ACTE PREALABLE 1CD¥2100
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AP 0127
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ポーランドのクラヴィコード音楽の黄金時代
スタリ・ソンチ、聖クララ会女子修道院の写本
Vol.1
第1曲−第18曲/第19曲(終結部欠落)/
第23曲(冒頭部欠落)/第24曲−第36曲 |
マリア・エルドマン(クラヴィコード) |
ポーランド中南部の町スタリ・ソンチに1280年に創設された聖クララ会女子修道院に伝わる通称「ファビアンスカの讃歌集」。1768年に編纂され修道女テレサ・オザンナ・ファビアンスカに手渡されたことからそう呼ばれてきたが、実際に収められているのは声楽曲ではなく鍵盤楽曲。写本の保存状態は良いとはいえず、綴じられていないため一部のページが欠落しており、番号の付けられた102曲のうち第20曲から第22曲が紛失、第19曲と第23曲が不完全な状態で残されている。64曲には速度や用途を示すタイトルが付けられており、第39曲には「ハッセ作」、第99曲には「イタリア人作」(ドメニコ・ツィポーリのソナタ
ロ短調の第2楽章と判明)と記されている。(第33、50、51曲は近年ヨハン・ヴァレンティン・ラートゲーバーの作と確認された。)マリア・エルドマンは1974年ワルシャワに生まれ、ショパン・アカデミーで音楽理論とオルガンを学び、アステルダムのスウェーリンク音楽院でメンノ・ファン・デルフトにクラヴィコードを、ピーター・ファン・ダイクにオルガンを師事した。録音:2004年9月27-30日、ジーフェルスドルフ、領主館
2004年111月6-7日、ワルシャワ、福音改革派教会
2006年1月9日、ラスキ、盲児のための教育訓練センター 教育&職業リハビリテーション本部 |
AP 0128
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ポーランドのクラヴィコード音楽の黄金時代
スタリ・ソンチ、聖クララ会女子修道院の写本
Vol.2
第37曲−第69曲 |
マリア・エルドマン(クラヴィコード) |
録音:2004年9月27-30日、ジーフェルスドルフ、領主館
2004年111月6-7日、ワルシャワ、福音改革派教会
2006年1月9日、ラスキ、盲児のための教育訓練センター 職業教育リハビリテーション本部 |
AP 0129
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ポーランドのクラヴィコード音楽の黄金時代
スタリ・ソンチ、聖クララ会女子修道院の写本
Vol.3
第70曲−第102曲 |
マリア・エルドマン(クラヴィコード) |
録音:2004年9月27-30日、ジーフェルスドルフ、領主館
2004年111月6-7日、ワルシャワ、福音改革派教会
2006年1月9日、ラスキ、盲児のための教育訓練センター 職業教育リハビリテーション本部 |
AP 0138
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ユゼフ・エルスネル(1769-1854):ピアノを伴う室内楽作品集
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.10 No.2(*)
ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 Op.10 No.1(*)
ヴァイオリンとピアノのためのポロネーズ
ニ長調(*)
ヴァイオリンとチェロのオブリガートを伴う
チェンバロのための大ソナタ変ロ長調
Op.2(*/+)
ピアノ、ヴァイオリン、
ヴィオラとチェロのための大四重奏曲変ホ長調
Op.15(*/+/#) |
ワルシャワ三重奏団
(ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(P)
アンジェイ・ゲンプスキ(Vn(*))
ヤロスワフ・ドムジャウ(Vc(+)))
アンナ・ベトレイ(Va(#)) |
録音:2006年1月、3月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2 |
AP 0139
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ミハウ・クレオファス・オギンスキ(1765-1833):チェンバロ作品集
ポロネーズ
ト長調/へ長調/ハ短調/へ短調/ト短調/
変ロ長調/変ロ長調/へ長調
ニ短調/ニ短調/へ短調/ト長調/
イ短調/変ホ長調/変ホ長調
ワルツ ニ長調/同ニ長調/同ハ長調/メヌエット
イ短調
マズルカ ト長調/同ニ長調/同イ長調
クァドリーユ ヘ短調/同へ長調
3手連弾のためのポロネーズ ト長調(*)
4手連弾のためのポロネーズ ト長調(*) |
エルジビェタ・ステファンスカ(Cemb)
かとうまりこ(Cemb(*)) |
録音:2005年12月、クラクフ |
AP 0140
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ロムアルト・トファルドフスキ(1930-):室内楽作品集
Vol.2
2つのヴァイオリンのためのソナティナ(1993)(+/**)
チェロとピアノのためのカンツォーナ(1962)(#/*)
ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲(2005)(*/+/#)
瞑想(チェロとピアノのための;2004)(#/*)
青年の三重奏曲
(ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための;1993)(+/++/#)
無伴奏ヴァイオリンのための奇想練習曲[Etude-Caprices](1993)(+)
祈りとトッカータ(2つのチェロのための;1996)(#/##)
鐘のシンフォニー(ピアノのための;1988-1991)から
鐘 IV(*)
3つのスケッチ
(ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための;1991)(+/++/#)
スペイン幻想曲(チェロとピアノのための)(#/*)
チェロとピアノのためのタンゴ(2004)(#/*) |
ワルシャワ三重奏団
アンナ・ベトレイ(Vn(**)、Va(++))
ピオトル・ハウセンプラス(Vc(##)) |
録音:2006年1月、ワルシャワ |
AP 0141
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フルートとギターのための音楽
J・S・バッハ:組曲ハ短調 BWV997
ピアソラ(1921-1992):タンゴの歴史
マウロ・ジュリアーニ(1761-1829):
ヘンデルの主題による変奏曲 Op.107
フランソワ・ボルヌ(1862-1929):
ビゼーの「カルメン」による華麗な幻想曲 |
ドゥオアルトゥス
(クシシュトフ・カチカ(Fl)
ペリー・シャック(G)) |
バッハとジュリアーニの作品では、それぞれリュート、ギターのための原曲を演奏者がフルートとギター用に編曲して演奏しています。録音:2006年5月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS2 |
AP 0142
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ヴィオラとピアノのための音楽
ユゼフ[ヨゼフ]・ヨアヒム(1831-1907):ヘブライの旋律
Op.9
ブルッフ:
ヴィオラと管弦楽のためのロマンス Op.85
(ヴィオラとピアノのための版)
エルネスト・ブロッホ(1880-1959):ヘブライ組曲 |
プシェミスワフ・フロルチャク(ヴィオラ)
エルジビェタ・ティシェツカ(ピアノ) |
録音:2003年7月、ウーチ、ポーランド放送スタジオ |
AP 0144
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ジグムント・ストヨフスキ(1870-1946):チェロのための室内楽作品集
チェロ・ソナタ イ長調 Op.18(パデレフスキに献呈)
無言のロマンス イ長調(テオドール・デュボワに献呈)
幻想曲ホ長調 Op.27
小協奏曲ニ長調 Op.31(ウィレム・ウィレケに献呈) |
ヤロスワフ・ドムジャウ(チェロ)
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(ピアノ) |
ストヨフスキはクラクフでパデレフスキらに、パリ音楽院でドリーブ、デュボワらに師事したポーランドの作曲家・ピアニストで、1905年にニューヨークに移住、以後この都市を拠点に合衆国で活躍した。録音:2006年5月、6月、9月、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1 |
ARTESMON 1CD¥2400
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AS 718-2
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イザイ:6つの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
Op.27
第1番ト短調(ヨゼフ・シゲティに)
第2番イ短調(ジャック・ティボーに)
第3番ニ短調(ジョルジュ・エネスクに)
第4番ホ短調(フリッツ・クライスラーに)
第5番ト長調(マチュー・クリックボームに)
第6番ホ長調(マヌエル・キローガに) |
ヨセフ・シュパチェク(Vn) |
録音:2005年8月17-18日、2006年1月7-8日、
プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール ヨセフ・シュパチェク(1986年生まれ、同姓同名のチェリストもいます)は録音時点でフィラデルフィアのカーティス音楽学校でジェイミー・ラレードとイダ・カヴァフィアンに、プラハ音楽院でヤロスラフ・フィルティーンに師事しているチェコの新進ヴァイオリニスト。国内ではすでにプロとして活躍している彼が、「ひと弾き惚れした」というイザイの無伴奏ソナタでCDデビューした。 |
AS 719-2
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ブラームス:弦楽六重奏曲 ロ長調 Op.18
モーツァルト:
協奏的大六重奏曲(協奏交響曲変ホ長調
K.364より編曲) |
チェコ・フィルハーモニー六重奏団
(ボフスラフ・マトウシェク、
オタ・バルトシュ(Vn)
ヤロスラフ・ポンジェリーチェク、
ヤン・シモン(Va)
フランチシェク・ホスト、
ヨセフ・シュパーチェク(Vc)) |
録音:2006年2月22-23、28日、プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルジャーク・ホール |
AS 720-2
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ヴィオラ讃 20世紀チェコのヴィオラ音楽
クレメント・スラヴィツキー(1910-1999):
無伴奏ヴィオラのための狂詩曲(*)
スデニェク・ルカーシュ(1928-):
無伴奏ヴィオラ・ソナタ Op.243(+)
ヤン・ハヌシュ(1915-2004):
無伴奏ヴァイオリンのための二部作
Op.115/II(#)
ペトル・エベン(1929-):
天より滴らせたまえ[Rolate
Coeli](ヴィオラとオルガンのための)(**)
ヴィクトル・カラビス(1923-):
悲しみ[Tristium](ヴィオラと弦楽のための協奏幻想曲)Op.56(++) |
ヤン・ピェルシュカ(Va)
アレシュ・バールタ(Org(**))
ヤン・クチェラ(指揮(++))
チェコ・フィルハーモニー管メンバー(++) |
録音:2002年9月5日(*)、2001年11月26日(+)、2004年7月7日(#)、2006年3月22日(++)、
プラハ、チェコ放送第1スタジオ(*/+/#/++)
2005年4月21日、プラハ、クラリツカー通り教会(**) ヤン・ピェルシュカ(1951年生まれ)は1977年から1985年までプラハ交響楽団の首席を務め、1985年よりスタミツ弦楽四重奏団の一員として活躍しているチェコのヴィオラ奏者。 |
AS 721-2
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ダブルベース コントラバスのための音楽
ヤン・クシュチテル・ヴァンハル(1739-1813):コントラバス協奏曲ニ長調(*)
ジャン・フランセ(1912-1997):コントラバス協奏曲(+)
リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):
コントラバスと室内管弦楽のための協奏曲(#)
イジー・フデツ・Sr.(1923-1996):ブルレスカ(**)
グリエール(1875-1956):タランテラ
Op.9
No.2(++) |
イジー・フデツ(コントラバス)
ペトル・アルトリフテル指揮
ドヴォルジャーク室内管
ヤン・シュティフ指揮
マルチヌー室内管
フランチシェク・イーレク指揮
ブルノ・フィル
イジー・フデツ・Sr.指揮
ブルノ放送管 |
録音:1985年5月22日、プラハ、スタジオ・モトルレト(*)
1986年1月13-14日(+)、1982年1月29-30日(#)、1982年3月26日(**)、
1976年10月1日(++)、チェコ放送ブルノ、スタジオ2「ドゥクラ」(+/#/**/++) イジー・フデツ(1953年生まれ)は1990年よりチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席コントラバス奏者を務めています。イジー・フデツ・Sr.は彼の父。(#)(**)は世界初録音。(*)は以前PANTONレーベルから発売されていた音源で現SUPRAPHONがライセンサー。他はチェコ放送ブルノ音源。指揮者・オーケストラと各曲の対応関係が明確に記載されておりません。ご了承ください。 |
AS 722-2
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モーツァルト:教会ソナタ集
変ホ長調 K.67(41h)/変ロ長調
K.68(41i)/ニ長調
K.69(41k)
ニ長調 K.144(124a)/ヘ長調
K.145(124b)/変ロ長調
K.212
ト長調 K.241/へ長調 K.224(241a)/イ長調
K.225(241b)
へ長調 K.244/ニ長調 K.245/ト長調
K.274(271b)
ハ長調 K.328(317c)/ハ長調
K.336(336d)/ハ長調
K.263
ハ長調 K.278(271e)/ハ長調
K.329(317a) |
ボフスラフ・マトウシェク(Vn)
ヤロスラフ・トゥーマ(Org、指揮)
コレギウム〔モダーン楽器使用〕 |
録音:1996年9月9-11日、チェコ、ズブラスラフ城礼拝堂 |
AS 704-2
【未案内旧譜】
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ベートーヴェン/
カール・フリードリヒ・エーベルス(1770-1836)編曲:
交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67(弦楽五重奏版)
交響曲第6番へ長調「田園」Op.68(弦楽五重奏版) |
プロ・アルテ・アンティクァ・プラハ〔ピリオド楽器使用〕
ボフミル・コトメル、
ヤン・シモン(Vn)
ヤロスラフ・ポンジェリーチェク、
ヤロミール・パーヴィチェク(Va)
ヨセフ・シュパチェク(Vc) |
録音:2001年6月24-25日、9月30日、10月5日、プラハ、スタジオ・スメチュキ |
BEARTON
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CDB 035
(Multichannel SACD Hybrid)
\2400
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ポーランドの室内楽名作集 Vol.1
モニュシュコ(1819-1872):
弦楽四重奏曲第1番ニ短調(1839)
シマノフスキ(1882-1937):
弦楽四重奏曲第2番 Op.56(1927)
バツェヴィチ(1909-1969):弦楽四重奏曲第4番(1950) |
ロイヤル弦楽四重奏団 |
「新世紀のための演奏」と副題されたシリーズの第1作。ポーランドの気鋭、ロイヤル弦楽四重奏団はワルシャワ音楽アカデミーの学生たちにより1998年に結成され、第9回カルロ・シルヴァ国際コンクール(2000年、イタリア、カーザレ・モンフェッラート)1位&グランプリ、クラクフ国際現代室内楽コンクール(2003年、ポーランド)2位、第1回クフモ国際弦楽四重奏コンクール審査員特別賞(2004年)、第8回バンフ国際弦楽四重奏コンクール(2004年、カナダ)第3位といった入賞歴があります。2004年にはBBCのニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ英国各地で演奏、また同年よりワルシャワで室内音楽祭を主宰し高く評価されている。録音:2006年2月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサートスタジオ |
CDB 036
(Multichannel SACD Hybrid)
\2400
【初回特価】
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ポーランドの室内楽名作集 Vol.2 ザ・ベスト・オヴ・ザレンプスキ
ユリウシュ・ザレンプスキ(1854-1885):
ピアノ五重奏曲 Op.34(*)
バラと棘 Op.13
大ポロネース Op.6 |
ヴォイチェフ・シフィタワ(P)
ロイヤル弦楽四重奏団(*)
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シリーズ第2作では、Vol.1のモニュシュコ(およびショパン)とシマノフスキの間を埋める最大の存在であるザレンプスキが取り上げられています。ザレンプスキは現ウクライナ西部の町ジトミェジュ(現ジトミル)の貴族の家に生まれ、ウィーンとペテルブルクで学んだ後リストに弟子入りし師の演奏旅行にたびたび同行(1875-1877)、1880年にブリュッセル音楽院のピアノ教授に就任、ピアニスト・作曲家としてヨーロッパじゅうで大活躍し、まさにショパンの再来というところでしたが、ショパン同様結核により31歳の若さで亡くなってしまう。ショパンと異なり没後長く忘れられていたが、近年研究が進み、ショパンの様式を継承・発展させながらドビュッシー以降のフランス音楽に見られるエキゾティックな語法を開発していた点も指摘されるなど、再評価が進んでいる。ヴォイチェフ・シフィタワは第12回ショパン国際ピアノ・コンクールで最優秀マズルカ賞を受けた、現代ポーランドを代表するピアニストの一人で、当レーベルの「ショパン・ナショナル・エディション」にも登場している。録音:2006年2月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサートスタジオ |
CLARTON 1CD¥2100
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CQ 0075-2
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チェコのクリスマス・キャロル集
ヤン・マーレク(1938-):チェコの3つのクリスマス・キャロル
ヤロスラフ・クルチェク(1939-):
混声合唱のためのキャロル集(10曲)
イリヤ・シュミート(1952-):
Zvestujem vam radost/Radostne
budem
zpivati
オトマル・マーハ(1922-):10のクリスマス・キャロル |
ズデニェク・ヴィムル指揮
プルゼニュ西部チェコ大学ノヴァー・チェスカー・ピーセニュ混声合唱団 |
CQ 0076-2
(2CD)
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ヘンデル(1685-1759):合奏協奏曲集 Op.6
HWV319-330 |
ボリス・モノソン(ソリスト、指揮)
ソリスティ・ディ・プラーガ[プラハ] |
録音:2004年3月24日、5月18日、8月17-18日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
モダーン楽器使用。 |
CLASSICAL RECORDS 1CD¥1800
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CR 071
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無伴奏チェロのための作品集
テレマン(1681-1767):組曲ニ長調
J・S・バッハ(1685-1750):組曲第2番ニ短調
BWV1008
レーガー(1873-1916):組曲ニ短調
ヒンデミット(1895-1963):ソナタ
Op.25
No.3 |
ミハイル・ウトキン(Vc) |
録音:1998年3月、モスクワ |
CR 072
(2CD)
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ミンクス(1826-1917):バレエ「ドン・キホーテ」(全4幕)
グラズノフ(1856-1936):
演奏会用ワルツ第1番ニ長調
Op.47/同第2番ヘ長調
Op.51 |
ヴィクトル・フェドートフ指揮
マリーンスキー劇場管 |
CR 073 |
ロシア正教会の晩祷と聖餐式のための聖歌集
鐘
ギリシャ聖歌/A・リヴォフ和声付:開始の詩篇
ズナメニ聖歌/D・ヤイフコフ和声付:幸いなり
ワラーム修道院聖歌:穏やかな光
ロクテフ:今ぞ逝かせたまえ
ヴォスクレセンスキー教会聖歌:喜べ、聖母よ
F・イワーノフ:主の御名をたたえよ
ソフロニー教会聖歌:Stepenna
A・ポルエクトフ:大頌栄唱
M・イッポリトフ=イワーノフ:主をたたえよ、おお、わが魂よ
A・カスタルスキー:ひとり児
アンドレーエフ:御身の王国で
P・ディネフ:聖なる主
ムシチェスク:ケルビムの歌
N・ケドロフ(elder):われらの父
I・ソロミン:われらの主の愛から誰が離れようか |
モスクワ・マロエ昇天教会聖歌隊
F・ストロガノフ、S・セラフィモヴィチ(先唱者) |
CR 074
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シューベルト:
即興曲集 Op.90 D.899(全4曲)
楽興の時 Op.94 D.780 から Nos.2-5
12のレントラー(ヴェーラ・ゴルノスターエワ編纂)
即興曲集 Op.142 D.935 から
Nos.1-2
15のワルツ(ヴェーラ・ゴルノスターエワ編纂) |
ヴェーラ・ゴルノスターエワ(P) |
CR 075
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サムエル・フェインベルク(1890-1962):
4つの前奏曲 Op.8(1926)
ピアノ・ソナタ第3番 Op.13(1923)
ピアノ協奏曲第3番 Op.44(1947)(*) |
ヴィクトル・ブーニン(P)
ゲンナジー・チェルカーソフ指揮(*)
大放送交響楽団[Great Symphony
Radio &
TV Orchestra](*) |
CR 077
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フェドートフ&ペトロワ モスクワ音楽院大ホール・ライヴ
チャイコフスキー(1840-1893):
3つの小品 Op.42;瞑想曲,スケルツォ,メロディー
憂鬱なセレナード Op.26/ワルツ=スケルツォ
Op.34
チャイコフスキー/アイーダ・イサコワ編曲:
幻想序曲「ロメオとジュリエット」
バレエ「くるみ割り人形」からのディヴェルティスマン
ロシア民謡/アイーダ・イサコワ編曲:夕べの鐘 |
マクシム・フェドートフ(Vn)
ガリーナ・ペトロワ(P)
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CR 079
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ジナイダ・イグナチエワ モスクワ音楽院マリー・ホール・ライヴ
ショパン:
ワルツ嬰ハ短調 Op.64 No.2/ポロネーズ嬰ハ短調
Op.26 No.1
舟歌 Op.60/ポロネーズ嬰ト短調
Op.posth./夜想曲嬰へ長調
Op.15 No.2
夜想曲変ホ長調 Op.9 No.2/バラード第3番変イ長調
Op.47
4つのマズルカ Op.33;嬰ト短調,ニ長調,ハ長調,ロ短調
マズルカ イ短調 Op.67 No.4/同ハ長調
Op.56 No.2
夜想曲へ短調 Op.55 No.1/バラード第4番へ短調
Op.52/タランテラ Op.43 |
ジナイダ・イグナチエワ(P) |
録音:2005年10月28日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ |
CR 080
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クラリネットとピアノのための音楽
フランソワ・ボルヌ(1840-1920):ビゼーの「カルメン」の主題による華麗な幻想曲
ドビュッシー(1862-1918):クラリネットのための第1狂詩曲
サン=サーンス(1835-1921):クラリネット・ソナタ
Op.167
アレクサンドル・イリインスキー(1859-1920):蝶
ラヴェル(1875-1937)/エフゲニー・ペトロフ編曲:亡き王女のためのパヴァーヌ
アレクサンドル・ローゼンブラット(1956-):
ビゼーの「カルメン」の主題による幻想曲 |
エフゲニー・ペトロフ(Cl)
タチアナ・タラセヴィチ(P) |
EMPIRE ART 1CD¥2400
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EA 2004-2
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ラヴェル:弦楽四重奏曲へ長調
ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番 |
アポロン弦楽四重奏団 |
1994年に活動を開始した、古典派からジャズまでこなすチェコのクァルテット、アポロンの初期の録音。録音:1995年3月20-21日(*)、5月13-24日(+)、プラハ、マルチーネク・スタジオ |
EA 2005-2
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イングリッシュホルンのための音楽
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1682-1767):
無伴奏リコーダーのための12の幻想曲
から
第6番ニ短調
ヨハン・ミヒャエル・ハイドン(1737-1806):イングリッシュホルン、
ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲ハ長調(#)
モーツァルト(1756-1791)/ミラン・ムンツリンゲル補筆完成:アダージョ
K.580a
アントニーン・レイハ[ライヒャ](1770-1836):
フルート、イングリッシュホルン、クラリネット、
ホルンとファゴットのための2つのアンダンテとアダージョ
アルテュール・オネゲル(1892-1955):
ピッコロ、オーボエ/イングリッシュホルン(持ち替え)、
ヴァイオリンとチェロのための3つの対位法(*/**)
ジャン・フランセ(1912-1997):
イングリッシュホルン、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲(**)
ユジェーヌ・ボザ(1905-1991):プロヴァンスの羊飼いたち
Op.43
(オーボエとイングリッシュホルンのための二重奏曲)(+) |
イヴェタ・バフマンノヴァー(イングリッシュホルン、オーボエ(*))
ロマン・ロヴォトニー(ピッコロ)
ユリー・リキン(Ob(+))
トマーシュ・チステツキー(Cl)
ダニエル・フリンダ(Fg)
ペトル・ヘルニフ(Hr)
マルチン・ヴァーレク(Vn(#))
ラデク・クシジャノフスキー(Vn(**))
ヴラディミール・クロウパ(Va)
パヴェル・ヴェルネル(Vc) |
イヴェタ・バフマンノヴァー(1966年生まれ)はコシツェ音楽院、プラハ芸術アカデミーで学び、グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団に2年在籍した後、プラハ交響楽団のイングリッシュホルン奏者およびプラハ室内フィルハーモニーの首席オーボエ奏者を務めている。録音:1995年3、5、6、9、10月、プラハ、マルチーネク・スタジオ |
EA 2006-2
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アポロン・クァルテット・イン・ジャズ
デイヴィッド・バラクリシュナン(1954-):
弦楽四重奏のための組曲「バラパダム」[Balapadam]
ケリー・ターナー:ホルンと弦楽四重奏のためのソナタ(*)
オリヴァー・ネルソン(1932-1975)/
デイヴィッド・バラクリシュナン編曲:
ストールン・モーメンツ[Stolen
Moments]
デイヴィッド・バラクリシュナン:スカイライフ
カレル・ルージチカー:ローズ・フォー・アポロン[Rose
for Apollon](+) |
アポロン弦楽四重奏団
ラデク・バボラーク(Hr(*))
カレル・ルージチカー[ルジッカ](P(+))
カレル・ルージチカー[ルジッカ]・Jr.(ソプラノサクソフォン(+))
ヤロミール・ホンザーク(コントラバス(+))
|
録音:1996年3月22-25日、プラハ、チェコ放送 |
EVGENY SVETLANOV FOUNDATION
1CD¥2000→¥1890
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SVET 07522-8
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チャイコフスキー:
幻想序曲「ハムレット」Op.67(*)
交響曲第5番ホ短調 Op.64(+) |
スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立交響楽団 |
録音:1970年(*)/1967年(+) |
SVET 07622-9
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チャイコフスキー:
序曲「1812年」Op.49(*)
交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74(+) |
スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立交響楽団 |
録音:1992年(*)/1967年(+) |
SVET 07722-10
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チャイコフスキー:
戴冠式祝典行進曲(*)
交響曲「マンフレッド」Op.58(+) |
スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立交響楽団 |
録音:1993年(*)/1971年(+) |
KAPELMEISTER 1CD¥2000
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KAP 012
¥1890 |
ティホン・フレンニコフ(1913-):室内音楽集
(1)弦楽四重奏曲第1番 Op.33(1988)
(2)チェロ・ソナタ Op.34(1989)
(3)ヴァイオリンとピアノのための3つの小品
Op.25(1983)
(4)ピアノ、弦楽合奏と打楽器のための協奏曲第4番
Op.37(1991)
(5)ネクラーソフによる3つの詩曲(1971)
(6)ネクラーソフによる3つの詩曲
Op.36(1990)
(7)劇付随音楽「キホーテ」から
バラード
(8)オペラ「ドロテア」から
恋人に花束を持って行こう,ジプシーの歌
(9)「空騒ぎ」から 3つの歌 |
プロコフィエフ弦楽四重奏団(1)
キリル・ロディン(チェロ)(2)
アナトーリー・シェルディアコフ(P)(2)
イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン)(3)
ナターリャ・ゼルツァロワ(P)(3)
アナトーリー・シェルディアコフ(P)(4)
レヴォン・アンバルツミアン(指揮)(4)
アルコ室内管弦楽団(4)
ボリス・テヴリン(指揮)(5)(6)
モスクワ音楽院室内管(5)(6)
エフゲニア・セゲニュク(A)(7)(8)
アッラ・オシピェンコ(P)(7)(8)
レオニード・ボルディン(Bs)(9)
アカテリーナ・ガネーリナ(P)(9) |
KVADRO DISK 1CD¥1800
|
未案内旧譜 ブックレット表紙の一部とインレイ背文字をのぞきキリル文字のみの表記となっております。 |
RS 936/938
(3CD) |
ムソルグスキー:オペラ「ボリス・ゴドゥノフ」 |
E・ネステレンコ(ボリス・ゴドゥノフ)
O・テリュシノワ(フョードル)
E・スコリニコワ(クセニア)
N・グリゴリェーワ(マムカ・クセニー)
K・リソフスキー(シュイスキー公)
A・ヴォロシロ(アンドレイ・シェルカロフ)
A・バビーキン(ピーメン)
V・アトラントフ(グリゴリー)
E・オブラスツォワ(マリーナ・ムニセク)
Y・マズロク(ランゴニ)
A・エイゼン(ワルラーム) 他
マルク・エルムレル(指揮)
ボリショイ劇場管&合唱団 |
録音:1985年 |
KVADRO DISK未案内旧譜・再発売 1CD¥1800
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KTL 02-603
|
リスト:交響詩集
「オルフェウス」S.98
「前奏曲」S.97
ハンガリー狂詩曲第5番ホ短調「悲しい英雄物語」S.359
No.5
「タッソ、悲嘆と勝利」S.96 |
マレク・ゴレンシテイン指揮
ロシア国立響 |
KTL 03-710
|
ラフマニノフ:
交響曲第2番ホ短調 Op.27(原典版)
ヴォカリーズ Op.34 No.12 |
マレク・ゴレンシテイン指揮
ロシア国立響
|
録音:1995年 |
KTL 03-723
|
スクリャービン:
ピアノ・ソナタ第1番へ短調
Op.6
24の前奏曲 Op.11 |
アレクサンドル・ギンディン(P) |
RS 1037
|
チャイコフスキー: 弦楽セレナード ハ長調
Op.48
アレンスキー:
チャイコフスキーの主題による変奏曲
Op.35a |
アレクサンドル・テテュツキー指揮
アレグロ交響室内管 |
MELODIYA
|
MELCD 1001020
\1800→¥1690
|
シューベルト:
交響曲第9番ハ長調「グレート」D.944
交響曲第8番ロ短調「未完成」D.759 |
ドミトリエフ指揮
サンクトペテルブルク響 |
録音:1980年 |
MV CREMONA
|
MVC 005-019
\2400→¥2300
|
再び見出された魂 アマーティのヴァイオリンのための音楽
フランチェスコ・カルヴェッリ[フランソワ・カルベル](?-1611):
テルプシコーレ(プレトリウス編纂;1612、ヴォルフェンビュッテル)から(*)
ガヴォット,ブランル・シンプル,ブランル・ドゥブル
マルカントニオ・インジェニェーリ(1547頃-1592):
「マドリガーレ集第2巻(1579、ヴェネツィア)から
アリア・ディ・カンツォーナ・フランチェーゼ(cc/nr/uf/fg/dp)(*)
ビアージョ・マリーニ(1587頃-1663):
アリア、マドリガーレとコッレンテ集(1620、モデナ)から
ロマネスカ(ヴァイオリン独奏と任意の通奏低音のための)(cc/dc)
ソナタ集 Op.12(1655、ヴェネツィア)から
パッサカリア,3つのヴァイオリンのためのソナタ
III(cc/nr/eg/dp)
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
マドリガーレ集第7巻(1619、ヴェネツィア)から
シンフォニア(cc/eg/nr/uf/fg/dc/dp)
タククィーニオ・メールラ(1594/95-1665):
カンツォーネ集第2巻(1651、ヴェネツィア)から
ラ・モンテヴェルデ(mb/dc),第2のソナタ(cc/nr/dp/dc)
トッカータ第2旋法
(ベルリン、リュッベナウのオルガン・タブラチュア譜集
から)(dp)
マウリツィオ・カッツァーティ(1616-1678):
室内および教会用の様々なカプリッチョ集(1660、ボローニャ)から
チャッコーナ[シャコンヌ](cc/nr/dc/dp)
カルロ・アントニオ・マリーノ(1670頃-1717頃):
ソナタ集 Op.3(出版年不詳、アムステルダム)から
第10番(cc/nr/eg/uf/fg/dp/dc)(*)
アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):
合奏協奏曲集 Op.6(1714、アムステルダム)から
第4番(concertino:nr/cc/ms) |
ラウラ・ソアーヴェ
(クラウディア・コムズ(cc)、
ニコラス・ロビンソン(nr)、
エリン・ガブリエルソン(eg)、
エリーザ・インバルツァーノ、
ダヴィデ・モンティ、
エマヌエーレ・マルカンテ、
ジャン・アンドレア・グエッラ、
マルチェッロ・ヴィッラ、
バルバラ・アルトベッロ、
カティア・チャンポ、
アブラーモ・ラウレ(Vn)
ウルリケ・フィッシャー(uf)、
ステファノ・マルコッキ、
ヴァレンティーナ・ソンチーニ(Va)
フランチェスコ・ガッリジョーニ(fg)、
マルチェッロ・スカンデッリ(ms)、
アントニオ・パペッティ(Vc)
ファビオ・コンテ(コントラバス)
ダヴィデ・ポッチ(チェンバロ)(dp)
マリーナ・ボネッティ(ダブルハープ)(mb)
ディエゴ・カンタルーピ(アーチリュート、テオルボ、ディレクター)(dc)) |
ヴァイオリンの銘器で名高いアマーティ家の祖アンドレア・アマーティ(1510頃-1577)はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを現在の形に整えたと考えられており、彼と息子アントニオ(1540以前-1608)、ジローラモ(1550頃-1630)のアマーティ兄弟によってヴァイオリンを独奏楽器の地位に高められた。このアルバムにはクレモナゆかりの音楽家たちの作品が集められている。(*)は世界初録音。ソロからオーケストラ合奏まで、ラウラ・ソアーヴェによる演奏は飽きさせることがない。ちなみに、演奏メンバーに名を連ねているマルチェッロ・ヴィッラはヴァイオリニストであると同時にクレモナにヴァイオリン工房「Marcello
Villa Cremona」を持つ製作家であり、当レーベルのオーナー兼プロデューサーでもある。録音:2006年5月11-12日、クレモナ商工会議所マッフェイ・ホール
2006年8月25日、クレモナ、聖ピエトロ・アル・ポ教会旧食堂
お詫び::当商品の外装におきまして規格番号が「MVC
005-018」とミスプリントされており、初回プレス分は修正無しで供給されます。なにとぞお許しいただきたくお願い申し上げます。
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OLYMPIA 1CD¥1800
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MKM 191
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西欧クラシック名曲集
モーツァルト:交響曲第40番
から 第1楽章
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) ドレスデン・シュターツカペレ
J・S・バッハ:トッカータ
BWV565 マリア・マカロワ(オルガン)
カッチーニ:アヴェ・マリア リーナ・ムクリチヤン(A)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」から
ミハイル・プレトニョフ(P)
モーツァルト:交響曲第40番
から メヌエット
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) ドレスデン・シュターツカペレ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」から
ミハイル・プレトニョフ(P)
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番 A・シリンスキー(ヴァイオリン)
グルック:オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」から
マルガリータ・ネクラーソワ(Ms)
エフゲニー・コロボフ(指揮) 新オペラ劇場管弦楽団
ショパン:ワルツ第7番 ドミートリー・アレクセーエフ(P)
サン=サーンス:「動物の謝肉祭」から
白鳥 ニコライ・ペトロフ(P)
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第2番 A・シリンスキー(ヴァイオリン)
ビゼー/シチェドリン編曲:バレエ「カルメン」から
舞曲
J・シャルモー(指揮) 小交響楽団
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 A・シリンスキー(ヴァイオリン)
ビゼー/シチェドリン編曲:バレエ「カルメン」から
闘牛士の行進曲
J・シャルモー(指揮) 小交響楽団
ヴェルディ:オペラ「ナブッコ」から
行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って
リッカルド・ムーティ(指揮) アンブロジアン合唱団
ビゼー/シチェドリン編曲:バレエ「カルメン」から
ハバネラ
J・シャルモー(指揮) 小交響楽団
ショパン:ワルツ第10番 ドミートリー・アレクセーエフ(P)
ヴェルディ:オペラ「アイーダ」から
凱旋行進曲
ロリン・マゼール(指揮) ミラノ・スカラ座管弦楽団 |
録音:1976-1992年 ライセンス音源を含む編集盤。 |
MKM 192
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ロシアの歌とメロディー
民謡のポプリ/花咲くライラック/思い出/ワレンカ
ドン河を超えて/ろうそく/サラトフ民謡/パンケーキ
ジグリの山々/私はあなたに会った/モスクワの黄金宮殿
荒天/月は輝く/うわずみ桜の樹/白雪色の花々
ベロヴェシスカヤ・プシャ/おいしいニシン/ひばり
夏が終わる/小民謡集 |
ペレプラワ・アンサンブル
タチアナ・チェルノワ(歌)
イーゴリ・タラショフ(歌、パラライカ、ギター、パイプ、ジャレイカ、パン・フルート、
オカリナ、スリップ・フルート、サラトフ・ハーモニカ、ハンドソー、民族打楽器)
ユーリー・ストルジェリンスキー(歌、鍵盤楽器、バラライカ、コントラバス)
ユーリー・プロホロフ(バヤン) |
録音:1995-2005年、モスクワ |
MKM 193
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…人生と…涙と…愛と… 声楽名曲集
マスネ:悲歌 フョードル・シャリアピン(Bs)
ビゼー:オペラ「真珠採り」から
ロマンス
セルゲイ・レメシェフ(T)
ビゼー:オペラ「カルメン」から
ハバネラ
エレーナ・オブラスツォワ(Ms)
グリンカ:Slow down my passions
J・S・バッハ:アヴェ・マリア レーナ・ムクリチヤン(A)
グリンカ:私はすばらしい瞬間を覚えている
セルゲイ・レメシェフ(T)
レオンカヴァッロ:オペラ「道化師」から
カニオのアリオーソ ウラディーミル・アトラントフ(T)
道化師のセレナード セルゲイ・レメシェフ(T)
プッチーニ:オペラ「マノン・レスコー」から
マノンとデ・グリューの二重唱
マリア・カラス(S) ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)
ヴェルディ:オペラ「リゴレット」から
マントヴァ公のカンツォーネ
セルゲイ・レメシェフ(T)
ビゼー:オペラ「カルメン」から
セギディーリャ
エレーナ・オブラスツォワ(Ms)
グリンカ:疑い フョードル・シャリアピン(Bs)
シューベルト:アヴェ・マリア エレーナ・オブラスツォワ(Ms)
プッチーニ:オペラ「トスカ」から
カヴァラドッシのアリア
ウラディーミル・アトラントフ(T)
シューベルト:セレナード アレクセイ・マルティノフ
リムスキー=コルサコフ:オペラ「雪娘」から
レルの歌
エリク・クルマンガリエフ(カウンターテナー)
カールマーン:「モンマルトルのすみれ」から
カランボリーナ
タチアナ・シュミガ(S) |
|
録音:1978-1992年 ライセンス音源を含む編集盤。 |
MKM 194
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イースター ロシア正教会の復活祭の典礼から
御身の復活、キリスト、われらの救い主よ(詩節
第6旋法)
キリストは復活せり(通常聖歌)
ヴェーデリ:復活祭の歌
チェスノコフ:キリストの復活
バフメテフ:復活祭の詩節
ワーラム修道院聖歌/バラキレフ編曲:わが口より(金口ヨアンネスへの讃歌)
チェスノコフ:聖なる復活祭の時
グレチャニノフ:栄光あれ…神のひとり児に
キリストは復活せり(復活祭のトロパリオン)
ズナメニ聖歌/コヴァレフスキー和声付け:キリストに洗礼を施せし者
この日は神の作りたもうた日(昇階唱
第8旋法)
アルハンゲルスキー:ケルビムの歌
キエフ聖歌/アゼーエフ和声付け:信仰宣言
チェスノコフ:われら御身をたたえん
ムソルグスキー:天使は叫びぬ
ネトコフ Sr.:われらの父よ
ボルトニャンスキー:神をあがめよ |
カントゥス教会音楽アンサンブル
リュドミラ・アルシャフスカヤ(アーティスティック・ディレクター)
パーヴェル・トロシンキン(司祭) |
MKM 196
|
ギヤ・カンチェリ(1935-):
交響曲第1番
ヴィオラと管弦楽のための典礼「風は泣いている」(ヴィオラ協奏曲)(*)
交響曲第7番「エピローグ」 |
スヴャトスラフ・ベロノゴフ(Va(*))
フョードル・グルシチェンコ(指揮)
モスクワ国立響 |
録音:1992年 |
MKM 197
|
ソヴィエトの映画音楽 Vol.6
ギヤ・カンチェリ(1935-):
「Ne Goryuj」(1969)(*)/「Den'
Gneva」(1985)(+)
「Kin-Dza-Dza」(1986)(+)/「Passport」(1990)(+) |
ジャンスク・カヒッゼ(指揮(*))
ソヴィエト・グルジンスコイ響(*)
セルゲイ・スクリプカ(指揮(+))
ソヴィエト・キネマトグラフィー響(+) |
MKM 119
【未案内旧譜】
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トロイカは駆けて行く |
グスタフ・ブロム指揮
グスタフ・ブロム・オーケストラ |
チェコスロヴァキア(当時)のビッグバンドによるムード音楽。印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。録音:1993年頃? |
MKM 129
【未案内旧譜】
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ロシア・ジプシーのロマンティック歌集(全18曲) |
ジプシー・デュエット・ロメン |
印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。録音:1992年 |
MKM 137
【未案内旧譜】
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エフゲニー・ドガ:映画音楽集
「Parisan Cascade」/他 |
印刷部分はキリル文字のみでアルファベットは記されておりません。ご注意ください。録音:1976-1991年 |
MKM 138
【未案内旧譜】
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ただ一度だけ 古いロシアの歌
鐘の音は単調に鳴る/トロイカ/夕べの鐘/ただ一度だけ
ステンカ・ラージンの歌/他(全15曲) |
パヴェル・ババコフ(Bs)
ヴィアチェスラフ・グロホフスキー指揮
ブルノ・チェコスロヴァキア放送管 |
録音:1990年 |
MKM 151
【未案内旧譜】
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黒人霊歌集
時には母のない子のように/私の父の家には住居がたくさんある
誰も私の悩みを知らない/おおい、乗れよ、子供たち
なんてきれいな都だろう!/主の名は快い/深い川/この重荷をおろしたら
しずかに揺れよ、懐かしのチャリオット/イエスを愛する子供なら
ジェリコの戦い/イエスよ、私を変えてください/山を回って
鋤を握りつづけろ/おまえはそこにいたか?/聖霊を感じるたびに |
バーバラ・ヘンドリックス(S)
ドミートリー・アレクセーエフ(P) |
録音:1983年 原盤:EMI |
VISTA VERA 1CD¥2000
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VVCD 00111
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ショパン:
ポロネーズ嬰ハ短調 Op.26 No.1/同変ホ短調
Op.26 No.2
同イ長調 Op.40 No.1/同嬰へ短調
Op.44
同ハ短調 Op.40 No.2/同変イ長調
Op.53
バラード第1番ト短調 Op.23/同へ長調
Op.38
夜想曲へ長調 Op.15 No.1 |
アレクセイ・スカヴロンスキー(P) |
録音:1986年 |
VVCD 00112
(2CD)
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モーツァルト:ピアノ四手作品全集
連弾のためのソナタ ハ長調 K.19d(*)
幻想曲ヘ長調 K.608(自動オルガンのための作品を連弾用に編曲)(*)
連弾のためのソナタ ハ長調 K.521(*)/連弾のためのフーガ
ト短調 K.401(+)
連弾のための主題と変奏曲 K.501(+)
アダージョとアレグロ ヘ短調
K.594
(自動オルガンのための作品を連弾用に編曲)(+)
連弾のためのソナタ ニ長調 K.448(+)/2台のためのフーガ
ハ短調 K.426(#)
連弾のためのソナタ変ロ長調
K.358(#)/同ト長調
K.357(未完)(#)
同ニ長調 K.381/同ニ長調 K.497(#) |
エレーナ・ソロキナ、
アレクサンドル・バフチエフ(P) |
録音:1980年(*)/1981年(+)/1983年(#) |
BERLIN CLASSICS
歴史的録音に入れたほうが良いものもありますが、煩雑になるのでこちらでまとめます。
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0016102BC
\2300→¥2090 |
ブラームス、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 |
カトリーン・ショルツ(Vn)
ミヒャエル・ザンデルリンク指揮
ベルリン室内管弦楽団(ブラームス)
ベルリン放送交響楽団(シベリウス) |
0013832BC
\1500 |
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」、
禿山の一夜 |
イゴール・マルケヴィッチ指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 |
マルケヴィチとゲヴァントハウス、唯一の録音。1973年。 |
0013842BC
\1500 |
ハイドン:弦楽四重奏曲「ひばり」、「騎手」、「皇帝」 |
ミュンヘン・ロザムンデ四重奏団 |
0013852BC
\1500 |
ファッシュ:オーボエ・ソナタ集 |
インゴ・ゴリツキ(Ob)Burkhard Glaetzner (Ob) |
0013862BC
\1500 |
ヴィヴァルディ、テレマン:オーボエ協奏曲集 |
Burkhard Glaetzner (Ob)ヘルムート・ヘンヒェン指揮
ベルリン室内管弦楽団 |
0013872BC
(2CD)
\2400 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ー19番、25番 |
クリスティーネ・ショルンスハイム(P)
Burkhard Glaetzner 指揮
Neues Bachisches Collegium Musicum |
BC
0016112
\2200→¥1990 |
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 |
ヘルビヒ指揮
ザールブリュッケン放送 |
BC
0016152
\2200→¥1990 |
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 |
ヘルビヒ指揮
ザールブリュッケン放送 |
BC
0017752
\2200 |
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集 |
シルマー(P)
ヘルビヒ指揮
ザールブリュッケン放送 |
BC
0185812
\990 |
STILLE NACHT/MUSIK ZUR WEIHNACHT |
FLAMIG
ドレスデン・フィル、
ライプツィヒ・トーマス教会合唱団 |
BC 0185822
\990 |
ケンペ/ジルヴェスター・コンサート
J.シュトラウスⅡ:こうもり、ウィーンの森の物語、浮気心、
ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽、
スッペ:ウィーンの朝、昼、晩レハール:金と銀 |
ケンペ指揮
ドレスデン・シュターツカペレ |
BC
0185832
\990 |
バッハ:
カンタータ「もろびとよ、歓呼して神を迎えよ」BWV.51、
「われを愛する者は、わが言葉を守らん」BWV.59、
マニフィカトBWV.243 |
ギーベル(S)
ヘフゲン(A)
トーマス指揮 |
BC
0185842
\990 |
ブラームス:ドイツ・レクイエム |
トモワ=シントウ(S)
ライプ(Br)
コッホ指揮
ベルリン放送 |
BC
0185852
\990 |
ブルックナー:交響曲第7番 |
レーグナー指揮
ベルリン放送 |
BC
0185862
\990 |
ヘンデル:オルガン協奏曲Op.4 1-4 |
ケーラー(Org) |
BC
0185872
\990 |
マーラー:
亡き子をしのぶ歌、
リュッケルトの5つの歌、さすらう若人の歌、
子供の魔法の角笛〜4曲 |
ローレンツ(Br)
マズア、
ヘルビヒ、
スイトナー |
BC
0185882
\990 |
モーツァルト:レクイエム |
ヴルピウス、
プレンツェロウ、
アプレック、
アダム
コッホ指揮
ベルリン放送 |
BC
0185892
\990 |
シューベルト:冬の旅 |
フォーゲル(Br)
ダンケル(P) |
EDITION RZ
|
RZ
2003/4
(2CD)
\4200 |
ゴットフリード・ミハエル・ケーニッヒ
2つのピアノ曲(1957)(マーク・ライショウ(ピアノ))
組曲(Materialien zu einem Ballett(1961)(ケーニッヒ)
弦楽4重奏曲(1959)(ラサール弦楽四重奏団)
Terminus X(1967)(ケーニッヒ)
Funktion Grun(1967)(ケーニッヒ)
Funktion Grun(1968)(ケーニッヒ)
60の弦楽トリオ(1992)(Trio
Recherche) |
作曲家:ゴットフリード・ミハエル・ケーニッヒ
1926年生まれ。ドイツ電子音楽の先駆者であり、西ドイツ放送局電子音楽スタジオ(WDR)に勤めるかたわら、シュトゥックハウゼン、リゲティ、カーゲル・エヴァンジェリスティの助手を務め自身もピアノ作品、室内音楽などを作曲。1964年にオランダに移りユトレヒト大学ソノロジー研究所の芸術監督を務め1986年ハーグの王立音楽院にて作曲活動を精力的に推し進める。ケーニッヒの録音はこれまでBvhaast,Wergoで何枚か発売されているがこの2枚組は未発売も含め彼の音楽を知る上でとても貴重なアルバムです。 |
ELISION FIELDS
|
EF 103
\2300 |
テリー・ライリー:
Poppy Nogood and the Phantom
Band
Allnight Flight |
テリー・ライリーのOrgan of Cortiがジャケット写真も代わり再発売される。その第1弾としてCorti
4番の再発売。テリー・ライリーの初期音源より1968年3月22日に行われたライブ録音。テリー・ライリーが演奏するソプラノ・サックス、オルガン、テープ編集など麻薬的なミニマル音楽。 |
MUSICAL CONCEPTS
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ALC
1001
\1300 |
バロック ボヘミア音楽集 第1集
ジリ・アントニン・ベンダ(1722-95):シンフォニア 4番
ヨゼフ・バルタ(1744-87):シンフォニア ハ短調
フランツ・リヒター(1709-89):チェンバロ協奏曲ホ短調
ヤン・ヴァツラフ・シュターミッツ(1714-57):
シンフォニア・パストラーレ ニ長調Op.4-2
ヤン・ヴァンハル(1739-1813):シンフォニア ホ短調 |
Vojtech Spurny(指揮)
チェコ室内フィルハーモニック |
ALC
1002
\1300 |
バロック ボヘミア音楽集 第2集
ヤン・ヴァンハル(1739-1813):シンフォニア ト短調
デュセック(1731-99):シンフォニー ハ長調
ブリクシ(1732-71):ハープシコード協奏曲 ト長調
アントニン・ヴラニツキー(1761-1820):シンフォニー ハ長調 |
Vojtech Spurny(指揮)
チェコ室内フィルハーモニック |
ALC
1003
\1300 |
バロック ボヘミア音楽集 第3集
リネク(1725-91):シンフォニア・パストラーレ ハ長調
レオポルド・コジェルフ(1747-1818):
シンフォニー ト短調
ブリクシ(1732-71):シンフォニー ニ長調
アントン・ライヒャ(1770-1836):
シンフォニー 変ホ長調Op.41 |
Vojtech Spurny(指揮)
チェコ室内フィルハーモニック |
TOMATO 1CD¥1800
|
TOM2019 |
ジョン・ケージ:Four Walls |
Richard Bunger, piano.
Jay Clayton, voice. |
TOM2020 |
ジョン・ケージ:Three Constructions
1. First Construction (In Metal)
(1939)
8:33
2. A Flower (1950) 2:39
3. Second Construction (1940)
7:37
4. Forever and Sunsmell (1942)
4:55
5. Third Construction (1941)
10:44 |
The Donald Knaack Percussion Ensemble:
Scott Higgins (1,3,5);
Chet Swiatkowski (1);
David Johnson (1);
Marj Holmgren (1,3,4,5);
Tom Walsh (1);
Karen Ervin (1,3,5);
Donald Knaack (3-5).
Jay Clayton, voice (2,4),
piano assistant (1) |
TOM2024 |
ジョン・ハッセル:Earthquake Island
1Voodoo Wind 9:29
2Cobra Moon 4:49
3Sundown Dance 4:43
4Earthquake Island I, II, III
10:07
5Tribal Secret 3:44
6 Belia 4:32
7Adios, Saturn 1:52 |
CARUS 1CD¥2000
|
83.172 |
ヨハン・カスパル・フェルディナント・フィッシャー:作品集
(1)Concertus de Sancta Cruce
(2)Missa Sancti Dominici
(3)Litaniae Laureyanae VI
(4)Vesperae seu Paslmi Vespertini
pro toto
Anno
(5)IV Antiphonae pro toto Anno |
ユルゲン・オックス指揮
ラスタット・ホフカペレ |
2006年10月録音 (1)以外は全て世界初録音。ヨハン・カスパル・フェルディナント・フィッシャー(Johann
Caspar Ferdinand Fischer 1656
- 1746 )はボヘミアで生まれ、ドイツで活躍。バーデン辺境伯ルートヴィヒ=ヴィルムヘルムの宮廷楽長を務めた。ドイツ鍵盤音楽の発展の上で重要な役割を果たした作曲家。 |
83.176 |
世界初録音!
ヨゼフ・スヴィデル:テ・デウム、宗教的合唱曲(14曲) |
ヤン・ウカシェフスキ指揮
ポーランド室内合唱団 |
ヨゼフ・スヴィデル(Jozef Swider 1630 - ポーランド)カトヴィツェ(ポーランド)、ペトラッシ(ローマ)の音楽大学で学び現在カトヴィツェ音楽大学で和声及び作曲技法の教授として後進の育成にあたる、現代ポーランドを代表する作曲家の一人。本アルバムに収められた曲は、まったく難解では無く、美しい和声と郷愁を覚える単旋律で構成された透明感ある楽曲ばかり。 |
83.181 |
ラヴェル:
「ため息」(「メラルメの3つの詩」より)「鐘の谷」(「鏡」より)
カプレ:オラトリオ「イエスの鏡」より3曲
メシアン:
「イエスの不滅性への賛歌」(「世の終わりの為の四重奏曲」より)
ドビュッシー:「ため息」(「メラルメの3つの詩」より)
ベルグ:「ナイチンゲール」「室内にて」「夢に見た栄光」(7つの初期歌曲より)
ハインツ・ホリガー:「Voglein
Schwermut」、「秋」
ワーグナー:
「温室にて」、「夢」(ヴェーゼンドンク歌曲集より)
マーラー:「私はこの世に捨てられて」(「最後の7つの歌」より) |
マーカス・クリード指揮
SWRヴォーカル・アンサンブル、シュトゥツトガルト |
世界初録音含む!ゴットヴァルト編曲によるラヴェル、カプレ、メシアン、ドビュッシー、ベルグ、ホリガー、ワーグナー、マーラーの作品集(無伴奏合唱)。作品のテキストにおけるさまざまな言葉と音型を切り取り、それぞれの作曲家にまつわるモチーフを足してコラージュ風に再配置し新しい容姿に生まれ変わらせるゴットヴァルト独特の作曲(編曲)技法の妙に驚かされるアルバム。2003-2006年録音 |
83.211
(2CD)
\2700 |
バッハ:ロ短調ミサBWV.232 |
フリーダー・ベルニウス指揮
メヒティルト・バッハ(S)
ダニエル・テイラー(A)
マルクス・ウルマン(T)
ライムント・ノルテ(Br)
シュトゥットガルト・バロック・オーケストラ、
シュトゥットガルト室内合唱団
フリーダー・ベルニウス指揮 |
2004年3月録音 日本からの長年のリクエストによって発売が決定された合唱指揮者として名高いベルニウス指揮のロ短調ミサ。ベルニウスの指揮する多くの合唱曲アルバム同様、堅実な構成感と誠実な音作りで、永く人々に愛聴される美しいアルバムと成っている。 |
83.308
\2000 |
フックス(Johann Joseph Fux):作品集
序曲 in d 作品番号:N 4*/コンチェルト 作品番号:E
112*/
イントラーダ in C 作品番号:E
62*/
組曲 in C 作品番号: N 83*/ロンド 作品番号:E
111 |
フライブルク・バロック・オーケストラ
ゴットフリート・フォン・デル・ゴルツ(指揮、Vn) |
2006年4月録音 フックス(Johann Joseph Fux
1660-1741)ウィーンの聖シュテファン大聖堂や宮廷礼拝堂楽長を務める。バロックのさまざまな器楽、声楽曲を多く残す。特に対位法の教本「Gradus
ad Parnassum(パルナッソス山への階程)」の著者として有名。*が世界初録音 |
83.173 |
シューマン:合唱曲集Vol.1
スペインの歌遊びop.74から
第5曲「裏切られた」第9曲「私は愛されて」
3つの詩op.29
「田園風の歌」「我が庭でなでしこは」「流浪の民」
5つの歌op.55
「ハイランドの乙女」「歯の痛み」
「私の心は村へ引き寄せられる」「古きよき時代」「ハイランドの若者」
4つの二重合唱曲op.141
「星に寄す」「おぼろげな光」「信頼」「お守り」
4つの歌op.59
「北か南か」「ボーデン湖畔に」「狩人の歌」「お休み」 |
Gary Graden指揮
オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル
Konrad Elser(Pf) |
2006年5月録音 |
83.197 |
Bach's Earliest Autographs
ブクステフーデ:
コラール幻想曲「今ぞ喜べ、愛するキリスト者の仲間たちよ」
パッヘルベル:
「キリエ、永遠の父なる神よ」「バビロン川のほとりで」「フーガin
h」
ラインケン:コラール幻想曲「バビロン川のほとりで」
バッハ:
コラール「最愛のイエス、われらここにあり」BWV731
コラール「暁の星のいと美しきかな」BWV764 |
Jean Claude Zehnder(Org)
ハンブルグ聖ヤコビ教会のシュニットガー・オルガン |
ワイマール時代のバッハによる各作曲家の写譜(タブラチュア)を基にした演奏集。 |
83.231 |
マックス・レーガー:声楽曲集Vol.3
6つの合唱曲集/9つの合唱曲集/8つの合唱曲集 |
ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮
ドレスデン室内合唱団 |
2006年2月録音 |
83.195 |
マックス・レーガー:声楽曲集Vol.5
6つのリートop.35から
「たそがれの夢」「天は一滴の涙を落とし」
素朴な歌op.76から「森の孤独」「眠れ」「2匹のねずみ」
「サンタ・クロース」「5羽のひな」「マリアの子守歌」
4つのリートop.97から
「私の胸のときめき」
5つの歌op.98から
「上なる天の眼から」
5つの新しい子供のリートop.142から
「ばらの茂みの中のマリア」
他 全27曲 |
アンドレアス・ヴェラー(T)
Gotz Payer(Pf) |
2006年2月録音 |
83.178
(SACD Hybrid)
\2000 |
世界初録音!ラッハナー:レクイエム
フランツ・ラッハナー:レクイエム ヘ短調 op.146 |
マリーナ・ウレヴィッツ(S)、
コリン・ヴァルツァー(T) 他
ヘルマン・マイヤー指揮
アウグスブルグ・カンマーゾリスデン |
2006年3月録音 ラッハナー(Franz Lachner 1803-90
ドイツ)は器楽奏者、指揮者としても有名。ロマン派様式による多くの作品を残している。 |
83.352
(SACD Hybrid)
\2000 |
サン=サーンス:クリスマス・オラトリオop.12
他 合唱小品集6曲 |
ホルガー・スペック指揮
ヴォーカル・アンサンブル・ラシュタット |
2006年4月録音 |
NUOVA ERA 1CD¥2000
|
NE 224173 |
メノッティ:歌劇「テレフォン」 |
アンネ・ヴィクトリア・バンクス(S)
ジャン・ルカ・リッチ(Br)
シルヴィア・コンスタンツォ(P)
パオロ・ヴァリエーリ指揮
オーケストラ・ダ・カメラ・ディ・ミラノ |
メノッティ(1911-)ミラノ及びカーティスの音楽院で学ぶ。イタリア的な音楽性とアメリカ的な感覚を結びつけた多数の現代歌劇で知られる。「テレフォン(電話)」1946年に作曲され1947年に初演された。結婚を申し込みに来た男の前で、女に次々にかかってくる電話。ついに男は外に出て女に電話をかけ、結婚の承諾をとりつける。NE7122のジャケット装丁を変えての再発売アイテム。NE7122は廃盤となります。 |
NE 224094 |
ドニゼッティ:歌劇「リータ」 |
アデリーナ・スカラヴェッリ(リータ)
ピエトロ・バッロ(ベッペ)
アレッサンドロ・コルベッリ(ガスパロ)
フェデリコ・アメンドーラ指揮
シチリア・ダ・カメラ管弦楽団、合唱団 |
「リータ」は些細な事で、亭主に張り手をかます程の気の強い宿屋の女将。そんな彼女を、現在の弱気な亭主と死んだはずの以前の亭主が、賭けをして押し付けあうが、結局は元のさやに納まってハッピーエンドという喜劇。ドニゼッティの遺作。冒頭のリータのアリア「Van
la casa e l'albergo a gonfie
vele(家も宿屋もうまくいく)」が有名。
NE7045のジャケット装丁を変えての再発売アイテム。つきましてはNE7045は廃盤となります。 |
OPERA RARA
|
ORC 32
(2CD)
\4000 |
ロッシーニ:歌劇「ブルゴーニュのアデライーデ」 |
マジェラ・カラフ、
ジェニファー・ラーモア、
ブルース・フォード
ジュリアーノ・カレッラ指揮
スコッティッシュ室内管&合唱団 |
「セミラーミデ」と同じく主役の男性がコントラルトで書かれており、ロッシーニお得意の男装の麗人とソプラノの美しい二重唱が多く含まれている。古典的格調の高い雰囲気を持つ気品ある1817年に初演された歴史物のオペラ。いつもながら素晴らしい装丁のアルバム。2005年ライヴ録音 |
ORR 239
\2000 |
サロン音楽 Vol.9 「Ora divina」
アンジェロ・マリアーニ、ファヴィオ・カンパーナ、メルカダンテ、
オッフェンバック、ドニゼッティ他 |
マジェラ・カラフ、
ダイアナ・モンタギュー、
バリー・バンクス、
ブルース・フォード、
エリザベト・ヴィダル 他
デイヴィッド・ハーパー(Pf) |
13人の作曲家による愛をテーマにしたアリア集をOPERA
RARA社が誇る素晴らしい歌手達が歌い上げる。 |
TACET
|
148
\2400 |
モーツァルト:初期のピアノ・トリオ作品集
ピアノ三重奏曲変ロ長調 KV
10 (ロンドン・ソナタ)
ピアノ三重奏曲ト長調 KV 11
(ロンドン・ソナタ)
ピアノ三重奏曲イ長調 KV 12
(ロンドン・ソナタ)
ピアノ三重奏曲ヘ長調 KV 13
(ロンドン・ソナタ)
ピアノ三重奏曲ハ長調 KV 14
(ロンドン・ソナタ)
ピアノ三重奏曲変ロ長調 KV
15 (ロンドン・ソナタ)
ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調 KV.254
(ディヴェルティメント) |
アベッグ・トリオ
(ウルリヒ・ベーツ:Vn、
ビルギット・エリクソン:Vc、
ゲリット・シュッテルバート:Pf) |
2006年2月録音※モーツァルトが1764年に一家で渡ったロンドンで書かれた6曲のピアノ・トリオ(ロンドン・ソナタ)集含む初期の作品集。 |
SOLSTICE 1CD¥1800
|
SOCD
235 |
ディエゴ・トシ第3弾
ラヴェル:ヴァイオリン作品集
ヴァイオリン・ソナタ(1898)
ヴォカリーズ−ハバネラ形式のエチュード
(ヴァイオリンと管弦楽用に編曲)
高雅で感傷的なワルツNo.6&7
(ヴァイオリンとピアノ用に編曲)
ツィガーヌ(弦楽合奏とハープ用に編曲)
ヴァイオリン・ソナタ(1923-27)
フォーレの名による子守唄
カディッシュ
(2つのヘブライの歌よりヴァイオリンと管弦楽用に編曲) |
ディエゴ・トシ(Vn)
Nathalie Juchors(P)、
Annette Abscheidt(Hrp)、
La Camerata de France |
1981年7月にパリで生まれたディエゴ・トシは現在27歳のフランス若手の中で最も期待されてるヴァイオリニスト。5歳よりヴァイオリンをフィリッペ・コーヴェルに習い始めたがその前からピアノのレッスンを始めていた。13歳でパリ音楽院に入学、プルミエ・プリを得て、1998年、パリ国立高等音楽院に入学、ジャン=ジャック・カントロフに3年間師事、パリ国立高等音楽院を審査員満場一致の最優秀賞で卒業。モスクワ・コンクールで優勝、ロゴリーゴ・コンクール3位等各地のコンクールで入賞を果たしている。今までにSOLSTICEより2枚のCDをリリース、いずれも好評を得ている。 |
関連旧譜
|
SOCD
208 |
サラサーテ:ヴァイオリン作品集 |
ディエゴ・トシ(Vn)
La Camerata de France |
SOCD
225 |
セクエンツァ
ベリオ、クセナキス、バリフ、ブーレーズ 他の作品 |
ディエゴ・トシ(Vn) |