ACTE PREALABLE
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ヘンリク・メルツェル(1869-1928):ピアノ作品集
3つの性格的小品 Op.5/幻想的小品/練習曲ニ長調
Op.8
夜想曲イ長調/前奏曲ハ長調/フーガ嬰ハ短調
ポーランド民謡の主題による変奏曲/W.M.S.の主題によるマズルカ風
ショパン風ワルツ/オペラ「マリア」から
紡ぎ女 |
マッティ・アシカイネン(ピアノ)
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録音:2008年6月、ポーランド放送スタジオS1、ワルシャワ、ポーランド
ヘンリク・メルツェルはジグムント・ノスコフスキ(1846-1909)に作曲を、テオドール・レシェティツキ(1830-1915)にピアノを師事したポーランドの作曲家・ピアニスト・指揮者。ピアノは彼の作曲における中心的楽器でした。マッティ・アシカイネンは1957年はフィンランドのハンカサルミに生まれ、ヘルシンキのシベリウス・アカデミー、グダンスクのモニュシュコ音楽アカデミーで学んだピアニスト。世界初録音と表示されています。
旧譜
ACTE PREALABLE の ヘンリク・メルツェル といえばこれ! |
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ヘンリク・メルツェル(1869-1928):
ピアノ協奏曲第1番ホ短調(1892-1894)
ピアノ協奏曲第2番ハ短調(1898) |
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(ピアノ)
ルーベン・シルヴァ(指揮)
コシャリン・フィルハーモニー管弦楽団
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メ録音:2007年11月19-21日、ポーランド、コシャリン
メルツェルはポーランドのピアニスト・作曲家・指揮者・音楽教師。作風的には後期ロマン派に属している。ショパン後のポーランド・ロマン派音楽をお探しの方には見逃せないアイテム。
ヨアンナ・ワヴリノヴィチはワルシャワのショパン音楽院を卒業後、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(1922-2001)に師事、彼女の最後の教え子の一人となったポーランドのピアニスト。
ルーベン・シルバはボリビア出身・ポーランド在住の指揮者。 |
(店主のコメント)
この間風呂に入っていて、気づいたらこのメルツェルのピアノ協奏曲第1番の第3楽章のメロディーを口ずさんでいた。ぎゃー。ほんっとにもう恥ずかしくなるくらいロマンチックなメロディー。
いや、もう、こういうお馬鹿な作品にたまに出会うとほんと、嬉しくなる。
ヘンリク・メルツェルは1869年ポーランド生まれ。ショパンが亡くなって20年後にポーランドに現れた人。ロシアからの独立を目指したが失敗に終わり、数百人のポーランド貴族が絞首刑にされた「一月蜂起」から5年後に生まれた。なので時代的にもこの作曲家の作品は、ショパンという大偉人の錦を背負い、ポーランドの文化的独立を目指すという位置にいるような気がした。
・・・ところが、このメルツェルのピアノ協奏曲、もう完全にロシア音楽なのである。
どこにもショパンの音楽の繊細な感性は見受けられない。何となく我々が思うようなポーランドの民族性というものが感じられない。
もっとポーランドの色を強く持った「お国!」的なコンチェルトを書いて、文化的独立を果たしたいものじゃないのか??
いや、それは逆か。
長年ロシアに虐げられたポーランドの作曲家だからこそ、「おれたちにだってお前らに負けないようなドデカいコンチェルトを作れるんだぞ!」というところを見せたかったのか?
なるほど、そう思えばこのメルツェルの野心は達成されたといっていいかもしれない。
これらのコンチェルト、ショパンの後継ではなく、まちがいなくルビンシテインやチャイコフスキーの末裔という感じなのである。いや、彼らの作品をさらにどろどろにしてスケールでかくしたような音楽。派手なオーケストレーションと映画音楽ばりのコテコテの甘い民謡旋律を思う存分使い、ラストではこれでもかこれでもかと盛り上げる。そこまで盛り上げなくても、というくらい盛り上げる。その品のなさはショパンではなく、やっぱりロシア系の作曲家。
実は第1番はルビンシテイン作曲コンクールでなんと第1位を取った。ルビンシテインはその前年に死んでいるが、もし生きて聴くことがあったらまあ大喜びだったろう。
そして続く第2番もパデレフスキ作曲コンクールでこれまた第1を獲得。第1番をさらにスケール・アップさせたこの曲は伝説的名手レシュテツキに捧げられているから、当時はそうとうな注目作品だったはず。
その後ヘンリク・メルツェルは教育者としてワルシャワ音楽院の教授、院長を務めることになる。
この2曲の作品は、そんな将来のポーランドの大偉人が青年時代に作り上げた、ちょっと恥ずかしいけれど立派過ぎるくらい立派な、「豪腕系一大叙事詩的協奏曲」。まったく聴いているだけで疲れてしまうような大サービス・コンチェルト。ロシアに真っ向から立ち向かって大爆発の自爆を遂げたといっていい。聴きながらいっしょにのたうちまわりましょう。こんなお馬鹿な大作、なかなか聴けない。
ちなみにピアノのヨアンナ・ワヴリノヴィチはショパン音楽院を卒業した、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカの最後の弟子。その可憐でキュートな容姿にもかかわらず、この怪物コンチェルトを徹底的に弾き切っていて爽快。
ブックレットにワヴリノヴィチ大写しのページがあって(下記写真参照)、それをジャケット表にすることもできたりします。 |
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リリ&ナディア・ブーランジェ:歌曲集
リリ・ブーランジェ(1893-1918):
連作歌曲「空の晴れ間」(フランシス・ジャメの詩による)
Elle etait descendue au bas de la prairie
/ Elle est gravement gaie
Parfois, je suis triste / Un poete
disait / Au pied de mon lit
Si tout ceci n'est qu'un pauvre reve
/ Nous nous aimerons tant
Vous m'avez regarde avec toute votre
ame / Les lilas qui avaient fleuri
Deux ancolies se balancaient / Par
ce que j'ai souffert
Je garde une medaille d'elle / Demain
fera un an
ナディア・ブーランジェ(1887-1979):
夕日/悲歌/祈り/頌歌/ヴェルサイユ/歌/冬の夕べ |
アンナ・ファブレッロ(ソプラノ)
ラファウ・レヴァンドフスキ(ピアノ) |
録音:2012年6月、グダンスク音楽アカデミー・スタジオ、グダンスク、ポーランド
薄命の女性作曲家リリ・ブーランジェとその姉で音楽教育者として名高いナディア・ブーランジェの歌曲。アンナ・ファブレッロはグダンスク音楽アカデミーを卒業後、2005年以来グダンスクのバルティック・オペラのソリストを務めているポーランドのソプラノ。
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グジェゴシュ・フィテルベルク(1879-1953):
5つの歌(リヒャルト・デーメルの詩による)Op.21(*)
浜辺で,秘めごと,いったい,暗闇の声,明るい夜
6つの歌 Op.22(*)
眠りが私を運ぶ,私の窓から,夕べ,私の唇,世界に雲が広がる,憂鬱
ピアノ三重奏曲ヘ短調 Op.10(+) |
エヴァ・ビェガス(ソプラノ(*))
タラジナ・マコフスカ(ピアノ)
アダム・モクルス(ヴァイオリン(+))
ナタリア・クジャツ(チェロ(+)) |
録音:2013年3月16日、7月4-5日、K・シマノフスキ総合音楽学校コンサートホール、
カトヴィツェ、ポーランド(*)
2013年7月12、14日、K・シマノフスキ音楽アカデミー、カトヴィツェ、ポーランド(+)
グジェゴシュ・フィテルベルクは現ラトヴィア出身のポーランド人作曲家・指揮者・ヴァイオリニスト。3歳年下の作曲家シマノフスキ(1882-1937)の理解者・協力者で、その音楽の普及に尽力しました。世界初録音と表示されています。
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ナイチンゲール コロラトゥーラ・ソプラノのための歌曲集
アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851):ナイチンゲール
リムスキー=コルサコフ:ばらの虜になったナイチンゲール
Op.2 No.2
ドリーブ(1836-1891):ナイチンゲール(+)
スタニスワフ・ニェヴャドムスキ(1859-1936):私のナイチンゲール
Op.24 No.7
ヴワディスワフ・ジェレンスキ:私のナイチンゲール
エヴァ・デラックア(1856-1930):ヴィラネッレ(*)
シューマン(1810-1856):夏の安らぎ(*)
トマス・ヘインズ・ベイリー(1797-1839):蝶になれたら
ルドミル・ルジツキ(1883-1953):たいらんちょう(太蘭鳥)
エミール・ジャック=ダルクローズ(1865-1950):るりつぐみ(ブルーバード)
サン=サーンス(1835-1921):
ナイチンゲール/ナイチンゲールとばら(ヴォカリーズ)
ドミニク・アージェント(1927-):春
ベルク(1885-1935):ナイチンゲール
シマノフスキ(1882-1937):ナイチンゲール
Op.31 No.2
プフィツナー(1869-1949):恋人がひわのように歌い
Op.33 No.5
フランツ・グローテ(1908-1982):
ナイチンゲールの歌(+)/雨の滴に濡れた小枝/生命のメロディー(*)
ひばりとヴァイオリン弾き(*) |
カタジナ・ドンダルスカ(コロラトゥーラ・ソプラノ)
ナタン・ドンダルスキ(ヴァイオリン(*))
カタジナ・チェルヴィンスカ=ゴシュ(フルート(+))
アンナ・ミコロン(ピアノ) |
録音:2013年、ヤヌシュ・ハイドゥン・コンサート・スタジオ
S-3、グダンスク放送、 グダンスク、ポーランド
カタジナ・ドンダルスカはドイツのヴュルツブルク音楽アカデミーで声楽とヴァイオリンを学びマイスタークラス・ディプロマを取得、さらにグダンスク音楽アカデミーで博士号を取得したポーランドのコロラトゥーラ・ソプラノ。
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アントニ・ルトコフスキ(1859-1884):
ピアノ三重奏曲ト短調 Op.13(*)
ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 Op.5(+) |
パヴェウ・ククリンスキ(ヴァイオリン)
タデウシュ・サメレク(チェロ(*))
マチェイ・ガンスキ(ピアノ(*))
ラファウ・レヴァンドフスキ(ピアノ(+))
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録音:2013年5、6月、ヤヌシュ・ハイドゥン・コンサート・スタジオ、グダンスク放送、
グダンスク、ポーランド(*)
2013年3、5月、S・モニュシュコ音楽アカデミー・コンサートホール、
グダンスク、ポーランド(+)
アントニ・ルトコフスキはワルシャワの貧しい大家族に生まれながら音楽愛好家たちの援助を受けて才能を開花させ、ユリウス・ヤノティ(1819-1883)にピアノ、モニュシュコ(1819-1872)に和声、ヴラディスラフ・ジェレンスキ(1837-1921)に作曲を師事した作曲家・ピアニスト。1881年から1883年までジグムント・ノスコフスキ(1846-1909)の個人教授を受け将来を嘱望されましたが、肺結核のため若くして亡くなりました。世界初録音と表示されています。
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AFINAUDIO
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トロンパス・ルザス ホルンの四重奏のための音楽
カール・エストライヒ(1800-1840):ホルンのための四重奏曲
セルジオ・アゼヴェド(1968-):4つのホルンのためのソナタ(*)
ニコライ・チェレプニン(1873-1945):6つの四重奏曲
クラウディオ・モレイラ(1989-):輪廻[Metempsychosis](*)
アンリ・トマジ(1901-1971):小組曲
ルイス・カルヴァリョ(1974-):ホルンフォニー[Hornphony](*) |
トロンパス・ルザス
J・ベルナルド・シルヴァ、
ヌノ・コスタ、ブルノ・ラファエル、
ウゴ・ソーザ(ホルン) |
録音:2012年3月25-27日、ポルト大学工学部講堂、ポルト、ポルトガル
トロンパス・ルザスは2010年にポルトガルのホルン奏者により結成されたクアルテット。(*)は世界初録音と表示されている現代ポルトガル作曲家の作品。
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IRFC 03.028
(CD-R)
\2000
【未案内旧譜】
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モーツァルト(1756-1791):ホルン協奏曲集
第1番ニ長調 K.412/第2番変ホ長調
K.417/第3番変ホ長調
K.447
第4番変ホ長調 K.495/ロンド変ホ長調
K.371 |
アベル・ペレイラ(ホルン)
リスボン・メトロポリタン管弦楽団
ミゲル・グラサ・モーラ(指揮) |
録音:2002年7月8-9日、カルトゥシャ教会、カスカイス、ポルトガル
アベル・ペレイラはポルト国立管弦楽団(現・ポルト音楽館交響楽団)の首席ホルン奏者。
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IRFC 03.036
(CD-R)
\2000
【未案内旧譜】
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マスタークラス ホルンとピアノのための音楽
フランツ・ヨゼフ・シュトラウス(1822-1905):告別(ロマンス)/夜想曲
Op.7
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):アンダンテ
Op.posth.
グラズノフ(1865-1936):夢想
Op.24
グリエール(1875-1956):4つの小品
Op.35
ダヴィド・デ・スーザ(1880-1918):子守歌
アントニオ・ヴィクトリノ・ダルメイダ(1940-):結婚(古い様式による) |
アベル・ペレイラ(ホルン)
エフゲニー・ネフィエドフ(ピアノ) |
録音:2005年4月20-21日、場所の記載なし |
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IRFC 10.158
(2CD)
\2400
【旧譜】
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セルジオ・カロリーノ・プレゼンツ ミスターSC&ザ・ワイルド・ボーンズ・ギャング
トロンボーン&テューバ・バンドのための音楽
アンドレ・ミランダ:Power &
Torque
(2010)
ジョルジェ・プレンダス:Qualche
Respiro
(2009)
エリザベス・ラウム:Passaglia
Interruptus
(2009)
ヤーノシュ・マズラ:Peacock
(2009)
ジム・セルフ:Winks'n Jinks
(1996)
グザヴィエ・ドニ:Wounch!!!!
(2005)
ジョン・ハンセン:Uprising
(2008)
ヤーノシュ・マズラ:We do it
so (2004)
ジミ・ヘンドリックス/フィリペ・メロ編曲:Voodoo
Child
テルモ・マルケス:2 Octanas
(2008-2011)
フェルナンド・デッドス:Odyssey
(2010)
ルイス・カルドゾ:Theseus &
Minotaur
Op.22 (2011)
アウレリエン・V・リノ:The
Battle of Ragnarok
(2011)
ジョン・ハンセン:Born with
an Hammer (2011)
ステファン・クレガル:Les Sirenes
(2011)
アントニー・カイエ:Le Cube
(2007) |
ミスターSC&ザ・ワイルド・ボーンズ・ギャング
ウゴ・アスンサン(テナートロンボーン、アルトトロンボーン)
アントニオ・サントス(テナートロンボーン、バストランペット)
ルベン・トメ(テナートロンボーン、ユーフォニウム)
ルベン・ダ・ルス・サントス、
ジョアン・マルティニョ、アンドレ・メロ、
アンドレ・コンデ、ダニエル・ディアス、
ダニエル・セアブラ(テナートロンボーン)
ゴンサロ・ディアス(バストロンボーン、コントラバストロンボーン)
ヌノ・マルティンス、
ヴライネル・サムエル、ティアゴ・ノイテス、
アレシャンドレ・ヴィレラ、ヌノ・エンリケス、
ルイ・バンデイラ(バストロンボーン)
セルジオ・カロリーノ、
ジル・ゴンサルヴェス(バステューバ、コントラバステューバ)
マリオ・コスタ(ドラムス)
スペシャル・ゲスト:アンヌ・ジェル・ヴィセル(コンラバステューバ)
ジョアン・パウロ・フェルナンデス(指揮) |
録音:2010年8、10月、ポルト、ポルトガル
2011年4月、カルダス・ダ・ライニャ、ポルトガル
ポルトガルの「テューバの怪人」セルジオ・カロリーノが創設したトロンボーンとテューバで構成されるユニークな低音金管バンド、ミスターSC&ザ・ワイルド・ボーンズ・ギャングのデビューCD。カロリーノをはじめメンバーの超絶技巧ソロも堪能できます。
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廃盤商品-在庫限り |
IRFC 05.074
\2000
〔旧譜〕
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スティール・アライヴ! セルジオ・カロリーノ
ジョルジェ・サルゲイロ:テューバとブラスバンドのための協奏曲(※)
[cONCERTO fOR tUBA &
Brass Band]Op.136(2006)
〔dEAPTHS / bEATHING /
cADENZA / fANTASY
/ fIREWORKS〕
セルジオ・カロリーノ(テューバ(*))
スイス・ナショナル・ユース・ブラスバンド
ロバート・チャイルズ(指揮)
録音:2006年7月、インターラーケン(スイス)、ユングフラウ音楽祭、ライヴ
ジム・セルフ:Duh-Suite(2つのテューバとドラムスのための;1998)
〔Duh Intro / Duh Blooze
/ Duh Yaz
/ Duh Ko Da〕
セルジオ・カロリーノ、アンネイェレ・フィッサー(テューバ(*))
レオナルト・シュミディンガー(ドラムス)
録音:アルトミュンスター(オーストリア)、
ロー・ブラス・マスタークラス・2006、ガラ・コンサート
ティエリー・カンス:
Mr. M.C.(テューバ、シンフォニック・ブラス・アンサンブルと
打楽器のための協奏曲;1990)
セルジオ・カロリーノ(テューバ(*))
ポルトガル・ユース・シンフォニック・ブラス・アンサンブル
ジョアン・パウロ・フェルナンデス(指揮)
録音:2004年11月、コインブラ(ポルトガル)、ジル・ヴィセンテ劇場、ライヴ
ジェリー・グラント:Time Cycles(テューバとM.I.D.I.(CD伴奏)のための;1998)
セルジオ・カロリーノ(テューバ)
録音:2005年、ポルト(ポルトガル)、聖ベント・ダ・ヴィクトリア修道院
マイケル・デイヴィス:
Eagles Landing(ユーフォニウム、テューバとCD伴奏のための;1998)
トーマス・リューディ(ユーフォニウム)
セルジオ・カロリーノ(テューバ(+))
録音:2005年2月、ポルト(ポルトガル)、ライヴ
マイルス・デイヴィス/エスタルダリャソ・ブラス・バンド編曲):
All Blues(スーザフォン、トランペットとトロンボーンのための)
セルジオ・カロリーノ(スーザフォン(#))
ジョアン・モレイラ(トランペット)
ルイス・クニャ(トロンボーン) 他
録音:2006年4月、ヴァラド・ドス・フラデス・ジャズ・フェスティヴァル(ポルトガル)、ライヴ
セルジオ・カロリーノ(1973-):DidjiriTUBAzz...
(テューバ独奏のための;2004)
セルジオ・カロリーノ(テューバ) 他
使用楽器:
Yamaha 822 Custom F tuba rawbrass(*)
Yamaha 826 "York"
rawbrass 6/4
CC tuba(+)
King BBb(#) |
ポルトガルの「テューバの怪人」セルジオ・カロリーノのソロ・アンソロジー。まさに超絶技巧のフルコースです。(※)はセルジオ・カロリーノの委嘱による彼への献呈作品。 |
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IRFC 08.136
\2000
〔旧譜〕
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どこまで低く行けるかい? ポルトガル・テューバ・アンサンブル
ホルスト(1874-1934):火星(組曲「惑星」より)(**)
ロドリーゴ(1901-1999)/ハッリ・リドスレ編曲:
アダージョ(アランフエス協奏曲
より)(*)
トシュテイン・オーゴー=ニルセン(1964-):Treplusstre[Three
plus three]
マーティン・エレビー(1957-):Epitaph
VI, Phoenix rising
ロランド・セントパーリ(1977-):Earth
voices(+)
ヤーノシュ・マズラ(1970-):
くじゃく[Peacock](++)
レタス/ジョン・ハンセン編曲:Relax
- Mr.Yancey
- Salute(#)
ジャック・ボロネージ(1947-):Maria
Alm(#)--> |
ポルトガル・テューバ・アンサンブル
セルジオ・カロリーノ(テューバ、スーザフォン、指揮(**/++以外))
アヴェリノ・ラモス(指揮(**))
ホセ・ラメウ・シルヴァ(指揮(++))
[ゲスト]
ハッリ・リドスレ(テューバ(*))
ロランド・セントパーリ(テューバ(+))
ロジャー・ボボ(ナレーション(+)) |
録音:2009年8、9月、ポルト(ポルトガル)、エレナ・サ・エ・コスタ劇場
セルジオ・カロリーノが創設したポルトガル・テューバ・アンサンブル(ユーフォニウム、テューバと打楽器)のデビューCD。
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ANIMA E CORPO
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アントニオ・チェスティ(1623-1669):私の魂よ アリア&カンタータ集
私の魂よ[Alma mia]/シンフォニア(*)/私の悲しみよ[Mie
pene]
来て、アリドーロ[Vieni Alidoro]/シンフォニア(*)
愛は私に何を勧めるのか[Che
mi consigli
Amor]
もう愛を語るな[Non si parli
piu d'Amore](カンタータ)
ベレニーチェ[Berenice]/私の熱愛する人のまわりで[Intorno
all'Idol mio]
陽気に戯れよう[Su lieti
scherzate]/シンフォニア(*)
おお、どれほど集まり競り合うのか[O
quanto
concorso](カンタータ)
愛よ、残忍な勝利を求めるならば[Amor
se la palma]
シンフォニア(*)/地獄の門を開け[Disserratevi
abissi]
眠れ、愛する人よ[Dormi,
ben mio] |
ラケル・アンドゥエサ(ソプラノ(*以外))
ラ・ガラニア
ホセ・マヌエル・ナバロ、
パブロ・プリエト(ヴァイオリン)
マルタ・ビラ(チェロ)
ベガ・モンテロ(ヴィオローネ)
セサル・ウアルデ(バロックギター)
マヌエル・ビラス(ハープ)
ヘスス・フェルナンデス・バエナ(テオルボ、指揮) |
録音:2013年3月、マドリード、スペイン
スペインの古楽歌姫ラケル・アンドゥエサの当レーベル第3作。一人の作曲家のみを取り上げたのはこれが初めてです。チェスティはアレッツォに生まれフィレンツェで活躍、1666年にウィーン宮廷副楽長に就任し同地に没したイタリア・バロック・オペラを代表する作曲家の一人。
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ART CLASSICS
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ART 209
(2CD)
\3600
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イーゴリ・エーヴァルト:ああ、翼を返せ! 声楽&室内楽作品集
ガルシア・ロルカの詩による歌曲集「白ばらのラグーン」(*)
ギター,ヴェルレーヌ,踊り,人々は通り過ぎて行く,風,人生と夏の歌
思い出(+)
レールモントフの詩による歌曲集「耳を澄まして」
祈り(#),天使(#),話し声が聞こえる(**),人生の困難な一瞬に(**) |
オリガ・ゴロトコヴァ(ソプラノ(*))
アンドレイ・チスチャコフ(ヴァイオリン(*))
イーゴリ・エーヴァルト(ギター(*))
アルテム・デルヴォエト(ギター(+))
アレクサンドル・バラーノフ(バラライカ(+))
オリガ・ジーロヴァ(ソプラノ(#))
アンドレイ・オギエフスキー、
エフゲニー・ブレザノフスキー、
マリア・カルナウホヴァ、
タチアナ・ジェランキナ(ヴァイオリン(#))
アレクサンドル・バルスコフ(ヴィオラ(#))
オリガ・ボブロヴァ(チェロ(#))
マルク・アガバリャンツ(コントラバス(#))
オクサーナ・ゴルチャコフスカヤ(ソプラノ(**))
弦楽ソリスト・アンサンブル(**) |
五重奏曲(*)/弦楽四重奏曲第2番(+)/ヴァイオリン・ソナタ(#)/詩曲(**) |
モスクワ音楽院アカデミー音楽カレッジ・ソリスト・アンサンブル(*)
アンドレイ・チスチャコフ(ヴァイオリン(+/#))
アーロン・ブロム(ヴァイオリン(+))
アレクサンドル・バルスコフ(ヴィオラ(+))
オリガ・ボブロヴァ(チェロ(+))
セツゲイ・チェチェトコ(ピアノ(#))
ルステム・クドヤロフ(ピアノ(**)) |
録音:データ記載なし 発売:2010年 |
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優しさを待って アコーディオンのための音楽
エフレム・ポドガイツ(1949-):
優しさを待って(ヴィオラ、アコーディオンとヴィブラフォンのための)(*)
ミハイル・ブロンネル(1952-):
アダムとイヴ(ヴァイオリンとアコーディオンのための)(+)
ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):
カンツォネッタ Op.19(クラリネットとアコーディオンのための版)(#)
ミハイル・ブロンネル:ふたたび、秋(アコーディオンのためのワルツ)
タチアナ・セルゲーエヴァ(1951-):
アマリリス(バヤン[アコーディオン]とピアノのための幻想曲)(**) |
マリア・ヴラーソヴァ(アコーディオン)
ミハイル・ベレズニツキー(ヴィオラ(*))
ヴィクトル・スイフ(ヴィブラフォン(*))
アレクサンドル・ブルシロフスキー(ヴァイオリン(+))
エフゲニー・ヴァラフコ(クラリネット(#))
タチアナ・セルゲーエヴァ(ピアノ(**)) |
録音:ライヴ、祝典演奏会、2008年3月28日、作曲家会館ホール、モスクワ、ロシア(*)
グネーシン音楽大学コンサートホール、モスクワ、ロシア(*以外)
発売:2010年 |
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遠い故郷の ロシア歌曲集
ニコライ・シシュキン(1945-1911):聞け、望むなら
ヴァレンチン・ヴォリソフ(1901-1988):空の星
ニコライ・シシュキン:夜は明るく
ヤコフ・プリゴジー(1840-1920):この心はなぜ
ニコライ・シシュキン:いや、あなたではない、私が熱愛する人は
ピョートル・ブラーホフ(1822-1885):また会いましょう
B・バロン:眠る枝垂れ柳
ピョートル・ブラーホフ:輝け、輝け、私の星
ヴラディーミル・アバザ(1861-1918):霧の朝
ニコライ・リストフ:昔のワルツ
ニコライ・ハリト(1886-1918):菊は散っても
ヴラディーミル・シェレメチョフ(1940-):私はあなたを愛した
レオニード・マラシキン(1842-1902):私はあなたに会った/ああ、一言で言えれば
ヤコフ・プリゴジー:私は狂おしいほどにあなたを愛している
ミハイル・シシュキン:私の喜び
N・デリマズ:愛しい人
マトヴェイ・ベルナルト(1794-1871):往来の不平
B・アンドルジェーフスキー:古い学生の酒宴の歌
アレクサンドル・デュビュク:通りよ、通りよ
Ts・アリフレーディ:ぼくのレーヴァ
D・ボターリ:もう一度歌って |
イーゴリ・セデリニコフ(バス)
オリガ・セデリニコヴァ(ピアノ) |
録音:2010年8月、場所の記載なし 発売:2010年 |
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エフレム・ポドガイツ(1949-):コンコルダンツァ
ヴァイオリン協奏曲第1番
Op.43(*)
ヴァイオリン協奏曲第2番「コンコルダンツァ」Op.101(+)
ピアノ協奏曲第3番 Op.193(#) |
ミハイル・セクレル(ヴァイオリン(*))
ラトヴィア放送交響楽団(*)
ヴァシーリー・シナイスキー(指揮(*))
ヴラディスラフ・イゴリンスキー(ヴァイオリン(+))
モスクワ交響楽団(+)
アレクサンドル・コズロフ(指揮(+))
スヴャトスラフ・リプス(ピアノ(#))
ロシア国立交響楽団(#)
ヴァレーリー・ポリャンスキー(指揮(#)) |
録音:ライヴ、1984年、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、ロシア(*)
ライヴ、1994年(+)、2007年(#)、チャイコフスキー・コンサートホール、
モスクワ、ロシア(+/#)
発売:2010年
内容はさっぱりわからないものの、指揮者の偉大さや曲目のオーソドックスさから、遅れてきたソビエト-ロシアの傑作ではないかと??
昔紹介されていた合唱曲集も幻想的な美しいアルバムだった。 |
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グレプ・セデリニコフ(1944-):千島列島(14の音響吸入セッション)
Inhalation of unbounded
/ The sails
of epochs / Drifting here /
Coming into hieroglyph
/ Draught of
nonexistence / The moon ladies
/
Over there / Ice gardens
/ Toast in
blues / Eroticism of blade /
Invocation of volcano /
Overthrow of
darkness / The Archipelago ghost
/
Quite stars |
グレプ・セデリニコフ(シンセサイザー "Korg"
& "Kurzweil")
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録音:2010年11月 発売:2010年 |
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グレプ・セデリニコフ(1944-):
アブラハム、イサクの親 または
黄金のかけらのおとぎ話(全35トラック)(*)
ミシュカを見つけた少女の歌(ボーナス・トラック)(+) |
グレプ・セデリニコフ(シンセサイザー(*)) |
録音:2010年11月 発売:2010年 (+)については演奏者の表示がございません。オリガ・セデリニコフ(ソプラノ)、グレプ・セデリニコフ(ピアノ)かもしれません。
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グレプ・セデリニコフ(1944-):
儀式的動作 俳句(音楽的構築者)
第1行「コーヒーの謎、ハープ」(第1-22曲)
第2行「クリスタル・グラス、キス」(第23-29曲)
第3行「理解の方法、琴」(第30-41曲)
ロック・フォーラム(*) |
グレプ・セデリニコフ(シンセサイザー) |
録音:2006年1月、2010年12月 発売:2010年
(*)については演奏者の表示がございません。グレプ・セデリニコフがシンセサイザーとエレクトリック・ギターを演奏しているのかもしれません。
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グレプ・セデリニコフ(1944-):
天国の階段(中国の易経による;全17曲)
夕べの門、呼気 |
グレプ・セデリニコフ(シンセサイザー "Korg"
& "Kurzweil")
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録音:2005、2010年、発売:2010年 |
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すべて良く ロシア歌曲集
グリンカ(1804-1857):
イネジーリャ、私はここにいる/疑い/モリーに/ひばり/騎士のロマンス
ミハイル・ヤコヴレフ(1798-1868):冬の夕べ/悲歌
ピョートル・ブラーホフ(1822-1885):
祈り/広い野原で/いいえ、私はあなたを愛していない
アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869):
あなたはかわいい/若者と乙女/夜のそよ風/おまえとあなた
私を隠せ、嵐の夜よ/婚礼
シモン・シューリン(1930-2008):セレナード/マヤに/Nのアルバムに
アレクサンドル・ブローク(1957-):夜明けに/希望
ヴァシーリー・イストミン(1953-2006):
タニューシャは良い人だった/私の名前に何が/楽興の時に
それは真実ではない、わが友よ
セルゲイ・サナトロフ(1977-):シュユンビケ(オリエンタル・ロマンス)(*) |
セルゲイ・サナトロフ(テノール、ピアノ(*))
アレクサンドル・ブローク(ピアノ(*以外)) |
録音:ライヴ、2010年9月25日、プレチステンカ・コンサートホール、モスクワ、ロシア
発売:2011年 |
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レフ・リンドグレン(1973-):ストックホルム絵画集
前奏曲集 Op.11(全9曲)/前奏曲集
Op.16(全11曲)
バラード第1番「黙示録の四騎士」
前奏曲集「ストックホルム絵画集」Op.4(全6曲) |
レフ・リンドグレン(ピアノ) |
録音:1997-2004年、アルム・ソサイエティ・スタジオ、ストックホルム、スウェーデン
発売:2011年 |
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J・S・バッハ(1685-1750):
平均律クラヴィーア曲集第1巻
から 前半
BWV546-857 |
スヴェトラーナ・カラシ(ピアノ) |
録音:1990年、科学者会館コンサートホール、サーロフ、ロシア 発売:2011年 |
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ドビュッシー、ラヴェル、ショパン:ピアノ作品集
ドビュッシー(1862-1918):
喜びの島/前奏曲集第1巻から
雪の上の足跡,亜麻色の髪の乙女
練習曲集 から 反復する音符のための,組み合わされたアルペッジョのための
ラヴェル(1875-1937):道化師の朝の歌
ショパン(1810-1849):
ワルツ嬰ハ短調 Op.64 No.2/夜想曲ヘ長調
Op.15 No.1
ワルツ ホ短調 Op. posth./マズルカ
ハ長調
Op.24 No.2
マズルカ嬰ハ短調 Op.50 No.3/マズルカ変ニ長調
Op.30 No.3
練習曲ヘ短調 Op.25 No.2/練習曲嬰ト短調
Op.25 No.6
練習曲嬰ハ短調 Op.25 No.7/練習曲変ト長調
Op.10 No.5 |
スヴェトラーナ・カラシ(ピアノ) |
録音:2004年、作曲家会館大ホール、モスクワ、ロシア 発売:2011年 |
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J・S・バッハ(1685-1750):
15の2声インヴェンション
BWV772-786/イタリア風協奏曲ヘ長調
BWV971
フランス風序曲(パルティータ)ロ短調
BWV831 |
スヴェトラーナ・カラシ(ピアノ) |
録音:1990、2003年,科学者会館コンサートホール、サーロフ、ロシア、作曲家会館コンサートホール、モスクワ、ロシア
発売:2011年 |
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子供のためのクラシック
チェルニー[ツェルニー](1791-1857):
練習曲集 から 第1,4,11,44,31,30,27,23,20,15番
J・S・バッハ(1685-1750):15の2声インヴェンション
BWV772-786(*)
チャイコフスキー(1840-1893):子供のためのアルバム
Op.39(+) |
スヴェトラーナ・カラシ(ピアノ) |
録音:1990、2008年、科学者会館コンサートホール、サーロフ、ロシア,ペトラ・スタジオ
発売:2011年
(*)は ART 233に収録の音源と同一。(*)は ART
225に収録の音源と同一。
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スクリャービン(1872-1915):
ピアノ・ソナタ第9番/練習曲ロ短調
Op.8
No.11
練習曲嬰ヘ長調 Op.42 No.3/練習曲変ニ長調
Op.8 No.10
練習曲 Op.65 No.3/詩曲「焔に向かって」Op.72
チャイコフスキー(1840-1893):子供のためのアルバム
Op.39 |
スヴェトラーナ・カラシ(ピアノ)
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録音:2008年,作曲家会館コンサートホール 発売:2011年 |
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ハイドン、ベートーヴェン、モーツァルト、ディアベッリ、ドビュッシー:ピアノ作品集
ハイドン(1732-1809):ソナタ第15番ホ長調
ベートーヴェン(1770-1827):ソナタ第20番ト長調
Op.49 No.2
モーツァルト(1756-1791):ソナタ第10番ハ長調
K.330
ディアベッリ(1781-1858):10の旋律的小品(四手連弾のための)
ドビュッシー(1862-1918):6つの古代の墓碑銘(四手連弾のための) |
スヴェトラーナ・カラシ(ピアノ)
ユラーテ・シュレイニテ(ピアノ(*)) |
録音:1990年、学者会館コンサートホール、サーロフ、ロシア(*以外) 2002年、LRTスタジオ(*)
発売:2011年 |
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ロシアの民族楽器ドムラによるクラシック・コンサート
コレッリ(1653-1713):ソナタ
ニ短調
J・S・バッハ(1685-1750):ソナタ
ト短調
から 第1楽章
ヴィヴァルディ(1678-1741):ソナタ
ハ短調
ヴェラチーニ(1690-1768):ソナタ
ト短調
グリンカ(1804-1857):未完のソナタ(*)
ドビュッシー(1862-1918):牧神の午後への前奏曲(*)
ウェーバー(1786-1826):ロンド(*)
リムスキー=コルサコフ(1844-1908):スコモロフたちの踊り(*)
ミハイル・ゴロプツォフ(1956-):日の出への旅 |
ミハイル・ゴロプツォフ(アルト・ドムラ)
タチアナ・セルゲーエヴァ(ピアノ(*)、オルガン(*以外)) |
録音:2011年、トヴェル・フィルハーモニー協会,グネーシン音楽大学 発売:2011年
ドムラはマンドリンに似たロシアの民族的撥弦楽器。
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イル・シネマ・ペル・センプレ バヤンのための音楽
ガーシュウィン(1898-1937):3つの前奏曲
セルゲイ・ベリンスキー(1946-1998):シネマ(1996)
アレクサンドル・ホルミノフ(1925-):ソナタ(1951)
アルフレート・グリュンフェルト(1852-1924):ウィーンの夕べ
セルゲイ・ベリンスキー:センプレ・マヨーレ![Sempre
Majore!](*) |
セルゲイ・オソーキン(バヤン)
A・モズデュイコフ(オーボエ(*)) |
録音:2009年、場所の記載なし 発売:2011年 |
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チャイコフスキー、ブガエンコ:声楽と弦楽合奏のための作品集
チャイコフスキー(1840-1893)/キリル・ブガエンコ編曲:
和解 Op.25 No.1/偉業 Op.60
No.11
ああ、あなたが知っていさえすれば(バリトンのためのモノローグ)Op.60
No.3
眠る前に Op.27 No.1(以上、管弦楽伴奏版)
キリル・ブガエンコ:
われらの世界を神の光で輝かせよう
Op.19
No.1
(I・ブーニンの詩によるバリトンと弦楽合奏のための連作歌曲;2007)
沈黙と希望の中で−私の力(弦楽合奏のためのムード劇)Op.21(2008)(*) |
パーヴェル・ディジェンコ(バリトン(*以外))
モスクワ室内管弦楽団「四季」
ヴラディスラフ・ブラーホフ(指揮) |
録音:2008年(*以外)、2009年(*)、パーヴェル・スロボトキン・センター、モスクワ、ロシア
発売:2011年 |
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ガリアルダ オルガンのための音楽
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):
ミラノのガイヤルドによるディフェレンシア(*)
ヨハン・エルンスト・バッハ(1722-1777):幻想曲とフーガ
ヘ長調
タチアナ・セルゲーエヴァ(1951-):組曲「いにしえの歌集」から
第3、4曲(+)
J・S・バッハ(1685-1750):アリア変ホ長調
ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター(1684-1748):シャコンヌ
ホ短調
ペルゴレージ(1710-1736):ラルゴ
ヘ短調(#)
メンデルスゾーン(1809-1847):ソナタ
ヘ短調
Op.65 No.1
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732-1795):前奏曲ホ短調
アレッサンドロ・マルチェッロ(1669-1747)/J・S・バッハ編曲:
オーボエ協奏曲ニ短調 から
アダージョ
オレグ・ガラーホフ(1945-):答え
リスト(1811-1886):コンソラシオン第3番変ニ長調
パッヘルベル(1653-1706):トッカータ
ト長調
タチアナ・セルゲーエヴァ:セレナード(+)
不詳(16世紀)/タチアナ・セルゲーエヴァ編曲(パラフレーズ):
フロットラ(#)/ヴェネツィアのガイヤルド(#) |
タチアナ・セルゲーエヴァ(オルガン)
ヴィクトル・スイチ(打楽器(*))
イヴァン・ヴィハーレフ(トロンボーン(+))
アントン・スキーバ、フィリップ・チュマーエフ(サクソフォン(#)) |
録音:データ記載なし 発売:2011年 |
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イル・トッカーレ バヤンのための音楽
J・S・バッハ(1685-1750)/ヴャチェスラフ・ネドセキン編曲:
パルティータ第6番ホ短調
BWV830
ヴャチェスラフ・ネドセキン(1973-):
イル・トッカーレ[接触](コントラバスバラライカとバヤンのための)(*)
モーツァルト(1756-1791)/ヴャチェスラフ・ネドセキン編曲:
自動オルガンのためのアンダンテ
ヘ長調
K.616
ヴャチェスラフ・ネドセキン:声の波
オトマール・ナハトガル(1480-1537)/ヴャチェスラフ・ネドセキン編曲:
フォルトゥーナ ヘ長調(リコーダー、オーボエとバヤンのための版)(+) |
ヴャチェスラフ・ネドセキン(バヤン)
アンドレイ・ピュイピン(コントラバスバラライカ(*))
ヴァレーリア・ダニロヴァ(リコーダー、オーボエ(+))
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録音:2011年4月、モスクワ 発売:2011年 |
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グレプ・セデリニコフ(1944-):
貧しき人々(ドストエフスキーの小説中の13の手紙によるオペラ・コンチェルト) |
マリア・レメシェヴァ(ソプラノ)
エドゥアルト・アキーモフ(バリトン)
セルゲイ・ゴルベンコ(第1ヴァイオリン)
アナトーリー・ゴルイスチン(第2ヴァイオリン)
アレクセイ・メリニコフ(ヴィオラ)
リューボヴィ・フョードロヴァ(チェロ)
ヴラディーミル・アグロンスキー(指揮)
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録音:1980年(リマスター:2011年) 発売:2011年 |
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J・S・バッハ(1685-1750):
パルティータ第6番ホ短調
BWV830/フランス組曲第5番ト長調
BWV816
平均律クラヴィーア曲集第1巻
から
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846,同変ホ短調
BWV853,同ロ長調 BWV868 |
ユリア・モナストゥイルスカヤ(ピアノ) |
録音:2011年、スタジオ(詳細記載なし) 発売:2011年 |
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読んだ後に… バヤンのための音楽
キリル・ヴォルコフ(1943-)/ミハイル・ブルラーコフ校訂:
ソナタ第4番(ニコライ・グミリョフの劇詩「ゴンドラ」を読んだ後に)
J・S・バッハ(1685-1750)/ミハイル・ブルラーコフ編曲:
キリストは蘇りたまえり(コラール前奏曲)BWV672
愛するイエスよ、われらはここに在り(コラール前奏曲)BWV706
キリスト、神の子羊よ(コラール前奏曲)BWV619
アルヴォ・ペルト(1935-)/ミハイル・ブルラーコフ編曲:断続する平行
D・スカルラッティ(1685-1757)/ミハイル・ブルラーコフ編曲:ソナタ
ハ長調
J・S・バッハ/アレクサンドル・ジロティ(1863-1945)編曲/
ミハイル・ブルラーコフ編曲:前奏曲ロ短調
キリル・ヴォルコフ/ミハイル・ブルラーコフ校訂:
スクラーデニ(オルガンとバヤンのための二部作)(*) |
ミハイル・ブルラーコフ(バヤン)
スヴェトラーナ・フルニク(エレクトリック・オルガン(*)) |
録音:2010-2011年、スタジオ(詳細記載なし)(*以外)
ライヴ、2011年3月26日、グネーシン音楽大学ダイホール(*)
発売:2011年 |
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モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト:ピアノ作品集
モーツァルト(1756-1791):
ソナタ第15番(新全集 第16番)ハ長調
K.545
ソナタ第1番ハ長調 K.279/幻想曲ニ短調
K.397
ベートーヴェン(1770-1827):ソナタ第31番変イ長調
Op.110
シューベルト(1797-1828):即興曲変ト長調
D.899/即興曲変イ長調 D.935 |
ユリア・モナストゥイルスカヤ(ピアノ) |
録音:2011年、スタジオ(詳細記載なし) 発売:2011年 |
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チャイコフスキー(1840-1893):四季 Op.37bis |
ユリア・モナストゥイルスカヤ(ピアノ) |
録音:2011年、スタジオ(詳細記載なし) 発売:2011年 |
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ART 242
(2CD)
\3600
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海辺で ピアノのための音楽
パーセル(1659-1695):ジグ
ハ長調 Z.665/アルマンド
イ短調 Z.663
クープラン(1668-1733):神秘的なバリケード
ベートーヴェン(1770-1827):ポロネーズ
ハ長調 Op.89
リスト(1811-1886):
コンソラシオン第3番変ニ長調/ハンガリー狂詩曲第9番「ペストの謝肉祭」
レントラー変イ長調(1843)
ショパン(1810-1849):カンタービレ変ロ長調
アレンスキー(1861-1906):海辺で(6つのスケッチ)Op.52
エレーナ・ブトゥゾヴァ(1964-):間奏曲
Op.17 No.5/間奏曲 Op.12 No.1
パーヴェル・パプスト(1854-1897):
ロマネスカ/チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」のパラフレーズ
J・S・バッハ(1685-1750):
パルティータ第1番変ロ長調
BWV825 から
アルマンド,クラント,メヌエット
ショパン:夜想曲変ホ長調 Op.9
No.2
リスト:
ハンガリー狂詩曲第15番「ラコッツィ行進曲」/暗い雲
アルバムの綴り 変ホ長調
チャイコフスキー(1840-1893):サロン用マズルカ
Op.9 No.3
アレンスキー:3つのスケッチ
Op.24
エレーナ・ブトゥゾヴァ」間奏曲
Op.16 No.4/間奏曲
Op.15 No.3
ブゾーニ(1866-1924):悲歌集
から イタリアへ!
アントン・ルビンシテイン(1829-1894):マズルカ
Op.75 No.10/ナタリー・ポルカ
ニコライ・ルビンシテイン(1835-1881):
アルバムの綴り Op.17 No.1/ポルカ
Op.15
ヨハン・シュトラウス II/アルフレート・グリュンフェルト(1852-1924)編曲:
春の声(Op.57) |
タチアナ・セルゲーエヴァ(ピアノ) |
録音:2011年、場所の記載なし 発売:2012年 |
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アントニオ・パスクッリ(1842-1924):オーボエとピアノのための演奏会用幻想曲集
ドニゼッティのオペラ「ポリュート」の主題による演奏会用幻想曲
ヴェルディのオペラ「リゴレット」の主題による演奏会用幻想曲
ナポリのピコルド(演奏会用幻想曲)
ヴェルディのオペラ「シチリア島の夕べの祈り」の主題による演奏会用幻想曲
ドニゼッティのオペラ「ラ・ファヴォリータ」の主題による演奏会用幻想曲 |
アレクセイ・バラショフ(オーボエ)
リュドミラ・ドゥハン(ピアノ) |
録音:2010-2011年、ヴィクトル・ポポフ合唱アカデミー、モスクワ、ロシア 発売:2012年 |
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エフゲニー・シチェルバコフ(1969-):
歌曲集「にわか雨」(全14曲)/歌曲集う「ロストフの帳面」(全6曲)/ひよこ
ブラームス(1833-1897):4つの厳粛な歌 |
オリガ・セデリニコヴァ(ソプラノ)
エフゲニー・シチェルバコフ(ピアノ) |
録音:2011年、場所の記載なし 発売:2011年 |
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フルートとピアノによるサロン音楽
テレマン:無伴奏フルートのための幻想曲第2番イ短調
TWV40:3(*)
フリードリヒ2世(1712-1786):
フルートと通奏低音のためのソナタ第2番ハ短調
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):
フルートとチェンバロのオブリガートのためのソナタ
ト短調
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(1732-1795):
フルートとチェンバロのためのソナタ
ヘ長調
ショパン(1810-1849):ロッシーニの主題による変奏曲ホ長調
Op.posth.
ジュール・オーギュスト・ドメルスマン(1833-1866):
フルートと管弦楽またはピアノのための大変奏曲[Grand
Air Varie]
フランソワ・ボルン(1840-1920):
「カルメン」によるフルートとピアノのための華麗な幻想曲 |
スヴェトラーナ・ミトリャイキナ(フルート)
アレクセイ・パルシン(ピアノ(*以外)) |
録音:2002年1月30日、モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、モスクワ、ロシア
発売:2012年 |
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未案内旧譜
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シューベルト(1797-1828):歌曲集
アヴェ・マリア D.839/あいさつを送ろう
D.741/水の上で歌う D.774
セレナード D.957 No.4
連作歌曲「美しい水車屋の娘」D.795
から
さすらい(No.1),朝のあいさつ(No.8),好きな色(No.16),
水車屋と小川(No.19)
連作歌曲「冬の旅」D.911 から
おやすみ(No.1),郵便馬車(No.13),白髪頭(No.14),
からす(No.15),最後の希望(No.16)
万霊節の日のためのリタニア
D.343/音楽に
D.547
君はわが憩い D.776/野ばら
D.257/魔王
D.328 |
セルゲイ・サナトロフ(テノール)
タチアナ・ソトニコヴァ(ピアノ) |
録音:データ記載なし 発売:2007年 |
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君だけのために ナポリ歌曲集
エルネスト・タリアフェッリ(1889-1937):情熱
エドゥアルド・ディ・カプア(1865-1917):マリア・マリ
ロドルフォ・ファルヴォ(1873-1937):彼女に告げてよ
エマヌエーレ・ヌーティレ(1862-1932):海(*)
チェーザレ・アンドレア・ビクシオ(1896-1978):君だけのために、ルチア
ナポリ民謡:サンタ・ルチア
エルネスト・タリアフェッリ:マンドリンのセレナード(*)
ヴィンチェンツォ・デ・キアーラ(1860-1937):スペインのボレロ(*)
チェザーレ・アンドレア・ビクシオ:イタリアのセレナード(*)
エドゥアルド・ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ
エルネスト・デ・クルティス(1875-1937):忘れな草
アルトゥーロ・ブッツィ=ペッチア(1854-1943):ロリータ
サルヴァトーレ・カルディッロ(1874-1947):カタリ・カタリ
イタリア民謡:ティリトンバ(*)
エルネスト・デ・クルティス:帰れソレントへ
フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846-1916):マレキアーレ(*)
エルネスト・デ・クルティス:私のために歌って
イタリア民謡:夜のギター
エルネスト・デ・クルティス:泣かないおまえ |
セルゲイ・サナトロフ(テノール、ピアノ) |
録音:データ記載なし 発売:2008年
(*)はロシア語、他は原語での歌唱。
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ラフマニノフ(1873-1943):歌曲集
おまえは覚えているか、あの夕べを/美しい人よ、私のために歌わないで
おお、私の畑よ/心よ、おまえは再び目覚めた/彼女らは答えた/春の水
私は予言者ではない/そんなに昔だろうか、友よ/夜の静けさに
ここはすばらしい場所/夢/いや、お願いだ、行かないで/夜は悲しい
私の窓辺に/メロディー/私は再びただ一人/ミュッセからの断片
何という苦しさ/信じるな、わが友よ/この夏の夜 |
ヴァディム・コルシュノフ(テノール)
ナタリア・クジミチ(ピアノ) |
録音:データ記載なし 発売:2008年 |
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アレクセイ・ズーエフ リサイタル・イン・サンクトペテルブルク
ウェーバー(1786-1826):ピアノ・ソナタ第1番ハ長調
Op.24
シューベルト(1797-1828):ピアノ・ソナタ第18番ト長調
D.894
ブラームス(1833-1897):幻想曲集
Op.116 |
アレクセイ・ズーエフ(ピアノ) |
録音:ライヴ、2007年6月5日、サンクトペテルブルク国立フィルハーモニー協会室内楽ホール
発売:2008年 |
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歴史のカーニヴァル
C・P・E・バッハ(1714-1788):
ソナタ イ長調 W.54/6 H.207/ソナタ嬰ヘ短調
W.52/4 H.37
ソナタ変ロ長調 W.48/2 H.25
ショパン(1810-1849):
スケルツォ ロ短調 Op.20/マズルカ
ト長調
Op.67 No.1
マズルカ ヘ短調 Op.68 No.4
3つのワルツ Op.64; 変ニ長調,嬰ハ短調,変イ長調
シューマン(1810-1856):謝肉祭
アレクサンドル・ブラージェ:パ・ド・パティヌール(L・シュヴァルツに基づく) |
アレクサンドル・ブラージェ(ピアノ) |
録音:データ記載なし 発売:2009年 |
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イタリア名歌集
エルネスト・デ・クルティス(1875-1937):泣かないおまえ
スタニスラス・ガスタルドン(1861-1939):禁じられた音楽
エルネスト・デ・クルティス:私のために歌って
サルヴァトーレ・カルディッロ(1874-1947):カタリ・カタリ
チェーザレ・アンドレア・ビクシオ(1896-1978):憂鬱なセレナード
フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846-1916):マレキアーレ
エルネスト・デ・クルティス:夜の声
エドゥアルド・ディ・カプア(1865-1917):マリア・マリ/オ・ソレ・ミオ
チェーザレ・アンドレア・ビクシオ:マリウ、愛の言葉を
エルネスト・タリアフェッリ(1889-1937):情熱
エンリコ・トセッリ(1883-1926):セレナード
ロドルフォ・ファルヴォ(1873-1937):彼女に告げてよ
エルネスト・デ・クルティス:帰れソレントへ
ロッシーニ(1792-1868):踊り(ナポリ風タランテッラ)
イタリア古謡:光差す窓
エドゥアルド・ディ・カプア:あなたの口づけを
ナポリ民謡:サンタ・ルチア
ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919):朝の歌 |
ヴァディム・コルシュノフ(テノール)
アレクサンドル・ベストゥジェフ(ピアノ) |
録音:2007年2-3月、ベストレコーズ・スタジオ 発売:2009年 |
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夕べの愛の歌 バヤンのための音楽
ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):われ死者の復活を待ち望む(1986)
ピョートル・ロンドノフ(1928-1981):スケルツォ=トッカータ(1980)
ユルゲン・ガンツァー(1950-):ファンタジー
84(1984)
ボグダン・プレチ(1960-1996):前奏曲とトッカータ(1990)
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ
ロ短調
ローマン・レデニョフ(1930-):夕べの愛の歌(2003)
アナトーリー・リャードフ(1855-1914):前奏曲
Op.40 No.3/音楽玉手箱 Op.32
オリガ・チストヒナ(1983-):ソナタ(2007) |
セミョーン・シュメリコフ(バヤン[ロシア式アコーディオン]) |
録音:データ記載なし 発売:2008年 |
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バルトーク(1881-1945):
ヴァイオリン・ソナタ第1番
ヴァイオリン・ソナタ第2番 |
レヴォン・アンバルツミアン(ヴァイオリン)
エフゲニー・リフキン(ピアノ) |
録音:2007年10月、ヒュー・ホジソン・ホール、ジョージア大学舞台芸術センター、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
発売:2007年 |
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いろいろな気分
フランソワ・クープラン(1668-1733):いろいろな気分(サラバンド)
ベートーヴェン(1770-1827):エリーゼのために(バガテル)
ベートーヴェン:失われた小銭への怒り(奇想曲風ロンド)Op.129
バラキレフ(1837-1910):イスラメイ(東洋風幻想曲)
チャイコフスキー(1840-1893):無言歌
Op.2
No.3
ピョートル・ベルイ(1949-):4つの緩やかなワルツ
アントン・アレンスキー(1861-1906):6つの奇想曲
Op.43
リスト(1811-1886):
ナイチンゲール(アリャビエフによるロシアの歌)
チェルケスク行進曲(グリンカの「ルスランとリュドミラ」」より)
レントラー/モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の回想(ブゾーニ版) |
タチアナ・セルゲーエヴァ(ピアノ) |
録音:データ記載なし 発売:2009年 |
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ART 176
\2000 |
エフゲニー・シチェルバコフ(1969-):天からの客
悲歌(弦楽合奏、ティンパニとトライアングルのための)(*)
不眠症
(マリア・ツヴェターエヴァの詩によるソプラノとピアノのための11の歌)(+)
弦楽六重奏曲(#) |
モスクワ室内管弦楽団「四季」(*)
ヴラディスラフ・ブラーホフ(指揮(*))
オリガ・セデリニコヴァ(アルト(+))
エフゲニー・シチェルバコフ(ピアノ(+))
アレクサンドル・トロスチャンスキー、
A・コーグン(ヴァイオリン(#))
イリヤ・ゴフマン、
アントン・クラーポフ(ヴィオラ(#))
ルスタム・コマチコフ、
ヴャチェスラフ・マリニュク(チェロ(#))
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録音:2008年11月(*)、2001年5月(+)、2005年1月(#)、場所の記載なし 発売:2009年 |
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ART 177
\2000 |
ピアノ五重奏曲集
シューベルト(1797-1828):ピアノと弦楽のための五重奏曲イ長調「ます」D.667(*)
ブラームス(1833-1897):ピアノ五重奏曲
Op.34(+) |
エフゲニー・リフキン(ピアノ)
レヴォン・アンバルツミアン(ヴァイオリン)
シャヒダ・アジムホジャエヴァ(ヴァイオリン(+))
マルク・ニューマン(ヴィオラ)
ダヴィト・スタルクヴェーゼル(チェロ)
ミルトン・マシチャドリ(コントラバス(*))
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録音:2008年2月21日、ライヴ、ヒュー・ホジソン・ホール、ジョージア大学舞台芸術センター、
アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
発売:2009年 |
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ART 179
\2000 |
アレクサンドル・ヴァルラーモフ(1801-1848):歌曲集
メーリに/夜明けに彼女を起こさないで/君を愛す
ナチチンゲールよ、なぜ庭を飛ぶのか?/おお、若き日々よ
内なる音楽/星よ、おまえはどこに/黒い瞳、澄んだ瞳/博士
吟遊詩人/祈り/天使/山頂/長くくねった道/あなたはため息をつくか?
戻れ!/善良なドモヴォイ/悲しみを忘れて、歌え!
おお、私にキスしないで/声と瞳/通りでは吹雪が吹き荒れ |
セルゲイ・サナトロフ(テノール)
アレクサンドル・ブローク(ピアノ)
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録音:2008年12月、場所の記載なし 発売:2009年 |
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ART 180
\2000 |
ブラームス、シューマン、フランク:ヴィオラとピアノのための作品集
ブラームス(1833-1897):ソナタ第2番変ホ長調
Op.120 No.2(*)
シューマン(1810-1856):アダージョとアレグロ
Op.70(*)
フランク(1822-1890):ソナタ
イ長調(ヴァイオリン・ソナタ)(+) |
フョードル・ベルーギン(ヴィオラ)
アレクサンドル・オスミニン(ピアノ) |
録音:2009年2月、グネーシン音楽大学コンサートホール、モスクワ、ロシア(*)
2009年2月、スヴェシニコフ合唱アカデミー・コンサートホール、モスクワ、ロシア(+)
発売:2009年 |
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ART 181
\2000 |
ミハイル・ブロンネル(1952-):
われらに平安を与えたまえ(混声合唱とオルガンのための;1995)(*)
スターバト・マーテル(メゾソプラノ、児童合唱と管弦楽のための;1993)(+) |
モスクワ室内合唱団(*)
リュドミラ・ゴルプ(オルガン(*))
エレーナ・ラストロヴォヴァ(指揮(*))
スヴェトラーナ・ロッシースカヤ(メゾソプラノ(+))
ポリョト児童合唱団(+)
モスクワ室内管弦楽団「四季」(+)
ヴラディスラフ・ブラーホフ(指揮(+)) |
録音:1986-1994年、場所不詳 音源:ミハイル・ブロンネル私蔵 発売:2009年
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ART 182
\2000 |
グレプ・セデリニコフ(1944-):声楽作品集
アンドレイ・プラトーノフ(1899-1951):
小説「Rodina elektrichestva
(Homeland
electricity)」からの断章(*)
マリア・プラトーノヴァ(朗読)
グレプ・セデリニコフ:
オペラ「Rodina elektrichestva
(Homeland
electricity)」から 序奏,プロローグ
ピョートル・タラソフ、オリガ・セデリニコヴァ、ヴラディーミル・クーリン、
イーラ・チェチェリ、ユーリー・アブラーモフ(独唱)
合唱団&管弦楽団 エリン・ハチャトゥリアン(指揮)
キジ島奇想曲「鐘」(メゾソプラノと室内管弦楽のための)
ニーナ・アニシモヴァ(メゾソプラノ) 管弦楽団 エドゥアルト・セーロフ(指揮)
コンサート劇「私の兵士、兵士」(無伴奏女声合唱のための)から
嘆き,子守歌
モスクワ室内女声合唱団 ナタリア・アレクサンドロヴァ(指揮)
合唱ソナタ ヘ長調「プラハの思い出」(独唱、オルガンと打楽器のための)
アラ・アブラデルディエヴァ(独唱) アレクサンドル・フィセイスキー(オルガン)
打楽器アンサンブル
コンサート劇「永遠の光(Lux
aeterna)」
(7つのトランペット、オルガン、打楽器、ソプラノ、女声合唱、少年合唱と
多数の照明のための)
トランペット・アンサンブル レフ・ヴォロディン(アンサンブル指揮)
マリア・ストロジコ=ナソノヴァ(オルガン)
マクシム・マニコフスキー、キリル・デニソフ(打楽器)
オリガ・セデリニコヴァ(ソプラノ)
女声合唱団 ナタリア・アレクサンドロヴァ(合唱指揮)
少年聖歌隊 ニネリ・カンブルク(合唱指揮)
ヴラディーミル・ミリマン(指揮) |
録音:ライヴ、1983-1987年、「モスクワの秋」音楽祭(リマスター:2009年)(*以外)
1976年11月6日(*)
発売:2009年 |
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ART 183
\2000 |
シューベルト&ブラームス
シューベルト(1797-1828)/レヴォン・アンバルツミアン(1955-)編曲:
アルペッジョーネ・ソナタ
イ短調 Op.posth.(ヴァイオリンとピアノのための版)
ブラームス(1833-1897):
ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調
Op.120 No.1(クラリネット・ソナタより作曲者編曲)
ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調
Op.120 No.2(クラリネット・ソナタより作曲者編曲) |
レヴォン・アンバルツミアン(ヴァイオリン)
エフゲニー・リフキン(ピアノ) |
録音:ライヴ、2008年11月21日、ヒュー・ホジソン・ホール、
ジョージア大学舞台芸術センター、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
発売:2009年 |
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ART 184
\2000 |
ショーソン&サン=サーンス
ショーソン(1855-1899)/レヴォン・アンバルツミアン(1955-)編曲:
ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲
(ヴァイオリン、ピアノと弦楽合奏のための版)(*)
サン=サーンス(1835-1921):
ミューズと詩人たち(ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲)Op.132(+) |
レヴォン・アンバルツミアン(ヴァイオリン)
エフゲニー・リフキン(ピアノ(*))
アルコ室内管弦楽団(*)
ヴラディスラフ・ブラーホフ(指揮(*))
セルゲイ・スジロフスキー(チェロ(+))
モスクワ放送交響楽団(+)
ゲンナジー・チェルカーソフ(指揮(+)) |
録音:ライヴ、2008年3月29日、ヒュー・ホジソン・ホール、ジョージア大学舞台芸術センター、アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国(*)
ライヴ、1998年、モスクワ放送コンサート・スタジオ、モスクワ、ロシア(+)
発売:2009年 |
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ART 185
\2000→\1890 |
アコーディオンで「四季」&「展覧会の絵」
チャイコフスキー(1840-1893):「四季」Op.37bis
ムソルグスキー(1839-1881):組曲「展覧会の絵」 |
マリア・ヴラーソヴァ(アコーディオン) |
録音:2009年11月、グネーシン音楽大学コンサートホール、モスクワ、ロシア 発売:2009年 |
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ART 186
\2000 |
ヴャチェスラフ・ネドセキン サウンズ
ハイドン(1732-1809)/ヴャチェスラフ・ネドセキン編曲:
ピアノ・ソナタ ハ短調 Hob.XVI:35(バヤンのための版)
ヴャチェスラフ・ネドセキン(1973-):
I・G・プーリツを記念する三重奏曲(フルート、バヤンとチェロのための)(*)
サウンズ(フルート、オーボエ、ファゴット、バヤンとチェロのための)(+)
水の彼方(オーボエ、ファゴットとバヤンのための)(#)
ヘンデル(1685-1759)/ヴャチェスラフ・ネドセキン編曲:
チェンバロ組曲第7番ト短調
HWV432(バヤンのための版) |
ヴャチェスラフ・ネドセキン(バヤン)
セルゲイ・アルヒーポフ(フルート(*/+))
ヴァレーリア・ダニロヴァ(オーボエ(+/#))
マクシム・マホーニン(ファゴット(+/#))
ティムール・コロディアジニー(チェロ(*/+)) |
録音:2009年3月、グネーシン音楽大学コンサートホール、モスクワ、ロシア
発売:2009年 |
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ART 188
\2000 |
シューマン(1810-1856):詩人の恋/ロシア語版
連作歌曲「詩人の恋」(原語版)
連作歌曲「詩人の恋」(ロシア語版) |
セルゲイ・サナトロフ(テノール)
ヴァレーリー・ヴィクタシェョフ(ピアノ) |
録音:2009年5月、モスクワ、ロシア 発売:2009年 |
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ART 189
(3CD)
\6000 |
ヴラディーミル・レビコフ(1866-1920):ピアノ作品集
4つの小品 Op.6/秋の夢 Op.8
から Nos.1-4,
6, 8-10, 12-16
幸福な夢(1890)/夕べの灯(1900)/田園の情景
Op.28/枯葉 Op.29
影絵(9つの子供の絵)Op.31/彼らの周りで
Op.35/祭 Op.38
白い歌 Op.48/3つの牧歌
Op.50/舞曲集
Op.52/3つの練習曲
秋の花/忘れられた帳面から/たそがれに
Op.23/音の戯れ(1912)
過ぎ去った日々の思い出(1910)/鐘の踊り/森の中で
Op.43(1911)
3つの小品 Op.33 |
アナトーリー・セルディアコフ(ピアノ)
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録音:2008年12月、2009年3月、ラムジー・ホール、ジョージア大学舞台芸術センター、
アセンズ、ジョージア州、アメリカ合衆国
発売:2009年
ヴラディーミル・レビコフはモスクワ、ベルリン、ウィーンで学んだロシアの作曲家・ピアニスト。チャイコフスキーの影響下から先進的和声・斬新な様式の試みへと作風を変えていきました。亡くなる頃は忘れられた存在となっていましたが、昨今、スクリャービン並みに重要な作曲家と見なすべきという再評価の声も上がっています。
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ART 190
\2000 |
エフレム・ポドガイツ(1949-):ミシェリのためのサラファン
チェンバロと室内管弦楽のための協奏曲
Op.42
フェリクス・ゴトリープ(チェンバロ)
キエフ室内管弦楽団 ローマン・コフマン(指揮)
録音:1985年、オルガン室内楽ホール、キエフ、ウクライナ、ソヴィエト
室内管弦楽のための二部作、D・ショスタコーヴィチの記念に
Op.13
サーツ記念音楽劇場管弦楽団 アンドレイ・ヤコヴレフ(指揮)
録音:1999年、モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、モスクワ、ロシア
優しさを待って(ヴィオラ、アコーディオンとヴィブラフォンのための)Op.94bis
ミハイル・ベレズニツキー(ヴィオラ) マリア・ヴラーソヴァ(アコーディオン)
ヴィクトル・シチ(ヴィブラフォン)
録音:2007年、作曲家ホール、モスクワ、ロシア
ファゴットとピアノのためのソナタ
Op.30
アレクサンドル・クレチェフシキー(ファゴット)
ナタリア・ヴィノグラードヴァ(ピアノ)
録音:1982年、作曲家ホール、モスクワ、ロシア
打楽器と器楽アンサンブルのためのコンチェルト・ブレヴィス
Op.66
ヴィクトル・グリーシン(打楽器)
ボリショイ劇場器楽アンサンブル ミハイル・アダモヴィチ(指揮)
録音:1989年、モスクワ音楽院小ホール、モスクワ、ロシア
ミシェリのためのサラファン
(クラリネットと室内管弦楽のための幻想曲)Op.112
アントン・ドレスレル(クラリネット)
アマデウス室内管弦楽団 アンドレイ・ヤコヴレフ(指揮)
録音:1997年、作曲家ホール、モスクワ、ロシア |
発売:2009年 |
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ART 191
\2000 |
グリリョフ、スミルニツカヤ:歌曲集
アレクサンドル・グリリョフ(1803-1858):
流れ星/内なる音楽/私は一瞥を覚えている/船乗りの歌
別れに私は言った/彼女はかわいい/顔を背けろ、見るな/小さなかけら
当ててごらん、愛しい人よ/心は玩具/かわいそうな女よ/サラファンチク
右、とママは言う/愛しい母/悲しむ女/別れ/藍色のつばめ舞う
鳥は飛んで行った/村の夜警/戦いの後で/バフチサライ宮殿の噴水に
君とあなた/言い訳/退屈で寂しげな
あなたには私の悲しみがわからない/釣鐘草
オリガ・スミルニツカヤ(1837-1920):
引き裂かれた魂(*)/見つめる瞳(*)/初恋(*) |
オリガ・セデリニコヴァ(ソプラノ、ピアノ)
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録音:2002年秋、グネーシン音楽大学スタジオ、モスクワ、ロシア(*以外)
1998年1月、スクリャービン博物館、モスクワ、ロシア(*)
発売:2009年 |
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ART 192
\2000 |
モーツァルト(1756-1791):歌曲集(ロシア語版)
静けさは微笑みながら K.152/おいで、愛しのツィターよ
K.351
何と私は不幸なことか K.147/偽りの世
K.474/孤独に K.391
希望に K.390/寂しい森の中で
K.308/鳥よ、年ごとに
K.307
すみれ K.476/別れの歌 K.519
ルーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき
K.520
ウラへの夕べの思い K.523/クローエに
K.524
ダフネよ、あなたのばら色の頬を
K.52/小さな紡ぎ娘
K.531
男たちはいつもつまみ食いしたがる
K.433/魔法使い
K.472
小さなフリードリヒの誕生日
K.529/子供の遊び
K.598
春への憧れ K.596 |
オリガ・セデリニコヴァ(ソプラノ、ピアノ) |
録音:2001年3-4月、スタジオ・サラスヴァーチ、モスクワ、ロシア 発売:2009年 |
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ART 194
\2000 |
ヴィクトル・アグラノヴィチ:船の中で アンドレイ・ベールイの詩による歌曲集
夕べの鐘/道(+)/狂人/通りで(*)/船の中で/瞑想
私は立った(夕べの供え物)/ロシアに/思い出/荘園(#)/連祷/指輪 |
ニキータ・ブラートゥシ(編曲、鍵盤楽器、ミキシング、マスタリング)
イーゴリ・マルチェンコ(歌)
アナシタシア・シャバーリナ(歌(*))
コンスタンチン・イリイツキー(ヴァイオリン(+))
ヴィクトル・アグラノヴィチ(チェロ(+/#)
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録音:データ記載なし 発売:2010年 |
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ART 195
\2000→\1890 |
アントン・ルビンシテイン(1829-1894):9つのサロン風楽曲
Op.11
序曲,夜想曲,スケルツォ,ロマンス,タランテッラ,マズルカ,
アリア,タランテッラ,フィナーレ |
スヴェトラーナ・ステプチェンコ(ヴィオラ)
ゾーヤ・アボリツ(ピアノ)
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録音:1997年、場所の記載なし 音源:スヴェトラーナ・ステプチェンコ私蔵 発売:2009年 |
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グレプ・セデリニコフ(1944-):色鉛筆の行進(子供のためのピアノ曲集)
第1巻(全13曲)/第2巻(全12曲)/
第3巻(抜粋5曲)/第4巻(全14曲) |
グレプ・セデリニコフ(ピアノ、語り) |
録音:1993年9月、場所の記載なし 発売:2009年
ART 197は別商品なのでご注意ください。 |
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ヴラディーミル・ベリャーエフ(1948-):御母マリア クリスマスのための音楽
クリスマス・カンタータ「御母マリア」
(児童合唱、民族声楽アンサンブルとロシア民族楽器楽団のための)(*)
クリスマス三部作(ロシア民族楽器楽団のための)
コラール前奏曲「神をたたえよ、キリスト教徒らよ」,
ブルース・ノクターン,ディン・ドン・ドン(シングル・ベル) |
クラスノゴルスク・アリエ・パルサ児童合唱学校コンサート合唱団&新卒者(*)
エレーナ・ヴォロディナ(合唱指揮)(*)
グネーシン音楽大学ヴァシリコヴォ・ポーレ民族声楽アンサンブル(*)
スヴェトラーナ・ペレホドヴァ(音楽監督)(*)
モスクワ民族文化センター民族楽器楽団
リュドミラ・リューミナ(音楽監督)
ヴァレーリー・ペトロフ(指揮) |
録音:2009年、モスクワ民族文化センター・スタジオ、モスクワ、ロシア 発売:2009年 |
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ART 201
\2000 |
クレメンティ、W・F・バッハ、モーツァルト、プーランク:
2台のピアノのための作品集
クレメンティ(1752-1832):ソナタ変ロ長調
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784):ソナタ
ヘ長調
モーツァルト:ラルゲットとアレグロ変ホ長調/ソナタ
ニ長調 K.448
プーランク(1899-1963):2台のピアノと管弦楽のための協奏曲ニ短調(*) |
スヴェトラーナ&ヴェロニカ・アプテカリ=アイナグロヴァー(ピアノ)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(*)
フランソワ・ブーランジェ(指揮(*)) |
録音:2003年、チャイコフスキー・コンサートホール、モスクワ、ロシア 発売:2009年 |
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ART 202
\2000 |
アレクサンドル・ヴァルラーモフ(1801-1848):歌曲集
赤いサラファン/通りでは吹雪が吹き荒れ/歌うな、ナイチンゲールよ
馬に鞍を着けて/メーリに/声と瞳/おお、私にキスしないで
ああ、嫌だ、私は信じない/私は空を見上げた
Ya lyublyu smotret v yasnu
nochjenku/泳ぐ人々/川はさざめき
歌うな、乙女よ/イタリアの夢/あなたはため息をつくか?
おまえではない!/長らく魔法の音を/夜明けに彼女を起こさないで
山頂/長くくねった道 |
オリガ・セデリニコヴァ(ソプラノ、ピアノ) |
録音:2001年3-4月、スタジオ・サラスヴァーチ、モスクワ、ロシア 発売:2009年 |
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タチアナ・セルゲーエヴァ(1951-):過去の夢
過去の夢(カール・ファウストの主題によるトロンボーンとピアノのための
パラフレーズ;2003)(*)
ドムラとピアノのための4つの小品(+)
スケッチ(2003),奇想曲(2004),ロマンス(2005),練習曲(2005)
フアン・イダルゴの主題による4つのチェロのための変奏曲;1994)(#)
タチアナ・コンスタンチノヴィ・トルスタヤの主題によるヴァイオリン、
オルガン、サクソフォン、トランペットと2つのトロンボーンのための
変奏曲(1991、1997)(**)
イニシャル
(ドムラ・アルト、ロシア民族楽器楽団とピアノのための協奏曲;2007)(++)
アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ(2006)(##) |
タチアナ・セルゲーエヴァ(ピアノ(*/+/++/##)、オルガン(**))
イヴァン・ヴィハーレフ(トロンボーン(*/**)
ナタリア・アンチューチナ(ドムラ(+))
モスクワ・チェロ・クアルテット(#)
アレクセイ・ヴォルコフ(アルトサクソフォン(**/##))
ロディオン・ザムルエフ(ヴァイオリン(**))
ヴラディーミル・グラシス(トランペット(**))
イヴァン・ポポフスキー(トロンボーン(**))
ミハイル・ゴロプツォフ(ドムラ・アルト(++))
ヴォログダ州グベルナトルスキー楽団(++)
ガリーナ・ペレヴォズニコヴァ(指揮(++)) |
録音:データ記載なし 発売:2010年 |
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パーヴェル・マルケロフ(1967-):交響曲集
交響曲第3番「アラスカ」(管弦楽のための)(*)
交響曲第7番「ホディンカ」(弦楽合奏のための)(+) |
グネーシン音楽大学交響楽団(*)
ティムール・ムインバエフ(指揮(*))
ロシア国防省弦楽合奏団(+)
ローマン・ベルイシェフ(指揮(+))
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録音:2006年12月、グネーシン音楽大学大ホール、モスクワ、ロシア(*)
2008年10月、ロシア国防省レコーディング・スタジオ(+)
発売:2010年 |
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ART 206
\2000 |
パーヴェル・マルケロフ(1967-):
善き沈黙の天使(無伴奏イングリッシュホルンのための秘跡;1993-2009) |
アントン・アントーノフ(イングリッシュホルン、オーボエ)
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録音:2009年11月、ソコリニキ、モスクワ、ロシア 発売:2010年
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CERNITORI
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ニュー・ワールド・チェロ
アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):パンペアナ第2番
Op.21
レーラ・アウエルバッハ(1973-):無伴奏チェロ・ソナタ
Op.72
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):ブラジル風バッハ第5番
から アリア
ダリウス・ミヨー(1892-1974):ブラジルの郷愁
Op.67 から ティジュカ
ホセ・ブラガト(1915-):グラシエラとブエノスアイレス
ファーディ・グローフェ(1892-1972):クリスティーヌ
エイトル・ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌
ボリビア伝承曲:ア・ラス・モンタニャス・イレ、ヤラビ
マヌエル・ポンセ(1882-1948):小さな星
コロンビア伝承曲:私の黒い花
カルロス・ガルデル(1887-1935):ポル・ウナ・カベサ
アストル・ピアソラ(1921-1992):ル・グラン・タンゴ |
ティリー・チェルニトーリ(チェロ)
マリアンジェラ・ヴァカテッロ(ピアノ(*以外)) |
録音:2012年、モーツァルト・ホール、ザルツブルク、オーストリア
イタリア人の父、日本人の母を持つローマ生まれのチェロ奏者ティリー・チェルニトーリ(本名アッティラ・キョーコ・チェルニトーリ)の自主製作盤。
本体、外装にレーベル名、規格番号の表示がございませんのでご注意ください。
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チェコ放送ラジオサービス
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ヤン・ヴィチャーシュ(1949-):エイ、ヤンク! 合唱作品集
カーチャのこと、カーチャと一緒に(2008)
チェコ放送プラハ児童合唱団 バンビーニ・ディ・プラーガ(児童合唱)
ブランカ・クリーンスカー、ルカーシュ・インドジフ(合唱指揮)
トマーシュ・プロハースカ(バリトン) スヴァトプルク・ザール(トランペット)
レンカ・ナヴラーチロヴァー(ピアノ) オレク・ソコロフ(打楽器)
山に向かって
(モラヴィア高地の主題による混声合唱とピアノのための連作;2004)
フラデツ・クラーロヴェー・チェコ少年合唱団 ヤクプ・マルチネツ(合唱指揮)
マルチン・フィシュル(ピアノ) マルチン・セドラーチェク(リコーダー、打楽器)
日が暮れる
(モラヴィア高地の主題による女声合唱とヴァイオリンのための連作;2006)
フェルステル室内合唱団 ルカーシュ・ヴァシレク(合唱指揮)
ルボミール・ハヴラーク(ヴァイオリン)
モラヴィア高地の歌
(モラヴィア高地の主題による無伴奏男声合唱のための連作;2006)
ジェントルメン・シンガーズ リハルト・ウフリーシュ(音楽監督)
エイ、ヤンク!(無伴奏女声合唱のための;2006)
イトロ(フラデツ・クラーロヴェー児童合唱団) イジー・スコパル(指揮)
ふくろう(民族詩による無伴奏混声合唱のための;2007)
KOS・リトミシュル教員養成学校混声合唱団 ミラン・モトル(指揮)
遠くて広い(無伴奏混声合唱のための;2011)
マルチヌー・ヴォイシズ ルカーシュ・ヴァシレク(合唱指揮)
山の民(シロンスク高地の主題による男声合唱、打楽器と
任意のヴァイオリンのための;2006)
ジェントルメン・シンガーズ リハルト・ウフリーシュ(音楽監督)
マルケータ・マゾウロヴァー(打楽器)
ミハル・クリスティーネク(ヴァイオリン) |
録音:2007-2012年、チェコ |
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ヨゼフ・ヴェンツェスラオ・ケーラー(1809-1878):フルートとピアノのための作品集
ドニゼッティのオペラ「ランメルモールのルチア」の主題による回想
Op.1
(1855-1858)
ヴェルディのオペラ「仮面舞踏会」の主題によるレクリエーション(1860)
ヴェネツィアの謝肉祭(幻想的スケルツォと奇想曲;1859)
序奏と華麗な変奏曲 Op.2(1855-1858) |
ハナ・ブディショヴァー・コロンボ(フルート)
インナ・アスラマス(ピアノ) |
録音:2012年、チェコ放送ブルノ支局スタジオ、ブルノ、チェコ
ヨゼフ・ヴェンツェスラオ・ケーラーは北ボヘミアのドイツ人一家に生まれた、19世紀前半を代表するフルート奏者の一人にして作曲家。イタリアのモデナを本拠に活躍しました。ハナ・ブディショヴァー・コロンボはブルノ音楽院とプラハ音楽アカデミーで学んだチェコのフルート奏者。1996年にイタリアに移住し、現在はイタリアとチェコを行き来しながら演奏と教育活動を行っています。
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ヴァーツラフ・ヴァチカーシュ(1881-1954):愛の歌
カレル・ビェロホウベク編曲(Z以外),ヤロスラフ・ゼマン編曲(Z):
狩人の行進(行進曲)/兵士スヴェイク(行進曲)(*/+)
犬を買ってあげよう(ワルツ)(*/+)/ラドヴァニツカー(ポルカ)(Z)
祖父はそう言った(マズルカ)(+)(Z)/抵抗(行進曲)
踊るおばあちゃん(ワルツ)(#/+)(Z)/愛する羊飼い娘(ポルカ)
緑の木立(ワルツ)(*/+)/リヴィエラ(行進曲)/愛の歌(ワルツ)(**/#)(Z)
プラハ娘(行進曲)(*)/ショハイ(行進曲)/歓喜(行進曲)(**/#/*/+)(Z) |
ヴラチスラフ・ヴェレク(歌(*))
イジー・シュクファーラ(歌(+))
ブリギタ・フラヴァーチコヴァー(歌(#))
カロリーナ・フラヴァーチコヴァー(歌(**))
ヴァーツラフ・フラヴァーチェク楽団
ヴァーツラフ・フラヴァーチェク(指揮) |
録音:2012年4月、チェコ放送スタジオA、プラハ、チェコ
往年のチェコ・ライト・クラシック。
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CORNETTO
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ドナウ・バロック I ウルム〜ウィーンの小編成教会音楽
[ウルム]
ヨゼフ・レーデラー(1733-1796):
「音楽の練習」(1781)から
Sunt vana
profana(カンタータ)
[ノイブルク・アン・デア・ドナウ]
ビアージョ・マリーニ(1587-1665):「アッフェッティ・ムジカーリ」(1617)から
ラ・オルナルディーナ[La
Orlandina](シンフォニア)
[インゴルシュタット」
不詳(17世紀)/マルクス・エバーハルト編曲:「天国の鳥」(1613)から
清きマリアよ、御身の嘆きは[Maria
rein,
dein Klag allein]
(リトルネッロはモンテヴェルディ(1567-1643):
「3声のためのスケルツィ・ムジカーリ」(1584)から)
[ヴェルテンブルク]
ベンノ・グリューバー神父(1759-1796)/マルクス・エバーハルト編曲:
「マリアのためのアンティフォナ集」(1793)から
天の元后よ、喜びたまえ[Regina
coeli
laetare]
[レーゲンスブルク]
ヒエロニムス・クラーデンタラー(1637-1700):
「音楽の気晴らし」(1672)から
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第7番
から アダージョ
「Lust und Artzney-Garten
des koniglichen
Propheten Davids」(1664)から
皆来たりて神に歓呼せよ[Kommt,
Jauchzet
alle Gott]
[シュトラウビング]
バルタザール・レーグラー修道院長(1627-1694)/
カール=フリードリヒ・ヴァーグナー編曲:「Azwinisher
Bogen」(1679)から
Samblet euch, ihr Wasserstrom
[オーバーアルタイヒ]
ベンノ・グリューバー神父:
「Musikalische Uebungen in
verschieden
Galanterie- oder Schlag-Stucken」
(1762)から アンダンテ・ノン・モルト
ハ長調
[パッサウ]
ゲオルク・コップ(1600頃-1666):
「Der Gross Wunderthatigen
Mut er Gottes
Mariae Hulff Lob-Gesnag」
(1659)から 五月の花は咲き[Ein
Maiblum
ist entsprungen]
(プロコピウス・フォン・テンプリン修道士(1603-1680)のテキストによる)
ゲオルク・ムッファト(1653-1704):
「オルガン音楽の練習」(1690)から
トッカータ第11番
ヴァイオリン独奏ソナタ から
アダージョ(クロムニェジーシュの音楽書庫より)
[リンツ]
不詳(1600頃):リンツのオルガン・タブラチュア譜集(1611-1613)から
イントラーダ−ペルガマスコ
[ウィーン]
アルベリヒ・マツァーク神父(1609-1991):「Cultus
Harmonicus I」(1649)から
祝福されし神の御母マリア[Beata
Dei
genitrix Maria]
クリストフ・シュトラウス(1575頃-1631):
カンツォン ヘ長調(ウィーン、ミノリート修道院所蔵手写本
XVI,714)
不詳(17世紀)/カール=フリードリヒ・ヴァーグナー編曲:
「Sonntags-Berger Wallfahrt」(1689)から
神聖なる父[Goettlicher Vater] |
コンソルティウム・ムジクム・パッサウ
アンナ・ロイダー(ソプラノ)
カトリン・エバーハルト(ヴァイオリン)
マルクス・エバーハルト(オルガン) |
録音:2012年8月6-9日、聖アハティウス教会、パッサウ=ハルス、ドイツ
ドナウ川流域の都市のバロック音楽を巡るシリーズ第1作。まったく聞いたことのない作曲家名が頻出するのがこのレーベルらしいところです。
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DUX
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アグニェシュカ・ストゥルギンスカ(1978-):室内楽作品集
Let's meet(2台のプリペアード・ピアノのための;2007)
Ori(クラリネット、チェロ、アコーディオンとエレクトリック・ギターのための;2010)
In Credo(打楽器と弦楽合奏のための;2009)
Stara Rzeka[古い川](室内管弦楽のための;2011)
FGT (Flying garbage truck)
(サクソフォン、ヴァイオリン、チェロ、アコーディオン、ピアノとテープのための;2012) |
ルトスワフスキ・ピアノ・デュオ
LUX:NM
シロンスク室内管弦楽団
プシェミスワフ・フュガイスキ(指揮)
ワルシャワ・コンテンポラリー・アンサンブル |
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DUX 0953/0954
(2CD)
\2600
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20世紀ポーランドのハープ協奏曲集
アレクサンデル・タンスマン(1897-1986)/
ピオトル・モス、アンナ・シコジャク=オレク編曲:
ハープと弦楽合奏のための音楽(1981)(*)
タデウシュ・パチョルキェヴィチ(1916-1998):
ハープ、フルートと弦楽合奏のための協奏曲(1980)(+)
ボグスワフ・シェッフェル(1929-):ハープ協奏曲(1986)(#)
マルツェリ・ポプワフスキ(1882-1948):
半音階ハープと管弦楽のための演奏会用楽曲(1911)(**)
ピオトル・モス(1949-):
旅[Voyage](2台のハープと管弦楽のための;2000)(++)
イェジ・マクシミウク(1947-):
フルート、ハープと管弦楽のための音楽(2008)(##) |
アンナ・シコジャク=オレク(ハープ)
アマデウス・ポーランド放送室内管弦楽団(*)
アンナ・ヤロシェフスカ=ムルス(指揮(*))
アダム・トリブシ(フルート(+))
ワルシャワ・ポーランド放送管弦楽団(+)
ヤン・プルシャク(指揮(+))
ダリウシュ・コルチ(ヴィオラ(#))
ヤン・コトゥラ(コントラバス(#))
グラジナ・ストシェシェフスカ(ハープ(++))
ヤドヴィガ・コトノフスカ(フルート(##))
ポーランド放送交響楽団(#/**/++/##)
ボグダン・オレンツキ(指揮(#))
ミハウ・クラウザ(指揮(**/++))
イェジ・マクシミウク(指揮(##)) |
録音:
2011年12月7日、アダム・ミツキェヴィチ大学コンサート・ホール、ポズナン(*)
1986年10月14日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ワルシャワ(+)
2007年1月19日(#)、2009年3月4日(++)、2009年4月22日(##)、2010年11月25日(**)、グジェゴシュ・フィテルベルク・ホール、文化センター、カトヴィツェ(#/**/++/##), 以上ポーランド |
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カロル・クルピンスキ(1785-1857):オペラ「チョルシュティン城」(全2幕) |
アレクサンドラ・オルウォフスカ=ヤブウォンスカ(ソプラノ:ヴァンダ)
フベルト・ストラルスキ(テノール:ボヨミル)
ヤドヴィガ・ニェベルスカ(メゾソプラノ:ウーツィア)
トマシュ・ラフ(バス:ニキタ)
ヴィトルト・ジョウォントキェヴィチ(バリトン:ドブロスワフ)
ポーランド・シンフォニア・ユヴェントス管弦楽団
ミハウ・ニェジャウェク(指揮) |
録音:2012年12月3-5日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ワルシャワ、ポーランド |
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DUX 0947
(5CD)
\9500 →\8990
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クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):交響曲全集
交響曲第1番(1973)(1)
交響曲第2番「クリスマス交響曲」(1979-1980)(2)
録音:2012年3月1-3日(1)、2011年8月22-24日(2)、
ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ワルシャワ、ポーランド
交響曲第3番(1988-1995)
録音:2011年12月20-22日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ワルシャワ、ポーランド
交響曲第4番「アダージョ」(1989)(4)
交響曲第5番「朝鮮風」(1992)(5)
録音:2010年9月17日、ライヴ、・J・パデレフスキ・ポモジェ・フィルハーモニー、ビドゴシュチ、ポーランド(4)
2011年8、12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ワルシャワ、ポーランド(5)
交響曲第7番「エルサレムの七つの門」(1996)(*)
録音:2012年6月18-20日、聖心バジリカ聖堂、ワルシャワ、ポーランド
交響曲第8番「無常の歌」(2004-2005)(+)
録音:2012年12月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、ワルシャワ、ポーランド(+)
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イヴォナ・ホッサ(ソプラノ(*/+))
イザベラ・クウォシンスカ(ソプラノ(*))
アグニェシュカ・レフリス(アルト(*/+))
ラファウ・バルトミンスキ(テノール(*))
トーマス・E・バウアー(バリトン(+))
ヴォイチェフ・ギェルラフ(バス(*))
スワヴォミル・ホラント(朗読(*))
ビャウィストク・ポドラシェ・オペラ&
フィルハーモニー合唱団(*)
ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団
クシシュトフ・ペンデレツキ(指揮) |
DUX 0897〜0901をスリップケースに収めたもの。 |
ESTONIAN RECORD PRODUCTIONS
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ヴィヴァルディ(1678-1741):世界初録音となるヴァイオリン・ソナタ集
ヴァイオリン・ソナタ ト長調
RV776
シンフォニア ロ短調 RV35a
ヴァイオリン・ソナタ ニ短調
RV13
ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調
RV809
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調
RV785
ヴァイオリン・ソナタ ト長調
RV24 |
バルティック・バロック
マリーナ・カタルジノヴァ、
マリア・クレスチンスカヤ、
アンドレイ・レシェチン、
エフゲニー・スヴィリドフ(ヴァイオリン)
ソフィア・マルチゾヴァ(チェロ)
インビ・タルム(チェンバロ)
グリゴリー・マルチゾフ(ディレクター) |
録音:未詳 |
FC RECORDS
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ゲーゼ、グリーグ:ピアノ作品集
ニルス・W・ゲーゼ(1817-1890):
水彩画 Op.19(1850)から
舟歌(No.5),悲歌(No.1)
ソナタ ホ短調 Op.28(1840/改訂:1854)
グリーグ(1843-1907):
抒情小曲集第6巻 Op.57 から
ゲーゼ(No.2)
抒情小曲集第5巻 Op.54 から
夜想曲(No.4)
ソナタ ホ短調 Op.7 |
ヨウニ・ソメロ(ピアノ) |
録音:データ未詳 |
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FCRCD 9737
\2400
【未案内旧譜】
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ミカ・ピーパリネン(1911-1991):静かに 歌曲集
ヨウニ・ソメロ、ラウリ・サイッコラ、カイ=エーリク・グスタフソン編曲:
手を合わせ/ああ、もし私にできるなら/鳴れ、竪琴よ
おお、ゴルゴタのすばらしき十字架/目覚めよカンテレ(*)
聴け、シオン/静かに(*)/主よ、あなたは約束なさいました
主よ、御業に感謝します/夕暮れの道で/嘆き、種をまく
嘆きの壁で/詩編122「エルサレムよ」/霊よ、私に触れてください
イエスのみ/神よ、この沈黙の瞬間に/おお、この朝を見よ |
ライタ・カルポ(ソプラノ)
アンナ=クラウディア・ソメロ(フルート(*))
ヨウニ・ソメロ(ピアノ) |
録音:2011年1月4-5日、クーサー・ホール、クーサンコスキ、フィンランド
ミカ・ピーパリネンはイングリア(現ロシア、レニングラード州西部)のコルッパナ生まれ。父は牧師。1929年、ソ連の市民権を取得することを嫌い、一家はフィンランドに移住。第二次世界大戦後はヘルシンキで企業家として働きながら、宗教的な内容の歌曲を中心とする作曲を行いました。
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FCRCD 9746
\2400
【未案内旧譜】
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クローバーの花 フィンランド民謡編曲歌曲集
タネリ・クーシスト(1905-1988)編曲:
サヴォ民謡集 Op.21 から
恋人が窓の下で(No.1)/子守歌(No.2)/物乞いの少年(No.3)
サヴォ民謡集 Op.56a から
小鳥は葉の繁る木へ(No.5)/ねえ、どう、ハニー(No.7)
クローバーの花(No.8)/私の聞いた音は(No.9)
トイヴォ・クーラ(1883-1918)編曲:南ポホヤンマー民謡
Op.17b
村の道をてくてく歩いていると/その言葉を口にしてはいけない
土深き墓より泣け/この長き時の悲しき/父さんの小屋はみすぼらしく
若者たちは村の道をぶらつき/向こうに見える赤い家をそっと探る
ハウタラのヘイッキは/風が白樺のてっぺんを揺らした
ケトラのユッカ/お前の指輪を取ってこい/僕は幸せ者だと思われている
ヴァイノ・ハンニカイネン(1900-1960)編曲:カレリア民謡集
Op.79 から
そこなわれず(No.1)/私はひとり内庭に出て(No.35)
ヘイリミは静かにボートを漕いだ(No.36)/平らな屋根の家(No.37)
ヨウニ・ソメロ(1963-)編曲:2つの民謡
谷間に一輪のばらが咲いている/朝早く
ラルフ・ゴトーニ(1946-)編曲:5つのフィンランド民謡
わが愛しき人の美しき/寒い、寒い/笛を吹く羊飼い
夏の夕べにさまよい歩くと/さあおいで、愛しい人 |
ユハ・コティライネン(バリトン)
ヨウニ・ソメロ(ピアノ) |
録音:2012年4月28-29日、サヴォンリンナ・ホール、サヴォンリンナ、フィンランド |
FFV RECORDS
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FFV 02/03
(2CD)
\3600
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ポーランドのヴァイオリンのパワー
カロル・リピンスキ(1790-1861):
ヴァイオリン協奏曲第3番
Op.24(1830頃)(*)
ロッシーニのオペラ「チェネレントラ」の主題による変奏曲
Op.11(1818)(+)
ズビグニェフ・トゥルスキ(1908-1978):ヴァイオリン協奏曲第1番(1951)(#)
バルトシュ・コヴァルスキ(1977-):小ポーランド協奏曲(2010)(**)
イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941):
演奏会用アレグロ ト短調(1890?)(++) |
スワヴォミル・トマシク(ヴァイオリン)
ポーランド放送交響楽団(*/+/#)
スタニスラフ・マツラ(指揮(*))
マッシミリアーノ・カルディ(指揮(+))
スワヴォミル・フシャノフスキ(指揮(#))
スビト・ストリングス(**)
バルトシュ・コヴァルスキ(指揮(**))
ロベルト・モラフスキ(ピアノ(++)) |
録音:2000年10月24日(*)、2007年2月25日(+)、1998年3月21日(#)、
グジェゴシュ・フィテルベルク・ホール、カトヴィツェ、ポーランド(*/+/#)
2012年10月30日(**)、2012年12月27日(++)、
フリデリク・ショパン音楽大学コンサートホール、ワルシャワ、ポーランド(**/++)
使用楽器(ヴァイオリン):17世紀、マルチン・グロブリチ製(モダーン仕様)
ポーランドのヴァイオリン製作家 Marcin Groblicz(1540頃-1609頃)の手になる銘器で、リピンスキから現代に至るポーランドのヴァイオリン音楽を聴かせてくれる好企画盤。スワヴォミル・トマシクはフリデリク・ショパン音楽アカデミー(現大学)でヤン・タヴロシェヴィチ、クシシュトフ・ヤコヴィチにヴァイオリン師事し1983年に卒業、ケルン音楽大学でアマデウス弦楽四重奏団に室内楽を師事した後、ポーランドの名ヴァイオリン教師タデウシュ・ヴロンスキ(1915-2000)の教えを受けたポーランドのヴァイオリン奏者。2013年現在、フリデリク・ショパン音楽大学教授を務めています。
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FLORA
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アウラ・ソアーヴェ 17世紀前半イタリアの歌曲集
ルッツァスコ・ルッツァスキ(1545頃-1607):優しいそよ風[Aura
soave](*/+)
不詳:シンフォニア・アンティカ(+/#)
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ(1550頃-1622):
大胆な男[L'Ardito]−言い寄る男[L'innamorato](*/+/#)
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):
トッカータ・アルオペッジャータ[Toccata
Arpeggiata]a
ステファノ・ランディ(1587-1639):小鳥[Augellin](*/+)
イッポリート・タルタリーノ(1539頃-1582):
スザンナによるカンツォン[Canzon
sopra
Susanna](#)
ジュリオ・カッチーニ(1545頃-1618):
戻れ、ああ、戻れ[Torna,
deh torna](*/+/#)
ジョヴァンニ・デ・マック(1548/1550-1614):
第1のストラヴァガンツァ[Prima
Stravaganze](#)
私の苦しみが生まれる[Nasce
la pena mia](+/**)
ジュリオ・カッチーニ:アマリッリ[Amarilli](*/**)
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー:トッカータ[Toccata](+)
バルバラ・ストロッツィ(1619-1677):秘密の愛人[L'Amante
segreto](*/+)
ルイージ・ロッシ(1597-1653):パッサカリア[Passacaille](+)
マルコ・マラッツォーリ(1602?-1662):ばらについて[Sopra
la Rosa](*/+/#) |
セリーヌ・シェーン(ソプラノ(*))
ジョヴァンナ・ペッシ(ダブル・ハープ(+))
フィリップ・ピエルロ
(ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソプラノ(**)、ヴィオラ・ダ・ガンバ・バス(#))
上村かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ・テノール(**))
ライナー・ツィパーリング、ロミーナ・リシュカ(ヴィオラ・ダ・ガンバ・バス(**))
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録音:2012年6月、ブラ・シュル・リエンヌ教会、ベルギー
才色兼備のソプラノ、セリーヌ・シェーンのセカンド・リサイタル・アルバム。前作『アマランサス』(FLORA
2210)の17世紀フランスの宮廷歌曲に続き、今回は17世紀前半にイタリアで隆盛した「新音楽」(歌詞を聴き取りやすく語るように歌う独唱と伴奏楽器によるモノディ形式の音楽)をテーマとしています。秋の夕べ、優しいそよ風に吹かれながら、ていねいに醸されたロゼ・ワインをゆっくり味わうような一時間余。ブックレットに歌詞(イタリア語)が記載されていますが、解説はございません。
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FONORUZ
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クエルダス・ムエベ・デ・プラタ ルイス・デ・ゴンゴラと同時代の音楽家たち
ルイス・ビセニョ(活躍:1610年代-1630年代):
エスパニョレタ(舞曲)[Danza
llamada
la Espanoleta]
バルトロメ・セルマ・イ・サラベルデ(1580頃-1640頃):
ガイヤルド[Gallarda]/クラント[Corrente]
ルイス・デ・ゴンゴラ(1561-1627)?:(*)
ガイヤルド(合奏版)[Gallarda]
バンドゥリアのための断章[Fragmento
para
bandurria]
バンドゥリアのためのパッサカリア[Pasacalle
para bandurria]
バンドゥリアのためのパッサカリア(合奏版)[Pasacalle
para bandurria]
ハカラ[Jacara]
エミリオ・デ・カヴァリエーリ(1550頃-1602):大公とブエルタ[Gran
Duque y Vuelta]
アンドレア・ファルコニエーリ(1585/1586-1656):
ラ・モナルカ[La Monarca]/メロ(ブランド)[Brando
dicho el Melo]
不詳:フォリア[Folias]/雌牛[Vacas]/Oのための掻き鳴らし[Rasgueos
por la O]
ルイス・ビセニョ:大シャコンヌ[Gran
chacona]
ルイス・デ・ゴンゴラ?:ガイヤルド[Gallarda](*) |
シンコ・シグロス
ミゲル・イダルゴ(ルネサンスギター、バロックギター、ディレクター)
アントニオ・トラルバ(リコーダー)
ガブリエル・アレリャノ(バロックヴァイオリン)
ホセ・イグナシオ・フェルナンデス(バロックバンドゥリア)
ダニエル・サエス(コラチョン、バロックチェロ)
アントニオ・サエス(打楽器)
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録音:2006年8月、2008年7月、2011年2月、カルトジオ教会、カサリャ、セビリャ県、スペイン
コルドバに生まれたスペイン黄金時代を代表する詩人ルイス・デ・ゴンゴラ(1561-1627)。その音楽的な作風を同時代の音楽家からも高く評価された彼が作曲したと推定される楽曲(*)も残されており、当アルバムはそれらを中心に置いた構成となっています。
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KVINTA PRAGUE
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ヴェンツェル・ヴィルヘルム・ヴュルフェル(1790-1832):ピアノ作品集
オーベールのオペラ「許婚者」の周知の主題と
スペインの歌「A pesar de
los bai benes」による優雅な幻想曲
Op.45
華麗な大ロンド Op.30/華麗なロンド
Op.24
周知のマズルカによる変奏曲
Op.17/
周知のマズルカによる変奏曲
Op.19
2つの悲愴なポロネーズ Op.27/
憂鬱なポロネーズ Op.26 No.2
2つのポロネーズ Op.21
ヴァーツラフ・ヤン・トマーシェク(1774-1850):牧歌
Op.83 No.2 |
マルチン・ヴォイチーシェク(ピアノ) |
録音:2012年9月、10月、プラハ音楽院コンサートホール、プラハ、チェコ
ヴェンツェル・ヴィルヘルム・ヴュルフェルはチェコのプラナニに生まれ、ヴァーツラフ・ヤン・トマーシェクに師事した作曲家・オルガン奏者・ピアニスト・指揮者。1815年から1824年までワルシャワ音楽院の教師を務め、オルガンの生徒の中には若きショパンもいました。その後ウィーンのケルントナートール劇場の指揮者を務め、ウィーンに没しました。
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LA MA DE GUIDO
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LMG 2121
\2300 |
16、17、18世紀スペインとイタリアの音楽
フセペ・ヒメネス(1600頃-1672):バタリャ第6旋法(II)(*)
アントニオ・デ・カベソン(1510頃-1566):
「Qui la dira」によるティエント(+)
フランスのシャンソン(ヤコブ・クレメンス・ノン・パパ原曲)(+)
Por un plasir(トマ・クレキヨン原曲)(+)/Para
quien crie yo cabellos(+)
イタリア風パヴァーヌによるディスカント(+)
ミラノ風ガイヤルドによるディフェレンシア
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1643):
メディオ・レヒストロ・デ・ティプレ、de
setimo, por de sol de diez y
seis(*)
単旋律聖歌「Immaculada Concepcion」と3つのグロサ(+)
ティエント第4旋法、por elami,
a modo
de cancion, de ocho(*)
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
トッカータ第6番、sopra i
pedali, e senza(*)/トッカータ第7旋法(+)
カンツォーナ第4番(1637)(*)
ベルナルド・パスクイーニ(1637-1710):
フォリアによる様々なパルティータ(第14番)(+)
パブロ・ブルナ(1611-1679):ティエント第1旋法、右手のための(*)
ジュアン・カバニリェス(1644-1712):イタリア風クラント(+)/パッサカリア第4旋法
アントニオ・ソレル(1729-1783):テ・デウムのための4つのヴァース(+)
セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア(1561-1627):
作品第8旋法アルト、エンサラダ |
ジュゼプ・マリア・マス・イ・ボネト(オルガン(*以外))
パブロ・タボアダ・ヒメネス(オルガン(*))
ジュゼプ・マリア・マンレサ・アギロ(ヴァイオリン(+)) |
録音:2012年10月26-27日、聖ミゲウ教会、ビエリャ、カタルーニャ、スペイン
使用楽器:1778年、ジョゼプ&リョレンス・ビセンス兄弟製
(1985-1993年、ガブリエル・ブランカフォルト修復)
(+)ではオルガンのために楽曲の旋律の一部をヴァイオリン(ピリオド楽器)で演奏するという興味深い試みが成されています。 |
MELODIYA
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MELCD 1002100
\2000
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エカテリーナ・メチェーチナの「展覧会の絵」
チャイコフスキー(1840-1893):
主題と変奏曲ヘ長調 Op.19
No.6/ドゥムカ
Op.59
ラフマニノフ(1873-1943):絵画的練習曲集
Op.33
ムソルグスキー(1839-1881):組曲「展覧会の絵」 |
エカテリーナ・メチェーチナ(ピアノ)
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録音:2013年
モスクワ音楽院でヴラディーミル・オフチンニコフとセルゲイ・ドレンスキーに師事、20〜21世紀のソヴィエト・ロシア音楽を得意とするロシアのピアニスト、エカテリーナ・メチェーチナが19世紀ロシアのレパートリーに挑戦。
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MISTERIA PASCHALIA
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ポーランドの古都クラクフにおいて毎年カトリックの聖週間〜復活祭の時期に開催される音楽祭「ミステリア・パスカリア」の自主レーベル。
ファビオ・ビオンディ指揮による2つの演目のライヴ録音が発売されています。 |
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ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ
ジャン・フランチェスコ・デ・マーヨ(1732-1770):
オラトリオ「重き十字架を背負いしイエス」(1764) |
ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ:マリア)
ルチア・チリッロ(アルト:マグダレーナ)
カルロ・アッレマーノ(テノール:ヨハネ)
エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(指揮) |
録音:ライヴ、2006年4月14日、カロル・シマノフスキ・ホール、クラクフ、ポーランド
ジャン・フランチェスコ・デ・マーヨは作曲家ジュゼッペ・ディ・マーヨ(1697-1771)の息子としてナポリに生まれたイタリアの作曲家。38歳の若さで病死しましたが、20を超えるオペラ、多数のオラトリオ、カンタータ、ミサ曲等を残しました。
「重き十字架を背負いしイエス」はキリストの受難を聖母マリア、マグダラのマリア、使徒(福音記者)ヨハネの視点で綴ったオラトリオ。解説書はポーランド語表記のみ。歌詞の記載はございません。
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ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ
アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):
聖なるお告げのためのオラトリオ
(最も神聖なる受胎告知のためのオラトリオ)(1700-1703) |
ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ:処女マリア)
エマヌエーラ・ガッリ(アルト:天使)
マルタ・アルマハノ(ソプラノ:無垢の心)
マリーナ・デ・リーゾ(アルト:謙遜の心)
マグヌス・スターヴェランド(テノール:不信の心)
エウローパ・ガランテ
ファビオ・ビオンディ(指揮) |
録音:ライヴ、2007年4月7日、カロル・シマノフスキ・ホール、クラクフ、ポーランド
解説書はポーランド語表記のみ。歌詞の記載はございません。
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MUSICA KUKUSIENSIS
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ムジカ・ククシエンシス ククス城アーカイヴの音楽
ヨゼフ・ファルティス(1776-1842):天の元后[Regina
coeli]ト長調
ミヒャエル・ハイドン(1737-1806):めでたし天の元后[Ave
Regina]ト長調
マクシムス・ヤンチャー(1741?-1792):天より露を滴らせ[Rorate
coeli]
ヴェルネルス・ヒンブル(1733-1805):めでたし天の元后[Ave
Regina]ロ長調
マクシムス・ヤンチャー:
あまねき世の女王[O Konigin
der ganzen
Welt](待降節のためのアリア)
ブラシウス・スムルチェク(1746?-1813):レクイエム
から ベネディクトゥス
アブンディウス・ミクシュ(1734-1782):リタニア
から 神秘のばら[Rosa mystica]
ブラシウス・スムルチェク:
おお、泉なるマリア[O Maria
Brunnenquelle](待降節のためのアリア)
ヴェルネルス・ヒンブル:
リタニア から 神秘のばら[Rosa
mystica]/パストレッラ
ニ長調(*)
ヨゼフ・ハイドン(1732-1809):
清き処女マリア[Maria Jungfrau
rein](待降節のためのアリア)
シュテファヌス・ザイラー(1741-1814):
リタニア から 病める者たちの救い[Salus
infirmorum]
ヴェルネルス・ヒンブル:めでたし元后[Salve
Regina]ト長調T |
マルケータ・マートロヴァー(ソプラノ(*以外))
ヴィート・ハヴリーチェク(オルガン) |
録音:2012年6月21日、7月12日、聖三位一体教会、ククス、チェコ
ボヘミア(チェコ)のフラデツ・クラーロヴェー近郊クススに城館を築いた伯爵フランツ・アントン・シュポルク(1662-1738)は、ボヘミアで最初の公開オペラ劇場を創設するなど音楽を愛する有力貴族でした。残念ながら彼自身の楽譜コレクションは残っていませんが、没後の1743年以降に収集された900を超える楽譜が城館のアーカイヴに所蔵されています。
当アルバムではククス城の楽長を務めたマクシムス・ヤンチャー、ヴェルネルス・ヒンブル、ヨゼフ・ファルティスや、直接的または間接的にクスス城に関わったその他の作曲家たちの教会用独唱曲を、マルケータ・マートロヴァーの清々しい歌唱で聴くことができます。全曲世界初録音と表示されています。
本体、外装に規格番号表示がございませんのでご注意ください。
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OBS PROMETEO
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エンリコ・オノフリ指揮! ハエン大聖堂の音響空間
フアン・マヌエル・デ・ラ・プエンテ(1692-1753):教会音楽作品集
ミゼレーレ(われを憐れみたまえ、神よ)[Miserere
mei, Deus]
(7分割18声のための詩篇;1726)(*/+/#)
私は洗濯娘[Lavanderita soy](無原罪の御宿りのためのトナダ;1719)
どこへ?美しい少女よ[A donde,
nina hermosa](*)
(無原罪の御宿りのための、3分割10声のためのビリャンシコ・デ・カレンダ;
1734)(*/#)
美しい泉の水は岩山を流れ落ち[Del
risco
se despena la fuentecilla hermosa]
(聖体の秘跡のためのカンタータ)(*)
純粋な情熱を持って[Con el
mas puro fervor]
(聖三位一体のためのカンタータ・ウマナ)(*) |
マリア・エスパダ(ソプラノ(*))
マルタ・インファンテ(メゾソプラノ(+))
ヘスス・ガルシア・アレルハ(バリトン(+))
バンダリア合唱団(#)
リュイス・ビラマジョ(合唱指揮(#))
セビリャ・バロック管弦楽団
エンリコ・オノフリ(指揮) |
録音:2011年11月24-25、27日、2012年6月19-20日、ロレートの聖母礼拝堂、エスパルティナス、セビリャ県、スペイン
スペイン、アンダルシアの都市ハエンの大聖堂の楽長を40年以上(1711-1753)務めた作曲家フアン・マヌエル・デ・ラ・プエンテの作品集。指揮者は前作「ペドロ・ラバッサ(1683-1767):地上に平和あれ
セビリャ大聖堂のための音楽」(OBS
006)に続きエンリコ・オノフリ。バンダリア合唱団は13人のソロ歌手から成るアンサンブル。
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PLANET WORKS (Summit Records)
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PWDCD613
\2000 |
The Coming of Light / Chicago Chamber Musicians
1) Peter Lieberson (1946-2011)
:
The Coming of Light for Baritone,
Oboe
and String Quartet
(21:29, John-Michael Moore
- baritone)
2) John Harbison (b. 1938)
:
Twilight Music for Horn,
Violin and Piano
(17:43)
3) Ellen Taaffe Zwilich (b.
1939) :
Quintet for Alto Saxophone
and String
Quartet (16:52)
4) Samuel Barber (1911-1981)
:
Dover Beach for Baritone
and String Quartet
(8:22, John-Michael Moore
- baritone) |
シカゴ・チェンバー・・ミュージシャンズ |
SARX
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LP時代に録音されたアンジェリクム・レーベルのアナログ音源をCD化したシリーズです。第2弾。 |
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グリエルモ・ゴンザーガの時代の聖バルバラ礼拝堂の教会音楽
アンドレア・ガブリエーリ(1532/1533-1585):トッカータ
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ(1554-1609):
ミサ「ネ・ティメアス・マリア(恐れるな、マリア」から
キリエ(*)
アントニオ・ヴァレンテ(確認できる活躍期:1565-1580):
宗教的ヴァース集第2巻 から
ヴァース第3番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:ミサ「ネ・ティメアス・マリア」から
クリステ(*)
アントニオ・ヴァレンテ:宗教的ヴァース集第2巻
から ヴァース第4番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:ミサ「ネ・ティメアス・マリア」から
キリエ(*)
アントニオ・ヴァレンテ:宗教的ヴァース集第2巻
から ヴァース第5番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:
ミサ「ネ・ティメアス・マリア」から
グローリア(*)
タルクイニオ・メールラ(1594/1595-1665):カンツォン第5番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:ミサ「ネ・ティメアス・マリア」から
クレド(*)
アンドレア・ガブリエーリ:
カンツォーネ・アラ・フランチェーゼとリチェルカール・アリオーソ集(1605)から
リチェルカール・アリオーソ第1番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:
ミサ「ネ・ティメアス・マリア」から
サンクトゥス&ベネディクトゥス(*)
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
トッカータ集第2巻(1627)から
エレヴァツィオーネのためのトッカータ第3番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:
ミサ「ネ・ティメアス・マリア」から
アニュス・デイ(*)
ジローラモ・フレスコバルディ:カンツォン・フランチェーゼ「ラ・ペゼンティ」
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):恐れるな、マリア(*)
ジローラモ・フレスコバルディ:トッカータ集第2巻
から トッカータ第1番
ジョヴァンニ・ジャコモ・ガストルディ:マリアのための4つのアンティフォナ(+)
めでたし元后/天の元后/恵み深き贖い主の御母/めでたし天の元后 |
リッカルド・ドーニ(オルガン(無印))
アルス・カンティカ(合唱(*/+))
マルコ・ベッリーニ(指揮(*/+)) |
録音:1993年2月21-22、28日、聖マリア・デル・ポポロ教会、ヴィジェヴァーノ、イタリア(*/+)
1993年5月11日、聖マリア・デラ・パッシオーネ・バジリカ教会、ミラノ、イタリア(無印)
発売:1994年
マントヴァ公グリエルモ・ゴンザーガ(1538-1587、在位:1550-1587)が建立した聖バルバラ礼拝堂でのミサを再現する試み。(*)は世界初録音と表示されています。
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バッハ一族のオルガン音楽
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):前奏曲とフーガ
ニ長調 BWV545
ヨハン・ベルンハルト・バッハ(1676-1749):
平和の君、主イエス・キリストよ(コラール・パルティータ)
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784):
フーガ変ロ長調/フーガ ニ短調/フーガ
ト短調
ヨハン・ベルンハルト・バッハ:シャコンヌ
ヨハン・ローレンツ・バッハ(1698-1773):フーガ
ニ長調
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):Bachの名によるフーガ
ヨハン・クリストフ・バッハ(1642-1703):前奏曲とフーガ変ホ長調
ヨハン・エルンスト・バッハ(1722-1777):幻想曲とフーガ
ヘ長調
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ:
日であり光であるキリストよ/イエス、わが喜び
われらは御身に感謝する、主イエス・キリストよ
ハインリヒ・バッハ(1615-1692):われを憐れみたまえ、おお、主なる神よ
ヨハン・ベルンハルト・バッハ:高き天よりわれは来たれり
ヨハン・セバスティアン・バッハ:前奏曲とフーガ
ホ短調 BWV548 |
リッカルド・ドーニ(オルガン)
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録音:1993年7月、聖アレッサンドロ・イン・ゼベディア教会、ミラノ、イタリア
1994年1月、聖エウストロジオ教会、アルコレ、ミラノ、イタリア
発売:1994年 |
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アルビノーニ(1671-1751):教会ソナタ集
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第4番ニ長調
So.38
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第5番ホ短調
So.39
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための教会ソナタ第1番ニ短調
So.26
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための教会ソナタ第2番ホ短調
So.27
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための教会ソナタ第3番ヘ長調
So.28
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための教会ソナタ第4番ト短調
So.29
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための教会ソナタ第5番ト短調
So.30
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のための教会ソナタ第6番ロ短調
So.31 |
ドナテッラ・コロンボ(ヴァイオリン)
クレア・イボット(チェロ)
マルコ・ロッシ(オルガン、チェンバロ)
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録音:1993年11月24-25、27-29日、聖マルティノ教区教会、パラッツォ・ピニャーノ、
クレモナ県、イタリア
発売:1994年
ピリオド楽器使用。
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17世紀イタリアのギターとテオルボのための音楽
ジョヴァンニ・パオロ・フォスカリーニ(確認できる活躍期:1600-1647):
2声のシンフォニア
不詳:ベルトンチーナ/ベルトンチーナによるクラント
アンドレア・ファルコニエーリ(1585/1586-1656):
イル・スピリティッロ・ブランド/ブランド「エル・メロ」
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):
トッカータ第3番/スペインのビリャン/カナリオ
不詳:スパニョレッタ
ジュリオ・バンフィ:ルッジェーロ
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー:
前奏曲第2番/エントラータ(バッロ第4番)/バッロ/ガイヤルド/クラント
フランチェスコ・コルベッタ(1615頃-1681):2声のシンフォニア
ルドヴィコ・ロンカッリ(1654-1713):
前奏曲/クラント/サラバンド/ジグ/パッサカリア
アレッサンドロ・ストラデッラ(1644-1682):シンフォニア |
マッシモ・ロナルディ(バロックギター)
ティツィアーノ・バニャーティ(テオルボ) |
録音:1993年10月、聖マルティノ教区教会、パラッツォ・ピニャーノ、クレモナ県、イタリア
発売:1994年 |
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アルビノーニ(1671-1751):室内ソナタ集
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのソナタ第1番ヘ長調
So.40
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのソナタ第2番イ短調
So.41
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのソナタ第3番ホ長調
So.42
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのソナタ第4番ニ短調
So.43
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのソナタ第5番ニ長調
So.44
ヴァイオリン、チェロと通奏低音のためのソナタ第6番イ長調
So.45
ジョヴァンニ・バッティスタ・ティバルディ(17世紀-18世紀):
コレッリを模した8小節のスアリオまたはカプリッチョ |
ドナテッラ・コロンボ(ヴァイオリン)
クレア・イボット(チェロ)
マルコ・ロッシ(オルガン、チェンバロ) |
録音:1994年6月6-7日、10月2-3日、聖マルティノ教区教会、パラッツォ・ピニャーノ、
クレモナ県、イタリア
発売:1995年
ピリオド楽器使用。
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フランツ・クロンマー[フランチシェク・クラマーシュ](1759-1831):
クラリネット四重奏曲変ホ長調
Op.69
クラリネット四重奏曲ニ長調
Op.82
クラリネット四重奏曲変ロ長調
Op.83 |
シルヴィオ・マッジョーニ(クラリネット)
フィリッポ・ラーマ(ヴァイオリン)
ルーカ・ラニエーリ(ヴィオラ)
パオロ・ペルッケッティ(チェロ) |
録音:1994年7月27-28日、8月18日、聖カルロ教会、ブレーノ、ブレシア県、イタリア
発売:1995年 |
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ヒンデミット(1895-1963):ピアノを伴う室内楽作品集
ヴィオラ・ソナタ Op.11 No.4(*)/ヴィオラ・ダモーレ・ソナタ
Op.25 No.2(+)
オーボエ・ソナタ(#)/イングリッシュホルン・ソナタ(**)
ヴィオラ、ヘッケルフォンとピアノのための三重奏曲
Op.47 |
マルチェッロ・デファント(ヴィオラ(*/++)、
ヴィオラ・ダモーレ(+))
パオロ・グラツィア(オーボエ(#)、イングリッシュホルン(**)、ヘッケルフォン(++))
マリア・コンティ・ガッレンティ(ピアノ(*/+/++))
ラウラ・エルミ(ピアノ(#/**)) |
録音:1994年12月6-10日、聖マルティノ教区教会、パラッツォ・ピニャーノ、クレモナ県、
イタリア
発売:1995年 |
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ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594):
ミサ曲集第1巻(1581)から
死者のためのミサ(5声)
モテット集(4声)第2巻(1581)から
主よ、御身が来られる時[Domine
quando
veneris]
ああ、主よ、私に[Heu mihi
Domine]
バビロンの川のほとりで[Super
flumina
Babylonis]
見よ、今こそ主をたたえよ[Ecce
nunc
benedicite]
わが両目は御身を見上げた[Ad
te levavi
oculos meos]
困難の中から主を[Ad Dominum
cum tribularer]
その礎は[undamenta ejus]/われは生けるパンなり[Ego
sum panis vivus]
鹿のように[Sicut cervus] |
アルス・カンティカ(合唱)
マルコ・ベッリーニ(指揮) |
録音:1995年2月23-27日、聖母教会、ブッチナスコ、ミラノ、イタリア 発売:1995年 |
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ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780):オルガン作品集
Vol.1
前奏曲とフーガ ハ長調/心から私は御身を愛した、おお、主よ
「主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ」による幻想曲
ああ、主よ、哀れな罪びとである私を/おお、永遠、雷の言葉よ
ああ、神よ、わがため息を聞きたまえ/高き天よりわれは来たれり
幻想曲ヘ長調/幻想曲ヘ長調/わがイエスよりわれは離れじ
コラール「わが神よ、この心をわれは御身に捧げん」によるトリオ
トリオ変ホ長調/前奏曲とフーガ
ニ長調 |
リッカルド・ドーニ(オルガン) |
録音:1995年3月28-30日、アーレスハイム大聖堂、アーレスハイム、スイス
使用楽器:1761年、ヨハン・アンドレアス・ジルバーマン製(1959-1962年、メッツラー修復)
発売:1995年 |
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ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780):オルガン作品集
Vol.2
オーボエとオルガンのための作品集
幻想曲ト長調/「われのもとに来たれ」と神の子は語りぬ
真の神よ、われは御身に訴えざるを得ず(*)/幻想曲ヘ長調
おお、慈悲深き神よ/来たれ、聖霊/イエス、わが喜び/幻想曲ヘ長調
主イエス・キリスト、わが命の光/われは神の御心のままに
わが魂よ、目覚めよ |
ピエトロ・コルナ(オーボエ(無印)、オーボエ・ダモーレ(*))
リッカルド・ドーニ(オルガン) |
録音:1995年6月20-11日、アーレスハイム大聖堂、アーレスハイム、スイス
使用楽器:
オーボエ:1993年、ユトレヒト、トシ・ハセガワ製(モデル:1730年、デンナー製)
オーボエ・ダモーレ:1989年、アムステルダム、アルフレード・ベルナルディーニ製
(モデル:1730年、アイヒェントプフ製)
オルガン:1761年、ヨハン・アンドレアス・ジルバーマン製(1959-1962年、メッツラー修復)
発売:1995年 |
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ロータ、カステルヌオーヴォ=テデスコ、ピッツェッティ:ヴァイオリン・ソナタ集
ニーノ・ロータ(1911-1979):ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(1937)
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):
ヴァイオリンとピアノのための幻想曲風ソナタ
Op.56(1929)
イルデブランド・ピッツェッティ(1880-1968):
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ(1919) |
マルコ・リッツィ(ヴァイオリン)
アレッサンドロ・マッフェイ(ピアノ) |
録音:1996年3月26-28日、聖マルティノ教区教会、パラッツォ・ピニャーノ、クレモナ県、
イタリア
発売:1996年 |
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ロレンツォ・ペロージ(1782-1956):
ミサ「ベネディカムス・ドミノ」(混声四部合唱とオルガンのための)(*)
クリスマスの朝課のためのレソポンソリウム
(2人の独唱者とオルガンのための)Op.14(+) |
キム・ヒョンジョ(メゾソプラノ(+))
フルヴィオ・ベッティーニ(バリトン(+))
アンサンブル・イル・メリロート(合唱(*))
イル・コンヴィット・アルモニコ(合唱(*))
ステファノ・ブスキーニ(合唱指揮(*))
アルス・カンティカ合唱団(*)
マルコ・ベッリーニ(合唱指揮(*))
マウリツィオ・マナーラ(オルガン)
マルコ・ベッリーニ(指揮) |
録音:1999年3月20-21日、11月16-17日、教区教会、カロルツィオコルテ、レッコ県、イタリア
発売:2000年 |
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18世紀のフリウリ・ヴェネツィア・ジュリアとヴェネトのオルガン
バルトロメオ・コルダンス(1700-1757):
フーガ/エレヴァツィオーネのためのソナティナ・ダ・ファルシ
前奏曲(ヴェルセット)/ペッツォ・フガート/トッカティーナ/ソナタ・アレグラ
ピエトロ・アレッサンドロ・パヴォーナ(1728-1786):
ペッツォ・フガート/フーガ/アレグロ/アダージョ/パストラーレ
パストラーレ/パストラーレ(1784)
アンドレア・ルッケージ(1747-1801):オルガン・ソナタ第2番ハ長調
ジュゼッペ・チェルヴェッリーニ(1745頃-1820):オルガン・ソナタ第11番
ジローラモ・ペーラ(18世紀):
ヴェルセット ハ長調/ヴェルセット
ハ短調/ヴェルセット
ト長調
バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):
ソナタ「コン・トロンボンチーニ」/オルガン:ソナタ第2番
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペシェッティ(1704頃-1766):オルガン・ソナタ
不詳(18世紀):ソナタ
ジュゼッペ・チェルヴェッリーニ:オルガン・ソナタ
ト長調
ガエターノ・ヴァレーリ(1760-1822):ヴェルセット
ニ短調/ヴェルセット ニ短調 |
マルコ・ロッシ(オルガン)
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録音:1996年7月13-14日、キリストの聖体大聖堂、ヴァルヴァゾーネ、ポルデノーネ県、
フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州、イタリア
使用楽器:1532年、ヴィンチェンツォ・コロンビ製
(1753年、ロレンツォ・カンチアーニ改修/1766年、アンジェロ・モラッシ改修
1866年、ジョヴァンニ・ガエターノ・トルフォ改修/アルフレード・ピッチネッリ修復) |
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連帯のためのコンサート SERMIG創立30周年記念
フランチェスコ・モリーノ(1768-1847):
ピアノとギターのための夜想曲第1番
Op.36(*)
ゲラルト・シュヴェルトベルガー(1941-):
2人のための4つの小品(ギターとピアノのための)から(*)
タンゴ−テンポ,ヴィーヴォ
アルベルト・ラディウス(1942-)&マウリツィオ・コロンナ(1959-):
2つのギターのための即興曲(+)
不詳(19世紀):3つの地中海の歌(ギターのための)
マウリツィオ・コロンナ:
夜想曲第1番(ギターのための)/ダンス(ギターのための)
不詳(19世紀):3つのフォークソング(ギターのための) |
マウリツィオ・コロンナ(ギター)
ルチアーナ・ビガッツィ(ピアノ(*))
アルベルト・ラディウス(エレクトリック・ギター(+)) |
録音:ライヴ、1994年6月9日、RAIコンサートホール、トリノ、イタリア
イタリアのトリノに本部を置くカトリック系慈善団体「SERMIG」の創立30年を祝うコンサートのライヴ録音。
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SMC(MOSCOW CONSERVATORY)
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タチアナ・ルービナ(ピアノ)
モーツァルト、シューベルト、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
モーツァルト(1756-1791):ソナタ第11番イ長調
K.331(300i)
シューベルト(1797-1828):ソナタ第4番イ短調
Op.posth.164 D.537
ベートーヴェン(1770-1827):
ソナタ第17番ニ短調 Op.31
No.2
ソナタ第21番ハ長調「ヴァルトシュタイン」Op.53 |
タチアナ・ルービナ(ピアノ) |
録音:2012年6-10月、モスクワ音楽院小ホール、モスクワ、ロシア
タチアナ・ルービナはモスクワ音楽院でレフ・オボーリン(1907-1974)に師事したロシアのピアニスト。
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ユーリー・ヴォロンツォフ(1952-):作品選集
交響曲第5番(大管弦楽のための;2008)(*)
潮流(室内アンサンブルのための;2012)(+)
黙示(黙示録のテキストによる合唱のための協奏曲;2005年版)から
聖なるかな(#),アリルイヤ(**),死はもはや(**) |
ロシア国立シンフォニー・カペラ(*)
ヴァレーリー・ポリャンスキー(指揮(*))
ソリスト・アンサンブル「新音楽スタジオ」(+)
イーゴリ・ドロノフ(指揮(+))
合唱団「魂の復活」(#)
レフ・コントロヴィチ(指揮(#))
モスクワ音楽院室内合唱団(**)
アレクサンドル・ロソヴィヨフ(指揮(**)) |
録音:ライヴ、2008年11月2日、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、ロシア(*)
ライヴ、2005年11月21日(#)、2013年1月22日(+/**)、モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、モスクワ、ロシア(+/#/**)
怖いもの見たさで「注目」印を。 |
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ロシアの音楽遺産から
セルゲイ・エフセーエフ(1894-1956):
チェロとピアノのためのドラマティック・ソナタ
ハ長調 Op.38(+)
4つの歌 Op.1(*)
チェロとピアノのための夜想曲イ長調
Op.68(+)
ピアノ・ソナタ第1番ト長調
Op.2
タネーエフ(1856-1915)/A・エゴロフ編曲:
ヴァイオリン・ソナタ イ短調
より アダージョ・カンタービレ
(チェロとピアノのための版)(+)
チャイコフスキー(1840-1893):4つの歌曲(*)
ミハイル・ヴィールホルスキー(1788-1856):
チェロとピアノのための主題と変奏曲(+)
カルル・ダヴィドフ(1838-1889):
泉のほとりで ニ長調(チェロとピアノのための)Op.20
No.2(+)
タチアナ・ニコラーエヴァ(1924-1993):
チェロとピアノのための詩曲変ホ長調
Op.20(+) |
ナターリア・ザゴリンスカヤ(ソプラノ(*))
アレクサンドル・ザゴリンスキー(チェロ(+))
マリーナ・エフセーエヴァ(ピアノ)
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録音:2012年、モスクワ音楽院小ホール
こだわりの選曲、そしてソプラノとチェロのための作品をごたまぜというのが何となく嬉しい。エフセーエフという人の作品に興味あり。 |
STRADIVARIUS
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STR 33902
\2200 |
ヴェネツィアの競艇 ヴェネツィア方言によるカンツォーネとアリエッタ集
伝承曲(ヴェネツィアの舟歌):
そんな不安な思いは忘れてしまえ/ニーナ、私は何をすべきかわからない
多くの人は言う
アントニオ・ブッツォッラ(1815-1868):
節度ある恋/捨てられて/多過ぎと少な過ぎ/棘(とげ)
ロッシーニ(1792-1868):ヴェネツィアの競艇
レイナルド・アーン(1874-1947):「ヴェネツィア」から
何と悲しい!
ジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882-1973):
7つのヴェネツィアのカンツォネッタ
おやすみ、ぼうや,貧しいベルナルド,ソトポルテゴの下で,
ジプシーたちのように,プーニ橋の上で,恋人よ、
ほんとうにあなたはビッソナだ,ローマは偉大だ
グイード・ビアンキーニ(1885-1971):
舟歌/歌え、歌え/罠にかかったねずみ/二人とも/キリストと聖家族
[ボーナス・トラック]
伝承曲(ヴェネツィアの舟歌):優美な花(二重唱)(*) |
ロレンツォ・レガッツォ(バス)
サラ・ミンガルド(メゾソプラノ(*))
ディミートリ・ロマーノ(ピアノ) |
録音:2011年5月5-9日、チーニ財団、ヴェネツィア、イタリア
ヴェネツィア生まれのバッソ・イタリアーノ、ロレンツォ・レガッツォが歌うヴェネツィア方言歌曲。オペラの大物による軽妙な歌を楽しめます。
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STR 33936 \2200
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イヴァン・フェデーレ(1953-):2つの月 ピアノのための作品集
フランス組曲[Suite francese](2003)
北の練習曲[Etudes boreales](1990)
2つの月[Two Moons]
(2台のピアノと2つのヴァーチュアル楽器のための;1997/2009)
図形を伴う2つの夜想曲[Due
Notturni
con figura](2007) |
マリア・グラツィア・ベッロッキオ(ピアノ) |
録音:2009年5月19-26日、SugarMusicLab、ミラノ、イタリア |
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マルコ・モーミ(1978-):オールモスト・ピュア
語[Les Mots](ソプラノ、フルート、クラリネット、トランペット、打楽器、
ピアノと弦楽三重奏のための;2005)(*/**)
ほとんど消滅した、E.P.のための[Almost
Vanishing for E.P.]
(フルートのための;2011)(+)
ほとんど純粋な、E.P.のための[Almost
Pure for E.P.]
(弦楽四重奏のための;2011)(**)
5つの裸体画[Cinque Nudi]
(テナーサクソフォンとストンプボックスのための;2012)(#)
イコニカ[Iconica]
(フルート、クラリネット、ピアノと弦楽三重奏のための;2007)(**)
イコニカ III[Uconica III](6つの声のための;2009)(++) |
ダヴイド・ブルッティ(サクソフォン(#))
マッテオ・チェーザリ(フルート(+))
ヴァレンティーナ・ヴァレンテ(ソプラノ(*))
Mdiアンサンブル(**)
マリーノ・フォルメンティ(指揮(**))
ソリステ XXI(六重唱(++))
ラシド・サフィル(指揮(++)) |
録音:2010年2月-2013年1月、ブレシア,ミラノ,ペルージャ,パリ(++以外)
ライヴ、2013年1月14日、エスパス・ド・プロジェクション、IRCAM、ポンピドゥー・センター、パリ(音源:ラジオ・フランス)(++) |
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ジョルジョ・バッティステッリ(1953-):一人喜劇「死体防腐処理者」 |
リッカルド・マッサイ(演者)
イカルス・アンサンブル
マルコ・アンジウス(指揮) |
録音:2013年4月5日、スパツィオ・イカルス、レッジョ・エミーリア、イタリア 世界初録音と表示されています。
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STR 33903
\2200
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ジョン・ダニエル(1564-1626頃):
リュートの喜びのごとく リュート・ソング&リュート曲集
Can doleful notes? / No,
let chromatic
tunes / Uncertain certain turns
Dost thou withdraw thy grace?
/ Pavan
"Rosamund" (*)
Eyes look no more / Coy Daphne
fled /
Like as the lute delights
Thou Pretty Bird / Pavan
(*) / Grief
keep within / Drop not mine eyes
Have all our passions / "Daniells
Jigge" (*) / I die whenas
i do not see
Time cruel time / Stay cruel
stay / If
could shut the gate
Mrs Anne Grene her leaves
be green (*)
/ Let not Cloris thinke
What delight can they enjoy?
/ He whose
desires are still abroad
Why canst thou not? / "Mounsiers
Almayne" (*)
Now the earth the slies the
air |
マイケル・チャンス(カウンターテナー)
ポール・バイアー(リュート) |
録音:聖ヴィンチェンツォ教会、エウピーリオ、レッコ県,
被昇天教区教会、ピウーロ、ソンドリオ県,ロンバルディア州、イタリア
聖マルティノ教会、グラウビュンデン州、スイス 時期の記載なし
ジョン・ダニエルはジョン・ダウランド(1563-1626)と同世代のイングランドのリュート奏者・作曲家。兄は高名な宮廷詩人サミュエル・ダニエル(1562-1619)。アルバム・タイトルである「リュートの喜びのごとく」をはじめ、優れたリュート・ソングを残しました。イギリスの名カウンターテナー、マイケル・チャンスとアメリカ合衆国出身のポール・バイアーによる滋味豊かな演奏をゆったり楽しめる一枚です。(*)はリュート独奏。
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アグスティン・バリオス(1885-1944):古いメダル ギター作品集
情熱のマズルカ/古いメダル/みつばち/フリア・フロリダ/ディノラ
前奏曲ハ短調/タランテッラ/大聖堂/郷愁のショロ/ワルツ
Op.8 No.3
クリスマスのビリャンシコ/ワルツ
Op.8
No.4/モーロ風セレナード
ハバネラ/神の愛の施し |
エネア・レオーネ(ギター) |
録音:2012年9月21-23日、フラツィオーネ・プリーナ教会、ストローナ、ビエッラ県、ピエモンテ州、イタリア 使用楽器:1929年、フランシスコ・シンプリシオ製
パラグアイのギター奏者・作曲家バリオスの名曲の数々を同時代の楽器で演奏。エネア・レオーネは1978年イタリアのミラノに生まれ、オスカル・ギリア他に師事したギター奏者。使用楽器はこの録音のために彼が友人から借りた、スペインのギター製作家フランシスコ・シンプリシオ(1874-1932)の手になるピリオド楽器。
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URANIA
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LDV14015
\1600 |
ピアノ・トランスクリプションズ/SCIPIONE
SANGIOVANNI
ヴィヴァルディ:四季
ヘンデル:
組曲 ニ短調 HWV 437
Allemanda - Corrente -
Sarabanda con variazioni
- Giga
パッサカリア(from 組曲 ト短調
HWZ 432)
J.S.バッハ:バディネリ
(from 管弦楽組曲第2番
BWV 1067)
Jean-Baptiste Lully (1632 -
1687):
MARCHE POUR LA CEREMONIE
DES TURCS |
スキピオーネ・サン ジョヴァンニ(P) |
URLICHT
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アメリカ合衆国ニューヨークの音楽プロダクション《Urlicht
AudioVisual》が2012年に創設したレーベル、ウアリヒト("Urlicht"−「原初の光」を意味するドイツ語)をご案内いたします。 |
UAV 5992
(CD + Blu-ray Audio)
\2200 →\1990
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ルイジ・ノーノ(1924-1990):
未来のユートピア的ノスタルジー的遠方
(ヴァイオリンと8トラックの録音テープのための;1988-1989) |
ミランダ・クックソン(ヴァイオリン)
クリストファー・バーンズ(エレクトロニクス) |
ノーノの晩年を代表する実験的作品。ブルーレイ・オーディオ・ディスクではクリストファー・バーンズによる
5.1サラウンド・サウンドを楽しめます。ミランダ・クックソンはジュリアード音楽院で学んだアメリカ合衆国のヴァイオリン奏者。現代音楽に意欲的に取り組んでいます。 |
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ロンドンにおけるバロック音楽の巨匠たち
ヘンデル(1685-1759):トリオ・ソナタ
ト短調
Op.2 No.8
フランソワ=イポリト・バルテレモン(1741-1808):
デュエット第1番ハ長調(*)/デュエット第2番イ長調(*)
ヘンデル:トリオ・ソナタ ホ長調
Op.2 No.9 |
ゲーリー・カー(コントラバス)
エルミラ・ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)
ハーモン・ルイス(通奏低音) |
ゲーリー・カー新録音!
コントラバスの巨匠ゲーリー・カー(1941-)の新録音。フランソワ=イポリト・バルテレモンは1764年以降イギリスで活躍したフランスの作曲家・ヴァイオリン奏者で、(*)は世界初録音と表示されています。エルミラ・ダルヴァロヴァはメトロポリタン・オペラ管弦楽団の前コンサートマスター。 |
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ニューヨーク・ピアノ四重奏団〜マルクス&コルンゴルト
ヨゼフ・マルクス(1882-1864):狂詩曲形式のピアノ四重奏曲
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897-1957):
2つのヴァイオリン、チェロと左手演奏のピアノのための組曲
Op.23 |
ニューヨーク・ピアノ四重奏団
エルミラ・ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)
ロナルド・カーボーン(ヴィオラ、ヴァイオリン)
サミュエル・マギル(ヴィオラ) リンダ・ホール(ピアノ) |
オーストリア生まれの二人の作曲家を取り上げたアルバム。ニューヨーク・ピアノ四重奏団は2007年に当時のメトロポリタン・オペラ管弦楽団員によって結成されました。 |
VISTA VERA
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VVCD 00252
\1700→\1590
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ヴァレーリー・クレショフ(ピアノ)
メンデルスゾーン(1809-1847):ピアノ協奏曲第1番ト短調
Op.25(*)
リスト(1811-1886):
「巡礼の年 第1年 スイス」から
オーベルマンの谷 S.160:6,ジュネーヴの鐘(夜想曲)S.160:9
パガニーニによる大練習曲
から ラ・カンパネッラ
S.141:3
ワーグナーの「ローエングリン」より
紡ぎ歌
S.440
スペイン狂詩曲(スペインのフォリアとホタ・アラゴネサ)S.254 |
ヴァレーリー・クレショフ(ピアノ)
ロシア国立交響楽団(*)
パーヴェル・ソロキン(指揮(*)) |
録音:ライヴ、2003年12月11日(*)、1999年3月8日(無印)、モスクワ音楽院大ホール、
モスクワ、ロシア
ヴァレーリー・クレショフは1962年ロシアのチェリャビンスクに生まれたピアニスト。ドミートリー・バシキーロフ、ニコライ・ペトロフ、ヴィラディーミル・トロップらに師事し、1987年にフェルッチョ・ブゾーニ国際ピアノ・コンクール第2位入賞および金メダル受賞。
彼はウラディーミル・ホロヴィッツ(1903-1989)のオタクであり、ホロヴィッツによる未出版のピアノ・トランスクリプションをその録音から耳で聴き起こして演奏、その録音を聴いたホロヴィッツ本人から賞賛され直接指導を受け、さらに無償援助を申し出られるという驚くべきエピソードも知られています。
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VIVALDI COLLECTION
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ヴィヴァルディ・コレクション CD 5
ヴィヴァルディ(1678-1741):
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ヘ短調 Op.2 No.10 RV21(1709)
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ト長調 RV22(1717)
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ト長調 Op.2 No.8 RV23(1709)
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ト長調 RV24
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ト長調「ピゼンデル氏のために」RV25
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ト短調 RV26 |
バルティック・バロック
マリア・クレスチンスカヤ、
アンドレイ・ペギューニン、
エフゲニー・スヴィリドフ(ヴァイオリン)
ソフィア・マルチゾヴァ(チェロ)
インビ・タルム(チェンバロ)
グリゴリー・マルチゾフ(ディレクター) |
録音:データ未詳
世界初録音と表示されておりますが、全収録曲ではないと思われます。
「CD 6」(VIVALDI-CD 6)が先に発売されていました
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ACOUSENCE
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ACOCD11212
\2500→\2290 |
ダリア・カメネヴァ(ピアノ)
ブラームス:
1. ピアノ・ソナタ第2番 嬰ヘ短調 op.2
2. 創作主題による変奏曲 op.21
3. 4つの小品 op.119
間奏曲 ロ短調
間奏曲 ホ短調
間奏曲 ハ長調
狂詩曲 変ホ長調 |
ダリア・カメネヴァ(ピアノ) |
期待の新人、ダリア・カメネヴァ(ピアノ)によるブラームス
※「レコード芸術」8月号の「欧米4カ国の音楽評論家による最新レポート:Critics'Reports
欄でドイツのPeter Cosse氏により、才能豊かなピアニストのアルバムとして大きく取り上げられています。
※1987年モスクワで生まれたカメネヴァは5歳からピアノを始めモスクワ音楽院でスタニスラフ・イゴリンスキー Stanislav
Igolinsky 他に学んだ後、ロシア国内外で演奏活動を始め、各地の国際コンクールでは優秀な成績を収めています。現在、ロシアで最も将来を嘱望される音楽家の1人です。
本年6月には、カワイ音楽振興会の主催で日本でも演奏会を行っています。尚、本アルバムで使用されているピアノはSHIGERU
KAWAIモデルです。
※確かな奏法技術を基に、楽曲の構成を明確に聞き手に意識させる知的な音楽家ダリア・カメネヴァの才能を是非、お聴きください。特に微妙なタッチの中にさえ陰影と色彩と強弱のコントラストを描き出し独自の世界観をつくりあげる様は、繰り返して聴くほどに楽曲と芸術家カメネヴァの魅力に感動が増します。
2012年3月15-17日 ドイツでの録音
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BERLIN CLASSICS
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BC0300547
\2200→\1990 |
シャロム・カム(Cla)
クラリネットによるオペラアリア集
ロッシーニ:歌劇「シンデレラ」よりアリア/
ヴェルディ:
4つのロマンス「ああ
悲しみの聖母よ」
「ひとつの星に」「孤独な部屋で」「煙突掃除屋」/
ポンキエッリ:パオロとヴィルジニ/
プッチーニ:
愛の短い物語、歌劇「つばめ」より
Walzerarze der Magda、
太陽と愛-ミュゼッタのワルツ/
ロッシーニ:歌劇「マホメット2世」より
Non temer: d'un basso
affetto/
ヴォルフ=フェラーリ:
オペラによる組曲 間奏曲「スザンナの秘密」より、
セレナータ「聖母の宝石」より、間奏曲「4人の田舎者」より、
ナポリの踊り「聖母の宝石」より/ロッシーニ:歌劇「ボレロ」よりアリア |
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シャロム・カム(Cla)
ルーベン・ガザリアン指揮、
ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団 |
女王の貫禄を漂わせ始めたシャロン・カムの新録音は「オペラ!」。
ここで贅沢なプロモーション・ビデオを観ることができる。
http://www.sharonkam.com/index.php?option=com_content&view=article&id=56:cd-info-opera-2013&catid=3:diskographie
本当にプリマドンナみたいです。 |
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BC0300551
\2200→\1990 |
セバスティアン・クナウアー(pf)
伴奏はノリントン&チューリッヒ室内管
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番K.595
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
ハイドン:ピアノソナタ第19番Hob.XVI:49 |
セバスティアン・クナウアー(pf)
ロジャー・ノリントン指揮、
チューリッヒ室内管弦楽団 |
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BC0300532
\2200 |
唯一の神への音楽
ビアージョ・マリーニ:パッサカリア/
シャルパンティエ:真夜中のミサ曲より「キリエ」/
ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス:スターバトマーテル/
ブクステフーデ:カンタータ「主よ、われは御身に期待し」BuxWV.53より/
ハーフィズ・ポスト:Yakupzade
Mehmet Bey:/
ヴィヴァルディ:ニシ・ドミヌスRV.803より、グローリアRV.589より/
クロード・グディメル:詩篇5/
ペルゴレージ:賛美せよ しもべたちよより/
プレトリウス:ハレルヤ/
シュッツ:わが魂よ、主をほめたたえよSWV39/
ヴィヴァルディ:スターバト・マーテルRV.621より、他 |
ペーラ・アンサンブル |
●Berlin Classics Select series
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BC0300557
(2CD)
\2400 |
ヴァイオリン協奏曲集
モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 |
カトリーン・ショルツ(Vln)
ミヒャエル・ザンデルリング指揮、
ベルリン室内管弦楽団 |
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BC0300558
(2CD)
\2400 |
モーツァルト:題名付き交響曲集
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ヤープ・テル・リンデン指揮、
アムステルダム・モーツァルト・アカデミー |
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BC0300559
(2CD)
\2400 |
グリーグ:ピアノ曲集
ホルベアの時代から、抒情小曲集 |
ホーカン・アウストボ(pf) |
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BC0300560
(2CD)
\2400 |
ショパン:ピアノ協奏曲、前奏曲 |
エルフルン・ガブリエル、
パオロ・ジャコメッティ(pf)
アリー・ヴァン・ベーク指揮、
ロッテルダム・ヤング・フィルハーモニック |
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BC0300561
(2CD)
\2400 |
ピアノ協奏曲集
ラフマニノフ、レスピーギ、シュミット、
ラヴェル、バルトークのピアノ協奏曲 |
ラグナ・シルマー、
クララ・ヴュルツ、
サンドロ・イーヴォ・バルトリ(pf)、他 |
CARUS
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83.255
(2SACD Hybrid)
\4000 |
シュッツ:ダヴィデの詩篇歌集 op.2 SWV.22-47
(シュッツ作品録音集 Vol.8)
1. 主はわが主に言われた SWV.22
2. 何ゆえ荒れ狂う異教徒 SWV.23
3. 主よ、われを責めたもうな SWV.24
4. 深き淵よりわれ汝を呼ぶ SWV.25
5. われに語られしとき、われ喜ぶ
SWV.26
6. われらを統べたもう主よ御名は尊きかな SWV.27
7. 神にそむいた者の忠告にまどわされない者は幸いである SWV.28
8. ヤハヴェよ、汝のすみかはいかに美わしく SWV.29
9. 主を恐れる者は幸いである SWV.30
10. われ山に向って眼を上げ SWV.31
11. 恵み深い主に向って感謝せよ SWV.32
12. 主はわが羊飼いなり SWV.33
13. 全霊もて、われ主に感謝す SWV.34
14. 主に向って新しき歌を歌え SWV.35
15. 全地よ、主に向って喜びの声をあげよ SWV.36
16. バビロン川のほとりで SWV.37
17. アレルヤ、聖なる所にある主をほめたたえよ SWV.38
18. わが魂よ、主をたたえよ SWV.39
19. エフライムはわが最愛の子なのであろうか SWV.40
20. 今ぞ我が魂よ、主をたたえよ SWV.41
21. 涙とともに種まく人は SWV.42
22. われらにではなく主よ、御名にのみ栄光あれ SWV.43
23. 主を恐れる者は幸いである SWV.44
24. 恵み深き主に向って感謝せよ SWV.45
25. シオンは言う、主はわれを見捨てられたと SWV.46
26. 全地よ、主に向って喜びの声をあげよ SWV.47 |
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
ルイーゼ・ヴァルネンブルク(ソプラノ)
ダヴィド・エーラー(アルト)
シュテファン・クナート(アルト)
ゲオルグ・ポプルッツ(テノール)
トビアス・マスガー(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
フェリックス・シュヴァンズケ(バス)
ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮
ドレスデン・バロックオーケストラ
ドレスデン室内合唱団 |
2012年10月14-17日ドレスデン、ラデベルグ”Zum
Heiligen Namen Gottes"での録音。
※HYBRID SACDです。全てのSACD,CDプレイヤーで聴く事が出来ます。
※既に発売のシュッツの作品も合わせて、よろしくお願い致します。
・宗教的合唱曲集 83.232 (#4009350
832329
2CD)
・イタリア語マドリガーレ集 83.237
(#4009350
832374)
・ドイツ・レクイエム 83.238
(#4009350 832381
ハイブリッドSACD)
・宗教的歌曲集 SWV.420-431 83.239
(#4009350
832398)
・カンツォーネス・サクレ op.4
83.252 (#4009350
832527 2CD)
・ルカ受難曲 他 83.253 (#4009350
832534)
・小宗教的コンチェルト集 Vol.1 83.254
(#4009350
832541) |
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83.381
\2500→\2290 |
BACHARKADEN ”過去から現在、そして未来へのバッハ作品”
1. バッハ:「いざ、わが魂よ、主を口頌めまつれ」
モテット BWV.225、カンタータ BWV.28/2から
2. アルヴォ・ペルト:フラトレス(Fratres)
3. バッハ:「ああいかにはかなき、ああいかに空しき」
コラール前奏曲 BWV.644、カンタータ BWV.26から
4. ギヨーム・デュファイ:モテット「忠実な教会の都ローマ」
5. バッハ:「来たれ、おお死よ、眠りの兄弟よ」
アリアとコラール、カンタータ
BWV.56から
6. バッハ:コラール「泣き、嘆き、憂い、怯え」 BWV.12
7. ヘンリー・パーセル:歌劇「ディドとエネアス」から「私が地に横たえられた時」
8. バッハ:「目覚めよと、呼ぶ声あり」
コラール前奏曲 BWV.645からの編曲版
9. ヨハン・ヴァルター:Vivat
Carolus (器楽曲)
10. ディートリヒ・ブクステフーデ:「主よ、あなたさえこの世にあれば」 (器楽曲)
11. バッハ:「イエス、わが喜び」
モテット BWV.227、コラール前奏曲 BWV.610から
12. ジョン・タヴナー:仔羊(The
Lamb)
13. バッハ:「汝にこそ、わが喜びあり」 コラール前奏曲 BWV.615
14. バッハ:「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帖」よりメヌエット |
カルムス・アンサンブル(女性1人、男性4人の声楽アンサンブル)
ラウテン・カンパニー(古楽器アンサンブル)
ヴォルフガング・カチュナー指揮 |
2013年2月 ドイツでの録音
※斬新な企画による、クールで現代的なアルバムです。
主にリズムと歌唱法と演奏法のアレンジを加え新しい様相を見せるバッハのモテットを軸に、現代曲を取り混ぜた構成で作曲年代を飛び越え今まで耳にした事の無いまったく新しい音楽観を、演奏家達が時代をつなぐアーケード(ARCADE)として私達に示します。収録時間71分を一気に聴かせます。 |
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83.385
\2500 |
待降節とクリスマスの合唱音楽 全27曲
※待降節(ADVENT)
1. メンデルスゾーン:クリスマス(Weihnachten:前夜祭と降誕日)
2. ハインリヒ・カミンスキ:「マリアは茨の森を通って行った」
3. フーゴ・ディストラー:Ich
brach drei
durre Reiselein
4. プレトリウス:「暁の星はさし昇りて」
5. レーガー:Macht hoch die
Tur
6. レーガー:Unser lieben Frausn
Trum
7. エッカルド:Ubers Gebirg
Maria geht
8. ベルク:「一輪のばらが咲いて」
9. プーランク:「おお、偉大なる神秘よ」
10. フーゴ・ディストラー:「エサイの根より」
※クリスマス
11. カール・リーデル:「喜べ、大地と満天の星よ」
12. レーガー:O Jesulein Suss
13. カール・リーデル:「来たれ、羊飼いらよ」
14. フェリックス・ヴォイルシュ:Auf
dem
Berge, da geht der Wind
15. ファイト・ヒュブナー:Frohliche
Weihnacht
uberall
16. ブルックナー:「イサイの杖は芽を出し」
17. コルネリウス:Drei Kon'ge
wandern
18. ヴォルフラム・ブッヘンベルク(Wolfram
Buchenberg):「きよしこの夜」
※インターナショナル
19. ヴォルフラム・ブッヘンベルク(Wolfram
Buchenberg):「神のみ子は今宵しも」
20. アンドレア・フィガッロ:「クリスマス・ララバイ」
21. ボビー・フィッシャー:「ジングル・ベル」
22. アーケ・マルムフォーシュ:Da
oben auf
dem Berge
23. ヤン・ホイビュ:God rest
you, merry
gentlemen よの人忘るな
24. Xavier Sans:「12月の冷たい風が」El
desembre congelat
25. Jeron D'hoe:O Kerstnacht
schoner dan
de dagen
26. グスタフ・ヌードクヴィスト(Gustaf
Nordqvist):輝かしいクリスマス
27. グリーグ:クリスマス(Weihnacht:降誕日) |
ミヒャエル・アルバー指揮
オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル |
2012年2月、6月、2013年2月 ドイツでの録音 |
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83.012
\2500 |
世界のこもりうた Lullabies of the World
1. ロシア:Baju, bajuschki,
baju
2. フランス:Fais dod
3. ニュージーランド:Hine e
hine
4. 北アメリカ:All the pretty
little horses
5. ラトビア:「ねんねんころりよ」Aija,zuzu
6. レバノン:Yalla tnam Rima
7. ハンガリー:Csija buja
8. ドイツ:Guten Abend, gut
Nacht
9. ギリシャ:Nani tou riga
to pedi
10. トルコ:「眠れ、眠れ」 Dandini
dandini
dastana
11. 南アフリカ(ズールー語):「静かに眠れ、愛しい私の子供」 Thula
baba
12. 日本:五木のこもりうた
13. インド:Jasoda Hari palne
14. ノルウェー:Gjendines badnlat
15. ポルトガル:Dorme, dorme,
meu menino
16. チェコ/モラヴィア:Hraju
na Maru
17. アルメニア:Akna Oror
18. 韓国:「月よ、月よ、明るい月よ」 Dal
a, dal a
19. ドイツ:Der Mond ist aufgegangen
20. スペイン/カナリア諸島:Arrorro
21. イタリア:Fate la nanna
coscine di
pollo
22. フィンランド:Tuu, tuu,
tupakkarulla
23. イディッシュ:Shlof main
fegele
24. ベルギー/フランドル:Slaap,
kindje
slaap
25. 中国:月儿明 Yue er ming 「月が出て」 |
さまざまなアーティスト |
世界のこもりうた25曲を収録。 |
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83.297
\2500→\2290 |
ノルベルト・ブルグミュラー(1810-1836):
1. ピアノ協奏曲 嬰へ単調 op.1
2. 序曲 ヘ短調 op.5
3. 4つの間奏曲 Entr'actes
op.17 |
トビアス・コッホ(ピアノ)
フリーダー・ベルニウス指揮
ホフカペレ・シュトゥットガルト |
教則本で有名なヨハン・フリードリヒ・フランツ・ブルグミュラーの弟で幼い頃から音楽的才能を開花しつつも26歳で亡くなったノベルト・ブルクミュラーの美しくもはかないピアノ協奏曲を含む管弦楽作品集です。
その若すぎる死を悼み、メンデルスゾーンが曲を捧げた話やシューマンを嘆かせた話など、ブルグミュラーの貧しかった実生活とは裏腹に、時代を代表する多くの音楽家から愛されていた事を偲ばせます。
他のレーベルからノルベルト・ブルグミュラーのピアノ独奏曲全集も発売している、この作曲家の作品に造詣の深いトビアス・コッホの作曲家に寄り添うかのごとく美しい響きを聞かせる演奏はとても魅力的です。
※83.226 (#4009350 832268) ノルベルト・ブルグミュラー:交響曲集フリーダー・ベルニウス指揮ホフカペレ・シュトゥツトガルトも合わせてよろしくお願い致します。2012年2月3-5日 シュトゥットガルトでの録音 |
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83.384
\2500 |
世界初録音を含む!レオンハルト・レヒナー:教会合唱曲集
1. Introitus
2. Das erst und ander Kapitel
des Hohenliedes
Salomonis
3. Minne I
4. Dieweil Gott ist mein Zuversicht
5. 「いざ輝け、汝偉大なる輝きよ」Nun
schein,
du Glanz der Herrlichkeit
6. 「讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」Gelobet
seist du, Jesu Christ
7. 「主を恐れる者は幸いである」Wohl
dem,
der den Herren furchtet
8. 「ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ」Allein
zu dir, Herr Jesu Christ
9. 「主に感謝せよ」Danket dem
Herren, denn
er ist sehr freundlich
10. 「汝、明るき日なるキリスト」Christ,
der du bist der helle Tag
11. 「キリストは甦りたまえり」Christ
ist
erstanden
12. Nackend bin ich aus meiner
Mutter Leib
kommen
13. 「生と死のドイツの箴言」Deutsche
Spruche
von Leben und Tod
14. 「われら悩みの極みにありて」Wann
wir
in hochsten Noten sein
15. Minne II
16. Mein sutth Freud auf Erden
17. Gott b'hute dich
18. So wunsch ich ihr ein gute
Nacht
19. Extroitus |
クラウス=マルティン・ブレスゴット指揮
アセシヌス・コンソート・ベルリン |
2013年2月23-26日ベルリンでの録音
※6.9.16が世界初録音です。
※オルランド・デ・ラッススから多くの影響を受け、世俗歌曲と教会音楽においてドイツ的な作風を確立した作曲家の1人です。
※作曲家レヒナーの名前 Leonhard
Lechner
Athesinus 1553-1606から名前をとったアセシヌス・コンソート・ベルリンはブレスゴットにより1992年に結成された各声部2名ずつと打楽器、リコーダー、オルガン各1人ずつの計13人の声楽アンサンブルです。 |
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83.396
\2500 |
世界初録音を含む!ハンス・レーオ・ハスラー:教会合唱曲集
1. 「ベツレヘムにみどり児が生まれ」Ein
Kind geborn zu Bethlehem
2. 「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」Nun
komm, der Heiden Heiland
3. Dixit Maria ad Angelum
4. ミサ 「Dixit Maria」
5. 「天使は羊飼いに言った」Angelus
ad pastores
ait
6. 「羊飼い達よ、汝ら見たものを語れ」Quem
vidistis, pastores
7. 「高き天より」Vom Himmel
hoch
8. 「キリストをわれらさやけく頌め讃うべし」Christum
wir sollen loben schon
9. Ein kindelein so lobeleich
10. 「もろびと、声上げ」In
dulci jubilo
11. Resonet in laudibus
12. 「讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」Gelobet
seist du, Jesu Christ
13. Beata es, virgo Maria
14. 「マニフィカト VIII」Magnificat
VIII,
toni
15. Beatus vir qui non abiit
16. 「女より生まれしもののうち」Inter
natos
mulierum
17. 「われら汝に感謝し奉る」Gratias
agimus
tibi
18. Qui laudat Dominum
19. 「神なる主、天の王者」Domine
Deus
20. 「主に向いて新しき歌を歌え」Cantate
Domino
21. 「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」Allein
Gott in der Hoh sei Her
22. 「神の恵みを共に讃えん」Helft
mir Gotts
Gute Preisen
※1.8.14.15.16.18.19が世界初録音です。 |
ペニャローサ・アンサンブル |
※上記にご案内したレオンハルト・レヒナーと同時期の作曲家として世俗歌曲と教会音楽においてドイツ的な作風を確立した作曲家の1人です。
※Penalosa Ensembleは、スペインの作曲家で歌手でもあった Franciscode
Penalosa 1470-1528 の名前をとり、ソプラノ、カウンターテノール、テノール、バスの4人で1996年に結成された声楽アンサンブルです。
2011年10月10-13日ドイツでの録音 |
Gutman Records
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CD 131
\2300→\2090 |
カメラータ・RCO(ロイヤル・コンセルトヘボウ)/モーツァルト&メンデルスゾーン
Sweet Dumplings & Cheese
Strudel
メンデルスゾーン:演奏会用小品
Op. 113&114
(クラリネット、バセット・ホルンと弦楽のための)
モーツァルト:
クラリネット五重奏曲 K 581
アレグロ(クラリネット、バセット・ホルンと弦楽三重奏のための)
K 580b (Anhang 90)
アレグロ(クラリネットと弦楽四重奏のための)
K 516c (Anhang 91) |
カメラータ・RCO
clarinet: Hein Wiedijk,
basset horn: Davide Lattuada,
violin: Marc Daniel van Biemen,
Annebeth Webb,
Joanna Westers,
viola: Jeroen Woudstra,
cello: Jerome Fruchart,
Fred Edelen,
double bass: Olivier Thiery |
カメラータ・RCOはロイヤル・コンセルトヘボウ管のメンバーで構成されたアンサンブル
http://www.camerata-rco.com/ |
HERITAGE
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HTGCD256
(2CD)
\3000→\2690 |
ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972):
交響曲第10番、第21番
交響曲第22番「シンフォニア・ブレヴィス」、
詩篇第23番
ラースロー・ヘルタイ指揮、レスターシャー・スクール交響楽団、他
イギリス組曲第5番「Rustic Scenes」
エリック・ピンケット指揮、レスターシャー・スクール交響楽団 |
怪物作曲家ブライアンの交響曲集。 |
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HTGCD258
\1600 |
ピアノのためのワルツ集
シューベルト:
6つのドイツ舞曲D820、12の高雅なワルツD969/
ブラームス:16のワルツOp.39/
ドヴォルザーク:8つのワルツOp.54 |
ディルク・イェレス(pf) |
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HTGCD259
\1600 |
20世紀のクラヴィコードのための作品集
ピーター・ディキンスン:
クラヴィコードのための「ロード・バーナーズの生誕100年」による組曲、
ハープシコードのためのフランス民謡による変奏曲、
リコーダーとピアノのためのパストラーレ「ブルースとオマージュ」、
バッハ・イン・ブルー、クラヴィコードのための5つの転換/
アラン・リドー:クラヴィコードのための組曲/
ジェレミー・デイル・ロバーツ:リコーダーとピアノのための賛美歌/
アラン・ホディノット:クラヴィコードのためのソナチネOp.18/
デューク・エリントン:クラヴィコードのためのデッキンソンの5つ歌曲の編曲 |
ヴァーデール・トリオ
ジェーン・チャップマン(Harpsichord)
ジョン・ターナー(リコーダー)
ピーター・ディキンスン(クラヴィコード、pf) |
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HTGCD400
(4CD)
\4500 |
バロック・オーボエ協奏曲集
アルビノーニ:オーボエ協奏曲
Op.7-6、Op.7-3、Op.9-5、Op.9-8、Op.7-12、Op.7-9、Op.9-2、Op.9-11/
ヘンデル:
オーボエ協奏曲第1番HWV.301、第2番HWV.302a、第3番HWV.287、
オーボエソナタHWV.363a、HWV.364a、HWV.404、HWV.357、HWV.366/
テレマン:
オーボエ協奏曲変ホ長調、ハ短調、ホ短調、ヘ長調、ニ短調、へ短調、ハ短調、
オーボエダモーレ協奏曲ト長調、イ長調、ホ短調、
フルートとオーボエダモーレとヴィオラダモーレのための協奏曲ホ長調 |
サラ・フランシス(Obe)
ロンドン・ハープシコード・アンサンブル |
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HTGCD700
(7CD)
\5300→\4990
大幅値下げ再掲載 |
ディーリアス・コレクション 生誕150年記念エディション
CD1 |
ダンス・ラプソディ第1番 |
ロイヤル・フィル
ノーマン・デル・マー
(指揮者)
録音: August
1990, St. Barnabas Church |
高い丘の歌 |
アンブロジアン・シンガーズ
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビ
(指揮者)
録音: April
1983, Wlathamstow Assembly
Hall |
3つの前奏曲 |
エリック・パーキン (ピアノ)
録音: June
1982, Rosslyn Unitarian
Chapel, London |
カーニバルに(ポルカ) |
エリック・パーキン (ピアノ)
録音: June
1982, Rosslyn Unitarian
Chapel, London |
幻想的舞曲 |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: March
1981, Barking Assembly
Hall |
ダンス・ラプソディ第2番 |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: December
1986, All Saints Church,
Tooting |
|
CD2 |
歌劇「イルメリン」 - 前奏曲 |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: April
1981, Barking Assembly
Hall |
ヴァイオリン協奏曲 |
ラルフ・ホームズ (ヴァイオリン)
ロイヤル・フィル
ヴァーノン・ハンドリー
(指揮者)
録音: May 1984,
Henry Wood Hall |
夏の歌 |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: February
1981, Watford Town Hall |
去り行くひばり |
アンソニー・ロルフ=ジョンソン (テノール)
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: April
1981, Barking Assembly
Hall |
ピアノ協奏曲 ハ短調 |
フィリップ・フォーク (ピアノ)
ロイヤル・フィル
ノーマン・デル・マー
(指揮者)
録音: August
1990, St. Barnabas Church,
Mitcham |
|
CD3 |
歌劇「村のロメオとジュリエット」 - 楽園への道 |
ロイヤル・フィル
ノーマン・デル・マー
(指揮者)
録音: August
1990, St. Barnabas Church,
Mitcham |
日没の歌 |
サラ・ウォーカー (メゾ・ソプラノ)
トーマス・アレン
(バリトン)
アンブロジアン・シンガーズ
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: December
1986, All Saints Church,
Tooting |
春の牧歌 |
フェリシティ・ロット (ソプラノ)
トーマス・アレン
(バリトン)
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者) |
歌劇「コアンガ」 - ラ・カリンダ |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: April
1981, Barking Assembly
Hall |
|
CD4 |
チェロ・ソナタ |
ジュリアン・ロイド・ウェバー (チェロ)
エリック・フェンビー
(ピアノ)
録音: January
1981, Rosslyn Unitarian
Chapel, London |
ヴァイオリン・ソナタ第1,2,3番 |
ラルフ・ホームズ (ヴァイオリン)
エリック・フェンビー
(ピアノ)
録音: March
1972, Church of St. Giles,
Cripplegate |
|
CD5 |
ノルウェーの7つの歌 - 第3番 夕べの声
7つのデンマークの歌
- 第3番 ワイン・ローズ
ノルウェーの7つの歌
- 第7番 鳥の物語
7つのデンマークの歌
- 第4番 レット・スプリングタイム・カム
2つの歌
4つの古いイギリスの抒情詩
- 第4番 らっぱ水仙に
たそがれの幻影 |
サラ・ウォーカー (メゾ・ソプラノ)
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: December
1983, Barking Assembly
Hall |
白い月
父さん、白鳥はどこへ飛んでいくの
4つの古いイギリスの抒情詩
- 第2番 彼女はとても色白で柔らかく優しい |
アンソニー・ロルフ=ジョンソン (テノール)
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: December
1983, Barking Assembly
Hall |
すみれ
ノルウェーの7つの歌
- 第4番 ヴェネヴィル
暁の星よ、おまえが消える前に |
フェリシティ・ロット (ソプラノ)
エリック・フェンビー
(ピアノ)
録音: September
1982, Rosslyn Unitarian
Chapel, London |
7つのデンマークの歌(抜粋)
2つの歌 |
フェリシティ・ロット (ソプラノ)
アンソニー・ロルフ=ジョンソン
(テノール)
エリック・フェンビー
(ピアノ)
録音: September
1982, Rosslyn Unitarian
Chapel, London |
|
CD6 |
夜想曲「パリ 大都会の歌」 |
ロイヤル・フィル
ノーマン・デル・マー
(指揮者)
録音: August
1990, St. Barnabas Church,
Mitcham |
アラベスク |
アンブロジアン・シンガーズ
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: December
1986, All Saints Church,
Tooting |
ヴァイオリンと管弦楽のための組曲 |
ラルフ・ホームズ (ヴァイオリン)
ロイヤル・フィル
ヴァーノン・ハンドリー
(指揮者)
録音: May
1984, Henry Wood Hall |
歌劇「フェニモアとゲルダ」 - 間奏曲 |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: December
1983, Barking Assembly
Hall |
|
CD7 |
別れの歌 |
アンブロジアン・シンガーズ
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: February
1981, Watford Town Hall |
シナラ |
トーマス・アレン (バリトン)
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: March
- April 1981, Barking Assembly
Hall |
2枚の水彩画 |
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: March -
April 1981, Barking Assembly
Hall |
カプリースとエレジー |
ジュリアン・ロイド・ウェバー - Julian Lloyd
Webber (チェロ)
ロイヤル・フィル
エリック・フェンビー
(指揮者)
録音: March
- April 1981, Barking Assembly
Hall |
伝説 |
ラルフ・ホームズ (ヴァイオリン)
ロイヤル・フィル
ヴァーノン・ハンドリー
(指揮者)
録音: May 1984,
Henry Wood Hall |
交響詩「生命の踊り」 |
ロイヤル・フィル
ノーマン・デル・マー
(指揮者)
録音: August
1990, St. Barnabas Church,
Mitcham |
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代理店登場により過去に紹介したときよりも大幅に安くなって再登場。
HERITAGEレーベルの金字塔的ボックス。
ディーリアス生誕150年記念ということで作られた7枚組ボックス。演奏陣が、ノーマン・デル・マー、エリック・パーキン、ラルフ・ホームズ、サラ・ウォーカー、トーマス・アレン、フェリシティ・ロット、トーマス・アレン、ジュリアン・ロイド・ウェバー、と豪華極まりない。
そして聞きなれない演奏家が一人・・・エリック・フェンビー。上記アルバムで多くの演奏に参加している。
このエリック・フェンビー。ディーリアスが視力を失い麻痺を患って、実質的に何も出来なくなってしまったときに代筆者を買って出た人。
フェンビーはその後ディーリアスの自宅で、彼がこの世を去るまでのほぼ6年間という長期にわたってその仕事に携わった。この仕事はディーリアスが気難しい性質であったこともあり、技術的にも精神的にも困難な作業だった。
にもかかわらずフェンビーはディーリアスの晩年には介護も行い、さらにディーリアスの死後は未亡人となった重病のディーリアス夫人も見舞い、さらにはディーリアスの再埋葬のために遺体を掘り出してイングランドへの旅路に付き添ったという。
ディーリアスにとってフェンビーはただの代筆者というにはあまりにも重要な存在だった。
そう思うと上記アルバムは、ディーリアスの、というよりこのフェンビーという人の偉業のような気もしてくる。 |
MODE
|
MODE 259
\1600 |
ジョン・ケージ作品全集 Vol 49
The Piano Works 9 First Recordings
Haiku (1950-51) 4:43
1. I. for my dear friend,
Who 0:42
2. II. What stillness! 0:32
3. III. The Green Frog’s
Voice 0:52
4. IV. The River Plurabelle 0:33
5. V. 0:45
6. VI. (not numbered) 0:39
7. I. second version (rejected?) 0:40
Sixteen Dances (1950-51) 50:18
version for piano solo, edited
by Walter
Zimmermann
8. I. Solo (fast) [anger] 1:49
9. II. Trio/3 girls [adagio] 3:58
10. III. Solo “The Mad Dog”
[humorous] 2:23
11. IV. “Delicate Leaves” 2:25
12. V. “Monk’s Sarabande”
[sorrow] 2:15
13. VI. “Fleeting Images” 3:05
14. VII. “Hero’s Dance”
[heroic] 3:15
15. VIII. “Jig for John” 3:55
16. IX. “Odious Warrior”
[odious] 3:51?
17. X. “Blues” 2:43
18. XI. “Medicine Man”
[wondrous] 2:23
19. XII. “Basket Dance”?
2:16
20. XIII. Solo [fear] 1:41
21. XIV. Quartet [chance] 6:50
22. XV. Duet [erotic] 4:01
23. XVI. Quartet [tranquility] 5:44
Alternate versions for piano
& percussion:?
10:13
24. XV. Duet [erotic] 4:25
*
25. XVI. Quartet [tranquility] 5:48
* |
Jovita Zahl, piano
Thomas Meixner, percussion* |
ジョン・ケージによる今まで知られていなかった2つの作品がドン・ギレスピー(ケージの出版社、C.F.ピータース社)と作曲家ワルター・ツィンマーマンの作業のおかげでリンカーン・センターのニューヨーク公立図書館で発見されました
。 |
|
MODE 257
\1600 |
KEERIL MAKAN (1972- ):Afterglow/
Mercury Songbirds? (2008)?
11:59
for alto flute, clarinet,
violin, cello,
piano & percussion
International Contemporary
Ensemble
(ICE]
Adam Sliwinski, conductor
Husk (2006) 4:31
for flute, oboe & harp
International Contemporary
Ensemble
(ICE]
Afterglow? (2007)? 13:43
for piano solo
Cory Smythe, piano
Becoming Unknown? (2010)? 10:36
for flute/bass flute, clarinet/bass
clarinet,
trumpet & double bass
International Contemporary
Ensemble
(ICE]
Erik Carlson, conductor
Mu (2007) 3:10
for violin solo
Erik Carlson, violin
After Forgetting (2009) 16:26
for clarinet, piano, percussion,
violin
& cello
International Contemporary
Ensemble
(ICE]
Adam Sliwinski, conductor |
International Contemporary Ensemble
|
NEW WORLD
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80755-2
\1800 |
Alvin Lucier/ Orchestral Works
アルヴィン・ルシェル/管弦楽作品集
1. Diamonds for 1,2, or 3 Orchetsra(1999)
2. Slices(2007)(for cello and
orchestra)
3. Exploration of the House(2005)
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Janacek Philharmonic Orchestra
Christian Arming, Petr Kotik,
Charles Curtis(vc)
member of the San Diego Symphony
Zsolt Nagy(con) |
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80749-2
\1800 |
Dearest Enemy
by Richard Rodgers, Lorenz
Hart, Orchestra
of
Ireland and Annalene Beechey
Music by Richard Rodgers |
Dearest Enemy: An American Comedy
David Brophy(con)
Orchestra of Ireland
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80748-2
\1800 |
UNDERWATER PRINCESS WALTZ/ ZWERM
Joel Ford: Gauss Oannon
Alvin Curran: Underwater Princess
Waltz
Alvin Curran:Her Waltzing
with Her
Leo Didkovsky, Nick Didkovsky:Mayhem
(the
hammer)
Christian Wolff: Burdocks,
Part VII
Larry Polansky:?Tween(k-tood
#2)
Leo Didkovsky, Nick Didkovsky:Mayhem
(the
arrow)
Clinton McCallum:round round
down
Daniel Goode: The Red and
White Cows?
Earle Brown:?December 1952
Leo Didkovsky, Nick Didkovsky:Mayhem
(the
blade)
Karl Berger:Time Goes By |
Zwerm: Johannes Westendorp(g)
Bruno Nelissen(g)
Kobe Van Cauwenberghe(g)
Toon Callier(g)
Eric Thielemans(drum)(percussion)
Bertel Schollaert(saxophone)
Matthias Koole(g)
Thomas Moore(voice-over) |
アルヴィン・カランの作品を収録。 |
OMM
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OMM0089
\1800 |
フィリップ・グラス:Visitors(Original Film
Soundtrack)
監督:Godfrey Reggio(ゴッドフリー・レジオ) |
フィリップ・グラス
デニス・ラッセル・デイヴィス指揮
リンツ・ブルックナー管 |
2013年トロント国際音楽祭スペシアル・プレゼンテーション作品。9/8にMichael
Riesman指揮トロント交響楽団にて演奏。
The original motion picture
soundtrack
to VISITORS, the new film by
acclaimed director
Godfrey Reggio with an original
score by
Philip Glass performed by the
Bruckner Orchester
Linz Conducted by Dennis Russell
Davies. |
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OMM7008
\1800 |
The Raybeats - The Lost Philip Glass Sessions |
Philip Glass
Michael Riesman
Kurt Munkacsi
The Raybeats |
1980年代初めに作られたThe Raybeatsの7作品にPhilip
Glassが編曲。 |
OPERA RARA
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ORC49
(2CD)
\4800 |
ドニゼッティ:歌劇「ベリザリオ」
2012年10月 ロンドンでのスタジオ録音 |
ニコラ・アライモ(ベリザリオ:Br)
ジョイス・エル・コーリー(アントニーナ:S)
カミラ・ロバーツ(イレーネ:S)
アレステア・マイルズ(ジュスティアーノ:B)
ピーター・ホーレ(エウトローピオ)
ラッセル・トーマス(アラミーロ:T)
Julia Sporsem (エウドーラ:Ms)
Edward Price (エウゼーピオ:B)
マーク・エルダー指揮
BBC交響楽団、
BBCシンガーズ |
1836年ヴェネツィアで初演された3幕の歌劇。暗く悲惨で救いの無い物語に、ドニゼッティは今まで書かれたことの無いドラマテックで強烈な印象を与える楽曲を残しています。
ビザンティンの将軍ベリザリオは戦いを勝利し凱旋。ベリザリオの娘イレーネを連れて妻アントニーナも夫を迎えに行くが途中でアントニーナの愛人エウトローピオから、亡くなったと聞かされていたアントニーナの息子の死因は単純な死では無くベリザリオから指示された殺害であり、そして息子は殺されず海岸に捨てられた事を聞き、アントニーナは怒り、ベリザリオへの復讐を誓います。
エウトローピオの策略にアントニーナは加担し、皇帝への謀反を企てた反逆者としてベリザリオは貶められ、娘イレーネと共に国外追放されます。その道で会ったのは、亡くなったと思われた息子アラーミロであり息子に助けられたベリザリオは負傷しながらも子供たちと共に国に戻ります。エウトローピオの策略に自身も騙された事に気付いたアントニーナは後悔にくれますが、時既に遅し。ベリザリオは妻を許す事無く、事切れ、絶望したアントニーナは夫の身の上に、自身の身を投げ出し幕と成ります。
スタジオ録音に先立つロンドンでの公演では、ベリザリオ役のニコラ・アライモの力強さとジョイス・エル・コーリーのスリルに富んだ役作りに絶賛が送られています。 |
PIANO CLASSICS
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PCL0060
\1200 |
シューマン:ピアノ曲集
8つのノヴェレッテOp.21、3つの幻想的小曲Op.111、
朝の歌Op.133、アレグロOp.8 |
ロナルド・ブラウティハム(pf) |
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PCL0061
\1200 |
アルカン:ピアノ独奏のための協奏曲
短調による12の練習曲Op.39より
第1曲「風」、第2曲「モロッソのリズムで」、
第3曲「悪魔のスケルツォ」 |
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(pf) |
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PCL0057
\1200 |
シューマン:ピアノ曲集
蝶々Op.2、ダヴィット同盟舞曲集Op.6、
アラベスクOp.18 |
デニス・プロシャイエフ(pf) |
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PCL0058
\1200 |
ペトロフ&ギンジン
ラフマニノフ:2台ピアノのための作品集
組曲第1番「幻想的絵画」、組曲第2番、
交響的舞曲Op.45a |
ニコライ・ペトロフ、
アレクサンドル・ギンジン(pf) |
PLANET WORKS
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VGO PWVG1020
\1800 |
CECILIO PERERA
Featuring 20th century Music
from Walton, Brouwer,Britten,
& Ginastera |
CECILIO PERERA |
公式サイト:http://www.cecilioperera.com/ |
PLANETWORKS (4 Tay Records)
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4 Tay Records
PWCD4038
\1700 |
C4 VOLUME 1: UNCAGED
C4's First Studio Album is "Released!"
1. The Caged Skylark by Hayes
Biggs (5:01)
2. Stabat Mater by Jonathan
David (11:23)
3. Saguaro by Karen Siegel
(3:56)
4 Without Words by Huang Ruo
(5:58)
5. Hee-oo-oom?ha by Toby Twining
(6:37)
6. We Cannot Leave from Privilege
by Ted
Hearne (5:56) |
C4 Volume 1: Uncaged was recorded at Peter
Karl Studio at the Gawanis Arts
Exchange
in Brooklyn. The 4 intensive
days of sessions,
followed by many hours of editing
and mixing,
were led by producer James Bassi
and recording
engineer Peter Karl. This release
displays
the remarkable versatility and
range of this
New York City-based choral composer/conductor
collective.
C4 performs pieces written within
the last
25 years, premiering in concert
and commissioning
new choral works, and mentoring
emerging
singers, composers, and conductors
of today's
choral music. |