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第45号お奨め国内盤新譜(2)



オクタヴィア・レコード

EXTON

OVCL 00374
(SACD Hyrbid)
¥3000
チャイコフスキー:
 交響曲第2番「小ロシア」
 「ハープサルの思い出」(ピアノ・ソロ曲)
アシュケナージ(指揮、ピアノ)
NHK交響楽団
アシュケナージ&N響によるチャイコフスキー・チクルス第5弾!!ウクライナの民謡などで歌われるモチーフを使った、民族性の濃いメロディが特徴の第2番「小ロシア」。ロシア人アシュケナージならではの強い民族性の主張から奏でられる、高揚感を沸き立たせるリズム感、華々しく壮麗な最終楽章。すべてがウクライナの郷愁を誘う。カップリングではアシュケナージがピアニストとしての顔を見せ、チャイコフスキーの珍しいピアノ曲「ハープサルの思い出」を披露します。3つの楽章でまとめられた同曲で、特に第3楽章の“無言歌”はクライスラーの手でヴァイオリン用にアレンジもされている名曲。現在は公ではピアノを弾くことのないアシュケナージの類希なピアニズムが聴ける。また小曲ながらもロシア人ピアニストとしてのアシュケナージの愛情と包容力に満ちた演奏。録音:2007年2月14、15日 東京・かつしかシンフォニーヒルズにて収録(交響曲第2番) 2008年8月25、26日 東京音楽大学、J館スタジオにて収録(ハープサルの思い出)
《アシュケナージ&NHK交響楽団 チャイコフスキー交響曲シリーズ ディスコグラフィー》:交響曲第1番「冬の日の幻想」 OVCL-00266 \3,000(税込)  交響曲第3番「ポーランド」 OVCL-00210 \3,000(税込)  交響曲第4番 OVCL-00207 \3,000(税込)  交響曲第6番「悲愴」 OVCL-00260 \3,000(税込)
ダイレクト・カットSACD新譜
OVXL 00037
(SACD Hyrbid)
¥20000
ワーグナー:
 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
 歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲
 歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲
 舞台神聖祭典劇「パルジファル」第1幕への前奏曲
 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
 楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
 楽劇「タンホイザー」序曲
エド・デ・ワールト(指揮)
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
売り切れ必須!!!壮麗甘美なる絶妙のワーグナー・ワールド!ワーグナー指揮者として伝説的ともいえる評価を得ているエド・デ・ワールトによる渾身のアルバム。RFO前・音楽監督デ・ワールト(現・桂冠指揮者)の一時代のまさに集大成ともいえるアルバムで、決して扇情的になることなく、精緻な読譜、解釈と、激情との均衡を見事にとり、重厚かつ甘美なオランダ放送フィルのサウンドから物語溢れる壮麗なワーグナー・ワールドを構築しています。必聴のダイレクト・カット盤です!録音:2003年8月25-29日@ヒルヴェルザム、MCOスタジオ DSD レコーディング 
ダイレクト・カットSACD・アンコール・プレス!
OVXL 00006
(SACD Hyrbid)
¥17000
ドヴォルザーク:チェコ組曲 ニ長調 作品39
スーク:組曲「おとぎ話」作品16
ズデニェク・マーツァル(指揮)
チェコ・フィル
究極のサウンド!!ダイレクト・カットSACD!完全90枚限定盤!!「マスターの音を出来るだけ多くの人へ伝えたい・・・」この思いから始まったスペシャル・ディスクの第1弾、待望のアンコール・プレス!録音:2007年4月27日(チェコ組曲)、5月7日(組曲「おとぎ話」) プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホールにて収録

TRITON

OVCT 00050
(2SACD Hyrbid)
¥4200
ショパン ピアノ・ソナタ全集:
 第1番 ハ短調  作品 4
 第2番 変ロ短調 作品35
 第3番 ロ短調   作品58
江崎 昌子(P)
待望の華麗なるショパンのピアノソナタ全集。2004年度第31回日本ショパン協会賞を受賞し、ショパン演奏が高く評価されている鋭い感性と情熱を持つ日本を代表するピアニスト江崎昌子の待望のショパンのピアノ・ソナタの全集です。第一番、第二番、第三番をすべて堪能する贅沢な2枚組アルバム。情感あふれる美しくも躍動感ある作品です。録音:2008年7月28-30日 @富山北アルプス文化センター

CRYSTON

OVCC 00067
¥3000
コンポジションズ ―20世紀チェコ作曲家によるホルン作品集―
バルトシュ:
 エレジーとロンディーノ
  アダージョ・エレジアコ
ボジコヴェッツ:間奏曲
ルツキー:ホルンとピアノのためエレジー
ハヴリーク:ホルン協奏曲
ブラジェク:4つのロマンティック作品集
イルジー・ハヴリーク(ホルン)
船本貴美子(ピアノ)
柔らかく、高らかに。20世紀のチェコ人作曲家によるホルン作品集。チェコ・フィルのホルン奏者、イルジー・ハヴリークのソロ・アルバム。今は亡き名ホルン奏者、ティルシャルとともに1979年よりチェコ・フィルで活躍。ホルンだけなく作曲家、指揮者として、またチェコ・フィルの公演ではオルガン奏者としての演奏も披露することがあるなど幅広く精力的に活動している名手。ハヴリーク自身の作曲によるホルン協奏曲をはじめ、20世紀のチェコ人の作曲家によるホルン作品集。美しく流れるような旋律ながらも、斬新な現代性をもって響きます。またハヴリークのチェコ・ホルンならではの柔らかく暖かな楽器の響き、よく伸びるハイ・トーンは聴きもの。
イルジー・ハヴリーク プロフィール:チェコ共和国出身。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者。プラハ音楽院、およびプラハ芸術アカデミーでフレンチホルンと作曲を学ぶ。彼の作曲した「フレンチホルンと弦楽の為のコンチェルト」が特別チェコ文化省賞を受賞。他にも数多くの賞を受賞しており、中でも“3つのフレンチホルンとピアノのための3つのフーガ”、“ホルン8重奏のためのMileniana”、“金管楽器のためのStage”などが知られている。  演奏では、1979年以来所属しているチェコ・フィルハーモニー管弦楽団にて活動する傍ら、ソリストとしてヨーロッパ各地でコンサートを開催。室内楽ではプラハ・ホルン・トリオ、チェコ・ウインド・ハーモニーのメンバーでもある。また指導者としても活躍し、チェコのノヴェー・ストラシェシー(Nove Straseci)で毎年開催されているホルンクラスをメンバーと共に設立し、その他「プラハ・ホルン国際音楽祭」、国際室内楽フェスティバル“Ameropa”のディレクターも務める。2003年からは指揮者としても活動している。 録音:2008年4月1-3日 富山・北アルプス文化センターにて収録

ALM/コジマ録音

ALCD 1105
\2940
アンサンブル音楽の領域vol.3 バッハの宮廷音楽
 J. S. バッハ:
  ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
   [1] I. Allegro
   [2] II. Affettuoso
   [3] III. Allegro
    Cemb. Solo 武久源造 Fl. Solo 砂山佳美 Vn. Solo 桐山建志
    Vn. 大西律子 Va. 上田美佐子 Vc.十代田光子
    Violone in g 西沢央子 Cb. 西澤誠治
  管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
  [4] 序曲/[5] ロンド
  [6] サラバンド/ [7] ブーレ I/II
  [8] ポロネーズ/ [9] メヌエット/ [10] バディヌリ
   Fl. Solo砂山佳美 Vn. I 桐山建志
   Vn. II 大西律子 Va. 上田美佐子
   Vc. 十代田光子 Violone in g 西沢央子 Cemb. 武久源造
  音楽の捧げ物 BWV1079 より
   [11] 3声のリチェルカーレ
    Fortepiano 武久源造
  トリオ・ソナタ ハ短調 Trio c-Moll
   [12] I. Largo/[13] II. Allegro
   [14] III. Andante/[15] IV. Allegro
    Fl. 砂山佳美 Vn. 桐山建志 Vc. 西沢央子 Fortepiano 武久源造
武久源造(指揮、チェンバロ、フォルテピアノ)
桐山建志(バロック・ヴァイオリン)
砂山佳美(フラウト・トラヴェルソ)
日本の古楽界を牽引する名手たちの饗宴!!バッハの宮廷音楽における『光と闇』を、実力者揃いのアンサンブルで豊かに描き出す。武久は、ミーントーンの一種をさらに推し進めた独自の調律法を考案し、特に器楽アンサンブルにおいて重要な位置を占めるフラウト・トラヴェルソのサウンドを前面に出すことに成功している。バッハが弾いた最初期のピアノと言われるジルバーマン・ピアノによる「音楽の捧げもの」はバッハ・ファンならずとも聴き逃せない。録音:2008年2月19-21日 三鷹市芸術文化センター
ALCD 7130
\2625
オペラ「ピノッキオ」/オペラシアターこんにゃく座
オペラ「ピノッキオ」
 原作:カルロ・コッローディ 台本:山元清多 作曲:萩京子
  [1] ピノッキオ誕生
  [2] 人形一座
  [3] ひみつのはらっぱ
  [4] ニワトリ泥棒
  [5] オモチャの国
  [6] 再会
オペラシアターこんにゃく座
岡原真弓/大工の親方、呼びこみ、キツネ、馭者、太鼓つくり
井村タカオ/ピノッキオ 佐藤敏之/ジェペットじいさん、人形一座の親方、ネコ
田中さとみ/ピノッキオ(木)の声、少女、農夫、女の人
萩京子/ピアノ
アジアツアーで初演したオペラ『ピノッキオ』。4人の歌い手とピアニストによる、こんにゃく座アンサンブル力が最大限に発揮された作品。原作のエッセンスを生かしながらも個性あふれる脚色で夢と希望を生き生きと描き出す。録音:2008年7月30-31日 キラリふじみ
ALCD 1104
\2940
ENGLISH MADRIGALS〜イギリスの古いうた〜
1. Come away, sweet love (Thomas Greaves)
 おいで、愛しい人(トマス・グリーヴス)
2. All creatures now (John Bennet)
 生きとし生けるものは(ジョン・ベネット)
3. Now is the month of maying (Thomas Morley)
 さぁ五月祭だ(トマス・モーリィ)
4. Fair Phillis I saw a.4 (John Farmer)
 美しいフィリス(ジョン・ファーマー)
5. Adieu, Sweet Amaryllis a.4 (John Wilbye)
 さよなら、いとしいアマリリス(ジョン・ウィルビィ)
6-7. Sweet Nymphs that trip along (Thomas Greaves)
 イングランドを踊り歩くニンフたちよ(トマス・グリーヴス)
 6. (1st part) Sweet Nymphs that trip along
   イングランドを踊り歩くニンフたちよ
 7. (2nd part) Long have the Shepherds
   羊飼いは長らく
8. To former joy (Michael Cavendish)
 あのかつての喜びに(マイケル・カヴェンディッシュ)
9. Since Robin Hood a.3 (Thomas Weelkes)
 ロビン・フッドも(トマス・ウィールクス)
10. Weep, O mine eyes a.4 (John Bennet)
 涙せよ、わがまなこ(ジョン・ベネット)
11-14. I weigh not Fortune’s frown (Orlando Gibbons)
  わたしは気にかけない(オーランド・ギボンズ)
 11. (1st part) I weigh not Fortune’s frown
   わたしは気にかけない
 12. (2nd part) I tremble not at noise of war
   わたしは怯えない
 13. (3rd part) I see ambition never pleased
   野心が満たされたためしはない
 14. (4th part) I feign not friendship
   好まぬところに友情を装うことなく
15. Never weather-beaten sail a.4 (Thomas Campion)
 どんな嵐に遭った船も(トマス・キャンピオン)
16. I follow, lo, the footing (Thomas Morley)
 ぼくは追いかける(トマス・モーリィ)
17. Away, thos shalt not love me a.3 (John Wilbye)
 来ないでくれ、愛してくれるな(ジョン・ウィルビィ)
18. Sweet Suffolk owl (Thomas Vauter)
 ごきげんなサフォクのふくろう(トマス・ヴォーター)
19. Every bush new springing (Michael Cavendish)
 すべての茂みが芽吹き(マイケル・カヴェンディッシュ)
20. Though Amaryllis dance (William Byrd)
 アマリリスは緑色に着飾って(ウィリアム・バード)
21. Mother, I will have a husband (Thomas Vauter)
 かあさん、あたし亭主もちになるわ(トマス・ヴォーター)
Bless B Quintet [ブレス・ビー・クインテット]
(声楽アンサンブル)
(鈴木美紀子(ソプラノ)
藤崎美苗(ソプラノ)
青木洋也(カウンターテナー)
鈴木准(テノール)
藪内俊弥(バリトン))
バッハ・コレギウム・ジャパンやオペラの舞台でソリストとしても活躍する若手5人によって2004年に結成された新進気鋭の声楽アンサンブル「ブレス・ビー・クインテット」。特にイギリスのルネサンス?バロックの宗教曲や世俗曲をメイン・レパートリーとして掲げ、洗練された美しいハーモニーで聴衆を魅了している。本ディスクでは、イギリス音楽の黄金期であるエリザベス朝の代表的な作曲家、モーリィやギボンズらの親しみやすい世俗作品をユーモアたっぷりに歌っている。録音:2008年7月14-17日 福島市音楽堂
ALCD 9082
\2940
なつかしい土地の思い出 〜ヴァイオリンを愛する人へ供
 [1] モーツァルト/クライスラー編:
  ロンド[セレナード ニ長調《ハフナー》K.250 (248b)より]
 [2] クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ-カプリス op.6
 チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 op.42
  [3] 第1曲 瞑想曲
  [4] 第2曲 スケルツォ
  [5] 第3曲 メロディー
 [6] ボッケリーニ:メヌエット[弦楽五重奏曲 G.275 第3楽章]
 [7] ドヴォルザーク/クライスラー編:ユーモレスク
 [8] ゴセック:ガヴォット[オペラ《ロジーヌ》より]
 [9] ウェーバー/島根恵編:狩人の合唱[オペラ《魔弾の射手》より]
 [10] シューマン:2人の擲弾兵
 [11] シューマン:楽しき農夫[こどものためのアルバムより]
 [12] トマ:ガヴォット[オペラ《ミニヨン》より]
 [13] パガニーニ:《妖精の踊り》のテーマ[魔女たちの踊りより]
 [14] マルティーニ:ガヴォット
 [15] ヘンデル/島根恵編:見よ、勇者は帰りぬ[オラトリオ《マカベウスのユダ》より]
 [16] ウェーバー/スズキメソード編:狩人の合唱[オペラ《魔弾の射手》より]
 [17] スペイン民謡:ちょうちょう
 [18] ドイツ民謡:小ぎつね
 [19] ジャン=ジャック・ルソー:むすんでひらいて
 [20] ドイツ民謡:霞か雲か
 [21] 鈴木鎮一:アレグロ
 [22] 鈴木鎮一:無窮動
 [23] 鈴木鎮一:アレグレット
 [24] 鈴木鎮一:楽しい朝
 [25] 鈴木鎮一:習作
 [26] リュリ:ガヴォット
 [27] ベッカー:ガヴォット
 [28] J.S.バッハ:ミュゼット[イギリス組曲 第3番より 第2ガヴォット]
 [29] 作曲者不詳:ガヴォット
 [30] J.S.バッハ:ガヴォット[管弦楽組曲 第3番より]
 [31] バッハ=グノー:アヴェ・マリア
島根恵(ヴァイオリン)
志村泉(ピアノ)
教育者としても活躍する島根恵がヴァイオリン・プレーヤーのためにセレクトした作品を収めたアルバム。学習者にとって優れた指標となるのはもちろんのこと、島根の奏でる流麗なヴァイオリンの音色が、シンプルな作品だけにより一層聴き手の心にしみる、味わい深い1枚。録音:2008年7月9-10日 三鷹市芸術文化センター

カメラータ・トウキョウ

CMCD 28174
\2940
ノヴァコフスキ:ピアノ五重奏曲 作品17/ウィーン・ピアノ五重奏団
ユゼフ・ノヴァコフスキ
 (1) ピアノ五重奏曲 ハ短調 作品17
ジグムント・ノスコフスキ
 (2) 悲しみのポロネーズ ホ短調
アントニ・ストルペ
 (3) ピアノ六重奏曲 ホ短調
 (4) ポロネーズ
ウィーン・ピアノ五重奏団
フォゥグ・浦田陽子(ピアノ)
ホルガー・グロー(第1ヴァイオリン)(1),(3),(4)
トーマス・ヴィンクラット(第2ヴァイオリン)(3),(4)
ロベルト・バウアーシュタッター(ヴィオラ)(1),(3),(4)
ヨァゲン・フォゥグ(チェロ)(1),(3),(4)
ユーレック・デュバール(コントラバス)
これまでにフンメルやリースのピアノ五重奏曲を収録してきた「ウィーン・ピアノ五重奏団」は、シューベルト「ます」の編成と同じく、コントラバスを含むアンサンブル・グループ。フンメルとリースのピアノ五重奏曲は、優れた作品にも関わらず今日では忘れられてしまった作品で、CD発売時には注目を集め、楽曲、演奏内容ともに大変高く評価されました。 19世紀ポーランドの作曲家3人、ノヴァコフスキ、ノスコフスキ、ストルペを取り上げた今回の企画。19世紀のポーランドと言えば、多くの人がショパンをイメージすると思いますが、ショパンと時代を同じくして活躍していた他の作曲ももちろん存在していました。同じポーランドでも作品の内容は三人三様ではありますが、全体としてピアノ・パートにヴィルトゥオージティが求められ、完成度の高い作品が収められています。録音:2008年3月/ウィーン
CMCD 28167
\2940
箏歌・蕪村五句─二十絃箏と歌のために/吉村七重
 猿谷紀郎:
  (1) 琴座の碧霞─フルート、チェロと二十絃箏のための(2004)
 湯浅譲二:
 箏歌・蕪村五句─二十絃箏と歌のために(2005/2008)
  (2) 1. 鴛鴦に 美をつくしてや 冬木立(冬)
  (3) 2. 菜の花や 月は東に 日は西に(春)
  (4) 3. 狩衣の 袖の裏はう 螢かな(夏)
  (5) 4. 狐火の 燃えつくばかり 枯尾花(秋)
  (6) 5. 白梅に 明るく夜ばかりと なりにけり
 西村 朗:
  (7) 秘水変幻─横笛と二十絃箏のための(2004)
  (8) 琉璃琴─独奏二十絃箏のための(1999)
 久留智之:
 揺の音の数寄─二十絃箏のための(2006)
  (9) 第1楽章:椿一輪
  (10) 第2楽章:風一陣
  (11) 第3楽章:喜楽
吉村七重(二十絃箏)
ヴォルフガング・ベッチャー(チェロ)(1)
ヴォルフガング・シュルツ(フルート)(1)
赤尾三千子(横笛)(7)
二十絃箏の第一人者・吉村七重の最新アルバム。湯浅譲二、西村朗、猿谷紀郎、久留智之らによる委嘱作品が二十絃箏の魅力をさらに引き出し ます。また、力強さと繊細さを兼ね添えた吉村七重による二十絃箏だけではなく、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者・シュルツと元ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェロ奏者・ベッチャー、そして横笛の第一人者・赤尾三千子らの共演により二十絃箏のさらなる音楽世界と可能性を拡げた意欲的アルバムです。録音:2008年1月/福島 ほか
CMCD 28176
\2940
モーツァルト:ホルン協奏曲全集
 [+レヴィン版 K.412/514 & N.ロータ:アンダンテ・ソステヌート]
モーツァルト:
 (1) ホルン協奏曲 変ホ長調 K.417
 (2) ホルン協奏曲 変ホ長調 K.447
 (3) ホルン協奏曲 変ホ長調 K.495
 (4) ホルン協奏曲 ニ長調 K.412/514(386b)
   [補筆完成:フランツ・クサヴァー・ジュスマイア(K.514のみ)]
 (5) ホルン協奏曲 ニ長調 K.412/514[補筆完成:ロバート・レヴィン]
N.ロータ:(6) アンダンテ・ソステヌート
シュテファン・ドール(ホルン)
エマヌエル・シュルツ(指揮)
カメラータ・シュルツ
ベルリン・フィル首席ホルン奏者であるシュテファン・ドールが、カメラータより初のソロ・アルバムをリリース。ドールは現在、世界トップ・ホルン奏者のひとりです。完璧なテクニック、純粋な音色、そして美しいアーティキュレーションなど、ドールの演奏には多くの魅力がある。その魅力が存分に発揮された今回の新録音「モーツァルト:ホルン協奏曲全集」。演奏の素晴らしさはもちろんだが、さらに収録曲目にも注目すべき要素が含まれている。ホルン協奏曲 K.412/514(386b)をジュスマイア版だけではなく、レヴィン版も収録。さらに、ニーノ・ロータがこの協奏曲の第2楽章用として作曲した「アンダンテ・ソステヌート」も初録音。これらの作品が1枚のディスクに収められたのは、大変画期的なことと言える。ドールの華麗な演奏とモーツァルト:ホルン協奏曲の新しい姿も提案するこの1枚。ドール・ファン、モーツァルト・ファンは必聴です。録音:2008年10月/ウィーン
CMCD 15096/7
(2CD)
\3150
C.チェルニー:
[DISC-1]
 ヴァイオリンとピアノのための3つのソナチネ 作品390
 (1) ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第1番 ハ長調 作品390-1
 (2) ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第2番 ト長調 作品390-2
 (3) ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第3番 ヘ長調 作品390-3
[DISC-2]
 (4) ヴァイオリンとピアノのための変奏曲 ニ長調 作品1
 (5) 華麗なるポロネーズ イ長調 作品314
 (6) エスパニョール イ長調 作品305
ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク(ヴァイオリン)
ブルーノ・カニーノ(ピアノ)
ウィーン・フィルの若手第1ヴァイオリン奏者として活躍中のヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクが、チェルニーの作品集でデビュー・アルバムをリリース。日本ではチェルニーは「練習曲」の作曲家としてその名が知られている。作曲家として残した作品が、実際には「練習曲」にとどまらず、1,000曲を超えるピアノ作品のほか、交響曲や協奏曲、室内楽曲、ミサ曲、合唱曲、劇音楽などあらゆるジャンルにおよんでいることはあまり知られていないかもしれない。また、作曲家としての顔以外にも、チェルニーは非常に優れたピアノ教師でもあり、リストなどを含む多くの優れたピアニストを育てた。作曲家チェルニーの知られざる名曲を、今後の活躍がおおいに期待されるヴァイオリニスト、ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクが伸びやかに、輝かしく演奏している。録音:2008年3月/ウィーン

創設30周年記念【カメラータ・ウィーン・レコーディングズ】

CMCD 15089
\1575
「ウィーン情緒」/ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
 (1) シュタイル風舞曲 作品165(J.ランナー)
 (2) ギャロップ「狩人の喜び」作品82(J.ランナー)
 (3) ワルツ「宵の明星」作品180(J.ランナー)
 (4) ギャロップ「若人の情熱」作品90(J.シュトラウス I)
 (5) ギャロップ「兄弟よ、とまれ!」作品16(J.ランナー)
 (6) ワルツ「募集者」作品103(J.ランナー)
 (7) エクゼター・ポルカ 作品249(J.シュトラウス I)
 (8) ハンス・イェーゲル・ポルカ 作品194(J.ランナー)
 (9) ワルツ「ウィーン情緒」作品116(J.シュトラウス I)
 (10) ギャロップ「ためいき」作品9(J.シュトラウス I)
 (11) アンネン・ポルカ 作品137(J.シュトラウス I)
 (12) ワルツ「宮廷舞踏会」作品51(J.シュトラウス I)
 (13) ポルカ「カーレンベルクの村で」作品340(P.ファールバッハ II)
 (14) カチューシャ・ギャロップ 作品97(J.シュトラウス I)
 (15) ケッテンブリュッケン・ワルツ 作品4(J.シュトラウス I)
 (16) 中国人のギャロップ 作品20(J.シュトラウス I)
ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
(ハンス・グレッツァー(第1ヴァイオリン)
ミヒャエル・シェルフーバー(第2ヴァイオリン)
ヴォルフガング・イェリネック(ヴィオラ)
マリオ・ショット(コントラバス))
エヴァ・フーラー(フルート)
ミヒャエル・ラウフ(クラリネット)
ウェルナー・シェナー(第1ホルン)
カール・ホファー(第2ホルン)
J.ランナー、J.シュトラウス I世を中心とした「ウィーンの音楽」を、フォルクスオーパーの精鋭により結成されたウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステンが、ウィーン情緒豊かに演奏しています。ほかでは聴くことのできない生粋のウィーン節をご堪能ください。録音:1991年3月/ウィーン
CMCD 15090
\1575
ウィーンっ子たち/ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
 (1) ヨゼフ・シュトラウス:ウィーンっ子たち(ワルツ 作品61)
 (2) C.M.ツィーラー:名案あるかね?(ポルカ・シュネル 作品403)
 (3) J.シュトラウス I:平和の使い(ワルツ 作品241)
 (4) ヨゼフ・シュトラウス:翔んでるポルカ(ポルカ・シュネル 作品230)
 (5) E.シュトラウス:ミツバチ(ポルカ)
 (6) C.M.ツィーラー:放して! (ポルカ・シュネル 作品386)
 (7) J.シュトラウス II:証券取引所から(フランス風ポルカ 作品337)
 (8) ヨゼフ・シュトラウス:大騒ぎのポルカ(ポルカ・シュネル 作品69)
 (9) ヨゼフ・シュトラウス:貸し方借り方(ワルツ 作品86)
 (10) J.シュトラウス I:舞踏会の夜(ギャロップ 作品86)
 (11) J.シュトラウス II:ウィーン女性(ポルカ・マズルカ 作品144)
 (12) ヨゼフ・シュトラウス:ウィーンのポルカ(ポルカ・シュネル 作品13)
 (13) ヨゼフ・シュトラウス:あこがれ(ポルカ・マズルカ 作品22)
 (14) J.シュトラウス I:賛美のワルツ(作品80)
 (15) F.ファールバッハ II:ヨゼフ・シュトラウスの想い出(ワルツ 作品53)
ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
(ハンス・グレッツァー(第1ヴァイオリン)
ヤン・エッカルト(第2ヴァイオリン)
ヴォルフガング・イェリネック(ヴィオラ)
マリオ・ショット(コントラバス))
シュトラウス一家を中心とした6人の「ウィーンっ子」たちの音楽を、秘曲も交えながらご紹介。演奏はウィーン音楽を体現する名手グレッツァー率いるウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン。言葉に尽くせぬアンサンブルの妙を、心ゆくまでお楽しみください。録音:1994年6月/ウィーン
CMCD 15093
\1575
〈新ウィーン楽派の編曲によるヨハン・シュトラウス IIのワルツ集〉
恋人のワルツ/ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
 (1) J.シュトラウス II/A.ベルク編曲:ワルツ「酒・女・歌」作品333
 (2) J.シュトラウス II/A.シェーンベルク編曲:ワルツ「南国のばら」作品388
 (3) J.シュトラウス II/A.ウェーベルン編曲:恋人のワルツ 作品418
   〜オペレッタ「ジプシー男爵」
 (4) J.シュトラウス I/U.タイマー編曲:クラップフェンの森で 作品12
 (5) ヨゼフ・シュトラウス/U.タイマー編曲:ワルツ「天体の音楽」作品235
 (6) ヨゼフ・ランナー/U.タイマー編曲:シェーンブルンの人々 作品200
 (7) J.シュトラウス II/A.シェーンベルク編曲:皇帝円舞曲 作品437
ウィーン・ビーダーマイヤー・ゾリステン
(ハンス・グレッツァー(第1ヴァイオリン)
ヤン・エッカルト(第2ヴァイオリン)
ヴォルフガング・イェリネック(ヴィオラ)
マリオ・ショット(コントラバス))
森 美加(ピアノ)
ゲリンデ・イェリネック(ハーモニウム)
クリスティアン・シュルツ(チェロ)
バーバラ・ギスラー=ハーゼ(フルート)
ペーター・シュミードル(クラリネット)
ヨハン・シュトラウス II世のワルツの名作を、新ウィーン楽派の巨人たち――ベルク、シェーンベルク、ウェーベルンが編曲した作品を中心に収録。伝統と革新が交錯する、ウィーンならではの魅惑的な響きが、色彩豊かに表現
されています。ペーター・シュミードルほかゲスト・プレイヤーにも注目。録音:1997年3月 ほか/ウィーン
CMCD 15094
\1575
ランナー:四季/ウィーン・シュランメル・アンサンブル
 (1) イントロダクション/(2) 春/(3) 夏/(4 秋/(5) 冬/(6) コーダ
 (7) J.マイヤー/G.ブライヤー編曲:シュノッフラー舞曲
 (8) F.シューベルト/G.ブライヤー,G.ロジャース編曲:
   感傷的なワルツ D.779-13 作品50
 (9) J.シュランメル/ロイス・ベック編曲:ヌスドルフ行進曲
 (10) ヨゼフ・シュトラウス/G.ブライヤー編曲:
   ポルカ・マズルカ「とんぼ」作品204
 (11) J.シュランメル/ロイス・ベック編曲:ポルカ・シュネル「ハロドリー」
 (12) C.M.ツィーラー/G.ブライヤー編曲:
   ワルツ「ウィーン風舞曲のしらべ」作品1
 (13) C.コムツァーク II/G.ブライヤー編曲:嵐のギャロップ 作品156
 (14) J.シュトラウス/G.ブライヤー編曲:
   ポルカ「ナースヴァルト森の女」作品267
 (15) J.シュランメル/G.ブライヤー編曲:フィアカー・ギャロップ
 (16) J.シュランメル/W.ヴァッサーフォーゲル編曲:
   最後の作品(最後の鈴の音)作品17
ウィーン・シュランメル・アンサンブル
(ゲルハルト・ブライヤー(第1ヴァイオリン)
グレゴリー・ロジャース(第2ヴァイオリン)
ゲルトラウト・ヴィンクルバウアー=ツァウレック(アコーディオン)
ロベルト・レツァク(コントラギター))
ウィーン音楽の代名詞ともいえる「シュランメル」のアンサンブルをたっぷり堪能できる1枚。世界初録音となったヨゼフ・ランナーの「四季」をはじめ、親しみやすく季節感あふれる作品の数々が、四季折々のウィーンを音楽で描いてゆきます。録音:1997年9月/ウィーン
CMCD 15095
\1575
舞踏への勧誘/ウィーン・ランナー・アンサンブル
 (1) ワルツ「募集者」作品103(ツェーダー 編曲)
 (2) マラプー・ギャロップ 作品148(ブライヤー 編曲)
 (3) ドルンバッハのレントラー 作品9(ツェーダー 編曲)
 (4) チェリート・ポルカ 作品189(ペーク 編曲)
 (5) ワルツ「宮廷舞踏会」作品161(ペーク 編曲)
 (6) 最も人気の高いギャロップのパノラマより
  ハンガリー風ギャロップ 作品97-3(ペーク 編曲)
 (7) ワルツ「四季」より「秋」作品番号なし(ツェーダー 編曲)
 (8) ワルツ「舞踏への勧誘」作品7
  (原曲:ウェーバー/ツェーダー&ブライヤー 編曲)
 (9) マリアのワルツ 作品143(ブライヤー 編曲)
 (10) ワルツ「シェーンブルンの人びと」作品200(ブライヤー 編曲)
ウィーン・ランナー・アンサンブル
(ゲルハルト・ブライヤー(第1ヴァイオリン)
マンフレート・クーン(第2ヴァイオリン)
グレゴリー・ロジャース(ヴィオラ)
ヴォルフガング・ブライヤー(コントラバス)
ヴォルフガング・ブラインシュミット(フルート)
イェルク・ヴァクセンエッガー(クラリネット))
「ウィンナ・ワルツの創始者」ともいわれる作曲家ヨゼフ・ランナーの傑作の数々を、この作曲家の名を冠した「ランナー・アンサンブル」が生き生きと演奏。生まれたてのワルツやギャロップが輝いていた時代を彷彿させる絶妙な響きをお楽しみください。録音:1994年7月/ウィーン

FONTEC

FOCD 9417/8
(2CD)
¥3465
朝比奈 隆 生誕100年記念 ライヴ!
 モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
 ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調
大植英次 指揮
大阪フィル
伊藤 恵(P)
1908年7月9日、東京牛込で生を得た朝比奈 隆。この巨人の偉業を称えるべく<100歳の誕生日>に開催された記念コンサートのライヴ録音の登場。演奏は朝比奈が創設し、半世紀以上に渡りその薫陶を受けた大阪フィル。指揮は、後任として新たな黄金期を大阪フィルと迎える現音楽監督の大植英次。そして1986年の欧州公演以来、朝比奈=大フィルと数多くの名演を残す伊藤 恵のピアノ独奏。まさにセレブレイティブな顔ぶれ。朝比奈といえば、何と言っても真っ先に思い浮かべるのはベートーヴェン・ブラームス・ブルックナーの演奏であり、モーツァルトはややそのイメージから離れた存在です。たしかに交響曲は限られた作品のみを演奏していました。しかし、ピアノ協奏曲は数多くのピアニストと共演しており、1955年にはモーツァル生誕200年を記念してその全曲演奏会をおこなっています。コンサートは<隠れ朝比奈レパートリー>で開幕。朝比奈と伊藤のモーツァルト共演は、ハ短調K.491だけでしたが、今回は大植の提案でK.488を演奏しています。シューマン全集CDを完成し、円熟への過程を歩む伊藤のピアノは色彩感に溢れ、幸福なモーツァルトを奏でている。そして後半は、いよいよ朝比奈芸術の神髄 ブルックナーに大植が挑みます。朝比奈生誕100年を祝すとともに、大植=大阪フィルの洋々たる未来を提示する記念盤です。2008年7月9日 ザ・シンフォニーホール ライヴ録音
FOCD 9410/14
(5CD)
\5000
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタと変奏曲集
 ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
  K.301,K.304,K.296,K.481,K.306,K.376,K.305,
  K.377,K.378,K.303,K.379K.380,K.302K.454
  K.547,K.526,K.403
 <羊飼いの娘セリメーヌ>による12の変奏曲K.359
 <泉のほとりで>による6つの変奏曲K.360
 ピアノとヴァイオリンのためのソナタK.402 ,K.570  (収録順)
浦川宜也=ヴァイオリン
岡本美智子=ピアノ
先月発売の「モーツァルト:ヴァイオリンとオーケストラのための作品集」に続き、1990年代に録音した「ソナタと変奏曲集」をリリース。大岡信氏はこの作品集について・・・“浦川・岡本両氏のソナタ集を聴きながら私が感嘆の思いを禁じえないのは、この共同作業の成果が、妙な言い方だが、実に晴れやかな全集として出現している事実である。つまりここには、モーツァルトへの献身という熱意が全てに先んじているための快い協力から生まれた充実したハーモニーがある。私達にとってこの上なく幸せなことは、二人の演奏家が素晴らしい手腕の持ち主であり、しかも共同作業のキャリアにおいても、他にあまり例を見ないほど実りある積み重ねを経てきた芸術家同士であったことである。”・・・と語っています。 1990年11月〜1992年1月 田園ホール・エローラRec. FOCD9008/11 FOCD3149 の再発売)
FOCD 9415/6
(2CD)
\2100
没後20年を記念して、名作の数々が蘇る・・・芥川也寸志forever
芥川也寸志:
 Disc1
  1.交響管絃楽のための前奏曲(1947)※
  2.交響三章──トリニタ・シンフォニカ(1948)
  3.交響管絃楽のための音楽(1950)
  4.絃楽のための三楽章−トリプティーク(1953)
 Disc2
  1.交響曲第1番(1955)
  2.エローラ交響曲(1958)
  3.えり子とともに(1949)☆
  4.煙突の見える場所(1953)
  5.猫と庄造と二人のをんな(1956)☆
  6.赤穂浪士(1964) 7.八甲田山(1977)
   ☆毛利蔵人 編曲
飯守泰次郎=指揮
山田一雄=指揮※
新交響楽団
日本の音楽界に多大なる足跡を残した作曲家・芥川也寸志。早いもので2009年1月31日をもって、没後20年を迎えます。フォンテックではそれを記念して、彼がその創立に大きく関わり、音楽監督を務めた新交響楽団による1990年の追悼演奏会と、1999年の没後10年記念演奏会より収録された音源を再発売。1990年1月20日 新宿文化センター(disc1-1) / 1999年7月11日サントリーホール(disc1-2〜4, disc2-1) 1999年7月17日 田園ホール・エローラ(disc-2 2〜7)でのライヴ録音 FOCD9140/1の再発売
FOCD9405/6
(2CD)
¥3000
崔 文洙/ヴァイオリン芸術の深邃
Disc 1
 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品100
 プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品80
Disc 2
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
 グラズノフ:瞑想曲 作品32
崔 文洙 ヴァイオリン&指揮 
崔 仁洙 ピアノ(Disc 1)
新日本フィルハーモニー交響楽団(Disc 2)
新日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスターの要職を務め、小澤征爾、クリスティアン・アルミンクなどの名指揮者から信任厚い崔 文洙(チェ・ムンス)、初のソロCD。 1968年東京生まれの崔は、桐朋学園を経て1988年ソヴィエト政府奨学金を受けモスクワ音楽院に留学。ワレリー・クリモフ、セルゲイ・ギルシェンコ両氏に師事し、P.ストリァルスキーからD.オイストラフと続くロシアの伝統的メソードを研究します。 1994年に同音学院を首席で卒業。更に大学院にて研鑽を積み、ソヴィエト国立交響楽団のコンサートマスターに推薦されるが、9年間のモスクワ留学を終え1997年に日本に帰国。 同年、小澤征爾氏に認められ新日本フィルのコンサートマスターに就任。2000年にはソロ・コンサートマスターに就任し現在に至ります。本CDは、さる6月におこなわれた紀尾井ホールでの公演のライヴ。コンサートの前半は、実兄 崔 仁洙と2曲のソナタ、そして後半は新日本フィルを<弾き振り>しての協奏曲を演奏するという、類をみない公演だた。<均一化された芸術家>を憂うソリストとしての強烈な個性、そして「誰かに牽引されているのではなく、楽団員のすべてが音楽に向き合っている」オーケストラの個性をも世に問う“ヴァイオリン芸術の深邃”。壮大な試みの全貌が、ここに明らかになる。 2008年6月25日 紀尾井ホール ライヴ録音
FOCD3509
¥3059
浜中浩一 クラリネット
〜近代フランス楽派のクラリネット音楽選〜
 サン=サーンス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調 Op.167
 ラドミロー:クラリネット・ソナタ
 ドビュッシー:クラリネットとピアノのためのラプソディ 第1番
 プーランク:クラリネット・ソナタ
 尾高惇忠:2本のクラリネットとピアノのための“ディアローグ”
浜中浩一(クラリネット)
二宮和子( クラリネット)(ディアローグ)
藤井一興(ピアノ)
元NHK交響楽団首席クラリネット奏者 浜中浩一の新録音。1937年生まれの浜中は、60年の東京芸術大学卒業と同時にNHK交響楽団に入団。69年からは首席奏者として24年間、その重職を全うしました。71歳となる現在も、音楽大学等で後進の育成に尽力しながら、“生涯青年”を座右の銘にクラリネット一筋の意欲的な活動を続けています。本作には、言わずもがなの名曲 サン=サーンス・ドビュッシー・プーランクはもちろんのこと、国内・輸入盤を問わず貴重なポール・ラドミロー(1877-1944)のソナタも収録。浜中が“生涯の師”と仰ぐ名手 ジャック・ランスロ譲りの華やかな音色で、聴く者を引き込みます。また、夫人 二宮和子が尾高惇忠に委嘱した“ディアローグ”は本作が初録音。盟友でもある浜中=二宮の“対話”をお楽しみ下さい。2008年5月21・23・24日 神奈川県立相模湖交流センター

鈴木大介 バリオス作品集3タイトルが待望の再発売!

FOCD9407
\1500
あなたと私 バリオス作品集1
 1.マドリガル(ガヴォット)/2.ワルツ Op.8-4/3.追憶のショーロ/
 4.春(ワルツ)/5.マズルカ イ長調/6.扇の国/7.古風なガヴォット/
 8.マベリータ(ガヴォット)/9.告白(ロマンサ)/
 10.あなたと私 (ガヴォット)<チブルカ原曲>/
 11.フリア・フロリーダ(舟歌)/12.ワルツ Op.8-3/
 13.クリスマスの歌/14.君の面影(ワルツ)/
 15.マズルカ・アパシオナータ(情熱のマズルカ)/
 16.月光の曲<ベートーヴェン原曲>/17.人形の夢/18.わが母に
鈴木大介=ギター
1999年5月25〜27日 牧丘町民文化ホール Rec. FOCD3458の再発売
FOCD9408
\1500
iAy,Ay,Ay!... バリオス作品集2
 1.ペピータ/2.パラグアイ舞曲/3.マシーシ(ブラジル舞曲)/
 4.ドン・ペレス・フレイレ(タンゴ)/5. !Ay,Ay,Ay!.../
 6.カアサパー(パラグアイ民謡)/7.クエカ(チリ舞曲)/8.タンゴ第2番/
 9.君の心のほとりに(ワルツ)/10.糸紡ぎ娘の歌/
 11.ロンドン・カラペー(パラグアイ舞曲第3番)/12.グァラニー舞曲/
 13.ウルグアイのエスティーロ/14.アイレ・デ・サンバ/15.アコンキーハ/
 16.ハ・シェ・バージェ(パラグアイ舞曲第2番)/17.コルドバ/
 18.ペリコン(ウルグアイ舞曲)/19.蜜蜂/20.森に夢みる/21.子守歌
鈴木大介=ギター
2000年3月19〜21日 牧丘町民文化ホール Rec. FOCD3466の再発売
FOCD9409
\1500
大聖堂 バリオス作品集3 
 1.前奏曲 ハ短調 /2.メヌエット ハ長調 /
 3.「神の愛に免じて施しを」(最後のトレモロ) /
 4.メヌエット ホ長調 第1番 /5.メヌエット ホ長調 第2番 /
 6.昔のメダル /7.メヌエット イ長調 (I) /8.メヌエット イ長調 (II) /
 9.メヌエット ロ長調 /10.チェロを模したロマンス /11.前奏曲 イ短調 /
 12-14.大聖堂 /15.前奏曲 作品5-1 /16.アラベスク-練習曲 第4番 /
 17.練習曲 第6番 /18.練習曲 ロ短調[二重奏] /19.練習曲 ト短調 /
 20.演奏会用練習曲 /21.祈り /22.ユモレスク /23.沈思 /
 24.練習曲 作品38-22(コスト)[二重奏] /25.パラグアイ舞曲 第1番[二重奏]
鈴木大介=ギター
※西村正秀=ギター(18,25)
(1999年5月 2000年5月 2001年9月 牧丘町民文化ホール、Ooparts Sound Studio Rec. FOCD3484の再発売
あの武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、新しい世代の音楽家として常に注目され続けているギタリスト・鈴木大介。彼が1999年〜2001年に録音した、20世紀最高のギター作曲家の一人アグスティン・バリオスの作品集3タイトルを一挙再発売いたします。
FOCD9401/4
(4CD)
\4000
浦川宜也/モーツァルト:ヴァイオリンとオーケストラのための作品集
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲 第1番〜第7番
 ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド 変ロ長調K.269
 ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.373
 ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調K.261
 2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調K.190
 ヴァイオリン、ヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調K.364
浦川宜也=ヴァイオリン
林 千尋=指揮
エヴァルド・ダネル=ヴァイオリン ミラン・テレツキー=ヴィオラ
スロヴァキア国立放送交響楽団ブラチスラヴァ
数多くの作曲家の録音を残している浦川宜也が、50歳代に録音した「モーツァルトのヴァイオリンとオーケストラのための作品集」です。浦川はこれより前、1990年にソナタ集を録音。この作品集の録音により、モーツァルトのヴァイオリンを中心とする作品をほとんど録音したことになりました。小説家でもあり画家でもある司 修氏は浦川宜也の演奏について「語りかけるような弦の響きは、僕の生命を伝え創った太古からのメッセージのようであるので、懐かしさと同時に、まったく新しい聴いたことのないようなものとなっていった」・・・と語っています。ひとつひとつの作品に対する情熱そして、安定感のある質の高い音楽づくりの姿勢が見えてきます。1992年12月8日〜19日 スロヴァキア国立放送局ホールRec. FOCD9041/4の再発売

マイスター・ミュージック

MM 2028
\3060
フリソン〜サクソフォン作品集〜池上 政人(サクソフォン)
 J.ドゥメルスマン:ファンタジー
 ドビュッシー:ラプソディ
 P.クレストン:ソナタ 作品19
 J.ノレ:フリソン
 P.ウッズ:ソナタ
 ビリー・ジョエル:オネスティ
池上 政人サクソフォン
白石 光隆 ピアノ
サクソフォン黎明期の所産から、20世紀前半に生まれた定番中の定番2曲と、近年わが国で人気急上昇中のノレを経て、ジャズへ流れ込む。シンプルにまとまりながら内容は多彩。こんなコースをサラリと組めて、それぞれの素材の持ち味を的確に引き出すあたりは3つ星シェフの至芸にも通じよう。 (木幡一誠、ライナーノーツより)
MM 2029
\3060
オーボエ、ファゴット、ピアノのための トリオ/トリオ・オカザキ
 F.プーランク:ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲
 J.フランセ:オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲
 モーツァルト:ディヴェルティメント 第12番 変ホ長調 K.252 (240a)
 モーツァルト:ディヴェルティメント 第9番 変ロ長調 K.240
 モーツァルト:恋を知る殿方たちは 歌劇『魔笛』K.620より
 モーツァルト:パパゲーノとパパゲーナの二重唱
  「パ、パ、パ、パパゲーナ」 歌劇『魔笛』K.620より
トリオ・オカザキ
茂木 大輔 オーボエ
岡崎 耕治 ファゴット
岡崎 悦子 ピアノ
ダブルリードの名手が揃った!我が国屈指のオーボエとファゴットの名手、岡崎耕治と茂木大輔が共演する貴重なアルバムが、今回、リマスタリングでさらに音質が向上し、リニューアル・リリース。ダブルリード楽器ならではのやわらかく、華やかなサウンドのアンサンブルが、存分に楽しめる1枚。
MM 2027
\3060
弦楽のためのアダージョ/東京ヴィヴァルディ合奏団  
 バーバー:弦楽のためのアダージョ
 J.S.バッハ:G線上のアリア
 J.パッヘルベル:カノン
 T.アルビノーニ:アダージョ
 ヴィヴァルディ:協奏曲 ト長調『田園風』 RV151
 ヴィヴァルディ:シシリアーナ 『調和の霊感』作品3-11 RV565より
 ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV531
 フィンジ:ロマンス
 レーガー:叙情的アンダンテ (愛の夢)
 チャイコフスキー:憂鬱なセレナード
 J.ウィリアムズ:シンドラーのリスト
東京ヴィヴァルディ合奏団
エフゲーニ・クティック ソロ・ヴァイオリン
結成47年を迎えるアンサンブル「東京ヴィヴァルディ合奏団」が、アメリカの新星ヴァイオリニスト、Y.クティックをゲスト・ソロ・ヴァイオリニストに迎えて、弦楽の名曲集をレコーディング。『弦楽のためのアダージョ』を始め、静かで情緒豊かな作品が並ぶ1枚。
MM 2025
¥3060
ウィーン・クラシックス
モーツァルト:
 交響曲第29番 イ長調 Kv201
 ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 KV218
 ファゴット協奏曲 変ロ長調 KV191
 交響曲 第1番 変ホ長調 KV16
ウィーン・クラシックス
ミヒャエル・ウェルバ指揮&ファゴット
ダニエル・フロシャウアー(ソロ・ヴァイオリン)
ウィーン・フィルの精鋭が中心の注目のアンサンブル!ウィーン・フィルのメンバーを中心とした室内合奏団「ウィーン・クラシックス」による、オール・モーツァルト・プログラム。レコーディングも珍しい『交響曲第1番』に、名曲『第29番』、ウィーン・フィル在籍30年以上の大御所、M.ウェルバが独奏のファゴット協奏曲など、本家ならではのモーツァルト・サウンドが楽しめるアルバム。『日本オーストリア交流年2009』記念盤
MM 2026
¥3060
タイムステップス/小田桐 寛之(トロンボーン)
 ヘンデル:協奏曲 ヘ短調
 ドビュッシー:ロマンス
 フォーレ:夢のあとに
 モーティマー:トロンボーン協奏曲 第2番
 スターク:ゴスペル・ソング・ファンタジ−
 クリフ:タイムステップス(委嘱作品)
小田桐 寛之(Tb)
小田桐 恵子(P)
トロンボーンの可能性を追求!我が国屈指のトロンボーン奏者として、高い人気を誇る小田桐寛之の3rdソロ・アルバム。収録曲『タイムステップス』はイギリスの作曲家T.クリフが小田桐のために作曲。持ち前の艶やかな響きと高度なテクニックで、独奏楽器としてのトロンボーンの可能性を追求している。

ドリーム・ライフ(CD)

RIPD 0004
(2CD+特典)
\3990
エピタフォーン・ヒストリカル・レコーディング・アーカイヴス/
 カール・シューリヒト スペシャルBOX
CD1
 ハンス・プフィッツナー:「ハイルブロンのケートヒェン」序曲 [13:55]
 マックス・レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲 [33:10]
CD2
 ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番 [42:20]
《ボーナス・トラック》
 カール・シューリヒトのインタビュー[約5分間]
<初回限定プレス特典>
 (1)1958年5月18日 ウィーン・フィル定期公演プログラムの復刻(音源当日のプログラム)
 (2)ウィーン・フィル演奏会旅行スケジュール表(1958年11月10日〜1958年12月1日)
シューリヒト指揮
ウィーン・フィル
ドイツの後期ロマン派で、ウィーン・フィルとの関係も深かったブラームス、プフィッツナーやレーガーの作品のみの渋いプログラミング。曲とウィーン・フィルとの相性も良く、シューリヒトの指揮で情緒纏綿とした剛毅たる演奏となっている。当日のプログラム(レプリカ)を片手に1958年5月18日のウィーン・ムジークフェラインザールへ思いを寄せ、当日の聴衆の一員になった気分で、このCDをお楽しみください。ボーナス・トラックには、シューリヒトのインタビューを収録しました(日本語訳付)。1958年5月18日 ウィーン楽友協会大ホール 《解説》小林徹

若林工房

WAKA-4129/30
(2CD)
\3600
若林工房創立5周年記念企画メジューエワ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集-2
[disc-1]
 ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 作品2の3
 ピアノ・ソナタ 第19番 ト短調 作品49 の1
 アレグレット ハ短調 WoO53
 ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 《悲愴》
[disc-2]
 ピアノ・ソナタ 第5番 ハ短調 作品10の1
 ピアノ・ソナタ 第20番 ト長調 作品49の2
 ピアノ・ソナタ 第9番 ホ長調 作品14の1
 ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 《ワルトシュタイン》
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
ロシア出身の若き俊英イリーナ・メジューエワによるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音の第2弾。2008年3月にリリースされたシリーズ第1弾は「レコード芸術」誌で特選盤に輝くなど、各方面で高い評価を獲得、続編に大きな期待が寄せられていました。待望の第2弾は《悲愴》と《ワルトシュタイン》をメインに据えたプログラム、初期と中期のソナタ7曲を収録しています。前作同様、鮮やかなテクニック、力強さと繊細さを兼ね備えた多彩な音色と響きを駆使、独自の感性に貫かれた見事な演奏を展開。シンプルな佇まいの中に作品の核心を伝えてくれるのはこの演奏家ならではの魅力ですが、今回も奇をてらうことのない正攻法で豊かな情感に溢れる壮大なベートーヴェン世界を表現しています。とくに《ワルトシュタイン》は、楽聖の胸のうちに吹きあれていた爆発的な内的革命が示されて圧巻。録音:2007年11月&2008年4月、6月、7月
新川文化ホール(富山県魚津市)STEREO/24bit Digital録音、発売元:若林工房

DELTA CLASSICS

DCCA 0056
\2415
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*)
 (16,Mar,1950 /Carnegie Hall, New York Live rec)
ミルシテイン(Vn)(*)
ヴィクトル・デ・サバタ
ニューヨーク・フィル
フルトヴェングラーも良いのですが、20世紀は大指揮者が大勢いた黄金の世紀と言って良いと思うほど名指揮者による名演奏が数々残されています。先に挙げたフルトヴェングラーだけではなくトスカニーニ、ワルター、クナッパーツブッシュ、メンゲルベルク等は色々と録音が復刻されていますが、今回取り上げたデ・サバタは残念ながら多いとは言えない部類かもしれません。しかし、交響曲や管弦楽の分野ではそうかもしれませんが、オペラでは逆に頭一つ抜けた存在としてその名は記憶されています。特にマリア・カラスと録音したプッチーニのトスカはこの曲の代表盤と言っても良いでしょう。デ・サバタの活動は主に母国のイタリアを中心としたヨーロッパでしたが、戦後はアメリカにも度々訪れ今回演奏のニューヨーク・フィルやシカゴ響の指揮台にも上がっており、トスカニーニの後にスカラ座の指揮を任され、後年退くまでその重責を担ったデ・サバタは実力はトスカニーニとならぶものであったと容易に想像がつきます。この「運命」にしても通り一辺倒の堅苦しい演奏ではなく、重く暗いこの曲の中にもロマンティックな響きがあり美しささえ感じる程です。ミルシテインをソロに迎えたブラームスの協奏曲に至ってはミルシテインの歌う様なソロは最高であり、そのバックのデ・サバタ&ニューヨーク・フィルは見事なまでのサポートを行っています。これらを名演と呼ばずにはいられない程でず。古いテープをマスターとした為ノイズ等があります。予めご了承下さい。録音日は一般的に知られている日です。(デルタ)
DCCA 0055
\2415
ベートーヴェン:
 交響曲第1番(29,Nov,1952 rec)
 交響曲第5番「運命」(*)(23,May,1954 rec)
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
ベルリン・フィル(*)
フルトヴェングラーが残した録音を聞くと、年代、オーケストラ、場所、ホール、ライヴかセッションかなどの様々な要因でどれも一つとして同じなものがない。(但し、一日違いなどは除きますが)今回のベートーヴェンの第1番は録音として残されているのは6種類あり、EMIへの録音を除けばどれも戦後のライヴであり、ライヴならではの出来はどれも面白い。特に今回の52年のウィーン・フィルとの演奏は切れも良く、交響曲としては小曲な第1番を単なる「小曲」で終わらせない気持ちの良い演奏に仕上がっている。特筆すべきは、録音が良く当時の状況や環境を考えれば奇跡的な音質かもしれない。ベルリン・フィルとの「運命」はフルトヴェングラー最晩年の演奏である。そして12種類残されている「運命」の一番最後のものであり、こちらは堂々とした「運命」を聞くことが出来る。まさかこの演奏の数ヶ月後にこの世を去るなど、この演奏を聴いていた人は誰一人として思わなかったであろう。最晩年の演奏であるが解釈としては1947年の演奏に近いかもしれないが、スケールの大きな演奏でテンポもはまっている。この演奏をフルトヴェングラーの「運命」のベストに推す方がいても全く不思議ではない。それどころか、この演奏を聞けば聞くほど聞かなければ損をする演奏だと感じるから不思議である。温故知新といえる名演を聞きまったりと過ごす休日。そんな休みがあっても良いのでは?古いテープをマスターとした為ノイズや第3楽章で軽い音飛びがあります。予めご了承下さい。録音日は一般的に知られている日です。(デルタ・クラシック)

DISC CLASSICA

DCJA 21008
\3000
奏楽堂ライヴ/ドイツ歌曲の夕べ
 ベートーヴェン:歌曲集「遙かなる恋人に寄す」(全6曲)/
 シューマン:リーダー・クライスOp.39 (全12曲)/
 ブラームス:
  エーオルスのハープに寄せて、セレナーデ、われらはさまよい歩いた、
  甲斐無きセレナーデ、使い、風もそよがぬ和やかな大気、
  歌曲集「四つの厳粛な歌」作品121
多田羅 迪夫(Br)
《遥かなる恋人に寄す》で憧れに打ち震える初々しい恋愛感情と触れあい、《リーダークライス》で愛と死の暗示と象徴に満ちたロマン的世界を逍遥したあと、ブラームスの歌曲で愛への洞察を深め、《4つの厳粛な歌》で死と正面から向かい合う。だが、最後に、多田羅さんがブラームスに共感を寄せつつ高らかに讃えるのは「愛」である。「いつまでも存続するものは信仰と希望と愛・・・しかし愛こそは最も偉大なもの」と歌う第4曲の終結部は万感の思いが込められた絶唱だ。ここに、このリーダー・アーベントに託す多田羅さんの思いは完結する。これらの演奏が聴き手の心を大きく動かさぬはずはない。〔岩下眞好−ライナーノートから〕 ●多田羅迪夫自身による全歌詞&対訳つき

EDITION HST

HST 060
\2500
ヴァンハル(1739-1813):
 子供のための15の弦楽三重奏曲集 Weinmann VIa:C10-G14 ( ca.1790 )
 カッサシオン 二長調 Weinmann III:D5 ( ca.1765 )
  〜2つのヴァイオリン、ヴィオラ、バスと2つのホルンのための
 ディヴェルティメント 変ロ長調 Weinmann VIa:B2 (ca.1765 )
 ディヴェルティメント 二長調 Weinmann VIa:D2 (ca.1765 )
  〜2つのヴァイオリンとバスのための
ハイドン・シンフォ二エッタ トウキョウ
リーダー;松井利世子(ヴァイオリン)
1760年、ヴィーン上京したヴァンハルは、先ずカッサシオン、協奏曲、交響曲で名声を得るようになったと伝えられている。本CDのディヴェルティメント二曲は、ブライトコプフ・カタログ1771年版にも記載されていることから、正に1760年代中盤の作と推定される。反対に子供のための三重奏曲集は、独オッフェンバッハ・アンドレ社から出版されており、1780年代以降の家庭教師時代に教本製作の一環として作曲されたと思われる。ヴァンハルならではの優美な旋律に溢れる曲集である。録音:2008年 12月24日、調布たづくりホール録音
HST 055
¥2500
ヴァンハル(1739-1813):フルート四重奏曲集(ca.1770)
フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、バスと2つのホルン(任意)のためのノッテュルノ集
 .膨皇W. III:D4 Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro
 ▲膨皇W. deest. Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro
 へ長調W. III:F4 Allegro / Menuetto I. / Adagio / Menuetto II. / Allegro
丸田悠太(フルート)
福本 牧(ヴァイオリン)、ほか
ハイドン・シンフォ二エッタ・トウキョウ
ヴァンハルが作曲したフルートを含む室内楽曲は、カッサシオン、ノッテュルノ(フルート四重奏曲);13曲 Weinmann. III:フルート四重奏曲;19曲 Weinmann.Vb:フルート三重奏曲;7曲 Weinmann. VI:c:計39曲がヴァインマン・カタログ(1986)に記載されている。(交響曲、協奏曲、ソナタを除く) さらに今年編者がプラハで発見したニ長調を含めると40曲になる。作曲年代は、ブライトコプフ・カタログから1770年前後と推定される。 プラハでは6曲セットのノッティルノ集として写筆譜の形で保存されている。20才代でヴィーン・デビューした若きヴァンハルの意欲的な作品集として位置づけられる。録音:2008年4月、川崎市多摩市民会館にて録音

ENZO RECORDINGS

MOCP 10006
\2940
ベートーヴェン:
 フォルテピアノのための交響曲第1番、第2番〜
  Plaudite Amici VI
ベートーヴェン/L.ヴィンクラー編曲:
 弦楽四重奏曲第1番Op.18-1 より第1楽章 
ベートーヴェン/F.リスト編曲:
 交響曲第1番ハ長調Op.21 R 128/1, SW 464/1 [全4楽章]
ベートーヴェン/F.リスト編曲:
 交響曲第2番ニ長調Op.36 R 128/2, SW 464/2 [全4楽章]
大井浩明(フォルテピアノ)
[使用楽器: ヨハン・バプティスト・シュトライヒャー(1846年ウィーン製、修復/山本宣夫)
85鍵(AAA-a4)、アングロジャーマン・アクション]
『一人バロック・オーケストラ』の試みである!(大井浩明)リスト編ベートーヴェン交響曲をリスト時代のピアノで奇才、大井浩明による現在進行型ソナタ&交響曲ドキュメント第3弾!
このシリーズはベートーヴェン自身の楽器の変遷に合わせフォルテピアノ都合8台を弾き分けて32曲のソナタと交響曲9曲(リスト編)に挑む奇才:大井浩明の、現在進行型ドキュメンタリーとでもいうべき画期的プロジェクト。10月に発売されたソナタ集2タイトルは、その革新的なアプローチで話題となりました。今回はリスト編曲の交響曲に挑んでおります。古楽奏者・ファンのあいだで使用楽器やピッチ、調律法などに過度に拘る風潮へのアンチテーゼとして、リスト編曲によるベートーヴェン;交響曲全曲を、リスト時代のフォルテピアノ(J.B.シュトライヒャーならびにエラール)で、しかも「古楽的アプローチ」で取り上げる、その注目の第一弾。大井は「いわば、修辞学的アーティキュレーションによる、『一人バロック・オーケストラ』の試み」であると語っている。リスト編曲は過去にカツァリスをはじめ、いくつか全集が出ているが、オーセンティックなアプローチはもちろんこれが初。しかも、交響曲全集を完結し、ソナタも全集に取り組んだピアニストは(交響曲を「指揮」したバレンボイムを例外として)まだいない!録音:2008年京都、東京におけるライヴ収録 ジャケット・アートワーク:Sosen Mori 森狙仙(1747-1821) /高松良幸(静岡大学情報学部教授)提供

JILA

JILA 2065
\3000
〜みう 「アヴェ・マリア-光の祈り」
 1.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
 2.シューベルト:アヴェ・マリア
 3.サン=サーンス:アヴェ・マリア
 4.マスカーニ:アヴェ・マリア
 5.金井 信:アヴェ・マリア
 6.フォーレ:ピエ・イエズ
 7.ウェッバー:ピエ・イエズ
 8.金井 信:アニュス・デイ
 9.バッハ:アリオーソ
 10.モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
 11.フランク:天使のパン
 12.サン=サーンス:ナイチンゲールと薔薇
 13.カッチーニ:アヴェ・マリア
 14.作曲者不詳:アメイジング・グレース
みう(Sp,Fl),
金井 信(Pf,Tn, 編曲)
JILA EN2001
\2415
エターナル〜for your energy
 1. ピアソラ:リベルタンゴ
 2. カーペンター:イエスタデイ・ワンス・モア
 3. カーマイケル:スターダスト
 4. ポンセ: エストレリータ
 5. ガーシュウィン:ライザ
 6. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 7. ドルドラ:思い出
 8. ドヴォルザーク:母が教え給いし歌
 9. ヘンデル:私を泣かせてください
 10. モーツァルト:すみれ
 11. グノー:アヴェ・マリア
 12. マスカーニ:アヴェ・マリア
 13. エルガー:愛の挨拶
 14. マルティーニ:愛の喜び
 15. フォーレ:夢のあとに"
工藤紀誉美(Sp)
山中裕平(Vn)
大導寺錬太郎(Pf)
収録:2008年4月22日 杉並公会堂小ホール

国内JVC

JM-XR30006
\3465
朝比奈隆 生誕100周年アニヴァーサリーXRCDエディション
 ブルックナー:交響曲第7番(ハース版)
朝比奈隆(指揮)
大阪フィル
「かつてないすばらしい音質である。 朝比奈の指揮は弦のこまやかで、独自のデュナーミクによる強弱の設定が特色といえるが、今回のxrcd盤は、細部の明晰が驚くほど美しく、あの東京カテドラルのゆたかな残響を、みごとに解像している。 それは以前のCDでは聴けなかった経験であり、かつてない新鮮な感動をもたらしてくれる。(小石忠男) 1983年9月13日、東京カテドラル聖マリア大聖堂、ライヴ録音 [オリジナル・プロデューサー]Naohiko Kumoshita [オリジナル・レコーディング・エンジニア]Fumio Hattori [リマスタリング・エンジニア]杉本一家 [Coordination] Yuji Kawaguchi (Victor Creative Media) [Editorial] Tomoko Asakura (Victor Creative Media) [Photos] Akira Kinoshita 初のマスターテープ・レス・ダイレクトカッティング!原音探求にこだわるビクターの技術ここに集結!
JM-XR30004
(2CD)
\4200
朝比奈隆 生誕100周年アニヴァーサリーXRCDエディション
 ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ長調(原典版)
東京都交響楽団
指揮:朝比奈 隆
初のマスターテープ・レス・ダイレクトカッティング!原音探求にこだわるビクターの技術ここに集結!解説:小石忠男「かつてないすばらしい音質である。 朝比奈の指揮は弦のこまやかで、独自のデュナーミクによる強弱の設定が特色といえるが、今回のxrcd盤は、細部の明晰が驚くほど美しく、あの東京カテドラルのゆたかな残響を、みごとに解像している。 それは以前のCDでは聴けなかった経験であり、かつてない新鮮な感動をもたらしてくれる。」録音]1980年9月3日、東京カテドラル聖マリア大聖堂に於けるライヴ録音 [オリジナル・プロデューサー]Naohiko Kumoshita [オリジナル・レコーディング・エンジニア]Fumio Hattori [リマスタリング・エンジニア]杉本一家 [Coordination] Yuji Kawaguchi (Victor Creative Media) [Editorial] Tomoko Asakura (Victor Creative Media)[Photos] Akira Kinoshita

JVC/XRCD24

JMM24XR10
(2CD)
\5200
ワーグナー名演集
【CD1】
リヒャルト・ワーグナー (1813-1883):
 楽劇「トリスタンとイゾルデ」:前奏曲と愛の死
  1 前奏曲 (11:03)
  2 愛の死 (7:03)
 楽劇「神々のたそがれ」より
  3 夜明けとジークフリートのラインへの旅(序幕)[トスカニーニ編] (11:03)
  4 ジークフリートの死と葬送行進曲(第3幕) (13:21)
 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
  5 第1幕への前奏曲 (8:58)
  6 第3幕への前奏曲 (7:01)
【CD2】
 1 ジークフリート牧歌 (17:40)
 歌劇「ローエングリン」より
  2 第1幕への前奏曲 (8:42)
  3 第3幕への前奏曲 (3:06)
 舞台神聖祭典劇「パルジファル」より
  4 第1幕への前奏曲 (15:25)
  5 聖金曜日の音楽(第3幕) (10:38)
NBC交響楽団
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
トスカニーニ没後50年記念JVC XRCD24 RCAトスカニーニ・オリジナル・エディション 第6回発売 RCA所蔵のオリジナル・モノラル・マスターテープ(76cm/sec.)を使用して最高の状態で復刻する「XRCD24 RCAトスカニーニ・オリジナル・エディション」の第6回発売
1954年、トスカニーニの引退直後に発売された、自選のワーグナー・アルバム。生涯をかけて演奏し続けた最愛のレパートリーの名演を厳選。RCA所蔵のオリジナル・モノラル・マスターテープ(76cm/sec.)を使用して最高の状態で復刻する「XRCD24 RCAトスカニーニ・オリジナル・エディション」の第5回発売は、トスカニーニが生涯愛し、繰り返し演奏し続けたワーグナー作品の精髄を聴かせてくれる名演集。1954年の引退後に発表された2枚組のLPのカップリングを再現、戦前のバイロイトやザルツブルクの聴衆をも驚嘆させた、20世紀史上に残るワーグナー演奏のかけがえのない記録である。このワーグナー・アルバムは、1949年12月から1952年7月の間にカーネギー・ホールでRCAによってセッション収録された9曲に、1946年収録の「マイスタージンガー」前奏曲を加えたもので、このLP2枚組が発売された半年前、1954年4月4日の演奏会を最後に、トスカニーニは指揮活動から引退している(奇しくも最後の演目はオール・ワーグナー・プログラムであった)。ただ、このLP2枚組の選曲は、その最後の演奏会の演目を再現するのではなく、トスカニーニのワーグナー演奏のうち最も代表的なものを選ぶことに主眼が置かれている。オペラの作曲時代順という単純な並べ方ではなく、LPにして2枚4面分の曲目の配置が起承転結の面で絶妙な組み合わせとなっている点を考えれば、この選曲にトスカニーニが関わっているのは間違いないと思われる。トスカニーニは、11歳の時にパルマで演奏された「タンホイザー」序曲に強く魅了され、さらに17歳の時にはパルマで上演された「ローエングリン」にチェロ奏者として加わった。このとき、彼は初めてワーグナーの天才ぶりを認識し、それ以来生涯にわたって、ベートーヴェンおよびヴェルディと並んで、その演奏レパートリーの中核となった。1895年、トリノでの「神々のたそがれ」のイタリア初演を指揮、また1898年、ミラノ・スカラ座での最初のシーズンの開幕公演にノーカットの「マイスタージンガー」を取り上げるなど、イタリア国内でのワーグナー上演に尽力しただけでなく、1930年には、イタリア人指揮者としては初めてバイロイト音楽祭に招かれ、伝説的な「トリスタン」を指揮している。1937年のザルツブルク音楽祭での「マイスタージンガー」を最後にワーグナー作品の舞台上演からは手を引いたが、「リエンツィ」から「パルジファル」にいたるオペラ作品から抜粋したオーケストラ曲はそれ以後も最晩年にいたるまで頻繁に演奏会で取り上げている。それゆえこの2枚組アルバムは、トスカニーニが最も敬愛する作曲家ワーグナーに捧げるオマージュそのものである。1949年12月に収録された「夜明けとジークフリートのラインへの旅」と「パルジファル」からの2曲は、RCAがテープ録音を開始した最初期の記録で、有名なレスピーギの「ローマの祭り」の10日後に収録されたものである。トスカニーニのRCAへのセッション録音の多くは、指揮台上に吊るされたマイク1本で収録されたとされており、最小限の設定で驚嘆に値するほどの見事なバランスと明晰な再生音が確保されている。今回の復刻に当たっては、これまでのXRCD24の原則通り、最もオリジナルなアナログ・マスターテープにさかのぼり、細心の注意を払ってマスタリングを敢行。当時としては驚異的なクオリティで収録されたトスカニーニ=NBC交響楽団の輝かしく豊潤なサウンドが、前代未聞の明晰さと色彩感を伴って瑞々しくよみがえっている。また、もともと1946年に収録されたSP録音の「マイスタージンガー」前奏曲も敢えてオリジナルのLP通りに収録。1954年のLP化にあたって金属原盤から直接テープにトランスファーされており、従来のCD同様、今回もそのテープ化された音源を使用。ディスク原盤特有のチリチリ・ノイズは存在するものの、音質は十分明晰で歪も少ないので、オリジナルがテープ録音の他の曲と比べてもさほど遜色があるわけではない。 解説 ローレンス・ギルマン、ウィリアム・H・ヤングレン、杉本一家[録音] 1946年3月11日(CD1 5)、1949年12月22日(CD1 3、CD2 4-5)、 1951年10月22日(CD2 2-3)、 1951年11月26日(CD1 6)、1952年1月3日(CD1 4)、1952年1月7日(CD1 1-2)、1952年7月29日(CD2 1)、ニューヨーク、カーネギー・ホール[モノラル] [リマスタリング・エンジニア] 杉本一家(JVCマスタリング・センター) [マスターテープ・トランスファー]アンドレアス・マイヤー(ニューヨーク、ソニー・ミュージック・スタジオ) [LP初出] LM-6020 (1954年9月) [国内LP初出] トスカニーニ名盤頒布会「トスカニーニ/ワーグナー名曲集」 (A-2001、LP2枚組)[1961年10月]  仕様: JVC K2 24 BIT REMASTERING/MONO

JVC/xrcd SHM-CDエディション

高音質CDとして評価の高いXRCDと、CD素材として脚光を浴びるSHM-CDとが融合!史上最高・究極の高音質CDがここに誕生!!初回のみの限定生産盤。豪華デジパック仕様+透明プラスティックケース封入による、永久保存パッケージ。ジャケットには初出LP盤のジャケット・デザインを使用。
JMXR24004S
\3800
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ヴァン・クライバーン(ピアノ)
キリル・コンドラシン(指揮) RCA交響楽団
世界中でミリオン・セラーとなったクライバーン青春の記念碑。東西冷戦の中、1958年のチャイコフスキー・コンクールの優勝により一躍アメリカの国民的英雄となったヴァン・クライバーン。ソ連から帰国直後に録音したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、その若々しい響きをヴィヴィッドに刻印した名演として知られ、クラシック・レコードとしては異例のミリオン・セラーとなった名盤。バックをつとめるコンドラシンの切れ味鋭いロシア的な音楽作りも印象的。ラフマニノフはライナー=シカゴ響との共演盤であり、協奏曲のソリストの選択にはうるさかった晩年のライナーが好んで共演したのがクライバーンだった。お互いに深い信頼感で結びついていた音楽家ならではの緊密な名演奏が刻印されている。トスカニーニの名盤をさえ凌駕するライナー&シカゴ響・絶頂期の圧倒的な迫力。[録音] 1958年5月30日、ニューヨーク、カーネギー・ホール [マスター] オリジナル3チャンネル・マスター使用 [オリジナル・プロデューサー] ジョン・ファイファー [オリジナル・レコーディング・エンジニア] ジョン・クロフォード [リマスタリング・エンジニア] 瀧口博達 [LP初出]  LSC-2252(August 1958) 解説:斎藤宏嗣、アラン・ケイズほか仕様: JVC K2 24 BIT REMASTERING/STEREO
JMXR24021S
\3800
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
ピエール・モントゥー(指揮)
ロンドン交響楽団
若きシェリングと巨匠モントゥーの邂逅。美しく紡ぎだされるブラームスの抒情。伝説のエンジニア、ケネス・ウィルキンソンの手がけた見事なサウンドが蘇る。その端正で純正な音色、卓越した技巧と音楽性で、20世紀を代表するヴァイオリニストとして人気の高かったポーランド出身のヘンリク・シェリング(1918〜1988)。彼がRCAに録音したベートーヴェンとブラームスのヴァイオリン・ソナタは巨匠アルトゥール・ルービンシュタインとの共演ということもあって不滅の価値を持つが、それらと同時期に録音されたのが、やはり巨匠モントゥーとの唯一の録音となったこのブラームスのヴァイオリン協奏曲である。モントゥー率いるロンドン交響楽団という温度感の豊かなバックアップを背景に、シェリングはあくまでも作品に誠実に立ち向かい、内面的感動にあふれた演奏を聴かせている。シェリングはこの録音のあと、1962年にドラティ指揮ロンドン響、1972年にはハイティンク指揮コンセルトヘボウ管とこのブラームスの協奏曲を再録音、再々録音し、それらは確かに円熟期ならではの懐の深い名演であるが、この最初の録音には後の録音には聴くことの出来ないストレートに作品に核心を衝こうとしていく覇気と情熱のほとばしりがある。それは、このヴァイオリニストにつきまといがちな微温的イメージを一新させる勢いと求心力にあふれた熱演であり、若き日のシェリングの真価を知らしめるべき名演といえよう。[録音] 1958年6月10日、11日、12日、ロンドン、キングスウェイ・ホール [マスター] オリジナル2チャンネル・マスター使用 (デッカ・オリジナル) [オリジナル・プロデューサー] ジェームズ・ウォーカー [オリジナル・レコーディング・エンジニア] ケネス・ウィルキンソン [リマスタリング・エンジニア] 瀧口博達 [LP初出]  LSC-2281(1959年2月) 解説:諸石幸生、アーヴィング・コロディンほか仕様: JVC K2 24 BIT REMASTERING/STEREO
JMXR24024S
\3800
(1)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
(2)リスト:ピアノ協奏曲第1番
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
(1) シカゴ交響楽団
指揮:フリッツ・ライナー
(2) RCAビクター交響楽団
指揮:アルフレッド・ウォーレンステイン
ルービンシュタインとライナーという巨匠同士がぶつかり合った緊迫感あふれるラフマニノフ。カップリングのリストともに、さらに豊麗なサウンドでよみがえる。20世紀ピアノ界最大の巨匠にして、ホロヴィッツと人気を二分したアルトゥール・ルービンシュタインによる1950年代のピアノ協奏曲2曲を収録。ルービンシュタインはラフマニノフの第2番を生涯に3度録音しているが、このライナーとの演奏は1956年の録音で、ゴルシュマン指揮の1946年SP録音に続く2度目の録音となったもので、時にルービンシュタイン69才、まさにピアニストとしての絶頂期にあたる。テクニック、音色はもとより、解釈、構成のいずれもが傑出しており、ライナー/シカゴ響の豪壮でスケール雄大なバックアップによって、この曲の代表的名演の一つとされている。リストもまたルービンシュタインならではの名演で、ここではさらに絢爛たる技術と音色とが花咲いている。「バルビローリ以降に現れた最高の伴奏指揮者」とはやや皮肉を込めたルービンシュタインのウォーレンステイン評だが、ソリスト主体の演奏はかえってルービンシュタインの至芸を浮き彫りにした素晴らしさがあり、こちらも協奏曲で聴くルービンシュタインの魅力と真価を満喫させてくれる。[録音] 1956年1月9日、シカゴ、オーケストラ・ホール(1)、1956年2月12日、ニューヨーク、カーネギー・ホール(2) [マスター] オリジナル3チャンネル・マスター使用 [オリジナル・プロデューサー]リチャード・モア(1)、ジョン・ファイファー(2) [オリジナル・レコーディング・エンジニア]ルイス・レイトン(1)、セルジョ・マルコトゥッリ(2) [リマスタリング・エンジニア]瀧口博達 [LP初出] LSC-2068(1957年2月) 解説:諸石幸生、小林利之ほか仕様: JVC K2 24 BIT REMASTERING/STEREO

MUSIC ACADEMY TOKYO

MATCC 0001
\2000
Legend − 伝説とピアノの名器
 モーツァルト:
  グルックの歌劇「メッカの巡礼」の
   「われら愚かな民の思うは」による10の変奏曲 K.455/
 ベートーベン:ピアノソナタ第17番「テンペスト」より
  第2楽章、第3楽章/
 ショパン:バラード第3番 作品47/
 リスト:巡礼の年第3年より「エステ荘の噴水」/
 ブラームス:ピアノソナタ第3番作品5
小池冴佳、
中務麗子、
大澤美穂、
朴 佳蓮、
根岸裕子(pf)
新たなピアノ伝説が生まれる。クラシック界をリードする5人のピアニストがモーツァルト、ベートーベン、ショパン、リスト、ブラームスの名曲を、それぞれの曲にあったベヒシュタイン、ペトロフ、プレイエルといった伝説的ピアノで演奏し、ピアノと楽曲のポテンシャルを最大限に引き出したアルバム。

VOICE FACTORY(国内盤)

VFCR 0002
\2100
「輝く日を仰ぐとき〜ベー・チェチョル」
 1.アヴェ・マリア(シューベルト)
 2.主は我が羊飼い(聖歌・Woo Na Young作曲)
 3.アメイジング・グレイス (讃美歌)
 4.主の祈り(聖歌)
 5.主は我が羊飼い(聖歌・Woo Na Young作曲)
 6.アヴェ・マリア(カッチーニ)
 7.輝く日を仰ぐとき(聖歌・韓国語歌唱)
 8.ボーナストラック 輝く日を仰ぐとき(聖歌・日本語歌唱)
ベー・チェチョル(Tn)、
1,2,6松崎充代(Pf)
人類史上例のない奇跡の復活を遂げて収録した「歴史的CD」。ヨーロッパで目覚しい活躍を続け、「アジアのオペラ史上最高のテノール」とまで評されながら、甲状腺がんに侵され、その摘出の際声帯と横隔膜の神経を切断。歌声と共に片方の肺の機能を完全に失うという、音楽史上最も過酷な運命を受けたオペラ歌手ベー・チェチョル。舞台復帰にかける彼の姿を追ったNHKのドキュメンタリーは、4度にわたる再放送の後、NHK「プレミアム10」としてもオンエアーされ大きな反響を得ました。また韓国KBSが同番組を韓国内でも放送、更に日韓両国の新聞などでも取り上げられ、関心が高まっていました。そのなかで、まさに奇跡としか言いようのない回復を見せたベー・チェチョルが、この度歴史的にも例のないCDをリリースします。(ベー・チェチョルの情報はvoicefactory HPに詳しく掲載しておりますhttp://www.voice-factory.com)

3RD RECORDS&PUBLISHERS

3RD 004
\2800
フランス近代ピアノ作品集〜ル・ソワール
 ドビュッシー:夢想
 ラヴェル:鏡より「悲しい鳥」
 ドビュッシー:ノクターン
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 フォーレ:夜想曲 第4番 変ホ長調Op36
 フォーレ/鈴木美奈子 編:月の光
 セヴラック:水の精と不謹慎な牧神
 ラヴェル:組曲「クープランの墓」よりフォルラーヌ
 ドビュッシー:バラード
 フォーレ:夜想曲 第1番 変ホ短調Op33ー1
 ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」
 ドビュッシー:レントより遅く
鈴木美奈子(P)
鈴木美奈子自信が選曲したコンセプト・アルバム第2弾。今回は、フランス近代作曲家が描いた夜の世界がテーマ。前回の24節気をフィンランドのピアノ作品で綴った1st.ソロ・アルバム(3RD 003)も大好評だった鈴木美奈子の粋な選曲は今回も健在。演奏者自身が編曲したフォーレの月の光はこのアルバムの核となり、また自らゆかりの地に赴きインスピレーションを得たというフォーレ、ラヴェル、セヴラックは、音と光を上手く使い静謐さの中に濃厚な闇を感じさせる深みのある演奏です。録音:2008年9月9、10日 相模湖交流センターホール









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