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第43号映像新譜



DG(DVD−VIDEO)

バーンスタイン/ベートーヴェン作品集
今や伝説となった、バーンスタインのベートーヴェン・ライヴがDVD化!ヨーロッパを中心に活躍していた1970年代のバーンスタインを象徴する名演奏のライヴがDVD化!オーケストラの重厚で美しい響きと、とバーンスタインのエネルギッシュなアプローチが見事に融和した最高の仕上がり。交響曲全集の他、序曲や声楽曲などに至るまで、ベートーヴェンの管弦楽作品を網羅した究極のベートーヴェンDVD。
73 4497
\3700
ベートーヴェン作品集Ⅰ
 交響曲第1番ハ長調Op.21
 交響曲第8番ヘ長調Op.93
 交響曲第9番ニ短調Op.125《合唱》
ギネス・ジョーンズ(S)
ハンナ・シュヴァルツ(Ms) 
ルネ・コロ(T)
クルト・モル(B)
ウィーン・フィル
指揮:レナード・バーンスタイン 
録音:1978年11月 ムジークフェラインザール、ウィーン(第1&8番) 1979年9月 ウィーン国立歌劇場(第9番)<ライヴ>
73 4498
\3700
ベートーヴェン作品集Ⅱ
 交響曲第2番二短調Op.36
 交響曲第6番ヘ長調Op.68《田園》
 交響曲第7番イ長調Op.92 
ウィーン・フィル
指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1977〜79年 ウィーン<ライヴ>
73 4499
\3700
ベートーヴェン作品集Ⅲ
 交響曲第3番変ホ長調Op.55《英雄》
 交響曲第4番変ロ長調Op.60
 交響曲第5番ハ短調Op.67《運命》
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1977〜79年 ウィーン<ライヴ>
73 4501
\3700
ベートーヴェン作品集Ⅳ
 ミサ・ソレムニス ニ短調Op.123
 合唱幻想曲ハ短調Op.80
 バレエ《プロメテウスの創造物》Op.43
アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団(Op.123)
ヒルヴェルスム合唱団(Op.123)オメロ・フランセシュ
(ピアノ、Op.80)ウィーン少年合唱団(Op.80)
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 
指揮:レナード・バーンスタイン  
73 4502
\3700
ベートーヴェン作品集Ⅴ
 《エグモント》Op.84序曲
 《コリオラン》Op.62序曲
 《レオノーレ》序曲第3番Op.72a
 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調Op.131(弦楽合奏版)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:レナード・バーンスタイン
73 4500
(7DVD)
\18500
ベートーヴェン作品集BOX
 上記タイトルⅠ〜Ⅴのセットに
 「ピアノ協奏曲集/ツィマーマン」
  (73-4269 2枚組 2007.09発売)
   を加えた豪華DVD7枚組。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
指揮:レナード・バーンスタイン
1977〜79年 ウィーン<ライヴ>他
73 4407
(2DVD)
\7400→¥6990
ワーグナー:祝典劇「パルジファル」(全曲) パルジファル・・・クリストファー・ヴェントリス(T)
クンドリー・・・イヴォンヌ・ナーフェ(Ms)
アンフォルタス・・・ミヒャエル・ヴォッレ(Br)
グルネマンツ・・・マティ・サルミネン(Bs)
チュリーッヒ歌劇場管&合唱団 
指揮:ベルナルト・ハイティンク
2007年3月に収録されたこの映像は、ハイティンクの魅力ある指揮のおかげで近年最も素晴らしいワーグナーの演奏として世界中のマスコミからも注目されたものです。ハンス・ホルマンによる演出は極めて厳粛で、この楽劇の神秘的な側面を強調している。舞台美術を担当したハンス・ホッファーは控えめな照明を用い、幾何学的な図形とブロックを効果的に使用、そのシンプルな装置は美しい音楽に注意を集中させることに成功しました。題名役を歌うクリストファー・ヴェントリスは2008年のバイロイトでもこの役を歌う予定。すでに2004年ケント・ナガノの指揮での映像も発売されていて、恐らく現在最高のパルジファル歌いと断言できるでしょう。他にベテラン、サルミネンと実力派メゾ・ソプラノ、ナーフェたちが感動的な舞台を造り上げています。収録:2007年3月
73 4454
\3700
メータ/ニューイヤー・コンサート 1990年
 1.J・シュトラウスII世:
  喜歌劇「ジプシー男爵」より入場行進曲
 2.ヨゼフ・シュトラウス:
  ポルカ・マズルカ「モダンな女」op.282
 3.J.シュトラウス:ガロップ「インド人」op.111
 4.J.シュトラウス2世:ワルツ「ドナウの乙女」op.427
 5.ヨゼフ・シュトラウス:スポーツ・ポルカop.170
 6.スッペ(1819-1895):序曲「ウィーンの朝・昼・晩」
 7.ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「思いやり」op.73
 8.J.シュトラウス2世:ワルツ「ウィーンかたぎ」op.354
 9.J.シュトラウス2世:ポルカ「破壊」op.269
 10.J.シュトラウス2世: 突進ポルカop.348
 11.J.シュトラウス2世:ワルツ「ウィーンの森の物語」op.325
 12.J.シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカop.214
 13.J.シュトラウス2世:爆発ポルカop.43
 14.ヨーゼフ・シュトラウス ポルカ「短いことづて」op.240
 15.J.シュトラウス2世:ワルツ「美しく青きドナウ」op.314
 16. J.シュトラウス:ラデツキー行進曲op.228
ウィーン・フィル&バレエ団
指揮:ズービン・メータ
メータが初めてニューイヤー・コンサートを指揮した1990年の映像です。まさに伝説的な成功を収め、彼は以降1995, 1998, 2007年とたびたび晴れ舞台に登場している。
「ウィーン・フィルがなぜメータを招待し続けるのか?それは簡単です。メータは分別ある指揮で、ウィーン・フィルをその慣習から解き放ち驚くべき魔法を見せてくれるからです」(BBC)収録:1990年1月
73 4493
\3700
カラヤン/1978年ジルベスター・コンサート
 1.ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
 2.ビゼー:アルルの女 第2組曲
 3.リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番
 4.ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」
   より「ハンガリー行進曲」
 5.マスカーニ:歌劇「友人フリッツ」より間奏曲
 6.スッペ:気歌劇「軽騎兵」序曲
ベルリン・フィル
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
この1978年のジルベスター・コンサートにおいて、カラヤンはとりわけ古典的で有名曲ばかりのプログラムを組み立てた。どの曲もが親しみ易く、耳になじんだものばかり。ヴェルディからスッペまで、ベルリン・フィルの陽気で煌くばかりの美音を堪能してください。まさに「年忘れお楽しみ大会」の様相を呈した素晴らしい一夜をご家庭で味わえることでしょう。
録音:1978年12月 ベルリン・フィルハーモニー

DECCA(DVD−VIDEO)

74 3303
(2DVD)
\7400
ハチャトリアン:バレエ《スパルタクス》 コロンヌ管弦楽団
指揮:パーヴェル・クリニチェフ
カルロス・アコスタ (スパルタクス)
ニーナ・カプツォーワ(フリギア)
アレクサンドル・ヴォルチコフ(クラッスス)
マリア・アラシュ (エギナ)他
ユーリ・グリゴローヴィチ (振付)
2008 年2 月に、ボリショイバレエ・パリ公演で収録されたハチャトリアンのバレエ《スパルタクス》が待望の映像化。主役のスパルタクスには、キューバ出身で、元英国ロイヤルバレエのカルロス・アコスタがゲスト出演したことでも大きな話題になった。全編を通じて男性ダンサーの踊りが多いことでも有名な本作ですが、この壮大で圧巻に満ちた異色作を、今回はDVDだけでなくBlu-rayディスクの鮮明な映像でもお楽しみいただけます。Blu-rayディスクでのリリースも決定。上記参照。収録:2008年1月, パリ・オペラ座 ガルニエ宮 <ライヴ> 
74 3312
\3700
ビゼー:歌劇《カルメン》全4幕 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 
指揮;アントニオ・パッパーノ
アンナ・カテリナ・アントナッチ(ソプラノ:カルメン)
ヨナス・カウフマン(テノール:ドン・ホセ)
ノラ・アンセレム(ソプラノ:ミカエラ)
イルデブランド・ダルカンジェロ(バリトン:エスカミーリョ)他
フランチェスカ・ザンベロ(演出)
世界のオペラハウスに次々とデビューを果たし、期待の若手テノールとして活躍中のカウフマン。名門ロイヤル・オペラにも、ゲオルギューの相手役としてデビューした彼は、2006/07年シーズンには《カルメン》のホセ役を演じ、聴衆と批評家双方から高い評価を得ました。そんな彼の細やかで巧みなニュアンスに満ちた歌唱、そしてロイヤル・オペラ久々の新演出となる《カルメン》を、DVDとBDの2種類の映像でお届けします。Blu-rayディスクでのリリースも決定。上記参照。収録:2007年 コヴェント・ガーデン王立歌劇場 <ライヴ> 

ARTHAUS(DVD−VIDEO)

101445
\3900
アンドレアス・ショル 〜カウンターテナー
 ドキュメンタリー作品
アンドレアス・ショル
ウリ・アウミュラー監督が稀代のカウンターテナー、アンドレアス・ショルにスポットを当てた作品。シュヴェッツィンゲン音楽祭での歌唱シーンとショル自身へのインタビューが中心となるドキュメンタリーを収録。学生に指導するシーンや自宅でポピュラー音楽の制作を行うシーンなど、意外な一面が垣間見えるレアな映像満載です。父・クリスティアンへのインタビューは、アンドレアスの生い立ちから振り返るバイオグラフィカルな興味深い内容で、ファンのみならず必見の注目作。歌唱シーンは一曲まるごとノーカット収録なので、しっかり聴きこむことができます。ダウランドやブクステフーデの歌曲をお洒落に歌い上げている。収録時間:86 分/音声:PCM Stereo/画面:16:9
字幕:英語・独語・仏語・スペイン語・日本語/NTSC/Region All(Code:0)
101311
\4900
パーセル:歌劇「ダイドとイーニアス」
 コリオグラフィック・オペラ
オーロレ・ウゴラン
ルーベン・ウィルコックス
ベルリン古楽アカデミー
カールスルーエ出身のカリスマ振付師、サシャ・アレクザンドラ・ヴァルツが切り開いた新しい舞台音楽芸術の世界は、まさにダンスと歌唱と音楽の融合。歌い手、踊り手、演奏家、それぞれが対等な立場からこのオペラを構築しています。ダイド役には歌い手がソプラノのオーロレ・ウゴラン、踊り手はクレモンティーヌ・デリュイ。イーニアス役にはバリトンのルーベン・ウィルコックスと、踊り手のヴィルギス・プオヅィウナス。ベルリン古楽アカデミーとモダン・ダンスという不思議な融合をぜひ体験してください。収録時間:98 分/音声:PCM Stereo/画面:16:9 字幕:英語・独語・仏語・伊語・スペイン語・日本語/NTSC/Region All(Code:0)
102141
\3900
ドヴォルザーク・チクルス第4 巻
 1. チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
 2. 交響曲第9 番 ホ短調 Op.95 「新世界より」
リボル・ペシェク(指揮)/
プラハ交響楽団/
ミシャ・マイスキー(チェロ)
ドヴォルザーク・チクルス、ついにマイスキーの登場です。サテン地のきらびやかな青シャツを第3ボタンまで大胆に開き、伴奏するオケにあわせるツモリすら見せない真の「独演」状態。まるで「オレを見ろ」といわんばかりの豪快な歌い方でマイスキー節が炸裂しています。「3」の付く楽章冒頭で完全に○○になる「世界のマイスキー」。スタジオ録音ではなかなか見せることのない意外な一面に、大爆笑すること間違いなし。1993 年、フランクフルトでのライヴ収録。客も若干ひき気味。収録時間:89 分/音声:PCM Stereo, Digital 5.1, DTS5.1/画面:4:3/NTSC/Region All(Code:0)
102111
\3900
オルガンの歴史 第1 集 ラテンの起源
  ドキュメンタリー作品
最も古く、最も複雑で、最も壮麗な楽器のうちの1 つがオルガン。この映像は、壮大な歴史を内包するオルガンの魅力を多面的に理解するために制作されました。シリーズ第1 集は16 世紀のスペインから18 世紀のフランスに至るオルガンの黄金時代の変遷をたどります。各パーツの説明から、実際の音楽の演奏風景まで多彩な内容が含まれており、オルガンを愛してやまぬ人にとって至宝ともなり得る貴重な映像。フレスコバルディ、カベゾン、アラウージョ、グリニー、クープランといった作曲家達によるオルガン作品を収録。収録時間:53 分/音声:PCM Stereo(英、独、仏)/画面:4:3/NTSC/Region All(Code:0)

BEL AIR(DVD−VIDEO)

BAC 209
\5400
パリ・オペラ座バレエ「ル・パルク」
 ◆1幕◆1.庭師、2.異性間の観察、3.アプローチ・ゲーム、4.出会い
 ◆2幕◆5.庭師、6.柔らかな色香、7.欲望、8.征服、9.抵抗
 ◆3幕◆10.夢/庭師、11.嘆き、12.熱情、13.失神、14.開放、エピローグ/庭師
【音楽】W.A.モーツァルト、サウンド・コンポジション、ゴラン・ヴォイヴォダ
使用音楽:
 モーツァルト:
  アダージョとフーガ ハ短調K.546、6つのドイツ舞曲K.571、
  ピアノ協奏曲変ホ長調K.449 からアンダンティーノ、
  ディヴェルティメント 第11番ニ長調K.251 からアンダンティーノ、
  交響曲第36番ハ長調「リンツ」K.425 からアダージョ他
【振付・演出】
アンジュラン・プレルジョカージュ
【出演】
イザベル・ゲラン、ローラン・イレール 他
2008年5月に来日公演があり話題になったパリ・オペラ座バレエ団の「ル・パルク」のDVDです(収録は1999年、現地でのもの)。キャストは日本公演のものとは異なるが、ローラン・イレール(1965-)が特筆すべき美しさと完成度。内容は、基本的には男女の恋物語。モーツァルトの時代を髣髴とさせる衣装に身を包んで奥ゆかしくデュエットをする男女など、ほれぼれする美しさ。途中にはさまれる水中メガネを装着した庭師という設定の男性陣による群舞は対象的に、映画「マトリックス」のような感じで楽しめます。舞台はシンプルなセットで近代的。それにしてもモーツァルトの音楽の力は偉大で、バレエの音楽としてもこれだけ美しさを発揮するものか、と驚かされる。バレエ好きの方のみならず、音楽好きの方にも自信をもってお勧めできる1枚。【収録】1999年  パリ・オペラ座 ・バスティーユNTSC方式 リージョンフリー

BONGIOVANNI(DVD−VIDEO)

AB 20009
(DVD VIDEO)
\5500
パイジェッロ:「セヴィリアの理髪師」 ミルコ・グァダニーニ(T アルマヴィーヴァ伯爵)
ドナート・ディ・ジョイア(Br フィガロ)
ステファニア・ドンツェッリ(S ロジーナ)
マウリツィオ・ロ・ピッコロ(Bs ドン・バルトロ)
パオロ・ボルドーニャ(Bs ドン・バジーリオ)
ほか
ジョヴァンニ・ディ・ステーファノ(指)
ジョヴァンニ・パイジェッロ音楽祭室内管弦楽団
演出:ロゼッタ・クッキ
装置,衣装:ルイージ・スコーリオ
18世紀後半の最大のオペラ作曲家、ジョヴァンニ・パイジェッロの代表作と言えば、この「セヴィリアの理髪師」。後にロッシーニが同じ題材のオペラ(でも展開は結構異なります)を作曲、大人気となったために影が薄くなってしまったが、パイジェッロの「セヴィリアの理髪師」だって素敵な名作。録音は数種あったものの、DVDはこれが初登場。パイジェッロの生地ターラントで行われるジョヴァンニ・パイジェッロ音楽祭でのライヴ収録。アルマヴィーヴァ伯爵のミルコ・グァダニーニはミラノ出身のテノールで、現在メキメキと頭角を現している注目株。フィガロ役のドナート・ディ・ジョイアは、カンポバッソ出身。ロッシーニ、ドニゼッティなどを得意とするバリトン。ロジーナ役のステファニア・ドンツェッリは、娘役、スーブレット役で大活躍のソプラノ。さらにロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでも活躍のマウリツィオ・ロ・ピッコロとパオロ・ボルドーニャと、適材適所の配役。演出を手掛けるロゼッタ・クッキは、伴奏ピアニストとして高名な人。ルイージ・スコーリオの品の良い装置ともども、作品の特性を良く生かした舞台になっている。日本語のあらすじが付いているので、この作品を全く知らない人でも安心!!。収録:2005年11月23,25日,オルフェオ劇場,ターラントNTSC 4:3, Dolby Digital 5.1, Dolby Digital 2.0 117m 字幕:伊英

DPTV MEDIA(DVD−VIDEO)

DPTDV227
\2700
Nikolay Baskov/ In Concert
 1. O Sole Mio
 2. Be My Love
 3. Come Back to Sorrento
 4. Nessun Dorma
 5. Brindisi from La Traviata (duet w/ Laris Rudakova)
 6. Vera (bonus)
 7. Again and Again (bonus)
 8. Ave Maria
 9. Yesterday
 10. Barcelona (duet w/ Larisa Rudakova)
 11. The Phantom of the Opera (duet w/ Larisa Rudakova)
 12. Besame Mucho
 13. Ochi Chernye
 14. Moscow Evenings (bonus)
 15. Curly Hair
 16. The Long Road
 17. Kalinka
 18. Nabucco
ニコライ・バスコフ(テノール)
ロシア若手テノール歌手「ニコライ・バスコフ」のクラシック、ポピュラー・ソング、ロシア民謡集。TV放送よりの多くの歌が含まれています。クラシック音楽とポップスの融合を推し進めているテノール歌手。

DYNAMIC(DVD−VIDEO)

DYNDVD 33593
(DVD VIDEO)
\4200→¥3790
ラザール・ベルマン/東京リサイタル(1988年)
 シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.11
 リスト:巡礼の年第2年「イタリア」?ダンテを読んで,婚礼,
 ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死
 リスト:巡礼の年第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」
 シューベルト(リスト編):アヴェ・マリア
 ラフマニノフ:楽興の時第4番 ホ短調 Op.16-4
ラザール・ベルマン(PF)
ラザール・ベルマンが1988年に来日し、東京文化会館で行ったリサイタルをNHKが収録、それをDYNAMIC社がライセンスを得てDVD化!もちろん映像商品としては初発売。ベルマン独特の、人間離れした強靭な迫力と、絶妙な繊細な語り口を兼ね備えた音楽は、映像で見ると一層豊かなものに感じられる。貴重な映像の登場、大歓迎!!。収録:1988年1月14日,東京文化会館 リージョン2 NTSC 4:3 100 min
DYNDVD 33577
(2DVD VIDEO)
\4600
ドニゼッティ:「愛の妙薬」 ラウル・エルナンデス(T ネモリーノ)
シルヴィア・ダッラ・ベネッタ(S アディーナ)
ダミアーノ・サレルノ(Br ベルコーレ)
アレックス・エスポージト(Bs ドゥルカマーラ)
エレナ・ボリン(S ジャンネッタ)ほか
アレッサンドロ・デ・マルキ(指)
ベルガモ・ガエターノ・ドニゼッティ音楽祭管弦楽団,合唱団
演出:アレッシオ・ピッツェック
舞台:マッシモ・ケッケット
衣装:クリスティーナ・アチェーティ
ドニゼッティの故郷ベルガモでは、シーズン・オープニングの公演をガエターノ・ドニゼッティ音楽祭と位置付け、毎年ドニゼッティのオペラを上演している。2007/08シーズンの開幕は「愛の妙薬」。ネモリーノを歌うラウル・エルナンデスは、メキシコ出身のテノール。ドニゼッティからヴェルディの初期のオペラを得意とするリリカルなテノール。2002年5月に、ボローニャ歌劇場来日公演の「清教徒」びわこ公演では、グルベローヴァを相手にアルトゥーロを歌っていました。シルヴィア・ダッラ・ベネッタは、ここ数年活躍が著しいソプラノ。アディーナは当たり役。アレックス・エスポージトは、ご当地ベルガモの出身。現在非常に人気の高い若手イタリア人バリトンで、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでも活躍。2008年4月に、ザルツブルク音楽祭制作「フィガロの結婚」日本公演でフィガロを歌ったのはまだ記憶に新しいでしょう。指揮はイタリア古楽界の鬼才、アレッサンドロ・デ・マルキ。切れのよいドニゼッティを作り上げている。演出のアレッシオ・ピッツェックは、2008年6月のスポレート歌劇場来日公演でのロッシーニ「チェネレントラ」で演出を担当した人。ここでも明るい色彩の素敵な舞台を仕立てている。収録:2007年10月12?14日,ベルガモ リージョン・オール NTSC 16:9 DD 5.1 / LPCM 2.0 132 min 字幕:伊英独仏

HAL LEONARD(DVD−VIDEO)

HL 00641644
\4400
Frederick Hand/ Classical Guitar
 サンツの舞曲
 ハンドの2つの作品
フレデリック・ハンド(ギター)
初心者から上級者まで魅力ある作品での教則DVD.ジョン・ダウランド作品 75 分

KULTUR(DVD−VIDEO)

D4406
\3000
After The Storm/
 The American Exile of Bela Bartok
ブダペスト交響楽団、
サー・ゲオルグ・ショルティ
ジョルジュ・シャンドール(p)、
ラズロ・バルソニー(Vla)
1940年バルトークは自国ハンガリーでの作曲を断念し友人達の力添えでNYに渡る。その後彼の荷物が届かず悲嘆にくれる。米国では病後「管弦楽のための協奏曲」「ヴィオラ協奏曲」などを作曲した。この映像はユーディ・メニューイン、サー・ゲオルグ・ショルティを含む作曲家友人達がバルトークの次男ピーター・バルトークの為に亡命後のバルトークについて語る。75 分 カラー

MEDICI ARTS〜idealeaudience(DVD−VIDEO)

=classic archive=

30 85238
(DVD VIDEO)
\2400→¥2190
(1)ドビュッシー:夜想曲より祭り
(2)同:バレエ「遊戯」
(3)同:管弦楽のための映像
(4)シェーンベルク:映画の一場面への伴奏音楽Op.34
(5)ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
ブーレーズ(指)
(1)(2)ニュー・フィルハーモニア管
(3)(4)(5)BBC響
作曲家として、また指揮者として今日の楽壇に大きな影響を与え続ける巨人ピエール・ブーレーズ。この映像作品では、ゆかりの作曲家のプログラムを通じてほぼ30年間に渡るかれの指揮者としての変遷をたどることができる。1997年の「春の祭典」では現在の巨匠指揮者の顔がうかがえるいっぽうで、なかでも1968年のドビュッシー。モノクロ映像が時代を感じさせるなか、サングラスをかけて指揮棒を持たずに振る姿は必見。当時のブーレーズは帯状疱疹を患い、スタジオの照明に過敏であったため、やむを得ずサングラスをかけて収録に臨んだとの記述があります。ほかにも「シェーンベルクは死んだ」という発言で物議を醸したことを思い起こさせるように、その作品が組み込まれていたりと、いろんな意味でたいへん興味の尽きないつくりとなっています。放映[BBC]:(1)(2)1968年10月20日ロンドン(放送用スタジオセッション) (3)(4)1974年8月4日ロンドン、プロムス(ライヴ)(5)1997年1月31日ロンドン(ライヴ)モノクロ(1)(2) カラー(3)(4)(5) リニアPCMモノラル 99’ カラーNTSC 4 : 3 / Region All 字幕:英・独・仏・西
30 85278
(DVD VIDEO)
\2400
(1)R=コルサコフ:序曲「ロシアの復活祭」Op.36
(2)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1
(3)ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調Op.43
ヴィクトリア・ポストニコワ(P)
ロジェストヴェンスキー(指)
BBC交響楽団
1970年代におけるロジェヴェン絶頂期の指揮ぶりと、華麗にしてスキのない音楽をたっぷりと楽しめる注目の映像作品。まず、一見してロジェヴェンの若いこと!鳴りっぷりのよいR=コルサコフ、夫人ポストニコワを迎えた改訂版によるラフマニノフも見ごたえがありますが、やはり目玉はショスタコーヴィチの第4交響曲。作曲以来長らく封印され、ロジェヴェン自ら1962年9月に西側初演(BBCL.4220)を果たしたこの作品は、アヴァンギャルドな作風と演奏至難な内容で知られますが、当時トップクラスのバトン・テクニックによりあざやかにオケを統率するさまはまさに圧巻というほかありません。放映[BBC]:(1)(2)1979年8月31日ロンドン(プロムス・ライヴ)
(3)1978年9月9日ロンドン(プロムス・ライヴ)リニアPCMモノラル 109’ カラーNTSC 4 : 3 / Region All 字幕:英・独・仏・西

MEDICI ARTS(DVD−VIDEO)

20 72248
(DVD VIDEO)
\3300
「ズービン・メータ&ロサンジェルス・フィルハーモニック」
 モーツァルト:ファゴット協奏曲変ロ長調KV.191
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」Op.92
 同:交響曲第8番ト長調Op.88
 同:スラヴ舞曲ト短調Op.46-8
ズービン・メータ(指)
ロサンジェルス・フィル
当時、異例の若さでロサンジェルス・フィルの音楽監督(1962-78)に抜擢されたズービン・メータ。Deccaと専属契約した彼はダイナミックな指揮ぶりで手兵とともに、ストラヴィンスキーやホルストなどいまも誉れ高いアルバムをつぎつぎと発表し、一躍その名を世界に轟かせることになる。このライヴ映像集では、スタジオ盤でも知られるバルトーク、ドヴォ8を筆頭に、その白熱ぶり、切れ味とも最高のパフォーマンスをみせてくれる。この頃のメータの音楽運びは迷いのない思い切りのよさがなによりの魅力で、痛快でさえある。ロス・フィルとともにスターダムに駆け上がり、その黄金時代を築いたメータがもっとも輝いていた時期のかけがえのない記録といえるだろう。収録:1977年1月10-13日ロサンジェルス、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン、ミュージック・センター(ライヴ) [映像制作:ユニテル・クラシカ]PCMステレオ/ドルビー・デジタル5.1 / dtsサラウンド5.1 110’ カラーNTSC 4 : 3 / Region All 字幕:英・仏・西
20 72368
(2DVD)
\5200→¥4790
モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」 フィオルディリージ:バルバラ・フリットリ
ドラベッラ:アンゲリカ・キルヒシュラーガー
グリエルモ:ボー・スコウフス
フェルランド:ミヒャエル・シャーデ
デスピーナ:モニカ・バチェッリ
ドン・アルフォンゾ:アレッサンドロ・コルベッリ
リッカルド・ムーティ(指)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
ウィーン国立歌劇場&ムーティによる豪華歌手陣で実現した「コシ・ファン・トゥッテ」。1983年のザルツブルク音楽祭での伝説的な演奏と比べるとキャストが超豪華。姉妹には今や大人気のメゾ、キルヒシュラーガーとムーティの秘蔵っ子として活躍中の抜群の美貌を誇る若きソプラノ、バルバラ・フリットリの2人が出演。拍手喝采のバルバラ・フリットリが歌う「岩のように動かずに」。キルヒシュラーガーが無邪気に歌う「恋は盗賊」は奔放なドラベッラを可愛く魅力的に演じています。二人の声が美しく溶け合い、フリットリのテクニック、キルヒシュラーガーの存在感は見事!またムーティのしっかりとした音作り、完璧な支えをみせるオケ、舞台の流れを失わない素晴らしい演出で熱狂的な成功を収めています。今年秋にはマエストロ・ムーティがウィーン国立歌劇場と来日予定。このDVDとほぼ同じキャストで待望の「コシ・ファン・トゥッテ」を上演する。録音:1996年 ウィーン国立歌劇場(ライヴ) 演出:ロベルト・デ・シモーネ NTSC /16:9 187' 音声 : PCM Stereo、DD 5.1、DTS 5.1  字幕 :伊英独仏西
20 72468
(DVD VIDEO)
\3300→¥2990
(1)ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調Op.21
(2)シューベルト:交響曲第6番ハ長調D.589
(3)同: 交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」
[特典映像]
 ・ショルティによるシューベルトの交響曲へのイントロダクション
  (英語、字幕なし)
サー・ゲオルグ・ショルティ(指)
シカゴ響
昨年の歿後10周年を機に、いまふたたび偉大な足跡に光りがあてられている20世紀を代表する巨匠ショルティ。medici artsからも全盛期に手兵CSOと手掛けたライヴ映像作品がリリースされます。ベートーヴェンの第1番は、同じCSOとの2度におよぶ全集録音中にそれぞれ、1974年と1989年の録音があり、当ライヴはそのあいだに位置するもの。そして、巨匠とCSOとの長きにわたる関係からおもえば意外なことに、シューベルトの2曲はCSOとの初レパートリー。さらに、第6番についてはこれがショルティにとって唯一の録音。ショルティでは、後年のウィーン・フィルとの「未完成」や「グレイト」も味わい深いものだったが、やはり息の合った手兵との演奏はまた格別。ベートーヴェン、シューベルトいずれについてもいえることだが、究極の合奏精度に裏打ちされた、がっしりした構造と抜群の運動性にあらためて興奮を覚える。なお、ここに収録されたシューベルトのふたつの交響曲についてあたたかい調子で語るショルティの姿も印象深いもの。収録:(1)1978年ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ) (2)(3)1979年シカゴ、オーケストラ・ホール(ライヴ) (映像制作:ユニテル・クラシカ)(映像監督:ハンフリー・バートン) PCMステレオ/ドルビー・デジタル5.1 / dts 5.197'+8'(ボーナス) カラーNTSC 4 : 3 / Region All 音声:英・独・仏・西
20 56948
(DVD VIDEO)
\3300→¥2990
《MEDICI ARTS》 ~EUROARTS
「NYフィル・イン・平壌」
 北朝鮮国歌「愛国歌」
 アメリカ国歌
 ワーグナー:「ローエングリン」第3幕前奏曲
 ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」
 ガーシュウィン:「パリのアメリカ人」
 ビゼー:組曲「アルルの女」第2番
 バーンスタイン:「キャンディード」序曲
 朝鮮民謡:アリラン(アンコール)
[ボーナス]
 ピョンヤンのアメリカ人
ロリン・マゼール(指)
ニューヨーク・フィルハーモニック
日本語字幕つき。2008年2月26日に平壌市内にある東平壌大劇場で行われたニューヨーク・フィル&ロリン・マゼールによる平壌公演を収録した映像がリリースされます。しかも、MEDICI ARTS初ブルーレイ&DVDディスクでの2タイトル同時発売。音楽はときとして政治の世界で大きな関わりを持つことがありますが、今回はこのNYフィル平壌公演は久々に話題となりました。このコンサートのスポンサーは日本人女性。ヴェネツィア在住の大富豪チェスキーナ・永江洋子氏だったということも大きな注目を集めた。残念ながら金正日総書記は姿を見せなかったが、この公演が歴史的にも大きな意味を持つ公演だったことは言うまでもないだろう。また、NYのメンバーの平壌滞在中の映像がふんだんに収録されたボーナストラックも付いている(日本語字幕付き)。収録:2008年2月26日東平壌大劇場(平壌) 字幕:英、独、仏、西、日本語

MEDICI ARTS(Blu-ray Disc)

KDB 1
(Blu-ray Disc)
\4200
(H20.12末までの限定特価)
ブルーレイディスク商品
※通常のDVDプレーヤーではご覧になれません
「NYフィル・イン・平壌」
 北朝鮮国歌「愛国歌」
 アメリカ国歌
 ワーグナー:「ローエングリン」第3幕前奏曲
 ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」
 ガーシュウィン:「パリのアメリカ人」
 ビゼー:組曲「アルルの女」第2番
 バーンスタイン:「キャンディード」序曲
 朝鮮民謡:アリラン(アンコール)
[ボーナス]
 ピョンヤンのアメリカ人
ロリン・マゼール(指)
ニューヨーク・フィルハーモニック
日本語字幕つき。収録:2008年2月26日東平壌大劇場(平壌) 字幕:英、独、仏、西、日本語 

MELBAY(DVD−VIDEO)

21728DVD
\3600
Lily Afshar/Virtuoso Guitar
 Koyunbaba OP. 15,
 トルコの民族音楽Kara Toprak Black Earth,
 ペルシャのバラード5曲、
 レザ・ヴァリ:Gozaar、
 カステルヌーヴォ・テデスコ:ゴヤの24のカプリーチョスから3曲
リリー・アフシャール
テヘラン出身の国際的クラシックギタリスト、リリー・アフシャールの流麗なギターソロとインタビューを収録。Koyunbaba OP. 15, トルコの民族音楽Kara Toprak Black Earth,ペルシャのバラード5曲、イランの作曲家、レザ・ヴァリのGozaar、ゴヤの絵をテーマにしたカステルヌーヴォ・テデスコの傑作ゴヤの24のカプリーチョスから3曲を収録。アフシャールはゴヤのエッチングを示しながら、絵との関係について解説する。子ども時代の写真を紹介しながら生い立ちと音楽家としての歩みも語る。ギターを学ぶ人、プロ・ギタリストには特にお勧め。82分
21754DVD
\3600
Stanley Yates/Francisco Tarrega:His Life and Music
 アルハンブラの思い出、アラビア奇想曲、アルボラーダ、マリエータ、
 マリア、ロシータ、ラグリマ、アデリータ、夢、マズルカ
ヤーテス
クラシックギターの名曲「アルハンブラの思い出」で知られるスペインの作曲家/ギター奏者フランシスコ・ターレガの経歴と音楽性、作曲家/ギタリストとしての特徴を解説する。ヤーテスはターレガ考案のギターテクニックに加え、代表作10曲をデモンストレートする。演奏の合間には写真や挿絵が紹介される。59分
21826DVD
\3600
Ben Bolt/ Taking Off-The Guitar Artistry
 JS バッハ/ ソル/ジョン・ダウランド/
 アルベニスギター作品集
ベン・ボルト(ギター)
アンドレ・セゴヴィアのもとでギターを習ったベン・ボルト。14曲のギター小品を奏でる。51分 インタビューと演奏
DYDV1
\4400
Carlos Bonell/ Classical Guitar Performance
 1.サンス:エスパニョレッタ
 2.サンス:カナリオス
 3.アルベニス:グラナダ
 4.タレガ:アラビア風奇想曲
 5.バッハ:リュート組曲BWV996
  前奏曲/アルマンド/クーラント/
  サラバンド/ブーレ/ジーグ
 6.タレガ:ラグリマ(前奏曲)
 7.タレガ:アデリータ(マズルカ)
 8.タレガ:マリーア(ガヴォット)
 9.ソル:魔笛の主題による変奏曲
 10.タレガ:アルハンブラの想い出
 11.作曲者不詳:愛のロマンス
 12.アルベニス:アストリアス
カルロス・ボネル(ギター)
1981年DECCAに録音した「アランフェス協奏曲」デュトワ指揮で大成功を収めこれまでにEMI,ASV,CBSなどに録音。ソロ、アンサンブルと世界各地で演奏し好評を博す。DECCAに「ある貴紳のための幻想曲」デュトワ指揮を録音。75分
21399DVD
\3600
Carlos Perez/ Guitarra Clasica
 1.ジョン・ダウランド:
  La Mia Barbara
 2.ジョン・ダウランド:ハドソン夫人のパフ
 3.JSバッハ:リュート組曲第4番BWV1006a
 4.ヨハン・メルツ:エレジー
 5.4つのチリ民謡
 6.レオ・ブローウェル:ソナタ
 7.バリオス:プント・グアナカスティコによる変奏曲
カルロス・ペレス(ギター)
チリのギタリスト「カルロス・ペレス」は数々の国際コンクールにて優勝し、各地でオーケストラと共演している。75分

NAXOS(DVD−VIDEO)

2.110230
\6300
ムソルグスキー(ストコフスキー編):展覧会の絵/
セレブリエール:交響曲第3 番「神秘のシンフォニー」
 1.ワーグナー:歌劇「マイスタージンガー」序曲
 2.セレブリエール(1938-):交響曲 第3 番「神秘のシンフォニー」
 3.ムソルグスキー(1839-1881):交響詩「禿山の一夜」(ストコフスキー編)
 4.ムソルグスキー(1839-1881):展覧会の絵(ストコフスキー編)
 5.ビゼー(1838-1875):「アルルの女」組曲よりファランドール
ホセ・セレブリエール(指揮)/
スペイン国立ユース管/
キャロル・ファーレイ(ソプラノ…2)
「マイスタージンガー」序曲で始まり、セレブリエールの自作の交響曲、ストコフスキー編曲によるムソルグスキーの2 作品と実に凝ったプログラムも興味深く、色彩感溢れるオーケストラの若々しい響きを存分に堪能いただける。とりわけ「展覧会の絵」は通常耳にするラヴェル版との違いを聴くのも楽しいことでしょう。柔らかい弦の響きに満たされた素晴らしい演奏です。アンコールに置かれた「ファランドール」では全ての音が炸裂します。名指揮者でもあり、作曲家、編曲家としても名高いセレブリエール。音の秘密を知り尽くした彼だからこそ成しえた名演と言えそう。スペインの若き才能が集結したオーケストラの情熱迸る真摯な演奏にも拍手です。収録時間:84 分/音声:24bit PCM Stereo/画面:16:9/NTSC/Region All(Code:0)
2.110234-35
(2DVD)
\7000
ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「抜け目のない未亡人」 :ロザウラ(未亡人)…アンネ=リーゼ・ソッリード(ソプラノ)
ルネビフ閣下(英国人)…マウリツィオ・ムラーロ(バス)
ムッシュー・ル・ブロー(フランス人)…エマヌエーレ・ダグアンノ(テノール)
ボスコ・ネーロ伯爵(イタリア人)…マーク・ミルホファー(テノール) 他
カール・マルティン(指揮)/
ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団
「抜け目のない未亡人」はイタリア人の母親とドイツ人の父親の間に生まれたヴォルフ=フェラーリの後期のオペラ作品。ゴルドーニ原作で、ローマ歌劇場の依頼で作曲され、1931年3月6日に初演され好評を得た。このプロダクションは、ゴルドーニ生誕300周年を記念してフェニーチェ座で上演されたもの。ロザウラ役、ノルウェー出身のソプラノ、ソッリードは、バロック・オペラやモーツァルト作品で実績のある人。ルネビフ閣下役のムラーロは、ブッファもセリアもこなす芸達者のバス。ダグアンノとミルホファーの2人の若いテノールの美声も見所。チューリッヒ生まれのマルティンのリズム感溢れる指揮も楽しませてくれます。(酒井章)収録時間:142 分/音声:Dolby Digital 2.0, Dolby Surround 5.0/画面:16:9 字幕:英語・伊語/NTSC/Region All(Code:0)

OPUS ARTE(DVD−VIDEO)

OA0998D
(2DVD)
\6000
ジョン・アダムズ:歌劇《ドクター・アトミック》
ネーデルラント・オペラ2007
ロバート・オッペンハイマー:ジェラルド・フィンリー
キティ・オッペンハイマー:ジェシカ・リヴェラ
レズリー・グローヴス准将:エリック・オーウェンズ
エドワード・テーラーテラー:リチャード・パウルポール・フィンク
ジャック・ハバード:ジェームズジェームズ・マッダレーナ
ロバート・ウィルソン:トーマス・グレン
キャプテン・ジェームズジェームス・ノーラン大佐:ジェイ・ハンター・モリス
パスクァリータ:エレン・ラビナー
ブッシュ副官副官:リュート・ファン・アイク
指揮:ローレンス・レネス
ネーデルラント歌劇場管弦楽団&合唱団ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団/ネーデルラント・オペラ合唱団
演出・脚本:ピーター・セラーズ
なぜ人類はこんな恐ろしいものを作り出したのか——作曲家ジョン・アダムスアダムズと演出家ピーター・セラーズの“問題作コンビ”による、原子爆弾誕生の物語。“原爆の父”ロバート・オッペンハイマーと仲間たちの科学への情熱、そして政治の介入と倫理との葛藤を描く。公開された軍関係文書や手紙などを中心にセラーズが再構成した台本、アダムズのドラマティックな音楽、核融合を表すバレエが舞台を彩り、2005年のサンフランシスコ・オペラでの初演は大きなショックを観客に与えた。緊迫のうちに人類最初の核実験、トリニティ計画は無事に終了。そして静寂のなか、「水ヲクダサイ」と日本語の朗読が響き渡る、衝撃のオペラ。(解説:鈴木淳史)2007年6月7、25、29日 ネーデルラント・オペラ—アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録  収録時間   全プログラム230分(本編170分) 字幕 英・仏・独・西・伊・蘭 ヴィデオ仕様 16:9 カラー 音声仕様   ①リニアPCM48kHz/16bitステレオ ②DTS    5.1chサラウンド ディスク仕様 片面2層+片面1層

OPUS ARTE(Blu-ray)

OABD7010D
\6000
ブルーレイディスク商品
※通常のDVDプレーヤーではご覧になれません
プッチーニ:歌劇《ジャンニ・スキッキ》
併録:ラフマニノフ作曲 歌劇《けちな騎士》
 グラインドボーン音楽祭2004
[ジャンニ・スキッキ]
ジャンニ・スキッキ:アレッサンドロ・コルベッリ
ラウレッタ:サリー・マシューズ
ツィータ:フェリシティ・パーマー
リヌッチョ:マッシモ・ジョルダーノ
ゲラルド:エイドリアン・トンプソン
ネッラ:オリガ・シャラエワ
ベット・ディ・シーニャ:マキシム・ミハイロフ
シモーネ:ルイージ・ローニ
マルコ: リッカルド・ノヴァーロ
チェスカ: マリー・マクラフリン
スピネッロッチョ先生:ヴィアチェスラフ・ヴォイナロフスキー
アマンティオ・ディ・ニコーラオ:リチャード・モーズリー=エヴァンス
ピネッリーノ:ジェイムズ・ガウアー グッチョ:ロバート・デイヴィス
ブオーソ・ドナーティ:マティルダ・レイザー
[けちな騎士]
男爵(けちな騎士):セルゲイ・レイフェルクス
アルベール:リチャード・バークリー=スティール
召使い:マキシム・ミハイロフ
金貸し:ヴィアチェスラフ・ヴォイナロフスキー
公爵:アルベルト・シャギドゥリン
パントマイム:マティルダ・レイザー
演出:アナベル・アーデン
指揮:ウラディーミル・ユロフスキ
ロンドン・フィル
超高画質&高音質によりオーディオ専門誌などで大きな反響をよんでいるオーパス・アルテのブルーレイシリーズ。最新作は2004年のグラインドボーン音楽祭において2本立てで上演された、プッチーニの《ジャンニ・スキッキ》とラフマニノフの知られざるオペラ《けちな騎士》の2作品をまるごと収録。一見すると関連性がまるでなさそうですが、実はいずれもお金をめぐる人間の欲望をテーマにしており、それぞれ喜劇と悲劇の好対照な結末へと至る、まさに「同じコインの表と裏」といった組み合わせなのです。比較するほどに味わい深くなる2作品をグラインドボーンの実力派キャスト陣が手がけた意欲的なプログラムをブルーレイのハイスペック映像&高音質でお楽しみください。2004年7月11日 グラインドボーン歌劇場(グラインドボーン音楽祭 イギリス)におけるライヴ収録 収録時間   全プログラム162分(本編123分) 字幕      本編:英・仏・独・西・伊 ヴィデオ仕様 16:9 1080i High Definitionカラー 音声仕様   ①PCMステレオ ②PCM5.1日本語解説書付 ※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。
OABD7013D
\6000
ブルーレイディスク商品
※通常のDVDプレーヤーではご覧になれません
ベッリーニ:歌劇《ノルマ》
 ネーデルラント・オペラ2005
ノルマ:ハスミク・パピアン
ポリオーネ:ヒュー・スミス
オロヴェーゾ:ジョルジョ・ジュゼッピーニ
アダルジーザ:アイリーニ・ツィラキディス
クロティルデ:アンナ・スタイガー
フラーヴィオ:カルロ・ボージ
指揮:ジュリアン・レイノルズ
ネーデルラント室内管弦楽団/
ネーデルラント・オペラ合唱団
演出:ギイ・ヨーステン
高画質&高音質によりオーディオ専門誌などで大きな反響をよんでいるオーパス・アルテのブルーレイシリーズ。今回お届けするのは、昨今意欲的な上演を展開して注目を集めるネーデルラント・オペラの手がけた、ベルカント・オペラの最高傑作《ノルマ》。ヨーステンの演出は、通常の物語と、それを上演する舞台裏を同時並行的に進行させることで、登場人物の心理描写をより重層的に表出させた創意あふれるもの。複雑になりそうな試みを手際よくまとめ、説得力ある舞台に仕上げたその演出手腕はさすがのもの。舞台装置、キャストの衣裳なども実に美しく、まさにブルーレイディスクの高精細映像で鑑賞するに値する映像と言えるでしょう。2005年3月 ネーデルラント・オペラ — アムステルダム音楽劇場におけるライヴ収録製品仕様 収録時間   全プログラム188分(本編162分) 字幕      本編:英・仏・独・西・伊・蘭 ヴィデオ仕様 16:9 1080i High Definitionカラー 音声仕様  ①PCMステレオ ②PCM5.0[日本語解説書付]
 ※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。
OABD7006D
(Blu-ray)
\6000
ブルーレイディスク商品
※通常のDVDプレーヤーではご覧になれません
ヴェルディ作曲 歌劇《イル・トロヴァトーレ》 マンリーコ:ホセ・クーラ
ルーナ伯爵:ディミトリ・フヴォロストフスキー
レオノーラ:ヴェロニカ・ヴィッラロエル
アズチェーナ:イヴォンヌ・ネフ
フェランド:トマス・トマッソン
イネス:グウェネス=アン・ジェファーズ
ルイス:エドガラス・モントヴィダス
ジプシーの老人:トーマス・バーナード
使者:ダグラス・テルファー
指揮:カルロ・リッツィ
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
演出:イライジャ・モシンスキー
コヴェント・ガーデン王立歌劇場2002。超高画質&高音質で名作オペラを楽しめる、話題のオーパス・アルテ、ブルーレイシリーズ。第4弾は、大人気の歌手を揃えた豪華キャストによる《イル・トロヴァトーレ》です。注目は、クーラとフヴォロストフスキーというオペラ界きっての精悍で剛毅なふたりが繰り広げる決闘シーン。コヴェント・ガーデンの観客を大いに沸かした名シーンは手に汗握ること必至!!2002年5月3日 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロンドン)におけるライヴ収録 収録時間:全プログラム173分(本編136分) 字幕:本編:英・仏・独・西 ヴィデオ仕様 16:9 1080i High Definitionカラー 音声仕様:PCMステレオ PCM5.1[日本語解説書付]
※(TDBA-5028〜9)と同一映像。こちらは直輸入盤につき日本語字幕はついておりません。
※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。
OABD7007D
(Blu-ray)
\6000
ブルーレイディスク商品
※通常のDVDプレーヤーではご覧になれません
プッチーニ作曲 歌劇《ラ・ボエーム》(Blu-ray Disc)
マドリッド王立劇場2006 [OABD7007D]
ミミ:インヴァ・ムーラ
ムゼッタ:ラウラ・ジョルダーノ
ロドルフォ:アキレス・マチャード
マルチェッロ:ファビオ・マリア・カピタヌッチ
ショナール:ダビド・メネンデス
コッリーネ:フェリペ・ボウ
パルピニョール:ゴンサロ・フェルナンデス・デ・テラン
ベノア:フアン・トマス・マルティネス
アルチンドーロ:アルフレード・マリオッティ
指揮:ヘスス・ロペス=コボス
マドリッド王立劇場管弦楽団・合唱団(マドリッド交響楽団・合唱団)
超高画質&高音質で名作オペラを楽しめる、話題のオーパス・アルテ、ブルーレイシリーズ。第5弾は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの名リリック・ソプラノ、インヴァ・ムーラをミミ役に起用した《ラ・ボエーム》。ドミンゴを圧倒させたと言われるその力強さとテクニックを駆使しながら、可憐なだけでない、新しいミミ像を打ち立てます。2006年3月20、23、25日 マドリッド王立劇場(スペイン)におけるライヴ収録収録時間 全プログラム148分(本編116分) 字幕:本編:英・仏・独・西・伊 ヴィデオ仕様 16:9 1080i High Definitionカラー 音声仕様:PCMステレオ PCM5.0[日本語解説書付]
※2008年6月に当社より発売の国内盤DVD《ラ・ボエーム》(TDBA-5020)と同一映像。こちらは直輸入盤につき日本語字幕はついておりません。
※本ディスクはブルーレイ専用プレイヤー以外では再生できません。

VAI(DVD−VIDEO)

VAI DVD4454
\4000→¥3590
「モスクワのヴァン・クライバーンVol.3」
 (1)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番Op.18
 (2)ピアノ協奏曲第3番Op.30
(以下アンコール)
 (3)ラフマニノフ:前奏曲変ホ長調Op.23
 (4)シューマン/リスト:献身
 (5)ソロビョフ=セドイ(クライバーン編):モスクワの夜
ヴァン・クライバーン(Pf)
キリル・コンドラシン指揮
モスクワ・フィルハーモニー
好評の第3弾の登場。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は1958年、冷戦のさなか、チャイコフスキー国際コンクールでの伝説的な優勝の直後のものでコンドラシンの燃え盛るような指揮のもと、火花を散らすような競演が見ものです。第2番はそれから14年後の1972年のもので、同じコンドラシンのもと、こちらも完全燃焼の決定的映像。収録:(1)1972年、(2)-(4)1958年 ともにモスクワ音楽院大ホールにおけるライヴ リージョンオール、NTSC、モノクロ、4:3、モノラル、字幕なし、95m
VAI DVD4458
\3600
「グンドゥラ・ヤノヴィッツ・イン・コンサート」
 ヘンデル:《ジュリアス・シーザー》〜序曲、「嵐で難破した小船は」
 モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》〜
  「酷いですって〜そんな事はおっしゃらないで」
 ウェーバー:《魔弾の射手》〜「夜の眠りのなか、静かに、静かに」
 ヴェルディ:《シチリア島の夕べの祈り》序曲
 ヴェルディ:《アッティラ》〜「神聖で限りのない祖国愛です」
 プッチーニ:《トスカ》〜「歌に行き、恋に行き」
 ワーグナー:《タンホイザー》〜「厳かなこの広間よ」
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
ベリスラフ・クロブチャール指揮
グラーツ・フィルハーモニー管
稀代のソプラノ、グンドゥラ・ヤノヴィッツの全盛時の1970年に収録されたリサイタル。ウィーンを中心に活躍していたヤノヴィッツは当時オペラ公演や録音にひっぱりだこの大人気、ドイツものには欠かせないソプラノで、モーツァルトやワーグナー、R.シュトラウスなどを得意としていた。この映像では比較的珍しいヴェルディやプッチーニを歌っている点も注目。収録:1970年グラーツ、ライヴ(ORFによる収録)リージョンオール、NTSC、モノクロ、4:3、モノラル、54m
VAIDVD 4443
\4000→¥3590
「ネーメ・ヤルヴィ、70歳記念コンサート」
 (1)ヴィレム・カップ:北海岸
 (2)ヴェリヨ・トルミス:3つの美しい言葉
 (3)シベリウス:フィンランディア
 (4)ヘイノ・エッレル:3つの小品(フルートと弦楽のための)
 (5)ニールセン:「アラジン」組曲より3曲
 (6)リスト:ファウスト交響曲
ネーメ・ヤルヴィ(指揮(1)(2)(6))
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮(3))
クリスティアン・ヤルヴィ(指揮(4)(5))
マーリカ・ヤルヴィ(フルート(2)(4))
エストニア国立交響楽団&男声合唱団
エストニア出身の名指揮者ネーメ・ヤルヴィは昨年70歳になりました。そこで音楽家の子供たちが全員集まって祝賀コンサートがふるさとのエストニアで行われた。オーケストラは今や世界トップ・クラスの売れっ子パーヴォが北欧ものの録音で共演の多いエストニア国立交響楽団。(1)(2)(4)ではエストニアの作品を取り上げているこの一家らしいプログラム。まずはネーメ自身の指揮により男声合唱の力強い作品(1)で開幕。(2)はフルート・ソロと男声合唱のための作品。パーヴォが指揮する「フィンランディア」では男声合唱も入る。美しい(4)をはさんでメインはリストの大作「ファウスト交響曲」。収録:2007年,エストニア・コンサート・ホール,タリン(ライヴ)、リージョン・フリー、NTSC、カラー、16:9、121m、ステレオ
VAIDVD 4468
\4500→¥4090
「エミール・ギレリス、モスクワ・ライヴ第3集」
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26
 プロコフィエフ:
  ピアノ・ソナタ第3番Op.28「古い手帳から」、
  「束の間の幻影」Op.22〜8曲、10の小品Op.12〜前奏曲
 ラフマニノフ:
  ひな菊Op.38-3、前奏曲嬰ハ短調Op.3-2、
  ヴォカリーズ、前奏曲 変ロイ長調Op.23-2、
 前奏曲 変ト長調Op.23-10、前奏曲 ロ長調Op.32-11、
 前奏曲 ト短調Op.23-5
(以下アンコール)
 スクリャービン:練習曲嬰ハ短調Op.2-1
 バッハ(シロティ編):前奏曲 ロ短調
エミール・ギレリス(ピアノ)
エミール・ギレリス(1916−1985)が、1978年のモスクワ音楽院で行ったリサイタルを丸ごと収録したライヴ映像。ギレリスの重要なレパートリーであるベートーヴェン、プロコフィエフ、ラフマニノフを演奏。画質はやや古いものの、舞台の上からのアングルなど見とれてしまいます。強靭なタッチで正確無比な音楽は聴くものを圧倒する。収録:1978年,モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)、リージョン・フリー、NTSC、カラー、4:3、79m、モノラル
VAIDVD 4469
\4500→¥4090
「エミール・ギレリス、モスクワ・ライヴ第4集」
 シューマン:4つのピアノ小品Op.32
 ブラームス:4つのバラードOp.10
 ショパン:ポロネーズ ハ短調Op.40-2、ピアノ・ソナタ第3番、
 練習曲 変イ長調 Op.なし、英雄ポロネーズOp.53
エミール・ギレリス(ピアノ)
「第3集」と同様1978年のモスクワ音楽院大ホールでのライヴ。こちらはシューマン、ブラームス、ショパンを弾いたもの。ギレリスの脂の乗り切った時期の演奏だけに特にショパンのソナタや英雄ポロネーズは圧巻です。収録:1978年,モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)、リージョン・フリー、NTSC、カラー、4:3、90m、モノラル
VAIDVD 4452
\4000→¥3590
「ヴァン・クライバーン・イン・モスクワ第1集」
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
(以下アンコール)
 ショパン:幻想曲Op.49
 リスト:ハンガリー狂詩曲第12番S.244
ヴァン・クライバーン(ピアノ)
キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィル
ヴァン・クライバーンは1958年の第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝して以来アメリカ人としては例外的に何度もソビエトを訪れ演奏を行いました。コンドラシンはチャイコフスキー・コンクールでの共演以来クライバーンのアメリカ凱旋の演奏会にも登場以来度々共演している。この映像は1962年収録でモノクロだが、まだ27歳くらいの若々しいクライバーンの輝かしい演奏です。収録:1962年モスクワ音楽院大ホール、リージョンオール、NTSC、モノクロ、4:3、モノラル、字幕なし、104m
VAIDVD 4453
\4000→¥3590
「ヴァン・クライバーン・イン・モスクワ第2集」
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
 グリーグ:ピアノ協奏曲
ヴァン・クライバーン(ピアノ)
キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィル
第1集の10年後1972年にソ連を訪れた際のライヴ映像です。ここに収録された演奏はたっぷり時間を取ってじっくり弾きこんでゆくような成熟してきたクライバーンを見ることができる。コンドラシンも10年前より恰幅がよくなっており、オーケストラ部分も雄大な巨匠風演奏になっており、これがクライバーンにも影響しているのかもしれない。収録:1972年モスクワ音楽院大ホール、リージョンオール、NTSC、モノクロ、4:3、モノラル、字幕なし、85m
VAIDVD 4460
\4000
「驚異のモイセーエフ・ダンス・カンパニー第1集」
 夏、カルムイクの踊り、ロシアの踊り、ウズベクの踊り、
 だったん人の踊り、ほか
モイセーエフ・ダンス・カンパニー
収録:1975年モスクワ、ライヴ カラー、4:3、モノラル、102m
VAIDVD 4461
\4000
「驚異のモイセーエフ・ダンス・カンパニー第2集」
 夏、ベネズエラの踊り、メキシコの踊り、モルヴィアの踊り、
 ギリシャ組曲、ほか
モイセーエフ・ダンス・カンパニー
ロシアの民族舞踊を芸術の領域まで高め非常に人気のあったモイセーエフ(1906-2007)が率いるダンス・カンパニー(モイセーエフ・バレエ)のライヴ映像が2タイトル発売になります。ソロから群舞まで様々な形態があり、特にアクロバティックな踊りやコミカルな踊りを得意としているようで、観客も大うけ。第1集では最後に得意としているボロディンの「だったん人の踊り」で締めています。第2集比較的新しい1988年の映像をメインに2トラックほど1975年の映像を織り交ぜている。収録:1988年、1975年(2トラックのみ)、モスクワ、 カラー、4:3、モノラル、80m

VIDEO LAND(DVD−VIDEO)

VLD137
\4200
エルケル:歌劇「シュテファン王」全2幕 シュテファン王:Janos Martin
ギゼラ女王:Tamara Takacs
エメリッヒ大公:Tamas Daroczi
クレシミラ:Katalin Szendrenyi
Vazul:Sandor Egri
Peter:Balazs Poka
Abt Asztrik:Janos Gurban
Schamane:Tamas Szule
Sebos:Jozsef Mukk:
Java:Judit Nemeth
ラズロ・コヴァチェ(指揮)
ハンガリー放送交響楽団、合唱団
1993年8月録音 ハンガリーの作曲家「エルケル」の歌劇。おそらく世界初のDVDではなかろうか。

VIEW(DVD−VIDEO)

2204
\3000
The Paris Opera Ballet/ Six Ballets
 白鳥の湖より黒鳥の踊り(パトリック・デュポン/ノエラ・ポントワ)
 チャイコフスキー・バレエ(ファヴィアンヌ・セルッティ/
 イザベル・シビディーノ/ダニエル・デュサード 他)
 ショスタコーヴィチ・バレエ(フェリックス・ヴィヴィアン/
 ダニエル・デュサード)
 クロード・ド・ヴュルピアン/パトリック・デュポン 
1875年に開場したパリ・オペラ座。19世紀はロマンティクバレエが開花しヌレエフ、リファールからパトリック・デュポンへと引き継ぐ。ノエラ・ポントワらの踊りは期待を裏切らない内容。
2207
\3000
Bolshoi Soloists Classique
 サン=サーンス:瀕死の白鳥
 ガーシュインのポギーとベスよりメドレー・ダンス
 アルビノーニのアダージョ
 アダンのパ・ド・ドゥ
  60 分
ボリショイ・バレエのスター「ニーナ・ティモフェーエワとミハイール・ラブロスキー」の優雅で、美しいバレエ。

ドリーム・ライフ(DVD−VIDEO)

生産終了し在庫分のみとなっているDVD4タイトルを、限定数にて最後の再プレス決定!しかも、従来価格1タイトル3,990円〜4,935円(税込)のところ、特別価格1,995円(税込)でご提供します。
※在庫切れの場合はその時点で出荷終了、通常価格商品の在庫のみとなります。 ご注文はお早めにお願いします。
DLVC 8095
\1995
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 ノヴァーク版 オイゲン・ヨッフム
演奏:ベルリン放送交響楽団
収録:1984年3月25日 ベルリン・フィルハーモニーホール(ライヴ)カラー/リニアPCMステレオ/片面1層/68分/4:3
DLVC 8096
\1995
ブラームス:ドイツ・レクイエム 作品45 ラファエル・クーベリック
バイエルン放送交響楽団、合唱団
エディット・マティス(ソプラノ)、
ヴォルフガング・ブレンデル(バリトン)
収録:1978年 オットーボイレン教会(ライヴ)カラー/リニアPCMモノラル/片面1層/77分/4:3/日本語字幕
DLVC 8097
\1995
モーツァルト: テ・デウム K.141(66b)
 大ミサ曲 ハ短調 K.427(417a)
ラファエル・クーベリック
演奏:バイエルン放送交響楽団、合唱団
:ルチア・ポップ(ソプラノ)、
ジャネット・ペリー(ソプラノ)
ペーター・シュライアー(テノール)、
ロベルト・ホル(バス)
収録:1981年 ヴュルツブルク 聖キリアン大聖堂(ライヴ)カラー/リニアPCMステレオ/片面1層/68分/4:3/日本語字幕
DLVC 8098
\1995
モーツァルト: 歌劇「クレタの王イドメネオ」序曲、
 イーリアのレチタティーヴォとアリア
 グラスハーモニカのためのアダージョとロンド ハ短調KV617
 交響曲第38番 ニ長調 KV504 「プラハ」
ラファエル・クーベリック
演奏:バイエルン放送交響楽団
ベニータ・ヴァレンテ(ソプラノ)、
ブルーノ・ホフマン(グラスハーモニカ)  
収録:1981年6月 ヴュルツブルク宮殿「王の間」カラー/リニアPCMモノラル/片面1層/63分/4:3/日本語字幕

世界文化社(DVD−VIDEO)

SBKI 4
(2DVD+解説BOOK)
\4800
DVD決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ4
 モーツァルト:「フィガロの結婚」
[Disc 1]ベルリン国立歌劇場 (191分) 
[Disc 2]コンピエーニュ帝国劇場 (180分)
[解説書]オペラの知識を深めるの鑑賞マニュアル。(64ページ)
[Disc 1]ルネ・パーペ(フィガロ)
ドロテア・レシュマン(スザンナ)
ロマン・トレケル(アルマヴィーヴァ伯爵)
エミリー・マギー(伯爵夫人)
パトリシア・リスレイ(ケルビーノ)
ペーター・シュライアー(ドン・バジリオ)
ダニエル・バレンボイム(指)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
演出:トーマス・ラングホフ
[Disc 2]
ニコラ・カヴァリエ(フィガロ)
アンネ=ゾフィ-・シュミット(スザンナ)
フィリップ・ル・シュヴァリエ(アルマヴィーヴァ伯爵)
ソフィ-・フルニエ(伯爵夫人)
ジェローム・ピルマン(指)
ファイローニ・ハンガリー国立歌劇場室内管弦楽団
ミッレ・エ・トレ合唱団
演出: ピエール・ジュルダン
名門ベルリン国立歌劇場盤のドラマ展開と音楽の調和。コンピエーニュ盤の楽しく艶っぽい演出。モーツァルトの大傑作オペラを、ドイツ系とフランス系、二大劇場ライヴで観比べ聴き比べる、オペラの醍醐味!!!収録:1997年 コンピエーニュ帝国劇場公演 [解説書]永竹由幸 監修・著
SBKI 3
(2DVD+解説BOOK)
\4800
DVD決定盤 オペラ名作鑑賞シリーズ3
 プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」
[Disc 1]
 サンフランシスコ歌劇場 1988年上演 (116分) 
[Disc 2]
 プッチーニ・トッレ・デル・ラーゴ野外大劇場 2007年上演 (111分)
[Disc 1]
ティツィアーノ・セヴェリーニ(指)
サンフランシスコ歌劇場O&Cho
演出:フランチェスカ・ザンベッロ
装置:ダヴィド・ミッチェル
ミミ:ミレッラ・フレーニ,
ロドルフォ:ルチアーノ・パヴァロッティ
ムゼッタ:サンドラ・パチェッティ,
マルチェッロ:ジーノ・キリコ 
コッリーネ:ニコライ・ギャウロフ,
ショナール:スティーヴン・ディクソン
ベノワ/アルチンドーロ:イタロ・ターヨ
[Disc 2]
スチュワート・ロバートソン(指)
プッチーニ・フェスティバルO&Cho,
プッチーニ・フェスティバル少年Cho
演出:マウリツィオ・スカパッロ
装置/衣裳:ジャン・ミシェル・フォロン
ミミ:ノルマ・ファンティーニ,
ロドルフォ:マッシミリアーノ・ピザピーア
ムゼッタ:ドナータ・ダヌンツィオ・ロンバルディ
マルチェッロ:ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ,
ショナール:マッシミリアーノ・ヴァッレッジ
コッリーネ:アンドレア・パトゥチェッリ,
ベノワ/アルチンドーロ:フランコ・ボスコロ
日本語字幕付き。パヴァロッティ&フレーニという「ラ・ボエーム」あたり役、黄金コンビのサンフランシスコでの絶頂期の華麗なる競演とプッチーニゆかりの地、トッレ・デル・ラーゴ(フィレンツェの西95km,ピサの北14km、ここでプッチーニは「トスカ」「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」等を作曲しました)でのプッチーニ音楽祭の最新盤の2枚組み。[解説書]永竹由幸 監修・著




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