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≪第103号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その9 2019/9/10〜


9/13(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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BIS



BIS SA 2451
(SACD HYBRID)
¥2700→\2490
鈴木雅明率いるBCJが第九(2019年録音)をライヴ収録!
 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125《合唱付き》
  (I.14'26" +II.14'08" +
   III.14'31" +IV.22'38"=66'28")
アン=ヘレン・モーエン(ソプラノ)
マリアンネ・ベアーテ・キーラント(アルト)
アラン・クレイトン(テノール)
ニール・デイヴィス(バス)
バッハ・コレギウム・ジャパン
鈴木雅明(指揮)

 2019年最大の注目盤リリース!!ベートーヴェン生誕250周年&バッハ・コレギウム・ジャパン設立30周年記念、鈴木雅明率いるBCJが遂に第九(2019年録音)をライヴ収録!

 ライヴ録音:2019年1月/東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル
 DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、66'28"

 SACDハイブリッド盤。
 1990年に鈴木雅明によって設立され、1995年以来スウェーデンBISレーベルより数多くのディスクをリリースしてきた世界の第一線で活躍するバッハ・コレギウム・ジャパン。2020年のベートーヴェン生誕250周年と当団結成30周年を記念して第九を東京オペラシティ・コンサートホールにてライヴ収録しました!

 当団は1998年にワーグナー編のピアノ独奏版(ピアノ:小川典子)を録音し、少人数による清楚な合唱が高く評価されたBCJ のベストセラー盤がありますが、この度アン= ヘレン・モーエン、マリアンネ・ベアーテ・キーラント、アラン・クレイトン、ニール・デイヴィスという豪華なソリスト陣を迎えてBCJ の管弦楽と合唱による演奏でオリジナルの第九を録音することが実現しました。

 鈴木雅明の巧みなコントロールで緊張感を維持しながら快活なテンポで推進力のある演奏を展開。BCJ の卓越した技術と豊かな表現力を再認識できる充実のアルバムが完成しました。
 レコーディングは長年BCJ の録音を手掛けているハンス・キプファーが担当。ライヴならではの臨場感をとらえた極上の録音を堪能することができます。

 2019年1月の感動の演奏会を収めたアルバム・リリースは2020年のベートーヴェン・イヤーを前に話題必至の大注目盤といえましょう。







FIRST HAND RECORDS


FHR 90
¥2100
繊細な響きで穏やかに流れる現代音楽
 ハワード・スケンプトン(1947-):
  (1)Man and Bat (2017)
  (2)ピアノ協奏曲(2015)/ ピアノと弦楽四重奏版(2018)
  (3)The Moon is Flashing(2007)/テノールと室内アンサンブル版(2018)
  (4)Eternity's Sunrise(2003)
   全曲世界初録音
ロデリック・ウィリアムズ((1)バリトン)
ティム・ホートン((2)ピアノ)
ジェームス・ギルクライスト((3)テノール)
アンサンブル360

 ハワード・スケンプトンは1947 年チェスター生まれ。イギリスの前衛作曲家コーネリアス・カーデューに師事し、作曲家・アコーディオン奏者として活動しています。
 シンプルなメロディを息長く歌っていく作風で、薄く繊細な響きを基調とした音楽です。
  




PAN CLASSICS



PC 10410
¥2500
太陽王とダンス
 モンテクレール:3 つの組曲からなる『セレナーデ、或いはコンセール』
 ルベル:カプリース、Boutade、『舞曲さまざま』からファンファーレ
アンサンブル・オデッセイ

 ルイ14世時代の華やかな宮廷舞踏音楽

 録音:2019年3月/オランダ/62'20''

 わずか4歳で即位し、72年間の長きにわたりフランス国王の座についた「太陽王」ルイ14世。宮廷での華やかなダンスを楽しみ、初めてメヌエットを踊った人物とも言われています。
 モンテクレールとルベルの舞踏作品を並べたこのCD は、当時の宮廷音楽の情景を髣髴とさせるプログラムとなっています。モンテクレールは楽器の扱いも革新的で、管弦楽法の大家ラモーにも影響を与えたとされています。




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PENTATONE



PTC 5186809
(SACD HYBRID)
¥2700→\2490

ヤノフスキがケルンWDR 響と「運命」「田園」を録音!
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」
   (I.7'05" +II.10'10" +III.5'21" +IV.10'58" = 33'34")
  (2)交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」
   (I.11'36"+II.10'25"+III.5'15" +IV.3'48" +V.8'26"= 39'30")

マレク・ヤノフスキ(指揮)
ケルンWDR交響楽団
 (ケルン放送交響楽団)
KKC 6108
(SACD HYBRID)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3000+税

 大注目盤。ベートーヴェン生誕250周年記念、巨匠ヤノフスキがケルンWDR 響と「運命」「田園」を録音!!

 録音:2018年9月24-29日/ケルン・フィルハーモニー(ケルン)【WDR 共同制作】
 73'04"、PCM HI-RES マルチチャンネル、ディジパック仕様
 エグゼクティヴ・プロデューサー:ジークヴァルト・ビューロー(WDR)、ルノー・ロランジェ(PENTATONE)
 レコーディング・プロデュサー:セバスティアン・ステイン
 レコーディング・エンジニア:アルンド・カッパーズ
 サウンド・エンジニア:ステファン・ザルゲルト

 SACDハイブリッド盤。
 2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念してPENTATONEレーベルより強力盤の登場!巨匠マレク・ヤノフスキ率いるケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)が2018年9月にケルン・フィルハーモニーにて収録した「運命」「田園」が遂にリリースされます。

 ヤノフスキのベートーヴェンといえば2018年12月のNHK 交響楽団との第9演奏会が記憶に新しいところ。重厚さを持ちながら全曲を通して速めのテンポ設定の非常に見通しのよい演奏で聴衆を虜にしました。
 ここに収録された「運命」「田園」でもヤノフスキの持ち味が十分に発揮された快演で、推進力のある演奏の中にヤノフスキでしか引き出すことのできない美しい旋律を際立たせた演奏が印象的です。
 パワフルなエネルギーの中にも繊細な響きを作り上げる巨匠ならではの演奏を聴くことができます。

 2019年11月、ヤノフスキはケルンWDR響との来日公演で「田園」をはじめベートーヴェンの傑作を演奏予定です。



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PTC 5186761
(SACD HYBRID)
¥2700→\2490
ユロフスキがチャイコフスキー『くるみ割り人形』を優美に演奏!
 チャイコフスキー(1840-1893):
  バレエ音楽『くるみ割り人形』Op.71(1892)
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ロシア国立アカデミー管弦楽団
 "エフゲニー・スヴェトラーノフ"
ニーナ・クプリャノヴァ(ハープ)
ヴェラ・アルマゾヴァ(チェレスタ)
スヴェシニコフ少年合唱団
アレクセイ・ペトロフ(合唱指揮)

 大注目盤。これぞ本家本元のチャイコフスキー!ユロフスキが『くるみ割り人形』を優美に演奏!!

 ライヴ録音:2019年1月/モスクワ音楽院大ホール/DSD マルチチャンネル、ディジパック仕様、輸入盤・日本語帯付
 エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ(ペンタトーン)
 レコーディング・プロデュサー、バランス・エンジニア&エディター:アルド・グルート(ポリヒムニア・インターナショナル)
 レコーディング・エンジニア:ローラン・ユリウス(ポリヒムニア・インターナショナル)

 SACD ハイブリッド盤。
 世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキ。ロシア国立アカデミー管弦楽団との共演盤、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』(PTC 5186640 / KKC 6005)が高い評価を得る中、待望の『くるみ割り人形』をライヴ収録しました!
 この作品がもつ旋律の美しさ、甘く感傷に満ちた情緒など、チャイコフスキーが思い描いた真の世界をユロフスキが繊細な表現で優美に描き出します!

 祖父が作曲家、父親が指揮者という音楽一家に1972年モスクワで生まれたユロフスキは、1990年18歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、95年ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5月の夜」の演奏で世界的に注目されました。
 翌年にはレコーディングを開始し、2007年より首席指揮者に就任したロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団と自国ロシアの作品を数多く録音をのこし、2017/18シーズンからはベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、マーラーの交響詩「葬礼」、交響的前奏曲(PTC 5186597 / KKC 5846)、アラベラ・美歩・シュタインバッハー独奏のブリテン&ヒンデミットのヴァイオリン協奏曲(PTC 5186625 / KKC 5839)をリリースしております。
 2019年3月には同団との来日公演を成功させ話題となりました。

 ユロフスキはロシア国立アカデミー管弦楽団とプロコフィエフの交響曲およびチャイコフスキーの3大バレエの全曲録音を進行中です。






ユロフスキ
『白鳥の湖』全曲を、大失敗に終わった初演時の原典譜


PTC 5186640
(2SACD HYBRID)
\4200→\3890
ユロフスキ
 『白鳥の湖』全曲を、大失敗に終わった初演時の原典譜で!

  チャイコフスキー(1840-1893):
   バレエ音楽『白鳥の湖』Op.20(1877年原典版)
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ロシア国立アカデミー管弦楽団
 これぞ本家本元のチャイコフスキー!!!ユロフスキが『白鳥の湖』全曲を1877年初演時の原典譜で録音!!

 セッション録音:2017年2月、2018年2月/フィルハーモニア2、ラフマニノフ・ホール(モスクワ)/DSD、マルチチャンネル、クラムシェル・ボックス仕様、Disc 1 71' 54"、Disc 2 79' 52"、輸入盤・日本語帯付

 SACD ハイブリッド盤。

 世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキ。2017 年10 月には首席指揮者を務めるロンドン・フィルとともに初来日を果たし大きな話題となりました。
 PENTATONE レーベルからはベルリン放送交響楽団およびロシア国立アカデミー管弦楽団との録音を積極的にリリースしており高い評価を得ております。当ディスクはロシア国立アカデミー管弦楽団との共演で、待ちに待ったチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』全曲、しかも1877 年世界初演時の原典譜を用いての録音です!!

 祖父が作曲家、父親が指揮者という音楽一家に1972 年モスクワで生まれたユロフスキは、1990 年18 歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、95 年ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5 月の夜」の演奏で世界的に注目されました。翌年にはレコーディングを開始し、2007 年より首席指揮者に就任したロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団と自国ロシアの作品を数多く録音をのこし、2017/18 シーズンからはベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、R. シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、マーラーの交響詩「葬礼」、交響的前奏曲(PTC 5186597 / KKC 5846)、アラベラ・美歩・シュタインバッハー独奏のブリテン&ヒンデミットのヴァイオリン協奏曲(PTC 5186625 / KKC 5839)をリリースしております。2019 年3 月には同団との来日公演を予定しております。

 チャイコフスキーの作品中、最も親しまれているバレエ音楽『白鳥の湖』。1877 年ボリショイ劇場での初演が不評に終わり、チャイコスフキーの死後、1895 年にプティパとイワノフによって再構成され蘇演され日の目を見ましたが、ユロフスキはあえて初演時の原典譜にこだわりました。チャイコフスキーの音楽がもつ旋律の美しさ、哀愁を帯びたリリシズム、甘く感傷に満ちた情緒など、チャイコフスキーが思い描いた真の世界をユロフスキが柔軟な感性で描き出します!この上なく洗練された美しさと幻想的で豪華絢爛たる物語をお楽しみください。
 ユロフスキはロシア国立アカデミー管弦楽団とプロコフィエフの交響曲およびチャイコフスキーの3 大バレエの全曲録音を進行中です!





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SDG

SDG 732
¥2600→\2390
ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 カティ・デブレツェニ(ヴァイオリン)
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集

 ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 BWV1053
  (カティ・デブレツェニ復元版、世界初録音)
 ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042
 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052
  (ウィルフリード・フィッシャー、カティ・デブレツェニ復元版)
カティ・デブレツェニ(ヴァイオリン)
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ

 ガーディナーが手兵オケと作り上げた名演!軽やかにして重心の低い充実の響き、興奮をあおる緊張と弛緩の連続。名手デブレツェニの変幻自在な表現力にも脱帽!!

 録音:2018年12月7-11日/ハムステッド、セント・ジュード教会/70'15''

 ガーディナー& イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、注目の最新録音が登場。2000年から同オケで演奏しているヴァイオリニスト、カティ・デブレツェニをソロに立てたバッハの協奏曲集です。
 彼女は2008年よりエイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団のリーダーも務めており、他にも方々で活躍する名手。チェンバロ協奏曲からの復元版は自身で手掛けたバージョンで、音楽の魅力と楽器の表現力を余すことなく伝えています。

 デブレツェニの独奏はまろやかな美音を基調とした流麗なものですが、フレーズによってはノンレガートで突き刺すように弾き込んだり、強拍に猛烈なアクセントを付けたりと豊かなイマジネーションに基づく振り幅の大きな演奏を展開しています。
 人数を抑えたオーケストラも通奏低音のチェンバロに至るまで自由度高く会話に参加し、かつ合わせるときはビタッと合わせた、緊張と弛緩の連続が見事な演奏で興奮をあおります。BWV1042第1楽章のダ・カーポ前やBWV1052ラストのクライマックスなどかなり壮絶な演奏。
 しっかりと手綱を締め、音楽の核心を見失わず確実にコントロールするガーディナーの指揮も流石です。




カティ・デブレツェニの「四季」
自由で才気煥発、優雅で歌心にあふれ、新しい感覚が全編を満たす。
過激さを追い求めていた時代を過去のものにした21世紀の新「四季」。
絶対お奨めです。


SIGCD 377
\2400→\2190
カティ・デブレツェニ
 エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団
  ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》

  ヴァイオリン協奏曲ホ長調 Op.8-1, RV.269《春》
  ヴァイオリン協奏曲ト短調 Op.8-2, RV.315《夏》
  ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 Op.8-3, RV.293《秋》
  ヴァイオリン協奏曲ヘ短調 Op.8-4, RV.297《冬》
エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団
カティ・デブレツェニ
 (ディレクター&ヴァイオリン)
 OAEのヴィヴァルディの"四季"が登場!ヴァイオリンはリーダーのカティ・デブレツェニ!

 シグナム・クラシックス(Signum Classics)のエイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団(OAE)のシリーズ「OAE RELEASED」。
 ロジャー・モンゴメリーがナチュラル・ホルンで吹く「モーツァルト」(SIGCD 345)に続くのは、OAEのリーダーの1人、カティ・デブレツェニが弾くヴィヴァルディの「四季」!
 ピリオド奏法の草分け的存在であるキャサリン・マッキントッシュ、ワルター・ライターに師事し、2008年からOAEでリーダーを務めているトランシルヴァニア地方出身の女流ヴァイオリニスト、カティ・デブレツェニ。
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツやヨーロピアン・ブランデンブルク・アンサンブル、フロリレジウム、リコルド、トリオ・ゴヤなど、世界有数のピリオド・オーケストラやアンサンブルで活躍してきた名ヴァイオリニストである。
 OAEの創設メンバーであるキャサリン・マッキントッシュからカティ・デブレツェニへと受け継がれたDNA。ヴィヴァルディの「四季」がOAEの新時代の証しとなる。

 ※録音:2013年2月9日−10日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)








AVIE



AV 2404
¥2500
ベンジャミン・ホックマン
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第24番

  ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
  ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
ベンジャミン・ホックマン(ピアノ&指揮)
イギリス室内管弦楽団

 ベンジャミン・ホックマンが弾き振り!モーツァルトのピアノ協奏曲集!

 ☆エルサレム出身、ニューヨークで活躍するピアニスト、ベンジャミン・ホックマン!
 ☆モーツァルトのピアノ協奏曲で、指揮者&協奏曲ソリスト・デビュー!

 エルサレム出身で、現在はニューヨークを中心に国際的に活躍しているイスラエル系アメリカ人ピアニスト、ベンジャミン・ホックマン。
 2006年にメトロポリタン美術館でニューヨーク・リサイタル・デビューを果たし、ニューヨーク・フィルやアメリカ交響楽団と共演を重ね、2011年には有望な若手演奏家に贈られる、栄誉あるエイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞。イスラエル・フィルとの共演でカーネギー・ホール・デビューも成功させ、特にニューヨーク・タイムズからその明快でエキサイティングなパフォーマンスが評価されています。(前作の「ヴァリエーションズ(AV 2327)」はニューヨーク・タイムズの2015年ベスト・クラシカル・レコーディングに選出。)

 近年は指揮活動でも頭角を現しているホックマンは、ルイ・ラングレーのアシスタントに任命され、2016年のモーストリー・モーツァルト音楽祭のゲスト・コンダクターを務めました。ニューヨークのトップ・オケと室内楽の奏者によって構成されるルーズベルト島交響楽団(ルーズベルト・アイランド・シンフォニー)の創設者兼音楽監督も務めるホックマンの指揮者&協奏曲ソリストとしてのデビュー・アルバムは、世界最高峰のモーツァルティアン・オーケストラであるイギリス室内管弦楽団との麗しきモーツァルトです。

 ※録音:2019年4月1日−2日、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(ロンドン)







CHANNEL CLASSICS



CCS 42119
¥2500
トーマス・オリーマンスが「冬の旅」を再録音!
 シューベルト:歌曲集 《冬の旅》 Op.89, D.911
トーマス・オリーマンス(バリトン)
パオロ・ジャコメッティ(フォルテピアノ)

 フィッシャー=ディースカウの秘蔵っ子、トーマス・オリーマンスが「冬の旅」を再録音!

 ☆オランダの名バリトン、トーマス・オリーマンス!
 ☆パオロ・ジャコメッティとのデュオ第2弾で、リートの最高峰「冬の旅」を再録音!

 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの秘蔵っ子であり、フランスの名バリトン歌手ジェラール・スゼーの再来と謳われるオランダの大器トーマス・オリーマンス。
 Channel Classicsのメイン・アーティストの一人であり、モダン楽器とピリオド楽器の双方に精通するピアニスト、パオロ・ジャコメッティとのデュオ第2弾は、リートの最高峰シューベルトの歌曲集「冬の旅」を録音。

 前作の「シューマン(CCS 38416)」ではジャコメッティが2台のフォルテピアノを弾き分けていましたが、今回の「冬の旅」ではスタインウェイの雄弁な音色で多彩な表現を生み出しています。
 また、オリーマンスは十数年前にもバート・ファン・デン・ブリンクの伴奏で「冬の旅」を録音しているため、今回は待望の再録音となります。毎年歌うたびに見つめなおし、振り返り、スコアを読み込んできたというオリーマンス円熟の「冬の旅」にご期待ください。
 



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CORO



COR 16176
¥2500→\2290
アメリカ最古のピリオド・オーケストラと、
 英国合唱界の名指揮者クリストファーズによるハイドン・プロジェクト
ハイドン:交響曲集Vol.6

 交響曲第99番変ホ長調 Hob.I-99
 ハルモニー・ミサ 変ロ長調 Hob.XXII-14
ミレイユ・アスラン(ソプラノ)
キャスリン・ウィン=ロジャーズ(メゾ・ソプラノ)
ジェレミー・バッド(テノール)
サムナー・トンプソン(バリトン)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ヘンデル&ハイドン・ソサエティ

 ヘンデル&ハイドン・ソサエティのハイドン!「交響曲第99番」と「ハルモニー・ミサ」!

 ☆アメリカ最古のピリオド・オーケストラと、英国合唱界の名指揮者、ハリー・クリストファーズの豪華コンビによるハイドン・プロジェクト!
 ☆第6弾は「ロンドン交響曲」と「ハルモニー・ミサ」!

 アメリカ最古のピリオド・オーケストラ、「ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)」と、2008年にHHSの第13代音楽監督に就任したハリー・クリストファーズのコンビによるハイドンの交響曲ライヴのシリーズ第6弾!

 1791から1795年のロンドン訪問期に作曲された12の「ロンドン交響曲集」のうちの1曲であり、クラリネットが使用された最初のハイドンの交響曲でもある「交響曲第99番」。そして、ハルモニー(管楽合奏)のために作曲され、管楽アンサンブルと4人の独唱、合唱によって演奏される「ハルモニー・ミサ」をカップリング。
 ソリストは、5シーズンに渡りMETで歌い、古楽シーンでも精力的に活動しているミレイユ・アスランを始め、ハリー・クリストファーズとはザ・シックスティーンの「メサイア(COR 16062)」で共演したキャスリン・ウィン=ロジャーズ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティの「メサイア(COR 16125)」で共演したサムナー・トンプソンなど充実の布陣です。

 ※録音(ライヴ):2019年1月25日&27日、シンフォニー・ホール(ボストン、アメリカ)






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DUX

 ワルシャワのフレデリク・ショパン音楽アカデミーのサウンド・エンジニア専攻を卒業したマウゴジャタ・ポランスカとレフ・トウヴィンスキによって1992年に設立された東欧ポーランド最大級のインディペンデント・レーベル「Dux(ドゥクス)」の取り扱いを開始します。
 ポーランドの作曲家たちの知られざる音楽、ポーランドのアーティストたちの優れた演奏にご期待下さい。(代理店)


DUX 0066
(3CD/特別価格)
¥4800→\4390
〔旧譜〕
ラファウ・ブレハッチ 〜
 2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ
ラファウ・ブレハッチ(ピアノ)、アントニ・ヴィト(指揮)*
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団*
  〇第1次&第2次予選
   ショパン:《24の前奏曲》Op.28より
    第7番イ長調、第8番嬰ヘ短調、第9番ホ長調、第10番嬰ハ短調、第11番ロ長調、第12番嬰ト短調/
    夜想曲ロ長調Op.62-1/練習曲変イ長調 Op.10-10/3つのワルツ Op.64/舟歌嬰ヘ長調 Op.60/
    ポロネーズ変イ長調 Op.53《英雄》/3つのマズルカ Op.56/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
  〇本選
   ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11*
  〇入賞者記念コンサート
   ショパン:
    3つのマズルカ Op.56/ポロネーズ変イ長調 Op.53《英雄》/
    《3つのワルツ》Op.64より 嬰ハ短調Op.64-2、変ニ長調 Op.64-1《小犬》/
    マズルカ変ロ長調 Op.17-1/
   ドビュッシー:月の光

 ブレハッチ、完全優勝の軌跡!第15回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ!

 2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクールにおいてクリスティアン・ツィメルマン以来、6大会&30年ぶりのポーランド人優勝者という栄冠に輝き、さらにはマズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞の副賞3賞全て(+ソナタ賞)を獲得し、文字通り「完全制覇」を成し遂げたラファウ・ブレハッチ。
 ポーランド最大級のインディペンデント・レーベル「DUX(ドゥクス)」のライヴ・レコーディングには、第1次、第2次予選、本選、そして入賞者記念演奏会でのブレハッチのショパンの名演を収録!
 「完全制覇」、しかも「2位無し」という圧倒的な成績で優勝を勝ち取ったブレハッチの偉大な功績を収めたピアノ・ファン必聴のセットです!

 ※録音(ライヴ):2005年10月2日-24日、ワルシャワ
 
 
DUX 1579
¥2400
カルウォヴィチ:ピアノ作品全集
 5月の歌/ワルツ ト長調/アンダンテ ヘ長調/
 第1形式によるロンド/第2形式によるロンド/
 第3形式によるロンド/フーガ変ロ長調/
 前奏曲と二重フーガ Op.5/ソナチナ ニ短調/
 ソナタ変ロ長調
ピオトル・バナシク(ピアノ)

 夭折の天才、カルウォヴィチのピアノ作品全集!

 「若きポーランド」のメンバーの1人でり、ポーランドにおけるネオ・ロマンティシズムの旗手として大きな期待を一身に背負いながらも、1909年、タトラ山脈でのスキー中に雪崩に遭遇し志半ばでこの世を去った悲劇の名匠ミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909)。
 ここでは、交響詩をはじめとして優れた管弦楽作品で近年評価が一気に高まったカルウォヴィチが遺したピアノ独奏作品の全てを網羅。シマノフスキを上回るとも称された才能が生み出したピアノ作品は、優れた抒情性、旋律美を兼ね備えた秀作揃いです。
 カルウォヴィチのピアノ作品を弾くのは、ピオトル・バナシク。2012年にワルシャワで行われたナショナル・ショパン・ピアノ・コンクールで第1位に輝くなど、様々なコンクールでの入賞歴を持つ実力派です。

 ※録音:2019年2月22日、24日&3月17日、カトヴィツェ(ポーランド)

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DUX 1567
¥2400→\2190
アルパ・ドッピア(ダブル・ハープ)
 ストラヴァガンツァ 〜 1550年-1700年のイタリア音楽

  ピッキ:ポーランド風バッロ
  フレスコバルディ:そよ風が吹けば
  ヴァレンテ:誰が伝え、テノール・グランデ・アッラ・ナポリターナ
  ロッシ:トッカータ第7番
 作曲者不詳:ヘラクレスの力、ガンバ・ガリアルダ
 トラバーチ:コンソナンツェ・ストラヴァガンティ、他
サラ・アグエダ(アルパ・ドッピア)
ハビエル・ヌニェス(ハープシコード)

 16世紀から18世紀初頭のイタリアにおける器楽と声楽のための音楽の歴史をたどる儚くもエキサイティングなプログラム「ストラヴァガンツァ」。
 ルネサンス時代からバロック時代にかけて使用されていたイタリアで発展した「アルパ・ドッピア(ダブル・ハープ、ルネサンス・ハープとも)の、時には軽やかに、そして時には物悲しい音色が印象的な好演奏です。
 セビリア・バロック管弦楽団やラ・リティラータなどと共演を重ねるハーピストのサラ・アグエダはもちろんのこと、スペインの古楽系鍵盤界の鬼才、ハビエル・ヌニェスの参加は見逃せません!才気あふれるヌニェスのハープシコードが、アグエダのアルパの音色をさらに引き立てています。

 ※録音:2017年9月、セゴビア(スペイン)


こんな感じです。

 

DUX 1574
¥2400
ヨーゼフ・ゼイドレル(ca.1744-1806)と、
 アントニ・ハーベル(1760-1831)の宗教曲と管弦楽作品

  ゼイドレル:ミサ曲ニ長調
  ハーベル:シンフォニア ニ長調
シンフォニエッタ・クラコヴィア
ポーランド室内合唱団
マルチン・ナウェンチ=ニエショウォフスキ(指揮)
イウォナ・ホッサ(ソプラノ)
アンナ・ベルナッカ(メゾ・ソプラノ)
トマシュ・クシシカ(テノール)
ヤロスラフ・ブレク(バス・バリトン)

 18世紀後半から19世紀前半にかけて活躍した2人のポーランド人作曲家、ヨーゼフ・ゼイドレル(ca.1744-1806)と、アントニ・ハーベル(1760-1831)の宗教曲と管弦楽作品をカップリング。
 ゼイドレルの作品は、グロジスク・ヴィェルコポルスキやグニェズノ、ポズナンなどにマニュスクリプトが遺されており、「ミサ曲」はポーランド西部のグロジスク・ヴィェルコポルスキのコレクションに収められている作品で、四部合唱、2本のヴァイオリン、2本のヴァイオリンとオルガンという編成のために書かれています。

 グニェズノ大聖堂の第1ヴァイオリニスト兼指揮者だったハーベルのシンフォニアは、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、2本のフルート、2本のホルンなどが巧みに用いられた作品。どこかモーツァルト的な響きを感じさせる音楽です。

 ※録音:2018年10月5日ᬢ6日、ゴスティン(ポーランド)

 

DUX 1563
¥2400
リオの1週間
 ジスモンチ:7つの指輪/
 ヒナステラ:ミロンガ、サンバ/
 伝承曲(ランドフィエスタ編):ベネズエラのワルツ《君の影になりたい》/
 アサド:組曲《リオの1週間》/
 ペレイラ:バチコーシャ/
 ピアソラ:タンゴ第2番(アンダンテ・ルバート・メランコリコ)/
 ピアソラ(アサド編):タンゴの歴史/
 ジスモンチ:道化師
ヴォフ&グジク・ギター・デュオ
ロクサナ・クヴァシュニコフスカ(ヴァイオリン)

 ポーランドの若きギター・デュオ、ヴォフ&グジク・ギター・デュオのデビュー・アルバムは、ブラジル・ギター界のレジェンド、セルジオ・アサドがこのデュオのために書いた組曲「リオの1週間」、アサドのニュー・アレンジによるヴァイオリンとギター・デュオのためのピアソラの「タンゴの歴史」を含む熱きラテン・プログラム!
 「リオの1週間」は、異なるブラジル音楽のスタイルを用いて書かれた7曲から成り、リオ・デ・ジャネイロの1週間を表現したギター・デュオのための組曲。ポーランドの若き才能たちのためにアサドが2016年に作曲した作品です。

 ※録音:2019年1月20日&2月18日ᬢ19日、ポーランド





<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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WEITBLICK



SSS0235/38
(4CD 2枚価格)
¥4600→\4190
放送局とオーケストラ承認による初リリース
「フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集」

  CD1)
   (1)ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」*

  CD2)
   (2)ベートーヴェン:交響曲第8番
   (3)ベートーヴェン:交響曲第7番*

  CD3)
   (4)ブラームス:ドイツ・レクイエム
  CD4)
   (5)リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」*
   (6)ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死*

   (7)ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
   (8)ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番のリハーサル風景


*印(1)(3)(5)(6)スウェーデン放送音源からは初出
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
(1)(4)ストックホルム・フィルハーモニー合唱団
(1)ヒョルディス・シンベリ(ソプラノ)、
 リサ・テュネル(アルト)
 ヨースタ・ベケリン(テノール)、
 シーグルド・ビョルリンク(バス)
(4)ケルステン・リンドベルイ・トルリンド(ソプラノ)
 ベルンハルト・ゼネルステット(バリトン)

 フルトヴェングラー+ストックホルム・フィル、スウェーデン放送による全録音集大成! 放送局とオーケストラ承認による初リリース!

 録音:(1)1943年12月8日、(2)(3)(7)1948年11月13日、(4)1948年11月19日、(5)(6)1942年11月25日、(8)1948年11月12日
 全てストックホルムコンサートホールにおけるライヴ録音 

 フルトヴェングラーはスウェーデン、ストックホルムを頻繁に訪れました。ある時はウィーン・フィルを率いて、そして現地ストックホルム・フィルに客演しました。この度、フルトヴェングラー+ストックホルム・フィル共演の遺されている全録音がスウェーデン放送アーカイヴによる音源提供+ストックホルム・フィルの承認を得ての初発売となりました。
 フルトヴェングラーの代名詞ともいえる「第九」は、1943年12月という難しい時期に単身ストックホルムに赴いた演奏。狂乱のような合唱には何か特別な感情が籠めらているかのようです。
 ベートーヴェン・プロ、交響曲第8番、第7番は戦後の客演。元気なフルトヴェングラーらしい自由自在な演奏で、ストックホルム・フィルに秘伝を伝えるかのような見事な演奏。
 「ドイツ・レクイエム」は巨匠唯一の完全全曲録音であり、崇高かつ燃え上がる情熱が同居した奇跡的な名演として著名。
 シュトラウスの「ドン・ファン」、ワーグナーの「トリスタン」については語り上手、聞かせ上手のフルトヴェングラーらしい物語性の強いうねる様なロマンが最高です。
 「レオノーレ」序曲第3番は、正に芸術は爆発だ!を地で行くもの。非常に細かく、エネルギッシュなリハーサルも必聴です。

 過去に正規音源からCD化されたものもありますが、CD初期等のマスタリングには過度のエコー付加など問題があるものも多かっただけに今回のリリースは朗報という他ありません。
 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付、ネストル・スタリオーネ氏による書下ろし。
 



<メジャー・レーベル>
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DECCA



《アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ〜60周年記念BOX》

4850093
(60CD)
\18000→\16990

 創設60周年を迎えたロンドンの室内管弦楽団の歴史を綴るCD60枚組

●世界屈指、そして最も録音の多い室内管弦楽団の一つ、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの創設60周年を記念するCD60枚組のセットです。
 洗練された独特なサウンドで世界の名声を得たこの楽団を称えるクラシック・ファン垂涎のコラボレーションです。500を超える膨大なカタログの中から60枚が厳選されています。
 創設者で指揮者のサー・ネヴィル・マリナーの最初と最後の録音、アイオナ・ブラウンと現在の音楽監督ジョシュア・ベルの録音も含まれ、この楽団の60年の歴史を音で辿ることができる貴重なセットです。

 ●7曲が初CD化。豪華BOX入り。オリジナル・ジャケット仕様。
   【録音場所】ロンドン
  
 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
  〜60周年記念BOX
アカデミー・オブ・セント・マーティン・
 イン・ザ・フィールズ
《CD 1》
 1) コレッリ:合奏協奏曲Op.6 No.7、
 2) トレッリ:合奏協奏曲Op.6 No.10、
 3) ロカテッリ:合奏協奏曲Op.1 No.9、
 4) アルビカストロ:協奏曲第6番、
 5) ヘンデル:合奏協奏曲Op.6 No.6、
 6) マンフレディーニ:合奏協奏曲Op.3 No.10、
 7) アルビノーニ:5声の協奏曲Op.5 No.5、
 8) ケルビーニ:フレンチ・ホルンと弦楽のための練習曲第2番
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー、ノーマン・ネルソン、
 ジェラルド・ジャーヴィス、アンソニー・ハワード(ヴァイオリン)(6, 7)、
 ケネス・ヒース(チェロ)(6, 7)、ジョン・チャーチル(チェンバロ)(6, 7)、
 バリー・タックウェル(ホルン)(8)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1961年(1-5)、1962年(6, 7)、1963年(8)/
《CD 2》
 1) エイヴィソン:合奏協奏曲Op.9 No.11、
 2) ヘンデル:合奏協奏曲Op.6 No.1、
 3) テレマン:ターフェルムジーク第2巻より協奏曲、
 4) ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲RV401、
 5) ジェミニアーニ:合奏協奏曲Op.3 No.3、
 6) ベッリーニ:オーボエ協奏曲変ホ長調、
 7) コレッリ:合奏協奏曲Op.6 No.1
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー、ノーマン・ネルソン、
 ジェラルド・ジャーヴィス、アンソニー・ハワード(ヴァイオリン)(1-3)、
 ケネス・ヒース(チェロ)(1-4)、ジョン・チャーチル(チェンバロ)(1-4)、
 ロジャー・ロード(コールアングレ)(6)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1962年(1-3)、1963年(4-7)
 ヴィヴァルディ:
《CD 3》
 協奏曲集Op.8 No.1-4『四季』1) 1969年録音、2) 1979年録音
 【演奏】アラン・ラヴデイ(ヴァイオリン)(1)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)(1)、
 アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン&指揮)(2)
 【録音】1969年(1)、1979年(2)/
《CD 4》
 1) 2つのオーボエ、2つのホルンとヴァイオリンのための協奏曲RV569、
 2) オーボエ協奏曲RV456、3) ファゴット協奏曲RV498、
 4) フルート協奏曲RV441、5) 2つのホルンのための協奏曲RV539、
 6) フラウティーノ協奏曲RV443、
 7) 2つのオーボエのための協奏曲RV535、
 8) 2つのオーボエとファゴットのための協奏曲RV574
 【演奏】
 ニール・ブラック(1, 2, 7, 8)、セリア・ニックリン(1, 7, 8)(オーボエ)、
 ティモシー・ブラウン、ロビン・デイヴィス(ホルン)(1, 5, 8)、
 アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン)(1, 8)、ケネス・ヒース(チェロ)(1, 3, 4, 8)、
 マーティン・ガット(ファゴット)(3, 8)、ウィリアム・ベネット(フルート/ピッコロ)(4, 6)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1975年/
《CD 5》
 1) 協奏曲RV563、2) 2つのホルンのための協奏曲RV539、
 3) 2つのマンドリンのための協奏曲RV532、
 4) 2つのフルートのための協奏曲RV533、
 5) 2つのオーボエのための協奏曲RV536、
 6) オーボエとファゴットのための協奏曲RV545、
 7) 協奏曲RV562a
 【演奏】マイケル・レアード、ウィリアム・ホートン(トランペット)(1)、
 ティモシー・ブラウン、ニコラス・ヒル(ホルン)(2)、ジェイムズ・タイラー、
 ダグラス・ウットン(マンドリン)(3)、ウィリアム・ベネット、レノーレ・スミス(フルート)(4)、
 セリア・ニックリン(5, 6)、バリー・デイヴィス(5)(オーボエ)、
 カーメル・ケイン(ヴァイオリン)(7)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1982年(1-6)、1975年(7)
《CD 6》ジェミニアーニ:合奏協奏曲Op.7
 【演奏】アイオナ・ブラウン(指揮)
 【録音】1982年/
《CD 7》[トランペット協奏曲集]
 1) テレマン:トランペット協奏曲、
 2) アルビノーニ:トランペット協奏曲、
 3) ヘルテル:5声の協奏曲、
 4) ファッシュ:トランペット協奏曲、
 5) ヴィヴァルディ:トランペット協奏曲RV537、
 6) アルブレツベルガー:5声の協奏曲、
 7) L.モーツァルト:トランペット協奏曲、
 8) フンメル:トランペット協奏曲
 【演奏】ジョン・ウィルブラハム、フィリップ・ジョーンズ(5)(トランペット)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1968年(1-4)、1969年(5)、1970年(6-8/
《CD 8》
 テレマン:ヴァイオリン協奏曲1) 第4番、2) 第11番、3) 第8番、
 4) 第3番、5) 第9番、6) 序曲ハ長調『ハンブルクの潮の満干』
 【演奏】アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン&指揮)(1-5)、
 デニス・ヴィゲイ(チェロ)(1-5)、アラン・カクストン(チェンバロ)(1-5)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)(6)
 【録音】1983年(1-5)、1975年(6)/
《CD 9》
 ヘンデル:1) 合奏協奏曲Op.3 HWV312、2) 歌劇『アルチーナ』HWV34より序曲とバレエ音楽
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)(
 【録音】1964年(1)、1971年(2)/
《CD 10-12》
 ヘンデル:1) 合奏協奏曲Op.6、
 オーボエ協奏曲2) 第1番HWV301*、3) 第2番HWV302a*、
 4) 第3番HWV287*、二重協奏曲5) 第1番HWV332、6) 第2番HWV333、
 7) 第3番HWV334
 【演奏】アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン&指揮)(1-4)、
 セリア・ニックリン(オーボエ)(2-4)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)(5-7)
 【録音】1981年(1)、1982年(2-4)、1979年(5-7)/
《CD 13-14》
 J.S.バッハ:ピアノ協奏曲1) 第1番BWV1052、
 2) 第2番BWV1053、3) 第4番BWV1055、4) 第3番BWV1054、
 5) 第5番BWV1056、6) 第6番BWV1057、7) 第7番BWV1058
 【演奏】マレイ・ペライア(ピアノ&指揮)
 【録音】2000年(1-3)、2001年(4-7)/
《CD 15》
 J.S.バッハ:1) 2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV1043、
 ヴァイオリン協奏曲2) 第1番BWV1041、3) 第2番BWV1042、
 4) ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲BWV1060
 【演奏】ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン&指揮)、
 アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)(1)、
 アンドレイ・リュブツォフ(オーボエ)(4)
 【録音】2008年/
《CD 16-17》
 J.S.バッハ:1) フーガの技法BWV1080、2) 音楽の捧げものBWV1079
 【演奏】カーメル・ケイン(1)、マルコム・ラッチェム、アイオナ・ブラウン(2)、
 ロジャー・ガーランド(2)(ヴァイオリン)、
 スティーヴン・シングルズ(ヴィオラ)、ケネス・ヒース(1)、
 デニス・ヴィゲイ(2)(チェロ)、ニール・ブラック、テス・ミラー(オーボエ)(1)、
 ウィリアム・ベネット(フルート)(2)、クリストファー・ホグウッド(1)、
 サー・アンドルー・デイヴィス(1)、ニコラス・クレーマー(2)(オルガン/チェンバロ)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1974年(1)、1978年(2)/
《CD 18》
 アーン:1) チェンバロ協奏曲第5番、2) ソナタ第1番、3) 序曲第1番、
 C.P.E.バッハ:4) シンフォニア変ロ長調Wq.182 No.2、
 5) スペインのフォリアによる変奏曲、6) チェンバロ協奏曲Wq.43 No.4、
 7) J.C.バッハ:チェンバロ協奏曲イ短調
 【演奏】ジョージ・マルコム(チェンバロ)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)(1, 3-7)
 【録音】1967年(1-6)、1968年(7)/
《CD 19》
 1) J.C.バッハ:交響曲集Op.3、
 2) モーツァルト:3つの行進曲K.408より第2番、3) ハイドン:交響曲第52番
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1970年/
《CD 20》
 ヴァッセナール:コンチェルト・アルモニコ第1番−第6番
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1981年/
《CD 21》
 [バロック・ホルン協奏曲集]
 1) クネヒテル:ホルン協奏曲、
 2) ラインハルト:ホルン協奏曲、
 クヴァンツ:ホルン協奏曲3) 第3番、4) 第9番、
 5) グラウン:ホルン協奏曲、R?llig:ホルン協奏曲6) 第14番、7) 第15番
 【演奏】バリー・タックウェル(ホルン)、アイオナ・ブラウン(指揮)【録音】1985年/
《CD 22》
 1) グルック:バレエ『ドン・ファン』、
 ヘンデル:
 2) 歌劇『アリオダンテ』HWV33よりバレエ音楽、
 3) 歌劇『忠実な羊飼い』HWV8aよりバレエ音楽
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1967年(1)、1970年(2, 3)/
《CD 23》
 ハイドン:チェロ協奏曲
 1)第1番Hob.VIIb:1、2) 第2番Hob.VIIb:2、
 3) トランペット協奏曲Hob.VIIe:1、4) チェンバロ協奏曲Hob.XVIII:11
 【演奏】ハインリヒ・シフ(チェロ)(1, 2)、アラン・ストリンガー(トランペット)(3)、
 ジョージ・マルコム(チェンバロ)(4)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1987年(1,2)、1967年(3)、1968年(4)/
 ハイドン:
《CD 24》
 1) 序曲Hob.Ia:7bis、2) 歌劇『アチデとガラテア』より序曲Hob.Ia:5、
 3) 6つのドイツ舞曲Hob.IX:9、4) 6つのドイツ舞曲(Hob.IXより)、
 5) オルガン協奏曲ハ長調、ホルン協奏曲6) 第1番Hob.VIId:3、7) 第2番Hob.VIId:4
 【演奏】ジョージ・マルコム(チェンバロ)(1)、
 サイモン・プレストン(オルガン)(5)、バリー・タックウェル(ホルン)(6, 7)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1968年(1)、1966年(2, 4, 6, 7)、1967年(3)、1969年(5)/
《CD 25》
 交響曲1) 第53番『帝国』*、2) 第99番、3) 第102番
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1970年(1)、1990年(2, 3)/
《CD 26》
 M.ハイドン:1) ホルン協奏曲、2) 6つのメヌエット、3) 二重協奏曲
 【演奏】バリー・タックウェル(ホルン)(1)、
 スティーヴン・シングルズ(ヴィオラ)(3)、
 サイモン・プレストン(オルガン)(3)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1967年(1, 2)、1969年(3)
 モーツァルト:
《CD 27》
 1) コンチェルトーネK.190、2) セレナード第6番K.239、ディヴェルティメント3) K.136、4) K.137、5) K.138
 【演奏】アイオナ・ブラウン、カーメル・ケイン(ヴァイオリン)(1)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1972年(1)、1967年(2-5)/
《CD 28》
 協奏交響曲1) K.297b、2) K.364、3) アダージョとフーガK.546
 【演奏】ニール・ブラック(オーボエ(1)、ジャック・ブライマー(クラリネット)(1)、
 アラン・シヴィル(ホルン)(1)、マイケル・チャップマン(ファゴット)(1)、
 アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン&指揮)(2)、ヨゼフ・スーク(ヴィオラ)(2)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)(1, 3)
 【録音】1972年(1)、1983年(2)、1984年(3)/
《CD 29》
 セレナード
 1) 第13番K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、
 2) 第9番K.320『ポストホルン』、3) 第6番K.239『セレナータ・ノットゥルナ』
 【演奏】マイケル・レアード(ポストホルン)(2)、アイオナ・ブラウン、
 マルコム・ラッチェム(ヴァイオリン)(3)、スティーヴン・シングルズ(ヴィオラ)(3)、
 ライモン・コスター(コントラバス)(3)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1985年(1)、1984年(2)、1986年(3)/
《CD 30》1) セレナード第10番K.361『グラン・パルティータ』、2) ディヴェルティメントK.188
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(1)、マイケル・レアード(2)(指揮)
 【録音】1984年(1)、1989年(2)
ベートーヴェン:
《CD 31》
 1) 12のメヌエットWoO7、
 2) 12のドイツ舞曲WoO8、3) 12のコントルダンスWoO14、4) 大フーガOp.133
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1978年(1-3)、1974年(4)/
《CD 32》
 交響曲1) 第4番Op.60、2) 第7番Op.92
 【演奏】ジョシュア・ベル(指揮)【録音】2012年/
《CD 33》
 ウェーバー:
 1) クラリネット協奏曲第1番Op.73、2) 小協奏曲Op.26、3) クラリネット協奏曲第2番Op.74
 【演奏】アンドリュー・マリナー(クラリネット)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1990年
 ロッシーニ:
《CD 34》
 1) 歌劇『ウィリアム・テル』序曲、2) 歌劇『コリントの包囲』序曲、
 3) 歌劇『チェネレントラ』序曲、4) 歌劇『泥棒かささぎ』序曲、
 5) 歌劇『婚約手形』序曲、6) 歌劇『絹のはしご』序曲、
 7) 歌劇『タンクレディ』序曲、8) 歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、
 9) 歌劇『イタリアのトルコ人』序曲、10) 歌劇『幸運な間違い』序曲
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1976年(1-4),1974年(5-10)/
《CD 35》
 1) 歌劇『マホメット2世』序曲、2) 歌劇『リッチャルドとゾライデ』序曲、
 3) シンフォニア『コンヴェンテッロ』、4) シンフォニア『ボローニャ』、
 5) 歌劇『セミラーミデ』序曲、6) 歌劇『ランスへの旅』序曲、
 7) 歌劇『セビリャの理髪師』序曲、8) 歌劇『アルジェのイタリア女』序曲
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1979年(1-4)、1976年(5, 6)、1974年(7, 8)/
《CD 36》
 1) 歌劇『ビアンカとファッリエーロ』序曲、
 2) 歌劇『オテロ』序曲、
 3) 歌劇『デメートリオとポリビオ』序曲、
 4) 歌劇『エドゥアルドとクリスティーナ』序曲、5) 歌劇『アルミーダ』序曲、
 6) 歌劇『コロノスとオイディプス』序曲、
 7) 歌劇『エルミオーネ』序曲、8) 歌劇『トルヴァルドとドルリスカ』序曲
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)【録音】1979年
《CD 37》
 1) クラーク:トランペット・ヴォランタリー、
 2) ヘンデル:シバの女王の入城、
 3) パーセル:アブデラザール組曲よりロンド、
 4) ロッシーニ:弦楽のためのソナタ第3番より第3楽章、
 5) ボッケリーニ:弦楽五重奏曲Op.13 No.5よりメヌエット、
 6) モーツァルト:ディヴェルティメントK.334より第3楽章、
 ハイドン:
 7)弦楽四重奏曲第17番Op.3 No.5『セレナード』より第2楽章、
 8) トランペット協奏曲Hob.VIIe:1より第3楽章、
 9) チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番Op.11より第2楽章、
 10) シューベルト:劇音楽『ロザムンデ』D797よりバレエ音楽第2番、
 11) メンデルスゾーン:『夏の夜の夢』Op.61よりスケルツォ、
 12) Bree:Allegro for 4 String Quartets*、
 13) ヴァッセナール:コンチェルティーノ・アルモニコ第4番、
 14) ロカテッリ:劇場風序曲Op.4 No.5*
 【演奏】ジョン・ウィルブラハム(トランペット)(1, 8)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1971年(1-11)、1975年(12-14)/
メンデルスゾーン:
《CD 38》
 弦楽のための交響曲1) 第9番、2) 第10番、3) 第12番、4) ピアノ協奏曲
  【演奏】ジョン・オグドン(ピアノ)(4)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1965年(1-3)、1969年(4)/
《CD 39》
 交響曲1) 第3番『スコットランド』、2) 第4番『イタリア』
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)【録音】1993年/
《CD 40》
 グノー:交響曲1) 第1番、2) 第2番、3) 歌劇『ファウスト』よりバレエ音楽
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)【録音】1997年/
《CD 41》
 ドヴォルザーク:1) 弦楽セレナードOp.22、2) 管楽セレナードOp.44
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1981年/
《CD 42》
 チャイコフスキー:
 1) 組曲『くるみ割り人形』Op.71a、2) 弦楽セレナードOp.48、3) ヴァイオリン協奏曲Op.35
 【演奏】リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン)(3)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1982年(1, 2)、1994年(3)/
《CD 43》
 グリーグ:1) 『ホルベルク』組曲Op.40、2) 2つの悲しい旋律Op.34、
 3) シベリウス:悲しきワルツOp.44、
 4) ニールセン:小組曲Op.1、
 5) ヴィレーン:弦楽のためのセレナードOp.11、6) シベリウス:組曲『恋人』Op.14
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)【録音】1970年(1)、1977年(2-6)/
《CD 44》
 1) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番Op.26、
 2) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲Op.64
 【演奏】ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
【録音】1986年/
《CD 45》
 R.シュトラウス:1)組曲『町人貴族』Op.60、2) 舞踏組曲AV107
 【演奏】キャサリン・スコット(ピアノ)(1)、スティーヴン・オートン(チェロ)(1)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1995年/
《CD 46》
 ブルッフ:1) スコットランド幻想曲Op.46、2) ヴァイオリン協奏曲第1番Op.26
 【演奏】ジョシュア・ベル(ヴァイオリン&指揮)
 【録音】2017年/
《CD 47》
 [フランス管弦楽作品集]
 1) ベルリオーズ:ファウストの劫罰Op.24よりハンガリー行進曲、
 2) ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ、
 3) デュカス:魔法使いの弟子、
 4) サン=サーンス:死の舞踏Op.40、
 5) ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、
 6) シャブリエ:楽しい行進曲、
 7) カントループ:『オーヴェルニュの歌』より「バイレロ」、
 サティ:8)ジムノペディ第3番、9) ジムノペディ第1番、
 フォーレ:10)パヴァーヌOp.50、11) 組曲『ドリー』Op.56
 【演奏】カリタ・マッティラ(ソプラノ)(7)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1983年(1-6)、1986年(7-9)、1993年(10)、1982年(11)/
《CD 48》
 レスピーギ:1) ローマの松、2) ローマの噴水、3) ローマの祭り4) 組曲『鳥』
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1990年(1-3)、1987年(4)/
《CD 49》
 バルトーク:1) 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106、2) ディヴェルティメントSz.113
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1969年/
《CD 50》
 ストラヴィンスキー:
 1) バレエ組曲『プルチネッラ』、2) ミューズを率いるアポロ、
 3) ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ
 【演奏】ジョン・オグドン(ピアノ)(3)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1967年(1, 2)、1970年(3)/
《CD 51》
 エルガー:
 1) 序奏とアレグロOp.47、2) 弦楽セレナードOp.20、
 3) ため息Op.70、4) 弦楽のためのエレジーOp.58、5)『スペインの貴婦人』組曲、
 ウォーロック:6) 弦楽セレナード、7) カプリオール組曲、
 バターワース:8) 狂詩曲『シュロップシャーの若者』、9) 2つの田園詩曲、10) 青柳の堤
 【演奏】ニコラス・クレーマー(チェンバロ)(7)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1967年(1-5)、1977年(6, 7)、1976年(8-10)/
《CD 52》
 ディーリアス:
 1) 春初めてのカッコウの声を聴いて、
 2) 劇付随音楽『ハッサン』より間奏曲とセレナード、3) 夜明け前の歌、
 4) 歌劇『フェニモアとゲルダ』より間奏曲、5) 川面の夏の夜、
 6) アリアとダンス、7) 歌劇『コアンガ』より「ラ・カリンダ」、
 8) 歌劇『村のロメオとジュリエット』より「楽園への道」、
 9) ディーリアス:カプリースとエレジー、10) ホルスト:祈りOp.19 No.2、
 11) エルガー:ロマンスOp.62、
 12) ヴォーン・ウィリアムズ:オーボエ協奏曲
 【演奏】ジュリアン・ロイド・ウェバー(チェロ)(9-11)、
 セリア・ニックリン(オーボエ)(12)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1977年(1-8, 12)、1994年(9-11)/
《CD 53》
 ヴォーン・ウィリアムズ:
 1) 劇音楽『すずめばち』序曲、2) トマス・タリスの主題による幻想曲、
 3) 沼沢地方にて、4) 管弦楽のための変奏曲、
 5) ノーフォーク狂詩曲第1番、
 6) 『富める人とラザロ』の5つのヴァリアント、
 7) 弦楽、ピアノとハーモニカのためのロマンス
 【演奏】トミー・ライリー(ハーモニカ)(7)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1993年(1-6)、1976年(7)/
《CD 54》
 ヴォーン・ウィリアムズ:
 1) 揚げひばり、
 2) グリーンスリーヴスによる幻想曲、3) 合奏協奏曲、4) イギリス民謡組曲、
 5) 作者不詳:イギリス民謡
 (夏は来たりぬ/きじばと/The Keeper would a-hunting go/
 樫とトリネコ/ある朝早く/ジョン・ピール/The Jolly Miller/
 恋人にリンゴを/ブリティッシュ・グレナディアーズ)
 【演奏】アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン)(1)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1971年(1)、1980年(2)、1977年(3, 4)、1980年(5)/
《CD 55》
 [イギリス・シリーズ]
  1) ディーリアス:春初めてのカッコウの声を聴いて、
 2) ブリッジ:春の訪れ、
 3) フォールズ:4月―イングランド、
 4) ブリッジ:交響詩『夏』、
 5) グレインジャー:収穫の賛歌、
 6) バックス:11月の森、
 7) ブリッジ:クリスマス舞曲『サー・ロジャー・ド・カヴァリー』
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1996年/
《CD 56》
 フィンジ:
 1) クラリネット協奏曲Op.31、2) ロマンスOp.11、3) 新年の音楽Op.7、
 4) カンタータ『クリスマス』Op.8
 【演奏】アンドリュー・マリナー(クラリネット)(1)、イアン・ボストリッジ(テノール)(4)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)【録音】1996年/
《CD 57》
 ティペット:
 1) コレッリの主題による協奏的幻想曲、2) リトル・ミュージック、
 3) 2つの弦楽オーケストラのための協奏曲、
 ウォルトン:4) 『ファサード』組曲第1番、5) 『ファサード』組曲第2番
 【演奏】サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1970年(1-3)、1986年(4, 5)/
《CD 58》
 1) マーラー:さすらう若者の歌、
 ブリテン:2) 夜想曲Op.60、
 3) フランク・ブリッジの主題による変奏曲Op.10
 【演奏】ロバート・ティアー(テノール)(1, 2)、セシル・ジャイルズ(ファゴット)(2)、
 デイヴィッド・ワトシン(ハープ)(2)、アイファー・ジェイムズ(ホルン)(2)、
 ニール・ブラック(コールアングレ)(2)、シア・キング(クラリネット)(2)、
 ウィリアム・ベネット(フルート)(2)、サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1973年(1, 2)、1975年(3)/
《CD 59》
 1) ウィリアムソン:歌劇『幸福な王子』、
 2) ウォルトン:弦楽のためのソナタ
 【演奏】
 エイプリル・カンテロ、ポーリン・スティーヴンス(ソプラノ)(1)、
 シリア・レックス(メッゾ・ソプラノ)(1)、マルコム・ウィリアムソン、
 リチャード・ロドニー・ベネット(ピアノ)(1)、Guildhall Chamber Choir、
 マルクス・ドッズ(1)、サー・ネヴィル・マリナー(2)(指揮)
 【録音】1965年(1)、1972年(2)/
《CD 60》
 モーツァルト:
 1) エクスルターテ・ユビラーテK.165、2) クラリネット協奏曲K.622、
 3) クラリネット五重奏曲K.581
 【演奏】エルナ・スプーレンバーグ(ソプラノ)(1)、
 アンドリュー・マリナー(クラリネット)(2, 3)、
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 【録音】1966年(1)、2004年(2, 3)

 *初CD化
 




<映像>


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C MAJOR(映像)



73 0604
(Blu-ray)
¥5800→\5390
ティーレマン&SKDのブルックナー・チクルス、
 交響曲第2番!

  ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB102
   (1877年/ W. キャラガン校訂版)
シュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
73 0508
(DVD)
¥4000→\3690

 ティーレマン& SKD のブルックナー・チクルス、初期の名作、交響曲第2番!エルプフィルハーモニーで収録!

 収録:2019 年2月6日、エルプフィルハーモニー、ハンブルク
 (Blu-ray)画面:16:9、1080i、Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0、リージョン:0、63' 00
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、リージョン:0、63' 00

 ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによるブルックナー交響曲チクルス。2012年のティーレマン首席指揮者就任以来進めているプロジェクトで、今回の第2番のリリースで、第1番から第9番まで出揃いました。
 ブルックナーの第2番の交響曲は、人気が高い第3番や後期の交響曲に比べると演奏される機会は少ないですが、叙情的で美しく味わい深い魅力的を持つ作品です。そしてブルックナーの他の交響曲と同様いくつかの版が存在します。今回、ティーレマンはブルックナーの版の校訂の権威、ウィリアム・キャラガンによる校訂版を使用しています。

 ブルックナーは、第1番作曲から3年後の1869年に第2番とするつもりだったニ短調の交響曲を完成させていますが、番号を付けずに封印。現在「第0番」と呼ばれているのがその作品となります。再び第2番が作曲されたのは1872年。第1稿の5年後、1877年に大規模な改訂(第2稿)が行われました。本稿はその第2稿をキャラガンが校訂した版となります。
 このチクルスは、収録場所は様々でしたが、今回は何かと話題なハンブルクのエルプフィルハーモニー。ティーレマンとオケが互いに築き上げてきた成果を感じることができる演奏となっています。

 


70 7604
(Blu-ray)
¥5800
カール・ジェンキンスとワールド・オーケストラ・フォア・ピース
 による平和への願いが込められた特別演奏会

  カール・ジェンキンス(1944-):
   武装した男(平和のためのミサ)
   シリアのための哀歌*
  ボーナス:インタビュー映像(英語)
   カール・ジェンキンス、ガイ・ウィルソン、
   Amineh Abouh Kerech(シリアのための哀歌の作詞者)

サー・カール・ジェンキンス(指揮)
グラント・ルウェリン(指揮)*
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
ワールド・コーラス・フォア・ピース
 (合唱指揮:ニコル・マット)
ソリスト:
 リー・マリアン・ジョーンズ、
 松藤夢路、
 パウリーネ・ラトマン、
 アミール・アズィズ
ヴァレンティーノ・ヴォルリッチュ(チェロ)

70 7508
(DVD)
¥4000

 カール・ジェンキンスとワールド・オーケストラ・フォア・ピースによる平和への願いが込められた特別演奏会

 収録:2018 年11月2日、ベルリン、メルセデス・ベンツ・アリーナ(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9、Full HD、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、リージョン:0、96分(本編:69分/ ボーナス:27分
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:DTS5.1、PCM ステレオ、リージョン:0、96分(本編:69分/ ボーナス:27分)

 第一次世界大戦終戦100周年を記念してベルリンで行われた特別コンサートの映像。「音楽が持つ、平和の使節としての特別な力」を提唱し、1995年にショルティによって創設されたワールド・オーケストラ・フォア・ピース(WOP)による演奏。2018年11月2日にベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナで、世界20か国以上から2000人以上の人々が集まり、カール・ジェンキンスの「武装した男(平和のためのミサ)」が演奏されました。この作品は、英国の帝国兵器博物館からの委嘱で、カール・ジェンキンスが当時のコソボ紛争の犠牲者を哀悼して作曲、平和への強い願いが込められた作品です。
 本コンサートでは、特別に製作された戦争をテーマとした映像が、演奏中に大スクリーンに映し出され、戦争の悲惨さ、平和への祈りがより一層強まります。
 また、カール・ジェンキンスの新作「シリアへの哀歌」も演奏されました。若いシリア人難民の女性の書いた詩に基づいた、メゾソプラノ、チェロ、合唱、オーケストラによる作品です。




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EURO ARTS(映像)



20 67784
(Blu-ray)
¥5000→\4590

ヨーロッパコンサート2019 from パリ
 ワーグナー: 舞台神聖祭典劇《パルシファル》〜「 聖金曜日の不思議」
 ベルリオーズ: 歌劇《トロイアの人々》〜「 王の狩りと嵐」
 ドビュッシー(エーリッヒ・ラインスドルフ編): 歌劇《ペレアスとメリザンド》組曲(抜粋)
 ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲
 ベルリオーズ: 劇的交響曲「ロメオとジュリエット」〜 愛の場面
 ワーグナー: 楽劇《ワルキューレ》〜「 さようなら 勇ましいわが子」「魔の炎」
 ワーグナー: 楽劇《トリスタンとイゾルデ》〜「イゾルデの愛の死」
 ボーナス:ブリン・ターフェルのインタビュー、オルセー美術館の紹介

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
ダニエル・ハーディング(指揮)、
ブリン・ターフェル(バス=バリトン)
KKC 9482
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥5000+税
20 67788
(DVD)
¥3500→\3190
KKC 9483
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥4000+税

 パリのオルセー美術館で行われた2019年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート、ダニエル・ハーディング指揮、ソリストにブリン・ターフェル

 収録:2019年5月1日 、パリ、オルセー美術館(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、103分、字幕:本編/ 英韓日、ボーナス/ 英
 (DVD)画面:NTSC,16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:All、103分、字幕:本編/ 英韓日、ボーナス/ 英

 ベルリン・フィルの創立記念日5月1日に毎年行われている、ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物を巡る形で行われており、夏のヴァルトビューネ・コンサートよりも本格的なプログラムで、美しい建物や街で行われるコンサートは、多くの音楽ファンに支持されているコンサートの一つでもあります。
 2019年は、ダニエル・ハーディング指揮のもと、パリのオルセー美術館。ターミナル駅を改装した建物で、名物の美しい大時計がその面影を残します。
 パリ管の指揮者も務めるハーディング。ベルリン・フィルのヨーロッパコンサートには初登場となります。繊細かつ濃厚な巧みなプログラミングによって、パリの聴衆を魅了しました。
 演目も、印象派の作品が多く展示されているオルセー美術館にちなみ、ドビュッシーの曲に加え、ベルリン・フィルとは18年ぶりの共演となる、ブリン・ターフェルをソリストに迎え、ワーグナーの《ワルキューレ》からヴォータンの告別 「さようなら 勇ましいわが子」と魔の炎」を演奏会形式で上演されました。

















9/12(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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AUDAX RECORDS



ADX 13721
¥2600→\2390
ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン)
バロック後期のイタリアの偉大な画家ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ

ティエポロのための或るプレイリスト 〜
 ティエポロの時代のヴェネツィアの音楽

  ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ(1697−1763):
   チェンバロ協奏曲ヘ長調*
  シギスムント・マルティン・ガヤレク(c.1689−1723):
   カンタータ 《嘆きのアルミーダ》*
  アントニオ・ヴィヴァルディ(1678−1741):
   トリオ・ソナタ ハ長調 RV.60、モテット 《正義による怒りで》 RV.626
  プラッティ:ヴァイオリン, チェロと通奏低音のためのソナタ ト短調
  ヨハン・アドルフ・ハッセ(1699−1783):
   モテット 《天高きところに彩雲》 (*=世界初録音)
ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン)、
ディアナ・ハラー(メゾ・ソプラノ)、
フィリップ・グリスヴァール(チェンバロ)、
アンサンブル・ディドロ   

 【日本語解説付き】
 プラムゾーラー新録音!"ヴェネツィア最高の画家"、ティエポロの時代の音楽

 ● ポッジャーに学んだ新世代のバロック・ヴァイオリニスト筆頭、ヨハネス・プラムゾーラー!
 ● "ヴェネツィア最高の画家"、ティエポロが聴いたであろう当時のヴェネツィアの音楽を再現!
 ● 日本語解説付き!

 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジャーのブレコン・バロックのメンバーとしても活躍する若き名手。
 アンサンブル・ディドロとともに、高い技術と深い知識で17世紀〜18世紀の知られざるバロック・レパートリーを発掘してきたヨハネス・プラムゾーラーのニュー・アルバムは、バロック後期のイタリアの偉大な画家ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ(1696ー1770)をテーマとしたプログラム。
 ティエポロが生地であり主な居住地でもあったヴェネツィアで聴いたであろう音楽、そしてティエポロがパステルカラーで描いた美しい諸作品に最もよく合う音楽を想像し現代に再現するというプラムゾーラーならではの好企画です。

 作曲家兼オーボエ奏者兼チェンバロ奏者兼フルート奏者兼テノール歌手兼声楽教師という多岐に渡る職務でヴュルツブルク司教の宮廷に高級で雇われていたというジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ(ティエポロとはヴュルツブルク宮殿で顔を合わせていたと推測される)のチェンバロ協奏曲と、優れたチェロ奏者であったシェーンボルン伯(ヴュルツブルク司教の兄)のために書かれた、「ヴァイオリンとチェロ」という珍しい編成のためのトリオ・ソナタ。
 バイロイト辺境伯の宮廷楽長を務めたシギスムント・マルティン・ガヤレクが、修学のために訪れたヴェネツィアで書いたカンタータ。ティエポロと同じく、ピエタ慈善院のために作品を書いたヴィヴァルディの技巧的なトリオ・トナタ。
 ドイツ出身でヴェネツィアに居を構えたヨハン・アドルフ・ハッセが、(高名なソプラノ歌手であった妻ファウスティーナではなく)オスペダーレ・デリ・インクラビリ(不治の病の病院)のソプラノ歌手に捧げた煌めくモテットなどを収録。
 この録音は、ティエポロの没後250年周年記念となる2020年に、シュトゥットガルト国立美術館で行われる展覧会のオーディオガイドにも使われることになっています。

 ※録音:2019年2月11日−14日、SWR(南西ドイツ放送)・シュトゥットガルト放送スタジオ



 


ADX 13719
¥2600
ツィマーマンのコーヒーハウス アンネ=ズーゼ・エンスレ(リコーダー)
ラインハルト・フューラー(ハープシコード)
 アルビノーニ:ソナタ イ短調/
 J.S.バッハ:コラール「いと高きにある神にのみ栄光あれ」によるトリオ BWV.664/
 ヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク(1727−1756):
  リコーダーとオブリガート・ハープシコードのためのソナタ ハ長調/
 J.S.バッハ:コラール「イエス、わが頼り」 BWV.728/
 テレマン:メトディッシェ・ソナタ第11番 TWV.41:d2/
 クープラン:田園詩, ロンドー、コンセール第6番/
 J.S.バッハ:コラール「ああ、われらと共に留まりたまえ、主イエス・キリストよ」(BWV.649)
  によるトリオ、ソナタ ヘ長調(BWV.1033〜パッチワーク・ソナタ)

 ● 1988年ドイツ生まれの若きリコーダーの名手、アンネ=ズーゼ・エンスレ第2弾!
 ● バッハ、テレマン、クープランの編曲作品で、「ツィマーマンのコーヒーハウス」の世界へと導く!

 2013年にロンドンのSRPメック国際リコーダー・コンクール(ドロテー・オーバーリンガーを排出したことでも知られる名門コンペティション)で最優秀賞を受賞した1988年ドイツ生まれの若き名手、アンネ=ズーゼ・エンスレのAudax Records第2弾。
 2019年の大阪国際音楽コンクール(チェンバロ部門)で最高位を受賞したウィーン生まれのハープシコード奏者、ラインハルト・フューラーとのデュオで繰り広げる"ツィマーマンのコーヒーハウス"の音楽。

 1730年代のライプツィヒに実在した「ツィマーマンのコーヒーハウス(カフェ・ツィマーマン)」は、大バッハ他、テレマンやヘンデル、ロカテッリ、ポルポラなど当時の有力音楽家たちがこぞって音楽を提供し、演奏していたというライヴハウス的カフェ。
 リコーダーとハープシコードのためのオリジナル作品と、この編成のために自ら編曲した作品で、"ツィマーマンのコーヒーハウス"の世界へと導きます。

 ※録音:2019年2月10日−13日、プロクルス博物館(ナトゥルノ)
 




KAIROS



0015037KAI
(3CD/特別価格)
¥5000
指揮者はシモーネ・ヤング!
 ラングの大作「パルツェフール」!

  ラング:
   ソリスト、合唱と管弦楽のための楽劇《パルツェフール》
アルノルト・シェーンベルク合唱団
クラングフォーラム・ウィーン
シモーネ・ヤング(指揮)
ダニエル・グローゲル(カウンタテナー)
マグダレーナ・アンナ・ホフマン(ソプラノ)
ヴォルフガング・バンクル(バス)
トマス・トマソン(バリトン)
マルティン・ヴィンクラー(バス・バリトン)

 指揮者はシモーネ・ヤング!リンツの作曲家ラングの大作「パルツェフール」!

 オーストリア、リンツ出身の現代音楽作曲家、ベルンハルト・ラング(1957ᬢ)」の楽劇「パルツェフール(ParZeFool)」はその名が示す通り、ワーグナーの楽劇「パルジファル」への再考と再構築によって生まれた大作です。
 この「パルツェフール」はラングが推し進めている「モナドロジー(単子論)・シリーズ」の1つであり、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンやシューベルトなどの音楽の断片、さらにはジャズやヒップホップからの影響、そして無調のパッセージなどが響き始めます。

 ワーグナーの「ライトモティーフ」の概念を超越し、無限ループ的なアイディアも取り入れられたこの作品の録音は、現代音楽ファンのみならず、ワグネリアン(そしてオペラ嫌いの方も!?)も要注目です。
 しかもアルノルト・シェーンベルク合唱団やクラングフォーラム・ウィーンを率いるのはシモーネ・ヤング!期待が高まります。

 ※録音:2007年6月6日&8日、アン・デア・ウィーン劇場(オーストリア)



 
0015050KAI
¥2500
ミュライユ:ポルトラン アンサンブル・ケアン
ギヨーム・ブルゴーニュ(指揮)
 フルート、クラリネット、ホルン、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための《Seven Lakes Drive》(2006)
 フルート、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための《Feuilles a travers les cloches》(1998)
 ホルン、打楽器、ピアノ、ヴィオラとチェロのための《Dernieres nouvelles du vent d'ouest》(2011)
 クラリネットとヴァイオリンのための《Les Ruines circulaires》(2006)
 フルート、打楽器、ヴィオラとチェロのための《Garrigue》(2008)
 フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための《Paludes》(2011)
 フルート、クラリネット、ホルン、打楽器、ピアノ、ヴァイオリン、
  ヴィオラとチェロのための《Le Chambre des cartes》(2011)

 オリヴィエ・メシアン、ジャンヌ・ロリオの弟子で1971年のローマ大賞を受賞。当時の主流であったセリー技法を用いらず、スペクトル分析に基づくスペクタル楽派の開祖的存在の1人として高名なフランスの作曲家、トリスタン・ミュライユ(1947ᬢ)の室内楽作品集。

 2010年には武満徹作曲賞の審査員を務めるなど、日本で特に知名度の高い現代音楽作曲家の1人であるミュライユ。
 1998年に結成されたアンサンブル・ケアンが、1998年から2011年に作曲されたミュライユの室内楽におけるランドマークとなる作品を紐解きます。

 ※録音:2018年2月&6月
 

0015047KAI
¥2500
プリッチャード:ロッカビー
 1. Loser/2. March, March, March/3. Decoy/
 4. Rockaby/5. Graffiti/6. Glorvina/7. Irene Electric
クラウス・シュテフェス・ホーレンダー(ピアノ、ヴォイス)・・1
王立ノルウェー海軍軍楽隊、ビャルテ・エンゲセト(指揮)・・2
アンサンブル・ルシェルシュ、SWRエクスペリメンタルスタジオ・・3

アルウィン・プリッチャード(ヴォイス)、
BBCスコティッシュ交響楽団、
イラン・ヴォルコフ(指揮)・・4

クリスティアン・ディアシュタイン(打楽器)、
SWRエクスペリメンタルスタジオ・・5

SWRエクスペリメンタルスタジオ・・・6

ヴィクトリア・ジョンソン(ヴァイオリン)、
トロルフ・トゥエスタッド(エレクトロニクス)、
フィリピン芸術高校合唱団 ・・7  

 現在、ノルウェーのベルゲンを拠点に活躍中のイギリス、グラスゴー出身の女流作曲家であると同時に、ヴォーカリスト、パフォーマー、キュレーターでもあるアルウィン・プリッチャード(1968ᬢ)。
 ここでは作曲者自身の演奏を含め、ピアノ、打楽器、アンサンブル、吹奏楽、オーケストラなど、異なるジャンル、スタイルの7作品を組み合わせてプリッチャードの多彩な作風を表現したポートレート・アルバムを創り上げています。

 ※録音:2004年ᬢ2018年
 
 

0015048KAI
¥2500
カーター:室内楽作品集
 1. too many arguments in line 17(2010)/
 2. When All Else Fails(2017)/3. grip(2006)/
 4. Errata(2010)/5. break;(2018)/
 6. On the limits of a system and
  the consequences of my decisions(2016)
ジャック四重奏団・・1
ヤルン/ワイアー ・・2
カルダー弦楽四重奏団・・3
エマニュエル・トルクァーティ・・4
デュオ・ディロン=トルクァーティ・・5
キース・キルヒホフ・・6

 ライアン・カーター(1980ᬢ)は、オランダのハーグ王立音楽院でルイ・アンドリーセンとヒリウス・ファン・ベルフエイクに師事し、コロンビア大学のコンピューター・ミュージック・センターでさらなる研鑽を積んでいるアメリカの気鋭の現代音楽作曲家。
 尖ったプログラム、完璧なテクニックで攻め続けるジャック四重奏団、評価急上昇中のアメリカのクヮルテット、カルダー弦楽四重奏団の参加も、カーターの作品の普及の大きな手助けとなることでしょう。

 ※録音:2010年-2018年
 
 


0015062KAI
¥2500
ロベルト・ファブリツィアーニ(フルート)
 オズヴァルド・コルッチーノ(1963-)の「Interni」

  コルッチーノ:フルートのための《Interni》(2017/18)
ロベルト・ファブリツィアーニ(フルート)

 フルート界の鬼才、ロベルト・ファブリツィアーニがその圧巻の技巧と音楽性で繰り出すオズヴァルド・コルッチーノ(1963-)の世界。
 イタリアの作曲家であると同時に詩人でもあるコルッチーノは1979年に作曲活動を開始し、さらには1986年から2003年まで詩人として活発な活動を繰り広げてきた言わば文化人。
 2017年から18年にかけて作曲された「Interni」は、C管、バス、アルト、コントラバスのそれぞれのフルートが活躍する6曲からなる曲集です。

 ※録音:2018年3月12日ᬢ14日、フィレンツェ
 



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LAWO



LWC 1184
¥2500→\2290
ペトレンコ&オスロ・フィル!
 R・シュトラウス第2弾は「ドン・キホーテ」!

   R.シュトラウス:
   交響詩《ドン・キホーテ》Op.35
   交響詩《ドン・ファン》Op.20
   交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》Op.28
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
エリセ・ボートネス(コンサートマスター)
ルイーザ・タック(チェロ)
カスリーン・ブロック(ヴィオラ)

 ペトレンコ&オスロ・フィル!R・シュトラウス第2弾は「ドン・キホーテ」!

 ☆ワシリー・ペトレンコと、創立100周年を迎える名門オスロ・フィル!
 ☆新シリーズ、リヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集第2弾!

 ワシリー・ペトレンコは、2019年に創立100周年を迎えたノルウェーの名門オスロ・フィルハーモニー管弦楽団と、英国ロイヤル・リヴァプール・フィルの2つの名門オーケストラで首席指揮者を務め、2021年からはシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されたことでも話題を呼んでいる若き巨匠の筆頭格。
 2017年の英グラモフォン賞では「アーティスト・オヴ・ザ・イヤー(年間最優秀アーティスト賞)」に選ばれるなど、世界的な評価を高める21世紀の若き巨匠と、オスロ・フィル、ノルウェーのレーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクト第6弾。

 「ツァラトゥストラはかく語りき」&「英雄の生涯」(LWC 1166)に続くリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集第2弾は、「ドン・キホーテ」、「ドン・ファン」、そして「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」といった、シュトラウスの豊かで劇的な管弦楽書法が発揮される3つの交響詩。
 独奏チェロが活躍する「ドン・キホーテ」では、オスロ・フィルの首席チェリストであるルイーザ・タックが、ニコロ・ガリアーノ1745年製のチェロの音色を披露。
 タックは2015年まではロイヤル・ノーザン・シンフォニアの首席奏者も務め、英国とスカンジナビアの各地のオーケストラでゲスト・プリンリパルとして共演してきた英国の名手です。

 ※録音:2017年10月17日ー21日&11月29日−12月1日、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)







ORLANDO RECORDS


OR 0038
(2CD/特別価格)
¥3800
21世紀におけるリコーダーの新たな可能性
 ハンナン:RSRCH 12/84 〜 夢
 フロン:ビースト・コールズ
 デンナー:エングレーヴェ第5番
 尹伊桑:牧歌の訪問者
 フレーリッヒ:セマフォ
スザンネ・フレーリッヒ(テナー・リコーダー)

 バロック時代以前から続く楽器「リコーダー」と「21世紀音楽」の組み合わせで革新的な演奏、表現を目指したプログラム。
 テナー・リコーダーで圧倒的な表現力と技巧を繰り出すスザンネ・フレーリッヒは、1979年、ドイツのパッサウ出身のリコーダー奏者。
 アムステルダム音楽院、ベルリン芸術大学でリコーダーを学び、世界初演等を数多く手掛けています。

 ※録音:2018年ᬢ2019年、ベルリン&グラーツ
 



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PALADINO



PPMR 0100
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2857+税
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ドビュッシー:前奏曲全集

 《前奏曲集第1巻》(1910)〜
  デルフォイの舞姫/帆/野を渡る風/
  音と香りは夕暮れの大気に漂う/アナカプリの丘/
  雪の上の足あと/西風の見たもの/
  亜麻色の髪の乙女/さえぎられたセレナード/
  沈める寺/パックの踊り/吟遊詩人
 《前奏曲集第2巻》(1913)〜
  霧/枯れ葉/ビーノの門/妖精たちはあでやかな舞姫/
  ヒースの草むら/ラヴィᬢヌ将軍、風変わりな/
  月の光が振り注ぐテラス/オンディーヌ/
  ピックウィック氏をたたえて/エジプトの壷/
  交代する3度/花火
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
PMR 0100
¥2400→\2190

 巨匠アシュケナージのドビュッシー。46年の時を経て完成した「前奏曲」全集。

 2018年の作曲者没後100年を記念して企画、制作された巨匠ウラディーミル・アシュケナージのドビュッシー・アニヴァーサリー・アルバムを、パラディーノ(Paladino)レーベルの創立10周年を記念して日本語解説付きの国内仕様盤としてリリースいたします!

 ドビュッシーのアニヴァーサリー・イヤーのために新たに録音された2017年の「前奏曲集第1巻」、そして未発表のままとなっていた秘蔵音源である1971年のライヴ録音「前奏曲第2巻」。
 ピアニストとしてのアシュケナージといえばショパンやラフマニノフ、シューベルト、シューマンなどのイメージが強く、ドビュッシーは意外なプログラムというイメージがありますが、流石はアシュケナージ。
 46年という長い歳月を経て遂に完成した「前奏曲」の全集は、アシュケナージのピアニストとしての懐の深さを証明する重要なプログラムと言えるでしょう。

 ※録音:2017年10月29日、Tonzauber Studio(ウィーン、オーストリア)(第1巻)、1971年11月20日、ニューヨーク市立大学ハンター校(ニューヨーク、アメリカ)(第2巻)
 
 

PMR 0094
¥2400
J.S.バッハ:リインヴェンション Vol.2 エリック・ラム(フルート)
エリザベート・クッフェラート(ヴィオラ)
マルティン・ルンメル(チェロ)
 クルターク:メッセージ 〜 クリスチャン・ズッターへの慰め/
 J.S.バッハ:3声のシンフォニア BWV.787-801 より 第1番〜第7番/クルターク:ドロローソ(悲しそうに)/
 J.S.バッハ:3声のシンフォニア BWV.787-801 より 第8番〜第15番/クルターク:ランボーを読んだ後に/
 J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集》より
  フーガ ニ短調 BWV.875、前奏曲イ長調 BWV.888、フーガ イ長調 BWV.888、フーガ嬰ハ長調 BWV.848/
  クルターク:ピエール・ブーレーズへの短いメッセージ/
 J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集》より
  フーガ ハ短調 BWV.847、フーガ変ホ長調 BWV.852、フーガ変ロ長調 BWV.866/
 クルターク:アズ・ヒット

 J.S.バッハのリインヴェンション・シリーズ第2集!

 ロンドンのチネケ!オーケストラの首席フルート奏者であるエリック・ラムと、ウィリアム・プリース門下のウィーンのチェリスト、マルティン・ルンメルによる、J.S.バッハの鍵盤音楽を探求するシリーズ「リインベンション〔(re)inventions〕」シリーズ。
 バッハの「3声のシンフォニア」をメインに据えたシリーズの第2集では、テツラフ弦楽四重奏団のメンバーであり、近現代音楽のスペシャリストとしても名高いエリザベート・クッフェラートをヴィラ奏者として迎えトリオを結成!
 フルートを中心とするトリオが奏でる「3声のシンフォニア」などのバッハの音楽の間に時折現れるクルタークの音楽が、相乗以上に印象的なアクセントを生み出しており、独特のポリフォニーの世界観を創り上げています。

 ※録音:2016年ᬢ2018年、ウィーン・コンツェルトハウス・スタジオ4(オーストリア)

 

PMR 0079
¥2400
ゴダード:作品集 〜 三つの翼
 弦楽四重奏のための《アラーキ》
 弦楽三重奏のための《風と砂と星》
 弦楽四重奏のための《三つの翼》
アルキタス・アンサンブル
 〔デイル・バールトロップ(ヴァイオリン)、
  デイヴィッド・ギルハム(ヴァイオリン)、
  デイヴィッド・ハーディング(ヴィオラ)、
  アリエル・バーンズ(チェロ)〕

 カナダのバンクーバー交響楽団の副首席トランペット奏者、アソシエイト・コンポーザーという2つの姿を持つ、コンポーザー=トランぺッター、マーカス・ゴダードの"作曲家"としてのポートレート・アルバム。
 カナダのセント・ローレンス弦楽四重奏団のために作曲された「アラーキ」は、2011年に西部カナダ音楽賞を受賞した代表作の1つで、これまでにアメリカを中心に100回以上演奏が行われています。

 ※録音:2017年1月&3月、バンクーバー(カナダ)
 



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CAPRICCIO



C5386
\2600→\2390
エルネー(エルンスト・フォン)・ドホナーニ(1877-1960):交響曲 第1番 他
 交響曲 第1番 ニ短調 Op.9(1900-1901)
  1.第1楽章:Allegro ma non troppo
  2.第2楽章:Molto adagio
  3.第3楽章:Scherzo: Presto
  4.第4楽章:Intermezzo: Andante poco moto
  5.第5楽章:Finale: Introduzione: Molto sostenuto ? Tema con variazioni: Allegro non troppo
 Szimfonikus percek-交響的瞬間 Op.36(1933)
  6.第1曲:Capriccio
  7.第2曲:Rapsodia
  8.第3曲:Scherzo
  9.第4曲:Tema con variazioni
  10.第5曲:Rondo
ロベルト・パーテルノストロ(指揮)
ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団

 エルネー・ドホナーニはハンガリー出身の作曲家。19世紀ロマン派の伝統を守る作品を数多く作曲、発表する際はドイツ名「エルンスト・フォン・ドホナーニ」を使用していたため、現在でもこの名前の方が馴染み深いようです。
 生涯ロマン派風の作品を書きましたが、このアルバムに収録された「交響曲第1番」は20歳代の作品であるためか、よりその傾向が強く、至るところに彼の師ハンス・ケスラーが傾倒していたブラームスの影響が感じられます。
 また1933年に作曲された「交響的瞬間」もブラームスの「ハンガリー舞曲」の伝統を色濃く受け継いだ民族色豊かな、ドホナーニのアイデンティティが強く発揮された聴きどころの多い曲集です。
 ブルックナーの名演で知られるパーテルノストロが、オーケストラの豊かな響きを生かした素晴らしい演奏を聴かせます。
  録音 2019年3月18-22日、ルートヴィヒスハーフェン、フィルハーモニー
  
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C5390
\2600→\2390
孤高の世界
ヨーゼフ・ラボー(1842-1924):ピアノ五重奏曲&ピアノ四重奏曲集

 ピアノ五重奏曲 ホ短調 Op.3
  1.第1楽章:Allegro
  2.第2楽章:Scherzo:Allegro vivace-Trio I-Trio II
  3.第3楽章:Andante
  4.第4楽章:Allegro ma non troppo
 ピアノ四重奏曲 ハ長調 Op.6
  5.第5楽章:Allegro
  6.第6楽章:Adagio ma non troppo
  7.第7楽章:Quasi allegretto
  8.第8楽章:Allegro ma non troppo
ニーナ・カーモン(ヴァイオリン)
パウリーネ・ザハゼ(ヴィオラ)
ユストゥス・グリム(チェロ)
ニーク・デ・グロート(コントラバス)
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)

 ヨーゼフ・ラボー(ラボル)はオーストリアの作曲家・ピアニスト。
 3歳の時に失明するというハンディを背負いながらも、音楽教師として大成。シェーンベルク、アルマ・マーラーの最初の教師を務めた他、20世紀初頭の音楽家たちと親交を結びました。
 なかでも、戦争で右手を失ったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタインを指導したことはラボーの生涯における大切な出来事であり、彼の作品のほぼ全てがヴィトゲンシュタイン家の尽力で出版されました。
 作曲家としては、生涯に渡り明快な古典形式を愛し、バランスの取れた美しい作品を数多く書き上げました。
 ここに収録されたピアノ四重奏曲とピアノ五重奏曲も、ブラームスを思わせる落ち着いた色彩を持つ作品。後期ロマン派の重い響きを用いることなく、孤高の世界を創り上げています。

 録音 2018年9月3-6日、ベルリン、イエス=キリスト=教会
  




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CEDILLE RECORDS



CDR90000180
\2400→\2190
トーマス・ハンプソン:Songs from Chicago シカゴからの歌
 アーンスト・ベーコン(1898-1990):告別の歌
  1.第1番:Lingering Last Drops
  2.第2番:World Take Good Notice
  3.第3番:The Last Invocation
  4.第4番:On the Frontiers
  5.第5番:The Divine Ship
  6.第6番:Darest Thou Now, O Soul
  7.第7番:Grand Is the Seen

 フローレンス・ベアトリス・プライス(1887-1953):
  8.Songs to the Dark Virgin 黒き処女への歌
  9.My Dream 私の夢

 ジョン・オールデン・カーペンター(1876-1951):4つの黒人霊歌より
  10.第1番:Shake your brown feet, honey
  11.第3番:The Cryin' Blues
  12.第2番:Jazz-Boyz

 マーガレット・アリソン・ボンズ(1913-1972):3つの夢の肖像
  13.第1番:Minstrel Man
  14.第2番:Dream Variation
  15.第3番: I, Too

 16.The Negro Speaks of Rivers

 17.ルイス・キャンベル=ティプトン(1877-1921):2つの歌 Op.33
  -第1曲 エレジー
 18-25.カーペンター:ギタンジャリ
トーマス・ハンプソン(バリトン)
ホアン・コアンハオ(ピアノ)

 1955年アメリカ生まれのバリトン歌手、トーマス・ハンプソン。
 このアルバムでは20世紀初頭のシカゴにまつわる5人の作曲家たちの歌曲を心を込めて歌い上げています。
 シカゴ生まれの作曲家ベーコンによるしっとりとした歌い口が魅力の「告別の歌」、アフリカ系アメリカ人初の女性作曲家プライスのロマンティックな歌曲、同じくアフリカ系でピアニストとしても活躍した女性作曲家ボンズの抒情的な歌、シカゴに生まれ、パリで生活したティプトンの洒落た歌、会社員と音楽家の二足のわらじを履き分けたカーペンターによる、黒人霊歌をもとにしたジャズ風の作品と、各々の作曲家の特徴が良く出た味わい深い歌曲集です。
 録音 2017年10月,2018年1月、Anne & Howard Gottlieb Hall, Merit School of Music, Chicago, Illinois, USA
 
  プロモーション動画:  https://youtu.be/4Y-LWthfTmA
 
 


CDR90000183
\2400
Saariaho×Koh
サーリアホ(1952-):作品集

 1.トーカル
 2-5.クラウド・トリオ
 6.Light and Matter…世界初録音
 7.アウレ
…ヴァイオリンとチェロ版世界初録音
 8-9.ヴァイオリン協奏曲「聖杯の劇場」
ジェニファー・コー(ヴァイオリン)
コナー・グレイ・コヴィントン(指揮) カーティス20/21アンサンブル
ニコラス・ホッジス(ピアノ)…(ピアノ)…1.6/アンッシ・カルットネン(チェロ)…6.7
ホアン・シンヤン(ヴィオラ)…2-5/ウィルヘルミナ・スミス(チェロ)・・・2-5

 世界中で高く評価されるアメリカ出身のヴァイオリニスト、ジェニファー・コー。
 今作では彼女と深いつながりのあるフィンランドの女性作曲家カイヤ・サーリアホの作品の中からお気に入りの曲を演奏しています。
 ヴァイオリン協奏曲「聖杯の劇場」は幾たびとなく演奏しているというコーにとって大切な曲。
 豊かな弦の響きの中に立ち現れる仄かな旋律は、これまでのサーリアホの作品とは一線を画した表現的な作風が感じられます。
 ヴァイオリンとチェロのための「アウレ」はサーリアホの家の窓の外にある公園の風景を描いた作品。コーとチェリスト、カルットゥネンのために書かれています。
 他、スペイン語で「触れる」を意味する「トーカル」など、どの曲も遊び心と音への繊細な感覚が溢れる魅力的な作品が収録されています。
 録音:
  2017年11月25-26日 Studios Ferber, Paris, France…1.6.7
  2016年12月11日 Academy of Arts and Letters, New York, NY, United States…2-5
  2016年10月31日 Miriam and Robert Gould Rehearsal Hall, Curtis School of Music, United States…8-9

 
 
 

CDR90000181
\2400
Sisters in Song 歌の姉妹
 1.オッフェンバック(1819-1880):歌劇《ホフマン物語》-
  第2幕 舟歌「美しい夜、ああ、愛の夜」
 2.ドリーブ(1836-1891):歌劇《ラクメ》-
  第1幕 花の二重唱「ジャスミンが咲くドームへ」
 3.フンパーディンク(1854-1921):歌劇《ヘンゼルとグレーテル》-
  第2幕 夜になって眠りにつくと(夕べの祈り)
 4.モーツァルト(1756-1791):歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K588-
  第1幕「ああ、妹よ」
 5.モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K588-
  第1幕「さわやかに風よ吹け」
 6.オブラドルス(1897-1945):いちばん細い髪の毛で
 7.フォーレ(845-1924):月の光 Op.46-2(J.クラークによる2声と管弦楽編)
 8.伝承曲:黒はあの娘の髪の毛の色(J.クラークによる2声と管弦楽編)
 9.J.S.バッハ(1685-1750)=グノー(1818-1893):アヴェ・マリア
   (J.クラークによる2声と管弦楽編)
 10.伝承曲:ギレアデに乳香あり
    (J.クラークによる2声と管弦楽編)
 11.伝承曲:なんてきれいな都だろう
    (J.クラークによる2声と管弦楽編)
 12.伝承曲:良い知らせじゃないか
    (J.クラークによる2声と管弦楽編)
 13.伝承曲:時には母のない子のように
    (J.クラークによる2声と管弦楽編)
 14.伝承曲:すべては主の手の中に
    (J.クラークによる2声と管弦楽編)
ニコル・キャベル(ソプラノ)
アリソン・ケンブリッジ(ソプラノ)

ウラディーミル・クレノヴィチ(指揮)
レイク・フォレスト交響楽団

 2005年に開催されたBBCカーディフ国際声楽コンクールで優勝したニコル・キャベルと、彼女の親友アリソン・ケンブリッジのオペラ・デュエットアルバム。
 オッフェンバックの「舟歌」やドリーブの「花の二重唱」などの有名曲や、モーツァルト、オブラドルスのオリジナル曲を華麗に歌っています。
 アルバムの後半は、名アレンジャー、ジョー・クラークが彼女たちのために特別にアレンジしたオーケストラの伴奏とともにフォーレ、バッハ、民謡、黒人霊歌を熱唱。まさに“夢のプロジェクト”たる1枚です。
 録音 2018年1月22-25日、James Lumber Center for the Performing Arts, College of Lake County in Grayslake, IL

 プロモーション動画:https://youtu.be/tfRbJNh2G0U
  
 


CDR90000182
\2400
Blues Dialogues/レイチェル・バートン・パイン
 1.デイヴィッド・ベイカー(1931-2016):ブルース
 2-4.コールリッジ=テイラー・パーキンソン(1932-2004):
  無伴奏ヴァイオリンのためのブルース・フォームズ
 5.パーキンソン:ルイジアナ・ブルース・ストラト
 6-8.ウィリアム・グラント・スティル(1895-1978):組曲
 9-13.ノエル・ダ・コスタ(1929-2002):
  無伴奏ヴァイオリンのための舞曲集…世界初録音
 14.クラレンス・キャメロン・ホワイト(1880-1960):レヴィー・ダンス
 15.デューク・エリントン(1899-1974):
  In a Sentimental Mood(W.ローガンによるヴァイオリンとピアノ編)
 16-19.ドロレス・ホワイト(1932-):ブルース・ダイアローグ
 20.エロリン・ウォーレン(1958-):ウギ・ブギ
 21.ビリー・チャイルズ(1957-):
   Incident on Larpenteur Avenue
…世界初録音
 22.ダニエル・バーナード・ルーメイン(1971-):フィルター
…世界初録音
 23.チャールズ・ブラウン(1940-):無言歌
レイチェル・バートン・パイン(ヴァイオリン)
マシュー・ヘイグル(ピアノ)

 超絶技巧を兼ね備え、かつソウルフルな演奏を行うことで知られるヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パイン。この「Blues Dialogues」と題されたアルバムでは、20世紀から21世紀に活躍したアフリカ系の作曲家たちの作品を演奏しています。
 エレクトロニック・ダンス風の「フィルター」や民謡風の「舞曲」と2016年に実際に起きた警官による銃の発砲事件をテーマにした「Incident on Larpenteur Avenue」、この3曲の世界初録音を含むこのアルバムは、ユーモラスな雰囲気の作品から悲痛な作品まで、まさに現代アメリカの縮図ともいえるような多種多彩な曲が混在しており、聴き手の想像力を刺激します。
 ヤッシャ・ハイフェッツのお気に入りレパートリーであった、キャメロン・ホワイトの「レヴィー・ダンス」も聴きどころです。
  録音 2017年12月18-22日,2018年5月4日、Nichols Hall, Music Institute of Chicago, Evanston, IL 
 プロモーション動画:https://youtu.be/XrPeUDhRtMw 
 
 

CDR90000184
\2400
Ascent
ヴィオラとピアノのための作品集

 1.ヨーク・ボーエン(1884-1961):幻想曲 Op.54
 2-3.クラリス・アサド(1978-):メタモルフォーゼ…世界初録音
 4-7.シューマン(1810-1856):おとぎの絵本 Op.113(ヴィオラとピアノ版)
 8.ガース・ノックス(1956-):フーガ・リブレ
 9.ショスタコーヴィチ(1906-1975):
  ヴィオラとピアノのための即興曲 Op.33
…世界初録音
 10.フランツ・ワックスマン(1906-1967):
  カルメン幻想曲(ヴィオラとピアノ版)
…ヴィオラ版世界初録音
マシュー・リップマン(ヴィオラ)
ヘンリー・クレイマー(ピアノ)

 アメリカの若いヴィオラ奏者、マシュー・リップマンの「Ascent」。
 このデビュー・アルバムは、彼の亡くなった母親に捧げられており、ゆったりとした美しい曲ばかりが選ばれています。
 なかでもショスタコーヴィチの即興曲は長らく行方不明になっていた作品(作品番号33は付随音楽「呼応計画」に付けられている)で、モスクワ国立公文図書館から発見された楽譜により世界初録音がなされています。
 また、ワックスマンの「カルメン幻想曲」も、ヴィオラで演奏されるのはこれが初めての録音となります。
 ニューヨークタイムズ紙で「豊かな音色とエレガントなフレージング」と評されたリップマンの素晴らしい技巧と音楽性が存分に発揮されています。
  録音:
  2017年10月1-3日 American Academy of Arts and Letters, New York, USA…1.4-7.8.10
  2018年4月25-26日 American Academy of Arts and Letters, New York, USA…2-3
  2018年7月7日  Oktaven Audio, Mount Vernon, NY…9
  
 

CDR90000185
\2400
Project W
現代の女性作曲家たちの管弦楽作品集

 1-3.フローレンス・ベアトリス・プライス(1887-1953):
  Dances in the Canebrakes(W.G.スティルによる管弦楽編)
 4.クラリス・アサド(1978-):シン・フロンテーラス
 5.ジェシー・モンゴメリー(1981-):Coincident Dances
 6.レーナ・エスマイル(1983-):Charukeshi Bandish
 7.エスマイル(1983-):#metoo
 8-12.ジェニファー・ヒグドン(1962-):ダンス・カード
陳美安 チェン・メイアン(指揮)
シカゴ・シンフォニエッタ

 2011年からシカゴ・シンフォニエッタの芸術監督を務める女性指揮者チェン・メイアン。2016年には「クラシック音楽で人種、民族、性別の多様性を擁護した」功績が認められ、オーケストラが権威ある“MacArthur Award”を受賞するなど、様々な偏見を払拭するための音楽活動が高く評価されています。
 このアルバムでは19世紀から21世紀に至る女性作曲家たちの作品を幅広く紹介。
 アメリカ初のアフリカ系女性作曲家フローレンス・プライスを始め、インド系アメリカ人エスマイルまで、多彩な作品が収録されています。
  録音 2017年9月19日,2018年3月13-14日、Wentz Hall, Naperville IL 

 
 

CDR90000186
\2400
20世紀のオーボエ・ソナタ集
 1-3.ヨーク・ボーエン(1884-1961):オーボエ・ソナタ
 4-6.ペトル・エベン(1929-2007):オーボエ・ソナタ Op.1
 7-9.アンリ・デュティユー(1916-2013):オーボエ・ソナタ
 10-13.ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):オーボエ・ソナタ
 14-16.プーランク(1899-1963):オーボエ・ソナタ FP185
 17-19.サン=サーンス(1835-1921):オーボエ・ソナタ ニ長調 Op.166
アレックス・クライン(オーボエ)
フィリップ・バッシュ(ピアノ)

 グラミー賞受賞、30歳でシカゴ交響楽団で首席オーボエ奏者に就任した天才オーボエ奏者アレックス・クライン。
 病のため、一度はオーケストラを退団しましたが、2016年に再度オーディションを受け復帰が決定したものの最終的には断念。
 その不屈の精神力と音楽性は「アメリカの生きる伝説」とまで讃えられています。
 このアルバムでは、サン=サーンスからエベンまで、オーボエのために書かれた20世紀の作品を演奏。
 ユニークで美しい音色を存分に活かした素晴らしい表現からは耳が離せません。
  録音 2018年5月7.9.11.25.28.29日、Fay and Daniel Levin Performance Studio at WFMT Chicago 
   プロモーション動画:https://youtu.be/ErXGSJhO41Y
 
 

CDR90000187
\2400
Winged Creatures
 1.マイケル・アーベルス(1962-):Winged Creatures 翼のある生き物
 …世界初録音
 2-4.ダンツィ(1763-1826):協奏交響曲 変ロ長調 Op.41
 5.サン=サーンス(1835-1921):タランテッラ Op.6 
 6-8.ジョエル・パケット(1977-):二重協奏曲
…世界初録音
アレン・ティンカム(指揮)
シカゴ・ユース・シンフォニー・オーケストラ
ダマーレ・マクギル(フルート)
アンソニー・マクギル(クラリネット)

 ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者アンソニー・マクギルと、彼の弟でシアトル交響楽団の首席フルート奏者ダマーレ・マクギルをフィーチャーしたアルバム。
 アルバム・タイトルの「Winged Creatures 翼のある生き物」はこのプロジェクトのための委嘱作品で、もちろん世界初録音。同じく世界初録音のジョエル・パケットの「二重協奏曲」も兄弟たちの委嘱作品です。
 どの曲も2台の楽器の親密なアンサンブルが存分に楽しめますが、なかでも、サン=サーンスの「タランテッラ」は、彼らが18歳と14歳の時にピアノ伴奏版で演奏したという思い出の曲。長年演奏してきたという自信が溢れる熱演となっています。
 彼らが若いころに在籍したシカゴ・ユース・シンフォニー・オーケストラとの共演です。
 
  プロモーション動画:https://youtu.be/4BsfOZqwBeE
 
 

CDR90000188
\2400
20世紀のチェンバロ協奏曲集
 1-3.ウォルター・リー(1905-1942):チェンバロ・コンチェルティーノ
 4-6.ネッド・ローレム(1923-):コンチェルティーノ・ダ・カメラ
 7-9.ヴィクトル・カラビス(1923-):チェンバロ協奏曲 Op.42
 10-15.マイケル・ナイマン(1944-):チェンバロ協奏曲
ジョリー・ヴィニクール(チェンバロ)
スコット・スペック(指揮)
シカゴ・フィルハーモニック

 ワンダ・ランドフスカやヴァイオレット・ゴードン=ウッドハウスといった熱心な復刻者のおかげで、一度はすたれてしまった「チェンバロ」の人気が再燃したのが20世紀の始めのことでした。
 ランドフスカの依頼で、プーランクとファリャが“新しい”楽器のために協奏曲を作曲しましたが、ファリャ自身は、どんなに頑丈に誂えた楽器でも(この頃のチェンバロはピアノを模倣し重い金属のフレームが使われていました)オーケストラの音には勝てないと考え、結局は室内楽とチェンバロのための協奏曲を完成、しかし曲調がモダン過ぎたのか、ランドフスカは初演以降はこの作品を演奏しませんでした。
 とはいえ、チェンバロの響きは多くの作曲家の心を捉え、いくつかの新しい協奏作品が生まれました。
 このアルバムではランドフスカの伝統を受け継ぐヴィニクールが素晴らしい演奏を披露しています。
  録音:
  2016年11月3日 Wentz Hall, Naperville, IL…10-15
  2018年3月5日 Feinberg Theater, Spertus Institute, Chicago, IL …1-3.7-9
  2018年5月8日 Reva and David Logan Center for the Arts at the University of Chicago…4-6 
  
  プロモーション動画:https://youtu.be/eGrcgIXShKs
   
 


CDR90000189
\2400
Silenced Voices
退廃音楽の作曲家たち

 1.ディック・カッテンブルグ(1919-1944):弦楽三重奏曲
 2-4.シャーンドル・クティ(1908-1945):セレナード 第3番
 5-6.ハンス・クラーサ(1899-1944):パッサカリアとフーガ
 7.クラーサ:ターネク
 8-10.ギデオン・クライン(1919-1945):弦楽三重奏曲
 11.パウル・ヘルマン(1902-1944):弦楽三重奏曲
 12-14.ゲザ・フリード(1904-1989):弦楽三重奏曲 Op.1
ブラック・オーク・アンサンブル

 「現代のシカゴで最も革新的でダイナミックな演奏をする」と評判の高いブラック・オーク・アンサンブル。
 今作では20世紀初頭“退廃音楽作曲家”として迫害を受けたオーストリア、ハンガリー、チェコスロバキア出身のユダヤ系作曲家の作品を取り上げています。
 収録されている6名の作曲家のうち、5名は終戦を目にすることなく苦難の内に世を去りましたが、ゲザ・フリードだけはオランダのレジスタンスとして第二次世界大戦を生き延び、戦後はオランダ楽壇の重要人物として活躍しました。
 この三重奏曲は若き日に作曲されたもので、ハンガリーの民族音楽の影響を受けた独創的な作品です。
 他には最近耳にする機会が増えてきたクラーサ、クラインの作品をはじめ、ヘルマンの先進的な三重奏曲、若々しいカッテンブルグの三重奏曲、クティのセレナードを収録。フランツ・リスト・アカデミーでクティと同級生だった指揮者ショルティは「もし彼が生きていたらハンガリーの偉大な作曲家になっただろう」とその作品を高く評価たというエピソードも残っています。
 録音 2018年7月30-31日,9月18-19日、Mary B. Galvin Recital Hall at Northwestern University 
 
 プロモーション動画:https://youtu.be/0L2Ugh0Kyr8
 




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SWR CLASSIC



SWR19083CD
\2500→\2290
インキネン(指揮)&ドイツ放送フィル
 ドヴォルザーク(1841-1904):交響曲全集 第4集

 交響曲 第2番 変ロ長調 Op.4 B12
  1.第1楽章:Allegro con moto
  2.第2楽章:Poco adagio
  3.第3楽章:Scherzo. Allegro con brio
  4.第4楽章:Finale. Allegro con fuoco
 5.劇的序曲 Op.posth.B16a-歌劇《アルフレート》のための
 6.歌劇《アルミーダ》序曲 Op.115
ピエタリ・インキネン(指揮)
ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団

 ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(旧ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)によるドヴォルザーク:交響曲全集第4集。
 これまではカレル・マーク・チチョンの指揮で第1番、第3番、第4番、第5番が収録されていますが、今回の第2番は、2020年のバイロイト音楽祭でワーグナーの「ニーベルングの指環」を指揮することが決まり、注目を集めるインキネンが演奏。
 ドヴォルザーク24歳の時に書かれたこの交響曲は、古典的な4楽章で構成されており、随所にベートーヴェンら先人の影響が感じられるものの、全体に瑞々しい旋律が溢れる魅力的な作品です。
 奇をてらうことのない正攻法なアプローチを信条とするインキネンの演奏は、すみずみまで入念に目が行き届いており、とりわけ躍動的なリズムによる第1楽章と、民謡風の郷愁溢れるメロディが美しい第2楽章との表情の描き分けが見事です。
 収録されている2つの序曲はドヴォルザークらしい重厚さを持つ作品です。
  録音 2018年9月17-21日、ザールラント放送大ホール
  



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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SWR CLASSIC



SWR19084CD
(3CD)
\3300→\2990
クラウディオ・アラウ/ピアノ協奏曲を弾く
 【CD1】
ブラームス(1833-1897):
 ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 Op.15
  1.第1楽章:Maestoso
  2.第2楽章:Adagio
  3.第3楽章:Rondo. Allegro non troppo
   エリアフ・インバル(指揮)/シュトゥットガルト放送交響楽団
    録音 1972年3月23日 ライヴ、 シュトゥットガルト、リーダーハレ
 
 ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.83
  4.第1楽章:Allegro non troppo
【CD2】
 ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.83(続き)
  1.第2楽章:Allegro appassionato
  2.第3楽章:Andante
  3.第4楽章:Allegretto grazioso ? Un poco piu presto
   エルネスト・ブール(指揮)
   バーデン=バーデン南西ドイツ放送管弦楽団
    録音 1969年4月2日、バーデン=バーデン ハンス=ロスバウト・スタジオ
 シューマン(1810-1856):ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
  4.第1楽章:Allegro affettuoso
  5.第2楽章:Intermezzo. Andantino grazioso
  6.第3楽章:Allegro vivace
   エルネスト・ブール(指揮)
   バーデン=バーデン南西ドイツ放送管弦楽団
    録音 1972年3月28日、バーデン=バーデン ハンス=ロスバウト・スタジオ
【CD3】
 ベートーヴェン(1770-1827):
  ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37
   1.第1楽章:Allegro con brio
   2.第2楽章:Largo
   3.第3楽章:Rondo. Allegro
 ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
   4.第1楽章:Allegro moderato
   5.第2楽章:Andante con moto
   6.第3楽章:Rondo. Vivace
    ガリー・ベルティーニ(指揮)
    シュトゥットガルト放送交響楽団
     録音 1980年7月9日 ライヴ、シュトゥットガルト、リーダーハレ
 
 20世紀を代表するピアニストの一人、クラウディオ・アラウ(1903-1991)。
 この3枚組には、全て初出録音となるアラウのお気に入りのピアノ協奏曲が収録されています。中でもブラームスの2曲は、彼が生涯大切にしていた作品であり、しばしば演奏し聴衆を感動に導いていました。
 このアルバムに収録されている第1番はアラウ69歳の演奏。パワフルなオープニングで聴かれる鋭いトリルからは鋼のような精神性を感じさせ、夢のようなアダージョを経て最終楽章のロンドでも強靭なタッチで、若き日のインバルともに激しい音楽を描き出しています。
 第2番は、アラウ66歳の演奏。柔らかい音の中にも緊張感を孕んだ冒頭から、彼は丹念に音を積み上げブールと共に巨大な建造物を創り上げていきます。
 同じくブールの伴奏によるシューマンも、冒頭から最終楽章へと連なる熱気が伝わります。
 ベルティーニとの共演で聴くベートーヴェンは、まさにアラウの真骨頂。スコアのすみずみまで読み込んだ精緻な演奏が繰り広げられています。
 
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SWR19085
(3CD)
\3300→\2990
ハンス・ロスバウト/シューマンを振る
【CD1】
 交響曲 第1番 変ロ長調「春」Op.38
  1.第1楽章:Andante un poco maestoso ? Allegro molto vivace
  2.第2楽章:Larghetto
  3.第3楽章:Scherzo. Molto vivace
  4.第4楽章:Allegro animato e grazioso
   録音 1960年9月8日
 交響曲 第4番 ニ短調 Op.120(1851年版)
  5.第1楽章:Ziemlich langsam
  6.第2楽章:Romanze. Ziemlich langsam
  7.第3楽章:Scherzo. Lebhaft ? Trio
  8.第4楽章:Langsam ? Lebhaft ? Presto
   録音 1961年12月19日
 9.序曲「ジュリアス・シーザー」Op.128
   録音:1962年12月18日
    (ブックレットには1961年12月18日と記載されていますが、
     実際には1962年12月18日が正しい録音日となります)
ハンス・ロスバウト(指揮)
バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団
【CD2】
 チェロ協奏曲 イ短調 Op.129
  1.第1楽章:Nicht zu schnell
  2.第2楽章:Langsam
  3.第3楽章:Sehr lebhaft
   ピエール・フルニエ(チェロ)
    録音 1957年4月14日 ライヴ
 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO23
  4.第1楽章:In kraftigem, nicht zu schnellem Tempo
  5.第2楽章:Langsam (attacca)
  6.第3楽章:Lebhaft, doch nicht schnell
   ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
    録音:1957年3月8日
【CD3】
 ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
  1.第1楽章:Allegro affettuoso
  2.第2楽章:Intermezzo. Andantino grazioso
  3.第3楽章:Allegro vivace
   アニー・フィッシャー(ピアノ)
    録音:1959年2月25日   

 20世紀の名指揮者ハンス・ロスバウト(1895-1962)のシューマン録音集。
 同時代の作品を積極的に紹介した功績で知られていますが、モーツァルトやベートーヴェンなど古典派からロマン派の作品でも卓越した解釈による素晴らしい演奏を聴かせています。
 第二次世界大戦中は活動を制限されていましたが、戦後はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を始め、様々なオーケストラを指揮、なかでも1948年に首席指揮者として就任した南西ドイツ放送交響楽団とは素晴らしい関係を築き上げ、亡くなるまでこの地位にありオーケストラの発展に尽力しました。
 このシューマン作品集では、2曲の交響曲と序曲、3人のソリストによる協奏曲が収録されていますが、ロスバウトはどの曲にも柔軟なテンポ設定を施し、自由自在な音楽を聴かせます。
 交響曲での緻密な演奏はもちろんのこと、当代きっての名手、フルニエ、シェリング、フィッシャーを起用した協奏曲では、フルニエの洗練された音色、格調高いシェリングの演奏、フィッシャーの抒情的な表情付けと、各々のソリストの持ち味も含め、丁々発止のやりとりが存分に楽しめます。
 また、亡くなる11日前に録音された序曲「ジュリアス・シーザー」では、自身の死を覚悟の上で、知られざる作品を記録しようとするロスバウトの信念が強く感じらる素晴らしい演奏を聴くことができます。

 いずれも、SWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています。
  全て
MONO 録音は全てハンス=ロスバウト・スタジオ
 
 


SWR19523CD
\1400
再発売
 フェルディナント・ライトナー(指揮)
 ブルックナー(1824-1896):交響曲 第6番 イ長調

 1.第1楽章:Maestoso
 2.第2楽章:Adagio,Sehr feierlich
 3.第3楽章:Scherzo.Nicht schnell
 4.第4楽章:Finale.Bewegt,doch nicht zu schnell
 ハルトマン(1905-1963):交響曲 第6番-大オーケストラのための
 5.第1楽章:Adagio
 6.第2楽章:Toccata variata.Presto
フェルディナント・ライトナー(指揮)
バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団

 1881年に作曲された親密さと大胆さを併せ持つブルックナーの「交響曲第6番」と、1938年に書かれた標題交響曲「ルーヴル L'Suvre 」を、1953年に作曲家自身がタイトルなしの2楽章形式の交響曲に改訂した、陰鬱さと狂乱が入り混じるハルトマンの「交響曲第6番」の組み合わせ。
 ドイツ音楽のスペシャリストであるライトナーは、この2曲がお気に入りであり、とりわけハルトマン作品は歌劇も含め、積極的に演奏、作品の普及に尽力したことで知られています。堂々たるブルックナーと、変化に富む楽想を見事に振り分けたハルトマン、2曲の対比も聴きどころです。
 録音 1982年10月27.28日、ハンス・ロスバウト=スタジオ
 CD93.051の再発売盤
 
 


SWR19524CD
\1400

再発売
 ロジャー・ノリントン(指揮)
 マーラー(1860-1911):交響曲 第4番 ト長調
アヌ・コムシ(ソプラノ)
ロジャー・ノリントン(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団

 モダン・オーケストラであるシュトゥットガルト放送交響楽団にピリオド奏法を取り入れ、独自の“シュトゥットガルト・サウンド”を創り上げたノリントン。
 モーツァルト、ベートーヴェンやシューベルトでは効果的に働いた方法が、マーラーやブルックナーで通用するのか…と懸念されるも、ノリントンはその不安を見事に払拭。
 第1、第2ヴァイオリン・パートを両翼に配置し、終楽章のソプラノ・ソロをほぼノン・ヴィヴラートで歌わせることでまさしく「天国的な響き」を生み出しています。
 軽やかで美しいマーラーです。
  録音 2005年9月22-23日Beethovensaal,Liederhalle Stuttgart,GermanyCD93.164の再発売盤
  















9/11(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

ACCENT



ACC 24361
¥2600
ドレスデンのオーボエ
 ヴィヴァルディ:オーボエと通奏低音のためのソナタ ハ短調 RV53
 作曲者不詳:オーボエ、ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための協奏曲 変ロ長調
 ファッシュ:2つのオーボエ、ファゴットと通奏低音のための四重奏曲 ト短調 FaWV N:g1
 テレマン:オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ト短調 TWV 42:g12
 プラッティ:オーボエと通奏低音のためのソナタ ハ短調
 ハッセ:シャリュモー、オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲 ヘ長調
 作曲者不詳:オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための三重奏曲 ト短調
 シュテルツェル:オーボエ、ヴァイオリン、ホルンと通奏低音のためのソナタ第1番 ト短調
   クセニア・レフラー(オーボエ)、ダニエル・ドイター(ヴァイオリン)、
   ミヒャエル・ボッシュ(オーボエ)、エルンスト・シュラーダー(シャリュモー)、
   ギェルギ・ファルカス(ファゴット)、ヴァーツラフ・ルクス(ホルン)、
   カタリーナ・リツィグ(チェロ)、ミヒャエラ・ハッセルト(チェンバロ)

 バロック・オーボエの女王クセニア・レフラー、バロック器楽の最先端、ドレスデンに現る!

 録音:2018年10月4-7日/ドイツ、ノイマルクト/78'00''

 ベルリン古楽アカデミーの主席奏者でもあり、バロック・オーボエの女王との呼び声も高いクセニア・レフラーによるアルバムです。
 バロック時代に器楽音楽の最先端を行ったドレスデンゆかりの作品を収録。オーボエを軸としつつもヴァラエティ豊かな編成となっており、さらに短調の曲が多いのも当時の先鋭的な表現力の強さを感じさせます。
 柔らかな歌から尖ったアタックまで、縦横無尽に活躍するオーボエをとくとお聴きください。共演者もレフラーと気心の知れた奏者ばかりでハイ・レベルなアンサンブルが繰り広げられています。
 今では指揮者として有名なヴァーツラフ・ルクスがホルンで参加しているのも注目です。





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APARTE



AP 220
(2CD)
¥3600→\3290
巨匠ブルーノ・リグット、久々の新録音!
ショパン:ノクターン集

 [CD1]
  夜想曲
   ホ短調 op.72(遺作)、嬰ハ短調(遺作)、
   第1番 変ロ短調 op.9-1、第2番 変ホ長調 op.9-2、
   第3番 ロ長調 op.9-3、第4番 ヘ長調 op.15-1、
   第5番 嬰ヘ長調 op.15-2、第6番 ト短調 op.15-3、
   第7番 嬰ハ短調 op.27-1、第8番 変ニ長調 op.27-2、
   第9番 ロ長調 op.32-1、第10番 変イ長調 op.32-2
 [CD2]
  夜想曲
   ハ短調(遺作)、第11番 ト短調 op.37-1、
   第12番 ト長調 op.37-2、第13番 ハ短調 op.48-1、
   第14番 嬰ヘ短調 op.48-2、第15番 ヘ短調 op.55-1、
   第16番 変ホ長調 op.55-2、第17番 ロ長調 op.62-1、
   第18番 ホ長調 op.62-2
ブルーノ・リグット(ピアノ)

 巨匠ブルーノ・リグット、久々の新録音!濃厚なロマン漂う演奏

 録音:2019年2月25-28日、サル・コロンヌ(パリ)

 巨匠ブルーノ・リグット、久々の新録音の登場。リグットはイタリア人の父とフランス人の母の間にパリで生まれ、サンソン・フランソワの唯一の弟子だったことでも知られています。1965 年にロン=ティボー国際コンクールに入賞、1966 年にはチャイコフスキー国際コンクールでも入賞し、以降国際的に活躍しています。
 教育者としても高名で、弟子にはリーズ・ドゥ・ラ・サールら、国際的に活躍しているピアニストを輩出しています。

 今回リグットが録音したのは、ショパンのノクターン。1970 年代にも何曲か録音しておりますが、このたび全集としてあらためて録音、作曲年代順に収めています。
 師フランソワからも「素晴らしい音色と即興的なセンス、そしてロマンチックな詩の心をたくさんもっている」と絶賛されたリグットらしく、非常にロマンチックな演奏。
 そして左手の低音がなんともふくよかに響くのが印象に残ります。
 




ATMA CLASSIQUE


ACD2 2756
(3CD)
¥5300
モーツァルト:『ハイドン・セット』 木管五重奏版
 
[CD1]
  (1)弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387『春』(ジェフリー・エマーソン編)
  (2)弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421(マルタン・カルペンティエ編)
 [CD2]
  (3)弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428(マティウ・リュシエ編)
  (4)弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458『狩』(ジェフリー・エマーソン編)
 [CD3]
  (5)弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464(ノルマン・フォルジェ編)
  (6)弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K.465『不協和音』(ジェフリー・エマーソン編)
ペンタドル
 [アリアーヌ・ブリッソン
   ((1)(2)(3)(5)フルート)、
  ダニエル・ブルジェ((4)(6)フルート)、
  マルタン・カルペンティエ(クラリネット)、
  ノルマン・フォルジェ(オーボエ)、
  マティウ・リュシエ(ファゴット)、
  ルイ=フィリップ・マルソレ(ホルン)]

 モーツァルトが力を注いで書き上げた名作、「ハイドン・セット」全曲を木管用にアレンジ!

 録音:(2)(3)2019年3月、(1)(5)2017年6月、(4)(6)2015年12月/54'18''、55'12''、61'38''

 1985年創設のカナダの木管アンサンブル「ペンタドル」による注目編曲、木管五重奏版「ハイドン・セット」!
 モーツァルトが推敲に推敲を重ねて本気で書き上げた弦楽四重奏の最高峰と言うべき曲集がまさか管楽器に置き換えられるとは。
 40年前に作曲家ジェフリー・エマーソンが編曲した3曲にメンバーによる編曲を加えて、6曲セットとして完成した他では聴けない意欲作です。
 親しみやすい響きを持ちながらも楽器ごとの音色の違いが楽曲の対位法的な側面をおおいに刺激しており、モーツァルトの立体的な書法が堂々と響いてきます。
 
 

ACD2 2766
¥2100
音と香りと
 タイユフェール:即興曲 ホ長調/フォーレ:夜想曲第4番 変ホ長調/
 プーランク:間奏曲 変イ長調 FP 118/シャブリエ:ハバネラ/
 ドビュッシー:映像第2集より 第3曲『金色の魚』/
 ドビュッシー:前奏曲集第1巻より 第4曲『夕べの大気に漂う音と香り』/
 ドビュッシー:前奏曲集第1巻より 第1曲『デルフィの舞姫』/
 ドビュッシー:ベルガマスク組曲より 第3曲『月の光』/
 ラヴェル:水の戯れ/ラヴェル:ソナチネ
ジャニーナ・フィオーコウスカ(ピアノ)

 フランス音楽の香りを自然に表現

 録音:2019年2月/56'13''

 40年以上にわたり演奏家経験を積むカナダのピアニスト、フィオーコウスカによるフランス・アルバムです。
 彼女はパリでルフェビュールに師事したこともある人物で、フランス作品に対する自然な感性が見事。薫り高く幻想的な演奏です。
 




BIS



BIS SA 2465
(SACD HYBRID)
¥2700
シャルル・ヴァランタン・アルカン(1813-1888):
 短調による12の練習曲 Op.39(1857)より

  (1)第4曲〜第7曲「交響曲」
  (2)第8曲〜第10曲「協奏曲」
ポール・ウェー
 (ピアノ;Steinway D No. 582243)

 現役弁護士の異色のピアニスト、ポール・ウェーがアルカンの超絶技巧作品を録音!

 セッション録音:2017年8月、2018年5月/ホール・ワン、キングス・プレイス(ロンドン)
 DSD、4.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、78'32"

 SACDハイブリッド盤。
 シンガポール人とマレーシア人の両親のもとオーストラリアに生まれ、現在ロンドンを拠点に活躍するポール・ウェーはなんとロンドン大手の法律事務所の現役弁護士の顔をもつ異色のピアニスト!
 ザ・リーガル500では第一級弁護士としてランク付けされる敏腕弁護士です。
 そんなキャリアをもつウェーですが現役ピアニストとしても確かな評価を集めております。

 4歳でピアノをはじめたウェーは12歳の時にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでデビュー・コンサートを開くなど神童として注目を集めました。
 その後、ニューヨークのマンハッタン音楽学校にてニーナ・スヴェトラノワに師事し研鑽を積むも、ピアニストだけではなく弁護士も目指し、ロンドンの名門オックスフォード大学法学部で法律を学び、現在のキャリアを築いております。

 19世紀に活躍したヴィルトゥオーソ・ピアニスト、作曲家のアルカンはリストに劣らぬテクニックの持ち主として知られた音楽家。しかし内気な性格が人嫌いに転じていき、20歳で主だったコンサート活動から身をひきました。
 アルカンが生涯残した作品のほぼすべてがピアノ曲で作風は独創的かつ異端児的。超絶技巧の作品が主立ちます。
 短調による12の練習曲 Op.39はアルカンの大規模な代表作で全12曲から構成されております。
 ここに収録された第4曲〜第7曲「交響曲」と第8曲〜第10曲「協奏曲」はそれぞれ大編成のオーケストラを思わせるピアノ独奏のための作品で、最高難度の作品としても知られます。
 ウェーの卓越した技術と語り口でこの難曲をものともせず演奏しております!
 
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BIS SA 2436
(SACD HYBRID)
¥2700→\2490
アラム・ハチャトゥリアン(1903-1978):ピアノ作品集
 (1)ピアノ・ソナタ(1961)
 (2)2つの小品(1926)
 (3)子供のアルバム第1巻(1947)
 (4)詩曲(1927)
 (5)ソナチネ ハ長調(1959)
 (6)トッカータ(1932)
イヤード・スギャエル
 (ピアノ;Steinway D)

 情感豊かなハチャトゥリアンのピアノ作品集

 セッション録音:2018年12月/チータム音楽学校内ストーラー・ホール(マンチェスター)
 DSD、4.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、74'46"

 SACDハイブリッド盤。
 1993年、ヨルダン・ハシミテ王国の首都アンマンに生まれ、現在欧米で活躍する俊英ピアニスト、イヤード・スギャエルがハチャトゥリアンのピアノ作品を収録しました。

 バレエ音楽『ガイーヌ』の「剣の舞」など、民族音楽が明確に継承された名作を数多く残したハチャトゥリアンですがピアノ作品でもアルメニア、グルジア、トルコ、アゼルバイジャンなどの民族音楽と西洋音楽とを融合させた情感豊かで強いリズムが印象的な作品を残しております。

 ここに収録されたトッカータでは打楽器的な手法と東洋的な旋律が用いられるなど、華やかな演奏効果でハチャトゥリアンのピアノ作品の中では最も演奏される作品として知られます。
 
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BIS SA 1998
(SACD HYBRID)
¥2700→\2490
「謝肉祭」〜
 ヴァイオリンとギターのための作品集
五明カレン(ヴァイオリン;1703年製ストラディヴァリウス「オーロラ」)
イスモ・エスケリネン(ギター;2011年製ロディ)
  (1)ヴィヴァルディ(1678-1741):ソナタ第2番 イ長調 RV.31〜12のヴァイオリン・ソナタ集 Op.2より
  (2)ロカテッリ(1695-1764):ソナタ第12番 ニ短調〜12の室内ソナタ Op.6より
  (3)パガニーニ(1782-1840):ソナタ第1番〜チェントーネ・ディ・ソナタ Op.64 MS.112より
  (4)パガニーニ:ソナタ第1番〜ヴァイオリンとギターのための6つのソナタ Op.2 MS.26より
  (5)パガニーニ:ブラヴーラ変奏曲
  (6)コレッリ(1653-1713):ソナタ第12番 ニ短調「ラ・フォリア」〜12のヴァイオリン・ソナタ集 Op.5より
  (7)パガニーニ:「ロマンス」「アンダンティーノ・ヴァリアート。スケルツァンド―第1〜6変奏」
    〜ギターとヴァイオリンのためのグランド・ソナタ イ長調 Op.39 MS.3より
  (8)パガニーニ:ヴェネツィアの謝肉祭 Op.10 MS.59

 名曲「ラ・フォリア」も収録!麗しの五明カレンが銘器ストラディヴァリウスで奏でるヴァイオリンとギターのための作品集。

 セッション録音:2015年9月/トロイ貯蓄銀行ホール(ニューヨーク)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、67'30"

 SACD ハイブリッド盤。
 麗しのヴァイオリニスト五明カレンが銘器ストラディヴァリウス「オーロラ」を用いて演奏したヴァイオリンとギターのための作品集をリリースします。
 五明カレンは1982年東京生まれで2歳の時にモントリオールに移住、5歳でヴァイオリンをはじめ、わずか9歳でカナダ音楽コンクール第1 位受賞した才華。その後名教師ドロシー・ディレイに師事しジュリアード音楽院で学び研鑽を積みました。現在アメリカを拠点にソリストとしてヨーロッパでも高い評価を受けております。

 2013年11月にNHK スペシャル『至高のバイオリン ストラディバリウスの謎』でイタリアのクレモナを訪れヴァイオリンの史上最高の名器ストラディヴァリウスの秘密に迫るドキュメンタリーに出演し、愛器「オーロラ」の音色を名曲に乗せて披露したことでその名が知られております。当番組内で"楽器自体に独特の声を持っている" とその魅力を語る五明カレンが美しい音色を聴かせてくれます。

 共演のイスモ・エスケリンはティモ・コルホネン門下で現在フィンランドを代表するギタリスト。ALBA レーベルより数多くのディスクをリリースしている名手です。

 五明カレンはル・ポン国際音楽祭2019赤穂・姫路に出演予定です。
 




KAIROS

P0015017KAI
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2857+税
細川俊夫:作品集 〜 ガーデンズ
 ドローイング(2004)
 春の庭にて(2002)
 夜の音楽(2012)
 歌う庭(2003)
 旅 V(2001)
ウホ・アンサンブル・キエフ
ルイージ・ガッジェーロ(指揮&ツィンバロム)
マリオ・カロリ(フルート)


0015017KAI
¥2500

 細川俊夫作品集「ガーデンズ」!ウクライナのアンサンブルの精緻な演奏に要注目!

 ドイツで尹伊桑、ブライアン・ファーニホウとクラウス・フーバーに作曲法を師事し、新作発表の度に大きな話題を呼ぶ現在の日本を代表する作曲家の1人、細川俊夫(1955-)。
 オーストリアを拠点とする世界有数の現代音楽レーベル「KAIROS」が取り上げた細川作品は、2001年に作曲された「旅V」から2012年の「夜の音楽」までの5作品。
 西欧のアヴァンギャルド・アートと日本の伝統文化の融合による作品は常に高い評価を受け続けています。
 今回のウクライナのアンサンブルによる作品集のテーマは「庭(Gardens)」。「夜の音楽」でのツィンバロムは、初演者ルイージ・ガッジェーロが担当しています。

 ※録音:2017年10月&12月、ウクライナ、フランス



 
P0015029KAI
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥4000+税
クラム:マクロコスモスI〜III
 アンプリファイド・ピアノのための黄道十二宮にちなむ12の幻想曲集
  《マクロコスモスI》
 アンプリファイド・ピアノのための黄道十二宮にちなむ12の幻想曲集
  《マクロコスモスII》
 2台のアンプリファイド・ピアノと打楽器のための
  《夏の夜の音楽(マクロコスモスIII)》(多重録音による世界初録音)
清水美子(ピアノ)
ルパート・ストルーバー(打楽器)
柴田晶子(口笛)
清水なつみ
 (スライドホイッスル、
  アルトリコーダー、口笛)


0015029KAI
(2CD)
¥3800

 ジョージ・クラム生誕90年記念盤!日本における第一人者、清水美子の名演奏!

 新たな音楽語法、音響の開拓者として多大な功績を残し続けている現代アメリカの大作曲家、ジョージ・クラム(1929-)。
 そのクラムの音楽に魅入られ、日本におけるクラム演奏の第一人者として活躍するピアニスト、清水美子が代表作「マクロコスモス」の第1巻から第3巻をレコーディング!

 バルトークの「ミクロコスモス」に呼応するかのように名付けられたクラムの「マクロコスモス」と清水との出会いは大学生のころまでさかのぼる。
 東京のアメリカンセンターで聴いたデイヴィッド・バージの演奏する「マクロコスモスI」に感銘を受け、魅了された清水は渡米。
 イーストマン音楽学校で、クラムの音楽の最大の理解者の1人でもあるデイヴィッド・バージに師事し、クラムの世界に本格的に足を踏み込むことになったという。
 クラム本人とも長く親交を深め、作曲家本人からも厚い信頼を寄せられている清水美子。日本人奏者における「マクロコスモス」の決定盤であり、4人の奏者を必要とする「マクロコスモスIII」をピアニスト、打楽器奏者1人ずつで演奏した録音は今回が世界初となります。

 ※録音:2016年-2017年







ALPHA



ALPHA559
\2600
【ヴォーチェ四重奏団15周年!
 2つの15番収録の記念アルバム】

 1-4.モーツァルト:弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K.421
 5-8.シューベルト:弦楽四重奏曲 第15番 ト長調 D.887
ヴォーチェ四重奏団
 セシル・ローバン(ヴァイオリン)
 サラ・ダヤン(ヴァイオリン)
 ギヨーム・ベッカー(ヴィオラ)
 リディア・シェリー(チェロ)

 2004年にパリで結成され、数々の名だたるコンクールを制して話題となったヴォーチェ四重奏団。数度の来日公演で日本でも人気の高い彼らによる、結成15周年記念盤です。
 傑作ぞろいの「ハイドン・セット」中唯一の短調で書かれたモーツァルトの15番。
 生涯最後の弦楽四重奏曲であり、シューベルトが試み続けた、管弦楽的手法の室内楽への応用が大きな成果を上げた15番。
 彼らの持ち味である、親密なアンサンブルとしなやかな表現を堪能することが出来るプログラムです。
  2019年1月、ポワティエ・オーディトリウム劇場
  
 


ALPHA547
\2600
エリーザベト王妃国際音楽コンクール・チェロ部門初代覇者
 ロシアのチェロ作品集

 1-4.ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
  チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
 5.エディソン・デニソフ(1929-1996):
  シューベルトの主題による変奏曲
 6-9.セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):
  チェロ・ソナタ ト短調 Op.19
ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール(チェロ)
ヨナス・ヴィトー(ピアノ)

 
 2017年に新設された、エリーザベト王妃国際音楽コンクール・チェロ部門の初代覇者となったジュリアン=ラフェリエール。
 それ以前にリリースしたブラームス、フランクとドビュッシーのソナタ(MIRARE)は、ディアパソン・ドール2017に選ばれており、2019年初頭にリリースしたヤン・ミサ、アダム・ラルームらとのトリオによるアルバム(SONY)も高い評価を得ています。
 ピアニストのヴィトーはラ・フォル・ジュルネなどの来日でもお馴染み。
 このアルバムには、ロシアを代表するチェロの名曲が収められていますが、社会主義台頭を避けて西側に亡命したラフマニノフ、体制の粛清にさらされ思うように作曲に打ち込めなかったショスタコーヴィチというように、母国の政治に翻弄されてきた作曲家たちの作品でもあり、もう一人のデニソフもまた、社会主義リアリズムに反して西側の同時代音楽に呼応し続けていました。
 ジュリアン=ラフェリエールとヴィトーは、20世紀におけるチェロ音楽の頂点ともいえる作品とその作者に深く寄り添っ
た、美しも厳しい演奏を聴かせてくれます。
 
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ALPHA548
\2600→\2390
パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
 オリヴィエ・メシアン(1908-1992):

 1.輝ける墓 (1939)
 2.忘れられた捧げもの-交響的瞑想 (1930)
  十字架-罪-聖体
 3.ほほえみ (1989)
 4-7.キリストの昇天-4つの交響的瞑想 (1932/33)
  4.I 自らの栄光を父なる神に求めるキリストの威厳
  5.II 天国を希求める魂の清らかなアレルヤ
  6.III トランペットによるアレルヤ、シンバルによるアレルヤ
  7.IV 父の御許へ帰るキリストの祈り
パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
NYCX-10103
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 【トーンハレ管の新シェフ、パーヴォ・ヤルヴィとの初録音がALPHAより登場!絢爛豪華なメシアン!】
  2019年10月より、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の首席指揮者兼音楽監督に就任するパーヴォ・ヤルヴィ。
 これに先駆けて、メシアンの初期及び晩年の管弦楽作品を取り上げた公演が行われ、そのライヴ・アルバムがALPHAより登場しました。
 会場は、現在大規模な改修が行われているトーンハレに代わる代用ホールでありながら、響きも、古い工場を改装した造りも大きな評判となっているトーンハレ・マーグ。
 ヤルヴィは自らが慣れ親しみ、唯一無二の個性を持つメシアンの作品でトーンハレとの共同作業を始めることを素晴らしいアイデアと確信した、と語っています。

 収録作品の中ではメインと言える「キリストの昇天」をはじめ第二次大戦前の作品が多く占められており、初期作品ならではの、大規模な管弦楽による色彩豊かで輝かしい音響が聴かれますが、ここではトーンハレならではの繊細な技巧と、意外なほどのブリリアントなサウンドを楽しむことが出来ます。

 録音:
  2019年1月、4月、トーンハレ・マーグ、チューリヒ (ライヴ…3を除く)
  2019年1月、トーンハレ・マーグ、チューリヒ (セッション…3)

 解説:オリヴィエ・メシアン
      インガ・メイ・グロート
 【国内盤】
  日本語解説:相場ひろ
 
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ALPHA555
\2600→\2390
ヘルムヒェン/マンゼ (指揮)&ベルリン・ドイツ響
 ベートーヴェン(1770-1827):
  1-3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.41
  4-6.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」
マルティン・ヘルムヒェン (ピアノ)
アンドルー・マンゼ (指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団
NYCX-10102
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税
 
 【ドイツ・ピアノの貴公子と英国古楽界の雄が、ベートーヴェンの大曲で出会う】
 1982年、ベルリン生まれのヘルムヒェンが、生まれ故郷で録音したベートーヴェンの協奏曲。「皇帝」を含む嬉しい選曲です。
 共演は、ヴァイオリニストとして1990年代以降の古楽ブームを牽引した重要人物の一人で、近年は指揮者としてモダン・オーケストラも広く手掛けている英国のマンゼ。オーケストラは地元のベルリン・ドイツ交響楽団となっています。

 母国ドイツの音楽をメイン・レパートリーに据えながらも重心は低過ぎず、端正な美しさを引き出す技能に長けたヘルムヒェンと、シャープで伸びやかな表現が魅力であるマンゼとはぴったりとかみ合っており、作品の雄大さを存分に感じさせながらも決して重苦しくなく、瑞々しい魅力にあふれたベートーヴェンを聴かせてくれます。
 ロングトーンの切り方やアクセントなどにピリオド解釈の影響も感じられ、これも良いスパイスといえるでしょう。

 録音:
  2018年10月、テルデックス・スタジオ、ベルリン (1-3)
  2019年5月、ベルリン・フィルハーモニー (4-6)
 
 


ALPHA550
\2600
ヴィヴァルディ(1678-1741):
 メゾ・ソプラノのためのアリアと様々な協奏曲

  1) アリア「体じゅうの血が凍りつく思い」
     〜歌劇『ファルナーチェ』 RV 711より
  2) アリア「松明と毒蛇を携え、ものものしく」
     〜オラトリオ『ユディトの勝利』 RV 644より
  ファゴット協奏曲 ト短調 RV 495
    3) 第1楽章 プレスト(急速に)
    4) 第2楽章 ラルゴ(ゆったりと)
    5) 第3楽章 アレグロ(快速に)
  6) アリア「そのかたが、愛する者たちに眠りを授けてくださろうという時に」
     〜詩篇曲『主が建ててくださるのでなければ(ニジ・ドミヌス)』 RV 608より
  7) アリア「来たれ、忠実なる友よ」
    〜オラトリオ『ユディトの勝利』 RV 644より
  チェロ協奏曲 ト短調 RV 416
   8) 第1楽章 アレグロ(快速に)
   9) 第2楽章 アダージョ(緩徐に)
  10) 第3楽章 アレグロ(快速に)
  11) アリア「喜びのうちに見るだろう」 〜歌劇『ジュスティーノ』 RV 717より
  リュート協奏曲 ニ長調 RV 93
   12) 第1楽章 アレグロ(快速に)
   13) 第2楽章 ラルゴ(ゆったりと)
   14) 第3楽章 アレグロ(快速に)
  15)  アリア「あなたが眠っているあいだ、恋神が育むのは」
      〜歌劇『オリンピーアデ』 RV 725より
  16) アリア「双方からの風に翻弄されながら」
     〜歌劇『グリゼルダ』 RV 718より
ジュピテール(古楽器使用)
 レア・デザンドル (メゾソプラノ)
 チェチーリア・ベルナルディーニ、ルイ・クレアック (ヴァイオリン)
 ジェローム・ヴァン・ワールベーケ (ヴィオラ)
 ブリュノ・フィリップ (チェロ)
 ダグラス・ボリエット (コントラバス)
 ピーター・ウィラン (ファゴット)
 エマニュエル・フランケンベルフ (ホルン)
 ロベルタ・クリスティーニ (シャリュモー)
 ジャン・ロンドー (チェンバロ、オルガン)
トーマス・ダンフォード (リュート&総指揮)
NYCX-10101
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 次々と新たな才人が現れる近年のフランス古楽界の競争率とクオリティ。その熾烈な世界から輝かしく世に出てきたチェンバロ奏者ジャン・ロンドーを通奏低音に迎え、才人ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の両親をもつ古楽界のサラブレッド的リュート奏者トーマス・ダンフォードが、信頼する名手たちとともに結成したアンサンブル「ジュピテール」。
 その記念すべき第1弾録音は、バロック随一の作曲家ヴィヴァルディの才覚をさまざまな角度から浮き彫りにするプログラム。
 さまざまな楽器の独奏協奏曲だけでなく、声楽作品も見逃さない選曲が光ります。

 ヴィヴァルディが頭角をあらわしたのは、まず何よりヴァイオリンの名手として――しかし当代きっての観光大国ヴェネツィアで名声を博すには、何よりオペラでの成功が不可欠。
 そのハードルを易々と越えてみせた「赤毛の司祭」の才能の素晴らしさは、ピグマリオンやネヴァーマインドといったフランス最前線の古楽器集団で活躍する猛者ばかりが集う小編成アンサンブルだからこそ実感できるところ。
 随所で聴かせる名歌唱と敏腕名演、そして通奏低音の多彩さ……まさに今出会わずにいるのが惜しい、古楽シーン最前線を実感くださいませ。
 録音:2018年11月、アラス歌劇場、フランス
 



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ARCANA



A469
(2CD)
\4600→\4190
バッハの無伴奏ヴァイオリン曲集をチェロで・・・
 巨匠マリオ・ブルネッロ〜J.S.バッハ(1685-1750):

【CD 1】
 1-4) 無伴奏ソナタ 第1番 ト長調 BWV 1001
 5-8) 無伴奏パルティータ 第1番 ロ短調 BWV 1002
 9-12) 無伴奏ソナタ 第2番 イ短調 BWV 1003
【CD 2】
 1-5) 無伴奏パルティータ 第2番 ニ短調 BWV 1004
 6-9) 無伴奏ソナタ 第3番 ハ長調 BWV 1005
 10-16) 無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調 BWV 1006
マリオ・ブルネッロ (4弦小型チェロ)
 
NYCX-10100
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000+税

 【かの無伴奏ヴァイオリン曲集をチェロで!? 妥協なく楽器と音楽学を追求した驚くべき解釈】

 巨匠アントニオ・ヤニグロ門下に学び、チャイコフスキー国際コンクールで優勝して現代チェロ奏者としてキャリアを歩みはじめたイタリアの名手マリオ・ブルネッロ。近年は歴史的奏法や古楽器への見識を深め、ヴェニス・バロック・オーケストラ(ジュリアーノ・カルミニョーラ主宰)やモーツァルト・オーケストラ(クラウディオ・アバド主宰)などで古楽器演奏家としても存在感を高めてきました。バッハの『無伴奏チェロ組曲』も2010年に録音、しかし彼は「もうひとつのバッハ無伴奏」であるヴァイオリンのための6曲の存在が、ずっと気になっていたのです。

 ブルネッロはバッハ研究者たちの近年の研究を受け、18世紀にも存在していたテノール・ヴァイオリン(通常のヴァイオリン同様4弦で、1オクターヴ下の調弦)に相当すると考えられるアマティ・モデルの小型チェロを用い、かのヴァイオリン作品の至宝と対峙しました。
 結果「今までバッハを半分しか理解していなかった」と感じ、全曲録音するまでにのめり込んだとのこと。この演奏効果に『海の上のピアニスト』の原作者アレッサンドロ・バリッコが驚き、解説にコメントを寄せているほどです。楽器や弓、弦のほか、演奏台にもこだわりを見せた録音でブルネッロが迫る音響世界――『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』の作品理解に大きな一石を投じる録音です。

 録音:2018年10月1〜3・20〜22日、パルコ・ボラスコ荘祝宴ホール、カステルフランコ・ヴェネト、イタリア
  使用楽器:
  クレモナのジローラモ・アマティ1600〜1610年頃製作モデルによる
     4弦小型チェロ ブレーシアのフィリッポ・ファセル2017年製作の再現複製楽器

  弓:ヴァルテル・バルビエーロ製作の18世紀初頭モデルによる再現複製弓/
     ヴィットリオ・ガヴィオーリ製作の1680年型モデルによる再現複製弓

  弦:ピラストロ・オリーヴ・ガット(羊腸弦/G・D・A線)/ヤーガー(金属弦/E線)

  台座:ヴォクスリオン・ハーモニック・プラットフォーム

  調律:a’=415Hz
 



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FUGA LIBERA



FUG755
\2600→\2390
【ベルギー新世代の共演によるハイドン!】
 ハイドン:
  1-4.交響曲第80番 ニ短調 Hob.I:80
  5-7.ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII:11
   カデンツァ:ルーカス・ブロンデール
  8-11.交響曲 第81番 ト長調 Hob.I:81
ルーカス・ブロンデール (フォルテピアノ)
 使用楽器:アントン・ヴァルター1795年製にもとづくクリス・マーネ製
バルト・ファン・レイン (指揮)
ル・コンセール・ダンヴェル (アントウェルペン合奏団/古楽器使用)

 1981年ブリュッセルに生まれ、ジュネーブ国際音楽コンクールで特別賞を受賞し、現在はベルリン芸術大学で後進の指導にもあたるフォルテピアノ奏者ブロンデール。
 指揮のファン・レインもベルギーの出身で、合唱や管弦楽の指揮で頭角を現してきた若き逸材。
 ル・コンセール・ダンヴェルも2012年にアントウェルペンで結成された若き古楽器合奏団。
 ベルギーの古楽新世代が、1784年のハイドン作品を集め、ドラマティックな快演を聴かせます。
  録音:2016年8月27-28日、 聖マルガレーテ教会、ブリュール、ドイツ
 



<映像>


EURO ARTS(映像)

20 67978
(8DVD)
¥5800

ベートーヴェン名曲映像集〜グレート・ベートーヴェン・ベーシック
 DVD1
  交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」
    収録:2001年2月、ローマ、サンタ・チェチーリア音楽院
  交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」
    収録:2000年5月1日、ベルリン、フィルハーモニー
    カリタ・マッティラ(ソプラノ) ヴィオレッタ・ウルマーナ(メゾソプラノ)
    トーマス・モーザー(テノール) アイケ・ヴィルム=シュルテ(バス)
    クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    映像監督:ボブ・コールス
 DVD2
  交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
    クラウディオ・アバド(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2001年2月、ローマ、サンタ・チェチーリア音楽院
    映像監督:ボブ・コールス
   特典映像:ドキュメンタリー
 DVD3
  ベートーヴェン:『荘厳ミサ曲』ニ長調 作品123
    カミッラ・ニールンド(ソプラノ) ビルギット・レンメルト(メゾソプラノ)
    クリスティアン・エルスナー(テノール) ルネ・パーペ(バス)
    ドレスデン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:マティアス・ブラウアー)
    シュターツカペレ・ドレスデン ファビオ・ルイージ(指揮)
    収録:2005年11月4,5日、ドレスデン、フラウエン教会(ZDF制作)
    映像監督:ネーレ・ミュンヒマイヤー
 DVD4
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61/交響曲第6 番ヘ長調 作品68『田園』
    イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ベルナルド・ハイティンク(指揮)
    収録:2015年4月、バーデン=バーデン、フェストシュピールハウス(ライヴ)
    映像監督:トルベン・シュミット・ヤコブセン
 DVD5
  歌劇『フィデリオ』全曲
    ジャクリーン・ワグナー(ソプラノ/レオノーレ) ノルベルト・エルンスト(フロレスタン/テノール)
    ローマン・トレーケル(ドン・ピツァロ/バリトン) ヴォチェク・ギールラッハ(ロッコ/バス)
    タチアナ・シュナイダー(マルツェリーネ/ソプラノ) リッカルド・ボッタ(ジャキーノ/テノール)
    マルティン・ゾンマー(ドン・フェルナンド/バリトン) マルク・ハーグ(囚人1/テノール)
    フランク・ウーリヒ(囚人2/バリトン)
    マルクス・ビューラー(看守1) パトリック・ドーバ(看守2)
    ザンクト・ガレン合唱団(合唱指揮:ミヒャエル・フォーゲル)
    ザンクト・ガレン交響楽団 オットー・タウスク(指揮)
    演出:ヤン・シュミット=ガレ/舞台:ニコラウス・ウェーベルン
    衣装:ヤン・タックス/照明:ラインハルト・トラウプ
    収録:2018年3月15日スイス、ザンクト・ガレン劇場(ライヴ)
    映像監督:ラルフ・ネッツァー
 DVD6
  ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73『皇帝』
    ダニエル・バレンボイム(ピアノ、指揮) シュターツカペレ・ベルリン
    収録:2007年5月、ルール・ピアノフェスティヴァル(ライヴ)
    映像監督:ミヒャエル・ベイヤー
 DVD7
  弦楽四重奏曲第4番ハ短調作品18
  弦楽四重奏曲第7番へ長調作品『ラズモフスキー第1番』
  弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
    ジュリアード弦楽四重奏団
     【ロバート・マン(ヴァイオリン) アール・カーリス(ヴァイオリン) 
      サミュエル・ローズ(ヴィオラ) ジョエル・クロスニック(チェロ)】
    収録:1975 年ビブリオテークザール(ポリング、バイエルン)
    映像監督:フーゴ・ケッヒ
 DVD8
  ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13『悲愴』/ピアノ・ソナタ第14 番嬰ハ短調 作品27-2『月光』
    ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
    収録:1983、1984年、ウィーン、キンスキー宮、ヘッツェンドルフ宮(ライヴ)
    映像監督:ジャン=ピエール・ポネル
  ディアベッリの主題による33の変奏曲作品120
    ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
    収録:2006年7月14日、ルール・ピアノフェスティヴァル、エッセン・フィルハーモニー(ライヴ)
    映像監督:ヤン・シュミット=ガレ
  エロイカ変奏曲作品35
    フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
    収録:1970年、ボン・ベートーヴェン音楽祭
    映像監督:クラウス・リンデマン
  エグモント序曲
    クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2002年5月1日、パレルモ、マッシモ劇場(ライヴ)
    映像監督:ボブ・コールス
  ヴァイオリンとオーケストラのための「ロマンス」第1番ト長調、第2番ヘ長調
    クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)
    収録:1996年5月1日、サンクト・ペテルブルク、マリインスキー劇場(ライヴ)
    映像監督:ブライアン・ラージ

 ベートーヴェン生誕250周年記念。ベルリン・フィル、アバド、ハイティンク、ルイージ、ファウスト、バレンボイムなどによるベートーヴェンの名曲・名演奏が凝縮されたDVDセット

 画面:16:(9 DVD7&8/4:3)、NTSC、音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1(DVD7&8/PCMステレオ)、リージョン:0、総収録時間:814分

 2020年のベートーヴェン・イヤーを前に、EURO ARTS レーベルがこれまでリリースしてきた、選りすぐりのベートーヴェンの名曲・名演を集めた8枚組のDVDボックスが発売されます。
 まず、当時ベーレンライター新校訂譜の採用で話題を呼んだ、アバド指揮ベルリン・フィルによる交響曲第3、5、9番。2000年に第9の収録からスタートしたチクルスでしたが、ほどなくアバドが病に倒れ中断したものの、幸い復調し翌2001年から再開。ベートーヴェンの交響曲の演奏史に一石を投じた名演です。
 そして、第二次世界大戦中、ドイツ軍の攻撃に対する報復に燃える英軍を中心におこなわれた凄惨きわまりない「ドレスデン爆撃」によって徹底的に破壊され、60年後の2005年、16年をかけてようやく再建されたドレスデンのフラウエン教会の再建記念コンサートで演奏された、ルイージ指揮シュターツカペレ・ドレスデンによる「荘厳ミサ曲」。
 2007年からドレスデン国立歌劇場の音楽総監督に就任が決まっていたルイージにとってはお披露目的な意味合いもある記念演奏会の記録です。

 次に、現代有数の実力派ヴァイオリニスト、イザベル・ファウストと今年指揮活動から引退する巨匠ハイティンクによる2015年バーデン=バーデン・イースター音楽祭の映像。
 ヴァイオリン協奏曲と交響曲第6番「田園」が収録されており、2016年度のレコードアカデミー賞特別部門を受賞したディスク。そして、スイス最古の劇場ザンクト・ガレンで上演された「フィデリオ」。
 演出は映画監督として名を馳せているヤン・シュミット=ガレ。さらに、バレンボイム、ベレゾフスキー、グルダ、そしてジュリアード弦楽四重奏団の演奏。サンクト・ペテルブルクで行われた1996年ヨーロッパコンサートよりコーリャ・ブラッハーをソリストとした「ロマンス」など、歴史に残る名演奏の数々を収録したDVDセットです。
 













9/10(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


2L


2L 155SABD
(Blu-ray disc audio
+ SACD HYBRID)
¥4300
オスロの隠れた名所のヴィーゲラン美術館で録音
『音の墓所(Tomba sonora)』

 クリスティン・ボルスタ(1981-):
  1. エコー&影(Echoes & Shadows)(2011)
  2. 静寂(Stilla)(2011)
  3.TRY(2017)
  4. 雲と雲の間に(Mellom Skyene)(2011)
  5. 音の墓所(Tomba sonora)(2009)
ステンメクラング
クリスティン・ボルスタ(ヴォーカル)
ユリー・クライヴェ(ヴォーカル)
リンネア・スンフェール・ハウグ(ヴォーカル)
カロリーネ・ダール・グッルベルグ(ヴォーカル)
ガブリエーレ・ソーレンセン(ヴォーカル)
エルレン・ハッベスタ(チェロ)
ダグ・オイスタイン・ベルゲル(チェロ)
ヴィルデ・アルメ(チェロ)
カトリーネ・ペーデシェン(チェロ)

 圧倒的な音響体験!圧巻のフレスコ画でオスロの隠れた名所のヴィーゲラン美術館で録音。作曲家クリスティン・ボルスタが、この空間のために書いた作品を収録

 録音:2018年8月 エマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウム(オスロ)/5.0 surround/stereo
 制作・バランスエンジニアリング:モッテン・リンドベルグ/編集:クリスティン・ボルスタ、モッテン・リンドベルグ
 [DXD(24bit/352.8kHz)録音]
 [Blu-ray: 5.0 DTS-HD MA(24bit/192kHz), 7.0.4. Dolby Atmos(48kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz), 7.0.4. Auro-3D(96kHz), mShuttle: MQA + FLAC + MP3 Region ABC]
 [SACD hybrid(5.0 surround DSD/2.0 stereo DSD)/CD 2.0 stereo(16bit/44.1kHz)/MQA-CD]

 オスロのスレムダールにあるエマヌエル・ヴィーゲラン美術館は、彫刻家グスタフの弟、エマヌエル(1876-1948)が彫刻と絵画の作品を展示するため1926年に建設されました。
 この施設には「Tomba Em-manuelle(エマルエル墓所)」と名付けられたマウソレウムがあり、オスロ観光の穴場のひとつとされています。この墓室は、低く狭い入り口の上に彼の遺灰を納めた壺が置かれ、『Vita(人生)』と題したフレスコ画の描かれた800平方メーターの壁が巨大な空間を形成しています。『Tomba sonora(音の墓所)』は、このマウソレウムのための音楽プロジェクトとして企画されました。

 プロジェクトの音楽は、多彩な活動をする作曲家クリスティン・ボルスタ Kristin Bolstad が、この部屋の残響時間を念頭に置き、固有の周波数特性とそれから派生する倍音を音楽要素としながら作詞、作曲した作品です。
 2人のヴォーカリストのための《Echoes & Shadows(エコー&影)》、3人の《Stilla(静寂)》と《Mellom Skyene(雲と雲の間に)》、5人で歌う《TRY》と4人のチェリストが加わる《Tomba sonora(音の墓所)》。
 ボルスタもメンバーのヴォーカルアンサンブル「ステンメクラング(Stemmeklang)」(声の響き)の歌手の配置は、マウソレウムの空間を「創作」に活かすため、それぞれの曲の音楽の流れと動きの全体の姿を考えながら決められていきました。2Lのモッテン・リンドベルグが、プロジェクトを楽しみながら制作と録音にあたっています。

 [プロフィール]
  クリスティン・ボルスタ Kristin Bolstad(1981-)は、ノルウェーのヴォス生まれ。民俗音楽とクラシカル・ミュージックをベースに、ジャズ、ポップ、ロック、ソウル、ファンクも経験し、オスロに住み、作曲家、ヴォーカリスト、即興音楽家として活動。
 2010年から2017年まで「新音楽作曲家グループ(NyMusikkis Komponistgruppe)」に所属、特定の場所や空間で演奏する音楽を主に手がけ、内外の演奏家やアンサンブルとのコラボレーションによる作品を発表してきた。

 [Pure Audio Blu-ray ディスクと SACD ハイブリッドディスクをセットにしたアルバムです。
 Pure Au-dio Blu-ray ディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。
 SACD ハイブリッドディスクはSACD ブレーヤーとCD プレーヤーで再生できますが、Pure Audio Blu-ray ディスクはCD やDVD のプレーヤーでは再生できないので、Blu-ray プレーヤーもしくは Blu-ray 対応のPC をお使いください。
 SACD ディスクの CD 層は MQA-CD仕様になっており、MQA デコーダーを搭載した機器を使用すればハイレゾ・スペックの音を聴くことができます。]



 


2L 156SACD
(SACD HYBRID)
¥2600
『おとぎ話(Skazki)』 グンナル・サーマ(ピアノ)
 ニコライ・メトネル(1880-1951):ピアノ作品集
  4つの小品Op.4(1897-1902)
   [練習曲/カプリース/ 楽興の時/ 前奏曲] 
  3つの話Op.17(1908-09)
   [アンダンテ(ダフニスとクロエ)/テンポ・ジュスト/アレグロ、モルト・ソステヌート]
  4つのおとぎ話Op.35(1916)
   [アンダンテ・マエストーゾ/カプリッチョーゾ、コン・グラツィア/
    カンタービレ、ナランテ/アレグロ・アパッショーナート・エ・テンペストーゾ]
  3つのおとぎ話Op.42(1924)
   [ロシアのおとぎ話(アレグロ・ソステヌート)/
    コン・モート・ディジンヴォルト・エ・グラツィオーゾ(フリギア旋法)/
    モデラート、ナランテ ]
  3つの労働の賛歌) Op.49(1926-28)
   [労働の前の賛歌/ 賛歌「鉄敷に向かって」/ 労働の後の賛歌]
  バラはもうしおれ Op.36 no.3

 ノルウェーのピアニスト、グンナル・サーマによるメトネル作品集

 [Piano: Bechstein Concert D282]
 録音:2018年10月 ソフィエンベルグ教会 (オスロ、ノルウェー)/5.1 surround/stereo
 制作・バランスエンジニアリング:モッテン・リンドベルグ
 [DXD(24bit/352.8kHz)録音]/[SACD: 5.1 multichannel DSD/2.0 stereo DSD/RedBook PCM: MQA CD]

 「1970年代のある日、耳慣れないピアノ音楽がラジオから聞こえてきた。独特な、何かを呼び起こすような、時として催眠術にでもかけるような音楽。
 同時に、そこには豊富な対位法とはっきりした構造があった。手短に言うと、心と頭の両方のための音楽だ。ニコライ・メトネルの〈回想ソナタ〉、ピアニストは他ならぬエミール・ギレリスだった。
 この作品を弾ければ!‛&‛&」(グンナル・サーマ)。ノルウェーのピアニスト、グンナル・サーマは、2000年、最初のメトネル作品集(Lindberg Lyd PIANO-002)をリリース。当時、世界初録音の作品を2曲含む5つの作品を弾いていました。
 メトネルの第2作は、2018年、前作と同じオスロのソフィエンベルグ教会でのセッション録音です。「ノームの嘆き」の副題をもつ〈楽興の時〉など、帝政ロシアの時代の《4つの小品》。
 シューマンの《ノヴェレッテ》を思わせる曲名がつけられた《3つの話》。「おとぎ話」の曲名で書かれ個人的経験や人の内面の対立を語ると言われる作品からは、1916年と1924年の2つの曲集。
 「ソ連」となった祖国を離れた後、1926年から1928年にかけて、プロテスタントの労働倫理の表現とみなされる曲名で作曲した《3つの労働の賛歌》。アルバムの最後に歌曲集《プーシキンの6つの詩》の一曲をピアノ・ソロ曲に編曲した初録音の作品が演奏されます。

 グンナル・サーマは、オスロのリヴ・グラーセルとローベット・リフリング、王立ノザーン音楽大学のリシャルト・バクスト、イジー・フリンカに学び、1975年にオスロでデビューしました。
 ノルウェー国立音楽大学で伴奏ピアニストを務め、ソリストとしても活動。一般的なレパートリーに加え、メトネルの他、アルカン、ブゾーニ、シチェドリンといった比較的珍しい作曲家の作品を広く手がけています。
 このアルバムの録音には、メトネルの気に入りの楽器といわれ彼がロンドンのアパートメントに置いていた Bechstein の新しいモデル D282 のピアノが使われました。






 

BONGIOVANNI


GB 5206
¥2500
子供たちに向けて書かれた4手作品
 レモ・ヴィンチグエッラ:4手ピアノ作品全集
イレーネ・ボッシ(ピアノ)
ダニエラ・スカレッティ(ピアノ)

 62'57''

 1956年生まれのイタリアの作曲家ヴィンチグエッラはジャズやポップスの香りをまとったピアノ曲で知られています。
 教育用の親しみやすい作品も書いており、「20世紀のバイエル」と呼ばれることも。ここに収録された4手作品も子供たちにクラシックに興味を持ってもらうための音楽となっています。
 




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EASONUS



EAS 29342
(4CD)
\15000→\13990
エリーザベト・レオンスカヤ( ピアノ)
  全集完結!
 シューベルト:初期ピアノ・ソナタ集
 Disc 1
  ピアノ・ソナタ第1番ホ長調D.157
  ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D.566(第1、2楽章のみ)
  ピアノ・ソナタ第4番イ短調D.537
 Disc 2
  ピアノ・ソナタ第2番ハ長調D.279 +アレグレット ハ長調D.346
  ピアノ・ソナタ第3番ホ長調D.459(5楽章版)
 Disc 3
  ピアノ・ソナタ第5番変イ長調D.557
  ピアノ・ソナタ第7番変ホ長調D.568
  ピアノ・ソナタ第9番ロ長調D.575
 Disc 4
  ピアノ・ソナタ第11番ヘ短調D.625 + アダージョ変ニ長調D.505
  ピアノ・ソナタ第13番イ長調D.664
  さすらい人幻想曲D.760
 エリーザベト・レオンスカヤ( ピアノ)

 レオンスカヤのシューベルトのソナタ全集完結。「さすらい人幻想曲」も含む超豪華美麗アルバム第2弾。

 録音:2017年/ブレーメン・ゼンデザール/56' 57"、56' 09"、70' 29"、71' 13"

 エリーザベト・レオンスカヤは1945年11月23日生まれの73歳。最新録音のシューベルトをメインにした超豪華装丁アルバムがリリースとなります。

 今回は2017年録音によるシューベルトの初期ソナタ集。断片しか現存しない第8番と10番を除く1番から13番までが収められ、前作EAS29300の後期ソナタ集とあわせると全集完結となりました。
 レオンスカヤは昨2018年の東京・春・音楽祭で、この大半を演奏、聴衆を魅了しました。通して聴くと4時間を要しますが、いつまででも聴いていたくなる絶品です。
 興味深いのは、第2、11番の欠落楽章ではないかとされる小品を挿入して完成させていること。さらに第3番も「3つのピアノ曲」を加えた5楽章構成にしていて興味津々。ボルテージの高い「さすらい人幻想曲」が収められているのも嬉しい限り。

 レオンスカヤは、同業者に不寛容だったリヒテルがほぼ唯一手放しで絶賛したピアニストですが、70代半ばとなり円熟の極地にあります。
 語り口の巧さと優しい人柄のにじみ出る表現はまさに神業と申せましょう。レオンスカヤ最高の状態のシューベルトのソナタが残されたことは、まさに人類の遺産。

 さらなる魅力は、LPサイズ48ページの解説書。内容はドイツ語と英語で、スペインの音楽学者でシューベルトのピアノ曲の権威ミゲル・アンヘルが最新の研究に基づく詳細な各曲の解説が超貴重。
 シューベルトに興味を持つ方々なら興奮する一大研究書となっています。
 



エリーザベト・レオンスカヤ( ピアノ)
シューベルト:ピアノ・ソナタ集第1弾


EAS 29300
(4CD+
Bonus DVD[PAL])
\15000→\13990
レオンスカヤ生誕70年記念、新録音
 超豪華美麗アルバム
   リヒテルとのデュオの貴重な映像付き!(PALですが・・・


 シューベルト:ピアノ・ソナタ
  CD1
   第14番イ短調D.784、第18番ト長調D.894
  CD2
   第16番イ短調D.845、第17番ニ長調D.850
  CD3
   第15番ハ長調D.840、第20番イ長調D.959
  CD4
   第19番ハ短調D.958、第21番変ロ長調D.960

 Bonus DVD(PAL方式:82分)
  モーツァルト(グリーグ編曲):
   ピアノ・ソナタ第5番ト長調K.283
   幻想曲ハ短調K.475
   ピアノ・ソナタ第15番ハ長調K.545
   ピアノ・ソナタ ヘ長調K.533 / 494
CD
 エリーザベト・レオンスカヤ
  (ピアノ)
DVD
 エリーザベト・レオンスカヤ &
  スヴャトスラフ・リヒテル
   (ピアノ・デュオ)
 これはすごい!
 レオンスカヤ生誕70 年記念超豪華美麗アルバム。リヒテルとのデュオの貴重な映像付き!

 CD:録音:2015 年/ベルリン・マイスターザール/CD1:67’ 07”、CD2:79’ 50”、CD3:67’ 19”、CD4:79’ 31”
 DVD:収録:1993 年7 月26 日/モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)/82’ 00”

 エリーザベト・レオンスカヤは1945 年11 月23 日生まれ。先日70 歳を迎えた記念に、最新録音のシューベルトをメインにした超豪華装丁アルバムがリリースとなりました。
 今回は昨年の最新録音によるシューベルトの後期ソナタ集。14 番から21 番までの魔術的な名曲を聴かせてくれます。シューベルトの後期作品は、単に技巧だけで解決できない別世界の音楽といえますが、レオンスカヤは全く奇を衒わず、明快かつ優しい音色で表現。その円熟に驚かされます。いずれも長大で、通して聴くと5 時間近くかかりますが、いつまででも聴いていたくなる陶酔の世界。まさに絶品と申せましょう。


 もうひとつの魅力が、彼女を絶賛していたリヒテルとの共演の映像がボーナスDVD 化されていること。ベストセラーとなったワーナーのCD と同じ1993 年にモスクワ音楽院大ホールで行われたコンサートのライヴですが、こちらはさらにピアノ・ソナタ第5 番も入った計82 分な点が注目。カラーで画質はあまりよくありませんが、演奏はまさに神業。リヒテルの悠然たる弾きぶりを見るだけでも価値があります。
 さらなる魅力は、LP サイズ48 ページの解説書。内容は英語で、彼女の伝記からインタビュー、天使のような少女時代からアイドル風な10-20 代の貴重な写真満載。この写真からも彼女の優しい人間性が伝わってきます。

 *このDVD はPAL 方式によりますため、通常のDVD プレイヤーでは再生できません。パソコンでならばご覧になれる可能性があります。





ET’CETERA



KTC 1661
¥2500
ヘンデル:水上の音楽(サクソフォン四重奏版)
 《水上の音楽》 組曲第1番ヘ長調 HWV.348
 《水上の音楽》 組曲第2番ニ長調 HWV.349
 《水上の音楽》 組曲第3番ト長調 HWV.350
  (アウケリーン・クラインペニング編曲)
シレーネ・サクソフォン・クヮルテット
 〔フェムケ・エイルストラ(ソプラノ)、
  フェムケ・ステケテー(アルト)、
  アンネリース・フリースヴェイク(テナー)、
  アウケリーン・クラインペニング(バリトン)〕

 サクソフォン四重奏版!ヘンデル「水上の音楽」全曲!

 ☆オランダの麗しきサクソフォン四重奏団!
 ☆まったく新しいアプローチによるヘンデル「水上の音楽」のサクソフォン四重奏版!

 オランダの若手女流サクソフォーン奏者で結成されたシレーネ・サクソフォン・クヮルテット。ソプラノ・サクソフォンのフェムケ・エイルストラは、結成34年を誇るオランダの名門アンサンブル、アウレリア・サクソフォン・カルテットの2代目ソプラノ・サクソフォンを担当しています。
 ハイドンの「弦楽四重奏曲」とガーシュウィンの「パリのアメリカ人」のサクソフォン四重奏版を収録したデビュー・アルバム(KTC 1569)に続き、ヘンデルの傑作「水上の音楽」のサクソフォン四重奏版がリリース!

 前作ではテナー・サクソフォンのアンネリース・フリースヴェイクが編曲していましたが、今作ではバリトン・サクソフォンのアウケリーン・クラインペニングがアレンジを担当。
 組曲第1番から第3番までの「水上の音楽」全曲に、オランダの現代女流作曲家(兼サクソフォン奏者、ヴィジュアル・アーティスト)、セリア・スヴァルト(b.1994)による「Underwater(ヘンデルの音楽からインスピレーションを得たサクソフォン即興のためのサウンドスケープ)」を挟み、まったく新しいアプローチによる「水上の音楽」をお届けします。

 ※録音:2019年5月18日&20日、オランダ

 


KTC 1648
(2CD/特別価格)
¥3800
アンリ・ジョゼフ・ド・クロース 〜 クラリネット・ダモーレの復活
 アンリ・ジョゼフ・ド・クロース(1756−1842):
  交響曲第1番変ホ長調、ファゴット協奏曲ハ長調、
  交響曲第2番ニ長調
 作曲者不詳:
  2本のクラリネット・ダモーレのためのコンチェルタンテ ト長調
 アンリ・ジョゼフ・ド・クロース:
  2本のクラリネット・ダモーレのためのパルティア(全曲世界初録音)
テラ・ノヴァ・コレクティーフ
ヴラド・ウェーフェルベルヒ
 (指揮、クラリネット・ダモーレ)

 ☆ベルギーの新進気鋭のピリオド・アンサンブル、テラ・ノヴァ・コレクティーフによるモーツァルト!
 ☆2019年2月の「たかまつ国際古楽祭」でも披露された幻の楽器「クラリネット・ダモーレ」を、名手ウェーフェルベルヒが復活させる!

 テラ・ノヴァ・コレクティーフは、イ・ソリスティ・デル・ヴェントやシャン・ダクションのメンバーでもあるクラリネット奏者、ヴラド・ウェーフェルベルヒを芸術監督として2012年に結成されたベルギーのピリオド・アンサンブル。
 歴史的クラリネットと現代のバス・クラリネットのスペシャリストであり、アントワープの王立音楽院でバス・クラリネットを教えるウェーフェルベルヒが、現在のコンサート・シーンでは完全に姿を消してしまった幻の楽器「クラリネット・ダモーレ(愛のクラリネット)」の音色を現代に再現するという、古楽系管楽器関係者注目の好企画。

 アンリ・ジョゼフ・ド・クロース(1756−1842)は、ドイツ、レーゲンスブルク宮廷の楽長を務めたベルギーのヴァイオリニスト。ブリュッセル宮廷の楽長を務めたアンリ=ジャック・ド・クロース(アンリ=ジャック・ド・クルス/1705−1786)は父親です。
 ウェーフェルベルヒは2019年2月に行われた「たかまつ国際古楽祭」に出演し、アンリ・ジョゼフ・ド・クロースの作品を含め、クラリネット・ダモーレの音色を本邦初公開しています。

 ※録音:2018年10月30日−11月2日&2019年3月13日−15日、ベルギー

 

KTC 1656
¥2500
タブラ・ラーサ 〜 ギター四重奏のための名曲アレンジ集
 モーツァルト:アレグロ・コン・スピーリト
  (2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448/375aより)
 スクリャービン:即興曲 変ロ短調 Op.12-2
 ドビュッシー:版画
 J.S.バッハ:フーガ − ヴィヴァーチェ
  (2台のチェンバロのための協奏曲ハ長調 BWV.1061より)
 ショパン:スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31
 ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 Op.23-4、前奏曲 ト短調 Op.23-5
 ビゼー:カルメン組曲
 モーツァルト:トルコ行進曲
  (ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331/300iより)
フォー・エイセス・ギター四重奏団

 フォー・エイセス・ギター四重奏団は、2017年のオッソラ室内楽コンクール(イタリア)で第1位を受賞したベルギーのギター四重奏団。スタイルにとらわれないユニークな活動で人気を集めており、今回のニュー・アルバム「タブラ・ラーサ」(白紙やまっさらな状態を意味する言葉)でも、バッハからモーツァルト、ショパン、ビゼーなどまばゆいばかりの名曲をギター四重奏に編曲。
 単にギターに置き換えるだけでなく、リズムやスタイルも自由にアレンジし、時には口笛も飛び出す「トルコ行進曲」など楽しさ満点のプログラムです。

 

KTC 1662
¥2500
アラン・チャールトン:雲と鏡
 ザ・クラウド(ソプラノとピアノのための歌曲集)
 ザ・スノー・インザ・ストリート(混声合唱のための)
 歓べ、歓べ、キリストは生まれた(混声合唱のための)
 チェロとギターのための組曲
 ファンタジー(ボーナス・トラック)
エイプリル・フレドリク(ソプラノ)
ウィリアム・ヴァン(ピアノ)
ブリュッセル室内合唱団
エデンウッド・デュオ
アラン・チャールトン
 (エレクトリック・ピアノ/
  ボーナス・トラック)

 1970年ロンドン生まれ、多くの作曲賞を受賞しながらも、2018年に癌によってその短すぎる生涯を終えた作曲家、アラン・チャールトン(1970−2018)の作品集。

 ※録音:2011年、2017年、2018年
 
 


KTC 1664
(7CD/特別価格)
¥7600
ピーテル・ブリューゲルの時代の音楽
 CD1「聖書のテーマ」〜
  フィリップ・デ・モンテ、オルランドゥス・ラッスス、アドリアン・ヴィラールト、ヤコブス・クレメンス・ノン・パパ、他
 CD2「王宮からの音楽」〜
  ニコラ・ゴンベール、トマ・クレキヨン、ジョスカン・デ・プレ、ルイス・デ・ナルバエス、フィリップ・ロジエ、他
 CD3「死と無常」〜
  コルネリウス・カニス、フィリップ・デ・モンテ、ピエール・ド・マンシクール、
  ジャケス・デ・ヴェルト、チプリアーノ・デ・ローレ、他
 CD4「愛とお祝いへの頌歌」〜
  ニコラ・ゴンベール、ピエール・ムル、ジャン・ド・カストロ、オルランドゥス・ラッスス、
  アンドレアス・ペフェルナーヘ(ペヴェルナージュ)、他
 CD5「悪徳の美徳」〜
  イヴォ・デ・ヴェント、アルノルト・フォン・ブルック、ハインリヒ・イザーク、ヘールキン・デ・ホント、ヨハネス・ルピ、他
 CD6「低地帯諸国の宗教対立」〜
  カスパル・オトマイルク、ヨハネス・エッカルト、バルドゥイン・ホーヨウル、
  パスカル・ド・レストカール、ギヨーム・シャティヨン・ド・ラ・トゥール、他
 CD7「踊りと歌」〜
  ピエール・ファレーズ、ティールマン・スザート、イエロニムス・ヴィンデルス、
  アレクサンドル・アグリコラ、ルドヴィクス・エピスコピウス、他
    ブリスク・リコーダー四重奏団、
    カメラータ・トライェクティナ、カペラ・マリアーナ、
    カペラ・サンクティ・ミカエリス、カピラ・フラメンカ、クレンド、クレンド・コンソート、
    エギディウス・コンソート、エギディウス・アンサンブル、エギディウス・クヮルテット&カレッジ、
    ヘンリーズ・エイト、ウエルガス・アンサンブル、インアルト、ラ・カッチャ、オランダ室内合唱団、
    オルトレモンターノ、ラタス・デル・ビエホ・ムンド、サジタリウス、ユートピア、他

 ピーテル・ブリューゲル没後450周年記念、7枚組豪華BOX!

 ☆オランダの老舗レーベル「Et'cetera」が祝う、ピーテル・ブリューゲル没後450周年記念!
 ☆「農民画家」と呼ばれ、150年続いた名門画家一族の長ピーテル・ブリューゲル1世の時代の音楽。

 オランダの老舗レーベル「Et'cetera(エトセトラ)」から、2019年に没後450周年を迎える16世紀オランダ(当時ブラバント公国)の偉大な画家、ピーテル・ブリューゲル(父)(1525−1569)のアニヴァーサリーBOXセットが登場。
 ブリューゲルが活動した16世紀のフランドル地方を舞台に、当時の主要な作曲家からあまり知られていない作曲家までを様々なテーマでプログラムした全7枚組BOXという、Et'ceteraならではの豪華企画です。
 参加アーティストも、オランダ、ベルギーを中心とする名門古楽アンサンブル、古楽グループがその名を連ねています。
 ジャケット写真は、ピーテル・ブリューゲルの代表作の1つ「穀物の収穫(1565)」。
 




RED PRIEST RECORDINGS



RP 015
(CD-R)
¥2500
バッハ・サイド・オヴ・ザ・ムーン ラリー・ラッシュ(シンセサイザー)
ピアーズ・アダムス(リコーダー)
 J.S.バッハ:シチリアーノ(フルート・ソナタ BWV.1031 より)/
 アルビノーニ:アダージョ(オーボエ協奏曲 Op.9-2 より)/
 ヴィヴァルディ:アダージョ(オーボエ協奏曲 RV.452 より)/
 サンマルティーニ:シチリアーノ(リコーダー協奏曲 より)/
 ヘンデル:ラルゴ(トリオ・ソナタOp.2-1 より)/
 パーセル:ディドの嘆き(ディドとエネアス より)/
 ヘンデル:神の光の永遠の泉(アン女王の誕生日のための頌歌 より)/
 グルック:祝福された精霊の踊り(オルフェオ より)/
 ヴィヴァルディ:カンタービレ(フルート協奏曲 RV.428「ごしきひわ」 より)/
 J.S.バッハ:アダージョ(フルート・ソナタ BWV.1020 より)/
 ヴィヴァルディ:ラルゴ(リコーダー協奏曲 RV.108 より)/
 アルビノーニ:アダージョ(オーボエ協奏曲 Op.7-3 より)/
 J.S.バッハ:アンダンテ(フルート・ソナタ BWV.1034 より)


 「レッド・プリースト」のリーダーを務めるリコーダーのヴィルトゥオーゾ、ピアーズ・アダムズと、一流のプロデューサーでもありサウンドアーティストのラリー・ラッシュのコラボレーション・アルバムが登場。
 バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディ、アルビノーニ、グルック、パーセルなどのバロック期を代表する作曲家たちの感動的な音楽をピアーズ・アダムスの奏でるリコーダーの深く美しい音色と壮大な電子音楽の見事な融合で贈ります。

 ※録音:2015年ᬢ2018年、イギリス
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルの盤となります。
 




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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CAMEO CLASSICS



CC 9112
(CD-R)
¥2100→\1990
クリップスによる、マーラーの交響曲第4番!
 マーラー:交響曲第4番

ヨーゼフ・クリップス(指揮)
ロンドン交響楽団
シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)


 ☆クリップスによる、マーラーの交響曲第4番!1950年代のBBC録音が復刻!

 「リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションから、ヨーゼフ・クリップス&ロンドン響による「マーラーの交響曲第4番」の貴重な音源を復刻。
 ソリストは、ベルギーの名ソプラノ、シュザンヌ・ダンコが務めています。

 ※BBC放送日(ライヴ):1957年1月20日、ロイヤル・フェスティバル・ホール(ロンドン)/ADD
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルの盤となります。
 



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NIMBUS



NI 8826
(4CD-R/特別価格)
¥5000→\4590
レシェティツキの弟子
 フランク・メリック 〜 ウィズ・ヘンリー・ホルスト
フランク・メリック(ピアノ)
ヘンリー・ホルスト(ヴァイオリン)
 CD1 〜
  バックス:
   伝説、バラード、ヴァイオリン・ソナタ第1番ホ長調、
   ヴァイオリン・ソナタ第2番/
 CD2 〜
  バックス:ヴァイオリン・ソナタ第3番/
  ディーリアス:ヴァイオリン・ソナタ第2番/
  エドワード・アイザックス:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 より アンダンティーノ/
  エドマンド・ラッブラ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.31/
  バーナード・スティーヴンス:ダウランドの主題による幻想曲 Op.23/
 CD3 〜
  グンナル・デ・フルメリー:
   ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.15、
   ヴァイオリン・ソナタ第2番 嬰ハ短調 Op.30/
  シベリウス:ヴァイオリン・ソナチネ ホ長調 Op.80/
 CD4 〜
  レーガー:
   ヴァイオリン・ソナタ第5番 嬰へ短調 Op.84、
   古い様式による組曲 Op.93/
  プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35b

 フランク・メリック(1886-1981)は、ウィーンで名教師テオドール・レシェティツキに学び、1903年にロンドンでデビュー。
 1911年から1929年まで王立マンチェスター音楽カレッジで、1929年から王立音楽カレッジで教鞭を執った20世紀イギリスの名ピアニスト。フランク・メリック・ソサエティと1960年代の"レア・レコーデッド・エディション"からのベスト・パフォーマンス・セレクション4枚組では、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やリヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めた名ヴァイオリニスト、ヘンリー・ホルスト(1899-1991)との貴重な録音が蘇ります。

 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルの盤となります。
 


<映像>


ACCENTUS(映像)



ACC 20414DVD
(DVD)
¥3600
ギドン・クレーメル 自分の声を見つけること
 (2019年ポール・スマチヌィ監督作品)
  +失われた時代への前奏曲集〜
   ヴァインベルク(クレーメル編):24の前奏曲Op.100
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
KKC 9481
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥4000+税

 日本語字幕付。ヴァインベルク生誕100年最大衝撃のドキュメンタリー、クレーメルが自身の人生とヴァインベルク熱い思いを語り尽くす!

 収録:2017年11月モスクワのゴーゴリ・センターに於けるコンサート・ライヴ。
 リージョンオール、NTSC 16:9、音声:DD5.1, DTS5.1 /PCM STEREO、字幕:日独英仏韓、57' 21"(ドキュメンタリー)、50' 43"(コンサート)

 日本語字幕付き。
 ギドン・クレーメル初のドキュメンタリー映像は、世界を股に掛ける活動を追いながら、70年に及ぶ彼の人生遍歴と旧ソ連の歴史的環境を考察します。
 クレーメルがドイツ語で自身についてや考えを述べることを中心に、彼がいろいろな人々と交流したり、演奏する様が収められています。ロケは世界各地に及び、故郷ラトビアのリガ、修行したモスクワ、長女の住むパリ、そして1997年に読売日本交響楽団とヴァインベルクの協奏曲を披露する東京の場面まで現れます。

 アルヴォ・ペルトと散歩しながら未来の音楽家たちへの不安と期待についてロシア語で語り合う場面では、老境を迎えた巨匠たちの心境が垣間見られて心打たれます。また娘たちとの気のおけない会話では優しい父の顔を覗かせます。

 しかし作品の中心テーマは、現在クレーメルが熱中している作曲家ヴァインベルクが軸となっています。37年ぶりに戻ったモスクワで、ユロフスキー指揮のロシア国立交響楽団とヴァイオリン協奏曲上演を実現させる様を描いており、ロシア語を話すユロフスキーの姿や、終演後楽屋を訪れたヴァインベルク未亡人と感動の初対面も逃さず収録しています。

 それに先立ち、ゴーゴリ・センターでのリサイタルで24 の前奏曲全曲を披露しますが、ヴァインベルクと同時期の旧ソ連リトアニアの写真家アンタナス・ストクスの写真を同時に投影することで、英雄や宣伝でない市井の人々が当時何を考え、どのような精神状態のもと暮らしていたのかを視覚と聴覚から問題提起します。
 終演後のシンポジウムでは、共鳴した経験者たちの熱い討論が展開されますが、クレーメルには依然ソ連体制への恐怖心がトラウマとなっているのがわかり、深く考えさせられます。そして何故今、ヴァインベルクの音楽にこだわるのかも納得できます。

 興味深いのが東京のシーン。コンサートの合間に訪れた寺院での穏やかな表情をはじめ、かつてのカミソリのように鋭い感覚が円熟の境地に至ったことを物語ります。






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BONGIOVANNI(映像)



AB 20041
(DVD)
¥5800→\5390
デヴィーアの歌手人生を総括した『ノルマ』。
 指揮はバッティストーニ!

  ベッリーニ:歌劇『ノルマ』
ノルマ:マリア・デヴィーア
アダルジーザ:アンナリーザ・ストロッパ
ポリオーネ:ステファン・ポップ
オロヴェーゾ:リッカルド・ファッシ
クロティルデ:エレーナ・トラヴェルシ
フラヴィオ:マヌエル・ピエラッテッリ
アンドレア・バッティストーニ(指揮)
フランコ・セバスティアーニ(合唱指揮)
ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団

 このベルカントは現代最高峰!デヴィーアの歌手人生を総括した『ノルマ』。指揮はバッティストーニです!

 ルイージ・ディ・ガンジ&ウーゴ・ジャコマッツィ(演出)
 収録:2018年1月28、31日/150'00''、字幕:伊英、Stereo PCM、16:9 NTSC、リージョン All

 バッティストーニ指揮、フェリーチェ歌劇場の『ノルマ』ライヴ映像です。何といっても2018年のシーズンをもってオペラから引退したマリア・デヴィーアがノルマを歌っているのが最大の魅力。
 日本での最後のオペラ出演も2017年の藤原歌劇団の『ノルマ』でした。彼女の歌手人生を総括する最高の役どころと言っても良く、1948年生まれのデヴィーアが70 歳とは思えぬ素晴らしく力強い歌唱を聴かせてくれます。
 現代最高峰のベルカントを映像とともにたっぷりとご堪能ください。
 















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