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第82号
映像新譜・LP新譜・書籍新刊
2015.5.12〜7.17

<映像>


DG(映像)



73 5205
(Blu-ray)
\4600→\4190
※CD同時発売
ムター/クラブ・アルバム〜ライヴ・フロム・イエロ−・ラウンジ
 ヴィヴァルディ:「夏」〜3.プレスト /
 ガーシュウィン:3つの前奏曲 /
 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲〜第3楽章
 チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」〜メロディ /
 ヴィヴァルディ:「冬」〜1.Allegro non molto
 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲〜第1楽章 /
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
 ドビュッシー:「子供の領分」〜ゴリウォッグのケークウォーク /
 サンサーンス:序奏とロンド・カプリチオーソより
 ドビュッシー:「ベルがマスク組曲」〜月の光 /
 コープランド:「ロデオ」〜ホー・ダウン /
 J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
 ベンジャミン:ジャマイカン・ルンバ /
 J.ウィリアムズ:「シンドラーのリスト」〜テーマ
映像用ボーナストラック
 シューベルト:12ノバガテル〜9.蜜蜂
 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲〜第2楽章
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ムター・ヴィルトゥオージ ,
マハン・エスファハニ(チェンバロ),
ランバート・オーキス(ピアノ)
Noa Wildschut(ヴァイオリン),
Nancy Zhou(ヴァイオリン)
 Yellow Loungeにヴァイオリン界の女王、ムター登場!
 2013年にもイエロー・ラウンジに登場して聴衆を魅了、音楽にジャンルの壁は不要な事を証明して見せたムターが、今年はベルリンの新名所、ノイエ・ハイマートに登場。ムター財団奨学生の若手奏者で編成されたムター・ヴィルトゥオージと親しい音楽仲間を伴って、色鮮やかな照明の元で繰り広げられた熱気あふれるライヴはドイツのZDFによって収録され、ここにCDと映像の形でリリースの運びとなりました。
 収録:2015年5月 ベルリン、ノイエ・ハイマート

 ★Yellow Lounge=ジャンルの垣根を超え、クラブなどでクラシックを楽しむイベント。ドイツ・グラモフォンが発信。



DECCA(映像)


74 3896
(6DVD)
\9000
《ヨナス・カウフマン〜トスカ/カルメン/ファウスト/ウェルテル》
 プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲
  収録:2009年4月 チューリヒ歌劇場(ライヴ)
 ビゼー:歌劇『カルメン』全曲
  収録:2007年、コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ライヴ)
 グノー:歌劇『ファウスト』全曲
  収録:2011年12月 ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場(ライヴ)
 マスネ:歌劇『ウェルテル』全曲
  収録:2010年1月 パリ、バスティーユ歌劇場(ライヴ)
トスカ:
エミリー・マギー(ソプラノ:トスカ)、
ヨナス・カウフマン(テノール:カヴァラドッシ)、
トーマス・ハンプソン(バリトン:スカルピア)
ワレリー・ムルガ(バス:アンジェロッティ)、
ジュゼッペ・スコルシン(バス:堂守)、他
パウロ・カリニャーニ指揮
チューリヒ歌劇場管弦楽団&合唱団
演出:ロバート・カーセン


ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メゾ・ソプラノ:カルメン)
ヨナス・カウフマン(テノール:ドン・ホセ)
イサベル・レイ(ソプラノ:ミカエラ)
ミケーレ・ペルトゥージ(バリトン:エスカミーリョ)、他
チューリッヒ歌劇場合唱団、チューリッヒ歌劇場管弦楽団
指揮:フランツ・ヴェルザー=メスト  演出:マティアス・ハルトマン
収録:2008年 チューリッヒ歌劇場(ライヴ)

ファウスト:
ヨナス・カウフマン(テノール:ファウスト)、
ルネ・パーペ(バス:メフィストフェレス)、
マリーナ・ポプラフスカヤ(ソプラノ:マルグリット)、他
ヤニック・ネゼ=セガン指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
演出:デス・マッカナフ

ウェルテル:
ヨナス・カウフマン(テノール:ウェルテル)、
ソフィー・コッシュ(メゾ・ソプラノ:シャルロット)、
リュドヴィク・テジエ(バリトン:アルベール)
アンヌ=カトリーヌ・ジレ(ソプラノ:ソフィー)、
アラン・ヴェルヌ(バス:法務官)、
アンドレアス・ジャッジ(テノール:シュミット)
クリスチャン・トレギエ(バリトン:ヨハン)、
アレクサンドル・デュアメル(バリトン:ブリュールマン)、
オリヴィア・ドレ(ソプラノ:ケートヒェン)
オー・ド・セーヌ児童合唱団
ミシェル・プラッソン指揮
パリ・オペラ座管弦楽団&合唱団
演出:ブノワ・ジャコ
74 3872
(4Blu-ray)
\10000
キング・オブ・テノールによる名作オペラ4作品!
 恵まれた容姿と、抜群の歌唱力、演技力により世界中のオペラハウスで聴衆を虜にするカウフマンがDECCAに残したオペラ全曲映像4作品をセットにしたお買い得BOX。
エミリー・マギーとヨナス・カウフマンとの共演によるチューリヒ歌劇場での『トスカ』は、ロバート・カーセンの斬新な演出も相まって、大きな話題を呼びました。カウフマン演じるカヴァラドッシは全ての女性オペラ・ファンの心を鷲づかみに!ハンプソンの邪悪なスカルピアも必見です。
 ロイヤル・オペラにゲオルギューの相手役としてデビューしたカウフマンが、2006/07年シーズンにホセを演じた『カルメン』。彼の細やかで巧みなニュアンスに満ちた歌唱、そしてロイヤル・オペラ久々の新演出が聴衆と批評家双方から高い評価を得ました。
 メトロポリタン歌劇場でのライヴ収録による『ファウスト』は、デス・マッカナフの新演出で、ファウスト博士を原子爆弾開発者に置き換えるという興味深い舞台です。正統な音楽に即し中身の詰まった音楽を作り出したネゼ=セガンの指揮。メフィストフェレス役のルネ・パーペの抜群な存在感。カウフマンの惚れ惚れするような美声が話題を呼びました。
 2010年1月にパリで行われた初日は、ル・モンド紙をはじめ、フランス各紙から諸手で大絶賛を浴びた「ウェルテル」。知的かつ精妙にコントロールされたカウフマンの多彩な歌声のパレットが聴衆を圧倒しました。共演のコッシュや、指揮の巨匠プラッソンなど、名キャストでお贈りする『ウェルテル』の決定盤!という贅沢な4作品です。

ACCENTUS MUSIC


ACC 20312DVD
(DVD)
\3100
【ドキュメンタリー】
 サティ・スフィクション SATIESFICTIONS エリック・サティとともに歩む
  1. エリック・サティです/2. 音楽の障壁を打破/
  3. 家具の音楽/4. 二面性/5. 教会とキャバレー /
  6.作曲とカリグラフィ/7.スザンヌとの不安定な関係/
  8.市内から郊外へ/9.PRの先駆者/
  10.遅咲き/11.犬のための芝居/
  12.低俗な死を迎えたと彼は信じていますか?/13.クレジット
    監督:アンネ=カトリン・パイツ&ユーリアン・タバコフ
    出演者:レオポルド・シュルヴァージュ、ローベル・キャビー、ジョルジュ・オーリック、
     ジャン・コクトー、ロバート・オーリッジ、マン・レイ、アンリ・ソーゲ、ピエール・ベルナック、
     ヴァージル・トムソン、ジャン・ピエール・アルマンゴー、パトリック・ル・モフ
 【ボーナス】
  (1)風変わりな美女
   【第1曲:大リトルネッロ 第2曲:行進曲「フランス−月世界」
    第3曲:ワルツ「眼の中の神秘的なキス」 第4曲:カンカン踊り「社交のおえら方」】
  グラウシューマッハー・ピアノ・デュオ
   (2)アーモンド入りのチョコレートのワルツ
    チューリップの小さな王女様が何ておっしゃったか知っている
     マリア・エイドマン(ピアノ)
   (3)ノクターン第4番
     シュテッフェン・シュライエルマッハー(ピアノ)
   (4)サティ風ストック・マーケット・レポート
     制作 ACCENTUS MUSIC(WDR/ARTE共同制作)
KKC 9122
(DVD)
\4000+税
〔国内仕様盤〕
 真のマルチアーティスト、エリック・サティ、変わり者と称された、彼の足跡を辿るドキュメンタリー映像

 ACC 20312DVD:
  (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DD5.1、DTS5.1、字幕:独英韓日、言語:フランス語、本編:56’ 22、ボーナス:15’ 17、日本語字幕付
 KKC9122:
  (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DD5.1、DTS5.1、字幕:独英韓日、言語:フランス語、本編:56’ 22、ボーナス:15’ 17、輸入盤・日本語帯・解説書付、日本語字幕付

 2015/2016 に没後90 年/ 生誕150 年をむかえるエリック・サティのドキュメンタリー映像が発売されます。
 19 世紀末から20 世紀初頭のフランスで活躍したエリック・サティ(1866-1925)。10 代のときパリ音楽院で学ぶも馴染めず、自由な発想の芸術家が集うモンマルトルで作曲活動を行いました。
 1905 年には作曲法を学び直すためにスコラカントルムでダンディに師事。作曲家としての知名度が上がるにつれ、ジャン・コクトーやピカソといった著名な芸術家たちから注目され親交を深めていきました。
 サティはもちろん作曲家でありますが、デザインをしたり、自宅に教会を創設したり、風刺の名人であったりと、遊び心のあるエピソードが沢山あり、このドキュメンタリーはそうした部分にも焦点をあてています。またアップライトピアノを2 台重ねてピアニストが演奏したり、スイミングプール、鉄道の駅、工場など、音楽に誰も興味を持っていない場所で演奏し、演奏家自ら「家具の音楽」と化したり、サティの挿絵をアニメーションとして使用したりと、実際にサティの想像を映像化しています。またサティの研究者や関係者、親交があった人物の貴重なインタビュー映像も収録。サティ本人(声優が担当)とともに彼の人生を歩んでいくような内容です。

 「この映像のアイデアの核となるのは、サティが生前誰にも見せることのなかった彼の書いた無数の広告と「家具の音楽」を映像化することでした。私はサティの音楽を愛しているのと同時に彼のユニークな人格にも惹かれていました。彼の伝記や文献を読み、彼は真のマルチアーティストであることが分かり、彼の素晴らしいユーモアのセンスに魅了されました。私は映像でそうしたサティのすべての側面を反映させたいと考えました。」アンネ=カトリン・パイツ(監督)

 

ARTHAUS(映像)

109073
(DVD 2枚組)
\7400
ロッシーニ:歌劇「パルミラのアウレリアーノ」2幕
 ジュゼッペ・フェリーチェ・ドマーニ 台本
 ウィル・クラッチフィールド比較校訂版
アウレリアーノ…マイケル・スパイレス(テノール)/
ツェノービア…ジェシカ・プラット(ソプラノ)/
アルサーチェ…レーナ・ベルキナ(メゾ・ソプラノ)/
プブリア…ラファエッラ・ルピナッチ(メゾ・ソプラノ)/
オラスペ…デムプセイ・リヴェラ(テノール)/
リチーニョ…セルジオ・ヴィターレ(バス) /
大祭司…ディミトリ・プカラーゼ(バス) 他/
ボローニャ歌劇場合唱団(合唱指揮…アンドレア・ファイドゥッティ)/
ロッシーニ交響楽団/
ウィル・クラッチフィールド(指揮)/
マリオ・マルトーネ(演出)/
セルジオ・トラモンティ(装置デザイン)/
ウルスラ・パツァーク(衣装デザイン)/
パスカール・マリ(照明デザイン)

109074
(BD)
\6600
 2014年 ペーザロ ロッシーニ音楽祭 ライヴ収録/収録時間:201分+14分(ボーナス…「パルミラのアウレリアーノ」メイキング)/音声:<DVD>ステレオ2.0/DD 5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/伊語(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 韓, 日/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク×2 <BD>二層50GB 1080i High Definition
 パルミラの女王ツェノービアはペルシアの王子アルサーチェと愛し合っています。そんな彼らが城にいるときにローマの皇帝アウレリアーノが攻めて来ます。アルサーチェはアウレリアーノに対峙しますが、残念ながら負けて捕らえられてしまいます。アウレリアーノは、「ツェノービアを諦めて、私と同盟を組めば解放してやろう」とアルサーチェにもちかけますが、彼は拒否。死刑を宣告されてしまいます。愛するアルサーチェを救うために、ツェノービアもアウレリアーノに戦いを挑みますが、こちらもあえなく敗退。そこにローマ将軍の娘ブブリアも現れ(彼女はアルサーチェに思いを寄せている)皇帝に慈悲を願ったりと、様々な人の思いが入り乱れていきます。さて、物語の結末は?
 ロッシーニ(1792-1868)が彼の歌劇の中で、唯一「カストラート」を想定した書いたとされるこの「パルミラのアウレリアーノ」は1813年12月26日にミラノ・スカラ座で初演を迎えました。その後ただちにヨーロッパのいくつかの劇場で上演されるほどの人気を獲得しましたが、にも拘わらず、以降は忘却の淵に沈んでしまった作品です(ロッシーニは「アウレリアーノ」の音楽の一部を「タンクレディ」や「セヴィリアの理髪師」にリサイクルしたので、メロディのいくつかは耳に親しいものもあります)。
 そんな隠れた名作ですが、2014年のペーザロでの上演は理想的な歌手と美しい舞台装置のおかげで、新しい人気を獲得したことは間違いありません。カストラートを想定されたアルサーチェ役を担うのはメゾ・ソプラノのレーナ・ベルキア。アウレリアーノ役のスパイレスとの緊迫したやりとりの素晴らしさは、各方面で絶賛されています。なお、パッケージには「世界初収録」とありますが、以前他の上演記録が出ています。
 

109067
(2DVDs+1BD+2CDs)
\9600
ヘンデル:歌劇「アドメート」3幕
 スペシャル・エディション
 アウレリオ・アウレリ&オルテンシオ・マウロ台本
アドメート…マティーアス・レクスロート(カウンターテノール)/
アルチェステ…ロメリア・リヒテンシュタイン(ソプラノ)/
アンティゴーナ…メヒティルト・バッハ(ソプラノ)/
スラシメデス…ティム・ミード(カウンターテノール)/
ヘラクレス…ライムント・ノルテ(バリトン)/
オーリンド…メラーニエ・ヒルシュ(ソプラノ)/
メラスペ…ゲルト・フォーゲル(バリトン)/
ヘンデル音楽祭管弦楽団(オリジナル楽器使用)/
ハワード・アルマン(指揮)/
アクセル・ケーラー(演出)
 2006年 ハレ・ヘンデル音楽祭 ライヴ収録/収録時間:196分/<DVD>音声:ステレオ2.0/DD 5.1/DTS5.1/片面2層ディスク×2/<Blu-ray>音声:ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ7.1/ニ層50GB 1080i High Definition/<CD>音声:ステレオ/字幕:伊(オリジナル), 英, 独, 仏, 西/画面:16:9/REGION All(Code:0)
 1727年にロンドンで初演された『アドメート』(テッサリアの王アドメート)は、ヘンデル(1685-1759)の生涯におけるオペラ時代の中盤に生まれ、最も成功した作品として知られています。不治の病を患うアドメートを救うために自らの命を投げ出す王妃アルチェステ。題材としてはグルックのオペラ「アルチェステ」と同じものになりますが、ヘンデルの作品は技巧的なアリアを駆使したエンタテインメント性の高いものとなっています。バロック・オペラの最近の傾向に洩れず演出は現代的です。
 清潔な病院、エンジン音を轟かせて舞台に登場する車、最新の衣装、など一体いつの話?と頭が混乱するかも知れませんが、愛する人を想う気持ちはいつの世も同じ。いつしか物語に同化してしまいます。
 アドメート役のレクスロートは数々の舞台で高い評価を受けるカウンターテノール。高い技術には驚くばかりです。 長いお話ですが、見どころ聴きどころが満載。片時も飽きることがありません。
 この2006年のヘンデル祝祭音楽祭での収録が世界初映像となりますが、今回は、DVDとBlu-ray、そしてCDをセットし、この作品を多角的に楽しんでいただける企画となっております。
 

109106
(DVD)
\4100→\3690
クーベリック&バイエルン放送響
 ウェーバー:魔弾の射手ミサ/ハイドン:聖チェチーリア・ミサ

 .ΕА璽弌次Ю擦覆襯潺 第1番 変ホ長調「魔弾の射手ミサ」Op.75/
 ▲茵璽璽奸Ε魯ぅ疋鵝Ю札船Д繊璽螢△離潺
.リスティアーナ・ラキ(ソプラノ)/
マルガ・シュキームル(アルト)/
ヨゼフ・プロチュカ(テノール)/
ヤン=ヘンドリック・ローテリング(バス)/
バンベルク交響楽団・合唱団/
ホルスト・シュタイン(指揮)/
▲襯船◆Ε櫂奪(ソプラノ)/
ドリス・ゾッフェル(アルト)/
ホルスト・ラウベンタール(テノール)/
クルト・モル(バス)/
バイエルン放送交響楽団・合唱団/
ラファエル・クーベリック(指揮)


109107
(BD)
\6600→\5990
 1986年 ヴァルトザッセン大聖堂 ライヴ収録, 1982年 オットーボイレン大聖堂 ライヴ収録/収録時間:42分+73分/音声:<DVD>.好謄譽2.0, ▲好謄譽2.0/DD5.1 <BD>ステレオ2.0/字幕:英語・ドイツ語・フランス語(,里)/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 ウェーバー(1786-1826)が作曲した「聖なるミサ曲 第1番」はなぜか「魔弾の射手ミサ」と呼ばれていますが、実際のところは、この有名な歌劇とは何の関係もありません。
 1818年、当時のザクセン王アウグスト・フリードリヒ1世の命名の日にウェーバー自身の指揮で初演されましたが、恐らくこの作品の知名度をあげるために、後の誰かがウェーバーの代表作「魔弾の射手」の名前をつけて広めようとしたのではないかとされています。作品は実に壮麗で、独唱パートはまるでオペラのように華麗です。
 このホルスト・シュタインの演奏は、知られざる作品の蘇演として高く評価されているものです。
 もう1曲は、ハイドン(1732-1809)の「聖チェチーリア・ミサ」で、こちらは円熟期のクーベリックによる燃焼度の高いもの。ルチア・ポップの可憐な歌唱を筆頭に優れた歌手による敬虔で素晴らしい世界を楽しむことができます。
 

109108
(DVD)
\4100→\3690
ハイティンク&アムステルダム・コンセルトヘボウ管
 マーラー:交響曲 第4番 ト長調
マリア・ユーイング(ソプラノ)/
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/
ベルナルト・ハイティンク(指揮)


109109
(BD)
\6600→\5990
 1982年 アムステルダム・コンセルトヘボウ ライヴ収録/収録時間:62分/音声:ステレオ2.0/字幕:独(オリジナル), 英, 仏/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面単層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 ベルナルト・ハイティンクは1961年から1988年まで、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(当時の名称)の首席指揮者を務め、実に素晴らしい録音を多く残しています。このコンビによるマーラー(1860-1911)「交響曲第4番」と言えば、往年のファンの人ならば1967年録音(ソプラノ:エリー・アメリンク)の、あの透明感のある軽やかな鈴の音を思い出すことでしょう。
 しかし、この1982年収録のライヴは、前述の演奏の更に上を行くものとして多くの人に絶賛されています。コンセルト・へボウ(ホール名)の柔らかい残響もさることながら、各々の楽器のまろやかな響き、そしてなんと言ってもハイティンクの共感に満ちた音楽性は、マーラーの4番の持つ独特の雰囲気にぴったりあったものであり、あの「サロメ」での演技で一世を風靡したソプラノ歌手、マリア・ユーイングの特徴的な外見でさえ、おとぎ話の中の登場人物のように見えてくるではありませんか。
 

109121
(DVD)
\4100→\3690
ノイマン&チェコ・フィル
 ドヴォルザーク:交響詩「野鳩」Op.110/
 ヤナーチェク:狂詩曲「タラス・ブーリバ」

 スペシャル・フィーチャー…
  ユリウス・フチーク(1872-1916):行進曲とポルカ集
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)


109122
(BD)
\6600→\5990
 1986年 プラハ スメタナ・ホール ライヴ収録/収録時間:89分/音声:ステレオ2.0/字幕:なし/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition
 名指揮者ヴァールラフ・ノイマン(1920-1995)とチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の20年以上に渡る強固な結びつきは、数々の名演をもたらし、また楽団の国際的な名声を築き上げることとなりました。
 プラハで生まれたノイマンは、最初プラハ音楽院でヴィオラを学び、指揮をヴァーツラフ・ターリヒに学びました。1945年にチェコ・フィルのヴィオラ奏者となり、同じ年には彼が所属していた弦楽四重奏団が「スメタナ弦楽四重奏団」として正式にデビュー、二足のわらじを履き奮闘していましたが、1947年にクーベリックの急病に伴い、代役として指揮者デビューを果たしたことで、弦楽四重奏団を退団、指揮者としての道を歩むことになるのです。
 以降の活躍はご存知の通り。特に自国の作品とマーラーに深い愛着を示した彼は、共感溢れる演奏をすることで知られています。
 この1986年に収録されたドヴォルザーク(1841-1904)とヤナーチェク(1854-1928)の2つの作品も、力漲る名演であり、指揮者とオーケストラの良好な関係が伺える素晴らしいパフォーマンスです。特典映像として「剣士の入場」で知られるユリウス・フチークの行進曲とポルカ集が収録されています。
 

102207
(DVD + 2CD)
\7400
ヘンデル:歌劇「リナルド」
 カルロ・コッラ&フィリ・マリオネット・カンパニーによる人形劇
リナルド…アントニオ・ジョヴァンニーニ(アルト)/
アルミーダ…ゲスヒェ・ガイアー(ソプラノ)/
アルミレーナ…マリー・フリーデリケ・シューダー(ソプラノ)/
アルガンテ…フローリアン・ゲッツ(バス)/
ゴッフレード…ヨセミエ・アジェイ(カウンター・テナー)/
エウスターツィオ…オーウェン・ウィレッツ(カウンター・テナー)/
魔法使い…クリスティアーノ・コルネリウス・ウーレ(バリトン)/
ベルリン・ラウテン・カンパニー/
ヴォルフガンク・カッツナー(指揮)/
エウジニオ・モンティ・コッラ(演出)
108125
(BD + 2CD)
\7400
 十字軍の兵士リナルドと、その恋人アルミレーナ。2 人は結婚を望んでいますが、アルミレーナの父ゴッフレードは戦争に勝利するまで、その結婚を認めないと条件が出されています。そんな時、敵軍であるエルサレム王アルガンテが「3 日間の休戦」を申し入れてきます。これは自軍の劣勢をなんとかしようとしたアルガンテの企みであり、その間に彼の恋人である魔女アルミーダの力を使ってアルミレーナを誘拐するのです。アルミレーナを追って魔法使いの洞窟に赴くリナルドですが、アルミーダの罠にはまり、まんまとさらわれてしまいます。そこで生じるアルガンテとアルミレーナ、そしてリナルドとアルミーダの四角関係(?)が、更に物語をややこしくしていきます…。さて、恋人たちの運命は?
 200 年以上の長い歴史を持つ人形劇「カルロ・コッラ・&フィリ・マリネット・カンパニー」によるヘンデル(1685-1759)のリナルドの映像です。魔法使いが活躍する幻想的な内容であるため、実際の人間による舞台では、様々な制約が発生しますが、人形劇ならそんな問題はありません。思い通りのトリックを仕掛けたり、想像上の生き物を登場させたりと自由自在です。音楽を担当しているのは、ドイツのバロック・アンサンブル「ベルリン・ラウテン・カンパニー」で、革新的な響きと確固たる解釈に支えられた堂々たるヘンデルを聞くことができます。
 もちろん歌手たちの歌唱も完璧。人形たちが演じる物語の合間に、歌手の歌唱風景が差し込まれていますが、全く違和感なく楽しむことができる仕掛けになっています。
 音だけを聴きたい方のために、ボーナスとして全曲のCD もセットされており、またこのプロジェクトにおけるメイキング映像も収録。多彩な楽しみ方が可能なセットとなっています。

 2014 年 ルートヴィヒスブルク宮殿劇場/収録時間:137 分+ボーナス10 分(…メイキング・オブ・リナルド)/音声:<DVD>ステレオ2.0/DD 5.0 <BD>ステレオ2.0/dts-HD マスターオーディオ5.0/字幕:英, 独/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2 層ディスク <BD>単層25GB 日本語字幕なし
 

109063
(DVD)
\6600
アリベルト・ライマン:歌劇「リア」
 2 幕 クラウス・ヘンネベルク 台本 ※世界初収録
リア王…ボー・スコウフス(バリトン)/
ゴネリル…カーチャ・ピーヴェック(メゾ・ソプラノ)/
リーガン…ヘレン・クォン(ソプラノ)/
コーデリア…シヴォーン・スターグ(ソプラノ)/
グロスター伯…ラウリ・ヴァサール(バリトン)/
エドマンド…マルティン・ホームリッヒ(テノール) 他/
ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団/
ハンブルク歌劇場合唱団
(合唱指揮…エベルハルト・フリードリヒ)/
シモーネ・ヤング(指揮)/
カロリーネ・グルーバー(演出)/
ロイ・スパーン(装置)/
メヒトヒルト・ザイペル(衣装)/
ハンス・テールステーデ(照明)/
ケルテティン・シュースラー=バッハ(ドラマトゥルギー)
109064
(BD)
\6600
 20 世紀における偉大なオペラ作曲家の一人、アリベルト・ライマン(1936-)の「リア」は、タイトル通り、シェイクスピアの「リア王」を元に、クラウス・ヘンネベルクが台本を書いた作品です。バイエルン州立歌劇場の委嘱作として1976 年から1978 年にかけて作曲され、1978 年6 月にD.フィッシャー=ディースカウの主演で世界初演が行われました。
 20 世紀のオペラとして格段の人気を誇り、2013 年には日本でも初演が行われるなど、認知度も広まっています。もちろん現代音楽の常として、強烈な音響(クラスターや微分音)が至るところに用いられていて、一見難解な印象も受けますが、実は、これこそが複雑な心象風景を表現するにはうってつけ。自己欺瞞、裏切り、怒りや悲しみなどの感情に沿って音楽が大きくうねっていく様子からは、確かにロマン派や古典派の音楽では味わえない直截的なエネルギーを感じることができるのではないでしょうか。
 シモーネ・ヤングは後期ロマン派から現代にかけて、鋭い解釈と雄弁な演奏をすることで知られている女性指揮者。今回もハンブルク・フィルを完全に手中に収め、見事な音楽を聞かせています。
 タイトル・ロールのスコウフスをはじめとした歌手陣も、この難しい作品を完璧に歌いこなしています。現代音楽が苦手な方にもオススメします。
 2014 年 ハンブルク歌劇場 ライヴ収録/収録時間:156 分(BDのみ+20 分ボーナス…メイキング・オブ・リア王)/音声:<DVD>ステレオ2.0/DD 5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HD マスターオーディオ5.1/字幕:独(原語), 英/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2 層ディスク <BD>二層50GB 1080i High Definition日本語字幕なし
 

109065
(DVD)
\6600
リヒャルト・シュトラウス:歌劇「火の危機」Op.50
 エルンスト・フォン・ヴォルツォーゲン(台本) 原作…
 ヨハン・ヴィルヘルム・ヴォルフ編纂『オランダ伝説集』より
 J・ケテル「オーデナエルデの消えた火」
  ※世界初収録
ディームート…ニコラ・ベラー・カルボーネ(ソプラノ)/
クンラート…ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)/
シュヴァイカー・フォン・グンデルフィンゲン…アレックス・ヴァヴィロフ(テノール)/
オルトルフ・ゼントリンガー…ルーベン・アモレッティ(テノール)/
エルスベート…クリスティーヌ・クノッレン(メゾ・ソプラノ)/
ヴィゲリス…キアーラ・フラカッソ(メゾ・ソプラノ) 他/
パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団&合唱団(合唱指揮…ピエロ・モンティ)/
パレルモ・マッシモ劇場児童合唱団
(合唱指揮…サルヴァトーレ・プントゥーロ)/
ガブリエル・フェッロ(指揮)/
エンマ・ダンテ(演出)/
カルミネ・マリンゴーラ(装置)/
ヴァネッサ・サンニーノ(衣装)/
クリスティアン・ズカーロ(照明)/
ティツィアーノ・マンチーニ(映像ディレクター)
109066
(BD)
\6600
 13世紀のミュンヘン。夏至の「聖ヨハネの日」には「燃え盛る火を2人で飛び越えると愛が成就する」という伝説がありました。青年クンラートは、一目惚れした市長の娘ディームートにこの伝説を用いて愛を告白するのですが、人前で恥をかかされたディームートは(本当は心惹かれている)ついつい彼に仕返しをしてしまいます。怒ったクンラート、魔法の力を借りて町中の灯りと火を全部消してしまいます。町は大騒ぎになりクンラートは死刑を宣告されてしまうのですが……。リヒャルト・シュトラウス(1864‐1949)生誕150年の記念年にあたる2014年は、各地で彼の歌劇が盛んに演奏されました。その中には、この「火の危機」のような珍しい作品も含まれています。
 この彼の2番目の歌劇「火の危機」は1901年の作品で、全編ミュンヘンの方言で歌われる「メルヘン・オペラ」です。
 全曲が演奏されることはほとんどなく、「愛の場面」のみが知られていますが、なかなか美しいメロディが溢れる興味深い歌劇です。とはいえ、もともと皮肉屋であるシュトラウスのこと、この作品にも色々な風刺が仕掛けられています。
 劇中には彼が当時尊敬していたワーグナーのメロディが散りばめられていますが、これはミュンヘンという都市がワーグナーやシュトラウスの音楽を阻害していた町であり、その処遇に対しての「シュトラウスの仕返し」=ワーグナーやシュトラウスの音楽がなければ、世界が暗くなってしまうのだ。ということを暗示しているのだそうです。
 オペラ指揮者として名高いガブリエル・フェッロが手堅く纏めた音楽と名バリトン、ヘンシェルを中心に繰り広げられる楽しい作品。どうぞ映像でじっくりお楽しみください。
 2014年 パレルモ・マッシモ劇場 ライヴ収録/収録時間:113分+13分(ボーナス…メイキング・オブ・火の危機)/音声:<DVD>ステレオ2.0/DD 5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:独(原語), 英, 韓/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition 日本語字幕なし
 

108146
(BD)
\6600

Black&White-白と黒
イリ・キリアン&ネザーランド・ダンス・シアター

 1.フォーリング・エンジェルズ-堕ち行く天使たち
  (音楽…スティーヴ・ライヒ:ドラミング Part1/サークル・パーカッション/
  演出…ジョージ・ヴァン・ブレーメン)/
 2.シックス・ダンス-6つの踊り
  (音楽…W.A.モーツァルトの作品/ハインツ・ワルベルク(指揮)/
  演出…リーク・テル・ハール)/
 3.ノー・モア・プレイ
  (音楽…A.ヴェーベルン:弦楽四重奏のための5つの楽章/
   イタリア弦楽四重奏団/演出…ジョージ・ヴァン・ブレーメン)/
 4.スウィート・ドリームズ-甘い夢
  (音楽…A.ヴェーベルンの作品/
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/
  ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)/演出…リーク・テル・ハール)/
 5.サラバンド(音楽…J.S.バッハの作品/
  ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)/演出…ジョージ・ヴァン・ブレーメン)/
 6.PETITE MORT-小さな死
  (音楽…W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 第2楽章/
  内田光子(ピアノ)/イギリス室内管弦楽団/
  ジェフリー・テイト(指揮)/演出…ジョージ・ヴァン・ブレーメン)
 1947年にプラハに生まれたイリ・キリアンは、1967年に英国ロイヤル・バレエ学校に留学し、その翌年からシュトゥットガルト・バレエにソリストとして招かれます。踊りを極めながら、高名なコレオグラファー、ジョン・クランコに師事し、振りつけも始めます。1978年からはネザーランド・ダンス・シアターの芸術監督に就任し、1999年に退任するまでに50作を越える新作を創り上げ、この団体の名声を高めることにも成功しました。
 2000年に、彩の国さいたま芸術劇場における「彩の国キリアン・プロジェクト」の芸術監督に就任したことでも知られていて、日本にも所縁の深い人です。
 この6つの映像は、全て90年代に収録されたもので、野心的で革新的な表現と、古典的な舞踊を見事にミックスさせた創造的な、まさに「コンテンポラリー・ダンス」の代表作と言えるでしょう。踊り手たちは、常に現代の文化や社会の中での動きを意識するかのように、集団で大いなる意思を創り上げます。時にはコミカルに、時には静止することで、ブラックユーモアを通じ、官能的な肉体を誇示します。
 各々のプログラムに使用されている音楽も多彩で、モーツァルトからウェーベルン、ライヒなど、「踊るには難しそう」な曲も積極的に使われ、観る者に多くの示唆を与えます。モーツァルトと死が隣り合わせになっている世界は、何と艶めかしいのでしょう?全ての“肉体を愛する人”に贈ります。
 収録時間:101分/音声:ステレオ2.0(Blu-ray)/字幕:なし/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<BD>単層25GB 1080i High Definition
  ※10枚組BOX(107546…BD)からの分売品, 100085(DVD)と同内容
 

108148
(BD)
\6600

イリ・キリアン&ネザーランド・ダンス・シアター

 
シンフォニエッタ‐
 シンフォニー・イン・D‐スタンピング・グラウンド
  1.シンフォニエッタ音楽…レオシュ・ヤナーチェク
   (チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/
   カレル・アンチェル(指揮)/装置&衣装…ヴァルター・ノッブ)/
  2.シンフォニー・イン・D
   (音楽…ヨーゼフ・ハイドン:交響曲 第101番「時計」&交響曲 第73番「狩り」
    ネザーランド・バレエ管弦楽団/
    デイヴィッド・ポルセライン(指揮)/装置&衣装…トム・シェンク)/
  3.スタンピング・グラウンド
   (音楽…カルロス・チャベス:打楽器のためのトッカータ 有賀誠門&
    パーカッション・アンサンブル/装置…イリ・キリアン/
    衣装・ハイディ・デ・ルード)/
    スペシャル・フィーチャー…「スタンピング・グラウンド」へのイントロダクション,
    「シンフォニー・イン・D」のロイヤル・バレエ・スクールでのワークショップ風景
 1947年にプラハに生まれたイリ・キリアンは、1967年に英国ロイヤル・バレエ学校に留学し、その翌年からシュトゥットガルト・バレエにソリストとして招かれます。
 踊りを極めながら、高名なコレオグラファー、ジョン・クランコに師事し、振りつけも始めます。1978年からはネザーランド・ダンス・シアターの芸術監督に就任し、1999年に退任するまでに50作を越える新作を創り上げ、この団体の名声を高めることにも成功しました。
 2000年に、彩の国さいたま芸術劇場における「彩の国キリアン・プロジェクト」の芸術監督に就任したことでも知られていて、日本にも所縁の深い人です。
 このアルバムには3編のダンスが収録されています。「シンフォニエッタ」はご存知、キリアンの同胞であるヤナーチェクの力強い音楽がふんだんに用いられた作品で、チェコの深い森を思わせる背景と、静と動の対比を表現した振付がマッチした美しい舞台となっています。「近代的なチェコの精神」がモティーフになっています。
 「シンフォニー・イン・D」はキリアンの初期の名作で、ハイドンの交響曲の軽やかなリズムに乗って、軽妙なダンスが展開されて行きます。モーツァルト作品を使った「バース・デイ」にも似た諧謔的な振付けは、瞬時観客を笑いの渦に巻き込みますが、実は深い闇とも隣り合わせであることに気がつくのではないでしょうか?
 身体の極限、限界に挑む作品でもあります。「スタンピング・グラウンド」。こちらはオーストラリアの先住民アポリジニのダンスに着想を得た作品で、キリアン自身がアポリジニの村に長期滞在、彼らのダンスをじっくり研究して自らの作品に取り入れたというもので、発表当初は「民族舞踊の西洋化」と揶揄されましたが、今ではその独創性に水を差す者はいないという伝説的な名作です。
 収録時間:135分/音声:ステレオ2.0(Blu-ray)/字幕:なし/画面:4:3/REGION All(Code:0)/単層25GB 1080i High Definition
  ※10枚組BOX(107546…BD)からの分売品 100444(DVD)と同内容
 

108150
(BD)
\6600
ネザーランド・ダンス・シアター・セレブレイツ
 〜イルジ・キリアンによる3つのバレエ

  1.ベラ・フィギュラ-ネザーランド・ダンス・シアター I
   (音楽…ルーカス・フォス,G.B.ペルゴレージ,
   A.マルチェロ,A.ヴィヴァルディ,G.トレッリ 映像ディレクター…ハンス・フルシャー)/
  2.スリープレス‐ネザーランド・ダンス・シアター II
   (音楽…ディルク・ハウブリヒ
   (W.A.モーツァルト:アダージョ ハ短調 K617による)
   映像ディレクター…ハンス・フルシャー)/
  3.バース・デイ‐ネザーランド・ダンス・シアター III
   (音楽…音楽…W.A.モーツァルトの作品
   演出…ペトラ・ラタスター=チスヒ&ペーター・ラタスター)
 1947年にプラハに生まれたイリ・キリアンは、1967年に英国ロイヤル・バレエ学校に留学し、その翌年からシュトゥットガルト・バレエにソリストとして招かれます。
 踊りを極めながら、高名なコレオグラファー、ジョン・クランコに師事し、振りつけも始めます。1978年からはネザーランド・ダンス・シアターの芸術監督に就任し、1999年に退任するまでに50作を越える新作を創り上げ、この団体の名声を高めることにも成功しました。2000年に、彩の国さいたま芸術劇場における「彩の国キリアン・プロジェクト」の芸術監督に就任したことでも知られていて、日本にも所縁の深い人です。
 このアルバムに収録された3つの映像は、どれも野心的で革新的な表現と、古典的な舞踊を見事にミックスさせた創造的な、まさに「コンテンポラリー・ダンス」の代表作と言えるものです。
 「ベラ・フィギュラ」バロック音楽を効果的に用いた作品で、赤いスカートを身につけたダンサーたちが夢幻的に舞い踊ります。「何食わぬ顔で」という意味のタイトル通り、日々の現実と幻想の間に横たわる闇を感じさせる不思議なダンスです。「落下する夢の中で肋骨を折って目を覚ます感じ」とキリアンが語る感覚をお楽しみください。
 「スリープレス」モーツァルトのアダージョをバックに、舞台の背景に設置されたカーテンの間から、次々と現れては消えて行く若き肉体。時には一人で、時には団体で、音と一体となった動きを見せてくれます。何を象徴しているのか、考えているだけで気分は迷宮に。
 「バースデイ」こちらもモーツァルトの音楽を用いた舞台。ユーモラスな動きの中にひそむ悲劇性、これは「生」と「死」の関係性にも似て、対極にありながらも隣接しているもの。まずは大笑いして、それからこの舞踊にひそむ深遠にも思いを馳せてください。
 収録時間:92分+36分(イントロダクション)/音声:ステレオ2.0(Blu-ray)/字幕:独, 仏, 西, 伊, 蘭(イントロダクションのみ)/画面:16:9/REGION All(Code:0)/単層25GB 1080i High Definition
  ※10枚組BOX(107546…BD)からの分売品 102099(DVD)と同内容 日本語字幕なし
 

108151
(BD)
\6600
イルジ・キリアン:忘れられた思い出
 ドン・ケント&クリスティアン・ドゥメイ=ルヴォウスキによる映像
 ボーナス映像:
  バレエ「蝋の翼」 ネザーランド・ダンス・シアター
 「生ける伝説」イルジ・キリアン。彼は100以上の振付作品を発表し、それらは世界中のダンス・シアターで重要なレパートリーとして君臨し続けます。
 彼は肉体の隅々までを仔細に観察し、その動きを完璧に記憶します。そして、そこに彼自身の考察と人生観までをもを加え、筋肉の動きに究極の精神性を持たせていくのです。
 このドキュメンタリーは、あまり多くを語ることのないキリアンの内面を詳細に見て取ることが可能です。「ダンサーとコレオグラファーはとても脆いのです…とても壊れやすい。そして我々は絶滅危惧種です。」そう語るキリアンの胸に秘めた思いと、ダンスへの渇望感。これらは永遠に満たされることがないでしょうが、時として溢れ出てくるものは、私たちに素晴らしい贈り物となって結実するのです。
 キリアンの考える「至高の美」である肉体の乱舞、まずはボーナス映像でじっくりとお楽しみください。
 収録時間:52分+24分(バレエ)/音声:ステレオ2.0/字幕:英, 独, 仏, 西, 伊, 蘭, 日/画面:16:9/REGION All(Code:0)/単層25GB 1080i High Definition
  ※10枚組BOX(107546…BD)からの分売品 101579(DVD)と同内容
  日本語字幕あり
 


109069
(DVD)
\6600→\5990
ベルリン・ドイツ歌劇場 
 ヤナーチェク:歌劇「イェヌーファ」

  3幕 作曲家自身の台本
  原作…ガブリエラ・プライソヴァー「彼女の養女」
ブリヤ家のおばあさん…ハンナ・シュヴァルツ(A)/
ラツァ・クレメニュ…ヴィル・ハルトマン(T)/
シュテヴァ・ブリヤ…ラディスラフ・エルグル(T)/
コステルニチカ・ブリヤ…ジェニファー・ラーモア(Ms)/
イェヌーファ…ミカエラ・カウネ(S)/
製粉所の親方…サイモン・パウリー(Br)/
村長…シュテファン・ブロンク(Br)/
村長夫人…ナディーネ・ゼクンデ(Ms)/
カロルカ…マルティナ・ヴェルシェンバッハ(Ms)/
バレナ…ヤーナ・クルコーヴァ(S)/
ヤノ…アレクサンドラ・ヒュットン(S) 他/
年輩の女…フロンヌアーラ・マッカルシー(A)/
ベルリン・ドイツ歌劇場管弦楽団&合唱団
(合唱指揮…ウィリアム・スポウルディング)/
ドナルド・ラニクルズ(指揮)/
クリストフ・ロイ(舞台ディレクター)/
ディルク・ベッカー(装置デザイン)/
ユディス・ヴァイフラウヒ(衣装デザイン)/
ベルント・プルクラベク(照明デザイン)/
トーマス・ヴィルヘルム(アシスタント・コレオグラファー)/
クリスティアン・アルセニ(ドラマティツク・アドヴァイザー)/
ブライアン・ラージ(映像ディレクター)
109070
(BD)
\6600
2014年 ベルリン・ドイツ・オペラ ライヴ収録/収録時間:131分/音声:ステレオ2.0/DD 5.0 チェコ語(原語歌唱)/字幕:英,独, 仏, 西, 伊, 韓, 中/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層50GB 1080i High Definition
 教会の聖具を守るコステルニチカと、その養女イェヌーファ。彼女が愛を誓ったのは従兄弟のシュテヴァ。そして彼女を愛するのは、シュテヴァの父違いの兄ラツァ。シュテヴァの子どもを宿しているイェヌーファは彼に結婚を迫るのですが、それを拒否したシュテヴァはイェヌーファの頬をナイフで傷つけてしまいます。その後彼女はコステルニチカに匿われて、男の子を出産しますが、シュテヴァはすっかり彼女を見限っています。そんな彼女を庇い、ラツァが結婚を申し出たのですが、彼はイェヌーファが子どもを産んでいることを知りません。そこで、コステルニチカは「子どもさえいなければ…」と悪魔のような考えを思いついてしまいます。この物語はかなり人間関係が複雑であり、女性作家ガブリエラ・プライソヴァーの原作のタイトルも「あの女の人が育てた娘」ということからもわかる通り、なかなか一筋縄ではいかないものなのです。
 そもそもイェヌーファとはブリヤ家のおばあさんの次男の娘で、現在は次男の後妻であるコステルニチカの養女となっています。ここまででもかなりめんどくさい話ですが、コステルニチカにはシュテヴァ(ブリヤ家次男の実の息子)とラツァ(コステルニチカの連れ子)という2人の息子がいて、この2人の関係もややこしいというわけです。
 この物語で大きな役割を担っているのは、間違いなく義母コステルニチカでしょう。彼女が良かれと思いしたことは後々大きな罪悪感となり、全ての人を苦しめることになるのです。この舞台は、実力派ソプラノ、ミカエラ・カウネのイェヌーファの存在感も大きいのですが、コステルニチカ役をベテラン、ジェニファー・ラーモアが担うことで、全ての物語に説得力が生まれ、最後には希望さえ見えてくるかのようです。そして優しく見守るおばあさん役を大御所ハンナ・シュヴァルツをはじめ、2人の性格の違う男たち、脇を固める村人たち…全てが同調した見事な人生ドラマを見せてくれます。また、ラニクルズが纏めるオーケストラの芳醇な響きと、シンプルな舞台装置も一層この物語を引き立てています。
 

109115
(DVD)
\7400
アルヴォ・ペルト:2015年9月11日,80歳の誕生日を記念して
 1.ドキュメンタリー「The Early Years-早い時期」(ドリアン・スピンによる映像)/
 2.ヨハネ受難曲(1988年 ダラム大聖堂でのライヴ・コンサート)
ヒリヤード・アンサンブル/
ピラト…ジョン・ポッター(テノール)/
キリスト…マイケル・ジョージ(バス)/
福音史家…マリー・セールス(ソプラノ)/
ディヴィッド・ジェームズ(カウンターテナー)/
ロジャーズ・カーヴィ=クランプ(テノール)/
ゴードン・ジョーンズ(バリトン)/
ザ・ウェスタン・ウィンド・チェンバー・クァイアー/
ポール・ヒリアー(指揮)
109116
(BD)
\7400
収録時間:52分(ポートレート)+74分(コンサート)/音声:ステレオ2.0 英語(ポートレート)/ラテン語(ヨハネ受難曲)/字幕:独, 仏, 韓, 日(ポートレート)/英, 独, 仏, 西, 韓, 日, 羅(ヨハネ受難曲)/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 最近では、映画音楽などにも使われることで、ペルト(1935-)の音楽を耳にする機会が多くなってきました。その多くは「鏡の中の鏡」のような清明で簡素な響きを持つものであり、そのためかペルトを「癒しの作曲家」と認識している人も多いようです。
 この1990年頃に収録されたドキュメンタリーには、この当時のペルトの心情が克明に記されており、活動の最初期には新古典派の作風から十二音技法やセリエなどをも用いた激しい作品を書いていた彼が、どのような変化を経て、(グレゴリオ聖歌やルネサンスの音楽を研究した)「ティンティナプリ=鈴声」の様式を獲得したかを解き明かしてくれます。
 また、1981〜82年に作曲された彼の代表作「ヨハネ受難曲」は、この当時のペルト作品の集大成でもあり、聖なる沈黙と音響に満たされた衝撃的な作品で、ごく少数の歌手と楽器奏者たちが奏でる切り詰められた音で、キリストの受難の物語を見事に描いていきます。ペルトの親友で、良き理解者であったヒリアーは、この作品をスタジオ録音でECMレーベルからリリースしていますが、こちらはダラム大聖堂でのライヴ・コンサートが収録されており、全体に「静かな高揚感」とでも言ったものが横溢しています。現代音楽の可能性に新たな道筋をつけたアルヴォ・ペルトの音楽、この不安な時代にこそ必要なのではないでしょうか。
  

109110
(DVD)
\4100
ウィリアム・ウォルトン:ロンドン・コンサート
 1.戴冠式行進曲「宝玉と王杖」/
 2.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調/
 3.オラトリオ「ベルシャザールの饗宴」
チョン・キョンファ(ヴァイオリン)…2/
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団(合唱指揮…アンドリュー・グリーンウッド)…3/
トーマス・アレン(バリトン)…3/
アンドレ・プレヴィン(指揮)
109111
(BD)
\6600
1982年 ロイヤル・フェスティヴァル・ホール ライヴ収録/収録時間:86分/音声:ステレオ2.0/字幕:英(原語), 独, 仏/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 20世紀のイギリスを代表する作曲家の一人、ウィリアム・ウォルトン(1902-1983)。これは彼の「80歳記念コンサート」を収録したもので、ファンの間では「伝説的名演」と評されている貴重な映像です。ウォルトンは、ほぼ独学で作曲技法を身につけ、交響曲や管弦楽曲、室内楽曲や合唱曲などの多岐に渡る作品を書きました。
 20世紀の前衛的な技法も取り入れながらも、常に調性感を逸脱することはなく、どの作品も壮麗で胸が躍る高揚感を有していることで知られ、映画音楽にも素晴らしい作品を遺しています。
 このコンサートでは彼の代表作が3曲演奏されています。1953年、エリザベス2世の戴冠式のために作曲された「宝玉と王杖」は、同じく戴冠式のために書かれた「王冠」、もしくはエルガーの「威風堂々」を思わせる荘厳で壮大な曲。このまま映画で使われても何の違和感も与えないであろう勇壮な雰囲気を持っています。名手チョン・キョンファをソリストに迎えた「ヴァイオリン協奏曲」は抒情的であり、イギリスの陰鬱さを一手に引き受けたかのような切ない第1楽章で始まる曲。激しく情熱的な第2楽章を経て、活発な終楽章が楽しい協奏曲です。
 そして「ベルシャザールの饗宴」がこのコンサートの圧巻です。旧約聖書のダニエル書から取られたこの物語は、大規模な管弦楽とオルガン、合唱、そしてバリトン独唱を必要とし、要所要所にはジャズのイディオムも取り入れられた壮大な音楽で描かれています。
 1931年に初演されてから、「イギリスで最も人気の高い」合唱曲の一つとして認知されています。イギリスの名バリトン、トーマス・アレンによる独唱も素晴らしいものです。ウォルトン作品の解釈について、作曲家からも高く評価されたアンドレ・プレヴィンの指揮による納得の演奏は、ウォルトンの音楽を再認識させるのに一役買っています。
  
109113
(DVD)
\2700
マーラー:交響曲「大地の歌」
 1.第1楽章:大地の哀愁に寄せる酒の歌/
 2.第2楽章:秋に寂しき者/3.第3楽章:青春について/
 4.第4楽章:美について/5.第5楽章:春に酔える者/
 6.第6楽章:告別
ドリス・ゾッフェル(アルト)/
ケネル・リーゲル(テノール)/
バイエルン放送交響楽団/
コリン・デイヴィス(指揮)
109114
(BD)
\2700
1988年 ミュンヘン,フィルハーモニー・イム・ガスタイク ライヴ収録/収録時間:74分/音声:ステレオ2.0/字幕:独(原語), 英, 仏/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 マーラー(1860-1911)の実質的に「9番目」にあたる交響曲「大地の歌」は、それまでにも伝統的な交響曲の形式を塗り替えてきた彼にとっても、更に新しい試みが施された作品となりました。
 アルトとテノールの2人の独唱者が代わる代わる歌い継ぐという連作歌曲風の形式を持つこの「大地の歌」、もちろんマーラーがあの「第九のジンクス…ベートーヴェンやブルックナーのようにこの番号の交響曲を書いたら世を去ってしまうかもしれないというもの」を恐れて、この作品に「第9番」を与えなかったという説もありますが、やはりこの作品は通常の交響曲とは違ったものであるといえるでしょう。
 そして、この形式はツェムリンスキーの「抒情交響曲」やショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」へと受け継がれていくことになります。テキストにはハンス・ベトゲが編纂、ドイツ語訳した詩集「中国の笛」から7つの詩が選ばれていて、これら深い厭世観と、若き日への憧憬が入り混じった独特の世界を作り出しています。
 この演奏は、1983年に収録されたもので、当時のコリン・デイヴィスはバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任したばかりであり、ここでも極めて意欲的な演奏を繰り広げています。そして、テノールのケネス・リーゲルの若々しい声、マーラー歌手として名高いドリス・ゾッフェルの名唱と、ソリストも万全です。
  
109117
(DVD)
\2700
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」Op.55 18世紀オーケストラ/
フランス・ブリュッヘン(指揮)
109118
(BD)
\2700
1987年 アムステルダム・コンセルトヘボウ ライヴ収録/収録時間:52分/音声:ステレオ2.0/字幕:なし/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面単層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 2014年、惜しまれつつこの世を去った名指揮者フランス・ブリュッヘン。古典派作品についての解釈は、右にでる者のなかった彼ですが、中でもベートーヴェン(1770-1827)の演奏はとても評価の高いものでした。2011年にも全曲の再録音を行いましたが、やはり1984年から1992年にかけてのPHILIPSへの録音は格別の味わいを持つものです。
 この映像もその一連の演奏の中の一つであり、レーザーディスクとしての発売当時は、多くの古楽器マニアの興味をくすぐる特別なアルバムとして重用されていたのです。
 18世紀オーケストラとは、1981年、ブリュッヘンがオランダで結成したアンサンブルの名前。世界15ヶ国から結集した古楽器奏者たちによる刺激的な演奏は、現代におけるモダン・オーケストラの響きとは一線を画しており、音楽の持つ自主的な情熱を具現化した、躍動的な音楽を楽しむことができるのです。
 この演奏では、今や古楽界の重鎮チェリスト鈴木秀美も参加していて、まだ若い頃の彼の姿を見ることができるのも、楽しみの一つといえるでしょう。
  
109119
(DVD)
\2700
マーラー:交響曲 第3番 ニ短調 キャロリン・ワトキンソン(アルト)/
オランダ放送女声合唱団/
オランダ少年合唱団/
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
109120
(BD)
\2700
1983年12月 アムステルダム・コンセルトヘボウ ライヴ収録/収録時間:103分/音声:ステレオ2.0/字幕:独(原語), 英, 仏/画面:4:3/REGION All(Code:0)/DVD…片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 演奏時間が1時間40分を越えるという、マーラー(1860-1911)の交響曲の中で一番演奏時間が長い(いえいえ、あらゆる交響曲の中でもダントツの長さを誇るはず)この交響曲第3番は、大いなる自然賛美と愛、そして天上への憧れ…などが散りばめられたもので、彼の交響曲の中では比較的「苦悩」や「アイロニー」そして「死への憧れ」などの厭世感が希薄な作品に位置づけられています。
 全曲は6楽章からなり、雄大なホルンのファンファーレで幕を開ける第1楽章、草原でやさしく揺れる花が描かれているといわれる愛らしい第2楽章が続きます。そして第3楽章には彼が愛した「少年の不思議な角笛」をテキストにした歌曲「夏の歌い手交代」が引用されます。そして第4楽章ではニーチェの「ツァラトゥストラはこう語った」の一節がアルトによって歌われ、第5楽章は少年合唱とアルト独唱で、こちらも「少年の不思議な角笛」のテキストによる「3人の天使が歌う」が歌われます。
 圧巻の第6楽章は、ここだけで30分を越えるという長大なもので、ここではひたすら美しい旋律がじっくりと歌い上げられます。マーラーは当初、全ての楽章に標題をつけることを考えていたのですが、結局はそれを全て削除。より聴き手の想像力が膨らむものとなったのです。
 このハイティンクの演奏は、決して華美になることなく、じっくりと音を積み上げながらこの長大な交響曲を構築していきます。とりわけ、終楽章でのクライマックスの美しさは感動ものです。
  
109123
(DVD 2枚組)
\4100
キングズ・シンガーズ 〜Madrigal History Tour-マドリガルの歴史を辿って
 プログラム1.歌の世紀/
 プログラム2.フランスのマドリガル…
  サイモン・キャリントン(Br)によるイントロダクション/
 プログラム3.ドイツのマドリガル…
  ビル・アイブズ(T)によるイントロダクション/
 プログラム4.スペインのマドリガル…
  アラステア・ヒューム(A)によるイントロダクション/
 プログラム5.イギリスのマドリガル…
  コリン・メイソン(B)とジェレミー・ジャックマン(C-T)によるイントロダクション/
 プログラム6.イタリアのマドリガル…
  アンソニー・ホールト(Br)によるイントロダクション
キングズ・シンガーズ/
エマ・カークビー(S)他/
コンソート・オブ・ミュージック/
アンソニー・ルーリー(リュート&指揮)
109124
(BD)
\6600
収録時間:205分/音声:ステレオ2.0 英語(オリジナル)/字幕:独, 仏/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク×2 <BD>二層50GB 1080i High Definition(Upscale)
 1968年にキングズ・カレッジの学生を主とした6人が結成した声楽グループ「キングズ・シンガーズ」。以来、40年以上に渡ってメンバーを入れ替えながら、現在でも活躍している息の長いアンサンブルです。
 レパートリーは幅広く、ルネサンス期の作品から、現代の委嘱作品やビートルズまで、なんでもOKです。
 この映像は1980年代に制作されたテレビシリーズで、16世紀のイタリアに起源を持つ「マドリガル=世俗合唱曲の中でも最も洗練された形」の歴史を辿るという興味深いプログラムです。この愛や生きる喜びの歌が、ヨーロッパの各国…ドイツ、フランス、スペインを経て1580年頃にイギリスに到達する間に、どのような変遷を辿って行ったかが、キングズ・シンガーズの当時のメンバーの紹介と、演奏で知ることができるというものです。
 プログラム1では、1時間のドキュメンタリーでその起源が語られ、各国のマドリガル紹介は30分で行われます。ロワール渓谷でツアーが開始され、ドナウ川流域の田園地帯を通り、スペインの美しいパティオを見ながら、バード、ダウランドに思いを馳せる。そして最後に、発祥の地イタリアに戻ってくるという趣向です。日常生活を離れ、古き良き時代をたっぷり堪能できる素晴らしい1枚です。
 
109125
(DVD)
\2700
キリ・テ・カナワ:「一晩中踊り明かそう」 ドキュメンタリー映像と、
 1990年,1991年のコンサート・ライヴ

1.ドキュメンタリー
 ギズボーン生まれのソプラノ歌手キリ・テ・カナワ(1944-)。彼女は名実ともに「20世紀を代表する歌手」であり、その美しい容姿と表現豊かな歌唱は世界中の人々を魅了し続けています。この映像は、彼女がどのようにして“最高のオペラ歌手”になったのかを自身の言葉とともに、彼女を取り巻く芸術家・・・例えば、あの夢のように美しい「四つの最後の歌」で共演したショルティや、ジェフリー・テイトの言葉で綴っていきます。また英国の小さな教会で歌う姿や、彼女が得意としていたリヒャルト・シュトラウスの歌劇「アラベラ」「カプリッチョ」のリハーサル場面でもその美しい姿と声の秘密を探ることができるでしょう。
2.コンサート
 1990年の初め、キリ・テ・カナワは彼女の母国ニュージーランドで凱旋公演を行いました。野外に設置された会場では75000人の聴衆が、彼女が歌うプッチーニからガーシュウインまでの様々な曲に酔い痴れ、その興奮は最高潮に達するのです。
 その一年後、ロンドンのグリニッジでのコンサートでは、ヘンデルとモーツァルトを歌い、招待された聴衆を大いに喜ばせました。
 この映像は、2つのコンサートのハイライトであり、歌劇「トゥーランドット」からのアリア「氷のような姫君も」や、歌劇「ジャンニ・スキッキ」のアリア「私のお父さん」、モーツァルトの「エクスルターテ・ユビラーテ」、そしてミュージカル「マイフェア・レディ」からの名ナンバー「一晩中踊り明かそう」などが、彼女の素晴らしい声で歌われます。これを見れば、彼女の魅力を存分に知ることができるでしょう。
1.
ゲオルク・ショルティ/
ジェフリー・テイト/
スティーブン・バルドウ/
ジョン・ホプキンス/
ニュージーランド交響楽団/
ロイヤル・オペラ管弦楽団/
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

2.
ニュージーランド交響楽団/
ジョン・ホプキンス(指揮)/
ロイヤル・オペラ・ハウス/
スティーブン・バーロウ(指揮)
109126
(BD)
\2700
 収録時間:105分(ポートレート)+52分(コンサート)/音声:ステレオ2.0/字幕:英, 独, 仏, 西(ポートレート/アリア)/伊(アリア)/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 


109068
(DVD 7枚組)
\9600→\8690

フリードリヒ・グルダ:ピデオ・テープ集

1.チック・コリア&フリードリヒ・グルダ「ミーティング」(101634) 1982年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
2人のヴィルトゥオーゾ・キーボード・ミュージシャン(敢えてピアニストとは呼ばない)が、1982年のミュンヘンで初遭遇。ここに音楽史最大の事件とも言えるコンサートが実現しました。まずは一人ずつ、相手を伺うかのように、その腕を披露し、やがて一体となった音楽を響かせます。静かな興奮から熱狂へ・・・。最後はなんと、ブラームスの優しい「子守歌」で幕を閉じるという洒落たプログラムにも脱帽です。

2.ショパン、そしてその向こうに…(102190) 出演:リンペ・フックス 1986年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
1980年に行われた2つのライブ。最初に置かれたのがショパンの作品集。この頃ショパンばかり弾いていた(付き合っていた女性の影響?)と言われるグルダらしい、強烈な思いが伝わってくるユニークな演奏です。「個人的な協和の音」で共演しているリンペ・フックスは、フリー・ジャズの分野で有名な女性。彼女の夫パウルもミュージシャンであり、一時期はグルダを交え、3人で演奏に興じていたのでしょう。しかし、ここでの2人の様子は単なる友人を越えた親密な関係に思えます。だって、ここまで即興演奏で息が合うなんて……。ボーナスとして収録されているインタビューもとても興味深いものです。

3.モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番&第26番(101673) 1986年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
グルダが56歳の夏に記録されたモーツァルトの2つのピアノ協奏曲。ウィーンで生まれたグルダにとっては、やはりモーツァルトは特別な存在であり、彼が愛したジャズやベートーヴェン、そして近現代の音楽とも違う親近感を抱いていたことは間違いありません。モーツァルトの美しさと演奏の困難さの両方を知り尽くしていたグルダにとっては、協奏曲のオケパートを意に沿わない指揮者に委ねるよりも、全てを自身で統率したかったことは間違いありません。この2つの作品に溢れる歌心と完全なるコントロール。滑らかなパッセージと仄かににじみ出る切なさ・・・。ここには情熱と歌があり、また奇跡的に思えるほど完成された音楽があります。

4.チェロと吹奏楽のための協奏曲&自身のための協奏曲(101675) 1988年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
グルダの才能はクラシック作品の演奏だけに留まるものではなく、ジャズの分野でも非常に高く評価されていたのはご存知の通りです。また作曲にも力を入れ、ユニークな曲をいくつか書き上げたことでもしられています。この「チェロ協奏曲」はその最たるものであり、ここでも演奏しているチェリスト、ハインリヒ・シフの委嘱による1980年に作曲されました。録音年代だけを見て「現代音楽」にカテゴライズされていたこともありますが、実際にこの曲を聴いてみると、その魅力的な姿に感動せざるを得ないでしょう。「チェロと吹奏楽のため」と題されていますが、実際にはドラムセットやギターが加わった楽器編成であり、曲もコンテンポラリーとジャズ、民族音楽までがミックスされた破天荒なもの。途中に挿入された「凄すぎるカデンツァ」も聴きものですが、何といっても全体を覆う「ゆるい雰囲気」がたまりません。グルダ自身が指揮をしていますが、彼は大したことをするわけでもなく、生暖かく見守っていると言った感じでもあります。世界初演である「自身のための協奏曲」は彼が敬愛するモーツァルトを思わせる軽やかなメロディで幕を開け、時にはピアノの中の弦を直接はじき、ノリノリのジャズになり、とにかく盛り上がって終わります。グルダ好きにはたまらない映像であり、グルダを知らない人にもオススメしたい映像です。

5.フリードリヒ・グルダと彼の友人たち(101672) 1989年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
 特別ゲスト:ハービー・ハンコック
グルダの才能はクラシックの枠などは軽々と飛び越えて、数多くのミュージシャンたちと影響しあい、多くのコラボ作品を生み出しました。1970年代にジャズ・ミュージシャンに転向しようとした彼ですが、周囲の反対でそれが叶わず、クラシックとジャズの両立を目指し、その一環として1980年に「ミュンヘン・ピアノの夏」音楽祭を開始、クロスオーバー・コンサートの基盤を作り上げ、有能なピアニスト(もちろんジャンルは問わず)を招聘し、ノリノリの演奏を繰り広げたことでも知られています。
この映像は、そんな「ミュンヘン・ピアノの夏」の1982年と1989年のコンサートを収録したもの。プログラムを見ただけで身震いするほどのラインナップです。1989年の映像は、グルダが愛したバッハ、モーツァルトの他に、彼自身の即興と、ハービー・ハンコックを迎えたエキサイティングなジャズ。1982年の映像はグルダを中心に、チック・コリアと鬼才ニコラス・エコノム(アルゲリッチと共演したことでも知られる)による三つ巴のインプロヴィゼーション(即興)が素晴らしいの一言。これはまさに「永久保存盤」です。

6.I LOVE MOZART, I LOVE BARBARA(101635) 1990年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
 出演:バルバラ・デナーライン
フリードリヒ・グルダ。そして1964年生まれのドイツのジャズ・オルガニスト、バルバラ・デナーライン。この2人が織りなす絶妙のコンサートをお届けします。グルダの演奏するモーツァルトで幕を開け、彼がアレンジした「フィガロ」を通じて、デナーラインとのデュオへともつれ込みます。正統派ジャズとも、クラシックとも違うロマンティックな世界をお楽しみください。

7.フリードリヒ・グルダとの一夜(101674) 1995年 ミュンヘン,ピアノの夏 ライヴ収録
 パラダイス・トリオ&バルバラ・デナーライン
…モーツァルト(1756-1791)の音楽ははなはだしく舞曲のようであるが、比喩的に言えばその感覚にはテクノにも関連性がある。これはどんな愚か者でも感じることができるだろうが、実際の繋がりを見るためには、あなたは本当に賢くならなくてはいけません。… そんなグルダの自説を裏付けるかのようなこの「モーツァルト」と「テクノ」が融合した一夜のコンサート。彼は前半に一人でモーツァルト作品を演奏、後半では自らシンセサイザーを演奏しながら、ノリノリの音楽を披露、果てにはDJも交えて熱狂的で独創的な世界を繰り広げています。クラシックだけでなく、ジャズ、テクノまで幅広いジャンルの音楽に傾倒した異才ならではの、伝説的なコンサートをぜひお楽しみください。

 偉大なるピアニスト、そして自由人フリードリヒ・グルダ(1930-2000)。ベートーヴェンでの厳格さやモーツァルトでの流麗さ。そしてジャズを演奏するときにはまるで別人。電子音楽にも興味を持ち、もちろん女性に対しても格別の優しさを見せる人。独特のカリスマ性。もちろん型破りの天才。
 この7枚組のBOXでは、そんなグルダの様々な面を見ることができます。まるでここにグルダが甦ったかのような興奮をお届けいたします。

収録時間:640分+36分(ボーナス…DVD2:インタビュー)/音声:ステレオ2.0/字幕:インタビュー:独語(原語), 英, 仏/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク×7

ARTHAUS(Legendary Performance)(映像)


109086
(DVD)
\2400
1985年のスカラ座ライヴ 超豪華!
 ヴェルディ:歌劇「アイーダ」4幕
アイーダ…マリア・キアーラ(ソプラノ)/
ラダメス…ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/
アムネリス…ゲーナ・ディミトローヴァ(メゾ・ソプラノ)/
アモナズロ…ファン・ポンス(バリトン)/
ランフィス…ニコライ・ギャウロフ(バス)/
エジプト王…パータ・ブルチュラーゼ(バス) 他/
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/
ロリン・マゼール(指揮)/
ルカ・ロンコーニ(演出)
109087
(BD)
\2400
 1985年12月 ミラノ・スカラ座 ライヴ収録/収録時間:160分/音声:<DVD>ステレオ2.0/DD <BD>ステレオ2.0/伊語(オリジナル)/字幕:英, 独, 仏, 西, 蘭/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 エジプトを舞台とした壮大なオペラ「アイーダ」は、1871年にカイロで初演後、世界中で人気となり、現代でも“ヴェルディ(1813-1901)屈指の名作”として人々に愛され続けています。
 この1985年のスカラ座ライヴは、当時大評判となった上演で、日本でもNHKで放映され人々の心を熱くさせたものです。輝く美声と朴訥な演技が魅力のパヴァロッティのラダメス、強靭な声を持つキアーラのアイーダ、そこにぴりりとしたアクセントを加えるディミトローヴァのアムネリス。とキャストも万全。もちろんマゼールによる大きくうねる音楽も魅力的です。ロンコーニの細かいところにも手が届くような演出も素晴らしい。
 一度は見ておきたい伝説の「アイーダ」です。
  

109088
(DVD)
\2400
1986年 ウィーン国立歌劇場 ライヴ
 ポンキエッリ:歌劇「ラ・ジョコンダ」4幕
エンツォ・グリマルド…プラシド・ドミンゴ(テノール)/
ジョコンダ…エヴァ・マルトン(ソプラノ)/
バルナバ…マッテオ・マヌグエラ(バリトン)/
ラウラ・アドルノ…ルドミラ・センチュク(メゾ・ソプラノ)/
アルヴィーゼ・パドエーロ…クルト・リドル(バス)/
ラ・チエカ…マルガリータ・リローワ(コントラルト) 他/
ウィーン国立歌劇場バレエ団/
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団/
アダム・フィッシャー(指揮)/
フィリッポ・サンジュスト(演出)
109089
(BD)
\2400
 1986年 ウィーン国立歌劇場 ライヴ収録/収録時間:169分/音声:ステレオ2.0/伊語(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 西/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 あの愛らしいバレエ音楽「時の踊り」のみが知られているポンキエッリ(1834-1886)の歌劇「ジョコンダ=陽気な女」。しかし、この物語の内容はあまり知られていません。なぜならば上演の機会がとても少ないからです。
 この作品、ヒロインには特定の名前は与えられておらず、全ての出来事は彼女の周囲で起きるのみ。彼女が心惹かれた人エンツォは他の女性ラウラに思いを寄せており、また彼女に執拗にまとわりつく悪役バルナバは、振られた腹いせに復讐を企みます。エンツォへの怒り、そしてラウラへの嫉妬…これらを全て胸に収め、最後は自ら命を絶つことで全てに幕を下ろす彼女。確かに通常のヒロインとは違う宿命を背負わされた女性を、エヴァ・マルトンが強靭な声で演じるのです。
 ドミンゴ演じる一本気なエンツォもさることながら、バルナバ役で渋い魅力を放つマヌグエラからも目が離せません。アダム・フィッシャーの指揮棒から紡ぎだされるウィーン歌劇場管弦楽団の芳醇な音色も、この悲劇に花を添えています。
 

109090
(DVD)
\2400
1987年 ベルリン・ドイツ・オペラ
 ヴェルディ:歌劇「マクベス」4幕
マクベス…レナート・ブルゾン(バリトン)/
マクベス夫人…マーラ・ザンピエーリ(ソプラノ)/
バンクォー…ジェームズ・モリス(バス)/
マクダフ…デニス・オニール(テノール)/
ダンカン…ゲッツ・ローゼ 他/
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団/
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)/
ルカ・ロンコーニ(演出)
109091
(BD)
\2400
1987年 ベルリン・ドイツ・オペラ ライヴ収録/収録時間:150分/音声:ステレオ2.0/伊語(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 西/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 当時のイタリアでは全く人気がなかったとされる、この「マクベス」ですが、ヴェルディ(1813-1901)はこの戯曲を「人類が創造した最も偉大な悲劇」と評し、一時は自ら散文で台本を書き起こしたほどでした。
 結局はピアーヴェが台本を整えますが、ヴェルディはその出来に満足せず、何度も修正させるほどに入れ込んでいたといいます。そんな「マクベス」、上演に当たってはマクベスとマクベス夫人に「強烈な個性を持つ歌手」を据えることが大切です。
 この舞台では、芸達者なブルゾンはもちろんのこと、「マクベス夫人」役のザンピエーリの存在感こそが重要です。シノーポリの指揮による粘りつくような濃厚な響きと相俟って、毒を吐き続ける彼女の歌。暗めの舞台とともに、強烈な印象を残すことは間違いありません。
  

109092
(DVD)
\2400
1991年 サンクトペテルブルグ マリインスキー劇場 ライヴ
 プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」全2部13場
アンドレイ・ボルコンスキー公爵…アレクサンダー・ゲルガロフ(バリトン)/
ナターシャ・ロストーヴァ…エレーナ・プロキナ(ソプラノ)/
ミハイル・クトゥーゾフ公爵…ニコライ・オクホトニコフ(バス)/
ピエール…ゲガム・グレゴリアン(テノール)/
エレン・ベズーホワ…オルガ・ボロディナ(コントラルト)/
マリア・ドミートリエヴナ・アフローシモア…イレーナ・ボガチョーヴァ(メゾ・ソプラノ)/
ニコライ・ボルコンスキー公爵…ウラディミール・オグノヴェンコ(バス) 他/
マリインスキー歌劇場管弦楽団&合唱団/
マリインスキー歌劇場バレエ団/
ヴァレリー・ゲルギエフ(指揮)/
グラハム・ヴィック(演出)/
ティモシー・オブライエン(美術)/
ヴァレンティナ・コモロワ(衣装)
109093
(BD)
\2400
 1991年 サンクトペテルブルグ マリインスキー劇場 ライヴ収録/収録時間:248分/音声:ステレオ2.0/露語(オリジナル)/字幕:英, 独, 仏, 西/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク×2 <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 トルストイの小説を題材にした歌劇「戦争と平和」は、プロコフィエフ(1891-1953)が生涯の最後の12年間を捧げた、ライフワークとも言える畢生の大作です。登場人物の多さと場面転換の多さで、なかなか完璧な上演が難しい作品ですが、このゲルギエフ率いるマリインスキー(キーロフ)歌劇場管弦楽団と最高の歌手たちによる演奏は、極めてエキサイティングであり、また文句なしの素晴らしさを誇るものです。ロシアの平和と愛国心を強く訴えかける問題作をぜひこの機会に。
  

109094
(DVD)
\2400
史上最も美しいカラフ・・・
 1983年 ウィーン国立歌劇場 ライヴ
  プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」3幕
トゥーランドット…エヴァ・マルトン(ソプラノ)/
カラフ王子…ホセ・カレーラス(テノール)/
リュー…カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ)/
中国皇帝アルトゥーム…ヴァルデマール・クメント(テノール) 他/
ウィーン少年合唱団/
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団/
ロリン・マゼール(指揮)/
ハロルド・プリンス(演出)
109095
(BD)
\2400
1983年 ウィーン国立歌劇場 ライヴ収録/収録時間:139分/音声:ステレオ2.0/伊語(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 西/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 男を信じることができない美貌の姫と、彼女を我が物にせんと挑む他国の王子、彼を慕う若い娘。この3人を巡る幻想的な物語は、朝までに結末を迎えるのだろうか……。
 いつものように、説得力たっぷりのマゼールの指揮棒が奏でるウィーン国立歌劇場の芳醇な音。ハンガリーのベテラン・ソプラノ、マルトンの圧倒的な歌唱と、清純なリューを歌うリッチャレッリの叙情性、そして当時絶頂期のカレーラスの輝かしい美声。魅惑的で幻想的な舞台とともに、永遠に語り継がれる名演です。
  

109096
(DVD)
\2400
1978年12月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ
 ビゼー:歌劇「カルメン」4幕
カルメン…エレーナ・オブラスツォワ(メゾ・ソプラノ)/
ドン・ホセ…プラシド・ドミンゴ(テノール)/
エスカミーリョ…ユーリ・マズロク(バリトン)/
ミカエラ…イソベル・ブキャナン(ソプラノ)/
フラスキータ…チェリル・カンフシュ(ソプラノ)/
メルセデス…アクセル・ガル(メゾ・ソプラノ) 他/
ウィーン少年合唱団/
ウィーン国立歌劇場合唱団/
ウィーン国立歌劇場管弦楽団/
カルロス・クライバー(指揮)/
フランコ・ゼッフィレッリ(演出・装置・衣装)
109097
(BD)
\2400
 1978年12月 ウィーン国立歌劇場 ライヴ収録/収録時間:154分/音声:ステレオ2.0/仏語(オリジナル)/字幕:仏, 英, 独, 伊, 西, 中/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 1978年に収録されたこのウィーン国立歌劇場でのプレミエ公演です。
 厳選されたレパートリーを大切にしていたクライバー。彼によるオペラ全曲の記録はたった7演目のみでしたが、それらはどれも「人類の音楽的遺産」として高く評価されるものばかりです。
 この「カルメン」はクライバー48歳のときの演奏で、ドミンゴをはじめとした豪華なキャストもさることながら、何よりクライバー自身のしなやかな音楽性と存在感が楽しめるもの。ゼッフィレッリのオーソドックスな演出も含め、全ての音楽を愛する人必携の1枚です。
 

109098
(DVD 2枚組)
\2400
2004年8月 ザルツブルク祝祭大劇場 ライヴ
 リヒャルト・シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」3幕
元帥夫人マリー・テレーズ…アドリアンヌ・ピエチョンカ(ソプラノ)/
オクタヴィアン…アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メゾ・ソプラノ)/
オックス男爵…フランツ・ハヴラタ(バス)/
ゾフィー…ミア・パーション(ソプラノ) 他/
ウィーン国立歌劇場合唱団/
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/
セミヨン・ビシュコフ(指揮)/
ロバート・カーセン(演出)
109099
(BD)
\2400
 2004年8月 ザルツブルク祝祭大劇場 ライヴ収録/収録時間:201分/音声:ステレオ2.0/DD5.1/DTS5.1/独(オリジナル)/字幕:独, 英, 伊, 仏, 西/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク×1,片面単層ディスク×1 <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 ザルツブルクにおいて「ばらの騎士」の上演は根深い伝統を有しています。各々の演出家は、挙って革新的な演出を施すことで、この作品に新たな光を当てることを試みるのです。
 このロバート・カーセンの演出もかなり刺激的なもので、舞台を20世紀に移し、光と影を巧みに用いた上で戦時色を仄めかすもの。もちろん賛否両論を巻き起こしましたが、同時に多くの問題を提起しています。また、素晴らしい歌手たちの歌唱と、ビシュコフの指揮によるウィーン・フィルのこの上なく豊かな響きは、映像も不要なほどに完成されたものでもあります。
  

109100
(DVD 2枚組)
\2400
1983年ザルツブルク祝祭小劇場 ライヴ
 モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」2幕
フィオルディリージ…マーガレット・マーシャル(ソプラノ)/
ドラベッラ…アン・マレイ(メゾ・ソプラノ)/
グリエルモ…ジェイムズ・モリス(バス)/
フェルランド…フランシスコ・アライサ(テノール)/
デスピーナ…キャスリーン・バトル(ソプラノ)/
ドン・アルフォンソ…セスト・ブルスカンティーニ(バス) /
ウィーン国立歌劇場合唱団/
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/
リッカルド・ムーティ(指揮)/
ミヒャエル・ハンペ(演出)
109101
(BD)
\2400
 1983年8月、ザルツブルク祝祭小劇場 ライヴ収録/収録時間:188分/音声:ステレオ2.0/伊(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 西/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク×2 <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 1971年、リッカルド・ムーティがザルツブルク音楽祭でセンセーショナルなデビューを飾ったのが、この「コジ・ファン・トゥッテ」でした。
 それから12年を経たこの上演は、良い関係を築いているムーティとウィーン・フィルによる、ダイナミックかつしなやかな響きと、最高の歌手たちによる夢のようなアンサンブルを楽しめます。
 ハンペによる演出も、革新的な演出を好まないムーティにぴったりの夢幻的で美しいもの。初めてこの作品に触れる人にも安心してお勧めできる理想的な「コジ」と言えるでしょう。
 

109102
(DVD)
\2400
2001年 ミラノ・スカラ座 ライヴ
 ヴェルディ:歌劇「オテロ」4幕
オテロ…プラシド・ドミンゴ(テノール)/
イアーゴ…レオ・ヌッチ(バリトン)/
カッシオ…チェーザレ・カターニ(テノール)/
ロデリーゴ…アントネッロ・チェロン(テノール)/
デズデモーナ…バルバラ・フリットリ(ソプラノ) 他/
ミラノ・スカラ座管弦楽団/
リッカルド・ムーティ(指揮)/
グレアム・ヴィック(演出)
109103
(BD)
\2400
 2001年 ミラノ・スカラ座 ライヴ収録/収録時間:140分/音声:<DVD>ステレオ2.0/DD 5.1/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/伊語(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 西, 中/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 2001年“ヴェルディ(1813-1901)没後100年”にあたるスカラ座シーズン幕開けを飾った魅力的な舞台の記録です。この歌劇に初挑戦のムーティの指揮もさることながら、当代最高のオテロ役であるドミンゴの歌唱、若々しいフリットリのデズデモーナ、芸達者なレオ・ヌッチと配役も万全です。
 またグレアム・ヴィックの演出は壮麗で極めて美しいもの。まさに「歴史的名演」の記録です。近年注目を集めるパリ初演版(1894年…バレエは除く)が採用されています。
 

109104
(DVD)
\2400
1990年 ザルツブルク音楽祭 ライヴ
 ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」3幕
グスタフ3世(リッカルド)…プラシド・ドミンゴ(テノール)/
アンカーストレーム伯爵(レナート)…レオ・ヌッチ(バリトン)/
アメリア…ジョセフィン・バーストウ(ソプラノ)/
オスカル…スミ・ヨー(ソプラノ)/
ウルリカ…フローレンス・クィヴァー(メゾ・ソプラノ)/
クリスティアーノ(シルヴァーノ)…ジャン=リュック・シェニョー(バリトン)/
ホーン伯爵(トム)…ゴラン・シミック(バス)/
リッビング伯爵(サムエル)…クルト・リドル(バス) 他/
ウィーン国立歌劇場合唱団/
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/
ゲオルク・ショルティ(指揮)/
ジョン・シュレシンジャー(演出)/
ウィリアム・ダドリー(装置)/
ルチアーナ・アッリーギ(衣装)/
ブライアン・ラージ(映像ディレクター)
109105
(BD)
\2400
 1990年 ザルツブルク音楽祭 ライヴ収録/収録時間:145分/音声:ステレオ2.0/伊(オリジナル)/字幕:伊, 英, 独, 仏, 西, 中/画面:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)
 偉大なる指揮者カラヤンは、亡くなる前日の7月15日、その年のザルツブルク音楽祭でプレミエを迎える「仮面舞踏会」のリハーサルを行っていました。しかし彼の突然の逝去によりこの公演は実現することはありませんでした。
 これを引き継いだのがゲオルク・ショルティ。ショルティは豪華な歌手陣もそのまま引き継ぎ、1週間で全曲を仕上げ、見事に上演したのでした。映像となっているのはその翌年に再演されたものですが、もともとのカラヤンの理念に、ショルティのパワフルさが加味された素晴らしい演奏となっています。

BEL AIR(映像)



BAC 114
(2DVD)
\4800→\4390
巨匠ツァハリアス、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲弾き振りの登場!

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲(全曲)

 [DVD1]
  ・ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.19
  ・ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
  ・ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
  ・アンコール:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 op.79より第1楽章
 [DVD2]
  ・序曲コリオラン op.62
  ・ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15
  ・ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」
  ・ボーナス:ドキュメンタリー「B (Beethoven) to Z (Zacharias)」
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ)
ローザンヌ室内管弦楽団
 
 収録:2012 年10 月(DVD1)、2013 年5 月(DVD2) /いずれもローザンヌ・メトロポール・ホールでのライヴ収録 /ボーナス映像:2013 年
 NTSC、Region All、16:9、字幕(ボーナス):英語、PCM STEREO,5.1 Dolby Digital、本編(演奏会)193’ボーナス52’

 ツァハリアスといえばEMI で数々の名録音をのこしている巨匠ピアニストですが、近年は指揮の活動もしており、そのレパートリーはシューマン、C.P.E. バッハの交響曲、さらには「皇帝ティートの慈悲」「フィガロの結婚」、「ウィンザーの陽気な女房たち」(ニコライ)など幅広いものとなっています。
 ツァハリアスが2000 年から指揮者を務めているローザンヌ室内管弦楽団を率いて、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を弾き振りした演奏映像の登場です。明晰な解釈とクリーンな音色はさすが。いずれもライヴですが、客席の盛り上がりも納得の素晴らしい演奏が展開されています。
 ボーナス映像には、リハーサルのもようや、様々なことについて語るツァハリアスの姿が収められています。リハーサルでは非常に要点を押さえた指示を出し、オーケストラもそれにこたえているのがよくわかります。ピアノという楽器の歴史などもまじえてそれぞれの協奏曲について語っています。
 また、テーブルを囲んで光の色合いなど様々なことについて語りながら仲間にワインを自然に注ぐ姿など、リラックスした素顔も垣間見ることができます。ツァハリアスのこうした姿は今まであまり映像などで公開されていなかったこともあり、貴重なドキュメンタリーといえるでしょう。
 


BAC 115
(2DVD)
特別価格
\4800→\4390
アルゲリッチと仲間たち、2013年サル・プレイエル・ライヴ
 すごい面々によるバッハの協奏曲の夕べ

 J.S.バッハ:
  DVD1
   (1)2台のピアノのための協奏曲第3番ハ短調BWV1062
    【カティア&グヴァンツァ・ブニアティシヴィリ(Pf)】
   (2)ピアノ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056【スティーブン・コヴァセヴィチ(Pf)】
   (3)ピアノ協奏曲第4番イ長調BWV1055【ネルソン・ゲルナー(Pf)】
   (4)即興【ガブリエラ・モンテロ(Pf)】
   (5)3台のピアノのための協奏曲第1番ニ短調BWV1063
    【ミシェル・ダルベルト、フランク・ブラレイ、ダヴィッド・カドゥシュ(Pf)】
   (6)4台のピアノのための協奏曲イ短調BWV1065
    【マルタ・アルゲリッチ、リーリャ・ジルベルシュテイン、
     マウリツィオ・ヴァリーナ、イム・ドンヒョク(Pf)】
   (7)4台のピアノのための協奏曲イ短調BWV1065〜第3楽章(アンコール)
     収録:2013年10月21日/サル・プレイエル(パリ)


  DVD2
   (1)4台のピアノのための協奏曲イ短調BWV1065
    【マルタ・アルゲリッチ、ニコラ・アンゲリッシュ、酒井茜、ネルソン・ゲルナー(Pf)】
   (2)ピアノ協奏曲第3番ニ長調BWV1054【リーリャ・ジルベルシュテイン(Pf)】
   (3)ピアノ協奏曲第7番ト短調BWV1058【イム・ドンヒョク(Pf)】
   (4)即興【ガブリエラ・モンテロ(Pf)】
   (5)2台のピアノのための協奏曲第2番ハ長調BWV1061
    【フランク・ブラレイ、ダヴィッド・フレイ(Pf)】
   (6)3台のピアノのための協奏曲第2番ハ長調BWV1064
    【イム・ドンヒョク、マウリツィオ・ヴァリーナ、酒井茜(Pf)】
   (7)即興【ガブリエラ・モンテロ(Pf)】
   (8)4台のピアノのための協奏曲イ短調BWV1065〜第3楽章(アンコール)
    収録:2013年10月22日/サル・プレイエル(パリ)
アルゲリッチ 他
ローザンヌ室内管弦楽団
 アルゲリッチも神業披露。すごい面々によるバッハの協奏曲の夕べ。
 
 リージョン ALL、VIDEO:2 DVD 9、NTSC、16:9、PCM STEREO、DOLBY DIGITAL 5.1、177’ 00”
 監督:アンディ・ゾンマー

 ピアノの女王マルタ・アルゲリッチが、特に目をかけている「アルゲリッチ・ファミリー」のピアニストたちと行ったコンサートのライヴ。
 2013 年10 月21 日と22 日に、パリのサル・プレイエルで行ったもので、バッハの協奏曲を存分に楽しませてくれます。
 かつての伴侶コヴァセヴィチをはじめ、リーリャ・ジルベルシュテイン、ミシェル・ダルベルト、ブニアティシヴィリ姉妹、ネルソン・ゲルネルなど日本でも人気の高い人々が一堂に会しています。さらに日本の酒井茜、韓国のイム・ドンヒョクなどアジア勢が加わっているのもうれしい限り。驚きなのが、出番でないすごい面々が譜めくりをしていること。この画像だけでも超お宝と申せましょう。
 彼らアルゲリッチのお眼鏡にかなった名手たちが真剣かつ楽しげに演奏を繰り広げます。ことに4 台のピアノのための協奏曲は、アルゲリッチが加わるだけで完璧プラスアルファになるのがさすが。アルゲリッチの演奏はいつものように輝き色彩豊かで聴き惚れてしまいます。子供さらには孫の世代の若者が懸命に弾くのを、慈母のまなざしでつつみ、ぐいぐい牽引します。
 コヴァセヴィチ、ジルベルシュテインのソロ協奏曲も聴きもの。コンサートに居合わせた方々に羨ましさの極みですが、この映像でも十分に堪能することができる、世にも貴重な記録です。

BELVEDERE(映像)



BELVED 10130
(DVD)
\4000→\3690
内田光子も参加。
 月に憑かれたピエロ、2011年ザルツブルク音楽祭の映像

  シェーンベルク:月に憑かれたピエロ
バルバラ・スコーヴァ(シュプレヒスティンメ)
内田光子(ピアノ)
マルク・シュタインベルク(ヴァイオリン)
クレメンス・ハーゲン(チェロ)
マリーナ・ピッチニーニ(フルート)
アンソニー・マクギル(クラリネット)
 月に憑かれたピエロ、2011年ザルツブルク音楽祭の映像、内田光子も参加。月に憑かれたピエロにまつわるドキュメンタリーも併録。

 収録:2011年/NTSC、リージョン: All、16:9、演奏会39’ 32”、ドキュメンタリー52’、字幕:英・独、Dolby Digital 2.0

 2011 年のザルツブルク音楽祭で演奏された「月に憑かれたピエロ」の演奏と、「月に憑かれたピエロ」にまつわるドキュメンタリーで構成されたDVD。
 内田光子、ハーゲンら錚々たるメンバーによる演奏というだけでも興味津津ですが、ここでシュプレヒシュティンメを演奏しているのは、ドイツの女優バルバラ・スコーヴァ(65 歳)。楽譜なしで演じており、作品世界への没入ぶりが半端ではありません。スコーヴァの熱演をささえる室内楽陣が素晴らしいことも言うまでもありません。
 作品に関するドキュメンタリーはシェーンベルクのその周辺の様々な写真資料なども交えながら構成されており、非常に興味深い内容。内田光子氏も登場し、「我々の時代にもしっくり合う」「現在書かれた音楽ですでに古典となっていると感じるものもあるが、この作品は今なお新しい」などと月に憑かれたピエロについてドキュメンタリーの中で語っています。ほかにもシェーンベルクの娘ヌリア・シェーンベルク・ノーノ(ルイジ・ノーノの妻)らもドキュメンタリーに登場しています。



 
BELVED 10127
(DVD)
\4000
Der Taktstock/ The Baton/ 指揮棒
 〜ミヒャエル・ヴェンデによるドキュメンタリー

  語り:ヘルベルト・フォイエルシュタイン
バンベルク交響楽団
出演:ジョナサン・ノット
ヘルベルト・ブロムシュテット
および2010年
 グスタフ・マーラー国際指揮
  コンクール参加者
 何故指揮者が必要なのか?彼らはいったい何をやっているのか?指揮者の本質にせまるドキュメンタリー!

 収録:2010年/NTSC、リージョン: All、16:9、65 min.、字幕:英・独、Dolby Digital 2.0

 何故指揮者が必要なのか?彼らはいったい何をやっているのか? 2010 年に開催されたグスタフ・マーラー国際指揮コンクールのもようもとりいれたドキュメンタリー風の映像作品です。
 コンクールの中で、参加者は共通の演目(課題曲)を指揮しますが、その映像を連続してコラージュのようにつなげて編集することにより、それぞれのキャラクターの違い、指揮のスタイルの違いなどを明確に見て取ることができ、指揮者それぞれによっていかに指揮ぶりが違うか、ということがはっきりとわかります。ドイツ、プラハ、メキシコなど様々な映画祭で様々な賞を受賞しています。

C MAJOR(映像)



73 0804
(Blu-ray)
\5800→\5390
2014 年ザルツブルク音楽祭ライヴ
 メッツマッハー&ウィーン・フィル
  シューベルトの魅力が満載!!オペラ「フィエラブラス」

 フランツ・シューベルト(1797-1828):
  オペラ「フィエラブラス」(全3幕)
 ボーナス:メイキング・オブ・フィエラブラス
ミヒャエル・シャーデ(フィエラブラス)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(カール王)
ユリア・クライター(エンマ)
マルクス・ウェルバ(ローラント)
ベンジャミン・ベルンハイム(エギンハルト)
ドロテア・レシュマン(フロリンダ)
マリー・クロード・シャピュイ(マラゴン) ほか
アンゲリカ・プロコップ
ウィーン・フィル・アカデミー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
インゴ・メッツマッハー(指揮)

KKC 9117
(Blu-ray)
\6018+税
〔国内仕様盤〕


73 0708
(2DVD)
\5600→\5190

KKC 9118/19
(2DVD)
\5556+税
〔国内仕様盤〕
 2014 年ザルツブルク音楽祭ライヴ、メロディーメーカー、シューベルトの魅力が満載オペラ「フィエラブラス」日本語字幕付

 台本:ヨゼフ・クーペルヴィーザー/演出:ペーター・シュタイン/舞台:フェルディナント・ヴェーゲルバウアー
 衣装:アンナマリア・ハインリッヒ/照明:ヨアヒム・バルト/映像監督:ペーター・シェーンホファー
 収録:2014 年8 月22 & 25 日、ザルツブルク、モーツァルトハウス(旧祝祭小劇場)、ライヴ/日本語字幕:井形ちづる

 (Blu-ray)画面:1080i HD ,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD 5.0、字幕:英仏西中韓日、言語:ドイツ語、リージョン:All、本編:174分、ボーナス:10分
 (2DVD)画面:NTSC ,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、字幕:英仏西中韓日、言語:ドイツ語、リージョン:All、本編:174分、ボーナス:10分
 
 2014 年ザルツブルク音楽祭で上演されたシューベルトのオペラ「フィエラブラス」のライヴ映像。
 シューベルトは「歌曲王」として知られ、その美しい旋律で数多くの作品が歌い継がれています。しかしことオペラ作品となると、ほとんど上演機会はなくほとんど知られておりません。
 実際シューベルトは確認されているだけで、10 曲のオペラを書いていますが、生前にはほとんど上演されることはなかったといいます。理由としては、モーツァルトのようにダ・ポンテのような有力な台本には恵まれなかったことが大きいと言われています。しかし、どの作品にもシューベルト流の美しい音楽が全体を彩り、物語を生き生きとさせることができていると言えるでしょう。
 近年、シューベルトのオペラに対する再評価も進み、そうした中で上演されたのが2014 年のザルツブルク音楽祭での「フィエラブラス」でした。「フィエラブラス」は1823 年に作曲されたシューベルト最後のオペラ。クラウディオ・アバドが1988 年に全曲演奏するなど再評価されてはいましたが、日本語の字幕がついて国内で販売されるのは初めて。
 指揮は、新日フィルとの共演で日本でもお馴染みのインゴ・メッツマッハー、演奏はウィーン・フィルという布陣。メッツマッハーの細やかでメリハリのある音楽をウィーン・フィルが完璧にサポートしています。
 そして充実の歌手陣にも注目。現代最高峰の美声テノール、ミヒャエル・シャーデがフィエラブラスを歌い、バス歌手として国際的に活躍しているゲオルク・ツェッペンフェルトは、貫禄たっぷりにカール王を演じています。さらに最近アーノンクール、ムーティといった巨匠指揮者との共演も多いソプラノ、ユリア・クライターは清潔感ある歌唱で好演し、古楽やリートで活躍しているドイツの名ソプラノ、ドロテア・レシュマンも安定した歌声を披露するなど女性陣の華やかさも舞台を引き立てています。
 演出はドイツの演劇界を牽引するペーター・シュタイン。で、シューベルトの音楽にフォーカスしたシンプルで美しい舞台となっています。

 【あらすじ】
 舞台は、、カール大帝の時代の南フランスとスペイン。フランク王国(南スペイン)のカール王とムーア人の国(スペイン)君主ボーラントは戦争を行っていた。お互いは異なる宗教を信仰していた。カール王の軍は、ボーラントの息子フィエラブラス率いる軍を打ち破り勝利を治め、フランク王国へ凱旋。カール王は騎士ローラントの進言を受け、捕虜として連れてきたフィエラブラスを解放する。すでにローラントとフィエラブラスは友情を育み、フィエラブラスは改宗もしていた。フィエラブラスはカール王の娘エンマに思いを寄せていたが、エンマはフランク王国の騎士エギンハルトと恋仲だった。一方ローラントもフィエラブラスの妹フロリンダと愛し合っていた。フィエラブラスはエンマを諦め、父ボーラントを説得し改宗させ、カール王に降伏、苦渋の決断をする。最後は両国が和解し2 組みのカップルも結婚が成立し、幸せのもと終了する。



 


73 0404
(Blu-ray)
\5800→\5390
ドゥダメル&ロス・フィル
 ジョン・ウィリアムズ・セレブレーション
 ジョン・ウィリアムズ:
  オリンピック・ファンファーレとテーマ
  サウンディングス
  映画「シンドラーのリスト」〜追憶/ユダヤ人街/テーマ
  映画「屋根の上のバイオリン弾き」〜カデンツァと変奏
  映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」〜エスカペイズ
  映画「スター・ウォーズ」〜王座の間とフィナーレ
 <アンコール>
  映画「アミスタッド」〜アフリカよ 涙をふいて
  映画「ジョーズ」より
  映画「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」〜帝国のマーチ*
 【ボーナス】インタビュー
  [ジョン・ウィリアムズ、グスターボ・ドゥダメル、
   イツァーク・パールマン]
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
アメリカ陸軍
ヘラルド・トランペット隊
ダン・ヒギンズ(アルト・サックス)
グレン・ポールソン(ビブラフォン)
マイケル・ヴァレリオ(ベース)
ロサンゼルス児童合唱団
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
ジョン・ウィリアムズ(指揮)*

73 0308
(DVD)
\3600→\3290
 ウォルト・ディズニー・ホールが熱狂に包まれた!ドゥダメル&ロス・フィルによる映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ、ダース・ベイダーも登場!パールマンによる「シンドラーのリスト」も!

 収録:2014 年9 月30 日ロサンゼルス、ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i 16:9 HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、字幕(ボーナス):独仏西日、リージョン:All
103分(本編85分+18分)
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS 5.1、字幕(ボーナス):独仏西日、リージョン:All、103分(本編85分+18分)
 映像監督:ミヒャエル・ベイヤー/プロデューサー:ベルンハルト・フライシャー

 映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ。映画監督スティーヴン・スピルバーグとのタッグで数々の名作を生み出しています。
 この映像は、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールの2014/2015 シーズンのオープニングイベントとして行われたもの。ホールを拠点とするグスターボ・ドゥダメル率いるロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団が、ヴァイオリニストのイツァーク・パールマンを迎え、ジョン・ウィリアムズの音楽を演奏しました。
 オープニングには、1984 年ロサンゼルス・オリンピックの際に作曲された<オリンピック・ファンファーレとテーマ>が選ばれました。ジョン・ウィリアムズは、この作品でグラミー賞も受賞し、これ以降アメリカで開催された3 回のオリンピックでも作曲を担当しています。
 続くは、ウォルト・ディズニー・コンサート・ホールのこけら落とし公演で初演し、近代的なホールの外観をイメージして作曲された<サウンディングス>。そして<シンドラーのリスト>ではパールマンが登場。優しく切ない音楽をパールマンの優れた感性とテクニックで聴かせ、映画のシーンを思い出させてくれます。さらに劇中ではアイザック・スターンが演奏した<屋根の上のバイオリン弾き>もパールマンが弾いています。
 ドゥダメルの熱烈なリクエストでプログラムに入った<キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン>。映画の舞台である60 年代の雰囲気を取り入れたジャズ風の曲。ジョン・ウィリアムズは、若い頃ジャズをやっており、その経験を作品に反映させています。
 そして何と言ってもジョン・ウィリアムズとスティーヴン・スピルバーグといえば<スター・ウォーズ>。アンコールで演奏された「帝国の逆襲」〜帝国のマーチでは、ジョン・ウィリアムズが自ら指揮台に立ち、ダース・ベイダーも登場しコンサートを盛り上げています。アンコールでは他に、アメリカの奴隷制度を題材とした歴史映画<アミスタッド>をロサンゼルス児童合唱団が感動的な歌声で聴かせ、さらに<ジョーズ>と最後までジョン・ウィリアムズの傑作を楽しむ事ができます。
 ボーナス映像では、ジョン・ウィリアムズとグスターボ・ドゥダメルが、各楽曲の誕生秘話、作曲裏話などを語っています。



 


72 9804
(Blu-ray)
\5800→\4790
5/31(日)までの超特価アイテム
マーラー・チクルスVol.5/パーヴォ・ヤルヴィ
 マーラー:交響曲第9番ニ長調
   収録:2009年6月27日エーベルバッハ修道院(ライヴ)
 マーラー:交響曲第10番第1楽章アダージョ
   収録:2008年6月28日エーベルバッハ修道院(ライヴ)
 ● 特典映像:
  パーヴォ・ヤルヴィ、マーラー交響曲について語る(第9番)
フランクフルト放送交響楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

72 9708
(DVD)
\3600→\3190
5/31(日)までの超特価アイテム

 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団によるラインガウ音楽祭、マーラー・シリーズ完結!!

 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD、MA 5.1, PCM2.0、字幕:独韓日(言語;英)、リージョン:All、本編:118分(+ボーナス23分)
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS 5.1, PCM2.0、字幕:独韓日(言語;英)、リージョン:All、本編:118分(+ボーナス23分)

 「C-major」レーベルより発売しているパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による、ラインガウ音楽祭・マーラー・チクルスが完結します。1988 年からドイツ・ヘッセン州のヴィースバーデンのライン河畔の小さな街ラインガウで毎夏行われているラインガウ音楽祭。収録に使われているエーベルバッハ修道院は視覚的にも美しく、音響効果が良いことでも知られています。パーヴォ・ヤルヴィは、毎年新しくプログラムを立てるのではなく、長期的な計画としてこの音楽祭でマーラー・チクルスを考えました。
 実際に7 年間に渡るプロジェクトとなり、パーヴォのライフワークとも言えるこのチクルスは、オケの変化やパーヴォ・ヤルヴォの進化というのも映像を通して感じられます。
 マーラーの交響曲を演奏するのに不可欠な、煌びやかな金管、ふくよかな弦楽器群の音色、ソリスティックな木管楽器という要素を、フランクフルト放響は、パーヴォとともに年々高いクオリティで身につけてきています。
 パーヴォは2008 年のフランクフルト放響との来日でマラ9 を演奏しています。その際も、オケのパワーをフルに出し切った重厚な演奏を聴かせていました。
 パーヴォはフランクフルト放響を、マーラーを演奏するのに非常に適したオケであり、伝統的にマーラーの音楽語法をよく理解しているし、マーラーの目指すものを明確に捉えることができると評しています。
 ボーナス映像では、今回もヤルヴィによるマーラーの考察、およびこのチクルスに関する思いが語れています。

 
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73 0204
(Blu-ray)
\5800→\4790
5/31(日)までの超特価アイテム
ゲルギエフ&ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
BBCプロムス2014

 ロクサンナ・パヌフニク:平和への3つの道
 R.シュトラウス:交響的幻想曲「影のない女」
 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
 ボーナス:戦争から平和へ(ショルティ&ゲルギエフ)
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

73 0108
(DVD)
\3600→\3190
5/31(日)までの超特価アイテム
 平和の使節団ワールド・オーケストラ・フォア・ピース、ゲルギエフとともに2014年BBCプロムスに登場!

 収録:2014 年7 月20 日ロイヤル・アルバート・ホール
 (Blu-ray)画面:16:9 HD、音声:DTS-HD、MA 5.1,PCM2.0、字幕:独(言語:英)、リージョン:All、114分+37分
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS 5.1,PCM2.0、字幕:独(言語:英)、リージョン:All、114分+37分

 この映像は、2014 年のBBC プロムスでのライヴ。この年は第一次世界大戦勃発から丁度100 年目を迎え、世界各地で記念の式典が行われていました。
 プロムスでも、第一次大戦と直接関係ある音楽や、「戦争と平和」を意識したコンサートが多く企画されました。まずは、WOP による委嘱作品で、ポーランドの作曲家アンジェイ・パヌフニクの娘、ロクサンナ・パヌフニクの「平和への3 つの道」。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教による三者三様の平和への道を描いた作品。続くは生誕150 周年だったR. シュトラウスの交響的幻想曲「影のない女」。メインプログラムはマーラーの交響曲第6 番「悲劇的」。
 ボーナスは、1995 年に創設されたWOP の20 周年を記念し、創設者故ショルティと現音楽監督のゲルギエフによる平和への提言が収録されたドキュメンタリー映像です。
 1995 年、ブトロス・ガリ元国連事務総長がゲオルグ・ショルティに国連50 周年記念コンサートを依頼した際、「世界中の音楽家を集めたオーケストラを編成してハーモニーを奏で、平和の中に生きていることを示そう」と提案し、音楽が持つ平和の使節として創設されたワールド・オーケストラ・フォア・ピース(WOP)。1997 年のショルティ逝去後は、ゲルギエフが音楽監督を務めています。平和を祈念するセレモニーの時に編成され、ベルリン・フィルやウィーン・フィルなど世界35 ヶ国70 に及ぶオーケストラに所属する一流の演奏家で構成されています。2010 年8 月には、ユネスコの音楽親善大使に任命されています。
 


73 1304
(Blu-ray)
\5800→\5390
BBC プロムス2010 Blu-ray化!!
 マーラー:
  交響曲第4番ト長調 、
  交響曲第5番嬰ハ短調
 ボーナス:
   ショルティの展望〜ワールド・オーケストラ・フォア・ピース結成15周年
カミラ・ティリング(ソプラノ)
ワールド・オーケストラ・フォア・ピース
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
 収録:2010 年8 月5 日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)/画面:16:9 HD、音声:PCM ステレオ、DTS HD MA5.1、字幕:本編(独英仏日)、ボーナス(独)、リージョン:All、132分+23分
 映像監督:マット・ウッドワード

 2010 年8 月5 日にゲルギエフが登場した際の映像が待望のブルーレイ化。演奏したのはマーラーの交響曲第4 番と第5 番という重量感のあるプログラム。
 ロイヤル・アルバート・ホールの華やかな雰囲気と世界中から集まった腕利き集団ワールド・オーケストラ・フォア・ピースとの感動的演奏を披露しています。
 特典映像にはWOP 結成15 周年を記念したドキュメンタリーが収録されています。

DELOS(映像)


DV 7007
(DVD)
\5700
《ディナーラ・アリエワ/イン・モスクワ》
 1) オッフェンバック:地獄のオルフェ〜序曲,
 2) シャルパンティエ:ルイーズ〜その日から,
 3) ジョルダーノ:フェドラ〜間奏曲,
 4) マスネ:マノン〜やさしい恋人たちが呼んだら,
 5) マスネ:マノン〜さようなら、私たちの小さなテーブルよ,
 6) プッチーニ:マノン・レスコー〜間奏曲,
 7) チレア:アドリアーナ・ルクヴルール〜私は卑しい下僕,
 8) ファリャ:はかなき人生〜スペイン舞曲第1番,
 9) トローバ:マルチェナの女の子〜ペテルナ,
 10) ペドロ・ルーナ:El Ni?o Jud?o〜De Espa?a vengo,
 11) バーンスタイン:ウェストサイド・ストーリー〜マンボ,
 12) ハロルド?アーレン:オズの魔法使い〜虹の彼方に,
 13) フレデリック・ロウ:マイ・フェア・レディ〜踊り明かそう,
 14) J.シュトラウスII:春の声,
 15) レハール:ジュディッタ〜私の唇は熱いキスをする,
 16) カールマン:チャルダッシュの女王〜シルヴァのアリア,
 17) ガーシュウイン:ポーギーとベス〜サマータイム,
 18) 映画「春の序曲」〜ディアナ・ダービンへの思い出
ディナーラ・アリエワ(ソプラノ),
コンスタンティン・オルベリアン(指揮),
ロシア・ナショナル管弦楽団
DV 7008
(Blu-ray)
\5700
 「名歌手のオーラ」を放つ官能的な声
 大歌手モンセラ・カバリエに絶賛されたロシアのソプラノ、ディナーラ・アリエワのリサイタル映像です。
 2010年の「第47回フランシスコ・ピーニャス国際コンクール」で入賞以来、ボリショイ歌劇場の主力歌手として活躍し、数多くの観衆を虜にしている彼女は、これまでにリサイタルCDを何枚かリリースし、高く評価を得ました。
 今回は映像の登場ということで、その全身から発せられる「名歌手のオーラ」もたっぷり味わうことができます。官能的な声、そして素晴らしい表現力は、プリマドンナとしての将来を確信させてくれるものです。
 【収録】2014年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ

DYNAMIC(映像)


DYNDVD37670
(DVD 2枚組)
\3100→\2790
※CD同時発売
アントニオ・ヴィヴァルディ:歌劇「ファルナーチェ」RV711
 3幕(1738年 オリジナル・ヴァージョン)
 アントニオ・マリア・ルッキーニ台本
 ベルナルド・ティッチ比較校訂版 映像…世界初収録
ファルナーチェ…メアリー=エレン・ネージ(メゾ・ソプラノ)/
ベレニーチェ…デルフィーヌ・ガルー(コントラルト)/
タミーリ…ソニア・プリナ(コントラルト)/
セリンダ…ロリアーナ・カスティーリャ(コントラルト)/
ポンペーオ…エマヌエーレ・ダグアンノ(テノール)/
ジラーデ…ロベルタ・マメーリ(ソプラノ)/
アクィリオ…マグヌス・スターヴェラン(テノール)/
スタジオ・コーラス/ミケーレ・タッツァーリ(チェロ)/
シモーネ・ヴァッレロトンダ(テオルボ&バロック・ギター)/
ジュリア・ヌーティ(チェンバロ)/
フィオレンティーノ・マッジオ・ムジカーレ管弦楽団/
フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)/
マルコ・ガンディーニ(演出)/
ヴァレリオ・ティベリ(照明)/
イターロ・グラッシ(装置)/
イターロ・グラッシ&シモーナ・モッレージ(衣装)/
ヴァージニオ・レヴリオ(ヴィデオ・デザイン)/
マッテオ・リッケッティ(ヴィデオ・ディレクター)


DYNBRD57670
(BD)
\4000→\3690
※CD同時発売
 2013年5月29-30日 フィレンツェ,テアトロ・コムナーレ 収録/収録時間:151分/音声:伊語歌唱 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 この歌劇の主役であるファルナーチェは、あのモーツァルトの「ポントの王ミトリダーテ」にも登場する人物で、ミトリダーテはかれの父にあたります。紀元前185年から160年頃まで王位にあった実在の王であり、その日々は戦いに明け暮れるものでした。そしてファルナーチェはポントの王位を父から引継ぎ、カッパドキアの王女タミーリとの結婚を願っていたのですが、タミーリの母であるベレニーチェはそれを許すことはありません。なぜならミトリダーテとの戦いの果て、彼女の夫であるカッパドキア王と王子は倒されてしまっていたからです。しかしファルナーチェはベレニーチェの許可を得ず、タミーリと結婚。すでに子をなしています。
 そんなポント国、現在ローマ軍に包囲されており、ファルナーチェは最後の反撃に出るのですが手も足も出ません。妻であるタミーリは子どもを隠し、自ら自害の道を選びますが、そこに母であるベレニーチェが現れ、それを押しとどめます。またファルナーチェの妹セリンダは、ローマ軍団の高官アクィリオと、ベレニーチェの部下ジラーデに言い寄り、ファルナーチェの身の安全を図ろうとするのです。
1727年に初演されたこの歌劇には、政治的な駆け引きや愛憎の物語の根底に、深い家族愛が潜んでいるようです。それはファルナーチェが自らの息子を愛する心や、ベレニーチェが娘の幸せを望みながらも、夫や息子の恨みも忘れることができないこと。そして、もちろんファルナーチェとタミーリの強い愛。
 これらを、まるで息を飲むような迫力を盛った美しい音楽で綴ったヴィヴァルディ(1678-1741)の手腕には驚くばかりです。美しい舞台とバロック音楽のスペシャリストたちによる完璧な歌唱、そしてサルデッリの流麗な指揮と、全てにおいて満足できる映像です。
 
DYNDVD37688
(DVD)
\3100
※CD同時発売
フランチェスコ・チレア:歌劇「アルルの女」
 3幕 レオポルド・マレンコ台本 映像…世界初収録
ローザ・ママイ…アンヌンツィアータ・ヴェストリ(メゾ・ソプラノ)/
フェデリコ…ドミトリー・ゴロフニン(テノール)/
ヴィヴェッタ…マリアンジェラ・シチリア(ソプラノ)/
バルダッサーレ…ステファノ・アントヌッチ(バリトン)/
メティフィオ…(バリトン)/
マルコ…ヴァレリュー・カラジャ(バス)/
フェデリコの弟…リッカルド・アンゲロ・ストラーノ(カウンターテナー)/
オルケストラ・フィラルモニカ・マルキジアーナ/
ヴィンチェンツォ・ベッリーニ・マルキジアーノ歌劇合唱団(合唱指揮…カルロ・モルガンティ)/フランチェスコ・シルフォ(指揮)/
ロゼッタ・クッキ(演出)/
マーティン・マックラクラン(照明)/
サラ・バコーン(装置)/
クラウディア・ペルニゴッティ(衣装)/
ティツィアーノ・マンキーニ(ヴィデオ・ディレクター)

DYNBRD57688
(BD)
\4000
※CD同時発売
2013年9月 イタリア イェージ,G.B.ペルゴレージ劇場収録/収録時間:106分/音声:イタリア語歌唱/ステレオ2.0/DTS5.1(DVD)/ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0(Blu-ray)/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>単層 25GB 1080i High Definition
 農園の女主人ローザの息子フェデリコは「アルルから来たという女性」に首ったけです。羊飼いのバルダッサーレは、ローザに「良い娘がいるから紹介する」といい、またフェデリコの幼馴染みのヴィヴェッタは秘かに彼のことを思っています。しかしそんな人々の思いに気づいているのか、気づいていないのか、フェデリコは姿さえみせない「アルルの女」にご執心。そこにやってきたのがメティフィオ。彼は「アルルの女は元カノだった」といい、証拠の手紙までをも預けて行くのです。ショックを受けたフェデリコは家を飛び出し、その後をヴィヴェッタが追います。一度はヴィヴェッタとの結婚を決意したフェデリコですが、メティフィオの姿を見て、また「アルルの女」への想いが再燃。最後は錯乱してしまい高い塔の上から身を投げてしまうのです。
 ビゼーの名作「アルルの女」と同じドーデの「風車小屋より」を原作とするこの歌劇ですが、全曲が演奏されることはほとんどありませんので、この映像は大変貴重なものといえるでしょう。
 この作品の中で最も知られているのが、第2幕で歌われる悲痛なアリア「フェデリコの嘆き」です。
 このメロディは幕切れにも奏され、この救いのない作品の結びとなります。この演奏では、初稿版に含まれていたものの以降失われてしまった、テノールのアリア「Una mattina‐ある朝」も復元されています。ゴロフニンの美しいテノールと、彼を取り巻く人々の表情豊かな歌唱、そして重厚なオーケストラの響きによる物語をお楽しみください。
 

DYNDVD37683
(DVD)
\3100
※CD同時発売
エンニオ・ポリーノ:歌劇「サルディーニャ人」-ヌラーゲの人々
 ※世界初収録 同内容CD…CDS-7683
ゴンナーリオ…マンリーコ・シニョリーニ(バス)/
トルベーノ…アンジェロ・ヴィラーリ(テノール)/
オルゾッコ…ジャンピエロ・ルゲッリ(バリトン)/
ノラーチェ…ドメニコ・バルツァーニ(バリトン)/
ベルベラ・ジョニア…パオレッタ・マロク(ソプラノ)/
ニベッタ…アレッサンドラ・パロムバ(メゾ・ソプラノ)/
ペルドゥ…ガブリエーレ・マンジョーネ(テノール)/
サルジニアの羊飼い/第2の兵士 他…エンリコ・ツァラ(テノール)/
声/第1の兵士…ニコラ・ラヴァリーノ・グァジェンティ(バリトン) 他/
カリアリ劇場管弦楽団&合唱団/
アンソニー・ブラモール(指揮)/
デイヴィッド・ライヴモア(演出)/
ジオ・フォルマ・プロダクション・デザイン(装置)/
マルコ・ナテリ(衣装)/
ロイク・フランソワ・アムラン(照明)
DYNBRD57683
(BD)
\4000
※CD同時発売
 西地中海の中央に位置するサルディーニャ島。この島の州都がカリアリです。紀元前20世紀頃、この地にヌラーゲ(遺跡の名前としても有名)人と呼ばれる人々がやってきます。
 エジプトの碑文に「海の民」として登場する彼らは、リディアを出発してティレニア海にたどり着き、ここでサルディーニャに行く者とエルトリアに行く者に分かれたとされ、このサルディーニャにやってきたヌラーゲ人が、この島に住む人々の起源であろうとされているのです。
 このオペラ「サルディーニャ人」はそんな3000年前の人々の愛と戦い、そして神への信仰を軸に、一人の戦士の物語を繰り広げていきます。
 カリアリ出身の作曲家エンニオ・ポリーノ(1910-1959)は、サルディーニャの歴史についても深い関心を抱き、49歳のときに考古学的研究成果も盛り込んだ歌劇「サルディーニャ人」を書き上げました。そして1959年3月にナポリのサン・カルロ劇場で初演を迎えたのですが、その半年後の9月に突然この世を去ってしまいます。そんな彼の「白鳥の歌」であるこの作品は、古代遺跡を象った装置も含めた全てにおいて「カリアリの歴史」に紐付いているものと言えるでしょう。
 現代的なセンスの中に人間の抗う事のできない野心や欲望が渦巻く見どころたっぷりのこの作品は、もっと演奏されてもよいのではないでしょうか。
 2013年9月 イタリア カリアリ劇場 ライヴ収録/収録時間:114分/音声:伊語歌唱 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>Blu-ray…ニ層 50GB 1080i High Definition

EURO ARTS(映像)



20 53094
(Blu-ray)
\3600
ヴァルトビューネ2003〜ガーシュウィン・ナイト
 ガーシュウィン:
  パリのアメリカ人
  ラプソディ・イン・ブルー(マーカス・ロバーツ編曲)
  ピアノ協奏曲ヘ調( マーカス・ロバーツ編曲)
 マーカス・ロバーツ:コール・アフター・ミッドナイト
 ガーシュウィン:
  ストライク・アップ・ザ・バンド(ドン・ローズ編曲)
  アイ・ガット・リズム
 パウル・リンケ:ベルリンの風(アンコール)
小澤征爾(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マーカス・ロバーツ・トリオ
 【マーカス・ロバーツ(ピアノ)
  ローランド・ゲリン(ベース)
  ジェイソン・マルサリス(ドラムス)】
 小澤のガーシュウィン・ナイトがブルーレイ化!

 画面:1080/60i、Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS-HD、リージョン:All、字幕(ボーナス):英独、110分(本編)、19分(ボーナス)
 収録:2003 年6 月29 日ヴァルトビューネ(ベルリン)/映像監督:アンドレアス・モレル

 ベルリン・フィル恒例の夏の野外コンサート、ヴァルトビューネ。小澤征爾が登場して話題となった2003 年のガーシュウィン・ナイトが待望のブルーレイ化されました。
 盲目のジャズ・ピアニスト、マーカス・ロバーツ率いるトリオが、ベルリン・フィルを圧倒的な存在感で巻き込み、古典的なシンフォニック・ジャズに、モダンの要素を融合させたスリリングで興味深いパフォーマンスをみせています。
 
20 53654
(Blu-ray)
\3600
ヨーロッパ・コンサート2004フロム・アテネ
 ブラームス:
  ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.15
  ピアノ四重奏曲第1番ト短調 op.25(シェーンベルク編曲管弦楽版)

 特典映像:「The Europian Concert in Olympic Arhens」
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サイモン・ラトル(指揮)
 ベルリン・フィル・イン・ギリシャ、ラトル&バレンボイムの二大スターが共演!

 収録:2004 年5 月1 日アテネ、ヘロデス・アッティコス奏楽堂(ライヴ)
 画面:1080/60i、Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS-HD、リージョン:All、字幕(ボーナス):英仏、127分(本編)、18分(ボーナス)

 2004 年のヨーロッパ・コンサートがブルーレイ化。舞台はギリシャ・アテネのヘロデス・アッティコス奏楽堂。2 世紀に建設された野外円形劇場です。ラトルと共演するのは、ベルリン・フィルとも縁の深いダニエル・バレンボイム。2 大スターの華やかな競演として注目されました。前半にピアノ協奏曲第1 番、後半ではピアノ四重奏第1 番のシェーンベルクによる管弦楽版というプログラミング。ブラームスのピアノ音楽を、2 つのアプローチから聴くことができます。
 
20 61118
(DVD)
\3100
ホアキン・ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
 ドキュメンタリー:影と光〜90歳のロドリーゴ

  ・ある貴神のための幻想曲/・次官たちの大行進/
  ・サンディアゴへの道を/・カンソネータ/
  ・噴水のほとりの恋する女/・はるかなサラバンド/
  ・聖ヨハネ祭と復活祭/・祈りと踊り/
  ・アッシジの聖フランチェスコへの頌歌
ペペ・ロメロ(ギター)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・
 イン・ザ・フィールズ
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 20世紀最大の名曲の一つ「アランフェス協奏曲」の生みの親ペペ・ロメロらが語るロドリーゴ

 監督:ラリー・ウェインステイン
 制作:1992 年/画面:4:3 NTSC、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英独仏西日、69分(ドキュメンタリー)、27分(コンサート)

 20 世紀スペインを代表するホアキン・ロドリーゴの90 歳の誕生日を記念して制作されたドキュメンタリー。以前、別のレーベルからリリースされていましたが、長らく廃盤であったため嬉しい再登場となります。
 このドキュメンタリーはギタリストのペペ・ロメロが主な語り手として登場し、ロドリーゴ本人、妻のビクトリア、娘のセシリア、娘婿のヴィオリニスト、アグスティン・レオン・アラ、二人の孫など家族や音楽関係者身近な人々が登場しロドリーゴの音楽について、人柄について語っています。ドキュメンタリーの中にはロドリーゴ本人、ペペ・ロメロ、そしてロドリーゴの音楽のスペシャリストたちによる演奏も収録されています。またペペ・ロメロとマリナーによる「アランフェス協奏曲」全曲も聴くことができます。
 ロドリーゴは3 歳の時にジフテリアを患い、それが原因で失明をしてしまいます。家族の心配を振り払ってロドリーゴはパリに渡り、ポール・デュカスに作曲を学びます。その後ビクトリア・カムヒと出会い結婚。ビクトリアはピアニストでもありましたが、結婚後はホアキンの助手として彼の音楽活動を支えていました。この映像では、ビクトリアが日々彼のために新聞を音読する姿や天気について教える場面、宮殿を訪れ装飾について説明する姿も収録されています。新婚当初はスペインの内戦を避け、フランスやドイツで過ごしていましたが、1939 年に帰国後マドリードを本拠地として作曲を行っていました。ロドリーゴの最も有名な作品「アランフェス協奏曲」はスペイン内戦という祖国の危機に際し、スペインの良き伝統に思いを馳せて作曲されました。アランフェスの街では時刻を知らせる鐘の音楽に採用され、親しみやすい旋律で多くの人々の心を掴んでいます。一方、作曲家としての生みの苦しみを目の当たりにした家族からは、ロドリーゴが持つ心の闇についても語られています。
 


20 72758
(DVD)
\3100→\2790
ビエロフラーヴェクが登場!
 プラハの春音楽祭2014〜オープニング・コンサート

  スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
イルジー・ビエロフラーヴェク(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 チェコの一大イベント「プラハの春音楽祭」の開幕を告げるオープニング・コンサートにビエロフラーヴェクが登場!

 収録:2014 年5 月13 日スメタナホール、ライヴ/画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1
リージョン:All、86分

 スメタナの命日に合わせて開催される「プラハの春音楽祭」。第二次世界大戦が終わり、チェコがナチスから解放された翌年、1946 年から始まったこの音楽祭は、2014 年に69 回目を迎えました。
 そのオープニング・コンサートで必ず演奏されるのは、チェコ国民の心の音楽であるスメタナの傑作「わが祖国」です。6 曲からなる連作交響詩として作曲されましたが、第2 曲目の「モルダウ」は特に有名で、一度聴いたら忘れられない美しいメロディーで広く愛されています。
 2014 年のオープニング・コンサートに登場したのは、現代チェコ音楽界最高のコンビと言えるビエロフラーヴェク&チェコ・フィル。2012 年に20 年振りにチェコ・フィルの首席指揮者に就任したビエロフラーヴェク。独特の深みを持ったオケの響きを見事に引き出し、雄大なスケールで音楽を構築する様は、まさに円熟の極み。またオープニング・コンサートはアール・ヌーヴォ様式の装飾が施された美しい内装のホール「スメタナホール」で行われ、音楽祭の熱気と共に美しい映像も楽しむことができます。
 2015 年10 月には同コンビで来日予定。



 

20 72768
(DVD)
\3100
ブリテン:弦楽四重奏曲全集
 弦楽四重奏曲第1番ニ長調op.25
 弦楽四重奏曲第2番ハ長調op.36
 弦楽四重奏曲第3番op.94
ベルチャ四重奏団
 【コリーナ・ベルチャ(ヴァイオリン)
  アクセル・シャハー(ヴァイオリン)
  クシシュトフ・ホジェルスキー(ヴィオラ)
  アントワーヌ・レデルラン(チェロ)】
 現代最高峰のカルテット、ベルチャ四重奏団、二度目のブリテンに挑む!

 収録:2014 年6 月スタジオ・ダヴー、パリ/画像:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:All、90分

 ロンドン王立音楽院在学中の1994 年に結成されたベルチャ四重奏団。1999 年大阪国際室内楽コンクール、ボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝。2001 年にはウィグモアホールのレジデント・カルテットに選出。EMI と専属契約を結び数々の録音を発表し高い評価を受けています。2度のメンバーチェンジを行い、現在は第1ヴァイオリンにコリーナ・ベルチャ(ルーマニア)、第2ヴァイオリンにアクセル・シャッハー(スイス)、ヴィオラにはクシシュトフ・ホジェルスキー(ポーランド)、そしてチェロはアントワーヌ・ルデルラン(フランス)という国際色ゆたかなメンバーで活動を行っています。
 この映像は、研ぎ澄まされた集中力、鋭い知性に裏打ちされた音楽性に溢れる傑出した演奏を聴かせるベルチャ四重奏団が、パリにある伝説のスタジオ・ダヴーでブリテンの弦楽四重奏曲全曲を収録。彼らは2005 年に同曲を録音しており、今回が2 度目の収録となります。ブリテンの弦楽四重奏曲は結成当初から頻繁に取り上げており、ベルチャ四重奏団の得意中の得意の演目。10 年前の録音が若い感性をフル稼働させた鮮烈な演奏だっただけに、若手から中堅に差し掛かった彼らが作り出すブリテンに期待が高まるところです。



 
20 59684
(Blu-ray)
\5000
「オール・マン・リバー」「愛さずにはいられない」
 名曲に彩られたブロードウェイの名作

  「ショウ・ボート」/サンフランシスコ・オペラ
  ボーナス:アーティスト・インタビュー
ハイディ・ストーバー(マグノリア)
マイケル・トッド・シンプソン(ゲイロード)
ビル・アーウィン(アンディ船長)
パトリシア・レーセット(ジュリー)
モーリス・ロビンソン(ジョー)
アンジェラ・レニー・シンプソン(クイーニー)
ハリエット・ハリス(パーシー)
キルスティン・ワイアット(エリー)
ジョン・ボルトン(フランク)、
パトリック・カミング(スティーヴ)、他
サンフランシスコ・オペラ管弦楽団&
 合唱団、ダンサー
ケイ・スターン(コンサートマスター)
イアン・ロベルトソン(合唱指揮)
ジョン・デメイン(指揮)
20 59688
(2DVD)
\5600
 「オール・マン・リバー」「愛さずにはいられない」名曲に彩られたブロードウェイの名作がサンフランシスコで上演

 音楽:ジェローム・カーン/本・作詞:オスカー・ハマースタイン2世/原作:エドナ・ファーバー
 オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット/演出:フランチェスカ・ザンベロ

 収録:2014 年6 月サンフランシスコ・オペラ、ライヴ
 (Blu-ray)画面:1080/60i Full HD、16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、リージョン:All、字幕:英独仏西伊韓、144分+33分
 (2DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS- 5.1、DD5.1、リージョン:All、字幕:英独仏西伊韓、144分+33分

 ミュージカルの記念碑的な作品「ショウ・ボート」。エドナ・ファーバー作の同名のベストセラー小説をミュージカル化。ブロードウェイでは572 回ものロングランを記録。その後は映画化もされた名作です。
 それまでのブロードウェイの舞台とは一線を画した、人種差別という社会問題に挑んだことでも話題となり、さらにはジェローム・カーンが作曲した美しい音楽。劇中には「オール・マン・リバー」「愛さずにはいられない」など数々の名曲が生まれています。
 ストーリーは、1880 年代から1920 年代のアメリカが舞台、ミシシッピ川に浮かぶ劇場船(ショウ・ボート)「コットン・ブロッサム号」では、毎夜、豪華絢爛なショーが行われていました。ジュリーとスティーヴは一座の花形カップルでしたが、ジュリーに黒人の血が流れているために、当時ミシシッピでは禁じられていた異人種通婚の罪に問われて船を降りることになります。一方船長の娘マグノリアはギャンブラーのゲイロードと恋に落ち結婚。二人はジュリーとスティーヴのかわりに看板俳優として舞台に立ちます。二人の間には娘キムが産まれ、船を降りてシカゴで生活していましたが、ゲイロードは借金を作って姿を消してしまいます。時は流れマグノリアはかつてコットン・ブロッサム号でともに舞台に立ったエリーとフランクの紹介でシカゴのナイト・クラブで歌うことになります。マグノリアも娘のキムもブロードウェイで成功、コットン・ブロッサム号で凱旋公演を行うことになり、船長の取り計らいでゲイロードとマグノリアは再会してフィナーレを迎えます。



 


20 61284
(Blu-ray)
\5000→\4490
ドキュメンタリー:
 第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール

  演奏
   金メダリスト:ヴァディム・ホロデンコ
    リスト:超絶技巧練習曲第8番「荒々しき狩り」
   銀メダリスト:ベアトリーチェ・ラナ
    ラヴェル:夜のガスパール〜スカルボ
   銅メダリスト:ショーン・チェン
    スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番OP.23
  [ボーナス]
   インタビュー(各入賞者へのインタビュー)
出演者:
ヴァディム・ホロデンコ(ウクライナ)
ベアトリーチェ・ラナ(イタリア)
ショーン・チェン(アメリカ)
フェイフェイ・ドン(中国)
ニキタ・ムンドヤンツ(ロシア)
阪田知樹(日本)
アレッサンドロ・デルジャヴァン(イタリア)
スティーヴン・リン(アメリカ)
レナード・スラットキン(指揮)
フォートワース交響楽団
ブレンターノ弦楽四重奏団
20 61288
(DVD)
\3500→\3190
 第14 回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール厳しいコンクールを闘い抜いた若きピアニストたちの舞台裏に迫ったドキュメンタリー映像

 (Blu-ray)画面:1080/60i Full HD、16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英独仏、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英独仏、90分

 第1 回チャイコフスキー国際コンクールの優勝者、ヴァン・クライバーンを祝して1962 年より4 年に一度開催されている国際コンクール。2009 年に行われた第13 回では辻井伸行が日本人として初めて優勝したことで話題になりました。
 この映像は2013 年の第14 回目のコンクールに注目して、舞台裏から受賞者のその後までを負ったドキュメンタリー映像です。
 20 歳前後の若者が2000 人の聴衆、さらには数十万人のオンライン聴衆を前に舞台に立つ勇気、ピアノのための超絶技巧の作品に挑む努力、3 週間を通して戦う持久力、精神力、このコンクールは様々な場面で自分を試される過酷なレース。コンクールに挑む若きピアニストたちの眩いばかりの才能、苦悩と葛藤を克明に捉えています。
 ボーナスには、出場者たちの6 ヶ月後や、参加者たちへのインタビューが収録され、第14 回受賞者、金メダリストのヴァディム・ホロデンコ、銀メダリストのベアトリーチェ・ラナ、銅メダリストのショーン・チェン3 人の演奏場面も収録されています。



金銀ふたりのCDも紹介しておきましょうね

DELOS
DE 3467
\2500→\2290
ヴァディム・ホロデンコ
 メトネル:
   ピアノ・ソナタ第2番 ホ短調 Op. 25
 ラフマニノフ編曲による作品集:
  バッハ:
   無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV 1006,
 シューベルト:どこへ?,
 メンデルスゾーン:劇付随音楽「夏の夜の夢」〜
  スケルツォ,
 チャイコフスキー:子守歌,
 ベーア:冗談ポルカ「笑う小娘」Op.303,
 クライスラー:愛の悲しみ,
 クライスラー:愛の喜び
ヴァディム・ホロデンコ(P)
1986年ウクライナ、キエフ生まれのピアニスト、ヴァディム・ホロデンコ。2010年第4回仙台国際音楽コンクールで優勝。しかし、彼の名前を一躍有名にしたのは、2013年ヴァン・クライバーン国際コンクールで金メダルを受賞したことでしょう。「ロシア・ピアニズム」の伝統を受け継いだ確かなる技巧と音楽性、そしてラフマニノフなどの確固たる解釈。ここでもメトネルとラフマニノフの諸作品で素晴らしい音楽性を聴かせています。
 
Beatrice Rana plays Chopin & Scriabin
ATMA
ACD 22614
\2200→\1990
ベアトリーチェ・ラナ/デビュー!
ショパン:
 24の前奏曲 Op. 28
 前奏曲第25番 嬰ハ短調 Op. 45
 前奏曲第26番 変イ長調 Op. posth
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」
ベアトリーチェ・ラナ(P)
 2011 年に史上最年少でモントリオール国際音楽コンクールで優勝したベアトリーチェ・ラナが、さっそくATMAからショパンをリリース。
 みずみずしい感性に、抑揚の効いたアクセント。これからいろいろなところで名前を聞くことになりそう。


 

20 61328
(4DVD)
\5700

イツァーク・パールマン 70歳記念DVD-BOX
DVD1
 ベートーヴェン:
  「エグモント」序曲、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 Op.56、交響曲第6番ヘ長調 Op.68「田園」
    ジオラ・シュミット(ヴァイオリン) ズィル・ベイリー(チェロ) ナヴァ・パールマン(ピアノ)
    イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 イツァーク・パールマン(指揮)
    収録:2010年3月テル・アヴィヴ、マン・オーディトリアム(ライヴ)
DVD2
 イスラエル・フィル創立60周年記念コンサート
  ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
  J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1043
  ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲ロ短調 RV.580
  モーツァルト:セレナード第6番ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
  ハルヴォルセン:パッサカリアとサラバンド〜ヴァイオリンとヴィオラのためのヘンデルの主題による変奏曲つき
  ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73
    アイザック・スターン(ヴァイオリン) 
    ピンカス・ズッカーマン(指揮&ヴァイオリン、ヴィオラ)
    イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン) ギル・シャハム(ヴァイオリン)
    マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) メナヘム・ブロイアー(ヴァイオリン)
    アリエル・シャマイ(ヴァイオリン) ミリアム・ハルトマン(ヴィオラ) ピーター・マーク(コントラバス)
    イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 ダニエル・バレンボイム(指揮) ズービン・メータ(指揮)
    収録:1996年12月26日テル・アヴィヴ、マン・オーディトリアム(ライヴ)
DVD3
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35,幻想序曲「ロメオとジュリエット」
   イツァーク・パールマン(ヴァイオリン) 
   フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮)
   収録:1979 年6 月フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック
 ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」
   フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮)/収録:1978年
DVD4
 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.19
 エルガー:ヴァイオリン協奏曲 Op.61
 サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28*
   イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
   BBC 交響楽団 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
   サドラーズ・ウェールズ管弦楽団* チャールズ・マッケラス(指揮)*
   収録:プロコフィエフ:1980年10月22日、ロンドン、フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
   エルガー:1981年8月9日、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)
   サン=サーンス:1970年10月25日、ロンドン、コロシアム(ライヴ)
 現代最高の名手イツァーク・パールマン70 歳記念ボックス

 画面:DVD1&2/NTSC, 16:9、DVD3&4/NTSC,4:3、音声:DVD1,2,3/PCM ステレオ、DVD4/PCM モノラル、リージョン:All
 DVD1:94分、DVD2:90分、DVD3:89分、DVD4:81分

 2015 年8 月31 日に70 歳の誕生日を迎える現代最高の名手イツァーク・パールマン。1945 年にイスラエルで生まれ、17 歳でカーネギーホールにてアメリカ・デビュー。その後50 年以上世界トップクラスに君臨するヴァイオリニスト。映画「シンドラーのリスト」のメインテーマを演奏するなど世界中の聴衆の心を掴んでいます。
 この度EURO ARTS からパールマンの映像を集めた4 枚組みのBOX が発売されます。これまで発売された映像の中から、パールマンの至芸を堪能できる充実のセットです。
 


20 72744
(Blu-ray)
\5000→\4590
2013 年8 月ザルツブルク音楽祭、ライヴ
 エッシェンバッハ&ウィーン・フィル
 ベヒトルフ演出の2013年「コジ」が登場!

  モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテ(全曲)
マリン・ハルテリウス(ソプラノ/ フィオルディリージ)
ルカ・ピサローニ(バス/ グリエルモ)
マリー=クロード・シャピュイ(ソプラノ/ ドラベッラ)
マルティン・ミッテルルッツナー(テノール/ フェランド)
マルティナ・ヤンコーヴァ(ソプラノ/ デスピーナ)
ジェラルド・フィンレイ(バリトン/ ドン・アルフォンゾ)
ウィーン・国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)

20 72748
(2DVD)
\5600→\5190
 演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
 収録:2013 年8 月ザルツブルク音楽祭、ライヴ
 (Blu-ray)画面:1080/60i、Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS-HD MA 5.1、リージョン:All、字幕:英独仏伊西日
190分
 (2DVD)画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ,DTS-HD5.1、リージョン:All、字幕:英独仏伊西日、190分

 2013 年より開始されたザルツブルク音楽祭制作の新演出でのダ・ポンテ三部作の連続上演。
 前回のダ・ポンテ三部作はクラウス・グート演出によるものでしたが、今回の新演出はスヴェン=エリック・ベヒトルフの演出によるもの。ベヒトルフは、ウェルザー=メストと上演したウィーンでのリング等でも話題となっており、本プログラムも大いに注目されていました。
 当初は、ウェルザー=メストが指揮台にあがり、彼の希望の演出家ということでベヒトルフの名前が上がっていたのですが、事情でウェルザー=メストは降板し、エッシェンバッハが代役を務めることになりました。
 上演は2013 年8 月21、23,25,28,31 日の5 日間で行われました。舞台は植物園の温室のようにガラス張りで、南国風の木が置かれ、そのグリーンが優雅で自然な美しさを演出しています。
 そして重唱の多いコジ・ファン・トゥッテでは、それぞれの歌手の実力が問われますが、6 人とも芸達者で申し分ない出来です。
 スウェーデン出身のマリン・ハルテリウスの気品溢れる歌声、ルカ・ピサローニの洒落っ気のある演技、マルティナ・ヤンコーヴァのコケティッシュな感じをよく出した歌唱と、歌手陣の豊かな表現力が印象的な舞台です。
 エッシェンバッハの指揮も躍動感ある音楽を展開させ、ウィーン・フィルの美しいハーモニーがモーツァルトの音楽の本質を堪能させてくれます。



 


20 72734
(Blu-ray)
\5000→\4590
2014 年8 月ザルツブルク音楽祭、ライヴ
 エッシェンバッハ&ウィーン・フィル
 ダルカンジェロの魅力が炸裂した「ドン・ジョヴァンニ」

  モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ(全曲)
イルデブランド・ダルカンジェロ(バリトン/ ドン・ジョヴァンニ)
アネット・フリッチュ(ソプラノ/ ドンナ・エルヴィラ)
トマス・コニェチュニー(バス/ 騎士長)
ヴァレンティーナ・ナフォルニータ(ソプラノ/ ツェリーナ)
ルカ・ピサローニ(バス/ レポレッロ)
レルケ・ルイテン(ソプラノ/ ドンナ・アンア)
アンドリュー・ステイプルズ(テノール/ ドン・オッターヴィオ)
アレッシオ・アルドゥイーニ(バス/ マゼット)
ウィーン・フィルハーモニア合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)

20 72738
(2DVD)
\5600→\5190
 ザルツブルク音楽祭新制作のダ・ポンテ三部作、ダルカンジェロの魅力が炸裂した「ドン・ジョヴァンニ」

 演出:スヴェン=エリック・ベヒトルフ
 収録:2014 年8 月ザルツブルク音楽祭、ライヴ
 (Blu-ray)画面:1080/60i、Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS-HD MA 5.1、リージョン:All、字幕:英独仏伊西中
180分(演奏)+180分(舞台裏)
 (2DVD)画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ,DTS-HD5.1、リージョン:All、字幕:英独仏伊西中、180分(演奏)+180分(舞台裏)

 2013 年より開始されたザルツブルク音楽祭新制作のスヴェン=エリック・ベヒトルフ演出によるダ・ポンテ三部作の連続上演。
 2013 年の「コジ・ファン・トゥッテ」に続く上演で、2014 年は「ドン・ジョヴァンニ」。この映像で圧倒的な存在感を見せるイルデブランド・ダルカンジェロのドン・ジョヴァンニ。ダルカンジェロは、現在世界で最も人気のあるバスバリトン歌手のひとり。ダルカンジェロはこれまでに何度もドン・ジョヴァンニを歌ってきており、分厚い響きと艶やかな歌声、抜群の演技力で聴衆を魅了しています。
 日本では2015年9月の英国ロイヤル・オペラでその歌唱を聴くことができるでしょう。スヴェン=エリック・ベヒトルフの演出は、密会に使われているのはホテルという設定で、時代は読み替えているものの自然な舞台を作り出しています。
 また他のキャストも素晴らしく、「コジ」に続いての登場となるルカ・ピサローニは軽妙かつ色気のある美声で好演。まだ20 代ながらドラマティックな歌声を持つアネット・フリッチュ。ドン・ジョヴァンニとの対決で迫力の歌声を聴かせたトマス・コニェチュニーなど若手中心のキャストですが、配役も見事にマッチして聴き応えがあります。



 

20 60788
(DVD)
\3600
カンブルランが世界初演したマルク・アンドレ新作オペラ「ヴンダーツァイヒェン」
 ドキュメンタリー:Yearning for the Presence
  マルク・アンドレ:オペラ「ヴンダーツァイヒェン」のオリジナル・プロセス
 カンブルランが世界初演したマルク・アンドレ新作オペラ「ヴンダーツァイヒェン」

 監督:ウリ・アウミュラー/演出:ヨッシ・ヴィーラー、セルジオ・モラビート/音楽監督:シルヴァン・カンブルラン
 画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英語(原語:ドイツ語)、81分(59 分/ ドキュメンタリー+22分/ボーナス)

 2012 年よりシュトゥットガルト歌劇場の音楽監督に就いているシルヴァン・カンブルランが、マルク・アンドレのオペラ「ヴンダーツァイヒェン」を2014 年春に世界初演しました。
 この映像は2013 年からの準備期間と本番をドキュメンタリーとしてまとめた映像です。マルク・アンドレは1964 年パリ生まれ。現在彼の活動の拠点はドイツで、ヘルムート・ラッヘンマンに作曲を師事。近年はシュトゥットガルト・オペラとも頻繁に仕事をしています。
 2011 年にイスラエルを旅したマルク・アンドレが題材としたのは、1522 年シュトゥットガルトに没した人文主義者ヨハネス・ロイヒリン。タイトルはロイヒリンについてゲーテが言った言葉「ヴンダーツァイヒェン」。英語でMiraculous signs(奇跡のサイン)。ストーリーは、ヘブライ学者ヨハネスがイスラエルの空港に到着するが入国を拒否される。ともに入国を拒否された女性マリアと出会う。その直後、心臓移植をうけていたヨハネスの心臓が止まり、精神と現実の両方の危機に直面する。
 音楽はイスラエルでサウンドリサーチした音を、電子音を交えた実験的な試みが反映されています。
 

OPUS ARTE(映像)



OA1177D
(DVD 2枚組)
\4800
バイロイトの2014年「タンホイザー」
 ワーグナー:歌劇《タンホイザー》

  特典映像:
   セバスティアン・バウムガルテン、アクセル・コーバー他歌手たちへのインタビュー,
   ショート・フィルム,キャスト・ギャラリー
タンホイザー…トレステン・ケール(T)/
エリーザベト…カミュラ・ニュルンド(S)/
ヴェーヌス…ミシェル・ブリート(Ms)/
ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ…マルクス・アイヒェ(Br)/
領主ヘルマン…ヨン・グァンチョル(B)/
ヴァルター…ローター・オディニウス(T)/
ビテロルフ…トーマス・イェザトコ(B)/
ハインリヒ…シュテファン・ハイバッハ(T)/
ラインマル…ライナー・ツァウン(B)/
牧童…カーチャ・ステューバー(S) 他/
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
(合唱指揮…エベルハルト・フリードリッヒ)/
アクセル・コーバー(指揮)/
セバスティアン・バウムガルテン(演出)/
ヨープ・ファン・リースハウト(美術)/
ニナ・フォン・メヒョウ(衣装)/
フランク・エヴァン(照明)

OABD7161D
(BD 2枚組)
\4800
 2014年7月 バイロイト祝祭大劇場 ライヴ収録/収録時間:252分+30分(特典映像)/音声:ドイツ語歌唱 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:英, 仏, 独, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 上演時、激しい論争を巻き起こしたバイロイトの2014年「タンホイザー」です。これは日本でも放映され物議を醸したことは言うまでもありません。
 セバスチャン・バウムガルテンの演出は、中世の物語を現代的な製造所(もしくは胎内とも読み取れる)に移し替え、聴衆にたくさんの問題を突きつけます。妊娠している(!)ヴェーヌスでさえ、バウムガルテンは「自己組織的なシステムの新陳代謝」と定義します。そこでは細菌がうごめき、色々なものを醸していたり、新たな生命が生まれてきたり…と、物語の本筋とは違った世界が展開されていたりもします。ワーグナー(1813-1883)が意図した精神的な愛、世俗的な愛、そして愛の償還の世界は、引き千切られ、ばらばらにされて違った角度から再生が試みられるのです。そんな不可思議なこの舞台、タンホイザー役のケールとエリーザベト役のニュルンドの歌唱は、全ての柵を振り払い、燦然と輝くものとなっています。
  


OA1171D
(DVD)
\4000
2014年グラインドボーン音楽祭プレミエ上演

ヴェルディ:歌劇《椿姫》

 特典映像:
  ヴェルディの椿姫「一度でも聴いたら、決して忘れることはない」、
  ゲスト・ギャラリー
ヴィオレッタ・ヴァレリー…ヴェネラ・ギマディエワ(S)/
アルフレード・ジェルモン…マイケル・ファビアーノ(T)/
ジョルジョ・ジェルモン…タシス・クリストヤニス(Br)/
ガストン子爵…エマヌエーレ・ダグアーノ(T)/
アンニーナ…マグダレーナ・モレンドフスカ(S)/
フローラ・ベルヴォア…ハンナ・ヒップ(Ms)/
ドゥフォール男爵…エディー・ウェイド(Br)/
ドビニー侯爵…オリヴァー・ダン(B)/
グランヴィル…グレーム・ブロードベント(B)/
グラインドボーン合唱団(合唱指揮…ジェレミー・バインズ)/
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/
マーク・エルダー(指揮)/
トム・ケアンズ(演出)/
ピーター・マンフォード(照明)/
ヒルデガルト・ベヒトラー(美術・衣装)

OABD7169D
(BD)
\4800
 ヴェルディ(1813-1901)の歌劇《椿姫》。世界中の劇場で上演され多くの人々を楽しませている永遠の名作です。
 この映像は2014年のグラインドボーン音楽祭でのプレミエ上演で、主役のヴィオレッタを歌うのはロシアの歌姫、ヴェネラ・ギマディエワ。2009年にサンクトペテルブルク国立音楽院のクラスを終了したばかりの期待の若手プリマドンナです。トム・ケアンズの演出は最近流行の過激なものではなく、あくまでも歌手たちを引き立て、物語を丁寧になぞる穏健なもの。装置などもいたずらに華美になることはなく、色彩でコントラストをつけることで明と暗を暗示しているという「安心してみていられる」舞台です。その分、歌手たちの歌唱と演技が引き立ち、ヴィオレッタの美しさだけでなく、アルフレード(アメリカ出身のテノール、ファビアーノ)の朴訥さと、父ジェルモン(ギリシャ生まれのバリトン、クリストヤニス)のやるせなさ…決して狡猾なわけでなく、仕方なく若き恋人に別れを強要する…が理解できるのです。
 音楽全体を纏めているのは、イギリスを中心に活躍する指揮者マーク・エルダー。彼の手堅い指揮は、オーケストラと合唱団を全て統括し、ヴェルディの音楽に機動力を与え、絶望的な幕切れまでの長丁場を丁寧に創り上げていきます。
2014年7月 グラインドボーン歌劇場 ライヴ収録/収録時間:132分+16分(特典映像)/音声:イタリア語歌唱/<DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:英, 仏, 独, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 

OA1170D
(DVD)
\4000→\3690
ロビン・ティチアーティ(指揮)&ロンドン・フィル
 リヒャルト・シュトラウス:歌劇《ばらの騎士》


特典映像:
 ロビン・ティチアーティ「指揮棒について語る」キャスト・ギャラリー 他
オクタヴィアン…タラ・エロート(Ms)/
元帥夫人マリー・テレーズ…ケイト・ロイヤル(S)/
レルヒェナウ男爵オックス…ラルス・ヴォルト(B)/
ゾフィー…テオドラ・ゲオルギュー(S)/
フォン・ファニナル…ミヒャエル・クラウス(Br)/
マリアンネ・ライトメッツェリン…ミランダ・キース(S)/
ヴァルツァッキ…クリストファー・ジレット(T)/
アンニーナ…ヘレーネ・シュナイダーマン(A)/
テノール歌手…アンジェイ・ドゥネーヴ(T)/
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/
グラインドボーン合唱団(合唱指揮ジェレミー・バインズ)/
ロビン・ティチアーティ(指揮)/
リチャード・ジョーンズ(D)/
ポール・スタインバーグ(装置)/
ニッキー・ギリブランド(衣装)/
ミミ・ジョーダン・シェリン(照明)/
サラ・ファーイー(映像D)


OABD7168D
(BD)
\4800→\4390
 そろそろ年齢による衰えを感じている元帥夫人マリー・テレーズ。寵愛しているオクタヴィアンが「永遠の愛」を誓うも、彼女の心は晴れません。そんな折にやってきた彼女の従兄オックス男爵(ちょっと下品で野卑なオトコ)の追撃をかわすために、オクタヴィアンに女装させてその場を誤魔化そうとしたマリー・テレーズですが、これが厄介ごとの始まりでした。
 オックス男爵の訪問目的は「最近、裕福な商人の一人娘ゾフィーと婚約したので、申し込みの使者“ばらの騎士”を務めてくれる貴族を探して欲しい」というもの。了承した元帥夫人は、その役をオクタヴィアンに委ねることにするのです。大役を仰せつかったオクタヴィアン、意気揚々とゾフィーの元を訪れますが…そこで彼はゾフィーに一目惚れ。もちろん元帥夫人に誓った「永遠の愛」など雲散霧消、そこにオックス男爵の悪巧みなどが絡み、物語はもつれていきます。
 とびきり魅惑的な音楽で知られるリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)の歌劇「ばらの騎士」。ヒロインであるマリー・テレーズの揺れ動く女心と、若い恋人たちの純真な心を、蕩けそうなウィンナ・ワルツで包み、そこにひとつまみのスパイスを振りかけて極上の物語が紡がれていきます。
 終幕で歌われる「三重唱」の美しさは言葉に尽くせません。この演出はそんなシュトラウスが描いた夢の歪みをモダンな装置と衣装で現実的に表現しています。最近人気急上昇中のメゾ・ソプラノ、タラ・エロートの歌う瑞々しいオクタヴィアン、ベテラン・ソプラノ、ケイト・ロイヤルの安定した元帥夫人、こちらも注目。テオドラ・ゲオルギューの美しいゾフィーを堪能してください。
 何よりティチアーティの作り出す魅惑的な音楽は、ひと時聴き手を「良き時代」のウィーンにいざなうことでしょう。
2014年5月 グラインドボーン・オペラ・ハウスにおけるライヴ収録/収録時間:191分+22分(特典映像)/音声:独語歌唱/<DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:英, 仏, 独, 日, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 

OA1181D
(DVD)
\4000→\3690
ロイヤル・バレエ 〜チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》
特典映像…
 ナタリア・オシポワ&マシュー・ゴールディングのイントロダクション
 アンソニー・ドウェルとダルシー・ブッセルの会話 他
オデット/オディール…ナタリア・オシポワ/
ジークフリート王子…マシュー・ゴールディング/
悪魔ロットバルト…ゲイリー・エイヴィス 他/
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団/
ボリス・グルージン(指揮)/
マリウス・プティパ&レフ・イワノフ(コレオグラフィ)/
フレデリック・アシュトン&ディビット・ビントレー(追加コレオグラフィ)/
アンソニー・ドウェル(プロダクション)/
ヨランダ・ソンナベンド(デザイン)/
マーク・ヘンダーソン(照明)/
ローランド・ジョン・ウィリー(プロダクション・リサーチ)/
クリストファー・カール(ステージング)/
ロス・マッギボン(映像ディレクター)


OABD7174D
(BD)
\4800→\4390
 全てのバレエ作品の中で、最も高い人気を持つ「白鳥の湖」。そのなかでもこの英国ロイヤル・バレエ団の「白鳥の湖」は格別であり、一度見ただけで誰もが魅了される輝きを放っています。
 チャイコフスキー(1840-1893)の生前には評価が得られなかった作品ですが、彼の没後の1895年にマリウス・プティパとその弟子イワノフによって新しい振付がなされたことで、絶対的な人気を獲得、その後、いくつかの版が作られながらも、この「プティパ=イワノフ版」が標準のスタイルとなっています。
 たくさんの見どころのある「白鳥の湖」ですが、何より、プリマは主役の「白鳥」と敵役の「黒鳥」を一人で踊り分けなくてはいけません。今回の映像でも、名バレリーナ、オシポアが見事な踊りを披露しています。第1幕では純真なオデット、第3幕では王子を騙し通す悪女オディール。スリリング、かつ爽快な場面です。王子役のゴールディングの上品な踊りと、ロシアの宝石デザイナー「ファベルジェ」を思わせる舞台デザインの美しさが相俟って、極上の舞台を創り上げています。

 2015年3月 ロイヤル・オペラ・ハウス ライヴ収録/収録時間:180分/音声:<DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 
OA1179BD
(DVD 4枚組)
\4800
アメリカ現代オペラBOX
 .弌璽鵐好織ぅ(1918-1990):歌劇《タヒチ島の騒動》(2001 シネマ映像)
ダイナ…ステファニー・ノヴァチェク/
サム…カール・デイモンド 他/
シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア/
ポール・ダニエル(指揮)/
アミール・ホセインフール(振付)/
トム・ケアンズ(演出)
 「ウエストサイド物語」「キャンディード」などに比較してあまり知られていなかったバーンスタインの作品。
 ちょっとした家庭の問題を描いたこのオペラにはバーンスタインの自演の録音などがありましたが、しかも映画的なアプローチで作られたこの映像は、作品の真価を丁寧に映し出したものとして評価の高いものです。2002年にウィーンのTVアウォードを獲得した秀逸な映像です。
 NTSC / PAL両面ディスク仕様
 字幕: 〈NTSC面〉スペイン語のみ 〈PAL面〉フランス語、ドイツ語、スペイン語
 ▲献腑鵝Ε▲瀬爛(1947-):歌劇《ドクター・アトミック》(2007)(2枚組) ロバート・オッペンハイマー…ジェラルド・フィンリー/
キティ・オッペンハイマー…ジェシカ・リヴェラ/
レズリー・グローヴス准将…エリック・オーウェンズ/
エドワード・テラー…リチャード・ポール・フィンク/
ジャック・ハバード…ジェームズ・マッダレーナ/
ロバート・ウィルソン…トーマス・グレン/
ジェームス・ノーラン大佐…ジェイ・ハンター・モリス 他/
ネーデルラント・オペラ合唱団/
ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団/
ローレンス・レネス(指揮)/
ピーター・セラーズ(演出・脚本)/
エイドリアン・ローベル(美術・装置)
 2007年6月 ネーデルラント・オペラ(アムステルダム音楽劇場)におけるライヴ収録
 作曲家ジョン・アダムズと演出家ピーター・セラーズの「問題作コンビ」による、原子爆弾誕生の物語。
 「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーと仲間たちの科学への情熱、そして政治の介入と倫理との葛藤を描きます。
 公開された軍関係文書や手紙などを中心にセラーズが再構成した台本、アダムズのドラマティックな音楽、核融合を表すバレエが舞台を彩り、2005年のサンフランシスコ・オペラでの初演は大きなショックを観客に与えました。 緊迫のうちに人類最初の核実験、トリニティ計画は無事に終了。そして静寂のなか、「水ヲクダサイ」と日本語の朗読が響き渡る、衝撃のオペラです。
 字幕: 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、オランダ語
 フィリップ・グラス(1937-):歌劇《パーフェクト・アメリカン》(2013) ウォルト・ディズニー…クリストファー・パーヴェス/
ロイ・ディズニー…デイヴィッド・ピッツィンガー/
ダンティー…ドナルド・カーシュ/
ヘイゼル・ジョージ(看護士)…ジャニス・ケリー/
リリアン・ディズニー…マリー・マクローリン 他/
マドリード王立劇場合唱団/
マドリード王立劇場管弦楽団(マドリード交響楽団)/
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)/
フェリム・マクダーモット
 2013年2月 マドリード王立劇場 ライヴ収録
 ペーター・シュテファン・ユンクの同名の原作小説をもとにした『完璧なアメリカ人 The Perfect American』をフィリップ・グラスがオペラ化した作品です。
 アメリカのアイコン、ミッキーマウスの生みの親であるウォルト・ディズニーの最期の日々をクローズアップしたものですが、そこにはミッキーやドナルドダックの夢にあふれる世界はなく、ウォルトの故郷マルスリーヌへの幻想、鉄道への愛着が執拗に語られ、スタジオをクビになった元従業員がウォルトの前に現れ彼を非難したり、昔殺したフクロウが少女の姿になって現れ、しゃべるエイブラハム・リンカーン・ロボットは制御不能に、アンディー・ウォーホルは肖像を描きたいといって訪ねてきたりと支離滅裂。
 傲慢で専制的、保守的な、そして誇大妄想的なウォルトの姿が、グラスの催眠的な音楽の中に浮かび上がってきます。
 字幕: 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語、韓国語
 アメリカの3つの現代オペラ集です。どれもが衝撃的でたくさんの問題を孕んでいます。とりわけ《ドクター・アトミック》については、日本人にとっても、まだまだきちんと腰を据えてみることが難しい作品であることは間違いありません。
 とは言え、これらの作品はアメリカだけでなく、オランダやスペインでも上演され、高い評価を受けたものです。ずしりと重い内容をぜひ受け止めてください。
 収録時間:426分/音声:英語歌唱/ステレオ2.0/DTS5.1(DVD)
 
OA1189BD
(DVD 4枚組)
\4800
イギリス現代オペラBOX
 .弌璽肇Εッスル(1934-):歌劇《ミノタウロス》(2008)…2DVD
  特典映像:ドキュメンタリー『神話は普遍的なもの』
ミノタウロス…ジョン・トムリンソン(バス)/
テセウス…ヨハン・ロイター(バス)/
アリアドネ…クリスティーン・ライス(メゾ・ソプラノ)/
蛇巫女…アンドリュー・ワッツ(カウンター・テナー)/
祭司…フィリップ・ラングリッジ(テノール)/
ケール(死を司る悪霊)…アマンダ・エチャラス(ソプラノ) 他/
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/
アントニオ・パッパーノ(指揮)/
スティーヴン・ラングリッジ(演出)/
アリソン・チッティ(美術)/
ポール・ピャント(照明)/
フィリップ・ジロドー(振付)
2008年4月.5月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場 ライヴ収録
 ロイヤル・オペラの委嘱により、イギリス作曲界の重鎮バートウィッスルが作曲した新作オペラ『ミノタウロス』。その世界初演の映像化です。
 ギリシャ神話に題材をとった半人半獣の主人公とアリアドネの心の葛藤が、研ぎ澄まされた音楽とともに描かれます。その迫真の内容に、現地イギリスの批評家からは絶賛の嵐が巻き起こりました。入魂の歌唱を紡ぐタイトルロールのトムリンソン。整然と、それでいて情熱的にオーケストラを指揮するパッパーノ。ロイヤル・オペラの進取の創造性がみなぎる大注目の映像です。
 ▲織優(1960-):歌劇《アンナ・ニコル》(2011)
  特典映像:
   キャスト・ギャラリー、シノプシス、上演の舞台裏(出演者インタビューを含む)
アンナ・ニコル…エファ=マリア・ウェストブローク/
スターン弁護士…ジェラルド・フィンリー/
マーシャル老人…アラン・オーク/
ヴァージー…スーザン・ビックリー/
従姉妹シェリー…ロレ・リクセンベルク/
ラリー・キング…ピーター・ホーレ/
叔母カイ…レベッカ・デ・ポント・デイヴィス/
ドクター…アンドリュー・リース 他/
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/
アントニオ・パッパーノ(指揮)/
リチャード・ジョーンズ(演出)
2011年2月 コヴェント・ガーデン王立歌劇場 ライヴ収録
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ロイヤル・オペラ・ハウス)の委嘱作品として2011年2月17日に世界初演され、ロンドン中の話題をさらった大注目の新作オペラ、マーク=アンソニー・タネジ作曲、リチャード・トマス台本の『アンナ・ニコル』。豊胸手術による巨乳で知られたPLAYBOY誌の元モデル、大富豪と結婚するも、薬物の過剰摂取により突然死した実在のアンナ・ニコル・スミスの物語を、キッチュにシニカルに歌い上げた痛快作!
 ジャズ風に味付けされた音楽と、ウェストブロークの鮮烈な演技、ジェラルド・フィンリーの巧みにして不気味な歌いっぷり、パワー全開のパッパーノの指揮で、瞬く間に見るものをアンナ・ニコル・ワールドへと連れ去る、極上のエンターテイメント・オペラです。
 ベンジャミン(:歌劇《リトゥン・オン・スキン》(2013)
  特典映像:
  『リトゥン・オン・スキン』へのイントロダクション/
  ベンジャミンへのインタビュー/キャスト・ギャラリー
保護者…クリストファー・パーヴス/
アニエス…バーバラ・ハンニガン/
第1の天使/少年…ベジュン・メータ/
第2の天使/マリー…ヴィクトリア・シモンズ/
第3の天使/ジョン…アラン・クレイトン 他/
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団/
ジョージ・ベンジャミン(指揮)/
ケイティ・ミッチェル(演出)/
ヴィッキー・モーティマー(デザイン)/
マーガレット・ウィリアムズ(映像)
 2012年エクサン・プロヴァンス音楽祭にて初演、衝撃とともにヨーロッパ中の評判となったオペラの映像です。
 暴力的な保護者と謎めいた少年、そして保護者に支配されている若い妻アニエス。保護者は少年に「人間の一生と天使たちの偉業、地獄の業火に焼かれる罪人と天国の家族たち」を描いた本を書くように命じ、それにつれて妻アニエスは自己に目覚めていき…衝撃的で悲劇的なエンディングが待っています。
 イギリス演劇界で高い評価を受けるケイティ・ミッチェルの演出は、この暗く張り詰めた台本を独創的なプロダクションの中に生き生きと描き出し、オペラの中に存在している過去と現在の要素を見事に絡み合わせます。ベンジャミン自身が指揮を行なっています。
 イギリスの現代オペラ3作を味わう素晴らしいBOXです。奇妙な音楽に彩られた3つの物語。これらは、時には暴力的であり、そして仄かにエロティックです。
 ブリテンに代表されるイギリスのオペラの伝統を余すことなく引き継いだこれらの作品は、確かにこの国ならではの仄暗い味わいと怜悧な切り口を有しています。
 収録時間:265分/音声:英語歌唱/ステレオ2.0/DTS5.1/字幕:英, 仏, 独, 西, 伊/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/片面2層ディスク×4

TONY PALMER'S FILM


TPDVD 184
(3DVD-Video/NTSC)
\9600
トニー・パーマー製作の、ナチス関連3作品のBOX仕様!
 ナチス支配下の音楽

「おお、運命の女神よ」(TPDVD 118)、
「ワーグナー一族」(TPDVD 172)、
「ヒンデミット 〜 巡礼者の成り行き」(TPDVD 185)
トニー・パーマー(監督、編集)、他
 イギリスの映画監督である、トニー・パーマーが監修するドキュメンタリーDVDレーベル「Tony Palmer's Film」。
 名アーティストのコンサート、オペラ、リハーサル、舞台裏、普段では見られない様子をドキュメンタリー化!

 レコード芸術4月号 海外盤レビュー掲載タイトル!  長木誠司氏(P.197)

 トニー・パーマーが製作した、ナチスに関連する3作品のドキュメンタリーを集め、「ナチス支配下の音楽」としてパッケージ化した3枚組BOX仕様版!
 カール・オルフ(1895−1982)の代表作「カルミナ・ブラーナ」を軸に、オルフの創作活動を追った、「おお、運命の女神よ」(TPDVD 118)、リヒャルト・ワーグナー(1813−1883)とその家族をテーマにした「ワーグナー一族」(TPDVD 172)、パウル・ヒンデミット(1895ー1963)の没後50周年を記念し製作された「ヒンデミット 〜 巡礼者の成り行き」(TPDVD 185)。

 ナチスに関わった音楽家たちの貴重な映像、ドキュメント作品のBOXとなっている。

 ※本作品には、オリジナル・マスターに起因する映像及び音声に乱れが一部含まれております、あらかじめご了承ください。
 ※収録時間:261分/NTSC16:9(ALL/Regions)

VAI(映像)



VAIDVD 4581
(DVD)
\5300→\4890
バレエの伝説〜1960-65年のスターたち
 アメリカン・バレエ・シアターとニューヨーク・シティ・バレエ

  「スクエア・ダンス」
    振付:ジョージ・バランシン/発信者&台本:エリシャ・キーラー
    パトリシア・ワイルド、ニコラス・マガリャネス、ニューヨーク・シティ・バレエ団
  「芸術愛好家のための協奏曲」
    振付:ジーン・ネルソン/ジャック・ダンボアーズ、ジーン・ネルソン、アレグラ・ケント、タイナ・エルグ
  「ロミオとジュリエット」「夏の夜の夢」から
    振付::ドナルド・サドラー/ヴイレット・ヴェルディ、ジャック・ダンボアーズ
  「パ・ド・カトル」
    振付:アントン・ドーリン/アリシア・アロンソ、メリッサ・ハイデン、ノラ・ケイ、ミア・スラヴェンスカ
  「眠れる森の美女」〜宝石の精の踊り/ バラのアダージョ
    振付:アンドレ・エグレフスキー
    メリッサ・ハイデン、アンドレ・エグレフスキー、フランシスコ・モンシオン、コンラッド・ラドロー
  「ジゼル」〜パ・ド・ドゥ、フィナーレ
    振付:アンドレ・エグレフスキー/ルーペ・セラーノ、ロイズ・フェルナンデス
  「シルヴィア」〜パ・ド・ドゥ
    振付:ジョージ・バランシン/アレグラ・ケント、ジャック・ダンボアーズ
 ABT とNYCBのスターの貴重な映像集

 画面:4:3 カラー、音声:モノラル、リージョン:All、68分

 歴史的なバレエ映像をリリースしているVAI レーベル。この映像は、アメリカン・バレエ・シアターとニューヨーク・シティ・バレエ団のスターたちが、アメリカの番組「ベル・テレフォン・アワー」に出演した際の映像です。
 ジョージ・バランシンの「スクエア・ダンス」、アントン・ドーリンの「パ・ド・カトル」など貴重な映像が収録されています。
 


VAIDVD 4583
(DVD)
\5300→\4890
フランスのバレエ
 「マドモアゼル・フィフィ」(1955)
   振付:ザッカリー・ソロフ/音楽:テオドール・ラヤール
   アレクサンドラ・ダニロワ、ロマン・ジャシンスキー、ミシェル・マウレ
 「Balance a Trois」(1965)
   振付:ジャン・バビレ/音楽:ジャン=ミシェル・ダマーズ
   ジャン・バビレ、ゲルダ・ダウム、アドルフォ・アンドラデ
 「プレリュード 第8 番、第20番」(1965)
   振付:ジェラルド・オーン/音楽:アルビノーニ/ レモ・ジャゾット編
   クレアー・ソンバート、アドルフォ・アンドラデ
 「ロミオとジュリエット」(1958)
   振付:セルジュ・リファール/音楽:チャイコフスキー
   ヴィオレット・ヴェルディ、スコット・ダグラス
 パリで華やいだダンサーたちの映像集

 画面:4:3 モノクロ、音声:モノラル、字幕:英語、リージョン:All、65分

 1950 年代から60 年代にかけてフランスで活躍したバレエダンサーの映像集。バレエ・リュス・ド・モンテカルロのメンバーとして「パリの喜び」に出演し、その美しさで世界を魅了したアレクサンドラ・ダニロワによる「マドモアゼル・フィフィ」。
 パリ・オペラ座の発展に貢献した振付師セルジュ・リファールによる「ロミオとジュリエット」には、引退後パリ・オペラ座バレエ団の芸術監督となったヴィオレット・ヴェルディが出演しています。
 

キング・インターナショナル(国内仕様盤)(映像)

KKC 9116
(DVD)
\4000+税
※輸入盤発売済
ヴェルビエ音楽祭20周年記念コンサート
 ・シューベルト:ピアノ三重奏曲変ロ長調 D.898, Op.99〜第2楽章
   エフゲニー・キーシン(ピアノ) ルノー・カプソン(ヴァイオリン) ゴーティエ・カプソン(チェロ)
 ・ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81〜第2楽章
   エベーヌ四重奏団 メナヘム・プレスラー(ピアノ)
 ・ヨーラン・フロスト:クレズマー舞曲第3番
   マルティン・フレスト(クラリネット) ヴェルビエ祝祭管弦楽団
 ・シューマン:ピアノ五重奏曲変ホ長調 Op.44〜第1 楽章
   エマニュエル・アックス(ピアノ) レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
   ガーボル・タカーチ=ナジ(ヴァイオリン) アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ)
   ゴーティエ・カプソン(チェロ)
 ・ モンティ・アレキサンダー:『Happy Birthday』変奏曲
   モンティ・アレキサンダー(ピアノ)
 ・プロコフィエフ/プレトニョフ編:組曲『シンデレラ』第2番 Op.108
   ミハエル・プレトニョフ(ピアノ) ダニエル・トリフォノフ(ピアノ)
 ・ ショパン/シトコヴェツキー編:24の前奏曲 Op.28
  第1番ハ長調:ユジャ・ワン(ピアノ)
  第2番イ短調:ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)、ニコラ・アンゲリッシュ(ピアノ)
  第3番ト長調:イリア・グリンゴルツ(ヴァイオリン)、レーラ・アウエルバッハ(ピアノ)
  第4番ホ短調:マルティン・フレスト(クラリネット)、ジュリアン・カンタン(ピアノ)
  第5番ニ長調:ローマン・ラビノヴィッチ(ピアノ)
  第6番ロ短調:ミッシャ・マイスキー(チェロ)、リリー・マイスキー(ピアノ)
  第7番イ長調:ミハエル・プレトニョフ(ピアノ)
  第8番嬰ヘ短調:ダヴィッド・アーロン・カーペンター(ヴァイオリン)、ジュリアン・カンタン(ピアノ)
  第9番ホ長調:アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ)、メナヘム・プレスラー(ピアノ)
  第10番嬰ハ短調(即興):モンティ・アレキサンダー(ピアノ)
  第11番ロ長調:ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン)、エマニュエル・アックス(ピアノ)
  第12番嬰ト短調:ダニエル・トリフォノフ(ピアノ)
  第13番嬰ヘ長調:メナヘム・プレスラー(ピアノ)
  第14番変ホ短調:ジュリアン・カンタン(ピアノ)
  第15番変ニ長調『雨だれ』:エベーヌ四重奏団、リー・ナッシュ(ヴォーカル)
  第16番変ロ短調:カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)
  第17番変イ長調:レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)、ダニエル・トリフォノフ(ピアノ)
  第18番ヘ短調:ニコラ・アンゲリッシュ(ピアノ)
  第19番変ホ長調:ルノー・カプソン(ヴァイオリン)、カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)
  第20番ハ短調:エマニュエル・アックス(ピアノ)
  第21番変ロ長調:ドミトリー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)、ミハエル・プレトニョフ(ピアノ)
  第22番ト短調:レーラ・アウエルバッハ(ピアノ)
  第23番ヘ長調:ゴーティエ・カプソン(チェロ)、ユジャ・ワン(ピアノ)
  第24番ニ短調:エフゲニー・キーシン(ピアノ)
 収録:2013 年7 月28 日ヴェルビエ音楽祭(ライヴ)/[EURO ARTS]20.60658、画面:カラー、16: 9、音声:PCMステレオ、NTSC、Region All、収録時間:98分、輸入盤・日本語帯・解説付

 スイスのスキーリゾート地で1993 年から毎年夏に行われているヴェルビエ音楽祭は、2013 年で20 周年を迎えました。
 アルプスの山々に囲まれた穏やかな雰囲気や、若手の育成に力を入れるプログラム、そして世界有数のトップ・アーティストが集結する豪華な演奏会など見どころ満載の音楽祭です。
 このDVDには、音楽祭20 周年を記念して行われたアニヴァーサリー・コンサートの模様が収録されています。記念コンサートには、20 年の歴史を振り返るような、豪華な出演者が勢ぞろいし、お祝いムードを盛り上げています。
 まずは常連かつ世界的ピアニストのエフゲニー・キーシンが、カプソン兄弟と演奏したシューベルトの三重奏曲からはじまります。
 そして90 歳の巨匠ピアニスト、メナヘム・プレスラーと若手カルテット、エベーヌ四重奏団によるドヴォルザークのピアノ五重奏曲第2番。
 さらにオスカー・ピーターソンの後継者と言われ、圧倒的なテクニックと表現力で魅了するジャマイカ出身のジャズ・ピアニスト、モンティ・アレキサンダーによる『Happy Birthday』変奏曲。
 ロシアの新旧2大ピアニスト、プレトニョフとトリフォノフによるプレトニョフ編曲組曲『シンデレラ』。されにメイン・プログラムは、シトコヴェツキー編曲によるショパンの24 の前奏曲全曲。
 ユジャ・ワン、バシュメット、マルティン・フレスト、アウエルバッハ、プレスラー、マイスキー親子、プレトニョフ、トリフォノフ、カプソン兄弟、キーシン、そしてシトコヴェツキー本人と1曲1曲の出演者の豪華さに驚きます。


<LP>


DG(LP)

4795117
(LP)
\3600
《バッハ:ヴァイオリン協奏曲集》
 J.S.バッハ:
  ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041,
  ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042,
  2台のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043*
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン),
イーゴリ・オイストラフ(ヴァイオリン:1043),
ウィーン交響楽団(1041&1042),
ユージン・グーセンス(指揮)
ロイヤル・フィル(1043) 
 オイストラフによる格調の高いバッハ
 1番と2番はダヴィッド・オイストラフの弾きぶりによる演奏。2台の協奏曲はオイストラフ父子が共演。格調高くスケールの大きい名演です。今回その名演が、重量級LPで復刻となります。
 【録音】1962年6月、ウィーン、コンツェルトハウス(1041&1042), 1961年2月、ロンドン、ブレント・タウン・ホール(1043)
 
4795118
(LP)
\3600
《ブラームス:ピアノ協奏曲第1番》
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15
エミール・ギレリス(ピアノ),
オイゲン・ヨッフム(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
 鋼鉄のピアニスト、ギレリスの名盤
 従来のピアノ協奏曲とは一線を画した「ピアノ付き交響曲」といった趣の、気宇広大なブラームスの第1番。抑制された沈鬱感が横溢する晦渋さを湛えたこの作品で、今は亡き名ピアニストのギレリスと名指揮者ヨッフムががっぷりと四つに組んだ演奏を展開しています。ギレリスの協奏曲録音のなかで最も重要な位置を占める名盤の誉れ高い録音であり、ヨッフムとベルリン・フィルハーモニーの純ドイツ的な響きも聴きものです。
 【録音】1972年6月, ベルリン、イエス=キリスト教会
 
4795119
(LP)
\3600
《モーツァルト:クラリネット五重奏曲, オーボエ四重奏曲》
 モーツァルト:
  クラリネット五重奏曲イ長調K.581, オーボエ四重奏曲ヘ長調K.379
ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ(クラリネット),
ローター・コッホ(オーボエ),
アマデウス弦楽四重奏団
 絶妙のアンサンブルが展開された理想の演奏
 名手ドゥ・ペイエとローター・コッホ、アマデウス弦楽四重奏団という理想の組み合わせによるモーツァルトの室内楽作品。アマデウス四重奏団のメンバーが持てる技量のすべてを注ぎ込み、絶妙のアンサンブルが展開されています。
  【録音】1975年12月, ミュンヘン、ヘルクレス・ザール
 
4795120
(LP)
\3600
《シベリウス:管弦楽作品集》
シベリウス:
 交響詩「フィンランディア」Op.26,
 トゥオネラの白鳥Op.22-2, 悲しきワルツOp.44-1,
 交響詩「タピオラ」Op.112
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 カラヤンのドラマティック・シベリウス!
 シベリウスの管弦楽曲の中で多くの人に知られる作品4曲をカップリング。カラヤンは手兵ベルリン・フィルを見事に牽引しドラマティックな演奏を繰り広げています。
 カラヤンは、これらの曲を数回録音していますが、ここに収録されているのは1964〜1967年の録音です。
 【録音】1964〜1967年, ベルリン、イエス=キリスト教会
 
4795121
(LP)
\3600
《チャイコフスキー:白鳥の湖, 眠れる森の美女組曲》
 チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」「眠れるの森の美女」
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮者ロストロポーヴィチの名盤
 世界的なチェリストとして名声を欲しいままにしていたロストロポーヴィチが指揮活動を始めた初期の代表的な録音。名門ベルリン・フィルを振った感動的な名演奏です。
 【録音】1978年6月, ベルリン、フィルハーモニー
 

DECCA(LP)


4788551
(2LP)
\4600
《マーラー:交響曲第8番》
 マーラー:交響曲第8番 変ホ長調「千人の交響曲」
ヘザー・ハーパー(Sp),
ルチア・ポップ(Sp),
アーリーン・オジェー(Sp),
イヴォンヌ・ミントン(Ms),
ヘレン・ワッツ(A),
ルネ・コロ(T),
ジョン・シャーリー=カーク(Br),
マルッティ・タルヴェラ(Bs),
ウィーン国立歌劇場合唱団,
ウィーン楽友協会合唱団,
ウィーン少年合唱団,
ゲオルク・ショルティ(指揮)
シカゴ交響楽団
ショルティ屈指の壮大なる名演
 巨匠ショルティにとって最も重要なレパートリーのひとつがマーラーでした。手兵シカゴ交響楽団をウィーンに招いて録音した交響曲8番は、その比類ないオーケストラ・サウンドで聴き手を魅了します。
 オーケストラの各楽器が明瞭に聴き取れ、合唱団の編成の大きさまで感じられるバランスの良さ。高音から低音までのびやかにとらえた優秀録音。マーラーの音楽を鮮明に描ききった稀有なる演奏の記録です。
 【録音】1971年, ウィーン、ゾフィエンザール
 

4788554
(LP)
\3600
《チャイコフスキー:くるみ割り人形, グリーグ:ペール・ギュント》
 チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」
 グリーグ::「ペール・ギュント」の音楽より抜粋
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン&ウィーン・フィルの豊かな表現力!
 カラヤンが1960年代にウィーン・フィルと残した珠玉の録音。「くるみ割り人形」は絢爛で輝かしく、かつエレガントで快活。とりわけ弦の豊麗で官能的な響きは絶品。「ペール・ギュント」でもカラヤンはまったく妥協を許さず、ウィーン・フィルから実に美しい響きを導き出しています。
 【録音】1961年9月, ウィーン、ゾフィエンザール
 

4788555
(LP)
\3600
《エロルド:ラ・フィユ・マル・ガルデ》(抜粋)
 フェルディナン・エロルド:バレエ音楽「ラ・フィユ・マル・ガルデ」(抜粋)
ジョン・ランチベリー(指揮)
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
 バレエ音楽の巨匠ランチベリーが残した名演奏
 バレエ音楽の巨匠ジョン・ランチベリーが残した演奏の中でも、最も賞賛されるもののひとつ。栄えある賞に名を連ねる優秀録音盤として高評価も得ている盤です。(原題は、「ラ・フィユ・マル・ガルデ」ですが、邦題は「リーズの結婚」「おてんば娘リーズ」など様々)【録音】1962年3月, キングズウェイ・ホール
 
4788556
(LP)
\3600
《ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」》
 ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」(全曲)
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団,
ローザンヌ・ロマンド放送合唱団
アンセルメの見事な表現力が光る名盤
 長い間バレエ指揮者として活躍した経験から、その独特の呼吸やリズム感を体得したアンセルメは、「バレエ音楽の神様」と呼ばれ、数多くの名盤を残しました。「ダフニスとクロエ」もその中の一枚で、ラヴェルがギリシャ神話時代の牧歌的なストーリーをもとに作曲した大曲の魅力を、あますところなく伝えてくれます。【録音】1965年5月, ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
 

4788497
(6LP)
\18000
《シベリウス:交響曲全集》
シベリウス:
 【LP1】
  交響曲第1番ホ短調Op.39,
 【LP2】
  交響曲第2番ニ長調Op.43,
 【LP3】
  交響曲第3番ハ長調Op.52, 交響曲第7番ハ長調Op.105,
 【LP4】
  交響曲第4番イ短調Op.63, 交響幻想曲「ポヒョラの娘」Op.43,
 【LP5】
  交響曲第5番変ホ長調Op.82, 交響詩「夜の騎行と日の出」Op.55,
 【LP6】
  交響曲第6番ニ短調Op.104,
  「ペレアスとメリザンド」の劇音楽Op.46より
   「メリザンド」「糸を紡ぐメリザンド」「間奏曲」「メリザンドの死」
アンソニー・コリンズ(指揮)
ロンドン交響楽団
シベリウスの第一人者として知られた、アンソニー・コリンズによる劇的アプローチ
     ◆シリアル番号入り数量限定盤◆
 2015年はシベリウス生誕150周年にあたります。それを記念して、イギリスの名指揮者(兼作曲家)で、シベリウスの第一人者として知られた、アンソニー・コリンズによる劇的アプローチによる交響曲全集。今回その名演が、重量級LPで復刻となります。
 【録音】1952〜1955年, ロンドン、キングズウェイ・ホール(モノラル)


 
4788603
(LP)
\3500

《3大テノールの饗宴》180g重量級アナログLP盤


 1) チレア:歌劇「アルルの女」〜フェデリコの嘆き,
 2) マイアベーア:歌劇「アフリカの女」〜おおパラダイス,
 3) プッチーニ:歌劇「トスカ」〜妙なる調和,
 4) レハール:喜歌劇「ほほえみの国」〜君はわが心のすべて,
 5) デ・クレシェンゾ:つばめは古巣へ,
 6) カルディルロ:カタリ・カタリ,
 7) デ・クルティス:帰れ、ソレントへ,
 8) ララ:グラナダ,
 9) ソロサーバル:サルスエラ「港の酒場女」〜そんなことはあり得ない,
 10) ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」〜ある日青空を眺めて,
 11) プッチーニ:歌劇「トスカ」〜星は光りぬ,
 12) プッチーニ: 歌劇「トゥーランドット」〜誰も寝てはならぬ,
 13-15) フィナーレ・メドレー,
 16) ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ,
 17) プッチーニ: 歌劇「トゥーランドット」〜誰も寝てはならぬ
ルチアーノ・パヴァロッティ、
プラシド・ドミンゴ、
ホセ・カレーラス(テノール)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団、
ローマ国立歌劇場管弦楽団、
ズービン・メータ(指揮)

 1990年ローマ公演25周年記念限定盤
 全世界で1,200万枚のセールスを記録した“3大テノール”の第1回目コンサートから25年を記念して1990年に発売された原点ともいうべきローマ、カラカラ浴場でのライヴLPが180g重量級LPで登場!
 オリジナルのLPは1991年第33回グラミー賞(ベスト・クラシカル・ヴォーカル賞)を受賞しました。
 豪華パッケージ、ブックレットには原語の歌詞も掲載されています。
 【収録】1990年7月 ローマ・カラカラ浴場でのライヴ deluxe gatefold sleeve仕様. 180g重量級LP



SONY(LP)


8887510316-1
(2LP)
\4000
※CD同時発売
ヨーヨー・マ/Songs from the Arc ofLife
 1.アヴェ・マリア(バッハ/グノー)
 2.子守歌(ブラームス)
 3.わが母の教え給いし歌(ドヴォルザーク)
 4.蝶々(フォーレ)
 5.ジェラシー(ゲーゼ)
 6.民謡風の5つの小品(シューマン)
 7.夢なりしか(シベリウス)
 8.夢のあとで(フォーレ)
 9.愛の挨拶(エルガー)
 10.プレリュード第1番(ガーシュウィン)
 11.ロマンス(ディーリアス)
 12.ラ・ヒターナ(クライスラー)
 13.ベッラントニオ(ソッリマ)
 14.白鳥(サン=サーンス)
 15.傷ついた心(グリーグ)
 16.感傷的なワルツ(チャイコフスキー)
 17.イエズスの不滅性への讃歌(メシアン)
 18.美しき夕暮れ(ドビュッシー)
 19.アヴェ・マリア(シューベルト)
ヨーヨー・マ(Vc)
 21世紀の新定盤・最新録音登場!ヨーヨー初の「愛のあいさつ」も。
 ヨーヨー・マ、待望!久々のクラシック・レパートリー・アルバム登場。アヴェ・マリアに始まりアヴェ・マリアに終わる有名旋律がセレクトされており、ファンから要望の高かった「愛の挨拶」の初レコーディングが実現した。
 ピアノは30年来のつきあいに及ぶ、来日公演でもたびたび共演しているキャサリン・ストット。ストットとはこれまでにもピアソラ・アルバムやブラジル作品集、「パリ〜ベル・エポック」等大ヒット・アルバムでも共演しているが、本作は2人がそれぞれ持ち寄ったレパートリーからの選曲で成り立っている。
 ジャンルの境界を超えて、チェロの可能性を追求しながら新境地をひらいてきたヨーヨー・マ。10月に60歳を迎える記念アルバムのため数年をかけて準備をしたプロジェクトが今、世に放たれようとしている。
 この世に生まれ、人との出会いを通じて生きていく一生を表現する音楽について探求するヨーヨー・マ。誰もが予想しなかった真の意味でのジャンルレスな新作を同じ時代に生きて聴くことができる幸せを分かち合いたくなる至福の1枚の誕生だ。
 プロデューサーはこれまでと同じくスティーヴ・エプスタイン。2015年3月最新録音。

8887509249-1
(LP)
\5300
※CD同時発売
ヨナス・カウフマン最新録音/誰も寝てはならぬ〜プッチーニ・アルバム
<LP>
 1 歌劇「マノン・レスコー」より「なんと素晴らしい美人」
 2 歌劇「マノン・レスコー」より
  「ああ、私が一番きれいなのね〜あなたなの、あなたなの、愛する人」
 3 歌劇「マノン・レスコー」より「ああマノン、またしてもお前は」
 4 歌劇「マノン・レスコー」より「急げ、整列!〜そうさ僕は狂っているさ」
 5 歌劇「妖精ヴィッリ」より「ここがあの家・・・苦しい僕のこの思いを」
 6 歌劇「エドガール」より 「大狂宴だ!」
 7 歌劇「ボエーム」より 「愛らしい乙女よ」*
 8 歌劇「トスカ」より 「妙なる調和」§
 9 歌劇「蝶々夫人」より 「愛の家よ、さようなら」
 10 歌劇『西部の娘』より「あれから6カ月たった」
 11 歌劇『西部の娘』より「やがて来る自由の日」.
 12 歌劇「つばめ」より 「パリ!それは欲望の町」
 13 歌劇「外套」より 「お前の言うとおりだ」
 14 歌劇「ジャンニ・スキッキ」より 「フィレンツェは花咲く木のような」
 15 歌劇「トゥーランドット」より 「泣くな、リュー」*§
 16 歌劇「トゥーランドット」より「だれも寝てはならぬ」
ヨナス・カウフマン(テノール)
* クリスティーネ・オポライス(ソプラノ)
マッシモ・シメオーリ(バリトン)
§ アントニオ・ピロッツィ(バス)
ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団・合唱団
指揮:アントニオ・パッパーノ

  [録音]2014年9月14日〜21日、ローマ、聖チェチーリア・ホール
 
8887509104-1
(LP)
\3900
グレン・グールド・リマスタード〜
 バッハ:ゴールドベルク変奏曲[1955年] アナログLP

  J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988
グレン・グールド(ピアノ)
■完全生産限定盤■アナログLP
■仕様:・180グラムの重量盤プレス・アメリカ初出盤ジャケット・デザイン(予定)(ダブルゲイトフォールド仕様ジャケット予定)・アメリカ初出盤レーベル・デザイン(予定)
■若きグレン・グールドの名を一躍世界的なものにした1955年録音のデビュー・アルバム「ゴールドベルク変奏曲」。そしてグールドが生涯を閉じる約1か月前、1982年9月に発売され、生前に発売された最後のアルバムとなった「ゴールドベルク変奏曲」。バッハの「ゴールドベルク変奏曲」は、まるで円環を閉じるようにグールドの生涯を縁取り、その独自の音楽を考える上で欠くことのできない作品です。グールドの全正規録音を新たなDSDマスタリングにより81枚組のボックス・セットとして発売する「グレン・グールド・リマスタード」の一環として、グールドの最も有名な録音であるこの2種類の「ゴールドベルク変奏曲」がヨーロッパ・プレスの重量盤LPとして登場いたします。
■1955年盤は、20世紀に輝かしい足跡を残した録音アーティストとしての出発点となったグールド最初の「ゴールドベルク変奏曲」。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・アナログ・マスターから新たにトランスファーした音源を使ってプレスされる予定です。
■まるで、この作品の30の変奏曲をあらわすかのように、録音セッション中のグールドの写真30葉が使われた有名なジャケットも再現されています。
[オリジナル・レコーディング]
 [録音]1955年6月10日、14日〜16日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(モノラル)
 [プロデューサー]ハワード・H・スコット
 [米国初出]1956年1月3日
 Original Producer: Howard H. ScottRecorded June 10, 14-16, 1955, Columbia 30th Street Studio, New York CityOriginal Catalog Number: ML5060Original Release date: January 3, 1956

 
8887510281-1
(LP)
\3900
グレン・グールド・リマスタード〜
 バッハ:ゴールドベルク変奏曲[1981年] アナログLP

  J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲BWV988
グレン・グールド(ピアノ)
■初回生産限定盤■アナログLP
■仕様:・180グラムの重量盤プレス・アメリカ初出盤ジャケット・デザイン(予定)(ダブルゲイトフォールド仕様ジャケット予定)・アメリカ初出盤レーベル・デザイン(予定)・CBSマスターワークスの金色のレーベル・ステッカーも再現予定
■1981年録音は、グールドがその生涯を閉じる約1か月前、1982年9月に発売され、グールドの生前に発売された最後のアルバムとなった2回目の「ゴールドベルク変奏曲」です。
 ■この1981年盤は初期のデジタル録音としても有名で、LPだけでなくCDも発売されました。その際LPのカッティングにもCD用のデジタル・マスターが使われましたが、今回のLPプレスに当たっては、そのデジタル・マスターではなく、デジタル・マスターと並行して収録されていたアナログ・マスター素材からグールドやサミュエル・H・カーターの使った編集用のスコアをもとに編集しDSD化した音源が使われています。アナログ・レコーディング完成期ならではの、のびやかで安定感のある音楽的なサウンドは、グールドの超絶的に美しいピアノ・サウンドを再現しています。
 ■晩年のグールドの透徹した表情を捉えた有名な初出盤のダブル・ジャケットを再現しています。

[録音]1981年4月22日〜25日、5月15日、19日、29日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
[オリジナル・レコーディング]
 [プロデューサー]グレン・グールド、サミュエル・H・カーター
 [レコーディング・エンジニア]スタン・トンケル、ジョン・ジョンソン、レイ・ムーア、マーティン・グリーンブラット
 [リイッシュー・プロデューサー&DSDマスタリング・エンジニア]ルイーズ・デ・ラ・フエンテ
 [リイッシュー・エンジニア]アンドレアス・K・マイヤー
 Original Catalog Number: IM37779Original Release date: September 1982


ALTUS(LP)

― シューリヒト ステレオ録音コレクション ―
 重大特典! 295セット限定生産。シューリヒト肖像 クリスタル製スタビライザー2商品購入者プレゼント! 応募特典引換券付!!

 ■購入者プレゼント シューリヒト肖像 クリスタル製スタビライザー応募特典引換券付!!
2 商品購入者特典として、対象商品の帯(第1 弾(ALTLP 049)、第2 弾(ALTLP 054)についている応募券2 枚を郵便はがきに貼りお送りいただいた応募者全員にスタビライザーをプレゼントしております。(応募期限:2016 年4 月1 日消印有効)

ALTLP 049/053
(5LP)
\36000+税
名人シューリヒトの完全ステレオ録音、
 ベートーヴェン交響曲ライヴ集成LP初登場

  ベートーヴェン:
  [LP-1]
   (1)交響曲第1番 ハ長調 Op.21、(2)コリオラン序曲
    (LP1 A面:第1&2楽章、B面:第3&4楽章、コリオラン序曲)
  [LP-2&3]
   (3)交響曲第3番 変ホ長調『 英雄』 Op.55
    (LP-2 A面:第1楽章、B面:第2楽章/LP-3 A 面:第3楽章、B面:第4楽章)
  [LP-4&5]
   (4)交響曲第9番 ニ短調『合唱付き』Op.125
    (LP-4 A面:第1楽章、B面:第2楽章/LP-5 A面:第3楽章、B面:第4楽章)
カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
(4)アグネス・ギーベル(ソプラノ)
 マルガ・ヘフゲン(アルト)
 ラグナー・ウルフング(テノール)
 エドゥアルト・ヴォリッツ(バス)
 フランス国立放送合唱団
 名人シューリヒトの、ラジオ・フランスによる完全ステレオ録音によるベートーヴェン交響曲ライヴ集成LP初登場。シューリヒトのベートーヴェンをステレオで聴ける喜び!

 ライヴ録音:(1)(4)1965 年6 月15 日/シャンゼリゼ劇場(パリ) (3)1963 年5 月14 日/サル・プレイエル(パリ) (2)1959 年3 月24 日/シャンゼリゼ劇場(パリ)
 完全限定プレス、180g 重量盤、ステレオ、日本語解説付


 

ALTLP 054/056
(3LP)
\22500+税
グリュミオー、シューリヒトによる絶品のメンデルスゾーン
 貴重な全ステレオ・ライヴ集

  [LP-1]
   (1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
   (2)シューマン:「マンフレッド」序曲 Op.115
     (LP1 A面:第1&2楽章、B面:第3楽章、マンフレッド序曲)
  [LP-2]
   (3)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37
     (LP2 A面:第1楽章、B面:第2&3楽章)
  [LP-3]
   (4)ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98
     (LP-3 A面:第1&2楽章、B面:第3&4楽章)
カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
(1)アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
(3)クラウディオ・アラウ(ピアノ)
 ライヴ録音:(1)(2)1963 年5 月14 日/サル・プレイエル(パリ) (3)(4)1959 年3 月24 日/シャンゼリゼ劇場(パリ)
 完全限定プレス、180g 重量盤、ステレオ、日本語解説付

 シューリヒトが残した数少ないステレオライヴ録音を2 セットに集約。全て待望の初LP 化です。いずれも録音状態はよく素晴らしいステレオでしたが、今回もまたアナログテープによるマスターを制作し、ひと手間かけたことによる効果でしょうか、アナログディスクならではの美しい音のツヤが大変素晴らしい上質の音質に仕上がっております。
 


= アルトゥス創立15 周年記念LP=


ALTLP 042
(7LP)
\48000+税
クナッパーツブッシュ・ライヴ集成
 [LP 1-2]
  ブルックナー:交響曲第3番ニ短調(1889年)
   (LP1-A面:第1楽章、B面:第2楽章/LP2-A面:第3楽章、B面:第4楽章)
    ライヴ録音:1960 年2月14日/楽友協会大ホール(モノラル)
 [LP 3-4]
  ブルックナー:交響曲第8 番ハ短調
  (LP3-A面:第1楽章、B面:第2楽章/LP4-A面:第3楽章、B面:第4楽章)
   ライヴ録音:1961年10月29日/楽友協会大ホール(モノラル)
 [LP 5]
  R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64
   (A面:「夜―日の出」から、「幻」前半まで/B面:「幻」後半から最後まで)
   ライヴ録音:1952年4月20日ライヴ/楽友協会大ホール(モノラル)
 [LP 6]
  シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調「グレイト」 D.944
   (A面:第1,2楽章、B面:第3,4楽章)
    ライヴ録音:1957年10月27日/楽友協会大ホール(モノラル)
 [LP 7]
  R.シュトラウス:交響詩「死と変容」(A面)
  シューマン:交響曲第4番 ニ短調 op.120(B面)
   ライヴ録音:1962年12月16日/楽友協会大ホール(モノラル)
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 = アルトゥス創立15 周年記念LP=
 ― ウィーン・フィル・ライヴ・エディション第2弾! ―クナッパーツブッシュ・ライヴ集成
 名演の誉れ高い「グレイト」やブルックナーなどクナとVPOでしか出しえない空前の音色美をアナログディスクならではの実存感で堪能至福のひとときを味わえます。ウィーン・フィルのアーカイヴのオリジナルマスターにてLP 化!

 重大特典! 295 セット限定生産。クナッパーツブッシュ肖像 クリスタル製スタビライザー購入者プレゼント! 応募特典引換券付!!

 完全限定プレス、295 セット

 音源はウィーン・フィルアーカイヴに保管されている連合国オーストリア進駐軍放送=ロート・ヴァイス・ロート放送集団(ORF の前身)とORF が収録したオリジナルを使用し、そこからLP 制作の基本を忠実に実践、あえてアナログマスターテープを作成し制作いたしました。

 購入者プレゼント:
  クナッパーツブッシュ肖像 クリスタル製スタビライザー応募特典引換券付!!
 購入者プレゼントとして、クナッパーツブッシュ肖像のクリスタル製スタビライザー(直径7.7cm 高さ4cm 400g)をお送りいたします。プレゼント方法は、応募特典引換券が対象商品の帯に印刷されており、この応募券を切り取っていただき、郵便はがきに貼り、必要事項をご記入の上、お送りいただく流れとなります(応募期限:2015 年12 月31 日消印有効)。




BERLIN CLASSICS(LP)


BC0300669
(2LP)
\4000
ピアノ・デュオによる
 
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、春の祭典
シルバー・ガルブルク・ピアノ・デュオ
 

FONE(LP)


FONE 67LP
(LP)
\6100
《J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3&4番》
J.S.バッハ:
 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV.1009,
 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV.1010
ロッコ・フィリッピーニ(チェロ)
 アナログにこだわった録音による重量盤LP
 ヴァイオリニスト、マリーナ・シルブと、ピアニスト、ブルーノ・カニーノとともに「ミラノ三重奏団」を結成して広く活躍しているチェリスト、ロッコ・フィリッピーニ。
 彼は1980年代にDYNAMICレーベルにバッハの無伴奏チェロ組曲全曲を録音していますが、この最新録音となる2012年録音のバッハは一層円熟した音楽性とまろやかで深い音色を堪能することができます。
 この音源はDSD録音を使ったSACDでも発売されていましたが、当アナログLP盤はあえてAmpexのテープレコーダーで録音されており、徹底したアナログ録音が行われています。
 全曲録音からの2曲が、この1枚に収録されています。ドイツ・プレス 重量級180g 33回転アナログLP, 全世界496枚限定生産です。
【録音】2012年8月、イタリア、ヴォルテッラ、ペルジオ・フラッコ劇場(アナログ・テープレコーダー:Ampex ATR 102 76cm/sec 1/2inch)
 

FONE 70LP
(LP)
\6100
《聖ベネディクトの礼拝式〜ミサと聖務日課》
ヨハン・ゴットフリート・ワルター:
 「アルビノーニの協奏曲によるオルガン・ソロのための編曲」
 聖ベネディクト派のミサと聖務日課礼拝
ステファノ・コンコルディア(指揮&オルガン),
モンテカッシーノ修道院聖歌隊
 アナログにこだわった録音によるアナログ盤
 J.S.バッハの従兄であるワイマールの教会オルガニスト、ヨハン・ゴットフリート・ワルターのオルガン曲で幕を開けるミサと聖務日課礼拝を体験できる素晴らしい1枚です。
 カトリック教会最古の修道会であるベネディクト会の伝統に支えられた荘厳な祈りのひと時を、ぜひご自宅で再現してみてください。
 このアナログLP盤はあえてNagraのテープレコーダーで録音されており、徹底したアナログ録音が行われています。ドイツ・プレス 重量級180g 33回転アナログLP, 全世界496枚限定生産です。
【録音】1998年10月, モンテカッシーノ修道院(アナログ・テープレコーダー:2-track Nagra 4S ? 15ips ? 1/4inch)
 

  LINN(LP)


CKH 600
(LP/45rpm Supercut/
180g重量盤/特別価格)
\4800
ハイドン:交響曲第101番ニ長調 《時計》 Hob.I-101 ロビン・ティチアーティ(指揮)
スコットランド室内管弦楽団
 ティチアーティ&SCOによるハイドンのアナログ盤は、180g重量盤の45回転LP(スーパーカット)に交響曲第101番「時計」を収録。最適なダイナミクス、ノイズが少なくクリアーなハイファイ・レスポンス。
 フィリップ・ホッブスによる超高音質録音を最高品質にてお届けいたします。

 ※録音:2015年2月7日−8日、アッシャー・ホール(エジンバラ)
 ※こちらのタイトルは限定生産となりますため、お早めにご注文ください。また限定生産の性質上、ご注文枚数を確保できない可能性がございます。予めご了承ください。(代理店)
 

CKH 549
(LP/180g重量盤/
特別価格)
\4800
ダンディン・コンソートの"レクイエム"180gアナログ盤登場!
 モーツァルト:
  レクイエム(デイヴィッド・ブラック校訂初演復元版)
  ミゼリコルディアス・ドミニ ニ短調K.222
   《オッフェルトリウム・デ・テンポーレ》
ダンディン・コンソート
ジョン・バット(指揮)
ジョアン・ラン(ソプラノ)
ローワン・ヘリアー(アルト)
トーマス・ホッブス(テノール)
マシュー・ブルック(バス)
 ハーバード大学でモーツァルトの宗教音楽に関する論文で博士号を取得したデイヴィッド・ブラックの校訂による「初演復元版」として発売され、大きな反響を巻き起こしたジョン・バット&ダンディン・コンソートの「モーツァルト:レクイエム」。
 グラモフォン誌のレコーディング・オヴ・ザ・マンス、2014年グラモフォン賞合唱部門賞受賞、第57回グラミー賞ベスト・コーラル・パフォーマンス部門ノミネートなどの受賞歴を誇る名盤が、アナログ盤として登場!

 ☆ドイツのパラス社製プレスによる180g重量盤!
 ※こちらのタイトルは限定生産となりますため、お早めにご注文ください。また限定生産の性質上、ご注文枚数を確保できない可能性がございます。予めご了承ください。(代理店)

MD+G(LP)


MDG 103 1859-1
(LP/180g重量盤)

\4800
パガニーニ:ヴァイオリンとギターのためのソナタ集
 ソナタ・コンチェルタータ
 ソナタ Op.2-3
 ソナタ Op.2-6
 グランド・ソナタ
 カンタービレ
ライナー・クスマウル(ヴァイオリン)
ソーニャ・プルンバウアー(ギター)
 ライナー・クスマウルのパガニーニ!180gアナログ盤!

 1993年から98年までベルリン・フィルの首席コンサート・マスターを務め、ベルリン・バロック・ゾリステンを率いるドイツの巨匠、ライナー・クスマウルのパガニーニがアナログ盤で登場!

 ※録音:2003年5月3日ー5日
 ☆ドイツ、パラス社のプレスによる、180g重量盤!
 ※こちらのタイトルは限定生産となりますため、お早めにご注文ください。
 

MDG 130 1881-1
(2LP/180g重量盤/
特別価格)

\7200
モーツァルト:ピアノ・ソナタ集(グリーグ編2台ピアノ版)
 モーツァルト(グリーグ編):
  ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283、
  ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457、
  ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 K.545
 グリーグ:
 ペール・ギュント第1組曲 Op.46&第2組曲 Op.55(2台ピアノ版)
ピアノ・デュオ・トレンクナー&
 シュパイデル
 数々の交響曲や管弦楽曲の2台ピアノ版を録音してきた実績のある、エヴェリンデ・トレンクナーとソントラウト・シュパイデルによるピアノ・デュオ。グリーグ編曲による"2台ピアノ版"モーツァルトのピアノ・ソナタと、"2台ピアノ版"ペール・ギュント組曲という、トレンクナー&シュパイデル・デュオならではのカップリング。

 ※録音:2005年2月、6月
 ☆ドイツ、パラス社のプレスによる、180g重量盤!
 ※こちらのタイトルは限定生産となりますため、お早めにご注文ください。
 

MDG 143 1880-1
(LP/180g重量盤)

\4800
デュポールの世界初録音となったチェロ協奏曲集
 デュポール:
  チェロ協奏曲第5番ニ長調
  チェロ協奏曲第4番ホ短調
ペーター・ヘル(チェロ&指揮)
ホフカペレ・ワイマール
 モーツァルト・ピアノ四重奏団の創設メンバー、ペーター・ヘルが弾く、18世紀フランスのコンポーザー=チェリスト、ジャン=ルイ・デュポールの世界初録音となったチェロ協奏曲集。

 ※録音:2009年3月25日ー27日
 ☆ドイツ、パラス社のプレスによる、180g重量盤!
 ※こちらのタイトルは限定生産となりますため、お早めにご注文ください。
 

MDG 103 1726-1
(LP/180g重量盤)

\4800
ショパン:ヴァイオリンとピアノのための編曲作品集
 サラサーテ編:ワルツ Op.34-3、夜想曲 Op.9-2/
 アウアー編:リトアニアの歌 Op.74-16/
 フーベルマン編:ワルツ Op.64-2/サラサーテ編:夜想曲 Op.27-2/
 フーベルマン編:ワルツ Op.70-1/
 サラサーテ編:ワルツ Op.64-3/フーベルマン編:夜想曲 Op.37-2/
 ツェルネ編:子守歌 Op.57/サラサーテ編:ワルツ Op.34-2
ヨアンナ・モンドロシュキエヴィチ
 (ヴァイオリン)
パウル・グルダ(ピアノ)
 パヴロ・サラサーテやブロニスラフ・フーベルマン、レオポルト・アウアーなど、歴代の名ヴァイオリニストたちがアレンジしてきたショパン作品集。ポーランド出身でフーベルマンの系譜を継ぐ女流ヴァイオリニスト、ヨアンナ・モンドロシュキエヴィチと、フリードリヒ・グルダの長男パウル・グルダによる演奏。

 ※録音:2004年7月17日ー19日
 ☆ドイツ、パラス社のプレスによる、180g重量盤!
 ※こちらのタイトルは限定生産となりますため、お早めにご注文ください。


<書籍>


GIMELL(書籍)


BKGIM 001
(洋書/
346ページ/英語)
\7600
タリス・スコラーズ 〜
 ホワット・ウィー・リアリー・ドゥ(改訂版)
ピーター・フィリップス(著)
 "ライター"ピーター・フィリップスの大作!究極のポリフォニー、タリス・スコラーズのストーリー!

 去る6月中旬に行われた15回目となる来日公演では、これまで以上に深い感動を聴衆に与えてくれた"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズとピーター・フィリップス。
 この「ホワット・ウィー・リアリー・ドゥ(私たちは本当は何をしているか)」は、世界有数の合唱指揮者であり、ルネサンス時代のポリフォニー研究の世界的権威でもあるピーター・フィリップスが執筆した、比類なきア・カペラ、タリス・スコラーズの貴重な自伝である。
 ピーター・フィリップスが執筆した究極のポリフォニー、タリス・スコラーズのストーリー。タリス・スコラーズ、合唱、古楽ファン必携です!

 ※限定生産の性質上、ご注文数を確保できない可能性がございます。予めご了承の上、お早目のご注文をお願いいたします。



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