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≪第108号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その2 2020/7/28〜




7/31(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


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GLOSSA



PGCD924401
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2857+税
ドミトリー・シンコフスキー
 三重協奏曲はリュビモフにルーディンも!
  ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/三重協奏曲

 ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
  (カデンツァ:
   ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のピアノ協奏曲ヴァージョンに基づく
    ドミトリー・シンコフスキー版
     〔フォルテピアノ演奏:フョードル・ストロガノフ〕)
 ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.56
ドミトリー・シンコフスキー(ヴァイオリン)、
アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ)、
アレクサンドル・ルディン(チェロ、指揮)、
ムジカ・ヴィヴァ
GCD924401
¥2600→\2390

 Glossaのベートーヴェン・アニヴァーサリー!ドミトリー・シンコフスキーが弾く「ヴァイオリン協奏曲」!

 ☆Glossaのベートーヴェン・アニヴァーサリー!
 ☆ロシアの異才ドミトリー・シンコフスキーが初登場で、ピリオド楽器による「ベトコン」を披露!
 ☆「三重協奏曲」ではアレクセイ・リュビモフ、アレクサンドル・ルディンと共演!

 ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、指揮者、そしてカウンターテナー歌手としての多彩な才覚を発揮し、若い世代のもっともエキサイティングなアーティストの一人として活躍するロシアの異才、ドミトリー・シンコフスキーが、ヨーロッパを代表する古楽レーベルGlossa(グロッサ)に初登場!
 Glossaのベートーヴェン生誕250周年記念アルバムとして、ロシアの名チェリスト、アレクサンドル・ルディンが指揮するモスクワの室内オーケストラ"ムジカ・ヴィヴァ"をバックに、ピリオド楽器によるヴァイオリン協奏曲を聴かせます。
 カデンツァではシンコフスキーのヴァイオリンはもちろんのこと、オブリガート的役割のティンパニに加えて、フョードル・ストロガノフが弾くフォルテピアノも大活躍!
 さらに、ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための「三重協奏曲」では、ロシアの伝説的フォルテピアニスト、アレクセイ・リュビモフが参加。ロシアの才人たちが作り上げた大注目のピリオド楽器ベートーヴェンです。

 ※録音:2018年9月23日−28日、"Dom Zvukozapisi" (DZZ)第1スタジオ(モスクワ)

 



ドミトリー・シンコフスキ




こんな人がいるのである
歌う天才ヴァイオリニスト、ドミトリー・シンコフスキ
ヴィヴァルディ/「四季」&アリア集



 いいかげん刺激的な「四季」を追いかけるのはやめろよ、と言われそうな昨今ですが、それでも才能ある変人奇人がついつい挑戦してしまいたくなるのがこの曲。

 さて今回紹介するのは筋金入りの奇人、ドミトリー・シンコフスキの「四季」。

 まずメインとなる「四季」。
 これが、悔しいけどやっぱりイカしてて面白い。
 「夏」なんてビオンディも裸足で逃げ出す過激さ。
 そして聴いたことのない楽器がチャカポコチャラチャラ出てきてときおり別の曲になりそうになったり、ハープらしき楽器がまるでダンス・ミュージックさながら活躍するし、大体において異国のダンス・バンドみたいなのである。しかもそれが安っぽくなくて、ちょっとゴージャスで生意気な感じ。
 もちろんそこで超絶技巧のシンコフスキが自由自在に暴れまくり戯れまくるわけです。

 やっぱり天才っているのだなあ、と感服してしまう。

 しかしこの人の「奇人」たるゆえんは、やはりその「四季」の楽章間に登場するアリアにあるんです。

 シンコフスキ、実はカウンターテナーであったりします。
 パールマンがたわむれでオペラに登場したのは観たことがありますが、この人の場合は本格派。
 ご存知のようにヴィヴァルディのオペラ・アリアは超絶技巧満載なのですが、この人はヴァイオリン以上の超絶コロラトゥーラをバリバリに決めてくれます。

 くやしいがこれまたムチャクチャかっこいい。


 こんな人がいるんです。


NAIVE
OP 30559
\3200
NAIVEの旧譜は基本的にもう入らないのですが
海外に在庫があるあいだは手に入りそうです
ドミトリー・シンコフスキ
 この上なく刺戟的なヴィヴァルディの「四季」とアリア集

  ヴィヴァルディ:
   ・『四季』より「春」 RV 269
   ・『四季』より「夏」 RV 315
   ・ 去れ、むごい思い出よ〜コントラルト、弦と通奏低音のためのカンタータ RV 684
   ・『四季』より「秋」 RV 293
   ・ 身体中を凍った血液が流れ〜歌劇「ファルナーチェ」第2幕第5場より
   ・『四季』より「冬」 RV 297
ドミトリー・シンコフスキ
 (指揮、ヴァイオリン、
  カウンターテナー)
ラ・ヴォーチェ・ストゥルメンターレ
 マルチな鬼才シンコフスキによる、この上なく刺戟的なヴィヴァルディの「四季」とアリア集

 録音:2014 年1 月

 指揮、ヴァイオリン、カウンターテナーとマルチにこなす鬼才シンコフスキによる、なんとも刺戟的なヴィヴァルディの登場です。
 シンコフスキはモスクワ音楽院出身でヴァイオリンを学び、卒業後バロック音楽にめざめ、2008 年のブルージュコンクールで第1 位、聴衆賞、批評家賞に輝くなど、数々の大きなコンクールで輝かしい成績をおさめています。
 同時にカウンターテナーの才能も素晴らしく、豊かな倍音と力強い表現力を兼ね備えた歌声は世界が認めるところです。
 弾むような「春」の第1 楽章、鳥のさえずりがこんなにも鮮やかに美しく響いたことがあるでしょうか、まるで本当に春の緑も美しい木立に迷い込んだような気分になります。
 『四季』の合間に収録されているアリアでは、カウンターテナーの才を遺憾なく発揮。気持ちよく一本筋の通った、倍音ゆたかな歌声で表情豊かにあぶなげなく、音域も自在に行き来して聴かせます。鬼才シンコフスキの圧倒的な力を感じる1 枚です。




 
 


GCD923522
(3CD)
特別価格 ¥4800
「ドン・ジョヴァンニ」を題材とした最初のオペラ!
 メラーニの「不信心な処罰」

  アレッサンドロ・メラーニ:歌劇 《不信心な処罰》
   (ローマ、1669)(世界初録音)
アウセル・ムジチ、カルロ・イパタ(指揮)
ラッファエーレ・ペ(アクリマンテ)
ラファエッラ・ミラネージ(アタミーラ)
ロベルタ・インヴェルニッツィ(イポメーネ)
ジョルジョ・チェレンツァ(ビビ)
アルベルト・アッレグレッツァ(デルファ)

  「ドン・ジョヴァンニ」を題材とした最初のオペラ!メラーニの「不信心な処罰」世界初録音!

 ☆カルロ・イパタとアウセル・ムジチによるイタリア・バロック・オペラ探究!
 ☆モーツァルトよりも1世紀以上前に、「ドン・ジョヴァンニ」を題材として書かれた最初のオペラ!

 バロック・フルート奏者カルロ・イパタが1997年に創設し、イタリア屈指の古楽アンサンブルとしての地位を確立したアウセル・ムジチ。
 ヘンデルやガスパリーニの知られざるイタリア・バロックを掘り起こしてきたイパタ&アウセル・ムジチによるイタリア・バロック・オペラ探究の新たなアルバムは、パスクィーニやスカルラッティらとともに17世紀ローマで活躍した作曲家の一人、アレッサンドロ・メラーニ(1639−1703)の歌劇「不信心な処罰(L'empio punito)」の世界初録音。

 自由奔放で好色なキャラクターの代名詞ともなっている17世紀のスペインの伝説的な人物、ドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)は、モーツァルトの傑出したオペラ「ドン・ジョヴァンニ」で描かれるよりも一世紀以上前からヨーロッパの様々な舞台や劇場で取り上げられてきました。
 1669年にパリで初演されたメラーニの「不信心な処罰」は、このドン・ジョヴァンニというキャラクターを題材とした最初の音楽劇として知られており、二人のローマの詩人、フィリッポ・アッチャイウォーリとジョヴァンニ・フィリッポ・アポローニによって書かれた神秘的な台本が使われています。
 ロベルタ・インヴェルニッツィやラッファエーレ・ペなどの豪華キャストで行われたこの録音は、2019年にピサのヴェルディ劇場で行われたパフォーマンスのライヴ・レコーディングです。

 ※録音(ライヴ):2019年10月12日−13日、ヴェルディ劇場(ピサ、イタリア)

 
 
 


GCD923523
¥2600
オルランド 〜 愛、嫉妬、狂気 フィリッポ・ミネッチャ(カウンターテナー)
ザ・ニュー・バロック・タイムズ、
パブロ・ガルシア(芸術監督)
 ステッファーニ:歌劇 《寛大なオルランド》より
  シンフォニア、「Non ha'l mar calma sincera」、「Fa che cessi in questo petto」
 ポルポラ: 歌劇 《アンジェリカ》より
  「Ombre amene」、「Ove son ? Chi mi guida ?」、「Da me che volete?」
 ヴィヴァルディ:歌劇 《狂えるオルランド》より
  「Sol da te, mio dolce amore」、「Nel profondo cieco mondo」
 ヘンデル:歌劇 《アリオダンテ》より 序曲、「Spero per voi」、「Dover, giustizia, amor」
 ヘンデル:歌劇 《オルランド》より 「Ah, Stigie larve!」
 ジョヴァンニ・バッティスタ・メーレ(1693 or 1701−after 1752):
  歌劇 《アンジェリカとメドーロ》 より 「Non cerchi innamorarsi」
 ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル(1715−1777):歌劇 《アリオダンテ》より 「Ombra cara」
 ジュゼッペ・ミッリコ(?)(1737−1802):歌劇 《アンジェリカとメドーロ》 より
  シンフォニア、「Oh, dell'anima mia」、「Giusti Numi」

 フィリッポ・ミネッチャ第3弾!「狂えるオルランド」を題材にしたオペラ・アリア集!

 ☆フィレンツェの太陽、イタリアのカウンターテナー、フィリッポ・ミネッチャ!
 ☆ヘンデル、ヴィヴァルディ、ポルポラ、ステッファーニなど、「狂えるオルランド」を題材にした様々なオペラ・アリアを集成!

 ラ・ヴェネクシアーナやアントニオ・フローリオ&カペラ・ナポリターナ(旧イ・トゥルキーニ)、カルロ・イパタ&アウセル・ムジチなどの多くの録音・公演に参加し、極めて創造的な活動で注目を浴びるイタリアのカウンターテナー、フィリッポ・ミネッチャ。

 ミネッチャの3つ目となるソロ・アルバム「オルランド 〜 愛、嫉妬、狂気」は、ルネサンス期イタリアの詩人ルドヴィーコ・アリオストが1615年に発行した叙事詩「狂えるオルランド(Orlando Furioso)」を題材とした様々なオペラ・アリアを集成するという意欲的なプログラム。
 この、愛(amore)、嫉妬(gelosia)、狂気(follia)などあらゆる感情が絡み合う英雄的な冒険譚はヨーロッパ中で大ヒットし、ヘンデルの《アルチーナ》、《アリオダンテ》、《オルランド》を始めとして、ヴィヴァルディ、ポルポラ、ステッファーニの作品など、数十のオペラがこの抒情詩から生み出されています。

 ※録音:2019年11月27日−28日、ダダ・スタジオ(ブリュッセル)

 
 



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HYPERION



PCDA68346
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2857+税
アンジェラ・ヒューイット
 愛用のファツィオリが事故で壊れる前の最後の録音らしい
  ベートーヴェン:変奏曲集

 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80
 創作主題による6つの変奏曲ヘ長調 Op.34
 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ Op.35
 パイジエッロの歌劇《水車小屋の娘》より
  アリア「田舎の愛ほど美しいものはない」による
   9つの変奏曲 WoO.69
 パイジエッロの歌劇《水車小屋の娘》より
  二重唱「もはや私の心には感じない」による6つの変奏曲 WoO.70
 「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による7つの変奏曲 WoO.78
 「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 WoO.79
アンジェラ・ヒューイット
 (ピアノ/ファツィオリ)
CDA68346
¥2500→\2290

 ヒューイットの愛器による最後の録音、ベートーヴェンの変奏曲集!

 ☆鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイットが愛用していたファツィオリによる最後の録音。
 ☆事故の直前に録音されたベートーヴェンの「変奏曲集」!

 2020年2月、アンジェラ・ヒューイットが長年愛用してきたファツィオリのピアノが事故によって修復不可能な損傷を受けるという悲しいニュースが報じられました。
 イタリアの新興ピアノ・メーカーFazioliのピアノに出会い、その素晴らしさを世界に広めてきたアンジェラ・ヒューイットが、2003年以降はヨーロッパでのすべてのレコーディングで使用してきたという愛器でした。この衝撃的な事故の直前に録音されていた最新アルバム、ベートーヴェンの変奏曲集がついに発売となります。

 「エロイカ変奏曲」や「創作主題による32の変奏曲」を中心に、現在のイギリス国歌「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」やイギリスの愛国歌「ルール・ブリタニア」の主題による作品など、比較的あまり知られていない変奏曲も収録した、ヒューイットのベートーヴェン生誕250周年記念アルバム。ハンマー交換などのリフォームを終え、最高の状態にあったファツィオリ・ピアノ、そしてファツィオリと同じくヒューイットの録音を長年支え続けてきた名エンジニア、ルドガー・ベッケンホフによる万全のサポートで、彼女が思い描いた自由で自然なベートーヴェンを実現しています。軽快なリズム、勇壮なテーマ、慈愛に満ちたメロディーなど、変奏ごとに豊かに彩られる至福の変奏曲集にご期待ください。

 ※録音:2020年1月27日−30日、ベルリン・イエス・キリスト教会(ドイツ)

 このアルバムは、私自身のピアノ「ファツィオリF2781009」を使ってHyperionに行った数多くのレコーディング(2003年の10月以来、他のファツィオリを使った2点を除く、すべてのレコーディング)の、最後の1点である。この変奏曲集の録音セッションが終わった時、運送業者がふとしたはずみでこのピアノを落としてしまい、早すぎる最期を迎えることになったのである。この損失は壊滅的だった。というのも、私はこのピアノをとても愛しており、このピアノは私がやってほしいと思うことをすべてやってくれたからである。
 このレコーディングが、常に音楽に見事に奉仕してくれたそのきわめて幅広い色彩の、あかしとなってくれることを願っている。アンジェラ・ヒューイット(日本語訳:SOREL)

 ☆アンジェラ・ヒューイット来日公演予定!
  2021年1月4日(月)&1月6日(水) 紀尾井ホール (5月25日・27日に予定していた「バッハ・オデッセイ」の振替公演となります)
  ※公演予定は変更となる可能性がございます。最新の開催状況につきましては、各ホールや主催団体の公式HP等にてご確認ください。

 
 
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CDA68302
¥2500→\2290
クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.7 〜
 クラーマー:ピアノ協奏曲集

  ヨハン・バプティスト・クラーマー(1771−1858):
   ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 Op.10
   ピアノ協奏曲第3番ニ長調 Op.26
   ピアノ協奏曲第6番変ホ長調 Op.51
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ

 クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第7弾!クラーマーのピアノ協奏曲第2弾!

 ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」の姉妹シリーズとしてスタートした、古典派の知られざるピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(CPC)" シリーズ。第7弾は、ベートーヴェンと同時代にロンドンで活躍したヨハン・バプティスト・クラーマーのピアノ協奏曲集第2巻!

 ドイツの音楽一家に生まれロンドンで育ち、クレメンティにピアノを教わったヨハン・バプティスト・クラーマー。優れたピアニスト&作曲家として名声を高め、ベートーヴェンやハイドン、その他同時代の主要な作曲家たちと交流を持ち、また、教育者、楽器製作者、楽譜出版者としても功績を残し、一族の中でももっとも傑出した音楽家となりました。
 「第4番」と「第5番」を収録した前作(CDA68270)に引き続き、「クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」のソリストをすべて担当し、モーツァルトやフンメルの名録音も残す名手ハワード・シェリーがロンドン・モーツァルト・プレーヤーズを弾き振り。当時急速に進化・発展していたピアノのテクノロジーと奏法に対応して、クラーマー自身の驚異的な技術を披露するために作曲された、優雅で快活なクラーマーのピアノ協奏曲をご堪能ください。

 ※録音:2018年7月16日−17日&2019年9月5日−6日、福音史家聖ヨハネ教会(アッパー・ノーウッド、ロンドン)

 
 
 

CDA68266
¥2500
マンテュヤルヴィ:合唱作品集
 アヴェ・マリア/シュトゥットガルト詩篇/
 我が魂よ主を祝福せよ/あなたは美しい/
 トリニティ・サーヴィス/おお大いなる神秘
スティーヴン・レイトン(指揮)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団

 レイトン率いる名門カレッジ聖歌隊、現代フィンランド、マンテュヤルヴィを歌う!

 ☆名匠スティーヴン・レイトン率いるケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団!
 ☆フィンランドを代表する合唱作曲家、ヤーコ・マンテュヤルヴィの宗教合唱作品を歌う!

 イギリス合唱界の名指揮者、スティーヴン・レイトンが音楽監督を務めている名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。バッハ、ヘンデルからケネス・レイトン、エセンヴァルズ、ウカシェフスキなど幅広いレパートリーを誇り、「ハウエルズのレクイエム(CDA67914)」では、2012年の英グラモフォン賞を受賞した名門聖歌隊が、現代フィンランドを代表する合唱音楽の作曲家、ヤーコ・マンテュヤルヴィ(マントゥヤルヴィ)(b.1963)の宗教合唱作品を歌います。

 自らも合唱団のメンバーとして、フィンランドの複数の合唱団で歌い、2015年からはフィンランドの音楽を世界に発信することを目的とした自身の合唱団も設立して活動しているマンテュヤルヴィ。古来からの伝統的なハーモニーに現代的なサウンドを取り込み、刺激的で親しみやすい21世紀の合唱作品を作り上げています。
 北欧音楽ファン、合唱関係者要注目です!

 ※録音:2018年1月、2019年1月、2020年1月、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ礼拝堂

 
 
 


CDJ33130
¥2600
ブラームス:歌曲全集 Vol.10
 愛のまこと Op.3-1/歌 Op.3-4/マレーの殺害 Op.14-3/永遠の愛 Op.43-1/5月の夜 Op.43-2/
 森に囲まれた丘から Op.57-1/なまぬるい風 Op.57-8/夏の夕方 Op.84-1/花冠 Op.84-2/
 いちご畑で Op.84-3/アルト、ヴィオラとピアノのための2つの歌 Op.91*/あそこの牧場に Op.97-4/
 ジプシーの歌 Op.103/まどろみはいよいよ浅く Op.105-2/嘆き Op.105-3/セレナード Op.106-1/
 49のドイツ民謡集 WoO.33より
  〔第6曲「その下の谷間には」、第9曲「ひとりの美しいユダヤ女がいた」、第23曲「騎士はマントを広げ」、
   第29曲「ライン川の向こうに辺境伯がいた」、第37曲「お前は私のただひとつの光」、第41曲「1本の菩提樹」〕
ソフィー・レナート(メゾ・ソプラノ)、
グレアム・ジョンソン(ピアノ)、
ローレンス・パワー(ヴィオラ)* 

 ブラームスの歌曲全集完結!オーストリアの若きメゾ、ソフィー・レナート!

 ☆歌曲演奏の権威グレアム・ジョンソンが率いるブラームスの歌曲全集、ついに最終巻!
 ☆オーストリアの若きメゾ、ソフィー・レナートがこの偉大なシリーズを締めくくる!

 権威ある歌曲伴奏者、研究家、エッセイストとして君臨するグレアム・ジョンソンが統率する、「歌曲大国ハイペリオン」の柱となる歌曲シリーズ。
 録音史上に輝く金字塔となったシューベルト(CDS 44501/40)、シューマン(CDS 44441/50)に続いてスタートしたヨハネス・ブラームスの歌曲全集もついに最終巻となる第10巻がリリース。
 第10巻でシリーズの掉尾を飾るのは、オーストリアの若き注目メゾ・ソプラノ、ソフィー・レナート。様々なの時代、スタイル、ジャンルを歌いこなし、オペラ、コンサート、リサイタルのあらゆる場面で目覚ましい活躍を遂げるソフィー・レナートが、若きブラームスが書いた作品3の歌曲集から晩年に出版されたドイツ民謡集まで、40年間にわたるブラームスの歌曲芸術の粋を歌いあげます。

 ※録音:2018年10月29日−31日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)
 



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NIFC

NIFCCD220
¥2600→\2390
ケヴィン・ケナー(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲集(室内楽版)

 ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
  (ケヴィン・ケナー&クシシュトフ・ドンベク編曲/
   ピアノと弦楽五重奏のための)
 ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
  (ケヴィン・ケナー&クシシュトフ・ドンベク編曲/
   ピアノと弦楽五重奏のための)
ケヴィン・ケナー(ピアノ)
アポロン・ミューザゲート・クァルテット
スワヴォミル・ロズラフ(コントラバス)

 ケヴィン・ケナー自身による新アレンジ、「室内楽版」ショパンのピアノ協奏曲集!

 ☆1990年ショパン・コンクール最高位、ケヴィン・ケナー!
 ☆NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る新たなショパン協奏曲アルバムは、ケヴィン・ケナー自身がアレンジした、新しい室内楽版!

 1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでは最年少受賞を果たし、再び挑んだ1990年の第12回では最高位(1位無しの2位)にまで上り詰めたアメリカ人ピアニスト、ケヴィン・ケナーが、NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)の自主レーベルに再び登場。ケヴィン・ケナー自身と作曲家&チェリストであるクシシュトフ・ドンベクの二人が新しく編曲したショパンの2つのピアノ協奏曲を収録。

 当時どのコンポーザー=ピアニストも一般的に行っていたように、ショパンもしばしば小編成バージョンで自分の協奏曲を演奏していましたが、残念ながらショパンの手によるピアノと弦楽のヴァージョンは残されておらず、ケヴィン・ケナーとクシシュトフ・ドンベクは様々な資料や歴史的文書を分析・研究し、この「ピアノと弦楽五重奏版」を復元。
 小さなアンサンブルに対応しながらも、できるだけショパンのオリジナルに近い形になるよう構成されています。楽譜は、ヤン・エキエル教授編集のナショナル・エディションとして2015年に出版されており、日本ではケヴィン・ケナー自身の2019年7月来日公演(第1番)や、ショパン国際ピリオド楽器コンクールで優勝したトマシュ・リッテルの2019年6月来日公演(第2番)などで演奏されています。
 伴奏は、ミュンヘン国際音楽コンクールの優勝でその名を轟かせたポーランドの若き四重奏団、アポロン・ミューザゲート・クァルテット(アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団)です。

 ※録音:2018年8月12日−14日、ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)
 ※使用ピアノ:スタインウェイ D578221

 
 




BMOP


BMOP 1068
(SACD HYBRID)
¥2600
「タイム・リリース」
 〜スティーヴン・マッキー(b.1956)作品集

  (1)都会の海(2013)
  (2)タイム・リリース(2005)〜打楽器と管弦楽のための
  (3)トニック(2011)
  (4)ターン・ザ・スカイ(2006)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
(2)コリン・カリー(Prec)

 スティーヴ・ライヒの演奏で有名な打楽器奏者、コリン・カリーがソリストを務めています!

 録音:2017年6月 [78:22]

 スティーヴン・マッキーは当初、ロックバンドでエレクトリック・ギターを演奏していた。その後、クラシック系の音楽の作曲に転向し、現代音楽とロックを折衷したスタイルを確立。「都会の海」は強烈な低音のビートに乗せられて次々と展開する音の風景がとても魅力的。「タイム・リリース」は4つの楽章からなる一種の打楽器協奏曲。近年スティーヴ・ライヒの演奏で著名なコリン・カリーの超絶的なソロが聴きもの。
 マッキーはミニマル、ロック、現代音楽の要素を融合した作曲家としてアメリカでは評価が高く、グラミー賞を受賞している。
 
 

BMOP 1069
(SACD HYBRID)
¥2600
デイヴィッド・フェルダー(b.1953):
 「4つの枢機卿の時代」(2013-14)
ローラ・エイキン(S)
イーサン・ハーシェンフェルド(B)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト

 録音:2014年10月[48:52]

 デイヴィッド・フェルダーはアメリカ東海岸を中心に活動する作曲家。東海岸流の硬派で手堅いアカデミズムの手法を駆使して無調による構成力のある作品を多数発表、彼の作品はアメリカの多くのオーケストラにより演奏されている。
 「4つの枢機卿の時代」はフランスの詩人ルネ・ドーマルの詩をもとにしたソプラノ、バス、オーケストラと朗読、エレクトロニクスのための作品。ベルク風の表現主義的な音楽にエレクトロニクスで作られた様々な音響が絡む野心作。
 

 

BMOP 1070
(SACD HYBRID)
¥2600
ガンサー・シュラー(1925-2015):オペラ「漁師と女将さん」
 台本:ジョン・アップダイク(グリム童話に基づく)
ソンドラ・ケリー(MS)
スティーヴン・ゴールドスタイン(T)
デイヴィット・クラヴィッツ(Br)
カトリーナ・ガルカ(S)
イーサン・ドゥプイ(T)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト、
オデッセイ・オペラ

 録音:2015年11月 [64:48]

 ガンサー・シュラーは現代音楽とジャズ、ポップスを融合した作曲家の先駆けとして知られ、彼の音楽は現代音楽界ではThe third stream(第3の流れ)と呼ばれた。オリヴァー・ナッセン、マーク・アンソニー・タネジは彼の弟子である。様々な楽器を演奏し、ジャズ・ミュージシャンとしてマイルス・デイヴィス、ジョン。ルイスらとも度々共演した。
 このディスクはグリム童話の同名の物語に基づくオペラ。人の好い漁師と欲深い妻、そして魔法にかけられて魚になった王子様の不思議な寓話。メルヘン・オペラだが、ジャズ、ポップス的な要素は薄く、ベルクの「ヴォツェック」を思わせる表現主義的な厳しい作風で書かれている。
 
 

BMOP 1071
(SACD HYBRID)
¥2600
エリック・ネイサン(b.1983):作品集
 (1)管弦楽のためのパエストゥム(2013)
 (2)ジェズアルドヘのオマージュ(2013, rev2017)
 (3)スペース・オブ・ア・ドアー(2016)
 (4)木の鐘(2011)
 (5)欠けている言葉I(2014)
 (6)イカルスは夢を見た(2008)
 (7)シンフォニエッタのためのパエストゥム(2013)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト

 録音:2017-2018年 [60:08]

 エリック・ネイサンはアメリカ・ローマ大賞ほかアメリカの多くの賞を受賞し作品はニューヨーク・フィル、ボストン響などでさかんに取り上げられている。
 エリオット・カーターに代表されるアメリカ東海岸流の前衛手法で書かれているものの、オーケストラの機能を最大限に生かした管弦楽法、色彩豊かな音の万華鏡が魅力的。
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


DIAPASON



DIAPCF019
(10CD)
特別価格 ¥6000→¥5590
ヴェルディ:オペラ集Vol.2
 〜 仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集
 【CD1-2】
  ・歌劇《リゴレット》
    レナータ・スコット、エットーレ・バスティアニーニ、アルフレード・クラウス、
    イーヴォ・ヴィンコ、フィオレンツァ・コッソット、シルヴィオ・マイオニカ、
    クララ・フォーティ、ヴィルジリオ・カルボナーリ、エンツォ・グアーニ、ジュゼッペ・モレージ、
    フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指揮)
    録音:1960年7月1日−10日、ペルゴラ劇場(フィレンツェ、イタリア)
    選定:エマニュエル・ドゥピュイ
 【CD3-4】
  ・歌劇《トロヴァトーレ》
    レオンティン・プライス、エットーレ・バスティアニーニ、フランコ・コレッリ、
    ジュリエッタ・シミオナート、クルト・エクヴィルツ、ローレンス・デュトワ、
    ニコラ・ザッカリア、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
    ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
    録音:1962年7月31日、ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア)
    選定:ジャン・カブール
 【CD5-6】
  ・歌劇《椿姫》
    マリア・カラス、ジュゼッペ・ディ・ステファノ、エットーレ・バスティアニーニ、
    シルヴァーナ・ザノッリ、ルイザ・マンデッリ、ジュゼッペ・ザンピエーリ、
    アルトゥーロ・ラ・ポルタ、アントニオ・ゼルビーニ、シルヴィオ・マイオニカ、
    フランコ・リッチャルディ、ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団、カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
    録音:1955年5月28日、ミラノ・スカラ座(イタリア)
    選定:リシャール・マルテ
 【CD7-8】
  ・歌劇《シチリア島の夕べの祈り》
    アニタ・チェルクェッティ、マリオ・オルティカ、ボリス・クリストフ、カルロ・タリアブーエ、
    マリオ・ツォルニョッティ 、ジュリアーノ・フェリン、ミティ・トルッカート・パーチェ、
    トンマーゾ・ソレイ、ワルター・アルティオリ、クリスティアーノ・ダラマンガス、
    サンテ・アンドレオリ、トリノRAI管弦楽団&合唱団、マリオ・ロッシ(指揮)
    録音:1955年11月16日
    選定:ディディエ・ファン・モエレ
 【CD9-10】
  ・歌劇《仮面舞踏会》
    カルロ・ベルゴンツィ、コーネル・マックニール、ビルギット・ニルソン、
    ジュリエッタ・シミオナート、シルヴィア・スタールマン、トム・クラウゼ、
    リベロ・アルバーチェ、ピエロ・デ・パルマ、ヴィットリオ・パンダーノ、
    サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団&合唱団、ゲオルク・ショルティ(指揮)
    録音:1960年7月10日−12日&1961年6月27日−7月9日、ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院(イタリア)
    選定:シルヴァン・フォール

 仏ディアパゾン誌の自主レーベルBOX第19弾!ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ集第2巻!

 フランスで最も権威のある世界有数のクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから登場する看板シリーズ、同誌のジャーナリストが選曲、選定を行うボックス・セット・シリーズの第19弾は、19世紀イタリアのオペラ王、ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ集第2巻!
 モーツァルト(DIAPCF004)、リヒャルト・シュトラウス(DIAPCF007)、プッチーニ(DIAPCF010)、ヴェルディ第1巻(DIAPCF013)、ワーグナー(DIAPCF016)に続く同シリーズにおける6タイトル目となるオペラ・ボックス、「ヴェルディ第2巻」には、「リゴレット」、「トロヴァトーレ」、「椿姫」、「シチリア島の夕べの祈り」そして「仮面舞踏会」の5作品を収録。
 「偉大なるオペラ歌手たち 〜 男声編」の著者でもあるリシャール・マルテやディアパゾン誌の編集長エマニュエル・ドゥピュイなど5人のジャーナリストたちが、数ある録音の中のベストとして選んだ5つの名盤が、フランスのマスタリング・スタジオ「Circe」のリマスタリングで生まれ変わります。選曲、音質の両面に要注目!
 
 


DIAP126
(2CD)
特別価格 ¥1900
ジュリーニ指揮の「フィガロの結婚」1961年ライヴ!
 モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》
  エルネスト・ブラン、エリーザベト・シュヴァルツコップ、フェルナンド・コレーナ、
  エリザベート・ゼーダーシュトレーム、テレサ・ベルガンサ、エッダ・ヴィンチェンツィ、
  ユグ・キュエノー、ジョルジョ・タデオ、ピエロ・カプッチルリ、ヘザー・ハーパー、
  ジリアン・スペンサー、ジョイ・ハケット、
  フィルハーモニア管弦楽団&合唱団、
  カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

 ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第126集!ジュリーニ指揮の「フィガロの結婚」1961年ライヴ!

 フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤』。
 第126集としてシリーズに加わるのはジュリーニ&フィルハーモニア管弦楽団のコンビによるモーツァルトの「フィガロの結婚」であり、ディアパゾン誌が選んだのは1959年のロンドンでのセッション録音ではなく、1961年、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音!
 存在感抜群のケルビーノ役のベルガンサをはじめ、1959年盤にも参加していたシュヴァルツコップやカプッチルリなど当時を代表する世界的歌手たちとジュリーニの共演による名録音が、新たなリマスタリングを施されてディアパゾンのシリーズに加わります!

 ※録音(ライヴ録音):1961年2月6日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン、イギリス)
 ※リマスタリング:Circe
 



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MARSTON

 
55002-2
(5CD )
¥9600→\8990

オーストリアの名ソプラノ
 「ロッテ・シェーネ全録音集」

 「Vox 機械式吹き込み録音」 1921年12月頃 ベルリン
  ヴェルディ:「仮面舞踏会」―知りたいのなら(ドイツ語)
  トマ:「ミニョン」―私はティターニア(ドイツ語)
  ロッシーニ:「セビリアの理髪師」―少し前の声は(ドイツ語)
  マイヤベーア:「ユグノー」―高貴な紳士たちよ、ごきげんよう!(ドイツ語)
  プッチーニ:「ボエーム」―私が街を歩くと(ドイツ語)
    管弦楽伴奏
 「Odeon 機械式吹き込み録音」 1924-1926年 ベルリン
  ・1924年5月5日
   モーツァルト:「フィガロの結婚」―恋とは何かご存じのあなた方
   J.シュトラウス2世:「こうもり」―私の侯爵様,田舎娘を演じる時は
   ロッシーニ:「セビリアの理髪師」―少し前の声は(ドイツ語)
   モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」―あなたは見るでしょう、いとしい人よ(ドイツ語)
    フェリックス・グンター(指揮)管弦楽団
  ・1924年5月6日
   R.シュトラウス:荒天 Op.69-5,セレナード Op.17-2
     フェリックス・グンター(ピアノ)
  ・1924年5月6日
   プッチーニ:「ボエーム」―私が街を歩くと(ドイツ語)
   ヨーゼフ・シュトラウス:オーストリアの村燕 Op.164
     フェリックス・グンター(指揮)管弦楽団
  ・1925年6月11,12,13日
   ジョーンズ:「芸者」―ああ、踊りませんか?(ドイツ語)
   ツェラー:「小鳥売り」―私は郵便配達人のクリステル
   ツェラー:「抗夫長」―ええ、あそこの山々の中で
   ジョーンズ:「芸者」―大きなガラス鉢の中で金魚が泳いでいた?(ドイツ語)
   ジョーンズ:「芸者」―愛、愛、あなたは優しく呼んでいる(ドイツ語)
   スッペ:「美しいガラテー」―グラスの中に明るく
   J.シュトラウス2世:「陽気な戦い」―キスに何があるのだろう
   J.シュトラウス2世:「インディゴと40人の盗賊たち」―バッカナーレ
   スッペ:「美しいガラテー」―あなたは何を言っているの?
   ミレッカー:「哀れなヨナタン」―ああ、私たち哀れなプリマドンナたちは
   J.シュトラウス2世:「ウィーンのカリオストロ」―ジプシーの子よ、あなたの髪は何と輝いていることか
   ツェラー:「小鳥売り」―喜ばしいプファルツよ
    ヘルマン・ヴァイゲルト(指揮)管弦楽団
  ・1926年5月3日
   シューマン:くるみの木 Op.25-3/月の夜 Op.39-5
   ブラームス:乙女は語る Op.107-3/セレナード Op.106-1/旋律のように Op.105-1
    ヘルマン・ヴァイゲルト(ピアノ)
  ・1926年5月4日
   J.シュトラウス2世:美しく青いドナウ/ルビンシテイン(ブロスマン編):謝肉祭
    ヘルマン・ヴァイゲルト(指揮)管弦楽団
 「Odeon 電気録音」 1927年9月16日 ベルリン
  ブラームス:旋律のように Op.105-1/シューベルト:愛の使い D550-1  ピアノ伴奏
 「Vox 電気録音」 ドイツ 1927年4月
  ベネディクト:ヴェネツィアの謝肉祭  管弦楽伴奏
 「The Gramophone Company」 1927-1934年
  ・1927年6月20日 ロンドン
   ヴェルディ:「リゴレット」―それは魂の太陽
    ジョゼフ・ヒスロップ(テノール)、ピエロ・コッポラ(指揮)管弦楽団
  ・1927年11月11日 ベルリン
   ヴェルディ:「リゴレット」―祭日はいつでも寺院で  ヘルベルト・ヤンセン(バリトン)
   プッチーニ:「トゥーランドット」―氷のような姫君  フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1928年1月25日 ベルリン
   プッチーニ:「トゥーランドット」―旦那様、お聞きください
   モーツァルト:「魔笛」―ああ私は感じる/モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」―15歳の女は(ドイツ語)
    フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1928年9月25日 ベルリン
   J.シュトラウス2世:ウィーンの森の物語 Op.325
   プッチーニ:「蝶々夫人」―ある日、私は見るでしょう(ドイツ語)
    レオ・ブレッヒ(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1928年10月22日 ベルリン
   プッチーニ:「蝶々夫人」―お前の母さんは(ドイツ語)/
   J.シュトラウス2世:「こうもり」―あなた様、私について何をお考えですの?
    レオ・ブレッヒ(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1929年5月4日 ベルリン
   シューベルト:岩の上の羊飼い D965/ヴェルディ:「仮面舞踏会」―土色の顔を星に向けて(ドイツ語)
   マスネ:「マノン」―さようなら私たちの小さなテーブル,彼等の声が甘い恋に誘う時(ドイツ語)
   プッチーニ:「ボエーム」―私が街を歩くと
    レオ・ブレッヒ(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1930年5月16日 ベルリン
   ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」―さあこちらに急いで来なさい
    エーリヒ・オルトマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1930年12月11日 ベルリン
   J.シュトラウス2世:
    「ヴェネツィアでの一夜」―アンニーナ!カラメッロ!,私の言うことを聞きなさい、アンニーナ
     マルセル・ヴィットリシュ(テノール) クレメンス・シュマルスティヒ(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1931年3月20日 ベルリン
   モーツァルト:「魔笛」―ああ私は感じる/プッチーニ:「ボエーム」―あなたの愛の呼ぶ声に/ロッシーニ:誘い
    エーリヒ・オルトマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1931年3月24日 ベルリン
   ドニゼッティ:
    「ドン・パスクワーレ」―私は用意ができたわ/「ドン・パスクワーレ」―私は用意ができたわ(ドイツ語)
    ヴィリ・ドムグラーフ=ファスベンダー(バリトン) エーリヒ・オルトマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
  ・1934年9月14日 ウィーン
   ヴォルフ:
    遠いところへ旅立つと/私の恋人はとても小さくて/私にはペンナに住んでいる恋人がいる/
    私の恋人が歌っている/ああ、あなたの家がガラスのように透明だったらいいのに/
    緑と緑を身に付けた人に祝福があるように/愛を信じてはいけないわ、私の恋人よ、気を付けて!/
    進軍ラッパが鳴っている/夜明け前の心地よい一とき/妖精の歌
     ピアノ伴奏
 「私的録音 収録日不明」
  J.シュトラウス2世:酒、女と歌,わが人生は愛と喜び,アンネン・ポルカ
  レーガー:マリアの子守歌 Op.76-52/クリスマスの歌:山の上のマリア
 「フランスでの放送録音」
  ・1948年2月2日 パリ
   シューマン:リーダークライス Op.39―見知らぬ土地で,間奏曲,静けさ,月の夜,美しい異郷,異郷にて,春の夜
     ドレル・ハンドマン(ピアノ)
  ・1948年2月8日 パリ
   シューマン:ミルテの花 Op.25―誰かが,山の人の離郷,ヴェネツィアの歌1,ヴェネツィアの歌2,遠くに
   シューマン:祈り Op.135-5/メンデルスゾーン:ヴェネツィアのゴンドラの歌 Op.57-5
    ドレル・ハンドマン(ピアノ)
 「RIAS放送録音 ベルリン」
  ・1950年5月14日
   ルーセル:光 Op.19-1,サラバンド Op.20-2/ショーソン:イタリアのセレナーデ Op.2-5,静けさ Op.13-1
   ラヴェル:魔法の笛/ドビュッシー:やるせなく夢見る思い,緑,操り人形,ピエロ
    ヘルタ・クルスト(ピアノ)
  ・1950年5月16日
   シューマン:
    君は花のよう Op.25-24/雪の鈴花 Op.79-26/三月スミレ Op.40-1/時は春 Op.79-23/
    ジャスミンの茂み Op.27-4/薔薇よ、かわいい薔薇よ Op.89-6/私の薔薇 Op.90-2/
    蓮の花 Op.25-7/ああ、殿方たちよ Op.37-3/海の妖精 Op.125-3/
    私の馬車はゆっくりと行く Op.142-4/眠りの精 Op.79-12
     ヘルタ・クルスト(ピアノ)

 オーストリアの名ソプラノ、ロッテ・シェーネの全録音集!

 録音:1921〜50年ADD、349'05

 marstonの新刊は、オーストリアの名ソプラノ、ロッテ・シェーネ(1891-1977)の全録音集。
 ロッテ・シェーネはウィーンの生まれ。ウィーン国立歌劇場で人気を博した後、ベルリン国立歌劇場のプリマドンナとして大活躍。ユダヤ系だったためナチを嫌ってパリに移住し、第二次世界大戦中は身を潜めて活動ができなかったため引退同然になった。
 やや古風な発声だが美声かつ表現力が豊かで、何より愛らしい魅力に溢れている。この5CDには彼女のそう多くはない商業録音に加え、パリでの放送録音、さらには私的録音まで加えて、まさに全録音集というべき見事な内容になっている。
 















7/30(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


ACCENTUS MUSIC



ACC 30515CD
¥2600
ダニエル・チョバヌ、デビュー・レコーディング
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調op.83「戦争ソナタ」
 エネスク:組曲第3番op.18より第7曲<夜の鐘>
 ドビュッシー:前奏曲集第1集
  【第2曲:ヴェール(帆)、第5曲:アナカプリの丘、
   第6曲:雪の上の足跡、第8曲:亜麻色の髪の乙女、
   第9曲:とだえたセレナード、第12曲:ミンストレル】
 リスト:
  巡礼の年 第2年「イタリア」〜ダンテを読んで−ソナタ風幻想曲
ダニエル・チョバヌ(ピアノ)

 ルーマニアが生んだ逸材 ダニエル・チョバヌ、デビュー・レコーディング

 録音:2020年5月、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス

 2017年アルトゥール・ルービンシュタイン国際コンクールで第2位及び聴衆賞を獲得したダニエル・チョバヌのデビュー・レコーディング。華麗な技巧と天才的な音楽センスで世界的に注目されています。

 ダニエル・チョバヌは、1992年ルーマニア生まれ。スコットランド王立音楽院を経て、パリ・エコール・ノルマルでマリアン・リビツキ、ベルリン芸術大学でパスカル・ドゥヴァイヨンおよびマルクス・グローに師事。 2010年にロイヤル・フェスティヴァル・ホールにデビュー。 以後、ミュンヘンのガスタイク、ザルツブルク・モーツァルテウム、ラジオ・フランス・オーディトリウムなどでリサイタルを行う。 2015年BNDES 国際ピアノ・コンクールおよび2016年UNISA 国際ピアノ・コンクール優勝。2017年に故郷でネアムツ音楽祭を創設。

 
 



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PENTATONE



PTC 5186759
(SACD HYBRID)
¥2800→\2590
ヤーコプス&ビー・ロック・オーケストラ/
 シューベルト・チクルス第2弾

  シューベルト:
   (1)交響曲第2番 変ロ長調 D.125(1815)
   (2)交響曲第3番 ニ長調 D.200(1815)
ルネ・ヤーコプス(指揮)
ビー・ロック・オーケストラ

 なんと自由な歌わせ方!ヤーコプス率いるビー・ロック・オーケストラとのシューベルト。第2弾は交響曲第2番&第3番!

 セッション録音:(1)2019年7月/デ・スピル・コンサートホール(ルセラーレ)、(2)2020年2月/ザール・インスブルック(インスブルック会議場内)/ディジパック仕様、DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、55'18、輸入盤・日本語帯付
 エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ(ペンタトーン)
 レコーディング・プロデューサー、バランス・エンジニア&エディター:エルド・グルート(ポリヒムニア・インターナショナル)
 レコーディング・エンジニア:アンドレアス・ヴォルフ(第2番)、カール・シュールビールス(第3番)

 SACDハイブリッド盤。
 ルネ・ヤーコプス率いるビー・ロック・オーケストラのシューベルトの交響曲録音全集。好評を博した交響曲第1番&第6番を収録したアルバム(PTC 5186707)に続き、期待の第2弾では第2番と第3番を録音しました。前作に続き音楽家としての経験値と鋭い耳、そして深い知識を持つヤーコプスが満を持して録音しました。

 ベルギー第3の都市ヘント(ゲント)に2005年創設されたオリジナル楽器のビー・ロック・オーケストラ(B' Rock Orchestra)。実力派により構成された当団は音楽的に互いを刺激し合い、ルネ・ヤーコプス、アイヴァー・ボルトン、アレクサンドル・メルニコフなどの演奏家との共演で名声を高めてきました。当団には日本人演奏家も多く所属しており、2019年9月には待望の初来日を果たし話題となりました。変幻自在の音色で奏でることができる当団がヤーコプスのタクトにより自由に歌い、そしてカラフルで刺激的な演奏を聴かせてくれます。

 交響曲第1番の完成から1年5か月後に書き上げられた交響曲第2番は形式面で第1番よりもさらに充実し、シューベルトらしさが色濃くなった作品。一方第3番は第2番と同様、1815年に書かれた作品。
 同年、シューベルトは作曲家として実りの年と言え、5曲のオペラ、2曲のピアノ・ソナタ、2曲のミサ曲などを生み出しました。そのような時期に作曲された第3番は歌曲作曲家としての面目をはっきりとあらわしております。
 声楽家であり指揮者でもある"音楽家" ヤーコプスが溌剌としたシューベルト10代の世界観を見事に表現しております。今後のリリースにも注目の録音です!

 演奏の素晴らしさはもちろんのこと、エルド・グルートなどPENTATONE レーベルが誇る技術陣による録音で、DSDレコーディング技術で収録されたマルチチャンネル対応の極上の高音質録音を楽しむことができます。

 「幼少の頃、私のお気に入りの作曲家の中で初めてコンサートで歌う機会を与えられたのがシューベルトでした。やがて、母国の都市ヘントにある大聖堂の少年合唱団のメンバーとなりボーイソプラノのソリストとして歌ってきました。その当時、私はディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの歌うシューベルトの歌曲の録音を聴き、ますますシューベルトの虜になりました。私はカウンターテナー歌手としてキャリアをスタートさせ、歌手として、そして指揮者として様々な作曲家の作品を演奏してきましたが、指揮者として私が最も敬愛するシューベルトにかえってきました。」(ルネ・ヤーコプス)

 



PTC 5186707
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ヤーコプス&ビー・ロック・オーケストラ/
 シューベルト(1797-1828):
  (1)交響曲第1番 ニ長調 D.82(1813)
    (I.11'17" +II.5'45" +III.4'54" +IV.5'22"=27'18")
  (2)交響曲第6番 ハ長調 D.589(1818)
    (I.8'40"+II.5'45" +III.6'31" +IV.9'25"= 30'21")
ルネ・ヤーコプス(指揮)
ビー・ロック・オーケストラ
 大注目盤。ヤーコプスがPENTATONEレーベル初登場!!故郷ヘントのビー・ロック・オーケストラとの共演でシューベルトの交響曲第1番&第6番を録音!

 セッション録音:2018年3月/ザール・インスブルック(インスブルック会議場内)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、ディジパック仕様、57'39"、輸入盤・日本語帯付

 SACD ハイブリッド盤。
 ルネ・ヤーコプスがPENTATONE レーベル初登場!
 母国ベルギー、ヘントのビー・ロック・オーケストラとの共演でシューベルトの交響曲第1 番と第6 番を録音しました。音楽家としての経験値と鋭い耳、そして深い知識を持つヤーコプスが満を持して指揮をした注目の録音です。
 ベルギー第3 の都市ヘント(ゲント)に2005 年創設されたオリジナル楽器のビー・ロック・オーケストラ(B' Rock Orchestra)。実力派により構成されたメンバーが音楽的に互いを刺激し合い、ルネ・ヤーコプス、アイヴァー・ボルトン、アレクサンドル・メルニコフなどの演奏家との共演で名声を高めてきました。変幻自在の音色を奏でることのできる当団がヤーコプスとともに実にカラフルにそして刺激的な演奏を聴かせてくれます。
 シューベルトが習得したハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの先輩作曲家からの影響をはっきりと示しつつもシューベルトの独創性がいたるところにあらわれている交響曲第1 番。ヤーコプスはウィーン古典派の流れを受けた冒頭から溌剌としたテンポで明快な演奏を聴かせてくれます。
 一方、シューベルトが古典的連環形式の第3 楽章にスケルツォの名をはじめてつけた交響曲第6 番。交響曲作曲家として、精神的内容がまじりけのないシューベルトがあらわれた名曲です。音楽家ヤーコプスの充実ぶりをあらわした名演登場といえましょう。
 
 「幼少の頃、私のお気に入りの作曲家の中で初めてコンサートで歌う機会を与えられたのがシューベルトでした。やがて、母国の都市ヘントにある大聖堂の少年合唱団のメンバーとなりボーイソプラノのソリストとして歌ってきました。その当時、私はディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの歌うシューベルトの歌曲の録音を聴き、ますますシューベルトの虜になりました。私はカウンターテナー歌手としてキャリアをスタートさせ、歌手として、そして指揮者として様々な作曲家の作品を演奏してきましたが、指揮者として私が最も敬愛するシューベルトにかえってきました。」(ルネ・ヤーコプス)



 




RESONUS



RES10261
(2CD)
¥3400
J.S.バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集 第2巻
 【Disc1】
  1-24. 前奏曲とフーガ 第1番-第12番 BWV870-BWV881
 【Disc2】
  1-24. 前奏曲とフーガ 第13番-第24番 BWV882-BWV893
スティーヴン・デヴァイン(チェンバロ)

 2000年 コリン・ブース復元 2段鍵盤チェンバロ-ヨハン・クリストフ・フライシャー(1710年ハンブルク製 1段鍵盤チェンバロ)に基づき、コリン・ブースが2段鍵盤チェンバロとして製作したモデル。

 録音 2019年5月29日-6月1日 聖メアリー教会、バーゾール、ノース・ヨークシャー

 エイジ・オブ・インラントゥメント管弦楽団及びゴンザーガ・バンドの首席チェンバロ奏者として活躍し、ソリストしてもすでに6枚の録音のあるスティーヴン・デヴァイン。2002年にはロイヤル・アルバートホールで指揮者としてデビューを飾り、モーグ・シンセサイザーを使ったバッハ演奏プロジェクトにも取り組んでいます。
 このバッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻は、2019年にリリースされた第1巻(RES10239)の続編となるもので、第1巻と同じクリストフ・フライシャーのモデルによる楽器を用い、バッハの深淵な世界を紐解いていきます。
 
 

RES10266
¥2600
ジェイムズ・マクミラン(1959-):オルガン作品集
 1. Kenga e Krushqve ケンガとクルシュヴェ(2018)-世界初録音
 2. Gaudeamus in loci pace 平和の地で喜びを(1998)
 3-5. St Andrews' Suite 聖アンドリューの組曲(2013)
 6. Offertorium オッフェルトリウム(1986)
 7. Le Tombeau de Georges Rouault ジョルジュ・ルオーの墓で(2003)
 8. White Note Paraphrase ホワイト・ノート・パラフレーズ(1994)
 9. Meditaon 瞑想(2010)-世界初録音
 10. Wedding Introit 婚礼への入祭唱(1983)
 11. Toccata トッカータ(2019)-世界初録音
スティーヴン・ファー(リーガー・オルガン)

 1992年製 聖ジャイルズ大聖堂、リーガー・オルガン

 録音 2020年2月11-12日 聖ジャイルズ大聖堂、エディンバラ

 英国スコットランドの作曲家、ジェイムズ・マクミラン(1959-)のオルガン作品集。旺盛な作曲活動で知られるマクミランは、社会主義と愛国心に根差したメッセージ性の高い合唱曲で良く知られていますが、オルガンのためにも2004年の「スコットランドの動物詩」など興味深い作品を数多く書いています。
 このアルバムには、オーケストラや合唱を伴わないオルガン・ソロのための作品を収録。1983年、彼自身の結婚式のための「婚礼への入祭唱」から、2019年の最新作「トッカータ」まで36年間に渡って書かれた作品を聴くことができます。
 マクミランがオルガンに求める色彩的な音や響き、そして楽器の可能性をとことん追求した世界初録音を含む9作品を、イギリスの名オルガニスト、スティーヴン・ファーの演奏でお楽しみください。
 



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SOLO MUSICA



SM283
(5CD)
¥7400→\6990
異才集団、カザル四重奏団
 Beethovens Welt ベートーヴェンの世界
  1799-1851 革命家と彼のライバル


 【CD1】ベートーヴェンの世界 1799年
  1-4. アダルベルト・ギロヴェッツ(1763-1850): 弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.47 No.3(1799)-世界初録音
  5-8. ハイドン(1732-1809): 弦楽四重奏曲 ト長調 Op.77 No.1 Hob. III: 81(1799)
  9-12. ベートーヴェン(1770-1827): 弦楽四重奏曲 第1番 ヘ長調 Op.18 No.1(1798-1800)

 【CD2】ベートーヴェンの世界 1806年
  1-3. ボッケリーニ(1742-1805): 弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.64 No.1 G.248(1804)
  4-7. ペーター・ヘンゼル(1770-1831): 弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.20 No.4(1808)-世界初録音
  8-11. ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 Op.59 No.1(1806)

 【CD3】ベートーヴェンの世界 1826年
  1-4. ドニゼッティ(1797-1848): 弦楽四重奏曲 第17番 ニ長調(1825)
  5-8. ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135(1826)
  9-12. シューベルト(1797-1828):弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調「死と乙女」op. posthum D 810(1824/26)

 【CD4】ベートーヴェンの世界 1827/1842年
  1-4. メンデルスゾーン(1809-1847): 弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 Op.13(1827)
  5-8. シューマン(1810-1856): 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 Op.41 No.3

 【CD5】ベートーヴェンの世界 1851年
  1-4. ツェルニー(1791-1857): 弦楽四重奏曲 第28番 変イ長調(1851)-世界初録音
カザル四重奏団
【メンバー】
 フェリックス・フロッシュハマー(第1ヴァイオリン)、
 ラヘル・ロジーナ・シュペート(第2ヴァイオリン)、
 マルクス・フレック(ヴィオラ)、
 アンドレアス・フレック(チェロ) 

 録音2017年11月1-3日、2018年5月30日-6月1日、2019年1月4-6日、6月2-4日、8月26-29日 Kirche Bachs ZH&Ref.Kirche Wilchingen SH

 長い歴史の中に突然出現する真の天才は、彼らの活動領域だけではなく広い範囲に影響を及ぼすことが知られています。ケンブリッジ大学ではそんな天才を100人選び出し、世界に与えた影響を研究しています。
 ベートーヴェンは第27位に選出されており、彼が活躍していた当時から、現代に至るまで、その音楽が人々にどのような影響を与えていたかについても様々な研究がなされています。
 このカザル四重奏団による5枚組は、ベートーヴェンの同時代、更には後世への影響という観点から5つの時点を取り上げ、彼の先人であるギロヴェッツやハイドン、ボッケリーニから、シューベルトやツェルニーら彼の次世代の作曲家たち、そしてシューベルトやメンデルスゾーン、シューマンといったロマン派の作曲家たちの作品を並べることで、ベートーヴェンをとりまく音楽界の動向を探っていくというプロジェクト。世界初録音も含む興味深いアルバムです。




カザル四重奏団
こんなアルバムもありました

SOLO MUSICA
SM 126
\2600→¥2390
弦楽四重奏曲の誕生
 A・スカルラッティ:4声のためのソナタ ニ短調
 サンマルティーニ:弦楽のためのシンフォニア ト長調
 モーツァルト:弦楽四重奏曲第1番ト長調K.80
 ボッケリーニ:弦楽四重奏曲ハ短調Op.2-1
 ハイドン:弦楽四重奏曲第22番ニ短調Op.9-4
カザル弦楽四重奏団
〔ダリア・ザッパ(ヴァイオリン)、
 レイチェル・シュペート(ヴァイオリン)、
 マルクス・フレック(ヴィオラ)、
 アンドレアス・フレック(チェロ)〕
 
 カザル弦楽四重奏団は1995年にドイツ系スイス人の弦楽器奏者たちで結成されたスイスのアンサンブル。この録音では、1650年頃にオーストリアの名工ヤコブス・シュタイナーによって製作されたピリオド楽器を使用している。

 そのカザル四重奏団のニュー・アルバム。
 内容はA・スカルラッティやサンマルティーニまで歴史をさかのぼり、"弦楽四重奏曲の誕生"を探求するというコンセプト。
 前々から店主が言っているとおり、今、時代が変わろうとしている。
 ありきたりのつまらない繰り返し名曲演奏が飽きられ、そして一方で衝撃的だったはずの前衛音楽になんの刺激も感じない時代が来た。しかし逆にバロックから古典派にかけての「暗黒時代」の作品がさかんに掘り起こされ、そのなかに非常に衝撃的な音楽があったりする。
 バロック後期から古典派への過渡期、われわれがよく知るバッハやモーツァルトやハイドン以外に、どんなにも凄まじい才能が存在していたか・・・それを目の当たりする機会が最近異常に増えているのである。

 そんなときに、まさにそれを鋭敏に察知したアルバムが登場した。今回のカザルSQによるアルバム「弦楽四重奏曲の誕生」。
 ここでまず最初にカザルSQが取り上げたのはアレッサンドロ・スカルラッティの弦楽四重奏曲。実はこの曲、史上初めての弦楽四重奏曲として音楽史では極めて特別な席を与えられている作品。ご存知と思うがアレッサンドロは音楽史の教科書では必ずといっていいほど「バロック・オペラの大巨匠」として大きく登場する。しかしそのオペラが聴かれることは現在ほとんどない。というかまったくない。そんな、今は完全に忘れられたバロック・オペラの大巨匠の知る人ぞ知る傑作でもって、まずこのアルバムは開始されるのである。

 そして次に登場するのがサンマルティーニ。実はこのサンマルティーニも店主が虎視眈々とその復活を狙っている古典派最初期の大家。今では「バロックから古典派への橋渡しとしてとても重要な位置にありました」的な扱いしかされていないサンマルティーニ、正直これまであまりCDもなかった。・・・しかし絶対にもっとすごい音楽を書いていたはず。我々が思っているより絶対にもっと偉大な人だったはず。・・・話は飛ぶが、J・S・バッハの息子ヨハン・クリスティアン・バッハは、1760年から1762年までミラノ大聖堂でオルガニストを務めた。そしてその当時サンマルティーニはミラノ大聖堂の楽長だった。当然ながらヨハン・クリスティアン・バッハはサンマルティーニから教えを受けた。その後ヨハン・クリスティアン・バッハはロンドンで大活躍し、そこで少年モーツァルトに出会う。生涯深い尊敬と愛情で結ばれたヨハン・クリスティアン・バッハとモーツァルト。そこでヨハン・クリスティアン・バッハが、少年モーツァルトに先日までいたミラノの話、そしてサンマルティーニの話をしていないわけがない。実はその数年後の1770年にミラノを訪れたモーツァルトはサンマルティーニに強い影響を受け、後年に至るまでその研究を続けたというが、その話も、ヨハン・クリスティアン・バッハからすでにサンマルティーニの音楽の素晴らしさ、重要性を聞かされていたと思うと納得できる。いずれにせよモーツァルトにサンマルティーニが大きな影響を与えていることは間違いないし、なによりモーツァルトとサンマルティーニの両者がともに持つ豪奢で天国的な感覚がそれを裏付ける。同じ古典派でも、ハイドンやベートーヴェンには、サンマルティーニのこの育ちのよいきらびやかさはない。
 ・・・で、店主がいろいろ探し回ったサンマルティーニの作品の中でとても魅力的で素敵だったのが、弦楽のためのシンフォニア。そうしたらやっぱりカザルSQ、この曲をアルバムで取り上げてきたのである。
 もうこの時点でこのアルバムには十分満足。

 ・・・しかしこのアルバムまだまだあなたを解放させてくれない。そのあとに続くのがモーツァルト、ボッケリーニ、ハイドン。
 もうやめてくれ?いやいや、まだまだ。
 続くモーツァルトの弦楽四重奏曲は、栄えある「第1番」。当時のモーツァルトは今の日本ならさしづめ中学2年生。でもモーツァルトの生涯で最も栄光に彩られていた頃。アレグリのミゼレーレや大勲章やらの華々しいエピソードに彩られた輝かしい時期。この曲こそ、今お話したサンマルティーニの作品をミラノで聴いて強く影響されて書いたと言われている作品。そしてこの曲については、「1770年3月15日夜の7時にローディ(イタリアの田舎町)で書いた」という普通ではありえない記述まで残っていて、さらにモーツァルトの人生を変えた地獄のマンハイム・パリ旅行でマンハイムを経つときに、わざわざこの曲を知人に写譜させている。つまりこの第1番、若きモーツァルトにとってとってもお気に入りの作品だったのである!・・・さらに第4楽章だけは、おそらくローディではなくザルツブルグで追加で書かれたのではないかとされるのだが、ある人はこの第4楽章こそ、モーツァルトが自分自身のために書いた最初の作品だろうと言っている。この弦楽四重奏曲、あらゆる面で実は非常に重要な作品なのである。

 そしてボッケリーニ。これもまた何度もこれまでに話しているが、店主が復活を望む作曲家の中心的存在。我々が考える古典派のイメージを覆す超時空的作曲家。ボッケリーニはなぜか古典派の地味な作曲家扱いになってしまっているが、冗談じゃない。ドイツの初期のロマン派よりもはるかにロマンティックでユニークで洗練されている。マドリードの王宮で作曲を続けたこともあり、その個性は誰にも邪魔されることなくスクスクと育っていったのである。しかしあまりにもユニークすぎ、ドイツを中心に進んでいくことになる純音楽の世界からは「変なやつ」扱いで取り残されてしまった。・・・しかし、ここで聴く弦楽四重奏曲ハ短調の優美さ、華麗さ、洒脱さ。まさに古典派の主流から外れているからこそ味わえる粋な感性。この終楽章、王宮の隅っこの寝室での秘め事のようなこの作品を、ボッケリーニ以外の誰が書けるか?しかも驚くべきはこの作品はボッケリーニがまだ18歳、つまりまだスペインの王宮で働くずっとずっと前、まだ音楽家としてヨーロッパを楽旅していた頃の作品なのである。それがまたボッケリーニのたぐいまれな個性を物語る。それにしてもカザルSQがモーツァルトとハイドンの間にこの作品を持ってきたのもまったく「粋」としかいいようがない。

 さあ、最後が・・・ハイドン。前人未到の巨人。昨年のハイドン・イヤーはまったく盛り上がらず終わったが、しかし意欲的なファンはハイドンの膨大な作品の中にどれほど魅力的な鉱脈が眠っているか気づいたことだろう。このハイドンの弦楽四重奏曲第22番も実は隠れた傑作。この作品は後年モーツァルトに強い影響を与えた作品。ハイドンは晩成型の作曲家といわれるが、30代、まだ人生の序盤でこれだけの傑作を書いていたとは。作品9は6曲で構成されていて、中にはあまりおもしろくないものもあるのだが、この作品9-4はハイドンの前半生を代表する傑作といってもいい。第2楽章メヌエットも素敵だし、とくに終楽章の充実ぶりは「ベートーヴェンをもしのぐ」という声が上がるのも当然であろう。

 さあ、この充実の1枚を引っさげて登場したカザルSQ。彼らの演奏だからこそ、これまで埋もれそうになっていた作品が今の時代に一気に息を吹き返すことになるだろう。


Birth of the String Quartet Volume 2
SM143
\2600→¥2390
バース・オブ・ザ・ストリング・カルテットVol.2
 1-4.テレマン(1681-1767):6つの四重奏曲第4巻より
  第5番ト長調 ト長調 TWV 43:G5(弦楽四重奏編)/
 5-7.ギュマン(1705-1770):
  フルート四重奏曲ロ短調 Op.12-2(弦楽四重奏編)/
 8-11.モーツァルト(1756-1791):
  弦楽四重奏曲第10番ハ長調 K170/
 12-15.ハイドン(1732-1809):
  弦楽四重奏曲第60番ト長調 Op.76-1 Hob.III:75
カザル弦楽四重奏団

 で、さらに第2弾も登場。
 カザル弦楽四重奏団による「バース・オブ・ザ・ストリング・カルテット」第1集は、スカルラッティ、サンマルティーニ、モーツァルト、ボッケリーニハイドンを並べ、楽器の発展と音楽の発展を巧妙に結び付けたもので、その歴史的な価値と音楽性の高さにより、2010年に権威ある「エコー・クラシック賞」を受賞しました。
 今回の第2集は、伝説的名ヴァイオリン製作者ヤコプ・シュタイナーの手による貴重な楽器を用いて、18世紀のフランスとドイツの作品を演奏、更なる音色と楽器への探求心を深めてくれます。

録音 2009年10月

 




AGLAE MUSICA


AMC 109
(1CD)
¥2600
マドリガル 20 & 21世紀カタルーニャの合唱音楽 コル・マドリガル (合唱)
ミレイア・バレラ (指揮)
 シャビエ・プチ [Xavier Puig] (1973-) : Canco de llaurar
 マヌエル・ウルトラ [Manuel Oltra] (1922-2015) :
  Margarideta / Amor mariner havanera / Canco de bressol
 パウ (パブロ) ・カザルス (1876-1973) : O Vos Omnes
 マヌエル・ブランカフォルト (1897-1987) : 聖三部作 [Tripticum Sacrum]
   Cantate Domino / Deus meus ne tardaveris / Jubilate Deo
 エドアルド・トルドラ (アドゥアルド・トゥルドラ) (1895-1962) : 7つの民謡
   De Mataro varem venir / Ai, minyons / El pardal / Matinet me'n llevo jo
   Sota el pont d'or / Flor d'olivar / No t'espantis Alabau
 ジュアキム・セラ (1907-1957) : Capvespre
 ダビド・パドロス (1942-2016) : Canco de batre
 オスカル・アスプラ (1886-1976) : Canco de batre
 アンリク・ムレラ (1865-1942) : Les neus que es fonen
 クリストフ・タルタブイ (1888-1964) : Madrigal / Cant de maig, cant d'alegria

 録音 :
 2015年12月12-13日、サラ・イベリア、サン・フェリウ・ダ・リュブラガト、カタルーニャ、スペイン
 2015年12月15日、テアトラ・アウディトリ、リナルス・ダル・バリェス、カタルーニャ、スペイン
 
 

AMC 110
(1CD)
¥2600
プロコフィエフ (1891-1953) :
 ピアノ・ソナタ 第6番 イ長調 Op.82
 束の間の幻影 (ピアノのための) Op.22
アレックス・アルグアシル (ピアノ)

 録音 : 2016年3月、スタジオ 44.1、ジロナ、カタルーニャ、スペイン

 アレックス・アルグアシルはカタルーニャ (スペイン) のバルセロナに生まれ、バロセロナ市立音楽院、マンハッタン音楽院 (ニューヨーク、アメリカ合衆国) で学んだピアニスト。アリシア・デ・ラローチャにも師事し、2008年カーネギー・ホールにデビュー。
 2020年現在バルセロナのリセウ音楽院教授。日本でも演奏会やレッスンを行っています。
 
 


AMC 111.12
(2CD)
¥3000
ベートーヴェン (1770-1827) : チェロ・ソナタ & 変奏曲集
 [CD 1]
  チェロとピアノのためのソナタ 第1番 ヘ長調 Op.5 No.1
  チェロとピアノのためのソナタ 第2番 ト短調 Op.5 No.2
  チェロとピアノのためのソナタ 第3番 イ長調 Op.69
 [CD 2]
  チェロとピアノのためのソナタ 第4番 ハ長調 Op.102 No.1
  チェロとピアノのためのソナタ 第5番 ニ長調 Op.102 No.2
  ヘンデルの「ユダス・マカベウス」の「見よ、勇者は帰る」の主題による
   チェロとピアノのための12の変奏曲 WoO 45
  モーツァルトの「魔笛」の「可愛い娘か女房がいれば」の主題による
   チェロとピアノのための12の変奏曲 Op.66
  モーツァルトの「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による
   チェロとピアノのための7つの変奏曲 WoO 46
アルナウ・トゥマス (チェロ)
ケネディ・モレッティ (ピアノ)

 録音 : 2016年10、12月、アビラ、スペイン

 アルナウ・トゥマスはカタルーニャ (スペイン) のバルセロナに生まれたチェリスト。カザルス・カルテットのメンバーとして harmonia mundi レーベルに多くの録音があります。
 
 


AMC 113
(1CD)
¥2600
モーツァルト (1756-1791) : 鍵盤楽器のための音楽
 ピアノ・ソナタ 第1番 ハ長調 K.279
 ピアノ・ソナタ 第9番 ニ長調 K.311
 ピアノのためのロンド イ短調 K.511
 ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調K.576
ケネディ・モレッティ (ピアノ)

 録音 : 2006年11月10日、国立音楽堂室内楽ホール、マドリード、スペイン

 ケネディ・モレッティは1966年ブラジルのサンパウロに生まれ、サンパウロ大学、リスト・フェレンツ音楽大学、ウィーン国立音楽大学で学び、1994年以来スペインを本拠としているピアニスト。ソロ・ピアニスト、アンサンブル・プレーヤー、歌手の伴奏者、またスペイン各地の音楽院等での教育者として活躍しています。
 




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KARONTE



KAR 7055/6
(2CD)
¥2900→\2690
出身地バスクのオケ!!
 アンヘル・イジャラメンディ 交響曲 第7番ライヴ

 アンヘル・イジャラメンディ [イリャラメンディ] (1958-) :
  [CD 1]
   交響詩「サラウツ」[Zarautz]
   クラリネット、ピアノ、ヴィオラと管弦楽のための協奏曲 (+)
  [CD 2]
   交響曲 第7番 (合唱と管弦楽のための) (*)
   映画音楽「Los Borgia」(ボルジア家) から
    チェーザレの死 [Muerte de Cesar] (合唱と管弦楽のための) (*)
   サラウツ (ファイナル・パート) [Zarauts (Parte final)] (管弦楽のための)
   さようなら、皆様 [Agur Jaunak] (合唱と管弦楽のための) (*)
ホス・オキニェナ (ピアノ (+))
フアン・ナバロ (クラリネット (+))
デルフィーヌ・デュピュイ (ヴィオラ (+))
オルフェオン・ドノスティアラ (合唱 (*))
コラル・サラウツ・アベスバツァ (合唱 (*))
エウスカディ交響楽団
 (バスク・ナショナル管弦楽団)
ホセ・ミゲル・ペレス=シエラ (指揮)

 録音 : 2017年9月15日、ライヴ、サラウツ、バスク州、スペイン


 スペイン、バスク地方出身の作曲家イリャラメンディ。これは映画音楽の分野でも名高いイリャラメンディが50歳を前に書き上げた第7交響曲。
 単一楽章作品だが全体は3つの部分に分かれている。印象的なヴァイオリン・ソロに始まり、弦楽が奏でる物悲しく息の長いテーマ、それを発展させる形で金管中心に奏されるバッハのオルガン作品のようなフーガ風楽節、意味を持たない「Eneritza」という唯一の歌詞をテーマ旋律に乗せて繰り返し歌う合唱、映画のクライマックス・シーンを思わせる緊迫した終盤まで、一気に聴かされてしまう作品。


 交響曲第7番は以前同じKaronteからワルシャワ国立フィル2007年10月の録音が出ていて店主のお気に入りだったが、今回はバスクのオケである!!大いに期待したい。


(交響曲第7番について かつてのコメントから)

 スペインの現代音楽は、熱くてロマンティックでメロディアスなものが多い。とくにバスク出身の作曲者は、時代に取り残されたようなアナクロな音楽を聴かせてくれる。
 このイリャラメンディは映画音楽も書くというから、その傾向がさらに強い。1回目聴いたときから、正体不明の激しくて熱い音楽の虜となった。この2,3ヶ月に最も聴いた作品のひとつである。
 作品は単一楽章、38分。大作、というほどでもないが、内容が非常に濃い(というか、押し付けがましいというか、くどいというか)ので、聴いて終わった後の充実感はすごいものがある。この過剰なサービス精神はベートーヴェン、マーラー並み。人の心を高揚させ、悲しませ、喜ばせ、喜怒哀楽をともにして涙を流させることを作品の最大のテーマにしているかのようである。イリャラメンデの師匠が、NAXOSで壮絶な「葬送オラトリオ」を聴かせてくれたエスクデロというのだから、このイリャラメンディの強烈さも納得が行く。いや、その強烈さでは師匠をも凌ぐ。これだけ甘ったるい曲想とわかりやすい構造で、ここまで強烈な音楽を作れるか。誰が聴いてもはっきりわかるようなフーガの形を取ることで単刀直入に聴くものの心を圧迫し、そうかと思うと一転してロマンス映画のような美しく物悲しい旋律で哀愁をそそる。この馬鹿馬鹿しいまでの単純な構成が、日々かたくなに閉ざしていた硬くこわばった心が、少しずつ少しずつほぐされて柔らかくなって、次第次第にこの音楽に取り込まれていくのがわかると思う。
 この夏一番の交響曲体験。何度も言うようだが思いっきり熱い音楽だが、この熱さが肉体的な暑さを吹き飛ばしてくれた。



 まさかとおもってネットで検索したらこの曲がまるまるここで聴ける・・・何という時代だ・・・

https://youtu.be/VNBcJlYdNK4


 いいのか・・・といいつつ久しぶりに全部聴いてしまった。


スペインSONY(入りにくい・・・)



88875165072
【旧譜】
\3200
アンヘル・イジャラメンディ [イリャラメンディ] (1958-) :
 交響曲 第4番「天真爛漫な」[Ingenua] (1996)(*)
 交響曲 第9番 (2011)
マイテ・アルアバレナ (メゾソプラノ(*))
エウスカディ交響楽団
 [バスク・ナショナル管弦楽団]
ホセ・ミゲル・ペレス=シエラ (指揮)

 録音 : 2015年3月、エウスカディ交響楽団ホール、サンセバスチャン、スペイン





 





<メジャー・レーベル>

スペインDG


非常に入りにくいスペイン・ローカルのドイツ・グラモフォンです。

0028948173877
(1CD)
[Deutsche Grammophon]
¥3200
ホセ・マリア・カノ (1959-) :オペラ「ルナ」− 抜粋 (カンシオネ、ロマンサとダンス)
 Te quiero morena [I love you morena (dark lady)] (D)
 Llevame nino pal cura [Take me to the priest] (A)
 Pasodoble de la luna [Pasodoble of the moon](D)
 Bajo el cielo de Sevilla [Under the Sevillian sky] (B)
 Jaleo (P)
 Y nos vamos pa Belen [And we're off to Bethlehem] (D)
 Arrorro, arrorro [Arroro, Arroro (Hushaby, hushaby)] (A)
 Un gitano sin su honor [A gypsy without his honour] (D)
 Epilogo [Epilogue] (F)
  プラシド・ドミンゴ (テノール : アントニオ (D))
  テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ : メルセデス (B))
  アイノア・アルテタ (ソプラノ : ロラ (A))
  ルネ・フレミング (ソプラノ : ルナ (F))
  マリア・パヘス (フラメンコ・ダンス & カスタネット (P))
   オーケストラと指揮者のクレジット無し

 録音 : 時期の記載無し、Lansdowne Studios および Air Studios、ロンドン、イギリス

 ホセ・マリア・カノはスペインのミュージシャン・作曲家・レコードプロデューサー・ヴィジュアルアーティスト。ポップ・ロック・バンド Mecano (1981-1992) の主要メンバーでしたが、バンドが解散した1992年にオペラ「ルナ」を発表。1998年以降は主にヴィジュアルアーティストとして活躍しています。
 Youtube で「演奏会形式版による初演」(1998) と銘打った動画が視聴可能となっており、その演奏にドミンゴとアルテタが参加しています。
 
 


028948184934
(1CD + DVD PAL)
[Deutsche Grammophon]
¥3200
パチョ・フロレス カントス・イ・レブエルタス
 [CD / DVD]
  ヨハン・バプティスト・ゲオルク・ネルーダ (ヤン・クシュチテル・ヤン・ネルダ) (1711-1776) :
   コルノ・ダ・カッチャと弦楽のための協奏曲 変ホ長調 (カデンツァ : パチョ・フロレス作) (Cc)
    第1楽章 / 第2楽章 / 第3楽章
  エイトル・ヴィラ=ロボス (1867-1959) :
   ブラジル風バッハ 第5番 から アリア (コルネットと弦楽のための版) (C)
  パチョ・フロレス (1981-) :
   歌と反乱 [Cantos y Revueltas] (トランペット、クアトロと弦楽のための) (F/C/*/Cu)
  エラクリオ・フェルナンデス (1851-1886) :
   小粋な悪魔 [El Diablo Suelto] (トランペット、クアトロ、マラカスと弦楽のための版) (*/Cu/M)
  アストル・ピアソラ (1921-1992) :
   ブエノスアイレスの冬 (フリューゲルホルンと弦楽のための) (F)
 [DVD]
  メイキング・オブ・・・
 パチョ・フロレス
  (トランペット (*)、コルノ・ダ・カッチャ (Cc)、コルネット (C)、フリューゲルホルン (F))
 レオ・ロンドン (クアトロ (Cu))
 レアル・フィラルモニア・デ・ガリシア (ガリシア王立管弦楽団)
 マヌエル・エルナンデス=シルバ (指揮、マラカス (M))

 録音 : 2018年1月13日、ライヴ、パラシオ・デ・ラ・オペラ、コルーニャ、ガリシア、スペイン

 ホルン協奏曲として演奏されることが多いネルーダのコルノ・ダ・カッチャ協奏曲と南米音楽で構成されたプログラム。クアトロは南米ベネズエラのフォルクローレの演奏で盛んに使われる4弦の小型ギター。
 当DVDの再生にはPAL方式対応のDVDプレーヤーが必要です。パソコンでの再生についても弊社は保証いたしません。ご了承ください。 (代理店)
 
 

0028948178537
(2CD)
[Deutsche Grammophon]
¥3200
ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ 50 Anos no es nada ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ (ギター)
 [CD 1] ギター独奏
  J・S・バッハ (1685-1750)/ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ 編曲 :
   シャコンヌ (無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV 1004 より ; ギター独奏版)
  ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ (1961-) :
   トレド協奏曲 [Concierto de Toledo] から 第2楽章のカデンツァ / 第3楽章のカデンツァ
   トリアネイラ [Trianeira]
  アストル・ピアソラ (1921-1992) : 天使のミロンガ / アディオス・ノニーノ
  ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ : コンサート・エチュード集 から
   エチュード 第7番、フェーリクス・メンデルスゾーンに
   エチュード 第8番、フェーリクス・メンデルスゾーンに
  スペイン伝承曲/フェデリコ・ガルシア・ロルカ (1898-1936) 編曲/
   ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ 編曲 : ロルカ組曲 から
    アンダ・ハレオ [Anda Jaleo] / 四人のらば追い [Los Cuatro Muleros]
  ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ :
   木々が話す [The Trees Speak] から インセンスシダー [Incense Cedar] / セコイア [Coast Redwood]
   カリフォルニア組曲 から 前奏曲 / ワルツ
   サン・ロレンソの夜 [Noches de San Lorenzo] (前奏曲)
 [CD 2] アンサンブル
  マヌエル・ガルシア (1775-1832) :バヘリト・ヌエボ [Bajelito Nuevo] / 有力な騎士 [Poderoso Caballero]
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ)
  ファリャ (1876-1946) : 7つのスペイン民謡 から 子守歌 [Nana] / ホタ [Jota]
    エリーナ・ガランチャ (メゾソプラノ)
  ロドリーゴ (1901-1999) : アランフエス協奏曲 (ギター協奏曲) から 第2楽章 アダージョ
    スペイン国立管弦楽団 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス (指揮)
  サルバドル・バカリセ (1898-1963) : ギター協奏曲 イ短調 Op.72 から 第2楽章 ロマンス
    スペイン放送交響楽団 ミシェル・タバシュニク (指揮)
  ファリャ : オペラ「はかなき人生」から 舞曲
  ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ : 暗闇のバンデリリャ [Banderillas de Tiniebla]
    ラ・マエストランサ・アンサンブル
  フリアン・モスタソ (1903-1938) : 偽せ金 [Falsa Moneda]
  マヌエル・キロガ (1892-1961) : 緑色の瞳 [Ojos verdes]
    プラシド・ドミンゴ (テノール) マドリード州立管弦楽団 ミゲル・ロア (指揮)
  アストル・ピアソラ :ブエノスアイレスの夏 [Verano Porteno] / チキリン・デ・バチン [Chiquilin de Bachin]
    エセキエル・コルタバリア (フルート)
  アストル・ピアソラ : 忘却 [Oblivion]
    パコ・デル・ポソ (カンタオール [フラメンコの歌い手])
  ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ/ミゲル・アンヘル・コルテス (1972-) :
   モクゲンジ [Jabonero de la China]
   アダージョ・フラメンコ (洞窟の空気) [Adagio Flamenco (Aire de la Cueva]
    ミゲル・アンヘル・コルテス (ギター)

 9歳でキャリアをスタートしたというスペインのギタリスト・作曲家ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイの音楽活動50年記念盤。
 アルバム・タイトルの『50 Años no es nada』は「50年なんてたいしたことないね」というような意味です。
 収録曲は既発売音源から選ばれたと思われますが、これまで日本で入手できたものは少ないでしょう。
 
 

0028948181698
(1CD)
[Deutsche Grammophon]
¥3200
ジュアン・バレン (1964-) :
 ポエティック・ログブック
マリア・プラナス (ソプラノ (*))
アルス・アンサンブル、ジュアン・バレン (指揮)
  Punta Campanella (無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ)
  Areia escrita (ソプラノ、アンサンブルとエレクトロニクスのための) (詩 : Pons Ponc) (*)
   Verra la morte e avra i tuoi occhi
    (ソプラノ、アンサンブルとエレクトロニクスのための) (詩 : Cesare Pavese) (*)
   Swansea - Variation No. 1 (アンサンブルとチェロ独奏、ヴァイオリン独奏のための)
   Do not go gentle into that good night
    (ソプラノ、アンサンブルとエレクトロニクスのための) (詩 : Dylan Thomas) (*)
   De sentir (ソプラノ、アンサンブルとエレクトロニクスのための) (詩 : Joan Valent) (*)
   Porto Antico - Variation No. 2 (アンサンブルとチェロ独奏、ヴァイオリン独奏のための)
   Seras amor (ソプラノとアンサンブルのための) (詩 : Pedro Salinas) (*)
   Si me llamaras (ソプラノとアンサンブルのための) (詩 : Pedro Salinas) (*)
   Porto Cristo - Variation No. 3 (アンサンブルとチェロ独奏、ヴァイオリン独奏のための)
   I'd die for you
    (ソプラノ、アンサンブルとエレクトロニクスのための) (詩 : Robert Graves) (*)
   Puerto de las Nieves - Variation No. 4
    (アンサンブルとチェロ独奏、ヴァイオリン独奏のための)

 録音 : 時期の記載無し (2019年以前)、Old Meyer Studios、パルマ・デ・マヨルカ、スペイン

 ジュアン・バレンはスペイン、マヨルカ島生まれの作曲家。
 
 


0028948185795
(1CD)
[Deutsche Grammophon]
¥3200
トマティート アランフエス協奏曲
 ロドリーゴ (1901-1999) : アランフエス協奏曲 (ギター協奏曲) (+)
   第1楽章 / 第2楽章 / 第3楽章
 アストル・ピアソラ (1921-1992) :
  忘却 (ギター二重奏版) (*) /
  フーガとミステリオ (ギター二重奏版) (*)
 エグベルト・ジスモンチ (1947-) : 水とワイン (ギター二重奏版) (*)
ホセ・フェルナンデス・トレス "トマティート"
 (ギター)
ホセ・デル・トマテ (ギター (*))
マドリード州立管弦楽団 (+)
ビクトル・パブロ・ペレス (指揮 (+))

 録音 : 時期の記載無し、マドリード州立管弦楽団本部、マドリード、スペイン

 クラシカルもいけるヒタノ (スペインのロマ) 系フラメンコ・ギタリスト、トマティート (本名ホセ・フェルナンデス・トレス) がソロを弾くアランフエス協奏曲と、息子ホセ・デル・トマテ (本名ホセ・フェルナンデス) とのギター・デュオ 3曲。
 トマテはトマトのこと、トマティートは「小さなトマト」という意味なので、父親のほうが小さいことになってしまうのが面白いですね。
 



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WARNER CLASSICS(ミュンヘン・フィル)


 ミュンヘン・フィル自主制作録音盤。ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルによるブルックナーの交響曲第4、5、6、7番
 2015年9月より首席指揮者に就任したワレリー・ゲルギエフ。ミュンヘン・フィルはゲルギエフの熱血指揮に応えるべく、弦も管も打楽器ももてる最高のものを出し尽くし、いつしかこのコンビの演奏は世界中で非常に高い評価を得るようになっています。
 既に発売済みのブルックナーの交響曲では「伝統的なブルックナー特有の神秘性や宗教性を抜けだし、素朴な美しさと推進力が融合された画期的な解釈」、また「教会の残響と各楽器が絶妙なバランスで、まったく混濁することのない録音」と演奏・録音の面でも絶賛。全集完成の暁にはきっと録音史上に残る傑作が出来上がることでしょう。
 そしてこの録音では、CPOやBISなどのレーベルで高い評価を受けるエンジニアStephan Reh氏が担当。マスタリングは、ECMの監修の下でキース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏が担当しています。


4693576008
\2900→\2690
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル
 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107
ワレリー・ゲルギエフ指揮
ミュンヘン・フィル
 録音:2019年9月25,26日、リンツ、聖フローリアン修道院


 この第7番は、1884年12月30日、ライプツィヒでニキシュの指揮によって初演され,ブルックナーの名声を一挙に高めることになった作品。第2楽章には「敬愛する巨匠」ワーグナーへの追悼の気持ちが深い金管の響きによって表現されています。ゲルギエフは、ミュンヘン・フィルの持つ独特の響きと技量を発揮させているだけでなく、聖フローリアン修道院の残響を利用し、教会と追悼という音楽にふさわしい透徹した知力を発揮し、けっしてオーケストラのパワーに頼ることなく、名作へ真摯にアプローチしています。その明晰性、見事なテンポ感覚の新ブルックナー像は、これまで行ってきたブルックナー全曲演奏の最後の曲目として周到な準備が行われ、緻密さと雄大さを見事に融合させています。
 


4693576002
\2900→\2690
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル
 ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』
ワレリー・ゲルギエフ指揮
ミュンヘン・フィル
 録音:2017年9月26日、リンツ、聖フローリアン修道院

 この第4番は自然描写を含むなど、ブルックナーの交響曲としては標題音楽的な傾向が強く、最も親しまれている作品。
 すでに2015年9月のミュンヘン、ガスタイクでのライヴ録音も発売されていますが、それから2年を経た今回の演奏はさらに技術的な能力と経験を結びつけることに成功、聖フローリアン修道院の残響と共に、第1楽章冒頭のホルンの濃厚な音色、木管楽器群との美しい対話、それに続くに弦の壮麗なトゥッティへと、弦も管も打楽器ももてる最高のものを出し尽くしています。
 拍手はカットしております。

 


4693576006
\2900→\2690
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル
 ブルックナー:交響曲第6番イ長調 WAB106
ワレリー・ゲルギエフ指揮
ミュンヘン・フィル
 録音:2019年9月24,25日、リンツ、聖フローリアン修道院

 この第6番は、中規模で,ブルックナー後期の創作活動への道を探る過渡的な作品と位置づけられており、ブルックナー自ら「対位法の傑作」とみなした交響曲第5番とは対照的に簡明で判り易く、特に目立った楽想はないのですが,自然な美しさと情感を持っており、ブルックナーには珍しく、一度も改訂が行われなかった作品でした。
 ゲルギエフは、ロマン的な瞑想性の上にあるのびやかな抒情性と明快さを際立たせています。そのため格調高く音に暖かさが感じられ、誇張のない誠実な演奏解釈、ミュンヘン・フィルの独特のリズムと躍動感が、この曲の自然の空気感を引き立たせています。 拍手はカットしております。

 


4693576004
\2900→\2690
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル
 ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 WAB105
ワレリー・ゲルギエフ指揮
ミュンヘン・フィル
 録音:2019年9月23,24日、リンツ、聖フローリアン修道院

 この第5番は、フィナーレに壮大なフーガを含むモニュメンタルな作品。
 チェリビダッケ時代のミュンヘン・フィルの究極のブルックナー演奏、その後、ヴァント、ティーレマン指揮の名演奏などがありましたが、このゲルギエフの演奏においてもその懐深く、悠然たる風格に満ちた、極上のブルックナーが演奏されています。
 低弦のピッツィカートの厳かな足音、完璧に奏する金管の柔らかな音の魅力、ごく静かな弦のトレモロの響きなど、ここではオーケストラのパワーではなく、誇張のない荘厳で宗教的な感興による誠実な音楽が奏でられています。
 拍手はカットしております。




<国内盤> 

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SONY(国内盤)



写真はジャケットではありません
SICC 30566
\2420(税込)
クルレンツィス&ムジカエテルナ
 ベートーヴェン第2弾
 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
ムジカエテルナ
テオドール・クルレンツィス(指揮)
 録音:2018年、ウィーン、コンツェルトハウス

 今やクラシック音楽界を超えた人気を博しているギリシャ出身の指揮者、テオドール・クルレンツィス指揮するムジカエテルナによるベートーヴェン・アルバム第二弾!
 4月にリリースした『運命』交響曲に続くチクルス第二弾は、ワーグナーをして「舞踏の聖化」と言わしめた壮大なリズムの祭典とも言うべき「交響曲第7番」の登場です。
 『運命』でも、あの有名な「ダダダダーン」というリズム音型を、一度もルーティン化することなく駆け抜けてみせたクルレンツィスとムジカエテルナのこと。全編これリズムの応酬ともいうべき「第七」を、これまでに聴いたことの内容な疾走感で我々の耳をフレッシュにしてくれることは間違いないでしょう。
 輸入盤もいずれ案内が来るとは思いますが日本盤のみ高品質Blu-specCD2仕様。

録音2018年 ウィーン、コンツェルトハウス




第1弾 輸入盤


19075884972
\2700→\2490
クルレンツィス&ムジカエテルナ
 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67「運命」
ムジカエテルナ
テオドール・クルレンツィス(指揮)
 録音:2018年、ウィーン、コンツェルトハウス

 「この作品の解釈の歴史の中で当たり前のこととされてきたことを御破算にした上で、堅固な習慣を再検証し、演奏家自身の直感と周到な準備を通じて、ベートーベンが求めていた最初の衝撃を聞き手にもたらすことに成功している。」
  レコ芸(2020/6月号 満津岡信育氏)
 
















7/29(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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ACCENTUS MUSIC

ACC 30501CD
¥2600→\2390
シュターツカペレ・ドレスデン
 2019年アジア・ツアー 韓国公演
チョン・ミョンフン&キム・ソヌク/ブラームス

  ブラームス:
   ピアノ協奏曲第1番ニ短調op.15
   6つの小品op.118
チョン・ミョンフン(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン
キム・ソヌク(ピアノ)

 チョン・ミョンフン&シュターツカペレ・ドレスデン、2019年アジア・ツアー 韓国公演で行われた韓国期待のピアニスト、キム・ソヌクとのブラームス

 録音:2019年9月、ソウル・アーツ・センター、ライヴ(op.15)/2020年6月、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、メンデルスゾーン・ザール(op.118)

 シュターツカペレ・ドレスデンの首席客演指揮者であるチョン・ミョンフン。彼は、韓国の若手演奏家を支援し、才能ある音楽家発掘し世界へ羽ばたかせています。
 本盤は、かねてより共演しCD録音も行っている韓国期待のピアニスト、キム・ソヌクとブラームスのピアノ協奏曲第1番を録音。シュターツカペレ・ドレスデンとの2019年秋のアジア・ツアーより韓国公演のライヴです。
 
 キム・ソヌクは、1988年ソウル生まれ。2006年リーズ国際ピアノ・コンクールで、史上最年少かつ初のアジア人として優勝、世界の注目を集めました。ドイツ・グラモフォンから2タイトルチョン・ミョンフン指揮でベートーヴェンとウンスク・チンのピアノ協奏曲がリリースされており華々しい活躍をしているピアニスト。
 Accentus Music からはベートーヴェン、ブラームスやフランクのアルバムをリリースし、作品に対する深い洞察力、そして音楽の特徴を見事に捉えた演奏で高い評価を得ています。

 ブラームスのピアノ協奏曲第1番は紆余曲折を経て完成しています。1854年2台ピアノのためのソナタ(クララ・シューマンとの共演を意図)として構想され、その後、一度交響曲として改作を試み、最終的にはピアノ協奏曲へ改訂し、ようやく1859年ハーノーファーでの初演に至っています。
 ピアノとオーケストラがほぼ対等な役割を担いながら互いを補完し合う大規模な協奏曲であり、重厚長大でシンフォニックな作りであることから「ピアノ独奏つきの交響曲」ともいわれます。
 ドイツ系の演目を得意とするキム・ソヌクですが、チョン・ミョンフン&シュターツカペレ・ドレスデンというこれ以上にないくらい好手を得ての演奏は、実に見事。強靭な打鍵とテクニック、そして高度な構築力を存分に披露しています。
 
 また、2020年6月に録音されたカップリングのブラームス最晩年の作品「6つの小品op.118」も必聴。クララ・シューマンに献呈されたこの曲集は、哀愁に満ちた旋律が心に深く残る作品群。キム・ソヌクのどこか懐かしさを感じさせる音色は、心に染み入ります。

 
 



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ALIA VOX



AVSA 9937
(3SACD HYBRID)
¥5200→\4790
サヴァールによるベートーヴェン交響曲!一挙に1-5番が登場!!
 ベートーヴェン:交響曲第1-5番

 [CD1]
  交響曲第1番 ハ長調 op.21 [25'30]
  交響曲第2番 ニ長調 op.36 [34'07]
 [CD2]
  交響曲第3番 変ホ長調「 英雄」op.55 [43'58]
 [CD3]
  交響曲第4番 変ロ長調 op.60 [32'10]
  交響曲第5番 ハ短調 op.67 [34'22]

気になる6-9番は、2021年に発売予定!
ジョルディ・サヴァール(指揮)
ヤコブ・レーマン(コンサート・マスター)
ル・コンセール・デ・ナシオン

 

 録音:2019年6月5-6日(第2,4番)、2019年10月5-9日(第1,3,5番)/コルドナ城修道院、カタルーニャ
 SACD層オーディオフォーマットはマルチチャンネルとなっております。

 ベートーヴェン・イヤーに、ALIA VOX から注目盤の登場!
 この録音にあたり、サヴァールは当時使用された楽器、およびそれに近い楽器をそろえ、メンバー数も50-60名と当時なされていたと考えられるのと同じ規模で録音に臨みました。もちろんオリジナル資料にもあらためてあたり、ベートーヴェン自身によるテンポ表示などもすべて見直しての演奏となっております。
 全体を通して、良い意味で軽やかで、非常にピュアなまなざしで演奏していながら、思わぬ響きにはっとさせられる瞬間が続き、耳が開かれる思いです。美しさを追求した弦楽器の音色は抜群、管楽器のブレンド具合も見事。
 サヴァールのアンサンブルでおなじみのパーカッション奏者ペドロ・エステヴァンのティンパニも軽やかに響きながら全体を見事に引き締めております。
 交響曲第3番は1994年の録音がありますが、それ以来のベートーヴェン交響曲の登場ということで、大注目です。なお、気になる6-9番は、2021年に発売予定ということです。

 




忘れ去るにはまだ早い
これも名盤!
サヴァール、25年前、1回目の「英雄」


AVSA 9916
(SACD HYBRID)
\2200→\1990
いやいや、これもまだまだ名盤!
 サヴァールによる「英雄」、SACDハイブリッド盤で登場

 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第3番 変ホ長調「英雄」Op.55
   (I.15’23”+II.12’48”+III.5’25”+IV.10’51”)
  (2)コリオラン序曲 Op.62(7’34”)
ジョルディ・サヴァール(指揮)
ル・コンセール・デ・ナシォン
 誉れ高き名盤復活!サヴァールによる「英雄」がSACDハイブリッド盤で登場

 録音:1994年1月/カルドナ/ステレオ、マルチチャンネル、52’ 01”

 SACD ハイブリッド盤。
 ALIA VOX レーベルの「ヘリテージ・シリーズ」(ジョルディ・サヴァールAstree から原盤を買い上げて再発売をしている好企画)の最新タイトルは1994 年1 月に録音された名盤の誉れ高いベートーヴェンの「英雄」です。
 サヴァール率いるコンセール・デ・ナシォンによる当録音では、美しさを追求した弦楽器の音色に加え、快活なティンパニと通奏低音楽器群の響きを堪能することができます。
 なおSACD 層にはマルチチャンネルも収録。この素晴らしい演奏を、あらためて新たな高音質で楽しむことができます。


 



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PENTATONE



PTC 5186846
¥2600→\2390
発売無期延期
フランチェスコ・ピエモンテージ(ピアノ)
 「バッハ・ノスタルジア」

 J.S.バッハ(ブゾーニ編):前奏曲 変ホ長調『聖アン』 BWV552/1
 J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール『いざ来ませ、異教徒の救い主よ』BWV659
 J.S.バッハ(ブゾーニ編):コラール『目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』BWV645
 J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV971
 J.S.バッハ(ケンプ編):シチリアーノ 変ホ長調 BWV1031/2
 J.S.バッハ(マクシミリアン・シュナウス編):コラール『イエスよ、汝いまぞ天より下りたまい』 BWV650
 ブゾーニ:トッカータ K.287
 J.S.バッハ(ブゾーニ編):フーガ 変ホ長調『聖アン』 BWV552/2
フランチェスコ・ピエモンテージ(ピアノ)

 若き名手ピエモンテージが奏でる圧巻の『聖アン』!!PENTATONE レーベル第2弾はバッハのトランスクリプション!

 セッション録音:2019年12月/イエス・キリスト教会(ベルリン)/DDD、ディジパック仕様、52'14、輸入盤・日本語帯付
 エグゼクティヴ・プロデューサー:シュテファン・ラング(Deutschlandradio)&ルノー・ロランジェ(PENTATONE)
 レコーディング・プロデューサー:ヨハネス・カンマン(Nordklang)

 現在ヨーロッパを中心に大活躍の若き名手フランチェスコ・ピエモンテージ。これまでに数多くのレーベルからの積極的な録音活動でも注目されております。
 近年はシューベルトの最高傑作ピアノ・ソナタ第19番〜第21番(PTC 5186732)でPENTATONE レーベル・デビューを果たし、若き名手の決定的名盤として話題となりました。
 PENTATONE レーベル期待の第2弾は「バッハ・ノスタルジア」と題されたアルバムで、通称『聖アン』の名前で知られるJ.S.バッハ作曲、ブゾーニ編曲の前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 を両端に配置し、ブゾーニ、ケンプ、シュナウスが編曲したバッハの作品、そしてブゾーニのトッカータを収録しました。

 全27曲で構成されるJ.S. バッハのクラヴィーア練習曲集第3部「ドイツ・オルガン・ミサ」のすべてを挟むような形で両端に配置される前奏曲とフーガ変ホ長調 BWV552『聖アン』は単独で演奏されることも多い名作。シェーンベルクによる管弦楽版でも知られます。ピエモンテージはこの作品の元の構成をイメージし、両端に配置し演奏しました。ブゾーニが編曲したバッハのオルガン作品の中でも最も難曲として知られるこの名作を壮大で流麗なオルガンの響きを追求した名演を聴かせてくれます。

 バッハのシャコンヌのピアノ編曲でも有名なフェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)のオリジナル作品トッカータ K.287 は小前奏曲、幻想曲、シャコンヌの3 部構成の難曲。ピエモンテージが薫陶を受けたアルフレート・ブレンデルが愛奏していたことでも知られます。
 華麗な技巧を駆使したこの作品は作曲家ブゾーニとしての実力と存在感を示しており、ピエモンテージの詩情あふれる表現力で当作品に輝きを与えます。今後一層の活躍が期待せずにはいられない充実のアルバムが完成しました。

 フランチェスコ・ピエモンテージ:
  フランチェスコ・ピエモンテージは1983年スイス生まれ。アルフレート・ブレンデル、セシル・ウーセ、アレクシス・ワイセンベルク等、偉大なピアニストからも薫陶を受け、2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第3位受賞し注目されました。
  これまでに、バイエルン放送交響楽団、BBC 交響楽団など、指揮者では、サカリ・オラモ、ミハイル・プレトニョフ等と共演しております。また、特にマルタ・アルゲリッチからは絶賛され、ルガーノ音楽祭に度々出演していました。今後の活躍が期待されるピアニストの一人です。

 
 
 


PTC 5186836
¥2600
UNEXPECTED SHADOWS(予期せぬ影)
 ジェイク・ヘギー(1966-):
  (1)「 Music」〜『The Breaking Waves』より( 詩:尼層シスター・ヘレン・プレイジェーン)
  (2)『 The Work at Hand』(詩:ラウラ・モイフィールド)*
   I.「Individual Origami」
   II.「Warrior I」
   III.「The Slow Seconds」
  (3)「 Ice Cube Aria:"I don't have to do a thing"」 〜『If I Were You』より(詩:ジーン・シェアー)
  (4)『 Iconic Legacies:First Ladies at the Smithsonian』(詩:ジーン・シェアー)
   I.「Eleanor Roosevelt: Marian Anderson's Mink Coat」
   II.「Mary Todd Lincoln: Abraham Lincoln's Hat」
   III.「Jacqueline Kennedy Onassis: White House Christmas Card, 1963」
   IV.「Barbara Bush: The Muppets」
  (5)『 Of Gods & Cats』(詩:ギャビン・ディラード)
   I.「In the Beginning」
   II.「Once Upon A Universe」
  (6)『 STATUESQUE』(詩:ジーン・シェアー)
   I.「Henry Moore: Reclining Figure in Elmwood」
   II.「Pablo Picasso: Head of a Woman, 1932」
   III.「Hatshepsut: The Divine Potter」
   IV.「Alberto Giacometti: Standing Woman, 1948」
   V.「Winged Victory: We're Through」
ジェイミー・バートン(メゾ・ソプラノ)、
ジェイク・ヘギー(ピアノ)、
マット・ハイモヴィッツ(チェロ)*

 世界的メゾ・ソプラノ、ジェイミー・バートンがPENTATONEレーベル・デビュー!
 ハイモヴィッツも参加したアルバム、ジェイク・ヘギーの『UNEXPECTED SHADOWS』

 エグゼクティヴ・プロデューサー:ジェイク・ヘギー
 レコーディング、ミキシング、マスタリング:スティーヴ・バーネット(Barnett Music Productions)
 アシスタント・エンジニア:ダン・トンプソン(Perfect Record)

 録音:2019年7月/スカイウォーカー・サウンド(カリフォルニア)/DDD、ディジパック仕様、66'40、輸入盤・日本語帯付

 メゾ・ソプラノのジェイミー・バートンが、ジェイク・ヘギー作曲によるアルバム『UNEXPECTED SHADOWS』をリリースします。ピアノは作曲家自身が担当し、世界的チェリスト、マット・ハイモヴィッツが参加した作品も含まれます。

 『UNEXPECTED SHADOWS(予期せぬ影)』は女性たちの生命力に満ちた力強い言葉がヘギーの音楽と見事に融合した歌曲集でその作者も実に幅広いです。
 ラウラ・モイフィールドの詩に合わせた『The Work at Hand』は、モイフィールド自身とこれまで何百万人もの女性が経験したがんとの闘いについて綴った3つの歌曲。この作品におけるマット・ハイモヴィッツのチェロの演奏は、実に深く、感動的な詩にさらなる息吹を与えております。

 この他、ジーン・シェアーのテキストに基づき作曲された『Iconic Legacies』は4人のファーストレディについて歌った作品。また、アメリカのシンガーソングライター、ギャビン・ディラードの詩に基づく『Of Gods & Cats』では、宗教的な寓話のパロディを遊び心たっぷりに表現しています。ヘギーがそれぞれの詩から思い描いた世界を旋律にし、名唱バートンが思いを込めて歌いあげました。

 メゾ・ソプラノのジェイミー・バートンは世界的に権威ある賞を数多く受賞している実力派。近年は数々のオペラやコンサートに出演しております。
 ジェイク・ヘギーはアメリカの現代オペラ界を牽引する作曲家。オペラ「素晴らしき哉、人生!(It's a Wonderful Life)」(PTC 5186631)やメロディ・ムーア、リサ・デランのアルバムへの書き下ろしなどでも知られる注目の作曲家です。

 1970年イスラエル生まれのチェリスト、マット・ハイモヴィッツは、1988年にレヴァイン指揮、シカゴ交響楽団をバックにドイツ・グラモフォンに録音し、センセーショナルなレコーディング・デビューを果たしました。その後、1999年に自身のレーベルOxingale Records よりバロックから現代まで、さらにジャンルの壁を超えジャズ、ロックと実に多彩なプログラムに挑戦してきました。"PENTATONE OXINGALE Series" から積極的なリリースが続いており好評を博しております。
 




PIANO CLASSICS


PCL 10210
¥2100
ドビュッシー:ピアノ曲全集第2集
 映像第2集、前奏曲集第2巻、ベルガマスク組曲
アレッサンドラ・アマーラ(pf)


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


ALTO


ALC 1409
¥1600
マーラー:交響曲第7番 ヴァレリー・ゲルギエフ指揮
ロンドン交響楽団
 

ALC 1412
¥1600
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲Op.64
  アルテュール・グリュミオー(Vln)
  ベルナルト・ハイティンク指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲Op.77
  エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
コレッリ:ヴァイオリンソナタ「ラ・フォリア」Op.5-12
  リッカルド・カスタニョーネ(pf)
 

ALC 1413
¥1600
ブリテン:
 
テノール、ホルンと弦楽のためのセレナードOp.31
   ピーター・ピアーズ(Ten)、デニス・ブレイン(Hrn)、
   ユージン・グーセンス指揮、ロンドン新交響楽団
 フランク・ブリッジの主題による管弦楽のための変奏曲Op.10
   ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、フィルハーモニア管弦楽団
 青少年のための管弦楽入門Op.34
   カルロ・マリア・ジュリーニ指揮、フィルハーモニア管弦楽団
 音楽の夜会Op.9より行進曲、カンツォネッタ、チロル風、タランテラ(原曲:ロッシーニ)
   エイドリアン・ボールト指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 

ALC 1414
¥1600
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番K.466
  スヴャトスラフ・リヒテル(pf)
  スタニスワフ・ヴィスウォツキ指揮、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番K.595
  ルドルフ・バルシャイ指揮、モスクワ室内管弦楽団
ベートーヴェン:ピアノと管弦楽のためのロンドWoO.6
  クルト・ザンデルリング指揮、ウィーン交響楽団
 

ALC 1418
¥1600
J.S.バッハ:
 ゴールドベルク変奏曲BWV.988

 クラヴィーアのためのパルティータ
  第5番BWV.829、第6番BWV.830
 平均律クラヴィーア曲集第2巻より
  フーガ 嬰ヘ短調BWV.883、フーガ ホ長調BWV.878
グレン・グールド(pf)
 

ALC 1423
¥1600
エルガー:
 ヴァイオリン協奏曲Op.61
   サルヴァトーレ・アッカルド(Vln)、
   リチャード・ヒコックス指揮、ロンドン交響楽団
 ピアノ協奏曲Op.90、交響的前奏曲「ポローニア」Op.76
 劇付随音楽「インドの王冠」Op.66より
 市民のファンファーレ
   マーガレット・フィンガーハット(pf)、メッテ・クリスティーナ・オスタゴー(MSop)、
   ダグラス・ボストック指揮、ミュンヘン交響楽団
 

ALC 1607
(2CD)
¥2300
ベルリオーズ:死者のための大ミサ曲 バリー・バンクス(Ten)
コリン・デイヴィス指揮、
ロンドン交響楽団、ロンドン交響合唱団、
ロンドン・フィルハーモニー合唱団


<メジャー・レーベル>

スペインSONY

一般には非常に入りにくいスペイン・ローカルのSONYです。


88985446392
(1CD)
¥3200
つぶやき バスクのピアノ音楽 ホス・オキニェナ (ピアノ)
 ドノスティア神父 (ホセ・ゴンサロ・スライカ) (1886-1956) : ピアノのための3つの小品
  悲痛なアンダンテ / バスク・メヌエット / バスク・ソナタのためのアンダンテ
 パスクアル・アルダベ (1924-2013) : ピアノのための3つのバガテル Maitagarria / Uso Shuriya / Maritxu
 ホセ・ビダウレ (1780-?) : ピアノ・ソナタ ト長調
 ホセ・デ・ララニャガ (1728-1806) : ピアノ・ソナタ 第5旋法
 フアン・アンドレス・デ・ロンビデ (1745-1811) : ピアノ・ソナタ ト長調 / ピアノ・ソナタ ヘ長調
 マヌエル・デ・ソストア (1750頃-1813) : ピアノのためのアレグロ ニ長調
 アグスティン・デ・エチェベリア (?-1792) : ピアノ・ソナタ 第5旋法
 フランシスコ・デ・イバルサバル (1716-?) : ピアノのためのトッカータ ニ長調
 トマス・ガルビス (1901-1989) : ピアノのためのバスク舞曲集 から
  舞曲 I / 舞曲 III / 舞曲 VIII. 鷲 [Arranoa] / 舞曲 X / 舞曲 XII / 舞曲 XV
 フェリクス・ラビリャ (1928-2013) :
  若いピアニストのための3つのバスクの小品
   異端の教会 [Eliz Eresia] / 新年の歌 [Egu Berri Abestiyak] / Eresi Alayak
  若いピアニストのための3つの舞曲
   輪舞 [Biribilketa] / 早朝に [Goizian Goizik] / 踊り [Dantzak]
 


88985494962
(2CD)
¥3200
ルイス・コボス ファンタジア
 [CD 1]
  ルイス・コボス (1948-) 編曲 : サルスエラ組曲 (*)
  ルイス・コボス : イタリアの時
    RAI交響楽団
  ルイス・コボス 編曲 : サルスエラ・ロマンティカ (*)
  ビゼー (1838-1875)/ルイス・コボス 編曲 : カルメン・パッション (*)
    コヴェントガーデン王立オペラハウス合唱団
  ルイス・コボス 編曲 : レインボー組曲 (ハリウッド映画音楽による) (*)
  フランシスコ・タレガ (1852-1909)/ルイス・コボス 編曲 : アルハンブラの思い出 (*)
  プッチーニ (1858-1924)/ルイス・コボス 編曲 : 愛のアリア (*)
  ルイス・コボス 編曲 : メヒカーノ序曲 (*)
  ヴェルディ (1813-1901) : オペラ「ラ・トラヴィアータ」から 第3幕前奏曲 (*)
  J・S・バッハ (1685-1750) : 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV 1068 から アリア (*)
 [CD 2]
  レベリアノ・ソウトゥリョ (1880-1932) & フアン・ベルト (1890-1931)/ルイス・コボス 編曲 : くちづけの伝説 (*)
  ルイス・コボス 編曲 : 太陽と陰 (パソドブレ) (*)
  ヴェルディ (1813-1901) : オペラ「ナブッコ」から 行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って
    コヴェントガーデン王立オペラハウス合唱団 ロンドン交響楽団
  ルイス・コボス 編曲 : メヒカーノ (*)
  ルイス・コボス 編曲 : ウニドス・ポル・エル・タンゴ (*)
  プッチーニ/ルイス・コボス 編曲 : オペラ「トゥーランドット」から 誰も寝てはならぬ
    プラシド・ドミンゴ (テノール) コヴェントガーデン王立オペラハウス合唱団 ロンドン交響楽団
  ヴィヴァルディ (1678-1741) :「四季」から 夏 (*)
    ジョン・ジョージアディス (ヴァイオリン)
  ルイス・コボス : 南風
    アルトゥロ・サンドバル (トランペット、フリューゲルホルン) ルイス・コボス (サクソフォン)
    ロイヤル・フィルハーモニック・ストリングス &ラ・グラン・オルケスタ・トロピカル・デ・プエルト・リコ
  ジョン・バリー (1933-2011) : アフリカの思い出
    ロサンゼルス交響楽団
  リムスキー=コルサコフ (1844-1908)/ルイス・コボス 編曲 : スペイン奇想曲
    モスクワ交響楽団
  ルイス・コボス 編曲 : ドナウの声
    ウィーン交響楽団
  レモ・ジャゾット (1910-1998)/ルイス・コボス 編曲 : アダージョ    
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 (*)
その他のオーケストラ (収録曲別に表記)
ルイス・コボス (指揮)
 

19075946372
(1CD)
¥3200
レクシア (言葉) 歌曲集
 デュパルク (1848-1933) : 恍惚 / 旅への誘い / 悲しき歌
 レスピーギ (1879-1936) : 霧 / ストルネッロを歌う女
 アーン (1874-1947) : 恍惚の時 / 秋の歌 / 恋する乙女
 フェリクス・ラビリャ (1928-2013) :
  Anderegeya / Loa Loa / Leengo denborentan
 プーランク (1899-1963) : 花々 / ハートの女王
 リスト (1811-1886) : その日に祝福あれ
 ハビエル・モンサルバーチェ (シャビエ・ムンサルバッジャ) (1912-2002) :
  黒人の子供を寝かしつける歌
ギリェン・ムンギア (テノール)
ホス・オキニェナ (ピアノ)
 


19075950792
(1CD)
¥1700
アルヘンタ (指揮)
 ハシント・ゲレロ (1891-1951) : サルスエラ「灰鷹」

 トニ・ロサド (ソプラノ : アドリアナ)、テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ : ロサウラ)、
 マルエル・アウセンシ (バリトン : フアン)、カルロス・ムンギア (テノール : グスタボ)、
 マドリード・カントレス合唱団、フリアン・ペレラ (合唱指揮)、
 大交響楽団 (マドリード室内管弦楽団)、アタウルフォ・アルヘンタ (指揮)

 録音 : 1954年以前

 初出 (LP) でのオーケストラ名表記は Orquesta de Camara de Madrid です。
 
 

19075969852
(1CD)
¥1700
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ (1823-1894) : サルスエラ「パンと闘牛」
 アナ・マリア・イリアルテ (ソプラノ : プリンセサ・デ・ルサン)、
 コンチタ・ドミンゲス (ソプラノ : ペピタ)、マヌエル・アウセンシ (バリトン : 大尉)、
 カルロス・ムンギア (テノール : アバテ)、ラファエル・カンポス (バリトン : ゴヤ)、
 カルロス・S・ルケ (バリトン : 将軍)、エンリケ・マルビド (バリトン : 代官)、
 ホアキン・ポルティリョ (コミック・テナー : ロメロ)、グレゴリオ・ヒル(コミック・テナー)、
 マドリード・カントレス合唱団、ホセ・ペレラ (合唱指揮)、
 大交響楽団、インダレシオ・シスネロス (指揮)

 録音 : 1969年以前
 
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88843044032
(1CD)
【未案内旧譜】
¥3000
ホアキン・アチューカロ (ピアノ)
 グラナドス : ゴイェスカス

 グラナドス (1867-1916) :
  わら人形 (ピアノのための)
  ピアノ組曲「ゴイェスカス」
   愛の言葉 / 窓辺の語らい / 燈し火のファンダンゴ /
   嘆き、またはマハとナイチンゲール
   愛と死 / 幽霊のセレナード (エピローグ)
 アルベニス (1860-1909) :
  ピアノ曲集「スペイン」Op.165 から タンゴ (No.2)
  ナバラ
 ファリャ (1876-1946) :
  バレエ「三角帽子」から 粉屋の踊り (ピアノ独奏版)
  バレエ「恋は魔術師」から 火祭りの踊り (ピアノ独奏版)
ホアキン・アチューカロ (ピアノ)

 録音 : 1972、1978年/発売 : 2014年

 インターナショナルでは廃盤になったようですがスペイン盤としては流通しています。
 
 


19075898102
(3CD)
¥3600
サルスエラ名曲集
 [CD 1] サルスエラ名シーン集
  フランシスコ・アロンソ (1887-1948) : サルスエラ「浮かれ騒ぎ」から Canto a Murcia
    マヌエル・アウセンシ (バリトン) マドリード・カントレス合唱団 スペイン交響楽団
  パブロ・ソロサバル (1897-1988) : サルスエラ「一束のバラ」から Hace tiempo que vengo al taller
    テレサ・ベルガンサ (メソソプラノ) アントニオ・ブランカス (バリトン) 他
  フェデリコ・チュエカ (1846-1908) & ホアキン・バルベルデ (1846-1910) :
   サルスエラ「年月は水のごとく去り」から 傘のデュオ
    アナ・マリア・イリアルテ (ソプラノ) ヘラルド・モンレアル (テノール)
  ホセ・セラノ (1873-1941) : サルスエラ「忘却の歌」から Soldado de Napoles
    フリアン・モリナ (テノール) マドリード・カントレス合唱団
  ルペルト・チャピ (1851-1909) : サルスエラ「人騒がせな娘」から フェリペとマリ・ペパの二重唱
    アナ・マリア・イリアルテ (ソプラノ)
  フランシスコ・アロンソ : サルスエラ「ラ・カレセラ」から 火花のパッサカリア
    ピラール・ローレンガー (ソプラノ)
  ホセ・セラノ & ホアキン・キニト・バルバルデ・サンフアン (1875-1918) :
   サルスエラ「友人メルキアデス」から セラフィンとメルキアデスのデュオ
    ヘラルド・モンレアル (テノール)
  ビセンテ・リェオ (1870-1920) : サルスエラ「ファラオの宮廷」から バビロニアのクプレ
    マドリード・カントレス合唱団
  フェデリコ・モレノ・トロバ (1891-1982) : サルスエラ「マリア・マヌエラ」から El piropo madrileño
    マヌエル・アウセンシ (バリトン)
  マヌエル・ペレリャ (1880-1939) :
   サルスエラ「アルカラのドン・ヒル」から Canta y no llores (ハバネラ)
    テレサ・ベルガンサ (メソソプラノ) リナ・ウアルテ (ソプラノ)
  フェルナンド・ディアス・ヒレス (1887-1960) : サルスエラ「ラバ追いの歌」から Soy arriero
    マヌエル・アウセンシ (バリトン)
  マヌエル・フェルナンデス・カバリェロ (1835-1906) : サルスエラ「アフリカのデュオ」から デュオ
    モンセラート・カバリエ (ソプラノ) ベルナベ・マルティン (テノール)
  パブロ・ルナ (1880-1942) & エンリケ・ブル (1873-1951) :
   サルスエラ「ポンテベドラのいかした女」から Soy la chula madrilena
    トニ・ロサド (ソプラノ)
  レベリアノ・ソウトゥリョ (1880-1932) & フアン・ベルト (1890-1931) :
   サルスエラ「ぶどうづるの茂み」から ¿DOnde estaran nuestros mozos?
    マドリード・カントレス合唱団
  ※ CD 1 は特記以外オーケストラと指揮者の記載無し
    モンセラート・カバリエ、ピラール・ローレンガー、アナ・マリア・イリアルテ、トニ・ロサド (ソプラノ)
    テレサ・ベルガンサ (メソソプラノ)、マヌエル・アウセンシ (バリトン) 他
    マドリード・カントレス合唱団
 [CD 2] サルスエラ前奏曲 & 間奏曲集
  ルペルト・チャピ : サルスエラ「人騒がせな娘」前奏曲 (*)
  ヘスス・グリディ (1886-1961) : サルスエラ「エル・カセリオ」前奏曲 (*)
    オルフェオン・ドノスティアラ室内合唱団
  レベリアノ・ソウトゥリョ & フアン・ベルト : サルスエラ「くちづけの伝説」間奏曲 (C)
  ヘロニモ・ヒメネス (1852-1923) : サルスエラ「ルイス・アロンソの結婚式」間奏曲
  ルペルト・チャピ : サルスエラ「狂った王様」から ノクターン (N)
    フリタ・ベルメホ、ピラール・ローレンガー (ソプラノ) カルロス・ムンギア (テノール)
  トマス・ブレトン (1850-1923) : サルスエラ「パロマの前夜祭」前奏曲 (*)
  アマデオ・ビベス (1871-1932) : サルスエラ「ドニャ・フランシスキタ」から ファンダンゴ
  トマス・ブレトン : サルスエラ「ラ・ドロレス」から ホタ
  ルペルト・チャピ : サルスエラ「擲弾兵の太鼓」前奏曲 (*)
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ) ジョゼ・ヴァン・ダム (バス) マドリード・カントレス合唱団
  ヘロニモ・ヒメネス : サルスエラ「ルイス・アロンソの舞踏会」間奏曲
  パブロ・ルナ : サルスエラ「ユダヤの子」間奏曲 (*)
  フェデリコ・チュエカ : サルスエラ「お水、お菓子とお酒」間奏曲 (C)
  ヘロニモ・ヒメネス : サルスエラ「ルイス・アロンソの結婚式」から ボレロ
    カルロス・ムンギア (テノール)
  フェデリコ・チュエカ : サルスエラ「果樹園の愉しみ」間奏曲 (S)
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ) アルトゥロ・ディアス・マルトス (バリトン)
    マドリード・カントレス合唱団
  アマデオ・ビベス : サルスエラ「ボヘミアン」間奏曲
    交響楽団 (*)、大交響楽団 (無印)、スペイン国立管弦楽団 (N)、
    マドリード室内管弦楽団 (C)、マドリード交響楽団 (S)、アタウルフォ・アルヘンタ (指揮)
 [CD 3] サルスエラを歌う大歌手たち
  フェデリコ・モレノ・トロバ :
   サルスエラ「ルイサ・フェルナンダ」から De este apacible rincon de Madrid
  レベリアノ・ソウトゥリョ & フアン・ベルト :
   サルスエラ「くちづけの伝説」から Hecho de un rayo de luna
    プラシド・ドミンゴ (テノール)
    バルセロナ交響楽団 ルイス・アントニオ・ガルシア・ナバロ (指揮)
  レベリアノ・ソウトゥリョ & フアン・ベルト :
   サルスエラ「最後の夢見る人」から Bella enamorada (マズルカ)
    マドリード・カントレス合唱団 交響楽団 ベニト・ラウレト (指揮)
  ホセ・セラノ : サルスエラ「ラ・ドロロサ」から La roca fría del calvario
    アルフレド・クラウス (テノール) テネリフェ交響楽団 ビクトル・パブロ・ペレス (指揮)
  ヘスス・グリディ : サルスエラ「エル・カセリオ」から Yo no se que veo en Ana Mari
    ハイメ・アラガル (ジャウマ・アラガイ) (テノール) 交響楽団 アントニ・ロス・マルバ (指揮)
  パブロ・ルナ : サルスエラ「いたずら好きな粉ひき娘」から Paxarin tú que vuelas
    プラシド・ドミンゴ (テノール)
    バルセロナ交響楽団 ルイス・アントニオ・ガルシア・ナバロ (指揮)
  ホセ・セラノ : サルスエラ「神の御心」から ハンガリーの歌
    マヌエル・アウセンシ (バリトン) 大交響楽団 アタウルフォ・アルヘンタ (指揮)
  アマデオ・ビベス (1871-1932) : サルスエラ「ドニャ・フランシスキタ」から Por el humo
    イポリト・ラサロ (テノール) 交響楽団 指揮者の記載無し
  ハシント・ゲレロ (1891-1951) : サルスエラ「セビリャの泊り客」から Lagarternas
    マドリード・カントレス合唱団 交響楽団 インダレシオ・シスネロス (指揮)
  トマス・ブレトン : サルスエラ「ラ・ドロレス」から Aragón la más famosa (ホタ)
    オルフェオン・ドノスティアラ (合唱) 交響楽団 アタウルフォ・アルヘンタ (指揮)
  ヘロニモ・ヒメネス : サルスエラ「セビリャの理髪師」から ポロネーズ
    モンセラート・カバリエ (ソプラノ) バルセロナ交響楽団 エウヘニオ・マリオ・マルコ (指揮)
  ハシント・ゲレロ : サルスエラ「サフランの花」から Las espigadoras (ロマンス)
    モンセラート・カバリエ (ソプラノ)
    マドリード・カントレス合唱団 交響楽団 ニカシオ・タヘダ (指揮)
  フランシスコ・アセンホ・バルビエリ (1823-1894) : サルスエラ「ラバピエスの理髪師」から パロマの歌
    モンセラート・カバリエ (ソプラノ) バルセロナ交響楽団 エウヘニオ・マリオ・マルコ (指揮)
  ホセ・セラノ : サルスエラ「カーネーション」から Que te importa que no venga
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ)
    バルセロナ交響楽団 ルイス・アントニオ・ガルシア・ナバロ (指揮)
  パブロ・ソロサバル : サルスエラ「ドン・マノリト」から Una rosa en su talle
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ) 他の記載無し
  フェデリコ・モレノ・トロバ : サルスエラ「はすっぱ娘」から Como soy chulapona
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ) 交響楽団 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス (指揮)
  パブロ・ソロサバル : サルスエラ「一束のバラ」から No corte mas que una rosa
    テレサ・ベルガンサ (メゾソプラノ) 大交響楽団 パブロ・ソロサバル (指揮)

 ハードカバー・ブック仕様。
 




<国内盤>

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マイスター・ミュージック



MM-4080
¥3000+税
追悼ネッロ・サンティ
 マエストロ・サンティ・オーケストラ・ワークス

 チャイコフスキー:交響曲 第4番〜第4楽章
 プッチーニ:妖精の踊り歌劇「ヴィルリ」より
 チャイコフスキー:交響曲 第6番「悲愴」〜第4楽章
 ヴェルディ:歌劇「ルイザ・ミラー」序曲
 ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」〜第4楽章
 ストラヴィンスキー:カスチェイ王の魔の踊り(バレエ組曲「火の鳥」(1919))
 ベートーヴェン:交響曲 第8番〜第1楽章
 ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第1番
ネッロ・サンティ 指揮
NHK交響楽団
 
 「トスカニーニの衣鉢を継ぐ存在」と評された、伝説のマエストロ。
 膨大なレパートリーを全て暗譜で指揮する事でも知られ、ヴァイオリンを初めとするオーケストラのほとんどの楽器奏法に精通し、オペラのリハーサルでは声楽パートを自ら歌い見本を示すなど、その破格の才能で、楽団員や歌手たちからは畏敬の念を持って迎えられていました。
 本アルバムは2020年2月6日、88歳で永眠したサンティの、貴重なオーケストラ・ワークスを集めたメモリアル盤。
 緻密でダイナミックなスケール感を持つ、鮮やかな演奏をご堪能下さい。

 ライヴ・レコーディング
 















7/28(火)紹介新譜

<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


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Berlin Classics



Berlin Classics
BC0301632
(6CD)
\6000→\5490
レーグナー&ベルリン放送交響楽団
 ブルックナー:交響曲第4番〜第9番(6CD)

Disc 1
交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(ノヴァーク版)
録音:1984年7月,ベルリン放送局 SRK 1

Disc 2
交響曲第5番 変ロ長調(原典版)
録音:1984年3月,ベルリン放送局 SRK 1

Disc 3
交響曲第6番 イ長調(ノヴァーク版)
録音:1980年6月17-19日,イエス・キリスト教会,ベルリン

Disc 4
交響曲第7番 ホ長調(ハース版)
Recording:1983年10月,ベルリン放送局 SRK 1

Disc 5
交響曲第8番 ハ短調(ハース版)
録音:1985年8月,ベルリン放送局 SRK 1

Disc 6
交響曲第9番 ニ短調(ノヴァーク版)
録音:1983年2月9-12日,ベルリン放送局 SRK 1
ベルリン放送交響楽団
ハインツ・レーグナー指揮

プロデューサ:マルカス・ハイニッケ
マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル

 レーグナーのブルックナー交響曲が、最良のマスターからの新たなマスタリングで登場。念の入ったことに、ブックレットにはマスターテープの箱の写真を掲載。

*Berlin Classics所蔵の使用オリジナル・アナログ・マスターテープ




*マスタリングについて
 
 
 ETERNAテープをリマスタリングする際の前提は、オリジナル・サウンドを変えることなく可能な限り最高の状態でオリジナル・サウンドを再現することでした。
 全ての作業はオリジナルのアナログ・マスターテープに基づいています。
 マスタリングはそれぞれのテープに対して細心の注意を払って行われました。
 アナログ領域のみでサウンド処理されたアナログ信号を96kHz / 24bitの高品位デジタル化後に44.1kHz / 16bit化されました。また、デジタル領域においてもノイズの除去や、オリジナル・サウンドに影響を与えるその他の修復は行わず、必要最小限のテープ・エラーとテクニカル・クリックのみの修復が行われました。
  クリストフ・スティッケル(マスタリング・エンジニア)




<メジャー・レーベル>
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DG



4839482
\2300→\2090
革新的なプロジェクトがアルバムに
《ダニエル・ホープ〜HOPE@HOME》

 1) コズマ:枯葉、
 2) ルイギ:バラ色の人生、
 3) リヒター:メドレー〜ディス・ビター・アース/オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト、
 4) ヘイマン:世界のどこかに、
 5) シューベルト:音楽に寄せてD547、
 6) ウェーバー:ラルゲット、
 7) ヴァイル:ユーカリ、
 8) ニーノ・ロータ:ゴッドファーザー・ワルツ、
 9) サティ:グノシエンヌ第1番、
 10) ワード:アメリカ・ザ・ビューティフル、
 11) マンシーニ:ムーン・リヴァー、
 12) カノ:月の息子、
 13) ハーバーグ、アーレン:虹の彼方に、
 14) フォーレ:夢のあとにOp.7 No.1、
 15) カワムラ、ヘーレ、ハンガー、ディ・ジョイア:Berlin ? Tel Aviv、
 16) ラフマニノフ:ヴォカリーズ(『14の歌曲集』Op.34より第14曲)、
 17) ガーシュウィン:サマータイム、
 18) ブラームス:私は不意に飛び起きた(『9つのリートと歌』Op.32より第1曲)、
 19) デ・ファリャ:Asturiana/If、
 20) ハジダキス:日曜はダメよ、
 21) ヴァイル:星空に消えて
ダニエル・ホープ(ヴァイオリン)(1-17, 19-21)、
クリストフ・イスラエル(1-5, 7-16, 19, 20)、
ジャック・アモン(6, 21)、
セバスティアン・クナウアー(17)、
タマラ・ステファノヴィチ(18)(ピアノ)、
ティル・ブレナー(トランペット)(1)、
ジョイ・デナラーニ(3, 15)、
マックス・ラーベ(4)、
マックス・ヘーレ(15)(ヴォーカル)、
ミヒャエル・メッツラー(パーカッション)(12, 20)、
マティアス・ゲルネ(バリトン)(18)、
イーリス・ベルベン(ナレーション)(19)、
Aliya Vodovozova(フルート)(20)

 新たな試みで「観客」を魅了した、革新的なプロジェクトがアルバムに。
 ヴァイオリニスト、ダニエル・ホープはこの自粛期間にベルリンにある自宅のリビングルームからオンラインで室内楽コンサートを発信していました。「Art Concert」のために特別ゲストも招き、ライヴストリーミングと生演奏を届けたプロジェクト「Hope@Home」です。
 ドイツ・グラモフォンは、観客とインターネットで繋がり魅了したこの革新的なイヴェントからアルバム『HOPE@HOME』をリリースいたします。
 クリストフ・イスラエル、マックス・ラーベ、ティル・ブレナー、ジョイ・デナラーニ、マティアス・ゲルネ、ジャック・アモン他、多数の魅力的なアーティストが参加しています。
  【録音】2020年3月−6月、ベルリン
   
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4838228
\2300→\2090
暗譜みたいです「ジュピター」
 オーロラ管弦楽団
  『ミュージック・オブ・スフィアーズ』(天球の音楽)》

 1-4. モーツァルト: 交響曲 第41番 ハ長調 K.551 《ジュピター》
 5.マックス・リヒター: ジャーニー(CP1919)
 6. ジョン・ダウランド(ニコ・ミューリー編曲): 時は立ち止まり
 7-9. トーマス・アデス:ヴァイオリン協奏曲 作品24 《同心の道》
 10. デヴィッド・ボウイ(ジョン・バーバー編曲): 火星の生活
ペッカ・クーシスト(ヴァイオリン 7-9)
イェスティン・デイヴィス(カウンターテナー 6)
サム・スワロー(ピアノ/ヴォーカル 10)
ニコラス・コロン(指揮)
オーロラ管弦楽団

 世界で最もクリエイティヴなオーケストラのDGデビュー盤!

 近年、急激に存在感を増しているオーロラ管弦楽団は、並外れた音楽家により構成された卓越した室内オーケストラであり、非常に高いクオリティで感動的な演奏をするばかりでなく、先駆的で斬新な様々な手法で豊かな音楽体験を提供している世界で最もクリエイティヴなオーケストラ。
 『ミュージック・オブ・スフィアーズ』(天球の音楽)は、惑星の動きが、宇宙の調和(ハーモニー)を生み出すという古代ギリシャの数学的な概念に基づいている。当アルバムのために特別に委嘱されたマックス・リヒターの新作『ジャーニー(CP1919)』は、最初に発見されたパルサー「CP1919」に触発されて作曲された。(注:パルサーはパルス状の可視光線、電波、X線などを発生する天体で、超新星爆発後に残った中性子星と考えられている) この作品は、古代ギリシャの天文学者が惑星の軌道を説明するために使用した数学的な比率によって支配されたリズムを使用して、オーロラ管弦楽団が暗譜で演奏することも取り入れて作曲されている。




 オーロラ管弦楽団の首席指揮者ニコラス・コロンは次のように語っている。

「2014年、オーロラ管弦楽団は初めて完全な暗譜で交響曲を演奏し、新たな旅に乗り出しました。私と演奏者たちにとってこの経験は忘れられないものでした。音楽と構造をさらに深く理解し、お互いや観客との新しいレヴェルのコミュニケーションを見つけることがでたのです。
 100回を超える暗譜による演奏を経て、今回、モーツァルトの最後の交響曲、第41番《ジュピター》の暗譜によるスタジオ録音を行えたことにとても興奮しています。モーツァルトが楽譜に書いた音楽を理解するために深く掘り下げ、印刷された楽譜から解放され、このような激しさと喜びに満ちたレコーディング・セッションは経験したことがありません。
 『ミュージック・オブ・スフィアーズ(天球の音楽)』は、この他4つの非常に対照的な作品を収録しています。最初はマックス・リヒターへの委嘱による新作で、暗譜で演奏する私たちのために書かれました。
 また、フィンランドのヴァイオリニスト、ペッカ・クーシストはトーマス・アデスの驚異的なヴァイオリン協奏曲の理想的な共演者であり、この機知に富む傑作の全ての輝かしい側面を明らかにしたことも嬉しく思います。
 カウンターテナーのイェスティン・デイヴィスが、ジョン・ダウランドの美しいリュート歌曲でニコ・ミューリーの現代的なひねりを好演し、デヴィッド・ボウイの「火星の生活」で締めくくられます」




 と言われても実際に観てみないと聴いてみないとよく分からないですよね。
 ということで「ジュピター」、少しご覧ください。
 ほんとに暗譜なんですね。

https://youtu.be/uFd4TQ2EDpE

 立ってます。


あ、ついでに「幻想」の動画も見つけました。全曲観られるみたい。
https://youtu.be/PGta6Mtecps

 こんな配置。
 



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DECCA


4850781
(45CD)
\16000→\14990

《リチャード・ボニング〜バレエ音楽録音全集》
 (45CD)\16000→\14990


《CD 1》
1) アダン:バレエ『4人の悪魔』、2) レオーニ:祈りと剣(J.B.フェーガンの劇からの音楽)
 【演奏】ロンドン交響楽団(1)、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(2)
 【録音】1964年4月(1)、1976年9月(2)、ロンドン/

《CD 2-3》アダン:バレエ『ジゼル』全曲
 【演奏】モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 【録音】1967年9月、10月、モンテカルロ/

《CD 4-5》アダン:バレエ『ジゼル』全曲
 【演奏】コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
 【録音】1986年5月、ロンドン/

《CD 6-7》アダン:バレエ『海賊』全曲
 【演奏】イギリス室内管弦楽団
 【録音】1990年1月、ロンドン/

《CD 8》オーベール:バレエ『マルコ・スパダ』
 【演奏】ジョン・ジョージアディス(ヴァイオリン)、ロンドン交響楽団
 【録音】1972年8月、ロンドン/

《CD 9》オーベール:1) 歌劇『ギュスターヴ3世、または仮面舞踏会』、2) チェロ協奏曲第1番
 【演奏】ヤッシャ・ジルベルシュテイン(チェロ)(2)、イギリス室内管弦楽団(1)、スイス・ロマンド管弦楽団(2)
 【録音】1995年4月、ロンドン(1)、1971年9月、ジュネーヴ(2)/

《CD 10》ブルグミュラー:バレエ『ラ・ペリ』全曲
 【演奏】ロンドン交響楽団
 【録音】1968年1月、ロンドン/

《CD 11》
1) ショパン:バレエ『レ・シルフィード』(R.ダグラス編)、
2) トマ:歌劇『ハムレット』よりバレエ音楽(第4幕)、
3) ヴェルディ:歌劇『イル・トロヴァトーレ』よりバレエ音楽(第3幕)
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 【録音】1982年4月(1, 2)、1976年9月(3)、ロンドン/

《CD 12-13》
1) ドリーブ:バレエ『コッペリア』(全曲)、
2) ドニゼッティ:歌劇『ロベルト・デヴリュー』序曲、
3) ロッシーニ:歌劇『ドルヴァルドとドルリスカ』序曲、
4) マイヤール:歌劇『ヴィラールの竜騎兵』序曲、
5) オッフェンバック:喜歌劇『鼓手隊長の娘』序曲、
6) ヴェルディ:歌劇『ジョヴァンナ・ダルコ』序曲、7) エロール:歌劇『ザンバ』序曲、8) ウォレス:歌劇『マリターナ』序曲
 【演奏】スイス・ロマンド管弦楽団(1)、ロンドン交響楽団(2-8)
 【録音】1969年8月、9月、ジュネーヴ(1)、1965年6月、ロンドン(2-8)

《CD 14-15》
1) ドリーブ:バレエ『コッペリア』全曲、
2) オーベール:歌劇『マルコ・スパダ』序曲、
3) アダン:歌劇『ジラルダ』序曲、
4) ルコック:喜歌劇『アンゴー夫人の娘』序曲、
5) トマ:歌劇『ミニョン』序曲、
6) プランケット:喜歌劇『コルヌヴィーユの鐘』序曲、
7) オーベール:歌劇『レストック』序曲、
8) アダン:歌劇『ニュルンベルクの人形劇』序曲、
9) ボワエルデュー:歌劇『バグダッドの太守』序曲
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(2-9)
 【録音】1984年11月、12月(1)、1969年2月、3月(2-9)、ロンドン/

《CD 16-17》ドリーブ:バレエ『シルヴィア』全曲
 【演奏】ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 【録音】1972年8月、ロンドン/

《CD 18》
マスネ:
 1) 組曲第7番『アルザスの風景』、2) 組曲第3番『劇的風景』、
 3) 歌劇『サンドリヨン』より「王女たちの行進」(第4幕)、4) チェロと管弦楽のための幻想曲
 【演奏】ヤッシャ・ジルベルシュテイン(チェロ)(4)、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1-3)、スイス・ロマンド管弦楽団(4)
 【録音】1975年1月、ロンドン(1-3)、1971年9月、ジュネーヴ(4)/

《CD 19》
マスネ:
 1) 歌劇『タイス』より瞑想曲、2) バレエ『蝉』、3) とても遅いワルツ、4) 歌劇『ル・シッド』よりバレエ音楽、5) 歌劇『アリアーネ』より「アリアーネの嘆き」
 【演奏】ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン)(1)、イーニッド・ハートル(メッゾ・ソプラノ)(2)、ロンドン・ヴォイセズ(2)、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 【録音】1983年12月(1)、1978年11月(2, 3)、1975年1月(4, 5)、ロンドン/

《CD 20-21》マスネ:1) バレエ『マノン』(L.ルーカス編)、2) バレエ『鐘』
 【演奏】コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(1)、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(2)
 【録音】1985年4月、5月(1)、1983年4月(2)、ロンドン/

《CD 22》
1) ベルリオーズ:歌劇『トロイアの人々』よりバレエ音楽(第4幕)、
2) ウェーバー:舞踏への勧誘Op.65(ベルリオーズ編)、
3) ルコック:喜歌劇『アンゴー夫人の娘』(G.ジェイコブ編)、
4) ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』(イタリア語版)よりバレエ音楽(第2幕)
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1-3)、ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(4)
 【録音】1983年12月、ロンドン(1-3)、1974年8月、ボローニャ(4)/

《CD 23》
メサジェ:バレエ『二羽の鳩』
 【演奏】ウェールズ国立歌劇場管弦楽団
 【録音】1991年4月、5月、イギリス、スウォンジー/

《CD 24-25》1) ミンクス:バレエ『泉』全曲、2) ドリゴ:バレエ『魔法の笛』全曲
 【演奏】コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
 【録音】1987年8月、9月、ロンドン/

《CD 26-27》
1) ミンクス:バレエ『ラ・バヤデール』全曲、
2) グノー:バレエ『ファウスト』(1860/69年版)よりバレエ音楽−「お前の陶酔が、おお、肉の喜び」(第5幕)
 【演奏】フランコ・コレッリ(テノール)(2)、ニコライ・ギャウロフ(バス)(2)、イギリス室内管弦楽団(1)、ロンドン交響楽団(2)
 【録音】1992年2月(1)、1966年7月、ロンドン/

《CD 28》1) オッフェンバック:バレエ『蝶々』、2) ポッパー:チェロ協奏曲第2番ホ短調Op.24
 【演奏】ヤッシャ・ジルベルシュテイン(チェロ)(2)、ロンドン交響楽団(1)、スイス・ロマンド管弦楽団(2)
 【録音】1972年1月、ロンドン(1)、1971年9月、ジュネーヴ(2)/

《CD 29-30》
J.シュトラウス2世:
1) 歌劇『騎士パズマン』よりバレエ音楽、2) バレエ『美しきドナウ』(R.デゾルミエールによる管弦楽編)、
3) バレエ『シンデレラ』全曲、4) バレエ組曲『こうもり』より「ウィーンの舞踏会」(第2幕)、5) 喜歌劇『こうもり』序曲
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 【録音】1980年3月、4月(1, 3)、1974年4月(2, 4, 5)、ロンドン/

《CD 31-32》
1) チャイコフスキー:バレエ『くるみ割り人形』Op.71全曲、
2) ロッシーニ:バレエ『風変わりな店』(レスピーギ編)、
ブリテン:3) 音楽の夜会Op.9、
4) マチネ・ミュージカルOp.24
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 【録音】1974年4月(1)、1981年5月(2-4)、ロンドン/

《CD 33-34》
チャイコフスキー:バレエ『白鳥の湖』Op.20全曲
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 【録音】1975年8月、ロンドン/

《CD 35-37》
チャイコフスキー:バレエ『眠りの森の美女』Op.66全曲
 【演奏】ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 【録音】1977年3月、ロンドン/

《CD 38》
1) ミンクス:バレエ『ラ・バヤデール』、
2) ドリゴ:バレエ『エスメラルダ』よりパ・ド・ドゥ、
3) ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』よりバレエ音楽、
アダン:バレエ『ジゼル』より
 4) Danse des vignerons...Pas seul...Peasant pas de deux(第1幕)、5) グラン・パ・ド・ドゥ(第2幕)、
6) ローヴェンスヨルド:バレエ『ラ・シルフィード』よりパ・ド・ドゥ
 【演奏】ロンドン交響楽団 【録音】1962年11月、12月、ロンドン/

《CD 39》
1) チャイコフスキー:バレエ『白鳥の湖』Op.20よりパ・ド・ドゥ、
2) ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』よりバレエ音楽、3) ミンクス:バレエ『ドン・キホーテ』よりパ・ド・ドゥ、
4) 作者不詳:ボレロ、5) プーニ:バレエ『パ・ド・カトル』(W.マクダーモット編)、
チャイコフスキー:6) バレエ『眠りの森の美女』Op.66よりパ・ド・ドゥ、7) バレエ『くるみ割り人形』Op.71よりパ・ド・ドゥ
 【演奏】ロンドン交響楽団
 【録音】1962年11月、12月、ロンドン/

《CD 40》
1) ルイジーニ:エジプト風バレエ組曲Op.12、
2) サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』より「白鳥」、
3) マスネ:歌劇『タイス』より瞑想曲、
4) チャイコフスキー:『四季』Op.37aより「12月(クリスマス)」、
5) ルビンシテイン:歌劇『フェラモール』より「カシミールの婚約者の踊り」、
6) チブルカ:舞踏会のあとの愛の夢、7) クライスラー:美しきロスマリン
 【演奏】ヤッシャ・ジルベルシュテイン(チェロ)(2)、マリー・グーセンス(ハープ)(2)、ジョン・ジョージアディス(ヴァイオリン)(3)、ロンドン交響楽団
 【録音】1969年12月、ロンドン/

《CD 41》
1) ドリゴ:バレエ『フローラの目覚め』、
2) チャイコフスキー:『懐かしい土地の思い出』Op.42より第3曲:メロディ、
3) アサフィエフ:蝶々、
4) リンケ:グローワーム(パブロワのガヴォット)、
5) ドリーブ:バレエ『ナイラ』より間奏曲、
6) カタラーニ:歌劇『ローレライ』より「水の精の踊り」、
7) クルピンスキ:ポーランド結婚マズルカ
 【演奏】ジョン・ジョージアディス(ヴァイオリン)(1, 2)、オシアン・エリス(ハープ)(1)、ロンドン交響楽団
 【録音】1969年12月、ロンドン/

《CD 42》
1) ミンクス:バレエ『パキータ』よりパ・ド・ドゥ、
2) ドリゴ:バレエ『エスメラルダ』よりパ・ド・ドゥ、
3) オーベール:バレエ『グラン・パ・クラシック』、
4) ヘルステッド:バレエ『シェンツァーノの花祭』よりパ・ド・ドゥ、
5) ドリゴ:バレエ『海賊』よりパ・ド・ドゥ、
6) マイアベーア:バレエ『スケートをする人々』
 【演奏】ロンドン交響楽団(1-5)、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(6)
 【録音】1964年4月、5月(1-5)、1975年1月(6)、ロンドン/

《CD 43》
1) マイアベーア:歌劇『預言者』より「戴冠式行進曲」(第4幕)、
2) マスネ:歌劇『ナヴァラの娘』より夜想曲、
3) グノー:歌劇『シバの女王』よりワルツ(第2幕)、
4) ボワエルデュー:歌劇『白衣の婦人』序曲、
5) マスネ:歌劇『シェリュバン』より間奏曲(第3幕)、
6) ビゼー:歌劇『ドン・プロコーピオ』より間奏曲(第2幕)、
7) マスネ:歌劇『バザンのドン・セザール』よりセビリャーナ、
8) グノー:歌劇『ザモラの貢ぎ物』より「ギリシャの踊り」(第3幕)、
9) サン=サーンス:歌劇『ヘンリー8世』より「ジプシーの踊り」(第2幕)、
10) マスネ:劇音楽『復讐の三女神』より「祈り」、
11) ドリーブ:歌劇『王の言葉』より間奏曲(第2幕)、
12) オーベール:歌劇『雪』序曲、
13) マスネ:劇音楽『復讐の三女神』より間奏曲(第3幕)、
14) ドリーブ:バレエ『カッシア』より前奏曲、
マスネ:歌劇『ラオールの王』より
15) 間奏曲(第5幕)とバレエ音楽からのアダージョとワルツ(第3幕)、16) 序曲、17) 間奏曲(第2幕)、18) ディヴェルティスマン(第3幕)
 【演奏】ロンドン交響楽団(1-15)、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(16-18)
 【録音】1971年5月(1-15)、1979年8月、9月(16-18)、ロンドン/

《CD 44》
1) ミンクス:歌劇『パキータ』よりグラン・パ(P.マーチ編)、
2) プーニ:パ・ド・カトル(P.マーチ編)、
3) オッフェンバック:蝶々、
4) ミンクス:バレエ『ドン・キホーテ』よりパ・ド・ドゥ(P.マーチ編)、5) ドリゴ:バレエ『海賊』よりパ・ド・ドゥ(J.ランチベリー編)
 【演奏】イギリス室内管弦楽団 【録音】1988年6月、ロンドン/

《CD 45》
オーベール:1) バレエ『グラン・パ・クラシック』2) レ・ランデヴー(C.ランベール編)、
3) ドリゴ:バレエ『ディアナとアクティオン』よりパ・ド・ドゥ(P.マーチ編)、
4) スカルラッティ:バレエ『上機嫌な貴婦人たち』(V.トマシーニ編)、
5) トマ:フランチェスカ・ダ・リミニ
 【演奏】イギリス室内管弦楽団 【録音】1988年6月、ロンドン
リチャード・ボニング(指揮)

 生誕90周年記念、偉大なるバレエ指揮者による唯一無二の録音集。CD45枚組BOX

 今年2020年、90歳の誕生日(9月29日)を迎えるオーストラリアの巨匠リチャード・ボニングはバレエの指揮者としても有名です。デッカに行ったバレエ音楽の録音がCD45枚組BOXセットにまとめられました。このような録音集を実現できる指揮者は他にいないでしょう。
 ボニングはイギリスの花形バレリーナ、アリシア・マルコヴァと協力し、あらゆる時代のバレエを積極的に復活させた一人で、不当に忘れられていた多くのバレエの傑作の唯一の録音を行うなど、熱心な活動を続けてきました。

 収録曲は幅広く、チャイコフスキー、ドリーブによる著名な作品はもちろん、ボニングによって復活されたアダン、マスネ、ミンクス、ブルグミュラー、オーベール、オッフェンバックなどの作品が収録されています。
 さらにドニゼッティ、グノー、ロッシーニ、サン=サーンス、ヴェルディ、ベルリオーズなどのオペラ作品からの珍しいバレエ音楽や踊りの場面の音楽もあります。また、J.シュトラウス2世の『こうもり』序曲は初CD化になります。
 若き日のナイジェル・ケネディがソロ・ヴァイオリニストとして参加している『タイス』の瞑想曲も聴きものです。

 『Chalet Monet−Inside The Home of Dame Joan Sutherland & Richard chard Bonynge』と題された著書もCDリリースと同時期に発売予定です。
 オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
 
 





SONY



SONY
19439780242
(2CD)\2800
カティア・ブニアティシヴィリ
 2枚のアルバムをセットにして

Disc1(88985402412)
ラフマニノフ:
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

2016年11月11,12日
Disc2(19075841202)
シューベルト:
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
4つの即興曲 Op.90, D.899
セレナード(リスト編 S.560)
カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)

2018年12月19-23日

 優れた音楽家を数多く輩出してきた国、ジョージア(グルジア)から彗星のように登場したカティア・ブニアティシヴィリ。2011年にソニー・クラシカルと専属契約を結び、同年春に生誕200年を祝うフランツ・リストの作品集で華麗にデビューした逸材。その後もセカンド・アルバム『ショパン・アルバム』、静謐なサード・アルバム『マザーランド』、華麗なるフォース・アルバム『カレイドスコープ(『展覧会の絵』ほか)』と1枚1枚が話題を呼んできました。そんなカティアの最新作『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番』と『シューベルト:ピアノ作品集』の2枚がスリップケースに収容されて特別価格で登場します。

 Disc1は豪壮華麗なピアニズムを堪能できるカティア・ブニアティシヴィリのコンチェルト・アルバム。カティア初のフル・コンチェルト録音となったアルバムで、ラフマニノフの有名な2つの協奏曲、つまりロマン派のピアノ協奏曲の中で最も有名な1曲である第2番、超絶技巧が要求される難曲で近年その知名度が大きくアップしている第3番を1枚にカップリングした豪華盤。しかも共演がパーヴォ・ヤルヴィ指揮チェコ・フィル。録音では『ショパン・アルバム』に収録されたショパンの第2協奏曲(オーケストラはパリ管弦楽団)以来となりますが、彼らは各地で共演を重ねており、その相性の良さはNHK交響楽団定期でのシューマンで日本の音楽ファンにも証明ずみ。カティア、パーヴォ、チェコ・フィルという三者の組み合わせが作品の本質を際立たせています。

 Disc2は彼女が得意としながらも、それまで録音のなかったシューベルト作品集。選ばれた曲は、最後のソナタ第21番と即興曲 Op.90に併せ、リストが編曲した『セレナード』という「歌心」にあふれたもの。ブニアティシヴィリらしい表現が楽しめる格好の1枚です。
シューベルトのソナタ第21番は彼が亡くなる2か月前に作曲された長大な作品で、美しいメロディに彩られながらも、全体に漂う絶望感が彼の不安な気持ちを反映しているとされています。ブニアティシヴィリは一小節ごとに移り変わる気分の変化を丁寧に描き出し、シューベルト作品の深遠さを知らしめています。4つの即興曲でも1曲ごとに違う世界を見せてくれており、最後の『セレナード』ではリストがアレンジした技巧的なシューベルトを味わうことができます。
 毎年シューベルティアーデ音楽祭が開催されている、オーストリアのホーエネムスでの録音です。



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WARNER ERATO



WARNER
9029522427
\2600→\2390
サビーヌ・ドゥヴィエル、アレクサンドル・タロー
 シャンソン・ダムール〜フランス歌曲集

  フォーレ:私たちの愛
  フォーレ:水のほとり
  プーランク:パリへの旅
  プーランク:セー(C)
  プーランク:雅な宴
  ラヴェル:5つのギリシャ民謡
  ラヴェル:草の上で
  ラヴェル:天国の美しい3羽の鳥
  プーランク:ホテル
  フォーレ:愛の歌
  ドビュッシー:星の輝く夜
  ドビュッシー:ロマンス「霧のように儚く、苦悩する魂」
  ラヴェル:花のマント
  ラヴェル:フランスの歌
  フォーレ:夢のあとに
  ドビュッシー:ゆりかご
  ドビュッシー:あらわれ
  ドビュッシー:忘れられた小唄
  ラヴェル:愛に死せる王女のためのバラード
  プーランク:愛の小径
サビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ)
アレクサンドル・タロー(ピアノ)

 アレクサンドル・タローのピアノ伴奏で、ソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルがニュアンスに富んだ声で歌う、19世紀後半から20世紀半ばに書かれたフランスの歌曲集。

 ドゥヴィエルとタローは、フォーレ、プーランク、ラヴェル、ドビュッシーと、この時代を代表する作曲家の歌曲の中から「愛」「戦い」「死」にまつわる曲を選び、周到にプログラムを創り上げています。アルバム・タイトルにもなったフォーレの『シャンソン・ダムール=愛の歌』やプーランクの『愛の小径』などの良く耳にする愛らしい歌をはじめ、ラヴェルの『5つのギリシャ民謡』、ドビュッシーの『忘れられた小唄』などの連作歌曲といった、今回2人がどうしても採り上げたかったという曲集など、多彩な作品が並ぶこの1枚には、ドゥヴィエルとタローの「今こそ表現したい思い」が詰まっており、聴き手は聴いているだけで様々な体験をすることができるでしょう。ドゥヴィエルの柔らかくニュアンスに富んだ声は、フランス歌曲の持つ繊細な雰囲気を余すことなく表現するだけではなく、ここにタローのピアノがぴったりと寄り添い、ときには優しく、時には自由に旋律を歌い上げます。

 「幅広いレパートリーというだけでなく、多様性と驚きの両方を目指して、個々の曲を選びました。ドビュッシーとラヴェルは私にとって必需品であり、フォーレはスピリチュアルな父として自然な選択であり、プーランクはよりスパイシーでスパイキーなものを提供しています。タローのピアノが生み出す音色の意味は、会話、憂鬱、反抗など様々。このアルバムで私たちは詩を味わい、フランスの歌には無数の色があり、それらの色を引き出すことが私たちの使命でした。」と、ドゥヴィエルは語っています。

2019年3月11-17日



<国内盤>
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EXTON



OVCL-00732
\3200+税
HQ Hybrid盤
「新世界より」
 上岡 敏之 &新日本フィル


ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 作品95
コダーイ:ガランタ舞曲
バーバー:弦楽のためのアダージョ
上岡敏之(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団
2019年3月11日、東京・すみだトリフォニーホール にてライヴ収録

 すみだトリフォニーホール主催による公演「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音。
 終演後にはお客様からCD化を望む声が多く上がりました。
 故郷への想いが沸き上がるドヴォルザークのノスタルジックな旋律は哀愁と美しさを湛え、祈りの音楽へと昇華していきます。
 オーケストラアンコールとして演奏されたバーバーの弦楽のためのアダージョも収録。
 平和への祈りを込めた演奏を、どうぞお聴きください。
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OVCL-00731
¥3000+税
プリエール 〜モルダウ
 山宮 るり子(ハープ)〜
奥村 愛も参加

スメタナ:モルダウ(連作交響詩「わが祖国」より第2曲)       
[H.トゥルネチェクによるハープ編]
加藤 昌則:ケルト・スピリッツ ※
ボクサ:ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」より「そっと静かに」に基づくロンド
C.P.E.バッハ:ハープ・ソナタ ト長調 Wq.139
グルック:精霊の踊り(歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より)
グラナドス:オリエンタル(スペイン舞曲集 作品37より第2番)
ドビュッシー:月の光(ベルガマスク組曲より第3曲)
ラ・プレール:雨に濡れた庭
グランジャニー:ラプソディ 作品10
山宮 るり子(ハープ)
奥村 愛(ヴァイオリン)※

2020年4月2-3日神奈川県立相模湖交流センターにて収録



 山宮るり子は高校卒業後にドイツに留学し、ハンブルク国立音楽演劇大学を首席で卒業。2011年リリー・ラスキーヌ国際コンクールでは日本人初の優勝をおさめ、現在ソリストとして活躍するハーピストです。
 EXTON第1弾となる当アルバムは、定番のハープ・ソナタから小品まで、山宮がコンサートで弾き続ける馴染みの楽曲を収録しました。他の楽器のために作曲された作品も、確かなテクニックに裏打ちされた豊かな表現力で、まるでハープのオリジナル楽曲のように演奏し、中でもトゥルネチェク編曲の「モルダウ」ではハープという楽器の美しさが際立っています。ハープを学ぶ方にもおすすめしたい1枚。ダイナミックなハープの響きを、どうぞお楽しみください。


山宮るり子


 新潟市出身。山田ふたば、山崎祐介、グザヴィエ・ドゥ・メストレの各氏に師事。
 2001年飯森範親指揮東京交響楽団公演にてプロデビュー。高校卒業後渡独、ハンブルク国立音楽演劇大学を首席卒業、同大学院にてドイツ国家演奏家資格を最優秀の成績にて取得。2004年第16回日本ハープコンクール・アドバンス部門にて第3位を受賞。2005年、2014年世界ハープ会議(アイルランド、オーストラリア)にて演奏。2008年UFAM国際コンクール(パリ)室内楽部門にて第1位を受賞。2010年USA国際ハープコンクール入賞。
2009年第58回ミュンヘン国際音楽コンクール・ハープ部門第2位(本選にてバイエルン放送交響楽団と共演)、2011年リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール(パリ)優勝はいずれも日本人初の快挙。国内ではこれまでにN響、東響、兵庫PAC管、神奈川フィル、東京フィル、日本フィル、都響、千葉響と共演。2013年りゅーとぴあ(新潟)にてソロデビューリサイタル。その後トッパンホールランチタイムコンサート、紀尾井ホール「明日への扉」、東京オペラシティ文化財団主催「B→C」に出演。「東京・春・音楽祭」「アフィニス夏の音楽祭」など国内の音楽祭に多数参加。NHK-BS「クラシック倶楽部」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等に出演。ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団首席奏者を経て、帰国後はソロ、室内楽を中心に活動。2016年デビューCD「スパイラル」発売(レコード芸術誌特選盤)。

公式ホームページhttp://www.rurikoyamamiya.com/


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OVCL-00739
¥3200+税
HQ Hybrid盤
待望の再発売
 1990年徳永二男ゴールドコンサート II
  〜サラサーテ:カルメン幻想曲

サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28
バッツィーニ:妖精の踊り 作品25
クライスラー:ウィーン奇想曲、愛の喜び
ラヴェル:ツィガーヌ
サラサーテ:「スペイン舞曲集」作品23より サパテアード
プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」作品33より 行進曲
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
サラサーテ:カルメン幻想曲 作品25

徳永 二男 (ヴァイオリン)
梅村 祐子 (ピアノ)

1990年6月21-22日 洗足学園 前田ホール にて収録


 当盤は、作曲家すぎやまこういちプロデュースのレーベル「ハーモニーCDクラシックス」(アポロンレコード)でリリースされていたアルバムで、この度EXTONスタジオにてリマスタリングし、SACD&CDハイブリッド盤で再発売となります。
 1990年に録音された、珠玉のヴァイオリン名曲の数々。演奏機会の多い作品だからこそ、徳永の独特な艶やかな音色と、たっぷりと歌い上げる表現力が際立つ録音となっています。
 華麗なるヴァイオリンの至芸を、どうぞお楽しみください。




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TRITON



OVCT-00177
(2枚組)\3000+税

今存在するすべてのフィンランド・ピアノ名曲アルバムでは最高ではないか?
 フィンランド ピアノ名曲コレクション
  舘野泉(ピアノ)


[Disc 1]
シベリウス:
 「樹の組曲」 作品75
 故郷にて 作品74-4
 ロマンス ハ長調 作品101-1
 キャプリス 作品24-3
パルムグレン:
 「3つの夜想的情景」 作品72
 粉雪 作品57-2
 ロマンス 作品73-1
カヤーヌス:小さなワルツ
カスキ:前奏曲 変ト長調 作品7-1
メリカント:
 ロマンス 作品12
 歌 作品92-1
 夏の夜のワルツ 作品1
ハンニカイネン:夕べに
クーラ:羊飼いのポルカ
メラルティン:雨 作品52-4

[Disc 2]
シベリウス:
 夢想 作品58-1
 静かな西風 作品74-2
 村の教会 作品103-1
 即興曲 作品5-5
 ロマンス 変ニ長調 作品24-9
 ロマンティックな情景 作品101-5
パルムグレン:
 5月の夜 作品27-4
 夕べの歌 作品47-1
 月の光 作品54-3
 とんぼ 作品27-3
 海 作品17-2
メリカント:
 夏の夜の牧歌 作品16-2
 牧歌 作品73-1
 ゆるやかなワルツ
カスキ:
 秋の朝 作品21-2
 古い時計台 作品48-2
 夜の海辺にて 作品34-1
 激流 作品48-1
クーラ:
 小さなガボット 作品3-3
 結婚行進曲 作品3-21988
舘野 泉 (ピアノ)
1988年1月9-13日シベリウス・ホール、ヤルヴェンパー・タロにて収録

 北欧のスペシャリストと呼ばれた舘野の、愛奏のレパートリー

 長いフィンランドでの生活で身に付け、心に刻みつけた自然ゆたかな音楽。舘野は、その質朴で親しみやすい楽想に気持を寄せ、大地に水が沁みこむような慈しみで、作品のひとつひとつを謳いあげています。澄んだ北欧の大気が全体を包み、小さな宝石のような輝きを放つアルバムです。長い廃盤期を経ての、待望の再発売です!About Disc


 その選曲のよさと演奏水準から、現時点でのフィンランド・ピアノ名曲アルバムでは最高ではないか?















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