)に選ばれた。
 ソロリサイタルのほか、オーケストラとの共演、リート伴奏、室内楽などの分野で活動し、スタジオ・ミュージシャンとしても多くのレコーディングに参加。演奏以外にも、映像作品への楽曲提供や編曲譜の出版、文筆など幅広く手がけている。
 作曲家アルカンの紹介には特に力を入れており、アルカン生誕200年となる2013年から継続的にオール・アルカン・リサイタルを行う。2015年よりアルカン作品を集めたCD「アルカン ピアノ・コレクション」(ALM RECORDS)シリーズをリリースしており、『レコード芸術』をはじめ各所で高く評価されている。
 調布国際音楽祭アソシエイト・プロデューサー。2015年より東京藝術大学非常勤講師(指揮科演奏研究員)。動画サイトを中心とした活動においては「ピアニート公爵」名義でも知られ、2017年にはCD「Piano Collections FINAL FANTASY XV」に参加。2018年にはCD「コードギアス 反逆のルルーシュ ピアノソロコレクション」をリリース。
 ピアノを竹尾聆子、辛島輝治、東誠三の各氏に、リート伴奏をコンラート・リヒター氏に師事。
  http://www.morishitayui.jp
 
  

ALCD7240
\2800+税
邦人作曲家・打楽器アンサンブル作品集
 [1] 湯浅譲二:プロジェクション・トランスソニック
    8人の奏者のための (2010)
 [2] 安良岡章夫:10スティックス
    5人の打楽器奏者のための(2018)
 [3] 松平頼暁:トライクロイズム(2006)
 [4] 岸野末利加:Sange / 散華 
   6人の打楽器奏者のための(2016)―平義久師へ捧ぐ追悼曲―
 [5] 福士則夫:青海波
   6人の打楽器のための(2015)
上野信一&
フォニックス・レフレクション

 日本を代表する作曲家たちの打楽器アンサンブルの名作・大作を、現代音楽の演奏で定評ある上野信一&フォニックス・レフレクションが圧倒的なパワーとハイレベルのテクニックで熱演。

 上野信一&フォニックス・レフレクション
  マルチ・パーカッショニスト上野信一が国内外で広く活躍するソリストたちと1988年に結成したパーカッション・グループ。
  毎年コンサートを行ない、2009年には全曲西村朗作曲作品によるコンサート「西村朗 パーカッションの宇宙」、安倍圭子との共演、2010年には全曲N.J.ジヴコヴィチ作曲によるコンサート「打楽器魂」、2011年にはジヴコヴィチ本人をゲストに迎えたコンサート「打楽器魂2011」を開催。2013年には西村朗のオペラ《バカヴァッド・ギーター》をサントリーホールにて世界初演、2015年にNHKにより再収録され、BSプレミアム「クラシック倶楽部」で放映された。国際打楽器フェスティバル(2014年クロアチア、2015年ルーマニア)での招聘演奏が好評を得る。
 CD「ウィッシュ」「ケチャ」「ヤントラ・西村朗パーカッションの宇宙」「打楽器魂・N.J.ジヴコヴィチ作品集」がムジカ・ヴィヴァンテより、「フォニックス・マリンバオーケストラ」「フォニックス・マリンバオーケストラII」「アメリカン・コンポーザーズ」がALM Recordsより発売中。
 マリンバ・ヴィブラフォン等の鍵盤楽器を中心にしたフォーメーション「フォニックス・マリンバオーケストラ」、打楽器によるオーケストラの新しく多彩な領域の創造として高く評価されている。

〈録音〉
 相模湖交流センター 2018年4月5, 7, 8日
 富士見市民文化会館 キラリ☆ふじみ 2018年9月26-28日
 




コウベレックス

KRS 5603
¥2000+税
内海由美子&辻彩乃「時を超え/主の愛はふりそそぐ」
 (日本聖公会聖歌集/vol.2)

  日本聖公会 聖歌集より18曲
   (聖歌255番、517番、16番、338番、31番、356番、
    434番、482番、259番、79番、94番、426番、
    243番、282番、38番、134番、178番、555番)
  オルガン独奏2曲
   (「日暮れて闇深まり」による前奏曲C.H.H.Parry、
    「神には栄え」による後奏曲 D.Willcocks)
内海由美子(メゾソプラノ)
辻彩乃(オルガン、ピアノ)

 日本でも親しみ深い「緑も深き若葉のさと」「いつくしみ深き」「まきびと羊を」「マリアに抱かれ(グリーンスリーブス)」など収録!

 録音:2019年5月、6月大和高田市さざんかホール(小)(奈良県大和高田市)、日本聖公会川口基督教会(大阪市西区)、セッション録音、録音:コウベレックス

 聖公会(アングリカン)は英国国教会の流れを組むキリスト教派である。現在、日本聖公会の礼拝で使われている『日本聖公会 聖歌集』(2006年)は、伝統的な翻訳聖歌だけでなく、国や民族的な観点にも配慮し、現代の多様な社会に適合させた作品も多い。また音楽的にもユニークで美しいものが収録され、賛美歌集としての評価も高い。
 150年の歴史を持つ大阪のカテドラル川口基督教会において、長年礼拝音楽に携わり、共に教会コンサートを積み重ねてきた声楽家 内海由美子とオルガニスト辻彩乃による演奏が、聴く人の心へと語りかける。同聖歌集の収録1枚目「朝は訪れる(2012年)」に続き、本CDはセカンドアルバム。
 日本でも親しみ深い「緑も深き若葉のさと」「いつくしみ深き」「まきびと羊を」「マリアに抱かれ(グリーンスリーブス)」に加え、「罪に苦しむ/Here I am, Lord」「時を超え/Lord of the years」など、力強い神からのメッセージが聖堂のオルガンと共に鳴り響く。

 内海由美子(うつみ ゆみこ):
  大阪教育大学特設音楽課程声楽専攻卒業。同大学院修了。2年間ウィーンに留学し、研鑽を積む。同地にてジョイントリサイタルを開催。
  帰国後、ジョイントリサイタル、ソロリサイタル他、オペラ、オラトリオのソリストとして多数出演。2008年から「川口チャペルコンサート」を始め、現在はクリスチャン・シンガーとして教会でのコンサートを中心に活動。
  2012年、日本聖公会聖歌集CDアルバム「朝は訪れる」をリリース。日本賛美歌学会、日本音楽教育学会、日本演奏連盟 各会員。
  増田トシ子、大森地塩の各氏に師事。プール学院短期大学、桃山学院教育大学非常勤講師。日本聖公会川口基督教会聖歌隊リーダー。
 

<LP>

 

BERLIN CLASSICS(LP)


BC0301325
(LP)
\4700
クララ・シューマン:
 ピアノ協奏曲イ短調Op.7
 ピアノ三重奏曲ト短調Op.17
ラグナ・シルマー(pf)
アリアーヌ・マティアク指揮、
シュターツカペレ・ハレ
イアソン・ケラミディス(Vln)
ベネディクト・クレックナー(Vc)















9/5(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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BIS



BIS SA 2274
(2SACD HYBRID)
¥5400→\4990
ロナルド・ブラウティハム最新録音
 作曲された時代のレプリカによる
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

 Disc 1(87'56")
  (1)ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15(30'40")
  (2)ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19(25'46")
  (3)ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58(30'30")
 Disc 2(69'17")
  (4)ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37(32'56")
  (5)ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73『皇帝』(35'32")
ロナルド・ブラウティハム
 (フォルテピアノ:
  (1)(2)(4)アントン・ヴァルター(1805年製作)のレプリカ、
     ポール・マクナルティ(2012年製作)、
  (3)(5)コンラート・グラーフ(1819年製作)のレプリカ、
     ポール・マクナルティ(2007年製作))
ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ(指揮)、
ケルン・アカデミー   

 鬼才ブラウティハムの注目の最新盤!フォルテピアノによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集の決定盤登場!

 セッション録音:(1)(4)2017年7月、(2)(3)(5)2018年7月/ドイッチュラントフンク・カンマームジークザール(ケルン)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、157'13"

 SACD ハイブリッド盤。
 鬼才フォルテピアノ奏者ロナルド・ブラウティハムが2020年のベートーヴェン・イヤーに合わせてピアノ協奏曲全曲録音をリリースします!
 ブラウティハムは2003年から2015年にかけてベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲録音を完成させ快活明瞭なアプローチによる演奏で高い評価を得ました。

 共演は信頼関係も厚いミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ率いるケルン・アカデミーです。当団とはモーツァルト、メンデルスゾーンの録音でも丁々発止の演奏を聴かせ注目されております。

 使用楽器は作曲された時代のレプリカで、ポール・マクナルティ製作によるフォルテピアノを使用しております。
 マクナルティ製作の楽器を使用して演奏・録音していることについてブラウティハムは「マクナルティは古い楽器を研究して、それを新しく作り出してくれるという点だけでなく、彼の製作したレプリカを演奏していると、演奏解釈の面でも新しいインスピレーションを得ることができる」と語っており、ブラウティハムがイメージする最善の状態の楽器を使用することで、ごく自然な雰囲気を作り出していることがわかります。

 ベートーヴェンのピアノ協奏曲でもブラウティハムとケルン・アカデミーの推進力にあふれた瑞々しい演奏を披露。ここにフォルテピアノ演奏による決定盤が登場しました!







HMF

1989創立のレザール・フロリサン40周年記念、ウィリアム・クリスティの名盤3タイトル 復活!



HAX 8901139
(3CD)
¥4400
シャルパンティエ(1643-1704):『メデ』(全曲)
 (プロローグと5幕から成る音楽悲劇/
  台本:トマ・コルネイユ)
ウィリアム・クリスティ(指揮)
レザール・フロリサン
メデ:ジル・フェルドマン(ソプラノ)
ジャゾン:ジル・ラゴン(テノール)
クレオン:ジャック・ボナ(バス)
クレウス:アニェス・メロン(ソプラノ)
オロンテ:フィリップ・カントル(バリトン)他

 録音:1984年4月ヴェルサイユ宮劇場

 「メデ」はシャルパンティエによる唯一の抒情悲劇。1984年にクリスティとレザール・フロリサンによって行われた復活蘇演により、この「メデ」は今日でも演奏されるようになったといえるでしょう。
 レザール・フロリサンが発足して間もないころの録音ですが、当初から最高のレヴェルでの演奏を展開していたことにあらためて驚かされる内容です。
 メデ(メディア)が自分を捨てた男への復讐から自分の息子までをも殺害する物語にシャルパンティエがつけた音楽は、半音階や転調が効果的かつ劇的に用いられたもの。
 クリスティとレザール・フロリサン、そして名歌手たちの緊張感みなぎる演奏は今なお色あせることがありません。



 


HAX 8901257
(3CD)
¥4400
ジャン=バティスト・リュリ(1632 〜 1687):歌劇『アティス』(全曲)
 (5幕からなるトラジェディ・リリク/台本:フィリップ・キノー)
ウィリアム・クリスティ(指揮)、
レザール・フロリサン
アティス:ギ・ド・メイ(テノール)、
ジベル:ギュメット・ロランス(メゾ・ソプラノ)、
サンガリート:アニェス・メロン(ソプラノ)、
セレヌス:ジャン・フランソワ・ガルディユ(バス)、
イダス:ジャック・ボナ(バス)、
ドリス:フランソワーズ・スメラーズ(ソプラノ)、
「眠り」(ヒュプノス):ジル・ラゴン(テノール)、
モルフェ:ジャン=ポール・フシェクール(テノール)、
フォベトール:ベルナール・ドゥルトレ(バス)、
ファンターズ:ステファン・マツェイェフスキ(バリトン)  

 リュリの最大傑作「アティス」平成元年度レコード・アカデミー賞音楽史部門受賞の名盤

 録音:1987年1月

 リュリの最大傑作「アティス」の世界初録音盤(平成元年度レコード・アカデミー賞音楽史部門受賞)。
 奇怪な神話に基づき、類稀なる美青年アティスがその美しさゆえ多くの女性の誘惑と嫉妬にふりまわされ、ついには死に至るまでを父親との倒錯愛もからめて進行します。
 リュリの音楽はきわめて流麗。クライマックスの「復讐の場」をはじめ、クリスティの指揮も緊張感にあふれていて実に見事です。
 歌唱陣も充実のメンバーですが、器楽パートにクリストフ・ルセやヒューゴ・レーヌらの名が連なっていてこれまた豪華。
 録音から30 年以上経っていますが、録音のクオリティ、演奏の鮮烈さは他では得がたいものとなっています。
 
 
HAX 8901367
(3CD)
¥4400
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):
 オペラ=バレエ『優雅なインドの国々』(全曲)

  (プロローグと4つのアントレからなるオペラ=バレエ/
   台本:ルイ・フズリエ)
ウィリアム・クリスティ(指揮)
レザール・フロリサン
<ソプラノ>
 クラロン・マクファーデン、
 イザベル・プルナール、
 サンドリーヌ・ピオー、ノエミ・リム
<テノール>
 ハワード・クルック、
 ジャン=ポール・フシェクール
<バリトン>ジェローム・コレア
<バス>
 ニコラ・リヴェン、ベルナール・ドルトレ

 18世紀ヴェルサイユ宮廷文化の偉大な遺産にしてラモーの最大傑作

 録音:1991年1月

 1990年のエクス・アン・プロヴァンス音楽祭での上演が大好評を博したのを受けて録音された名盤。幕ごとに1つの逸話があり、バレエを随所に取り入れた歌劇です。
インドを舞台とした異国趣味と音楽的多彩さで、ラモーの歌劇中最も親しまれています。18世紀ヴェルサイユ文化華やかな頃、37年の間に700回も上演されたといいます。
 




MIRARE

MIR 422
¥2700
D.スカルラッティ(1685-1757):ソナタ集 VOL.6
 ニ長調 K.119、ト短調 K.179、ト短調 .234、
 ハ長調 K.501、ハ長調 K.502、ヘ短調 .69、
 ト短調 K.43、ハ長調 K.384、ハ長調 .487、
 ハ長調 K.170、ヘ長調 K.6、変ロ長調 K.550、
 ニ短調 K.18、変ロ長調 K.544、
 変ロ長調 K.273、ニ長調 K.161、ト長調 K.477
ピエール・アンタイ(チェンバロ)

 大迫力!鬼才アンタイによるドメニコ・スカルラッティ

 録音:2018年6月、オランダ

 鬼才アンタイによるドメニコ・スカルラッティのソナタ集、第6弾の登場。チェンバロ1台のはずなのに、まるでオーケストラによるオペラの序曲を聴いているかのような迫力。
 アンタイという現代の鬼才を通して、18世紀のヴィルトゥオーゾ・スカルラッティの演奏を追体験しているような感覚になる1枚です。

 ピエール・アンタイ来日日程
 2019年
 10月19日(土)14:00 Hakuju Hall
  ラモー:「クラヴサン小曲集」より/スカルラッティ:4つのソナタ/J.S.バッハ:パルティータ第6番ほか
 10月24日(木)19:00 いずみホール
  ラモー:「クラヴサン小曲集」より/ヘンデル:"ボートンハウスの自筆譜"より,クラヴサン組曲第1番 他
 
 

MIR 428
¥2700
REVOLUTION
 ・デュシーク(デュセック)(1760-1812):フランス王妃の受難
 ・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 op.81「告別」
 ・ショパン:練習曲 ハ短調 op.10-12「革命」、スケルツォ第1番 op.20
 ・リスト:「葬送」(『詩的で宗教的な調べ』より)
 ・ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ「1905年10月1日の街角で」
 ・ドビュッシー:燃える炭火に照らされた夕べ、「花火」(前奏曲第2集より)
 ・ジェフスキ(b.1938):
  ウィンスボロ綿工場のブルース(ノース・アメリカン・バラード第4曲)
ダヴィッド・カドゥシュ(ピアノ)

 「革命」という視点で編んだ1枚

 録音:2018年12月、ベルギー

 「REVOLUTION」(革命)と題し、歴史的な革命や劇的な動きに衝撃を受けた作曲家が書いた作品を集めた1枚。
 古くはフランス革命を描いた作品から、ミニマルやトーン・クラスターの技法も用いられたジェフスキの作品までを収めています。
 歴史という大きな流れの中でまた、それぞれの作曲家たちは音符のひとつひとつにまた様々な感情や記憶が刻み込んでいることに感じ入ります。
 さらに、社会的な歴史だけでなく音楽の歴史の流れも感じ取ることができ、様々な視点から楽しめる1枚です。
  




PASSACAILLE RECORDS


PAS 1049
¥2500
ルイス・デ・ナルバエス、
 ビウエラ1本が紡ぎ出す豊かな世界

  ルイス・デ・ナルバエス:ビウエラ作品集
シャビエル・ディアス=ラトレ(ビウエラ)

 ビウエラ1本が紡ぎ出す豊かな世界

 録音:2017年12月/70'04''

 ルイス・デ・ナルバエス(1500頃-1555頃)はスペイン黄金世紀における重要な作曲家・ビウエラ奏者として名を残しています。
 ここに収録されているのはビウエラ独奏ですが、対位法に長けた作曲家だけあって非常に立体的な音楽です。

 シャビエル・ディアス=ラトレは1968年バルセロナ生まれ。エスぺリオンXXI のメンバーとして活躍する他、コンチェルト・ヴォカーレ、ベルリン古楽アカデミー、コンチェルト・ケルンなどでも演奏している名手です。
 
 

PAS 1054
¥2500
フランドル楽派の精粋、ルーベン・シャンソニエ
 ルーベン・シャンソニエ 第1集
ソッラッツォ・アンサンブル

 フランドル楽派の精粋

 録音:2019年8月28日/62'02''

 オケゲム、ビュノワ、フィルミヌス・キャロンといったフランドル楽派の有名な作曲家の作品から新発見の作品まで収録されている写本、「ルーベン・シャンソニエ(1470-75)」。
 2014 年にブリュッセルの競売で存在が知られた貴重な写本からのCD 録音です。
 フィドル奏者アンナ・ダニレフスカヤが音楽監督を務める2014年結成の「ソッラッツォ・アンサンブル」による演奏。
 
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PAS 1056
¥2500→\2290
ヴァイオリン・アンサンブル「レ・ソナドーリ」
歌うヴァイオリン 〜
 華麗なる初期バロックの歌とポリフォニー
レ・ソナドーリ、
アンネ・デラフォッセ(ソプラノ)
パスカル・ブーケ(リュート&テオルボ)
  ジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ(1525-1594):Pulchra es amica mea
  ジャック・アルカデルト(1507-1568)/
  ディエゴ・オルティス(?1510-?1570):O felici occhi miei
  ラッスス(1532-1594)/ジョヴァンニ・バッサーノ(?1558-1617):Susanna un giur
  チプリアーノ・デ・ローレ(1515-1565)/
  ジョヴァンニ・バッサーノ:Ancor che col partire
  ピエール・セルトン(1510-1572):Reviens vers moy
  アドリアン・ヴィラールト(?1490-1562):O salutaris hostia
  ジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ/ジョヴァンニ・バッサーノ:Vestiva i colli
  フランチェスコ・ラヨール(1492-1540)/
  ジョヴァンニ・カミッロ・マッフェイ(?1517-?1582):Lasciar' il velo
  トーマス・クレキヨン(1490-1557):Petite camusette
  G.C.ガブッチ/ジョヴァンニ・バティスタ・ボヴィチェッリ(?1550-?1594):Magnificat del secondo tono
  アダム・ヤジェンプスキ(?1590-?1649):Cantate Domino
  ジョヴァンニ・パオロ・チーマ(1570-1622):Sonata a 4
  ジュリー・カッチーニ(1546-1618):Sfogava con le stelle
  ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):Canzon quitadecima, detta la Lievoratta a due Bassi
  クロード・ル・ジュヌ(?1528-1600):Susanne un jour

 各種ヴァイオリンと歌の華やかなサウンド

 録音:2018年/64'18''

 カンツォーネ、シャンソン、モテット、マドリガルといった16世紀における「ポピュラー音楽」を集めたアルバム。
 トレブル・ヴァイオリン、アルト・ヴァイオリン、テナー・ヴァイオリンなど各種ヴァイオリンのアンサンブルからなる「レ・ソナドーリ」が器楽パートを務めているのが特徴で、華やかに彩られたサウンドが楽しめます。
 



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CALLIOPE


 1972年に創設されたフランスの歴史あるレーベル「Calliope(カリオペ)」の取り扱いを開始します。ジャック・ル・カルヴェの引退後、「Calliope」レーベルは同じフランスの「Indesens」レーベルの傘下に入り、新録音、過去の名演の復刻を活発に行っています。(代理店)
 
CAL 1963
¥2500→\2290
アンドレ・ナヴァラ(チェロ)&アニー・ダルコ(ピアノ)
 日本のメロディー

  多忠亮:宵待草/成田為三:浜辺の歌/杉山長谷夫:出船/
  山田耕筰:この道/日本古謡:さくらさくら/
  山田耕筰:赤とんぼ/滝廉太郎:荒城の月/
  梁田貞:城ヶ島の雨/岡野貞一:故郷/弘田竜太郎:浜千鳥/
  中田喜直:夏の思い出/弘田竜太郎:叱られて/
  中山晋平:砂山/小山作之助:夏は来ぬ/
   ボーナス・トラック 〜 ショパン:チェロ・ソナタ Op.65
アンドレ・ナヴァラ(チェロ)
アニー・ダルコ(ピアノ)

 アンドレ・ナヴァラが奏でる日本の心。

 20世紀のチェロ界を代表するフランスの巨匠、アンドレ・ナヴァラ(1911-1988)が、マルグリット・ロンの高弟アニー・ダルコとのデュオで奏でた「日本の名旋律集」がカリオペ(Calliope)から復活!
 旧カリオペの創設者で芸術監督だったジャック・ル・カルヴェのプロデュースによって録音されたこの「日本のメロディー」は、初出時に10,000枚以上の売上を記録するなど、大ブームを巻き起こした同レーベルを代表する名盤の1つであり、今回のリマスター盤の登場は再び大きな話題を呼ぶことでしょう!

 アンドレ・ナヴァラ・ファンのコレクターズ・アイテムとしてはもちろんのこと、外国人観光客のお土産向けにもおススメしたいアルバムです。

 ※録音:1979年11月、パリ(フランス)


 


CAL 1960
¥2500
フランス風のテレマン!ドン・キホーテのブルレスケ!
 テレマン:
  組曲《ドン・キホーテのブルレスケ》
  ヴィオラ・ダ・ガンバ協奏曲 イ長調 TWV.51:A5
  序曲《ラ・ビザール(風変わり)》ト長調
  序曲ニ長調 TWV.55:D6
トゥールーズ室内管弦楽団
ジル・コリアール(指揮)
アンヌ・グリエ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

 フランス風のテレマン!溌剌快演!ドン・キホーテのブルレスケ!

 後期バロック時代のドイツの大巨匠、テレマンがミゲル・デ・セルバンテスの著作の英雄的な風刺からインスピレーションを得て書かれた「ドン・キホーテのブルレスケ」をメインとするエキサイティングがプログラム!

 セルバンテスの作品の登場人物の特色、特異性を見事に表現しているテレマン。ポーランドの民族音楽と共に、テレマンを語るうえで外すことの出来ないフランス音楽からの影響を感じさせる作品が並んでいます。
 優雅な旋律と主題、卓越したアイディアが随所に光る秀作揃いです。

 トゥールーズ室内管弦楽団は1953年にマルケヴィチの弟子、ルイ・オーリアコンブに創設された歴史あるオーケストラ。2004年にジャン=ピエール・ヴァレーズやティボール・ヴァルガに師事した実力派、ジル・コリアールが音楽監督に就任してからはピリオド・アプローチを採り入れ、モダン、ピリオドの両方のスタイルを使い分けながら活動するなど注目を集めています。

 ※録音:2018年8月28日-30日、トゥルヌフイ(フランス)



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CAL 1858
(2CD/特別価格)
¥3800→\3590
クセニア・ヤンコヴィチ(チェロ)
 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
クセニア・ヤンコヴィチ(チェロ)
ネナド・レチッチ(ピアノ)
 チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 Op.5-1/チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2/
 チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69/チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102-1/
 チェロ・ソナタ第5番ニ長調 Op.102-2/
 ヘンデルのオラトリオ《ユダス・マカウベス》の主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45/
 モーツァルトの《魔笛》の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲変ホ長調 WoO.46/
 モーツァルトの歌劇《魔笛》の「恋人か女房か」の主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66

 名女流、ヤンコヴィチのベートーヴェン&スティリアニのバッハ!

 モダン楽器とピリオド楽器の両方を弾きこなすイタリア生まれの名ピアニスト、パオロ・ジャコメッティ、アムステルダム・シンフォニエッタの音楽監督を務めるイギリスのヴァイオリニスト、カンディダ・トンプソンと共にハムレット・ピアノ・トリオのメンバーとして活躍するセルビア系ロシア人チェリスト、クセニア・ヤンコヴィチ。
 ガスパール・カサド国際チェロ・コンクールで優勝した実績を持ち、世界中でソリストや室内楽奏者として活躍する名女流が、楽聖ベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲をレコーディング!

 ハムレット・ピアノ・トリオでの優れた演奏も印象的なヤンコヴィチが、「5つのソナタ」と「3つの変奏曲」でベートーヴェンの3つの創作期を網羅。チェロとピアノのデュオで、作曲家ベートーヴェンのハイライトを描いています。もちろん、演奏も抜群の完成度です!

 ※録音:2017年、デトモルト(ドイツ)
 
 
CAL 1856
(2CD/特別価格)
¥3800
軽やかなプレリュードで幕を明けるスティリアニの「平均律」
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.846-869
シャンタル・スティリアニ
 (ピアノ/スタインウェイ)

 イヴォンヌ・ルフェビュールにピアノを学び、フランス音楽、そして現在ではバッハ演奏のスペシャリストとして名声を確立したフランスの名女流ピアニスト、シャンタル・スティリアニ。
 1975年にクロード・ドビュッシー国際コンクールで第1位を受賞し、フランス音楽に情熱を注いだ後、大バッハの作品の演奏に開眼!
 カリオペには既に「インヴェンションとシンフォニア」を録音しており、今回の「平均律クラヴィーア曲集第1巻」は、その続編的な位置づけとなります。
 BWV.846〜857ではスタインウェイのモデルDを、続くBWV.858〜869では同社のモデルBを弾き分けるなど、そのこだわりはかなりのもの。
 軽やかなプレリュード(BWV.846)で幕を明けるスティリアニの「平均律」。約105分のバッハの旅をじっくりとご堪能下さい。

 ※録音:2017年1月、2018年1月、パリ(フランス)
 
 

CAL 1859
¥2500
トリオ・ボエーム、
 チャイコフスキー/ピアソラ:四季

  チャイコフスキー:四季 Op.39
  ピアソラ:ブエノスアイレスの四季
トリオ・ボエーム
 〔ヤスミナ・クラグリッヒ(ピアノ)、
  レフ・マスロフスキー(ヴァイオリン)、
  イゴール・キリチェンコ(チェロ)〕

 クラウディオ・アラウの孫弟子でありその系譜に連なるセルビアの首都、ベオグラード出身の女流ピアニスト、ヤスミナ・クラグリッヒが設立したアンサンブル、トリオ・ボエームが、ロシアとアルゼンチンの四季折々の風景を音楽で楽しませてくれる好企画。
 レフ・マスロフスキーは、ロシアン・シネマトグラフィック・オーケストラの第1ソロ・ヴァイオリン奏者と、モロッコ王立交響楽団のソリストを兼務するヴァイオリニスト。

 オデッサ出身のチェリスト、イゴール・キリチェンコもボロディン・クヮルテットのベルリンスキーや、アルバン・ベルク四重奏団のハット・バイエルレ、アラン・ムニエなどに師事し、ロストロポーヴィチからプロコフィエフ音楽祭、リヒテルからは12月の夕べ音楽祭に招聘さえれた経歴を持つベテランです。
 フランスのピアノ製作者、ステファン・ポレロのレコーディング・ホールとそのピアノ「Op.102」の響きも要注目です。

 ※録音:2018年8月6日−10日、ヴィルティエリー(フランス)
 
 

CAL 1962
¥2500
光と地中海
 ドビュッシー:スティリア風タランテラ、アナカプリの丘
 ショパン:舟歌
 コンスタンティニディス:ギリシャの島々の踊り(8つの舞曲)
 アルベニス:アルメリア、トゥリアーナ
 ショパン:タランテラ
 リスト:タランテラ
ヘルミン・フォルレ(ピアノ)

 パリ音楽院でフランスの名教師ジャック・ルヴィエとマリー=フランソワーズ・ビュケに師事し、2002年のオルレアン20世紀音楽国際コンクールで特別賞を受賞するなど華々しい経歴を持つピアニスト、ヘルミン・フォルレのコンセプト・アルバム「光(ルミエーレ)と地中海(メディテラネ)」。
 ヴェネツィアやナポリ、シチリア島、ギリシャなど「地中海」に面する街や島々、そしてそこに降り注ぐ「光」を感じさせてくれる美しいプログラムです。

 ※録音:2018年7月16日-18日、ルセ(フランス)
 




INDESENS!

 
 エリック・オービエ(トランペット)、ジャック・モージェ(トロンボーン)、パスカル・モラゲス(クラリネット)といった、フランスが世界に誇る管楽器界のスタープレイヤーたちが名を連ねるフランスのハイクオリティ・レーベル「アンデサンス(Indesens)」の取り扱いを開始致します!ソロ、アンサンブルにと充実したレパートリーの宝庫さは、管楽器関係者必聴の要注目レーベルです!(代理店)
  


INDE 121
¥2500
ポエム 〜 ユーフォニアムとピアノのための独奏作品集
 ガブリエル・フィリポ:ポエム
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 フォーレ:蝶々
 サン=サーンス:白鳥
 ビゼー(リュク・フェルトメン編):カルメン・ファンタジー

リリアン・ムラン(ユーフォニアム)
ヴィクトル・メトラル(ピアノ)


 1996年フランス出身の天才ユーフォニアム奏者、リリアン・ムランのデビュー盤。

 15歳にしてパリ音楽院に入学し、トゥール国際コンクールや済州国際コンクールなどの国際コンクールにおいて数々の賞を受賞している若手ユーフォニアム奏者のホープです。魅力的なフランスのレパートリーを通して、ベッソンのユーフォニアムならではの暖かくまろやかな音色と、カルメン・ファンタジーでは圧巻の妙技を奏でます。次代を担うに相応しい若き天才の華麗な演奏にご注目下さい。

 ※録音:2018年2月、ドゥエ音楽院アンリ・デュティユー講堂(フランス)

 ☆超絶技巧のカルメン・ファンタジーは必聴!
 ☆フランスを代表する作曲家達のレパートリーを華麗なるテクニックと温かみのある音色で奏でます!

 試聴:
  https://soundcloud.com/user-83964506/carmen-fantasy
  https://soundcloud.com/user-83964506/lilian-meurin-victor-metral-papillon-op-77-gabriel-faure
 


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NAXOS



8.502021
(20CD)
\8200→\7590

イギリスの弦楽四重奏曲集 20枚組!


CD1(8.570560)

オルウィン:
 弦楽四重奏曲第1番ニ短調
 弦楽四重奏曲第2番『春の水』
 弦楽四重奏曲第3番
 ノヴェレッテ
録音:2007年12月9-11日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
イギリス近代の作曲家オルウィンの弦楽四重奏曲集。数々の映画音楽で知られ、比較的穏健な作風です。1953年に作曲された第1番はとてもこの時期に書かれたとは思えないほど叙情的な風情を持っています。ツルゲーネフの小説にインスパイアされた第2番は1975年に作曲されたもの。第1番から22年の月日を経た貫禄が感じられることでしょう。彼の実質上最後の作品である第3番の強烈な冒頭と、穏やかなアダージョの対比も見事です。

CD2(8.557762)

アーノルド:
 弦楽四重奏曲第1番 Op.23
 弦楽四重奏曲第2番 Op.118
 弦楽四重奏のための幻想曲『豊かな生活』
録音:2004年12月14-16日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
ウィットにとんだ旋律が魅力的な映画音楽や管弦楽曲で知られるアーノルド。彼の弦楽四重奏曲はそれほど知名度が高いわけではありませんが、このアルバムに収録された2曲はどちらも「新古典主義」の影響を受けており、親しみやすい管弦楽作品とは全く違う難解さを持つ作品です。最後に置かれた初期の作品「豊かな生活」だけは聴きやすい雰囲気を持っています。

CD3(8.555282)

バックス:
 弦楽四重奏曲第1番ト長調
 弦楽四重奏曲第2番イ短調
録音:1999年12月19-21日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
自身の作品の中にケルトの要素を取り入れたアーノルド・バックス。管弦楽作品が有名ですが、室内楽でも渋い美しさを放つ多くの作品を書いています。このアルバムには2曲の弦楽四重奏曲を収録。厚みのある陰影に富んだ和声と繊細な旋律が魅力の第1番、冒頭の印象的なチェロの独白が次々と歌い交わされていく第2番。それぞれ基調となる雰囲気は違いますが、どちらも民謡風な旋律を上手く用いた力作です。

CD4(8.555953)

バックス:
 弦楽四重奏曲第3番
 弦楽五重奏のための抒情的間奏曲
 弦楽四重奏曲ホ長調『Cathaleen-ni-Hoolihan』
ガーフィールド・ジャクソン(ヴィオラ:抒情的間奏曲)
録音:2001年6月12-14日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
こちらはバックスが50歳を過ぎてから手掛けた「弦楽四重奏曲第3番」を中心にした1枚。アイルランドの自然からインスパイアされた伸びやかな旋律が随所に用いられています。他にはタイトル通りの美しさを持つ「抒情的間奏曲」、民謡そのものの美しい主題による、学生時代の作品「ホ長調の四重奏曲」を収録。

CD5(8.570415)

バークリー:
 弦楽四重奏曲第1番 Op.6
 弦楽四重奏曲第2番 Op.15
 弦楽四重奏曲第3番 Op.76
録音:2006年12月7-9日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
若い頃にパリで学び、新古典主義の影響を受けたレノックス・バークリー。そのためか1935年に書かれた弦楽四重奏曲第1番にはストラヴィンスキーとバルトークの存在が感じられます。一方、1970年に書かれた第3番はそれまで彼が培ってきた作曲技法の全てが注ぎ込まれた力作で、力強い第1楽章に始まり、快活なスケルツォ、神秘的なレント楽章を経て終楽章に至ります。

CD6(8.557108)

ブリス:
 弦楽四重奏曲第1番変ロ長調
 フルート、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための対話(委員会の会合/森で/舞踏室で/独白劇/オックスフォード・サーカスの地下鉄で)
 弦楽四重奏曲イ長調
ニコラス・ダニエル(オーボエ、コールアングレ:対話)
マイケル・コックス(フルート、アルト・フルート:対話)
録音:2000年12月19-21日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
イギリス人の父とアメリカ人の母を持つアーサー・ブリス。スタンフォードに師事し、兵役を務めた後に作曲家として活動を始めました。このアルバムには3作品を作曲年代の新しい順に収録。なかでも「対話」はブリスが「フランス6人組」と出会った頃の作品で、軽妙洒脱な作風を持った注目作です。円熟期の「弦楽四重奏曲第1番」と、初期の「イ長調」の作風の違いも聴きどころです。

CD7(8.557394)

ブリス:
 弦楽四重奏曲第2番
 クラリネット五重奏曲
デイヴィッド・キャンベル(クラリネット)
録音:2003年1月14-16日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
ブリスが1950年に作曲した「弦楽四重奏曲第2番」は緊密な構成を持つがっしりとした作品。音の動きを聴かせるための工夫が至るところに凝らされています。かたや「クラリネット五重奏曲」は柔和なクラリネットの響きが耳に心地良い作品。第1次世界大戦で失った弟(クラリネット奏者だった)への想いが反映されたかのような物憂げな曲調が魅力的です。

CD8(8.557133)
ブリッジ:
 弦楽四重奏曲第1番ホ短調『ボローニャ』
 弦楽四重奏曲第3番
録音:2002年6月18-20日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
多くの近代イギリス作曲家は、第一次世界大戦を境に大きく作風を変えていますが、フランク・ブリッジもその一人。このアルバムでは大戦前後に書かれた2つの弦楽四重奏曲が収録されています。第1番は明朗で旋律美に溢れていますが、第3番は鋭く厳しい音楽であり、調性感はほとんどありませんが、ベルク作品を思わせる独自の美しさを有しています。

CD9(8.557283)

ブリッジ:
 弦楽四重奏曲第2番ト短調
 幻想的ピアノ四重奏曲嬰ヘ短調 H.94
 弦楽四重奏曲第4番
マーティン・ラスコー(ピアノ)
録音:2003年6月10-12日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
このアルバムでは2曲の弦楽四重奏曲と、ピアノ四重奏曲の編成による「幻想曲」を収録。後期ロマン派風の味わいを持つ「幻想曲」は初期の作品で、ブラームスを思わせる濃厚な旋律を持ち、ピアノの使い方が見事です。2曲の弦楽四重奏曲は凝った和声が緊張感ある美しさを呼び起こします。とりわけ不協和音が多用された第4番が魅力的。

CD10(8.553718)

ブリッジ:
 幻想的四重奏曲ヘ短調
 ノヴェレッテ
 3つの牧歌
 ロンドンデリーの歌
 ロジャー=ドゥ=カヴァリー卿
 横町のサリー
 熟したさくらんぼ
 弦楽四重奏のための3つの小品
録音:1994年12月16,17日 All Saints Church, East Finchley, London
ブリッジは、ブリテンの師としても知られています。晩年になると調性を脱した緊密な作品を書きましたが、このアルバムに収録されている作品の多くは初期の民謡素材を生かした曲。哀愁漂う「幻想的四重奏曲」や、名旋律が巧みに用いられた「ロンドンデリーの歌」など、そこはかとない美しさを湛えた作品をお楽しみいただけます。

CD11(8.553883)

ブリテン:
 弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.25
 弦楽四重奏曲第2番ハ長調 Op.36
 3つのディヴェルティメント
録音:1996年12月9-11日 St Martin's Church, East Woodhay, Hampshire, England, UK
ブリテンの作品の中ではあまり耳にする機会のない「弦楽四重奏曲」。第1番は歌劇『ピーター・グライムズ』を思わせる渋い音楽で、ところどころショスタコーヴィチの影響も感じられます。第2番はヘンリー・パーセルへのオマージュであり、終楽章には長大なシャコンヌが置かれています。初期の「3つのディヴェルティメント」は耳なじみのよい楽しい曲。

CD12(8.554360)

ブリテン:
 シンプル・シンフォニー Op.4
 クァルッティーノ
 行進曲風に
 弦楽四重奏曲第3番 Op.94
録音:1997年12月9-11日 St Martin's Church, East Woodhay, Hampshire, England, UK
若きブリテンが作曲したピアノ曲をもとに、彼自身が弦楽オーケストラまたは弦楽四重奏のために編曲した「シンプル・シンフォニー」。ここでは弦楽四重奏版で演奏されていますが、その厚みのある響きに圧倒されます。弦楽四重奏曲第3番は、ブリテンの死の数か月前に書かれた作品。抽象的で透明感のある美しさに満たされています。

CD13(8.553737)

エルガー:
 弦楽四重奏曲ホ短調 Op.83
 ピアノ五重奏曲イ短調 Op.84
ピーター・ドノホー(ピアノ:ピアノ五重奏曲)
録音:1995年12月18-20日 St. Martin's Church, East Woodhay, Hampshire, England
エルガーの代表作である愛らしい「愛の挨拶」とは全く違う憂鬱な曲想を持つ「弦楽四重奏曲」。しかし第2楽章では民謡素材が効果的に使われた親しみやすさを見せています。「ピアノ五重奏曲」は彼の創作における絶頂期に書かれた作品。各々の楽章は10分を超える長さを持ち、情熱的な楽想に満たされています。

CD14(8.557777)

アイアランド:
 弦楽四重奏曲第1番ニ短調
 聖なる少年(弦楽四重奏版)
 弦楽四重奏曲第2番ハ短調
録音:2004年1月21-23日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
ブラームスを思わせるこの2曲の弦楽四重奏曲はアイアランドの学生時代に作曲されました。彼はこの作風を一生大切にし、多くのイギリス近代作曲家たちが戦争を境に作風を変えていったのに対し、アイアランドは生涯耳に優しい調性音楽を書き続けています。「聖なる少年」はアイアランドの代表曲。ゆったりとした民謡風の美しい旋律が心に残ります。

CD15(8.554079)

モーラン:
 弦楽四重奏曲変ホ長調
 弦楽四重奏曲イ短調
 弦楽三重奏曲ト長調
録音:1995年12月9,10日 All Saints' Church, East Finchley, London, England, UK

内省的な作風を持つ多くのイギリスの作曲家の中でも、モーランはとりわけ地味な存在。しかしその作品の渋い美しさは、一部の愛好家の心を強く捉えています。アイルランド民謡由来の親しみやすい旋律と、透明感溢れる和声で構成された作品はどこまでも柔らかく、聴き手の心に染み込みます。

CD16(8.570136)

ロースソーン:
1. 2つのヴァイオリンのための主題と変奏
2. 弦楽四重奏曲第1番『主題と変奏』
3. 弦楽四重奏曲第2番
4. 弦楽四重奏曲第3番
ローレンス・ジャクソン(ヴァイオリン:1)
デイヴィッド・エンジェル(ヴァイオリン:1)
録音:2005年12月13-15日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
マンチェスター音楽大学で学び、ベルリンに留学。主に管弦楽作品で知られるアラン・ロースソーンの知られざる弦楽四重奏曲。第1番から第3番まで少しずつ曲調が渋くなり、第3番になると完全に現代作品としての貫禄を見せています。アルバムには1937年に書かれた2台のヴァイオリンのための「主題と変奏」も収録。こちらも、ロースソーンの巧みな作曲技法が光る作品です。

CD17(8.572555)

ラッブラ:
 弦楽四重奏曲第1番ヘ短調 Op.35
 弦楽四重奏曲第3番 Op.112
 弦楽四重奏曲第4番 Op.150
録音:2009年12月1-3日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
イギリスの作曲家ラッブラは、14歳の時、最初は鉄道員として働きましたが、シリル・スコットの音楽を知り、1920年彼の教えを乞うために奨学生となり、その翌年には王立音楽院に入学、スコットやホルストに音楽を本格的に学んだという経歴を持っています。このアルバムには弦楽四重奏曲の第1番、第3番、第4番を収録。1934年に作曲された第1番は、終楽章の出来が気に入らず1946年に楽章を差し替えるなど手を加えた作品。1963年に書かれた第3番、1977年に書かれた第4番は少し神秘的な美しさを内包しています。

CD18(8.572286)

ラッブラ:
1. 弦楽四重奏曲第2番変ホ長調 Op.73
2. アモレッティ Op.43
3. めでたし恩寵に満ちたマリア
4. 一楽章のピアノ三重奏曲 Op.68
チャールズ・ダニエルズ(テノール:2,3)
マーティン・ラスコー(ピアノ:4)
録音:2009年1月13-15日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
こちらはラッブラのベートーヴェンへの尊敬の想いが表出されているという「弦楽四重奏曲第2番」を始め、ラッブラが関心を抱いていたイギリス中世の雰囲気を取り込んだ歌曲「アモレッティ」など、思い入れの強い作品を収録。なかでもテノール独唱による「めでたし恩寵にみちたマリア」の清冽な美しさが聴きどころです。

CD19(8.555300)

ヴォーン・ウィリアムズ:
 幻想的五重奏曲
 弦楽四重奏曲第1番ト短調
 弦楽四重奏曲第2番イ短調
録音:2000年6月13-15日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
ヴォーン・ウィリアムズの作風の変遷を楽しめる1枚。イギリスの田園風景をそのまま切り取ったかのように美しい「幻想的五重奏曲」。ドビュッシーを思わせる流麗な「弦楽四重奏曲第1番」、そして晩年に書かれ、初期作品とは全く味わいを異にする重苦しい「弦楽四重奏曲第2番」。とは言え、どの曲にもイギリス民謡のエッセンスが感じられます。


CD20(8.554646)

ウォルトン:
 弦楽四重奏曲イ短調
 ピアノ四重奏曲ニ短調
ピーター・ドノホー(ピアノ)
録音:1999年5月30日〜6月1日 Potton Hall, Westleton, Suffolk, England, UK
映画音楽や大規模な管弦楽曲で知られるウォルトンですが、この弦楽四重奏曲は彼の10代の頃の作品であり、バルトークを思わせる独特のリズムや、不協和音の連打など思い切ったスタイルが用いられるなど、かなり野心的な作風で書かれています。とりわけピアノ四重奏曲の早い楽章における活発な動きは、聴き手の耳に強いインパクトを残します。
マッジーニ弦楽四重奏

 20世紀の英国音楽レパートリーの中核を成す「弦楽四重奏曲」を中心とした室内楽作品集。
 後期ロマン派から近代にかけて、独自の室内楽文化を形成してきた英国では「イギリス印象派」とも呼べる作曲家たちが活躍、イングランド民謡を巧みに取り入れた美しい作品が数多く生まれています。
 ブリテンやアイアランドにおける若き才能の輝き、円熟期のエルガーの精力的な仕事ぶり、ブリッジやロウスソーンの職人技ともいえる見事な構成、ブリスとバックスの牧歌的な表現、ヴォーン・ウィリアムズの田園風景が反映された作品など、各々の作曲家のスタイルを、グラミー賞に2回ノミネートされたマッジーニ弦楽四重奏団は的確に描き分けています。
 プロモーション動画 https://youtu.be/6WTxos7LoXg
  




<メジャー・レーベル>
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SONY



ブルーノ・ワルター/ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション


19075923242
(77CD)
\33000→\29990
 ステレオ録音(CD37-67)、モノラル録音(CD1-36,68,69、他)

★新規リマスター音源
 オリジナル・ディスクおよびアナログ・マスターのトランスファー、リミックス、リマスター
  アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC)、
  マルティン・キストナー、マティアス・エルブ(ベルリンb-sharpミュージック&メディア・ソリューションズ)
CD1
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73「皇帝」

ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)、ニューヨーク・フィル
録音:1941年12月22日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD2
 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67「運命」★
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55「英雄」★

ニューヨーク・フィル
録音:1941年12月15日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD3
 ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68「田園」★
フィラデルフィア管弦楽団
録音:1946年1月10,12日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

 シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759「未完成」★
フィラデルフィア管弦楽団
録音:1947年3月2日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

CD4
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)、ニューヨーク・フィル
録音:1947年4月5日、カーネギー・ホール

 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)、ニューヨーク・フィル
録音:1945年5月16日、カーネギー・ホール

 メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」 Op.61より「スケルツォ」★
ニューヨーク・フィル
録音:1945年5月16日、カーネギー・ホール

CD5
 マーラー:交響曲第4番ト長調

デジ・ハルバン(ソプラノ)、ニューヨーク・フィル
録音:1945年5月10日、カーネギー・ホール

CD6
1. モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551「ジュピター」★
2. モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588〜序曲★

ニューヨーク・フィル
録音:1945年1月22日(1)、1月23日(2)、カーネギー・ホール

3. モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504「プラハ」

ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1954年12月6日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD7
1. モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527より「カタログの歌」
エツィオ・ピンツァ(バス)、メトロポリタン歌劇場管弦楽団
録音:1946年2月21日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

2. モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」 K.384より「ああ、どんなに勝利を望んだ事か」
3. モーツァルト:歌劇「魔笛」 K.620より「この神聖な殿堂には」
エツィオ・ピンツァ(バス)、メトロポリタン歌劇場管弦楽団
録音:1946年4月17日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

4. モーツァルト:演奏会用アリア「娘よ、お前と離れている間に」 K.513
エツィオ・ピンツァ(バス)、メトロポリタン歌劇場管弦楽団
録音:1946年2月21日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

5. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492より「もし踊りをなさりたければ」
エツィオ・ピンツァ(バス)、メトロポリタン歌劇場管弦楽団
録音:1946年4月17日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

6. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492より「さあ眼をあけろ」
エツィオ・ピンツァ(バス)、メトロポリタン歌劇場管弦楽団
録音:1946年2月7日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

7. モーツァルト:歌劇「魔笛」 K.620より「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」
8. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492より「恋とはどんなものかしら」
9. モーツァルト:歌劇「後宮よりの逃走」 K.384より「ああ、私の恋は」
10. モーツァルト:歌劇「後宮よりの逃走」 K.384より「大きな喜びに」
11. モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」 K165より「アレルヤ」
12. モーツァルト:歌劇「羊飼の王様」より「私は末永く彼女を愛するだろう」

リリー・ポンス(ソプラノ)、コロンビア交響楽団
録音:1942年5月11日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD8
 シューマン:交響曲第3番変ホ長調 Op.97「ライン」
 スメタナ:「わが祖国」より「モルダウ」

ニューヨーク・フィル
録音:1941年2月4日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD9
 シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944「グレート」★
ニューヨーク・フィル
録音:1946年4月22日、カーネギー・ホール

 ブラームス:運命の歌 Op.54★
ニューヨーク・フィル、ウェストミンスター合唱団
録音:1941年12月15日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD10
 ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88★
ニューヨーク・フィル
録音:1947年11月28日、カーネギー・ホール

 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 Op.46-1★
ニューヨーク・フィル
録音:1941年2月4日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

 バーバー:交響曲第1番★
ニューヨーク・フィル
録音:1945年1月23日、カーネギー・ホール

CD11
 マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
ニューヨーク・フィル
録音:1945年2月10日、カーネギー・ホール

 マーラー:歌曲集「若き日の歌」より
 (思い出/別離/もう会えない!/
  私は緑の野辺を楽しく歩いた/夏に小鳥はかわり/
  ハンスとグレーテ/春の朝/たくましい想像力)
デジ・ハルバン(ソプラノ)、ブルーノ・ワルター(ピアノ)
録音:1947年12月16日、ロサンジェルス、CBSスタジオ

CD12
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55「英雄」

ニューヨーク・フィル
録音:1949年3月21日、4月16日、5月5日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD13
 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92★
ニューヨーク・フィル
録音:1951年3月12日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

 ベートーヴェン:交響曲第8番へ長調 Op.93★
ニューヨーク・フィル
録音:1942年4月18日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD14
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」★
イルマ・ゴンザレス(ソプラノ)、エレナ・ニコライディ(アルト)
ロール・ジョバン(テノール)、マック・ハレル(バス)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィル
録音:1949年4月16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD15
1. ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36★
2. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60★

ニューヨーク・フィル
録音:1952年3月17日(1)、3月24日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD16
1. R.シュトラウス:交響詩「死と浄化(変容)」
2. R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
3. ワーグナー:ジークフリート牧歌★

ニューヨーク・フィル
録音:1952年12月29日(1,2)、1953年1月5日(3)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD17
1. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
2. モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385「ハフナー」

ニューヨーク・フィル
録音:1953年2月18日(1)、1953年1月16日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD18
 モーツァルト:歌劇「劇場支配人」より「いとしい若者よ」
 モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」より「深い悲しみに」
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「楽しい思い出はどこへ」
 モーツァルト:歌劇「魔笛」より「愛の喜びは露と消え」
 モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「何というふしだらな」
 モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より「恋人よ、許して下さい」
 モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より「私はあなたのもの」

エリナー・スティーバー(ソプラノ)、コロンビア交響楽団
録音:1953年2月14, 16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD19
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」★

フランシス・イーンド(ソプラノ)、マーサ・リプトン(アルト)
デイヴィッド・ロイド(テノール)、マック・ハレル(バス)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィル
録音:1949年4月16日(第1-3楽章)、1953年3月7日(第4楽章)、
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD20
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「もし、踊りをなさりたければ」
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「復讐、そう、復讐は」
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「もう訴訟に勝っただと」
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「すべて準備は整った」
 モーツァルト:アリア「おお、娘よ、お前と別れる、今」K.513
 モーツァルト:アリア「このうるわしい御手と瞳のために」K.612
 モーツァルト:アリア「私は行きます、でもどこへ」K.583

ジョージ・ロンドン(バス・バリトン)、コロンビア交響楽団
録音:1953年5月7-8日、ハリウッド

CD21
1. シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」 Op.42
2. シューマン:歌曲集「詩人の恋」 Op.48

ロッテ・レーマン(ソプラノ)、ブルーノ・ワルター(ピアノ)
録音:1941年6月24日(1)、8月13日(2)、ハリウッド、CBSスタジオ

CD22
 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67「運命」★
ニューヨーク・フィル
録音:1950年2月13日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

 ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21★
ニューヨーク・フィル
録音:1947年11月29日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

CD23
1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68★
2. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73★

ニューヨーク・フィル
録音:1953年12月30日(1)、12月28日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD24
 ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90★
ニューヨーク・フィル
録音:1953年12月21,12日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

 ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98★
ニューヨーク・フィル
録音:1951年2月12日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD25
1. ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a★
2. ブラームス:悲劇的序曲 Op.81★
3. ブラームス:大学祝典序曲 Op.80★
4. ブラームス:ハンガリー舞曲第17,1,3,10番★

ニューヨーク・フィル
録音:1953年2月18,23日(1,2)、1951年3月12日(3,4)、
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD26
 マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」
ニューヨーク・フィル
録音:1954年1月25日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

 ブルックナー:テ・デウム
フランセス・イーンド(ソプラノ)、マーサ・リプトン(メゾ・ソプラノ)
デイヴィッド・ロイド(テノール)、マック・ハレル(バス)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィル
録音:1953年3月7日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

CD27
1. モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183
2. モーツァルト:交響曲第28番ハ長調 K.200
3. モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K.201

コロンビア交響楽団
録音:1954年12月10日(1)、12月3日(2)、12月29日(3)、
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD28-29
 モーツァルト:交響曲第36番ハ長調 K.425「リンツ」
 モーツァルト:交響曲第36番ハ長調 K.425「リンツ」より リハーサル風景

コロンビア交響楽団
録音:1955年4月26,28日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD30
1. モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
2. モーツァルト:6つのメヌエット K.599より第5番ヘ長調
3. モーツァルト:12のメヌエットK.568より第1番ハ長調
4. モーツァルト:3つのドイツ舞曲 K.605
5. モーツァルト:フリーメーソンのための葬送曲 ハ短調 K.477 (479a).
6. モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
7. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
8. モーツァルト:歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲
9. モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲

コロンビア交響楽団
録音:1954年12月28日(1)、12月2日(3,5-7), 12月8日(2,4,8)、12月30日(9) 、
ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD31
1. ハイドン:交響曲第102番変ロ長調 Hob.I:102
2. ハイドン;交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96「奇蹟」

ニューヨーク・フィル
録音:1953年2月18日(1)、1954年11月25日&12月6日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD32
 モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626★

イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)、ジェニー・トゥーレル(アルト)
レオポルド・シモノー(テノール)、ウィリアム・ウォーフィールド(バス)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィル
録音:1956年3月10,12日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

CD33
1. モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551「ジュピター」
2. モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543

ニューヨーク・フィル
録音:1956年3月5日(1)、1953年12月21日&1956年3月5日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD34
1. J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.437
2. J.シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲
3. J.シュトラウス2世:ワルツ「ウィーン気質」 Op.354
4. J.シュトラウス2世:ワルツ「ウィーンの森の物語」 Op.325
5. J.シュトラウス2世:喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
6. J.シュトラウス2世:ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314

コロンビア交響楽団
録音:1956年3月22,23日(1-4)、1956年3月16日(5)、1956年3月10日(6)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

7. J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.437

ニューヨーク・フィル
録音:1942年4月18日、ニューヨーク、リーダークランツ・ホール

CD35
 シューベルト:劇付随音楽「ロザムンデ」 D.797より(序曲/バレエ音楽第2番/第3幕間奏曲)
 シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485

コロンビア交響楽団
録音:1955年10月5-8日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102

アイザック・スターン(ヴァイオリン)、レナード・ローズ(チェロ)
ニューヨーク・フィル
録音:1954年12月29日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD36
 ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調 Op.56
ジョン・コリリアーノ(ヴァイオリン)、レナード・ローズ(チェロ)、ワルター・ヘンドル(ピアノ)
ニューヨーク・フィル
録音:1949年3月18,21日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

 ベートーヴェン:レオノーレ序曲第3番 Op.72b
 ベートーヴェン:「エグモント」序曲 Op.84
ニューヨーク・フィル
録音:1954年12月6日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD37
 マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」★

エミリア・クンダリ(ソプラノ)、モーリン・フォレスター(アルト)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1957年2月17,21日、1958年2月18日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

CD38
 ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68「田園」★

コロンビア交響楽団
録音:1958年1月13,15,17日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD39
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55「英雄」★

コロンビア交響楽団
録音:1958年1月20,23,25日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD40
1. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60★
2. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67★

コロンビア交響楽団
録音:1958年2月8,10日(1)、1958年1月27,30日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD41
1. ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 Op.95「新世界より」★
2. ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88★

コロンビア交響楽団
録音:1959年2月14,16,20日(1)、1961年2月8,20日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD42
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216★
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218★

ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)、コロンビア交響楽団
録音:1958年12月10,12,15,17日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD43
1. ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36★
2. ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21★

コロンビア交響楽団
録音:1959年1月9日(1)、1959年1月6,8日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD44
1. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92★
2. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93★

コロンビア交響楽団
録音:1958年2月1,3日(1)、1958年1月8,10,13日&2月12日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD45
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」★
エミリア・クンダリ(ソプラノ)、ネル・ランキン(メゾ・ソプラノ)
アルバート・ダ・コスタ(テノール)、ウィリアム・ウィルダーマン(バリトン)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1959年1月19,21,26,29,31日(第1-3楽章)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
1959年4月6日、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル・ボールルーム
および4月15日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(第4楽章)

CD46
1. ワーグナー:「ニュールンベルクのマイスタージンガー」より第1幕前奏曲★
2. ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲★
3. ワーグナー:「パルシファル」より第1幕前奏曲と聖金曜日の音楽★

コロンビア交響楽団
録音:1959年12月4日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD47
1. ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102★
2. ブラームス:悲劇的序曲 Op.81★
3. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54★

ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン:1)、ピエール・フルニエ(チェロ:1)
ユージン・イストミン(ピアノ:3)、 コロンビア交響楽団
録音:1959年11月20,22日(1)、1960年1月23日(2)、1960年1月20,25日(3)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD48
1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68★
2. ブラームス:大学祝典序曲 Op.80★

コロンビア交響楽団
録音:1959年11月25日(1)、1960年1月16日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD49
1. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73★
2. ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90★

コロンビア交響楽団
録音:1960年1月11,14,16日(1)、1960年1月27,30日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD50
1. ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a★
2. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98★

コロンビア交響楽団
録音:1960年1月18,30日(1)、1959年2月2,4,6,12,14日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD51
 ブルックナー:交響曲第9番ニ短調★

コロンビア交響楽団
録音:1959年11月16,18日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD52
 シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485★

コロンビア交響楽団
録音:1960年2月26,29日&3月3日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

 シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759「未完成」★

ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1958年3月3日、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル、ボール・ルーム

CD53
 シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944「グレート」★

コロンビア交響楽団
録音:1959年1月31日&2月2,4,6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD54
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61★

ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)、 コロンビア交響楽団
録音:1961年1月23,26日(1)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
CD55
 ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」★

コロンビア交響楽団
録音:1960年2月13,15,17,25日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD56-57
 マーラー:交響曲第9番ニ長調★

コロンビア交響楽団
録音:1961年1月16,18,28,30日&2月2,6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD58
1. モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525★
2. モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲★
3. モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲★
4. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲★
5. モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲★
6. モーツァルト:フリーメーソンのための葬送音楽 K.477★

コロンビア交響楽団
録音:1958年12月17日(1)、1961年3月29,31日(2-6)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
CD59
 マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」★

コロンビア交響楽団
録音:1961年1月14,21日&2月4,6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD60
 マーラー:「大地の歌」★

ミルドレッド・ミラー(メゾ・ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)
ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1960年4月18,25日、ニューヨーク、マンハッタン・センター

CD61
1. ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53★
2. ブラームス:運命の歌 Op.54★
3. マーラー:さすらう若人の歌★

ミルドレッド・ミラー(メゾ・ソプラノ)
オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団、コロンビア交響楽団
録音:1961年1月11日(1)、1961年1月9日(2)、
1960年6月30日&7月1日(3)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD62
1. モーツァルト:交響曲第36番ハ長調 K.425「リンツ」★
2. モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543★

コロンビア交響楽団
録音:1960年2月28,29日(1)、1960年2月20,23日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD63
1. モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504「プラハ」★
2. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550★

コロンビア交響楽団
録音:1959年12月2日(1)、1959年1月13,16,19,21日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD64
1. モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551「ジュピター」★
2. モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385「ハフナー」★

コロンビア交響楽団
録音:1960年2月25,26,28日(1)、1959年1月13,16,19,21日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD65
1. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88★
2. ハイドン;交響曲第100番ト長調 Hob.I:100「軍隊」★

コロンビア交響楽団
録音:1961年3月4,8日(1)、1961年3月2,4日(2)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD66
1. ワーグナー:「ローエングリン」より第1幕への前奏曲★
2. ワーグナー:ジークフリートの牧歌★
3. ワーグナー:「タンホイザー」〜序曲&バッカナーレ★
4. ベートーヴェン:レオノーレ序曲第2番 Op.72a★
5. ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 Op.62★

コロンビア交響楽団
録音:1959年2月27日&1961年3月24,27日(1-3)、1960年7月1日(4)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
1959年4月6日、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテル、ボール・ルームおよび4月15日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(5)

CD67
 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調★

コロンビア交響楽団
録音:1961年3月11,13,19,22,27日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD68
 ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45★

イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)、ジョージ・ロンドン(バス)
ウェストミンスター合唱団、ニューヨーク・フィル
録音:1954年12月20,28,29日、ニューヨーク、カーネギー・ホール

CD69
1. グルック:歌劇「オーリードのイフィジェニー」序曲
2. ブルックナー:交響曲第7番ホ長調

ニューヨーク・フィル
録音:1954年12月23日、ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ)

CD70「ブルーノ・ワルターとの夕べ」
1. ワルターによる「モーツァルト:交響曲第40番」の紹介
2. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
3. ワルターによる「モーツァルト:もし、踊りをなさりたければ」の紹介
4. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「もし、踊りをなさりたければ」
5. ワルターによる「モーツァルト:恋人よ、許してください」の紹介
6. モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」より「恋人よ、許して下さい」
7. ワルターによる「R.シュトラウス:ドン・ファン」の紹介
8. R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op.20
9. ワルターによる結びの言葉

ジョージ・ロンドン(バス・バリトン:4)、エリナー・スティーバー(ソプラノ:6)
ニューヨーク・フィル(2,8)、コロンビア交響楽団(4,6)
ブルーノ・ワルター(語り:1,3,5,7)
録音:1953年2月18日(2)、1953年5月7-8日(4)、1953年2月14,21日(6)、
1952年12月29日(8)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD71「ブルーノ・ワルターとアーノルド・ミカエリスとの対談」
1. 録音するという意味について
2. 初めての録音ついて
3. ブルーノ・ワルターとマーラー
4. モーツァルトについて
5. マーラーとブルックナーについて
6. マーラーとブルックナーがワルターの演奏に与えた影響
7. ブラームスについて
8. 交響曲「リンツ」の録音について
9. キャスリーン・フェリアについて
10. ブルーノ・ワルターとウィーン

語り:ブルーノ・ワルター、アーノルド・ミカエリス
録音:1956年2月23日、アメリカ

CD72「ブルーノ・ワルターの自画像(ドイツ語)」
1. ベルリンでの幼少期
2. ワーグナーに対する熱意
3. 指揮者としてのはじまりとマーラーとの出会い
4. マーラーと信仰
5. ハンブルクでの時代
6. ヴロツワフ、リガ、ベルリン
7. ウィーン
8. マーラーの死
9. ウィーンから逃れる
10. アメリカへ

語り:ブルーノ・ワルター
録音:1960年6月、ウィーン芸術週間にて

CD73「リハーサル風景」
1. ワーグナー:ジークフリート牧歌(リハーサル風景)
2. ワルター、ワーグナーとブラームスの録音について語る

コロンビア交響楽団
録音:1959年2月27日(1)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD74「ブルーノ・ワルター〜2つのポートレイト」
1. 語りのポートレイト:ブルーノ・ワルターとアーノルド・ミカエリスとの対談
語り:ブルーノ・ワルター、アーノルド・ミカエリス
録音:1956年1月11日、アメリカ

2. 仕事のポートレイト:マーラー:交響曲第9番の録音
マーラー:交響曲第9番ニ長調(抜粋)
コロンビア交響楽団
録音:1961年1月16,18,28,30日&2月2,6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD75「リハーサル風景」
1. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67〜第1楽章(リハーサル風景)
2. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67〜第2楽章(リハーサル風景)
3. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73〜第1楽章(リハーサル風景)
4. ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90〜第1楽章(リハーサル風景)

コロンビア交響楽団(1,2)、ニューヨーク・フィル(3,4)
録音:1958年1月、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(1,2)、
1953年12月28日(3)、21日(4)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

CD76「リハーサル風景」
1. ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱」〜第2楽章(リハーサル風景)
2. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92〜第1楽章(リハーサル風景)
3. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60〜第2楽章(リハーサル風景)

コロンビア交響楽団
録音:1959年1月26日(1)、1958年2月1日(2)、8日(3)、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール

CD77
1. 親愛なる日本の音楽愛好家の皆様へ
 (「ベートーヴェン:交響曲全集」の日本発売に際してのメッセージ)

「ブルーノ・ワルター77歳の誕生日に」(1953年、XLP15234)
2. 私のレコードをご紹介しましょう
3 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」(全曲)
4. アリア「おお、娘よ、お前と別れる、今」K.513について
5. モーツァルト:アリア「おお、娘よ、お前と別れる、今」K.513
6. みなさん、そろそろお別れです

「ブルーノ・ワルター80歳の誕生日に〜
 コロンビア・マスターワークス・アーティストらによるトリビュート」(39038・40、10インチ盤)
7. ロッテ・レーマン、ワルターを語る
8. エツィオ・ピンツァ、ワルターを語る
9. エリナー・スティーバー、ワルターを語る
10. ジョージ・ロンドン、ワルターを語る
11. ラウリッツ・メルヒオール、ワルターを語る
12. ヨーゼフ・シゲティ、ワルターを語る
13. レナード・バーンスタイン、ワルターを語る
14. レナード・ローズ、ワルターを語る
15. ジョン・コリリアーノ、ワルターを語る
16. ウィリアム ウォーフィールド、ワルターを語る
17. ジェニー・トゥーレル、ワルターを語る
18. ゴダード・リーバーソン、ワルターを語る

「サウンド・オブ・ジーニアス」(SDG3、1966年)
19. ブルーノ・ワルター・ファンには朗報です
20. ワーグナー:ジークフリート牧歌(リハーサル)
21. マーラーとブルックナーなしの人生は考えられない
22. 録音ディレクター、ジョン・マックルーア
23. ベートーヴェン:交響曲第9番第2楽章(リハーサル)
24. ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」のスケルツォは
25. ブラームスへの道はたくさんありました
26. 次の作品はブラームス
27. ブラームス:大学祝典序曲(抜粋)
28. モーツァルトの交響曲第40番は
29. モーツァルト:交響曲第40番第1楽章(抜粋)

「ブルーノ・ワルター、自らを回想する」(DJ21、1956年)
30. ブラームスへの道はたくさんありました
31. ブルックナーへの扉
32. ブルックナーのテ・デウム
33. マーラーとの出会い/マーラーとブルックナーの違いと関連性
34. キャスリーン・フェリアとの出会い/「大地の歌」と「亡き子をしのぶ歌」での注目すべきコラボレーション
35. 若き指揮者ワルターのモーツァルトへの愛とその発展について
36. モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」の紹介
37. モーツァルトの交響曲第40番の紹介
38. モーツァルト後期3大交響曲の若いころの演奏について
39. 演奏の誕生〜知らないうちに録音されていた「リンツ交響曲」のリハーサル
40. モーツァルトのレクィエム〜オーケストレーションの変更、ジュスマイヤーの業績
41. ヨハン・シュトラウスとウィーンへの愛
42. みなさん、そろそろお別れです


 フルトヴェングラー、トスカニーニと並び、20世紀最大の指揮者と賞されるブルーノ・ワルター。

 ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れ、アメリカに亡命したワルターが、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をCD77枚にまとめたボックスセットです。

 これはまた、現社長ボグダン・ロスチッチのもとでソニー・クラシカルが新たな組織として出発してから10年という節目となる今年、「ソニー・クラシカル再生10周年」を記念してのリリースでもあります。

 ワルターはその長い音楽活動の中で、レコード録音を特に重要視したパイオニア的演奏家の一人でした。また、カラヤンと同様に、録音技術の進歩に応じて、同じ曲を繰り返し録音し、それが音楽家としての成長・円熟をも記録することになった演奏家でした。このボックスセットには、そうしたワルターのアメリカ・コロンビアへの録音がほぼ発売年代順に収録されています。

 ワルターが録音の経歴をスタートさせたのはアコースティック録音の時代(本人の証言では1900年とされていますが、現在残されている最古の録音は1923年のベルリン・フィルとの独ポリドール録音)で、生涯にわたって約150もの作品を録音(その多くは複数回)していますが、彼が集中したのはモーツァルトからマーラーにいたるドイツ・オーストリアの作曲家でした。
 電気録音が開始されるとワルターの録音量は飛躍的に増え、特に1934年からのウィーン・フィルとのSP録音は、当時世界的にもっとも高く評価された名演ぞろいでした。
DISC1〜36 ニューヨーク・フィルとのSP〜モノラル録音

 ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れて1939年にアメリカに亡命したワルターは、その2年後の1941年から米コロンビアに録音を開始し、1940年代から50年代半ばにかけて、つまりワルターが心技体ともに最も充実していた時期に、アメリカ時代に最も関係の深かったニューヨーク・フィルハーモニックと自らの主要レパートリーをほぼ録音しています。この多くは正規原盤からワールドワイドでCD化されるのは初めてとなります。

 DISC1〜14は、SP録音(いわゆるディスクによる録音)で、ワルターお得意のスタンダード・レパートリーのほかに、シューマン「ライン」(DISC8)、マーラーの交響曲第4番(DISC5)、世界初録音となった同第5番(DISC11)、バーバーの交響曲第1番(DISC10)など、再録音を残さなかった貴重なレパートリーが含まれています。オペラ指揮者としても声望の高かったワルターの手腕が刻まれた、エツィオ・ピンツァおよびリリー・ポンスというメトの2大スターとのモーツァルトのオペラ・アリア集(DISC7)も聴きものです。DISC14のベートーヴェン「第9」は、第4楽章の出来が気に入らず、1953年に改めて録音しており(DISC19)、その両方が収められています(特に1949年の第4楽章は、原盤保有会社からの初復刻となります)。ベートーヴェンの「田園」とシューベルト「未完成」という、ワルターお得意の2曲(ワルターにとってはSP時代のウィーン・フィルとの録音以来度目の録音)は、珍しくニューヨーク・フィルではなくフィラデルフィア管弦楽団と録音しています(DISC3)。

 DISC15〜36はテープ収録によるモノラル録音で、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーなどのメイン・レパートリーのドラマティックな解釈が収められています。モーツァルトでは、ステレオで再録音を残さなかった交響曲第25・28・29番、作曲者生誕200年記念で演奏された「レクイエム」や、エレノア・スティーバー、ジョージ・ロンドンとのアリア集(DISC18・20)が貴重な録音。ウィーン風の粋がたっぷり詰め込まれたJ.シュトラウスのワルツ集(DISC34)、R.シュトラウス「死と変容」「ドン・ファン」(DISC16)、ブルックナー「テ・デウム」(DISC26)も再録音がないものです。
DISC37〜67 コロンビア交響楽団とのステレオ録音

 1957年、ワルターの最初のステレオ録音であるマーラーの交響曲第2番の最初のセッションの直後、心臓発作で倒れ、彼は演奏活動を制限することを余儀なくさせられます。しかしほどなくして健康は回復し、1958年2月にマーラーの録音を完成させた1か月前には、ハリウッドの自宅近くのアメリカン・リージョン・ホールで、ロス・フィルやハリウッド・スタジオのメンバーからから編成されたオーケストラとともにベートーヴェンの交響曲全集のステレオ録音を開始していたのです。

 1958年1月8日、ベートーヴェンの交響曲第8番(初日は第2楽章を録音)に始まり、1961年3月31日のモーツァルトの序曲4曲に至るまで、約4年間でワルターの根幹のレパートリーであったドイツ・オーストリア系の交響曲・管弦楽曲が網羅的に録音されました。その全貌はDISC37〜67に収められていますが、ベートーヴェンとブラームスの交響曲全曲、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナー、ドヴォルザークの主要交響曲、ワルターが最晩年まで演奏レパートリーに持っていた師マーラーの交響曲、ワーグナーの管弦楽曲集などが、鮮度の高いステレオ・サウンドで残されたのです。またシューベルト「未完成」とマーラー「大地の歌」についてはニューヨーク・フィルと、ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章の一部は、ハリウッドではなく、ニューヨークで(つまりハリウッドで組織されたコロンビア交響楽団とは異なるメンバーによるオーケストラで)収録されています。今回のボックスでは、日本のソニー・ミュージックとの共同プロジェクトとして、このステレオ録音すべてをオリジナル・アナログ・マスターから新しくリミックスおよびリマスターし、これまでのLPやCDで親しんでいた腰高の響きではなく、ワルターが志向したヨーロッパ風の重心の低い、落ち着いた格調高いサウンドをおそらく初めてお聴きいただくことができるようになりました。

 DISC68のブラームス「ドイツ・レクイエム」はワルターの愛奏曲の一つですが、この1954年のセッション録音は、ワルターが部分的な再録音を希望していたため、没後1971年になって発売されました。

 DISIC69もワルターの生前には未発売だった、1954年12月23日のカーネギー・ホールにおける演奏会をコロンビア・レコードが収録した音源(放送録音ではなくコロンビアによる正規のライヴ録音)です。2008年に英TESTAMENTから初めて発売されました。

 DISC70-77は、ワルターのリハーサルや語りが収められた貴重な音源です。リハーサル風景はもともと特典盤として添付されていたものですが、そのすべてが今回のボックスに収録され、さらにワルターが様々な機会に発表してきたインタビュー、語りやコメントも網羅しています。珍しいのは、ドイツ語の語り(CD72)、日本の音楽ファンに向けたメッセージ、ワルターを知るアーティストによるトリビュート・コメント(CD77)などでしょう。


オールカラー203ページのハードカバー別冊解説書付き。

 別冊解説書にはエリック・ライディングの新規エッセイ「Bruno Walter: New World Symphonies」のほか、各ディスクの詳細な録音データとトラックリスト、作品別のインデックスも掲載されています。また未発表のものも含むワルターの貴重な写真が多数掲載されています(1958年2月のカーネギー・ホールでのマーラーの交響曲第2番の録音風景を収めたカラー写真など)。

 すべてのディスクは初出時のLP(もしくはSPアルバム)のジャケット・デザインを使用した紙ジャケットに封入され、レーベルも発売当時のデザインを踏襲しています。
 ディスクは別冊解説書とともにクラムシェルボックスに収容されており、永久保存版に相応しい体裁となっています。


このボックスについて
  ロベルト・ルス(ソニー・クラシカル、リイッシュー・プロデューサー)

 彼こそはマーラーの弟子であり、友人であり、20世紀の最も優れた指揮者でした。ブルーノ・ワルターが1941年から1961年(彼の死の前年)にかけて米コロンビアに残した録音は、常に特別な位置づけにありました。「ソニー・クラシカル再生10周年」を記念して、そのすべての録音を77枚のCDに集大成したのがこのボックスです。
 ブルーノ・ワルターは、生前からよく言われたように、聴き手がまるで世界初演に立ち会っているかのように思わせるべく、絶えず努力を重ねた演奏家でした。ルーティンを嫌い、その場のインスピレーションを放射し、音楽の核心に迫るその姿勢は、ワルターの解釈を新鮮な、一回限りの音楽的創造のたまものにしたのでした。そのアメリカでのすべての録音を収めたこの77枚組のボックスは、あらゆる音楽ファンにとって尽きることのない楽しみの泉なのです。


ステレオ録音のリマスターについて
  アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC)


 今回のリマスターに当たっては、ペンシルヴァニア州の山中にある広大なテープ・アーカイヴで厳重な温度・湿度管理のもと保管されているオリジナル・アナログ・3トラック・マスターの現物をすべてニューヨークの私のスタジオに取り寄せ、極めてデリケートなアナログ・テープを丁寧に修復した上で、最適の条件で慎重にプレイバックして音採りし、ステレオへのリミックスを新たに行いました。
 CD最初期のジョン・マックルーアが携わった伝説的なリマスターCD以来、CD時代には少なくとも2回は新たなリマスターが行われてきましたが、初出LPも含め、高域やセンターチャンネル(主に木管パートを収録)を強調したリミックスがされており、低域の薄い明るいサウンドはワルター=コロンビア響の特徴として認識されることになりました。
 しかし実際にマスターに収録されているのは、重心の低い落ち着いたサウンドで、ワルターが志向したヨーロッパ的な重厚な響きといってもよいものです。今回のリマスターに当たってはこうした過去のLPマスターやCDを聴き比べた上で、このオリジナル・マスターに記録されていたサウンドを損なうことなく再現することに力を注ぎました。インターナショナル企画では通常CDとして、日本ではハイブリッドディスクとしてリリースされることになっています。















9/4(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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LSO LIVE



LSO 0818
(SACD HYBRID)
¥2500→\2290
ガーディナー&LSO、シューマン・ツィクルス始動!
 シューマン:
  ・序曲『ゲノフェーファ』op.81
  ・交響曲第4番 ニ短調 op.120(1841年オリジナル版)*
  ・交響曲第2番 ハ長調 op.61(1845)
サー・ジョン・エリオット・
 ガーディナー(指揮)
ロンドン交響楽団
KKC 6104
(SACD HYBRID)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3000+税

 ガーディナー&LSO、シューマン・ツィクルス始動!

 録音:2018年3月12日、3月16日(*)、バービカン、ロンドン/Multichannel

 ロンドン交響楽団とのメンデルスゾーン:交響曲ツィクルスが大成功を収めたガーディナー。今度はシューマンの全曲プロジェクトがスタートします。
 ARCHIVでのオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティークとの全集録音が1997年でしたので、実に20年以上の時を経ての録音となります。

 第4番は、1841年のオリジナル版の方が、1851年改訂版よりものびのびしていて、器楽の織りなす色彩もより透明感があり明るいとして、1841年を採用しています。
 LSOの管楽器の巧みな節回しや抜群のアンサンブルが光る演奏となっています。1845年に書かれた第2 番の終楽章、1844年の危機を支えてくれたクララ・シューマンへの高らかな感謝状のような長大なクレッシェンドもガーディナーが巧みにコントロール、LSOの面々も見事に応えており感動的です。

 ライナーノートの中ではガーディナーがシューマンの交響曲について語っており、こちらも興味深いものがあります。







ARS PRODUKTION



ARS 38269S
(SACD HYBRID)
¥2600
ノエ・乾!
 イザイ自身の「弓」を使用した鮮烈な無伴奏ソナタ集!

  ウジェーヌ・イザイ:
   6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27
   エチュード=ポエム ト短調 Op.9(世界初録音)*
ノエ・乾(ヴァイオリン)
マリオ・ヘリング(ピアノ)*

 フランコ=ベルギー楽派の系譜に連なり、欧州と日本の伝統を併せ持つ俊英、ノエ・乾!
 イザイ自身の「弓」を使用した鮮烈な無伴奏ソナタ集!

 ☆ベルギー女王エリザベートから彼女のヴァイオリン教師だったウジェーヌ・イザイに贈られた貴重な「弓」を使用した注目盤!

 1985年、ベルギー人の母と日本人の父のもと、ベルギーのブリュッセルで誕生し、欧州と日本両方の伝統、文化を兼ね備えた気鋭のヴァイオリニスト、ノエ・乾。
 ブリュッセルの音楽アカデミーと王立音楽院で名教師ジャック・デュプリエとヴェロニク・ボガールツにヴァイオリンを師事し、フランコ・ベルギー楽派の名ヴァイオリニストの系譜に名を連ねることとなったノエ・乾の最新録音は、渾身のイザイ「6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」!!

 イザイの系譜に連なる演奏技術の手ほどきをベルギーで受けたこと、また「7月16日」という同じ誕生日であることから、イザイと自身との運命的な繋がりを感じ続けてきたノエ・乾が、イザイ生誕160周年となった2018年に満を持して大作「6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」をレコーディング!
 今回の録音に臨むにあたりノエ・乾は、ベルギー女王エリザベート(1858ᬢ1931)がヴァイオリン教師だったイザイに1929年のクリスマス・プレゼントとして贈ったいうイザイの個人所蔵品だった特別かつ大変貴重な『弓(ウジェーヌ・二コラ・サルトリ製作)』を使用。
 しかもフランスの工場で再発見されたリールの型に基づいて製作されたE線「イザイ」を用いるなど、ノエ・乾の今回のイザイの録音へかける情熱は凄まじいものがあります。

 プログラムの掉尾を飾る「エチュード=ポエム ト短調」は、1900年から1901年にかけて作曲された4曲の中の1曲で唯一未出版となっていた非常に珍しい作品であり、今回、楽譜が所蔵されているブリュッセル王立図書館の協力により「世界初」の録音が実現しました。
 フランコ=ベルギー楽派の伝統を受け継ぐヴァイオリニストであると同時に、この伝統に新風を吹き込むノエ・乾。圧巻のイザイにご期待下さい!

 ※録音:2018年11月、インマヌエル教会(ヴッパータール、ドイツ)



 


ARS 38189S
(SACD HYBRID)
¥2600
アイデンティティ 〜 20世紀前半のヴァイオリン・ソナタ集
 シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.9
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 L.148(140)
 シュールホフ:ヴァイオリン・ソナタ
 ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ JW.VII/7
 シマノフスキ:夜想曲とタランテラ Op.28
ノエ・乾(ヴァイオリン)
マリオ・ヘリング(ピアノ)

 ノエ・乾とマリオ・ヘリング。2人の俊英が20世紀作品の神髄に迫る!

 フランコ=ベルギー楽派の伝統を受け継ぎ、その系譜に名を連ねる期待のヴァイオリニスト、ノエ・乾と、2003年にベルリン交響楽団との共演でベルリン・フィルハーモニーに登場し大喝采を浴び、巨匠パウル・バドゥラ=スコダからも太鼓判を押されたピアニスト、マリオ・ヘリングの俊英デュオによる「20世紀前半のヴァイオリン・ソナタ集」。

 1914年から18年の第一次世界大戦中に書かれたドビュッシー最後の作品である「ト短調のソナタ」、民謡との結び付きがキーワードでもあるヤナーチェクの「ソナタ」とシマノフスキの「夜想曲とタランテラ」、そして、この期間の前後約10年間に作曲されたシマノフスキの「ソナタ」とシュールホフの「ソナタ」で構成されるプログラムは、大戦という激動の中、そして前後のヨーロッパ楽壇における室内楽芸術の歴史のハイライトを描いています。
 ノエ・乾とマリオ・ヘリング、共に欧州と日本にルーツを持つ若き名手たちの見事なデュオが、20世紀前半のヴァイオリン作品の深淵に迫ります。

 ※2016年ICMA賞(インターナショナル・クラシカル・ミュージック・アウォーズ)ノミネート・タイトル
 ※録音:2015年7月7日、9日、インマヌエル教会(ヴッパータール、ドイツ)



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ARS 38284
(SACD HYBRID)
¥2600→\2390
ラインベルガーの大作"ヴァレンシュタイン"!
 ラインベルガー:
  管弦楽のための交響的絵画《ヴァレンシュタイン》Op.10
   (ヴァレンシュタイン交響曲)
フローリアン・クルンペック(指揮)
リヒテンシュタイン交響楽団

 リヒテンシュタイン公国建国300周年記念!ラインベルガーの大作"ヴァレンシュタイン"!

 リヒテンシュタイン公国の首都ファドゥーツで生を受けた19世紀の大作曲家、ヨーゼフ・ラインベルガー(1829ᬢ1901)の代表的な管弦楽作品であり、交響曲第1番とも称される「ヴァレンシュタイン Op.10」を、作曲者の母国のオーケストラ、リヒテンシュタイン交響楽団がレコーディング!
 ラインベルガーの「ヴァレンシュタイン」は、30年戦争(1618-1648)時代に圧倒的な強さを誇ったボヘミアの傭兵隊長で、大元帥、バルト海提督、侯爵にまで上り詰めたものの、謀反の疑いをかけられ神聖ローマ皇帝の命により暗殺された悲劇の英雄、アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン(1583ᬢ1634)の生涯を描いた大作。
 リヒテンシュタイン公国の建国300周年を記念して録音、さらにはSACD Hybrid Multichannel盤として製作されたリヒテンシュタイン交響楽団による「ヴァレンシュタイン」は、オルガン作品や宗教曲の大家として知られながらも、歴史の陰に隠れがちなラインベルガーの功績を華々しく現代に広げてくれることでしょう!

 ※録音:2019年1月、サル・シャーン(リヒテンシュタイン)

 

ARS 38285
(SACD HYBRID)
¥2600
モーツァルト:フルート四重奏曲集(ピリオド楽器使用)
 フルート四重奏曲第1番ニ長調 K.285
 フルート四重奏曲第2番ト長調 K.285a
 フルート四重奏曲第3番ハ長調 K.Anh.171/285b
 フルート四重奏曲ヘ長調 K.370/368b(ホフマイスター編)
 フルート四重奏曲第4番イ長調 K.298
カレル・ヴァルター(フラウト・トラヴェルソ)
パブロ・バレッティ(ヴァイオリン)
ピーター・ビアリー(ヴィオラ)
ペトル・スカルカ(チェロ)

 カフェ・ツィマーマンの名手たちが集合!ヴァルターのトラヴェルソが躍動するモーツァルト!

 ピリオド楽器使用による軽やかで、そしてまろやかなモーツァルトのフルート四重奏曲集。
 全曲で非常にレベルの高い演奏を披露してくれているが、それもそのはず、参加メンバーの大半はあの古楽アンサンブル、カフェ・ツィマーマンのメンバーという豪華布陣!
 セリーヌ・フリッシュと共にカフェ・ツィマーマンを創設したアルゼンチン出身のバロック・ヴァイオリニスト、パブロ・バレッティを筆頭に、ここでは完全に主役の座を務めているトラヴェルソのカレル・ヴァルター、縁の下の力持ちであるチェリストのペトル・スカルカに加え、アメリカのイェール大学で学んだ後にグラナダへと渡り、同地でグラナダ・バロック管弦楽団を創設したピーター・ビアリーが参加しているのだから、演奏が素晴らしいのも当然と言えるでしょう!
 超一流のメンバーによる極上のモーツァルトを是非ともご堪能下さい。

 ※録音:2018年5月31日、6月3日、スタジオ・ヴァルデンブルク(スイス)



 

ARS 38282
(SACD HYBRID)
¥2600
パレット 〜 フルートと弦楽アンサンブルのための作品集
 フォーレ:幻想曲 Op.79/ユー:幻想曲/
 タファネル:アンダンティーノとアレグレット・グラツィオーソ/
 ジョリヴェ:ファンタジー・カプリス/
 フランセ:ディヴェルティメント/ボザ:アリア/
 ゴダール:3つの小品による組曲 Op.116/
 イベール:アリア/ボルヌ:カルメン幻想曲/
 アーン:女神のための踊り
ナサニエル・キャレ(フルート)
アンサンブル・ニュアンツ
 〔エフゲニー・ポポフ(ヴァイオリン)、
  アレクサンドル・ユッソー(ヴァイオリン)、
  ヤン・メリヒャル(ヴィオラ)、
  ロビン・ポルタ(ヴィオラ)、
  ヤン・パス(チェロ)、
  シュテファン・コッホ=ロース(コントラバス)〕

 22歳でローター・ツァグロゼクのシュトゥットガルト州立管弦楽団のソロ・フルート奏者に就任したフランス出身の若きフルーティスト、ナサニエル・キャレのソロとアレンジによる、フルートと弦楽六重奏のための作品集。
 フォーレやイベール、アーンからフランセ、ジョリヴェまで、フランスのフルートの歴史をたどる充実のプログラムです。キャレと共演の弦楽器陣もシュトゥットガルト州立管弦楽団が中心で実力者揃い。キャレの堂々たるソロ、バックを支える弦楽器陣の分厚いサウンドをARSの優秀録音で。

 ※録音:2019年2月19日、21日、インマヌエル教会(ヴッパータール、ドイツ)

 
ARS 38276
(SACD HYBRID)
¥2600
東欧を旅して
 ウィルケ:無伴奏ヴァイオリンのための狂詩曲Op.2《詩曲》
 ドホナーニ:ヴァイオリン・ソナタ嬰ハ短調 Op.21
 スーク:4つの小品 Op.17
 プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35bis
 ヴィエニャフスキ:
  グノーの歌劇《ファウスト》の主題による華麗なる幻想曲 Op.20
ミレーナ・ヴィルケ(ヴァイオリン)
タチアナ・チェルニチュカ(ピアノ)

 2016年にベルリンで開催されたコンクール「Ton und Erklarung」で第1位に輝くなど、ドイツ国内を中心に活発な活動を展開している1996年フライブルク出身の女流ヴァイオリニスト、ミレーネ・ヴィルケが奏でる東欧作品の数々。
 インゴルフ・トゥルバンの下で学士号を取得し、2019年にはベルリンのハンス=アイスラー音楽大学でアンティエ・ヴァイトハースに師事するなど、世界的名手たちの指導により着実に成長を遂げている有望株の1人です。

 ※録音:2018年11月、インマヌエル教会(ヴッパータール、ドイツ)

 

ARS 38562
¥2500
リートの最高峰「冬の旅」堂々たる歌声で印象的な演奏
 シューベルト:歌曲集《冬の旅》
ヨハネス・ヘルド(バリトン)
ダニエル・ベスコウ(ピアノ)

 ドイツのバリトン、ヨハネス・ヘルドは、歴史あるュトゥットガルト・ヒムヌス少年合唱団(シュトゥットガルト聖歌児童合唱団)で音楽家としてのキャリアをスタートさせた後、フライブルクとコペンハーゲンで研鑽を積み、2013年にデンマークの王立オペラ・アカデミーを修了した経歴の持ち主。
 リートの最高峰「冬の旅」でも、堂々たる歌声で印象的な演奏を繰り広げてくれています。

 ※録音:2018年9月29日、10月2日、ウェイヴガーデン・スタジオ




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ECM



4817971
\2500→\2290
《ヤン・ガルバレク/ヒリヤード・アンサンブル〜Remember me, my dear》
 1) Ov zarmanali(アルメニア民謡、コミタス)、
 2) Procurans odium(作者不詳)、
 3) Allting finnis(J.ガルバレク)、
 4) Litany(N. N. Kedrov)、
 5) Dostoino est(作者不詳)、
 6) サンクトゥス(作者不詳)、
 7) 聖なる母マリア(A.ペルト)、
 8) Procedentum sponsum(作者不詳)、
 9) Se je fayz deuil(G. l.ルージュ)、
 10) アレルヤ、乙女マリアのほまれある御誕生(ペロタン)、
 11) O ignis spiritus(H. v.ビンゲン)、
 12) We Are the Stars(J.ガルバレク)、
 13) アニュス・デイ(A.ブリュメル)、
 14) Remember Me, My Dear(作者不詳)
ヤン・ガルバレク(ソプラノ・サクソフォン)、
ヒリヤード・アンサンブル
 [デイヴィッド・ジェイムズ(カウンターテノール)、
  ロジャーズ・カヴィ=クランプ(テノール)、
  スティーヴン・ハロルド(テノール)、
  ゴードン・ジョーンズ(バリトン)]

 聖歌とサックスを融合させた『オフィチウム』から25年、独特の世界に誘う最新アルバム
 大ヒット・アルバム『オフィチウム』から25年、ノルウェーのジャズ・サクソフォーン奏者ヤン・ガルバレクとイギリスのヴォーカル・カルテット、ヒリヤード・アンサンブルとの異色の組み合わせが帰ってきました。
 この『Remember me, my dear』は2014年10月、ツアーでライヴ録音されたものです。収録された曲目は彼らが共に追い求めてきた音楽で、そのレパートリーの広さを象徴しています。
 ペロタン、ヒルデガルト・フォン・ビンケン、ギヨーム・ル・ルージュ、アントワーヌ・ブリュメルから、アルメニア民謡を収集したコミタス、アルヴォ・ペルトなど、古楽あり、現代曲あり、即興演奏あり、そしてそれらが原曲を超越し、私たちを独特の世界に誘ってくれます。
 【録音】2014年10月16日、スイス、ベリンツォーナ、Chiesa collegiata dei Santi Pietro e Stefano(ライヴ)
 


1994年リリースの「オフィチウム」

4453692
\2500
→¥2290
『オフィチウム』 
 わたしを見逃してください,主よ(モラーレス)
 はじめは(作者不詳)
 サンクトゥス(作者不詳)
 とこしえに統べる方を(作者不詳)
 救いなるいけにえよ(リュー)
 寝屋から出て来た花婿を(作者不詳)
 この上なく美しいばらが(作者不詳)
 わたしを見逃してください,主よ(モラーレス)
 祝せられた胎よ(ペロティヌス)
 いばらの茂みから生じたばらよ(作者不詳)
 クレード(作者不詳)
 幸あれ,海の星よ(デュファイ)
 かの処女はむちで打たれ(作者不詳)
 預言者エレミアの祈り(作者不詳)
 わたしを見逃してください,主よ(モラーレス)
ヤン・ガルバレク(ss、ts)
ヒリヤード・アンサンブル

 デイヴィッド・ジェイムズ(CT)
 ロジャーズ・カヴィ=クランプ(T)
 ジョン・ポッター(T)
 ゴードン・ジョーンズ(Br) 

録音年(1993年9月)/聖ゲーロルト修道院
 もう25年前になるのか。
 当時CDショップの店内でこのアルバムをかけていると、何人ものポップス目当てのお客さんが立ち止まって聴き入り、ジャケットをしげしげと眺めた後カウンターにもっていった。そしてその年のクラシック・アルバムの最高ベストセラー・アルバムの1枚となった。
 千年に渡って歌い継がれてきた聖歌に、20世紀に生まれたサクソフォンの音色を融合させ、独特の神秘的音世界を実現させた異色の一枚。しかしこれが本当に質の高い「おしゃれ」さでジャンルを問わず多くの人々の心を捉えた。セールス・トークでなく、本当にかっこいいのだ。

2009年録音の「オフィチウム・ノヴム」

476 3855
\2500→¥2290
ヒリヤード・アンサンブル/オフィチウム・ノヴム
 1.コミタス:何という奇跡
 2.ビザンツ聖歌:聖にして福たる常生なる天の父
 3.ガルバレク:アルティング・フィンズ
 4.K.ニコライ:連祷
 5.コミタス:サーブ、サーブ
 6.ペルト:最も神聖なる神の母
 7.作者不詳:3つのMorillas M'Enamoran
 8.コミタス:私の心は震えている
 9. 同:Hays hark nviranats ukhti
 10.ぺロタン:アレルヤ、処女マリアの誕生 
 11.ガルバレク:ウィ・アー・ザ・スターズ
 12.セフェリス:少しだけ静まる
ヤン・ガルバレク(ソプラノ&テナー・サクソフォーン)
ヒリヤード・アンサンブル
録音:2009年6月29日〜7月1日 ザンクト・ゲロルト修道院、オーストリア <デジタル録音>

 100万枚以上の売り上げを記録した大ヒット・アルバム「オフィチウム」の録音から16年。
 ジャズ・サックスの鬼才ヤン・ガルバレクと、イギリスの名門ヒリヤード・アンサンブルが再び邂逅して世に送り出す21世紀の「新オフィチウム」。
 その舞台の中心となるのはアルメニア。中世の宗教音楽とコーカサス地方の民族音楽を巧みに融合した作風で知られる19世紀アルメニアの修道士コミタスの名曲を中心に、ペルトやガルバレクの現代作品までカバーした12曲は、聴き手をふたたび浮遊する自由な音楽宇宙へと誘ってくれる。




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


ERMITAGE


ERM 906
\1400
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D.956 Marci Facchini(ヴァイオリン)
Paolo Chaiavacci(ヴァイオリン)
Luciano Bertoni(ヴィオラ)
Ilaria Mauri(チェロ)
フランコ・ロッシ(チェロ)
 録音:1992年
 

ERM 911
\1400
ベートーヴェン:
 チェロ・ソナタ ト短調 op.5-2
 ヘンデル「ユダ・マカベウス」の
  「見よ、勇者は帰る」の主題による12の変奏曲WoO.45
 モーツァルト:
  「魔笛」の主題による12の変奏曲 op.66
  チェロ・ソナタ イ長調 op.69
ピエール・フルニエ(チェロ)、
ジャン・フォンダ(ピアノ)
 録音:1964年
 

ERM 924
\1400
ブラームス:
 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 op.18
 弦楽六重奏曲第2番ト長調 op.36
ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
ステファーノ・ザンチェッタ(ヴァイオリン)
トマーゾ・ポギ(ヴィオラ)
ファブリツィオ・メルリ−ニ(ヴィオラ)
マリオ・ブルネッロ(チェロ)
フランコ・ロッシ(チェロ)
 録音:1992年4月6日、ボローニャ
 

ERM 955
\1400
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
フランク:交響曲 ニ短調
フリードリヒ・グルダ(p)
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
 録音:1965年5月14日、ルガーノ
 

PIAZ 924
\1400
アストル・ピアソラ自作自演集
 1アディオス・ノニーノ
 2エスクアロ
 3ブエノスアイレスの夏
 4リベルタンゴ
 5ビジュージャー
 6フラカナーパ
 7ルンファルド
 8レヴィラード
 9カリエンテ
 10デカリシモ
 11天使のミロンガ
 12天使の死
 13天使の復活
アストル・ピアソラ(バンドネオン)と彼のバンド
 録音:1983年



<メジャー・レーベル>
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DG



4837522
\2300→\2090
《ギドン・クレーメル〜ヴァインベルク:室内楽作品集》
 ピアノはアヴデーエワ

 ヴァインベルク:
  .凜.ぅリンとピアノのための3つの小品
  ▲團▲了綾伝婉淵っ残Op.24
  ヴァイリン・ソナタ第6番Op.136bis
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)、
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)、
ギードレ・ディルヴァナウスカイテ(チェロ)(◆

 ポーランドの天才的作曲家に鬼才クレーメルが挑む!
 ポーランド出身で旧ソ連に亡命した作曲家ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996)の作品は、ドイツ・グラモフォンから交響曲第2番と第21番がリトアニアの女性指揮者ミルガ・グラジニーテ=ティーラの演奏でリリースされ好評を博しましたが、今回はラトヴィアのヴァイオリニスト、ギドン・クレーメルによる室内音楽集のアルバムになります。
 『ヴァイオリンとピアノのための3つの小品』は1934/35年の冬、ヴァインベルクが15歳で、まだ作曲の手ほどきを何も受けていないときに完成された作品です。その作曲の完璧さはもちろん、あくまで美を追求している姿勢に驚かされます。
 2010年ショパン国際コンクールの覇者ユリアンナ・アヴデーエワ、リトアニア出身の女性チェリスト、ギードレ・ディルヴァナウスカイテが共演しています。

  【録音】2018年9月18−21日、ラトヴィア、ツェーシス
 
 

4818443
\2300
《ルーカス&アルトゥール・ユッセン〜J.S.バッハ:ピアノ協奏曲、他》
 J.S.バッハ:
  2台のピアノのための協奏曲 ハ長調 BWV1061
  2台のピアノのための協奏曲 ハ短調 BWV1060

 J.S.バッハ/ジェルジ・クルターク編曲 《遊び》(4手連弾のための)より
  深き苦しみの淵よりわれ汝を呼ぶ BWV687
  いい桐茲燭譟異教徒の救い主よ BWV599
  イお穢れなき神の子羊
  神の時こそいと良き時 BWV106 より ソナティーナ

 J.S.バッハ/メアリー・ハウ編曲 
  羊は安らかに草を食み BWV208

 J.S.バッハ/マイラ・ヘス編曲 
  ┝腓菴佑遼召澆隆遒咾茵BWV147
ルーカス・ユッセン(ピアノ)
アルトゥール・ユッセン(ピアノ)
アムステルダム・シンフォニエッタ

 ユッセン兄弟によるDG録音第6弾はバッハ!
 透明感あふれるタッチで美しきピアノ・デュオを聴かせてくれるルーカス&アルトゥール兄弟。2008年に日本でも放映された「スーパー・ピアノ・レッスン」でピリスの真摯な教えを受けていた幼き日のスーパー・ピアノ兄弟も現在は兄ルーカスが26歳、弟アルトゥールが22歳となって二人が新たに取り組んだのは音楽の父とも称されるバッハの作品。
 今年秋からは日本も含む世界ツアーが予定されており、11月の来日公演ではモーツァルトのピアノ協奏曲の他、デュオでのリサイタルも予定されています。
  録音:2019年5月 ヒルヴェルサム(-А法2019年6月 ドルトムント ライヴ(─

   https://www.youtube.com/watch?v=E-sG4hTvrxw&feature=youtu.be
 
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0800866
\2300→\2090
ベルリン・フィルとウィーン・フィルのスゴ腕たちと
 その仲間7人衆によるジャンルを超えた超絶エンターテイメント
《フィルハーモニクス〜ウィーン・ベルリン・ミュージック・クラブ VOL.2》

 1. ドント・ストップ・ミー・ナウ(フィルハーモニクス・ヴァージョン)
 2. スイング・オン・ベートーヴェン
 3. ババラババ
 4. マイ・スパニッシュ・リヴァー
 5. アニュータ
 6. 《こうもり》序曲
 7. トリスタンのタンゴ
 8. 中国の太鼓
 9. トランシルヴェニアの踊り
 10. サマータイム
 11. ピンクパンサーのテーマ
 12. チャールダーシュ  
フィルハーモニクス(Philharmonix)

 様々な音楽ジャンルを横断し、音楽の喜びを聴衆と分かち合う最高のエンターテイメント第2弾!
 ベルリン・フィルとウィーン・フィルのスゴ腕たちとその仲間7人衆によるジャンルを超えた超絶エンターテイメント
 メンバー・チェンジを経てザ・フィルハーモニクス(The Philharmonics)からフィルハーモニクス(Philharmonix)へとアンサンブル名を改め、さらなる洗練を加えたノーリミット・アンサンブル。
 様々な音楽ジャンルを横断し、音楽の喜びを聴衆と分かち合う最高のエンターテイメント。
 今年も彼らのごきげんな演奏活動から目が離せません!


 


 フィルハーモニクス、旧譜2タイトル!

DG
4815810
\2300→\2090
『ウィーン・ベルリン・ミュージック・クラブ Vol.1』
 〜フィルハーモニクス
 ボヘミアン・ラプソディ(フィルハーモニクス・ヴァージョン)
 ハンガリー舞曲第1番
 ローズ・ルーム
 ミロンガ・ロカ
 ニュー・サティースファクション
 ラシアン・オーヴァチュア
 ロマンツァ
 フェリス・ナビダッド(メリー・クリスマス)
 グノシエンヌ
 救い主とヴァイオリン
 ビッグ・エレファント
 ベビー・エレファント・ウォーク(子象の行進)
 イングリッシュマン・イン・ニューヨーク(フィルハーモニクス・ヴァージョン)
 バルカン・パーティ
 フィルハーモニクス
  ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)
  ティロ・フェヒナー(ヴィオラ)
  エーデン・ラーツ(コントラバス)
  シュテファン・コンツ(チェロ)
  ノア・ベンディックス=バルグリー(ヴァイオリン)
  クリストフ・トラクスラー(ピアノ)
  セバスティアン・ギュルトラー(ヴァイオリン)

 ザ・フィルハーモニクス(The Philharmonics)から、フィルハーモニクス(Philharmonix)へ。メンバー・チェンジを経て洗練を加えたノーリミット・アンサンブル。
 様々な音楽ジャンルを横断し、音楽の喜びを聴衆と分かち合う最高のエンターテイメント。クイーンやスティングの有名なナンバー等も含んだ愉悦溢れるアルバムです。


DG
481 0276
\2300→\2090
ザ・フィルハーモニックス/《Oblivion》
 R・シュトラウス,他:『K&K ラプソディー・メドレー』,
 クライスラー:『ウィーン風小行進曲』,
 ブラームス:『ハンガリー舞曲第6番』,
 サン=サーンス:『死の舞踏』,
 クライスラー:『ウィーン奇想曲』,
 ディニーク:『ホラ・ディ・マルス』,
 ヨハン・シュトラウス2世:『騎士パズマンのチャルダッシュ』,
 バーンスタイン:『Somewhere*』,
 クライスラー,他:『プレスト・ファイト・メドレー』,
 クライスラー:『美しきロスマリン』,
 フランティシェク・ヤーノシュカ:『フリッツのミュゼット』,
 ピアソラ:『オブリヴィオン』,
 ゴダール:『ジョスランの子守唄**』,
 エネスク:『ルーマニア狂詩曲第1番』
ザ・フィルハーモニックス
[ティボール・コヴァチ(Vn),
ローマン・ヤノシュカ(Vn),
シロ・フェフナー(Va),
シュテファン・コンツ(Vc),
エーデン・ラーツ(Cb),
ダニエル・オッテンザマー(Cl),
フランティシェク・ヤーノシュカ(P)],
パトリシア・プティボン(Sp*),
ピョートル・ベチャワ(T**)

 インスピレーション豊かなアレンジや即興による鮮やかな演奏
 ウィーン・フィル第2ヴァイオリン首席奏者のティボール・コヴァチを中心として結成された室内アンサンブル、ザ・フィルハーモニクス。そのレパートリーは幅広く、クラシックの名曲からクレズマー、ジプシー音楽、ジャズといった多岐に亘るジャンルの演奏までこなす、類稀なるアンサンブルです。
ウィーン風、ハンガリー風、ルーマニア風などシュランメル編成にぴったりな、メンバーによる新曲も含んだヴァラエティ豊かな作品の数。今回は、パトリシア・プティボンとピョートル・ベチャワがゲスト参加。インスピレーション豊かなアレンジが加えられ、即興も交えた鮮やかなウィーンのカフェ風で聴く魅力的な演奏でお届けします。

【録音】2013年, ウィーン、MuTh(デジタル:セッション)




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DECCA



4850153
\2300→\2090

フレイレ、2019年新録音の『アンコール集』

 1) グルック/スガンバーティ:メロディ(精霊の踊り)
  (歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より)、
 2) パーセル:ホーンパイプ ホ短調、
 スカルラッティ:
  3) ソナタニ短調K.64、4) ソナタロ短調K.377、
 5) ストヨフスキ:Vers l’azur (Aspirations Op.39 No.1)、
 6) パンデレフスキ:夜想曲(ミセラネアOp.16 No.4)、
 7) R.シュトラウス/ゴドフスキー:セレナード(6つの歌Op.17 No.2)、
 グリーグ:
  抒情小曲集第1集Op.12より
   8) 第1曲:アリエッタ、9) 第2曲:ワルツ、10) 第5曲:民謡、
  11) 第2集Op.38より第1曲:子守歌、
  第3集Op.43より
   12) 第2曲:孤独なさすらい人、13) 第4曲:小鳥、
   14) 第6曲:春に寄す、15) 第4集Op.47より第4曲:メロディ、
   16) 第5集Op.54より第1曲:羊飼いの少年、
   17) 第8集Op.65より第6曲:トロルドハウゲンの婚礼の日、
  第9集Op.68より
   18) 第3曲:あなたのそばに、19) 第5曲:ゆりかごの歌、
 20) ルビンシテイン:2つのメロディOp.3より第1曲:へ調のメロディ、
 21) スクリャービン:2つの詩曲Op.32より第1曲嬰ヘ長調、
 ラフマニノフ:
  22) 前奏曲ロ短調Op.32 No.10、23) 前奏曲嬰ト短調Op.32 No.12、
 24) ショスタコーヴィチ:3つの幻想的舞曲Op.5、
 25) グラナドス:組曲『ゴイェスカス』より第4曲:嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす、
 26) モンポウ:『子供の情景』より第5曲:庭の娘たち、
 27) アルベニス/ゴドフスキー:タンゴ ニ長調(組曲『エスパーニャ』Op.165 No.2)、
 28) アルベニス:ナバーラ
ネルソン・フレイレ(ピアノ)

 お気に入りの楽曲を新録音した、祝75歳記念のニュー・アルバム
 伝説のブラジル人ピアニスト、ネルソン・フレイレの75歳の誕生日(10月18日)にリリースされる新録音の『アンコール集』。
 パーセルからラフマニノフ、スカルラッティからショスタコーヴィチ、そしてグリーグの『抒情小曲集』を採り上げています。
 珍しいスガンバーティの『グルックのメロディ』、パンデレフスキの『夜想曲』、そしてアルベニスの『ナバーラ』も収録。フレイレは2006年にグラモフォン誌のレコード・オブ・ザ・イヤーを、2013年にラテン・グラミー賞のベスト・クラシカル・アルバムを受賞しています。
 【録音】2019年2月18−22日、ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ
  


DECCA GOLD



4818603
\2300
《ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン〜ジュリア・ウルフ:Fire in my mouth》
 ジュリア・ウルフ:
  オラトリオ『Fire in my mouth』
   (I. Immigration/II. Factory/III. Protest/IV. Fire)(2018)
ザ・クロッシング(合唱指揮:ロナルド・ナリー)、
ヤング・ピープルズ・コーラス・オブ・ニュヨークシティ
 (合唱指揮:フランシスコ・ヌニェス)、
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック

 ピュリッツァー賞受賞の女性作曲家によるニューヨークの大火災へのエレジー
 ニューヨーク・フィルハーモニックはピュリッツァー賞受賞のアメリカ女性現代作曲家ジュリア・ウルフのオラトリオ『Fire in my mouth』のライヴ録音をリリースします。
 この作品は、1911年ニューヨークで起きた「トライアングル・シャツウェスト工場火災」へのエレジーです。縫製工146人が亡くなり、その大半が若い移民女性という痛ましい事故でした。
 指揮はオランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデン。
 【録音】2019年1月24−26日、ニューヨーク、リンカーン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、デイヴィッド・ゲフェン・ホール(ライヴ)
   



<国内盤> 

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SONETTO CLASSICS



JSONCLA0004
(2CD)
\3000+税
幻の女流ピアニスト
 ノーマ・フィッシャー(pf)/アッ
ト・ザ・BBC Vol.2
Disc 1
 リスト:
  メフィストワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」 、
  巡礼の年第2年「イタリア」補遺「ヴェネツィアとナポリ」、
  超絶技巧練習曲より第10番、第4番「マゼッパ」
 サン=サーンス(リスト編):死の舞踏
 シューベルト(リスト編):セレナード「聞け、聞け、ひばり」
Disc 2
 シューマン:ピアノソナタ第2番Op.22
 ドビュッシー:12の練習曲より
  第1部 第1番「5指のために チェルニー氏による」、
  第2部
   第7番「半音階のために」、
   第11番「組み合わされたアルペッジョのために」
 アンドレ・チャイコフスキー:インヴェンション集Op.2
ノーマ・フィッシャー(pf)

 ノーマ・フィッシャーは60年代から80年代にかけて英国を代表するピアニストとして活躍、著名な音楽賞ハリエット・コーエン・メダルをヴラディミール・アシュケナージと共に受賞しました。
 ところが、80年代中頃から局所性ジストニアの症状に悩まされるようになり、90年代にステージ活動を停止。その後は世界的教師としてパヴェル・コレスニコフやアンナ・フェドロヴァを始めとする国際的なピアニストを多く育てています。

 ピアニストとしてのフィッシャーは商業用録音に恵まれなかった一方で、60年代よりBBCに放送録音を数多く行っており、その中の一部音源が現存しています。
 70年代にBBCによって録音されたブラームスとスクリャービンを収録した第1集は、英グラモフォン誌の月間ベストアルバム(エディターズ・チョイス)、および同誌年間ベストアルバム(クリティクス・チョイス)の一枚に選ばれました。
 
 2枚組となった第2集では、リスト作品集のDisc 1、シューマンのピアノソナタ第2番、ドビュッシーのエチュード集より3曲、アンドレ・チャイコフスキーの「インヴェンション集」を収録したDisc 2となっています。
 
 リスト作品集は音質良好のリール音源(フィッシャー個人蔵)から6曲、リストとショパンの著名な伝記を記したアラン・ウォーカーが大英図書館に寄贈したカセットテープから2曲をリマスタリングしています。第1集に感銘を受けたウォーカーがテープの存在を知らせてきたことが今回の収録に繋がりました。

 シューマンはBBCのマスター音源由来で、第1稿最終楽章を採用しています。この第1稿は難易度が高すぎるという理由で妻クララの要望で破棄され、全く曲想の異なる第2稿と差し替えられました。第1稿は難曲であるために演奏機会も多くなく、ホロヴィッツを始めとするいくつかの録音があるのみです。BBCマスター音源。

 ドビュッシーのエチュード集はカセット音源(フィッシャー個人蔵)です。フィッシャーの解釈は師ジャック・フェヴリエ直伝の詳細な指示に基づくもので、この指示はドビュッシーの最後の妻エンマ・バルダックからもたらされたものです(バルダックの指示は晩年のドビュッシー本人からのものと考えられます)。

 アルバムの末尾を飾るのは、ポーランド生まれのヴィルトオーゾ・ピアニスト、アンドレ・チャイコフスキーが作曲した「インヴェンション集」です。
 チャイコフスキーは異端の音楽家で、彼の頭蓋骨が遺言に従ってシェイクスピア劇団に寄贈され、「ハムレット」公演で使われたことでも知られています。フィッシャーはラドゥ・ルプーと共にチャイコフスキーの音楽の紹介者でした。
 この演奏はチャイコフスキーが破棄した一部楽曲を含む完全版で、自作自演録音を上回る名演です。冊子にはフィッシャー自身の楽曲解説も含まれています。BBCマスター音源。

 ※一部にオリジナル・テープに起因するノイズがあります



1988年の「メフィスト・ワルツ」が聴けます。
https://youtu.be/CwNZNiCPhsI

 


<LP>


韓国DG(LP)


40239
(3LP)
\16000
ショパン:夜想曲全集
SIDE A
 夜想曲第1番 変ロ短調, Op.9 No.1
 夜想曲第11番 ト短調, Op.37 No.1
 夜想曲第12番 ト長調, Op.37 No.2

SIDE B
 夜想曲第2番 変ホ長調, Op.9 No.2
 夜想曲第7番 嬰ハ短調, Op.27 No.1
 夜想曲第14番 嬰へ短調, Op.48 No.2
 夜想曲第5番 嬰へ長調, Op.15 No.2

SIDE C
 夜想曲第17番ロ長調, Op.62 No.1
 夜想曲第6番 ト短調, Op.15 No.3
 夜想曲第19番 ホ短調, Op.72 No.1
 夜想曲第13番 ハ短調, Op.48 No.1

SIDE D
 夜想曲第4番 ヘ長調, Op.15 No.1
 夜想曲第9番 ロ長調, Op.32 No.1
 夜想曲第18番 ホ長調, Op.62 No.2
 夜想曲第8番 変ニ長調, Op. 27 No. 2

SIDE E
 夜想曲第16番 変ホ長調, Op.55 No.2
 夜想曲第10番 変イ長調, Op.32 No.2
 夜想曲第15番 ヘ短調, Op.55 No.1 

SIDE F
 夜想曲第21番 ハ短調(遺作).
 夜想曲第3番 ロ長調, Op.9 No.3
 夜想曲第20番 変ハ短調(遺作)
クン=ウー・パイク(ピアノ)















9/3(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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ALPHA



ALPHA553
\2600→\2390
ジャック・オッフェンバック(1819〜1880)
知られざる序曲と歌曲


 喜歌劇『雪合戦』より
 1) 序曲
 2) 離婚のワルツ

 ラ・フォンテーヌの六つの寓話(管弦楽編曲:ジャン=ピエール・アーク…世界初録音)
 3) 羊飼いと海
 4) カラスと狐
 5) 蝉と蟻〔=蟻とキリギリス〕
 6) 乳搾り女と牛乳缶
 7) 都会のネズミと田舎のネズミ
 8) 木靴職人と金貸し

 喜歌劇『おしゃべりな連中』より
 9) 序曲
 10) 「これぞスペイン」

 11)喜歌劇『二人の盲人』序曲
 12)喜歌劇『ファヴァール夫人』序曲
 13)喜歌劇『シュフルーリ氏』序曲
 14)学者のポルカ
ジャン=ピエール・アーク指揮
ノルマンディ・ルーアン歌劇場管弦楽団
カリーヌ・デエー(メゾ・ソプラノ独唱)…2-8、10
NYCX-10098
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 2019年が生誕200周年にあたるフランス随一の喜歌劇作曲家オッフェンバック。
 記念年にふさわしいリリースが相次ぐ中、世界的に知られたフランスの気鋭レーベルAlphaが世に問うさらなる新録音は、単に稀少なレパートリーを集めただけで終わってはいません。
 演奏陣の選択も的確ならプログラムの厳選度にも舌を巻く、これまで知られてきたオッフェンバック像のあり方に一石を投じる充実盤に仕上がっているのです。

 1858年の『地獄のオルフェ(天国と地獄)』の成功に代表されるとおり、フランスの作曲家オッフェンバックの傑作喜歌劇は第二帝政期、つまり1850〜60年代に最も多く書かれていますが、実はこのドイツ生まれの作曲家、ショパンやドニゼッティ同様、早くも1830年代にはパリに来ていました。
 本盤にはその初期の意欲作『六つの寓話』(独唱はここ数年躍進めざましいカリーヌ・デエー!)ほか、青年オッフェンバックに日々の糧をもたらした舞曲作品なども収録。
 珍しい序曲の数々も含め、活動歴を辿る絶好のプログラムとなっています。新たな取り組みで近年ますます注目されるルーアン(パリの北、ノルマンディ地方)の歌劇場のオーケストラとともに、ピリオド解釈も横目に見据えた快調演奏でどうぞ。

   録音:2018年12月、スタジオRIFFX-1、パリ
    【国内盤】解説・歌詞日本語訳:白沢達生
 




ARCANA



A467
\2600
ROMA ‘600 〜初期バロック撥弦芸術、古楽の「いま」〜
 ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580頃〜1651)
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583〜1643)
 ジョヴァンニ・パオロ・フォスカリーニ(1629〜47頃活躍)
 マルコ・マラッツォーリ(1602頃〜1662)
 アタナシウス・キルヒャー(1602〜1680)
 アルカンジェロ・ローリ(1615〜1679)
 フェルディナンド・ヴァルダンブリーニ(1646〜47頃活躍)
 トンマーゾ・マルケッティ(1660年頃活躍)
 ベルナルド・パスクィーニ(1637〜1710)
 シモーネ・ヴァッレロトンダ(1983〜)

 1) アルペッジョ カプスベルガー
 2) フォスカリーニのグルーヴ
  (フォスカリーニのコード進行に基づくオノフリによる即興)
 3) アルカンジェロのトッカータ ロッリ
 4) ふざけろ、喜べ、楽しめ、羊飼いたち カプスベルガー
 5) ソルデッリーナ(耳が不自由な少女) カプスベルガー
 6) チャコーネ 作曲者不詳
 7) ぼくのアウリッラ マルケッティ
 8) ぼくのアウリッラ カプスベルガー
 9) 「ぼくのアウリッラ」の調べによるディミヌツィオーネさまざま
    ヴァッレロトンダ
 10) モニカ(わたしを修道女にしないで) マルケッティ
 11) わが溜息はもう カプスベルガー
 12) ジルメッタ マルケッティ
 13) 「ジルメッタ」の調べによるカプリッチョ フレスコバルディ
 14) スペインのならず者 フォスカリーニ
 15) 第6トッカータ カプスベルガー
 16) 第10ガリアルダ カプスベルガー
 17) ロマネスカ マルケッティ
 18) クロリーダ マルケッティ
 19) アルペッジョ仕立てのロマネスカ カプスベルガー
 20) 否、わたしは泣くまい マラッツォーリ

  第10ソナタ パスクィーニ
 21) アレグロ(快速に)
 22) アンダンテ(歩く速さで)
 23) アレグロ(快速に)

 24) パッサカリア ヴァルダンブリーニ
 25) スパニョレッタ(スペインの少女) マルケッティ
 26) ママにみつかっちゃう ヴァルダンブリーニ
 27) 悪いフランス男がわたしを苦しめる マルケッティ
 28) タランテッラ キルヒャー
 29) タランチュラの毒を浄める調べ キルヒャー
 30) ジロメッタ カプスベルガー
イ・バッシフォンディ
 シモーネ・ヴァッレロトンダ
 (6コースのリュート、テオルボ、
  アーチリュート、バロックギター、
  キタッラ・バッテンテ、総指揮)
 ステーファノ・トダレッロ
 (コラシオーネ、テオルボ、
  キタッラ・バッテンテ、リコーダー、
  ソルディーナ〔バグパイプ〕、ケルト式バグパイプ)
 ガブリエーレ・ミラークレ(打楽器、シェタヴァヤッセ、コラシオーネ)
エンリーコ・オノフリ(バロック・ヴァイオリン)…2
エメーケ・バラート(ソプラノ独唱)…4、11、20、
NYCX-10096
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 ずばぬけた腕前でバロックギターとテオルボを弾きこなすイタリアの超実力派シモーネ・ヴァッレロトンダによる、気心の知れた共演者たちとの新感覚バロック撥弦アルバム。
 ヴァッレロトンダはすでにArcanaレーベルで『にせのアルファベート』と題したアルバムを録音、モンテヴェルディやカッチーニらがオペラという新芸術を爆発的に成功させた1600年前後にあって、イタリアの撥弦芸術がいかに多彩で躍動感にみちたものだったかを肌感覚で伝える名演を聴かせてくれましたが、これはそのさらなる進化形といってよいでしょう。
 
 アルバムタイトルにある600とは、イタリア語で「セイチェント」すなわち17世紀のこと。画家カラヴァッジョや彫刻家=建築家ベルニーニも活躍したバロック都市ローマには、その頃テオルボ奏者カプスベルガーやギター奏者フォスカリーニら凄腕撥弦奏者が集い、名曲も数多く残しています。
 アンドレア・ダミアーニとロルフ・リスレヴァンという知る人ぞ知る超名手たちに師事したヴァッレロトンダのくりだす闊達なサウンドは、バロック音楽がいかに自在だったかをモダンかつポップな風合いで理屈抜きに伝えるのみならず、打楽器やバグパイプを交えながらも、歴史的・地域的文脈をふまえつつ刺激に溢れたサウンドを提案。
 名手オノフリや人気歌手バラートらゲストの協力も頷ける、突き抜けた音作りに仕上がっています。
 
  録音:2018年11月3〜8日、サン・ジョヴァンニ宮殿、アレッサーノ(南イタリア・プーリア州レッチェ県)
   【国内盤】解説・歌詞日本語訳:白沢達生
 




Chateau de Versailles Spectacles



CVS009
\2600
J.S.バッハ(1685〜1750):
 1-7) 教会カンタータ『救世主に連なる者たちよ、刻みつけよ』BWV 63
 8-23) クリスマスのための『マニフィカト』変ホ長調(初演版)BWV 243a
ハナ・ブラジコヴァー(ソプラノ)
マリー・ペルボスト(ソプラノ)
エヴァ・ザイシク(アルト)
トーマス・ホッブズ(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)

エマニュエル・アラケリアン(オルガン)
アン=クリストフ・ディジュ(チェンバロ)

ラ・シャペル・アルモニーク(古楽器使用)
総指揮:ヴァランタン・トゥルネ
NYCX-10097
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 20世紀末以来、ヨーロッパの古楽シーンを牽引しつづけているフランスからは世界的名手が続々登場しますが、その背景には耳の肥えた聴き手の多さと、ヴェルサイユ・バロック音楽センターやパリ音楽院など、世界中の気鋭奏者たちが集まる充実した教育体制があります。
 ラファエル・ピションやジャン・ロンドーなど近年も続々俊才が世界に羽ばたいているところ、ヴェルサイユ宮殿のレーベルは今回、なんと1996年生まれの指揮者ヴァランタン・トゥルネの初録音盤を世に問うことに。
 その音楽がレーベルや宮殿の名声に寄与すると確信しての堂々リリースとみてよいでしょう。

 というのも、トゥルネはすでにここ数年フランスの古楽界のいたるところで話題になりつつある注目株。5歳の頃に映画『めぐり逢う朝』で衝撃を受けヴィオラ・ダ・ガンバに開眼、ベルギーでフィリップ・ピエルロに、次いでパリ音楽院でクリストフ・コワンに薫陶を受け、若く才能あるガンバ奏者として脚光を浴びてきた後、20代前半の若さでラ・シャペル・アルモニークを結成、今やバッハの大作受難曲の演奏で喝采を浴びる気鋭指揮者となっています。
 演目はフランスで最も人気あるバッハ作品のひとつ「マニフィカト」初期稿と、降誕節のためのカンタータ……ソリスト陣にはバッハ・コレギウム・ジャパンの名歌手としても知られるマクラウドやブラジコヴァーら実力派のほか、Alphaレーベルでソロ名義アルバムもあるエヴァ・ザイシクの名も。見過ごせないバッハ新録音です!

  録音:2018年12月22日、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂(ライヴ収録)
   【国内盤】解説・歌詞日本語訳:白沢達生
 



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FUGA LIBERA



FUG756
\2600→\2390
ドミトリー・リス(指揮)&南オランダ・フィル
 オルガ・ヴィクトローヴァ(1960-):東方青龍
 ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲 第10番 ホ短調 Op.93
ドミトリー・リス(指揮)
南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団
NYCX-10099
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 リンブルフ交響楽団とブラバント管弦楽団が合併し2013年に誕生した、南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団(南ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団)。
 2016-17年のシーズンより当団初の首席指揮者を務めるドミトリー・リスとの2枚目のアルバム。ショスタコーヴィチの交響曲第10番と、リスのパートナーでもあるオルガ・ヴィクトローヴァによる「東方青龍」が収められています。
 
 中国の神話が元となり日本を含む東アジア全般に伝わる四神は、四つの方角の守護を司る霊獣であり、「東方青龍(チンロン)」はこのうち東を守る青龍を主題にしています。
 2015年にリス指揮ウラル・フィルによって初演が行われた、エネルギッシュな作品です。ショスタコーヴィチの交響曲第10番は、1953年のスターリンの死の直後に作曲・初演されたもので、その粛清からの解放が表現されているとも言われます。
 作曲家が自由に作曲することが困難であった時代を生きたショスタコーヴィチに心を寄せるリスにとって、この作品は特別な意味を持つものであり、ここでも細部まで深い共感を持って描きながら、ショスタコーヴィチ自身を表すとされるDSCH動機をラストに力強く歌い上げています。

 録音:2018年10月26-28日(ライヴ収録・拍手入り)
  Theater aan het Vrijthof Maastricht,
  Muziekgebouw Eindhoven, Eurogress Aachen

 【国内盤】日本語解説:増田良介
 




CARUS



83500
\2600
ヨハン・ローゼンミュラー:宗教的コンチェルト集
Johann Rosenmuller (1619-1684)
 1. 「また、光の中にある聖徒の(コロサイ1:12)」
  Danksaget dem Vater
 2. 「その永遠の命とは(ヨハネ17:3)」
  Das ist das ewige Leben
 3. 「天よ。上からしたたらせよ(イザヤ45:8)」
  Treiffet, ihr Himmel, von oben
 4. 「目を天に上げよ(イザヤ51:6)」
  Hebet eure Augen auf
 5. 「かくのごとく神は世を愛したまえり」
  Also hat Gott die Welt geliebet
 6. 「主よ、私の神よ、私は感謝する」
  Herr, mein Gott, ich danke dir
 7. 「主よ、あなたさえこの世にあれば」
  Herr, wenn ich nur dich habe
 8. 「私の魂は黙ってただ神を待ち望む」
  Meine Seele harret nur auf Gott
 9. 「それはわが喜び」
  Das ist meine Freude
 10. 「あなたの大庭にいる一日は」 
  Ein Tag in deinen Vorhofen
 11. 「ここに神の愛が私たちに示された」
  Daran ist erschienen die Liebe Gottes
 12. 「しかし人は律法の(ガラテヤ2:16)」
  Weil wir wissen, dass der Mensch
 13. 「おお愛する主なる神」 
  Lieber, lieber Herre Gott, wecke uns auf
 14. 「見よ、主の目は主を恐れる者に注がれる」
  Siehe, des Herren Auge
 15. 「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしの言葉を聞いて」 
  Wahrlich, wahrlich ich sage euch
グリ・スカルラッティスティ(合唱) 
カペラ・プリンチパーレ(古楽アンサンブル)
ヨッヘン・アルノルト指揮

 1619年ドイツで生まれ作曲やオルガニストとして活動していたローゼンミュラーが合唱団員の少年への性暴力の疑いで1655年に逮捕、1645に初めて訪れそのモダンな作風のスタイルを手に入れたとされるイタリアに逃れ活動する前のドイツで活躍していた時期、若かりし頃の作品15曲を集めたアルバム。
 巧みな対位法書法、明るく清らかで美しいメロディと豊かな和声が魅力的な清々しい作品の数々です。
  2019年4月30日から5月3日、ゲニンゲン福音教会での録音
 
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83502
\2600→\2390
「合唱団のためのベートーヴェン」 Beethoven for choir
 4曲のオリジナル(合唱版)、15曲の歌曲・交響曲などからの合唱への編曲版

 1. 「新しき愛、新しき生命」 Op.75-2
  クリトゥス・ゴットヴァルト(Clytus Gottwald:1925-)編曲
 2. 「あこがれ」 WoO.134-3
  クリストフ・ミュラー(Christoph JK Muller:1989-)編曲
 3. 「寂しさの喜び」 Op.83-1
  クリトゥス・ゴットヴァルト(Clytus Gottwald:1925-)編曲
 4. 「優しき愛(君を愛す)」 WoO.123
  ヨン・ホイビュ(John Hoybye:1939-)編曲
 5. 「夜への讃歌」 Hymne an die Nacht
  (ピアノ・ソナタ第23番「熱情」、第2楽章の主題による)
  イグナーツ・ハイム(Ignaz Heim:1818-1880)編曲
  フリードリヒ・フォン・マッティソン(Friedrich von Matthisson)作詞
 6. 「魔王」 WoO.131
  ヤーコ・マンテュヤルヴィ(Jaakko Mantyjarvi:1963-)編曲
 7. 「キリエ」 Kyrie (ピアノ・ソナタ第14番「月光」、第1楽章の主題による)
  ゴットローブ・ベネディクト・ビーライ(Gottlob Benedict Bierey:1772-1840)編曲
  詩:ラテン語の「Kyrie eleison」
 8. 「願い」 Op.48-1
  ヴァルデマール・クリンク(Waldemar Klink:1894-1979)編曲
 9. 「懺悔の歌」 Op.48-6
  ギュンター・マルティン・ゲッチェ(Gunther Martin Gottsche:1953-)編曲
 10. 「自然における神の栄光」 Op.48-4
  ギュンター・マルティン・ゲッチェ(Gunther Martin Gottsche:1953-)編曲
 11. 合唱版「神性:人は高貴で、慈悲深く、善良であれ」 WoO.185
 12. 女性合唱版「無垢の花が撒かれる所」 Op.117-4
 13. 「マーモット」 Op.52-7
 (芸達者な小動物(アルプスマーモット)使いの少年の民謡風な可愛らしい歌)
  ピーター・シンドラー(Peter Schindler:1960-)編曲
 14. 「おお、懐かしき森よ」 WoO.119
  ジャコモ・メッツァリラ(Giacomo Mezzalira:1959-)編曲
 15. 合唱版「オールド・ラング・サイン (スコットランド民謡:蛍の光)」
    Auld Lang Syne WoO.156-11
 16. 男性合唱のための「ペルシアの夜の歌」 Persischer Nachtgesang
  (交響曲第7番、第2楽章の主題による)
  フリードリヒ・ジルヒャー(Friedrich Silcher:1789-1860)編曲
  ハインリヒ・シュティーグリッツ(Heinrich W.A. Stieglitz)作詞
 17. 合唱版「悲歌-生けるごとく安らかに」 Op.118
 18. 「涙、慰め」 Tranentrost (ヴァイオリン・ソナタ第7番の主題による)
   ハンス・ゲオルク・ネーゲリ(Hans Georg Nageli:1773-1836)編曲
  作詞者不詳
 19. 「奉献歌」 WoO.126
  Anja Merusch:1968- 編曲
ニコライ・クルーゲル(ピアノ)
ドイツ青年室内合唱団 
フロリアン・ベンファー指揮

 偉大なベートーヴェン作品の更なる可能性を合唱から追及したアルバムです。
 4曲のオリジナル(合唱版)、15曲の歌曲・交響曲などからの合唱への編曲版を収録。

 Track.11,12,15,17:オリジナルを合唱(ピアノ伴奏)版として演奏
 他は、それぞれの作曲家による合唱(ピアノ伴奏)として編曲されたものです。
 耳にする事のあまりない曲を合唱で楽しむ事で音楽の可能性と素晴らしさが再認識され、世界の合唱好きの方々に愛され、合唱団の演奏レパートリーが増える事を願って発売されるアルバムです。
 CARUS出版社による楽譜「ベートーヴェン・合唱コレクション(全41曲)」の出版(CARUS 4.025)に合わせてのCD発売と成ります。
  2019年4月28-30日、ドイツ、ハノーファーでの録音
  



<国内盤> 

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オクタヴィア・レコード



OVCL-00702
(SACD Hybrid)
\3200+税
ジョナサン・ノット(指揮)&東京交響楽団
 ショスタコーヴィチ:
  交響曲 第5番 ニ短調 作品47
ジョナサン・ノット(指揮)
東京交響楽団

 前作「ラフマニノフ:交響曲第2番(OVCL-00691)」のリリースから半年、聴く者に鮮烈な印象を与え快進撃を続けるジョナサン・ノットと東京交響楽団による最新盤、圧倒的迫力に満ち溢れたショスタコーヴィチの名作「交響曲第5番」が早くも登場! 名コンビによるショスタコーヴィチは「交響曲第10番(OVCL-00628)」以来となるファン待望のリリースです。
 今回もまた期待を裏切らない邁進する圧倒的音楽を展開し、これぞショスタコーヴィチ像だと誰をも納得させる名演を聴かせています。
 音楽の魂を操るジョナサン・ノットと東京交響楽団のショスタコーヴィチ、必聴です!
  2019年5月25日 東京・サントリーホール にてライヴ収録
  
 

OVCL-00676
(2CD)
\3500+税
間宮 芳生:
 オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」(1965)
オーケストラ・ニッポニカ
野平 一郎 (指揮)
ヴォーカルコンソート東京(男性合唱)
コール・ジューン(女性合唱)
大槻 孝志 (テノール)
田崎 尚美 (ソプラノ)
原田 圭 (バリトン)
山下 浩司 (バス・バリトン)
北川 辰彦 (バス・バリトン)
根本 泰彦 (俳優)
 
 《間宮芳生90歳記念》《第17回佐川吉男音楽賞受賞公演》
 日本音楽界における貴重な作品 新作「女王ざるの間奏曲」を加えた完全収録
 日本を代表する現代作曲家、間宮芳生。2019年《間宮芳生90歳記念》として開催されたオーケストラ・ニッポニカによる定期演奏会(第17回佐川吉男音楽賞受賞公演)にて日本音楽界における貴重な作品が蘇りました。その作品が遂に初CD化となります。
 間宮芳生が自ら記念碑的な作品と位置付け、日本オペラ史の金字塔ともいえる壮大なオペラ「ニホンザル・スキトオリメ」。1966年の舞台初演以来の53年ぶりの再演となった本作品と共に演奏するための新作「女王ざるの間奏曲」も含めた完全収録。原作者である詩人・木島始のオペラ台本をはじめ、本オペラの貴重な資料も多数掲載し、日本の音楽史においても重要な資料的価値のあるCDとなりました。間宮芳生と木島始が生み出した時代を超えた物語をぜひお楽しみください。
 2019年1月27日、 東京・すみだトリフォニーホール にてライヴ収録
 
 


OVCT-00163
\3000+税
カプースチン:
 ピアノ協奏曲 第5番 作品72 *
 10のインヴェンション 作品73
 カプリチオ 作品71
 六重奏曲「イントラーダとフィナーレ」 作品79 ※
川上 昌裕 (ピアノ)
飯森 範親(指揮)*
日本センチュリー交響楽団*
※六重奏メンバー
大塚 茜(フルート)
吉川 直貴(オーボエ)
菊池 武文(ヴィオラ)
佐藤 洋嗣(コントラバス)
重本 遼大郎(ドラム)

 カプースチンピアノ作品全曲録音プロジェクト 第3弾!
 全曲、世界初録音!

 カプースチンピアノ作品全曲録音プロジェクト第3弾は、協奏曲と六重奏曲がプラスされたダイナミックなプログラムとなっています。
 オーケストラが奏でる豊かなサウンドと、ピアノの躍動的なタッチが絡み合う協奏曲第5番は、飯森範親・日本センチュリー響との日本初演ライヴ。明るく華やかな響きに、リズミカルなジャズの要素も加わり、カプースチンの魅力がたっぷり詰めこまれた傑作です。
 全ての収録曲が世界初録音となる資料的価値も高い1枚。このアルバムを聴き終わった頃には、あなたもカプースチンの虜となっているでしょう。
  2018年11月15日 大阪、ザ・シンフォニーホール(協奏曲/ライヴ)、2019年2月25-26日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)(ソロ&六重奏/セッション)にて収録
 
 

OVCT-00168
\3000+税
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集
 ピアノ・ソナタ 第3番 嬰へ短調 作品23
 ピアノ・ソナタ 第4番 嬰ヘ長調 作品30
 ピアノ・ソナタ 第6番 作品62
 ピアノ・ソナタ 第8番 作品66
 ピアノ・ソナタ 第10番 作品70
 詩曲 嬰ヘ長調 作品32-1
 24の前奏曲 作品11より 第2曲イ短調/第5曲ニ長調
中野慶理(ピアノ)

 東京藝術大学附属高校卒業後、ワルシャワ音楽院、そしてジュリアード音楽院に学んだ中野慶理は、留学のポーランド時代からスクリャービン探求をスタート。帰国後2回のソナタ全曲演奏で大阪文化祭賞本賞ほか多くの賞に輝き、今日スクリャービン演奏の第一人者と言われています。
 このアルバムは絶賛を浴びた18年発売の第1弾に続くシリーズ第2弾で、これにより遂にソナタ全10曲が完成しました。色彩や官能、光と闇といったこの作曲家の多重構造を、多彩な音のタペストリーで弾きあげ、令和時代を象徴するような画期的な全集完成となりました。
 2019年5月12-14日、兵庫県三田市・郷の音ホールにて収録
 
 

OVCC-00145
\3000+税
プレリュード
 山下康介: ユーフォニアムとマリンバのための前奏曲
 ピアソラ: 「タンゴの歴史」より カフェ1930
 フィリッポ: ペンタグラム
 ディドス: ラタタ!
 アイルランド民謡: ロンドンデリーの歌
 伊左治直: 宇宙人とダンス?
 和田薫: 三画譚 ―ユーフォニアムとマリンバのための三楽章
 喜納昌吉: 花
外囿祥一郎(ユーフォニアム)
西久保友広
(マリンバ・パーカッション)

 2015年結成以来精力的な活動を展開する、日本を代表するユーフォニアム奏者、外囿祥一郎とパーカッショニスト、西久保友広による異色のデュオ。互いにソロをはじめ他楽器とのアンサンブルなど、楽器の可能性を追求し多様な視点からアプローチを展開する2人による最新アルバムがクリストン・レーベルより登場します。
 収録曲にはユーフォニアムとマリンバによる楽曲を軸に、彼らが自ら委嘱した作品はもちろん、ジャンルを超えた名曲をも織りまぜて、それぞれの楽器が持つユニークな音彩が調和し生まれるハーモニーと音楽の面白さ、その更なる可能性とともに新しい時代を拓いていきます。異色のデュオ、大注目です。
 2019年6月25-27日、東京・稲城iプラザにて収録
  




SONARE

SONARE 1045
¥2400+税
W.ダヴィッド&梯剛之 / アンコール! ヴォルフガング・ダヴィッド(ヴァイオリン)
梯剛之(ピアノ)
 (1)クライスラー:ウィーン奇想曲/
 (2)グルック(クライスラー編曲):『オルフェオとエウリディーチェ』より「メロディ」/
 (3)クライスラー:ウィーン小行進曲/
 (4)ドヴォルザーク:ユモレスク/
 クライスラー:
  (5)愛の喜び、(6)愛の悲しみ、(7)美しきロスマリン/
 (8)マスネ:タイスの瞑想曲/
 (9)プロコフィエフ(ハイフェッツ編曲):『3つのオレンジへの恋』より「行進曲」/
 (10)チャイコフスキー:『懐かしい土地の思い出』より「メロディ」/
 (11)ブラームス(ヨアヒム編曲):ハンガリー舞曲第7番/
 ドヴォルザーク(クライスラー編曲):
  (12)スラヴ舞曲第2番 ホ短調、(13)スラヴ舞曲第1番 ト短調/
 (14)パガニーニ:カンタービレ/
 (15)サラサーテ:アンダルシアのロマンス/
 クライスラー:(16)中国の太鼓、(17)シンコペーション

 全曲初出音源!奇跡のデュオ、ヴォルフガング・ダヴィッド&梯剛之の2013年〜2018年ライヴからの珠玉のアンコール・ピース!

 ライヴ録音:2013年12月18日、2015年2月21日、2015年12月12日、2016年12月13日、2017年12月7 日、2018年12月8日/ JT アートホール アフィニス(東京)/96kHz 24bit、56'19"

 奇跡のデュオ、ヴォルフガング・ダヴィッドと梯剛之が2013年から2018年にJT ホールで行ってきたリサイタル・シリーズ。
 各回ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタに加えてフランク、モーツァルト、シューベルト、ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを主軸に構成された演奏会は、二人のカラーを示したこの上なく美しい響きと味わい深い表現で高い評価を得てきました。当アルバムはこれらの演奏会でアンコールとして演奏された小品集で全曲初出音源です!阿吽の呼吸から生まれる演奏に心打たれます。

 「ライヴ感たっぷり、両名の音像や位置がはっきり聴いてとれる素晴らしい録音からは、ヴァイオリニストのボウイングまで想像できる。これは実際にありそうで、ほとんどなかった、正真正銘の「アンコール」アルバムである。(渡辺和彦 ライナーノーツより)

 梯剛之(ピアノ)
  94年チェコの盲人弱視者国際音楽コンクール、ドイツのエトリンゲン青少年国際ピアノコンクール(Bカテゴリー)で参加者中最年少優勝、豊かな音楽性を認められる。95年アメリカのストラヴィンスキー青少年国際コンクール第2位。97年村松賞受賞。98年ロン=ティボー国際コンクール(パリ)第2位およびSACEM 賞(リサイタル賞)、シュピオンボノー財団賞受賞。99年都民文化栄誉章、出光音楽賞、点字毎日文化賞を受賞。2000年ショパン国際コンクールワルシャワ市長賞受賞。



<LP>


SILKROAD MUSIC(LP)


SRM 045LP
(2LP)
¥7200
マーラー:交響曲第3番 ニ短調
 Side A 第1楽章 33'32"
 Side B 第2楽章 27'26"
 Side C 第3楽章 13'27"
 Side D 第4楽章 22'52"
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮)
ロンドン交響楽団
ノルマ・プロクター(コントラルト)
アンブロジアン・シンガーズ
ジョン・マッカーシー(合唱指揮)
ワンズワース・スクール少年合唱団
ラッセル・バージェズ(合唱指揮)
ウィリアム・ラング(フリューゲルホルン)
デニス・ウィック(トロンボーン)

 LPで登場!ホーレンシュタイン&LSOの名盤マーラー第3交響曲。

 セッション録音:1970年7月27-29日/クロイドン(ロンドン)/33 1/3 RPM、180g重量盤

 当ディスクはUNICORN レーベルの誉れ高き名盤ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第3番のライセンス盤で、香港のSILKROAD MUSICレーベルから発売したLP盤です。
 マーラーのスペシャリストとして知られるホーレンシュタインならではの温かみのある演奏を聴くことができます。独パラス社プレス、180g 重量盤。
 
















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