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第84号
映像新譜・LP新譜
2015.9.22〜12.4

.

DG(映像)



73 5221
(Blu-ray)
\4600→\4190
バレンボイム、スカラ座音楽監督就任後初の開幕公演
 モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527(全曲)
ペーター・マッティ(ドン・ジョヴァンニ),
アンナ・ネトレプコ(ドンナ・アンナ),
ブリン・ターフェル(レポレッロ),
バルバラ・フリットリ(ドンナ・エルヴィラ),
ジュゼッペ・フィリアノーティ(ドン・オッターヴィオ),
アンナ・プロハスカ(ツェルリーナ),
シュテファン・コツァン(マゼット),
ヨン・クワンチュル(騎士長),
ダニエル・バレンボイム(指揮)、
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/
《演出&照明》ロバート・カーセン
73 5218
(2DVD)
\7600→\6990

 ムーティに替わって音楽総監督に就任したバレンボイムのスカラ座開幕公演。

 バレンボイムがスカラ座の音楽監督に就任して初の開幕公演ということで、上演に先立ち全員が起立の上イタリア国歌が奏されるという、開幕前から祝祭的な気分が盛り上がった「ドン・ジョヴァンニ」。この作品を完全に掌握しているバレンボイムらしく、全く弛緩することのない引き締まった演奏を聴かせてくれます。
 注目の歌手を総動員したこの上演は、序曲が始まるやいなや、すぐに心をかき乱すものです。タイトル・ロールのマッティはスタイリッシュな外観はそのままに、声に深みを加えた理想的な悪役を演じ、ターフェルは相変わらずの芸達者。エルヴィラを歌うフリットリのしっとりした声と表現力もいつもの通りの素晴らしさ。
 そして、何より多くの人が注目しているネトレプコのドンナ・アンナは貫録たっぷりの歌声!冒頭の絡みのシーンでも女の飽くなき業を感じさせるのはさすがです。キュートなプロハスカのツェルリーナも見どころの一つ。
 カーセンの演出は極めてシンプルなもので、装置も簡素であり、物語の理解を邪魔することは全くありません。斬新な地獄落ちの場面も「こういうやり方もあるのか」と納得です。
 また、時にはヌードも登場するなど、この物語が愛欲と復讐、死をテーマにしていることを改めて認識させてくれることでしょう。

 《収録》2011年12月、ミラノ・スカラ座でのライヴ

DECCA(映像)


74 3897
(DVD)
\3900
《ルネ・フレミング/クリスマス・イン・ニューヨーク》
 1) The Christmas Waltz and INTRODUCTION/
 2) INTERVIEW with KURT ELLING/
 3) Still, Still, Still with KURT ELLING/
 4) INTERVIEW with LIDIA BASTIANICH/
 5) Frosty the Snowman with
   RACHELLE FLEMING,
   AMELIA ROSS and SAGE ROSS/
 6) INTERVIEW with KURT ELLING/
 7) WinterWonderland/
 8) Silver Bells with KELLI O’HARA/
 9) INTERVIEW with GREGORY PORTER/
 10) Central Park Serenade
    with GREGORY PORTER/
 11) INTERVIEW
    with RUFUS WAINWRIGHT/
 12) In the Bleak Midwinter with RUFUS WAINWRIGHT/
 13) INTERVIEW with GREGORY PORTER/
 14) Have Yourself a Merry Little Christmas
    with GREGORY PORTER/
 15) INTERVIEW with KELLI O’HARA/
 16) Silent Night
    with RACHELLE FLEMING,
     AMELIA ROSS and SAGE ROSS/
 17) CREDITS
ルネ・フレミング(ソプラノ)/
カート・エリング,
リディア・バスティアニッチ,
アメリア・ローズ,
サージュ・ロス,
ケリー・オハラ,
グレゴリー・ポーター,
ルーファス・ウェインライト
 ジャンルの垣根を超えた大スターの饗宴
 オペラでの高貴で近寄りがたいヒロインの姿とは、ひと味違ったルネ・フレミングのくつろいだ表情がたっぷり楽しめる楽しいクリスマス・アルバムです。
 ジャジーでオシャレなアレンジで甘く歌う彼女の声は、しっとりとしたクリスマスにぴったりです。様々なアーティストとの共演やインタビューも収録された魅力あふれる一枚です。
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SONY(映像)



88875 130259
(Blu-ray)
\4200→\3790

11/13(金)掲載済み、詳細判明に付き再掲載

ヨナス・カウフマン/プッチーニの夕べ
 ミラノ・スカラ座2015年6月14日、ソロ・リサイタル映像

 プッチーニ:
  『交響的前奏曲』,
  歌劇『妖精ヴィッリ』より
   「ここがあの家」「妖精の踊り」,
  歌劇『エドガール』より
   「快楽の宴よ!ガラスのような目をしたキメラよ!」「第3幕への前奏曲」,
  歌劇『マノン・レスコー』より
   「僕は今まで、このように美しい乙女を見たことがない」
   「間奏曲」「早く、一列に並べ!〜傍へ寄るな!」,
  歌劇『トスカ』より「第3幕への前奏曲」,
  歌劇『蝶々夫人』より「間奏曲」,
  歌劇『西部の娘』より「一言だけ!〜父が死んでもう6カ月になる」
  歌劇『修道女アンジェリカ』より「間奏曲」,
  歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」,
 アンコール:
  歌劇『トスカ』より「妙なる調和」,
  歌劇『西部の娘』より「やがてくる自由の日」,
  レフィーチェ:『雲の影』,
  デ・クルティス:『忘れな草』,
  歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
ヨナス・カウフマン(テノール)
ヨッヘン・リーダー(指揮)
ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管
《映像演出》ブライアン・ラージ

88875 130249
(DVD)
\3800→\3490
 今年2015年6月14日、イタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座の2015/16年シーズンの終盤に行なわれた、ヨナス・カウフマンのソロ・リサイタル。
 
 「プッチーニの夕べ」と題されたこのリサイタルは、カウフマンが最も得意とするプッチーニのオペラ・アリアでプログラムが組まれ、チケット発売と当時にたちまちソールドアウトとなり、5曲のアンコールを歌った後も40分も拍手が続いた稀有のイベントとなりました。

 先日ソニー・クラシカルから発売されたプッチーニのオペラ・アリア集と同様に、パヴァロッティをはじめとする三大テノールで人気曲となった『誰も寝てはならぬ』(プログラムの最後とアンコールで歌われています)など、プッチーニのヒット・メロディともいうべき名アリアが満載。映像演出は名手ブライアン・ラージが担当し、リサイタルの熱気を余すところなく鮮明な映像でとらえています。

 なおこの映像はヨーロッパでは10月8日(ドイツ・オーストリア・スイス)と11月17日(フランス以外)に各地の映画館で一斉に上映され、カウフマン本人もゲストとして登場、大きな話題となりました。

 《収録》2015年6月14日、ミラノ・スカラ座でのライヴ


大ベストセラーになったプッチーニ・アルバム

8887509248-2
(CD+DVD)
\4000→\3690
ヨナス・カウフマン最新録音/誰も寝てはならぬ〜プッチーニ・アルバム
<CD>
 1 歌劇「マノン・レスコー」より「なんと素晴らしい美人」
 2 歌劇「マノン・レスコー」より
  「ああ、私が一番きれいなのね〜あなたなの、あなたなの、愛する人」
 3 歌劇「マノン・レスコー」より「ああマノン、またしてもお前は」
 4 歌劇「マノン・レスコー」より「急げ、整列!〜そうさ僕は狂っているさ」
 5 歌劇「妖精ヴィッリ」より「ここがあの家・・・苦しい僕のこの思いを」
 6 歌劇「エドガール」より 「大狂宴だ!」
 7 歌劇「ボエーム」より 「愛らしい乙女よ」*
 8 歌劇「トスカ」より 「妙なる調和」§
 9 歌劇「蝶々夫人」より 「愛の家よ、さようなら」
 10 歌劇『西部の娘』より「あれから6カ月たった」
 11 歌劇『西部の娘』より「やがて来る自由の日」.
 12 歌劇「つばめ」より 「パリ!それは欲望の町」
 13 歌劇「外套」より 「お前の言うとおりだ」
 14 歌劇「ジャンニ・スキッキ」より 「フィレンツェは花咲く木のような」
 15 歌劇「トゥーランドット」より 「泣くな、リュー」*§
 16 歌劇「トゥーランドット」より「だれも寝てはならぬ」
<DVD>
 カウフマンのインタビューや録音風景を収めた映像のほか、
 今秋ソニー・クラシカルから発売予定の
  「マノン・レスコー」
   (アントニオ・パッパーノ指揮、ジョナサン・ケント演出、コヴェント・ガーデン王立歌劇場公演)、
  「西部の娘」
   (フランツ・ウェルザー=メスト指揮、マルコ・アルトゥーロ・マレッリ演出、ウィーン国立歌劇場公演)
    からのハイライト映像を収録
ヨナス・カウフマン(テノール)
* クリスティーネ・オポライス(ソプラノ)
マッシモ・シメオーリ(バリトン)
§ アントニオ・ピロッツィ(バス)
ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団・合唱団
指揮:アントニオ・パッパーノ
8887509249-2
(CDのみ)
\2600→\2390

 待ちに待った、カウフマンのプッチーニ。
 誰もが待ち望んだ、カウフマンによるプッチーニ・アルバムが登場します。ここ数年、プッチーニのオペラの諸役を重要なレパートリーとしているカウフマンですが、オール・プッチーニ・アリア集は今回が初めてです。パヴァロッティをはじめとする三大テノールで人気曲となった「誰も寝てはならぬ」をはじめ、「妙なる調和」「なんと素晴らしい美人」「愛らしい乙女よ」など、プッチーニのヒット・メロディともいうべき名アリア・二重唱が満載されています。特に昨年コヴェント・ガーデン王立歌劇場の新演出で絶賛された「マノン・レスコー」ヵら4曲収録されているのは大きな聴きものといえましょう。
 共演はアントニオ・パッパーノ指揮するローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団・合唱団というプッチーニ・オペラには万全の布陣。それに加えて、昨年コヴェント・ガーデンの「マノン・レスコー」新演出でも共演したラトヴィアのソプラノ、クリスティーナ・オポライス(指揮者アンドリス・ネルソンスの妻)などが参加した豪華アルバムです。
 2015年10月と2016年4月には、このプッチーニ・アルバムのレパートリーによるカウフマンの大規模なヨーロッパ・ツアーが予定されています。
 また2015年6月14日のミラノ・スカラ座におけるプッチーニ・コンサートは映像収録され秋に各地の映画館で公開される予定もあります。
 「デラックス・エディション」はCD+ボーナスDVD付きでデジパック仕様、オールカラー・ブックレット付き。
 DVDには今回の「プッチーニ・アルバム」についてのカウフマンのインタビューや録音風景を収めた映像のほか、今秋ソニー・クラシカルから発売予定の「マノン・レスコー」(アントニオ・パッパーノ指揮、ジョナサン・ケント演出、コヴェント・ガーデン王立歌劇場公演)、「西部の娘」(フランツ・ウェルザー=メスト指揮、マルコ・アルトゥーロ・マレッリ演出、ウィーン国立歌劇場公演)からのハイライト映像を収録しています。
 またブックレットにはカウフマンの写真のほか、作曲家プッチーニの生涯と作品に関するエッセイが掲載される予定です。

  [録音]2014年9月14日〜21日、ローマ、聖チェチーリア・ホール



ACCENTUS MUSIC



ACC 20254DVD
(DVD)
\3100→\2690
【シャイーのドキュメンタリー】 「音楽」〜人生行路/リッカルド・シャイー
  監督:パウル・スマチヌイ/制作:2013 年4 & 5 月
 グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16
  ラルス・フォークト(ピアノ)
  リッカルド・シャイー(指揮)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
   収録:2013 年2 月、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス(ライヴ)

KKC 9146
(DVD)
(国内仕様盤)
\4000+税
 「音楽は生涯を通じた旅路の友なのです」シャイーの指揮者生活、プライベートを収録したドキュメンタリーラルス・フォークトとのグリーグも収録

 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、字幕:英独仏伊韓日、リージョン:All、53’ 34(ドキュメンタリー)、39’ 33(コンサート)
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、字幕:英独仏伊韓日、リージョン:All、53’ 34(ドキュメンタリー)、39’ 33(コンサート)、輸入盤・日本語帯・解説付

 2005 年よりカペルマイスター(楽長)を務めていたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との契約を2015/16 年のシーズンで終了することになったリッカルド・シャイー。
 当初は2020 年までの契約を任期途中で退任することになりましたが、シャイーは2015 年よりミラノ・スカラ座の音楽監督に就任、また2016 年から5 年間ルツェルン祝祭管弦楽団の音楽監督を務めることが決まっており、引き続き重要なポストを担うことになります。ゲヴァントハウス管の後継には、アンドリス・ネルソンスが決まっており、こちらも新たなシェフに注目が集まっています。
 本DVD は、シャイー自身が幼少期を振り返り父親や家族のことを語る場面や、自宅の書斎でスコアに向き合う様子、家族との時間、リハーサル風景、アバド、カラヤンの思い出、スカラ座に対する思い、そしてゲヴァントハウス管との関係についてと、これまでのシャイーの指揮活動、そしてプライベートな時間も垣間見ることができます。シャイーは映像のなかで「指揮者に必要なものは、集中力と肉体的・精神的エネルギーです。
 精神的エネルギーを持たない人は、指揮者と楽団との間に常に流れる電流に対処できません。オーケストラとの関係は非常に繊細なものなのです」と語っており、これまで指揮台に上がったオケとの関係を振り返る場面も映し出され、シャイーの音楽的思考を理解し、より彼の作り出す音楽を楽しむことができる内容となっています。
 さらに2013 年2 月に行われたラルス・フォークトとのグリーグのピアノ協奏曲のライヴ映像が収録されています。




ALPHA(映像)



Alpha711
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4800+税
エルヴェ・ニケ指揮&ル・コンセール・スピリチュエル
 ボワモルティエ:
  『ドン・キホーテ、公爵夫人に招かれて』 

   (1748年、パリ王立音楽アカデミー劇場にて初演)
エルヴェ・ニケ指揮
ル・コンセール・スピリチュエル(古楽器使用)
シャンタル・サントン・ジェフェリ、
フランソワ=ニコラ・ジェスロ、
マルク・ラボネット、
コリンヌ・ベニジオ、
ジル・ベニジオ、
ヴィルジル・アンセリ 他
 鬼才エルヴェ・ニケ大絶賛!の傑作バロックオペラ深い音楽愛をもって、痛快パフォーマンスが映像化!
 Alphaが作るDVDに、これまでハズレがあったでしょうか?否、ひとつたりともない――ということは、明敏なファンやバイヤーの皆様ならよくご存知のはず。
 あの伝説的なリュリ&モリエール『町人貴族』の衝撃から早くも10年以上、装い新たに今年はル・ポエム・アルモニークのパーセル『ダイドーとイニーアス』、マリオン・コティヤール参加のオネゲル『十字架上のジャンヌ・ダルク』と桁外れの注目作が続きましたが、そこへ連なる最新作はなんと!エルヴェ・ニケ指揮による痛快18世紀オペラの登場です。
 ヘンデルやラモーの同時代人で、管楽器のための室内楽曲でも他の追従を許さない成功をおさめたフランスの大人気作曲家ボワモルティエによる『ドン・キホーテ、公爵夫人に招かれて』。
 ニケはこの作品を10年以上前NAXOSにCD録音していますが、それでは筋書もわかりにくかったところ、今回の舞台はヴェルサイユ旧王室劇場での荒唐無稽かつ色彩あざやかな舞台演出とあいまって、そしてなによりニケのエッジの効いた痛快な指揮あればこそ(指揮者自ら舞台で前口上を垂れる熱の入れよう...)ボワモルティエの真価を痛感できる絶品バロック鑑賞体験となりましょう。
 古典派前夜の流麗な音作りも最高、あらすじ諸々きちんと日本語解説つき(ないとわかりにくいかも)でお届け申し上げます!お見逃しなく。


Alpha707
(DVD PAL方式)
\4400
残念なことにPAL仕様ですが
 リュリ&モリエール『町人貴族』『町人貴族』〜

  全3幕のコメディ=バレ
  (1670年、シャンボール城(フランス中部ロワール地方)にて初演)
クリストフ・コワン指揮
リモージュ・バロック・ アンサンブル団員(古楽器使用)
ドゥニ・ポダリデス(演出)
伊藤郁女(かおり)(舞踏振付)
マルタン・フロドロー(映像監督)
パスカル・レネリク、
エメリーヌ・バヤール、
マノン・コンベ、
ベネディクト・ギルベール、
ジュリアン・カンパニ、
レスリー・ムニュ、
アレクサンドル・シュタイゲール、
ティボー・ヴァンソン

 ル・ポエム・アルモニーク版から11年、なんとコワンが『町人貴族』新演出を!
 正統派演出、比類ない高水準まったく残念なことにPAL仕様とのことで、日本のプレイヤーで走るかが微妙なため輸入盤扱いにはいたしますが(もっとも、昨今はBlu-ray再生機などでもPAL対応のプレイヤーはあるようです)この圧倒的な存在感と美質はなにものにも代えがたい…というほかありません。
 ヴェルサイユ・バロック音楽センターや放送局などの熱心な取り組みによって一躍「古楽先進国」となって久しいフランスで、バロックの象徴ともいうべき17世紀の傑作、ルイ14世時代に演劇・舞踏・音楽のあざやかな融合をなしとげた『町人貴族』の新演出が、すでに同作の世界的ヒット映像(Alpha700)を世に送り出しているAlphaから新たに登場いたしました!
 その演奏陣をご覧あれ――なんと、自らバロック・チェロ奏者として圧倒的成功をおさめるかたわら、古楽系指揮者としても広範な活躍をみせてきた大物クリストフ・コワンがその指揮者に。歌唱陣にも曲者続々、演出はあくまでバロック流のコスチュームプレイに期待されるところを大切にしたスタイル。
 とにかく隅々まで丁寧な舞台で、小さな芝居小屋でやるような小編成楽隊(各パートほぼひとりずつ!)のつくる音がまた実に好感度大。これぞ「ありのままの極上17世紀」というほかありません。ぜひぜひ、再生環境を整えてご覧くださいませ!

 ※こちらのDVDはPAL方式の為、日本国内で販売されている機器では再生できない場合があります。
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ARTHAUS(映像)



101796
(DVD 5 枚組)
\12000→\10790
ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送響
 シベリウス:交響曲全集

【DVD】
 <DVD1>
  1.交響曲 第1 番 ホ短調 Op.39/2.交響曲 第2 番 ニ長調 Op.43/
 <DVD2>
  1.交響曲 第3 番 ハ長調 Op.52/2.交響曲 第4 番 イ短調 Op.63/
 <DVD3>
  1.交響曲 第5 番 変ホ長調 Op.82/2.交響曲 第6 番 ニ短調 Op.104/
 <DVD4>
  1.交響曲 第7 番 ハ長調 Op.105/
  2.ドキュメンタリー「シベリウス,リントゥと7 つの交響曲」
    (ナレーター:ハンヌ・リントゥ)/
 <DVD5>
  1.「ソート・オブ・シベリウス!」
    トーモ・コイヴサーロによるフィルム・バイオグラフィ
フィンランド放送交響楽団/
ハンヌ・リントゥ(指揮)

101797
(BD 3 枚組)
\12000→\10790
【Blu-ray】
<Blu-ray1>
 1.交響曲 第1 番 ホ短調 Op.39/2.交響曲 第2 番 ニ長調 Op.43/
 3.交響曲 第3 番 ハ長調 Op.52/
<Blu-ray2>
 1.交響曲 第4 番 イ短調 Op.63/2.交響曲 第5番 変ホ長調 Op.82/
 3.交響曲 第6 番 ニ短調 Op.104/
<Blu-ray3>
 1.交響曲 第7 番ハ長調 Op.105/
 2.ドキュメンタリー「シベリウス,リントゥと7 つの交響曲」
  (ナレーター:ハンヌ・リントゥ)/
 3.「Sort Of Sibelius!-これがシベリウスだ!」
   トーモ・コイヴサーロによるフィルム・バイオグラフィ
2015 年 ヘルシンキ・ミュージック・センター ライヴ収録/収録時間:584 分(交響曲…254 分,イントロダクション…195 分,ドキュメンタリー…58 分,ボーナス…80 分)/音声:フィンランド語
<DVD>ステレオ2.0,Dolby Digital5.1
<Blu-ray>フィンランド語 ステレオ2.0,dts-HD Master Audio 5.0/
字幕:英, 独, 仏, 韓,日/画面:16:9/REGION All(Code:0)/
<DVD>二層ディスク×5 <Blu-ray>二層50GB×3 1080i High Definition


 BBCミュージック・マガジンのグリーグ&ステンハンメル(こちら)、そしてONDINEのマーラー交響曲第1番(コチラ)と、ここへきてその名を頻繁に聞くようになったフィンランド新世代指揮者リントゥ。
 なんといきなりのシベリウス交響曲全集・・・しかも映像!しかもボーナスに貴重なショートフィルム付き!

 それではここで少し見てみましょうか?!いい感じです!
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cHcI8iJhP7g




『シベリウス生誕150 周年記念リリース』
 各々の交響曲の前には、30 分ほどのリントゥによる作品についてのレクチャーが挿入されています。
 シベリウスをはじめとしたフィンランドの作曲家について、またフィンランド音楽の伝統と現代までの広範囲に及ぶリントゥの語りは、シベリウスを聴く歓びを一層盛り上げてくれることでしょう。
 もちろん各々の交響曲の演奏は素晴らしく、脈々と続くシベリウス演奏の伝統を受け継ぎつつ、新たな視点も加えるという、いかにも「現代音楽」に強いリントゥならではのシャープな指揮姿は、一見の価値あるものです。 また、別に添えられたドキュメンタリーでは、更に深くシベリウスの音楽と内面を掘り下げていきます。
 映像ではシベリウスの生涯を追いながら、フィンランドの歴史、風景、また彼に影響を与えた人や土地を紹介することで、彼が辿った音楽的歴史を肌で感じることができるはずです。
 彼の7 つの交響曲には、一人の人間のさまざまなステージにおける信条があり、また彼の本質を顕すものでもあります。

ボーナスのショート・フィルム「これがシベリウスだ!」…
 こちらは様々な視点やトリビアからシベリウスの本質にちょっとだけ迫ることができます。

 第1 話:彼の外観についてで、彼がどんな服装をしていたか、愛用のズボンはチャックではなくボタンであった(お腹の出ている人用!)とか、いかに恵まれた体格をしていたかについて解説されています。
 第2 話:彼が愛妻アイノラに送った手紙について。
 第3 話:大酒飲みのくせに、体調には気を使っていたシベリウスについて。
 第4 話:彼が考えていた「お金」というものについて(金のない生活は地獄だ!とも)そして快楽について。
 第5 話:家庭と人生について。
 第6 話:作曲について…どのようにしてインスピレーションを得ていたか。
 第7 話:結婚生活について。
 第8 話:未来と死について。

  と、これまでほとんど知られる ことのなかったシベリウスにも焦点が当てられています。

 日本語字幕付き!




ONDINEのマーラーのところでも紹介したシベリウス・アルバム
最近の ONDINE、すぐに廃盤になる。完売の際はご容赦を。

ODE-1262
(SACD-Hybrid)
\2500
ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送響
 シベリウス:組曲「レンミンカイネン」/ポヒョラの娘

  1-4.組曲「レンミンカイネン」Op.22
   <レンミンカイネンと島のおとめたち/トゥオネラの白鳥/
   トゥオネラのレンミンカイネン/レンミンカイネンの帰郷>/
  5.交響詩「ポヒョラの娘」Op.49
フィンランド放送交響楽団/
ハンヌ・リントゥ(指揮)
録音 2014 年17.20.22 日…1-4, 2014 年11 月17 日…5 フィンランド,ヘルシンキ・ミュージック・センター

 キレ味鋭いリントゥのシベリウス。縁取り鮮やかで、しかも気品あるエネルギーを感じさせてくれる。

 ハンヌ・リントゥとフィンランド放送交響楽団による説得力たっぷりのシベリウス(1685-1957)作品集です。組曲「レンミンカイネン」は“4 つの伝説”とも呼ばれる、フィンランドの叙事詩「カレワラ」に基づいた作品で、完成までに長い期間を要したシベリウス渾身の作品です。
 数奇な運命を辿った男“レンミンカイネン”を巡る物語ですが、シベリウスはこの荒唐無稽な物語に死の香りを漂わせた重厚な音楽を付け、普及の名作を書き上げたのです。「トゥオネラの白鳥」が良く演奏されますが、他の3 つの曲もいかにもシベリウスらしい清冽で描写的な音楽です。
 交響詩「ポヒョラの娘」も、「カレワラ」に基づくものですが、こちらは別のエピソード。難攻不落な問いを出して、男を翻弄する北国の娘が主人公です。シベリウス生誕150 年を記念するにふさわしい最強の1 枚です

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109161
(DVD 2 枚組)
\2700→\2490

実は第2幕のガラ・コンサートが目玉
 サザーランドの「さよなら公演」
  ヨハン・シュトラウス2 世:喜歌劇「こうもり」3 幕(英語歌唱)


ジョーン・サザーランド:さよならガラ公演
 <第2 幕のスペシャル・ゲスト>
 1.チレア:歌劇「アルルの.」-フェデリコの嘆き:パヴァロッティ/
 2.ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」-
  常に持ち続けておくれ、貴.の.に私への忠誠と愛を:サザーランド&ホーン/
 3.サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」-あなたの声で.は開く:ホーン/
 4.ヴェルディ:歌劇「椿姫」-パリを離れて:サザーランド&パヴァロッティ/
 5.ビショップ「埴.の宿」:サザーランド/


<スペシャル・ボーナス:
 ジョーン・サザーランドの歌うアリア集>
  ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」-恋はばら.の翼に乗って/
  ドニゼッティ:歌劇「ランメルムーアのルチア」-狂乱の場/
  ベッリーニ:歌劇「ノルマ」-清らかな.よ
アデーレ…ジュディス・ハワース(ソプラノ)/
ロザリンデ…ナンシー・グスタフソン(ソプラノ)/
アルフレード…ボナヴェントゥーラ・ボットーネ(テノール)/
アイゼンシュタイン…ルイス・オテイ(バリトン)/
ブリント…ジョン・ドブソン(テノール)/ファル
ケ博.…アンソニー・マイケルズ・ムーア(バリトン)/
フランク:刑務所.…エリック・ギャレット(バス)/
オルロフスキー公爵…ヨッヘン・コヴァルスキー(カウンターテナー)/
コヴェントガーデン王.歌劇場管弦楽団&合唱団/
リチャード・ボニング(指揮)/
ジョン・コックス(演出)/
<第2 幕のスペシャル・ゲスト>
 ジョーン・サザーランド(ソプラノ)/
 マリリン・ホーン(メゾ・ソプラノ)/
 ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/
<スペシャル・ボーナス>
 ジョーン・サザーランド(ソプラノ)/
 オペラ・オーストラリア/
 リチャード・ボニング(指揮)
109162
(BD)
\2700→\2490

 もちろん本編の「こうもり」はとても面白いです。いつものように上質な会話と恋のさや当て、そしてちょっとした行き違いが起こり、最後は全て「シャンパンのせいね」と笑って物語が終わります。何回見ても楽しくほろ苦い「大人のための物語」です。

 しかし、この1990年大晦日の公演を観に来ていた人々のお目当ては第2幕のカラ・コンサートでした。
 何しろこの日は、伝説の名ソプラノ、ジョーン・サザーランド(1926-2010)の「さよなら公演」であり、彼女は本編の役としての登場ではなく、あくまでも「オルロフスキー公爵が開催した舞踏会のゲスト」として舞台に立つことになっていたのです。
 他にゲストとして招かれたのは世紀のテノール、パヴァロッティと、こちらも名メソ・ソプラノ、マリリン・ホーン。サザーランドを交えた3人が代わる代わる歌う第2幕のカラ・コンサートはまさに夢の舞台だったのです。
 夫リチャード・ボニングとともに、ロイヤル・オペラを活性化させた彼女の功績は大きく、この公演が終了した際には満場の聴衆から大喝采を受け、スピーチと小太鼓!を贈られたということです。

 ボーナス映像には、彼女が得意としたベルカントオペラからの名アリアが収録されています。
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109164
(DVD)
\2700→\2490
ピリスのドキュメンタリー
 マリア・ジョアン・ピレシュ(ピリス) .ピアニストの肖像

  ヴェルナー・ツァインドラーによる映像
マリア・ジョアン・ピレシュ


 ポルトカル出身の名ピアニスト、マリア・ジョアン・ピレシュのドキュメンタリー映像です。リスボン大学で音楽を学んだ後、ドイツに留学、ミュンヘン音楽アカデミーでローズル・シュミット、ハノーファーでは力−ル・エングルから教えを受けた彼女、1970年頃から本格的な活動を始めますが、手首の故障で一時期演奏を休止。しかし、1980年代に復帰し、以降はソリスト、室内楽の両面で目覚しい活動をしています。
 真摯な人柄と暖かい音色、とりわけシューペルト、モーツァルト、ベートーヴェンなどで優れた解釈を示し、日本でもNHKテレビの「スーパーピアノレッスン」の講師を務めたりと、高い人気を誇っています。
 この映像は1990年頃に収録されたもので、演奏活動の休止から復帰、そして芸術への探究心などが率直に語られます。使用されている音楽は、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番、第26番「戴冠式」とピアノ・ソナタK280をはじめ、ショパン、シューマン、プーランク、ベートーヴェン、シューベルト、そしてプーランクのクラリネット・ソナタなどの一部分です。
 最近、その演奏が深みを増した彼女の「芸術のルーツ」を探る興昧深い1枚です。

 収録時間:59 分/.声:独, 仏, 葡/ステレオ2.0/字幕:英, 仏, 独/画.:4:3/REGION All(Code:0)/
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109165
(DVD)
\2700→\2490
イーヴォ・ポゴレリチ
 ダン・フェザーストーンによる映像
イーヴォ・ポゴレリチ
【ピアニスト,イーヴォ・ポゴレリチ】

 1958年10月20日ベオグラード生まれ。クロアチア人の父とセルビア人の母を持ち、幼 い頃から音楽の才能を発揮し、1970年には親元を離れモスクワ中央音楽学校に留学し、寮生活を始めピアノに打ち込みます。以降、数々のコンクールを制覇し、1980年にはワルシャワのショパン国際ピアノコンクールに出場しますが、ここでの彼の演奏があまりに
 も奇抜だったため、大論争が起こり、審査員の一人であったマルタ・アルゲリッチが「彼こそ天才」との言葉を残して立ち去るという劇的なエピソードが知られることとなります。その後も数多くの逸話を生み、また数多くの感動的な名演を生み出しています。
 このドキュメンタリーは、激論を巻き起こしたショパン・コンクールの3年後に収録されたもので、この傑出した音楽家の真の姿を捉えた貴重な映像として知られるものです。ショパン・コンクールでの奇抜な演奏(服装も)のせいで本選に進めなかった彼ですが、その独創的な解釈は多くの人々に愛され、演奏家としての需要も数多く、結局のところ、その
 エピソードさえも、自らのメリットに変えてしまったのでした。そしてこの映像が撮影されたときには、彼の教師であった21歳年上のアリザ・ケゼラーゼを妻にするなど、常に強い信念を持っていたポゴレリチ。フェザーストーンの映像は、彼の本当の心を映し出そうとしています。ラヴェルの「夜のカスパール」を練習するポゴレリチの姿には、奇抜さや脆弁を脱ぎ捨てた真の芸術家の魂が感じられることでしょう。


 収録時間:49 分/.声:英, 露 ステレオ2.0/字幕:英, 仏, 独/画.:4:3/REGION All(Code:0)/
 
101798
(DVD+CD)
\6600
キーロフ・クラシックス〜サンクトペテルブルクのキーロフ・バレエ
 1.ショピニアーナ(レ・シルフィード)[振付]ミハイル・フォーキン/
 2.ペトルーシュカ[台本・振付]オレグ・ヴィノグラードフ/
 3.バーバーのアダージョ[振付]オレグ・ヴィノグラードフ/
 4.『海賊』から「パ・ド・ドゥ」[振付]マリウス・プティパ/
 5.『.形の精』より「パ・ド・トロワ」[振付]N&S・レガット/
 6.『マルキタンカ』より「パ・ド・シス」[振付]アルトゥール・サン=レオン/
 7.パキータ[振付]マリウス・プティパ/
《同梱CD…各バレエの音楽》
 ショパン、ストラヴィンスキー、バーバー、アダン、バイヤー、プーニ、ミンクス
アルティナイ・アスィルムラートワ/
コンスタンティン・ザクリンスキー/
セルゲイ・ヴィクハレフ/
イェレナ・イェフテーヴァ/
エルダー・アリエフ/
リューボフ・クナコーヴァ/
ファルク・ルジマノフ/
ラリッサ・レズニナ/
イェレナ・パンコーヴァ/
ユリア・マクハリナ/
イゴール・ゼレンスキー/
コール・ド・バレエ/
オレグ・ヴィノグラードフ(芸術監督)/
マリインスキー劇場管弦楽団/
ヴィクトル.A.フェドートフ(指揮)/
トーマス・グリム(プロデュース&演出)
101799
(BD+CD)
\6600
収録時間:<DVD,BD>155 分+<CD>70 分/.声:ステレオ2.0/字幕:なし/画.:4:3/<DVD>片面二層ディスク or <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)+AUDIO CD

 1730年頃にサンクトペテルブルクに創立されたバレエ学校「キーロフ・バレエ(現在はマリインスキー・バレエに改称)」を 起源とするロシア・バレエの歴史は、その後独自の発展を遂げ、19世紀のマリウス・プティパによるロマンティック・バレ工と、ここから派生したミハイル・フォーキンによるモダン・バレエなどが渾然―体となり、やがてディアギレフによる「バレエ・リュス」が誕生するなど多彩で革新的なものが数多く生まれています。この映像は、そんな世界墨高峰のバレエ団「キーロフ・バレエ」の史上初のスタジオ収録によるものです。アスィルムラートワやザクリンスキーなどバレエ団のスター・ダンサーたちが次々と華麗な舞踊を披露し、またバレエ団のダンサーによって構成されるアンサンブル「コール・ド・バレエ」が活躍する「ショピニアーナ」や、当時の芸術監督であったヴィノグラードフの振付による「ペトルーシュカ」など貴重な映像も目白押しです。 200年を越える長い歴史を持つバレエ団の、底力と奥の深さをまざまざを感じさせる魅力的な映像です。
 今回は各バレエの音楽だけを収録したCDも同梱。目だけでなく耳でも素晴らしさを感じることができるというものです。
 
109166
(DVD)
\2700
ベルリオーズ:幻想交響曲 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/
ベルナルト・ハイティンク(指揮)/
映像・テレビディレクター…ハンス・フルシャー
109167
(BD)
\2700
 1989 年 アムステルダム・コンセルトヘボウ 収録/収録時間:58 分/.声:ステレオ2.0/字幕:なし/画.:4:3/REGION All(Code:0)/<DVD>片面二層ディスク <BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とハイティンクの良い関係が伺われるベルリオーズ(1803-1869)の「幻想交響曲」の映像です。
 ハイティンクは1961 年から1988 年までロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(当時の呼称はアムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団)の.席指揮者を務め、マーラーの交響曲全集をはじめとした、優れた演奏を次々と世に送り出しています。
 1980 年代頃までは、彼の演奏のほとんどはLP レコードで聴かれていたため、「穏健な表現をする.」の印象が強く、確かにマーラーにしても、バーンスタインやショルティなどのインパクトの強い演奏に比べれば、彼の演奏は「個性に乏しいもの」として捉えられていたのです。
 しかし、ライヴ演奏や実演を聴く機会が増えるにつれてその評価は年々変化し、実は起伏にとんだ情熱的な指揮をする.であるということが広く知れ渡るようになったのはご存知の通りです。
 このベルリオーズも、そんなハイティンクの熱.さが感じられる「熱い演奏」です。ベルリオーズの歪んだ愛情の主題は曲の終わりまで持続し、華麗なオーケストラの響きを縫って、時にはストレートに、時には哄笑とともに鳴り響きます。
 幻覚、死の恐怖、そして快感。渾然.体となった驚異的な「幻想交響曲」全曲です。
 
109135
(DVD)
\2700
「ジャルディ・タンカート」
 ナチョ・ドゥアトとネザーランド・ダンス・シアター
 ナチョ・ドゥアト:バレエ「ジャルディ・タンカート」
  (音楽…マリア・デル・マー・ボンネット)/
 「コレオグラファー、ナチョ・ドゥアト」 イントロダクションとドキュメンタリー
ナチョ・ドゥアト
109136
(BD)
\2700
映像・テレビディレクター…ジェリー・デッカー/収録時間:58 分/.声:ステレオ2.0/字幕:英, 仏, 独/画.:4:3/
REGION All(Code:0)/<DVD>片面二層ディスク<BD>単層25GB 1080i High Definition(Upscale)

 スペイン、バレンシアで.まれたバレエ・ダンサー、ナチョ・ドゥアトは、18 歳でロンドンのランベールバレエスクールに入学し、ブリュッセルモーリス・ベジャール・ムードラ・バレエスクール、ニューヨークのアルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアターで学びます。
 その後はストックホルムの国立クルベリ・バレエ団を経て、1981 年にネザーランド・ダンス・シアターに移籍。ここで本来の才能を一気に開花させるのです。
 彼はダンサーとして踊るだけでなく、イリ・キリアンやハンス・ファン・マネンの元で振付師としての訓練を重ね、1983 年に振付師としての処女作「ジャルディ・タンカート」がケルン国際振付師コンクールで1 位を受賞するという快挙を遂げました。
 その後はスペインの国立リリコ・バレエ団(1993 年にスペイン国.ダンスカンパニーに改称)の芸術監督に就任し、栄誉ある「ジャルディ・タンカート」の上演をはじめ、数多くの自作を時には自分でも踊りながら上演。これらの作品ははスペインだけでなく、世界中のバレエ団がレパートリーに取り.れています。
 彼の代表作である「ジャルディ・タンカート(閉ざされた庭)」は何世紀も前の古いカタロニア民謡をバックに、乾燥した地で働くスペインの農家で働く3 組のカップルの苦悩を描いています。彼らは種を蒔き雨を求め、風が吹くのを待ちます。細い枯れ木で囲まれたスペースは、.産性の低い痩せた土地を表し、ここで働く彼らの哀しみが強く表現されています。日本でも上演され評判となった物語です。
 このドキュメンタリー映像は、ナチョ・ドゥアトのキャリアの始めの時期に撮影されたもので、彼と師であるキリアンの関係性や、「ジャルディ・タンカート」のインスピレーションの源であるピエロス・デ・モラの風景が収められており、この素晴らしい振付家が.まれた経緯を知ることができるようになっています。そして最後には、もちろん「ジャルディ・タンカート」も全曲収録されています。


BEL AIR(映像)



BAC 424
(Blu-ray)
\5700→\5290
カンブルラン版《ホフマン物語》
 クリストフ・マルターラーの独創的な演出。

  オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」(全曲)
エリック・カトラー(ホフマン:テノール)
アンネ=ゾフィー・フォン・オッター
 (ミューズ、ニクラウス:メゾソプラノ)
ヴィート・プリアンテ
 (リンドルフ、コッぺリウス、ミラクル、ダペルトゥット:バリトン)
クリストフ・ホムベルガー
 (アンドレス、コシュニーユ、フランツ、ピティキナッチョ:テノール)
アナ・ドゥルロフスキ(オランピア:ソプラノ)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(アントニア、ジュリエッタ:ソプラノ)
アルテア・ガリード(ステッラ:ソプラノ)
ジャン=フィリップ・ラフォン(ルーテル、クレスペル:バリトン)
マドリード王立劇場管弦楽団,合唱団
シルヴァン・カンブルラン(指揮)

BAC 124
(DVD)
\4800→\4390

 カンブルランの「ホフマン」と聞いて意外に思われるかもしれないが、今から30年前にEMIからシコフ、ファン・ダム、セッラ、ノーマン、プロウライトという豪華布陣で当時の最高録音を果たしていたのがカンブルランだった。
 30年経って、まだこの作品への愛着を抱いてくれていたことがまず嬉しい。

 演出はこれを見る限りでは確かに斬新。好き嫌いは分かれそう。

https://www.youtube.com/watch?v=th33FV_XV9g&feature=player_embedded



 カンブルラン版《ホフマン物語》クリストフ・マルターラーの独創的な演出。フォン・オッター、カトラー、ドゥルロフスキ歌手陣にも注目!

 演出:クリストフ・マルターラー、ホアキン・ラトケ/舞台装置、衣裳:アンナ・フィーブロック/照明:オラフ・ヴィンター/
 ドラマトゥルク:マルテ・ウベナウフ/振付:アルテア・ガリード/合唱指揮:アンドレス・マスぺロ/
 脚本:ジュール・バルビエ/新版:シルヴァン・カンブルラン、クリストフ・マルターラー
 収録:2014 年5 月/テアトロ・レアル(マドリード)
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、字幕:英仏独西、リージョン:All、193分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DD5.1、DD2.0、字幕:英仏独西、リージョン:All、193分

 マドリード王立劇場とシュトットガルト州立歌劇場の共同制作。
 指揮者カンブルラン独自の視点をとり入れた版を使った《ホフマン物語》の映像。演出は斬新な手法を用いるクリストフ・マルターラー。演劇畑出身らしく、独特の動き、台詞回しなど、音楽プラスα の魅力を演出しています。
 さらにニクラウス役にアンネ=ゾフィー・フォン・オッターとスター歌手も登場するなど歌手陣にも要注目。飲んだくれの詩人ホフマン役のエリック・カトラーは、美しい声のリリック・テノールとして近年注目されており、メトロポリタン・オペラ、ザルツブルク音楽祭にも出演。今回も安定した歌唱を披露しています。
 オランピア役のアナ・ドゥルロフスキは、華々しいコロラトゥーラ・ソプラノ。高音のパッセージを超絶的に歌い上げ観客を魅了しています。《ホフマン物語》の新たな魅力を知ることのできる上演です。



BAC 425
(Blu-ray)
\5700→\5290
ベルリン国立バレエの復刻版「くるみ割り人形」
 チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」
クララ/金平糖の精:ヤーナ・サレンコ
くるみ割り人形/コクリューシ王子:マリアン・ヴァルター
ドロッセルマイヤー:マイケル・バンザフ
ネズミの王様:アルシャク・ガルミヤン
ベルリン国立バレエ
ベルリン国立バレエ学校
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・児童合唱団
ロベルト・ライマー(指揮)
BAC 125
(DVD)
\4800→\4390
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD16:9、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、113分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:5.1Dolby Digital、PCM ステレオ、リージョン:All、113分
 振付:ヴァシリー・メドヴェージェフ、ユーリ・ブルラーカ/アシスタント:スタニスラフ・フェコ/オリジナル振付:レフ・イワノフ/
 舞台美術:アンドレイ・ヴォイテンコ/衣装:タチヤーナ・ノギノワ/台本:ワシリー・メドヴェージェフ、ユーリ・ブルラーカ(マリウス・プティパに基づく)/
 音楽:チャイコフスキー(原作:E .T . Aホフマン『くるみ割り人形とねずみの王様』)1892 年マリインスキー劇場復刻版/
 収録:2014 年12 月/ベルリン・ドイツ・オペラ(ベルリン)/演出:フランソワ・デュプラ/監督:アンディ・ゾマー

 クリスマスの定番「くるみ割り人形」。数々のヴァージョンがある本作ですが、今回発売されるのは、ワシリー・メドヴェージェフ、ユーリ・ブルラーカによる1892 年初演に基づく新振付。「くるみ割り人形」は帝室劇場の支配人であったクサンドロヴィチ・フセヴォロジスキーが発案、チャイコフスキーに作曲を依頼し、1892 年にマリインスキー劇場で初演されました。
 ホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」を原作にマリウス・プティパが台本、振付をレフ・イワノフ、そしてフセヴォロジスキーが衣装をデザインしたのがマリインスキー劇場版です。
 ユーリ・ブルラーカは、元ボリショイ・バレエの芸術監督で、復元ものを得意としている振付師。今回も古典的な要素を取り入れ華やかな舞台と現代風に洗練された演出とが融合した非常に美しい上演となっています。ダンサーもヤーナ・サレンコとマリアン・ヴァルターのペアが本当に童話の世界から抜け出てきたような演技で、見るものを楽しませてくれます。


BAC 098
(DVD)
\4800
太鼓芸能集団、鼓童の神髄にせまるドキュメンタリー
 坂東玉三郎も登場

  KODO 〜鼓童〜ドラムの鼓動
出演:
 鼓童メンバー
 坂東玉三郎、ほか
 監督:ドン・ケント
 NTSC 16:9、2.0 Dolby Digital、言語:仏、字幕:英・独、55’

 太鼓芸能集団、鼓童。日本のみならず、アジア、ヨーロッパ各国でも公演を続けています。彼らは、2 年間の厳しいトレーニングを経てメンバーとなります。
 このドキュメンタリーは、10 キロのランニングから始まる一日の厳しいトレーニングのもようや、実際に太鼓をたたいているシーン、ひたすら雑巾がけをするシーンなどが映し出されます。
 研修生らのインタビューは日本語で収録されています。また、鼓童は2012 年から坂東玉三郎が芸術監督を務めるグループでもあり、玉三郎も登場します。歌舞伎の大太鼓、それは波、風を表現するもの。ただ叩く風の音でも、海からの風か、川からの風か、など、実に様々な表現がある、といったことを語っています。


BAC 118
(DVD)
\4300
ティエリー・エスケシュ:歌劇「クロード」
 【ヴィクトル・ユーゴー:「クロード・グー」に基づく】
ジャン=セバスティアン・ブ(クロード)
ジャン=フィリップ・ラフォン(看守)
ロドリーゴ・フェレイラ(アルバン)
国立リヨン歌劇場管弦楽団、合唱団
 (合唱指揮:アラン・ウッドブリッジ)
ジェレミー・ロレル(指揮)
 ユーゴー原作「クロード・グー」の物語、ティエリー・エスケシュによる新作オペラ

 オリヴィエ・ピィ(演出)
 収録:2013年4月/NTSC 方式、リージョン: All、16:9、PCM 2.0、Dolby Digital 5.1、字幕:英、フランス語歌唱

 ティエリー・エスケシュによるオペラ新作。ユーゴーの「クロード・グー」を原作としています。エスケシュは作曲家、天才オルガン奏者、そして即興演奏者として活躍しています。フランス作曲界で最も重要な人物の一人。
 このオペラ「クロード」はリヨン歌劇場の委嘱を受けて作曲されました。音楽は管弦楽も合唱も実に効果的に使っており、人間の罪とは何なのか、クロードの物語から見る人に問いかけるような世界が展開されています。
 =あらすじ=
 クロード・グーは貧しい労働者。機械化によって仕事を奪われてしまい職にあぶれ、盗みをする。懲役を言い渡され監獄に送られ作業に服する。クロードは囚人仲間の中で信頼を得る存在となる。ある日、アルバンという若い囚人が新たに収容される。大食漢のクロードはいつも配膳の食事では足りずひもじい思いをしていたが、アルバンが自分の食事を分け与えるようになると、クロードとアルバンは友情で結ばれるようになる。人気者のクロードをよく思っていなかった看守がクロードとアルバンの仲を引き裂くためにアルバンの配置換えをする。クロードは看守にもとに戻すよう懇願するが、受け入れられず、クロードは看守を殺してしまう。その後自らも命を絶とうとするが死にきれず、裁判にかけられ死刑となる。という物語。

BELVEDERE(映像)


BELVED 10140
(DVD)
\4000
ヘンツェの「ポッリチーノ」子供向け舞台の映像で登場
 ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-2012):
  オペラ「ポッリチーノ」
ポッリチーノ:マテウス・シンコ
ポッリチーノの父:ハンス・ペーター・カンメレル
ポッリチーノの母:カロリーネ・ウェンボーン
人食い鬼:アンドレアス・ヘルル
人食い鬼の妻:シミーナ・イヴァン
ふくろう:ウルリケ・ヘルツェル
指揮:ゲッリート・プリースニッツ
 演出:ルネ・ジステラー/管弦楽:ウィーン国立歌劇場ステージ・オーケストラ、ノイスティフトガッセ音楽学校オーケストラ
 収録:2013年4月28日/ウィーン国立歌劇場/NTSC、リージョン All、16:9、STEREO 2.0、演奏言語:独、字幕:独・英、本編:60’ 26”、ボーナス映像:6’ 49”

 ヘンツェによるオペラ「ポッリチーノ」のウィーン国立歌劇場・子供のためのオペラ公演の映像。「ポッリチーノ」は、おとぎばなしに基づいており、貧しい家に生まれた子供たちが森に捨てられ、人食い鬼や狼など様々な困難に出会いますが、それらをくぐりぬけ、ついには大人のいない国へと向かうという物語です。
 ポッリチーノとは、子供たちの中の一人(主人公)の名前。ヘンツェ自身が「子供のために」と書いた作品ではありますが、大人が聴いても十二分にたのしめる音楽。様々な楽器が登場し、ヘンツェらしい厳格なリズムなどが満載です。
 実際のオペラ上演の舞台映像、しかも子供向けというだけあって、非常にわかりやすく仕上がっていて楽しめます。ボーナス映像には登場人物へのインタビューや、舞台裏、リハーサルのもようなどが収められています。
 

BELVED 10138
(DVD)
\4000
ワーグナー:「ニーベルングの指環」
 〜役者とマリオネットたちによる一夜の舞台祝典劇版

  特典映像:リハーサル風景、関係者へのインタビュー
ショルティ指揮、
ウィーン・フィル/
ハンス・ホッター、
フラグスタート、
ニルソン、
ヴィントガッセンほか
 ニーベルングの指環、一夜版ザルツブルクのマリオネット劇場での公演

 使用演奏音源:DECCA 音源(ショルティ指揮、ウィーン・フィル/ハンス・ホッター、フラグスタート、ニルソン、ヴィントガッセンほか登場のもの)
 NTSC、リージョン All、16:9、PCM Stereo、言語:独、字幕:英・仏、本編:109’、特典映像:9’ 30”

 ザルツブルクのマリオネット劇場での、くるみ割り人形公演の映像。ザルツブルクといえば様々な名所がありますが、モーツァルテウムの東側に隣接するマリオネット劇場もそのひとつ。
 ザルツブルクのマリオネット劇場は1913 年に彫刻家のアントン・アイヒャーが手掛けたモーツァルトの「バスティアンとバスティエンヌ」の人形劇公演で幕を開けました。
 現在もその子孫らによって劇場は守られ続けており、芸術性の高い人形劇公演を上演しています。オペラ、ワーグナーの指環シリーズなどといった大規模作品の上演もおこなっており、話題を集めています。
 この公演は、ニーベルングの指環のエッセンスを1時間40 分ほどにまとめたもの。ヴァルキューレの騎行のシーンなど、人形が飛んでいる風景も思わぬ迫力でついつい見入ってしまいます。

BONGIOVANNI(映像)


AB 20030
(DVD)
\5800
知られざる喜歌劇の功績者、ガルッピの傑作がDVDに!
 バルダッサーレ・ガルッピ(1706 〜 1785):
  オペラ「田舎哲学者」
エウジェーニア:イラリア・ザネッティ
リナルド:マックス・バルダン
ナルド: ジュネイト・ウンザル
レズビーナ:ジョルジア・シンシリピ
ドン・トリテーミオ:カルロ・トッリアーニ
レーナ:カミラ・アントニーニ
カポッキオ:マテオ・メッツァロ
ミーモ:ピエルフランチェスコ・ボスキン
アンサンブル・バロッコ・デッラ・
 フィラルモニカ・デル・ヴェネト
ファブリツィオ・ダ・ロス(指揮)
 映像監督:カルロ・トリアーニ/収録:2010年10月
 画面:4:3、NTSC、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:伊、英、110分

 死後間もなく忘れられてしまった知られざる18 世紀イタリアの作曲家、バルダッサーレ・ガルッピの代表作「田舎哲学者」がDVD となって登場。
 神話などを題材とした「オペラセリア」と、喜劇風の「オペラブッファ」が混在していた当時のイタリアで、ガルッピはオペラブッファの第一人者として100あまりのオペラを作曲しました。
 なかでもこの「田舎哲学者」は、大規模な作品で世界的に有名になった最初のオペラブッファであり、各国で翻訳され上演されたという人気ぶり。まさに「世界初の長編ヒットショー」といえます。
 貴族の娘の結婚を巡って起こる様々な珍事がガルッピの軽やかな音楽によって繰り広げられる「田舎哲学者」、このDVD では歌手たちの茶目っ気たっぷりな好演ぶりにもご注目ください。

C MAJOR(映像)

 


73 2804
(Blu-ray)
\5800

 

ジョン・ノイマイヤーによる「クリスマス・オラトリオ」
 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248
ハンブルク・バレエ
ジュリアン・プレガルディエン(エヴァンゲリスト)
メリッサ・プティ(ソプラノ)
カーチャ・ピーヴェック(アルト)
マニュエル・ギュンター(テノール)
ヴィルヘルム・シュヴィングハマー(バス)
ハンブルク国立歌劇場合唱団
 (合唱指揮:エーベルハルト・フリードリッヒ)
ハンブルク国立歌劇場管弦楽団
アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)
[主要ダンサー]
 ロイド・リギンス(男)
 アンナ・ラウデーレ(母)
 カーステン・ユング(その夫)
 カレン・アザチャン(羊飼い)
 シルヴィア・アッツォーニ(天使)
 アレクサンドル・トゥルシュ(天使)
 大石裕香、シルヴァーノ・バローン
 レスリー・ヘイルマン
 クリストファー・エヴァンス
 ウラディミール・コシチュ(スイーパー)
73 2708
(2DVD)
\5200
 振付、衣装、照明:ジョン・ノイマイヤー/舞台:フェルディナンド・ヴェーゲルバウアー
 映像監督:トーマス・グリム/プロデューサー:ベルンハルト・フライシャー
 収録:2014 年ハンブルク国立歌劇場
 (Blu-ray)画面:HD 16:9、音声:DTS-HS MA 5.0,PCM ステレオ、字幕:仏韓日(ボーナス:英独)、180分(168+12分)
 (2DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS 5.0,PCM ステレオ、字幕:仏韓日(ボーナス:英独)、180分(168+12分)

 ハンブルク・バレエの芸術監督を40 年以上続けているジョン・ノイマイヤー。2015 年に京都賞の思想・芸術部門を受賞し、70 歳を超えてもバレエの新たな表現方法を模索する現代最高の振付師の一人。
 この映像はノイマイヤーがバッハの「クリスマス・オラトリオ」に振りつけた作品。バッハの「クリスマス・オラトリオ」は、クリスマス関連の礼拝で用いられる6 つのカンタータを、内容としています。
 ノイマイヤーは2007 年に「クリスマス・オラトリオ」の最初の3 つの部分が振り付け、その後残りの3 つを仕上げ、2013 年に完全版が上演されました。
 「クリスマス・オラトリオ」は、イエスの降誕を祝うための音楽で明るく祝祭的な気分に満ちています。特に第1 部の冒頭「歓呼の声を放て、喜び踊れ!」は、トランペット3 本とティンパニ、フルートとオーボエ各2 本+弦楽合奏という豪華編成で書かれており、勢いのある華やかな気分を盛り上げてくれます。

 振付にあたり、ノイマイヤーは以下のように述べています。
  「この冒頭の部分から取れるように、我々人類すべてが経験する感情、信頼・希望・進行・疑問・自己犠牲といったものを表しており、私の振付は宗教を表現したものではありません。多くの異なる文化や宗教を統一するちからがバッハの音楽にはあります。振付を通して、人間の価値を新たに見出したつもりです。ですので、このバレエの中では聖母マリアは「母」、ヨセフは「彼女の夫」としています。」

 非常にシンプルながら、このクリスマスの奇跡を美しく、そして心に訴えかける演出で表現しています。
 ダンサーには、2015 年から同団の副芸術監督に就任したロイド・リギンス、長身でしなやかな手脚をもつアンナ・ラウデ−レらトップダンサーに加え、2015 年に退団し、ノイマイヤーに触発され現在は振付師として独立した日本人、大石裕香も舞台に立っています。
 エヴァンゲリストには、近年メキメキ実力をつけているジュリアン・プレガルディエン、その他歌手陣もハンブルクを拠点に活動する実力派を揃え、安定した歌唱を聴かせてくれます。

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73 1904
(Blu-ray)
\5800→\5390
ラ・フラ・デルス・バウスが放つ「エレクトラ」
 舞台が血の海に!衝撃の演出!

  リヒャルト・シュトラウス:歌劇「エレクトラ」
イングリッド・トビアッソン(クリテムネストラ:メゾソプラノ)
インゲラ・ブリンベリ(エレクトラ:ソプラノ)
スザンナ・レヴォネン(クリソテミス:ソプラノ)
マグヌス・キーレ(エギスト:テノール)
トーマス・ランダー(オレスト:バリトン)
ラモン・ガンバ(指揮)
ノルランズ歌劇場交響楽団

73 1808
(DVD)
\4000→\3690
 スペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスが放つ「エレクトラ」舞台が血の海に!衝撃の演出!

 (Blu-ray)画面:HD 16:9、音声:DTS-HD MA 5.0、PCM ステレオ、字幕:英仏西典中韓日、108分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS 5.0、PCM ステレオ、字幕:英仏西典中韓日、108

 舞台演出:ラ・フラ・デルス・バウス/演出監督:カルルス・パドリッサ/演出助手:エステバン・ムニョス/振付:ミレイア・ロメロ/
 衣装:クララ・スッラ/照明:カルロス・リゲル/特殊効果:トーマス・バウテンバッハー/音響:ラルス・ヴェルン/映像監督:トビン・ホフヴァンダー

 スウェーデンのノルランズ・オペラとスペインの舞台演出集団ラ・フラ・デルス・バウスがコンビを組んで2014 年に上演されたリヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」の映像。ラ・フラ・デルス・バウスは、1979 年に街頭演劇集団としてスタート、1992 年バルセロナ・オリンピックの開会式の演出を手がけました。その後、演劇、オペラ、映画といった様々な場面で表現活動を行っています。彼らは、CG 映像を駆使し、野外を中心としたスペクタクルで、視覚的にうったえるパフォーマンスを得意としています。
 この「エレクトラ」では、巨大クレーンを用いて、鎖で繋がれた人間を操作するような場面も出てきて、今回も迫力の舞台を展開しています。スウェーデン、ウメオ市のビジネスパークで行われ、旧スウェーデン軍が所有していた、現在駐車場になっている広場を利用して200×40 メートルの最大級の舞台が設置されました。大量の人工血液が舞台に放出され、生々しく鮮烈な印象を与えます。エレクトラの陰鬱な復讐劇を、独特の色彩感覚で表現し、復讐の情念が渦巻いているのを目の当たりにします。
 エレクトラを演じるのは、スウェーデン出身のソプラノ歌手インゲラ・ブリンベリ。強靭な声とドラマティックな歌唱で迫力十分。
 同じくスウェーデン出身のイングリッド・トビアッソンは、圧倒的存在感と人間臭さの漂う歌唱で母親クリテムネストラを歌いました。
 イギリス人指揮者のラモン・ガンバの指揮も「エレクトラ」の狂気と官能に満ちた混沌とした音楽を鮮やかに示しています。


 そんな衝撃的な演出ならちょっと観てみたい・・・ということで映像探しましたが、残念ながら本編の映像は見つからず。
 宣伝用のコマーシャルをどうぞ。なんとなく雰囲気は分かります。

https://www.youtube.com/watch?v=_KWoXChsaUs&feature=player_embedded
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73 3004
(5Blu-ray)
\13600→\12490

全集が出てしまった!!
 パーヴォ・ヤルヴィ/マーラー:交響曲全集


 マーラー:
  交響曲第1番ニ長調『巨人』
    収録:2012年ヴィースバーデン、クアハウス、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第2番ハ短調『復活』
    カミラ・ティリング(ソプラノ) リリ・パーシキヴィ(アルト)
    バイエルン放送合唱団 北ドイツ放送合唱団
    収録:2010 年6 月クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第3番ニ短調
    ヴァルトラウト・マイアー(メゾ・ソプラノ)
    ライプツィヒMDR放送合唱団 リンブルク大聖堂合唱隊、ラインガウ音楽祭ライヴ
    収録:2007 年6 月23,24日
  交響曲第4番ト長調
    ゲニア・キューマイアー(ソプラノ)
    収録:2008 年6 月28,29日クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第5番嬰ハ短調
    収録:2011 年6 月26,27日クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第6番イ短調
   収録:2013 年6 月30日クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
   収録:2013 年6 月クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』
   【第8番のソリスト、コーラス】
    エリン・ウォール(ソプラノ) アイリッシュ・タイナン(ソプラノ) アンナ・ルチア・リヒター(ソプラノ)
    アリス・コッテ(メゾ・ソプラノ) シャルロッテ・ヘレカント(メゾ・ソプラノ)
    ニコライ・シューコフ(テノール) ミヒャエル・ナジ(バリトン) アイン・アンガー(バス)
    リンブルク大聖堂児童聖歌隊、ヨーロッパ合唱アカデミー、チェコ・フィルハーモニー合唱団
    収録:2009 年6 月クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第9番ニ長調
   収録:2009 年6 月27日クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ
  交響曲第10番〜第1楽章「アダージョ」
   収録:2008 年6 月28日クロスター・エーベルバッハ修道院、ラインガウ音楽祭ライヴ

 特典映像:
  パーヴォ・ヤルヴィ、マーラー交響曲について語る(第1番〜第9番について)
フランクフルト放送交響楽団、
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

73 2908
(9DVD)
\13600→\12490
 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による全集シリーズ、ラインガウ音楽祭で行ったマーラー・チクルス
 「C-major」レーベルより発売されていたパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団による、マーラー・チクルスがBOX 化されました。
 このシリーズは「ラインガウ音楽祭」でのライヴ収録。この音楽祭は、1988 年からドイツ・ヘッセン州ヴィースバーデンのライン河畔の小さな街ラインガウで毎夏行われています。
 音楽ホールや修道院、教会といった街中の施設を使って合計140の公演が開かれ、最近ではフランクフルトやヴィースバーデン、リューデスハイムといったライン川流域の都市をまたいで開催されています。
 パーヴォ・ヤルヴィは今や最も忙しい指揮者であり、現在パリ管弦楽団音楽監督、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団芸術監督、そしてフランクフルト放送交響楽団音楽監督を務めるほか、2015 / 16 シーズンよりNHK交響楽団の首席指揮者に就任し、N 響とどのような音楽を作り上げていくか、一層注目されています。
 

73 1504
(Blu-ray)
\5800
湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」2015
 プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
ムラーダ・フドレイ(トゥーランドット:ソプラノ)
マニュエル・フォン・ゼンデン(皇帝:テノール)
ミカエル・リソフ(ティムール:バス)
リッカルド・マッシ(カラフ:テノール)
ユ・ガンクン(リュー:ソプラノ)
アンドレ・シュエン(ピン:バリトン)
タイラン・ラインハルト(パン:テノール)
コスミン・イフリム(ポン:テノール)
平野和(大官:バリトン)
プラハ・フィルハーモニー合唱団
ブレゲンツ音楽祭合唱団
ウィーン交響楽団
パオロ・カリニャーニ(指揮)
演出:マルコ・アルトゥーロ・マレッリ/
衣装:コンスタンス・ホフマン
照明:デイヴィ・カニンガム/
ドラマトゥルク:オラフ・A・シュミット
73 1408
(DVD)
\4000
 湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」2015水上に作られた万里の長城!マレッリ演出による「トゥーランドット」

 収録:2015 年7 月20、22、24 日 ボーデン湖・湖上ステージ(オーストリア ブレゲンツ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、125分
 (DVD)画面:Full HD 16:9、音声:DTS、PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、125分

 湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」。オーストリアの西端でドイツとスイスの国境近くに位置するブレゲンツ。裕福な市民の資金が投入され1946 年からスタートしたこの音楽祭は、ボーデン湖の上に舞台を設置して、伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラが4 週間にわたって上演されます。オーケストラや合唱はステージではなく、隣接するホールで演奏し、最新の音響技術で舞台上のソリストとミックスされ、客席に設置されたスピーカーから聴衆に届けられます。
 本映像は、2015 年7 月に行われた《トゥーランドット》。トゥーランドットは、「千一夜物語」の中の「カラフ王子と中国の王女の物語」に登場する姫の名で、その物語に基づいてヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィが1762 年に著した戯曲。マルコ・アルトゥーロ・マレッリの演出では、湖上に浮かぶ万里の長城、その下には兵馬俑が並ぶ巨大なセットが用意され、人民服をまとった民衆、仮面をかぶった人々、前衛的な衣装、見ごたえのある現代的なオペラを堪能できます。
 歌手陣も、その声と美貌で将来の活躍が最も期待されているムラーダ・フドレイのトゥーランドット、舞台栄えするカラフ役のリッカルド・マッシ、ユ・ガンクンのリューもマレッリの演出もともなって、印象的な演技をみせています。



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73 2304
(Blu-ray)
\5800→\5390
スカラ座の新演出の「アイーダ」
 マゼールに代わりメータが登場!

  ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
カルロ・コロンバーラ(王:バス)
アニタ・ラチヴェリシュヴィリ(アムネリス:メゾソプラノ)
クリスティン・レヴィス(アイーダ:ソプラノ)
ファビオ・サルトーリ(ラダメス:テノール)
マッティ・サルミネン(ラムフィス:バス)
ゲオルグ・ガグニーゼ(アモナズロ:バリトン)
アゼル・ルザ=ザダ(使者:テノール)
キアラ・イゾットン(巫女の長:ソプラノ)
ミラノ・スカラ座管弦楽団
ミラノ・スカラ座合唱団
ズービン・メータ(指揮)

73 2208
(DVD)
\4000→\3590
 演出:ペーター・シュタイン
 収録:2015 年2 月ミラノ・スカラ座(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1,PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、151分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS5.1, DD, PCM ステレオ、字幕:英独仏西中韓日、151分

 2015年2月ミラノ・スカラ座で行われた、ペーター・シュタインの新演出による「アイーダ」の映像。
 2014年7月に亡くなったロリン・マゼールに代わり、ズービン・メータが指揮台にあがりました。
 スカラ座といえば、巨匠フランコ・ゼッフィレッリによる歴史的名演出の1963 年版と壮麗な2006 年版の2 つの演出を上演してきました。今回、10 年余が経過しての新演出に期待が高まります。
 ドイツ出身のペーター・シュタインは、現在世界有数の演出家として名を馳せています。彼はイタリア国籍をもっており、「非常に親密な」アイーダを観せることに成功しています。
 この「アイーダ」は、ヴェルディがオペラ作家としての地位を確立し後世に残る多くの名作を作り上げていた頃の作品。スエズ運河開通を祝して委嘱されたオペラで、古代エジプトを舞台にした男女の悲恋の物語で、現在でも人気のある演目。また「凱旋行進曲」は特に有名で、単独で演奏される機会の多い曲。壮麗な合唱と華々しい管弦楽はオペラの醍醐味を感じさせます。ペーター・シュタインのクールな演出は、華やかさを強調するのではなく、壮大な愛の物語に焦点を当てています。
 オリエンタリズムと未来的な要素をミックスした装置と衣装は、豪華絢爛な「アイーダ」になれたスカラ座の聴衆をも魅了するエレガントなものとなっています。
 ソリスト陣もベテランから新生まで実力派で固められ、重量感のある声質のカルロ・コロンバーラ。グルジア出身のアニタ・ラチヴェリシュヴィリはハリのある声と卓越した演技力で聴かせます。
 タイトルロールを歌うのは、アメリカ出身のソプラノ、クリスティン・レヴィス。オーケストラに負けない強い歌声で聴衆を魅了しています。
 ラダメス役のファビオ・サルトーリも安定感のある美声を披露しています。
 また新演出のお披露目という力の入った公演でみせる、メータのまとめあげる手腕はさすがです。



 

DACAPO(映像)



2.110409BD
(BD ブルーレイ)
\4000→\3690
ルーズ・ランゴー:音楽劇「アンチキリスト」
《ボーナス映像》
 ランゴーとアンチキリスト(20分) 他
ルシファー…ステーン・ビリエル(バス・バリトン)/
神秘の精…アンネ・マーグレーテ・ダール(ソプラノ)/
偉大な言葉をしゃべる口…ポウル・エルミング(テノール)/
神秘の声…ヘレーネ・ギェリス(メゾ・ソプラノ)/
嘘つき…ジョニー・ファン・ホル(テノール)/
スカーレットの魔物…ヨン・ケティルソン(テノール)/
嫌悪…ヨン・ルンドグレン(バリトン)/
偉大な娼婦…カミラ・ニュールンド(ソプラノ)/
デスポンデンシー…スサネ・レースマーク(メゾ・ソプラノ)/
モルテン・スールバレ(ナレーター)/
デンマーク国立合唱団/
デンマーク国立交響楽団/
トマス・ダウスゴー(指揮)
録音: 2002年8月.9月/収録時間:95分/音声:ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:英, 仏, 独, 西, デンマーク/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/ニ層 50GB 1080i High Definition

 作曲家ルース・ランゴー(1893-1952)がこの「世界の終わり」についての歌劇を書こうと思い立ったのは、1921年、彼が弱冠27歳の時でした。
 若い作曲家は自身のメッセージを音楽で完璧に伝えることができると確信していたに違いありません。彼はそのために様々な資料を集め台本を書き「悪の視点によるキリストの受難曲」としての作品を書き上げたのです。
 しかしデンマーク王立劇場に提出されたこの作品は、「台本に曖昧性が高い」と拒否され、別の台本を調達することができるのなら上演を考慮しようと言われてしまいました。
 何度か書き直しをしたもののの、その2年後に結局のところ劇場からは上演を拒否されてしまうのです。
 1936年、ランゴーはこのオペラに再度手を加え、原曲のかなりの部分を省略し、最終的にはオペラではなく「オラトリオ」のような形に落ち着きました。各々の登場人物が一人ずつ登場し、彼らは決して一緒に歌うことはなく、あくまでも単独で主張します。
 ここに付けられた音楽はまるでリヒャルト・シュトラウスを思わせる重厚な後期ロマン派の響きを持つもので、全体的に不可思議な活気に満ちています。ダウスゴーをはじめとした名手たちによる演奏で、知られざる作品をぜひ味わってみてください。




 ランゴー。デンマークの作曲家。ニールセンとホルンボーのちょうど中間の世代に当たる。

 16の交響曲と7つの弦楽四重奏曲を始めとする400近い作品を世に残しながら、現在彼の作品を愛好する人は残念ながらあまり多くない。第一彼の作品を聞こうと思っても、国内盤は全く出ていないし、輸入盤でも彼の作品を探すのは結構大変である。
 しかし「大作曲家」とまでは言わないが、ランゴーが非常に魅力的な作曲家であることは間違いない。

 もともと彼の作品はワグナー、リスト、ブルックナー、マーラーの後に続く後期ロマン派の延長上にあリ、難解な前衛ではないし、重厚なシンフォニーを好む人なら必ず好きになる曲風である。彼がデンマーク音楽界から無視されたのも、いわゆる反形而上学的な新古典主義の風を嫌って、様式上の後退ともいうべき独自の音楽世界を構築したからにほかならない。

 音楽家の家族の中に育ち、7歳で作曲し、神童と騒がれ、12歳でオルガニストとしてデビュー(グリーグによって絶賛された)、18歳で驚くべき完成度を持つ交響曲第1番を書き上げ、「ニールセン以来の天才」と呼ばれたランゴーは、一時期デンマーク音楽界を一世風靡したが、その後進むべき道がまわりとあまりに違ったために急速に人気が衰え、音楽史からも抹殺された。

 ・・・が、今になって聞いてみると彼は生まれてくる時代と場所を間違えたとしかいいようがない。
 奇妙な服装に、奇怪なタイトルの作品。極端な信仰心。病的なほどの内向性。
 おそらくサティに匹敵する相当の変人だったと思われる。
 さらに膨大な作品群が彼の理解を困難にしているが、幸いにして最近ようやくデンマークのDANACORD社などが彼の作品を本格的に取り上げはじめてきた。20年ほど前に、不思議なジャケットの交響曲全集が店頭に並んだときは、マニアの間でかなり話題を呼んだ。それから現在までそれほどタイトルも増えたわけではないが、一般のランゴーに対する認知度も少しは上がってきた。





DA CAPO
ランゴー:交響曲 7枚組全集
ダウスゴー&デンマーク国立交響楽団

 デンマーク大手DA CAPOが満を持してリリースしたのがこのダウスゴー指揮による大全集。第5番は別バージョンも収録。

Langgaard - Symphonies Nos. 1-16
DA CAPO 200001
(7SACD)
\10000
ランゴー(1893-1952):交響曲全集
 下記7枚組全集セット
デンマーク国立合唱団
デンマーク国立交響楽団
トマス・ダウスゴー指揮

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ランゴー(1893-1952):
 交響曲第1 番「岩の田園詩」
デンマーク国立交響楽団
トマス・ダウスゴー(指揮)
「第1 番」はランゴー17 歳の作。それまでデンマークの作曲家がこれ程に長大な交響曲を書いたことがなく、周囲から「演奏不可能だ」と言われてしまったそうだが、1913 年、マックス・フィードラー指揮、ベルリン交響楽団による初演は大成功を収め、彼の名も飛躍的に知られるようになった。チャイコフスキー、ワーグナー、ブルックナーを思わせる重厚で豊かな音楽。
ランゴー(1893-1952):
 交響曲第2番「春の目覚め」(1912-1914年原典/世界初録音)、
 交響曲第3番
インガ・ダム・イェンセン(S)・交響曲第2番、
ペル・サロ(P)・交響曲第3番、
デンマーク国立交響楽団・合唱団、
トマス・ダウスゴー(指揮)
急進的で独自の作風を貫いたことから生前には理解されることがなかった。彼の16曲ある交響曲はどれもが特徴的で大規模なもの。ここに収録された若々しさ溢れた「第2番」などを聴けばわかるように、明らかにワーグナーやR・シュトラウスの影響を受けていて、その管弦楽法の緻密さとドラマチックな音は聴き手の耳を欹てずにはいられません。
ランゴー:
 交響曲第4番「落葉」/
 交響曲第5番(ヴァージョン1)/
 交響曲第5番(ヴァージョン2)「夏の伝説の戯曲」
トーマス・ダウスゴー指揮
デンマーク国立交響楽団
デンマークのシンフォニスト、ランゴーの交響曲シリーズは「秋の日記」とも呼ばれる第4番と、2つの版を持つ第5番(初版は初録音)を収録。最近注目の指揮者ダウスゴーの、原点を探る一枚。
ランゴー(1893-1952):
 交響曲第6番「天国強襲」/
 同第7番/
 同第8番「アメリエンボーの思い出」
トーマス・ダウスゴー指揮
デンマーク国立響 &合唱団
第6番のタイトルがすごい。
ニールセンの継承者となった、デンマークのシンフォニストによる3つの交響曲を収録。全体が変奏曲となった第6番、ブルックナーの影響も見られる第8番、すべて聴きやすい作品。
ランゴー:
 交響曲第9番「ダグマー妃の街より」/
 同第1 0番「向こうに見える雷の住みか」/
 同第11番「イクシオン」
トーマス・ダウスゴー指揮
デンマーク国立響
1 9 4 2年から4 5年に作曲された3曲は、R・シュトラウスばりのオーケストレーションを施された後期ロマン派風交響曲。ゴージャスなワルツ楽章を持つ第9番、リスト風の第10番、わずか6分強の第11番。
ランゴー:
交響曲第12番『ヘルシングボリ』
交響曲第13番『不信心』
交響曲第14番『朝』 
デンマーク国立合唱団/
デンマーク国立交響楽団/
トマス・ダウスゴー(指揮)
録音2004,2006年
ランゴー:
 1.ドラパ BVN 20(E.グリーグの死に)/
 2.スフィンクス BVN 37/
 3.ヴィズビェア頌歌 BVN343/
 4.デンマーク放送 BVN351/
 5.常軌を逸したこと!?BVN354/
 6-9.交響曲 第15 番「海の嵐」BVN351/
 10-14.交響曲 第16 番「太陽の氾濫」BVN417
デンマーク国立合唱団/
デンマーク国立交響楽団/
トマス・ダウスゴー(指揮)
デンマークの作曲家の中では、かなり特異な存在と目されているランゴー。彼の作品は、大規模な管弦楽を駆使し、なおかつその時代を少しだけ先取りしていました(これは、サロメやエレクトラを書いた頃のR.シュトラウスに共通するものがあります)。このアルバムには晩年の作品である「交響曲第15 番&第16 番」を中心に収録しました。第15 番の第1 楽章、冒頭での激しい音の奔流が一転、第2 主題の穏やかなワルツに変わるところはまさに目が覚める思いがします。他には珍しい管弦楽作品も。タイトルだけでも興味深い曲が並んでいます。トラック3 の「ヴィズヴェア頌歌」の輝かしさも一聴に値します。






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DYNAMIC(映像)



DYNDVD37730
(DVD)
\2700→\2490
ミラノ・スカラ座 その黄金時代 第3集
 エンツォ・ビアーギによる歌手へのインタビュー集
  スカラ座初来日1981
登場する指揮者、歌手:
 クラウディオ・アバド(指揮)/
 プラシド・ドミンゴ(テノール)/
 ピエロ・カプッチルリ(バリトン)/
 ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
1981年9月東京にて収録/収録時間:81分/音声:ステレオ2.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/片面2層ディスク
 イタリアが誇る名ジャーナリスト、エンツォ・ビアーギ(1920-2007)による大歌手たちのインタビュー映像集。
 ミラノ・スカラ座に格別の愛を抱いていたビアーギは、1981年から1982年に渡り、上演される歌劇にまつわる全ての事象を掘り下げるために、リハーサル中の歌手や指揮者たちにインタビューを重ね、この興味深い映像を作り上げた。
 今作は1981年の伝説的なスカラ座の初来日公演時のインタビューで、ドミンゴ、アバド、カプッチルリ、フレーニが登場し、公演会場の模様やクライバーが舞台の袖に待機する映像など貴重な記録を含んでいる。



ミラノ・スカラ座 その黄金時代 第1集&第2集

DYNDVD37728
\2700→\2490
日本語字幕付き!
 ミラノ・スカラ座 その黄金時代 第1 集
  エンツォ・ビアーギによる大歌手へのインタヴュー集
   カラス、デル・モナコ、フレーニ、ディ・ステファーノ


 登場する歌手、音楽家たち
  マリア・カラス(ソプラノ)/マリオ・デル・モナコ(テノール)/
  ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(テノール)/
  ロマーノ・ガンドルフィ(指揮者)/
  アントニーノ・ヴォットー(指揮者)/
  ルカ・ロンコーニ(演出家)/
  クラウディオ・アバド(指揮者)/
  ジュリエッタ・シミオナート(メゾ・ソプラノ)

 イタリアが誇る名ジャーナリスト、エンツォ・ビアーギ(1920-2007)による大歌手たちのインタヴュー映像集です。
 ミラノ・スカラ座に格別の愛を抱いていたビアーギは、1981年から1982 年に渡り、上演される歌劇にまつわる全ての事象を掘り下げるために、リハーサル中の歌手や指揮者たちにインタビューを重ね、この興味深い映像を作り上げました。
 もちろん既に大歌手であった、マリア・カラスの未発表のインタビュー映像ややマリオ・デル・モナコへのロングインタビューは最大の見所ですが、この年の新プロジェクトであったワーグナーの「ローエングリン」を振ったアバドと演出家ジョルジョ・ストレーレルへの興味深いインタビューがあったり、ミレッラ・フレーニの飾らない人柄を見る事ができたりと、イタリア・オペラ・ファンならずとも、垂涎の映像であることは間違いありません。
 このシリーズ、続編もお楽しみに!もちろん理解に役立つ詳細な日本語字幕が付いています。 

 1981/1982 年収録/収録時間:87 分/音声:ステレオ2.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/片面2 層ディスク

DYNDVD37729
(DVD)
\2700→\2490
日本語字幕付き!
 ミラノ・スカラ座 その黄金時代 第2集

  エンツォ・ビアーギによる大歌手へのインタヴュー集

 ムーティ/ストレーレル/テバルディ/シミオナート
登場する歌手、音楽家たち:
ルチアーナ・サヴィニャーノ(バレリーナ)/
リッカルド・ムーティ(指揮者)/
ジョルジョ・ストレーレル(演出家)/
レナータ・テバルディ(ソプラノ)/
ジュリエッタ・シミオナート(メゾ・ソプラノ)/
アントニーノ・ヴォットー(指揮者)

 1981/1982年 ミラノ・スカラ座 収録/収録時間:80分/音声:ステレオ2.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/片面2層ディスク

 イタリアが誇る名ジャーナリスト、エンツォ・ビアーギ(1920-2007)による大歌手たちのインタヴュー映像集です。
 ミラノ・スカラ座に格別の愛を抱いていたビアーギは、1981年から1982年に渡り、上演される歌劇にまつわる全ての事象を掘り下げるために、リハーサル中の歌手や指揮者たちにインタヴューを重ね、この興味深い映像を作り上げました。
 この第2弾でも未発表の映像が数多く収録されています。ミラノ・スカラ座バレエのプリマ、ルチアーナ・サヴィニャーノへのインタヴューを始め、1982年、スカラ座で上演された「フィガロの結婚」におけるリハーサル中のムーティとストレーレルへのインタビュー、そして「天使の声」と絶賛されたレナータ・テバルディのデビュー時にトスカニーニが行ったオーディションのこと、そして彼女における最大のライバル、マリア・カラスとの関係・・・。
 1973年に創設されたオペラ愛好会「アミーチ・デル・ロッジョーネ」でのオペラ談義、そして最後はシミオナートが語るトスカニーニとマリア・カラスの思い出、と興味深い映像が目白押し。

 もちろん今回も、理解に役立つ詳細な日本語字幕が付いています。




 

DYNDVD33764
(DVD)
\3100→\2790
※DVDは再案内
カルロ・フェリーチェ歌劇場2012
 ダニエラ・デッシー

  プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
   フランコ・アルファーノ補筆版
トゥーランドット姫…ダニエラ・デッシー(ソプラノ)/
皇帝アルトゥーム…マッシモ・ラ・グァルディア(テノール)/
ティムール…ラマズ・ハルシラーゼ(バス)/
カラフ…マリオ・マラニーニ(テノール)/
リュー…ロネルタ・カンツィアン(ソプラノ)/
ピン…フランチェスコ・ヴェルナ(バリトン)/
パン…エンリコ・サルーシ(テノール)/
ポン…マヌエル・ピエラッテッリ(テノール)/
役人…ファブリツィオ・ベッギ(バリトン)/
ペルシアの王子…パスクァーレ・グラツィアーノ(テノール)他/

カルロ・フェリーチェ歌劇場(ジェノヴァ)管弦楽団&合唱団/
ドナート・レンツェッティ(指揮)/

ジュリアーノ・モンタルド(演出)/
ファウスト・コセンティーノ(オリジナル・プロダクション)/
ルチアーノ・リチェッリ(装置)/
エリザベッタ・モンタルド・ボッチアルド(衣装デザイン)/
ジョヴァンニ・ディ・チッコ(コレオグラファー)


DYNBRD55764
(BD)
\4000→\3690
収録 2012年12月27-30日 イタリア ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場 ライブ収録/収録時間:119分/音声:イタリア語歌唱 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:伊, 英, 仏, 独, 西, 日, 韓/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition

 氷のような冷たい心を持つトゥーランドット姫。彼女の心を射止めることは至難の業であり、それは彼女が出題する3つの謎掛けに正しい答えを出すこと。
 「失敗した場合は死あるのみ」という、この謎解きに挑戦するのは熱い心を持ったある王子。彼はトゥーランドット姫の出す謎に次々と答え、最後には自ら姫に対して問いを投げかける。「私の名前を知っているか?」姫は国中の人々に「今夜は眠らず、この男の名前を解き明かせ」とおふれを出し、それを見た王子は意気揚々と「誰も寝てはならぬ」を歌い上げる……。
 イタリア・オペラにおける屈指の名作「トゥーランドット」はプッチーニの最後のオペラであり、完成までには多くの紆余曲折を経たことで知られている。完成の直前に体調を崩したプッチーニは結局この作品を完成することなく第3幕のリューの自害の場面でこの世を去る。
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DYNDVD37729
(DVD)
\2700→\2490
ミラノ・スカラ座 その黄金時代 第2集
 エンツォ・ビアーギによる大歌手へのインタヴュー集

ムーティ/ストレーレル/テバルディ/シミオナート
登場する歌手、音楽家たち:
ルチアーナ・サヴィニャーノ(バレリーナ)/
リッカルド・ムーティ(指揮者)/
ジョルジョ・ストレーレル(演出家)/
レナータ・テバルディ(ソプラノ)/
ジュリエッタ・シミオナート(メゾ・ソプラノ)/
アントニーノ・ヴォットー(指揮者)

 1981/1982年 ミラノ・スカラ座 収録/収録時間:80分/音声:ステレオ2.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/片面2層ディスク

 イタリアが誇る名ジャーナリスト、エンツォ・ビアーギ(1920-2007)による大歌手たちのインタヴュー映像集です。
 ミラノ・スカラ座に格別の愛を抱いていたビアーギは、1981年から1982年に渡り、上演される歌劇にまつわる全ての事象を掘り下げるために、リハーサル中の歌手や指揮者たちにインタヴューを重ね、この興味深い映像を作り上げました。
 この第2弾でも未発表の映像が数多く収録されています。ミラノ・スカラ座バレエのプリマ、ルチアーナ・サヴィニャーノへのインタヴューを始め、1982年、スカラ座で上演された「フィガロの結婚」におけるリハーサル中のムーティとストレーレルへのインタビュー、そして「天使の声」と絶賛されたレナータ・テバルディのデビュー時にトスカニーニが行ったオーディションのこと、そして彼女における最大のライバル、マリア・カラスとの関係・・・。
 1973年に創設されたオペラ愛好会「アミーチ・デル・ロッジョーネ」でのオペラ談義、そして最後はシミオナートが語るトスカニーニとマリア・カラスの思い出、と興味深い映像が目白押し。

 もちろん今回も、理解に役立つ詳細な日本語字幕が付いています。



DYNDVD37728
\2700→\2490
日本語字幕付き!
 ミラノ・スカラ座 その黄金時代 第1 集
  エンツォ・ビアーギによる大歌手へのインタヴュー集
   カラス、デル・モナコ、フレーニ、ディ・ステファーノ


 登場する歌手、音楽家たち
  マリア・カラス(ソプラノ)/マリオ・デル・モナコ(テノール)/
  ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/ジュゼッペ・ディ・ステファーノ(テノール)/
  ロマーノ・ガンドルフィ(指揮者)/
  アントニーノ・ヴォットー(指揮者)/
  ルカ・ロンコーニ(演出家)/
  クラウディオ・アバド(指揮者)/
  ジュリエッタ・シミオナート(メゾ・ソプラノ)

 イタリアが誇る名ジャーナリスト、エンツォ・ビアーギ(1920-2007)による大歌手たちのインタヴュー映像集です。
 ミラノ・スカラ座に格別の愛を抱いていたビアーギは、1981年から1982 年に渡り、上演される歌劇にまつわる全ての事象を掘り下げるために、リハーサル中の歌手や指揮者たちにインタビューを重ね、この興味深い映像を作り上げました。
 もちろん既に大歌手であった、マリア・カラスの未発表のインタビュー映像ややマリオ・デル・モナコへのロングインタビューは最大の見所ですが、この年の新プロジェクトであったワーグナーの「ローエングリン」を振ったアバドと演出家ジョルジョ・ストレーレルへの興味深いインタビューがあったり、ミレッラ・フレーニの飾らない人柄を見る事ができたりと、イタリア・オペラ・ファンならずとも、垂涎の映像であることは間違いありません。
 このシリーズ、続編もお楽しみに!もちろん理解に役立つ詳細な日本語字幕が付いています。 

 1981/1982 年収録/収録時間:87 分/音声:ステレオ2.0/字幕:伊, 英, 仏, 独, 日/画面:16:9 カラー/REGION All(Code:0)/片面2 層ディスク

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EURO ARTS(映像)



20 61294
(Blu-ray)
\5000→\4590
イザベル・ファウスト&ハイティンクによるベートーヴェン
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
  交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
イザベル・ファウスト
 (ヴァイオリン:
  スリーピング・ビューティ/1704年製)

20 61298
(DVD)
\3100→\2890
 オール・ベートーヴェン・プログラム2015年バーデン=バーデン・イースター音楽祭、イザベル・ファウスト&ハイティンクによるベートーヴェン

 収録:2015 年 バーデン=バーデン・イースター音楽祭(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1,DTS5.1、リージョン:All、90分

 現代有数の実力派ヴァイオリニスト、イザベル・ファウストが名匠ベルナルド・ハイティンクとバーデン=バーデン・イースター音楽祭に登場。2013 年にザルツブルクから移転したこのベルリン・フィルの同音楽祭。2015 年は3 月27 日から4 月6 日にかけて行われました。ファウストとハイティンクは、音楽祭の数週間前に同じプログラムをベルリンのフィルハーモニーで演奏しています。
 イザベル・ファウストは、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をアバド&モーツァルト管(2010 年)、ビエロフラーヴェク&プラハ・フィルハーモニア(2006 年) と2 度録音、実演も何度も重ねており完全に手中に収めた作品。
 カデンツァは、2 回の録音と同様にティンパニが入る、ピアノ協奏曲への編曲版のピアノ・パートをヴァイオリン用に書き換えたもの。ファウストが使用している楽器スリーピング・ビューティの衝撃的ともいうべき美しい音色を最高の状態で奏でています。
 もう1 曲は交響曲第6 番「田園」。ハイティンクの「田園」といえば、コンセルトヘボウとの録音(1986 年) が代表されますが、86 歳となった巨匠が世界最高のオケから引き出す音楽は、荘厳かつ華やか。
 要所要所で締めることで推進力が増し、音楽の勢いを感じることができ、音楽を十二分に堪能できます。



ファウスト、2度目のベートーヴェン
指揮はアバド

HMC 902105
\2700→¥2490
イザベル・ファウスト、2度目のベートーヴェン!
 指揮はアバド!ハルモニアムンディ初登場!
アルバン・ベルク:ヴァイオリン協奏曲(ある天使の思い出に)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
イザベル・ファウスト
 (ヴァイオリン/スリーピング・ビューティ
  (Stradivarius, 1704))
クラウディオ・アバド(指揮)
モーツァルト管弦楽団
録音:2010 年11 月/ボローニャ(Auditorio Manzoni)

 つい先日リリースしたばかりだったと思ったが。。。ファウスト、まさかの2度目のベートーヴェン・・・そして指揮はまさかまさかのクラウディオ・アバド・・・もちろん仏HM初登場。
 近年ひときわ輝きを増しているヴァイオリニスト、イザベル・ファウストの最新盤は、満を持しての2 度目のベートーヴェン、そして、初登場となるアルバン・ベルクという充実のプログラム。クラウディオ・アバドが、是非に、と申し出るかたちで実現したレコーディングです。アバドとオケが全身全霊でファウストの音楽を支えているのがよく感じられ、ベルクの協奏曲では、爛熟したハーモニーをオケが醸す上で、ファウストが変幻自在な音で飛翔します。ファウスト独特のタッチが生みだす美しい高音には思わず息をのむほどです。ベートーヴェンでも、何度も聴いたことがあるはずの第1主題から、なんとも神々しい響き。第2 楽章の天国的な美しい音色はショッキングですらあります。終楽章の活き活きと、そして愛らしさも漂う表情はファウストならでは。カデンツァは、ベートーヴェンがこのヴァイオリン協奏曲をピアノ用に編曲した際に、ベートーヴェン自身が書いたものに基づいています。ヴァイオリン界の新女王、という一言だけでは表現しきれない音楽と魅力的な表情、そして衝撃的に美しい音。ファウストとアバド、モーツァルト管が、神に許された人にしか立ち入ることのできない領域の音楽を展開しています。

 ―「私がマエストロ・クラウディオ・アバド(マーラー室内管)と共演したのは2008 年のことでしたが、この経験は、ベートーヴェンの協奏曲を理解し体験する新しい道を私に見出させました。このあと、アバド氏は、今度はモーツァルト管と、アルバン・ベルクの協奏曲を共演しましょうと申し出てくださいました。この二つの傑作をリハーサルし、コンサートにかける機会を幾度が経たあとで、これら2 作品をCD に録音するということは、彼にとって、自然の流れだったようです。この2 つの傑作を同時に持ち続けるということは私にとってまったく新しい体験でした。2010 年にボローニャで行った幾度にも亘るリハーサルでは、ベルクが終わるとベートーヴェン、という風に、2 作品を交互に演奏していました。アルバン・ベルクの、悲しみと苦しみの世界から、バッハの魂の浄化のコラールを経て、ベートーヴェンの最も輝かしく、この世のすべての苦しみから一見解放されたようにみえるフィナーレへの非常に密度の濃い旅は、演奏に携わる私達をこの上なく魅了しました。アバドとの音楽作りは、至上の歓びであり、音楽のマジックを知るための本物の鍵でした。彼が私を信頼して下さったことに心から感謝し、彼の芸術性に心からの賛辞を捧げます。」(イザベル・ファウストのコメント、ライナーノーツより)―





20 61148
(DVD)
\3100
【ドキュメンタリー】
 ミーシャ・ブルガーゴーズマン/自由の歌
  アメイジング・グレイス、
  スウィング・ロー・スウィート・チャリオット、
  山に登りて告げよ、行け モーセ、ほか (全18 曲)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(ソプラノ)
アーロン・デイヴィス(作曲/ 編曲)
ノバスコシア・マス・クワイヤー
マルコ・シモンズ(音楽監督)
カメルーン・エベネーザー合唱団
サンジー・ヴィアニ(ヴォーカル)
 2010 年バンクーバー・オリンピックで聴かせた驚異の歌唱力、ミーシャ・ブルガーゴーズマンが自らの原点を探るドキュメンタリー

 監督:バーバラ・ウィリス・スイーティ/画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、83 分

 カナダ出身のソプラノ歌手ミーシャ・ブルガーゴーズマン。2008 年にジュノー賞を獲得するなどクラシックはもとよりポピュラー音楽においても数々の賞を受賞している注目のソプラノ。
 録音ではこれまでにドイツ・グラモフォンより3 枚のディスクをリリースしており、2010 年バンクーバー・オリンピックの開会式ではオリンピック賛歌を歌い、一躍世界の注目を集めました。
 本DVD は、ミーシャ・ブルガーゴーズマン、そして黒人霊歌の原点を探すドキュメンタリー映像。奴隷貿易の最盛期である17 世紀〜 18 世紀にかけて、黒人奴隷の間で広がったゴスペルミュージックのルーツである黒人霊歌。
 祖国アフリカ、出身地カナダを巡り、ブルガーゴーズマンの音楽のルーツを探すと同時に、歴史的なドキュメンタリーにも仕上がっています。

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20 61174
(Blu-ray)
\5000→\4590
オーケストラの上を旋回するカメラでワンショット・シューティング
 ソヒエフ(指揮)&ベルリン・ドイツ響
『ア・フライト・スルー・ジ・オーケストラ』

 ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団


20 61178
(DVD)
\3100→\2790
 映像新時代!オーケストラの上を旋回するカメラでワンショット・シューティング、ソヒエフ&ベルリン・ドイツ響によるブラ2

 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、リージョン:All、45分
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.0、DTS5.0、リージョン:All、45分
 収録:2015 年6 月ベルリン、クラフトヴェルク・ルメルスブルグ旧発電所
 映像監督:ヘニング・カステン

 トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団によるブラームスの交響曲第2 番の映像。
 2012 年から同楽団の音楽監督を務めているソヒエフは、いま最も注目を集めている若手指揮者の一人。1977 年に北オセチアで生まれ、その後はサンクトペテルブルク音楽院で、イリヤ・ムーシン、ユーリ・テミルカーノフに師事し、1999 年のプロコフィエフ国際コンクールで最高位を獲得。2008 年には30 歳でトゥールーズ・キャピトル国立管の音楽監督に就任し、その後も世界の名門オーケストラに客演を重ね、その存在感を示しています。

 この映像は、2015 年6 月にベルリンにある旧発電所で行われたコンサートを、非常に画期的な撮影方法で収録。
 オーケストラの上を13 メートルのクレーンに搭載したカメラで連続撮影しています。
 カメラはオーケストラの内側、音楽が生み出されるその瞬間を捉え、各楽器を演奏者の視点を取り込むことに成功しています。したがって、カメラはコンサートが終わるまで静止することはなく、しかも音楽の流れを削ぐことなく集中して映像を楽しむことができます。
 ソヒエフは新しい技術に大変関心があり、またオーケストラも伝統はありますが、若い団員たちが多く、このような挑戦的な映像作品を作り出すことにも積極に取り組んでいます。ソヒエフの独特の感性、躍動感と高揚感に満ちたオーケストラの演奏が、絶妙なバランスを作り出し、メリハリの効いた颯爽とした演奏を聴かせてくれます。




 そんな画期的な映像なら実際に観てみたいですよね・・・ということで探してきました!
 こんな映像です。


https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Pex1iIUq13Q

 ラストの3分くらいが観られます。

 なかなか面白いじゃないですか!
 今度はドローンとかで撮影したりするかもしれませんね。

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20 60974
(Blu-ray)
\5000→\4590
ラトル(指揮)&ベルリン・フィル
 ハリウッド映画音楽集
  ヴァルトビューネ 2015〜ライト、カメラ、アクション!

 アルフレッド・ニューマン:20世紀フォックス・ファンファーレ
 ブロニスラウ・ケイパー:映画「戦艦バウンティ」〜序曲
 デイヴィッド・ラクシン:映画「ローラ殺人事件」〜テーマ曲「ローラ」
 ジェローム・モロス:映画「大いなる西部」〜テーマ曲
 コルンゴルト:映画「ロビン・フッドの冒険」〜シンフォニック・ポートレート
 スコット・ブラッドリー:映画「トムとジェリー」
 ミクローシュ・ロージャ:映画「ベン・ハー」組曲〜序曲、戦車の行進
 ジョン・ウィリアムズ:
  映画「インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク」〜レイダース・マーチ
 ジョン・ウィリアムズ:映画「E.T.」〜フライング・テーマ
 ジョン・ウィリアムズ:映画「スター・ウォーズ」〜メイン・タイトル
 (アンコール)
 リンケ:ベルリンの風
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

20 60978
(DVD)
\3100→\2790
 ベルリン・フィルによるハリウッド映画音楽集、2015年ヴァルトビューネ・ライヴ映像リリース!

 収録:2015 年6 月28 日ヴァルトビューネ野外音楽堂、ベルリン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、リージョン:All、73分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1 DTS5.1、リージョン:All、73分

 毎年2 万人もの聴衆を魅了している夏の野外コンサート、ベルリン・フィルのヴァルトビューネ・コンサート。
 オープンエアのコンサートながら、聴衆により良い音を届けていることにも定評があり、ベルリン郊外の森に広がる開放的な場所で行われるコンサートは、ベルリンっ子だけではなく世界中から集まってきます。
 本映像は2015 年に行われたコンサートの模様を収録。今年のテーマは「映画音楽」。タイトルにも「ライト、カメラ、アクション!」と映画の決まり文句が使われており、ハリウッドの有名な映画音楽を世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルで愉しむことができます。
 冒頭の「20 世紀フォックス」のファンファーレから会場は大いに盛り上がり、「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「スター・ウォーズ」などジョン・ウィリアムズの作品を中心に名作を彩った音楽が次々に演奏されています。
 また、聴衆はもちろんベルリン・フィルのメンバーも演奏を楽しんでいる様子が映像からも伝わり、初夏の名物コンサートを肌で感じることができる映像となっています。
 (同コンサートで演奏されたグリーグのピアノ協奏曲は収録されておりません)



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20 61134
(Blu-ray)
\5000→\4590
プレスラー、ラトル、ベルリン・フィル!
 ジルヴェスター・コンサート 2014

 ラモー:《優雅なインドの国々》組曲
  〜アフリカの奴隷たちのための歌/ 田園舞曲/
   太陽礼賛のための歌/未開人のための歌/ シャコンヌ
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番&第7番
 コダーイ:《ハーリ・ヤーノシュ》組曲
  〜前奏曲<おとぎ話は始まる>/ ウィーンの音楽時計/
   歌/ 間奏曲/皇帝と廷臣たちの入場
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調
 ハチャトゥリアン:《ガヤネー》〜第8番「レズギンカ」
 
 ※ドキュメンタリー「私が愛する人生」
   監督:グレーテ・リッファース
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
メナヘム・プレスラー(ピアノ)

20 61138
(DVD)
\3100→\2790
 ジルヴェスター・コンサート 2014 世界中から引っ張りだこの巨匠プレスラーが登場!

 収録:2014 年12 月31 日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080/60i、16:9 Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio 5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、90分(本編)、45分(ドキュメンタリー)
 (DVD)画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、90分(本編)、45分(ドキュメンタリー)

 2014 年12 月29 〜 31 日に開催されたサー・サイモン・ラトル指揮による「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2014」。その最終日の模様を収めた映像作品が「EUROARTS」より登場。
 毎年「ダンス」をテーマに選曲され、2014 年末のお祭り気分の華やかなコンサートの演目に選ばれたのは、ラモー《優雅なインドの国々》組曲、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集」、そしてソリストにメナヘム・プレスラーを迎えモーツァルト「ピアノ協奏曲第23 番」が演奏されました。
 長年、ボザール・トリオのメンバーとして活動してきたプレスラーが、ベルリン・フィルにソロ・デビューしたのはトリオ解散後で90 歳でした。その時客席にいたラトルは、演奏に感動し早速出演をオファーして実現した今回のジルヴェスター・コンサート。聴衆も「ピアノ界の生ける伝説」プレスラーの崇高な美しさを持った演奏に敬意を払っているのが感じられる映像で、大きな温かい拍手で迎えています。
 プレスラーは、モーツァルトの深淵を覗かせ、美しい響きや、細やかな表現が随所に聴かれる演奏で聴衆、そしてラトル、オケともに魅了しています。
 オーケストラのプログラムは、まずラトルがお気に入りの作曲家ラモーの《優雅なインドの国々》組曲。パーカッションの印象的なリズムに、色彩豊かな旋律、エキゾチックな雰囲気と楽しさに溢れる音楽。古楽アンサンブルほどではありませんが、最小限ヴィヴラートにおさえたベルリン・フィルの演奏は、躍動感に満ちた音楽を聴かせてくれます。
 後半のオケのプログラムでは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲」、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲が演奏され、東欧系の独特の哀愁と抒情的な旋律を、ベルリン・フィルのオーケストラ力で存分に楽しませてくれます。
 ボーナス映像には、20 世紀最高のピアノ・トリオのメンバーとして53 年間活動を続け、解散後さらに90 歳を迎える年齢になってソロ活動をスタートさせたメナヘム・プレスラーの「今」を捉えたドキュメンタリー映像。ハーディング、エベーヌQ、カヴァコス、ダニエル・ホープなど若手音楽家たちとのインタビューやマスタークラスの映像も収録されています。



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20 61424
(Blu-ray)
\5700→\5290
およそ13 時間!

 イン・リハーサル&パフォーマンス
  大指揮者の貴重なリハーサル映像

 ショルティ、クライバー、ラインスドルフ、チェリビダッケ、ノイマン、フリッチャイ、ジュリーニ、ベーム20 世紀の偉大なる指揮者たちの驚きの映像集
 エピソード1:ゲオルグ・ショルティ
  ワーグナー:『タンホイザー』序曲 (リハーサル1、リハーサル2:約43分, 本番:約15分)
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルト放送交響楽団) ゲオルグ・ショルティ(指揮)
   収録:1966年

 エピソード2:カルロス・クライバー
  J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲(演奏8分/リハーサル34分)
  ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲(演奏10分/リハーサル46分)
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルトSWR 交響楽団) カルロス・クライバー(指揮)
   収録:1970 年、シュトゥットガルト、ヴィラ・ベルク

 エピソード3:エーリヒ・ラインスドルフ
  シューマン:交響曲第4番ニ短調(1841 年初稿)/
  ワーグナー:『パルジファル』より前奏曲、間奏曲
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルトSWR 交響楽団) エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
   収録:1989年カールスルーエ、ブラームスザール(ライヴ)

 エピソード4:セルジウ・チェリビダッケ
  R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルトSWR 交響楽団)セルジウ・チェリビダッケ(指揮)
   収録:1965 年1月

 エピソード5:ヴァーツラフ・ノイマン
  スメタナ:歌劇『売られた花嫁』序曲/
  ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルトSWR 交響楽団) ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
   収録:1968年2月

 エピソード6:フェレンツ・フリッチャイ
  スメタナ:交響詩「モルダウ」
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルトSWR 交響楽団) フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
   収録:1960年

 エピソード7:カルロ・マリア・ジュリーニ
  ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版)
   南ドイツ放送交響楽団(SWRシュトゥットガルトSWR 交響楽団) カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
   収録:1996年

 エピソード8:カール・ベーム
  ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92/ウィーン交響楽団
  ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』/
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム(指揮)

 ショルティ、クライバー、ラインスドルフ、チェリビダッケ、ノイマン、フリッチャイ、ジュリーニ、ベーム20 世紀の偉大なる指揮者たちの驚き映像集およそ13 時間の充実の内容が1 枚のブルーレイに!

 画面:SD 4:3 NTSC、音声:PCM ステレオ、PCM モノラル、字幕:英独仏西伊、リージョン:All、750 分(12 時間50 分)


 エピソード1
 ゲオルグ・ショルティ(1912-1997) とシュトゥットガルト放送交響楽団による、ワーグナー『タンホイザー』序曲のリハーサルと本番の映像集。ショルティを代表する歴史的録音となった『ニーベルングの指環』を録音した直後で、大変エネルギッシュな姿をみせています。ショルティが思い描く音楽をどう楽団員たちに伝え、形にしていくかという過程が興味深く映し出されています。

 エピソード2
 カルロス・クライバー(1930-2004)39 歳の時の練習風景と本番演奏。即興的に見える本番での指揮が、実は、緻密なリハーサルで作られていたことが明かされた貴重な記録。このリハーサル映像を見れば、一見感覚的に見えるクライバーの指揮ぶりが、実は細部のニュアンス表出のための有効かつ計算された仕草であること、その即興的と言いたくなる演奏の鮮度が、リズムと細部への徹底的な、完全主義的とも言えるこだわりに支えられたものであることがよく分かります。

 エピソード3
 ウィーンのユダヤ人一家に生まれたエーリヒ・ラインスドルフ(1912-1993)。
ヒトラー率いるナチス・ドイツ政権によるユダヤ人迫害により、それまでの順調なキャリアを捨てて、1937 年アメリカへ亡命、その後アメリカに帰化し、メトロポリタン歌劇場やボストン交響楽団等で活躍、アメリカにおけるドイツ音楽のスペシャリストとして重要な役割を果たした指揮者となりました。
この映像は、彼の得意とするワーグナー、シューマンのコンサート映像と“リハーサルの鬼” といわれたラインスドルフの厳格なる要求が飛び交うリハーサル風景を収めた映像集。リハーサルと本番を比べ、なんとも言えない緊張感が作り出す素晴らしい演奏を観ると、ラインスドルフの厳格すぎるといわれたリハーサルも納得できます。

 エピソード4
 現在もカリスマ的人気を誇るセルジウ・チェリビダッケ(1912-1996)。厳しいリハーサルと重厚な音楽作りで知られている彼の52 歳の時のリハーサル映像。
モノクロ映像ながらチェリビダッケがまだ体を激しく動かしていた頃のリハーサルということで大変興味深い内容。壮年期のチェリビダッケがとにかく派手な動きで活気に満ちたリハーサルを行っています。チェリビダッケは入念なリハーサルが有名ですが、時折不機嫌な表情で、細部まで徹底的に突き詰める厳密なリハーサル風景は、チェリビダッケの音楽の一端を知る貴重な映像です。

 エピソード5
 チェコを代表する指揮者ヴァーツラフ・ノイマン(1920-1995)。十八番のスメタナ「売られた花嫁」序曲とベートーヴェン「レオノーレ」序曲第3 番を収録。冗談を交え団員を褒めつつ、的確な指示で作品への理解を深め、オケとともに音楽を共有し作り上げていく様が映し出されています。

 エピソード6
 フェレンツ・フリッチャイ(1914-1963)の46 歳の貴重な映像。1963 年に白血病のため48 歳で惜しくも亡くなった、ハンガリーを代表する名指揮者。当時の追悼番組を商品化したもの。フリッチャイの指示で、みるみる音楽が生き生きしていくリハーサルが収められています。リハーサルの合間には、自らの病を知りながら発せられる音楽への情熱と生きることの素晴らしさは感動的です。

 エピソード7
 カルロ・マリア・ジュリーニ(1914-2005) がシュトゥットガルト放送交響楽団に客演し、得意のブルックナーの交響曲第9 番を指揮した際の映像。1996 年といえば最愛の夫人が亡くなった翌年、そして2 年後にはジュリーニは指揮活動から引退した時期。特にリハーサル映像では、具体的な指示で充実した見ごたえのある内容が収録されています。

 エピソード8
 巨匠カール・ベーム(1894-1981) がUNITEL に残した映像。晩年にウィーン・フィルを指揮した堂々たるドヴォルザーク『新世界』と、1960 年代にウィーン交響楽団を指揮したパワフルなベートーヴェン7番の映像というすごい組み合わせです。


20 60988
(25DVD)
\15200

ヨーロッパコンサート1991-2015 アニヴァーサリーBOX

DISC1 ヨーロッパコンサート1991 フロム・プラハ
 モーツァルト:
  歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜序曲、「ドンナ・アンナのアリア」
  交響曲第29番イ長調K.201
  演奏会用アリア「心配しなくともいいのです、愛する人よ」K.505
  交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385 
  【特典映像】インタビュー(字幕:英独仏伊 原語:伊)
    クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    シェリル・ステューダー(ソプラノ)ブルーノ・カニーノ(ピアノ) 
    収録:1991 年5月1日スメタナ・ホール、プラハ(ライヴ)


DISC2 ヨーロッパコンサート1992 フロム・マドリッド
 ヴェルディ:歌劇「運命の力」〜序曲、歌劇「ドン・カルロ」〜私は望みを失った
 ベルリオーズ:「ファウストの却罰」〜ラコッツィー行進曲/自然への祈り
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調「未完成」
 ワーグナー:
  楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲 、
  楽劇「ワルキューレ」〜ジークムントの愛の歌「冬の嵐はすぎ去り」、
  楽劇「神々の黄昏」〜夜明け/ジークフリートのラインへの旅/ジークフリートの葬送行進曲/ 終曲
    プラシド・ドミンゴ(テノール) ダニエル・バレンボイム(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:1992 年5月1日エル・エスコリアル教会堂、スペイン(ライヴ)


DISC3 ヨーロッパコンサート1993 フロム・ロンドン
 チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
 ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
 チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割り人形』op.71〜『花のワルツ』
    フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン:モーツァルト)
    ベルナルド・ハイティンク(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:1993 年5月1日ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン(ライヴ)
 【特典映像】インタビュー(字幕:英独仏伊)


DISC4 ヨーロッパコンサート1994 フロム・マイニンゲン
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」
 ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73
    ダニエル・バレンボイム(ピアノ) クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:1994 年5月1日マイニンゲン劇場、ドイツ、ライヴ


DISC5 ヨーロッパコンサート1995 フロム・フィレンツェ
 ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」序曲
 ブラッハー:パガニーニの主題による変奏曲
 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品6(第1楽章)
 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集作品96第8番ト短調
    サラ・チャン(ヴァイオリン) ズビン・メータ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:1995 年5月1日ヴェッキオ宮殿(ライヴ)
 【特典映像】インタビュー(字幕:英独仏)


DISC6 ヨーロッパコンサート1996 フロム・サンクト・ペテルブルグ
 プロコフィエフ: バレエ「ロメオとジュリエット」より
 ラフマニノフ: 歌劇「アレコ」より”月は高く輝く”
 ベートーヴェン:ロマンス第1 番& 第2 番 、交響曲第7 番イ長調op.92
 チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」より” 花のワルツ”
    クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    アナトーリ・コチェルガ(バリトン) コルヤ・ブラヒャー(ヴァイオリン)
    収録:1996 年5月1日マリインスキー劇場(ライヴ)
 【特典映像】サンクト・ペテルブルグの音楽について&インタビュー(字幕:英独仏)


DISC7 ヨーロッパコンサート1997 フロム・ヴェルサイユ
 ラヴェル:組曲『クープランの墓』
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ダニエル・バレンボイム(指揮、ピアノ)
    収録:1997年5月1日ヴェルサイユ宮殿オペラ・ロワイヤル、パリ(ライヴ)
 【特典映像】パリの音楽について&インタビュー(字幕:英仏)


DISC8 ヨーロッパコンサート1998 フロム・ストックホルム
 ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」〜序曲
 チャイコフスキー:交響的幻想曲「テンペスト」作品18
 ドビュッシー:夜想曲,ヴェルディ:聖歌四篇
    クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 マリー・アレクシス(ソプラノ)
    マリア・ヴィースランデル(コーラスマスター) スウェーデン放送合唱団 エリック・エリクソン室内合唱団
    収録:1998年5月1日バーサ号博物館、ストックホルム(ライヴ)


DISC9 ヨーロッパコンサート1999 フロム・クラクフ
 モーツァルト:モテット『エクスルターテ・ユビラーテ』 K.165
 モーツァルト:ミサ曲ハ短調 K.427〜『聖霊によりて』
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.21
 シューマン:交響曲第1 番変ロ長調 op.38『春』
    クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ) エマニュエル・アックス(ピアノ)
    ベルナルド・ハイティンク(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:1999年5月1日聖マリア教会、クラクフ(ライヴ)
 【特典映像】ペンデレツキのインタビュー(字幕:英仏)


DISC10 ヨーロッパコンサート2000 フロム・ベルリン
 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19、交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
    ミハイル・プレトニョフ(ピアノ) カリタ・マッティラ(ソプラノ) ヴィオレータ・ウルマーナ(コントラルト)
    トマス・モーザー(テノール) アイケ・ヴィルム・シュルテ(バリトン) エリック・エリクソン室内合唱団
    スウェーデン放送合唱団 トヌ・カリユステ(合唱指揮)
    クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2000 年5月1日フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)
 【特典映像】メイキング(ベルリン)


DISC11 ヨーロッパコンサート2001 フロム・イスタンブール
 ハイドン:交響曲第94番ト長調 Hob.I-94『驚愕』
 モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314( 285d)
 ベルリオーズ:幻想交響曲−ひとりの芸術家の生活のエピソード 作品14
    エマニュエル・パユ(フルート) マリス・ヤンソンス(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
    収録:2001 年5月1日聖イレーネ聖堂、イスタンブール(ライヴ)
 【特典映像】イスタンブールのポートレート& . バック・ステージ(字幕:英独仏西伊)


DISC12 ヨーロッパコンサート2002 フロム・パレルモ
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調『新世界より』
 ベートーヴェン:『エグモント』序曲
 ヴェルディ:『シチリア島の夕べの祈り』序曲
    ギル・シャハム(ヴァイオリン) クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2002 年5月1日マッシモ劇場、パレルモ(ライヴ)
 【特典映像】パレルモのポートレート(字幕:英独仏西伊)


DISC13 ヨーロッパコンサート2003 フロム・リスボン
 ラヴェル:組曲「クープランの墓」
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20 番ニ短調KV466
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 ドビュッシー:「夜想曲」〜「祭り」
 【特典映像】リスボンの歴史
    マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ) ピエール・ブーレーズ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
    収録:2003 年5月1日 ジェロニモス修道院、リスボン( ライヴ)


DISC14 ヨーロッパコンサート2004 フロム・アテネ
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15
 ピアノ四重奏曲第1番ト短調 作品25(シェーンベルク編曲管弦楽版)
    ダニエル・バレンボイム(ピアノ) サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2004 年5月1日ヘロデス・アッティコス奏楽堂、アテネ(ライヴ)
 【特典映像】メイキング(字幕:英独仏)


DISC15 ヨーロッパコンサート2005 フロム・ブダペスト
 ベルリオーズ:序曲「海賊」
 バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
 ストラヴィンスキー:「火の鳥」
    レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2015 年5月1日ハンガリー国立歌劇場(ライヴ)


DISC16 ヨーロッパコンサート2006 フロム・プラハ
 モーツァルト:
  交響曲第35番ニ長調KV. 385「ハフナー」、ピアノ協奏曲第22番変ホ長調KV. 482、
  ホルン協奏曲第1番ニ長調KV. 412/514( KV. 386b)、交響曲第36番ハ長調KV. 425「リンツ」
 【特典映像】「プラハの芸術点描」(字幕:英独仏)
    ラデク・バボラーク(ホルン) ダニエル・バレンボイム(ピアノ & 指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2006 年5月1日プラハ、エステート劇場(ライヴ)


DISC17 ヨーロッパコンサート2007 フロム・ベルリン
 ワーグナー:楽劇「パルジファル」前奏曲
 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102、交響曲第4 番ホ短調Op.98
    リサ・バティアシヴィリ(ヴァイオリン) トルルス・モルク(チェロ)
    サー・サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
    収録:2007年5月1日カーベルヴェルク・オーバーシュプレー、ベルリン(ライヴ)


DISC18 ヨーロッパコンサート2008 フロム・モスクワ
 ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 作品26
 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92
    サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)
    収録:2008 年5月1日モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)


DISC19 ヨーロッパコンサート2009 フロム・ナポリ
 ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
 マルトゥッチ:『追憶の歌』
 シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944『グレート』
    ヴィオレッタ・ウルマーナ(ソプラノ)リッカルド・ムーティ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2009 年5月1日サン・カルロ劇場、ナポリ(ライヴ)


DISC20 ヨーロッパコンサート2010 フロム・オックスフォード
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から第3幕への前奏曲
 エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調Op.85
 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調Op.68
    ダニエル・バレンボイム(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アリサ・ワイラースタイン(チェロ)
    収録:2010 年5月1日オックスフォード大学シェルドニアン講堂(ライヴ)


DISC21 ヨーロッパコンサート2011 フロム・マドリード
 シャブリエ:狂詩曲『スペイン』
 ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
 ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
    カニサレス(ギター) サー・サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2011 年5月1日マドリード・レアル劇場(ライヴ)
 【特典映像】サイモン・ラトルへのインタビュー


DISC22 ヨーロッパコンサート2012 フロム・ウィーン
 ブラームス: ハイドンの主題による変奏曲変ロ長調作品56a
 ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調Hob.VIIb:1
 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67『運命』
    ゴーティエ・カプソン(チェロ) グスターボ・ドゥダメル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2012 年5月1日スペイン乗馬学校、ウィーン(ライヴ)


DISC23 ヨーロッパコンサート2013 フロム・プラハ
 ヴォーン・ウィリアムス:トマス・タリスの主題による幻想曲
 ドヴォルザーク:聖書の歌 作品99
 ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」
    マグダレーナ・コジェナー(メゾソプラノ) サー・サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
    収録:2013 年5月1日スペイン・ホール、プラハ城、チェコ(ライヴ)(字幕:英独仏)


DISC24 ヨーロッパコンサート2014 フロム・ベルリン
 ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
 エルガー:交響的習作『ファルスタッフ』 op.68
 チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 op.64
    ダニエル・バレンボイム(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2014 年5月1日フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)


DISC25 ヨーロッパコンサート2014 フロム・アテネ
 ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」から 序曲
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV.1005 から ラルゴ(アンコール)
 シューマン:交響曲 第3番 変ホ長調「ライン」
    レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) サー・サイモン・ラトル(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    収録:2015 年5月1日 メガロン・アテネ・コンサートホール(ライヴ)

 日本先行販売 ベルリン・フィルのヨーロッパコンサートDVDボックス

 画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:All

 ベルリン・フィルの創立記念日5月1日に毎年行われている、ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物を巡る形で行われており、夏のヴァルトビューネ・コンサートよりも本格的なプログラムで、美しい建物や街で行われるコンサートは、多くの音楽ファンに支持されているコンサートの一つでもあります。
 1991 年にスタートしたコンサートは2015 年で25 回目を迎え、その記念にEURO ARTS がBOX 化。他レーベルからリリースされている映像も収録した、25 回分すべてのコンサートを網羅した貴重なセットとなっております。
 第1 回のコンサートは、クラウディオ・アバドが正式にベルリン・フィルの指揮者に就任した2 年後の1991 年。カラヤンから新たな指揮者として就任したアバドがベルリン・フィルに打ち立てた新企画の一つとして始まりました。
 その後の25 年間には錚々たる面々の指揮者が登場し、それぞれの都市に合ったプログラミングとソリストを迎え充実したコンサートを続けてきました。その全てが詰まったDVDセットとなります。
 このDVD セットは、世界に先駆けて日本で先行リリースされます。




FRA PROD(映像)


FRA 010
(DVD [PAL])
\4200
フランスの伝説の歌姫レナ・パストーによるミミ!
 プッチーニ:ラ・ボエーム(全曲/フランス語歌唱)
ミミ:レナ・パストー
ロドルフォ:アラン・ヴァンゾ
マルセル:ヴィリ・クレマン
ミュゼット(ムゼッタ):イレーヌ・グロモヴァ
コリーヌ・グザヴィエ・デプラ
ショナール:ジャン=ピエール・ラファージュ
ブノワ:アンリ・ベデ
神父:ロベール・デスタン
Orchestre Radio Lyrique de la R.T.F
ジョルジュ・デルボー(指揮)
 ina(フランス国立視聴覚研究所)所蔵映像、フランスの伝説の歌姫レナ・パストーによるミミ!

 初放映日:1960年9月23日(フランス)/4/3 モノクロ、ステレオ、フランス語歌唱、(字幕なし)

 プッチーニの名作「ラ・ボエーム」フランス語版。1960 年、フランスで初放映されたもので、映画仕立てのオペラ映像です。
 主人公のミミを歌うのはフランス伝説のリリック・ソプラノ、レナ・パストー。彼女は1944 年にルーマニア王子と結婚し子供をもうけたものの1950 年代から別居、1960 年に離婚しました。その美貌と美声がこのたび貴重なina の映像アーカイヴからよみがえりました。
 ※こちらのDVDはPAL方式の為、日本国内で販売されている機器では再生できない場合があります。
 

KAIROS(映像)


13382KAI
(DVD VIDEO
※PAL 方式)
\2500
《グレイス・ノート(装飾音)》
 〜イタロ・カルヴィーノの
  「新世紀のための6つの覚え書」による
制作&アンサンブル:
 PHASE (Sax、Perc、Vc、Cb)
アイデア&作曲&ライヴ・エレクトロニクス:
 アルトゥーロ・フエンテス
振り付け&舞台装置:クリス・ハリング
ダンス:
 ルーク・バイオ、ステファニー・カミング、
 イアン・ガーサイド
台本&声:ギュンター・ブラス
 照明デザイン:トマス・イェリネク/音響:アルフレート・ライター/ほか

 この作品は音楽だけでは作品は成立せず、照明やパフォーマーの振り付け、舞台装置、音響の方向性などの要素が不可分となって初めて作品として完成する前衛演劇もしくはパフォーマンスといえるもの。
 従って通常では作曲者の名前が○○作曲という風に最初にクレジットされる慣例に反して制作陣の名前がただ列挙されるのみとなっている。
 作品はコンピュータ合成音とひたすら特殊奏法によるノイズ、パフォーマーの語り、吐息などで構成される。作品の原作者イタロ・カルヴィーノはイタリアのSF 作家、幻想文学、児童文学作家でイタリアの国民作家と言われるほど知られており、「マルコヴァルドさんの四季」「カナリア王子」「柔かい月」などの児童文学作品は日本でも多くの邦訳が出ている。
 しかしこの舞台作品にメルヘンチックなイメージは皆無で物語性は徹底的に解体されシュールレアリスティックで乾ききったステージが延々と続く。2012 年10 月31 日ウィーン・モデルン音楽祭における世界初演ライヴ。

 ※ ご注意! このDVDはPAL方式のため通常の日本のDVDプレイヤーでは見ることはできません。
 

OPUS ARTE(映像)


OA1161D
(DVD)
\4000→\3690
カロル・シマノフスキ:歌劇《ロジェ王》
特典映像:
 ロジェ王ヘのイントロダクション=装置・音楽 キャスト・ギャラリー
ロジェ王:シチリア国王…マリウシュ・クヴィエチェン(バリトン)/
ロクサーナ:ロジェ王の妻…ジョージア・ジャーマン(ソプラノ)/
エドリシ:ロジェ王の側近の賢者…キム・ベグリー(テノール)/
羊飼い:美しい若者…セミール・ピルギュ(テノール)/
大司教…アラン・ユーイング(バス)/
女助祭…アグネス・ツヴィエルコ(アルト)/
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 (合唱指揮…レナート・バルサドンナ)/
アントニオ・パッパーノ(指揮)/
カスパー・ホルテン(演出)/
ステフェン・アールフィング(デザイン)/
ジョン・クラーク(照明)/
ルーク・ホールズ(ヴィデオ・デザイン)/
キャシー・マーストン(コレオグラフィ)/
ジョン・ロイド・デイヴィス(ドラマトゥルギー)


OABD7162D
(BD)
\4800→\4390
2015年 コヴェントガーデン王立劇場 ライヴ収録/収録時間:88分+17分(特典映像)/音声:ポーランド語歌唱/<DVD>ステレオ2.0/DTS5.1/<BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1/字幕:英, 仏, 独, 韓, 日/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition

 異教徒の新しい教えが民衆に広まることを懸念したロジェ王と、その側近の賢者エドリシ。王は教えを広めているという正体不明の羊飼いと会うことにします。しかし、その美しい姿に魅了されてしまったのが王の妻ロクサーナ。一度は辞去した羊飼いが再度宮殿にやってきたとき、ロクサーナをはじめ、宮殿内の全ての人々は自制を失い、やがては彼を追って姿を消してしまうのです。妻を探し求めるロジェ王の前に現れたのは豊穣と狂乱の神ディオニューソスでした。そう、謎の羊飼いはディオニューソスは姿を変えていたのです。最後は神の誘惑に打ち勝ったロジェ王ですが……。
12世紀のシチリアに実在した王ルッジェーロ2世をモデルにしたこのオペラ、この中で描かれているのは「異文化、異教の侵入」と、それに踊らされる人々の姿。そして反抗する君主の姿です。
 本来の幕切れは、全ての人が姿を消し、ロジェ王と側近エドリシのみの2人が残されることになっていますが、ホルテンの演出では、ほんの少しだけ救いが残されています。
シマノフスキ(1882-1937)の音楽は神秘的で美しく、第2幕の狂乱の場では恐ろしいまでの官能的な響きを聴くことができます。パッパーノはスコアを丹念に読み解き、この複雑な音を丁寧に拾っていきます。
ロジェ王を歌うクヴィエチェンはこの役を当たり役にしている人で、ここでも余裕の歌唱を聴かせます。
 ロクサーナ役のジャーマンはこれがロイヤル・オペラへのデビュー作となります。衣装、装置はシンプルですが、余分なものがないだけに一層神秘的な雰囲気が際立つ名演です。

OA1196D
(DVD)
\4000
フェルディナンド・エロール(ジョン・ランチベリー編曲):
 バレエ《ラ・フィユ・マル・ガルデ》
《ボーナス映像》
 イントロダクション/
 ダーシー・バッセル・イン・コンヴァーセーション/
 キャスト・ギャラリー
英国ロイヤル・バレエ
【ダンサー】
リーズ…ナタリヤ・オシポワ/
コーラス…スティーブン・マックレイ/
未亡人シモーヌ…フィリップ・モーズリー/
トーマス…クリストファー・サウンダー/アラン…ポール・ケイ
【振付】フレデリック・アシュトン
【音楽】フェルディナンド・エロール(ジョン・ランチベリー編曲)
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団/
バリー・ワーズワース(指揮)
ジャン・ドーベルヴァル(シナリオ)/
オズバート・ランカスター(デザイン)/
ジョン.B.リード(照明デザイン)/
ロス・マッギボン(映像ディレクター)

OABD7187D
(BD)
\4800
収録時間:110分+14分(ボーナス)/音声:<DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/DTS5.1/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク/<BD>ニ層 50GB 1080i High Definition

 農家の娘リーズと若き農夫コーラスは恋人同士。今朝もリーズは彼との逢引のためにピンクのリボンを木にぶら下げています。しかしそこにやってきたのはリーズの母親シモーヌ。彼女はリーズを裕福な農場主の息子アランと結婚させようと考えているのです。コーラスとの愛を貫こうと画策するリーズ、それを阻止するシモーヌ。アランとトーマス、そこに2人の仲を応援する仲間たちも加わり大騒動が起こりますが…
 1789年にフランスで発表されたバレエ《ラ・フィユ・マル・ガルデ=下手に見張られた娘》は、日本では一般的に《リーズの結婚》として親しまれています。1789年に初演された際のドーベルヴァル(1742-1806)の振付は現在失われてしまったものの、現在はアシュトンの振付による上演が一般的であり、なおかつ、このロイヤル・バレエ団の演奏は格別のものとされています。
 今回の2015年リバイバル公演でリーズを踊るのは名プリマ、ナタリヤ・オシポワ。彼女の「陽気で元気の良いおてんばリーズ」は非常にたかく評価されました。彼女を取り巻くダンサーたちも芸達者な人たちばかり。
 お茶目で人のよいコーラスを演じるマックレイ、慣例的に男性が受け持つ「因業なシモーヌ」役はモーズリー、そして女性よりも赤い傘を愛するアランを演じるポール・ケイ。色彩豊かな舞台装置と美しい音楽が相俟った、ユーモラスで楽しい世界が展開されます。

 2分ちょっとのプロモーション映像を発見。
 可愛い演出です。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=dccOoo143RY
.


OA1195D
(DVD)
\4000
バレエ《ナポリ,あるいは漁師とその花嫁》
 オーギュスト・ブルノンヴィル(1805-1879):原振付
 ソレッラ・エングルンド&ニコライ・ヒュッベ:振付
【ダンサー】
ジェンナロ:若い猟師…アルバン・レンドルフ/
テレシーナ:ジェンナロの恋人…アレクサンドラ・ロ・サルド/
ゴルフォ:海の王…ベンジャミン・ブーザ/
ヴェロニカ:テレシーナの母…リス・イェペッセン/
ジョヴァンニーナ…アルバ・ネダル/
フローラ…メッテ・ボッチャー/
ペッポ…ジーン=ルーシェン・マソット/
ジャコモ…フェルナンド・モーラ/
パスカリッロ…ポール・エリク・ハッセルキルデ/
【音楽】
エドヴァルド・ヘルステッド/
ホルガー・シモン・パウリ/
H・C・ロンビ/ルイス・アレヌス/
【演奏】
デンマーク王立管弦楽団/
グラハム・ボンド(指揮)/
マヤ・レイヴン(装置&衣装)/
ミッキ・クントゥ(照明)/
カミラ・ヒュッベ(ドラマトゥルギー)/
ウッフェ・ボルクヴァルト&
ペテル・ボルクヴァルト(スクリーン・ディレクター)/
ジェンス・ランゲ(プロデューサー)
OABD7185D
(BD)
\4800
2014年2月 コペンハーゲン デンマーク・ロイヤル・バレエ ライヴ収録/収録時間:105分/音声:<DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/DTS5.0/画面:16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク <BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 恋人同士のジェンナロとテレシーナはある日海で遭難してしまい、ジェンナロだけが港に戻ってきます。死んだと思われていたテレシーナは、実は海の王ゴルフォに気に入られ、今は海の精となって青の洞窟に囚われています。彼女を探しに来たジェンナロですが、ゴルフォに記憶を奪われてしまったテレシーナには、ジェンナロのことがわかりません。さて、一体2人はどうなるのでしょうか?
 デンマーク王立バレエ団のために50以上のバレエ作品を作り、その活気漲る美しい舞台が世界中から絶賛された振付家、オーギュスト・ブルノンヴィル。彼の代表作の一つがこのバレエ《ナポリ》です。
 これは1841年、国王の怒りに触れた彼が6ヶ月間の国外追放になった時に、旅先のイタリアで着想を得た物語で、有名な「青の洞窟」も舞台として登場するというイタリア風味満載のものです。
 この上演では、1950年代のフェデリコ・フェリーニの初期映画からインスピレーションを受けたという演出が用いられており、ソレッラ・エングルンドとニコライ・ヒュッベの2人が新しい振付を施し、第2幕には新しい音楽を導入。
 またマヤ・レイヴンの精巧な装置と衣装も、1842年の初演時の古典的な雰囲気を壊すことなく、極めて現代的な作品として生まれ変らせることに成功しています。
 

OA1198BD
(DVD 6枚組)
\5400
ベンジャミン・ブリテン:コレクション
 _侶燹團圈璽拭・グライムズ》(2012)
  特典映像:キャスト・ギャラリー/キャストたちへのインタビュー
   収録 2012年6月 ミラノ・スカラ座 ライヴ
ピーター・グライムズ(漁師):ジョン・グレアム=ホール/
エレン・オーフォード(未亡人で村の教師):スーザン・グリットン/
ボルストロード船長:クリストファー・パーヴェス 他/
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/
ロビン・ティチアーティ(指揮)/
リチャード・ジョーンズ(演出)
 2005年にすでに最年少でミラノ・スカラ座デビューを果たしたロビン・ティチアーティ。1983年生まれのイギリスの若き指揮者(当時まだ20代!)が、イギリス人キャストたちを率いてスカラ座で披露したブリテンの代表作《ピーター・グライムズ》。スカラ座でようやく3度目の上演となったこの演目。1830年代のイギリスの小さな漁村で起きるピーター・グライムズと村人たちをめぐる音の心理劇は、演出家リチャード・ジョーンズの手により20世紀後半のイギリスへと舞台を移します。
 ヴィヴィッドな舞台造詣により一層鮮明に浮かび上がってくるリアリティ、グライムズの恐怖や孤独感に戦慄。
 歌劇《ルクレツィアの陵辱》(2001)
  特典映像:キャスト・ギャラリー/ディレクターからのコメント
   収録 2001年 オールドバラ音楽祭 ライヴ
ルクレツィア(コッラティヌスの妻):サラ・コノリー/
ターキニアス(エトルリアの王子タルクィニウス):クリストファー・マルトマン/
男性のコーラス役:ジョン・マーク・エインズリー/
女性のコーラス役:オルラ・ボイラン 他/
イングリッシュ・ナショナル・オペラ管弦楽団/
ポール・ダニエル(指揮)/
デイヴィッド・マクヴィカー(演出)
 ローマの王政が終わりを告げる端緒となったとされる紀元前6世紀の事件《ルクレツィアの陵辱》を描いたブリテン(1913-1976)のオペラ。
 ローマの陣営でコラティナス、ターキニアス(タルクィニウス・セクストゥス)、ユニウスが妻の貞淑を競い合います。するとその貞淑さを讃えられたコラティナスの妻ルクレツィアに横恋慕したエトルリアの王子ターキニアスは、夜中、夫の留守を襲ってルクレツィアを陵辱する。ルクレツィアは陣営より夫を呼び戻し、自分の受けた恥辱を告白し、自らを剣で刺して自害するという救いのない物語です。
 デイヴィッド・マクヴィカーがイングリッシュ・ナショナル・オペラのために演出したこのプロダクションでは、「どの時代、どんな場所にも存在しうる普通の女性ルクレツィア」を物語の中核に据えて描き出します。その役をサラ・コノリーがしっかりと引き受け、引き締まった舞台を作り上げています。
 2侶燹團咼蝓・バッド》(2010)
  特典映像:キャスト・ギャラリー/オペラへのイントロダクション/デザイン
   収録 2010年6月 グラインドボーン音楽祭 ライヴ
ヴィア艦長:ジョン・マーク・エインズリー/
ビリー・バッド:ジャック・インブライロ/
クラッガート:フィリップ・エンス 他/
グラインドボーン音楽祭合唱団/
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/
マーク・エルダー(指揮)/
マイケル・グランデージ(演出)
 かつて《ルクレティアの陵辱》や《アルバート・ヘリング》のブリテンのオペラを初演するなど、ブリテンのオペラとの結びつきにおいて誇らしい実績を有するグラインドボーン音楽祭で、『ビリー・バッド』が初めて舞台にかけられた2010年の公演。
 英国の軍艦インドミタブル号で起こる善と悪、純真と堕落とのせめぎ合いをスリリングに語る、男性ばかりで演じられるこのオペラを、英国きっての演出家、トミー賞受賞のマイケル・グランデージが手がけ、若き水夫ビリー・バッド、思慮深いヴィア艦長、邪な憲兵曹長クラッガートの間に生ずる抜き差しならない緊張感を丹念に描き出します。
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮するのはマーク・エルダー。英国オペラ界に絶大なる影響力を誇る巨匠がタクトをとった、記念すべき100回目のオペラ・プロダクションは、音楽を深く掘り下げ、圧倒的な力で感動のクライマックスを形作る、迫真の演奏を生みました。
OABD7189BD
(BD 5枚組)
\6600
 げ侶燹團哀蹈螢◆璽福(2013)
  特典映像:
   キャスト・ギャラリー/オペラへのイントロダクション/
   ブリテンのオールドバラ
    収録 2013年6月 ロンドン,ロイヤル・オペラ・ハウス ライヴ
エリザベス1世:スーザン・ブロック/
エセックス伯ロバート・デヴァルー:トビー・スペンス/
エセックス伯夫人フランシス:パトリシア・バードン/
マウントジョイ卿:マーク・ストーン 他/
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団/
ポール・ダニエル(指揮)/
リチャード・ジョーンズ(演出)
 ベンジャミン・ブリテンの生誕100周年を迎えた2013年に、英国ロイヤル・オペラがその記念イヤーのハイライトとして舞台に上げたのは、ロイヤル・オペラの委嘱により、エリザベス2世の戴冠を祝して、その女王に捧げるために作曲されたブリテンのオペラ《グロリアーナ》でした。
 英国を代表する演出家であるリチャード・ジョーンズが手がけたニュー・プロダクションでは、そのウィットに溢れ洞察力に富んだ舞台造詣と人物描写が、このオペラの魅力を十二分に浮かび上がらせます。エリザベス1世の晩年を、女王が寵愛するエセックス伯との複雑な関係性に焦点を当てながら描写するこのオペラ。
 本上演では情熱的ながらどこか信頼の置けないエセックス伯を、トビー・スペンスが魅力的に演じ、貫禄溢れるスーザン・ブロックとの掛け合いの中で、栄光にあったエリザベスの晩年の悲哀を際立たせます。
 ゲ侶燹團凜Д縫垢忙爐后(2013)
  特典映像:キャスト・ギャラリー
   収録 2013年6月 ロンドン・コロシアム ライヴ
グスタフ・フォン・アッシェンバッハ:ジョン・グラハム=ハール/
旅人/老いた伊達男/ゴンドラこぎ/
床屋/ホテル支配人/旅芸人/
ディオニュソスの声:アンドリュー・ショア
アポロの声:ティム・ミード/
タジオ:サム・ツァルドヴァー(ダンサー)他/
イングリッシュ・ナショナル・オペラ管弦楽団/
エドワード・ガードナー(指揮)/
デボラ・ワーナー(演出)
 舞台が幻想的であればあるほどに、人間の持つ「美への憧れ」と、それに比例した「現実の醜い部分」が際立つというこの物語。
 演出を担当したデボラ・ワーナーは、装置も衣装もシンプルな物を用い、儚い夢にのたうつ芸術家の苦悩を突き放すことを試みるかのようです。
 主人公を歌うジョン・グラハム=ハールはケンブリッジ王立音楽大学で学び、2012年にはイタリアの権威ある「フランコ・アッヴィアーティ賞」を受賞するなど注目のテノール歌手。力強く、リリカルな声は将来を期待させる才能です。
 様々な役を歌い分けるアンドリュー・ショアはイギリスのベテラン。イングリッシュ・ナショナル・オペラの顔とも言える存在です。
  収録時間:154分+14分/120分/200分/163分+13分/153分/音声:英語歌唱 <DVD>ステレオ2.0/DTS5.1 <BD>ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.0/字幕: ̄, 仏, 独, 韓, 日 英, 仏, 独, 韓, 日 1, 仏, 独, 西 け, 仏, 独, 韓, 日 ケ, 仏, 独, 韓/画面16:9/REGION All(Code:0)/<DVD>片面2層ディスク<BD>ニ層 50GB 1080i High Definition
 卓越した歌手、指揮者、そしてディレクターを揃えたブリテンの5つのオペラ集。霧深い風景の中、屈折した人々の思いが反映されたそれぞれの作品は、どれもが深い闇と、はっとするような美しさを備えています。
 確かにどの作品も、手放しで楽しむような娯楽的な雰囲気はありませんが一度引き込まれると抜け出すことができなくなるのが、ブリテン作品の特徴なのです。

PARNASSUS(映像)



PDVD 1204
(DVD)
\2600→\2390
ムラヴィンスキー・コンダクツ・ショスタコーヴィチ
 ショスタコーヴィチ(1906-1975):
  交響曲第5番ニ短調 Op.47(1937)(*)
  交響曲第8番ハ短調 Op.65(1943)(+)
  交響曲第12番ニ短調「1917年」Op.112(1961)(#)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)

収録:1973年、モノラル(*)/1982年、ステレオ(+)/1984年、モノラル(#)
 レーベル提供情報によれば過去に日本でのみ発売されたことのある映像作品とのことで、おそらくドリームライフから発売された2枚のDVD(DLVC-8041, 8042)に収められていたソースと同一です。
 収録時期、場所については情報提供されておらず、上記の収録年は代理店の推測に拠るものです。


VAI(映像)


VAIBD 8202
(Blu-ray)
\4700
シャロン・イスビン:ドキュメンタリー「吟遊詩人」
 (1) アルベニス:アストゥリアス
 (2)マーク・オコーナー:弦と糸の組曲〜第3、4、12、13楽章
 (3)ジョビン(ルマンボ編):バラに降る雨
 (4)ラウロ(ルマンボ編):ワルツ第3番
 (5)バリオス(ルマンボ編):大聖堂〜アレグロ・ソレムネ
(2)シャロン・イスビン(Guit)
 マーク・オコーナー(Vn)
(3)-(5)ホメル・ルマンボ(Guit)
レナード・スラトキン(指揮)
デトロイト交響楽団
VAIDVD 4580
(DVD)
\3000
 ナブラチロワ、オバマ、バエズも登場するイスビンの半生ドキュメンタリー

 (Blu-ray)リージョン:All、NTSC、16:9、ワイドスクリーン、カラー、PCM STEREO、字幕なし、本編:56分、演奏:30分
 (DVD)リージョン:All、NTSC、16:9、ワイドスクリーン、カラー、Dolby Stereo、字幕なし、本編:56分、演奏:30分
 映像監督:ジェイソン・スター 2014年制作(アウグスチン財団)

 アメリカの名女流ギタリスト、シャロン・イスビン。彼女の半生と活動を綴ったドキュメンタリーが昨2014 年に制作され、全米に放映されました。それをブルーレイ&DVD 化。
 イタリアでの生い立ちからセゴビアに師事、コリリアーノやタン・ドゥンとのコラボ、さらにスティーヴ・ヴァイやジョーン・バエズとの共演、ホワイト・ハウスでのオバマ大統領の御前演奏など盛りだくさんな内容となっています。
 興味深いドキュメンタリーのみならず、バッハやアルベニスの独奏、スラトキン指揮デトロイト響とのロドリーゴの「ある紳士のための幻想曲」の一部も楽しめます。
 会話は英語で、日本語字幕は付いておりません。

VIDEO LAND(映像)


メルビッシュ湖上音楽祭シリーズ


VLMD021
(DVD)
\3000
ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」
 (エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルトとエルンスト・マリシュカによる改訂版)
ヘルベルト・リッペルト(ウルビーノ公爵)
リチャード・ザメク(カラメッロ:公爵お抱えの理髪師)
オットー・ヤウス(エンリーコ:語り:バルバラの恋人)
ハインツ・ツェドニク(デラックア:元老院議員)
ダグマール・シェレンベルガー(バルバラ:デラックアの妻)
ヨエジ・プロコペッツ(バルバルッチオ:元老院議員)
ヴェレナ・シャイツ(アグリーコラ:バルバルッチオの妻)
エルンスト=データー・シュッツハイマ(テスタッチオ)
マリーナ・アールゼン(コンスタンティア)
Elena Puszta (アンニーナ:カラメッロの恋人)  
Roman Martin (パパコーダ:料理人)
ヴェレーナ・バルト=ユルカ (チボレッタ)
アンドレアス・シューラー指揮
メルビッシュ祝祭管弦楽団、合唱団
 2015年 メルビッシュ湖上音楽祭でのライヴ
 収録時間:148分 画面:16:9 音声:Dolby 2.0 フォーマット:NTSC、 リージョンン・コード:0 字幕:英語 解説書:オーストリア、英語
 今年のメルビッシュ湖上音楽祭でのライヴ映像、待望の発売です。
 今年は日本でもメルビッシュ湖上音楽祭の引っ越し公演が行われ絶賛を博し、多くのファンを生みました。
 CDとはキャストが若干違います。

キング・インターナショナル(映像)

KKC 9138
(DVD)
\3241+税
『グラフェネック国際音楽祭〜真夏の夜のガラ・コンサート2015』
  ビゼー:歌劇『カルメン』前奏曲
  マスネ:歌劇『ウェルテル』〜『春風よ、なぜ私を目ざますのか』
  サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』〜『あなたの声に心は開く』
  ビゼー:歌劇『カルメン』〜『おまえが投げたこの花は』
  ビゼー:歌劇『カルメン』〜セギディーリャ『セビリアのとりでの近くに』
  サラサーテ:カルメン幻想曲
  ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』〜『炎は燃えて』
  ファリャ:バレエ音楽『恋は魔術師』〜火祭りの踊り
  カールマン:喜歌劇『伯爵夫人マリツァ』〜『ウィーンへ愛をこめて』
  サラサーテ:序奏とタランテラ
  レハール:喜歌劇『ほほえみの国』〜『きみはわが心のすべて』
  コール・ポーター:ミュージカル『キス ミー、ケイト』序曲
  コール・ポーター:ミュージカル『キス ミー、ケイト』〜『男なんて嫌い』
  カールマン:喜歌劇『チャールダーシュの女王』〜『僕は踊りたい』
  エルガー:行進曲『威風堂々』第1番
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
エリーザベト・クルマン(メゾ・ソプラノ)
ピョートル・ベチャワ(テノール)
ニーダーエースターライヒ・
 トーンキュンストラー管弦楽団
佐渡 裕(指揮)
 収録:2015 年6 月19 日オーストリア、グラフェネック城、野外音楽堂(ライヴ)
 [EuroArts]20.72788、画面:カラー、16:9、音声:PCMステレオ、DD 5.1、DTS 5.1、字幕:なし、NTSC、Region All、収録時間:88分、輸入盤・日本語帯付仕様(解説書は付属しません)

 2015 年9 月よりオーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任した佐渡裕。ニーダーエースターライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団は、ウィーンのムジークフェラインザールとニーダーエースターライヒ州ザンクト・ペルテンの祝祭劇場で定期公演を行い、100 年以上の伝統を持つオーストリアで最も重要なオーケストラの一つです。そのトーンキュンストラー管がレジデント・オーケストラを務めるグラフェネック音楽祭。2015 年6 月に行われたライヴ映像が早DVD で登場です。
 ウィーン市街から車で40 分ほどに位置するグラフェネック(グラフェネッグとも)。美しいグラフェネック城の庭園には野外劇場とオーディトリアムが設置されています。年間を通して公演は行われていますが、夏の音楽祭は2007 年よりスタート。ルドルフ・ブッフビンダーが芸術監督を務め、トーンキュンストラー管とともに音楽祭を盛り上げています。
 2015 年の音楽祭は、世界の歌劇場で最も注目されているテノールのひとりであるピョートル・ベチャワ、圧倒的な実力と美貌で世界の聴衆を魅了するメゾ・ソプラノのエリーザベト・クルマン、そして若くしてすでに21 世紀を代表するヴァイオリニストの一人とも言われるユリア・フィッシャーといった世界的な名声を誇るソリストが、ウィーンでの今後の活躍が期待される佐渡裕と共演した華やかな夏のコンサートとなりました。
 
KKC 9139
(DVD)
\4000+税
ドキュメンタリー
 『ユン・イサン〜南北朝鮮のはざまで』
 監督:マリア・シュトットマイヤー
 [ACCENTUS MUSIC)]ACC 20208DVD、画面:カラー、16:9、音声:PCM Stereo、、Dolby Digital 5.1、DTS 5.1、字幕:英独仏韓日、NTSC、Region All、収録時間:60分、輸入盤・日本語帯・解説付

 ドイツの監督マリア・シュトットマイヤーによるドキュメンタリー作品。
 日本統治下の朝鮮半島で生まれた作曲家ユン・イサン(尹伊桑)[1917-1995]。彼がドイツを終の棲家としながらも、北朝鮮とのかかわりや、韓国の故郷への望郷の念が描かれています。
 彼と面識のあった音楽家、小学校教師時代の教え子、家族の証言をもとに、彼の祖国統一の悲願を辿ります。
 チェロを熟知していた尹のチェロ協奏曲を軸に、韓国のチェロ奏者コ・ボンインが北朝鮮のオーケストラと平壌で上演する様子も収録。尹は1963 年に初めて北朝鮮を訪問、金日成、金正日と親しくその後頻繁に往来し、平壌には金正日の肝入りで国立尹伊桑研究所が創設されるほどの扱いを受けました。
 ベルリン在住だった彼は、ヨーロッパでの北朝鮮による拉致に関与していたとも言われ、1967 年にはKCIA に強制送還されて拷問の末、朴大統領(先代)からスパイ容疑で死刑判決を受けており、それを当時のニュース映像を交えて紹介しています(ストラヴィンスキーやカラヤンによる請願運動で減刑、1969 年に大統領恩赦で釈放)。
    
KKC 9143
(Blu-ray)
\5200+税
アダムの受難
 アルヴォ・ペルト
  (アダムの嘆き/タブラ・ラサ/
   ミゼレーレ/ゼクエンティア)
演奏:
 トヌ・カリユステ指揮
 タリン室内管弦楽団
 エストニア・フィル室内合唱団
出演:
 ミハイリス・セオファヌス
 ルシンダ・チャイルズ
KKC 9144
(DVD)
\4000+税
 収録時期:2015 年5月12日タリン、ノブレッスナー・ファウンドリ(ライヴ)
 映像監督:アンディ・ゾンマー/演出、装置、照明:ロバート・ウィルソン
 (Blu-ray)[ACCENTUS MUSIC)]ACC.10333BD、画面:カラー、16:9、Full HD、音声:PCM Stereo、DTS-HD Master Audio 5.1、言語:ラテン語、ロシア語、字幕:英独仏韓日、Region All、収録時間:94分08秒、輸入盤・日本語帯・解説付
 (DVD)[ACCENTUS MUSIC)]ACC.20333DVD、画面:カラー、16:9、NTSC、音声:PCM Stereo、Dolby Digital 5.1、DTS 5.1、言語:ラテン語、ロシア語、字幕:英独仏韓日、Region All、収録時間:94分08秒、輸入盤・日本語帯・解説付

 アメリカのカリスマ舞台監督ロバート・ウィルソン。斬新な内容ながらスローテンポで進む彼の芸術はペルトの音楽にぴったりとも申せましょう。この両者が夢のコラボを実現。アダムとイヴの話を音楽とパントマイムを中心に描きます。
 一見「アダム受難曲」なる新作かと思いますが、彼の代表作3篇『アダムの嘆き』(2011)、『タブラ・ラサ』(1977)、『ミゼレーレ』(1989)に、この企画のために書き下ろされた最新作『ゼクエンティア』を加え、光、空間、運動を持ちこんで、瞑想的な秘儀の世界を作り上げます。ペルトとロバート・ウィルソンというふたりの偉大な芸術家が相照らしながら、密度の濃いマルチメディア芸術を実現しています。ストレスの多い今日、ペルトの中世の世界へ誘われるような不思議感覚にひたるのは最高の癒し。
 
KKC 9142
(DVD)
\4000+税
ドキュメンタリー
 『失楽園〜アルヴォ・ペルト、ロバート・ウィルソン』
 監督:ギュンター・アッテルン
  [ACCENTUS MUSIC)]ACC.20321DVD、画面:カラー、16:9, NTSC、音声:PCM Stereo、Dolby Digital 5.1、DTS 5.1、字幕:英独仏韓日、Region All、収録時間:55分33秒、輸入盤・日本語帯・解説付

 失楽園〜旧約聖書「創世記」で蛇にそそのかされて禁断のリンゴを食べたため、エデンの園を追われたアダムとイヴ。これはペルトとロバート・ウィルソンが共同で「アダムの受難」を制作する過程をドイツの映像作家ギュンター・アッテルンが収録した作品。
 ペルトとエストニア、日本、ヴァチカンに追跡取材しています。驚くほど静謐な世界ながら、ペルトとウィルソンという偉大な個性が内面で激しく燃えるさまが感じ取れ興味津々。
 
KKC 9131/33
(3Blu-ray)
\7870+税
※輸入盤発売済
ベートーヴェン:交響曲全集
 Disc1
  交響曲第1番ハ長調 作品21 (28’59)
  交響曲第2番ニ長調 作品36 (36’05)
  交響曲第3番変ホ長調「英雄」 作品55 (54’21)
 Disc2
  交響曲第4番変ロ長調 作品60 (37’27)
  交響曲第5番ハ短調「運命」 作品67 (35’15)
  交響曲第6番ヘ長調「田園」 作品68 (48’38)
 Disc3
  交響曲第7番イ長調 作品92 (42’10)
  交響曲第8番ヘ長調 作品93 (28’24)
  交響曲第9番ニ短調「合唱」 作品125 (70’36)
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
イヴァン・フィッシャー(指揮)
ミルト・パパタナシウ(ソプラノ)
ベルナルダ・フィンク(メゾ・ソプラノ)
ブルクハルト・フリッツ(テノール)
ジェラルド・フィンリー(バリトン)
オランダ放送合唱団
ミヒャエル・グレーザー(合唱指揮)
KKC 9134/36
(3DVD)
\7870+税
※輸入盤発売済
 対向配置&ニ管編成の魅力を目でも堪能!

 収録:2013 年5 月11 日(第1,2,5 番)、5 月31 日(第3,4 番)、2014 年1 月9-10 日(第6,7 番)、2 月20-21 日(第8,9 番) アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
 (3Blu-ray)[RCO Live] RCO.14108、画面:カラー、16:9、1080i HD、音声:DTS-HD Master Audio 5.0 (24bit/96kHz)/ LPCM Stereo (24bit/96kHz)、リージョン: All、381'55"、輸入盤・日本語帯・解説付
 (3DVD)[RCO Live] RCO.14109、画面:カラー、16:9、NTSC、音声:DD5.0 / LPCM Stereo、リージョン: All、381'55"、輸入盤・日本語帯・解説付

 イヴァン・フィッシャーが、近年関係の深いコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したベートーヴェン交響曲全集をリリース。
 2013 年から2014 年にかけての演奏会の模様を収録したこの映像作品では、伝統ある美しいホールに展開されるコンセルトヘボウ管弦楽団による絶品のベートーヴェンを味わうことができます。
 楽器編成は、楽譜を尊重してニ管編成基準となっており、それらの音がヴァイオリン両翼配置で立体的に飛び交うさまを、耳だけでなく目でも楽しめるのがこの全集の大きな魅力でもあります。


<LP>

  

DG(LP)

479 5449
(6LP)
\18000
《ドイツ・グラモフォン111CDコレクターズ・エディション LP》
LP1:
 ハイドン:交響曲第88番ト長調H.I No.88「V字」、
 シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120
  〜フルトヴェングラー&ベルリン・フィル[1951年&1953年録音]
LP2:
 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op. 104,
 チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33
  〜ロストロポーヴィチ(Vc) カラヤン&ベルリン・フィル[1968年録音]
LP3:
 モーツァルト:レクイエム K.626〜
  ベーム&ウィーン・フィル [1971年録音]
LP4:
 マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」〜
  バーンスタイン&ロイヤル・コンセルトヘボウ[1987年録音]
LP5:
 ショパン:バラード第1番〜4番、舟歌、幻想曲ヘ短調 Op.49〜
  クリスチャン・ツィメルマン(p)[1987年録音]
LP6:
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77〜
  アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)、カラヤン&ベルリン・フィル[1981年録音]
 111枚組記念BOXから厳選した6枚組LPセット
 2010年ドイツ・グラモフォンの創立111周年を記念してリリースされた111枚組CDセットから選りすぐりの6枚をLPセットとしても発売。イエロー・レーベルとしてクラシック界を牽引し続けるドイツ・グラモフォンの録音史上、燦然と輝く名盤を選りすぐったLPセットです。
 オリジナル・ソースからのリマスターが施された音源で重量盤にプレスした高音質LP。
 個々のLPスリーヴはオリジナル・デザインを踏襲・180g重量盤・デジタル・オーディオ・ファイルがダウンロードできるURLを封入。


DECCA(LP)

Alfred Brendel 85歳記念リリース!
180g重量盤LP
オリジナル・アナログ・マスター・テープからアビー・ロード・スタジオにて新たにリマスター

限定盤

4789269
(LP)
\3900
《バッハ:イタリア協奏曲、他》
 J.S.バッハ:
  イタリア協奏曲 BWV.971,
  主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる BWV.639,
  前奏曲(幻想曲)イ短調 BWV.922,
  半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903,
  来たれ、異教徒の救い主よ BWV.659,
  幻想曲とフーガ BWV.904
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 巨匠ブレンデルの名演がアナログLP盤で復活
 2008年に惜しまれつつ演奏活動から引退したブレンデル。バッハの録音は非常に少ない中で、1976年録音とはいえ既に巨匠らしい風格を感じさせる演奏です。この名盤がアナログLPとして限定発売されます。
 《録音》1976年5月, ロンドン
  
限定盤

4789271
(LP)
\3900
《ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲》
 ベートーヴェン:ディアベッリ変奏曲Op.120
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 ブレンデル1976年のライヴ盤がアナログLP盤で復活
 ベートーヴェンの大作のひとつ「ディアベッリ変奏曲」。作品は33もの変奏によっており、速度表示や拍子、調性などの変化によって、さまざまなキャラクターをもつ変奏に仕立てられています。
 ブレンデルは変奏ひとつひとつに自ら標題を付け、ユーモラスにそれぞれを描き分け、最後にはベートーヴェンの指向した高みへの昇華させていきます。
 この演奏は1976年のライヴ録音による名演の一つ。この名盤がオリジナルマスターからのリマスターを施されてアナログLPとして再登場します。
  《録音》1976年2月2日ロイヤル・ フェスティヴァル・ホールでのライヴ
 
限定盤

4789272
(LP)
\3900
《シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番, さすらい人幻想曲》
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960,
  幻想曲ハ長調「さすらい人幻想曲」D.760
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 ブレンデル1971年のシューベルト録音がアナログLP盤で復活
 ブレンデルが1970年代に録音した第1回目のアナログ録音からの復刻。彼らしい「分析的」「理知的」なシューベルト解釈が聴ける1枚です。
 シューベルトの内面に入り込み、作品全体を貫く構成感と美しい歌心、そしてヴィルトゥオーゾ的な鮮やかさを両立させた名演です。この名盤がアナログLPとして限定発売されます。 《録音》1971年11月, ザルツブルク
 
限定盤

4789273
(LP)
\3900
《リスト:ピアノ作品集》
 リスト:
  前奏曲「泣き、嘆き、憂い、恐れ」S.179,
  詩的で宗教的な調べS.173?葬送曲,
  BACHの主題による幻想曲とフーガS.529,
  詩的で宗教的な調べS.173?孤独の中の神の祝福
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 細部に至るまで磨きこまれたブレンデルの名演が、アナログLP盤で復活
 ブレンデルのリスト演奏は、ヴィルトゥオジティ重視な作品でも、内面性重視の作品でも、細部に至るまで非常にバランス良く奏でられています。
 リストの多様な世界に安心して浸ることができるこの名盤が、アナログLPとして限定発売されます。 《録音》1976年5月

ACCENTUS MUSIC(LP)


ACC 40350LP
(2LP)
\6000
シュ・シャオ・メイの「インヴェンションとシンフォニア」がLPで登場
 J.S.バッハ:インヴェンションとシンフォニア BWV772-801
シュ・シャオ・メイ(ピアノ)
 録音:2015年7月 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、メンデルスゾーン・ザール/180g、46’00

 中国の文化大革命を乗り越えたピアニストとして日本でも自伝が出版されるなど、その壮絶な半生と、深い音楽性で世界中から注目を集めているシュ・シャオ・メイ。特に『ゴルトベルク変奏曲』など豊かな感性を備えたバッハの演奏は高く評価されており、2014 年に発売された『フーガの技法』は、静謐さの中に宿す抜群の説得力で、世界中の音楽ファンを驚かせました。 
 そして今回のLP では、『インヴェンションとシンフォニア』を取り上げています。ピアノ教育の一環として広く演奏され続けている曲集ですが、単なる演奏技術の教本ではなく、バッハならではの芸術的創意に溢れた作品です。
 シュ・シャオ・メイも「芸術的に平均律クラヴィーア曲集やゴルトベルク変奏曲、そしてフーガの技法の影に隠れがちで、それらよりも劣っていると捉えられますが、それは大きな間違いです。シンプルな中にも高密度な音楽表現がなされており、それを表現するのは並々ならぬ音楽性が必要です」と語っています。

ALTUS(LP)

限定盤

ALTLP 063/064
(2LP)
\13600+税
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
 LP 1
  A 面:交響詩《ヴィシェフラド》
  B 面:交響詩《モルダウ》、《シャールカ》
 LP 2
  A 面:交響詩《ボヘミアの森と草原から》
  B 面:交響詩《ターボル》《ブラニーク》
ラファエル・クーベリック(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 LP 化の目玉!CDとは一味違う音楽的感動を!
 1991 年サントリー、クーベリック最後の来日演奏会!チェコ・フィルとの空前絶後の「わが祖国」

 ライヴ録音:1991 年11 月2 日サントリーホール(NHK 収録)/限定プレス、180g 重量盤、日本語解説付

 1980 年代の半ばから指揮活動から引退していたクーベリッックがまさに最後の力を振り絞るかのようにして行った伝説的コンサート。壮絶そのものでございました。
 許光俊氏もこの演奏のことをライナーノートで次のように激賞しております。『ラファエル・クーベリックがチェコ・フィルとともに演奏したサントリーホールでのコンサートは、私にもっとも強い印象を与えた音楽体験のひとつである。今でも、あの時ホールでどのような音が鳴っていたかを、まざまざと思い出すことができる。私にとってもっとも忘れられない音だ。私は、さして期待もなかったけれど、出かけた。どれどれお手並み拝見とばかり、醒めた気持ちで席に着いたが、そのとき、わずか数分後には比類ない音楽に打ちのめされることになろうとは、まるで予想もしていなかったのである。
 超満員の人いきれがするホールで演奏が始まるや、聴衆は完全に度肝を抜かれた。怒濤のような響きの奔流に人々はたじたじとなり、激しい感情表現に心を奪われた。リズムがふんばるところは地に足が生えたようにがっちりとふんばり、飛び跳ねるところでは踊り狂った。全編これ息詰まるようなエネルギーの噴出であり、しかも見境のないおめでたい熱狂ではなく、音楽の各場面は的確鮮明にたくましい筆致で描き出された。吹き上げてくるような熱気から音楽の異常な強さが生まれているのだった。
 私はステージの横の席で、激越な渦を巻いて襲いかかってくる管弦楽の響きを、ただただ呆然と聴いた。渾身などという言葉はずいぶん安っぽいものになってしまったが、これこそが渾身の演奏と呼ばれるべきものだったのである。そして家に帰ってからも考えた。だが、音楽から与えられた感銘はあまりにも大きかった。芸術は罪深い。理性を抗い、麻痺させようとたくらむ。そういう危険な芸術の最高の例のひとつが、この「わが祖国」なのである。』
 
限定盤

ALTLP 065/066
(2LP)
\13600+税
伝説的名演奏のLP化!ベーム&ウィーン・フィル’77年ライヴ
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第6番 ヘ長調「田園」Op.68
   (LP 1 A面:第1、2楽章、B面:第3、4楽章)
  (2)交響曲第5番 ハ短調「運命」Op.67
   (LP 2 A面:第1、2楽章、B面:第3、4楽章)
  (3)レオノーレ序曲第3番 Op.72b (LP 2 B面)
カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 『1977 年3 月2 日のベーム、ウィーン・フィルの来日公演はまさに夢と陶酔のひとときであった。普通、極上の名演奏はマイクに入らないものだが、この録音には当夜のすべてが刻み込まれている。奇蹟というほかない。』―宇野功芳 ライナーノートより―

 ライヴ録音:1977 年3 月2 日/NHKホール(東京)/限定プレス、180g 重量盤、日本語解説付

 『…終曲の「感謝の歌」がまた泣けてくる。あまりの美しさと立派さ故に、心底しびれる。凄い演奏だ。こんな演奏が日本で実際に行われたのだ。「田園」のディスクといえばワルターの新旧両盤が今までベストだと思うが、このベーム盤はワルターに匹敵するのみならず、録音の優秀性を考えれば同曲のベストワン。「田園」だけでも本アルバムの価値は無限である』―宇野功芳 ライナーノートより―
 
限定盤

ALTLP 067/068
(2LP)
\13600+税
「巨人ベームのエネルギーが最後に最も激しく燃焼した瞬間だった」
 〜ウィーン・フィル クラリネット奏者E. オッテンザマー

  ベートーヴェン:
   (1)交響曲第2番 ニ長調 Op.36
    (LP 1 A面:第1、2楽章、B 面:第3、4楽章)
   (2)交響曲第7番 イ長調 Op.92
    (LP 2 A面:第1、2 楽章、B 面:第3、4楽章)
カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ついにLP で登場!巨匠カール・ベームウィーン・フィルハーモニー1980 年最後の来日演奏会

 ライヴ録音:1980 年10 月6 日/昭和女子大学人見記念講堂(東京)/限定プレス、180g 重量盤、日本語解説付

 立派。実に立派。堂々たる造形感に驚き。今やこんなに立派なベートーヴェンは貴重で、偉大な巨匠の芸でございます。クラリネットのオッテンザマーも「忘れられないコンサート」と語り、全篇、悠揚迫らぬ大テンポで7 番の3 楽章のトリオなどチェリ顔負けの極限のローテンポ。それを見事にもちこたえ美音を奏でるウィーン・フィルもさすが。
 終楽章も耐えに耐えての大爆発。純音楽的カタルシスがございます。2 番もかけねなしの名演。音質もNHK 録音だけあって大変優秀でベーム最期の日本公演を見事にとらえきっています。


ALTLP 057/062
(6LP)
\43000+税
シューリヒトとウィーン・フィルのブルックナー・ライヴ集成
 [LP-1&2]
  (1)ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
   (LP 1 A面:第1楽章、B 面:第2楽章/LP 2 A面:第3楽章、B面:第4楽章)
 [LP-3&4]
  (2)ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
   (LP 3 A面:第1楽章、B 面:第2楽章/LP 4 A面:第3楽章、B面:第4楽章)
 [LP-5&6]
  (3)ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
   (LP 5 A面:第1 楽章、B 面:第2 楽章/LP 6 A面:第3楽章)
  (4)シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D.485
   (LP 6 B面)
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 重大特典! 295セット限定生産。シューリヒト肖像第二弾クリスタル製スタビライザー購入者プレゼント! 応募特典引換券付!!
 これぞ高踏派の至芸。幽玄にして千変万化!シューリヒトとウィーン・フィルのブルックナー・ライヴ集成。ウィーン・フィルのオリジナルマスター音源より初LP化

 ライヴ録音:(1)1963 年2 月24 日/楽友協会大ホール(ウィーン) (2)1963 年12 月7 日/楽友協会大ホール(ウィーン)
  (3)1955 年3 月17 日/ウィーン・コンツェルトハウス大ホール(ウィーン) (4)1965 年4 月24 日/楽友協会大ホール(ウィーン)
 完全限定プレス、180g 重量盤、[日本語解説付]

 アルトゥス15 周年記念のスタビライザー付きLP BOX もついに最終回、前回と異なるシューリヒトの絵柄となります。
 LP 制作にあたってはカッティング用にアナログマスター・テープを制作し、往時の制作手法を愚直(現在、未使用オープンリールテープはもとよりリールそのそのものも入手難となっているため、カッティングにアナログマスター・テープを制作使用する例は皆無。ちなみに今回のシューリヒトのブルックナーは10 号テープを12 本使用)に踏襲し製造しています。
 なにより演奏の幽玄にして高貴な味わいは、このコンビでなければなしえないものです。特に5 番はCD 発売された際に大変評判となった極め付きの演奏。
 8,9 番もライヴならではの踏み込んだ表現が話題となりCD は現在もベストセラーです。オリジナル音源からの待望のLP 化です。



FONE(LP)


LP074
(LP)
\5700
※SACD Hybrid同時発売
リムスキー・コルサコフ:シェエラザード ジャナンドレア・ノセダ(指揮
トリノ・レジオ劇場管
ライブ録音

SPECTRUM SOUND(LP)


LPSMBA 003
(LP)
\9600
スペクトラム・サウンドから遂にLP が登場!
 オークレールのプロコフィエフとブラームス

  Side A
   プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 Op.94a
  Side B
   ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 二短調 Op.108
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(ピアノ)
 世界初LP 化!。スペクトラム・サウンドから遂にLP が登場!オークレールのプロコフィエフとブラームス

 録音:1967 年11 月24 日/パリ(モノラル)/限定プレス盤、モノラル、180g 重量盤

 スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、国立視聴覚研究所提供による音源を使用したシリーズ"Belle ame(ベルアーム)" からリリースされたオークレールのプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2 番とブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3 番が初LP 化で登場です。
 今もなお人気のフランスを代表する女流ヴァイオリニスト、オークレール。プロコフィエフのソナタはフルート・ソナタの改作でオイストラフの依頼により1944 年に編曲された作品です。LP 化によりオークレールの音の温かさがダイレクトに伝わります。日本プレスの限定盤。

TOKYO FM(LP)

 TOKYO FM レーベルLP第1弾として発売されたカラヤン&BPO ベートーヴェン交響曲全集1977ライヴ、
各350セット限定で分売!さらにピアノ協奏曲集は初LP化!


TFMCLP 1029/30
(2LP)
\13600+税
圧巻のエロイカ!カラヤンの英雄的演奏が輝かしい。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第1番 ハ長調 Op.21
    [LP 1 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第3番「英雄」 変ホ長調 Op.55
    [LP 2 A 面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 BOX 盤制作時のメタル原盤は限定生産品のため破棄されていたため今回新たにリカッティング! 新たにメタル原盤を制作いたしました。BOX 盤とは音質、一部曲目で面割が異なります。生産後ただちにメタル原盤は破棄されるため完全限定生産品となります。

 ライヴ録音:1977年11月13日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス
 

TFMCLP 1031/32
(2LP)
\13600+税
2番がすごい!同チクルスの中でも1、2 の出来。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第2番 ニ長調 Op.36
    [LP 1 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
    [LP 2 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:(1)1977年11月14日、(2)17日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス

 2番がすごい!同チクルスの中でも1、2 の出来。未聴の方はぜひこ一聴を。
 

TFMCLP 1033/34
(2LP)
\13600+税
黄金のカップリング。カラヤン絶頂期の圧倒的迫力に打たれます。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第6番「田園」ヘ長調 Op.68
     [LP 1 A 面:第1、2楽章 B 面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第5番「運命」ハ短調 Op.67
    [LP 2 A 面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:1977年11月16日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス
 

TFMCLP 1035/36
(2LP)
\13600+税
カラヤン美学エレガント4番!大演奏の爆発の7番。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第4番変ロ長調 Op.60
    [LP 1 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第7 番 イ長調 Op.92
    [LP 2 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:1977年11月15日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス
 

TFMCLP 1037/38
(2LP)
\13600+税
カラヤン自身「最高の出来」と語った伝説の第9。
 ベートーヴェン:
  交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱付き」
    [LP 1 A面:第1楽章 B面:第2楽章
     LP 2 A面:第3楽章 B面:第4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ヘルイェ・アルゲルヴォ(アルト)
ヘルマン・ヴィンクラー(テノール)
ハンス・ゾーティン(バス)
プロ合唱団連合、東京藝術大学合唱団
 (田中信昭(合唱総指揮))
 ライヴ録音:1977年11月18日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス
 

TFMCLP 1039/40
(2LP)
\13600+税
ワイセンベルクとカラヤンの名コンビ曲を越えた美音に陶然!
 ベートーヴェン:
  (1)ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.37
    [LP 1 A面:第1楽章 B面:第2、3楽章]
  (2)ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」Op.73
    [LP 2 A面:第1楽章 B面:第2、3楽章]
アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:(1)1977年11月14日、(2)1977年11月17日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス、LP 初出

 二年前にBOXで発売され、またたくまに完売となったカラヤンのFM東京収録のライヴによるベートーヴェン交響曲全集ですが、分売の要望が多く今回LP初出のピアノ協奏曲も含み完全限定生産で発売いたします。
 BOX盤のメタル原盤はすでに破棄されておりますので、今回新たに、オリジナルアナログマスターを使用しリカッティングいたしました為、面割及び音質はBOX盤と異なります。
 今回のメタル原盤もプレス終了後破棄され、カラヤンのアナログディスクは今回で最終プレスとなる完全限定盤です。



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