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第54号メジャー・レーベル新録音新譜(2)



SONY

8869772725-2
\2300→¥2090
ブラームス:
 ①ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ作品24
 ②2つのラプソディ 作品79
  第1番ロ短調
  第2番ト短調
 ③6つのピアノ小品 作品118
  間奏曲イ短調
  間奏曲イ長調
  バラード ト短調
  間奏曲ヘ短調
  ロマンス ヘ長調
  間奏曲変ホ短調
 ④4つのピアノ小品 作品119
  間奏曲ロ短調
  間奏曲ホ短調
  間奏曲ハ長調
  ラプソディ変ホ長調
マレイ・ペライア(p)
現在望みうる、もっとも慈しみ深いブラームス演奏
度重なる指の故障を乗り越え、今や世界中が認める巨匠ピアニストとなったマレイ・ペライア。近年はバッハやベートーヴェンといった古典を追求しつつあるこのマエストロが、バッハ、ベートーヴェンとならんで「ドイツ三大B」の一人として知られるブラームスの作品を録音しました。「ヘンデル変奏曲」は、ブラームス28歳の時の作品で、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」、ベートーヴェンの「ディアベリ変奏曲」、シューマンの「交響的練習曲」と並び称される、音楽史上の変奏曲の歴史を飾る名曲です。続く作品79を挟み、最近は坂本龍一がグールドの同曲の演奏を絶賛して知られるようになった晩年の小品である作品118と119という、滋味あふれる名作ばかりを、ぺライアならではの深遠な演奏で聴かせてくれる珠玉の1枚です。録音:2010年6月19〜24日 Funkhaus Berlin, Nalepastraße, Saal 1
8869775347-2
\2300→¥2090
1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
 (1967年7月 イスラエル、スコープス山円形競技場でのライヴ)
アイザック・スターン(Vn)
バーンスタイン(指揮)
イスラエル・フィル
2)チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50
 「ある偉大な芸術家の思い出のために」より第1楽章
(1976年5月18日 カーネギー・ホール85周年記念コンサートでのライヴ)
アイザック・スターン(Vn)
ホロヴィッツ(P)
ロストロポーヴィチ(Vc)
アイザック・スターン、生誕90年記念
世界的ヴァイオリニスト、アイザック・スターンは今年生誕90歳。来年没後10年を迎えます。それを記念して、スターンにとって最も重要な2つのコンサート・ライヴを収録したCDの発売となります。
★メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
1967年に起きた第3次中東戦争(六日戦争、六月戦争)の終結(エルサレムの解放)を記念して行われたもの。彼らの願いは、ユダヤ人とアラブ人の平和というだけでなく、世界的な人間の調和を願って、演奏を行ったのです。この日には、他に「イスラエル国歌」「マーラー:交響曲第2番より最終楽章(ヘブライ語による)」が、バーンスタイン指揮によって行われました。この日のライヴ全曲は、日本国内盤のみで「SICC-822」として発売済みです。
★チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調Op.50「ある偉大な芸術家の思い出のために」より第1楽章
1950年代半ば、ニューヨーク・フィルが新築になったリンカーンセンターに移るという計画に端を発しホールは売りに出され存続の危機が訪れました。アイザック・スターン率いるカーネギー・ホール保存委員会が取り壊し寸前に待ったをかけ、1960年5月、ニューヨーク市に5百万ドルでカーネギー・ホールを買い上げる許可が下り、新たな非営利組織としてカーネギーホール・コーポレーションが設立、今日まで建物の管理と事業を行っています。カーネギー・ホールは、3つのホールより成り立っており、一番大きいホールは「アイザック・スターン・オーディトリアム」という名が付けられています。このカーネギー・ホール85周年記念コンサートは、「史上最大のコンサート」とも呼ばれ、その中でも最も深い名演がこのチャイコフスキーなのです。

BMG

8869776895- 2
(SACD Hybrid)
〔初回生産限定盤〕
\2800→¥2590
マーラー:交響曲第10番嬰ヘ長調
 [クリントン・カーペンター補筆完成版]
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
指揮:デイヴィッド・ジンマン
8869776896- 2
(CD)
\2500→¥2290
マーラー生誕150年記念リリース ジンマン/チューリヒ・トーンハレ/マーラー:交響曲全集 X
充実のシリーズ、ついに堂々完結。SACD Hybrid(初回生産限定盤)、Standard CD同時発売!
★絶賛!シリーズ第10弾
ベートーヴェンの交響曲全集で世界的な名声を築いた名コンビ、ジンマン+チューリヒ・トーンハレの総決算であり、マーラー生誕150年の今年2010年の完成を目指して進行しているマーラー交響曲全集の第10弾です。「驚くべき《精確さ》と《内的欲求》の合一。未聴の音世界が展開」(レコード芸術)、「曲そのものを味わうのにふさわしい名盤」(音楽現代)、「ジンマンのスコアへの透徹した視線を余すところなく再現」(ぶらあぼ)と、既発売の9枚も高い評価を得ています。
★マーラー未完の交響曲、第10番
マーラーは1910年に全5楽章からなる交響曲第10番の作曲を開始しましたが、翌1911年、マーラーの死によって完成させることができませんでした。残された楽譜は第1楽章がほぼ浄書に近い段階で、他の楽章は大まかなスケッチがなされていたという状態。国際マーラー協会は第1楽章のみを「全集版」として収録・出版しており、これに基づいて第1楽章のみ単独で演奏されることが多かったのですが、第2次世界大戦後になると、残されたマーラーのスケッチをもとに補筆するによって数種の全曲完成版が作られています。なかでもイギリスの音楽学者デリック・クックによるものが広く受け容れられており、補筆完成版の演奏機会は近年増加傾向にあります。第9番で赤裸々に表現された生への憧れ・執着と死への恐怖をさらに推し進め、無調に近づく部分もあるなど、その革新的な筆致はシェーンベルクなど後の作曲家にも大きな影響を与えました。
★カーペンター版録音の意義
1946年に補筆が開始され、1966年に一旦完成したクリントン・カーペンターによる補筆版は、戦前のクシェネックによる補筆を除くと、最も早く着手された版として知られ、ジンマンは「クック版とマゼッティ版との中間くらいで、自分にとってはちょうどよい」と言明しています。第10番の5楽章完成版としてはクック版が最も録音が多く、その意味でもこのカーペンター版という珍しい版を取り上げたジンマン盤は珍重すべき価値を備えています。(ちなみに2009年1月にジンマンがN響に客演した際には第10番の第1楽章のみをクシェネック版で取り上げました。)
★マーラーとともに40年、3度目のチクルスに挑戦中のジンマン
オランダ時代からコンセルトヘボウの資料室でマーラーの自筆譜を研究し、ロチェスター、ボルティモア時代にチクルス演奏を敢行し、マーラー演奏に関しては一家言を持つジンマン。「マーラーの交響曲はそれぞれが大河小説の一つの章のようなもの」と語り、チューリヒ・トーンハレとの3度目のチクルスでは番号順に演奏・録音を進めています。バーンスタイン流の感情に流された解釈とはきっぱり縁を切り、スコアに書かれていることを厳格・精密に再現することによってこそ、明確で説得力あるマーラー像が生まれるというジンマンの信念は、チューリヒ・トーンハレとの一連の録音によってはっきりと証明されつつあります。
★サウンドチェックにも使える!オーディオファイル面のアピール
マーラーの交響曲の演奏に必要な4管編成の100人を超す大編成のオーケストラは、オーディオファイルのSACDハイブリッドでのリリースに相応しいもの。ジンマン自身、マーラー解釈には「音の遠近感や空間性の再現が不可欠」と考えており、特にSACDマルチでの再生については、「家庭でマーラーの意図した音響を再現できる最適なメディア」と絶賛を惜しみません。ヨーロッパ屈指の音響効
果を誇るチューリヒのトーンハレで、元デッカの優秀な録音技術陣と一体になってジンマンが作り上げるマーラー・チクルスの真骨頂といえるでしょう。[録音]2010年1月、チューリヒ、トーンハレ
8869772066-2
\2500→¥2290
ブラームス:ドイツ・レクイエム作品45 ゲーニア・キューマイアー(ソプラノ)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
アルノルト・シェーンベルク合唱団
(合唱指揮:エルヴィン・オルトナー)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ニコラウス・アーノンクール
その50年以上にわたる演奏活動で、つねに音楽の本質とは何かを探求し続けてきたニコラウス・アーノンクール。その業績は、オランダのエラスムス賞をはじめとする数多くの栄誉ある賞の受賞によって高く評価されているのみならず、40年以上にわたって絶え間なく継続されてきた数多くの録音という形で結実しています。2009年12月6日には80歳の誕生日を祝いましたが、衰えを知らぬ充実した音楽活動が続いています。2010年10月から11月にかけては、2006年以来4年ぶりとなる来日公演が決定、アーノンクールが長距離の海外演奏旅行に出るのは今回が最後ということで、東京のみで声楽曲の大曲2曲を含む3種類のプログラムによる6回の公演が予定されています。
それを記念してリリースされるこの新録音は、2007年12月にライヴ・レコーディングされた、ウィーン・フィルとのブラームス「ドイツ・レクイエム」。アーノンクールはこの曲を1980年代に初めて取り上げていますが(ウィーン響、ユニテルによる映像収録あり)、録音として発売されるのは今回の演奏が初めてとなります。1990年代にはベルリン・フィル、コンセルトヘボウ、ヨーロッパ室内管とブラームスの交響曲全曲を演奏し、ベルリン・フィルとの演奏はテルデックからライヴ録音が発売されています。加えてヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲、ピアノ協奏曲2曲の録音も果たしているのみならず、ウィーン響のチェリスト時代にはカラヤンをはじめとする錚々たる指揮者のもとでブラームス作品を繰り返し演奏してきた蓄積を持ち、ウィーンのブラームス演奏の伝統やブラームスの音楽語法の細部を知り尽くしているといっても過言ではありません。
旬のキューマイヤー、円熟のハンプソンというアーノンクールの気心知れた名歌手を独唱に、アーノンクールの声楽曲演奏には欠かせないアルノルト・シェーンベルク合唱団を合唱に起用し、全く新しい視点から見つめ直された「ドイツ・レクイエム」の決定的な演奏が登場します。[録音]2007年12月、ウィーン、ムジークフェラインザール[仕様] DSD Recording DDD STEREO
8869775729- 2
\2300
THE PRIESTSNoel
 THE HOLLY AND THE IVY / AWAY IN A MANGER /
 LITTLE DRUMMER BOY /
 HARK THE HERALD ANGELS SING /
 GOD REST YE MERRY GENTLEMEN /
 IN THE BLEAK MIDWINTER / IN DULCI JUBILO /
 FOR UNTO US A CHILD IS BORN /
 OH COME ALL YE FAITHFUL / COVENTRY CAROL /
 SUSSEX CAROL / HOLY NIGHT / SILENT NIGHT
ザ・プリースツ
今年もTHE PRIESTS(ザ・プリースツ)の季節がやってきた!
2008年、Sony BMGが100万ポンドで契約した話題の現役神父3人によるコーラス・グループ、ザ・プリースツ(THE PRIESTS)昨年11月にリリースされた2ndアルバム『Harmony』に続く、3rdアルバムは、ホリデイ・アルバム!
「HOLY NIGHT」「SILENT NIGHT」「God Rest Ye Merry Gentlemen」や「Hark the Herald Angels Sing」などの賛美歌やクリスマス・ソングを中心に収録されており、これからの時期にぴったりな内容。全てが清々しく新鮮な響きに満ち溢れており、ホンモノの歌声に心癒される、奇跡の才能!

DHM

8869778920-2
\2500
SIMONE KERMESColori d'Amore
Colori d’Amore(愛の色)〜
 ジモーネ・ケルメス、イタリア・バロックを歌う
 A・スカルラッティ:
  「Il mar de le mie pene」「Ondeggiante agitato」
  「Cara tomba」「Canta dolce il rosignolo」
  「Qui dove... Torbido irato e nero」
 G・B・ボノンチーニ:
  「Frondi tenere... Ombra mai fu」「Dice Tirsi」
 A・カルダーラ:
  「Ha vinto Amor... Per combatter con lo sdegno」
  「Se vedrai avvampar le lucciolette」 「Fiamma ignota」
 A・M・ボノンチーニ:
  「Piu che freme il nembo irato」
  「E'deliquio... Sonno se pur s'e sonno」
 N・マテイス:「Balletto」
 R・ブロスキ:「Chi non sente」
ジモーネ・ケルメス(Ms)
クラウディオ・オセレ(ディレクター) Le Musiche Nove
その昔、シューマンの「楽園とペリ」で純情可憐なペリを歌っていた頃からのケルメス・ファンとしては、最近の彼女の活躍ぶりは心から嬉しい限りです。あの頃よりは若干声に貫禄が増して、今や押しも押されぬ「バロックの歌姫」としてしばしば私たちの前に現われては新しい感動を与えてくれました。今回の彼女の最新アルバムは、前回の超絶技巧を駆使したものとは違い、しっとりとした愛の感情を表現していくもので、彼女の別の面を見ることができましょう。また、ここに収録されたほとんどのアリアが世界初録音という、注目の素晴らしい1枚です。
Le Musiche Noveは、カッチーニからハイドンの知られざる作品を中心に復興を手掛けるオリジナル楽器による小弦楽アンサンブルで、リーダーのクラウディオ・オセレは、様々な当時の楽譜の再編を手掛ける研究家でもあり、ヴィヴァルディのオペラをはじめ、サリエリの楽譜の復興も行っています。またチェチリア・バルトリのアルバムの楽譜監修も行っていました。【録音】2010年4月21〜25日 グスタフ・マーラー・オーディトリウム (デジタル:セッション)

OEHMS

OC 935
(2CD)
\4800
ワーグナー:楽劇『ラインの黄金』(全曲) ヴォータン:テリエ・ステンスフォルト(ティァリーア・スティーンスヴォールト)
ドンナー:ディートリヒ・フォレ
フロー:リチャード・コックス
ローゲ:クルト・シュトライト(カート・ストレイト)
アルベリヒ:ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー
ミーメ:ハンス=ユルゲン・ラザール
ファーゾルト:アルフレッド・ライター
ファーフナー:マグヌス・バトトヴィンソン
フリッカ:マルティナ:ダイク
フライア:バルバラ・ツェッヘマイスター
エルダ:メレディス・オルウェディ
ヴォークリンデ:ブリッタ・シュタルマイスター
ヴェルグンデ:ジェニー・カールシュテット
フロースヒルデ:カタリーナ・マギエラ
セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)
フランクフルト・ムゼウム管弦楽団(フランクフルト市立歌劇場管弦楽団)
2010年、フランクフルト・オペラの注目の新演出「ラインの黄金」。こちらは惑星の軌跡を模した舞台が話題となり、ドイツ劇場境界が発行するオペラ・演劇専門誌「ドイチェ・ビューネ」のアンケート(批評家50人による投票)で2009/10シーズンの最優秀オペラ劇場にも選ばれています。この演奏でヴォータンを歌うのは、テリエ・ステンスフォルト。以前、ブルーノ・ヴァイル指揮の「オランダ人」でタイトルロールを歌っていた歌手です。最近は、このヴォータンや「フィデリオ」のドン・ピッツァーロが当たり役です。指揮のヴァイグルは、好評のリセウ劇場のローエングリン、2007年にはバイロイト音楽祭の「マイスタージンガー」など、この手の実力は実証済み。2008年からはこのフランクフルト歌劇場音楽監督と務め、重厚さを残しながらも、淡麗辛口の味わいを生かした素晴らしいワーグナーを聴かせます。【録音】2010年5〜6月、フランクフルト歌劇場 [デジタル:ライヴ]
OC 744
\2500
ブラームス:ピアノ作品集 Vol.5〜
 3つの間奏曲Op.117
 6つの小品Op.118
 4つの小品Op.119
 Suite Fragment in A minor WoO
 Suite Fragment in B minor WoO
 Klavierstuck WoO
 Albumblatt WoO
アンドレアス・ボイデ(P)
ドイツ生まれで、現在ロンドンに居を構えている中堅ピアニスト、アンドレアス・ボイデのブラームス・ピアノ作品全集の第5集になります。これまでの演奏は、ブラームスの晩年の様々な思いを濃厚さという方向に持っていきがちですが、ボイデは楽譜を新たに読み直し、淡々としたスマートなブラームス像を描き出し、全く反対のアプローチで演奏していきます。 この巻での特徴は後半の「組曲」で、別名「バロック風舞曲」とも題され、「弦楽六重奏曲第2番ト長調Op.36」「弦楽五重奏曲第1番ヘ長調Op.88」を基にしてブラームス自身が作り直したものですが、残念ながら出版はされませんでした。これはクララ・シューマンとの関係が糸をひいているらしいとのこと。ここでは、新ブラームス全集をもとにしてCamilla CaiとKatrin Eichが補筆した版を使用して録音されています。「Klavierstuck」も、ブラームスが指揮者として勤めていた女声合唱団の一人に捧げた作品とも言われています。『ボイデは、今までの演奏にはなかった不可能に挑戦しています。若々しい横溢による力強さは、ピアノ音楽の透明度と叙情性のように突然見える優しさとが結合されているようで
す。』『ボイデの透明でかつ濃い2つの音色の使い分けは、ブラームスのピアノ作品の解読に成功しています。彼はそれができる最も技術の高いピアニストです。』『ボイデは、今まで染みついた過度な感傷的なロマンティシズムを取り巻き、音楽に明快さを与え、斬新なブラームス像を作り上げることに成功しています。』と、前作は海外では高い評価を得ています。【録音】2008年1&7月 ケルン放送、クラウス・フォン・ビスマルク・ザール [デジタル:セッション]
OC 645
(SACD Hybrid)
\2800
ブクスハイム・オルガン曲集〜
[01] Glockenlauten, Glocke
 St. Andreaskirche Ostonnen, gegossen am 24. Juni 1306
[02] Redeuntes in idem (231)
[03] Wolhin las vogelin sorgen (14)
[04] Portigaler (43)
[05] Vil lieber Zit uff diser Erde (51)
[06] Kyriel(eyson) Angelicum .
 Christeleyson . Ultimum Kyriel(eyson) (153.155)
[07] Praembulum Super C (232a)
[08] Praembulum Super Mi (233a)
[09] Redeuntes in mi (232d)
[10] Allegalea (185)
[11] Praembulum Super D (232c)
[12] Gaudeamus (omnes in Domino) (35)
[13] Ellend du hast umbfangen mich (48)
[14] Sequitur adhuc semel Ellend und Jamer (49)
[15] Redeuntes in idem (231)
[16] Ein frouwlin edel von natueren (19)
[17] Veni virgo (76)
[18] Salve Radix Josophanie (250)
[19] Se la phase pale (255)
[20] Redeuntes in d (232b)
[21] Descendi in ortum meum (161)
[22] Rorate celi desuper et nubes pl(uant iustum)
[23] Jeloy mors (18)
[24] Redeuntes in La (234)
[25] Anna vasanna (92)
[26] Kyrieleyson de S(ancta) Maria V(irgine) . Christeleyson . Kyrieleyson Ultimum (150)
[27] Ave Regina (258)
ヨーゼフ・ケレメン
(ゾースト=オステンネン・アンドレアス教会、1425年製オルガン)
(インスブルック宮廷教会、1558年製エーベルト製オルガン)
1460年から1470年の間に編纂された250曲以上にも及ぶ、ブクスハイム修道院のタブラチュアのコレクション。ほとんどが3声のもので、ミュンヘンでの最後の数年に、パウマンの指導の下で書かれた可能性があるようです。トランスクリプションの技法は、右手のパートは自由に作られたか、シャンソンのカントゥスに基づいており、キリエなどの典礼の曲のメロディでさえ装飾や大きく変形され、極めて華麗な音形に感じられるでしょう。また、ドイツ、イギリス、ブルゴーニュ、イタリアの曲をも含み、このブクスハイム・オルガン曲集は、15世紀中期のヨーロッパ音楽の著しい記念碑です。このアルバムでは、現存する非常に古い1425年製と1558年製のオルガンを使用し、当時の作品を再現していきます。ケレメンは1957年生まれで、フランツ・リスト音楽院とバーゼル・スコラ・カントールムで学んだオルガニスト。カナダで哲学も学び、その後17世紀ドイツ・オルガン研究家としても有名です。この録音においても、これらの作品に適したオルガンを使用し、SACDのマルチチャンネルで十分の残響を取り入れ、教会を丸ごと楽器にしてしまったかのようです。【録音】2008年11月、2009年4月 [デジタル:セッション] [SACD Hybrid(CD STEREO/SACD STEREO/SACD SURROUND 5.0)]
OC 776
\2500
中南米のピアノ三重奏曲集〜
 V=ロボス:ピアノ三重奏曲第1番ハ短調
 A・ピアソラ:ブエノス・アイレスの四季
  (ヴィラ=ロボス・トリオ編曲版)
 ルチオ・ブルノ=ヴィデラ:ユンバ・トランスフォーメイション
ヴィラ=ロボス・トリオ
[Rosangela Antunes(P),
Florian Wilscher(Vn),
Katrin Schickedanz(Vc)]
それぞれ、ブラジル、オーストリア、ドイツ出身のピアノ三重奏団。今やウィーンを中心に、様々な音楽祭にも客演し高い評価を得てきています。V=ロボスの作品は、若い頃のもので、ヴァイオリン、チェロ、ピアノがそれぞれ雄大でソリスティックなメロディが印象的。ピアソラではそれぞれの楽器が見事なコントラストを見せており、小さい編成ながら様々な弦楽器の奏法も駆使した色彩感あふれる演奏が繰り広げられていきます。【録音】2009年11月、ウィーン [デジタル:セッション]
OC 778
\2500
CHICAQUICHA 〜 コロンビアのギター作品集〜
 ハイメ・ロメロ:「Confesiones」
 ヘンティル・モンターニャ:「Lejania」「En mi ribera」
 サムエル・ベドジャ:「Seis por Numeracion」
 カルロス・ヴィエコ:「Ruego」「Tulia」
 ホセ・A・モラレス: 「Pueblito Viejo」「Bucarelia」「Maria Antonia」
 アオドルフォ・メヒア:「Bambuco en mi menor」』
 ホルヘ・ヴィジャミル:「Los Guaduales」
 アンドレス・ヴィジャミル:
  「Camburpinton」「Chicaquicha」「Mery」「Piazzollesco」
アンドレス・ヴィジャミル(g)
コロンビアでは、中南米でも最もギターが一般的な国。独自の民族音楽やフォルクローレなどを基本とし、シンプルで美しい音色にのせて、ラテンの爽やかな風を運んでくれます。そのなかに切実なロマンチックさを求めるようなメロディー。そしてこういう曲が愛されるのがコロンビアという場所なようです。アンドレス・ヴィジャミルは、1976年ボゴタ生れで、ボゴタ国立音楽学校を卒業。ヨーロッパでのコンサートで、北ドイツ放送室内管弦楽団と共演し絶賛を浴びました。
http://vimeo.com/14832579 【録音】2009年9&12月 ギターモニア・スタジオ [デジタル:セッション]
OC 675
(SACD Hybrid)
\2800→¥2590
ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68』
 [演奏時間; 17:39 / 9:38 / 4:59 / 17:27]
シモーネ・ヤング(指揮)
ハンブルク・フィルハーモニー
シモーネ・ヤング、ブラームス・チクルス始動!
多くの支持と高い評価を得ているシモーネ・ヤングと手兵ハンブルク・フィルによるブラームス:交響曲チクルスが始動!ウィーン・フィルを初めて振った女流指揮者シモーネ・ヤングが手兵ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団は、「ブルックナー:交響曲初稿版シリーズ」や、ワーグナーの「指輪」、ヒンデミットの「画家マティス」など、『重厚ということだけでなく、細部までこだわったオーケストラへの要求を完璧にこなした精密な演奏』と、高い評価を得ています。
今回はロマン派古典的ブラームスの演奏です。彼女が新たにスコアを見直した結果は、濃厚的なロマンティックの中に秘められた古典的な舞曲や民謡だったのかもしれません。それを融合することに、独特な新しいブラームス像なのです。もちろんシモーネ・ヤングはすみずみまで神経が行き届き、更に練り上げられ、それに応じたハンブルク・フィルの演奏は、別の意味で最も現代的に感じるに違いありません。【録音】 2007年3月11&12日 ハンブルク、ライスハレ(ムジークハレ)でのライヴ レコーディング・プロデューサー&マスタリング:イェンス・シューネマン サウンド・エンジニア:クリスティアン・フェルトゲン ハイブリッドSACD仕様 (CD Stereo / SACD Stereo / SACD Multi 5.0)
OC 661
(SACD Hybrid)
\2800
コルスティックのベートヴェン:ソナタ集Vol.8
ベートーヴェン:
 『ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」』
 『ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調Op.54』
 『ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」』
ミヒャエル・コルスティック(p)
ヨーロッパで『ドクター・ベートーヴェン』と呼ばれ、エコー賞を受賞するなど非常に高い評価を得ているコルスティックのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ集、8枚目。今回は超名曲『ワルトシュタイン』『熱情』を含む作品を3曲収録。彼は今まで録音に使用した楽譜は、ボン・ベートーヴェン・ハウスのアーカイヴに保存されているベートーヴェンの自筆譜を使用しています。彼ならでは着眼点は、そこから様々な演奏表現を見出すことに成功し、今までにない爆発的なエネルギーを表現していきます。【録音】2003年8月6日 プフォルツハイム・コングレスセンター(第21番)、2008年6月3&4日 ケルン・ドイチュランド放送スタジオ(22&23番) ハイブリッドSACD仕様 (CD Stereo / SACD Stereo / SACD Multi 5.0)
OC 771
\2500
ミュンヘン王宮のクリスマス音楽
 エヴァリスト・ダッラーバコ:『協奏曲ハ長調Op.5-5』
 H・I・F・ビーバー:
  『ソナタ第3番ロ短調「キリスト降誕」』(「ロザリオのソナタ」より)
 J・S・バッハ:『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068』
 ヨハン・クリストフ・ペーツ:『パストラーレ協奏曲』
 G・トレッリ:『クリスマス協奏曲ト短調Op.8-8』
 E・ロイスナー:『パッサカリア』他リュート作品3曲
ルディガー・ロッター(Vn&指揮)
ホーフカペレ・ミュンヘン(ピリオド楽器使用)
ミュンヘンで最も人気と実力を持つバロック・ヴァイオリン奏者ルディガー・ロッターと、彼率いる「ホーフカペレ・ミュンヘン」との最新録音となります。ロッターは、モダンとバロック両方のヴァイオリン奏法を習得した後、ムジカ・アンティクァ・ケルン、コンチェルト・ケルンのメンバーを務め、多くのコンサートや録音に加わっています。さらにドイツ・カンマーフィルにも在籍、ミュンヘン・フィルのソロ・ゲストにも呼ばれたこともあるそうです。2004年からは、ホーフカペレ・ミュンヘンのコンサート・マスターを務めています。この録音では、当時ミュンヘンの王宮で演奏されたと伝わっている、クリスマスに関連した作品を収録しました。ラインハルト・ゲーベルゆずりの独特な音色と演奏法は、今までにない刺激が敷き詰められています。弱冠20歳でバイエルン放送交響楽団の首席オーボエ奏者、シュテファン・シーリがゲスト参加しているのも見逃がせません。また、バイエルン州立歌劇場リュート奏者、アクセル・ヴォルフのソロによるロイスナーのリュート作品も収録され、静かにこのアルバムは終わります。【録音】2010年7月12〜14日 ミュンヘン昇天教会 (デジタル:セッション)
OC 643
(SACD Hybrid)
\2800
ペトル・エベン(1929-2007):
 オルガン協奏曲第1番「シンフォニア・グレゴリアーナ」
グンター・ロスト(org)
ガブリエル・フェルツ(指揮)
バンベルク交響楽団
エベンはボヘミアで生まれ、ピアノ、チェロ、オルガンを学びましたが、ナチの強制収容所に抑留され苦悩の日を過ごしました。戦後、プラハ音楽アカデミーに入学し、イギリスのマンチェスターで作曲法の教授を務めました。1990年にプラハの春音楽祭会長を務め、現代チェコ作曲家の第一人者でもあります。様々なジャンルの作品を作曲し、ウィーン・フィルやザルツブルク大聖堂のための委嘱作品もあります。この作品は、1954年に作曲した彼にとって初期の作品ではありますが、グレゴリオ聖歌のメロディーを主題として書かれた大規模な作品で、現代的で荘厳さが魅惑的なものです。この録音では、ドイツの若手オルガニスト、グンター・ロストが担当しています。ロストは、1974年ヴュルツブルク生れ。生地でギュンター・カウンツィンガーに、パリでマリ=クレール・アランにオルガンを学んでいます。ライプツィヒ・バッハ・コンクールや、ニュルンベルク、ハンガリーなど数多くのコンクールで入賞したロストは、バイエルン芸術賞を受賞し、グラーツ音楽大学教授も務めています。【録音】2009年4月14〜16日 バンベルク・コンサートホール「ヨーゼフ・カイルベルト・ザール」(デジタル:セッション)ハイブリッドSACD仕様 (CD Stereo / SACD Stereo / SACD Multi)
OC 758
\2500
ショパン:バラードとスケルツォ集
 「バラード第1〜4番」「スケルツォ第1〜4番」
ベルント・グレムザー(P)
「7歳でピアノを始め、ロシア出身のピアニスト、ヴィターリ・マルグリスに師事。1981年から数々の国際コンクールに出場し素晴らしい成績を納める。」これはよくある名ピアニストの略歴ですが、このベルント・グレムザーが最も注目を浴びたのは、1989年、まだフライブルク高等音楽学校の教育実習生だった彼が、突如ザールラント音楽学校の教授に任命されたことでした。これで彼は「ドイツ最年少の大学教授」として、その実力が広く認められることになりました。レパートリーは幅広く、とりわけ超絶技巧系の作品を得意としており、今までに30枚以上のCDをリリース。NAXOSへのラフマニノフやプロコフィエフを始め、そのどれもが高い評価を受けています。
そんな彼が今回世に問うのは、ショパンのバラードとスケルツォです。この2つの作品は、ショパンの中期から晩年に書かれた作品群で、演奏難易度や表現法などが酷似しており、全曲の時間もCD収録にちょうどよいためか、まとめて録音される機会の多い曲集です。1曲1曲が物語性を持ち、多彩な表現力を要求されるもので、まさに実力派グレムザーにはうってつけと言えるものです。【録音】2009年12月21〜23日 ミュンヘン、バイエルン放送第2スタジオ(デジタル:セッション)
OC 644
(SACD Hybrid)
\2800
マックス・レーガー:オルガン作品集
 『「3つの幻想曲Op.52」より
  「”目覚めよと呼ぶ声あり”による幻想曲とフーガ」』
 『「52の易しいコラール前奏曲Op.67」より
  「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」「こぞりて讃えよ 主のみ民ら」
  「いまぞ喜べ、愛するキリスト者の仲間たち」
  「高き天よりわれは来れり」』
 『「12の小品集Op.59&80」より
  「キリエ」「グローリア」
  「ベネディクトゥス」「アヴェ・マリア」「パストラーレ」』
 『「7つのオルガンのための小品Op.145」より
  「クリスマス」』
 『「2つの幻想曲OP.40」より
  「”暁の星はいと麗しきかな”による幻想曲とフーガ」』
ハラルド・フェラー(org)
レーガーのオルガン作品の録音は数多くありますが、この録音ではレーガーが育った街、ヴァイデン・イン・デア・オーバープファルツにある聖ミヒャエル教会のオルガンを使用しているのが特徴でしょう。このオルガンも幼少の時期から聴き、そして演奏されたものです。H・フェラーは、1951年ミュンヘン生まれ。ミュンヘン芸術大学でオルガンを学び、パリでマリ・クレール・アランの教会音楽を学びました。ドイツで奨学金を得、1979年にミュンヘン、ベルリン、ニュルンベルクの国際コンクールで優勝。1980年オランダ・ハールレムでのオルガン即興コンクールで優勝し、1983年よりミュンヘン芸術大学教授を務めています。彼はもちろん古典的オルガン作品も多く演奏していますが(CALIGなどに多数録音)、様々なテレビや映画音楽の作曲と演奏を行い、絶賛されています。この録音では、オルガンの録音には定評のあるこのレーベルの、SACDマルチチャンネルの特性をいっぱいに引き出した録音です。【録音】2009年 オーバープファルツ、ヴァイデン聖ミヒャエル教会 (デジタル:セッション)ハイブリッドSACD仕様 (CD Stereo / SACD Stereo / SACD Multi)
OC 919
(2CD)
\4800→¥4390
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」(1805年初演版全曲) カミラ・ニュールンド(Sp)
クルト・シュトライト(T)
ピーター・ローズ(Bs)
ゲルト・グロホウスキ(Bs-Br)
ブリギッテ・ゲラー(Sp)
ディートマール・ケルシュバウム(T)
ラルフ・ルーカス(Bs-Br)
トーマス・エーベンシュタイン(Bs)
マルクス・ラープ(Bs)
ベルトラン・ド・ビリー(指揮)
ウィーン放送交響楽団
アルノルト・シェーンベルク合唱団
1805年に、アン・デア・ウィーン劇場で初演が行われた「フィデリオ」。その場所で初演200年を記念して行われたライブ録音です。1805年の初演時には、フランス軍がウィーンを占領下に置いたため、ウィーンの貴族たちは疎開していたため、客層はフランス軍人ばかりだったため、ドイツ語で書かれたこの作品は全く理解されず、失敗に終わったのでした。今回、このアン・デア・ウィーン劇場の専属オーケストラ&合唱団。絶好調のベルトラン・ド・ビリーがこの記念公演を担当し、濃厚なロマン性とウィーンの演奏伝統を踏まえながら、引き締まったアンサンブル、磨き上げたディテールと音の透明性で、この作品を見事に表現し物語を進めていきます。ウィーンの音楽シーンに新風を吹き込んでいるド・ビリーと若手歌手たちを中心とした、フレッシュで感動に満ちた名演に仕上がっています。なお初演時の序曲は「レオノーレ序曲第2番」が演奏され、この上演でもこの曲から始まります。【録音】2005年8月 アン・デア・ウィーン劇場でのライブ

EMI

CDC 6405292
\1800→¥1590
ロッシーニ:スターバト・マーテル アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)、
ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)
ローレンス・ブラウンリー(テナー)、
イルデブランド・ダルカンジェロ(バス)
サンタ・チェチーリア国立アカデミア管弦楽団&合唱団
アントニオ・パッパーノ指揮
録音:2010年7月19-23日、イタリア、ローマ、サンタ・チェチーリア国立アカデミアジュエル・ケース 20Pブックレット
パッパーノ&サンタ・チェチーリアが理想のスター・キャストを迎えて完成させた スターバト・マーテルの傑作!!数多くの傑作がひしめく’スターバト・マーテル’作品の中でも傑作中の傑作として知られるロッシーニ作品の、待望久しい新録音が登場しました。パッパーノとサンタ・チェチーリアのチームはこの作品を何度と無くとり上げてきましたが、この7月、現代を代表するスター歌手をキャスティングした機会をとらえこの決定盤を完成させました。「私はここローマで私のチームとしばしば演奏している作品ですが、真に偉大なソリスト・セットをキャスティングしました。アンナ・ネトレプコ、ジョイス・ディドナート、ローレンス・ブラウンリー、そしてイルデブランド・ダルカンジェロのドリーム・チームです。ドラマティックにも、リリカルにも表現しうる、そしてそれがこの作品のキーなのですが、歌手陣に凄くエキサイトしています。」(パッパーノ)本年9月の英国ロイヤル・オペラ公演でその実力をあらためて日本の聴衆に印象付けたばかりのパッパーノとサンタ・チェチーリアの’スターバト・マーテル’に期待大です。
CZS 6426732
(3CD)
\1500
アルゲリッチ/シューマン:室内楽ボックス(初回限定生産盤)
CD1
 1.子供の情景 作品15(全13曲)
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 
     録音:2007年6月、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・ モーロ
 2.アンダンテと変奏曲(2台のピアノのための) 作品46
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)&ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ) 
     録音:2007年6月、 ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
 3.幻想小曲集 作品73(全3曲)
   マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、
    セルゲイ・ナカリャコフ(フリューゲル・ホルン)
    録音:2006年6月、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
 4.おとぎ話の挿絵 作品113(全4曲)
    今井信子(ヴィオラ)、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 
     録音:1994年9月18日、オランダ
CD2
 1.ソナタ(ヴァイオリンとピアノのための) 第1番 イ長調
    ゲザ・ホスツ=ルゴツキー(ヴァイオリン)、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
     録音:2004年6月(ライヴ)、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
 2.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 作品121
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ルノー・キャプソン(ヴァイオリン)
     録音:2008年6月(ライヴ)、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
 3.幻想小曲集 作品73(全3曲)
   ナターリア・グートマン(チェロ)、マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
    録音:1994年9月18日、オランダ
 4.幻想小曲集 作品88(全4曲)
   マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ルノー・キャプソン(ヴァイオリン)
   ゴーティエ・キャプソン(チェロ)
    録音:2009年6月、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
CD3
 1.アンダンテと変奏曲 変ロ長調 作品46
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)&
    アレクサンドラ・ラビノヴィチ=バラノフスキー(ピアノ)
     録音:1994年9月18日、オランダ
 2.ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ルノー・キャプソン(ヴァイオリン)、
    リダ・チェン(ヴィオラ)、ゴーティエ・キャプソン(チェロ)
     録音:2006年6月、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
 3.五重奏曲 変ホ長調(2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための) 作品44
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ドーラ・シュヴァルツベルグ(ヴァイオリン)、
    ルノー・キャプソン(ヴァイオリン)、ノラ・ロマノフ=シュヴァルツベルグ(ヴィオラ)、
    マルク・ドブリンスキイ(チェロ)
     録音:2002年6月(ライヴ)、ルガーノ、オーディトーリオ・ステリオ・モーロ
シューマン生誕200年企画、アルゲリッチ&フレンズによるロマンティックの極み!!クラムシェル・ボックス 12Pブックレット

AMERICAN CLASSICS 1CD¥1700

AMERICAN CLASSICSシリーズの6回目の発売アイテムをご案内します。今回も19〜20世紀のアメリカ音楽をお届けします。いずれもジュエル・ケース 8Pブックレット
CDM-6411212 レナード・バーンスタイン
 1.オーケストラのためのディヴェルティメント
   バーミンガム市交響楽団、パーヴォ・ヤルヴィ指揮
 ミュージカル「1600ペンシルヴェニア・アヴェニュー」より
  2.ジェファーソン大統領行進曲
   リンダ・リチャードソン、トレイシー・ミラー、デイヴィス・ゲインズ
 3.デュエット・フォー・ワン
  ジュディ・ケイン、ケヴィン・コルソン、デイヴィス・ゲインズ
   以上 アンブロジアン合唱団、
   ロンドン・シンフォニエッタ、ジョン・マッグリン指揮
 4.エレジィ・フォー・ミッピーII(トロンボーン・ソロのための)
  イアン・ブルースフィールド
 5.交響曲 第3番「カディッシュ」-カディッシュ 2
   バーバラ・ヘンドリックス
   スウェーデン放送交響楽団員、エリック・エリクソン指揮
 6.チチェスター詩篇
   デイヴィッド・コークヒル、ピーター・バーリィー、ラシェル・マスターズ
   ケンブリッジ、キングズ・カレッジ合唱団、スティーヴン・クローベリー指揮
 7.To what you said
   トマス・ハンプソン、クレイグ・ルーテンバーグ
映画、ブロードウェイのための作曲、オペラ、交響曲、室内楽そして歌曲の作曲家、指揮者、教育分野と幅広く活躍した世界的な作曲家、バーンスタインの作品集。ディヴェルティメントはボストンSOの100周年記念の作品(1980)、1600ペンシルヴァニア・・・はアメリカの200周年にあたる1976年の制作。チチェスター詩篇はチチェスター・カセドラルの1965年フェスでの委嘱作。
CDM-6411152 アーロン・コープランド
 1.ビリー・ザ・キッド
 2.ロデオ
   セント・ルイス交響楽団、レナード・スラトキン指揮
 3.In the Beginning
  アメラル・ガンソン
  ケンブリッジ、キングズ・カレッジ合唱団、
  スティーヴン・クローベリー指揮
コープランドは20世紀バレエ音楽の名作を残したが、その代表作、2作を収録。いずれもカウボーイの歌などトラディショナルなアメリカのメロディを織り込んだ作品。In the Beginningは創世記からのテキストを採ったコープランドとしてはめずらしい合唱作品。
CDM-6411192 デューク・エリントン
 1.メインリー・ブラック、’ブラック、ブラウン・アンド・ベージュ’組曲(5曲)
  ナイジェル・ケネディ、アレク・ダンクワース
 2.A列車で行こう
 3.ソフィスティケイテッド・レイディ
 4.ハーレム
 5.イスファハン
  リナ・ホーン、クラーク・テリー、
  ボビー・ワトソン、ジョシュア・レッドマン、ジョー・ロヴァーノ
  ロジーナ・カーター、ジェリ・アレン、ルイス・ナッシュ、ピーター・ワシントン、
  サイモン・ガードナー、ジョン・バークレイ、
  マーク・グッドチャイルド、ピーター・ウォルデン
  バーミンガム市交響楽団、サイモン・ラトル指揮
ブラック、ブラウン・アンド・ベージュは1943年作のジャズ・シンフォニー、カーネギーで初演。ジャズに強い関心を持つラトル他の素晴らしい演奏も4曲収録。
CDM-6411222 ジョン・フィリップ・スーザ
 1.勇敢に快活に我ら更に行進す
 2.パナマの開拓者
 3.エル・カピタン
 4.名誉ある砲兵隊
 5.剣闘士
 6.The Gliding Girl (Tango)
 7.ワシントン記念フォシェイ・タワー
 8.海軍紳士録
 9.キング・コットン
 10.The Presidential Pofonaise
 11.自由の鐘
 12.しっかりした歩調で
 13.星条旗よ永遠なれ
 14.サーベルと拍車
 15.La Reine de la Mer
 16.ミカド・マーチ
 17.ジョージワシントン生誕200周年祝祭行進曲
 18.マンハッタン・ビーチ
 19.With Pleasure
 20.美中の美
 21.閣下の健康を祝し乾杯
 22.ワシントン・ポスト
グレート・アメリカン・メイン・ストリート・バンド、
ティモシー・フォウリー指揮
1854年、ワシントンDC生まれ、行進曲の王として、世界的に知られるスーザの代表作品集。
CDM-6411182 アメリカ音楽のパイオニアたち
 1.ジョン・オールデン・カーペンター:摩天楼
 2.ジョン・ノウルズ・ペイン:オイディプス王-前奏曲 作品35
 3.エドワード・マクダウェル:交響詩「ラミア」 作品29
 4.アーサー・フート:組曲 ホ調(弦楽のための) 作品63
 5.ダドリー・バック:アメリカ国歌「星条旗」による祝典序曲
ロンドン交響楽団、
ケネス・クライン指揮
1850年以前にはオリジナルとアメリカ音楽と呼べる作品はほとんど無く、このアルバムに収録された作品の作曲家たちが、アメリカ音楽のパイオニアとされる。
CZS-9068202
(37CD)
\9500→¥8590
ミシェル・プラッソン/フランス音楽ボックス(期間限定盤)
CD1
ベルリオーズ:
1.幻想交響曲 作品14
2.序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
3.序曲「海賊」 作品21
 ジャン=ルイ・オム(コーラングレ)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1989年10月31日、11月1-3日
CD2
1.イタリアのハロルド
 ジェラール・コーセ(ヴィオラ)
2.「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲 作品23
3.序曲「ウェイヴァリー」 作品1
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1991年3月3、5-7日
CD3
1.バラード「水浴びするサラ」 作品11(混声合唱と管弦楽)-Sara, belle d'indolence
2.「トリスティア」 作品18−宗教的瞑想(混声合唱と管弦楽)-Ce monde entier n'est
qu'une ombre fugitive
バラード「オフィーリアの死」(女声合唱と管弦楽)
3.-Aupres d'un torrent Ophelie
4.-ハムレットの終幕のための葬送行進曲
5.霊の踊り (作品2)(混声合唱とピアノ)-Formez vos rangs, entrez en danse!
6.神聖な歌(第1版) 作品2の6(テナー、混声合唱と管弦楽)-Dieu tout puissant,
Dieu de l'aurore
7.来たれ創り主(女声合唱)
8.タントゥム・エルゴ(女声合唱とアルモニウム)
9.英雄的情景(ギリシャ革命)(2人のバス、混声合唱と管弦楽)(4曲)
 ロランド・ヴィラソン(テナー)(6)、ニコラ・リヴェンク(バリトン)(9)、
 ローラン・ナウリ(バス)(9)、ダヴィド・ビスマス(ピアノ)、
 フランク・ヴィラルス(アルモニウム)、レ・ゼレマン合唱団
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、2003年4月26-30日
CD4
1.5月5日(ナポレオン皇帝の死に寄せる歌) 作品6(バス、混声合唱と管弦楽)
 -Des Espagnols m'ont pris sur leur navire
2.カンタータ「オルフェの死」(テナー、女声合唱と管弦楽)(5曲)
3.戦士の歌 作品2の3(テナー、バス、男性合唱とピアノ)-N'oublions pas ces champs,
don’t la poussiere
4.酒の歌 作品2の5(テナー、男性合唱とピアノ)-Amis, la coupe ecume
5.鉄道の歌 作品19の3(テナー、混声合唱とピアノ)-C'est le grand jour, le jour
de fete
6.神聖な歌(第2版) 作品2の6(テナー、混声合唱とピアノ)-Dieu tout puissant,
Dieu de l'aurore
7.新しい聖櫃の奉献の賛歌(混声合唱とピアノ)-Bien que le ciel parfois se couvre
d'un nuage
ロランド・ヴィラソン(テナー)(2、3−6)、ローラン・ナウリ(バス)(1、3)
 ダヴィド・ビスマス(ピアノ)、フランク・ヴィラルス(アルモニウム)、レ・ゼレマン合唱団
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、2003年4月26-30日
CD5
グノー:
1.交響曲 第1番 ニ長調
2.交響曲 第2番 変ホ長調
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1979年3月11、12、15、17日
CD6&7
死と生
 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、ナディーヌ・ディニーズ(アルト)
 ジョン・アレール(テナー)、ジョセ・ヴァン・ダム(バリトン・バス)
 オルフェオン・ドノスティアッラ、クリストフ・クールマン(オルガン)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1992年1月24-28日
CD8
フランク:
1.交響曲 ニ短調
2.交響変奏曲(ピアノと管弦楽のための)
 w/ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
3.サン=サーンス:糸杉と月桂樹(オルガンと管弦楽のための) 作品156
 w/マティアス・アイセンベルグ(オルガン)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1985年7月25-26日(フランク)、
 トゥールーズ、ノートル=ダム・ラ・ドラド、バジリカ聖堂、1995年7月7-9日(サン=サーンス)
CD9
フランク:贖罪(交響詩)
 w/ ランベール・ウィルソン(語り手)、ベアトリス・ウリア=モンゾン(メゾ・ソプラノ)、
 オルフェオン・ドノスティアッラ
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1993年5月21-24日、1994年1月5日
CD10
ラロ:
1.スペイン交響曲(ヴァイオリンと管弦楽のための) ニ短調 作品21
2.協奏曲(ヴァイオリンと管弦楽のための) ヘ長調 作品20
 w/オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1988年6月3-5日(作品21)、
 1989年1月27-28日(作品20)
CD11
サン=サーンス
1.交響曲 第3番(オルガン付き) ハ短調 作品78
 w/マティアス・アイセンベルグ(オルガン)
2.「誓い」-3つの交響的タブロー(劇付随音楽) 作品130
録音:トゥールーズ、ノートル=ダム・ラ・ドラド、バジリカ聖堂、1995年7月7-9日
CD12
1.ビゼー:アルルの女 作品23(ドミニク・リフォーによる再編成版)
 w/ オルフェオン・ドノスティアッラ、ジャック・ヌールディーヌ(サクソフォン・ソロ)
2.サン=サーンス:動物の謝肉祭
 w/ミハイル・ルディ、ツィモン・バルト(ピアノ)、フランシス・トロピニ(クラリネット)、
 フランソワ・ローラン(フルート)、クリストフ・ドゥウォルメス(シロフォン)、
 ギー・ログエ(チェロ)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1985年7月3-25日(ビゼー)、
 1992年1月15-21日(サン=サーンス)
CD13
ビゼー:
1.「カルメン」管弦楽組曲 第1番(4曲)
2.「アルルの女」管弦楽組曲(5曲)
3.小組曲(管弦楽のための) 作品22(子供の遊び)(5曲)
4.陣取り鬼ごっこ(「小組曲」 第5曲として編曲、削除)
5.序曲 イ調
6.葬送行進曲 ロ短調
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1992年6月28、30日、7月1-2日
CD14
1.交響曲 ハ長調
 w/ジャン=ミシェル・ピカール(オーボエ・ソロ)
2.組曲「ローマ」
3.序曲「祖国」 作品19
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1993年5月19-21日
CD15
シャブリエ:
1.楽しい行進曲
2.狂詩曲「スペイン」
3.田園組曲(「絵画風小品」より)(4曲)
4.歌劇「いやいやながらの王様」より
 スラブ舞曲/ポーランドの祭
5.田園の前奏曲
6.ブレー・ファンタスク(トランスクリプション:フェリックス・モットル)
7.華やかなメヌエット(「絵画的小品」より)(オーケストレーション:ラヴェル)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1987年7月27-29日
CD16
1.歌劇「グワンドリーヌ」より
 序曲/グワンドリーヌの伝説 Ne riez pas
 w/バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
2.音楽への頌歌(女声合唱、ソロ)
 w/バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
3.ラルゲット(ホルンと管弦楽のための)
 w/ピエール・デル・ヴェスコヴォ(ホルン)
4.ハバネラ(シャブリエによるトランスクリプションとオーケストレーション)
5.3つのロマンティックなワルツ(フェリックス・モットルによるトランスクリプション)
6.シュラミの女(メゾ・ソプラノと女声合唱のための)
 w/スーザン・メンツァー(メゾ・ソプラノ)
録音:トゥールーズ・アル・オー・グラン、1989年2月5、6日、9月13-15日、10月31日
CD17
フォーレ:
1.ペレアスとメリザンド 作品80(5曲)
 w/フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾ・ソプラノ)
2.マスクとベルガマスク 作品112(8曲)
 w/ニコライ・ゲッダ(テナー)、アリックス・ブルボン・ヴォカール・アンサンブル
3.シャイロック 作品57
 w/ニコライ・ゲッダ(テナー)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1980年6月13-19日
CD18
1.バラード(ピアノと管弦楽のための) 嬰ヘ長調 作品19
 w/ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
2.悲歌(チェロと管弦楽のための) ハ短調 作品24
 w/ポール・トルトゥリエ(チェロ)
3.子守歌(ヴァイオリンと管弦楽のための) ニ長調 作品16
 w/ヤン=パスカル・トルトゥリエ(ヴァイオリン)
4.幻想曲(ピアノと管弦楽のための) ト長調 作品111
 w/ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
5.魔神たち(合唱と管弦楽のための) 作品12
 w/アリックス・ブルボン・ヴォカール・アンサンブル
6.カリギュラ 作品52(5曲)
7.「ペネロープ」の前奏曲
 以上 w/アリックス・ブルボン・ヴォカール・アンサンブル
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1979年6月12、13、15日(1−4)、
 1980年6月17日(5)、1980年6月18-19日(6、7)
CD19
フォーレ:
1.レクイエム 作品48
2.ラシーヌの賛歌 作品11
 w/バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、ジョセ・ヴァン・ダム(バリトン)、
 アーレット・アミエル(オルガン)、オルフェオン・ドノスティアッラ
ショーソン:
3.交響詩「祭の夕べ」 作品32
4.交響詩「ヴィヴィアン」 作品5
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1976年5月15日(3)、
 1984年7月16、18、26、27日(フォーレ)、1986年10月18日(4)
CD20
1.ショーソン:交響曲 変ロ長調 作品20
2.ダンディ:交響曲 第2番 変ロ長調
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1978年1月9-10日(ショーソン)、
 1981年7月1、3日(ダンディ)
CD21
ドビュッシー:
1.3つの夜想曲
 w/トゥールーズ・ミディ=ピレネー合唱団女声団員
2.牧神の午後への前奏曲
 w/フランソワ・ローラン(フルート)
3.交響組曲「春」
4.海
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1987年7月25-26日、1988年7月5、7-8日
CD22
ロパルツ:交響曲 第3番(独唱、合唱と管弦楽のための) ホ長調
 w/フランソワ・ポレ(ソプラノ)、ナタリー・ストゥッツマン(アルト)、
 ティエリー・ドラン(テナー)、フレデリク・ヴァサール(バス)、オルフェオン・ドノスティアッラ
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1985年7月3、4、23日
CD23
マニャール:
1.交響曲 第1番 ハ短調 作品4
2.交響曲 第3番 変ロ短調 作品1
 w/クリスティアン・フージルー(オーボエ・ソロ)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1989年9月7-10、12日
CD24
1.交響曲 第2番 ホ長調 作品6
2.正義の賛歌 作品14
3.序曲 作品10
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1987年7月21-23、29日
CD25
1.交響曲 第4番 嬰ハ短調 作品21
2.葬送の歌 作品9
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1983年6月21-25日
CD26
サティ:
1.馬の装具で(4曲)
2.ジムノペディ 第1番(オーケストレーション:ドビュッシー)
3.ジムノペディ 第3番(オーケストレーション:ドビュッシー)
4.パラード
5.ルラーシュ
6.グノシェンヌ 第3番(オーケストレーション:プーランク)
7.風変わりな美女(4曲)
 w/ジャン=ピエール・アルマンゴー(ピアノ)
8.「真夏の夜の夢」のための5つのしかめ面(インストゥルメンテーション:ミヨー)
9.ピカデリー(行進曲)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1988年6月8-10、15日
CD27
ルーセル:
1.エヴォカシヨン 作品15
 w/ニコライ・ゲッダ(テナー)、ナタリー・ストゥッツマン(コントラルト)、
 ジョセ・ヴァン・ダム(バリトン)、オルフェオン・ドノスティアッラ
2.交響的前奏曲「復活」
録音:トールーズ、アル・オー・グラン、1986年7月18、19日、9月12日、10月18日
CD28
ラヴェル:
1.ラ・ヴァルス
2.ボレロ
3.亡き王女のためのパヴァーヌ
 w/ピエール・デル・ヴェスコヴォ(ホルン・ソロ)
4.高雅で感傷的なワルツ(8曲)
5.マ・メール・ロワ(5曲)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1986年7月16-18日
CD29
1.アリサ(1903)
 w/ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)、ルドヴィツ・テジエ(バリトン)、ヤン・ブーロン(テナー)
2.アルショーヌ(1902)
 w/ミレイユ・ドゥルンシュ(ソプラノ)、ベアトリス・ウリア=モンゾン(メゾ・ソプラノ)
 パウル・グローヴス(テナー)
3.ミルラ(1901)
 w/ノラ・アンセラン(ソプラノ)、マルク・バラール(バリトン)、パウル・グローヴス(テナー)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、2000年3月26、27、30、31日、4月1、2日
CD30
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) ト長調
2.協奏曲(左手ピアノと管弦楽のための) ニ長調
3.ドビュッシー:幻想曲(ピアノと管弦楽のための)
 w/フランソワ・ルネ・ドゥシャーブル(ピアノ)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1995年9月15-17日
CD31
オネゲル:
1.交響曲 第1番
2.交響曲 第2番(弦楽オーケストラのための)
 w/ヤン=パスカル・トルトゥリエ(ヴァイオリン)、ルシアン・モルイ(ヴィオラ)、
 ジャン=ルイ・アルディ(チェロ)
3.交響曲 第3番「典礼風」 
 w/カルヴァン・シーブ(ヴァイオリン)、ジャン=ルイ・アルディ(チェロ)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1977年10月5、6日(1番)、
 1977年10月9、11、13番(3番)、1979年3月14日(2番)
CD32
1.交響曲 第4番「バーゼルの喜び」
2.交響曲 第5番「3つのレ」
3.パシフィック231(交響的運動)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1977年10月9、11、13日(パシフィック231)、
 1978年4月26-29日(交響曲)
CD33
ソーゲ:
1.バレエ「旅芸人たち」
 w/カルヴァン・シーブ(ヴァイオリン・ソロ)
2.組曲「パリの風景」
 w/カルヴァン・シーブ(ヴァイオリン・ソロ)、ジャック・コッタン(サクソフォン)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1977年6月10日、10月13、14、17日
CD34
デュリュフレ:
1.レクイエム 作品9
2.ミサ曲「cum jubilo」 作品11
3.グレゴリオ聖歌の主題による4つのモテット 作品10
4.Notre Pere 作品14 
 w/アンネ・ゾフィ・フォン・オッター(メザ・ソプラノ)、トマス・ハンプソン(バリトン)、
 マリー=クレール・アラン(オルガン)、オルフェオン・ドノスティアッラ
録音:トゥールーズ、ノートル=ダム・ラ・ドラド教会、1999年4月9-10日
CD35
デュディユー:
1.5つの変遷
2.The Shadow of time(児童の声付きの管弦楽のための5つのエピソード)
 w/児童の声:ティモテエ・コラールドー、オード・ギイラル、サラ・ルコーユ
3.交響曲 第2番「ル・ドゥーブル」
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1998年6月28-30日(交響曲)、
 2001年1月3-6日(1、2)
CD36
1.デュカース:魔法使いの弟子
2.フランク:交響詩「のろわれた狩人」
3.ラザーリ:Effet de nuit
4.デュパルク:交響詩「レノール」
5.サン=サーンス:死の舞踏
 w/マルコム・スチュワート(ヴァイオリン・ソロ)
6.デュパルク:星たちに
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1994年11月18日、1995年6月27-29日
CD37
マルセル・カルネの映画音楽
モーリス・ジョベール(1900-1940):
1.霧の波止場(11曲)
2.陽は昇る(8曲)
ヨゼフ・コスマ(1905-1969):
3.夜の門(5曲)
4.天井桟敷の人々(管弦楽組曲)
録音:トゥールーズ、アル・オー・グラン、1992年7月2-5日
 以上 トゥールーズ・カピトール管弦楽団
     ミシェル・プラッソン指揮
現代フランス音楽界を代表し、日本でも高い人気を持つ、プラッソンが傾注してきたフランス音楽作品を集大成フランス音楽(除オペラ)のエスプリを網羅して、音の事典ともいうべきボックス、ファンには絶対に見逃せません。クラムシェル・ボックス CDは紙製ケース入り 40Pブックレット
CZS-6461062
(36CD)
\9500→¥8590
サンソン・フランソワ/完全EMI録音(期間限定盤)
CD1
ショパン:
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第1番 ホ短調 作品11
2.アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ(ピアノと管弦楽のための) 変ホ長調 作品22
 w/パリ音楽院管弦楽団、ジョルジュ・ツィピーヌ指揮
3.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第2番 ヘ短調 作品21
 w/フランス放送国立管弦楽団、パウル・クレツキ指揮
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1954年5月28日&6月1日(協奏曲第1番)、
 1957年11月28日(アンダンテ・スピアナート)、サル・ワグラム、1958年6月23-24日
 (協奏曲第2番)
CD2
1.ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35
2.14のワルツ集
録音:パリ、シャイヨー、1955年6月7日(ソナタ第2番)、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、
 1958年7月2-4日(ワルツ集)
CD3
1.バラード 第4番 ヘ短調 作品52
2.練習曲 ホ短調 作品25の5
3.練習曲 変イ長調 作品10の10
4.ワルツ 第11番 変ト長調 作品70の1
5.即興曲 第1番 変イ長調 作品29
6.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
7.ワルツ 第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大ワルツ」
8.スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
9.前奏曲 ハ長調 作品28の1
10.夜想曲 第4番 ヘ長調 作品15の1
11.練習曲 ヘ短調 作品25の2
12.練習曲 ハ短調 作品10の12
13.ワルツ 第13番 変ニ長調 作品70の3
14.ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64の2
15.大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
16.ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35
録音:パリ、シャン=ゼリゼ劇場、1952年6月24-25日(1−9)、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、
 1955年12月1-2日(10−15)、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1956年9月24日(16)
CD4
1.4つのスケルツォ
2.24の前奏曲 作品28
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1955年9月14-15、26-27、29日(スケルツォ)、
 サル・ワグラム、1959年2月3-4、6、10-11日(前奏曲)
CD5
1.4つのバラード
2.マズルカ 第1番〜第25番
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1954年10月27-29日(バラード)、
 1956年2月3、16-17日、3月20-22日(マズルカ)
CD6
1.マズルカ 第26番〜第51番
2.4つの即興曲
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1956年2月16-17、3月5-6、20-22日(マズルカ)
 1957年11月27日(即興曲)
CD7
1.練習曲集 作品10(全12曲)
2.練習曲集 作品25(全12曲)
3.ポロネーズ 第1番〜第3番
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1958年2月26日、7月2日(ポロネーズ)、
 1958年9月5、19、23-24、26日、10月1、3、7、13日、1959年2月9、12日(練習曲)
CD8
1.ポロネーズ 第4番〜第7番
2.ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35
3.ソナタ 第3番 ロ短調 作品58
録音:パリ、サル・ワグラム、1958年2月26日、7月2日(ポロネーズ)、
 1964年3月9-11、20日、5月11、15日、6月17日(ソナタ)
CD9
1.14のワルツ集
2.夜想曲 第1番〜第6番
録音:パリ、サル・ワグラム、1963年1月14、15、29&30日(ワルツ)、
 1966年5月17、18、20日(夜想曲)
CD10
1.夜想曲 第7番〜第19番
2.ロンド(2つのピアノのための) ハ長調 作品73
 w/ピエール・バルビゼ(ピアノ)
3.3つの新しい練習曲(モシュレスの教則本のための) 遺作
録音:パリ、サル・ワグラム、1966年3月9日(練習曲)、1966年5月18、20日、7月5-8、18日
 (夜想曲)、1966年12月13日(ロンド)
CD11
1.幻想曲 ヘ短調 作品49
2.舟歌 嬰ヘ短調 作品60
3.タランテラ 変イ長調 作品43
4.ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」
5.夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 作品15の2
6.即興曲 第4番 嬰ハ短調 作品66「幻想即興曲」
7.練習曲 ホ長調 作品10の3
8.練習曲 変ト長調 作品10の5
9.練習曲 ヘ短調 作品25の2
10.練習曲 ハ短調 作品10の12
11.バラード 第1番 ト短調 作品64の2
12.ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64の2
13.ワルツ 第6番 変ニ長調 作品64の1
14.ワルツ 第9番 艶イ長調 作品69の1
15.スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31
録音:パリ、サル・ワグラム、1960年6月20、21、23,28日、7月11、12、22、23日(4−15)
 1966年3月1、7-9日(1−3)
CD12
1.バラード 第4番 へ短調 作品52
2.練習曲 変イ長調 作品10の10
3.練習曲 ホ短調 作品25の5
4.ワルツ 第11番 変ト長調 作品70の1
5.即興曲 第1番 変イ長調 作品29
6.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
7.ワルツ 第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大ワルツ」
8.スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39
9.アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
録音:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ、1960年7月25-28日(1−8)、
 パリ、サル・ワグラム、1969年1月31日(9)
CD13
1.ポロネーズ 第1番〜第7番
2.3つの遺作のポロネーズ 作品71
録音:パリ、サル・ワグラム、1968年12月3、4、6、9、11、13日、1969年1月27、31日
CD14
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第1番 ホ短調 作品11
2.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第2番 ヘ短調 作品21
 w/モンテ=カルロ・オペラ国立管弦楽団、ルイ・フレモー指揮
録音:モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール、1965年7月13-15日
CD15
ラヴェル:
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) ト長調
2.左手のピアノのための協奏曲
 w/パリ音楽院管弦楽団、アンドレ・クリュイタンス指揮
3.クープランの墓(ピアノのための組曲)(全6曲)
4.夜のガスパール(全3曲)
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1957年1月28-31日、4月16日、10月10日、
 1958年2月25日(クープランの墓)、1957年2月1日、3月12日、4月16-17日、1958年2月25日
 (ギャスパール)、サル・ワグラム、1959年7月1-3日
CD16
1.夜のガスパール(全3曲)
2.ソナティナ
3.クープランの墓(ピアノのための組曲)(全6曲)
4.古風なメヌエット
5.マ・メール・ロワ(4手ピアノのための5つの子供のための小品)
 w/ピエール・バルビゼ(ピアノ)
録音:パリ、サル・ワグラム&モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール、1967年3月22-23日、
 4月4日、6月3、5-7日(ガスパール)、
 モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール、1967年6月1-3日(クープランの墓)、1967年6月8日
 (ソナティナ)、1967年6月9日(マ・メール・ロワ)、1967年7月17-18日(古風なメヌエット)
CD17
1.亡き王女のためのパヴァーヌ
2.高雅で感傷的なワルツ(全8曲)
3.前奏曲
4.シャブリエ風に
5.ボロディン風に
6.水の戯れ
7.ハイドンの名によるメヌエット
8.鏡(全5曲)
9.フランク:前奏曲、コラールとフーガ ロ短調
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1955年9月14日(フランク)、サル・ワグラム、
 1966年9月28日、10月10日(水の戯れ)、モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール、
 1967年6月5-6日、7月17-18日、20日(鏡)、1967年7月19日(ワルツ)、1967年7月20日
 (パヴァーヌ)、1967年7月21日(シャブリエ、ボロディン風、メヌエット、前奏曲)
CD18
1.フランク:五重奏曲(ピアノ、2つのヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための) ヘ短調
 w/ベルネード四重奏団
2.フォーレ:四重奏曲(ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための) 第1番 ハ短調
                                         作品15
 w/ベルネード四重奏団員
録音:パリ、サル・ワグラム、1968年12月17、18、20日(フォーレ)、
 1970年6月30日、7月1、3、10日(フランク)
CD19
フォーレ:
1.夜想曲 第6番 変ニ長調 作品63
2.即興曲 第2番 ヘ短調 作品31
3.夜想曲 第2番 ト長調 作品33の2
4.夜想曲 第4番 変ホ長調 作品36
5.即興曲 第2番 ヘ短調 作品31
ドビュッシー:
6.喜びの島
7.前奏曲集 第1集より
 (亜麻色の髪のおとめ/沈める寺/パックの踊り/吟遊詩人)
8.レントよりも遅く(ワルツ)
9.ピアノのために(全3曲)
10.練習曲 第11番 (第2集:組み合わされたアルペッジョのための)
11.ベルガマスク組曲より
 (月の光/パスピエ)
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1955年9月12日、10月4日(3、5)、
 1955年9月13日(4)、サル・ワグラム、1968年12月12、16日(1−2)、サル・ワグラム、
 1961年7月12、17-19日(6−11)
CD20
1.前奏曲集 第1集(全12曲)
2.前奏曲集 第2集:第1曲〜第10曲、第12曲
録音:パリ、サル・ワグラム、1968年4月23-24日、5月15日、7月16、19、22、23日(第1集)、
 モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール、1969年5月23、24、26-28日(第2集)
CD21
1.映像 第1集(全3曲)
2.映像 第2集(全3曲)
3.マスク
4.夢想
5.2つのアラベスク
6.練習曲 第2集(第7番、第8番、第10番〜第12番)
7.英雄の子守歌
録音:パリ、サル・ワグラム、1968年2月16日、3月18、22日、4月18日(映像第1集)、
 1969年6月25、26日、10月20、23日(映像第2集)、1970年10月5日(アラベスク)、
 1970年10月19日(夢想)、1970年10月20日(子守歌)、モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール
 1969年5月21-23日(練習曲)、1969年5月24日(マスク)
CD22
1.子供の領分(全6曲)
2.版画(全3曲)
3.ベルガマスク組曲(全4曲)
4.ピアノのために(全3曲)
5.ルネ・シャラン(1910-1976):田園協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 作品20
 w/パリ音楽院管弦楽団、ジョルジュ・ツィピーヌ指揮
録音:パリ、サル・ワグラム、1968年1月8-10日、2月13-14日、5月15日(ベルガマスク)、
 1968年1月11、12日、2月15日(ピアノのために)、1968年4月19日、5月14日、7月22日、
 1969年10月21日(子供の領分)、
 モンテ=カルロ、サル・ドゥ・ラルカザール、1969年5月27、28日(版画)
 シャン=ゼリゼ劇場、1953年9月14日(シャラン)
CD23
サンソン・フランソワ(1924-1970):
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための)
 w/パリ音楽院管弦楽団、ジョルジュ・ツィピーヌ指揮
2."Ballade pour un voyou"(ジャン=クロード・ボナルドーの映画のための
 オリジナル音楽)(4曲)
 ジミー・グーリィ(ギター)、モーリス・ヴァンデール(ピアノ)、ピエール・ミシェロー(ベース)
 クリスティアン・ギャロ(パーカッション)、管弦楽団、サンソン・フランソワ指揮
3.ヒンデミット:四気質(弦楽合奏とピアノのための主題と変奏)
 w/トゥールーズ室内管弦楽団、ルイ・オーリアコンブ指揮
録音:パリ、シャン=ゼリゼ劇場、1953年9月15日(協奏曲)、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、
 1958年3月6、8日(気質)、1963年3月22日(Ballade…)
CD24
J.S.バッハ:
1.トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564(編:ブゾーニ)
2.コラール「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」 BWV639(編:ブゾーニ)
3.コラール「今ぞ喜べ、愛するキリスト者の仲間たちよ」 BWV734(編:ブゾーニ)
4.前奏曲とフーガ イ短調 BWV543(編:リスト)
5.モーツァルト:「ああ、お母さんに聞いて」による変奏曲 ハ長調 K265
ベートーヴェン:
6.ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
7.ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2「月光」
録音:パリ、シャイヨー、1955年6月6日(BWV564)、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1954年12月1日
 (BWV543)、1955年10月27日(コラール、モーツァルト)、サル・ワグラム、1963年4月12日
 (悲愴)、1963年4月29-30日(月光)
CD25
1.ベートーヴェン:ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」
シューマン:
2.蝶々 作品2
3.交響的練習曲 作品13
4.謝肉祭 作品9
録音:パリ、シャイヨー、1955年3月1日(交響的練習曲)、1956年6月8日(蝶々)、
 サル・ドゥ・ラ・マチュアリテ、1956年1月30日、2月1、2、4日(謝肉祭)、
 サル・ワグラム、1963年2月19、26日、3月8日、4月8日(ベートーヴェン)
CD26
シューマン:
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) イ短調 作品54
 w/フランス放送国立管弦楽団、パウル・クレツキ指揮
2.トッカータ ハ長調 作品7
リスト:
3.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第1番 変ホ長調
4.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第2番 イ長調
 以上 w/フィルハーモニア管弦楽団、コンスタンティン・シルヴェストリ指揮
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1954年7月1日(トッカータ)、サル・ワグラム、
 1958年6月25-27日(シューマン:協奏曲)、ロンドン、キングズウェイ・ホール、
 1960年6月13-14日(リスト)
CD27
メンデルスゾーン:
1.無言歌(3曲)
2.アンダンテとロンド・カプリッチョーソ イ短調 作品14
3.無言歌(2曲)
リスト:
4.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第1番 変ホ長調
 w/パリ音楽院管弦楽団、ジョルジュ・ツィピーヌ指揮
5.ハンガリア狂詩曲 第1番〜第5番
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ&シャン=ゼリゼ劇場、1953年10月2、26日、11月16、26日、
 12月13日、1954年1月15日、3月29-30日(ハンガリア狂詩曲)、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、
 1954年5月28日、6月1日(リスト:協奏曲)、1958年5月15日(1)、サル・ワグラム、
 1961年6月30日(2、3)
CD28
リスト:ハンガリア狂詩曲 第6番〜第15番
録音:パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ&シャン=ゼリゼ劇場、1953年10月2、26日、
 11月16、26日、12月13日、1954年1月15日、3月29-30日
CD29
プロコフィエフ:
1.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第3番 ハ長調 作品26
 w/パリ音楽院管弦楽団、アンドレ・クリュイタンス指揮
2.トッカータ ハ長調 作品11
3.つかの間の幻影 より6曲
 (第1番/第3番/第6番/第17番/第4番/第18番)
4.トッカータ ハ長調 作品11
5.バルトーク:2つの悲歌 作品8b(Sz41)
6.スクリャービン:ソナタ 第3番 嬰ヘ短調 作品23
録音:パリ、シャン=ゼリゼ劇場、1953年1月24日、3月23日(協奏曲)、1953年4月4日(2、3)、
 パリ、サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテ、1954年7月1日(5)、サル・ワグラム、1961年7月20日
 (スクリャービン)
CD30
1.ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83 
2.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第3番 ハ長調 作品26
3.協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第5番 ト長調 作品55
 以上 w/フィルハーモニア管弦楽団、ヴィトルド・ロヴィツキ指揮
録音:パリ、サル・ワグラム、1961年7月21日(ソナタ)、ロンドン、アビー・ロード・スタジオ、
 1963年6月27-29日(協奏曲)
CD31
78回転録音
ショパン:
1.バラード 第1番 ト短調 作品23
2.練習曲 イ短調 作品10の2
3.練習曲 変ト長調 作品25の9
4.前奏曲 変ロ短調 作品28の16
5.前奏曲 変イ長調 作品28の17
6.ラヴェル:スカルボ(「夜のガスパール」より)
ライヴ録音
7.サンソン・フランソワ:黒魔術 第2番/第3番
8.サン=サーンス:トッカータ(練習曲 作品111の6)
9.ドビュッシー:練習曲(3曲)
10.シューマン:クララ・ヴィークの主題による即興曲 作品5
11.シューマン:蝶々 作品2
録音:ロンドン、1947年〜1948年(1−6)、パリ、アルベール・スタジオ、1947年9月24日
 (スカルボ)、ヴィシー・フェスティヴァル、1955年8月7日(黒魔術、トッカータ)、
 ブザンソン、1956年9月(ドビュッシー、クララ・ヴィーク)、マントン、1961年8月4日(蝶々)
CD32
1.シューマン:協奏曲(ピアノと管弦楽のための) イ短調 作品54
 w/RTF国立管弦楽団、シャルル・ミュンシュ指揮
リスト:
2.即興ワルツ
3.ロシニョール
4.ペトラルカのソネット 第123番
5.荒野の狩
6.英雄的
7.ドン・ジョヴァンニの回想
録音:ブザンソン音楽祭、1956年9月(2−7)、
 モントルー音楽祭、1957年9月17日(シューマン)、マントン、1961年8月4日(…回想)
CD33
1.バルトーク:協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第3番 Sz119 
w/ORTF国立管弦楽団、ダヴィッド・ジンマン指揮
2.プロコフィエフ:協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第5番 ト長調 作品55
 w/RTF国立管弦楽団、ロリン・マゼール指揮
3.フランク:交響的変奏曲(ピアノと管弦楽のための)
 w/RTF国立管弦楽団、アンドレ・クリュイタンス指揮
録音:ブザンソン、1958年9月12日(プロコフィエフ)、1969年9月14日(バルトーク)、
 場所不詳、1953年(フランク)
CD34 日本のサンソン・フランソワ
1.リスト:協奏曲(ピアノと管弦楽のための) 第1番 変ホ長調
 w/東京交響楽団、上田仁指揮
シューマン:
2.蝶々 作品2
3.子供の情景 作品15
ショパン:
4.ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40の1
5.マズルカ(4曲) (第5番〜第7番、第20番)
6.バラード 第4番 ヘ短調 作品52
録音:東京、1956年12月6日(リスト)、1967年5月8-9日(シューマン、ショパン)
CD35 サル・プレイエルでのリサイタル 1964年1月17日
ショパン:
1.幻想曲 ヘ短調 作品49
2.即興曲 第1番 変イ長調 作品29
3.夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2
4.ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64の2
5.ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35
6.バラード 第3番 変イ長調 作品47
7.夜想曲 第4番 ヘ長調 作品15の1
8.練習曲 変イ長調 作品10の10
9.練習曲 ホ短調 作品25の5
10.練習曲 ヘ短調 作品25の2
11.練習曲 ハ短調 作品10の12
12.練習曲 変ト長調 作品10の5
13.練習曲 変ト長調 作品25の9
録音:パリ、サル・プレイエル、1964年1月17日
CD36 サル・プレイエルでのリサイタル 1964年1月20日
1.モーツァルト:ソナタ 第4番 変ロ長調 K282
2.ショパン:ソナタ 第3番 ロ短調 作品58
3.シューマン:子供の情景 作品15
4.プロコフィエフ:ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83
5.リスト:ロシニョール
ショパン:
6.ワルツ 第6番 変ニ長調 作品64の1
7.ワルツ 第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大ワルツ」
録音:パリ、サル・プレイエル、1964年1月20日
 以上 サンソン・フランソワ(ピアノ)
没後40年、1970年10月22日、46歳の壮年期に心臓発作で世を去った天才ピアニスト、サンソン・フランソワの録音集大成。彼の録音を代表する、ショパン、ラヴェル、ドビュッシー(亡くなった日も完成に向けてセッションが予定されていた)作品はもちろん、リストの協奏曲の最初の録音(ツィピーヌ指揮)、最初期のショパン:ワルツ集、「葬送」ソナタの最初の録音まで収録。さらにライヴ音源も、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(ジンマン指揮)、モーツァルト:第23番&プロコフィエフ:第5番(マゼール指揮)、シューマン:ピアノ協奏曲(ミュンシュ指揮)、さらに来日時の音源も収録、可能かぎりの全録音が収録されたボックスです。クラムシェル・ボックス CD各紙製ケース入り 40Pブックレット
CZS-6487352
(6CD)
\2800
ベスト・ドミンゴ100〜デビュー50年企画
CD1
 ヴェルディ:
 「アイーダ」-
 1.清きアイーダ
 2.さらばこの世
  w/モンセラ・カバリェ(ソプラノ)、フィオレンツァ・コッソット(メゾ・ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ合唱団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 「仮面舞踏会」-
 3.告げておくれ
 4.永久に君を失えば
  w/レリ・グリスト(ソプラノ)、ロイヤル・オペラ合唱団、
  ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 「運命の力」-
 5.おお、天使のようなレオノーラ
 6.Solenne in quest'ora
 w/ジョルジオ・ザンカナーロ(バリトン)、ミラノ・スカラ座管弦楽団、
  リッカルド・ムーティ指揮
 「ドン・カルロ」-
 7.Fontainebleau!...Io la vidi, al suo sorriso
 8.Dio, che nell'alma infondere amor
 w/アンブロジアン・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
  カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
 9.「マクベス」-O figli, o figli miei…Ah, la paterna mano
 w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮(ライヴ録音)
 「エルナーニ」-
 10.芝生に光る露のごとく
 11.おお恋する心を君に
  w/ミラノ・スカラ座合唱団&管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 「オテロ」-
 12.暗い夜のとばりが下り
 13.私を恐れることはない
 14.プラシド・ドミンゴのスピーチ〜「椿姫」-乾杯の歌「陽気に楽しく杯をくみ交わそう」
  w/チェリル・スチューダー(ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
 プッチーニ:
 15.「ラ・ボエーム」-もう帰らないミミ
 16.「西部の娘」-やがて来る自由の日
  w/トーマス・アレン(バリトン)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
CD2
 「マノン・レスコー」-
 1.Tra voi, belle, brune e biondi
 2.Cortese damigella, il priego mio accettate…
 3.見たこともないすばらしい美人
 4.Oh, saro la piu bella
 5.ああ、マノン、君の愚かさが
 6.Ah, non v'avvicinate
 7.Manon, senti, amor mio!
  w/モンセラ・カバリェ(ソプラノ)、グウィン・ハウェル(バス)、
  アンブロジアン・オペラ合唱団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、
  ブルーノ・バルトレッティ指揮
 「トスカ」-
 8.妙なる調和
 9.マリオ!マリオ!マリオ!…
 10.Ah, quegli occhi
 11.Floria! Amore…Vittoria!
 12.星は光ぬ
 13.Ah! Franchigia a Floria Tosca…
 14.おお、やさしい手よ
 15.E non giungono
  w/レナータ・スコット(ソプラノ)、レナート・カペッキ、レナート・ブルゾン(バリトン)
  ポール・ハドソン(バス)、フィルハーモニア管弦楽団、ジェイムズ・レヴァイン指揮
 16.ボイト:「メフィストーフェレ」-野から牧場から
  w/ロンドン交響楽団、ユリウス・ルーデル指揮
 マスカーニ:
 17.「ネローネ」-Vergini Muse…Quando al soave anelito
 「友人フリッツ」-
 18.Suzel, buon di…
 19.Tutto tace
  w/ヴェロニカ・ヴィリャロエル(ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アッシャー・フィッシュ指揮 (ライヴ録音)
CD3
 1.グノー:「ファウスト」-この清らかな住まい
  w/パリ・オペラ座国立劇場管弦楽団、ジョルジュ・プレートル指揮
 2.マイアベーア:「アフリカの女」-Pays merveilleux…O paradis
  w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
 3.マスネ:「ル・シッド」-統べたまい、裁きたもう御父よ
  w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アッシャー・フィッシュ指揮 (ライヴ録音)
 4.ビゼー:「真珠とり」-聖なる神殿の奥深く
  w/トーマス・ハンプソン(バリトン)
  フィルハーモニア管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 5.サン=サーンス:「サムソンとダリラ」-Arretez, o mes freres!
  w/バスティーユ・オペラ合唱団&管弦楽団、ミュンフン・チョン指揮
 トマ:「ミニョン」-
 6.さらばミニョン、勇気を出して
 7.無邪気な彼女は信じなかった
  w/フィルハーモニア管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 8.ベルリオーズ:「ベンヴェヌート・チェッリーニ」-Une heure encore…La gloire etait
 ma seule idole
  w/ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 9.チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」-レンスキーのアリア
  フィルハーモニア管弦楽団、ランドール・ベール指揮
 モーツァルト:
 「ドン・ジョヴァンニ」-
 10.私の安らぎは彼女にかかって
 11.恋人を慰めて
 12.「魔笛」-何と美しい絵姿
 13.「コシ・ファン・トゥッテ」-いとしい人の愛のそよ風は
  以上w/ミュンヘン放送管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 14.ジーチンスキー:ウィーンわが夢のまち
 15.レハール:「ほほえみの国」-君はわが心のすべて
  以上w/アンブロジアン・シンガーズ、イギリス室内管弦楽団、ユリウス・ルーデル指揮
CD4
 ワーグナー:
 「神々のたそがれ」-
 1.夜明け(オーケストラ)
 2.Zu neuen Taten, teurer Held
 3.ブリュンヒルデよ、神聖な花嫁よ
  w/ヴィオレータ・ウルマーナ(ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アントニオ・パッパーノ指揮
 「トリスタンとイゾルデ」-
 4.虚栄に囚われた昼の奴隷よ!
 5.闇夜にひとり、まなこを開けて
 6.Lausch', Geliebter!...
 7.Doch uns're Liebe…
 8.So starben wir, um ungetrennt…Habet Acht!...
 9.耳で聞けばよいのでしょうか?
  w/デボラ・ヴォイト、ヴィオレータ・ウルマーナ(ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アントニオ・パッパーノ指揮
 10.O Konig, das kann ich dir nicht sagen…
 11.Verrater! Ha! Zur Rache, Konigh!
 12.Und Kurwenal…
 13.O diese Sonne! Ha! Dieser Tag!
  w/ニーナ・シュテンメ(ソプラノ)、ジャレッド・ホルト、オラフ・ベーア(バリトン)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アントニオ・パッパーノ指揮
 14.「リエンツィ」-全能の父よ、見そなわせたまえ
  w/ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、ユージン・コーン指揮
CD5
 1.ゲレーロ:「はやぶさ」-わたしの村
 2.アロンソ:「ロンダの歌」-セレナード
 3.ソロサーバル:「ばらの花束の女」-美しいマドリード娘
 4.トローバ:「ルイサ・フェルナンダ」-木の実をとる人々
 5.ソロサーバル:「港の酒場女」-そんなことはありえない
 6.ブレトン:「ラ・ドローレス」-ホタ
 7.トローバ:「マラビーリャ」-恋人よ、わが命よ
 8.ソウトゥーリョ&ベルト・カルボネル:「ソト・デル・パラルの女」-わたしの幸せな時は、
  もはや
 9.ゲレーロ:「サフランの花」-たねまきの歌
 10.セラーノ:「忘却の歌」-岩のある橋のほとりで
 11.ゲレーロ:「はやぶさ」-紅い花
 12.チャピ:「魔女」-ホタ
 13.ゲレーロ:「旅宿エル・セビリャーノの客」
 14.アロンソ:「ラ・パランダ」-ムルシアに寄せる歌
  以上w/ラ・サルスエラ国立テアトロ・リリコ合唱団、マドリード・ロンダーリャ・リリカ
  マドリード交響楽団、マヌエル・モレーノ=ブエンディア指揮
 15.トローバ:「La Chulapona」-マドリード娘の夜
 16.ソウトゥーリョ&ベルト・カルボネル:「El ultimo romantico」-愛の夜
  w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
CD6
 1.ブロズスキー:ビー・マイ・ラヴ
 2.ゲイド:ジェラシー
 3.レイ:ある愛の歌
 4.ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
 5.パディーリャ:バレンシア
 6.スペイン民謡:ラ・ゴロンディーナ
 7.ブロズスキー:ビコーズ・ユーア・マイン
 8.ロブレス:コンドルは飛んで行く
 9.ジャール:ララのテーマ(「ドクトル・ジヴァゴ」)
 10.ロドリーゴ:恋のアランフェス
 11.ケンプフェルト:スパニッシュ・アイズ
  合唱と管弦楽団、ユージン・コーン指揮(2−6、8−11)、ボリス・ジョジック指揮(1,7)
 12.ロイグ:キエレメ・ムーチョ
 13.ナポレオン:セロースーガリンド/ソリラ:Usted
 14.エスペロン/ウルキサ:躑躅の花ーマリン:そんなに思い詰めないで!ーカーポ:ニッケ色の肌
 15.マンサネロ:Mia
 16.カブレラ:Tu me haces faltsートロンコセ:わたしについてきて
 17.コルタサール/エスペロン:Cocula
 18.グレベール:Asi
 19.マリオ・デ・ヘスス:Y
 20.グエラ:Frio, frio
 21.ペルドモ:Total
  以上 編曲&指揮:ベブ・シルベッティ
世紀のテナーの歌をベスト100シリーズで!! マルチパック 8Pブッククレット
CZS-6487502
(3CD)
\1200
ベスト・ドミンゴ50〜デビュー50年企画
CD1
 ヴェルディ:
 「アイーダ」-
 1.清きアイーダ
 2.さらばこの世
  w/モンセラ・カバリェ(ソプラノ)、フィオレンツァ・コッソット(メゾ・ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ合唱団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 「仮面舞踏会」-
 3.告げておくれ
 4.永久に君を失えば
  w/レリ・グリスト(ソプラノ)、ロイヤル・オペラ合唱団、
  ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 「運命の力」-
 5.おお、天使のようなレオノーラ
 6.Solenne in quest'ora
 w/ジョルジオ・ザンカナーロ(バリトン)、ミラノ・スカラ座管弦楽団、
  リッカルド・ムーティ指揮
 「ドン・カルロ」-
 7.Fontainebleau!...Io la vidi, al suo sorriso
 8.Dio, che nell'alma infondere amor
 w/アンブロジアン・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
  カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
 9.「マクベス」-O figli, o figli miei…Ah, la paterna mano
 w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮(ライヴ録音)
 「エルナーニ」-
 10.芝生に光る露のごとく
 11.おお恋する心を君に
  w/ミラノ・スカラ座合唱団&管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 「オテロ」-
 12.暗い夜のとばりが下り
 13.私を恐れることはない
 14.プラシド・ドミンゴのスピーチ〜「椿姫」-乾杯の歌「陽気に楽しく杯をくみ交わそう」
  w/チェリル・スチューダー(ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
 プッチーニ:
 15.「ラ・ボエーム」-もう帰らないミミ
 16.「西部の娘」-やがて来る自由の日
  w/トーマス・アレン(バリトン)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
CD2
 「マノン・レスコー」-
 1.Tra voi, belle, brune e biondi
 2.Cortese damigella, il priego mio accettate…
 3.見たこともないすばらしい美人
 4.Oh, saro la piu bella
 5.ああ、マノン、君の愚かさが
 6.Ah, non v'avvicinate
 7.Manon, senti, amor mio!
  w/モンセラ・カバリェ(ソプラノ)、グウィン・ハウェル(バス)、
  アンブロジアン・オペラ合唱団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、
  ブルーノ・バルトレッティ指揮
 「トスカ」-
 8.妙なる調和
 9.マリオ!マリオ!マリオ!…
 10.Ah, quegli occhi
 11.Floria! Amore…Vittoria!
 12.星は光ぬ
 13.Ah! Franchigia a Floria Tosca…
 14.おお、やさしい手よ
 15.E non giungono
  w/レナータ・スコット(ソプラノ)、レナート・カペッキ、レナート・ブルゾン(バリトン)
  ポール・ハドソン(バス)、フィルハーモニア管弦楽団、ジェイムズ・レヴァイン指揮
 16.ボイト:「メフィストーフェレ」-野から牧場から
  w/ロンドン交響楽団、ユリウス・ルーデル指揮
 マスカーニ:
 17.「ネローネ」-Vergini Muse…Quando al soave anelito
 「友人フリッツ」-
 18.Suzel, buon di…
 19.Tutto tace
  w/ヴェロニカ・ヴィリャロエル(ソプラノ)
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アッシャー・フィッシュ指揮 (ライヴ録音)
CD3
 1.グノー:「ファウスト」-この清らかな住まい
  w/パリ・オペラ座国立劇場管弦楽団、ジョルジュ・プレートル指揮
 2.マイアベーア:「アフリカの女」-Pays merveilleux…O paradis
  w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・バーカー指揮 (ライヴ録音)
 3.マスネ:「ル・シッド」-統べたまい、裁きたもう御父よ
  w/ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、アッシャー・フィッシュ指揮 (ライヴ録音)
 4.ビゼー:「真珠とり」-聖なる神殿の奥深く
  w/トーマス・ハンプソン(バリトン)
  フィルハーモニア管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 5.サン=サーンス:「サムソンとダリラ」-Arretez, o mes freres!
  w/バスティーユ・オペラ合唱団&管弦楽団、ミュンフン・チョン指揮
 トマ:「ミニョン」-
 6.さらばミニョン、勇気を出して
 7.無邪気な彼女は信じなかった
  w/フィルハーモニア管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 8.ベルリオーズ:「ベンヴェヌート・チェッリーニ」-Une heure encore…La gloire etait
 ma seule idole
  w/ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 9.チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」-レンスキーのアリア
  フィルハーモニア管弦楽団、ランドール・ベール指揮
 モーツァルト:
 「ドン・ジョヴァンニ」-
 10.私の安らぎは彼女にかかって
 11.恋人を慰めて
 12.「魔笛」-何と美しい絵姿
 13.「コシ・ファン・トゥッテ」-いとしい人の愛のそよ風は
  以上w/ミュンヘン放送管弦楽団、ユージン・コーン指揮
 14.ジーチンスキー:ウィーンわが夢のまち
 15.レハール:「ほほえみの国」-君はわが心のすべて
  以上w/アンブロジアン・シンガーズ、
  イギリス室内管弦楽団、ユリウス・ルーデル指揮
 以上 プラシド・ドミンゴ(テナー)
世紀のテナーの歌を厳選したベスト50!! マルチパック 8Pブッククレット
CMS-6486712
(2CD)
\1400
ドミンゴ/パッション〜ザ・ラヴ・アルバム(デビュー50年企画)
CD1
 1.ブロズスキー:ビー・マイ・ラヴ
 2.ゲイド:ジェラシー
 3.レイ:ある愛の歌
 4.ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
 5.パディーリャ:バレンシア
 6.スペイン民謡:ラ・ゴロンディーナ
 7.ブロズスキー:ビコーズ・ユーア・マイン
 8.ロブレス:コンドルは飛んで行く
 9.ジャール:ララのテーマ(「ドクトル・ジヴァゴ」)
 10.ロドリーゴ:恋のアランフェス
 11.ケンプフェルト:スパニッシュ・アイズ
  合唱と管弦楽団、ユージン・コーン指揮(2−6、8−11)、ボリス・ジョジック指揮(1,7)
 12.ロイグ:キエレメ・ムーチョ
 13.ゲレーロ:フリオ、フリオ
 14.ペルドーモ:Total
  編曲と指揮:ベブ・シルヴェッティ
 15.イラディエル:ラ・パロマ
 16.マリン/リグァル/ディアス:Capullito de alheli - Cuando calienta el sol -
 グァンタナメラ
 17.ドミンゴJr:アルマ・ラティーナ
 18.バルセラータ/ヒメネス/グランダ:マリア・エレナーコラソン、コラソンーFina estampa
 19.バローソ/リベイロ&バーロ:バイアーコパカバーナ
 20.パディーリャ/ペレス:プリンセシーターアイ、アイ、アイ
  VVC交響楽団、ベブ・シルヴェッティ指揮
CD2
 1.ウトレーラ&メネンデス:グリーン・アイズ
 2.グランダ/ディセオ&カブラル/デゥラン&ペレス:ニッケの花〜だれも私の悩みを
  しらない〜アマラディート
 3.フンコJr/エストラーダ/ギイサール:ノソトロス〜あなたと一緒に〜あなたなしでは
 4.グレゴリー&ドミンゴJr:メキシコからブエノス・アイレスに
 5.ガブリエル:私をまた忘れたら
 6.ポルテーニョ/ディアス/マンソ:エル・ウマウアケーニョ(花祭り)〜カバージョ・
  ビエホ(バンボレオ)〜モリエンド・カフェ
 7.ポルティーロ・デ・ラ・ルス/グティエレス:デリリオ(うわごと)〜アルマ・ジャネラ
  (平原の魂)
 8.A.ラーラ/M.T.ラーラ/M.T.ラーラ:ソラメンテ・ウナ・ベス〜ベラクルス〜ノーチェ・
  ロンダ(ロンダの夜)
 9.デ・モラエス&ボンファ/バローソ:カーニバルの朝(黒いオルフェ)〜ブラジル
 10.フレゴーソ:私が愛しているのが判る
 11.ルーナ&ラミレス/パーラ:アルフォンシーナと海〜人生よありがとう
 12.エルナンデス/クリエル:ボリンケンの哀歌〜南国の小道
 13.イバーニェス&シルベッティ:きのうのように
 14.ドミンゲス/ドミンゲス/コリャソ:ペルフィディア(パーフィディア)〜フレネシー
  〜最後の夜
 15.マルティネス、クール&モレス:アディオス
 16.ソラーノ/オスピーナ/トラッド-編:シルベッティ:愛のために〜あなたが捜して
  いるように〜黒い瞳を
  以上w/VVC交響楽団 シルヴェッティ指揮
 17.ラーラ:グラナダ
  w/マイアミ交響楽団、ユージン・コーン指揮
  以上 プラシド・ドミンゴ(テナー)
ラテンの血がたぎる、ドミンゴのラテン・ポップスアルバム ブリリアント・ボックス 12Pブックレット
CZS-9469472
(2CD)
\800
クレア・カレッジのオリジナル・キャロル
CD1 
 1.Shepherd's Pipe Carol(詩/曲:ジョン・ラッター)
 2.Infant holy infant lowly*
 3.Angel Tidings
 4.Quelle est cette odeur agreable?
 5.Once in royal David's city
 6.Il est ne le divin enfant
 7.Of the Father's love begotten*
 8.I saw three ships
 9.Down in yon forest*
 10.I dulci jubilo
 11.Nativity Carol(詩/曲:ジョン・ラッター)
 12.Quem pastores laudavere
 13.Rocking
 14.The Twelve Days of Christmas
CD2
 1.Here we come a-wassailing
 2.Away in a manger
 3.The Coming of Our King
 4.Noel nouvelet
 5.The Infant King
 6.Shepherds' Noel*
 7.O come, O come Immanuel*
 8.Past three a clock
 9.O little town of Bethlehem*
 10.Quittez, pasteurs
 11.Gabriel's Message*
 12.Sans Day Carol
 13.Stille Nacht
 14.Flemish Carol
クレア・カレッジ・シンガーズ&管弦楽団
ジェレミー・ブランドフォード(オルガン)、
*サイモン・ヴォーン(バリトン)
ジョン・ラッター指揮
ジョン・ラッターが手掛けたキャロルの録音を最新リマスター(2010)により完全収録 ブリリアント・ボックス 8Pブックレット

BALLET EDITION

CZS-6486202
(2CD)
\1400
チャイコフスキー
CD1
チャイコフスキー:
 1.「オネーギン」-バレエ(編&オーケストレーション:シュトルツ)(抜粋)
  (シュトゥットガルト 1965年-ジョン・クランコ)
  シドニー交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
 2.「主題と変奏曲」(組曲 第3番 ト長調)
  (ニュー・ヨーク 1947年-ジョージ・バランシン)
  ミラノ・スカラ座管弦楽団、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
   録音:1960年9月12-16日、ミラノ、スカラ座
CD2
 1.「ジュエルズ:ダイアモンド」(交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」)
  (ニュー・ヨーク 1967年 バランシン)
  フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
   録音:1977年6月、7月、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 2.「バレエ・インペリアル」(ピアノ協奏曲 第2番 ト長調 作品44)
  (ニュー・ヨーク 1941年-バランシン)
  ピーター・ドノホー(ピアノ)
  ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン)、スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
  ボーンマス交響楽団、ルドルフ・バルシャイ指揮
   録音:1986年8月3、4日、ドーセット、プール・アーツ・センター、ウェセックス・ホール
すでにシリーズで発売中の三大バレエを除くチャイコフスキー作品集。「オネーギン」は世界中のメジャー・バレエがとり上げる作品、チャイコフスキーのピアノ作品をもとに編曲されている。他の3作品はバランシンが振り付けた作品
CZS-6486252
(2CD)
\1400
バランシンのバレエ
CD1
 ジュエルズ
  (ニュー・ヨーク 1967年 ジョージ・バランシン)
 フォーレ:
  エメラルド
  1.前奏曲(「ペレアスとメリザンド」)
  2.糸を紡ぐ女(「ペレアスとメリザンド」)
  3.シチリエンヌ(「ペレアスとメリザンド」)
  4.間奏曲(「シャイロック」)
  5.祝婚歌 (「シャイロック」)
  6.夜想曲(「シャイロック」)
  7.終曲(「シャイロック」)
  トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団、ミシェル・プラッソン指揮
  録音:1979年6月12‐15日、トゥールーズ、アル=オー=グラン
 2.ストラヴィンスキー:ルビー(ピアノと管弦楽のためのカプリース)
  ミシェル・ベロフ
  パリ管弦楽団、小澤征爾指揮
  録音:1971年10月、パリ、サル・ワグラム
 3.チャイコフスキー:ダイアモンド(交響曲 第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」)
  フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
  録音:1977年6月、7月、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
CD2
 チャイコフスキー:
 1.セレナード(弦楽のためのセレナード ハ長調)
  (ニュー・ヨーク 1934年 バランシン)
  シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、リチャード・ヒコックス指揮
   録音:1989年4月&1990年6月、ロンドン、キルバーン、聖オーグスティン教会
 2.アレグロ・ブリランテ(ピアノ協奏曲 第3番 変ホ長調 作品75)
  (ニュー・ヨーク 1956年 バランシン)
  ピーター・ドノホー(ピアノ)
  ボーンマス交響楽団、ルドルフ・バルシャイ指揮
   録音:1987年8月24&27日、ドーセット、プール・アーツ・センター、ウェセックス・ホール
 3.ビゼー:交響曲 ハ長調(水晶宮)
  (パリ 1947年 バランシン)
  フランス放送国立管弦楽団、トーマス・ビーチャム指揮
   録音:1959年10月28日&11月1、2日、パリ、サル・ワグラム
20世紀を代表し、モダン・ダンスに、クラシカルな形式と技術を結びつけたユニークなスタイルの創始者、バランシンの振付けたバレエ音楽
CZS-6486402
(2CD)
\1400
ミンクス
CD1
ミンクス:
 1.ドン・キホーテ(編:ランチベリー)
  (モスクワ 1869年 プティパ)
  エリザベス・トラスト・メルボルン管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
  録音:1972年11月、メルボルン、ビル・アームストロング・スタジオ
 2.パキータ-パ・ド・ドゥ(編:ランチベリー)
  (ロンドン 1965年 プティパ/ヌレイエフ)
  シドニー交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
  録音:1983年1月、シドニー、オーストラリア放送コミッション・スタジオ
CD2
 1.バヤデール(編:ランチベリー)
  (サンクト・ペテルスブルグ 1877年 プティパ)
  -第4幕:影の王国
  シドニー交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
  録音:1983年1月、シドニー、オーストラリア放送コミッション・スタジオ
 2.ドリゴ:海賊-パ・ド・ドゥ(編:ランチベリー)
  (サンクト・ペテルスブルグ 1899年 プティパ)
  ロンドン・フェスティヴァル・バレエ管弦楽団、テレンス・カーン指揮
  録音:1972年4月21日-5月6日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 3.ヘルステッド/パウリ/ゲード:ナポリ
  (コペンハーゲン 1842年 オーギュスト・ブルノンヴィル)
  ロンドン・フェスティヴァル・バレエ管弦楽団、テレンス・カーン指揮
  録音:1972年4月21日-5月6日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
 4.パウリ:ブリュージュの教会市-第1幕(抜粋)
  (コペンハーゲン 1851年 オーギュスト・ブルノンヴィル)
 5.ヘルステッド/パウリ:ゼンツァーノの花祭り-パ・ド・ドゥ
  (コペンハーゲン 1858年 オーギュスト・ブルノンヴィル)
  以上 コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団、オーレ・シュミット指揮
  録音:1978年、コペンハーゲン
19世紀の後半、ロシア・バレエの黄金時代に活躍したミンクスの作品を中心に
CZS-6486452
(2CD)
\1400
コープランド&バーンスタイン
CD1
コープランド:
1.ビリー・ザ・キッド
 (シカゴ 1938年 ローリング)
2.アパラチアの春
 (ワシントンDC 1944年 グレアム)
3.ロデオ-抜粋
 (ニュー・ヨーク 1942年 デ・ミル)
 セント・ルイス交響楽団、レナード・スラトキン指揮
録音:1985年10月、ミズーリ、セント・ルイス、パウエル・シンフォニー・ホール
CD2
バーンスタイン:
1.ファンシー・フリー
 (ニュー・ヨーク 1944年 ロビンズ)
2.ファクシミリ
 (ニュー・ヨーク 1946年 ロビンズ)
3.オン・ザ・タウン-抜粋
 (ニュー・ヨーク 1944年 ロビンズ)
 セント・ルイス交響楽団、レナード・スラトキン指揮
録音:1985年10月&1986年4月、ミズーリ、セント・ルイス、パウエル・シンフォニー・ホール
4.ウェスト・サイド・ストーリー(交響的ダンス〜「ウェスト・サイド・ストーリー」)-抜粋
 (ニュー・ヨーク 1957年 ロビンズ)
 ミネソタ管弦楽団、エド・デ・ワールト指揮
録音:1990年5月、ミネアポリス、オーケストラ・ホール
USの音楽界に大きな貢献を残したコープランドとバーンスタインの、新しい地平を拓いたとされるバレエ音楽。コープランドは大平原の広大さを反映させ、バーンスタインは20世紀中盤のせわしげな感覚を生かしているといわれている。
CZS-6486502
(2CD)
\1400
バレエの精華
CD1
チャイコフスキー:白鳥の湖-
 1.情景(第2幕)
 2.小さな白鳥の踊り(第2幕)
 3.パ・ド・ドゥ:ジーグフリート王子とオデット(第2幕)
 4.スペイン踊り(第3幕)
 チャイコフスキー:眠れる森の美女-
 5.ばらのアダージョ(第1幕)
 6.ワルツ(第1幕)
 チャイコフスキー:くるみ割り人形-
 7.こんぺいとうの踊り(第2幕)
 8.あし笛の踊り(第2幕)
 9.花のワルツ
  フィルハーモニア管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
 10.ミンクス(編:アーヴィング):ドン・キホーテ-パ・ド・ドゥ:キトリとバジリオ(第3幕)
  ロイヤル・フィルハーモニア管弦楽団、ロバート・アーヴィング指揮
エロール(編:ランチベリー):わがまま娘-
 11.未亡人シモーネー木靴の踊り(第2幕)
 12.パ・ド・ドゥ:リズとコラス(第2幕)
  ロイヤル・フィルハーモニア管弦楽団、バリー・ワーズワース指揮
プロコフィエフ:シンデレラ-
 13.春の精(第1幕)
 14.夏の精(第1幕)
 15.秋の精(第1幕)
 16.冬の精(第1幕)
 17.パ・ド・ドゥ:王子とシンデレラ(第2幕)
  ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
 18.ハチャトゥリアン:スパルタカス-スパルタカスのアダージョとフィリギア(第3幕)
  -抜粋
   ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ユーリ・テミルカーノフ指揮
プロコフィエフ:ロメオとジュリエット-
 19.騎士たちの踊り(第1幕)
 20.バルコニーのシーン(第1幕)
  ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
CD2
アダン:ジゼル-
 1.ワルツ(第1幕)
 2.パ・ド・ドゥ:ジゼルとアルブレヒト(第2幕)
  フィルハーモニア管弦楽団、ロバート・アーヴィング指揮
 3.ドリゴ(編:ランチベリー):海賊-パ・ド・ドゥ
  ロンドン・フェスティヴァル・バレエ管弦楽団、テレンス・カーン指揮
ドリーブ:コッペリア-
 4.ワルツ(第1幕)
 5.チャルダッシュ(第1幕)
  ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
6.オッフェンバック(編:ロザンタール):パリの喜び-序曲
  モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団、マニュエル・ロザンタール指揮
7.ドリーブ:シルヴィア-ピツィカート(第3幕)
  ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
8.ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ-ロシアの踊り(第1場)
 バーミンガム市交響楽団、サイモン・ラトル指揮
9.ストラヴィンスキー:アポロ-コーダ
  バーミンガム市交響楽団、サイモン・ラトル指揮
10.ショパン(編:ダグラス):ル・シルフィード-華麗なる大円舞曲 変ホ長調 作品18
  フィルハーモニア管弦楽団、ロバート・アーヴィング指揮
11.プーランク:牝鹿-ロンドー
 フィルハーモニア管弦楽団、ジョルジュ・プレートル指揮
12.ラヴェル:ダフニスとクロエ-全員の踊り〜バッカナール
  ロンドン交響楽団&合唱団、アンドレ・プレヴィン指揮
13.フランク:交響的変奏曲-終結部
  ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
 トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団、ミシェル・プラッソン指揮
14.サティ(編:ランチベリー):モノトーンズ(グノシェンヌ 第1番)
  コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
15.ランチベリー:ベアトリクス・ポター物語-ミセス・ティギー=ウィンクルのランドリー
  コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
16.サリヴァン(編:マッケラス):パイナップル・ポール-開幕の踊り
  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
17.コープランド:ロデオ-フー=ダウン
  セント・ルイス交響楽団、レナード・スラトキン指揮
18.チャイコフスキー:セレナード-ワルツ
  シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、リチャード・ヒコックス指揮
19.フォーレ:ジュエルズーエメラルド(「シャイロック」への付随音楽-終曲)
  トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団、ミシェル・プラッソン指揮
20.ビゼー:交響曲 ハ長調-終曲
  シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、リチャード・ヒコックス
バレエ音楽の名曲のエッセンスが詰まった2枚組
CZS-6486562
(2CD)
\1400
フランスのバレエ
CD1
1.オッフェンバック(編・ロザンタール):パリの喜び
 (モンテ・カルロ劇場 1938年 マシーン)
 モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団、マニュエル・ロザンタール指揮
録音:1976年5月、モンテ・カルロ、ガルニエ宮
2.プーランク:牝鹿
 (モンテ・カルロ劇場 1924年 ニジンスキ)
 アンブロジアン・シンガーズ
 フィルハーモニア管弦楽団、ジョルジュ・プレートル指揮
録音:1980年11月14、25日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ
CD2
1.メサジェ:2羽の鳩(編:ランチベリー)
 (ロンドン 1961年 アシュトン)
 バーミンガム交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
録音:1983年7月18、19日、ボーンマス、ギルドホール
2.マイヤベーア:レ・パティヌール(スケートをする人々)(編:ランバート)
 (ロンドン 1937年 アシュトン)
 フィルハーモニア管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
録音:1958年11月12日、ロンドン、キングズウェイ・ホール
フランスの喜びの気分に満ちたバレエ音楽の名曲4曲をあつめて
CZS-6486302
(2CD)
\1400
バレエ・アダージョ
CD1
チャイコフスキー:眠れる森の美女-
1.ばらのアダージョ(第1幕)
2.パ・ド・ドゥ:オーロラとフロリムント(第4幕)〜アダージョ
チャイコフスキー:白鳥の湖-
3.「白い白鳥」のパ・ド・ドゥ:王子ジークフリートとオデット(第2幕)〜アンダンテ
4.「黒い白鳥」のパ・ド・ドゥ:王子ジークフリートとオディール(第3幕)〜アンダンテ
 以上 フィルハーモニア管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
5.チャイコフスキー:バレエ・インペリアル(ピアノ協奏曲 第2番 ト長調 作品44)
 ‐第2楽章
 ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン)、スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
 ピーター・ドノホー(ピアノ)、ボーンマス交響楽団、ルドルフ・バルシャイ指揮
6.ハチャトゥリアン:スパルタカス-スパルタカスのアダージョとフィリギア(第3幕)
 ロンドン交響楽団、アラム・ハチャトゥリアン指揮
7.ビゼー:交響曲 ハ長調-第2楽章
 フランス放送国立管弦楽団、トーマス・ビーチャム指揮
サティ:モノトーンズ I
 8.ジムノペディ 第1番(編:ドビュッシー)
 9.ジムノペディ 第2幕(編:ロラン=マニュエル)
 10.ジムノペディ 第3幕(編:ドビュッシー)
  コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
 11.ヴェルディ:The Lady and the Fool(編:マッケラス)-グランド・アダージョ
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
CD2
アダン:ジゼル-
 1.農民のパ・ド・ドゥ(ブルグミュラー)(第1幕)〜アダージョ
 2.アルブレヒトがジゼルの墓に詣でる(第2幕)
  ロンドン・フェスティヴァル・バレエ管弦楽団、テレンス・カーン指揮
3.エロール:わがまま娘(編:ランチベリー)‐パ・ド・ドゥ:リズとコラス(第2幕)
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、バリー・ワーズワース指揮
4.ミンクス:ドン・キホーテ(編:ランチベリー)‐パ・ド・ドゥ:キトリとバジリオ(第3幕)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ロバート・アーヴィング指揮
5.ミンクス:バヤデール(編:ランチベリー)‐ソロールはニキヤの影を見つける
 シドニー交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
ドリーブ:コッペリア(編:マクダーモット)-
6.バラッド(第1幕)
 ディヴェルティスマン(第3幕)‐
7.第3曲:祈り
8.第7曲:平和
 パリ・オペラ国立劇場管弦楽団、ジャン=バティスト・マリ指揮
9.グノー:ファウスト-バレエ音楽(第5幕)〜アダージョ
 フィルハーモニア管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
10.メンデルスゾーン:夢(「真夏の夜の夢」付随音楽)‐夜想曲
 ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
11.グラズノフ:ライモンダ-グランド・アダージョ(第2幕)
 フィルハーモニア管弦楽団、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
プロコフィエフ:シンデレラ-
 12.パ・ド・ドゥ:王子とシンデレラ(第2幕)
 13.王子がシンデレラを見つける(第3幕)
 14.ゆっくりしたワルツ(第3幕)
 15.アモローソ(第3幕)
  ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
16.ストラヴィンスキー:アポロ-パ・ド・ドゥ:アポロとテルプシコーレ
 バーミンガム市交響楽団、サイモン・ラトル指揮
17.ストラヴィンスキー:妖精の口づけ-パ・ド・ドゥ
 ホン・コン・フィルハーモニー管弦楽団、デイヴィッド・アシュトン指揮
18.バーンスタイン:ウェスト・サイド・ストーリー(「ウェスト・サイド・ストーリー」からの
 交響的ダンス)‐フィナーレ
 ミネソタ管弦楽団、エド・デ・ワールト指揮
クラシカル・バレエの「アダージョ」はダンサーがバランスを保ってその技能や才能を披瀝したりゆったりしたテンポに添って完璧な均衡と美しいボディ・ラインを誇示する見せ場を盛り上げる場面の音楽、そんなシーンを思い起こさせる曲目がずらり。
CZS-6486352
(2CD)
\1400
パ・ド・ドゥ
CD1
1.ドリゴ:海賊(編:ランチベリー)‐パ・ド・ドゥ
 ロンドン・フェスティヴァル・バレエ管弦楽団、テレンス・カーン指揮
2.ミンクス:ドン・キホーテ(編:アーヴィング)‐パ・ド・ドゥ:キトリとバジリオ(第3幕)
 ロイヤル・フィルハーモニア管弦楽団、ロバート・アーヴィング指揮
3.ミンクス:バヤデール(編:ランチベリー)‐パ・ド・ドゥ(ソーレルとニキヤ)(第4幕)
 シドニー交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
4.ミンクス:ドン・キホーテ(編:ランチベリー)‐パ・ド・ドゥ:キトリとバジリオ(第3幕)
 エリザベス・トラスト・メルボルン管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
アダン:ジゼル-
5.農民のパ・ド・ドゥ(ブルグミュラー)(第1幕)
6.パ・ド・ドゥ:ジゼルとアルブレヒト(第2幕)
 ロンドン・フェスティヴァル・バレエ管弦楽団、テレンス・カーン指揮
エロール(編:ランチベリー):わがまま娘-
7.Fanny Elsslerのパ・ド・ドゥ(第1幕)
8.パ・ド・ドゥ:リズとコラス(第2幕)
 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、バリー・ワーズワース指揮
9.メサジェ:2羽の鳩(編:ランチベリー)‐2羽の鳩の踊り(第1幕)
 ボーンマス交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
10.ショパン(編:ダグラス):ル・シルフィード-華麗なる大円舞曲 変ホ長調 作品18
 フィルハーモニア管弦楽団、ロバート・アーヴィング指揮
11.パウリ:ブリュージュの教会市-パ・ド・ドゥ(第1幕)
12.ヘルステッド&パウリ:ゼンツァーノの花祭り-パ・ド・ドゥ
 以上 コペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団、オーレ・シュミット指揮 
CD2
チャイコフスキー:白鳥の湖-
 1.「白い白鳥」のパ・ド・ドゥ:王子ジークフリートとオデット(第2幕)
 2.「黒い白鳥」のパ・ド・ドゥ:王子ジークフリートとオディール
  フィルハーモニア管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
チャイコフスキー:眠れる森の美女-
 3.パ・ダクション:オーロラとフロリムント(第2幕)
 4.パ・ド・ドゥ:オーロラとフロリムント(第3幕)
  ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
5.チャイコフスキー:くるみ割り人形-パ・ド・ドゥ:王子とこんぺいとうの精(第2幕)
  ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
6.チャイコフスキー:オネーギン-バレエ(編&オーケストレーション:シュトルツ)‐
 タチアナの寝室〜オネーギンの出現〜パ・ド・ドゥ(第1幕)
 シドニー交響楽団、ジョン・ランチベリー指揮
7.プロコフィエフ:ロメオとジュリエット-バルコニーのシーン(第1幕)
 ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
8.プロコフィエフ:シンデレラ-パ・ド・ドゥ:王子とシンデレラ(第2幕)
 ロンドン交響楽団、アンドレ・プレヴィン指揮
9.ヨハン・シュトラウスII:卒業の舞踏会(編:ドラティ)‐ロマンティック・パ・ド・ドゥ
 フィルハーモニア管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
10.ヴェルディ:The Lady and the Fool(編:マッケラス)‐情景〜パ・ド・ドゥ
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、チャールズ・マッケラス指揮
クラシカル・バレエの中心、「パ・ド・ドゥ」。2人のプリンシパル・ダンサーがその技能を観客に披露するクライマックスの場面の音楽をまとめました。

ドイツEMI

INSPIRATION

CDZ-9069512
\600
アンドレ/黄金のトランペット
 1.シュトルツェル:協奏曲
 (トランペットと弦楽合奏のための) ニ長調(編:ティルデ)
 2.テレマン:協奏曲(トランペットと弦楽合奏のための) ハ短調
 3.ヴィヴァルディ:協奏曲
 (2つのトランペットのための) ハ長調 作品46の1 RV537
  w/ベルナール・スーストロ(トランペット)
 4.ヴィヴァルディ:協奏曲
 (トランペット、ヴァイオリンと弦楽合奏のための) 変ロ長調
  RV548(編:マリピエロ)
  w/アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン)
 5.テレマン:協奏曲
 (トランペット、2つのオーボエと弦楽合奏のための) ニ長調
  w/セリア・ニックリン、テス・ミラー(オーボエ)
  以上 w/アカデミー室内管弦楽団、ネヴィル・マリナー指揮
 6.ヴィヴァルディ:協奏曲
  (トランペットとオーボエのための) ハ長調 RV534
  w/ダニエル・アリニョン(オーボエ)
 7.シュトルツェル:合奏協奏曲
  (6つのトランペット、弦楽合奏と通奏低音のための)
   w/ベルナール・スーストロ、
   ギイ・トゥーヴロン、ティエリー・カーン、
   ジャン=ポール・ルロイ、
   ジャック・ジャーマソン(トランペット)
 8.トレッリ:シンフォニア ハ長調
  w/ベルナール・スーストロ、ジャン=ポール・ルロイ、
  ティエリー・カーン(トランペット)
モーリス・アンドレ(トランペット)
パリ管弦楽団アンサンブル、
ジャン=ピエール・ワレス指揮
CDZ-9069382
\600
ドミンゴ/ポートレイト
 1.ヴェルディ:「アイーダ」-清きアイーダ
  w/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 2.ヴェルディ:「ジョヴァンナ・ダルコ」-
  Re…Sotto una quercia parvemi…Pondo e letal, martiro
   w/キース・アーウィン(テナー)、アンブロジアン・オペラ・シンガーズ
   ロンドン交響楽団、ジェイムズ・レヴァイン指揮
 3.ヴェルディ:「仮面舞踏会」-永久に君を失えば
   w/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
 4.ヴェルディ:「ドン・カルロ」-
  Su cacciator…Fontainebleau! Foresta immensa…
   la loa vidi, suo sorriso
  w/シェリル・ミルンズ(バリトン)
  コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
 5.ヴェルディ:「ドン・カルロ」-
  Al chiostro di San Giusto…Dio che nell'alma infondere
  w/シェリル・ミルンズ(バリトン)
 コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
 6.グノー:「ファウスト」-この清らかな住まい
  w/ミレッラ・フレー二(ソプラノ)
  パリ国立オペラ合唱団&管弦楽団、ジョルジュ・プレートル指揮
 7.グノー:「ファウスト」-Il se fait tard
  w/ミレッラ・フレー二(ソプラノ)
  パリ国立オペラ合唱団&管弦楽団、ジョルジュ・プレートル指揮
 8.ボイト:「メフィストーフェレ」-野から牧場から
  w/ロンドン交響楽団、ユリウス・ルーデル指揮
 9.プッチーニ:「マノン・レスコー」-見たこともないすばらしい美人
  w/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ブルーノ・バルトレッティ指揮
 10.プッチーニ:「マノン・レスコー」-ああ、マノン、君の愚かさが
  w/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ブルーノ・バルトレッティ指揮
 11.プッチーニ:「トスカ」-妙なる調和
  w/レナート・カペッキ(バリトン)
  フィルハーモニア管弦楽団、ジェイムズ・レヴァイン指揮
 12.プッチーニ:「トスカ」-星は光ぬ
  w/レナータ・スコット(ソプラノ)
  フィルハーモニア管弦楽団、ジェイムズ・レヴァイン指揮
 13.プッチーニ:「トスカ」-おお、やさしい手よ
  w/レナータ・スコット(ソプラノ)
  フィルハーモニア管弦楽団、ジェイムズ・レヴァイン指揮
プラシド・ドミンゴ(テナー)
CDZ-9069502
\600
プッチーニ:ラ・ボエーム(ハイライツ) レナータ・スコット(ソプラノ)
アルフレード・クラウス(テナー)
キャロル・ネブレット(ソプラノ)
シェリル・ミルンズ(バリトン)
ポール・プリシュカ(バス)
マッテオ・マヌグエラ(バリトン)
トリニティ少年合唱団
アンブロジアン・オペラ・シンガーズ
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、
ジェイムズ・レヴァイン指揮
CDZ-9069472
\600
シューベルト:「未完成」&交響曲第1番
 1.交響曲 第8番 ロ短調D759「未完成」
 2.交響曲 第1番 ニ長調D82 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
リッカルド・ムーティ指揮
CDZ-9196262
\600
ローテンベルガー、プライ、テルツ少年合唱団/きよしこの夜
1.O du frohliche
2.Es ist ein Ros' entsprungen
3.Am Weihnachtsbaum die Lichtr brennen
4.O Tannenbaum
5.Schneeflockchen, Weissrockchen
6.Ihr Kinderlein kommet
7.Vom Himmel hoch, o Englein kommt
8.きよしこの夜
9.高き御空より我は来たり
 以上 アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)
 マールブルク・ヴォーカル・アンサンブル、ルクセンブルク放送交響楽団
 レオポルト・ヘーガー指揮
10.小雪が舞う
11.Macht Hoch Die Tur
12.樅の木
13.喜べや たたえよや
14.Zu Bethlehem geboreb
15.Lasst Uns Das Kindlein Wiegen
16.Ihr Hirten, Erwacht
 以上 ヘルマン・プライ(バリトン)、テルツ少年合唱団
 グラウンケ交響楽団、ゲルハルト・シュミット=ガーデン指揮
17.おさなごよ
18.マリアは茨の森を通って行った
19.Dos allerschonste Kindl
 以上 アンネリーゼ・ローテンベルガー、テルツ少年合唱団
 グラウンケ交響楽団、ゲルハルト・シュミット=ガーデン指揮
20.天のかなたから  
21.Der Christbaum ist der schonste Baum
22.O Freude uber Freude
23.Auf dem Berge, da wehet der Wind
24.Alle Jahre wieder
 以上 ビーレフェルト児童合唱団
25.今宵鳴りわたる
26.来たり聞けよ
27.子供たち、明日はプレゼントがもらえるよ
28.鈴を鳴らそう
29.Josef, lieber Josef mein
30.スティル!スティル!スティル!
31.もろびと声あげ
 以上 アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)
 マールブルク・ヴォーカル・アンサンブル、ルクセンブルク放送交響楽団
 レオポルト・ヘーガー指揮
CDZ-9069482
\600
千一夜〜アラビアン・ナイツ
1.リムスキー=コルサコフ:シェエラザード 作品35
 フィラデルフィア管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮
2.チャイコフスキー:くるみ割り人形-ディヴェルティスマン:コーヒー(アラブの踊り)
 フィルハーモニア管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
3.グラズノフ:「ライモンダ」組曲 作品57-アラブの少年たちの踊り/サラセン人の入場
 フィルハーモニア管弦楽団、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
4.リムスキー=コルサコフ:「金鶏」組曲-ドドン王の踊り
 フィルハーモニア管弦楽団、エフレム・クルツ指揮
ドリーブ:「ラクメ」-
5.-Viens, Malinka
6.-Dome epais le jasmin a la rose s'assemble
7.-踊りのエール
8.-若いインド娘はどこへ(鐘の歌)
9.-Labas dans la foret plus sombre
 以上 マディ・メスプレ(ソプラノ)
 パリ、オペラ・コミーク国立劇場合唱団&管弦楽団、アラン・ロンバール指揮
CDZ-9069462
\600
ディナー・クラシックス
 1.アルビノーニ:オーボエ協奏曲 ニ短調
  (5声の協奏曲 作品9の2)
 2.アルビノーニ:オーボエ協奏曲 変ロ長調
  (5声の協奏曲 作品9の11)
 3.アルビノーニ:オーボエ協奏曲 ハ長調
  (5声の協奏曲 作品9の5)
 4.テレマン:協奏曲
  (オーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための) ホ短調
 5.テレマン:協奏曲
  (オーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための) ニ短調
 6.テレマン:協奏曲
  (オーボエ、弦楽合奏と通奏低音のための) ヘ短調
ハン・デ・ヴリーズ(オーボエ)
アルマ・ムジカ・アムステルダム、
ボブ・ファン・アスペレン指揮
CDZ-9069492
\600
ウィーンのニュー・イヤー
 1.ヨハン・シュトラウスII:「こうもり」(ハイライト)
アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)
レナータ・ホルム(ソプラノ)
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テナー)
アドルフ・ダラポッツァ(テナー)
ヴァルター・ベリー(バリトン)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フォルクス・オーパー合唱団
ウィーン交響楽団
ヴィリー・ボスコフスキー指揮
 2.ヨハン・シュトラウスII:宝のワルツ 作品418
 3.ヨハン・シュトラウスII:シャンペン・ポルカ 作品211
 4.ヨハン・シュトラウスII:狩にて 作品373
 5.ヨハン・シュトラウスII:ハンガリー万歳 作品332
 6.ヨハン・シュトラウスII:酒、女、歌 作品333
 7.エドゥアルト・シュトラウス:Ausser Rand und Band 作品168
 8.ヨハン・シュトラウスI:ラデツキー行進曲 作品228
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団、
ヴィリー・ボスコフスキー指揮
CDZ-9069522
\600
冬の夢
 1.ヴィヴァルディ:「四季」 協奏曲 第4番 ヘ短調「冬」-第2楽章&第3楽章
  アンネ=ゾフィ・ムター(ヴァイオリン)
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
 2.チャイコフスキー:「くるみ割り人形」-序曲、松林の踊り&雪片のワルツ
  フィルハーモニー管弦楽団、ジョン・ランチベリー指揮
 3.サティ/編:ドビュッシー:2つのジムノペディ
  イギリス室内管弦楽団、ポール・トルトゥリエ指揮
 4.グラズノフ:「四季」-冬
  フィルハーモニー管弦楽団、イェフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
 5.ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11-第2楽章
  マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
  フィルハーモニア管弦楽団、パウル・クレツキ指揮
 6.シューベルト:五重奏曲 ハ長調 D956-第2楽章
  ウィーン弦楽四重奏団、ズザンネ・エーン(チェロ)
 7.チャイコフスキー:交響曲 第1番 作品13「冬の日の夢想」-第2楽章
  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮
 8.ワルトトイフェル:スケートをする人々
  フィルハーモニア管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
 9.モーツァルト:3つのドイツ舞曲 K605-第3番「橇あそび」
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
CDZ-9069362
\600
フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル(ハイライト) ヘルマン・プライ(バリトン)
イルゼ・グラマツキ(メゾ・ソプラノ)
オイゲン・フーク(メゾ・ソプラノ)
ブリギッテ・リントナー(メゾ・ソプラノ)
エッダ・モーザー(ソプラノ)
ケルン児童合唱団
ケルン、ギュルツェニヒ管弦楽団
ハインツ・ヴァルベルク指揮
CDZ-9069532
\600
チャイコフスキー:白鳥の湖(ハイライト) フィラデルフィア管弦楽団、
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮

VIRGIN

VC-6420220
\1800→¥1690
アンデルシェフスキ/
 シューマン:ピアノ作品集
 1.フモレスケ 作品20
 2.練習曲(6つのカノン風小品)(ペダルピアノのための) 作品56
  (アンデルシェフスキ編)
 3.暁の歌 (5曲) 作品133
ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)
取り上げられる機会の少ない作品に光を当てたアンデルシェフスキのシューマンへの傾倒の成果を問う最新録音、シューマン生誕200年に合わせて発売
 「私にとって、シューマンは偉大なヒューマニスト」、「彼の純粋さと正直さは深く私に触れて来る」と語るアンデルシェフスキ。新作のリサイタル・アルバムは、シューマンの完成されたピアノ作品としては最後の作品を含む、珍しい曲目に集中しています。5つのパートからなり、クララとの幸せな時を反映した快活な気分に満ちた「フモレスケ」、自殺未遂の前年、1853年の作品の「暁の歌」はシューマンが完成させた最後のピアノ作品、ペダルピアノはそのサンプルがシューマンの生地、ツヴィッカウに展示されているオルガンのように手と足のペダルを操作する楽器で、アンデルジェフスキ自身のモダン・ピアノ用のアダプテーションにより演奏しています。録音:2010年3月14日&9月11日、ポーランド、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ ホール デジパック 16Pブックレット(仏/独/英語)
VC-6419640
\1900
フレイ/モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番、第25番
 1.ピアノ協奏曲 第22番 イ長調 K482
 2.ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K503
ダヴィド・フレイ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
ヤープ・ファン・ズヴェーデン指揮
今最も注目されるフランスの若手ピアニスト、フレイのCD録音第4作
Victoires de la Musique2010でインストゥルメンタリスト・オブ・ジ・イヤーに輝いたフレイはその録音活動をオーストロ=ジャーマン系の作品に集中して続けており、今回初のモーツァルト作品に取り組みました。ダラス交響楽団の音楽監督であるオランダ人指揮者、ズヴェーデンの指揮によるフィルハーモニアOとの共演が実現しました。音楽のヴィジョンを、その価値や働き方を変えずに受け取られるように心がけたいと語るフレイ、フルトヴェングラーの演奏から音楽に多大な緊張感をあたえることが出来うるのを学んだという。来秋にも再来日のうわさもあり、今後の活躍から目が離せないピアニストです。ジュエル・ボックス 16Pブックレット
VCS-6945450
(2CD)
\3800→¥3490
ヴィヴァルディ:
 テルモドンテに向かうヘラクレス(テルモドンテのエルコレ)
          (初回生産限定盤)
ロランド・ヴィラゾン・・・・・・・・・ヘラクレス(エルコレ)
パトリツィア・チョーフィ・・・・・・・オリツィア
ディアナ・ダムラウ・・・・・・・・・・マルテシア
ジョイス・ディドナート・・・・・・・・・イッポリタ
ヴィヴィカ・ジノー・・・・・・・・・・・アンティオペ
ロミーナ・バッソ・・・・・・・・・・・・テセオ
フィリップ・ジャルスキー・・・・・・アルチェステ
トピ・レーティプー・・・・・・・・・・・テラモーネ
エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ指揮
'ヘラクレス’を再生、ヴィラゾン、ディドナート他の圧倒的なキャストによるヴィヴァルディ
神話のヘラクレスのように、ヴィラゾン初のセッション録音によるオペラ。共演は現代で活躍するトップ歌手たちの勢ぞろいによる豪華キャスティング。「・・・ヘラクレス」はヴィヴァルディ45歳、1723年に初演されたオペラで、初演を彼の本拠地ヴェネト地方ではなくローマで上演する賭けにでた作品で、当時ローマでのオペラ・スタイルに革命的なインパクトと成功をもたらしたとされます。現在では7曲のアリアの楽譜しか残されていないが、ビオンディは初演のためのリブレットやヨーロッパ各地のライブラリーにあるヴィヴァルディ作品を参照してこの作品を再構成し、2007年(ヴェネツィア)、2009年(パリ)で上演。さらに豪華キャストのよる本録音を完成させました。テルモドンテは神話のテルモドン川、現在のトルコ北部テルメ川のことで、オペラは、アマゾンの女王イッポリタからベルトを奪うミッションをおびたヘラクレスの物語。ビオンディの「バジャゼット」に続くバロック・オペラの大話題作の登場です。クラムシェル・ボックス 180P網代綴じブックレット
VC 6419332
\1800
ナタリー・デセイ/アモール(R.シュトラウス:歌曲とアリア集)
 (スタンダード・ヴァージョン)
 アモール;花束を編みたかった;ささやけ、愛らしいミルテよ;あなたの歌が私の心に響くとき
  (以上ブレンターノ歌曲集Op.68より);
 「ナクソス島のアリアドネ」より’偉大なる王女さま’他 全3曲;
 「アラベラ」より’でもこの世の中に ほんとうにこの人ならと思える’;
  「ばらの騎士」より「マリー・テレーズ…私が誓ったことは」 他全3曲
ナタリー・デセイ
フェリシティ・ロット、
アンゲリカ・キルヒシュラーガー、
ゾフィー・コッホ、
トマス・アレン、
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団、
アントニオ・パッパーノ指揮
ジュエル・ボックス 44Pブックレットデセイの代表的アルバム、シュトラウスの歌曲集2004年10月発売の名盤(VC-5457052-出荷停止)を、スタンダードなパッケージでご案内。価格もお求めやすくなりました。
VC-6286682
\1800
エベーヌ四重奏団withナタリー・デセイ、ステイシー・ケント、
 ファニー・アルダン、ルス・カサル/Fiction
1 Misirlou 3.09
 from Pulp Fiction
2 Amado mio 4.25
 with Luz Casal
3 Nature Boy 3.33
 Ralph Merlin, Pierre Colombet (solo), Richard Hery (drums)
4 Come together 3.06
 Pierre Colombet (solo), Richard Hery (drums)
5 Unrequited 6.03
 Gabriel le Magadure, Pierre Colombet (solo)
6 Intro Calling you 2.35
 Richard Hery (drums solo)
7 Calling you 6.22
 from Bagdad Cafe
 Gabriel Le Magadure, Pierre Colombet (solo), Richard Hery (drums)
8 Corcovado 3.23
 with Stacey Kent
9 Nothing Personal 6.49
 Gabriel Le Magadure, Pierre Colombet (solo), Richard Hery (drums)
10 Footprints 8.47
 Pierre Colombet (solo), Richard Hery (drums)
11 Lilac Wine 4.51
 with Fanny Ardant
12 Smile 5.35
 Quatuor Ebene (voices), Raphael Merlin (solo), Richard Hery (drums, chorus)
13 Someday my prince will come 3.51
 Pierre Colombet (bass), Mathieu Herzog, Gabriel Le Magadure (lead voices),
 Raphael Merlin (soprano), Pierre Colombet (solo)
14 Somewhere after ≪ Over the rainbow ≫ 6.47
 after The Wizard of Oz
 with Natalie Dessay, Mathieu Herzog (solo)
15 7-29-04 The Day Of 4.39
 after Ocean's 12
 Gabriel La Magadure (Wha Wha guitar played on an Italian violin
 from the 18th century), Mathieu Herzog (Funk guitar and Solo),
 Pierre Colombet (Ruggieri Violin from the 17th century), Richard Hery (drums)
16 Streets of Philadelphia 5.38
 after Philadelphia
 Mathieu Herzog (solo), Richard Hery (drums)
 All bass parts played by Raphael Merlin
Quatuor Ebene
Pierre Colombet violin
Gabriel Le Magadure violin
Mathieu Herzog viola
Raphael Merlin violoncello

Richard Hery drums

Fanny Ardant
Luz Casal
Natalie Dessay
Stacey Kent
VC-6286680
\1900
〔期間限定・デジパック仕様〕
エベーヌQが多彩なゲストと共に、ジャズ&ポップス・ナンバー16曲を演奏。ニュー・ヨーク・タイムズが「苦も無くジャズ・バンドへ変身する」と評したエベーヌQ(ミデム・アウォード2010でアンサンブル・オブ・ジ・イヤー)が4人の女性スターと16曲のジャズ&ポップスで共演。ナタリー・デセイ(ソプラノ)、ステイシー・ケント(ジャズ)、ファニー・アルダン(女優)、ルス・カサル(スペイン・ポップの女王)と楽しいアルバムを発表「ハイドン、ベートーヴェンやバルトークをリハーサルしている時でさえ、即興的にそして新しいアプローチを創るというのが隠された夢」とメンバーが告白する、エベーヌがその一端を実現させて発表するプロジェクト。スタンダード、ジュエル・ボックス 24Pブックレット

WARNER

2564 697394
\1200
プラシド・ドミンゴ(Ten)アーティスト・ポートレート
 ヴェルディ、レオンカヴァルロ、プッチーニ、
 チレア、ビゼー、ワーグナーのオペラアリア、他
プラシド・ドミンゴ(Ten)
2564 680228
(11CD)
\7500
ブルックナー:交響曲第0番〜第9番/交響曲ヘ短調 インバル指揮、
フランクフルト放送響
●WARNER APEX series
1CD¥1300→¥990
2564 679404 J.S.バッハ:
 トッカータとフーガBWV.565、540、538、
 プレリュードとフーガBWV.543、
 トリオソナタBWV.530、パッサカリアBWV.582
トン・コープマン(Org)
2564 679408 R.シュトラウス:作品集
 ホルン協奏曲第1番、二重コンチェルティーノ、
 オーボエ協奏曲、ホルンとピアノのためのアンダンテ、
 情緒のある風景第2番、第4番 
デイル・クレヴェンジャー(Hrn)
ラリー・コムズ(Cla)
デイヴィッド・マクギル(Fgt)
アレックス・クライン(Obe)
バレンボイム指揮、
シカゴ交響楽団
2564 679412 プロコフィエフ:
 交響曲第5番
 組曲「ロミオとジュリエット」(抜粋)
クルト・マズア指揮、
ニューヨーク・フィル
2564 680711 ウェーバー:
 クラリネット協奏曲第1番、第2番
 グランド・デュオ・コンチェルタンテ
シャロム・カム(Vln)
イタマール・ゴラン(pf)
クルト・マズア指揮、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
2564 680713 モーツァルト:交響曲第40番、第41番 アーノンクール指揮、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管



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