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CKD 447
(SACD HYBRID)
\2500 →\2290
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フィリップ・ケイヴ&マニフィカト
チューダー朝の祈り
マンディ:天の父の声は、わが魂はちりについています
ホワイト:あなたは何もかも美しい
タヴァナー:鹿の谷川を慕いあえぐがごとく
マンディ:私は幼く
ホワイト:主よ, 御身の神殿に住まんとするは誰か
タリス:主よ私を受け入れて下さい
バード:主よ認めたまえ |
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マニフィカト
フィリップ・ケイブ(指揮) |
フィリップ・ケイヴ&マニフィカト、チューダー朝時代のラテン語の音楽第2弾!
日本先行発売! (全世界発売は5月中旬以降の予定です)
元タリス・スコラーズのテノール、フィリップ・ケイブが指揮するマニフィカトは、16世紀〜17世紀のア・カペラ作品を専門とするイギリスのヴォーカル・アンサンブル。前作「鳥の歌いまは絶え(CKD
417)」に続く、イギリス、チューダー朝(エリザベス朝)時代のラテン語宗教音楽集第2弾は、ジョン・タヴァナー(c.1490−1545)、トマス・タリス(c.1505−1585)、ウィリアム・マンディ(c.1529ー1591)、ロバート・ホワイト(c.1538−1574)、ウィリアム・バード(c.1540−1623)といった、チューダー朝を代表する作曲家たちの作品集。
特に、代表盤であるタリスの「40声のモテット」(CKD
233)は、タリス・スコラーズやザ・シックスティーンと並ぶ同曲屈指の名盤・名録音として圧倒的評価を確立するなど、タリスの作品には定評のあるマニフィカト。優れた対位法、複雑優雅なるポリフォニーの妙を完璧に音盤に記録するLinnのハイ・クオリティ録音にも期待がかかる。 |
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CKD 414
(2SACD HYBRID/
特別価格)
\4000 →\3590
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パヴロ・ベズノシウク
コレッリ:教会ソナタ集 Op.1&Op.3
教会ソナタ集 Op.1 〜
3声の教会ソナタ ヘ長調
Op.1-1、3声の教会ソナタ
ホ短調 Op.1-2、
3声の教会ソナタ イ長調
Op.1-3、3声の教会ソナタ
イ短調 Op.1-4、
3声の教会ソナタ 変ロ長調
Op.1-5、3声の教会ソナタ
ロ短調 Op.1-6、
3声の教会ソナタ ハ長調
Op.1-7、3声の教会ソナタ
ハ短調 Op.1-8、
3声の教会ソナタ ト長調
Op.1-9、3声の教会ソナタ
ト短調 Op.1-10、
3声の教会ソナタ ニ短調
Op.1-11、3声の教会ソナタ
ニ長調Op.1-12
教会ソナタ集 Op.3 〜
3声の教会ソナタ ヘ長調
Op.3-1、3声の教会ソナタ
ニ長調 Op.3-2、
3声の教会ソナタ 変ロ長調
Op.3-3、3声の教会ソナタ
ロ短調 Op.3-4、
3声の教会ソナタ ニ短調
Op.3-5、3声の教会ソナタ
ト長調 Op.3-6、
3声の教会ソナタ ホ短調
Op.3-7、3声の教会ソナタ
ハ長調 Op.3-8、
3声の教会ソナタ ヘ短調
Op.3-9、3声の教会ソナタ
イ短調 Op.3-10、
3声の教会ソナタ ト短調
Op.3-11、3声の教会ソナタ
イ短調 Op.3-12 |
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パヴロ・ベズノシウク(ヴァイオリン&ディレクター)
エイヴィソン・アンサンブル
〔キャロライン・ボールディング(ヴァイオリン)、
リチャード・タニクリフ(チェロ)、
ポーラ・シャトーネウフ(アーチリュート)、
ロジャー・ハミルトン(ハープシコード&オルガン)〕 |
鬼才ベズノシウク&エイヴィソン・アンサンブル!コレッリ・プロジェクト最終巻は"教会ソナタ集"!
ウクライナとアイルランドをルーツとするイギリスのバロック・ヴァイオリンの鬼才パヴロ・ベズノシウクと、ヨーロッパの古楽界で輝く名手たちが集うエイヴィソン・アンサンブル。
コレッリの没後300周年のアニヴァーサリー・プロジェクト、「コレッリの室内楽作品全曲録音(作品番号付き)」の最終巻は「教会ソナタ集」。1681年出版の「Op.1」と1689年出版の「Op.3」!
「Op.2」&「Op.4」の「室内ソナタ集」と「Op.1」&「Op.3」の「教会ソナタ」の全48曲で「トリオ・ソナタ」の形式を確立した天才コレッリ。
"緩-急-緩-急"の4楽章で構成される「教会ソナタ」の洗練された美しさ、卓越した作曲技法が、ベズノシウク&エイヴィソン・アンサンブルのコレッリ・プロジェクトを、理想的なフィナーレへと導く。
エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団やエンシェント室内管弦楽団のリーダー、ソリストとして活躍するベズノシウクのコレッリは、「合奏協奏曲
Op.6」(CKD 411)の英ミュージック・ウェブ・インターナショナル「レコーディング・オヴ・ザ・イヤー」受賞など、世界各地で高評価、好レビューが続出中。
ベズノシウク&エイヴィソン・アンサンブルが繰り広げるコレッリの「Op.1〜Op.6」の新名盤、ここに完結!
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MUSIQUES SUISSES
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ズーター:弦楽四重奏曲集
弦楽四重奏曲第1番ニ長調 Op.1
弦楽四重奏曲第2番嬰ハ短調 Op.10
弦楽四重奏曲第3番ト長調 Op.20《くろうたどりの歌》 |
ベートーヴェン弦楽四重奏団 |
19世紀後期〜20世紀前半のスイスで活躍した作曲家、合唱指揮者のヘルマン・ズーター(1870−1926)の弦楽四重奏曲集。演奏はベートーヴェン生誕地のボンで2006年に結成されたベートーヴェン弦楽四重奏団。
ベートーヴェンの名を冠するこの四重奏団は古典派、ロマン派に留まらずモダン作品にも精力的な研究を行っている。ベートーヴェン弦楽四重奏団の美しいサウンドがズーターの作品の魅力を際立たせている。
2013年9月−10月の録音。 |
NIFC
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ショパン協会 新シリーズ "デビュー(Debuts)"!
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ポーランドの新星 マレク・ブラハ登場!
ショパン:
3つのエコセーズ Op.72-3/
ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53《英雄》/
4つのマズルカ Op.17/4つのマズルカ
Op.68/
バラード第1番ト短調 Op.23/3つのワルツ
Op.34/
ポロネーズ第5番嬰ヘ短調 Op.44 |
マレク・ブラハ(ピアノ) |
ショパン協会 新シリーズ "デビュー(Debuts)"!
ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル"NIFC(Narodowy
Instytut Fryderyka Chopina )"から、有能な若いピアニストを紹介する新シリーズ「デビュー」がスタート!
第1弾は、1986年ワルシャワ生まれ、ショパン音楽大学のスター、マレク・ブラハのデビュー・レコーディング。ブラハは、2010年8月チェコのマリアーンスケー・ラーズニェで行われたショパン国際ピアノ・コンクールでは最高位(1位なしの2位)に輝き、2010年10月の本場ポーランドで行われるショパン国際ピアノ・コンクールには、ポーランド中の期待を背負って参加。結果は惜しくも2次予選で敗退となったが、美しい音色と歌い方で聴衆を魅了している。
収録曲目は、2011年の来日公演でも披露された、「ポロネーズ第5番」、「バラード第1番」に、「英雄ポロネーズ」など、ブラハの高貴な音色が映える選曲。ショパンの故国、ポーランドのピアノ界を背負って立つ逸材です!
※録音:2012年10月18日−19日&28日−31日、ポーランド放送コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
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のすたるぢあ
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パッヘルベル 《恋人のため息》
ゴーティエ:シャコンヌまたは滝の流れ、カリヨン
ガロ:コンデ公に捧げるトンボー、スペインのフォリア
ムートン:
パヴァーヌ 《マダムに捧げるトンボ—》、シャコンヌ
《美しきスペインの女性》
ガロ(ヴァイス編):鬱ぎ心の恋人
パッヘルベル:
アルマンド 《満たされない恋人》、クーラント
《ほっとする恋人》、
サラバンド 《恋人のため息》、ジグ
《恋人たちの戯れ》
サン・リュク:カプリス
ロジー:シャコンヌ、ジグ 《カッコウ》 |
櫻田亨(リュート) |
佐藤豊彦の愛弟子、櫻田亨!ソロ・アルバムが"のすたるぢあ"から登場!
日本語解説付き!(解説:佐藤豊彦)
400年前の幻の名器、「グライフ」のコピー楽器を使用!リュートが奏でる17世紀の「侘び寂び」の世界。
世界的リューティスト佐藤豊彦の愛弟子であり、リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパンの事務局長。そして日本のリュート界を代表する名手、櫻田亨のソロ・アルバムが、佐藤豊彦の自主レーベルNostalgia(のすたるぢあ)より発売!
アルバム・タイトルともなった、「パッヘルベルのカノン」で有名なヨハン・パッヘルベルの「恋人」にまつわる4つの舞曲に、老ゴーティエ、老ガロなど、「11コースのフランス式バロックリュート」を確立していった作曲家たちの作品。
器楽演奏がオーケストラという形態でより大きく強くなっていった17世紀バロック音楽の隆盛に於いて、それとは反対に、より内省的へと進んだ固有の芸術(佐藤豊彦の解説では、ここでも茶室に於ける「侘び寂び」との共通点を指摘している)。
いわゆる「超絶技巧」作品とは対極をなし、美しきリュートの響きによって、滝のせせらぎや鳥の声、自然や愛の営みを描いている。
使用楽器は、2009年マルティン・デ・ヴィッテ作の11コース・バロックリュート。佐藤豊彦の所有する1600年頃に作られたオリジナル楽器「ラウレンティウス・グライフ」の完全コピーのリュートである。
※録音:2012年7月9日−11日、イマヌエル教会、ブレーメン(ドイツ) |
ONYX
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チャイコフスキー&シャルヴェンカ:ピアノ・ソナタ集
チャイコフスキー:
ピアノ・ソナタ ト長調 Op.37、ロマンス
ヘ短調 Op.5、
情熱的な告白ハ短調
シャルヴェンカ:
ピアノ・ソナタ第2番変ホ長調
Op.36、
5つの音の絵 Op.38 《戸外にて》
第1番&第2番 |
ヨーゼフ・モーグ |
ヨーゼフ・モーグ第3弾! シャルヴェンカとチャイコフスキーのソナタ!
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014への初登場が「大注目の若手」として早速話題を呼んでいるドイツの若きヴィルトゥオーゾ、ヨーゼフ・モーグ。ONYXから発売されるアルバム第3弾は、チャイコフスキー&シャルヴェンカのピアノ・ソナタ!
ヨーゼフ・モーグは1987年ドイツのルートヴィヒスハーフェンに、二人の音楽家の間に生まれ、ベルント・グレムザー、アリエ・ヴァルディら名教師に学ぶ。ドイツの次代を担うヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして活躍し、各国の音楽誌や放送局の批評家によって選ばれる国際的な音楽賞、"国際クラシック音楽賞(International
Classical Music Awards/ICMA)"では、2012年に「最優秀ヤング・アーティスト賞(Young
Artist of the Year)」に輝き、2014年には前作「スカルラッティ・イルミネイテッド(ONYX
4106)」がICMAの「器楽部門賞(Solo
Instrument)」を受賞している。
19世紀後半から20世紀初頭において絶大な人気を誇ったポーランド系ドイツのコンポーザー=ピアニスト、フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカ(1850−1924)。現在では演奏や録音の機会も少なく、不当に忘れられた存在となっているシャルヴェンカの音楽の中で、4つの協奏曲とともに特に再評価されるべきとモーグが臨むのが、このピアノ・ソナタ第2番である。協奏曲以上に録音の少なかったシャルヴェンカのピアノ・ソナタ。Chandosから発売された「ピアノ協奏曲全集(CHAN
10814)」とともに、21世紀のシャルヴェンカ再興に向けた重要な一枚となるだろう。
そして、シャルヴェンカのピアノ協奏曲第1番を賞賛したチャイコフスキーのピアノ・ソナタをカップリング。「大ソナタ」のタイトルでも知られるこの雄大なト長調のソナタは、シャルヴェンカのピアノ・ソナタ第2番と同じ1878年に作曲されたもの。ONYX第1弾(ONYX
4089)では「ルビンシテインのピアノ協奏曲」という挑戦的なレパートリーで大成功を収めたヨーゼフ・モーグだけに、チャイコフスキーとシャルヴェンカのピアノ・ソナタも素晴らしい演奏を聴かせてくれるに違いない。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014にモーグ初登場!
2014年5月3日 ホールB5
2014年5月5日 ホールA
2014年5月5日 よみうり大手町ホール |
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若き偉才チェリスト、石坂団十郎
グリーグ:チェロ・ソナタ Op.36
ヤナーチェク:おとぎ話、プレスト
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ
Op.8 |
石坂団十郎(チェロ)
シャイ・ウォスネル(ピアノ) |
ONYXに石坂団十郎登場!グリーグ、ヤナーチェク、コダーイ!日独のハーフ!若き偉才チェリスト、石坂団十郎がONYXに加わる!
ドイツで生まれた日系人チェリストの石坂団十郎は、カサド、ルトスワフスキ、ミュンヘン、ベルリン・フォイアーマンの各国際コンクールで優勝し、デビューCDのエコー・クラシック賞受賞、BBCの「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」選出など、輝かしい実績を誇る若き偉才。最新の受賞は、2012年に山田和樹とともに受賞した「齋藤秀雄メモリアル基金賞」である。
数々のメジャー級アーティストの参加、若き才能の発掘によって急成長を続けるイギリスのONYX(オニックス)レーベルに新たに加わった石坂団十郎。ONYX第1弾に選んだのは、ノルウェーのグリーグ、チェコのヤナーチェク、ハンガリーのコダーイといった、民族音楽にルーツを持つチェロのための名作たち。ヴィブラートを抑制した奏法や、美しい音色と表現力に定評のある石坂団十郎の持ち味が、存分に発揮されるプログラムだろう。
☆来日公演情報!
2014年6月24日(火) よみうり大手町ホール
(レイ・チェン×石坂団十郎×江口玲)
2014年6月25日(水) サントリーホール
(レイ・チェン/石坂団十郎 with
読響) |
PENTATONE
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RPTC 5186 518
(SACD HYBRID)
〔国内仕様盤〕
\3238+税
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山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団
バレエ、劇場、舞踏のための音楽
Vol.2 〜
ドイツの管弦楽作品集
R・シュトラウス:楽劇《サロメ》 Op.54より
7つのヴェールの踊り
リスト:メフィスト・ワルツ第1番
コルンゴルト:シュトラウシアーナ
ブゾーニ:踊りのワルツ
シュレーカー:舞踏劇《ロココ》
R・シュトラウス:歌劇《ばらの騎士》より
ワルツ第1番 |
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山田和樹(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団 |
PTC 5186 518
(SACD HYBRID)
\2700 →\2490
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山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団!第2弾は唯一無二のドイツ・プログラム!
世界を舞台に躍進を続ける日本の若きマエストロ、山田和樹と、世界有数の名門オーケストラ、スイス・ロマンド管弦楽団(OSR)。
2010年6月のセンセーショナルなデビュー以降、強い信頼関係で結ばれてきた両者が、オランダの高音質レーベル、ペンタトーン・クラシックス(PentaTone
Classics)で創り上げた「バレエ、劇場、舞踏のための音楽」のプロジェクト第2弾は、ドイツ語圏の国々で活躍した作曲家たちの音楽を取り上げた「ドイツ・プログラム」!
前作「フランス」に続く「バレエ、劇場、舞踏のための音楽」の第2弾「ドイツ」で山田和樹&OSRが取り上げる5人の作曲家は、リヒャルト・シュトラウス、リスト、コルンゴルト、ブゾーニ、そしてシュレーカー。
オペラやバレエのためにジュネーヴ大劇場のオーケストラ・ピットに入ることの多いOSRにとって、「バレエ、劇場、舞踏」のための音楽は特別。
また、ワルツ王ヨハン・シュトラウスにまつわるコルンゴルト、ブゾーニの作品を組み合わせ、"2人のシュトラウス"の存在を表現するなど、この唯一無二のプログラムは、まさに山田和樹が切り拓いたOSR新時代の象徴と言っても過言ではないだろう。
さらなる成熟を遂げた山田和樹とOSR。大反響必至!
※録音:2013年7月、ヴィクトリア・ホール(ジュネーヴ、スイス)
山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団2014来日情報!
来る7月、首席客演指揮者の山田和樹とスイス・ロマンド管弦楽団が来日いたします!スイス・ロマンド管弦楽団は、15年振りの日本公演!ご期待下さい!
7月 4 日 (金) 福井 ハーモニーホールふくい
7月 5 日 (土) 愛知 愛知県芸術劇場コンサートホール
7月 6 日 (日) 神奈川 横浜みなとみらいホール
7月 8 日 (火) 東京 サントリーホール
7月 9 日 (水) 東京 東京芸術劇場コンサートホール
7月10日 (木) 東京 東京芸術劇場コンサートホール
7月11日 (金) 岡山 倉敷市民会館
7月12日 (土) 熊本 熊本県立劇場コンサートホール
旧譜
山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団、CDデビュー!!
フランスの管弦楽作品集 |
PTC 5186 358
(SACD HYBRID)
\2700 →\2490
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山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団、CDデビュー!!
フランスの管弦楽作品集
ビゼー:《アルルの女》第1組曲、《アルルの女》第2番
グノー:《ファウスト》からのバレエ音楽
フォーレ:マスクとベルガマスク |
山田和樹(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団 |
山田和樹&スイス・ロマンド管弦楽団!大反響必至!"フランスの管弦楽作品集"!
"新ヤマカズ"、"ニュー・ヤマカズ"、"21世紀のヤマカズ"、"ヤマカズ21"。
ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝を果たし、世界を舞台に躍進する日本の若きマエストロ、山田和樹。
2012年より首席客演指揮者を務めるスイスの名門、スイス・ロマンド管弦楽団とのレコーディング・プロジェクトが"ペンタートン(PentaTone)"で遂にスタート!
来る2014年7月にはスイス・ロマンド管弦楽団との来日公演が予定されるなど、さらに注目が集まる山田和樹。
そのスイス・ロマンド管弦楽団とのレコーディング第1弾は、得意とするフレンチ・プログラムというのだから期待せずにはいられない!
ビゼーの「アルルの女」、グノーの「ファウスト」からのバレエ音楽、そしてフォーレの「マスクとベルガマスク」。
ファビオ・ルイージ、マレク・ヤノフスキが立て直し、新たな充実期に入ったスイス・ロマンド管弦楽団と共に山田和樹が創り上げたフランスの管弦楽名曲集。大反響必至!ご期待下さい!
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PTC 5186 479
(SACD HYBRID)
\2700 →\2490
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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
(カデンツァ:ヴォルフガング・シュナイダーハン)
ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218
(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219《トルコ風》
(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム) |
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
(ヴァイオリン)
ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 |
アラベラ・美歩・シュタインバッハー最新作!モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集!
ヴァイオリンのプリンセスからクイーンへと美しく歩む、アラベラ・美歩・シュタインバッハー。
史上最年少となる9歳で名教師アナ・チュマチェンコの門下生となり、イヴリー・ギトリスからも大きな影響を受け、2004年にパリで衝撃的なソリスト・デビューを飾った美しき名手が、遂に天才モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を奏でる時が来た!
アラベラ・美歩・シュタインバッハーが、モーツァルトの3つのヴァイオリン協奏曲で共演するのは、ヴォルフガング・シュナイダーハンとルドルフ・バウムガルトナーによって1956年に創設され、2012年よりダニエル・ドッズがコンサートマスター兼芸術監督を務めるルツェルン音楽祭弦楽合奏団(フェスティバル・ストリングス・ルツェルン)。
3歳からヴァイオリンを弾き始めたアラベラ・美歩・シュタインバッハーが、「これらのコンチェルトは私の幼少の頃よりともにあり、キャリアを通しての重要なライトモティーフのような存在になっている。」と語るなど、特別な存在であり続けるモーツァルトの音楽。
アラベラ・美歩・シュタインバッハーのエレガントな音色、スタイルと、天才モーツァルトの音楽が、現代に"モーツァルトの時代"を再現する
——!
※録音:2013年9月、オーバーシュトラース教会(チューリッヒ、スイス)
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SIGNUM CLASSICS
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ドリームスケープ 〜
アンジェイ&ロクサンナ・パヌフニクの歌曲&三重奏曲集
アンジェイ・パヌフニク:愛の歌
ロクサンナ・パヌフニク:私の目、覚えている甘い愛
アンジェイ&ロクサンナ・パヌフニク:祈り
ロクサンナ・パヌフニク:その強き愛、美徳
アンジェイ・パヌフニク:夢のような光景
ロクサンナ・パヌフニク:アラウンド・スリー・コーナーズ
アンジェイ・パヌフニク:ピアノ三重奏曲
Op.1 |
ヒーザー・シップ(メゾ・ソプラノ)
スビト・ピアノ・トリオ |
アンジェイとロクサンナ。パヌフニク父娘の芸術!
母国での不当な扱いから逃れ、イギリスへと活躍の場を移し、近年その音楽への注目が高まっている20世紀ポーランドの大作曲家アンジェイ・パヌフニク(1914−1991)と、娘で父と同じく作曲家となったロクサンナ・パヌフニク(1968−)の歌曲とピアノ三重奏曲。
コヴェント・ガーデン王立歌劇場などで活躍するソプラノ、ヒーザー・シップと、ポーランドのアンサンブル、スビト・ピアノ・トリオの演奏で、アンジェイとロクサンナ、パヌフニク父娘の芸術が交錯する。
2013年8月27日−29日の録音。 |
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ベルカントの宝石
ドニゼッティ:歌劇《ドン・パスクヮーレ》より
騎士はあのまなざしを
ヴェルディ:歌劇《海賊》より
あの人はまだ帰って来ない
ドニゼッティ:
歌劇《連隊の娘》より 皆さんがご存知の、
歌劇《ランメルモールのルチア》より
あの方はまだね
ロッシーニ:歌劇《婚約手形》より
この喜びをお伝えしたいのです
ベッリーニ:
歌劇《カプレーティとモンテッキ》より
こうして私は晴れの衣装を着せられ
ロッシーニ:
歌劇《オリー伯爵》より En
proie a la
Tristesse ... Celeste providence
ベッリーニ:歌劇《夢遊病の娘》より
おお、もう一度だけ会えたなら
ドニゼッティ:歌劇《愛の妙薬》より
受けとって、私はあなたのために
ロッシーニ:
歌劇《シャブランのマティルダ》より
Son
tua per sempre... Ami alfine |
エレナ・クサントウダキス(ソプラノ)
キャスリン・カービー(メゾ・ソプラノ)
リチャード・ボニング(指揮)
ロイヤル・ノーザン・シンフォニア |
オーストラリア、メルボルン大学のヴィクトリアン・カレッジ・オヴ・アーツから世界へと羽ばたいたソプラノ、エレナ・クサントウダキスが歌うベルカント・アリア集。
コヴェント・ガーデン王立歌劇場には、マッケラスが指揮するヤナーチェクの「マクロプロス事件」のクリスタ役でデビュー。パッパーノ指揮の「ウィリアム・テル」のレコーディングにも参加し、イングリッシュ・ナショナル・オペラやMETなど、欧米の主要なオペラハウスで活躍する期待のソプラノである。名匠リチャード・ボニングの存在も頼もしい。
2013年7月22日−23日&25日の録音。 |
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ヴォーチェス8/パーセル・コレクション
おお、イェルサレムよ、主をたたえよ/丘にも谷にも/
うるわしき優しさで/おお神よ、汝は我が神なり/
恋する者はなんと幸せ/あなたは何者/見よ、神の最も強きを/
わが心は美しきことにてあふる/徳の女神たちと/
めでたし!輝かしきチェチーリアよ/ヴァイオルを鳴らせ/
我らの心の秘密を知りたもう主よ/
こよなく美しい島/水底深く父は眠る |
ヴォーチェス8
レザンヴァンシオン |
ヴォーチェス8のパーセル・コレクション!イギリス・バロックへの美しき招待状!英国の若きファンタジスタたち。パーセルを歌う!
ア・カペラの最先端を歩む、合唱大国イギリスの8人の若きファンタジスタたち。
ヴォーチェス8のシグナム・クラシックス(Signum
Classics)第5弾は、日本人ヴァイオリニスト、佐藤俊介がメンバーとして活躍中のピリオド・アンサンブル、レザンヴァンシオンとのコンビによるスペシャルなパーセル・コレクション!
イギリス有数の名門、ウェストミンスター寺院聖歌隊の出身者たちによって2003年に結成され、瞬く間にスターダムに上り詰めたヴォーチェス8。
さらに輝きを増したヴォーチェス8のハーモニーは、イギリス・バロックを代表する巨匠ヘンリー・パーセル(1659−1695)の世界への招待状となる
——。
※録音:2013年8月12日−16日、ノートルダム教会(エルマン、フランス)
ヴォーチェス8旧譜から |
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J・S・バッハ:モテット集
モテット第1番《主に向かいて新しき歌を歌え》BWV.225
モテット第4番《恐るるなかれ、われ汝とあり》BWV.228
モテット第6番《すべての国よ、主を讃美せよ》BWV.230
モテット第3番《わが喜びなるイエスよ》BWV.227
モテット第5番《来たれ、イエス、来たれ》BWV.229
モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助け給う》BWV.226 |
ヴォーチェス8、
セネジーノ・プレーヤーズ、
バーナビー・スミス(指揮) |
イギリス発!驚異のア・カペラ、ヴォーチェス8!ファンタジスタたちのJ・S・バッハ!
デビュー・タイトル、ポップス&ジャズのアレンジ・アルバム"エイセス・ハイ"(SIGCD
187)で強烈なインパクトと衝撃を与えてくれたイギリスの若きア・カペラ・グループ、ヴォーチェス8(ヴォーチェス・エイト)。
前作"エイセス・ハイ"に続く第2弾としてヴォーチェス8が繰り出してきたのは、路線をガラリと変えてのJ・S・バッハの「モテット集」!
"ポップス&ジャズ"から"バッハ"となると意外な選曲と思ってしまうところだが、2003年に結成されたヴォーチェス8のメンバーたちがかつて所属していたのは、あのウェストミンスター寺院の少年少女聖歌隊。
教会音楽や合唱曲など"クラシック音楽"こそ、ヴォーチェス8が最も得意とするレパートリーなのである!
宗教曲からコンテンポラリーまでを自由自在に、しかもハイレベルで歌うことのできるヴォーチェス8は、イギリスのア・カペラの将来を担う存在であることは間違いないだろう。
8人の若き才能たちが歌うバッハ。新世代のスペシャルなハーモニーとスタイルにご注目下さい!
※録音:2010年4月13日−16日、セント・サイラス教会(ロンドン) |
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SIGCD 376
(2CD/特別価格)
\3600 →\3190
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1917 〜 ヴァイオリンとピアノのための作品集
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
ト長調
L.140
レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ
ロ短調
P.110
シベリウス:5つの小品 Op.81
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ
ホ短調 Op.82 |
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
ヒュー・ワトキンス(ピアノ) |
才女ウェーリー=コーエンのSignum第2弾!ドビュッシー、レスピーギ、シベリウス、そしてエルガー!
若き日のメンデルスゾーンの秀作「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」と「二重協奏曲」(SIGCD
342)の好演で、一躍その名と実力を広めたイギリスの若き女流ヴァイオリニスト、タムシン・ウェーリー=コーエン。
1721年製のストラディヴァリウス「ex-Fenyves」を奏でる英国の才女は、第一次世界大戦の戦火の中、1917年から18年にかけて作曲された4つの作品に注目。
フランス、イタリア、フィンランド、そしてイギリス。激動の時代に誕生した4つの音楽が、ウェーリー=コーエンのヴァイオリンを通じて1つのストーリーとなる。
※録音:2013年11月25日−27日、セント・ジョージ教会(ブランドン・ヒル、ブリストル、イギリス)
旧譜
タムシン・ウェーリー=コーエン
Signum第1弾! |
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タムシン・ウェーリー=コーエン
メンデルスゾーン:
ヴァイオリン協奏曲ニ短調
ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲ニ短調 |
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
ヒュー・ワトキンス(ピアノ)
デイヴィッド・カーティス(指揮)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン |
イギリス期待の若き女流ヴァイオリニスト。ウェーリー=コーエンのメンデルスゾーン!
1986年ロンドン出身の女流ヴァイオリン奏者、タムシン・ウェーリー=コーエンがメンデルスゾーンでシグナム・クラシックス(Signum
Classics)にデビュー!
ロンドンの王立音楽大学ではイツァーク・ラシュコフスキに師事し、その才能を開花させたウェーリー=コーエン。
2011−12シーズンからはロンドンのトリサイクル・シアターのチェンバー・ミュージック・シリーズの音楽監督を務め、2012−13シーズンにはオーケストラ・オヴ・ザ・スワンのアソシエイト・アーティストに選ばれるなど、英国内外で脚光を浴びている才女である。
ウェーリー=コーエンが選んだメンデルスゾーンは「ホ短調」ではなく若書きの「ニ短調」。光るセンスを持った若き女流ヴァイオリニストの登場です!
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サロネン&フィルハーモニア
バルトーク:歌劇《青ひげ公の城》 |
エサ=ペッカ・サロネン(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
フィルハーモニア・ヴォイセズ
ジョン・トムリンソン(バス/青ひげ公)
ミシェル・デヤング(メゾ・ソプラノ/ユーディト) |
サロネン&フィルハーモニアのバルトーク!プロジェクト第1弾は歌劇《青ひげ公の城》!
2011年1月から2012年1月にかけて行われたエサ=ペッカ・サロネンとフィルハーモニア管弦楽団のバルトーク・シリーズ。
1年間をかけて、ベーラ・バルトーク(1881−1945)の主要な管弦楽作品と室内楽作品を取り上げた一大プロジェクト「地獄の踊り(インファナル・ダンス)」からのライヴ・レコーディングのリリースがスタート!
サロネン&フィルハーモニア管弦楽団の「バルトーク第1弾」として登場するのは、ハンガリーの巨匠が遺した唯一のオペラ「青ひげ公の城」。
映像や照明を駆使するなどサロネンらしいアイディアや仕掛けが大きな話題を呼んだ「青ひげ公の城」では、イギリスのレジェンド、サー・ジョン・トムリンソンが"青ひげ公"、アメリカが誇る世界的メゾ、ミシェル・デヤングが"ユーディト"を歌うなど、キャストも豪華!
サロネンはロサンゼルス・フィルの音楽監督時代にもバルトークを積極的に取り上げ、多くの名演を送り出しており、フィルハーモニア管弦楽団と新たに臨んだプロジェクトの成功を収めたライヴ・レコーディングの登場は話題必至。
サロネン&フィルハーモニア管弦楽団のバルトーク。「青ひげ公の城」で堂々の幕開けです!
※録音(ライヴ録音):2011年
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SONAMUSICA
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SONA 1311
(2CD)
\2400
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パレストリーナ:エレミアの哀歌第3巻 |
ラウダンテス・コンソート
ギィ・ヤンセンス(指揮) |
1991年にギィ・ヤンセンスにより結成されたベルギーのラウダンテス・コンソート。
14名で歌うパレストリーナの「エレミアの哀歌第3巻」は、中世&ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、現代のどの時代、ジャンルにも対応できるヤンセンスとラウダンテス・コンソートの柔軟性がうかがえる好演奏。
2013年5月10日−13日の録音。 |
STONE RECORDS
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リーダー・イヤー・バイ・イヤー 〜 シューベルト:歌曲集
父親殺し D.10/嘆きの歌 D.23/影
D.50/
糸を紡ぐグレートヒェン D.118/魔王
D.328/
万霊節のための連祷 D.343/花の言葉
D.519/
涙の讃美 D.711/ギリシャの神々
D.677/
春の思い D.686/花の苦しみ
D.731/夜のすみれ
D.752/
水の上で歌う D.774/夕べの星
D.806/
ブルックの丘にて D.853/春に
D.882/春の歌
D.919/
冬の夕べ D.938/鳩の便り D.965a |
メアリー・ベヴァン(ソプラノ)
ラファエラ・パパダキス(ソプラノ)
アンナ・ハントリー(メゾ・ソプラノ)
ジェイムス・ギルクリスト(テノール)
ベンジャミン・ハレット(テノール)
ダニエル・ノーマン(テノール)
マーカス・ファーンスワーズ(バリトン)
ショルト・キノック(ピアノ) |
イギリス歌曲のスペシャリスト、ギルクリストが参加!シューベルトの歌曲を年ごとに追うプログラム!
シューベルトが作曲した歌曲を作曲された年ごとに選んだ歌曲集。14才の頃に作曲された「父親殺し」を始めシューベルトの成長を年ごとに追うことが出来る好プログラム。イギリス歌曲のスペシャリスト、ジェイムズ・ギルクリストの参加やマルコム・マルティヌーを師にもつピアニスト、ショルト・キノックの伴奏も頼もしい。
2013年4月22日&5月20日−21日の録音。 |
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ブリティッシュ・ラプソディ
コーツ:ファースト・ミーティング(スーヴェニア)
リチャードソン:ヴィオラとピアノのための狂詩曲
ディーリアス(ターティス編):ヴァイオリン・ソナタ第2番(ヴィオラ版)
サミュエル:ブライスウッド
ボーウェン:ヴィオラとピアノのための幻想曲
Op.54 |
スー・チェン(ヴィオラ)
サイモン・レッパー(ピアノ) |
中国のヴィオリスト、スー・チェンによるイギリスの狂詩曲集。伴奏者のサイモン・レッパーは、伴奏者として高い評価を受けており、スー・チェンの長年のパートナーでもあるイギリスのピアニスト。数々の受賞歴を持ち、中国、イギリス共に名の知れたスー・チェンは今や世界を代表するヴィオリストの一人になっている。
2012年9月&10月の録音。 |
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カー:十字架上のキリストの最後の7つの言葉 |
ウィリアム・デイズリー(バリトン)
アンジェロールム合唱団
バース・フィルハーモニア
ギャヴィン・カー(指揮) |
ステージ・マネジャー、抽象画家、作曲家という多彩な才能を持つポール・カー(b.1961)の前作「天使のためのレクイエム」に続く、ストーン(Stone)第二弾は「十字架上のキリストの最後の言葉」。2013年の初めにイギリスで初演され、大反響を受けた。熱く劇的な演奏で感動を届けてくれる。2013年10月12日−13日の録音。 |
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アドベント・カレンダー
ラッター:クリスマスの12日、三隻の船/
J.S.バッハ:
コラール《いと高きところにいます神にのみ栄光あれ》、
コラール《いかに迎えん》、
カンタータ第62番《いざ来ませ,異邦人の救い主よ》、
コラール《現れ出て下さい,おお,美しい朝の光》/
ダーリントン:ジェイコブのはしご/
ウォーロック:ベツレヘム・ダウン/ルドルフ:暗闇に覆われた/
ベネット:アウト・オブ・ユア・スリープ/
ヘッド:神の母と処女/アーチャー:天使ガブリエル/
ポストン:イエス・キリスト
りんごの木/
コルネリウス:3人の王/サーティン:聖マリアの七つの喜び/
ウィルコックス:きよしこの夜、ロッキング/
ヤング:待降節のキャロル/チルコット:ノヴァ!ノヴァ!/
ウッド:おお汝,核たる宝珠よ、ディン・ドン!空高く/
ゴルトシュミット:テンダー・ショット/
ダーク:凍てつく冬に/ガードナー:明日私は踊ろう/
伝承曲(ウォレル編):メリー・クリスマス |
オックスフォード・サマーヴィル・
カレッジ合唱団
デイヴィッド・クラウン(指揮)、他 |
クリスマスまでの期間を数えるために使用されるカレンダー「アドベント・カレンダー」。名門オックスフォード大学のカレッジの1つサマーヴィル・カレッジの合唱団が、澄み切った歌声でクリスマスの名曲による歌でのアドベント・カレンダーを贈る。
2013年6月23日−25日の録音。 |