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≪第112号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その4 2021/6/15~


6/18(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


BIS



BIS SA 2468
(SACD HYBRID)
¥2800
「新しい人生と愛のための歌」
 (1)マーラー:さすらう若人の歌(1883-85)
 (2)アイヴス:ストックブリッジのフーザトニック川(1921)
 (3)アイヴス:霧(1910)
 (4)ヘレン・グライム(1981-):ブライト・トラベラーズ(2017)
 (5)アイヴス:平穏(1919)
 (6)アイヴス:子供の時間(1901)
 (7)アイヴス:母さんがあたしに教えて(1895)
 (8)マーラー:亡き子をしのぶ歌(1901-04)
 (9)ウェールズ民謡「子守歌」(ハウ・ワトキンス編)
ルビー・ヒューズ(ソプラノ)
ジョセフ・ミドルトン(ピアノ)

 イギリスのソプラノ、ルビー・ヒューズがマーラー、アイヴス、グライムを歌う。

 セッション録音:2019年9月/ポットン・ホール、サフォーク(イギリス)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、74'12
 プロデューサー:ロバート・サフ

 SACD ハイブリッド盤。
 BISレーベルより積極的なリリースが続く、イギリスの名唱ルビー・ヒューズがマーラー、アイヴス、グライムを歌ったアルバムをリリースします。
 ヒューズは2009年ロンドン・ヘンデル歌唱コンクールで第1位および聴衆賞を受賞し国内で話題となり、その後2011年と2013年にBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ、以後は精力的な活動が続いております。
 「新しい人生と愛のための歌」をテーマに「さすらう若人の歌」、「亡き子をしのぶ歌など名曲を連ねたこのアルバムでヒューズは一層の輝きをみせる歌唱を披露。
 最後に収録されたウェールズ民謡「子守歌」で温かくそしてしっとりとアルバムを締めくくります。ピアノのジョセフ・ミドルトンはこれまでにキャロリン・サンプソン、フェリシティ・ロット、サラ・コノリーなど多くの著名な歌手との共演を誇るピアニスト。
 歌唱を引き立てながら見事なデュオを聴かせます。

 
 
 


BIS 2564
¥2700
『小さな子供と大きな子供のための歌~ひとりひとりがちがって』
 ●グンローグ・ルーセーン(作詞)、グスタフ・ルーセーン(作曲):Hej pa dig-sang(こんにちはの歌)
 ●伝承曲:Var ar tummen-/Tummetott/Broder Jakob(親指さんどこ?/ヤーコプ修道士(フレール・ジャック))
 ●グンローグ・ルーセーン、グスタフ・ルーセーン(作詞)グスタフ・ルーセーン(作曲):
  Fotter(足さん、足さん)
 ●ユッヤ&トゥーマス・ヴィースランデル(作詞・作曲):Gapata(ゴーポートー)(つまさき歩き)
 ●マリアンネ・アスペリーン(作詞)、ベッティル・ハッリーン(作曲):
  Det finns nan av varje sort(ひとりひとりがちがってて)、Nagon ganglat(ノーゴン・ゴングロート)
 ●伝承歌詞、ブリット・ハルクヴィスト(作詞)・伝承曲:
  Det kommer en mus/V ar bor du lilla ratta- (ねずみがいっぴきやってくる/ねずみちゃん、おうちはどこ?)
 ●伝承歌詞・アリス・テグネール(作曲):Katten och svansen(ねことしっぽ)
 ●伝承曲:Imse Vimse spindel(ゆらゆらクモちゃん)、Lilla snigel(ちいさなかたつむり)
 ●ユッヤ&トゥーマス・ヴィースランデル(作詞・作曲):Min lilla kraksang(ぼくのちいさなカラスの歌)
 ●マーリン・ブリング(作詞・編曲)・伝承曲:Ostersjon - Den lilla sillen(バルト海 - ちいさなニシン)
 ●ジェイムズ・ホリングワース(作詞・作曲):Jag ar en liten mor(t ぼくはちいさなウグイ)
 ●ユッヤ&トゥーマス・ヴィースランデル(作詞・作曲):Gunga lite grann(ちょっとだけブランコゆらして)
 ●伝承曲:En kulen natt(どんよりしたよる)、En liten bat(ちいさなボート)
 ●バーブルー・リンドグレーン(作詞)、ゲオルク・リーデル(作曲):Den här spiken(くぎをみつけた)
 ●伝承曲:Jag hamrar och spikar(ぼくはかなづちでくぎをうつ)
 ●レッナールト・ヘルシング(作詞)、クヌート・ブルーディン(作曲):
  Klipp kilpp sager saxen(はさみがチョキチョキ)
 ●モニカ・フォシュベリ(作詞)、シェシュティン・アンデビュー・ヴァングレーン(作曲):
  Krokodilen i bilen(ワニがくるまに)
 ●伝承曲:Hjulen pa bussen(バスのしゃりん)
 ●レッナールト・ヘルシング(作詞)、クヌート・ブルーディン(作曲)・伝承曲:
  Herr Gurka/Baka, baka liten kaka(グルカさん/ちいさいケーキをやいて)
 ●伝承曲:Tjugovisan(にじゅうのうた)、En elefant balanserade(ゾウさんがバランスをとって)
 ●ラーシュ・オーケ・ハーグルンド、ベンクト・リンネ、マグヌス・ヘーレンスタム、
  ラーシュ・エーリク・ブレンストレム(作詞)、ベンクト・エーンリュード(作曲):
   Elefantsangen(ゾウさんのうた)
 ●ボルグヒルド・アルネール(作詞・作曲):Fyravisan(よんのうた)
 ●伝承曲:Tjugovisan(にじゅうのうた)(つづき)
 ●グンネル・リンデ(作詞)、ブー・スンドブラード(作曲):
  Den olydiga ballongen(ゆうこときかないふうせん)
 ●アストリッド・リンドグレーン(作詞)、アンデシュ・ベリルンド(作曲):
  Vad det ar bra att jag har dej(きみがいてくれてよかった)
 ●伝承曲:Kling klang klockan sla(r キンコンカンコンとけいがなる)
 ●伝承歌詞・アリス・テグネール(作曲)、ブー・リッデルストレム(編曲):
  Tula hem och tula val(l いえにかえってくさをおたべ)
 ●アンナ・セーデルベリ=オッレテーグ(作詞・作曲):Jag har en pyjamas(ぼくのパジャマはおばけのもよう)
 ●ジェイムズ・ホリングワース(作詞・作曲):Tandborstvsan(はぶらしのうた)
 ●バーブルー・リンドグレーン(作詞)、ゲオルク・リーデル(作曲):
  Lilla Nallen min(ぼくのかわいいおもちゃのくまさん)
 ●サミュエル・ヘードブム(作詞)、アリス・テグネール(作曲)、アンナ・セーデルベリ=オッレテーグ(編曲):
  Ute blaser sommarvind(外は夏の風が吹き)
 ●伝承曲:Blinka, lilla stjarna(きらきらひかる小さなおほしさま)
 ●マルギット・ホルムベリ(作詞・作曲):Trollmors vaggsang(トロルのかあさんのこもりうた)
 ●クリスティーナ・ラーゲルレーヴ(作詞)・伝承曲:Nar manen vandrar(月がさまようと)
 ●伝承曲・アンナ・セーデルベリ=オッレテーグ(編曲):Bussan lull(ビュッサン・リュル)(子守歌)
  アドルフ・フレードリク音楽学校の生徒たち
  マリア・ゴウンドリーナ(指揮)、アンナ・セーデルベリ=オッレテーグ(指揮)、
  マルクス・ユーセフソン(指揮)
  ニンニス・ヴァーダーグスルム
   【ニンニ・バウティスタ(フルート、パーカッション、歌)、
    アンドレーアス・ランデグレーン(ピアノ、キーボード、プログラミング)、
    コンラード・ブークヴィスト(ギター)、 セバスチャン・ハンケシュ(ベース)、
    イーサク・アンデション(ドラム、パーカッション)】

 これぞBISレーベルの成せる録音!長き歴史のあるスウェーデンの「子供の歌」、伝統曲から新しい歌まで39曲を収録!!

 セッション録音:2020年9月25&26日/ファシュタ小学校講堂(ストックホルム)/BIS ecopak、51'02
 制作:インゴ・ペトリ 録音:トーレ・ブリンクマン

 スウェーデンでは合唱団で歌う人のほうがサッカーをやる人より多いと、言われることがあります。
 スウェーデンの人たちは、世代に関係なく、歌うことが大好きで、夏至祭のお祝いやクリスマスのコンサートだけでなく、多くの人たちが合唱団の週末練習に足を運びます。
 アルヴェーンやエーリクソンが指揮した男声合唱団「オルフェイ・ドレンガル(OD)」のメンバーたちも、週末になるとそれぞれの仕事を離れ、素朴な「春の歌」からヒルボリ(ヒルボルイ)やサンドストレムの「現代曲」まで、さまざまな曲の練習を楽しんでいるといいます。
 スウェーデンの「子供の歌」も歴史が長く、たくさんの歌が歌い継がれてきました。1960年代から1970年代には、ラジオやテレビの子供番組のおかげもあって、新しい歌がたくさん作られ、子供の歌の世界は、いっそう豊かになりました。
 当アルバム『ひとりひとりがちがってて』では、伝統の歌から新しい歌まで39曲が歌われています。
 こうしたレパートリーは、音域の関係から、シンガーソングライターたち大人による録音が一般的ですが、このアルバムでは、ストックホルムの中学校「アドルフ・フレードリク音楽学校」の生徒たちが、経験豊富な音楽家たちの指揮で歌っています。
 5人のバンド「ニンニス・ヴァーダーグスルム Ninnis Vardagsrum」(ニンニのリビングルーム)が共演。
 生徒たちと、プロデューサーのインゴ・ペトリとエンジニアのトーレ・ブリンクマンが、「子供の歌は、これでなきゃ」と自信をもって作ったアルバムです。
 




CHALLENGE CLASSICS


CC 72811
¥2700
再発見 ~バガテルと小品集 カミエル・ブームスマ(ピアノ)
 ゲルハルト・ハム(1835-1904):
  6つのリート形式のピアノ小品『発見』 Op.18より 第1~3番、バガテル集 Op.12より 第3番カプリッチョ
 カレル・ハム(1876-1937):『子供のためのスケッチ』より Een Regendag
 ゲルハルト・ハム:バガテル集 Op.12より 第2番スケルツォ、6 つのリート形式のピアノ小品『発見』 Op.18より 第4番
 カレル・ハム:ロマンス
 ゲルハルト・ハム:バガテル集 Op.12より 第1・4番
 ゲルハルト・ハム:6つのリート形式のピアノ小品『発見』 Op.18より 第5~6番
 カレル・ハム:『子供のためのスケッチ』より Angelus /Jong Leren!
 ゲルハルト・ハム:バガテル集 Op.12より 第5番
 カレル・ハム:『子供のためのスケッチ』より 't Schemeruurtje
 ゲルハルト・ハム:ピアノのための性格的小品 Op.15より Etude

 シューマンの音世界を彷彿とさせる美しさ知られざるロマン派ピアノ小品集

 録音:2021年3月23・24日/ベルギー、モーターミュージック・スタジオ/44'25''

 シューマンの音世界を彷彿とさせる後期ロマン派の知られざる名品を世界初録音。
 ドイツ系オランダ人作曲家ゲルハルト・ハムによる、詩的で内省的でロマンティックな小品集です。息子のカレル・ハムの楽曲も収録しています。

 ピアニストのブームスマがこの作曲家を知ったのは自身のリサイタルの後に子孫カール・ハム氏から直接楽譜をもらったときで、持ち帰って弾いてみるとその繊細な美しさに大層驚いたそう。
 そのときの感動がそのまま伝わってくるような、丁寧で美しい演奏が収められています。
 




FIRST HAND RECORDS


FHR 117
¥2200
無伴奏ヴァイオリン作品集
 バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz117(1944)
 J.S.バッハ:
  無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
 ハンスハインツ・シュネーベルガー(1926-2019):
  無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ(1942) ※世界初録音
ドミトリー・スミルノフ(ヴァイオリン)

 名ヴァイオリニスト、シュネーベルガーの残した若き日の充実作を世界初録音!バッハ、バルトークの無伴奏名曲とともに

 録音:2021年2月8日~10日/イタリア、トスカーナ

 ソリストとしてマリインスキー劇場管弦楽団やモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団などと共演し活躍するヴァイオリニスト、ドミトリー・スミルノフによるFirstHand Records デビュー・アルバム。
 全編無伴奏で構成され、バロックの巨匠バッハ、20世紀の大家バルトークに加え、2019年に亡くなったスイスのヴァイオリニスト、ハンスハインツ・シュネーベルガーの新発見作品を世界初収録しています。

 シュネーベルガーは1926年ベルン生まれ。北ドイツ放送響のコンマスを務め、フランク・マルタンやバルトーク(1番)のヴァイオリン協奏曲を初演した人物でもあります。
 ここに収録された無伴奏ソナタはバルトークのソナタより2年前に書かれたもので、当時16歳の若書きですが、既にヴァイオリニストならではの演奏効果の高いヴィルトゥオジティが満載で充実した作品になっているのが驚きです。

 バルトークとシュネーベルガーは2018-19年Philipp Bonhoeffer製のモダン・ヴァイオリンと弓を、バッハでは1795年Johann Schönfelder製のヴァイオリン(弓は2018年製、18世紀初頭のコピー)を使用して演奏しています。
 



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HAENSSLER



HC 21000
¥2700→\2490
鬼才バボラークとの共演
ベルリン・バロック・ゾリステンの2020年最新録音、バッハの"ホルン"協奏曲!

 J.S.バッハ:
  (1)ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 変ホ長調 BWV1053
    【I.(アレグロ)+II.シチリアーノ+III.アレグロ】
  (2)ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ短調 BWV1059R(BWV974、BWV35からの再構築版)
    【I.アレグロ+II. アダージョ+III. プレスト】
  (3)ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 変ロ長調 BWV1055R
    【I.(アレグロ)+II.ラルゲット+III.アレグロ・マ・ノン・タント】
 ラデク・バボラーク(ホルン)
 ベルリン・バロック・ゾリステン
  【マルティン・フンダ、ドリアン・ジョジ、ハンデ・コデン、ヘレーナ・オッテンリップス(第1ヴァイオリン)、
   ライマー・オルロフスキー、アンナ・ルイーザ・メーリン、クリストフ・シュトロイリ(第2ヴァイオリン)、
   ヴァルター・キュスナー、マシュー・ハンター(ヴィオラ)、
   クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、ジョアン・バシュ(チェロ)、
   ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ)、ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)】
KKC 6398
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3300

 ベルリン・バロック・ゾリステンの2020年最新録音は鬼才バボラークとの共演でバッハの"ホルン"協奏曲を録音!!

 セッション録音:2020年10月17-19日/ブラックバード音楽スタジオ、シャルロッテンブルク(ベルリン)/DDD、49'37
 レコーディング・プロデューサー:ギュンター・ヘンスラー

 ヘンスラー・レーベルより積極的なリリースが続いているベルリン・バロック・ゾリステン。
 コロナ禍の2020年10月に録音した当アルバムは鬼才ホルン奏者ラデク・バボラークを迎えてJ.S.バッハの"ホルン"協奏曲です!
 ホルン協奏曲と言ってもバッハはホルンのための協奏曲は残しておらず、バボラークがホルンに合わせて移調し編み直した再構築版で演奏しております。

 ブランデンブルク協奏曲第1番、ミサ曲 ロ短調、カンタータなど、ナチュラルホルンに素晴らしい旋律を書いているバッハ。バボラークはこれまで無伴奏チェロ組曲やヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタなど数多くの作品に触れてきましたが、バッハの音楽の一つの結論としてこの"ホルン"協奏曲の録音を実現させました。

 ベルリン・バロック・ゾリステンとの録音は実にチャレンジングであったと語るバボラークは「本物のバロックに忠実であること」を念頭にこの魅力的なアルバムを完成させました。超人的ともいえる技巧を駆使しこの上なく柔らかく美しい旋律を吹くバボラークが屈指の名団体と音楽の喜びに満ちて演奏しております。

 ここに収録された3篇はいずれもチェンバロと弦楽オーケストラのための協奏曲ながらその原曲はバッハおよび他者の旧作を編曲したもので、オーボエ、フルート、オーボエ・ダモーレをソロとした協奏曲と考えられております。
 また協奏曲 ニ短調 BWV1059は第1楽章の冒頭9小節しか現存しておらず、カンタータ第35番の導入シンフォニアが同一音楽であることから同カンタータから復元されています。当演奏の第2楽章にはマルチェッロのオーボエ協奏曲を原曲とする協奏曲 ニ短調 BWV974を挿入しております。

 
 
 

HC 21028
¥2700
「啓示」
 J.S.バッハ:
  (1)「憐れみ給え、わが神よ」~マタイ受難曲 BWV244
  (2)「罪の縄目より」~ヨハネ受難曲 BWV245
  (3)「備えよシオン、まごころもて」~クリスマス・オラトリオ BWV248
  (4)「わが心よ、この聖なる奇跡を」~クリスマス・オラトリオ BWV248
  (5)「クイ・セデス」~ミサ曲 ロ短調 BWV232
  (6)「アニュス・デイ」~ミサ曲 ロ短調 BWV232
  (7)コンチェルト~カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
  (8)「霊と魂は、惑い乱れます」~カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
  (9)レチタティーヴォ「私は、ただ驚いています」~カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
  (10)アリア「神は、すべてを麗しくなり遂げてくださいました」~
     カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
  (11)シンフォニア~カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
  (12)「ああ、強き神よ」~カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
  (13)「私は、ただ神の御許し」~カンタータ第35番『霊と魂は、惑い乱れます』BWV35
 ツヴィ・エマヌエル=マリアル(アルト)、シャレヴ・アド=エル(オルガン)、
 セバスティアン・ブロイニンガー(ヴァイオリン)、ミヒャエラ・クンツ(オーボエ、オーボエ・ダモーレ)

 エマヌエル=マリアルがバッハのアリアを録音!

 セッション録音:2020年8月18-21日/イエス・キリスト教会、オーバーシェーネヴァイデ(ベルリン)/DDD、54'58

 イスラエル生まれのアルト、ツヴィ・エマヌエル=マリアルがバッハの作品を録音。
 エマヌエル=マリアルはザルツブルグ音楽祭をはじめ、ベルリン国立歌劇場、ニュルンベルク歌劇場、ボン歌劇場、マンハイム歌劇場、ダルムシュタット州立劇場などドイツを拠点に活躍する歌手です。
 マタイ受難曲をはじめとする有名なアリアをオルガン、ヴァイオリン、オーボエ、オーボエ・ダモーレとともにしっとりと歌い上げます。
 




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PENTATONE



PTC 5186802
(SACD HYBRID)
¥2800→\2590
ユロフスキ×ベルリン放送響の白熱ライヴ(2019)!
 「アルプス交響曲」!

  リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
   アルプス交響曲(1911-15)
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ベルリン放送交響楽団
KKC 6399
(SACD HYBRID)
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3300

 ユロフスキ×ベルリン放送響の白熱ライヴ(2019)!壮大な情景が広がる圧巻の「アルプス交響曲」!

 ライヴ録音:2019年2月22&24日/コンツェルトハウス(ベルリン)/ディジパック仕様、PCM、HI-RES、48'58、輸入盤・日本語帯付
 エグゼクティヴ・プロデューサー:ステファン・ラング(ドイチュラントラジオ・クルトゥーア)&ルノー・ロランジェ(ペンタトーン)
 レコーディング・プロデューサー:フローリアン・B・シュミット

 SACDハイブリッド盤。
 PENTATONEレーベルからも積極的なリリースが続くウラディーミル・ユロフスキ。当アルバムはベルリン放送交響楽団を振ったR.シュトラウスのアルプス交響曲です!

 祖父が作曲家、父親が指揮者という音楽一家に1972年モスクワで生まれたユロフスキは、1990年18歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、95年ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5月の夜」の演奏で世界的に注目されました。
 翌年にはレコーディングを開始し、2007年より首席指揮者に就任したロンドン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団と自国ロシアの作品を数多く録音をのこしております。
 また、2017/18 シーズンからはベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、PENTATONE レーベルよりマーラーの「大地の歌」(PTC-5186760)、R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、マーラーの交響詩「葬礼」、交響的前奏曲(KKC-5846 /PTC-5186597)、シュニトケの交響曲第3番(PTC-5186485)、アラベラ・美歩・シュタインバッハーを独奏に迎えたブリテン&ヒンデミットのヴァイオリン協奏曲集(KKC-5839 / PTC-5186625)をリリースしております。

 R. シュトラウスが書いた管弦楽のための大曲「アルプス交響曲」は、アルプス登山のいろいろな場面を映画のように写実的に描いた作品で、自然描写の大家といわれたR.シュトラウスの傑作にかぞえられます。
 ユロフスキは2016年4月にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と同曲をライヴ収録(LPO-0106)しておりますが、当盤は2019年2月、ベルリン放送交響楽団とのライヴ収録です。
 当演奏では管楽器が活躍する場面での巧みなバランス感覚はユロフスキならではといえ、ベルリン放送交響楽団の腕の確かさと相性のよさを実感できる白熱の演奏です!

 
 



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PROFIL



PH 21032
¥2700→\2490
シャラーがブラームスでも才気発揮!
 こんなに爽やかなブラームス2番を聴いたことがなかった!

  ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
ゲルト・シャラー(指揮)
フィルハーモニー・フェスティヴァ

 シャラーがブラームスでも才気発揮!こんなに爽やかなブラームス2番を聴いたことがなかった!!

 録音:2016年1月11日/マックス・リットマン・ザール(バート・キッシンゲン)/45'22"

 ゲルト・シャーラーとフィルハーモニー・フェスティヴァといえば、ブルックナー作品の意欲的なシリーズのイメージがありますが、今回ブラームスの交響曲第2番に挑戦。
 しかしさすが才気煥発でこだわりの強いシャラー、ブラームスでも普通の演奏に甘んじることはありません。

 ブラームスの交響曲は重厚な演奏が主流ですが、第2番はオーストリア南部ヴェルター湖畔で避暑休暇中に作曲されたもので、牧歌的で明るい色彩に満ちています。
 それゆえ総勢53名の小編成なフィルハーモニー・フェスティヴァの響きは合っていると申せましょう。

 ブラームスは弦が木管を上回らない小さなオーケストラを好んだとされ、ここではピリオド楽器やその奏法によることなく、彼の意図再現を試みました。
 聴き馴染んだ音ではないもののとても爽快で、新鮮きわまりない世界が広がります。

 バートキッシンゲンの歴史的なマックス・リットマン・ホールの音響にも注目。桜材パネルで強化された柔らかい響きが素晴らしい効果を生んでいます。
 




SUPRAPHON



SU 4293
¥2700
ハナ・ブラシコヴァがシモン・ブリクシの作品を歌う!
 シモン・ブリクシ:
  (1)ミサ曲
  (2)Arietta de gloriosissima resurrectione Domini nostri Jesu Christi
  (3)Litaniae de Venerabili Sacramento
  (4)Alma Redemptoris Mater
  (5)Domine ad adjuvandum me festina
  (6)マニフィカト
ハナ・ブラシコヴァ(ソプラノ)
ヤロミール・ノセック(バス)
ヒポコンドリア・アンサンブル
ヤン・ハーデク(音楽監督)

 名唱ハナ・ブラシコヴァがシモン・ブリクシの作品を歌う!

 セッション録音:2021年2月5-10日/ミフナ宮殿(プラハ)/DDD、79'18

 スプラフォン・レーベルが力を注いで録音を続けている「18世紀のプラハの音楽」。
 当アルバムではシモン・ブリクシ(1693-1735)をとりあげました。18世紀前半のプラハは音楽の中心地であり、イタリアのオペラ、コンチェルト、フランスの組曲、イタリアやドイツのオラトリオなどが演奏され地元の教会では最新の音楽を聴くことができました。
 その中、同時代ボヘミアを代表する作曲家がプラハ出身のシモン・ブリクシです。彼はヨーロッパの豊かな音楽からインスピレーションを得て、独創的な音楽を創造した最も優れた作曲家の一人といえます。
 ゼレンカを思わせる高度な技術が要求されるシモン・ブリクシの作品をBCJ でもおなじみの名唱ハナ・ブラシコヴァ、そしてバスのヤロミール・ノセックが美しく歌います。
 




ARS PRODUKTION


ARS38319
(1SACD HYBRID)
¥2700
フルートとピアノのための作品集
 プーランク:フルート・ソナタ
 デュティユー:ソナタ
 チャイコフスキー:憂鬱なセレナード Op.26
 フランク:ソナタ
 パガニーニ:ラ・カンパネラ
マトヴェイ・デミン (フルート)
グレブ・コルレフ(ピアノ)

 チャイコフスキー国際コンクール「木管楽器部門」初代覇者!

 1993年シベリア生まれのフルート奏者のマトヴェイ・デミンは、第16回チャイコフスキー国際コンクール(この時初めて管楽器部門が設置されました)「木管楽器部門」で史上初の「第1位」を獲得しました。
 その後の活躍も目覚ましいものがあり、現在はチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の副首席奏者でありながら、ソリストとしてもヨーロッパ各地で活動しています。
 今回のCDでは編曲物も含めて時代も国も違う作品を見事に吹き分け、その表現力の高さを見せています。特に《ラ・カンパネラ》などの難曲も、自然体で吹きこなす姿は圧巻です。

 ※録音:2020年9月21日-23日、ヴッパータール(ドイツ)
 
 

ARS38320
(1SACD HYBRID)
¥2700
トマシュ・サヴィエルハ・プレイズ・タンスマン
 タンスマン:
  マズルカ(1925)、ポーランド風組曲(1962)、
  ショパンを讃えて(1953)、
  パッサカイユ形式の小品(1953)、
  スクリャービンの主題による変奏曲(1971)、
  カヴァティーナ組曲(1951)、華麗なる舞曲(1951)
トマシュ・サヴィエルハ(ギター)

 20世紀のポーランドを代表する作曲家の一人、アレクサンデル・タンスマンのギター作品集。
 タンスマン自身は作曲家としてだけでなく、指揮者やピアニストとしても活躍しました。また今回収録されている曲は、そのほとんどがいわずと知れたクラシック・ギターの巨匠セゴビアより委嘱されたものです。
 東京国際ギターコンクールにて優勝経験を持つトマシュ・サヴィエルハ(トーマス・ツァヴィエルハ)がタンスマンの世界をたっぷりと聴かせてくれます。

 ※録音:2020年9月28日-30日、ヴッパータール(ドイツ)
 
 

ARS38316
(1SACD HYBRID)
¥2700
バラード
 カゼッラ:ハープ・ソナタ Op.68
 D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.135*
 J.S.バッハ:トッカータ ハ短調 BWV911*
 ドビュッシー:バラード L.70*
 アルベルト・ツァベル(1834-1910):
  グノーの歌劇《ファウスト》の主題による幻想曲*
   (ホイル編曲ハープ版)
エミリー・ホイル(ハープ)

 BBC放送によって「息をのむようなスキル」と称賛されるハープ奏者エミリー・ホイル。ソロ・アルバムとしては今作が最初の一枚となります。
 彼女は現在ケルンWDR交響楽団の首席奏者であり、ベルリン・フィルやロイヤル・コンセルトヘボウ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などにも定期的に出演を果たすなどヨーロッパ各地で活躍中です。
 今回はカゼッラとツァベルのオリジナル曲の合間に鍵盤楽器の曲を織り交ぜて、美しい世界観のもつソロ・アルバムを完成させました。
 英国ハープ協会も「大胆で、きらきらと輝いている。 強くお勧めします。」とお墨付きです。

 ※録音:2020年8月、ヴッパータール(ドイツ)
 




CENTAUR


CRC37253726
(2CD)
¥4500
ドヴォルザーク:レクイエム Op.89 ミハイル・ジョラ・フィルハーモニー管弦楽団
ガヴリール・ムジチェスク・アカデミー合唱団
マリアーナ・パノヴァ(ソプラノ)
フロリンティーナ・オニック(メゾ・ソプラノ)
ミハイル・ミハイロフ(テノール)
プラーメン・クンピコフ(バス)
ウィル・ケスリング(指揮)

 ウィル・ケスリングは世界中で50以上のプロオーケストラと数百もの合唱団を指揮したアメリカ出身の指揮者。
 1990年6月にカーネギー・ホールで当盤収録のドヴォルザーク・レクイエムを演奏した際にはニューヨーク・デイリーニューズ紙に絶賛されました。
 彼の長年の功績を讃え、2004年にはロナルド・レーガン・ゴールド・メダルが授与されました。

 録音:2016年9月1日-2日(バカウ、ルーマニア)
 
 

CRC3498
¥2500
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
 ブラームス:
  ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78
  ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
  ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
  ヴァイオリン・ソナタ《F.A.Eソナタ》より
   第3楽章:スケルツォ ハ短調 WoO.2
クリストフ・シッケダンツ(ヴァイオリン)
飯沼千温(ピアノ)

 ドイツのヴァイオリニスト、クリストフ・シッケダンツはソリストや室内楽奏者としてヨーロッパやアメリカ、アジアなど世界各地で活動。幅広いレパートリーを持ち、埋もれた名曲の発掘などにも力を注いでいます。
 教育者としての手腕も高く評価され、2004年よりハンブルク音楽大学教授を務めており、多くの生徒がドイツ全土や各地のオーケストラで活躍しています。

 飯沼千温は伴奏や室内楽奏者としてヤーノシュ・シュタルケル、フランコ・グッリ、堤剛や著名なアンサンブルなどとの共演で国内のみならず海外でも知られるピアニスト。
 2人はインディアナ大学ブルーミントン校で共に音楽を学んでいた1990年代に共演を始め、中国、ドイツやアメリカなどのステージで演奏しています。

 録音:2014年6月19日-22日、フロイスドルフ・スタジオ(ドイツ)
 
 

CRC3480
¥2500
魂の声 ~ ヤン・ラジンスキ:チェロのための室内楽作品集
 ヤン・ラジンスキ(b.1950):
  祈りと踊り
  チェロとクラリネットのためのコンサート・デュオ
  独奏チェロのためのインプロヴィゼーション
  2つのチェロのための5つのデュエット
  チェロ・ソナタ
ツヴィ・プレッサー(チェロ)
マタンポラト(ピアノ)
ヒレル・ゾリ(チェロ)
チェン・ハレヴィ(クラリネット)

 ポーランドの現代作曲家、ヤン・ラジンスキによるチェロのための室内楽作品を集めたアルバム。
 ジュリアード音楽院を卒業し、ズービン・メータやネヴィル・マリナーとの共演をはじめ、2015年にはベルリン・フィルの特別公演にソリストとして出演するなど、世界のトップ・アーティストたちと共演を果たしてきたイスラエルを代表するチェリスト、ツヴィ・プレッサーを中心に、イスラエルの第一線を走る名演奏家たちによる聴き応えのある1枚に仕上がっています。

 録音:2008年6月15日-16日、エルサレム・ミュージック・センター(イスラエル)
 
 

CRC3635
¥2500
トレス・クラヴィナス
 Las tres clavinas del enamorado/
 Dos amantes tengo, la mi mama/Los caminos de Sirkedji/
 Acem asiran saz semaisi/El bano de la novia/
 Dia de alhad/Caballero/Ein keloheinu - de boca del dio/
 Hariklaki/Esterica sarfati/Tres hermanicas eran/
 Simkhat torah/Oy, ke alelumbor/
 Una matica de ruda/Bre, sarica, bre
アランブラ
(セファルディック音楽アンサンブル)

 1981年にイザベル・ガンツ博士によって設立されたスペイン系ユダヤ人の音楽(セファルディック音楽)を専門に演奏するアンサンブル、アランブラ。ヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター、フルート、パーカッションに加え、ショーム、ギンブリ、サズといった世界各地の民族楽器の音色を交え、スペイン系ユダヤの「愛」「求愛」「休日」の伝統的な音楽に命を吹き込みます。

 録音:2017年2月11日-12日(ブルックリン、アメリカ)
 
 

CRC3672
¥2500
バルバラ・ストロッツィ:情熱的な歌 ~ セシリアズ・サークル
 バルバラ・ストロッツィ(1619-1677):うかつ者 Op.8/
 カンタータ、アリエッタと二重唱曲集 Op.2 より 《アイ・バーチ》/
 サクリ・ムジカーリ・アフェッティ Op.5 より 《立ち上がれ、立ち上がれ》 /
 ケ・シ・プオ・ファーレ(Musing #1)/エウテルペの遊戯 Op.7 より 《Non occorre ch'io ci pensi》/
 サクリ・ムジカーリ・アフェッティ Op.5 より 《サルヴェ・レジーナ》/
 カンタータ、アリエッタと二重唱曲集 Op.2 よりLa Riamata da chi amava、 美しい瞳が/
 エウテルペの遊戯 Op.7 より 《Non volete ch'io mi dolga》/ケ・シ・プオ・ファーレ(Musing #2)/
 カンタータ、アリエッタと二重唱曲集 Op.2 より アモール・ドルミリオーネ
  ジャネット・ヤングダール(ソプラノ)、ヴィヴィアン・モンゴメリー(ハープシコード、オルガン、アコーディオン)、
  キャサリン・ボット(ソプラノ)、ベンジャミン・カッツ(ハープシコード、オルガン)、
  エリザベス・ケニー(テオルボ)、ジュリア・マッケンジー(ヴァイオリン)

 バロック初期のイタリアでソプラノのための作品を中心に作曲していた女性作曲家・声楽家、バルバラ・ストロッツィの歌曲集。
 ジャネット・ヤングダールはレスブリッジ大学で准教授を務めるソプラノ歌手で、中世音楽のアンサンブル「Sequentia」とヨーロッパと北米でツアーを行うなど精力的に活動。カナダをはじめ各地で講演や論文の発表なども行っています。

 録音:2014年6月、チョートン・ハウス・ライブラリー(ハンプシャー、イギリス)&2015年5月、ユニテリアン・ユニヴァーサリスト教会(マサチューセッツ、アメリカ)
 




DA VINCI CLASSICS



C00435
¥2600
ブルーノ・ジュランナ編曲!弦楽三重奏版"ゴルトベルク変奏曲"!
 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
  (ブルーノ・ジュランナの編曲による弦楽三重奏版)
トリオ・クォドリベット
 〔マリークリスティーネ・ロペス(ヴァイオリン)、
  ヴィルジニア・ルッカ(ヴィオラ)、
  ファビオ・ファウソーネ(チェロ)〕

 イタリアの巨匠ブルーノ・ジュランナ編曲!弦楽三重奏版"ゴルトベルク変奏曲"!

 弦楽三重奏版のJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」と言えば「ドミトリ・シトコヴェツキー編曲版」が代表的であり最も有名ですが、イタリアのアンサンブル、トリオ・クォドリベットが取り上げたのはこの「シトコヴェツキー編曲版」ではなく「ブルーノ・ジュランナの編曲版」!
 イ・ムジチ合奏団の創設に携わり、カラヤンとの共演でゲディーニの「ヴィオラ協奏曲」を世界初演。チェリビダッケやジュリーニ、アバド、バルビローリ、ムーティといった世界的巨匠と共演を重ねてきたイタリアの伝説的ヴィオラ奏者であるブルーノ・ジュランナ(1933-)がヴァイオリン、ヴィオラとチェロの弦楽三重奏での演奏のために編曲を行ったバッハのゴルトベルク変奏曲」。
 イタリアの気鋭のアンサンブルが、母国のレジェンドが編曲した「ゴルトベルク変奏曲」の見事な完成度とその魅力をじっくりと伝えてくれます。

 ナターリヤ・グートマンやエンリコ・ディンドに師事したチェリスト、ファビオ・ファウソーネを中心として結成されたトリオ・クォドリベットは、2016年にはヴァルティドーネ国際室内楽コンクールで第2位、モンカリエーリのヨーロッパ音楽コンクールで第1位、さらには2018年にラティーナのコンコルソ・インターナショナル・ディ・ムジカ・ダ・カメラ・マッシミリアーノ・アントネッリで第2位を受賞するなど、着実に成長を遂げ、評価を高めているイタリアの若きアンサンブル。
 2015年に開始した「プロジェクト・ゴルトベルク(Progetto Goldberg)」で南フランス・ツアーを行い、クレモナのヴィオリーノ博物館やトスカーナ・モンテヴェルディ音楽祭でのコンサート・シリーズなどに招聘され活躍しています。

 ※録音:2020年9月25日-27日、サン・ロレンツォ教会(パッセラーノ・マルモリート、イタリア)

 
 
 


C00433
¥2600
ブラームス:ピアノ4手連弾による交響曲全集 Vol.1
 交響曲第1番ハ短調 Op.68(作曲者編曲によるピアノ4手連弾版)
 大学祝典序曲 Op.80(作曲者編曲によるピアノ4手連弾版)
マッシミリアーノ・バッジョ(ピアノ)
コッラード・グレコ(ピアノ)

 作曲者自身の編曲による1台ピアノ4連弾版!ブラームスの"4手連弾"交響曲全集第1巻!

 自らの交響曲や管弦楽曲、ピアノ協奏曲、室内楽曲などの数多くの作品を「1台ピアノ4手連弾」に編曲したヨハネス・ブラームス(1833-1897)。
 このブラームスが遺した「1台ピアノ4手連弾」のための編曲作品に着目したイタリアのピアノ・デュオが、「1台ピアノ4手連弾版」による「交響曲全集」のレコ―ディングをスタート!
 イタリアのピアニスト、コッラード・グレコとマッシミリアーノ・バッジョが全集録音の第1弾に選んだのは「交響曲第1番」と「大学祝典序曲」の2作品。
 「1台ピアノ4手連弾」だからこそ明瞭に聞こえてくる声部を際立たせ、この2作品を完全に理解するために不可欠なニュアンスやディテールを表現することに成功しています。

 マッシミリアーノ・バッジョは、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院を最優秀で卒業した後にセルジオ・フィオレンティーノに師事。
 クリスチーナ・フロシーニとピアノ・デュオを結成し、イタリアにおいてシューベルトの4手連弾作品の全曲を演奏した演奏家となった後、2006年から母校で教鞭を執り、2016年からは副学長を務めている重鎮ピアニストの1人です。
 マスタークラスのため、ここ日本にも度々来日しています。
 バッジョとデュオを組むコッラード・グレコはミラノでアルベルト・モッツァーティとブルーノ・カニーノにピアノを学び、ジョヴァンニ・ソッリマやマッシモ・クァルタ、タチアナ・ヴァシリエヴァといった著名なソリストたちと共演を重ねている実力派。

 ※録音:2021年1月、グリファ&フィーリ・スタジオ(ミラノ、イタリア)

 
 




BERLIN CLASSICS



BC 0301566
¥2500
アレクセイ・ゲラシメス(Perc)
STARRY NIGHT ― サクソフォーン四重奏とパーカッションによる作品集

 アレクセイ・ゲラシメス(1987-):リバース
 ジョン・サーサス(1966-):コネクトーム
 ジョン・ウィリアムズ:
  E.T.より「フライング・テーマ」、
  スターウォーズ・エピソードIV「新たなる希望」より
   「カンティーナ・バンド」
 ホルスト:組曲「惑星」Op.32 (抜粋)
 ドビュッシー:月の光
アレクセイ・ゲラシメス(Perc)
シグナム・サクソフォン四重奏団
 打楽器奏者のアレクセイ・ゲラッシメツは1987 年生まれ。多くのコンクール入賞歴があり、ベルリン放送響のコンサートにソリストとしても登場。2017年11月からはドイツ国立ミュンヘン音楽・演劇大学の教授を務めている。
 クラシックや現代作品、ジャズ、ミニマル音楽をレパートリーとする打楽器奏者として、さらには作曲家としても活動。





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BC 0301762
¥2500→\2290
マティアス・キルシュネライト(pf)
ピアノと管弦楽のための作品集

 フンメル:ピアノ協奏曲第2番イ短調Op.85
 ウェーバー:コンツェルトシュテュック ヘ短調Op.79
 メンデルスゾーン:華麗なカプリッチョ ロ短調Op.22
マティアス・キルシュネライト(pf)
ミヒャエル・ザンデルリンク指揮
フランクフルト放送交響楽団
 

 14歳で初めてピアノの勉強を始めたという。

 マティアス・キルシュネライト。

 それまでの5年間、彼はアフリカのナミビアで暮らしていたのだ。
 しかし突如ピアニストを目指した彼は、家族をおいて単身、故郷のドイツに戻ったのである。

 独墺のロマン派の正当な伝統を受け継いでおり、このシューマンのアルバムはイギリス・グラモフォン誌によって絶賛され、メンデルスゾーンの知られざるピアノ協奏曲の世界初録音によってエコー・クラシック賞も受賞した。





旧譜/エコー・クラシック賞受賞
キルシュネライト、知られざる名盤
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集


arte nova
386222
(2CD)
\4200
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集
 ピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25
 ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.40
 ピアノ協奏曲ホ短調(ラリー・トッドによる補完完成版)
 ピアノ協奏曲イ短調(1822)
マティアス・キルシュネライト(p)
フランク・ベールマン(指揮)  
ケムニッツ・ロベルト・シューマン・フィルハーモニー管弦楽団

 すでに廃盤。海外在庫限り。完売の際はご容赦を。

 このアルバムで収録されているホ短調は、未完のピアノ協奏曲をアメリカのメンデルスゾーン学者のラリー・トッドが補完し完成させたもの。
 この曲は有名なヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64の2年前に草案されたもので、そのスケッチに非常に似ている部分が多々発見されていることから、途中からヴァイオリン協奏曲に移行していったものと考えられている。
 また13歳のときに作曲されたほとんど演奏されない弦楽合奏による伴奏によるピアノ協奏曲を収録。


けっこうはまります
 マティアス・キルシュネライト(ピアノ)
  ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:ピアノ協奏曲集



 「ヘンデルのピアノ協奏曲?」
 そう思いますよね・・・でもこれが当初の予想より断然素敵だったんです。
 バッハだってピアノで弾くんだからヘンデルだってピアノで弾いていいじゃない、・・・ということで生まれた一連の録音。
 繊細で現代的、でももちろん貴族的で優雅なのは言うまでもありません。
 貴族の館に現代の服装で入り込んでしまったようなミスマッチな感じがいいんです。

 そもそも企画したのが天才キルシュネライトなのですから陳腐になるわけがなかったんですが。



777837-2
(SACD Hybrid)
\2800→\2590
マティアス・キルシュネライト(ピアノ)
 ヘンデル:ピアノ協奏曲 Op.4 HWV289-294
  (オルガン協奏曲からの編曲)

 1.協奏曲 ト短調 Op.4-1 HWV289
 2.協奏曲 変ロ長調 Op.4-2 HWV290
 3.協奏曲 ト短調 Op.4-3 HWV291
 4.協奏曲 ヘ長調 Op.4-4 HWV292
 5.協奏曲 ヘ長調 Op.4-5 HWV293
 6.協奏曲 変ロ長調 Op.4-6 HWV294
マティアス・キルシュネライト(ピアノ)
ライン・ドイツ室内アカデミー
ラヴァー・スコウ・ラーセン(指揮)

 J.S.バッハのチェンバロ協奏曲をピアノで演奏しても不自然ではないのですから、ヘンデルの作品をピアノで演奏してもよいのでは。と考えたのがドイツのピアニスト、マティアス・キルシュネライトでした。彼はヘンデルのOp.4のオルガン(曲によってはハープやチェンバロで演奏可能)協奏曲集に着眼し、各曲をピアノ独奏用に置き換えたのです。
 もともとこれらの協奏曲はオラトリオなどの劇場作品の幕間に演奏されたものであり、ここで使われたオルガンは小さなもので、決して壮大なものではありません。
 そんなオルガン・パートをピアノに置き換えるには多少のテクニックが必要でしたが、この演奏では全く違和感ないものとして仕上がっています。


777854
(SACD-Hybrid)
\2800→\2590
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:
 ピアノ協奏曲集 第13番-第16番(原曲…オルガン協奏曲)

  1.ピアノ協奏曲 第13番 ヘ長調 HWV295/
  2.ピアノ協奏曲 第14番 イ長調 HWV296/
  3.ピアノ協奏曲 第15番 ニ短調 HWV304/
  4.ピアノ協奏曲 第16番 ヘ長調 HWV 305
マティアス・キルシュネライト(ピアノ)/
ドイツ・カンマーアカデミー/
ラヴァー・スコウ・ラーセン(指揮)

 第1集(777837-2)に続くキルシュネライトによるヘンデル(1685-1759)の協奏曲集です。原曲はオルガンのための協奏曲ですが、ここではオルガン・パートを完璧に現代のピアノへと移し変えることで、輝かしい音色と壮麗な響きを獲得しています。これまで知っているこれらの曲とは全く違う側面を見せてくれるという画期的な試みがなされています。
 バッハの協奏曲などもそうですが、この時代の作品をモダンの楽器で演奏することについては、常に多かれ少なかれの賛否両論が付きまとうものですが、このシリーズは卓越した創造性が高く評価されるものと言えるでしょう。伴奏のドイツ・カンマーアカデミーは、全体的に軽やかであり、キルシュネライトの美しい音色と呼応する流麗な響きを聴かせます。


777855
(SACD-Hybrid)
\2800→\2590
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル:ピアノ協奏曲集 Op.7
 全てオルガン協奏曲(HWV306-311)からの編曲

 1-5.オルガン協奏曲 第7番 変ロ長調 Op.7-1 HWV306/
 6-9.オルガン協奏曲 第8番 イ長調 Op.7-2 HWV307/
 10-13.オルガン協奏曲 第9番 変ロ長調 Op.7-3 HWV308/
 14-16.オルガン協奏曲 第10番 ニ短調 Op.7-4 HWV309/
 17-22.オルガン協奏曲 ト短調 Op.7-5 HWV310/
 23-24.オルガン協奏曲 変ロ長調 Op.7-6 HWV311
マティアス・キルシュネライト(ピアノ)/
ノイス・ドイツ・カンマーアカデミー /
ラヴァルド・スコウ・ラーセン(指揮)

 ヘンデル(1685-1759)の様々な協奏曲をドイツのピアニスト、マティアス・キルシュネライトが現代ピアノで演奏するシリーズの第3集(完結盤)。
 今作ではもともとオルガン協奏曲として書かれたOp.7の6曲が収録されています。バッハのハープシコード協奏曲は、すでに現代のピアニストたちの標準的なレパートリーになっているのに対し、ヘンデルの一連の作品はほとんどコンサートで取り上げられることはありません。
 このOp.7に属する6曲の協奏曲は、ヘンデルが豊かな音響を求めるために、どれもオルガンと、2本のオーボエ、2本のファゴット、弦楽合奏と通奏低音のために書かれています。
 この演奏では、メロディの即興性を活かしながら、現代的な響きがもたらされるように絶妙なアレンジが施されています。


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BC 0301731
¥2500→\2290
ドイツ・カンマーフィルのコンサートマスター
 サラ・クリスチャン

チャイコフスキー:
 ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35

 フィレンツェの思い出Op.70
サラ・クリスチャン(Vln)
ジェレミー・ローレル指揮
ブレーメン・ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

ヨハネス・シュトラケ(Vln)
ツェン・ウェンシャオ(Vla)
ヤノ・リスボア(Vla)
ヤン=エリク・グスタフソン(Vc)
マキシミリアン・ホルヌング(Vc)

 アウクスブルク生まれのヴァイオリニスト、サラ・クリスチャン。ザルツブルク・モーツァルテウム大学にてイゴール・オジムに、ハンス・アイスラー音楽大学でアンティエ・ヴァイトハースに師事。2013年から2016年まで、ヴァイトハースのアシスタントとしてハンス・アイスラー音楽大学で教鞭をとるなど、ヴァイトハースの信頼も厚いヴァイオリニストです。国際コンクールで多数の入賞歴があり、その中にはヨハネス・ブラームス国際コンクールで第1位、第2回シモン・ゴールドベルク国際ヴァイオリンコンクールで第1位などが含まれています。2013年からブレーメン・ドイツ・カンマーフィルのコンサートマスターを務めており、ドイツで最も注目されているコンサートマスターの一人です。
 今回は満を持しての有名協奏曲。オケはもちろんブレーメン・ドイツ・カンマーフィル。指揮がジェレミー・ローレルなのも嬉しい。


 



 サラ・クリスチャン、GENUINのアルバム

GENUIN
 
GEN 17472
\2400→\2190
「触れ合うことのない世界」
 プロコフィエフ:
  ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調Op.80
 シューベルト:
  ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D934
サラ・クリスチャン(ヴァイオリン)
リリット・グリゴリアン(ピアノ)
 2013年からドイツ・カンマーフィルのコンサートマスターを務めるサラ・クリスチャンの新録音!

 録音:2016年10月12日-14日、ゼンデザール・ブレーメン、ドイツ、56’33

 
 このアルバムでは、プロコフィエフの最初のソナタと、シューベルト最晩年に作曲された“幻想曲”を収録。
 静寂のメロディを繊細に紡ぎ、一音一音入念に考え抜かれた緻密さで演奏しています。








<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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ATS



ATS935-2
¥2500→\2290
ケンペ+バイエルン放送響/
 ブラームス:交響曲第1番

  ブラームス:交響曲第1番(1965年1月17日ライヴ)
   [13:07][8:22][4:31][15:01]
  ボーナス:
   ラヴェル:ボレロ(1960年11月9日ライヴ)[15:57]
ルドルフ・ケンペ指揮
バイエルン放送響

 ケンペ+バイエルン放送響 ステレオ・ライヴ
 ブラームス:交響曲第1番 ―ヴァイオリン左右両翼配置― 高音質UHQCDにて登場!(完全限定盤)

 実演で燃えるケンペの代表的名演。嬉しいステレオ高音質です。
 ミュンヘンというケンペ所縁の地で最も優秀なオーケストラと言えばバイエルン放送響。ケンペが愛したヴァイオリンを左右両翼に配置した古典型セッティングによる演奏です。
 南ドイツのオーケストラ特有の温かな音色を生かし、堂々たる威容を誇ります。
 特に第4楽章における左右のヴァイオリンの掛合のスリリングさはブラームスに隠されていた前衛性とも言える過激なものです。
 ボーナスとしてあまりに贅沢な収録がラヴェルの「ボレロ」。こちらはモノラルですがケンペの軽妙さが感じられる佳演です。
 



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CENTAUR



CRC3680
¥2500→\2290

ロイヤル・フィル、コンセルトヘボウ管、
 シカゴ響、トロント響のコンマスを歴任した男
スティーヴン・スターリク ~ レトロスペクティヴ Vol.12
スティーヴン・スターリク(ヴァイオリン)、他
 ヴュータン:組曲 ロ短調 Op.43より/ 
 クライスラー:シチリアーノとリゴードン/
 J.S.バッハ:ソナタ第4番 ハ短調 BWV.1017よりラルゴ/
 ポール・ホファート:コンテンポラリー・ヴァイオリンのための協奏曲より第2楽章「タイム」/
 ウィリアム・ルッソ:イギリス協奏曲 Op.43より第3楽章「レスター・スクウェア」/
 ペルゴレージ(ロンゴ編):3声のソナタ第12番 ホ長調/
 フォーレ:子守歌 Op.16/
 ラヴェル:フォーレの名による子守歌/
 ハイドン:弦楽四重奏曲第32番 ハ長調 「鳥」 Op.33-3 Hob.III:39より第2、4楽章/
 ホファート:コンテンポラリー・ヴァイオリンのための協奏曲より第3楽章「ブルース・アンド・ジャズ」/
 ルーマニアの伝承曲:ホラ・ルイ・ティモスカ/
 ストラヴィンスキー:組曲《兵士の物語》より3つの舞曲/
 ショスタコーヴィチ(グリックマン編):3つの幻想的舞曲 Op.5/
 サラサーテ:序奏とタランテラより「タランテラ」/
 ハンガリーの伝承曲:ブロークン・ヴァイオリン/
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35より第3楽章/
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.12-2より第2楽章

 キング・オヴ・コンマス!スターリクの至芸第12巻!

 24歳の若さでロイヤル・フィルのコンサート・マスターに就任し、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、トロント響の同ポジションを歴任した「キング・オヴ・コンサートマスター」、スティーヴン・スターリク。
 スターリクの貴重な録音を復刻する「レトロスペクティヴ」シリーズの第12作目。1959年から1987年までにスタジオやライヴで録音された様々な小品を収めた、スターリクのヴァイオリニスト人生のハイライトを見るかのような壮大なアルバム。
 時代やジャンルを超越したスターリクの懐の深さと類稀な演奏技術、センスは見物です。
 




 お待たせのスターリク・シリーズ。前回は3年前でした。


 スティーヴン・スターリク、ロイヤル・フィル、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、トロント響のコンマスを歴任した男
 スティーヴン・スターリク
 血がほとばしり噴出し、止血しても効かない


 スターリクの特集はこちら








<メジャー・レーベル>
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DG



4839949
(32CD)
\12000→\10990

ヘルムート・ヴァルヒャ~
 アルヒーフ/ドイツ・グラモフォン/フィリップス録音全集

   [J.S.バッハ:オルガン作品集]


《CD 1》
1-2) トッカータとフーガ ニ短調BWV565、
3-4) トッカータとフーガ ヘ長調BWV540、
5-6) トッカータとフーガ ニ短調BWV538『ドリア調』、
7-9) トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV564、
10-11) 幻想曲とフーガ ト短調BWV542『大フーガ』
【録音】1956年9月(1-2, 7-9)、1962年9月(3-6, 10-11)、オランダ、アルクマール/

《CD 2》
1) 幻想曲 ハ短調BWV562、
2-3) パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582、
4) 幻想曲ト長調BWV572、5-6) 幻想曲とフーガ ハ短調BWV537、
7-8) 前奏曲とフーガ ホ短調BWV548、
9-10) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV547、11-12) 前奏曲とフーガ ト長調BWV541
【録音】1962年9月(1-8, 11-12)、1956年9月(9-10)、オランダ、アルクマール/

《CD 3》
1-2) 前奏曲とフーガ ロ短調BWV544、
3-4) 前奏曲とフーガ ヘ短調BWV534、
5-6) 前奏曲とフーガ ハ短調BWV546、
7-8) 前奏曲とフーガ イ短調BWV543、
9-11) トリオ・ソナタ第1番変ホ長調BWV525、
12-14) トリオ・ソナタ第6番ト長調BWV530
【録音】1962年9月(1-8)、1956年9月(9-14)、オランダ、アルクマール/

《CD 4》
1-3) トリオ・ソナタ第2番ハ短調BWV526、
4-6) トリオ・ソナタ第3番ニ短調BWV527、
7-9) トリオ・ソナタ第4番ホ短調BWV528、
10-12) トリオ・ソナタ第5番ハ長調BWV545、
13-14) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV545、
15-16) 前奏曲とフーガ イ長調BWV536
【録音】1969年9月(1-12)、1970年5月(13-16)、ストラスブール/

《CD 5》
1-2) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV531、
3-4) 前奏曲とフーガ ホ短調BWV533、5-6) 前奏曲とフーガ ニ長調BWV532、
7-8) 前奏曲とフーガ ト長調BWV550、9-10) 前奏曲とフーガ ニ短調BWV539、
11-12) 前奏曲とフーガ イ短調BWV551、
13) レグレンツィの主題によるフーガ ハ短調BWV574、
14) コレッリの主題によるフーガ ロ短調BWV579
【録音】1970年5月、ストラスブール/

《CD 6》
1-2) 前奏曲とフーガ ト短調BWV535、3) 小フーガ ト短調BWV578、
4) パストラーレ ヘ長調BWV590、5) カンツォーナ ニ短調BWV588、
6) アラ・ブレーヴェ ニ長調BWV589、
7-10) 4つのデュエット
(ホ短調BWV802/ヘ長調BWV803/ト長調BWV804/イ短調BWV805)、
11) コントラプンクトゥス18 ニ短調(フーガの技法BWV1080より)
【録音】1970年5月、ストラスブール/

《CD 7》
1-40) 『オルガン小曲集』より
(いざ来ませ、異邦人の救い主BWV599/神よ、汝の慈悲に寄りてBWV600/
主キリスト、神のひとり子BWV601/万能なる神に讃美あれBWV602/
嬰児ベトレヘムに生まれりBWV603/イエス・キリストよ、讃美をうけたまえBWV604/
この日こそ喜びあふれBWV605/
高き御空よりわれは来れりBWV606/御空より天使の郡来り BWV607/
甘き喜びにうちにBWV608/キリストのともがらよ、こぞりて神を讃えまつれBWV609/
イエスよ、わが喜びよBWV610/われらキリストを讃えまつらんBWV611/
われらキリストのともがらBWV612/
われを助けて神の慈悲を讃えさせよBWV613/古き年は過ぎ去りぬBWV614/
汝こそわが喜びありBWV615/平安と喜びをもってわれは逝くBWV616/
主なる神、いざ天の御門を開かせたまえBWV617/
罪なき神の子羊よBWV618/神の子羊なるキリストよBWV619/
われらに幸いを与えたもうキリストはBWV620/イエスは十字架につけられたまいてBWV621/
人よ、汝の大いなる罪を悲しめBWV622/
主イエス・キリストよ、われら汝に感謝したてまつるBWV623/
神よ、われを助けたまえBWV624/キリストは死の縄目につながれたりBWV625/
われの救い主なるイエス・キリストはBWV626/キリストはよみがえりたまえりBWV627/
聖なるキリストはよみがえりたまえりBWV628/栄光の日あらわれぬBWV629/
今日神の御子は勝利をおさめたもうBWV630/
来ませ、創り主、聖霊なる神よBWV631/
主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえBWV632/
最愛のイエスよ、われらここに集いてBWV633/そは聖なる十戒なりBWV635/
天にましますわれらの父よBWV636/アダムの堕落によってみな朽ちぬBWV637/
いまぞ、われらに救い来れりBWV638/主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわるBWV639)
【録音】1969年9月、ストラスブール/

《CD 8》
1-5)『オルガン小曲集』より(主よ、われ汝をより頼むBWV640/
われ悩みの極みにありてBWV641/尊き御神の統べしらすままにまつろいBWV642/
人はみな死すべきさだめBWV643/ああ、いかにはかなき、いかにむなしきBWV644)、
6) 主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえBWV709、
7) わが心の切なる願いBWV727、
8) 前奏曲変ホ長調BWV552、
9-23)『21のコラール前奏曲』より
(永遠の父なる神よBWV669/すべての世の慰めなるキリストよBWV670/
精霊なる神よBWV671/永遠の父なる神よBWV672/
すべての世の慰めなるキリストよBWV673/精霊なる神よBWV674/
いと高きところにまします神にのみ栄光あれBWV675・676・677/
そは聖なる十戒なりBWV678・679/
われらみな唯一なる神を信ずBWV680・681/天にましますわれらの父よBWV682・683)/
【録音】1969年9月(1-7)、1970年9月(8-23)、ストラスブール/

《CD 9》
1-6) 『21のコラール前奏曲』より
(われらの主キリスト、ヨルダンに来りBWV684・685/
深き淵より、われ汝に呼ばわるBWV686・687/
われらの救い主なるイエス・キリストはBWV688・689)、
7) フーガ変ホ長調BWV552、
8) マニフィカトによるフーガ『わが魂は主をあがめ』BWV733、
9) いざ喜べ、愛するキリストのともがらよ、もろともにBWV734、
10) 高き御空よりわれは来れりBWV700、
11-15)『高き御空よりわれは来れり』によるカノン風変奏曲BWV769、
16) バビロンの流れのほとりにBWV653b、17) われ汝に別れを告げんBWV736
【録音】1970年9月(1-10, 16, 17)、1971年5月(11-15)、ストラスブール/

《CD 10》
1-14)『18のコラール』より
(来ませ、聖霊、主なる神よBWV651・652/
バビロンの流れのほとりにBWV653/装いせよ、わが魂よBWV654/
主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえBWV655/
罪なき神の子羊BWV656/いざやもろびと、神に感謝せよBWV657/
われ神より離れじBWV658/いざ来ませ、異邦人の救い主BWV659・660・661/
いと高きところにまします神にのみ栄光あれBWV662・663・664)
【録音】1971年5月、ストラスブール/

《CD 11》
1-4) 『18のコラール』より
(われらの救い主なるイエス・キリストはBWV665・666/
来ませ、創り主、聖霊なる神よBWV667/われ汝の御座の前に進みいでBWV668)、
5-10) 『6つのコラール』より
(目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声BWV645/われいずこに逃れゆくべきかBWV646/
尊き御神の統べしらすままにまつろいBWV647/
わが主をあがめBWV648/われらと共に留まりたまえBWV649/
イエスよ、いまぞ御空より降り来りてBWV650)、
11) パルティータ『喜び迎えん、慈しみ深きイエスよ』BWV768、
12-16) 『フーガの技法』BWV1080より第1-5曲
【録音】1971年5月(1-10)、1970年9月(11)、ストラスブール、1956年9月、オランダ、アルクマール(12-16)/

《CD 12》
1-15)
『フーガの技法』BWV1080より第6-18曲
【録音】1956年9月、オランダ、アルクマール/

《CD 13》
1) 喜び迎えん、慈しみ深きイエスよBWV768、
2-3) 前奏曲とフーガBWV552、
4-9)『6つのコラール』より
(目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声BWV645/
われいずこに逃れゆくべきかBWV646/
尊き御神の統べしらすままにまつろいBWV647/わが主をあがめBWV648/
われらと共に留まりたまえBWV649/イエスよ、いまぞ御空より降り来りてBWV650)、
10) 主よ汝に向かいてBWV452
【演奏】トーマス教会少年合唱団(合唱指揮:カール・シュトラウベ)(10)
【録音】1956年9月、オランダ、アルクマール(1-9)、1927年、ベルリン(10)/

《CD 14》
1) ヴァルヒャ:
カペルのシュニットガー・オルガンによる即興、
2-3) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV531、
4-5) 前奏曲とフーガ ニ長調BWV532、6-7) 前奏曲とフーガ ホ短調BWV533、
8-9) 前奏曲とフーガ ヘ短調BWV534、
10-11) 前奏曲とフーガ ト短調BWV535、
12-13) 前奏曲とフーガ イ長調BWV536、14-15) トッカータとフーガ ニ短調BWV538『ドリア調』
【録音】1952年9月(1-3, 6-7)、1950年6月(4-5, 8-15)、ドイツ、カペル/

《CD 15》
1-2) 前奏曲とフーガ ハ短調BWV537、3) フーガ ニ短調BWV539、
4-5) トッカータとフーガ ヘ長調BWV540、
6-7) 前奏曲とフーガ ト長調BWV541、
8-9) 前奏曲とフーガ ト短調BWV542『大フーガ』、
10-11) 前奏曲とフーガ イ短調BWV543、
12-13) 前奏曲とフーガ ロ短調BWV544
【録音】1950年6月(1-2, 4-7, 10-11)、1952年9月(3, 8-9, 12-13)、ドイツ、カペル/

《CD 16》
1-2) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV545、
3-4) 前奏曲とフーガ ハ短調BWV546、
5-6) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV547、
7-8) 前奏曲とフーガ ホ短調BWV548、
9-10) 前奏曲とフーガ ト長調BWV550、
11-12) 前奏曲とフーガ イ短調BWV551、13) 1幻想曲とフーガ ハ短調BWV562、
14-16) トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV564
【録音】1950年6月(1-4, 13)、1952年9月(7-12)、ドイツ、カペル、
1947年9月(5-6, 14-16)、ドイツ、リューベック/

《CD 17》
1-2) トッカータとフーガ ニ短調BWV565、
3-4) トッカータとフーガ ホ長調BWV566、5-7) 幻想曲ト長調BWV572、
8) 小フーガ ト短調BWV578、9-10) パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582、
11) カンツォーナ ニ短調BWV588、
12) アラ・ブレーヴェ ニ長調BWV589、13-16) パストラーレ ヘ長調BWV590
【録音】1947年8月、ドイツ、リューベック(1-2)、1952年9月(3-12)、1950年6月(13-16)、ドイツ、カペル/

《CD 18》
1-3) トリオ・ソナタ第1番変ホ長調BWV525、
4-6) トリオ・ソナタ第2番ハ短調BWV526、
7-9) トリオ・ソナタ第3番ニ短調BWV527、
10-12) トリオ・ソナタ第4番ホ短調BWV528、
13-15) トリオ・ソナタ第5番ハ長調BWV529、
16-18) トリオ・ソナタ第6番ト長調BWV530
【録音】1947年9月、ドイツ、リューベック(1-3, 16-18)、1950年6月(4-12)、1952年9月(13-15)、ドイツ、カペル/

《CD 19》
1) 前奏曲変ホ長調BWV552、2) 永遠の父なる神よBWV669、
3) すべての世の慰めなるキリストよBWV670、4) 聖霊なる神よBWV671、
5) いろ高きところにいます神にのみ栄光あれBWV676、
6) そは聖なる十戒なりBWV678、7) われらみな唯一なる神を信ずBWV680、
8) 天にましますわれらの父よBWV682、
9) われらの主キリスト、ヨルダン川に来りBWV684、
10) 深き淵より、われ汝に呼ばわるBWV686、
11) われらの救い主なるイエス・キリストBWV688、
12-15) 4つのデュエットBWV802-805、
16) 永遠の父なる神よBWV672、
17) すべての世の慰めなるキリストよBWV673、18) 聖霊なる神よBWV674
【録音】1947年8月(1)、9月(2-11)、ドイツ、リューベック、
1951年5月、ハンブルク(12-15)、1950年6月、ドイツ、カペル(16-18)/

《CD 20》
1-2) いと高きところにまします神にのみ栄光あれBWV675・677、
3) そは聖なる十戒なりBWV679、
4) われらみな唯一なる神を信ずBWV681、
5) 天にましますわれらの父よBWV683、
6) われらの主キリスト、ヨルダンに来たりBWV685、
7) 深き淵より、われ汝に呼ばわるBWV687、
8) われらの救い主なるイエス・キリストはBWV689、
9) フーガ 変ホ長調BWV552、
10-17)『18のコラール』より(来ませ、聖霊、主なる神よBWV651・652/
バビロンの流れのほとりにBWV653/装いせよ、わが魂よBWV654/
主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえBWV655/
罪なき神の子羊BWV656/いざやもろびと、神に感謝せよBWV657/われ神より離れじBWV658)
【録音】1950年6月(1-8, 10, 14-16)、1952年9月(11-13, 17)、ドイツ、カペル、1947年8月、ドイツ、リューベック(9)/

《CD 21》
1-10)『18のコラール』より(いざ来ませ、異邦人の救い主BWV659・660・661/
いと高きところにまします神のみに栄光あれBWV662・663・664/
われらの救い主なるイエス・キリストはBWV665・666/
来ませ、創り主、聖霊なる神よBWV667/われ汝の御座の前に進みいでBWV668)、
11-21)『オルガン小曲集』より(いざ来ませ、異邦人の救い主BWV599/
神よ、汝の慈悲に寄りてBWV600/ 主キリスト、神のひとり子BWV601/
万能なる神に讃美あれBWV602/嬰児ベトレヘムに生まれりBWV603/
イエス・キリストよ、讃美をうけたまえBWV604/
この日こそ喜びあふれBWV605/高き御空よりわれは来れりBWV606/
御空より天使の郡来り BWV607/甘き喜びにうちにBWV608/
キリストのともがらよ、こぞりて神を讃えまつれBWV609)
【録音】1952年9月、ドイツ、カペル/

《CD 22》
1-34)『オルガン小曲集』より(イエスよ、わが喜びよBWV610/
われらキリストを讃えまつらんBWV611/われらキリストのともがらBWV612/
われを助けて神の慈悲を讃えさせよBWV613/古き年は過ぎ去りぬBWV614/
汝こそわが喜びありBWV615/
平安と喜びをもってわれは逝くBWV616/
主なる神、いざ天の御門を開かせたまえBWV617/
罪なき神の子羊よBWV618/神の子羊なるキリストよBWV619/
われらに幸いを与えたもうキリストはBWV620/
イエスは十字架につけられたまいてBWV621/
人よ、汝の大いなる罪を悲しめBWV622/
主イエス・キリストよ、われら汝に感謝したてまつるBWV623/
神よわれを助けたまえBWV624/キリストは死の縄目につながれたりBWV625/
われの救い主なるイエス・キリストはBWV626/
キリストはよみがえりたまえりBWV627/
聖なるキリストはよみがえりたまえりBWV628/
栄光の日あらわれぬBWV629/今日神の御子は勝利をおさめたもうBWV630/
来ませ、創り主、聖霊なる神よBWV631/
主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえBWV632/
最愛のイエスよ、われらここに集いてBWV633/そは聖なる十戒なりBWV635/
天にましますわれらの父よBWV636/
アダムの堕落によってみな朽ちぬBWV637/いまぞ、われらに救い来れりBWV638/
主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわるBWV639/
主よ、われ汝をより頼むBWV640/われ悩みの極みにありてBWV641/尊き御神の統べしらすままにまつろいBWV642/人はみな死すべきさだめBWV643/
ああ、いかにはかなき、いかにむなしきBWV644)
【録音】1952年9月(1, 2, 4-6, 8-10, 12-14, 16-22, 24, 25, 28, 29, 31-34)、1950年6月(3, 7, 11, 15, 23, 26, 27, 30)、ドイツ、カペル/

《CD 23》
1-6) 『6つのコラール』より
(目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声BWV645/
われいずこに逃れゆくべきかBWV646/
尊き御神の統べしらすままにまつろいBWV647/
わが主をあがめBWV648/われらと共に留まりたまえBWV649/
イエスよ、いまぞ御空より降り来りてBWV650)、
7) わが心の切なる願いBWV727、
8) バビロンの流れのほとりにてBWV653b、
9) われ汝に別れを告げんBWV736、
10) フーガ『マニフィカト』BWV733、
11) いざ喜べ、愛するキリストのともがらよ、もろともにBWV734、
12) 高き御空よりわれは来れりBWV700、
13) 喜び迎えん、慈しみ深きイエスよBWV768、
14) 高き御空よりわれは来れりBWV769
【録音】1947年8月(1-6)、
9月(13)、ドイツ、リューベック、1952年9月(7)、1950年6月(8-12、14)、ドイツ、カペル


[J.S.バッハ:『平均律クラヴィーア曲集』第1・2巻]
《CD 24》
『平均律クラヴィーア曲集』第1巻BWV846-859
【録音】1973年6月、ドイツ、ノルドキルヒェン/

《CD 25》
『平均律クラヴィーア曲集』1-20) 第1巻BWV860-869、21-28) 第2巻BWV870-873
【録音】1973年6月、ドイツ、ノルドキルヒェン(1-20)、1974年9月、パリ(21-28)/

《CD 26-27》
『平均律クラヴィーア曲集』第2巻BWV874-893
【録音】1974年9月、パリ

[J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集]
《CD 28》
1-4) ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調BWV1014、
5-8) ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調BWV1015、
9-12) ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調BWV1016
【演奏】ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
【録音】1969年6月、パリ/
《CD 29》
1-4) ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調BWV1017、
5-8) ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ短調BWV1018、9-13) ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調BWV1019
【演奏】ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)【録音】1969年6月、パリ


[J.S.バッハ以前のオルガンの巨匠たち]
《CD 30》
1) リューベック:前奏曲とフーガ ホ長調、
ブクステフーデ:
2) パッサカリア ニ短調、3) 前奏曲とフーガ ト短調、4) 前奏曲とフーガ ホ短調、
5) シャイト:Warum betr-bst du dich, mein Herz、
ブクステフーデ:6) 前奏曲とフーガ ニ短調、7) シャコンヌ ホ短調、8) 前奏曲とフーガ ヘ長調
【録音】1977年9月、ドイツ、カペル/

《CD 31》
1) ブルーンス:前奏曲とフーガ ホ短調、
2) シャイト:われらの救い主なるイエス・キリスト、
3) ブクステフーデ:前奏曲とフーガ嬰ヘ短調、
4) スウェーリンク:半音階的幻想曲、
5) ブルーンス:前奏曲とフーガ ホ短調、
6) ブクステフーデ:前奏曲とフーガ ニ長調、
7) トゥンダー:来たれ精霊、主なる神、
8) リューベック:前奏曲とフーガ ニ短調、
9) ベーム:前奏曲とフーガ ハ長調
【録音】1977年9月、ドイツ、カペル/

《CD 32》
1) ブルーンス:前奏曲とフーガ ト長調、
2) ブクステフーデ:シャコンヌ ハ短調、
3) リューベック:前奏曲とフーガ ト短調、
4) ブクステフーデ:前奏曲、フーガとシャコンヌ ハ長調、
パッヘルベル:5) O Lamm Gottes, unschuldig、6) シャコンヌ ヘ短調、
7) ブクステフーデ:前奏曲とフーガ ホ長調【録音】1977年9月、ドイツ、カペル
ヘルムート・ヴァルヒャ(オルガン、チェンバロ[CD 24-29])

[オルガン]
リューベック、聖ヤコビ教会
 (フリードリヒ・シュテルヴァーゲン・オルガン)
カペル、聖ペテロ&パウロ教会
 (アルプ・シュニットガー・オルガン)
アルクマール、聖ローレンス教会
 (ファン・ハーゲルベール/シュニットガー・オルガン)
ストラスブール、聖ピエール・ル・ジュヌ教会
 (ジルハーマン・オルガン)

 没後30周年記念、バッハのオルガン演奏の権威によるCD32枚組BOXセット

 20世紀ドイツの名鍵盤奏者であり、J.S.バッハのオルガン演奏の権威であるヘルムート・ヴァルヒャの没後30周年を記念して、アルヒーフ、ドイツ・グラモフォン、フィリップスに行われた録音をすべてまとめた初めての全集が、CD32枚組のBOXとして発売されます。
 J.S.バッハのオルガン作品全集のステレオ録音(1956-71年)とモノラル録音(1947-52年)の両方が収められています。『平均律クラヴィーア曲集』とヘンリク・シェリングとのヴァイオリン・ソナタBWV1014-1019ではチェンバロ演奏を披露しています。
 さらに北ドイツの初期のオルガン作品(ブルーンス、シャイト、ブクステフーデ、スウェーリンク)も収録。

 記念碑的録音も収められています。
 世界初CD化となる、1927年に録音されたトーマス教会少年合唱団とのバッハのコラールBWV452、アルヒーフに初めて録音された1947年の『トッカータ ニ短調』BWV565とドイツ・グラモフォンに初めてステレオ録音された1956年の『トッカータ ニ短調』BWV565です。

 84ページの英語とドイツ語によるブックレット付き。オリジナル・ジャケット仕様。
 
 
 



<国内盤> 

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東武レコーディングズ



TBRCD 0110/11
(2CD)
¥2530
2台ピアノによるブルックナー!
 第4番第1稿とシャルク編連弾版に基づく第8番

  ブルックナー:
   (1)交響曲第4番(1874年第一稿)
    (ウィリアム・キャラガンによる2台ピアノ編曲版)
   (2)交響曲第8番
    (ヨゼフ・シャルクによる4手ピアノ版/
     ウィリアム・キャラガンによる2台ピアノ編曲版)
ウィリアム・キャラガン&
 クロフォード・ホヴィ(ピアノ)

 今度は2台ピアノによるブルックナー!!しかもウィリアム・キャラガン編曲+演奏!!第4番第1稿とシャルク編連弾版に基づく第8番

 演奏タイム:(1)[18:23][21:40][5:24][18:11] (2)[13:14][21:01][13:47][20:23]
 録音:(1)2011年4月13日ハートフォード・カレッジ・チャペル、ロンドン (2)2009年4月18日オックスフォード大学、ロンドン

 またも怪作が登場。今度はブルックナー研究の第一人者(交響曲第9番のフィナーレの校訂などでも有名)である、ウィリアム・キャラガン博士(1937~)が2台ピアノのために編曲した交響曲集。
 しかも自らピアノを弾いているという注目盤の登場です。
 もう一台のピアノを担当するのはキャラガンの盟友でもあるクロフォード・ホヴィ(1942~)。スコットランド生まれのブルックナー学者で、ブルックナーの伝記の最新版を現しております。
 第4番は嬉しいことに1874年の第一稿です。一般的に知られる"第2稿"とは違う曲と言っても過言ではない程で、近年は評価も高まりファンも増えております。
 ブルックナーの幽玄さはピアノ版という骨格の状態でも良く理解できます。

 第8番はヨゼフ・シャルクによるピアノ連弾版をさらにキャラガンが2台ピアノ版に編曲したと言う凝ったものです。
 ヨゼフ・シャルクは中間の二楽章を入れ替えていたそうで、これに従って演奏されておりますことをご了承ください。即ち、第二楽章がアダージョ、第三楽章がスケルツォとなります。
 どういう訳か第8番の録音が残念なことに落ちる(*オリジナル録音に起因する)ためにあくまでボーナス盤という扱いで1枚価格の特価でご提供します。

 



そしてこちらは昨年発売になって大・大ベストセラーとなった
ディノ・セクイ&ゲルハルト・ホッファーによる2大ピアノ版



 TBRCD 0080/89
(10CD)
\3500+税
完全限定盤
  「4手ピアノによるブルックナー:交響曲全集」
ディノ・セクイ(ピアノ)
ゲルハルト・ホッファー(ピアノ)
 ブルックナー:交響曲第0番(アウグスト・ストラダル編)/
   録音:2019年9月4日 [14:34][12:57][7:22][11:53]  
 ブルックナー:交響曲第1番(フェルディナント・レーヴェ編)/
   録音:2008年9月4日 [12:44][11:50][6:49][14:15]
 ブルックナー:交響曲第2番(ヨーゼフ・シャルク編)/
   録音:2009年9月4日ライヴ [18:38][13:04][7:08][12:46]
 ブルックナー:交響曲第3番(グスタフ・マーラー編)/
   録音:2010年9月4日 [22:22][15:56][7:02][13:20]
 ブルックナー:交響曲第4番(フェルディナント・レーヴェ編)/
   録音:2012年9月4日 [18:47][16:05][10:46][20:09]
 ブルックナー:交響曲第5番(オットー・ジンガー2世編)/
   録音:2013年9月4日 [21:48][18:45][10:28][20:04]
 ブルックナー:交響曲第6番(ヨーゼフ・シャルク編)/
   録音:2014年9月4日 [17:02][15:31][8:29][13:57]
 ブルックナー:交響曲第7番(ヨーゼフ、フランツ・シャルク編)/
   録音:2016年9月4日 [20:07][21:56][10:18][12:50]
 ブルックナー:交響曲第8番(ヨーゼフ・シャルク編)/
   録音:2017年9月4日 [14:43][14:55][26:22][22:12]
 ブルックナー:交響曲第9番(ヨーゼフ・シャルク、フェルディナント・レーヴェ編)/
   録音:2018年9月4日 [25:05][10:38][24:42]

 目から鱗!新鮮そのもの!四手ピアノによるブルックナー:交響曲全集!!編曲者はレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟ら錚々たる顔触れ超特価!10枚組で\3,500+税!

 全てAlter Dom in Linz(リンツ旧大聖堂)におけるライヴ録音

 ブルックナーの交響曲全集を連弾で!しかもその編曲者たるやレーヴェ、マーラー、シャルク兄弟、ジンガーら錚々たる顔触れ。ブルックナーの門弟や紅衛兵ともいえる擁護者が心を込めて編曲したもの。お遊びでちょろちょろとやったものとは一線を画します。初期の交響曲が実に面白いのが特徴です。初期からかなり凝った作品をブルックナーが作り続けていたことが分かります。
 虚心坦懐に誠実な演奏を展開するのはディノ・セクイ(1984年ヴェネディク生まれ)とゲルハルト・ホッファー(1969ウェルス生まれ)のデュオ。ブルックナーの誕生日である9月4日にブルックナーがオルガンを弾いていたゆかりの地であるリンツ最大のバロック建築旧大聖堂で10年以上に渡ってコツコツと演奏し続けた情熱がここに結実!美麗ボックス入り、超特価(完全限定品)で登場です。

 編曲者の横顔:
  アウグスト・ストラダル(1860-1930)は、チェコ出身のピアニスト、音楽教師、作曲家、編曲家。ボヘミアのテプリツェで生まれる。ウィーン音楽院に進み、作曲をアントン・ブルックナーに師事した。1884年からはフランツ・リストの弟子となり、1886年にリストが死去するまで助手として各地に同行した。この時期に、ブルックナーの交響曲のピアノ独奏編曲も行っている。ストラダルは、ピアニストや教師として活動する一方で、ピアノのために多くの編曲を残した。その対象は、自らが学んだブルックナーやリスト、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー、マックス・レーガー、マーラーなど広範で、未出版のものも多い。

 フェルディナンド・レーヴェ(1865-1925)オーストリアの指揮者。カイム管弦楽団(現在のミュンヘン・フィル)音楽監督をへて、みずからウィーン演奏協会管弦楽団(現在のウィーン交響楽団)を設立し初代音楽監督。直弟子として、師であるブルックナーが遺した最後の交響曲である交響曲第9番の改訂を行う(1906年 レーヴェ版)。1919年から1922年まで、ウィーン国立音楽大学学長を兼任した。

 ヨーゼフ・シャルク(1857-1900) オーストリアのピアニスト、音楽学者。大指揮者フランツ・シャルクの兄。兄弟そろってブルックナーに師事。フランツとともに多くのブルックナーの作品の改訂を行い普及に尽力する。

 フランツ・シャルク(1863-1931) オーストリアの大指揮者。兄はピアニストのヨーゼフ。兄弟揃ってウィーン楽友協会音楽院でアントン・ブルックナーに師事し指揮法と作曲学を学ぶ。シャルクは当時マイナーな存在であった師匠ブルックナーの作品を広く知らしめるべく、多くの作品の改訂を行い普及に務めた。

 グスタフ・マーラー(1860-1911) 言わずとしれた大作曲家。生前は指揮者としても世界を股に掛ける活躍をする。ブルックナーは作曲家としてはライバル関係にあったが、演奏にも熱心で編曲も行った。

 オットー・ジンガー2世(1863-1931) ドイツのピアニスト、作曲家オットー・ジンガー1世の息。アメリカで教育を受けたあとドイツで作曲家、指揮者、編曲家として活動し、ヴォーカルスコアを含む大量のピアノ用編曲を残した。ベートーヴェンの全ての交響曲や、少なくとも57曲を超えるリストの歌曲、ヨハネス・ブラームスの全交響曲、リヒャルト・シュトラウスの全交響詩などの作品が含まれている。
 


 
















6/17(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


ANIMA RECORDS



ANM 201201
(2CD)
¥3200
ジェローム・グランジョン(ピアノ)
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV846-869

  録音:2018年
ジェローム・グランジョン(ピアノ)
ANM1 80200001
(2CD)
¥3200
ジェローム・グランジョン(ピアノ)
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV 870 -893

  録音:2018年

 フランス名ピアニスト,ジェローム・グランジョンによるバッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻と第2巻が同時発売されます。

 ジェローム・グランジョンは若くして国立パリ高等音楽院ピアノ科、室内楽科を一等で卒業し、チッタ・ディ・セニガリア国際ピアノコンクール入賞。文学と音楽を融合させたコンサートを開催、教育者とし世界各地でワークショップを行うなど多岐に渡る活動を展開。パリ地方音楽院ピアノ科教授、リヨン国立高等音楽院ピアノ科教授として後進の指導にあたっています。

 今回録音したのは、クラシックの最高傑作のひとつとみなされ、音楽の旧約聖書ともよばれているJ.S.バッハの『平均律クラヴィーア曲集』。
 グランジョンの繊細なタッチにより生み出される音世界は美しく、さらに立体的な構築性、見事な集中力は必聴です。


 


ドビュッシーの演奏動画。

Jerome Granjon- C.Debussy: Jardins sous la pluie
https://youtu.be/fODeR8ASPis

 
 


ANM 190501
¥2700
ジェローム・グランジョン(ピアノ)
内なる声~シューマン:ピアノ作品集

 シューマン:
  クライスレリアーナOp.16、4つのフーガより 第3番 Op.72-3
  3つのロマンスより 第2番 Op.28 嬰ヘ長調
  フモレスケ Op.20 変ロ長調
 クララ・シューマン:
  クンデによる6つの歌より 第3曲 ひそやかな語らい Op. 23-3*
ジェローム・グランジョン(ピアノ)
マルゴー・ピゲ(ソプラノ)*

 深い洞察力で描くジェローム・グランジョンによるシューマン

 録音:2018年5月2-4日、パリ/75'31

 フランス名ピアニスト,ジェローム・グランジョンによるシューマンのピアノ作品集。
 シューマンの詩情とピアニズムが見事に融合した傑作「クライスレリアーナ」に加え、妻クララ作曲の歌曲「クンデによる6つの歌」より 「第3曲 ひそやかな語らいも」マルゴー・ピゲの歌唱により収録。
 高度なテクニック、作品への深い洞察力をもってシューマンの内なる声を引き出す珠玉の演奏と言えるでしょう。
 




BONGIOVANNI



GB 2587
(2CD)
¥4800
隠れた名作
 マスカーニ:歌劇『ロドレッタ』

 [CD1] 第1幕・第2幕
 [CD2] 第3幕
ロドレッタ:ジョヴァンナ・デ・リーゾ
フランメン:オルフェオ・ザネッティ
ジャノット:ジュゼッペ・アルトマーレ
アントニオ:フランコ・ボスコロ ほか
マッシモ・デ・ベルナルト(指揮)
オルケストラ・カメラータ・ストゥルメンターレ
コーロ・コーペラティヴァ・アルティスティ・アッソシアーティ

 抒情的なメロディにあふれた美しいオペラ、マスカーニの隠れた名作

 録音:1994年9月/リヴォルノ、グラン・グアルディア劇場(ライブ)/[CD1]68'48''、[CD2]30'48''

 マスカーニの歌劇『ロドレッタ』は、「フランダースの犬」で有名なイギリス作家ウィーダの小説「2つの小さな木靴」を題材としてジョヴァッキーノ・フォルツァーノが台本を書き、1917年4月30日にローマのコスタンツィ劇場で初演された全3幕からなるドラマ・リリコ。
 悲しい物語にマスカーニらしい美しく抒情的な音楽がつけられた、隠れた名作です。

 【あらすじ】
  舞台は1853年のオランダ。アントニオ老人に育てられている孤児ロドレッタは16歳の誕生日を迎える。
  アントニオは赤い木靴を彼女にプレゼントしたいが金がない。そこへパリから亡命してきた画家フランメンが現れる。
  アントニオはフランメンに大事な聖母像を渡して金貨と交換し、木靴を買う。その後アントニオは木から落ちて死んでしまい、フランメンがロドレッタの面倒を見ることになる。
  お互いに魅かれながらも、フランメンはパリに戻る。ロドレッタはパリのフランメンの家を突き止め訪ねていくが、大晦日を祝い明るく過ごすフランメンを窓から見て逃げ出し、雪の中で死んでしまう。
  フランメンが赤い木靴と彼女を発見し嘆き悲しむところで幕となる。
 
 
GB 2586
¥2600
オペラ・アリア集
 ヴェルディ:私の喜びを(第一回十字軍のロンバルディア人)
 ドニゼッティ:人知れぬ涙(愛の妙薬)
 ヴェルディ:燃える心を(椿姫)
 ヴェルディ:女心の歌(リゴレット)
 ヴェルディ:我は嘆く(レクイエム)
 モーツァルト:なんと美しい絵姿(魔笛)
 ビゼー:花の歌(カルメン)
 プッチーニ:見たこともないすばらしい美人(マノン・レスコー)
 プッチーニ:冷たき手を(ラ・ボエーム)
 プッチーニ:妙なる調和(トスカ)
 プッチーニ:さらば愛の家(蝶々夫人)
 プッチーニ:泣くな、リューよ(トゥーランドット)
 プッチーニ:誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)
 レハール:君は我が心のすべて(微笑みの国)
ワン・チュアンユエ(テノール)
ジャンルカ・マルティネンギ(指揮)
オルケストラ・クラシカ・イタリアーナ

 中国発・稀代のテノール、初のソロアルバム

 録音:2019年3月22-25日/トレヴィーゾ/44'35''

 中国生まれで中央音楽院で学び、国内外のコンクールで華々しい成果を上げ、現在では中央音楽院で教授を務めサンフランシスコ・オペラの歌手としても活躍する稀代のテノール、ワン・チュアンユエ(王-越)の初となるソロ・アルバム。
 有名なアリアの数々を堂々と歌い上げています。
 




HAENSSLER

HC 20078
¥2700
ミハイル・ポチェキンがモーツァルトの協奏曲を録音!
 協奏交響曲では兄イヴァンと共演!

  モーツァルト:
   (1)ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調「トルコ風」K.219
    (カデンツァ:ロバート・レヴィン)
   (2)協奏交響曲 変ホ長調 K.364
ミハイル・ポチェキン(ヴァイオリン)
(2)イヴァン・ポチェキン(ヴィオラ)
 シュトゥットガルト室内管弦楽団

 ロシア俊英ミハイル・ポチェキンがモーツァルトの協奏曲を録音!協奏交響曲では兄イヴァンと共演!

 セッション録音:2020年12月9&10日/ムジークハレ、ルートヴィヒスブルク/DDD、57'46

 ロシア俊英ミハイル・ポチェキンがシュトゥットガルト室内管弦楽団との共演でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」と協奏交響曲を録音しました!
 ミハイル・ポチェキンは2009年にリトアニア、ヴィリニュスのヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリン・コンクールに入賞。以後ロシア・ナショナル管弦楽団をはじめとする名だたるオーケストラとの共演を誇ります。
 清らかに奏でる「トルコ風」は絶品の一言。また、カデンツァは著名なピアニストにして音楽学者、作曲家のロバート・レヴィンによるもの。レヴィンはモーツァルトをはじめとする18世紀の作曲家の未完の作品の校訂、および補筆を行なっており、モーツァルトのレクイエムではモーツァルト自身のスケッチに基づいて改訂を行うなど、その功績は高く評価されておりこのカデンツァも実に注目です。

 カップリングは協奏交響曲で兄イヴァン・ポチェキンの共演です!
 イヴァンは1987年生まれ。2005年にモスクワのパガニーニ・コンクールで優勝しており、Profilレーベルからショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲集(PH-19073)をリリースしています。
 弟ミハイルと阿吽の呼吸で協奏交響曲を演奏しております。
 
 

HC 21020
¥2700
ヴァイオリンとフルートによるドッペル・コンチェルト!
 ナドジツキとカチカがバッハを奏でる!

  J.S.バッハ:
   (1)ヴァイオリンとフルートのための協奏曲 ハ短調 BWV1060
   (2)フルート協奏曲 ト短調 BWV1056
   (3)ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
   (4)ヴァイオリンとフルートのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
(1)(3)(4)ヤロスラフ・ナドジツキ(ヴァイオリン)
(1)(2)(4)クシシュトフ・カチカ(フルート)
ラ・パッショナータ
ロレンツォ・グゴーレ(指揮)

 ヴァイオリンとフルートによるドッペル・コンチェルト!名手ナドジツキとカチカが艶やかな音色でバッハを奏でる!

 セッション録音:2020年7月29&30日/トレニャーゴ(ヴェローナ)/DDD、51'20

 名手ヴァイオリンのヤロスラフ・ナドジツキとフルートのクシシュトフ・カチカがバッハのドッペル・コンチェルトを録音しました!
 ナドジツキはハチャトゥリアン国際音楽コンクール(2010)、ヤッシャ・ハイフェッツ国際コンクール(2000)などで上位入賞を果たしている逸材。
 一方、カチカは2009年から2012年まで広州交響楽団の首席フルート奏者を務めたのち、現在はソリストとして活動の幅を広げており、これまでにラン・ラン、ヨーヨ・マ、五嶋みどり、サラ・チャンといった世界的アーティストとの共演を果たしております。

 通常、ヴァイオリンとオーボエで演奏される協奏曲 ハ短調 BWV1060、そして2つのヴァイオリンで演奏される協奏曲 ニ短調 BWV1043ですが、ヴァイオリンとフルートとの相性も抜群。
 二人のかけあいでこの傑作の新たな一面をのぞかせてくれます。
 




DIVINE ART


DDA-21234
(2CD)
¥3100
IL MAESTRO E LO SCOLARE
 先生と生徒のためのピアノ・デュオ
アントニー・グレイ(師)と50人を超える
 彼の生徒たち(生徒の名前は割愛)
  【CD1】
   1. エミール・パラディール(1844-1926): 小さな鐘(1904)
   2. ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809): 先生と生徒(1778)
   3-4. カール・ツェルニー(1791-1857): 2つのロマンス Op.111(1825頃)
   5-12. モーリッツ・モシュコフスキ(1854-1925): Le maitre et l'eleve 師と弟子 Op. 96(1920)
   13-14. エドゥアール・ラロ(1823-1892): La mere et l'enfant 母と子 Op. 32(1873)
   15-24. レオ・オーンスタイン(1895-2002): Seeing Russia with Teacher 師と共にロシアを見る(1925)
   25. エンリケ・グラナドス(1867-1916): Cuentos de la juventud, Op. 1
    若き日の物語 Op. 1(1906) -第1番Dedicatoria 'A mi hijo Eduardo' 息子エドゥアルドに捧ぐ(アントニー・グレイ編)
   26-27. ジャン・ロジェ=デュカス(1873-1954): 初心者のための4手の練習曲(1910)より第2番、第3番
   28-32. アンドレ・カプレ(1878-1925):
    Un tas de petites choses dans tous les tons, Cahier 1 あらゆる色合いの小品集 第1巻(1925)
   33-24. フローラン・シュミット(1870-1958):
    Une semaine du petit elfe Ferme-l'Oeil, ou Les songes de Hialmar 小さな眠りの精の1週間 Op. 58(1912)
   35-37. ジョゼフ=ギィ・ロパルツ(1864-1955):
    Petites pieces pour piano a 4 mains pour Gaud ガウドのためのピアノ連弾の小品(1903)
   38-40. ジョン・カーマイケル(1930-): Steps ステップ(2013)
  【CD2】
   1-17. ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844-1908)/アレクサンドル・ボロディン(1833-1887)/
    セザール・キュイ(1835-1918)/アナトーリ・リャードフ(1855-1914)/フランツ・リスト(1811-1886):
     Paraphrases パラフレーズ - お気に入りの主題による24の変奏と15の小品
   18-20. イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971): Three Easy Pieces 3つのやさしい小品(1915)
   21-23. マイケル・ブレイク(1951-): From the Stoep: ピアノ・デュオのための3つのやさしい小品(2013)
   24-29. マルコム・ウィリアムソン(1931-2003): Travel Diaries, Set 3 旅日記 第3集(ナポリ)(1962)
   30-34. ストラヴィンスキー: 5つのやさしい小品(1917)
   35. ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959): Avec un doigt 1本の指を使って H. 185(1930)
   36. フェデリコ・マリア・サルデッリ(1963-): Noch ein Wiegenlied もう一つの子守歌(2011)
   37. エリック・ヴィンドリヒ(1960-): Jaggamuffin (2013)
   38. パーシー・グレインジャー(1882-1961): The Immovable Do 固定されたド(1941)
   39. グレインジャー: Zanzibar Boat Song ザンジバル島の舟歌(1902)
   40. グレインジャー:
    Ye Banks and Braes o' Bonnie Doon ボニー・ドゥーン(美しきドゥーン川)の堤よ土手よ(1932)
   41. グレインジャー:
    Bridge over the River Kwai March 戦場にかける橋/クワイ河マーチ (原曲: マルコム・アーノルド 1959)
   42-44. ジョー・マッグレイル(1992): Jazz Duets ジャズ・デュエット

 録音 2014年9月 St. Augustine's Church,Kilburn, London(UK)

 18世紀に書かれたハイドンの「先生と生徒」から現代に至るまで、数多くの作曲家が手掛けたピアノ・デュオ作品が満載の2枚組。
 当初は教師が生徒に演奏の見本を見せながら、音楽を奏する楽しさを教えるために、生徒用のパートが易しく書かれた作品も多く存在しましたが、現代では2人のピアニストの技術の拮抗を楽しむ華麗な作品も多くなっています。
 アルバムの中にはフランス近代の一連の作品をはじめ、あまり耳にする機会のないストラヴィンスキーの小品や、グレインジャーの連弾曲、1992年生まれのマッグレイルの「ジャズ・デュエット」まであらゆるタイプの作品が収録されており、連弾曲の多彩な魅力を存分に楽しむことができます。
 ここで演奏しているのは、ロンドンを拠点に活躍するピアニスト&教師アントニー・グレイと彼の生徒たち。高度なトレーニングを希望する者から、自らの愉しみのために練習する者までと、さまざまな年齢層の50人を超えるグレイの生徒たちが自身のレヴェルにあった曲を選択、見事な演奏を聴かせています。

 
 
 

DDA-25219
¥2700
マリアン・サヴァ(1937-2005):オルガン作品集
 1. Sequence I, "Dies irae" シークェンス I 「ディエス・イレ」(1996)/2. Resurrection 復活(1975)/3. Aria アリア(1971)/
 4. Passacaglia II パッサカリア II(2005)/5. Three Dances in Old Style 古い様式による3つの舞曲(1998)
 組曲(1980)
  6. I. Adagio / 7. II. Scherzando / 8. III. Tranquillo / 9. IV. Con brio / 10. V. Presto
 11. Fantazja Jasnogorska ヤスナグラ幻想曲(1996)/12. Lomza Prayer ウォムジャの祈り(2004)/
 13. Sequence II, "Victimae paschali laudes" シークェンス II「復活のいけにえに」 (1996)
  カーソン・クーマン(オルガン)(Orgelbau Fleiter, 2014‛&Model by Jiri Zurek)
  Hauptwerk systemを用いたバーチャルオルガンでの遠隔演奏

 録音2020年12月-2021年2月 Propsteikirche St. Ludgerus, Billerbeck(ドイツ)

 ポーランド出身の作曲家マリアン・サヴァ。14歳からオルガンを学ぶとともに、ワルシャワのショパン音楽アカデミーでカジミェシュ・シコルスキに作曲を師事、1966年からユゼフ・エルスナー音楽学校、カロル・シマノフスキー音楽アカデミー、ショパン音楽アカデミーなどでオルガンと音楽理論を教えています。
 作曲家としては、オルガン曲を中心にさまざまなジャンルの作品を約800曲残しました。彼の作品の多くは、ポーランドのポスト・ロマン派音楽の様式に基づいており、グレゴリオ聖歌と伝統的なポーランドの素材を用いながら、ポーランド民謡と賛美歌の断片が組み込まれています。
 このアルバムには1971年から2005年に書かれた作品を収録。彼の作品の多様性と強大なパワーを味わえます。
 演奏しているカーソン・クーマンはすでに1000曲を超える作品を発表するアメリカの作曲家&オルガニスト。現代作品の演奏にも定評があります。
 




METIER(DIVINE ART)


MDS-29007
¥1700
グラーニア・マルヴェイ(1966-): Great Women偉大なる女性たち
 -声とエレクトロニクスのために(2020)

  1. Great Women偉大なる女性たち‛&26'03
エリザベス・ヒリアード(ソプラノ)

 録音 2021年2月1日 Hellfire Studio, Dublin(アイルランド)

 この「Great Women 偉大なる女性たち」は、2020年に創立50周年を迎えるグレート・ミュージック・イン・アイリッシュ・ハウス・フェスティバルの委嘱作。
 作曲家グラーニア・マルヴェイによるこの作品は、アイルランドで社会的、政治的に活躍した女性たちを称えたもので、アイルランド女性労働組合の創設メンバー、ロージー・ハケット(1893-1976)と、女性参政権論者および社会主義者として知られるマルキエビッチ伯爵夫人(1868-1927)の手紙を、エリザベス・ヒリアードがさまざまなヴォーカル・テクニックを駆使して朗読。
 そこに、アイルランドの元大統領メアリー・ロビンソン(在任1990-1997)、メアリー・マッカリース(在任1997-2011)などの就任演説録音(テープ)の抜粋が組み込まれています。
 




MPR(WILLOWHAYNE)


MPR110
¥2600
『THIS CURIOUS HARP』 ~ ハープのための20世紀イギリス音楽 エレノア・ハドソン(ハープ)
 1. ヨーク・ボーエン(1884-1961):アラベスク
 2. スティーヴン・ドッジソン(1924-2013):バラード
 3. レナード・サルゼード(サルセド)(1921-2000): Tonada トナダ Op. 139
 イアン・パロット(1916-2012): Soliloquy & Dance 独白と舞曲
  4. Soliloquy 独白 / 5. Dance 舞曲
 トーマス・ピットフィールド(1903-1999):ハープのためのソナティナ
  6. I. Allegretto grazioso / 7. II. Variations on a Russian Vesper Hymn ロシアの夕べの讃歌による変奏曲
 ジェフリー・バーゴン(1941-2010): 3つの夜想曲
  8. I. Largo / 9. II. Moderato / 10. III. Moderato
 ハミルトン・ハーティ(1879-1941): Spring Fancies 春の空想 (2つの前奏曲)
  11. I. Vivace, molto grazioso e dolce / 12. II. Con brio ma non presto / 13. ドッジソン: ハープのための幻想曲
 14. グランヴィル・バントック(1868-1946):Sapphic Dance サッフォー風の舞曲 (劇的舞曲 第2番)

 録音: 2020年6月30日-7月2日 聖救世主教会、ワイルドボークロー、マックルズフィールド、UK

 ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席ハープ奏者エレノア・ハドソンによる、20世紀イギリスのハープ作品集。
 多くの作品が今回初録音というレアなものです。
 



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NAXOS



8.574188
¥1200
2004年制作復元楽器使用
 Treasures from the Esterhaza Palace エステルハージ宮の宝物
  ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):バリトン三重奏曲集

  バリトン三重奏曲第69番 ニ長調 Hob.XI:69(1768) 1. I. Adagio / 2. II. Menuet: Allegretto / 3. III. Finale: Presto
  バリトン三重奏曲第9番 イ長調 Hob.XI:9(1770) 4. I. Moderato / 5. II. Menuett / 6. III. Finale: Allegro
  バリトン三重奏曲第58番 ニ長調 Hob.XI:58(1768) 7. I. Moderato / 8. II. Minuetto / 9. III. Finale: Allegro di molto
  バリトン三重奏曲第61番 ニ長調 Hob.XI:61(1768) 10. I. Allegro / 11. II. Andantino / 12. III. Menuett
  バリトン三重奏曲第87番 イ短調 Hob.XI:87(1771) 13. I. Adagio / 14. II. Allegro molto / 15. III. Menuetto
  バリトン三重奏曲第55番 ト長調 Hob.XI:55(1768) 16. I. Moderato / 17. II. Menuett / 18. III. Finale: Allegro di molto
 バレンシア・バリトン・プロジェクト
 【メンバー】
  マシュー・ベイカー(バリトン)、エステバン・デ・アルメイダ・レイス(ヴィオラ)、
  アレックス・フリードホフ(チェロ)

 録音 2020年7月30日-8月2日 Castell de Riba-roja de Túria(スペイン)

 ヨーゼフ・ハイドンは、長い間、裕福なエステルハージ家の宮廷音楽家として奉職していました。
 とりわけ彼が宮廷楽長を務めていた時期の当主であったニコラウス1世(1714-1790)は音楽に深い理解を示し、ハイドンの活動を奨励したため、ハイドンはそれに応えるべく数多くの作品を生み出し、熱心に演奏したのです。
 そのニコラウス1世が好んだのが「バリトン」でした。これは17世紀後半に発案されたヴィオール属の擦弦楽器で、通常6本~7本のガット弦と、前面を板で覆われた9本から24本(12本が多い)の金属弦を持っており、こちらは共鳴弦であると同時に、左手の親指ではじくことが出来るというもの。
 しかし、弦が多いため調弦も演奏もとても至難であり、19世紀にはほとんど廃れてしまいました。
 ハイドンはこの楽器についてほとんど知識がなかったとされますが、主君のために楽器を研究し、126曲の三重奏曲をはじめ、二重奏曲や協奏曲を作曲しています。

 このアルバムでは6曲のバリトン三重奏曲を収録、マシュー・ベイカーが演奏するのは2004年に制作されたOwen Morse-Brownによる復元楽器で、18世紀の典雅な響きが忠実に再現されています。

 
 
 
8.559902
¥1200
ジョン・タワー(1938-):ストライク・ゾーン 他
 1. ストライク・ゾーン(2001)
 2. スモール(2016)
 スティル/ラピッズ
  3. I. スティル(2013) / 4. II. ラピッズ(1996)
 5. アイボリー・アンド・エボニー(2009)
 
 世界初録音
エヴリン・グレニー(パーカッション)‛&1,2
ブレア・マクミラン(ピアノ)‛&3-5
オールバニ交響楽団/
 デイヴィッド・アラン・ミラー(指揮)‛&1,3,4

 録音 ニューヨーク(アメリカ) Experimental Media and Performing Arts Center 2014年5月18日‛&1/Troy Savings Bank Music Hall 2014年3月10日‛&3-4/2016年4月16日‛&2/Sosnoff Theater, Fisher Center, Bard Colleg 2017年1月5日‛&5

 現代、アメリカにおける最も重要な作曲家の一人として広く認められているジョン・タワー。
 このアルバムには世界初録音となる5つの作品が収録されています。「ストライク・ゾーン」と「スモール」は世界的パーカッション奏者エヴリン・グレニーのために書かれており、彼女の見事なテクニックと音楽性が際立つ作品に仕上がっています。
 なかでも「スモール」は、いつもたくさんの楽器を持ち運び、準備に追われるパーカッション奏者(グレニー)を慮り、小さなキャリングケースに詰められるだけの楽器を用いて書かれたという作品で、奏者には、まるで小さなテーブルの上で料理をするシェフのような動きが要求されます。
 ピアノ協奏曲である「スティル/ラピッズ」は美しく輝く、力強い水の力にインスパイアされたというコントラストの見事な作品。
 2009年に開催された"サン・アントニオ国際ピアノ・コンクール"の委嘱作である「アイボリー・アンド・エボニー」は高揚感溢れるピアノ独奏曲です。
 
 

8.574319
¥1200
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):ギターを伴う室内楽作品集
 ギター五重奏曲 Op. 143(1950)
  1. I. Allegro, vivo e schietto / 2. II. Andante mesto /
  3. III. Scherzo: Allegro con spirito, alla marcia / 4. IV. Finale: Allegro con fuoco
 エクローグ Op. 206(1965) - フルート、コールアングレとギター編
  5. I. Andantino quieto / 6. II. Allegro con spirito (Tempo di Saltarello) /
  7. III. Lento - Elegiaco / 8. IV. Girotondo: Allegro vivace, con spirito
 幻想曲 Op. 145(1950)9. I. Andantino / 10. II. Vivacissimo
 フルートとギターのためのソナチネ Op. 205(1965)
  11. I. Allegretto grazioso / 12. II. Tempo di siciliana / 13. III. Scherzo-Rondo
 レオナルト・ベッカー(ギター)、ルイス・バンドリー(ヴァイオリン)‛&1-4、
 ヴァレリー・ステーンケン(ヴァイオリン)‛&1-4、エリザベート・ブフナー(ヴィオラ)‛&1-4、
 マールトン・ブラウン(チェロ)‛&1-4、クロエ・デュフォセ(フルート)‛&5-8、
 エロワ・フスノ(コールアングレ)‛&5-8,11-13、クララ・イザベラ・ジーグレ(ピアノ)‛&9-10

 録音 2020年2月19-21日 Konzerthaus Blaibach(ドイツ)

 カステルヌオーヴォ=テデスコは、20世紀イタリアで最も大きな影響力を誇った作曲家の一人。アンドレス・セゴビアと出会ってから、彼はギター作品を次々と作曲、その後数年間でギターのための作品を100曲以上書きあげています。
 ギター五重奏曲は1951年にセゴビアがギターを担当して初演された作品。
 どことなくベートーヴェンの「田園」を思わせるフレーズが印象的な第1楽章、しみじみとした第2楽章、快活な第3楽章を経て激しい終楽章で終わるという古典的な形式の中、大活躍するギターを弦楽四重奏が支えるという聴きごたえのある作品です。
 喜び溢れる「フルートとギターのためのソナチネ」、のどかな「エクローグ」、そしてセゴビアと彼の最初の妻、パキータ・マドリゲラのために作曲された「幻想曲」はギターとピアノの音色が絶妙に溶け合う音楽です。
 
 
8.574255
¥1200
パウル・ヴラニツキー(1756-1808):管弦楽作品集 第2集
 1. 歌劇《シュライナー》 (1799) - 序曲
 
 交響曲 ニ短調 「嵐」(1795以前)
  2. I. Vivace / 3. II. Adagio /
  4. III. Finale, "La Tempesta": Allegro con fuoco

 交響曲 イ長調 Op. 16 No. 2(1791年出版)
  5. I. Allegro molto / 6. II. Adagio /
  7. III. Menuetto: Allegro - Trio / 8. IV. Finale: Allegro molto
 
 交響曲 ヘ長調 Op. 33 No. 3(1798年出版)
  9. I. Andante - Allegro vivace / 10. II. Allegretto /
  11. III. Menuetto: Allegretto - Trio / 12. IV. Allegro assai
 
 世界初録音
チェコ室内管弦楽団パルドビツェ
マレク・シュティレツ(指揮)

 録音 2019年11月25-29日 Dukla Culture House Pardubice(チェコ)

 モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキーの管弦楽作品集第2集。
 活躍の機会を求めウィーンに定住、オーケストラの指揮者、作曲家として高く評価されました。同い年生まれのモーツァルトとも交友を深め、モーツァルトの死後は未亡人コンスタンツェが亡き夫の作品を出版するための手助けをしたことでも知られています。
 現在こそ、彼の作品はハイドンやベートーヴェンの影に隠れてしまっていますが、1790年代後半のウィーンで最も重要な交響曲作家とみなされていたヴラニツキー。
 このアルバムにはオーケストラの豊かな響きを駆使した歌劇《シュライナー》の序曲と、それぞれに対照的な性格を持つ交響曲を3曲収録。交響曲「嵐」はベートーヴェンの「田園」よりも10年以上前に書かれた作品ですが、ティンパニが活躍する嵐の場面には息を呑むほどの迫力があります。
 コンパクトなサイズの「交響曲イ長調」は初期の作風を代表するもので、「交響曲ヘ長調」は耳なじみのよい主題と巧みなオーケストレーションが映える力作です。




パウル・ヴラニツキー:管弦楽作品集 第1集

 8.574227
\1200
パウル・ヴラニツキー(1756-1808):管弦楽作品集 第1集
 1. 歌劇《Die Poststation 郵便局》- 序曲(1794)
 2-5. 交響曲 ハ長調 Op.19
  「ドイツ皇帝フランツの戴冠式のための大交響曲」(1792)
 6-9. 交響曲 変ロ長調 Op. 33 No.1(1798出版)
 10. 歌劇《Das Fest der Lazaronen ラザロンの饗宴》 - 序曲(1794)
 11-13. 歌劇《ラザロンの饗宴》- 第2幕 セレナータ(1794)

世界初録音

マレク・シュティレツ(指揮)
チェコ室内管弦楽団パルドビツェ

 録音 2019年11月25-28日 Dukla Culture House Pardubice(チェコ)

 モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキー。地元で音楽と神学を学ぶも、活躍の機会を求めウィーンに移住。1783年に当時スウェーデン王室の宮廷楽長を務めていたヨーゼフ・マルティン・クラウスに教えを請い、その翌年にはエステルハージ宮廷の音楽監督に就任。
 以降、ウィーンで指揮者、作曲家として華々しく活動するとともに、同い年生まれのモーツァルトとも交友を深め、モーツァルトの死後は未亡人コンスタンツェが亡き夫の作品を出版するための手助けをしたことでも知られています。
 ウィーンの宮廷でも重用され、とりわけマリア・テレジアの信頼は厚く、彼女の孫フランツ2世の戴冠式の際には華麗な交響曲を作曲しました。
 このアルバムには、その『戴冠交響曲』(トラック2-5)をはじめ、1798年に出版された変ロ長調の交響曲と、2曲の歌劇の序曲、セレナータを収録。
 当時の聴衆たちが熱曲した、巧みな管弦楽法に彩られた流麗な旋律を存分にお楽しみください。


 
 
8.559863
¥1200
フィリップ・スーザ(1854-1932):吹奏楽のための作品集 第21集
 1. 喜歌劇《クリスと不思議なランプ》(1899) 
  (M. パートンによる吹奏楽編)(抜粋)
 2. 米国の姉妹関係 (1915)
  (M.A.アラムブラによる吹奏楽のための復元版)
 3. ショーイング・オブ・ビフォアー・カンパニー(1919)
  (K.R. タンによる吹奏楽のための復元版)
キャロライン・シンプキンズ(ファゴット)‛&3
リタ・シンドラー(ハープ)‛&3
王立バーミンガム音楽院ウィンド・オーケストラ
キース・ブライオン(指揮)

 録音 2018年4月15-17日 The Bradshaw Hall,Royal Birmingham Conservatoire(UK)

 大好評シリーズ、スーザの"吹奏楽のための作品集"第21集に収録されているのは、とても珍しい3つの作品です。
 100曲以上のマーチを作曲し「マーチ王」と呼ばれるスーザですが、実はオペレッタや組曲なども数多く作曲しており、これらは当時、アメリカの劇場で大絶賛されました。
 アルバムの冒頭を飾るのは1899年にニューヘイブンのハイペリオン劇場で初演された喜歌劇《クリスと不思議なランプ》からの音楽。
 この物語は有名なアラジン伝説に基づいたもので、初演の大好評を受け翌年1月1日にはブロードウェイのビクトリア劇場で再演されています。
 このアルバムではM.バートンによる吹奏楽版が用いられています。「米国の姉妹関係」はニューヨーク・ヒッポロドーム劇場(ラジオシティ・ミュージックホールの前身)のショーのためのバレエ曲で、米国48州を代表する音楽が組み込まれています。
 「ショーイング・オブ・ビフォアー・カンパニー」はスーザがマチネのコンサートを開く際に頻繁に演奏された曲。巧妙な仕掛けが施された楽しい作品です。
 
 


8.574299
¥1200
アルバート・ケテルビー(1875-1959):
 A Dream Picture 夢の絵画 ピアノ作品集
ローズマリー・タック(ピアノ)
  1. 森にて(1921)/2. 夢の川(1922)/3. 喜ばしき思考(1898)/4. 夢の絵画(1915)/
  5. 抒情的ワルツ(1922)/6. 反映(1921)/7. 鏡の踊り(1913)/8. 夏の歌(1922)/9. 金色の秋(1923)/
  10. 水仙(1919)/11. 夕焼け(1921)/12. ヴァルス=カプリース(1899)/13. 夢の影(1922)
  森の物語(1922)
   14. I. This is Where the Fairies Dance / 15. II. The Voices of the Trees / 16. III. Poor Little Bird! /
   17. IV. Oh! Look at the Rabbits! / 18. V. Listen - What's That- / 19. VI. I Do Love You! /
   20. VII. Let's Play at Indians! / 21. VIII. Let's Hurry Home, it's Getting Dark
  22.天使の愛(1949)/23. パストラーレ Op. 27(1916)/24. 優美(1907)/25. 修道院の庭にて(1915)

 録音 1993年9月 St Silas Church, Kentish Town, London(UK)

 エキゾチックで親しみやすい旋律の「ペルシャの市場にて」で知られる英国の作曲家アルバート・ケテルビー。幼い頃から音楽の才能を発揮、11歳の時には習作のピアノ・ソナタをウォーチェスター音楽祭で演奏、エドワード・エルガーに称賛されました。
 13歳の時にはヴィクトリア女王の奨学金を受け、トリニティ音楽カレッジに入学。グスターヴ・ホルストに師事、研鑽を積み16歳でウィンブルドンのセント・ジョン教会のオルガン奏者に就任、契約終了後はヴォードヴィル劇場の音楽監督となり、ライト・ミュージックの世界で大活躍します。
 1929年には作品の演奏回数の多さが認められ「英国で最も偉大な作曲家」に選ばれるなど、亡くなるまで人気を失うことはありませんでした。
 このアルバムで聴ける彼のピアノ曲は、印象的な旋律を備えた美しいものばかり。季節を描いた曲や、オシャレなワルツなどが並びますが、中でも代表作「修道院の庭にて」のピアノ・ソロ・ヴァージョンは、鳥の声を模したフレーズも忠実にピアノへと移し替えられた力作です。
 




ORCHID CLASSICS



ORC100171
¥2400
イリーナ・ギントヴァ
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
 無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア

  1-2. ファンタジア第1番 変ロ長調/3-5. ファンタジア第2番 ト長調/
  6-8. ファンタジア第3番 ヘ短調/9-11. ファンタジア第4番 ニ長調/
  12-14. ファンタジア第5番 イ長調/15-17. ファンタジア第6番 ホ短調/
  18-21. ファンタジア第7番 変ホ長調/22-24. ファンタジア第8番 ホ長調/
  25-27. ファンタジア第9番 ロ短調/28-30. ファンタジア第10番 ニ長調/
  31-32. ファンタジア第11番 ヘ長調/33-34. ファンタジア第12番 イ短調
イリーナ・ギントヴァ(ヴァイオリン)

 録音 2019年5月10-15日 Tonhalle Sankt Gallen(スイス)

 テレマンの「無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア」は1735年、『ターフェルムジーク』の少し後に作曲されました。
 多くの楽器の演奏法に精通していたテレマンは、他にもフルート、ガンバ、チェンバロのためにファンタジア集を書いており、どれもが明晰なスタイルと親しみやすい旋律にあふれていることで知られています。
 この無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジアは随所に重音奏法による対位法、自由で即興性を感じさせる音楽作りであるとともに、テレマンは楽器の表現の可能性を試しつつ聞いて楽しめるように作曲しており、演奏者の技巧も存分に発揮される見事な仕上がりです。
 イリーナ・ジントヴァはウクライナ出身のヴァイオリニスト。キエフでリュドミラ・オフチャレンコに学び、チューリッヒ芸術大学に留学、数多くのコンクールの入賞経験を持っています。
 2002年にはギドン・クレーメルが主催するロッケンハウスの室内楽フェスティヴァルに出演するなど、世界中で活躍しています。10歳の時に初めてテレマンのファンタジアを演奏したという彼女、およそ20年を経てこの録音に臨み、これまでの経験と自身の成長を反映させた集中力の高い演奏を披露しました。

 
 




PHASMA MUSIC(WILLOWHAYNE)


PHASMA024
¥2600
『弦楽四重奏のための新しい音楽 Vol.1』 エクス・クァルテット
 1.アーロン・アルター: String Theory ストリング・セオリー
 2-4. ニコス・アタナサキス(1972-): 弦楽四重奏曲 第1番
  2. I. Allegretto / 3. II. Adagio / 4. III. Scherzo
 5-8. スコット・ブリックマン(1963-): 弦楽四重奏曲 第1番 Chernowitzer チェルノワイツァー
  5. I. Serioso / 6. II. Dolce / 7. III. Grazioso / 8. IV. Animato
 9-11. アリス・カラスタティス(1957-): 弦楽四重奏曲
  9. I. Rising Star / 10. II. Journey / 11. III. Eternity
 12-13. ドロテー・エベルハルト(1952-): 弦楽四重奏曲 第3番
  12. I / 13. II
 14. コナー・ギブス(1995-): Night Voyage ナイト・ヴォヤージュ
 
 世界初録音

 録音: 2020年7月 シュチェチン・アート・アカデミー、ポーランド

 ポーランドの弦楽四重奏団エクス・クァルテットによる、弦楽四重奏のための最新の作品集の第1巻。
 
 

PHASMA025
¥2600
『弦楽四重奏のための新しい音楽 Vol. 2』 エクス・クァルテット
 1. コナー・ギブス(1995-): When Our Leaves Fell 私たちの葉が落ちる時
 2-4. フレデリック・グレッサー(1956-): 弦楽四重奏曲 第1番 Apophis アポフィス
  2. I. Allegro furioso / 3. II. Adagio / 4. III. Agitato
 5. 黄思瑜(ホアン・スーユー)(1970-): 弦楽四重奏曲 第1番 Vivid Formosa 鮮烈なるフォルモサ(台湾)
 6-9. アティナ・パヴラキ=ピルーニア: 弦楽四重奏曲 Anagenisis 進化
  6. I. Anagenisis / 7. II. Destiny / 8. III. Hope for New Light / 9. IV. Hymn to Life Through the Centuries
 10-12. アラン・テッリッチャーノ: 弦楽四重奏曲 第1番 Blue Motions ブルー・モーションズ
  10. I. Slow / 11. II. Walking / 12. III. Fast and Gentle, with Motion
 13. イオラ・ヴシナ=パパジャンニディ: 弦楽四重奏曲 The Theme of Lilian リリアンのテーマ
 
 世界初録音

 録音: 2020年7月 シュチェチン・アート・アカデミー、ポーランド

 ポーランドの弦楽四重奏団エクス・クァルテットによる、弦楽四重奏のための最新の作品集の第2巻。
 
 

PHASMA026
¥2600
『弦楽四重奏のための新しい音楽 Vol.3』 エクス・クァルテット
 1-4. ブライアン・フィールド(1967-): 弦楽四重奏曲 第1番
  1. I / 2. II / 3. III / 4. IV
 5. マノス・パナイオタキス(1982-): In Aeternam 永遠に
 6. ジョルゴス・パパミトルー(1979-): 弦楽四重奏曲 第2番 Ouroboros ウロボロス
 7. リチャード・プレスリー: 弦楽四重奏曲 第1番
 8-10. グレッグ・A.スタインク(1942-):Expressions on the Paintings of Edward Munch エドヴァルド・ムンクの絵画表現
  8. I. 叫び (1893) / 9. II. 生命のダンス (1900) / 10. III. メランコリー (1892)
 11-14. ニール・スティップ: 弦楽四重奏曲 第2番
  11. I. Capriccio / 12. II. Aria / 13. III. Passacaglia / 14. IV. Rondo
 
 世界初録音

 録音: 2020年7月 シュチェチン・アート・アカデミー、ポーランド

 ポーランドの弦楽四重奏団エクス・クァルテットによる、弦楽四重奏のための最新の作品集の第3巻。
 
 

PHASMA022
¥2600
『YODH』~フルート、オーボエ、ハープとピアノのための21世紀の音楽
 1. Dario Argentesi: A Visit to Knossos for solo flute [03:59]
 2. Frederic Glesser: Summer Nights Passing for flute and piano [11:38]
 3. Brian Field: La coquette heureuse for solo flute [02:45]
 4. Spiros Mazis: With a warbler for a soul for flute and harp [03:27]
 5. Lars Fetzek: One Minute Duo #1 for flute and English horn [01:29]
 6. Daniele Ciminiello: A un altro me stesso for solo flute [04:03]
 7. Dimitris Kostopoulos: Fantasia for flute and piano [09:25]
 8. Ivan Clayden: Forest Ringlet for solo flute [01:35]
 9. Richard Pressley: Gjysmehije for flute and harp [03:51]
 10. Randall Snyder: Wandering for alto flute and English horn [04:29]
 11. David Hirshleifer: Dialog in A for solo flute [03:03]
 12. Elena Papari: Secret blues for alto flute and piano [07:15]
 13. William Price: SIGNALS for solo flute [03:38]
 14. Jean-Pierre Vial: Ballade for flute and harp [03:44]
 15. Jose Jesus de Azevedo Souza: Spirals for alto flute and English horn [02:59]
 16. Betty Wishart: Four Bibelots for solo flute [02:12]
 17-19. Greg A Steinke:Moments at CANYON de CHELLY (Image Music XXVI) for flute and oboe
  17. I. Canyon del Muerto – Mummy Cave [03:49] / 18. II. Canyon del Muerto – Massacre Cave [03:32] /
  19. III. Spider Rock – Spider Woman's Lair [02:42]世界初録音
 イオナ・グリンカ(フルート、アルト・フルート、ピッコロ)、ヴィッキー・スティリアヌー(ピアノ)、
 コンスタンティノス・ジョヴァニス(オーボエ、イングリッシュ・ホーン)、エヴァンジェリア・キオソグロ(ハープ)

 グラミー受賞アーティストであるフルーティスト、イオナ・グリンカによる17人の同時代の作曲家による作品集。
 フルートとオーボエ、フルートとピアノ、フルートとハープ、フルートソロなど、4人の演奏家を組み替え楽器も持ち替えて、多彩な作品を収録しています。
 
 

PHASMA023
¥2600
『TETH』~フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための21世紀の音楽
 1. Alessandro Aldrovandi: Fibonacci Sequence [03:37]/
 2. Aaron Alter: The First Day of Summer [07:37]/
 3. Scott Brickman: Nocturne [05:19]/4. Jerome de Bromhead: A Judas Smirk [08:36]/
 5. Daniele Ciminiello: Gymnopedie [03:19]/6. Lars Fetzek: Quartet [10:51]/
 7. Alessandro Giannotti: Slides [04:43]/8. Robert Herschbach: Amoroso [04:10]/
 9. Richard Pressley: Dornenlied II [06:07]/10. David W Pyke: Quartet [03:53]/
 11-14. Louis Sauter: Suite cosmique II
  11. 1. Novae [02:54] / 12. 2. La fin du temps [01:57] /
  13. 3. Odysseus [02:37] / 14. Aria et fugue [03:59]/
 15. Jose Jesus de Azevedo Souza: Spectogram [03:10]/
 16. Rodney Waschka II: Riding with Phil [06:38]
 
 世界初録音
  イオナ・グリンカ(フルート、アルト・フルート)ヤロスラフ・トカレフ(ヴァイオリン)、
  イリアス・スドウコス(ヴィオラ)、レナート・リポ(チェロ)

 グラミー受賞アーティストであるフルーティスト、イオナ・グリンカによる13人の同時代の作曲家による作品集。
 




WILLOWHAYNE RECORDS


WHR067
¥2600
『王様の錬金術師』~イギリスの弦楽三重奏曲集 エブラナ弦楽三重奏団
 1-2. ジェラルド・フィンジ(1901-1956):弦楽三重奏のための前奏曲とフーガ Op. 24
  1. 前奏曲 / 2. フーガ
 3. ヒュー・ウッド(1932-): Ithaka イタカ Op. 61 ※世界初録音
 4-7. サリー・ビーミッシュ(1956-): The King's Alchemist 王様の錬金術師 ※世界初録音
  4. I. Cantus / 5. II. Aquam Vitae / 6. III. Pavane / 7. IV. Avis Hominis
 8-11. アーネスト・ジョン・モーラン(1894-1950): 弦楽三重奏曲 ト長調 R.59
  8. I. Allegretto giovale / 9. II. Adagio / 10. III. Molto vivace - Lento sostenuto / 11. IV. Andante grazioso - Presto

 録音: 2019年4月24-26日 バーミンガム王立音楽院 リサイタル・ホール

 2006年に結成された英国の弦楽三重奏団による、自国の近現代の作曲家による作品集。
 
 

WHR066
¥2600
『エンゲルブルク・エクスペリエンス』~エンゲルブルク修道院のオルガン マルクス・キューニス(オルガン)
 1. ロッシーニ: 歌劇《ウイリアム・テル》序曲/
 2. J.S.バッハ: 「羊は安らかに草を食み」 (カンタータ BWV 208 より)/
 3. ドヴォルザーク: スラヴ舞曲 第8番 Op. 46 No. 8/
 4-5. ビゼー: 『子供の遊び』 より
  4. XI. ままごと(デュオ) / 5. XII. 舞踏会(ギャロップ)/
 6. スーザ: ワシントン・ポスト/
 7. J.S.バッハ: バディネリ (管弦楽組曲 第2番 BWV 1067 より)/
 8. リムスキー=コルサコフ: 熊蜂の飛行/
 9. ジェナロ・コディーナ: 「サカテカス」 メキシカン・マーチ/
 10. ポンセ: 間奏曲 第1番/
 11. ゼキーニャ・ジ・アブレウ: ティコ・ティコ/
 12. ポンセ: ガヴォット/
 13. スーザ: 星条旗よ永遠なれ/
 14. アルフォード: 「ボギー大佐」と「サントロペの憲兵」/
 15-16. ヘンデル: 『王宮の花火の音楽』 より 15. II. ブーレー / 16. IV. 歓喜
 17. ホセ・パブロ・モンカーヨ: ウアパンゴ/
 18. ゴットシャルク: トーナメント・ギャロップ
 
  全てマルクス・キューニスによる編曲

 録音: 2019年10月7-9日 エンゲルブルク修道院、スイス

 スイスはエンゲルブルクの修道院にある、4段鍵盤137ストップ、9000ものパイプを持つゴル・オルガンを用いて、管弦楽の名曲からラテン・ナンバーまでを縦横無尽に弾いたアルバム。
 




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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PROFIL



PH 19061
(13CD)
¥5400→\4990

いずれの音源も現在入手困難
リヒテル・プレイズ・ロシアン・コンポザーズ
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 Disc1 69'11"
  チャイコフスキー:
   (1)ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23/(2)ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23
     (1)コンスタンチン・イワノフ(指揮)ブルノ放送交響楽団1950年5月25日ライヴ
     (2)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ウィーン交響楽団1962年9月24-26日セッション

 Disc2 61'04"
  チャイコフスキー:
   (1)ピアノ・ソナタ ト長調Op.37【初出】/(2)ピアノ・ソナタ ト長調Op.37
     (1)1949 年3月29日モスクワ・ライヴ、(2)1956 年モスクワ・セッション

 Disc3 37'57"
  (1)チャイコフスキー:四季Op.37b~1月「炉端で」/6月「舟歌」/11月「トロイカ」
  (2)ボロディン:小組曲~僧院で/マズルカⅠ/セレナード
  (3)リャードフ:オルゴールOp.32/練習曲Op.48 の1/カンツォネッタOp.48 の2
  (4)グラズノフ:ノクターン 変ニ長調Op.37
    (1)1950年6月23日、(2)(3)(4)1952年4月4日すべてモスクワ・ライヴ

 Disc4 49'05"
  ムソルグスキー:
   (1)展覧会の絵/(2)子供部屋(全7曲)【初出】
     (1)1958年11月14日キエフ・ライヴ
     (2)ニーナ・ドルリアク(ソプラノ)1953年11月モスクワ・ライヴ

 Disc5 70'15"
  (1)グラズノフ:ピアノ協奏曲第1番ヘ短調Op.92
  (2)リムスキー=コルサコフ:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.30【初出】
  (3)グラズノフ:ピアノ協奏曲第1番ヘ短調Op.92【初出】
    (1)カルル・エリアスベルク(指揮)レニングラード交響楽団 1952年3月17日レニングラード・ライヴ
    (2)キリル・コンドラシン(指揮)モスクワ青年交響楽団 1951年4月16日モスクワ・ライヴ
   (3)ヴェニヤミン・トルバ(指揮)ウクライナ国立放送交響楽団 1952年11月15日キエフ・ライヴ

 Disc6 59'02"
  ラフマニノフ:
   (1)ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1(改訂版)/(2)ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
    (1)クルト・ザンデルリンク(指揮)モスクワ放送交響楽団 1955年2月16日モスクワ・ライヴ
    (2)キリル・コンドラシン(指揮)モスクワ青年交響楽団 1951年4月16日モスクワ・ライヴ

 Disc7 49'56"
  ラフマニノフ:
   (1)前奏曲~嬰ヘ短調Op.23 の1/イ長調Op.32 の9/変ロ短調Op.32 の2/嬰ト短調Op.32 の12/
    変イ長調Op.23 の8/ハ長調Op.32 の1/ロ短調Op.32 の10/ヘ短調Op.32 の6/
    ヘ長調Op.32 の7/変ロ長調Op.23 の2/ニ長調Op.23 の4/ト短調Op.23の5/ハ短調Op.23 の7
   (2)練習曲「音の絵」~変ホ短調Op.33 の6/嬰ハ短調Op.33の8/嬰ヘ短調Op.39の3
   ボーナス・トラック:前奏曲ニ長調Op.23 の4【初出】
     (1)1960年3月3日キエフ・セッション、
     (2)1954年4月21日、1952年4月4日、1950年6月23日すべてモスクワ・ライヴ
   ボーナス・トラック1955年2月9日モスクワ・ライヴ

 Disc8 43'09"
  スクリャービン:
   (1)ピアノ・ソナタ第2番Op.19「幻想ソナタ」/
   (2)ピアノ・ソナタ第5番Op.53/(3)ピアノ・ソナタ第6番Op.62
   ボーナス・トラック:ピアノ・ソナタ第5番Op.53
     (1)(3)1955年6月20日、(2)1961 年6月8日すべてモスクワ・ライヴ
   ボーナス・トラック1962 年7月11日キエフ・ライヴ

 Disc9 54'47"
  スクリャービン:
   (1)練習曲~嬰ハ短調Op.2 の1/ホ長調Op.8 の5/嬰ヘ短調Op.42 の2/嬰ヘ長調Op.42 の3/
    嬰ヘ長調Op.42 の4/嬰ハ短調Op.42 の5/変ニ長調Op.42 の6/変ロ短調Op.8 の11/
    変ホ長調Op.42 の8/変ロ長調Op.65 の1/嬰ハ長調Op.65 の2/ト長調Op.65 の3
   (2)前奏曲Op.11~第2番イ短調/第3番ト長調/第5番ニ長調/第24番ニ短調/
    第9番ホ長調/第10番嬰ハ短調/第11番ロ長調/第12番嬰ト短調/
    第17番変イ長調/第18番ヘ短調/第15番変ニ長調/第16番変ロ短調
   (3)マズルカOp.25の3/詩曲Op.52の1/焔に向かってOp.72
     (1)1952年1月10日、(2)1955 年6月20日、
     (3)1952年1月10日、1955 年6月20日すべてモスクワ・ライヴ
 Disc10 71'12"
  プロコフィエフ:
   (1)ピアノ・ソナタ第6番イ長調Op.82/(2)ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83/
   (3)ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調Op.84
     (1)1960年7月16日キエフ・ライヴ、(2)1958年4月16日モスクワ・ライヴ、(3)1961年4月17日モスクワ・ライヴ

 Disc11 73'38"
  プロコフィエフ:
   (1)ピアノ協奏曲第5番ト長調Op.55/(2)束の間の幻影Op.22~第3,4,5,6,8,9,11,14,15,18,20 番/
   (3)悪魔的暗示Op.4 の4/(4)舞曲Op.32の1/
   (5)バレエ「シンデレラ」~ガヴォット/秋の精/東洋風/ワルツ/争い
   ボーナス・トラック:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83
     (1)コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)モスクワ放送交響楽団 1958年10月22日セッション
     (2)1962年7月10日キエフ・ライヴ、1961年10月14日パリ・ライヴ、
     (4)1961年4月27日モスクワ・ライヴ、(5)1952年4月4日モスクワ・ライヴ
   ボーナス・トラック1954 年11月24日ワルシャワ・ライヴ

 Disc12 74'20"
  ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガOp.87より
   (1)第3番ト長調/第6番ロ短調/第7番イ長調/第2番イ短調/第18番ヘ短調
   (2)第4番ホ短調/第12番嬰ト短調/第23番ヘ長調/第14番変ホ短調/第17番変イ長調/第15番変ニ長調/第8番嬰ヘ短調
     (1)1956年12月2、3日プラハ・セッション、(2)1963年6月9日キエフ・ライヴ

 Disc13 45'41"
  (1)グリンカ:
   かわいい女/応えてよ、わが問いに/ヴェネツィアの夜/天上の聖女と呼ぶなかれ/
   忘れがたき、かのひととき/おまえのそばにいると/おお、おまえ、うるわしき処女よ/
   アデーリよ/フィンランドの入り江にて/子守歌/旅の歌/舟歌
  (2)ダルゴムイシスキー:私にはどちらでも同じこと/ヴェルトグラード/お前はすぐに忘れるだろう
    ニーナ・ドルリアク(ソプラノ)1953年11月21日モスクワ・ライヴ

 リヒテルのロシア物はやはり最高!チャイコフスキーからグラズノフまで宝物にしたいBox登場!!

 Profilレーベルの人気シリーズ、リヒテルBoxの第6弾登場。今回はロシア作品を集めていますが、仰天のお宝も含まれるファン興奮の内容となっています。

 十八番のチャイコフスキーのピアノ協奏曲はコンスタンチン・イワノフと名盤中の名盤カラヤン&ウィーン響の2種。何故か若い頃に愛奏した大作ピアノ・ソナタも2種を収録していますが、1949年のモスクワ・ライヴは初出音源とされています。またグラズノフの「ノクターン」やリャードフの「オルゴール」のさりげなさも絶品。

 グラズノフのピアノ協奏曲第1番はコンドラシンとの録音がLP、CD で発売されていましたが、ここではエリアスベルク&レニングラード響、トルバ& ウクライナ国立放送響の2種を収録、ことに後者は貴重な初出音源。リムスキー=コルサコフの協奏曲はコンドラシン&モスクワ青年響との共演ですが、こちらも初出ライヴというのが興味津々。

 ムソルグスキーの「展覧会の絵」はキエフでのライヴ。世界の音楽界を震撼させたソフィア・ライヴと同じ1958年で、その凄まじさに圧倒されます。
 ドルリアク夫人との「子供部屋」全曲は貴重な初出音源。ドルリアク夫人とはグリンカとダルゴムイシスキーの歌曲も存分に味わえます。

 ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフは他の追随を許さぬ大きさで、曲の素晴らしさに浸れます。

 いずれの音源も現在入手困難。この価格でお届けできるのはまさに奇跡、お買い逃がしなく!
 















6/16(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


CALLIOPE

CAL1522
【旧譜】
¥2600
シフラ最後の弟子
 クリストフ・ヴォーティエ
ピアノによる「パルジファル」と「トリスタンとイゾルデ」

 リスト:ソナタ風幻想曲《ダンテを読んで》
 ワーグナー(カウリン編):
  舞台神聖祝典劇《パルジファル》より
   第1幕への前奏曲、第3幕への前奏曲、
  楽劇《トリスタンとイゾルデ》より 第1幕への前奏曲
 ワーグナー(リスト編):
  楽劇《トリスタンとイゾルデ》より イゾルデの愛の死 S.447
クリストフ・ヴォーティエ(ピアノ/スタインウェイ)

 シフラ最後の弟子が繰り広げるピアノ版ワーグナー!

 超絶技巧の代名詞的存在であり、20世紀を代表するヴィルトゥオーゾ、ジョルジュ・シフラの最後の弟子であり、師から独り立ちした後の15年もの歳月を自己の研鑽に費やし、自らのスタイルを確立したフランスのピアニスト、クリストフ・ヴォーティエ。
 1937年パリ生まれの作曲家ジャック・カウリンのアレンジによる「ピアノ版ワーグナー」に、リストの作品とリスト編曲のワーグナー作品を加えたのは、師であるシフラへのオマージュ的な要素が色濃く現れているといっても過言ではないでしょう。
 「技巧を技巧と感じさせない」スタイルを目指してきたフランスの名手が、その両手でワーグナーとリストの世界を描きます。

 ※録音:2013年11月4日、12月6日&201 4年4月4日、スタジオ・クラウディア・サウンド
 
 


CAL1528
(2CD)
特別価格
¥3600
ミハイル・ルディ(ピアノ)
ムソルグスキーの「展覧会の絵」とスクリャービンの作品番号62番以降の
 作品を組み合わせたロシアン・プログラム

  ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》、夢想、涙ひとすじ
  スクリャービン:
   ピアノ・ソナタ第6番 Op.62、2つの詩曲 Op.63、
   ピアノ・ソナタ第7番 Op.64《白ミサ》、3つの練習曲 Op.65、
   ピアノ・ソナタ第8番 Op.66、2つの前奏曲 Op.67、
   ピアノ・ソナタ第9番 Op.68《黒ミサ》、2つの詩曲 Op.69、
   ピアノ・ソナタ第10番 Op.70、2つの詩曲 Op.71、
   詩曲《焔に向かって》Op.72、2つの舞曲 Op.73、5つの前奏曲 Op.74
ミハイル・ルディ(ピアノ)

 アブデル・ラーマン・エル=バシャや海老彰子といった世界的ピアニストたちが参加した1975年のロン・ティボー国際コンクールのピアノ部門で見事に第1位に輝き、亡命先のフランスで確固たる地位を築いたウズベキスタン出身の名ピアニスト、ミハイル・ルディ。
 コンクールの優勝後に収録されたこの録音は、ムソルグスキーの「展覧会の絵」とスクリャービンの作品番号62番以降の後期作品を組み合わせたロシアン・プログラム。
 「カリオペ(Calliope)」の創設者にして名プロデューサー、ジャック・ル・カルヴェと名エンジニア、ジョルジュ・キッセルホフの共同作業にリマスタリングを施しています。

 ※録音:1980年&1981年
 
 
CAL1211
【旧譜】
¥2600
J.S.バッハ:2声のインヴェンションと3声のシンフォニア シャンタル・スティリアーニ
 (ピアノ/プレイエル1910年製No.150884)
 インヴェンション第1番ハ長調 BWV.772/シンフォニア第2番ハ短調 BWV.788/シンフォニア第3番ニ長調 BWV.789/
 シンフォニア第4番ニ短調 BWV.790/シンフォニア第5番変ホ長調 BWV.791/インヴェンション第6番ホ長調 BWV.777/
 インヴェンション第7番ホ短調 BWV.778/インヴェンション第8番ヘ長調 BWV.779/シンフォニア第9番ヘ短調 BWV.795/
 インヴェンション第10番ト長調 BWV.781/シンフォニア第11番ト短調 BWV.797/シンフォニア第12番イ長調 BWV.798/
 1インヴェンション第13番イ短調 BWV.784/インヴェンション第14番変ロ長調 BWV.785/
 インヴェンション第15番ロ短調 BWV.786/シンフォニア第14番変ロ長調 BWV.800/1シンフォニア第13番イ短調 BWV.799/
 インヴェンション第12番イ長調 BWV.783/インヴェンション第11番ト短調 BWV.782/シンフォニア第10番ト長調 BWV.796/
 インヴェンション第9番ヘ短調 BWV.780/シンフォニア第8番ヘ長調 BWV.794/シンフォニア第7番ホ短調 BWV.793/
 シンフォニア第6番ホ長調 BWV.792/インヴェンション第5番変ホ長調 BWV.776/インヴェンション第4番ニ短調 BWV.775/
 インヴェンション第3番ニ長調 BWV.774/インヴェンション第2番ハ短調 BWV.773/
 シンフォニア第1番ハ長調 BWV.787/シンフォニア第15番ロ短調 BWV.801

 バッハの傑作中の傑作「2声のインヴェンションと3声のシンフォニア」を「シンフォニア第14番変ロ長調」を山の頂点とする形で、ハ長調からロ短調へと至るピラミッド型の曲順に並び替えるなど、非常にユニークな解釈でこの名作2作品を学習用教材の縛りから解放したシャンタル・スティリアーニの代表作。
 1910年製作のヴィンテージのプレイエルの響きとスティリアーニの繊細なタッチのブレンド感も味わい深いものがあります。

 ※録音:年月日不詳
 
 

CAL1525
【旧譜】
¥2600
チャイコフスキーの秘密~チャイコフスキー:歌曲集
 夜に/私から離れないで/熱い灰の上で/灯り/再会/
 信じられない/ジプシーの歌/もう忘れられて/
 ピンピネルラ/木陰で何を歌うのか/騒がしい舞踏会で/
 どこへ行くの?/狂おしい夜/私の守護神、私の天使、私の友よ/
 ドン・ファンのセレナード/いさしお/星は穏やかに光り/
 また、前のように/ただ君ひとり

アレクシス・ヴァシリエフ(カンターテナー)
カーチャ・ネミロヴィチ=ダンチェンコ(ピアノ)


 アレクシス・ヴァシリエフは、イギリスの世界的カウンターテナー、ジェームズ・ボウマンに「印象的な歌声、印象的な存在感」と称賛されたロシアのカウンターテナー。
 レジーヌ・クレスパンとヴィオリカ・コルテスの指導を受け、17世紀から21世紀までの幅広いレパートリーを持ち味の1つとしています。

 ※録音:2009年7月。フランス放送スタジオ・ロゼ(パリ、フランス)
  



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PHIL.HARMONIE

代理店がなくなり一時期入ってこなくなっていたPHIL.HARMONIE
新しい国内代理店が誕生したので旧譜も改めてご紹介


PHIL06001
¥2600→\2390
【旧譜】
アンサンブル・ベルリン
 ラヴェル&ムソルグスキー

  ラヴェル:組曲《クープランの墓》(ヴォルフガング・レンツ編曲アンサンブル版)
  ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》(ヴォルフガング・レンツ編曲アンサンブル版)
  アンサンブル・ベルリン
   〔町田琴和(ヴァイオリン)、クリストフ・フォン・ネーマー(ヴァイオリン)、
    マルティン・フォン・ネーマー(ヴィオラ)、ヴェロニカ・パッシン(ヴィオラ)、
    クレメンス・ヴァイゲル(チェロ)、ウルリヒ・ヴォルフ(コントラバス)、
    ピルミン・グレール(フルート)、クリストフ・ハルトマン(オーボエ)、
    ギュンター・フォルストマイアー(クラリネット)、
    フランツ・ドラクシンガー(ホルン)、マリオン・ラインハルト(ファゴット)〕

 ベルリン・フィルの名手たちによる"アンサンブル版" 「クープランの墓」&「展覧会の絵」!

 ☆ベルリン・フィルの名手たちによるアンサンブル!
 ☆ラヴェルとムソルグスキーの傑作を、11人のアンサンブルで演奏!

 「Phil.harmonie」レーベルの記念すべきリリース第1弾となったラヴェル&ムソルグスキー。
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーと仲間たちによって結成された「アンサンブル・ベルリン」が演奏する、ラヴェルの「クープランの墓」とムソルグスキーの「展覧会の絵」という屈指のピアノ名曲2作のアンサンブル編曲版。
 両曲ともラヴェルによる管弦楽編曲版でも知られていますが、このアルバムでは、アウグスブルク・フィルのオーボエ奏者を務めながら、500を超える編曲作品を生み出してきたというヴォルフガング・レンツが、アンサンブル・ベルリンの11名のメンバーのために編曲したもので、どちらも、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット、ヴァイオリン×2、ヴィオラ×2、チェロ、コントラバスの編成のために書かれています。
 小編成ながらも管楽器と弦楽器の精妙なバランス感覚に優れており、奏者たちの確かな実力に支えられた、多彩な音色や豊かな表情が楽しめます。

 ※録音:2006年10月2日ー5日、バイエルン放送スタジオ2(ミュンヘン)
 
 


PHIL06002
¥2600
【旧譜】
シューマン:無言歌集 ~ ヴィオラ版「詩人の恋」と「リーダークライス」
 歌曲集 《詩人の恋》 Op.48(ヴィオラとピアノ版)
 歌曲集 《リーダークライス》 Op.39(ヴィオラとピアノ版)
マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)
高橋朋子(ピアノ)

 1996年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヴィオラ奏者として活躍するドイツ、ニュルンベルク出身の名手、マルティン・シュテーグナーと、ベルリン在住のピアニスト、高橋朋子による、「ヴィオラとピアノ」のための編成で贈る、シューマンの名作歌曲集「詩人の恋」と「リーダークライス」。アルバム・タイトルの「無言歌(Lieder ohne Worte)」とは、「詩のない歌」という意味の言葉。
 メンデルスゾーンのまるで歌曲のようなピアノ作品集のタイトルとしても使われていますが、ここではしばしば人の声に例えられるヴィオラの音色で、シューマンの歌曲を再創造。歌詞はなくとも、ヴィオラの流暢な表現力で濃密に訴えかける音楽となっています。「無言歌」でありながら、ブックレットにはオリジナルの歌曲の歌詞(ドイツ語)も掲載。

 ※録音:2007年12月18日(Op.48)&2009年3月11日(Op.39)、ベルリン
 
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PHIL06027
¥2600→\2390
【旧譜】
ベルリン・バロック・ゾリステン
ヴィヴァルディ:協奏曲集 ~ 四季

 ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 RV.293《秋》Op.8-3(《四季》より)
 ヴァイオリン協奏曲ヘ短調 RV.297《冬》Op.8-4(《四季》より)
 チェロ協奏曲ロ短調 RV.424
 ヴィオラ・ダモーレ協奏曲イ短調 RV.397
 ヴァイオリン協奏曲ホ長調 RV.269《春》(《四季》より)
 ヴァイオリン協奏曲ト短調 RV.315《夏》(《四季》より)
ベルリン・バロック・ゾリステン
ライナー・クスマウル(ヴァイオリン、指揮)
ゲオルク・ファウスト(チェロ)
ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ・ダモーレ)

 1995年にベルリン・フィルの第1コンサートマスターだったライナー・クスマウルとベルリン・フィルの首席奏者達により創設されたベルリン・バロック・ゾリステン。
 彼らの十八番のレパートリーでもあるヴィヴァルディの、1998年に録音されていた「四季」と、2004年に録音された「チェロ協奏曲」、「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲」を収録。

 ※録音:1998年9月(四季)、2004年6月(チェロ協奏曲、ヴィオラ・ダモーレ協奏曲)、ベルリン
 




DYNAMIC



CDS-7901
¥2100
リリアーナ・ケハヨヴァ(チェロ)
ニコライ・ミャスコフスキー(1881-1950):チェロ・ソナタ集

 チェロ・ソナタ第1番 ニ長調 Op. 12(1911)
  1. Adagio-Andante/2. Allegro passionato
 チェロ・ソナタ第2番 イ短調 Op. 81(1948)
  3. Allegro moderato/4. Andante cantabile/5. Allegro con spirito
 6. ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844-1908):
  セレナード Op. 37 - チェロとピアノのために
リリアーナ・ケハヨヴァ(チェロ)
クリスティーナ・ミラー(ピアノ)

 録音 2018年1月8-10日 ブルガリア国営放送、第1スタジオ、ソフィア(ブルガリア)

 プロコフィエフの生涯の友人であり、ハチャトゥリアンやシチェドリン、カバレフスキーらの師として知られるミャスコフスキー。
 2つの世界大戦と、ソ連からの政治的抑圧に耐え、全27曲の交響曲を残したことで知られていますが、このアルバムに収録された2曲のチェロ・ソナタも彼の重要な作品と見做されています。
 第1番は、ペテルブルク音楽院卒業後間もなく完成した2楽章からなる作品で、全体に伸びやかな旋律とロマンティックな風情を持っています。
 第2番はその37年後、作曲家67歳の時の作品。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチによって初演されたこの曲は、中期作品にみられる実験的要素は影をひそめ、ラフマニノフやチャイコフスキーを思わせる甘い旋律と、ロシア民謡の要素がブレンドされた回顧的な雰囲気を持っています。
 演奏するのはブルガリア出身のチェリスト、ケハヨヴァとロシア系ドイツ人のピアニスト、ミラー。2人は息のあった演奏を聴かせ、最後にリムスキー=コルサコフの「セレナード」をアンコールとし、アルバムを締めくくっています。

 



 
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CDS-7905
¥2400→\2190
確かにそこに注目したアルバムはあまりなかった
 全て世界初録音~パガニーニ後のジェノヴァの室内楽

 1. カミッロ・シヴォリ(1815-1894):
  弦楽四重奏のための小さな主題と変奏 ト長調
 カルロ・アンドレア・ガンビーニ(1819-1865):四重奏曲 ホ短調
  2. I. Allegro appassionato/3. II. Allegro vivace non troppo presto/
  4. III. Larghetto cantabile/5. IV. Presto con fuoco
 ジョヴァンニ・セッラ(1788-1876):
  四重奏曲第4番 ヘ短調「カミッロ・シヴォリに捧げる」
   6. I. Con accento melanconico/7. II. Minuetto/
   8. III. Andante religioso/9. IV. Scherzo
 10. シヴォリ: 弦楽四重奏のためのロンド ニ長調
  

 世界初録音
アスカニオ四重奏団
【メンバー】
 ダミアーノ・バッビーニ(第1ヴァイオリン)
 フランチェスコ・バニャスコ(第2ヴァイオリン)
 コスタンツァ・ペピーニ(ヴィオラ)
 カテリーネ・ブルーニ(チェロ)

 録音 2020年7月6-10日 Abbazia di Montecorona、ペルージャ(イタリア)

 ニコロ・パガニーニに唯一弟子入りを許されたヴァイオリニスト、カミッロ・シヴォリ。幼い頃から才能を現し、ジェノヴァ・ヴァイオリン楽派における最も名高い演奏家、作曲家の一人として活躍しました。
 このアルバムには、彼を含む3人の作品を収録。この時代におけるパガニーニの影響を受けた次世代の作曲家たちの活躍を探ります。
 シヴォリの「小さな主題と変奏」は活動の初期に書かれたもので、オペラ・アリアを思わせる抒情的な旋律に自身の技巧を示すかのような華麗な変奏が施された小品。
 もう1曲は、主題が回帰する毎にヴァイオリンのさまざまな技巧が披露される「ロンド」。この2曲が作曲された間にシヴォリはジョヴァンニ・セッラに師事し、更なる研鑽を積んだと推測されます。
 セッラは自らの弦楽四重奏曲をシヴォリに捧げることで、弟子の才能を讃えました。ガンビーニは、ピアニストとしても活躍した作曲家。
 友人だったシヴォリが初演したガンビーニの四重奏曲をロッシーニが高く評価したことで知られています。全て世界初録音。2004年に結成されたアンサンブル、アスカニオ四重奏団による演奏です。

 
 




OEHMS CLASSICS



OC492
¥2400
ヴァレリア・ツォリナ(ヴァイオリン)
Soundmaps - Extended Realities
 変則調弦によるヴァイオリンのための作品集
ヴァレリア・ツォリナ(ヴァイオリン) 
エフゲニー・シナイスキ(ピアノ)
  1. ウジェーヌ・イザイ(1858-1931):悲劇的な詩 Op. 12(ヴァイオリンとピアノ版)
  ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー(1644-1704):ロザリオのソナタ 第9番「十字架を背負う」
   2. I. Sonata/3. II. Courante - Double/4. III. Finale
  ルイス・フランツ・アギーレ(1965-): 4つの夜想曲とマスク
   5. No. 1. Winter 冬/6. No. 2. Dies Irae ディエス・イレ/7. No. 3. Adoration 礼拝/8. No. 4. Dust of Snow 雪の粉
  9. フランツ・フォン・ヴェチェイ(1893-1935): Nuit du Nord 北国の夜
  ジャコモ・プラティーニ(1967-): Four Souvenirs 4つの思い出
   10. I. —/11. II. —/12. III. —/13. IV. —
  14. カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):死の舞踏 Op. 40 (ヴァイオリンとピアノ編)

 このアルバムに収録された作品は、どれもヴァイオリンのスコルダトゥーラ(変則調弦)が用いられています 。
 スコルダトゥーラは、作曲家が通常の調弦では出せない響きを求める時に使われる技法で、聞く人に緊張感をもたらしたり、非日常の世界を感じさせるような効果があります。
 その代表作とされるビーバーのロザリオのソナタに始まり、イザイやサン=サーンスの「死の舞踏」を経て現代作品に至る収録作を、3台のヴァイオリンと7種類の調弦を使い分けて演奏することで、タイトルにあるExtended Reality(拡張現実)を表現しようというアルバムです。
 演奏しているヴァレリア・ツォリナはモルダヴィア出身のヴァイオリニスト。「ナショナル・ヤング・アーティスト・コンペティション」やカールスルーエ国際室内楽コンクールなど数多くのコンクールで優勝を飾り、ソリスト、室内楽奏者として活躍しています。また、2015年からはマドリットの音楽学校「CentroSuperior Katarina Gurska(CSKG)」で大学院の教授を務めています。


 


Wolfgang Amadeus Mozart - Andante - Valeria Zorina

https://youtu.be/5WJVN1JIz5w
 
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OC489
¥2400→\2190
ウェン=シン・ヤン(チェロ)
 エコール・ド・パリのチェロ作品集

 1. ティボール・ハルシャーニ(1898-1954):
  ラプソディ-チェロとピアノのために‛&世界初録音
 アレクサンドル・タンスマン(1897-1986): 2つの小品
  2. No. 1. Melodie メロディ/3. No. 2. Capriccio カプリッチョ
 4. ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959):スラヴ民謡による変奏曲 H.378
 ハルシャーニ: チェロ・ソナタ-世界初録音
  5. I. Sempre Allegro/6. II. Adagio/7. III. Vivace
 アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977): 歌と踊り Op. 74
  8. No. 1. Georgian Song/9. No. 2. Tartar Dance/
  10. No. 3. Russian Song/11. No. 4. Kazakh Dance
 12. マルセル・ミハロヴィチ(1898-1985):
  Sonata in the character of a lyrical scene
   抒情的な情景のようなソナタ Op. 108‛&世界初録音
ウェン=シン・ヤン(チェロ)
オリヴァー・トリンドル(ピアノ) 

 録音 2020年12月28-30日、2021年1月4日 University for Music and Theater Munich,Great Concert Hall(ドイツ)

 第一次大戦終戦後、若く希望に満ちた才能ある作曲家たちがフランスの中心都市に集まりました。
 1925年、出版業を営むミシェル・ディラールは彼らの中でも突出した才能を持つ5人の作曲家、ハルシャーニ、タンスマン、マルティヌー、チェレプニン、ミハロヴィチのグループのために「エコール・ド・パリ(パリ派)」という名前を造りました。
 東ヨーロッパ出身の彼らは、みなフランスを中心として活躍しながらも、自身の音楽的ルーツの探求に余念がありませんでした。

 このアルバムには、ピアティゴルスキーに捧げられたハルシャーニの「ラプソディ」やミハロヴィチのソナタなどの世界初録音を含む、各々の作曲家が自国の民族音楽と西洋音楽の融合を試み成功した作品を収録。
 ウェン=シン・ヤンの雄弁なチェロとトリンドルのピアノが作品の持ち味を生かした演奏を聴かせます。




ハルシャーニの作品だけを集めた貴重なアルバム

NAXOS
8.573556
\1300
ティボール・ハルシャーニ:パリのハンガリー人
 1-3.ヴァイオリン・ソナチネ(1919)
  <第1楽章:モデラート/第2楽章:スケルツォ/
  第3楽章:アレグロ・ジュスト>/
 4-6.ヴァイオリン・ソナタ(1925)
  <第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/
  第2楽章:レント/第3楽章:ヴィヴァーチェ>/
 7-9. 3つの舞踏小品(1928)
  <第1番:タンゴの楽章/第2番:ボストンの楽章-レント/
   第3番:フォックスロットの楽章>/
 10-12.ヴィオラ・ソナタ(1953-1954)
  <第1楽章:アレグロ・カンタービレ/第2楽章:アダージョ/
  第3楽章:アレグロ・ジョコーソ・コン・ブリオ>
   ※世界初録音
チャールズ・ウェザービー…ヴァイオリン(1-6),ヴィオラ(10-12)/
ディヴィッド・コレヴァー(ピアノ)
録音 2014年6月4-6日 USA コロラド大学ボルダー校音楽部,グルージン音楽ホール



 20世紀初頭の作曲家、ハルシャーニ(1898-1954)はハンガリーで生まれ、ブダペストでコダーイに師事し、その後ヴェネツアを始めとしたヨーロッパ各地でピアニスト、指揮者として活躍。その後はパリで、マルティヌー、タンスマン、ミハロヴィチ、チェレプニンら各国からやってきていた作曲家たちと交流を結び「エコール・ド・パリ(パリ派)」を結成します。
 彼らはパリの雰囲気を吸収しながらも、決して自国の固有の文化を捨てることなく、独特の音楽を熟成させていくこととなります。

 ハルシャーニの作品は、初期のものは本質的にロマンティックで、1919年のヴァイオリン・ソナチネの冒頭はフランクのソナタを思わせるけだるさもある面白い曲調を持っています。やがて当時ヨーロッパを席巻したジャズのリズムを取り込み、また同胞であるバルトークの民族的要素も取り込みと、その作品は肥大しながら複雑さと土臭さを兼ね備えていくことになるのです。
 最晩年の「ヴィオラ・ソナタ」では、その民族的要素が洗練された姿で現れ、抑制された表情を持った傑作となっているところにも注目。

アメリカの名手ウェザービーによる演奏です。


 




BMOP SOUND


BMOP 1075
(2SACD HYBRID)
¥4900
昨年物故したアメリカ作曲界の重鎮ウォリネンの大作オペラ!
 チャールズ・ウォリネン(1938-2020):
  歌劇「ハルーンとお話の海」
   (原作:サルマン・ラシュディ)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト&合唱団
ヘザー・バック(Sop)
ステファン・ブライアント(B、Br)
マシュー・ディバティスタ(Ten)
ほか多数

 録音:2019年、80:54/52:35

 アメリカ東海岸の現代音楽シーンを代表する作曲家ウォリネンの大作歌劇。
 ウォリネンはエリオット・カーターと並ぶアメリカ無調音楽の代表的存在と目され、ピューリッツァー賞ほか数々の賞を受賞している。
 歌劇「ハルーンとお話の海」はインド系アメリカ人の作家サルマン・ラシュディの子供のための幻想小説を原作としている。原作は児童文学として書かれたが、このオペラは妥協のない厳しい無調様式で書かれており、原作にある、一種のディストピア(反ユートピア)性が強調されている。
 作品は2004年にニューヨーク・シティ・オペラで初演され好評を博した。
 
 

BMOP 1076
(SACD HYBRID)
¥2600
ロバート・カール(b.1954)管弦楽作品集:
 (1)白鷺(2012)
 (2)足元にあるもの(2016)
 (3)ロッキング・チェア・セレナーデ(2013)
   ~弦楽オーケストラのための
 (4)交響曲第5番「ランド(陸上)」(2013)
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト

 録音:2017-19年、59:52

 ロバート・カールはジョージ・ロックバーグ、イァニス・クセナキスという個性も作風も著しく異なる作曲家に師事したが、彼の作風は新古典主義もしくは新ロマン主義的な傾向があり、ここに収められた作品もドラマティックで抒情的な作風である。
 交響曲第5番は標題の通り、平原や山、嵐など大地にまつわる様々な自然現象を巧みなオーケストレーションで表した聴きごたえのある作品。
  




BRIDGE



BCD 9547
¥2400
「PIANO PROTAGONISTS」~ピアノと管弦楽のための作品集
 コルンゴルト:左手のためのピアノ協奏曲嬰ハ長調Op.17(1926)
 ショパン:
  モーツァルトのドン・ジョヴァンニの
   「お手をどうぞ」による変奏曲Op.2(1827)
 リムスキー=コルサコフ:ピアノ協奏曲嬰ハ短調Op.30(1882-83)
オライオン・ワイス(ピアノ)
レオン・ボットスタイン(指揮)
ザ・オーケストラ・ナウ

 知られざる名ピアノ協奏曲大集合!コルンゴルト、ショパン、リムスキー=コルサコフ!!

 録音:2020年1月バード大学フィッシャー・センター・フォー・パフォーミング・アーツ/59:58

 上演機会は少ないものの19~20世紀に書かれた美しいピアノ協奏曲を収録。
 コルンゴルト(1897-1957)の左手のためのピアノ協奏曲はラヴェルのそれと同じく、第一次大戦で右手を失ったピアニスト、パウル・ウィトゲンシュタインのために作曲。ウィトゲンシュタインは他のどれよりもこの作品を好んでいたという。
 後期ロマン派の色濃い影響とオペラ、映画音楽で培った華麗なメロディとハーモニーが溢れる一方、後期ロマン派から派生した半音階的手法は時に無調音楽に至る、野心的作品。
 ショパン(1810-1849)初期の作品、モーツァルトの「お手をどうぞ」の主題による変奏曲はシューマンに「天才の登場」と言わしめた逸品。
 R.コルサコフ(1844-1908)のピアノ協奏曲はロシア民謡の主題に基づく華麗な作品でラフマニノフ、アレンスキーに強い影響を与えた。作曲者を知らされずに初めて聴いたらラフマニノフの未発見のピアノ協奏曲かと勘違いするかもしれない。
 いずれも他にCDを見つけにくい曲目だけにこの機会に手に入れておくのが賢明!
 
 

BCD 9532
¥2400
「ポール・ランスキーの音楽Vol.17」
 ポール・ランスキー(b.1944):
  (1)4のカンパニー(2018)~ギター四重奏のための
  (2)天使たち(2017)~ヴァイオリン、チェロとピアノのための
  (3)スプリングス(2016)~打楽器四重奏のための
  (4)カラー・コーダス(2017)~2台ピアノのための
(1)カーティス音楽院ギター四重奏団
(2)ワイス・カプラン・スタンプ三重奏団
(3)ソー・パーカッション
(4)クアトロ・マーニ:
 【スティーヴン・ベック(Pf)
  スーザン・グレース(Pf)】

 録音:2019年3月~6月、60'00

 Bridgeレーベルでは17枚目となるランスキーの作品集。
 ランスキーはクイーンズ・カレッジとプリンストン大学でジョージ・パールとミルトン・バビットに作曲を師事。コンピュータにも関心を示し、IBMやアップル社と共同でコンピュータ音楽の研究と制作をしたこともある。
 このディスクは彼の近年の室内楽作品が収められている。ドライな音の選び方とギターのプリプリといったデジタル的な音の佇まいがコンピュータ音楽の影響を感じさせる「4つのカンパニー」、ミニマル・ミュージックとコープランドを思わせるアメリカ民族主義が見事に融合した「天使たち」、ロマン派の音の身振りをデジタル的に分解した(ジョン・アダムスを思わせる)「カラー・コーダス」が聴きどころ。
 
 


BCD 9553
¥2400
「ポウル・ルーザース(b.1949)作品集16」
 (1)「サウンド・アンド・シンプリシティ」(2018)
  ~アコーディオンと管弦楽のための7つの柱
 (2)「ドリーム・キャッチャー」(2004)
  ~アコーディオンのための (B.モーゲンセン編)
 (3)交響曲第3番「ドリーム・キャッチャー」(2005-06, rev.2009)
(1)(2)ビャーケ・モーゲンセン(アコーディオン)
(1)セバスチャン・ラング=レッシング(指揮)
(3)スコット・ユー(指揮)
(1)(3)オーゼンセ交響楽団

 録音:(1)(2)2020年8月24,25日、(3)2012年1月18-20日、何れもカール・ニールセン・ホール、オーゼンセ、60'43 ((3)はBCD9382で出ていたものと同一録音)

 Bridgeレーベルでは16枚目となるポウル・ルーザースの近作を集めた作品集。
 ルーザスはデンマーク出身。オルガニストとして修業を積んだ後、カール・オーエ・ラムスセンに作曲を師事した。
 このアルバムではアコーディオン奏者ビャーケ・モーゲンセンをソリストに迎えた協奏曲、何度も改訂が行われた交響曲第3番が聴きもの。
 




NMC


NMC D260
¥2400
「タンジー・デイヴィス(b.1973)管弦楽作品集」
 (1)足音の砂丘
 (2)自然
 (3)「我々は何を見たのか」~歌劇「世界の狭間」からの組曲
 (4) リ・グリーニング(再緑化)
(1)(3)カレン・カメンセック(指揮)
 ノルウェー放送管弦楽団
(2)オリヴァー・ナッセン(指揮)
 バーミンガム・コンテンポラリー・
  ミュージック・グループ
 ヒュー・ワトキンス(Pf)
(4)イギリス・ナショナル・ユース管弦楽団

 指揮でオリヴァー・ナッセンも参加!イギリスの若手作曲家、タンジー・デイヴィスの鮮烈な管弦楽作品集!!

 録音:2014-2018年 [68:26]

 タンジー・デイヴィスは10代の頃ロック・バンドでヴォーカルとギターを担当していたが、やがて現代音楽に関心を持ち、サイモン・ホルトに作曲を師事した。
 その後イギリス国内のコンクールに入賞し、BBC響、ロンドン響などから数多くの委嘱を受け今日に至っている。
 「足音の砂丘」では絶え間なく続く響きの色彩と質感の推移で作品が構成され砂漠の砂の紋様が描かれる。「自然」では細かくせわしなく動き回るモティーフの連鎖が原初的な生命の発生を思わせる。
 「リ・グリーニング(再緑化)」は合唱と管弦楽が大地を潤すような活き活きとした音の運動を繰り広げる。
 いずれも標題といい内容といい自然を題材にした作品が多く、ヴォーン・ウィリアムスら自然を愛するイギリス音楽の作曲家の系譜を感じさせる。
 2018年に亡くなった作曲家・指揮者オリヴァー・ナッセンの晩年の円熟した指揮ぶりも聴きもの。
 
 

NMC D262
¥2400
~デビュー・ディスク・シリーズ~
 マーティン・サックリング(b.1981)管弦楽作品集

  (1)「ホワイト・ロード」~エドムンド・デ・ワールによる
  (2)放流
  (3)ピアノ協奏曲
  (4)旅立ちの風景
イラン・ヴォルコフ(指揮)
(1)-(3)BBCスコティッシュ交響楽団
(4)BBCフィルハーモニック
(1)キャスリーン・ブライアン(Fl)
(3)タマラ・ステファノヴィチ(Pf)

 録音:2013/2020年 [76:57]

 マーティン・サックリングはイギリスの若手作曲家でヴァイオリニストでもある。
 作曲をジョージ・ベンジャミンに師事、現在王立音楽院で教鞭を執りつつ作曲活動を続けている。師匠ベンジャミンの影響からか新印象主義、新ロマン主義的な傾向の作風を持ち、手堅い管弦楽法も相まって聴きごたえのある音響空間を作り上げる。
 ピアノ協奏曲は忙しなく動き回るピアノに管弦楽が鉄槌を下すようなクラスターを打ち込む。
 ユーモアがあり、ジャズの影響を感じさせる秀作。
 
 

NMC D265
¥2400
「パラム・ヴィール(b.1952)作品集」
 (1)「ラーガ・フィールド」
  ~サロードとアンサンブルのための
 (2)「クリシュナの前に」~管弦楽のための
 (3)「星空を駆け巡る」
  ~タゴールの詩によるソプラノとチェロのための
 (4)「ハヤグリバ(馬頭観音)」
  ~アンサンブルのための
(1)ソーミク・ダッタ(サロード)
 エンノ・ポッペ(指揮)
 クラング・フォルム・ウィーン
(2)オダリーネ・デ・ラ・マルティネス(指揮)
 ロンドン室内管弦楽団
(3)パトリシア・オークタロニー(Sop)
 ウルヒッヒ・ハイネン(Vc)
(4)ミハ・ハメル(指揮)
 シェーンベルク・アンサンブル

 [69:07]

 パラム・ヴィールはインド系イギリス人作曲家。デリーでインド古典音楽を学んだ後、渡英して作曲をP.M.デイヴィス、オリヴァー・ナッセンに師事した。
 「ラーガ・フィールド」はシタールに似たインドの伝統楽器サロードとアンサンブルのための協奏曲。神秘的なサロードの音色とエンノ・ポッペ指揮によるクラング・フォルム・ウィーンの乾いた響きがインドとヨーロッパの対話を図る。
 インドの偉大な詩人ラビンドラナート・タゴールの詩による歌曲集「星空を駆け巡る」はソプラノがチェロ一本を伴奏にやや表現主義的で緊密な音楽を作り上げる。
 「ハヤグリパ(馬頭観音)とはヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌの別名であり、仏教では菩薩ととらえられている神をややリゲティ風の色彩豊かな書法で表現している。
 インドの伝統的な音楽や思想をヨーロッパの抽象的な思考で再解釈、音楽化した秀作である。
 
 

NMC D269
¥2400
「ハウス・イヴ・ベドラム/エンクロージャー」~現代イギリスの実験音楽
 (1)ラリー・ゴーヴス(b.1980):ディスタント・エアポート (Fl,A.sax,Gtr,Vc,Elec)
 (2)クラウディア・セッサ(1570-c.1617/19)/ラリー・ゴーヴス編曲:私の生きた目I (A.sax solo)
 (3)ラリー・ゴーヴス:スージーとバンシーの『郊外の再開発』に触発された音楽
 (4)ラリー・ゴーヴス:ボルネオの川 (Fl,A.sax,E.Gtr,Vc,Elec)
 (5)マシュー・サージェント(b.1984):マター・オブ・マター (Vn solo)
 (6)ラリー・ゴーヴス:「旋律楽器とオブジェ、電子音のための音楽」 (Fl,A.sax,Gtr,Vc,Pf,Objects)
 (7)サラ・ヘニーズ(b.1979):グロウイング・ブロック (Fl,A.sax,B.Cl,Gtr,Vc,Objects)
 (8)クラウディア・セッサ/ラリー・ゴーヴス編:私の生きた目II (Fl,A.sax,Vc)
 (9)アンバー・プリーストリー:健康的な空腹をもっとたっぷりと (Fl,A.sax,Gtr,Vc,Elec)
 (10)ラリー・ゴーヴス:ネーマイアー2 (A.Fl,A,sax,Vc,Elec)
  ハウス・オヴ・ベドラム:
   【キャスリーン・ウィリアムズ(Fl)、カール・レイヴン(A.Aax、Cl)、トム・マッキニー(Gtr)、
    ステファニー・トレス(Vc)、ラリー・ゴーヴス(Vn, エレクトロニクス)

 [52:10]

 イギリスの現代音楽というとブライアン・ファーニホウやジョージ・ベンジャミン、はたまたイギリス在住の藤倉大など、いわゆるアカデミックな教育を受けヨーロッパの伝統を踏まえた上でしっかりした毛並みのよい(?) 音楽が今の主流で、コーネリアス・カーデューやポーツマス・シンフォニアや他の実験的な作曲家の伝統は影を潜めてしまったかのように見えるが、それは間違い。
 ビートルズやセックス・ピストルズを生み出したお国柄だけあって反骨精神満載のパンク系(?) 実験音楽は今も健在。
 このディスクは若手作曲家ラリー・ゴーヴスと彼の有志たちの作品を収録しており、いずれもアカデミックな路線とは一味も二味も異なる、ユニークな作品を聴くことが出来る。
 なおクラウディア・セッサは16世紀イタリアの作曲家で彼女の声楽曲をサックスやその他の楽器で演奏することにより、まるでポスト・モダンのような新鮮な作品に生まれ変わる。
 イギリス実験音楽シーンの今を知る上で最適な一枚。中心人物のラリー・ゴーヴスはマンチェスターを拠点に活動する作曲家。
 



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RCD


限定入手になるかもしれないのですが、RCDの名シリーズの案内
先日に続いて第4回 アナトリー・シェルディアコフ 4タイトル
ロシア・ピアノ楽派

第1回はこちら 第2回はこちら 第3回はこちら


RCD 16178
(3CD)
¥5600
ロシア・ピアノ楽派 アナトリー・シェルディアコフ
 レビコフ (ヴラディーミル ; 1866-1920) : ピアノ作品集
アナトリー・シェルディアコフ
  [シェルジャコフ] (ピアノ)
  [CD 1]
   4つの小品 Op.6 第1番 子守歌 / 第2番 悲しい歌 / 第3番 マズルカ / 第4番 ワルツ=スケルツォ
   秋の夢 (小曲のアルバム) Op.8 から
    第1曲 哀歌 / 第2曲 無頓着 / 第3曲 悲しい時 / 第4曲 最後の逢瀬 / 第6曲 根気
    第8曲 滑稽さ / 第9曲 マズルカ / 第10曲 優しい非難 / 第12曲 役に立たないアドバイス
    第13曲 夕暮れ時 / 第14曲 改悛 / 第15曲 素朴な物語 / 第16曲 子守歌
   幸福の夢 (全5曲) (1890) / 夜の輝き (全5曲) (1900)
  [CD 2]
   田園生活の情景 Op.28
    第1曲 ぶどう畑で / 第2曲 パストラーレ / 第3曲 羊飼いの少女の踊り /
    第4曲 羊飼いの踊り / 第5曲 エルフのロンド
   シルエット、子供の9つの絵 Op.31
    第1曲 辛抱強い子供たち / 第2曲 移動音楽家 / 第3曲 揺り籠の傍らの母 / 第4曲 兵隊ごっこ
    第5曲 ある夜、草原で / 第6曲 妖精 / 第7曲 人形を揺すってあやす少女
    第8曲 シャリュモーを吹く羊飼い / 第9曲 森を徘徊する、片足を引きずる魔女
   彼らの中で Op.35
    第1曲 彼らは踊る / 第2曲 浮浪者との踊り / 第3曲 子守歌 / 第4曲 四足歩行動物の踊り
    第5曲 彼女らは踊る / 第6曲 小さい子たちの踊り
   祭り Op.38 (全7曲) / 白い歌 Op.48 (全4曲)
   3つの牧歌 Op.50 第1曲 太陽賛歌 / 第2曲 広い空間の中で / 第3曲 花の間に
   舞曲集 Op.5 (全5曲)
  [CD 3]
   3つの練習曲 / 秋の花 (全3曲) / 忘れられたノートより (全7曲)
   黄昏時に Op.23
    第1曲 嘆願 / 第2曲 冬の歌 / 第3曲 信念 / 第4曲 希望 / 第5曲 思い出 / 第6曲 祈り
    第7曲 後悔 / 第8曲 昔々あるところに / 第9曲 孤独
   音の戯れ (全3曲) (1912) / 過ぎ去りし日々の思い出 (全6曲) (1910) / 小さな鐘の踊り
   森の中で Op.43 (全6曲) (1911) / 3つのミニアチュール Op.33

 録音 : 2008年12月、2009年3月、ラムジー・ホール、ジョージア大学アート・センター、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
 (C) 2008 Anatoly Sheludyakov / (C)&(P) 2020 Europe RCD

 アナトリー・シェルディアコフ(1955年生まれ) ロシアのモスクワに生まれ、グネーシン音楽院でアナトリー・ヴェデルニコフ (1920-1933) にピアノを、モスクワ音楽院でティホン・フレンニコフ (1913-2007) に作曲を師事。
 2021年現在ジョージア大学 (アメリカ合衆国) のアーティスト・イン・レジデンスを務めています。
 
 


RCD 16179
¥2200
ロシア・ピアノ楽派 アナトリー・シェルディアコフ アナトリー・シェルディアコフ
 [シェルジャコフ] (ピアノ)
 アレンスキー (1861-1906) : 24の性格的小品
  第1番 前奏曲 ハ長調 / 第2番 こま ハ短調 / 第3番 夜想曲 変ニ長調
  第4番 小さなバラード 変二短調 / 第5番 慰め ニ長調 / 第6番 デュオ ニ短調
  第7番 ワルツ 変ホ長調 / 第8番 古い旋法で 変ホ短調 / 第9番 蝶 ホ長調
  第10番 忘れな草 ホ短調 / 第11番 舟歌 ヘ長調 / 第12番 間奏曲 ヘ短調
  第13番 練習曲 嬰ヘ長調 / 第14番 スケルツィーノ 嬰ヘ短調 / 第15番 森の小川 ト長調
  第16番 エレジー ト短調 / 第17番 夢 変イ長調 / 第18番 心配 嬰ト短調
  第19番 春の夢 イ長調 / 第20番 マズルカ (カノン) イ短調 / 第21番 行進曲 変ロ長調
  第22番 タランテッラ 変ロ長調 / 第23番 アンダンテと変奏曲 ロ長調 / 第24番 野原で ロ短調

 録音 : 1999年9月30日、グリンカ記念国立中央音楽文化博物館コンサートホール、モスクワ、ロシア
 (C) 1999 Anatoly Sheludyakov / (C)&(P) 2020 Europe RCD
 
 


RCD 16180
¥2200
ロシア・ピアノ楽派 アナトリー・シェルディアコフ
 バラキレフ (1837-1910) :
  紡ぎ女 変ニ長調 / ドゥムカ 変ホ短調 / ポルカ嬰ヘ短調 /
  マズルカ 第2番 嬰ハ短調 / マズルカ 第4番 変ト長調 /
  マズルカ 第5番 ニ長調 / 第7番 変ホ短調
  イスラメイ (東洋風幻想曲) 変ニ長調
 ボロディン (1833-1887) : 小組曲 (*)
  修道院にて / 間奏曲 / マズルカ I / マズルカ II / 夢想 / セレナード / 夜想曲
 グラズノフ (1865-1936) : 主題と変奏曲 嬰ヘ短調 Op.72
アナトリー・シェルディアコフ
 [シェルジャコフ] (ピアノ)

 録音 : 1993年 (*)、1994年 (無印)、Moscow House of Sound Recording、モスクワ、ロシア
 (C) 1999 Anatoly Sheludyakov / (C)&(P) 2020 Europe RCD
 
 


RCD 16181
¥2200
ロシア・ピアノ楽派 アナトリー・シェルディアコフ アナトリー・シェルディアコフ
 [シェルジャコフ] (ピアノ)
 チャイコフスキー (1840-1893) :
  ハープサルの思い出 Op.2 から 第3曲 無言歌 ヘ長調 / ロマンス ヘ短調 Op.5
  6つの小品 Op.19
   第1番 夕べの夢想 ト短調 / 第2番 ユーモラスなスケルツォ ニ長調 / 第3番 アルバムの綴り ニ長調
   第4番 夜想曲 嬰ハ短調 / 第5番 カプリッチョーソ 変ロ長調 / 第6番 創作主題と変奏曲 ヘ長調
  6つの小品 Op.51 から 第2番 ポルカ ロ短調
  18の小品 Op.72 から
   第2番 子守歌 変イ長調 / 第12番 いたずら好きな女の子 ホ長調 / 8分の5拍子のワルツ ニ長調
  6つの小品 Op.51 から 第5番 ロマンス ヘ長調 (*)
  18の小品 Op.72 から 第3番 穏やかなお叱り 嬰ハ短調 (*)
  6つの歌 Op.16 から 第1番 子守歌 イ短調 (*)
  18の小品 Op.72 から 第8番 対話 ロ長調 (*)
  2つの小品 Op.10 から 第2番 ユモレスク ト長調 (*)
  6つの小品 Op.51 から 第6番 感傷的なワルツ ヘ短調 (*)

 録音 : 1991年、Moscow House of Sound Recording、モスクワ、ロシア (無印) 2016年1月13日、ライヴ、ジョージア大学コンサートホール、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国 (*)
 (C)&(P) 2021 Europe RCD
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


ALTO


ALC 1429
¥1500
バラキレフ (1837-1910):
 交響曲 第2番 ニ短調 (*)
 交響詩 「ボヘミアにて」 (#)
 3つのロシアの歌による序曲 ロ短調 (+)
 ショパンの4つの曲による組曲 ニ短調 (**)
ソヴィエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮)

 録音 : 1977年 (*) / 1978年 (+) / 1983年 (#) / 1985年 (**)/原盤 : Melodiya ライセンサー : CDK Music
 (C) 1990 Gramzapis / (C) 2002 CDK Music
 
 


ALC 1440
¥1500
チェスノコフ (1877-1954):聖金口イオアン聖体礼儀 Op.42 モスクワ・ブラドゥイキノ生神女誕生教会合唱団
ニコライ・ゲオルギエフスキー (指揮)

 録音 : 1989年 原盤 : Melodiya ライセンサー : CDK Music
 (C) 1990 Gramzapis / (C) 2002 CDK Music
 
 

ALC 1442
¥1500
チャイコフスキー (1840-1893):
 管弦楽組曲 第3番 ト長調 Op.55 (*)
 幻想序曲 「ロミオとジュリエット」
 イタリア奇想曲 Op.45
 オペラ 「エフゲニー・オネーギン」Op.24から ポロネーズ
ロシア・ナショナル管弦楽団 (*)
ヴラディーミル・ユロフスキ (指揮 (*))
ロシア国立交響楽団 (無印)
パーヴェル・コーガン (指揮 (無印))

 録音 : 2004年、モスクワ、ロシア (*) 1990年10月 モスクワ・フィルム・シンクロ・スタジオ、モスクワ、ロシア、ソヴィエト (無印)
 原盤: Pentatone ライセンサー : Pentatone Music BV (*)/前出 : Alto, ALC 1033 (無印)
 
 .


ALC 1443
¥1500
ボヘミアのバロックとその後の音楽 Vol.8
 ヤン・ヴァーツラフ・スタミツ
  [ヨハン・ヴェンツェル・シュターミッツ] (1817-1857) :
   4声の交響曲 イ長調 / 4声の交響曲 ニ長調
 フランチシェク・クサヴェル・リヒテル
  [フランツ・クサーヴァー・リヒター] (1709-1789) :
   4声の交響曲 変ホ長調 / 4声の交響曲 ト長調
 ヨセフ・ミスリヴェチェク (1737-1781) : フルート協奏曲 ニ長調 (*)
新オランダ・アカデミー管弦楽団 (無印)
サイモン・マーフィー (指揮 (無印))
アナ・デ・ラ・ヴェガ (フルート (*))
イギリス室内管弦楽団 (*)

 録音 : 2005年 (無印) / 2016年9月、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン、イギリス (*)
 原盤: Pentatone ライセンサー : Pentatone Music BV





<シリーズ旧譜>
すばらしいシリーズだと思う。
ただ紹介しておいて言うのもなんですがすでに入手困難なものが多いようです・・・

ALC 1001
\1500
ボヘミアの音楽集 第1巻
 イジー・アントニン・ベンダ(1722-1795):シンフォニア4番 ヘ長調
 ヨゼフ・バールタ(1744-1787):シンフォニア ハ短調
 フランティシェク・クサヴァー・リヒター(1709-1789):チェンバロ協奏曲 ホ短調
 ヨハン・シュターミッツ(1717-1757):シンフォニア・パストラーレ ニ長調 Op.4-2
 ヨハン・バプティスト・ヴァンハル(1739-1813):シンフォニア ホ短調
ヴォイチェフ・スプルニ指揮
チェコ室内フィル
録音:2005年5、6、10月。
「 これまで紹介していなかったALTOレーベルのアルバムの中に、ボヘミア関係の前古典派のアルバムがあるのを見つけた。
 これがとっても素敵だった。
 集められているのはボヘミア生まれの作曲家で、みんなその後ドイツ・オーストリアで活躍している。時期的にはハイドンの一世代前、あるいは同年代の作曲家。つまりボヘミア出身の作曲家による古典派の音楽。
 ベンダ、シュターミッツ、ヴァンハルあたりは最近よく聴かれるようになった。ただそうはいってもこの時代、まだまだ未知の作曲家や作品が多い。これだけ音楽研究が進んでいるこのご時世でも、このあたりの音楽はいまだに謎に包まれているし、その分とんでもない宝物が潜んでいる可能性がある。
 さてとりあげられたのは5人の作曲家。
 イジー・アントニア・ベンダは、この時代に活躍した大音楽家一族ベンダ家の総帥フランツの弟で、兄と一緒にフリードリヒ大王のもとでヴァイオリンを弾いていた。20代でゴータの宮廷楽長を務め、今となってはベンダ一族最高の作曲家とも呼ばれている。
 ヨゼフ・バールタはこの中では無名だが、モーツァルトの「後宮」より10年も早くウィーンでジングシュピール「ディヴォレッサ」を上演している。
 リヒターはフランツ・ベンダと同い年でマンハイム楽派の最長老に位置づけられる偉人。晩年はストラスブール大聖堂の楽長となった。
 ヨハン・シュターミッツはシュターミッツ家の大黒柱。当時のヨーロッパ最高のオケであり、その後の音楽史の流れを変えたマンハイム宮廷楽団の楽長を務めた(というか、彼が育て上げた)。マンハイム楽派の祖であり、古典派を確立させた一人。超高給取りでもあった。
 ヴァンハルはウィーンで活躍して100曲の弦楽四重奏曲と、70を超える交響曲、100近い宗教曲を残した。モーツァルトにも影響を与えた。

 で今回のアルバム。おそらくハイドンやモーツァルトに影響を与え、初期古典派を形成した中堅作曲家の音楽集、ということなのかもしれないが、聴いてもらえればお分かりのとおり、ハイドンやモーツァルトに影響を与えたということなどどうでもいい、というくらい馥郁たる魅力をたたえた名品揃いなのである。この時代、1回聴いて興奮できるようなドラマティックな曲でなければ聴衆を満足させられなかった。このアドヴェンチャー的な娯楽感覚は、すでにバロックのものではない。これを聴けばハイドンやモーツァルトがいなくても古典派は高度な水準まで達していたということがわかるし、二人以外にも無条件にすごい作曲家がいたということがわかる。
 こんな名作たちが、いずれも世界初録音らしいのだが、・・・信じられない。ヨーゼフ・マルティン・クラウスやハイドンの中期交響曲、モーツァルトの25番の交響曲あたりのいわゆる「疾風怒濤」系の、ロマンティックでドラマティックな音楽が次々と、本当に次々と現れる。
 前期古典派の音楽なんて、予定調和の中身のない成金音楽だと思っていた方、ぜひぜひ、ぜひぜひ、聴いてほしい。演奏も刺激的で激情的でとってもいい。」(店主試聴記より)

ALC1002
\1500
ボヘミアの音楽集 第2集
 ヤン・ヴァンハル(1739-1813):シンフォニア ト短調
 デュセック(1731-99):シンフォニー ハ長調
 ブリクシ(1732-71):ハープシコード協奏曲 ト長調
 アントニン・ヴラニツキー(1761-1820):シンフォニー ハ長調
ヴォイチェフ・スプルニ指揮
チェコ室内フィル

ALC1003
\1500
ボヘミアの音楽集 第3集
 リネク(1725-91):シンフォニア・パストラーレ ハ長調
 レオポルド・コジェルフ(1747-1818):シンフォニー ト短調
 ブリクシ(1732-71):シンフォニー ニ長調
 アントン・ライヒャ(1770-1836):シンフォニー 変ホ長調Op.41
ヴォイチェフ・スプルニ指揮
チェコ室内フィル

ALC 1014
\1500
ボヘミアの音楽集 第4巻
 ヨセフ・ミスリヴェチェク(1737-1781):交響曲ハ長調 Op.1 No.3
 ヤン・アダム・ガリナ(1724-1773):交響曲変ホ長調(*)
 ヤン・ヴェント(1745-1801):交響曲変ホ長調(*)
 ヨセフ・ミスリヴェチェク:交響曲ニ長調 Op.1 No.6
 ヨセフ・バールタ(1744-1787):交響曲ヘ短調(*)
 ヨセフ・フィアラ(1748-1816):交響曲ヘ長調(*)
  (*)世界初録音
ヴォイチェフ・スプルニ指揮
チェコ室内フィル

 ALC 1101
\1500
ボヘミアのバロックとその後の音楽 第5巻
 カール・ディッタースドルフ(1739-1799):ヴァイオリン協奏曲ト長調(*)
 ヤン・ヴァーツラフ・スタミツ(1717-1757):オーボエ協奏曲ハ長調(+)
 ヴェンツェル・カリック(--1767):クラリネット協奏曲変ロ長調(#)
 ドミニク・ヨセフ・シュクロウプ(1766-1830):ホルン協奏曲変ロ長調(**)
 ヤン・クシュチテル・ネルダ(1707頃-1780頃):トランペット協奏曲変ホ長調(++)
マルチン・コス(ヴァイオリン(*))
ズデニェク・アダム(オーボエ(+))
イゴル・ファンチシャク(クラリネット(#))
エリシュカ・アダモヴァー(ホルン(**))
カレル・ヴェンツォウル(トランペット(++))
チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団
ペトル・フロムチャーク(指揮)
新録音

ALC 1201
\1500
ボヘミアのバロックとその後の音楽 第6巻
 クリストフ・シンプケ(1725-1789):交響曲 ex F
 フロリアン・レオポルト・ガスマン(1729-1774):交響曲ハ短調
 ヴォイチェフ・イーロヴェツ(1763-1850):交響曲ヘ長調
チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団
ペトル・フロムチャーク(指揮)
録音:2012年

 古い音楽でありながら今いろいろな意味で一番新しいんじゃないかという気がする古典派のボヘミア関係の音楽。
 暗黒時代といわれてきたバロックから古典派への道程を、当時の主役だったボヘミアの作曲家に光を当てることで浮き彫りにするという企画。
 しかしこのシリーズのすごいのは、こうした企画の場合、えてしてつまらない「ただ録音しました」というような学究的な演奏になりがちなところを、生き生き溌剌と表現してくれるところ。本当に彼らの音楽を再現することに情熱を持っているのである。


ALC 1301
\1500
ボヘミアのバロックとその後の音楽 Vol.7
 ヴォイチェフ・マティアーシュ・イーロヴェツ(1763-1850):
  交響曲ハ長調 Op.6 No.1
 フランツ・クウリストフ・ノイバウアー(1750-1795):
  交響曲変ロ長調 Op.8 No.6
 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ(1739-1799):
  交響曲変ロ長調
チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団
ペトル・フロムチャーク(指揮)

録音:2012、2015年
 全曲世界初録音。




 当初、こちらのアルバムが「ボヘミアのバロック Vol.7『冬』」とされていましたが、
その後ALTOは当ALC 1251 を番外編「冬の季節」と訂正しました。



ALC1251
\1500
ボヘミア音楽シリーズ最新巻!
 ボヘミア・バロックとその彼方「冬の季節」
 
 ヤン・クシチテル・クルンプホルツ:パストラーレ ニ長調/
 シュターミッツ:シンフォニア・パストラーレOp.4-2/
 ヨゼフ・フェルディナンド・ゼゲル:
  フーガ「de tempore natalis」、「Christ the Lord was born」/
 ヤン・ハタシュ:パルティータ・パストリティア ニ長調/
 フランティシェク・アントニーン・レスレル:シンフォニア・パストラリス/
 ヴァイスマン:パストラーレ ヘ長調/
 イジー・イグナツ・リーネク:
  シンフォニア・パストラリス、
  クラヴィチェンバロ協奏曲よりパストラーレ/
 ミシェル・コレット:新ノエル集
ヴォイテク・スプルニ指揮、
チェコ室内フィルハーモニー管



 
 

ALC 1445
¥1500
タネーエフ (1856-1915):
 カンタータ 第2番「詩篇の朗読」Op.36
ロリータ・セミョーニナ (ソプラノ)
マリアンナ・タラソヴァ (アルト)
ミハイル・グプスキー (テノール)
アンドレイ・バトゥルキン (バス)
サンクトペテルブルク・カペラ合唱団
ヴラディスラフ・チェルヌシェンコ (合唱指揮)
グリンカ合唱学校少年合唱団
ヴラディーミル・ベグレツォフ (合唱指揮)
ロシア・ナショナル管弦楽団
ミハイル・プレトニョフ (指揮)

 録音 : 2003年5月、ライヴ、フィルハーモニー・ホール、サンクトペテルブルク、ロシア
 原盤: Pentatone ライセンサー : Pentatone Music BV
 


<メジャー・レーベル>

DECCA



4851663
\2300
《イサタ・カネー=メイソン~SUMMERTIME》
 アール・ワイルド:
  1)『ガーシュウィンの「ポーギーとベス」による大幻想曲』より「サマータイム」、
  2)『ガーシュウィンによる7つの超絶技巧練習曲』より「アイ・ガット・リズム」、
 バーバー:
  3) 夜想曲Op.33、
  4-7) ピアノ・ソナタ変ホ長調Op.26
   (I. Allegro energico/II. Allegro vivace e leggero /
    III. Adagio mesto/IV. Fuga. Allegro con spirito)、
 ガーシュウィン:
  8) 私の彼氏(グレインジャーによるピアノ編)、
  9-11) 3つの前奏曲
   (1. Allegro ben ritmato e deciso/
    2. Andante con moto e poco rubato/3. Allegro ben rimato e deciso)、
 12) エイミー・ビーチ:バイ・ザ・スティル・ウォーターズOp.114、
 13) コープランド:猫とねずみ、
 コールリッジ=テイラー:
  14) 即興曲第2番ロ短調*、15) 深い川、16) バンブーラ、17) 時には母のない子のように

 *世界初録音
 
イサタ・カネー=メイソン(ピアノ)

 20世紀アメリカの音楽風景を通して旅に誘う、若きピアニストニュー・アルバム


 アルバム『SUMMERTIME』は若さみなぎるピアニスト、イサタ・カネー=メイソンによるニュー・アルバム。イサタはソロ・ピアノのための超絶技巧の音楽と霊歌にその才能を発揮しています。
 受賞した2019年のデビュー・アルバム『Romance』に続く第2弾です。

 典型的な20世紀アメリカのピアノ・ソナタ、非常に挑戦的なサミュエル・バーバーのソナタも自分のものにしています。ガーシュウィンの最も愛された歌の見事な編曲も聴かれます。
 サミュエル・コールリッジ=テイラーの即興曲第2番ロ短調は世界初録音です。西アフリカの霊歌集、そして女性作曲家エイミー・ビーチによる『バイ・ザ・スティル・ウォーターズ』も収録されてされています。
 
  【録音】2020年11月4日-2021年3月1日、リヴァプール、フィルハーモニー・ホール
  
 .


4851451
(42CD)
\17200→\15990

グルダのデッカ録音がすべてまとめられ発売されるのは初めて
《フリードリヒ・グルダ~デッカ録音全集》


《CD 1》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第1番ヘ短調Op.2 No.1、5-8) 第2番イ長調Op.2 No.2、9-12) 第3番ハ長調Op.2 No.3
【録音】1954年2月、ロンドン/

《CD 2》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第4番変ホ長調Op.7、5-7) 第5番ハ短調Op.10 No.1、8-10) 第6番ヘ長調Op.10 No.2
【録音】1955年9月、ロンドン/

《CD 3》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第7番ニ長調Op.10 No.3、5-7) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』、
8-10) 第9番ホ長調Op.14 No.1、11-13) 第10番ト長調Op.14 No.2
【録音】1957年10月、ロンドン/

《CD 4》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第11番変ロ長調Op.22、5-8) 第12番変イ長調Op.26『葬送』、
9-11) 第13番変ホ長調Op.27 No.1『幻想曲風ソナタ』、12-14) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』
【録音】1957年12月、ロンドン/

《CD 5》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第15番ニ長調Op.28『田園』、5-7) 第16番ト長調Op.31 No.1、
8-10) 第17番ニ短調Op.31 No.2『テンペスト』
【録音】1957年12月、ロンドン/

《CD 6》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、5-6) 第19番ト短調Op.49 No.1、
7-8) 第20番ト長調Op.49 No.2、9-11) 第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』、12-13) 第22番ヘ長調Op.54
【録音】1957年12月(1-4)、1954年2月(5-8)、1958年10月(9-11)、9月(12-13)、ロンドン/

《CD 7》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-3) 第23番ヘ短調Op.57『熱情』、
4-5) 第24番嬰ヘ長調Op.78『テレーゼ』、6-8) 第25番ト長調Op.79、
9-11) 第26番変ホ長調Op.81a『告別』、12-13) 第27番ホ短調Op.90
【録音】1958年9月、ロンドン(1-8, 12-13)、1950年11月、ジュネーヴ(9-11)/

《CD 8》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ1-3) 第28番イ長調Op.101、4-7) 第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』
【録音】1958年10月、ロンドン(1-3)、1951年5月、ウィーン(4-7)/

《CD 9》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-3) 第30番ホ長調Op.109、4-7) 第31番変イ長調Op.110、8-9) 第32番ハ短調Op.111
【録音】1958年9月、ロンドン/

《CD 10》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第1番ヘ短調Op.2 No.1、5-8) 第2番イ長調Op.2 No.2、9-12) 第3番ハ長調Op.2 No.3
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 11》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第4番変ホ長調Op.7、5-7) 第5番ハ短調Op.10 No.1、8-10) 第6番ヘ長調Op.10 No.2
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 12》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第7番ニ長調Op.10 No.3、5-7) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』、
8-10) 第9番ホ長調Op.14 No.1、11-13) 第10番ト長調Op.14 No.2
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 13》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第11番変ロ長調Op.22、5-8) 第12番変イ長調Op.26『葬送』、
9-12) 第13番変ホ長調Op.27 No.1『幻想曲風ソナタ』、
13-15) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 14》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第15番ニ長調Op.28『田園』、5-7) 第16番ト長調Op.31 No.1、
8-10) 第17番ニ短調Op.31 No.2『テンペスト』
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 15》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-4) 第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、5-6) 第19番ト短調Op.49 No.1、
7-8) 第20番ト長調Op.49 No.2、
9-11) 第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』、12-13) 第22番ヘ長調Op.54
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 16》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-3) 第23番ヘ短調Op.57『熱情』、4-5) 第24番嬰ヘ長調Op.78『テレーゼ』、
6-8) 第25番ト長調Op.79、9-11) 第26番変ホ長調Op.81a『告別』、12-13) 第27番ホ短調Op.90
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 17》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-3) 第28番イ長調Op.101、4-7) 第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』
【録音】1968年、オーストリア/

《CD 18》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ
1-2) 第30番ホ長調Op.109、3-5) 第31番変イ長調Op.110、6-7) 第32番ハ短調Op.111
【録音】1968年、オーストリア/


《CD 19》
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲
1-3)第1番ハ長調Op.15、4-6) 第2番変ロ長調Op.19
【演奏】ホルスト・シュタイン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1971年4月(1-3)、1970年6月(4-6)、ウィーン/

《CD 20》
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲1-3) 第3番ハ短調Op.37、4-6) 第4番ト長調Op.58
【演奏】ホルスト・シュタイン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1970年6月(1-3)、1971年4月(4-6)、ウィーン/

《CD 21》
1-3) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73『皇帝』
【演奏】ホルスト・シュタイン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1970年6月、ウィーン/

《CD 22》
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ1-3) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』、4-7) 第31番変イ長調Op.110
【録音】1950年11月、ジュネーヴ(1-3)、1949年12月、ロンドン(4-7)/
《CD 23》ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ1-4) 第7番ハ短調Op.30 No.2、5-8) 第10番ト長調Op.96
【演奏】ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
【録音】1954年2月、ロンドン/

《CD 24》
ベートーヴェン:
1-3) ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15、4) エロイカ変奏曲変ホ長調Op.35、
5) バガテルト短調Op.126 No.2、6) バガテル変ホ長調Op.126 No.3
【演奏】カール・ベーム(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1-3)
【録音】1951年5月、ウィーン(1-3, 5, 6)、1950年11月、ジュネーヴ(4)/


《CD 25》
J.S.バッハ:
1) 前奏曲とフーガ嬰ニ短調BWV877(『平均律クラヴィーア曲集』第2巻第8番)、
2-7) イギリス組曲第3番ト短調BWV808、
モーツァルト:
8-10) ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310、11) ロンド ニ長調K.485、12-14) ピアノ・ソナタ第18番ニ長調K.576
【録音】1953年2月(1-11)、1948年12月(12-14)、ロンドン/

《CD 26》
モーツァルト:
ピアノ協奏曲1-3) 第14番変ホ長調K.449、4-6) 第26番ニ長調K.537『戴冠式』、7-9) 第25番ハ長調K.503
【演奏】アンソニー・コリンズ(指揮)ロンドン新交響楽団
【録音】1954年9月(1-3)、1955年9月(4-9)、ロンドン/

《CD 27》
ショパン:
1) バラード第1番ト短調Op.23、2) バラード第2番ヘ長調Op.38、
3) バラード第3番変イ長調Op.47、4) バラード第4番ヘ短調Op.52、
5-7) ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11(バラキレフ編)
【演奏】エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(5-7)
【録音】1954年9月(1-4)、2月(5-7)、ロンドン/

《CD 28》
1-24) ショパン:24の前奏曲Op.28、
25) ウェーバー:ピアノ小協奏曲ヘ短調Op.79、
26) R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調
【演奏】フォルクマール・アンドレーエ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(25)、
アンソニー・コリンズ(指揮)ロンドン交響楽団(26)
【録音】1953年2月(1-24)、1954年9月(26)、ロンドン、1956年9月、ウィーン(25)/

《CD 29》
シューマン:
1-8) 幻想小曲集Op.12
(1.夕べに/2.飛翔/3.なぜに/4.気まぐれ/5.夜に/6.寓話/7.夢のもつれ/
8.歌の終わり)、9-17) 森の情景Op.82(1.入口/2.待ち伏せる狩人/
3.寂しい花/4.気味の悪い場所/5.なつかしい風景/6.宿/7.予言の鳥/8.狩の歌/9.別れ)、
18-20) ピアノ協奏曲イ短調Op.54
【演奏】フォルクマール・アンドレーエ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(18-20)
【録音】1955年9月、ロンドン(1-17)、1956年9月、ウィーン(18-20)/

《CD 30》
ドビュッシー:
1-12) 前奏曲集第1集
(1.デルフィの舞姫たち/2.ヴェール[帆]/3.野を渡る風/
4.夕べの大気に漂う音と香り/5.アナカプリの丘/6.雪の上の足跡/
7.西風の見たもの/8.亜麻色の髪の乙女/9.とだえたセレナード/10.沈める寺/
11.パックの踊り/12.ミストレル)、
13-24) 前奏曲集第2集
(1.霧2.枯葉/3.ヴィーノの門/4.妖精たちはあでやかな踊り子/
5.ヒースの荒野/6.奇人ラヴィーヌ将軍/7.月の光が降り注ぐテラス/
8.水の精[オンディーヌ]/9.ピクウィック殿をたたえて/10.カノープ/11.交代する三度/12.花火)、25) 喜びの島
【録音】1955年6月(1-24)、ウィーン、1957年10月、ロンドン(25)/

《CD 31》
ドビュッシー:
1)『映像』第1集より「水に映る影」、
2) 『版画』より「グラナダの夕べ」、
3-6) 『ベルガマスク』組曲(1.前奏曲/2.メヌエット/3.月の光/4.パスピエ)、
7-9) ピアノのために(1.前奏曲/2.サラバンド/3.トッカータ)、
ラヴェル:
10-12) ソナチネ嬰ヘ短調、13-20) 高雅で感傷的なワルツ、
21-23) 夜のガスパール(1.オンディーヌ/2.絞首台/3.スカルボ)
【録音】
1957年10月(1, 2, 7-20)、1953年2月(3-6, 21-23)、ロンドン/

《CD 32》
R.シュトラウス:
1) 単純さOp.69 No.3、2) ささやけ、愛らしいミルテよOp.68 No.3、
3) 星Op.69 No.1、4) 悪天候Op.69 No.5、5) 花束を編みたかったOp.68 No.2、
6) あなたの歌が私の心に響くときOp.68 No.4、
7) 懐かしき面影Op.48 No.1、8) ときめく心Op.29 No.2、9) 帰郷Op.15 No.5、
10) 解き放たれてOp.39 No.4、11) 夜Op.10 No.3、
12) 二人の秘密をなぜ隠すのかOp.19 No.4、13) わが子にOp.37 No.3、
14-22) 組曲『町人貴族』Op.60
(1.序曲/2.メヌエット/3.剣術の先生/4.仕立て屋の登場と踊り/
5.リュリのメヌエット/6.クーラント/7.クレオントの登場/8.前奏曲/9.晩餐)
【演奏】ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)(1-13)、
ヴィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)(14-22)、
エマヌエル・ブラベック(チェロ)(14-22)、
ロリン・マゼール(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(14-22)
【録音】1956年9月(1-13)、1966年10月(14-22)、ウィーン/

《CD 33》*[最初の録音集]
J.S.バッハ:
1) 前奏曲とフーガ ト長調BWV860(『平均律クラヴィーア曲集』第1巻第15番)、
2) パルティータ第1番変ロ長調BWV825より「メヌエットI-II」、3) フーガ ハ短調(トッカータBWV911より)、
ベートーヴェン:
4) 11のバガテルOp.119より第11番、5) 6つのエコセーズ変ホ長調WoO83、
ショパン:
6) 子守歌変ニ長調Op.57、7) 12の練習曲Op.25より第1番、
8) 12の練習曲Op.25より第2番、9) バラード第3番変イ長調Op.47、
10-12) プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83、
ドビュッシー:13) 喜びの島、14)『映像』第1集より「水に映る影」、
15-17) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番ニ長調K.576
【録音】1947年10月(1-3, 10-12, 14)、1949年12月(4, 5)、1948年12月(6-9, 13, 15-17)、ロンドン/

《CD 34》
1-3) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111
【録音】1984年2月、オーストリア/

《CD 35》
シューマン:1-12) リーダークライスOp.39
(1.異郷にて/2.間奏曲/3.森の対話/4.静けさ/5.月の夜/6.美しき異郷/
7.古城にて/8.異郷にて/9.悲しみ/10.たそがれ/11.森の中で/12.春の夜)、
13-20) 幻想小曲集Op.12(1.夕べに/2.飛翔/3.なぜに/4.気まぐれ/5.夜に/6.寓話/7.夢のもつれ/8.歌の終わり)
【演奏】ウルスラ・アンダース(ソプラノ)(1-12)
【録音】1984年2月、ザルツブルク/


《CD 36》[グルダ・プレイズ・グルダ&コリア]
グルダ:1) ヴァリエーション、2) 息子パウエルのために、3) プレリュードとフーガ、4-6) ソナティナ、
チック・コリア:7) チルドレンズ・ソングNo.19、8) チルドレンゾ・ソングNo.20、
9) グルダ:息子リコのために
【録音】1984年2月、ザルツブルク/

《CD 37》[ザ・ミーティング]
1) ダブル・ピアノ・インプロヴィゼーションPart.1―いつか王子様が(フランク・チャーチル)、
2) ダブル・ピアノ・インプロヴィゼーションPart.2―プット・ユア・リトル・フット・アウト(マイルス・デイヴィス)、
3) ダブル・ピアノ・インプロヴィゼーションPart.3―ポエムNo.3(フリッツ・バウアー)/子守歌(ブラームス)
【演奏】チック・コリア(ピアノ)
【録音】1982年6月、ミュンヘン(ライヴ)/

《CD 38》[フリードリヒ・グルダ・アット・バードランド]
1) Pee Wee Marquette introduces Friedrich Gulda & His Sextet、
2) Quintet、3) Dark Glow、4) Introvert、5) Scruby、6) Teheran、
7) Air From Other Planets、8) New Shoes、9) Cool Hill、
10) Vienna Discussion、11) A Night in Tunisia、
12) Out Of Nowhere (You came along from)、13) Lullaby Of Birdland、
14) Dodo、15) All The Things You Are、16) Bernie’s Tune
【演奏】Pee Wee Marquette(1)
【録音】1956年6月、ニューヨーク(ライヴ)/


《CD 39》
1-3) モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453、
ベートーヴェン:
4-6)ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19、
7)モーツァルトの歌劇『魔笛』の「娘か女か」の主題による12の変奏曲ヘ長調Op.66
【演奏】パウル・アンゲラー(指揮)オーケストラ(1-6)、ハインリヒ・シフ(チェロ)(7)
【録音】1961年、ウィーン(1-6)、1982年(7)/

《CD 40》
モーツァルト:
1-3) ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331『トルコ行進曲付』、
4-6) ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調K.333、7-9) ピアノ・ソナタ第16番ハ長調K.545、10) ロンド ニ長調K.485
【録音】1977年(1-6)、1968年(7-9)、1962年(10)、オーストリア/

《CD 41》
J.S.バッハ:
1-3) イタリア協奏曲ヘ長調BWV971、
4) 前奏曲とフーガ嬰ハ長調BWV848(『平均律クラヴィーア曲集』第1巻第3番)よりオリジナル・ヴァージョン、
5) ヘンデル:パッサカリア(組曲第7番ト短調HWV432より)、
6) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331より第3楽章「トルコ行進曲」、
ベートーヴェン:
7) アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調WoO57、
8) バガテル第25番イ短調WoO59『エリーゼのために』、
9) 6つのエコセーズ変ホ長調WoO83、
シューベルト:10) 即興曲集D899より第4番変イ長調、11-12) 2つのスケルツォ変ロ長調D593、
13) シューマン:トロイメライ(『子供の情景』Op.15より)、
ショパン:14) ワルツ第14番ホ短調Op.posth.、15) 小犬のワルツ変ニ長調Op.64 No.1、
16) ドビュッシー:『前奏曲集』第2巻より第12曲:花火、
17) ラヴェル:『クープランの墓』より第6曲:トッカータ
【録音】1968年(1-3, 11-12)、1962年(4, 7, 8, 13-17)、1961年(5, 6, 9, 10)、オーストリア



*世界初発売
《BDA》
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲
1-3)第1番ハ長調Op.15、4-6) 第2番変ロ長調Op.19、
7-9) 第3番ハ短調Op.37、10-12) 第4番ト長調Op.58、
13-15) 第5番変ホ長調Op.73『皇帝』
【演奏】ホルスト・シュタイン(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1971年4月(1-3, 10-12)、1970年6月(4-9, 13-15)、ウィーン
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)

 最後のデッカ録音から40年、グルダの軌跡初の集大成、CD41枚組+BDオーディオ

 ベートーヴェンとビパップ、ドビュッシーとドアーズ、モーツァルトとマッシュアップ。一見不思議で、ありそうもない組み合わせに思えます。
 20世紀音楽界で最も奇抜な反逆者の一人フリードリヒ・グルダはその点と点をつなげ、これらの全く異なる音楽の世界を結びつけることを生涯を通して行っていました。
 10代でデッカと契約し、そして行われた最初の録音(このアルバムで世界初発売)には、その後最後までレパートリーに挑み続けるグルダの姿勢が示されています。

 グルダがデッカに最後の録音(ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェン協奏曲集)を行ってから40年、グルダのデッカ録音がすべてまとめられ発売されるのは初めてです。
 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ(デッカ&Amadeo)、ドビュッシーの前奏曲集第1集・第2集、ラヴェルの『夜のガスパール』、エイドリアン・ボールトとのショパンのピアノ協奏曲第1番、ソプラノ歌手ヒルデ・ギューデンとのR.シュトラウスの歌曲集、そして若々しい『ブルレスケ』など多くの画期的な録音が収められています。

 当エディションのために24bit 192kHzでリマスターが施されています。

 ブックレット(60ページ)にはTed Distlerのライナーノーツ、デッカ所蔵の珍しい写真、オリジナルLP カバーの複写が掲載されています。
 CD41枚組。BDオーディオ付き。
 個々のCDは新規同一デザインの紙ジャケに封入。
 






<国内盤> 


299MUSIC

NIKU-9037
¥3080
ピスカ・ピスカ~パーカッション&マリンバ・デュオ作品集
 (1) 兼松衆:ピスカ・ピスカ(2020) [05'14"]
 (2) アヴネル・ドルマン:ウダクレップ・アクブラド(2003) [08'17"]
 (3) アンドリュー・ヨーク:三千院(2020) [04'55"]
 (4) イゴール・レスニク:ニ・ノ・ニ・ナ(2015) [06'52"]
 (5) イヴァン・トレヴィーノ:キャッチング・シャドウズ(2013) [07'36"]
 (6) 小野史敬:「時」の彫刻(2020) [08'17"]
 (7) アンダース・コッペル:トッカータ(1995) [10'15"]
 (8) 風間真:マダガシカーラ(2020) [05'10"]
 (9) 加藤大輝:ラスト・ダンスop.49 (2015) [06'36"]
 (10) イヴァン・トレヴィーノ:2+1(2013) [05'31"]
ニーノ・ニーナ(Nino Nina):
 新野将之&藤澤仁奈
  (パーカッション&
   マリンバ・デュオ)

 ピスカ・ピスカ パーカッション&マリンバ・デュオ作品集、ニーノ・ニーナ|新野将之&藤澤仁奈

 録音:2020年6月23-24日、11月20日相模湖交流センター「ラックスマン・ホール」、DXD 24bit/352.8kHz RECORDING [69'15"]

 多方面で活躍の場を広げる打楽器奏者 新野将之とマリンバ奏者 藤澤仁奈によるデュオ「ニーノ・ニーナ」のファースト・アルバムは、このデュオのために書かれた楽曲を含む色とりどりの作品集。
 共鳴するプレイが巻き起こすグルーヴは、パーカッション&マリンバ・デュオのバラエティに富んだ作品ひとつひとつに凛とした煌めきを与える。

 新野将之 Masayuki Nino
 2011年国立音楽大学打楽器科を首席で卒業。同時に「矢田部賞」を受賞。第81回読売新人演奏会に出演。2009年第7回PAS イタリア国際打楽器コンクール最上
 2013年デビュー・リサイタルを開催。同年クロアチア国際打楽器フェスティバル出演。2014年ルーマニアで開催された国際打楽器フェスティバルに出演。2017年299MUSIC よりデビュー・アルバム「スネアは唸り、そして飛翔する」をリリース。2018年ミューザ川崎シンフォニーホールにて、ランチタイムコンサート/ナイトコンサートに出演。 2019年第17回PAS イタリア国際打楽器コンクールにゲスト・アーティストとして参加し審査及びリサイタルを行う。2020年より地域創造公共ホール活性化事業「おんかつ」アーティストとして日本各地で公演を行う。
 打楽器アンサンブル『Shiniti Ueno & PHONIX-Reflexion 』、パーカッション&マリンバ・デュオ『Nino Nina』、吹奏楽団『Hearts Winds』、ファミリー音楽企画『とことんトン!』メンバー。東京コンサーツ所属アーティスト。
 クラシック音楽にとどまらず、朗読やパントマイムなど様々なジャンルのアートを取り入れた独創性溢れるステージを展開しており、テレビやラジオといったメディアにも度々出演している。
 Black Swamp Percussion 社・Thunderbolt Percussion 社アーティスト・エンドーサー。東京音楽学院講師。

 藤澤仁奈 Nina Fujisawa:
  国立音楽大学附属高等学校を経て、2015年国立音楽大学打楽器科を首席で卒業。同時に「武岡賞」を受賞。2016年The Great Plains 国際マリンバコンクール(アメリカ)第1位。2013年国際マリンバコンクール(ベルギー)第3位。併せて審査委員長イゴール・レスニク賞受賞。2012年第22回日本クラシック音楽コンクール最上位(1位なしの第2位)。他、受賞歴多数。
  2013年クロアチア国際打楽器フェスティバル出演。2014年ルーマニアで開催された国際打楽器フェスティバルに於いてエマニュエル・セジョルネ氏のピアノ伴奏でマリンバ・コンチェルトを共演。
  2015年ベルギーにゲスト・アーティストとして招かれ、ソロ・リサイタルを行う。2017年より「藤澤仁奈マリンバ・リサイタル」を東京オペラシティ リサイタルホール、近江楽堂にて開催。2018年ミューザ川崎シンフォニーホールにて、ランチタイムコンサート/ナイトコンサートに出演。
  2020年NHK-FM「リサイタル・パッシオ」に出演。2021年2月ALM Records よりソロ・アルバム『リサイタル Recital』をリリース。レコード芸術誌2021年4月号「準特選盤」、音楽現代誌「注目盤」、stereo 誌「今月の優秀録音盤」に選出。2021年4月服部和彦作曲個展において、ビヨンド・ザ・グリーン・ホライゾン~マリンバとオーケストラのために~(マリンバ・コンチェルト)を初演。
  『Shiniti Ueno & PHONIX-Reflexion 』のメンバーとしてコンサート、レコーディングに参加、CDをリリース。打楽器デュオ『Nino Nina』メンバー。現在、マリンバ・ソロ、アンサンブル、室内楽などの活動の傍ら後進の指導も行っている。

 
 















6/15(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

ARS PRODUKTION



ARS38323
(1SACD HYBRID)
¥2700
ウタ・ヴェヤントのエレガントなラヴェル!
 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調、亡き王女のパヴァーヌ
 ビゼー:交響曲 ハ長調
ウタ・ヴェヤント(ピアノ)
イヴ・アベル(指揮)
北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団

 ドイツの音楽一家に生まれ、ベルリンのスタインウェイ国際ピアノ・コンクールやスペインのヴァレンシア・ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得してきたウタ・ヴェヤント。
 今回のラヴェルのピアノ協奏曲では、イヴ・アベル指揮北西ドイツ・フィルの伴奏の中を縦横無尽に動き回り、この難曲を美しくエレガントに弾き切ります。テクニカルなものではなく、あくまで音楽として聴かせる技量は見事です。
 同時収録の《亡き王女のためのパヴァーヌ》、ビゼーの交響曲もイヴ・アベルと北西ドイツ・フィルはスタイリッシュで端正な演奏を聴かせてくれています。

 ※録音:2020年(ドイツ)
 
 

ARS38325
(1SACD HYBRID)
¥2700
おとぎ話の絵
 シューマン:おとぎ話の絵 Op.113
 パウル・ユオン(1872-1940):おとぎ話 Op.8
 シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ ハ短調 D.821
 グリーグ:ソルヴェイグの歌
 シューマン:幻想小曲集 Op.73
タチアナ・ウーデ(チェロ)
リサ・ヴェリッシュ(ピアノ)

 ロマン派の時代に理想とされたという人の声の領域で作られた曲を集めた、チェロ作品集。
 パリ国立歌劇場管弦楽団のソロ首席奏者であるタチアナ・ウーデは、室内楽にも力を入れており、これまでに、マルタ・アルゲリッチ、イヴリー・ギトリス、アントニオ・メネセスなどの巨匠たちと共演を果たしています。
 そのことからも彼女の実力は明白です。
 今回選曲された曲を彼女のチェロの音は、まさに人の声のように自然と耳に入ってくるような心地よい響きを持って聴かせてくれています。

 ※録音:2021年1月4日-7日(ドイツ)
 




AULICUS CLASSICS



ALC0022
¥2600
フィルハーモニアの俊英、ベートーヴェン&フランクを弾く!
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47《クロイツェル》
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
ファブリツィオ・ファラスカ(ヴァイオリン)
ブルーノ・カニーノ(ピアノ)

 ヴェンゲーロフやカヴァコスの薫陶を受け、カリアリ・オペラ劇場管弦楽団、チロル祝祭管弦楽団、インスブルック・チロル交響楽団を経て2016年から名門フィルハーモニア管弦楽団のアシスタント・コンサートマスターとして活躍するイタリアの俊英ヴァイオリニスト、ファブリツィオ・ファラスカ。
 ヴァイオリンとピアノための室内楽作品の最高峰に位置するベートーヴェンの「クロイツェル」とフランクの「ソナタ イ長調」の2作品を1727年製のグァルネリのヴァイオリンで好演。
 イタリアのピアノ界における重鎮的存在、ブルーノ・カニーノのファラスカを引き立てるサポートも見事です。

 ※録音:2018年9月、テレシネサウンド(ローマ、イタリア)
 
 

ALC0019
¥2600
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集
 ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457
 ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.533
 ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331《トルコ行進曲付き》
セバスティアーノ・ブルスコ
 (ピアノ/ピッチ=432Hz)

 シャイーやヒコックス、イタリアの数々とのオーケストラと共演を重ね、ヴァディム・ブロドスキーのデュオ・パートナーとしても活躍するイタリアのピアニスト、セバスティアーノ・ブルスコのモーツァルトのピアノ・ソナタ集。
 このモーツァルト・アルバムで最も注目すべきポイントは使用ピアノの調律。一般的な440Hz~442Hzではなく、ブルスコが採用したのはモダンピアノでの「432Hz」!
 ショパンの時代のピッチが430Hz前後ではあるものの、モダン・ピアノを432Hzに調律して録音に臨む姿勢は学術的、音楽史的観点からも興味深い取り組みであると言えるでしょう。

 ※録音:2018年4月、ペルージャ(イタリア)
 
 

ALC0014
¥2600
ノヴェチェント ~ 1900年代
 ハウグ:アルバ/
 モッソ:ピエモンテ州の3つの歌/
 グァルニエリ:エチュード第2番/
 ガンギ:エチュード第13番/
 ジラルディーノ:エチュード第49番《リグーリアの風景》/
 ベッティネッリ:エチュード第1番~第3番、第6番/
 ポンセ:組曲イ短調
ファビオ・ファサーノ(ギター)

 ファビオ・ファサーノは、ヴィラ=ロボスのギター作品全曲コンサートをイタリア各地で開催するなど、近代作品の演奏、解釈に定評があるローマ出身のギタリスト。
 1900年代、すなわち20世紀をテーマとしたプログラムはファサーノが最も得意とするところ。様々な文化を背景として異なるスタイルを持つ近代のギター作品を奏でます。

 ※録音:年月日不詳
 
 

ALC0015
¥2600
アナクレト・ヴィトロによる「オブシディアン」
 ヴィトロ:オブシディアン
アナクレト・ヴィトロ
 (打楽器、シンバル、プリペアド・ピアノ)

 イタリアのコンポーザー、アナクレト・ヴィトロによる「オブシディアン」は、人間と機械の相互作用、楽器演奏と電子音、音響的、デジタル的な音源とその操作に焦点を当てています。
 従来とは異なる音の境界を探求するために、エレクトロニクスによって処理、サポートが行われた作品集です。

 ※録音:年月日不詳、マルトゥッチ音楽院(サレルノ、イタリア)
 



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BASTILLE MUSIQUE



BM006
(5CD)
¥6000→\5590
シューベルト:歌曲集 ハンス・クリストフ・ベゲマン(バリトン)
トーマス・セイボールト(ピアノ)
 CD1:
  ゲーテの詩による歌曲集 ~
   ねずみ捕り D.255、宝掘り D.256、神と踊り子 D.254 、漁師 D.225、羊飼いの嘆きの歌 D.121 Op.3-1、
   海の静けさ D.216 Op.3-2、野ばら D.257 Op.3-3、狩人の夕べの歌, D.215 Op.3-4、
   魔王 D.328 Op.1、憧れ D.123、涙の慰め D.120、たゆみなき愛 D.138 Op.5-1、
   御者クロノスに D.369 Op.19-1、ミニョンに D.161 Op.19-2、ガニュメート D.544 Op.19-3、
   霊の挨拶 D.142 Op.92-3、希望 D.295、ミューズの子 D.764 Op.92-1
 CD2:
  シラーの詩によるバラード集 ~
   潜水者 D.77、騎士トッゲンブルク D.397、巡礼 D.794 Op.37-1、
   アルプスの狩人 D.588 Op.37-2、期待 D.159、人質 D.246、ハプスブルク伯爵 D.990
 CD3:
  ヘルティの詩による歌曲集 ~
   月に寄す D.468、月に寄す D.193、月に寄せて D.468、月に寄す D.193、5月の夜 D.194、
   ナイチンゲールに D.196、りんごの木に D.197、ため息 D.198、恋する人 D.207、夢 D.213、
   あずまや D.214、嘆き D.371、尼僧 D.208、昔の恋 D.430、花の歌 D.431、月に寄せる嘆き D.436、
   苦悩する人 D.432、夜鳴きうぐいすの死に寄せて D/399、春の歌 D.398、子供時代 D.400、冬の歌 D.401、
   収穫の歌 D.434、至福「ミンネリート」 D.433、恋歌 D.429、5月の歌 D.503、善き牧人 D.4
 CD4:歌曲集 《冬の旅》 D.911, Op.89
 CD5:
  ヴァルター・デュルによるレクチャー ~
   ゲーテ歌曲について、シラーのバラードについて、ヘルティ歌曲について、冬の旅について

 長年に渡り共演してきた二人ならではの息の合ったシューベルト!

 ☆新規取り扱いレーベル、ベルリンの「Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)」!
 ☆スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!

 ドイツのバリトン歌手ハンス・クリストフ・ベゲマンと、同じくドイツのピアニスト、トーマス・セイボールトによるシューベルトの歌曲集。
 長年に渡り、シューベルトを演奏してきた二人だけあり、息はぴったりで、衒いのないシューベルトを聴かせてくれます。CD5はシューベルト研究で知られるドイツの音楽学者ヴァルター・デュルによるレクチャーを収録。南西ドイツ放送(SWR)によって収録されたライヴ録音で、全歌詞(英語、ドイツ語)も掲載した80ページからなる豪華ブックレットが封入されています。

 ※録音:1997年-2017年ライヴ録音(ドイツ)

 
 
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BM015
特殊価格
¥2900→\2690
ベートーヴェン:歌曲集
 魔王 WoO.131/ゲーテの詩による3つの歌 Op.83/
 5月の歌 Op.52-4/新しき愛、新しき人生 Op.75-2/
 のみの歌 Op.75-3/ゲレルトの詩による6つの歌 Op.48/
 思い出 WoO.136/友情の喜び Op.88/
 鶉の声 WoO.129/アデライーデ Op.46/
 歌曲集 《遥かなる恋人に寄す》 Op.98

ハンス・クリストフ・ベゲマン(バリトン)
トーマス・セイボールト(ピアノ)


 ☆30年超のキャリアを誇るドイツのベテラン・デュオ、ベゲマン&セイボールトが歌うベートーヴェン歌曲集!

 南西ドイツ放送(SWR)との共同制作による、ドイツのバリトン歌手ハンス・クリストフ・ベゲマンと、同じくドイツのピアニスト、トーマス・セイボールトによるベートーヴェンの歌曲集。
 収録曲の歌詞やヘゲマンへのインタヴューなどを載せた64ページからなる、豪華ブックレット(英語、ドイツ語)が封入されています。

 ※録音:2019年、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(ドイツ)

 
 
 


BM012
(3CD)
特殊価格
¥4500
エルヴィン・シュルホフ:歌曲全集
 CD1:
  2つのジプシーの歌 WV 10 Op.12、ソプラノとピアノのための5つの歌 WV 11 op.13、
  ソプラノとピアノのための3つの歌 WV 12 op.14、
  メゾ・ソプラノとピアノのためのマックス・ダウテンダイの「静かな目で見守って」 WV 12a、
  ソプラノとピアノのための2つの歌 WV 14 op.18a、ソプラノとピアノのための3つの歌 WV 15 op.19a、
  ソプラノとピアノのための「子供の歌」より3曲 WV 16 op.18、
  ソプラノとピアノのための「子供の歌」より3曲 WV 17 op.19、
  《子供の歌》の断片 ~ ソプラノとピアノのためのミア・ホルムの「針が飛ぶ」 WV 17a、
  ソプラノとピアノのためのヨハネス・テオドール・クーレマンの「静物」より2曲 WV 143、
  ソプラノとピアノのためのハンス・シュタイガーの《色彩》から6つの歌 WV 19a op.2a、
  ソプラノとピアノのためのハンス・シュタイガーの《羊飼い》から4つの歌 WV 19 op.2、
  ソプラノとヴァイオリンとピアノのためのハンス・シュタイガーの《羊飼い》から3つの情景 WV 30 op.12/
 CD2:
  アルトとピアノのためのオスカー・ワイルドの詩による3つの歌 WV 33 op.15、
  バリトンとピアノのためのクリスティアン・モルゲンシュテルンの5つの歌 WV 38 op.20、
  ソプラノとピアノのための5つの歌 WV 52 op.32、1917 Liederzyklus fur Bariton Klavier, WV 110、
  Pisen o Thalmannovi (Milan Maralik, Anton Illenberger) WV 113、
  ルドルフ・フックスの詩による酒の歌 WV 114、K 1. maji 1934 (Jan Dolina) WV 115、
  Zum 1. Mai 1934 (Jan Dolina, ubertragen von Cornelius Bauer) WV 115/
 CD3:
  Narodni pisne a tance z Tesinska fur Mezzosopran und Klavier WV 120、
  メゾ・ソプラノ、フルート、ヴィオラ、チェロのための子守唄 WV 122、
  Zebrak (Josef Hora) fur Stimme, Flote, Viola und Violoncello WV 121、
  Draty fur Flote, Viola und Violoncello WV 121a、Susi (Oliver Rauber) fur Stimme und Klavier WV 124、
  Dneska kazda modni zena (Textdichter unbekannt) fur zwei Stimmen und Klavier WV 185、
  Frauen, die der Mode trauen (ubertragen von Cornelius Bauer) fur zwei Stimmen und Klavier WV 185
  サンヘ・イム(ソプラノ)、ターニャ・アリアネ・バウムガルトナー(メゾ・ソプラノ)、
  ハンス・クリストフ・ベゲマン(バリトン)、クラウス・ジモン(ピアノ)他

 南西ドイツ放送(SWR)制作によるチェコの作曲家エルヴィン・シュルホフ(1894-1942)の初めての歌曲全集。
 1910年から1937年までに作曲された作品は彼の多種多様なスタイルを表しています。全曲の歌詞や解説、ソリストたちへのインタヴューなどを掲載したブックレット(英語、ドイツ語)も非常に充実しています。

 ※録音:2016年-2018年、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(ドイツ)

 
 
 


BM017
特殊価格
¥2900
ルシエ&バッハ:シッティング・イン・ア・ルーム
 アルヴィン・ルシエ(b.1931):私は部屋に座っています
 J.S.バッハ:
  いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV61、
  暁の星のいと美しきかな BWV1、
  ああ神よ,いかに多き胸の悩み BWV58、
  わが心は血にまみれ BWV199、その人は幸いなり BWV57、
  喜び勇みて羽ばたき昇れ BWV36、
  クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部より、
  かくのごとく神は世を愛したまえり BWV68
ハンナ・ヘアフルトナー(ソプラノ)
クララ・ブレッシング(オーボエ)
ヨーステン・エリー(ヴァイオリン)
リンダ・マンチェヴァ(チェロ)
エリナ・アルバッハ(ハープシコード、オルガン)

 アルヴィン・ルシエの実験音楽とJ.S.バッハの融合!!

 ☆新規取り扱いレーベル、ベルリンの「Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)」!
 ☆スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!

 アメリカの現代作曲家アルヴィン・ルシエの《私は、部屋に座っています》は、同じテキストが繰り返し流れ、それが徐々に変化していき、周波数を変えることにより最終的には言葉ではなく音として捉えられます。
 今回の録音ではその曲間にバッハのアリアが収録されています。演奏者とプロデューサーへのインタヴュー、歌詞が記載された48ページの豪華ライナーノーツ(英語、ドイツ語)がセットに含まれています。

 ※録音:2020年、ケルン(ドイツ)

 
 
 


BM009
特殊価格
¥2900
現代作曲家による三重奏曲集(世界初録音)
 ジェラール・ペソン(b.1958):キャッチ・ソナタ
 ヨハネス・ボリス・ボロウスキ(b.1979):アズ・イフ
 パウル・ユオン(1872-1940):
  トリオ・ミニチュアI「夢想」 Op.18-3、
  トリオ・ミニチュアII「ユモレスク」 Op.18-7、
  トリオ・ミニチュアIII「エレジー」 Op.18-6、
  トリオ・ミニチュアIV「ダンス・ファンタジーク」 Op.24-2
 ヴィト・ジュライ(b.1979):菊
 ヨハネス・マリア・スタウド(b.1974):透かし
 ヴォルフガング・リーム(b.1952):小さなワルツ*
トリオ・キャッチ
 〔ボグラールカ・ペツェ(クラリネット)、
  エヴァ・ベッシュ(チェロ)、
  ナム・スンヨン(ピアノ)〕
アンドレアス・シュタイアー(ピアノ)*

 ☆新規取り扱いレーベル、ベルリンの「Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)」!
 ☆スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!

 ドイツ、フランス、ロシア、オーストリアなどヨーロッパ各地で活躍する現代作曲家の三重奏曲を世界初録音。
 トリオ・キャッチは、フランクフルトの国際アンサンブル・モダン・アカデミーで出会ったハンガリー、スイス、韓国出身の女流奏者たちによって結成され、ハンブルクを拠点に活動するクラリネット、チェロ、ピアノの三重奏団。現代作曲家の作品を中心に演奏してきた彼女たちの卓越した演奏をご堪能ください。
 トリオ・キャッチへのインタヴューや録音風景などを収めたリーフレットや40ページにわたるライナーノーツ(英語、ドイツ語)が封入されています。

 ※録音:2018年、ベルリン(ドイツ)

 
 
 


BM014
(3CD)
特殊価格
¥4500
クリストフ・ベルトランが書いた
 様々な編成の器楽作品を始めて全曲収録した3枚組BOX

  クリストフ・ベルトラン:眩暈 ~ 器楽作品集
プレミル・ペトロヴィッチ(指揮)
ヴィクトール・アヴィア(指揮)
ブラッド・ルブマン(指揮)
ピーター・ランデル(指揮)
バルドゥア・ブレニマン(指揮)
エミリオ・ポマリコ(指揮)
ケルンWDR交響楽団、KNM ベルリン
グラウシューマッハー・ピアノ・デュオ
ザフラーン・アンサンブル、他

 ☆新規取り扱いレーベル、ベルリンの「Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)」!
 ☆スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!

 Bastille Musiqueの14番目のディスクとなったのは、フランスの現代作曲家クリストフ・ベルトラン(1981-2010)が書いた様々な編成の器楽作品を始めて全曲収録した3枚組BOX。
 録音中の作曲者と演奏者の写真や、演奏者のインタヴューなどを掲載した80ページ(英語、フランス語、ドイツ語)のライナーノーツもセットになっています。

 ※録音:2013年-2020年、ケルン(ドイツ)

 
 
 


BM002
特殊価格
¥2900
ヴォルフガング・リーム:ゲーテ歌曲集
 ゲーテ歌曲集
  〔ツェルターへ、銀杏の葉、たそがれは上から降り、
   言葉は魂のイメージ、現象、聖なる憧れ、
   パラバーゼ、生の享楽、最高の恩恵、今日と永遠に、
   「ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代」より、
   気持ちのよい生活を作ろうと思ったら、ツェルターへ〕/
 シラーによる2つの詩〔孔子の言葉1、孔子の言葉2〕/
 ゲーテの「冬のハルツの旅」/2つのゲーテ歌曲〔憧れ、夜の歌〕
ハンス・クリストフ・ベゲマン(バリトン)
トーマス・セイボールト(ピアノ)

 ハンス・クリストフ・ベゲマンが歌うヴォルフガング・リームの歌曲集!

 ☆新規取り扱いレーベル、ベルリンの「Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)」!
 ☆30年超のキャリアを誇るドイツのベテラン・デュオ、ベゲマン&セイボールトによるヴォルフガング・リームのゲーテ歌曲集!

 30年以上にわたり共に活動し、シューベルトを始めとするドイツ・リートのスペシャリストとして多くの実績を残すハンス・クリストフ・ベゲマンとトーマス・セイボールトのデュオが歌うヴォルフガング・リームの歌曲集。
 1952年カールスルーエ生まれのドイツの現代音楽作曲家、ヴォルフガング・リームはオーケストラ、オペラ、室内楽、器楽曲など、400を超える様々なジャンルの作品を発表しており、歌曲も様々な時代の詩に音楽を付けていますが、ここでは2004年~2014年までに作曲されたゲーテとシラーの詩による歌曲すべてを収録。
 ベゲマンはいくつかの世界初演も含めて長年リームの作品を取り上げており、2012年にルツェルン音楽祭で初演された交響曲 《近くと遠く》にも参加しています。
 全曲の歌詞や解説、インタビュー等を掲載した56ページからなる豪華ブックレット(英語、ドイツ語)が封入されています。

 ※録音:2008年-2015年、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(ドイツ)

 
 
 


BM010
特殊価格
¥2900
ヴォルフガング・リーム:Dort wie hier ~ 歌曲集
 フリードリヒ・リュッケルトの4つの後期の詩
 エドゥアルト・メーリケの詩による2つの小さな歌
 レッシングとゲーテによる2つの短い歌
 ルルケの訳によるミケランジェロの3つのソネット
 「Funde im Verscharrten」
  (グンナル・エーケレフの詩、ネリー・ザックス訳)
 ハイネの詩による歌曲集《dort wie hier》
ハンス・クリストフ・ベゲマン(バリトン)
トーマス・セイボールト(ピアノ)

 いくつかの世界初演も含めて長年ヴォルフガング・リームの作品を取り上げてきたドイツのベテラン・デュオ、バリトンのハンス・クリストフ・ベゲマンとピアノのトーマス・セイボールト。
 「ゲーテ歌曲集(BM002)」に続いて録音されたリーム歌曲集は、ハイネ、リュッケルト、メーリケ、ミケランジェロ、そしてスウェーデンのグンナル・エーケレフの詩に音楽を付けた作品集。
 全曲の歌詞や解説、インタビュー等を掲載した60ページからなる豪華ブックレット(英語、ドイツ語)が封入されています。

 ※録音:2015年-2017年、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(ドイツ)

 
 
 


BM004
特殊価格
¥2900

ボロウスキ、ホルツ、ケラー:クランクレーデ
 エレス・ホルツ(b.1977):五重奏曲、Kataklothes
 ヨハネス・ボリス・ボロウスキ(b.1979):ピアノ三重奏曲、Dex
 ステファン・ケラー(b.1961):
  ハマー、Soma oder Die Lust am Fallenlassen

ザフラーン・アンサンブル
ティトゥス・エンゲル(指揮)


 現代のドイツとスイスの作曲家、ヨハネス・ボリス・ボロウスキ(b.1979)、エレス・ホルツ(b.1977)、ステファン・ケラー(b.1961)の作品を2つずつ収録した室内楽作品集。
 タイトルの「クランクレーデ(Klangrede)」は、「音の話法」、「音の修辞学」などと訳されるドイツ語。
 演奏は、スペイン、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツなどの国際的なメンバーによって2009年にベルリンで結成された現代音楽アンサンブル、「ザフラーン・アンサンブル」。スイスの指揮者ティトゥス・エンゲル(b.1975)は、19~20世紀の交響曲から、H.I.Pによるバロック音楽、そして現代オペラまでに情熱を捧げ、パリ・オペラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、マーラー室内管弦楽団など多くの有名オーケストラ、様々な現代音楽の一流アンサンブルと共演しています。

 ※録音:2016年、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン(ドイツ)

 
 
 


BM001
特殊価格
¥2900
ヴィヴィエ:コペルニクス
 クロード・ヴィヴィエ(1948-1983):室内オペラ
  《コペルニクス、死の祭祀》(1978-79)
クラウス・ジモン(指揮)、
ホルスト・シンフォニエッタ
オペラ・ファクトリー・フライブルク
スヴェア・シルトクネヒト(コロラトゥーラ)
ドロテア・ヴィンケル(ソプラノ)
ウタ・ブッフハイスター(メゾソプラノ)
バーバラ・オステルターグ(アルト)
ニール・バナジー(テノール)
パク・ジス(バリトン)
フロリアン・コンチャク(バス)

 クロード・ヴィヴィエの室内オペラ《コペルニクス》!

 ☆「Bastille Musique」の記念すべきリリース第1弾。
 ☆カナダの現代音楽作曲家、クロード・ヴィヴィエの室内オペラ 《コペルニクス》!

 ハンス・ウルリヒ・フンペルトやカールハインツ・シュトックハウゼンに師事した20世紀カナダの現代音楽作曲家、クロード・ヴィヴィエ(1948-1983)の室内オペラ《コペルニクス》を、20世紀音楽を得意とするドイツの指揮者、クラウス・ジモンが振る!
 オーケストラは彼が結成し、20世紀音楽を中心に活動するホルスト・シンフォニエッタ。7名のソリストはスヴェア・シルトクネヒト(コロラトゥーラ)、ドロテア・ヴィンケル(ソプラノ)、ウタ・ブッフハイスター(メゾソプラノ)、 バーバラ・オステルターグ(アルト)、ニール・バナジー(テノール)、パク・ジス(バリトン)、フロリアン・コンチャク(バス)が務めています。
 《コペルニクス》は台本もヴィヴィエが手掛けており、主人公以外の他の6人の歌手には、マーリン、モーツァルト、トリスタンとイゾルデといった伝説、または歴史上の人物の役が当てられています。
 3か国語のブックレット(英語、フランス語、ドイツ語)には音楽学者ボブ・ギルモアによる解説が含まれ、作曲家やアーティストの演奏中の写真を掲載したリーフレットも付属しています。

 ※録音:2012年、ハンス・ロスバウト・スタジオ(ドイツ、バーデン=バーデン)

 
 
 


BM013
特殊価格
¥2900

ヴィヴィエ:みなし児
 クロード・ヴィヴィエ(1948-1983):
  みなし児(Lonely Child)*/シラズ(Shiraz)₁^
  Pulau Dewata‡/ラヴ・ソングズ(Love Songs)§/
  ジパング(Zipangu)‡

ケイトリエン・バーツ(ソプラノ)*
バス・ウィーヘルス(指揮)&ケルンWDR交響楽団*
オカベ・アキコ(ピアノ) 
クラウス・ジモン(指揮)&ホルスト・シンフォニエッタ‡
ノイエ・ヴォーカルゾリステン§


 ☆日本、イラン、ジャワ島、バリ島など、東洋での体験が反映された、クロード・ヴィヴィエの作品集。

 20世紀カナダの現代音楽作曲家、クロード・ヴィヴィエ(1948-1983)が1977年と1980年に作曲した5つの作品を収録したアルバム『Lonely Child』。
 1976年から1977年にかけて、ヴィヴィエは日本、イラン、ジャワ島、バリ島などに長期間滞在し、新たな音楽技術や「芸術を日常生活に統合する」という考え方を学びました。
 《Shiraz》や《Pulau Dewata》といった1977年の作品には、そうした東洋での体験が反映されています。歌詞や自筆資料を含む56ページのブックレット(英語、フランス語、ドイツ語)のほか、作曲家やアーティストの写真が掲載されたリーフレットが付属しています。

 ※録音:2013-2019年(ドイツ)

 
 
 


BM007
特殊価格
¥2900
ベッドフォード:スルー・ヒズ・ティース
 ルーク・ベッドフォード(1978-):
  室内オペラ《スルー・ヒズ・ティース》(2013-14)
クラウス・ジモン(指揮)
ホルスト・シンフォニエッタ
オペラ・ファクトリー・フライブルク
シーリ・カロリーン・ソーンヒル(ソプラノ)
シリン・キリッチ(メゾ・ソプラノ)
ゲオルク・ゲトカー(バリトン)

 ウィグモア・ホール初のコンポーザー・イン・レジデンスを務めるなど、イギリス現代音楽を代表する作曲家のひとり、ルーク・ベッドフォード(1978-)が実話をもとに製作したオペラ《Through his Teeth》。
 3名の歌手と8名の器楽奏者からなる室内オペラで、本アルバムが世界初録音です。演奏は20世紀音楽を得意とするドイツの指揮者、クラウス・ジモンと彼が結成したホルスト・シンフォニエッタ、歌手はシーリ・カロリーン・ソーンヒル(ソプラノ)、シリン・キリッチ(メゾ・ソプラノ)、ゲオルク・ゲトカー(バリトン)の3名です。
 リブレットや作曲家へのインタビューを含む64ページのブックレット(英語、ドイツ語)に加え、作曲家やアーティスト、上演風景の写真を掲載したリーフレットが付属しています。

 ※録音:2017年、ハンス・ロスバウト・スタジオ(ドイツ、バーデン=バーデン)

 
 




EUDORA



EUDSACD2101
(1SACD HYBRID)
¥2700
モンポウ:ひそやかな音楽
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):
  ピアノ曲集《ひそやかな音楽》
  魂の歌*
ジュゼップ・コロン(ピアノ)
セシリア・ラビージャ・ベルガンサ(ソプラノ)*

 SACD/MQA-CDハイブリッド盤第4弾!ジュゼップ・コロンが弾くモンポウ!

 ☆高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤第4弾!
 ☆スペインの巨匠ジュゼップ・コロンが繊細に彩るモンポウの「ひそやかな音楽」!

 Eudora Records(ユードラ・レコーズ)は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。
 DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオファンやクラシックファンから注目を集めています。

 スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第4弾。
 スペイン・ピアノ界の知る人ぞ知る巨匠ジュゼップ・コロン、ユードラ・レコーズ5枚目のアルバムは、近代スペイン国民楽派の重要作曲家、フェデリコ・モンポウ(1893-1987)の音楽をリリース。
 どちらも、スペインのカタルーニャ地方出身という共通点も持つモンポウとコロン。シンプルで短い作品ながら、独特の瞑想的な和声が魅力で、モンポウの最高傑作の1つとも呼ばれるピアノ曲集、 《ひそやかな音楽(Musica Callada)》(全28曲)を、繊細なタッチと雄弁な表現力で彩ります。
 「Musica Callada」というタイトルはスペインの思想家「十字架の聖ヨハネ」の詩から取られており、同じ「十字架の聖ヨハネ」の詩にモンポウが音楽を付けた声楽作品「魂の歌(Cantar del Alma)」で、このアルバムを締めくくっています。

 フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。

 ※録音:2019年4月16日ー17日、オーディトリオ・デ・サラゴサ モーツァルト・ホール(スペイン、サラゴサ)。

 
 



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PHIL.HARMONIE

PHIL06029
(2CD)
特別価格
¥3600→\3290
ボリス・ブラッハー:室内楽&ピアノ作品集
 CD1 ~
  ハンス・アイスラー:弦楽三重奏のためのスケルツォ(1920)
   〔コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)、ヴァルター・クシュナー(ヴィオラ)、ヨハネス・モーザー(チェロ)/
    録音:2014年9月、ベルリン〕/
  ボリス・ブラッハー:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(1951)
   〔コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)/録音:2014年9月、ベルリン〕/
  パウル・デッサウ:ヴィオラとピアノのための4つのバガテル(1975)
   〔ヴァルター・クシュナー(ヴィオラ)、オズガー・アイディン(ピアノ)/録音:2014年9月、ベルリン〕/
  ボリス・ブラッハー:五重奏曲(フルート、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための)(1973/74)
   〔フローリアン・ドンダラー(ヴァイオリン)、マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)、
    クヌート・ヴェーバー(チェロ)、エルンスト=ブルクハルト・ヒルゼ(フルート)、
    ドミニク・ヴォーレンヴェーバー(オーボエ)/
    録音(ライヴ):1992年、ベルリン・フィルハーモニー〕/
  クルト・ヴァイル:「三文オペラ」からの7つの小品(シュテファン・フレンケル編曲)
   〔コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)、オズガー・アイディン(ピアノ)/録音:2014年9月、ベルリン〕
 CD2 ~
  ボリス・ブラッハー:
   ピアノのための24の前奏曲(1974)
    〔ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)/録音:1976年12月8日、ベルリン〕、
   ピアノ・ソナタ第1番(1943)〔ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)/録音:1983年1月7日、ベルリン〕、
   ピアノ・ソナタ第2番(1943)〔ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)/録音:1983年1月7日、ベルリン〕、
   ヴァイオリン・ソナタ Op.18(1941)
    〔コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)、ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)/
     録音:1984年4月19日、ベルリン〕、
   チェロ・ソナタ(1940/41)
    〔エーバーハルト・フィンケ(チェロ)、ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)/録音:1982年12月8日、ベルリン〕、
   ピアノのための2つのトッカータ(1931)〔ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)/録音:1976年12月8日、ベルリン〕

 コーリャ・ブラッハー・プレイズ・ボリス・ブラッハー!

 ☆戦後西ドイツの楽壇を牽引したボリス・ブラッハーの音楽!
 ☆息子コーリャ・ブラッハーや妻ゲルティ・ヘルツォーク、他ベルリンの名手たちの演奏で!

 ユダヤ人であるがゆえにナチス政権下での困難な年月を経て、戦後はベルリン音楽アカデミーの教授とチェアマン、ベルリン芸術アカデミーのチェアマンとして西ベルリンの文化的生活に大きな影響を与えた、戦後西ドイツのもっとも重要な作曲家の一人、ボリス・ブラッハー(1903-1975)。
 このアルバムは、2014年に亡くなったピアニスト、ゲルティ・ヘルツォーク(ボリス・ブラッハー夫人)へのオマージュとして、ボリス・ブラッハーの弦楽作品、ピアノ作品を集成。
 演奏は、ゲルティ・ヘルツォークの他、1993年に史上最年少でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任したドイツの名ヴァイオリニスト、コーリャ・ブラッハー(ボリス・ブラッハーの息子)を中心とする、ベルリン・フィルで活躍した名手たちです。同メンバーによる、ボリスと同世代のドイツの作曲家、パウル・デッサウ、クルト・ヴァイル、ハンス・アイスラーらの作品も1曲ずつ収録。
 58ページのブックレット(ドイツ語、一部英語)には、解説やヘルツォークのインタビューの他、多数の貴重な写真が掲載されています。

 ※録音:1976年~2014年

 
 


<メジャー・レーベル>
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DG



4860583
(2CD)
\3400→\3090
《キット・アームストロング~The Visionaries of Piano Music
 ウィリアム・バード/ジョン・ブル:作品集》

《CD 1》
 ウィリアム・バード:
  『パーセニア』より
   1-2) 前奏曲とパヴァーヌ「ウィリアム・ピーター卿」、3) ガイヤルド、
   4) 『戦い』より「フルートと太鼓」、
  『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より
  5) 深い緑の森よ、 6) The Maiden’s Song、7) ジョン、さあキスして、
 ジョン・ブル:
  『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より
   8) ファンタジア、9) 幻想的なパヴァーヌ、10) 幻想的なガイヤルド、
  11)『-NB』よりカノン51・48・39・7・15・114、
  『ムジカ・ブリタニカ』より
   12-13) 前奏曲とキャロル「清き心もて称えん」、14) 道化師、
  15)『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より「ウォルシンガム」、
 ウィリアム・バード:
  『パーセニア』より
   16-17) パヴァーヌとガイヤルド「ソールベリー伯爵」、
  18) Second Galliard Mris Marye Brownlo、
  19) 『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より「鐘」/
《CD 2》
 ジョン・ブル:
  1)『ムジカ・ブリタニカ』より
   「エリザベス女王の(半音階的)パヴァーヌ」、
 2)『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より「私の悲しみ」、
 ウィリアム・バード:
  3)『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より「愛しい人よ」、
 4)『ネヴェル夫人の曲集』より「The Second Ground」、
 ジョン・ブル:
  5)『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より前奏曲、
  6)『ムジカ・ブリタニカ』より「メランコリーなパヴァーヌ」、
 ウィリアム・バード:『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より
  7) オックスフォード伯爵の行進曲、8) ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ、9) ド・ミ・レ、
 10) ジョン・ブル:『-NB』よりカノン68・78・79・65・3・53、
 ウィリアム・バード:『フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック』より
  11) ウォルシンガム、12) セリンジャーのラウンド、
 ジョン・ブル:『ムジカ・ブリタニカ』より
  13) スウェーリンクのフーガによるファンタジア、
  14) Telluris ingens conditor No.1, 2, 3, 6, 7
キット・アームストロング(ピアノ)

 アメリカの新鋭ピアニストが初期のイギリス作曲家の精神をよみがえらせたDGデビュー・アルバム


 アメリカのピアニスト・作曲家キット・アームストロングがドイツ・グラモフォンのデビュー・アルバムで採り上げるのはウィリアム・バードとジョン・ブル。
 初期のイギリス作曲家たちの精神をよみがえらせています。もともとチェンバロに近いヴァージナルのために書かれた珍しい作品集です。
 キット・アームストロングは子供の頃にバードとブルの音楽に出会い、それ以来何度も彼らの音楽に戻ってきました。  

 アルバムに選んだ作品は特別な人たちの娯楽や儀式のための音楽などをはるかに超えたものとして発想され、瞑想にふける悲歌や熱狂的な行進曲から通俗的なメロディによる超絶技巧の変奏曲やブルの独創的なカノンまで、多岐にわたっています。CD2枚組。

 ウィリアム・バード(c.1540-1623)もジョン・ブル(1562/3-1628)もエリザベス1世とその後継者ジェイムズ1世の黄金時代の王立礼拝堂楽員であり、彼らの死後400年を経てもそれに匹敵するものはないと言えるほど素晴らしい鍵盤音楽のレパートリーの確立に貢献しました。
 とはいえ、二人は非常に異なった性格で、それぞれが独特な音楽スタイルを発展させました。
 アームストロングにとってはこの違いがとても重要な意味を持っています。

  【録音】2020年8月9-11日、ベルリン、マイスターザール
 




<国内盤> 

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ベルリン・フィル・自主制作盤
BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS



KKC 6386/94
(9SACD HYBRID)
¥12000
アントン・ブルックナー(1824-1896):交響曲全集 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 DISC1
  交響曲第1番ハ短調(1865/66リンツ版) 49'18
    小澤征爾(指揮)/録音:2009 年1月29-31日
 DISC2
  交響曲第2番ハ短調(第2稿1877年版) 56'38
    パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)/録音:2019 年5月23-25日
 DISC3
  交響曲第3番ニ短調(1873年版初稿) 63'25
    ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)/録音:2017 年12月8-10日
 DISC4
  交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》(1878/80年) 68'30
    ベルナルド・ハイティンク(指揮)/録音:2014年3月13-15日
 DISC5
  交響曲第5番変ロ長調 74'42
    ベルナルド・ハイティンク(指揮)/録音:2011年3月10-12日
 DISC6
  交響曲第6番イ長調 54'18
    マリス・ヤンソンス(指揮)/録音:2018年1月25-27日
 DISC7
  交響曲第7番ホ長調(1885年版) 70'32
    クリスティアン・ティーレマン(指揮)/録音:2016年12月15-17日
 DISC8
  交響曲第8番ハ短調(1890年版) 81'14
    ズービン・メータ(指揮)/録音:2012年3月15-17日
 DISC9
  交響曲第9番ニ短調
   (サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカによる4楽章完成版/1985-2008 年・2010年改訂) 77'09
     サー・サイモン・ラトル(指揮)/録音:2018年5月26日

 遂にSACDハイブリッド盤で発売!
 ベルリン・フィルの演奏史に燦然と輝く作曲家ブルックナー、現代の8人のブルックナー指揮者たちによる交響曲全集


 

 録音:2009 ~ 2019年、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)/輸入盤・日本語帯・解説付

 2009年から 2019年にかけて、ベルリン・フィルで演奏されたブルックナーの交響曲9曲を、8人の巨匠指揮者によって演奏された全集がブルックナー没後125年を記念してSACD ハイブリッド盤で発売されます。
 ベルリン・フィルの演奏史に燦然と輝く作曲家ブルックナー。これまで数々の名録音が世に出ていますが、現代の8人のブルックナー指揮者たちがそれぞれの解釈を聴かせます。

 DISC1
  ベルリン・フィルは、この小澤征爾との演奏に至るまで、四半世紀この作品を演奏していませんでした。ブルックナーはこの交響曲を「小生意気な娘」と呼んでいたとも言われています。彼は当時40代前半で交響曲の作曲に着手し始めたときでしたが、すでにその響きはブルックナー独自の語法が見え隠れし、後年の大成を予見させる作品と言えるでしょう。

 DISC2
  第2交響曲にも初期作品ながら、すでにブルックナーの個性は横溢しています。パーヴォ・ヤルヴィの指揮によって表現されたドラマティックな緊張感と抒情的な美しさは聴きものです。

 DISC3
  1873年に初稿が完成した第3交響曲。ワーグナーに献呈されたことから「ワーグナー交響曲」の愛称をもちます。しかし1874年にウィーン・フィルから初演を拒否されたことから最初の校訂作業が行われ第3稿まで存在します。ブロムシュテットは、20世紀中頃から見直されるようになった1873年初稿版を取り上げています。

 DISC4
  ブルックナーの交響曲の中でもっとも演奏される第4番。冒頭のホルンをはじめ、美しい旋律に溢れています。ハイティンクは、何十年にもわたりベルリン・フィルとブルックナーを指揮してきました。この録音は、1996年以来18年ぶりのベルリン・フィルとこの昨品を演奏となりました。



 DISC5
  第5交響曲は、ブルックナーの生涯の中で、作曲家としても、私生活の面でも、困難な時期を象徴する楽曲です。作品は作曲家としての実力を示す精緻な対位法とブルックナー自身の深い信仰心をあらわす神聖なコラールという構成。ハイティンクは、厳格な書法と壮大なスケールをもつこの作品を、忠実に演奏しています。

 DISC6
  第6交響曲は、第2,3楽章のみが先に公開演奏されました。しかし部分初演の成功があったのにもかかわらず、全曲初演されたのはブルックナーの死後でした。ベルリン・フィルと幾多の共演経験のあるマリス・ヤンソンスですが、意外にもこの公演がベルリン・フィルとともにブルックナーを演奏した初の公演でした。オケとの呼吸もぴったりで、円熟味たっぷりの深い表現の演奏に魅了されます。

 DISC7
  1884年12月にライプツィヒで初演されたこの第7番。初演は大成功をおさめ、この成功がブルックナーにさらなる作曲家として名声をもたらすこととなります。美しい旋律と色彩豊かなオーケストレーションにより、現代でも演奏機会の多い作品です。ティーレマンはこれまでに第4番、第8番とベルリン・フィルと演奏してきましたが、この第7番は高い集中力と圧倒的な完成度でベルリンの聴衆を沸かせました。

 DISC8
  2019年の来日公演でも披露されたメータ指揮による第8交響曲。1892年12月にハンス・リヒター指揮ウィーン・フィルによって初演され大成功を収めました。ブルックナーが完成させた最後の交響曲であり、最高傑作と評価の高い交響曲。曲の長さ、多彩な展開、圧倒的なクライマックスとあらゆる意味でこれまでの作品を上回っています。ブルックナーの強烈な個性が作品に溢れんばかりのエネルギーを与えています。メータもこの大作でも円熟の名演奏を聴かせてくれます。

 DISC9
  未完の大作、第9交響曲。終楽章が未完のまま1896年に作曲者は亡くなっています。第3楽章までの演奏も多くありますが、ラトルはここで、1983年から2010年にかけて完成した補筆版を使用した4楽章版を演奏しています。
  サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカという4人の作曲家と音楽学者による非常に複雑な工程を経て完成した当版に、ラトルも大いに満足し、2011年、2012年にベルリン・フィルと取り上げ大きな話題となりました。そしてラトル最後のシーズンで再演を希望し、ここに録音されました。

 




















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