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第49号メジャー・レーベル新録音新譜(1)



DG

477 8095
\2200→¥1990
ショパン:ワルツ全集
 1. 《華麗なる大円舞曲》 変ホ長調 作品18/
 2. ワルツ 変イ長調 作品34の1/
 3. ワルツ イ短調 作品34の2/
 4. ワルツ ヘ長調 作品34の3/
 5. ワルツ 変イ長調 作品42 /
 6. ワルツ 変ニ長調 作品64の1/
 7. ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2/
 8. ワルツ 変イ長調 作品64の3/
 9. ワルツ 変イ長調 作品69の1遺作/
 10. ワルツ ロ短調 作品69の2遺作/
 11. ワルツ 変ト長調 作品70の1遺作/
 12. ワルツ ヘ短調 作品70の2 遺作/
 13. ワルツ 変ニ長調 作品70の3 遺作/
 14. ワルツ 変イ長調 遺作 KK IVa-13 /
 15. ワルツ 変ホ長調 遺作 KK IVb-10/
 16. ワルツ 変ホ長調 遺作 KK IVa-14 /
 17. ワルツ ホ長調 遺作 KK IVa-12 /
 18. ワルツ ホ短調 遺作 KK IVa-15/
 19. ワルツ イ短調 遺作 KK IVb-11
アリス=紗良・オット(ピアノ)
2008年《超絶技巧練習曲集》で劇的なデビューを果たしたピアニスト、アリス=紗良・オットのDGレーベル第2弾はショパンのワルツ全集!「ショパンのワルツには深い愛着を覚えます」とアリス=紗良・オットは言う。「ワルツは彼の作曲家人生すべての軌跡を反映しているし、ポーランドとフランスの間で引き裂かれた個性、そして生涯を通じたアイデンティティの探求を映し出しています。私も日本人とドイツ人の間で、同じような分裂を覚えます。私が完全に自分の国にいると感じるのは、音楽のなかでだけです」。無垢で傷つきやすい感性のピアニスト、ショパンの色彩感溢れるピアニズムを多彩なタッチで描き出す珠玉の一枚です。録音:2009年8月 ベルリン、テルデックス・スタジオ
477 8092
\2200→¥1990
ヒラリー・ハーン/バッハ:ヴァイオリン&ヴォイス
 1. マタイ受難曲 BWV244〜第51曲 アリア〈私のイエスを返してくれ!〉
 2. カンタータ 第140番
  《目覚めよ、とわれらに声が呼びかける》 BWV140〜
   第3曲 二重唱〈いつ来てくださるのですか、私の救いよ〉
 3. カンタータ 第204番《私は自分の中で満ち足りている》 BWV204〜
  第4曲 アリア〈この広い大地の宝が〉
 4. カンタータ 第32番《慕わしいイエス、私の願いよ》 BWV32〜
  第3曲 アリア〈ここ、父の住み家に〉
 5. カンタータ 第205番《破れ、砕け、こぼて墓穴を》 BWV205〜
  第9曲 アリア〈心地よい西風よ〉
 6. ミサ曲 ロ短調 BWV232〜〈私たちはあなたを讃美します〉
 7. カンタータ 第157番
  《あなたを離しません、祝福してくださらなければ》 BWV157〜
  第4曲 アリア〈そうだとも、私はイエスに固くすがる〉
   フラウト・トラヴェルソ:ヘンリク・ヴィーズ
 8. カンタータ 第59番
  《私を愛する人は、私の言葉を守るだろう》 BWV59〜
   第4曲 アリア〈すべての王国をもつ世も〉
 9. カンタータ 第58番《ああ神よ、いかに多き胸の悩み》 BWV58〜
  第3曲 アリア〈私は苦難の中でも満ち足りている〉
 10. カンタータ 第117番
  《讃美と栄光がいと高き宝にあるように》 BWV117〜
   第6曲 アリア〈慰めと助けは、いつかは必ず欠ける〉
 11. カンタータ 第158番《平安がお前にあるように》BWV158〜
  第2曲 アリアとコラール〈世よさらば、私はお前に疲れた〉
 12. マタイ受難曲 BWV244〜
  第39曲 アリア〈憐れんでください〉
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)、
マティアス・ゲルネ(バリトン)
北谷直樹(チェンバロ&オルガン)、
ロザリオ・コンテ(テオルボ)
クリスティン・フォン・デル・ゴルツ(チェロ)
フラウト・トラヴェルソ:ヘンリク・ヴィーズ
ミュンヘン室内管弦楽団、
指揮:アレクサンダー・リープライヒ
全ての人を惹きつけてやまないバッハ。アリアやデュエットのヴォーカル・ラインにつけられた魔法のようなヴァイオリン・オブリガート、個性的で非凡なアルバムが登場!「彼女は、オブリガートが声楽のパートナーであること、バッハのアリアが細やかな室内楽であることを片時も忘れず、真の主役であるバッハの作品に、誠実に向かっているのである。一種静かな構えの中で紡がれる潤いに満ちた調べには、「オブリガートの幸福」とでもいうべき内的なはずみさえ、感じることができる。この上なく聡明で、品格の高いバッハ演奏である。」録音:2009年4月 ミュンヘン
477 8465
\2200→¥1990
ペルゴレージ:《ディキシト・ドミヌス》
 《サルヴェ・レジーナ》 イ短調
  ソプラノ、弦楽合奏と通奏低音のための
 《コンフィテボール・ティビ、ドミネ》
 ソプラノ、コントラルト、弦楽合奏、合唱と通奏低音のための
 《Chi non ode e chi non vede》
  ソプラノ、弦楽合奏と通奏低音のための
 《ディキシト・ドミヌス》
  ソプラノ、2つの合唱と2つのオーケストラのための
ラヘル・ハルニッシュ(ソプラノ)、
ユリア・クライター(ソプラノ)、他
スイス放送合唱団、
モーツァルト管弦楽団、
指揮:クラウディオ・アバド
ペルゴレージ生誕300年。2010年生誕300年を迎えるイタリアの作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (Giovanni Battista Pergolesi, 1710年1月4日 - 1736年3月17日)。後世のモーツァルトと並ぶほどの才能を持ちながら26歳という若さで夭折したペルゴレージの作品集。今回もハルニッシュ、クライターらの強力なソリスト陣の参加と、第1弾にはなかった合唱も入り、知られざる佳曲をアバドが端正に描いていきます。(2009年8月発売の第1弾は読売、毎日新聞で推薦。レコ芸特選。音楽の友推薦。他、高評価を得ています。)
477 8610
\2200
フォン・オッター/フレンチ・バロック・アリア集
 シャルパンティエ:歌劇《メデア》から
 ラモー:歌劇《イポリートとアリシー》から
 ラモー:歌劇《エベの祭り、または抒情詩の才人》から
 ランベールの世俗歌曲から
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)
レザール・フロリサン
指揮:ウィリアム・クリスティ
ABBAなどのポップスからバロック・オペラまで幅広いレパートリーを持つ現代最高のメッゾの一人、フォン・オッター。高評価を得たバッハ・アリア集『4777467』に続くアルバムはフレンチ・バロック・アリア集です。共演のウィリアム・クリスティ指揮のレザール・フロリサンは数々のフランス・バロック・オペラの復活蘇演を手がけ、その道のエキスパートとして高い評価をえています。シャルパンティエ、ラモーのオペラの他に、ランベールのエール・ド・クール(世俗歌曲)が収録される予定です。
477 8091
\2200
ターフェル/バッド・ボーイズ
 1.ボーイト:《メフィストフェーレ》〜私は悪魔の精(口笛のカンツォーネ)
 2.プッチーニ:《トスカ》〜三人の密偵と馬車一台で
 3.ドニゼッティ:《愛の妙薬》〜さあ皆の衆、聞いた、聞いた
 4.ヴェルディ:《オテロ》〜行け!お前の目的はもう分っている
 5.ウェーバー:《魔弾の射手》〜
  言うな、言うな、誰かに止めに入られてたまるか
 6.ガーシュウィン:《ポーギーとベス》〜そんなことどうでもいいさ
 7.ヴァイル:《三文オペラ》〜メキメッサーのモリタート
 8.サリヴァン:《ラディゴアー、または魔女の呪》〜夜の風が吠えるとき
 9.ソンドハイム:《スウィーニー・トッド》〜エピファニー
 10.C.M.シェーンベルク:《レ・ミゼラブル》〜スターズ
 11.ポンキエッリ:《ジョコンダ》〜おお、記念碑!
 12.ロッシーニ:《セビリャの理髪師》〜陰口はそよ風のように
 13.ベートーヴェン:《フィデリオ》〜ああ!ちょうどよい機会だ!」
 14.グノー:《ファウスト》〜金の小牛は常に生きて(金の小牛の歌)
 15.モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》K.527〜
  ドン・ジョヴァンニ、お前と晩餐をともにするよう
ブリン・ターフェル(バス・バリトン) 
スウェーデン放送交響楽団&合唱団
指揮:ポール・ダニエル
実生活では極めてジェントルなブリン・ターフェルが、オペラやミュージカルの悪役たちが歌う名曲を、不敵な低音で妖しく歌い上げた1枚。現代最高のバス・バリトンが完全に役に入りきった名芝居は、暗闇の中に一人でいるときには決して会いたくないと思うほど、圧倒的な完成度と説得力を持った仕上がりになっています。録音:2009年5月23〜29日 ストックホルム、スウェーデン・ラジオ、ベルヴァルドホール
477 6606
\2200→¥1990
カルミニョーラ/イタリア・バロック協奏曲集
 ドメニコ・ダッローリョ:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調*
 ミケーレ・ストラティコ:ヴァイオリン協奏曲 ト短調*
 ピエトロ・ナルディーニ:ヴァイオリン協奏曲 ト長調*
 アントニオ・ロッリ:ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 作品2aの2
  *世界初録音
ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
ヴェニス・バロック・オーケストラ
指揮:アンドレーア・マルコン
「バロック・ヴァイオリンのプリンス」(グラモフォン誌)によるレアなイタリア・バロック協奏曲集!18世紀中頃に活躍した後期バロック/前古典派イタリアのヴァイオリニスト兼コンポーザーたちの名人芸をふんだんに盛り込んだ協奏曲集です。収録されている4曲中3曲は世界初録音になります。ヴィヴァルディの陰に隠れて日の目を見る機会の少ないバロック時代の佳曲を、現代最高の理想的なパートナー、カルミニョーラとヴェニス・バロック・オーケストラが確かなテクニックに裏打ちされた颯爽たる演奏で聴かせる価値ある一枚です。ダッローリョはパドヴァ生まれ。ヴィヴァルディやタルティーニに師事し、1732年に同地の聖アントニオ大聖堂のヴァイオリニストに任命されました。ストラティコはヴェネツィア郊外の貴族で、タルティーニの弟子で友人でした。フィレンツェ生まれのナルディーニもタルティーニに学び、シュトゥットガルト宮廷楽団コンサート・マスター、トスカナ大公の宮廷楽長を歴任し、名手として名高いヴァイオリニストでした。ロッリはベルガモの生まれ。シュトゥットガルトの宮廷管弦楽団のソロ・ヴァイオリニストを務め、さらにヨーロッパ中を旅して名声を築きました。録音:2009年3月13日 トブラッハ、 グスタフ・マーラー・ザール 
477 8570
\2200→¥1990
アルゲリッチ&フレイレ/
 ザルツブルク音楽祭ライヴ2009
  ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56b
  ラフマニノフ:交響的舞曲 作品45
  シューベルト:ロンド イ長調 D951
  ラヴェル:ラ・ヴァルス
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ネルソン・フレイレ(ピアノ)
もはや余計な形容詞をつける必要も無い無二のピアニスト二人によるデュオ・ライヴ録音。1940年代に南米に生まれ、それぞれ全く異なる個性で輝く二人は、長きにわたり兄弟のようにデュオでの演奏を楽しんできました。これまでもいくつかの録音を残し、2003年には来日公演でもブラームス、シューベルト、ラヴェルの作品を披露していました。今年8月、ザルツブルク音楽祭に登場した二人による比類無いアンサンブルをドイツ・グラモフォンが録音し、早くもCD化が決定しました。音楽の愉しみを知り尽くした二人による火花散る演奏をお楽しみ下さい。録音:2009年8月3日 ザルツブルク 祝祭大劇場 (ライヴ)
477 8099
\2200→¥1990
ラフマニノフ:
 ピアノ三重奏曲 第1番 ト短調 《悲しみの三重奏曲》
チャイコフスキー:
 ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 《偉大な芸術家の思い出に》
ラン・ラン(ピアノ)
ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
ラン・ラン初の室内楽録音となる当盤は、ヴァイオリンとチェロにロシア出身の大御所を迎えての、ロシア・ロマン派作品の中核をなすチャイコフスキーとラフマニノフのピアノ三重奏曲。人気実力ともにトップ・クラスの3人のソリストが意気投合!今年の7月21日、ヴェルビエ音楽祭で競演した後、ドイツのイツェホー劇場にて録音が行われました。友人ニコライ・ルビンシテインの死を偲んでチャイコフスキーが書いた遠大なるピアノ三重奏曲《偉大な芸術家の思い出に》、そしてこの作品を手本に20歳のラフマニノフが書き上げた名作《悲しみの三重奏曲》というカップリングで、哀しみを託したロシアの音楽魂を朗々と歌い上げています。録音:2009年8月10日—12日 ドイツ、イツェホー劇場
477 8730
(6CD)
\4400→¥3990
ブーレーズ/ブーレーズ・コンダクツ・ストラヴィンスキー
CD1
 バレエ《火の鳥》全曲/幻想曲《花火》Op.4/
 オーケストラのための4つのエチュード
CD2
 バレエ《ぺトルーシュカ》/同《春の祭典》
CD3
 幻想的スケルツォOp.3/カンタータ《星の王》/
 交響詩《うぐいすの歌》/バレエ《兵士の物語》
CD4
 管楽器のための交響曲/詩篇交響曲/3楽章の交響曲
CD5
 エボニー・コンチェルト/
 クラリネット・ソロのための3つの小品/
 コンチェルティーノ(弦楽四重奏版)/
 15人の器楽奏者のための《8つのミニチュア》/
 協奏曲変ホ長調《ダンバートン・オークス》/
 エレジー(ヴィオラ・ソロ版)/
 フュルステンベルクのマックス公の墓碑銘/
 弦楽四重奏のための二重カノン
CD6
 パストラールOp.1/ベルレーヌの2つの詩/
 バーリモントの2つの詩 /3つの日本の抒情詩/
 わが幼き頃の思い出(3つの小さな歌曲)/
 プリバウトカ(戯歌)/猫の子守歌/4つの歌曲/
 チーリン・ボン/パラーシャの歌(マブラ)/
 シェイクスピアの3つの歌曲/
 ディラン・トマスの追悼のために/
 J.F.K.のための悲歌/ヴォルフ:2つの聖歌曲
ジェラール・コセ(ヴィオラ:CD5)
ミシェル・アリニョン(クラリネット:CD5)
フィリス・ブリン=ジュルソン(ソプラノ:CD6)
ベルリン放送合唱団(CD4)
シカゴ交響楽団(CD1)
クリーヴランド管弦楽団&合唱団(CD2、3)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(CD4)
アンサンブル・アンテルコンタンポラン(CD5、6) 
指揮:ピエール・ブーレーズ
ストラヴィンスキー演奏のスペシャリストとして、これまでに発表した全ディスクが決定盤として賞賛される巨匠ピエール・ブーレーズ。彼が1980年から1996年にかけてDGに残した全録音をまとめた豪華6枚組をお届けします。彼の名声を決定づけた3大バレエはもちろん、めずらしい協奏曲や室内楽の数々、そして長らく廃盤になっていたソプラノのブリン=ジュルソンとの歌曲集まで、幅広いジャンルを網羅した完全無欠のラインナップになっています。録音:1980〜1996年 <デジタル録音>
477 8445
(17CD)
\15000→¥13990
ショパン・コンプリート・エディション
CD1
 ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11/同 第2番へ短調Op.21
  クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ&指揮) ポーランド祝祭管弦楽団
  録音:1999年8月 トリノ
CD2
 ピアノ協奏曲第2番へ短調Op.21/ロンド《クラコヴィアク》ヘ長調Op.14/
 アンダンテ・スピアナートとポロネーズ変ホ長調Op.22/
 ポーランドの民謡の主題による幻想曲イ長調Op.13
  クラウディオ・アラウ(ピアノ) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:エリアフ・インバル
  録音:1970年6月〜1972年6月 ロンドン
CD3
 ①バラード全集(4曲)/②幻想曲ヘ短調Op.49/
 ③3つの新しい練習曲/
 ④葬送行進曲ハ短調Op.72‐2/⑤3つのエコセーズOp.72‐3
  ①②クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)/録音:1987年7月 ビーレフェルト
  ③〜⑤アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)/録音:1999年5月 ビーレフェルト
CD4
 ①練習曲集(24曲:Op.10&25)/
 ②舟歌嬰ヘ長調Op.60/③子守歌変ニ長調Op.57
  マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/
   録音:1972年1月&5月、②③1990年9月 ミュンヘン
CD5
 マズルカ全集Vol.1(第1〜29番)
  ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)/録音:1982〜83年 ロンドン
CD6
 マズルカ全集Vol.2(第30〜58番)
  ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)/録音:1976〜84年
CD7
 夜想曲全集Vol.1(第1〜10番)
  マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)/録音:1995年1月 ミュンヘン
CD8
 夜想曲全集Vol.2(第11〜21番)
  マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)/録音:1996年1&4月 ミュンヘン
CD9
 ポロネーズ全集Vol.1(第1〜7番)
  マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/録音:1975年11月 ウィーン
CD10
 ①アンダンテ・スピアナートとポロネーズ変ホ長調Op.22/
 ②ポロネーズ全集Vol.2(第8〜16番)/③2つのブーレB.160b/
 ④ギャロップマルキ/⑤アルバムの一葉(モデラート)ホ長調/
 ⑥カンタービレ変ロ短調/⑦フーガ イ短調/⑧ラルゴ 変ホ長調
  ①マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)/録音:1974年7月 ミュンヘン
  ②③アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)/録音:1999年5月 ビーレフェルト
CD11
 ①前奏曲全集(26曲)/②即興曲全集(第1〜3番)
  ①ラファウ・ブレハッチ(ピアノ)/録音:2007年7月 ハンブルク
  ②ユンディ・リ(ピアノ)/録音:2004年7〜8月 ベルリン
CD12
 ①スケルツォ全集(4曲)/②ロンド ハ短調Op.1/
 ③同 ヘ長調Op.5《マスルカ風》/
 ④同 ハ長調/⑤2台のピアノのためのロンド ハ長調Op.73
  ①マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/録音:1990年9月 ミュンヘン
  ②③ リーリャ・ジルベルシュテイン(ピアノ)/録音:1999年3月 ハンブルク
  ④ミハイル・プレトニョフ/録音:1996年11月 ハンブルク
  ⑤クルト・バウアー、ハイディ・ブング(ピアノ)/録音:1958年4〜5月 ハノーファー
CD13
 ピアノ・ソナタ全集
  ①第1番ハ短調Op.4/②第2番変ロ長調Op.35《葬送》/③第3番ロ短調Op.58
   ①リーリャ・ジルベルシュテイン(ピアノ)/録音:1999年3月 ハンブルク
   ②③マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)/録音:1984年9月 ミュンヘン
CD14
 ドイツ民謡《スイスの少年》による変奏曲ホ長調/
 パガニーニの想い出(変奏曲)イ長調/華麗なる変奏曲変ロ長調Op.12/
 4手のための変奏曲ニ長調/ヘクサメロン変奏曲ホ長調/
 演奏会用アレグロ イ長調Op.46/ボレロ ハ長調Op.19/
 タランテラ変イ長調Op.43/葬送行進曲ハ短調Op.72‐2/
 コントルダンス変ト長調/アルバムの一葉(モデラート)ホ長調/《春》ト短調B.117
  ヴラディーミル・アシュケナージ、
  ヴォフカ・アシュケナージ(ピアノ)/録音:1979〜84年
CD15
 ワルツ全集(19曲)
  ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)/録音:1976〜84年
CD16
 室内楽作品集Vol.1
  ①ピアノ三重奏曲ト短調Op.8/②序奏と華麗なるポロネーズOp.3/
  ③マイアベーアの歌劇《悪魔のロベール》の主題による大二重奏曲/
  ④チェロ・ソナタOp.65
   ①ボサール・トリオ/録音:1970年8月 ラ・ショード・フォン
   ②④マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)/
    録音:1980年3月 ミュンヘン
  ③アンナー・ビルスマ(チェロ)ランバート・オーキス(ピアノ)/
   録音:1993年1月 ニューヨーク
CD17
 歌曲集《ポーランドの歌》Op.74(全19曲)
  エルジビェータ・シュミトカ(ソプラノ)マルコム・マルティノー(ピアノ)/
   録音:1999年1月 ロンドン
2009年に生誕200周年を迎えるショパンを記念した豪華17枚組。ピアノの主要名曲を完全網羅しているのは勿論、知られざるピアノ小品や、室内楽、歌曲なども幅広く収録。録音もDGとDeccaが誇る名盤ばかりで、若き日のポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージは勿論、ツィマーマンの弾き振り協奏曲や、ブレハッチ、ユンディ・リらの最新録音まで収録しています。これらショパン国際コンクールの歴代優勝者を中心とした珠玉の名演奏で、たっぷりお楽しみください。1999年にショパン没後250年を記念してグラモフォン・レーベルから発売された17枚組みのショパン・エディションはミッド・プライスでの発売でしたが、今回はバジェット・プライスにプライスダウン。歴史的名盤であるポリーニのエチュードやソナタ、スケルツォはそのまま収録し、あらたにツィマーマンの協奏曲録音、ブレハッチの前奏曲集、アシュケナージのマズルカなどが加わり、さらに魅力的なエディションとして生まれ変わりました。

DECCA

478 2116
(2CD)
\3400→¥2990
ブレンデル/フェアウェル・コンサート
1) モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271《ジュノム》
2) ハイドン:変奏曲 ヘ短調 Hob.XVII/6
3) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第18番 ヘ長調 K.533/494
4) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 作品27-1
5) シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960
6) ベートーヴェン:バガテル 作品33-4
7) シューベルト:即興曲第3番 変ト長調 作品90-3 D.899
8) J.S.バッハ/ブゾーニ編:《いざ来たれ、異教徒の救い主よ》
      〜18のコラール・プレリュード,BWV651-668
アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サー・チャールズ・マッケラス
2008年12月19日、ウィーン・フィルとのモーツァルト: ピアノ協奏曲第9番の演奏を最後に全てのコンサート活動から引退したピアニスト、アルフレッド・ブレンデル。ウィーンの伝統的ピアニズムを今に伝える貴重な存在として高い評価を得ていただけに、その引退を惜しむ声は今なお絶えることがありません。ブレンデルは長きにわたってフィリップスに多くの録音を残してきました。引退を決めてからは世界の主要ホールで数々の感動的な引退コンサートを行って来ましたが、彼の最後のソロ・リサイタルとなった12月14日のハノーヴァー公演と、最後の協奏曲演奏となった12月18日のウィーン楽友協会大ホールでの演奏が「フェアウェル・コンサート」として1枚のアルバムに刻まれました。一人の音楽家がキャリアの最後に全てを注ぎ込んだ貴重なるコンサートの記録です。録音:2009年12月14日 ハノーヴァー(1-4)、2009年12月19日(5)
478 2191
(2CD)
\3400→¥3090
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー
2005年9月ゲヴァントハウス第19代のカペルマイスターに就任し、現在待望の初来日公演で大絶賛を博したシャイーとゲヴァントハウスによる新録音、と思いきや・・・録音は2007年。世界最古のオーケストラから精緻なアンサンブルが引き出され、伝統の響きにイタリアの晴れわたる明るい歌心が加わったサウンドが、聴き手を至福の世界に導きます。録音:2007年11月22日—23日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
478 2200
(2CD)
\2800
テバルディ/
ア・ポートレイト・オブ・レナータ・テバルディ
CD1
 1.プッチーニ:《ジャンニ・スキッキ》〜私のお父さん
 2.同:《トスカ》〜歌に生き、愛に生き
 3.カタラーニ:《ワリー》〜さようなら、ふるさとの家よ
 4.同〜遠くへ行かないで
 5.ポンキエッリ:《ジョコンダ》〜私は死のう
 6.チレア:《アドリアーナ・ルクヴルール》〜憐れな花よ
 7.ジョルダーノ:《アンドレア・シェニエ》〜
  ここだわ記念碑は…私が危険にさらされていた間に
 8.ボイト:《メフィストフェーレ》〜ある夜、暗い海に
 9.プッチーニ:《修道女アンジェリカ》〜 母もなしに、ああ坊や、お前は死んだのね
 10.同:《外套》〜ミケーレ!ミケーレ!…俺の言ったとおりだ…はい、近くに
 11.同:《西部の娘》〜ポーカーでね!
 12.同:《トゥーランドット》〜ご主人様、お聞きください!
 13.同〜氷のような姫君も
 14.同:《ボエーム》〜私の名前はミミ…ああ、麗しの乙女
レナータ・テバルディ(ソプラノ)他多数
CD2
 1.ヴェルディ:《アイーダ》〜勝ちて帰れ! 
 2.同:《トロヴァトーレ》〜穏やかな夜
 3.同:《椿姫》〜パリを離れて
 4.同:《運命の力》〜父の家を離れた私は
 5.同〜平和を、神よ平和をあたえたまえ!
 6.同:《オテロ》〜暗い夜の深まりに
 7.同:《ドン・カルロ》〜正道を!
 8.同:《仮面舞踏会》〜私の最後の願い
 9.プッチーニ:《マノン・レスコー》〜一人捨てられて
 10.同:《蝶々夫人》〜名誉のために死なん
 11.ロッシーニ:《ヴェネツィアの競艇》〜競艇の前のアンゾレータ
 12.同〜競艇中のアンゾレータ
 13.同〜競艇後のアンゾレータ
 14.レハール:《メリー・ウィドウ》〜ヴィリアの歌(イタリア語歌詞)
1950年代から1960年代にかけてのミラノ・スカラ座の黄金期に活躍し、20世紀後半のイタリア・オペラ界最高のソプラノ歌手と讃えられるレナータ・テバルディ。当盤は、1949年から69年にかけての20年間に、スカラ座を始め、世界の名舞台で彼女が残した名歌唱を集めた豪華2枚組の限定盤です。ファン必携のアイテムであるのは勿論、彼女の声を初めて聴く方のダイジェスト的入門にも最適な仕上がりになっています。録音:1949〜69年 

DECCA(UK盤)

476 3399
\2300→¥2090
ニコラ・ベネデッティ/ファンタジー
 1.サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20
 2.ヴォーン・ウィリアムズ:舞い上がるひばり
 3.サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
 4.マスネ:タイスの瞑想曲
 5.ラヴェル:ツィガーヌ
 6.ペルト:鏡の中の鏡
 7.ラフマニノフ:ヴォカリーズOp.34‐14
 8.フォーレ:夢のあとに
ニコラ・ベネデッティ(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヴァシリー・ペトレンコ(1、3、5)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:アンドリュー・リットン(2)
ロンドン交響楽団
指揮:ダニエル・ハーディング(4)
アレクセイ・グルニュク (ピアノ:6〜8)
スコットランド出身の美しき天才ヴァイオリニスト、ニコラ・ベネデッティの第4弾。『ファンタジー』と題された当盤に選ばれたのは、ツィゴイネルワイゼン、序奏とロンド・カプリチオーソ、タイスの瞑想曲、ツィガーヌなど、ヴァイオリン・ショーピースの傑作ばかり。しかし、それは単なる名曲集にとどまるものではなく、近年彼女が大変興味を抱いているというジプシー音楽と、内省的な思索に満ちた歌の数々を、巧みに融合し配置したラインナップになっていて、彼女の音楽性と技術両面での、近年の著しい成長と充実を示した仕上がりになっています。第3作まではドイツ・グラモフォンからのリリースでしたが、今回はデッカからの発売となります。録音:2005年1月(4)、2007年6月 ロンドン(2)他

DECCA(UCJ)

476 3664
(CD+DVD)
\4400
法王べネディクト16世の肉声も初めて収録した8つの人気聖母賛歌集
ミュージック・フロム・ザ・ヴァチカン/ALMA MATER
CD
 天主の聖母/母なる教会/我らの代願者/
 あなたは祝福された/我らが喜びの源/
 キリスト信者の助けなる/天の女王/我らが女指導者
DVD
 ローマ法王ベネディクト16世/ザ・レコード・レーベル/
 作曲家たち/ザ・プロセス/合唱/アビーロード/ザ・ミックス
ローマ法王ベネディクト16世
ローマ・アカデミー合唱団
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
271 9619
(CDのみ)
\2400
8つの人気聖母賛歌を巧みにアレンジして、新鮮な現代音楽に生まれ変わった当盤は、ローマ法王べネディクト16世の肉声の初めての録音にあたり、歌もラテン語、イタリア語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語による多彩な歌詞でお楽しみいただけます。ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂でべネディクト16世の肉声と、ローマ・アカデミー合唱団の合唱を収録し、そこにロンドンのアビーロード・スタジオで収録したロイヤル・フィルの管弦楽をミックスした壮大なプロジェクトの成果は必聴です。録音:サン・ピエトロ大聖堂、ヴァチカン、アビーロード・スタジオ、ロンドン

独UNIVERSAL

L`OIS 4802433
\900
モーツァルト:
 セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
 セレナード第9番「ポストホルン」
クリストファー・ホグウッド指揮
エンシェント室内管弦楽団
DECCA 4802941
(2CD)
\2000
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」 カティア・リッチャレッリ
ホセ・カレーラス
イングヴァル・ヴィクセル
サー・コリン・デイヴィス指揮
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
DECCA 4802983
\900
ヴェルディ:歌劇「椿姫」(抜粋) アンジェラ・ゲオルギュー
フランク・ロパルド
レオ・ヌッチ
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
DECCA 4802988
\900
ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲集 ハインリヒ・シフ(VC)
アイオナ・ブラウン指揮
アカデミー室内管弦楽団
DECCA 4803113
\900
リスト:トランスクリプション
 リゴレット(演奏会用パラフレーズ)
 「ルチア」と「パリジーナ」の主題によるワルツ
 「さまよえるオランダ人」の紡ぎ歌
 「タンホイザー」より夕星の歌
 イゾルデの愛の死
 歌劇「ファウスト」のワルツ
 「エフゲニ・オネーギン」によるポロネーズ 他
ジャン・イヴ・ティボーデ(P)
DECCA 4803160
\900
バッハ:ピアノ協奏曲集(第2番〜第5番、第7番) アンドラーシュ・シフ(P、指揮)
ヨーロッパ室内管弦楽団
DECCA 4803104
\900
J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」(抜粋) ワルデマール・クメント
ヒルデ・ギューデン
ジュゼッペ・ザンピエリ
エリカ・ケート
ヴァルター・ベリー
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィル
DG 4802866
(4CD)
\4000
ムター〜名ヴァイオリン協奏曲集
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、第5番「トルコ風」
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィル、ウィーン・フィル
DECCA 4802420
(2CD)
\2000
フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」 アン・マレー(ヘンゼル)
エディタ・グルベローヴァ(グレーテル)
フランツ・グルントヘーパー(ペーター)
デッラ・ジョーンズ(ゲルトルート)
クリスタ・ルートヴィヒ(魔女) 他
サー・コリン・デイヴィス指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、合唱団
1992年
DG 4802426
\900
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248(抜粋) ヘレン・ドナート、
アンドレア・イーレ(S)
マルヤーナ・リポヴシェク(A)
エバーハルト・ビュヒナー(T)
ロベルト・ホル(B)
ペーター・シュライヤー(指揮、T)
ドレスデン・シュターツカペレ
ライプツィヒ放送合唱団
ルートヴィヒ・ギュトラー・トランペット・アンサンブル
1987年

オーストラリアELOQUENCE

480 2320
(2CD)
\1800
バルトーク:ピアノ&ヴァイオリン協奏曲全集、2つの肖像
 1.ピアノ協奏曲第1番Sz.83
 2. 同 第2番Sz.95
 3. 同 第3番Sz.119
  パスカル・ロジェ(ピアノ) ロンドン交響楽団
  指揮:ワルター・ヴェラー
   録音:1974〜76年
 4.ヴァイオリン協奏曲第1番Sz.36
   チョン・キョンファ(ヴァイオリン) シカゴ交響楽団
   指揮:サ・ゲオルグ・ショルティ
    録音:1983年
 5. 同 第2番Sz.112
    アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン)
    フィルハーモニア管弦楽団 指揮:サイモン・ラトル
    録音:1980年
 6.2つの肖像Op.5、Sz.37
   シャルタン・ジュイエ(ヴァイオリン)
   モントリオール交響楽団 指揮:シャルル・デュトワ
    録音:1991年
バルトークの有名協奏曲を一挙に集めた、2時間40分近い豪華2枚組。名手パスカル・ロジェが1970年代に残した、しなやかな筋肉質のタッチとフレージングが光る3つの協奏曲、天才チョン・キョンファの至高の「ヴァイオリン協奏曲第1番」、そして長らく廃盤になっていた故アイオナ・ブラウンとサイモン・ラトルの珠玉の「第2番」の再プレスなど、今もその輝きを失わない名演奏が目白押しになっています。
480 0713
\1200
バルトーク:管弦楽のための協奏曲&ヴィオラ協奏曲
 1.管弦楽のための協奏曲Sz.116
  ボストン交響楽団 指揮:ラファエル・クーベリック
    録音:1973年
 2.ヴィオラ協奏曲Sz.120
   ダニエル・ベンヤミニ(ヴィオラ) パリ管弦楽団 
   指揮:ダニエル・バレンボイム
    録音:不明
バルトーク最晩年の傑作「管弦楽のための協奏曲」は、作曲の依頼主であるクーセヴィツキーが、手兵のボストン交響楽団を指揮して1944年に初演を行いましたが、それから30年近くの時を経て、同じボストン響を指揮する巨匠クーベリックの手で世界初録音されたののが、当盤に収めた演奏です。  また、彼の絶筆で未完に終わった「ヴィオラ協奏曲」では、イスラエル・フィルの首席奏者だった名手ベンヤミニをソロに迎え、若き日のバレンボイムが、パリ管を指揮した祝祭感あふれる名演を収録。こちらは世界初CD化となる、やはり貴重な音源です。
480 0127
(2CD)
\1800
アンセルメ/ドビュッシー:管弦楽作品集
 牧神の午後への前奏曲/交響詩《海》/夜想曲/
 バレエ《遊戯》/月の光/小組曲/
 クラリネットと管弦楽のための狂詩曲第1番/
 交響組曲《春》/管弦楽のための《映像》
ロベルト・グークホルツ(クラリネット)
スイス・ロマンド管弦楽団 
指揮:エルネスト・アンセルメ
「フランス音楽のスペシャリスト・アンセルメ&スイス・ロマンド管のドビュッシー名曲集」というと、よくご存知の方は多いと思いますが、この2枚組には、1951年録音の《牧神の午後への前奏曲》や、1949年録音の《映像》など、今回が世界初CD化となる音源を中心に、彼のよく知られているヴァージョンのとはちがう録音が聴きどころになっています。録音:1949〜64年
480 0130
(2CD)
\1800
ドビュッシー:演劇&バレエ作品集
 交響的断章《聖セバスティアンの殉教》/6つの古代碑銘/
 バレエ《カンマ》/同《おもちゃ箱》/スコットランド行進曲/
 舞曲(スティリー風のタランテラ)(ラヴェル編)
スザンヌ・ダンコ(ソプラノ)
ナンシー・ウォー、
マリー=リーズ・ド・モンモラン(アルト)
トゥール・ド・ペイルス合唱団
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮:エルネスト・アンセルメ
交響的断章《聖セバスティアンの殉教》など、ドビュッシーの演奏機会の稀な演劇&バレエ音楽を6曲集めたアンセルメ&ドビュッシー・ファン必携のアイ
テム。今回が世界初CD化となる「スコットランド行進曲」の貴重な音源も要注目です。録音:1953年他
480 0133
(2CD)
\1800
ドビュッシー:歌劇《ペレアスとメリサンド》全5幕 スザンヌ・ダンコ(ソプラノ:メリサンド)
ピエール・モレ(バリトン:ペレアス)
ハインツ・レーフス(バリトン:ゴロー)
アンドレ・ヴェシエール(バス:アルケル)
エレーヌ・ブヴィエ(メゾ・ソプラノ:ジュヌヴィエーヴ)
フローラ・ヴェンド(ソプラノ:イニョルド)
デリック・オルセン(バリトン:羊飼い&医者)
スイス・ロマンド管弦楽団 
指揮:エルネスト・アンセルメ
アンセルメは、ドビュッシーの歌劇《ペレアスとメリサンド》を生涯に2度録音していますが、当盤はその最初の録音にあたります。初演から50周年を記念して1952年4月に行われたセッションで、微細なリズム、明快な音色とアンサンブルといった、アンセルメの魅力を随所で味わえる極上の名演です。録音:1952年4月
480 1799
(2CD)
\1800
キルステン・フラグスタート/フラグスタート・リサイタルVol.1
シューベルト、ブラームス、シューマン、ヴォルフ、R.シュトラウス歌曲集
 シューベルト:魔王D.328‐1/同:アンセルモの墓D.504/
 同:乙女の嘆きD.191b/同:アヴェ・マリアD.839/
 ブラームス:つの厳粛な歌Op.121/同:忠実な恋人 Op.7‐1/
 同:日曜日の朝 Op.49‐1/同:教会の墓地でOp.105‐4/
 同:調べのようにOp.105‐1/同:古き恋Op.72‐1/
 同:二人はさまよい歩いたOp.96‐2/
 同:汝が青き瞳Op.59‐8/
 シューマン:くるみの木Op. 25‐3/
 同:兵士の花嫁Op.64‐1/同:僕のバラOp.90‐2/
 同:愛の歌Op.51‐5/同:蓮の花Op.25‐7/
 同:献呈Op.25‐1/同:嵐の夜の楽しみOp.35‐1/
 同:リーダークライスOp.39/同:終わりにOp.25‐26/
 ヴォルフ:ヴァイラの歌/同:祈り/同:夜のあいだに/
 同:友人/同:お前の金髪の頭をあげておくれ/
 同:アナクレオンの墓/同:朝の気分/
 同:すべては、心よ、憩いに/
 R.シュトラウス:解き放たれてOp.39‐4/
 同:あなたの青い眼でOp.56‐4/
 同:苦悩の讃歌Op.15‐3/愛の心を抱いて同:Op.32‐1/
 同:セレナードOp.17‐2/同:我慢するのよOp.10‐5/
 シンディング:Leit etter livet og liv det!Op.55‐5/
 同:シルヴェリンOp. 55‐1/
 同:鳥が鋭く鳴いた Op.18‐5/同:ケシの畑を歩く娘Op.50‐5
キルステン・フラグスタート(ソプラノ) 
エドウィン・マッカーサー(ピアノ)
ノルウェーのキルステン・フラグスタート(1895‐1962)は、ワーグナーの楽劇において最高のソプラノの一人と評価される不世出の名歌手で、現在は、100ノルウェー・クローネ紙幣に彼女の肖像を見ることができます。当盤は、900点以上もの録音が残ると言われる彼女の膨大な録音から選りすぐった「フラグスタート・リサイタル」の第1集で、シューベルト、ブラームス、シューマン、ヴォルフ、R.シュトラウスなど得意のドイツものを中心にならべたプログラム。まさにファン必携のディスクです。
480 1804
(2CD)
\1800
キルステン・フラグスタート/フラグスタート・リサイタルVol.2
北欧歌曲集
 グリーグ:歌曲集《山の娘》/同:君を愛すOp.5‐3/
 同:エロス(愛の神)Op.70‐1/
 同: バラに囲まれてOp.39‐4/
 同:波にゆれる小舟 Op.69‐1/
 同:あの人はとても色白 Op.18‐2/
 同:初めての出会いOp.21‐1/
 同:私は春に詩を捧げるOp.21‐3/
 同:早咲きの桜草もてOp.26‐4/
 同:睡蓮に寄せてOp.25‐4/同:夢Op.48‐6/
 同:向こうの小高い草原へOp.39‐3/
 同:モンテ・ピンチョからOp.39‐1/
 同:小さなヒシュテンOp.60‐1/希望に満ちて同:Op.26‐3/
 シベリウス:夕べにOp.17‐6/同:夢なりしか?Op.37‐4/
 同:秋の夕べOp.38‐1/
 同:3月の雪の上のダイヤモンド Op.36‐6/
 同:逢引きから帰った乙女Op.37‐5/
 同:アリオーソOp.3/同:Op.13‐4/
 同:もはや私は問わなかったOp.17‐1/
 同:でもあたしの鳥は帰ってこないOp.36‐2/
 同:海辺のベランダでOp.38‐2/同:初めての口づけOp.37‐1/
 同:黒いバラOp.36‐1/同:そよげ葦Op.36‐4/
 同:来たれ、死よOp.60‐1/グリーグ:秋にOp.18‐4/
 同:そして私は恋人がほしいOp.60‐5/
 同:私は春に詩を捧げるOp.21‐3/同:ある人ⅠOp.59‐3/
 同:ある人ⅡOp.59‐4/エッゲン:人生の永遠への栄誉/
 アルネス:100挺のヴァイオリン/同:春を想う/
 同:ナウ・スプリングズ・イン・オール・ザ・クレバス/
 同:2月の朝/リー:鍵/同:こうもり
キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
エドウィン・マッカーサー(ピアノ)
ロンドン交響楽団
指揮:エイヴィン・フィエルスタート
ノルウェーのキルステン・フラグスタート(1895‐1962)が残した数少ない母国の作曲家たちの作品集。残念ながらいい音質とは言えませんが、彼女にはもっとこれらの北欧作品を盛んに取り上げてほしかったと思わずにはいられない柔らかく流暢な名歌唱が詰まった2枚組です。
480 1796
(2CD)
\1800
キルステン・フラグスタート/フラグスタート・リサイタルVol.3
ワーグナー:オペラ・アリア集、ヴェーゼンドンク歌曲集、マーラー:歌曲集
 ワーグナー:《ワルキューレ》〜
  館の男たちがすべてこの部屋に集まっていました/
  同〜寒い冬の日々に私が憧れていた春こそあなたです/
  同〜ジークムントは私の名/
 同:《ローエングリン》〜ひとり曇りし日に/
 同:《パルジファル》〜私はあの子が母の胸にすがるのを見た./
 同:《神々の黄昏》〜魂の昇華を願い炎に身を投げる壮大な鎮魂歌/
 ヴェーゼンドンク歌曲集
マーラー:亡き児をしのぶ歌/同:さすらう若人の歌
キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ハンス・クナパーツブッシュ、
サー・ゲオルグ・ショルティ、
サー・エイドリアン・ボールト
20世紀最高のワーグナー・ソプラノの一人と言われるキルステン・フラグスタートの真価が詰まった珠玉の1枚。その白眉とも言える《ヴェーゼンドンク歌曲集》では、クナパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルの美しい伴奏に乗って、とりわけ第2曲《とまれ》と第3曲《温室で》において、深い洞察から生まれる感銘深い歌唱を聴かせてくれます。また、カップリングにはやはり得意としたマーラーの2つの傑作歌曲集を収録。ボールト指揮ウィーン・フィルとの絶妙なコンビネーションから生まれる名歌唱の数々は、美しさ、スケール、洗練のすべてにおいて非の打ちどころがなく、録音当時62歳だったとは思えない、圧倒的な完成度を持って描かれています。
480 0616
(2CD)
\1800
キルステン・フラグスタート/フラグスタート・リサイタルVol.4
日曜日のための歌曲集
 メンデルスゾーン:ヒア・マイ・プレイヤー/
 同:ああイェルサレム、預言者らを殺したる者よOp.36/
 グルーバー:きよしこの夜/
 グノー:悔悟/
 パリー:イェルサレム/
 ボルトニャンスキー:ユビラーテ/
 ウェイド:神の御子は今宵しも/
 リドル:賛美歌39番《日暮れて 四方は暗く》/
 J.S.バッハ:
   カンタータ第20番《おお永遠よ、汝恐ろしき言葉》BWV.20より/
 同:《マタイ受難曲》BWV.244〜ブレイク・イン・グリフ/
 同:カンタータ第147番《心と口と行いと生活で》BWV.147より/
 同:御身は我がかたわらにBWV.508〜アリア/
 ヘンデル:《メサイア》HWV.56〜主は羊飼いのようにその群れを養い/
 同〜私は知る、私を購う者は生きておられる/
 同:主を讃えよ/同:《ラダミスト》〜全能なる神 /
 同:《セメレ》HWV.20〜おお眠りよ,なぜ私から去るの?/
 同:《ロデリンダ》〜あなたは不安なのですか?
キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サー・エイドリアン・ボールト
ノルウェーが生んだ不世出の名ソプラノ、キルステン・フラグスタートが、持ち前の美声で歌う祈りの調べの数々。J.S.バッハのカンタータやヘンデルのオペラのアリアから、《きよしこの夜》まで、これからのクリスマス・シーズンにもふさわしい透明で愛らしいプルグラムになっています。
480 1892
(2CD)
\1800
キルステン・フラグスタート/ワーグナー・アルバム
 ワーグナー:楽劇《ワルキューレ》第1幕&第3幕
キルステン・フラグスタート(ソプラノ)
セット・スヴァンホルム(テノール)
オットー・エーデルマン(バス・バリトン)
アーノルド・ヴァン・ミル(バス)他
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ハンス・クナパーツブッシュ、
サー・ゲオルグ・ショルティ
今なお《ワルキューレ》の決定盤として知られるクナパーツブッシュとショルティの名演奏を同時収録した豪華2枚組。どちらの盤でも、フラグスタートや彼のパートナーとして知られる名テノール、スヴァンホルムら錚々たる歌手陣の至芸はおみごとの一言に尽きます。そして時が移ろいだとはいえ、巨匠クナパーツブッシュ&ウィーン・フィルの伝統的で雄大な指揮は、現在もワグネリアン、アマチュア、専門家を含めたすべての聴き手を魅了してやまない圧倒的な美しさと威容を湛えています。
480 2979
(3CD)
\2700
キルステン・フラグスタート/
 グルック:歌劇《アルチェステ》全3幕
キルステン・フラグスタート(ソプラノ) 
ラウル・ジョバン、
アレクサンダー・ヤング(テノール)
ゲライント・ジョーンズ・シンガーズ&管弦楽団
指揮:ゲライント・ジョーンズ
《オルフェオ》に次ぐ、グルックのオペラ改革第2作として名高い《アルチェステ》。この録音は1956年にデッカがオリジナル・セッションで行ない、主役に20世紀の生んだ偉大ソプラノ、フラグスタートを起用したことでも広く知られる名盤です。彼女のの崇高な佇まいは、今聴いてみても比類がありません。録音:1956年 <モノラル録音>
480 1836
(2CD)
\1800
キルステン・フラグスタート/ノルウェー賛美歌集
 リンデマン:I prektige himle og jorderiks haere/
 作者不詳:Herre Gud, ditt dyre nav nog aere/
 ダイクス:
  ホーリー!ホーリー!ホーリー!ロード・ゴッド・オールマイティ/
 トムソン:ラヴ・ウェルズ・フロム・ゴッド/
 ネアンダー:ラヴァー・デン・ヒア/
 リンデマン:Sfrg o kjaere Fader du/
 パーディ:リード、カインドリー・ライト/
 ヴァイセ:神に祝福されし、われらが素晴らしき祖国/
 作者不詳:この世はうるわし/
 リンデマン:Gud skal all ting lage/
 クリューガー:今ぞ、我らみな神に感謝せよ/
 リンデマン:Dype stille streke milde/
 ルーサー:神は我がやぐら/
 リンデマン:
  復活祭の賛美歌/Jeg Ser Deg O Guds Lam/
  永遠の平和は誰にも望めない/
  Eg Lyfter Upp Til Gud Min Song/神の愛/
  Sions Vekter Hever R?sten/神のみぞ/
  Jesus Di S?te Forening/Alltid Fredig N?r Du G?r/
  高きところより現れ/我が魂よ、我が魂よ、主を賛美せよ/
  Overn?de Fullt Av N?de/Ett Er N?dig, Dette Ene/
  Fred Til Bot For Bittert Savn/
  Jesus Dine Dype Kunder/
  I Denne Verdens Sorger Senkt/常に待ち望む心を
キルステン・フラグスタート(ソプラノ) 
ジークヴァルト・フォトランド(オルガン)
世紀の大歌手フラグスタートの極めて貴重な賛美歌集。オルガン伴奏の載せたすべて母国語のノルウェー語による歌唱で、北欧の女神のような美しさと威厳に満ちたその歌声は、得意のワーグナーなどと比べても少しも揺るぎありません。その深みを帯びた歌声が、賛美歌という精神的な表出にも合致して、神々しい至福の時間に誘ってくれることでしょう。フラグスタート・ファン必携のディスクです。
480 0123
\1200
ウェーバー:序曲集
 《魔弾の射手》Op.77,序曲/
 《プレチオーザ》J.279,序曲/序曲《聖霊の王》Op.27/
 《オベロン》J.306,序曲/《オイリアンテ》J.291,序曲/
 《アブ・ハッサン》J.106,序曲/
 序曲《歓呼》(祝典序曲)Op.59/ファゴット協奏曲ヘ長調Op.75
アンリ・エレールツ(ファゴット) 
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮:エルネスト・アンセルメ
名演を数多く残した指揮者のなかでもとりわけ斬新な技法で評価が高かったエルネスト・アンセルメ。ステレオ録音の技術が開発されたばかりの1959年に録音した当盤は、ウェーバーの豪快で洒脱ないかにもドイツらしい序曲を集めた1枚です。名手アンリ・エレールツをソロに迎えたファゴット協奏曲がカップリングされているのも大きな聴きどころです。録音:1959年 <ステレオ録音>
480 0078
(2CD)
\1800
シューマン:管弦楽作品集
 交響曲第1番変ロ長調Op.38《春》/同 第2番ハ長調Op.61/
 アダージョとアレグロ変イ長調Op.70(アンセルメ編)/
 チェロ協奏曲イ短調Op.129/ピアノ協奏曲イ短調Op.54/
 《マンフレッド》Op.115,序曲
エドモン・ルロワール(ホルン)
モーリス・ジャンドロン(チェロ) 
ディヌ・リパッティ(ピアノ) 
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮:エルネスト・アンセルメ
アンセルメが、手兵スイス・ロマンド管の各楽器のバランスを巧みにコントロールしながら克明な演奏を展開するシューマン作品集。チェロのジャンドロンや、ピアノのリパッティら、錚々たる名手を迎えた協奏曲も、饒舌な楽しい対話の数々であふれれています。また、ロマンド管のホルン奏者ルロワールを迎えた《アダージョとアレグロ》はアンセルメの編曲で、彼の類稀な色彩感を窺い知ることもできる貴重な演奏です。録音:1950年、1957年、1958年他 <モノラル録音>
480 0382
(2CD)
\1800
メンデルスゾーン&シューベルト:管弦楽作品集
 メンデルスゾーン:
  序曲《ルイ・ブラス》Op.95/
 同:序曲《美しいメルジーネ》Op.32/
 同:序曲《フィンガルの洞窟》Op.26/
 同:
  交響曲第4番イ長調Op.90《イタリア》/
  《真夏の夜の夢》Op.61〜序曲&付随音楽/
シューベルト:付随音楽《ロザムンデ》D.797
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮:エルネスト・アンセルメ
アンセルメとスイス・ロマンド管が円熟と洗練の極みにあった時期の珠玉のメンデルスゾーン録音。華麗でスタイリッシュな演奏の数々は、今もこれら収録曲の代表盤の一つとして、多くの人々に愛されています。引き締まった輝かしいアンサンブルが楽しめるカップリングのシューベルト《ロザムンデ》と併せてお楽しみください。録音:1965年他 <ステレオ録音>

ELOQUENCE EUROPE

480 2599
(10CD)
\4800
モーツァルト:ピアノ協奏曲選集
 ピアノ協奏曲第5番〜第27番
アルフレッド・ブレンデル(pf)
ネヴィル・マリナー指揮、
アカデミー室内管弦楽団



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