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≪第108号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その4 2020/8/11〜



8/14(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


AVIE

AV2433
¥2600
シアトル交響楽団首席オーボエ奏者マリー・リンチ
 クリストファー・タイラー・ニッケル(1978-):
  オーボエ協奏曲 (2012)
  オーボエ・ダモーレ協奏曲(2014)
  バス・オーボエ協奏曲(2016)
マリー・リンチ(オーボエ、オーボエ・ダモーレ)
ハリソン・リンゼイ(バス・オーボエ)
デヴィッド・サビー&ノースウエスト・シンフォニア

 シアトル交響楽団首席奏者が吹く、クリストファー・タイラー・ニッケルのオーボエ協奏曲!

 ☆シアトル交響楽団の首席オーボエ奏者マリー・リンチがソロを務める、クリストファー・タイラー・ニッケルのオーボエ協奏曲!

 クリストファー・タイラー・ニッケル(1978-)はコンサートホール用の作品だけでなく、映画、テレビ、劇場のための音楽も得意とする人気の現代作曲家。
 2012年に作曲されたオーボエ協奏曲は、クラシックと現代音楽が融合した、心を揺さぶるエモーショナルな作品です。同じくリンチがソロを務める抒情的な魅力たっぷりのオーボエ・ダモーレ協奏曲と、ナショナル交響楽団のオーボエ奏者ハリソン・リンゼイがソロを務める珍しいバス・オーボエのための協奏曲も収録されており、オーボエがお好きな方は必聴。2人のソリストの素晴らしい演奏と、各楽器のユニークな音色、そして作品自体の持つ魅力といった観点から、現代音楽ファンや管楽器関係者だけではなく、幅広いリスナーにオススメしたい注目盤です。

 ※録音:2017年9月、2018年7月&12月、バスティア大学聖トーマス礼拝堂(アメリカ、ケンモア)

 
 



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CALLIOPE



CAL2070
(2CD)
特別価格
¥3600→\3290
フランス古楽界から登場するバッハの平均律
 名手ヴァンサン・ベルナール

  J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.846-869
ヴァンサン・ベルナール(チェンバロ)

 メス、リヨンからシュトゥットガルト音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルムへと渡り、オルガン、チェンバロ、通奏低音、ヒストリカル・オルガンの演奏法の研鑽を積み、2009年にはフランスのピリオド・アンサンブル、イル・デリリオ・ファンタスティコを創設し、ヴィヴァルディ演奏のスペシャリストとして国内外から高評価を得ている1987年生まれのフランスの古楽奏者ヴァンサン・ベルナール。
 イル・デリリオ・ファンタスティコとの2枚のヴィヴァルディ作品集に続いて繰り出してきたのは、自身のチェンバリストとしての真価を世に問うJ.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集第1巻」!

 アンドレア・マルコンやイェスパー・クリステンセン、イヴ・レヒシュタイナー、ベルンハルト・ハースなどの名手たちから授けられたバッハ解釈を、2018年にマティアス・クラーマーによって製作された1728年制のクリスティアン・ゼルのチェンバロのレプリカ・モデルで披露してくれます。
 フランス古楽界から登場するバッハの平均律。フランスのエスプリがどのようにバッハの解釈を色付けしているのか、楽しみな演奏の登場です。

 ※録音:2019年3月9日−11日&4月14日−15日、レーマーシェン(ルクセンブルク)
 
 


CAL2080
¥2600
ジョルジュ・シフラの最後の弟子
 クリストフ・ヴォーティエ
  ドビュッシーの足跡


  ドビュッシー:組曲《子供の領分》/ベルガマスク組曲/版画/
  デュカス:牧神のはるかな嘆き
クリストフ・ヴォーティエ(ピアノ/プレイエル)

 20世紀における超絶技巧の代名詞的存在の1人、ジョルジュ・シフラの最後の弟子であるフランスのピアニスト、クリストフ・ヴォーティエがプレイエル(製作年等詳細不詳)のピアノで奏でるドビュッシーの作品集!
 シフラの下を巣立った後、師の名前の看板に頼ることなくイギリスへと渡り、リトアニア出身の名教師スラミタ・アロノフスキーに師事し、なんと15年もの歳月を自らの研鑽に充てたという質実なピアニストであるクリストフ・ヴォーティエが、祖国の印象派の大家、ドビュッシーの音楽に回帰。
 ヴォ―ティエがプレイエルのピアノで奏でるドビュッシーは、1音1音を確実に丁寧に紡いでゆくスタイル。他のモダン・ピアノでの煌びやかで色彩感豊かなドビュッシーとは一味異なる特徴的な演奏を披露してくれています。

 ※録音:2019年5月31日、7月9日&10月24日、シュレンヌ音楽院(フランス)
 
 

CAL2079
¥2600
デュパルク:歌曲集
 悲しき歌/ため息/戦いの起こった国へ/
 旅への誘い/波と鐘/エレジー/恍惚/
 ロズモンドの館/フィレンツェのセレナード/
 フィディレ/ラメント/遺書/前世
エマニュエル・キュリー(バリトン)
サンドラ・シャモー(ピアノ)

 その作品の大半を自らの手で破棄してしまったため、現存する作品は限られているものの、19世紀後半〜20世紀前半のフランスにおける歌曲の大家としてその名を歴史に遺すアンリ・デュパルク(1848−1933)。
 カリオペ(Calliope)が贈るデュパルクの歌曲集は、13曲の作品を作曲年代順に配置。デュパルクの限られた作品、作曲期間の中での変遷を表現したフランスのレーベルならではの好プログラムです。
 エマニュエル・キュリーはコンテンポラリー・ダンサーからバリトン歌手へと転身を遂げたユニークな経歴の持ち主。ヴェルサイユ・バロック音楽センター、スタジオ・ヴェルサイユ・オペラで研鑽を積み、ブクステフーデからリゲティまで、幅広いレパートリーを持ち味として活躍しています。

 ※録音:2019年4月18日−20日、プリュレ・ド・シラン(フランス)
 
 

CAL2081
¥2600
スペインの庭にて 〜 ヴァイオリンとピアノのための小品集
 ファリャ(クライスラー編):スペイン舞曲第1番
 シャミナード(クライスラー編):スペインのセレナード
 グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲 Op.37-5《アンダルーサ》
 グラズノフ(クライスラー編):スペインのセレナーデ Op.20-2
 クライスラー:ラ・ヒターナ(ジプシーの女)
 サラサーテ:
  プライェーラ Op.23-5、アンダルシアのロマンス Op.22-3、
  サパテアード Op.23-6、マラゲーニャ Op.21-1、
  前奏曲とタランテラ Op.43、ノクターン・セレナード Op.45、
  ツィゴイネルワイゼン Op.20
マイテ・ルイ(ヴァイオリン)
二コラ・マルティン・ビスカイーノ(ピアノ)

 ヴァイオリン芸術における文化の融合の象徴的存在もあるフリッツ・クライスラーとパブロ・サラサーテが、「フランス・ヴァイオリンの庭」にスペインの風を吹き込んだ華麗かるエキサイティングなプログラム。
 11歳から5年間、生ける伝説イヴリー・ギトリスにヴァイオリンを師事し、マンハッタン国際音楽コンクールでの銀メダル受賞など華々しい経歴を持つフランスの女流ヴァイオリニスト、マイテ・ルイ。フランスのヴァイオリン界に吹き込んだ、情熱的なスペインの風を情感豊かなに奏で上げています。

 ※録音:録音年月日不詳、グルノーブル音楽オーディトリアム(フランス)
 



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GIMELL



PCDGIM051
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2857+税
タリス・スコラーズ、ジョスカンのミサ曲全集ついに完結!
 ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲集
  《フェラーラ公エルコーレ》、
  《恋の相手を変えたのなら》、《嘆きながら》
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
CDGIM051
¥2600→\2390

 【2021年ジョスカン・デ・プレ没後500周年記念】
 "究極のポリフォニー" タリス・スコラーズ、ジョスカンのミサ曲全集ついに完結!

 ☆全世界が注目する、タリス・スコラーズのジョスカン・デ・プレ!
 ☆2021年、ジョスカン没後500周年に向けたミサ曲全曲録音という偉大なプロジェクトがついに完結!

 1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた"究極のポリフォニー" タリス・スコラーズ。
 1986年にリリースされ見事グラモフォン大賞を受賞した「ミサ・パンジェ・リングァ」から始まり、33年かけてじっくりと積み上げてきたジョスカン・デ・プレ(c.1450−1521)のミサ曲全集。2021年の没後500周年アニヴァーサリー・イヤーに向けて、ついに最終巻となる第9巻が登場します!

 最終巻では、ジョスカンが尊敬していたオケゲムのモテットに基づくミサ曲「恋の相手を変えたのなら(ダン・オートル・アメ)」、非常に短い旋律(8音と4音)から興味深い作品へと組み立てられたミサ曲「フェラーラ公エルコーレ(エルクレス・ドゥクス・フェラリエ)」とミサ曲「嘆きながら(フザン・ルグレ)」の3つの偉大な作品を収録し、タリス・スコラーズが誇る緻密に入念に編み込まれたポリフォニーでジョスカン・デ・プレの傑出した作曲技法を探求。録音史上に燦然と輝く、まさにピーター・フィリップスとタリス・スコラーズにしか成し得なかった偉大なプロジェクトが完成しました。
 ルネサンス音楽の愛好家はもちろん、古楽や合唱関係者、そしてすべてのクラシック・ファンにお届けする至高のジョスカン・ミサ曲全集です。

 ※録音:マートン・カレッジ・チャペル

 
 



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INDESENS!



INDE132
¥2600→\2390
パリ管弦楽団の首席フルーティスト
 ヴァンサン・リュカの無伴奏はテレマン&マレ!

  テレマン:無伴奏フルートのための12のファンタジー
  マレ:スペインのフォリア
ヴァンサン・リュカ(フルート)

 パリ管弦楽団の首席フルーティスト。ヴァンサン・リュカの無伴奏はテレマン&マレ!

 世界有数のフルーティストの1人であるヴァンサン・リュカは、14歳という若さでパリ国立高等音楽院に首席入学を果たし、同校を首席で卒業。
 トゥールーズ・キャピトル管弦楽団に在籍した後、1989年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団しアバド時代に6年間在籍。現在は母国フランスの名門、パリ管弦楽団の首席奏者として活躍するフランス・フルート界のエリートです。

 フランスの名フルーティストの最新作は「無伴奏」作品集。バロック時代における無伴奏フルートのための最高峰、テレマンの「12のファンタジー」とマレの「スペインのフォリア」を組み合わせ、モダン・フルートでバロック音楽による「無伴奏フルート」の奥深く、味わい深い世界を創り上げています。
 ヴァンサン・リュカが愛用しているのは、ここ日本におけるフルートメーカーのパイオニア的存在である「ムラマツフルート」。リュカの無伴奏によるテレマンとマレ、そして麗しきフルートの音色を存分にお楽しみください。

 ※録音:2019年7月3日−4日、スタジオ・リブレット(フランス)
 
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INDE076
【旧譜】
¥2600→\2390
5種類のサックスでバッハを多重録音!
 サックスでバッハを
 J.S.バッハ:コラール《神よ、我が成就を助けたまえ》BWV.343/
 3声のインヴェンション第2番ハ短調 BWV.788/3声のインヴェンション第4番ニ短調 BWV.790/
 3声のインヴェンション第5番変ホ長調 BWV.791/3声のインヴェンション第7番ホ短調 BWV.793/
 3声のインヴェンション第9番ヘ短調 BWV.795/3声のインヴェンション第11番ト短調 BWV.797/
 コラール《神よ、天より見たまえ》BWV.77/4つのデュエット BWV.802−805/
 コラール《ああ神よ、我が嘆きと溜息を聞き入れ給え》BWV.254/
 平均律クラヴィーア曲集第1巻より 第8番変ホ短調 BWV.853(フーガ)/
 平均律クラヴィーア曲集第1巻より 第22番変ロ短調 BWV.867(フーガ)/
 平均律クラヴィーア曲集第2巻より 第7番変ホ長調 BWV876(フーガ)/
 平均律クラヴィーア曲集第2巻より 第8番嬰ニ短調 BWV.877(フーガ)/
 平均律クラヴィーア曲集第2巻より 第22番変ロ短調 BWV.891(フーガ)/
 コラール《ああ、いかにはかなき、いかに空しき》BWV.26
  ピエール=ステファン・ムジェ
   (ソプラニーノ・サクソフォン、ソプラノ・サクソフォン、アルト・サクソフォン、
    テナー・サクソフォン、バリトン・サクソフォン)

 ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの5種類のサクソフォンを1人で駆使し、多重録音でバッハのフーガやコラールを演奏してしまったという仰天のバッハ・アルバム!
 同属楽器であること、そして何よりも演奏者がムジェ1人であることにより、サウンドのブレンド感や、フレージングなどの演奏解釈に統一感が増すなど、多重録音によるバッハ・プロジェクトは大成功!
 また極力ヴィブラートを抑えた演奏は、バッハの時代には存在していなかったサクソルン属のサクソフォンによるピリオド的アプローチとも言えるのではないでしょうか。多重録音によって実現した1人のサクソフォニストによるバッハの世界にご注目下さい。

 ※録音:2013年10月7日−11日、11月25日−28日&2014年5月14日−18日、ロワイモヨン修道院(フランス)
 
 
INDE070
【旧譜】
¥2600
東洋と西洋
 ラーツ:トランペット、ピアノと弦楽合奏のための協奏曲 Op.92
 ペルト:B・A・C・Hの主題にもとづく小協奏曲、カントゥス
 ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 Op.35
 ベルト:東洋と西洋
エリック・オービエ(トランペット)
ニコラ・シャルヴァン(指揮)
サヴォワ地方管弦楽団
ルステム・サイトクロフ(ピアノ)
カトリーヌ・ラザリュ(チェンバロ)

 ショスタコーヴィチに代表される20世紀中期のロシア音楽のスタイルとエストニアの音楽(ペルト、ラーツ)の関係、そしてイギリスのブリテンやバロック時代のバッハからの影響の大きさと「東洋と西洋」の関連性、結びつきの強さを表現したプログラム。
 毎度のことながら、エリック・オービエの冴え渡るトランペットのテクニックとサウンドが抜群!ショスタコーヴィチでの圧倒的なソロはもちろんのこと、ペルトとラーツも快演です。

 ※録音:2014年2月&4月、アンセルメ・スタジオ(ジュネーヴ、スイス)
 
 
INDE077
【旧譜】
¥2600

越境するトランペット 〜 第三の息吹 〜
 シェレール:トランペットと管弦楽のための協奏曲
 ガリアーノ:
  トランペット、アコーディオンと管弦楽のための《3つの舞曲》
 コロンビエ:トランペットと管弦楽のための《夜と孤独》
 カラティーニ:
  トランペットとジャズ・アンサンブルのための
   《オレンジの実のようにブルー》

ティエリー・カンス(トランペット)
ミシェル・プラッソン(指揮)
リヨン国立管弦楽団
リシャール・ガリアーノ(アコーディオン)
カラティーニ・ジャズ・アンサンブル

 パトリス・カラティーニの「トランペット&ジャズ・アンサンブル」のための音楽や、リシャール・ガリアーノのアコーディオンを含むタンゴ・スタイルの舞曲など、ジャンルのボーダーレスを体現したプログラムは、同じくジャンルの枠に縛られない活躍を繰り広げているフランスの名トランぺッター、ティエリー・カンスが得意とするところ。
 ミシェル・プラッソンとリヨン国立管弦楽団の起用も頼もしいポイントです。

 ※録音:2003年−2004年
 
 
INDE078
【旧譜】
¥2600
アメリカン・クラシックス
 ドルリュー:アメリカの夜/
 コープランド:静かな都会(原典版再構成)/
 コープランド:クラリネット協奏曲/
 バーバー:弦楽のためのアダージョ/
 バーンスタイン:クラリネットとピアノのためのソナタ/
 コープランド:静かな都会(第2稿)/
 バーンスタイン:ライフィに捧ぐロンド/
 バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ/
 アイヴズ:答えのない問い
  エリック・オービエ(トランペット)、セバスティアン・ビヤール(指揮)、
  ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団、クロード・シュニツレール(指揮)、ブルターニュ交響楽団、
  フィリップ・ベルロー(クラリネット)、フィリップ・キュペール(クラリネット)、
  ローラン・ワグシャル(ピアノ)、ニコラ・プロスト(サクソフォン)、
  クリステル・シェジ(イングリッシュ・ホルン)、アンジェリーヌ・ポンドペル(ピアノ)、
  ファブリス・コラ(指揮)、パリ・ライト・バンド

 エリック・オービエやフィリップ・キュペール、二コラ・プロスト、ローラン・ワグシャルなど、フランスの名手たちによるアメリカ作品のオムニバス・プログラム。
 オムニバスといってもそのラインアップは豪華の一言!バーバーやバーンスタイン、コープランド、アイヴズ、ドルリューの傑作たちを、凄腕の管楽器奏者たちが奏でた、まさに「アメリカのパリ人」的なコンセプトのアルバムです。

 ※録音:1992年−2015年
 




RUBICON



RCD1050
¥2600
コレスポンダンス
 アーサー・ベンジャミン(1893-1960):
  ヴィオラ・ソナタ(エレジー、ワルツ、トッカータ)
 ペーデル・バラット=ドゥーエ(1993-):デュオ 《コレスポンダンス》
 ヴュータン:エレジー Op.30
 イザイ:サン=サーンスのワルツ形式の練習曲によるカプリース Op.52
 エネスク:コンチェルトシュトゥック
 ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ Op.11-4
アイヴィン・ホルツマルク・リングスタード(ヴィオラ)
デヴィッド・マイヤー(ピアノ)

 ノルウェーの若きヴィオラ奏者、アイヴィン・リングスタード!

 ☆ノルウェーの若き優秀なヴィオラ奏者、アイヴィン・ホルツマルク・リングスタード!
 ☆1768年製のG.グァダニーニ"ex Vieuxtemps"を弾いたヴィオラ作品集!

 スカンジナビアの新たな黄金世代となるノルウェーの若きヴィオラ奏者、アイヴィン・ホルツマルク・リングスタード(1994-)のルビコン・クラシックス デビュー・アルバム!
 リングスタートは2012年の「Eurovision Young Musicians」に参加して第1位、2013年にはカロリーネ賞とアルヴェ・テレフセン音楽賞を受賞しており、ソリストとしてはオスロ、ベルゲン、コペンハーゲンをはじめとする北欧の様々なオーケストラと、室内楽ではレイフ・オヴェ・アンスネスやジャニーヌ・ヤンセン、スティーヴン・イッサーリスらと共演経験があります。

 本アルバムは、ヴュータンやヒンデミットによるヴィオラのための名作に、アーサー・ベンジャミン(《ジャマイカン・ルンバ》で有名)の珍しい作品や、ヴァイオリン曲からのトランスクリプションを織り交ぜた多彩なプログラムで、リングスタードの多才さと高度な技術をアピールする内容となっています。
 楽器はヴュータンが弾いていた1768年製のG.グァダニーニ"ex Vieuxtemps"を使用。彼はヴュータンがこの楽器のためにヴィオラ作品を書いた可能性もあると考え、Op.30のエレジーを思い入れたっぷりに演奏しています。ヴィオラらしい深みのある抒情的な音だけでなく、高音域での柔らかく揺らめくような音にもご注目ください。

 
 




SIGNUM CLASSICS


SIGCD624
(2CD)
特別価格 ¥3600
マイケル・フィニシー:パイアス・アンセムズ&ヴォランタリーズ
 安息日が過ぎて/安息日が過ぎて − ダブル(オルガン・ソロ)/
 主のみ母の奇跡を見よ/
 主のみ母の奇跡を見よ − ダブル(オルガン・ソロ)/
 「暁の星の輝きのいかに美しきかな」によるコメンタリー(器楽)/
 カンタータ 「主キリスト、神のひとり子」/
 BWV.562によるコメンタリー(器楽)/プレブス・アンジェリカ/
 プレブス・アンジェリカ − オルタナティヴ(オルガン・ソロ)
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団
アンドルー・ネスシンガ(指揮)
グレン・デンプシー(オルガン)
ジェイムズ・アンダーソン=ベサント(オルガン)
サラ・オフリン(フルート)
セシリー・ウォード(ヴァイオリン)

 ネスシンガ率いるセント・ジョンズ・カレッジ合唱団、マイケル・フィニシーの宗教合唱作品を歌う!

 ☆ケンブリッジの名門カレッジ聖歌隊!
 ☆セント・ジョンズ・カレッジの合唱団が歌う、マイケル・フィニシーの宗教合唱作品!

 1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団(聖歌隊)と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネスシンガ。Signum Classics移籍後にも精力的なリリースを続け、これまでBBCミュージック・マガジン賞の「合唱部門賞」(SIGCD456)、BBCミュージック・マガジンの「Choral & Song Choice」(SIGCD541)、英グラモフォン誌の「Editor's Choice」(SIGCD456、SIGCD567、SIGCD588)に選ばれるなど、英メディアでの極めて高い評価を維持しています。

 新たな録音は、1946年タルス・ヒル(イギリス)生まれの作曲家&ピアニスト、マイケル・フィニシー(フィニッシー)を取り上げました。王立音楽アカデミーやサセックス大学、サウサンプトン大学で教え、ボストンの現代音楽祭(SICPP)のコンポーザー・イン・レジデンス、メルボルンのヴィクトリアン芸術カレッジやケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジのレジデント・アーティストを務めるなど幅広く活動するフィニシーが、16世紀初期のモテットやバッハのカンタータなどにインスピレーションを得た宗教合唱作品。アンドルー・ネスシンガが4年間かけて1曲ずつじっくりと解釈してきたという、豊かで深みのある美しい合唱芸術です。

 ※録音:2019年7月14日−18日、セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂(ケンブリッジ、イギリス)



 

SIGCD646
¥2500
冬の夜 〜 合唱、金管五重奏とオルガンのためのクリスマス音楽
 イングランドの伝承曲(フィリップ・マーシャル編曲):三隻の船
 セシリア・マクドウォール:冬の夜(ア・ウィンターズ・ナイト)
 フィリップ・レジャー:アダムは囚われの身
 ヴォーン・ウィリアムズ(オリヴァー・アーニー編曲):ああベツレヘムよ
 ザムエル・シャイト:ベツレヘムに幼な子生まれぬ
 ジョン・ゴス(デイヴィッド・ウィルコックス編曲):冬の雪の中で見て
 ホルスト(ティモシー・ジャクソン編曲):凍えそうな寒い冬
 W.J.カークパトリック(ロバート・クィニー編曲):飼い葉の桶で
 ジョン・ラッター:なんと甘美な音楽
 イングランドの伝承曲(デイヴィッド・ウィルコックス編曲):明日はわたしが踊る日
 ジョン・フランシス・ウェイド(デイヴィッド・ウィルコックス編曲):神のみ子は今宵しも
 伝承曲(ロジャー・ハーヴィー編曲):午前三時過ぎ
 ジョナサン・ウィルコックス:柊と蔦は
 チャールズ・ウッド(ハリソン・オクスリー編曲):み子のみ母よ
 メンデルスゾーン(オリヴァー・ターニー婉曲):天には栄え
 フランスの伝承曲(マック・ウィルバーグ編曲):ディンドン空高く
ウィンチェスター・カレッジ礼拝堂合唱団、
オニックス・ブラス、
ベンジャミン・カニンガム(オルガン)、
ハワード・イオナスク(ディレクター)  

 ☆英国最古のパブリック・スクール「ウィンチェスター・カレッジ」の聖歌隊。
 ☆オニックス・ブラスの輝かしきブラス・サウンドと贈るクリスマス!

 合唱やオルガンによる伝統的なクリスマス・コンサートやキャロル・サーヴィスに金管アンサンブルを組み合わせるという、近年人気が高まっているスタイルによるクリスマス・アルバム。
 1382年創立という英国最古のパブリック・スクールである「ウィンチェスター・カレッジ」の礼拝堂合唱団が歌うピュアな少年合唱の響きに、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの伝統を受け継ぐ英国有数の金管五重奏団「オニックス・ブラス」の輝かしきブラス・サウンドを加え、「飼い葉の桶で」、「神のみ子は今宵しも」、「天には栄え」など世界で親しまれる讃美歌やクリスマス・キャロルの素敵なアレンジで聖なる夜を彩ります。
 



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URTEXT


永く入手困難だったURTEXTが久しぶりに入ってくることに!
嬉しい旧譜名盤をお贈りします。


JBCC273
【旧譜】
¥2600→\2390
パトリック・ガロワ(フルート)
 クーラウ&ワルキエ:フルート四重奏曲集

 ウジェーヌ・ワルキエ(1793−1866):
  協奏的大四重奏曲嬰ヘ短調 Op.46
 フリードリヒ・クーラウ(1786−1832):
  大四重奏曲ホ短調 Op.103
パトリック・ガロワ(フルート)
トリオ・ダルジャン
 〔フランソワ・ドーダン・クラヴォー(フルート)、
  ザビエ・サン=ボネ(フルート)、
  ミシェル・ボワゾ(フルート)〕

 パトリック・ガロワとトリオ・ダルジャン!クーラウとワルキエのフルート四重奏曲!

 ☆パトリック・ガロワとトリオ・ダルジャンが吹く、19世紀フルート四重奏の名曲!

 1995年にフルート奏者のマリサ・カナレスによって創設されたメキシコ最大のインディペンデント・レーベル「Urtext(ウアテクスト)」の取り扱いを再開します。

 21歳でフランス国立管弦楽団の首席奏者を務め、現在は指揮者としても活躍する、フランスを代表するフルートの名手、パトリック・ガロワ。1984年から活動するフランスのフルート三重奏団、トリオ・ダルジャン(直訳すると「銀の三重奏団」)とのコラボレーションで録音した19世紀のフルート四重奏のための名曲。
 パリ音楽院でジャン=ルイ・テュルーにフルートを、アントニン・ライヒャに作曲を学び、100曲を超える室内楽作品を残すフランスの作曲家&フルート奏者、ウジェーヌ・ワルキエの代表作の1つである「協奏的大四重奏曲 Op.46」と、主にデンマークで活動し、その作風から「フルートのベートーヴェン」とも呼ばれたというドイツの作曲家、ピアニスト&音楽教師、フリードリヒ・クーラウの「大四重奏曲 Op.103」で、4本の木製フルートによる素朴で美しい響きをご堪能あれ。

 ※録音:2016年1月20日ー21日、メキシコ

 
 
 


JBCC256J
¥2600
佐藤紀雄(ギター)&アンサンブル・ノマド
 エベルト・バスケス:生命の証

 ギターと弦楽四重奏のための《ヴァニタス》(2009〜2010)*
 マンドリンとギターのための二つの小品(2011)
 二十五絃筝とギターのための《浮世絵:庄野・白雨》
 ギターとアンサンブルのための《生命の証》
佐藤紀雄(ギター)
アンサンブル・ノマド
 〔花田和加子(ヴァイオリン)*、
  川口静華(ヴァイオリン)*、
  甲斐史子(ヴィオラ)*、
  松本卓以(チェロ)*、
  柴田高明(マンドリン)
  木村麻耶(二十五絃筝)、
  木ノ脇道元(フルート)、
  菊地秀夫(クラリネット)〕

 日本語解説付き!佐藤紀雄&アンサンブル・ノマドによるバスケス2作品

 ※録音:2014年12月6日、名古屋芸術大学 大アンサンブル室
 
 


JBCC205J
【旧譜】
¥2600
佐藤紀雄(ギター)&アンサンブル・ノマド
動物寓意集〜エベルト・バスケス作品集

 トラウコ*/ジャヴァウォック
 生贄達の迷宮/クラーケンの夢/
 ゴーレム#/マックスウェルの悪魔※
佐藤紀雄(芸術監督)
アンサンブル・ノマド
 〔菊地秀夫(クラリネット*
  バス・クラリネット#)、
  木ノ脇道元(フルート)
  稲垣聡(ピアノ)
  花田和加子(ヴァイオリン)※、
  甲斐史子(ヴィオラ)、
  松本卓以(チェロ)※、
  山根孝司(バス・クラリネット)#〕

 ※録音:2014年12月6日、名古屋芸術大学 大アンサンブル室

 ☆佐藤紀雄&アンサンブル・ノマドによるエベルト・バスケス2タイトル!
 ☆日本語解説付き!

 1971年に(現)東京国際ギター・コンクールで優勝し、ギターと指揮で国際的に活動してきた佐藤紀雄と、佐藤紀雄が1997年に結成し世界各地の現代音楽祭に出演、加藤訓子もそのメンバーとして名を連ねる有数の現代音楽グループ、"アンサンブル・ノマド"。佐藤紀雄とアンサンブル・ノマドによってUrtextに録音された、現代メキシコの作曲家エベルト・バスケス(b.1963)の2つのアルバム。

 「生命の証(Pruebas de vida)」は、佐藤紀雄のギターをフィーチャーし、マンドリンや筝を含めたギターと様々な楽器のアンサンブルのための力強く生命力に溢れた作品集。

 「動物寓意集(Bestiario)」は、チリの想像上の悪魔「トラウコ」やルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」に登場する怪物「ジャヴァウォック」、スカンジナビアの海の魔物「クラーケン」、ユダヤの伝承に由来する動く泥人形「ゴーレム」など、空想の動物や怪物を様々な楽器で表現したユニークなアルバム。
 どちらも日本語解説付きとなります。
 




DELOS


DE-3546
\2500
《エマヌエーレ・セグレ〜イタリア・ギター協奏曲集》
 ヴィヴァルディ:
  1) カンタータ『もう止めておくれ』RV684よりアリア(E.セグレ編)、
  2) 協奏曲ニ長調RV93、
 3) マウロ・ジュリアーニ:大五重奏曲Op.65(ギターと弦楽オーケストラ版)、
 4) ジョヴァンニ・ソッリマ:The Black Owl*、5) カルロ・ボッカドーロ:ドゥルチス・メモリアII*

*世界初録音
エマヌエーレ・セグレ(ギター)、
アンジェラ・ラッツァローニ(チェンバロ)(2)、
カルロ・ボッカドーロ(指揮)
イ・ポメリッジ・ムジカーリ

 ヴィヴァルディから現代作品まで、イタリアのギターの魅力を満喫
 ギターの本場というとスペインを思い浮かべるかもしれませんが、イタリアからも素晴らしいギタリストとギター音楽が生まれています。
 イタリアのヴィルトゥオーソ、エマヌエーレ・セグレとこのDelosのニュー・アルバム『イタリア・ギター協奏曲集』がそれを証明してくれます。
 ヴィヴァルディとジュリアーニの協奏曲から現代作品までが並ぶ魅力的なプログラムの中に、セグレのリズミカルな快活さ、繊細なタッチ、説得力のある演奏が込められています。
 ヴィヴァルディのアリアと協奏曲で始まり、次に演奏されるのがクラシック・ギター音楽の偉大な作曲家の一人マウロ・ジュリアーニの「大五重奏曲」。ジュリアーニはベートーヴェンと交流があり、ベートーヴェンが彼のためにギター音楽を作曲したこともありました(そのためかこの曲の導入部分にはベートーヴェンを彷彿とさせるものがあります)。
 そしてギターとオーケストラのための非常に美しく心地よい2曲の現代作品(世界初録音)、ジョヴァンニ・ソッリマの心なごむ『The Black Owl』とカルロ・ボッカドーロの心に残る『ドゥルチス・メモリアII』でアルバムは閉じられています。
  【録音】2018年11月20&21日、ミラノ、テアトロ・ダル・ヴェルメ
 
 

DE-3549
\2500
《マクニール・ロビンソン〜十字架の道行き/オルガン・インプロヴィゼーション》
 マクニール・ロビンソン:
  14の十字架の道行き―ネッド・ローレムの主題によるインプロヴィゼーション
   1) イエスは死を宣告される、2) イエスは十字架を受け入れる、3) イエスは初めて倒れる、
   4) イエスは聖母マリアに会う、5) キレネのシモンは十字架を担うのを助ける、
   6) ヴェロニカはイエスの顔を拭く、7) イエスは再び倒れる、8) イエスはエルサレムの婦人たちと会う、
   9) イエスは三度倒れる、10) イエスは服をはぎ取られる、11) イエスは十字架に釘付けにされる、
   12) イエスは十字架上で死去する、
   13) イエスの体は聖母マリアの腕に抱かれる、14) イエスは墓に葬られる
マクニール・ロビンソン(オルガン)

 自身最高の即興演奏として世に送る願いを込めたアルバム
 ネッド・ローレムの主題による『14の十字架の道行き』のインプロヴィゼーション(即興)。伝説のアメリカのオルガニスト、作曲家、教師であった故マクニール・ロビンソンはその即興演奏の技術が高く評価されていました。
 マルセル・デュプレ、ネッド・ローレム、ルーカス・フォス、ヴィンセント・パーシケッティなど、彼と同時代の多くのすぐれた作曲家たちは定期的にロビンソンと協働し、彼の比類ない即興演奏会のために題材となるテーマを提供していました。
 ロビンソン自身、この2006年3月21日の『14の十字架の道行き』の即興演奏を自身最高の出来栄えとみなし、それまで築いてきたものの頂点として、また素晴らしい宗教儀式のライヴ録音として世に出ることを望んでいました。
  【録音】2006年3月21日、ニューヨーク、聖母マリア教会(ライヴ)
 
 

DE-3559
\2500
《レ・タン・モデルヌ〜
 December Chrysanthemum(12月の菊)/
 イェ・シャオガン:室内楽作品集》

  イェ・シャオガン:
   1) Basong Cuo, Op.65、2) Colorful Sutra Banner, Op.58、
   3) December Chrysanthemum(12月の菊), Op.52、
   4) Namucuo, Op.53、5) Hibiscus, Op.48、6) San Die, Op.7a
ス・チャン(Zheng)(1, 6)、
ファブリス・ピエール(指揮)
レ・タン・モデルヌ
 [ミシェル・ラヴィニョル(フルート)(1, 3, 5, 6)、
  ジャン=ルイ・ベルジュラール(クラリネット)(1, 5)、
  クレール・ベルナール(ヴァイオリン)(1, 2, 5)、
  フローリアン・ノーシュ(チェロ)(1, 2, 4)、
  エマヌエーレ・マッジェージ(ピアノ)(2-5)、
  アンナ・アステサーノ(ハープ)(1)、
  ブノワ・ポリー(パーカッション)(5)]

 中国の人気現代作曲家によるファースト・アルバム
 イェ・シャオガンは中国を代表する現代作曲家としてここ数十年幅広く賞賛されています。彼の音楽は世界中で取り上げられ、有名な舞台で多くの世界一流のオーケストラ、アンサンブル、ソリストたちによって演奏されています。
 これは彼の作品のみを集めたDelosのファースト・アルバムです。これらの室内音楽は多くの中国のテーマを探求していて大変興味深いものです。
 イェは西洋の楽器と伝統的なアジアの楽器の音楽の対比を探り、フランスのアンサンブル、レ・タン・モデルヌによって演奏される西洋の音楽の中にZheng(中国のシタール)を入れ、中国らしい趣が加えられた曲も収録されています。
  【録音】2016年11月、フランス、ヴィルファヴァール農場
 
 


DE-3570
\2500
《デイヴィッド・シフリン
  〜The Cave of Wondrous Voice/マーク・アーベル:室内楽&声楽作品集》

 マーク・アーベル:
  1) 直感の踊り、
  2) マリーナ・ツヴェターエワの4つの詩
    (The Sybil/Two trees desire to come together/O sorrow floods my eyes!/God bent under)、
  3) エラスティック・アワーズ
    (What Friday Brought/Saturday’s Circumference)、
  4) クラリネット三重奏曲
    (The Unfolding/Taking Flight/In Good Time)
デイヴィッド・シフリン(クラリネット)(1, 4)、
キャロル・ローゼンバーガー(ピアノ)(1, 2, 4)、
ヒラ・プリットマン(ソプラノ)(2)、
サラ・ベック(イングリッシュ・ホルン)(2)、
サブリナ=ヴィヴィアン・ヘプカー(ヴァイオリン)(3)、
ドミニク・チェリ(ピアノ)(3)、
フレッド・シェリー(チェロ)(4)

 型にはまらないアメリカ現代作曲家アーベルの作品第5弾
 作曲家マーク・アーベルはここ30年ほどカリフォルニアを拠点に活動しています。アーベルの曲作りは歌曲からオーケストラを伴う大きな形式の103分の室内オペラ『Home is a Harbor』まで広範囲にわたり、容易にジャンル分けすることができません。
 アーベルのDelosからの5枚目のリリースとなる室内楽と声楽作品から成る当盤もジャンルに拘らないアルバムと言えましょう。
 類希なクラリネット奏者デイヴィッド・シフリンとピアニストのキャロル・ローゼンバーガーによる『直感の踊り』から始まり(この二人が一緒に録音するのは1984年のアルバム以来)、次に注目のヒラ・プリットマンが感動的な『マリーナ・ツヴェターエワの4つの詩』を初めて英訳で歌います。
 共演はローゼンバーガーとイギリスのホルン奏者サラ・ベック。華麗で忘れがたい『エラスティック・アワーズ』はサブリナ=ヴィヴィアン・ヘプカーとドミニク・チェリにより生き生きと演奏されています。
 情熱的なクラリネット三重奏曲ではシフリン、ローゼンバーガーがチェロのフレッド・シェリーとともに「Unfoldingu」から「In Good Time」まで、まるで音楽の旅をしているようです。
  【録音】2019年9月11&13日、ニューヨーク、マウント・ヴァーノン、Oktaven Audio(1, 4)、2019年10月7&23日、ハリウッド、キャピトル・レコーディング・スタジオ(2, 3)
 
 

DE-3574
\2500
《ジョナ・キム〜ラフマニノフ/バーバー:チェロ・ソナタ集》
 1) ラフマニノフ:チェロ・ソナタOp.19、
 2) バーバー:チェロ・ソナタOp.6
Jonah Kim(チェロ)、
ショーン・ケナード(ピアノ)

 10代の頃からの共演で息ぴったりの二人による名ソナタの演奏
 チェロ奏者Jonah Kimとピアニスト、ショーン・ケナードはカーティス音楽院で10代の頃からともに音楽作りを行い、主なソナタのレパートリーはほぼ一緒に演奏しています。
 ラフマニノフのソナタは彼らが一緒に演奏した最初の曲、そしてKimのカーティス音楽院の教師オーランド・コールはバーバー本人とソナタを初演した人で、どちらも彼らにとって特別な曲です。両ソナタは自由で熱狂的なストロークと素晴らしいメロディを持つ重要な作品として異彩を放っています。
  【録音】2019年8月9−12日、フロリダ州、デランド、ステットソン大学
 
 

DE-3580
\2500
《テイラー・フェスティヴァル合唱団〜ソー・ハロード・ザ・タイム/ギャラント&ポールス:クリスマス音楽》
 ブライアン・ギャラント:
  1) ソー・ハロード・ザ・タイム(Wisdom/Peace/Love/Light/Hope)*、
  2) ハウ・ファー・イズ・イット・トゥ・ベツレヘム、
 スティーヴン・ポールス:
  3) クリスマス・ダンス
   (Break Forth/Methinks I Hear/The Nativity of Our Lord/On the Nativity of Our Savior)*、
  4) 巡礼の讃歌

*世界初録音
ロバート・テイラー(指揮)
テイラー・フェスティヴァル合唱団

 世界初録音も含むアメリカの人気合唱団によるクリスマス・アルバム。
 テイラー・フェスティヴァル合唱団のDelos第2弾。二人の著名なアメリカの作曲家、ブライアン・ギャラントとその合唱作品の編曲が世界で評価されている偉大な故スティーヴン・ポールスは多くの合唱とオーケストラの作曲がアメリカの代表的な合唱団とオーケストラにより演奏されてきました。
 『ソー・ハロード・ザ・タイム』と『クリスマス・ダンス』は世界初録音。サウスカロライナ州のチャールストンに本拠を置くテイラー・フェスティヴァル合唱団(創設者・指揮者はロバート・テイラー)は2001年の創設時からアメリカ最高のプロの合唱アンサンブルとして世界的に認められています。
  【録音】2018年5月21&22日、サウスカロライナ州、チャールストン、Circular Congregational Church
 
  


DE-3583
\2500
《エカテリーナ・シウリーナ〜アモーレ・エターナル》
 1) シャルパンティエ:歌劇『ルイーズ』より「その日から」、
 グノー:
  2) 歌劇『ロメオとジュリエット』より「私は愛に生きたい」、
  3) 歌劇『ロメオとジュリエット』より「あなたを許します」、
  4) 歌劇『ロメオとジュリエット』より「ロメオ! いったいどうしたの?」、
  5) 歌劇『ファウスト』より宝石の歌「なんと美しいこの姿」、
 ビゼー:
  6) 歌劇『真珠採り』より「夜の闇にただひとり」、
  7) 歌劇『カルメン』より「何を恐れることがありましょう」、
 プッチーニ:
  8) 歌劇『ラ・ボエーム』より「私の名はミミ」、
  9) 歌劇『ラ・ボエーム』より「愛らしい乙女よ」、
  10) 歌劇『ラ・ボエーム』より「あなたの愛の呼ぶ声に」、
  11) 歌劇『つばめ』より「誰がドレッタの美しい夢を」、
  12) 歌劇『トゥーランドット』より「お聞きください、王子様」、
  13) 歌劇『トゥーランドット』より「氷のような姫君の心も」、
 14) ヴェルディ:歌劇『オテロ』より「おお、柳よ、柳よ」−「アヴェ・マリア」
エカテリーナ・シウリーナ(ソプラノ)、
チャールズ・カストロノーヴォ(テノール)、
コンスタンティン・オルベリアン(指揮)
カウナス市交響楽団

 世界的ソプラノ歌手によるフランス&イタリア・オペラ・アリア集のファースト・アルバム
 世界的ソプラノ歌手エカテリーナ・シウリーナがDelosのファースト・アルバムに選んだのはフランスとイタリアの美しいオペラ・アリアです。
 シウリーナの夫でテノール歌手のチャールズ・カストロノーヴォがグノーの『ロメオとジュリエット』、プッチーニの『ラ・ボエーム』からの有名なデュエットで共演しています。
 きめ細かく堂々としたサポートを行っているのは、グラミー賞にノミネートされたコンスタンティン・オルベリアン指揮カウナス市交響楽団です。
  【録音】2019年5月13−16日、リトアニア、カウナス・フィルハーモニック
 
 

DE-3590
\2500
《ラトヴィア放送合唱団〜コミタス:聖体礼儀》
 コミタス:聖体礼儀(V.シャラフィヤン編)
  1) Hymn of Vesting、2) Chosen of God、3) With your Virgin Mother’s intercession、4) Annunciation of the procession、
  5) Entrance Hymn、6) Holy God、7) Pray for Peace、8) Glory to You, God. Credo、9) The body of the Lord、
  10) Who is the Lord, our God、11) Again in Peace let us beseech the Lord、12) Christ among us、13) Let us stand in awe、
  14) Sanctus、15) Heavenly Father、16) O Lord, You are in all things blessed、17) Son of God、18) Spirit of God、
  19) Be Mindful, Lord, and have Mercy、20) From All and for All、21) And the Mercy..., Amen. And with your Spirit、
  22) The Lord’s Prayer、23) The Holy One、24) Amen, Holy is the Father、25) Lord, have mercy、26) Christ is sarificed、
  27) We have been filled with your good things、28) We give thanks to You、
  29) Pray in the Church and bless the name of the Lord、30) I will bless the Lord at all times、31) Pontifical Wishes
シグヴァルズ・クラーヴァ(指揮)
ラトヴィア放送合唱団、
アルメン・バダリアン(テノール)(3, 5, 7-9, 11, 13, 16, 19-22, 25, 26)、
ホヴハンネス・ネルセシアン(バス)(3, 5, 7, 11,13-17, 19, 21, 22-24, 26, 29, 30)、
合唱団のソリスト=
 アガーテ・ブルキーナ(ソプラノ)(23-25)、
 ヤーニス・クルシュヴス(テノール)(13, 21, 23)、
 カールリス・ルーテンタールス(テノール)(10, 24, 25)、
 グンドラルス・ジュリュムス(バリトン)(24)

 編曲によりさらに美しさの増したコミタスの傑作を堪能する一枚
 偉大なコミタスの作品がアメリカの作曲家ヴァーチェ・シャラフィヤンにより混声合唱曲に編曲され、初めての録音となりました。
 シャラフィヤンの編曲では彩り豊かな女性の声でさらに作品の美しさが増しました。
 オリジナルよりも程よい長さで演奏しやすくなっています。
 注目の指揮者シグヴァルズ・クラーヴァがユニークなアンサンブル、ラトヴィア放送合唱団を指揮しています。
 ブックレットには興味深い解説、コミタス自身による自叙伝、アルメニア語の歌詞と音訳、英訳付きです。
  【録音】2019年9月20−23日、ラトヴィア、リガ、聖ヨハネ教会
 
 


DE-3591
\2500
《イザベル・バイラクダリアン〜
 もう一人のクレオパトラ――アルメニア王妃/
  ハッセ、ヴィヴァルディ、グルック:歌劇『ティグラーネ』よりアリア集》

   ハッセ:歌劇『ティグラーネ』より
    1) アリア「Vuoi ch’io t’oda?」、2) レチタティーヴォ「E’i parte...O Dio」、3) アリア「Che gran pena」、
    4) アリア「Strappami pure il seno」、5) レチタティーヴォ「Del suo duol」、6) アリア「Degli’ Elisi alle Campagne」、
    7) レチタティーヴォ「Parte, Parte Tigrane」、8) アリア「Presso a l’onde」、9) 序曲、
   ヴィヴァルディ:歌劇『ティグラーネ』より
    10) レチタティーヴォ「Lasciatemi in riposo」、11) アリア「Qui mentre mormorando」、
    12) アリア「Squarciami pure il seno」、13) アリア「lascera l’amata」、
   グルック:歌劇『ティグラーネ』より
    14) アリア「Nero turbo il ciel imbruna」、15) アリア「Priva del caro bene」、16) アリア「Presso l’onda」
イザベル・バイラクダリアン(ソプラノ)、
ジョニー・ヴィニクール(チェンバロ)、
コンスタンティン・オルベリアン(指揮)
カウナス市交響楽団

 アルメニア系カナダ人ソプラノ歌手が歴史的ヒロインを華やかに熱唱
 あの有名なクレオパトラの他にもう一人のクレオパトラがいました。アルメニア王ティグラーネと結婚し、ともにカスピ海から地中海にわたるアルメニア王国を築いたクレオパトラです。
 アルメニア系カナダ人ソプラノ歌手イザベル・バイラクダリアンの華やかな声はクレオパトラ役にぴったり合い、ティグラーネ王とクレオパトラの珍しい3つのオペラのアリアを情熱的にドラマティックに歌い上げています。
 バロックの巨匠アドルフ・ハッセによる『ティグラーネ』のアリアの歌唱も素晴らしいですが、ヴィヴァルディとグルックのアリアではさらにアルバムに高揚感をもたらします。
 バイラクダリアンをサポートするのは、グラミー賞ノミネートのコンスタンティン・オルベリアンとカウナス市交響楽団、そして同じくグラミー賞ノミネートのチェンバロ奏者ジョリー・ヴィにクールです。
  【録音】2019年9月、リトアニア、カウナス・フィルハーモニック
 




ART CLASSICS


ART 353
(2CD)
¥3700
J・S・バッハ (1685-1750) : 6つのクラヴィーア協奏曲
 [CD 1]
  チェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第1番 ニ短調 BWV 1052
  チェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第2番 ホ長調 BWV 1053
  チェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第3番 ニ長調 BWV 1054
 [CD 2]
  チェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第4番 イ長調 BWV 1055
  チェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV 1056
  チェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 第7番 ト短調 BWV 1058
   (以上、ピアノと弦楽合奏による演奏)
ナタリア・ボグダノヴァ (ピアノ)
モスクワ室内管弦楽団「四季」
ヴラジスラフ・ブラーホフ (指揮)

 録音 : 2016年、モスクワ音楽院中央音楽学校コンサートホール、モスクワ、ロシア
 
 

ART 372
¥2200

ヴラジーミル・コルキン (1947-) : チェロとピアノのための作品集
 阿呆船 [Narrenschiff] / 夏の夕べ、カッコウとともに / サテュロスとニンフ
 ガリャルダ (古い主題によるチェロとタンバリンのための変奏曲) (*)
 サッポー (サッフォー) / 町のロマンス / アレグロ・ロマンティコ / 大聖歌
  (以上、特記以外、チェロとピアノのための)

アナスタシヤ・コベキナ (チェロ)
ヴラジーミル・コベキン
 (ピアノ (*以外)、タンバリン (*))

 録音 : 2016年、モスクワ、ロシア

 ヴラジーミル・コベキンはレニングラード音楽院でセルゲイ・スロニムスキー (1932-2020) に師事したロシアの作曲家。現代ロシアを代表するオペラの書き手の一人です。
 コベルキンの娘アナスタシヤ・コベキナ (1994年生まれ) は第16回チャイコフスキー国際コンクール (2019) で第3位に入賞した期待の若手チェリスト。Claves 他からもCDをリリースしています。
 
 

ART 374
¥2200
ワーグナー、リスト、ロイプケ : オルガンのための音楽
 ワーグナー (1813-1883)/テオドール・デュボワ (1837-1924) 編曲 :
  オペラ「ローエングリン」前奏曲 (オルガン版)
 リスト (1811-1886)/ヘルムート・ドイチュ (1945-) 編曲 :
  交響詩「前奏曲」(オルガン版)
 ユリウス・ロイプケ (1834-1858) : 詩篇94によるオルガン・ソナタ
エドゥアール・オガネシアン (オルガン)

 録音 : 時期の記載無し (2018年以前)、リガ大聖堂、リガ、ラトビア
 
 

ART 380
¥2200
エクスクルーシヴ 2018―アルグレート・シュニトケ記念モスクワ国立音楽学校百周年記念
 アルト・ドムラのための音楽

  エフレム・ポドガイツ (1949-) : アルト・ドムラと室内管弦楽のための協奏曲 (#)
  ミハイル・ゴロプツォフ (1956-) : 日の出への旅 (アルト・ドムラと室内管弦楽のための) (#)
  タチアナ・セルゲーエヴァ :
   協奏曲 第2番「題目」(アルト・ドムラ、ピアノ、トロンボーンと管弦楽のための) から
    第3楽章 (+) / 第4楽章 (+)
   協奏曲「イニシャル MG」(アルト・ドムラ、ピアノ、打楽器と管弦楽のための) から
    フィナーレ (アルト・ドムラとピアノのための版) (##)
  レオニート・マラシキン (1842-1902) : ああ、音で表せたなら (アルト・ドムラと管弦楽のための) (**)
  キリル・ヴォルコフ (1943-) : アルト・ドムラとピアノのためのソナタ (++)
  ミハイル・ゴロプツォフ 編曲 :
   音楽の花束 (ロシアおよび各国の作曲家による名旋律に基づく、アルト・ドムラ、バラライカ、
    ドムラ合奏、コントラバスとピアノのための) (*)
 ミハイル・ゴロプツォフ (アルト・ドムラ、アンサンブル・ディレクター)
 室内管弦楽団「四季」(#)、ヴィラジスラフ・ブラーホフ (指揮 (#))、
 タチアナ・セルゲーエヴァ (ピアノ (+/##))、イヴァン・ヴィハレフ (トロンボーン (+))、
 ヴォログダ州立管弦楽団 (+/**)、ガリーナ・ペレヴォズニコヴァ (指揮 (+/**))、
 イヴァン・チホミロフ (ピアノ (++))、I・クズネツォフ (バラライカ (*))、
 S・ボガノフ、D・ドルジナ (アルト・ヴィオラ (*))、A・オルロヴァ (4弦ドムラ (*))、
 V・マハン、M・ヴォロンツォヴァ、A・ザハロヴァ、A・スコロズニコヴァ (小ドムラ (*))、
 アレクサンドル・ヴィノグラドフ (コントラバス (*))、デニス・チェファーノフ (ピアノ (*))

 録音 : データ記載無し (2018年以前)

 ドムラは3本または4本のスチール弦と丸い共鳴板を持つロシアの撥弦楽器。
 
 


ART 382
¥2200

ブラームス (1833-1897)/
 キルヒナー (1823-1903) 編曲 :ピアノ・トリオ版
  弦楽六重奏曲
  
第1番 変ロ長調 Op.18 (ヴァイオリン、チェロとピアノのための版)
  第2番 ホ長調 Op.36 (ヴァイオリン、チェロとピアノのための版)

アレクサンドル・ヴィニコフ (ヴァイオリン)
アレクサンドル・ルージ (チェロ)
フェーリクス・ゴットリープ (ピアノ)

 録音 : データ記載無し (2018年以前)
 
 

ART 383
(2CD)
¥3700
ある芸術家の肖像 アンドレ・ヴォルコンスキー (1933-2008) : 作品選集
 [CD 1]
  ピアノと弦楽のための四重奏曲 (1954)
   アンドレ・ヴォルコンスキー (ピアノ)、コミタス・カルテット (弦楽四重奏)
  ヴィオラとピアノのためのソナタ (1956)
   ルドルフ・バルシャイ (ヴィオラ)、アンドレ・ヴォルコンスキー (ピアノ)
  まだ生きているもの・・・ [Was noch lebt...] (声と弦楽三重奏のための) (1989)
   スヴェトラーナ・サヴェンコ (ソプラノ)、アレクサンドル・トロスチャンスキー (ヴァイオリン)、
   I・ホフマン (ヴィオラ)、ルスタム・コマチコフ (チェロ)
  交差点
   (ピアノ、シンセサイザー、ヴァイオリン、オーボエ、2つのファゴット、2つのホルンとコントラバスのための) (1992)
    アレクセイ・リュビモフ (ピアノ、シンセサイザー)、
    カンヌ管弦楽団ソロイスツ、フィリップ・ベンデル (指揮)
  物語 (声とピアノのための)
    スヴェトラーナ・サヴェンコ (ソプラノ)、アレクセイ・リュビモフ (ピアノ)
  管弦楽のための協奏曲 (1953)
    モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー (指揮)
 [CD 2]
  J・S・バッハ (1685-1750) : ゴルトベルク変奏曲 (クラヴィーアのための) BWV 988
    アンドレ・ヴォルコンスキー (チェンバロ)

 録音 : データ記載無し (2018年以前)
 
 

ART 385
¥2200

ミハイル・ブロンネル (1952-) : メッセージ ドムラとピアノのための作品集
 3つの悲しいメッセージ (ドムラとピアノのための作品集)
 タンゴ「ユダヤ人の幸福」(ドムラとピアノのための作品集)
 ベラルーシのコンサート (ドムラとピアノのための作品集)

クリスチーナ・フィシュ (ドムラ)
ダリヤ・ゾロトフスカヤ (ピアノ)

 録音 : 2016-2017年、M・I・グリンカ・スタジオ
 
 
ART 386
¥2200
グリゴリー・ザイツェフ (1983-) :
 儀式 (ドムラとピアノのための)
 パウル・ヒデミットへのオマージュ (ドムラとピアノのための)
クリスチーナ・フィシュ (ドムラ)
ダリヤ・ゾロトフスカヤ (ピアノ)

 録音 : 2014年、M・I・グリンカ・スタジオ
 
 

ART 387
¥2200
アレクサンドル・ツィガンコフ 70歳記念 エカテリーナ・モチャロヴァ (ドムラ)
オリガ・シリヴェストロヴァ (ピアノ)
 アレクサンドル・ツィガンコフ (1948-) :
  ロマンティック様式によるドムラのための5つのカプリッチョ
   前奏曲 / エコー / ポロネーズ / バルカローレ / パガニーニ
  ドムラのための3部形式のスラヴ的演奏会用幻想曲
   ウクライナについての思い / ベラルーシのロマンス / ロシアのメロディー
 アンリ・ヴュータン (1820-1881)/アレクサンドル・ツィガンコフ編曲 :
  アメリカの思い出、
   アメリカ合衆国民謡「ヤンキー・ドゥートル」によるヴァイオリンとピアノのための変奏曲
   (ドムラとピアノのための版)
 ロシア民謡/久保田孝 (1942-) 編曲/アレクサンドル・ツィガンコフ編曲 :黒い瞳 (ドムラとピアノのための版)
 アレクサンドル・ツィガンコフ : ドムラとピアノのための序奏とチャルダーシュ

 録音 : 2017年、V・S・ポポフ合唱アカデミー大ホール、モスクワ、ロシア
 
 


ART 389
¥2200
タシケント出身の作曲家
 ゲンナジー・チェルノフ 80歳記念演奏会
  交響曲 第7番「A・ボロディンに捧げる」

 ゲンナジー・チェルノフ (1937-2018) :
  弦楽のためのエレジー歌風詩曲 (*)
  愛の朝 (2つのクラリネットと弦楽合奏のためのバルカローレ) (#/*)
  弦楽合奏のための3楽章の交響曲 第3番 (*)
  リムスキー=コルサコフの記念に
   (クラリネットと管弦楽のための東洋風幻想曲) (**/+)
  交響曲 第7番「A・ボロディンに捧げる」(+)
エヴゲニヤ・ヴォロンツォヴァ、
チェイムル・アフンドフ (クラリネット (#))
マクシム・アニーシモフ (クラリネット (**))
ロシア国防省交響楽団
コンスタンチン・ペトロヴィチ (指揮 (*))
セルゲイ・ドルイギン (指揮 (+))

 録音 : 2017年11月29日、ゲンナジー・チェルノフ80歳記念演奏会、ライヴ、グネーシン・ロシア音楽アカデミー・コンサートホール、モスクワ、ロシア

 ゲンナジー・チェルノフはウズベキスタンのタシケントに生まれた作曲家。モスクワのグネーシン音楽教育大学 (現グネーシン・ロシア音楽アカデミー) を卒業後すぐに母校の教員に、1991年には教授となりました。主に管弦楽作品が知られています。
 
 
ART 390
¥2200
出現 アコーディオンのための音楽
 エフレム・ポドガイツ (1949-) : 出現 (MASHA)
 ミハイル・ブロンネル (1952-) : アンナ・アフマトヴァ (5つの無言歌)
 プッチーニ (1858-1924)/マリーヤ・ヴラーソヴァ 編曲 :
  菊 (弦楽四重奏のための)
 リャプノフ (1859-1924)/マリーヤ・ヴラーソヴァ 編曲 :
  レズギンカ (ピアノのための12の超絶技巧練習曲 より)
 ドビュッシー (1862-1918)/マリーヤ・ヴラーソヴァ 編曲 : レントより遅く
 エフレム・ポドガイツ : ボルドーの思い出
   序曲 [Preamble] / 夜 / ソネット / アダージョ / アレグロ / 鳥たちが歌う時間
マリーヤ・ヴラーソヴァー (アコーディオン)

 録音 : 2018年、V・S・ポポフ合唱アカデミー大ホール、モスクワ、ロシア
 
 

ART 392
¥2200
ヘンデル、バッハ : オルガン作品集
 ヘンデル (1685-1759)/オズボーン・ハロルド・ピースグッド (1902-1962) 編曲 :
  管弦楽組曲「水上の音楽」より (オルガン版)
   序曲 / エア / ブーレ / ホーンパイプ / ホーンパイプ / メヌエット / アリア
   メヌエット I - II III / コーロ
 J・S・バッハ (1685-1750) :
  オルガンのための前奏曲とフーガ ニ長調 BWV 532
  オルガンのための協奏曲 イ短調 BWV 593
   (原曲 ヴィヴァルディ (1678-1741) :
    2つのヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 イ短調 Op.3
     No.8, RV 522)
 J・S・バッハ/エドゥアール・オガネシアン 編曲 :
  管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV 1067 より バディネリ (オルガン版)
 J・S・バッハ :
  クラヴィーア練習曲集 第3部 から 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV 552
エドゥアール・オガネシアン (オルガン)

 録音 : 時期の記載無し (2019年以前)、サン・ピエール・ル・ジュヌ・プロテスタント教会、ストラスブール、フランス
 使用楽器 : ヨハン・アンドレアス・ジルバーマン製
 
 

ART 393
¥2200
ピョートル・マラノフ (1984-) : ギターのための三部作集
 三部作「サバイバー」
  夜明け / オルダ / 平和
 ロシア三部作
  ロシア舞曲 / ノクターン / 私のギターが嫉妬する時
 三部作「君の絵」
  壊れた玩具 / 道化師の行進 / 水彩
 三部作「小さな棺」
  前奏曲 / フーガ / 小さな棺
 (以上、ギター曲)
ピョートル・マラノフ (ギター)

 録音 : データ記載無し (2019年以前)

 クラシックからジプシー・ジャズまで幅広く活躍するロシアのギター奏者ピョートル・マラノフの自作自演アルバム。
 
 

ART 398
¥2200
レフ・リンドグレン : ピアノのための25の前奏曲 Op.19 レフ・リンドグレン (ピアノ)
 

ART 400
¥2200
アレクセイ・シュミトフ (1957-) :
 オルガン作品 & 声とオルガンのための作品集
ナジェージダ・ダンチェヴァ (ソプラノ (*))
アレクセイ・シュミトフ (オルガン)
  コラール「わが心の切なる願い」による交響的幻想曲
  回想組曲 (オルガンのための)
   序曲 [Preamble] / ゴシック・ステンド・グラス (サルヴェ・レジーナによるフーガ)
   正方形の音楽 / 王の城で (サラバンド) / ノスタルジア / 祝祭の行列 / 後奏曲
  オルガンのためのトリオ・フーガ / オルガンのためのノクターン
  アニュス・デイ (オルガンのための)
  クリスマス聖歌集 (声とオルガンのための) (*)
   目の前の扉が開いた / その地の辺りに / 鐘が鳴るように / 暗いドームで / 受胎告知
   広い野原で / 聖霊

 録音 : 2018年3月3-4日、カリーニングラード大聖堂、カリーニングラード、ロシア
 
 

ART 402
¥2200
ノクターン バヤンとピアノのための音楽
 パブロ・サラサーテ (1844-1908) :
  ハバネラ Op.21 No.2 (バラライカとピアノのための編曲版)
  コスコヴィエンヌ Op.12 (バラライカとピアノのための編曲版)
 アレクサンドル・グレチャニノフ (1864-1936) : バラライカとピアノのためのソナタ
 エフゲニー・トロスチャンスキー (1952-) : バラライカとピアノのためのノクターン
 エフゲニー・シェバーリン : バラライカとピアノのための3つの前奏曲
アンドレイ・プイピン (バラライカ)
ニコライ・サラトフスキー (ピアノ)

 録音 : 2018年11月12、15日、モスクワ、ロシア
 
 

ART 404
¥2200
ヘンデルの鍵盤音楽をバヤン (ロシア式ボタン・アコーディオン) で
 ヘンデル (1685-1759)/ヴャチェスラフ・ネドセキン 編曲 :
  幻想曲 ハ長調 HWV 490
  9つの舞曲
   ガヴォット ト長調 HWV 491 / メヌエット ホ短調 HWV A15 (1) /
   メヌエット ト長調 HWV A15 (2) / メヌエット ト長調 HWV A15 (32) /
   メヌエット ニ長調 HWV A15 (33) / サラバンド ニ短調 HWV 437 /
   メヌエット イ長調 HWV 546 / メヌエット イ長調 HWV 545 /
   パスピエ イ長調 HWV 560
  フーガ イ短調 HWV 609
  組曲 嬰ヘ短調 HWV 431
   前奏曲 / ラルゴ / アレグロ / ジーグ
  森の音楽 / シャコンヌ ト長調 HWV 435
  12:22  ヴャチェスラフ・ネドセキン (1973-) :
  回想、G・F・ヘンデルの主題による即興曲
ヴャチェスラフ・ネドセキン (バヤン)

 録音 : 2019年2月、モスクワ、ロシア
 
 

ART 407
¥2200
モーツァルト、シューベルト、ブラームス : 編曲によるヴァイオリン協奏作品集
 モーツァルト (1756-1791)/ルスラン・ムルシャカエフ 編曲 :
  ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 K.423
   (ヴァイオリンと管弦楽のための版)
 シューベルト (1797-1828)/エフレム・ポドガイツ (1949-) 編曲 :
  ピアノ4手連弾のための幻想曲 ヘ短調 D 940
   (ヴァイオリンと室内管弦楽のための版)
 ブラームス (1833-1897/ルスラン・ムルシャカエフ 編曲 :
  クラリネットとピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.120
   (ヴァイオリンと管弦楽のための版)
レヴォン・アンバルツミヤン (ヴァイオリン)
ARCO 室内管弦楽団
ジャクリン・ハーテンバーガー (指揮)

 録音 : 2010-2018年、ヒュー・ホジソン・ホール、ジョージア大学パフォーミング・アーツ・センター、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
 
 

ART 409
¥2200
波と弦 テルミン 100 プロジェクト
 リディア・カヴィーナ (1967-) : 蜃気楼 (テルミンとループ・ステーションのための)
 ジョン・ダウランド (1563-1626) :
  エリザベス朝のメロディー (テルミンとヴィオラ・ダモーレのための編曲版)
 イライーダ・ユスポヴァ (1962-) : 二重奏曲 (コーダ付き) (テルミンとヴィオラ・ダモーレのための)
 ジャン=マリー・ルクレール (1697-1764) : ラルゴ (テルミンとヴィオラのための編曲版)
 リディア・カヴィーナ : 海の気分で (テルミンとヴィオラ・ダモーレのための)
 アントワーヌ・ユベルティ (1722頃-1791) : アリア (テルミンとヴィオラ・ダモーレのための編曲版)
 ヴラディミール・ロジンスキー : 最後の夜明け (テルミンとヴィオラ・ダモーレのための)
 ピョートル・ブラーホフ (1822-1885) : バルカローレ (テルミン、ヴィオラとピアノのための)
 リディア・カヴィーナ : 4部の組曲 (テルミン、ヴィオラ・ダモーレとループ・ステーションのための
   反射 / 石の上のせせらぎ / 樺の葉 / カマリンスカヤ
  リディア・カヴィーナ(テルミン、ピアノ、ループ・ステーション)
  スヴャトスラフ・ベロノゴフ(ヴィオラ・ダモーレ、ヴィオラ)

 録音 : 2019年、スマート・オーディオ・スタジオ、モスクワ、ロシア
 
 
ART 412
¥2200
ブラームス (1833-1897) :
 ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 Op.60 (*)/ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34 (+)
  レヴォン・アンバルツミヤン (ヴァイオリン)、アンドレイ・ドガジン (ヴィオラ (*))、
  レヴォン・ムラジヤン (チェロ (*))、エドゥアール・オガネシアン (ピアノ (*))、
  シャヒーダ・アジムホジャエヴァ (ヴァイオリン (+))、マーク・ノイマン (ヴィオラ (+))、
  デイヴィッド・スタークウェザー (チェロ (+))、エフゲニー・リフキン (ピアノ (+))

 録音 : 2005-2009年、ライヴ、ヒュー・ホジソン・ホール、ジョージア大学パフォーミング・アーツ・センター、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
 














8/13(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


ARS MUSICI



232154
【旧譜】
¥2200
ラインベルガー:宗教&世俗合唱作品集
 ヨーゼフ・ラインベルガー(1839-1901):
  朝の歌 Op.69-1/夕暮れの歌 Op.69-3/
  なにゆえ、もろもろの国びとは Op.40-2/
  愚かな者は心のうちに Op.40-4/
  あなたを崇拝します Op.96-2/
  めでたし生けるいけにえ Op.96-3/
  元后あわれみの母 Op.107-4/
  主の右手は Op.140-2/主よ、救い給え Op.140-4/
  ミサ・ブレヴィス ヘ長調 Op.117/森の花々 Op.124*

ゲオルク・ラッツィンガー(指揮)
レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊
エーベルハルト・クラウス(オルガン)


 第265代ローマ教皇(べネディクト16世)の兄、ゲオルク・ラッツィンガーが率いる世界最古の少年合唱団のひとつ、レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊が歌うラインベルガーの合唱作品集。"大聖堂の雀たち"の呼称で知られる麗しき歌声が響く。

 ※録音:1993年7月12日-14日、聖エメラム聖堂(レーゲンスブルク、ドイツ)/1993年7月15日、レーゲンスブルク大聖堂体育館*(ドイツ)
 
 
232123
【旧譜】
¥2200
バッハ・トランペット・ガラ Vol.1
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ:「テ・デウム」 〜 前奏曲/
 ジャン=ジャック・ボーヴァルレ=シャルパンティエ:ノエル第6番/
 作曲者不詳: Turmeraufzug/
 レオポルド・モーツァルト:音楽の橇の旅〜イントラーダ/
 作曲者不詳: Aufzug/
 ゲラジウス・ヒープラー:アリア-アンダンテ/
 C.P.E.バッハ:行進曲 ハ長調 Wq 188/
 W.F.バッハ:三重フーガ/
 パウル・ヨゼフ・ヴェイヴァノフスキー:セレナード第13番/
 ヨゼフ・セゲル:パストラルとフーガ/
 ヨハン・ディスマス・ゼレンカ: 騎手のファンファーレ第1番、5番、6番/
 ヨゼフ・セゲル:フーガ ヘ短調/ヨハン・クーナウ: Ad Festum Paschatis/
 J.S.バッハ:カンタータ第207番〜行進曲/
 ヨハン・ベルンハルト・バッハ:高き天よりわれは来れ/
 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ より、カンタータ第190番 より/
 ルートヴィヒ・クレプス: Freu dich sehr, o meine Seele/
 J.S.バッハ:カンタータ第21番 より/
 ルートヴィヒ・クレプス:ああ神よ, わがため息と嘆きを聞き入れたまえ/
 J.S.バッハ:カンタータ第29番 より
  ミュンヘン・バッハ・トランペット・アンサンブル
  アルノルト・メール(指揮)、エドガー・クラップ(オルガン)

 主にJ.S.バッハやドイツの作品を中心に現代作品まで幅広いレパートリーを誇る、1971年にアルノルト・メールによって設立された、ミュンヘン・バッハ・トランペット・アンサンブル。
 バイエルン放送とArs Musiciとの共同制作盤第1巻は、1971年のミュンヘン国際音楽コンクール・オルガン部門で優勝した、ドイツの巨匠エドガー・クラップとの共演作。

 ※録音:1987年7月、ドイツ
 
 
232149
【旧譜】
¥2200
バッハ・トランペット・ガラ Vol.2
 ヘンデル:オケイジョナル・オラトリオ HWV.62 〜 序曲 ニ長調/
 ニコラウス・ブルーンス:前奏曲とフーガ ト短調/
 J.S.バッハ:いざ, 勇ましきラッパの嚠喨たる調べよ BWV. 207a/
 カールマン・コルブ:プレリュード第1番/
 作曲者不詳:Aufzug/
 フランツ・イグナツ・アントン・トゥマ:ソナタ ハ長調/
 ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター:パルティータ「主よ, 我が喜び」/
 J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV. 232 「われらに平和を与えたまえ」/
 ヨハン・エルンスト・エバーリン:トッカータ第1番/
 ヘンデル:協奏曲ニ長調
  ミュンヘン・バッハ・トランペット・アンサンブル
  アルノルト・メール(指揮)、ヘトヴィヒ・ビルグラム(オルガン)

 ミュンヘン・バッハ・トランペット・アンサンブル第2巻。オルガンを奏でるのは、トランペット界のレジェンド、モーリス・アンドレとも長きにわたり共演をしてきたドイツを代表する鍵盤奏者、ヘトヴィヒ・ビルグラム。

 ※録音:1992年8月、ドイツ
 
 
232160
(2CD)
【旧譜】
(特別価格)¥2900
アポニー弦楽四重奏団が奏でる、
 ハイドン壮年期の傑作「ロシア四重奏曲」集。

  ヨーゼフ・ハイドン:
   6つの弦楽四重奏曲集《ロシア四重奏曲》Op.33
アポニー弦楽四重奏団

 ヨーロッパ古楽界を代表する名門ピリオド楽器オーケストラ、フライブルク・バロック・オーケストラのメンバーにより1986年に結成されたアポニー弦楽四重奏団が奏でる、音楽史的にも重要な作品のひとつに数えられる、ハイドン壮年期の傑作「ロシア四重奏曲」集。

 ※録音:1993年5月、ドイツ
 



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ALPHA



ALPHA634
¥2700→\2490
ベルリン・フィル首席ヴィオラ奏者、アミハイ・グロス/ソロ・アルバム
ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ ほか

 エデン・パールトシュ(1907-1977):イズコール (追悼)
 フランツ・シューベルト(1797-1828):アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D821
 ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):ヴィオラ・ソナタ ハ長調 Op. 147
アミハイ・グロス (ヴィオラ)
キム・ソヌク (ピアノ)
NYCX-10166
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥2700+税

 録音: 2019年9月 テルデックス・スタジオ、ベルリン/【国内盤】日本語解説付き

 【ベルリン・フィルの名手が描く、ヴィオラの奥深い魅力】
 ベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者、エルサレム出身のアミハイ・グロスによるソロ・アルバムが登場。ピアノを韓国出身の俊英キム・ソヌクが務めていることも注目です。
 ハンガリーのユダヤ人作曲家エデン・パールトシュ(パールトシュ・エデン)による「イズコール(Yizkor)」は、ヘブライ語の「思い出」から取られたユダヤの祈りの言葉をタイトルとしており、これは現代ではホロコーストの犠牲者たちを追悼する意味合いを持ちます。
 深い祈りと強い想いを感じさせるこの作品に、グロスは深い共感を寄せた演奏を披露しています。
 広く親しまれる「アルペジョーネ・ソナタ」では、その特徴であるシューベルトならではの美しい歌謡性を存分に味わうことの出来る、軽やかで歌心溢れる表情を聴かせています。
 そしてショスタコーヴィチ最後の作品となったヴィオラ・ソナタは、謎の多いこの作品の深淵を覗き込むような奥行きのある表現で魅了します。
 一般に地味な印象の強いヴィオラですが、その多彩な顔を様々見せて楽器の魅力を存分に味わうことの出来る、名手ならではのアルバムです。
 



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ARCANA



A479
¥2700→\2490
才人ルイジ・ピオヴァノ、パッパーノとのブラームス

ブラームス:チェロ・ソナタ

 ジュゼッペ・マルトゥッチ:
  1. チェロとピアノのためのロマンス イ短調 Op.72-1
 ヨハネス・ブラームス:
  2-4. チェロとピアノのためのソナタ 第1番 ホ短調 Op.38
 ジュゼッペ・マルトゥッチ:
  5. チェロとピアノのためのロマンス イ長調 Op.72-2
 ヨハネス・ブラームス:
  6-9. チェロとピアノのためのソナタ 第2番 ヘ長調 Op.99
ルイジ・ピオヴァノ(チェロ)
 使用楽器:
  ナポリのアレッサンドロ・ガリアーノ 1710年製
アントニオ・パッパーノ(ピアノ)
 使用楽器:
   スタインウェイDモデル「センテニアル」1878年製(製造番号No.37168)
NYCX-10165
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2700+税

 録音: 2019年10月25-27日 ラ・リバットーラ荘、シエーナ県サルテアノ、イタリア

 【ブラームス生前の歴史的ピアノ使用、イタリアの才人二人が作曲家の真相へ!】
  21世紀を担うイタリアの大御所指揮者であり、ピアニストとしても稀代の活躍をみせるアントニオ・パッパーノが、なんとブラームスの時代の歴史的ピアノで驚くほど細やかに室内楽の世界を表現したアルバムをArcanaレーベルからリリース。
  しかもデュオ・パートナーはポリーニ・プロジェクトのチェロ奏者として、またローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管のソロ・チェロ奏者として、そして東京フィルのゲスト首席奏者として日本でも知られる才人ルイジ・ピオヴァノで、こちらも18世紀の銘器ガリアーノを手にしての共演。
  今やイタリア有数の古楽レーベルとなったArcanaが妥協なくブラームスの世界に向き合った新録音として注目必至です。
 
 19世紀後半にあってなお古典派の形式美を追求したブラームスですが、彼がドイツ・ロマン派の多くの芸術家たちと同じく、アルプスの南に広がるイタリアの輝かしさに憧憬を寄せ続けていたことは見過せません。
 そして同じ頃のイタリアでも、オペラ一辺倒の国情から一転、器楽、そしてドイツに注目を寄せる新世代作曲家たちが徐々に現れはじめます。
 古楽器奏者としても活躍するイタリアの俊才ピオヴァノはこの点に注目、ドイツ音楽の積極的紹介者だったマルトゥッチの小品をブラームスの傑作チェロ・ソナタ2曲と併録しました。
 深い信頼で結ばれた共演のパッパーノは今回、ブラームス生前の1878年に作られた歴史的スタインウェイに向かい、息をのむような弱音の響きをぞんぶんに活かした作品解釈を披露。
 南国への憧憬とイタリアの歌心にあふれた19世紀音楽の響きを問い直す、演奏者二人へのインタビュー解説とともに深く傾聴したい録音です。
 




DIVINE ART



DDA-25207
¥2700
トルコ、ブラジル、スペイン、イタリア・・・
 3-ピアノ・プロジェクト 20世紀の3台ピアノ作品集

 1. セルヴェル・アジム(1961-2019): Fikir Hucreleri アイデア・セル
 2. エドソン・ザンプロニャ(1963-): S'io esca vivo 生きて逃げたら
 3. アフメト・アドナン・サイグン(1907-1991): Poem 詩曲 Op.73...世界初録音
 4. ホセ・サラーテ(1972-): Petit Nocturne Noir 小さな黒い夜想曲
 5. カムラン・インス(1960-):Requiem for Mehmet メフメトのためのレクイエム
 6-8. ルイジ・ダラピッコラ(1904-1975):3台ピアノのための音楽(Inni - Hymn)
ゼイネプ・ユチバシャラン(ピアノ)
ミゲル・アンヘル・オルテガ・チャバルダス(ピアノ)
セルジオ・ガッロ(ピアノ)

 録音 2010年 Hahn Hall, Music Academy of the West,Santa Barbara, California

 トルコ、ブラジル、スペイン、イタリアの作曲家による3台ピアノのための作品集。
 2台ピアノや連弾のための作品は数多くありますが、3台以上の作品はあまり耳にする機会がなく、このアルバムでは、複数のピアノから生まれる迫力ある「音の壁」を存分に楽しむことができるでしょう。
 アルバムには世界初録音となるサイグンの「詩曲」や、十二音音楽を採択する前のダラピッコラの愛らしい「3台ピアノのための音楽」など興味深い作品が並びます。
 このプロジェクトのために集結した、国際的な活動をする3人のピアニストたちの息のあった演奏をお聴きください。
 

DDA-25208
¥2700
リストからミヨーへ 4手ピアノで巡る旅 ゼイネプ・ユチバシャラン(ピアノ)
セルジオ・ガッロ(ピアノ)
 リスト(1811-1886): レーナウの「ファウスト」による2つの情景 S.599
  1. I. Der nachtliche Zug 夜の行列/2. II. Der Tanz in der Dorfschenke 村の居酒屋での踊り
 ドヴォルザーク(1841-1904): スラヴ舞曲 Op.46
  3. I. No.1 ハ長調/4. II. No.2 ホ短調/5. III. No.3 ト短調
 6. グノー(1818-1893): 歌劇《ファウスト》より愛の二重唱「愛の夜」(H.エンゲルマン編)
 7. ゴダール(1849-1895): 歌劇《ジョスラン》より子守歌(編曲者不詳)
 8. ビゼー(1838-1875): 歌劇《カルメン》序曲(編曲者不詳)
 9. グノー: 歌劇《ファウスト》よりワルツ(W.P.メロ編)
 10. ミヨー(1892-1974): 屋根の上の牛 Op.58(4手ピアノ版)

 録音 2016年Hahn Hall, Music Academy of theWest, Santa Barbara, California

 長い間ピアノ・デュオの録音に力を入れてきたDIVINE ARTレーベル。
 その中心となっていた「ゴールドストーン&クレモウ」のメンバー、アンソニー・ゴールドストーンの逝去に伴い、今回新しいピアノ・デュオが登場しました。
 ブダペストのフランツ・リスト・アカデミーで学んだゼイネプ・ユチバシャランとセルジオ・ガッロ。この2人による初の録音は、リストからミヨーまでのロマン派の作品集です。
 トルコ出身のユチバシャランはNAXOSより「サイグン:ピアノ作品集(8.570746)」をリリースしている女性ピアニスト、セルジオ・ガッロもNAXOSを始めとした複数のレーベルからリストやベートーヴェン作品をリリースしている実力派であり、このアルバムでの二人は、ぴったりと息のあった白熱の演奏を聴かせます。
 
 

DDA-25210
¥2700
サー・ジョンのための歌 ウィリアム・バトラー・イェイツに触発された作品集
 1. ロビン・スティーヴンス(1958-): Men improve with the Years 男は年を重ねて進歩する/
 2. エリス・ペーコネン(1942-): ソネット/
 3. マーティン・バシー(1958-): The Cold Heaven 凍てつく天国/
 4. ジェフリー・プール(1949-): Reflection 反射/
 5. サリー・ビーミッシュ(1956-):
  Yeats Interlude イェイツ・インターリュード リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンとチェロのための/
 6. マイケル・ボール(1946-): Be Still 静かに/
 7. デイヴィッド・ホーン(1970-): Those Images それらの印象/
 8-9. デイヴィッド・マシューズ(1943-): 2つのイェイツの歌/
 10. ケビン・マローン(1958-): Zuzu's Petals ズズの花びら リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンとチェロのための/
 11. ゲイリー・カーペンター(1951-): This Great Purple Butterfly この偉大な紫の蝶々/
 12. ピーター・ディキンソン(1934-): Strings in the Earth and Air 大地と大気の中の弦/
 13-15. レノックス・バークリー(1903-1989): 3つの二重奏曲 2つのリコーダーのための/
 16-19. ロビン・ウォーカー(1953-): 4つの童謡(トーマス・ピットフィールドの詞による)
  I. The Shipwrecked Sailor 難破した船乗り、II. Lilly Pickle ユリの漬物、
  III. Staring Moon 見つめる月、IV. Cat and Mouse 猫とネズミ/
 20. ジェレミー・パイク(1955-): The Cat and the Moon 猫と月/
 21. ニコラス・マーシャル(1942-): Into the Twilight 黄昏の中に/
 22. ナジ・ハキム(1955-): The Cloths of Heaven 天の布
  レスリー=ジェーン・ロジャーズ(ソプラノ)...1-4,6-9,11-12,20-22、ジョン・ターナー(リコーダー)...1-22、
  リチャード・シンプソン(オーボエ)...1-12,20-22、ベネディクト・ホーランド(ヴァイオリン)...1-12,20、
  スージー・メーサーロシュ(ヴィオラ)...21-22、ニコラス・トリグスタード(チェロ)...1-12,20-22、
  ローラ・ロビンソン(リコーダー)...13-15、リチャード・ベイカー(ナレーター)...16-19、ケイト・スワロウ(ピアノ)...16-19

 録音 2005年3月29-30日 The King's School,Macclesfield...16-19/2019年12月16,18,19日 St. Paul'sChurch,Heaton Moor, Stockport...1-15,20-22

 このアルバムに収録されているのは作曲家、音楽教師、BBCプロデューサー、ノーザンロイヤル音楽大学の初代校長、ヨーロッパ・オペラ・センターの創設者として英国音楽界の重鎮であったジョン・マン・デュエル卿(1928-2017)への追悼作品です。
 彼はイギリスの音楽家たちに高く尊敬されており、その思い出に捧げられたこの1枚は、アイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェイツの詩などを用いた16人の作曲家の作品で構成されており、その豊かな素晴らしいテキストはデュエル卿の人柄と功績をよく表現しています。
 北イングランドを代表する奏者たちの演奏も見事です。
 



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  LINN RECORDS



CKD635
(SACD HYBRID)
¥2900→\2690
加藤訓子×LINN RECORDS10周年記念盤
三善晃へのトリビュート ― マリンバ作品集

 三善晃(1933-2013):
  1. 組曲『会話』 (1962)
  2. トルス III (1968)
  3. リップル (1999)
  4. マリンバと弦楽合奏のための協奏曲 (2001)
  5. 六つの練習前奏曲 (1969)
加藤訓子 (マリンバ)
スコティッシュ・アンサンブル...4

 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
 録音:2018年5月1、2日 相模湖交流センター ...1-3、5/2018年7月8、9日 RSNOセンター、グラスゴー ...4
 【日本語解説】 三善晃、加藤訓子

 【恩師 三善晃に捧ぐ、マリンバ・ソロ全作品と協奏曲】
 加藤訓子×LINN RECORDS10周年記念盤。
 加藤訓子が学んだ桐朋学園の学長を長年務めていた三善晃のレガシーを世界に広めたいという、彼女の堅い意志で制作されたアルバムです。
 収録しているのはマリンバのソロのための全作品と、スコティッシュ・アンサンブルとの共演による協奏曲。彼女の思いが結実した、高い緊張感の中にも「うた」を強く感じさせる素晴らしい演奏となっています。
 LINN RECORDSから邦人作曲家の作品集がリリースされるのは今回が初めて。
 日本国内流通分のみSACDハイブリッド仕様(海外は通常CDのみ)となり、定評の高品質録音を最大限お楽しみいただけます。
 さらに、加藤訓子によるプロジェクトの解説と、三善晃自身の言葉を引用した作品解説を日本語で添付いたします。
 加藤訓子の演奏活動の新展開ともいえる、重要アルバムの登場です。

 「我が国を代表する作曲家三善晃氏を偲び、残された素晴らしい作品を世界の多くの人々に届けることができたらという思いで、このアルバムの一曲一曲を丁寧にしあげた。」 ―― 加藤訓子

 
 




METIER


MSV-28607
¥2700
ジェフリー・アレン(1927-): 木管楽器のための作品集
 1-3. ファゴットとピアノのためのソナタ Op.9(1964)
 4-6. クラリネットとピアノのための「オートバック、スケッチ集」 Op.58(2004-05)
 7. ファゴットとピアノのための牧歌 Op.34 No.1(1998)
 8-10. ファゴットとピアノのためのソナティネ Op.34 No.2(1998)
 11-14. フルート、クラリネットとピアノのための幻想的三重奏曲 Op.70(2007)
アラン・メイヤー(クラリネット)...4-6,11-14、
マイケル・ウェイ(フルート)...11-14、
キャサリン・ウォルポール(ファゴット)...1-3,7,8-10、
デイヴィッド・ウィッカム(ピアノ)...1-14  

 録音 2015年8月 Western Australian Academy ofPerforming Art Auditorium...4-6,11-14/2020年2月11,13-14日 Jesse Stack, Moss StreetProductions, East Fremantle, W.A....1-3,7-10

 イギリスで生まれ、オックスフォードで学んだ後、オーストラリアに移住した作曲家ジェフリー・アレン。音楽出版社を設立し、オーストラリアの新しい音楽の普及に尽力した彼は、現在でもいくつかのプロジェクトを抱えるだけでなく、作曲家としても幅広く活躍しています。
 このアルバムには彼の室内楽作品を収録。1964年に書かれた、新古典派風の快活な雰囲気を湛えたファゴット・ソナタから、2007年作曲のメロディアスで神秘的な「幻想的三重奏曲」まで様々な作風による作品をお聴きいただけます。
 オーストラリアを代表する奏者たちの演奏で。
 



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OEHMS



OC476
¥2400→\2190
ハンスイェルク・アルブレヒト
 ブルックナー:オルガン編曲による交響曲全集 Vol.0

 1. ブルックナー: 序曲 ト短調 WAB98(1862-63)(ルドルフ・インニヒ編曲)
 2. フィリップ・マインツ(1977-): キリエ XI-ブルックナー・フェンスター I
  (エルヴィン・ホルン編曲)
 ブルックナー: 交響曲 ニ短調「第0番」 WAB100(1869) (エルヴィン・ホルン編曲)
  3. I. Allegro/4. II. Andante/5. III. Scherzo/6. IV. Finale
ハンスイェルク・アルブレヒト
 (ザンクト・フローリアン修道院
  ブルックナー・オルガン)

 録音 2020年5月22-25日 ザンクト・フローリアン修道院、リンツ、オーストリア

 2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念リリース、全10巻からなるオルガン版ブルックナーの交響曲全集の登場です。毎年2〜3巻をリリース、2024年に完結予定となります。
 ブルックナー自身も優れたオルガニストであったこともあり、彼のオーケストラ曲にはオルガン風の響きが多用されています。
 そのため、これまでにも数多くの交響曲オルガン版がリリースされ、どれも好評を得ていますが、今回のシリーズでは、各々の交響曲に、現代の作曲家によるブルックナー作品からインスパイアされた新作をボーナス・トラックとして追加するという試みを行い、独自性を追求しました。

 このアルバムには、ドイツを中心に活躍する作曲家、フィリップ・マインツの「キリエ宗廚離ルガン版を収録。原曲はブルックナーの「ミサ曲」から触発された合唱作品が収録されています。
 名オルガニスト、ハンスイェルク・アルブレヒトがオーストリアのリンツにあるザンクト・フローリアン修道院の通称「ブルックナー・オルガン」を演奏しています。
 この修道院はブルックナーの墓所があることで知られており、そのオルガンはブルックナー自身が若き日にオルガニストを務め、ウィーンに転出してからも好んで演奏していたと言われます。
 まさに最適の楽器と言えましょう。
 
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OC472
¥2400→\2190
アレクサンダー・ソディ(指揮)&マンハイム国立劇場管
 メシアン(1908-1992):トゥーランガリラ交響曲

 1. 第1楽章 Introduction 序章
 2. 第2楽章 Chant d'Amour I 愛の歌 I
 3. 第3楽章 Turangalila Iトゥーランガリラ I
 4. 第4楽章 Chant d'Amour II 愛の歌 II
 5. 第5楽章 Joie du Sang des Etoiles 星たちの血の喜悦
 6. 第6楽章 Jardin du Sommeil d'Amour 愛のまどろみの庭
 7. 第7楽章 Turangalila II トゥーランガリラ II
 8. 第8楽章 Developpement d'Amour 愛の敷衍
 9. 第9楽章 Turangalila III トゥーランガリラ III
 10. 第10楽章 Final 終曲
タマラ・ステファノヴィッチ(ピアノ)
トマ・ブロシュ(オンド・マルトノ)
アレクサンダー・ソディ(指揮)
マンハイム国立劇場管弦楽団

 録音 2019年11月11-12日 ローゼンガルテン・マンハイム、モーツァルト・ザール

 メシアンの代表作の一つ「トゥーランガリラ交響曲」。作品のタイトルは2つのサンスクリット語(梵語)の"Turanga"(時、天候、リズムなどの意)と"Lila" (遊戯、愛、演奏などの意)を合わせたものであり、メシアン自身は作品を「愛の歌」もしくは「喜びの讃歌」などと呼んでいました。
 全10楽章で構成された巨大な作品で、演奏には数多くの打楽器やピアノ、メシアンが愛したオンド・マルトノが効果的に使用され、絢爛豪華な響きが楽しめます。
 このアルバムでオンド・マルトノを演奏しているのは作曲家としても知られるトマ・ブロシュ。楽器を知り尽くした彼ならではの巧みな演奏をお楽しみください。
 この破天荒な曲をまとめるのは、2016/17年のシーズンからマンハイム国立劇場管弦楽団の音楽監督を務めるアレクサンダー・ソディ。1982年オックスフォード生まれの若手で、就任以来、オーケストラのレパートリーを飛躍的に拡大させた功績が知られており、このメシアンでもオーケストラと一丸となり見事な演奏を披露しています。
 




SOMM RECORDINGS



SOMMCD276
¥2500
オスワルド/サン=サーンス/ネポムセーノ: ピアノ協奏曲集
 エンリキ・オスワルド(1852-1931): ピアノ協奏曲 Op.10
  1. 第1楽章: Allegro (un poco agitato)/
  2. 第2楽章: Adagio/3. 第3楽章: Allegro
 サン=サーンス(1835-1921): ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」 Op.103
  4. 第1楽章: Allegro animato/5. 第2楽章: Andante/
  6. 第3楽章: Molto Allegro
 ネポムセーノ(1864-1920): 古風な組曲 Op.11
  7. 第1楽章: Prelude - Allegro commodo
  8. 第2楽章:Menuet I & II - Allegro con spirito
  9. 第3楽章: Air - Andante espressivo
  10. 第4楽章: Rigaudon - Allegro con brio
クレーリア・イルズン(ピアノ)
ヤク・ファン・ステーン(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

 録音 2019年10月7-8日 St. John the Evangelist,Upper Norwood

 ブラジル出身でロンドンを拠点に活躍するピアニスト、イルズンが演奏するブラジルとフランスの19世紀後半のロマン派ピアノ協奏曲の新録音。バックを務めるのはロイヤル・フィル&ヤク・ファン・ステーンの定評あるコンビです。
 オスワルドはブラジルの外交官でもあり、サン=サーンスとは長い友情で結ばれ、一緒にサン=サーンスの2台ピアノ曲を公演で演奏する仲でした。サン=サーンスの「エジプト風」より10年早く作曲されたオスワルドの協奏曲は、フォーレのようなロマン派風のタッチでありながら、特徴的なブラジルのリズムに支配されています。
 サン=サーンス自身が「ヌビア(エジプト南部アスワンあたりからスーダンにかけての地方の名称)のラブ・ソング」と呼んだ「エジプト風」は、複雑なピアノ語法と絶妙に軽いタッチで書かれており、印象的なガムラン風の響きも登場します。
 ネポムセーノはヨーロッパで学んだブラジル人。グリーグの「ホルベアの時代より」をモデルにした「古風な組曲」は、バロック様式とロマン派のスタイルが融合しています。
 
 

SOMMCD0620
¥2500
ホフマイスターの魔法のフルート 第1集
 フランツ・アントン・ホフマイスター(1754-1812):
  1-3. 四重奏曲 ハ短調 H. 5929
   フルート、2つのヴァイオリンとチェロのための
  4-6. 三重奏曲(ソナタ) 変ロ長調 Op.11 No. 2
   フルート、ヴァイオリンとチェロのための
  7-9. 二重奏曲 ト長調 フルート、ヴァイオリンのための
  10-12. 三重奏曲(ソナタ) ニ長調 Op.11 No. 3
   フルート、ヴァイオリンとチェロのための
  13-15. フルート五重奏曲 変ホ長調 Op. 3
   フルート、ヴァイオリン、
    2つのヴィオラとチェロのための世界初録音
ボリス・ビジャク(フルート)
ラナ・トロトヴシェク(ヴァイオリン)

ピアッティ四重奏団
【メンバー】
 ナサニエル・アンダーソン=フランク(ヴァイオリン)
 マイケル・トレイナー(ヴァイオリン/ヴィオラ...13-15)
 永田 哲海(ヴィオラ)
 ジェシー・アン・リチャードソン(チェロ)

 録音 2019年12月2-3日 St Nicholas Church,Thames Ditton

 ドイツ・バロック期の作曲家ホフマイスターのフルートを伴う室内楽曲集。全てが世界初録音です。
 1780年代まではウィーンで最も人気の高い作曲家であったホフマイスターですが、1785年に設立した出版社での事業が大成功を収め、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンらの作品を次々と世に送り出したことでも知られています。
 このアルバムに収録された6作品は、どれもホフマイスターのバランスの良い作曲センスが反映されており、中でもハ短調の四重奏曲の作風は、ベートーヴェンを思わせるほどにドラマティックです。
 ロンドンを拠点とするスロヴェニア出身のフルート奏者ビジャクと、同じくスロヴェニア出身のトロトヴシェクを中心に、日本のヴィオラ奏者、永田哲海をメンバーとするピアッティ四重奏団が緊密なアンサンブルを繰り広げます。
 




TOCCATA CLASSICS



TOCC-557
¥2400
モシュコフスキ(1854-1925):管弦楽作品集 第2集
 管弦楽のための第2組曲 Op.47(1890)
  1. I Preludio 前奏曲: Lento –
  2. II Fuga フーガ: Un pocchino piu animato
  3. III Scherzo スケルツォ: Molto vivace
  4. IV Larghetto ラルゲット
  5. V Intermezzo インテルメッツォ: Allegretto con moto
  6. VI Marcia 行進曲: Allegro con brio
 管弦楽のための第3組曲 Op.79(1908)
  7. I Allegro
  8. II Molto moderato (La note obstinee)
  9. III Tempo di valse, non troppo allegro
  10. IV Allegro deciso
 世界初録音...1-6、デジタルによる世界初録音...7-10
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ヤクブ・ハウファ(ヴァイオリン)...1
ズサンナ・エルステル(ハープ)...1
ダミアン・ショヴロンスキ(オルガン)...1,2
イアン・ホブソン(指揮)

 録音 ポーランド放送、ワルシャワ 2019年11月12-13日,11月4日...7-102019年11月5-7日...7-10

 ユダヤ系ポーランド人のモーリッツ・モシュコフスキは、生前ピアニストとして高い名声を誇ったためか、現在ではピアノ曲の作曲家として知られています。
 しかし、彼が遺したのはそれだけではありません。ヴァイオリン曲や管弦楽曲、オペラなどの大規模な作品が数多く目録に載っていますが、残念ながら1世紀以上、ほとんど演奏されることはありませんでした。
 モシュコフスキの管弦楽作品を現代によみがえらせる当シリーズ第1集では大規模な交響詩「ジャンヌ・ダルク」をご紹介しましたが、この第2集では2つの「管弦楽のための組曲」をお楽しみいただけます。
 「サロン風」とも言われるモシュコフスキの作風が活かされた、上品で華麗な曲調による小品が次々と現れる楽しい組曲を、シンフォニア・ヴァルソヴィアの巧みな演奏で。
 
 


TOCC-545
¥2400
アーノルド・ロスナー(1945-2013):レクイエム
 レクイエム Op.59(1973)
  1. I Overture 序曲: The Seventh Seal 第七の封印
  2. II Recitative レチタティーヴ: Ein Wort, ein Satz 一語一文
  3.III Toccata トッカータ: Musica Satanica ムジカ・サタニカ
  4. IV Ballade バラード: Les Neiges d'antan 昨年の雪
  5. V Sutra スートラ: Enmei Jukku Kannon Gyo 延命十句観音
  6. VI Madrigal マドリガル: To All, to Each すべてに、それぞれに
  7. VII Organum オルガヌム: Lasciate ogni speranze すべての希望を残す
  8. VIII Prayer 祈り: Kaddish カディッシュ
  9. IX Passacaglia パッサカリア: Libera me リベラメ
  10. X und wieder Dunkel, ungeheuer そして再び、暗く巨大な
 世界初録音
  ケリー・ホリス(ソプラノ)...4,8、フィアガル・モスティン=ウィリアムズ(カウンターテナー)...1,7、
  トーマス・エルウィン(テノール)...1,2,7、ギャレス・ブリンモア・ジョン(バリトン)...1,5,7、
  クラウチ・エンド・フェスティバル合唱団...1,5,6,9、デヴィッド・テンプル(合唱指揮)...6
  ニック・パルマー(指揮)...1-5,7-10、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団...1-5,7-10

 録音 2019年7月23,24,28日 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン

 ニューヨークを拠点に活躍する作曲家、アーノルド・ロズナー(1945-2013)のレクイエム。ロズナー28歳の時に書かれたこのレクイエムは、通常のラテン語ではなく、アメリカの詩人ウォルト・ホイットマンやフランスの詩人フランソワ・ヴィヨンの詩をはじめ、チベットや日本の経典、ユダヤの祈りの歌「カディッシュ」など、世界中から幅広いテキストを採択されています。また、ルネサンス期のポリフォニーを織り込みながらも、全体はロマンティックな作風に拠っておき、魅力的な味わいを醸し出しています。
 作品の一部はイングマール・ベルイマンの映画「第七の封印」を基にした歌劇(作品は未完成)からの転用であり、主人公が死神とチェスをする場面に付けれた音楽には、ロズナーによる生と死についての深い考察がなされています。
 
 


TOCC-561
¥2400
ジョン・トーマス(1826-1913):ハープとピアノのための二重奏曲全集 第1集
 Souvenir du Nord 北のおみやげ(1854)
  1. 序奏: Allegro con spirito –/2-6. 主題と変奏
 7.ベートーヴェン: アデライーデ Op.46(1875年編曲)
 Welsh Duets ウェールズの二重奏曲
  8-10. 第1番: Dyddiau Mebyd 幼年期の情景(1862)/11-13. 第2番: Cambria カンブリア(1863)/
  14-16. 第3番: Dewch i'r Frwydyr 戦いに来て(1886)
 17. ビゼーの《カルメン》の主題による二重奏曲(1885)
 18. ヘンデルの『水上の音楽』第3組曲よりジグ ト長調(1882年編曲)
 19. グノーの「荘厳な行進曲」(1889年編曲)
 大二重奏曲 変ホ短調(1865)
  20. I Allegro con brio/21. II Adagio/22. III Allegro con spirito
 
 世界初録音...1-7,17-19/このヴァージョンでの世界初録音...9-16,20-22
デュオ・プラセディスプラセディス・ハグ=リュッティ(ハープ)
プラセディス・ジェネヴィエーヴ・ハグ(ピアノ)  

 録音 2018年11月23-25日 Flugelsaal Musik Hug, Bulach, Switzerland

 ウェールズ出身のジョン・トーマス(1826-1913)は、18世紀後半に最も称賛されたハープ奏者・作曲家の一人。ビクトリア女王専属のハープ奏者を務め、その洗練された技巧が広く愛されました。
 彼はハープ独奏曲の他、ハープとピアノの二重奏曲も数多く書いており、どれもロマン派の作風でありながら、ウェールズ民謡が程よく織り込まれた聴きやすいものばかり。オリジナル作品だけではなく歌劇の旋律や有名なオーケストラ曲をハープ用に編曲した功績も知られています。
 デュオ・プラセディスは18世紀末から20世紀初頭までの知られざるハープとピアノ二重奏曲の復興に力を注ぐアンサンブル。流麗な音色が持ち味です。
 
 


TOCC-495
¥2400
グンナー・イーデンスタム(1961-):メタル・エンジェル グンナー・イーデンスタム(オルガン...モナコ大聖堂)
 組曲 I
  1. I Introduction イントロダクション/2. II Waiting for 待っている/
  3. III Gothic Garden ゴシック・ガーデン/4. IV Toccata V トッカータ V/
  5. V Metal Angel メタル・エンジェル
  組曲 II
  6. I Angel's Theme 天使のテーマ/7. II Saga I サーガ I/8. III Dark Angel 暗黒の天使/
  9. IV Elegy for an Absent Angel 不在の天使へのエレジー/10. V Falling Angel 堕天使
 組曲 III
  11. I Polina's Song ポリーナの歌/12. II Golden Angel 黄金の天使/
  13. III Archangel 大天使/14. IV Black Angel 黒い天使/
  15. V Saga III サーガ III:Epilogue エピローグ
 世界初録音

 録音 2020年2月4-7日 Cathedrale de Notre-Dame-Immaculee, Monaco

 スウェーデン、ラップランド出身の作曲家、グンナー・イーデンスタムのオルガン交響曲「メタル・エンジェル」。全体は、3つの組曲、18曲で構成された大作で、ここでは15曲が紹介されています。
 2013年から2019年にかけて作曲されたこの作品は、ゴシックファンタジーの世界に存在する天使たちが主人公。オルガンの壮大な響きをフルに生かし、シンフォニック・ロックとメタルの爆発的なエネルギーを加味しながら、スカンジナビア民謡も引用、伝統的なオルガンの書法も用いたというユニークな作品です。
 作曲家自身の演奏で「近年でも最も激しくエイサイティングなオルガン音楽」をお楽しみください。
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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SOMM RECORDINGS



ARIADNE5008
¥2500→\2290
サージェント、トスカニーニやメニューインなど・・・
 「アメリカからのエルガー」第2集

 エルガー(1857-1934):
  1. 序曲「コケイン」 - ロンドンの下町で Op.40
  2. 弦楽のための「序奏とアレグロ」 Op.47
 ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61
  3. 第1楽章:Allegro
  4. 第2楽章:Andante
  5. 第3楽章:Allegro molto
ミッシャ・ミシャコフ、エドウィン・バッハマン(ヴァイオリン)...2
カールトン・クーリー(ヴィオラ)...2
フランク・ミラー(チェロ)...2
ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)...3-5
マルコム・サージェント(指揮)...1,3-5
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)...2
NBC交響楽団

 録音 Radio City Studio 8H, New York1945年2月18日...1,3-5/1940年4月20日...2/1945年2月25日...3-5

 歴史的公演の録音で好評を博した第1集(ARIADNE5005)に続く「アメリカからのエルガー」第2集。
 1940年代前半に録音されたサージェント、トスカニーニやメニューインなど伝説の"エルガリアン"(エルガーの解釈者)たちとNBC交響楽団との貴重な音源の登場です。
 オーディオのレストレーションで多数の受賞歴を誇るエンジニア、ラ二・スパーによるリマスタリングは、当時のパフォーマンスを鮮明によみがえらせています。本作のライナーノーツ(英語のみ)も彼が執筆、録音当時の情景を知ることができます。
 1932年にエルガーのヴァイオリン協奏曲を録音して以来、長きにわたり作曲家と交流のあったメニューインですが、この1945年の演奏は、当時のラジオ放送用に合わせてカットが施された、短めの尺になっています。
 指揮を担当したサージェントの「コケイン」も聴きどころ。トスカニーニの音源は1940年の公演での「序奏とアレグロ」で、ミシャコフ、クーリーにミラーという弦楽器の名手たちとの公演です。
 いずれもニューヨークのラジオシティ・スタジオでのライヴ録音です。
 



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SWR CLASSIC



SWR19425CD
(30CD)
¥13000→\11990
『カール・シューリヒトの芸術』 シュトゥットガルト放送交響楽団
カール・シューリヒト(指揮)
 【DISC 1】
  1-4. ベートーヴェン: 交響曲第7番 イ長調 Op. 92
    録音: 1952年10月24日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
  5-8. シューマン: 交響曲第2番 ハ長調 Op. 61
    録音: 1959年10月31日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 2】
  1-4. ベートーヴェン: 交響曲第9番 ニ短調 Op. 125
    マリア・シュターダー(ソプラノ) マルガ・ヘフゲン(アルト) マレイ・ディッキー(テノール)
    オットー・ヴィーナー(バス) 南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル
    シュトゥットガルト教員合唱協会 シュトゥットガルト・バッハ合唱団
    録音: 1961年9月13日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
  5. ベートーヴェン: 「コリオラン」序曲 ハ短調 Op. 62
    録音: 1952年9月25日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト(ライヴ)
 【DISC 3】
  ブラームス:
   1-4. 交響曲第2番 ニ長調 Op. 73
    録音: 1966年3月16日 フンクスタジオ・ベルク、シュトゥットガルト<ステレオ>
     南ドイツ放送での最後の録音
   5. 運命の歌 Op. 54 合唱と管弦楽のための
    録音: 1954年1月26日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   6. 哀悼の歌 Op. 82 合唱と管弦楽のための 南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル
    録音: 1954年1月25日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 4】
  1-7. ブラームス: ドイツ・レクイエム Op. 45
    マリア・シュターダー(ソプラノ) ヘルマン・プライ(バリトン)
    南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル フランクフルト・ヘッセン放送合唱団
    録音: 1959年11月4-7日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 5】
  1-4. ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
    録音: 1955年4月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
 【DISC 6】
  1-4. ブルックナー: 交響曲第5番 変ロ長調
    録音: 1962年10月18日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
 【DISC 7】
  1-4. ブルックナー: 交響曲第7番 ホ長調
    録音: 1953年3月6日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
  5-6. ワーグナー: 歌劇《トリスタンとイゾルデ》より 前奏曲と愛の死
    録音: 1950年4月29日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
 【DISC 8】
  1-4. ブルックナー: 交響曲第8番 ハ短調
    録音: 1954年3月10日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
 【DISC 9】
  1-3. ブルックナー: 交響曲第9番 ニ短調
    録音: 1951年11月2日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
 【DISC 10】
  1. グリーグ: 演奏会用序曲「秋に」 Op. 11
    録音: 1954年12月2日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  2-4. ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 Op. 26
    ハンスハインツ・シュネーベルガー(ヴァイオリン)
    録音: 1960年9月15日 リーダーハレ、シュトゥットガルト
  5. ゲッツ: ヴァイオリン協奏曲 ト長調 Op. 22 ロマン・シマー(ヴァイオリン)
    録音: 1953年4月10日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  6. フォルクマン: 序曲「リチャードIII世」 Op. 68
    録音: 1952年9月12日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 11】
  ハイドン:
   1-4. 交響曲第100番 ト長調 「軍隊」 Hob.I:100
    録音: 1958年4月8日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   5-7. チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hub.VIIb:2 Op. 101 エンリコ・マイナルディ(チェロ)
    録音: 1950年11月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
   8-11. 交響曲第95番 ハ短調 Hob.I:95
    録音: 1955年4月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
 【DISC 12】
  1-5. マーラー: 交響曲第3番 ニ短調 第1楽章-第5楽章
 【DISC 13】
  1. マーラー: 交響曲第3番 ニ短調 第6楽章
    ルート・ジーヴェルト(メゾ・ソプラノ) 南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル女声合唱団
    シュトゥットガルト・エバーハルト=ルートヴィヒ=ギムナジウム児童合唱団
    録音: 1960年4月7日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
  2-23. R.シュトラウス: アルプス交響曲 Op. 64
    録音: 1955年1月4-7日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 14】
  モーツァルト:
   1-4. 交響曲第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」/5-7. 交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」
    録音: 1956年7月4日 ルートヴィヒスブルク(ライヴ)
   8-11. 交響曲第40番 ト短調 K.550 録音: 1961年5月19日 シュヴェツィンゲン音楽祭(ライヴ)
   12.コンサート・アリア「いいえ、いいえ、あなたにはできません」 K.419
    ルート=マルグレート・ピュッツ(ソプラノ)
    録音: 1959年4月9日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
   13. 《フィガロの結婚》K.492 より「愛の神よ、安らぎを与えたまえ」
    エリーザベト・シュワルツコップ(ソプラノ)
    録音: 1959年4月6日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   14. 《魔笛》K.620 より「なんと美しい絵姿」 フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)
    録音: 1959年4月12日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 15】
  モーツァルト:
   1-3. ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271 「ジュノーム」
    録音: 1952年5月23日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
   4-6. ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459 クララ・ハスキル(ピアノ)
    録音: 1956年7月4日 ルートヴィヒスブルク城、バロックテアーター(ライヴ)
 【DISC 16】
   1. レズニチェク: バリトン独唱と大管弦楽のための主題と変奏
    シャミッソーの詩「悲劇的な物語」にもとづく バリー・マクダニエル(バリトン)
     録音: 1960年2月12日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   2. R.シュトラウス: 《グントラム》第1幕への前奏曲
     録音: 1956年3月20-23日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   3. プフィッツナー: 『ハイルブロンのケートヒェン』序曲
     録音: 1956年1月20日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   4-13. レーガー: モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op. 132
     録音: 1950年11月5日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
 【DISC 17】
  1. シューマン: 「マンフレッド」序曲 Op. 115
    録音: 1960年9月14-15日 シュトゥットガルト<ステレオ>
  2. メンデルスゾーン: 序曲「静かな海と楽しい航海」Op. 27
    録音: 1961年3月10日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  3-5. シューマン: 序曲、スケルツォとフィナーレ Op. 52
    録音: 1954年9月21日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  6. メンデルスゾーン: 序曲「フィンガルの洞窟」Op. 26
    録音: 1955年1月4日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  7. メンデルスゾーン: 『真夏の夜の夢』序曲 Op. 21
  8. メンデルスゾーン: 『真夏の夜の夢』Op. 61 より VII 「夜想曲」
  9. メンデルスゾーン: 『真夏の夜の夢』Op. 61 より I 「スケルツォ」
    録音: 1954年1月26日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 18】
  ワーグナー:
   1. 《パルシファル》第1幕への前奏曲
    録音: 1966年3月17日 フンクスタジオ、センデザールII、シュトゥットガルト<ステレオ>
   2. 《トリスタンとイゾルデ》第1幕への前奏曲
    録音: 1950年4月29日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
   3. 《神々の黄昏》より「夜明けとジークフリートのラインへの旅」
   4. 《神々の黄昏》より「葬送行進曲とジークフリートの死」
   5. ジークフリート牧歌
    録音: 1955年9月28日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   6. 《パルシファル》第3幕より「聖金曜日の音楽」
    録音: 1954年9月23日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   7. 《パルシファル》第3幕より終結部
    録音: 1966年3月17-19日 フンクスタジオ、センデザールII、シュトゥットガルト<ステレオ>
 【DISC 19】
  1-4. マーラー: 交響曲第2番 ハ短調 「復活」 第1楽章-第4楽章
 【DISC 20】
  1. マーラー: 交響曲第2番 ハ短調 「復活」 第5楽章
    ハンニ・マック=コザック(ソプラノ) ヘルタ・テッパー(アルト)
    南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル シュトゥットガルト・バッハ合唱団
    録音: 1958年4月17日 リーダーハレ、シュトゥットガルト
  2-5. ハイドン: 交響曲第86番 ニ長調
    録音: 1954年5月20日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 21】
  ベートーヴェン:
   1-4. 交響曲第1番 ハ長調 Op. 21 録音: 1961年3月7日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
   5-8. 交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 Op. 55
    録音: 1952年2月29日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム
 【DISC 22】
  ベートーヴェン:
   1-4: 交響曲第4番 変ロ長調 Op. 60
    録音: 1959年4月8日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
   5-8. 交響曲第5番 ハ短調 Op. 67
    録音: 1953年4月10日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 23】
  1-5. ベートーヴェン: 交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op. 68
    録音: 1957年2月14日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
  6-9. シューベルト: 交響曲第5番 変ロ長調 D 485
    録音: 1960年4月11日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 24】
  ブラームス:
   1-4. 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68
    録音: 1963年9月18日 SDRフンクスタジオ、シュトゥットガルト(ライヴ)
   5-8. 交響曲第3番 ヘ長調 Op. 90
    録音: 1954年12月2日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 25】
  ブラームス:
   1-4. 交響曲第4番 ホ短調 Op. 98
    録音: 1964年3月6日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
   5. アルト・ラプソディ Op.53
    ルクレティア・ウェスト(アルト) 南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル男声合唱団
    シュトゥットガルト教員声楽協会 録音: 1964年3月5日 リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
   6. 悲劇的序曲 ニ短調 Op. 81
    録音: 1954年1月29日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 26】
  1-5. シューマン: 交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」Op. 97
    録音: 1960年9月15日リーダーハレ、シュトゥットガルト(ライヴ)
  6-10. R.シュトラウス: 家庭交響曲 Op. 53
    録音: 1960年12月14日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 27】
  1. ウェーバー: 歌劇《オイリアンテ》序曲
    録音: 1962年2月19日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  2. ウェーバー: 歌劇《オベロン》序曲
    録音: (おそらく)1953年4月10日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  3. ヴォルフ: イタリアのセレナーデ ヘルマン・ヒルシュフェルダー(ヴィオラ)
    録音: 1957年2月14日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  4. チャイコフスキー: 幻想序曲「ハムレット」 Op. 67
    録音: 1952年10月24日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
  5. レズニチェク: 歌劇《ドンナ・ディアナ》序曲
    録音: 1960年2月12日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  6. ブラッハー: 管弦楽のための協奏的音楽 Op. 10
    録音: 1951年10月29日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 28】
  1-3. ドビュッシー: 『海』3つの交響的スケッチ
    録音: 1952年5月23日 シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム(ライヴ)
  4-6. ラファエル: シンフォニア・ブレーヴェ Op. 67
    録音: 1952年3月14日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト(ライヴ)
  7-9. オブシエ: ヴァイオリン協奏曲 ロマン・シマー(ヴァイオリン)
    録音: 1955年1月4日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DISC 29】
  1. リスト: 交響詩「人、山上で聞きしこと」
    録音: 1961年3月7日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
  2-14. レーガー: ヒラーの主題による変奏曲とフーガ Op. 100
    録音: 1953年1月10日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト
 【DOSC 30】
  <リハーサル風景>
   1. ブラームス: 交響曲第2番 第4楽章 より
   2. ワーグナー: 舞台神聖祝典劇《パルシファル》第1幕への前奏曲 より
   3. ワーグナー: 舞台神聖祝典劇《パルシファル》第3幕終結部 より
   4. ワーグナー: 舞台神聖祝典劇《パルシファル》第3幕「聖金曜日の音楽」 より
    録音: 1966年3月15,16日 ゼンデザール・ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト

  1955-1960年 南ドイツ放送録音

 【巨匠の芸術をCD30枚に集大成】
 オーケストレーションを客観的に整理した解釈と、明確で生命力に満ち、なおかつ気品のある美しさを湛えた演奏が現在も多くの支持を集めているカール・シューリヒト。
 彼が1955年から60年まで、シュトゥットガルト放送交響楽団を振って南ドイツ放送(SDR)に残した放送用のセッション録音やライヴをCD20枚にわたり記録した「カール・シューリヒト・コレクション」、続くCD10枚組の「同第2集」、合計30枚のCDを新たに1つのBOXとした集大成が登場しました。
 巨匠の素晴らしい遺産をたっぷりとお楽しみいただけます。
 マスターは先の2つのBOXと同じものを使用。
 なお第1集に付属していたDVDは、今回は同梱されません。

 ※特に記載のない録音はモノラルです。
 ※特に記載のない録音は放送用セッションと考えられます。
 ※上記と録音日時は出来る限り初出時のブックレットをあたり、これに準拠しています。
 
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SWR19099CD
(8CD)
¥5800→\5390
『ハンス・ロスバウト、マーラーを振る』 1951-1961年録音
 グスタフ・マーラー(1860–1911):
  【DISC 1】
   ・交響曲第1番 ニ長調 「巨人」 南西ドイツ放送交響楽団
     録音: 1961年9月11-16日 放送用セッション バーデンバーデン スタジオV(ハンス・ロスバウト・スタジオ)
  【DISC 2】
   ・交響曲第4番 ト長調 エヴァ・マリア・ローグナー(ソプラノ) 南西ドイツ放送交響楽団
     録音: 1959年5月14日 放送用セッション バーデンバーデン スタジオV(ハンス・ロスバウト・スタジオ)
  【DISC 3】
   ・交響曲第5番 嬰ハ短調 ケルン放送交響楽団
     録音: 1951年10月21日 ライヴ 西部ドイツ放送(WDR)
  【DISC 4/5】
   ・交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」 南西ドイツ放送交響楽団
    ※ 第2楽章=スケルツォ、第3楽章=アンダンテ、DISC5は第4楽章のみ
     録音: 1961年4月6日 放送用セッション バーデンバーデン スタジオV(ハンス・ロスバウト・スタジオ)
  【DISC 6】
   ・交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」 南西ドイツ放送交響楽団
     録音: 1958年2月18日、20日 放送用セッション バーデンバーデン スタジオV(ハンス・ロスバウト・スタジオ)
  【DISC 7】
   ・交響曲第9番 ニ長調 南西ドイツ放送交響楽団
     録音: 1954年1月7日 放送用セッション バーデンバーデン スタジオV(ハンス・ロスバウト・スタジオ)
  【DISC 8】
   ・「大地の歌」
    グレイス・ホフマン(メゾ・ソプラノ) エルンスト・ヘフリガー(テノール) ケルン放送交響楽団
     録音: 1955年4月18日 ライヴ 西部ドイツ放送(WDR)

 ※全てモノラル

 【ロスバウト、ドイツの放送局でのマーラー録音を集大成】
 SWRが進めるハンス・ロスバウト・エディションの第11弾。ドイツの放送局(SWR、WDR)で録音されたマーラーを全て集めた嬉しい企画です。
 このうち第1番、第7番、第9番、「大地の歌」などはこれまで他のレーベルからの復刻がありましたが、今回初めてSWRとWDRのオリジナル・マスターテープから新たにリマスタリングされてのリリースとなります。
 鬼才の残した特異なマーラーの全貌が、初めて明らかになります。
 













8/12(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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HAENSSLER



98 311
¥2700→\2490
リリングによるペンデレツキのクレド、世界初演時ライヴ!
 ペンデレツキ:クレド
ユリアーネ・バンゼ (ソプラノ)
ミラグロ・ヴァルガス、
マリエッタ・シンプソン(メゾソプラノ)
トーマス・ランドル(テノール)
トーマス・クヴァストホフ(バス)
ヘルムート・リリング(指揮)
オレゴン・バッハ祝祭管弦楽団、合唱団

 待望の復活!!現代の名宗教曲、伝説のリリングによるペンデレツキのクレド、世界初演時ライヴ!

 録音:1998年7月11日/ユージーン(オレゴン、アメリカ)世界初演時の演奏/51'07

 今年(2020年)3月に逝去されたペンデレツキ。1998 年にリリースされたリリングの指揮による「クレド」世界初演時ライヴCD が再発売となります。

 アメリカ・オレゴン州で行なわれるオレゴン・バッハ音楽祭のために、1996年、シュトゥットガルトの国際バッハアカデミーとオレゴンの音楽祭からの委嘱で作曲され、リリングの指揮で1998年7月11日に初演され話題となりました。以後世界中の団体により演奏される現代の名宗教曲となっています。

 ペンデレツキといえば「広島の犠牲者に捧げる哀歌」に代表されるトーン・クラスターを駆使した「ゲンダイオンガク」のイメージが強いですが、この「クレド」は同じ作曲者とは思えぬメロディアスでロマンテッィクとさえいえる作風によります。
 




ARS MUSICI

232168
【旧譜】
¥2200
トロンボーンと声楽のためのバロック音楽
 マイネリオ:4つのイタリア舞曲
 シュッツ:わが子アブサロン, 見よ SWV.269
 ヨハン・ルドルフ・アーレ (1625ᬢ1675):
  新たに植え込まれたテューリンゲンの遊歩庭園
 クーナウ:聖書ソナタ第1番「ダヴィデとゴリアテの戦い」
 シュッツ:われらが民 SWV.270
 ゼッレ:主よ, わが祈りを聞きたまえ
 バード:ソールズベリーのパヴァーヌ伯爵
 コレッリ:トリオ・ソナタ Op.3-7
 プレトリウス:テレプシコーレからの4つの舞曲

ダチュラ・トロンボーン四重奏団
 アントン・シャリンガー(バス)
 クレメンス・ヴァイゲル(バロック・チェロ)
 トマス・シュトラウス(オルガン)
 イェンス・ガーゲルマン(バロック・ティンパニ)
 ラファエル・ヘーガー(パーカッション)


 名教師としても名高いトロンボーン界のレジェンド、ブラ二ミール・スローカーに師事した4人の学生達により結成されたダチュラ・トロンボーン四重奏団が奏でる、16世紀〜18世紀にかけて作曲されたトロンボーンと声楽のための作品集。
 メンバーは、トゥーロン国際音楽コンクールなどでの受賞経験者や、現在はドイツの主要なオーケストラで活躍する名手達。アンサンブルとしては、1993年にヤン・クーツィール賞を受賞している。

 ※録音:1993年9月14日ᬢ17日
 
 

232177
【旧譜】
¥2200
ヴィンフリート・トルの手腕で贈るフォーレ&シューマン
 フォーレ:レクイエムOp.48(原典版)
 シューマン:ミサ曲ハ短調 「ミサ・サクラ」 Op.147
イゾルデ・ジーベルト(ソプラノ)
カローラ・マウラー(ソプラノ)
ハンス・イェルク・マンメル(テノール)
ウルフ・バストライン(バリトン)
ゲルハルト・グナン(オルガン)
ヴィンフリート・トル(指揮)
カメラータ・フライブルク
カメラータ・ヴォカーレ・フライブルク

 1977年に設立されたドイツで最も人気のある室内合唱団のひとつ、カメラータ・ヴォカーレ・フライブルク。1988年より音楽監督を務めるドイツ合唱界の名匠、ヴィンフリート・トルの手腕で贈るフォーレ&シューマン。
 フォーレの「レクイエム」は、小編成オーケストラとオルガンによる原典版で、ソリスト陣と合唱の清らかな歌声、オーケストラ、オルガンの響きを充実した解釈でまとめている。

 ※録音:1994年1月6日ᬢ9日
 
 

232166
【旧譜】
¥2200
オルランドゥス・ラッスス:宗教的&世俗的合唱作品集
 安息日に来たりしすべての人々/イェルサレムよ,主をたたえよ/
 すべての国々よ, 神に向かいて歓呼せよ/われ主をたたえん/
 ミサ曲「美しいアンフィトリット」/いかに広く/
 王様万歳/われに告げよ/いざ, 楽しまん/よく聞け/
 お百姓さん, お百姓さん, 袋の中に何がある/
 私はただひとりの乙女を知っている/
 ゆえに皆して飲まん/すっきりしたら, さあ俺と歌おう
ゲオルク・ラッツィンガー(指揮)
レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊

 フランドル楽派後期最大の作曲家、オルランドゥス・ラッススの合唱作品集。1000年近い歴史を誇る世界最古の少年合唱団のひとつ、レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊の荘厳な歌声で。

 ※録音:1992年7月13日ᬢ16日
 
 

232181
(2CD)
【旧譜】
特別価格 ¥2900
ベアト・ラーフラウプの手腕で贈るマルコ受難曲。
 C.P.E. バッハ:マルコ受難曲
マルティナ・ボヴェ(ソプラノ)
ドロテー・ラプーシュ(アルト)
ゲルト・テュルク(テノール/福音史家)
ペーター・ジークリスト(テノール)
ライナー・パフナー(バス/キリスト)
ルネ・コッホ(バス)
ベアト・ラーフラウプ(指揮)
アンサンブル・アド・フォンテス
バーゼル少年合唱団

 ヨーロッパ青少年合唱祭の芸術カウンセラーを務めるスイスの指揮者、ベアト・ラーフラウプの手腕で贈るマルコ受難曲。

 ※録音(ライヴ):1994年3月11日&3月27日
 




DREYER GAIDO



CD21123
(3CD)
特別価格 ¥4800
アナトリュス・シェンデロヴァスへのオマージュ
 全作曲:アナトリュス・シェンデロヴァス
  [CD1]〜室内楽
   ・弦楽四重奏曲第1番[コルドス弦楽四重奏団/録音:2016年]
   ・ヴォイス、フルート、弦楽四重奏、ピアノとパーカッションのための 《深い井戸(Der tiefe Brunnen)》
    [リオラ・グロドニカイテ(メゾ・ソプラノ)、アンドリュス・ラジュキナス(フルート)、
     コルドス弦楽四重奏団、アナトリュス・シェンデロヴァス(ピアノ)、
     パヴェル・ギュンター(パーカッション)/録音:2007年]
   ・サクソフォン、アコーディオン、弦楽四重奏、パーカッションとトロンボーンのための 《エクソダス》
    [リュダス・モチクーナス(サクソフォン)、
     ライモンダス・スヴィアチケヴィチュス(アコーディオン)、コルドス弦楽四重奏団、
     アルカディリュス・ゴテスマナス(パーカッション)、マリウス・バルチュティス(トロンボーン)/
     録音(ライヴ):2004年)
   ・弦楽四重奏曲第2番(ハープシコードとチャイム付き)
    [コルドス弦楽四重奏団、アナトリュス・シェンデロヴァス(ハープシコード、チャイム)/録音:2007年]
   ・ヴォイスと弦楽四重奏のための 《シギタス・ゲーダによる4つの詩》
    [ヨアンナ・ゲドミナイテ(ソプラノ)、コルドス弦楽四重奏団]
  [CD2]〜献呈
   ・ピアノ三重奏と交響楽団のための協奏曲
    [カスカドス・ピアノ三重奏団、モデスタス・ピトレナス(指揮)、リトアニア国立交響楽団/
     録音(ライヴ):2017年]
   ・パーカッションと弦楽オーケストラのための協奏曲 《ギュントのために(...per Giunt)》
    [パヴェル・ギュンター(パーカッション)、ドナータス・カトクス(指揮)、
     聖クリストフォロス室内管弦楽団/録音(ライヴ):2011年]
   ・ピアノ、ヴァイオリン、チェロと室内オーケストラのためのトリオ・グロッソ(大三重奏曲)
    [フォルトヴィーヴォ・ピアノ三重奏団、ヴィータウタス・ルコチュス(指揮)、
     クライペダ室内管弦楽団/録音(ライヴ):2019年]
  [CD3]〜我が心は(paratum cor meum)
   ・チェロ、合唱、鍵盤楽器と交響楽団のための 《我が心は(Paratum cor meum...)》
    [ダーヴィド・ゲリンガス(チェロ)、ヤウナ・ムジカ室内合唱団、
     インドレ・バイクシュティテ(ピアノ、チェレスタ、ハープシコード、シンセサイザー)、
     モデスタス・ピトレナス(指揮)、リトアニア国立交響楽団/録音(ライヴ):2015年]
   ・室内交響曲[ダーヴィド・ゲリンガス(指揮)、リトアニア室内管弦楽団/録音(ライヴ):2018年]
   ・チェロと弦楽四重奏のための 《ダーヴィドの歌》
    [ダーヴィド・ゲリンガス(チェロ)、コルドス弦楽四重奏団/録音:2008年]

 2019年にその生涯を閉じた現代リトアニアを代表する偉大な音楽家、アナトリュス・シェンデロヴァス(1945−2019)へと捧げる豪華3枚組の作品集。
 度々この巨匠の作品を取り上げてきたリトアニア出身の名チェリスト、ダーヴィド・ゲリンガスの演奏を始め、Dreyer Gaidoレーベルに録音されてきたシェンデロヴァスの様々な編成による室内楽、協奏的作品がまとめられています。
 




FRA BERNARDO



FB2004693
¥2600
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 Vol.2
 組曲第4番変ホ長調 BWV.1010
 組曲第5番ハ短調 BWV.1011
フランチェスコ・ガッリジョーニ(チェロ)

 ヴェニス・バロック・オーケストラの元チェリスト、ガッリジョーニが弾くバッハ無伴奏第2巻!

 ☆ヴェニス・バロック・オーケストラのチェリストとして多くの名盤に参加してきた、フランチェスコ・ガッリジョーニ!
 ☆バッハ無伴奏第2巻は、「第4番」と「第5番」!

 パドヴァのC.ポッリーニ音楽院で学んだあとバロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバも専門的に学び、ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてジュリアーノ・カルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加してきたバロック・チェリスト、フランチェスコ・ガッリジョーニの弾くバッハ無伴奏チェロ組曲。
 第2集では、「第6番」は残して、「第4番」と「第5番」だけを収録。その分第4番では、アルマンドとクーラントの後に「ダブル」の楽章が追加されています。
 前作に引き続き17世紀末に作られた製作者不詳の楽器(クレモナ産)を使用し、ゆったりとしたテンポのなかでも時に荒々しく、生き生きと情熱的に仕上げた個性的なバッハを聴かせます。

 ※録音:2019年11月4日−5日、サンテウフェーミア教会(ニゴリネ、イタリア)

 
 




NCA


60171
(1SACD HYBRID)
【旧譜】
¥2200
シュラーガルティヒ 〜 パーカッション・ソロ作品集 マルクス・ハウケ(パーカッション)
 石井眞木(1936-2003):Thirteen drums(1988)
 マルクス・ハウケ:Richard;ausatmen...(1989)
 ブライアン・ウォルフ(1960-):
  ...and our words mingle like tears,and our tears whisper like fire...(1996-1999)
 ジョン・ケージ(1912-1992):Composed Improvisation(1990)
 ヤニス・クセナキス(1922-2001):Psappha(1976)

 高音質パーカッション・アルバム!マルクス・ハウケによる打楽器独奏作品集!

 「突然、極端なダイナミクス、リズミカル」の3つのテーマを組み合わせた打楽器ソロ作品です。
 ティンパニ、シンバル、ゴング、グロッケンなど様々な打楽器を操り、多彩で魅惑なサウンドを生みだすマルクス・ハウケに注目です。

 ※録音:1999年7月7日、1998年5月9日、1999年7月9日-10日、1997年10月12日、ヴォルフ・サウンド・スタジオ&シュトゥットガルト音楽大学
 
 

60221
【旧譜】
¥2200
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ〜室内楽作品集
 2つのフルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調、チェンバロのための幻想曲ホ短調、
 2つのヴィオラのための二重奏曲ト長調、チェンバロのためのポロネーズ ホ短調、
 フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調、チェンバロのためのポロネーズ ホ長調、
 2つのフルートのための二重奏曲 ホ短調、チェンバロのための幻想曲ニ短調、
 2つのフルートと通奏低音のためのソナタ変ロ長調
  アンサンブル・サン・スーシ・ベルリン
   〔クリストフ・フントゲブルト(フルート)、アンドレア・タイネルト(フルート)、
    イルムガルト・フントゲブルト(ヴァイオリン)、アダム・レーマー(ヴィオラ)、
    ピロシュカ・バラニアイ(バロック・チェロ)、ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)〕

 ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハは、J.S.バッハの長男であり、兄妹のなかでは最も才能に恵まれたといわれています。
 当時、W.F.バッハは自由奔放な性格であり、父親や成功した弟たちと比較され、あまり評価されていない作曲家でした。現在は、フーガやポロネーズ、幻想曲など多感様式の代表的作曲家として評価されてきています。
 アンサンブル・サン・スーシ・ベルリンは1985年に結成。「心を鍛え、情熱を生み出し、または消し去ることができ、時には聴衆をこの中に、時にはその影響に、もたらすことができる音を作ること」を目標に活動している、アンサンブル・サン・スーシ・ベルリンがW.F.バッハの魅力を引き出します。

 ※録音:2010年5月27日-29日
 
 
60225
【旧譜】
¥2200
ハープのための名作品集
 カルロス・サルゼード(1885-1961):古い様式の主題による変奏曲
 フランチェスコ・アントニオ・ロゼッティ(1750-1792):ソナタ変ロ長調
 ピエリック・ウーディ(1929-):ハープのためのソナタ
 ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):ハープのための組曲Op.83
 ルイ・シュポア(1784-1859):幻想曲 ハ短調Op.35
 ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):即興的奇想曲Op.9
アストリット・フォン・ブルック(ハープ)

 アストリット・フォン・ブルックはドイツ出身のハープ奏者。6歳でピアノを始め、11歳の時に、ベルリンの特別音楽学校でハープを始め、1991年にサクソン州立管弦楽団のハープ奏者としてデビューし、1988年にパリ、1995年に日本で行われたルイーズ・シャルパンティエ・国際コンクールで入賞しました。
 実力ある女流ハープ奏者が、数々の名曲を美しく滑らかに心地よく奏でます。

 ※録音:1997年6月2日ᬢ4日
 
 

60209
【旧譜】
¥2200
バッハ、テレマン、ヘンテルの作品集〜歌、オーボエ、オルガンによるアンサンブル
 J.S.バッハ:トッカータ ホ短調 BWV.914
 テレマン:やがて、鐘が鳴る時がくる(Endlich wird die Stunde schlagen)
 ヘルテル:オーボエ、オルガンと通奏低音のための第1パルティータ ハ長調
 テレマン:消え去れ、俗世の愛の輝きよ(Verloschet, ihr Funken der irdischen Liebe)
 ヘルテル:オーボエ、オルガンと通奏低音のための第3パルティータ ニ短調
 テレマン:寛げ、やさしき平和のともがらたちよ(Umschlingt uns, ihr sanften Friedensbande)
 J.S.バッハ:幻想曲とフーガ イ短調 BWV.561
ムジカ・アンジェリカ
  〔ロビン・ヨハンセン(ソプラノ)、
   ゴンサロ・ルイス(オーボエ)、
   ジェレミー・ヨゼフ(オルガン)〕  

 ヤーコプス&ベルリン古楽アカデミーとの録音などで知られるアメリカのソプラノ、ロビン・ヨハンセン。モニカ・ハジェットとの共演によるバッハ録音で話題を呼んだ(管弦楽組曲集はグラミー賞ノミネート)アルゼンチンのバロック・オーボイスト、ゴンサロ・ルイス。
 南アフリカ共和国出身で、ウィーン王宮礼拝堂のオルガニストを務めるジェレミー・ヨゼフ。
 ソプラノ、オーボエ、オルガンというユニークな編成で活動するムジカ・アンジェリカが、大バッハとテレマンの二人の巨匠、そしてヨハン・クリスティアン・ヘルテルの息子、ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル(1727ᬢ1789)(鍵盤楽器奏者としてはJ.S.バッハの孫弟子)の作品を説得力ある滑らかな演奏と歌声で魅了します。

 ※録音:2010年8月27日ᬢ29日
 




GALLO


GALLO 1577
¥2200
「無伴奏ヴィオラ作品集」
 ヒンデミット:無伴奏ヴィオラのためのソナタ Op.11-5
 フリストスコフ:
  無伴奏ヴァイオリンのための「村のラプソディ」(ヴィオラ演奏)
 ライチェフ:無伴奏ヴィオラのためのアリア
 ペンデレツキ:無伴奏ヴィオラのためのカデンツァ
 レーガー:無伴奏ヴィオラのための組曲 Op.131d-2
ディミタール・ペンコフ(ヴィオラ)

 長年NDRフィルのソロ・ヴィオラ奏者を務めた名手、ディミタール・ペンコフの無伴奏作品集!

 録音:2016年2月NDRハノーファー,DDD、54'09

 無伴奏ヴィオラ作品集。
 ヒンデミットやレーガーのように有名な作品から、ブルガリアのヴァイオリニスト、ペタル・フリストスコフ(1917-2006)の無伴奏ヴァイオリン作品をヴィオラで弾いたりと意欲的だ。
 ディミタール・ペンコフは1953年、ブルガリアのソフィア生まれのヴィオラ奏者。1986年からハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ヴィオラ奏者を30年近く務め、したがって大植英次の下で10年以上ヴィオラのトップを務めた人物である。
 ペンデレツキのヴィオラ協奏曲の初演者でもあり、シュニトケのヴィオラ協奏曲の演奏も高く評価され現代音楽に造詣が深い。CDでは「シュターミッツ&ペンデレツキ:ヴィオラ協奏曲集」(GEGA NEW GD250)や「バルトーク&シュニトケ:ヴィオラ協奏曲集」(GEGA NEW GD306)などが発売になっている。
 
 

GALLO 1615
¥2200
「ドミニク・フィヨ:ギター作品集」
 極小の気候(4曲)/練習曲集(5曲)
 ある世界から別の世界へ/ウェーベルン変奏曲(3曲)
 プロヴァンスの鐘/ウッドストック幻想曲
ドミニク・フィヨ(ギター)

 録音:2019年6月,11月 スペイン、エリン,DDD、50'23

 ドミニク・フィヨ Dominique Phillot は、優秀なギター指導者として35年間教育活動を続けた後、2010年にスペインに移住し、作曲と演奏活動に打ち込み始めた。
 このCDに収録されているのは2011年から2019年、の彼の新作ばかりである。作風はユニークで、例えば練習曲集では、インドのヴァーラーナシー、ロシアのベルホヤンスク、キューバのハバナ、ブラジルのブラジリア、スペインのサラマンカが各曲の題名になっている。
 年齢的なこともあってかバリバリ弾きまくるような曲はなく、じっくり聞かせる実験的な音楽のような内容になっている。
  




ART CLASSICS


ART 341
¥2200

イライーダ・ユスポヴァ (1962-) : サインズ & サウンズ
 トリオ.ナタリヤ・ルビンシテインに捧げる
  (ピアノ、ヴァイオリン、チェロとエレクトロニクスのための) (+)
 メディア=ミステリー「鳥刺しの夢」
  (ソプラノ、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、グースリとエレクトロニクスのための) (*)
 ユキヒメドリの呪文 (エレクトロニクス作品) (#)

ブラームス・トリオ (+/*)
 ナタリヤ・ルビンシテイン (ピアノ)
 ニコライ・サチェンコ (ヴァイオリン)
 キリル・ロジン (チェロ)
ナタリヤ・パヴロヴァ
 (ソプラノ、サウンド・パフォーマンス (*))
ポリーナ・エリョーミナ (鍵盤付きグースリ (*))
ダヴィト・ゴロントニ (サウンド・パフォーマンス (*))
イライーダ・ユスポヴァ (制作 (#))

 録音 : 時期の記載無し (2016年以前)、VGTRK「カルチャー」スタジオ

 イライーダ・ユスポヴァはロシアの作曲家・映画制作者・メディア・アーティスト。
 
 

ART 345
¥2200
イライーダ・ユスポヴァ (1962-) : ロシアのアルバム
 プーシキン三部作 (プーシンの詩による、声楽アンサンブルとピアノのための) (+)
  ノクターン / 歌 / バラード
 そして海はもう・・・
  (アレクサンドル・ヴヴェジェンスキーの詩による、声楽アンサンブル、ピアノ、チェロ、録音された声のための) (*)
 バレエ=ミステリー「動物たちの会話」
  (ナタリヤ・カイダノフスカヤの構想と台本による、声楽アンサンブル、ヴァイオリンと打楽器のための) (#)
 ドミトリー・ポクロフスキー・アンサンブル、イライーダ・ユスポヴァ (ピアノ (+/*))、
 ドミトリー・チェグラコフ (チェロ (*))、ヴァレンチン・グートコフ (録音された声 (*))、
 ヴィクトリア・トゥーリェヴァ (ヴァイオリン (#))、
 アントニオ・グラムシ、アナスタシア・ブラウド、エリセイ・ドレガリン (打楽器 (#))

 録音 : 時期の記載無し (2016年以前)、ピョートル・コンドラシン・クラシカル・レコーディング・スタジオ
 
 

ART 354
¥2200
厳格な変奏曲 アコーディオンのための音楽 マリーヤ・ヴラーソヴァ (アコーディオン)
 J・S・バッハ (1685-1750)/ブゾーニ (1866-1924) 編曲/
  フリドリフ・リプス (1948-) 編曲 : シャコンヌ (BWV 1004 No.5) (アコーディオン版)
 ブラームス (1833-1897)/マリーヤ・ヴラーソヴァ 編曲 : オルガンのための11の前奏曲 Op.122 から
   汝を飾れ、おお、愛する魂よ (No.5) (アコーディオン版)
   おお、神よ、慈悲深き神よ (No.7) (アコーディオン版)
 メンデルスゾーン (1809-1847)/マリーヤ・ヴラーソヴァ 編曲 :
  ピアノのための厳格な変奏曲 Op.54 (アコーディオン版)
 ミハイル・ブロンネル (1952-) :
  不眠 (マリーナ・ツヴェターエヴァの4つの詩) (アコーディオンのための)
   巨大な都市で・・・ / そして再び窓・・・ / ハムレットと良心の対話 / だから聞いて・・・
 ソフィア・グバイドゥーリナ (1931-)/マリーヤ・ヴラーソヴァ 編曲 :
  ピアノのためのシャコンヌ (アコーディオンのための編曲版)

 録音 : 2016年6月、V・S・ポポフ合唱アカデミー大ホール、モスクワ、ロシア
 
 

ART 355
¥2200
素晴らしい広がりが見える ロシア撥弦楽器アンサンブルによるロシア名歌集
 A・ツィガンコフ : トゥー・ステップ [Two Step]/
 M・ロジュコフ : 歌曲「私はあなたに会った」の主題による変奏曲/
 V・バスネル、M・マトゥソフスキー : 香しい白アカシアの花束/
 グリンカ (1804-1857)、バラキレフ (1837-1910) : ひばり/
 ロシア民謡 : 教会に馬車があった/
 ロシア民謡、A・シャーロフ 編曲 : ああ、紅葉ではない/
 A・ポリャーチェク : 祖国 (素晴らしい広がりが見える)/
 V・マリャロフ : E・ユリエフの歌曲「月光の中に」の主題による幻想曲/
 ロシア民謡、アンサンブル「ロシアの虹」編曲 : ヴォルガ川は深い/
 M・キュス、M・グーセヴァ 編曲 : アムール川の波 (ワルツ)/
 M・チュマコフ : 白桜 (窓の下に咲いた白桜の花)/
 ロシア民謡 : 黒い眉、黒い瞳の/
 ヘンリク・ヘンリク・ヴィエニャフスキ (1835-1880) :
  モスクワの思い出 (A・ヴァルラーモフの歌曲「赤いサラファン」と「馬に鞍をつける」の主題による)/
 E・ユリエフ : 叫ぶな、御者よ/ロシア民謡 : 私の喜びは生きる / 通りに出よう/
 A・ツィガンコフ : マル・ジャンジャ (ジプシーのメロディーの主題による変奏曲)/
 ロシア民謡 : 岸辺に白鳥を放とう / 私のハーモニカ/
 V・マリャロフ : サラトフの曲/
 E・コルマノフスキー : 窓の外にじゅうぶんな光なく/
 ロシア民謡 : ぼくらは船で行った/
 V・テムノフ : トロイカ=プチツァ
  アンサンブル「ロシアの虹」
  マリーヤ・グーセヴァ (ドムラ)
   ドミトリー・ナウモフ (バラライカ)、ナタリヤ・ディアチェンカ (グースリ)、イリヤ・マトヴェーエフ (ギター)
  様々なゲスト歌手、楽器演奏者

 録音 : データ記載無し (2017年以前)
 
 

ART 356
¥2200
鏡 バヤンのための音楽 ミハイル・ブルラコフ (バヤン)
 ヴラジスラフ・ソロタリョフ (1942-1975) : バヤンのための4楽章のパルティータ
 アレクサンドル・ホルミノフ (1925-2015) : 秋のメロディー (バヤンのための)
 エフレム・ポドガイツ (1949-)/ミハイル・ブルラコフ 編曲 : 月への祈り (バヤンのための)
 アルヴォ・ペルト (1935-)/ミハイル・ブルラコフ 編曲 :鏡の中の鏡 (バヤン版) / トリヴィウム (バヤン版)
 ショパン (1810-1849)/ミハイル・ブルラコフ 編曲 :ピアノのための前奏曲 ホ短調 Op.28 No.4 (バヤン版)

 録音 : 2016年、グネーシン・ロシア音楽アカデミー・スタジオ、モスクワ、ロシア

 ミハイル・ブルラコフはロシアを代表するバヤン (ロシア式ボタン・アコーディオン) 奏者。
 
 

ART 357
(2CD)
¥3700
メンデルスゾーン (1809-1847) : 6つのオルガン・ソナタ Op.65
 [CD 1]
  第1番 変ロ長調 (1844-1845) / 第2番 ハ短調 (1839-1844)/
  第3番 イ長調 (1839-1844)
 [CD 2]
  第5番 ニ長調 (1844-1845) / 第6番 ニ短調 (1844-1845) /
  第1番 ヘ短調 (1844-1845)
ミレーナ・アルチューノヴァ (オルガン)

 録音 : 2010年4月24-25日、クリストゥス衛戍 (えいじゅ) 教会、ヴィルヘルムスハーフェン、ドイツ
 
 

ART 358
¥2200
ヴァイオリン名曲集 アリアードナ・アンチェフスカヤ(ヴァイオリン)
イリーナ・ククソヴァ (ピアノ)
 クライスラー (1875-1962) :F・バッハの様式によるグラーヴェ / P・マルティーニの様式によるアンダンティーノ
 グルック (1714-1787)/クライスラー 編曲 : オペラ「オルフェオ」からのメロディー
 シューマン (1810-1856)/レオポルト・アウアー (1845-1930) : 献呈
 ブラームス (1833-1897)/クライスラー 編曲 : ハンガリー舞曲 第17番
 ブラームス : 瞑想曲
 クライスラー : 愛の悲しみ / カヴァティーナ / 中国の太鼓
 チャイコフスキー (1840-1893) : メロディー
 ムソルグスキー (1839-1881) : オペラ「ソローチンツィの定期市」から ゴパーク
 ラフマニノフ (1873-1943) : ヴォカリーズ
 シマノフスキ (1882-1937) : 神話−3つの詩 Op.30 から アレトゥーザの泉 (No.1)
 パガニーニ (1782-1840)/シマノフスキ 編曲 : 24のカプリス より 第20番
 モシュコフスキ (1854-1925) : ギター
 プロコフィエフ (1891-1953)/ミハイル・フィフテンゴリツ (1920-1985) 編曲 :
  バレエ「シンデレラ」より 冬の精の踊り / マズルカ
 ポンセ (1882-1948) : エストレリタ
 ウィリアム・クロール (1901-1980) : バンジョーとヴァイオリン
 イーゴリ・フロロフ (1937-2013) : ブルース様式の小品
 エルガー (1857-1394) : 愛のあいさつ

 録音 : 2015年、ペルヴァヤ・スタジオ、モスクワ、ロシア
 
 

ART 361
¥2200
ミハイル・パヴロフ : 晴れよ、霧―歌曲集
 春のりんごの木 / かわいい手−白鳥のつがい /
 これらの思い / オークの木 / 晴れよ、霧 / ここに生きる /
 谷へ行こう / シジュウカラがずっと前から歌っている /
 さらなる歌 / 理由のある冬の怒り / 死の前の詩人 /
 見て / 私を許してくれ、山よ / 別れの歌 /
 従順な奴隷のように私は墓へ行く
ミハイル・パヴロフ (テノール)
ローベルト・コスタニヤン (ピアノ)

 録音 : 2016-2017年、グネーシン・ロシア音楽アカデミー・スタジオ、モスクワ、ロシア
 
 

ART 362
¥2200
イライーダ・ユスポヴァ (1962-) :
 海燕の歌 (ゴーリキーの詩によるカンタータ) (*)
 あの世からの葉書 (フランコ・アルミーニオの詩によるメディア=レクイエム) (+)
  ナタリヤ・パヴロヴァ (ソプラノ (*))、アレクサンドル・ジェキンチン (カウンターテナー (*))、
  ヴラジーミル・ミレル (バッソ・プロフォンド [オクタヴィスト] (*))、デニス・オスフェル (オーボエ (*))、
  コンスタンチン・ルキノフ (ピアノ (*))、アナスタシア・ブラウド (指揮 (*)、
  シンセサイザー、声 (*))、ドミトリー・チェグラコフ (チェロ (*)、録音されたチェロ (+))、
  オリガ・ウーソヴァ (声、サウンド・パフォーマンス (+))、ゲンナジー・キセレフ (翻訳者の声 (+))、
  録音されたサンプル (+)、
   オリガ・グレチコ (ソプラノ)、アレクサンドル・イグナチエフ (ギター)、
   アンサンブル・ディー・ライヒ・アンサンブル、
   リジヤ・カヴィナ、バルバーラ・ブーフホルツ、オレーシャ・ロストフスカヤ (テレミン)

 録音 : 時期の記載無し (2017年以前)、VGTRK「カルチャー」スタジオ
 
 

ART 363
¥2200
夢見る人 バラライカでバロック音楽 アンドレイ・プイピン (バラライカ)
エラーナ・スタニロフスカヤ (ギター (*))
 テレマン (1681-1767) :
  無伴奏フルートのための12の幻想曲 から 第2番 イ短調 TWV 40:3 (バラライカのための編曲版) (*)
 ヘンデル (1685-1759) :
  ソナタ ニ長調 NR 510 (バラライカとギターのための編曲版) (*)
  フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 HWV 375 (バラライカとギターのための編曲版) (*)
  フルートと通奏低音のためのソナタ ハ長調 HWV 365 (バラライカとギターのための編曲版) (*)
 ヴィヴァルディ (1678-1741) :
  フルートと通奏低音のためのソナタ ト短調 RV 58 (バラライカとギターのための編曲版) (*)
 テレマン (1681-1767) :
  無伴奏フルートのための12の幻想曲 から 第5番 ハ長調 TWV 40:6 (バラライカのための編曲版)

 録音 : 2016年11月、2017年2月、モスクワ
 
 
ART 364
¥2200
シューベルト、シューマン : 歌曲集 セルゲイ・サナートロフ (テノール)
クラール・テル・ホルスト (ピアノ)
 シューマン (1810-1856) :
  献呈 Op.25 No.1 / 睡蓮の花 Op.25 No.7 / 護符 Op.25 No.8 / 君は一輪の花のように Op.25 No.24
  たそがれ Op.39 No.10 / 裏切られた恋 Op.40 No.5 / 月に寄す Op.95 No.2
  心の通い合い Op.77 No.3 / 言づて Op.77 No.5 / あなたの声 Op.96 No.3 / 私のバラ Op.90 No.2
  ミルテとバラの花を持って Op.24
 シューベルト (1797-1828) :
  住処 D 957 No.5 / セレナード D 957 No.4 / アトラス D 957 No.8 / 都会 D 957 No.11
  ドッペルゲンガー D 957 Op.13 / 愛の便り D 957 No.1 / 魔王 D 328

 録音 : 2017年3月、場所の記載無し
 
 

ART 371
¥2200
シルバー・シンギング グースリ合奏のための音楽 ロシア国立グースリ合奏団
 コンスタンチン・シャハノフ : 献呈
 ラフマニノフ (1873-1943) : 明るい休日
 ロシア民謡 :
  柳の木 (の主題による幻想曲) / りんごの木の下で (の主題による変奏曲)
  セミョーノヴナ (の主題による変奏曲) / 島から流れの中ほどへ / 泥棒クジヤールの伝説
  さあ、やろう / ピーテル街道に沿って / 夕べの鐘 / 通りに出よう / カチューシャの夫は飲んで騒ぐ
  行商人 (の主題による変奏曲) / 黒い瞳 / 御者よ、ヤールへ向かえ
 モーリス・ジャール (1924-2009) : 映画「ドクトル・ジバゴ」のワルツ (による幻想曲)
 ロシア民俗舞曲 : モスクワの女主人
 ロシア民謡 : カリンカ
 ヴィエラ・ゴロドフスカヤ (1919-) : 昔話

 録音 : データ記載無し (2018年以前)
 
 

ART 375
¥2200
マンドリン バロックの魔法
 フランソワ・クープラン (1668-1733)/エカテリーナ・プリプスコヴァ 編曲 : シテール島の鐘 (*)
 ジョン・バストン (1708-1739) : オーボエ協奏曲 第2番 ハ長調 (O/*)
 ダーリオ・カステッロ (?-1630頃)/W・ユングヴィルト 編曲 :
  ソプラノ楽器と通奏低音のためのソナタ 第1番 イ短調 (ギターのための通奏低音版) (M1/G1)
 ジャコモ・ヴェジニー (18世紀) : オーボエとマンドリンのための二重奏曲 ト長調 Op.1 No.4 (O/M1)
 ピエトロ・デニス (1720-1790) : マンドリンのためのカプリッチョ 第1番 ト短調 (M1)
 ジャン・フランチェスコ・エテラルディ (18世紀) : 協奏曲「エコー」ニ長調 (M2/*)
 ジャン・フランチェスコ・デ・マーヨ (1732-1770)/M・モンティ 編曲 :
  マンドリン・ソナタ (ギターのための通奏低音版) (M2/G2)
 ドメニコ・スカルラッティ (1685-1757) : マンドリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調 K 89 (M2/P)
 トマゾ・アルビノーニ (1671-1751) : オーボエ協奏曲 ニ長調 Op.7 No.6 (O/*)
 フランソワ・クープラン/エカテリーナ・プリプスコヴァ 編曲 : 小さな風車 (*)
  ナポリタン・アンサンブル「セレナーデ」
   [ソリスト]
    アレクセイ・バラショフ (オーボエ (O))/エカテリーナ・プリプスコヴァ (マンドリン (M1))/
  アナスタシア・ルービナ (マンドリン (M2))/アレクセイ・ポタートフ (ギター (G1))/
  ダリヤ・モシャギナ (ギター (G2))/クセニヤ・アントニオ (ピアノ (P))/
   [アンサンブル] (*)
    エカテリーナ・プリプスコヴァ、アナスタシア・ルービナ、エレーナ・イリーナ、ガリーナ・ポポヴァ (マンドリン)/
    アンナ・バフラメーエヴァ、アンナ・ブラジュニコヴァ、エレオノーラ・ロマニツァ (マンドーラ)/
    ゲオルギー・ブーロフ (リュート・カンタービレ)/ニコライ・ミロストノイ、パーヴェル・ポポフ (ギター)/
    ロマン・エフィモフ (チェロ)/アレクセイ・レドヴァーノフ、アントン・イズガギン (コントラバス)

 録音 : 2013-2017年、モスクワ、ロシア
 
 

ART 377
¥2200
ノクターン タチヤナ・セルゲーエヴァ (ピアノ)
 ムツィオ・クレメンティ (1752-1832) : ピアノ・ソナタ 変ホ長調
 アレクサンドル・デュビュク (1812-1898) : 独楽 [こま]
 アレクサンドル・ダルゴムイシスキー (1813-1869) : 華麗なワルツ
 ヴラジーミル・レビコフ (1866-1920) :
  ピアノ曲集「気分のスケッチ」から 達成不可能な理想を目指して
 ニコライ・チェレプニン (1873-1945) :
  ピアノのための7つの前奏曲 Op.17 から 第3番 ホ短調 / 第1番 ト短調
 アレクサンドル・ダルゴムイシスキー/リスト 編曲 : タランテッラ
 リスト (1811-1886) :
  慰め [Consolation] 第3番 変ニ長調 / レントラー / 愛の夢 第1番 ホ長調
  忘れられたワルツ 第1番 嬰ヘ長調 / 愛の夢 第2番 変イ長調
 ロッシーニ (1792-1868)/リスト 編曲 : ナポリのタランテッラ (ピアノ版)
 ショパン (1810-1849) : ノクターン ロ長調
 パーヴェル・パプスト (1854-1897) :チャイコフスキーのオペラ「スペードの女王」のための挿絵
 ヨハン・シュトラウス II (1825-1899)/カール・タウジヒ (1841-1871) 編曲 : 蛾 (ワルツ)
   (以上、ピアノ独奏曲)

 録音 : 2015-2017年、場所の記載無し
 
 

ART 379
¥2200
華麗なるバロック
 アルビノーニ (1671-1751) : オーボエ協奏曲 ニ長調 Op.7 No.6 (*)
 ヘンリー・パーセル (1659-1695) : ソナタ ト短調 (#)
 ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス (1713-1780) : 幻想曲 ト短調 (#)
 ジャコモ・ヴェジニー (18世紀) : オーボエとマンドリンのための二重奏曲 ト長調 Op.1 No.4 (+)
 ヘンデル (1685-1759) : ソナタ ト短調 (#)
 ジョン・バストン (1708-1739) : オーボエ協奏曲 第2番 ハ長調 (*)
 ドミトリー・ヤフトゥホヴィチ (1962-) :
  古い様式による小さな変奏曲 (オーボエとヴィオラのための) (**)
 アレクセイ・バラショフ (オーボエ)、エカテリーナ・プリプスコヴァ (マンドリン (+))、
 ユリア・イコンニコヴァ (オルガン (#))、ミハイル・コヴァリコフ (ヴィオラ (**))、
 ナポリタン・アンサンブル「セレナーデ」(*)

 録音 : 2015-2017年、V・S・ポポフ合唱アカデミー大ホール、モスクワ、ロシア

 (*)(+)は ART 375 収録曲と同一音源のようです。
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


CASCAVELLE


若き日のシネ・ノミネ四重奏団の名演3タイトルが再発売



VEL 1516
【再発売】
¥2200
若き日のシネ・ノミネ四重奏団の名演3タイトルが再発売!
 メンデルスゾーン:
  弦楽四重奏曲第1番 変ホ長調 Op.12
  弦楽四重奏曲第2番 イ短調 Op.13
  カプリッチョ ホ短調 Op.81-3
シネ・ノミネ四重奏団:
 【パトリック・ジュネ(ヴァイオリン)
  フランソワ・ゴトロー(ヴァイオリン)
  ニコラシュ・パシュ(ヴィオラ)
  マルク・ジェルマン(チェロ)】

 録音:1987年7月パリ、59'35

 VEL 1054の再発売。
 スイス、ローザンヌを拠点とするベテラン弦楽四重奏団、シネ・ノミネ四重奏団が、1985年にエヴィアン・コンクールで最優秀賞を受賞してすぐの録音。既に技術精度は極めて高く、しかも瑞々しい音色で4弦すべてがよく歌い、これはコンクール優勝も当然と言う他ない演奏。
 またこの録音はこの四半世紀ほどで一気に人気が高まったメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の火付け役の一つでもあった。
 特に18歳のメンデルスゾーンがベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲に感化されて書き上げたイ短調は実に見事。
 簡易収納の紙ジャケットを使用。
 
 


VEL 1517
【再発売】
¥2200
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲
 弦楽四重奏曲第11番 ハ長調 Op.61
 弦楽四重奏曲第13番 ト長調 Op.106
シネ・ノミネ四重奏団:
 【パトリック・ジュネ(ヴァイオリン)
  フランソワ・ゴトロー(ヴァイオリン)
  ニコラシュ・パシュ(ヴィオラ)
  マルク・ジェルマン(チェロ)】

 録音:1988年スイス,コルソー・シュル・ヴヴェイ、75'30

 VEL 1055の再発売。
 有名な第12番「アメリカ」の前後に書かれたドヴォルザークの2曲の弦楽四重奏曲を収録。両曲とも40分に迫る大曲。
 ハ長調の第11番は渋めなものの風格豊かな傑作。ト長調の第13番は、第2楽章のアダージョ・マ・ノン・トロッポがしみじみと美しいことで知られている。シネ・ノミネ四重奏団の演奏はたいへんに新鮮なもので、両作品の魅力を改めて実感させられる。
 簡易収納の紙ジャケットを使用。
 
 


VEL 1518
【再発売】
¥2200
ドヴォルザークの弦楽五重奏曲第2番と
 ピアノ五重奏曲第2番を収録

  ドヴォルザーク:
   弦楽五重奏曲第2番 ト長調 Op.77
   ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 Op.81
シネ・ノミネ四重奏団:
 【パトリック・ジュネ(ヴァイオリン)
  フランソワ・ゴトロー(ヴァイオリン)
  ニコラシュ・パシュ(ヴィオラ)
  マルク・ジェルマン(チェロ)】
ヴァンサン・パスキエ(コントラバス)
フィリップ・ダンクル(ピアノ)

 録音:1991年6月ドンブレソン、68'23

 VEL1018の再発売。
 ドヴォルザークの弦楽五重奏曲第2番とピアノ五重奏曲第2番を収録。どちらもシネ・ノミネ四重奏団の美音とじっくりした音楽作りがドヴォルザークに合っており、聞き応えがある。
 フィリップ・ダンクルはスイス、ジュネーヴのピアニスト。伴奏ピアニストや室内楽で活躍している。ヴァンサン・パスキエはフランスのコントラバス奏者。パリ管弦楽団の第1ソロ・コントラバス奏者を務めている。
 簡易収納の紙ジャケットを使用。
 















8/11(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

ANTARCTICA



ANTAR 014
¥2800
寺神戸亮、上村かおりらも参加!
 ITALIA PER SEMPRE
 ・ドメニコ・サッリ(1679ナポリ-1744ナポリ):ニ調のコンチェルト
 ・レオナルド・レオ(1660サン・ヴィート-1725ローマ):カンタータ"Angellino innocente(無邪気な小さな天使)"
 ・ジョヴァンニ・アントニオ・カヌーティ(ca.1680ルッカ‐ 1739ルッカ):フルート・ソロと通奏低音のためのソナタ
 ・ニコロ・フィオレンツァ(ca.1700ナポリ-1764ナポリ):イ調のコンチェルト
 ・A.スカルラッティ(1660パレルモ-1725ローマ):シンフォニア「金星と愛」
 ・作曲者不詳:フルート・ソロと通奏低音のためのソナタ
 ・フランチェスコ・マンチーニ(1672ナポリ-1737ナポリ):カンタータ「あの素敵な幸せがほしいと言いたい」
 ・トマゾ・アルビノーニ(1671ヴェネツィア-1750/51ヴェネツィア):フルート・ソロと通奏低音のためのソナタ
 ・ドメニコ・サッリ(1679ナポリ-1744ナポリ):イ調のコンチェルト
 ・ニコロ・フィオレンツァ(ca.1700ナポリ-1764ナポリ):フルート・ソロのためのシンフォニア
  レッドヘリング・バロック・アンサンブル
   〔パトリック・デネカー(リコーダー、音楽監督)、アンネリース・ファン・グランベレン(ソプラノ)、
    寺神戸亮(ヴァイオリン)、ディルク・ファンデーレ(ヴァイオリン)、
    ヴァレリオ・ラタルターラ(ヴァイオリン、ヴィオラ)、上村かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
    ヤン・ボンティンク(チェロ)、フィリップ・マルフェイト(ギター/テオルボ)、
    ギィ・ペンソン(チェンバロ)〕

 寺神戸亮、上村かおりらも参加のレッドヘリング・バロック・アンサンブル。イタリアに生まれ、故郷で活動した作曲家による作品集!

 録音:2018年8月

 フランス・ブリュッへンの後継者であるリコーダー奏者パトリック・デネカー率いるレッドヘリング・バロック・アンサンブルによる、イタリアに生まれ故郷で活躍した作曲家たちの作品を集めた1 枚。
 タイトルの「ITALIA PER SEMPRE」は、いわばイタリア・フォー・エヴァー。当時作曲家たちはロンドンを始め様々な土地に移って活躍した中、アルビノーニ、A.スカルラッティ、マルチェッロをはじめとする作曲家たちは、故郷で活動を続け、国際的な流行のスタイルなどに大きな影響を受けることなく、独自のスタイルを深めることに成功しています。
 ここではリコーダーがソロを務めるソナタやシンフォニアなどの他、ソプラノ独唱によるカンタータが収録されており、寺神戸亮や上村かおりら名手が顔をそろえたアンサンブルの薫り高い演奏を楽しむことができます。
 




HAENSSLER



HC 20047
¥2700
牧歌
 (1)グラズノフ:牧歌Op.103
 (2)ショパン:舟歌Op.60
 (3)モシュコフスキ:牧歌Op.94 の3
 (4)エルガー(マルコム・ケンジー編):弦楽セレナードOp.20
 (5)グリーグ:君を愛すOp.41の3
 (6)プロコフィエフ:「シンデレラ」Op.97〜アダージョ
 (7)シューベルト(リスト編):君こそわが憩い
 (8)アーン:ナイチンゲール狂乱
   〜テルプシコーレの祭/エグランティーヌ王子の夢/
    踊る女牧神/フローラの目覚め/幻影/パリの朝
 (9)エルガー:牧歌Op.4の1
 (10)アール・ワイルド:ガーシュウィンの歌による練習曲〜
   エンブレイサブル・ユー/誰かが私を愛している/私の好きな人
ソフィヤ・ギュリバダモワ(ピアノ)

 凝った選曲に注目。癒しに満ちた牧歌集

 録音:2018年10月18-19日/ペテルブルグ・ラジオ局/77'56"

 1981年モスクワ生まれのソフィヤ・ギュリバダモワはアメリカのピアニスト、ジェイムズ・トッコに長年師事し、若い女性らしからぬオタクなレパートリーによるCD で注目されています。
 最新アルバムは「牧歌」と題された小品集。ここでの「牧歌」は深く、単に自然や平和のみならず幼少期の記憶や他者への愛など、個人的で内なる感情を意味しています。選曲は凝っていて、ショパンの「舟歌」やグリーグ自編の「君を愛す」以外はかなり珍しい作品や版が集められています。グラズノフの「牧歌」は作曲者晩年の作で、穏やかで美しい調べの下には計り知れない感情やドラマを孕んでいます。

 エルガー最初期の「牧歌」は「愛の挨拶」を思わす優しい感情に満ちていますが、驚きなのは「弦楽セレナード」をマルコム・ケンジーによるピアノ独奏編曲で全曲披露しています。
 また、レイナルド・アーンの大作「ナイチンゲール狂乱」から6曲を選んでいるのも絶妙。美しい「エグランティーヌ王子の夢」が入っているのが嬉しい限りですが、これを十八番にした往年のピアニスト、マグダ・タリアフェロが恩師トッコの師で、ギュリバダモワは孫弟子であることに誇りを感じているのを証明しています。

 アール・ワイルドの「ガーシュウィンの歌による練習曲」は、彼女がトッコに師事するキッカケとなったコンサートで彼が弾いた曲。非常な難曲ですが、彼女の見事な指さばきを堪能できます。
 
 

HC 20039
(3CD)
¥4500
アルベルト・エムシ:セファルディ民謡集(全曲)
 第1集Op.7/第2集Op.8/第3集Op.13/第4集Op.18/
 第5集Op.22/第6集Op.34/第7集Op.41/
 第8集Op.44/第9集Op.45/第10集Op.51
 5つのユダヤの歌Op.25
 ユダヤのスケッチ「喜びの日は来る!」
テヒラ・ニニ・ゴルトスタイン(ソプラノ)
ヤーシャ・ネムツォフ(ピアノ)

 哀しくも美しいセファルディ民謡集

 68'39"、70'50"、75'36"

 アルベルト・エムシはトルコ生まれのイタリアの音楽家。1928年から30年間エジプトのアレキサンドリアのユダヤ教会で音楽監督と合唱長を務めていたため、中央の音楽界に登場することはありませんでした。
 エムシはユダヤ人としてのアイデンティティが強く、南欧系ユダヤ人セファルディの民謡を生涯に232曲収集、うち60曲にピアノ伴奏を付けて『ユダヤ民謡集』として出版しました。

 そのうち20曲を、ゴルトスタインとネムツォフは2018年9月にヘンスラー・レーベルからリリースしましたが、今回全曲盤で再登場します。もちろんオリジナルのピアノ伴奏版による全集は世界初録音となります。
 エムシはこの仕事を1920-30年代に行ないましたが、当時の前衛的な音楽観とは無縁な物悲しくも美しいものが多く、BGM としても最高です。ドイツや東欧のユダヤ音楽とは異なるラテン風味も魅力。

 ゴルトスタインの美しい声に聴き惚れますが、20世紀ユダヤ音楽の大権威ヤーシャ・ネムツォフがここでも素晴らしい仕事を繰り広げています。
 




HARMONIAMUNDI



HMM 902646
¥2800
PORTRAITS DE LA FOLIE〜「フォリア」(狂気)さまざま
 ・ラインハルト・カイザー(1674-1739):オペラ=コミック「こっけいな王子ヨーデレット」よりシンフォニア
 ・アンドレ・カンプラ(1660-1744):オペラ・バレ「ヴェネチアの祭り」より
  プロローグ"急いで"(Folie(狂気)のアリア)*/「セメレ」より" 雷が鳴ってすぐに"*
 ・アンドレ・カルディナル・デトゥシェ(1672-1749):
  独唱とサンフォニーのためのカンタータ「セメレ」(第1部)より" 怒りに燃える私をとめないで"*/
  "この世についてかまってはいられない"*、
  " ロンドー風ガヴォット&「愛があなたを束縛することを許してください」"*
   (コメディ=リリック「狂気の謝肉祭」より)
 ・マラン・マレ(1656-1728):
  「セメレ」より" 降りてきて、いとしいひとよ"*/
  カプリース ホ短調(フルート、ヴァイオリン、バス・ド・ヴィオールのための組曲第5番より)
 ・ヨハン・ダヴィド・ハイニヒェン(1683-1729):7声のコンチェルト ト長調 S.214
 ・パーセル:静かな影から(エールと歌の選集より)/ばらのゆりかごから*(「ドン・キショット」より)
 ・ジョン・エックレス(ca.1668-1735):グラウンド ヘ短調
 ・ヘンデル(1685-1759):ああ、むごい人、私の涙には HWV 78*
 ・ジャン=フェリ・ルベル(1666-1747):愛のためのエール;ロンドー(四大元素より)
ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)*、
アンサンブル・アマリリス、
エロイーズ・ガイヤール 
 
 ドゥストラックの演技力豊かな歌唱に圧倒

 録音:2019年9-10月

 プーランクの遠い親戚にあたるステファニー・ドゥストラックは、ウィリアム・クリスティの下でも研鑽を積んだフランスのメゾ・ソプラノ。幅広いレパートリーを誇りオペラと歌曲シーンで活躍しています。
 今回の彼女の新譜は、アンサンブル・アマリリスと共演したその名も「PORTRAITS DE LA FOLIE 〜(狂気)さまざま」。FOLIE(狂気)は中世の時代から芸術の重要なテーマのひとつでした。
 ここでは、バロックの作曲家による、絶望から喜び、誘惑から情熱的な愛などのシーンを抜粋し、人間の感情の奥底に潜む様々な狂気をまとった音楽が集められています。
 歌唱をともなう楽曲ではドゥストラックの演技力豊かな歌唱に引き込まれ、器楽作品でも一見すると典雅な楽曲の中に織り込まれた様々な感情に思いを馳せながら楽しめる1 枚となっています。
 
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HMX 2931192
(7CD)
¥6300→\5890
仏HM 名手たちの饗宴!
 伝説の企画がボックスで
  ベートーヴェン:交響曲全曲〜リストによるピアノ編曲版

 [CD1] 交響曲第1番 ハ長調 op.21、第2番 ニ長調 op.36/
      ジャン=ルイ・アグノエル(ピアノ/スタインウェイ)[録音:1985年]
 [CD2] 交響曲第3番 変ホ長調 op.55「英雄」/
      ジョルジュ・プルーデルマッハー(プルーデルマシェール)(ピアノ/スタインウェイ)[録音:1985年]
 [CD3] 交響曲第4番 変ロ長調 op.60、交響曲第8番 ヘ長調 op.93/
       アラン・プラネス(ピアノ/スタインウェイ)[録音:1986年]
 [CD4] 交響曲第5番 ハ短調 op.67「運命」、シューベルト:ピアノ・ソナタ ハ短調 D.958/
       パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ)[録音:1986年]
 [CD5] 交響曲第6番 ヘ長調 op.68「田園」/
      ミシェル・ダルベルト(ピアノ/スタインウェイ)[録音:1986年]
 [CD6] 交響曲第7番 イ長調 op.92/
      ジャン=クロード・ペヌティエ(ピアノ/スタインウェイ)[録音:1987年]
 [CD7] 交響曲第9番 ニ短調 op.125「合唱つき」/
       アラン・プラネス、ジョルジュ・プルーデルマッハー(ピアノ(2台)スタインウェイ)[録音:1987年]

 リストによるピアノ編曲版、ベートーヴェン交響曲全集!名手たちの饗宴!伝説の企画がボックスで登場!

 6H40'

 ハルモニアムンディの伝説の企画盤、豪華ピアニストを迎えてのリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲全曲がボックスで登場!
 リストの編曲によるベートーヴェン交響曲といえば、リストはベートーヴェンのオリジナルを尊重し敬意を払いつつ、もはやリストによる" リライト" ともいえるくらいにピアニスティックな色合いを強めたもの。
 それを名手たちによる饗宴で一挙にたのしめるとは、なんともぜいたく!ダルベルトが「田園」、プラネスとプルーデルマッハーが2 台ピアノで「第九」を演奏するなど、それぞれの楽曲を、これ以上ないくらいにぴったりの名手が担当しており、超絶名演満載のボックスです。
 ベートーヴェンの交響曲のピリオド楽器による演奏の録音も、この録音前後から盛んにおこなわれるようになり(アーノンクールやガーディナーはピリオド楽器でのベートーヴェン交響曲を1990年代前半に録音)、様々な演奏に親しんだ現代の耳にはややロマン寄りの演奏に聴こえる印象もあることも事実。
 しかしそうしたことを超越して、名手たちが不朽の天才ベートーヴェンとリストという二人が手がけた作品に挑戦した軌跡として、そしてリストが行った編曲自体も楽しみたいボックスセットです。

 第1番を担当しているアグノエル(1954年生まれ)は、フランス出身で現在はアメリカで教鞭をとっているピアニスト。ナディア・ブーランジェやアンリ・デュティユーのもとで作曲なども学んだ経歴を持っており、なんとも幻想的な雰囲気の第1 番を展開しています。
 第3番および第九で連弾を担当しているプルーデルマッハー(プルーデルマシェール)(1944年生まれ)は、現代から室内楽まで驚異的なレパートリーをバリバリと弾きこなし、ナタン・ミルシテインの最後のリサイタルでもピアニストを務めていた名手。「エロイカ」を胸のすくようなテクニックで、各声部の陰影も見事につけながら演奏しております。
 第4番および第8番を担当のプラネス(1948 年生まれ)は、ドビュッシー録音でもおなじみで、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭で来日もしていたる名手。第4番の冒頭など、ドビュッシーかと思うような雰囲気に思わず引き込まれます。
 第5番「運命」を担当している当時60歳手前のバドゥラ=スコダ(1927-2019)も直球勝負で聴かせます。第6番「田園」は今も定期的に来日している巨匠ダルベルト(1955年生まれ)による、きわめてピアニスティックでありながら、雄大なスケールを感じさせる演奏が見事。
 第7番を担当のペヌティエ(1942年生まれ)は、第1楽章冒頭でピアノの特徴である「音の減衰」を巧みに利用、終楽章ではピアニスティックな迫力が楽しめます。そして第九ではプラネスとプルーデルマッハーによる2台ピアノが炸裂しています。終盤の怒涛の超絶技巧は爽快ですらあります。
 




THE CHOIR OF KING’S COLLEGE



KGS 0049
¥2500
パーカー・ラムゼイ(ハープ)
 ハープ・ソロによるゴルトベルク変奏曲

  J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
   (パーカー・ラムゼイによるハープ編曲版)
パーカー・ラムゼイ(ハープ)

 ハープ・ソロによるゴルトベルク変奏曲、美しい響き、抜群のテクニック

 録音:2019年8月10-13日、キングス・カレッジ・チャペル(192kHz 24bit PCM)/78'45

 キングズ・カレッジのレーベルから、ハープ独奏によるゴルトベルク変奏曲の登場!演奏するのはパーカー・ラムゼイ、アメリカ人として初めてキングズ・カレッジでオルガン奨学生(2010-2013) となったばかりでなく、古楽ハープ、およびモダン・ハープも演奏するというなんとも注目の存在。キングズ・カレッジでは歴史を修め、アメリカのオーバーリン音楽院では歴史的鍵盤楽器の研究を修めています。
 キングズのオルガン奨学生は、礼拝での演奏のほか、時によっては合唱隊を指揮するなど様々な能力が要求されますが、ラムゼイはそのどれもに優れた能力を発揮し、6回の世界ツアー、さらにレコーディングにも4回参加しています。さらにハープ奏者としても、ジュリアード音楽院で学び、イザベル・ペラン、シヴァン・マーゲン(ニューヨーク・フィル奏者)らに師事し、コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホールなど世界的なホールでも演奏している上、新作初演も多数手がけている多才ぶり。
 ここではバッハのゴルトベルク変奏曲を自身でハープ編曲し、ソロで演奏しておりますが、チャペルの素晴らしく豊かな残響の中、まさに玉手箱のような美しい音色で一糸乱れぬテクニックと、すべてを包み込むようなまろやかな音楽を展開しております。ブックレットにはピューリッツァー賞受賞の音楽評論家ティム・ペイジもメッセージを寄せているなど、今後の活躍にも大いに期待したい演奏家の登場です!







CHRISTOPHORUS

CHR77447
¥2700
J.S.バッハ:ニュー・コンチェルト 〜 弦楽によるオルガン作品集
 幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542
 おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV.622
 幻想曲 ト長調 BWV.572
 前奏曲 変ホ長調 BWV.552
 トリオ・ソナタ第6番 ト短調 BWV.530より ヴィヴァーチェ
 いと尊きイエスよ、われらはここに集いて BWV.731
 幻想曲 ハ短調 BWV.562
 トリオ・ソナタ第3番 ニ短調 BWV.527
 いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV.659
 前奏曲とフーガ ニ短調 BWV.539
カプリコルヌス・コンソート・バーゼル
ペーテル・バルシ(指揮、ヴァイオリン)

 バーゼルの古楽アンサンブル "カプリコルヌス"!弦楽によるバッハのオルガン作品集!

 ☆バーゼルの名古楽アンサンブル、"カプリコルヌス・コンソート・バーゼル"!
 ☆弦楽アンサンブルで贈るバッハのオルガン作品集!

 スイスのバーゼル・スコラ・カントルムで学んだアーティスト達によって2006年に結成されたピリオド・アンサンブル、カプリコルヌス・コンソート・バーゼル。
 ハンガリー出身のバロック・ヴァイオリニスト、ペーテル・バルシ(バルチ)が創設者兼第1ヴァイオリン&芸術監督を務めるカプリコルヌスの新たな録音は、バッハのオルガン独奏作品をストリング・アンサンブル(弦楽器と通奏低音)用にアレンジした注目盤。

 こうしたミュージカル・パロディは、音楽の歴史において常に行われており、とりわけJ.S.バッハは自分の作品を新しい形で転用することに優れていました。
 ここでは「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」などの有名オルガン曲が、弦楽器のまったく新しいサウンドに生まれ変わりますが、ペーテル・バルシらによる優れたH.I.P.(歴史的情報に基づく演奏)により、バッハの本来の音楽的意図を妨げないよう慎重に再構成が行われています。

 ※録音:2020年1月20日ー23日、聖十字架カトリック教会(ビンニンゲン、スイス)

 
 



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INDESENS!



INDE 136
(2CD)
特別価格
¥3600→\3390
管楽器メンバー4人がミュンヘン国際の第1位受賞者
ダンス・ル・ヴァン 〜
 ベートーヴェン:木管楽器のための室内楽作品集

  ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 Op.16
  ホルン・ソナタ ヘ長調 Op.17*
  七重奏曲変ホ長調 Op.20+
ウィンド・ピアノ五重奏団
 〔ラモン・オルテガ・ケロ(オーボエ)、
  ダビド・フェルナンデス・アロンソ(ホルン)*、
  マルク・トレネル(ファゴット)、
  セバスティアン・マンツ(クラリネット)、
  ヘルベルト・シュフ(ピアノ)〕
 エレーヌ・ティスマン(ピアノ)*
 フランス八重奏団+

 管楽器メンバー4人がミュンヘン国際の第1位受賞者!ウィンド・ピアノ五重奏団による圧巻のベートーヴェン!

 素晴らしいクォリティの管楽器のレコーディングを続々と世に送り出しているフランスの「アンデサンス(Indesens)」レーベルが、ベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤーに送り出すのは、木管楽器が主役を担う室内楽作品集!
 中でも特に「ピアノ五重奏曲 Op.16」でその妙技を披露してくれるウィンド・ピアノ五重奏団は、そのメンバーたちの経歴がとにかく豪華。
 オーボエのケロは2007年のARDミュンヘン国際音楽コンクールのオーボエ部門で第1位に輝き、翌2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者に就任。
 ホルンのアロンソもミロ・アンサンブルのメンバーとして2000年のARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を受賞し、現在はロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者として活躍中。

 そしてファゴットのマルク・トレネルも2008年のARDミュンヘン国際音楽コンクールのファゴット部門で第1位を受賞し、現在はパリ管弦楽団の首席奏者として活躍する傍ら、ヨーロッパ室内管弦楽団とマーラー室内管弦楽団のメンバーとしても活躍する名手。
 さらにクラリネットのマンツは、40年間該当者が出なかったARDミュンヘン国際音楽コンクールのクラリネット部門で2008年に見事第1位を獲得するというセンセーショナルな成功を収め、現在は南西ドイツ放送交響楽団の首席奏者を務めているなど、管楽器のメンバー4人全員が「ARDミュンヘン国際音楽コンクール」の第1位受賞者というスーパー・アンサンブルなのです!

 これらの実力派奏者4人を見事にまとめ上げているのが、ピアニストのヘルベルト・シュフ。ロンドン国際ピアノ・コンクールやウィーン国際ベートーヴェン・ピアノ・コンクールでの入賞歴を持つ室内楽のスペシャリストです。
 実績抜群の世界的プレーヤーたちの共演によるベートーヴェン。アニヴァーサリー・イヤーを彩る豪華なアルバムの登場です!

 ※録音:2007年−2014年
 
 

INDE 137
¥2600
瞑想曲 〜 チェロとピアノのためのロシア音楽集
 チャイコフスキー:《四季》より 10月「秋の歌」
 スクリャービン:
  練習曲嬰ハ短調 Op.2-1(クライン編)、
  練習曲変ロ短調 Op.8-11(ピアティゴルスキー編)、
  ロマンス(イッサーリス編)
 ヴィシネグラツキー:《存在の日》の2つの主題による瞑想曲
 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19、ヴォカリーズ
ダヴィッド・ルーヴェルス(チェロ)
フランソワ・ドーデー(ピアノ)

 パリ国立高等音楽院を一等賞で卒業した実績を持つフランスのチェリスト、ダヴィッド・ルーヴェルスの「ペルト、ブリッジ&ブリテン」の作品集に続くアルバムはユニークな「ロシアン・プログラム」。
 ラフマニノフの傑作「チェロ・ソナタ」と「ヴォカリーズ」を軸に据え、チャイコフスキーやスクリャービンのアレンジ作品(編曲者たちが豪華!)、さらには「超半音階技法(ウルトラクロマティシスム)」を理論的に体系化し、微分音音楽を追求し続けたヴィシネグラツキーの「瞑想曲」を加えるという徹底ぶり。
 ロシア音楽ファン(特にヴィシネグラツキー・ファン、ロシアン・アヴァンギャルド・ファン)は見逃せません!

 ※録音:2019年9月10日−11日、ロストロポーヴィチ・オーディトリアム(パリ、フランス)
 
 


INDE 133
¥2600
シャモー:孤独な鳥
 ポリュムニアー
 夏のマドリガル
 クリスタル
 ノクターナル
 孤独な鳥
ヴァンサン・リュカ(フルート)
ローラン・ヴァグシャル(ピアノ)
マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ)
ジャン=フランソワ・デュレ(ヴィブラフォン)
アントワーヌ・ウヴラール(ピアノ)
ニコラ・プロスト(サクソフォン)
ヨアヒム弦楽四重奏団

 ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団の首席指揮者として活躍したロジェ・ブートリーの門下生であり、ナディア・ブーランジェの孫弟子にあたるフランス人作曲家フィリップ・シャモー(1952−)。
 瞑想的、神秘的な作風を特徴とするシャモーの室内楽作品集には、フルートのリュカやハープのラングラメをはじめとする世界的名手たちが参加!その室内楽の醍醐味をじっくりと楽しませてくれることでしょう。

 ※録音:2019年
 


INDESENS!/BENTO



BT002
¥2600
ティエリー・カンスと魔法のピストン
 ストラヴィンスキー:プルチネルラ/
 ムソルグスキー:ゴパック/
 クライスラー:美しきロスマリン/
 クープラン:凱旋/
 コスマ:片足に黒い靴を履いたブロンドの大男/
 ショスタコーヴィチ:《黄金時代》より ポルカ/
 ネポムセーノ:祈り Op.1-1/
 ドヴォルザーク:ユーモレスク Op.101-7/
 ヘンデル:調子の良い鍛冶屋/
 ゲンスブール:リラの門の切符切り/
 グノー:子守歌/
 ロッシーニ:ラ・ダンツァ(踊り)/
 ドルリュー:ワルツ/
 ストラヴィンスキー:ギャロップ組曲第2番/
 ヴァイル:ユーカリ/
 ピアソラ:レビラード/
 リヒナー:ロマの踊り/
 ボワエルデュー:《パリのジャン》より ロマンス/
 ミヨー:フラテリーニのタンゴ/ダカン:かっこう/
 ゲーゼ・タンゴ・ジェラシー/
 アンダーソン:タイプライター/
 ハチャトゥリアン:剣の舞
ティエリー・カンス(トランペット)、
サム・ガルシア(アコーディオン)、
オルケストル・ティピック  

 現代フランス・トランペット界の盟主。ティエリー・カンスと魔法のピストン!

 現代のフランスにおいて往年のレジェンド、モーリス・アンドレの系譜を継ぐ名トランぺッターの1人として名実ともに圧倒的な存在感を放つティエリー・カンス。
 まるで映画のタイトルようなアルバムタイトルを持つ最新作「ティエリー・カンスと魔法のピストン」では、リヨン国立歌劇場管弦楽団、パリ国立歌劇場管弦楽団のメンバーとして活躍し、1989年からはキュイーヴル・フランセの音楽監督も務めている現代フランスのレジェンドが、その魔法のようなピストン・テクニックを惜しみなく繰り出す魅惑の23トラックを収録!

 ストラヴィンスキーやムソルグスキー、ショスタコーヴィチ、ロッシーニなどの大作曲家たちの作品、コスマやドルリュー、ゲンスブールなどの映画音楽、さらにはピアソラのタンゴやヴァイルのシャンソンなど、そのレパートリーの広さは無限大!
 アンダーソンの「タイプライター」からバトンを受け、23曲のプログラムの掉尾を飾るのは、ハチャトゥリアンの「剣の舞」。ティエリー・カンスが繰り広げる、マジカル・"ピストン"・ワールドに圧倒されること必至!

 ※録音:2019年7月29日−8月1日、シャトー・ド・ブロション(フランス)
 




MELISM



MLSCD026
¥2600
テオドラキス&フリストウ:ピアノ作品&声楽作品集
 ミキス・テオドラキス(1925-):
  2台ピアノのためのパッサカリア「エロフィリ」 (1955) 
 4つのポール・エリュアールの詩「雨の日」 (1958)
 6つのポール・エリュアールの詩「メデューサ」 (1958) 
 
 ヤニ・フリストウ(1926-1970):6つのT.S.エリオットの歌 (1949-1955)*/
  2台のピアノのための前奏曲とフーガ(1944) (*を除き、すべて世界初録音)
クリストフ・シロドー(ピアノ) 
ニコラオス・サマルタノス(ピアノ)
アンゲリカ・カタリオウ(メゾソプラノ)

 テーマは「1955年」ギリシャ!テオドラキスとフリストウの作品集!

 ☆「1955年」をテーマにギリシャを代表する2人の作曲家、テオドラキスとフリストウの作品を紹介する、世界初録音多数の1枚!

 ミキス・テオドラキス (1925-) は1955年、パリ音楽院でウジェーヌ・ビゴーとオリヴィエ・メシアンに師事していた学生時代にバレエ音楽「エロフィリ」を作曲しました(後に《2台ピアノのためのパッサカリア》へと改名)。
 この作品はテオドラキスの中で最も風変わりで謎に満ちたものですが、冒頭の古風な風景の表現から、終曲での大聖堂のオルガンの喚起まで、後に書かれることになる《アクシオン・エスティ》や《カント・ヘネラル(大いなる詩)》を予言しており、テオドラキスの作曲家としての将来の発展を告げる重要作と見ることができます。
 1958年に書かれたポール・エリュアールの詩についての2つのツィクルスは、和声的な書法とビザンティン聖歌のイソン(通奏低音)の使用が特筆される、極めて美しい作品です。

 1955年に書かれたヤニ・フリストウ(1926-1970)の《6つのT.S.エリオットの歌》は、彼が電気音響音楽の世界に転向するずっと前の、アコースティック時代の集大成とも言える作品。
 フリストウの音楽はエリオットの詩の雰囲気を完璧に反映しており、この作曲家の計り知れない才能と、聴衆と演奏家を感動させる能力を明らかにしています。
 《前奏曲とフーガ》は1944年にエジプトで作曲されたもので、フリストウがギリシャの有名なピアニスト、ジーナ・バッカウアーにピアノを師事していた頃の作品。反復的な動機を持つ前奏曲がミニマル音楽を予感させる一方、フーガには調性があり、最後にはニ長調の晴れやかなアポテオーズに到達します。

 これら作品を演奏するのは、スカルコッタス、クセナキス、ファリャの声楽作品の録音で国際的に高い評価を受けている著名なメゾ・ソプラノ歌手、アンジェリカ・カタリオウ。そして、スカルコッタス、フェインベルク、ウルマンなどの作品を積極的に録音しているピアニストのクリストフ・シロドーとニコラオス・サマルタノスです。

 ※録音:2017年&2018年、サン=マルセル福音教会(フランス、パリ)
 




ONYX

ONYX4214
¥2600
ヨーゼフ・モーグ(ピアノ)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

 ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15
 4つの小品 Op.119
ヨーゼフ・モーグ(ピアノ)
ニコラス・ミルトン(指揮)
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管

 ドイツのヴィルトゥオーゾ、ヨーゼフ・モーグ!待望のブラームス第1協奏曲!

 ☆2015年に英グラモフォン賞の「ヤング・アーティスト・オヴ・ジ・イヤー」を受賞したドイツのヴィルトゥオーゾ!
 ☆ヨーゼフ・モーグ待望のブラームス第1協奏曲!

 1987年生まれ、2015年に英グラモフォン賞の「ヤング・アーティスト・オヴ・ジ・イヤー」を受賞、2016年に「グリーグ&モシュコフスキ:ピアノ協奏曲集(ONYX 4144)」が第58回グラミー賞にノミネートしたドイツの若きヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ヨーゼフ・モーグのONYXからのリリース第9弾は、待望のブラームス:ピアノ協奏曲第1番!

 ショパン、リスト、グリーグ、モシュコフスキ、シャルヴェンカ、ルビンシテイン、チャイコフスキー、ラフマニノフなど、ロマン派のピアノ協奏曲やピアノ作品の録音で常に成功を収めているモーグは、2017年リリースした「ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、R.シュトラウス:ブルレスケ(ONYX4169)」でもグラモフォン誌により高い評価を受けており(「技術的な才能は、この上なく明らかである...スケルツォは、人間では考えられないほど簡単に聴こえる」)、第1協奏曲の録音にも期待が高まります。
 カップリングとして、初期の協奏曲とは対照的な晩年の《4つの小品》を収録しています。
 




RUBICON


RCD1061
¥2600
WOVWN 〜 イギリス中世〜ルネサンス期の作曲者不詳の作品集
 Nota (13世紀 イングランド)/Deo Gracis Anglia (1415年 イングランド)/Edward Llwyd (17世紀 ウェールズ)/
 Omnia Vincit Amor (愛はすべてに打ち勝つ)(16世紀 スコットランド)/Agnus Dei (アニュス・デイ)(12世紀 イングランド)/
 Ar Ne Kuth Ich Sorghe Non (Formerly I knew not sorrow) (13世紀初頭 イングランド)/
 Ar Ne Kuth Estampie (アンナ・タム作曲)/
 Kat Godeu (The Battle of the Tree) (アンナ・タム作曲、14世紀中葉 ウェールズ「The Book of Taliesin」より)/
 The Willow Song (柳の歌)(1600年頃 イングランド)/
 I Will Give My Love An Apple (恋人にリンゴを)(アンナ・タム編曲、1906年 イギリス民謡)/
 Verbum Patris Humanatur (父の言葉は人となり給う)(12世紀 イングランド)/
 The Broom of Cowdenknows (17世紀初頭 スコットランド/イングランド)/
 Danger Me Hath, Unskylfuly (15世紀 イングランド)/My Lady Carey's Dompe (1528年 イングランド)/
 To Drive the Cold Winter Away (プレイフォード「イングランドのダンシング・マスター」1651年初版より)/
 Stanes Morris - Italian Rant - Nonesuch - Indian Queen
  (プレイフォード「イングランドのダンシング・マスター」1651年/1657年/1659年の各版より)
 ウィルデ・ローゼズ
  〔アンナ・タム(ソプラノ、ニッケルハルパ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ハーディ・ガーディ、打楽器)、
   エミリー・ベインズ(メゾ・ソプラノ、リコーダー、パイプ)、
   アーンゲール・ハウクソン(リュート、ギターン、打楽器)〕

 イギリスの中世からルネサンス期の作曲者不詳の音楽集

 ☆ブリテン諸島の歴史的音楽と伝承を探求。
 ☆イギリスの中世からルネサンス期の作曲者不詳の音楽集。

 歌手、マルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、研究家のアンナ・タムが率いる古楽アンサンブル、ウィルデ・ローゼズ(Wilde Roses)による、イギリスの中世からルネサンス期の作曲者不詳の音楽を集めたアルバム「WOVEN(織物)」。
 この時代の音楽は、縦糸として民俗的な伝統、伝承が対位法的に織り込まれた織物のようなもので、そのイメージがアルバムタイトルにも表れています。
 1100年代から1600年代末まで、そしてヘンリー1世からチャールズ2世までを旅するこのプログラムは、素晴らしい音楽のタイムマシンといえるでしょう。

 
 




NEOS

NEOS 12012
¥2500
エルハルト・グロスコップ(b.1934):エレクトロ・アコースティック作品集
 (1)「ディアレクティクス」ヴァージョン5/8 (1969) 【大阪万博1970委嘱作品】〜
  マグネティック・テープと3人の器楽奏者のための
 (2)「変化の過程」(1971)〜4トラックのマグネティック・テープのための
 (3)「ナイト・トラック」(1972)〜4トラックのマグネティック・テープのための
 (4)「ディアレクティクス」ヴァージョン1/8 (1969)〜マグネティック・テープと3人の器楽奏者のための
  (1)(4)エベルハルト・ブルム(Fl)、ハンス・ダインツェル(Cl)、ヴィンコ・グロボカール(Trb)
  (1)クロード・レロング(Va)
  (1)(4)エルハルト・グロスコップ(サウンド・コントロール)

 1970年大阪万博で初演された幻の作品を収録!今は懐かしい1970年代のゴリゴリ!バリバリ!の前衛音楽!トロンボーンで巨匠グロボカールも参加!!全て世界初録音!

 録音:(1)1969年/2020年(リミックス)、(2)1971年/2020年(リダクション)、(3)1972年/2020年(リダクション)、(4)1969年/1970年(リダクション) (live)/[58:54]

 ベルリンを拠点に活動するドイツのエルハルト・グロスコップが1970年前後に作曲、制作したテープ音楽あるいはテープと器楽のための作品を最新の技術によりリミックス、リダクションし音質を飛躍的に向上させてリリース。
 1970年代前衛音楽が最も熱かった時代の息吹きがよみがえる。「ディアレクティクス」は大阪万博EXPO'70でドイツ館において初演された。
 折りしもドイツ館ではシュトックハウゼンも自作を上演した。ここに収められた作品はいずれも最新のテクノロジーを駆使した実験色の濃いもので現代音楽の可能性と領域を広げようとする作曲者の楽観的な野心で満ち溢れている。
 プログレシヴ・ロックにも通じるものがあり、多くの音楽ファン必聴!作曲家でトロンボーン奏者のグロボカールが参加していることも見逃せない。
 
 
NEOS 12021
¥2500
パウル・ヒンデミット(1895-1963):ピアノ作品集
 (1)組曲「1922年」Op.26(1922)
 (2)ピアノ・ソナタ第1番イ調(1936)
 (3)ピアノ・ソナタ第2番ト調(1936)
 (4)ピアノ・ソナタ第3番変ロ調(1936)
アンドレアス・スコウラス(Pf)

 ヒンデミットの珍しいピアノ作品集成!!

 録音:2019年10月19-21日/レコーディング・スタジオ・クラヴィーア・サロン・ミュンヘン/[80:58]

 多作家であったヒンデミットは生涯に600曲以上作曲したと言われるがピアノ曲は意外に少なく(彼本来の楽器はヴィオラであるためだろう)14〜5曲ほどである。
 ここではその中心的な作品である3つのソナタと珍しい組曲「1922年」を収録。ロマン派から脱却するために主張した新即物主義と彼の拡大された調性という語法が独自のリリシズムを生み出す。
 組曲「1922年」は1922年のある情景がリアルタイムで音楽として写し取られた佳品。仕事で訪れたボストンの街の情景、街頭から聴こえる行進曲やラグタイムなど当時の音のランドスケープがヒンデミットの耳を通して聴こえてくる。
 
 
NEOS 22001
¥2500
「憧れの姿」〜ミーントーン調律(中全音律)アコーディオンによる作品集 ハンス・マイアー
 (ミーントーン・アコーディオン)
 (1)フレスコバルディ(1583-1643):マドンナのトッカータ/
 (2)フレスコバルディ:上昇のトッカータ/
 (3)フレスコバルディ:3番目の歌/
 (4)ニコラウス・ブラス(b.1948):ハーモニーI(2014)/
 (5)フローベルガー(1616-1667):幻想曲II FbWV202/
 (6)フローベルガー:幻想曲V FbWV205/
 (7)フローベルガー:カンツォンII FbWV302/
 (8)ニコラウス・ブラス:ハーモニーII(2018)/
 (9)ニコラウス・ブラス:ハーモニーIII(2014)/
 (10)ニコラウス・ブラス:ハーモニーIV(2014)/
 (11)ツィポーリ(1688-1726):カンツォーナ ニ短調/
 (12)ツィポーリ:カンツォーナ ハ長調/
 (13)ツィポーリ:カンツォーナ へ長調/
 (14)ツィポーリ:カンツォーナ ホ短調/
 (15)ツィポーリ:カンツォーナ ト短調/
 (16)ニコラウス・ブラス:「憧れの姿」(2019)/
 (17)フレスコバルディ:ベレロフォンテの第5カンツォン(1645)/
 (18)フレスコバルディ:クエリーナの第9カンツォン(1645)/
 (19)フレスコバルディ:堅苦しいカプリチオ(1624)/

 バロックと現代の鮮烈な出会い!ミーントーン調律(中全音律)アコーディオンによる作品集

 録音:2019年9月/Total time[73:31]

 ミーントーン(中全調律)とは15〜19世紀に主に鍵盤楽器で使われた調律法で3度音程の純正さを保つために完全5度の音程の幅をわずかに狭めている。中世からバロック音楽の演奏ではよくこの調律法が採用されることが多く、現代の平均律と較べると独特の典雅でひなびた印象を与える。
 フレスコバルディ、フローベルガー、ツィポーリらの鍵盤作品(もとはチェンバロのために書かれたと思われる)をアコーディオンで弾くこと自体がチャレンジングでどこかで聴いたようで実は初めて聴くような不思議な感覚にとらわれる。
 そして現代の作曲家ブラスはこの楽器をオルガンのように扱い、クラスターを多用した抽象画のようなテクスチュアを描き出している。バロックと現代音楽がアコーディオンという同じ土俵の上で相対した鮮烈なディスク。
 
 
NEOS 12008
¥2500

トビアス・エドゥアルド・シック(b.1985):室内楽作品集
 (1)クラングツァイヒヌング(音の描画)(2009)〜
   コントラバス独奏のための
 (2)BAM[自己破壊なしに] (2013)〜
   アンサンブルのための
 (3)影の音楽(2017)〜
   ヴァイオリン、アコーディオンとピアノのための
 (4)ウンター・フェルシュルス(鍵付きで)(2015)〜
   クラリネット、チェロとピアノのための
 (5)キルト(2017)〜
   アコーディオンとエレクトリック・ギターのための

(1)トビアス・エドゥアルド・シック(Cb)
(2)レナルト・ドームス(指揮)
 エル・ペッロ・アンダルス(Ens)
(3)ディエゴ・ラモス(Vn)、
 オリヴィア・シュタイメル
  (アコーディオン)、
 サイキミチコ(Pf)
(4)トリオ・ソステヌート
(5)デュオ・シュタイメル=ミュクシュ

 録音:2013-2019年[74:30]

 エドゥアルド・シックはドイツ出身。マーク・アンドレ、エルンスト・ヘルムート・フランメルに師事した後、電子音楽とコントラバスを学んでいる。みずから演奏しているコントラバスのための「音の描画」は終始静けさのなか、音の質感と音色の推移の変化で構成されている。
 「影の音楽」ではヴァイオリン、アコーディオンとピアノが互いに影になったり、表になったりと付かず離れずの微妙な関係性を作る。アコーディオンとエレクトリック・ギターのための「キルト」ではアコーディオンの持続音にエレクトリック・ギターが鮮烈に斬り込む。
 いずれも電子音楽を学んだ作曲者らしいスタティックな音響が魅力。
 
 
NEOS 12011
¥2500
「マーンコップ・エディション9」
 クラウス・シュテッフェン=マーンコップ(b.1962):
  フルートのための作品集

   (1)回想(2016)〜バス・フルートのための
   (2)反対の偶然(1986)〜アルト・フルートのための
   (3)新しい天使の恐れ(1997-99)〜フルートのための
   (4)無限は(2014)〜フルートとソプラノのための
   (5)スッコラリティ(1989)〜フルートのための
   (6)クルタークが歌う(2013)〜ピッコロのための
シャンナ・プラナイティス(Fl)
(4)フラウケ・アウルベルト(Sop)

 録音:2016-2019年/Total time[64:00]

 NEOSで度々作品集が出ているマーンコップのフルート独奏を基本とした作品集。
 マーンコップはブライアン・ファーニホウ、クラウス・フーバーらに師事、彼らの影響を受けた複雑なテクスチュアの作品を多数発表してきた。
 バス・フルート、アルト・フルート、フルート、ピッコロを使い分けたフルート作品集はおよそフルートの可能性を極限までつき詰めた作品ぞろい。「無限は」ではフルートとソプラノが時に拮抗し時に融和して言葉と音の不思議な対位法を形成する。
 フルートのシャンナ・プラナティスの超絶技巧が聴きもの。
 
 
NEOS 12016
¥2500
ルネ・ヴォールハウザー(b.1954):ReBruAla
 (1)-(3)声のための三部作(2016)
  (失われた未来/邪魔な歌/クアラミルズ)
 (4)フルート、クラリネットとチェロのための三重奏曲第1番(2016)
 (5)《トラマドール・クリアンノ》(2017)〜ピアノのための
 (6)《マラプロ》(2017/18)〜ヴァイオリンとピアノのための
 (7)《クアマクッチ》(2016-17)〜
   フルート、コントラバスとピアノのための
 (8)《縁》(2017)〜バリトンとピアノのための
 (9)《ReBruAla》(2017)〜
   ソプラノ、バリトン、打楽器化されたピアノと
   フィクスド・メディアあるいはライヴ・アンサンブル、
    ノイズ・トラックとフィールド録音のための
(1)-(4)アンサンブル・ポリソノのメンバー
(5)(6)(8)ルネ・ヴォールハウザー(Pf、(8)Br)
(6)エリア・ザイフェルト(Vn)
(7)ジ・アート・アンサンブル・ベルリン
(9)デュオ・シモルカ=ヴォールハウザー

 録音:2017/18年 [77:57]

 NEOSでは7枚目となるウォーハウザーの作品集。声楽作品、室内楽作品など多様な作品が収録されている。
 ウォーハウザーは作曲家には珍しく歌手(バリトン)でもあり、このディスクで自作自演を行っている。彼は当初実験性の強いジャズ、ロックをしていたが後にセロツキ、カーゲル、ホリガーらに師事し現代音楽へ転向した。しかし当初の実験的なロック、ジャズの影響は後の作品にも及んでいて「ReBruAla」では声楽とノイズ(工事で使われる重機のけたたましい音も使われる)が交錯するエキセントリックな作品。
 
 
NEOS 12023
(SACD HYBRID)
¥2500

「理想的な風景」〜クレメンス・フォン・ロイスナー(b.1957):
 エレクトロ・アコースティック作品集

  (1)「理想的な風景」第6番(2020)/(2)「解体」(2011)/
  (3)「プレイ・シークエンス」(2019)/(4)「ドラフト」(2018)/
  (5)「デ・モンストリス・エピストラ」(2012)


 録音:2011-2020年[75:00]
 SACDハイブリッド(全トラック、2チャンネル・ステレオと5チャンネル・サラウンド対応)

 ロイスナーは電子音楽とミュージック・コンクレート(具体音を組み合わせて作るテープ音楽の一種)を得意とする作曲家、サウンド・アーティスト。ISCM World New Music Daysほか多くの音楽祭で作品が入選している。
 「理想的な風景」第6番は純粋な電子音楽でピー・ポポという音がひと昔前のスタイルを思い出させて懐かしい。
 「解体」はミュージック・コンクレート風、「プレイ・シークエンス」は様々なアコースティックな楽器の音を電気的に変調して構成されていると思われる(例えば武満の映画「怪談」のための音楽もそうして作られている)。
 サウンドインスタレーション、アンビエントとしても楽しめるし音響効果としても面白い作品。
 




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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PROFIL



PH 20054
(5CD)
¥4900→\4490
リヒテル、ギレリス、ニコラーエワの演奏
 ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガOp.87より
 Disc 1
  (1)第1番ハ長調[エミール・ギレリス(ピアノ)/1955年モスクワ・セッション]
  (2)第2番イ短調[スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)/1956年11月9日モスクワ・ライヴ]
  (3)第3番ト長調[リヒテル/1956年11月9日モスクワ・ライヴ]
  (4)第4番ホ短調[リヒテル/1963年3月14日モスクワ・ライヴ]
  (5)第5番ニ長調[ギレリス/1955年モスクワ・セッション]
  (6)第6番ロ短調[リヒテル/1956年11月11日モスクワ・ライヴ]
  (7)第7番イ長調[リヒテル/1956年11月11日モスクワ・ライヴ]
  (8)第8番嬰ヘ短調[リヒテル/1963年6月9日キエフ・ライヴ]
  (9)第9番ホ長調[タチヤナ・ニコラーエワ(ピアノ)/1962年モスクワ・セッション]
  (10)第10番嬰ハ短調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (11)第4番ホ短調/(12)第7番イ長調/(13)第17番変イ長調/(14)第12番嬰ト短調
   [リヒテル/1954年11月24日ワルシャワ・ライヴ]
 Disc 2
  (1)第11番ロ長調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (2)第12番嬰ト短調[リヒテル/1963年3月14日モスクワ・ライヴ]
  (3)第13番嬰ヘ長調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (4)第14番変ホ短調[リヒテル/1963年6月9日キエフ・ライヴ]
  (5)第15番変ニ長調[リヒテル/1963年3月14日モスクワ・ライヴ]
  (6)第16番変ロ短調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (7)第17番変イ長調[リヒテル/1963年3月14日モスクワ・ライヴ]
  (8)第18番ヘ短調[リヒテル/1956年11月9日モスクワ・ライヴ]
  (9)第19番変ホ長調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (10)第20番ハ短調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (11)第7番イ長調[リヒテル/1956年12月プラハ・ライヴ]
 Disc 3
  (1)第21番変ロ長調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (2)第22番ト短調[ニコラーエワ/1962年モスクワ・セッション]
  (3)第23番ヘ長調[リヒテル/1963年3月14日モスクワ・ライヴ]
  (4)第24番ニ短調[ギレリス/1955年モスクワ・セッション]
  (5)第4番ホ短調/(6)第12番嬰ト短調/(7)第23番ヘ長調/
   (8)第14番変ホ短調/(9)第17番変イ長調/(10)第15番変ニ長調
    [リヒテル/1963年7月パリ・セッション]
 Disc 4
  (1)第1番ハ長調/(2)第2番イ短調/(3)第3番ト長調/(4)第4番ホ短調/(5)第5番ニ長調/(6)第6番ロ短調/
   (7)第7番イ長調/(8)第8番嬰ヘ短調/(9)第12番嬰ト短調/(10)第13番嬰ヘ長調/(11)第14番変ホ短調
    [ドミートリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)/
     1951年12月6日(1)(3)(5)、1952年2月5日(2)(4)(9)(10)、2月14日(6)(7)(8)(11) モスクワ・セッション]
 Disc 5
  (1)第16番変ロ短調/(2)第17番変イ長調/(3)第18番ヘ短調/(4)第20番ハ短調/
   (5)第22番ト短調/(6)第23番ヘ長調/(7)第24番ニ短調
    [ドミートリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)/
     1951年12月6日(1)(6)、1952年2月5日(4)(7)、2月14日(3)(5)、1956年(2)(3) モスクワ・セッション]

 ショスタコーヴィチ畢生の名作がリヒテル、ギレリス、ニコラーエワの至芸で全曲登場

 MONO、78'50"、78'55"、71'04"、60'50"、57'26"

 大好評のProfil レーベルのリヒテル・シリーズ最新タイトルですが、今回は趣向を変えショスタコーヴィチの超大作「24の前奏曲とフーガ」をテーマにしています。
 しかしリヒテルは全曲の録音を残してはいないため、同時代のギレリスとニコラーエワで補完、3人の超巨匠による全曲を味わえるという贅沢すぎる内容になっています。
 音源の多くが現在入手困難なため大歓迎の登場と申せましょう。

 興味深いのは、3者いずれも神業ながら表現方法が異なっていること。リヒテルの愛弟子メルニコフも素晴しい「24の前奏曲とフーガ」CDをリリースしていますが、リヒテルの音楽の巨大さは誰にも真似のできない宝とあらためて認識させてくれます。

 さらに嬉しいのは、作曲者ショスタコーヴィチ自身の演奏で24曲中18曲が聴けること。これも人類の宝としか言いようのない音源で説得力に満ち、リヒテル、ギレリス、ニコラーエワに優るとも劣らぬ名人芸を発揮しています。
 



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SPECTRUM SOUND



CDSMBA 036
¥2600→\2390
貴重音源復刻、全て初CD 化
   マルティノンのプロコフィエフの交響曲第7番!
   アンドラードのブルッフ/ヴァイオリニスト協奏曲第1番!

プロコフィエフ:交響曲第7番 嬰ハ短調 Op.131「青春」 ジャン・マルティノン(指揮)、
フランス国立放送管弦楽団(フランス国立管弦楽団)
 録音:1971年6月24日/
  シャンゼリゼ劇場、パリ(ライヴ)/音源:INA archives
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタイ短調 D821 シャルル・ルノー(チェロ)、
ラフィー・ペトロシアン(ピアノ)
 録音:1974年6月12日/
  メゾン・ド・ラジオ・フランス、スタジオ107(ライヴ)/音源:INA archives
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26 ジャニーヌ・アンドラード(ヴァイオリン)、
ルイ・フレスティエ(指揮)、
フランス国立放送管弦楽団(フランス国立管弦楽団)
 録音:1970年1月23日/
  メゾン・ド・ラジオ・フランス、スタジオ104(ライヴ)/音源:INA archives
   

 全てINA アーカイヴ音源からの初CD 化!
 スペクトラム・サウンドがオーディオ・サウンド・チェックのために選曲したステレオでの正規初出音源!
 マルティノンのプロコフィエフの交響曲第7番「青春」(1971年)やアンドラードのブルッフのヴァイオリニスト協奏曲第1番(1970年)など貴重音源の登場!!

 丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で全て初CD 化となります!
 今回はスペクトラム・サウンドの社主がオーディオのサウンド・チェック用のために選曲したINA 音源、ステレオでの正規初出となります。その収録作品はどれも貴重です。

 フランスの重鎮ジャン・マルティノンが当時音楽監督をつとめていたフランス国立放送管弦楽団(フランス国立管弦楽団)との1971年6月24日、シャンゼリゼ劇場におけるライヴ録音からプロコフィエフの交響曲第7番「青春」を収録。
 同交響曲はマルティノンが得意とした作品として知られ50年代のモノラル録音などがあります。フランス近現代を中心のレパートリーとしながらもドイツ、ロシア音楽も明快で優美な演奏を聴かせてくれました。還暦を過ぎたまさに円熟期マルティノンが振った雄大なプロコフィエフは必聴です。

 フランスの名女流ヴァイオリニスト、ジャニーヌ・アンドラード独奏のブルッフのヴァイオリン協奏曲第1 番も大注目です。カール・フレッシュ、ジャック・ティボーに薫陶を受けたアンドラードは気品に満ちたふくよかな演奏が最大の魅力。
 当演奏は脳卒中による失語症と右半身麻痺の影響で引退を余儀なくされた2年前、1970年の非常に貴重なライヴ音源です。当録音はステレオでもあることも見逃せません。歌心に満ちたブルッフはまさに神業の名演。50代で引退してしまったアンドラードの貴重な遺産です。

 日本語帯・解説はつきません。
 
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CDSMBA 064
¥2600→\2390
ドゥヴィ・エルリ初CD化
 プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲集!
  ジャン・フルニエのメンコンも収録!

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.19 ドゥヴィ・エルリ(ヴァイオリン)、
ピエール・デルヴォー(指揮)、
フランス国立管弦楽団
 録音:1959年6月9日/
  シャンゼリゼ劇場、パリ(ステレオ/ライヴ)
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63 ドゥヴィ・エルリ(ヴァイオリン)、
ジャン・マルティノン(指揮)、
フランス国立管弦楽団
 録音:1955年5月27日/
  シャンゼリゼ劇場、パリ(モノラル/ライヴ)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 ジャン・フルニエ(ヴァイオリン)、
マルセル・ミルーズ(指揮)、
フランス国立管弦楽団
 録音:1956年7月16日/
  シャンゼリゼ劇場、パリ(モノラル/ライヴ)
以上音源:INA archives

 フランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリ初CD 化のプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲集!また、ジャン・フルニエのメンコンも収録!

 丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で全て初CD 化となります!

 収録曲はドゥヴィ・エルリのプロコフィエフの2つのヴァイオリン協奏曲とジャン・フルニエのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲です。

 フランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリ。1955年にロン=ティボー・コンクールで優勝し、同年初来日を果たしその後1980年代以降に来日したことでも知られます。
 優雅な音色で奏でるプロコフィエフの協奏曲は輝きに満ちた名演。歌心にあふれるエルリならではの演奏です。
 カップリングは名チェリスト、ピエール・フルニエの弟のジャン・フルニエが演奏したメンデルスゾーンです。ジャック・ディボーらの薫陶を受けたJ.フルニエの演奏はエスプリ漂う美演。オーケストラとの対話も見事です。
 日本語帯・解説はつきません。



  

 ドヴィ・エルリ(1928年11月5日 - 2012年2月7日)は、フランスのヴァイオリニスト。
 世代的にスターン、グリュミオー、コーガンよりちょっと後の世代。ソリストでいえばロストロポーヴィチ、指揮者でいえばテンシュテット、ブロムシュテット、マズア、ハイティンクと同年代。
 パリ音楽院でジュール・ブーシュリに学び、プルミエ・プリを得て卒業。
 1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝し、ソリストとしての活動を始めた。
 1968年にマルセイユ音楽院の教授となり、1973年にはマルセイユ・ゾリスデンを設立した。
 1977年のマルセイユのプロヴァンス室内楽センターの監督職を経て1982年に母校であるパリ音楽院の教授に就任。
 1995年以後は、パリのエコール・ノルマル音楽院で後進の指導に当たった。
 2012年2月7日火曜日の朝、勤め先のエコール・ノルマル音楽院へ向かう途中、パリの10区でトラックに跳ねられて事故死した。



店主絶賛の
ドゥヴィ・エルリ/チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
そしてメンデルスゾーン

ASS-102
\1700

ドゥヴィ・エルリ
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調Op.35

  12inch Ducrete Thomson SCC 508 -
  1962年1月21日、パリでの録音 STEREO


ドゥヴィ・エルリ(ヴァイオリン)
ピエール・デルヴォー指揮
コンセール・コロンヌ管弦楽団


よろしければ店主のYouTube動画、どうぞ。

「クラシック・ビギナーズ・チャンネル第4弾」
  すごいチャイコフスキー 
https://youtu.be/xbV5cAIRdPk



 どうしてこの人のヴァイオリンからはこんなに深みとコクのある音色が出てくるのか。
 悪魔の祭典で行われているかのような、まるで秘儀。タルティーニやパガニーニと同じような伝説がこの人にもあるのではないか。

 ここまで重量級・・・いや、違う・・・ここまでズシリと魂に響くチャイコフスキーというのは印象がない。
 まるで違う素材の・・・いや、違う・・・別の楽器で演奏されたかのようなチャイコフスキー。

 これを聴くとあの20世紀最大のヴァイオリニストの演奏が可愛いネコに思える。

 バックのデルヴォーとコンセール・コロンヌがまたいい。
 ・・・と思ったら、これは元々は「デルヴォー・シリーズ」の一環で録音されたものらしい。
 でも、やっぱり間違いなく主役はエルリ。
 しかもどうやら「半分」ライヴのような収録で一発撮りだったらしい。だからミスもあるが、切れそうな緊張感を味わえる。

 間違いなくこの曲の代表的名演の一つ。今までCD化されなかったのがまったく不思議。

 ちなみにこの原盤、ARDMOREはかなり高額で手に入れたらしい。なかなか見つからない貴重盤。
 ARDMORE、またものすごいものを見つけてきた。

Burg 1107
\1800
ドゥヴィ・エルリ
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op. 64
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリ
エルネスト・ブール指揮 
南西ドイツ放送交響楽団
10inch Ducrete -Thomson 255c048
1957年録音モノラル


 
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CDSMLE SIK007
¥2500→\2290
ポール・ブルジェが奏でるバッハ無伴奏組曲第2&4番
 J.S.バッハ:
  (1)無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
  (2)無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
ポール・ブルジェ(チェロ)

 スイス・ロマンド管の首席チェロ奏者をつとめたポール・ブルジェが奏でるバッハ無伴奏組曲第2&4番

 録音:1963年(ステレオ)
 使用音源:ARCO 7501 (Swiss private label / 250 Limited Pressed LP) ED 1 LP

 スイスの名チェリスト、ポール・ブルジェ。ギィ・ファロの師としても知られるブルジェはスイス・ロマンド管弦楽団の初代首席指揮者エルネスト・アンセルメの時代に首席チェロ奏者としても活躍しました。
 名手ながら録音は非常に少なくここに聴くバッハの無伴奏はその貴重な記録と言えます。野太く朗々と歌うブルジェが弾く温かな演奏です。
 日本語帯・解説はつきません。
 


<メジャー・レーベル>


DG


4837948
(8CD+DVD)
\10500
《ヨハン・ヨハンソン〜レトロスペクティヴ II》
 映画『博士と彼女のセオリー』
 映画『ボーダーライン』オリジナル・サウンドトラック
 映画『メッセージ』 オリジナル・サウンドトラック
 Orphee (2016)
 映画《The Mercy》オリジナル・サウンドトラック (2018)
 Englaborn (2002) & Variations (2018)
 ティロ・ハインツマンとの12の対話 (2019)

 ボーナスDVD:
  ヨハン・ヨハンソン・ライヴ @ Funkhaus Berlin フィーチャリング Echo Collective (2016)
Johann Johannsson piano, tape reel, electronics
Adam Wiltzie guitar, keyboards, synthesizers, electronics
Toti Gudnason guitar, glockenspiel, keyboards, synthesizers, electronics
Echo Collective:
Margaret Hermant violin, harp | Sophie Bayet violin
Neil Leiter viola | Thomas Engelen, Marine Horbaczewski cello

 ヨハン・ヨハンソンが世を去って2年、彼の作品を集大成したBOX第2弾
 
 音の革新者でもあったアイルランドの作曲家ヨハン・ヨハンソンに敬意を表して、待望のレトロスペクティヴ第2巻をリリースします。
 このハードカバーのデラックス版には、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の映画『ボーダーライン』(原題:Sicario)や『メッセージ』(原題:Arrival)など、数々の賞を受賞し、最も影響力のあるスコアとスタジオアルバムの包括的なセレクションが収録されています。
 また、映画『博士と彼女のセオリー』The Theory of Everything』、映画『喜望峰の風に乗せて (原題:The Mercy)』、デビューアルバム『Orphee』、『ティロ・ハインツマンとの12の対話』、初期の名作で画期的な録音『エングラボルン』のリマスター版に加えて、ヴィキングル・オラフソン、坂本龍一、アンビエント・デュオ、A Winged Victory for a Sullenなどによるヴァリエーションも収録しています。

 このエディションにはさらに、Wyndham WallaceとJohn Schaeferによる2つの新しいエッセイ、2016年12月に行われたFunkhaus Berlinでの記念すべきコンサートを記録したボーナスDVD、そしてJohannの伝記と音楽への深い洞察を提供する貴重な写真を多数収録しています。
 ヨハンソンは、映画音楽のスコア、ミニマル・クラシック、アンビエント、電子音楽の間を自由かつ独創的に行き来する作曲家たちのダイナミックで現在進行形のシーンにおける中心的人物でした。彼の音楽は、エレクトロニクスやクラシックのオーケストレーションから、ミニマリズムやドローン音楽、電子音楽やクラシックの形態まで、幅広いジャンルをカバーしていますが、決して既成のカテゴリーに落ち着くことはありませんでした。

 Total Time: 83:35

 
 



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DECCA



4850415
\2300→\2090
《リッカルド・シャイー〜レスピーギ》
 レスピーギ:
  1)交響詩『ローマの松』 P.141
  2)弦楽のためのアリア
  3)ヴァイオリンと管弦楽のための『Leggenda』 P.36
  4)小オーケストラのためのアダージョ『Di Sera』
  5)リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 P172
  6)交響詩『ローマの噴水』
リッカルド・シャイー指揮
ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団

 名作と知られざる初期作品で聴くレスピーギの世界!
 リカルド・シャイリーとスカラ座フィルハーモニー管弦楽団による好評を博しているイタリアの作曲家シリーズ。前作はケルビーニの知られざる作品の魅力を精緻な演奏で聴かせてくれました。
 今回はレスピーギの初期の貴重な作品を、古典的な名作「ローマの松」と「ローマの噴水」と組み合わせ厳選したプログラムでお届けします。
 スカラ座フィルハーモニー管弦楽団の優れたソリストたちが、ヴァイオリンと管弦楽のための『Leggenda』」や、2つのオーボエと弦楽のための『Di Sera」で精巧なアンサンブルを披露しています。

 録音:2019年5月 6-9日 ミラノ スカラ座
 
  シャイーの解釈は、官能的なディテールと背筋がゾクゾクするような興奮を並置している
           - The Guardian録音:2019年5月 6-9日 ミラノ スカラ座



<映像>


C MAJOR(映像)



75 4104
(Blu-ray)
¥5400
ブレゲンツ音楽祭2019ライヴ、初上演されたマスネの《ドン・キショット》
  マスネ:歌劇《ドン・キショット》
   (ドン・キホーテ)
アンナ・ゴリャチョーワ(ソプラノ/ドゥルシネ)
ガボール・ブレッツ(バス/ドン・キショット)
デヴィッド・スタウト(バリトン/サンチョ・パンサ)
レオニー・ルノー(ソプラノ/ペドロ)
ヴェラ・マリア・ビッター
 (メゾソプラノ/グラシアス)
パウル・シュヴァイネスター(テノール/ロドリゲス)
パトリック・ライター(テノール/ファン)
イーリ・ シャピュ(盗賊の頭)
フェリック・デュフェル(男)
ダニエル・コーエン指揮
ウィーン交響楽団
プラハ・フィルハーモニー合唱団
KKC 9591
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥6018+税
75 4008
(DVD)
¥3700
KKC 9592
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥4200+税

 ブレゲンツ音楽祭2019ライヴ、初上演されたマスネの《ドン・キショット》

 演出:マリアム・クレマン/装置&衣装:ユリア・ハンセン/照明:ウルリク・ガド/合唱式:ルカーシュ・ヴラーチル/
 殺陣:ラン・アーサー・ブラウン/ドラマトゥルク:オラフ・A・シュミット/映像監督:フェリックス・ブライザッハ/
 収録:2019年7月18日、ブレゲンツ、祝祭劇場、ブレゲンツ音楽祭ライヴ
 (Blu-ray)画面:16:9、1080i音声:PCM ステレオ、、DTS HD MA5.1、原語:フランス語、字幕:独英仏韓日、BD50、リージョン:All、125分
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、原語:フランス語、字幕:独英仏韓日、DVD9、リージョン:All、125分

 湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」。オーストリアの西端でドイツとスイスの国境近くに位置するブレゲンツ。裕福な市民の資金が投入され1946 年からスタートしたこの音楽祭は、ボーデン湖の上を舞台とした湖上劇場をはじめ、隣接するホールなどで伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラが4週間にわたって上演されます。

 本作は、2019年に上演されたマスネ晩年の名作《ドン・キショット》。ドイツ語圏での上演は珍しく、ブレゲンツ音楽祭では初めての上演となります。ドン・キショットとはあのドン・キホーテのこと。セルバンテスの原作で有名な場面が盛り込まれた作品です。
 主役ドン・キショット(ドン・キホーテ)は、世界的な名バス歌手フョードル・シャリアピンのために書かれ、1910年 のモンテカルロ歌劇場での初演以来歴代の名バスがドン・キショットに挑んできました。
 今回ドン・キショットを演じるのは、ブダペスト出身のバス、ガボール・ブレッツ。2005年にマリア・カラス・グランプリ獲得をきっかけに世界へのキャリアをスタートさせ、今やハンガリーを代表する歌手として活躍しています。
 ドゥルシネを歌うのは、ロシア出身のアンナ・ゴリャチョーワ。深く艶やかな声と高度なテクニックで、品の良い官能性を漂わせてくれます。
 演出は、マリアム・クレマン。パリ出身で、アン・デア・ウィーン劇場、ストラスブール国立ライン劇場、パリ・オペラ座、グラインドボーン音楽祭などで上演し、世界中から声のかかる人気演出家。彼女もこの作品を引き下げてブレゲンツ音楽祭デビューを飾ります。

 
 


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ARTHAUS MUSIK(映像)



10 9394BD
(Blu-ray)
¥5400→\4990
クリスティアーネ・カルク、
 アイヴァー・ボルトン(指揮)
 デイヴィッド・ベッシュ演出≪フィガロの結婚≫

  モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫

ステファヌ・ドゥグー(アルマヴィーヴァ伯爵)
エレオノーラ・ブラット(アルマヴィーヴァ伯爵夫人)
クリスティアーネ・カルク(スザンナ)
アレックス・エスポジト(フィガロ)
マリアンヌ・クレバッサ(ケルビーノ)
キャサリン・ゲルドナー(マルチェリーナ)
ウンベルト・チュンモ(バルトロ)
クリスティアン・アダム(バジーリオ)
オランダ室内管弦楽団
オランダ国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ウー・ ジン・リエン)
アイヴァー・ボルトン(指揮)

KKC 9595
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥5400+税
10 9393DVD
(2DVD)
¥5400→\4990
KKC 9596/7
(2DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥5400+税

 ドイツの歌姫クリスティアーネ・カルク、オランダ国立歌劇場デビュー公演、デイヴィッド・ベッシュ演出≪フィガロの結婚≫

 演出:デイヴィッド・ベッシュ/装置:パトリック・バンヴァルト/衣装:メンチェ・ニールセン
 収録:2016年、オランダ国立歌劇場(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9、1080iFull HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0、原語:イタリア語、字幕:英独伊仏西韓日、リージョン:All、180分
 (2DVD)画面:16:9、1080iFull HD、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、原語:イタリア語、字幕:英、独伊仏西韓日、リージョン:All、180分

 2016年オランダ国立歌劇場で上演されたデイヴィッド・ベッシュ演出の≪フィガロの結婚≫のライヴ映像。
 スザンナにドイツの歌姫クリスティアーネ・カルク、ケルビーノに当代屈指のズボン役であるマリアンヌ・クレバッサ、伯爵にフランスの人気バス歌手ステファヌ・ドゥグー、伯爵夫人に飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進中のイタリア人ソプラノ歌手エレオノーラ・ブラットという豪華キャストで話題となった公演です。
 デイヴィッド・ベッシュのスタイリッシュで華やか演出が、キャスト陣の輝きを一層引き立てます。
 ドイツの人気演出家のデイヴィッド・ベッシュ&イギリスを代表する指揮者であるアイヴァー・ボルトンによって生き生きとして楽しさに溢れた素晴らしい舞台がつくりあげられました。
 スザンナを演じたクリスティアーネ・カルクはこの上演がオランダ国立歌劇場デビューとなり、2020年8月6日の彼女の誕生日を祝ってのリリースとなります。







BEL AIR CLASSIQUES(映像)

BAC176
(DVD)
¥3500
『ESKAPIST〜現実逃避者』
 【特典映像】 アレクサンダー・エクマン・インタビュー ※ 字幕無し
 逃避者‛&
  オスカー・サロモンソン/コーン・ヘッド‛&ダリア・イワノワ、サラ・ジェーン・メドレー/
  木の女王‛&ヨナ・サヴィオヤ/あなたと私‛&アントン・ヴァルドバウアー、エミリー・スラウスキ/
  大人の逃避者たち‛&ヨアキム・アーデベリ、ジェローム・マルシャン、アントン・ヴァルドバウアー、山口真有美/
  クラシック・デュエット‛&佐々晴香、アディリジャン・アブドゥルヘマン/赤い帽子の女‛&アリーナ・ラゴアス
 逃避者たち‛&
  コラリー・アウラス、フリーダ・ハンブレウス、ルイザ・ロペス、中島希沙、贄田萌、
  ナタリー・オゴネク、アレッサ・ロジャース、デジスラヴァ・ストウヴァ、
  リサ・ヴァン・カウウェンベルフ、マデリン・ウー、柳澤郁帆、ガブリエル・バレネンゴア、
  ウィリアム・ダガン、マッケンジー・ファークワー、ハンプス・ゴフィン、石田浩明、
  パスカル・ジャンソン、ジュリエン・コイレン、カルム・ローデン、プレストン・マクベイン、
  三森健太朗、ジェレミー・ヌヴー、サムエレ・ニンチ、ハヴィエ・ロハス、エリック・ルードクヴィスト
 エリック・ヴァールグレン (チェロ)
BAC576
(Blu-ray)
¥3500

 創案・振付・照明・舞台美術‛&アレクサンダー・エクマン/スウェーデン王立バレエ/芸術監督‛&ニコラ・ル・リッシュ
 音楽‛&ミカエル・カールソン/衣装‛&ヘンリック・ヴィブスコフ/ドラマツルギー‛&カリーナ・ニルダーレン

 収録: 2019年4月13日 スウェーデン王立歌劇場、ストックホルム/収録時間:本編88分、特典映像16分
 映像:16:9 NTSC All Region (DVD、Blu-ray)片面2層 (DVD)片面1層 Full HD (Blu-ray)
 音声:PCM 2.0 & Dolby Digital 5.1(DVD)PCM 2.0 & DTS HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

 【鬼才アレクサンダー・エクマン振付―「現実逃避」から生まれる幻想怪奇イメージに溢れた問題作】
 スウェーデン王立バレエと、現在最も引く手あまたのコンテンポラリー・ダンスの振付家の一人アレクサンダー・エクマンによる、2019年最大の話題作が待望の映像化。2016年の『真夏の夜の夢』(BAC141/BAC541)で古代の神秘主義と現代性の融合という難問を探求した彼らが、前作同様、エクマンの盟友ミカエル・カーソンによる動物的な本能を刺激する音楽に乗せて、「現実逃避」の夢想から生まれる幻想と奇怪なイメージによる舞踊を、たたみかけるように繰り広げていきます。
 エクマンがパリ・オペラ座バレエとの『プレイ』(BAC155/BAC555)制作中に構想したという本作は、舞台がめくるめく新たな世界観を生み出す魔法の母胎であることを改めて証明しています。
 




EURO ARTS(映像)



20 67628
(6DVD)
¥11200→\10590
マリス・ヤンソンス〜レトロスペクティブ
 DVD1 『ヴァルトビューネ1994〜ナイト・オブ・ダンス・アンド・ラプソディ』
  ・スッペ: 歌劇「軽騎兵」序曲/・ シューベルト: 幻想曲ハ長調「さすらい人幻想曲」/
  ・ エネスコ: ルーマニア狂詩曲第1番イ長調/・スメタナ: 歌劇「売られた花嫁」序曲/
  ・ リスト: ハンガリー狂詩曲第2番/・ J.シュトラウス: ポルカ「雷鳴と電光」/
  ・ パウル・リンケ: ベルリンの風
    ミハエル・ルディ(ピアノ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス(揮)
    収録:1994年6月19日、ベルリン、ヴァルトビューネ(ライヴ)/映像監督:ブライアン・ラージ
    画面:カラー、4:3/音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
 DVD2
  ・ヴェーバー:『オベロン』序曲
  ・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.77
  ・J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調BWV.1001より
  プレスト(アンコール)
   ・ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調Op.88
   ・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ハ長調Op.72-7(アンコール)
     ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)、
     ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス(指揮)
     収録:2000 年11月26日、東京、サントリー・ホール(ライヴ)
     収録時間:99 分/画面:カラー、16:9/音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
 DVD3 『ヨーロッパ・コンサート2001・フロム・イスタンブール』
 ・ハイドン:交響曲第94番ト長調 Hob.I-94『驚愕』
 ・モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314 (285d)
 ・ベルリオーズ:幻想交響曲−ひとりの芸術家の生活のエピソード 作品14
   エマニュエル・パユ(フルート)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス(指揮)
   収録:2001年5月1日、イスタンブール、聖イレーネ聖堂(ライヴ)
   収録時間 :129分/画面:カラー、16:9/音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
 DVD4 『ヴァルトビューネ2002〜アンコール名曲の夕べ』
  ・モニューシコ『: ハルカ』より「マズルカ」/・ヴィエニアフスキー: ポロネーズ Op.4/
  ・チャイコフスキー:メロディ『( なつかしい土地の思い出』Op.42-3)/
  ・チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ ハ長調 Op.34/・チャピ『: 人騒がせな娘』より「序曲」/
  ・キム: エレジー/・ロンビュー:シャンペン・ギャロップ/
  ・外山 雄三: バレエ組曲『幽玄』より「天人の踊り」/
  ・シベリウス: 悲しいワルツ( 付随音楽『死』 Op.44より)//
  ・エルガー:野生の熊『( 子供の魔法の杖』第2組曲Op.1b)/
  ・ワーグナー『: ローエングリン』より第3幕への前奏曲/・クライスラー: 中国の太鼓*/
  ・ガルデル/ジョン・ウィリアムズ編:タンゴ「首の差で」(映画「セント・オブ・ウーマン」より)*/
  ・パガニーニ:ヴェネツィアの謝肉祭 Op.10*/・ツィーラー:ウィーンの市民 Op.419/
  ・マスカーニ『: カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲/
  ・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ハ長調 Op.72-7/・チャイコフスキー『: くるみ割り人形』よりパ・ド・ドゥ/
  ・ビゼー『: アルルの女』第2組曲より「ファランドール」/
  ・マスネ『: ル・シッド』よりアラゴネーサ&ナヴァレーサ/・パウル・リンケ: ベルリンの風/
    ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)、
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス(指揮)、
    収録:2002年6月23日、ベルリン、ヴァルトビューネ(ライヴ)
    映像監督: ボブ・コールズ/画面:カラー、16:9/音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
 DVD5 『ザルツブルク音楽祭2012』
  ・R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op.20/
  ・ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集/・ブラームス:交響曲第1 番ハ短調 Op.68
    ニーナ・ステンメ(ソプラノ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス(指揮)
    収録:2012年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)/収録時間:95分/
    画面:カラー、16:9/音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1/字幕:英、独、仏
 DVD6 『ヨーロッパ・コンサート2017・フロム・キプロス』
  ・ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲
  ・ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番ヘ短調 Op.73
  ・コンツ:ウェーバーの主題によるハンガリー幻想曲(アンコール)
  ・ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88
  ・ブラームス:ハンガリー舞曲第5番ト短調(アンコール)
    アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)、
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、マリス・ヤンソンス(指揮)
    収録:2017年5月1日、キプロス、パフォス城 野外特設会場(ライヴ)/映像監督:ヘニング・カステン/
    収録時間:90分/画面:カラー、16:9/音声:PCMステレオ、DTS5.0, DD5.0

 EURO ARTSの新シリーズ「コンダクターズ」第1 弾はマリス・ヤンソンス

 NTSC、Region All、6DVD9、633分

 EURO ARTS の新シリーズ「コンダクターズ」。時代を代表する指揮者たちの映像をBOX 化したものです。
 第1弾は、2019年11月に惜しくも亡くなったマリス・ヤンソンス。
 
 1977年の初来日以来、度重なる来日で日本の聴衆にもお馴染みの存在だったマリス・ヤンソンス。指揮者アルヴィド・ヤンソンスの息子として1943年1月14日にラトヴィアのリガに生まれました。
 ムラヴィンスキーの指名でレニングラード・フィルでムラヴィンスキーの助手となり、1977年にはムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルに副指揮者として同行し、初来日。1979年から2000年までオスロ・フィルの首席指揮者を務め、世界トップレベルのオーケストラへと育て上げました。
 2003年にバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任。2004年にはアムステルダムの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任(2015年まで)。
 世界の2大オーケストラをまとめあげ、そのほかにも、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルにも度々客演、名実共に世界最高峰の指揮者として活躍しました。

 このDVDは、日本のファンを興奮のるつぼへ叩きこんだベルリン・フィルとの2000年の来日公演、ヴァルトビューネ、ヨーロッパコンサート、そしてウィーン・フィルとのザルツブルク音楽祭の映像が収められています。ダイナミックでありながら要所を引き締めたヤンソンスの指揮ぶりを存分に堪能することができます。
 このシリーズは今後、ズービン・メータ、ベルナルド・ハイティンク、小澤征爾などの指揮者が予定されています。

 
 















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