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第64号
マイナー・レーベル新録音新譜(4)


7/6までの紹介分


LINN



CKD 409
(SACD HYBRID)
\2500→\2290
スコットランド室内管弦楽団
 ウェーバー:木管楽器のための協奏曲集

 クラリネット協奏曲第1番ヘ短調Op.73
 クラリネット小協奏曲変ホ長調Op.26
 ファゴット協奏曲ヘ長調Op.75
 ホルン小協奏曲ホ短調Op.45
マキシミリアーノ・マルティン(クラリネット)
ピーター・ウェラン(ファゴット)
アレック・フランク=ゲミル(ホルン)
アレクサンダー・ヤニチェク(ディレクター)
スコットランド室内管弦楽団
 スコットランド室内管のウェーバー!木管セクションの首席奏者たちが躍動!

 故チャールズ・マッケラスやサラステ、スヴェンセンがベースを築き、英国の俊英ロビン・ティチアーティが首席指揮者に就任してからは、さらに破竹の勢いで進むスコットランドの雄、スコットランド室内管弦楽団。
 カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786−1826)の傑作、木管楽器のための協奏曲集では、クラリネットのマキシミリアーノ・マルティンをはじめとしたスコットランド室内管の木管セクションを支える名手たちが華麗に躍動!
また、2011年12月には新設されたポスト、アソシエイト・アーティストに任命されたオーストリアの天才ヴァイオリニスト、ヤニチェクとスコットランド室内管の強固な関係は、これまでのモーツァルトなどの演奏で実証済。
 スコットランド室内管の優れた演奏を、LINNの優秀録音で聴くウェーバー。演奏、録音の両面で大きな話題を呼ぶことは間違いないだろう!



MUSICA FICTA


MF 8011
\2500
ジェンキンズ:4声のコンソート・ミュージック集
 ファンタジー第7番/ファンタジー第6番/ファンタジー第3番/
 ファンタジー第12番/ファンタジー第9番/ファンタジー第14番/
 パヴァン/ファンタジー第13番/ファンタジー第11番/
 ファンタジー第5番/ファンタジー第8番/ファンタジー第15番/
 ファンタジー第2番/ファンタジー第16番
スピリット・オヴ・ガンボ
 ジョン・ジェンキンズ(1592−1678)は、バードからパーセルに至るイギリスの器楽黄金時代を生き、ヴィオール・コンソートのための傑作を数多く遺すなど、ヴィオール作品の発展に大きな影響を与えた音楽家である。
スピリット・オヴ・ガンボは、ヴィオールの名手フレーク・ボルストラップを中心として"ガンバの魂"の名を持つオランダのヴィオール・コンソート。ジェンキンズの音楽の優れた調性感が表現された美しいアンサンブルを聴かせてくれている。2009年2月の録音。

ONYX



ONYX 4100
\2400→\2190
ホルツマイアー
 マーラー:歌曲集《子供の魔法の角笛》
ヴォルフガング・ホルツマイアー(バリトン)
チャールズ・スペンサー(ピアノ)
 ホルツマイアーがONYXに初登場!マーラーの"子供の魔法の角笛"!

 オーストリア、フェクラブルック出身の世界的バリトンであり、現代屈指のドイツ・リート歌手、ヴォルフガング・ホルツマイアーがオニックス(ONYX)に初登場!
 ホルツマイアー60歳記念のニュー・レコーディングは、マーラーの「子供の魔法の角笛」!
 フィリップス時代のシューベルトやシューマンの圧倒的名唱で、全世界にその名声と歌声を轟かせてきたホルツマイアー。
 2012年で60歳を迎えるホルツマイアーは、「子供の魔法の角笛」をバースデー・イヤーに向けたリサイタル・プログラムの中心に据えてきており、今回のマーラーの新録音は、まさに待望のものと言えるだろう!
 豊かな歌声、深みを増した洞察力。ホルツマイアーのマーラー「子供の魔法の角笛」が美しく鳴り響く ——!

PENTATONE



PTC 5186 462
(4SACDs HYBRID)
\5770→\3990
マリナー&ASMFの名盤がSACDセット化!
 モーツァルト:初期交響曲集

 交響曲第7番ト長調K45a《旧ランバッハ》/
 交響曲ト長調《新ランバッハ》/
 交響曲第12番ト長調K.110/75b/交響曲第18番ヘ長調K.130/
 交響曲第20番ニ長調K.133/交響曲第45番ニ長調K.95/73n/
 交響曲第46番ハ長調K.96/111b/
 交響曲第47番ニ長調K.97/73m/
 交響曲第51番ニ長調K.196/121/交響曲第7番ニ長調K.45/
 交響曲第8番ニ長調K.48/交響曲第9番ハ長調K.73/
 交響曲第19番変ホ長調K.132/
 アンダンティーノ・グラツィオーソK.132/
 交響曲第6番へ長調K.43 /交響曲第48番ニ長調K.111/120/
 交響曲第50番ニ長調K.161/163/交響曲第51番ニ長調K.121/
 交響曲第52番ハ長調K.208/102/
 交響曲第55番変ロ長調K.App.214
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
アカデミー・オヴ・ザ・セント・
 マーティン・イン・ザ・フィールズ
マリナー&ASMFの名盤がSACDセット化!神童モーツァルトの初期交響曲集!

 歴史的録音コーナーに入れるか迷いましたが、レーベルのコンセプトが「歴史的」ではないので、あえてこちらのコーナーでご紹介することにしました。
 旧PHILIPSの4チャンネル・アナログ音源をオリジナル・マスター・テープまでさかのぼってDSDマスタリングしSACD化するRQRシリーズ。
 イギリスの大ベテラン、サー・ネヴィル・マリナーが、手兵のアカデミー・オヴ・ザ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(ASMF)を振って1972年から1973年にかけてロンドンで録音を行った「モーツァルトの初期交響曲集(若き日の交響曲)」がボックス・セット化!
 ポリヒムニア(Polyhymnia)のリマスタリングによって、「番号付き」の初期交響曲と「第42番以降」の番号を割り当てられた神童モーツァルトの「番号無し」の交響曲が鮮明に響きます。オリジナル音源のプロデューサーはウィルヘルム・ヘレウェーグが担当。


PTC 5186 008
(SACD HYBRID)
\2700→\2390
オランダで50000枚のセールスを記録
 カレル・クラーイェンホフ〜タンゴ・ロイヤル
 クラーイェンホフ:赤いカーネーション
 ピアソラ:天使のミロンガ、ロコへのバラード
 クラーイェンホフ:マキシマ、ミロンガ・パラ・ティアザ
 ピアソラ:バンドネオン協奏曲《アコンガクア》、オブリビオン
 アルバレス:マイパ
 ピアソラ:アディオス・ノニーノ
カレル・クラーイェンホフ(バンドネオン)
ヴェスコ・エシュケナジー(ヴァイオリン)
ヘーレン・クーレ(ソプラノ)
セステート・カンジェンゲ
エド・スパニャールト(指揮)
コンセルトヘボウ室内管弦楽団
オランダ室内合唱団
オランダで50000枚のセールスを記録!クラーイェンホフの"タンゴ・ロイヤル"!

 オランダにおけるバンドネオンのアンバサダー、カレル・クラーイェンホフのピアソラと自作をメインとしたタンゴ・アルバム!
 ピアソラの弟子であり、オランダ皇太子の結婚式で演奏した「アディオス・ノニーノ」が話題を呼んだクラーイェンホフ。
 2002年にオランダのみでリリースされた際には、50000枚以上(!)のセールスを記録した驚異のバンドネオン・アルバム「タンゴ・ロイヤル」が、ピアソラ没後20周年の2012年に復活です!

※2002年4月、MCO(ヒルヴァーサム)

PTC 5186 445
(SACD HYBRID)
\2700
ゲッティ:歌劇《プランプ・ジャック》 ウルフ・シルマー(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団
クリストファー・ロバートソン(バス・バリトン)
ニコライ・シューコフ(テノール)
メロディー・ムーア(ソプラノ)
ナサニエル・ウェブスター(バリトン)
レスター・リンチ(バリトン)
ダイアナ・ケーリッヒ(メゾ・ソプラノ)、他
アメリカの石油王ポール・ゲッティの息子として有名な音楽家ゴードン・ゲッティ(1934−)の「プランプ・ジャック」は、シェイクスピアの「ヘンリー4世」や「ヘンリー5世」を題材とした2幕のオペラ。
自らを「19世紀の作風を持つ現代の作曲家」と称するゲッティは、サンフランシスコ音楽院で音楽を学んでおり、作曲家としての手腕も確かである。

RAUMKLANG


RK 3009
\2500
ムッター:グスタフ・マーラーの後に ベルトル・ムッター(バス・トロンボーン)
インプロヴィゼーションを得意とするオーストリアのマルチ・トロンボニスト、ベルトル・ムッターの自作自演集。
シャガールのバストロで吹き続けるマーラーの「亡き子をしのぶ歌」を題材とした無伴奏作品。重音あり低音ありハイトーンあり。超絶技巧を駆使した不思議な空間が広がります・・・。2010年の録音。

RK 2410
\2500
ウナ・ムーサ・プレベア 〜
 ルネサンス時代のイタリアの音楽

  ティヤマ・エー・リスポンディ/ストランボッティ/
  オッターヴァ・ア・コントラスト/ラ・トリコッテ/
  ピアンツェテ・ドーネ/ロマネスカ/
  オー・グラティオサ・ヴィオラ・ミア・ジェンティレ/他
アンサンブル・ルチダリウム
ルネサンス時代のイタリアの大衆音楽、トスカーナとコルシカに伝わる詩を組み合わせて、当時の庶民の間で親しまれていた音楽を再現。
イタリアの古楽アンサンブル、ルチダリウムの演奏からは、中世イタリアの"詩"と"音楽"が持つ大きな力が伝わってくる。2004年12月の録音。

RK 3002
\2500
ローゼンモント・ウント・リンデントラウム 〜 愛と命の歌
 春はいま/麗しき月よ/愛しい方、来て下さい/
 小川の辺に水車が/おお、愛しのカタリーナ/
 あの下の谷間に/菩提樹/おお君こそ麗しき薔薇の園/
 雪山には/昨夜、悪夢をみた/他
クリスティーネ・マリア・レンベック
 (ソプラノ&ピアノ)
エミリア・グリオッツィ(チェロ)
ドイツ、ロレーヌの民謡、カルミナ・ブラーナの詩と音楽などを、ライプツィヒ音楽大学で古楽を学んだドイツのソプラノ、クリスティーネ・マリア・レンベックがアレンジ。
弾き歌いとチェロのデュオが綴る歌曲集は、春の到来を感じさせるかのように明るく爽やか。2009年の録音。

SIGNUM



SIGCD 300
(2CDs/特別価格)
\2600→\2390
メンデルスゾーン:
 オラトリオ《エリヤ》Op.70(英語版)
ポール・マクリーシュ(指揮)
ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ、
 ローズマリー・ジョシュア(ソプラノ)
サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)
ロバート・マーレイ(テノール)
サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
ジョンティ・ワード(トレブル)
ヴロツラフ・フィルハーモニー合唱団
チータム室内合唱団
ノース・イースト・ユース合唱団
タプロー・ユース合唱団
アルスター・ユース室内合唱団
ウィリアム・ホワイトヘッド(オルガン)
 マクリーシュが総勢400人以上の巨大編成を振る!メンデルスゾーンのオラトリオ"エリヤ"!
 ポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート&プレーヤーズのシグナム・クラシックス(Signum Classics)第4弾は、2011年のBBCプロムスで大成功を収めたメンデルスゾーンの「オラトリオ《エリヤ》」!
ガブリエリ・コンソートとヴロツラフ・フィルハーモニー合唱団を中心とした300人以上の合唱団、セルパン、オフィクレイド、バス・オフィクレイドなどの珍しい楽器を加えた120人以上のオーケストラという巨大編成を、見事な統率力でまとめあげたマクリーシュ。
 マクリーシュは、メンデルスゾーン研究家R・ラリー・トッドの校訂譜と19世紀当時のソースをベースとして自身の手で校訂を加えた"マクリーシュ版"を用いており、定評のある時代考証や楽曲研究にも余念がない。
 総勢400人以上の巨大編成で繰り広げられるマクリーシュ渾身の「エリヤ」。ベルリオーズの「レクイエム」(SIGCD 280)と並ぶ大注目作の登場です!

 録音:2011年8月29日−9月1日、ワトフォード・コロッセウム(イギリス)&2012年2月26日、バーミンガム・タウン・ホール(イギリス)



SIGCD 293
\2300
イギリスの精鋭たちBBCシンガーズ!
 リチャード・ロドニー・ベネット:合唱作品集

 マイ・ダンシング・デイ/グローリア、グローリア/
 冬のさなかに/ニュー・イヤー・キャロル/
 タウン&カントリー/セレナーデ/りんごの木/
 トマス・キャンピオンの4つの詩/ア・グッド・ナイト/
 R・シュトラウス(ベネット編):バイ・シュトラウス/
 ガーシュウィン(ベネット編):ソフィスティケイテド・レディ/
 ポーター(ベネット編):さよならを言うたびに
BBCシンガーズ
サイモン・ブラフ(指揮)
 R.R.ベネットの"ア・グッド・ナイト"!
 200曲以上のクラシック作品、50曲以上の映画、テレビのためのスコアの作曲者、そしてUK有数のジャズ・プレーヤーとして精力的な活躍を展開するベテラン・マルチ・ミュージシャン、リチャード・ロドニー・ベネット(1936−)の合唱作品集!
リンダ・マッカートニーのトリビュート・アルバム「ア・ガーランド・フォー・リンダ」のために1999年に作曲されたR.R.ベネットの代表的合唱作品、「ア・グッド・ナイト」をBBCシンガーズのハーモニーで聴けるのもこのディスクの大きな魅力。
 R.R.ベネットのオリジナル&アレンジによる合唱作品集は、新しいレパートリーの開拓や選曲にも重宝しそうだ。
 2012年1月19日−20日、マイダ・ヴァレ・スタジオ1(ロンドン)での録音。

SIGCD 285
\2300
ダヴ:ゼア・ワズ・ア・チャイルド ジョーン・ロジャーズ(ソプラノ)
トビー・スペンス(テノール)
サイモン・ハルゼイ(指揮)
バーミンガム市交響楽団&合唱団
バーミンガム市ユース合唱団
バーミンガム市少年少女合唱団
 歌劇「ピノッキオの冒険」や歌劇「フライト」、エミリー・バイノンのための「魔笛の踊り」、映画音楽での成功により脚光を浴びているイギリスの作曲家ジョナサン・ダヴ(1959−)。
友人の息子の早すぎる死を悼んで作曲された「ゼア・ワズ・ア・チャイルド(There Was a Child)」は、ブリテンやヴォ—ン=ウィリアムズの精神に則った21世紀イギリスの慈愛に満ちた大作である。
 2011年6月18日、バーミンガム・シンフォニー・ホール(イギリス)


SIGCD 288
\2300→\2090
トリビュート・トゥ・ベニー・グッドマン
 グッドマン:ドント・ビー・ザット・ウェイ&サヴォイでストンプ/
 パガニーニ(マーティン編):カプリース第24番/
 カーマイケル:レイジー・リバー/
 セイツ:世界は日の出を待っている/デ・ランゲ:ムーングロウ/
 ジョージ&アイラ・ガーシュウィン:レディー・ビー・グッド/
 グッドマン:セヴン・カム・イレヴン/
 ヴァン・ヒューゼン:こんなにも雨の日/
 シンダー:アラビアの酋長/ジェンキンス:グッドバイ/
 ジョルソン:アヴァロン/グッドマン:ソフト・ウィンズ/
 クリーマー:君去りしのち
ジュリアン・ブリス・セプテット
天才ジュリアン・ブリスのスウィング!トリビュート・トゥ・ベニー・グッドマン!

 イギリスの天才クラリネット・プレーヤー、ジュリアン・ブリスと仲間たちが贈る"スウィングの王様"ベニー・グッドマン(1909−1986)のレパートリー!
 13歳でアメリカの名門インディアナ大学のアーティスト・ディプロマを取得した神童が、2010年に自らのジャズ・グループの結成を決断。
 この"トリビュート・トゥ・ベニー・グッドマン"は、ドラムスのマット・スケルトンなど、ジュリアン・ブリスの提案に賛同したメンバーのショータイム!
 天才ジュリアン・ブリス、現代のベニー・グッドマンとなるか!?その抜群のセンスと妙技にご期待あれ!

※録音:2011年9月19日−20日、エンジェル・スタジオ(ロンドン)

SIGCD 295
\2300
語られない言葉 〜 バード&デ・モンテ:宗教作品集
 バード:
  悲しみと不安が、目覚めていよ、
  これらの町が受けし試練のことを、
  主よ苦しみを見よ、主よ怒りたもうな
 デ・モンテ:
  主よいかに増大するや、ミゼレーレ、
  われは主に対し声の限りに叫び奉りぬ、
  おお優しく甘きものよ、バビロンの流れのほとりに
 バード:われらはいかに主の歌を歌わん
ガリカントゥス、
ガブリエル・クロウチ(指揮)

 イギリスとフランドルの巨匠。弾圧が拡がる中でカトリックとしての信仰を貫いたウィリアム・バード(c.1540−1623)と、神聖ローマ皇帝の宮廷礼拝堂に仕えたフィリップ・デ・モンテ(1521−1603)の宗教作品集。
ガリカントゥスは、キングズ・シンガーズのメンバーとして活躍したガブリエル・クロウチ、ナイジェル・ショートを中心とするイギリスのア・カペラ・グループ。タリス・スコラーズやカージナルズ・ミュージックに続く古楽系ヴォーカル・アンサンブルとして英国内外での評価は高まっている。
 2008年7月&2011年1月の録音。


SIGCD 298
\2300
トッド:合唱作品集
 主は私の羊飼い/我と共に、主よ/
 コール・オヴ・ウィスダム/マン・アンカインド/
 我が主が来て/ザット・ウィー・メイ・ラヴ・アゲイン/
 我はハトのごとき美しき人を見たり/
 アマング・エンジェルズ/
 ユー・ハヴ・シーン・ザ・ハウス・ビルト/私は歌う...
テネブレ、イギリス室内管弦楽団
ナイジェル・ショート(指揮)

 ジャズ・スタイルを採り入れた「青のミサ(ミサ・イン・ブルー)」で一躍合唱作曲家として有名となったイギリスのコンポーザー=ピアニスト、ウィル・トッドの合唱作品集。
 「コール・オヴ・ウィスダム(The Call of Wisdom)」は、エリザベス女王即位60周年記念式典ダイヤモンド・ジュビリーで、セント・ポール大聖堂聖歌隊によって歌われた作品。


SYRIUS


SYR 141440
\2500
パラッツァーゴ 〜 イタリアの宝物
 フレスコバルディ:カンツォーナ、アリアと変奏/
 ダンドリュー:奉献唱/ジェンティーリ:協奏曲イ長調/
 ヘンデル:アンダンテと変奏/ヴィエルヌ:アラベスク/
 ボッシ:ダフニスとクロエ、ガウデアムス・イジトゥル/
 A・マルチェッロ/J.S.バッハ:協奏曲第3番ニ短調BWV.974/
 モランディ:ロンド、牧歌/
 ダヴィデ・ダ・ベルガモ:シンフォニア/
 ティラボスキ:ディン・ディン
ロベルト・ムッチ(オルガン)
イタリア、ベルガモにある2つの宝物、セラッシ・オルガンとボッシ・オルガンで聴くフレスコバルディやマルコ・エンリコ・ボッシ、ベルガモの聖職者兼音楽家パードレ・ダヴィデ・ダ・ベルガモ(1791−1863)たちの音楽。
2010年10月の録音。




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