CENTAUR
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ナターリャ・シュコダ
コセンコ:ピアノ作品全集Vol.2
ピアノ・ソナタ第1番変ロ短調 Op.13
ピアノ・ソナタ第2番嬰ハ短調 Op.14
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.15(全曲世界初録音) |
ナターリャ・シュコダ(ピアノ) |
ヴィクトル・ステパノヴィチ・コセンコ(1896−1938)は、旧ソヴィエト政府から労働赤旗勲章を贈られるなど、順調にキャリアを重ねていた矢先の1938年10月に病に倒れ他界した20世紀前半のウクライナ人作曲家。ロシアン・ロマンティシズムあふれる抒情的なコセンコのピアノ作品は、20世紀初期のロシアで生まれた知られざる秀作である。2009年6月10日−11日の録音。全曲世界初録音。 |
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ベアトリス・ベルート
シューマン:
ピアノ・ソナタ第1番嬰へ短調 Op.11
ピアノ・ソナタ第2番ト短調 Op.22
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14 |
ベアトリス・ベルート(ピアノ) |
ギドン・クレーメルがその才能を高く評価したスイスの若き女流ピアニスト、ベアトリス・ベルート(1985−)が弾くシューマンのピアノ・ソナタ集。2010年にはシカゴのラヴィニア音楽祭でアメリカ・デビューを果たすなど、着実にステップアップを遂げている。 |
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ノクターナル・ファンタジー 〜 ショパン&スクリャービン
スクリャービン:
ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調 Op.19《幻想ソナタ》/
ショパン:練習曲第21番変ト長調 Op.25-9《蝶々》、
スクリャービン:練習曲嬰ハ短調 Op.42-5/
ショパン:即興曲第3番変ト長調 Op.51、
スクリャービン:即興曲嬰ヘ長調 Op.12-1/
ショパン:幻想曲ヘ短調 Op.49、
スクリャービン:幻想曲ロ短調 Op.28/
ショパン:夜想曲第8番変ニ長調 Op.27-2、
スクリャービン:夜想曲変ニ長調 Op.9-2/
ショパン:ワルツ第5番変イ長調 Op.42《大円舞曲》、
スクリャービン:ワルツ変イ長調 Op.38/
ショパン:幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61 |
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アルベルト・ティウ(ピアノ) |
ノクターナル・ファンタジーは、ショパンとスクリャービンの音楽2作品を1つの音楽という枠組みでとらえたユニークなピアノ作品集。アルベルト・ティウはフィリピンのセブ島で生まれたピアニスト。サンクトぺテルブルク・フィル、フィンランド放送響、ハンブルク響などのオーケストラと共演を重ねてきた東南アジアの実力派である。2009年12月14日−17日の録音。 |
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アーン:序曲とカンタータ
アーサー王への序曲/カンタータ《春》/
ユディトへの序曲/カンタータ《Chaucer's
Recantation》/
カンタータ《愛と決意》エリザへの序曲/
カンタータ《レフリーの春》/妖精の王子への序曲 |
ステファニー・トゥルー(ソプラノ)
ゾルターン・メジェシ(テノール)
メアリー・テレイ=スミス(指揮)
カペラ・サヴァリア |
1981年に結成された東欧ハンガリーのピリオド・オーケストラ、カペラ・サヴァリアが2010年で生誕300周年を迎えた「ルール・ブリタニア」の作曲者、トマス・アーン(1710−1778)の劇音楽への序曲とカンタータをレコーディング。東ヨーロッパのピリオド・オーケストラと18世紀イギリスのトマス・アーンの音楽という組み合わせが興味をそそる。2009年7月3日−5日の録音。 |
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ナターリヤ・ホマが弾くショスタコーヴィチとブラームス
ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調
Op.40
ブラームス:チェロ・ソナタ ホ短調 Op.38 |
ナターリヤ・ホマ(チェロ)
エイドリアン・オエティカー(ピアノ) |
1990年第9回チャイコフスキー国際コンクールのチェロ部門で第4位入賞を果たしたウクライナの女流チェリスト、ナターリヤ・ホマが弾くショスタコーヴィチとブラームス。ロシアの名チェリスト、ナターリヤ・シャホスカヤを師に持つホマのショスタコーヴィチにはロシアの魂が宿っている。1998年7月&2000年4月の録音。 |
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コープランド:ピアノ独奏作品全集Vol.1
ねことねずみ/ムード 〜 3つのスケッチ/
小さなポートレート/パッサカリア/感傷的なメロディ/
ピアノ変奏曲/若きパイオニアたち/
日曜の午後の音楽/ピアノ・ソナタ |
デイヴィッド・ノーシントン(ピアノ) |
デイヴィッド・ノーシントンは、第4回ジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクールで審査員特別賞を受賞した経歴を持つアメリカのピアニスト。コープランドの音楽でのダイナミクスや間合いなどの表現の巧さはさすが。2009年8月の録音。 |
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ベス・レヴィン
ベートーヴェン:
ディアベッリの主題による33の変奏曲ハ長調
Op.120 |
ベス・レヴィン(ピアノ) |
ルドルフ・ゼルキンの門弟であり、12歳でフィラデルフィア管弦楽団と共演、ソリスト・デビューを果たしたベス・レヴィンが弾くベートーヴェン。フィラデルフィア管、ボストン・ポップス、シアトル響などからソリストとして招かれるなど、米国内での評価は非常に高い。2009年11月8日の録音。 |
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バックス、ブリッジとサールの音楽
サール:祈り Op.3/
ブリッジ:キャサリンの追憶に/
バックス:ソナタ第2番/
ブリッジ:秋に、ピアノ・ソナタ |
フィリップ・アダムソン(ピアノ) |
3人の20世紀イギリスの作曲家、ハンフリー・サール(1915−1982)、フランク・ブリッジ(1879−1941)、アーノルド・バックス(1883−1953)のピアノ作品集。バックス、ブリッジは再評価が進み録音も増えてきたが、サールのピアノ音楽はなかなか貴重。カナダ人ピアニスト、フィリップ・アダムソンは、ジョリヴェの作品集(CRC
2641)以来の登場となる。 |
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クロス・タウン・トリオの音楽
グランザム:クロス・タウン・トリオの音楽/
グリーブリング:ペトログリフ・ダンス・シリーズII/
ハートリー:抒情組曲/グリーブリング:ユグドラシル/
グリーブリング=ハイ:カヤラマゲー/
グリーブリング:スラヴ形式の6つの小品 |
クロス・タウン・トリオ |
クロス・タウン・トリオは、モントリオールでのワールド・サクソフォン・コングレスをきっかけとして2000年に結成されたピアノ、ヴィオラ、サクソフォンという編成の異色トリオ。一見不思議な編成だが、3つの楽器の相性は良好。特殊な編成のアンサンブルをお探しの方は是非!2009年の録音。 |
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騒音に満ちた島 〜 フルート作品集
ラヴィスタ:無伴奏アルト・フルートのための夜想曲/
ウェンデル・ジョーンズ:フィクションズ/
キム=ボイル:ガ・ゲ・ゴ・グ/
ホーイ:レ 〜 無伴奏ピッコロのための/
スミス:家族の肖像/コックス:クロノポリス |
リサ・セラ(フルート) |
アメリカやオーストラリアの現代作曲家たちが書いたアルト・フルートやピッコロの無伴奏、ビブラフォン、コンピューターミュージックとのデュオなど特殊な編成のフルート作品集。2007年−2009年の録音。 |
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セレブレーションズ 〜 アンドルー・ルーディンの音楽
ルーディン:
ピアノ協奏曲/セレブレーションズ/
ヴィオラ協奏曲 |
マルカントニオ・バローネ(ピアノ)
ブレット・デウブナー(ヴィオラ)
ジェームズ・フリーマン(指揮)
オーケストラ2001、他 |
ロックバーグ、シュトックハウゼン、シェイピーから作曲を学んだテキサス生まれのスウェーデン系作曲家、アンドルー・ルーディン(1939−)の管弦楽作品集。電子音楽の手法をアコースティック音楽に持ち込んだモダンなスタイルが特徴。2009年&2010年の録音。 |
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ラリッサ・デードワ
ドビュッシー:ピアノ独奏作品全集
前奏曲集第1巻/映像第1集/ボヘミア風舞曲/
2つのアラベスク/ロマンティックなワルツ/
舞曲(スティリー風タランテラ)/前奏曲集第2巻/
映像第2集/バラード/マズルカ/夜想曲/夢/
練習曲集第1巻/練習曲集第2巻/子供の領分/
レントよりおそく/ハイドンを讃えて/小さな黒ん坊/
コンクールの小品/
アルバムのページ(負傷者の服のための小品)/
ベルガマスク組曲/ピアノのために/版画/
忘れられた映像/マスク/スケッチ帳より/喜びの島/
英雄の子守歌/エレジー/燃える炭火に照らされた夕べ |
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ラリッサ・デードワ(ピアノ) |
その源流はイグムノフとネイガウス。ラリッサ・デードワのドビュッシー全集!
イグムノフ・スクールとネイガウス・スクール両派の流れを汲むロシア・ピアニズムの継承者、ラリッサ・デードワのドビュッシー全集!
モスクワ音楽院でイグムノフの高弟レフ・オボーリンと、ゲンリヒ・ネイガウスの弟子であり元モスクワ音楽院教授の名教師エフゲニー・マリーニンからピアノを学んだラリッサ・デードワ。
現在はアメリカのメリーランド大学教授として後進の育成にも力を注いでいるデードワは、ロシアン・ピアノスクールが輩出した稀代のドビュッシー弾きである。
色彩感に富んだ音色と際立つ表現力。ロシア・ピアニズムとフランス印象派の出会いが、まだ見ぬドビュッシーの世界に聴き手を誘う
——。
※録音:2002年&2008年&2009年(モスクワ&メリーランド)
ラリッサ・デードワ2012年来日情報
2012年2月11日(土) すみだトリフォニーホール
オール・ドビュッシー・プログラム |
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クープラン:クラヴサン曲集
クラヴサン曲集第2巻(1717)より 第8組曲ロ短調
クラヴサン曲集第4巻(1730)より 第24組曲イ短調 |
リサ・グード・クロフォード |
リュッカース1624年製の銘器でクープランを聴く!
アメリカのオバーリン・バロック・アンサンブルで活躍する女流チェンバロ奏者、リサ・グード・クロフォードが弾くクープランの「クラヴサン曲集」は使用楽器が貴重!
フランス、コルマールのウンターリンデン美術館が所有する17世紀の名工、ヨハネス・リュッカースが1624年に製作したチェンバロで聴くクープランはまたとない美しさ。クープランの音楽とリュッカースのチェンバロが見事なまでにリンクします。2008年5月27日−6月5日の録音。 |
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ベートーヴェン:交響曲全集Vol.2
交響曲第1番ハ長調 Op.21(ポール・キム編)
交響曲第2番ニ長調 Op.36(ポール・キム編) |
ポール・キム(ピアノ) |
"ピアノ独奏版"ベートーヴェン全集第2巻!
アメリカの名門ジュリアード音楽院とマンハッタン音楽院でピアノを学び、ソリストとして活躍中の韓国系アメリカ人ピアニスト、ポール・キムのベートーヴェン・チクルス第2弾!
「交響曲第1番」と「交響曲第2番」は広く知られるフランツ・リストの編曲ではなく、ポール・キム自身のアレンジを使用しており、リスト版との聴き比べも興味深いところ。2009年1月の録音。 |
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フォレイズ 〜 コントラバスのための作品集
フランク:ソナタ イ長調
ヴォ—ン・ウィリアムズ:イギリス民謡による6つの習作
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 |
クレイグ・バターフィールド(コントラバス)
チャールズ・フーゴ(ピアノ) |
コントラバス版"アルペジョーネ・ソナタ"!
同じ弦楽器でもヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと比べてソロ作品に恵まれていない低弦王コントラバス。
クラシック、ジャズの両ジャンルでソリストとして活躍するアメリカのベーシスト、クレイグ・バターフィールドが、レパートリー拡大のためにフランク、ヴォーン=ウィリアムズ、そしてシューベルトをコントラバス用にアレンジ!
オーケストラの土台を支える"コントラバス"ではなく、低音の魅力あふれるソロ楽器としての"コントラバス"をじっくりとお楽しみください!2009年5月14日&27日−28日の録音。 |
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ギャリック・オールソンも登場
ラザロフ/ピアノ&室内楽作品集
ラザロフ:
ピアノのためのクロニクルズ
ヴァイオリンとピアノのための5つのソナチネ*
カウセルタショーニ+
フルート、アルト・フルートとハープのための二重奏曲**
ピアノのための12の前奏曲 |
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ギャリック・オールソン(ピアノ)
クリスティアーネ・エディンガー(ヴァイオリン)*
クラウス・ヘルヴィヒ(ピアノ)*
マルコス・フレナーニ=マルティン
(フルート&アルト・フルート)+/**
ローレン・ボーフィス=フォストナー(ハープ)** |
パウル・ベン=ハイムの弟子でカリフォルニア大学の音楽学部名誉教授、ブルガリア生まれの作曲家アンリ・ラザロフ(1932−)のピアノ&室内楽作品集。
「クロニクルズ」と「12の前奏曲」を弾くのは、第8回ショパン国際ピアノコンクールの覇者ギャリック・オールソン!2009年−2010年の録音。 |
CRC 3122/3123/3124
(3CDs)
\6900
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ピーター・サイクス
J.S.バッハ:6つのパルティータ BWV.825−830 |
ピーター・サイクス(チェンバロ) |
ピーター・サイクスは、ケンブリッジ古楽協会からアーウィン・ボドキー賞を贈られ、現在はボストン・クラヴィコード・ソサエティの会長を務めるアメリカの鍵盤奏者。
使用楽器は、ボストンの楽器製作者アラン・ウィンクラーが2005年に製作したコンラート・フライシャー1716年製モデルのレプリカ。輝かしい響きのバッハの「パルティータ」からは、現在のアメリカ古楽界の充実振りが窺える。2007年9月9日−12日の録音。 |
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サクソフォンとピアノのためのアメリカ作品集
レノン:私の中の距離/ラーセン:ホーリー・ローラー/
エリオット:変わった前奏曲/
オルブライト:サクソフォン・ソナタ/シェイファー:夏の夜想曲 |
ジョナサン・ヘルトン(サクソフォン)
バーバラ・ゴンザレス=パルマー(ピアノ) |
フロリダ大学音楽学部のサクソフォン科教授、ノース・アメリカン・サクソフォン・アライアンスの会長などの要職に就いているアメリカのサクソフォニスト、ジョナサン・ヘルトンが吹くアメリカン・プログラム。
ブックレットには楽譜の出版社も表記されており、新しいレパートリーの参考演奏としても役立ちます。2004年11月の録音。 |
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ツー・プラス・ワン・トリオ
ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番ニ短調《悲しみの三重奏曲》Op.9
ヴィニツキ:失われたタンゴ |
ツー・プラス・ワン・トリオ
〔アンナラビノワ(ヴァイオリン)、
ナターリヤ・ホマ(チェロ)、
ヴォロディミール・ヴィニツキ(ピアノ)〕 |
ツー・プラス・ワン・トリオは、第9回チャイコフスキー国際コンクール入賞のチェリスト、ナターリヤ・ホマをはじめ、メンバー全員がモスクワ音楽院の卒業生で結成されたアンサンブル。ラフマニノフの長大な「悲しみの三重奏曲」では、研ぎ澄まされた集中力が伝わってくる。2006年1月の録音。 |
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ダンカン・J.カミン
ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 Op.1
ショパン:スケルツォ変ロ短調 Op.31
ドビュッシー:アナカプリの丘、西風の見たもの
サティ:スポーツと遊戯 |
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ダンカン・J.カミング(ピアノ) |
タングルウッドのヤング・アーティスト・ピアノ・プログラムでアシスタント・ディレクター務めているピアニスト、ダンカン・J.カミングのデビュー・アルバム。サティの「スポーツと遊戯」が聴きどころ。 |
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オードリー・アンドリスト
シューマン:謝肉祭 Op.9/幻想曲 Op.17 |
オードリー・アンドリスト(ピアノ) |
ピアノだけでなく、チェンバロ、ハーモニウム、シンセサイザーを弾き分けるアメリカの女流鍵盤奏者が弾くシューマン。サンアントニオ国際コンクール、モーツァルト国際コンクール、ジュリアード・コンチェルト・コンクールなど、コンクールでの受賞歴も数多い。2010年6月14日−16日の録音。 |
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パースペクティヴス 〜 ドナルド・ベッツ:ピアノ作品集Vol.2
交錯した声と古代の世界/
フロレスタンとエウセビオスへのオマージュ/
ペガサスの発見/トランスフォーメーションズ/
トゥエルヴ・ブリーフ・リーゾンズ・ホワイ |
ドナルド・ベッツ(ピアノ) |
アメリカのコンポーザー・ピアニスト、ドナルド・ベッツのピアノ作品集第2巻。12の幻想曲「フロレスタンとエウセビオスへのオマージュ」は、シューマンのピアノ作品をモチーフした作品。2010年の録音。 |
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カーソン:ピアノ作品集
ピーシズ, スレッド/3つの短い小品/
プレイン・クローズ・コップ/
失われた空間の不屈の名前 |
ベン・リーズ・カーソン(ピアノ)
ジェイコブ・ローデベック(ピアノ)
ジョン・マーク・ハリス(ピアノ) |
カリフォルニア大学サンタクルーズ校の音楽学部准教授、ベン・リーズ・カーソンのピアノ作品集。1999年から2009年までに作曲されたピアノ作品は、無調をベースとしたスタイル。 |
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CDCMコンピューター・ミュージック・シリーズVol.38
リリオズ:ベール・リゾナンス/
トラムテ:ボストン・フロム・グルオンズ/
クーン:キアロスクーロ/シュルーデ:トローペ/他 |
スティーヴ・デューク(ソプラノ・サクソフォン)
クレイグ・ハルトグレン(チェロ)
バートン・ベールマン(クラリネット)、他 |
コンピューター・ミュージックの最先端を伝えるシリーズの第38巻は、コンテンポラリー・ミュージックの作曲、演奏、学習などを行うナショナル・センター、ボーリング・グリーン州立大学のMACCMが担当。 |