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第81号
マイナー・レーベル新譜(3)
2015.3.10〜5.8


ABC CLASSICS


ABC 4810961
\2500
モザイク 〜 オーストラリアのギター協奏曲集
 チャールトン:モザイク
 エドワーズ:ギターと弦楽のための協奏曲《アラフラの踊り》
 ブラカニン:ギター協奏曲
 スカルソープ:ノーランジー
カリン・シャウプ(ギター)
ベンジャミン・ノーシー(指揮)
リチャード・ミルズ(指揮)
ロナルド・スピーゲルマン(指揮)
タスマニア交響楽団
クイーンズランド交響楽団
 オーストラリア出身で国際的に活躍する美貌のギタリスト、カリン・シャウプ。リチャード・チャールストン(b.1955)、ロス・エドワーズ(b.1943)、フィリップ・ブラカニン(b.1942)、そしてピーター・スカルソープ(b.1929)まで、オーストラリアの作曲家によるギター協奏曲集。
 すべて現代の作曲家だがどれも前衛的な作風ではなく、メロディアスでどこかオーストラリアの大自然を感じさせてくれる。ギター愛好家はもちろん、オーストラリア音楽ファンも要注目。

 ※録音:1993年、2003年、2006年、オーストラリア
 

ABC 4564682
\2500
カッツ=チェルニン 〜 クロックス
 エレーナ・カッツ=チェルニン:
  カデンツァ、ディヴィエーションとスカルラッティ/
 パープル・プレリュード/コンチェルティーノ/
 シリアス・ブラック・ドレスによる変奏曲/
 クロックス/ロシアン・ラグ
デイヴィッド・スタンホープ(指揮)
シドニー・アルファ・アンサンブル
 現在のウズベキスタンの首都タシケントで生まれ1975年に旧ソ連からオーストラリアへと移住した作曲家、エレーナ・カッツ=チェルニン(1957−)。オーストラリアでもっとも革新的な作曲家の一人であり、近年人気注目度の上がっているカッツ=チェルニンによるアンサンブル作品集が復刻。

 ※録音:1996年、1997年
 

ABC 4763555
\2500
エマ・マシューズ・イン・モンテ・カルロ
 バーンスタイン:《キャンディード》より「Glitter and Be Gay」
 ドリーブ:《ラクメ》より「Ou va la jeune Indoue」
 フロトウ:《マルタ》より「夏の名残りのバラ」
 ドニゼッティ:《ランメルモールのルチア》より
  「Ancor non giunse」、「Regnava nel silenzio」、
  「Quando rapito In estasi」
 ベッリーニ:《カプレティとモンテッキ》より
  「Eccomi in lieta vesta」、「Oh! quante volte」
 グノー:《ロメオとジュリエット》より
  「Air de la coupe: Dieu quel frisson」、
  「Amour, ranime mon courage」
 トマ:《ハムレット》より
  「A vos jeux, mes amis」、「Partagez-vous mes fleurs」
 オッフェンバック:《ホフマン物語》より
  「Deh! Torna, mio bene, Theme and Variations」
 ボウマン:ナウ・タッチ・ジ・エア・ソフトリー
 ミルズ:《The Love of the Nightingale》より「ナイチンゲールの歌」
エマ・マシューズ(ソプラノ)
ブラッド・コーエン(指揮)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
 オーストラリアにおけるジョーン・サザーランド以来の大スターと期待されるベルカント・ソプラノ、エマ・マシューズ。2008年のモンテカルロ・ライヴでは、イタリアやフランスのオペラ・アリアを中心に、1曲目にはバーンスタインの「キャンディード」からの名アリアを、ラスト2トラックでは、オーストラリアの作曲家、カルヴィン・ボウマンやリチャード・ミルズの作品を歌うという凝ったプログラミング。ボウマン、ミルズの2曲は世界初録音。

 ※録音:2008年9月16日−20日、モンテカルロ

AEOLUS



AE-10226
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
リコーダー、ヴァイオリン、チェロ、リュート、そしてチェンバロ・・・
 17世紀ロンドンの「イタリア音楽」!
  ニコラ・マッテイスのエア集!

   ニコラ・マッテイス:エア集 第3巻&第4巻より
テアトルム・アッフェクトゥーム
 〔アンドレアス・ベーレン(リコーダー)、
  松永 綾子(ヴァイオリン)、
  ピエール=オーギュスタン・レイ(チェロ)、
  ジャンジャコモ・ピナルディ(テオルボ、ギター)、
  渡邊 孝(チェンバロ、オルガン)〕
 渡邊孝翻訳による日本語解説付き!

 ニコラ・マッテイス(c.1644-1649−before 1695)は、ナポリの音楽家から影響を受け、ローマ、ボローニャ、オーストリア、ドイツ、フランスを経由し、イギリスで名声を得、17世紀後半のロンドンにおいて、その驚くべきヴァイオリン演奏と非凡な作曲技法によって"イタリア音楽"の発展の中心を担った人物。
 マッテイスの代表的作品である、「ヴァイオリンのためのエア集」を演奏するのは、リコーダー奏者、ジャズ・サックス奏者でもあるアンドレアス・ベーレンが結成した多国籍アンサンブル、テアトルム・アッフェクトゥーム。リコーダー、ヴァイオリン、チェロ、リュート、そしてチェンバロという楽器の組み合わせを駆使し、バロック時代の音楽にみられる多様な感情の変化を表現するために、エネルギッシュで洞察力に富みながらも直感的なアプローチを行っている。
 ドイツのアンドレアス・ベーレンを始め、若松夏美にバロック・ヴァイオリンを学んだ松永綾子、渡邊順生やボブ・ファン・アスペレンに師事した渡邊孝ら日本人奏者、そしてフランスのピエール=オーギュスタン・レイ、イタリアのジャンジャコモ・ピナルディと、各国の優れた古楽器奏者によって繰り広げられる、"ロンドンのイタリア人" ニコラ・マッテイスの音楽。
 ブックレットには、国会議員、法務長官、熱心なアマチュア音楽家で歴史家でもあったロジャー・ノース(1651−1734)の著述から読み解く、ニコラ・マッテイスの姿と詳細な考察が掲載されており、日本語で読むことができるのも大きなポイント。

 ※録音:2014年5月




 まさかこうしてマッテイスがきちんと評価される時代が来るとは・・・
 下記名盤と重複する曲もあると思うが、まったく違うアプローチでまったく違う音楽になるに違いない。

 ただ・・・AEOLUS、廃盤になるのが非常に早い。お気をつけて。


ことあるごとに紹介して来たマッテイスの名盤
ニコラ・マッテイス: ヴァイオリンのためのアリア集
アマンディーヌ・ベイエの知られざる名盤

ZIG ZAG
ZZT 090802
\2800


 ニコラ・マッテイス
(C.1650-C.1700):
   ヴァイオリンのためのアリア集〜憂鬱な疑似協和音

ソナタ-アダージョ
ヴァイオリンのためのエア集 第4巻 アリア ハ長調 - 第5楽章
ヴァイオリンのためのエア集 第1巻 - アリア イ長調 イ長調(抜粋)
ヴァイオリンのためのエア集 第4巻 アリア ホ長調 - 第3楽章 ジーグ(アレグロ)
ヴァイオリンのためのエア集 第1巻 - アリア イ長調 - 第5楽章 サラバンド・アモローサ
ナイチンゲール

アマンディーヌ・ベイエ(バロックVn&Cond)
グリ・インコグニティ
[ロナルド・ロペス(バロックG、テオルボ)
フランチェスコ・ロマーノ(バロックG、テオルボ)
(バルドメロ・バルチェラ(Gamb)
 アンナ・フォンターナ(Cemb)]

録音:2009年3月16-20日


 ビーバーの「ロザリオ・ソナタ」を聴いたとき、どうしてこの時代に突然こんな名曲が現れたのか不思議に思った。
 それは奇跡なのかと。
 当時の音楽の中心からは外れたザルツブルグ。そこにやってきたボヘミア生まれのヴァイオリニストが、突如音楽史に残るような奇跡的作品を残したのである。
 その頃の独墺圏といえばオルガンや宗教曲関係以外ではとりたてて大きな動きはない。だからこそビーバーの作品は「神によって導かれて生まれた突然変異的作品」なのだ、と信じていた。
 同時期のイタリアのコレッリは、トリオ・ソナタこそ多少ビーバーと似た雰囲気もあるが、基本的に異質な音楽である。また少し遅れて発達したフランスのヴァイオリン音楽ももっと華やかで貴族的。
 やはりビーバーの音楽は孤高の音楽なのだ。

 ・・・ところが、「ロザリオ」に近い作品がここにある。

 それはニコラ・マッテイスの作品。

 マッテイスは1650年ナポリ生まれ。コレッリの3つ年上。ただ、マッテイスはイタリアに留まらず、クロムウェルの独裁が終わって文化都市として復活しつつあったロンドンに移住。そこでヴァイオリニストとして一世を風靡した。当時のロンドンはフランス、イギリスに憧れていたから、マッテイスはうまくそこにはまったのだろう。
 しかしそのマッテイスの作品が・・・ビーバーに似ていたのである。
 マッテイスの生涯は明らかでない。しかしイタリアを離れ、最終的に1670年代の初めにロンドンに落ち着く前に、ヨーロッパ諸国を漫遊しながらさまざまな地方の音楽を享受していたことは間違いない。
 その時期・・・まさに上記3人たちが独墺で頭角を表し始めたのと同じ時期。
 マッテイスは彼らの音楽を聴いたかもしれないし、彼らに影響を与えた今となっては無名の音楽家たちと接触したかもしれない。いずれにせよロンドンで絶大な人気を博したというマッテイスの作品は、イタリア風の華麗で技巧的なものではなく、もっとヴァイオリンが自由に切なく歌い、牧歌的に伴奏が奏でられる、ビーバーやヴァルターやヴェストホフの音楽と同じタイプのものだった。
 つまり・・・そうした音楽のほうが、マッテイスには魅力的だったし、ロンドンの人たちにも人気が高かったということである。
 ひょっとしたら・・・音楽史には残されなかっただけで、実は当時のヨーロッパのヴァイオリン音楽の主流は、こうした音楽だったのかもしれない。 (昔のコメントから)



AMESON


ASCP 1223
(CD+DVD/PAL)
\5400
ユーフォニア・デュオ・ア・テンポ
 J.S.バッハ:
  ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための
   ソナタ第3番ト短調 BWV.1029(チェロ版)
 ブゼイル:エスケープ
 マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調より《アダージェット》
 サラサーテ:サン・フェルミンのホタ
 ラヴェル:マ・メール・ロワ
 ピアソラ:天使の死、ミロンガ・アン・レ、リベルタンゴ
マイタネ・セバスティアン(チェロ)
フィリップ・ド・エスクーラ(アコーディオン)
 フランスを拠点に演奏活動を行っているスペイン出身の若手女流チェリスト、マイタネ・セバスティアン。J.S.バッハやマーラー、ラヴェルからピアソラなどの作品をアコーディオンとのデュオで演奏。世界でも有数のアコーディオン奏者であるフィリップ・ド・エスクーラとの共演も聴きどころ。バッハの美しい旋律からピアソラまで見事に弾きこなす。

 2012年4月の録音。
 ※特典DVDはPAL方式のため、PAL方式対応の再生機器のみで試聴可能です。予めご了承ください。

ANALEKTA

AN 28738
\2500
アンジェル・デュボー&ラ・ピエタ
 ルドヴィコ・エイナウディ 〜ポートレイト

 育ちゆく生命/光、溢れる日々/経験を重ねて/
 予期せぬ日/駆け抜けて/時の移ろい/
 夜の向こう側/もうひとつの世界/藍色に染まって/
 いつもの道を/サラバンド/残影/希望の扉
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
ラ・ピエタ
 デュボー&ラ・ピエタが描くルドヴィコ・エイナウディの世界!

 アナレクタ(Analekta)の看板アーティストであり、カナダの国民的ヴァイオリニスト、アンジェル・デュボーと自らが創設した女流奏者のみによる弦楽オーケストラ、ラ・ピエタ。
 フィリップ・グラス、アルヴォ・ペルト、ジョン・アダムズと続いた、ミニマルミュージック、現代音楽を取り上げる「ポートレイト」シリーズ。最新作では、ベリオに学んだイタリアを代表するコンポーザー=ピアニスト、ルドヴィコ・エイナウディのポートレイトを描く。
 映画「最強のふたり」の音楽をはじめ、数々の映画音楽、CM音楽、サウンドトラックも手がけ、2014年10月の来日公演も記憶に新しいエイナウディ。アンジェル・デュボーとラ・ピエタが、その繊細で美しい響きと旋律を見事に表現してくれます。
 ☆カナディアン・クラシカル・ミュージック・チャート第1位!※「経験を重ねて(Experience)」と「サラバンド(Sarabande)」を除き、すべてフランソワ・ヴァリエール&アンジェル・デュボーによる編曲。

 ※録音:2014年12月、マギル大学(ケベック/カナダ)



 

AN 28727
\2500
アンジェル・デュボー&ラ・ピエタ
 フィリップ・グラス 〜 ポートレイト

  《美女と野獣》序曲/《めぐりあう時間たち》組曲/
  ミシマ/シークレット・エージェント/エコーラス/
  カンパニー/クロージング
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
ラ・ピエタ
 アンジェル・デュボー&ラ・ピエタのポートレイト・シリーズ。
 第1弾は、アメリカ現代音楽の巨匠、フィリップ・グラス!

 ※録音:2007年11月、マギル大学(ケベック/カナダ)
 
AN 28731
\2500
アンジェル・デュボー&ラ・ピエタ
 アルヴォ・ペルト 〜 ポートレイト

  スマ/カントゥス 〜 ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌/
  ダブラ・ラサ/巡礼の歌/モーツァルト=アダージョ/
  鏡の中の鏡
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
ラ・ピエタ
 アンジェル・デュボー&ラ・ピエタのポートレイト・シリーズ。
 第2弾、エストニアの巨星アルヴォ・ペルトを弾く!

 ※録音:2009年12月、マギル大学(ケベック/カナダ)
 

AN 28732
\2500
アンジェル・デュボー&ラ・ピエタ
 ジョン・アダムズ 〜 ポートレイト

  ロード・ムーヴィーズ/
  ジョンの胡散臭い踊りの本より/
  シェーカー・ループス
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
ラ・ピエタ、
ルイーズ・ベセット(ピアノ)
 アンジェル・デュボー&ラ・ピエタのポートレイト・シリーズ。
 第3弾は、ジョン・アダムズの室内楽。ヴァイオリンとピアノのための「ロード・ムーヴィーズ」では、現代音楽を得意とするカナダの名ピアニスト、ルイーズ・ベセットが参加。

 ※録音:2010年11月&12月、マギル大学(ケベック/カナダ)

ATOLL


ACD 813
(CD-R)
\2500
諸国民
 ブレシャネッロ:シンフォニア第1番ニ長調
 ムファット:ソナタ第2番 ト短調
 ボイス:シンフォニア第1番変ロ長調
 ジェミニアーニ:合奏協奏曲ホ短調 Op.3-3
 テレマン:昔と今の諸国民
 ラモー:《優雅なインドの国々》より 組曲
 J.S.バッハ:エアー
NZバロック
 南半球ニュージーランド唯一のバロック・オーケストラ、NZバロックが送るテレマンの「昔と今の諸国民」をメインとしたプログラム。ニュージーランドにおける古楽シーンの今、そして実力を知ることのできる貴重な演奏です。

 2013年5月の録音。
 Atollはレーベル・オフィシャルのCD-R盤(SONY DADC/Diamond Silver Discs)となります。
 
ACD 542
(CD-R)
\2500
プサザス:室内楽作品集
 コリバス/五重奏曲/
 へリックス/エーゲ海/島の歌
ニュージーランド・チェンバー・ソロイスツ
 アテネ五輪の開会式、閉会式にその作品が用いられ、一挙に知名度を上げたギリシャ系ニュージーランド人作曲家、ジョン・プサザス(1966−)の室内楽作品集。

 2013年1月&2月の録音。

AUDAX RECORDS



ADW 13703
\2600→\2390
プラムゾーラーのドイツ・プログラム!
 バッハ&アントラージュ

 J.S.バッハ(伝ピゼンデル):ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 BWV.1024
 作曲者不詳(伝バッハ):ヴァイオリン・ソナタ イ長調 BWV.Anh.II 153
 ピゼンデル:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ イ短調
 クレープス:ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 KrebsWV.311(世界初録音)
 J.G.グラウン:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 GraunWV Av:XVII:35(世界初録音)
 J.S.バッハ:フーガ ト短調
ヨハネス・プラムゾーラー
 (バロック・ヴァイオリン)
フィリップ・グリスヴァール
 (ハープシコード)
 J.S.バッハとドイツ・バロックのソナタ集!

 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。
 レーベル第4作目であり、コレッリやテレマン、アルビカストロの作品を収録した「ヴァイオリンのためのソナタ集」(ADX 13700)以来となる、プラムゾーラーとグリスヴァールのデュオによるレコーディングは、J.S.バッハと、バッハと縁の深い音楽家たちの「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集」!
 当時のドイツ屈指のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストであり、バッハとも親交が深かったピゼンデルの作品とも伝わるJ.S.バッハの「ソナタ BWV.1024」や、作曲者不詳でバッハ作という説を持つ「ソナタ イ長調 BWV.Anh.II 153」から、世界初録音となるバッハの高弟クレープス、ピゼンデルの弟子でありプロイセン宮廷楽団のコンサートマスター、グラウンのソナタ、そしてプラムゾーラーの十八番であるピゼンデルの無伴奏ソナタなど、バロック時代のドイツにおける「ヴァイオリン・ソナタ」の歴史を紐解く見事なプログラミング。
 プラムゾーラーの才気あふれる演奏が、J.S.バッハと、バロック時代を生きたバッハの仲間たちの"ヴァイオリン・ソナタ"が持つあふれんばかりの魅力を余すことなく聴かせてくれることだろう!
 自らピリオド・オーケストラ、インターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジャーのブレコン・バロックのメンバーとしても活躍するヨハネス・プラムゾーラー。
 ラインハルト・ゲーベルから受け継いだピエトロ・ジャコモ・ロジェリの1713年製の銘器を奏でる新世代のバロック・ヴァイオリニストである。

 ※録音:2014年5月5日−8日、SWRスタジオ(カイザースラウテルン、ドイツ)

AVIE/SFS MEDIA



SFS 0062
(SACD HYBRID)
\4000→\3590
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響/チャイ5
 チャイコフスキー:
  交響曲第5番ホ短調 Op.64/幻想序曲 《ロメオとジュリエット》
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
 アメリカ西海岸の名門、サンフランシスコ交響楽団(SFS)とマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)。

 2014−2015年シーズンで、MTTの70歳&SFSの音楽監督就任20周年という節目を迎えた黄金コンビ。
 最新リリースは、2015年秋の欧州ツアー(エジンバラ音楽祭、ヴェルサイユ音楽祭等)で披露される予定の、「チャイコフスキー:交響曲第5番」が登場!
 MTT&SFSのチャイコフスキーといえば、「キーピング・スコア」シリーズでDVD&CDとして発売されていた「交響曲第4番」の名演以来の発売となり、ティルソン・トーマスの描く英雄的な「交響曲第5番」、情熱的な「ロメオとジュリエット」を、192kHz/24bitのハイレゾ録音、Hybrid SACDのサウンドで楽しむことができます。

 ※録音(ライヴ):2014年9月3日−6日(交響曲)&18日−21日(ロメオとジュリエット)、デイヴィス・シンフォニー・ホール(サンフランシスコ、アメリカ)




BNL


BNL 112974
\2600
トランスプロヴィゼーション
 トゥルヌミール(デュルフレ編):「復活のいけにえに」によるコラール即興曲
 ヴィエルヌ(デュルフレ編):瞑想曲 Op.31
 デュプレ:受難交響曲Op.23より
 J.S.バッハ:
  コラール「バビロンの流れのほとりに」BWV.653
  「音楽の捧げもの」より 6声のリチェルカーレ
 ギロー:青い鳥
 コシュロー(ブランク編):ルイ・ヴィエルヌの「子守歌の思い出」
 ラトリー:サルヴェ・レジナ
シンヨン・リー(オルガン)
 韓国出身のオルガニスト、シンヨン・リーは、パリの音楽院で学び、リヨンのオルガン・コンクール第1位、アメリカの国際オルガン・コンクール第2位を受賞し、フランス全土からヨーロッパ中で活躍している。「トランスクリプション」と「インプロヴィゼーション」を組み合わせた「トランスプロヴィゼーション(Transprovisations)」というユニークなアルバムで、オルガンのための編曲(トランスクリプション)と華麗な即興(インプロヴィゼーション)を聴かせてくれる。

CAMEO CLASSICS

CC 9023CD
(CD-R)
\2400
ロシアより
 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
 アレンスキー:3つの小品 Op.42
 スクリャービン:2つの詩曲 Op.69
 ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23
パナギオティス・トロコプーロス(ピアノ)
 2013年にはモスクワのチャイコフスキー博物館で、アルカンの「独奏ピアノのための協奏曲」のロシア初演を手がけた1982年、ギリシャ生まれのピアニスト、パナギオティス・トコロプーロスのロシアン・プログラム。
 モスクワ音楽院での師匠は、ロシアのレジェンド・ピアニストの1人、ニコライ・ペトロフ!師匠直伝のロシア音楽の解釈に期待したいところ。

 Cameo Classicsはレーベル・オフィシャルのCD-R盤(SONY DADC/Diamond Silver Discs)となります。

CHANDOS



CHAN 10863
\2400→\2190
バヴゼとギィの共演!春の祭典!
 2人のピアニストのためのトランスクリプション集
  バルトーク:2つの映像(コチシュ編2台ピアノ版)
  ドビュッシー:遊戯(バヴゼ編2台ピアノ版)
  ストラヴィンスキー:春の祭典(ストラヴィンスキー編4手連弾版)
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
フランソワ=フレデリック・ギィ(ピアノ)
 バヴゼとギィによる "春の祭典"!ピアノ・デュオ・トランスクリプションズ!

 シャンドスのメイン・ピアニストの一人、フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。今回「2人のピアニストのためのトランスクリプション集」で共演するのは、Chandos初登場となるフランスの名ピアニスト、フランソワ=フレデリック・ギィ!
 管弦楽作品からゾルターン・コチシュが2台ピアノ版へと編曲した、バルトークの「2つの映像」。バレエ音楽からバヴゼ自身によって2台ピアノ版へと編曲された、ドビュッシーの「遊戯」。(ちなみに、バヴゼは、ドビュッシーのピアノ作品全集Vol.5[CHAN 10545]においては、独奏ピアノ版も録音している。)そして、作曲者自身の手によって4手連弾版へと編曲された、ストラヴィンスキーの「春の祭典」。
 いずれも1913年に初演されたという共通点を持つ3つの作品が、4手連弾&2台ピアノ版へとトランスクリプションされ、フランスの2人のヴィルトゥオーゾによって色鮮やかに表現されます。

 ※録音:2014年9月15日−17日、アーセナル(メッツ、フランス)




力作の多いバウゼのアルバム
そのなかからストラヴィンスキーをどうぞ。

CHANDOS
CHSA 5147
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のための作品集
 ピアノと管楽器のための協奏曲
 ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ
 ピアノと管弦楽のための楽章
 バレエ音楽 《ペトルーシュカ》(1946年改訂版)
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
ヤン・パスカル・トルトゥリエ(指揮)
サンパウロ交響楽団
 バヴゼ&トルトゥリエのストラヴィンスキー、バヴゼが弾く"ペトルーシュカ"!

 シャンドスのメイン・ピアニストの一人、フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ!
 プロコフィエフの協奏曲集(CHAN 10802)が、グラモフォン賞2014の「協奏曲部門賞」を受賞し、"アーティスト・オブ・ジ・イヤー"にもノミネートしたバヴゼの新録音は、同じく20世紀ロシア、ストラヴィンスキーのピアノと管弦楽のための作品集。
 当初「ピアノ協奏曲」として構想された「ペトルーシュカ」は、ストラヴィンスキー本人&アレクサンドル・ベノワによる1946年改訂版(いわゆる3管編成版)を収録。
 名盤「ラヴェル&ドビュッシー(CHSA 5084)」で共演したフランスの名匠、ヤン・パスカル・トルトゥリエと、トルトゥリエが2010年に首席指揮者を務めた、南米ブラジルが誇るワールドクラスのオーケストラ、サンパウロ交響楽団で、バヴゼのソロを見事に支えている。



ギィを聴くならこれでしょうか。
ベルグルンドとの異質なブラームス。

NAIVE
V 4944
\2600→\2390
美しきブラームス!お試しあれ!
 フレデリック・ギィ(P)&ベルグルンド指揮/ロンドン・フィル
  ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
フランソワ=フレデリック・ギィ(P)
パーヴォ・ベルグルンド指揮
ロンドン・フィル

 実に美しい、ブラームスの協奏曲。ベルグルンドとロンドン・フィルの組み合わせもバツグンでドイツ的に重心の低い演奏ながらもイギリス的に弦のサウンドが実にブレンディで大変な魅力。

 ギィのピアノの音色は一切クセがなく、澄み切ったもの。そのギィによるこうした大作コンチェルト録音は、何度も聴くうちにその水彩画のようなはかなさがやみつきになってくる。一度お試しあれ!

録音2003年3月ロンドン


 .
CHAN 10859
(3CD/特別価格)
\4800→\4390

ストゥールゴールズがまたやってくれた!
 ニールセン:交響曲全集
  交響曲第1番ト短調 Op.7,FS.16
  交響曲第2番 Op.16,FS.29 《4つの気質》
  交響曲第3番 Op.27,FS.60 《おおらかな交響曲》†
  交響曲第4番 Op.29,FS.76 《不滅》*
  交響曲第5番 Op.50,FS.97§
  交響曲第6番 FS.116 《素朴な交響曲》

ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)
BBCフィルハーモニック
ジリアン・キース(ソプラノ)†
マーク・ストーン(バリトン)†
ポール・ターナー(ティンパニ)*
ゲライント・ダニエル(ティンパニ)*
ジョン・ブラッドベリー(クラリネット)§
ポール・パトリック(サイド・ドラム)§
 ストゥールゴールズChandos第2弾カール・ニールセンの交響曲全集!

 BBCフィルハーモニックの首席客演指揮者を務めるフィンランドのマエストロ、ヨン・ストゥールゴールズのChanods第2弾!
 「交響曲第8番」のためと考えられているスケッチから復元された「3つのフラグメント」を収録し大きな話題となったシベリウスの交響曲全集に続くのは、シベリウスと同年生まれのデンマークの偉大な作曲家、カール・ニールセンの交響曲全集!
 この間、ニールセンの生誕150周年に向けて、BBC3やブリッジウォーター・ホール、「ニールセン&シベリウス音楽祭」などで演奏されてきたストゥールゴールズのニールセン。シベリウス以上の衝撃を与えてくれることだろう。

 ※録音:2012年−2015年、メディアシティUK(サルフォード、イギリス)





すごかったです
ストゥールゴールズ&BBCフィル/シベリウス:交響曲全集
CHANDOS
CHAN 10809
(3CD/特別価格)
\4800→\3990
シベリウス:交響曲全集
 交響曲第1番ホ短調 Op.39/
 交響曲第4番イ短調 Op.63/
 3つのフラグメント(ティモ・ヴィルタネン校訂)/
 交響曲第2番ニ長調 Op.43/
 交響曲第5番変ホ長調 Op.82/
 交響曲第3番ハ長調 Op.52/
 交響曲第6番ニ短調 Op.104/
 交響曲第7番ハ長調 Op.105
ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)
BBCフィルハーモニック
 
 シャンドス(Chandos)からセーゲルスタム以来となるシベリウスの新たな「交響曲全集」が満を持して登場!
 フィンランドのマエストロ、ヨン・ストゥールゴールズが、首席客演指揮者として共演を重ねるBBCフィルハーモニックとのコンビで堂々のシャンドス初登場!
 ヨン・ストゥールゴールズは、第1番から第7番までの7曲の交響曲に加えて、シベリウスの権威として高名なティモ・ヴィルタネンの校訂による「3つのフラグメント(断片)」(HUL 1325, HUL 1326/9, HUL 1327/2)を収録。
 1945年に作曲者自身の手により焼却されたため、謎に包まれたままとなっているシベリウス「交響曲第8番」。
 ヘルシンキ大学の図書館で発見され、「交響曲第8番」のためと考えられているスケッチから復元が行われた「3つのフラグメント」が、7曲の交響曲の先に存在していた"幻のシンフォニー"の姿を連想させてくれるに違いない。

 ※録音:2012年10月−2013年12月、メディアシティUK(イギリス)




 すごかったんです。
 この人ただものじゃなかった。

 ヨン・ストゥールゴールズ。



 やっぱりフィンランド人。
 結局フィンランド人。

 だてにセーゲルスタムのあとをついでヘルシンキ・フィルの首席指揮者になったわけではなかった・・・。


 なんなんだ、このおそるべき雄大さ、そしてこの有無を言わせぬ説得力。

 「昔バルビローリという人がいたなあ」とか、「ちょっと前にベルグルンドなんていう人もいたかも」・・・などと思わせられる新世代シベリウス。
 セーゲルスタムはもちろん、ヴァンスカもオラモもインキネンすら過去の人なのか、と思わせられる新次元シベリウス。

 時は流れ、人はまた現れる。



 第1番第1楽章最後の1分は総毛立って背筋が凍りついた。
 第2番のダイナミックレンジのデカさはまるでフィヨルドの断崖絶壁。
 第3番のまるでオペラのような人懐っこい展開にこの指揮者の懐の大きさを感じ、
 第4番では透明感あふれる雄大な響きに巨大な流氷が流れる様を見た。
 第5番は深遠な哲学書を紐解くよう。
 第6番では一転優しく牧歌的な柔らかさを垣間見せ、
 第7番では深く沈みこむような一大詩篇を聴かせてくれる・・・。


 そしてファン歓喜の「第8番」断章(全部あわせても3分ないです)は・・・頭の中で勝手にひとつの交響曲になりました。
 得がたい体験をありがとう。


 ちなみになんだか価格が異様に安いのが気になります。
 CHANDOSはあっさり名盤が廃盤になります。早いうちに手に入れておいたほうがいいような気がします。



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CHSA 5154
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)&ヨーテボリ交響楽団
 
アッテルベリ:管弦楽作品集Vol.3

  交響曲第1番ロ短調 Op.3
  交響曲第5番ニ短調 Op.20 《葬送交響曲》
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ヨーテボリ交響楽団
 ネーメ・ヤルヴィのアッテルベリ!Vol.3は交響曲第1番&交響曲第5番!

 エストニアの音楽一族ヤルヴィ家の長老ネーメ・ヤルヴィ。ノルウェーのベルゲン・フィルとの「ハルヴォルセン」、「スヴェンセン」に続く『スカンジナヴィアン・プロジェクト』の新シリーズとして絶好のスタートを切ったスウェーデンの「クット・アッテルベリ(1887−1974)」。
 ナショナル・オーケストラ・オヴ・スウェーデン(The National Orchestra of Sweden)の称号を持つヨーテボリ交響楽団とネーメ・ヤルヴィのアッテルベリ第3集は、「交響曲第1番」と「交響曲第5番」!
 作曲家、チェリスト、評論家、電気技師、ストックホルムの特許局の職員、スウェーデン作曲家協会、スウェーデン著作権協会の会長など、様々な顔を持っていたアッテルベリ。最初の交響曲でありながらも、既に高い完成度を誇っていた交響曲第1番は、スウェーデンの王立工科大学で電気工学を学びながら、ストックホルムの王立音楽院では作曲と管弦楽法を学んでいた1909年〜1911年に作曲され、自身の指揮者デビューも飾った交響曲。
 1917年から1922年にかけて作曲され、25年後の1947年に改訂された交響曲第5番は、「葬送交響曲」の副題を持ち、悲劇的な第2楽章をはじめ、劇的で憂いに満ちた作品。
 20世紀に生まれたスウェーデン・ロマンティシズム、アッテルベリ。ネーメ・ヤルヴィとヨーテボリ交響楽団の名コンビによる熱き情熱と鋭い解釈で、新たなアッテルベリを聴かせてくれることでしょう!

 ※録音:2014年2月5日−6日、2015年1月21日−22日、コンサート・ホール(ヨーテボリ、スウェーデン)




ネーメ・ヤルヴィ(指揮)&ヨーテボリ交響楽団
 アッテルベリ:管弦楽作品集

第1弾&第2弾

CHSA 5116
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)&ヨーテボリ交響楽団
 アッテルベリ:管弦楽作品集Vol.1

 交響曲第6番Op.31《ドル交響曲》
 ヴェルムランド狂詩曲Op.36
 組曲第3番Op.19-1*
 交響曲第4番Op.14《小さな交響曲》
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ヨーテボリ交響楽団
サラ・トローベック・ヘッセリンク
 (ヴァイオリン)*
ペール・ホーグベリ(ヴィオラ)*

 シャンドス復帰以降、驚異的なペースで新録音を世に送り出し続けているエストニアの音楽一族、ヤルヴィ家の長老ネーメ・ヤルヴィの「スカンジナヴィアン・プロジェクト」。
 2010年にベルゲン・フィルとのコンビで幕を開け、2人の"ノルウェー"の大作曲家、ハルヴォルセンとスヴェンセンの管弦楽作品集で好評を博し続けるプロジェクトに新たに加わるのは、"スウェーデン"の「クット・アッテルベリ」(1887−1974)!
 作曲家、チェリスト、評論家、電気技師、ストックホルムの特許局の職員、スウェーデン作曲家協会、スウェーデン著作権協会の会長など、様々な顔を持っていたアッテルベリ。
 ヤルヴィが振る「管弦楽作品集Vol.1」には、約20分という演奏時間の中から母国スウェーデンの民謡の旋律が湧き出る1918年作曲の「交響曲第4番」、1928年にコロムビア・グラモフォン・カンパニーが主催した「シューベルト没後100周年作曲コンクール」で優勝し、賞金1万ドルを獲得すると同時に世界規模での名声を得るきっかけとなった「交響曲第6番《ドル交響曲》」、ノーベル賞受賞者セルマ・ラーゲルレーヴの75歳の誕生日を記念して作曲された「ヴェルムランド狂詩曲」、ヴァイオリンとヴィオラのソロが紡ぐ「組曲第3番」の4作品を収録。
 20世紀に現れたスウェーデン・ロマンティシズム、クット・アッテルベリ。
 ネーメ・ヤルヴィの熱き情熱と推進力が、これまでには無い新しいアッテルベリを聴かせてくれることでしょう!





 どうでもいいですが昔の日記から。

 昨日というか今朝、夢の中で大金を拾いました。
 一瞬不穏なことを考えましたが、札束の間に信用金庫のチラシが入っているのを見て、資金繰りに困っている人のお金かもなー・・・と思い直して警察に。
 夢の中とはいえ、いいことをしたので今朝はすがすがしい気分。
 ということで縁起の良い曲を。
 20世紀スウェーデンの大作曲家アッテルベリの「交響曲第6番」、その名も「1万ドルの交響曲」。
 コロムビア・レコード主催「シューベルト没後100周年作曲コンクール」で優勝した作品なのですが、その優勝賞金が1万ドルだったということでこの名前がついています。
 今日はこの曲を聴いて金運を付けましょうか。とくに終楽章の馬鹿かっこいいお祭り騒ぎは聴いててなんだか嬉しくなってきます。きっとお金を落とした人も今頃喜んでるはず!



CHSA 5133
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)&ヨーテボリ交響楽団
 アッテルベリ:管弦楽作品集Vol.2

  交響曲第2番ヘ長調 Op.6
  交響曲第8番ホ短調 Op.48
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ヨーテボリ交響楽団
 Vol.2は交響曲第2番&交響曲第8番!

 エストニアの音楽一族ヤルヴィ家の長老ネーメ・ヤルヴィ。
 ノルウェーのベルゲン・フィルとの「ハルヴォルセン」、「スヴェンセン」に続く『スカンジナヴィアン・プロジェクト』の新シリーズとして絶好のスタートを切ったスウェーデンの「クット・アッテルベリ(1887-1974)」。
 ナショナル・オーケストラ・オヴ・スウェーデン(The National Orchestra of Sweden)の称号を持つヨーテボリ交響楽団とネーメ・ヤルヴィのアッテルベリ第2集は、「交響曲第2番」と「交響曲第8番」!
 スウェーデンの王立工科大学で電気技術を学んでいる最中の1911年、24歳で作曲を始めた「交響曲第2番」。当初は2楽章形式の交響曲として書かれたものの、批評家から厳しい評価を受け、英雄的な第3楽章を追加。アッテルベリの英雄的シンフォニーは、ネーメ・ヤルヴィの推進力、豪快なサウンド、音楽作りとのコラボレーションが楽しみな作品。
 1944年に完成した「交響曲第8番」は、スウェーデン民謡の旋律をモチーフとした4楽章形式のシンフォニーであり、1945年の初演を聴いたシベリウスが絶賛したというエピソードも有名。
 20世紀に生まれたスウェーデン・ロマンティシズム、アッテルベリ。ネーメ・ヤルヴィとヨーテボリ交響楽団の名コンビによる斬新な解釈が楽しみ。第2集も期待大!

 ※録音:2013年1月14日−17日、コンサート・ホール(ヨーテボリ、スウェーデン)


 


CHAN 10862
\2400→\2190
イギリスのチェロ作品集Vol.4
 レイトン:パルティータ Op.35
 ラッチェンス:コンスタンツ Op.110
 ホディノット:チェロ・ソナタ第2番 Op.96-1
 リチャード・ロドニー・ベネット:チェロ・ソナタ
ポール・ワトキンス(チェロ)
ヒュー・ワトキンス(ピアノ)
 ワトキンス兄弟のブリティッシュ・ワークス、第4弾は、レイトン、ホディノット、R・R・ベネット!

 ナッシュ・アンサンブルのチェリスト、指揮者としても活躍するポール・ワトキンスと、ピアニストのヒュー・ワトキンスの兄弟が贈る、近代イギリスのチェロ作品を巡る旅。
 第1集は19世紀末〜20世紀初頭の作品から始まり、第2集で1920年代、第3集で終戦直後の作品と時代を歩んできたこのシリーズ。
 第4集は1959年に作曲されたケネス・レイトン(1929−1988)のパルティータに始まり、エリザベス・ラッチェンス(1906−1983)、アラン・ホディノット(1929−2008)、そしてサー・リチャード・ロドニー・ベネット(1936−2012)のチェロ・ソナタまで、20世紀後半の4曲を収録。
 Chanodsならではのプログラムとも言える、イギリス音楽ファン垂涎のチェロ作品を、ポール・ワトキンスの名技で聴く。

 ※2014年9月10日−12日、ポットン・ホール(サフォーク、イギリス)



 

CHAN 10867
\2400
ボッテジーニ:室内楽作品集
 クラリネットとコントラバスとピアノ伴奏のための《デュエット》*
 2台のコントラバスとピアノのための《カプリッチョ》 Op.19†(世界初録音)
 大五重奏曲ハ短調 Op.99‡
アレッサンドロ・ドレッラ(クラリネット)*
ダヴィデ・ボット(コントラバス)*†
ダヴィデ・ギオ(コントラバス)†
エルダ・ラロ(ピアノ)*†
トリノ王立歌劇場弦楽五重奏団‡
 "コントラバスのパガニーニ"!コントラバスが躍動する、ボッテジーニの室内楽作品集!
 ☆2台のコントラバスのための《カプリッチョ》は世界初録音!

 その超絶技巧から「コントラバスのパガニーニ」との異名を誇った、ジョヴァンニ・ボッテジーニ(1821−1889)。コントラバス協奏曲を始め、コントラバスのための多くの曲を書いたボッテジーニの作品の中でも、あまり知られていない室内楽作品集が登場。もちろん、「クラリネットとコントラバス」や、「2台のコントラバスとピアノ」、「コントラバスを含む弦楽五重奏」など、どれもコントラバスが活躍する作品ばかり。
 演奏は、ダヴィデ・ボット、ダヴィデ・ギオ、二人の首席コントラバス奏者を含む、トリノ王立歌劇場の名手たち。"コントラバスのパガニーニ"が遺した奥深き低音の世界を、現代の勇士たちが伝えてくれる。

 ※録音:2012年7月17日&9月10日、バロック・ホール、SMCレコーズ(イタリア)
 


CHAN 10857
\2400→\2190
ブラームス:ピアノ独奏作品集 Vol.4
 ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 Op.1/
 間奏曲嬰ハ短調 Op.117-3/間奏曲ホ短調 Op.119-2/
 シューマンの主題による変奏曲嬰ヘ短調 Op.9/
 カプリッチョ嬰ヘ短調 Op.76-1/
 カプリッチョ ロ短調 Op.76-2/間奏曲イ長調 Op.76-6/
 バラード ニ短調 Op.10-1 《エドワード》/
 パガニーニの主題による変奏曲イ短調 Op.35 第1巻
バリー・ダグラス(ピアノ)
 大好評バリー・ダグラスのブラームス!第4巻は、ソナタ第1番とパガニーニ変奏曲!

 1986年の第8回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で、クライバーン以来となるロシア人以外でのゴールド・メダリストに輝いたアイルランドの名手、バリー・ダグラス。2015年の来日公演、そして来日記念盤がレコード芸術「特選」に選ばれるなど、日本での存在感も急増中であるダグラスの現在の中心的プロジェクト「ブラームス:ピアノ独奏作品集」。
 最新巻では、ピアノ・ソナタ第1番や、「パガニーニの主題による変奏曲」、「シューマンの主題による変奏曲」などの名曲を収録。力強さと繊細さ、大きなスケールの芸術性を持つダグラスの魅力が一層輝く、麗しのブラームスです。

 ※録音:2014年12月15日−16日、ウェスト・ロード・コンサート・ホール(ケンブリッジ)
 ☆音楽現代2015年4月号 「演奏会批評」 1月30日の来日公演レビュー掲載!(P.119)



 


CHSA 5155
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
アンドルー・デイヴィスのベルリオーズ!
 エーネス独奏の「イタリアのハロルド」!

  ベルリオーズ:《ロブ・ロイ・マグレガー》 前奏曲
  ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス 《夢とカプリス》* Op.8
  ヴィオラ独奏付き交響曲 《イタリアのハロルド》 Op.16§
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン*/ヴィオラ§)
アンドルー・デイヴィス(指揮)
メルボルン交響楽団
 ベルゲン・フィルと録音した「序曲集(CHSA 5118)」でも高い評価を得た、アンドルー・デイヴィスのベルリオーズ。今回は、現在首席指揮者を務めるメルボルン交響楽団を振り「イタリアのハロルド」を録音! ヴィオラ独奏を伴う交響曲「イタリアのハロルド」、そして「夢のカプリス」でヴァイオリンとヴィオラ、2つのストラディヴァリウスを弾き分けるのは、カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス!
 カナダのヴィルトゥオーゾ、イギリスの名匠、オーストラリアの名門オケで魅せるベルリオーズの知られざる協奏的作品。ご期待ください。

  ※録音:2014年8月1日、11月8日&10日、ハマー・ホール(メルボルン・アーツ・センター)



 


CHSA 5156
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィル
 ヤナーチェク:管弦楽作品集 Vol.2

  嫉妬 JW VI/10
  ヴァイオリン協奏曲 《魂のさすらい》 JW IX/10*
    (補筆完成:レオシュ・ファルトゥス&ミロシュ・シュチェドロニュ)
  交響詩 《ブラニーク山のバラード》 JW VI/16
  バラード 《ヴァイオリン弾きの子供》 JW VI/14§
  交響曲 《ドナウ川》 JW IX/7†
   (補筆完成:ミロシュ・シュチェドロニュ&レオシュ・ファルトゥス)
  狂詩曲 《タラス・ブーリバ》 JW VI/15
スサンナ・アンデション(ソプラノ)†
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)*
メリーナ・マンドッツィ(ヴァイオリン)§
エドワード・ガードナー(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
 エドワード・ガードナーのヤナーチェク!「タラス・ブーリバ」&エーネス独奏「魂のさすらい」!

 イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督エドワード・ガードナー。ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の創立250周年を迎える2015年からは首席指揮者(Chief Conductor)への就任が決まっており、今後の活躍がますます期待される、ベルゲン・フィルとのコンビによるヤナーチェク第2弾!
 レコード芸術やBBCミュージック・マガジン、インターナショナル・レコード・レヴューなどで大絶賛された第1巻(CHSA 5142)に続く第2巻。ニコライ・ゴーゴリの小説『タラス・ブーリバ』に基づく狂詩曲「タラス・ブーリバ」、ジェームズ・エーネスがソリストを務める未完のヴァイオリン協奏曲「魂のさすらい」や、未完の交響曲「ドナウ川」などを収録。ヤナーチェクの鮮烈で映画的な管弦楽法、多様な表現をガードナーが見事に引き出しています。管弦楽ファン、ヤナーチェク・ファンは要注目!

 録音:2014年3月10日−11日&11月24日−27日&10日、グリーグ・ホール(ベルゲン、ノルウェー)
 


CHSA 5157
(SACD HYBRID)
\2800→2590

ダンディ:管弦楽作品集Vol.6
 交響詩 《ヴァレンシュタイン》 Op.12
 歌劇 《フェルヴォル》 Op.40より 第3幕への前奏曲
 チェロと管弦楽のための 《歌》 Op.19*
 古風な様式による組曲 ニ長調 Op.24
 セレナードとヴァルス Op.28

ラモン・ガンバ(指揮)
アイスランド交響楽団
ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティル
 (チェロ)*
 ラモン・ガンバのダンディVol.6 ついに最終巻!交響詩 《ヴァレンシュタイン》 登場!

 セザール・フランクの高弟で19世紀後半〜20世紀前半のフランスを代表する大作曲家ヴァンサン・ダンディ(1851−1931)。
 ダンディの作品の再評価、復権に大きな役割を果たし、Chanodsの人気シリーズの1つとなったラモン・ガンバ&アイスランド交響楽団のコンビによる管弦楽作品集も、この第6巻で最終巻。
 "三十年戦争"の英雄ヴァレンシュタインを主人公としたフリードリヒ・シラーによる戯曲「ヴァレンシュタイン」に基づく三部作の交響詩「ヴァレンシュタイン」。ダンディの最初の歌劇「フェルヴォル」からの前奏曲。1990年からアイスランド響の首席奏者を務めるアイスランドの女流チェリスト、ブリンディス・ハトラ・ギルファドウッティルが物憂げに歌う、チェロと管弦楽のための「歌(Lied)」。伝統舞曲の様式を取り入れた優雅な「古風な様式による組曲」。
 ワーグナーからの影響を受けた「ヴァレンシュタイン」や「フェルヴォル」から、モンテヴェルディのオペラを自ら校訂・蘇演するなど古楽の復権にも熱心であったダンディの古楽への興味関心を表す組曲まで、豊かな管弦楽作品が並ぶ。

 ※2014年11月10日−13日、ハルパ(レイキャビク、アイスランド)



 

CHAN 0807
\2400
<CHACONNE>
スミスとヘンデル
 ヘンデル:序曲「イングランド王リチャード1世」 HWV.456-5
 ジョン・クリストファー・スミス:
  チェンバロ学習のための6つの組曲 Op.3(世界初録音)
ジュリアン・パーキンス(チェンバロ)
 ヘンデルの助手、J・C・スミスの組曲!

 チェンバロ演奏と古楽のスペシャリスト、ジュリアン・パーキンスが弾くのは、ヘンデルのオペラから作曲者自身によって編曲された序曲と、ヘンデルの助手として知られるジョン・クリストファー・スミス(1712−1795)の世界初録音となる「6つの組曲」!
 会計や写譜、口述筆記、そして作品の演奏・指揮まで、親子2代にわたってヘンデルの音楽活動を支えたスミス(父親も同名なため混同されることも多いが、こちらは息子)。1755年に出版された6つの組曲は、ヘンデル風でありながらも創意に富む興味深い作品。
 大規模なオペラやオラトリオを含む、多くの作品を書きながらも、演奏・出版されたものは少なく、現代でもほとんど録音・演奏されることのない、ジョン・クリストファー・スミスの作品の魅力と才能を再発見されてくれる。

 ※録音:2011年12月7月−9日、フォード寺院大ホール(ドーセット、イギリス)

CHANNEL CLASSICS



CCSSA 37215
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ヴィオラ界のサラブレッド、ダナ・ゼムツォフ第2弾!
ロマンティック・メタモルフォーゼ

 ヴュータン:ヴィオラ・ソナタ
 エフゲニー・ゼムツォフ:古いスタイルのメロディー
 ブロッホ:組曲 《1919年》
 ワックスマン(クーゲル編):カルメン幻想曲
ダナ・ゼムツォフ(ヴィオラ)
カテライネ・ノーランド(ピアノ)
 
 ロザンヌ・フィリッペンス、ラガッツェ弦楽四重奏団など、Channel Classicsが力を注いでいるオランダの有望なアーティストのうちの一人、ダナ・ゼムツォフ。
 無伴奏ヴィオラ作品集という極めて意欲的なプログラムでデビューを飾ったゼムツォフのソロ・アルバム第2弾は、アンリ・ヴュータン、エルネスト・ブロッホ、フランツ・ワックスマンなど、ロマンティシズムを再探索するプログラム。
 ダナ・ゼムツォフは、両親ともに世界で活躍するヴィオラ奏者で、叔父のアレクサンドル・ゼムツォフもLPOの首席を務めた名ヴィオリストという、まさにヴィオラのエリート家系に生まれ、幼き頃から祖母や両親から英才教育を受けた才女。
 マーストリヒト音楽院ではミハイル・クーゲルに学び、欧州各国のコンクールで優勝、室内楽ではジャニーヌ・ヤンセンとの共演でも知られている。
 エフゲニー・ゼムツォフは、ダナ・ゼムツォフの祖父であるロシアの作曲家で、「古いスタイルのメロディー」は、祖父が妻のために書いた愛の溢れる作品。
 ヴュータンの古典的なロマンティシズムの美しいソナタから、ビゼーの歌劇「カルメン」をモチーフにしたワックスマンの劇的なファンタジー、そしてエフゲニー・ゼムツォフのノスタルジックで叙情的なメロディーまで。新世代の有望なヴィオリスト、ダナ・ゼムツォフの遙かなる芸術がここに凝縮されている。


ゼムツォフ、栄えある CHANNEL CLASSICS第1弾


CCSSA 35714
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
エニグマ 〜 無伴奏ヴィオラ作品集
 クライスラー(クーゲル編):レチタティーヴォ・スケルツォ
 ストラヴィンスキー:エレジー
 ヒンデミット:無伴奏ヴィオラ・ソナタ Op.25-1
 ヴュータン:奇想曲 《パガニーニへのオマージュ》 ハ短調 Op.55
 クーゲル:ソナタ=ポエム(詩的ソナタ)
 ペンデレツキ:カデンツァ
 クーゲル:イザイの前奏曲
 J.S.バッハ(コダーイ&クーゲル編):半音階的幻想曲
ダナ・ゼムツォフ(ヴィオラ)
 メキシコの才女、ダナ・ゼムツォフ、無伴奏ヴィオラ作品集でデビュー!チャンネル・クラシックスのニュー・アーティスト続々!

 ラヴィニア・マイヤーやロザンヌ・フィリッペンス、ラガッツェ弦楽四重奏団など、オランダの若いアーティスト、有望な才能の発掘にも力を入れているオランダの高音質レーベル「Channel Classics(チャンネル・クラシックス)」。Channel Classicsより新たにデビューするのは、メキシコ生まれの才女ダナ・ゼムツォフ。
 ミハイル・ゼムツォフとユリア・ディナースタイン、2人のヴィオラ奏者の下に生まれたサラブレッドで、ルクセンブルク、イタリア、オーストリア、ドイツ、ポルトガル、オランダの各コンクールで優勝。2012年からは、バシュメットやクラマロフたちと並ぶロシアの偉大なヴィルトゥオーゾ・ヴィオリスト、ミハイル・クーゲルに指導を受けている。
 デビュー・アルバムの「エニグマ」は、いくつかの挑戦的なレパートリーを含む無伴奏ヴィオラのための作品集。ヒンデミットやペンデレツキ、ヴュータンらの作品はもちろん、ゼムツォフの師であるクーゲルのソナタに、クーゲル編曲によるバッハやクライスラーなども非常に楽しみなプログラム。
 叙情的なメロディー、心あたたまる美しさから、戦争の悲しみや絶望と嘆きまで、一本のヴィオラから生み出される豊かな感情。才女ダナ・ゼムツォが、ヴィオラ界に新風を吹き込む!

 


CCSSA 36115
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
絶好調!第6弾!
 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団!

  マーラー:交響曲第9番ニ長調
イヴァン・フィッシャー(指揮)
ブダペスト祝祭管弦楽団
 Channel Classicsの優秀録音もポイント!

 ハンガリーの鬼才イヴァン・フィッシャーと、ハンガリーの奇跡のオーケストラ、ブダペスト祝祭管弦楽団(BFO)。2005年にリリースされた「交響曲第6番」以来、ゆっくりと慎重に歩みを進めている、フィッシャー&BFOによるグスタフ・マーラーの交響曲集。第6弾では、マーラーの最後の完成されたシンフォニー、「交響曲第9番」が登場!
 独特のアイディア、仕掛けが随所に散りばめられた演奏、そして超優秀録音で常に話題を呼び続けているイヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団のマーラー。マーラーの書いたすべての作品のなかでももっとも物悲しく美しいエンディングとフィッシャーの語る交響曲第9番を、精鋭達のオーケストラでどのように響かせてくれるのか。
 オーケストラ・ファン、マーラー・ファン、そして高音質録音ファン要注目の強力リリースです!
 

CCSSA 36815
(SACD HYBRID)
\2800
チェコ
 シュルホフ:
  弦楽四重奏曲第1番、
  6つのジャズ風のスケッチ(エヴァーズ編/弦楽四重奏版)
 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13番ト長調Op.106,B.192
ラガッツェ弦楽四重奏団
 〔ローザ・アルノルト(ヴァイオリン)、
  ユアニタ・フリエンス(ヴァイオリン)、
  アンネミン・ベルフコッテ(ヴィオラ)、
  カーステン・ジェンソン(チェロ)〕
 女流奏者4人のラガッツェ弦楽四重奏団!第二弾は、シュルホフとドヴォルザーク!

 オランダの高音質レーベル、チャンネル・クラシックス(Channel Classics)が大推薦するニュー・ヤング・アーティスト、ラガッツェ四重奏団の第二弾!
 イタリア語で"女の子たち"という意味を持つ単語「ラガッツェ(Ragazze)」をアンサンブル名に冠するオランダのラガッツェ弦楽四重奏団。2014年には大阪国際室内楽コンクール&フェスタに参加するなど、今後の活動に要注目のアンサンブル。
 第二弾となる今作は、チェコの作曲家であるドヴォルザークとシュルホフの弦楽四重奏曲を演奏。
 シュルホフの「6つのジャズ風のスケッチ」は、原曲のピアノ作品から、ラガッツェ弦楽四重奏団のために、若手作編曲家のレナード・エヴァーズが編曲を行った。

CHRISTOPHORUS

CHR 77391
\2600
カールスルーエ宮廷の音楽
 ケーファー:組曲ハ長調 《戦いの音楽》
 モルター:交響曲ト長調
 ボディヌス:シンフォニア変ロ長調
 シュヴィンドル:シンフォニア ニ長調 Op.9-3
 ブランドル:交響曲変ホ長調 Op.12
 ダンツィ:ジングシュピール 《トゥーランドット》 への序曲
 フェスカ:序曲ニ長調 Op.41
カールスルーエ・バロック・オーケストラ
キャスティン・カレス(指揮)
 カールスルーエ 300周年アニヴァーサリー!

 1715年に設立され、2015年で300周年を迎えるドイツの都市カールスルーエ。
 そのアニバーサリーを記念して発売される「カールスルーエ宮廷の音楽」は、およそ300年前にこの地で聴かれたであろう優雅で壮麗な響きを蘇らせてくれる。
 フェスカの序曲を除く6曲はすべて世界初録音。

 ※録音:1988年5月、BRTスタジオ(ベルギー)
 


CHR 77385
【移行再発売】
\2600→\2390
パッヘルベルの知られざる教会音楽集!
 パッヘルベル:祝祭のための宗教音楽

  その聖所で主をほめたたえ
  キリストは死の絆につかれた
  主はわたしの忠実な牧者である
  組曲(テオルボ独奏)
  神よ、我等に恵みをあたえ
  マニフィカト・アニマ・メア
ヨハン・ローゼンミュラー・アンサンブル
アルノ・パドゥヒ(指揮)
 ヨハン・パッヘルベルの知られざる教会音楽集!

 ヨハン・パッヘルベルといえば多数のオルガン作品、カノンで有名であるが、優れた教会音楽作曲家としてその作品も再評価されている。
 ここに収録されている作品は主に協奏的宗教声楽曲と称されるもので、すべて世界初録音。

 ※録音:1991年5月、1992年10月、イタリア
 ※CHR 77257からの移行再発売
 

CHR 77396
\2600
詩篇集 〜 キリスト教とユダヤ教の対話
 ラインベルガー:5つのモテット Op.40より
  第1番「詩篇第114篇」、第2番「詩篇第2篇」、第3番「詩篇第20篇」
 シューベルト:詩篇第92篇 D.953
 メンデルスゾーン:3つの詩篇 Op.78より 第3番「詩篇第22篇」
 レヴァンドフスキ:詩篇第21篇、詩篇第130篇
 ローズ:詩篇第92篇
 レヴァンドフスキ:詩篇第103篇、詩篇第16篇
 ミショリー:水の詩篇
 シェーンベルク:詩篇第130篇 Op.50b
ミヒャエル・アルバー(指揮)
ドイツ室内合唱団
 2015年、ドイツとイスラエルの国交樹立50周年を記念した詩篇集。ユダヤ人の家系に生まれた名作曲家メンデルスゾーンやシェーンベルクから、ルイス・レヴァンドフスキ(1821−1894)やギリアド・ミショリー(b.1960)まで、キリスト教とユダヤ教の相互的な文化の影響を反映した詩篇集を、ドイツとイスラエル、キリスト教とユダヤ教の友好に捧ぐ。

 ※録音:2012年7月14日−15日(ライヴ)
 

CHR 77394
\2600
フォーゲルヴァイデ:力と愛の歌 PER-SONAT
 〔ザビーネ・ルッツェンベルガー(ソプラノ)、
  エリザベス・ラムジー(フィドル)、
  トビー・ミラー
   (ハーディー・ガーディ、中世フルート)、
  バプティスト・ロメイン(
   フィドル、ボウド・リラ、バグパイプ)〕
 中世のもっとも重要な詩人の一人、ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ(1170頃−1230頃)の詩による作品を収録。
 中世アンサンブル "ペル=ソナット(PER-SONAT)"のメンバー、ドイツの古楽系ソプラノ、ザビーネ・ルッツェンベルガーの柔らかい歌声に、フィドルやハーディー・ガーディ、バグパイプなどの素朴な音色の伴奏が絶妙に溶け込んでいる。

 ※録音:2014年5月6日−8日、ドイツ
 


CHE 0199-2
\1600
ヤクブ・フルシャ指揮!
 クロンマー:協奏曲集

  2本のクラリネットと管弦楽のための協奏曲 Op.35
  フルート、クラリネット、ヴァイオリンと
   管弦楽のための協奏交響曲 Op.80
フレデリック・ラパン(クラリネット)
クルツィオ・ペトラリオ(クラリネット)
ブルジット・ブクストルフ(フルート)
ヤクブ・チェルノホルスキー(ヴァイオリン)
ヤクブ・フルシャ(指揮)
バドワイズ・フィルハーモニー管弦楽団
 ヤクブ・フルシャ指揮! クロンマーの協奏曲!

 ボヘミアの生まれでウィーン古典楽派の作曲家として活躍したフランツ・クロンマー(1759−1831)。ウィーンやハンガリーで宮廷楽長をつとめ、生涯に300を超える作品を書き上げながらも、モーツァルトやベートーヴェンの影に隠れ、演奏・録音機会の少ないクロンマーの協奏的作品を、ヤクブ・フルシャの指揮で。
 

CHE 0200-2
\1600
テレマン:ターフェルムジーク第3集
 序曲変ロ長調 TWV 55:B1(2ob, 2vn, strings & b.c.)
 四重奏曲ホ短調 TWV 43:e2(vn, transverse flute, vc & b.c.)
 協奏曲変ホ長調 TWV 54:Es1(2hrn, strings & b.c.)
 トリオ・ソナタ ニ長調 TWV 42:D5(2fl & b.c.)
 オーボエ・ソナタ ト短調 TWV 41:g6(ob & b.c)
 終曲変ロ長調 TWV 50:20(2ob, strings & b.c.)
パウル・ドンブレヒト(指揮)
イル・フォンダメント
 ドンブレヒト&イル・フォンダメント、テレマンのターフェルムジーク!

 バロック・オーボエの世界的名手であり先駆者的存在、パウル・ドンブレヒトとイル・フォンダメントによる、テレマンの「ターフェルムジーク(食卓の音楽)」!
 オーボエやフルート、ヴァイオリン、ホルンなど、色鮮やかな音色の器楽たちが、雅な旋律に乗って響きます。

 ※録音:1986年9月&1987年12月、ベルギー
 

CHE 0198-2
【移行再発売】
\1600
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:神の光 〜 アンティフォナ&詩篇集
 詩篇第94篇/詩篇第112篇/詩篇第116篇/詩篇第150篇/
 O quam mirabilis/O viridissima virga/Clara sonent organa/
 O spectabiles viri/O tu illustrata/
 Nunc gaudeant materna viscera/Caritas abundat/
 O lucidissima apostolorum turba/O pater omnium
アウグスブルク古楽アンサンブル
 修道女、神秘家であり、古代ローマ時代以降の歴史上で最初の女流作曲家とされているヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098−1179)のアンティフォナと詩編集。
 演奏は、中世音楽のスペシャリスト、アウグスブルク古楽アンサンブル。ソプラノはPER-SONATのメンバーでもあるザビーネ・ルッツェンベルガー。

 ※録音:1997年5月、ドイツ
 ※CHR 77205からの移行再発売

COBRA RECORDS


COBRA 0044
\2600
ラミレス:ミサ・クリオージャ
 コンデ:アパチータ
 伝承曲(ベネズエラ):ビルヘンのトーノ
 作曲者不詳(ボリビア):明けの明星
 アラウホ:来たれ、キリストの花嫁
 ドミンゲス、バルデベニト、伝承曲(ボリビア):
  3つのバイレシート/他
アドリアン・ロドリゲス・
 ファン・デル・スプール指揮
ムジカ・テンプラーニャ
  奇才ファン・デル・スプール!スペイン語のミサ曲 《ミサ・クリオージャ》!
 2008年に発売された「18世紀ラテン・アメリカのヴィリャンシーコ(KTC 1358)」がヨーロッパで話題沸騰となり、同年11月には来日公演も実現。「南米バロック!」と題した公演で日本でも大きな話題を呼んだアドリアン・ロドリゲス・ファン・デル・スプールと、ファン・デル・スプールが2001年に創設したアンサンブル、ムジカ・テンプラーナ。
 南米音楽のスペシャリスト、ファン・デル・スプールの新録音は、アルゼンチンの作曲家、アリエル・ラミレス(1921−2010)の書いた「ミサ・クリオージャ(南米大陸のミサ)」。カトリックにおいてラテン語以外のミサ曲が認められるようになってから書かれた最初期のミサ曲で、1964年ころの作曲、完成50周年の記念に録音されたのがこのアルバム。スペイン語の歌詞による歌のほか、南米のリズムや民族楽器も使用された力強いミサ曲で、かつてホセ・カレーラスなども歌い今でも根強い人気を誇っている。

 ※録音:2013年12月17日−20日、ヴァールゼ教会(アムステルダム、オランダ)

CORO



COR 16133
\2500→\2290
パレストリーナ Vol.6
 パレストリーナ:
  ミサ・ロム・アルメ(5声)/
  《ソロモンの雅歌》より
   我が愛する者よ, 立ちて急げ、愛する方はわがもの、
    いざ起きて, 町を回らん/
   深き淵より/主よ、われを大切にしたまえ/日ごと罪をおかせしわれ/
   われが苦難の中に歩き回るとも/これらの町が受けし試練のことを/
   バビロンの川のほとりに/われが御身の慈悲を知らざれば
ザ・シックスティーン
ハリー・クリストファーズ(指揮)
 ザ・シックスティーンのパレストリーナ!第6巻は"5声のミサ・ロム・アルメ"!

 ザ・シックスティーンとハリー・クリストファーズの代名詞であり、イタリア・ルネサンス時代の巨匠の偉大なる芸術に敬意を表する「パレストリーナ・プロジェクト」。
 第1巻「聖母マリア」、第2巻「降誕節」、第3巻「イースター」、第4巻「クリスマス」、第5巻「ペンテコステ」に続く待望の第6巻は、5声の大作「ミサ・ロム・アルメ」をメインとするプログラム!
 1570年にローマで出版され、スペイン王フェリペ2世に献呈された「ミサ曲集第3巻」に収録された5声のミサ曲「ミサ・ロム・アルメ」。
 俗謡「戦士/武装した人(ロム・アルメ)」の旋律を第7旋法によって定旋律とした「5声」のためのテノール・ミサ曲である。
 またハリー・クリストファーズは、旧約聖書の「ソロモンの雅歌」に基づく連作モテトゥス集(第4巻)から、第16番〜第18番の3曲を選曲。
 ミサ曲を中心にモテトゥスを組み合わせた見事なプログラミング、綿密な時代考証に基づくザ・シックスティーンの演奏、解釈は今回も秀逸。
 ザ・シックスティーンの至上のハーモニーによる5声のミサ・ロム・アルメ。同曲の決定盤、ここに誕生!



 


COR 16138
\2500→\2290
「CORO」の新シリーズは器楽系!
 米国古楽界名手による「クロイツェル」
  ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol.1

   ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23
   ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47《クロイツェル》
スザンナ・オガタ(ヴァイオリン)
イアン・ワトソン(フォルテピアノ)
 新シリーズ"CORO Connections"スタート!HHSの2人の名手によるベートーヴェン!
 ヘンデル&ハイドン・ソサエティのアシスタント・コンサートマスターとレジデント・コンダクターが共演!

 ザ・シックスティーンの自主レーベル「CORO」の新シリーズ、「CORO Connections(コーロ・コネクションズ)」がスタート!
 シリーズの第1弾となるのは、ハリー・クリストファーズが第13代音楽監督を務める米国古楽界の名門、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)の中心メンバーによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集。
 2014年からHHSのアシスタント・コンサートマスターとして、同楽団のヴァイオリン・セクションをリードするスザンナ・オガタ、同じく2014年よりHHSのレジデント・コンダクターに就任した古楽系鍵盤奏者のイアン・ワトソンのデュオによるベートーヴェンの第1弾は、第4番と第9番《クロイツェル》のカップリング。
 1815年から続く伝統ある米国古楽界、ボストンの名門の"現在"を支える2人の名手によるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集の幕開けです!




DANACORD



DACOCD 754
\2600→\2390
ジョーセフソン版の終楽章 世界初録音!
 ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
  (ノース・S・ジョーセフソンによる終楽章完成版/世界初録音)
ジョン・ギボンズ(指揮)
オーフス交響楽団
 デンマーク、オーフス市のオーケストラ、オーフス交響楽団によるブルックナー。ジェームズ・ロッホランが振った交響曲第7番(DACOCD 655)に続くのは、ワージング交響楽団(イギリス)の首席指揮者、ジョン・ギボンズが振る交響曲第9番。
 終楽章(第4楽章)が未完となり、様々な補筆完成が行われているブルックナーの交響曲第9番だが、ここではノース・S・ジョーセフソン(ヨゼフソン)による1992年終楽章完成版の世界初録音を収録!
 アメリカの音楽学者、作曲家であるジョーセフソンは、オーストリア国立図書館、ウィーン市立図書館、ウィーン国立音楽大学が所蔵する自筆譜とスケッチを基に、アルフレート・オーレル校訂の資料を参照しながらフィナーレを再構成。
 ブックレットには、イギリスの作曲家デイヴィッド・マシューズとギボンズによる考察(英語)が、ドミニク・ナッドによるノート(英語)とともに掲載。ブルックナー・ファン、交響曲ファン要注目の新譜です! Danacordの「ディーリアス名作集」の制作と監修に携わったスウェーデンのレッナールト・デーン、同シリーズのエンジニアを務めたドイツのシュテファン・フロックのコンビによる優秀録音もポイント。

 ※録音:2014年4月22日−25日、オーフス・コンサートホール(オーフス、デンマーク)




旧譜
オーフス交響楽団、ロッホランとのブルックナー交響曲第7番

DACOCD 655
\2600→\2390
ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ハース版) ジェイムズ・ロッホラン(指揮)
オーフス交響楽団

 いつものことだが、内容を確認しないで番号だけ書かれているサンプル盤をターンテーブルに載せた。「DACOCD 655」。DANACORD。このレーベルに、代理店が推したいアイテムが最近あったか?
 曲が流れてきた。
 うそ、ブルックナー?DANACORDのブルックナー?ありえない。
 しかしいぶかる店主をよそに第7番が朗々と流れ始める。・・・しかもなかなかいい。
 久々に聴く抒情系のブルックナー。優しさと穏やかさが聴く者の心を安らかにしてくれる、そういうタイプのブルックナー。ライヴ一発録りなのか時々管はプヒャとか言ってるが、それも素朴でいい。何より響きが荘厳で神秘的。ブルックナーの交響曲は宗教曲だったんじゃないか、と時々思うことがあるが、この演奏もそうした祈りに似た厳かさと慎ましさがある。しかも大管弦楽・大宇宙的ブルックナーではなく、身近な神性を体験させてくれるような演奏。ひょっとしたら教会で演奏されたりしたのかもしれない。
 ・・・しかしこんな穏やかで人間的な演奏をする懐の深い指揮者がいたっけ?(当時のコメントより)


2005年4月28日の録音。オーフス大聖堂でのライヴ。
日フィルの名誉指揮者として日本でもお馴染みのスコットランドの名匠ジェイムズ・ロッホラン。録音ではブラームスの交響曲が傑出しており、ホルストの惑星はゴールド・ディスクを受賞した。ダナコード(Danacord)とデンマーク放送の共同制作として収録された今回のブルックナーは、ロッホランが1996年から2003年まで主席指揮者を務めたデンマークのオーフス交響楽団とのコンビによるライヴ録音。


DELPHIAN


DCD 34147
\2400
ホマリア 〜 ブラジルの合唱作品集
 エンリケ・デ・クリチーバ(1934−2008):メタファーズ(世界初録音)
 パラー州の民謡(エルンスト・マーレ編曲):カリンボ
 オズヴァルド・ラセルダ(1927−2011):
 ホマリア〔巡礼〕(世界初録音)
 カルロス・A. ピント・フォンセカ(1933−2006):ジュビアバー
 エルナーニ・アギアール(1950−):キリスト教の古の祈り(世界初録音)
 エイトル・ヴィラ=ロボス:甘美にして愛すべき聖心
 J.A.デ・アルメイダ・プラド(1943−2010):神託
 クラウディオ・サントロ(1919−1989):アヴェ・マリア(世界初録音)
 ブラジル南東部の民謡(M.A.ダ・シルヴァ・ラモス編曲):
  モレニーニャ(世界初録音)
 ニバルド・アラネダ(1968−):イスマリア(世界初録音)
 アイルトン・エスコバル(1943−):
  ブラジル民謡のリズムによるミサ・ブレーヴェ(世界初録音)
 エイトル・ヴィラ=ロボス:マニフィカト・アレルヤ
ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・
 キーズ・カレッジ合唱団
ジェフリー・ウェッバー(指揮)
 ケンブリッジの名門が歌うブラジルの合唱作品集!サンパウロ大学音楽学部との共同作業により実現!

 1348年にゴンヴィル・ホールとして設立され、その後、1557年にジョン・キーズによって再設立されたケンブリッジ大学ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ。
 1989年より音楽監督の任にある合唱指揮者、オルガニストのジェフリー・ウェッバーとの新たなプロジェクトのテーマは、なんと南米「ブラジル」!
 
 中世ルネサンスから近現代まで幅広いレパートリーを誇り、ケルト教会をテーマとした「聖コルンバを褒め讃え」(DCD 34137)など斬新なアイディアを続々と打ち出してきた合唱団ならではのプロジェクト。
 指揮者のジェフリー・ウェッバーはサンパウロ大学音楽学部との共同で、"ヴィラ=ロボス以降"の作品で構成されるブラジリアン・プログラムの選定を行うなど、このプロジェクトの成功に懸ける情熱は並々ならぬものがある。
 ベールに包まれた南米ブラジルの合唱作品の魅力が、ケンブリッジの名門合唱団のハーモニーで明らかとなる!




DREYER GAIDO


DGGF 002
【旧譜・代理店変更再案内】
\2500
フェルツとシュトゥットガルト・フィルによる
 マーラーの交響曲第4番

  マーラー:交響曲第4番ト長調
ガブリエル・フェルツ(指揮)
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
ジャネット・ヴェルネッケ(ソプラノ)
 日本語解説付き
 鬼才ガブリエル・フェルツとシュトゥットガルト・フィルの名タッグによるマーラーの交響曲第4番。フェルツ自身による曲目解説の日本語ヴァージョン付き。
 ※録音(ライヴ):2011年1月25日、リーダーハレ・ベートーヴェンザール(シュトゥットガルト)
 ※旧譜「CD 21072」を「DGGF 002」として取扱いいたします。(代理店)
 

CD 21047
(2CD/特別価格)
【旧譜・代理店変更再案内】
\3800
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV.248 ヴォルフガング・ヘルビッヒ(指揮)
ブレーメン・ラートス合唱団
ブレーメン・新ラートス・フィルハーモニー管弦楽団
アニエスカ・トマセフスカ(ソプラノ)
マンヤ・シュテファン(ソプラノ)
キャサリン・ウィン=ロジャース(アルト)
クレメンス・レーシュマン(テノール)
フィリップ・ラングショー(バス)
 大バッハのクリスマス・オラトリオ。ブレーメン・ラートス合唱団と合唱指揮の名匠ヘルビッヒがタクトを振る。

 ※録音(ライヴ):2008年6月12日、聖コスマス&ダミアヌス教会(テディングハウゼン・ルンゼン)
 

CD 21051
【旧譜・代理店変更再案内】
\2500
アルベニスのスペイン組曲を7人の名手たちが奏でる
 アルベニス:スペイン組曲(ブルーノ・ボラリーニョ編)
 ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調
アンサンブル・メディテライン
 〔ラウラ・ルイス・フェレレス(クラリネット)、
  ドミトリー・ババノフ(ホルン)、
  エドゥアルド・カルサダ(ファゴット)、
  ダニエラ・ユング(ヴァイオリン)、
  オリ・カム(ヴィオラ)、
  ブルーノ・ボラリーニョ(チェロ)、
  青江宏明(コントラバス)〕
 ピアノ曲であるアルベニスのスペイン組曲を7人の名手たちが奏でる。アンサンブル・メディテラインは2002年にベルリンで結成され、ベルリン・フィルや北ドイツ放送響、ミュンヘン・フィルなど、ドイツの名立たるオーケストラで活躍する奏者をゲストに迎え、ヨーロッパ各地で活動している。
 ※録音:2009年4月、ベルリン
 

CD 21043
【旧譜】
\2500
ブレーダー:ギターを伴う室内楽作品集 クリストファー・ブラント(ギター)
オラフ・ファン・ゴニッセン(ギター)
ヨハネス・フィッシャー(アルト・リコーダー)
リンダ・バングス(バリトン・サクソフォン)
クリストフ・フォン・エルファ(チェロ)、他
 ドイツの作曲家、アロイス・ブレーダー(b.1961)の室内楽作品集。14の俳句を歌った「バリトンとギター」や、「ソプラノとギター」、「ギター独奏」、「リコーダーとギター」、「バリトン・サクソフォンとギター」、「ギターとピアノ」など、様々な編成の作品が収録されており、ギターの魅力が余すところ無く詰まった1枚となっている。

 ※録音:2007年、ダルムシュタット音楽アカデミー、ミヒェル市テオドールリット学校(ドイツ)
 
CD 21062
(2CD/特別価格)
【旧譜・代理店変更再案内】
\3800
フリートヘルム・デール・エディション Vol.15
 デール:歌劇《メデア》
クラウスペーター・ザイベル(指揮)
キール歌劇場フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
ブレンダ・ロベルツ(ソプラノ)
マリオ・タガドッシ(バリトン)
アッティラ・コヴァーチ(バス)
マーガレット・ラッセル(ソプラノ)
ハンス・ゲオルク・アーレンス(バス)、他
 2003年にスタートしたフリートヘルム・デール・エディションシリーズ。第15巻は現代オペラ「メデア」。

 ※録音(ライヴ):1990年6月17日、キール歌劇場

EM RECORDS


EMRCD 012-013
(2CD)
\5000
モーラン:ピアノ独奏作品全集
 モーラン:スタルハム川、主題と変奏/
 ハウエルズ:ピアノのためのソナチナ/モーラン:2つの民謡の編曲/
 フレイシュマン:ピアノのための組曲(世界初録音)/
 スワフィールド:
  ラパッロ、セイリング・アロング(世界初録音)、
  牧歌的な間奏曲(世界初録音)/
 モーラン:伝説/ハウエルズ:選ばれた旋律/
 モーラン:3つのピアノ小品、5月の朝に/
 ピットフィールド:前奏曲、メヌエットとリール/
 モーラン:3つのファンシー/ベインズ:7つの前奏曲/
 ヴォーン・ウィリアムズ:
  ギボンズの歌曲第13番による讃美歌前奏曲、山の中の湖/
 モーラン:トッカータ、夏の谷、バンク・ホリデー、2つの小品
ダンカン・ハニーボーン(ピアノ)
 イギリスの民謡から大きな影響を受け、その美しき旋律を自らの作風に採り入れたアーネスト・ジョン・モーラン(1894−1950)のピアノ・ソロのための作品全集。
 モーランのイギリスとアイルランドの同世代の作曲家たち、ヴォーン・ウィリアムズやハウエルズの優美なピアノ作品がからも、イギリスの風景が見えてくる。
 アロイス・フレイシュマン(1910−1992)やロナルド・スワフィールド(1889−1962)の世界初録音作品を発掘し、プログラムに加えてくるあたりは、さすが近代英国ピアノ作品の達人ダンカン・ハニーボーン。

 2012年12月27日−28日の録音。
 

EMRCD 025
\2500
イングリッシュ・ファンタジー
 ブリッジ:弦楽四重奏のための幻想曲
 ホルスト:イギリス民謡による幻想曲 Op.36(世界初録音)
 グーセンス:幻想的四重奏曲(世界初録音)
 ハウエルズ:幻想四重奏曲 Op.25
 ホルブルック:幻想四重奏曲第1番ニ短調 Op.17b
 ハールストン:弦楽四重奏のための幻想曲(世界初録音)
ブリッジ弦楽四重奏団
 20世紀初期、イギリス音楽におけるルネサンスの象徴とも言える「幻想的四重奏曲(Phantasy String Quartet)」をテーマとした近代イギリスの弦楽四重奏曲集。
 ハールストン、さらにはグーセンスやホルスト(!)の世界初録音となる6つの「幻想四重奏曲」を集めた、「EM Records」の面目躍如たるプログラム。

 2014年5月8日−9日の録音。
 

EMRCD 011
\2500
ヴァイオリンとピアノのための作品集
 ガーニー:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調(世界初録音)
 セインズベリー:無伴奏ヴァイオリンのためのソリロキー(独り言)Op.21
 エルガー:ヴァイオリン・・ソナタ ホ短調 Op.82

ルパート・マーシャル=ラック(ヴァイオリン)
マシュー・リッカード(ピアノ)

 20世紀イギリスを代表する歌曲作曲家の1人、アイヴァー・ガーニー(1890−1937)の世界初録音となる「ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調」を含むイギリスのヴァイオリン・ソナタ集。
 エルガーのヴァイオリン・ソナタ、ヴィルトゥオージックなセインズベリーの無伴奏作品をカップリング。

 2012年9月28日−29日の録音。

FRA BERNARDO


FB 1503997
\2500
テレマン:協奏曲集
 10声の協奏曲ヘ長調 TWV.54:F1
 6声の協奏曲ヘ長調 TWV52:F1
 3声の協奏曲ヘ長調 TWV42:F14
 序曲ヘ長調 TWV.55:F3
コンチェルト・ステラ・マトゥティナ
ヴォルフラム・シューリッヒ(指揮&リコーダー)
ヘルベルト・ヴァルザー=ブレウス(ホルン)
バルバラ・メディツ
 オーストリアのピリオド・オーケストラ!才気あふれるテレマンの"ヘ長調"の協奏曲集!

 オルフェオ・バロック管弦楽団は、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスやイングリッシュ・コンサート、オルフェオ・バロック管弦楽団など、世界有数のバロック・アンサンブルで活躍してきたメンバーたちによって2005年に創設されたオーストリアのピリオド・オーケストラ。
 オーストリア、フォアアールベルクでのコンサート・シリーズを中心に、17世紀〜18世紀のレパートリー、さらにはジャズやフュージョン、コンテンポラリー・ダンスとのコラボレーションなど、ジャンルの枠にとらわれない活動を展開している。
 今回のテレマンのプログラムは「ヘ長調」がテーマ。ケース・ブッケの高弟の1人、ヴォルフラム・シューリッヒを筆頭とするソリストたちの好演も光る。

 2014年6月13日のライヴ録音。
 


FB 1501271
\2500→\2290
シュタインエッカー(指揮)
 ブルックナー:モテット集

  パンジェ・リングァ ハ長調(1835)/
  主よ、われにヒソプを注ぎたまえ/主よ、われ汝に捧げん/
  最後の夜に/死者のための歌 WAB.47/死者のための歌 WAB.48/
  アヴェ・マリア/パンジェ・リングァ(フリギア旋法/1868)/
  この場所は神が作り給う/おおマリア、御身は何と美しく/
  正しい者の口は知恵を語る/キリストはおのれを低くして/
  救いたまえ御身の民を/エサイの枝は芽を出し/王の御旗は翻る
フィリップ・フォン・シュタインエッカー(指揮)
ムジカ・セクロルム
 シュタインエッカー&ムジカ・セクロルム!ブルックナーのモテット集!

 ドイツの逸材フィリップ・フォン・シュタインエッカーと、自ら創設した南チロルの器楽と合唱によるアンサンブル、"ムジカ・セクロルム"。
 シュタインエッカーのブルックナーと言えば、オリジナル楽器によるブルックナーの交響曲第1番(FB 1310322)が好評を博したが、最新盤では敬虔なカトリック教徒であったブルックナーが遺した、珠玉のモテット集が登場。
 南チロルに集まったヨーロッパの名手たちによって、完璧なイントネーションと繊細なサウンドバランスで表現されるブルックナーのモテット。
 2015年、2016年にはベートーヴェンの交響曲サイクルも予定するなど、今後の活躍にも期待のかかるシュタインエッカーとムジカ・セクロルムにご注目ください。

 ※録音(ライヴ):2014年8月28日−29日、ノイシュティフト修道院(シュティフト教会)


旧譜
シュタインエッカー(指揮)
オリジナル楽器によるブルックナー交響曲第1番!

fb 1310322
\2500→\2290
シュタインエッカー(指揮)
 ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 WAB.101(リンツ稿)
フィリップ・フォン・シュタインエッカー(指揮)
ムジカ・セクロルム


 新日本フィルとの「第9」公演で個性的な演奏を披露し、賛否両論となったシュタインエッカー(シュタイネッカー)。
 ドイツ・ハンブルクに生まれ、第1回メリゴーOAE指揮者コンクール優勝。アバド、ラトル、ハーディングが称賛する注目の若手指揮者として知られていたが、ほかにもガーディナー、ユロフスキ、ノリントンなどのアシスタントを務めてきた。
 近年はモダン・オケとピリオド・オケ両方を操り、特に最近は自分で創設したオケ’ムジカ・セクロルム’で自在な演奏を繰り広げているという噂だった。

 そのシュタインエッカーがいよいよポピュラーな交響曲で我々にその真価を見せるときが来た。
 ブルックナーの1番。爽快さと個性を前面に押し出し、新たなブルックナー像を打ち立てる。

 おそらく2年後には多くのクラシック・ファンがその名を語るようになるだろう。店主のこういう勘は当たる。(初紹介時のコメント)


 
FB 1209132
\2500
ルビー・ヒューズが歌うバッハのカンタータ集。
 J.S.バッハ:
  カンタータ第199番 《わが心は血の海に浮かぶ》
  カンタータ第82番 《われは満ち足れり》
ルビー・ヒューズ(ソプラノ)
フィリップ・フォン・シュタインエッカー(指揮)
ムジカ・セクロルム
 シュタインエッカーの2011年ブリクセン・ライヴ盤は、イギリスの若きソプラノ、ルビー・ヒューズが歌うバッハのカンタータ集。
 ルビー・ヒューズは、2009年ロンドン・ヘンデル歌唱コンクールで第1位と聴衆賞を受賞、2011年と2013年にはBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ、2014年にはロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ・ミュージック・アウォードにノミネート、そしてボルレッティ・ブイトーニ・トラスト賞も受賞している注目のアーティスト。

 ※録音:2011年8月27日、ブリクセン

GLOSSA



GCD 922514
\2500→\2290

アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
 カルダーラ:トリオ・ソナタ集(Op.1&Op.2より)

  ソナタ第4番変ロ長調 Op.1-4/ソナタ第4番ト短調 Op.2-4/
  ソナタ第12番ニ短調 Op.1-12/ソナタ第11番ホ長調Op.2-11/
  ソナタ第5番ホ短調 Op.1-5/ソナタ第8番ヘ長調 Op.2-8/
  ソナタ第6番ハ短調 Op.1-6/ソナタ第2番変ロ長調 Op.2-2/
  シャコンヌ変ロ長調 Op.2-12

アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
レイラ・シャイエ(ヴァイオリン)
ジョナサン・ペシェク(チェロ)
イェルク=アンドレアス・ベティヒャー
 (チェンバロ&オルガン)
マティアス・シュペーター
 (リュート・アティオルバート)
 アマンディーヌ・ベイエが弾くカルダーラのトリオ・ソナタ!

 古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)。Glossaとバーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画 "Glossa SCB Series"に、アマンディーヌ・ベイエが登場!
 フランスのアマンディーヌ・ベイエ、スイスのレイラ・シャイエ。ともにSCBでキアラ・バンキーニに古楽演奏を学び、2010年からはバンキーニの後任としてSCBの教授となるなど、SCBとは深い関係を持つ古楽新世代の女流ヴァイオリニストたち。
 ヴェネツィアに生まれ、マントヴァやローマでキャリアを積み、ウィーンの神聖ローマ皇帝カール6世のもとで宮廷副楽長を務めたアントニオ・カルダーラ(c.1670−1736)は、現代では歌劇やオラトリオの作曲家として名を残すが、ここでは「2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ(室内ソナタ)」の作品1と作品2から、いくつかのソナタとシャコンヌが選ばれ収録されている。
 新たな時代を歩む二人のバロック・ヴァイオリニストが鮮やかに、艶やかに描くカルダーラのソナタ。
 優秀録音チーム、トリトナス(Tritonus)のマルクス・ハイランドによる録音面にも期待。

 ※録音:2014年5月5日−7日、St. Gerold (フォアアールベルク、オーストリア)



 


GCD 922513
\2500→\2290
愛よ 〜 1500年頃のリュート二重奏曲集
 デ・オルト:アヴェ・マリア/
 ジャパール or ビュノワ:愛よ/
 ロエルリン/ギゼゲム:すべての幸せに満ちて/
 イザーク:ラ・モッラ/ダルツァ:カラータ/
 アンブロジオ:ささいなこと/
 スピナチーノ/作者不詳:わたしは恋におち/
 スピナチーノ/ジョスカン・デ・プレ:絶望的な運命の女神/
 スピナチーノ/ギゼゲム:すべての幸せに満ちて/
 スピナチーノ/ジョスカン・デ・プレ:ベルナルディーナ/
 作者不詳:愛することなかれと、私は悲しみで死ぬ、悲しみ, 我がためいき/
 作者不詳/デュファイ:召使い/
 ラピツィダ/作者不詳:タンデルナーケン/
 ギゼゲム:愛よ/
 作者不詳:スカラメッラが戦争に行く/
 アグリコラ/ギゼゲム:すべての幸せに満ちて/
 ジョスカン・デ・プレ:スカラメッラが戦争に行く/
 作者不詳:タンデルナーケン/
 ビュノワ:絶望的な運命の女神/
 ジョスカン・デ・プレ:絶望的な運命の女神/
 作者不詳:バッサダンス/
 アグリコラ/作者不詳:タンデルナーケン/
 作者不詳:全てのもの/
 アグリコラ - ギゼリン:二重奏曲/
 イザーク:誰が言うのか、すべての幸せに満ちて/
 スピナチーノ/ギゼリン:すべての幸せに満ちて/
 スピナチーノ:何もしない/
 ジョスカン・デ・プレ:愛する者よさようなら
カール=エルンスト・シュレーダー(リュート)
クロウフォード・ヤング(リュート)
 シュレーダー&ヤング、麗しきリュート・デュオ

 リュート界の二人の巨匠、カール=エルンスト・シュレーダーとクロウフォード・ヤングによるリュート・デュオの録音が、"Glossa SCB Series"から登場!
 「愛」をテーマに、ジョスカン、デュファイ、イザーク、ビュノワ、ギゼゲム(ヒーゼヘム)らの作品、スピナチーノによるアレンジ、作者不詳のシャンソンなど、1500年前後に作曲されたリュート二重奏曲を収録。3台のルネサンス・リュートによる美しく憂いを帯びた音色で、5世紀の間受け継がれてきた愛のテーマを奏でます。
 トリトナス(Tritonus)のアンドレアス・ノイブロンナーによる優秀録音もポイント。

 ※録音:2001年5月、シュトゥットガルト
 ※使用楽器:Renaissance lute in A - Richard C. Earle, Basel 1982/Renaissance lute in A - Richard C. Earle, Basel 2000/Renaissance lute in E - Joel van Lennep, Rindge (usa) 1993
 


GCD 923103
\2500→\2290
スペインのチェロ 〜 ボッケリーニと18世紀の巨匠たち
 ボッケリーニ:チェロ・ソナタ ハ長調
 パガネッリ:ソナタ イ短調
 デュポール:チェロ・ソナタ ニ長調
 作曲者不詳(18世紀後半):アダージョ(バルセロナの写本より)
 ポレッティ:チェロ協奏曲 ト長調
 スプリアーニ:無伴奏チェロのためのトッカータ第1番 ト長調
 ビダル:デュエット・アンダンテ
 サヤス:最後のレッスン 変ロ長調
 ボッケリーニ:ファンダンゴ(ギター五重奏曲 ニ長調より)
ホセチュ・オブレゴン(チェロ&ディレクター)
ラ・リティラータ
 〔ダニエル・オヤルサバル(チェンバロ&オルガン)、
  ディアナ・ヴィナグレ(チェロ)、
  エンリケ・ソリニス
   (バロック・ギター&アーチリュート)、
  ダニエル・サピコ(テオルボ)、
  サラ・アゲダ(ハープ)、
  リナ・トゥール・ボネ(ヴァイオリン)、
  ミレン・セベリオ(ヴァイオリン)、
  ダニエル・ロレンツォ(ヴィオラ)、
  ミゲル・フレキーナ(コントラバス)、
  ダビド・チュペーテ(カスタネット)〕
 古楽新時代の象徴ホセチュ・オブレゴン!啓蒙時代のスペインにおける"チェロの歴史"!

 古楽大国「Glossa」が誇るスペイン古楽新時代の象徴、チェリストのホセチュ・オブレゴンとラ・リティラータ。
 母国スペインの啓蒙時代における「チェロの黎明期」の歴史と作品を、オブレゴンの熱きチェロとラ・リティラータの才気に満ちたアンサンブルがナビゲート!
 スペインへ渡ったイタリアの巨匠ボッケリーニやパガネッリ、フランスのコンポーザー=チェリスト、デュポール、そしてスペインにおけるチェロ作品の始祖的存在のパブロ・ビダル(d.1807)とホセ・サヤス(d.1804)。
 オブレゴンとラ・リティラータが奏でる様々な音楽家たちによって他国からスペインへと伝えられた"チェロ作品"、そして18世紀のスペインで芽吹いた"チェロ作品"が、啓蒙時代にイベリア半島で発展を遂げたチェロのための音楽とその演奏の歴史を鮮明に、そして鮮烈に伝えてくれる。
 これぞスペイン古楽新時代の象徴、ホセチュ・オブレゴンとラ・リティラータの真骨頂!啓蒙時代のスペインのチェロの歴史を、現在のスペインを代表する若き名手の演奏で存分に!

 ※録音:2014年12月、マドリード音楽院(マドリード、スペイン)




GLOSSA PLATINUM



GCD P33204
\2500→\2290
愛を歌う 〜 フアン・イダルゴと17世紀スペイン
 ファルコニエリ:3声のパッサカリア/マリン:もう思わないで、メンギーリャ/
 ファルコニエリ:3声のチャッコーナ/
 イダルゴ:トロンピカバラス・アモール、夜のテネブロサ/
 ゲラウ:マリオナス/ロメロ:ああ!わたしは死ぬ、嫉妬のあまり/
 イダルゴ:待つ、感じる、死ぬ、恋いこがれる/
 サンス(アルカイ編):パバーナ/イダルゴ:ああ、私は何と愛をあざけり/
 イダルゴ:ああ!愛よ/サンス:パッサカリア ニ長調/
 イダルゴ:ため息の空気は/ロメロ:花咲くローズマリー
フアン・サンチョ(テノール)
ファミ・アルカイ
 (ヴィオラ・ダ・ガンバ&ディレクター)
アカデミア・デル・ピアチェーレ
 〔ラミ・アルカイ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
  ヨハンナ・ロセ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
  エンリケ・ソリニス
   (バロック・ギター&アーチリュート)、
  ハビエル・ヌニェス(チェンバロ)、
  ペドロ・エステバン(パーカッション)〕
 アルカイ&アカデミア・デル・ピアチェーレ!フアン・サンチョが歌うイダルゴと17世紀スペイン!

 前作「ラス・イダス・イ・ラス・ブエルタス」(GCD P33203)では、フラメンコのカンタオール、アルカンヘルとのコラボによるエキサイティングなプログラムを繰り広げたヴィオラ・ダ・ガンバの若き鬼才ファミ・アルカイとアカデミア・デル・ピアチェーレ。
 アルカイ率いるスペイン古楽界の実力派奏者たちが、スペイン・バロック、フアン・イダルゴ(1614−1685)をメインとするプログラムで、いま注目のアンダルシアのテノール、フアン・サンチョと共演!

 マドリードの宮廷音楽家として活躍し、バロック時代のスペインに確かな足跡を遺しながらも、1734年の大火によってその多くの作品が失われてしまったフアン・イダルゴ。
 イタリア・オペラの様式に精通し、多くの声楽作品を作曲したイダルゴの現存する作品、そしてイダルゴの同僚だったホセ・マリン(c.1616−1699)など、17世紀スペインのドラマティックな「愛の歌」を、フアン・サンチョが卓越した歌唱力と変幻自在の表現力で繰り広げていく。
 ファミ・アルカイを筆頭に、ガンバのラミ・アルカイとヨハンナ・ロセ、バロック・ギターのエンリケ・ソリニス、チェンバロのハビエル・ヌニェス、そしてスペイン古楽界におけるパーカッションの巨星ペドロ・エステバンなど、アカデミア・デル・ピアチェーレのメンバーは今回も豪華!
 フアン・イダルゴと17世紀のスペインの音楽を、今を輝くスペイン古楽界のスターたちの共演で ――!

 ※録音:2015年1月、エスパシオ・サンタ・クララ(セビリア、スペイン)




HYPERION



CDA 67993
\2400→\2290
アリーナ・イブラギモヴァ
 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集 Op.27

 ソナタ第1番ト短調
 ソナタ第2番イ短調
 ソナタ第3番ニ短調 《バラード》
 ソナタ第4番ホ短調
 ソナタ第5番ト長調
 ソナタ第6番ホ長調
アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
 アリーナ・イブラギモヴァ、イザイの無伴奏ソナタ集!

 音楽の神ミューズに選ばれたロシアの逸材、アリーナ・イブラギモヴァ。
 2014年の4月(トッパンホール)、5月(電気文化会館)で披露され好評を博した、「イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」の録音が登場!
 ヴァイオリンのヴィルトゥオーゾであったウジェーヌ・イザイが、大バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」に影響され、一夜にしてスケッチを書き上げたとされる6つの無伴奏ソナタ。
 イブラギモヴァの「無伴奏」と言えば、2009年にJ.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(CDA 67691/2)」を発売、瞬く間に大ヒットとなり、来日公演でもたびたび演奏されてきただけに、その流れを汲むイザイの無伴奏ソナタはファン待望の録音となります。
 華麗な活躍を続ける21世紀ロシアの名手、アリーナ・イブラギモヴァが鮮烈に彩るイザイ。印象的なジャケット写真もポイントです。ご期待下さい!

 ※録音:2014年5月12日−13日&19日−20日、ワイアストン・コンサート・ホール(モンマス)


 


CDA 68079
\2400→\2290
イッサーリス&ハフ
 グリーグ、メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ集

 グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調 Op.36
 ハフ:チェロと左手ピアノのためのソナタ《告別》
 メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番ニ長調 Op.58
スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
 イッサーリスとハフのデュオ再び!グリーグ、メンデルスゾーン、そしてハフの自作ソナタ!

 「ブラームス(CDA 67529)」や「ラフマニノフ&フランク(CDA 67376)」などの名録音を残す、スティーヴン・イッサーリスとスティーヴン・ハフの名コンビ。
 久しぶりの録音となる二人の録音は、グリーグ、メンデルスゾーン、そして自作自演となるスティーヴン・ハフ作曲のチェロ・ソナタ集!
 「ピアノ・ソナタ第2番《夜の光》(CDA 67996)」や「ミサ・ミラビリス(CDA 68096)」など、次々と自作曲が録音され、ピアニストとしてだけでなく優れた作曲家としての素質も明らかになったスティーヴン・ハフ。
 ハフの作曲で今回注目の「チェロと"左手ピアノ"のためのソナタ「告別(Les adieux)」は、幽玄に絡み合うチェロとハフの左手の名妓が神秘的に響く美しいソナタ。
 もちろん、名曲であるグリーグのチェロ・ソナタ、メンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番の情熱的でロマン溢れる演奏も聴き物!

 録音:2013年12月17日−18日(グリーグ、ハフ)&2014年6月16日(メンデルスゾーン)、セント・ジョン・ザ・バプティスト教区教会(ロートン、エセックス、イギリス)



 


CDA 68090
\2400→\2290
豪華ピリオド・オーケストラ、「アルカンジェロ」
 ハイドン:協奏交響曲変ロ長調 Hob.I-105*
 モーツァルト:
  オーボエ協奏曲ハ長調 K.314/271K†、
  ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191/186e§
イリヤ・グリンゴルツ(ヴァイオリン)*
ニコラス・アルトシュテット(チェロ)*
アルフレード・ベルナルディーニ(オーボエ)*†
ピーター・ウィーラン(ファゴット)*§
ジョナサン・コーエン(指揮)
アルカンジェロ
 イギリスの優れた若手チェリスト、指揮者であるジョナサン・コーエンが創設したピリオド・オーケストラ、「アルカンジェロ」。

 Hyperionからの録音も増え注目度急上昇中のアルカンジェロ新録音は、イリヤ・グリンゴルツやアルフレード・ベルナルディーニ、ピーター・ウィーランなど錚々たるメンバーがソリストを務める、ハイドンとモーツァルトの協奏曲集。
 グリンゴルツなどのソリストの充実はもちろんのこと、オーケストラにも、ヨハネス・プラムゾーラーやボヤン・チチッチ、マシュー・トラスコット、カティ・デブレツェニ、レイチェル・ブラウン、アレクサンドラ・ベラミーなど、今をときめく古楽界の名手たちが名を連ねます。

 ※録音:2012年2月6日(ファゴット協奏曲)、2013年11月8日(オーボエ協奏曲)、2014年4月22日−23日(協奏交響曲)、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)
 

CDA 68094
\2400
アメリカの室内楽作品集 〜
 ハーマン、ガーシュウィン、ワックスマン、コープランド

  ハーマン:クラリネットと弦楽四重奏のための《旅の思い出》
  ガーシュウィン:
   独奏ピアノのための《ジョージ・ガーシュウィンのソングブック》
  ワックスマン:ヴァイオリンとピアノのための《4つの子供の情景》
  ガーシュウィン:
   クラリネットとピアノのための《プロムナード(犬の散歩)》、
   弦楽四重奏のための 《子守歌》
  コープランド:
   バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」より
    チェロとピアノのための 《ワルツと祝賀会》
ナッシュ・アンサンブル
 ローレンス・パワー、マリアンネ・トゥーシェン、イアン・ブラウンといった世界トップレベルの若き名手たちを擁するイギリスの超人集団、ナッシュ・アンサンブル。バーナード・ハーマン、ジョージ・ガーシュウィン、フランツ・ワックスマンそしてアーロン・コープランドら、近代アメリカの室内楽作品集。
 クラシック音楽からポピュラー音楽、映画音楽の各シーンを彩った名曲たちが、ナッシュ・アンサンブルの手によって輝きます。

 ※録音:2014年3月16日−18日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)
 

CDA 68129
\2400
パワー・オヴ・ライフ 〜 ポブレー修道院のメッツラー・オルガン
 タクル:パワー・オヴ・ライフ
 シアリング:アメイジング・グレイス
 ウォルトン(マッキー&ヘリック編):戴冠行進曲《宝玉と勺杖》
 ヴィラ=ロボス(ヴァン・ハルス編):アリア
 モニケンダム:トッカータ第2番
 モーツァルト(ニールド編):アンダンテと変奏曲ト長調 K.501
 シュタム:ラテン風ラプソディ
 デュプレ:アヴェ・マリス・ステラ
 サン=サーンス:ブルターニュの歌によるラプソディ第3番 Op.7-3
 ペトラリ:アレグロ・フェストーソ
 ウォーロック(ヘリック編):ピエ・アン・レール
 フランツ・ワーグナー:幻想小曲集 《人生の勝利》 Op.7
クリストファー・ヘリック(オルガン)
 「オルガン・ファイアーワークス」や「オルガン・ドリームス」、「J.S.バッハ:オルガン作品全集」、「ブクステフーデ:オルガン作品全集」など、数多の名録音でハイペリオンのオルガン作品の歴史を築いてきたイギリスの名オルガニスト、クリストファー・へリック。
 新録音「パワー・オヴ・ライフ」の主役は、スペインのカタルーニャ州、タラゴナにあるポブレー修道院に2012年に製造された新しいメッツラー・オルガン。モーツァルトからサン=サーンス、デュプレ、ヴィラ=ロボス、ウォルトン、シアリングまで、センスの良い選曲で、ポブレー修道院の壮麗なパイプオルガンを響かせる。

 ※録音:2014年10月20日−22日、ポブレー修道院(スペイン)
 


CDA 68070
\2400→\2190
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
 グリーグ:抒情小曲集

 アリエッタ Op.12-1/子守歌 Op.38-1/エレジー Op.38-6/
 蝶々 Op.43-1/孤独なさすらい人 Op.43-2/
 故郷で Op.43-3/小鳥 Op.43-4/愛の歌 Op.43-5/
 春に寄す Op.43-6/即興的なワルツ Op.47-1/
 メロディ Op.47-3/エレジー Op.47-7/
 こびとの行進 Op.54-3/夜想曲 Op.54-4/鐘の音 Op.54-6/
 郷愁 Op.57-6/風の精 Op.62-1/家路 Op.62-6/
 青春の日々から Op.65-1/サロン Op.65-4/
 トロルドハウゲンの婚礼の日 Op.65-6/
 おばあさんのメヌエット Op.68-2/ あなたのそばに Op.68-3/
 ゆりかごの歌 Op.68-5/夏の夕べ Op.71-2/
 パック Op.71-3/回想 Op.71-7
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
 名匠スティーヴン・ハフが弾くグリーグの抒情小曲集!

 アムラン、ヒューイットと並びピアノ王国ハイぺリオンを代表する、イギリス・ピアノ界の名匠スティーヴン・ハフ。
 前作「イン・ザ・ナイト(CDA 67996)」では、ついに自作のソナタを披露してくれたスティーヴン・ハフが、グリーグの抒情小曲集を録音。40年近くかけて作曲された全66曲の「抒情小曲集」のうち、「蝶々」や「春に寄す」、「こびとの行進」などの人気作を含む、ハフ選りすぐりの27曲を作品番号順に収録。協奏曲録音で大きな実績と印象を残すハフだが、いくつも発売されたコンセプト・アルバムもまた優れており、特に抒情的な作品の魅せ方は「夜」をテーマとした「イン・ザ・ナイト」でも実証済み。シンプルながらも歌心に満ち、魅力的な旋律の溢れる抒情小曲集を聴かせてくれる。

 ※録音:2014年5月11日−14日、聖ジョージ教会(ブランドン・ヒル、ブリストル、イギリス)



 

CDA 67918
\2400→\2190
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.65 〜
 アルベニス&グラナドス:ピアノ協奏曲集

  アルベニス:
   ピアノ協奏曲第1番イ短調 Op.78 《幻想的協奏曲》
    (オーケストレーション:トマス・ブレトン)
   スペイン狂詩曲 Op.70(サン・セバスティアン版/世界初録音)
  グラナドス:ピアノ協奏曲ハ短調 《悲愴》
   (メラーニ・メストレ編曲/世界初録音)
メラーニ・メストレ(ピアノ)
マーティン・ブラビンズ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
 ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ!アルベニス&グラナドスの協奏曲!

 ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。第65集では、スペインを代表する2人の偉大なるピアニスト、イサーク・アルベニス(1860−1909)とエンリケ・グラナドス(1867−1916)のピアノ協奏曲が登場!
 スペインの作曲家を中心とし、シャルヴェンカやメトネル、バラキレフなどレアな協奏曲レパートリーを誇るスペインのピアニスト、メラーニ・メストレがHyperion初登場。
 「幻想的協奏曲」の名でも知られる、アルベニスのピアノ協奏曲第1番。サン・セバスティアン音楽院(現フランシスコ・エスクデロ音楽院)に所蔵されるオーケストラ譜を使用したバージョンの世界初録音となる「スペイン奇想曲」。
 そして、世界初録音となるグラナドスのピアノ協奏曲 《悲愴(Patetico)》は、メストレ自身が第1楽章をスケッチから再構築し、第2楽章、第3楽章は「スペイン舞曲集」、「スペイン奇想曲」、「演奏会用アレグロ」からピアノと管弦楽版へと作り変え、3楽章の協奏曲を完成させている。

 ※録音:2012年1月6日−7日、シティ・ホール(グラスゴー)



 
CDA 68096
\2400
ヴォーン・ウィリアムズとスティーヴン・ハフの合唱作品!
 ヴォーン・ウィリアムズ:我らに平和を与え給え
 ハフ:ミサ・ミラビリス
アンドルー・リットン(指揮)
コロラド交響楽団&合唱団
サラ・フォックス(ソプラノ)
クリストファー・マルトマン(バリトン)
 コロラド交響楽団の音楽監督、ベルゲン・フィルの首席指揮者を務めるマエストロ、アンドルー・リットン。ヴォーン・ウィリアムズの「ソプラノとバリトン、合唱、管弦楽のためのカンタータ 《我らに平和を与え給え(Dona nobis pacem)》」と、名ピアニストであるスティーヴン・ハフの「合唱と管弦楽のための 《ミサ・ミラビリス(Missa Mirabilis)》」が登場。
 近年、ピアニストとしてだけでなく作曲家としても注目を集めるスティーヴン・ハフ。ハフの作曲作品といえば、ピアノ・ソナタ第2番《夜の光》が自作自演によって録音されたばかりだが、今度は管弦楽を伴うミサ曲という大曲が披露される。
 ちなみに、リットンとハフと言えば、超名盤「ラフマニノフ(CDA 67501/2)」や「リスト&グリーグ(CDA 67824)」などの協奏曲でも共演しており、リットンの振る「ミサ曲」の解釈も万全だろう。
 いちピアニストという枠には収まらない、スティーヴン・ハフの大いなる才能に期待!

 ※録音:2014年3月26日−30日、ベッチャー・コンサート・ホール(コロラド)
 

CDA 68088
\2400
マントヴァのジャケット:ミサ曲 《わが愛する者よ、立ちて急げ》
 わが愛する者よ、立ちて急げ/3声のアヴェ・マリア/
 おお、道行くすべての者よ/
 イエスが話しているちょうどその時... 恐れることはない/
 おお、この上なく美しき女性よ/主よ、わたしたちの罪ゆえに
ブラバント・アンサンブル
スティーヴン・ライス(指揮)
 ネーデルラント、フランドル楽派の未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぎ続けるブラバント・アンサンブルとスティーヴン・ライス。
 「マントヴァのジャケット(Jacquet of Mantua)」は、1483年生まれ、イタリアで活躍したフランスの作曲家で、ジョスカンとパレストリーナの間に位置する宗教ポリフォニーの第一人者。ミサ曲「わが愛する者よ、立ちて急げ(Surge Petre)」と、いくつかのモテットを収録し、当時もっとも賞賛された音楽家の一人であったジャケットの優れた宗教音楽を、高い技術で歌っている。

 ※録音:2014年4月24日−26日、聖ミカエル及諸天使教会(サマータウン、オックスフォード)
 

CDA 67962
\2400
恍惚の時 〜 フランスの歌曲集
 プーランク:愛の小径 FP106/
 レイナルド・アーン:
  恍惚の時(「歌曲集」より)、星たち(「12のロンデル」より)/
 フォーレ:秘めごと/グノー:セレナード、春に/
 シャブリエ:すべての花/ショーソン:リラの花咲く頃/
 フォーレ:捨てられた花/
 ベルリオーズ:ばらの精(「夏の夜」Op.7より)/
 サン=サーンス:愛し合おう/シャブリエ:幸福な島/
 バシュレ:愛しの夜/サン=サーンス:海の夕暮れ/
 ドビュッシー:洞窟(「3つのフランスの歌」より)/
 レイナルド・アーン:煙(「傷ついた木の葉」より)/
 サティ:あなたが欲しい/レイナルド・アーン:いとしい傷/
 ケクラン:11月(「4つのメロディー」Op.22 より)/
 プーランク:
  パリへの旅(歌曲集「月並み」FP107 より)、
  ホテル(歌曲集「月並み」FP107 より)、
  ラ・グルヌイエール FP96、旅(歌曲集「カリグラム」FP140 より)
アリス・クート(メゾ・ソプラノ)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)
 世界のオペラ、フェスティヴァル、リサイタルで活躍するイギリスのメゾ・ソプラノ、アリス・クート。
 前作「ヘンデル:アリア集(CDA 67979)」では、Hyperion初登場となったイングリッシュ・コンサートと共演し話題を呼んだアリス・クートが歌うのは、レイナルド・アーンを中心とし、ベルリオーズからプーランクまで、フランス歌曲の魅力が満載された23曲。
 シューベルトやシューマンの歌曲全集を始めとする数多の録音を手がけ、「歌曲大国ハイペリオン」を支える名ピアニスト、グレアム・ジョンソンの華麗な伴奏にも注目。

 ※録音:2012年10月18日−20日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)




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