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≪第92号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その1 2017/4/11〜





4/14(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



COVIELLO CLASSICS


COV 91704
(SACD HYBRID)
\2600
J.S.バッハ:バスのための独唱カンタータ集
 カンタータ第56番「われ喜びて十字架を担わん」BWV56
 カンタータ第12番「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12〜
  シンフォニア
 カンタータ第82番「われは満ちたれり」BWV82
 カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」BWV21〜
  シンフォニア
 カンタータ第158番「平安なんじにあれ」BWV158
ヘンリク・ベーム(バス)
アントニウス・アダムスク(指揮)
ゲッティンガー・ボロックオーケストラ
 ヘンリク・ベームが歌うバスのためのソロ・カンタータ

 63’46

 歴史あるドレスデン聖十字架合唱団のメンバーとして在籍し、現在は実力派バス歌手として数多くの音楽祭やオペラの舞台に立つヘンリク・ベームによる、バス独唱によるバッハの教会カンタータ。ライプツィヒ時代にバッハが残した独唱カンタータの中でも傑作揃いのバスのためのカンタータ3 曲です。
 これらのカンタータはクリストフ・ビルクマン(1703-1771)のテキストによるもの。バッハのカンタータの作詞者は多くが不明でありましたが、2015 年にニュルンベルクの図書館で資料が発見され、「第3 年巻」や「ヨハネ受難曲」の一部が、このニュルンベルクの神学者クリストフ・ビルクマンによる作詞であったことがわかりました。
 またヘンリク・ベームの歌唱は、バッハのカンタータの多様性再認識するような、小細工のない美しさを聴かせてくれています。
 
COV 91705
\2600
ジュゼッペ・アントニオ・ブレシャネッロ(1690-1758):
 協奏曲集 VOL.1

  12の協奏曲より(第1〜6番)
アンサンブル・ムジカリッシェ・ガルテン
 ブレシャネッロの活力ある協奏曲集第1 弾

 イタリアの作曲ジュゼッペ・アントニオ・ブレシャネッロ。ドイツ、シュトゥットガルトのヴュルテンベルク宮廷楽団のカペルマイスターとして活躍。職を辞した後、作曲に専念して書かれたのがこの12 の協奏曲集。
 第1 弾となるこのアルバムでは前半の6 曲を収録しています。
 バーゼル・スコラ・カントルムを卒業した仲間が集まって結成された古楽アンサンブル、ムジカリッシェ・ガルテン。ブレシャネッロの音楽を生きいきと描いています。
 


COV 91708
\2600

16世紀バーゼルの音楽の至宝
アンサンブル・カンティB
 1. ジョスカン・デ・プレ:In te Domine speravi Stimme
 2. 作曲者不詳:Paduaner mit Tripla
 3. パウル・ホーフハイマー:Ach Lieb mit Leyd Blfl, Stimme
 4. ハインリヒ・イザーク: Der welte fundt Trav
 5. ホーフハイマー /ハンス・コッター: Min ainigs A.Clavizytherium
 6. ホーフハイマー: Ich hab heimlich ergeben mich
 7. ホーフハイマー: Fro bin ich dein (das erst)
 8. ホーフハイマー / ハンス・コッター: Nach Willen dein Clavizytherium
 9. ホーフハイマー:Fro bin ich dein (das ander)
 10. イザーク/ホーフハイマー: Erst weis ich, was die Liebe ist
 11. ホーフハイマー:Fro bin ich dein (das dritt)
 12. シクトゥス・ディートリヒ:Ach Elslin, liebes Elselin min
 13. ルートヴィヒ・ゼンフル:Ach Elslein, liebes Elslein mein / Ach Elslein / Es taget vor dem Walde
 14. ルートヴィヒ・ゼンフル: Zwischen Berg und tiefem Tal
 15. オルランド・ディ・ラッソ:Guten Morgen mein Herz / Bon jour mon Coeur
 16. ジャン・デストレ:Pavane Lesquercarde / la Rocque Gaillarde
 17. クローダン・ド・セルミジ:Die erste Lieb / Jouyssance vous donneray
 18. トワノ・アルボ: Basse Danse《Jouyssance》
 19. ラッソ:Un jour vis
 20. ピエール・アイェニャン:Branle commun / Basse Danse
 21. セルミジ:Aupres de vous
 22. セルミジ:Amerbachtabulatur:Au bois de deuil (au joly bois)
 23. セルミジ :Au joly bois
 24. セルミジ: Languir me fais
 25. セルミジ:Tant que vivray
 26. フィリップ・ヴェルドロ: Fuggi, Fuggi, cor mio
 27. 作曲者不詳: Pavana espaniola
 28. 作曲者不詳:Quasi sempre avanti di
 29. バルトロメオ・トロンボンチーノ:Per Dolor mi bagno il viso
 30. トロンボンチーノ:Vergine bella Stimme
 活気に満ちた16世紀バーゼルで生まれた音楽

 16 世紀にバーゼルで生まれた音楽を収録したアルバム。16 世紀のバーゼルといえば、ヨーロッパの印刷業の基礎を築いた地であり、オランダの思想家エラスムスが晩年を過ごした場所。
 エラスムスは「わたしはなんと楽しい場所に暮らしているのだ」という言葉を残していたほど、当時のバーゼルは活気溢れる文化・芸術の都市でありました。そんな勢いのある街で生まれた数々の音楽がここに取り上げられています。
 演奏するアンサンブル、カンティB の「B」はもちろんバーゼルの「B」。2002 年に結成されたアンサンブルで、16 世紀バーゼルの音楽を中心に研究演奏しています。




CYBELE RECORDS

CYBELE KIG008S
(3SACD HYBRID)
\3300
ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970):
 後期管弦楽作品集

  (1)パ・ドゥ・トロワの形式によるチェロと
   オーケストラのための協奏曲(1965/66)
  (2)ユビュ王の晩餐のための音楽(1962-1967)
  (3)静止と反転(1970)
   【合計演奏時間:45’08’’】

  エルケ・ハイエンライヒ、
   「Steady on the musical tightrope above the
    existential abyss」を読む(2013)
  ベルント・アロイス・ツィンマーマンの語り(1968)
  ミリャム・ヴィーズマンとヨーク・ヘラーの会話(2016)
   【ドイツ語による語り、合計時間:146’45’’】
ジャン=フィリップ・トゥパ
 ((1)チェロ)
サッシャ・レッカート
 ((1)グラスハーモニカ)
フィリップ・マルゲール
 ((1)グラスハーモニカ)
ベルンハルト・コンタルスキー(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団
 高音質で現代音楽を聴かせるマニア泣かせの「語り付きSACD3 枚組」シリーズ、B.A.ツィンマーマンの管弦楽作品集

 [CD1]73’15’’、[CD2]78’14’’、[CD3]47’29’’、5.1 Surround Sound、pure DSD Recording

 ピュアDSD レコーディングによるSACD ハイブリッド盤。
 ドイツの誇る現代音楽作曲家の1 人、ベルント・アロイス・ツィンマーマンの管弦楽作品集。チェロ協奏曲は独奏楽器の超絶技巧もさることながら、グラスハーモニカやダルシマー、ツィンバロンが登場したり、ピアノがソリスティックに活躍したりと、オーケストラ全体も高い熱量で刺激的な音楽を展開。アヴァンギャルドな力強さに魅せられます。
 B.A. ツィンマーマンの有名な歌劇『軍人たち』の録音でも名を知られる現代音楽のスペシャリスト、コンタルスキーの巧みな指揮による聴き応えたっぷりの演奏。
 作曲家本人の語りや、キュベレ・レコーズ創始者の1 人で女優でもあるミリャム・ヴィーズマンが聴き手を務めた、B.A. ツィンマーマンの最後の弟子であるヨーク・ヘラーとの会話なども収録しています。
 
CYBELE KIG006S
(3SACD HYBRID)
\3300
ギュンター・ベッカー(1924-2007):ピアノ作品集
 (1)4つのバガテル(1954)
 (2)3つのフェーズ(1965)
 (3)和音についての研究(1970)
 (4)ミクログラフィア(1973)
 (5)2台ピアノのためのタイム・トレース(1987/88)
  【合計演奏時間:45’08’’】

 ミリャム・ヴィーズマンとルース・ベッカーの会話(2011)
 ミリャム・ヴィーズマンとライナー・ペータースの会話(2015)
 オスカー・ゴットリープ・ブラー:
  ギュンター・ベッカーへの1994年のバースデイ・レター(2015)
  【ドイツ語による語り、合計時間:138’43’’】
ベンジャミン・コブラー(ピアノ)
ローラ・アルバレス((5)ピアノ)
 高音質で現代音楽を聴かせるマニア泣かせの「語り付きSACD3 枚組」シリーズ、ギュンター・ベッカーのピアノ作品集

 [CD1]65’37’’、[CD2]54’08’’、[CD3]64’10’’、5.1/5.0 Ch. Surround Sound、pure DSD Recording

 ピュアDSD レコーディングによるSACD ハイブリッド盤。
 オーケストラ、室内楽、電子音楽など幅広い作品を残し、ダルムシュタット音楽祭でも多くの作品を発表したドイツの作曲家ギュンター・ベッカーのピアノ作品をまとめた貴重なアルバムです。ピアノを弾くコブラーはベッカー作品のスペシャリストであり作曲家の意図を汲んだ演奏を聴かせています。
 キュベレ・レコーズ創始者の1 人で女優でもあるミリャム・ヴィーズマンが聴き手を務めた、ベッカーの妻ルース・ベッカーや、ベッカーの長年の友でありオーボエ奏者のライナー・ペータースとの会話なども収録しています。




RUBICON



RUBICON 1005
\2500
ウジェーヌ・イザイ(1858-1931):
 6つのヴァイオリン・ソナタ集 op.26

  第1番 ト短調「ヨーゼフ・シゲティ」
  第2番 イ短調「ジャック・ティボー」
  第3番 ニ短調「ジョルジュ・エネスコ」
  第4番 ホ短調「フリッツ・クライスラー」
  第5番 ト長調「マチュー・クリックボーム」
  第6番 ホ長調「マヌエル・キロガ」
ジョヴァンニ・グッツォ
 (ヴァイオリン)
 ジョヴァンニ・グッツォによる真向勝負のイザイ

 J.S. バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータとならんでヴァイオリン奏者にとって重要なレパートリーである、イザイの6 つのヴァイオリン・ソナタ。
 イザイはそれぞれの曲を、特定の偉大なヴァイオリン奏者を想定しながら作曲しました。ヴァイオリン奏法が急速に発展した、個性豊かな奏者が大勢いたひとつの黄金期(イザイ自身もそのけん引役の一人であった)を垣間見ることができる作品が並んでいます。
 14 歳の時に初めてイザイのソナタを録音で聴き、たちまち虜になったというグッツォ。英国王立音楽院の教授で、ザハール・ブロンらに師事し、ブダペスト祝祭管の首席客演コンサートマスターでもあリます。
 ソリストとしても、室内楽奏者としても優れていることを遺憾なく世界に知らしめる力演です。



 


RUBICON 1003
\2500
韓国生まれ、イギリス育ちの
 ヴァイオリニスト=コンポーザージュ・ヨン・シル

  ・ブリテン:ヴァイオリンとピアノのための組曲 op.6
  ・ファリャ: スペイン民謡組曲
  ・フロロフ:
   ガーシュウィン「ポーギーとベス」からの
    主題に基づくファンタジー
  ・ミヨー:
   ヴァイオリンとピアノのためのシネマ・ファンタジー Op58b
    “ 屋根の上の牛 ” より(1919年)
  ・シュニトケ:古い様式による組曲
ジュ・ヨン・シル(ヴァイオリン)
イリナ・アンドリエフスキ(ピアノ)

 韓国に生まれ、英国で育ったヴァイオリン奏者ジュ・ヨン・シル。2006 年16 歳で、ネデャルカ・シメオノヴァ記念音楽祭国際ヴァイオリンコンクール(ブルガリア)で優勝し、受賞記念コンサートはブルガリアのラジオで放送されました。
 その後もベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを全曲、それぞれ違うピアニストと共演するプロジェクトなどで話題をよびました。また、作曲家としての才能も発揮、ギター奏者ラウラ・スノーデンとのデュオのために作品を書き下ろしたりもしています。
 また、2017 年は10 月から12 月にかけて、カール・ジェンキンスとのツアーにも参加予定など、ジャンルを越えて活躍しています。



<LP>


ラ・ヴォーチェ京都(LP)


AMT-1003
(LP)
\4000
京都リサイタル2016〜ショパン・プログラム
 ショパン:
  幻想即興曲 Op.66
  アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
  スケルツォ第3 番 嬰ハ短調 Op.39
  ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
  ノクターン 嬰ハ短調(遺作)
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
 (使用楽器:
  1925 年製ニューヨーク・スタインウェイ CD135)
 メジューエワ初のアナログ盤!ほぼ同内容のCDは「レコ芸特選盤」CD未収録の「ノクターン(遺作)」を含むヴィンテージ楽器の輝かしいサウンドを最大限に伝える優秀録音イリーナ・メジューエワ「京都リサイタル2016」LPで発売!

 録音:2016 年9 月29 日、京都コンサートホール〈アンサンブルホールムラタ〉におけるライヴ録音,96kHz & 24-Bit Digital Recording, Lisensed by 若林工房

 メジューエワ初のアナログ盤。ほぼ同内容のCD(若林工房:WKLC-7022)は「レコ芸特選盤」、CD未収録の「ノクターン(遺作)」を含むヴィンテージ楽器の輝かしいサウンドを最大限に伝える優秀録音。
 メジューエワによる恒例の京都リサイタル・シリーズ、2016 年は得意とするオール・ショパン・プログラム。いずれもホール・セッション録音の存在するレパートリーですが、ライヴでのテンションの高さと燃焼度はやはり格別。まさに「一期一会」と呼ぶにふさわしい演奏が展開されています。
 確信に満ちた解釈を名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925 年ニューヨーク製、CD135)による輝かしいサウンドでお楽しみください。

 ラ・ヴォーチェ京都の営業を始めまして30 周年のこの年に、京都在住のピアニスト、イリーナ・メジューエワさんと共にこの素敵な企画に参加させていただく事になり、大変うれしく感謝の気持ちでいっぱいです。イリーナさんの繊細かつダイナミックなピアノ演奏を、存在感あるLP レコードの音で聴ける楽しみは如何ばかりか…!!皆さまとこの喜びを分かち合えると確信しています。
 (ラ・ヴォーチェ京都・店主、2017 年3 月)

 この度、日本コンサートデビュー20 周年という節目の年に、創立30 周年を迎えたラ・ヴォーチェ京都さんのご助力を得て、「京都リサイタル2016」のアナログ・レコードをリリースできることを心より嬉しく思います。LP レコードで自分の録音を聞くという長年の夢が、ようやく実現することになりました。企画実現のためにご協力いただいた方々、このレコードを手に取ってくださる方々全員に感謝の気持ちを捧げたいと思います。
 (イリーナ・メジューエワ、2017 年3 月)



<メジャー・レーベル>

DG



4797316
(20CD)
\12000
《ナルシソ・イエペス 〜 ソロ録音全集》
【CD1】
 1) ムダーラ:ルドヴィコのハープを模した幻想曲,
 2)  ミラン:6つのパヴァーヌ,
 3) ナルバエス:皇帝の歌,
 4) ナルバエス:「牛を見張れ」による4つの変奏曲,
 5) ピサドール:Pavana muy llana para taner,
 6) ピサドール:村娘,
 7-15) サンス:スペイン組曲,
 16) ソレール:ソナタ ホ長調R.60,
 17) ソレール:ソナタ ホ長調R.92 [録音]1967年/
【CD2】
 1) ソル:モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲Op.9,
 2) ソル:メヌエット ト長調Op.11-1,
 3) ソル:メヌエット イ長調Op.11-6,
 4) タレガ:アルハンブラの思い出,
 5) タレガ:タンゴ,
 6) アルベニス:マラゲーニャ,
 7) ファリャ:ドビュッシーの墓のために,
 8) ロドリーゴ:小麦畑で,
 9) アルフテル:マドリガル,
 10) トローバ:マドロノス,
 11) モンサルバーチェ:ハバネラ,
 12) オアナ:ティエント,
 13) ルイス=ピポ:歌と踊り
  [録音]1967年/
【CD3】
 ソル:24の練習曲[録音]1967年/
【CD4】
 1) アルベニス:アストゥリアス,
 2) アルベニス:マラゲーニャ,
 3) アルベニス:セレナータ,
 4) グラナドス:ヴィリャネスカ,
 5) ファリャ:魔法の輪,
 6) ファリャ:狐火の歌,
 7) ファリャ:粉屋の踊り,
 8) トゥリーナ:ソナタOp.61,
 9) トゥリーナ:ファンダンギーリョ
  [録音]1970年/
【CD5】
 J.S.バッハ:
  1) プレリュード ハ短調BWV.999,
  2)シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV.1004より),
  3)サラバンドとドゥーブル(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調BWV.1002より),
 4) ヴァイス:ファンタジア ホ短調,
 5) ヴァイス:組曲 ホ長調[録音]1970年/
【CD6】
 ヴィラ=ロボス:1) 12の練習曲, 2) 5つの前奏曲[録音]1971年/
【CD7】
 1) タレガ:アルハンブラの思い出,
 2) D.スカルラッティ:ソナタ ホ短調K.394,
 3) J.S.バッハ:ブーレ ホ短調,
 4) ロワ:パセメッツェとポワトゥーのブランル,
 5) J.S.バッハ:サラバンド(組曲ホ短調BWV.996より),
 6) 作者不詳:サルタレッロ,
 7) タレガ:カプリッチョ,
 8) ファリャ:粉屋の踊り,
 9) リョベート:カニグーの山,
 10) ルイス=ピポ:歌と踊り 第1番,
 11) ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番,
 12) プホール:くまんばち,
 13) バカリッセ:パサピエ,
 14) イエペス:禁じられた遊び [録音]1970年/
【CD8】
 1) セゴビア:聖母の御子,
 2) リョベート:商人の娘,
 3) リョベート:糸を紡ぐ娘,
 4) リョベート::先生,
 5) リョベート:盗賊の歌,
 6) カサノーバス:牝猫とならず者,
 7) モンポウ:歌と踊り第13番,
 8) イエペス:カタリーナ・ダリオー,
 9) イエペス:カニグーの山,
 10) エスプラ:レヴァンティーナス (東部スペインの小品集)〜第2, 5, 6番,
 11) アセンシオ:小曲集「内なる想い」〜心静かに、宝物、静寂、よろこび、あこがれ[録音]1972年/
【CD9】
 J.S.バッハ:
  1) リュート組曲イ短調BWV.995, 2) リュート組曲ホ短調BWV.996,
  3) プレリュード、フーガとアレグロ変ホ長調BWV.998
   [録音]1972年(リュート演奏)/
【CD10】
 J.S.バッハ:
  1) リュート組曲ハ短調BWV.997, 2) プレリュード ハ短調BWV.999,
  3) フーガ ト短調BWV.1000, 4) リュート組曲ホ長調BWV.1006a
   [録音]1973年(リュート演奏)/
【CD11】
 J.S.バッハ:
  1) リュート組曲イ短調BWV.995, 2) リュート組曲ホ長調BWV.1006a,
  3) フーガ ト短調BWV.1000[録音]1973年(ギター演奏)/
【CD12】
 J.S.バッハ:
  1) プレリュード、フーガとアレグロ変ホ長調BWV.998,
  2) リュート組曲ホ短調BWV.996,
  3) プレリュード ハ短調BWV.999,
  4) リュート組曲ハ短調BWV.997
   [録音]1973年(ギター演奏)/
【CD13】
 1) プーランク:サラバンド,
 2) ブローウェル:パラボラ,
 3) ルイス=ピポ:エスタンシアス,
 4) マデルナ:そしてその後,
 5) バラーダ:アナロジアス,
 6) クチェラ:日記「チェ・ゲバラ讃」[録音]1976年/
【CD14】
 1) ジュリアーニ:ソナタ ハ長調Op.15,
 2) ソル:マルボローの主題による変奏曲Op.28,
 3) ジュリアーニ:ソナティナ ニ長調Op.71-3,
 4) タレガ:モデラート,
 5) タレガ:アンダンテ・ソステティヌート, 6) タレガ:マリエータ,
 7) タレガ:アラブ風奇想曲 [録音]1977年/
【CD15】
 1) キューネル:組曲イ長調,
 2) ロビンソン:4つの宗教歌曲,
 3) コンジュ:ベレンゲールの死,
 4) 作者不詳:アイルランドの行進曲,
 5) カルッリ:デカコルドのための喜遊曲,
 6) ソル:村人の幻想曲,
 7) ブローウェル:タラントス[録音]1978年/
【CD16】
 1) アドリアンセン:イギリスの歌,
 2) ケルナー:幻想曲ハ長調,
 3) ケルナー:アリア,
 4) ケルナー:幻想曲ニ長調,
 5) ダウランド:デンマーク王のガリアルド,
 6) シュトラウベ:ソナタ ホ長調,
 7) ロルダン:月の光,
 8) プーランク:サラバンド,
 9) ゴンバウ:「ベル・エポック」から3つの小品,
 10) トゥリーナ:ガロティンとソレアレス,
 11) トゥリーナ:疾風 [録音]1981年/
【CD17】
 タレガ:
  1) ラグリマ, 2) メヌエット形式をもつ練習曲, 3) カルタヘネーラ,
  4) ダンサ・モーラ, 5) ゆりかご, 6) エンデーチャ, 7) オレムス, 8) 蝶々,
  9) アルハンブラの想い出, 10) 前奏曲ト長調, 11) アデリータ,
  12) 夢, 13) メヌエット, 14) パヴァーナ, 15) 快速練習曲, 16) 演奏会用大ホタ
   [録音]1982年/
【CD18】
 D.スカルラッティ:
  ソナタ K.146, 34, 238, 42, 474, 32, 322, 77, 283, 64, 446, 377 [録音]1984年/
【CD19】
 ロドリーゴ:
  1) 祈りと踊り, 2) 羊飼いたちは行ってしまう, 3) サンティアゴへの道を,
  4) 3つのスペイン風小品, 5) はるかなるサラバンド, 6) ソナタ・ジョコーサ,
  7) ヘネラリーフェのほとり, 8) オリーヴの木立を縫って[録音]1986年/
【CD20】
 1) アルフォンソ10世:聖母マリア頌歌集,
 2) アルベニス:マラゲーニャ,
 3) サインス・デ・ラ・マーサ:ペネテーラ,
 4) サインス・デ・ラ・マーサ:アンダルーサ,
 5) トローバ:マドローニョス,
 6) アルベニス:ソナタ ニ長調,
 7) プホール:子守歌,
 8) プホール:くまんばち,
 9) リョベート:商人の娘,
 10) ソル:モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲Op.9,
 11) モンサルバーチェ:ハバネラ,
 12) グラナドス:アンダルーサ,
 13) ファリャ:ドビュッシーの墓に捧げる讃歌,
 14) ファリャ:粉屋の踊り,
 15) ルイス=ピポ:歌と踊り 第1番,
 16) イエペス:禁じられた遊び [録音]1989年
ナルシソ・イエペス(ギター, リュート)

 スペインの伝説的ギタリスト、ナルシソ・イエペスの至芸
 スペインの伝説的ギタリスト、ナルシソ・イエペスは、20年以上にわたりドイツ・グラモフォンへ録音を行ってきました。
 今年2017年、生誕90年、没20年を記念し、彼が1967年から1989年までイエローラベルとアルヒーフに残したソロ作品録音を集大成したこのコレクション。
 ギターだけでなくリュートでも演奏したバッハ作品。カタルーニャ民謡から20世紀のギター作品までの幅広いレパートリーが含まれています。
 彼の卓越した技術力と細やかな芸術的思想を聴きとる事ができる集大成です。




DECCA


4814814
\2300
《カントゥス/オーロラ》
 フローデ・フェルハイム作曲
  1. Vuelie
  2. Dona Nobis Pacem*
  3. Northern Lights
  4. Winter’s Night
  5. Sacred
  6. Aejlies
  7. Njoktje
  8. Kyrie
  9. Mu Vaibmu
  10. Psalm
  11. Pater Noster
  12. Night Yoik
ア・カペラ合唱団: Cantus
指揮:Tove Ramlo-Ystad
* Dona Nobis (ラジオ・エディット)

 ディズニー映画『アナと雪の女王』サントラのオープニングを飾った透きとおる歌声!
 大ヒット・ディズニー映画『アナと雪の女王』(2014年3月日本公開)(原題:Frozen)のオープニングで神秘的なハーモニーを聴かせたノルウェイの女声アカペラコーラス、カントゥスによる透きとおる声の魅力を満喫できるアルバム。
 カントゥスは学生から看護師、消防士、教師、建築家など、様々なフィールドで活躍するノルウェイ、トロンハイムの女声メンバー30人で構成されるアカペラ合唱団です。映画『アナと雪の女王』の公開と同時にこの合唱団の名前は世界で知られるものとなりました。
 ノルウェイの作曲家フローデ・フェルハイムによる民族的な響きも含む作品で編まれたこのアルバムは、凍てつく大気の中でオーロラが光り輝く神秘的な世界へ聴き手を誘います。



.

SONY



8898541943-2
\2600→\2390
トゥガン・ソヒエフ/プロコフィエフ:キージェ中尉, 交響曲第1&7番
 プロコフィエフ:
  1) 交響組曲『キージェ中尉』Op.60,
  2) 古典交響曲(交響曲第1番ニ長調)Op.25,
  3) 交響曲第7番嬰ハ短調Op.131
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団

 現在トゥールーズ・キャピトル国立管音楽監督、またボリショイ劇場音楽監督として、同世代の指揮者の中で最も熱い注目を浴びているトゥガン・ソヒエフ。
 2015年度第53回「レコード・アカデミー賞」(声楽部門)を受賞した「イワン雷帝」、そして「交響曲第5番/スキタイ組曲」に続くベルリン・ドイツ響とのプロコフィエフ作品シリーズ第3弾となります。
 1977年、北オセチアのウラジカフカスに生まれたソヒエフは、現在、フランスのトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団音楽監督(2008年〜)、モスクワ・ボリショイ歌劇場音楽監督(2014年〜)のポストを兼任し、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、N響など世界中の一流オーケストラに客演を続け、現代の若手指揮者の中でも屈指の存在といえます。
 ムーシン、テミルカーノフらに師事し、マリインスキー劇場をはじめ世界各地のオペラハウスでも数多く指揮しています。
 日本でも2015〜16年は、トゥールーズ・キャピトル国内管およびベルリン・ドイツ響との2度のツアーで、前者とはロシア系、後者とはドイツ系という異なるレパートリーを披露し、さらに2016年1月と10月にはNHK交響楽団に客演し、高い評価を得ています。ソヒエフとベルリン・ドイツ響はこれまでさまざまなレパートリーを取り上げていますが、ロシア音楽のレパートリーは、マーラーの交響曲やベルリオーズの合唱付きの声楽曲などと定期的に取り上げられ、特にプロコフィエフは、ソヒエフ就任以来毎シーズのハイライトとなりました。
 今回は「キージェ中尉」「古典交響曲」「交響曲第7番」が収録されています。「キージェ中尉」はもともと、ユーリイ・トゥイニャーノフの同名映画のために作曲され、1933年の公開の1年後に、プロコフィエフが5曲を選んで組曲としたものです。
 「古典交響曲」は新古典主義的作品であり「ハイドンが生きていたら書いていたような作品」とシンプルな編成と構成の作品で、いたるところに粋なユーモア感覚が取り入れられています。
 「交響曲第7番」は、ソビエトの青年に捧げる意向であったためプロコフィエフ自身が「青春交響曲」と呼んでおり、現代風でありながら美しいメロディーがちりばめられています。
 このシリーズ録音についてソヒエフは、「演奏者が同時に最大限のエネルギーを注ぎ、興奮とともに演奏するだけのアドレナリンがセッションには不足する。演奏が帯びる“熱さ”をCDからも感じてもらうには、ライヴ録音しかありえない」と語っています。
 そのとおり、このベルリンのフィルハーモニーでの熱き演奏は、ソヒエフの持ち味や特徴が十全に発揮されており、細部に拘泥するよりも、作品に積極果敢にアプローチし、雄弁でスケール感のある演奏を指向しており、さらには探求心や好奇心とともに、刺激的で感興に満ちた作品の世界を描き出しています。
 なおソヒエフは2017年11月に来日しN響とともにプロコフィエフ作品による2プログラムを指揮する予定で、「イワン雷帝」のほか、当アルバムに含まれる「キージェ中尉」と交響曲第7番も取り上げられることになっています。

  【録音】2016年5月13-14日(1) , 2016年3月12-13日(2), 2014年11月13-15日(3), ベルリン、フィルハーモニー (ライヴ)
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8898541178-2
\2600→\2390
ミケランジェリの甥登場!!
 ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ(指揮)
バーゼル室内管弦楽団/協奏交響曲集

 1) グナーツ・ホルツバウアー:協奏交響曲 変ホ長調,
 2) イグナツ・プライエル:協奏交響曲 ヘ長調B.113
 3) モーツァルト:管楽器のための協奏交響曲 変ホ長調K.297b(R.レヴィン版)
ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ(指揮)
バーゼル室内管弦楽団
Isabelle Schnoller (フルート),
Matthias Arter(オーボエ),
Matthias Buhlmann(ファゴット)
Olivier Darbellay(ホルン)

 モダンとピリオドを自由自在に行き交うスイスのスーパー・チェンバーオケ、バーゼル室内管弦楽団の最新録音は、18世紀ヨーロッパの音楽界で、最も人気があったジャンルである協奏交響曲の名品3曲を収めたアルバムです。
 18世紀古典派の時代、オーケストラと複数の独奏者(時には9人もの独奏者のために書かれました)を組み合わせた「協奏交響曲」というジャンルは、交響曲、ソロの協奏曲もしくはディヴェルティメントなどの要素を内包し、ソリストの華麗な名技性とシンフォニーの充実ぶりがない交ぜになることで、非常な人気を博しました。
 このアルバムにはモーツァルト、プレイエル、ホルツバウアーという18世紀後半から活動したウィーンの作曲家が作曲した協奏交響曲3曲が収録されており、ソリストはバーゼル室内管弦楽団の首席奏者たちがつとめています。
 指揮は同団首席客演指揮者ウンベルト・ベネデッティ・ミケランジェリ(=名ピアニストの甥)。3曲いずれも素晴らしく洗練された作品であり、華麗なソロ楽器のテクニックと旋律が印象的です。
 モーツァルトの協奏交響曲は、ロバート・レヴィンによる「フルート、オーボエ、ファゴット、ホルン」のための復元版によって演奏されています。

  【録音】2015年10月, ミュールハイム、聖マルティン教会
 


8898537028-2
\2600
有名なオペラ・アリアを合唱で
 リガ室内合唱団「アヴェ・ソル」/アリアズ・フォー・オール

 1) プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」,
 2) サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「あなたの声で心は開く」,
 3) ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より「清きアイーダ」,
 4) オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』より「ホフマンの舟歌」,
 5) ドリーブ:歌劇『ラクメ』より「花の二重唱」,
 6) ビゼー:歌劇『真珠採り』より「聖なる神殿の奥深く」,
 7) ビゼー:歌劇『カルメン』より「ハバネラ」,
 8) ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より「人知れぬ涙」,
 9) ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』より「邪魔をするのは誰だ」,
 10) ヘンデル:歌劇「セルセ」より「オンブラ・マイ・フ」,
 11) ヴェルディ:歌劇「椿姫」より「さようなら、過ぎ去った日々よ」,
 12) ヴェルディ:歌劇「椿姫」より「乾杯の歌」
ジュリアン・レイノルズ(指揮)
リガ室内合唱団「アヴェ・ソル」

 1869年、エストニアの大学都市・タルトゥで、第1回の合唱祭が開かれ、後に「歌う革命」と呼ばれるようになり、その後、ラトビア、リトアニアにおいても合唱祭が始まり、バルト諸国は民族の独立と自由を合唱芸術の確立と共に力強く主張し始めました。
 室内合唱団「Ave Sol(アヴェ・ソル)」は、1969年にイマンツ・コカーシュ教授によって設立され、ラトビアに古くから伝わる民謡を探求し、しかも高いレベルの技術を保っています。
 また世界各国でコンサート・ツアーを行い、また合唱祭へ参加。世界的なコンクールで第1位を受賞するなど、ラトビアの合唱技術を世界へ示してきた実力ある合唱団です。

 なんとこの合唱団が今作で披露するのは、有名なオペラ・アリアを合唱で歌ってしまうというもの。
 ここでの歌唱は、見事なハーモニーや発声の精密さをこれ見よがしに押し付ける音楽とは異なり、懐の深い音楽と合唱魂という熱い別次元のものが感じられるはずです。

  【録音】2016年6月、ラトビア、リガ・レコーディング・スタジオ




RCA



8898538964-2
(40CD)
\13000

リチャード・ストルツマン/
 ザ・コンプリートRCAアルバム・コレクション

【CD1】
 メシアン:世の終わりのための四重奏曲 〜アンサンブル「タッシ」[録音]1975年/
【CD2】
 ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115 〜 クリーヴランド弦楽四重奏団[録音]1976年/
【CD3】
 ストラヴィンスキー:
  1) 組曲『兵士の物語』, 2) 七重奏曲, 3) パストラーレ,
  4) クラリネットのための3つの小品, 5) イタリア組曲〜アンサンブル「タッシ」[録音]1976年/
【CD4】
 ベートーヴェン:
  1) ピアノと木管楽器のための五重奏曲変ホ長調 Op.16,
  2) 三重奏曲変ロ長調 Op.11『街の歌』〜アンサンブル「タッシ」[録音]1976-1977年/
【CD5】
 モーツァルト:
  1) クラリネット五重奏曲イ長調 K.581,
  2) ピアノと木管楽器のための五重奏曲変ホ長調 K.452〜
   アンサンブル「タッシ」[録音]1976-1977年/
【CD6】
  武満徹:
   1) カトレーンII, 2) ウォーターウェイズ, 3) ウェイヴス 〜 アンサンブル「タッシ」[録音]1978年,
   4) ファンタズマ/カントゥス[録音]1992年,
 5) ウェーベルン:四重奏曲Op.22 〜 アンサンブル「タッシ」[録音]1977年/
【CD7】
 モーツァルト:
  1) クラリネット協奏曲イ長調 K.622,
  2) ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191(クラリネット編曲版) 〜
   アレクサンダー・シュナイダー(指揮)イギリス室内管弦楽団[録音]1980年/
【CD8】
 ブラームス:
  1) クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1,
  2) クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120-2 〜 リチャード・グード(ピアノ)[録音]1981年/
【CD9】
 1) ウェーバー:クラリネット五重奏曲 Op.34,
 2) インゴルフ・ダール:コンチェルト・ア・トレ,
 3) ビル・ダグラス:セレブレイションII 〜 アンサンブル「タッシ」[録音]1981年/
【CD10】
 1) ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番ヘ短調 Op.73,
 2) モーツァルト:アンダンテ ハ長調 K.315(クラリネット編曲版),
 3) ロッシーニ:主題と変奏 〜
   アレクサンダー・シュナイダー(指揮)モーストリー・モーツァルト管弦楽団[録音]1982年/
【CD11】
 1) ウェーバー:グランド・デュオ・コンチェルタンテ変ホ長調 Op.48,
 2) シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ D.821(クラリネット編曲編) 〜
   エマニュエル・アックス(ピアノ)[録音]1982年/
【CD12】《ビギン・スイート・ワールド》
 1) ビギン・スウィート・ワールド, 2) エヴリホエアー,
 3) 日暮れて四方は暗く -ブルー・モンク, 4) フル・ムーン, 5)スパイラル,
 6) アメイジング・グレイス, 7) G線上のアリア(バッハ),
 8) ピエ・イエス(フォーレ), 9) タラ, 10) 亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー),
 11) クラウズ, 12) モーニング・ソング 〜
   ビル・ダグラス(ピアノ), エディ・ゴメス(ベース), 他[録音]1985年/
【CD13】
 1) スカイ, 2) ピエ・イエス(A.L.ウェバー), 3) フィースト,
 4) カトリーヌの歌, 5) サークル・ワーズ, 6) グッバイ, 7) Gソング,
 8) イン・ザ・モーニング, 9) 地上のすべての国々は(ペロタン),
 10) 平穏(アイヴズ), 11) ニューヨーク・カウンターポイント(ライヒ)  〜
   ビル・ダグラス(ピアノ), エディ・ゴメス(ベース), 他[録音]1986年/
【CD14】
 シューマン
   1) :幻想小曲集 Op.73, 2) 3つのロマンス Op.94,
 シューベルト:
  3) ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第1番ニ長調 D.384(クラリネット編曲編),
  4) ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第2番イ短調 D.385(クラリネット編曲編)〜
   リチャード・グード(ピアノ)[録音]1987年/
【CD15】
 1) アメリカン・メドレー:至上の愛/美わしのアメリカ/リパブリック讃歌,
 2) カム・サンデイ, 3) アップル・ハニー,
 4) エボニー・コンチェルト(ストラヴィンスキー), 5) イーゴル,
 6) 「ウェスト・サイド・ストーリー(バーンスタイン)」
  (サムホエア/クール/マリア/サムシング・カミング),
 7) ワルツ・フォー・ウディ,
 8) カズンズ 〜 ウディ・ハーマンズ・サンダリング・ハード [録音]1987年/
【CD16】
 1) コリリアーノ:クラリネット協奏曲,
 2) コープランド:クラリネット、弦楽、ハープとピアノのための協奏曲,
 3) バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ 〜
   ローレンス・レイトン・スミス指揮 ロンドン交響楽団[録音]1987年/
【CD17】
 1) ヒンデミット:五重奏曲Op.30,
 2) フォス:タッシ,
 3) シュルマン:ランデブー,
 ガーシュウィン:
  4) ロマンス, 5) ベス、お前は俺のもの, 6) 誰がかまうものか,
  7) ライザ, 8) アイ・ガット・リズム 〜アンサンブル「タッシ」[録音]1988年/
【CD18】
 1) ディープ・ピース, 2) マイ・ソング, 3) ラールゴ, 4) フォー・フリー,
 5) バイ・ザ・ストリーム, 6) イニスフリー, 7) 金色の雨, 8) 花,
 9) 白鳥,10) デルガード, 11) イフ・イッツ・マジック, 12) アリア,
 13) アヴェ・ヴェルム・コルプス 〜
   ジュディ・コリンズ(ヴォーカル), ビル・ダグラス(ピアノ),
   ジェレミー・ウォール(シンセサイザー), エディ・ゴメス(ベース),
   ナンシー・アレン(ハープ), ダニー・ゴットリーブ(ドラムス), リッチー・モラレス(ドラムス) [録音]1988-1989年/
【CD19】
 1) バルトーク:コントラスト,
 アイヴズ:
  2) ラールゴ, 3) われらの祖先が愛したもの, 4) 散歩,
  5) 病気の鷲のように, 6) アン・ストリート, 7) おり, 8) 予言者,
  9) ストックブリッジのフーサトニック川, 10) 朝に, 11) 平穏,
 ストラヴィンスキー:組曲「兵士の物語」 〜
  リチャード・グード(ピアノ),ルーシー・チャップマン・ストルツマン(ヴァイオリン) [録音]1989年/
【CD20】
 フィンジ:1) 5つのバガテル, 2) クラリネット協奏曲ハ短調Op.31,
 アシュモア:3) 四季 (イギリス民謡),
 4) グリーンスリーヴス 〜 ギルドホール弦楽アンサンブル[録音]1990年/
【CD21】
 1) モーツァルト:セレナード第11番変ホ長調K.375 〜
   マルボーロ・レコーディング・ソサエティ[録音]1972年,
 2) ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲変ロ長調Op.11 「街の歌」〜
   ルドルフ・ゼルキン(ピアノ), アラン・ムニエ(チェロ)[録音]1974年,
 3) ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調Op.16〜
   ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)マルボーロ・レコーディング・ソサエティ[録音]1974年/
【CD22】《ブラジル〜輝く風の大地から》
 1) テンポ・フェリース, 2) アニマ, 3) 黒い白鳥の歌,
 4) オリシャ, 5) ナサン, 6) トリステーザ, 7) モディンナ,
 8) ウルバンバ, 9) イッツ・ヒア!, 10) 初めての光, 11) アナ・マリア,
 12) パヴァーヌ, 13) ノス・バドレ, 14) 夜明け 〜
   ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン, マリンバ), エディ・ゴメス(ベース),
   ダニー・ゴットリーブ(ドラムス), チャック・ローブ(ギター), ジェレミー・ウォール(キーボード), 他,
    [録音]1990年/
【CD23】
 モーツァルト:
  1) クラリネット協奏曲イ長調K.622 〜
   イギリス室内管弦楽団,
  2) クラリネット五重奏曲イ長調K.581 〜 東京クァルテット [録音]1990年/
【CD24】
 ドビュッシー:1) 亜麻色の髪の乙女, 2) 2つのアラベスク,
 3)サティ:ジムノペディ 第1番,
 プーランク:4) 常動曲, 5) クラリネット・ソナタ,
 サティ:6) ジムノペディ 第2番, 7) ジムノペディ 第3番,
 サン=サーンス:8) ロマンス Op.37, 9) クラリネット・ソナタ Op.167, 10) 白鳥 〜
  ナンシー・アレン(ハープ), イルマ・ヴァルレチルロ(ピアノ) [録音]1988年/
【CD25】《ストルツマン・プレゼンツ・ラヴリー・クリスマス》
 1) ディン・ドン!, 2) きよしこの夜, 3) このみどり子は誰なるぞ,
 4) われら三人の東の王, 5)神のみ子は今宵しも - ジェズ・バンビーノ,
 6) アイ・ワンダー・アズ・アイ・ワンダー,
 7) ベツレヘムの小さな町 - もみの木, 8) お部屋を飾って,
 9) かくもうるわしきばら, 10) 神の御子イエス様は - アメイジング・グレイス,
 11) 主は羊飼いのごとく、その群れを養い, 12) 来たれインマヌエル,
 13) ネイティヴィティ・キャロル, 14) ウィンター,
 15) オー・ホーリー・ナイト 〜
  エディ・ゴメス(ベース), デイヴ・サミュエルズ(ヴィブラフォン, パーカッション),
  ジェレミー・ウォール(キーボード), エミリー・ミッチェル(ハープ),
  カフェ(パーカッション), ビル・ダグラス(ピアノ), ハーレム少年合唱団,
  ギルドホール弦楽アンサンブル, カルメン・オパーマン・クラリネット・クワイア[録音]1992年/
【CD26】
 1) コープランド:クラリネット協奏曲,
 2) ジェンキンス:グッドバイ「ベニーを追憶して」,
 バーンスタイン:
  3) クラリネット・ソナタ, 4) ウェストサイド(異版),
 ガーシュウィン:
  5) プロムナード (ウォーキング・ザ・ドッグ),
  6) ベスよ、お前はおれのもの, 7) ショート・ストーリー, 8) 3つの前奏曲 〜
    マイケル・ティルソン・トーマス(指揮:1-2),
    エリック・スターン(指揮:3-8), ロンドン交響楽団[録音]1992-1993年/
【CD27】《ドリームズ》
 1) 子どもの夢, 2) オープン・スカイ,
 3) 「羊飼いが願いを聞いてくれる」暝想曲, 4) ブラックバード - バイ・バイ・ブラックバード,
 5) オアシス, 6) カム・バック・アズ・ア・フラワー,
 7) ブラームスの夢:
  子守歌 - スリープ・スウィート・チャイルド, 8) コラード, 9) シチリアーノ(バッハ),
 10) 弦楽のためのアダージョ(バーバー), 11) 祈りに(フォーレ),
 12) アズール, 13) スノーマン, 14) ティアーズ・イン・ヘヴン, 15) ララバイ,
 16)ニュー・シネマ・パラダイス 〜
   エディ・ゴメス(ベース), デイヴ・サミュエルズ(ヴィブラフォン, パーカッション),
   ジェレミー・ウォール(キーボード), ビル・ダグラス(ピアノ),
   カルメン・オパーマン・クラリネット・クワイア[録音]1993年/
【CD28】《ヴィジョンズ》
 1) 果たされない約束の予感 (ピアノ・レッスン),
 2) 歌劇『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」, 3) 道, 4) 黒いオルフェ,
 5)恋におちた時(めぐり逢えたら), 6) 雨に唄えば,
 7) 愛に包まれて(最後の誘惑), 8) 愛を感じて(ライオン・キング),
 9) モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調K.622〜第2楽章(愛と哀しみの果て),
 10) 愛のテーマ〜冷酷な選択(ソフィーの選択),
 11) サムホエア(ウェスト・サイド・ストーリー),
 12)愛のテーマ (スパルタカス),
 13) デボラのテーマ〜やぶにらみの歌 (ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ),
 14) コーリング・ユー (バグダッド・カフェ),
 15) シンドラーのリストのテーマ,
 16) フィラデルフィア 〜
   エディ・ゴメス(ベース), デイヴ・サミュエルズ(ヴィブラフォン, パーカッション),
   ジーン・バートンチーニ(ギター), ロブ・マンセイ(キーボード),
   イギリス室内管弦楽団[録音]1994年/
【CD29】
 1) ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115,
 2) ウェーバー:クラリネット五重奏曲変ロ長調Op.34 〜 東京クァルテット[録音]1994年/
【CD30】
 1) ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114,
 2) モーツァルト:クラリネット三重奏曲変ホ長調 K.498「ケーゲルシュタット・トリオ」,
 3)ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 Op.11「街の歌」 〜
   ヨーヨー・マ(チェロ), エマニュエル・アックス(ピアノ)[録音]1993年/
【CD31】《アンバー・ウェイヴズ》
 1) ガーシュウィン:3つの“ジャズ”前奏曲,
 2) バーンスタイン:クラリネット・ソナタ,
 3) マッキンレ:クラリネット・ソナタ,
 4) フィッシャー:クラリネットのためのソナチネ,
 5) ハイマン:クラリナータ,
 6) ロウルズ:ピーコックス,
 7) アメイジング・グレイス 〜 イルマ・ヴァレチッロ(ピアノ)[録音]1994年/
【CD32】《スピリッツ》
 1) アヴェ・マリア (ビンゲン), 2) カム・サンデイ,
 3) ゼアズ・ア・マン・ゴーイン・ラウンド, 4) ゴー・イン・ピース, 5) イェマンジャ,
 6) ルーンズ, 7) おお、血と傷にまみれし御首, 8) ヴィデルント・オムネス,
 9) マジック・キャッスル, 10) オーシィ・シャラーン, 11) アース・プレイヤー,
 12) アヴェ・ヴェルム(フォーレ), 13) ホーリー、ホーリー,
 14) ベルリン・ミサ〜アニュス・デイ(ペルト), 15) ネヤーズ 〜
   エディ・ゴメス(ベース), デイヴ・サミュエルズ(ヴィブラフォン, パーカッション),
   ジェレミー・ウォール(キーボード), キングズ・シンガーズ, 他[録音]1995年/
【CD33】
 1) ウィリアム・トーマス・マッキンレー:クラリネット協奏曲第2番,
 2) エイナル・エングルンド:クラリネット協奏曲,
 3) ルーカス・フォス:クラリネット協奏曲 〜
   ルーカス・フォス(指揮)ベルリン・ドイツ交響楽団[録音]1993年/
【CD34】《アリア!〜オペラティック・ウィンド》
 1) グノー:歌劇「ロミオとジュリエット」〜私は夢に生きたい,
 2) プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」〜私のお父さん,
 3) グノー:歌劇「ファウスト」〜宝石の歌,
 4) ビゼー:歌劇「カルメン」〜セギディーリャ,
 5) ビゼー:歌劇「カルメン」〜花の歌,
 6) ビゼー:歌劇「カルメン」〜ジプシーの歌,
 7) ガーシュウィン:歌劇「ポギーとベス」〜あの人は逝ってしまった,
 8) ガーシュウィン:歌劇「ポギーとベス」〜サマータイム,
 9) ガーシュウィン:歌劇「ポギーとベス」〜そんなことはどうでもいいさ,
 10) プッチーニ:歌劇「ボエーム」〜わたしが町を歩くと,
 11) マスネ:歌劇「ケルビーノ」〜ニーナのアリア,
 12) プッチーニ:歌劇「ボエーム」〜冷たい手を,
 13) ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」〜麗しい光が,
 14) マスネ:歌劇「マノン」〜私が女王のように町を歩くと,
 15) トマ:歌劇「ミニョン」〜私はディターニアよ,
 16) ヴェルディ:歌劇「運命の力」〜生きていることは地獄と同じ,
 17) ヴェルディ:歌劇「椿姫」〜さよなら、過ぎ去った日よ,
 18) レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」〜ヴィリアの歌 〜
    アーサー・フェイゲン(指揮) スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団,
    カルメン・オッパーマン(指揮) クラリネット・クワイア(14)[録音]1997年/
【CD35】《ダンサ・ラティーナ》
 1) ココB, 2) ラヴ・レター・トゥ・マイ・ファーザー,
 3) ロロ, 4)ストーン・フラワー, 5) ニ調のミロンガ,
 6) インセンサーツ(無分別), 7) エ・コム・エッセ・ク・ウ・ヴ,
 8) レビラード, 9) カスケード・オブ・ザ・セブン・ウォーターフォールズ,
 10) メディテーション, 11) オ・パト,12) 天使のミロンガ,
 13) ヴェラス・イサーダス, 14) セレニダード, 15) エスコンジュロス,
 16) ポネコ・デ・パーリャ, 17) チック・タック 〜 〜
  エディ・ゴメス(ベース), ジェレミー・ウォール(キーボード), ホメロ・ルバンボ(ギター), 他[録音]1998年/
【CD36】《ワールドビート・バッハ》
 1) カンタータ第140番BWV140 - メイデンズ・アウェイク (「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」),
 2) アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳 - メヌエット,
 3) シチリアーノへの序奏,
 4) フルートとチェンバロのためのソナタ第2番変ホ長調BWV1031 - シチリアーノ,
 5) モテット「イエスよ、我が喜び」BWV227 - プライスレス・トレジャー,
 6) カンタータ第147番BWV147 - 主よ、人の望みの喜びよ,
 7) 2声のインヴェンション第4番ニ短調BWV775,
 8) 平均律クラヴィーア曲集第1巻第2番ハ短調BWV847 - フーガ ハ短調,
 9) 平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番ハ長調BWV846- アヴェ・マリア,
 10) カンタータ第208番BWV208 - 羊はやすらかに草をはみ,
 11) カンタータ第156番BWV156 - アリオーソ (チェンバロ協奏曲第5番BWV1056〜第2楽章),
 12) 平均律クラヴィーア曲集第1巻第9番ホ長調BWV854 - プレリュード ホ長調,
 13) パルティータ第6番ホ短調BWV830 -クーラント,
 14) 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 - G線上のアリア 〜
   ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン,マリンバ), ホメロ・ルバンボ(ギター),
   ポール・マイヤーズ(ギター), ジェレミー・ウォール(キーボード),
   ピーター・ジョン・ストルツマン(ピアノ), エディ・ゴメス(ベース), サイロ・バッティスタ(ドラムス)
   [録音]1999年/
【CD37】《ラメント》
 1) マズルカ イ短調(ショパン),
 2) 私が土の中に横たわるとき(ディドーの嘆き)(パーセル),
 3) 秋の歌(チャイコフスキー/武満徹編),
 4) ごらん、マリア(ジョビン), 5) ソルヴェイグの歌(グリーグ),
 6) フーガ 嬰ハ短調(J.S.バッハ), 7) ジャンゴ(ジョン・ルイス),
 8) マイ・ファニー・ヴァレンタイン(リチャード・ロジャース),
 9) ラウンド・ミッドナイト(セロニアス・モンク),
 10) グッドバイ(ゴードン・ジェンキンス), 11) ソレダード(孤独)(ピアソラ),
 12) イン・ア・センチメンタル・ムード(エリントン) 〜
  ルーシー・ストルツマン(ヴァイオリン), ピーター・ジョン・ストルツマン(ピアノ),
  エディ・ゴメス(ベース), ホメロ・ルバンボ(ギター),
  ジェレミー・ウォール(キーボード), ラメント・クァルテット[録音]1999年/
【CD38】
 1) ルトスワフスキ:ダンス・プレリュード(舞踏前奏曲集),
 2) ニールセン:クラリネット協奏曲Op.57,
 3) プロコフィエフ:ソナタOp.94(クラリネットと小オーケストラのための) 〜
   ローレンス・レイトン・スミス(指揮)
   ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団[録音]1999年/
【CD39】《ゴールドベルグ・ヴァリエーションズ》
 J.S.バッハ:
  1) クロマティック・ファンタジア(半音階的幻想曲)とフーガ ニ短調BWV903.
  2) ゴールドベルグの主題と夢想による変奏曲
    (P.J.ストルツマンによる「ライヒのリフ」とともに
     (原曲:ゴールドベルグ変奏曲BWV988)),
 3) 5つのトリオ(クラリネット、ヴィオラとチェロのための),
 4) G線上のアリア(クラリネット、ピアノとベースのための),
 5) リチャード・ストルツマン:レディ・フォー・エディ 〜
   アレックス・ベデンコ(クラリネット),デニス・スマイリー(クラリネット),
   エディ・ゴメス(ベース), ピーター・ジョン・ストルツマン(ピアノ), 吉田ミカ(マリンバ)、他
    [録音]2007年/
【CD40】
 1) プーランク:2つのクラリネットのためのソナタ,
 2) Trad:アイスランドの子守歌,
 3) Trad:われらに平和を与えたまえ,
 4) Trad:ダニー・ボーイ,
 5) ビショップ:アット・ザ・ウッドチョッパーズ・ボール,
 6) J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ,
 7) ラヴェル:序奏とアレグロ,
 8) レオン・キルヒナー:リリー, [録音]1973-1995年
リチャード・ストルツマン
 (クラリネット)

 カーネギーホールでクラリネット奏者として初めてソロ・リサイタルを開催して以来、クラリネット演奏史上に輝かしい足跡を残し、3月にはマリンバ奏者ミカ・ストルツマンとの最新アルバム「Duo Cantando」を発表するなど、現在も衰えぬ演奏活動を行なっている「レジェンド」、リチャード・ストルツマンの75歳を記念し、彼が1976年から2007年にかけてRCA(およびソニー・クラシカル)から発表した全録音をCD40枚にまとめたボックス・セットです。

 ストルツマンの最初の録音は、1970年代前半に盟友ピーター・ゼルキンとの共演でアメリカの小さなレーベルに自費で録音したシューベルト「アルペジオーネ・ソナタ」を含むアルバムでした。
 RCAへの録音は、ストルツマンがP.ゼルキン、アイダ・カヴァフィアン、フレッド・シェリーと1973年に結成した室内アンサンブル「タッシ」名義で1975年に録音したメシアン「世の終わりのための四重奏曲」で開始され、「タッシ」のトレードマークとも言えるこのメシアンの大作をそれまでにない緻密かつ開放感あふれる新鮮な解釈で演奏したこのアルバムは1976年に発売されて大きな注目を浴び、「タッシ」のユニークな存在感をアピールするとともにアンサンブルの要をつとめたストルツマンの音楽性をクローズアップし、翌76年にクリーヴランド四重奏団とのブラームス「クラリネット五重奏曲」の録音が実現することになりました。

 1980年には巨匠アレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管と共演したモーツァルト「クラリネット&ファゴット協奏曲」で初めて協奏曲録音を果たし、「タッシ」としての録音と並行して、ソリストとしての本格的なレコーディング・キャリアをスタートさせました。
 純クラシックのクオリティの高いアルバムを発表するかたわらで、1986年にジェレミー・ウォールのプロデュースで実現した「ビギン・スウィート・ワールド」は、やはり学生時代からの盟友だったビル・ダグラスと共演し、ストルツマンにとっていわゆる「クロスオ−ヴァー/ジャズ」のジャンルでの初めてのアルバムとなり、1990年代に大ヒットした「ドリームズ」「ヴィジョンズ」「スピリッツ」の三部作へとつながるストルツマンのもう一つの重要な音楽活動の出発点となりました。
 さらに翌87年に制作された「ニューヨーク・カウンターポイント」は、これまたストルツマンのトレードマークの一つであるライヒの同曲の世界初録音を収めた記念碑的なアルバムであり、ジャンルを問わず音楽の素晴らしさを伝えたい、というストルツマンの音楽活動のあり方を決定づけました。それ以後、2007年の「ゴールドベルク・ヴァリエーションズ」に至るまでの約30年間のストルツマンの足跡がここに刻み込まれています。

 協奏曲では、モーツァルト(クラリネット協奏曲は2種類の録音あり)、ウェーバー、フィンヅィ、ニールセン、コープランド(2種類)、コリリアーノ、マッキンリー、ルーカス・フォスなど、クラリネットのために書かれた主要曲が網羅されています。室内楽曲では前述の「タッシ」としての全録音(「タッシ」としての活動停止後、1989年にP.ゼルキン抜きで録音された「ランデヴー」[日本未発売]も含まれています)のほか、名手リチャード・グードやエマニェル・アックス、ヨーヨー・マとの共演盤、東京クヮルテットとのモーツァルト、ブラームス、ウェーバーの五重奏曲など、共演者と深くコミュニケートできる室内楽奏者としての見事な録音が網羅されています。

 クロスオーヴァー・アルバムでは、上述の三部作のほか、ジュディ・コリンズと共演した「インナーヴォイス」、「ブラジル」、クリスマス・アルバムである「ハーク!」、「ダンサ・ラティーナ」、「ワールドビート・バッハ」など、多彩なゲストーアーティストとの共演になるアルバムが目白押しです。中でも日本を代表する音楽評論家でストルツマンの友人でもあった黒田恭一氏(1938-2009)の発案から生まれた1999年の「ラメント」は、深い感情を湛えたストルツマンのクラリネットの音色が最も極められたアルバムといえるでしょう。また日本のイニシアチヴで実現した「ゴールドベルク・ヴァリエーションズ」は、今回が初のインターナショナル・リリースとなります。DISC40には他アーティストのアルバムや企画盤に参加した録音を集めたコンピレーションです。ディスクはほぼ発売年順に並べられています。
 個々のディスクはアメリカ初出盤のオリジナル・ジャケット・デザインによる紙ジャケットに封入され、厚紙製リフトアップ・ボックスに収納されています。オールカラー全90ページの別冊解説書には2016年に東京で行なわれたストルツマンのインタビューのほか、各アルバムの詳細な録音データを含むトラックリストが掲載されています。

 なおストルツマンは2017年6月と9月に来日予定で、ミカ・ストルツマンとのデュオ・リサイタル(6/21高崎シテギラリアホル6/27東京ヤマホル)小菅優元東京クルテト(6/21高崎シティギャラリーコアホール、6/27東京ヤマハホール)、小菅優、元東京クヮルテットのヴィオラ奏者磯村和英との「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」での三重奏(9/12サントリーホール ブルーローズ)が予定されており、日本でも彼の最円熟の音楽の深みに接することができます。


<国内盤> 


ALPHA



Alpha285
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
パーセルという、英国に愛された作曲家
 〜聖セシリアに捧ぐオード、
   メアリ2世追悼曲、パーセル追悼曲〜

◆パーセル:
 ヾ新泙靴茲Α△△蕕罎覺遒咾 Z.339
  (聖セシリアに捧ぐオード)
 ▲瓮▲蝪伽い寮袖遒鯏蕕狒鯀音楽 Z.860
◆クラーク:
 ヘンリー・パーセルの死に寄せるオード
ヴァンサン・デュメストル指揮
ル・ポエム・アルモニーク(古楽器使用)
レ・クリ・ド・パリ(合唱)
キャスリーン・ワトスン(ソプラノ)
ニコラス・タマーニャ(アルト)
ジェフリー・トンプソン(テノール)
ジョフロワ・ビュフィエール(バス)

 ル・ポエム・アルモニーク、新作は満を持しての英国物。
 フランス贔屓の英国王室を魅了した至芸と、追悼曲と。
 英国のバロックといえば、同国の17世紀楽壇で絶大な人気を誇り、歿後もなお作品集が出版されつづけた「英国のオルフェウス」パーセルをぬきには語れません!
 この作曲家を偏愛する古楽ファンも日本に多いところ、20世紀末以降なぜかフランスの演奏家たちによる決定的銘盤が続々…なぜフランスの演奏家たちがパーセルで抜群の演奏を聴かせるかというと、実は17世紀後半の英国がそもそもフランス音楽びいきだったから。
 王政復古前までチャールズ2世王が亡命していた先はフランス、王室楽団の魅力的な舞曲や歌唱芸術に魅了されつくした王が、フランス風の宮廷音楽を推進…パーセルはそうしたフランス様式を軸に、コレッリなどのイタリア音楽や英国独自の伝統をみごとかけあわせていったのです。
 かねてからリュリ以前のフランス音楽で圧倒的な実績をあげてきたAlphaの看板団体ル・ポエム・アルモニークが、その象徴的傑作とあわせ、「トランペット・ヴォランタリー」1曲で有名な異才クラークの追悼曲とのカップリングで聴かせる新名盤!

 歌詞・解説全訳付、リュリ「テ・デウム」の感動も思い起こされる新譜、待ち遠しくてなりません!
 


Alpha969
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2500+税
ヴェルサイユ宮殿の噴水
 〜ルイ王朝と三つの世紀 享楽、祈り、そして…

 ◆リュリ:
   慊人貴族』〜トルコの儀式への行進
  ◆悒董Ε妊Ε燹HM28(抜粋)
  『ペルセー』1770年版第1・2幕(抜粋)
    (ベルナール・ド・ビュリ(1720-1785)&フランソワ・ルベル(1701-1775)編による)
 ◆シャルパンティエ:
   ぁ悒董Ε妊Ε燹H.146(抜粋)
 ◆カンプラ:ァ悒織鵐レード』第4・5幕(抜粋)
 ◆ラモー:Α悒瀬襯瀬縫絅后拿曲とシャコンヌ
 ◆ルクレール:А悒轡蕕肇哀蹈ュス』序曲・第5幕(抜粋)
 ◆ロワイエ:─悒團螢絅后戞舛気◆恐怖をまき散らすのだ
 ◆ケルビーニ:『レクィエム ハ短調』(ルイ16世を悼んで)〜続唱
 ◆バッサーノ:全ての民よ、手を叩いて誉めよ
   ※曲順はき´┃ЛキΝ↓
ル・ポエム・アルモニーク
カペラ・クラコヴィエンシス
カプリッチョ・ストラヴァガンテ
レザンファン・ダポロン
レ・ヌヴォー・カラクテール
アンサンブル・ピグマリオン
コンセール・スピリチュエル
レ・パージュ・エ・レ・シャントル
ガリレイ・コンソート(全て古楽器使用)

 フランス古楽は、やはりフランスの古楽奏者たちでこそ!
 「栄枯盛衰」を見据えた充実選曲、ヴェルサイユ公式盤。フランス・バロックの「王道」…それは太陽王ルイ14世が、王室音楽総監督リュリ率いる王室楽団に整えさせた、フランス固有の音楽のありかた。イタリアのオペラや合奏曲のスタイルが全欧州を魅了しつくしていった17世紀から18世紀にかけ、フランス様式はイタリア様式の向こうを張る魅力的な影響源となり、英国やドイツ語圏をはじめ諸外国にも絶大な感化をおよぼしました。
 宮廷舞踊のリズムが生きる舞曲の数々、あるいはフランス語特有のなだらかな抑揚にあわせた歌唱様式…その圧倒的な魅力を、本来の味わいそのまま、当時の楽器や奏法とともに再現できるのはやはり、同国をはじめとするフランス語圏を拠点に活躍している古楽器奏者・歌手たち!
 Alphaレーベルが、ヴェルサイユ宮殿の観光興行セクションと手を携え公式発売する本盤は、今のヴェルサイユ庭園でも流されている厳選アンソロジー…17世紀の灌漑技術を総結集して建造された噴水とともに、300年を悠々と越える選曲は絶妙、今回はルイ王朝の栄華と「その後」を示すべく、18〜19世紀の象徴的作品からもトラックが選ばれているのが嬉しいところ!
 Alphaの古楽系サンプラーとしても上質の出来を誇る、少しお求めやすい価格帯の逸品。試聴機にも好適な内容と言えるでしょう。
 


Alpha540
(国内仕様盤)
\2900+税

アルプスを越えたバロックの道のり

 [1]シュメルツァー:
   「ひとつの弦楽器、あるいはヴァイオリン独奏のためのソナタ」より
     ソナタ第4番
 [2]ピッチニーニ:
  「リュートまたはキタローネのためのインタヴォラトューラ集」第1巻より
 [3]マリーニ:
  「ソナタ、シンフォニア、カンツォーナ、パッセメッツォ、
   バレット、コッレンテ、ガリアルド、リトルネッロ集」Op.8より
    ソナタ第4番“2弦で奏するヴァイオリンのための”
 [4]作曲者不詳:
   「ウィーン・ミノリーテン修道院写本、XIV 726」より
     音楽の時計第68番 イ短調、“ヴァイオリンと通奏低音のための”
 [5]バルトロッティ:
  「スペインのギター曲集」第1巻、第2巻より、
   “バロック・ギター独奏のためのプレリュード、
     アルマンド、クーラント、サラバンド、パッサカリア”
 [6]ヴィルスマイヤー:
   “室内音楽のための芸術の調和”
     素晴らしく模倣された低音を伴う
      ヴァイオリン独奏のための6つのパルティータより
       “プレリュード、アルペジオ、アリア:アレグロ、
        サラバンド:アダージョ、ガヴォット:アレグロ”
 [7]メアッリ:ヴァイオリン・ソナタ Op. 4より
   第4番“ラ・ビアンクッチャ”
 [8]ムッファト:ヴァイオリン・ソナタ二長調
ゲオルク・カルヴァイト
(バロック・ヴァイオリン)
ビョルン・コレル
(テオルボ、キタローネ、バロック・ギター)

 ベルリン古楽アカデミーのコンサートマスターのゲオルク・カルヴァイトとギタリストでありリュート奏者でもあるビョルン・コレルが“2人の音楽家がたった2つの楽器で完全な調和と永遠の対話を志して”活動を続けるオンブラ・エ・ルーチェ(光と影)。
 16世紀から18世紀にかけてのヴァイオリンとリュート/テオルボのオリジナル編成の豊かなレパートリーを掘り下げます。
 この1700年以前には広く普及したレパートリーをまるで絵の具を調合するように音色、ニュアンス、即興を自由に繊細な解釈で演奏する二人。その色を持って古楽が直接的に語りかけます。
 このアルバムではイタリアから北に向かい、音楽によってアルプスを越えていくと同時にイタリアのモデナ、ボローニャ、ヴェネツィアの宮廷音楽家たちのそれぞれ異なった音楽による陰陽を魅せてくれるアルバムです。



ゲオルク・カールヴァイト(ヴァイオリン)
影と光 〜 モデナ1665

RAUMKLANG
RK 2905
\2500
影と光 〜 モデナ1665
 ウッチェリーニ:ソナタ第2番/
 カッツァーティ:ソナタ《ラ・カルヴァ》/
 ウッチェリーニ:アリア第1番〜第3番/
 コロンビ:アダージョ/ヴィターリ:パルティータ/
 ボノンチーニ:アリア《ラ・ポッツァ》/
 ロンカッリ:ソナタ第6番/フェラーリ:チャコーナ
ゲオルク・カールヴァイト(ヴァイオリン)
ビョルン・コレル(テオルボ&バロック・ギター)

 17世紀モデナの宮廷で特別な役割を担ってきたイタリア・バロックの音楽集。
 ベルリン古楽アカデミーのメンバーとしても活躍する古楽系ヴァイオリニスト、ゲオルク・カールヴァイトの妙技とカミリウス・カミリ1740年製のバロック・ヴァイオリンが、モデナ宮廷で披露された華麗なる音楽を繰り広げる。

2009年10月の録音。




.

MUSIQUE EN WALLONIE



MEW1785
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
クリスティアン・アルミンク指揮&リエージュ・フィル
 ジョンゲン:チェロ協奏曲と二つの「詩曲」

 .船Д躑奏曲 op.18(1900)
 ▲船Д蹐抜標抗擇里燭瓩了躑 第1番 op.16(1900)
 チェロと管弦楽のための詩曲 第2番 op.46(1914)
アンリ・ドマルケット(チェロ)
クリスティアン・アルミンク指揮
ベルギー王立リエージュ・
  フィルハーモニー管弦楽団

 アルミンクの新録音!音楽監督としてベルギー随一の作曲家をいかんなく「いま」に甦らせる、贅沢な1枚に…

 この1枚の新譜から、ジョンゲンという作曲家が欧州でどれだけ重視されつつあるか、ベルギーがこの作曲家にイザイやフランクと同列の、自国を代表する大家としてどれほど強く意識しているかがわかるのではないでしょうか?
 演奏陣はごらんのとおり、欧州でもギャラが決して安い方ではないであろうと思われる大物たち――日本でも新日フィルの音楽監督としての実績で知られるアルミンクが、現在音楽監督をつとめるリエージュ・フィルと音盤として刻んでみせた、ジョンゲン躍進期の傑作群!

 ベルギー・ローマ大賞を受賞し欧州各地で経験値を上げつつあった若き俊才が、ドイツ伝統の堅固な音づくりとフランス流儀の優美な繊細さのあいだで描き上げた傑作チェロ協奏曲を中心に、同国の先達イザイも偏愛した「詩曲」という、世紀転換期ならではの曲種でのチェロ作品。
 独奏のドマルケットは、ご存知のとおり毎年春のラ・フォル・ジュルネで来日する常連として知られたフランスの才人!

 申し分ない顔ぶれで、中低音を活かした優美な作風をいかんなく味わえる名演を堪能できること間違いありません。
 同レーベルの常どおりの充実解説も全訳付。フランス近代好きにも奨めたい待望の1枚です!




 さて一部には高い人気を誇るジョンゲンだが管弦楽作品のアルバムは少ない。
 しかも下記アルバムの指揮はハーゼルベック!オケはザールブリュッケン!
 これまで接したことのないジョンゲンの新たな魅力に触れることができるか?



指揮はハーゼルベック!オケはザールブリュッケン!
 ジョゼフ・ジョンゲン:オルガンと管弦楽のための作品集


777593
(SACD-Hybrid)
\2800
ジョゼフ・ジョンゲン:オルガンと管弦楽のための作品集
  1.オルガンと管弦楽のための「協奏交響曲」 Op.81/
  2.管弦楽のための「パッサカリアとジーグ」 Op.90/
  3.オルガン独奏のための「英雄ソナタ」Op.94
クリスティアン・シュミット
(ルクセンブルク・フィルハーモニー,
カール・シューケ=オルガン)/
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団/
マルティン・ハーゼルベック(指揮)

 ベルギーのオルガニスト、作曲家ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953)。
 数多くの作品を書き残していますが、知名度があまりなく録音の数も多くありません。
 とは言え、幸運にも録音されている一部の曲が熱狂的なファンを獲得している作曲家でもあります。

 このアルバムでは彼の本領発揮ともいえる3つのオルガン作品を収録。
 7歳でリエージュ音楽院に入学したジョンゲンは、16年間の研鑽の間に、フーガ、ピアノ、オルガンを会得し、13歳から作曲を始めます。1897年にはローマ大賞を獲得し、イタリア、ドイツ、フランスに研修旅行に出かけ、帰国後にはリエージュ大学で和声と対位法の教授に就任します。戦争に巻き込まれ大変な思いをしますが、幸運にもベルギーに戻ることができ、戦後の音楽界の復旧に力を注ぎました。

 そんなジョンゲンの作品は、極めてシンフォニックであり、オルガン作品はしばしば彼の先輩であるフランクの作品とも比較されます。
 対位法とハーモニーを駆使した彼の作品は常に壮麗で、オーケストラとの共演でも、独奏でも楽器の性能を極限まで引き出すことに成功しています。



NAXOSのジョンゲンの優れた室内楽アルバム
すでに入手困難、海外在庫限り

NAXOS
8.557111
\1800
ヨンゲン(1 8 7 3 - 1 9 5 3):<フルートのための作品集>
 ゆるやかな踊り/フルート、チェロとハープのための三重奏曲/
 フルートとピアノのためのソナタ/4本のフルートのための悲歌/
 3本のフルートと1本のアルト・フルートのための
   ワロン人のノエルによる2つのパラフレーズ
マルク・グローウェルス(Fl)
マリー・アランク(Vc)
ソフィー・アランク(ハープ)
ダリア・ウジール(P)
ブリュッセル王立音楽院のフルート四重奏団
近代フランス音楽ファンにはぜったいにおすすめのヨンゲンだが、フルート作品は音楽に麗しさが出ている。グローウェルスの美しい音色も聴きもの。





 

RICERCAR



MRIC377
(国内仕様盤)
\2900+税
モンテヴェルディとロッシ 〜バッロとソナタ〜
 ヴィアダーナ: [1]フランス風カンツォン(応答)
 ロッシ:
  [2]5声のシンフォニア・グラーヴェ 
  [3]5声のガリアルダ《ノルシーナ》 
  [4]5声のバレエのパッセッジョ
  [5]5声のガリアルダ《マッサーラ》
  [6]5声のシンフォニア
 モンテヴェルディ:
  [7]〈チェトラの調子を合わせ〉
 ロッシ:
  [8]シンフォニア第1番
  [9]《ベルガマスカ》の主題によるソナタ第12番
  [10]私のティルシよ、愛しいティルシよ
  [11シンフォニア第11番(エコー)
  [12]私の心の魂の人よ
  [13]コッレンテ第3番 [14]ブランド第1番
 モンテヴェルディ:
  [15]情け知らずの女たちのバッロ(バッロ)
 ロッシ:[16]ソナタ第1番
 マリーニ:[17]〈逃げろ、逃げろ、この空から〉の主題によるソナタ
 ビアーロ:[18]〈逃げろ、逃げろ、この空から〉
 ザネッティ:[19]《ラ・マントヴァーナ》
 モンテヴェルディ:《オルフェオ》のバッロとシンフォニア
  [20]プロローグのリトルネッロ
  [21]第2幕のシンフォニアとアリア〈ほら、お前たちのために帰ってきたよ〉
  [22]リトルネット
  [23]リトルネッロ(ガリアルダ)とアリア〈鬱蒼とした森よ、覚えているか?〉
  [24]シンフォニア(半音階) 
  [25]アリアとリトルネッロ〈どのような称賛があなたにふさわしいのだろう?〉
  [26]モレスカ
 ロッシ:[27]対話のソナタ《ラ・ヴィエンナ》
アンサンブル・クレマチス(古楽器)
ザッカリー・ウィルダー(テノール)

 クラウディオ・モンテヴェルディがヴィオラ・ダ・ガンバ奏者としてマントヴァ宮廷に迎えられたということはその生涯の中で、とかく忘れられがちである。
 兄であるジュリオ・チェザーレの手紙によるとクラウディオのヴィオラ・バスタルダの即興演奏の腕前は卓越していたとある。
 当時宮廷での音楽は重要であったため個性溢れる音楽家たちが集っており、中心にはヴァイオリン奏者でもあったサラモーネ・ロッシがいた。
 このアルバムではマントヴァの宮殿のその他のヴィルトゥオーゾ達による豊かな音楽を収録。
 モンテヴェルディがマントヴァの宮廷で過ごした期間に耳にしていたであろう器楽曲とテノールによる声楽曲を集めて当時の雰囲気そのままに。



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オクタヴィア・レコード


OVCL-00630
(13SACD Hybrid)
\15500+税
飯森&山響
 モーツァルト交響曲全集

 交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
 交響曲 ヘ長調 K.Anh.223(19a)
 交響曲 第4番 ニ長調 K.19
 交響曲 第5番 変ロ長調 K.22
 交響曲 ト長調 K.Anh.221(45a) 「旧ランバッハ」
 交響曲 第6番 ヘ長調 K.43
 交響曲 ヘ長調 K.76(42a) [第43番]
 交響曲 変ロ長調 K.Anh.214(45b) [第55番]
 交響曲 第7番 ニ長調 K.45
 交響曲 第8番 ニ長調 K.48
 交響曲 第9番 ハ長調 K.73
 交響曲 ニ長調 K.81(73l) [第44番]
 交響曲 ニ長調 K.95(73n) [第45番]
 交響曲 ニ長調 K.97(73m) [第47番]
 交響曲 変ロ長調 K.Anh.216
  (74g/Anh.C11.03) [第54番]
 交響曲 第10番 ト長調 K.74
 交響曲 第11番 ニ長調 K.84(73q)
 交響曲 ニ長調 K.111&120(111a) [第48番]
 交響曲 ヘ長調 K.75 [第42番]
 交響曲 ハ長調 K.96(111b) [第46番]
 交響曲 第12番 ト長調 K.110(75b)
 交響曲 第13番 ヘ長調 K.112
 交響曲 第14番 イ長調 K.114
 交響曲 ニ長調 K.135
 交響曲 第15番 ト長調 K.124
 交響曲 第16番 ハ長調 K.128
 交響曲 第17番 ト長調 K.129
 交響曲 第18番 ヘ長調 K.130
 交響曲 第19番 変ホ長調 K.132
 交響曲 第20番 ニ長調 K.133
 交響曲 第21番 イ長調 K.134
 交響曲 ニ長調 K.161&163(141a) [第50番]
 交響曲 第22番 ハ長調 K.162
 交響曲 第23番 ニ長調 K.181(162b)
 交響曲 第24番 変ロ長調 K.182(173dA)
 交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB)
 交響曲 第26番 変ホ長調 K.184(161a)
 交響曲 第27番 ト長調 K.199(161b)
 交響曲 第28番 ハ長調 K.200(189k)
 交響曲 第29番 イ長調 K.201(186a)
 交響曲 第30番 ニ長調 K.202(186b)
 交響曲 ニ長調 K.196&121(207a) [第51番]
 交響曲 ハ長調 K.208&102(213c) [第52番]
 交響曲 第31番 ニ長調 K.297(300a) 「パリ」
 交響曲 第32番 ト長調 K.318
 交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
 交響曲 第34番 ハ長調 K.338
 交響曲 第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」
 交響曲 第36番 ハ長調 K.425 「リンツ」
 交響曲 第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」
 交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
 交響曲 第40番 ト短調 K.550
 交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
飯森範親(指揮)
山形交響楽団

 「アマデウスへの旅」からスタートした10年間の軌跡が交響曲全集としてSACD Hybrid盤で登場!
 
 2007年から始まった飯森範親と山形交響楽団によるモーツァルト全曲演奏会「アマデウスへの旅」と、その後のリクエスト公演等の録音を収めた、10年間の集大成ともいえる交響曲全集。
 バロックトランペットやナチュラルホルンを使用するなど、演奏法にもこだわり、ライヴ録音でありながら、クリアで清々しい演奏を実現しています。
 また、飯森と山響の深い結びつきが感じられる一体感のある音楽も魅力のひとつです。
 日本最高峰のモーツァルト演奏を是非お聴きください。

  2007年8月11日(K.Anh.223、第39番)、10月6日(第4番、第31番)、2008年2月9日(第5番、第26番、第29番)、8月2日(K.Anh.221、第33番)、10月10日(K.76、第36番)、2009年2月28日(第6番、第27番)、7月31日(K.Anh.214、K.75)、10月3日(第7番、第40番)、2010年2月13日(K.95)、6月5日(第10番、第34番)、10月2日(第9番、第20番)、2011年2月19日(第21番)、6月11日(第11番、第25番)、10月1日(第8番、第19番)、2012年2月4日(第14番、第18番)、7月8日(第12番、第35番)、10月6日(第13番、第15番)、2013年2月16日(K.81)、6月1日(第16番、第23番、第28番)、10月5日(第32番)、2014年2月15日(第22番、第24番、第30番)、4月12日(K.96、第38番)、10月5日(第17番、第41番)、2015年2月14日(第1番、K.97)、12月6日(K.111&120)、2016年2月14日(K.161&163、K.196&121)山形テルサホール、2016年11月11日(K.Anh.216、K.135、K.208&102)山形・南陽市文化会館にて収録
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OVCL-00622
(SACD Hybrid)
\3200+税
コバケン&読響 ブラームス・シリーズ第3弾!
 ブラームス:
  交響曲第2番 ニ長調 作品73
 ウェーバー:
  歌劇「魔弾の射手」序曲 作品77 J.277
  歌劇「オベロン」序曲 J.306
小林研一郎(指揮)
読売日本交響楽団

 コバケン&読響 ブラームス・シリーズ第3弾!
 小林研一郎と読売日本交響楽団によるブラームスシリーズ第3弾となる、交響曲第2番。
 叙情に満ちた懐かしいメロディは、読響の見事なアンサンブルによって、のびやかに響き、落ち着いたなかにもエネルギーを持つ小林のタクトで、さらに熟成された音楽へと深化しています。
 また、カップリングのウェーバー「魔弾の射手」序曲と「オベロン」序曲では、鮮やかな音色が輝きを放ち、さらなる飛躍を続けるコバケン&読響の情熱あふれる演奏をお聴きいただけるでしょう。

  2016年7月8日、かつしかシンフォニーヒルズ、2017年2月8日、めぐろパーシモンホール にて収録




小林研一郎&読響/ブラームスシリーズ第1・2弾!

OVCL-00545
(SACD Hybrid)
\3200+税
<小林研一郎&読響 ブラームス交響曲全集シリーズ Vol.1>
 ブラームス:
  交響曲第1番
  ハンガリー舞曲第1番、第2番、第4番、第5番、
  第6番、第10番
小林研一郎(指揮)
読売日本交響楽団
小林研一郎と読響による新シリーズ、スタート!悠然と響き渡るブラームスの魂!
 2014年4月22、23日 東京芸術劇場 にて収録


 特別客演指揮者として読売日本交響楽団と蜜月期を迎えている小林研一郎。その両者による新シリーズがスタートします。
 小林研一郎の主要レパートリーのひとつ、ブラームスの交響曲全集です。第1弾として交響曲第1番がリリース。
 小林のタクトのもと、熱い魂が漲る重厚な響きが展開されます。読響のクオリティの高いアンサンブル、重低音のエネルギーを感じる弦の響き。今のオーケストラの充実度が反映されている見事な演奏が収録されています。
 また今回は、高い完成度を求めセッションレコーディングを敢行。ライヴ感ある小林の音楽と、演奏、録音ともにセッション録音ならではのハイ・クオリティが両立するレコーディングとなりました。
 カップリングにハンガリー舞曲も収録。

OVCL-00559
(SACD Hybrid)
\3200+税
小林研一郎&読響/ブラームスシリーズ第2弾!
 ブラームス:交響曲第3番 へ長調 作品90
 シューべルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
小林研一郎(指揮)
読売日本交響楽団
 小林研一郎と読売日本交響楽団による新しいブラームスシリーズの第2弾は、交響曲第3番。
 小林研一郎の情熱的な指揮に導かれるように、オーケストラが重厚な音色を響かせ、朗々と歌い上げる様は圧巻といえるでしょう。セッションレコーディングによって、高いクオリティの演奏と、その豊かなサウンドが明瞭に録音されました。
 また、カップリングとしてシューベルトの交響曲第7番「未完成」も収録。小林研一郎と読売日本交響楽団の圧倒的な演奏をお聴きください。

 2014年8月27-28日 東京・杉並公会堂 にて収録

 

OVCC-00136
\3000+税
PRAYER -トランペット&オルガン作品集-
 テレマン:英雄的行進曲
 アルビノーニ:トランペット協奏曲 ロ短調 作品7-3
 マルティーニ:トッカータ
 バルダッサーレ:トランペット・ソナタ 第 1番 ヘ長調
 フォーレ:ピエ・イエズ (「レクイエム」 作品48 より)
 ヘンデル:涙の流れるままに (歌劇「リナルド」HWV7より)
 シューベルト:アヴェ・マリア
 ヘンデル:オンブラ・マイ・フ (歌劇「セルセ」HWV40より)
 ホヴァネス:聖グレゴリーの祈り 作品62
 ダマーズ:3つの無言の祈り
佐藤 友紀 (トランペット)
高橋 博子 (オルガン)
 天上に鳴り響くトランペットとオルガンによる調べ。
 日本を代表するトランペット奏者、佐藤友紀の初ソロ・アルバム!

 東京交響楽団の首席奏者として、またシエナ・ウインドやブラス・アンサンブルなど広く活躍する日本を代表するトランペット奏者、佐藤友紀の初となるソロ・アルバムです。
 佐藤の美しく輝くサウンドが重厚なパイプ・オルガンと調和され、聴くものを天上の世界へと導きます。彼の完璧なテクニックと心地よいフレージング、肌理の細かいビロードのような美しいサウンドが堪能出来ます。
 また「祈り」をテーマにアルバムが構成され、力強さだけでないトランペットのもつ「癒し」の側面を再認識されることでしょう。有名な「アヴェ・マリア」や「オンブラ・マイ・フ」など音楽性豊かに歌い上げていきます。
 トランペットとオルガンの無限に広がる倍音の美しさをお楽しみ下さい。

  2016年10月31-11月2日 那須野ヶ原ハーモニーホール にて収録




PROFIL(国内仕様盤)

PROFILレーベルのベストセラー・ボックスを国内盤仕様で発売。


KKC 5742/53
(12CD)
\5500+税

<生誕100年記念BOX>
 リパッティ・コレクション
ディヌ・リパッティ(ピアノ)(チェンバロ CD1-(1)(2))
収録内容  曲目の右肩*印は国内初出音源
  CD 1(戦前の録音:1936-1938)
   (1)J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825〜アルマンド*
   (2)J.S.バッハ(ブゾーニ編):トッカータ ハ長調〜リパッティの即興*
   (3)エネスコ:ピアノ・ソナタ第1番嬰へ短調〜第2楽章*
   (4)ブラームス:間奏曲変ロ短調Op.117 の2*
   (5)ブラームス:間奏曲変ホ長調Op.118 の6(断片)*
   (6)ブラームス:4手のためのワルツ集Op.39〜第1,2,5,6(2種),10,14,15番
   (7)ブラームス:ワルツ集「愛の歌」Op.52(全18曲+ 第1曲繰り返し)*
     ナディア・ブーランジェ(第2ピアノ)(6)(7) /
     イレーヌ・ケドロフ(ソプラノ)、マリー=ブランシュ・ド・ポリニャック(アルト)、
     ポール・ドランヌ(テノール)、ドーダ・コンラッド(バス)(7)
     1936 年6月25日/エコール・ノルマル音楽院(ライヴ) (1)-(5)、
     1937 年2月25日、1937 年2月20日-1938 年1月22日/パリ(スタジオ)(6)(7)
  CD 2(戦争中の録音1:1941-1943)
   (1)J.S.バッハ(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよBWV147*/(2)スカルラッティ:ソナタ ト長調L387 (K14)*/
   (3)ブラームス:間奏曲イ短調Op.116の2*/(4)ブラームス:間奏曲変ホ短調Op.117の1*/
   (5)シューマン:交響的練習曲Op.13〜第9 変奏*/(6)ショパン:練習曲変ト長調Op.10の5「黒鍵」*/
   (7)リスト:演奏会用練習曲「小人の踊り」S.145,No.2*/
   (8)リパッティ:古典様式による小協奏曲Op.3(1936)*/(9)リパッティ:左手のためのソナチネ(1941)*
     ハンス・フォン・ベンダ(指揮)ベルリン・フィル室内管弦楽団(8)
     1941 年4月28日/ブカレスト(スタジオ)(1)-(7)、
     1943年1月14日/ベルリン(ライヴ)(8)、1943 年3月4日/ブカレスト(スタジオ)(9)
  CD 3(戦争中の録音2:1943)
   (1)エネスコ:ピアノ組曲第2番ニ長調Op.10〜ブーレ*/(2)エネスコ:ピアノ・ソナタ第3番ニ長調Op.24の3/
  
   (3)エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ヘ短調Op.6*/(4)エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調Op.25*
     ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)(3)(4)
    1943 年3月2日(1)、3月13日(3)、3月11日(4)/ブカレスト(スタジオ放送用)、
    10月18日/ベルン(スタジオ放送用)(2)
 (戦後の録音:1945-48)
  CD 4
   (1)リパッティ:ルーマニア舞曲集〜ピアノと管弦楽のための*/
   (2)リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調S.124/(3)グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16
     エルネスト・アンセルメ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団(1)(2)、
     アルチェオ・ガリエラ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(3)
    1945 年10月10日(1)、1947 年6月6日(2)/ジュネーヴ(ライヴ)、
    1947 年9月18-19日/ロンドン(スタジオ)(3)
  CD 5
   (1)J.S.バッハ(ブゾーニ編曲):ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052
   (2)バルトーク:ピアノ協奏曲第3番ホ長調 Sz.119
     エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)、
     パウル・ザッハー(指揮)南西ドイツ放送交響楽団(2)
     1947 年10月2日/アムステルダム(ライヴ)(1)、1948 年5月30日/バーデン=バーデン(ライヴ)(2)
  CD 6
   (1)シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54/(2)リパッティ:古典様式による小協奏曲Op.3 (1936)*
     ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(1)、指揮者と演奏団体不明(2)
    1948 年4月9-10日/ロンドン(スタジオ)(1)、1948 年(ライヴ)(2)
  CD 7
   (1)ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58/(2)ショパン:ノクターン第8番変ニ長調Op.27の2/
   (3)ショパン:ワルツ第2番変イ長調Op.34 の1*/(4)ショパン:舟歌Op.60/
   (5)スカルラッティ:ソナタ ホ長調L.23/(6)スカルラッティ:ソナタ ニ短調L.413/
   (7)リスト:ペトラルカのソネット第104番 S.161,No.5/
   (8)リスト:演奏会用練習曲「軽やかさ」S.144, No.2*/(9)ラヴェル:道化師の朝の歌
  <ボーナス・トラック>
   (10)フォーレ(カザルス編):夢のあとにOp.7の1*/
   (11)ラヴェル(バズレール編):ハバネラ形式による小品*/(12)リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行*
     アントニオ・ヤニグロ(チェロ)(10)-(12)
     1947 年3月1,4日(1)、2月20日(2)(6)、9月24日(3)(7)、9月25日(8)、9月27日(5)、
    1948 年4月17,21日(4)(9)/ロンドン(スタジオ)、1947 年5月24日(10)-(12)/チューリヒ(スタジオ)
    ディヌ・リパッティ最後の年(1950)
  CD 8
   (1)ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11/(2)ショパン:ノクターン第8番変ニ長調Op.27の2(即興付き)/
   (3)ショパン:練習曲ホ短調Op.25の5/(4)ショパン:練習曲変ト長調Op.10の5「黒鍵」
     オットー・アッカーマン(指揮)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団(1)
    1950 年2月7日/チューリヒ、トーンハレ(ライヴ)
  CD 9
   (1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
   (2)シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54
     ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ルツェルン祝祭管弦楽団(1)、
     エルネスト・アンセルメ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団(2)
    1950 年8月23日/ルツェルン音楽祭(ライヴ)(1)、
    2月22日/ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール(ライヴ)(2)
  CD 10
   (1)ショパン:14のワルツ集
    華麗なる大円舞曲(ワルツ第1番)変ホ長調Op.18/ワルツ第2番変イ長調Op.34の1/第3番イ短調Op.34の2/
    第4番ヘ長調Op.34の3/第5番変イ長調Op.42/第6番変ニ長調Op.64の1「小犬のワルツ」/
    第7番嬰ハ短調Op.64の2/第8番変イ長調Op.64の3/第9番変イ長調Op.69の1「別れのワルツ」/
    第10番ロ短調Op.69の2/第11番変ト長調Op.70の1/第12番ヘ短調Op.70の2/
    第13番変ニ長調Op.70の3/第14番ホ短調[遺作]
   (2)ショパン:マズルカ第32番嬰ハ短調Op.50の3
     1950 年7月3-12日ジュネーヴ(スタジオ)
  CD 11
   (1)J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825
   (2)J.S.バッハ(ケンプ編):シチリアーノ(フルート・ソナタ第2番BWV1031から)
   (3)J.S.バッハ(ブゾーニ編):いざ来たれ、異邦人の救い主よBWV659
   (4)J.S.バッハ(ブゾーニ編):主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶBWV639
   (5)J.S.バッハ(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよBWV147
   (6)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310
  <ボーナス・トラック>ラジオ・ジュネーヴのインタビューより
   (7)J.S.バッハ(ブゾーニ編):主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶBWV639*
   (8)ショパン:ワルツ第3番イ短調Op.34の2(断片)*
     1950 年7月9日(1)(6)、7月6日(2)、7月10日(3)-(5)/ジュネーヴ(スタジオ)、
     7月27日/ラジオ・ジュネーヴ(スタジオ)(7)(8)
  CD 12(ブザンソン告別演奏会)
   (1)登場 即興/(2)J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調BWV825/(3)登場 即興/
   (4)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310/(5)シューベルト:即興曲変ト長調D.899の3/
   (6)シューベルト:即興曲変ホ長調D.899の2/(7)ショパン:ワルツ第5番変イ長調Op.42/
   (8)同第6番変ニ長調Op.64の1「小犬のワルツ」/(9)同第9番変イ長調Op.69の1「別れのワルツ」/
   (10)同第7番嬰ハ短調Op.64の2/(11)同第11番変ト長調Op.70の1/(12)同第10番ロ短調Op.69の2/
   (13)同第14番ホ短調[遺作]/(14)同第3番イ短調Op.34の2/(15)同第4番ヘ長調Op.34の3/
   (16)同第12番ヘ短調Op.70の2/(17)同第13番変ニ長調Op.70の3/
   (18)同第8番変イ長調Op.64の3/(19)同第1番変ホ長調Op.18「華麗なる大円舞曲」
  <ボーナス・トラック>
   (20)J.S.バッハ(ヘス編):主よ、人の望みの喜びよBWV147*(注)
     1950 年9月16日/ブザンソン音楽祭(ライヴ)(1)-(19)、1947年9月24日/ロンドン(スタジオ)(20)
  
   ※注(プログラム)最後の曲、ワルツ第2番Op.34 No.1 を演奏する体力は残されていませんでした。
    この後、(アンコールにこたえて)リパッティはバッハのコラール「主よ、人の望みの喜びよ」を演奏しましたが、このライヴ演奏は録音されていません。
    このボーナス・トラックは1947年の演奏です。このコラール曲は、(1935年5月20日パリでの)彼の最初のリサイタルの1 曲目に演奏した作品でもありました。
 これは快挙!!いままで世に出たリパッティ録音の完璧なコレクション!!マスタリング音質も良好!世界で唯一の「リパッティ録音全集」。

 リマスタリング&サウンド・デザイン:2017年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)/[PROFIL] PH.17011、特製カートンボックス、輸入盤・日本語帯・解説・歌詞対訳付、671’00’’、(解説:オリジナル・ライナーノーツの和訳、全曲目解説、演奏者紹介、歌詞対訳を含む32ページ)

 「神のような魂を持った芸術家」、これはプーランクがウォルター・レッグに彼を紹介した時の言葉です。ディヌ・リパッティ(1917.3.19 − 1950.12.2)、白血病のため、33 歳で夭折した天才ピアニスト。
 遺された録音は数少なく、いまだに彼を慕って追い求めるファンは数多い。そんな状況下、生誕100 年記念として、ドイツ・プロフィール・レーベルから12 枚組のCD BOX が発売されました。
 EMI がスタジオ録音のほか、有名なライヴ録音多数を発売してきましたが、今回の12 枚のCDのうち、4 枚分はこれに該当しない本邦初出音源!いままでSPやLPやCDで世界各社から発売されたことのあるリパッティ録音はすべて網羅されている完璧なコレクションです!
 古くは10 代の頃のものからあり、バッハ作品では珍しいリパッティのチェンバロ演奏に触れることができます。また、ブラームスのワルツは恩師ナディア・ブーランジェと連弾していて、リパッティのみならずブーランジェのピアノ演奏も聴くことができます。
 代夫にして人生の恩人エネスコを独奏者としたヴァイオリン・ソナタ2 篇は国内盤も出ていなかった貴重な音源。チェリスト・ヤニグロの伴奏をつとめた録音は、前年にジュネーヴ国際コンクールでデビューしたヤニグロの力量を買い、共演コンサートを経て、チューリヒのコロンビアにテストレコーディングしたもの。息の合った絶妙のアンサンブルが聴けます。バッハ=ブゾーニの神々しい演奏はピアノ録音史上の至宝とまで言われています。
 さらにカラヤン指揮フィルハーモニア管と共演したシューマンの協奏曲が貴重。これは1967 年に放映された「ウルトラセブン」最終回で、主人公モロボシ・ダンがアンヌに自分がウルトラセブンであることを告白した時にかかる音源。音楽を担当した作曲家・冬木透氏によれば、あとのない切迫した感覚がこの作品とこの演奏しかないと選んだもので、特撮物にクラシック音楽が延々とかかる前代未聞の劇伴音楽となりました。多くの少年をクラシック・ファンにした鬼気迫る名演です。
 このほかの協奏曲もリパッティの自作2 篇をはじめバッハ、モーツァルト、ショパン、グリーグ、リスト、バルトークの名作。いまなお決定盤の評価が高い歴史的名演がたっぷり堪能できます。
 名高いブザンソンの告別演奏会も収録していますが、ショパンのワルツを1 曲残して終わったこの演奏会を“復元”。アンコールで演奏されながら録音が遺されていない「主よ、人の望みの喜びよ」、彼のライフ・モティーフでもあるこの曲を3 年前のスタジオ録音(国内未発売音源)で補い、感動的にアルバムを完結させています。
 世界で唯一、「リパッティ録音全集」ともいえるこのCD BOX の価値を広めるため、充実した日本語解説書を添付して国内発売!ホルガー・ジードラー(THS スタジオ)の手になるマスタリング音質にも文句ありません。
 復刻にも入念な作業ぶりで、たとえばCD3 に収録されたエネスコのピアノ・ソナタ第3 番は、これまでにリリースされたディスクはすべて誤ったピッチであったのを正しいピッチ、ニ長調に修正しています。ファンならずとも座右の愛聴盤にしておきたい永久保存盤です。
 

KKC 5720/31
(12CD)
\6000+税

<没後20年記念BOX>
 リヒテル・プレイズ・ベートーヴェン
 収録内容  曲目の右肩*印は国内初出音源
  CD 1
   (1)ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2の3*/(2)ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10の3**/
   (3)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」*
  <ボーナス・トラック>
   (4)ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」
     1960 年5月31日(1)、6月7日(2)レニングラード(ライヴ)、
     1947 年6月5日モスクワ(ライヴ)(3)、1959年6月4日モスクワ(スタジオ)(4)
  CD 2
   (1)ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14の1**/(2)ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14の2*
  <ボーナス・トラック>
   (3)ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14の1/(4)ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14の2
     1947 年6月5日モスクワ(ライヴ)(1)(2)、1963 年7月6日パリ(スタジオ)(3)(4)
  CD 3
   (1)ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.22*/(2)ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26「葬送」*
  <ボーナス・トラック>
   (3)ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.22
     1951 年1月8日モスクワ(ライヴ)(1)、1947 年6月5日モスクワ(ライヴ)(2)、
     1963 年7月6日パリ(スタジオ)(3)
  CD 4
   (1)ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31の2「テンペスト」*
   (2)ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31の3*
  <ボーナス・トラック>
   (3)ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31の2「テンペスト」
     1951 年1月8日モスクワ(ライヴ)(1)、1960 年4月1日モスクワ(ライヴ)(2)、
     1961 年8月5日ロンドン(スタジオ)(3)
  CD 5
   (1)ピアノ・ソナタ第19番ト短調Op.49の1/(2)ピアノ・ソナタ第20番ト長調Op.49の2/
   (3)ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調Op.54*/(4)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」*
     1963 年7月6日パリ(スタジオ)(1)(2)、1960 年5月31日レニングラード(ライヴ)(3)(4)
  CD 6
   (1)ピアノ・ソナタ第27番ホ短調Op.90*/(2)ピアノ・ソナタ第28番イ長調Op.101*
  <ボーナス・トラック>
   (3)ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」
     1951 年1 月29 日モスクワ(ライヴ)(1)、1963 年7 月24 日キエフ(ライヴ)(2)、
     1960 年11月29-30日ニューヨーク(スタジオ)(3)
  CD 7
   (1)ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109**/(2)ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110**/
   (3)ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111**
     1963 年11月28日ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)
  CD 8
   (1)ディアベリ変奏曲Op.120**/(2)エロイカ変奏曲Op.35 *
     1951 年1月29日モスクワ(ライヴ)
  CD 9
   (1)創作主題による6つの変奏曲Op.34**
   (2)「トルコ行進曲」の主題による6つの変奏曲Op.76**
   (3)2つのロンドOp.51*
   (4)バガテル集【Op.33 の3,5;Op.119 の2,7,9;Op.Op.126 の1,4,6】*
     1950 年6月23日モスクワ(ライヴ)(1)(2)、1951 年1月29日モスクワ(ライヴ)(3)、
     1958 年11月16日キエフ(ライヴ)(4)
  CD 10
   (1)ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15*/(2)ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37**/
   (3)ロンド変ロ長調〜ピアノと管弦楽のための WoO6**
     1952 年3 月22 日モスクワ(ライヴ)(1)、1954 年10 月25 日モスクワ(ライヴ)(2)、
     1962 年5月8日モスクワ(ライヴ)(3)
  CD 11
   (1)チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5の1/(2)チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5の2/
   (3)チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69**
     1963 年3月(1)、1962年6(2)ウィーン(スタジオ)、1950 年3月1日モスクワ(ライヴ)(3)
  CD 12
   (1)チェロ・ソナタ第4番ハ長調Op.102の1**/(2)チェロ・ソナタ第5番ニ長調Op.102の2
     1950 年3月1日モスクワ(ライヴ)(1)、1963 年3月ウィーン(スタジオ)(2)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
クルト・ザンデルリンク(指揮)
モスクワ放送交響楽団【CD10-(1)】
ヘルマン・アーベントロート(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団【CD10-(2)】
キリル・コンドラシン(指揮)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団【CD10-(3)】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)【CD11〜12】
     
 リヒテルのオール・ベートーヴェン!4割が完全な初出、3割が本邦初出!Profilのベストセラー輸入盤を国内盤化!

 リマスタリング&サウンド・デザイン:2016年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)/[Pofil] PH.16030、特製カートンボックス、輸入盤・日本語帯・解説付、743’17’’、(解説:オリジナル・ライナーノーツの和訳、全曲目解説、演奏者紹介を含む32ページ)

 スヴャトスラフ・リヒテル(1915.3.20-1997.8.1) が壮年時代(33 歳〜 49 歳)、ロシア、ドイツにのこしたライヴ音源がまとまって発掘され、ドイツのプロフィール・レーベルから12 枚組のCD BOX で発売されました。
 このなかにはEMI の「テンペスト」、RCA の「熱情」、PHILIPS の「チェロ・ソナタ」など、有名なスタジオ録音も含まれていますが、なんと4割が完全な初出、3割が本邦初出となる音源!!これはファンならずとも見逃せません。
 やはりリヒテルといえばベートーヴェンを聴きたいもの。今回はベートーヴェン作品に限定し、ピアノ・ソナタを18 篇のほか、ロストロポーヴィチとのチェロ・ソナタ全曲、協奏作品を3 篇という大盤振舞い。それもリヒテルがまだ西側で知られる以前の壮年期のライヴ演奏が多く、言葉を失うすさまじさ。
 3篇の協奏作品も指揮者が豪華。ピアノ協奏曲第1番はザンデルリンク指揮モスクワ放送交響楽団というこれまで存在の知られなかった音源。3番はアーベントロート指揮ソヴィエト国立交響楽団、珍品のロンドはコンドラシン指揮モスクワ・フィルと、それだけでも聴いてみたくなる魅力的な共演。
 大半は入手困難なうえ、復刻新音源を用いているため大歓迎。復刻音源の音質も評価の高いホルガー・ジードラー(THS スタジオ)のマスタリングで文句なし。さらには充実した日本語解説書つきで、永久保存盤の価値を高めました。極め付きはCD 12 枚組としては驚きの価格で発売されること。あらたなリヒテルの名盤誕生!ピアノ音楽の財宝です。
 
 ホルガー・ジードラーについて・・・Profil の社主ギュンター・ヘンスラーからその手腕を見込まれ、ギュンター・ヴァント、クルト・ザンデルリンク、カール・リヒターなどProfil のアーカイヴ復刻シリーズでリマスタリング&サウンド・デザインを担当。デュッセルドルフ専門大学で学び、ケルンのEMIエレクトローラやラジオ・テレビ局でサウンド・エンジニアの経験をつみました。1984 年THSスタジオを開設。ドイツのサウンド・エンジニアの協会 (VDT) から最高の栄誉であるゴールデンボビー賞を贈られたのをはじめ、ドイツのエコー賞やカンヌのミデム賞なども受賞していたベテランです。
 その音づくりの特長である、高音域強調感のない自然な質感、広帯域に伸びた上質な音のバランスは大型再生装置で聴くとよくわかります。リマスタリング&サウンド・デザイン:2016年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)
 

KKC 5732/41
(10CD)
\5500+税
<没後20年記念BOX>
 リヒテル・プレイズ・シューベルト
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
ベンジャミン・ブリテン(第2ピアノ)【CD10-(1)】
ニーナ・ドルリアク(ソプラノ)【CD10-(2)】
 収録内容  曲目右肩の* は完全初出、** は国内初出音源
  CD 1
   (1)ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D.566(3楽章版)*/(2)ピアノ・ソナタ第13番イ長調D.664*
  <ボーナス・トラック>
   (3)ピアノ・ソナタ第6番ホ短調D.566(2楽章版)*
     1962 年11月29日/モスクワ(ライヴ)(1)、1957 年6月27日/キエフ(ライヴ)(2)、
     1958 年2月5日/モスクワ(ライヴ)(3)
  CD 2
   (1)さすらい人幻想曲D.760 Op.15*
  <ボーナス・トラック>
   (2)ピアノ・ソナタ第13番イ長調D.664
     1962 年11月29日/モスクワ(ライヴ)(1)、1963 年2、4月/パリ(スタジオ)(2)
  CD 3
   (1)ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784*/(2)ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840「レリーク」*
     1957 年4月8日(1)、1961 年11月13日(2)/モスクワ(ライヴ)
  CD 4
   (1)ピアノ・ソナタ第16番イ短調D.845
  <ボーナス・トラック>
   (2)ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840「レリーク」
     1957 年3月2日/モスクワ(ライヴ)(1)、1961 年10月19-20日/パリ(スタジオ)(2)
  CD 5
   (1)ピアノ・ソナタ第17番ニ長調D.850
  <ボーナス・トラック>
   (2)さすらい人幻想曲D.760 Op.15
     1956 年8月11日/モスクワ(ライヴ)(1)、1963 年2、4月/パリ(スタジオ)(2)
  CD 6
   (1)ピアノ・ソナタ第19番ハ短調D.958*/(2)ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960**
     1958 年2月5日(1)、1961 年11月13日(2)/モスクワ(ライヴ)
  CD 7
   (1)ピアノ・第21番変ロ長調D.960**【グレン・グールドが実聴したライヴ】
     1957 年5月9日/モスクワ(ライヴ)
  CD 8
   (1)即興曲第2番変ホ長調D.899 Op.90 の2*/(2)即興曲第3番変ト長調D.899 Op.90 の3*/
   (3)即興曲第3番変イ長調D.899 Op.90の4**/(4)即興曲第2番変イ長調D.935 Op.142 の2*
   (5)3つの小品D.946(遺作)*
  <ボーナス・トラック>
   (6)即興曲第3番D.899 Op.90 の3(ト長調版)*
   (7)3つの小品〜第1番変ホ短調D.946の1(オリジナル短縮版)*
     1957 年2月19日/モスクワ(ライヴ)(1)(2)、1959 年6月12日/キエフ(ライヴ)(3)(6)、
     1961 年10月19-20日/パリ(スタジオ)(4)、1963 年/場所不明(ライヴ)(5)、
     1961 年11月13日/モスクワ(ライヴ)(7)
  CD 9
   (1)楽興の時D.780 Op.94【第1番ハ長調/第3番ヘ短調/第6番変イ長調】*/
   (2)アレグレットハ短調D.915*/(3)12のワルツD.145 Op.18*/
   (4)2つのエコセーズD.734 Op.67*/
   (5)レントラー組曲(リヒテル編)〜ドイツ舞曲(レントラー集)D.366 ( 遺作)より
    【第1番−第3番−第5番−第4番−第5番−第4番−第1番】*
  <ボーナス・トラック>
   (6)アレグレットハ短調D.915
   (7)レントラー組曲(リヒテル編)〜ドイツ舞曲(レントラー集)D.366 (遺作)より
    【第1番−第3番−第5番−第4番−第5番−第4番−第1番】*
   (8)楽興の時第3番ヘ短調D.780 Op.94 の3
     1957年2月19日モスクワ(ライヴ)(1)(3)(4)(5)、1961年11月13日モスクワ(ライヴ)(2)、
     1961 年10月19-20日パリ(スタジオ)(6)(7)(8)
  CD 10
   (1)創作主題による8つの変奏曲D.813 Op.35【ベンジャミン・ブリテン(第2ピアノ)】
   (2)6つの歌曲集(ロシア語歌唱)
    [くちづけを贈ろうD.741/ミニヨンの歌「ただ憧れを知る者だけが」D.877 の4/
     郵便馬車(「冬の旅」より)/からす(「冬の旅」より)/別れ(「白鳥の歌」より)/
     鳩の便り(「白鳥の歌」より)]**【ニーナ・ドルリアク(ソプラノ)】
   (3)魔王D.328 Op.1【リスト編曲S.558 の4】*
     1964 年6月20日/オールドバラ(ライヴ)(1)、1953-5 年モスクワ(ライヴ)(2)、
     1949 年12月8日モスクワ(ライヴ)(3)
 大半が初出音源!音質良好!絶品揃い!Profilのリヒテル第2弾はシューベルトBOX。国内盤で登場!

 リマスタリング&サウンド・デザイン:2016年、ホルガー・ジードラー (THS-Studio)/特製カートンボックス、輸入盤・日本語帯・解説付、596‘04’‘、(解説:オリジナル・ライナーノーツの和訳、全曲目解説、演奏者紹介を含む24ページ)

 スヴャトスラフ・リヒテル(1915.3.20-1997.8.1)、壮年時代(35 歳〜 49 歳)にモスクワ、キエフでのこしたシューベルトのライヴ音源がまとまって発掘され、ドイツ・プロフィール・レーベルから10 枚組のCD BOX で発売されました。Profil がドイツの放送局に眠るリヒテルの音源を調査したもので、当時ソ連の放送局から提供されたマスターテープを中心に制作された今回のBOX、なんと6 割が完全な初出、2 割が本邦初出となる音源!大半がリヒテルの膨大なディスコグラフィーにない初出ものです。
 リヒテルの真骨頂といえばシューベルト。「さすらい人幻想曲」はリヒテルが自らを「放浪者」と宣言、高く評価していた作品。1963 年EMI への有名な録音のほか、前年のモスクワ・ライヴも収録。こちらは初出!絶美の演奏で言葉を失います。
 ピアノ・ソナタは8 作品を収録。同曲異演が4 つあるため12 もの演奏を堪能することができます。ことに第21 番変ロ長調の1957 年5 月9 日モスクワ・ライヴは、かのグレン・グールドが列席し「リヒテルの催眠術でトランス状態へ連れて行かれた」と評した伝説の演奏。国内初発売となるこのCDで、グールドが受けたショックを追体験できます!
 リヒテルのシューベルト解釈を探求するうえで貴重な版違いの演奏を3 曲集めています。即興曲第3 番D.899 は原曲通りの変ト長調版と、半音上げたト長調版。「3つの小品」第1 番は現行版と、シューベルトがのちに削除した別エピソードを含む完全版。ピアノ・ソナタ第6 番は3 楽章版と2 楽章版です。いずれも後者の版は今日弾く人がいないため超お宝音源です。
 さらに魅力は、リヒテル夫人でソ連を代表するソプラノ、ニーナ・ドルリアクを独唱にリヒテルが伴奏を務めた音源が収められていること。「冬の旅」「白鳥の歌」からの名作をリヒテルのピアノで堪能できます。(お断り:ロシア語歌唱のため歌詞対訳は添付しておりません)
 最後の超お宝音源は、10 枚組セットの最後に入っている「魔王」。リスト編の超難曲。35 歳のリヒテルが唯一のこした音源を初復刻・収録!思わず身震いするほどの凄み。魔力を感じさせます。
 大半は入手困難なうえ、復刻新音源を用いているため大歓迎。復刻音源の音質も評価の高いホルガー・ジードラー(THS スタジオ)のマスタリングで文句なし。
 さらには充実した日本語解説書つきで、永久保存盤の価値を高めました。極め付きは国内盤CD 10 枚組として驚きの価格で発売されること。あらたなリヒテルの名盤誕生!ピアノ音楽の財宝です。














4/13(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



ALIA VOX



AV 9921
\2600
「恋は魔術師」〜ファリャの音楽のエッセンス
 ・伝統音楽(オルメダの歌):シエガのタランタ
 ・ファリャ:『恋は魔術師』より
  「悩ましい愛の歌」「火祭りの踊り」「魔法の輪」「パントマイム」
  「 きつね火の歌」「愛の戯れの踊り」「夜明けの鐘」
 ・ロドリーゴ:アランフェス協奏曲よりアレグロ、アンダンテ
 ・D.スカルラッティ(1685-1757):ソナタ K32、K141
 ・ディミトリエ・カンテミール(1673-1723):Escena Bestenigar
 ・タレガ(1852-1909):アラブ奇想曲
エンリケ・ソリニス(ギター、歌)
エウスカル・バロックアンサンブル
 バロックアンサンブルによるファリャ新しい魅力満載の1 枚

 57’15

 ALIA VOX がお届けする、サヴァール以外のアーティストの演奏をお届けするDIVERSA コレクション第2 弾は、第1 弾「古のバスク」(AV 9910)に引き続き、エンリケ・ソリニスとエウスカル・バロックアンサンブルの登場です。
 今回彼らが取り上げるのはスペインの作曲家、マヌエル・デ・ファリャの代表作「恋は魔術師」。「恋は魔術師」と、ロドリーゴやカンテミールらの作品を通じてスペインの伝統音楽にも光を当てるというプログラムです。
 バロックアンサンブルによる「恋は魔術師」もアランフェス協奏曲も、目からうろこの新しい魅力満載。スペイン音楽愛好家にも、ギター愛好家にも、広くお楽しみ頂ける内容となっています。

 エンリケ・ソリニス:
  セゴビア国際コンクールなど、国際的なギターコンクールでも入賞多数で、エスペリオンXXI などでもソリストを務めるスペイン・ビルバオ生まれのギター・リュート奏者。




HMF



HMX 2908772
(4CD)
特別価格\4000
モンテヴェルディ:マドリガーレ集&倫理的、宗教的な森
 [CD1] マドリガーレ集第7巻&第8巻より
  第7巻より
  「金の髪」「アモオルよ、私は何をしたらよいのか」「バレエ:ティルシとクローリ」
  第8巻より
   「他の者には軍神マルスとその部隊のために歌わせて」「なぜ逃げるのか、フィッリデよ」
   「 今はなんと天も地も」「ニンファのラメント」「狡猾なアモオルよ」
 [CD2]
  マドリガーレ集第8巻より
   「情け知らずの女たちのバッロ」
  マドリガーレ集第6巻より
   「セスティーナ(六行詩節)愛する女の墓に流す恋人の涙」
 [CD3] 倫理的・宗教的な森
 [CD4] タンクレディとクロリンダの戦い
ウィリアム・クリスティ(指揮)
レザール・フロリサン
 クリスティ&レザール・フロリサン記念碑的なモンテヴェルディ

 録音:[CD1]1980年12月 [CD2]1982年9月 [CD3]1986年7月 [CD4]1992年12月

 ウィリアム・クリスティとレザール・フロリサンのコンビがハルモニアムンディに録音したモンテヴェルディの全録音をまとめたボックス。
 器楽陣の壮麗な響き、歌唱陣の繊細にして軽やかな超絶技巧には、あらためて圧倒されます。モンテヴェルディの作曲家としての偉大をあらためて認識させられるクオリティの高さ。とても楽しめるセットです。







GLOSSA



GCD 920609
\2500
クルーセル:3つのクラリネット四重奏曲
 クラリネット四重奏曲ニ長調 Op.7
 クラリネット四重奏曲ハ短調 Op.4
 クラリネット四重奏曲変ホ長調 Op.2
エリック・ホープリッチ(クラリネット)
ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団のメンバー
 〔キャサリン・マンソン(ヴァイオリン)、
  ジョン・クロカット(ヴィオラ)、
  ジョナサン・マンソン(チェロ)〕
 2017年9月来日!ホープリッチとロンドン・ハイドンSTQの新録音!

 ☆18世紀オーケストラの首席奏者&ヒストリカル・クラリネットの世界的権威、エリック・ホープリッチ!
 ☆ジョナサン・マンソンらピリオド楽器の名手が集う"ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団"
 ☆超名盤「モーツァルトのクラリネット五重奏曲」で知られるこの組み合わせによる新録音!
 ☆9月〜10月には、「ホープリッチ&ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団」の組み合わせによる初来日!

 18世紀オーケストラの首席クラリネット奏者であり、ヒストリカル・クラリネットの楽器製作・研究の世界的権威でもあるエリック・ホープリッチ。ホープリッチが、不朽の名盤「モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲集(GCD 920607)」で共演したピリオド楽器によるイギリスの名クヮルテット、"ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団"との新録音がついに登場!
 ホープリッチとロンドン・ハイドン弦楽四重奏団との嬉しい新録音は、クラリネットの優れた奏者としても活躍したフィンランド古典派の作曲家、ベルンハルト・クルーセル(1775−1838)の「クラリネットと弦楽のための四重奏曲」全3曲。古典派クラリネットの重要作品であるクルーセルのクラリネット四重奏曲を、世界有数のヒストリカル・クラリネット奏者とピリオド楽器の名手たちが奏でます。
 ホープリッチの柔和なクラリネットの音色、名エンジニア、フィリップ・ホッブスによる高音質録音もポイント!

 録音:2016年11月、セント・マーティンズ教会(イーストウッドヘイ、イギリス)

 ☆エリック・ホープリッチ&ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団 2017年来日公演予定!
 9月27日(水) ヤマハホール/9月29日(金) 浜離宮朝日ホール/9月30日(土) 宗次ホール/他





GLOSSA PLATINUM


GCD P33002
\2500
ピノ・デ・ヴィットーリオ第2弾!イタリア南部、カラブリア地方の歌!
 オッキ・トゥルキーニ 〜 カラブリアからの歌
ピノ・デ・ヴィットーリオ
 (ヴォーカル&キタラ・バッテンテ&パーカッション)、
ラボラトリオ'600
 〔ファービオ・アックルソ(リュート)、
  エリーザ・ラ・マルカ(リュート&テオルボ)、
  フローラ・パパドプロス(ハープ)、
  フランコ・パヴァン(テオルボ&キタラ・バッテンテ&ディレクター)〕  
 ピノ・デ・ヴィットーリオ第2弾!イタリア南部「ブーツのつま先」、カラブリア地方の歌!

 ☆イタリア、ターラント出身の名歌手、ピノ・デ・ヴィットーリオが歌う!
 ☆南イタリア、カラブリア地方の爽やかで色彩溢れる音楽!

 フローリオ&イ・トゥルキーニとの共演で、「バロック時代のナポリのカンタータ」(GCD 922603)を歌ったイタリア、ターラント出身の名歌手、ピノ・デ・ヴィットーリオのGlossa第2弾は、「ブーツのつま先」と呼ばれるイタリア南部のカラブリア地方の音楽。
 ビザンチン、ギリシャ、アルバニア、アラブなど様々な文化の影響を受けて発展してきた色彩豊かな音楽を、情熱的な表現、爽やかなヴォイス、軽快なキタラ・バッテンテ(かき鳴らすように演奏するイタリアのギター)で表現します。ブックレットには、古楽アンサンブル、ラボラトリオ'600のディレクター、フランコ・パヴァンの研究で紐解く、カラブリア地方の文化にまつわるエッセイも掲載。

 録音:2016年5月、ミラノ




SIGNUM


SIGCD 472
\2400
フォーレ:歌曲全集 Vol.2
 愛の夢 Op.5-2(ジョン・チェスト)
 あけぼの(ジャニス・ケリー)
 タランテラ Op.10-2
  (ジャニス・ケリー、ローナ・アンダーソン)
 この世のすべての魂 Op.10-1
  (ジャニス・ケリー、ローナ・アンダーソン)
 朝の歌 Op.6-1(ベン・ジョンソン)
ヴォカリーズ第7番(アン・マレー)
 舟歌 Op.7-3(ナイジェル・クリフ)
 われらの愛 Op.23-2(ローナ・アンダーソン)
 秘めごと Op.23-3(ローナ・アンダーソン)
 夢の国 Op.39-3(ジャニス・ケリー)
 シャイロックのマドリガル Op.57(トーマス・オリーマンス)
 ヴォカリーズ第22番(ローナ・アンダーソン)
 9月の森で Op.85-1(トーマス・オリーマンス)
 水に漂う花 Op.85-2(トーマス・オリーマンス)
 伴奏 Op.85-3(トーマス・オリーマンス)
 一番なつかしい道 Op.87-1(イェスティン・デイヴィス)
 山鳩 Op.87-2(トーマス・オリーマンス)
 讃歌 Op.7-2(ジョン・チェスト)
 イヴの歌 Op.95(サラ・コノリー)
ローナ・アンダーソン(ソプラノ)
ジョン・チェスト(バリトン)
ナイジェル・クリフ(バリトン)
サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)
イェスティン・デイヴィス(カウンターテナー)
ベン・ジョンソン(テノール)
ジャニス・ケリー(ソプラノ)
アン・マレー(メゾ・ソプラノ)
トーマス・オリーマンス(バリトン)
マルコム・マルティヌー(ピアノ)
 Signumのフォーレ歌曲集第2巻が登場!

 英国を代表する名ピニアストであり、世界的な歌曲伴奏者であるマルコム・マルティヌーのリードによる「フォーレ歌曲集」の第2巻!
 アン・マレーやサラ・コノリー、当代有数のカウンターテナーであるイェスティン・デイヴィス、ジェラール・スゼーの再来と称されるトーマス・オリーマンスなど、世界最高峰の歌い手たちがロンドンのオール・セインツ教会を舞台として創り上げたフォーレの世界は格別です。

 2013年2月−2015年4月の録音。
 


SIGCD 482
\2400
エマニュエル・デスパ、新世代ピアニストの情熱と
 ファツィオーリのサウンドが織り成すショパン

  ショパン:
   24の前奏曲 Op.28
   子守歌変ニ長調 Op.57
   舟歌嬰ヘ長調 Op.60
エマニュエル・デスパ
 (ピアノ/ファツィオーリ)
 王立音楽院で名教師ルース・ナイにピアノを学び、クラウディオ・アラウの孫弟子にあたるフランスのファツィオーリ弾き、エマニュエル・デスパ。
 ショパンの研究家として有名なジャン=ジャック・エーゲルディンゲルの監修による最新のペータース版の楽譜を徹底的に研究するなど、この「24の前奏曲」にかける情熱は並々ならぬものがある。フランスの新世代ピアニストの情熱とファツィオーリのサウンドが織り成すショパンは要注目です。

 2013年9月11日−13日の録音。
 

SIGCD 498
\2400
コンポーザー=オルガニスト、ナジ・ハキムの作品集
 ナジ・ハキム:
  ソプラノとピアノのためのカンタータ《フェードラ》
  フルートとピアノのための《ロンドー・カプリース》
  フルートとピアノのための《ディプティック》
  ピアノ協奏曲(弦楽四重奏伴奏版)
マガリ・モニエ(フルート)
クレア・フォアゾン(ピアノ)
リマ・タウィル(ソプラノ)
ナジ・ハキム(ピアノ)
シャペル・ロワイヤル弦楽四重奏団
ルノー・ベリー(コントラバス)
 レバノンのベイルートで生まれ、オルガンをジャン・ラングレーに師事し、パリでは工学を専攻した経歴も持つコンポーザー=オルガニスト、ナジ・ハキムの作品集。
 2004年の第53回ミュンヘン国際音楽コンクールのフルート部門で優勝した名女流フルーティスト、マガリ・モニエの参加は見逃せません!

 2016年10月24日−26日の録音。
 


SIGCD 485
\2400
ああ、不実なる人よ 〜
 モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの演奏会用アリア集

  ハイドン:ベレニーチェのシェーナ XXIVa:10
  モーツァルト:おお無謀なアルバーチェよ…かの父親の抱擁により K.79
  ベートーヴェン:いいえ、心配しないで WoO.92a
  モーツァルト:もうたくさん、あなたが勝ったのだわ K.486a/295a
  ハイドン:ひとりで物思いにふけり Hob. XXIVb:20
  モーツァルト:ああ、私には分かっていたわ!…ああ、私の目から消えさって K.272
  モーツァルト:うるわしのわが恋人よ、さらば K.528
  ベートーヴェン:ああ、不実なる人よ Op.65
ソフィー・ベヴァン(ソプラノ)
モーツァルティスツ
イアン・ペイジ(指揮) 
 英国の名花ソフィー・ベヴァンが歌う演奏会用アリア!

 オペラ、古楽、近現代作品など、モダンとピリオドの両方に精通し、パッパーノやハーディング、ネルソンズなどの名指揮者たちと共演を重ね成功を収めるなど、急速にその名と世界的評価を高めているイギリスのソプラノ、ソフィー・ベヴァン。
 モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの作品による演奏会用アリア集では、モーツァルトの初期作品のスペシャリスト、イアン・ペイジが2017年に結成した新しいアンサンブル、モーツァルティスツと共演。イアン・ペイジの緻密な時代考証、研究が、ソフィー・ベヴァンの美しき歌声に華を添える。ジャケット・デザインも印象的。

 2016年2月15日−19日の録音。
 

SIGCD 453
(2CD/特別価格)
\3800
ゴフ:ワールド・エンコンパスド フレットワーク、
サイモン・カロウ(ナレーター)
 世界最高峰のヴィオール・コンソートとしての地位を揺るぎないものとしているフレットワーク。
 イギリスの作曲家オーランド・ゴフ(1953−)に委嘱した新作は、1577年から80年にかけて英国人として初めて世界一周を達成したサー・フランシス・ドレークの偉業を題材とした作品。名俳優サイモン・カロウのナレーションも加わり、フレットワークが壮大な物語を奏でてゆく。

 2016年7月12日−25日の録音。



 

SIGCD 486
\2400

スビト 〜 ヴァイオリンとピアノのための作品集
 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調 Op.45
 ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
 ルトスワフスキ:スビト
 ヴィエニャフスキ:
  グノーの《ファウスト》による華麗なる幻想曲

ジュリア・ファン(ヴァイオリン)
チャールズ・マシューズ(ピアノ)
 「ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ」シリーズの最新作は、合唱団ではなく、セント・ジョンズ・カレッジで学ぶ女流ヴァイオリニストのデビュー・アルバム!
 ジュリア・ファンは、イングリッシュ・ナショナル・バロック室内管との共演により9歳でプロデビューを飾った若き才女。1698年頃に製作されたピエトロ・グァルネリのヴァイオリンを貸与されるなど、その才能への期待は非常に大きい。

 2016年9月26日−28日の録音。







MSR


MS 1525
\2300
「永遠の生命」〜聖歌&アリア集
 オリーブ・ダンガン:永遠の生命
 セザール・フランク:天使の糧
 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ラウダーテ・ドミヌム
 シャルル・グノー:アヴェ・マリア / 悔悟
 ガブリエル・フォーレ:祈りをこめて
 フェリックス・メンデルスゾーン:Hear ye, Israel
 フランツ・シューベルト:アヴェ・マリア
 アルバート・ヘイ・マロッテ:主の祈り
 ステファン・アダムス:聖なる都
 伝承曲(モーゼス・ホーガン編曲):すべては神の御手の中に
 伝承曲(ホール・ジョンソン編曲):主の名はこころよい
 伝承曲(ホール・ジョンソン編曲):Ride on, King Jesus!
 伝承曲(モーゼス・ホーガン編曲):世界をその手に
エイミー・フィリマー(ソプラノ)
ドリュー・モントグー(ピアノ)
 優しく包み込むようなメロディ!グノー&シューベルトのアヴェ・マリアから黒人霊歌まで!

 録音:2016年9月テューレーン大学ロジャース・メモリアル・チャペル、ロヨラ大学ナンメーカー・オーディトリアム、ニューオリンズ,48’04

 北米、ヨーロッパで演奏活動を行っているソプラノ歌手エイミー・フィリマー。ロンドン響やラインラント=プファルツ州立フィルなど世界各地のオーケストラと共演を重ねています。
 今作は美しい聖歌とアリアをセレクトしたアルバムです。グノーとシューベルトの“アヴェ・マリア”や、フランクの“天使の糧”といった名曲から黒人霊歌まで収録。
 優しく包み込むようなメロディに癒されます。
 

MS 1578
\2300
「スーザン・カンダー:ヘルメスのワルツ、ソロ・ソナタ、庭時計」
 ヘルメスのワルツ(ヴァイオリンとピアノ)
 ソロ・ソナタ(ヴァイオリン - ヴィオラ - ヴァイオリン)
 庭 時計(ソプラノとヴァイオリン)
ジェイコブ・アシュワース(ヴァイオリン、ヴィオラ)
リー・ディオンヌ(ピアノ)
ジェシカ・ペトルス(ソプラノ)
 61’33

 スーザン・カンダーはアメリカを中心に活躍している作曲家で、歌劇場や合唱団などからの委嘱作品を数多く残しています。
 2013 年に作曲された“ヘルメスのワルツ”は14 曲からなる連作ヴァイオリン作品。“ソロ・ソナタ”はヴァイオリニスト、ユヴァル・ワルドマンからの委嘱作品で、第1楽章と第3楽章をヴァイオリンで、第2楽章をヴィオラで演奏するスタイルです。
 

MS 1603
\2300
「ジュリアナ・ホール(1958-):愛のサイン」
 〜カウンターテナーとソプラノのための歌曲集
  (1)おお、私の恋人よ
   (カウンターテナーとピアノのための12の歌曲)
    [テキスト:ウィリアム・シェークスピア]
  (2)言葉はビロード、文章はプラシ天
   (ソプラノとピアノのための7つの歌曲)
    [テキスト:エミリー・ディキンソン]
  (3)礼儀(ソプラノとピアノのための5つの歌曲)
    [詩:マリリン・モンロー]
ダリル・テイラー(カウンターテナー)
ジュリアナ・ホール(ピアノ)
スーザン・ナルッキ(ソプラノ)
ドナルド・ベルマン(ピアノ)
 録音:2015年9月、2016年8月、71’00

 アメリカのアート・ソング作曲家、ジュリアナ・ホール。すでに40 作以上の連作歌曲を作曲しています。
 今作はウィリアム・シェークスピアの劇、エミリー・ディキンソンの手紙、マリリン・モンローの詩からインスパイアされ作曲した歌曲を収録。


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


ALTO


ALC 1329
\1200
スクリャービン(1872-1915):
  交響曲第1番ホ長調 Op.26(*)
  交響曲第4番ハ長調「法悦の詩」Op.54
ラリーサ・アヴデーエヴァ(メゾソプラノ(*))
アントン・グリゴリエフ(テノール(*))
ロシア合唱団(*)
アレクサンドル・ユルロフ(合唱指揮(*))
ソヴィエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)

録音:1963年(*)/1966年(+) ADD
原盤:Melodiya (C)1991 Gramzapis / 2002 CDK Music

 

ALC 1332
\1200
リヒテル・プレイズ・リスト
 リスト(1811-1886):
  ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124(*)
  ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125(*)
  ハンガリー幻想曲(ピアノと管弦楽のための)S.123(+)
  詩的で宗教的な調べ(ピアノのための)S.173 から 葬送曲(No.7)(#)
  2つの演奏会用練習曲(ピアノのための)S.145 から
   小人の踊り 嬰ヘ短調(No.2)(#)
  愛の夢 第3番(ピアノのための)S.541 から 第3番変イ長調(#)
  超絶技巧練習曲 (ピアノのための)S.139 から 鬼火 変ロ長調(No.5)(**)

スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
ロンドン交響楽団(*/+)
キリル・コンドラシン(指揮(*/+))

録音:1961年、ロンドン、イギリス(*)
    1961年、ロイヤル・アルバート・ホール、イギリス(+)
    1958年、ライヴ、ブダペスト、ハンガリー(#)
    1958年、ライヴ、ソフィア、ブルガリア(**)
初出:Philips(*/**)
 

ALC 1337
\1200
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
  ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.99(*)
  ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調 Op.129(+)
  映画音楽「女ひとり」Op.26 から(#)
   行進曲/ラルゴ/アレグレット
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン(*/+))
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(*)
エフガニー・ムラヴィンスキー(指揮(*))
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(+)
キリル・コンドラシン(指揮(+))
ソヴィエト国立交響楽団(#)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮(#))
録音:1956年、レニングラード、ロシア、ソヴィエト(*)
    1974年、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、ロシア、ソビエト(+)
    1970年、モスクワ放送第1スタジオ、モスクワ、ロシア、ソビエト(#)
ライセンサー:A-Tempo Prague/Aquarius
 

ALC 1342
\1200
ラフマニノフ(1873-1943):オペラ「アレコ」

エフゲニー・ネステレンコ(バス:アレコ)
アレクサンドル・フェーディン(テノール:ジプシーの若者)
ヴラディーミル・マトーリン(バス:ジプシーの老人)
スヴェトラーナ・ヴォルコヴァ(ソプラノ:ゼムフィーラ)
ライサ・コートヴァ(メゾソプラノ:ジプシーの老婆)
モスクワ放送合唱団
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・キタエンコ(指揮)

録音:1987年 原盤:Melodiya (C)1992 Gramzapis; Licensed from CDK Music
 

ALC 1345
\1200
リムスキー=コルサコフ(1844-1908):組曲&序曲集
  ドゥビーヌシュカ Op.62
  オペラ「金鶏」から 組曲
   宮廷のドドン王/ドドン王の行進/シェマハの女王の邸でのドドン王
   ドドン王の婚礼と不幸な結末
  オペラ「雪娘」から 組曲
   鳥たちの踊り/ベレンデイ皇帝の行進/踊り
  オペラ「パン・ヴォエヴォーダ」から
   夜想曲(#)/ポロネーズ(+)
  オペラ「プスコフの娘」から 森で−皇帝の狩−嵐
  序曲「ロシアの復活祭」Op.36
ソヴィエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:1971年、ADD(*)/1982年、ADD(+)/不明(1971〜1985年)(#)/1985年(無印)
原盤:Melodiya (C)1990 Gramzapis / 2002 CDK Music 前出:Regis, RRC 1145
 


ALC 1347
\1200
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):
  フルート協奏曲ニ短調 Wq.22 H.426
  フルート協奏曲イ短調 Wq.168 H.438
  フルート協奏曲ト短調 Wq.169 H.445

ジェニファー・スティントン(フルート)
セント・ジョンズ・スミス・スクエア管弦楽団
ジョン・ラボック(指揮)

録音:1993年 原盤、初出:Collins Classics, 1373-2 前出:Regis, RRC 1117
 

ALC 1350
\1200
ベートーヴェン(1770-1827):
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(*)

  ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.40(+)
  ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50(+)
ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン(*))
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
オイゲン・ヨッフム(指揮(*))
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン(+))
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(+)
ユージン・グーセンス(指揮(+))
録音:1962年(*)/1961年(+)
原盤、初出:Deutsche Grammophon, SLPM 138999(*), SLPM 169039(+)
 

ALN 1959
\1200
ドン・コサック合唱団 ロシア名歌集
  平原の歌(牧草地)/ステンカ・ラージン/カチューシャとトロイカ
  夕べの鐘/若草−カリンカ/黒い瞳/カマリンスカヤ/鐘の音は単調に鳴る
  ドゥビーヌシュカ/レズギンカ/騎兵の歌/クレド(グレチャニノフ作曲)
  かっこう/愛の力を祈る(ボルトニャンスキー作曲)/ロシアのポルカ
  神よ民を救いたまえ/兵隊行進歌/十二人の盗賊の伝説
  通りは吹雪が吹いている(ヴァルラーモフ作曲)/ドン・コサック賛歌
  戦士の祈り/樺の木が草原に立っていた
  あなたはいつも美しい(モクロウソフ作曲)/ソヴィエト連邦国歌

ドン・コサック合唱団
赤軍アンサンブル

録音:1958-1962年 原盤:Deutsche Grammophon, EMI, Supraphon, 他



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MARSTON



54006
(4CD)
\10200→\9590
「ロッテ・レーマン/アコースティック録音集 1914-1926年」 ロッテ・レーマン(ソプラノ)
共演者多数
  ワーグナー:「ローエングリン」―暗い日々に一人,そよ風よ、私の嘆きを聞いておくれ
    管弦楽伴奏
    録音: 1914 年1 月ベルリン, Pathe Freres 録音
  ワーグナー:「タンホイザー」―厳かな大広間よ,全能の処女よ,
  ワーグナー:「ローエングリン」―かわいそうな方、あなたはお分かりにならないのね
  ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」―こんばんは、親方!
  グノー:
   「ファウスト」―昔、テューレの王が,彼は私を愛している,気をつけろ!気をつけろ!(ドイツ語)
    共演:ロベルト・フット(テノール)、ミヒャエル・ボーネン(バス)
    ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮)管弦楽団
    録音:1917 年10 月ベルリン,Deutsche Grammophon Gesellschaft 録音
  プッチーニ:「ボエーム」―私はミミと呼ばれますが(ドイツ語)
  プッチーニ:「蝶々夫人」―海の上にも大地の上にも,ある日、私たちは見ることでしょう(ドイツ語)
  チャイコフスキー:「エフゲニ・オネーギン」―あなたは誰なのでしょう(手紙の場)(ドイツ語)
  トマ:「ミニョン」―オレンジの実のなる国を知っていますか,彼女はあそこ、彼のそば(ドイツ語)
  ビゼー:「カルメン」―恐れることは何もない(ドイツ語)
  モーツァルト:「フィガロの結婚」―
   愛の神よ、安らぎをあたえてください,さあいらっしゃい、遅れることなく(ドイツ語)
  ウェーバー:「魔弾の射手」−
   どうやってまどろみが私にやって来たのか…すべてがもう長いこと憩いに耽っている
  マスネ:「マノン」―彼らの声が甘い恋に誘う時(ドイツ語)
  ワーグナー:「ワルキューレ」―あなたがその春
    共演:ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮)管弦楽団
    録音:1918 年9 月ベルリン,Deutsche Grammophon Gesellschaft 録音
  プッチーニ:「修道女アンジェリカ」―母もなしに、ああ坊や、おまえは死んでしまった,親しい花よ(ドイツ語)
  モーツァルト:「フィガロの結婚」―ひどいぞ!どうして今までこのように私をじらしたのだ?(ドイツ語)
  モーツァルト:「魔笛」―愛を感じる男の人たちには
  トマ:「ミニョン」―身軽なツバメよ(つばめの二重唱)(ドイツ語)
  モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」―あそこで手を取り合って(ドイツ語)
    共演:ハインリヒ・シュルスヌス(バリトン)、ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮)管弦楽団
    録音:1920 年9 月ベルリン,Deutsche Grammophon Gesellschaft 録音
  ウェーバー:「オベロン」―海よ、巨大な怪物よ
  ゲッツ:「じゃじゃ馬娘」―不平が静まりますように
  ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」―ハハハハ!彼は私を信じることでしょう!
  ロルツィング:「ウンディーネ」―あらゆる要素にには本質があることを知りなさい
  ダルベール:「死んだ目」―プシュケは円柱の広間を歩き回っていた
    共演:ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮)管弦楽団
    録音:1920 年10 月ベルリン,Deutsche Grammophon Gesellschaft 録音
  ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」―ああ、ザックス、私の大切な人!
  ワーグナー:「ワルキューレ」―男の親族たちが
  ウェーバー:「魔弾の射手」―そしてもし雲が太陽を
  オッフェンバック:「ホフマン物語」―逃げてしまった、あのキジバト(ドイツ語)
  R.シュトラウス:ツェツィーリエ Op.27-2,明日 Op.27-4
    共演:ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮)管弦楽団
    録音:1921 年6 月ベルリン,Deutsche Grammophon Gesellschaft 録音
  ヒルダッハ:吟遊詩人
  アレヴィ:「ユダヤの女」―彼がやって来る(ドイツ語)
  モーツァルト:「フィガロの結婚」―愛が何か知るあなた(ドイツ語)
    共演:ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(指揮)管弦楽団
    録音:1921 年9 月ベルリン,Deutsche Grammophon Gesellschaft 録音
  マスネ:「マノン」―彼らの声が甘い恋に誘う時(ドイツ語)
  プッチーニ:「トスカ」―芸術に生きて、愛に生きて(ドイツ語)
  プッチーニ:「ボエーム」―私はミミと呼ばれますが(ドイツ語)
  プッチーニ:「マノン・レスコー」―この柔らかなレースの中で(ドイツ語)
  プッチーニ:「蝶々夫人」―ある日、私たちは見ることでしょう(ドイツ語)
    共演:カール・ベーズル(指揮)ベルリン国立歌劇場団員
    録音: 1924 年2 月13 日ベルリン,Odeon 録音
  マスネ:「マノン」―さようなら、私たちの小さなテーブル(ドイツ語)
  ワーグナー:「タンホイザー」―厳かな大広間よ
  ワーグナー:「ワルキューレ」―あなたがその春
    共演:カール・ベーズル(指揮)ベルリン国立歌劇場団員
    録音: 1924 年2 月18 日ベルリン,Odeon 録音
  ワーグナー:「タンホイザー」―全能の処女よ
  ヴェルディ:「オテッロ」―人里離れた荒野で歌い泣きます
  ワーグナー:「ローエングリン」―そよ風よ、私の嘆きを聞いておくれ
    共演:ジョージ・セル(指揮)ベルリン国立歌劇場団員
    録音:1924 年3 月24 日ベルリン,Odeon 録音
  コルンゴルト:「死の都」―私に残された幸せは,私に初めて愛を教えた人は(2 種)
    共演:ジョージ・セル(指揮)ベルリン国立歌劇場団員
    録音:1924 年4 月17 日ベルリン,Odeon 録音
  ウェーバー:「魔弾の射手」−
   どうやってまどろみが私にやって来たのか…すべてがもう長いこと憩いに耽っている(後半2種)
  ワーグナー:「ニュルンベルクノマイスタージンガー」―ああ、ザックス、私の大切な人!
  ワーグナー:「ローエングリン」―暗い日々に一人
  R.シュトラウス:「薔薇の騎士」―私にも一人の娘が思い出される
    共演:ヘルマン・ヴァイゲルト(指揮)ベルリン国立歌劇場団員
    録音:1925 年10 月17 日ベルリン,Odeon 録音
  プッチーニ:「蝶々夫人」―ああ!なんという空!(2種)(ドイツ語)
  グノー:「ファウスト」―昔、テューレの王が
  グルーバー:きよしこの夜
  伝承歌:ああ、あなたは喜ばしく
    共演:ヘルマン・ヴァイゲルト(指揮)ベルリン国立歌劇場団員、女声合唱団
    録音:1925 年10 月22 日ベルリン,Odeon 録音
  ツー・オイレンブルク:「薔薇の歌曲集」―夏薔薇,野薔薇,白と赤の薔薇,つる薔薇,水薔薇(スイレン)
    共演:ミッシャ・スポリャンスキ(ピアノ)、
     ダヨシュ・ベーラ(本名レオン・ゴルツマン ヴァイオリン)
    録音:1924 年8 月5 日ベルリン,Odeon 録音
 補遺 「ロッテ・レーマン Odeon による電気録音集」
  プッチーニ:「トゥーランドット」―この王宮では,初めての涙に(ドイツ語)
    共演:フリッツ・ツヴァイク(指揮)ベルリン市立歌劇場団員,録音:1927 年2 月16 日
  コルンゴルト:「ヘリアーネの奇跡」―私は彼のところに行った
    共演:マンフレート・グルリット(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団員,録音:1928 年9 月3 日
  レハール:「エーファ」―私の母がそうだったので
    共演:ヘルマン・ヴァイゲルト(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団員,録音:1928 年9 月3 日
  ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集―悩み,夢
    共演:フリーダー・ヴァイスマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団員,録音:1929 年6 月13 日
  シューマン:蓮の花 Op.25-7,太陽の輝きに Op.36-4,テントウムシ Op.79-13
    共演:マンフレート・グルリット(指揮)オデオン室内管弦楽団,録音:1932 年4 月2 日
  ブラームス:甲斐のないセレナード Op.84-4
    共演:三重奏団,録音:1931 年5 月26 日
    R.シュトラウス:黄昏の夢 Op.29-1,セレナード Op.17-2
    共演:フリーダー・ヴァイスマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団員,録音:1929 年6 月13 日
  シューベルト:音楽に Op.88-4 D547
    共演:マンフレート・グルリット(指揮)オデオン室内管弦楽団,録音:1927 年12 月6 日
 20 世紀前半の最も偉大なソプラノの一人ロッテ・レーマンのアコースティック録音集!

 録音:1914〜26 年ADD、復刻エンジニア:ウォード・マーストン、リチャード・ハリス、79:51/78:53/78:45/79:00

 20 世紀前半の最も偉大なソプラノの一人、ロッテ・レーマン(1888―1976)のアコースティック録音(電気増幅を用いない機械式の録音)を集めたもの。
 レーマンはドイツ北東部のペルレベルクの生まれ。1910 年にハンブルク歌劇場でデビュー、その数年後にはウィーンで人気を博し、娘役からドラマティックな役まで幅広く活躍した。ナチの台頭を嫌って米国に移住、歌曲の歌手としてまた指導者としても知られる。レーマンの柔らかい美声が心にしっかり絡みついてくるような歌声はまさに時代を超えた魅力を持っており、特にこの若い頃の歌は古ぼけた録音にもかかわらず聞き惚れてしまうほどだ。
 このMarston のCD にはレーマンがウィーンにデビューした1914 年、25 歳の時から、40 歳を迎える直前までの録音が集められている。ことに彼女がウィーンで得意としたプッチーニやマスネの諸役では音楽の都の花形の雰囲気が伝わってくる。
 またコルンゴルトの「死の都」やダルベールの「死んだ目」、レハールの「エーファ」といった同時代のオペラのアリアも貴重。伴奏指揮者にはジョージ・セルやマンフレート・グルリットの名前も見られる。
 なおプッチーニ「修道女アンジェリカ」の〈親しい花よ〉はプッチーニがこの録音の直後に削除してしまった幻のアリアで、この後88 年間も録音されることがなかった。「薔薇の歌曲集」は、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2 世の私的側近ながらスキャンダルで失脚したことで近代ドイツ史で有名な政治家、フィリップ・ツー・オイレンブルクの作品。
 いつもながらウォード・マーストンの自然で聞きやすい復刻は素晴らしいもの。56 ページの冊子には充実した英文解説と貴重な写真が掲載されている。



<国内盤>


コウベレックス


KRS 5219
\2880(税込)
「ルクレール:音楽の愉しみ、トリオ・ソナタ」
 ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):
  (1)音楽の愉しみ 第1番 Op.6
  (2)音楽の愉しみ 第2番 Op.8
  (3)トリオ・ソナタ ニ長調 Op. 2/8
アルモニー・ダポロン:
 【廣岡 マルリサ 由樹子
   (トラヴェルソ・フルート)
  エマヌエレ・ブレダ(ヴァイオリン)
  セバスティアン・ハルトゥング(チェロ)
  三橋 桜子(チェンバロ)】
 愛嬌があり、ガラス細工なような繊細さ、そして甘く美しい憂いが聴く人を限りなく心地よい気分にさせてくれる意外と珍しい「音楽の愉しみ」第1、2番のカップリング!

 録音日:2016 年8 月3〜4 日 録音場所:京都市立堀川高校音楽ホール(京都市)/録音:コウベレックス、セッション・デジタル、64 分33 秒

 バロックアンサンブル "アルモニー・ダポロン" による J.-M. ルクレールの室内作品を聴き、大きな喜びを感じました。この2つの「音楽の愉しみ」Op.6 とOp.8 は当時フランスにおけるヴァイオリンの巨匠であったルクレールにより作曲されました。現存する数々の組曲の中でも特筆に値する名曲です。愛嬌があり、またガラス細工なような繊細さを持ち、そして甘く美しい憂いをも持ち合わせ、聴くものたちは限りなく心地よい気分に酔いしれることができます。
 それに対し「トリオ・ソナタD-Dur」Op.2/8 はイタリアバロック音楽の形式を持っています。しかし、ルクレールの作品であるため、フランス・バロック音楽のエッセンスもところどころに見え隠れします。
 廣岡マルリサ由樹子、エマヌエレ・ブレダ、セバスティアン・ハルトゥング、三橋桜子 はバロック時代の伝統的で豊かな音色を再現することに成功しています。彼らの演奏を通して当時の音楽を現代に享受できることは、この上もない喜びだと言えるでしょう。
 全曲を通してセンスがありエネルギッシュ、かつさまざまな情緒に適する音色で奏でる素晴らしい技術を持ち、音楽的に決断を要する場面でも十分な判断力と情熱を発揮する。4 人の演奏家それぞれが最高の演奏技術を持ち合わせたこのアンサンブルは、真に価値あるものであり、我々を情緒ある夢の彼方へと誘ってくれます。
 今はもう存在することのない、心から憧れる当時の世界に在った活気あふれる音楽を、その響きを今ここに私は聴いたのです。心からの称賛を!

 カール・カイザー(フランクフルト国立音楽大学教授、元フライブルグ・バロックオーケストラ首席トラヴェルソフルート奏者)
  ※アルモニー・ダポロン
   "アルモニー・ダポロン" は、ドイツ、オランダ、フランス各地で研鑽を積み、現在世界各地で活躍している古楽奏者たちにより結成。バロック時代の音楽のオリジナルの響きを広めるべく、日本・ドイツを中心に活躍中。














4/12(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


CHANNEL CLASSICS

CCS 39817
\2500
カルーセル 〜
 オランダ・バロック・ミーツ・エリック・フルイマンス

  フルイマンス:Nana、Armin、Fatima intro、Fatima
  フルイマンス&メンデルスゾーン:Chorizo
  パーセル:Purcellian Tune
  フルイマンス:Monseigneur Charles、Mumu*
  ブクステフーデ:Passacaglia
  フルイマンス:Ocean of Petals
  J.S.バッハ:Carrousel
エリック・フルイマンス(トランペット)
オランダ・バロック、
オランダ・ヴォーカル・アンサンブル*
 オランダの人気トランペッター、エリック・フルイマンス第2弾!

 ☆マシュー・ホールズやレイチェル・ポッジャーらと共演してきたオランダの若きピリオド・アンサンブル。
 ☆エリック・フルイマンスは、ジャズ、クラシック、作編曲など幅広く活躍するオランダの人気トランペッター!

 世界が注目するオランダ古楽界の若き精鋭集団オランダ・バロック(元オランダ・バロック協会)と、"オランダ・ナンバーワン”と呼び声の高いトランペッター、エリック・フルイマンスとのコラボレーション第2弾!
 2013年には「東京JAZZ」にも出演し話題を呼んだエリック・フルイマンス。ラウンジ・ミュージックからジャズ、ポップス、クラシックまで、あらゆる音楽を縦断してきたフルイマンスと若き古楽アンサンブルのエキサイティングな共演で、自身のオリジナル曲からバッハ、パーセル、ブクステフーデらの音楽と華麗な即興を繰り広げます。
 アレンジは、エリック・フルイマンスとオランダ・バロックのチェンバロ奏者、ティネケ・ステーンブリンクが担当。

 録音:2017年1月、スタッヘホールザール(ライデン、オランダ)



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DELPHIAN



DCD 34154
\2400
合唱と古代の楽器のための新しい音楽
 ジェームズ・マクミラン:Noli Pater
 ジョン・ケニー:鹿の叫び
 スチュアート・マクレー:カンタータ
 ビル・テイラー:Crux fidelis
 フランシス・グリアー:カンテムス
 スティーヴィー・ウィシャート:
  イステ・コンフェッソール
 スティーヴン・ビック:
  セット・アポン・ザ・ロード
ケンブリッジ・ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ合唱団
ジェフリー・ウェッバー(指揮)
バーナビー・ブラウン
 (トリプルパイプ、アウロス)
ジョン・ケニー
 (ラフナシェイド・ホーン、チャイム)
パトリック・ケニー(カルニクス、チャイム)
ビル・テイラー(ライアー)
ジェームズ・リーチ(オルガン、クロテイル)
マイケル・ハウ(オルガン、クロテイル)
 合唱と古代の楽器の素敵な出会い

 エジンバラの本格クラシック・レーベル「Delphian」と、EUの文化プログラムの一貫でもある「ヨーロッパ音楽考古学プロジェクト(EMAP)」とのコラボレーション・シリーズ(EMAPシリーズ)で使用された貴重な古代の楽器と、現代合唱とのコラボレーション・アルバム。
 紀元前ケルトの管楽器とされる「カルニクス」や「ラフナシェイド・ホーン」、3本の縦笛が一対になった「トリプルパイプ」、2本の縦笛が一対になった「アウロス」、小型の竪琴「ライアー」など、専門家たちによって復元された紀元前から10世紀ころまでの貴重な古楽器を使用。
 これらの古の楽器と合唱のための作品を、ジェームズ・マクミランを始めとする現代の人気作曲家や、古楽器の専門家であり演奏者でもあるジョン・ケニー、ビル・テイラーらが作曲しています。

 録音:2016年8月29日−31日、オックスフォード大学マートン・カレッジ・チャペル



 
DCD 34185
\2400
さかのぼりすぎか!?
 旧石器時代の骨製の笛
約4万年前! 人類最古の楽器を復元!

 ジ・エッジ・オヴ・タイム 〜
  フランスとドイツからの旧石器時代のボーン・フルート
アンナ・フリーデリケ・ポテンゴフスキ
 (ボーン・フルート)
ゲオルク・ヴィーラント・ヴァーグナー
 (パーカッション)
 エジンバラの本格クラシック・レーベル「Delphian」と、EUの文化プログラムの一貫でもある「ヨーロッパ音楽考古学プロジェクト(EMAP)」とのコラボレーション・シリーズ(EMAPシリーズ)第4弾は、更に時代を遡り、なんと旧石器時代の骨製の笛を再現!
 南ドイツの洞窟やピレネー山脈(フランス)の洞窟から発掘された、鳥の骨や象牙を加工した原始的な縦笛を現代に復元。ドイツのフルート奏者アンナ・フリーデリケ・ポテンゴフスキが、約4万年前の人類最古の楽器の音色を蘇らせます。

 録音:2016年3月8日−11日、ハダースフィールド大学レコーディング・スタジオ



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  LINN



CKD 586S
(2SACD HYBRID)
\4200→\3290
加藤訓子(マリンバ) 
 J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集

平均律クラヴィーア曲集第一巻 前奏曲ハ長調 BWV846/
 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007/
 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009/
 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011
  (無伴奏リュート組曲第3番 BWV995)/
 リュートのための前奏曲ハ短調 BWV999/
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調 BWV1001/
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 BWV1003/
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
加藤訓子(マリンバ) 
 加藤訓子第4弾、"マリンバ版バッハ"!
 書下し日本語解説付き! 超優秀録音盤!SACD Hybrid Multichannelヴァージョン(2SACD)は日本向け完全限定生産盤!

 「クニコ・プレイズ・ライヒ(kuniko plays reich)」、「カントゥス(Cantus)」、「IX 〜 クセナキス(Xenakis: IX)」と世界的な大ヒットが続いた、日本を代表するパーカッショニスト、加藤訓子。
 スコットランドのハイエンド・オーディオ・メーカー、LINNが技術の粋を結集させて作るアルバム第4弾は、ついにJ.S.バッハの音楽が登場!
 バッハのソロ作品のなかから、加藤訓子自身の「この曲を弾きたい、聴きたい」という観点で、「無伴奏チェロ組曲」の第1番、第3番、第5番と「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」の全3曲、「平均律クラヴィーア曲集第1巻」から第1番の前奏曲、リュートのための前奏曲を選択し、マリンバ独奏のために編曲。加藤訓子が「究極のミニマリズム」と称するバッハの音楽は、「ライヒ」、「ペルト」、「クセナキス」を上回る大きな衝撃を与えてくれることでしょう!

 録音:2015年9月1日−11日&2016年3月14日−24日、ヤンニ教会(タルト、エストニア)

 ※「CKD 586S」はSACD Hybrid Multichannelヴァージョン(2SACD)の日本向け完全限定生産盤です。
 海外で発売される商品はノーマルCD盤(2CD)となります。予めご了承ください。

 平均律クラヴィーア曲集第一巻 前奏曲ハ長調 BWV846
 天上の音楽。音は天から降ってくる。
 まるで今この瞬間に音楽が生まれたのではないかと思うほど、透明な音がキラキラと光り出す。この世のものとは思えないような響きは、シンプルな和音の展開だけで構成される、今世紀クラッシック音楽の中で最古とも言える、究極のミニマリズムである。加藤訓子(書下ろし日本語解説より)







ONYX



ONYX 4173
\2500
シエクル 〜 フランスのチェロ作品集
 デュティユー:チェロ協奏曲《遥かなる遠い世界》*
 サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番†
 メシアン:《世の終わりのための四重奏曲》より 賛歌‡
 ドビュッシー:チェロ・ソナタ‡
 ラヴェル:ハバネラ‡
レオナルト・エルシェンブロイヒ(チェロ)
ジョン・ウィルソン(指揮)*
ステファン・ブルニエ(指揮)†
BBCスコティッシュ交響楽団*†
アレクセイ・グリニュク(ピアノ)‡
 ドイツの若き盟主エルシェンブロイヒ!第4弾はなんとフランスのチェロの作品集!

 ☆2016年の来日公演も好評を博したドイツのライジング・スター、レオナルト・エルシェンブロイヒ!
 ☆ロシア音楽のアルバムで高い評価を得てきたエルシェンブロイヒが、なんと"フランス"の作品集を録音!

 1985年ドイツのフランクフルト生まれ、メニューイン・スクール出身でアンネ=ゾフィー・ムターとクリストフ・エッシェンバッハに認められたドイツのエリート・チェリスト、レオナルト・エルシェンブロイヒ。
 近年は続けて来日公演も果たしており、2016年10月には「ばんだい高原国際音楽祭」に出演、新潟だいしホールでのチェロ・リサイタルとともに好評を博しました。
 これまで、「ラフマニノフ&ショスタコーヴィチ(ONYX 4116)」、「カバレフスキー&プロコフィエフ(ONYX 4122)」、「シュニトケ(ONYX4180)」といったロシアン・アルバムで国際的な高い評価を得てきたエルシェンブロイヒのアルバム第4弾は、なんと"フランス"がテーマ!
 アンリ・デュティユーとサン=サーンスのチェロ協奏曲に、メシアン、ドビュッシー、ラヴェルの「チェロとピアノのための作品」を収録。約1世紀にわたるフランスのチェロ作品を集めた魅力的なプログラムです。







BR KLASSIK



900319
\2500
アルヴォ・ペルト
 B-A-C-Hの主題のコラージュ-弦楽、オーボエ、チェンバロとピアノのための(1964)

 1.トッカータ Preciso
 2.サラバンド Lento
 3.リチェルカーレ Deciso
 7つのマニフィカト・アンティフォナ-無伴奏合唱のための(1988)
  4.第1曲:おお、知恵よ
  5.第2曲:おお、アドナイ
  6.第3曲:おお、イザヤの末裔よ
  7.第4曲:おお、ダヴィデの鍵よ
  8.第5曲:おお、暁の星よ
  9.第6曲:おお、万国の王よ
  10.第7曲:おお、エンマヌエルよ
 11.チェチーリア、ローマの乙女-合唱と管弦楽のための(2000) 
 12.ベンジャミン・ブリテンへの追悼歌-弦楽オーケストラと鐘のための(1977)
 13.リタニ-独唱、合唱と管弦楽のための(1994)
カク・ヨンヒ(オーボエ)、
マックス・ハンフト(チェンバロ)・・・1-3
ヒリヤード・アンサンブル・・・13
デヴィッド・ジェームズ(カウンターテナー)・・・13
ロジャー・コヴェイ=クランプ(テノール)、
ジョン・ポッター(テノール)・・・13
ゴードン・ジョーンズ(バス)・・・13
ロバート・キング(指揮)・・・1-3
ペーター・ダイクストラ(指揮)・・・4-10
ウルフ・シルマー(指揮)・・・11.12
マルチェロ・ヴィオッティ(指揮)・・・13
バイエルン放送合唱団
ミュンヘン放送管弦楽団

 世界中で人気が高いエストニアの作曲家ペルトの作品集。創作の初期は「B-A-C-Hの主題のコラージュ」のような新古典主義の様式に則って作品を書いていたペルトですが、「ブリテンへの追悼歌」が作曲された1970年代後半から次第に様式を変化させ、宗教的モティーフを多く用い、また使う音もシンプルになり、自身で「ティンティナブリ(鈴声)の様式」と呼ぶ独自のスタイルを創り上げました。
 このアルバムには、管弦楽のための作品とあまり耳にする機会のない曲も含む一連の合唱作品を収録。ダイクストラ、シルマーは、どの作品も密度の高い演奏を聴かせています。
 また、声楽作品を得意とするヴィオッティが慈しむかのように指揮する「リタニ」も聴きものです。

  録音:2005年2月18日 Jesuitenkirche St.-Michael, Munchen・・・1-3   2005年12月3日 Sankt-Josephs-Kirche, Munchen・・・4-10   2011年1月21日 Herz-Jesu-Kirche, Munchen・・・11  2011年10月28日 Herz-Jesu-Kirche, Munchen・・・12  2000年7月8日 St.-Gabriels-Kirche, Munchen・・・13




ORFEO



C921171
\2600
メンデルスゾーン:交響曲 第5番「宗教改革」他
 1.モーツァルト(1756-1791):アダージョとフーガ ハ短調 K546
 2.イェルク・ヴィトマン(1973-):Versuch Uber Die Fuge-フーガの試み 
  ソプラノ、オーボエと室内オーケストラのための
 3-6.メンデルスゾーン(1809-1847):交響曲 第5番「宗教改革」Op.107
モイカ・エルトマン(ソプラノ)
アイルランド室内管弦楽団
イェルク・ヴィトマン(指揮)

 アイルランド室内管弦楽団とヴィトマンによる「メンデルスゾーン交響曲全集第2集」は、メインを交響曲第5番「宗教改革」に置き、モーツァルトとヴィトマン自身の作品を組み合わせた1枚。「改訂された若い頃の作品」がテーマです。
 交響曲第5番は、メンデルスゾーン21歳の作品で、実際は第1番の次に作曲された“2作目”の交響曲。作曲の動機は、ルター派教会で用いられる「アウグスブルクの信仰告白」の成立300周年記念式典のためであり、曲中にルターのコラール「神はわがやぐら」とドイツの賛美歌「ドレスデン・アーメン」が用いられるなど、荘厳な作品に仕上がっています。
 しかし、様々な理由により式典で演奏されることはなく、メンデルスゾーン自身も作品の出来に不満があり、何度も改訂されるといった複雑な経緯を辿りました。出版も遅れたため、現在では「第5番」(最後の交響曲)としてナンバリングされています。
 カップリングのモーツァルト「アダージョとフーガ」は、もともと17歳の時に作曲したフーガ K426を、1788年になって弦楽合奏用に編曲し、前奏曲としてアダージョを付加した作品。
 ヴィトマンの「フーガの試み」も、彼自身の弦楽四重奏曲第5番(ソプラノを伴う)を改訂、拡大した曲で、古典派のフーガの伝統を受け継いでいます。最後に置かれたメンデルスゾーンのクラリネット・ソナタからの楽章は、ピアノ・パートをオーケストレーションすることで、メンデルスゾーンに対するヴィトマンの尊敬の念を表しています。

 録音:2015年4月10日 University Concert Hall Limerick・・・3-6 2015年7月27日 ICO Studio University of Limerick・・・1 2016年12月10.11日 ICO Studio University of Limerick・・・2.7




ORLAND


OR-30
\2500
ICONS
エリック・ラム:フルート・リサイタル

 1.ドビュッシー(1862-1918):シランクス(1913)
 2.オネゲル(1892-1955):牝山羊の踊り H.39
 イベール(1890-1962):東洋風に(1925)
  ソプラノとフルートのための
   3.Mon Amante a les vertus d l'eau
   4.On me dit
 5.イベール:フルート独奏の小品
 6.ローラント・フライジッツァー(1973-):エリック・ラムのためのフルート独奏曲
 J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013(1723)
  7.アルマンド
  8.クーラント
  9.サラバンド
  10.ブレー・アングレーズ
 ジェルジ・クルターク(1926-):「フルートのためのゲームとメッセージ」より
  11.apres une lecture de Rimbaud ランボーを読んだ後に(2001)
  12.Bref Message a Pierre Boulez ピエール・ブーレーズへの短いメッセージ(2005)
  13.ジェルジ・クルターク:ドロローソ(1992)
 14.エリオット・カーター(1908-2012):Scrivo In Vento 風に書く(1991)
 15.プーランク(1899-1963):廃墟を見守る笛吹きの像
エリック・ラム(フルート)
アヌ・コムシ(ソプラノ)・・・3-4
 Paladinoレーベル、Orlandレーベルの双方で活躍するフルート奏者エリック・ラム。彼の技巧と音楽性が余すことなく披露された演奏を収録したこのアルバムには、近現代の様々な小品が並べられています。
 フルート奏者なら必ず手掛けるドビュッシーの「シランクス」をはじめ、フランス風のしゃれたパッセージを軽やかに吹くかと思えば、クルターク、カーターら現代物もがっちり。プーランクの「廃墟を見守る笛吹きの像」はあまり聴く機会のない珍しい作品です。
 録音 2016年9月6.18日.12月19日 Tonzauber Studio, Konzerthaus, Vienna /Austria  4tune studios, Vienna / Austria Music Theatre, University of Auckland / NZ



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TOCCATA



TOCC-321
\2300→\2090
すべて初録音
 王立音楽アカデミーにおける初の女性教授
  ケイト・ローダー(1852-1904):ピアノ作品集

 12の練習曲 第1巻(1852年出版)
  1.第1番:ハ長調
  2.第2番:ト長調
  3.第3番:ニ長調
  4.第4番:変ロ長調
  5.第5番:ホ短調
  6.第6番:イ長調
  7.第7番:変ホ長調
  8.弟8番:ト長調
  9.第9番:ニ短調
  10.第10番:ヘ長調
  11.第11番:ハ短調
  12.第12番:ホ長調
 12の練習曲 第2巻(1853年頃)
  13.第1番:ハ長調
  14.第2番:ホ長調
  15.第3番:ホ短調
  16.第4番:イ長調
  17.第5番:イ短調
  18.第6番:ヘ長調
  19.第7番:変ロ短調
  20.弟8番:変ホ長調
  21.第9番:ト長調
  22.第10番:ト短調
  23.第11番:ニ長調
  24.第12番:嬰ヘ短調
 25.3つのロマンス-第2番 変イ長調(1853)
 26.束の間の想い 変イ長(1858)
 27.楽しい航海 イ長調(1868頃)
 28.マズルカ イ短調(1895)
 29.マズルカ ロ短調(1899)
  全て初録音
イアン・ホブソン(ピアノ)

 南西イングランド、バースに生まれたケイト・ローダー。父はフルート奏者、母親はピアニストという音楽一家に育ち、1830年に設立されたロンドン王立音楽アカデミーの初期の学生の一人となりました。
 1843年にメンデルスゾーンのピアノ協奏曲のソリストとして公式デビューを飾り、将来を嘱望されましたが、19世紀のヴィクトリア朝時代は女性の活躍が認められず、彼女も結婚と同時にコンサート・ピアニストの道をあきらめる他ありませんでした。
 しかし、教師としての活動は続け、1844年には王立音楽アカデミーにおける初の女性教授となり、多くの生徒を指導しました。また、1871年にはブラームスの「ドイツ・レクイエム」2台ピアノ版の英国初演も行っています。
 このアルバムには、2巻の練習曲が収録されていますが、これらの曲は単なる技術の取得に留まらず、音楽的表現の向上も図られており、優れた教師であったローダーの資質が感じられる作品です。



 穏やかで上品なピアノの裏にたぐいまれな才能が見え隠れする。
 なかなかの人だと思うのだが、女性というだけで封印されてしまったと思うと切ない。

 


TOCC-357
\2300
スティーヴン・ドジソン(1924-2013):室内楽作品集 第2集
 1-4.ピアノ五重奏曲 第1番(1966)
 5-7.弦楽五重奏曲(1986)
 8-10.ピアノ五重奏曲 第2番(1999)
エマ・アッバーテ(ピアノ)・・・1-4.8-10
スーザン・モンクス(チェロ)・・・5-7
ティペット四重奏団
 ロンドン生まれの作曲家、スティーヴン・ドジソンの室内楽作品集第2集。
 第1集と同じく現代音楽を得意とするピアニスト、エマ・アッバーテがピアノを担当、イギリスで人気を誇るティペット四重奏団との親密なアンサンブルが楽しめる1枚です。
 ブリテンと並ぶほどの知名度を獲得するも、死後急速に忘れられてしまった作曲家であり、またギタリスト、ジョン・ウィリアムズの師であったことでも知られています。
 彼の作品にはショスタコーヴィチの音楽にも似た同時代作品への風刺と、時々はっとするような美しいメロディが聞こえてくるという、イギリス伝統の品の良さがバランス良く配合されています。

  録音 2016年1月5-7日 St Silas the Martyr, Kentish Town, London


室内楽曲集第1弾

TOCC-353
\2300
ルイス・キャロルの親戚でもある
 スティーヴン・ドジソン:チェロとピアノのための作品全集

 1-2. 2つのロマンティックな小品 第1集(1996)
  〈カプリチョーソ/少しゆっくり〉/
 3-5.チェロ・ソナタ(1969)/
 6-7. 2つのロマンティックな小品 第2集(2008)
  〈早く/中庸な速さで、柔軟に〉/
 8-12. 5つの機会的作品(1970)
 〈第1番:前奏曲/第2番:対話/第3番:ブルレスケ風に/
  第4番:アリア/第5番:ポルカ風に〉 ※初録音
エヴァ・ミゼルスカ(チェロ)/
エマ・アッバーテ(ピアノ)
 イギリスの作曲家ドジソン(1924-2013)は、日本ではほとんど知られていませんが、彼が活躍していた当時はブリテンと並ぶほどの人気と名声を博したイギリス音楽界の重鎮でした。
 彼はギタリスト、ジョン・ウィリアムズの師であり、ギターの性能に魅せられ素晴らしいギター協奏曲を書いたことでも知られていますが、このアルバムに収録されたチェロの作品も、パーセルなどのイギリス伝統の音楽に、ちょっと皮肉やユーモアを加えた「ショスタコーヴィチ風」の味付けが施された優れた作品です。
 新古典派的な60年代から70年代の曲と、内省的な90年代から2000年代の曲の違いも聴き比べも楽しいです。また、ドジソンの父方の親戚には「不思議な国のアリス」の作者ルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)がいることでも知られています。
 
https://toccataclassics.com/product/dodgson-chamber-music-cello-piano/

  録音 2016年1月18-20日 Church of St John the Evangelist, Oxford. Recording engineers: Antoni Grzymala and Joanna Popowicz

 

TOCC-398
\2300
ジョン・ジュベール(1927-):オルガン作品集
 殉教による熟考 Op.141(1997)・・・初録音
  1.レチタティーヴォ
  2.アリア
  3.葬送行進曲
  4.エピローグ
 5.賛美歌「オールド・ハンドレッドス」による前奏曲 Op.15(1955)・・・初録音
 イギリスの賛美歌による6つの短い前奏曲 Op.125(1990)
  6.第1番:ピカルディ
  7.第2番:一つの歌
  8.第3番:良き魂
  9.第4番:要約
  10.第5番:我が神よ、私はあなたの耳を借りて
  11.第6番:オールド・ハンドレッドス
 12.ピカルディによる前奏曲 Op.55(1967)
 13.ヨークによる前奏曲 Op.152(2004)・・・初録音
 14.退場の賛美歌 Op.135(1998)
 15-16.パッサカリアとフーガ Op.35(1961)
トム・ウィンペニー(オルガン)
 ケープタウンに生まれ、1940年代から1950年代にかけてロンドン王立音楽アカデミーで学び、イギリス国籍を取得した作曲家ジョン・ジュベール。
 幼い頃は画家を志していたという彼の作品は、どれも独特なメロディと刺激的な感性に彩られた印象的な味わいを有しています。
 このアルバムは2017年、90歳の誕生日を記念して制作されたオルガン作品集。どの曲もJ.S.バッハの伝統を踏まえた上で独自の作風を持っており、ジュベールの「宗教曲作曲家」としての矜持が示された曲集となっています。
  録音 2016年8月10.11日 St. Albans Cathedral, England, United Kingdom
  


TOCC-392
\2300→\2090
エルネスト・クシェネク(1900-1991):ピアノ協奏曲集 第2集
 ピアノ協奏曲 第4番 Op.123(1950)・・・初録音
  1.第1楽章:Allegro, agitato e pesante
  2.第2楽章:Molto adagio
  3.第3楽章:Allegro, molto vivace
 2台のピアノのための協奏曲 Op.127(1951)・・・初録音
  4.第1楽章:Allegro vivace
  5.第2楽章:Andante
  6.第3楽章:Allegro vivace
  7.第4楽章:Adagio
 ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲 Op.124(1950)・・・初録音
  8.第1楽章:Andantino
  9.第2楽章:Allegro ma non troppo, deciso
  10.第3楽章:Andantino
  11.第4楽章:Allegretto
  12.第5楽章:Lento
  13.第6楽章:Allegro
  14.第7楽章:Tempo di Landler
 ピアノとオルガンのための小協奏曲 Op.88(1940)
  15.第1楽章:Andante sostenuto
  16.第2楽章:Andantino
  17.第3楽章:Allegro energico
  18.第4楽章:Andante, liberamente
  19.第5楽章:Adagio
  20.第6楽章:Allegretto
ミハイル・コルジェフ(ピアノ)
エリック・ヒューブナー(ピアノ)・・・4-7
ヌリト・パヒト(ヴァイオリン)・・・8-14
エイドリアン・パーティントン(オルガン)・・・15-20
イギリス交響楽団
ケネス・ウッズ(指揮)
 オーストリアで生まれ、ドイツ語を話すチェコ系の家庭で育った作曲家クシェネク。第一次世界大戦時には徴兵されたものの、その非凡な才能を生かし音楽の研究を続けることでウィーンに留まることを許されたほどの天才でした。一時はマーラーの娘、アンナと結婚していたことでも知られています。
 ナチスに迫害され、アメリカに亡命した後も音楽教師として活動を続け、1945年には正式にアメリカに帰化、数多くの作品を残しています。
 ピアノ協奏曲は7曲ありますが、その内訳は4曲の独奏用、2台ピアノ用、ヴァイオリンとピアノの二重協奏曲、オルガンとピアノと音色も多彩。どれもウィーンの伝統を踏まえ、荘厳なオーケストレーションが施された魅惑的な作品です。
 録音 2016年9月5-7日 Wyastone Concert Hall, Wyastone Leys, Monmouth, Wales



TOCC-323
\2700
世界初録音含む
 エルンスト・クシェネク:ピアノ協奏曲全集 第1集

 1-4.ピアノ協奏曲 第1番 嬰へ短調 Op.18(1923)/
 5-9.ピアノ協奏曲 第2番 Op.81(1937)/
 10-14.ピアノ協奏曲 第3番 Op.107(1946)
ミハイル・コルジェフ(ピアノ)/
イギリス交響楽団/
ケネス・ウッズ(指揮)
録音 2015年9月12.13日 ウェールズ モンマス,ウィアストン・コンサートホール

 ジャズから十二音を駆使した作品まで、多彩な作風を持つクシェネク(1900-1991)のピアノ協奏曲集がTOCCATAレーベルに登場。
 バルトーク、プロコフィエフ、シェーンベルク、ショスタコーヴィチ作品にも匹敵する作品でありながら、これまでにほとんど演奏されることがなく、このアルバムに収録された3曲も、内2曲が世界初録音というレアなレパートリーです。
 これらの作品はどれも十二音の技法で書かれていますが、どの作品も技巧的で、ウィットに富んでいます。
 1920年代から1940年代は多彩な作風が世の中を席巻していましたが、クシェネク作品からもそんな雰囲気が存分に感じられます。
 ピアノを演奏しているのはロシア=アメリカ系ピアニスト、ミハイル・コルジェフで、今回は名指揮者ケネス・ウッズとの初共演となります。





EDITION RZ



ed RZ1033/35
(3CD)
\5400→\4990
ジョン・ケージ
 John Cage/ Klang der Wandlungen

CD.1
 ジョン・ケージ:74 for Orchestra(74人による編成)
  ジョナサン・ストックハマー(指揮)
  南西ドイツ放送交響楽団
 ジョン・ケージ:103 for Orchestra Teil 1,(103人による編成)
  アルトゥーロ・タマヨ(指揮)
  ケルン放送交響楽団

CD.2
 ジョン・ケージ:103 for Orchestra Teil 2,(103人による編成)
  アルトゥーロ・タマヨ(指揮)
  ケルン放送交響楽団
 ジョン・ケージ:Postcard from Heaven
  ガブリエル・エムド(ハープ)
 ジョン・ケージ:In a Landscape(ある風景の中で)(初期ピアノ作品)
  ガブリエル・エムド(ハープ)

CD.3
 ジョン・ケージ: Some of The Harmony of Maine
  ヤコブ・ウルマン(オルガン)
1985-2011録音 BOX CD Booklet 英語・独語 193分


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

  

BR KLASSIK(LP)


900315
(LP)
\4700
フリッツ・ヴンダーリヒ:オペレッタを歌う
【A面】
1.ミレッカー:喜歌劇《デュバリー》‐Wie schon ist alles
2.ミレッカー:喜歌劇《デュバリー》‐Mein Weg fuhrt immer mich zu dir zuruck
3.ロルツィング:喜歌劇《皇帝と船大工》‐Leb‘ wohl, mein flandrisch Madchen
4.ロルツィング:歌劇《ウンディーネ》‐Vater, Mutter, Schwestern, Bruder
5.ロルツィング:喜歌劇《刀鍛冶》‐Man wird ja einmal nur geboren
6.レハール:喜歌劇《この世は美しい》‐Schon ist die Welt

【B面】
1.J.シュトラウス:喜歌劇《ヴェネツィアの一夜》‐Treu sein, das liegt mir nicht
2.ファル:喜歌劇《イスタンブールのばら》‐Oh Rose von Stambul
3.キュネッケ:喜歌劇《夢の国》‐Ich traume mit offenen Augen
4.キュネッケ:歌劇《罪深き女》‐Das Lied vom Leben des Schrenk
5.シュトルツ:喜歌劇《女はみんな大好き》‐Ob blond, ob braun, ich liebe alle Frau’n
6.ミッシャ・スポリアンスキー:今夜は決してまた
7.ウィリー・マッテス:情熱の旋律
フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)
ミュンヘン放送管弦楽団
ハンス・モルトカウ(指揮)・・・【A面】1.2.5.6【B面】1.2.3.4.
クルト・アイヒホルン(指揮)・・・【A面】3
マインハルト・フォン・ツァリンガー(指揮)・・・【A面】4
ジークフリート・ケーラー(指揮)・・・【B面】5.6
ウィリー・マッテス(指揮)・・・【B面】7
 不世出のテノール歌手フリッツ・ヴンダーリヒのオペレッタ・アリア集!LPにて発売!

 1930年ラインラント=プファルツ州クーゼルでチェロ奏者の父とヴァイオリン奏者の母を両親の下に生まれ、幼い頃から音楽に親しんできたフリッツ・ブンダーリヒ。戦争と父の死により苦しい生活を強いられたため、正式な音楽の勉強をする機会はなかなか訪れず、20歳の時にようやくフライブルク大学でホルンと声楽を学ぶことができました。
 その頃にはすでに彼の美声は評判となっており、24歳の時に学内の公演で《魔笛》の主役タミーノを歌うチャンスに恵まれます。その翌年、大学を卒業する年には既にシュトゥットガルト州立歌劇場と契約を交わし、以降、バイエルン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場と契約し、ザルツブルク音楽祭などの多くの音楽祭に出演するほどにその才能は傑出していました。
 しかし、1966年9月17日、友人の別荘の階段から転落、たった35歳という短い生涯を閉じてしまいます。メトロポリタン歌劇場のデビューを目前に控えた歌手として絶頂期の最中で、世界中の人々が彼の死を惜しみ、その名声は没後50年を経ても色褪せることがありません。
 このアルバムは彼が1959年から1965年まで、バイエルン放送の人気番組「ミュンヘンの日曜日」に出演した際の録音と、いくつかのスタジオ録音のオペレッタからアリアを収録した1枚。甘美で情熱的な歌唱の全てが未発表音源です。
 録音:【A面】 1962年6月14日・・・1.21965年4月11日・・・3 1959年12月14日・・・4 1962年3月8日・・・5 1962年6月13-15日・・・6  【B面】 1962年6月13-15日・・・1-4 1966年2月13日・・・5-6 1962年5月5日・・・7 Remastering Producer: Johannes Muller Mastering: Christoph Stickel, msm-studios Munich 
  ※既発リリース 900314(CD)からの抜粋


<国内盤> 


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FONTEC



FOCD9749
¥2000+税
朝比奈 隆初出音源/ベートーヴェン 「フィデリオ」 の音楽
  ベートーヴェン:
  「レオノーレ」序曲 第2 番 Op.72a
  「フィデリオ」序曲 
  行進曲 (「フィデリオ」 第1 幕 第6 番)
  レチタティーヴォとアリア
  <おぞましい悪党よ!急いでどこへ行こうというのです?/
   来て下さい、希望よ>※(「フィデリオ」 第1 幕 第9 番)
  「レオノーレ」序曲 第3 番Op.72b
河野和美 ソプラノ

 巨匠・朝比奈 隆(1908-2001)の初出音源が登場!
 1984 年から87 年にかけて、オール日本人キャストでおこなわれた、ワーグナー「リング」に続く、朝比奈/新日本フィルによるコンサート・オペラ「フィデリオ」からの抜粋。
 オーケストラ後方に、監獄をイメージした巨大なイントレ(足場)が組まれた斬新なステージは、鬼才 実相寺昭雄による演出でした。
 この<抑圧された空間>での演奏、その彼方には、ベートーヴェンが夢見た『自由・平等・博愛』の精神が屹立しています。
 朝比奈のベートーヴェン---偉大な演奏の登場です。

DSD Mastering
  収録:1994 年11 月29 日、12 月1 日 昭和女子大人見記念講堂 ライヴ
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FOCD9744
(SACD Hybrid)
¥2800+税
伊藤 恵(ピアノ)2014年録音
 ショパン&シューマン


 ショパン:24 の前奏曲Op.28
 シューマン:クライスレリアーナ Op.16
伊藤 恵(ピアノ)
 円熟のピアニズムと音楽性で奏でられ、第70 回文化庁芸術祭優秀賞、第53 回レコード・アカデミー賞を受賞した“シューベルト ピアノ作品集 6”(FOCD9670/1)に続く最新盤。
 今回は、小曲の堆積によって宇宙を形成する、ショパン・シューマンの代表作2 曲を収録。ファツィオリの<歌う音色>を駆使して、ロマン派ピアノ音楽の精髄を極めます。
 “シューマニアーナ 1”以来、四半世紀ぶりとなる「クライスレリアーナ」再録音は、30 年に及ぶ共同作業を続けた名調律師 川真田豊文氏(1942-2015)との最後のレコーディングとなりました。
 録音:2014 年1 月6-8 日 北上市文化交流センター さくらホール SACD ハイブリッド盤(2ch+5.0ch)
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FOCD9745
(SACD Hybrid)
¥2800+税
渡辺玲子(ヴァイオリン)最新録音
 AIR & DANCE on Violin

 チャイコフスキー:メロディ Op.42-3
 クライスラー:ウィーン奇想曲Op.2
 美しきロスマリン
 ジプシーの女
 ショスタコーヴィチ(フォルトゥナトフ編):ロマンス
 ショスタコーヴィチ(グリックマン編):
  3 つの幻想的舞曲 Op.5
 パガニーニ:モーゼ幻想曲
 プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリンソナタ Op.115 から
  第二楽章
 エルガー:愛のあいさつ Op.12
 R.シュトラウス(プリホダ編):「ばらの騎士」から
  ワルツ
 R.シュトラウス(ジンガー編):子守歌 Op.41-1
 バルトーク(セーケイ編):
 ルーマニア民俗舞曲 BB68(Sz.56)
 ラヴェル:
  フォーレの名による子守歌
  ツィガーヌ
渡辺玲子(ヴァイオリン)
江口 玲(ピアノ)
 バッハを中心に、ヴァイオリンの多角的な魅力にあふれた無伴奏作品集“SOLO”(FOCD9552)から5 年。渡辺玲子の壮大な構想が実現しました。
 19 世紀末のウィーンを出発し、華麗な音色と卓抜した運弓をもって銘器デル・ジェスを駆使した<歌と踊り>は、近代欧州を俯瞰する一大絵巻です。
 江口玲が演奏した楽器は、ホロヴィッツが使用したスタインウェイ。この独特な音色は、重厚にして繊細な演奏により。特に民族的な作品で大きな魅力となっています。
 二人のヴィルトゥオーゾによる、ユニークな名曲集の登場です。SACD ハイブリッド盤(2ch+5.0ch)
  収録:2016 年10 月10.12・13 日 コピスみよし
  

FOCD9746
¥2800+税
黒岩航紀(ピアノ)/sailing day 黒岩航紀 デビュー
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ 第23 番 ヘ短調 Op.57「熱情」
 ショパン:バラード 第1 番 ト短調 Op.23
 ドビュッシー:前奏曲集 第1 巻(抜粋)
  アナカプリの丘
  西風の見たもの
  亜麻色の髪の乙女
  パックの踊り
 リスト:
  パガニーニによる大練習曲 第3 番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」
  コンソレーション 第3 番 変ニ長調
  ハンガリー狂詩曲 第6 番 変ニ長調
  メフィスト・ワルツ 第1番
黒岩航紀(ピアノ)
 黒岩航紀(くろいわ・こうき)は1992 年生まれ。東京藝術大学音楽学部ピアノ科を首席で卒業後、同大学院修士課程を修了しました。第11 回東京音楽コンクールピアノ部門第1 位、及び聴衆賞受賞、第19 回松方ホール音楽賞受賞(第1位)、第84 回日本音楽コンクールピアノ部門第1 位などの賞歴を重ねています。
 ソロ・室内楽・アンサンブルピアニストとしても積極的に活動する俊英、待望のデビュー盤です。
 「熱情ソナタ」そして小品で聴かせる技と音楽は、次世代の大器としての風格を既に有しています。類まれな若き才能の登場です。
  収録:2016 年12 月8・9 日 ヤマハアーティストサービス東京
  使用楽器:ヤマハコンサートグランドピアノCFX
 
EFCD4232
¥2400+税
エリザベト シンガーズ 松原千振(指揮)/
イエスの み心 ?田三郎 混声合唱のための典礼聖歌 III

 <開祭>
  神の はからいは 独唱:山口水蛍
  入祭のあいさつ 独唱:田尻 健
  回心 独唱:田尻 健
  あわれみの賛歌(ミサ曲「やまとのささげうた」)
  栄光の賛歌(ミサ曲「やまとのささげうた」)
  集会祈願 独唱:田尻 健
 <ことばの典礼>
  主は われらの牧者 独唱:西角 優
  アレルヤ唱 イエスのみ心C
  山口水蛍・山崎志野・田尻 健・西角 優
  福音朗読前のあいさつ 独唱:田尻 健
  福音朗読 ルカによる福音書15 章3〜7 節
  朗読:田尻 健
  賛美の応唱 独唱:田尻 健
  信仰宣言(ミサ曲「やまとのささげうた」)
  共同祈願 独唱:田尻 健
 <感謝の典礼>
  キリストのように考え
  パンとぶどう酒を供える祈り 独唱:田尻 健
  奉納祈願 独唱:田尻 健
  叙唱 イエスの み心 独唱:田尻 健
  感謝の賛歌(ミサ曲「やまとのささげうた」)
  独唱:山崎志野
  第三奉献文 朗読・独唱:田尻 健
  栄唱 独唱:田尻 健
 <交わりの儀>
  主の祈り 独唱:田尻 健
  副文 独唱:田尻 健
  教会に平和を願う祈り 独唱:田尻 健
  平和のあいさつ 独唱:田尻 健
  平和の賛歌(ミサ曲「やまとのささげうた」)
  独唱:山口水蛍
  ちいさな ひとびとの
  来なさい 重荷を負うもの
  羊かいがいて
  拝領祈願 独唱:田尻 健
 <閉祭>
  派遣の祝福 閉祭のあいさつ 独唱:田尻 健
  神はキリストのうちに
エリザベト シンガーズ
松原千振(指揮)
 日本カトリック司教団の依頼により作曲され、?田三郎の生涯をかけた仕事となった「典礼聖歌」。
 エリザベト シンガーズによるシリーズ第3 弾です。
 指揮は、国立音楽大学在学中に?田三郎のもとで研鑽を積み、現在は東京混声合唱団の正指揮者としても活躍中の松原千振。名門 エリザベト音楽大学の卒業生を中心に結成されたエリザベトシンガーズの合唱が、その想いに応えます。




<映像>

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C MAJOR(映像)



74 1104
(Blu-ray)
\5800→\5390
KKC 9223
(Blu-ray)
〔国内仕様盤〕
\6018+税
74 1008
(2DVD)
\5600→\5190
KKC 9224/25
(2DVD)
〔国内仕様盤〕
\5556+税
ヘンゲルブロック&NDRエルプフィル
 ブラームス:交響曲全集

  交響曲第1番ハ短調 Op.68
  交響曲第2番ニ長調 Op.73
  交響曲第3番ヘ長調 Op.90
  交響曲第4番ホ短調 Op.98
   ボーナス:
     トーマス・ヘンゲルブロック〜
        ディスカヴァリング・ブラームス
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
 (旧:北ドイツ放送交響楽団)
トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)
 ヘンゲルブロック&NDR エルプ・フィル2016 年5月に行った「ブラームス・マラソン」一夜で4曲を演奏した大企画が映像に!ボーナス映像ではヘンゲルブロックがブラームスを語る!

 収録:2016年5月22日ライスハレ、ハンブルク(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9、HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、日本語字幕付(原語:ドイツ語)
 (2DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM2.0、DTS5.1、日本語字幕付(原語:ドイツ語)

 2011 年からNDR エルプフィルハーモニー管弦楽団( 旧:北ドイツ放送交響楽団) の首席指揮者に就任したトーマス・ヘンゲルブロックによるブラームス交響曲全集の映像が発売されます。
 2016 年5 月にハンブルク国際音楽祭閉幕演奏会として行われた「ブラームス・マラソン」の模様。一夜でブラームスの交響曲4 曲全部を演奏するという大企画でした。
 演奏が行われたのは、この時点でのオケの本拠地ライスハレ。ライスハレは1908 年にこけら落しが行われた伝統あるホールで音響にも定評があり、北ドイツ放響とハンブルク交響楽団の本拠地として使われていました。北ドイツ放響は2017 年1 月にオープンしたエルプフィルハーモニー・ハンブルクが新たな本拠地となり、それに伴いオーケストラ名を改名し、新しいスタートを切っています。
 ブラームスの故郷ハンブルクのオケである北ドイツ放響による全曲録音のライヴということで注目されますが、北ドイツ放響のブラームス交響曲全集は、ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ギュンター・ヴァントと行っています。言うまでもなくオケの主要レパートリーであり、オーケストラの歴史上重要な役割を果たしている楽曲。新たなステージを迎えた同オケにとって記念碑的な演奏となっています。
 ボーナス映像には、ヘンゲルブロック自身がブラームスの交響曲について詳細に語っており、4 つの交響曲に対して、深い知識と興味を与えてくれます。
 特に今回第4 番では、ブラームスが自筆譜に記しながらも、出版の際には採用しなかった冒頭4 小節の導入を演奏しており、それについてもヘンゲルブロックが解説しています。


















4/11(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



ATMA CLASSIQUE


ACD2 2406
\2100
J.S.バッハ:カンタータ集Vol.7
 カンタータ第4番≪キリストは死の縄目につながれたり≫BWV4
 カンタータ第106番≪神の時こそ いと良き時≫BWV106
 カンタータ第9番≪われらに救いの来たれるは≫BWV9
 カンタータ第181番≪軽薄でいい加減な人たちは≫BWV181
モントリオール・バロック
エリック・ミルンズ(指揮)
オデイ・ビドロー(ソプラノ)
エレーヌ・ラチカ(ソプラノ)
フィリップ・ガニエ(テノール)
ドリュー・サンティーニ(バリトン)
 モントリオール・バロックによる、OVPP カンタータ・シリーズ第7弾

 録音:2014年6月、モントリオール・バロック・フェスティヴァル

 カナダを代表するバロック・アンサンブル、モントリオール・バロックによる、OVPP を採用したバッハのカンタータ・シリーズ第7 弾。
 キリスト教の重要な祝日復活祭の第1 日目ために書かれたカンタータ第4 番≪キリストは死の縄目につながれたり≫ BWV4。バッハがミュールハウゼンのブラジウス教会のオルガニストを務めていた若き日に作曲されたもの。ルターの復活祭用のコラールによる変奏曲となっており、厳粛で緊張感あふれる音楽に仕上がっています。
 また同じくバッハ最初期の作品で全カンタータの中でも人気の高い第106 番≪神の時こそ いと良き時≫ BWV106。バッハの伯父の葬儀のために作曲されたと言われており、荘厳な響きの歌唱と透明感のある器楽のバランスが見事。三位一体節後第6 主日のためのカンタータ第9 番≪われらに救いの来たれるは≫ BWV9。コラール・カンタータによる第2 年巻の空白を補うために作曲されたもので、味わい深い円熟した楽曲。ライプツィヒ第1 年次のカンタータでヨハネ受難曲の準備期間にあたる作品カンタータ第181 番 ≪軽薄でいい加減な人たちは≫ BWV181。
 モントリオール・バロックは、モントリオール古楽祭のために結成されたピリオド楽器団体。2003 年に古都モントリオールで始まった音楽祭で、ノートルダム大聖堂のサクレクール教会、カナダ最古のカトリック教会ノートルダム・ボンスクール教会、02 年にアートセンターへ変貌した20 世紀初頭の鋳物工場ファンデリー・ダーリング、シャトー・ラムゼー博物館など歴史的建築を会場に、世界中から古楽奏者が集まり開催されます。スージー・ナッパーが音楽監督を務めています。
 

ACD2 2749
\2100
海の歌
 1. Leave Her, Johnny/2. Go To Sea No More/
 3. Stormalong John/4. Out On The Ocean/
 5. Over The Hills And Faraway/6. Randy Dandy, O/
 7. Lowlands Away/8. The Captain’s (Hind) Quarters/
 9. The Press Gang/10. One More Day/
 11. Hangin’ Johnny/12. Haul On The Bowline/
 13. Rolling Down To Old Maui/14. Blood Red Roses/
 15. Rolling The Waves/16. Shallow Brown
ラ・ヌフ
ショーン・ダガー(音楽監督)
ニルス・ブラウン(歌)
クレイトン・ケネディ(歌)
ミシェル・シュライ(歌)
 海の男たちの歌シーシャンティを古楽アンサンブル「ラ・ヌフ」が演奏

 録音:2016年9月ケベック

 古楽グループ「ラ・ヌフ」と幅広い音楽ジャンルを融合したパフォーマンスが得意のショーン・ダガーによるアルバム。ニルス・ブラウン、クレイトン・ケネディ、ミシェル・シュライをシンガーとして迎え、海の歌(シーシャンティ)を収録しています。
 シーシャンティとは、船乗りたちの労働歌。これらは基本的に最初コール&レスポンスの曲として作られ、船荷の運搬などの際にリズミカルに歌われていました。また長い夜の空白を埋めるために歌われた歌など、人に聴かせる曲としてではなく、長い船上生活の中から生まれた海の男たちの歌です。
 シーシャンティを研究しているデイヴィット・ゴセージの協力のもと、ラ・ヌフの軽快な演奏で一緒に航海に出発するようなアルバムに仕上がっています。




NAIVE



V 5427
\2600
マンドリンの大名人ジュリアン・マルティノー
「ラテンの楽園」

 ・モンティ(1868-1922):チャールダーシュ
 ・バルトーク(1881-1945):6つのルーマニア民俗舞曲
 ・カラーチェ(1863-1934):マ
  ズルカ op.141、タランテラ op.18、ボレロ op.26、
  ナポリ風ラプソディー
 ・ピアソラ:「タンゴの歴史」〜
  酒場1900、カフェ1930、ナイトクラブ1960、今日のコンサート
 ・カルロ・ムニエル(1859-1911):スペイン風奇想曲
 ・エンリコ・マルチェッリ(1877-1907):幻想的ワルツ
 ・ニーノ・ロータ(1911-1979):「ゴッドファーザー」組曲
 ・ジャン=フランソワ・ジジェル(b.1960):
  月の鷹(Lune faucon)
ジュリアン・マルティノー(マンドリン)
エリック・フランスリー(ギター)
ヤン・ドゥボスト(コントラバス)
マリー・ランドル
 (ヴァイオリン/ロータ作品)
ドミンゴ・ムジカ
 (ヴィオラ/ロータ作品)
 マンドリンの大名人ジュリアン・マルティノー超絶技巧プログラムでnaive から登場!

 録音:2015年9月、2016年2月

 マンドリン奏者としてヨーロッパで大活躍のジュリアン・マルティノーがnaive から登場。フランスの人気音楽TV 番組「ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ムジーク」でチャールダーシュを演奏、超絶技巧と豊かな音楽で話題沸騰、一躍人気者となりました。
 チャールダーシュや、カラーチェの作品をはじめとするマンドリンのオリジナル作品、および編曲作品で構成されたプログラムの本盤。チャールダーシュでの演奏が完璧なのはもちろん、マンドリン界のパガニーニともいわれるカラーチェの作品でのテクニックは圧巻です。マルティノー自身がぜひとも収録したかったというお気に入り曲のゴッドファーザー組曲も、切々と聴かせます。
 2017 年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン音楽祭でも「ラテンの楽園」と題した演奏会で当CD 収録作品を演奏予定。話題になることまちがいなしと思われます。

 ジュリアン・マルティノー
 ヨーロッパでプロ・マンドリン奏者として活躍する稀有な存在。16 歳の頃から、勉学の傍ら、フランスの人気ピアニスト、アレクサンドル・タローと演奏会で共演を重ねる。ソルボンヌ大学(2002 年修士号取得)とパリ国立音楽院で音楽学を専攻するのと並行して、マンドリンの楽器メーカーと共同で楽器を探求、弦などの改良も手掛けた。1998 年、19 歳の時に、1998 年、ヴァラッツェ国際マンドリン・コンクールでジュゼッペ・アネダ賞受賞。
 歌手のナタリー・デセイ、トーマス・ハンプソンらを伴奏。ソリストとしてパリ・オペラ座管、スイス・ロマンド管等と共演。2014 年にはアレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノと共演。トゥールーズ音楽で教授を務めるほか、2013 年にはラングドックの芸術・科学アカデミーから、デオダ・ド・セヴラック賞を授与された。







PENTATONE

PTC 5186668
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
グランド・ツアー ― バロック・ロード・トリップ
 (1)ヘンデル(1685-1759):
  オペラ「アルチーナ」より「帰ってきて、喜ばせて」(4’49”)
 (2)-(5)テレマン(1681-1767):
  ヴィオラ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調
  (I.3’18”+II.2’57”+III.3’48”+IV.3’30” = 13’33”)
 (6)-(8)ヴィヴァルディ(1678-1741):
  リュート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調
  (I.3’18”+II.4’44”+III.2’11”= 10’13”)
 (9)-(11)J.S.バッハ(1685-1750):
  ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV1051
  (I.7’34”+II.5’09”+III.7’01”= 19’44”)
 (12)-(15)ヴァッセナール(1692-1766)(伝ペルゴレージ):
  弦楽合奏曲集「コンチェルト・アルモニコ第1番」
  (I.1’49”+II.3’23”+III.4’38”+IV.2’34” = 12’24”)
 (16)-(18)ヴィヴァルディ:
  フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 RV 443
  (I.4’03”+II.4’13”+III.3’03”= 11’19”)
 (19)ヘンデル:オペラ「アレッサンドロ」より
  「なにかしらまた分からない」(6’21”)
(1)(19)
 ミルシニ・マルガリティ(ソプラノ)
(6)-(8)
 カール・ニューリーン(リュート)
(9)-(11)
 アンネグレート・メデル(ヴィオラ)
(16)-(18)
 エリザベス・シャンポリン(リコーダー)
(12)-(15)
 レイチェル・ビーズリー(ヴァイオリン)
 朝吹園子(ヴァイオリン)
 アレクサンドラ・レンスカ(チェロ)
サイモン・マーフィー
 (指揮/(2)-(5)(9)-(11)ヴィオラ)
新オランダ・アカデミー室内管弦楽団

 なんと色彩豊かな音色!マーフィー率いる新オランダ・アカデミー室内管がおくる「車で旅するバロック音楽の世界」!

 セッション録音:2016年3月、10月/ゴシック・ホール、デン・ハーグ(オランダ)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、78’39”

 SACDハイブリッド盤。
 PENTATONEレーベルが力を注いで録音をしている新オランダ・アカデミー室内管弦楽団による演奏。“グランド・ツアー―バロック・ロード・トリップ” と題された当ディスクはJ.S. バッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデル、テレマンといったバロック時代の音楽を演奏者が車で旅して演奏しているように構成しております。
 ブックレットには実際に乗車している写真なども掲載しており、ユーモラスにしておしゃれなコンセプトです!(プロモーション・ビデオのリンク→ https://youtu.be/TJ0iegIH9no)
 1973 年オーストラリア生まれのサイモン・マーフィーはオランダを拠点に活躍するヴィオラ奏者、指揮者。シドニー交響楽団にてハンス・フォンクに師事し、指揮者としての研鑽を積みました。1996 年よりオランダにて古楽の指揮者、ヴィオラ奏者として本格的に活動を開始し、現在は2002 年創立の新オランダ・アカデミー室内管弦楽団の音楽監督としての活動を中心に、ヨーロッパ内外での幅広い演奏活動を展開しております。

 当演奏でも見通しがよく色彩豊かな音楽を披露するマーフィーの統率力に脱帽です。当団のディスクはPENTATONE レーベルからグラーフ、ザッパの交響曲(PTC 5186365)、コレッリの合奏協奏曲集(PTC 5186031)などをリリースしております。

    






NAVONA


 2008年に創立されたNavona Recordsは、企画から録音、グラフィックデザイン、流通まで幅広い音楽活動を展開するPARMA Recordingsを親会社に持つレーベルです。
 クラシック、ジャズ、プログレッシヴなど幅広いジャンルのレパートリーを持ち、アメリカ現代作曲家の作品も積極的にリリース。またクラリネット奏者のリチャード・ストルツマン、ボストン弦楽四重奏団の録音でも知られています。

NV5801
\2100
Phoenix in Flight
リチャード・ストルツマン:クラリネット協奏曲集
 1.ウェーバー(1786-1826):クラリネット・コンチェルティーノ ハ短調/変ホ長調 Op.26 J109
 2.ボッテジーニ(1821-1889):協奏的大二重奏曲
 3.ドビュッシー(1862-1918):クラリネットのための第1狂詩曲
 4-6.ウェーバー:クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 Op.74 J155
 7.チャイコフスキー(1840-1893):四季 Op.37-10「秋の歌」(武満徹編)
リチャード・ストルツマン(クラリネット)
リチャード・フレデリクソン(コントラバス)・・・2
スロヴァキア放送交響楽団
カーク・トレヴァー(指揮)

 アメリカを代表するクラリネット奏者リチャード・ストルツマンによる古典派とロマン派、印象派の協奏曲集。ウェーバーの2曲はもちろんのこと、パリ音楽院卒業試験のために作曲されたというドビュッシーの「狂詩曲」、ボッテジーニが得意とするコントラバスとの絡みが楽しい「二重奏曲」、どの作品もクラリネットの妙技を存分に楽しめます。
 チャイコフスキーの「秋の歌」は、原曲のピアノ曲を武満徹が編曲。まるで映画音楽のようなドラマテックな作品に変貌しています。
 

NV5802
\2100
5th (S)eason
ジョナサン・サックス(1950-):作品集
 1.呪文-第5巻
 2-8.典礼
 9.ゴースト・ホース
 10-11.5番目の四季
 12.上昇するさそり座
 13.シリアン・ブルー
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団・・・1
スロヴァキア放送交響楽団・・・2.12
カーク・トレヴァー(指揮)・・・12
カール・セント・クレア(指揮)・・・1.2

リチャード・ストルツマン(クラリネット)・・・2-9
アンドリュー・コウジ・テイラー(ヴァイオリン)・・・2-9
エマニュエル・フェルドマン(チェロ)・・・2-9
デイヴィッド・ピル(ピアノ)・・・2-9

ヴィッキ・レイ(ピアノ)・・・10-11
ブリジッド・コンヴェイ(ピアノ)・・・10-11
ジョナサン・サックス(テープ)・・・13

 ハリウッドの映画音楽作曲家として知られるジョナサン・サックスの作品集。
 このアルバムには室内楽からオーケストラまで、さまざまな規模の作品が収録されており、サックスの多彩な音楽を楽しむことができます。メインとなる「典礼」は楽器編成も含め、明らかにメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」を意識した作品です。
 アルバムタイトルでもある「5番目の四季」は古代の碑文から取られた言葉。「上昇するさそり座」は占星術と、どの曲も謎めいた雰囲気を備えています。

  録音 1979年-2006年
 

NV5812
\2100
1-2.コープランド(1900-1990):クラリネット協奏曲
3-8.マッキンリー(1938-2015):クラリネット・デュオ 第2巻
9-11.マッキンリー:2本のクラリネットのための協奏曲
キム・エリス(クラリネット)・・・1-11
リチャード・ストルツマン(クラリネット)・・・3-11

スロヴァキア・ナショナル交響楽団・・・1-2.9-11
カーク・トレヴァー(指揮)・・・1-2.9-11

 ベニー・グッドマンのために書かれたコープランドのクラリネット協奏曲、ペンシルバニア州で生まれ、ジャズの分野でも知られる作曲家マッキンリーの2作品を収録。どれもジャズ風の味付けが施された楽しい作品を、女性クラリネット奏者キム・エリスが演奏したアルバムです。
 クラリネットのデュオではリチャード・ストルツマンが共演し、息のあった演奏を繰り広げています。

  録音 2007年-2008年
 

NV5809
\2100
カイル・スミス:晩祷
 1.聖霊来たりたまえ
 2.輝く暁の星、いと美しきかな
 3.詩篇 第70番
 4.愛する子たち、目覚めなさい
 5.詩篇 第27番
 6.喜びの中に
 7.詩篇 第113番
 8.おお、甘きイエス・キリスト
 9.主キリスト、全ての神の息子
 10.マニフィカート
 11.主の祈り
 12.今、われは全てに感謝し、名誉をもたらす
 13.感謝を捧げます
クロッシング(アンサンブル)
ピッファロ(アンサンブル)
ドナルド・ナリー(指揮)

 1980年に設立、「ルネサンス・バンド」として活躍するピッファロと、2005年に設立された「現代合唱作品」を専門とするクロッシングの出会いによって生まれた「晩祷」。
 作曲家のスミスは、この曲を完全なバロック期の様式に当てはめながら、現代的な響きも取り入れたバランスの良い作品に仕立てています。ラテン語の詩篇の部分、プレインチャント、ドイツの讃歌が様々な形で登場し、その都度、最もふさわしい合唱が用いられるという現代の祈りの音楽です。

 録音 2008年7月21-24日
 High Point, St. Peter’s Church in the Great Valley, Malvern. PA, USA
 


NV5816
\2100
リチャード・ストルツマン登場
 MEMENTOS
 1.キース・クレイマー:Emerge
 2.スティーヴン・イップ:Raining in Autumn
 3.ジェイソン・V・バラッバ:Conjecture
 4.ショーン・クラウチ:City Columns
オンドレイ・レブル(ヴァイオリン)・・・3
リチャード・ストルツマン(クラリネット)・・・3

スロヴァキア・ナショナル交響楽団・・・1.3
モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団・・・2.4
カーク・トレヴァー(指揮)・・・1.3
ヴィト・ミッカ(指揮)・・・2.4

 アメリカの4人の作曲家の作品集。想像力を書き立てる音で満たされた「Emerge」、東洋と西洋の文化の融合から生まれたイップの「Raining in Autumn」、自由自在なストルツマンのクラリネットが印象的なバラッバの「Conjecture=推測」、リズミカルなクラウチの「City Columns」と興味深い作品が並びますが、ブックレットには作品についての詳細はわざと記されておらず、聴き手は自身の力で作品を探求していくという趣向の1枚です。

 録音 2005年5月-12月
 

NV5818
\2100
Premonitions
 ジョン・G・ビロッタ(1948-):
  1.ペトルーシュカの夢
  2-6.絹の花
 7-9.コープランド:ピアノ四重奏曲
 10.リー・アクター(1952-):弦楽四重奏曲 第1番
 11.ドナルド・ベッツ:Soundings XII:パラブル
リチャード・ストルツマン(クラリネット)・・・11
ドナルド・ベッツ(ピアノ)・・・11
ティモシー・ベッツ(ヴィオラ)・・・11
ヤスミン・ヴァレズエラ(クラリネット)・・・1
ミカル・シャイン(チェロ)・・・1.2-6.
エルズビエータ・ブランディス(フルート)・・・1.2-6
クリストファー・ヴューク(ヴァイオリン)・・・2-6
マリン・アーノルド(ヴァイオリン)・・・2-6
チェン・リン(ヴィオラ)・・・2-6
ボストン弦楽四重奏団・・・10

 アメリカの現代作曲家による室内楽作品集。コープランド以外名前に馴染みはないものの、どこか親しみ易い旋律とユーモアを備えた曲や、辛辣な曲まで多彩な作品が楽しめます。
 トラック11にはストルツマンが参加、緊迫感のあるアンサンブルを繰り広げています。
 


NV5819
\2100
COLONNADE
 マイケル・G・カニンガム(1937-):作品集

  1-4.フリー・デザインズ
  5-8.「アイルランド交響曲」
  9.「Aedon」
  10-14.シンフォニック・アリア-夜
モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団・・・1-9
ヴィト・ミッカ(指揮)・・・1-9
スロヴァキア・ナショナル交響楽団・・・10-14
カーク・トレヴァー(指揮)・・・10-14

 デトロイトのウェイン州立大学で学び、ミシガン音楽大学で博士号を取得した作曲家カニンガムの作品集。
 大学で教えながら、吹奏楽を含む160曲以上を作曲、アメリカ国内だけでなく、世界中でその作品が演奏されています。
 このアルバムに収録された3つの作品「フリー・デザインズ」「アイルランド交響曲」「Aedon」はそれぞれ彼の交響曲の第1番から第3番であり、どれも1970年代に作曲された新古典派風の作品です。1999年には交響曲第4番が作曲され、こちらも好評を得ています。
 


NV5820
\2100
リチャード・ストルツマン登場
Destinations 南米作品集
 1.リカルド・ロレンス(1961-):En Tren Va Chango
 2.ピアソラ(1921-1992):レのミロンガ
 3.テンレイロ(1965-):瞑想曲
 4.セルヴェッエィ(1941-):シャコンヌ
 5-7.エリソンド:ラテンアメリカ舞曲
 8.カルロス A.バスケス(1952-):ルジェリアーナの祭り
リチャード・ストルツマン(クラリネット)・・・・2
モニカ・クロブロコヴァー(ハープシコード)・・・4

モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団・・・1.3-8
ラファエル・ヒメネス(指揮)・・・1
ヴィト・ミッカ(指揮)・・・3-8
スロヴァキア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団・・・2
カーク・トレヴァー(指揮)・・・2

 ピアソラをはじめとした南米作曲家の作品を集めた1枚。ゴージャスなオーケストラとハープシコードの掛け合いが見事な「シャコンヌ」、タンゴの良さがじっくり味わえるエリソンドの「ラテンアメリカ舞曲」など、情熱的なリズムが炸裂する楽しい曲集です。
 


NV5813
\2100
BLOOM
マイケル J.エヴァンス(1964-):作品集
 1.「ジョニーは戦場に行った」によるピアノのための5つの変奏曲
 2.ピアノ・ソナタ 変ニ長調
 3.ピアノ・ソナタ ハ長調
 4-7.フルート三重奏曲
 8.創作主題によるピアノのための変奏曲
 9.Flying Away
 10.Sunshower
 11.Merci Sophie
 12.ピアノ・ソナタ 変ホ長調
リサ・ヘネシー(フルート)・・・4-7.10
エマニュエル・フェルドマン(チェロ)・・・1.4-7
カロリーナ・ロヤーン(ピアノ)

 アイルランド民謡「ジョニーは戦場に行った」の旋律をテーマにした変奏曲で始まるこのアルバムは、どの曲もポスト・クラシカル風な雰囲気を湛えており、流麗なピアノの調べは時にミニマル調なリズムを刻みながら聴き手に癒しをもたらします。
 録音 2008年-2009年
 Futura Productions in Roslindale MA USA
 


NV5815
\2100
リチャード・ストルツマン登場
パトリック・ベックマン:クラリネット組曲「ビッグ・マディ」
 1.Memphis Nighttrain
 2.Bayou Lament
 3.St. Louie Thunder
 4.Natchez Hymn
 5. Catfish Rondeau
リチャード・ストルツマン(クラリネット)
パトリック・ベックマン(ピアノ)

 ヨーロッパの伝統とジャズ、ブルースなどジャンルを超えたアメリカ現代音楽を融合させた作風が特徴的なパトリック・ベックマンの音楽。
 この「ビッグ・マディ(ミシシッピ川を表す)」と題されたクラリネット組曲は5つの楽章で構成され、約40分の長さを持つ堂々とした作品です。この中には正確に記譜された部分と、インプロヴィゼーションの部分が組み合わされており、ストルツマンの流麗な音色と、ベックマンの味わいのあるピアノが、この作品を最良の形で表現しています。

 録音 2008年11月11日 Futura Productions, Roslindale MA USA



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ACTE PREALABLE


AP 0374
\2500
ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921):教会合唱作品集
  神の御母への賛歌 [Hymn Boga Rodzico] (混声合唱とオルガンのための)(*/+)
  オルガンのための牧歌的前奏曲 [Prelude Pastral] Op.68(+)
  サルヴェ・レジーナ [Salve Regina] (男声合唱のための)(*)
  オルガンのための前奏曲 Op.38 No.22(+)
  ミサ・ソレムニス(混声合唱とオルガンのための)Op.51(*/+)
  オルガンのための前奏曲 Op.38 No.25(+)
  来たれ創造主 [Veni Creator] (男声合唱のための)(*)
  オルガンのための前奏曲 Op.38 No.18(+)
  受胎告知 [Zwiastowanie](混声合唱とオルガンのための)(*/+)
ルブリン・トリブナウ・コロンネゴ合唱団(*)
スタニスワフ・ディヴィシェク(オルガン(+))
プシェミスワフ・スタニスワフスキ(指揮(*))

録音:2016年9月21-23日、洗礼者聖ヨハネ&福音史家聖ヨハネ教会(ルブリン大聖堂)、ルブリン、ポーランド

ヴワディスワフ・ジェレンスキはポーランド盛期ロマン派を代表する作曲家の一人。1888年、クラクフ音楽院の初代院長に就任しました。

 


AP 0376
\2500
ヴィトルト・マリシェフスキ(1873-1939):室内楽作品集 Vol.2
  弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.2(*)
  弦楽四重奏曲第3番変ホ長調 Op.15(+)
  ピアノのためのメロディー〔ボーナス・トラック〕(#)
フォー・ストリングス四重奏団
 ルツィナ・フィエドゥキェヴィチ(第1ヴァイオリン(*/+))
 グジェゴシュ・ヴィテク(第2ヴァイオリン(*/+))
 ベアタ・ラシェフスカ(ヴィオラ(*))
 エルジビェタ・ムロジェク=ロスカ(ヴィオラ(+))
 ウーカシュ・トゥジェルシュ(チェロ(*/+))
アルトゥール・シミホ(ピアノ(#))

録音:2015年12月13日、ホジュフ音楽学校、ホジュフ、ポーランド(*)
    2016年10月7日、ポーランド国立放送交響楽団室内楽ホール、カトヴィツェ、ポーランド(+)
    2017年1月3日、オプス・ディソヌス・スタジオ、ブラジル(#)

 ヴィトルト・マリシェフスキはペテルブルク音楽院でリムスキー=コルサコフに師事したポーランド人作曲家。1913年オデッサ音楽院の創立者となり初代院長に就任、ダヴィド・オイストラフ、エミール・ギレリスらを輩出しました。
 1921年、ソヴィエト政権の迫害によりポーランドに出国。ロシアにおける彼の名誉・功績はすべて消し去られ、オデッサ音楽院創立者も他人にすり替えられてしまいました。
 ポーランドではワルシャワ音楽協会総裁、第1回ショパン国際ピアノ・コンクール委員長、ワルシャワ音楽院教授等の要職を歴任。作風は「古典的ネオ・ロマンティシズム」と称され、門下生である作曲家ヴィトルト・ルトスワフスキは後年、彼の講義を絶賛していました。
 フォー・ストリングス四重奏団は2004年にルツィナ・フィエドゥキェヴィチによりカトヴィツェのポーランド放送交響楽団のメンバーを中心に創設されたアンサンブル。

 

AP 0378
\2500
悲哀 ソプラノとオルガンのためのポーランドの教会音楽
 ロムアルト・トファルドフスキ(1930-):
  生者と死者のための祈り [Oratio pro vivis ac derfunctis]
   (ソプラノとオルガンのための)
 マルチン・タデウシュ・ウーカシェフスキ(1972-):
  2つの祈り [Due preghiere] (ソプラノとオルガンのための)
 マリアン・サヴァ(1937-2005):
  深き淵より(詩篇130) [De profundis (Psalm 130)] (ソプラノとオルガンのための)
 ピョトル・タバキェミク(1986-):
  永遠の光 [Lux aeterna] (レクイエムの断章;ソプラノとオルガンのための)
 パヴェウ・ウーカシェフスキ(1968-):
  マリアの悲哀 [Luctus Mariae] (ソプラノとオルガンのための)(*)

ドロタ・ツァウェク(ソプラノ)
マリエッタ・クルゼル=ソスノフスカ(オルガン)

録音:2016年9月12-13日、聖アンナ・アカデミー教会、ワルシャワ、ポーランド(*以外)
    2014年9月22-23日、洗礼者聖ヨハネ大司教座聖堂、ワルシャワ、ポーランド(*)
 


AP 0380
\2500
チェルニー、モシュコフスキ、バツェヴィチ、サヴァ:ピアノ練習曲集
 カール・チェルニー(1791-1857):
  指使いの技法(ピアノのための50番練習曲)Op.740 から(*)
   Nos.9, 41, 15, 24, 46, 4, 50, 2, 3, 37, 8, 6, 12, 17, 23, 13, 45
 モーリツ・モシュコフスキ(1854-1925):ピアノのための15の練習曲 Op.15 から(*)
   No.1, 2
 グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):ピアノのための10の演奏会用練習曲(+)
 マリアン・サヴァ(1937-2005):ピアノのための4つの練習曲(#)

マルチン・タデウシュ・ウーカシェフスキ(ピアノ)

録音:1998年12月20-22日(+)、2000年11月25-26日(*)、2006年1月27-29日(#)、
     ポーランド放送スタジオS2、ワルシャワ、ポーランド

 マルチン・タデウシュ・ウーカシェフスキは1972年ポーランドのチェンストホヴァに生まれ、ワルシャワのフリデリク・ショパン音楽アカデミー(現音楽大学)で学んだピアニスト・音楽理論家・作曲家。ピアノの師はブロニスワフ・カヴァラ、ヤン・エキエル、エドヴァルト・ヴォラニン。ピアニストとしては20世紀および21世紀ポーランドの作曲家の作品を専門としていますが、当盤では古典的なピアノ練習曲も取り上げています。

 

AP 0381
\2500
コンラド・エールン(1950-):フルート作品集
  ダンス組曲 [Dances - a suite] (フルート・アンサンブルのための)
  スケルツォ=ポルカ [Scherzo-Polka] (フルート・アンサンブルのための)
  フルート・アンサンブルのための10の小品 [10 Miniatures] から
   Nos.1, 3, 5, 9
  2つのフルートと弦楽のための協奏曲(*)
ユーロピアン・フルート・アンサンブル(*以外)
トーラ・レストヴィーク、カタジナ・カミンスカ(フルート(*))
コーペレイト管弦楽団(*)
アダム・ドムラト(指揮(*))

録音:2014年5月15-16日、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ音楽アカデミー、ポズナン、ポーランド(*)
    2016年10月5-6日、ミチェスワフ・カルウォヴィチ中等音楽学校コンサートホール、ポズナン、
     ポーランド(*以外)
 コンラド・エールンはノルウェーの作曲家。ユーロピアン・フルート・アンサンブルはノルウェー、ポーランド、ドイツのフルーティスト10名で構成されています。

 


AP 0383
\2500
ラウル・コチャルスキ(1885-1948):室内楽作品集 Vol.1
  ポーランドの印象(ヴァイオリンとピアノのための)Op.86
  ヴァイオリンとピアノのためのロマンス Op.142
  ヴァイオリンとピアノのためのバラード ト短調 Op.87
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ホ短調 Op.74
モニカ・ドンダルスカ(ヴァイオリン)
クシシュトフ・フィギェル(ピアノ)

録音:2016年12月27-30日、創造的産業センター録音技術研究所、芸術アカデミー、シュチェチン、ポーランド

 ラウル・コチャルスキは幼少よりショパンの直弟子カロル・ミクリ(1819-1897)に師事した20世紀前半のポーランドを代表するピアニストの一人。作曲家でもあり、交響曲やオペラを含む200近い作品を残しています。
 モニカ・ドンダルスカ(1985年生まれ)はビドゴシュチ音楽アカデミーでヴァディム・ブロドスキーに師事したポーランドのヴァイオリニスト。
 クシシュトフ・フィギェルはシュチェチン芸術アカデミーおよびポズナンのI・J・パデレフスキ音楽アカデミーで学んだポーランドのピアニスト。

 

AP 0386
\2500
ティバダル(テオドール)・サーントー(1877-1934):ピアノ作品全集 Vol.1
  ピアノのための東洋風練習曲 Op.1
  ピアノのためのバラード ハ短調 Op.2
  ピアノのための劇的悲歌嬰ヘ短調 Op.3
  ストラヴィンスキーのバレエ「ペトルーシュカ」からの5曲から成る
   ピアノのための組曲
アルトゥール・シミホ(ピアノ)
  


AP 0387
\2500
ティバダル(テオドール)・サーントー(1877-1934):ピアノ作品全集 Vol.2
  コントラスト(ピアノのための)
  ハンガリー民謡の主題によるピアノのための変奏曲と終曲
  ピアノのための組曲「日本にて」
  オペラ「台風」より 2つの日本の歌(ピアノのための)
  ピアノのための4つの新しい楽曲
  ストラヴィンスキーのオペラ「うぐいす」より 中国風行進曲
アルトゥール・シミホ(ピアノ)
 ティバダル(テオドール)・サーントーはユダヤ系ハンガリーのピアニスト・作曲家。ディーリアスのピアノ協奏曲の被献呈者および加筆者、バルトークとコダーイの庇護者としても知られています。
 日本の音楽に基づく作品も書いており、組曲「日本にて」とオペラ「台風」より日本の歌(さくらさくら)が小川典子のピアノで録音されています(1999年、BIS)。



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


PENTATONE〜
RQR(Remastered Quad Recordings)series

 「大好評のRQR(Remastered Quad Recordings) series」。フィリップスのカタログ音源(4 チャンネルステレオquadraphonicrecordings)をライセンス使用して、DSDマスタリングを施した復刻をしてきましたが、その続編として1970 年代のドイツ・グラモフォン音源のDSDマスタリング復刻も開始しました。
 今回もリマスタリングはオランダのポリヒムニア・インターナショナル(1998 年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会社)が担当しており、万全のメンバーで行われました。名盤中の名盤が高音質のSACDでリリースされるという大歓迎のシリーズです。


PTC 5186243
(2SACD HYBRID)
\4400
新リマスタリング、メータの名盤、プッチーニの「西部の娘」
 プッチーニ:歌劇「西部の娘」(全3幕)
キャロル・ネブレット(ミニー/ソプラノ)、
シェリル・ミルンズ(ジャック・ランス/バリトン)、
プラシド・ドミンゴ(ディック・ジョンソン/テノール)、
フランシス・エジャートン(ニック/テノール)、
ロバート・ロイド(アシュビー/バス)、
ジョナサン・サマーズ(ソノーラ/バリトン)、
ジョン・トンプソン(トゥリン/テノール)、
マルコム・リヴァーズ(シッド/バリトン)、
トム・マクドネル(ベッロ/バリトン)、
ポール・クルーク(ハリー/テノール)、
ロビン・レゲイト(ジョー/テノール)、
ウィリアム・エルヴィン(ハッピー/バス)、
マルコム・キング(ラーケンス/バス)、他
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団、同合唱団、
ズービン・メータ(指揮)  
 2017年最新リマスタリング、メータの名盤、プッチーニの「西部の娘」がSACD Hybrid盤でリリース!!

 録音:1977年6月/ワトフォード・タウン・ホール(ロンドン)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、Disc 1 59’20”、Disc 2 70’36”
 エグゼクティヴ・プロデューサー:ギュンター・ブレースト、ミハエル・ホーワス/レコーディング・プロデューサー:ハンス・ウェーバー/
 バランス・エンジニア:カール=アウグスト・ネーグラー/レコーディング・エンジニア&エディター:ヨアヒム・ニス

 SACD ハイブリッド盤。
 メータが1977 年に収録したプッチーニの歌劇「西部の娘」がPENTATONE のリマスタリング・シリーズに登場します!
 「西部の娘」はゴールド・ラッシュ時代のアメリカ西部の鉱山町に咲いた酒場の女主人ミニーとジョンソン(海賊団の首領で保安官ランスに追われている)の純情を描いた作品で、アメリカ俗謡の旋律やリズムを使います。ネブレットの美声と全盛期のドミンゴの力強い歌声が印象的で、当時40 代のメータが展開する色彩豊かでダイナミックな熱演を聴くことができます。
 録音はドイツ・グラモフォンの黄金期を支えた剛腕プロデューサー、ギュンター・ブレーストです。ブレーストはカラヤン、アバド付のプロデューサーとしても有名で、数多くの名盤を残してきました。名演にして名録音である当演奏がポリヒムニア・インターナショナルによる丁寧なリマスタリングでSACDHybrid 盤で聴ける非常に喜ばしい内容と言えましょう!




















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