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第46号メジャー・レーベル新録音新譜(1)



BMG

88697 469842
(2CD)
\2500
ヨハン・シュトラウス2世:
 喜歌劇「こうもり」(ハイライト:ドイツ語版)
  【録音】
   1963年6月15〜25日  ウィーン・ゾフィエン・ザール
オスカー・ダノン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
アデーレ・ライト(ロザリンデ)
アンネリーゼ・ローテンベルガー(アデーレ)  
シャンドール・コンヤ(アルフレード)
エーリヒ・クンツ(フランク)
ジョージ・ロンドン(ファルケ)
エバーハルト・ヴェヒター(アイゼンシュタイン)
エーリヒ・マイクート(ブリント)  
ヨハン・シュトラウス2世:
喜歌劇「こうもり」(ハイライト:英語版)
 【録音】
 1963年6月28〜30日 ウィーン・ゾフィエン・ザール
オスカー・ダノン(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
アンナ・モッフォ(ロザリンデ)
ジャネッテ・スコヴォテッィ(アデーレ)
セルジオ・フランキ (アルフレード)
ジョン・ホウクスヴィル(フランク)
ジョージ・ロンドン(ファルケ)
リチャード・ルイス(アイゼンシュタイン)  
オペレッタ黄金期時代の名盤(ドイツ語版:オリジナルLP番号:LSC-7029)が、初CD化での発売となります。また、数日違いで録音されていたハイパフォーマンス・シリーズ(09026634682(英語版)) も、一緒に収録いたしました。24bit/96kHzリマスター使用  ※リブレットは付いておりません。

OEHMS

OC 741
(2CD)
\4000
シューマン:交響曲全集 スクロヴァチェフスキ(指揮)
ザールブリュッケン・
カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル 
既に発売済みの【OC708(2&3番)】と【OC707(1&4番)】の2枚分をあわせて、交響曲全集としての発売となります。もちろんレコード芸術特選です。

ARTE NOVA

88697 386222
(2CD)
\1400→¥1290
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集
 ピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25
 ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.40
 ピアノ協奏曲ホ短調(ラリー・トッドによる補完完成版)
 ピアノ協奏曲イ短調(1822)
マティアス・キルシュネライト(p)
フランク・ベールマン(指揮)  
ケムニッツ・ロベルト・シューマン・フィルハーモニー管弦楽団
メンデルスゾーン・イヤーにふさわしいアルバムの登場です。このアルバムでは、未完のピアノ協奏曲を、アメリカのメンデルスゾーン学者のラリー・トッドが、補完し完成させたものです。この曲は有名なヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64の2年前に草案されたもので、そのスケッチには非常に似ている部分が多々発見されていることから、途中からヴァイオリン協奏曲に移行していったものと考えられている作品です。また13歳のときに作曲したほとんど演奏されない、弦楽合奏による伴奏によるピアノ協奏曲を収録しました。大好評のモーツァルト・ピアノ協奏曲全集(82876825762)を弾いた、キルシュネライトによる演奏です。

DG

477 8339
(3CD)
\4400
ヘンデル:歌劇《セルセ》HWV.17全3幕 モーリーン・フォレスター(アルト) 
ルチア・ポップ(ソプラノ) 
トマス・ヘムズリー(バリトン) 
オーウェン・プラニガン(バス・バリトン) 
ウィーン・アカデミー合唱団
ウィーン放送交響楽団 
指揮:ブライアン・プリーストマン
アリア《オンブラ・マイ・フ(なつかしい木陰)》は世界中で有名なのに、全曲は意外に上演されないヘンデルの名作オペラ《セルセ》全曲が登場。指揮は名匠ブライアン・プリーストマン。歌手陣も、モーリーン・フォレスターやルチア・ポップら名花が揃い、1960年代の録音とは思えない瑞々しい音楽劇を繰り広げます。録音:1965年6月14〜25日  ウィーン・コンツェルトハウス、モーツァルトザール
477 8096
\2200
ヴィヴァルディ:オペラ&オラトリオ・アリア集
 1. 歌劇《ティト・マンリオ》RV.738〜
  あなたが眠いなら、眠ってください
 2. オラトリオ《勝利のユディータ》RV.644〜
  松明と蛇で武装して
 3. 歌劇《試練の中の真実》RV.739〜
  あの美しく誇り高いお顔だけが
 4. 歌劇《ファルナーチェ》RV.711〜
  凍りついたようにあらゆる血管を
 5. 歌劇《ポントの女王アルシルダ》RV.700〜
  はじめての炎が
 6. 歌劇《怒れるオルランド》RV.728〜
  私の甘美な愛はあなたからの太陽
 7. 歌劇《離宮のオットーネ》RV.729〜
  彼らは私の魂を置いた
 8. 歌劇《怒れるオルランド》RV.728〜
  この深き闇の世界で
 9. 歌劇《ファルナーチェ》RV.711〜
  おそらく、あるいは大切に、これらのアクセントで 
 10. 歌劇《試練の中の真実》RV.739〜
   その人の親愛な運命は生まれる
 11. 歌劇《グリセルダ》RV.718〜
   私はすでに引き裂くものを持ちますおや
 12. 歌劇《ダリオの戴冠》RV.719〜
   私の機嫌をとらない自惚れが強い望み
 13. 歌劇《狂気を装うオルランド》RV.727〜
   Lo stridor, l'orror d' Averno
 14. 同〜私は行き、叫び、飛ぶ
 15. 歌劇《オリンピアーデ》RV.725〜
   眠っている間に愛は忍びこませる
マグダレナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ) 
ヴェニス・バロック・オーケストラ
指揮:アンドレア・マルコン
豊かな音楽性と知性を兼ね備えたマグダレナ・コジェナーの初となるヴィヴァルディ・アルバム。収録されているオペラやオラトリオの名アリア15曲は、すべて彼女自身による選曲で、ヴィヴァルディの穏やかな様式美と、華麗なヴィルトゥオージティの両側面が、いかんなく発揮されています。若くしてイタリア古楽界の巨匠となったアンドレア・マルコンと、手兵ヴェニス・バロック・オーケストラの好サポートにもご注目ください、録音:2008年10月4〜8日  トブラッハ、クルトゥーアツェントルム・グランドホテル・グスタフ・マーラーザール
477 8362
\2200→¥1990
アリス=紗良・オット/
 リスト:超絶技巧練習曲集
  1. 第1曲:〈前奏曲〉 ハ長調
  2. 第2曲:イ短調
  3. 第3曲:〈風景〉 ヘ長調
  4. 第4曲:〈マゼッパ〉 ニ短調
  5. 第5曲:〈鬼火〉 変ロ長調
  6. 第6曲:〈幻影〉 ト短調
  7. 第7曲:〈英雄〉 変ホ長調
  8. 第8曲:〈狩り〉 ハ短調
  9. 第9曲:〈回想〉 変イ長調
  10. 第10曲:へ短調
  11. 第11曲:〈夕べの調べ〉 変ニ長調
  12. 第12曲:〈雪あらし〉 変ロ短調
アリス=紗良・オット(ピアノ)
20歳の大型新人。超絶技巧で堂々グラモフォン・デビュー!アリス=紗良の記念すべきドイツ・グラモフォン・デビューは、同時に10代最後の刻印ともなった「夢と情熱、そして美しさ」に満ちたリストの大作《超絶技巧練習曲集》。この難曲を征服し、さらに作品が内包するあらゆる情感を自在に解放した演奏は、渾沌とした奥深さや、野生的な閃きといった眩しいほどの強烈な個性を湛え、聴き手の作品に対するイメージを一新させるほどのパワーを持っています。録音:2008年6月 ハンブルク
プロフィール♪ アリス=紗良・オット♪Alice Sara Ott
1988年ドイツ人と日本人の両親のもと、ミュンヘンに生まれる。
4歳から本格的にピアノを学び、5歳で最初のコンクールに入賞。1995年ドイツ連邦青少年音楽コンクール優勝を皮切りに、97年スタインウェイ国際、98年イタリア・リゲティ国際、99年ハンブルク音楽ホール、2000年グロートリアン・シュタインヴェーク国際、01年及び02年ミュンヘン・カール・ラング、03年リンダウ・ロータリー・ヤング・ミュージックの各コンクールで全て第1位受賞。2003年には権威あるケーテン・バッハ・コンクールで第1位と市長特別賞も獲得。2004年史上最高得点でイタリア・ピエネロ・デルヴァルティドーネ国際コンクール優勝、05年欧州ピアノ指導者連盟コンクールでも第1位桂冠。2003年からバイロイト音楽祭に招かれ、ワーグナー愛用のピアノでリサイタルを開催、06年リストの超絶技巧練習曲全曲を演奏して奇跡を成し遂げたと評される。ミュンヘンのヘルクレスザール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、東京のサントリーホール等、世界の主要会場で出演を行っており、ライプツッヒ・バッハ音楽祭、チューリッヒ音楽祭、ザルツブルク音楽祭、ルール・ピアノ音楽祭等著名フェスティバルへの招待も数多い。アルフレッド・ブレンデル、ラルス・フォークト、アンドラーシュ・シフ等多くのピアニストから絶賛される逸材で、2007年権威誌フォノ・フォルムは、最も優れた次世代アーティストと賞賛を贈った。2008年ニューヨーク・デビュー、その後も、アイスランド交響楽団やオーケストラ・アンサンブル金沢との日本、ヨーロッパ両ツアー、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団との共演が予定されている。現在、特別奨学生としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学のカール=ハインツ・ケマリンク教授に師事する。ミュンヘン在住。
477 8140
\2200
ユジャ・ワン デビュー!/ソナタ&エチュード
 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35《葬送》
 リゲティ:ピアノのための練習曲 第4番《ファンファーレ》
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調Op.19《幻想ソナタ》
 リゲティ:練習曲 第10番《魔法使いの弟子》
 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調S.178
ユジャ・ワン(ピアノ)
1987年生まれの中国人ピアニスト、ユジャ・ワンの記念すべきDGデビュー盤。北京で学んだ後、アメリカの名門カーティス音楽院に留学。アルゲリッチの代役でデュトワ指揮ボストン響とチャイコフスキーの協奏曲第1番を弾いて大成功を収め、日本でもN響定期などへの出演でおなじみの才媛です。当盤では、ショパン、リスト、スクリャービン、リゲティの超絶技巧曲を、完璧なテクニックと多彩な音色で鮮やかに弾き分けています。録音:2008年11月10〜14日 ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ
ユジャ・ワン ♪Biography♪
 北京で1987年に生まれたユジャは6歳からピアノを学び始めた。北京の中央音楽学院でLing Yuanと Zhou Guangrenに師事し、中国、オーストラリア、ドイツで公演を行った。その後、カルガリーで夏に開催されるカナダ・中国芸術文化交流プログラムに3回参加し、マウント・ロイヤル・カレッジ音楽院でHung Kuan Chen(?宏?)と テム・ブラックストーンに師事するためにカルガリーに移る。ユジャが15歳になった2002年にはアスペン音楽祭のコンチェルト・コンペティションで優勝し、フィラデルフィアに移りカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2008年にカーティス音楽院卒業。2006年には名門ギルモア・ヤング・アーティスト賞を受賞している。
 2005年にピンカス・ズーカーマン指揮のオタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とメジャー・コンサート・デビューをしてから、カナダ中の記者が「スター誕生」と彼女に注目し始める。現在までにボルチモア、北京、ボストン、シカゴ、ヒューストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコ、サンクトペテルブルク、東京やチューリヒといった世界最高峰のオーケストラと共演している。シャルル・デュトワ、ロリン・マゼール、ロバート・スパーノ、ユーリ・テミルカーノフ、マイケル・ティルソン・トーマス、オスモ・ヴァンスカやデイヴィッド・ジンマンといった指揮者たちの下でも演奏している。2008年春にはアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとサー・ネヴィル・マリナーと共にアメリカ・ツアーを行う。北米中や海外の主要都市でリサイタルを行い、室内楽も熱心に演奏する。アスペン、ギルモア、サンタ・フェ室内楽、シュレスヴィヒ=ホルスタイン、ヴェルビエなどの各音楽祭にも定期的に出演している。2008/09シーズンにはシャルル・デュトワ 指揮でロサンゼルス・フィルハーモニック、ナショナル交響楽団、ピッツバーグ交響楽団 との初共演が予定されている。またマイケル・ティルソン・トーマス指揮でロンドン交響楽団、クラウディオ・アバド指揮でルツェルン祝祭管弦楽団とのデビューも予定。それ以外にもクイーン・エリザベス・ホールでロンドン・リサイタル・デビュー、セントポール、シアトル、パリ、プラハ、ミュンヘン、ベルガモ(ミケランジェリ音楽祭)などを含む海外都市でのリサイタルも色々と計画されている。
477 8056
\2200
ビリャソン/ヘンデル:アリア集(通常版)
 ヘンデル:
  歌劇《タメルラーノ》から〜
   第1幕アリア〈天地は怒りで身を固めよ〉/
  歌劇《ロンバルド王妃ロデリンダ》から〜
   第3幕アッコンパニャート〈我が心は地獄のようだ〉、
   第3幕アリア〈貧しき群れの羊飼いも〉/
  歌劇《セルセ(クセルクセス)》から〜
   第1幕アッコンパニャート〈私の愛するプラタナスの〉、
   第1幕アリオーソ〈かつて木陰ほど〉[オンブラ・マイ・フ]、
   第1幕アリア〈我が心の炎を想えば〉、
   第3幕アリア〈残酷なる地獄の三女神よ〉/
  歌劇《アリオダンテ》から〜
   第2幕アリア〈不貞の女め、情夫の胸に戯れるがいい〉、
   第3幕アリア〈暗く不幸な夜のあとには〉/
  歌劇《タメルラーノ》から〜
   第3幕レチタティーヴォ〈おお、何と喜ばしい日か!〉/
  アッコンパニャートとレチタティーヴォ
   〈怯え震え上がるがいい〉〈いいえ、私も後を追わせてください〉/
  レチタティーヴォ・アッコンパニャート
   〈ああ、神々はなおも動かぬのか!〉、
  第3幕アリオーソ〈娘よ、泣いてはならぬ〉、
  第3幕アッコンパニャート
   〈残忍な男よ、貴様は娘の涙をみることになろう〉/
  オラトリオ《復活》から〜第1部アリア〈キジバトはかくも〉、
  第2部アリア〈愛しき我が子よ!〉
ローランド・ビリャソン(テノール) 
ガブリエリ・プレイヤーズ 
指揮:ポール・マクリーシュ
477 8057
(CD+DVD)
\3000
ビリャソン/ヘンデル:アリア集(限定版)
ボーナスDVD:
◆ローランド・ビリャソンと
 ポール・マクリーシュのインタビュー
◆3曲のアリア⇒
 ①オンブラ・マイ・フ
 ②天地は怒りで身を固めよ(〜歌劇《タメルラーノ》)
 ③不貞の女め、情夫の胸に・・・(〜歌劇《アリオダンテ》)
◆ピクチャー・ギャラリー&ディスコグラフィ
上記と同内容のデラックス限定版 ハードカバー・ブックレット入り&DVD付き
ヘンデル没後250年に贈る、カリスマ・テノールとヘンデル演奏のエキスパートによる情熱のアリア集。古楽演奏や声楽作品で絶大なる信頼を誇るマクリーシュの強力なサポートを得て、壮大でメロディックなヘンデルの作品世界を歌ったビリャソンの新境地。名曲《オンブラ・マイ・フ》も収録しています。録音:2008年4月 ロンドン 
477 7467
\2200
オッター/J.S.バッハ:カンタータからのアリア集
 カンタータ第54番BWV.54〜罪に手むかうべし
 同 第197番 BWV.197〜
  アリア《満ち足れる愉悦、健やかなる繁栄》
 同 第99番 BWV.99〜
  アリア・デュエット《十字架の苦しみと》
 マタイ受難曲BWV.244第2部〜アリア第47番《主よ、憐れみたまえ》
 カンタータ第30番BWV.30〜第5曲(アリア)
 同 第35番BWV.35〜シンフォニア
 同 第74番BWV.74〜
  アリア《何ひとつ私を救うことのできるものはありません》
 同 第12番BWV.12〜シンフォニア
 ミサ曲ロ短調BWV.232〜アニュス・デイ
 マニフィカトBWV.243〜アリア(デュエット)《その憐れみは》
 カンタータ第60番BWV.60〜
  デュエット《おお永遠、そは雷のことば…われ汝を待ち望む》
 同 第117番BWV.117《讃美と栄光 至高の善なる者にあれ》より
 同 第61番BWV.61〜アリア《開け、わが心よ》
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)
コンチェルト・コペンハーゲン(ピリオド楽器使用) 
指揮&オルガン:ラース・ウルリク・モーテンセン
J.S.バッハを歌うために生まれてきた不世出のメゾ・ソプラノ、オッターが歌う珠玉のアルト&ソプラノ・アリア集。エレガントなスタイル、そして美しく豊かな歌声と表現力。そんな彼女の魅力と、これまでバロック音楽の分野で重ねてきた偉大なキャリアが結実した最高の仕上がりと言えるでしょう。指揮&オルガンのモーテルセンと、コンチェルト・コペンハーゲンの好サポートも光る1枚です。録音:2008年6月28〜30日 コペンハーゲン、ガルニソン教会 
477 8117
(4CD)
\4400→¥3990
アバド&ヨーロッパ室内管/ハイドン:ロンドン・セット
 交響曲第93番ニ長調Hob.Ⅰ‐93
 同 第101番ニ長調Hob.Ⅰ‐101《時計》
 同 第96番ニ長調Hob.Ⅰ‐96《奇蹟》
 協奏交響曲変ロ長調Hob.Ⅰ‐105
 交響曲第98番変ロ長調Hob.Ⅰ‐98
 同 第100番ト長調Hob.Ⅰ‐100
 同 第102番変ロ長調Hob.Ⅰ‐102
 同 第103番変ホ長調Hob.Ⅰ‐103《太鼓連打》
マリエッケ・ブランケンステイン(ヴァイオリン)
ウィリアム・コーンウェイ(チェロ)
ダグラス・ボイド(オーボエ)
マセウ・ウイルキー(ファゴット)  
ヨーロッパ室内管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
アバドの明快かつ的確な音楽作りが光る珠玉のハイドン交響曲集(ロンドン・セット)。古い手法の延長線上にありながらも、洗練と斬新で画期的な書法に満ちた名録音です。これらに聴くアバドとヨーロッパ室内管の相性は抜群で、若々しく切れ味の鋭い音色とアンサンブルが絶妙。ぜひとも当団、あるいはマーラー室内管と続きを録音してほしいものです。録音:1986、1988、1989、1992、1993年
477 8073
(3CD)
\4400
ヘンデル:歌劇《エツィオ》HWV.29 アン・ハレンベリ(メゾ・ソプラノ)、
カリーナ・ゴヴァン(ソプラノ)
ソニア・プリナ(アルト)、
アニーチョ・ゾルジ・ジュスティニアーノ(テノール)
ヴィート・プリアンテ(バス)、
マリアンヌ・アンダーソン(アルト) 
イル・コンプレッソ・バロッコ
指揮:アラン・カーティス
バロック・オペラの演奏・校訂のパイオニアである巨匠アラン・カーティスが、手兵イル・コンプレッソ・バロッコを指揮したヘンデル・オペラ。ローマの将軍エツィオと皇帝ヴァレンティニアーノを巡る物語は、横恋慕や謀反が錯綜する波乱万丈の展開の大変人気があった台本で、グルックも同名のオペラを書いています。これまでも数々の復活蘇演を手がけてきた古楽器演奏のスペシャリストの卓越した名演を、たっぷりお楽しみください。録音:2008年9月17〜25日 ロニーゴ、テアトロ・コムナーレ
477 8133
(6CD)
\6000
セゴビア/ザ・コレクション‐1
 アルベニス:グラナダ/
 グラナドス:トナディーリャ《ゴヤのマハ》
 グラナドス:スペイン舞曲第10番《悲しい舞曲》
 アルベニス:朱色の塔Op.92‐12
 グラナドス:スペイン舞曲第5番《アンダルーサ》
 アルベニス:セビーリャ/
 ミラン:パバーナ第1番&第2番
 サンス:パバーナ/カンツォーネ(作者不詳)
 サルタレッロ(作者不詳)/
 モレノ・トローバ:ブルガレーサ
 同:アルバーダ/
 同:アラーダ/リョベート:聖母の御子
 同:アメリアの遺言/
 タルレガ:ムーア人の踊り
 同:メヌエット/
 ヴィゼー:エントラーダ
 同:ジーガ/同:ブーレ/同:メヌエット
アンドレス・セゴビア(ギター)
ギターの大巨匠アンドレス・セゴビアが最も充実した演奏活動を繰り広げた1940年代そして1950年代にアメリカ・デッカに録音したアルバム6枚がオリジナルLPのカップリングのまま、しかも1枚ずつはオリジナルLPデザインの紙ジャケットに包まれ、ここに再登場。アルベニス、グラナドス、ミラン、サンス、サルタレッロ、モレノ・トローバ、リョベート、タルレガ、ヴィゼーらの名曲を豪華に集めています。80曲を越えるこれらの録音がドイツ・グラモフォンからリリースされるのは今回が初めて。今回のリリースに際してオリジナル・マスターから新たにリマスターが行われ、最高級ウイスキーのごとく セゴビアの芸術そのものがもつ生のままの味わいがこれらのCDに刻まれることになりました。繊細さと親密さに満ち、聴き手の心を掴んで離さない魅力溢れる6枚のリサイタル・アルバムです。今なお演奏家に影響を、聴き手には喜びを与え続けるセゴビアの至芸を、高音質のでたっぷりお楽しみください。録音:1944年1月、1952年3月&4月、1954年4月 ニューヨーク 
477 7483
(2CD)
\3200→¥2890
ショパン:後期ピアノ作品集
 ピアノ・ソナタ第3番
 2つのノクターン 作品62
 3つのマズルカ 作品59
 ポロネーズ第7番 《幻想ポロネーズ》
 3つのマズルカ 作品63
 3つのワルツ 作品64
 マズルカ 作品67-2&4、作品68-4
 チェロ・ソナタ 作品65
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
パヴェル・ゴムツィアコフ(チェロ)
ユニークな活動で知られる現代屈指のピアニスト、ピリスが久しぶりにスタジオ録音で取り組んだのは、定評のあるショパンの作品。ピアノ・ソナタ第3番を含む後期の作品を選び、円熟した味わい深い演奏を聴かせてくれます。今回チェロ・ソナタで共演しているパヴェル・ゴムツィアコフを伴い、4月末から5月初旬にかけて来日公演を行う予定です。彼女の音楽教育にかける情熱がひしひしと伝わったスーパー・ピアノ・レッスン(NHK教育テレビ)に引き続き、このリリースそして来日公演でさらに日本の音楽ファンの心を掴むこと必至!録音:2008年5月(ソナタ)、2008年7月 ヒルヴェルサム  
477 8122
(9CD)
\8000→¥7290
リヒテル/コンプリート・ドイツ・グラモフォン
 シューマン:
  行進曲Op.76-2/
  森の情景Op.82/幻想小曲集Op.12より
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 K.466
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 Op.55
  ヴィトルド・ロヴィツキ指揮
  ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
  ヴィトルド・ロヴィツキ指揮
  ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 ラフマニノフ:6つのプレリュード(Op.32-1,2 / Op.23-2,4,5,7)
 シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
  ヴィトルド・ロヴィツキ指揮
  ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 同:序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92
  スタニスラフ・ヴィスロツキ指揮
  ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 同:5つのノヴェレッテ Op.21/ 6つのトッカータ Op.7
 ハイドン:ピアノ・ソナタ Hob.XVI:44
 ショパン:バラード第3番
 ドビュッシー:前奏曲第1巻〜帆/野を渡る風/アナカプリの丘
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番 Op.84
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
  ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ベートーヴェン:ピアノと管弦楽のためのロンド/ピアノ協奏曲第3番
  クルト・ザンデルリンク指揮
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ショパン:
  幻想ポロネーズ Op.61/練習曲 Op.10-1&12《革命》/バラード第4番
 ドビュッシー:《版画》〜パゴダ/グラナダの夕べ/雨の庭
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番 Op.53
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集〜BWV846,849,850,851,853
 シューベルト:アレグレット D.915/17のレントラー D.366より
 シューマン:アベッグ変奏曲 Op.1
 ラフマニノフ:前奏曲 Op.32-12
 プロコフィエフ:束の間の幻影 Op.22〜第3曲、第6曲、第9曲
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
鍵盤の巨人、リヒテルの遺産がBOXセットに!リヒテルがドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音を集大成!発売以来ずっとトップ・プライスとして君臨していた録音が、ここで初めて9枚組バジェット価格になって再登場しました。1956年のシューマン・リサイタルに始まり、1962年のイタリアにおけるリサイタル・ライヴ録音に至るまでの5つの協奏曲録音、2つのリサイタル録音をそれぞれのLP録音そのままのカプリングで(リマスターのみ行い)収録。キャップケースの中には、LPのジャケットデザインをそのまま生かした紙ケースに1枚ずつのCDが収められています。録音:1956年〜1962年

DECCA

478 1267
(22CD)
\11000→¥9990
ハイドン:弦楽四重奏曲全集
 弦楽四重奏曲 変ホ長調 作品0/
 弦楽四重奏曲
  第1番 変ロ長調 作品1の1『狩』〜
  第4番 ト長調 作品1の4、
  第6番 ハ長調 作品1の6〜第8番ホ長調 作品2の2、
  第10番 ヘ長調 作品2の4、
  第12番 変ロ長調 作品2の6〜
  第49番 ニ長調 作品50の6『蛙』、
  第57番 ト長調 作品54の1〜
  第83番変ロ長調 作品103〔未完〕/
  『十字架上の最後の七つの言葉』 作品51
エオリアン弦楽四重奏団
ピーター・ピアーズ(語り:十字架上の最後の7つの言葉)
ハイドンが残した膨大な四重奏曲の中から明らかに偽作と判るものを除いた史上初のハイドン四重奏曲全集をハイドン没後200年を記念する今年、大幅にプライス・ダウンして再発売。当初は35枚のLPとして発売されました。1927年に創設された 「エオリアン四重奏団」は幾多の歴史の中でメンバー交代をしながら活動を続け、第1ヴァイオリンにエマニュエル・ハーウィッツ、第2ヴァイオリンがレイモンド・キーンリーサイド、ヴィオラがマーガレット・メイジャー、チェロがデレク・シンプソンというメンバーでこのハイドンの録音が行われています。完全限定盤のため、オーダーはお早めに!録音:1972年-1976年 ロンドン <ステレオ録音>

アルティメット・シリーズ

4781472
(5CD)
\4000
アルティメット・プッチーニ
CD1
 《ボエーム》ハイライト
カティア・リッチャレッリ(ソプラノ)、
ホセ・カレーラス(テノール) 
イングヴァール・ヴィクセル(バリトン) 
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
指揮:サー・コリン・デイヴィス
CD2
 《蝶々夫人》ハイライト
レナータ・テバルディ (ソプラノ)、
カルロ・ベルゴンツィ (テノール)
フィオレンツァ・コッソット(ソプラノ) 
サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団
指揮:トゥリオ・セラフィン
CD3
 《トスカ》ハイライト
キャロル・ヴァネス(ソプラノ)、
ジュゼッペ・ジャコミーニ(テノール)
ジョルジョ・ザンカナーロ、
アルフレード・マリオッティ(バリトン) 
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ 
CD 4
 《トゥーランドット》ハイライト
インゲ・ボルク(ソプラノ)、
レナータ・テバルディ(ソプラノ)
マリオ・デル=モナコ(テノール)
ニコラ・ザッカリア(バス) 
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団&合唱団
指揮:アルベルト・エレーデ
CD5
 《マノン・レスコー》ハイライト
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)、
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
ドウェイン・クロフト(バリトン)
ラモン・ヴァルガス(テノール)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
指揮:ジェイムズ・レヴァイン
昨年、生誕150周年を迎えたプッチーニ名作オペラ《ボエーム》、《蝶々夫人》、《トスカ》、《トゥーランドット》、《マノン・レスコー》のハイライトを集めた豪華5枚組。パヴァロッティ、カレーラス、デル=モナコ、テバルディ、フレーニをはじめとした最高のプッチーニ歌手たちが、コリン・デイヴィス、セラフィン、ムーティ、レヴァインらの名伴奏に乗って、素晴らしい歌唱を繰り広げます。録音:1979年、1958年7月、1991年、1955年7月、1992年
4781478
(5CD)
\4000
アルティメット・ハイドン
CD1
 交響曲第104番《ロンドン》&第95番
ロンドン・フィル
指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
CD2
 交響曲第94番《驚愕》、
 第96番《奇蹟》&第100番《軍隊》
フィルハーモニア管
指揮:アンタル・ドラティ
CD3
 チェロ協奏曲第1番/
 ホルン協奏曲Hob.Ⅶd‐3&Ⅶd‐4/トランペット協奏曲
ロストロポーヴィチ(チェロ)
イギリス室内管弦楽団
指揮:ベンジャミン・ブリテン
バリー・タックウェル(ホルン)、
アラン・ストリンガー(トランペット)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ア・フィールズ
指揮:サー・ネヴィル・マリナー
CD4
 弦楽四重奏曲第77番《皇帝》/第78番《日の出》/第79番
エオリアン弦楽四重奏団
CD5
 ミサ曲第9番《ネルソン・ミサ》/
 カンタータ《ナクソスのアリアンナ》/
 ベレニーチェのシェーナ
バーバラ・ボニー(ソプラノ)、
アン・ハウエルズ(ソプラノ)、
アンソニー・ロルフ=ジョンソン(テノール)、
シュテファン・ロバーツ(バリトン)
ハイドン協会管弦楽団
指揮:クリストファー・ホグウッド、他
今年が没後200年にあたるハイドンの交響曲、協奏曲、室内楽、宗教曲の名曲を集めた豪華5枚組。ショルティ、ドラティ、ブリテン、マリナー、エオリアンSQ、ロストロポーヴィチ、ボニーをはじめとした名演奏家たちの名演奏をご堪能ください。
4781490
(5CD)
\4000
アルティメット・クラシカル・スペクタクル
CD1
 チャィコフスキー:序曲《1812年》/
 バラギレフ:イスラメイ(東洋風幻想曲)/
 ボロディン:《イーゴリ公》〜
  だったん人の娘の踊り&だったん人の踊り/
 グリンカ:《ルスランとリュドミラ》序曲
バイエルン放送交響楽団
指揮:エサ=ペッカ・サロネン
CD2
 ラヴェル:ボレロ/
 グリンカ:ホタ・アラゴネーサ/
 チャイコフスキー:イタリア奇想曲/
 シャブリエ:狂詩曲《スペイン》
ドレスデン・シュターツカペレ
指揮:サー・ネヴィル・マリナー
CD3
 ベルリオーズ:ハンガリー行進曲/
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ/
 デュカス:交響詩《魔法使いの弟子》/
 サン=サーンス:死の舞踏/
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/
 シャブリエ:楽しい行進曲
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
指揮:サー・ネヴィル・マリナー
CD4
 ムソルグスキー:《ホヴァンシチナ》序曲/
 同:交響詩《はげ山の一夜》/
 リムスキー=コルサコフ:序曲《ロシアの復活祭》/
 ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
モントリオール交響楽団
指揮:シャルル・デュトワ
CD5
 リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》/
 同:《サルタン皇帝の物語》組曲&熊蜂の飛行
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:ヴラディーミル・アシュケナージ
ロシアとフランスの管弦楽曲の名曲を集めた豪華5枚組。これらの音楽を得意とするサロネン、マリナー、デュトワ、アシュケナージといった巨匠たちが、色彩感にあふれた絢爛豪華な名演奏を繰り広げます。
4781484
(5CD)
\4000
アルティメイト・クラシック・ドリームズ
ドビュッシー:月の光(管弦楽編曲版)
 イーストマン=ロチェスター・ポップス管弦楽団
 指揮:フレデリック・フェネル
バーバー:弦楽のためのアダージョ
 ボルティモア管弦楽団 指揮:デヴィッド・ジンマン
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲〜アダージョ(ハープ編曲版)
 マリサ・ロブレス(ハープ)
 フィルハーモニア管弦楽団 指揮:シャルル・デュトワ
マスカーニ:《カヴァレリア・ルスティカーナ》間奏曲
 ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ
モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》〜ロマンス
 アカデミー室内管弦楽団 指揮:サー・ネヴィル・マリナー
フォーレ:パヴァーヌ
 モントリオール交響楽団&合唱団 指揮:シャルル・デュトワ
ショパン:夜想曲第2番変ホ長調Op.9‐2
 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
サン=サーンス:白鳥
 ハインリヒ・シフ(チェロ)サミュエル・サンダース(ピアノ)
J.S.バッハ:G線上のアリア
 シュトゥットガルト室内管弦楽団 指揮:カール・ミュンヒンガー
ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌
 ペペ・ロメロ(ギター)
J.S.バッハ:カンタータ第147番〜主よ、人の望みの喜びよ
 シュトゥットガルト室内管弦楽団 指揮:カール・ミュンヒンガー
マスネ:タイスの瞑想曲
 ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン)
 ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:リチャード・ボニング
サン=サーンス:白鳥
 ヤッシャ・ジルヴァースタイン(チェロ)
 マリー・グーセンス(ハープ)
フランク:天使の糧
 ジュリアン・ロイド・ウェバー(チェロ)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ジェイムズ・ジャッド
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
 アンソニー・ウェイ(ボーイ・ソプラノ)
 イングリッシュ・シンフォニア 指揮:ニール・ペイジ 他
J.S.バッハの《主よ、人の望みの喜びよ》、サン=サーンスの白鳥、ドビュッシーの《月の光》、ラフマニノフの《ヴォカリーズ》など、優美でたおやかなクラシックの名曲たちを、極上の名演奏でお贈りする豪華5枚組です。
478 1465
\2200
ヘンデル:オルガン協奏曲集
 第3番ト短調Op.3‐4/同 第2番変ロ短調Op.3‐2/
 同 第1番ト短調Op.3‐1/同 第5番へ長調Op.4‐5/
 同 第6番変ロ長調Op.4‐6/同 第4番へ長調Op.4‐4
アカデミア・ビザンティーナ 
ソロ・オルガン&指揮:オッターヴィオ・ダントーネ 
ステファノ・モンタナーリ(ヴァイオリン)、
マルコ・フレッツァート(チェロ)
ヘンデル没後250年記念リリース。アカデミア・ビザンティーナは、17〜18世紀の音楽解釈において、最も創造的で魅力ある演奏団体のひとつ。ピリオド楽器を用いながら、確かなテクニックと情熱的で個性的な演奏で聴き手を魅了しています。当盤は彼らの初録音となるヘンデルのオルガン協奏曲集。名匠ダントーネの弾き振りによって、ソロと伴奏が親密で魅力的な音楽の対話を交わすことに成功しています。
478 1466
\2200→¥1990
聖母マリアの嘆き VERGIN'S LAMENT
 ピゼンデル :ソナタ ハ短調 /
 フェッランディーニ :マリアの悲しみ/
 マリーニ :パッサカリオ/
 モンテヴェルディ:《アリアンナの嘆き》による聖母の嘆き/
 ヴィヴァルディ:協奏曲ニ短調RV.129《 マドリガル風》/
 同:弦楽のためのシンフォニアRV.169《聖なる墓に》/
 コンティ:《聖ロレンツォの受難》〜
  “Sento gi? mancar la vita”/
 ヴィヴァルディ:4声のソナタ変ホ長調RV.130《聖なる墓で》
ベルナルダ・フィンク(メゾ・ソプラノ) 
イル・ジャルディーノ・アルモニコ
指揮:ジョヴァンニ・アントニーニ
ジョヴァンニ・アントニーニ率いる名門イル・ジャルディーノ・アルモニコの最新盤は、活躍著しいメゾ・ソプラノのベルナルダ・フィンクをゲストに迎え、「聖母マリアの目を通して見たキリストの受難」を描いた作品を収録。とりわけ注目いただきたい2曲は、1990年代までヘンデルの作品と考えられていたフェッランディーニの《マリアの悲しみ》と、今回が世界初録音となるコンティの《聖ロレンツォの受難》〜“Sento gi? mancar la vita”です。
478 1497
\2200
清きアイーダ〜パヴァロッティ/ヴェルディ・アルバム
 歌劇《マクベス》から
  おお、息子たちよ/ここはどこだ?
 歌劇《ルイザ・ミラー》から
  それで、この手紙は?/穏やかな夜には/のどが焼け付くようだ
 歌劇《リゴレット》から
  あれか、これか/さらわれてしまった/ほおの涙が/
  お前、お前・・・寂しい町外れで/強き愛が私を呼んでいる/
  女心の歌/いつかあなたと会ったときから/美しい乙女よ
 歌劇《イル・トロヴァトーレ》から
  今しがた聞こえたあの武器の音は/
  ああ、いとしいわが恋人/たえなる音の清い波が・・・マンリーコ!/
  処刑台の恐ろしい火で/ふたたび帰ることのない旅路へと
 歌劇《椿姫》から
  乾杯の歌/幸せな日、天使のように/
  彼女が離れていては・・・私の燃える心を/
  アンニーナ、どこへ行ってきた?・・・ああ残念な!/
  パリを離れて・・・一緒に暮らそう
 歌劇《シチリア島の夕べの祈り》から A toi, que j'ai cherie
 歌劇《仮面舞踏会》から
  さあ女占い師・・・今度の航海は無事だろうか/
  冗談か或いは愚言か/私は君の傍らに・・・私を愛している、私を!/
  あの人は多分、屋敷に着いて/だが、もしも私が永遠に君を失ったとしても
 歌劇《運命の力》から
  兄弟よ・・・おぼえていたか!
 歌劇《ドン・カルロ》から
  私は彼女を失った!/
  僕はあの人に会った。するとその微笑が/ああ、われわれの魂に
 歌劇《アイーダ》から
  もし私がそのつわものであったら・・・[清きアイーダ]/
  やっと会えた、愛しいアイーダ/運命の石が私の上で/
  貴方の刑を虫が知らせてくれました/さようなら大地
 《レクイエム》から
  われ、あやまちたれば嘆き
 歌劇《オテロ》から
  すでに夜も更けた/恥と悲しみに満ちて/
  カッシオ!/私を恐れることはない
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール) 
ヴェルディの名だたるオペラ・アリアをパヴァロッティが比類ない輝かしい歌唱で歌い上げたえりすぐりの2枚。しかも2枚で1枚分の特別価格でご提供します。録音:1967年〜1995年

独ユニバーサル

DECCA 4801752
\900
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番、第3番、第4番 サルヴァトーレ・アッカルド(Vn、指揮)
イギリス室内管弦楽団
DECCA 4801753
\900
モーツァルト:レクイエム K.626、聖墓の音楽 K.42 コトルバス、ワッツ、ティアー、
シャーリー=カーク
サー・ネヴィル・マリナー指揮
アカデミー室内管弦楽団
DECCA 4801881
\900
Romantische Orgelmusik
ブラームス、リスト、メンデルスゾーン、ヴィドール、シューマン他作品集(詳細不明)
ピーター・ハーフォード(Org)
DG 4801792
(3CD)
\2700
メンデルスゾーン:交響曲全集、
序曲「静かな海と楽しい航海」
コネル、マッティラ、ブロホヴィッツ
クラウディオ・アバド指揮
ロンドン交響楽団
DG 4801889
(2CD)
\1800
ヘンデル:メサイア ヤノヴィッツ、ヘフゲン、
ヘフリガー、クラス
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団
PHILIPS 4801756
(2CD)
\1800
メンデルスゾーン:エリヤ アメリング、ブルマイスター、
アダム、シュライヤー
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
PHILIPS 4801861
\900
ヘンデル:ブロックフレーテ・ソナタ集 ミカラ・ペトリ(bfl)
デニス・ヴィゲイ(VC)
ジョージ・マルコム(Hps)
グラハム・シーン(Fg)
DECCA 4801862
(6CD)
\4200
Haendel:Orchesterwerke & Konzerte
ヘンデル:
 王宮の花火の音楽
 「水上の音楽」組曲第1番〜第3番
 合奏協奏曲集 op.3
 合奏協奏曲集 op.6
 アレクサンダーの饗宴
 シバの女王の入城
 序曲 ニ長調
 ハープ協奏曲 op.4-6
 オーボエ協奏曲第1番〜第3番
 オルガン協奏曲集(第1,2,4,9,13番)
ロジャー・ロイド(Ob)
ジョージ・マルコム(Org)
マーサ・ロブレス(Harp)
サー・ネヴィル・マリナー指揮
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
DECCA 4802020
\900
ハイドン:
 交響曲第45番「告別」、
 第48番「マリア・テレジア」、
 第49番「受難」
フランス・ブリュッヘン指揮
エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
DECCA 4802132
\900
バッハ:
 復活祭オラトリオ BWV.249、
 昇天祭オラトリオ BWV.11
モニカ・フリンマー(S)
ラルフ・ポプキン(A)
クリストフ・プレガルディエン(T)
デイヴィッド・ウィルソン・ジョンソン(Bass)
グスタフ・レオンハルト指揮
エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団
DGG 4802022
\900
バッハ:
 3台のチェンバロのための協奏曲第2番 BWV.1064
 チェンバロ協奏曲第5番 BWV.1056
 チェンバロ協奏曲第2番 BWV.1053
 2台のチェンバロのための協奏曲第1番 BWV.1060
テレマン:協奏曲
アルブレヒト・マイヤー(Ob)
ベルリン・バロック・ゾリステン

オーストラリアELOQUENCE

480 1388
(2CD)
\1800
ヘンデル:オーボエ協奏曲集、二重協奏曲集、他
 1.オーボエ協奏曲第1番 変ロ長調 HWV301
 2.オーボエ協奏曲第2番 変ロ長調 HWV302a
 3.オーボエ協奏曲第3番 ト短調 HWV387
 4.ラルゴ ヘ長調(Op.3-2b 断章)
 5.歌劇《アルチーナ》〜
  序曲/Il Ballo/第3幕の音楽/夢の音楽
 6.歌劇《アリオダンテ》〜
  序曲/シンフォニア・パストラーレ/ロンドI&II/終曲
 7.歌劇《忠実な羊飼》〜狩人のためにI&II
 8.歌劇《ベレニーチェ》〜序曲/メヌエット/ジーグ
 9.オラトリオ《ソロモン》〜シンフォニア/シバの女王の入場
 10.二重協奏曲第1番 HWV332
 11.二重協奏曲第2番 HWV333
 12.二重協奏曲第3番 HWV334
 13.序曲 ニ長調 HWV337/339
 14.合奏協奏曲 ハ長調 HWV318《アレクサンダーの饗宴》
ロジャー・ロード(オーボエ)
サー・ネヴィル・マリナー指揮
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
ヘンデル作品の中で合奏協奏曲集は演奏および録音の機会も多いのに反し、オーボエ協奏曲や二重協奏曲は不当に軽視されてきました。それらをまとめて聴くことの出来るのがこのアルバム。《アレクサンダーの饗宴》の前座として〈シバの女王の行進〉も収録されています。何よりもコレクターにとって魅力的なのは、マリナーがアーゴ・レーベルに残した《アルチーナ》や《アリオダンテ》《忠実な羊飼い》の序曲や間奏曲などの管弦楽作品が収録されていることでしょう。アーゴへの録音は世界初CD化となります。録音:1964年(8)、1965年(1-4)、1971年(9)、1970年(6,7)、1971年(5)、1979年(10-13) ロンドン
480 0813
\1200
1)メンデルスゾーン:
 八重奏曲 変ホ長調 Op.20(作曲者による弦楽合奏版)
2)ベートーヴェン:
 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.95《セリオーソ》
 (マーラー編曲による弦楽合奏版)
ズービン・メータ指揮
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(1)
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
モーツァルトが常に驚異の天才少年として称えられる一方で、専門家たちはモーツァルトが10代の時にはメンデルスゾーン少年時代の作品である八重奏曲ほどの名作(演奏家からも聴衆からも等しく愛される作品)は残してないことを指摘します。メータ指揮イスラエル・フィルによるこの弦楽合奏版の録音はデッカのデジタル録音最初期のもののひとつ。今回が初CD化となります。これに《セリオーソ》のマーラー編曲合奏版がカップリングされているのも嬉しいところです。録音:1979年7月 テルアヴィヴ(1)、1995年3月 ウィーン(2)
480 0083
(2CD)
\1800
フランス・バレエ作品集
 1)ドリーブ:バレエ《コッペリア》(全曲)
 2)ドリーブ:バレエ《シルヴィア》組曲
 3)ラヴェル:バレエ《ダフニスとクロエ》第2組曲
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団     
フランス音楽の第一人者、アンセルメが描き出す麗しきメロディ!ドリーブは『ジゼル』で有名なアダンの弟子で、師匠と同じくオペラとバレエに名作を残しました。その代表作が自動人形をとりまくストーリーの『コッペリア』。ギリシャ神話に基づく『シルヴィア』は『コッペリア』と双璧をなすドリーヴの名作で、その特異なリズムと親しみやすい旋律で知られています。ラヴェルの名作『ダフニスとクロエ』第2組曲をあわせ、フランス音楽の最高権威アンセルメの名演奏でお届けします。録音:1957年4月(1)、1959年4月(2)、1960年11月(3) ジュネーヴ                                          
480 0560
(2CD)
\1800
チャイコフスキー:バレエ《眠りの森の美女》(全曲)            エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団     
録音:1959年4月 ジュネーヴ
480 0563
(2CD)
\1800
1)チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》(抜粋)
2)チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
3)チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》(全曲)   
モーリス・ジャンドロン(チェロ)(2)
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団  
録音:1958年11月(1)、1953年11月(2:モノラル)、1956年10月(3) ジュネーヴ
480 0557
(2CD)
\1800
1)チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》(全曲)
2)組曲第3番 ト長調 op.55
3) 組曲第4番 ト長調 op.61
   《モーツァルティアーナ》         
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)(2、3)
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団  
録音:1958年11月 ジュネーヴ
480 0830
(2CD)
\1800
プロコフィエフ:
 1)バレエ《ロメオとジュリエット》組曲
 2)《放蕩息子》組曲
 3)バレエ《シチェドリン》組曲
 4)《3つのオレンジへの恋》組曲〜行進曲/スケルツォ
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団  
録音:1961年11月(1)、1966年11月(2)、1961年10月(3)、1966年11月(4) ジュネーヴ
480 0834
(2CD)
\1800
プロコフィエフ:
 1)交響曲第1番 ニ長調 op.25《古典》
 2)交響曲第6番 変ホ長調 op.111
 3)交響曲第1番 ニ長調 op.25《古典》
 4)交響曲第5番 変ロ長調 op.100
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団(2-4)、
パリ音楽院管弦楽団(1)  
録音:1953年6月(1:モノラル)、1951年10月(2:モノラル)、1961年2月(3)、1964年4月(4) ジュネーヴ
480 0837
\1200
プロコフィエフ:
 1)ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.19
 2)ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 op.63
 3)ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)(1,2)、
ジュリアス・カッチェン(ピアノ)(3)
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンド管弦楽団  
アンセルメによるデッカへのプロコフィエフ録音のすべてを一挙にリリース。古典交響曲はパリ音楽院管弦楽団とスイス・ロマンドの録音を同時に収録しています。ピアノ協奏曲はカッチェンのデッカへの最初期の録音です。ここに一気に3タイトル世界初CD化。録音:1958年5月(1、2)、1953年10月(3:モノラル) ジュネーヴ
480 2089
\1200
リンカーンシャーの花束
  〜木管アンサンブルのための作品集
 1)リンカーシャーの花束(全6曲)(グレインジャー)
 2)交響曲第6番(バンドのための交響曲)(パーシケッティ)
 3)2つのアメリカン・ダンス(ハチャトリアン)
 4)23の管楽器のための協奏曲(ハートリー)
 5)3つの日本舞曲(ロジャース)
イーストマン・ウインド・アンサンブル
指揮:フレデリック・フェネル
管楽アンサンブルのパイオニア、フレデリック・フェネルとイーストマン・ウインド・アンサンブルがマーキュリー・リヴィング・プレゼンスに残した鮮やかな録音。他では手に入れる事の出来ない貴重盤!





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