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第82号
マイナー・レーベル新譜(3)
2015.5.12〜7.17


AEOLUS


AE-11001
(SACD HYBRID)
\2800
カルク=エーレルト:オルガン作品集Vol.8
 ワーグナー(カルク=エーレルト編曲):ニュルンベルクのマイスタージンガー
 カルク=エーレルト:
  3つの印象 Op.108、3つの新しい印象 Op.142、3つの印象 Op.72、
  3つのパストラル Op.92
エルケ・フォルカー(オルガン)
 レズニチェク、ヤーダースゾーンとライネッケから作曲を学び、グリーグにもその才能を認められたドイツの作曲家ジークフリート・カルク=エーレルト(1877−1933)のオルガン作品集。第8巻では、カルク=エーレルトによるワーグナーの名曲「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のオルガン・トランスクリプションを収録。

 ※録音:2013年8月、ドイツ
 

AE-10471
(SACD HYBRID)
\2800
シャルル=マリー・ウィドールのオルガン交響曲
 ウィドール:
  オルガン交響曲第1番ハ短調 Op.13-1
  オルガン交響曲第2番ニ長調Op.13-2
マーティン・バンバウアー(オルガン)
 19世紀オルガンの名工アリスティド・カヴァイエ=コルが製作したパリのサン=シュルピス教会のオルガンで聴く、「フランスのオルガン交響曲の父」シャルル=マリー・ウィドール(1844−1937)のオルガン交響曲。
 サン=シュルピス教会は、ウィドール自身が教会オルガニストを長年務めていた教会でもあり、世界最大級の教会オルガンの荘厳な音色をAeolusの高音質SACDで聴くことができるのもポイント。

 ※録音:2008年5月、サン=シュルピス教会(パリ)

ALTUS RECORDS

 英Altus Recordsは、BAFTA賞の受賞経験を持つ作曲家、イギリスのプログレ・バンド、グリフォンのオリジナル・メンバーなど、様々な分野で活躍するマルチ・ミュージシャン、リチャード・ハーヴェイ(1953−)の作品や演奏を中心とするレーベル。

ALU 0002
\2500
ヴィヴァルディ:ヴィルトゥオーゾ・リコーダー協奏曲集
 ヴィヴァルディ:
  協奏曲ハ長調 RV.443、協奏曲ハ短調 RV.441、
  協奏曲ヘ長調 RV.442、協奏曲ハ長調 RV.444、
  協奏曲イ短調 RV.108
 サンマルティーニ:協奏曲ヘ長調
 ノード:協奏曲ト長調
 A・スカルラッティ:合奏協奏曲ニ短調
リチャード・ハーヴェイ(リコーダー)
ロンドン・ヴィヴァルディ・オーケストラ
 ハーヴェイがリコーダー・ソロを務めるヴィヴァルディは、モニカ・ハジェットやロイ・グッドマン、デイヴィッド・ウッドコックなど古楽界の名手たちとの共演。ハーヴェイはリコーダーのテクニックも抜群。その多才ぶりに驚かされる。
 

ALU 0001
\2500
ハーヴェイ:オラトリオ《プラハとヨルガオ》 ベン・キングスリー(ナレーター)
リチャード・ハーヴェイ(指揮)
オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団
ニュー・ロンドン少年合唱団、
イギリス室内合唱団
キム・アンプス(ソプラノ)
ジョン・ウィリアムズ(ギター)
イーモン・オドウィア(トレブル)
リチャード・スタッド(ヴァイオリン)
ロジャー・チェイス(ヴィオラ)
 リチャード・ハーヴェイの音楽と、ラルフ・ステッドマンの台本によるオラトリオ「プラハとヨルガオ」には、クラシカル・ギターの巨匠ジョン・ウィリアムズが参加。オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団を筆頭とする3つの合唱団など充実の演奏者陣も魅力。

AMESON


ASCP 1326
\2600
現代フランス作曲界の旗手マーク=アンドレ・ダルバヴィ
 ダルバヴィ:
  ソネット/船を漕げ/
  もう森へなんか行かない/
  眠れよ眠れ/Sextine-Cyclus
ユーリ・ミネンコ(カウンターテナー)
ジャン=ポール・フシェクール(カウンターテナー)
マーク=アンドレ・ダルバヴィ(指揮)
グルベンキアン管弦楽団
 マーク=アンドレ・ダルバヴィ(1961−)は、フランス国立音響音楽研究所(IRCAM)でトリスタン・ミュライユ、ピエール・ブーレーズの下で学び、クリーヴランド管弦楽団やパリ管弦楽団のレジデント・コンポーザーを歴任した現代フランス作曲界の旗手。
 2006年にはサントリー音楽財団サマーフェスティバルのテーマ作曲家を務めるなど、日本とも縁のある作曲家である。ウクライナの若き注目のテノール、ユーリ・ミネンコの参加もポイント。

 2013年−2014年の録音。

ANALEKTA


AN 29970
\2500
J.S.バッハ:ペダル・チェンバロによる作品集
 トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565/
 6つのシュープラー・コラールよりコラール 《目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ》 BWV.645/
 前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541/
 オルガン小曲集よりコラール 《かくも喜びに満てるこの日》 BWV.605/
 オルガン小曲集よりコラール 《いまぞわれらに救いは来れり》 BWV.638/
 前奏曲とフーガ ト短調 BWV.535/
 オルガン小曲集よりコラール 《われらは汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ》 BWV.639/
 前奏曲ハ長調 BWV.545/
 トリオ・ソナタ第5番ハ長調 BWV.529/
 フーガ ハ長調 BWV.545/コラール 《ただ神の摂理にまかす者》 BWV.690/
 オルガン小曲集よりコラール 《尊き御神の統べしらすままにまつろい》 BWV.642/
 オルガン小曲集よりコラール 《人はみな死すべきもの》 BWV.643/
 コラール 《最愛のイエスよ、われらここに集いて》 BWV.731/
 パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582
リュック・ボーセジュール(ペダル・チェンバロ)
 カナダ古楽界の名チェンバリスト&オルガニスト、リュック・ボーセジュールが弾くペダル・チェンバロ。収録曲は「トッカータとフーガ」や「パッサカリアとフーガ」などのバッハのオルガン作品の名曲をペダル・チェンバロで演奏を行っている。Yves Beaupre, 1998, after Hemsch and BlanchetのチェンバロにYves Beaupre, 2009, by Yves Beaupreのペダルボードを組み合わせた、ユニークなペダル・チェンバロを使用。クリアに鳴り響くペダル・チェンバロの低音域、名手リュック・ボーセジュールの技が光る。

 録音:2010年6月、セントオーガスティン教会(カナダ)
 


AN 29881
\2500→\2290
録音当時19歳のステファン・テトロー圧巻の演奏を披露
 サン=サーンス:
  チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33、
  アレグロ・アパッショナート ロ短調 Op.43、
  動物の謝肉祭より 《白鳥》*
 チャイコフスキー:
  ロココ風の主題による変奏曲Op.33、奇想的小品 Op.62

ステファン・テトロー(チェロ)
ファビアン・ガーベル(指揮)
ケベック交響楽団
イザベル・フォルティエ(ハープ)*

 21歳のカナダの神童、チェリストのステファン・テトロー。アメリカの名チェリスト、バーナード・グリーンハウス(1916−2011)が所有していた1707年製ストラディバリウス・チェロ「パガニーニ、スタインライン伯爵夫人」での演奏。録音当時19歳のステファン・テトローが、堂々とした圧巻の演奏を披露。また「動物の謝肉祭より《白鳥》」では、優雅で伸びのある美しい音色と表現力が楽しめる。

 2012年6月の録音。
 

AN 29842-3
(2CD/特別価格)
\3800
ハイドン:
 弦楽四重奏曲第1番〜第6番 Op.33, Hob.37〜42
  《ロシア四重奏曲集》
アイブラー四重奏団
 ウィーン古典派の作曲家ヨーゼフ・レオポルト・アイブラー(1732−1809)の名を冠したアイブラー四重奏団。同世代のモーツァルトやハイドンなどの陰に隠れてしまったアイブラーの作品の発掘と探究、演奏をするために2004年に結成されたアイブラー四重奏団。今作では、アイブラーが家族ぐるみの付き合いがあったハイドンの傑作「ロシア四重奏曲集」を演奏する。

 2012年1月の録音。
 

AN 29140
\2500
オルフ:カルミナ・ブラーナ(合唱、2台ピアノと打楽器版) 台湾国立合唱団
アグネス・グロスマン(指揮)
ダニエル・テイラー(カウンターテナー)
1002パーカッション・アンサンブル、他
 カナダの誇るカウンターテナーのスーパースター、ダニエル・テイラーが参加する、オルフの「カルミナ・ブラーナ」!
 "オーケストラ版"ではなく『合唱、2台ピアノと打楽器版』というところがポイント!2台ピアノと打楽器のシンプルな響きと合唱のコラボレーションが聴きどころ。

 2007年10月12日の録音。

AR RE−SE


AR 2014-1
\2600
ブラームスとその流れを汲むドホナーニの弦楽四重奏曲
 ドホナーニ:弦楽四重奏曲第1番イ長調 Op.7
 ブラームス:弦楽四重奏曲第1番ハ短調 Op.51
プソフォス弦楽四重奏団
 〔エリク・ラクルー(ヴァイオリン)、
  ブルーエン・ル・メートル(ヴァイオリン)、
  セシル・グラッシ(ヴィオラ)、
  ギョーム・マルティニエ(チェロ)〕
 2009年にヴァイオリンのエリク・ラクルーとチェロのギョーム・マルティニエを新メンバーとして迎え、"女流奏者のみ"のアンサンブルから"男女共演"へとモデルチェンジを遂げたフランスのプソフォス弦楽四重奏団。
 ドイツ・ロマンティシズム、ブラームスとその流れを汲むドホナーニの弦楽四重奏曲を、2001年のボルドー国際コンクールで5つの賞を獲得したフランスの実力派の好演で。

 2014年の録音。

ATOLL(CD−R)


ACD 314
(CD-R)
\2500
リッチー:交響曲第4番 《ステーションズ》 Op.171 トム・ウッズ(指揮)
クライストチャーチ交響楽団
ジェニー・ウォラーマン(ソプラノ)
 サザン・シンフォニアのコンポーザー・イン・レジデンス、オタゴ大学の准教授を務めるニュージーランドの作曲家、アントニー・リッチー(1960-)の交響曲第4番。ニュージーランドのクライストチャーチ交響楽団のために書かれ、2010年と2011年のクライストチャーチ地震(カンタベリー地震)の被災者に捧げられている。

 ※録音(ライヴ):2014年2月、ウィグラム空軍基地博物館(クライストチャーチ)
 ※Atollは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 

ACD 106
(CD-R)
\2500
ラフマニノフ:歌曲集
 乙女よ、私のために歌わないで Op.4-4/悲しみの取り入れ Op.4-5/
 すいれん Op.8-1/夢 Op.8-5/祈り Op.8-6/小島 Op.14-2/
 春の流れ Op.14-11/たそがれ Op.21-3/リラの花 Op.21-5/
 孤独 Op.21-6/何とすばらしい所 Op.21-7/春の悲しみ Op.21-12/
 わが窓辺に Op.26-10/夜は悲しい Op.26-12/
 昼を夜にたとえれば Op.34-4/ヴォカリーズ Op.34-14/
 夜の庭で Op.38-1/彼女に Op.38-2/ひなぎく Op.38-3/
 ハーメルンの笛吹き Op.38-4/夢 Op.38-5/お、うう Op.38-6
ヴィクトリア・ドゥドゥカ(ソプラノ)
アイオラ・シェリー(ピアノ)
 ヴィクトリア・ドゥドゥカは、チャイコフスキー音楽院を卒業し、第1インターナショナル歌曲コンクールで名誉ディプロマを獲得したロシア出身のソプラノ。2011年にはカンタベリー・オペラでニュージーランド・デビューを果たし、ニュージーランドに移住している。

 ※Atollは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 

ACD 602
(CD-R)
\2500
ミラージュ
 サルセード:ミラージュ、牧歌的な詩、静寂、タンゴ、ルンバ、
 グランジャニー:組曲 《子供の時間》
 アンドレ:アルケルメス
 ブリテン:間奏曲、他
キャロリン・マイルズ(ハープ)
 1989年にニュージーランド交響楽団の首席ハープ奏者に就任した、キャロリン・マイルズ。ハープの歴史上、偉大なヴィルトゥオーゾの一人である、カルロス・サルセード(1885−1961)の作品を中心とした独奏ハープ作品を収録。ベンジャミン・ブリテン(1913−1976)の《キャロルの祭典》から間奏曲を演奏しているのもポイント。

 ※Atollは高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 

ACD 213
(CD-R)
\2500
ヴォイス・オヴ・ザ・ソウル
 ビンゲン:おお、青々とした枝よ/
 チャイルズ:サルヴェ・レジーナ/
 ローリゼン:シックス・ファイア・マドリガル/
 フィッシャー:ポウナム/
 マーシャル:ホライゾン1/
 ブリテン:5つの花の歌 Op.47/
 ハミルトン:カラキア・オヴ・ザ・スターズ/
 伝承曲:プケア、プレレフア
ヴォイシズ16
 (ヴォイシズ・ニュージーランド室内合唱団)
カレン・グリルス(指揮)
ホロモナ・ホロ(タオンガ・プオロ)
 指揮者のカレン・グリルスが1998年に設立したハイレベル合唱団、ヴォイシズ・ニュージーランド室内合唱団。今作では各声部4名の精鋭16名による「ヴォイシズ16」として演奏。古代ローマ時代以降最初の女性作曲家とされているヒルデガルト・フォン・ビンゲン(10th century)からベンジャミン・ブリテン(1913−1976)などの様々な合唱作品を歌う。
 ニュージーランドの先住民、マオリ族の伝統楽器タオンガ・プオロをホロモナ・ホロが操りニュージーランドの伝承曲も収録している。2013年1月24日−28日の録音。

 ※Atollは高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 

ACD 613
(CD-R)
\2500
コンテンポラリー風の作風を得意とする
 作曲家のジリアン・ホワイトヘッド

  ホワイトヘッド:
   アリス,ア・モノドラマ
   ハープと管弦楽のためのカロヒロヒ
   管弦楽のためのインプロバブル・オーダード・ダンス
マルコ・タッデイ(指揮)
ニュージーランド交響楽団、他
 コンテンポラリー風の作風を得意とする作曲家のジリアン・ホワイトヘッド。植民地時代のニュージーランド、そこで新たな生活のために戦った女性の話を元に構成されたミュージカル作品。既に、ニュージーランドで高い評価を得ており、今後も要注目の作品である。2曲の管弦楽作品をカップリングで収録されているのもポイント。

 ※Atollは高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

AVIE



AV 2323
\2500→\2290
不屈の天才ハーデリッヒのメンデルスゾーン
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
 バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz112
オーガスティン・ハーデリッヒ(ヴァイオリン)
ミゲル・ハース=ベドヤ(指揮)
ノルウェー放送管弦楽団


 今、若い世代でもっとも急速に注目を浴びているアーティストの一人、オーガスティン・ハーデリッヒ。生死の境をさまよう大やけどから奇跡の生還を果たし、世界を舞台に活躍を続けるドイツのヴァイオリニストで、近年はボストン響、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、デトロイト響など、アメリカの主要オーケストラへ次々へデビューを果たし、2014/2015シーズンでもメネソタ管、デンマーク放送響、LPOへのデビューを含む、日本、オランダ、カナダ、スイス、ドイツ、オーストリアなど世界中での公演を予定。
 グラモフォン賞にノミネートした前作「アデス&シベリウス:ヴァイオリン協奏曲集(AV 2276)」に続く最新作では、ついにメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲という超名作を録音。共演するのは、ノルウェー放送管弦楽団と2013年から同オケの首席指揮者を務めるミゲル・ハース=ベドヤ。ノルウェーの高音質レーベル、LAWOのレコーディング・エンジニア、トマス・ウォルデンによる優秀録音にも期待。

 ※録音:2014年6月10日−14日、ノルウェー放送協会コンサート・ホール(オスロ)





 そんな安っぽいお涙頂戴のコピーに乗せられるもんか、と店主などはすぐに思ってしまう。
 しかし、その回復への道のりは、想像を絶するものだったらしい。
 それを考えると、今の彼の音楽への思いの強さというものが、常人とかけ離れていると考えても確かにおかしくはない・・・。

 これまでに数多くの若手音楽家たちのレコーディングを全世界に向けて送り出してきたアヴィー(Avie)が、"レーベル創設以来、史上最大の若手アーティスト"と激賞する奇跡のヴァイオリニスト、オーガスティン・ハーデリッヒのソロ・レコーディング。
 1984年、ドイツ人の両親のもとイタリアで生まれたハーデリッヒは、マスカーニ音楽学校を優秀な成績で卒業するなど天才奏者として将来を嘱望されていたが、1999年に不慮の事件に巻き込まれてしまう。
 全身の60%にも及ぶ重度の大火傷を負ってしまったのである。
 しかし生死の境をさまよいながら、20回を超える手術を受け、その後の想像を絶する厳しいリハビリに耐え抜いたハーデリッヒは、不死鳥の如く甦り再びヴァイオリンを手にすることになった。
 あえて呼ぼうではないか、奇跡のヴァイオリニストと。おそらく、今もさまざまな後遺症や心の痛みに耐えながらの日々が続いているのではないか。
 だがヴァイオリンを手に音楽の舞台へカムバックを果たしたハーデリッヒは、2006年にインディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールを見事制覇。また優れた器楽奏者にのみ与えられるアメリカの栄誉ある"エイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラント"を授与されるなど、完全復活を遂げ巨匠への道を確実に歩み始めた。
 生きる喜び、音楽の喜びを感じさせてくれるハーデリッヒのヴァイオリンには、「まるで音楽の神々が宿っている」と言われる。



旧譜
店主にはときおりそのヴァイオリオンが魂の叫びにも聴こえる・・・
ハーデリッヒのシベリウス
AV 2276
\2500→\2290

不屈の天才ハーデリッヒ
 アデス&シベリウス:ヴァイオリン協奏曲集

  アデス:ヴァイオリン協奏曲 《同心軌道》
  シベリウス:
   ヴァイオリン協奏曲Op.47、ユーモレスク ニ長調 Op.87-2、
   ユーモレスク ト短調 Op.89-2、ユーモレスク 変ホ長調 Op.89-3

オーガスティン・ハーデリッヒ(ヴァイオリン)
ハンヌ・リントゥ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィル
※録音:2013年6月21日−24日、ザ・フライアリー(リヴァプール)

 このシベリウスはすごい。
 初めハーデリッヒと知らずに聴いていたのだが、音程の徹底的な正確さと、「鳴き」部分の異様な高揚感に背筋が寒くなった覚えがある。

いまさらピアソラ・・・私も最初はそう思ってました・・・
泣きます。

AV 2280
\2500→\2290
ヴァイオリン&ギター!タンゴの歴史
 ピアソラ:タンゴの歴史
 ファリャ:スペイン民謡集
 パガニーニ:協奏的ソナタ、モーゼ幻想曲
 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
オーガスティン・ハーデリッヒ(ヴァイオリン)
パブロ・サインツ・ビジェガス(ギター)

 

AV 2329
\2500
シュガーローフ山 〜 アパラチア民謡集
 ラムの山/アイルランドへお別れ/クルーエル・シスター/
 ノッタマン・タウン/黒は私の恋人の髪の色/
 彷徨いながら不思議に思う/キツネの父さんご馳走とった/
 おおスザンナ/恋人はもういない/マリアよ泣かないで/
 シュガーローフ山/ハイランドのお別れ〜スクウェア・ダンス/
 他、全17曲
アポロズ・ファイア
ジャネット・ソレル(ディレクター)
 アメリカ古楽界に新風を吹き込んでいるクリーヴランドのバロック・オーケストラ、アポロズ・ファイア。
 アメリカの古い民謡集「カム・トゥ・ザ・リヴァー(AV 2205)」の続編となる「シュガーローフ山」は、イギリスやアイルランドから伝わるバラッド(民謡)に、アメリカ聖歌、黒人霊歌が融合し造られていったアパラチアの民謡集。
 「おおスザンナ」を始め、よく知られたスコットランド民謡、イングランド民謡、アイリッシュ・チューンや、どこかで聞いたことのある旋律などが、優雅なバロック・アンサンブルに乗せたヴォーカル、ヴァイオリン、フルート、ダルシマーなどの音色で楽しめる。



 

AV 2286
\2500
中世イギリスの愛と献身
 私は聖処女のことを歌う/Adam lay ibowndyn/
 This endere nyght/Alysoun/
 聖体拝領のキャロル
デュファイ・コレクティヴ&ヴォイス
ウィリアム・ライオンズ(ディレクター)
 1987年に創設された中世とルネサンスの音楽を専門とする老舗アンサンブル、デュファイ・コレクティヴ。
 ヴォーカル・トリオの「ヴォイス」と共演する「中世イギリスの愛と献身」では、ミュージック・ディレクターでありフルート、リコーダー奏者のウィリアム・ライオンズによって再構築された、15世紀イギリスの王宮と修道院の音楽を収録。

 ※録音:2014年12月16日−20日、オックスフォード
 

AV 2346
(2CD/特別価格)
\3800
ローラ・カープマン:アスク・ユア・ママ ジャナイ・ブラッガー(ソプラノ)
ザ・ルーツ、ニーナ・フリーロン、
 アンジェラ・ブラウン(ソプラノ)
メデューサ、ジョージ・マナハン(指揮)
サンフランシスコ・バレエ・オーケストラ
 カーネギー・ホールの委嘱により、ラングストン・ヒューズの抒情詩、エミー賞を4度受賞しているアメリカの作曲家、ローラ・カープマンの作曲で作られたミュージカル「アスク・ユア・ママ(ASK YOUR MAMA)」。
 ジャズ、カーニヴァル、フィルム、オペラ、詩篇がマッシュアップされ、ジャズ・シンガーのニーナ・フリーロンやヒップホップ・グループ「ザ・ルーツ」のブラックソート、クエストラヴらがフィーチャーされている。

AVIE/SFS−MEDIA



SFS 0063
(SACD HYBRID)
\4000→\3590
マイケル・ティルソン・トーマス
 サンフランシスコ交響楽団
大注目作"アブソルート・ジェスト"の世界初録音!

 アダムズ:
  アブソルート・ジェスト(世界初録音)*
  グランド・ピアノラ・ミュージック+
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)*
セント・ローレンス弦楽四重奏団*
ジョン・アダムズ(指揮)+
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)+
オルリ・シャハム(ピアノ)+
シナジー・ヴォーカルズ+
サンフランシスコ交響楽団*/+
 サンフランシスコ交響楽団のアダムズ新録音!大注目作"アブソルート・ジェスト"の世界初録音!

 「ハルモニーレーレ」(SFS 0053)に続く、サンフランシスコ交響楽団(SFS)のジョン・アダムズ(1947−)の新録音は、「ベートーヴェン」と「SFS」という共通のテーマを持つ2作品。
 SFSの創立100周年を記念して作曲された委嘱作品であり、現在世界中で話題沸騰中の弦楽四重奏とオーケストラのための協奏曲「アブソルート・ジェスト」の"世界初録音"、そして同じくSFSの委嘱作品で約30年前、1982年に作曲、初演が行われた「グランド・ピアノラ・ミュージック」を収録!
 約25分間の演奏時間の中で、ベートーヴェンの交響曲や弦楽四重奏曲などのモチーフが続々と登場する「アブソルート・ジェスト」。
 2012年のセント・ローレンス弦楽四重奏団とSFSの世界初演後、ドーリック弦楽四重奏団によるイギリス初演、アタッカ弦楽四重奏団によるスペイン初演など、各国初演が続く話題作の世界初録音は大きな注目を浴びること必至!
 そして、ジョン・アダムズ自身がタクトを執った「グランド・ピアノラ・ミュージック」では、なんとマルク=アンドレ・アムランとオルリ・シャハムがソリストと参加するなど、こちらも聴き逃せない!
 MTT&SFS、アダムズ・ファン必聴必携の大注目新譜の登場です!

 ※録音(ライヴ):2013年5月4日−5日、9日*&2015年1月16日−18日+、デイヴィス・シンフォニー・ホール(サンフランシスコ)






BGS


BGS 123
\2500
サンバ!
 アサド:ピノーテ、ジョビニアーナ第1番、ブラジル組曲
 ニャタリ:
  組曲《肖像》、2台のギターとチェロのためのソナチネ*
 ヴィラ=ロボス:
  カボークロの伝説、ブラジル風バッハ第4番より前奏曲、
  ショーロ第5番《ブラジルの魂》
 ベリナティ:ジョンゴ
エデン=ステル・ギター・デュオ
 〔マーク・エデン(ギター)、
  クリストファー・ステル(ギター)〕、
  サリー・フラン(チェロ)*
 イギリス王立音楽アカデミーを卒業したギタリストのマーク・エデン、クリストファー・ステルが結成したエデン=ステル・ギター・デュオ。
 BGS第5作目となる今回は、タイトルの「サンバ!」に因んだラテン・ギター作品集。
 ヴィラ=ロボスやアサド、ニャタリ、ベリナティのラテン・プログラムを、結成25周年を迎えたエデン=ステル・ギター・デュオが完璧なアンサンブルで聴かせてくれる。

 1997年6月22日−24日、2004年1月4日−7日の録音。
 

BGS 111
\2500
レット・ゴー 〜 3つのギターのための新しい音楽
 マッコンビー:愛のタンゴ/ベネット:奇妙な夢、魚の餌/
 べリナティ:バイオ・デ・グード、マラカツ・ダ・ピパ/
 サヴェイジ:ストーム・イン・ア・ティーカップ/
 ヴァーデリー(クック編曲):
  スタート・ナウ、レット・ゴー、
  ナウ・ユー・シー・イット,ナウ・ユー・ドント,ナウ・ユー・ドゥー/
 ライアン:キャバレー
アパッショナータ
 〔レベッカ・ボールチ(ギター)、
  アマンダ・クック(ギター)、
  ヘイリー・サベージ(ギター)〕
 女流ギタリスト3人によって2003年に結成されたギター・トリオ、アパッショナータ。
 正式結成前より共演を重ねてきた3人のアンサンブル能力は抜群!この「レット・ゴー」は、アパッショナータのデビュー・アルバム。

 2005年2月&4月の録音。

BNL


BNL 112975
\2600
オーボエとオルガン
 ノワヨン:コンチェルティーノ・パストラール/
 デュボワ:カンティレーナ・ヌプティアーレ/
 ケックラン:アダージョ・ア・ラ・ブランシェ/
 イベール:小さな白いろば、寄港地より/
 アラン:3つの楽章/
 バルテ:ル・ベルジェ、牧歌、燈火管制/
 サン=サーンス:ロマンス/
 ドビュッシー:小さな羊飼い、小さな黒人/
 フォーレ:子守歌/
 リテーズ:ディプティク/
 ウィドール:アンダンテ・カンタービレ/
 ピエルネ:セレナーデ/
 デュボワ:宗教的なカンティレーナ/
 ベルヴィーユ:ケーデンス/
 フォーレ:夢のあとに/
 ギルマン:カンティレーナ・パストラーレ/
 デュボワ:楽園にて
アントワーヌ・セビロット(オーボエ)
ジャン=ポール・アンベール(オルガン)
 コンセール・パドルーのオーボエ&イングリッシュ・ホルン奏者を経て、フランスのオーボンヌ音楽院のダイレクターの任にあるアントワーヌ・セビロット。
 カンヌのノートルダム・デ・ボンボヤージュ教会のミューライゼン・オルガン(ストラスブール)の豊かなサウンド、倍音と、ダブルリードの音色のブレンド感が心地よい。

 2014年9月の録音。
 

BNL 112978
\2600
トランスクリプションズ
 ワーグナー:歌劇《トリスタンとイゾルデ》前奏曲、イゾルデの死
 ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉より
 モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397
 ラフマニノフ:前奏曲、ヴォカリーズ
 スクリャービン:練習曲 Op.2-1
 ヴェルディ:アヴェ・マリア、凱旋行進曲
 ボロディン:中央アジアの草原にて
 コシュロー:即興による交響曲
ジャン=ピエール・アンベール(オルガン)
 フランスのオルガニスト、ジャン=ピエール・アンベールの編曲を中心とした、大作曲家たちの名旋律のオルガン・トランスクリプション集。
 アンベールの編曲だけでなく、ヴィエルネ編曲のラフマニノフの「前奏曲」や、ジョン・スコット・ホワイトリーの復元をベースとしたコシュローの「交響曲」など、オルガンのための"トランスクリプション"の醍醐味を楽しめるプログラム。

 2014年9月の録音。

CALA


CACD 0123
\2500
ホット・ブラス
 シング・シング・シング(ルイ・プリマ)
 チコ・チコ(ザキーニャ・アブレウ)
 ギヴ・イット・ワン(ファーガソン&ダウニー)
 マンボ・カリエンテ(アルトゥーロ・サンドバル)
 いとしのレイラ(クラプトン&ゴードン)
 ロス・ハラネロス(リチャード・ビッセル)
 ボヘミアン・ラプソディー(フレディ・マーキュリー)
 サウンド・オブ・ミュージック(リチャード・ロジャース)
 ザ・トロリー・ソング(マーティン&ブレイン)
 ブルース・フォー・ヒューイー(グウィリム・シムコック)
 スリー・ポイント・ターン(ティモシー・ジャクソン)
 ホウダウン(アーロン・コープランド)
 カセオーソ(ジム・ラティガン)
 キャラバン(デューク・エリントン)
 76本のトロンボーン(メレディス・ウィルソン)
ザ・ロンドン・サウンド
 (ロンドンのトランペット、
  トロンボーン、
  ホルン奏者たち)
ジェフリー・サイモン(指揮)

CACD 0122
\2500
クール・ブラス
 ミスティ(エロール・ガーナー)
 ノット・ライク・ディス(ジェレミー・ラボック)
 ペニー・レイン(レノン&マッカートニー)
 デイドリーム(エリントン&ストレイホーン)
 ファット・ベリー・ブルース(リチャード・ビッセル)
 恋のアランフェス(ホアキン・ロドリーゴ)
 誰かが私を見つめてる(ジョージ・ガーシュウィン)
 エーデルワイス(リチャード・ロジャース)
 クチナシの花をふたつ(イゾリーナ・カリージョ)
 ピンク・パンサー(ヘンリー・マンシーニ)
 ラナの子守歌(ティモシー・ジャクソン)
 ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド(ホリデイ&ハーゾッグ)
 タイタニック・ファンタジー(ジェームズ・ホーナー)
  CALA創立25周年記念
 大人の時間のための上質なブラス・アルバム、ホット・ブラス&クール・ブラス登場!

 Cala創立25周年記念!
 大ヒット・シリーズ、「ロンドン・サウンド・シリーズ」から、「ロンドン・トランペット・サウンド」、「ロンドン・トロンボーン・サウンド」、「ロンドン・ホルン・サウンド」、「ギヴ・イット・ワン(ホルン2)」のスペシャル・コンピレーション・アルバムが登場!
 「ホット・ブラス」は、ホルンの強烈なハイトーンが鳴り響くメイナード・ファーガソンの「ギブ・イット・ワン」を始め、シング・シング・シング、チコ・チコ、ボヘミアン・ラプソディー、キャラバンなどの名曲でダイナミックなブラス・サウンドが炸裂!
 「クール・ブラス」は、ロマンティックな「タイタニック・ファンタジー」を始め、ミスティ、ペニー・レイン、デイドリーム、ピンク・パンサーなど、クールでエレガントなナンバーが並びます。
 ジャズやポピュラーの名曲を、ゴージャズなブラス・アンサンブルで堪能できる、大人の時間のための上質なブラス・アルバムです。

 ☆配信限定だった「サウンド・オブ・ミュージック・ジャズ組曲」からも、2曲がCD初収録!
 ☆LSO、LPO、PO、RPO、BBC響、他、ロンドンの名オーケストラ、アンサンブルの金管奏者たちが集結!
 ☆必聴のオススメ・トラックは、ホット〔3〕「ギヴ・イット・ワン」、クール〔14〕「タイタニック・ファンタジー」!

CAMEO CLASSICS



CC 9040 CD+DVD
(CD-R+DVD/PAL)
\4800→\4390
プッチーニの「レクイエム」!
プッチーニファンには貴重なCDとDVDのセット

 プッチーニ:
  レクイエム
   (デブリンカト編曲、室内管弦楽版/世界初録音)
  歌劇 《妖精ヴィッリ》
ジョゼフ・デブリンカト(指揮)
ナショナル管弦楽団、他
 ジャコモ・プッチーニ(1858−1924)の生誕150周年記念コンサートのライヴレコ―ディング。
 歌劇「妖精ヴィッリ」と、指揮者のジョゼフ・デブリンカト編曲による室内管弦楽版世界初録音となるレクイエムを収録。
 プッチーニの『レクィエム』はヴェルディの没後4周年である1905年の記念式典のために書かれたもので、短いながらも成熟した作風を持つ。

 DVDにはドキュメンタリーの「プッチーニと妖精ヴィッリ」を収録。プッチーニファンには貴重なCDとDVDのセットとなっている。

 ※Cameo Classicsは高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 ※DVDはPAL方式のため、PAL方式対応の再生機器のみで試聴可能です。予めご了承ください。

CENTAUR


CRC 3399
\2400
ホルン、ヴァイオリンとピアノのための室内楽作品集
 L.バークリー:ヴァイオリン、ホルンとピアノのための三重奏曲Op. 44
 デュヴェルノワ:ホルン、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲第1番ハ短調
 デュヴェルノワ:ホルン、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲第2番ヘ長調
 エワイゼン(b.1954):ホルン、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲
ブルース・ボンネル(ホルン)
ハイシン・ウー(ヴァイオリン)
チーホワ・タン(ピアノ)
 室内楽作品のスペシャリストであり、マレーシア・フィルの首席奏者を務めるなど、アジアのオーケストラにも精通したアメリカのホルン奏者、ブルース・ボンネル。前作のホルン、フルート、ピアノによる室内楽作品集(CRC 2944)に続き、今回もホルン、ヴァイオリン、ピアノという珍しい編成の室内楽作品に取り組んでいる。

 ※録音:2013年6月3日−6日、ブルー・グリフィン・スタジオ(イーストランシング市、ミシガン州)
 

CRC 3400
\2400
名手の旅
 ケーラー:アリエッタと変奏曲/
 メルカダンテ:W.A.モーツァルトの歌劇 《ドン・ジョヴァンニ》 より
  “お手をどうぞ”の主題によるアリアと変奏曲/
 ラッボーニ:ソナタ第3番/
 ホフマイスター:W.A.モーツァルトの歌劇《魔笛》 より“私は鳥刺し”による変奏曲/
 チャルディ:
  ヴェルディの歌劇 《エルナーニ》によるソロ・ヴィルトゥオジスティコ第3番/
 クーラウ:ディヴェルティメントOp.68-6/
 ロレンツォ:ヴェニスの謝肉祭/
 フュルステナウ:カプリスOp.80-1/
 ラッボーニ:ソナタ第7番/
 ブリッチャルディ:
  ベッリーニの歌劇 《ノルマ》 より“裏切られた心”の主題による変奏曲
リタ・ダルカンジェロ(フルート)
 2008〜2011年まで兵庫県立芸術文化センター管弦楽団の首席フルート奏者を務めた、リタ・ダルカンジェロが華麗に奏でる。ダルカンジェロは2008年度ヴェギス・マスタークラスでマークリッチ芸術支援財団から奨学金を獲得、聴衆賞1位も獲得し、ナガハラ製の14Kオールゴールド・フルート頭部管を贈られている。関西インターナショナル・ミュージック・アカデミーの客員フルート講師や、山野楽器でのナガハラフルートのマスタークラスなど日本での活動の場も多い。

 ※録音:2013年1月3日−5日、ポーランド国立放送スタジオ(ヴァルサヴィア)
 

CRC 3406
\2400
プロコフィエフ&ショパン:ピアノ作品集
 プロコフィエフ:ソナタ第6番イ長調Op.82
 ショパン:
  練習曲第13番変イ長調Op.25-1《エオリアン・ハープ》、
  練習曲第19番嬰ハ短調Op.25-7、
  練習曲第22番ロ短調Op.25-10、夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2、
  夜想曲第13番ハ短調Op.48-1、幻想曲へ短調Op.49
ジェレミー・サモレスキー(ピアノ)
 偉大な2人の作曲家、セルゲイ・プロコフィエフ、フレデリック・ショパンのピアノ作品集。カナダ出身のピアニスト、ジェレミー・サモレスキーのデビューアルバム。ソリストや室内楽奏者として、また、オーバーン大学において後進の指導にも力を注いでいる。

 ※録音:2009年8月6日−7日、ホッホシュタイン音楽学校パフォーマンス・ホール(ロチェスター、ニューヨーク)
 

CRC 3409
\2400
ガルブレイス:不思議な旅
 エファーヴァセント・エアー、
 ユーフォニック・ブルース、
 ピアノのための3つの前奏曲、
 不思議な旅
スティーヴン・シュルツ(バロック・フルート)
ルス・マンリケス(ピアノ)
ロナルド・ゾルマン(指揮)
ダニエル・ネスタ・カーティス(指揮)
カーネギー・メロン・バロック・アンサンブル
カーネギー・メロン・フィルハーモニー管弦楽団、他
 「ゴブリン(小悪魔)の踊り」などの吹奏楽作品の作曲家として知られるアメリカの女流作曲家ナンシー・ガルブレイスの作品集。前作の室内楽作品集(CRC 3106)でエレクトリック・バロック・フルートを奏でたスティーヴン・シュルツもレコーディングに参加。

 ※録音:(エファーヴァセント・エアー)2014年11月6日−9日、カーネギー・メロン・レコーディングスタジオ(ピッツバーグ、ペンシルヴァニア)/(ユーフォニック・ブルース)2012年9月12日、カーネギー音楽ホール(ピッツバーグ)(ライヴ)/(ピアノのための3つの前奏曲)2014年11月16日、カーネギー・メロン・レコーディングスタジオ/(不思議な旅)2014年4月30日、アルムニ・コンサートホール(ピッツバーグ)
 
CRC 3395
\2400
北アメリカの女性作曲家によるE.E.カミングスの詩に基づく歌曲集
 ハーゲン:愛の歌/
 クラウド:アイ・スピル・マイ・ソウルより/
 ドンキン:3つのカミングスの歌/
 ラーセン:歌/
 タン:夕日の間に/
 バイオキ:E.E.カミングスのソングブック
アイリーン・ストレンペル(ソプラノ)
シルヴィー・ビューデッテ(ピアノ)
 代表作“チューリップと煙突”で知られるアメリカの詩人、エドワード・エスリン・カミングスが遺した作品による歌曲集。ソプラノ歌手アイリーン・ストレンペルは、ボリショイ・オペラにおいて椿姫でヴィオレッタ役としてデビュー、AP通信でも絶賛されている逸材。ローレン・ザカリー国際声楽コンクールにおいて1位を獲得している。

 ※録音:2013年5月17日−19日、パトリッチ・サウンド・スタジオ(ニューヨーク市)
 

CRC 3424
\2400
ラヴリー・ライト 〜 ディームズ・テイラー:歌曲集
 アザミからの2つのイチジク(ミレイによる歌詞)、
 引き潮、嘆き、ギロメッタ、
 ウェディングドレス、他
エリザベス・トライオン(ソプラノ)
ジョージ・スモール(ピアノ)
 ソプラノ歌手エリザベス・トライオンがディームズ・テイラーの歌曲集を歌い上げる。ピューリッツァー賞を受賞した詩人、エドナ・ミレイの詩に基づいた作品やディームズ・テイラーの未発表作品などを収録。

 ※録音:2014年、PPIレコーディング(ソーホー、ニューヨーク市)
 

CRC 3407
\2400
ヘンデル・アルバム
 歌劇《ラダミスト》第2幕より“いったいいつになったら”(HWV12)
 トリオ・ソナタOp.2-1(HWV386b)
 《快活の人、沈思の人、温和の人》より“優しい鳥よ”(HWV55)
 トリオ・ソナタOp.2-8
 オラトリオ《時と悟りの勝利》より
  “ 棘はそっとしておき、薔薇をお取り”(HWV46A)
 歌劇《テーゼオ》より“M'adora l'idol lMio”(HWV9)
 4声の協奏曲ニ短調
 歌劇《エイシスとガラテア》より“As When the Dove”(HWV49)
 歌劇《アドメート》より“La dove gli occhi io gira”(HWV22)
 バレエ音楽《テルプシコーレ》よりシャコンヌ(HWV8b)
アウロス・アンサンブル
 〔クリストファー・クリューガー
  (フラウト・トラヴェルソ)、
  マーク・シャッハマン(バロック・オーボエ)、
  リンダ・クァン(バロック・ヴァイオリン)、
  マイロン・ルッケ(バロック・チェロ)、
  アーサー・ハース(チェンバロ)〕
ドミニク・ラベル(ソプラノ)
 アメリカの古楽演奏団体アウロス・アンサンブルは1973年に5人のジュリアード音楽院の卒業生によって結成され、アメリカの古楽器によるアンサンブルとしては最も歴史のあるアンサンブルの1つ。メンバーは、ボストン響、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ、ボストン・バロックで活躍するなど、モダンとピリオドの両方を吹きこなす名フルーティスト、クリストファー・クリューガーなど、熟練の名手たち。前作のテレマンの室内楽作品集(CRC 3275)に続く今作でも、歴史あるアウロス・アンサンブルが深みのある演奏を聴かせてくれる。

 ※録音:2013年9月、スキナー・ホール、ヴァッサー大学(ポキプシー、ニューヨーク州)
 

CRC 3412
\2400
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ集
 ヴァイオリン・ソナタ ニ長調Op.posth.137/1, D.384
 ヴァイオリン・ソナタ イ短調Op.posth.137/2, D.385
 ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op.posth.137/3, D.408
トマス・コーティク(ヴァイオリン)
タオ・リン(ピアノ)
 オーストリアを代表する作曲家フランツ・シューベルトのヴァイオリン・ソナタ集。トマス・コーティクはマイケル・ティルソン・トーマス、ヴァレリー・ゲルギエフといった国際的に著名な指揮者とも共演を果たすアルゼンチン出身の若き名手で、母国アルゼンチンの国営放送の音楽コンクールで第1位に輝き、2003年から2005年のカナダ政府賞を受賞している。

 ※録音:2013年4月28日−30日、グスマン・コンサートホール(コーラルゲーブルズ、フロリダ州)
 

CRC 3436
\2400
コラージュ
 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調Op.19
 ツィンツァーゼ:チェロとピアノのための民謡主題による5つの小品
 ポッパー:タランテラOp.33
アミット・ペレド(チェロ)
ノレーン・カシディ=ポレラ(ピアノ)
 イスラエル系アメリカ人のヴィルトゥオーゾが奏でるチェロのための作品集。アミット・ペレドは、20世紀最大のチェリストと称されるパブロ・カザルスが使用していた1733年製のゴフリラーを受け継ぎバッハの無伴奏チェロ組曲の演奏も披露している。今作では、ラフマニノフのチェロ・ソナタに加えて、自身もチェロ奏者であったスルハン・ツィンツァーゼ、ダヴィッド・ポッパーの作品も収録。

 ※録音:(ポッパー、ツィンツァーゼ)2013年12月20日、ピーボディ音楽院、フリートベルク・ホール(ボルチモア、メリーランド州)/(ラフマニノフ)2014年8月7日−8日、セブンスデー・アドベンチスト教会(スペンサーヴィル、メリーランド州)
 
CRC 3401/3402
(2CD)
\4800
農民の宝石
 バルトーク:
  子供のために第1巻(ハンガリーの旋律)、
  子供のために第2巻(スロヴァキアの旋律)、
  チーク地方の3つのハンガリー民謡、
  14のバガテルより第4番、第5番、
  10のやさしいピアノ小品より第6番、第8番、
  7つのスケッチより第5番、
  ピアノの初歩より第7番、第10番、第13番、第15番、第16番、
  ミクロコスモスより第74番、第95番、第112番、
  ルーマニアのクリスマス・キャロル、ルーマニア民族舞曲、
  ソナチネ、15のハンガリーの農民の歌、3つのハンガリー民謡、
  小組曲、フィールド・レコーディング
シルヴィア・パーカー(ピアノ)
 ハンガリーの大作曲家ベーラ・バルトークのピアノ作品集。アメリカ人ピアニストのシルヴィア・パーカーはソリストやアンサンブル・プレイヤーとして活躍し、バーモント大学の講師として後進の指導にも力を注いでいる。

 ※録音:2014年1月、バーモント大学音楽学部リサイタルホール所有のコロドニー・スタインウェイによる録音
 

CRC 3381/3382
(2CD)
\4800
三面鏡
 リチャード・ピアソン・トマス:綺麗な皿は嘘をつかない
 バーグ:月
 シプロ:エミリーとのおしゃべり
 シプロ、リチャード・ピアソン・トマス、バーグ:三面鏡
ミラー・ヴィジョンズ・アンサンブル
 3人の名手によって結成されたヴォーカル・アンサンブル、ミラー・ヴィジョンズ・アンサンブル。ニューヨーク・タイムズなどでも取り上げられ話題となっている彼らの歌声が響く。

 ※録音:2012年6月16日−2013年5月8日、ケアリー・ホール、ディメンナセンター(ニューヨーク市)
 

CRC 3397
\2400
ネヴォリューション 〜 コルノ・ダ・カッチャのための音楽
 ハービソン(b.1955):復活のいけにえに
 プログ(b.1947):パラダイム
 ラウズ(b.1953):ネヴォリューション
 クサンソウリス(b.1962):キャッチ・ザ・タイム
 ラバーベラ(b.1945):ザ・ドローヴァー・トリロジー
 デイヴィッド・P・ジョーンズ(b.1958):cOrNoPeia
 フリードマン(b.1951):スキッドロココ
 サッターホワイト(b.1954):コルノ・ダ・カッチャと8月の夜
 スペック(b.1955):
  メイン・シュート 〜
   独奏コルノ・ダ・カッチャと4本のトランペットのための
 グレシャム(b.1943):
  ハレルヤ:聖スティーヴン 〜
   トランペットのための単旋律聖歌第16番より
マイケル・タンネル(コルノ・ダ・カッチャ)
メメ・タンネル(ピアノ)
キムチェリー・ロイド(指揮)
フレデリック・スペック(指揮)
ルイヴィル大学交響楽団
ルイヴィル大学トランペット・アンサンブル
 ホルンの先祖に当たるコルノ・ダ・カッチャをとりあげた作品集。第3弾は20世紀の作曲家たちによる作品に焦点を当てている。
 ソロを務めるマイケル・タンネルはソナス・ブラスアンサンブルの創設メンバーの1人であり、アドルフ・ハーセス、アーノルド・ジェイコブスなど名立たる奏者を師に持つ名手。甘く美しい音色で歌い上げ、時には激しい超絶技巧など余すところなくコルノ・ダ・カッチャの魅力を聴かせてくれている。使用楽器はブレーメンの金管楽器の名工タイン社製。

 ※録音:2012年6月−2014年3月、ルイヴィル大学音楽部、コムストックホール(ルイヴィル、ケンタッキー州)
 

CRC 3391
\2400
「ムジカ・クラシカ」の勝者エカテリーナ・ガヴリロワ
 リスト:おお!私が眠りにつくときには...
 シュトラウス:明日の朝 Op.27 No.4
 シューマン:君に捧ぐ Op.25 No.1
 フォーレ:愛の歌 Op.27 No.1
 シューベルト:セレナード D.957
 ヴォルフ:心とけた娘 ゲーテの詩よりNo.27/他
エカテリーナ・ガヴリロワ(ソプラノ)
ユリヤ・ライトキーナ(ピアノ)
 モスクワで開催された国際声楽コンクール「ムジカ・クラシカ」の勝者エカテリーナ・ガヴリロワ。彼女の情熱的な歌声が響き渡る。

 ※録音:2014年2−3月、ヴォロネジ音楽大学コンサートホール
 

CRC 3378/3379
(2CD)
\4800
ベートーヴェン:
 弦楽四重奏曲Op.18 〜 初期の弦楽四重奏曲集

アリアンナ弦楽四重奏団
 〔ジョン・マクグロッソ(ヴァイオリン)、
  デヴィッド・ギルハム(ヴァイオリン)、
  ジョアンナ・メンドーザ(ヴィオラ)、
  クルト・ボールドウィン(チェロ)〕

 1992年に結成されたアメリカを代表する弦楽四重奏団のひとつアリアンナ弦楽四重奏団。カーメル室内楽音楽コンクールやボルドー国際弦楽四重奏コンクールなど、数多くの賞を受賞。テクニックは勿論、その音色の暖かさも高く評価されている。
 前作の高評価を得たヤナーチェクの2つの弦楽四重奏曲に続き、今作では、多くの作曲家に影響を与えたベートーヴェンの初期の弦楽四重奏曲を収録。

 ※録音:2011−2012年、オべリン音楽院、クロニックホール
 
CRC 3354
\2400
メンデルスゾーンの手掛けたピアノ協奏曲集
 メンデルスゾーン:
  ピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25
  ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.40
  厳格な変奏曲Op.54
ジェームズ・ジョンソン(ピアノ)
ポール・フリーマン(指揮)
ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団
 ドイツ・ロマン派を代表する作曲家の1人、フェリックス・メンデルスゾーンの手掛けたピアノ協奏曲集。メンデルスゾーンが22歳という若さで書いたピアノ協奏曲第1番をはじめ、ピアニストにとって重要なレパートリーに数えられる作品が収録された1枚。

 ※録音:(協奏曲)1978年、セント・ジャイルズ教会(クリップルゲート、ロンドン)/(変奏曲)2013年5月、シュトラウス舞台芸術センター(オマハ、ネブラスカ州)
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CRC 3337
\2400→\2190
知られざる名曲
 チレア/ボエルマン/マニャール:チェロ・ソナタ集

  チレア:チェロ・ソナタ ニ長調 Op.38
  ボエルマン:チェロ・ソナタ イ長調 Op.40
  マニャール:チェロ・ソナタ イ長調 Op.20
シムカ・ヘレド(チェロ)
ジョナサン・ザク(ピアノ)

 歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」のチレアのチェロ・ソナタ!これが情熱的で美しい曲なんです。知られざる名曲を探している方は是非!
 そしてフランス・オルガン楽派の伝統を汲むオルガニスト、ボエルマンのチェロ・ソナタ!これは気品あふれる上質な音楽。
 さらにあの「フランスのブルックナー」と賞賛されるマニャールのチェロ・ソナタ!やっぱり悲劇的で深刻な作品。
 なんてぜいたくな1枚なんでしょう!?


 

 イスラエル出身の2人の名手がタッグを組んだチェロとピアノのためのソナタ集。
 シムカ・ヘレドは当時24歳という若さでイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェリストを務めた実力者。1969年からは元イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターであるユーリ・ピアンカ、ピアニストのジョナサン・ザク等と結成したユヴァル・トリオのメンバーとしての活動も高評価を得ている。

 ※録音(ライヴ):ヨーロッパ


こんな安い競合盤を紹介したらダメですか・・・
でも能天気なピアノ三重奏曲も入ってますし、これはこれで買いです。

brilliant
BRL94443
\1200
チレア:
 チェロソナタ、
 ピアノ三重奏曲

 ヴァイオリンとピアノのためのカント、
 ヴァイオリンとピアノのための主題と変奏
イラリア・クザーノ(Vln)
ヤコポ・ディ・トンノ(Vc)
ドメニコ・コーディスポティ(pf)


CHAMBER SOUND


CSCD 13050
\2600
献呈
 ティアン:ラ・カヴェルネ・デ・イデ
 ロタル:アレアン
 スンディン:タール・ブンドゥ、Ytspanning
 トゥール:哀歌
ストックホルム・サクソフォン四重奏団
ムシカ・ヴィテ室内管弦楽団
 ソプラノ・サクソフォンのスヴェン・ヴェステルベリによって1969年に結成され、30年以上の歴史を持つスウェーデンのストックホルム・サクソフォン四重奏団。
 創設以来、膨大な数の新作の委嘱、初演を手がけてきており、この「献呈」もエストニアの作曲家エリッキ=スヴェン・トゥール(1959−)などの委嘱作品で構成されている。

 2010年−2011年の録音。

CHANDOS



CHAN 0809
\2400→\2190
〔CHACONNE〕
調和の喜び 〜
 バロック・オーボエ、トランペットとチェンバー・オルガンのための作品集

  クレープス:
   ファンタジア ハ長調、プレアンブルム・スープラ《イエスよ、わが喜び》、
   コラール前奏曲 《イエスよ、わが喜び》/
  J.S.バッハ:コラール前奏曲 《イエスよ、わが喜び》 BWV.713a/
  クレープス:コラール前奏曲 《イエスよ、わが喜び》(alio modo)/
  ホミリウス:
   コラール前奏曲 《いまぞ喜べ、汝らキリストのともがらよ》、
   オーボエ・ソナタ ヘ長調/
  クレープス:コラール前奏曲 《いまぞ喜べ、汝らキリストのともがらよ》/
  ターク:コラール前奏曲 《いざもろびと神に感謝せよ》/
  J.S.バッハ:トリオ・ソナタ第3番ニ短調 BWV.527/
  カウフマン:コラール前奏曲 《ああ神よ、天より見たまえ》/
  クレープス:ファンタジア ト短調/
  カウフマン:
   コラール前奏曲《讃美を受け給え、汝イエス・キリストよ》、
   コラール前奏曲《暁の星のいと美しきかな》
オーストラル・ハーモニー
 〔ジェーン・ダウナー
   (バロック・オーボエ、オーボエ・ダモーレ)、
  サイモン・デスブルスライス
   (トランペット、ナチュラル・トランペット)、
  ピーター・ハーゲン(チェンバー・オルガン)〕
 オーストラリアで生まれた調和の喜び。バロック・オーボエとナチュラル・トランペットの饗宴!

 「オーストラル・ハーモニー」は、オーストラリアの女流オーボエ奏者ジェーン・ダウナーと、鍵盤楽器奏者ピーター・ハーゲンによるピリオド楽器アンサンブル。
 Chandos第1弾となる「調和の喜び(Harmonische Freude)」は、「鋼の唇」や「説得力のある音楽性」など世界中から絶賛され、ナチュラル・トランペットによるヘルテルのトランペット協奏曲第3番の世界初録音で一躍有名になったイギリスのヴィルトゥオーゾ・トランペッター、サイモン・デスブルスライスを迎えた、バロック・オーボエとトランペット、そして小型のパイプ・オルガンのための作品集。
 大バッハを中心に、ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713−1780)、ゴットフリート・アウグスト・ホミリウス(1714−1785)、ゲオルク・フリードリヒ・カウフマン(1679−1735)、クリスティアン・ゴットヒルフ・ターク(1735−1811)ら、18世紀ドイツの作曲家たちによるコラール前奏曲を、バロック・オーボエとナチュラル・トランペットの馥郁たる音色で聴く喜び。

 ※録音:2014年6月20−22日、聖アンドルー教会(トディントン、グロスタシャー、イギリス)

CHANDOS CLASSICS
"ヒコックス・レガシー" 新譜4タイトル!


CHAN 10868X
【新装移行再発売】
\2100
ディーリアスの代表的な合唱三作品を集めたディーリアン必携盤
 ディーリアス:
  《海流》(バリトン独唱、合唱と管弦楽のための)*
  《告別の歌》(二重合唱と管弦楽のための)
  《日没の歌》(メゾ・ソプラノ、バリトン独唱、合唱と管弦楽のための)*†
リチャード・ヒコックス(指揮)
ボーンマス交響楽団
サリー・バージェス(メゾ・ソプラノ)†
ブリン・ターフェル(テノール)*
ウェインフリート・シンガーズ
サザーン・ヴォイスィズ
ボーンマス交響楽団のメンバーたち
 元祖・英国音楽の伝道師の大いなる遺産。"ヒコックス・レガシー" 新譜4タイトル!

 英国音楽の伝道師リチャード・ヒコックス(1948−2008)が残した大いなる遺産の一つ。ディーリアスの代表的な合唱三作品を集めたディーリアン必携盤が「ヒコックス・レガシー」から登場。1994年のグラモフォン賞合唱部門賞に輝いた大名盤です。

 ※録音:1993年2月27日−28日、ウェシクス・ホール、プール・アーツ・センター(イギリス)/CHAN 9214からの新装移行再発売
 

CHAN 10869X
【新装移行再発売】
\2100
ティペット:オラトリオ 《われらが時代の子》 リチャード・ヒコックス(指揮)
ロンドン交響楽団&合唱団
シンシア・ハイモン(ソプラノ)
シンシア・クラレー(アルト)
デーモン・エヴァンズ(テノール)
ウィラード・ホワイト(バス)
 20世紀イギリスを代表する作曲家、マイケル・ティペットの入門的作品。社会のあらゆる差別をテーマに、ティペット自身が「これは人類すべての受難曲なのです」と語るオラトリオ「われらが時代の子」。悲劇と救済、ところどころ挿入される黒人霊歌。特に声楽作品を得意とするリチャード・ヒコックスによる、鋭く緊張感あふれる演奏が収録されている。

 ※録音:1992年7月6日−8日、ブラックヒース・コンサート・ホール(ロンドン)/CHAN 9123からの新装移行再発売
 

CHAN 10870X
【新装移行再発売】
\2100
ヴォーン・ウィリアムズのあまり知られていない作品を収録
 ヴォーン・ウィリアムズ:
  歌劇 《海へ乗り行く人々》
  家庭の音楽
  組曲 《野の花》
リチャード・ヒコックス(指揮)
ノーザン・シンフォニア
ザ・シンフォニア・コーラス*‡
リンダ・フィニー(メゾ・ソプラノ)*
カール・デイモンド(バリトン)*
リン・ドーソン(ソプラノ)*
イングリッド・アトロット(ソプラノ)
パメラ・ヘレン・スティーヴン(メゾ・ソプラノ)*
ピーター・フランコム(オブリガート・ホルン)†
フィリップ・デュークス(ヴィオラ)‡
 2001年にはヴォーン・ウィリアムズの「ロンドン交響曲(CHAN 9902)」でグラモフォン大賞(Recording of the Year)を受賞するなど、ヴォーン・ウィリアムズのスペシャリストとして活躍したリチャード・ヒコックス。ここでは、1幕のオペラ「海へ乗り行く人々」、ウェールズの聖歌による3つの前奏曲「家庭の音楽」、独奏ヴィオラ、混声合唱と小管弦楽のための組曲「野の花」など、ヴォーン・ウィリアムズのあまり知られていない作品が収録されている。

 ※録音:1995年3月23日−24日、セント・ニコラス・ホスピタル(ニューカッスル・アポン・タイン)/CHAN 9392からの新装移行再発売


CHANDOS 2FOR1


CHAN 241-54
(2CD/特別価格)
【新装移行再発売】
\2500
エルガー3大オラトリオの最後の作品
 エルガー:
  オラトリオ 《神の王国》 Op.51*
  ため息 Op. 70
  聖体奉挙 Op.11

リチャード・ヒコックス(指揮)
ロンドン交響楽団、ロンドン交響合唱団*
マーガレット・マーシャル(ソプラノ)*
フェリシティ・パルマー(メゾ・ソプラノ)*
アーサー・デイヴィス(テノール)*
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バス)*
ロデリック・エルムス(オルガン)

 エルガーの録音でも素晴らしい業績を残すリチャード・ヒコックス。「ゲロンティアスの夢(CHAN 241-46)」、「使徒たち(CHAN 241-49)」に続き、エルガー3大オラトリオの最後の作品、「神の王国」もついに復刻! エルガーの偉大な合唱芸術をヒコックスの手腕でまとめ上げた同曲屈指の名盤です。

 ※録音:1989年6月11日−13日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)/CHAN 8788/9からの新装移行再発売

CHRISTOPHORUS


CHR 77397
\2600
エロスとタナトス 〜
 ルネサンスの愛の歌と死者のための単旋律聖歌

ケン・ズッカーマン(サロード)
チャント1450

 2003年にバーゼル・スコラ・カントルムで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、"チャント1450"が歌う「エロスとタナトス」は、スペイン・ルネサンスの作曲家、フアン・デル・エンシーナの愛の歌(エロス)と死者のためのグレゴリオ聖歌(単旋律聖歌)(タナトス)を組み合わせたプログラム。
 スペインの詩人・作曲家であるケン・ズッカーマンによるサロード(北インドの古典音楽で使われる弦楽器)の即興が随所に加わり、アルバムの完成度を高めている。

 ※録音:2013年4月、5月、9月、ドイツ
 
CHR 77395
\2600
聞け、キリスト教徒よ! 〜 吟遊詩人の最後の聖なる歌
 オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン、
 メンヒ・フォン・ザルツブルク、作曲者不詳、他の作品
アンサンブル・レオネス、
マルク・レヴォン
 (歌、リュート、ギターン、
  ヴィエル、指揮)
 中世ドイツの吟遊詩人たちによる宗教音楽

 「ジョスカン・デ・プレ(CHR 77348)」、「アレクサンデル・アグリコラ(CHR 77368)」らの器楽作品集といった、画期的なプログラムとクオリティの高い演奏で評判を呼んだドイツの中世グループ、アンサンブル・レオネス。
 オズヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインやメンヒ・フォン・ザルツブルクなどのミンネゼンガー(中世ドイツの吟遊詩人)たちによる宗教音楽という、これまでほとんど注目されていなかった側面を描いている。
 同じく中世のアンサンブル "PER-SONAT" などでも活躍するドイツの古楽系ソプラノ、ザビーネ・ルッツェンベルガーの歌声も見事。

 ※録音:2013年10月12日−15日、ドイツ
 


CHE 0203-2
\1600
日本の誇る世界的古楽アンサンブル「アントネッロ」の名盤「ラ・チャッコーナ」が復活!
 ラ・チャッコーナ

 メールラ:チャッコーナのアリア 《愛の翼に乗せて》/
 フレスコバルディ:チャッコーナによるパルティータ/
 サラベルデ:カンツォン第10番/
 モンテヴェルディ:アリア 《あの高慢なまなざし》/
 サラベルデ:カンツォン第4番/
 ロッシ:ベルガマスクのアリア 《美しい声で歌うあの小鳥は》/
 バルトロッティ:チャッコーナ/
 ディンディア:アリア 《私の涙に涙する》/
 サラベルデ:《騎士の歌》によるファンタジア/
 フェッラーリ:アリア 《恋する人たちよ、教えてあげよう》/
 ストラーチェ:チャッコーナ/
 ファルコニエーリ:フォリアス/
 カプスベルガー:カポーナ/
 ファルコニエーリ:エロイカとチャッコーナ 《金髪のかわいい娘》
鈴木美登里(ソプラノ)
濱田芳道(コルネット、リコーダー、指揮)
アントネッロ
 〔石川かおり(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
  西山まりえ(チェンバロ、ダブル・ハープ)、
  ラファエル・ボナビタ
   (バロック・ギター、テオルボ)、
  古橋潤一(リコーダー)、
  能登伊津子(オルガン)〕
 濱田芳通、石川かおり、西山まりえらによる世界的古楽アンサンブル「アントネッロ」。ダンサブルな17世紀イタリアの音楽を集めた名盤「ラ・チャッコーナ」が、Christophorusから登場!
 新大陸からスペインに渡り、17世紀イタリアで大流行したチャッコーナ(のちにフランスへと伝わりシャコンヌへと発展していく)。エキゾチックで情熱的で官能的な舞曲を、日本が誇る世界的古楽奏者たちが奏でる。

 ※録音:2000年8月、桃源文化会館
 


CHE 0201-2
\1600
グラズノフ:ピアノ協奏曲集
 ピアノ協奏曲第1番ヘ短調 Op.92
 ピアノ協奏曲第2番ロ長調 Op.100
 序曲 《謝肉祭》 Op.45
カール=アンドレアス・コリー(ピアノ)
ハワード・グリフィス(指揮)
スロヴァキア放送交響楽団
 チューリッヒ音楽院では多くのピアニストを指導してきたスイスの名ピアニスト、カール=アンドレアス・コリーによるグラズノフのピアノ協奏曲集。
 ゴドフスキーに献呈された第1番、単一楽章の第2番のピアノ協奏曲全曲に、祝祭的で華やかな序曲「謝肉祭」をカップリング。

 ※録音:1995年9月、スロヴァキア放送コンサート・ホール
 

CHE 0202-2
\1600
ダルベール:弦楽四重奏曲集
 弦楽四重奏曲第1番イ短調 Op.7
 弦楽四重奏曲第2番変ホ長調 Op.11
ザラストロ弦楽四重奏団
 スコットランドのグラスゴーで生まれたドイツ人オイゲン・ダルベール(1864−1932)の弦楽四重奏曲集。
 ザラストロ弦楽四重奏団は、19世紀〜20世紀の知られざる作品のレパートリーで定評のあるスイスのアンサンブル。

 ※録音:1996年10月、スイス

CONTINUUM


CCD 1074
\2500
ベスト・オヴ・ブリティッシュ・クラリネット Vol.2
 スタンフォード:クラリネット・ソナタ
 ハウエルズ:クラリネット・ソナタ*
 ベンジャミン:ヴァルス=カプリース《ラヴェルのトンボー》*
マレー・クーリ(クラリネット)
ジョン・マッケイブ(ピアノ)
ピーター・ペッティンガー(ピアノ)*
 マレー・クーリ(1941−)は、ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、シドニー響、ニュージーランド響のクラリネット奏者を歴任してきたニュージーランド出身のベテラン・クラリネット・プレーヤー、
 スタンフォード、ハウエルズ、ベンジャミンというオール・イギリス・プログラムは、共演のピアニストも、マッケイブ、ペッティンガーと非常に豪華。
 
CCD 1066
\2500
ピーター・ジェイコブ・ピアノ・コレクション Vol.5 〜
 ホルド:ピアノ作品集

  ケンプのナイン・デイズ・ワンダー
  《リルフォードのフクロウ》より 10の小品
  6つのカレイドスコープ
ピーター・ジェイコブ(ピアノ)
 イギリス、ノーサンプトン出身の作曲家トレヴァー・ホルド(1939−2004)のピアノ作品集という近現代イギリス音楽ファンならば見逃せないレアなプログラム。
 演奏は、シャミナードのピアノ作品集(Helios)など知られざる作品の発掘と再興のスペシャリスト、ピーター・ジェイコブ。

 1987年1月の録音。
 

CCD 1078
\2500
近現代の2台ピアノのための作品集
 スモーリー:アコード
 フォルモサ:Pour les vingt doigts
 ラムズデーヌ:フライツ
ダニエル・ヘルスコヴィチ(ピアノ)
エルジェーベト・マロシュゼキ(ピアノ)
 ケルンでシュトックハウゼンに作曲を学び、ハリエット・コーエン国際音楽賞の受賞歴を持つロジャー・スモーリーなどの作品による近現代の2台ピアノのための作品集。

 1995年5月10日の録音。
 

CCD 1040
\2500
ベスト・オブ・ブリティッシュ
 ブリッジ:ピアノ・ソナタ*
 ランバート:ピアノ・ソナタ**
 ライゼンシュタイン:ピアノ・ソナタ第2番 Op.40***
ピーター・ジェイコブ(ピアノ)*
ジョン・マッケイブ(ピアノ)**
フィリップ・マーティン(ピアノ)***
 20世紀イギリスの作曲家、フランク・ブリッジ(1879−1941)と同世代の、コンスタント・ランバート(1905−1951)、フランツ・ライゼンシュタイン(1911−1968)のピアノ・ソナタ集。ピーター・ジェイコブ、ジョン・マッケイブ、フィリップ・マーティンの名ピアニストたちによる洗練された演奏で。

 1989年***、1990年*、1991年**の録音。
 
CCD 1044
\2500
デイル:ピアノ作品集
 ピアノ・ソナタ ニ短調
 即興曲 《ナイト・ファンシーズ》
 プルーネラ
ピーター・ジェイコブ(ピアノ)
 ヨーク・ボーウェン(1884−1961)やアーノルドバックス(1883−1953)と同世代の作曲家、ベンジャミン・デイル(1885−1943)の代表作「ピアノ・ソナタ」を収録したピアノ作品集。近代イギリスの知られざる傑作を、シャミナードのピアノ作品集(Helios)など知られざる作品の発掘と再興のスペシャリスト、ピーター・ジェイコブが弾く。

 1991年12月10日−12日の録音。
 

CCD 1080
\2500
クラリネット・ロリポップス
 ガーシュウィン:
  ウォーキング・ザ・ドッグ、ラヴ・ウォークド・イン、
  私の彼氏、サマータイム/
 ワイル:ポリーの歌/
 クライスラー:ウィーン奇想曲、愛の悲しみ、愛の喜び、美しきロスマリン/
 ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女、夢、レントよりおそく、小さな黒人/
 ゴダール:ジョスランの子守唄/
 グリーン:ボディ・アンド・ソウル/
 マクドナルド:キューバン・ロンド/
 ファーノン:メキシコトビマメ/
 伝承曲:マックル/
 ジェンキンズ:さよなら
マレー・クーリ(クラリネット)
ポール・テラッチーニ(指揮)
プラハ・メトロポリタン・オーケストラ
 ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、シドニー響、ニュージーランド響のクラリネット奏者を歴任してきたニュージーランド出身のベテラン・クラリネット・プレーヤー、マレー・クーリ(1941−)が奏でるスタンダード・ナンバー集。
 クラリネッティスト、プロデューサー、教育者、ブロードキャスターなど様々な姿を持つマレー・クーリ。収録作品は全て指揮者のポール・テラッチーニのアレンジ・ヴァージョン。

DAPHNE


DAPHNE 1053
\2600
リサイタル
 ディアンス:炎/
 ウルクズノフ:民謡による変奏曲/
 ファリャ:漁夫の物語/
 ジュリアーニ:大序曲/
 パガニーニ:ロマンス/
 デ・ムルシア:組曲ニ長調/
 ポンセ:カベソンの主題による変奏曲/
 バリオス:前奏曲、ビリャンシーコ、祈り/
 ブローウェル:風景/
 ストルム:失われた夏(世界初録音)/
 レーヴベリ:ドリーミング・ダンス(世界初録音)
ダーヴィド・ヘーレンスタム(ギター)
 イギリス・ギター界の名匠ジョン・ミルズに師事したスウェーデンのギタリスト、ダーヴィド・ヘーレンスタムのリサイタル・プログラム。
 クリスタルのようなクリアな音色で響くヘーレンスタムのギター。過去15年間に各地で演奏されてきたギターの名作、新作を織り交ぜた充実のプログラム。2014年6月〜7月、デンマーク、スラーエルセの聖ペテロ教会での録音。
 

DAPHNE 1052
\2600
J.S.バッハの息子と弟子たち
 クレープス:フーガ変ロ長調、トリオ ホ短調
 W.F.バッハ:フーガ変ロ長調、フーガ ハ短調
 ホミリウス:
  おのれを潔めよ私の心よ、装うべしおお愛する魂よ、主イエスよ助けたまえ
 ミューテル:幻想曲ヘ長調
 C.P.E.バッハ:
  ソナタ ヘ長調 Wq.70/3、幻想曲とフーガ ハ短調 Wq.119/7、
  われ汝に呼ばわる
 キッテル:16の大前奏曲より 第5番、第9番、第12番、第15番
 クレープス:2つのオルガン・コラール、トッカータとフーガ ホ長調
ハンス・ファギウス(オルガン)
 大バッハの息子と弟子たちのオルガン作品集を奏でるハンス・ファギウスは、王立スウェーデン音楽アカデミー会員に選出されている北欧スウェーデンが誇る世界的オルガニスト。スウェーデン、ハール教会のモチュニク・オルガンによる演奏。

 2014年4月の録音。

DELPHIAN



DCD 34150
(2CD/特別価格)
\3800→\3490
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 BWV.1007-1012
 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV.1007
 無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV.1008
 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.1009
 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV.1010
 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV.1011
 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV.1012
フィリップ・ハイアム(チェロ)
 エジンバラが育んだ"新世代のバッハ弾き"!フィリップ・ハイアムのバッハ無伴奏全曲!

 デビュー・アルバムのブリテンの「無伴奏チェロ組曲」(DCD 34125)が「英グラモフォン誌エディターズ・チョイス」に選出され、スターダムを一気に駆け上がった1985年、スコットランド、エジンバラ出身のチェロ界のニュースター、フィリップ・ハイアム。
 ブリテンの"無伴奏"に続き、ハイアムが完成させたレコーディングは、チェロ奏者にとっての永遠の聖典、J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲」全曲録音!
 1697年に製作されたテストーレのチェロと2013年製のロンボウツのレプリカ・モデル(5弦)を手に、モダン、ピリオド両方の奏法、解釈を織り交ぜながら、広く深い着想と大胆なアプローチをバッハが遺した聖典で発揮してゆくハイアム。
 ラルフ・カーシュバウム、エマ・フェランドに師事し、2008年のライプツィヒ・バッハ国際コンクールと2009年のヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールで優勝、2010年のエマニュエル・フォイアマン国際チェロ・コンクールでは第2位を受賞するなど輝かしい実績を誇り、「新世代のバッハ弾き」と称される英国チェロ界の次代を担う若き天才。
 フィリップ・ハイアムがバッハの無伴奏で告げる新時代の到来。大注目必至!

 ※使用楽器:カルロ・ジュゼッペ・テストーレ1697年製&カイ=トーマス・ロート2013年製(5弦/組曲第6番)
 ※録音:2014年8月2日−4日&2014年11月19日−21日&2015年2月2日、セント・ジョン・ザ・エヴァンゲリスト教会(アッパー・ノーウッド、ロンドン)


 


DCD 34130
\2400→\2190
若きヴォーカル・アンサンブル、マリアン・コンソート!
 マイヤール:ミサ曲 《私は見放された》

 ラウダーテ・ドミヌム/カデアック:シャンソン《私は見放された》/
 キリエ〜ミサ曲《私は見放された》より/すべての人よ/
 グローリア〜ミサ曲《私は見放された》より/復活祭のいけにえに/
 クレド 〜 ミサ曲《私は見放された》より/私は父のところへ登る/
 サンクトゥス&ベネディクトゥス〜ミサ曲《私は見放された》 より/
 私の兄弟は離れ/アニュス・デイ〜ミサ曲《私は見放された》より/
 祝福されしマリア/平穏の内に/マリアは天に昇らされたまいぬ/
 天に喜び/怒りを身に負い
マリアン・コンソート
 〔エマ・ウォルシュ(ソプラノ)、
  グウェンドリン・マーティン(ソプラノ)、
  ロリー・マクリーリー
   (カウンターテナー&ディレクター)、
  アシュリー・ターネル(テノール)、
  ニック・プリッチャード(テノール)、
  ルパート・リード(バリトン)、
  クリストファー・ボレット(バス)〕
 マリアン・コンソートのフレンチ・プログラム!知られざる16世紀フランスの作曲家マイヤール!

 "聖母マリア"の名を冠し、イギリスの声楽、古楽界に彗星の如く現れた若きヴォーカル・アンサンブル、マリアン・コンソート!
 エジンバラ・セント・メアリー大聖堂の少年聖歌隊員としてキャリアをスタートさせた若きカウンターテナー、ロリー・マクリーリーによって、2007年にオックスフォード大学で結成されたマリアン・コンソート。
 音楽学者でもあるリーダー、ロリー・マクリーリーの研究、時代考証に基づき、15世紀〜17世紀を中心に、全ての時代の教会音楽に取り組み続けている。
 またソプラノのエマ・ウォルシュも、2015年6月のタリス・スコラーズの来日公演にも参加した注目の存在である。

 さてそんな彼らが今回取り上げたのは、その経歴の大部分は謎に包まれているが、フランスの宮廷との繋がりが伝えられるなど、16世紀中期のフランスにおける重要な音楽家の1人として徐々にその名が広まり始めているジャン・マイヤール(fl.1538−1570)。
 カデアックのシャンソンによるパロディ・ミサであり代表作の「ミサ曲《私は見放された》」など、その作品からは優れた対位法の手腕と、洗練されたポリフォニーを感じ取ることができる。
 パレストリーナやラッススがその作品をミサの原曲として用いたり、編曲を行ったことからも、その存在感の大きさが窺い知れる。
 知られざる16世紀フランスの秀作を、今を輝くイギリスの若き精鋭たちのハーモニーで!

 ※録音:2013年1月7日−9日、マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード、イギリス)


 

DCD 34108
\2400
フォークシンガーたちのリベンジ
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):フォギー・デュー/
 伝承曲(ブリテン編):サリー・ガーデン/
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):ボニー・スージー・クレランド/
 コンチェルト・カレドニア編 〜 ジェームズ・ローダー:
  わが主君マーチのパヴァン/ニコラ・デ・ラ・グロット:ガリアード/
  作曲者不詳:木々は高く/
 オリヴィア・チェイニー:スウィミング・イン・ザ・ロンゲスト・リヴァー/
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):朝早く起きて/
 アラスデア・ロバーツ:
  ザ・セイクリッド・ナイン・アンド・ザ・プライマル・ホード/
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):マック・ベス/シュガー・キャンディー/
 ウィリアム・ウィッティンガム(デイヴィッド・ピープルズ編):
  詩篇124番/
  ヘイミッシュ・ヘンダーソン&ジョン・マクレラン:
   自由が汝のもとに来れることを/
  伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):赤い髪の少年/
 オリヴィア・チェイニー:ダディ・オー、アイム・フーベリング/
 デイヴィッド・マクギネス:喜んで/伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):
  リンカーンシャーの密猟者/
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):フォルス・ラヴァー・ジョン/
 アイヴァー・カトラー&ベンジャミン・ブリテン:
  オーケー、アイル・カウント・トゥ・エイト/
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):レディ・ライ・ニアー・ミー/
 オリヴィア・チェイニー:ルージング・ホワット・ユー・ファインド/
 伝承曲(コンチェルト・カレドニア編):
  スコッツ・チューン/ねえ、クッションを縫える?/
 オリヴィア・チェイニー:王様の馬
アラスデア・ロバーツ(ヴォーカル、ギター)
オリヴィア・チェイニー
 (ヴォーカル、ハーモニウム、
  ピアノ、ダルシトーン、ギター)
ジム・モレー(ヴォーカル、ギター)
マイリ・キャンベル
 (ヴォーカル、ヴィオラ、ヴァイオリン)
パメラ・トービー(リコーダー、グロッケン)
コンチェルト・カレドニア
 コンチェルト・カレドニアのリベンジ・シリーズ!フォークシンガーたちのリベンジ!

 「パーセルのリベンジ」(DCD 34161)が話題沸騰中!スコットランドの古楽アンサンブルであり、伝統音楽にも精通するコンチェルト・カレドニアの「リベンジ」シリーズ!
 「ニュー・フォーク(nu-folk)・グループ」として他のアンサンブルとは一線を画したチャレンジを続けるコンチェルト・カレドニアの「フォークシンガーたちのリベンジ」も、ジャンルの枠を超越したユニークで、見事で、そして刺激十分のプログラム。
 オリヴィア・チェイニーやアラスデア・ロバーツ、ジム・モレーなどイギリス・フォーク界の大物たちとのコレボレーションでは、スコットランドの旋律の"現在"と"過去"、さらにはオールドバラの図書館で発見されたイギリス民謡のアレンジなどを、次々と披露!
 そしてコンチェルト・カレドニアには、リコーダーの名手パメラ・トービーも参加!惹かれあう古楽とフォークシンガーたち。フォークシンガーたちのリベンジ、ここに成就!?

 ※録音:2010年12月5日−6日、イギリス



 


DCD 34101
(2CD/特別価格)
\4000→\3690
メシアン研究の世界的権威、ピーター・ヒル
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV.870−893
ピーター・ヒル(ピアノ)
 メシアン研究の世界的権威であり、ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン、さらにはブライアンなど、近現代作品のスペシャリストとして高名なイギリスのピアニスト、ピーター・ヒル。
 20世紀の音楽、現代音楽の名手ピーター・ヒルが、満を持して取り組んだドイツ・バロック音楽、J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集第2巻」。メシアンのスペシャリストが到達したバッハの解釈を、その透明感に満ちた響きでじっくりと――。

 ※録音:2010年11月11日−13日&2011年2月19日−20日、カーディフ大学コンサート・ホール(イギリス)


旧譜
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻
旧譜
DCD 34126
(2CD/特別価格)
\4000→\3690
メシアンの世界的権威ピーター・ヒル/バッハの平均律!
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.846−869
ピーター・ヒル(ピアノ)
 メシアン研究の世界的権威であり、ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン、さらにはブライアンなど、近現代作品のスペシャリストとして高名なイギリスのピアニスト、ピーター・ヒル。
 20世紀作品の名手としてのイメージが強いピーター・ヒルが奏でる聖典、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は、透明感のある響きと丁寧な解釈が英国を中心に絶大な評価を受けている。メシアンのスペシャリストが弾くバッハ。あのヒューイットにも通じる共通点が興味深いところ。

 ※録音:2012年7月10日−12日&12月17日−18日、カーディフ大学コンサート・ホール(イギリス)


旧譜
そのピーター・ヒルのメシアン
旧譜
DCD 34141
\2400→\2190
シラヒゲムシクイ 〜 メシアン・プレミア
 ラヴェル:悲しい鳥/
 メシアン:鳩、ポール・デュカスの墓のための小品、火の島I/
 シュトックハウゼン: ピアノ曲第7、ピアノ曲第8/
 アンダーソン:練習曲第1番/
 ベンジャミン:イアンボスの韻を踏む幻想曲/
 メシアン:かおぐろひたき/デュティユー:暗がりと静寂から/
 スカルソープ:星々(スターズ)/ヤング:川/
 メシアン:シラヒゲムシクイ(世界初録音)/
 ミュライユ:弔鐘、そして微笑(オリヴィエ・メシアンの追憶に)/
 武満徹:雨の樹素描II 〜 オリヴィエ・メシアンの追憶に/
 メシアン:初見視奏曲
ピーター・ヒル(ピアノ)
 メシアンの世界的権威ピーター・ヒル!世界初録音となる"シラヒゲムシクイ"を収録!

 ピーター・ヒルは、オリヴィエ・メシアン(1908−1992)のスペシャリストであると同時に、メシアン研究の世界的権威でもあるイギリスのリーディング・ピアニストの1人。
 「メシアン・プレミア」に収録された世界初録音となるピアノ作品「シラヒゲムシクイ(La Fauvette Passerinette)」は、2012年にピーター・ヒルが発見したメシアンの手稿譜を校訂。2013年秋に初演が実現した知られざる作品である。
 メシアン研究家として世に名高いピーター・ヒルは、メシアンを筆頭にラヴェルやデュティユー、シュトックハウゼン、武満徹などの作品を組み合わせたプログラムを構成。
 世界初録音となる「シラヒゲムシクイ」への注目度はもちろんのこと、アルバム全体のクォリティの高さも特筆もの。

 ※録音:2014年3月23日&4月6日、ライド・コンサート・ホール、エジンバラ大学(イギリス)


 
DCD 34097
\2400
ソングブック 〜 トレブルのための合唱作品集
 クィルター:音楽は、優しい声が消えても/
 ペルト:主の祈り/
 パーセル:こよなく美しい島/
 クィルター:愛の哲学/
 ジャクソン:香料の国/スケンプトン:ささやき/
 ドリーブ:おお、救いなるいけにえよ/
 アイアランド:高潔なる御方の御言葉より/
 ウィルビー:花/
 ロドニー・ベネット:夕べの歌/
 J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア/
 パーセル:ニンフと羊飼い/
 マクミラン:ダッチ・キャロル/
 伝承曲(ヴォーン・ウィリアムズ編):恋人にリンゴを/
 ヴォーン・ウィリアムズ:リンデの草原、フィデルのための晩歌/
 バーンスタイン:どこかへ/
 バーバー:この輝く夜に/
 ローリー(コープランド編):まもなくかなたの/
 タヴナー(ローズ編):主の祈り/
 マクミラン:結婚式の入祭文/
 ハドリー:私は聖処女のことを歌う/
 伝承曲(グレインジャー編):スカイ・ボート・ソング/
 ローリー(スコット編):ハウ・キャン・アイ・キープ・フロム・シンギング
テュークスベリー寺院スコラ・カントルムのトレブル
ベンジャミン・ニコラス(指揮)
ヘレン・ポーター(ピアノ)
カールトン・エザリントン(オルガン)
 英国内外で高い評価を誇るテュークスベリー寺院のスコラ・カントルのトレブル隊(ボーイ・ソプラノ)による"ソングブック"。選ばれた15人のトレブルたちの美しく繊細なハーモニーと24曲の絶妙なブレンド感が魅力。
 ソリストを務めている録音当時11歳のローレンス・キルスビーは、2009年のBBCコリスター・オヴ・ザ・イヤー・コンペティションを受賞した歌声の持ち主。

 2010年7月5日−7日の録音。
 

DCD 34109
\2400
ルイ14世時代の音楽
 マルシャン:組曲第1番ニ短調
 L・クープラン:パヴァーヌ嬰へ短調
 ジャケ=ド=ラ=ゲール:組曲ヘ長調
 ダングルベール:シャンボニエール氏のトンボー
 リュリ:ダングルベールによる編曲集
 クープラン:第3組曲ハ短調より
ジョン・キッチン(ハープシコード)
 ハープシコード/ルイジ・バイロン1755年製

 時代、作曲家、楽器。3つの要素を結ぶ、芸術性の高いプログラムを創り上げている鍵盤奏者ジョン・キッチンは、エジンバラ市のオルガニストやオールド・セント・ポール教会の音楽監督などを務めるデルフィアン・レーベルのメイン・アーティストの1人。
 太陽王ルイ14世時代の音楽では、フランソワ・クープランとルイ・クープラン、ダングルベールなど当時を代表する音楽家たちの作品を、1755年、ルイジ・バイロン製作のオリジナル・ハープシコード(ロジャー・ミリー・コレクション)で華麗に奏でている。

 2010年1月9日−10日の録音。
 

DCD 34098
\2400
ロリー・ボイル:ピアノ独奏作品集
 到着と出発/リーリング/ソナタ/
 最愛のマスターのアニヴァーサリーのためのカプリッチョ/
 スタディーズ・フォー・ザ・ワン・イン・ザ・ミドル/
 タッティの踊り/ファエトンの踊りのレッスン
ジェームズ・ウィルシャー(ピアノ)
バルトルディ・トリオ
 2010年の英国作曲家賞(British Composer Award)の受賞者であるスコットランドの作曲家、ロリー・ボイル(1951−)の60歳を記念して製作された作品集。
 エジンバラ市やスコットランド室内管弦楽団との関係も深く、特にスコットランドでの評価は非常に高い。

 2010年8月−9月の録音。
 


DCD 34103
\2400→\2190
アレグリ:ミゼレーレ&ミサ曲集
 アレグリ:ミサ曲《われは夜の床で》
 ボノム:モテット《われは夜の床で》
 アレグリ:
  ミゼレーレ、ミサ曲 《キリストはよみがえり》
  モテット《キリストはよみがえり》
キングス・カレッジ・ロンドン合唱団
デイヴィッド・トレンデル(指揮)
サイモン・ホーガン(オルガン)
 アレグリのミゼレーレと2つのミサ曲!キングス・カレッジ・ロンドン合唱団の名唱!

 2つのミサ曲は世界初録音!
 イギリス、ロンドンの名門、キングス・カレッジ・ロンドン合唱団が歌う、グレゴリオ・アレグリ(1582−1652)が遺した教会音楽史上不朽の傑作「ミゼレーレ」と2つのミサ曲。
 その神聖なる響き、そしてモーツァルトのエピソードなど、「ミゼレーレ」があまりにも有名であるがゆえに、陽の目を見る機会に恵まれてこなかった現存するアレグリのミサ曲やモテット。
 「ミゼレーレ」と共に収録された世界初録音となる2つのミサ曲、「われは夜の床で」と「キリストはよみがえり」は、アレグリの教会音楽の真価に迫ることの出来る貴重な機会となるに違いない。
 このアレグリの合唱作品集は、2014年10月に急逝した英国の名指揮者、デイヴィッド・トレンデルの遺産である。

 ※録音:2011年6月14日−16日、セント・ジョンズ教会(アッパー・ノーウッド、イギリス)



 

DCD 34112
\2400
ルイ15世時代の音楽
 クープラン:第6組曲変ロ長調
 フォルクレ:ブリュイル家の人びと、ルクレール、レオン、ボワソン
 ラモー:
  勝ち誇った女、ファンファリネット、未開人、
  エンハーモニック、エジプトの女
 デュフリ:フォルクレ、メデー
ジョン・キッチン(ハープシコード)
 ハープシコード/パスカル・タスカン1769年製

 オールド・セント・ポール教会の音楽監督、エジンバラ大学シンガーズの指揮者、エジンバラ市のオルガニストを歴任するデルフィアン(Delphian)のメイン・アーティストの1人、ジョン・キッチン。
 ルイ15世時代の音楽を、ルイ15世の在位中となる1769年に名工パスカル・タスカンが製作したオリジナルのハープシコードで奏でるというリッチなプロジェクト。華やかな18世紀フランスの音楽文化を名手と銘器のコンビが伝えてくれる。

2012年4月11日−12日の録音。
 

DCD 34116
\2400
インソムニア
 モーツァルト:夕べの想い/
 ドビュッシー:星の夜/
 ラヴェル:こおろぎ/
 フォーレ:月の光/
 ウォーロック:夜/
 ヴォーン・ウィリアムズ:疲れて/
 ロドニー・ベネット:夢の歌/
 シューベルト:ブルックにて/
 ヴォルフ:真夜中に/
 ヴォルフ:ベッドの中で身体を伸ばすと/
 フォーレ:マンドリン/
 フォーレ:トスカーナのセレナード/
 ヴォルフ:ぼくはこれ以上歌えない/
 レイモンド・イウ:ソネット/
 リスト:おお!私が眠りにつくときには/
 ヴォルフ:朝早くあなたがベッドから起き上がると/
 R・シュトラウス:明日!/
 C・シューマン:月は静かに昇った/
 グノー:おいで、芝生は緑
ウィリアム・バーガー(バリトン)
イアン・バーンサイド(ピアノ)
 17〜18世紀のレパートリーのスペシャリストであり若手世代有数のモーツァルティアン、バリトンのウィリアム・バーガー。
 英ガーディアン誌の「2012年ベスト・クラシカル・アルバム」の1枚に、さらに英Classic FMでは「アルバム・オヴ・ザ・ウィーク」に選出されたデビュー・アルバム「インソムニア」は、眠り、夜をテーマとした歌曲集。見事なプログラミングと演奏に各国での高評価も納得。バーガーの歌声が誘う夜の旅へ――。

 2012年2月13日−14日の録音。
 

DCD 34099
\2400
影の側
 マクミラン:3つのスーターのセッティング
 マクガイア:ウェブ 〜 5つの愛の歌
 マクラウド:イリーナ・ラトゥシンスカヤの3つの詩
 マックスウェル・ゲッズ編:2つの歌
 ビンガム:ジョイ・フィンジの影の側
 フォーブス:2つの歌
 ミーラー:永遠と時の間
 ウィリアムズ編:真っ赤なバラ
アイリーン・ドラモンド(ソプラノ)
イアン・バーンサイド(ピアノ)
 ハンス・ホッターの教え子であり、近現代歌曲を得意とするソプラノ、アイリーン・ドラモンドが歌う、現代スコットランドの歌曲集。
 マクミランやマクガイア、マクラウドなど、スコットランドのリーディング・コンポーザーたちの"歌"の魅力が凝縮されたアルバム。

 2010年11月16日−18日の録音。
 

DCD 34124
\2400
ドイツのモテット集
 リヒャルト・シュトラウス(1864−1949):ドイツ・モテット Op.62*
 ロベルト・シューマン(1810−1856):4つの二重合唱曲 Op.141
 フランツ・シューベルト(1797−1828):主はわが牧者なり D.706
 ヨハネス・ブラームス(1833−1897):おお救世主よ、天を開け Op.74-2
 ヨーゼフ・ラインベルガー(1839−1901):夕べの歌 Op.69-3
 ペーター・コルネリウス(1824−1874):3つの合唱曲 Op.18*
ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・
 キーズ・カレッジ合唱団
ジェフリー・ウェッバー(指揮)
ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団*
デイヴィッド・トレンデル(指揮)*
 R・シュトラウスの大作"ドイツ・モテット"!英国の2つの名門が歌うドイツ・ロマン派の合唱作品集!
 優れた合唱の録音を数多く送り出しているデルフィアン(Delphian)の、シューベルトからシュトラウスに至る「ドイツの後期ロマン派の合唱作品集」。

 リヒャルト・シュトラウスの4人の独唱と16声部、3人のソプラノ・ソリのための大作であり難曲「ドイツ・モテット」ではロンドン・キングズ・カレッジ合唱団が、ロベルト・シューマンの「4つの二重合唱曲」では、ブラジルやケルトのプロジェクトへのチャレンジが記憶に新しいケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ合唱団が、濃密なハーモニーと豊かな表現力を存分に発揮してくれている。
 ドイツのロマンティシズムあふれる合唱芸術を、合唱王国イギリス、ケンブリッジとロンドンの名門合唱団の演奏で。

 ※録音:2012年7月4日−6日、セント・ジョンズ教会(アッパー・ノーウッド、イギリス)



 
DCD 34126
(2CD/特別価格)
\4000→\3690
メシアンの世界的権威ピーター・ヒル/バッハの平均律!
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.846−869
ピーター・ヒル(ピアノ)
 メシアン研究の世界的権威であり、ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン、さらにはブライアンなど、近現代作品のスペシャリストとして高名なイギリスのピアニスト、ピーター・ヒル。
 20世紀作品の名手としてのイメージが強いピーター・ヒルが奏でる聖典、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は、透明感のある響きと丁寧な解釈が英国を中心に絶大な評価を受けている。メシアンのスペシャリストが弾くバッハ。あのヒューイットにも通じる共通点が興味深いところ。

 ※録音:2012年7月10日−12日&12月17日−18日、カーディフ大学コンサート・ホール(イギリス)


旧譜
そのピーター・ヒルのメシアン
旧譜
DCD 34141
\2400→\2190
シラヒゲムシクイ 〜 メシアン・プレミア
 ラヴェル:悲しい鳥/
 メシアン:鳩、ポール・デュカスの墓のための小品、火の島I/
 シュトックハウゼン: ピアノ曲第7、ピアノ曲第8/
 アンダーソン:練習曲第1番/
 ベンジャミン:イアンボスの韻を踏む幻想曲/
 メシアン:かおぐろひたき/デュティユー:暗がりと静寂から/
 スカルソープ:星々(スターズ)/ヤング:川/
 メシアン:シラヒゲムシクイ(世界初録音)/
 ミュライユ:弔鐘、そして微笑(オリヴィエ・メシアンの追憶に)/
 武満徹:雨の樹素描II 〜 オリヴィエ・メシアンの追憶に/
 メシアン:初見視奏曲
ピーター・ヒル(ピアノ)
 メシアンの世界的権威ピーター・ヒル!世界初録音となる"シラヒゲムシクイ"を収録!

 ピーター・ヒルは、オリヴィエ・メシアン(1908−1992)のスペシャリストであると同時に、メシアン研究の世界的権威でもあるイギリスのリーディング・ピアニストの1人。
 「メシアン・プレミア」に収録された世界初録音となるピアノ作品「シラヒゲムシクイ(La Fauvette Passerinette)」は、2012年にピーター・ヒルが発見したメシアンの手稿譜を校訂。2013年秋に初演が実現した知られざる作品である。
 メシアン研究家として世に名高いピーター・ヒルは、メシアンを筆頭にラヴェルやデュティユー、シュトックハウゼン、武満徹などの作品を組み合わせたプログラムを構成。
 世界初録音となる「シラヒゲムシクイ」への注目度はもちろんのこと、アルバム全体のクォリティの高さも特筆もの。

 ※録音:2014年3月23日&4月6日、ライド・コンサート・ホール、エジンバラ大学(イギリス)

 
DCD 34117
\2400
パリー:歌曲集
 おやすみ/戦に赴くルカスタへ/眠り/どこで恋人は休みますか/
 ホワット・パート・オヴ・ドレッド・エターニティ/ジュリア/
 町の窓より/私の心はさえずる小鳥のように/顧みれば/
 プラウド・メイジー/愛深き者/輝く星/偏屈な年寄りと若者/
 冬の夕暮れ/葡萄/
 離れていたせいで、わが炎が弱まったように見えても/森の挽歌/
 ア・ガール・トゥ・ハー・クラス/あそこへ/
 おお、わが愛しの人よ/そこから/柳の歌/
 今でも死ぬまで彼女を愛している/花輪を飾れ/アルミーダの庭/
 もしあなたが/ウェールズの子守歌
アイリッシュ・タイナン(ソプラノ)
スーザン・ビックリー(メゾ・ソプラノ)
ウィリアム・デイズリー(バリトン)
イアン・バーンサイド(ピアノ)
 ドイツ・ロマン派を彷彿とさせる作風、代表作「イェルサレム」で有名な近代イギリスの大作曲家の1人、ヒューバート・パリーの歌曲集。
 特にアイリッシュ・タイナンの豊かな歌声と表現力、名ピアニスト、イアン・バーンサイドの伴奏とプログラミングが魅力。デルフィアン(Delphian)の歌曲集シリーズも要注目です。

 2012年5月22日−24日の録音。
 

DCD 34114
\2400
イギリスの作曲家ピアーズ・ヘラウェルの管弦楽&室内楽作品集
 ヘラウェル:
  農民たち/空気、水と浮き島/
  エトルリアのゲーム/芭蕉/
  ディグリーズ・オヴ・セパレーション/
  ヤン・パラフとフラミング・スカイズ
フィデリオ・トリオ、
ロバート・プレーン(クラリネット)
ピエール=アンドレ・ヴァラード(指揮)
アイルランド国立交響楽団

 ジェームズ・ウッドとニコラス・モーに師事し、クイーンズ大学ベルファストの作曲科教授としても活躍するイギリスの作曲家ピアーズ・ヘラウェルの管弦楽&室内楽作品集。
 「農民たち」でソリストを務めるロバート・プレーンは、バーミンガム市響、ノーザン・シンフォニア、BBCウェールズ・ナショナル管の首席奏者を歴任してきた名手。近現代作品や新作初演にも定評がある。2010年9月−2011年の録音。

 

DCD 34120
\2400
ラ・パショナリア
 ピアソラ:ブエノスアイレスの雨傘
 マルチネス:タンゴ・デ・ラ・エスペラ、カルタス、アディオス・ポエタ
 ピアソラ:バルダリート
 マルチネス:ベルソス、オブセルバーロ・ビエン、マドレ・セルバ
 ピアソラ:トカタ・レア
 マルチネス:ギターラ・ミア、2007年のミロンガ、ソラ
 ピアソラ:フーガと神秘、アレグロ・タンガービレ、私はマリア
 アレクサンダー:ノッタンゴ
バレンチナ・モントーヤ・マルチネス(ヴォーカル)
ビクトル・ビリェナ(バンドネオン)
シリル・ガラク(ヴァイオリン)
ミスター・マクファールズ・チェンバー
 家族と共にチリからイギリスへと亡命した女声ヴォーカル、バレンチナ・モントーヤ・マルチネスが歌う、タンゴの情熱と哀愁。マルチネスが歌うピアソラと自作、アルゼンチンとチリのタンゴを、アルゼンチンのバンドネオン奏者ビクトル・ビリェナたちが好サポート。

 2012年3月17日−18日の録音。
 


DCD 34125
\2400→\2190
ブリテン:無伴奏チェロ組曲全集
 無伴奏チェロ組曲第1番 Op.72
 無伴奏チェロ組曲第2番 Op.80
 無伴奏チェロ組曲第3番 Op.87
フィリップ・ハイアム
 (チェロ/テヒラー1730年頃製作)
 世界へ羽ばたく英国チェロ界のニュースター!フィリップ・ハイアムの"ブリテン無伴奏"!英グラモフォン誌エディターズ・チョイス選出盤!

 1985年、エジンバラ出身。スコットランドから世界へと羽ばたくチェロ界のニュースター、フィリップ・ハイアムのファースト・アルバム、ベンジャミン・ブリテン(1913−1976)の「無伴奏チェロ組曲」!
 ラルフ・カーシュバウム、エマ・フェランドに師事したフィリップ・ハイアムは、2008年のライプツィヒ・バッハ国際コンクールと2009年のヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールで優勝、2010年のエマニュエル・フォイアマン国際チェロ・コンクールでは第2位に輝くなど、スターダムを一気に駆け上がった英国チェロ界の次代を担う若き天才である。
 27歳の時に収録されたこのブリテンの「無伴奏チェロ組曲」は、その圧巻の才能が随所に発揮された、まさに新時代の到来を告げる秀演。フィリップ・ハイアム、要注目の逸材の登場です!

 ※録音:2012年9月3日−5日、ブロートン・セント・メアリーズ・パリッシュ教会(エジンバラ)



 

DCD 34155
\2400
モーメンツ・イン・タイム
 マクラウド:
  イカロスの歌/ディオニュシオスの歌/
 ア・モーメント・イン・タイム/
 フリュネの歌/レダの歌
レッド・ノート・アンサンブル
 〔ジャクリーヌ・シェイヴ(ヴァイオリン)、
  ロバート・アーヴァイン(チェロ)、
  サイモン・スミス(ピアノ)、
  ヤン・ギロ(クラリネット)、
  トム・ハンター(パーカッション)〕
マイリ・ピリー(ヴォーカル)
 作曲法をレノックス・バークリーとヴィトルト・ルトスワフスキに、指揮法をエイドリアン・ボールトに師事したアバディーン出身の作曲家、ジョン・マクラウド(1934−)の室内楽作品集。
 師であるバークリーとルトスワフスキからの影響を感じさせる作風を持つマクラウドは、現在のスコットランドのリーディング・コンポーザーである。
 レッド・ノート・アンサンブルは、2008年に結成されたスコットランドのコンテンポラリー・ミュージック・アンサンブル。BBCスコティッシュ響の首席奏者ヤン・ギロや、近現代作品の伝道者サイモン・スミスなど、若き実力派奏者たちの才気が、近現代作品の深層に迫っていく。

 2014年12月10日−12日の録音。
 

DCD 34157
\2400
マクガイル:エンタングレッド・フォーチューンズ
 哀歌/ユーフォリア/弦楽三重奏曲/
 エンタングレッド・フォーチューンズ/
 五重奏曲第2番
レッド・ノート・アンサンブル
 〔ジャクリーヌ・シェイヴ(ヴァイオリン)、
  ジェーン・アトキンス(ヴィオラ)、
  ロバート・アーヴァイン(チェロ)、
  ルース・モーリー
   (フルート&ピッコロ&アルト・フルート)、
  サイモン・スミス(ピアノ)、
  ヤン・ギロ(クラリネット)、
  トム・ハンター(パーカッション)〕
 エディー・マクガイルは、1948年グラスゴー生まれのスコットランドの作曲家。ストックホルムでイングヴァル・リードホルムに作曲を師事し、2003年にはブリティッシュ・コンポーザーズ・アウォードを受賞するなど、その手腕は英国内外で高く評価されている。全曲世界初録音。

 2014年11月24日−26日の録音。
 


DCD 34118
\2400→\2190
ワイルド・プレイズ・リスト
 メフィスト・ワルツ第1番
 愛の夢
 ペトラルカの3つのソネット
 葬送曲
デイヴィッド・ワイルド(ピアノ)
 イギリス、マンチェスター出身で、ソロモンとライゼンシュタイン、ナディア・ブーランジェからピアノを学んだベテラン・ピアニスト、デイヴィッド・ワイルド(1935−)。
 ブーランジェに師事するきっかけとなった1961年のリスト=バルトーク国際ピアノ・コンクール(ブダペスト国際音楽コンクール)の優勝から50年。このリストの作品集でも、円熟の境地に達した名匠のピアニズムが味わい深く響きます。

 2011年11月&2012年12月の録音。
 


DCD 34159
\2400→\2190
デイヴィッド・ワイルド・プレイズ・ショパン Vol.3
 夜想曲第13番ハ短調 Op.48-1/練習曲第3番ホ長調 Op.10-3《別れの曲》/
 ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2/ワルツ第6番変ニ長調 Op.64-1《小犬》/
 スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31/ポロネーズ第5番嬰ヘ短調 Op.44/
 ワルツ第3番イ短調 Op.34-2《華麗なる円舞曲》/
 マズルカ第5番変ロ長調 Op.7-1/マズルカ第6番イ短調 Op.7-2/
 3つのエコセーズ Op.72-3/ポロネーズ第3番イ長調 Op.40-1《軍隊》/
 ワルツ第9番変イ長調 Op.69-1《別れ》
デイヴィッド・ワイルド(ピアノ)
 イギリス、マンチェスター出身で、ソロモンとライゼンシュタイン、ナディア・ブーランジェからピアノを学んだベテラン・ピアニスト、デイヴィッド・ワイルド(1935−)。
 ホーレンシュタインやブーレーズ、ダウンズをはじめとする名指揮者たちと共演を重ねてきた実績を持ち、レノックス・バークリーやトーマス・ウィルソンなどイギリスの現代作曲家たちからも厚い信頼を寄せられている英国ピアノ界の重鎮の1人である。
 2013年12月から2015年1月にかけて「第3集」のレコーディングに取り組んできたワイルドにとって、最も特別な作品は73年間弾き続けてきたという「スケルツォ第2番変ロ短調」。73年間の経験が生んだ味わい深きショパンを存分に ――。

 ※録音:2013年12月10日−11日&2014年11月8日−9日、2015年1月18日、レイド・コンサート・ホール、エジンバラ大学(イギリス)


旧譜
デイヴィッド・ワイルド・プレイズ・ショパン Vol.2
旧譜

DCD 34138
\2400→\2190
デイヴィッド・ワイルド・プレイズ・ショパン Vol.2
 ショパン:
  2つの夜想曲 Op.27
  ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53《英雄》
  ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35《葬送》
  夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2
  前奏曲第15番変ニ長調 Op.28-15《雨だれ》
  幻想曲ヘ短調 Op.49
デイヴィッド・ワイルド(ピアノ)
 マンチェスターの大ベテラン・ピアニスト!デイヴィッド・ワイルドが弾くショパン!

 イギリス、マンチェスター出身で、ソロモンとライゼンシュタインからピアノを学んだベテラン・ピアニスト、デイヴィッド・ワイルド(1935−)。
 ホーレンシュタインやブーレーズ、ダウンズをはじめとする名指揮者たちと共演を重ねてきた実績を持ち、レノックス・バークリーやトーマス・ウィルソンなど現代イギリスの作曲家たちからも厚い信頼を寄せられている英国ピアノ界の重鎮の1人である。
 マンチェスター出身のベテラン・ピアニストが弾くショパンの第2集は、「ピアノ・ソナタ第2番」や「雨だれ」など名作揃い。長年のキャリアが育んだ、奥深きショパンをじっくりと披露してくれている。

 ※録音:2013年8月14日、9月16日、12月10日−11日、レイド・コンサート・ホール、エジンバラ大学(イギリス)





すでに入手困難の第1巻。海外倉庫からの直輸入。
貴重なタイトル
旧譜

DCD 34010
\3200
デイヴィッド・ワイルド・プレイズ・ショパン Vol.1
フレデリック・ショパン:
 スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op. 39 1.
 マズルカ第32番 嬰ハ短調 Op. 50 No. 3 2.
 夜想曲第18番 ホ長調 Op. 62, No. 2 3.
 ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op. 58
 マズルカ第35番 ハ短調 Op. 56 No. 3 8.
 マズルカ第15番 ハ長調 Op. 24 No. 2 9.
 タランテッラ 変イ長調 Op. 43 10.
 ポロネーズ第7番 変イ長調 「幻想」 Op. 61 11.
 子守歌 変ニ長調 Op. 57
デイヴィッド・ワイルド(ピアノ)
すでに入手困難の第1巻。海外倉庫からの直輸入。


DREYER GAIDO


CD 21092
\2500
死せる屍に 〜 マーラー、ムソルグスキー、ヒンデミット:歌曲集
 マーラー:亡き子をしのぶ歌
 ムソルグスキー:死の歌と踊り
 ヒンデミット:メランコリーOp.13、死せる屍に Op.23a

バルバラ・ヘーフリング(メゾ・ソプラノ)
ヘリアン弦楽四重奏団
ソフィー・リュッケ(コントラバス)
アマンダ・アンダーソン(チェロ)

 グバイドゥーリナの「絞首台の歌」(CD 21071)を歌ったバルバラ・ヘーフリング(バーバラ・ヘフリング)が歌う、マーラー、ムソルグスキー、ヒンデミットの歌曲集は、「死」をテーマにした選曲。
 マーラーとムソルグスキーは、「声楽と弦楽五重奏」版の世界初録音。

 ※録音:2014年1月13日−16日、ハノーファー
 

CD 21089
\2500
テルクテの出会い 〜 音楽と文学のプログラム ヘレーネ・グラス(朗読)
ギュンター・グラス(朗読)
リスト・ヨースト(指揮)
RIAS室内合唱団
カペラ・デ・ラ・トーレ
 ドイツのノーベル賞作家、ギュンター・グラス(1927−2015)の作品「テルクテの出会い(Das Treffen in Telgte)」を、ギュンター・グラス自身と娘のヘレーネ・グラスが朗読し、モンテヴェルディやシュッツなどの音楽を組み合わせた、言葉と音楽のコラボレーション。

 ※録音(ライヴ):2014年6月29日

ET’CETERA


限定盤

KTC 1530
(10CD/特別価格)
\8000→\7490

レーベルの威信をかけたリリース
 こうした歴史的アルバムは手に入れておきたい

  大戦下における20世紀オランダの音楽史〜大戦中に禁じられた音楽
   ヨッフム、ハイティンク、セル、ウィスペルウェイ、ライスキン、クーベリックも登場


●CD1 〜 ヘンリエッテ・ボスマンス(1895−1952)
 フルートと室内オーケストラのためのコンツェルトシュトゥック
  〔ジャック・ゾーン(フルート)、
  ヤク・ファン・ステーン(指揮)、オランダ放送室内管弦楽団/1995年録音〕
 ピアノとオーケストラのための詩曲
  〔ドミトリー・フェルシュトマン(チェロ)、
   エド・スパニャールト(指揮)、オランダ放送室内管弦楽団/1993年録音〕
 ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ
  〔ロナルド・ブラウティハム(ピアノ)、
   エド・スパニャールト(指揮)、オランダ放送室内管弦楽団/1993年録音〕
 チェロとピアノのための《静かな夜に》
  〔ドリス・ホッホシャイト(チェロ)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)/2000年録音〕
 チェロ・ソナタ〔ドリス・ホッホシャイト(チェロ)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)/2000年録音〕

●CD2 〜 レックス・ヴァン・デルデン(1919−1988)
 弦楽オーケストラのための協奏曲
  〔オイゲン・ヨッフム(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/1968年録音〕
 小協奏曲
  〔オイゲン・ヨッフム(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/1964年録音〕
 ムジカ・シンフォニカ Op.93
  〔ベルナルド・ハイティンク(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/1969年録音〕
 シンフォニア第3番 Op.45
  〔ジョージ・セル(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/1968年録音〕
 ヴァイオリン・ソナタ Op.82
  〔イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)、ロナルド・ブラウティハム(ピアノ)/1994年録音〕

●CD3 〜 ヤン・ファン・ヒルセ(1881−1944)
 演奏会用序曲ハ短調
  〔ヤク・ファン・ステーン(指揮)、オランダ放送室内管弦楽団/1998年録音〕
 九重奏曲〔ヴィオッタ・アンサンブル、エボニー・クヮルテット/1996年録音〕
 弦楽四重奏曲(1922年、未完成)〔ヴィオッタ・アンサンブル、エボニー・クヮルテット/1996年録音〕
 三重奏曲
  〔ヴィオッタ・アンサンブル、エボニー・クヮルテット/1996年録音〕

●CD4(2009年録音) 〜 ディック・カッテンブルク(1919−1944)
 アレグロ・モデラート
  〔アスディス・ヴァルディマルスドッティル(ヴィオラ)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕
 フルートとピアノのための小品
  〔エレオノーラ・パメイエル(フルート)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕
 エスカペイド〔ウルズラ・ショッホ(ヴァイオリン)、エミ・オオイ・レズニック(ヴァイオリン)〕
 パレスチナの歌曲〔イレーネ・マエッセン(ソプラノ)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕
 コンポジションズ
  〔マルセル・ヴォルムス(ピアノ)、ロデヴィーク・クロメリン(ピアノ)、マリーケ・ファン・デル・ヴェン(タップダンス)〕

●CD5 〜 イグナーツェ・リリエン(1897−1964)
 モダン・タイムズ・ソナタ
  〔フランス・ファン・ルート(ピアノ)、マリーケ・ファン・コーテン(ヴァイオリン)/1995年録音〕
 ディヴェルティメント
  〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)/2002年録音〕
 ヴェロニカ、ミーツカゼルネ、ハーベスト、瞑想的な4つの歌、怠惰な
  〔アンヤ・ファン・ヴィーク(メゾ・ソプラノ)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)/1986年録音〕

●CD6 〜 レオ・スミット(1900−1943)
 チェロ協奏曲
  〔ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)、
   エド・スパニャールト(指揮)、オランダ放送室内管弦楽団/1993年録音〕
 シェムセルニハール
  〔エド・スパニャールト(指揮)、オランダ・フィルハーモニー管弦楽団/1999年録音〕
 ヴィオラ協奏曲
  〔ダニエル・ライスキン(ヴィオラ)、フィリップ・アントルモン(指揮)、オランダ室内管弦楽団/2000年録音〕
 三重奏曲
  〔イヴァー・ベリックス(クラリネット)、エディト・ファン・モエルガステル(ヴィオラ)、
   フランス・ファン・ルート(ピアノ)/1999年録音〕

●CD7(2009年録音) 〜 ロジー・ヴェルトハイム(1888−1949)
 チェロとピアノのためのソナチネ
  〔ドリス・ホッホシャイト(チェロ)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)〕
 ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
  〔ウルズラ・ショッホ(ヴァイオリン)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕
 弦楽四重奏曲〔ユトレヒト弦楽四重奏団〕
 フルートとピアノのための《3つの小品》
  〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕
 「ランスロット」のための3つの前奏曲
  〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)、
   アスディス・ヴァルディマルスドッティル(ヴィオラ)、マイケル・スターリング(チェロ)〕
 3つのシャンソン〔イレーネ・マエッセン(ソプラノ)、エレオノーレ・パメイエル(フルート)、マリア・ボン(ピアノ)〕
 2つの歌曲〔イレーネ・マエッセン(ソプラノ)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕
 オランダの詩による4つの歌〔イレーネ・マエッセン(ソプラノ)、マルセル・ヴォルムス(ピアノ)〕

●CD8
 ◇ニコ・リヒター(1915−1945):
  2つの小品
   〔マリーケ・ファン・コーテン(ヴァイオリン)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)〕、
  ヘト・リク〔ヘンク・ネヴェン(バリトン)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)〕、
  フルート、ヴィオラとギターのための三重奏曲
   〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、エディト・ファン・モエルガステル(ヴィオラ)、マルティン・カーイ(ギター)〕、
  弦楽四重奏曲
   〔マリーケ・ファン・コーテン(ヴァイオリン)、ジャコビエン・ロズモンド(ヴァイオリン)、
    エディト・ファン・モエルガステル(ヴィオラ)、ドリス・ホッホシャイト(チェロ)〕、
  フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード
   〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、ジャコビエン・ロズモンド(ヴァイオリン)、
    エディト・ファン・モエルガステル(ヴィオラ)〕、
  ピアノのためのソナチネ〔フランス・ファン・ルート(ピアノ)〕〔2003年録音〕/
 ◇マリウス・フロートハイス(1914−2001):
  オルフェのトンボーのための〔エリカ・ヴァールデンブルク(ハープ)〕、
  室内ソナタ Op.42
   〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、エリカ・ヴァールデンブルク(ハープ)/2008年録音〕/
  朝の歌〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)〕、
  室内ソナタ Op.17〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)/2005年録音〕/
  フルート協奏曲 Op.19
   〔レイモンド・デルノイエ(フルート)、マーク・スーストロ(指揮)、ブラバント・オーケストラ/1996年録音〕

●CD9
 ◇セム・ドレスデン(1881−1957):舞踏の閃光
   〔ラファエル・クーベリック(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/1954年録音〕
 ◇ヴィルヘルム・レティヒ(1892−1988):ヘブライのバラード第1巻
   〔ミハル・シャミール(ソプラノ)、ヴァグ・パピアン(ピアノ)/2006年録音〕
 ◇レオ・コック(1893−1992):古い9つの旋律
   〔マルセル・ヴォルムス(ピアノ)、イレーネ・マエッセン(ソプラノ)/2011年録音〕

●CD10
 ◇ミシャ・ヒレスム(1920−1944):前奏曲〔マリアンネ・ボーア(ピアノ)/2012年録音〕
 ◇シム・ゴッケス(1897−1943):4つの詩編〔オランダ室内合唱団、クラース・ストック(指揮)/2011年録音〕
 ◇ダニエル・ベリンファンテ(1893−1945):ピアノ・ソナタ第3番〔マルセル・ヴォルムス/2005年録音〕
 ◇テオ・スミト・シビンガ(1899−1958):3つの映像
   〔エレオノーレ・パメイエル(フルート)、エリカ・ヴァールデンブルク(ハープ)/2008年録音〕
 ◇マールテン・スパンヤールト(1892−1942):3つの歌曲
   〔ヴィルケ・テ・ブルーメンストローテ(メゾ・ソプラノ)、フランス・ファン・ルート(ピアノ)/2006年録音〕
 ◇ボブ・ハンフ(1894−1944):小組曲
   〔ジャコビエン・ロズモンド(ヴァイオリン)、マリア・ボン(ピアノ)/2005年録音〕
 ◇マルヨ・タル(1915−2006):5つの歌曲〔マルヨ・タル(ヴォーカル&ピアノ/1960年録音〕

 大戦下における20世紀オランダの音楽史。第二次世界大戦中に禁じられた音楽。

 爆撃によるロッテルダムの壊滅、王家と政府のイギリスへの亡命、ナチス・ドイツによる占領など、大きな打撃を受けたオランダ。
 第二次世界大戦に翻弄され、この未曽有の戦争下で演奏を禁じられた19人のオランダの作曲家たちの音楽をまとめたボックス・セット。
 レオ・スミットやディック・カッテンブルクなどこの大戦によって命を落とした作曲家や、難を逃れ生き延びた作曲家たちが遺した音楽
 ヨッフム(CD2)やハイティンク(CD2)、セル(CD2)、ウィスペルウェイ(CD6)、ライスキン(CD6)、クーベリック(CD9)など、巨匠、名手たちの録音も含まれたこの作品集には、オランダの音楽はもちろんのこと、大戦下における20世紀前半オランダの歴史が凝縮されている。

 レーベルの威信をかけたリリースだろう。
 ただ完全限定アイテムになることは間違いない。
 こうした歴史的アルバムはとにかく手に入れておきたい。

 

KTC 1488
(CD+140page Book/
特殊価格)
\3800
バッハ・イン・コンテクスト
 J.S.バッハ:宗教音楽集Vol.4 〜 主の祈り

  J.S.バッハ:
   前奏曲ハ長調BWV.545
   カンタータ第101番《われらより取り去りたまえ、主よ》BWV.101
   コラール《天にましますわれらの父よ》BWV.682
   モテット第2番《御霊はわれらが弱きを助け給う》BWV.226
   コラール《天にましますわれらの父よ》BWV.737
   カンタータ第102番《主よ、汝の目は信ずる者を見守り給う》BWV.102
   フーガ ハ長調BWV.545
ジェズアルド・コンソート・アムステルダム
ムジカ・アンフィオン
 オランダ古楽界の豪華共演によるJ.S.バッハ!ジェズアルド・コンソート&ムジカ・アンフィオン!

 ハリー・ファン・デル・カンプやチャールズ・ダニエルズを擁するオランダが世界に誇る古楽系ヴォーカル・アンサンブル、ジェズアルド・コンソート・アムステルダムと、18世紀オーケストラのレミー・ボーデ、山縣さゆり、トラヴェルソのウィルベルト・ハーツェルツェットなど名手たちが参加する同じくオランダの古楽アンサンブル、ムジカ・アンフィオン。
 両者の共演による「バッハ・イン・コンテクスト」シリーズの第4巻は、「主の祈り(Vater unser)」をテーマとしたバッハの、カンタータ、モテットとオルガン作品によるプログラム。
 オランダ古楽界を代表する器楽と声楽のアンサンブルの共演。その荘厳なる演奏はもちろんのこと、140ページ及ぶフルカラーのブックは、バッハ研究の文献としての資料価値も非常に高い。

 2013年9月14日−17日の録音。



 

KTC 1510
\2500
META(M)ORPHEUS 〜
 フレスコバルディ:アリエ・ムジカーリ第2巻とオルガン即興
カントルクス、
フランク・アグステリッベ(指揮)
モーリス・クレマン(オルガン)
 フレスコバルディとオルガン即興の遙かなる饗宴!

 フレスコバルディの「アリエ・ムジカーリ第1巻」とジョン・ケージを組み合わせた衝撃のプログラム(KTC 1448)でデビューしたルクセンブルクのヴォーカル・アンサンブル、カントルクス(CantoLX)。
 第2弾では「アリエ・ムジカーリ第2巻」と、ルクセンブルクを代表するオルガニスト、モーリス・クレマンによるオルガン・インプロヴィゼーション(即興)を組み合わせたプログラム。
 タイトルの「META(M)ORPHEUS」は、あらゆる人物に変身して夢の中に現れるというギリシャ神話の夢の神「モルフェウス(Morpheus)」から、音楽の神「オルフェウスOrpheus)」へ変身(metamorphose)するという意味だろう。古典的なオルガン演奏よりも即興演奏のスペシャリストとして知られ、欧米の数多くの音楽祭に出演しているモーリス・クレマンの華麗な即興に挟まれ、フレスコバルディの音楽が更なる輝きを放つ。

 録音:2014年8月6日−7日&8日、ベルギー
 

KTC 1524
\2500
メル・ボニの音楽
 陽気な春/讃えよう愛しい君を*†/スケルツォ†/
 3つのメロディー*/フルート・ソナタ 嬰ハ短調†/
 聖母マリアのクリスマス*†/小川の側で/
 言わずにおいて*/穏やかな諫め*/恋の歌*/
 アンダンテとアレグロ†
トリオ・アルエット
 〔マリア・フールト・ヘッケ(メゾ・ソプラノ)*、
  エレーヌ・ミシエルセン(フルート)†、
  シルヴィア・ウェッセルス(ピアノ)〕
 パリ音楽院ではドビュッシーやピエルネらと同時期に学んだフランスの女流作家&作曲家、メラニー・ボニ(1858−1937)の作品集。
 当時のフランスでは女性差別が根強く、中性的な名前「メル・ボニ(Mel Bonis)」名義で発表された歌曲や室内楽曲を、長年メル・ボニのフルート作品を取り上げてきたエレーヌ・ミシエルセンを始めとする女流アーティストたちによるアンサンブル、トリオ・アルエットが演奏する。
 

KTC 1532
\2500
パスクィーニ:組曲と変奏曲 リディア・マリア・ブランク(チェンバロ)
 イタリア鍵盤音楽史において、ジローラモ・フレスコバルディからドメニコ・スカルラッティの間を埋める重要な作曲家、ベルナルド・パスクィーニ(1637−1710)のチェンバロ作品集。
 リディア・マリア・ブランクは、Stellamarisレーベルでは、「ジョヴァンニ・マリア・トラバーチのチェンバロ作品集(SM 201001)」や、「ゲトヴァイヒ・ライブラリーに所存されている未出版の写本からのパルティータ集(SM 201401)」といった意欲的な録音を残している女流チェンバリスト。

 ※録音:2009年4月&2013年12月
 


KTC 1499
\2500→\2290
ストリートマン:管弦楽作品と管弦楽編曲作品集
 ストリートマン:サクソフォンと室内オーケストラのための交響的瞑想
 シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための3つの神話 Op.30
  (ストリートマン編曲管弦楽伴奏版)
 ストリートマン:ア・カペラ混声合唱のための「Immortellen」
 エドゥアルド・トルドラ:
  ソプラノとピアノのための6つのカスティーリャの歌
   (ストリートマン編曲管弦楽伴奏版)
アルノ・ボーンカンプ(サクソフォン)
ヴァレンティン・サック(ヴァイオリン)
ティエリー・フィッシャー(指揮)
イェジー・マクシミウク(指揮)
オランダ放送室内管弦楽団
ヤン・ストゥーレン(指揮)
オランダ放送交響楽団
フランス・ミュラー(指揮)
オランダ放送室内合唱団
 20世紀オランダのピアニスト、作曲家ウィレム・ストリートマン(1918−2001)の管弦楽作品と、ストリートマンによりオーケストレーションがほどこされた作品を集めたアルバム。
 管弦楽伴奏版となったシマノフスキの「神話」など注目のアレンジが収録されており、須川展也との共演など日本でも人気の高いオランダのサクソフォン奏者、アルノ・ボーンカンプやティエリー・フィッシャー、イェジー・マクシミウクなど演奏陣も豪華。
 

KTC 1908
\2500
SPRAY
 ニコラ・エヴァンゲリスティ:リフレクサス2
 アンドレア・サルト:コーラル
 ケース・ブッケ:スザンナの夢
 ファウスト・ロミテッリ:シースケイプ
 アーロン・アインボンド:
  ジャスト・ライク・スターティング・オーヴァー/他
プライム・リコーダー・アンサンブル
アントニオ・ポリターノ(指揮)
 ケース・ブッケとともに現代曲のリコーダー・デュオを組んでいるイタリアのリコーダー奏者アントニオ・ポリターノと、彼が創設したリコーダー・アンサンブルによる現代のリコーダー作品集。プライム・リコーダー・アンサンブルのメンバー8人に加え、田中せい子をはじめとする12名のゲスト・アーティストも参加。44ページのカラー・ブックレットには各作曲者&曲ごとの詳細な解説も収録(英語、イタリア語、フランス語)。

 録音:2008年〜2011年
 
KTC 1415
(2CD)
\5000→\4590
ライデンのクワイアブックからの音楽 Vol.6 ついに完結!
 ヨハネス・フラミングス:
  主は彼らを養いたまえり(チバーヴィト・エオス)、
  肉において十字架に付けられ、われに注ぎたまえ、
  告白の祈り、入祭唱/
 ルプス・ヘリンク:ミサ・ペッカータ・メア/
 ピエール・ド・マンシクール:ミサ・ニシ・ドミヌス/
 フランシスクス・メルゴート・デ・ノバ・ポルトゥ:レジナ・チェリ/
 クローダン・ド・セルミジ:
  ミサ・フィロメナ、使徒の書簡、昇階唱、福音書、奉献唱、
  密唱(作曲者不詳の応唱付き)、叙唱(作曲者不詳の応唱付き)、
  カノン/コンセクレーション、主の祈り(作曲者不詳の応唱付き)、
  聖体拝礼唱(応唱:フラミングス:肉において十字架に付けられ)、
  聖体拝領後の祈り/
 ヨアキム・デ・モンテ:賛歌 《光なり日なるキリスト》
エギディウス・クヮルテット&
 カレッジ
 ライデンのクワイアブックからの音楽第6巻 ついに完結!

 オランダ、ライデンの聖ピーター教会での"時課の祈り"のために編慕されたと伝わる6冊の重厚な写本「ライデンのクワイアブック」。オランダの図書館やアーカイヴで発見された6冊の写本に収められた貴重な音楽を現代に蘇らせる偉大なプロジェクト、第6弾(CODEX F)でついに完結!
 フランス・ルネサンスの作曲家、クローダン・ド・セルミジ(c.1490−1562)のミサ・フィロメナを中心に、ルプス・ヘリンク(c.1494−1541)のミサ・ペッカータ・メア(ミサ曲 《わが罪を》)、ピエール・ド・マンシクール(c.1510−1564)のミサ・ニシ・ドミヌスや、ヨハネス・フラミングス(fl.1565−1573)の作品を収録。
 トン・コープマン率いるアムステルダム・バロック合唱団のメンバー4人によって結成された男声ヴォーカル・アンサンブル、エギディウス・クヮルテットのメンバーを中心に、9名の女声、5名の男声が加わった"エギディウス・クヮルテット&カレッジ"が、16世紀から伝わる敬虔な祈りを歌い上げる。
 第1巻から続く、フルカラーで写真や図版、楽譜などを掲載した豪華ブックタイプのパッケージも見事。音楽史に残る偉大なコレクションが、ここに誕生した。

 録音:2015年1月23日−31日、ラウレンティウス教会(オランダ)
 
KTC 1913
\2500→\2290

J.S.バッハ:ソナタ&パルティータ
 フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV.1034
 フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV.1030
 無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV.1013
 ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ハ短調 BWV.1017

クラウディア・ゲラウアー(リコーダー)
マグダレーナ・マレク(チェンバロ)
山本徹(チェロ)
 リコーダー版! J.S.バッハのフルート・ソナタ&ヴァイオリン・ソナタ!

 Olive Musicは名リコーダー奏者ケース・ブッケが創設したレーベルで、現在はレーベル・ロゴを残しながらEt'ceteraレーベルから発売されるようになったが、レコーディング・プロデューサーは引き続きケース・ブッケが務めており、優れた演奏や凝ったプログラミング、美麗なディジパックなどそのクオリティの高さは健在。
 ケース・ブッケらに学び、ドイツ、スイスなど複数のコンクールで受賞しているリコーダー奏者、クラウディア・ゲラウアーによるバッハ・アルバムは、フルート・ソナタと無伴奏フルート・パルティータ、そしてヴァイオリン・ソナタからのリコーダー・トランスクリプション。艶やかな音色と心地よい発音で、香り高い極上のバッハを聴かせてくれる。

 ※録音:2013年6月27日−30日、アレッツォ(イタリア)



 


KTC 1518
(2CD)
\5000→\4590
キャサリン・ボット、サラ・コノリー参加!
 テレマンの「ヨハネ受難曲」!

  テレマン:ヨハネ受難曲 TWV 5:30(1745)
コレギウム・インストゥルメンターレ・
 ブリュージェンス
カペラ・プリュージェンシス
パトリック・ペイレ(指揮)
キャサリン・ボット(ソプラノ)
サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)
レジナウド・ピニェイロ(テノール)
ヤン・ファンデルクラベン(バリトン)
フィリップ・デフランク(テノール)
 生前にはバッハやヘンデルを凌ぐ名声を誇ったドイツの大作曲家、ゲオルク・フィリップ・テレマンの「ヨハネ受難曲」。多作家であったテレマンは、ヨハネ、マタイ、マルコ、ルカなどの受難曲を46曲作曲し、「ヨハネ受難曲」だけでも11曲書いているが、このTWV 5:30は1745年に作曲された6曲目の「ヨハネ受難曲」。
 数多くのテレマン録音を残すベルギーの小編成オーケストラ、コレギウム・インストゥルメンターレ・ブリュージェンスによる「ヨハネ受難曲」は、イギリスの名歌手、キャサリン・ボットやサラ・コノリーを迎えた名録音がEt'ceteraより登場します。
 

KTC 1498
\2500
白と黒で
 ラフマニノフ:4手連弾のための 《6つの小品》 Op.11
 ドビュッシー:2台ピアノのための 《白と黒で》
 ラヴェル:2台ピアノのための 《ラ・ヴァルス》
スホルテス&ヤンセンス
 〔レスタリ・スホルテス(ピアノ)、
  グウィリム・ヤンセンス(ピアノ)〕
 2003年に結成、2009年にはカーネギー・ホールへのデビューも果たした若きオランダのピアノ・デュオ、スホルテス&ヤンセンス。
 ラフマニノフ、ドビュッシー、ラヴェルを弾いたデビュー・アルバム「白と黒で」が、Et'ceteraから登場。ドビュッシーやラヴェルの美しい名曲を、美麗な音色とエネルギッシュなパフォーマンスで魅せる期待のピアノ・デュオです!

 ※録音:2010年9月10日―11日、オランダ
 


KTC 1500
\2500→\2290
ピアノでワーグナー!
 ワーグナー:トランスクリプションズ・フォー・ピアノ

  リスト編:《タンホイザー》より レチタティーヴォとロマンス S.444
  ストラダル編:《パルジファル》より 転換の音楽
  ベンデル編:《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より
   「ヴァルターの優勝の歌」による即興曲
  ブゾーニ:《神々の黄昏》より ジークフリートの葬送行進曲
  コチシュ編:《トリスタンとイゾルデ》より 序曲
  リスト編:《トリスタンとイゾルデ》より イゾルデの愛の死
カミエル・ブームスマ(ピアノ)
 1990年アムステルダム生まれの若きオランダのピアニスト、カミエル・ブームスマ。このワーグナーのトランスクリプション集は、2013年のワーグナー・アニバーサーリー・イヤーにワーグナー奨学金財団より奨学金を得、同年録音されたデビュー・アルバム。
 リスト、ブゾーニ、コチシュなど、名ピアニスト達の編曲によって、ワーグナーの名曲がピアニスティックに蘇る。

 ※録音:2013年9月19日−21日、オランダ
 

KTC 1514
\2500
プロコフィエフ、マルティヌー、ルーセル、ベネット、バーバー:
 フルート・ソナタ集

  プロコフィエフ:フルート・ソナタ Op.94
  マルティヌー:フルート・ソナタ H306
  ルーセル:笛吹き達 Op.27
  リチャード・ロドニー・ベネット:サマー・ミュージック
  バーバー:カンツォーネ Op.38a
エディト・ファン・ダイク(フルート)
ヘレネ・ルイテン(ピアノ)
 ロイヤル・フランダース・フィルの首席フルート奏者、エディト・ファン・ダイクのフルート・ソナタ集。母親でもあるヘレネ・ルイテンとは26年以上デュオを組んでおり、親子ならではの息のあった演奏で、名作プロコフィエフのフルート・ソナタから、リチャード・ロドニー・ベネットやサミュエル・バーバーまで、20世紀の優れたフルート作品を聴かせてくれる。

 ※録音:2015年1月、AMUZ(アントワープ)
 
KTC 1508
\2500→\2290
アゼルバイジャンのピアニスト
 アリヤロワ・プレイズ・ショパン

  ショパン:
   ワルツ イ短調 Op.34-2/ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2/
   ワルツ 変イ長調 Op.69-1/ワルツ ロ短調 Op.69-2/
   子守歌 変ニ長調 Op.57/マズルカ 嬰ハ短調 Op.6-2/
   マズルカ イ短調 Op.7-2/マズルカ 嬰ハ短調 Op.30-4/
   マズルカ ト短調 Op.67-2/マズルカ イ短調 Op.67-4/
   マズルカイ短調 Op.68-2/ マズルカ ヘ短調 Op.68-4/
   夜想曲 変ロ短調 Op.9-1/夜想曲 嬰ヘ短調 Op.48-2/
   夜想曲 ヘ短調 Op.55-1/夜想曲 ホ短調 Op.72-1/
   夜想曲 嬰ハ短調 Op.posth.
ナルギズ・アリヤロワ(ピアノ)
 ナルギズ・アリヤロワは、第11回ピエトロ・アルジェント国際コンクールで第2位を獲得し、アゼルバイジャンの名誉アーティストを宣言された、アゼルバイジャンのピアニスト。
 アゼルバイジャン音楽アカデミーで培った濃密な音色で、ショパンのワルツ、マズルカ、子守歌、ノクターンを弾く。

 ※録音:2013年8月7日、オランダ
 

KTC 1475
\2500
シュルホフ、ダンディ、ブリッジ:弦楽六重奏曲集
 シュルホフ:六重奏曲
 ダンディ:六重奏曲 Op.92
 ブリッジ:六重奏曲変ホ長調
パルナッスス・アカデミー
 パルナッスス・アカデミーは、シュトゥットガルト州立歌劇場管のチェリストを務め、トリオ・パルナッススの創設メンバーとしても長いキャリアと実績を誇るチェリスト、ミヒャエル・グロスが2005年に創設したアンサンブル。
 ベテランから若手まで幅広い奏者で構成されており、今回の六重奏曲集では、ロータス・カルテットのメンバーでもある、小林幸子(ヴァイオリン)、山碕智子(ヴィオラ)、齋藤千尋(チェロ)らが参加している。

 ※録音:2012年9月28日−30日、マースメヘレン
 

KTC 1527
\2500
アメリカの歌曲集 〜
 アージェント、ガーシュウィン、バーバー、バーンスタイン

  アージェント:6つのエリザベス朝の歌
  ガーシュウィン:3つの前奏曲
 バーバー:
  わが心は後悔に苦しむ、世捨てへのあこがれ、
  修道女はヴェールをかぶる、ヌヴォレッタ、この輝ける夜に
 バーンスタイン:5つの子供の歌 《私は音楽が嫌い》
アンヌ・カンビエ(ソプラノ)
井上麻衣子(ピアノ)
 ルギーを代表するソプラノの1人、アンヌ・カンビエが歌うアメリカ歌曲集。
 ムジカ・アンティクヮ・ケルンやラ・プティット・バンド、イル・フォンダメント、AAMなど、古楽器アンサンブルとの共演が多いカンビエだが、自身のキャリアの原点となるアージェントやバーバーも見事な表現で歌っており、子供が「私は音楽が大嫌い!」と叫ぶコミカルなバーンスタインの歌曲も、高いセンスとユーモアが活かされている。
 「3つの前奏曲」はジャジーなリズムやブルージーなメロディが使われたガーシュウィンの名ピアノ曲で、トリオ・ミストラルのメンバーでもあるベルギー在住のピアニスト、井上麻衣子のピアノがフィーチャーされている。

 ※録音:2013年7月&2014年8月、ベルギー
 

KTC 1914
\2500
「彗星についての講話」
 カステッロ:ソナタ第9番
 パレストリーナ:王はわれを酒倉に連れゆき
 ピッチ:カンツォン第12番
 ベッデッカー:ヴァイオリン・ソナタ
 カプスベルガー:カンツォン第1番
 ヴィラールト:シャンソン 《あなたに喜びを与えよう》
 ストラデッラ:ヴァイオリン・ソナタ第11番
 チェーザレ:カンツォン 《ラ・フェニーチェ》
 ヴィラールト:シャンソン 《ラ・ローズ》
 フレスコバルディ:トッカータ第1番
 デ・セルマ:カンツォン・ア・ドイ・バッシ
 パレストリーナ:モテット《わが愛する者よ、汝すべて美し》
 ピッチ:カンツォン第11番
アンサンブル・ダイモニオン
 アンサンブル・ダイモニオンは、スイスのヴァイオリン奏者アナイス・チェン、スペインのチェンバロ&オルガン奏者マリア・ゴンザレスによって創設された古楽器アンサンブル。
 透明感溢れるコルネットや艶やかなバロック・ヴァイオリンで聴く、16世紀〜17世紀のカンツォン、シャンソン&モテット集。タイトルの「彗星についての講話(Disorsi delle Comete)」はガリレオ・ガリレイの論文によるもの。

 ※録音:2013年9月6日、アレッツォ

EUDORA


EUD-SACD-1402
(SACD HYBRID)
\2800
対話
 モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397
 ショパン:エコセーズ第1番ニ長調 Op.72-1
 モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485
 ショパン:エコセーズ第2番ト長調 Op.72-2
 モーツァルト:ジーグ ト長調 K.574
 ショパン:前奏曲第3番ト長調 Op.28-3、前奏曲第6番ロ短調 Op.28-6
 モーツァルト:アダージョ ロ短調 K.540
 ショパン:
  前奏曲第4番ホ短調 Op.28-4、ワルツ第3番イ短調 Op.34-2、
  前奏曲第7番イ長調 Op.28-7
 モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
 ショパン:
  マズルカ第13番イ短調 Op.17-4、前奏曲第18番ヘ短調 Op.28-18、
  前奏曲第20番ハ短調 Op.28-20
 モーツァルト:幻想曲ハ短調 K.475
 ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
ジョゼップ・コロン(ピアノ/スタインウェイ)
 スペイン、マドリードの高音質レーベル"EUDORA"!

 スペイン、バルセロナの知る人ぞ知る名ピアニスト、ジョゼップ・コロン(1947−)が奏でる"モーツァルト"と"ショパン"の対話。
 ファリャなどスペイン音楽の大家として高名なジョゼップ・コロンの煌めく美しき音色とピアニズム、卓越したビジョンが、2人の天才、モーツァルトとショパンの音楽の対話を詩情豊かに紡いでゆく。演奏はもちろんのこと、録音も非常に優秀。

 2013年7月21日−24日の録音。
 

EUD-SACD-1401
(SACD HYBRID)
\2800
ソル:ギター・ソナタ集
 グランド・ソナタ Op.25
 ソナタ Op.15
 グラン・ソロ Op.14
 グランド・ソナタ Op.22
リカルド・ガレン(ロマンティック・ギター)
 ギターのソロ楽器としての地位を高め、黄金期に導いたスペイン・ギター界の巨匠フェルナンド・ソル(1778−1839)。
 ソルの4つの名作を弾くリカルド・ガレンは、1972年、スペイン、バルセロナ出身の実力派ギタリスト。
 1820年頃に製作されたファブリカトーレのギターのレプリカ(アルノルド・ガルシア製)から響くスペイン・ギターの巨星の音楽に魅了される。録音も要注目。

 2013年9月5日−7日の録音。

FOOTPRINT


FRCD 076
\2600
カールソン・バロック 〜 キャラクターズ
 コレッリ:合奏協奏曲 Op.6-8
 ルベル:舞踏さまざま
 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 RV.230
 エイヴィソン:5声の協奏曲
 ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 RV.565
 テレマン:シンフォニア・スピリトゥオーザ TWV.44:1
 コレッリ:合奏協奏曲 Op.6-10
カールソン・バロック
 カールソン・バロックは、スカンジナヴィア有数のチェンバリストの1人であり古楽系指揮者、ヨーラン・カールソンが結成したスウェーデン、ヨーテボリのピリオド・オーケストラ。
 デビューは2009年と比較的新しく、カールソンを筆頭とした15人の古楽器奏者たちが生み出す洗練されたサウンドは、北欧、スウェーデンから世界への飛躍が期待されている。

 2013年7月の録音。

FRA BERNARDO



FB 1502793
\2500→\2290

フンメル:ソナタと変奏曲
 フルートまたはヴァイオリンとピアノ伴奏のためのソナタ ニ長調 Op.50
 ヴァイオリンまたはフルートとピアノ伴奏のためのグランド・ソナタ イ長調 Op.64
 チェロとピアノのためのモンフェッリーナ風変奏曲 ニ短調 Op.54
 ピアノ、フルートとチェロのためのロシアの主題によるアダージョ、変奏とロンド

リンデ・ブルンマイア=トゥッツ(フラウト・トラヴェルソ)
ヤープ・テル・リンデン(チェロ)
バルト・ファン・オールト(フォルテピアノ)
 ヤープ・テル・リンデンのフンメル!
 ピリオド楽器による世界初録音!フンメルの室内楽作品集!

 ムジカ・アンティクヮ・ケルン、イングリッシュ・コンサート、アムステルダム・バロック・オーケストラの首席チェリストを務めたオランダ古楽界の巨匠、ヤープ・テル・リンデンらによる、ヨハン・ネポムク・フンメル(1778−1837)の室内楽作品集が、オーストリアのFra Bernardoから登場!
 優れたピアニストとしても名声を博し、現在でもピアノ作品の録音が多いフンメルだが、ここではフルート・ソナタ、チェロ変奏曲、そしてピアノ、フルート&チェロのための変奏曲という、多方面に才能を発揮した天才フンメルの新たな魅力が詰め込まれている。

 ※録音:2008年10月20日−23日、Kartause Mauerbach(オーストリア)

GIMELL



CDGIM 213
(2CD/特別価格)
\2500→\2290
ピーター・フィリップスが選んだ"フェイヴァリット・レコーディングス"
タリス・スコラーズ 〜 パーフェクト・ポリフォニー

 パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ/
 ビクトリア:わがハープは悲しみの音に変わり/
 ジェズアルド:めでたし、いと優しきマリア/
 ムトン:主よ、われらを救いたまえ/
 ムトン:恵みに満ちたマリアよ、ようこそ/
 ゴンベール:第1旋法によるマニフィカト VI/
 ブラウン:キリストの十字架とともに/
 タリス:エレミアの哀歌機
 タリス:エレミアの哀歌 I/
 ブリュメル:エレミアの哀歌/
 フェッラボスコ:エレミア哀歌/
 イザーク:至高なる羊飼いよ/
 ジョスカン:ミサ曲《めでたし海の星》(ミサ・アヴェ・マリス・ステラ)
タリス・スコラーズ、
ピーター・フィリップス(指揮)
 名匠ピーター・フィリップスが選曲!完璧なるルネサンスのポリフォニー。

 深く大きな感動を呼んだ来日公演の大成功が記憶に新しいタリス・スコラーズ。
タリス・スコラーズが歌うルネサンス時代のポリフォニー音楽の名唱の中からピーター・フィリップスが選んだ"フェイヴァリット・レコーディングス"によるスペシャル・プログラム「パーフェクト・ポリフォニー」が登場!
 タリス・スコラーズの代名詞の1つであるパレスリーナの「教皇マルチェルスのミサ」を筆頭に、ジョスカン、タリス、ビクトリア、ジェズアルド、ムトン、そして2017年に没後500周年を迎えるイザークなど、ピーター・フィリップス自身が選んだ13曲の「パーフェクト・ポリフォニー」。
1973年にピーター・フィリップスがタリス・スコラーズの初のコンサート指揮してから40年以上。長き歴史の中で進化を続けてきた究極のハーモニーと、ピーター・フィリップスが選んだ13曲の名演が、来る9月の通算2000回目のコンサートを感動的に、そして盛大に祝います!




GLOBE


GLO 5158
\2500
マースルイスのソングブックより カメラータ・トラジェクティナ
 17世紀、オランダ黄金時代の知られざる音楽。「マースルイスのソングブック」に収められた優れた作品を、中世オランダ&ベルギー音楽のスペシャリスト集団、カメラータ・トラジェクティナが発掘。リコーダーのサスキア・コーエンの妙技がここでも際立っている。

 2014年の録音。

GLOSSA



GCD 923404
(2CD/特別価格)
\3800→\3490
ビオンディ、まさかのベッリーニ!!
 ベッリーニの"カプレーティとモンテッキ"!

  ベッリーニ:歌劇《カプレーティとモンテッキ》

ファビオ・ビオンディ(指揮)
エウローパ・ガランテ、ベルカント・コーラス、
ヴィヴィカ・ジュノー(ロメーオ/メゾ・ソプラノ)
ヴァレンティナ・ファルカシュ(ジュリエッタ/ソプラノ)
ダビデ・ジュスティ(テバルド/テノール)
ファブリツィオ・ベッジ(ロレンツォ/バリトン)
ウーゴ・グアリアルド(カペッリオ/バス)


 古楽界に旋風を巻き起こした風雲児から巨匠へと進化を遂げたファビオ・ビオンディとエウローパ・ガランテ。
 ヴィヴァルディを筆頭とするイタリア・バロック音楽、古典派音楽の伝道師たちは、19世紀、初期ロマン派へとレパートリーを着実に拡大。

 このビオンディの長年に渡る研究と活動が実を結び、19世紀前半の"ベルカント・オペラ"、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ(1801−1835)の「カプレーティとモンテッキ」のレコーディングが実現!
 オーケストラの規模やテンポの選択など、当時の解釈、スタイルの再現を徹底的に追求したビオンディ。
 自身のピリオド・オーケストラ、エウローパ・ガランテとのコンビによる「カプレーティとモンテッキ」が、数世紀の時を越えて"ベッリーニの時代"の聴衆たちが受けた感動を共有させてくれることだろう!
 ビオンディとエウローパ・ガランテによるベッリーニの「カプレーティとモンテッキ」では、日本での共演が記憶に新しいアラスカの歌姫ヴィヴィカ・ジュノーがロメーオを、ルーマニアの名ソプラノ、ヴァレンティナ・ファルカシュがジュリエッタを演じるなど、ソリストたちも豪華絢爛!
 巨匠ビオンディが呼び覚ます"ベッリーニの時代"の「カプレーティとモンテッキ」の全貌とは――!? 乞うご期待!

 ※録音:2014年9月、テアトロ・フラヴィオ・ヴェスパシアーノ(リエーティ、イタリア)



 
GCD 923505
\2500→\2290
ルイージ・マルケージのためのアリア集 〜
 ナポレオンの時代の偉大なるカストラート

  ジュゼッペ・サルティ:
   歌劇《アルミーダとリナルド》より Vedo l'abisso orrendo
  サルティ:歌劇《オリンピーアデ》より おお、愛しの森よ
  ニコロ・アントニオ・ジンガレッリ:
   歌劇《ピュロス》より Chi mi da consiglio, aita
  サルティ:
   歌劇《アルミーダとリナルド》より いとしい人よ、貴方から離れていては
  ヨハン・ジモン・マイール:
   歌劇《ラウソとリディア》より Oh qual contento
  ルイジ・ケルビーニ:歌劇《インドのアレッサンドロ》より Quanto e fiero
  ガエターノ・プニャーニ:歌劇《デモフォンテ》より あわれな我が子よ
  フランチェスコ・ビアンキ:
   歌劇《カストルとポルクス》より Sembianze amabili
  ドメニコ・チマローザ:歌劇《オリンピーアデ》より 我には自信が
  ヨゼフ・ミスリヴェチェク:歌劇《オリンピーアデ》より 探しに来た彼女に
  ジンガレッリ:歌劇《ピュロス》より Qual mi sorprende e agghiaccia
  ジンガレッリ:歌劇《ピュロス》より Cara, negl'occhi tuoi
  ケルビーニ:歌劇《インドのアレッサンドロ》より Quanto e fiero(異稿版)
アン・ハレンベリ(メゾ・ソプラノ)
ステーファノ・アレージ(指揮)
スティーレ・ガランテ
 スウェーデンのメゾ、アン・ハレンベリ登場!スター・カストラート、マルケージのためのアリアを歌う!

 北欧スウェーデン出身のメゾ・ソプラであり、現代有数のオペラ・セリアのスター、アン・ハレンベリが歌う18世紀イタリアのソプラノ・カストラート、ルイージ・マルケージ(1754−1829)のためのアリア集!
 18世紀後半、徐々に衰退が見え始めていたカストラートの人気に大打撃を与えたフランス革命とナポレオンの台頭。
 ナポレオン、フランス軍によるカストラート追放にはじまる大逆風の中を生き抜いたルイージ・マルケージは、"彼の時代のアポロン"と称され、その美しき歌声と端正なルックス、3オクターブという広い音域で絶大な人気を誇った18世紀後期を代表するカストラートの1人である。
 ビオンディの話題盤、ヴェラチーニの「シリアのハドリアヌス帝」(FB1409491)でも、その美しい歌声を披露してくれたハレンベリが、2010年に結成されたイタリア音楽のスペシャリストたち、スティーレ・ガランテとの共演で、チマローザやケルビーニ、サルティなど、当時のイタリアの大作曲家たちをも魅了したマルケージのための珠玉のアリアを堪能させてくれる。

 ※録音:2015年4月、サーラ・ピアッティ(ベルガモ、イタリア)





旧譜
アン・ハレンベリ大活躍

ビオンディ&エウローパ・ガランテ、ヴェラチーニ:歌劇《シリアのハドリアヌス帝》

FB 1409491
(3CD/特別価格)
\5400→\4990
ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ、
 ヴェラチーニ:歌劇《シリアのハドリアヌス帝》
ファビオ・ビオンディ(ヴァイオリン&指揮)
エウローパ・ガランテ、
ソニア・プリナ(ハドリアヌス/アルト)
アン・ハレンベリ(ファルナスペ/メゾ・ソプラノ)
ロベルタ・インヴェルニッツィ(エミレーナ/ソプラノ)
ロミーナ・バッソ(サビーナ/メゾ・ソプラノ)
ルチア・チリッロ(イダルマ/メゾ・ソプラノ)
ウーゴ・グアリアルド(オスロア/バス)
 ビオンディ&エウローパ・ガランテ!ヴェラチーニの歌劇《シリアのハドリアヌス帝》!

 イタリアが誇るバロック・ヴァイオリンの鬼才ファビオ・ビオンディとエウローパ・ガランテのイタリア・オペラ探究!
 18世紀イタリアのヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ、フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ(1690−1768)の歌劇「シリアのハドリアヌス帝(シリアのアドリアーノ)」のウィーン・コンツェルトハウス・ライヴ!
 1733年頃、ロンドンに渡ったヴェラチーニが、アンジェロ・コッリ、ピエトロ・メタスタージオの台本を基に作曲した最初のオペラ「シリアのハドリアヌス帝」。
 1735年11月26日の初演から20回上演されたという記録が残る「シリアのハドリアヌス帝」は、ヴェラチーニのロンドン時代を代表する大作である。
 "ヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ"という共通点を持つ、ビオンディとヴェラチーニ。現代と18世紀のイタリアの鬼才の才能の共演がここに実現!
 エミレーナを歌うイタリアの情熱の歌姫、ロベルタ・インヴェルニッツィの歌声にも要注目。

 ※録音(ライヴ):2014年1月17日−19日、ウィーン・コンツェルトハウス大ホール(オーストリア)





GUILD


GMCD 7418
\2500

カステルヌーヴォ=テデスコ、モレノ=トローバ、マーソン:
 ギター作品集

  マリオ・カステルヌーヴォ=テデスコ:プラテロと私 Op.190
  ボリス・マーソン:ギター組曲 《アルキビアーデ》 Op.42(世界初録音)
  フェデリコ・モレノ=トローバ:スペインの城

ヴェロニカ・マイヤー(ギター)
 スイスのギタリスト、ヴェロニカ・マイヤーによる新録音は、イタリアのマリオ・カステルヌーヴォ=テデスコ、スペインのフェデリコ・モレノ=トローバ、そして自国スイスの作曲家ボリス・マーソン(1921−2013)の作品集。古代ギリシャの政治家アルキビアデスから名前をとったギターのための組曲「アルキビアーデ(Alcibiade)」は、マイヤーがスイス初演を行っており、この録音が世界初録音となる。

 ※録音:2014年8月5日−7日、セント・マーティン教会(イースト・ウッドヘイ)
 


GMCD 7416
\2500→\2290
ブルン:管弦楽作品集 Vol.7
 交響曲第2番変ロ長調
 大管弦楽のための《交響的プロローグ》
アドリアーノ(指揮)
モスクワ交響楽団
 19世紀末から20世紀前半、オトマール・シェックやフォルクマール・アンドレーエと同じ時代を生きたスイスのコンポーザー=コンダクター、フリッツ・ブルン(1878−1959)。
 ブルンの知名度向上&再評価に大きく貢献してきたGuildによる管弦楽作品集。第7弾では1911年作曲の「交響曲第2番」と、1944年作曲の「交響的プロローグ」、2つの大作を収録。
 20世紀スイスのシンフォニスト、フリッツ・ブルンの遺産を現在に伝える重要なシリーズです!

 ※録音:2014年3月10日−14日、モスフィルム・スタジオ(モスクワ)


 ブルンの特集、やってます!こちら

 

GMCD 7417
\2500
星雲へ 〜 フェアヘイヴン・シンガーズ委嘱合唱作品集
 ジョゼフ・フィッブス:眠れ小さき幼子よ(原典版)
 ボブ・チルコット:アヴェ・マリア
 ソムトウ・スチャリトカル:クレアボヤンス
 カール・ルッティ:アーメン
 トマス・ヒューイット・ジョーンズ&アンドリュー・モーション:
  フォーメイション
 トマス・ヒューイット・ジョーンズ:ワインディング・ロード
 ウィル・トッド:平和の歌
 イギリス民謡(ラルフ・ウッドワード編):わがために杯をあげよ
フェアヘイヴン・シンガーズ
ラルフ・ウッドワード(指揮)
ケンブリッジ・セント・メリーズ・
 スクール室内合唱団《アレグロ》
ウィル・トッド・トリオ
 〔ウィル・トッド(ピアノ)、
  ギャレス・ヒュー・デイヴィス
   (コントラバス)、
  ジム・フリーマン(ドラムス)〕
 ラルフ・ウッドワードが音楽監督を務めるイギリスの室内合唱団、フェアヘイヴン・シンガーズ。聖母マリアのための歌を収録した「ひと粒のひかり(GMCD 7380)」に続くGuild第2弾は、フェアヘイヴン・シンガーズのための委嘱作品集。
 ボブ・チルコットの「アヴェ・マリア」や、ウッドワード編曲によるイギリス民謡「わがために杯をあげよ」など美しい合唱から、ジャズ・ピアノ・トリオ(ピアノはウィル・トッド自身!)が伴奏する「平和の歌」などモダンで印象的な合唱作品まで、現代の合唱作品の粋を味わえる。

 ※録音:2011年ー2014年、聖ジョージ教会(チェスタートン)

HALLE(ハレ管弦楽団・自主レーベル)(CD−R)

CDHLD 7541
(2CD-R)
\4200→\3790
エルダー&ハレ管マーラーの交響曲第9番!
 マーラー:交響曲第9番ニ長調
マーク・エルダー(指揮)
ハレ管弦楽団
 イギリス最古の歴史を持つハレ管弦楽団の自主レーベルから、初となるマーラーの録音が登場!
 ハレ管弦楽団と2000年から音楽監督を務めるマーク・エルダーとの黄金コンビで贈る、マーラーの最後の交響曲。2014−2015シーズンには、マーク・エルダーや首席客演指揮者のマルクス・シュテンツらとマーラーの交響曲を幾度か取り上げており、これは2014年5月に行われ絶賛されたライヴの記録である。

 ※録音(ライヴ):2014年5月22日、ブリッジ・ウォーター・ホール(マンチェスター)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。

HARP&COMPANY


CD 5050-36
\2500
ジラール:ハープ作品集
 ヴァイオリン、ハープと弦楽オーケストラのための二重協奏曲
  《Voyage au gre des illusions》
 ハープと弦楽四重奏のための《コロンブとユリ
  (La Colombe et le Lys)》
 フルート、ヴィオラとハープのための
  《Entre le souffle et le murmure》
 フルートとハープのための《Plus haut que les oiseaux》
ラシェル・タリトマン(ハープ)
アレクセイ・モシュコフ(ヴァイオリン)
マルコス・フレニャーニ=マルティンス(フルート)
ピエール=アンリ・ゼレブ(ヴィオラ)
アントワーヌ・メゾンオート(ヴァイオリン)
ヤン・ペーテルス(ヴァイオリン)
マクシム・デゼール(ヴィオラ)
ジャンヌ・メゾンオート(チェロ)
オルケストレ・イル・ソノ、
ミシェル・リサイト(指揮)
 パリ音楽院でオーケストレーションの指導を行っている作曲家アントニー・ジラール(1959−)の「ハープ作品集」は世界初録音。
 その作風は難解な実験音楽ではなく、時には印象派的であり、また時にはリリカルで色彩的、さらにはミニマルを感じさせる。

HYPERION



CDA 68045
\2400→\2190
イッサーリスとリチャード・エガー!
 バッハ、ヘンデル、スカルラッティ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集

  J.S.バッハ:ソナタ ト長調 BWV.1027
  スカルラッティ:ソナタ ニ短調 Kk.90*
  J.S.バッハ:ソナタ ト短調 BWV.1029
  ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 HWV.364b*
  J.S.バッハ:ソナタ ニ長調 BWV.1028
  われ汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ BWV.639
スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
リチャード・エガー(チェンバロ)
ロビン・マイケル(チェロ〔通奏低音〕)*
 イッサーリスとリチャード・エガー!バッハ、ヘンデルのガンバ・ソナタ!

 協奏曲ではパーヴォ・ヤルヴィとの「プロコフィエフ&ショスタコーヴィチ(CDA 68037)」、ダニエル・ハーディングとの「ドヴォルザーク(CDA 67917)」。ソナタ集ではロバート・レヴィンとの「ベートーヴェン(CDA 67981/2)」、スティーヴン・オズボーンとの「グリーグ&メンデルスゾーン(CDA 68079)」と、名だたる名手たちとの録音を成功させているイギリスのナショナル・トレジャー、スティーヴン・イッサーリス。
 ついに登場するのは、イギリスの古楽鍵盤界をリードし続けてきた世界的名匠リチャード・エガーとのコンビによる、J.S.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!

  イッサーリスとエガーは、大バッハが書いたヴィオラ・ダ・ガンバのための3つの素晴らしいソナタにヘンデルとスカルラッティのソナタを組み合わせ、最後にバッハのコラールを配置しこの上ないソナタ集として完成。
 イッサーリスにとっては、2007年に発売された「無伴奏チェロ組曲(CDA 67541/2)」以来となる、大きなバッハ・プロジェクト。イギリス古楽界が誇る二人の至宝が愛情を込めて録音する、バッハ、ヘンデル、スカルラッティにご期待ください。
 ヘンデルとスカルラッティのソナタで通奏低音として参加するロビン・マイケルは、ガーディナーの設立したオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックで首席チェロ奏者を務める他、スコットランド室内管、エンシェント室内管、ENO、OAEなどでも活躍する若き名手で、王立音楽アカデミー時代にはイッサーリスにも教わっている。

 ※録音:2014年5月28日−30日、コンサート・ホール(ワイアストン・エステイト/モンマス/イギリス)



 
CDA 68084
\2400→\2190
アムランのオーンスタイン再び!今度はピアノ五重奏!
 パシフィカ弦楽四重奏団との共演!

  オーンスタイン:
   ピアノ五重奏曲 Op.92
   弦楽四重奏曲第2番 Op.99
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
パシフィカ弦楽四重奏団
 世界最強のスーパー・ヴィルトゥオーゾ、マルク=アンドレ・アムランの新録音は、なんとオーンスタイン!
 現在は「知られざる難曲」や「超絶技巧作品」の路線から王道レパートリーへと主軸を移し、モーツァルトやハイドン、シューマン、ドビュッシーなどの録音で人気を博しているアムランだが、原点回帰となるような知られざる作品のプロジェクトも継続中。今回取り上げられるのは、アムランにとっては2度目の録音となるレオ・オーンスタイン(1893−2002)の作品。
 
 レオ・オーンスタインは正確な生年は不明とされているが、19世紀末にロシア(現ウクライナ)に生まれピアノの天才児として騒がれ、20代初期にはアメリカでもっとも有名な現代音楽作曲家のひとりとして、また国際的なヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして名声を築いた。1922年にはコンサート・プラットフォームから退き、残りの人生は教職に捧げながらも90歳代後半まで作曲を続け、21世紀初頭まで生きた怪物作曲家。音楽界からはすっかり忘れ去られていたオーンスタインだったが、2002年に発売されたアムランによるピアノ作品集(CDA 67320)によって、再び注目を浴びている。
 アムランと共演するパシフィカ弦楽四重奏団は全米室内楽協会クリーヴランド・クァルテット賞やグラミー賞を受賞している、21世紀を代表するアメリカの弦楽四重奏団。
 2014年6月には来日公演も行われ、その様子は2015年3月のNHKクラシック倶楽部でも放映されている。最先端のモダニズムからは撤退し、より丸みを帯びた作品を書くようになった頃のオーンスタインの2つの室内楽作品を、オーンスタイン録音を代表するピアニスト、マルク=アンドレ・アムランとアメリカの名門クァルテットが聴かせてくれる。

 ※録音:2014年4月2日−4日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)





旧譜
アムランのオーンスタイン第1弾

CDA 67320
\2400→\2190
レオ・オーンスタイン(1892/3−2002):
 飛行機に乗って自殺/
 ア・ラ・シノワ(中国風に)/未開人の踊り/
 1917年の詩/アラベスク/テムズ川の印象/
 ピアノ・ソナタ第8番
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ)
 レオ・オーンスタインは1892年または1893年にウクライナに生まれた。反ユダヤ政策のツァーリズムを逃れて1906年に家族とともにアメリカに逃れた際に、出生を記録した書類を紛失したため、生年月日ははっきりわかっていない。
 後にホロヴィッツの師ともなったウラディーミル・プチャルスキーにピアノを師事し、グラズノフに作曲を学んでいる。
 アムランが今回取り上げた作品は、狂気に満ちた超絶技巧曲が揃うオーンスタイン作品の中でも、譜面をみるだけでもぞっとするような、異常なまでに難易度の高い曲が取り上げられている。
 まさに「スーパー・ヴィルトゥオーゾ」アムランの名に恥じない完成度を誇るディスク。


 


CDJ 33126
\2500→\2290
イアン・ボストリッジ(テノール)
 ブラームス:歌曲全集 Vol.6

 9つの歌曲と歌 Op.32
  (夜中にはね起きて Op.32-1/もはや君のもとへは行くまい Op.32-2/
   私は歩き廻る Op.32-3/私のそばにささやく流れ Op.32-4/
   ああ、お前はもう一度私を Op.32-5/
   お前は私が思い違いをしていたと言う Op.32-6/
   きびしいことを言おうと Op.32-6/私たちはこうして Op.32-8/
   わが女王、何とあなたは Op.32-9)/
 花の冠 Op.46-1/便り Op.47-1/恋の炎 Op.47-2/
 春には愛が芽をふく Op.71-1/秘め事 Op.71-3/
 私が行くことを望むのか? Op.71-4/愛の歌 Op.71-5/
 克服できぬもの Op.72-5/夏の夕べ Op.85-1/月の光 Op.85-2/
 4つの歌曲 Op.96
  (死はさわやかな夜 Op.96-1/私たちはさまよい歩き Op.96-2/
   花は仰ぎ見る Op.96-3/航海 Op.96-4)/
 教会の墓地にて Op.105-4/セレナード Op.106-1/私の歌 Op.106-4/
 気位の高い女に Op.107-1/サラマンダー Op.107-2
イアン・ボストリッジ(テノール)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)

 ハイペリオンのブラームス歌曲全集にイアン・ボストリッジが登場!!

 「歌曲大国ハイペリオン」の礎を築いてきた、名伴奏者グレアム・ジョンソンによる歌曲シリーズ。
 録音史上に輝く金字塔となったシューベルト(CDS 44501/40)、シューマン(CDS 44441/50)に続いてスタートしたヨハネス・ブラームスの歌曲全集の第6巻では、シューベルトの「美しき水車小屋の娘(CDJ 33025)」の名録音も残しているイギリスの名テノール、イアン・ボストリッジが登場。
 2014年にも来日公演を果たし、その美しい声と知性を兼ね備えた素晴らしきドイツ・リートを披露してくれたボストリッジが、Hyperionの歌曲ワールドに新たに名盤を加える!
 グレアム・ジョンソンの統率の下、第1巻のアンゲリカ・キルヒシュラーガーに始まり、クリスティーネ・シェーファー、ジーモン・ボーデ、ロベルト・ホル、クリストファー・マルトマンと、名だたる名歌手が紡いできたブラームスの歌曲全集。新たにイアン・ボストリッジの名唱が加わり、21世紀を代表する全集となることは間違いないだろう。

 ※録音:2013年6月3日−5日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー/ロンドン)



旧譜
かれこれ20年近く前にHYPERIONから登場したボストリッジのシューベルト

CDJ 33025
\2500→\2290
シューベルト:歌曲集『美しき水車小屋の娘』
  (朗読付:フィッシャー=ディースカウ) 
イアン・ボストリッジ(テノール)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)

 

CDA 68095
\2400
カージナルズ・ミュージック、トマス・タリス 第5弾!
 タリス:めでたし、父なる神のいと高貴なる娘

 誉れと徳と力と/そのナザレは清くされぬ/大いなる宴を行ないたる人が/
 めでたし、父なる神のいと高貴なる娘/キリストはよみがえりたまい/
 深き淵より(※または、ウィリアム・パーソンズの作とされる)/
 主よ、わたしのくちびるを開いてください(プリースとリスポンスI)/
 ヴェニテ(ショート・サーヴィス "ドリアン")/
 追われし鹿が流れの水を求めるごとく/おお、主よ、わが言葉の嘆きを/
 テ・デウム(ショート・サーヴィス "ドリアン")/
 ベネディクトゥス(ショート・サーヴィス "ドリアン")/
 主はあなたとともに(プリースとリスポンスI)/リタニー
カージナルズ・ミュージック
アンドルー・カーウッド(指揮)
 
 タリス・スコラーズやオルランド・コンソート、オックスフォード・カメラータなどのメンバーとして活躍し、現在はセント・ポール大聖堂の音楽監督を務める英国古楽界の名匠アンドルー・カーウッド。そして、1989年に設立され、イギリス・ルネサンスの広範な研究と実践で知られるア・カペラ・グループ、カージナルズ・ミュージック。
 グラモフォン賞のRecord of the Year(年間最優秀録音賞)を受賞したウィリアム・バードの教会音楽集に続き、第1弾(CDA 67548)がグラモフォン賞古楽部門賞に輝いたトマス・タリス(c.1505−1585)の教会音楽集は、現在のカージナルズ・ミュージックの新たな中心プロジェクト。
 第6弾では、聖母マリアのためのアンティフォナ「めでたし、父なる神のいと高貴なる娘」などラテン語による作品と、「ショート・サーヴィス(ドリアン・サーヴィス)」や「プリースとリスポンス」など英語による作品を収録。
 エイミー・ハワースやセシリア・オズモンド、パトリック・クライグ、スティーヴン・ハロルド、ロバート・ライス、ロバート・マクドナルドなど、タリス・スコラーズを始め世界トップ・クラスのア・カペラ・グループ、合唱団などで活躍する豪華メンバーによる極めて精確な歌声で、タリスの残したチューダー朝の傑作の数々が清新に響きます。

 ※録音:2014年3月3日−5日、フィッツアラン・チャペル(アランデル城)



 

CDA 68089
\2400
パリー:合唱作品集
 私は歓喜した*/恵みを受けし二人のセイレーン/
 人々の親愛なる主にして父/わが言葉を聞きたまえ*/
 イヴニング・サーヴィス ニ長調 "グレート・サーヴィス"/
 ファンタジアとフーガ ト長調/エルサレム/戴冠式テ・デウム*
ジーイムズ・オドンネル(指揮)
ウェストミンスター寺院聖歌隊
ダニエル・クック(オルガン)
オニックス・ブラス*
 世界遺産にも指定されている英国国教会の教会、ウェストミンスター寺院。かつて"カトリック"のウェストミンスター大聖堂聖歌隊の音楽監督として活躍した名合唱指揮者、ジェームズ・オドンネルとウェストミンスター寺院の聖歌隊による、パリーの合唱作品集が登場。
 戴冠式のために作曲された「私は歓喜した(アイ・ワズ・グラッド)」や「テ・デウム」、そしてBBCプロムスの定番曲でもあるパリーの代表曲「エルサレム」などの名曲が、英国有数の聖歌隊の歌声で響く。
 「私は歓喜した」、「わが言葉を聞きたまえ」、「テ・デウム」の3曲で参加するオニックス・ブラスはロイヤル・フィル、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、イギリス室内管、ロイヤル・バレエ・シンフォニアなど第1線の舞台で活躍する一流の奏者たちで構成されるイギリスの金管アンサンブル。
 元キングズ・シンガーズのメンバーでもある作曲家、グレイストン・アイヴズ(b.1948)のアレンジによって、ブラスとオルガン伴奏による壮麗な合唱曲となっている。
 「エルサレム」は、エルガーによる管弦楽伴奏版が知られているが、ここではケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団のオルガニストも務めているジョゼフ・ウィックス(b.1993)によって、エルガーのオーケストレーションからオルガン伴奏へとアレンジされたものが演奏されている。

 ※録音:2014年2月3日−4日&6月19日、20日、23日、ウェストミンスター寺院
 


CDA 68086
\2400→\2190
アンジェラ・ヒューイット
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 Vol.5

  ピアノ・ソナタ第2番イ長調 Op.2-2
  ピアノ・ソナタ第5番ハ短調 Op.10-1
  ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調 Op.78 《テレーゼ》
  ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
アンジェラ・ヒューイット
 (ピアノ/ファツィオーリ)
 "鍵盤の女神" アンジェラ・ヒューイット、ベー トーヴェン最新作!

 「バッハのピアノ作品集」、「モーツァルトのピアノ協奏曲集」と並び、鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイットの録音プロジェクトの柱となる「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集」。待望の第5巻は、初期の第2番(Op.2-2)、中期の第24番「テレーゼ」(Op.78)、後期三大ソナタの1つ、第31番(Op.110)など、前作に引き続き初期、中期、後期それぞれから選び年代順に配置された魅惑のプログラム。
 第1弾から第3弾まで、国内仕様盤として発売されたものはすべて「レコード芸術特選」に選ばれてきたヒューイットのベートーヴェン。ベルリンのイエス・キリスト教会に響くファツィオーリの音色で、極上のベートーヴェンを聴かせてくれる。ちなみに、ソナタ第31番は、2013年の来日リサイタルでも演奏された作品。

 ※録音:2014年1月23日−26日、イエス・キリスト教会(ベルリン)



 


CDA 68100
\2400→\2190
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.66 〜
 アンリ・エルツ:ピアノ協奏曲集

  ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.74
  ドニゼッティの歌劇《連隊の娘》による軍隊大幻想曲 Op.163
  ロッシーニの歌劇《オテロ》の行進曲による幻想曲と変奏曲
  華麗なる大ポロネーズ Op.30
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
タスマニア交響楽団
 ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ!シェリーの「アンリ・エルツ」第3弾!

 ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第66集では、オーストリアで生まれフランスで活躍したピアニスト、作曲家であり教育者のアンリ・エルツ(1803−1888)が再登場。ピアノと指揮を担当するのは、もちろんハワード・シェリー!
 エルツは当時もっとも著名なヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして活躍し、ヨーロッパ諸国やロシア、アメリカなど世界各地を演奏して回り、またピアノ練習用補助器具「ダクティリオン」の考案や、パリ万国博覧会への自作ピアノ出展と第1位の獲得、コンサートホールの建設など様々な功績を残している。技巧的で優雅な作曲書法も広く親しまれ大きな人気を集め、エルツのピアノ練習曲は現在でも重要な教則本となっている。
 これまでに発売されたRPCシリーズ全66巻のうち15作に参加し、シリーズの顔ともなっているイギリスの名匠ハワード・シェリー。シェリーは第35巻(CDA 67465)と第40巻(CDA 67537)でもアンリ・エルツのピアノ協奏曲を弾いており、3作目となるエルツのピアノ協奏曲集では、1830年頃に作曲され、1846年のアメリカ・デビューでも演奏されたピアノ協奏曲第2番と3つの幻想曲を収録。19世紀後半の欧米で大きな人気を誇ったコンポーザー=ピアニストの華麗で勇壮な音楽を、現代の名ピアニストが見事に再現してくれる。

 ※録音:2014年5月28日−31日、フェデレーション・コンサート・ホール(タスマニア)



 

CDA 68069
\2400
ロイゼ・コンペール:マニフィカト、モテットとシャンソン集
 第1旋法によるマニフィカト/Tant ay d’ennuy/
 おお, すべての人よ/あなたの思いのすべてを私に話してください/
 Une plaisant fillette ung matin se leva/
 Vous me faites mourir d'envie/Ung franc archier/
 Ne doibt on prendre quant on donne/
 Au travail suis sans espoir de confort/
 Mes pensees ne me lessent une heure/おお、慈悲深きイエスよ
オルランド・コンソート
 〔マシュー・ヴェンナー(カウンターテナー)、
  マーク・ドーベル(テノール)、
  アンガス・スミス(テノール)、
  ドナルド・グレイグ(バリトン)〕
 1988年にイギリス国立古楽センターで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソートのハイペリオン第3弾。ギョーム・ド・マショーを歌った前2作(CDA 67727、CDA 68008)に続くのは、15世紀後半〜16世紀初頭にかけて活躍したフランスの作曲家、ロイゼ・コンペール(c.1445−1518)のマニフィカトとモテット&シャンソン集。
 ジョスカン・デ・プレなど他の同世代の作曲家と異なり、ミサ曲はほとんど作曲しなかったコンペールは、魅力的な旋律を備えた数々のシャンソンやモテットなどの小品において優れた功績を残している。

 ※録音:2013年9月24日−27日、セント・ジョン・ザ・バプティスト教会(ラフトン、エセックス、イギリス)
 


CDA 68080
\2400→\2190
ギャリック・オールソン(ピアノ)
ドビュッシー、プロコフィエフ、バルトーク:練習曲集

 ドビュッシー:12の練習曲 L143
 プロコフィエフ:4つの練習曲 Op.2
 バルトーク:3つの練習曲 Op.18(Sz72, BB81)
ギャリック・オールソン(ピアノ)
 ギャリック・オールソンのエチュード集!ドビュッシー、プロコフィエフ、バルトーク!

 1966年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オールソン。小品の熟達者として高い評価を得るオールソンのHyperion第5弾では、ドビュッシー、プロコフィエフ、バルトークの練習曲をまとめた意欲的なアルバムが登場!
 ショパンに献呈されたドビュッシーの「12の練習曲」、プロコフィエフの革命的な「4つの練習曲」、そしてあまり知られていないバルトークの「3つ練習曲」。フランス、ロシア、ハンガリーと国は違えど、それぞれ1915年、1909年、1918年と近い時期に作曲された3つの練習曲。十分な技術はもちろんのこと、演奏会用として鑑賞に堪える高い表現力が求められるこれらの難曲を、世界的なショパン弾きとして名を馳せたオールソンの明晰な音色と豊かな表現力で聴かせてくれる。

 ※録音:2013年12月16日−18日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)



 


CDA 68081/2
(2CD)
\4800→\4390
シュテンツ&ケルン・ギュルツェニヒ管 第2弾!
 シェーンベルク初期の大作「グレの歌」

  シェーンベルク:グレの歌
マルクス・シュテンツ(指揮)、
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
バルバラ・ハーヴェマン(ソプラノ/トーヴェ)
ブランドン・ジョヴァノヴィチ(テノール/ヴァルデマール)
トーマス・バウアー(バリトン/農夫)
ゲルハルト・シーゲル(テノール/道化クラウス)
クラウディア・マーンケ (メゾ・ソプラノ/山鳩)
ヨハネス・マルティン・クレンツレ(語り)
オランダ・フィメール・ユース合唱団、
ケルン大聖堂カントライ
ケルン大聖堂合唱団男声合唱、
ケルン大聖堂声楽アンサンブル
ケルン・バッハ=フェライン合唱団、
ケルン・カルトジオ・カントライ
 シュテンツ&ケルン・ギュルツェニヒ管 第2弾!シェーンベルク初期の大作「グレの歌」

 R・シュトラウスの「ドン・キホーテ」&「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」で鮮烈なHyperionデビューを飾ったドイツの名門オーケストラ、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団。音楽監督マルクス・シュテンツとのHyperion第2弾は、アルノルト・シェーンベルク(1874−1951)初期の超大作、「グレの歌」!
 デンマーク王ヴァルデマールの愛を描いた物語を5人の独唱者と1人の語り手が紡ぎ、巨大な編成のオーケストラと合唱団によって後期ロマン派風に描かれたシェーンベルクの大作。マルクス・シュテンツがまとめ上げた最良の布陣で贈る「グレの歌」は、新たな名盤となるに違いない!

 ※録音:2014年6月1日−4日、ケルン・フィルハーモニー
 
CDA 67929
\2400
アメリカン・ポリフォニー
 トンプソン:アレルヤ
 バーバー:アニュス・デイ、リインカーネーションズ Op.16
 バーンスタイン:ミサ・ブレヴィス
 コープランド:4つのモテット
 バーバー:
  十二夜 Op.42-1、水の歌で歌う Op.42-2、
  天国−安息の地:修道女はヴェールをかぶる Op.13-1、
  殉教の乙女たち Op.8-1、柵を開け, おお死よ Op.8-2
 トンプソン:フェア・ウェル
スティーヴン・レイトン(指揮)
ポリフォニー
 ポリフォニーが歌う"アメリカン・ポリフォニー"!

 英国合唱界の名コンビ、スティーヴン・レイトンと、レイトンの創設した合唱団"ポリフォニー"が歌う、アメリカの「ポリフォニー」。サミュエル・バーバー、レナード・バーンスタイン、アーロン・コープランド、そしてランドル・トンプソンといった20世紀アメリカの大作曲家たちによる貴重な合唱レパートリーを、イギリスの一流合唱団の歌声で味わう。合唱関係者注目のアルバムです!
 「バーバーのアダージョ」として知られる名曲「弦楽のためのアダージョ」の合唱版「アニュス・デイ」の美しさは白眉。

 ※録音:2011年8月22日−24日、2013年7月31日、2013年8月3日、オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク/ロンドン)
 

CDA 68064
\2400
ラッスス:ミサ・ディクシト・ヨゼフ
 主をほめたたえよ/ヨゼフは11人の兄弟に言いぬ/
 怒りを身に負い/おお死よ, 汝への思いは/
 王座に座したもう神よ/われらは幸を受けたるゆえ/
 神よ, 新しき歌を/来たれ, わが愛する者よ/
 喜びは偽り/恐れと震えが
チンクエチェント
ベルント・オリヴァー・フレーリヒ
 (テノール/track 7&8)
 5ヶ国から集まった6人のプロフェッショナルたちにより結成された"ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブル"の最高峰、「チンクエチェント」。
 ジャン・リシャフォールやフィリップ・シェーンドルフ、フィリップ・デ・モンテ、ヤコブ・ルニャールなど、ルネサンスの知られざる魅力を伝えてくれたチンクエチェントが歌うのは、後期ルネサンスの偉大なる作曲家、オルランドゥス・ラッスス(1530/32−1594)。
 自作のモテット「ヨゼフは11人の兄弟に言いぬ」に基づくパロディ・ミサ、「ミサ・ディクシト・ヨゼフ(Missa super Dixit Joseph/『ヨゼフは言いぬ』に基づくミサ)」と、有名な「恐れと震えが(Timor et tremor)」を含むモテット集を、チンクエチェントの魅力的な男声アンサンブルで聴く。

 ※録音:2013年8月2日−4日、ペルネック修道院(ヴァルトフィアテル/オーストリア)
 

CDA 67966
\2400
トマーシェク:歌曲集
 ゲーテ歌曲集
  (5月の歌 Op.53-3/羊飼いの嘆きの歌 Op.56-1/
  憩いのない恋 Op.58-1/夜 Op.55-5/湖上にて Op.57-3/
  去っていった人に Op.55-1/さすらい人の夜の歌 Op.58-4/
  魔王 Op.59-1/野ばら Op.53-1/秘密 Op.58-3/
  お澄まし娘 Op.54-2/心変わりした娘 Op.54-3/
  憂い Op.57-4/川のほとりで Op.55-3/糸紡ぎの娘 Op.55-2)
 ヴァーツラフ・ハンカによる6つのボヘミアの歌 Op.71/
 老人の葬送の歌 Op.69-1/歌曲 Op.37-2/
 アルプスの少女の歌 Op.96-3/セレナード Op.107-3/3つの歌 Op.92
レナータ・ポクピチ(メゾ・ソプラノ)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
 クロアチアのメゾ・ソプラノ、ポクピチが "歌曲大国ハイペリオン" に登場!

 クロアチア(当時のユーゴスラビア)生まれのメゾ・ソプラノ、レナータ・ポクピチがHyperion初登場。リサイタル・パートナーとして定期的に活動している名伴奏者ロジャー・ヴィニョールズとのHyperionデビュー盤は、ベートーヴェンやハイドンと親交を持ち、19世紀前半のプラハ楽壇を支えたボヘミアの作曲家ヴァーツラフ・ヤン・クシティチェル・トマーシェク(1774−1850)の歌曲集。
 書簡を交わす間柄ともなっていた文豪ゲーテの詩による歌曲を中心に、チェコの詩人ヴァーツラフ・ハンカの詩による作品など、28の魅力的な歌曲を収録。歌曲・ピアノ作品の両面で、シューベルトやシューマン、ショパンなど後世に影響を与えたトマーシェクの歌曲集が、レナータ・ポクピチという最適なソリストによって、"歌曲大国ハイペリオン"に加わります。

 ※録音:2013年12月5日−6日&2014年5月2日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)




HYPHEN PRESS MUSIC



HPM 008
(2CD)
\5200→\4790
興味深いアルバム
 バッハと彼のライバルたち

  グラウプナー:深き苦しみの淵より CWV.1113/23a
  テレマン:序曲嬰へ短調 TVWV.55:fis1
  J.S.バッハ:カンタータ《イエス十二弟子を呼び寄せて》BWV.22
  テレマン: Las vom Bosen und tu Gutes TWV.1:1038
  グラウプナー:
   序曲ハ短調 CWV.413、Gott fuhrt die seinen wunderbar CWV.1115/24
  J.S.バッハ:カンタータ《イエスは眠りたもう》BWV.81
バッハ・プレーヤーズ
ニコレット・ムーネン
 (ヴァイオリン&ディレクター)
 バッハ・プレーヤーズは、ヴァイオリンのニコレット・ムーネンを中心に、17〜18世紀の音楽の演奏をメインとして1996年にロンドンで結成されたイギリスのピリオド・アンサンブル。
 「バッハとライバルたち」をテーマとした第8巻では、バッハがライプツィヒ聖トーマス教会のカントールのオーディションで披露した「BWV.22」など、「聖トーマス教会のカントール」を巡るグラウプナー、テレマンとの競争(?)が、バッハ・プレーヤーズの演奏で繰り広げられている。


 1722年にクーナウが死去すると、翌年ライプツィヒの市参事会は後任のトーマス教会カントルの候補者としてまずテレマンを指名したが、テレマンが辞退したため、次の候補者としてグラウプナーが指名された。しかし、グラウプナーの雇用主であったヘッセン=ダルムシュタット方伯エルンスト・ルートヴィヒがグラウプナーの移籍を許さなかったため、最終的にカントルの職はバッハへ舞い込むことになった。

グラウプナーは、バッハがトーマス教会カントルの職を受諾したことを知ると、1723年5月4日にライプツィヒの市参事会に宛てて推薦の手紙を書き、バッハの優れたオルガン演奏能力と宗教曲作曲の練達した手腕を称賛し、バッハがこの職務を忠実に遂行するにふさわしい人物であると保証した。グラウプナーがこのようにバッハを積極的に推薦した行動を見る限り、少なくともグラウプナーがそれ以前からバッハの音楽と人柄を熟知していたことは確実であり、彼が個人的にバッハとの交流を持っていたことは間違いないよう
である。

 テレマンがバッハをライバルと思っていたかどうかは別として、ある意味興味深いアルバム。

 2012年10月−2013年10月の録音。




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