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≪第94号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その2 2017/9/19〜




9/22(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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BIS



BIS SA 2151
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
鈴木雅明とBCJ メンバーによる
 バッハの《音楽の捧げもの》《14のカノン》

  J.S.バッハ(1685-1750):
   (1)《音楽の捧げもの》 BWV1079
   (2)アリア〜ゴルトベルク変奏曲 BWV988
   (3)《14のカノン》
    (「ゴルトベルク変奏曲」の主題に基づく)BWV1087
   (4)フルート、ヴァイオリン、通奏低音のためのソナタ ト長調 BWV1038
鈴木雅明(チェンバロ)
バッハ・コレギウム・ジャパン・メンバー
 【菅きよみ(フルート)、
  寺神戸亮(ヴァイオリン)、
  山口幸恵(ヴァイオリン/ヴィオラ)、
  エマニュエル・バルサ(チェロ)】
 ハーグの旧カトリック教会に響き渡る極上のアンサンブル。鈴木雅明とBCJ メンバーによるバッハの《音楽の捧げもの》《14のカノン》が登場!

 セッション録音:2016年8月/旧カトリック教会(ハーグ、オランダ)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、72’12”

 SACDハイブリッド盤。
 鈴木雅明率いるバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーによるバッハの《音楽の捧げもの》、《14のカノン》が登場です!
 プロイセン王フリードリヒ2世が提示したといわれる単一主題に基づく《音楽の捧げもの》は1747年夏にライプツィヒにて成立。この曲集はバッハの作品の中でもとりわけ高度なポリフォニー技巧が駆使されており、整然としてしかも謎に満ちた楽譜の印象は「音による幾何学」とも言われます。
 《14のカノン》はゴルトベルク変奏曲の主題低音部に基づく14曲のカノンで1747〜1748年8月成立と推定されています。主題とその逆行形による2声のカノンの第1曲にはじまり、主題と対位主題、およびそれぞれの転回形による4声の二重カノン(第5曲)、基礎音上の5声の二重カノン(第11曲)、6声の三重カノン(第13曲)など、全14曲がさまざまな形を示す興味深い作品です。そして、ソナタト長調BWV1038はブランデンブルク協奏曲第3番の終楽章を思わせる軽快な第2楽章のフガートやフルートとヴァイオリンの憂いに満ちた二重奏が聴かせる第3楽章が印象的な作品です。鈴木雅明率いるBCJメンバーによる極上のアンサンブルでお楽しみください。



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BIS SA 2259
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
シャロン・ベザリーがフランク、フォーレ、プロコフィエフのソナタ
 共演はなんとアシュケナージ

 (1)フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
   (ジャン=ピエール・ランパル編曲によるフルート版)
 (2)フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調
   (シャロン・ベザリー編曲によるフルート版)
 (3)プロコフィエフ:フルート・ソナタ ニ長調Op.94
シャロン・ベザリー(フルート)
ウラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 なんと美しい音色。ベザリーがフランク、フォーレ、プロコフィエフのソナタを録音!共演はなんとアシュケナージ!!

 フルート;Muramatsu 24k All Gold Model/ピアノ;Steinway D
 セッション録音:(3)2016年3月、(1)(2)2016年11月/ポットン・ホール(サフォーク州/イギリス)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、75’06”

 SACDハイブリッド盤。
 フルート界の女王シャロン・ベザリーの期待の新譜はフランク、フォーレ、プロコフィエフのソナタで、共演はなんとアシュケナージという超強力盤です。ランパル版のフランクのソナタはフルート奏者の必須レパートリーの一つでありベザリーも大切にしてきた最重要作品です。また、パールマンなど様々な演奏者と演奏してきたアシュケナージも同様にフランクのソナタは最も得意な室内楽作品の一つです。第1楽章の冒頭から透き通るような美音でフルートとピアノが対話するかのように音楽を展開。堂々たる二人の演奏はまさに圧巻の仕上がりです。
 フォーレのソナタはベザリーによるフルート版です。流麗洗練の極みであるフォーレの旋律。冒頭から音楽に対する敬愛を感じるアシュケナージの美しきタッチに驚かされます。
 そして、ベザリーの圧倒的なテクニックと雄弁な語り口で極上のフォーレを聴かせてくれます。当演奏により当作品の魅力を再認識することができるでしょう。
 プロコフィエフのフルート・ソナタは、オイストラフが依頼したヴァイオリン・ソナタ第2番の原曲。ウィットに富む明快な旋律と均整のとれた構成のこのフルート・ソナタはドラマティックな描写やダイナミックな迫力をもちます。
 アシュケナージはプロコフィエフのピアノ協奏曲の全曲録音をはじめピアノ・ソナタも録音しており、アシュケナージにとってプロコフィエフは母国ロシアの最も得意とする作曲家の一人です。
 雄弁なベザリーのフルートとアシュケナージのピアノが見事なアンサンブルを生み出します!


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BIS SA 2258
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
スドビンがシューマン&ブラームスの室内楽を録音!
 (1)シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.47
 (2)ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34
エフゲニー・スドビン(ピアノ)
ラチャ・アヴァネシヤン
 (ヴァイオリン;(2)第2ヴァイオリン)
ディームート・ポッペン(ヴィオラ)
アレクサンダー・チャウシャン(チェロ)
(2)ボリス・ブロフツィン
 (ヴァイオリン;第1ヴァイオリン)
 俊英揃いの驚異的アンサンブル。スドビンがシューマン&ブラームスの室内楽を録音!

 セッション録音:2016年5月/ザ・シュー・ファクトリー(ニコシア/キプロス)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、64’32”

 SACDハイブリッド盤。
 スクリャービンとメトネルのピアノ協奏曲を収録したアルバム(BIS SA 2088)がインターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード(ICMA)2016の協奏曲部門を受賞するなど、世界が注目するピアニスト、エフゲニー・スドビン。光り輝く音色、歯切れのよいタッチ、流れるような推進力、そして絶妙な歌い回しを持ち味とするスドビンから紡ぎだされるピアノの音色は絶品の極みで、欧米では「ホロヴィッツの再来」とも評されているほど高い評価を得ております。
 期待の新録音ではシューマンのピアノ四重奏曲とブラームスのピアノ五重奏曲を収録しました。共演はメニューイン、ニールセン、ヴュータンの国際コンクールを制し、オーギュスタン・デュメイも激賞するラチャ・アヴァネシヤン、ジャニーヌ・ヤンセンをはじめとする世界的演奏家から絶大なる信頼を得ているボリス・ブロフツィン、チャイコフスキー国際コンクール、ミュンヘン国際音楽コンクールなど多数の受賞歴を誇るアレクサンダー・チャウシャンなど、俊英揃いのメンバーで構成されております。
 シューマンのピアノ四重奏曲は傑作ピアノ五重奏曲と同様に変ホ長調で書かれており、ロマン的な輝きと旋律的な創意にあふれた作品です。
 一方ブラームスのピアノ五重奏曲は当編成の最高傑作であり、ブラームスの代表曲の一つです。巨大でありながら精緻な構成、若さみなぎる情熱などブラームス特有のやわらかさと諦観が流れています。
 スドビンのきらめくタッチと実力派揃いのアンサンブルでおくる注目の録音です!





インターナショナル・クラシック・ミュージック・アワード(ICMA)2016 協奏曲部門受賞

BIS SA 2088
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
スドビンの魅力全開。若さ輝くスクリャービンのピアノ協奏曲
 (1)スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調Op.20
 (2)メトネル:ピアノ協奏曲第3番 ホ短調「バラード」Op.60
エフゲニー・スドビン(ピアノ)
アンドルー・リットン(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:2013 年11 月/グリーグ・ホール(ベルゲン)/5.0 Surround sound、62’ 42”

 SACD ハイブリッド盤。

 スドビンがスクリャービンのピアノ協奏曲に挑戦。カップリングはスクリャービンの兄弟弟子メトネルの3 番。
 前者はペンティネンとセーゲルスタム、後者はマッジ盤がBIS のカタログにありますが、スクリャービンのナイーヴで若々しい情感はスドビンにピッタリで、彼に弾いて欲しい作品の筆頭となっていました。演奏は期待以上で、スクリャービンの初期作品ならではの透明な美しさを精巧な指さばきで再現、感動的です。メトネルのピアノ協奏曲第3 番は晩年の作で、レールモントフの詩「ルサルカ」からインスピレーションを受けたとされます。スクリャービンに比べ饒舌な内容で、ピアノはスポーツ的な技巧に終始します。スドビンの明快かつスピーディな演奏で魅力を再発見。リットンのサポートも万全で、ゴージャスな響きに酔いしれます。

 


BIS SA 2282
(SACD HYBRID)
\2700
16歳!
 スーイエ・パクがパガニーニの
  24のカプリースでデビュー!

   パガニーニ:24のカプリース Op.1
スーイエ・パク(ヴァイオリン)
 ウルフ・ヴァリーンの秘蔵っ子、2000 年生まれの天才ヴァイオリニスト、スーイエ・パクがパガニーニの24のカプリースでデビュー!

 ヴァイオリン;1739年製グァルネリ・デル・ジェス(弓;1865年製ハインリッヒ・カール・クノッフ)
 セッション録音:2016年9月、10月/スタジオ・アクースティクム(ピテオー/スウェーデン)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、82’41”

 SACDハイブリッド盤。
 2000年生まれの韓国人ヴァイオリニスト、スーイエ・パクがなんとパガニーニの24のカプリースで堂々のデビューです!2000年生まれということですので16歳で録音を完成させたことになります。
 4歳の時にヴァイオリンをはじめたパクは2009年よりベルリンにて名ヴァイオリニスト、ウルフ・ヴァリーンに師事。彼女の驚くべき才能に惚れ込んだヴァリーンはハンス・アイスラー音楽大学ベルリンで学ぶように薦め、すぐさまその才能を開花させた稀有な存在です。五嶋みどりやサラ・チャンを思わせる神童ぶりで10代とは思えないほどの完成されたテクニックと成熟した音楽を聴かせてくれます。
 ヴァイオリンのあらゆる技術が要求されるパガニーニの24のカプリース。低音から高音まで音域の広いアルペッジョ、左手のピツィカート、オクターヴ、ダブル・トリルなど、超絶技巧のオンパレードですが、パクは技術的な難解さを感じさせず、聴き手を音楽に没入させる表現力を持ち合わせております。21世紀の要注目ヴァイオリニスト、スーイエ・パク。大注目のヴァイオリニストです!



 
BIS SA 2216
(SACD HYBRID)
\2700
フィンランドの作曲家カレヴィ・アホの美しき作品3篇の録音!
 カレヴィ・アホ(1949-):
  (1)ソプラノ・サクソフォーンと室内管弦楽のための協奏曲
   (2014-15)
  (2)木管楽器とピアノのための五重奏曲(2013)
  (3)ソロ I〜ヴァイオリンのための(1975)
(1)アンデシュ・パウルソン(ソプラノ・サクソフォーン)
 ラップランド室内管弦楽団
 ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)
(2)ヴァイノ・ヤルカネン(ピアノ)
 ラップランド室内管弦楽団員
 マルック・モイラネン(オーボエ)
 ペッカ・ニスカネン(クラリネット)
 アンタル・モイゼル(ファゴット)
 イルッカ・ププッティ(ホルン)
(3)ヤーコ・クーシスト(ヴァイオリン)
 セッション録音:(1)(2)2015年11月/コルンディ文化の家(ロヴァニエミ/フィンランド)、(3)2017 年4月/カレヴィ・アホ・ホール(ラハティ/フィンランド)/DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、58’41”

 SACDハイブリッド盤。
 カレヴィ・アホは、フィンランド南部のフォルッサ生まれ。シベリウス・アカデミーでラウタヴァーラ、ベルリンのボリス・ブラッハーに作曲を学びました。《虫の生活》をはじめとする5曲のオペラ、16曲の交響曲など、大規模な管弦楽作品と、室内楽、声楽のための作品を中心とする作曲活動を行っています。
 《ソプラノ・サクソフォーンと室内管弦楽のための協奏曲》は、2016年までにアホが完成させた28曲の協奏曲のひとつ。ラップランド室内管弦楽団がアンデシュ・パウルソンのために委嘱、2014年秋から2015年の2月にかけて作曲されました。「ソプラノ」の誘いかけるような旋律をもつ長い序奏に始まる〈インヴォカティオ(祈り)−プレスト−カデンツァ〉、「ネバーエンディング」の旋律が「神秘」を語る〈ミステリオーゾ、ラルゴ〉、「ヴィルトゥオーゾ」のパッセージから「沈黙」へと消えゆく〈アレグレット・マルカート−プレスト−クワジ・エピローゴ〉の3楽章構成です。
 ソリストのアンデシュ・パウルソン(1961-)は、スウェーデンのサクソフォーン奏者です。マンハッタン音楽学校、ストックホルムの王立音楽大学、ボルドーの音楽院で学び、クラシカル、ジャズ、ワールド・ミュージックのプレーヤーとして活動。珊瑚礁と熱帯雨林を保護する基金に捧げられた合唱曲《ダニュガン・サンクチュアリ》などの作曲でも知られます。
 彼はソプラノサックスのトップランナーと目され、アホの作品の他、アメリカのジュディス・クラウドやスウェーデンのロルフ・マッティンソンたちも彼の楽器のために協奏曲を作曲しています。
 《木管楽器とピアノのための五重奏曲》は、ドイツ、ロットヴァイル夏の音楽祭の芸術監督を務めるオーボエ奏者のインゴ・ゴリツキのために作曲された作品です。モーツァルトの《五重奏曲 変ホ長調》(K.452)と同じ「オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、ピアノ」の編成。〈トランクィッロ−アレグレット・オンデッジャンテ(やや速く、波立って)〉〈トッカータ〉〈ノクトゥルノ〉〈ブルレスコ〉の4楽章から構成されています。
 《ソロ I》は、ファゴットのための《ソロ V》(BISSA-2206)など、これまでに12曲が書かれた一連の「独奏曲」の最初の作品。ゆったりした序奏につづく「プレスト」の音楽に、原始的で鋭利なリズムによる手法にストラヴィンスキーの影がうかがえる、シベリウス・アカデミーでアホが作曲とともに学んだ楽器「ヴァイオリン」のヴィルトゥオーゾ性の高い小品です。
 


BIS 2254
\2600
C.P.E.バッハ(1714-88):鍵盤独奏曲全集 Vol.34
 専門家と愛好者のためのロンド付きピアノ・ソナタ集 第4集
  (1)ロンド第1番 イ長調 Wq.58-1(H 276)
  (2)ソナタ第1番 ト長調 Wq.58-2(H 273) 
  (3)ロンド第2番 ホ長調 Wq.58-3(H 274)
  (4)ソナタ第2番 ホ短調 Wq.58-4(H 188) 
  (5)ロンド第3番 変ロ長調 Wq.58-5(H 267)
  (6)ファンタジア 変ホ長調 Wq.58-6(H 277) 
  (7)ファンタジア イ長調 Wq.58-7(H 278)
 (8)ソナタ ヘ長調 Wq.65-19(H 49)
 (9)アリオーソと9つの変奏曲 ハ長調 Wq.118-10(H 259)
ミクローシュ・シュパーニ(タンジェントピアノ)
 正統派シュパーニによる正真正銘の解釈によるC.P.E.バッハの鍵盤独奏曲全集の第34 弾!

 セッション録音:2015年7月/キーゼル・ホール(シント・トロイデン/ベルギー)/78’29”

 ミクローシュ・シュパーニによるC.P.E.バッハの鍵盤独奏曲全集第34弾は「専門家と愛好者のためのロンド付きクラヴィア・ソナタ第4集」が収録されました。
 録音を開始した際、シュパーニは「全集を実現することは決して単純な課題ではなく、ことにそれが初期の作曲家の作品を含めばなおさらである。このシリーズで私たちは、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの、鍵盤楽器独奏と伴奏アンサンブルのための、疑いない正統な作品のすべてをご紹介する。私たちの目標は、これらの作品演奏の可能性への全般の見通しを与えることなので、この録音は作品の現存する資料と正統的な演奏習慣の徹底した研究に基づいている。私たちはオリジナルの資料をもとに"正統性"である楽器を選択して演奏している。」と語っており、まさに正真正銘、本物の解釈のもと演奏されました。
 これら膨大な作品に対して時間をかけ、着実に録音活動をしてきたシュパーニにでしか表現することのできない明晰な解釈で演奏されております。



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RCO LIVE



RCO 17003
(2SACD HYBRID)
\2600→\2390
第7代目首席指揮者ダニエレ・ガッティ
 2017年11月には就任後初の来日公演

ガッティ&コンセルトヘボウ管による
 マーラー「復活」

  マーラー:交響曲第2番「復活」
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ダニエレ・ガッティ(指揮)
チェン・レイス(ソプラノ)
カレン・カーギル(メゾ・ソプラノ)
オランダ放送合唱団
 (クラース・ストック:合唱指揮)

RCO 17108
(Blu-ray)
\5600→\5190
RCO 17109
(DVD)
\3800→\3490
 来日直前!ガッティ&コンセルトヘボウ管による「復活」、SACD Hybrid、ブルーレイ、DVDで同時リリース!ブルーレイにはAuro-3Dを収録!真のコンセルトヘボウの響きが再現可能に!

 録音:2016 年9 月14-16 日、コンセルトヘボウ・アムステルダム(ライヴ)
 (2SACD Hybrid)Stereo/Multi-ch、88’25
 (Blu-ray)画面:16:9 1080p24、音声:DTS-HD MA 2.0(192kHz/24bit)、DTS-HD MA 5.0(96kHz/24bit)、Auro-3D 9.0 (96kHz/24bit)、DD2.0 (48kHz/16bit)、88’25
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:LPCM 2.0,DD5.0、88’25

 2016年、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の第7代目首席指揮者に就任したダニエレ・ガッティ。2017年11月には就任後初の来日公演が予定され、今最も注目されるコンビといえるでしょう。
 今回の新譜は、2016/17 シーズンの幕開けとなった2016 年9 月に行われたライヴをSACD Hybrid 盤とブルーレイ、DVD の映像でリリース。
 プログラムは、新・首席指揮者ダニエレ・ガッティの本格始動となったマーラーの交響曲第2 番です。マーラー自身が指揮をし、深い関係にあったコンセルトヘボウ管弦楽団にはマーラー演奏の特別な伝統があり、それを最初のシーズンのプログラムに持ってきたガッティの自信がうかがえます。
 マーラーの2 番の交響曲はRCO live レーベルから、ヤンソンス(2009 年録音/RCO.10102)のディスクが発売されています。このヤンソンス盤は、マーラー作品の演奏史に燦然と輝く名門RCO から極上の美観を引き出し高く評価されました。コンサートでは各国で精力的にマーラー作品を指揮するガッティですが、録音ではロイヤル・フィルと第4 番と第5 番をCD リリースしています。濃密に細部を描きあげドラマティックな展開を志向するガッティのスタイルは、コンセルトヘボウ管弦楽団の豊かなサウンドに見事にマッチしています。
 第4 楽章は歌曲集「子供の不思議な角笛」の第7 曲「原光」のアルトソロ、第5 楽章のフィナーレにはフリードリヒ・クロプシュトック歌詞の賛歌「復活」( マーラー加筆) が高らかに歌われます。SACD Hybrid 盤では、イスラエル出身のソプラノ、チェン・レイスが、ブルーレイ、DVD の映像では、世界中のマエストロから指名が絶えないドイツのソプラノ、アンネッテ・ダッシュと異なるキャスティングで楽しむことができます。
 さらにブルーレイには、いま話題の次世代オーディオ・フォーマットのAuro-3D が収録されています。Auro-3D は、2010 年にベルギーで設立されたAURO TECHNOLOGIES によって開発された技術。ノルウェーの高音質レーベル2L のディスクには数年前から収録されています。
 Auro-3D は、従来のサラウンドフォーマットと同じく各チャンネルで“立体音響” を実現します。フロントスピーカー2ch とリアスピーカー2ch それぞれの上部に、合計4ch 分のハイトスピーカーを足した9.0ch を可能としています。
 この最新技術によって、世界最高峰の響きを誇るアムステルダムのコンセルトヘボウの極上の音質をご自宅で再現することができます。(* Auro-3D 対応の再生機器をご利用ください)





前作、幻想交響曲


RCO 16006
(SACD HYBRID)
\2600→\2390
第7代首席指揮者ダニエレ・ガッティ&RCO
 ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14(1830)
ダニエレ・ガッティ(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 2016 年9月、第7代首席指揮者ガッティ&RCO!

 録音:2016年3月31日、4月1&3日(ライヴ)、アムステルダム・コンセルトヘボウ
 RCO 16006/multichannel、57’30”/

 2016 年9 月9 日の就任記念演奏会≪ RCO オープニング・ナイト≫をもって、128 年の歴史をもつロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の第7 代首席指揮者として正式に着任するダニエレ・ガッティ。
 これを記念して、客演指揮者としてのガッティと楽団との白熱ライヴがリリースされます。ガッティといえば、音楽へのきわめて真摯な姿勢、音楽へのリスペクトの比類なき高さということがよく言われますが、その姿勢はこの演奏にも表れています。と同時に、これからいよいよ本格始動するオーケストラと音楽する喜びにも満ちたパワー漲る演奏となっています。
 「幻想交響曲」は何度も演奏しつくされている名曲ではありますが、ガッティのこの演奏は、1830 年の本作初演時に当時の聴衆が体験したであろう驚きを現代の私たちにも味わわせてくれるもの。スコアの綿密な読み込みが、すべてがこの瞬間に生まれているような新鮮さを導いています。ガッティとRCO、今後の活動に期待が高まる内容の演奏です。







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AUDAX RECORDS



ADX 13706
\2600→\2390
バッハとヴァイス、
 二人の天才の出会いによって生まれた組曲


 J.S.バッハ/ヴァイス:ヴァイオリンとオブリガート・リュートのための組曲 イ長調 BWV.1025

 ヴァイス:無伴奏リュートのための組曲イ短調
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004
ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン)
ジャドラン・ダンカム(リュート)
 ヨハネス・プラムゾーラー新録音!バッハ&ヴァイス! 【日本語解説付き】

 ● 新世代のバロック・ヴァイオリニスト筆頭、ヨハネス・プラムゾーラー!
 ● バッハとヴァイス共作の「ヴァイオリンとリュートのための組曲」!
 ● 日本語解説付き!

 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが自ら設立した自主レーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。

 ヨハネス・プラムゾーラーの新録音は、ヨハン・セバスティアン・バッハとシルヴィウス・レオポルト・ヴァイス、二人の天才の出会いによって生まれた組曲を収録。
 「ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのための組曲」としても知られるBWV.1025は、ヴァイスが作曲した独奏リュート組曲を元に、大バッハがチェンバロに書き換えヴァイオリン・パートを加えて作られたもの。
 長い間偽作説も唱えられていたバッハの作品ですが、1991年にヴァイスとバッハの共作であることが判明しています。

 それをさらにプラムゾーラーは、オリジナルの形に近いヴァイオリンとリュートの組み合わせで演奏したというわけである。

 

 ちょっとこんがらがってきたので整理すると

 1.ヴァイスの独奏リュート組曲をバッハがチェンバロに書き換え、さらにヴァイオリン・パートを加えた。
 2.今回はそのチェンバロ・パートをリュートで演奏する。
 3.結果としてヴァイスのリュートとバッハのヴァイオリンが共演するような形になる。

ということかと。


 さらにアルバムでは続いてヴァイスとバッハ、それぞれの無伴奏リュート、無伴奏ヴァイオリンの名曲も合わせて収録。

 ラインハルト・ゲーベルから受け継いだ銘器、P.G. Rogeri 1713年製のヴァイオリンで聴く"シャコンヌ"にも注目!
 ジャドラン・ダンカムは、イギリス、クロアチア、ノルウェー系のバロック・ギター&リュート奏者。2008年にBBCヤング・ミュージシャン・オヴ・ジ・イヤーのストリング・カテゴリーを受賞、2015年にはイタリアで行われたマウリツィオ・プラトーラ・リュート・コンクールで第1位に輝いています。

 ※録音:2015年1月15日&2016年1月28日−29日、グスタフ=マーラー=ザール、文化センター・グランド・ホテル(トーブラッハ)






 ヴァイスのリュート作品についてはこれまで何度も何度もお知らせしてきましたが、改めてお知らせしましょう!


 18世紀、すでに人々はリュートを時代遅れの産物として扱い始めていた。

 演奏は困難、調弦も困難、楽器は高価で、ガット弦も高価。
 それよりもっと簡単で安価で、楽しそうな楽器がほかにいっぱいある。

 ・・・なのになぜ彼は時代遅れのこの楽器のために人生を費やしたのか。
 後継者も現れそうにない時代に取り残されたこの楽器に、彼はなぜそこまでこだわったのか。何かにとりつかれたかのように。

 レオポルド・ヴァイス。
 1686年ドイツ生まれ。

 彼は18世紀ドイツ最高のリュート奏者と呼ばれ、生涯に600近いリュート作品を残した。
 それは1人の作曲家がこの楽器のために残したものとしては最大である。
 そしてその質も高い。
 彼は若いときからヨーロッパのさまざまな音楽都市を旅し、さまざまな音楽技法や感情表現方法を身に付け、イタリアの情熱的なロマンとフランスの様式美を独自の手法で融合したと言われている。
 そんな彼のリュート作品はしばしばバッハの鍵盤作品と比較され、同等の価値があると評された。(ちなみにバッハとヴァイスは友人だった)



 しかし、バッハが心酔した鍵盤楽器はその後大進歩を遂げて楽器の王様になったが、ヴァイスの愛したリュートは数年後には音楽史上から姿を消した。そして楽器同様、バッハの名は今の世も奉られているが、ヴァイスの名は人々の記憶から消えた。
 もちろんバッハは鍵盤楽器以外にも多くの傑作・大作を残し、一方のヴァイスはリュート曲以外にはほとんど手を付けなかったから、作曲家としての偉大さでは両者はまったく比較にならない。しかしこと「鍵盤楽器」と「リュート」という、両者こだわりの楽器での対決になったら、店主は「同等の価値がある」という当時の人々の意見に激しく同意する。バッハの鍵盤作品の素晴らしさをもちろん認めたうえで、ヴァイスのリュート作品にはそれに匹敵する魅力があると思うからである。

 論より証拠、NAXOSから出ているロバート・バートのアルバムから、どれでも手にとって聴いてみてほしい。
 本当にどれでもいい。
 ・・・そのあふれる詩情、切ない抒情、自由で豊かな発想、新鮮で聡明なメロディー、・・・聞いた瞬間、その素敵な魅力の虜になってしまうのは間違いない。

 音楽史上からリュートという楽器が消えてしまったのだから、これだけの名作でも次第に聴かれなくなっていったというのは当然だと思う。・・・しかし現在ヴァイスの作品を再現してくれる人が少しずつ現れ始め、そして我々もその作品を耳にすることができるようになってきている。ならばこれからは、人生のいろいろな場面で遠慮なくこの音楽を享受していっていいと思う。実際店主がNAXOSの膨大なCDの中で最も頻繁に手にとるのはこのアルバムたちであり、正直これらのアルバムが日常生活からなくなるとちょっと困る。


 ヴァイスの音楽を聴いていて思うのである。

 彼の音楽はピアノではだめ、ヴァイオリンでもだめ、管楽器でもだめだし、もちろん合奏でもだめ。リュート独奏でないとだめなのである。
 彼の心に湧き上がった霊感を表現できるのはリュートという楽器しかありえなかった。そこに理由はない。なぜリュートだったのか、きっと本人もわからなかっただろう。

 ただ、彼とリュートはそういう運命にあったのである。


////


 さてその後、ヴァイスと名がつけばむさぼるように聞いてきた。

 ・・・しかし、刷り込み現象なのか、どうしてもロバート・バートのリュートじゃないとだめなのである。
 ギターはもってのほか。かなりのリュートの名手でも、どうもしっくりこない。

 ちょっとハスキーでちょっとくぐもっていてちょっと洒落た感じのバートのリュートじゃないとだめなのである。
 なんというか、その間合いが絶妙なのである。
 
 店主と同じようなことになってしまうのが怖い方は、これらの演奏は聞かないほうがいいかも知れない。
 ただ、ちょっと手をつけてしまうともう生涯離れられなくなってしまう・・・。



ロバート・バートのシリーズから、一番売れてる第5集

naxos
8.554833
\1800

ヴァイス:リュートのためのソナタ集第5集

 リュート・ソナタ第38番 ハ長調
 カイェタン男爵の死に寄せるトンボー
 リュート・ソナタ第43番 イ短調
ロバート・バート(バロックlute)
.
 リュートが人気らしい。
 16,17世紀には大人気を誇ったこの撥弦楽器、しかし18世紀には流行おくれの楽器として衰退していった。
 それがここへきて復活しているという。CDも人気だし、コンサートも盛況、そして自分で演奏しようという人も増えているらしい。

 

 リュート復活の理由はいろいろあると思うのだが、ギターとは違った、ちょっとくぐもったしっとりした響きが、なんとなく心に優しいからじゃないかと店主は思う。
 もともと音色が小さいことから衰退していったのだが、その繊細さ優しさというのが、今の時代に逆にマッチしたのだ。もどかしいくらいに落ち着いたあの独特の音色・・・。確かに部屋で一人リラックスして聴くのには最高最適な楽器かもしれない。
 


 そしてプラムゾーラーについても少し・・・



これは聴いておいてもいいかも
海外在庫限りのプラムゾーラー代表作


 いつかのアリアCD主催のコンサートに登場してもらったプラムゾーラー。

 無伴奏の古楽器ヴァイオリンで聴かせてくれたバッハ、バーバー、ピゼンデルの音楽は、当時の時代にわれわれを導いてくれた。
 比喩でなく古楽器ヴァイオリンが「生き物」であることを感じさせてくれた時間でもあった。

 さてそのプラムゾーラー、第1弾のソロ・アルバム「ドレスデンのヴァイオリン協奏曲集」は全世界的に品不足状況になる大ヒット。
 そうとうな時間を費やして録音に挑んだというようなことを言っていたが、それもうなずける充実の内容。

 その後このアルバムは入手困難となり、プラムゾーラーはやがて自主レーベルを立ち上げることになる(それがAUDAX)。
 ただ、やはりこのアルバムはこれまでのプラムゾーラーの中でも1,2を争う完成度だと思う。

 海外の在庫のみとなるが、これは聴いておいていいと思う。




Violin Concertos from Dresden
RAUMKLANG
3105
\3000
海外在庫限り

 ヨハネス・プラムゾーラー、本格発進第一弾!
  ピゼンデル 〜 ドレスデンのヴァイオリン協奏曲集


 ファッシュ:ヴァイオリン協奏曲ニ長調FWV L:D8(世界初録音)
 ハイニヒェン:ヴァイオリン協奏曲イ短調(世界初録音)
 ヘンデル(ピゼンデル編):組曲へ長調HWV.392(世界初録音)
 テレマン:ヴァイオリン協奏曲変ロ長調TWV.51:B1
 ピゼンデル:ヴァイオリン協奏曲ト長調(世界初録音)
ヨハネス・プラムゾーラー(ヴァイオリン&指揮)
インターナショナル・バロック・プレーヤーズ
 ブレコン・バロックのプラムゾーラー!ドレスデンのヴァイオリン協奏曲集!

 レイチェル・ポッジャーが主宰するアンサンブル、ブレコン・バロックのヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー。初のソロ・アルバム!
 ボヤン・チチッチも参加する自らのアンサンブル、インターナショナル・バロック・プレーヤーズとの協奏曲録音は、ドレスデン宮廷楽団のコンサートマスター、ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル(1687−1755)を中心とした「ドレスデンのヴァイオリン協奏曲集」!
 芸術の発展にも力を注いだザクセン選帝侯、ポーランド王アウグスト強王の時代に作曲されたピゼンデルと同世代の作曲家たちの知られざる「ヴァイオリン協奏曲」は、バロック時代のドレスデンの宝である。
 あのポッジャーも信頼を寄せる南チロル出身の俊才プラムゾーラーが、ブレッシアのP.G.ロジェーリ1713年製のヴァイオリンを手に、その桁外れの才能を世に示す ――!
 2011年4月の録音。




 


ADX 13709
\2600

ヘンデル:鍵盤楽器のための作品集
フィリップ・グリスヴァール(チェンバロ)
 ウィリアム・バベル:プレリュード・プレスト ヘ長調/
 ヘンデル:
  歌劇 《リナルド》 序曲(バベル編)、組曲第2番ヘ長調 HWV.427、
  歌劇 《リナルド》より アリア「私を泣かせてください」(バベル編)、
  アレグロ HWV.427/5、前奏曲ニ短調 HWV.563/
 フリードリヒ・ヴィルヘルム・ツァッホウ:カプリッチョ ニ短調/
 ヨハン・マッテゾン:前奏曲変ロ長調/
 ヘンデル:
  エア 変ロ長調 HWV.469、
  ソナタ・ラルゲット HWV.580、カプリッチョ ト短調 HWV.467/
 バベル:プレリュード・プレスト ト長調/
 ヘンデル:シャコンヌ ト長調 HWV.435、組曲ホ短調 HWV.438/
 ヨハン・フィリップ・クリーガー:トッカータ イ短調/
 ヘンデル:フーガ第5番イ短調 HWV.609、ソナティナ イ短調 HWV.584
 アンサンブル・ディドロのチェンバリスト、フィリップ・グリスヴァール待望のソロ・アルバム!

 ● フィリップ・グリスヴァールのファースト・ソロ・アルバムは、ヘンデルの鍵盤作品集!
 ● 師ツァッホウや友人マッテゾンなど、ヘンデルに影響を与えた同時代の作品も収録!

 アンサンブル・ディドロの中核メンバーであり、ヨハネス・プラムゾーラーの伴奏としても多くの演奏&レコーディングで共演してきたフランスのチェンバロ奏者、フィリップ・グリスヴァール。
 待望のファースト・ソロ・アルバムとなるのは、ヘンデルの鍵盤楽器のための作品を中心に、師フリードリヒ・ヴィルヘルム・ツァッホウ(1663−1712)、友人のヨハン・マッテゾン(1681−1764)、そしてヘンデルに学んだと考えられているウィリアム・バベル(1690−1723)など、ヘンデルのスタイルの発展に大きな役割を果たした作曲家達の作品も加え、ヘンデルの人生を鮮やかに描きます。
 フィリップ・グリスヴァールは、フランスのナンシー生まれ。バーゼル・スコラ・カントルムで学び、現在はパリを拠点に、アンサンブル・ディドロの他、ヨーロッパ室内管弦楽団、ル・ポエム・アルモニーク、アンサンブル・マルシュアス、レ・ヌーヴォー・キャラクテール、ラ・フェニーチェ、ラ・シャペル・レナーヌなど、数多くの古楽アンサンブルで重要な通奏低音奏者として活動しています。

 ※録音:2016年1月30日−2月2日、グスタフ=マーラー=ザール、文化センター・グランド・ホテル(トーブラッハ)



 

ADX 13712
\2600
テッセラ 〜 リコーダーと打楽器のための中世の音楽 デュオ・エンスレ=ランプレヒト
 〔アンネ=ズーゼ・エンスレ(リコーダー)、
  フィリップ・ランプレヒト(パーカッション)〕
 メック国際コンクールで優勝した才女、アンネ=ズーゼ・エンスレのデュオ!

 ☆ 古楽愛好家注目! リコーダーとパーカッションのデュオによる、美しくエキサイティングな中世の音楽!

 2008年にザルツブルクで結成されたリコーダーとパーカッションによるアンサンブル、「デュオ・エンスレ=ランプレヒト」。初期の笛、様々な打楽器を使用した幻想的な演奏で、中世の神聖な音楽を現代に再現します。
 2013年にロンドンのSRPメック国際リコーダー・コンクール(ドロテー・オーバーリンガーを排出したことでも知られる名門コンペティション)で最優秀賞を受賞した1988年ドイツ生まれの若き名手、アンネ=ズーゼ・エンスレによる美しくエキサイティングなリコーダーは、古楽愛好家注目!

 ※録音:2016年12月19日−21日、プロクルス・ミュージアム(ナトゥルノ)







DELPHIAN

DCD 34195
\2400
ブラームスのドイツ・レクイエム!
 19世紀のロンドンで愛された"英語歌唱版"!

  ブラームス:ドイツ・レクイエム
   (英語歌唱/4手ピアノ伴奏版)
メアリー・ベヴァン(ソプラノ)
マーカス・ファーンズワース(バリトン)
ジェームズ・ベイルー&リチャード・アトリー
 (ピアノ)
ジョゼフ・フォート(指揮)
ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団
 ☆ ブラームスの"イングリッシュ・レクイエム"!

 2014年10月に急逝したデイヴィッド・トレンデルの後任として、2015年9月に18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートを音楽監督に迎えた名門ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団。
 ジョゼフ・フォートとの新体制での第1弾は、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」の"英語歌唱版"!
 1871年7月7日の4手ピアノ伴奏によるロンドン初演を経て、1873年4月2日にセント・ジェームズ・ホールでロンドン・フィルハーモニック・ソサエティにより初めて英語歌唱版の全曲の演奏が行われた「ドイツ・レクイエム」。
 作曲者、音楽学者だったジョージ・アレグザンダー・マクファーレン(1813−1887)によって「イングリッシュ・レクイエム」とも呼ばれたブラームスの傑作の英語歌唱版は、19世紀当時のイギリスの聴衆から絶大な支持を得ていたという。
 今を輝くソプラノのメアリー・ベヴァン、バリトンのマーカス・ファーンズワースをソリストに迎えての「イングリッシュ・レクイエム」。19世紀のロンドンの聴衆に愛されたその全貌が、研究の成果とロンドンの名門カレッジ合唱団のハーモニーによって明らかとなります。

 ※録音:2017年4月7日−9日、トリニティ・スクール(クロイドン、イギリス)



 

DCD 34186
(2CD/特別価格)
\3800
ピアソラの"ブエノスアイレスのマリア"!
 スコットランドのアンサンブルによる新名盤誕生!

  ピアソラ:
   タンゴ・オペリータ《ブエノスアイレスのマリア》
バレンティナ・モントーヤ・マルティネス(ヴォーカル)
ニコラス・マルロイ(ヴォーカル)
フアンホ・ロペス・ビダル(ナレーター)
ビクトル・ビジェーナ(バンドネオン)
ミスター・マクフォールズ・チェンバー
 ☆ バンドネオンは世界最高峰の奏者の1人、ビクトル・ビジェーナ!

 「タンゴ」をアルゼンチンの伝統音楽から1つの音楽のジャンルへと進化させ、タンゴ革命を起こした巨星アストル・ピアソラが、盟友であるタンゴ詩人、オラシオ・フェレールの脚本を得て完成させた大作、タンゴ・オペリータ(オペラ風タンゴ)「ブエノスアイレスのマリア」の新録音は、スコットランド発!
 スコットランド室内管やスコティッシュ・バレエのメンバーたちによって1996年に結成されたミスター・マクフォールズ・チェンバーは、プログレ、フォーク、ジャズ、コンテンポラリーから古楽まで、幅広いジャンルの要素を採り入れたプログラミングと多彩なアプローチを持ち味とするスコットランドのアンサンブル。
 リーダーのロバート・マクフォールの手によって、ミスター・マクフォールズ・チェンバーのためのアレンジされたピアソラの「ブエノスアイレスのマリア」は、同アンサンブルが取り組み続けてきたタンゴの集大成となる記念碑的演奏です。
 チリ生まれの女性シンガーでヌエボ・タンゴの名手であるバレンティナ・モントーヤ・マルティネス、アルゼンチン出身で現在はフランスを拠点とする世界最高峰のバンドネオン奏者、ビクトル・ビジェーナの活躍も必聴です。






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CAPRICCIO



C5320
(3CD)
\3300→\2990
次代の巨匠、コルネリウス・マイスター
 マルティヌー(1890-1959):交響曲全集

【CD1】
 1-4.交響曲 第1番 H.289(1942)
 5-8.交響曲 第2番 H.295(1943)
【CD2】
 1-3.交響曲 第3番 H.299(1944)
 4-7.交響曲 第4番 H.305(1945)
【CD3】
 1-3.交響曲 第5番 H.310(1946)
 4-6.交響曲 第6番「交響的幻想曲」H.343(1954)
コルネリウス・マイスター(指揮)
ウィーン放送交響楽団

 スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェクが築いた「チェコ音楽の伝統」を継承しながら、フランス六人組やストラヴィンスキーの影響を取り入れた広範囲なジャンルの作品を多数残した作曲家マルティヌー。
 交響曲は6曲残されており、第1番から第5番までは1942年から1946年まで、毎年コンスタントに1曲ずつ作曲されていますが、第6番だけは作曲年代に7年のギャップがあり、内容もかなり異なっています。
 端正な筆致で描かれた正統派の交響曲である「第1番」、室内楽的な響きを持つ「第2番」、悪化する戦況を反映した悲痛な「第3番」、戦争終結の喜びが感じられる「第4番」、チャイコフスキーの引用もある「第5番」、自身が「交響的幻想曲」と名付けた「第6番」と、多彩な表現で描かれており、マルティヌーが生きた時代を反映させた名作揃いです。

 録音 2011-2017年 Vienna Konzerthaus ライヴ録音



 劇的でロマンティック。しかも重厚な響き。
 多作家で、ときに晦渋な音楽を書くマルティヌーだが、交響曲は創作の円熟期に書かれた真の代表作であり、とっつきにくいものでもない。ベートーヴェンが好きな人、ブラームスが好きな人、マーラーが好きな人、シベリウスが好きな人、チャイコフスキーが好きな人、ドヴォルザークが好きな人なら、間違いなく大好きになるはず。
 でもそんなマルティヌーの交響曲がなぜか日本ではあまり聴かれない。
 いつか雑誌で、交響曲ベスト20とかいう企画をやったときに、何人かの賢明な評論家がマルティヌーの第6番を入れていた。きっといつか彼の作品が正当に評価される日が来ると信じている。

 そんなマルティヌー交響曲全集の新録音。



 




 最近とみにその名を聞くようになったコルネリウス・マイスターは、1980年ハノーファー生まれ。

 音楽家の両親のもとに育ち、ハノーファーとザルツブルクで指揮とピアノを学び、指揮では大植英二やデニス=ラッセル・デイヴィスに師事。
 2005年にハイデルベルクの音楽総監督に就任(そのとき25歳!)、2010年にはウィーン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督を務めており、2018年からはシュトゥットガルト歌劇場の音楽総監督に就くという。

 そして!2017年4月に読売日本交響楽団の首席客演指揮者に就任したばかり。9月16日に就任後初の演奏会が開催された。聴かれた方も多いと思う。

 以前出たブルックナーの交響曲第9番は若手のフレッシュな演奏家と思いきや、堂々たる豪演。
 「若手」の肩書きなど必要ない巨匠演奏でびっくりした。読売日響が首席客演指揮者に選んだのも分かる破格のスケール。
 この人、近く大化けするかも。

 これは今回のマルティヌー交響曲全集のプロモーション映像。
 やはりカリスマ性を感じる。大物の予感がヒシヒシと。
 そしてマルティヌーの交響曲・・・やっぱりすごい・・・。
https://youtu.be/oF0W3w3uCRM




これがまた堂々たる巨匠の演奏なんです
こんなすごい指揮者がドイツから現れていたとは
コルネリウス・マイスター&ORFウィーン放送響
アントン・ブルックナー:交響曲 第9番&ミサ曲第3番


C5247
(2CD)
\2700→\2490
コルネリウス・マイスター(指揮)&ORFウィーン放送響
 アントン・ブルックナー:交響曲 第9番&ミサ曲第3番


<CD1.交響曲 第9番 ニ短調 WAB109>
<CD2.ミサ曲 第3番 ヘ短調 WAB28>
ルート・ツィーザク(ソプラノ)/
ヤニナ・ベヒレ(アルト)/
ベンジャミン・ブルーンス(テノール)/
ギュンター・グロイスベック(バス)/
ウィーン・ジンクアカデミー/
ORFウィーン放送交響楽団/
コルネリウス・マイスター(指揮)
録音 2013年4月26日…CD1, 2015年6月23日 ライヴ収録…CD2 ウィーン コンチェルトハウス

 ブルックナー(1824-1896)の最高傑作の一つ「交響曲第9番」は彼が取り組んだ最後の交響曲です。1887年、第8番を完成させた直後に作曲に取り掛かったものの、なかなか筆が進まず、気持ちがのりはじめたのはその5年後、1892年に第8番が初演した後からでした。しかし、その頃には病が進行し、結局1894年に3楽章までが完成、第4楽章も進めていたのですが、結局は未完のまま残されてしまったのです。
 ブルックナーとしては、「未完に終わった場合は、終楽章の替わりにテ・デウムを演奏して欲しい」と語っていたといい、彼自身、この作品の終楽章については完成を望んでいなかったのかもしれません。

 最近は補筆完成版で演奏されることも多いこの作品ですが、コルネリウス・マイスターは3楽章のみでゆったりと曲を締めくくっています。かわりに置かれているのは、1867年頃に作曲されたミサ曲第3番。厚みのある響きと敬虔な精神に満たされたある意味「歌つきの交響曲」のような構造を持った大作です。
 コルネリウスが紡ぎ出す流麗な音楽はもちろんのこと、ソリストたちの素晴らしさも特筆すべき点でしょう。

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C5291
\2600→\2390
スコウフスとヴラダー/シューベルト三大歌曲集完結!
 シューベルト(1797-1828):歌曲集「冬の旅」
ボー・スコウフス(バリトン)
シュテファン・ヴラダー(ピアノ)

 「美しき水車小屋の娘」(C5292)「白鳥の歌」(C5292)に続くスコウフスとヴラダーによるシューベルト三大歌曲集を締めくくる「冬の旅」全曲録音。
 スコウフスは若い頃にも"三大歌曲集"を録音していますが、20年を経た新録音では、年齢を重ねたことで深まる表現力と、作品に対する解釈の違いを際立たせた円熟の歌唱を披露しています。
 「この作品をもう一度録音することができて幸せです」と語るスコウフスと、流麗なピアノを奏でるヴラダー。2人の親密な対話が聴きものです。

  録音 2016年7月4-13日 Raiding Liszhalle


スコウフスとヴラダー/シューベルト三大歌曲集!
『美しき水車屋の娘』
「白鳥の歌」


C5290
\2600→\2390
ボー・スコウフス(バリトン)&シュテファン・ヴラダー(ピアノ)
 
シューベルト:歌曲集『美しき水車屋の娘』 D.795
ボー・スコウフス(バリトン)
シュテファン・ヴラダー(ピアノ)

 デンマークのバリトン歌手、ボー・スコウフスのシューベルト「三大歌曲集」の第1作は若々しい感情が漲る『美しき水車屋の娘』。
 スコウフスはこの曲をかれこれ20年前、デビューしたばかりの頃に録音していますが、今回の再録音に関して、「この曲をもう一度録音できてうれしいです。 若い頃はあまり深く考えずに歌った部分もありますが、年齢を重ねて、より深く音楽を理解でき、この曲についての違った見解を持つことができました。」と語っています。
 重要な役割を担うピアノ・パートはウィーンの名手ヴラダーが担当。歌と親密な対話を繰り広げつつ、作品に新たな光を当てています。

録音:2016年7月4-13日


C5292
\2600→\2390
ボー・スコウフス(バリトン)&シュテファン・ヴラダー(ピアノ)
 シューベルト(1797-1828):歌曲集「白鳥の歌」D957
ボー・スコウフス(バリトン)
シュテファン・ヴラダー(ピアノ)

 バリトン歌手スコウフスにとって、約20年ぶりの再録音となる「白鳥の歌」。年齢を重ね、ますます音楽に理解が深まったと語るスコウフス。この「白鳥の歌」は、「水車小屋の娘」や「冬の旅」のような連作歌曲集とは違い、シューベルトの死後に出版社や友人たちがまとめた曲集であるため、曲の順序は自由度が高いのですが、スコウフスは3人の詩人、ザイドル、ハイネ、レルシュターブをグループ化し、いくつかの曲を付け加えて歌っています。
 この曲の並べ方も前作と全く同じであり、聴き手は20年間熟成されたスコウフスの歌唱をじっくり味わえます。

  録音 2016年7月4-13日 Raiding Liszthalle

 

C5317
\2600
ノスタルジア
ダニエル・ベーレ:オペラ&オペレッタ・アリアを歌う

 1.フロトウ(1812-1883):
  歌劇《マルタ- Ach, so fromm, ach so traut
 2.ニコライ(1810-1849):歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》-
  Horch, die Lerche singt im Hain
 3.ロルツィング(1801-1851):
  歌劇《皇帝と船大工》-Holzschuhtanz
 4.アダン(1803-1856):
  歌劇《ロンジュモーの御者》-Freunde, vernehmet die Geschichte
 5.ゴルドマルク(1830-1915):歌劇《サバの女王》-Magische Tone
 6.ボワエルデュー(1775-1834):歌劇《白衣の婦人》-Komm, oh holde Dame
 7.レハール(1870-1948):喜歌劇《エヴァ》-Zwanzinette
 8.レハール:喜歌劇《ジュディッタ》-Freunde, das Leben ist lebenswert
 9.レハール:
  喜歌劇《ロシアの皇太子》-Allein, wieder allein-Es steht ein Soldat am Wolgastrand
 10.ダニエル・ベーレ(1974-):In Koln ケルンにて
 11.シュトルツ(1880-1975):Ob blond, ob braun, ich liebe alle Frau'n
 12.ハンス・メイ(1866-1958)/エルンスト・ノイバッハ(1900-1968):
   Ein Lied geht um die Welt
 13.ウィンクラー(1906-1977):Chianti Lied
 14.メイ/ノイバッハ:Heut ist der schonste Tag in meinem Leben
ダニエル・ベーレ(テノール)
ヘルムート・フロシャウアー(指揮)
ケルン放送管弦楽団/合唱団
 モーツァルトやバッハの宗教曲のスペシャリストとして名をあげ、近年はロマン派の作品でも素晴らしい歌唱を聞かせるドイツのテノール歌手ダニエル・ベーレ。2017年、バイエルン歌劇場の来日メンバーにも名を連ね、日本の聴衆にもその存在を広くアピールしました。
 このアルバムでは、これまでとはちょっと趣向の違う数々のアリアを披露しています。これは彼が敬愛するフリッツ・ヴンダーリヒへのオマージュであり、1950年代から60年代にかけて、先達ヴンダーリヒが愛したレパートリーをもう一度取り上げることで、若い人々にもこの良き時代を伝えたいという思いが込められています。確かにベーレの端正で甘い声は往年のヴンダーリヒを彷彿させるものです。

 録音 2016年11月24-26日 WDR Klaus-von-Bismarck-Saal,Koln
 

C5327
(2CD)
\2600
ヴィクター・ブルンス(1904-1996):管楽器のための室内楽作品集
【CD1】
 1-5.ファゴットとピアノのための5つの小品 Op.12…世界初録音
 6-9.管楽五重奏曲 Op.16
 10-15.コントラファゴットとピアノのための6つの小品 Op.80
 16-18.ファゴットとピアノのためのソナタ Op.20
【CD2】
 1-5.3つのファゴットとコントラファゴットのための小組曲 第3番 Op.92
 6-8.ファゴットとピアノのためのソナタ 第3番 Op.86
 9-12.木管四重奏曲 Op.18…世界初録音
 13-15.ファゴットとピアノのためのソナタ 第2番 Op.45
 16-19.独奏ファゴットのための4つの技巧的な小品集 Op.93
マティアス・バイアー(ファゴット)
アレクサンダー・フォイクト(ファゴット)
ベルトホルド・グローセ(ファゴット)
ユー・スンクォン(ファゴット)
クレメンス・ケーニヒシュテット(コントラファゴット)
オリヴァー・ドレクゼル(ピアノ)
アニャ・ゲッツェ(ピアノ)
ベルリン放送交響楽団の管楽器ソリストたち

 サンクトペテルブルク近郊、フィンランドの都市オリッラでドイツ人の両親のもとに生まれた作曲家ブルンス。ドイツで最初のピアノレッスンを受け、工科大学に進学したものの、音楽への情熱断ちがたく、レニングラード音楽院に入りなおしファゴットを学びました。1927年にはレニングラード国立歌劇場の第2ファゴット奏者に任命され10年以上活動しますが「ドイツ人である」ことを理由にソ連から追放、その後は軍隊に召集されながらも、ベルリンで活動。演奏家としてだけでなく作曲家としても素晴らしい業績を残しました。
彼は生涯に6曲以上の交響曲、20曲以上の独奏楽器のための協奏曲や、いくつかのバレエ曲など多彩な作品を書き、現在でもしばしば演奏されています。この2枚組では、多数の室内楽曲の中からファゴットを中心とした作品をセレクト。どれもファゴットのユーモラスな音色が生かされています。



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ONDINE



ODE-1289
\2400→\2190
ハンヌ・リントゥ(指揮)&フィンランド放送響
 オッターをソリストに迎え
  シベリウス(1865-1957):交響詩と歌曲集

 1.交響詩「タピオラ」Op.112(1926)
 2.交響詩「エン・サガ」Op.9(1892/1902改訂)
 8つの歌曲(管弦楽伴奏編曲…アリウス・サッリネン)
  3.2つのばら Op.88-2
  4.アネモネ Op.88-4
  5.秘密同盟 Op.86-3
  6.岸辺の樅の木の下で Op.13-1
  7.口づけの願い Op.13-2
  8.彼女の便り Op.90-2
  9.しかし私の小鳥は姿を見せない Op.36-2
  10.若い猟人 Op.13-7
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ)
ハンヌ・リントゥ(指揮)
フィンランド放送交響楽団

 ハンヌ・リントゥとフィンランド放送交響楽団によるシベリウス・シリーズ。今作は2曲の交響詩と、名歌手アンネ・ゾフィー・フォン・オッターをソリストに迎えた"8つの歌曲"を組み合わせた1枚。
 シベリウスの作曲活動の最後の時代、第7交響曲の直後に作曲された交響詩「タピオラ」は、フィンランドの叙事詩「カレワラ」を題材にしながらも、具体的な物語を描くのではなく、幽玄なフィンランドの森が抽象的に描かれた完成度の高い作品。 かたや「エン・サガ」はシベリウスの最初の交響詩。2作品の作風の違いもリントゥははっきり描き分けています。
 「8つの歌曲」は本来ピアノ伴奏である曲を、リントゥとオーケストラが現代作曲家サッリネン(1935-)にオーケスレーションを委嘱、華麗な管弦楽伴奏版に仕上げたものです。
 オッターの穏やかな歌唱を引き立てる雄大な伴奏が、作品の魅力を存分に引き出しています。

 Orchestrations commissioned by the Finnish Radio Symphony Orchestra and Hannu Lintu. Premiered by Anne Sofie von Otter on 6th December 2015 
  録音 Helsinki Music Centre, Finland 2016年5月…1.3-10 2016年12月…2




キレ味鋭いリントゥのシベリウス。
縁取り鮮やかで、しかも気品あるエネルギーを感じさせてくれる。
ただ最近の ONDINE、すぐに廃盤になる。完売の際はご容赦を。

ODE-1262
(SACD-Hybrid)
\2500
ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送響
 シベリウス:組曲「レンミンカイネン」/ポヒョラの娘

  1-4.組曲「レンミンカイネン」Op.22
   <レンミンカイネンと島のおとめたち/トゥオネラの白鳥/
   トゥオネラのレンミンカイネン/レンミンカイネンの帰郷>/
  5.交響詩「ポヒョラの娘」Op.49
フィンランド放送交響楽団/
ハンヌ・リントゥ(指揮)
録音 2014 年17.20.22 日…1-4, 2014 年11 月17 日…5 フィンランド,ヘルシンキ・ミュージック・センター

 ハンヌ・リントゥとフィンランド放送交響楽団による説得力たっぷりのシベリウス(1685-1957)作品集です。組曲「レンミンカイネン」は“4 つの伝説”とも呼ばれる、フィンランドの叙事詩「カレワラ」に基づいた作品で、完成までに長い期間を要したシベリウス渾身の作品です。
 数奇な運命を辿った男“レンミンカイネン”を巡る物語ですが、シベリウスはこの荒唐無稽な物語に死の香りを漂わせた重厚な音楽を付け、普及の名作を書き上げたのです。「トゥオネラの白鳥」が良く演奏されますが、他の3 つの曲もいかにもシベリウスらしい清冽で描写的な音楽です。
 交響詩「ポヒョラの娘」も、「カレワラ」に基づくものですが、こちらは別のエピソード。難攻不落な問いを出して、男を翻弄する北国の娘が主人公です。シベリウス生誕150 年を記念するにふさわしい最強の1 枚です




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シベリウス:交響曲全集
映像
ブルーレイ 3 枚組
ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送響 


101797
(ブルーレイ 3 枚組)
\12000→\5990
在庫限り(2017.9.22)

ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送響
 シベリウス:交響曲全集

<Blu-ray1>
 1.交響曲 第1 番 ホ短調 Op.39/2.交響曲 第2 番 ニ長調 Op.43/
 3.交響曲 第3 番 ハ長調 Op.52/
<Blu-ray2>
 1.交響曲 第4 番 イ短調 Op.63/2.交響曲 第5番 変ホ長調 Op.82/
 3.交響曲 第6 番 ニ短調 Op.104/
<Blu-ray3>
 1.交響曲 第7 番ハ長調 Op.105/
 2.ドキュメンタリー「シベリウス,リントゥと7 つの交響曲」
  (ナレーター:ハンヌ・リントゥ)/
 3.「Sort Of Sibelius!-これがシベリウスだ!」
   トーモ・コイヴサーロによるフィルム・バイオグラフィ
フィンランド放送交響楽団/
ハンヌ・リントゥ(指揮)

2015 年 ヘルシンキ・ミュージック・センター ライヴ収録/収録時間:584 分(交響曲…254 分,イントロダクション…195 分,ドキュメンタリー…58 分,ボーナス…80 分)/音声:フィンランド語

<Blu-ray>フィンランド語 ステレオ2.0,dts-HD Master Audio 5.0/
字幕:英, 独, 仏, 韓,日/画面:16:9/REGION All(Code:0)/
<Blu-ray>二層50GB×3 1080i High Definition


 ここへきてその名を頻繁に聞くようになったフィンランド新世代指揮者リントゥ。
 なんといきなりのシベリウス交響曲全集・・・しかも映像!しかもボーナスに貴重なショートフィルム付き!

 それではここで少し見てみましょうか?!いい感じです!
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cHcI8iJhP7g



『シベリウス生誕150 周年記念リリース』
 各々の交響曲の前には、30 分ほどのリントゥによる作品についてのレクチャーが挿入されています。
 シベリウスをはじめとしたフィンランドの作曲家について、またフィンランド音楽の伝統と現代までの広範囲に及ぶリントゥの語りは、シベリウスを聴く歓びを一層盛り上げてくれることでしょう。
 もちろん各々の交響曲の演奏は素晴らしく、脈々と続くシベリウス演奏の伝統を受け継ぎつつ、新たな視点も加えるという、いかにも「現代音楽」に強いリントゥならではのシャープな指揮姿は、一見の価値あるものです。 また、別に添えられたドキュメンタリーでは、更に深くシベリウスの音楽と内面を掘り下げていきます。
 映像ではシベリウスの生涯を追いながら、フィンランドの歴史、風景、また彼に影響を与えた人や土地を紹介することで、彼が辿った音楽的歴史を肌で感じることができるはずです。
 彼の7 つの交響曲には、一人の人間のさまざまなステージにおける信条があり、また彼の本質を顕すものでもあります。

ボーナスのショート・フィルム「これがシベリウスだ!」…
 こちらは様々な視点やトリビアからシベリウスの本質にちょっとだけ迫ることができます。

 第1 話:彼の外観についてで、彼がどんな服装をしていたか、愛用のズボンはチャックではなくボタンであった(お腹の出ている人用!)とか、いかに恵まれた体格をしていたかについて解説されています。
 第2 話:彼が愛妻アイノラに送った手紙について。
 第3 話:大酒飲みのくせに、体調には気を使っていたシベリウスについて。
 第4 話:彼が考えていた「お金」というものについて(金のない生活は地獄だ!とも)そして快楽について。
 第5 話:家庭と人生について。
 第6 話:作曲について…どのようにしてインスピレーションを得ていたか。
 第7 話:結婚生活について。
 第8 話:未来と死について。

  と、これまでほとんど知られる ことのなかったシベリウスにも焦点が当てられています。

 日本語字幕付き!


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ODE-1297
\2400→\2190
ラルス・フォークト弾き振り!
 ベートーヴェン(1770-1827):協奏曲集

 ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 Op.56
  1.第1楽章:Allegro
  2.第2楽章:Largo
  3.第3楽章:Rondo alla polacca
 ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37
  4.第1楽章:Allegro con brio
  5.第2楽章:Largo
  6.第3楽章:Rondo. Allegro
ラルス・フォークト(ピアノ&指揮)
クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)
ターニャ・テツラフ(チェロ)
ロイヤル・ノーザン・シンフォニア

 ドイツの名手ラルス・フォークトが自らロイヤル・ノーザン・シンフォニアを指揮、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を録音するプロジェクト第2弾。
 今作では5曲の協奏曲の中で最も悲壮感漂う曲想を持つ「第3番」をメインに、その少し後に作曲された、極めて親密な雰囲気を持つ「三重協奏曲」を組み合わせています。初期から中期の過渡期に書かれたピアノ協奏曲第3番はベートーヴェンの作風が完全に確立された作品。フォークトの劇的な演奏が聴きものです。
三重協奏曲では、彼の親友であるクリスティアン・テツラフとその妹ターニャ・テツラフが共演。ピアノ協奏曲第3番とは全く違う穏やかで喜び溢れた旋律を、3人の芸術家が伸び伸びと歌い上げています。まさに「ピアノ・トリオとオーケストラの共演」といった見事な演奏です。
 録音 Sage Gateshead concert hall, UK ライヴ録音 2016年9月29-30日…1-3 2017年3月16-17日…4-6




ODE-1292
\2400→\2190
ラルス・フォークト弾き振り!
 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ協奏曲 第1番&第5番

 ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15
  1.第1楽章:Allegro con brio
  2.第2楽章:Largo
  3.第3楽章:Rondo. Allegro
 ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」Op.73
  4.第1楽章:Allegro
  5.第2楽章:Adagio un poco moto
  6.第3楽章:Rondo: Allegro ma non troppo
ラルス・フォークト(ピアノ&指揮)
ロイヤル・ノーザン・シンフォニア

 ドイツの実力派ピアニスト、ラルス・フォークト。2003/04にはベルリン・フィルで初の「ピアニスト・イン・レジデンス」に選出されるなど高い評価を受け、近年はソリストとしてだけでなく、室内楽奏者としても注目を浴びている名手です。
 2015年、ONDINEレーベルにバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を録音し、以降シューベルト、モーツァルト、ブラームス、シューマンの諸作品をリリースしていますが、今回の新作は彼自身が音楽監督を務めるロイヤル・ノーザン・シンフォニアを弾き振りしたベートーヴェンの2曲の協奏曲。
 第1番の協奏曲は25歳のベートーヴェンの手による意欲作。フォークトはこの曲を1995年にも録音していますが、今回の新録は自身の意思を更に思いのままに炸裂させた自由自在な表現が魅力。壮大な第5番も重々しいピアノの音色を生かした緊張感に満ちた演奏です。
 このアルバムはフォークトによる「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲シリーズ」の第1作となります。

  録音 The Sage Gateshead Concert Hall, UK 2016年10月28日・・・1-3 2016年11月18日.2017年1月28日・・・4-6 Executive Producer: Jochen Hubmacher Recording Producer: Stephan Schmidt Recording Engineer: Richard Hallig

 

ODE-1305
\2400
Romer's Gap-ローマーの空白
 オッリ・ヴィルタペルコ:協奏曲集

 1-3.アンプリファイド・チェロと小管弦楽のための
   「Romer's Gap-ローマーの空白」(2016)
 4.バリトン・サクソフォンと小室内管弦楽団のための
   「Multikolor」(2014)
 5.クニフォニウム(モノラル・シンセサイザー)と小管弦楽のための
   「Ambrosian Delights」(2013/2015)
ペルットゥ・キヴィラークソ(チェロ)…1-3
ヨナタン・ラウティオラ(バリトン・サクソフォン)…4
ヨンテ・クニフ(クニフォニウム)…5-8

ヴィッレ・マトヴェイェフ(指揮)
ユヴァスキュラ・シンフォニア

 フィンランドの現代作曲家ヴィルタペルコによる、バロックからプログレ・ジャズまでありとあらゆる音楽様式が含まれた極めてエキサイティングな3つの協奏曲。ソリストの技術力と表現力に応じて様々にカスタマイズし、協力しながら初演、録音したと語るヴィルタペルコ渾身の作品が収録されています。
 電気的に増幅されたチェロのための協奏曲「Romer's Gap」でソロを務めるのはフィンランドのヘヴィメタ・バンド「アポカリプティカ」のチェリスト、キヴィラークソ。真空管ベースのアナログ・シンセサイザー「クニフォニウム」を用いた「Ambrosian Delights」、名サックス奏者ラウティオラのために書かれた「Multikolor」と、どれも魅力的であり、ジャンルを超えた音楽を楽しむことができます。

 録音 2016年11月21-22日 Martti Talvela Hall at Concert Hall Mikael…1 2017年3月31日-4月2日 Hannikaissali Hall at JAMK University Music Campus, Jyvaskyla…2.3




BMC


BMC CD251
\2300
「東方の光III」〜シリアの聖歌、ブルガリア、ロシア、ウクライナのクリスマス・キャロル
 (1)ミハイル・グリンカ(1804-1857):ヘルビムの歌/
 (2)トラディショナル:聖ペテロのラメント/
 (3)イースター・ボール・プレイヤー(即興)/
 (4)トラディショナル:キリストがよみがえった(復活の讃詞)/
 (5)フォーク・フルートのための間奏曲/
 (6)タマーシュ・ブブノー(1957-):聖歌127番/
 (7)グリゴリー・ルヴォウスキー(1830-94):主よ、あわれみたまえ/
 (8)パーヴェル・チェスノコフ(1877-1944):we sing unto thee/
 (9)エリオット・コール(1984-):後奏曲/
 (10)ゲオルギー・スヴィリードフ(1915-2001)/
  アレクサンドル・セミョーノフ(編曲):気高い愛/
 (11)ベル・プレイヤー/
 (12)アレクサンドル・セミョーノフ( 1974-)編曲:
   your birth, ohchrist, our god/
 (13)スタニスラフ・ルドケヴィッチ(1879-1979)編曲:すばらしい出来事/
 (14)アレクサンドル・セミョーノフ編曲:天と地/
 (15)ジェルジ・フィリップ(1982-):クリスマス・ベル・プレイヤー/
 (16)パーヴェル・チェスノコフ:永遠の前の集会/
 (17)マルク・ブブノー(1981-):鐘のお告げ/
 (18)レオニード・クリコヴォ(1976-)編曲:東方三博士が来た/
 (19)マルク・ブブノー編曲:少女/
 (20)ジェルジ・フィリップ編曲:お聞き、鐘が/
 (21)典院フェオファン・ジボロフ(1971-):キリスト降誕
タマーシュ・ブブノー(指揮)/
聖エフレム男声合唱団
ゲスト:
 (10)(12)-(14)オプチナ・プスティニ男声合唱団
 (芸術監督:アレクサンドル・セミョーノフ)/
 (18)(20)(21)オーソドクス・シンガーズ男声合唱団
  (芸術監督:ゲオルギー・スミルノフ)/
 (2)(4)アベール・ネーメ(Vo)/
 (9)アマディンダ・パーカッション・グループ/
 (5)ソーコライ・ドンゴー・バラーシュ( ハンガリアン・バグパイプ)/
 (8)ラウティティア・クワイアー・ファミリー  
 東欧地域の様々な宗教音楽を紹介するシリーズ第3 弾!

 録音:2015 〜 16 年、59’20

 BMC では既にフランツ・リストの男性合唱曲集やビザンチンの聖歌集で定評のある、2002 年に結成された、タマーシュ・ブブノー指揮、聖エフレム男声合唱団。
 ギリシャ正教の典礼音楽、スラヴ系の伝統宗教楽、ビザンチン音楽をレパートリーにしている彼らの東欧地域の様々な宗教音楽を紹介するシリーズ第3 弾。
 今回はシリア、ブルガリア、ロシア、ウクライナの聖歌を取り上げています。




ROMEO RECORDS



RON 7322
\2300
クレイグ・シェパード、ショパン:ソナタ集
 ショパン:
  幻想曲Op.49
  ピアノ・ソナタ第2番「葬送」 変ロ短調Op.35
  3つのマズルカOp.59
  ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調Op.58
クレイグ・シェパード(ピアノ)
 度々の来日でお馴染のクレイグ・シェパード、ショパン:ソナタ集

 録音:2017年2月22日、23日、72’49

 アメリカ、フィラデルフィア出身のピアニスト、クレイグ・デイヴィッド。カーティス音楽院でエリノア・ソコロフに学び、その後ニューヨークのジュリアード音楽院にてサーシャ・ゴロドニツキに師事。1972 年のリーズ国際ピアノコンクールで銀賞を獲得。1973 年にロンドンに拠点を移し、英国を中心に世界的に活躍している。来日公演も度々行っています。
 最新録音はショパンのピアノ作品集。確かなテクニックを駆使した堅実な演奏で、ショパン特有の陰影の濃い抒情を情感豊かに表出させています。
 

RON 7320
\2300
「東の現在」
 (1)フランギス・アリ=ザデー(1947-):3つの水彩(1987)
  〜ソプラノ、フルート、プリペアド・ピアノのための
 (2)イェン・ミンシュウ(顏名秀,1980-):Kuang-Tsao(2012)
  〜フルートとピアノのための
 (3)ブン=チン・ラム(林品晶,1954-):秋の音(1982)
  〜ソプラノとピアノのための
 (4)ラヴィ・シャンカール(1920-2012):
  チェロとハープのためのソナタ第1番(1998)
 (5)武満徹(1930-1996):11月の霧と菊の彼方から(1983)
  〜ヴァイオリンとピアノのための
 (6)ラミン・ヘイダルベイギ:アラメシュ(2015)
  〜ソプラノ、ヴァイオリン、チェロとピアノのための
アンサンブル365:
 【サラ・パール(ソプラノ)
  マリー・ハッベル(ソプラノ)
  アリス・ジョーンズ(Fl)
  カレン・ロストロン(Vn)
  マルタ・ベドコウスカ=レイリー(Vc)
  ミリアム・レキッチ(Pf)】
 ラヴィ・シャンカールから武満徹まで!アジアの室内楽!

 録音:2016年9月、10月、54’00

 フランギス・アリ=ザデーはアゼルバイジャン出身の作曲家・ピアニスト。クロノス・クァルテットもアルバムをリリースしているなど、イスラム圏の重要な作曲家の一人。
 マカオ生まれのブン=チン・ラムは作曲家、ピアニスト、指揮者。イェン・ミンシュウは台湾の作曲家、インドのラヴィ・シャンカール、日本の武満徹など、中東、アジア圏の現代の作曲家の作品を取り上げたアルバム。神秘的な美しさとエキゾティシズム溢れるメロディを持つ楽曲ばかり。静謐で澄んだ空間が広がります。


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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ALTUS



TALT 030
\2800→\2590
「ルツェルンの第九」TAHRA 盤が復活。
 第九を語るフルトヴェングラーの肉声付き!

  (1)フルトヴェングラー、第九を語る(2’49’’)
  (2)ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
エルザ・カヴェルティ(アルト)
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
ルツェルン音楽祭合唱団
 守旧派の皆様に朗報!これぞフルトヴェングラーの原点的音質!!粘っこく絡み付く弦、爆裂のティンパニ。暗く重厚な音色がほとばしる「ルツェルンの第九」TAHRA 盤が復活。第九を語るフルトヴェングラーの肉声付き!

 録音:1954年8月22日/ルツェルン音楽祭におけるライヴ(モノラル)/国内プレス、モノラル、日本語帯・解説付

 ALTUS レーベルのTAHRA 復刻シリーズに真打登場!
 フルトヴェングラーにとって生涯最後の『第九』公演であり、演奏・音質の上でも最高のもののひとつとされている「ルツェルンの第九」ライヴ録音が新リマスタリングで復刻されます。フルトヴェングラーの未亡人から許諾を得て正規盤として発売されたTAHARA 盤はこの壮大無比な演奏を世に知らしめた最初の1 枚。のちにAUDITE からも復刻盤が出て話題になりましたが、ふたつのレーベルの個性はまるで違うものでした。
 美しく整った透明感ある音が魅力のAUDITE 盤に対し、TAHRA 盤はなまなましく野太い音を特徴としており、どろどろとした凄味すらあります。リマスタリングによりその特徴はさらに鮮烈なものとなりました。ある意味フルトヴェングラー・ファンにとってはこれこそが真のフルトヴェングラー、というイメージを呼び覚ますものかと思います。またTAHRA 盤にはフルトヴェングラー本人が『第九』を語る肉声が入っており、これは他のレーベルでは聴けない大変貴重なもの。国内プレスならではの特典として、解説書にはこの語りの日本語訳も掲載しています。

 語り尽くされた感がありますが、畏怖すら感じるこの巨大なスケール、やはりとてつもない演奏です。第1 楽章冒頭の霞がかった響き、やわらかい木管と鋭い弦のアタックの強烈な対比、厳しくも広がりのあるティンパニ、伸縮自在のテンポ、すべてがフルトヴェングラーのコントロール下にあり、その得体の知れぬカリスマ性でもって、一瞬にして我々を音楽に引きずり込みます。
 観念的に迫ってくる第2 楽章のスケルツォも音楽に押し潰されそうで壮絶。ぐっとテンポを落とした第3 楽章では、永遠を称えるような息の長い滔々とした歌が一瞬たりとも弛緩することなく続いていきます。そしてこの世の果てまで光を照らさんばかりのフィナーレの合唱。もはや神懸かっているとしか言いようがありません。人類の奏でる『第九』演奏の究極です。

 ≪ ALTUS の「TAHRA 復活シリーズ」について≫
 「TAHRA(ターラ)」はルネ・トレミヌ氏と、その夫人ミリアム・シェルヘン女史が立ち上げたフランスのレーベルです。ミリアム夫人は指揮者ヘルマン・シェルヘンの娘であり、大指揮者たちとの家族ぐるみのつながりも強い人物。1992 年に初のCD をリリース、その後も精力的に活動を続けますが、2014 年に主宰者トレミヌ氏が惜しくも急逝。レーベルは活動縮小を余儀なくされ、現在多くのタイトルが入手困難の状態にあります。歴史的音源を正規かつオリジナルの形で音盤化することを特徴とし、ヒストリカル・ファンに大いに愛されたレーベルでした。
 そんなTAHRA の残した遺産の素晴らしさを世に問うべく、国内レーベル「ALTUS(アルトゥス)」はミリアム夫人の承認のもと正式に音源のライセンスを受けた上で、新たなリマスタリングを施し発売するターラ復活シリーズを進めています。
 ここに聴ける音は貴重なTAHRA オリジナルに基づくもので、他レーベルの同演奏とは一味もふた味も違う、なまなましい音像がお聴き頂けることと思います。



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AUDITE



AU 21438
(3CD)
\4100→\3790

西ドイツの放送局音源
 ボレット最盛期のスタジオ録音、世界初出!
ホルヘ・ボレット(ピアノ)
 Disc 1
  (1)リスト:巡礼の年第1年「スイス」(全6曲)
  (2)同:超絶技巧練習曲〜
    前奏曲/モルト・ヴィヴァーチェ/夕べの調べ/雪あらし/回想/荒野の狩
 Disc 2
  (3)同:愛の夢(全3曲)/(4)同:スペイン狂詩曲/
  (5)モシュコフスキ:秋にOp.36の4/
  (6)サン=サーンス(ゴドフスキ編):白鳥/
  (7)ゴドフスキ:30日物語〜サロン/
  (8)シューマン(リスト編):献呈/
  (9)ゴドフスキ:シュトラウスの「こうもり」による交響的メタモルフォーゼ
 Disc 3
  (10)ショパン:幻想曲ヘ短調Op.49/(11)同:即興曲第1番変イ長調Op.29/
  (12)同:即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36/(13)同:即興曲第1番変ト長調Op.51/
  (14)同:幻想即興曲Op.66/(15)同:ワルツ変ニ長調Op.64の1「小犬」/
  (16)同:練習曲変ト長調Op.10の5「黒鍵」/
  (17)ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜
    デルフォイの舞姫/とだえたセレナード/沈める寺/ミンストレス
  (18)同:前奏曲集第2巻〜
    風変わりなラヴィーヌ将軍/月の光がそそぐテラス/水の精/花火
 これはピアノ録音史の至宝だ!ボレット最盛期のスタジオ録音、世界初出!!

 録音:1963年3月15日(1)、1966年1月5日(3)(17)(18)/ジーメンスヴィラ、1962年3月22日(2)(5)-(8)(15)(16)、1964年3月9日(4)(9)(11)-(14)/RIAS放送スタジオ7、1973年10月8日/RIAS放送スタジオ10(10)/69’ 17”、51’ 46”、65’ 23”

 これは衝撃、ボレットの未発表スタジオ録音がCD3 枚分も出現しました。

 ホルヘ・ボレット(1914-1990) はキューバ出身のアメリカのピアニスト。大柄な技巧と濃厚な表現による19 世紀風ピアノ演奏でファンの多い巨匠です。
 加えてボレットは独特のコクのある音色を持ち、たっぷりと歌われたリストやショパンは絶品でした。
 ボレットはゴドフスキに学んだ後、ラフマニノフの従兄でリストとチャイコフスキーの愛弟子だったジロティに師事して仕上げた、まさに血統書付のピアノDNA を持っています。しかしずっと不遇で、1970 年代になりようやく世界的な注目を集め、Decca を中心に録音を残しました。
 しかしボレットが本当に凄かったのは1960 年代とされ、当時誰も手掛けなかったゴドフスキ作品を超人的なテクニックで演奏し、聴衆の度肝を抜いていました。ここに収録されたのは、そのボレット全盛期である1960 年代の神業の数々で、当時最先端だった西ドイツの放送局のクオリティにより奇跡的な状態で収録されていました。それをaudite 社主ベッケンホーフが細心のマスタリング技術で、驚異的な世界が蘇りました。
 リストの各曲で示す物凄いヴィルトゥオジティ、珍しく全3 曲を聴くことのできる「愛の夢」やシューマンの「献呈」の編曲での絶妙な歌い回し、ゴドフスキの「サロン」やサン=サーンスの「白鳥」の編曲での込み入った声部を感じさせないさりげなさ、いずれもピアノ好きを最高度に興奮させてくれます。
 またショパンの各曲やドビュッシーで見せる古い表現方法は、20 世紀前半の伝説的名手を思わせ興味津々。これを聴かずしてボレットの真価は語れません。



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ELECTRECORD・東武ランドシステム



ERT 1034/35
(2CD)
\4600→\4190
日本にも熱狂的なファンが多いが、ルーマニアでの人気はものすごい
 「イオン・ヴォイク協奏曲ライヴ ジョルジュ・エネスコ国際音楽祭」

  バルビローリとのプロコフィエフなど初出レパートリー多数!!

  (1)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番
  (2)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
  (3)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
  (4)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
イオン・ヴォイク(Vn)
(1)サー・ジョン・バルビローリ(指揮)
 ジョルジュ・エネスコ・フィル
(2)ジャン・ペリソン(指揮)
 ジョルジュ・エネスコ・フィル
(3)イサーク・カラブチェフスキー(指揮)
 ジョルジュ・エネスコ・フィル
(4)ヴジェコスラフ・シュテイ(指揮)
 ジョルジュ・エネスコ・フィル
 こんなライヴがあったのか!イオン・ヴォイク協奏曲ライヴ(ジョルジュ・エネスコ国際音楽祭)!バルビローリとのプロコフィエフ!!初出レパートリー多数!!全てステレオ!!

 録音:(1)1961 年9 月16,17 日ライヴ、(2)1985 年9 月19 日ライヴ、(3)1981 年9 月23 日ライヴ、(4)1988 年9 月21 日ライヴ

 ヴィオクは1923年にブカレストに生まれ、エネスコとオイストラフに師事したルーマニアの国民的ヴァイオリニスト。
 日本にも熱狂的なファンが多いが、ルーマニアでの人気は相当すごいものがあるらしい。

 ルーマニアの偉大なヴァイオリニスト、イオン・ヴォイク(1923〜1997)は、自国で教育を受け、ジョルジュ・エネスコの薫陶を受けて、さらにダヴィド・オイストラフ門下となりました。「魔法の指と弓の持ち主」とまで絶賛されます。
 後年はアメリカ、イギリス、ソビエト他とヨーロッパ全土で活躍。チャイコフスキー国際コンクールやバッハ国際コンクール、シベリウス国際コンクールなどの音楽祭で審査員を務めました。
 指揮者としては、1972 年から1982 年にはジョルジュ・エネスコ・フィルの音楽監督も務めています。今年は、没後20 年ということで、ルーマニアの首都ブカレストでは子息の指揮者マダリン・ヴォイクによるメモリアルコンサートが催されました。

 実際の芸風は、時としてメランコリックなまでに歌い上げることをも厭わない華麗で派手な名ヴァイオリニスト。
 時として、土俗的で粗野な表情も見せてくれる個性の強い名手です。それでいて技巧の確かさは素晴しくどの瞬間も隙を見せません。デッカへの録音が近頃集成されましたが、入手できる録音は少なく幻の名ヴァオイオリニストでもあります。

 プロコフィエフの第2 協奏曲は、ボンガルツと共演したETERNA 録音があり、これも数少ないヴォイクの協奏曲録音として高い評価を得ておりました。
 当演奏はバルビローリが伴奏ということで、否が応にも食指をそそります。バルビローリ一流のからりと明るめの音色で、精緻を極めたプロコフィエフの旋律をヴォイクと手に手を携えて彫琢していく見事なライヴ。

 ヴォイクは楽聖に対して臆することなく自ら理想を追求した自由なベートーヴェンを造形して参ります。特に第1 楽章のカデンツァは計算し尽くされた実に個性的な演奏です。流れるようなスタイリッシュなベートーヴェンを奏でる伴奏のペリソン(1924〜)は日本ではあまり知られておりませんが、フランス人でフルネ、マルケヴィッチ門下の逸材。ニース歌劇場の監督を長く務めオペラ畑での巨匠です。ゲルギエフがフランス・オペラの教育者としてマイリンスキー歌劇場に招いたこともあります。

 ブルッフの協奏曲第1 番は、ヴォイク得意のレパートリーです。前述のデッカ録音(フリューベック・デ・ブルゴス指揮)にも含まれております。こういう抒情的でかつ詠嘆調の音楽は正にヴォイク向きで、かなりやりたい放題に歌い込んでおります。
 そして一抹の寂しさを内包しているのがヴォイクの表現力豊かなところ。伴奏のカラブチェフスキー(1934〜)は、ロシア系のブラジル人でヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」全曲録音や交響曲全集(進行中)で知られ、来日経験もある名匠です。

 チャイコフスキーも嬉しい音盤初出レパートリー!この曲では前半はキメ細かく、悲しくも儚げな表情付けで聞き手を魅了し、終楽章では一転して一気呵成の激情的な盛上りで聞き手をノックアウトしてくれます。
 伴奏のシュテイ(1951〜2009)はクロアチアの名指揮者でオペラ畑で重きをなし、カレーラスの信頼厚く幾つもの録音を遺しております。

 いずれもルーマニア国内でのみごく僅かに生産流通していたLP が出ておりました。そのマスターテープが良好な状態で保存されており、最新録音にヒケを取らない極上音質で名演をご堪能いただけます。




ヴォイクがDECCAに残した貴重な録音


ELOQUENCE
4807841
(2CD)
\1800
「魔法の指と弓の持ち主」とよばれた名ヴァイオリニスト
《イオン・ヴォイク/デッカ・レコーディングズ》

 1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
 2)ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 3)プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番
 4)ミヨー:ヴァイオリン・ソナタ第2番
 5)ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
 6)ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
 7)イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第5番
 8)エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第2番
イオン・ヴォイク(ヴァイオリン)
ラファエル・フルーベック・ブルゴズ(指揮)
ロンドン交響楽団(録音:1965年)(1,2)
モニク・アース(ピアノ)(3-5)
ヴィクトリア・ステファネスク(ピアノ)(6,8) 

 ルーマニアのヴァイオリニスト、イオン・ヴォイク(1923-1997)。ブカレストで生まれ、ブカレスト・ロイヤル・アカデミーに入学。ヴァイオリンの巨匠、エネスクやオイストラフに師事しています。
 世界中から「魔法の指と弓の持ち主」と高い評価を得、デッカやグラモフォンなどに100枚を超える録音を残すとともに、様々な音楽祭やワークショップなどに参加し、チャイコフスキー国際コンクールやバッハ国際コンクール、シベリウス国際コンクールなどの名だたる音楽祭で審査員を務めました。当盤にはデッカに彼が残した代表的名演を厳選して収録しています。

 【録音】1965年(1,2),1967年(3-5),1972年(6-8)






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GLOBAL CULTURE AGENCY

GCAC 1012/3
(2XRCD)
\5400→\4990
不朽の名盤ようやく復活
 「迷わずにダヴラツを選ぶべきだ。」宇野功芳
   カントルーブ:オーヴェルニュの歌(全5集)
ネタニア・ダヴラツ(ソプラノ)
ピエール・ド・ラ・ローシュ指揮の管弦楽団
ガーション・キングスレー指揮の管弦楽団*
[CD1]
 第1集
  「 野原の羊飼いのおとめ」「バイレロ」「三つのブーレ
  (泉の水/どこへ羊を放そうか/あちらのリムーザンヘ)」
 第2集
  「羊飼いのおとめ」「アントゥエノ」「羊飼いのおとめと馬に乗った男」「捨てられた女」
  「二つのブーレ(わたしには恋人がいない/うずら)」
 第3集
  「 紡ぎ女」「牧場を通っておいで」「背中にこぶがある男」「こもり歌」「女房持ちはかわいそう」
 第4集
  「 ミラベルの橋の上」「おおい」「こどものために」「静かに」「牧歌」「かっこう」
[CD2]
 第5集
  「向うの谷間に」「わたしの小さい時に」「向うの岩の上に」「さあ、まぐさをおやり」
  「おまえが愛してくれたら」「のら犬め、あっちへ行け」「かわいい羊飼いのおとめ」「いいよと言った」
  オーヴェルニュの新しい歌*
  「アントワーヌ尼さん」「さらばマデロン」「夜鴬は歌う」「農家の娘」「さっぱりわからない」
  「親父にいいつけられて」「粉ひきが帰って来て」「おきろ!」「最高の鳥は」「私に彼氏がいる」
  「私の恋人」「墓場で」「美しい夜鴬」「マリオンが粉ひき場に来る時」「夢みる美しい人よおきなさい」
 『オーヴェルニュの歌』ならこれさえあれば良い。『オーヴェルニュの歌』ならこれさえあれば良い。素朴にして高貴、あざやかな美しさ!歌詞対訳も完備した貴重な全曲盤。

 録音:1963年3月27日、1966年3月16日/ウィーン、バウムガルテン・ホール(ステレオ)/CD1 : 67’30’’CD2 : 51’07’’、ステレオ、xrcd24RD、国内プレス、日本語帯・解説・対訳付

 「LP以後で最も優れた歌曲レコードの一つ」とアメリカで絶賛された名盤が復活!

 『オーヴェルニュの歌』の史上初の全曲録音盤にして元祖名盤、ダヴラツによる名唱があざやかに蘇ります。Vanguard Classic提供の公式音源に名エンジニア杉本一家氏がリマスターを施し、通常CDプレーヤーで再生可能な高音質フォーマットであるXRCDとして丁寧に仕上げました。優雅で気品にあふれたダヴラツの歌声を、過去最高の音質で心行くまでお楽しみいただけます。

 オーヴェルニュの東南端の山地アノネーに生まれたカントルーブ(1879-1957)はパリでダンディに学んだ作曲家です。オーヴェルニュ地方の民謡を取り入れた作品を中心に残した、いわば「地方主義作曲家」。素朴な歌のメロディと卓越した管弦楽書法による伴奏が見事に溶け合い、豊饒な色彩と芸術的な美しさで満たされた『オーヴェルニュの歌』は聴くものの耳をすぐさま虜にする傑作です。

 ロシアのポーランド国境近くで生まれたネタニア・ダヴラツは第2次大戦中にコーカサス地方に疎開、戦後、父の故郷であるイスラエルで声楽を学び、イスラエル歌劇場からデビューしました。
 その後、西欧に進出、1962年に渡米しストコフスキーやバーンスタインと共演、絶賛されます。ダヴラツは8ヵ国語を操る才を持ち、膨大なレパートリーを極めていました。気品ある歌声が何よりの魅力であり、『オーヴェルニュの歌』はまさに彼女にピッタリはまった作品と言えます。

 解説書には全曲の歌詞と日本語訳を掲載。全曲盤である意義をさらに深めています。



 宇野功芳氏がことあるごとに絶賛していた名盤。
 この録音によってこの曲は日本の音楽ファンに知られることになったと言っていい。
 「CDはダヴラツ独唱がベストである。ほかにもいろいろな名歌手のレコードがあるが、迷わずにダヴラツを選ぶべきだ。」(クラシックの名曲・名盤)

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GCAC 1014/5
(2XRCD)
\5400→\4990
死の前年、モントゥーの代表的名盤が復活!
 モントゥー・コンダクツ・チャイコフスキー

 [CD1]
  幻想序曲『ロミオとジュリエット』
  ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
 [CD2]
  交響曲第5番ホ短調 Op.64
ピエール・モントゥー(指揮)
ロンドン交響楽団
ジョン・オグドン(ピアノ)
 素晴らしい音質と見事な演奏で有名なモントゥーの代表的名盤が復活!初出時大変な話題となった最晩年のステレオ録音ライヴ。チャイコフスキーの本質に迫る、粋で味な巨匠の芸術がここに!!

 録音:1963年5月31日/ウィーン、コンツェルトハウス(ライヴ、ステレオ)/CD1 : 55’13’’、CD2 : 44’44’’、ステレオ、xrcd24RD、国内プレス、日本語帯・解説付

 モントゥー最晩年、死の年の前年に行われたライヴを収録したアルバムです。
 Vanguard Classic提供の公式音源に名エンジニア杉本一家氏がリマスターを施し、通常CDプレーヤーで再生可能な高音質フォーマットであるXRCDとして丁寧に仕上げました。初出時、その大変良好な音質で話題となった有名なステレオ録音の名演が、さらに素晴らしい音質に生まれ変わりました。
 ピエール・モントゥー(1875-1964)は若いころブラームスの弦楽四重奏曲を作曲家本人の前で演奏したことでも有名な音楽家です。その後指揮者として、ディアギレフでおなじみのロシア・バレエ団での活躍を皮切りに、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ボストン交響楽団、パリ交響楽団など各国のオケを指揮。古典的レパートリーに加え、『ダフニスとクロエ』『春の祭典』やプロコフィエフの交響曲第3番といった20世紀の大曲の初演も手掛けています。晩年(1961年以降)はロンドン交響楽団の首席指揮者のポストにつき、1963年には同オケと共に来日しました。
 チャイコフスキーが亡くなったとき、モントゥーは18歳でした。自らが年齢を重ねたのち、同じ時代を生きた音楽家として奏でるチャイコフスキーはやはり格別のものが感じられます。高い集中力と自然な息遣いが特徴で、誇張の無いバランス感覚が素晴らしい、説得力抜群の名演奏。
 モントゥー唯一の録音であるピアノ協奏曲第1番では、この演奏会の前年(1962年)に第2回チャイコフスキー・コンクールでアシュケナージと1位を分け合い英国屈指の名手として名を挙げたオグドンと共演しています。


<メジャー・レーベル>
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DG



4798196
(4CD)
\5000→\4590

これは買っておいたほうがいいでしょう
 あっというまに廃盤になって、二度と陽の目を見ることなく、数年後には伝説のボックスとなっている予感。

  《ヴィクトル・デ・サバタ〜DG&デッカ録音集》

《CD 1》
 1) ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98、
 2) R.シュトラウス:死と変容Op.24
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 /
《CD 2》
 1) シベリウス:エン・サガOp.9、
 2) ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より前奏曲*、
 3) ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より第1幕への前奏曲と「愛の死」
 4) コダーイ:ガランタ舞曲、
 5) レスピーギ:ローマの祭り*
  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2-5)/
《CD 3》
 モーツァルト:レクイエムK.626*
  ピア・タッシナーリ(ソプラノ)、エベ・スティニャーニ(メッゾ・ソプラノ)、
  フェルッチョ・タリアヴィーニ(テノール)、イタロ・ターヨ(バス)、
  イタリア放送管弦楽団・合唱団 /
《CD 4》
 1) ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調『英雄』OP.55、
 2) ベルリオーズ:ローマの謝肉祭Op.9、
 3) シベリウス:悲しきワルツOp.44 No.1、
 4) ワーグナー:ワルキューレの騎行
  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

*DG初CD化
ヴィクトル・デ・サバタ(指揮)

 あまり大きく取り上げられることのないサバタの、きわめて珍しいDG&デッカ録音集セット。
 あっというまに廃盤になって、二度と陽の目を見ることなく、数年後には伝説となっている予感。


 ヴィクトル・デ・サバタ没後50周年記念
 1967年12月11日にヴィクトル・デ・サバタが75歳で亡くなった時、20世紀の偉大な指揮者を失った音楽界は深い悲しみに包まれました。サバタはただ指揮者として優れていただけでなく、多様な音楽的才能に溢れていたことでも高い評価を得ていました。
 すべての楽器に精通し、驚くほどの記憶力を持ち、イタリアを代表する指揮者トスカニーニに擁護された作曲家でもありました。生涯を通じて、毎朝 彼はピアノでラヴェルの「スカルボ」を弾き、ヴァイオリンで「ツィガーヌ」を弾くのを日課としていました。また、全てのコンサートホールにおける音響の違いにも細やかに気を配り、指揮台でアシスタントに指揮を振らせて、自らはホールの中を歩き回ってアコースティックを確認するというダブルチェックを行っていたそうです。

 没後50年を迎え、1939年から1946年にロンドン、ベルリン、ローマで行われたサバタのDGとデッカへの録音の遺産がCD4枚にまとめられここに登場しました。
 ヴェルディの『アイーダ』の前奏曲、レスピーギの『ローマの祭り』、モーツァルトの『レクイエム』がDG初CD化となります。
 40ページのハードカヴァーブックにはサバタの息子と娘への新たなインタビューやオリジナルジャケットの写真などが掲載されています。

 【録音】1939年、ベルリン(CD 1, CD 2: 2-5)、1946年、ロンドン(CD 2: 1, CD 4)、1941年、ローマ(CD 3)

 





ちょっぴりヴィクトール・デ・サバタ特集


 MEMORIESのタイトルの中にデ・サバタのベートーヴェン・セットがあった。
 以前店主が熱烈にお奨めしたIDISの「英雄」と第8番も入っている。



(2005年)

 「エロイカ」はなんとなくきびきびした演奏を予想していたが、あにはからんや、ゆったりしたテンポで全体を劇的にじっくり描き出す手法。
 そう、トスカニーニの後継者ということで、サバタの演奏をトスカニーニやカンテッリのようなもの、と勝手に思い描いていたが全然違ったのである。
 全然違って当たりまえなのに、そのことに今まで気づかなかった自分が恥ずかしいし、それを教えてくれたこのアルバムには感謝したい。

 一方のめずらしいライヴとなる第8番は、第3番と対象的に激しく若々しい演奏。こちらはイメージどおり。
 でももちろんすごい。

 お薦めの1枚。
 


 と、紹介したものである。
 IDIS盤は現在入手困難なので、今回のMEMORIES盤は安いしお奨めである。



MEMORIES
MR2474/2476
(3CD)
\1990
ヴィクトル・デ・サバタ指揮/ベートーヴェン名演集
 交響曲第3番「英雄」(LPO、1946年5月スタジオ)、
 交響曲第5番「運命」(NYP、1950年3月16日ライヴ)、
 交響曲第6番「田園」(聖チェチリア音楽院管1947年1月スタジオ)、
 交響曲第8番(NYP、1951年3月18日ライヴ)、
 交響曲第9番「合唱」(テアトロ・コロン管、1949年7月26日ライヴ)
ヴィクトル・デ・サバタ指揮

 録音嫌いとして知られる巨匠デ・サバタ。トスカニーニに次ぐイタリアの世界的指揮者であり、情熱的というか発狂的な激しい演奏で知られます。
 サバタはオーストリア・ハンガリー帝国領であったトリエステの出身でドイツ音楽にも一家言あり、バイロイト音楽祭でワーグナー、ザルツブルク音楽祭でも尊敬を集めました。
 デ・サバタのベートーヴェンを集めた好企画。特に今回はテアトロ・コロンの第九が含まれることが喜ばしい限り。
 テアトロ・コロンには定期的に客演し、ワーグナー演奏で重要な位置を築きました。コロンの第九というとトスカニーニの熱血演奏で知られますが、デ・サバタはそれに匹敵する凄まじい演奏で聴衆を興奮の渦に導いています。
 アセテート録音で限界はありますが鑑賞に堪える音質です。
 原語歌唱。合唱指揮者のラファエル・テラノロは、同劇場の合唱指揮者として長きに渡って活躍した名匠。カラスとの共演も知られています。モノラル


 そこでもうひとつ超熱狂的にお奨めしたデ・サバタのアルバムも入手できるか調べてみたが、・・・残念ながらすでに完売・・・

 ただ海外にはまだわずかに在庫があるということで、もしよろしければ、いや、できれば是非聞いてみてほしい。
 すごいです。


海外在庫限り
IDIS 416
\2900
まさかの地獄絵図
 ヴィクトール・デ・サバタ/ザルツブルク・コンサート 1953

 ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」序曲
 ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
 R.シュトラウス:「死と変容」
 ラヴェル:ラ・ヴァルス
デ・サバタ指揮
ウィーンPO.
録音:1953年8月1日ザルツブルク

(2005年)

 「これはとんでもないライブ録音!!
 イタリアの熱血見境無し男、デ・サバタが1953年にザルツブルク音楽祭に参加、ウィーンPOを指揮してのコンサートの全曲を収録したもの。
 20年くらい前にLPで発売されたことはあるが、その後はほとんど市場に出まわっていなかった。
 デ・サバタのキレた演奏はどれも凄いのだが、この時はまたとんでもない演奏。」


 ・・・と代理店から熱い熱い案内がきた。
 そこまで言われて黙っていられるわけがない。どんなにすごいアルバムかすぐに注文した。

 で、さっそく聴いた。

 そうしたらすごかった。

 しかも尻上がりにどんどんガンガンすごくなっていく。
 ヴェルディはさすがに素晴らしいのは当然として(でもすごい)、猛り狂う「ローマの謝肉祭」の時点でびっくり仰天。確かにこれはすごい。

 ところが次の「死と変容」のほうがもっとすごい。
 最初リヒャルトだとわからなかった。
 もちろん美しい個所は例えようもなく美しいのだが、ときおり混沌とした地獄の闇から何かがヌウウーッと顔を出してきて、本当にこれがリヒャルトか、本当にこれがウィーン・フィルかと心底のけぞった(でもかっこいい)。

 しかしそれで終わらない。
 続くラヴェルではさすがにウィーン・フィルらしく優雅な気分を取り返してくれるだろうと思ったらとんでもない。
 リヒャルト以上の乱心振りで、ぐちゃぐちゃどろどろの地獄絵図を展開してくれる。「死と変容」で引きずり出された妖怪があられもなく我を忘れて踊り狂っているよう・・・(でも美しい)。

 そんなウィーン・フィル聴きたくない?

 ・・・でもほんとは聴いてみたいでしょう?

 音質は期待してはいけないが、こもり気味の中からもオケの音だけはしっかりと沸き立ってくる。
 心配ないです。



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4798237
(38CD)
\15000→\13990

《オイゲン・ヨッフム〜DG録音全集 第2集『オペラ&合唱曲作品集』》


J.S.バッハ:
《CD 1-2》ミサ曲ロ短調BWV232
 ロイス・マーシャル(ソプラノ)、ヘルタ・テッパー(ソプラノ)、
 ピーター・ピアーズ(テノール)、キム・ボルイ(バス)、
 バイエルン放送交響楽団・合唱団
  【録音】1957年 /
《CD 3-5》
 マタイ受難曲BWV244
  アグネス・ギーベル(ソプラノ)、マルガ・ヘフゲン(アルト)、
  エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ジョン・ファン・ケステレン(テノール)、
  ワルター・ベリー(バス)、フランツ・クラス(バス)、
  オランダ放送合唱団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 【録音】1965年 /
《CD 6-7》ヨハネ受難曲BWV245
 アグネス・ギーベル(ソプラノ)、マルガ・ヘフゲン(コントラルト)、
 エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ワルター・ベリー(バス)、
 フランツ・クラス(バス)、オランダ放送合唱団、
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
  【録音】1967年 /
《CD 8-10》クリスマス・オラトリオBWV248
 エリー・アメリング(ソプラノ)、ブリギッテ・ファスベンダー(コントラルト)、
 ホルスト・ラウベンタール(テノール)、ヘルマン・プライ(バス・バリトン)、
 バイエルン放送交響楽団・合唱団 【録音】1973年 /

《CD 11》
 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調Op.123
  アグネス・ギーベル(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、
  カール・リッダーブッシュ(バス)、オランダ放送合唱団、
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 【録音】1970年 /

《CD 12-14》
 ブルックナー:
  ミサ曲1) 第1番、2) 第2番、3) 第3番、4) テ・デウム、
  5) モテット集、6) 詩篇第150篇
   エディット・マティス(1)、マリア・シュターダー(3, 4, 6)(ソプラノ)、
   マルガ・シュミドル(1)、クラウディア・ヘルマン(3)
   ジークリンデ・ワーグナー(3)(コントラルト)、
   ヴィエスワフ・オフマン(1)、エルンスト・ヘフリガー(3, 4)、
   リヒャルト・ホルム(5)(テノール)、カール・リッダーブッシュ(1)、
   キム・ボルイ(3)、ペーター・ラッガー(4)(バス)、
   バイエルン放送交響楽団・合唱団(1-3, 5)、
   ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(4, 6)、
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4, 6)
    【録音】1972年(1)、1971年(2)、1962年(3)、1965年(4, 6)、1966年(5) /

 ハイドン:
  《CD 15-16》天地創造
   アグネス・ギーベル(ソプラノ)、ヴァルデマール・クメント(テノール)、
   ゴットローブ・フリック(バス)、バイエルン放送交響楽団・合唱団
    【録音】1966年 /
  《CD 17》聖チェチーリアのミサ
   マリア・シュターダー(ソプラノ)、マルガ・ヘフゲン(コントラルト)、
   リヒャルト・ホルム(テノール)、ヨーゼフ・グラインドル(バス)、
   バイエルン放送交響楽団・合唱団
    【録音】1958年 /

 《CD 18-19》
  モーツァルト:
   1) レクイエムK.626(完全版)、
   2) レクイエムK.626、
  3) ブルックナー:テ・デウム
   イルムガルト・ゼーフリート(1, 2)、モード・クーニッツ(3)(ソプラノ)、
   ゲルトルーデ・ピッツィンガー(コントラルト)、リヒャルト・ホルム(1, 2)、
   ロレンツ・フェーエンベルガー(3)(テノール)、キム・ボルイ(1, 2)、
   ゲオルク・ハン(3)(バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団(1, 2)、
   ウィーン交響楽団(1, 2)、バイエルン放送交響楽団・合唱団(3)
    【録音】1955年(1, 2)、1950年(3)/
モーツァルト:
 《CD 20-21》
  歌劇『後宮からの誘拐』K.384
    ロッテ・シェードル、エリカ・ケート(ソプラノ)、フリードリヒ・レンツ、
    フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)、クルト・ベーメ(バス)、
    バイエルン国立歌劇場管弦楽団・合唱団
     【録音】1965年 /
 《CD 22-24》
  歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』K.588
    イルムガルト・ゼーフリート、ナン・メリマン、エリカ・ケート(ソプラノ)、
    エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ヘルマン・プライ、
    ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、
    RIAS室内合唱団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
     【録音】1962年 /

 《CD 25-26》
  ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』
   イルムガルト・ゼーフリート、リタ・シュトライヒ(ソプラノ)、
   パウル・キューン、リヒャルト・ホルム(テノール)、
   エーベルハルト・ヴェヒター、アルブレヒト・ペーター(バリトン)、
   クルト・ベーメ(バス)、バイエルン放送交響楽団・合唱団 【録音】1959年 /

ワーグナー:
 《CD 27-29》歌劇『ローエングリン』*
   アンネリース・クッパー、ヘレナ・ブラウン(ソプラノ)、
   ロレンツ・フェーエンベルガー(テノール)、ハンス・ブラウン、
   フェルディナント・フランツ(バリトン)、オットー・フォン・ローア(バス)、
   バイエルン放送交響楽団・合唱団
    【録音】1952年 /
 《CD 30-33》楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
   カタリーナ・リゲンツァ(ソプラノ)、クリスタ・ルートヴィヒ(コントラルト)、
   プラシド・ドミンゴ、ホルスト・ラウベンタール(テノール)、
   ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、
   ペーター・ラッガー(バス)、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団
    【録音】1976年 /

 
オルフ:
  《CD 34-35》カンタータ三部作『トリオンフィ』
   (『カルミナ・ブラーナ』『カトゥリ・カルミナ』『アフロディテの勝利』)
     エルフリーデ・トレッチェル、アネリーズ・クッパー(ソプラノ)、
     パウル・キューン、リチャード・ホルム(テノール)、ハンス・ブラウン(バリトン)、
     クルト・ベーメ(バス)、バイエルン放送響楽団・合唱団
      【録音】1952年、1954年、1955年 /
  《CD 36》カトゥリ・カルミナ
    アーリーン・オジェー(ソプラノ)、ヴィエスワフ・オフマン(テノール)、
    ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団、Instrumental Ensemble /
 《CD 37》
  1) カルミナ・ブラーナ 、2) 録音を終えたカール・オルフのスピーチ
   グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)、
   ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、
   ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団・管弦楽団(1)、カール・オルフ(2)
    【録音】1967年 /

  《CD 38》
   1) オイゲン・ヨッフム、人生を語る(ドイツ語)、
   2) オイゲン・ヨッフム、コール・ポーターをオルガンで演奏
    オイゲン・ヨッフム(オルガン)(2)【録音】1962年(1)、1974年(2)


*DG初CD化
オイゲン・ヨッフム(指揮)

 ヨッフムのDG録音全集、第1集の『管弦楽作品集』に続く第2弾!

 昨年、没後30周年を記念して発売され好評を博した、ドイツの偉大な指揮者オイゲン・ヨッフムのDG録音全集第1集『交響曲、管弦楽、協奏曲作品集』(479-6314:CD42枚組BOX)に続き、第2集『オペラ&合唱曲作品集』がCD38枚組のBOXで発売されます。
 ワーグナーの『ローエングリン』はDG初CD化となります。タイトルロールのロレンツ・フェーエンベルガーは素晴らしいテノール歌手でゲオルグ・ショルティにも絶賛されました。その他4つのオペラのうち2つ、ワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(ルートヴィヒ、ドミンゴ、フィッシャー=ディースカウとの共演)とモーツァルトの『コジ・ファン・トゥッテ』(ゼーフリート、ケート、プライ、フィッシャー=ディースカウとの共演)は伝説的とも言える地位を確立しています。
合唱曲にはJ.S.バッハの有名な宗教作品『ミサ曲ロ短調』『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』『クリスマス・オラトリオ』が収録されています。
 モーツァルトの『レクイエム』(完全版)はウィーンのシュテファン大聖堂の礼拝で全曲録音されたものです。
 決定版として有名なベートーヴェンの『ミサ・ソレムニス』とブルックナーの『テ・デウム』も収録されています。『テ・デウム』は1950年録音と1965年録音の2種を聴くことができます。

 『カルミナ・ブラーナ』では、作曲者カール・オルフが1967年のセッションの終わりにアーティストたちに行った感謝のスピーチも収録されています。
 ブックレットには父親の芸術、そして音楽家としての才能を知り尽くしたヨッフムの娘による序文が掲載されています。また、見事な英語でインタビューにも応じています。そして宗教作品、オペラの指揮者としてのヨッフムについてのエッセーも付いています。
 また大変珍しく、興味深いボーナス・コンテンツとして「Erzahltes Leben(人生を語る)」と題された、ドイツ語によるヨッフムのバイオグラフィーも収録されています(CDを購入するとオンラインで英語訳が閲覧できます)。
 1974年にミュンヘンのヘルクレスザールで私的なお祝い用のアルバムとして録音され、これまで発表されたことのないヨッフムによる「I Love Paris in the Springtime」の即興演奏も収められています。

 






ヨッフムのDG録音全集、第1集の『管弦楽作品集』はコチラ

1954年のベートーヴェンの交響曲第4番など、これまでなかなかCD化されてなかったものも入ってます・・・


 

4828276
\1700
《カラヤン&ベルリン・フィル〜『ベルリン・フィルのクリスマス』第2集》
 1) コレッリ:合奏協奏曲Op.6 No.8『クリスマス協奏曲』、
 2) パッヘルベル:カノンとジーグ ニ長調、
 3) トレッリ:合奏協奏曲Op.8 No.6『クリスマス協奏曲』、
 4) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068より第2曲:アリア、
 5) ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ヘ短調Op.8 No.4 RV297『冬』、
 6) マンフレディーニ:合奏協奏曲ハ長調Op.3 No.12『クリスマス協奏曲』、
 7) ロカテッリ:合奏協奏曲ヘ短調Op.1 No.8『クリスマス協奏曲』
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 バロック期のクリスマス音楽をベルリン・フィルの快いサウンドで
 昨年発売され好評だった『ベルリン・フィルのクリスマス』の第2集。
 今回はバロック音楽の伝説的なクラシック演奏を特集。コレッリ、ロカテッリ、マンフレディーニ、トレッリによる4つの『クリスマス協奏曲』と、ヴィヴァルディの『冬』、J.S.バッハの『アリア』、パッヘルベルのカノンが1枚のCDに収められています。
 カラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の時代を超えたサウンド以上にベルリン・スタイルのクリスマスを堪能できるものはありません。冬を輝かせる理想の贈り物といえるでしょう。

 【録音】1970年(1, 3, 6, 7)、1969年(2)、1972年(5)、スイス、サン・モリッツ、1983年、ベルリン(4)




DECCA



4832329
\2300
《アッカデーミア・ビザンティーナ〜J.S.バッハ:フーガの技法》
J.S.バッハ:フーガの技法
 1 - 14) コントラプンクトゥス1 - 13、
 15) 2台のチェンバロのためのフーガ、
 16) 反行系の拡大によるカノン、17) 8度のカノン、
 18) 3度の転回対位法による10度のカノン、
 19) 5度の転回対位法による12度のカノン、
 20) 3つの主題によるフーガ
アレッサンドロ・タンピエリ(第1ヴァイオリン)、
アナ・リズ・オジェダ(第2ヴァイオリン)、
ディエゴ・メッカ(ヴィオラ)、
マウロ・ヴァッリ(チェロ)、
ステファノ・デミケリ(オルガン)、
オッタヴィオ・ダントーネ(チェンバロ、指揮)
アッカデーミア・ビザンティーナ

 J.S.バッハの偉大な傑作に斬新な演奏で挑む
 アッカデーミア・ビザンティーナとオッタヴィオ・ダントーネによるJ.S.バッハの『フーガの技法』は、従来にはない斬新な演奏。
 オリジナル楽器を用い、ダントーネと少数精鋭のアンサンブルがこの偉大な傑作に新しい命を吹き込んでいます。

【録音】2017年2月6-10日、イタリア、バニャカヴァッロ、ゴルドーニ劇場




<国内盤> 


キング・インターナショナル(国内仕様盤)

KKC 5767
(SACD HYBRID)
\3000+税
※輸入盤発売済
メンデルスゾーンのシンフォニーを2曲収録
 メンデルスゾーン:
  交響曲第1番ハ短調 Op.11
  交響曲第3番イ短調『スコットランド』 Op.56
アンドルー・マンゼ(指揮)
ハノーファー北ドイツ放送
 フィルハーモニー管弦楽団
 録音:2016 年1月/ハノーファー/[PEMTATPNE] PTC.5186595/輸入盤・日本語帯・解説付

 もともと高名な古楽ヴァイオリニストとして知られていたマンゼですが、近年指揮者としての活躍も目覚ましく、2014 年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団で首席指揮者を務めています。
 このたびPENTATONE レーベルより、当コンビ初の録音が登場しました。シューマンをして「19 世紀のモーツァルト」と言わしめた天才メンデルスゾーンのシンフォニーを2 曲収録。突き抜けるような明るさと焼けるような熱量を併せ持つ、切れのあるマンゼ節が聴きものです。
 第1 番はメンデルスゾーン15 歳の時の作品で、既に12 曲の『弦楽のための交響曲』を書いているとはいえ2 管編成フル・オーケストラを用いた初の交響曲。にもかかわらず早熟の天才ぶりが眩しい音楽です。
 バロック的書法を思わせる楽想もあり、こういった箇所でのマンゼの生き生きとした音運びはやはりさすがと言えます。美しく抒情的な旋律で人気の『スコットランド』も、マンゼの手にかかると切れのある白熱の演奏に。
 オーケストラの力量も高く、素早いメロディを完璧に吹きこなす管楽器の機動力には舌を巻きます。そして第4 楽章冒頭の弦楽器の刻みの鋭さ!付点リズムを強調した主題がまた鮮烈、針のように尖った実にスリリングな演奏です。

 
KKC 5821
\3000+税
※輸入盤発売済
ブルックナー:交響曲第9番(1894年版) リッカルド・ムーティ(指揮)
シカゴ交響楽団
 録音:2016 年6月(ライヴ)/[CSO RESOUND] CSOR.9011701/輸入盤・日本語帯・解説付

 世界の巨匠ムーティとシカゴ響によるブルックナー9 番の登場。ムーティにとって初録音となります。1891 年に創立されたシカゴ響の125 周年目のシーズンを締めくくった演目です(演奏会ではテ・デウムもプログラム後半に演奏されました)。2016 年1 月には待望の日本公演で日本の聴衆を圧倒した両コンビ。ムーティは2016 年7 月28 日に75 歳を迎えましたが、その直前の6 月の収録となる当ライヴでは、ムーティのブルックナー演奏の魅力である抒情性とドラマティックな推進力が遺憾なく発揮されており、他ではなしえない至高のブルックナーが展開されています。
 シカゴ響は、ブルックナーの交響曲を、ジュリーニ、ショルティ、バレンボイム、エッシェンバッハ、ハイティンクといった巨匠たちと演奏を重ねてきたという歴史があります。
 とりわけ管楽器セクションは「ブルックナー・バンド」とも称されるほどに、ブルックナー作品の演奏にかけては特別な存在。ムーティは、この管楽器セクションから、贅肉のない、痛烈なまでに直截的な音色を引き出しています。コラールのように厳かに響く部分、そして爆発的なエネルギーが輝かしく解き放たれる部分、すべてが完璧にコントロールされています。第2 楽章のトリオ部分での、オーボエ首席客演奏者リチャード・ウッドハムの貢献は特筆に値するでしょう。ムーティが知と感情の完璧なバランスで構築してゆく終楽章は圧巻、終結部の神々しさに深い感動をおぼえます。

 
KKC 5820
\3000+税
※輸入盤発売済
テレマン(1681-1767):多数の楽器のための協奏曲集 ベルリン古楽アカデミー
 ・協奏曲TWV 54:D3 ニ長調〔トランペット3、ティンパニ、オーボエ2、弦、通奏低音〕
 ・協奏曲TWV 53:h1 ロ短調(ドレスデン版)〔フルート2、カルケドン、弦、通奏低音〕
 ・協奏曲TWV 44:43 変ロ長調〔オーボエ3、ヴァイオリン3、通奏低音〕
 ・ソナタTWV 44:32 ヘ短調〔ヴァイオリン2、ヴィオラ2、チェロ、通奏低音〕
 ・協奏曲TWV 53:F1 ヘ長調〔マンドリン、ハンマード・ダルシマー、ハープ、弦、通奏低音〕
 ・協奏曲TWV 53:d1 ニ短調〔オーボエ2、バソン、弦、通奏低音〕
 ・協奏曲TWV 54:D2 ニ長調〔ホルン3、ヴァイオリン、弦、通奏低音〕
 ・アダージョ(協奏曲TWV 43:G5 ト長調より)〔ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、通奏低音〕
 録音:2016 年9月、テルデックス・スタジオ(ベルリン)/[HMF] HMM.902261/輸入盤・日本語帯・解説付

 1982 年創立の名門、ベルリン古楽アカデミー最新盤。テレマンの多数の楽器のために書かれた協奏曲を集めたプログラムで、各奏者が繰り広げる文句なしの超絶技巧と愉悦の音楽を堪能できます。
 少し珍しい楽器も取り上げられているのもまたおもしろいところ。TWV53:h1 に登場するカルケドンは、リュートの仲間。テレマンは400 もの楽曲にこのカルケドンを指定しており、通常はバス声部を担当させていますが、時にハーモニーを奏でるためにも用いています。
 カルケドンには様々な種類がありますが、テレマンの楽曲の音域などから、6 弦・ロングネックの「ガリツォーナ」として知られる楽器を念頭に置いていたと考えられます。
 この録音では、1718(または1728)にプラハで作られた楽器のコピーを用いて、ソナタのバス声部を演奏しています。通常のリュートよりも少し低く太めでどこか素朴な味わいのある音色、注目です。
 他にもマンドリンとハンマード・ダルシマーが登場する協奏曲も、どこかオリエンタルな響きのするたのしい仕上がり。ベルリン古楽アカデミーによる愉悦の極みのテレマン、注目です!




<映像>

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ACCENTUS MUSIC(映像)



ACC 10415BD
(Blu-ray)
\5000→\4590
2017ライプツィヒ・バッハ音楽祭ライヴ、
 ブロムシュテットによるロ短調ミサ

  J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調BWV232
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ドレスデン室内合唱団
クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)
エリーザベト・クールマン(アルト)
ヴォルフラム・ラトケ(テノール)
ルカ・ピサローニ(バス)
KKC 9264
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4762+税
ACC 20415DVD
(DVD)
\3600→\3290
KKC 9265
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3810+税
 収録:2017年6月18日 聖トーマス教会(ライプツィヒ)
 (Blu-ray)画面:16:9 Full HD、音声:DTS HD MA5.1、PCM Stereo、字幕:英韓日(原語:ラテン語)、113’ 36
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:DTS5.1、DD5.1, PCM Stereo、字幕:英韓日(原語:ラテン語)、113’ 36

 2017 年ライプツィヒ・バッハ音楽祭のライヴ映像。
 ライプツィヒはJ.S. バッハが1723 年から亡くなる1750 年まで、聖トーマス教会で合唱団や礼拝の音楽を取り仕切るトーマスカントルを務めたゆかりの地。
 音楽祭は新バッハ協会の創設に合わせて1904 年より始まり、毎年違ったテーマが設定されます。音楽祭の期間はトーマスカントルの指揮によるオープニング・コンサートからはじまり、100 前後のイベントが街中で開催されます。ファイナル・コンサートは伝統的に聖トーマス教会での「ミサ曲ロ短調」が演奏されます。

 2017 年は、長きに渡りゲヴァントハウス管のカペルマイスターを務めたヘルベルト・ブロムシュテットが登場しました。
 ブロムシュテットは、任期の最後を飾るコンサートとして2005 年に同じ舞台に立ち、その時の演奏は語り草となっています。(同演奏はEURO ARTS よりDVD,BD が発売中20.54518/20.59234)

 演奏は、12 年前の名演にたがわず、近年のブロムシュテットの好調ぶりを伝える見事なもので、細部まで丁寧に練り上げられた着実なアプローチを土台に、円熟の演奏を聴かせてくれます。
 そして伸びやかな声をもつクリスティーナ・ランツハーマー。舞台での圧倒的な存在感と豊かな表現力を持つメゾ、エリーザベト・クールマン。透明感あるテノール、ヴォルフラム・ラトケ。艶のある声と気品漂う姿のルカ・ピサローニと歌手陣も実力派揃い。




<LP>


ALTUS(LP)


ELECTLP 001/2
(2LP)
\13600+税
ローラ・ボベスコ ルーマニア・エレクトレコード録音全集I
 (ステレオ編)

  [LP1-A]
   サン=サーンス:
    ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61 第1・2楽章
  [LP1-B]
   サン=サーンス:
    ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61 第3楽章、
    序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
  [LP2-A]
   J.S.バッハ:
    ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV1017
  [LP2-B]
   ベートーヴェン:
    ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
[LP1]
 イラリオン・イオネスコ=ガラティ
  (指揮)
 ブカレスト放送管弦楽団
[LP2]
 アルバート・ガットマン(ピアノ)
録音:
 [LP1]1979年12月、
 [LP2]1968年5月

ELECTLP 003/5
(3LP)
\19800+税
ローラ・ボベスコ ルーマニア・エレクトレコード録音全集II
 (モノラル編)

  [LP1-A]
   モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調
     『トルコ風』 K.219 第1・2 楽章
  [LP1-B]
   モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調
     『トルコ風』 K.219 第3楽章
  [LP2-A]
   J.S.バッハ:
    ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
  [LP2-B]
   J.S.バッハ:
    ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV1016
  [LP3-A]
   ストラヴィンスキー:
    ヴァイオリンとピアノのためのイタリア組曲
  [LP3-B]
   ホアキン・ニン:四つの回想
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
[LP1・2]
 コンスタンティン・ボベスコ(指揮)
 ブカレスト放送管弦楽団
[LP3]
 マリアーナ・カブデボ(ピアノ)
録音:
 [LP1・2]1963年12月、
 [LP3]1966年10月
 「これこそ音楽だ」―ハンス・シュミット・イッセルシュテット
 貴婦人のごとき品格と美音で、絶大な人気を誇るボベスコ。ルーマニア国営エレクトレコードに残した全録音をオリジナル・マスターテープからLP化!オンマイクで迫る実存感のあるサウンドが大変な魅力。オリジナル盤を凌駕する完成度と言っても過言ではありません!!

 国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 ルーマニアの麗しきヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコが祖国の「エレクトレコード」に録音したすべての音源をオリジナル・マスターテープからLP 化。
 ステレオ編(ELECTLP 001/2、2 枚組)とモノラル編(ELECTLP 003/5、3 枚組)に分かれての発売です。
 ボベスコはまず音楽教師であった父からヴァイオリンの手ほどきを受け才能を開花させ、その後オークレールやヌヴーなどの師として有名なジュール・ブーシュリにヴァイオリンを学びます。パリ音楽院を首席で卒業。イッセルシュテット& ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲で共演し、イッセルシュテットに「これこそが音楽だ!」と言わしめるなど数々の伝説とともに華々しく活躍しました。1980 年以降に7 回来日、多くの日本のファンの心をつかんだヴァイオリニストでもあります。
 ボベスコの音楽の特徴は、いかにも女性らしい繊細な音運びと等身大の表現力。華やかな技巧を聴かせつつも愛らしさのあるサン=サーンス、丁寧な演奏から不意に旋律の面白さが顔をのぞかせるバッハとベートーヴェン、古典的様式美の中に自由な感性が垣間見えるストラヴィンスキーとニン、ゆったりとしなやかで優しいモーツァルト、どれもが時を超えて人々に愛される味わい深い演奏です。

 ※エレクトレコードのCD は東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。
   LP タイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。
 ※オリジナルの初期盤に見られた「イタリア組曲」の編集ミスは修正されています。













9/21(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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CAVI MUSIC



4260085533879
\2700→\2490

92歳プレスラー、出身地マグデブルクでのライヴ!
 モーツァルト:ピアノ協奏曲

  第23番イ長調K488
  第27番変ロ長調K595
メナヘム・プレスラー(ピアノ)
マグデブルク・フィルハーモニー管弦楽団
キンボー・イシイ(指揮)
KKC 5822
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3000+税
 プレスラーの出身地マグデブルク・ライヴ!至高のモーツァルト、ピアノ協奏曲第23、27番

 録音:2016年5月15、20日(第23番)、12月15,16日(第27 番)、ライヴ/78’24

 1923 年ドイツ・マグデブルクのユダヤ人家庭に生まれたメナヘム・プレスラー。ボザール・トリオのピアニストとして長年キャリアを積み、2008 年に解散するまで、その全歴史を通じてピアニストを務め続けました。
 彼のソリストとしてのキャリアは、解散後彼が80 代半ばから始まりました。

 この録音は、2016 年にプレスラーの出身地であるマグデブルクで行われたコンサートのライヴ。演目は、ソリスト、プレスラーの代名詞ともなっているモーツァルトのピアノ協奏曲です。
 共演は、ドイツ・マグデブルク劇場音楽総監督のキンボー・イシイ指揮、マグデブルク・フィルハーモニー管弦楽団。
 比類なき美しさをたたえる第23 番の第2 楽章。そしてモーツァルト最後の協奏曲である第27 番は、崇高な美しさを持った名曲として親しまれています。
 プレスラーは作為的なものがまるで感じられない穏やかな演奏で、モーツァルト特有の天衣無縫な美しさを十二分に表現しています。

 2015 年の来日は惜しくもキャンセルとなりましたが、2017 年秋には待望の来日が予定されています。



一時期入手困難だったLA DOLCE VOLTAのアルバム、再入荷しそう!

LA DOLCE VOLTA
LDV 19
\2600
一時期入手困難だったLA DOLCE VOLTAのアルバム、再入荷しそう!
 おそらく世界で最も元気な90代演奏家
  プレスラー/モーツァルト・ソナタ全曲録音プロジェクトがスタート!
   モーツァルト:ピアノ・ソナタ集

    ピアノ・ソナタ第11番 イ長調「トルコ行進曲付き」K.331
    ピアノ・ソナタ第17番 変ロ長調 K.570
    ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調 K.576
メナヘム・プレスラー(ピアノ)
 「ピアノ界の生ける伝説」メナヘム・プレスラーみずみずしい感性、愛情あふれる奇跡的なタッチ、モーツァルト・ソナタ全曲録音プロジェクトがスタート!

 録音:2014 年9 月19-21 日

 「ピアノ界の生ける伝説」、1923 年生まれの巨匠ピアニスト、メナヘム・プレスラー。1955 年、ボザール・トリオを結成し、世界でもっともすぐれた室内楽ピアニストとして世界で活躍を続けておりましたが、2007-08 のシーズンのトリオ解散後は、室内楽、ソロの両方でさらなる活動を展開しています。
 2014 年4 月には、庄司紗矢香とのデュオ・リサイタルで来日、優しさあふれる演奏で会場を静かな感動が包み込みました。2014 年末には、ベルリン・フィルのジルベスター・コンサートでモーツァルトのピアノ協奏曲第23 番で出演するなど、世界が再注目している最高齢の巨匠のひとりです。2015 年11 月にはマリナー指揮NHK 交響楽団とモーツァルトのピアノ協奏曲第17 番を共演する予定もあります。
  LA DOLCE VOLTA からの2 枚目のリリースとなる今回は、モーツァルトのソナタ集。トルコ行進曲に、第17、18 番という名曲ぞろいのプログラムです。なんとモーツァルトのソナタを全曲録音するプロジェクトの第1 弾、ということで、注目度も高まります。

 「モーツァルトがこれらの音符を記したその時、その瞬間の気分を再現するのは非常に難しいことです。モーツァルトは、私たちに無限の喜びと悲しみを同時に与えることができるのですから。彼の音楽は決して皮相的な表現に陥りません。演奏家の使命は、モーツァルトが話す彼独自の音楽言語を、まるで自分の言語のように体得することです。これを“モーツァルト語” と呼んでおきましょう―モーツァルト語は、フランス語や英語と同様に存在し話される言語なのです。」
 とはプレスラーの言葉。豊かなイメージ、みずみずしい感性に満ち、些末な出来事や日常の緊張から解き放たれた、完全なる平静さに包まれたモーツァルト。音楽の慎ましやかな僕、プレスラー。澄み切ったポエジーと素朴さ、みずみずしい感性が裏打ちするイメージ、そして優しさが、聴く者の心を強く揺さぶります。




伴奏のキンボー・イシイについても・・・



 そして指揮がじわじわと知名度が上がりつつあるキンボー・イシイ。まず名前が覚えやすい。^^

 これはマグデブルク・フィルとのホフマンの「舟歌」。全曲からのライヴ。
https://youtu.be/y1pVIh885w0


キンボー・イシイ、結構ダンディ。

 現在、ドイツ・マグデブルク劇場音楽総監督。欧米を中心に日本でも活躍している。
 これまでに、ニューヨーク州カユーガ室内管弦楽団音楽監督、ベルリン・コミッシェ・オーパー(KOB)首席カペルマイスター、テキサス州アマリロ交響楽団音楽監督、大阪交響楽団首席客演指揮者を歴任。
 幼少期を日本で過ごし12歳で渡欧。ウィーン市立音楽院、ジュリアード音楽院でヴァイオリンの研鑽を積んだが、左手の故障のためヴァイオリンを断念、指揮に転向する。
 その後、小松長生、マイケル・チャーリー、小澤征爾、サイモン・ラトル等の各氏に師事。1995年、デンマークで開催されたニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで4位に入賞。
 1996〜1998年 には、ボストン交響楽団とニューヨーク・フィルの定期演奏会、及びタングルウッド音楽祭にて小澤征爾、サイモン・ラトル、ベルナルド・ハイティンク、アンドレ・プレヴィン、ヤコフ・クライツベルク各氏の副指揮者を務めた。
 2010年、「第9回斎藤秀雄メモリアル基金賞」指揮者部門受賞。




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TELOS



TLS 216
\2300→\2090
イーゴリ・ジューコフ・エディションVo.6
 (1)スクリャービン:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op.20
 (2)サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2 番ト短調Op.22
(1)イーゴリ・ジューコフ(ピアノ)
 ウラジーミル・ヴェルビツキー(指揮)
 ザールブリュッケン放送交響楽団
(2)ホセ・マリア・フロレンシオJr(指揮)
 クラクフ放送交響楽団
 ジューコフ健在! 最良の旧ソ連ピアニズムが再現された

 録音:1997年(1)、1995年12月/エルンスト=ロイター・ザール(ベルリン)/DDD、58’33”

 イーゴリ・ジューコフ(1936-)は旧ソ連の名ピアニスト。ネイガウスとギレリス門下の強靭な技巧、スケールの大きな楷書的演奏で、Melodiyaレーベルに数多くの録音を残しています。LP時代、彼の演奏でロシアのピアノ音楽や室内楽を親しんだ方は多いと思われますが、何故か巨匠と遇される存在にはなりませんでした。しかしイーゴリ・ジューコフ・エディションで凄さの健在ぶりを示しています。
 ジューコフはMelodiyaに、スクリャービンのピアノ協奏曲をネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア共和国立響と録音していましたが、これは1997年円熟期の再録。切れ味の良く曖昧さのない演奏は変わりありませんが、説得力の深さ倍増。サン=サーンスの2番ともに、「隠れた名盤」として語り継がれること間違いなしの一枚です。
 


TLS 177
\2300→\2090
イーゴリ・ジューコフ・エディションVo.7
 (1)チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ ト長調Op.37
 (2)プロコフィエフ:つかの間の幻影Op.22
 (3)ベルク:ピアノ・ソナタOp.1
イーゴリ・ジューコフ(ピアノ)
 70 歳を過ぎても新レパートリーに挑戦。ジューコフの神業

 録音:2010年秋/フロイスドルフ・スタジオ(ドイツ)/DDD、76’ 51”

 イーゴリ・ジューコフ(1936-)の初出レパートリー。チャイコフスキーのピアノ・ソナタはボルテージの高い難曲ですが、ジューコフはあくまで落ち着いた大人の演奏を繰り広げます。
 プロコフィエフの「つかの間の幻影」もメカニカルな曲にジューコフの真骨頂発揮。興味津々はベルクのソナタ。ジューコフの演奏で聴くと。まるでスクリャービンのように聴こえます。いずれもいぶし銀の芸術と申せましょう。
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TLS 228
\2300→\2090
こんなに透明で幻想的なピアノ四重奏曲があったとは!
 フィンランドのピアノ四重奏曲

 (1)イルマリ・ハンニカイネン:ピアノ四重奏曲嬰ヘ短調Op.2
 (2)ヘルヴィ・レイヴィスカ:ピアノ四重奏曲イ長調Op.1
 (3)アルマス・ラウニス:夜想曲
ニーナ・カーモン(ヴァイオリン)
ルーク・トゥッレル(ヴィオラ)
ロイ・ルオッティネン(チェロ)
テルヒ・ドスタル(ピアノ)
 
 録音:2014年11月10-15日/フィンランド放送会社、スタジオM2/DDD、64’ 32”

 ピアノ四重奏の貴重かつ魅力的なレパートリーの出現です。イルマリ・ハンニカイネン(1892-1955)はピアニストとしても活躍した作曲家。日本でも舘野泉氏が愛奏したことで知られます。
 ロシアでジロティに師事したため、北欧的な透明感と幻想性に加え、ラフマニノフ風のピアノ技巧が独特の魅力となっています。ピアノ四重奏曲は21歳の時の作で、30分を越える大作。
 フィンランド最初の女性作曲家ヘルヴィ・レイヴィスカ(1902-1982)の作品1であるピアノ四重奏曲は24歳の作で、9年後に改訂されました。シベリウスの影響をメインに印象主義的な色彩を帯びた美しい世界が繰り広げられます。
 ドイツ、イギリス、フィンランドの若手4人によるフレッシュな演奏でお楽しみください。
 


TLS 226
\2300
ロスラヴェッツ:ヴァイオリンとピアノのための作品集
 (1)24の前奏曲(1941/2)
 (2)ヴァイオリン・ソナタ第6番
カミラ・シャッツ(ヴァイオリン)
オリヴァー・トリエンドル(ピアノ)
 「人民の敵」と糾弾されたロスラヴェッツの魂の叫び

 録音:2016年6月27-29日、12月21日/ドイツ放送カンマームジーク・ザール(ケルン)/DDD、70’ 40”

 ニコライ・ロスラヴェッツ(1981-1944)はロシア・アヴァンギャルドの作曲家。ソ連時代に「形式主義者」「人民の敵」として公職追放となり、近年まで禁じられた存在でした。
 モスクワ音楽院でヴァイオリンをフジマリーに師事したことから、ヴァイオリン作品も興味深いものがあります。「24の前奏曲」は最晩年の作で、新しい調性概念の追求が見られます。
 ヴァイオリン・ソナタ第6番は1930年代の作で、30分近い大作。かなり平明な作風で、叙情的な歌に満ちています。カミラ・シャッツはスイスの名女流で、説得力満点の演奏を繰り広げます。
 

TLS 215
\2300
陰と光
 (1)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57「熱情」
 (2)リスト:巡礼の年第1年〜オーベルマンの谷
 (3)ワーグナー(リスト編):イゾルデの愛の死
 (4)スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番Op.30
 (5)ラフマニノフ:断章
 (6)ブゾーニ:ソナチネ第6番「カルメン幻想曲」
 (7)J.S.バッハ(ケンプ編):
  カンタータ第29番「神よ、われら汝に感謝す」BWV29〜シンフォニア
マーロ・ティンネス(ピアノ)
 陽気さとメランコリーをないまぜにしたティンネスのピアニズム

 録音:2016年8月29-30日/スタジオ・ベルネ45(ベルリン)/DDD、68’ 46”

 マーロ・ティンネスは1976年ザールブリュッケン生まれのピアニスト。正式にピアノを習う前から、耳で聞いた曲を弾くことができたという神童でした。
 父はアコーディオン奏者で音楽学校の校長を務めていましたが急逝し、ティンネスが18歳で跡目を継いで校長となり、6年間で独立法人としては南西ドイツ最大の音楽学校に育てました。
 1997年、21歳から正式にピアノの勉強を始め、ロバート・レオナルディやジャン・ミコーに師事。デビュー・アルバムとなる当ディスクは凝ったプログラミングで、いずれも難曲ばかり。要注目の新人の登場と申せましょう。
 

TLS 217
\2300
辛口若手ルビノヴァのベートーヴェン
 ベートーヴェン:
  (1)歌曲集「遥かなる恋人に寄す」Op.98(リスト編)(全6曲)
  (2)創作主題による6つの変奏曲Op.76
  (3)ピアノ・ソナタ第5番ハ短調Op.10の1
  (4)ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調Op.10の2
  (5)ヴラニツキーのバレエ「森の乙女」のロシア舞曲による12の変奏曲WoO.71
  (6)トルコ風カプリッチョ(リスト編)
エフゲニア・ルビノヴァ(ピアノ)
 録音:2015年8月/SWRシュトゥットガルト放送大スタジオ/DDD、65’ 21”

 1977年ウズベキスタンのタシケントで生まれたエフゲニア・ルビノヴァ。モスクワでクライネフとリュビモフに師事、2003年にリーズ国際ピアノ・コンクールで2位となり活躍しています。
 新録音はベートーヴェン。とはいってもリストが編曲した歌曲集「遥かなる恋人に寄す」とトルコ風カプリッチョを両端に置き、変奏曲と2篇の初期ソナタでシンメトリックな構成にしています。技巧はもちろん、堂々とした語り口に魅せられます。
 


TLS 219
\2300
ハンガリー出身の夫婦ピアノ・デュオ、ブラームスに挑戦
 (1)ブラームス(作曲者編):交響曲第1番ハ短調Op.68
 (2)ブラームス:シューマンの主題による変奏曲Op.23
 (3)シューマン:子供の舞踏会Op.130(全6曲)
アドリエンネ・ショオーシュ&
 イヴォ・ハアグ(ピアノ・デュオ)
 録音:2016年10月17-19日/チューリヒ・ラジオスタジオ/DDD、73’ 44”

 ハンガリー出身、スイスで活躍する夫婦ピアノ・デュオ、アドリエンネ・ショオーシュ&イヴォ・ハアグによるブラームス→シューマン・アルバム。
 アンドラーシュ・シフとクルタークの薫陶を得たふたりのデュオは自然で躍動的。ブラームスの交響曲も魅力的なピアノ曲に聴こえます。
 


TLS 230
\2300
ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ国際フェスティヴァルの熱狂ライヴ
 ベートーヴェン:
  (1)ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.22
  (2)ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調Op.78
  (3)ピアノ三重奏曲第5番ニ長調「幽霊」Op.70の1
(1)ナターシャ・ウラセンコ
(2)アレクサンドラ・ノイマン(ピアノ)
(3)モルゲンシュテルン・トリオ
 【キャスリーン・クリッフェル(ピアノ)、
  ニーナ・レディッヒ(ヴァイオリン)、
  エマヌエル・ウェーゼ(チェロ)】
 録音:2015/ヴュルテンベルク・ザール(ライヴ)/DDD、68’ 10”

 2013年から16年に行われたベートーヴェン・ピアノ・ソナタ国際フェスティヴァルでのライヴ。ナターシャ・ウラセンコは名ピアニスト、レフ・ウラセンコの娘。アレクサンドラ・ノイマンもモスクワ音楽院でレフ・ウラセンコに師事した女流。
 ブックレットはドイツ語のみです。
 
TLS 233
\2300
レーベル所有アンサブルの妙技
 (1)ヴィヴァルディ:四季
 (2)ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調
ヴェッセリン・パラシュケヴォフ(ヴァイオリン)
チョ・ヨンチャン(チェロ)
テロス・アンサンブル・コロン
 録音:1996年6月(1)、3月(2)/テロス・スタジオ/DDD、65’ 47”

 ヴェッセリン・パラシュケヴォフはブルガリア出身のヴァイオリニスト。レニングラード音楽院でヴァイマンに師事、さらにウィーンとジュネーヴでシェリングのマスタークラスを受けました。
 チョ・ヨンチャンは韓国出身のベテランでロストロポーヴィチの弟子。テロス・アンサンブル・コロンは、テロス・レーベルのためにパラシュケヴォフらが1996年に創立した団体。
 

TLS 231
\2300
ゲンツマー:ヴィオラ・ソナタ全集
 (1)ヴィオラ・ソナタ第1番(1940)
 (2)フルートとヴィオラのための小二重奏曲(1983)
 (3)ヴィオラとピアノのためのソナチネ(1971)
 (4)無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1957)
 (5)ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲(1995)
 (6)ヴィオラ・ソナタ第2番(1955)
ベアトリス・ミュトレ(ヴィオラ)
オリヴァー・トリエンドル(ピアノ)
イリーナ・シモン=ルネ(ヴァイオリン)
アリャ・ヴェルカヴェルフ(フルート)
 ヒンデミットの愛弟子ゲンツマーのヴィオラ・ワールド

 録音:2016年4月14-17日/ドイツ放送カンマームジーク・ザール(ケルン)/DDD、72’ 02”

 ハラルド・ゲンツマーは1909年に生まれ、2007年に98歳で歿したドイツの作曲家。ヒンデミットに作曲を学び、その後継者とみなされています。ヴィオラを好み、生涯にわたって作品を書き続けました。
 ベアトリス・ミュトレはヴィオラ界を背負ってたつ逸材。イザベル・ファウストらと弦楽四重奏団を組んでいます。
 


TLS 186
\2300
オフィーリアの歌〜狂乱の記録
 (1)シューマン:心の痛みOp.107の1
 (2)ウィリアム・リンリー:
  本当の恋人かどうか、どうやって見分けるんですか!/
  おはようございます!今日はバレンタインデーです!/
  あの人は棺台に乗って運ばれていった/
  愛しいロビン、わたしのすべて/もう帰らない、あの人は
 (3)ベルリオーズ:オフィーリアの死
 (4)ブラームス:5つのオフィーリアの歌
 (5)クィルター:
  本当の恋人かどうか、どうやって見分けるんですか!
 (6)カステルヌオーヴォ=テデスコ:
  本当の恋人かどうか、どうやって見分けるんですか!
 (7)デルフィーヌ・ウガルド:オフィーリア
 (8)サン=サーンス:オフィーリアの死
 (9)ショーソン:オフィーリアの歌Op.28の3
 (10)リヒャルト・シュトラウス:3つのオフィーリアの歌Op.67
 (11)ショスタコーヴィチ:オフィーリアの歌Op.127の1
 (12)リーム:あの人は棺台に乗って運ばれていった
 (13)ショーソン:終りなき歌Op.37
バーバラ・エミリア・シューデル(ソプラノ)
ギュンター・アルバース(ピアノ)
クリストフ・シッケダンツ、
ゾーヤ・ネヴゴドフスカ(ヴァイオリン)
マヤ・フンツィカー(ヴィオラ)
エマヌエル・ウェーゼ(チェロ)
 元祖「狂乱もの」オフィーリアの乙女な世界

 録音:2014年11月17-19日/スタジオ・ベルネ45(ベルリン)、2016年1月19日/ヴュルツヴルク/DDD、56’ 54”

 シェイクスピアの「ハムレット」のオフィーリアは、純真な乙女だったのに、恋人ハムレットに捨てられ、父も殺されたことで狂乱し、入水自殺をとげます。彼女の狂乱ぶりは作曲家たちの共感を得て、数々の音楽作品をなりましたが、その歌曲を集めた好企画。国や時代はさまざまながら、悲劇的で乙女心にみちた世界は感動的です。
 ドイツの美人ソプラノ、バーバラ・エミリア・シューデルはオフィーリアが憑依したのではと思わせる渾身ぶりです。
 

TLS 229
\2300
リヒャルト・デュンサー作品集
 (1)猟師たちの帰還(2014)〜クラリネット、ヴァイオリン、ピアノ
 (2)幻想曲、間奏曲と夜の音楽(2011)〜ヴァイオリンとピアノ
 (3)孤独(2012)〜クラリネット
 (4)欲望の園(2010)〜チェロとピアノ
 (5)昼と夜の日記(1989)〜クラリネットとチェロ
クリストファー・スンドクヴィスト(クラリネット)
アモリ・クイトー(ヴァイオリン)
ミーシャ・マイヤー(チェロ)
オリヴァー・トリエンドル(ピアノ)
 オーストリアを代表する現代作曲家デュンサー作品集

 録音:2015年3月4-5日、2016年5月22-23日/ブリッツ・スタジオ(ベルリン)/DDD、76’ 34”

 リヒャルト・デュンサーは1959年生まれのオーストリアの作曲家。ケルンでヘンツェに学び、タングルウッドにも留学。現代的ながら瞑想的な作品が多く、ひきこまれます。



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NIFC



NIFCCD 053
\2500→\2290
アルゲリッチのショスタコーヴィチ「ピアノ協奏曲第1番」!
 2006年8月、ワルシャワ・ライヴ!

  ショスタコーヴィチ:
   ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35
   交響曲第9番変ホ長調 Op.70
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ヤクブ・ヴァシュチェニウク(トランペット)
アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア

 2006年の「ショパンと彼のヨーロッパ(Chopin and his Europa)」国際音楽祭で女王アルゲリッチが弾いたショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!
 同年6月のルガノ・フェスティヴァルでの演奏から約2ヶ月後、ポーランド、ワルシャワでのショスタコーヴィチでアルゲリッチは、シンフォニア・ヴァルソヴィア、そしてピアノ・デュオとして数々の名演を世に送り出したラビノヴィチ=バラコフスキーと共演。
 アルゲリッチとシンフォニア・ヴァルソヴィアの首席トランペット奏者ヴァシュチェニウクの超絶的なテクニックが丁々発止を演じ、ワルシャワの聴衆を熱狂と興奮の渦に巻き込んだショスタコーヴィチへの期待はいやが上にも高まります!
 また、近年、指揮者としても注目を集めているラビノヴィチ=バラコフスキーが、メニューインによって創設されたシンフォニア・ヴァルソヴィアを指揮したショスタコーヴィチの「交響曲第9番」のライヴにも要注目です!

 ※録音:2006年8月19日(Op.35)&28日(Op.70)、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール(ポーランド)






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SWR CLASSIC



SWR19046CD
(7CD)
\5100→\4790

生誕150周年記念BOX
シャルル・ケクラン(1867-1950):管弦楽作品集

【CD1】
 エドモン・アロクールの詩による4つの歌曲 Op.7
  1.月の光
  2.満ちる水
  3.天国の恋人
  4.妖精のいた時
 5.2つの交響的詩曲 Op.43 第2番-Vers la Plage lointaine
 6-7.2つの秋の詩 Op.13
 8.アンドレ・シェニエによる2つの詩曲 第1番-La jeune Tarentine
 9.フォーレ(1845-1924):メリザンドの歌(ケクランによる管弦楽伴奏版)
  ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)…1-4.6-8
   2004年1月19-23日,6月14-17日
    Stadthalle Sindelfingen, Germany
【CD2】
 3つのメロディ Op.17
  1.第2番:死者の祈り
  2.第3番:公現祭
 3-5.古風なエチュード Op.46
 6.6つのメロディ OP.31 第1番-Le Sommeil de Canope
 7.亡き若き女性のための思い出による葬送の歌 Op.37
  ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)…1.2.6.7
   2004年1月19-23日,6月14-17日
    Stadthalle Sindelfingen, Germany
【CD3】
 1.交響詩「春の歩み」 Op.95(1908-1927)
 交響詩「燃える茂み」(1945/1938)
  2.第1部 Op.203
  3.第2部 Op.171
   クリスティーヌ・シモナン (オンド・マルトノ)…2.3
 録音
  2000年2月23-25日 Liederhalle Stuttgart, Germany…1
  2001年2月19-23日 Stadthalle Sindelfingen, Germany…2.3
【CD4】
 1.プーラン・ブガットの瞑想 Op.159
…BOX化にあたり初収録
 2-17.ペルシャの時 Op.65(1921年 管弦楽版)
  録音
   2007年9月11-13日 LiederhalleStuttgart…1
   2004年1月23日  Stadthalle Sindelfingen…2-17
【CD5】
 1.バンダール・ログ Op.176
 2-19.バッハの名による音楽の捧げもの Op.187
  フローリアン・ヘルシャー(ピアノ)…1
  ベルンハルト・ハース(オルガン)…2-19
  ミヒャエル・コルスティック(ピアノ)…2-19
  クリスティーヌ・シモナン(オンド・マルトノ)…2-19
  録音
   2007年9月11-13日 Stadthalle Sindelfingen, Germany…1
   2008年8月31日 Liederhalle Stuttgart, Germany…2-19
【CD6】
 1.ドビュッシー(1862-1918):カンマ(ケクランによる管弦楽版)
 2.ケクラン:遥かな波 Op.130
 3-9.フォーレ(1945-1924):組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80
  (ケクランによる管弦楽版)
 10-13.シューベルト(1797-1828):幻想曲 ハ長調「さすらい人」Op.15 D760
  
 (ケクランによる管弦楽版)
 14.シャブリエ(1841-1894):気まぐれなブーレ(ケクランによる管弦楽版)
  ザラ・ヴェーゲナー(ソプラノ)…3-9
  フローリアン・ヘルシャー(ピアノ)…10-13
  録音
   2010年11月2-5日 Stuttgart Funkstudio des SWR …2-10
   2001年11月8日 Stuttgart Funkstudio des SWR…1.11
【CD7】
 1.星空の詩 Op.129(1922-1933/1939改編)
 2-16.ファブリチウス博士 Op.202(1941-1944/1946管弦楽版)
  録音 2003年2月24-26日 Stadthalle Sindelfingen, Germany
ハインツ・ホリガー(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団

 2017年、シャルル・ケクラン生誕150周年を記念する2種のBOX。パリに生まれ、15歳から作曲を手掛けたケクランは、その生涯に極めて多くの作品を残しました。
 繊細で色彩的なオーケストレーションが特徴で、ドビュッシーやシューベルトなど他の作曲家の作品のオーケストラ編曲でも独自の味わいを聴かせます。
 また、オンド・マルトノを使用した曲では前衛的な響きも見られるなど、幅広い作風を持つ人です。キップリングの短編小説集「ジャングル・ブック」を愛し、物語に多彩な音楽を付けたことでも知られています。
 このBOXは、ハインツ・ホリガーによるシュトゥットガルト放送交響楽団の演奏を収録した7枚組の管弦楽作品集。優れたオーボエ奏者、指揮者であると同時に、20世紀を牽引する現代作曲家として活躍するホリガーは、ケクランの作品に深い共感を持っており、曲の魅力を最大に引き出す素晴らしい演奏を成し遂げています。
 いくつかの作品は録音当時「世界初録音」であり、これもBOXの価値を高めています。
 


SWR19047CD
(7CD)
\5100→\4790

生誕150周年記念BOX
シャルル・ケクラン(1867-1950):室内楽作品・ピアノ曲集

【CD1】クラリネット作品集
 1-3.クラリネット・ソナタ 第1番 Op.85(1923)
 4-13.クラリネット吹きの打ち明け話 Op.141(1934)
 14-16.クラリネット・ソナタ 第2番 Op.86(1923)
 17.2つのクラリネットのための牧歌 Op.155Bis(1936)
 18-31.クラリネットとピアノのための14の小品 Op.178(1942)
 32-26.11のモノディ Op.216(抜粋)(1948)
  ディルク・アルトマン(クラリネット)
  フローリアン・ヘンシェル(ピアノ)…1-3.14-16.18-31
  ジビレ・マーニ・ハース(ホルン)…4-13
  ギュンター・トイフェル(ヴィオラ)…4-13
  ヨハンナ・ブッシュ(チェロ)…4-13
  ルドルフ・ケーニヒ(クラリネット)…17
   録音
   1999年3月9日 Kammermusikstudio SWR, Stuttgart, Germany…1-3.14-16
   2003年2月17-18日 Kammermusikstudio SWR, Stuttgart, Germany…4-13.17-36
【CD2】フルート作品集
 1-3.フルート・ソナタ Op.52(1911-1913)
…BOX化にあたり初収録
 4.ジーン・ハーローの墓碑 Op.164(1937)
 5-7.三重奏曲(2本のフルートとクラリネットのためのディヴェルティスマン) Op.91(1923-1924)
 8-10.四重奏の組曲 Op.55(1911-1915)
 11-13.三重奏曲 Op.92(1924)
 14-16.2つのフルートのためのソナタ Op.75(1918-1920)
 17-18.2つの夜想曲 Op.32(1897-1907)
 19-23.旋法によるフルートのためのソナチネ Op.155a(1935-1936)
 24.初見のためのフルート小品 Op.218(1948)
  タチアーナ・ルーラント(フルート)…4-24
  バーバラ・ハンク(フルート)…1-3
  ミヒャエル・バウマン(ピアノ)…1-3
  ヤーラ・タール(ピアノ)…4.8-10.17-18.24
  リボール・シーマ(サクソフォン…4)(ファゴット…11-13)
  クリスティーナ・ジンガー(フルート)…5-7.14-16
  ミラ・ゲルギオワ(ヴァイオリン)…8-10
  イングリット・フィリッピ(ヴィオラ)…8-10
  ヨアヒム・ベンシュ(ホルン)…17-18
   録音
    1991年9月25日  Studio 5…1-3
    2004年2月11-13日 Kammermusikstudio SWR Stuttgart…4-22
【CD3】
 1-8.デイジー・ハミルトンの肖像 Op.140(1934-1935)(抜粋)
 9-12.オーボエ・ソナタ Op.71(1918-1919)
 16-19.ファゴット・ソナタ Op.185(1942)
 20.3つのフルートのための「Stele funeraire-墓碑」Op.224(1950)
  ディルク・アルトマン(クラリネット)…1-8
  岡本麻子(ピアノ)…1-8
  アレクサンダー・オット(オーボエ)…9-12
  ハンス=イェルク・ガイドール(ピアノ)…9-12
  エッカルト・ヒューブナー(ファゴット)…13-15
  インゲ=スーザン・レムヒルト(ピアノ)…13-15
  ラオシュ・レンチェス(コーラングレ)…16-19
  ペーター・タールハイマー(フルート)…20
  録音
  2016年3月6-8日 Burgerhaus Backnang…1-8
  1995年10月24日 Hans-Rosbaud-Studio Baden-Baden…9-12
  1996年1月25日 Hans-Rosbaud-Studio Baden-Baden…13-15
  録音日 不明  Kammermusikstudio SWR, …15-18
  1980年3月14日 Villa Berg Stuttgart…19
【CD4】
 1-4.ヴィオラ・ソナタ Op.53(1902-1915)
 5-7.チェロ・ソナタ Op.66(1917)
 20のブルターニュの歌 OP.115
  8-13.第1巻:第1番-第6番
  14-19.第2巻:第7番-第12番
  20-27.第3巻:第13番-第20番
   パウル・ペスティ(ヴィオラ)…1-4
   チア・チュウ(ピアノ)…1-4
   ペーター・ブルーンス(チェロ)…5-27
   ログリット・イシャイ(ピアノ)…5-27
  録音
   2005年11月2-3日 Kammermusikstudio SWR Stuttgart…1-4
   2006年4月25-27日  Hans-Rosbaud-Studio Baden-Baden…5-27
【CD5】
 1.Au loin Op.2-2 Andante quasi adagio(1895)
 2-5.ソナチネ Op.87-1(1923-1924)
 リリアンのアルバム 第1集 Op.139(1934)(抜粋)
  6.第2番:Fugue sans protocole (Princesse a vos ordres)
  7.第3番:Valse de la reconciliation (La Fille et le garcon)
  8.第5番:Joie de plein air (Le Chemin du paradis)
 9-12.ソナチネ Op.87-2(1923-1924)
 13-24.陸景と海景 Op.63(1915-1916)
 25-27.ソナチネ OP.87-3(1923-1924)
 リリアンのアルバム 第2集 Op.149(抜粋)(1935)
  28.第2番:Habanera creole (Quand tu voudras donner ton coeur)
  29.第4番:Barcarolle monegasque (Let's Live Tonight)
  30.第8番:La Priere de l'homme
 31-33.ソナチネ Op.87-4(1923-1924)
  ミヒャエル・コルスティック(ピアノ)
   録音 2007年12月17-19日
   Kammermusikstudio SWR Stuttgart
【CD6】
1-16.ペルシャの時 Op.65(1913-1919)
  ミヒャエル・コルスティック(ピアノ)
   録音 2008年12月15-18日
   Kammermusikstudio SWR Stuttgart
【CD7】
 ジンジャーのための踊り OP.163(1937-1939)
  1.L'Elan (Allegro)
  2.Danse lente (Soutenu et tres lie)
  3-6.ソナチネ Op.59-3(1915-1916)
  7.アンダンテ・コン・モート(1896)
  8-20.古い田舎屋敷 Op.124
  21.ピアノ小品 Op.83Bis
  22-24.ソナチネ Op.59-2
  25-36.12のエスキース Op.41-1
   ミヒャエル・コルスティック(ピアノ)
    録音 2009年11月9-12日
    Kammermusikstudio SWR Stuttgar


 2017年、シャルル・ケクラン生誕150周年記念BOX。
 この7枚組のBOXには、室内楽作品とピアノ曲が収録されています。独自の旋法を使い、瞑想的な雰囲気を生み出すことで知られるケクランですが、室内楽作品ではその傾向が顕著であり、フォーレの後期作品を思わせる神秘的な曲も数多く見られます。
 このBOXで室内楽作品を演奏しているのは、そのほとんどがホリガーとともに管弦楽作品を多数演奏した経験を持つシュトゥットガルト放送交響楽団のメンバーたちで、ケクラン作品への知識と造詣の深さは他に類を見ないものです。
 ピアノ曲を演奏しているのは、ドイツの名手コルスティック。ベートーヴェンのソナタ全集の録音で高く評価されていますが、ケクラン作品では、ニュアンスの違う柔らかい音色と表現を聴かせています。
 ブックレット(英語、ドイツ語、フランス語)にはケクランのバイオグラフィと、各々の作品についての解説が記載されています。



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BERLIN CLASSICS



BC 0300929
(2CD)
\4600→\4290
独墺のロマン派の正当な伝統、マティアス・キルシュネライト
 ブラームス:
  ピアノソナタ第3番
  スケルツォWoO.2(F.A.E.ソナタより) 
  ピアノ五重奏曲Op.34
マティアス・キルシュネライト(pf)
レーナ・ノイダウアー(Vln)
アマリリス四重奏団
 

 14歳で初めてピアノの勉強を始めたという。
 マティアス・キルシュネライト。

 それまでの5年間、彼はアフリカのナミビアで暮らしていたのだ。
 しかし突如ピアニストを目指した彼は、家族をおいて単身、故郷のドイツに戻ったのである。


キルシュネライト、BERLIN CLASSICSのシューマン!

BERLIN CLASSICS
BC1668
\2700
シューマン:ピアノ曲集
 蝶々Op.2、子供の情景Op.15、森の情景Op.82、
 創作主題による変奏曲WoO.24、予感(世界初録音)
マティアス・キルシュネライト(pf)
2009年録音。

 独墺のロマン派の正当な伝統を受け継いでおり、このシューマンのアルバムはイギリス・グラモフォン誌によって絶賛され、メンデルスゾーンの知られざるピアノ協奏曲の世界初録音によってエコー・クラシック賞も受賞した。





旧譜/エコー・クラシック賞受賞
キルシュネライト、知られざる名盤
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集

arte nova
88697 386222
(2CD)
\2800
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲集
 ピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25
 ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.40
 ピアノ協奏曲ホ短調(ラリー・トッドによる補完完成版)
 ピアノ協奏曲イ短調(1822)
マティアス・キルシュネライト(p)
フランク・ベールマン(指揮)  
ケムニッツ・ロベルト・シューマン・フィルハーモニー管弦楽団

 このアルバムでは、未完のピアノ協奏曲を、アメリカのメンデルスゾーン学者のラリー・トッドが、補完し完成させたもの。この曲は有名なヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64の2年前に草案されたもので、そのスケッチには非常に似ている部分が多々発見されていることから、途中からヴァイオリン協奏曲に移行していったものと考えられている作品です。
 また13歳のときに作曲したほとんど演奏されない、弦楽合奏による伴奏によるピアノ協奏曲を収録しました。


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BC 0300991
\2300→\2090

麗しき女王の貫禄〜セリーヌ・モワネ(Ob)
 シューマン:オーボエ曲集

  ロベルト・シューマン:
   3つのロマンスOp.94、
   子供の情景Op.15より「トロイメライ」「炉端で」、
   6つのカノン風小品Op.56、
   レーナウの6つの詩とレクイエムOp.90より「私のばら」、
   ミンネの歌Op.101より「私の美しい星」、
   小さな子供と大きな子供のための12の連弾曲集Op.85より「夕べの歌」、
   民謡風の5つの小品Op.102より
    「ゆっくりと」「速くなく、充分に音を出して」「急がずに」
  クララ・シューマン:
   オーボエとピアノのための3つのロマンスOp.22
セリーヌ・モワネ(Ob)
フローリアン・ウーリヒ(pf)
ノルベルト・アンガー(Vc)

 



シューマンの「ロマンス」から
https://youtu.be/d2bdn2RIsVY

麗しき女王の貫禄です・・・。



仏HMの旧譜2タイトル
セリーヌ・モワネ、オーボエならではの甘美な音色に酔いしれる
Celine Moinet: Solo Oboe
HMC 902118
\2700
(1)J.S.バッハ:無伴奏フルート・ソナタ イ短調 BWV.1013
(2)L. ベリオ:セクエンツァ 第7
(3)ブリテン:オヴィディウスによる6 つの変容 op.49
(4)カーター:インナーソング
(5)C.P.E. バッハ:フルート・ソナタ イ短調 Wq.132
セリーヌ・モワネ(Ob)
人気急上昇中の麗しきセリーヌ・モワネ、待望のデビューCD!オーボエならではの甘美な音色に酔いしれる、必聴の名演!

録音:2011 年4-5 月、テルデックス・シュトゥーディオ(ベルリン)/64’31”

 秀麗眉目な外見、それにも増して美しいオーボエの音色で欧米を中心に人気沸騰中のオーボエ奏者セリーヌ・モワネが、ついにハルモニアムンディとのコラボレーションを開始!全世界が注目する待望のファーストCD がついにリリースされます!
 J.S. バッハとC.P.E. バッハのフルート・ソナタに、ベリオとブリテンの現代作品を合わせた意欲的なプログラムとなっており、バロックから現代に至るまで人々を魅了し続けるオーボエという楽器の魅力に迫る1 枚となっています。バッハ親子のフルート・ソナタでは田園を思わせる柔らかな音色、ブリテンの作品では抒情に満ちた甘い響きにうっとり。モワネの奏でるオーボエの音色には一切の澱みがなく、どこまでも続いていくかのような息の長いメロディラインの表現力には圧巻。一方、合間に挿入されたベリオ、カーターの作品からはオーボエの新たな表現の可能性が垣間見えます。破裂音のように力強い音の連続、張り詰めた糸のごとく緊張感のある旋律の魅力はバッハやブリテンからは感じられないもの。屈指の難曲ですが、モワネの卓越した演奏技術によって作品の魅力が見事に表現されています。




HMC 902175
\2700
セリーヌ・モワネ
 メディテイションズ〜オペラ座のオーボエ&ハープ

 (1)ドニゼッティ:アンダンテ・ソステヌート
 (2)パスクッリ(1842-1924):
  ベッリーニへのオマージュ(イングリッシュ・ホルンとハープのための)
 (3)シューベルト:歌劇「魔法の竪琴」に基づくアンダンテ
 (4)イベール:オーボエとハープのためのアントラクト(ジャクリーヌ・イベール=ジレ版)
 (5)マスネ(1842-1912):タイスの瞑想曲
 (6)オネゲル(1892-1955):アンティゴネ
 (7)バンジャマン・ゴダール(1849-1895):「子守唄」(歌劇『ジョスラン』)
 (8)アンリ・ブロッド(1799-1839):
  ドニゼッティの『ランメルモールのルチア』の狂乱の場に基づくファンタジーop.57
 (9)ワーグナー(1813-1883):『トリスタンとイゾルデ』より「牧童の笛の音」*
 (10)ワーグナー:『タンホイザー』より「夕星の歌」
 (11)パスクッリ:ドニゼッティの『ポリウート』に基づくファンタジー
セリーヌ・モワネ
 〔オーボエ(マリゴー)、
  イングリッシュ・ホルン* /
   編曲3,4,5,7,10〕
サラ・クリスト
 〔ハープ/編曲1,2,8,11〕
 美しきオーボエ奏者、セリーヌ・モワネ、第2 弾はハープとの共演による魅惑のオペラ作品集!ドニゼッティのオペラに基づく超絶技巧からトリスタンとイゾルデの牧童の笛の音まで

 録音:2013 年5 月

 第1弾の「オーボエ・ソロ・リサイタル」(KKC 5267/ HMC 902118)も絶賛されたオーボエ奏者、セリーヌ・モワネ待望の第2 弾の登場です!「オペラ座のオーボエ&ハープ」と題し、オペラに関連する作品を集めた当盤、揺るぎのない安定した美しい音色、様々な表情と、モワネの魅力が詰まっています。
 マスネの「タイスの瞑想曲」はえもいわれぬやさしさと甘さに満ちています。ワーグナーの「牧童の笛の音」や「夕星の歌」でのたっぷりとした世界では、モワネの持ち味である非常に深い音色がひときわ活きます。曲ごとの様々な表情もまた魅力的で、イベールのアントラクト(間奏曲)での息の速い表現も見事に決まっています。最後に収録されているパスクッリの「ポリウート」の急速なパッセージでは、一分の乱れもない美しいレガートで超絶技巧をなんなくこなしており、注目です!共演するハープ奏者、サラ・クリストも完璧かつ豊かなサウンドのサポートで聴かせます。





 セリーヌ・モワネ(オーボエ)

 --- フランス北部の都市リール出身のセリーヌ・モワネは、ダヴィッド・ヴァルターとモーリス・ブルグに師事し、パリ国立高等音楽院を卒業。クラウディオ・アバド指揮のグスタフ・マーラー・ユースオーケストラに在籍したあと、ゲストのトップ・オーボエ奏者としてベルリン・ドイツ交響楽団、北ドイツ放送交響楽団、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト歌劇場管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団などで演奏。 2006 年から08 年までマンハイム国立劇場オーケストラでソロ・オーボエ奏者を務め、08 年6 月からはドレスデン国立歌劇場にソロ・オーボエ奏者として迎えられている。2011 年には、ウィーン・フィルの日本を含むアジア・オーストラリアツアーにも、ウィーン・フィルからの招きでメンバーボエ奏者として迎えられている。2011 年には、ウィーン・フィルの日本を含むアジア・オーストラリアツアーにも、ウィーン・フィルからの招きでメンバーとして参加。第1弾CD はレコード芸術誌で特選に推挙され、類をみない音色、出色のディスクと絶賛を博す他、読売新聞紙上においても、オーボエという楽器の不均質な性格を全く感じさせない技術は驚異的との評価を得ました。2013 年3 月にも来日しており、日本での注目度もますます高まっているといえるでしょう。

 サラ・クリスト(ハープ)

 ---1980 年生まれ。祖父には、マルティヌーがオーボエ協奏曲を献呈したのは彼女の祖父(チェコ・フィルの首席オーボエ奏者だった)であり、父はベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者を22 年にわたって務め、ヴァイオリン奏者のラファエル・クリストを兄に持つなど、音楽一家に生まれる。
 10 歳でハープを始め、13 歳でオーケストラと共演。21 歳で、当時最年少でウィーン国立歌劇場のメンバーとなる。2 年後、フリーとなり、以降ベルリン・フィルやドレスデン国立歌劇場管、バイエルン放送響など名だたるオーケストラや室内楽シーンでハープ奏者として活躍している。2004 年以降はルツェルン祝祭管でも定期的にメンバーを務める。後進の指導にも熱心にあたっている。


 

BC 0301005
(2CD)
\2300
ブラスの使者たち
 J.S.バッハ:
  カンタータ第29番「神よ、我ら汝に感謝す」より「シンフォニア」
  ブランデンブルク協奏曲第1番より「アダージョ」、
  第2番より「アレグロ・アッサイ」
  トッカータとフーガBWV.585「ドリア調」より「トッカータ」
  「われ汝に呼ばわる 主イエス・キリストよ」BWV.639
  オルガン協奏曲BWV.593より「アレグロ」(原曲:ヴィヴァルディ)
  アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳より
   アリア「あなたがそばにいるなら」BWV.508
  平均律クラヴィーア曲集第1巻第2番「前奏曲とフーガ」BWV.847
 ヘンデル:王宮の花火の音楽より「序曲」
 ジョン・バストン:協奏曲第2番ニ長調
 J.S.バッハ:「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV 645
 テレマン:ターフェルムジーク第2集 四重奏曲ニ短調より「アレグロ」
 J.S.バッハ:カンタータ第146番「われらは多くの苦しみをへて」より
  アリア「どれだけわたしは喜ぶだろうか」
 ラモー:歌劇「イマンとアムールの祭典」より序曲
 ヘンデル:
  組曲「水上の音楽」より
   「アラ・ホーンパイプ」、
  王宮の花火の音楽より「平和」「歓喜」
 J.S.バッハ:
  6つのパルティータより第2番BWV.826より
   「シンフォニア」、
  カンタータ第60番「おお永遠よ、汝恐ろしき言葉」より
   コラール「われ満ち足れり」

 編曲:
  マティアス・ヘフス、エンリケ・クレスポ、
  アレクサンダー・エアブリッヒ=クロフォード"
ジャーマンブラス


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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SWR CLASSIC



SWR19409CD
\2100→\1990
スヴャトスラフ・リヒテル/ピアノの夕べ
 シュヴェツィンゲン音楽祭 1994年


 グリーグ(1843-1907):抒情小曲集より
  1.感謝 Op.62-2
  2.スケルツォ Op.54-4
  3.小妖精 Op.71-3
  4.森の静けさ Op.71-4
 フランク(1822-1890):
  5-7.前奏曲、コラールとフーガ M21
 ラヴェル(1875-1937):
  8-15.高雅で感傷的なワルツ
  鏡
   16.蛾
   17.悲しげな鳥たち
   18.海原の小舟
   19.道化師の朝の歌
   20.鐘の谷
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 1994年、ドイツのシュヴェツィンゲン音楽祭での晩年のリヒテルのコンサートを収録した1枚。当時のリヒテルは長いコンサート・ツアーに出かけており、様々な会場でリサイタルを開催していました。
 この演奏会ではグリーグ、フランク、ラヴェルの作品が演奏されていますが、グリーグについては、「ピアノ協奏曲」は若いころから数多く演奏してきたものの、「抒情小曲集」はようやく晩年になって演奏を始めたという作品でした。
 ここでも慎重なアプローチによる演奏を繰り広げています。かたや、フランク、ラヴェルは得意中の得意な作品で、リヒテルは変幻自在な演奏を聴かせています。

 SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。

  録音 1994年5月15日 Schwetzinger Schloss, Rokokotheater



<国内盤> 


BIS(国内仕様盤)

KKC 5798
(SACD HYBRID)
\3000+税
※輸入盤発売済
J.S.バッハ:世俗カンタータVol.4
 (1)破れ、砕け、うち壊て、この洞窟を
  (鎮まりしアイオロス) BWV205
 (2)響き交わす弦による 一致する不一致よ BWV207
パラス、幸運:ジョアン・ラン(ソプラノ)
ポモナ、感謝:ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)
ゼビュロス、勤勉:ヴォルフラム・ラトゥケ(テノール)
アイオロス、名誉:ロデリック・ウィリアムズ(バス)
鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン
 先生への生徒たちからのこころ温まるプレゼント2 篇

 [ 録音:2013 年7 月/しらかわホール(名古屋)]/5.0 Surround sound、73’ 06”、[BIS] BIS SA 2001、輸入盤・日本語帯・解説・対訳付

 SACD ハイブリッド盤。
 BCJ のバッハ世俗カンタータ第4 集は1725 年前後にライプツィヒで作曲された2 篇。「破れ、砕け、うち壊て」(鎮まりしアイオロス)BWV205 はライプツィヒ大学の哲学講師ミュラーの聖名日を祝って書かれたもので、学芸の女神パラス、果樹園の女神ポモナ、西風の神ゼビュロス、風神アイオロスの演ずる音楽劇。
 「鳴り交わす絃の相和せる競いよ」 BWV207 はライプツィヒ大学の法学博士コルテの教授就任祝賀用として作曲されました。「幸運」「感謝」「勤勉」「名誉」という寓意的人物を中心に繰り広げられる音楽劇です。曲中にはブランデンブルク協奏曲第1 番ヘ長調の第3 楽章の改作も含まれているのも魅力的です。
 
KKC 5799
(SACD HYBRID)
\3000+税
※輸入盤発売済
J.S.バッハ:世俗カンタータVol.5
 (1)案じつつ、見守らん
  (岐路に立つヘラクレス)BWV 213
 (2)とどろけ太鼓、高鳴れラッパBWV 214
快楽、ベローナ:ジョアン・ラン(ソプラノ)
ヘラクレス、パラス:ロビン・ブレイズ(アルト)
徳、イレーネ:櫻田亮(テノール)
メルクール、ファーマ:ドミニク・ヴェルナー(バス)
鈴木雅明(指揮)バッハ・コレギウム・ジャパン
 クリスマス・オラトリオへの転用も多い2 篇。

 [ 録音:2014 年9月&10月/彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール]/5.0 Surround sound、73’ 17”、[BIS] BIS SA.2161、輸入盤・日本語帯・解説・対訳付

 SACD ハイブリッド盤。
 BCJ の世俗カンタータの第5 集は「案じつつ、見守らん」BWV 213 と「とどろけ太鼓、高鳴れラッパ」BWV214 の2 篇。「われら心を配り、しかと見守らん」はザクセン皇太子、フリードリヒ・クリスティアンの誕生日祝賀用作品。音楽は、のちのクリスマス・オラトリオの母体のひとつとなっています。
 一方、「とどろけ太鼓、高鳴れラッパ」はザクセン選帝侯妃マリーア・ヨーゼファの誕生日を祝って上演された音楽劇で、戦いの女神ベローナ、学芸の女神ファーマらが登場し、それぞれ王妃を讃える作品です。当作品も主要部分である合唱とアリアは、ほとんどすべてクリスマス・オラトリオに転用されています。




<映像>

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ACCENTUS MUSIC(映像)



ACC 10403BD
(Blu-ray)
\5000→\4690
Midori plays Bach〜
 五嶋みどり、ケーテンでバッハを奏でる

  J.S.バッハ:
   無伴奏ヴァイオリンのためのソナタと
    パルティータBWV1001〜1006
五嶋みどり(ヴァイオリン)
KKC 9261
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税
ACC 20403DVD
(2DVD)
\5000→\4690
KKC 9262/3
(2DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000+税
 五嶋みどりがバッハゆかりの地で奏でる無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ、音楽と真摯に向き合うMidoriの今を収録!

 収録:2016年8月ケーテン城/ディレクター:アンドレアス・モレル/プロデューサー:パウル・スマチヌイ

 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS HD MA5.1、151’ 30、字幕:独仏韓日、リージョン:All
 (2DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS 5.1,DD5.1、151’ 30、字幕:独仏韓日、リージョン:All

 日本を代表する世界的ヴァイオリニスト、五嶋みどり。11 歳で華々しくアメリカ・デビューを飾り、現在に至るまで世界的奏者として、コンサート、録音、教育、そして社会貢献活動も行っています。
 2012 年にはデビュー30 周年を記念して、日本全国の寺院・神社・教会で、バッハを演奏するという大ツアーを行いました。ツアー後には満を持してCD 録音も行われ、存在感のあるバッハ演奏を聴かせてくれました。

 この映像は、バッハゆかりの地ケーテンで、五嶋みどりがバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータを全曲演奏したもの。
 バッハは1717 年にアンハルト=ケーテン侯国の宮廷楽長に就任し、1723 年にライプツィヒの聖トーマス教会のカントル「トーマスカントル」に選任されるまでの6 年間をケーテンで過ごしました。この作品群はこのケーテン時代に作曲、ヴァイオリニストにとって高度な技術と音楽性を要求することから、ヴァイオリン作品の頂点とも言われます。

 五嶋みどりは、この作品について映像の中でこのように述べています。

 「バッハの無伴奏ソナタとパルティータは多くの声を持つとても豊かな音楽です。一つの楽器によるソロ演奏にもかかわらず、たくさんの声と声がお互いに呼応しそれがお互い押したり引いたり作用し合うので独奏という感じがしません。バッハはいつも私に教えてくれます。自身の耳でよく聴き心を開いて聴くようにと。」

 彼女が最初にバッハを演奏したのは6,7 歳の頃といいます。
 しかしこれまで演奏し続けいるけれど、完全に理解できたと思うことはなく、永遠に学び続けて行くものとも語っています。

 五嶋みどりの演奏技術は、間違いなく現代最高峰であり、円熟期を迎えたその音楽性も比類なきもの。このような彼女のコメントは、音楽に真摯に向き合う彼女の姿勢をそのまま表すものと言えるでしょう。

 本商品も、緑豊かなケーテンの街並み、静かな街を五嶋みどりがヴァイオリンを背負って歩く姿や、美しくも華美ではないケーテン城の中など終始落ち着いた映像で、じっくりと音楽に浸ることのできる良質な映像が収められています。





***************************************

 バッハは1707年、22歳のとき結婚します。
 相手はマリア・バルバラ。
 バッハの又従妹。おじいさん同士が兄弟だったそうです。1歳年上の姉さん女房ですね。

 マリアとバッハが知りあったのはバッハが暴れん坊で名を馳せたあのアルンシュタット時代。

 バッハがアルンシュタットの教会で女性に歌わせたとことで会議にかけられたという話がありますが、この女性がマリアだったみたいです。
 また同じアルンシュタットでバッハが聖歌隊のチンピラにからまれたとき、好きな女の子と一緒だったのでかっこいいところを見せようとしたという話があるんですが、どうやらその女の子というのもこのマリアの可能性が高い。
 そして、大音楽家ブクスフーデの娘との結婚を迫られたときに断ったのもおそらく、このマリアを愛していたから。

 だからこのあたりにででてくるエピソードの女性は、みんなこのマリアだったと思われます。

 二人は結婚しても仲がよくて、バッハはマリアとの結婚生活にとても満足していたようです。


 でも35歳のとき、そのマリアが突如亡くなってしまうんです。

 マリアが亡くなったのはバッハたちがケーテンの宮廷で働くようになってから。

 ケーテンの領主様と一緒にチェコの温泉保養地のカールスバートに行って、旅行先から帰ってきてみると、マリアが死んでいたんです。
 しかもすでに埋葬までされていて、最後に会うことすらできなかった・・・。

 旅立ったときはまだ元気だった愛する人が、旅から帰って来たら亡くなっていた。
 これはちょっと辛いです・・・。

 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータは、この当時書かれたと推測されています。
 なのでヴァイオリン・パルティータ第2番の終楽章「シャコンヌ」は、愛するマリアの突然の死を悼んだバッハの嘆きの声ではないかと言われているわけです。


 今回みどりは、あえてこの曲をケーテンで収録したのですね。
 「シャコンヌ」はいったいケーテンのどこで収録したのでしょうか。





NIFC(映像)

NIFCDVD 006
(DVD-Video/NTSC)
\4000
ドニゼッティのレクイエム!
 ワルシャワ聖十字架教会でのライヴ!

  ドニゼッティ:レクイエム
ナタリア・ルビス(ソプラノ)
アグニエシュカ・レフリス(メゾ・ソプラノ)
ヤロスラフ・ブジェジナ(テノール)
イジー・ブリュックラー(バス)
ヤン・マルティニク(バス)
ヴァーツラフ・ルクス(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ1704
コレギウム1704

 ヘレヴェッヘが指揮したモーツァルトの「レクイエム」(NIFCDVD 001J)」などを送り出してきた、ポーランドのショパン・インスティテュート(NIFC)の「ロマンティック・レクイエム・シリーズ」の最新巻となるドニゼッティの「レクイエム」。
 ドニゼッティの「レクイエム」は、33歳という若さでこの世を去ったベッリーニの追悼のため、リコルディ社からの委嘱で作曲が始まったものの未完に終わり、作曲者の死後、1870年に出版と初演が行われた作品です。
 19世紀前半のイタリアを代表するオペラ作曲家が遺した「レクイエム」からは、知られざる宗教音楽の作曲家としての一面を窺い知ることができるでしょう。
 演奏は、東欧チェコの古楽界の旗手ヴァーツラフ・ルクスと、自身が創設したコレギウム1704&コレギウム・ヴォカーレ1704。世界が注目する古楽界の新鋭の演奏で、イタリア・ロマン派、ドニゼッティのレクイエムがワルシャワの聖十字架教会に響き渡ります。

 ※録音:2016年8月19日、聖十字架教会(ワルシャワ、ポーランド)
 ※字幕:英語、ポーランド語/フォーマット:16:9/ディスク・フォーマット:DVD/サウンド:PCM 2.0 STEREO, DTS 5.0/リージョンコード:0/収録時間77分















9/20(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


BELVEDERE



BELVED08034
\2700
TRAUMGEKRONT-夢を戴いて/ハンナ=エリザベス・ミュラー(S)
 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
  歌曲集 Madchenblumen「おとめの花」Op.22
   1.Kornblumen やぐるま菊
   2.Mohnblumen けしの花
   3.Epheu きづた
   4.Wasserrose すいれん
  5.Die Georgine ダリア Op.10-4
  6.Die Zeitlose イヌサフラン Op.10-7
 アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):Vier Lieder 4つの歌曲集 Op.2
  7.第1番:Erwartung 期待
  8.第2番:Schenk mir deinen goldenen Kamm
    「あなたの金の櫛を私におくれ」
  9.第3番:Erhebung 高揚
 10.第4番:Waldsonne 森の木漏れ日
 リヒャルト・シュトラウス:
  11.Das Rosenband ばらのリボン Op.36-1
  12.Gefunden 見いだされたもの Op.56-1
  13.Ich wollt ein Strausslein binden 花束を編みたかった Op.68-2
  14.Sausle? liebe Myrthe ささやけ、愛らしいミルテよ Op.68-3
  15.Waldseligkeit 森の喜び Op.49-1
 アルバン・ベルク(1885-1935):7つの初期の歌
  16.第1番:Nacht 夜
  17.第2番:Schilflied 葦の歌
  18.第3番:Die Nachtigall ナイチンゲール
  19.第4番:Traumgekront 夢を戴いて
  20.第5番:Im Zimmer 室内にて
  21.第6番:Liebesode 愛の頌歌
  22.第7番:Sommertage 夏の日々
 リヒャルト・シュトラウス
  23.Die erwachte Rose 開きかけたばら
  24.Weisser Jasmin 白いジャスミン Op.31-3
  25.Ein Roslein zog ich mir im Garten 庭で野ばらを摘んできた
  26.Rote Rosen 赤いばら(1883)
  27.Waldesgesang 森の歌
  28.Malven あおい Op.posth
ハンナ=エリサベス・ミュラー(ソプラノ)
ユリアーネ・ルーフ(ピアノ)

 ドイツ生まれのソプラノ歌手、ハンナ=エリザベス・ミュラー。2014年のザルツブルク復活祭音楽祭でティーレマンが指揮する《アラベラ》ズデンカ役でセンセーショナルなデビューを飾り、2017年9月のバイエルン国立歌劇場来日公演メンバーとして《魔笛》でパミーナを歌うなど、最も期待される若手歌手の一人です。
 オペラの舞台で素晴らしい表現力を披露する彼女ですが、その原点は「リート」にあると語り、このデビュー・アルバムでも繊細かつ美しい歌声で、19世紀末から20世紀初めにかけてのドイツ・リートを歌い上げています。
 アルバム・タイトルの「TRAUMGEKRONT-夢を戴いて」はベルクの同名の歌曲から採られていますが、このGEKRONTには冠だけでなく「取り囲む」という意味もあり、リヒャルト・シュトラウスの「花にちなんだ歌曲」で、シェーンベルク、ベルクの歌曲を囲んだという選曲にもセンスの良さが感じられます。

 録音 2016年12月1-4日 Teldex Studio Berlin
 日本語解説付き (日本語の歌詞対訳は付いておりません)

 




ARTALINNA



ATL-A 012
\2600
ミーティング・ヒナステラ ピアノ&アートワークス Vol.2
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):
  歌と踊り(ピアノのための)から 第 1,2,5,6,8,10曲
 アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):
  12のアメリカ前奏曲(ピアノのための)Op.12(1946)
 フェデリコ・モンポウ:歌と踊り(ピアノのための)から 第 3,4,7,9,11,12曲
 ガブリエル・ウルヘル・レイエス(1976-):家庭曲集(ピアノのための)から 第 2,3曲
ガブリエル・ウルヘル・レイエス(ピアノ)
録音:2014年8月25-29日、オーディトリウム、ヴィロフレー、イヴリーヌ県、フランス
    2016年8月16-17日、セント・ジョン・ジ・エヴァンジェリスト教会、オックスフォード、イギリス

 キューバのピアニスト、ガブリエル・ウルヘル・レイエス(1976年ハバナ生まれ)によるアルゼンチンの作曲家ヒナステラとキューバの作曲家ファリニャス、そして自作のピアノ作品集。外装とブックレットにニューヨークを本拠に活躍する日本人彫刻家 Ayano Ohmi の作品の写真が採用されています。

 


ATL-A 005
\2600
【旧譜 再入荷予定】
ミーティング・ヒナステラ ピアノ&アートワークス Vol.1
 ヒナステラ、ファリニャス:ピアノ作品集
 アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):
  ピアノ・ソナタ第1番 Op.22(1952)
  3つのアルゼンチン舞曲(ピアノのための)Op.2(1937)
 カルロス・ファリニャス(1934-2002):
  アルタ・グラシア(ピアノのための;1985)
  7つの平易なソネ(ピアノのための;1954-1955、1962、1964、1998)
 アルベルト・ヒナステラ:
  クレオール舞曲組曲 Op.15(ピアノのための;1946/改訂:1957)
 ガブリエル・ウルヘル・レイエス(1976-):遠き地の歌(ピアノのための)

ガブリエル・ウルヘル・レイエス(ピアノ)

ガブリエル・ウルヘル・レイエス(ピアノ)
 録音:2014年2月16-23日、ヒストリッシャー・ライトシュターデル、ノイマルクト、ドイツ

 キューバのピアニスト、ガブリエル・ウルヘル・レイエス(1976年ハバナ生まれ)によるアルゼンチンの作曲家ヒナステラとキューバの作曲家ファリニャス、そして自作のピアノ作品集。
 外装とブックレットにニューヨークを本拠に活躍する日本人彫刻家 Ayano Ohmi の作品の写真が採用されています。

 ※外装に規格品番表示がございません。ご了承ください。




SOLFA


SR 1206070
\3100
バッハからロックまで 2台のピアノのための音楽
 J・S・バッハ(1685-1750)/ジャンヌ・ボヴェ(1917-2010)編曲:
  トリオ・ソナタ第1番変ホ長調 BWV 525(2台のピアノのための版)
 モーツァルト(1756-1791):2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
 ラフマニノフ(1873-1943):2台のピアノのための組曲第2番 Op.17
 リチャード・ロドニー・ベネット(1936-2012):4曲の組曲 [Four Piece Suite]
   悲しいサンバ/カントリー・ブルース/ラグタイム・ワルツ
   フィナーレ、ハードロックのテンポで
 プーランク(1899-1963):シテール島への船出(2台のピアノのための)
 ビリー・メイヤール(1902-1959):マドリード(2台のピアノのための)
エマヌエル・フェレル=ラロエ、
クリスティナ・カザーラ(ピアノ)

録音:2012年6月7日、メニル・サン・マルタン、メニル、モンタン、フランス

スペイン・バスク出身のエマヌエル・フェレル=ラロエ、カタルーニャ出身のクリスティナ・カザーラによる2台ピアノ音楽史プログラム。

 

SR 1603270
\3100
ジュアン・ギンジュアン(1931-):リュドムスへ
  弦楽四重奏曲第1番 [Quartet per a Cordes Num. 1](2006)(*)
  ショパン追想 [Recordant Chopin] (ピアノのための;2013)(+)
  今もなお夢見る時か?今もなおだ [Encara es temps de somniar? Encara]
   (混声合唱のための;2015)(#)
  カルメン・アマヤへのオマージュ [Homeniatge a Carmen Amaya]
   (6人の打楽器奏者のための;1986)(**)
  セルフ=パラフレーズ [Self-Paraphrase]
   (ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのための;1997)(++)
タナ・カルテット(*)
 アントワーヌ・メゾノート、イヴァン・ルブリュン(ヴァイオリン)
 マクシム・ドゥゼール(ヴィオラ) ジャンヌ・メゾノート(チェロ)
ジョゼ・メノ(ピアノ(+))
カタルーニャ音楽堂室内合唱団(#)
ジュゼプ・ビラ・イ・カザニャス(指揮(#))
BCN216(打楽器六重奏)(**)
クラレ・ピアノ・カルテット(++)
 ジャラルド・クラレ(ヴァイオリン) クリスティアン・イフリム(ヴィオラ)
 リュイス・クラレ[ルイス・クラレット](チェロ) マルハ・リョレンタ(ピアノ)

録音:2016年2月20日(*)、2013年6月2日(+)、2013年3月21日(++)、
     カタルーニャ音楽堂、バルセロナ、カタルーニャ、スペイン(*/+/++)
    2014年11月3日、望徳の聖母礼拝堂、バルセロナ、カタルーニャ、スペイン(#)
    2013年11月7日、カタルーニャ国立劇場、バルセロナ、カタルーニャ、スペイン(**)

カタルーニャ作曲界の長老ジュアン・ギンジュアン。アルバム・タイトルのリュドムスは彼の生地で、弦楽四重奏曲第1番はその町に捧げられています。

 

SR 1603130
\3100
シューベルト(1797-1828):連作歌曲「冬の旅」D 911 ジュアン・マルティン・ロユ(バリトン)
ピエール・レアック(ピアノ)
 

SR 1611210
\3100
アントニオ・ソレール(1729-1783)/
 ホアキン・ニン・イ・カステリャノス(1878-1949)編曲:12のピアノ・ソナタ
シラ・アルナンダス(ピアノ)
 

SR 1208070
\3100
【未案内旧譜】

ア・ラ・ダンサ! カダケスの歴史的オルガン(1738)


 アントニオ・マルティン・イ・コル(?-1733/1735頃):
  前奏曲(即興)とガイタによる変奏曲
   [Preludio (improvisado) y Diferencias sobre la Gaita] (1706)(*)
 ディエゴ・フェルナデス・デ・ウエテ(1633/1643-1713):
  タランテラ [Tarantela] (1702)(*/+/#)
 アントニオ・マルティン・イ・コル:
  タンボリレロ(トノ・デ・パラシオ) [Tamborilero (Tono de Palacio)]
   (1707)(*/+)
  マリサパロス(俗歌) [Marizapalos (Cancion Comun)] (1708)(*)
 不詳:
  スペインのフォリア、アプ・ムダンサス [Folias de Espanya ab mudansas]
   (1730頃、カタルーニャ)(+)
  フォリア [Folias] (1660頃-1668頃、エル・エスコリアル)(*/+/#)
 アントニオ・マルティン・イ・コル:
  ハカラ [Jacara] (1706)(*/+/#)/カナリオ [Canarios] (1709)(*/+/#)
 不詳:
  ファンダンゴ [Fandango] (1730頃、カタルーニャ)(*)
  パバニリャによるビウエラ変奏曲 [Diferencias en la vihuela sobre la pavanilla]
   (1593)(+)
 アントニオ・デ・サンタ・クルス(確認できる活躍期:1700頃):
  「C qur es cruzado」によるガイヤルド [Gallarda sobre la C que es cruzado]
   (1700頃)(+)
 不詳:ホタ [Jota] (1710頃、アビラ)(*/+/#)
 アントニオ・マルティン・イ・コル:
  マリサパロス(トノ・デ・パラシオ) [Marizapalos (tono de palacio)]
   (1707)(+/#)
 ルイス・ブリセニョ(確認できる活躍期:1610頃-1630頃):
  舞曲、または夜会への登場 [Danza o entrada de sarao espanol] (1626)(#)
 不詳:
  失神のトナーダによる作品(愛のトナーダ) [Obra sobre la tonada del Desmayo]
   (1660頃-1668頃、エル・エスコリアル)(*)
 アンナ・ボンフィイ・レビ(1944-):
  天国へ歩み行く(オルガンのための息抜き)
   [Ambulare in Caelum (escapades per a orgue)] (2012)(*)
 クリスティナ・ガルシア・バネガス(1954-):
  ソフィマル(カンドンベ、即興)
    [SofiMar, candombe (improvisacion)] (2012)(*)
Cristina Garcia Banegas
クリスティナ・ガルシア・バネガス(オルガン(*))
マヌエル・ミンギリョン・ニエト(バロックギター、ビウエラ(+))
マヌエル・ビラス(ダブルハープ)
録音:2012年8月8-9日、サンタ・マリア教区教会、カダケス、カタルーニャ、スペイン
発売:2014年
 

SR 1310190
\3100
【未案内旧譜】
パペル・デ・ムジカ 25周年 大作曲家の青年時代のピアノ作品集
 ベートーヴェン(1770-1827):
  エルンスト・ドレスラーの主題による9つのピアノ変奏曲ハ短調 WoO 63
 リスト(1811-1886):すべての長・短調の訓練のための12のピアノ練習曲
 スクリャービン(1872-1915):ピアノのための10のマズルカ Op.10 から
   第2番嬰ヘ短調/第3番ト短調/第4番ホ長調/第5番嬰イ短調/第6番ハ短調
 ラフマニノフ(1873-1943):ピアノのための4つの楽曲
  ロマンス/前奏曲/メロディー/ガヴォット
 プロコフィエフ(1891-1953):ピアノ・ソナタヘ短調 Op.1
 モーツァルト(1756-1791):ピアノのためのアレグロ ハ長調 K.9a(5a)
アルバ・ベントゥーラ(ピアノ)

録音:データ記載なし 発売:2014年

1988年、スペイン、カタルーニャの町カペリャデスに創設された音楽振興財団パペル・デ・ムジカ(同名のコンサートホールの運営やコンクールの主催も行っています)の25周年記念盤。

 

SR 1404100
\3100
【未案内旧譜】
親密 フルートとピアノのための音楽
 プーランク(1899-1963):フルートとピアノのためのソナタ
 ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品(フルートとピアノのための)
 ドビュッシー(1862-1918)シリンクス(フルートのための)(+)
 ゲイリー・ショッカー(1959-):
  後悔と決意 [Regrets & Resolutions] (フルートとピアノのための)
 ニコライ・カプースチン(1937-):
  フルートとピアノのための演奏会用練習曲 Op.40 No.1
 クロード・ボラン(1930-):フルートとジャズ・ピアノ・トリオのための組曲(#)
 [アンコール]
 ガーシュウィン(1898-1937):サマータイム(フルートとピアノのための)(*)
 アストル・ピアソラ(1921-1992):オブリビオン(フルートとピアノのための)(*)

パトリシア・ダ・ノ(フルート)
クリスティナ・カザーラ(ピアノ(+以外))
ダビド・マングアル(コントラバス(#))
ウリオル・ロカ(ドラムス(#))

録音:2013年4月12日(*/+)、ライヴ(*/+)、年月日データ記載なし(#/無印)、
     テアトラ=アウディトリ、サン・クガ・ダル・バリェス、カタルーニャ、スペイン
発売:2015年
  

SR 1501170
\3100
【未案内旧譜】
オマージュ ラモテ・デ・グリグノン、ニン=クルメル:ピアノ作品集
 リカルド・ラモテ・デ・グリグノン(1899-1962):
   [Vesperada] (ピアノのための)
   [Horai] (ピアノのための)
   [Suite innominada] (ピアノのための)
 ホアキン・ニン・クルメル(1908-2004):
  3つの印象 [Trois Impressions] (ピアノのための)
   ハバネラ [Habanera]
    [Les porteuses d'eau, (d'apres Goya]
   トレドの庭園 [Un jardin de Toledo]
  カタルーニャテーマ(フェデリコ・モンポウへのオマージュ、ピアノのための)
  トナーダ集第4巻 [Tonadas Volume IV] (ピアノのための)から
    [Ball del vano i del ram] (カタルーニャ)
    [Ratolinesa] (カタルーニャ)
    [Ball de grlandes] (カタルーニャ)
   鳥の歌 [Ball de Sant Farriol i bolangera] (カタルーニャ)
    [El cant dels ocells] (カタルーニャ)
    [Ball pla i l'esquerrana] (カタルーニャ)
マリア・リュイーザ・カントゥス(ピアノ)
録音:2015年1月17-18日、ホテル・サンタ・マルタ、リュレッド・ダ・マール、カタルーニャ、スペイン
発売:2015年
   

SR 1503070
\3100
【未案内旧譜】
モーツァルト(1756-1791):
  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第35番 K.526
  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第24番 K.376
  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第21番 K.304
  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第17番 K.296

アンミエル・ブシャケヴィツ(ピアノ)
アヴィガイル・ブシャケヴィツ(ピアノ)

録音:時期の記載なし、カペリャデス、バルセロナ県、カタルーニャ、スペイン
発売:2015年
 

SR 1501300
\3100
【未案内旧譜】
森に夢見る 中南米のギター音楽
 アグスティン・バリオス・マンゴレ(1885-1944):
  郷愁のショーロ [Choro de Saudade] (ギターのための)
  森に夢見る [Un Sueno en la Floresta] (ギターのための)
 エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):
  ショーロス第1番 [Choros n.1] (ギターのための)
 カルロス・ファリニャス(1934-2002):
  悲しい歌 [Cancion Triste] (ギターのための)
 アストル・ピアソラ(1921-1992)/アニバル・アリアス(1922-2010)編曲:
  ブエノスアイレスの冬 [Invierno Porteno] (ギターのための)
 アストル・ピアソラ/セルジオ・アサド(1952-)編曲:
  アディオス・ノニーノ [Adios Nonino] (ギターのための)
 アグスティン・バリオス・マンゴレ:
  ワルツ Op.8 No.4 [Vals] (ギターのための)
  フリア・フロリダ(舟歌) [Julia Florida (Barcarola)] (ギターのための)
 アリエル・ラミレス(1921-2010)/フェルナンド・アロンソ編曲:
  アルフォンシーナと海(サンバ) [Alfonsina y el Mar (Zamba)] (ギターのための)
 ヘスス・ベニテス(1930?-2007):
  鳥たちの踊り(練習曲第2番) [Danza de las Aves (estudio n.2)]
   (ギターのための)
 エクトル・アヤラ(1914-1990):グアラニア [Guarania] (ギターのための)
 マヌエル・ポンセ(1882-1948):
  メキシコのスケルツィーノ [Scherzino Mexicano] (ギターのための)
 エグベルト・ジスモンチ(1947-):水とワイン [Agua e Vinho] (ギターのための)
 キケ・シネシ(1960-):抱擁 [El Abrazo] (ギターのための)
カルラス・エライス(ギター)
録音:2014年2月、アル・マズノウ、バルセロナ県、カタルーニャ、スペイン
発売:2015年
  

SR 1507280
\3100
【未案内旧譜】
風景と黙示録 器楽アンサンブルとエレクトロアコースティックのための音楽
 ジュゼプ・マリア・グシュ(1967-):風景 (Landscape)
   (フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと
   エレクトロアコースティック・テープのための;2000)
 アンドレス・レヴィン=リクテル(1937-):太陽の旋風 [Solar Vortices]
   (フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、打楽器と
   エレクトロアコースティック・テープのための;1985)
 ジョアン・ペドロ・オリヴェイラ(1959-):虹 [Iris]
   (クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと
   エレクトロアコースティック・テープのための;1999)
 ガブリエル・ブルンシク(1942-):風の家 [La casa de los Vientos]
   (フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノと
   エレクトロアコースティック・テープのための;2006)
グループ 21
ピーター・ジョン・バッカス(指揮)
録音:データ記載なし 発売:2015年
  

SR 1509050
\3100
【未案内旧譜】
ジプシー・エア フルートとピアノのための音楽
 ゴダール(1849-1895):3曲から成るフルートとピアノのための組曲 Op.116
 ピエトロ・モルラッキ(1828-1868):
  スイスの羊飼い [Il pastore Svizzero] (フルートとピアノのための)
 サラサーテ(1844-1908):
  ツィゴイネルワイゼン(フルートとピアノのための)Op.20 No.1
 サン=サーンス(1835-1921):フルートとピアノのためのロマンス Op.37
 ドナート・ロヴレーリョ(1841-1907):
  ナポリのこだま(フルートとピアノのための)Op.41
 ハチャトゥリアン(1903-1978):フルートとピアノのための3つの楽曲
   ワルツ(「仮面舞踏会」より)/アダージョ(「スパルタクス」より)
   剣の舞(「ガヤネー」より)
 サラサーテ:カルメン幻想曲(フルートとピアノのための)Op.25
アリザベト・フランク(フルート)
ジュゼプ・ブフォルン(ピアノ)
録音:2015年9月5-6日、テアトラ=アウディトリ、サン・クガ・ダル・バリェス、カタルーニャ、スペイン
発売:2015年



<メジャー・レーベル>
.

オーストラリアELOQUENCE



4825557
\1200
ベイヌムがバロック、ロココを演奏した珍しい作品集
 《エドゥアルト・ファン・ベイヌム〜ヘンデル/J.S.バッハ/クラーク:作品集》

 1) ジェレマイア・クラーク/サー・ヘンリー・ウッド編:トランペット・ヴォランタリー
 ヘンデル/サー・ハミルトン・ハーティ編:
  2) 組曲『王宮の花火の音楽』*、
  3) 組曲『水上の音楽』*
 J.C.バッハ:
  シンフォニア4) 第2番変ロ長調Op.18 No.2*、
  5) 第4番ニ長調Op.18 No.4*

*DECCA世界初CD化
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1, 2, 4, 5)、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(3)

 ベイヌムのバロック、ロココ作品の旧フィリップス録音を新規リマスタリング

 オランダ人指揮者のエドゥアルト・ファン・ベイヌムがバロック、ロココのレパートリーを演奏した珍しい作品集が旧フィリップス録音から新規リマスタリングされて発売されます。ベイヌムはベルリオーズ、ブラームス、ブルックナーなどロマン派作曲家の名録音によって、規模が大きく複雑な交響曲に対しても古典的な簡潔なアプローチで先見性のある演奏を聴かせてくれる指揮者として確かな評判を得ています。
 また楽譜と真摯に向き合い、オーケストラの音色にじっくり耳を傾けるベイヌムは、エルガーやブリテンといったイギリスの作曲家と同様、チャイコフスキーやリムスキー=コルサコフといったロシアの作曲家も得意とする指揮者として知られています。
 こうした優れた長所は、バロック期の最も名高い大合奏曲とも言えるヘンデルの『王宮の花火の音楽』と『水上の音楽』にも表れています。
 今回のアルバムにはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏で、イギリスの指揮者サー・ハミルトン・ハーティによりオーケストラ編曲された『水上の音楽』からの組曲が収録されており、温かな弦のレガートを引き出す指揮が、ハーティの華やかな編曲を引き立てています。『王宮の花火の音楽』も同じくハーティの編曲で、ジェレマイア・クラークの『トランペット・ヴォランタリー』とともにコンセルトヘボウ管弦楽団との演奏で録音されたものです。
 このJ.C.バッハの『シンフォニア』を録音した半年後、1959年4月13日にベイヌムはコンセルトヘボウ管弦楽団とのブラームスのリハーサル中に亡くなりました。

  【録音】1950年5月5日、ロンドン、キングズウェイ・ホール(3)、1952年5月19日(1, 2)、1958年10月6、7日(4, 5)、アムステルダム、コンセルトヘボウ
  .


4825495
\1200
聴く者を元気にさせてくれる
 《エドゥアルト・ファン・ベイヌム〜J.S.バッハ:管弦楽組曲全曲》

 J.S.バッハ:管弦楽組曲
  1) 第1番ハ長調BWV1066、2) 第2番ロ短調BWV1067、
  3) 第3番ニ長調BWV1068、4) 第4番ニ長調BWV1069
フーベルト・バルワーザー(ソロ・フルート)(2)、
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

 感動的な「アリア」が聴けるベイヌムによるバッハ演奏
 ベイヌムのバッハ演奏は聴く者を元気にさせてくれます。多くの現代版演奏に見られる非常に速いテンポも、コンセルトヘボウ管弦楽団の前任者であるメンゲルベルクの大げさなクライマックス、ロマン的なポルタメントもなく、ベイヌムは作品への深い愛情が感じられる陽気な演奏を聴かせてくれるのです。有名な組曲第3番の「アリア」は、トランペット主導の堂々とした第4番の「序曲」と同様に感動的です。
 このフィリップスのモノラル録音はファン・ベイヌムのキャリアの1955年6月から1956年4月という比較的後期に行われました。

  【録音】1955年5月31日‐6月2日(1, 2)、1956年4月3日(3)、10日(4)、アムステルダム、コンセルトヘボウ
 .


4827449
(2CD)
\1800
《ジェニファー・ヴィヴィアン〜パーセル:歌劇『妖精の女王』》
 パーセル:歌劇『妖精の女王』

 DECCA初CD化
トマス・ヘムズリー(酔っぱらった詩人 他/バス)、
ジェニファー・ヴィヴィアン(第1の妖精 他/ソプラノ)、
エルジー・モリソン(第2の妖精 他/ソプラノ)、
ピーター・ピアーズ(ポイボス、第1の中国人 他/テノール)、
ジョン・ウィットワース(第2の中国人 他/テノール)、
トレヴァー・アンソニー(眠り 他/バス)、
ピーター・ボジス(Mospa/テノール)、
セント・アンソニー・シンガーズ、
アンソニー・ルイス(指揮)
ボイド・ニール管弦楽団
 パーセルの『妖精の女王』初の完全録音
 
 史上初の完全録音、デッカ初CD化
 初期のオワゾリール録音がデッカから初めて再発売されます。
 1957年2月デッカのウェスト・ハムステッド・スタジオで録音されたこのアルバムは史上初の『妖精の女王』の完全録音でした。パーセルの仮面劇からの組曲と個別の舞曲は室内アンサンブルや交響楽団により演奏、録音され、「One Charming Night(ある魅力的な夜)」のような歌はイギリスの歌手たちにも聴衆にもよく知られていました。
 しかしパーセルの音楽にはたいてい典礼式の場面がつきもので、そこでは彼の聖歌や時に頌歌の荘厳で堂々とした演奏が与えられました。
劇作曲家としてのパーセルの機知と創作力は、アンソニー・ルイスが意欲的にこの録音の準備を始めるまで音楽界ではすっかり見過ごされてきました。
 ルイスはパーセル学会の名誉幹事として、バーミンガム大学の音楽教授として仕事をし、それにより学術的な視点と同じくらい実技的な視点からも初期のバロック音楽の研究を可能にしました。

  【録音】1957年2月6, 17, 23、24日、ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ
 


4825387
\1200
《ジェニファー・ヴィヴィアン/エルシー・モリソン〜
 ヴォクソール・ガーデンズのバッハ》

 J.C.バッハ:
  1) チェンバロ協奏曲ヘ長調Op.7 No.2*、
  2) ヴォクソール・ソングズ
   (Come, Colin、Would you a female heart inspire、
    Ah, why should love、Lovely yet ungrateful swain、Cease awhile)*、
  3) 二重唱による6つのカンツォネッタOp.4、
 スカルラッティ:
  4) カンタータ『Clori e Lisa』*、5) カンタータ『Floro e Tirsi』*

*DECCA世界初CD化
ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)(2-5)、
エルシー・モリソン(ソプラノ)(3-5)、
デズモンド・デュプレ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)(4, 5)、
サーストン・ダート
(オルガン&指揮/1、チェンバロ&指揮/2, 3、チェンバロ/4, 5)
ボイド・ニール管弦楽団(1-3)

 オワゾリールのアルバムの再発売。J.C.バッハとスカルラッティの作品集
 オワゾリールのアルバムの再発売。デッカ世界初CD化の曲も含まれています。
 ソプラノのジェニファー・ヴィヴィアンはロンドンの王立音楽アカデミーで、キャスリーン・フェリアーの声楽教師であったロイ・ヘンダーソンに師事しました。ヘンダーソンにより、安定したテクニックを身につけ、さまざまなレパートリーにおけるオペラとオラトリオ双方の役に賞賛をもって迎えられました。ブリテンお気に入りの歌手として知られているヴィヴィアンは、バロックのレパートリーの復活における立役者でもありました。
 指揮者のサーストン・ダートはJ.C.バッハのチェンバロ協奏曲でソリストも務めています。

  【録音】1956年(1-3)、1957年(4, 5)、ロンドン
 


4825045
\1200
《ジェニファー・ヴィヴィアン、ノーマ・プロクター〜イギリスの歌》
 1) 作者不詳:ライ・スティル・マイ・ディア、
 パーセル:2) ニンフと羊飼い、3) 美しき島、
 4) モーリー:時は花祭りの5月、
 5) 作者不詳:恋人に林檎をあげよう、
 アーン:6)蜜蜂の吸う蜜を、7) オ・ラヴィシング・ディライト、
 伝承歌
  8) ボビー・シャフトー、9) 熟したサクランボ、10) タチジャコウソウの春、
 11) 伝承歌/ブリテン編:かわいいポリー・オリヴァー、
 12) ヘッド:ジギタリス、
 13) ハウエルズ:ガヴォット、
 14) ヴォーン・ウィリアムズ:ニュー・ゴースト、
 15) ホプキンス:憂鬱な歌、
 16) クィルター:愛の哲学、
 伝承歌:
  17) ランダル卿、18) 日曜日が来ればわたしは17歳、
  19) How Deep in Love am I、
 20) 作者不詳:no John、
 伝承歌21) Jan、22) Soldier, Soldier、
 23) 作者不詳:O can ye sew Cushions?

DECCA世界初CD化
ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)(1-16)、
ノーマ・プロクター(ソプラノ)(17-23)、
アーネスト・ラッシュ(ピアノ)(1-16)、
アレック・レッドショウ(ピアノ)(17-23)

 4世紀にまたがる幅広いレパートリーが魅力
 ソプラノ歌手ジェニファー・ヴィヴィアンがイギリスの歌を録音したオリジナルのデッカ録音。もう一人、1950年代、60年代に大人気を博したイギリス人歌手ノーマ・プロクターの伝承歌をカップリング。ヴィヴィアンのよく通る澄んだソプラノ、劇の機知に富む印象的な存在はベンジャミン・ブリテンの目に留まり、プロ・デビューはブリテン編曲の『乞食オペラ』の初演でした。
 《イギリスの歌》には多くの魅力が詰まっています。そのレパートリーは作者不詳のリュートの歌、トマス・モーリーのワシントン州のマドリガル「時は花祭りの5月」から、ブリテン、クィルター、ヴォーン・ウィリアムズの現代の歌まで4世紀にまたがります。
 1955年デッカからメッゾ・ソプラノ、ノーマ・プロクターとの《伝承歌》が10インチLPで発売されました。プロクターはヴィヴィアンと同様、王立アカデミーでイギリスの声楽教師の第一人者ロイ・ヘンダーソンに師事しました。
 プロクターは2017年5月に亡くなり、彼女の初のソロ・リサイタルCDで、「すばらしいコントラルト」と評された当盤が、この歌手の思い出を偲び、再発売されることになりました。

  【録音】1953年4月27日、5月4、12日、ロンドン、キングズウェイ・ホール(1-16)、1955年9月21日、ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(17-23)
 


4825041
\1200
《ジェニファー・ヴィヴィアン〜モーツァルト:リタニアK.195&243》
 モーツァルト:
  1) リタニア(聖母マリアの祝日のために)K.195、
  2) 聖体の祝日のためのリタニアK.243
ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、
ナンシー・エヴァンス(コントラルト)、
ウィリアム・ハーバート(テノール)、
ジョージ・ジェイムズ(バス)、
ラルフ・ダウンズ(オルガン)、
セント・アンソニー・シンガーズ、
アンソニー・ルイス(指揮)
ボイド・ニール管弦楽団

 ヴィヴィアンの美声が光るモーツァルトの教会音楽
 オワゾリールのアルバムの再発売。
 ザルツブルクの教会音楽家だった若きモーツァルトは、なじみのあるミサ曲を作ることと、晩祷と連祷(リタニア)に音楽をつけることを依頼されました。祝日の午後に歌われるリタニアは、18世紀にはカトリックの礼拝用の音楽として好まれていた形式でした。
 この2つの『リタニア』が最初に完全録音された時、イギリスのソリストによる四重唱がメロディと声の両方の美しさに注目すべき貢献をしました。
 『グラモフォン』誌は、モーツァルトの『リタニア』K.195とさらに大規模な『リタニア』K.243で主導的な役割を果たしていたジェニファー・ヴィヴィアンについて、「澄んだ声と鋭い感性を持ち、見事なフレージングの歌唱」と評価しています。

  【録音】1955年、ロンドン
 

4825049
\1200
《ジェニファー・ヴィヴィアン〜モーツァルト&ハイドン:シェーナ&アリア》
 ハイドン:
  1) ベレニーチェのシェーナ「ベレニーチェ、何をしようとしているのか?」Hob.XXIVa:10、
  2) 聖チェチーリアのミサHob.XXV:5、
 モーツァルト:
  3) アリア「ああ、私はそれを知っていた…ああ、私の眼の前から去って」K.272、
  4) アリア「どうしてあなたを忘れられようか…恐れないで、愛する人よ」K.505、
  5) アリア「ああ、やさしい星よ、もし天に」K.538、
  6) クレド:
   エト・インカルナトゥス・エスト(『大ミサ曲ハ短調』K.427より)、
  7) アレルヤ(『エクスルターテ・ユビラーテ』K.165より)
ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、
ピーター・ウォルフィッシュ(ピアノ)(4)、
ハリー・ニューストーン(指揮)
ハイドン管弦楽団、
ペーター・マーク(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

 ソプラノ歌手ヴィヴィアンがハイドン管、ロンドン・フィルと共演
 ソプラノのヴィヴィアンを洒落た演奏で支えているのは、ハイドン管弦楽団の名のもとにロンドンで集められた楽団、指揮は英国でハイドンの交響曲の先駆的録音を数多く残しているハリー・ニューストーンです。
 モーツァルト指揮者として世界的に評価されているペーター・マークとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と共演したアルバムから3曲が加えられています。

  【録音】1957年5月7、8日、ロンドン、キングズウェイ・ホール(1-3)、1958年4月14、15日、ロンドン、ウォルサムストウ、アッセンブリー・ホール(4, 5)、不明(6-8)
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4828099
\1200
《サイモン・プレストン〜ストラヴィンスキー/プーランク:合唱作品集》
 ストラヴィンスキー:
  1) 詩篇交響曲、2) カンティクム・サクルム、3) ミサ曲、
 4) プーランク:悔悛のための4つのモテット
アンドリュー・ジャイルズ(アルト)(3)、
フィリップ・ケイヴ、アーサー・リンドレー(テノール)(3)、
ピーター・ヘロン(バス)(3)、
ニコラス・ジョーンズ(トレブル)(3)、
サイモン・プレストン(指揮)
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊、
フィリップ・ジョーンズ・アンサンブル(1, 2)、
ロンドン・シンフォニエッタ(3)

 クライスト・チャーチの聖歌隊による合唱曲
 1975年にストラヴィンスキーの『詩篇交響曲』と『カンティクム・サクルム』を収めたArgoのLPが初めて発売された時、センセーションが巻き起こりました。
 それまでは高音部に女声が使われていたのが、ストラヴィンスキーは特別にこの交響曲に子供の声を求めました。そして『カンティクム・サクルム』の古いスコアにもそれと同じよく通る声が念頭にあったと思われます。
 クライスト・チャーチのミサ曲の録音はおそらく1973年に他のArgoのLPに収録されていて、プーランクの『4つのモテット』がカップリングされていました。プレストンはちょうどその3年前に弱冠32歳でクライスト・チャーチのオルガン奏者、聖歌隊指揮者となっていました。

 【録音】1973年4月16‐18日(3)、4月20、21日(4)、オックスフォード、マートン・カレッジ、1974年12月17‐19日、ロンドン、トゥーティング、オール・セインツ(1, 2)



<国内盤> 

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MELODIYA


名指揮者スヴェトラーノフによる
ロシアン・シンフォニック・アンソロジー 第2弾登場!


MEL1002481
(56CD)
\55296→\49990



 あまりにも多くの良い音楽があるため、全てを演奏したり、聴いたりするのはほとんど不可能です。
 とりわけ演奏家にとって「知らない曲を聴きたい」という聴衆の要求に応えるために、常に新しい曲を探求することは、終わることのない務めです。
 よき努力はさらに新たな目標を導きます。
 それを通して生まれる使命感が、演奏家に新しく、より困難な挑戦への意欲を与えるのです。

       エフゲニー・スヴェトラーノフ( Firma Melodiya 案内文より)




 ロシアの大指揮者エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)のアンソロジーBOX、大好評の第1集に続き、第2集の登場です。
 スヴェトラーノフは「全てのロシア、ソヴィエト連邦の交響曲、管弦楽作品」を録音するという強い信念のもとに、およそ30年に渡って数多くの録音を敢行、それまでに録音されることのなかった多くの作品を取り上げ、素晴らしい演奏を成し遂げました。
 この第2集では、ショスタコーヴィチやプロコフィエフ、ストラヴィンスキーの名曲をはじめ、これまでリリースされたことのない「コンチェルト・バラッタ」を含むグラズノフの管弦楽作品の全てを16枚のCDに収録(これらのほとんどは1989年から1990年の2年間に集中して録音された)、こちらも極めて燃焼度の高い演奏を楽しめます。
 他、ロシアを代表する近代作曲家、ミャスコフスーの交響曲集、スヴェトラーノフがこよなく愛したラフマニノフとスクリャービンや、フレンニコフ、ボイコといったほとんど知られていないソ連の作曲家まで、多彩な作品が並んでいます。
 日本でも人気の高いモソロフの「鉄工場」やワインベルクの交響曲も聴きものです。


Vol.2収録曲の作曲家
 グラズノフ
 スクリャービン
 ラフマニノフ
 ミャスコフスキー
 ストラヴィンスキー
 グリエール
 プロコフィエフ
 ショスタコーヴィチ
 ハチャトゥリアン
 シチェドリン
 ワインベルク
 エシュパイ
 フレンニコフ
 バフムートヴァ 、他



第1弾はコチラ

露MELODIYA ロシア音楽録音の金字塔
 名指揮者スヴェトラーノフ
  ロシアン・シンフォニック・アンソロジー 第1弾登場!
  (56CD)\55296→\52990

収録されたのは
 グリンカ、ダルゴムイシスキー、バラキレフ、ムソルグスキー、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、
リャードフ、タネーエフ、アレンスキー、などなど



【CD1】
グラズノフ(1865-1936):
1-4.交響曲 第1番 ホ長調「スラヴ」Op.5

交響的絵画「クレムリン」Op.30
5.大衆的祭典
6.回廊にて
7.入場と王子の戴冠式

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年…1-4
1990年…5-7
Sound engineer-M.Kozhukhova

【CD2】
グラズノフ(1865-1936):
1-4.交響曲 第2番 嬰ヘ短調「リストの思い出に」Op.16
5.劇的序曲「運命の歌」Op.84

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年…1-4
1990年…5
Sound engineer-M.Kozhukhova

【CD3】
グラズノフ(1865-1936):
1-4.交響曲 第3番 ニ長調 Op.33

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年
Sound engineer-M.Kozhukhova

【CD4】
グラズノフ(1865-1936):
1-3.交響曲 第4番 変ホ長調 Op.48
4-7.交響曲 第5番 変ロ長調 Op.55

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年
Sound engineer-M.Kozhukhova


【CD5】
グラズノフ(1865-1936):
1-4.交響曲 第6番 ハ短調 Op.58
5.セレナード 第1番 イ長調 Op.7
6.セレナード 第2番 ヘ長調 Op.11
7.パ・ドゥ・カラクテール Op.68

2つの前奏曲 Op.85
8.ウラディーミル・スタソフの思い出に
9.ニコライ・リムスキー=コルサコフの思い出に

10.交響的プロローグ「ニコライ・ゴーゴリの思い出に」Op.87

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年…1-4
1990年…5-10
Sound engineer-M.Kozhukhova

【CD6】
グラズノフ(1865-1936):
1-4.交響曲 第7番 へ長調「田園」Op.77
5.音楽的絵画「春」Op.34
6.音楽的絵画「カレリアの伝説」Op.99

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年…1-4
1990年…5.6
Sound engineers-S.Pazukhin(1-4),M.Kozhukhova(5,6)

【CD7】
グラズノフ(1865-1936):
1-4.交響曲 第8番 変ホ長調 Op.83

管弦楽のための2つの小品 Op.14
5.牧歌
6.東洋の夢

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年…1-4
1990年…5.6
Sound engineers-S.Pazukhin(1-4),M.Kozhukhova(5,6)




【CD8】
グラズノフ(1865-1936):
1.序曲 第1番 ト短調-3つのギリシャの主題による Op.3
2.序曲 第2番 ニ長調-ギリシャの主題による Op.6
3.勝利の行進曲 Op.40
4.祝典の行列 ニ長調 Op.50
5.バラード ヘ長調 Op.78
6.ロシアの主題による行進曲 変ホ長調 Op.76
7.祝典序曲 ニ長調 Op.73
8.祝典の行列 変ロ長調 Op.91
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1990年
Sound engineer-M.Kozhukhova

【CD9】
グラズノフ(1865-1936):
管弦楽のための組曲「中世より」Op.79
1.前奏曲
2.スケルツォ
3.吟遊詩人のセレナード
4.フィナーレ:十字軍

5.管弦楽のためのエレジー「ある英雄の思い出のために」Op.8
6.スラヴの祝祭 Op.26a(弦楽四重奏曲 第3番:第4楽章)
7.結婚行進曲 Op.21

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1990年
Sound engineer-M.Kozhukhova

【CD10】
グラズノフ(1865-1936):
1.交響詩「ステンカ・ラージン」Op.13
2.管弦楽のための幻想曲「暗黒から光明へ」Op.53
3.フィンランド幻想曲 Op.88

フィンランドのスケッチ Op.89
4.カレワラより
5.祝典の行列

オスカー・ワイルドの劇「サロメ」より Op.90
6.序奏
7.サロメの踊り

8.ヴォルガの舟歌 Op.97

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団…1.2.4-8
モスクワ放送交響楽団…3

録音
1977年…1
1990年…2.4-8
1962年…3
Sound engineers-E.Shakhnazaryan(1),
 M.Kozhukhova(2.4-8),A.Grossman(3)

【CD11】
グラズノフ(1865-1936):
1.抒情的な詩 変二長調 Op.12
2.マズルカ ト長調 Op.18
3.ロマンティックな間奏曲 Op.69

組曲「ショピニアーナ」-ショパン:ピアノ曲の編曲集 Op.46
4.第1番:ポロネーズ(Op.40-1)
5.第2番:夜想曲(Op.15-1)
6.第3番:マズルカ(Op.50-3)
7.第4番:タランテッラ(Op.43)

8.コンチェルト・バラッタ ニ長調
  -チェロとオーケストラのための Op.108

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)…8

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団…1.3-8
モスクワ放送交響楽団…2

録音
1982年…1
1990年…3-7
1964年…8 ライヴ録音
1983年…2(復刻)
Sound engineers-M.Kozhukhova(1,3-7),Pazukhin(2),V.Skoblo(8)

【CD12】
グラズノフ(1865-1936):
1.幻想曲「森」Op.19
2.幻想曲「海」Op.28

東洋的狂詩曲 Op.29
3.第1曲:Andante
4.第2曲:Presto
5.第3曲:Andante
6.第4曲:Moderato alla marcia
7.第5曲:Finale.Allegro

8.弦楽オーケストラのための主題と変奏 Op.97

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音 1990年
Sound engineer-M.Kozhukhova
【CD13】
グラズノフ(1865-1936):
性格的組曲 Op.9
1.a:序奏、b:ロシアの踊り
2.インテルメッツォ・スケルツァンド
3.謝肉祭
4.牧歌
5.東洋的舞曲
6.a:エレジー、b:行列

バレエ組曲 Op.52
7.プロムナード
8.マリオネット
9.マズルカ
10.スケルツィーノ
11.パ・ダクシオン
12.東洋的舞曲
13.ワルツ
14.ポロネーズ

15.序曲「謝肉祭」Op.45

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音 1990年
Sound engineer-M.Kozhukhova
Remastering ? N.Radugina

【CD14】
グラズノフ(1865-1936):
バレエ音楽「お嬢さん女中」Op.61 第1幕
1.序曲
2.第1の情景
3.ミミックのレチタティーヴォとガヴォット
4.サラバンド
5.ファランドール
6.第2の情景
7.操り人形の踊り
8.第3の情景
9.第4の情景
10.第5の情景
11.ヴァリアシオン
12.第6の情景:行進曲
13.第7の情景:グランド・ワルツ
14.第8の情景
15.第9の情景
16.第10の情景
17.第11の情景
18.短い農民の踊り
19.新郎と新婦の踊り
20.ヴァリアシオン II
21.フリカッセ

22.バレエの情景から「占いと舞曲」Op.81
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1989年…1-21
1990年…22
Sound engineer-M.Kozhu

【CD15】
グラズノフ(1865-1936):バレエ音楽「ライモンダ」Op.57
【第1幕】
1.序曲

第1景
2-3.第1場
4-7.第2場
8.第3場
9.第4場
10.第5場
11-18.第6場
19.第7場
20.間奏曲

第2景
21.第8場

第3景
22.ライモンダの夢
23.グラン・アダージョ
24.幻想的ワルツ
25-27.ヴァリアシオン I−III
28.コーダ
29.第9場:ミミックの情景
30.第10場
31.第11場
32.第12場

【オーケストラ内ソリスト】
オレグ・ウサチェフ(トランペット)
セルゲイ・カリノフスキー(ヴァイオリン)
ヴェラ・ドゥロヴァ(ハープ)

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ボリショイ劇場管弦楽団

録音
1961年
Sound engineer-N.Shtilman





【CD16】
グラズノフ(1865-1936):バレエ音楽「ライモンダ」Op.57
【第2幕】
1.前奏曲
2.第1場:行進曲
3.第2場:アブデルラフマンの到着
4-9.グラン・パ・ダクシオン
10.ミミックの情景
11.ジャグラーの入場
12.アラビアの少年の踊り
13.サラセン人の入場
14.スペインの踊り
15.東洋の踊り
16.バッカナール
17.ジャン・ド・ブリエンヌとハンガリー王アンドレ2世の到着
18.デュエル
19.賛歌

【第3幕】
20.前奏曲
21.ハンガリー人の行列
22.ハンガリー人の踊り
23.マズルカ
24.子供たちの踊り
25.入場
26.古風なハンガリーの踊り
27-29.ヴァリアシオン I-III
31.コーダ
32.ギャロップ
33.アポテオーズ

【オーケストラ内ソリスト】
オレグ・ウサチェフ(トランペット)
セルゲイ・カリノフスキー(ヴァイオリン)
ヴェラ・ドゥロヴァ(ハープ)

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ボリショイ劇場管弦楽団

録音
1961年
Sound engineer-N.Shtilman

【CD17】
スクリャービン(1872-1915):
1-6.交響曲 第1番 ホ長調 Op.26-
  メゾ・ソプラノ、テノール、混声合唱と管弦楽のための
7-9.ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 Op.20

リュドミラ・アヴデイェーヴァ(メゾ・ソプラノ)…6
アントン・グリゴリエフ(テノール)…6
アレクセイ・ナセドキン(ピアノ)…7-9
ロシア共和国合唱団…6

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1963年…1-6
1990年…7-9
Sound engineer-I.Veprintsev(1-6),M.Kozhukhova(7-9)

【CD18】
スクリャービン(1872-1915):
1-5.交響曲 第2番 ハ短調 Op.29
6.法悦の詩 Op.54

ユーリ・クリヴォシェイェフ(トランペット)…6
ハインリヒ・フリードハイム(ヴァイオリン)…6

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1963年…1-5
1977年2月8日…6 ライヴ録音
Sound engineers-I.Veprintsev(1-5),E.Shakhnazaryan(6)

【CD19】
スクリャービン(1872-1915):
1-3.交響曲 第3番 ハ短調「神聖な詩」Op.43
4.ピアノ、合唱と管弦楽のための「プロメテウス(火の詩)」 Op.60
5.夢想 Op.24

スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)…4
モスクワ放送合唱団…4

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1968年…1-3
1972年4月3日…4 ライヴ録音
1977年…5
Sound engineers:M.Kozhukhova(1-3),A.Shtilman(4),S.Pazukhin(5)

【CD20】
ラフマニノフ(1873-1943):
1-4.交響曲 第1番 ニ短調 Op.13
5.交響幻想曲「岩」Op.7
6.スケルツォ ニ短調(1887)

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1966年…1-4
1973年…5.6
Sound engineers-A.Grossman(1-4),V.Antonenko(5,6)
【CD21】
ラフマニノフ(1873-1943):
1-4.交響曲 第2番 ホ短調 Op.27
5.交響詩「死の島」Op.29

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1985年1月25日 Grand Hall of the Moscow Conservatory…1-4 ライヴ録音
1966年…5
Sound engineers-M.Kozhukhova(1-4),A.Grossman(5)

【CD22】
ラフマニノフ(1873-1943):
1-3.交響曲 第3番 イ短調 Op.44
4-6.交響的舞曲 Op.45

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1968年12月30日 Grand Hall of the Moscow Conservator…1-3 ライヴ録音
1973年…4-6
Sound engineers-E.Petrova(1-3),V.Antonenko(4-6)

【CD23】
ラフマニノフ(1873-1943):
1.交響詩「ロスティスラフ公」(1891)

歌劇《アレコ》から(1892)
2.序曲
3.女たちの踊り
4.間奏曲
5.男たちの踊り

6.ジプシーの主題によるカプリッチョ Op.12

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1973年…1
1973年…2-5 ライヴ録音
1972年…6
Sound engineer-V.Antonenko
Remastering-M.Pilipov

【CD24】
ラフマニノフ(1873-1943):
1-3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18
4.ヴォカリーズ Op.34-14

ニコライ・ペトロフ(ピアノ)…1-3

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1978年…1-3
1973年…4
Sound engineers-I.Veprintsev(1-3),V.Antonenko(4)

【CD25】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-2.交響曲 第3番 イ短調 Op.15

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音 1965年
Sound engineer-D.Gaklin

【CD26】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-3.交響曲 第4番 ホ短調 Op.17
4-5.チェロ協奏曲 ハ短調 Op.66

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)…4-5

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
不明…1-3
1964年1月17日…4-5 ライヴ録音
Sound engineer-V.Skoblo

【CD27】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-4.交響曲 第5番 ニ長調 Op.18
5-6.交響曲 第7番 ロ短調 Op.24

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音…不明

【CD28】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-4.交響曲 第9番 ホ短調 Op.28
5-7.交響曲 第18番 ハ長調 Op.42

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音…不明

【CD29】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-5.交響曲 第14番 ハ長調 Op.37
6.交響曲 第21番 嬰ヘ短調 Op.51

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音…不明

【CD30】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-4.交響曲 第17番 嬰ト短調 Op.41

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1991年
Sound engineer-I.Veprintsev
Remastering-E.Barykina

【CD31】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-3.交響曲 第22番 ロ短調「交響的バラード」Op.54
4-6.交響曲 第24番 ヘ短調 Op.63

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1971年…1-3
1991年…4-6
Sound engineer-A.Sinitsyn,Y.Kokzhayan(1-3), I.Veprintsev(4-6)
Remastering-E.Barykina

【CD32】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-3.交響曲 第25番 変二長調 Op.69
4-6.交響曲 第27番 ハ短調 Op.85

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1992年…1-3
1980年…4-6
Sound engineers-I.Veprintsev(1-3),S.Pazukhin(4-6)
Remastering-E.Barykina





【CD33】
ミャスコフスキー(1881-1950):
1-3.交響曲 第26番 ハ長調「ロシアの主題で」Op.79

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音…不明
Remastering-M.Pilipov

【CD34】
ストラヴィンスキー(1882-1971):
春の祭典(1913)
1-7.第1部:大地の礼賛
8-13.第2部:生贄の儀式

バレエ音楽「カルタ遊び」(1936)
14.第1ラウンド
15.第2ラウンド
16.第3ラウンド

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1996年…1-13
1970年…14-16
Sound engineer-A.Grossman

【CD35】
グリエール(1874-1956):
1.祝典序曲 ト長調 Op.72
アレクサンドロフ(1888-1982):
2-5.交響曲 第1番 ハ長調 Op.92

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1980年…1
1990年…2-5
Sound engineers-S.Pazukhin(1),M.Kozhukhova(2-5)
Remastering-E.Barykina

【CD36】
プロコフィエフ(1891-1953):
1-4.交響曲 第1番 ニ長調「古典交響曲」Op.25
5.子供のための交響物語「ピーターとおおかみ」Op.67
6.ヘブライの主題による序曲 Op.34bis

ナタリア・サッツ(ナレーター)…5

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団
録音
1977年…1-4
1970年…5
1980年…6

Sound engineers-E.Shakhnazaryan(1-4),Y.Kokzhayan(5),S.Pazukhkin(6)
Remastering-N. Radugina

【CD37】
ハチャトゥリアン(1903-1978):
1-3.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(1940)
4.チェロと管弦楽のための協奏的ラプソディ ニ短調(1963)

ヴァレリー・クリモフ(ヴァイオリン)…1-3
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)…4

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1980年…1-3
1964年10月22日…4 ライヴ録音
Sound engineers-S.Pazukhin(1-3),V.Skoblo(4)
Remastering-N.Radugina

【CD38】
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-4.交響曲 第1番 ヘ短調 Op.10
5-8.交響曲 第5番 ニ短調 Op.47

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1968年12月30日 Grand Hall of the Moscow Conservatory…1-4 ライヴ録音
1977年…5-8
Sound engineer-S.Pazukhin(5-8)
Remastering-M.Pilipov

【CD39】
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-3.交響曲 第6番 ロ短調 Op.54
4-8.交響曲 第9番 変ホ長調 Op.70

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1980年…1-3
1978年…4-8
Soundengineer-I.Veprintsev,E.Buneyeva(1-3),E.Shakhnazaryan(4-8)
Remastering-E.Barykina


【CD40】
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-4.交響曲 第7番 ハ長調「レニングラード」Op.60

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1968年
Sound engineer-A.Grossman
Remastering-N.Radugina

【CD41】
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-4.交響曲 第10番 ホ短調 Op.93

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1966年
Sound engineer-A.Grossman
Remastering-M.Pilipov

【CD42】
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-4.チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 Op.107
5-7.チェロ協奏曲 第2番 Op.126

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音 Grand Hall of the Moscow Conservatory
1966年9月24日…1-4 ライブ録音
1967年9月25日…5-7 ライヴ録音
Sound engineers-N.Shtilman(1-4),I.Veprintsev(5-7)

【CD43】
ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 Op.99
5.祝典序曲 イ長調 Op.96
6.映画音楽「馬あぶ」よりロマンス Op.97
7.タヒチ・トロット Op.16

レオニード・コーガン(ヴァリオリン)…1-4
ハインリヒ・フリードハイム(ヴァイオリン)…6

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1976年9月25日 Grand Hall of the Moscow Conservatory…1-4 ライヴ録音
1977年…5-7

Sound engineers-L.Doronina(1-4),S.Pazukhin(5-7)
Remastering-M.Pilipov

【CD44】
1.モソロフ(1990-1973):鉄工場 Op.19
2.コンパネイェツ(1902-1987):民謡の形式によるラプソディ
3.マザイェフ(1909-1987):交響詩「クラスノドンの親衛隊」(1951)
4-6.ニコライ・ペイコ(1916-1995):交響曲 第4番 ロ短調(1965)

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1975年9月27日…1 ライヴ録音
1980年…2
1990年…3
1966年…4-6

Soundengineers-I.Veprintsev(1.2),E.Buneyeva(2),M.Kozhukhova(3),
A.Grossman(4-6)

【CD45】
フレンニコフ(1913-2007):
1-3.交響曲 第1番 変ロ短調 Op.4
4-7.交響曲 第2番 ハ短調 Op.9
8-10.交響曲 第3番 イ長調 Op.22

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1973年…1-3
1978年…4-7
1974年…8-10
Sound engineers-V.Antonenko(1-3,8-10),S.Pazukhin(4-7)
Remastering-N.Radugina

【CD46】
フレンニコフ(1913-2007):
1-3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ハ長調 Op.14
4-6.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ハ長調 Op.23
7-8.チェロ協奏曲 第2番 Op.30

ワディム・レーピン(ヴァイオリン)…1-6
ミハイル・ホミツェル(チェロ)…7-8

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1984年…1-6
1987年…7-8
Sound engineer-M.Kozhukhova
Remastering-N.Radugina

【CD47】
フレンニコフ(1913-2007):
1-4.ピアノ協奏曲 第1番 へ長調 Op.1
5-7.ピアノ協奏曲 第2番 ハ長調 Op.21
8-10.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 Op.28

バレエ「愛のための愛」より断片集
11.序曲
12.客人の到着
13.Common Adagio
14.陰謀
15.情景
16.終曲:愛への讃歌

17.バレエ「軽騎兵のバラード」Op.25-アダージョ

ティホン・フレンニコフ(ピアノ)…1-10

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1974年…1-4
1973年…5-7
1983年4月10日…8-17 ライヴ録音
Sound engineers-V.Antonenko(1-7),I.Veprintsev(8-17)
Remastering-N.Radugina

【CD48】
ヴァインベルク(1919-1996):
1-4.シンフォニエッタ 第1番 Op.41
5.モルダヴィアの主題による狂詩曲 Op.47-1
ガリーニン(1922-1966):
6-8.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調(1946)

ドミトリー・バシュキロフ(ピアノ)…6-8

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1966年…1-4
1990年…5
1962年…6-8
Sound engineers-A.Grossman(1-4),M.Kozhukhova(5),I.Veprintsev(6-8)
Remastering-E.Barykina





【CD49】
エシュパイ(1925-2015):
1.独奏トランペット、ピアノ、ヴィブラフォン、コントラバスと
  管弦楽のための協奏曲(1967)
2.ピアノ協奏曲 第2番(1972)
3.ヴァイオリン協奏曲 第2番(1977)

アナトリー・マキシメンコ(トランペット)…1
ピョートル・メシチャニノフ(ピアノ)…1
ボリス・ステパノフ(ヴィブラフォン)…1
ロディオン・アザルヒン(コントラバス)…1
アンドレイ・エシュパイ(ピアノ)…2
エドゥアルド・グラフ(ヴァイオリン)…3

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1974年…1.2
1979年…3
Sound engineers-V.Antonenko(1),Y.Kokzhayan(2),C.Pazukhin(3)
Remastering-N.Radugina

【CD50】
ボリス・パルサダニアン(1925-1997):
1.物語詩「軽騎兵ダヴィッド」(1950)
グリゴリー・サボロフ(1929-1985):
2-5.交響曲 第1番

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1978年…1
1990年3月12日 Grand Hall of the Moscow Conservatory…2-5 ライヴ録音
Sound engineers-I.Veprintsev(1),M.Kozhukhova(2-5)
Remastering-M.Pilipov

【CD51】
アレクサンドラ・パフムートヴァ(1929-):
ロシア組曲(1952)
1.序曲
2.輪舞
3.歌
4.終曲

5.前奏曲「ポドルスクの士官候補生の思い出に」(1987)
6.管弦楽のための協奏曲(1971)
7.混声合唱と管弦楽のための「Ode to Setting Fire」(1979)
8.序曲「若人」(1957)

モスクワ室内合唱団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団
録音
1990年…1-5.8
1974年…6
1980年…7
Sound engineers-I.Veprintsev(1?5,7,8),Y.Kokzhayan(6)

【CD52】
ロスティスラフ・ボイコ(1931-2002):
1.ピアノと管弦楽のための「ジプシー・ラプソディ」ニ短調 Op.60
2.グズル・ラプソディ ハ短調 Op.61
3.ヴォルガ・ラプソディ ハ長調 Op.62

4-6.ヴァイオリンと管弦楽のための「カルパティア・ラプソディ」ニ長調 Op.63
7.管弦楽のための「祝典の行列」Op.77

ドミトリィ・サハロフ(ピアノ)…1
アンドレイ・コルサコフ(ヴァイオリン)…4-6

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1979年…1-6
1983年…7
Sound engineers-S.Pazukhin(1-6),I.Veprintsev,E.Buneyeva(7)
Remastering-E.Barykina

【CD53】
ロディオン・シチェドリン(1932-):
1-4.ピアノ協奏曲 第1番(1954)
5-7.ピアノ協奏曲 第2番(1966)
8.ピアノ協奏曲 第3番(主題と変奏)(1973)

ロディオン・シチェドリン(ピアノ)

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1974年 Grand Hall of the Moscow Conservatory…1-4.8 ライヴ録音
1974年5月5日…5-7
Sound engineers-I.Veprintsev,E.Buneyeva
Remastering-N.Radugina

【CD54】
ロディオン・シチェドリン(1932-):
1.管弦楽のための協奏曲 第1番「お茶目なチャストゥシュカ」(1963)

歌劇《愛だけでなく》交響組曲(1964)
2.第1番:序曲
3.第2番:雨
4.第3番:カドリーユ
5.第4番:夜の逢引
6.第5番:終曲
7.祝典序曲(1982)
8.バレエ「せむしの仔馬」-娘たちの輪舞(1955)

管弦楽のためのロマンティックな音楽「アンナ・カレーニナ」(1972)
9.第1曲:悪夢
10.第2曲:アンナの恋
11.第3曲:アンナの嘘
12.第4曲:アンナの反乱
13.第5曲:アンナの悪夢
14.第6曲:アンナの死

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音
1987年…1-8
1975年5月5日 Grand Hall of Moscow Conservatory…9-14 ライヴ録音
Sound engineers-M.Kozhukhova(1-8),I.Veprintsev(1?14),E.Buneyeva(9-14)
Remastering-E.Barykina

【CD55】
ロディオン・シチェドリン(1932-):
1-3.交響曲 第1番 変ホ短調(1958)
4.管弦楽のための協奏曲 第2番「鐘」

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団

録音 1977年
Sound engineers-A.Yunk,E.Buneyeva

【ボーナス・アルバム】
ラフマニノフ(1873-1943):
1.楽興の時 Op.16-第3番 ロ短調
2.楽興の時 Op.16-第5番 変ニ長調
3.幻想的小品集 Op.3-第1番:エレジー
4.幻想的小品集 Op.3-第3番:メロディ
5.前奏曲 ニ長調 OP.23-4
6.ヴォカリーズ Op.34-14

エフゲニー・スヴェトラーノフ(ピアノ)

マヤコフスキー(1893-1930):詩集より
7.Order No.2 to the Army of Arts
8.セルゲイ・エセーニンヘ

エフゲニー・スヴェトラーノフ(朗読)

録音
1980年…1-6
1988年…7.8
Sound engineers-I.Veprintsev,E.Buneyeva
Remastering-N.Radugina















9/19(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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CHALLENGE CLASSICS



CC 72727
(SACD HYBRID)
\2600→\2390
ニューヨーク・タイムズ紙「世界最高のピアニストのひとり」
 アンジェラ・ブラウンリッジ(ピアノ)
  ドビュッシーの浮き立つ色彩を優秀録音で愉しむ

  ドビュッシー:
   前奏曲集第1巻、前奏曲集第2巻、喜びの島
アンジェラ・ブラウンリッジ(ピアノ)
 録音:2016年8月30日-9月1日/77’18’’、DSD、Multi-ch / Stereo

 12歳で天才的ピアニストとしてウィグモアホール・デビューを飾って以来、イギリス国内外で活躍するアンジェラ・ブラウンリッジ。ニューヨーク・タイムズ紙上で「世界最高のピアニストのひとり」と絶賛されるなど国際的評価も非常に高いピアニストです。CHALLENGE CLASSICSからはベートーヴェンのソナタ集(CC-72707)とショパンの作品集(CC-72728)をリリースしており、今作のドビュッシーが第3弾となります。
 2巻からなる『前奏曲集』は明るく色彩豊かで親しみやすいメロディもありつつ、ドビュッシーならではの自由な旋法や和声が散りばめられた創意に溢れた作品。
 ブラウンリッジの明解で迷いのない演奏はSACDハイブリッドの優秀録音も相まって、目の醒めるような効果を上げています。『喜びの島』のキラキラした音響にもほれぼれします。


CHALLENGE CLASSICSの旧譜2タイトル

CC 72707
(SACD HYBRID)
\2600
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 (1)ピアノ・ソナタ第3 番 ハ長調 Op.2-3 
 (2)ピアノ・ソナタ第23 番 ヘ短調 Op.57「熱情」
 (3)ピアノ・ソナタ第30 番 ホ長調 Op.109
アンジェラ・ブラウンリッジ(ピアノ)
 円熟のアンジェラ・ブラウンリッジが満を持してベートーヴェンを録音!

 セッション録音:2015年10月7&8日/ウエストフェスト教会(スキーダム)/DSD、マルチチャンネル71’ 34”

 SACD ハイブリッド盤。
 ソロモン、ラフマニノフ、チェルカスキー、ボレットなどを彷彿とさせるイギリスを代表するピアニスト、アンジェラ・ブラウンリッジがCHALLENGE CLASSICS レーベルよりベートーヴェンをリリースします。
 収録作品は初期・中期・後期からそれぞれ1 曲ずつ、第3 番 ハ長調、第23 番「熱情」、第30 番 ホ長調が収録されました。
 神童ピアニストとしてデビューし10 代にしてイギリス国内外で活躍したブラウンリッジは天性の才能で幅広いレパートリーを弾きこなし録音も高い評価を得てきました。ここに聴くベートーヴェンは円熟の極みとも言える内容で、独特なタッチと語り口で独自のベートーヴェンを披露しております。

CC 72728
(SACD HYBRID)
\2600
アンジェラ・ブラウンリッジが奏でるショパンの傑作。
 胸のすくような快演。

  ショパン:
   ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35
   バラード第1番ト短調 Op.23
   バラード第2番ヘ長調 Op.38
   バラード第3番変イ長調 Op.47
   バラード第4番ヘ短調 Op.52
   幻想曲ヘ短調 Op.49
アンジェラ・ブラウンリッジ(ピアノ)
 録音:2016年8月30日〜9月1日/オランダ、スキーダム/Stereo / Multi-ch、67’07’’

 12 歳で天才的ピアニストとしてウィグモアホール・デビューを飾って以来、イギリス国内外で活躍するアンジェラ・ブラウンリッジ。ニューヨーク・タイムズ紙上で「世界最高のピアニストのひとり」と絶賛されるなど国際的評価も非常に高いピアニストです。
 今回発売となるショパン・アルバムは、ベートーヴェンのソナタ集(CC-72707)に続くChallenge Classics レーベル第2 弾。
 葬送行進曲を持つ傑作ピアノ・ソナタ第2 番に、こちらも人気の4 つのバラード、幻想曲を収録。どれも見事な技巧と硬質のタッチにうならされる、胸のすくような快演。SACD ハイブリッドでさらに楽しめます。





PENTATONE



PTC 5186631
(2SACD HYBRID)
\5200
ジェイク・ヘギー(1961-):歌劇「素晴らしき哉、人生!」
 台本:ジーン・シアー
  (フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターンの短編「偉大なる贈り物」と、
   フランク・キャプラの映画「素晴らしき哉、人生!」に基づく)
ウィリアム・バーデン(ジョージ・ベイリー/テノール)
タリーゼ・トレヴィーニェ(クララ/ソプラノ)
アンドレア・キャロル(メアリー・ハッチ/ソプラノ)
ロッド・ギルフリー(ガウワー、ポッター/バリトン)
ジョシュア・ホプキンス(ハリー・ベイリー/バリトン)
アンソニー・ディーン・グリフィー(叔父ビリー・ベイリー/テノール)
パトリック・サマーズ(指揮)、
ヒューストン・グランド・オペラ合唱団&管弦楽団

  

 不朽の名作映画「素晴らしき哉、人生!」が、ついにオペラ化!アメリカ現代オペラの鬼才、ジェイク・ヘギー作曲の話題作の世界初演ライヴ録音!

 ライヴ録音:2016年12月/ヒューストン・グランド・オペラ/マルチチャンネル、DSD、Disc 1 63’50”、Disc 2 63’02”、クラムシェル・ボックス仕様、輸入盤・日本語帯付

 SACD ハイブリッド盤。

 不朽の名作映画「素晴らしき哉、人生!」がオペラとなって登場しました!
 クリスマス・イヴに自殺を図ろうとするジョージ・ベイリーと彼を助ける使命を受けた天使クレランス(本オペラではクララ)の温もりと救済に満ちた物語が、原作を重んじながらも主になる視点をベイリーからクララに変えて、新しい角度から展開されます。
 ジェイク・ヘギーはアメリカの現代オペラ界を牽引する作曲家。台本作家ジーン・シアーとは以前も共にオペラ「白鯨」を生み出して注目を集めています。長く愛されてきた物語に新たな光をあてるこのオペラ、世界初演のライヴ録音です!







LA MA DE GUIDO


LMG 2140
\2500
グロリア・ビリャヌエバ(1953-):
  フラッシュバック組曲(ギターと管弦楽のための協奏的幻想曲)(*)
  パラドックス(管弦楽のための)
ジュアン・アントニ・マルティネス(ギター(*))
ソフィア・フィルム管弦楽団
ジョルディ・ピッコレッリ(指揮)
 録音:2015年10月31日、11月1日、ブルガリア国営放送コンサートホール、ソフィア、ブルガリア

 グロリア・ビリャヌエバはバルセロナ生まれの作曲家。ギター、ピアノ、室内アンサンブル、管弦楽のための作品を数多く作曲しています。
 

LMG 2141
\2500
反響と共鳴 クロード・エルフェへのオマージュ
 ドビュッシー(1862-1918):映像 第1集(ピアノのための)
   水の繁栄/ラモーを称えて/運動
 ミゲル・ファリアス(1983-):
  ピアノのための組曲「H」/ピアノのための練習曲 9,10,11,12
 ドビュッシー:
  ピアノのための前奏曲集第1巻 から 野を渡る風,西風の見たもの
  ピアノのための前奏曲集第2巻 から 霧,月の光が降り注ぐテラス
マリア=パス・サンティバニェス(ピアノ)
録音:2016年、スタジオ・セクエンツァ、モントルイユ、フランス

 フランスの名ピアニスト、クロード・エルフェ(1922-2004)の晩年に彼の教えを受けたチリのピアニスト、マリア=パス・サンティバニェス(1968年生まれ)が師に捧げたアルバム。ミゲル・ファリアスはベネズエラに生まれ、フランスとスイスで学んだ作曲家。
 

LMG 2142
\2500
ペラ・アルベルク・ビラの宗教的マドリガーレとヨーロッパのルネサンス音楽
 ペラ・アルベルク・ビラ(1517-1582):O Virgen sancta(*) 【公開動画】
 アスカニオ・マイオーネ(1570-1627):In nomine
 バルトロメウ・カルセレス(確認できる活躍期:1546年頃):Pavane "La Trulla"
 アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):De tous cela
 ペラ・アルベルク・ビラ:O Reyna sobrerana(*)
 ウスターシュ・デュ・コロワ(1549-1609):Une jeune fillette
 ティルマン・スザート(1510頃-1570頃):De mon malheur
 マテウ[マテオ]・フレチャ(老)(1481-1553):Bella de Vos
 ペラ・アルベルク・ビラ:Pasqua e flores(*)
 ジャウマ・プジョル(16世紀):Recercasa
 ヤコブス・クレメンス・ノン・パパ(1510頃-1555頃):Souterliederkens
 ペラ・ジュアン・アルドゥマル(確認できる活躍期:1506頃):Dy pastorcio
 ペラ・アルベルク・ビラ:Con voz llorsa(*)
 フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):Si la noche hace escura
 ペラ・アルベルク・ビラ:Tiento XXXIX
 マテウ[マテオ]・フレチャ(若)(1530-1604):Di Di in Di
 ペラ・アルベルク・ビラ:Quando yo vi(*) / Tiento XXXVIII
 ディエゴ・オルティス(1510頃-1570頃):Ave maris stella
 ジャンドメニコ・ダ・ノーラ(1510頃-1592頃):Chi la gagliarda
 ペラ・アルベルク・ビラ:Vanse los dias(*)
 ルイス・デ・ミラン(1500頃-1561):Fantasia
 ペラ・アルベルク・ビラ:Lamento
 フランシスコ・デ・ラ・トレ(1460頃-1504頃):Danca Alta " La Spagna"
 ペラ・アルベルク・ビラ:Levanta'l coracon(*)
エウラリア・ファントバ(メゾソプラノ(*))
セルジ・カザダムン[カサデムント](ヴィオラ・ダ・ガンバ(ソプラノ、テナー、バス))
アンナ・カザダムン[カサデムント](ヴィオラ・ダ・ガンバ(テナー、バス))
マルク・デ・ラ・リンダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ(バス))
シャビエ・プエルタス(ヴィオローネ)
スタニスラス・ジェルマン(ビウエラ)
イニャキ・ダ・ラ・リンダ(打楽器)
ジュアン・サギ(ポジティヴ・オルガン、オルガン)
録音:2016年5月、望徳の聖母礼拝堂、バルセロナ、カタルーニャ、スペイン

 ペラ・アルベルク・ビラはカタルーニャのビラに生まれた作曲家・オルガン奏者。1536年から没するまで長年バルセロナ大聖堂のオルガニストを務めました。
 

LMG 2143
\2500
グラナドス(1867-1916):
  ゴイェスカス(ピアノのための)
   愛の言葉/窓辺の語らい/燈し火のファンタンゴ
   嘆き、またはマハとナイチンゲール/愛と死
   エピローグ(幽霊のセレナード)
  わら人形(ピアノのための、ゴイェスカスへの補遺)
マルタ・サバレタ(ピアノ)
録音:2016年6月、アルベルト・ムラレダ・スタジオ、ラ・ガリガ、カタルーニャ、スペイン

 マルタ・サバレタはドミニク・メルレ(パリ音楽院)、ドミトリー・バシュキーロフ(ソフィア王妃高等音楽院、マドリード)、アリシア・デ・ラローチャ(マーシャル・アカデミー、バルセロナ)に師事したスペインのピアニストで、2016年現在マーシャル・アカデミー院長および Misikene(バスク地方高等音楽院)教授。ラローチャ直伝のグラナドスを堪能できます。
 

LMG 2144
\2500
鳥と音楽 フルートとオルガンで
 ジョアネス・ドンジョン(1839-1912):ナイチンゲール(*)
 ジョン・フレデリック・ランプ(1703-1751):かっこう協奏曲(*)
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):オルガン・ソナタ K.255
 ジュール・ムーケ(1867-1946):パンの笛 Op.15 から パンと鳥(*)
 フランツ・ドップラー(1821-1886):森の小鳥(牧歌)Op.21(*)
 ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1693):
  かっこうによるカプリッチョ(オルガンのための)
 フランソワ・クープラン(1668-1733):
  恋するナイチンゲール(恋のうぐいす)(*)/哀れなうぐいす(*)
  勝ち誇るうぐいす(*)
 アントニオ・ソレール(1729-1783):オルガン・ソナタ R.108
 ヴィヴァルディ(1678-1741):
  フルート協奏曲ニ長調「ごしきひわ」Op.10 No.3 RV 428(*)
 エルネスト・ケーラー(1849-1907):ナイチンゲール・ポルカ(*)

マルク・ファレ(フルート(*))
ジュアン・カスティリョ(オルガン)

録音:2015年7月6-7日、サラ・カザリャクス、ラ・ガリガ、カタルーニャ、スペイン

 マルク・ファレは1974年スペイン、カタルーニャのテラサに生まれ、バルセロナ市立高等音楽院で学んだフルート奏者。
 

LMG 2145
\2500
ラファエル・ファレ(1911-1988):四月は栄え 歌曲集
  L'abril ha florit (1936) / Can o erotica / Impromptu / Matinal / Vil-la
  Romanca sense paraules / Per Sant Mique / Sol solet / Repos matinal
  El noi de l'Ave Maria / Idylle sur les branches / Lua de vrau / Pillaras
  Balada de los tres rios
  Las canciones de las soledades
   Soledad para estar con el lirio! / Silencio del alta mar!
   Porque amo tanto el amarte
  Intents(ピアノのための)
   Intent No.1 /Intent No.2 / Intent No.3 / Intent No.4
  Foixanes
   Seguir, de nit, la mar, de punta a punta
   Ah! Si amb levites de verda llustrina
   Feu, Senyor Deu, el meu treball mes dur
   Al sol eixit, en dia riallos / A l'erm obac bastim casal i erola
   Si pogues acordar Rao i Follia (フランセスク・グズマン編曲)
  L'abril ha florit (1987)
ジュリア・ファレス=リュンゲラス(メゾソプラノ)
ダニエル・ブランク(ピアノ)
録音:2016年3-5月、テアトラ=アウディトリ、サン・クガ・ダル・バリェス、カタルーニャ、スペイン

 ラファエル・ファレはスペイン、カタルーニャのサン・サロニに生まれた作曲家・ヴァイオリン奏者・指揮者。クラシカル音楽の他、映画音楽、アニメーションのサウンドトラック、カタルーニャの民俗楽器楽団コブラのための音楽、民俗舞踊サルダナの音楽等幅広いジャンルに作品を残しました。
 

LMG 2146
\2500
ギターのための現代スペイン音楽
 ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ(1961-):
  暗闇のバンデリリャ [Banderillas de Tiniebla] (ギターのための)
  四月の定期市 [Feria de Abril] (ギターのための)
 ジャウマ・トゥレン[ハイメ・トレント](1953-):
  ベンジャミン・ブリテンへのオマージュ [Hommege an Benjamin Britten]
   (ギターのための)
   夢 [Traum]/悲歌 [Elegie]/スケルツォ・バーバリアン [Scherzo Barbarian]
 アンドレス・バティスタ(1937-):
  ヘネラリフェ [Generalife] (ギターのための)
  タルタネロス [Tartaneros] (ギターのための)
  ジプシー娘 [Gitanilla] (ギターのための)
  アンティリャス諸島の味 [Sabor antillano] (ギターのための)
 ホルヘ・フェルナンデス・ゲラ(1952-):ケデム [Kedem] (ギターのための)
 アグスティン・カスティリャ=アビラ(1974-):
  前奏曲と後奏曲 [Preludio y Postludio] (ギターのための)
  11 [Once] (ギターのための)
デトレーフ・ボルク(ギター)

 デトレーフ・ボルクは1937年ドイツのキールに生まれたギター奏者。佐々木忠、カルロス・ボネル他にクラシカル・ギターを師事した後、スペインでアンドレス・バティスタ、ルイス・マラビリャ等のもとでフラメンコ・ギターを習得。
 以来、クラシカルとフラメンコの両分野で活躍しています。
 

LMG 2147
\2500
ジョルジェ・ペイシーニョ(1940-1995):室内楽作品集
  シビラの歌 [Canto da Sibila] (クラリネット、ピアノと打楽器のための;1976)
  連続 [Sequencia] (アルトフルート、チェレスタと打楽器のための;1964)
  地中海 [Mediterranea] (1991)
  Aのためのセレナード [Serenata per A]
   (フルート、ギター、ピアノと打楽器のための;1981)

リスボン現代音楽グループ


 ジョルジェ・ペイシーニョは20世紀後半のポルトガルを代表する作曲家の一人。



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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IDIS



IDIS 6729
\2000
ブーレーズの熱気抜群のハルサイ、ステレオ・ライヴ!
 ストラヴィンスキー:
  バレエ音楽『春の祭典』
  管弦楽のための4つのエテュード
  カンタータ『星の王』
  管楽器のためのサンフォニー
  カンタータ『説教、物語と祈り』
ジョアンナ・ピータース(アルト)
ヘルベルト・ハント(テノール)
セバスチャン・ショウ(朗唱)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
フランス国立管弦楽団
フランス放送合唱団
 録音:1963年6月18日(ライヴ、ステレオ)/74’35’’

 有名なコンサートホール盤セッション録音の2日前に録られた『春の祭典』ライヴ。嬉しいことにステレオ録音。ブーレーズならではの完璧な解釈に基づく精緻な演奏で、かつライヴの熱気が加味された白熱の内容です。
 ストラヴィンスキーで固めたこだわりのプログラムも秀逸。ブーレーズ・マニアなら聴き逃せません。

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IDIS 6731
\2000
トスカニーニの『ミサ・ソレ』ライヴ録音が復活
 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123
ジンカ・ミラノフ(ソプラノ)
ブルーナ・カスターニャ(アルト)
ユッシ・ビョルリンク(テノール)
アレクサンダー・キプニス(バス)
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)
NBC交響楽団
ウェストミンスター合唱団
 録音:1940年11月28日(ライヴ、モノラル)/79’14’’

 トスカニーニとNBC響による『ミサ・ソレムニス』、1953年のセッション録音に先立つ1940年のライヴ録音。トスカニーニらしいキレのある演奏が楽しめます。
 もともとIDIS-6365として発売されていましたが入手困難な状況が続いていました。このたび品番を切り替えての再案内となります。この機にぜひご注文下さい。



<メジャー・レーベル>
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イタリアSONYBMG



88985 483372
(11CD)
\4000→\3690

SONYから超廉価盤で登場!
 デニス・ラッセル・デイヴィス指揮&リンツ・ブルックナー管
  ブルックナー:交響曲全集

Disc1
 交響曲第0番ニ短調 WAB.100
  使用楽譜:1869年/ノヴァーク版
  録音:2008年11月23日
Disc2
 交響曲第1番ハ短調 WAB101
  使用楽譜:第1稿(リンツ稿)/1866年/ノヴァーク版
  録音:2005年6月7日
Disc3
 交響曲第2番ハ短調 WAB102
  使用楽譜:第2稿/1877年/ノヴァーク版
  録音:2005年2月22日
Disc4
 交響曲第3番ニ短調 WAB103「ワーグナー」
  使用楽譜:第3稿/1889年/ノヴァーク版
  録音:2005年2月27日
Disc5
 交響曲第4番変ホ長調 WAB104「ロマンティック」
  使用楽譜:第1稿/1874年/ノヴァーク版
  録音:2003年9月14日
Disc6
 交響曲第5番変ロ長調 WAB105
  使用楽譜:1878年/ノヴァーク版
  録音:2006年11月16日
Disc7
 交響曲第6番イ長調 WAB106
  使用楽譜:1878年/ノヴァーク版
  録音:2008年2月7日
Disc8
 交響曲第7番ホ長調 WAB107
  使用楽譜:1885年/ノヴァーク版
  録音:2007年5月24日
Disc9-10
 交響曲第8番ハ短調 WAB108
  使用楽譜:第1稿/1887年/ノヴァーク版
  録音:2004年3月10日
Disc11
 交響曲第9番ニ短調 WAB109
  使用楽譜:1894年/ノヴァーク版
  録音:2005年9月11日
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)
リンツ・ブルックナー管弦楽団
録音場所:リンツ、ブルックナーハウス大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


 現代音楽のスペシャリストとしての顔がとくに印象に残るが、2002年からはブルックナー所縁の地、リンツのブルックナー管弦楽団の首席指揮者を務めたデニス・ラッセル・デイヴィス(2017年退任)。組するリンツ・ブルックナー管弦楽団は、ご存知のとおり200年の歴史をもつドイツの伝統的なオーケストラ。アイヒホルンとの交響曲全集で一躍脚光を浴びた。1996年にはブルックナー没後100周年ということで来日公演も行なわれ、今では人気のオーケストラのひとつである。
 そんな彼らのブルックナー交響曲全集、かつてはARTE NOVAから発売され好評だったもの。

 今回の録音でも、D.R.デイヴィス自身が解釈する最もブルックナー演奏にふさわしい版を選び、演奏に臨んでいる。
 その結果、南ドイツ=オーストリア特有の明るく開放的なサウンドをデイヴィスの現代感覚が自在に料理する。

 リンツ・ブルックナー管にとって旧全集の録音から約10年を経て、かつての録音とは一味もニ味も違う、進化したブルックナー解釈の新時代を感じさせる明快さ、すっきりとした演奏が楽しめる。



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5月に案内したこの新録音も話題になりました
edition bruckner orchester



ebo001
(3CD)
\5400
デニス・ラッセル・デイヴィス指揮
 リンツ・ブルックナー管弦楽団
  ブルックナー:
   交響曲第2番 キャラガン版
   交響曲第3番 1873年初稿、
   交響曲第7番 ノヴァーク版
デニス・ラッセル・デイヴィス指揮
リンツ・ブルックナー管弦楽団

 2000年代にArte Novaでブルックナーの交響曲全集を残していたデニス・ラッセル・デイヴィス。
 これはリンツ・ブルックナー管弦楽団と2011年から2016年にかけて行われた聖地フローリアン大聖堂でのライヴ。

 リンツ・ブルックナー管弦楽団はご存知リンツを本拠地とするオーケストラで、リンツがあるオーバーエスターライヒ州リンツランド地区にブルックナーの生誕地であるアンスフェルデンがあるためこの名が付けられた。

 以前の名称はリンツ州立歌劇場管弦楽団だったが(1803年創立)、ナチス時代にリンツ・ブルックナー管弦楽団として改編され、ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムが指揮者を務めて黄金時代を築いた(カラヤンが後任になるという話もあった)。

 戦後は大幅に縮小、再びリンツ歌劇場の楽団に戻ったが、クルト・ヴェスが首席指揮者だった1967年に現在の名称となった。
 今年はそれから50年にあたり、それを記念してのリリースと思われる。
 ナチスが作った「リンツ・ブルックナー管弦楽団」ではなく、戦後に新しく生まれ変わった「リンツ・ブルックナー管弦楽団」となってから半世紀、ということだろう。

 今回使用された版は、

 第2番キャラガン版。 2005年の旧録音 第2稿ノヴァーク版59分 に対して71分。
 第3番1873年初稿。 2005年の旧録音 1889年稿58分 に対して80分。
 第7番ノヴァーク版。 2007年旧録音はノヴァーク版で64分、新録音もノヴァーク版だが69分。

 2011年9月30日、2014年10月3日、2016年9月29日 リンツ聖フローリアン修道院


 





<国内盤> 


イプシロン・インターナショナル

YIL-003
\2700+税
「TAKAHIRO YOSHIKAWA-ROBERT SCHUMANN」
 ロベルト・シューマン:幻想小曲集、子供の情景、森の情景
  幻想小曲集 作品12
   夕べに/飛翔/なぜに?/気まぐれ/夜に/寓話/
   夢のもつれ/歌の終わり
  子供の情景 作品15
   見知らぬ国より/珍しいお話/鬼ごっこ/おねだり/
   満足/大事件/トロイメライ/炉ばたで/木馬の騎手/
   むきになって/びっくり/子供は眠る/詩人は語る
  森の情景 作品82
   森の入り口/待ち伏せる狩人/孤独な花/呪われた場所/
   こころよい風景/宿にて/予言の鳥/狩の歌/別れ
吉川隆弘(ピアノ)
 イタリアと日本に拠点を置く吉川隆弘のシューマン!楽曲にこもる詩的な情感を最も自然に伝えてくれる!

 録音:2015-2016 年Studio Pianoforte/ピアノ:Steinway&sons C-227 n. 584042(PHOTO: DUSKA KARANOV)

 イタリア、日本の双方に拠点を置いて活動するピアニストの吉川隆弘は、そのタッチ(音色)に、またアーティキュレーション、強弱法、アゴーギクないしルバートのような表現法に、たいそう鋭敏な感性を示すピアニストである。そのことは、彼がこれまでに発表したディスク、たとえばベートーヴェンのソナタ集(YIL-001)、ドビュッシーの作品集(YIL-002 レコード芸術特選)などからも充分に確かめられたが、ここに聴く新録音「シューマン作品集」からも、改めて、新鮮に感得できる。
 選ばれた作品は「幻想小曲集」「子供の情景」そして「森の情景」であるが、それぞれにシューマンが持前の詩人的資質を申しぶんなく示した秀作揃いで、いきおい、上に述べたような吉川隆弘の美質が、心おきなく現れていることを実感できる。言い換えてみるなら、この演奏は、シューマンの楽曲にこもる詩的な情感を最も自然に伝えてくれる演奏である。そしてそれは、この演奏が「(奏者の)心から(聴きての)心に通う」ものであるからに違いあるまい。(濱田滋郎 ライナーノーツより)

 ※吉川隆弘は2009 年より、子ども支援専門の国際NGO 団体であるセーブ・ザ・チルドレンをサポートしています。このCD の収益の10%がセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。

 ※2017 年 秋公演「吉川隆弘 ピアノ リサイタル」
  主催・お問合せ:イプシロン・インターナショナル株式会社 TEL: 03-6421-8131 / E-mail: tokyo@ypsilon-i.com
  関西公演 日時:11 月17 日(金)19:00 開演 会場:兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール
  東京公演 日時:11 月22 日(水)19:00 開演 会場:サントリーホール・ブルーローズ







コウベレックス


KRS 5232
\2880(税込)
「Azulao(アズラオ)/ロス・レヴァンテス」
 (1)もう野には花が咲かないだろう(ニコラス・ラニアー)
 (2)シルヴィー(イギリス民謡)
 (3)ともに嘆こう、あのむごい接吻について(13c 作者不詳)
 (4)『変奏論』(1553)より 無伴奏レセルカーダ第2番
  (ディエゴ・オルティス)
 (5)あなたの目は愛の瞳(17c 作者不詳)
 (6)祝福された気高い瞳よ(カッチーニ)
 (7)主を賛美せよ(モンテヴェルディ)
 (8)-(11)7つのスペイン民謡より(ファリャ)
  (ムーア人の布/ムルシア地方のセギディーリヤ/
   子守唄/カンシオン)
 (12)さよならストロムネス(P.M.デイヴィス)
 (13)夏の最後のバラ(庭の千草)(ブリテン)
 (14)宵待草(竹久夢二/多忠亮)
 (15)くちなし(高野喜久雄/高田三郎)
 (16)さくら横ちょう(加藤周一/別宮貞雄)
 (17)最後のトレモロ(バリオス)
 (18)モジンニャ(オヴァーリエ)
 (19)アズラオ(青い鳥)(オヴァーリエ)
ロス・レヴァンテス:
 【月岡聖芳(ソプラノ)
  津田秀夫
   (バロックギター、モダンギター、
    フレームドラム)
  水谷孝美(ヴィオラ・ダ・ガンバ)】
 これはユニーク!ソプラノ、ギター、ガンバのトリオによる13 世紀から20 世紀までのヨーロッパ、南米、日本の作品集!

 録音:2017 年7 月28-30日、加東市 東条文化会館コスミックホール(兵庫県)/54分40秒

 月岡 聖芳 Seika Tsukioka ソプラノ:
  14 歳より10 年間聖歌隊に入団。大阪音楽大学音楽学部声楽学科を卒業。故、浅野滋仁、浦山弘三氏に師事。1984〜95 年BCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)のメンバー。古楽を鈴木環氏に師事。
  1985 より数回渡欧し、E・カークビー、R-Aスチュアート、J・キャッシュ、E・タブ等々の師事を受けた。第2 回山梨古楽コンクールに入賞。現在、風葉華心のメンバー、ミモザの会主催者。アンサンブル・だまにーしゃ、天王バルカローレの合唱指揮者。

 津田 秀夫 Hideo Tsuda バロックギター、モダンギター、フレームドラム:
  神戸市出身。10 歳よりクラシックギターを始め、1990 年アメリカに留学、ユタ州 Snow College、カリフォルニア州 CerritosCollege およびMusicians Institute でギターを学ぶ。ポール・メイヤー氏、山崎繁氏、スペインでホセ・ルイス・ゴンザレス氏に師事。2014 年京都スクールオブミュージックプラン作曲学科卒。クラシックギターの他にバロックギターや19 世紀ギター、ウクレレにも取り組む。現在関西を中心に演奏と指導活動中。

 水谷 孝美 Takami Mizutani ヴィオラ・ダ・ガンバ:
  4 歳よりピアノを、18 歳よりヴィオラ・ダ・ガンバを始める。上野学園大学音楽学部器楽学科(ヴィオラ・ダ・ガンバ専門)卒業。故大橋敏成氏に師事。皇居内桃華楽堂にて御前演奏。その後オランダ王立音楽院にて、ヴィーラント・クイケン氏に学ぶ。コンソート・オブ・ヴァイオルズ、アフェッティ・ムジカーリ等のメンバーとして欧州各地で音楽祭、演奏会、録音に参加。1990 年帰国後は演奏活動と共にヴィオラ・ダ・ガンバの普及にも力を注いでいる。いち早く古楽の世界で演奏経験を培ってきた月岡聖芳と、ジャンルにとらわれないギター津田秀夫との自然体のデュオを中心としたユニット。ここに水谷孝美の豊穣なヴィオラ・ダ・ガンバが加わり、古きヨーロッパから南米ラテン、そして現代に続く13 世紀から20 世紀にわたる様々なレパートリーを自由にさりげなく取り上げたアルバム。今回は日本の心ともいえる「くちなし」「宵待草」などを加え、海を越え言葉を越え、愛をうたう月岡の人間らしさと、津田の流れよいギターが心地よく、ひとつひとつが人の生きる道をたどるような感覚で響いてくる。





若林工房



WAKA-4205
\2480(税込)
月の光〜1927年製エラールの響き/上野真
 ドビュッシー:ベルガマスク組曲
 ラヴェル:水の戯れ
 ラヴェル:ソナチネ
 ドビュッシー:前奏曲集第1巻
上野真(ピアノ)
 フランス音楽の真髄を伝える名器エラールのかぐわしき音色。月の光〜1927 年製エラールの響き/上野真

 使用楽器:エラールモデル260 フルコンサートグランド、1927 年製、90 鍵のエクストラベース付
 録音:2016 年11 月22〜25 日、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール小ホール/STEREO / 24kHz-24Bit 録音、発売元:若林工房

 実力派ピアニスト、上野真の若林工房への録音第3弾。今回は1927 年製のエラールを使用、得意とするドビュッシーとラヴェルの作品を録音しました。フランスで最も高価な楽器といわれたエラールは、凝ったメカニズム、最高品質の自然木や革などの素材により見た目も楽しませてくれますが、そのサウンドの特徴は、減衰の緩やかな響きにあります。「これこそが本来のアコースティック楽器の姿」(上野真)というエラールの名器を使用したフレンチ・アルバム。極上の音色をお楽しみください。

 上野真プロフィール
 4歳からピアノを始め、16 歳で単身渡米。フィラデルフィアのカーティス音楽院に留学し、故J.ボレットの薫陶を受ける。その後オーストリア・ザルツブルク・モーツァルテウムにてハンス・ライグラフ氏に師事。また、ミエチスラフ・ホルショフスキー、ゲイリー・グラフマン、レオン・フライシャー、ロザリン・トゥーレック、アンジェイ・ヤシンスキといった名教師たちから様々な音楽的助言を受ける。1985 年、カーネギー・リサイタルホールやJ.F.ケネディセンターなどで演奏。メリーランド国際(1985・ワシントンD.C.)、ベーゼンドルファー・エンパイア国際(1986・ブリュッセル)、ジュネーヴ国際(1988)、オルレアン20 世紀(2002)等、数々のコンクールで入賞。2005 年にモスクワで行われた第1回国際スヴャトスラフ・リヒテル・コンクールにて第2位入賞。現在は京都を拠点として活動中。

 上野真への賛辞
 「ソフィスティケートされ、高度な文化、教養をもち、強い個性を兼ね備えた、熟練のピアニストである」――ダン・タイ・ソン「上野のドビュッシー演奏は啓示のようなものだった。作曲家の楽譜の忠実な再現というだけでなく、才気に溢れ、感情と色彩に満ち、作品の神秘と様々な側面を明らかにした」――アレクセイ・リュビモフ
 「彼の世代の中でもっとも才能に恵まれた一人である。その力量は、最高のレヴェルに達している」――ホルへ・ボレット




<映像>


EURO ARTS(映像)


20 64234
(Blu-ray)
\5000
La Grande Danza〜アテルバレット・イン・ミラノ
 WORDS AND SPACE
   演出:イリ・ポコルニー/音楽:ヘンデル/サウンド・デザイン:佐脇 由佳里/
   衣装:カロリナ・マンクーソ/舞台&照明:カルロ・チェッリ
 NARCISSUS
   演出:ジュゼッペ・スポタ/音楽:ジョビー・タルボット/
   衣装:フランチェスカ・メッソーリ/舞台&照明:カルロ・チェッリ/映像:OOOPスタジオ
 PHOENIX
   演出:フィリップ・クラッツ/音楽:ボーダーライン・オーダー/
   衣装:コンスタンツァ・マルモッティ/舞台&照明:カルロ・チェッリ
20 64238
(DVD)
\3500
 イタリアのコンテンポラリーダンスカンパニー「アテルバレット」のミラノ・ライヴ!

 映像監督:アンドレアス・モレル/収録:2017 年、ミラノ・ピッコロ・シアター(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.0、リージョン:ALL、85分
 (DVD)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、DD5.0、リージョン:ALL、85分

 イタリアのコンテンポラリーダンスカンパニー「アテルバレット」。クラシック、ジャズ、ロック、ポップスと幅広い音楽に対応し、ジャンルに囚われないアプローチで舞台を作っています。この映像はミラノのピッコロ・シアターで行われた3 つのプロダクションを収録したもの。ネザーランド・ダンス・シアター出身のイリ(イジー)・ポルコニー演出の「WORDS AND SPACE」。無限循環をテーマにした「PHOENIX」。青春のひとコマを覗き見るような「NARCISSUS」。3 つの幻想的で挑戦的なプログラムが収められています。

 


20 01988
(DVD)
【再発売】
\3500
ジョン・デュー演出のマイアベーア
 「ユグノー教徒」が再発売

  マイアベーア:歌劇「ユグノー教徒」全曲
   (ドイツ語歌唱)
リチャード・リーチ(テノール/ ラウル・ド・ナンジ)
アンジェラ・デニング(ソプラノ/ マルグリット・ド・ヴァロワ)
ルーシー・ピーコック(ソプラノ/ ヴァランティーヌ(サン=ブリ伯爵の娘))
ルヌス・カールソン(バス/ ヌヴェール伯爵)
ハルトムート・ヴェルカー(バス/ サン=ブリ伯爵)
マルティン・ブラシウス(バス/ マルセル(ラウールの従者))
カミュ・カパッソ(ソプラノ/ ウルバン(マルグリットの小姓))
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団&合唱団
ステファン・ゾルテス(指揮)
 演出:ジョン・デュー/衣装&装置:ゴットフリート・ピルツ/映像監督:ブライアン・ラージ
 収録:1991 年ベルリン・ドイツ・オペラ(ライヴ)/画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、字幕:英仏西、原語:ドイツ語、リージョン:ALL、156分

 マイアベーアの「ユグノー教徒」のDVD が再発されます。マイアベーア生誕200 周年を祝って収録されたディスクです。「ユグノー教徒」は、1572 年の聖バルトロマイ祭の日に起こったユグノー教徒の大虐殺(新教徒による旧教徒の虐殺)を題材にした作品で、初演当時大きな成功を収めました。
 ジョン・デュー演出のこの上演も「芸術と、それを解釈するコンセプトが完璧に一致している」と好意的に評価され、大変話題となりました。


















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