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≪第93号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その11 2017/9/5〜





9/8(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



APARTE



AP 155
\2600
ルセ&レ・タラン・リリク、ラモーの最高傑作「ピグマリオン」
 ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):
  ・ピグマリオン
   〔1幕のバレエつきオペラ(アクト・ド・バレ)/1748年〕
  ・ポリムニーの祭典〔オーケストラ組曲/1745年〕
クリストフ・ルセ(指揮)
レ・タラン・リリク
シリル・デュボワ(ピグマリオン/テノール)
マリ=クロード・シャピュイ
 (セフィーズ/メゾ・ソプラノ)
セリーヌ・シーン(彫像/ソプラノ)
ウジェニー・ワルニエ(愛/ソプラノ)
アルノルト・シェーンベルク合唱団
 〔ジョルディ・カザルス(合唱指揮)、
  エルヴィン・オルトナー(芸術監督)〕
 ルセ&レ・タラン・リリク、ラモーの最高傑作「ピグマリオン」を録音!鮮烈なリズムとみずみずしい旋律美、ルセの鮮烈な通奏低音

 録音:2017年1月20, 27日/アン・デア・ウィーン劇場

 クリストフ・ルセとレ・タラン・リリクによる、ラモーの代表作「ピグマリオン」。芸術家ピグマリオンが、自らが彫った彫像に恋をし、恋人セフィーズはこれに激怒し、ピグマリオンのもとを去るが、「愛」が現れ、彫像に命をあたえ、彫像は様々な舞曲を踊り、最後は大団円で幕となる、というバレエつきオペラです。ピグマリオンの描写や、色とりどりの舞曲など、ラモーの魅力満載の代表作です。
 ピグマリオン役、モーツァルトの舞台を中心にヨーロッパで活躍のシリル・デュボワ(テノール)の芝居っけたっぷりの巧みな歌唱が光ります。カップリングはオーケストラ組曲「ポリムニーの祭典」。夢幻的ともいえる美しい和声に彩られた序曲の冒頭は今なお斬新に響きます。レ・タラン・リリクの面々の器楽の巧さ、そしてそれを引き締めるルセの通奏低音(チェンバロ)の音色もなんとも鮮烈で、手に汗にぎるようなオーケストラ組曲となっています。






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MIRARE



MIR 328
\2700→\2490
アヴデーエワ、バッハを録音!緻密な構成と、ふくよかな音楽
 J.S.バッハ(1685-1750):
  ・イギリス組曲第2番 イ短調 BWV 807
  ・トッカータ ニ長調 BWV 912
  ・フランス風序曲 ロ短調 BWV 831
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
 録音:2017年3月8-10日/ライツターデル(ノイマルクト/ドイツ)

 2010 年ショパン国際コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワ、MIRARE レーベル第3 弾の登場。第2 弾同様、音響的に非常に有名なドイツ、ノイマルクトにあるコンサートホール、ライツターデルで、名トーンマイスターのアンドレアス・ノイブロンナーによって録音されました。
 今回彼女が取り上げたのは、バッハ。イギリス組曲第2 番(1725 年頃までに完成)、トッカータニ長調(1707 あるいは13 年頃)、そしてフランス風序曲(1735 年出版)と、作曲時期の異なる名作3 曲によるプログラム。すべての要素がくっきりと清潔感のある音色で響かせられながらも、ふくよかに歌われており、アヴデーエワの知性と、ますます深化した音楽性に感じいるバッハとなっています。
 イギリス組曲第2 番は、2 声対位法によるプレリュードで幕を開けますが、作品全体を通して、アヴデーエワはひとつひとつの要素をすべてくっきりと響かせつつふくよかに歌っています。
 華麗な上行音型で華やかにたたみかけるように始まるトッカータ ニ長調では、即興性あふれる自由さで、さわやかに駆け抜けるような演奏を展開しています。
 リュリのオペラの序曲を思わせる長大な序曲で幕を開けるフランス風序曲。「序曲」と題されていますが、バッハの時代、フランス風の序曲と複数の舞曲からなる組曲全体を「序曲」と呼ぶことがありました。
 冒頭の充実した長大な序曲では抜群の装飾のセンスをみせ、2 段鍵盤のチェンバロの特性である強弱を意識して書かれた終曲のエコーでも、チェンバロの強弱表現の再現にとどまらない豊かな音楽で聴かせます。





ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
その旧譜
MIR 301
\2700→\2490
ショパン・コンクールのことは忘れて
 アヴデーエワが描くショパン、モーツァルト、リスト

 ショパン:幻想曲 ヘ短調 作品49
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第6番ニ長調K.284
 リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」〜
  ダンテを読んで−ソナタ風幻想曲
 ヴェルディ/リスト編:
  「アイーダ」より神前の踊りと終幕の二重唱S.436
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
 アヴデーエワが描く作曲家たちの充実期の作品ショパン、モーツァルト、リスト

 録音:2015年、ノイマルクト、ライツターデル/67’00、日本語解説帯付

 2010 年ショパン国際コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワ。2014 年に発売されたMIRARE デビューCD では、その卓越したテクニックと完成された音楽性で高い評価を得ました。

 MIRARE レーベル第2 弾となる本アルバムは、音響的に非常に有名なドイツ、ノイマルクトにあるコンサートホール、ライツターデルで録音されました。さらに名トーンマイスターのアンドレアス・ノイブロンナーがサウンド・エンジニアとして参加している点にも注目です。最高の布陣によりアヴデーエワの知性と巧みなテクニックがより際立ち、最高の録音が完成しました。
 ショパンの「幻想曲 作品49」は、構成は自由なソナタ形式で書かれており、高度なテクニックを要する、ショパンの創作意欲が絶頂期に達した1841 年に作曲された最高傑作のひとつです。
 アヴデーエワは抒情的な旋律を切々と歌い上げ、アルバム冒頭からショパン独特の世界を作り上げています。続くモーツァルトの第6 番のソナタは、1755 年にミュンヘンで一気に書き上げられた「デュルニッツ・ソナタ」の最後の作品。大規模なソナタで力強く推進力ある、モーツァルトの才気が溢れた曲。アヴデーエワのダイナミックな音楽は、作品のギャラント風の強弱対比を上手く表現しています。
 リストの<巡礼の年 第2 年イタリア>は、マリー・ダグー伯爵夫人とリストがふたりで滞在したイタリアでの印象をもとに書かれた作品群。この曲集の最後を飾る「ダンテを読んで−ソナタ風幻想曲
」は、ダンテの「神曲」を読んで得たインスピレーションから創作された、輝かしい魅力あふれる曲です。アヴデーエワのドラマティックで迫力満点の演奏に圧倒されます。そしてリストが編曲した「アイーダ」より神前の踊りと終幕の二重唱では、幻想的なエジプト風の旋律を自在に演奏し、華やかにアルバムを締めくくっています。




 あれだけの快挙を為しながらメジャー・レーベルから声がかからず、ようやくMirareから2年前に本格デビューとなるももうひとつ盛り上がらないアヴデーエワ。
 ショパン・コンクール優勝はイケメン男子じゃないと駄目なのか?
 このまま下手するとショパン・コンクールに優勝したことでつぶされてしまう。
ショパン・コンクールのことは一回忘れて、一人のロシアのピアノ奏者として応援したい。
 盛り上がらないと盛り上げたくなる。この人は悪くないと思う。アヴデーエワ。


https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=R6IMAB5Awoo
MIR 252
(2CD)
\3400
ようやく出てきた。
 2010 年ショパン国際コンクールの覇者
  ユリアンナ・アヴデーエワ自らが選曲したプログラムで本格CDデビュー

 CD1
  シューベルト:
   3つのピアノ曲(第1曲変ホ短調、第2曲変ホ長調、第3曲ハ長調)
  プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番Op.83
 CD2
  ショパン:24の前奏曲Op.28
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
 ようやく本格的に出てきた・・・アヴデーエワ。待っていました。


 アルゲリッチ以来の快挙で注目されている2010 年ショパン国際コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワ自らが選曲したプログラムで本格CDデビュー

 録音:2014 年2 月10-13 日レ・ヴィンチ、コンベンションセンター、ピエール・ド・ロンサール・オーディトリウム/91’00

 2010 年ショパン国際コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワが遂にMIRARE レーベルよりアルバムをリリースします。彼女はアルゲリッチ以来の女性ピアニストの優勝者として一躍注目され、その後世界各地で行われたリサイタルは、卓越したテクニックと完成された音楽性で絶賛されています。2014 年秋には来日が予定されており、今後の活躍にさらなる期待が膨らみます。
 本アルバムでは、シューベルト、プロコフィエフ、ショパンという内容。ショパン国際コンクールの覇者であるユリアンナ・アヴデーエワならば、オール・ショパンではないのかと思いますが、彼女のレパートリーはJ.S. バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、20 世紀の作曲家と幅広く、型にはまらない多面性を持った次世代のアーティストであります。さらにこの選曲は自身で行ったということ。「プロコフィエフの経歴を勉強しているときに思いついたプログラムです。プロコフィエフは、1918 年ロシアからアメリカへの亡命を決めました。その際アメリカへ渡る前に日本を訪れています。
 日本で行われたリサイタルのプログラムには、日本の聴衆の好みに合わせるため、自作とショパンが含まれていました。さらにその後渡米した時にプロモーターから古典的なレパートリーも組み込んで欲しいとリクエストされ、その要望を受けプロコフィエフはシューベルトのワルツ集を編曲しています。そうした経緯を知り私は異なる3 人の作曲を一つのアルバムに収録したいと考えました。( ユリアンナ・アヴデーエワ)」

 ユリアンナ・アヴデーエワ

 1985 年、モスクワ生まれ。5 歳より、才能を認められ若手音楽家のためのグネーシン特別音楽学校にて、エレナ・イヴァノワのもとでピアノを学ぶ。2003 年、スイスに留学しチューリッヒ芸術大学にてコンスタンティン・シチェルバコフに師事し、2006 年から09 年まで、シチェルバコフの助手を務めた。並行して、故郷モスクワでも勉強を続け、グネーシン音楽院のウラディーミル・トロップのもとで学んだ。2008 年、チューリッヒおよびモスクワの学校をトップレヴェルの成績で卒業。同年よりW.G. ナボレ主催のコモ湖国際ピアノ・アカデミーにて、バシュキロフ、ベルマン、フー・ツォンら著名なピアニストたちの薫陶を受けた。2010 年ショパン生誕200 周年の記念の年に、ポーランドワルシャワで開催された「第16 回ショパン国際ピアノコンクール」で優勝。アルゲリッチ以来45 年ぶりの女性優勝者として脚光を浴びる。

ユリアンナ・アヴデーエワ
ポーランド国立フレデリック・ショパン協会からの1枚


NIFCCD 029J
\2500
アヴデーエワ&ブリュッヘン/18世紀オーケストラ
 ショパン:

  ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21
  ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
ユリアンナ・アヴデーエワ
 (フォルテピアノ/エラール1849年製)
フランス・ブリュッヘン(指揮)
18世紀オーケストラ
 アヴデーエワとブリュッヘン&18世紀オーケストラ!1849年製のエラールで弾くショパンのピアノ協奏曲!

 日本盤限定日本語解説付き!

 ヴンダーやトリフォノフ、ゲニューシャス、ボジャノフといった若き世界的名手たちが集った2010年第16回ショパン国際ピアノ・コンクールで、優勝&最優秀ソナタ演奏賞に輝いたロシアのニューヒロイン、ユリアンナ・アヴデーエワ。
 2012年夏のワルシャワで、アヴデーエワと古楽界の巨匠フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの"奇跡の競演"が実現!
 楽器はショパン存命時代の銘器「1849年製のエラール」!プログラムは、もちろんショパンの「ピアノ協奏曲第1番&第2番」!
 ショパン・コンクールを制覇したモダン・ピアノの名手であると同時に、ヒストリカル・ピアノの演奏を学び、"モダン"と"ピリオド"をハイレベルで弾き分けることのできるアヴデーエワ。
 パートナーとなるヒストリカル・ピアノの1849年製エラールとの対話、ヤン・エキエル校訂のナショナル・エディションの使用、ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの綿密なリハーサル。
 ショパンをプログラムとしたブリュッヘン&18世紀オーケストラとの"奇跡の共演"によって、ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワの"ヒストリカル・ピアノ"の奏者としての姿が明らかになる ―― !

 ※録音:2012年8月27日−28日&9月1日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)

 







ANALEKTA



AN 29888
\2500
ヴァレリー・ミロ(ハープ)
 ハープのための三重奏曲集

 イベール:ヴァイオリン、チェロとハープのための三重奏曲
 ルニエ:ヴァイオリン、チェロとハープのための三重奏曲
 ハルヴォルセン:ヴァイオリンとチェロのためのパッサカリア ト短調
  (ヘンデルの鍵盤楽器のための組曲第7番 HWV.432より)
 シューベルト:涙の賛美 S.557/R.242
ヴァレリー・ミロ(ハープ)
ステファヌ・テトロー(チェロ)
アントワーヌ・バライル(ヴァイオリン)
 カナダの華麗なるハーピスト、ヴァレリー・ミロのトリオ・アルバム!

 ☆カナダの華麗なるハーピスト、ヴァレリー・ミロによるハープ・トリオ!

 カナダ、ケベックの華麗なるハーピスト、ヴァレリー・ミロのニュー・アルバムは、チェリストのステファヌ・テトロー、ヴァイオリニストのアントワーヌ・バライルといった若き優れたミュージシャンたちと組んだ三重奏曲集。
 ジャック・イベール、アンリエット・ルニエといった20世紀前半のフランスの作品を中心に、ヘンデルの組曲を元にヨハン・ハルヴォルセンが改作した「パッサカリア」や、シューベルトの歌曲のトランスクリプションも収録するなどプログラミングも秀逸です。
 ヴァレリー・ミロは、カナダ、ケベック州のトロワリヴィエール音楽院で学び、ニューヨークではリタ・コスタンツィに師事。2008年のプリ・デューロップ(ヨーロッパ賞)受賞、パリ国際芸術都市ハープ・国際コンクール特別賞受賞、2009年のフランス公共放送ネットワークのヤング・ソロイストへの選出など、急速に存在感を高めているハープ界期待の女流奏者です。
 カナダのチェリスト、ステファヌ・テトローは、ファースト・アルバム「サン=サーンス&チャイコフスキー(AN 29881)」が英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に選ばれ、カナダでは5,000枚超のセールスを記録。ボザール・トリオの初代メンバーであったアメリカの名チェリスト、バーナード・グリーンハウスが所有していた1707年製ストラディバリウス・チェロ「パガニーニ、スタインライン伯爵夫人」を18歳の頃から貸与されています。



 
AN 28745
\2500
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
 マックス・リヒター 〜 ポートレイト


 「残された世界」メイン・タイトル/ドナ・ノービス・パーチェム2/
 ノーヴェンバー/ザ・ジャーニー, ノット・ザ・デスティネイション/
 オータム・ミュージック2/フラグメント/エンバーズ/
 オン・ザ・ネイチャー・オヴ・デイライト/リトゥン・オン・ザ・スカイ/
 スケッチブック/哲学の慰め/シー・リメンバーズ/
 アンダンテ/リフレクション(エンド・タイトル)/
 ディパーチャー(ララバイ)/ザ・クオリティ・オヴ・マーシー/
 ルミナス/パス19(イェット・フレイレスト)/マーシー/ウィンターII
アンジェル・デュボー(ヴァイオリン)
ラ・ピエタ
 アンジェル・デュボー&ラ・ピエタ、ポートレイト・シリーズ第5弾は、マックス・リヒター!

 ☆カナダの国民的ヴァイオリニスト、アンジェル・デュボーと女流奏者のみによる弦楽オーケストラ、ラ・ピエタ!
 ☆人気シリーズ「ポートレイト」の第5弾は、マックス・リヒター!

 アナレクタ(Analekta)の看板アーティストであり、カナダの国民的ヴァイオリニスト、アンジェル・デュボーと自らが創設した女流奏者のみによる弦楽オーケストラ、ラ・ピエタ。
 フィリップ・グラス、アルヴォ・ペルト、ジョン・アダムズ、ルドヴィコ・エイナウディと続いた、ミニマルミュージック、現代音楽を取り上げる「ポートレイト」シリーズ。
 最新作は、映画『メッセージ』、『ダンサー』、海外ドラマ『TABOO』など、多くのドラマや映画の音楽を手がけ、睡眠のためのアルバム『SLEEP』が話題を呼ぶなど、映画音楽、ミニマル・ミュージック、ポスト・クラシカルの分野で注目を集めている作曲家、マックス・リヒターの音楽。
 繊細で鮮烈なマックス・リヒターの旋律を、アンジェル・デュボーのヴァイオリンと弦楽オーケストラのためのアレンジでお届けします。






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ET’CETERA



KTC 1485
\2500→\2290
私的演奏協会の音楽 Vol.3
 ツェムリンスキー:モーリス・メーテルリンクの詩による6つの歌曲 Op.13
  (中声と室内オーケストラのためのバージョン 第1番&第6番
    編曲:ラインベルト・デ・レーウ、
   第2番&第5番編曲:エルヴィン・シュタイン、第3番&第4番
    編曲:レナード・スタイン/
   改訂&チェレスタ追加の再編曲:ヘンク・グイタルト)/
 ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》より 前奏曲と愛の死
  (室内オーケストラのためのバージョン
   編曲:ラインベルト・デ・レーウ/改訂:ヘンク・グイタルト)/
 ベルク:絵葉書に綴られたペーター・アルテンベルクの詩による5つの管弦楽伴奏付き歌曲 Op.4
  (室内オーケストラのためのバージョン
   編曲:ディーデリク・ワーナヘール/
   改訂&パーカッション追加の再編曲:ヘンク・グイタルト)/
 シェーンベルク:6つの管弦楽伴奏付き歌曲 Op.8
  (声楽と室内オーケストラのためのバージョン 第1番
    編曲:ハンス・アイスラー、
   第2番&第5番 
    編曲:エルヴィン・シュタイン、
   第3番
    編曲:レナード・スタイン、
   第4番&第6番
    編曲:クラウス・ジモン/改訂&再編曲:ヘンク・グイタルト)
ナン・ヒューズ(メゾ・ソプラノ)、
アクセル・エヴェレールト(テノール)、
ヘンク・グイタルト(指揮)、
グルッポ・モンテベロ    
 人気室内楽アレンジ・シリーズ「私的演奏協会の音楽」 第3弾!

 ☆グルッポ・モンテベロによる、人気室内アンサンブル・アレンジ・シリーズ第3弾!
 ☆シェーンベルクの音楽では、「シューマン・クヮルテット」のメンバーも参加!

 交響曲や管弦楽曲などを室内楽編成に編曲し演奏していたシェーンベルクの「私的演奏協会」。シェーンベルクの仲間や弟子たちがアレンジした様々な室内楽バージョンを取り上げていくという興味深い企画で話題を呼んだシリーズ、第3弾では室内オーケストラ伴奏版へと編曲されたツェムリンスキーやベルク、シェーンベルクのオーケストラル・ソングを収録。
 
 シェーンベルク・アンサンブルを創設し、シェーンベルク・クヮルテットのヴィオリストとして数多くの録音に参加した新ウィーン楽派のスペシャリスト、ヘンク・グイタルトが指揮と全体の改訂&再編曲(revised and rearranged)を担当。グイタルトによるアンサンブル・プロジェクト「グルッポ・モンテベロ」と共に、20世紀ウィーンの演奏会を現代に再現します。
 シェーンベルクの「6つの歌曲」の演奏(2015年ライヴ録音)には、今年6月の来日公演も好評を博したシューマン・クァルテットのメンバー、シューマン3兄弟とリサ・ランダルも参加。

 ※録音:2012年12月1日−2日、カナダ&2015年8月29日、オランダ





旧譜
私的演奏協会の音楽 Vol.1・2

KTC 1483
\2500→\2290
私的演奏協会の音楽 Vol.1
 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 ブゾーニ:悲歌的子守歌 Op. 42
   (すべてアンサンブル編曲版)
ヘンク・グイタルト(指揮)
グルッポ・モンテベロ
 室内楽版ブルックナーの7番!

 シェーンベルクが立ち上げた団体「私的演奏協会」のための音楽を取り上げていくという、興味深いシリーズが登場。
 演奏は、シェーンベルク・アンサンブルを創設し、シェーンベルク・クヮルテットのヴィオリストとして数多くの録音に参加したヘンク・グイタルトと、グイタルトによるアンサンブル・プロジェクト「グルッポ・モンテベロ」。
 交響曲や管弦楽曲などを室内楽編成に編曲し演奏していた私的演奏協会。ここでも、ブルックナーの交響曲第7番や、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」など、名管弦楽作品のアンサンブル・アレンジを収録。
 シェーンベルクを始め新ウィーン楽派のスペシャリストであるヘンク・グイタルトが、約1世紀前に行われたウィーンの演奏会を現代に再現する。

 ※録音:2011年10月29日−30日、ロールストン・リサイタル・ホール(ミュージック&サウンド・ビルディング/カナダ)


KTC 1484
\2500→\2290
私的演奏協会の音楽 Vol.2
 シェーンベルク:
  月に憑かれたピエロ Op.21、
  管弦楽のための5つの小品 Op.16(グライズル編室内管弦楽版)、
  室内管弦楽のための3つの小品 Op.Posth.、
  映画の1場面への伴奏音楽 Op.34(シェルホルン&グイタルト編室内管弦楽版)
 ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品 Op.6(ウェーベルン編室内管弦楽版)
ヘンク・グイタルト(指揮)
グルッポ・モンテベロ
 私的演奏協会の音楽 第2弾!

 シェーンベルクが立ち上げた団体「私的演奏協会」のための音楽を取り上げていくという、興味深いシリーズ第2弾。
 演奏は、シェーンベルク・アンサンブルを創設し、シェーンベルク・クヮルテットのヴィオリストとして数多くの録音に参加したヘンク・グイタルトと、グイタルトによるアンサンブル・プロジェクト「グルッポ・モンテベロ」。
 交響曲や管弦楽曲などを室内楽編成に編曲し演奏していた私的演奏協会。ブルックナーの交響曲第7番や、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」などの"アンサンブル版"で話題を呼んだ第1弾(KTC 1483)に続くのは、室内オーケストラ版による、シェーンベルク、ウェーベルンの管弦楽作品集。
 新ウィーン楽派のスペシャリストであるヘンク・グイタルトが、約1世紀前に行われたウィーンの演奏会を現代に再現する。録音:2012年10月13日−14日&12月1日−2日、ロールストン・リサイタル・ホール(ミュージック&サウンド・ビルディング/カナダ)



 

KTC 1611
\2500
パッサージョ 〜 エイナウディ:ピアノ作品集
 プリマヴェーラ/秘密の言葉/ふたつの川/もう一つの人生/
 奇妙な日々/エレジー・フォー・ジ・アーティック/
 パッサージョ/波/飛/こんな素敵な夜に/パスワード/
 ネフェリ/光、溢れる日々/ある朝/今夜
ミヒャエル・ファン・クリュッカー(ピアノ)
 ☆ケルン・ピアノ・デュオのミヒャエル・クリュッカー。ロータ、モリコーネに継ぐ現代イタリアの巨匠、ルドヴィコ・エイナウディを弾く。

 ケルン・ピアノ・デュオの活動でも知られるドイツのピアニスト、ミヒャエル・ファン・クリュッカーは、忘れられた古典派〜ロマン派のピアノ作品の復興から、ピリオド楽器(フォルテピアノ)での演奏、偉大な哲学者フリードリヒ・ニーチェのピアノ作品を取り上げるなど多彩に活動し、多くのアルバムも録音しています。
 新たにスタートするレコーディング・プロジェクトは、クリュッカーの音楽活動の重要な部分を占めていたミニマル・ミュージックのシリーズ。第1弾ではルチアーノ・ベリオに師事したイタリアのコンポーザー=ピアニスト、ルドヴィコ・エイナウディのピアノ作品集を録音。
 映画「最強のふたり」の音楽をはじめ、数々の映画音楽、CM音楽、サウンドトラックも手がけ、2017年4月の来日公演も記憶に新しい現代イタリアの巨匠エイナウディの美しく幻想的な音楽を、熟練のピアニズムで贈ります。ミニマル・ミュージック第2弾はアルヴォ・ペルト、第3弾はフィリップ・グラスの音楽を予定。

 ※録音:2017年5月、オランダ



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LAWO



LWC 1139
\2500→\2290
ペトレンコ&オスロ・フィルのスクリャービン!
 第2弾は"交響曲第2番"&"ピアノ協奏曲"!

  スクリャービン:
   交響曲第2番ハ短調 Op.29
   ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 Op.20*
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)*
 ☆ ペトレンコ&オスロ・フィル、会心の交響曲第2番!
 ☆ ピアノ協奏曲のソリストは、キリル・ゲルシュタイン!

 2013年に北欧、ノルウェーの名門、オスロ・フィルの第15代首席指揮者に就任したワシリー・ペトレンコ。
 今、世界各国から大きな注目を集める21世紀の若き巨匠と、オスロ・フィル、ノルウェーのレーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクトの第3弾は、スクリャービン・サイクルの続編となる「交響曲第2番」と「ピアノ協奏曲」!
 1901年、初期から中期へと作風が移り変わる真っ只中にいた当時29歳のスクリャービンが完成させた「交響曲第2番」。
 首席指揮者就任以降、共演を重ねさらに進化を遂げたペトレンコとオスロ・フィルのコンビが、5楽章形式で書かれた大規模なスクリャービンのシンフォニーを壮大なスケールで繰り広げます。
 「交響曲第2番」から遡ること数年、1896年から97年にかけて作曲された「ピアノ協奏曲」でソリストを務めるのはキリル・ゲルシュタイン。
 アメリカでジャズを学び、その後、クラシックの世界へ舞い戻ったという経歴を持ち、その圧巻の実力で欧米の楽壇を沸かせ続けているロシアの鬼才と、ペトレンコ&オスロ・フィルとの共演に期待が高まります。






オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、首席指揮者ワシリー・ペトレンコ
 スクリャービン・サイクル第1弾

LWC 1088
(SACD HYBRID)
\3000→\2690
ワシリー・ペトレンコ!オスロ・フィル!LAWO!
  スクリャービン:
   交響曲第3番ハ長調 Op.43《神聖な詩》
   交響曲第4番 Op.54《法悦の詩》
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

 ノルウェーの名門オーケストラ、オスロ・フィルハーモニック管弦楽団と、同じくノルウェーの高音質レーベル「ラウォ(LAWO)」とのコレボレーションがスタート!
 待望の第1弾となるのは、オスロ・フィルの現首席指揮者、ワシリー・ペトレンコが振るスクリャービンの交響曲第3番と第4番!
 ペトレンコとオスロ・フィルは、スクリャービンの交響曲全曲録音を予定しており、シリーズの幕開けとなる今回の「第3番」と「第4番」へ懸かる期待は非常に大きい。
 古くはハルヴォルセン、そしてブロムシュテット、カム、ヤンソンスなどの名指揮者たちが築き上げてきたオスロ・フィルの伝統を受け継ぐペトレンコ。

 ※録音:2015年2月、オスロ(ノルウェー)




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


GRAND SLAM


GS 2169
\2500
フルトヴェングラー&VPO、フランクとシューマンの「春」
 (1)フランク:交響曲 ニ短調
 (2)シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 Op.38「春」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 フルトヴェングラー&VPO、フランクとシューマンの「春」、2 トラック、38 センチ、オープンリール・テープ復刻

 録音:(1)1953年12月14日、15日/ムジークフェラインザール(ウィーン)、(2)1951年10月29日/ドイツ博物館、コングレスザール(ミュンヘン)/モノラル
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

 ■制作者より
 フランクは1953 年、デッカによる録音セッションであり、シューマンは1951 年のライヴです。ともに2 トラック、38 センチのオープンリール・テープより復刻、テープに記録された情報をくまなく再現しています。シューマンは実にしっかりした腰の強い音ですが、フランクの方は、モノラルとしては、これ以上はあり得ないというレベルにまで達しています。また、解説書には「マルケヴィッチのフルトヴェングラー論」を掲載しています。ごく短い文章ですが、フルトヴェングラーの生演奏を体験した人でなければ書けない内容です。(平林直哉)





<映像>

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C MAJOR(映像)



74 2104
(Blu-ray)
\5800→\5390
バリトンに転向しさらに活躍するドミンゴ、
 ヴェルディの「二人のフォスカリ」を演じる!

  ヴェルディ:歌劇「二人のフォスカリ」
  ボーナス:
   イオアン・ホーレンダーによる
    ドミンゴへのインタビュー
     (二人のフォスカリについて)
プラシド・ドミンゴ
 (フランチェスコ・フォスカリ/バリトン)
フランチェスコ・メーリ
 (ヤコポ・フォスカリ/テノール)
アンナ・ピロッツィ(ルクレツィア/ソプラノ)
アンドレア・コンチェッティ
 (ヤコポ・ロレダーノ/バス)
エドアルド・ミッレッティ
 (バルバリーゴ/テノール)
キアーラ・ポリドーリ(ピザーナ/ソプラノ)
アゼル・レザ=ザデ(十人委員会の委員/テノール)
ティル・フォン・オルロフスキー(総督の従僕/バス)
ミケーレ・マリオッティ(指揮)
ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団
ブルーノ・カソーニ(合唱指揮)
KKC 9255
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6018+税
74 2008
(DVD)
\4000→\3690
KKC 9256
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4200+税
 バリトンに転向しさらに活躍するドミンゴ、イタリア・オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座に登場!ヴェルディのバリトン・ロールの最高峰のひとつ「二人のフォスカリ」を演じる!

 演出、舞台美術:アルヴィス・ヘルマニス/衣裳:クリスティーヌ・ユリアーネ/照明:グレブ・フィルシュティンスキー/
 振付:アラ・シガロヴァ/映像:イネタ・シプノヴァ/ドラマトゥルギー:オリヴィエ・レクサ/映像監督:ティツィアーノ・マンシーニ
 収録:2016年2月25日ミラノ・スカラ座
 (Blu-ray)画面:16:9 Full HD、音声:PCM2.0、DTS5.1、字幕:独英仏西韓日、ボーナス:英独、本編:122分、ボーナス:16分
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM2.0、DTS5.1、字幕:独英仏西韓日、ボーナス:英独、本編:122分、ボーナス:16分

 ” 三大テノール” として一世を風靡し、数年前にテノールからバリトンに転向、2016 年に75 歳を迎えてもなおレパートリーを拡大しているプラシド・ドミンゴが、イタリア・オペラ界の最高峰スカラ座に登場。
 ヴェルディの初期作品であり、近年上演回数も増え評価の高まっている歌劇「二人のフォスカリ」。1840 年代の若きヴェルディが、それまでの熱血路線とは違った新たな道、つまり「渋く重厚な」作風を探った、後の《シモン・ボッカネグラ》を先駆したような作品。ヴェネツィアでの政治抗争とそれによって引き起こされたフォスカリ親子の悲劇を描いたもの。
 総督には強い説得力のあるバリトンが要求されますが、ドミンゴはその成熟した声で総督フォスカリの葛藤と悲哀を見事に歌い上げています。共演者も豪華で、柔らかく輝かしい声をもつイタリアン・テノール、フランチェスコ・メーリ、近年ドラマティック・ソプラノとして評価が高いアンナ・ピロッツィ。彼女は、この上演がスカラ座デビューとなりました。
 演出と舞台美術は、2012 年ザルツブルク音楽祭「軍人たち」や2016 年同音楽祭「ダナエの愛」などで注目を集めているラトビアの演出家アルヴィス・ヘルマニス。ヘルマニスは、シンプルな解釈と豪華な舞台美術で近年評価が高まってきています。今回の上演も、総督フォスカリの苦悩、息子ヤコポの悲哀、妻ルクレツィアの懇願などの感情を見事視覚的に表現しています。






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EURO ARTS(映像)



20 67044
(Blu-ray)
\5000→\4690
今年はドゥダメル!
 ベルリン・フィルの野外コンサート ヴァルトビューネ2017

 シューマン:交響曲第3番ホ長調「ライン」
 ワーグナー:《ニーべルングの指輪》
  楽劇「ラインの黄金」より
   <ヴァルハラ城への神々の入場>
  楽劇「神々の黄昏」より
   <ジークフリートのラインへの旅>、葬送行進曲
  楽劇「ジークフリート」より<森のささやき>
  楽劇「ワルキューレ」より
   <ワルキューレの騎行>(コンサート版)
 (アンコール)
  ワーグナー:
   楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「イゾルデの愛の死」
   歌劇「ローエングリン」第三幕への前奏曲
  リンケ:ベルリンの風
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
20 67048
(DVD)
\3500→\3190
 2017年ヴァルトビューネのライヴ映像、ドゥダメルが描く父なるラインの情景、最後にはサプライズ演出も!

 映像監督:ヘニング・カステン(コンダクター・カメラ機能付)
 収録:2017 年7 月1 日ヴァルトビューネ、ベルリン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9  Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、90分
 (DVD)画面:16:9  NTSC、音声:PCM ステレオ、DD 5.1、90分

 2017 年7 月1 日に行われた毎年恒例のベルリン・フィル野外コンサート、ヴァルトビューネ最新映像が発売されます。今年はあいにくの雨模様でしたが、指揮はベネズエラ出身で、いま最も勢いに乗る指揮者グスターボ・ドゥダメル。彼自身にとってこれが3 度目のヴァルトビューネ・コンサートとなります。ドゥダメル指揮のもと打ち出されたコンサートのテーマは「ライン川の伝説」。演目は、シューマンとワーグナーというドイツ・ロマン派を代表する作曲家をとりあげています。
 シューマンの交響曲第3 番は、父なるラインと呼ばれる、ドイツ人の心の故郷ライン川をテーマにしています。そしてワーグナーの《ニーべルングの指輪》も、ライン川の川底の黄金をテーマに描かれています。両曲ともホルンが大活躍する楽曲ですが、ゲスト奏者にバイエルン放送響の首席奏者のエリック・テルヴィリガーを迎え、サラ・ウィリス、シュテファン・イェジェルスキ、ゲオルク・シュレッケンベルガー、パオロ・メンデスというベルリン・フィルの強力布陣も顔を揃えます。ドゥダメルの多彩で多様な才能が随所にあらわれ、ベルリン・フィルとの相性の良さも感じる演奏となりました。
 アンコールには、「イゾルデの愛の死」、「ローエングリン」第三幕への前奏曲、リンケの「ベルリンの風」が演奏され大いに盛り上がりました。特に恒例の「ベルリンの風」では、ドゥダメルがコンサートマスターのダニエル・スタブラバのヴァイオリンを弾き、スタブラバが指揮台に立つというサプライズがあり、悪天候も忘れるほど、2 万人の観客を熱狂させました。
















9/7(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


ANALEKTA



AN 29299
\2500
ルフェーヴルの新録音!
 カナダのモーツァルト"アンドレ・マテュー"!

  マテュー:
   ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.25(ケベック協奏曲の原典版)
  ガーシュウィン:パリのアメリカ人
アラン・ルフェーヴル(ピアノ)
ジョアン・ファレッタ(指揮)
バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団
 カナダの名手ルフェーヴルの新録音!カナダのモーツァルト"アンドレ・マテュー"!

 ☆ カナダのモーツァルトと称された夭折の天才作曲家、アンドレ・マテューの「ピアノ協奏曲第3番」を収録!マテューの音楽は1976年のモントリオール五輪で演奏され、近年ではフィギュアスケートでも取り上げられるなど、注目を集めています!

 カナダを代表するコンポーザー=ピアニストの1人、アラン・ルフェーヴルとジョアン・ファレッタ&バッファロー・フィルが共演!
 ルフェーヴルは、ケント・ナガノ&モントリオール交響楽団とのラフマニノフ&スクリャービン(AN 29288)以来となる協奏曲録音は、"カナダ、ケベックのモーツァルト"とも称され、ラフマニノフからも一目置かれていたという逸話を持つ夭折の天才作曲家、アンドレ・マテュー(1929−1968)の「ピアノ協奏曲第3番」!カップリングのガーシュウィンの「パリのアメリカ人」も要注目!
 75年前、1942年の秋に当時13歳(!)だったマテューが作曲を初め、翌夏に完成させた「ピアノ協奏曲第3番」は、2008年にジョージ・ニコルソンが作曲者直筆のスコアを発見し、アラン・ルフェーヴルらと共に3年の歳月を費やして復元を施した後、2017年2月に世界初演が実現した作品です。
 1976年のモントリオール五輪でもその作品が演奏され、どこかラフマニノフを彷彿とさせる美しい旋律と劇的な作風が人気を博し、近年ではフィギュアスケートで用いられる機会も多いマテューの音楽。
 ルフェーヴルの「ピアノ協奏曲第3番」の好演は、マテューの音楽の再評価の機運を高めるきっかけとなることでしょう。

 ※録音:2017年2月、クラインハンス音楽ホール(バッファロー、ニューヨーク、アメリカ)




CHANNEL CLASSICS



CCS 39517
\2500
ロザンヌ・フィリッペンス・プレイズ・プロコフィエフ
 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調 Op.63
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.115
 5つのメロディ Op.35bis
 歌劇 《3つのオレンジへの恋》 Op.33 より
  マーチ(ハイフェッツ編)
 ピアノ・ソナタ第4番第2楽章より アンダンテ Op.29bis
  (プロコフィエフ編曲管弦楽版)
ロザンヌ・フィリッペンス(ヴァイオリン)
オットー・タウスク(指揮)
ザンクト・ガレン交響楽団
ジュリアン・クエンティン(ピアノ)
 オランダの才女ロザンヌ・フィリッペンス第4弾はプロコフィエフ!

 ☆ジャニーヌ・ヤンセンが愛用したストラディヴァリウス"Barrere"を受け継いだオランダの才女!

 ロザンヌ・フィリッペンスは、オランダのハーグ王立音楽院、ドイツのハンス・アイスラー音楽大学でヴァイオリンを学び、2009年のオランダ国際ヴァイオリン・コンクール(オスカー・バック・コンクール)で第1位、2014年のフライブルク国際ヴァイオリン・コンクールで最優秀賞に輝いたオランダの華麗なる才女。2015年には歴史あるエリザベート王妃国際音楽コンクールでも入賞。
 現在は、ジャニーヌ・ヤンセンが15年に渡り愛用してきた銘器、1727年製のストラディヴァリウス「Barrere(バレール)」をエリーゼ・マティルデド財団から貸与されるなど、オランダでもっとも注目を浴びる若手奏者の一人として活躍しています。
 オランダの高音質レーベル、チャンネル・クラシックスから発売されるフォース・アルバムは、プロコフィエフの協奏曲、ピアノ伴奏によるソロ、無伴奏作品などを収録したプロコフィエフ・アルバム。
 「プロコフィエフの音楽には特別なものがある」と語るフィリッペンスが、様々な文化の探求を反映した魅力的な作品を真摯に紡ぎます。

 ※録音:2016年4月、ザンクト・ガレン・トーンハレ(スイス)&MCOヒルフェルスム(オランダ)



 


CCS 39917
\2500
ヨハネッテ・ゾマー(ソプラノ)
 ジャスト・バッハ 〜 J.S.バッハ:カンタータ集
ヨハネッテ・ゾマー(ソプラノ)
バート・シュニーマン(バロック・オーボエ)
チューリップ・コンソート
 管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066より 序曲/
 カンタータ第68番《かくも神は世を愛し給えり》 BWV.68より
  アリア「信仰深きわが心よ」/
 カンタータ第105番《主よ、裁きたもうことなかれ》 BWV.105より
  アリア「なんと震えまたゆらぐことか」/
 チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056より ラルゴ/
 カンタータ第21番《わが心には憂い多かりき》 BWV.21より
  シンフォニア、アリア「ため息、涙、憂い、苦しみ」/
 カンタータ第49番《あこがれをもて求めゆかん》 BWV.49より
  シンフォニア/
 カンタータ第32番《いと尊きイエス、わが憧れよ》 BWV.32より
  アリア「いと尊きイエス、わが憧れよ」/
 カンタータ第196番《主はわれらを御心に留めたまえり》 BWV.196より
  シンフォニア/
 カンタータ第202番 《しりぞけ、もの悲しき影》 BWV.202より
  アリア「しりぞけ、もの悲しき影」、レチタティーヴォ「世は装いを新たにし」、
  アリア「フェーブスは駿馬を駆り」、レチタティーヴォ「アモールは満足を捜し」、
  アリア「春風吹き渡るとき」、
  レチタティーヴォ「それは幸いなり」、アリア「愛の修練もて」、
  レチタティーヴォ「純粋なる愛の結束は」、
  ガヴォット「満足のうちに思い見よ」
 オランダ古楽界の麗しきソプラノ、ヨハネッテ・ゾマーが歌うバッハ!

 ☆オランダ・バッハ協会やバッハ・コレギウム・ジャパンとの共演で知られるオランダ古楽界の花、ヨハネッテ・ゾマー。

 オランダ・バッハ協会やバッハ・コレギウム・ジャパンとの共演、近年では2014年コンチェルト・ケルンの来日公演でも素晴らしい歌声を披露してきたオランダ古楽界の花、ヨハネッテ・ゾマー。2013年に自ら結成したアンサンブル "チューリップ・コンソート" とのアルバム第2弾は、オランダの名オーボイスト、バート・シュニーマンと共演した、ソプラノとオーボエのための大バッハの素晴らしき作品集。
 シュニーマンはオランダ放送フィルやロッテルダム・フィルの首席奏者を経て、現在はオランダ管楽アンサンブルのメンバー、ハーグ王立音楽院の教授などで活躍。ゾマーとは「ヘンデル:アリア集(CCSSA 29209)」でも共演しており、ソプラノとバロック・オーボエの見事な調和が高く評価されています。

 ※録音:2017年5月、クネラ教会(レーネン、オランダ)






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 LINN



CKD 562
\2500→\2290
故障から復帰した才女コリーヌ・モリス
  ハイドン、クープラン、モン:チェロ協奏曲集

 クープラン(バズレール編):演奏会用小品
 マティアス・ゲオルク・モン:チェロ協奏曲ト短調
 ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb:1
コリーヌ・モリス(チェロ)
スコットランド室内管弦楽団
 スポーツ医学を取り入れ故障から復帰した才女コリーヌ・モリスがLinnから登場!

 ☆マリア・カナルス国際コンクールやフランス国際音楽コンクールで入賞したチェリスト!
 ☆怪我を乗り越えて復活を遂げたコリーヌ・モリスのコンチェルト・デビュー・アルバム!

 コリーヌ・モリスは8歳でチェロを始め、ポール・トルトゥリエの弟子であったラファエル・ゾマーの生徒となり、ロンドンの王立音楽大学、パリの音楽院、ウィーンの音楽大学院で研鑽を積み、バルセロナのマリア・カナルス国際コンクールやパリのフランス国際音楽コンクールで入賞、ロストロポーヴィチにエヴィアン音楽祭へ招待されるなど有望視されならがも、肩の怪我によって演奏活動を休止。しかし、スポーツ医学の分野の治療法を取り入れ、見事音楽界へと復帰を果たし、そのカムバック・ストーリーは欧米の主要なメディア(The Times, Gramophone, International Arts Manager, Australia’s Limelight magazine等)で取り上げられています。
 この「クリサリス(Chrysalis)」は、コリーヌ・モリスの復帰を記念して制作された、モリスのコンチェルト・デビュー・アルバム。ハイドンの名曲から、クープランのアレンジ作品、そしてウィーン古典派のマティアス・ゲオルク・モンのチェロ協奏曲をスコットランドの名門オーケストラとともに演奏し、その卓越した才能を披露します。

 ※録音:2016年7月26日−27日&2017年1月22日、アッシャー・ホール(エジンバラ)





 深々とした豊かな音色を聞かせてくれます。

 Saint-Saens Allegro Appassionato op 43
https://youtu.be/rYJ6502c_Lc

 Faure Elegie
https://youtu.be/fM5B91l0Pmk
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CKD 511
\2500
フローリアン・ベッシュ(バリトン)
 シューマン&マーラー:歌曲集

 シューマン:
  リーダークライス Op.39、
  ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスター」によるリートと歌 Op.98a
 マーラー:さすらう若人の歌
フローリアン・ベッシュ(バリトン)
マルコム・マルティヌー(ピアノ)
 フローリアン・ベッシュ LINN初登場!シューマンの「リーダークライス」を歌う!

 ☆リート界に現れたニュー・スター! ロベルト・ホルの愛弟子、フローリアン・ベッシュがLinn Recordsに登場!
 ☆十八番のドイツ・リート、シューマンとマーラーを名伴奏者マルコム・マルティヌーの伴奏で歌う!

 ロベルト・ホルの愛弟子であり、2010年にはハイドンの「天地創造」でアーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスと共演を果たした次代のリート界を担うオーストリアのバリトン、フローリアン・ベッシュ。
 これまでイギリスのOnyxやHyperionに多くのアルバムを録音し、レーヴェの「歌曲&バラード集(CDA 67866)」で権威あるエジソン・クラシック賞を受賞、シューマンの「美しき水車小屋の娘(ONYX 4112)」でグラミー賞にノミネートするなど高い評価を得てきたベッシュのLinn Recordsデビュー盤は、得意とするドイツ・リートよりシューマンとマーラーの歌曲を選択。名伴奏者マルコム・マルティヌーとともに、詩的で表情豊かなドイツ・ロマン派の傑作を歌います。
 ベッシュは、2017/2018シーズンにはルクセンブルク・フィルハーモニー、ロンドン・ウィグモア・ホール、ドルトムント・コンツェルトハウス、ウィーン楽友協会、アムステルダム・コンセルトヘボウといった世界の主要なホールでリサイタルを予定、更なる活躍が期待されています。

 ※録音:2014年11月14日−16日、イギリス



 

CKD 529
\2500
中世の嘆きの歌
 ニコロ・ダ・ペルージャ/ジョヴァンニ・ダ・フィレンツェ/
 フランチェスコ・ランディーニ/アンドレア・ダ・フィレンツェ/
 パオロ・ダ・フィレンツェ/ヨハンネス・チコーニア/
 アントニオ・ザッカーラ・ダ・テーラモ/他、作曲者不詳の作品
ソラッツォ・アンサンブル
 ヨーク古楽国際ヤング・アーティスト賞受賞!ソラッツォ・アンサンブル、デビュー!

 ☆日本人古楽系ソプラノ、佐藤裕希恵の参加する中世アンサンブル、ソラッツォ・アンサンブル。
 ☆14世紀イタリア北部で流行した華やかな旋律を、若き古楽奏者達が描く。

 ヴィエール(中世のフィドル)奏者であるアンナ・ダニレフスカイアによって2014年に創設された、声楽と器楽による若手アンサンブル、ソラッツォ・アンサンブル(Sollazzo Ensemble)。
 バーゼル・スコラ・カントルムやバルセロナのESMUC、パリとリヨンの国立高等音楽院など古楽研究の専門機関で学んだメンバーが集められ、中世後期と初期ルネサンスのレパートリーを中心に活動し、2015年には、ヨーク古楽国際ヤング・アーティスト賞やケンブリッジ古楽賞を受賞。
 国際古楽コンクール〈山梨〉や、ポズナンの国際古楽コンクール "Canticum Gaudium"で第1位を受賞した日本人ソプラノ、佐藤裕希恵もメンバーに名を連ねています。
 デビュー・アルバムとなる「Parle que veut」では、ニコロ・ダ・ペルージャ、ジョヴァンニ・ダ・フィレンツェ、フランチェスコ・ランディーニ、アンドレア・ダ・フィレンツェ、パオロ・ダ・フィレンツェ、ヨハンネス・チコーニア、アントニオ・ザッカーラ・ダ・テーラモや作者不詳の作品を含む、14世紀イタリア北部で流行した華やかな旋律を、古楽界の若き精鋭アーティストたちが奏でます。

 ※録音:2016年7月17日−20日、古楽ナショナル・センター(ヨーク、イギリス)



 

CKD 580
\2500
クリスマス・フェスティヴァル クリストファー・ベル(指揮)、
RSNOジュニア・コーラス、
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 アーノルド(パーマー編):柊と蔦は 〜 クリスマス・キャロルによる幻想曲/
 伝承曲(キャンベル編):クリスマス・キャロル・ファンタジー/
 チルコット:真冬/
 ラーセン(ベイトマン編):鐘が鳴る/
 伝承曲:幼児キリストの子守歌/
 K・K・デイヴィス、オノラーティ、シメオン(ウェンデル編):
  リトル・ボレロ・ボーイ(《クラシカル・クリスマス組曲》より)/
 ブレイク:
  ウォーキング・イン・ジ・エアー(映画 《スノーマン》より)、
  サムホエア・ア・スター・シャインズ・フォー・エブリワン(映画 《ベアー》より)/
 カーティス:クリスマス・スピリッツ/
 ミーラー(キャンベル編):アイ・プレイ/
 ピアポント(キャンベル編):ジングル・ベル/
 伝承曲(ダウティ編):陽気な聖ニコラスおじいさん(クリスマス・タイム)/
 テッパー、ロイ・C・ベネット(ベイトマン編):(アイム・ゲティン・)ナティン・フォー・クリスマス/
 ハンビー(キャンベル編):アップ・オン・ザ・ハウストップ/
 ビッシル:ア・クリスマス・カーニヴァル/
 マークス(ベイトマン編):ジョニー・マークス・メドレー/
 伝承曲:イン・ア・コテージ・イン・ア・ウッド/
 伝承曲(ダウティ編):ア・ヤング・オーストリアン・ウェント・ヨーデリング/
 コシャト(ゴフ・リチャーズ編):シュネーバルツァー
 RSNOとRSNOの児童合唱団が華麗に彩るクリスマス!

 ☆スコットランドの名門児童合唱団が歌う、華やかなクリスマス・アルバム!

 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、RSNOジュニア・コーラスのスコットランド勢と、1996年からナショナル・ユース・クワイア・オヴ・スコットランド(NYCoS)の音楽監督を務める北アイルランドの指揮者クリストファー・ベルが贈るクリスマス・アルバム。定番のクリスマス・ソングから、ボブ・チルコットのキャロル、映画『スノーマン』の主題歌「ウォーキング・イン・ジ・エアー」まで、バラエティ豊かな選曲。スコットランドが誇る名門オーケストラの壮麗な演奏に乗せて、名門児童合唱団が華麗なクリスマスを彩ります。名クリスマス・スタンダード「リトル・ドラマー・ボーイ」にラヴェルのボレロをマッシュアップした「リトル・ボレロ・ボーイ」にも注目!

 ※録音:2016年9月18日−19日、RSNOセンター(グラスゴー、イギリス)




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


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SWR CLASSIC



SWR19043CD
(8CD)
\6200→\5690
ハンス・ロスバウト/バーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団
 ブルックナー(1824-1896):交響曲選集

【CD1】
 交響曲 第2番 ハ短調(1877年版)
【CD2】
 交響曲 第3番 ニ短調(1888-1889年版)
【CD3】
 交響曲 第4番 変ホ長調(1878-1881年版)
【CD4】
 交響曲 第5番 変ロ長調(1878年版)
【CD5】
 交響曲 第6番 イ長調(1879-1881年版)
【CD6】
 交響曲 第7番 ホ長調(1881-1883年版)
【CD7】
 交響曲 第8番 ハ短調(1887-1890年版)
【CD8】
 交響曲 第9番 ニ短調(1894-1896年版)
ハンス・ロスバウト(指揮)
バーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団

 このBOXは、ハンス・ロスバウトがバーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団を率いて、南西ドイツ放送(SWR)に録音したブルックナーが全て収録されています。
 ハース版とノヴァーク版の違いも含め、作品の解釈について長年に渡り考察を重ねたというロスバウト、これらの演奏も納得の行く総譜を用いて行われたものです。
 もともと現代音楽のスペシャリストとして、シュトックハウゼンやブーレーズ作品、シェーンベルクの《モーゼとアロン》などの演奏で高い評価を得ていたロスバウトですが、同時にモーツァルトのオペラやワーグナー、マーラーなど古典派からロマン派の作品にも親和性が高く、このブルックナーも、曲の細部に至るまで詳細な分析を行った上で、ブルックナーの和音やメロディ、曲の構造の特性を活かしたコントラストの強い演奏です。

 SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。


録音 MONO
1956年12月10-13日…CD1
1960年12月17-22日…CD2
1961年4月20日…CD3
1962年5月24日…CD4
1961年7月3日…CD5
1957年12月30日…CD6
1955年11月17日…CD7
1959年2月25日…CD8

Baden-Baden Studio des Sudwestfunks [Hans-Rosbaud-Studio]…CD1-5.7-8
Loffenau Sudwest-Tonstudio…CD6

 


<映像>

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C MAJOR(映像)



74 2704
(Blu-ray)
\5800→\5390
ノセダ&トリノ王立歌劇場による「ラ・ボエーム」
 アレックス・オレによる現代演出

  プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」
イリーナ・ルング(ミミ:ソプラノ)
ジョルジョ・ベッルージ(ロドルフォ:テノール)
マッシモ・カヴァレッティ(マルチェッロ:バリトン)
キレボヒリ・ビーソン(ムゼッタ:ソプラノ)
ベンジャミン・チョー(ショナール:バリトン)
ガブリエーレ・サゴーナ(コッリーネ:バス)
マッテオ・ペイローネ(ベノア/アルチンドロ:バス)
カレン・ガンディ(パルピニョール:テノール)
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
トリノ王立歌劇場管弦楽団及び同合唱団
 (合唱指揮:クラウディオ・フェノグリオ)
KKC 9253
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6018+税
74 2608
(DVD)
\4000→\3690
KKC 9254
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4200+税

 ノセダ&トリノ王立歌劇場による「ラ・ボエーム」、アレックス・オレによる現代演出で120 年の時を経て再び上演!

 演出:アレックス・オレ(ラ・フラ・デルス・バウス)/舞台美術:アルフォンス・フロレス/照明:ウルス・シェーンバウム/衣装:リュック・カステル/映像監督:ティツィアーノ・マンシーニ
 収録:2016年10月、トリノ王立歌劇場(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9,HD、音声:PCM2.0,DTS MA5.1、字幕:独英仏西韓日、原語:伊、112分
 (DVD)画面:16:9,NTSC、音声:PCM2.0,DTS5.1、字幕:独英仏西韓日、原語:伊、112分

 1896 年2 月1 日にトリノ王立歌劇場で初めて上演されたプッチーニの代表作「ラ・ボエーム」。初演から120 年を経て、歴史と伝統を誇る名門の舞台へと戻ってきました。
 指揮は、2007 年から2014 年の間トリノ王立歌劇場の音楽監督として歌劇場の実力を上げ、その評価を高めたジャナンドレア・ノセダ。演出は、斬新で前衛的なスタイルで世界的に知られるスペイン・カタルーニャのパフォーマンス集団、ラ・フラ・デルス・バウスのアレックス・オレが初のオペラ演出に挑みました。舞台背景を近代都市の郊外と設定し、そこで暮らす様々な文化的背景を持つ若者たちに焦点を当てています。
 歌手は、モルドバ出身の若手ソプラノ、イリーナ・ルングがミミを歌います。伸びのある歌声で可憐に歌い演じています。ロドルフォは、イタリアの正統派テノール、ジョルジュ・ベッルージが美声を聴かせます。
 斬新でモダンな舞台演出、注目の若手から実力派の歌手を揃え、それらをまとめあげるノセダの手腕に改めて評価が高まった上演となりました。


















9/6(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


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ACCENTUS MUSIC



ACC 80322CD
(5CD)
\5200→\4690
これが彼の人生最大の金字塔になるだろう
 90 歳、巨匠ブロムシュテット
  ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
   ベートーヴェン:交響曲全集

 交響曲第1番ハ長調 Op.21
 交響曲第2番ニ長調 Op.36
 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 交響曲第7番イ長調 Op.92
 交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
シモナ・シャトゥロヴァー(ソプラノ)
藤村実穂子(アルト)
クリスチャン・エルスナー(テノール)
クリスチャン・ゲルハーヘル(バリトン)
MDR放送合唱団 ゲヴァントハウス合唱団
ゲヴァントハウス児童合唱団
KKC 5802/06
(5CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5500+税
 90 歳、巨匠ブロムシュテットとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ついにベートーヴェン・チクルスが完成!長年、築き上げた信頼関係の集大成がここに!

 録音:2014年5月(第8番) 2014年12月(第3番) 2015年5月(第7番) 2015年12月(第2&9番) 2016年5月(第6番) 2017年1月(第5番) 2017年3月(第1&4番)/349’00
 録音場所:ゲヴァントハウス・コンサートホール(ライヴ)

 ブロムシュテットによるベートーヴェンの交響曲全集が登場。オーケストラは、ブロムシュテットが1998 年から2005 年の7 年間に渡ってシェフを務めた、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。現在も名誉指揮者として定期的に指揮台に立ち、絶大な信頼を獲得しています。ブロムシュテットは、2017 年7 月に90 歳の誕生日を迎え,ACCENTMUS MUSIC は、これを記念して2014 年から2017 年の間に録音された同コンビによるベートーヴェン交響曲全曲のCD セットをリリース, 大巨匠の栄光を讃えます。
世界で最も古い伝統を誇る名門オーケストラ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は、これまでにコンヴィチュニー、マズア、シャイーなどとベートーヴェン交響曲全集を残しており、それらも歴史に残る素晴らしいものでした。しかしブロムシュテットは同楽団の任期中にはベートーヴェンの録音しておらず、今回待望の録音となりました。ブロムシュテット自身は、シュターツカペレ・ドレスデンと全集を録音しているので今回で2 度目の全曲録音となります。ブロムシュテットの解釈は、ベートーヴェン自身のオリジナルのメトロノーム記号に従い、速めのテンポで運ぶ演奏は、年齢を感じさせない躍動感あふれるもの。そして同時に堅実な解釈、しなやかで瑞々しい音楽は、まさに円熟の極みと言えるでしょう。







AURORA


ACD 5092
\2600
『サン(Saan)』
 ヤン・エーリク・ミカルセン(1979-):
  (1)サン(Saan)(山)(2016)
   (トリオと管弦楽のための)
  (2)ソングル(歌)(Songr)(2014)
   (管弦楽のための)
  (3)パーツ I(I Parts II)(2010)
   (管弦楽のための)
(1)POING、
 フローデ・ハルトリ(アコーディオン)、
 ロルフ=エーリク・ニューストレム
  (サクソフォーン)、
 ホーコン・テリーン(コントラバス)、
 オスロ・フィルハーモニック管弦楽団、
 ハンナ・チャン(指揮)
(2)ノルウェー放送管弦楽団、
 ミゲル・ハース=ベドーヤ(指揮)
(3)オスロ・フィルハーモニック管弦楽団、
 ダリア・スタセフスカ(指揮)
 豊かなエクスチュアと「北欧の音色」

 録音:2016年4月(3)、2017年1月(1) オスロ・コンサートホール、2016年8月 ノルウェー放送(NRK)大スタジオ、オスロ(2)

 ノルウェー現代音楽シーンのニューフェースのひとり、ヤン・エーリク・ミカルセンの「ポートレート」アルバム。ミカルセンは、1979年、クリスチャンスンに生まれ、グリーグ・アカデミーのモッテン・アイデ・ペーデシェン、王立デンマーク音楽アカデミーのハンス・エーブラハムセンとベント・サーアンセン ーー「オーケストレーションに素晴らしく造詣の深い作曲家たち」(ミカルセン)ーー に学びました。「ポスト・ポスト・ロマンティックな文脈スタイル……民俗音楽に由来するオーバートーン・スケールによるハーモニー……リヒャルト・シュトラウスと後期ロマンティックのシェーンベルクから、メシアン、さらにはリゲティの跡をたどる姿を思い描いている」。ミカルセンの管弦楽作品の特徴として、豊かなエクスチュアと「北欧の音色」を挙げることができます。

 《サン》(韓国語の「山」)は、オスロ・フィルハーモニックの委嘱により作曲された作品です。〈ロンターノ(遠くの)〉〈プラシード(穏やかな)〉〈ロンターノ〉の3楽章構成。アコーディオンとサクソフォーンとコントラバスのトリオ、POINGをオーケストラの前面に置いて演奏することを想定。チャング、ブク、パクなど朝鮮半島の打楽器も使われます。トロンハイム交響楽団の首席指揮者に就任するハンナ・チャン(1982-)の指揮で2017年1月12日に初演。翌日、アルバムのための録音セッションが行われました。
 《パーツ II》は、2012年1月20日、2011年度武満徹作曲賞のファイナルで東京フィルハーモニー管弦楽団により初演され、TONO(ノルウェー著作権協会)の主宰する2012年度エドヴァルド賞を受賞した作品です。「ロンターノ」「(指定なし)」「ペザンテ(重量感のある)」「ロンターノ」の4つのセクションから構成、さまざまな「パーツ(部品)」がアーチを形成していく姿が描かれます。ダリア・スタセフスカ(1984-)は、ウクライナ、キエフ生まれの指揮者。オスロ、トロンハイムのオーケストラに客演、2016年のヘルシンキ・フェスティヴァルではオープニング・コンサートを指揮しました。
 ノルウェー放送管弦楽団の委嘱で作曲された《ソングル》(古ノール語で「歌」)は、オーケストラの幅広いパレットを使って音風景を描いた作品です。ハープと2つのヴァイオリンを四分音で調律、民俗楽器のハリングフェレが「オーケストラの楽器」として使われます。2つの〈ロンターノ〉と〈デジデラーレ(希望、憧れ)〉の3楽章。ノルウェー放送管弦楽団と首席指揮者ミゲル・ハース=ベドーヤ(1968-)のアルバム『変奏曲による変奏曲』(ACD5096)(2016年秋録音)に収録されました。




COVIELLO CLASSICS



COV 91713
\2600

メンデルスゾーン(タルクマン編):歌曲、重唱、合唱、無言歌

 1, 新年の歌 (6つの混声合唱曲 op.88/1)
 2, 無言歌 op.62/2
 3, 冬の歌 (6つのリート op.19/3)
 4, 羊飼いの歌 (6つの混声合唱曲 op.88/3)
 5, 無言歌 op.30/2
 6, 五月の歌 (6つの混声合唱曲「野に歌う 第1集」 op.41/5)
 7, もう一つの五月の歌( “魔女の歌” ) (12のリート op.8/8)
 8, 無言歌 ( “子供の小品” ) op.102/5
 9, 緑の中に (6つの混声合唱曲「野に歌う 第3集」 op.59/1)
 10, 6つの子供の小品op.72より5番
 11, 森の小鳥 (6つの混声合唱曲 op.88/4)
 12, ヴェネツィアの舟歌 (6つのリート op.57/5)
 13, 無言歌 op.19b/4
 14, 新しい恋 ( “エルフの歌” ) (6つのリート op.19/4)
 15, カノン:ひばりの歌
  (6つの混声合唱曲「野に歌う 第2集」 op.48/4)
 16, 渡り鳥の別れの歌 (6つの二重唱曲 op.63/2)
 17, 狩りの歌 (6つの混声合唱曲「野に歌う 第3集」 op.59/6)
 18, 無言歌 op.19b/2
 19, 秋の歌 (3つのリート op.84/2)
 20, 無言歌 op.62/3( “葬送行進曲” )
 21, 旅の歌 (6つのリート op.34/6)
 22, 無言歌 op.102/4
 23, クリスマスキャロル (番号なし)
 24, ゆりかごのそばで (6つのリート op.47/6)
 25, 新年の歌 (6つの混声合唱曲 op.88/1)
グレゴール・メイヤー(指揮)
ヴォーカルコンソート・ライプツィヒ
  (合唱)
 1,3,4,6,7, 9~12, 14~17, 19,21, 23~25
アンサンブル diX
アンドレアス・ヌープ(フルート)
アルブレヒト・ピンクァルト(オーボエ)
ヘンドリック・シュノッケ
 (クラリネット)
ローランド・シューレンブルグ
 (ファゴット)
ライナー・オソット(ホルン)
エレン・ヴェグナー(ハープ)
アンドレアス・N・タルクマン(編曲)

 メンデルスゾーンの歌曲、重唱、合唱、無言歌でたどる12ヶ月、メイヤー指揮、タークマン編曲による木管五重奏とハープ+合唱版

 録音:2016年10月19日~22日アルトシェルビッツ教会

 作曲家たちがそれぞれに、自然の中に感情や情緒を投影したロマン派の時代。ロマン派芸術で描かれる「自然」は自然そのものの描写というよりも、自然の形を取った芸術家の心象風景でした。そんなロマン派の「自然」に、大変ユニークな発想で光を当てたのがこのCD。メンデルスゾーンの歌曲、二重唱曲、合唱曲、そして有名なピアノ曲集「無言歌集」から、自然や季節に関連した曲が24曲ピックアップされ、木管五重奏とハープ(+合唱)のために編曲され、1月から12月まで季節の順に並べられています。
 木管楽器とハープの優しい色彩で彩られた各曲を順に聴いていくと、歌われている豊かな情感や喜怒哀楽が1つの大河のように感じられ、単なる季節の移り変わりを超えた人間のドラマとして聴こえてきます。最後に第1曲目の「新年の歌」が再び(別の終結部を持って)演奏される様は、自然と人間の脈々と続く輪廻の暗示のようです。
 演奏は、グレゴール・メイヤー率いるヴォーカルコンソート・ライプツィヒに、多方面でのコラボレーション活動や国際ツアーで注目を集めるアンサンブル diXとハープのエレン・ヴェグナー。編曲を手がけるアンドレアス・N・タークマンは、シャロウン・アンサンブルをはじめ多くの演奏団体からの厚い信頼を得る作編曲家です。自然に寄り添うロマン派の情緒溢れたこのCD、メンデルスゾーンの世界を新鮮な形で楽しむことができます。



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R−RESONANCE



RRSC 20003
(SACD HYBRID)
\2900→\2690
《春の祭典》《ペトルーシュカ》
 青柳いづみこ・高橋悠治(ピアノ連弾)

 ストラヴィンスキー:
  (1)バレエ音楽《春の祭典》
  (2)バレエ音楽《ペトルーシュカ》
  (3)3つのやさしい小品
青柳いづみこ・高橋悠治(ピアノ連弾)

 注目盤。作品への透徹した眼差しが生みだした鮮烈なピアニズムの世界!《春の祭典》《ペトルーシュカ》(作曲者による連弾版)青柳いづみこ・高橋悠治(ピアノ連弾)

 音楽史に残る” 事件“となった《春の祭典》の初演。その1 年前、ドビュッシーは評論家ルイ・ラロワの別荘で、ストラヴィンスキー自身とこの曲を連弾しています。ドビュッシーが「美しい悪魔」と呼んだ《春の祭典》は、斬新な和声と野生のリズムで20 世紀を代表する作品となりました。1968年、作曲者自身の依頼で連弾版を初演したのは、新進指揮者のマイケル・ティルソン・トーマス。同年、タングルウッド音楽祭でトーマスと連弾を弾いた高橋悠治は、半世紀を経た共演者に青柳いづみこを指名しました。ドビュッシーが「断固として傑作である」と讃えた《ペトルーシュカ》と共に、待望の新録音が完成しました。

 セッション録音:2017年6月27、28、29日/五反田文化センター 音楽ホール/DDD、日本語解説書付 【ライナーノート:青柳いづみこ、高橋悠治、池原舞(すべて書き下ろし)】

 作曲家、ピアニストとして今日の音楽を牽引してきた高橋悠治、フランス音楽のスペシャリスト、また研究者、著述家として常に新たなテーマに挑戦しつづける青柳いづみこ。鮮やかなコントラストを描く2 人の稀有な個性が反応し合い、ストラヴインスキー音楽の本質を抉る録音が完成しました!
 《春の祭典》の複雑なテクスチャーが透けて見えるような変拍子の冴え、抜群のリズム感覚、強靭なドライブ感。人間になれなかった《ペトルーシュカ》の悲しみの向こうに漂う儚い抒情。作品への透徹した眼差しが生み出した鮮烈なピアニズムは、圧倒的な説得力をもって聴くものに迫ります。
 驚くほどの集中力を発揮する2 人のピアニストが到達した異次元の高み、その張り詰めた空気感を余すところなくとらえたのは数々の名録音で知られる名匠・深田晃氏。音の鮮度とクオリティーの高さを充分に発揮させるために、SACD ハイブリッドでのリリースとなりました。
 ライナーノートは青柳いづみこ、高橋悠治による特別寄稿に加え、新進気鋭のストラヴィンスキー研究家、池原舞氏(音楽学者)の書き下ろし楽曲解説を掲載。読み物としても充実した内容となっています。







DELPHIAN



DCD 34190
\2400
天の女王のための音楽 〜 聖母マリアのためのモテット集
 ガブリエル・ジャクソン:ようこそ天の女王
 ジュディス・ウィアー:めでたし、天の女王
 ハーバート・ハウエルズ:天の女王
 アンジェイ・パヌフニク:聖母マリアへの歌
 セシリア・マクドウォール:うるわしき救い主の御母
 マシュー・マーティン:めでたし、いとも聖なる乙女
 シェリル・フランシス=フォード:喜び給へ
 ヒラリー・キャンベル:アヴェ・マリア
 スティーヴン・ドッジソン:おやすみなさい、イエスよ
 ロクサンナ・パヌフニク:マニフィカト
 ジェームズ・マクミラン:めでたし、海の星
マリアン・コンソート
 〔シャーロット・アシュリー
   (ソプラノ)、
  セシリア・オズモンド(ソプラノ)、
  ロリー・マクリーリー
   (ディレクター&アルト)、
  ハンナ・クック(アルト)、
  アレックス・チャンス(アルト)、
  ガイ・カッティング(テノール)、
  トーマス・ケリー(テノール)、
  ローレンス・ホワイト(バリトン)、
  ニック・アシュビー(バス)〕
 マリアン・コンソートのDelphian第8作目!聖母マリアのために書かれた美しきモテット集!

 エジンバラ・セント・メアリー大聖堂の少年聖歌隊員としてキャリアをスタートさせた若きカウンターテナー、ロリー・マクリーリーによって、2007年にオックスフォード大学で結成され、"聖母マリア"の名を冠し、イギリスの声楽、古楽界に彗星の如く現れた若きヴォーカル・アンサンブル、マリアン・コンソート!
 音楽学者でもあるリーダー、ロリー・マクリーリーの研究、時代考証に基づき、15世紀〜17世紀を中心に、全ての時代の教会音楽に取り組み続けている。
 今回の「天の女王のための音楽」には、去る6月のタリス・スコラーズの日本ツアーで来日した、シャーロット・アシュリー、ガイ・カッティングが参加しているところポイントです。
 マリアン・コンソートの8枚目となるレコーディングは、20世紀から現代にかけて活躍した、または活躍中の作曲家たちによる、洗練された旋律美と荘厳な雰囲気を兼ね備えた「聖母マリアのためのモテット集」。

 ※録音:2017年1月10日−12日、セント・マイケル教会(ハイゲイト、イギリス)


 


DCD 34086
\2400
スペイン黄金世紀 〜 聖母マリアへの帰依の音楽
 フアン・ナバーロ(c.1530−1580):レジナ・チェリ(天の女王)
 フランシスコ・ゲレーロ(1528−1599):マグダラのマリアと別のマリアは
 アロンソ・ロボ(1555−1617):
  キリエ 〜 《ミサ・マリア・マグダレーネ》より
 フランシスコ・ゲレーロ:めでたし、聖なる処女
 フアン・エスキベル(c.1561−1615?):
  グローリア 〜 ミサ曲《めでたし、聖なる処女》より
 ロドリゴ・セバリョス(1530?−1581):おお、祝福されし処女
 フアン・エスキベル:クレド 〜 ミサ曲《めでたし、聖なる処女》より
 アロンソ・ロボ:めでたし天の女王
 アロンソ・ロボ:サンクトゥス 〜 《ミサ・マリア・マグダレーネ》より
 セバスティアン・デ・ビバンコ(c.1551−1622):おお、聖なる宴
 アロンソ・ロボ:ベネディクトゥス 〜 《ミサ・マリア・マグダレーネ》より
 セバスティアン・デ・ビバンコ:第1旋法によるマニフィカト
 フランシスコ・ゲレーロ:羊飼いたち
 フランシスコ・ゲレーロ:
  アニュス・デイ 〜 ミサ曲《聖にして汚れなき処女》より
マリアン・コンソート
 〔グウェンドリン・マーティン(ソプラノ)、
  エマ・ウォルシュ(ソプラノ)、
  ロリー・マクリーリー
   (カウンターテナー&ディレクター)、
  ニコラス・スコット(テノール)、
  ステファン・ジョーンズ(バリトン)、
  クリストファー・ボレット(バス)〕
 マリアン・コンソートのデビュー・レコーディング!

 マリアン・コンソートのデビュー・レコーディング、「スペイン黄金世紀」は、16世紀後期〜17世紀初期、黄金時代を迎えていたスペインで誕生した教会音楽、聖母マリアのための祈りの音楽の数々。マリアン・コンソートの斬新、新鮮なアプローチが、スペイン・ルネサンスの大家フランシスコ・ゲレーロ、アロンソ・ロボの音楽を中心とするスペインのポリフォニーに、新たな息吹をもたらします。

 ※録音:2010年1月10日−12日、オックスフォード・ウェイダム・カレッジ・チャペル(イギリス)
 ※「グラモフォン賞2014レーベル・オブ・ジ・イヤー受賞記念特別編集CD付き限定仕様(DCD GAW01)」は廃盤、こちらの通常盤(DCD 34086)へ移行となります。
 

DCD 34178
\2400
最後の島 〜 マックスウェル・デイヴィス:室内楽作品集
 弦楽六重奏のための《最後の島》/
 ピアノのための《サンデー島からの手紙》/
 弦楽三重奏曲/ピアノ四重奏のための《2つの夜想曲》/
 ヴァイオリンとチェロのための《子守歌》/
 オーボエ四重奏曲/
 ピアノのための《ジェニファーへのバースデーカード》/
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ/弦楽四重奏曲断章
ヘブリディーズ・アンサンブル
 マックスウェル・デイヴィスの室内楽作品集!伝承者ヘブリディーズ・アンサンブルの好演!

 グレートブリテン島の北東、スコットランドに属するオークニー諸島に移住した後に作曲されたピーター・マックスウェル・デイヴィス(1934−2016)の室内楽作品集。
 かつてスコットランド室内管弦楽団の首席チェリストを務め、ヘブリディーズ・アンサンブル(ヘブリデス・アンサンブル)の創設者兼芸術監督として活躍するウィリアム・コンウェイは、マックスウェル・デイヴィスから「ストラスクライド協奏曲第2番」をはじめ、様々な作品を献呈されるなど親交を深めたエピソードの持ち主。
 1991年の創設以降、スコットランドを代表する室内楽団の1つとして活動を続けるヘブリディーズ・アンサンブルが、縁の深いマックスウェル・デイヴィスの室内楽作品の再評価の機運を高めてくれることでしょう。

 ※録音:2017年1月27日−29日、グレイフライアーズ教会(エジンバラ、イギリス)



 

DCD 34192
\2400
さやかに星はきらめき 〜
 マートンのクリスマス
ベンジャミン・ニコラス(指揮)
オックスフォード・マートン・カレッジ合唱団
オックスフォード・フィルハーモニック管弦楽団
 ラッター:楽園の全ての鐘、羊飼いの角笛のキャロル/
 ポストン:イエス・キリスト、りんごの木/
 メンデルスゾーン(ウィルコックス編):天には栄え/
 ベルリオーズ:羊飼いたちの聖家族への別れ/
 伝承曲(ウィルコックス編):嬰児が我らに生まれ/
 ダーク:木枯らしの風ほえたけり/
 チルコット:羊飼いのキャロル/
 ハドリー:私は乙女を歌う/
 グル―バー(ラッター編):きよしこの夜/
 アダン(ラッター編):さやかに星はきらめき/
 イギリス伝承曲(サリヴァン編):天なる神にはみ栄えあれ/
 チルコット:暁の鳥/
 カークパトリック(ウィルコックス編):かいばのおけで/
 ドイツ伝承曲(ピアソール編):もろびと声あげ/
 ヒューイット・ジョーンズ:御使いうたいて/
 ウェイド:(ウィルコックス編):神の御子は/
 ローリゼン:おお、大きなる神秘
 マートン・カレッジ合唱団のクリスマス!

 創設から9年とイギリスのカレッジ合唱団の中では歴史は浅いものの、英国合唱界の2人の名匠ベンジャミン・ニコラスとピーター・フィリップスの指導の下、瞬く間にオックスフォード大学の混声合唱団の代表的存在の1つとなったマートン・カレッジ合唱団。
 オックスフォード・フィルとの共演によるクリスマス・プログラムでは、イギリス合唱界の神様的存在ジョン・ラッターの2つの作品や、ローリゼンの「おお、大いなる神秘」など、数々の名作を収録。
 タリス・スコラーズとも縁が深いマートン・カレッジの合唱団が織り成すハーモニーで荘厳なる音楽をお楽しみ下さい。

 ※録音:2016年6月27日−29日、マートン・カレッジ・チャペル(オックスフォード、イギリス)






<国内盤> 

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ALPHA



Alpha379
(3CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4800+税
ジェレミー・ローレル指揮
 ル・セルクル・ド・ラルモニー管
モーツァルト:歌劇 『ドン・ジョヴァンニ』 K.527
ジェレミー・ローレル指揮
ル・セルクル・ド・ラルモニー管弦楽団
 (古楽器使用)
ラジオ・フランス合唱団
ジャン=セバスティアン・ブー(ドン・ジョヴァンニ)
ロバート・グリアドウ(レポレッロ)
ミルト・パパタナシウ(ドンナ・アンナ)
ジュリー・ボーリアン(ドンナ・エルヴィーラ)
ユリアン・ベーア(ドン・オッターヴィオ)
アンナ・グレヴェリウス(ツェルリーナ)
マルク・スコフォニ(マゼット)
スティーヴン・ヒュームズ(騎士長)

 『後宮からの逃走』『皇帝ティートの慈悲』に続くパリ・シャンゼリゼ劇場でのジェレミー・ローレル指揮モーツァルトオペラライヴ録音シリーズ第3弾は2016年に録音された『ドン・ジョヴァンニ』、これで一旦終結です。
 劇場でのライブ演奏は権威あるフランスの日刊誌“フィガロ”の紙面において「ジェレミー・ローレルはル・セルクル・ド・ラルモニー管弦楽団を見事に指揮してみせた」と賞されました。
 タイトルロールのドン・ジョヴァンニ役ジャン=セバスティアン・ブーをはじめコミカルなレポレッロにはロバート・グリアドウ、悲劇のヒロイン役ドンナ・アンナにミルト・パパタナシウなど、それぞれの配役にヨーロッパで活躍中、旬の名歌手達を配役。ロレンツォ・ダ・ポンテ台本のスリルに満ちた「ドン・ジョヴァンニ」の舞台となりました。




GRAMOLA


GRML99139
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
ウィーンの古典派、ロマン派、ワルツ、オペレッタ
 1. シュトラウス2世:
   「ウィーンのボンボン」 作品307
 2. リスト:「ハンガリー狂詩曲」第2番
 3〜6. ベートーヴェン:
   「ピアノ・ソナタ」第12番変イ長調 作品26
 7〜9. シューベルト:
   「ピアノ・ソナタ」イ長調 D 644 作品120
 10. シュトラウス2世:「美しく青きドナウ」 作品314
 11. シュトラウス2世 / アンドリ・ヨエル・ハリソン:
   「小さなこうもり」オペレッタ『こうもり』より抜粋
アンドリ・ヨエル・ハリソン(ピアノ)

 1995年生まれの若き才能、アンドリ・ヨエル・ハリソンは若干13ヶ月でピアノに興味を示し、現在は作曲や指揮等もウィーン国立音楽大学で学んでいます。
 2011年にオーストリアの公共放送ORFのドキュメンタリー天才少年として取り上げられたこの俊才が選んだプログラムはウィーンの古典派からロマン派、ワルツ、そしてオペレッタ。ベートーヴェン、シューベルト、リスト、シュトラウス2世とバラエティーに富んだレパートリーでオペレッタやウィンナワルツの自作アレンジも収録。
 アンサンブルピアニストとしても経験を重ねる若きピアニストの渾身の一枚です。



 

INDESENS!


INDE093
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
ソプラノと金管楽器のためのフランス音楽
 1. ボワエルデュー:歌劇 「隣村の祭り」 - 人生を謳歌しよう
 2〜4. ラモー:アルマンド / サラバンド / ロンド『キュクロプス』
 5. グノー:歌劇 「ファウスト」 - 宝石の歌
 6〜7. ビゼー:歌劇 「カルメン」- 前奏曲 / ミカエラのアリア
  - 何を怖れることがありましょう
 8〜9. グノー :
  亡き王女のためのパヴァーヌ /
  歌劇 「ロメオとジュリエット」- ああ、私は生きたい
 10〜11. ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 / 小さな黒人
 12. プティ:水滴
 13. オッフェンバック:歌劇 「ロビンソン・クルソー」 - 好きなあの人のところに
 14. アルバン:華麗なる幻想曲
 15. カタラーニ:歌劇 「ワリー」- さようなら、ふるさとの家よ
秦茂子(ソプラノ)
マニフィカ金管五重奏団

 そのアンサンブルの精度の高さでブラス界では人気の高いマニフィカ五重奏団と、定期的に日本でコンサートに出演するフランス在住ソプラノの秦茂子が共演のアルバム。
 金管楽器の輝かしい伴奏にソプラノの軽やかな響きが心地よいアルバムです。
 秦茂子:
  福島県出身。国音音楽学大学卒業、昭和音音楽学大学院オペラ科修了後に渡仏しパリ国等音音楽院を満場致の首席で卒業。エコール・ノルマル音音楽院等演奏家ディプロマ取得。
  1998年関西フランス歌曲コンクール第1位、2003年年ブーローニュ・ビランクール・ロータリーコンクールにて第2位。2007年リリ・ナディア・ブーランジェコンクールにて第1位。2009年トゥールーズフランス歌曲コンクールにてデュオ賞受賞。2005年、アカデミーに始まり定期的にエクサンプロヴァンス音楽祭に参加。
 

INDE099
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
フィリップ・シャモー(1952-):
 交響曲第5番『星たちのマニュスクリプト』

 (世界初録音)
 1. 「エニグマ」ラルゴ・トランクイッロ‐プレスト
 2. 「我々が探しているもの」レント・ノン・トロッポ
 3. 「失われた星たち」テネブローソ
 4. 「ここに星が」アンダンテ・シンプリーチェ・ア・ナトゥラーレ
 5. 「マニュスクリプト」アダージョ・カンタービレ
バカウ・ミハイル・ヨラ・フィルハーモニック・オーケストラ
アラン・パリス(指揮)

 パリ出身でフランスを代表する現代作曲家フィリップ・シャモーの「交響曲第5番」はこの宇宙の中での人々の思いを哲学的に比喩的に音に映し出しました。天上の扉は神々の光を探求するために、その宇宙の神秘を描き出します。
 室内楽アンサンブルも得意とするルーマニアのバカウ・ミハイル・ヨラ・フィルハーモニック・オーケストラの演奏は作曲家の意図を汲み取り、この神秘的なテーマを繊細に大胆に演奏します。
 現代作品ファンに訴えかけるアルバムです。



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カメラータ・トウキョウ



CMCD-28353
\2800+税
ウィーン・フィル首席カール=ハインツ・シュッツ
 モーツァルト:フルート協奏曲集新録音

 フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314(285d)
 フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315(285e)
 フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313(285c)
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
オルケストラ・ダ・カメラ・ディ・ペルージャ



 ウィーン・フィル首席奏者にして、フルート界をリードするソリスト、カール=ハインツ・シュッツ。斯界屈指のモーツァルト吹きでもある彼が、待望の協奏曲を録音しました。
 「(シュッツのモーツァルトは)音楽の流れの中で、どの瞬間でも自然体。音が軽やかで、その場の空気に溶け込んで行くかのように浮揚して聴き手を包み込む。濁りのない明るく透明な音色で、柔らかく、よく歌って(中略)聴き手の心をとろけさせ、心を奪ってしまうほどに魅力のある素晴らしい音楽」 プロデューサー:井阪紘(ブックレットより)

 録音:2017年5月/イタリア


 ウィーン国立歌劇場ならびにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を2011年12月よりつとめている。
 2005年9月より、ウィーン・コンセルヴァトリウム私立音楽大学のフルート科で教鞭をとっている。また、2005年から2011年までウィーン交響楽団で、2000年から2004年までシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団で首席フルート奏者をつとめた。
 フェルトキルヒ(オーストリア)ではエヴァ・アムスラーに、バーゼル(スイス)ではオーレル・ニコレに、リヨン国立高等音楽院(フランス)ではフィリップ・ベルノルドに師事した。
 ソリストとして、ウィーン交響楽団、アカデミー室内管弦楽団、札幌交響楽団など著名なオーケストラと、ファビオ・ルイジ、ヤコフ・クライツベルク、サー・ネヴィル・マリナー等の指揮で共演。彼は、学生時代に、カール・ニールセン国際フルート・コンクール(1998)およびクラクフ国際フルート・コンクール(1999)で優勝している。
 室内楽にも熱心に取り組んでおり、ヴォルフガング・シュルツの後を継ぎ加入した、アンサンブル・ウィーン=ベルリンとウィーン・リング・アンサンブルなどで活躍している。
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CMCD-28350
\2800+税
優しき玩具〜ハーモニカとギターの作品集/
崎元讓&小川和隆

 P.サイモン&A.ガーファンクル(石飛祥一&大塚康一編曲):スカボロー・フェア(詠唱)
 吉松隆:優しき玩具
  木洩れ陽のロマンス(ギター・ソロ)/
  朝の歌/ リムセ/ 水色のアリオーソ
  嬢の肖像/ 雨のアラベスク(ギター・ソロ)/
  アーノルド氏のオルゴール
 ベルベット・ワルツ
 林光:ソングブック〜ハーモニカとギターのために
 菅原明朗:マドリガーレ
 三宅榛名:いちめん菜の花
 助川敏弥:ちいさき いのちの ために *
 T.ライリー:ヴァルセンティーノ *
 J.ムーディ:トレド〜スペイン幻想曲 *
 J.イベール:間奏曲
 E.グラナドス(芳志戸幹雄編曲):アンダルーサ 「スペイン舞曲」 第5番
 武満徹:翼 *  *=小川和隆編曲
崎元讓(ハーモニカ)
小川和隆(十弦ギター)

 2017年に音楽家生活50周年を迎えた、日本を代表するハーモニカ奏者・崎元讓。50周年を機に企画された記念CDアルバム第1弾は、十弦ギターの名手・小川和隆との共演盤。菅原明朗、林光、三宅榛名、吉松隆といった日本の錚々たる作曲家たちが崎元のために書いたオリジナルと、小川の名編曲による作品を中心に全18曲を収録しました。
 相性のよい2つの楽器によるデュオの魅力を、情熱と技術、高い音楽性をもつ名手たちの共演でお楽しみください。

   録音:2017年4月/埼玉














9/5(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜



CARUS


83481
\2600
TOUCHED BY THE STRINGS 合唱とヴァイオリン独奏集
 1. オラ・イェイロ(Ola Gjeilo 1978-):
  「おお、大いなる神秘」 O Magnum Mysterium
 2. ヴォルフラム・ブッヘンベルク(Wolfram Buchenberg 1962-):
  「Splendor paterne glorie」
 3. クヌート・ニューステット(Knut Nystedt 1915-2014):
  「アヴェ・マリア」 Ave Maria
 4. ヴィタウタス・ミシュキニス(Vytautas Miskinis 1954-):
  「我は夜の床で」 In lectulo meo
 5. グレガー・ヒュービナー(Gregor Hubner 1967-):「Ich rufe zu Gott」
 6. ヨン・ホイビュ(John Hoybye 1939-):詩篇 第151篇
イダ・ビーラー(ヴァイオリン)
オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル
ミヒャエル・アルバー指揮
2016年3月5-8日 ドイツ、オクセンハウゼンでの録音

 ※1のイェイロ、3のニューステット以外は世界初録音の作品です。
 ※新作合唱作品の普及と合唱界のすそ野を広げるため意欲的なアルバムを楽譜の出版と共に発売し続けるドイツCARUSレーベルに魅力的なアルバムがまた1枚加わりました。
 ※透明感ある作風で多くのファンを持つノルウェー出身のオラ・イェイロ。ノルウェーが誇る合唱作曲家ニューステッドの美しく深いアヴェ・マリア。

 リトアニアで活躍するミシュキニスによる端正なIn lectulo meo。デンマークを中心に北欧で良く知られジャズやゴスペルの要素を取り入れた作風で知られる作曲家で指揮者でもあるヨン・ホイビュによる現代風な詩篇。合唱界に新風を吹き込む斬新な各作品をイダ・ビューラーのヴァイオリンとオルフェウス・ヴォーカル・アンサンブルが見事に表現しています。
 

83487
\2600
ダミアン・モチニク:合唱作品集「絶えざる光で照らしたまえ」
 1. 「Acclamatio」 (聖ヤコブ室内合唱団に捧ぐ) 1996/2015年の作品
 2. 「アッシジの聖フランチェスコ・ミサ」 2014-16年の作品
   アンダース・アストランド(打楽器) Anders Astrand
   ストックホルム王立音楽大学弦楽アンサンブル
 3. 「Geburts-Nacht」(誕生の夜) 2014年の作品
 4. 「聖ヤコブ・ミサ」 2007-2009年の作品
   ヘンリク・ストールベリ(打楽器) Henrik Stahlberg
 5. 「..et lux perpetua」(絶えざる光で照らしたまえ) 2009年の作品
聖ヤコブ室内合唱団
ゲーリー・グレイデン指揮

 鋭角で躍動感あるリズム、ぶつかりあう美しいハーモニー
 次々と現れる刺激的な作風でプロ・アマチュアを問わず世界中の合唱団から高く評価され演奏会に取り上げられる事も多いスロヴェニア生まれのモチニク(Damijan Mocnik 1967-)の作品集。
 「アッシジの聖フランチェスコ・ミサ」で聴かれる広大で謙虚な祈りと音楽的な思考を具現化する優れた作曲技法はモチニクの作曲家としてのますますの成熟を感じます。

 2010年4月26-28日、2016年10月31日、11月1日 ストックホルム、聖ヤコブ教会での録音
 


83283
\2600
フリーダー・ベルニウス指揮 リゲティ:レクイエム
 1.ジェルジュ・リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006):レクイエム
   ガブリエーレ・ヒールダイス(ソプラノ) Gabriele Hierdeis
   ルネ・モーロック(アルト) Renee Morloc
   シュトゥットガルト室内合唱団
   オーブダ・ダヌビア管弦楽団 Danubia Orchestra Obuda
    2006年3月29日 シュトゥットガルトでのライヴ録音
 2. ジェルジュ・リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006):ルクス・エテルナ
  シュトゥットガルト室内合唱団
   1996年2月6日、7月1日、9月25日 リュートリンゲンでの録音
   (83208 #4009350 832084からの再収録)
 3. ラヴェル(ゴットヴァルト編曲):
   ステファヌ・メラルメの3つの詩 第1番「ため息」
 4. ドビュッシー(ゴットヴァルト編曲):「アンジェラスの鐘」
 5. ドビュッシー(ゴットヴァルト編曲):前奏曲集第1集 第6曲「雪上の足あと」
  シュトゥットガルト室内合唱団
   2004年1月7-8日 リュートリンゲンでの録音
   (83222 #4009350 832220からの再収録)
 6. マーラー(ゴットヴァルト編曲):「私はこの世に捨てられて」
  シュトゥットガルト室内合唱団
  1996年2月6日、7月1日、9月25日 リュートリンゲンでの録音
  (83208 #4009350 832084からの再収録)

 ※リゲティは20世紀後半のにおける作曲家の中で最も重要な作曲家と語るベルニウスによる作曲家が亡く成った年のレクイエムのライヴ演奏を中心に既に高い評価を得ている演奏、同作曲家の「ルクス・エテルナ」、「ルクス・エテルナ」の初演者であるゴットヴァルトによる合唱曲への編曲作品4曲を加えた充実のアルバムです。
 ※コントロールの効いたベルニウスの指揮のもと、精密で澄みきったリゲティは、まさに感動的です。

※オーブダ・ダヌビア管弦楽団 Danubia Orchestra Obuda
 指揮者ドモンコシュ・ヘーヤ Domonkos Heja とバルトーク音楽大学の友人・学生によって1993年に設立されたオーケストラ。
 ユーリ・シモノフ、ネヴィル・マリナーなどの名指揮者に指導を受け現在ハンガリーを中心に若者への音楽プログラムの提供や多くのコンサートを行い、地元ブタペストで地域密着のオーケストラとして力をつけ、多くの人々から愛されています。(同楽団のホームページより)
 


83042
(8CD)
\8400

ラーデマン指揮 シュッツ:作品集VoII. 9-14, 
 8枚のCD お買い得Box


CD. 1 キリスト復活の物語 ほか
 1. 「我は知る、我が救い主は生きておられる事を」 SWV.457
 2. 「キリストは甦りたまえり」 SWV.470
 3. 「復活祭オラトリオ(イエス・キリスト復活の物語)」 SWV.50
 4. 「主に向いて新しい歌を歌え」 SWV.463
 5. 「善良な羊飼いはよみがえられた」 SWV.469
 6. 「二人の人が神殿に昇り」 SWV.444
  ドレスデン室内合唱団
  シリウス・ヴィオールズ
  インストゥルメンタ・ムジカ
  2013年4月8-11日 ドレスデン、ラデベルグでの録音
   (CARUS 83256) Vol. 9

CD. 2 クリスマス物語 ほか
 1. 「マニフィカト」 SWV.468
 2. 「今日キリストが生まれた」 SWV.456
 3. 「今日、キリストの生まれた日」 SWV.439
 4. 「ああ主よ、万物の創造主よ」 SWV.450
 5. 「おお慈悲深いイエス、乙女マリアのみ子よ」 SWV.471
 6. 「クリスマス物語」 SWV.435
  ガーリンデ・サマン(ソプラノ)、イザベル・ヤンチェク(ソプラノ)
  マリー・ルイーゼ・ヴェルネブルグ(ソプラノ)、マリア・シュトジーク(アルト)
  シュテファン・クナート(アルト)、ゲオルク・ポプルッツ(テノール)
  トビアス・マトガー(テノール)、フェリックス・シュヴァンケ(バス)
  ドレスデン室内合唱団
  ドレスデン・バロック・オーケストラ
   2014年1月13-16日 ドレスデン、ラデベルグでの録音
    (CARUS 83257) Vol. 10

CD. 3 マタイ受難曲 ほか
 1. 「リタニア」 SWV.458
 2. 「おお、こよなく甘美な愛すべき主イエスよ」 SWV.340
 3. 「主よ、汝によりてわれ希望を持つ」 SWV.446
 4. 「マタイ受難曲」 SWV.479
  ゲオルク・ポプルッツ(福音史家:テノール)、
  フェリックス・ルンプ(イエス:バス)
  ドレスデン室内合唱団 ほか
   2014年2月17-20日 ドレスデン、ラデベルグでの録音
    (CARUS 83259) Vol. 11

CD. 4 シンフォニア・サクラ 第3集- I
21曲のドイツ語による教会コンチェルト op.12 から
 1. 「主はわが羊飼いなり」 SWV.398
 2. 「目をあげて、わたしは山を仰ぐ」 SWV.399
 3. 「主御自身が建ててくださるのでなければ」 SWV.400
 4. 「息子よ、なぜわれらにかような仕打ちを」 SWV.401
 5. 「主よ、どうぞわれらをお救いください」 SWV.402
 6. 「主の御使いが、夢でヨセフに現れて言った」 SWV.403
 7. 「新しい粉のかたまりになるために、古いパン種をとり除きなさい」 SWV.404
 8. 「おお、優しいイエス・キリストよ」 SWV.405
 9. 「おお、優しいイエスよ」 SWV.406
 10. 「われらの主なる神を讃えよう」 SWV.407

CD. 5 シンフォニア・サクラ 第3集 - II
21曲のドイツ語による教会コンチェルト op.12 から
 11. 「一人の種まきが種をまきに」 SWV.408
 12. 「あなたがたの父なる神が」 SWV.409
 13. 「この幼な子は反対を受けるしるしとして定められています」 SWV.410
 14. 「天におられるわたし達の父よ」 SWV.411
 15. 「見よ、兄弟が和合して共にいるのは」 SWV.412
 16. 「その日がわなのようにあなたがたを捕らえることがないように」 SWV.413
 17. 「先生、わたしたちはあなたは真実な方で」 SWV.414
 18. 「サウル、サウル、なぜわたしを迫害するのか」 SWV.415
 19. 「主よ、いつまでわたしをお忘れに」 SWV.416
 20. 「来ませ聖霊、主なる神よ」 SWV.417
 21. 「ああ感謝せん神に」 SWV.418
  ドレスデン室内合唱団
  ドレスデン・バロック・オーケストラ
  2014年7月20-25日 ドレスデン、ラデベルグでの録音
   (CARUS 83258) Vol. 12

CD. 6 ヨハネ受難曲 ほか
 1. リタニア:「主よ憐みたまえ、キリストよ憐みたまえ」
 2. 「ヨハネ受難曲」 SWV.481
 3. 「我らの主イエス・キリスト」 SWV.495
 4. 「おお主よ、汝はダヴィデの子」 
  ヤン・コボウ(福音史家:テノール)、
  ハリー・ファン・デア・カンプ(イエス:バス)
  ウルリケ・ホフバウアー(ソプラノ)、
  マリー・ルイーゼ・ヴェルネブルグ(ソプラノ)
  フリーデマン・コンデ(テノール)、トビアス・マトガー(バス)
  リー・サンタナ(テオルボ)、フラウケ・ヘス(ヴィオローネ)
  ルドガー・レミー(オルガン) ほか
  ドレスデン室内合唱団
  2011年5月2-8日、2012年4月17-21日 ドレスデン、ラデベルグでの録音
(CARUS 83.270) Vo. 13

CD. 7 シンフォニア・サクラ 第1集- I
21曲の教会コンチェルト op.6 から
 1, 「わが民よ、わが教えを聞き」 SWV.270
 2. 「神よ、わが心は決意したり」 SWV.257
 3. 「わが魂は消え」 SWV.263
 4. 「エルサレムの娘らよ、われ汝に誓う」 SWV.264
 5. 「夜ごと、ふしどに」 SWV.272
 6. 「私は夜警に見つかりました」 SWV.273
 7. 「おお汝はいかに美しきかな」 SWV.265
 8. 「愛する者よ、レバノンより来たれ」 SWV.266
 9. 「主にあって私の心は喜び」 SWV.258
 10. 「来て下さい、私の愛する人よ」 SWV.274

CD. 8 シンフォニア・サクラ 第1集- II
21曲の教会コンチェルト op.6 から
 11. 「私はいつも主をほめたたえます」 SWV.267
 12. 「私は主に求め」 SWV.268
 13. 「苦しみを負う者はわれに来れ」 SWV.261
 14. 「わが子、アブサロム」 SWV.269
 15. 「主よ、われ御身に依り頼みたり」 SWV.259
 16. 「主よ、私の唇を開いて下さい」 SWV.271
 17. 「全地よ、神をたたえよ」 SWV.262
 18. 「命あるかぎり、主に向って歌います」 SWV.260
 19. 「新月にラッパを吹き鳴らせ」 SWV.275
 20. 「弦と管もて神をたたえまつれ」 SWV.276
  ドロテー・ミールズ(ソプラノ)、イザベル・ヤンチェク(ソプラノ)
  ダヴィド・エーラー(アルト)、ゲオルク・ポプルッツ(テノール)
  トビアス・マトガー(テノール)、フェリックス・シュヴァントケ(バス)
  マルグレート・パウムガルトル、カリーナ・ミュラー(ヴァイオリン)
  フリーデリケ・オットー、ジュリア・フレッツ(コルネット)
  セバスティアン・クラウゼ(トロンボーン)、ジェニファー・ハリス(古楽ファゴット)
  アンドレアス・アレンド(テオルボ)、マティアス・ミュラー(ヴィオローネ)
  ルドガー・レミー(オルガン) ほか
  2016年6月12-16日 ドイツ、ポルデッツ、聖ニコライ教会での録音
   (CARUS 83273) Vol. 14
ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮
 ※CARUS社が指揮者ラーデマンと進めているシュッツの作品全集からVol. 9-14 をまとめて、全8枚のディスクをBox化しました。
 ※形状:縦 13cm、横 13cm、深さ 3cm の紙ボックスに紙ジャケットCD 8枚と、67ページの解説書(Booklet) と51ページの歌詞(Libretto)が封入され価格を抑えた、お買い得盤です。

 それぞれのアルバムは既にCDあるいはSACDとして発売されております。(各タイトルの下にカタログ番号を記載致しました)。
 今回のBOXでは、すべて通常のCDと成っています。お気を付けください。
 尚、新作は含まれてございません。




PIANO CLASSICS


PCL 10126
(2CD)
\2100
J.S.バッハ:パルティータ全曲 ユアン・シェン(pf)
 

PCL 10128
\1400
クレメンティ:ソナタ集
 ソナタOp.2-2、Op.7-3、Op.19、Op.13-6、Op.40-3
イリア・キム(pf)


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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MEMBRAN



600440
(10CD)
\2100

ジュリアス・カッチェン(pf)名演奏集
Disc. 1
 ベートーヴェン:ディアベリの主題による33の変奏曲Op.120
  1953年録音

Disc. 2
 ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番、第23番「熱情」
  1955年録音

Disc. 3
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
  ピエロ・ガンバ指揮、ロンドン交響楽団
   1958年録音
 メンデルスゾーン:前奏曲とフーガOp.35-2
 メンデルスゾーン(リスト編):歌の翼に
 メンデルスゾーン:スケルツォOp.16-2、ロンド・カプリチオーソOp.14
  1953年録音

Disc. 4
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
  ピエール・モントゥー指揮、ロンドン交響楽団
   1959年録音

Disc. 5
 ブラームス:ピアノソナタ第3番
  1949年録音
 ブラームス:ヴァイオリンソナタ第2番、第3番
  ルッジェーロ・リッチ(Vln)
   1956年録音

Disc. 6
 シューベルト:さすらい人幻想曲D760
 シューマン:謝肉祭Op.9
  1957年録音

Disc. 7
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番
  エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団
   1953年録音

Disc. 8
 リスト:ピアノ協奏曲第1番、第2番
  アタウルフォ・アルヘンタ指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
   1957年録音
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
  ピエロ・ガンバ指揮、ロンドン交響楽団
   1955年録音

Disc. 9
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
  ゲオルグ・ショルティ指揮、ロンドン交響楽団
   1958年録音
 バラキレフ:イスラメイ
  1958年録音
 ブリテン:左手のピアノと管弦楽のための「ディヴァージョンズ」Op.21
  ベンジャミン・ブリテン指揮、ロンドン交響楽団
   1954年録音

Disc. 10
 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
 ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲Op.25
  エイドリアン・ボールト指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
   1954年録音
 ショパン:バラード第3番、スケルツォ第3番、幻想曲Op.49
  1949年、1951年録音
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600445
(10CD)
\2100

グレゴール・ピアティゴルスキー(Vc)名演奏集


Disc. 1
 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲Op.102
  ナタン・ミルシテイン(Vln)
  フリッツ・ライナー指揮、
  フィラデルフィア・ロビンフッド・デル管弦楽団
   1951年録音
 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番
  アルトゥール・ルービンシュタイン(pf)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vln)
   1950年録音

Disc. 2
 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲Op.104
  シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
   1960年録音
 ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第3番Op.9-2
  ヤッシャ・ハイフェッツ(Vln)ウィリアム・プリムローズ(Vla)
   1960年録音
 ベートーヴェン:
   モーツァルトの歌劇「魔笛」の
    「恋人か女房か」の主題による12の変奏曲Op.66
    ルーカス・フォス(pf)
     1955年録音

Disc. 3
 ベートーヴェン:チェロソナタ第2番、第5番
  ソロモン(pf)
   1954年録音
 ベートーヴェン:チェロソナタ第2番
  アルトゥール・シュナーベル(pf)
   1934年録音

Disc. 4
 ショスタコーヴィチ:チェロソナタOp.40
  プロコフィエフ(ピアティゴルスキー編):
   バレエ音楽「ロメオとジュリエット」 より「仮面」
    ヴァレンタイン・パヴロフスキー(pf)
     1940年、1941年録音
 プロコフィエフ:チェロソナタOp.119
  ラルフ・バーコヴィッツ(pf)
   1953年録音
 ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「シェロモ」
  シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
   1957年録音

Disc. 5
 サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番
  フリッツ・ライナー指揮、RCAビクター交響楽団
   1951年録音
 サン=サーンス:白鳥
 フォーレ:タランテラ
 ラヴェル:ハバネラ形式の小品
  ヴァレンタイン・パヴロフスキー(pf)
   1941年録音
 ラヴェル:ピアノ三重奏曲
  アルトゥール・ルービンシュタイン(pf)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vln)
   1950年録音

Disc. 6
 ボッケリーニ:チェロソナタ第2番
 ハイドン(ピアティゴルスキー編):ディヴェルティメント ニ長調
  ヴァレンタイン・パヴロフスキー(pf)
   1941年、1940年録音
 シューマン:幻想小曲集Op.73
  アイヴァー・ニュートン(pf)
   1940年録音
 ショパン:序奏と華麗なるポロネーズOp.3
 ドビュッシー:ロマンス
  グラナドス:オリエンタル
  ヴァレンタイン・パヴロフスキー(pf)
   1940年、1941年録音
 アントン・ルービンシュタイン:メロディ ヘ長調
  ラルフ・バーコヴィッツ(pf)
   1943年録音

Disc. 7
 ウォルトン:チェロ協奏曲
  シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
   1957年録音
 チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲Op.50「偉大な芸術家の思い出に」
  アルトゥール・ルービンシュタイン(pf)ヤッシャ・ハイフェッツ(Vln)
   1950年録音

Disc. 8
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
  ヨーゼフ・デ・パスクァーレ(Vla)リチャード・バージン(Vln)
  シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
   1953年録音

Disc. 9
 ヒンデミット:チェロ協奏曲
  パウル・ヒンデミット指揮、CBS交響楽団
   1943年録音
 エルガー:チェロ協奏曲Op.85
  ジョン・バルビローリ指揮、ニューヨーク・フィルハーモニック
   1940年録音
 グリーグ:チェロソナタOp.36
  ラルフ・バーコヴィッツ(pf)
   1945年録音

Disc. 10
 シューマン:チェロ協奏曲Op.129
  ジョン・バルビローリ指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
   1934年録音
 ブラームス:チェロソナタ第1番
  アルトゥール・ルービンシュタイン(pf)
   1936年録音


<メジャー・レーベル>
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WARNER ERATO



9029576112
\2500→\2290
世界最難関ュンヘン国際音楽コンクール優勝
 カルテット・アロド
  メンデルスゾーン:

 弦楽四重奏曲第4番ホ短調 Op.44-2
 弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.13,
 弦楽四重奏のための4つの小品 Op.81
 歌曲「本当に?」Op.9-1
カルテット・アロド
マリアンヌ・クレバッサ(Ms)
 2017年5月、フランス、アラス劇場

 2016年ミュンヘン国際音楽コンクール優勝、「カルテット・アロド」のデビュー盤!
 2013年結成。14年FNAPECヨーロッパ・コンクール第1位、2015年コペンハーゲンで行われたニールセン国際室内楽コンクールでは第1位ならびにカール・ニールセン賞および新作演奏賞を受賞、さらに2016年ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、大きな注目を集めています。ジャン・シュレム(ロザムンデ四重奏団・元ヴィオラ奏者)の指導を受け、2014年よりブリュッセルのエリザベート王妃音楽大学においてアルテミス・カルテットの下で研鑽を積んでいるほか、ドビュッシー弦楽四重奏団、エベーヌ弦楽四重奏団、G.タカーチ、東京クヮルテット等の指導も受けている。16年にはエクサン・プロヴァンス音楽祭アカデミーにおいてジャン=ギアン・ケラスの指導を受けています。2016年にはブリュッセルのパレ・デ・ボザール、パリのサル・コルトー室内楽センターのシーズン・オープニング公演、ベルリンおよびケルンでのデビュー公演、デンマーク・ツアーを行うほか、ヴェルビエ音楽祭、モントルー音楽祭、ブレーメン音楽祭、そしてサロン・ド・プロヴァンス室内楽音楽祭を始めとする様々な音楽祭に出演。すでに、フランス・ミュジクやラジオ・クラシックの複数のラジオ番組に定期的に出演しています。

 メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲には、ロマンティックな情緒がいたるところに散りばめられているため、様々なロマンさを表現しなければなりません。彼らの様々な自由な弓使いを多用し、コントラストを印象づける明暗法そして陰影法を表現しています。特に緩徐楽章の幻想的な表現は絶品と言えましょう。

 最後に収録された歌曲「本当に?」は、弦楽四重奏曲第2番の第1楽章にも引用された曲で、弦楽四重奏曲版に編曲し、エラート・レーベル新鋭メゾ・ソプラノ歌手、マリアンヌ・クレバッサが共演し歌っています。すでにエラート・レーベルには「アルテミス」と「エベーヌ」という素晴らしき若き弦楽四重奏団が存在しますが。この「アロド」の違った表現を是非聞いてください。


 「死と乙女」から第1楽章が聞けます。
https://youtu.be/1UsC2loYgcs

 いまからメンデルスゾーンの6番が楽しみです。




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9029575966
\2500→\2290

フィリップ・ジャルスキー/ヘンデル・レア・アリア・アルバム

ヘンデル:
 歌劇「イメネオ」より「Se potessero i sospir' miei」
 歌劇「イングランドの王リチャード1世」より「激しい嵐に揺り動かされようと」
 歌劇「ペルシャ王シロエ」より
  「Son stanco, ingiusti Numi…」「Deggio morire, o stelle」
 歌劇「セルセ(クセルクセス)」より「Si, la voglio」
 歌劇「ラダミスト」より
  「私の妻の愛しき影よ」
  「Vieni, d'empieta mostro crudele!」
  「Vile! Se mi dai vita」「Qual nave smarrita」
 歌劇「ロンバルディア王フラヴィーオ」より
  「Privarmi ancora...」「Rompo i lacci」
 歌劇「ゴールのアマディージ」より
  「Sussurrate, onde vezzose」
 歌劇「エジプト王トロメーオ」より
  「Che piu si tarda omai...」「Stille amare」
 歌劇「ジュスティーノ」より
  「Chi mi chiama alla gloria?...」「Se parla al mio cor」
 歌劇「エツィオ」より「Pensa a serbarmi, oh cara」
 歌劇「ロンバルディア王フラヴィーオ」より
  「Son pur felice al fine...」「Bel contento」
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
アンサンブル・アルタセルセ
 2017年2-3月 パリ、ノートル・ダム・デュ・リバン教会

 カウンターテナーの貴公子フィリップ・ジャルスキーの最新アルバムは、ヘンデルのより希少性の高いオペラのアリアに焦点を当てたものです。
 これまで様々なコンセプト・アルバムを発売してきていますが、ジャルスキーにとってヘンデルのオペラ・アリアに全力を尽くしたのは初めてのことです。
 オペラの役のひとりとしてのヘンデル作品は多くありますが、どれもが「比類なき声のスリリング」と表現し絶賛されています。

 ヘンデルは1711年から1741年の間にロンドンで35のオペラを作曲し、ジャルスキーは数多くのオペラに出演し、各作品のアリアに専念した録音を行うことに対して、完璧な資格を持っているといえましょう。
 ここに収録された作品は、ヘンデルのために多くの主役を生み出したファルネッリのライヴァルであったカストラート歌手セネシーノのために書かれました。
 また作品自体、めったに演奏されることない作品ばかりが選ばれています。
 その完璧なる高域コロラトゥーラはジャルスキーの独壇場であり、ヘンデルが目指したカストラートのメゾ・ソプラノ音域での素晴らしいアリアの珠玉の歌唱を堪能できます。
 


9029575915
(2CD)
\3000

アレクサンドル・タロー/バルバラ

CD1
 1. ピエール(prelude)
 2. Cet Enfant-la -
  ドミニクA(singer)、モディリアーニ四重奏団
 3. 美しい9月 -
  カメリア・ジョルダナ(singer)
 4. 私の恋人たち -
  ジュリエット(singer)、ステファン・ロジェロ(contrabass)、
  ローラン・ロマネリ(accordion)
 5. くちびるの端に - ヴァネッサ・パラディ(singer)
 6. 死にあこがれて - レディオ・エルヴィス
 7. Vivant poeme - ジャン=ルイ・オベール(singer)
 8. ピエール -
  ティム・ダップ(singer)、ローラン・ロマネリ(accordion)、
  ルイ・ロッド(cello)、他
 9. 埋葬 -
  ベナバール(singer)、ミシェル・ポルタル(clarinet)、
  ステファン・ロジェロ(contrabass)
 10. 鏡の向こう側 -
  ジェーン・バーキン(singer)、
  アルビン・デ・ラ・シモン(keyboards, bass guitar)、
  ルイ・ロッド(cello)
 11. C'est trop tard -
  アルビン・デ・ラ・シモン(singer, bass guitar, keyboard)、
  エルヴェ・ジュラン(horn)
 12. サンタマンの森で - ロキア・トラオレ(singer)
 13. ウィーン -
    ジュリエット・ビノシュ(spoken text)、
    ルノー・カプソン(violin)
 14. いつ帰ってくるの? -
    インディ・ザーラ(singer)、フランソワ・サルク(cello)
 15. Les Amis de Monsieur - ギヨーム・ガリエンヌ(singer)
 16. 歓びが戻るのを待って -
  ルス・カサル(singer)、フランソワーズ・ラセール(guitar)、
  ステファン・ロジェロ(contrabass)、モディリアーニ四重奏団
 17. ピエール(postlude)
CD2
 1. 私の劇場 - ジュリエット・ビノシュ(spoken text)
 2. Valse de Frantz
 3. 今朝 - ミシェル・ポルタル(clarinet)、モディリアーニ四重奏団
 4. ナントに雨が降る -
  ミシェル・ポルタル(clarinet)、ローラン・ロマネリ(accordion)
 5. 美しい年令 - ローラン・ロマネリ(accordion)
 6. もう何もない(Plus rien)
 7. レミュザ - ローラン・ロマネリ(accordion)
 8. 私は恋を殺した
 9. 我が麗しき恋物語 - ミシェル・ポルタル(clarinet)
アレクサンドル・タロー
 (ピアノ、ハモンド・オルガン、ウーリッツァー・オルガン、
 プリペアード・ピアノ、キーボード、
 チェレスタ、ベル、アレンジ)
 2016〜2017年 パリ、スタジオ・ギヨーム・テル 

 アレクサンドル・タローによる、没後20年を迎えるフランスのシャンソン歌手、バルバラへのトリビュート・アルバム。
 バルバラ(1930年〜1997年)は、フランスのシャンソン歌手、作詞家、作曲家。
 コンサートやステージの開催時、それら公演の宣伝を一切行わないにもかかわらず発売直後にチケットが完売する現象は「神話」と呼ばれました。
 制作・発表した作品群はフランス国民のみならず様々な国の聴き手に感銘を与え、現在も圧倒的な支持と評価を受け続けています。
 このアルバムのために、ピアニストのアレクサンドル・タローは、1997年11月に亡くなったバルバラに敬意を表し、現代フランスを代表する豪華なゲストを招待し、彼独自のアレンジで聴かせてくれます。
 タローのバルバラへの想いは、彼女の葬式の日までさかのぼります。

「他の多くのファンのように、パリの郊外にある墓地に行きました。多くの人たちとテレビカメラが去った後、彼女のファンのグループは彼女の墓に留ま
り、彼女の歌の即興演奏に加わりました。私は、バルバラが私たちの声を聞いて生きることを理解しました。それ以来、私はバルバラのトリビュート・ア
ルバムを作ることを誓ったのです。しかし、完全なるアルバムを作成するには、時間と歌手たちが必要で、20年かかってしまいました。」

とタローは語っています。

 タローは、様々な世代や多様な芸術的、文化的背景から、パフォーマーとして想像力豊かなラインナップを集めました。
 参加パフォーマーは、長年バルバラのサポート・メンバー(キーボードやアコーディオン)をつとめたローラン・ロマネリ、日本のブルーノートなどでも来日しているおなじみの現代フランスを代表する歌手たち、そして名俳優たちの語り、ミシェル・ポルタルやモディリアーニ四重団ルノー・カプソンら。
 タローはピアノだけでなく、電子オルガンなど様々な鍵盤楽器も多用し、見事なバルバラのトリビュート・アルバムを完成させています。




<国内盤> 


LIVE NOTES(ナミ・レコード)


WWCC-7844
\2500+税
バッハ&フォーレ
 J.S.バッハ:
  無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007、
  同第5番 ハ短調 BWV1011
 フォーレ:
  エレジー、ロマンス、シチリア―ノ、
  セレナーデ、夢の後に、子守歌
大友肇(Vc)
野本哲雄(P)

 斎藤秀雄メモリアル基金賞、佐治敬三賞など数々の賞を受賞。クァルテット・エクセルシオのチェロ奏者で大活躍の「大友肇」待望のソロ・アルバム登場。
 


WWCC-7845
\2500+税
和波孝禧、岩崎洸、土屋美寧子
 ピアノ・トリオ

  シューマン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.63
  ドビュッシー:ピアノ三重奏曲 ト長調
  ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.101
和波孝禧、
岩崎洸、
土屋美寧子

 和波孝禧、岩崎洸、土屋美寧子〜言うまでもなく日本を代表する大ベテラン。
 このメンバーのトリオとしての初CD。3人の息の合った濃密なやり取りが彫りの深い表現を生み出し、底光りするような味わいのある名演を作り上げている。
 


WWCC-7846/7
(2CD)
\3500+税
兵庫芸術文化センター管弦楽団
 漆原朝子(Vn)
  エルガー:

  交響曲第1番 変イ長調 Op.55、
  ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61
ジョセフ・ウォルフ指揮
漆原朝子
兵庫芸術文化センター管弦楽団

 佐渡裕が芸術監督を務める兵庫芸術文化センター管弦楽団。この注目のオーケストラをバックに技量の高さと緻密さを求めらるエルガーのヴァイオリン協奏曲を漆原朝子が見事に披露。
 また”当代最高の交響曲”と評されたエルガーの第1番を名指揮者コリン・デイヴィスの息子ジョセフ・ウォルフがオーケストラを自由にドライヴ。2017年注目のライブ盤。

 2017年4月21・22日 兵庫



<映像>


VIDEO LAND(映像)


VLMD023
(DVD)
\3000
カール・ツェラー:喜歌劇「小鳥売り」 
 メルビッシュ湖上音楽祭2017 
 2017年7月15日、オーストリ、メルビッシュ・アム・ゼー
 ノイジードル湖上ステージでのライヴ
コーネリア・ツィンク(侯爵夫人マリー)
ダグマー・シェレンベルガー(男爵夫人アデライーデ) 
ホルスト・ラムネク(ヴェプス男爵) 
ヒリップ・カペラー(スタニスラフ伯爵)
ジークリンデ・フェルドホーファー(クリステル)
 ヴォルフガング・ドッシュ(ズュフレ)
パウル・シュヴァイネスター(アダム:小鳥売り) ほか
メルビッシュ祝祭管弦楽団、合唱団、バレエ団
ゲッリート・プリースニッツ指揮
演出:アクセル・ケーラー
 150分 Dolby 2.0 NTSC 画像サイズ:16:9 リージョン・コード:0
 解説書:英語  字幕:英語
 ※野外の湖上ライヴ故の映像の乱れや揺れがあります事ご了承ください。

 ※オーストリアで生まれ国の文部省で働きながらもオペレッタの作曲家として「ジョコンダ」「ヴァカボンド」そして名作「小鳥売り」を書いたツェラー。
 チロル地方の民謡風の素朴で愛らしいメロディーが随所にちりばめられ小鳥売りアダムと郵便配達の娘、クリステルのラブ・ストーリーを縦糸に個性的で魅力的な多くの登場人物がからみあいドラマを盛り上げていく大人のメルヘン・オペレッタです。

 ※本年度で音楽祭のインデンダンド(総裁)を退任するダグマー・シェレンベルガーが率いるメルビッシュの今年の演目は「小鳥売り」。伝統的衣装と共に、観客と一体と成った美しく楽しいオペレッタが堪能できます。




















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