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2017年アリアCDベストセラー・アイテム
その3 6月〜9月


 2017年にお贈りした新譜情報の中からとくに注目のアイテムを厳選してご紹介します。
 その3として6月から9月の情報から。


マイナー・レーベル新譜

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ACCENTUS MUSIC

ACC 80322CD
(5CD)
\5200→\4690
KKC 5802/06
(5CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5500+税
これが彼の人生最大の金字塔になるだろう
 90 歳、巨匠ブロムシュテット
  ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
   ベートーヴェン:交響曲全集

 交響曲第1番ハ長調 Op.21
 交響曲第2番ニ長調 Op.36
 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 交響曲第4番変ロ長調 Op.60
 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
 交響曲第7番イ長調 Op.92
 交響曲第8番ヘ長調 Op.93
 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
シモナ・シャトゥロヴァー(ソプラノ)
藤村実穂子(アルト)
クリスチャン・エルスナー(テノール)
クリスチャン・ゲルハーヘル(バリトン)
MDR放送合唱団 ゲヴァントハウス合唱団
ゲヴァントハウス児童合唱団
 90 歳、巨匠ブロムシュテットとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ついにベートーヴェン・チクルスが完成!長年、築き上げた信頼関係の集大成がここに!

 録音:2014年5月(第8番) 2014年12月(第3番) 2015年5月(第7番) 2015年12月(第2&9番) 2016年5月(第6番) 2017年1月(第5番) 2017年3月(第1&4番)/349’00
 録音場所:ゲヴァントハウス・コンサートホール(ライヴ)

 ブロムシュテットによるベートーヴェンの交響曲全集が登場。オーケストラは、ブロムシュテットが1998 年から2005 年の7 年間に渡ってシェフを務めた、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。現在も名誉指揮者として定期的に指揮台に立ち、絶大な信頼を獲得しています。ブロムシュテットは、2017 年7 月に90 歳の誕生日を迎え,ACCENTMUS MUSIC は、これを記念して2014 年から2017 年の間に録音された同コンビによるベートーヴェン交響曲全曲のCD セットをリリース, 大巨匠の栄光を讃えます。
世界で最も古い伝統を誇る名門オーケストラ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は、これまでにコンヴィチュニー、マズア、シャイーなどとベートーヴェン交響曲全集を残しており、それらも歴史に残る素晴らしいものでした。しかしブロムシュテットは同楽団の任期中にはベートーヴェンの録音しておらず、今回待望の録音となりました。ブロムシュテット自身は、シュターツカペレ・ドレスデンと全集を録音しているので今回で2 度目の全曲録音となります。ブロムシュテットの解釈は、ベートーヴェン自身のオリジナルのメトロノーム記号に従い、速めのテンポで運ぶ演奏は、年齢を感じさせない躍動感あふれるもの。そして同時に堅実な解釈、しなやかで瑞々しい音楽は、まさに円熟の極みと言えるでしょう。



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AVIE



AV 2385
\2500→\2290
アン・アキコ・マイヤース(ヴァイオリン)
 ファンタジア 〜 シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番

 ラウタヴァーラ:
  ヴァイオリンと管弦楽のための 《ファンタジア》(世界初録音)
 シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 ラヴェル:ツィガーヌ
アン・アキコ・マイヤース(ヴァイオリン)
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
 アン・アキコ・マイヤース再び!ラウタヴァーラの「ファンタジア」世界初録音!

 ☆ビルボード・チャートでトップを突き進むスーパースター・ヴァイオリニスト、アン・アキコ・マイヤース!
 ☆Avie待望の第2弾、ラウタヴァーラの委嘱作「ファンタジア」世界初録音!
 ☆指揮はヤルヴィ一家の異端児、クリスチャン・ヤルヴィ!
 ※録音:2016年5月8日−9日、エア・スタジオ(ロンドン)


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BR KLASSIK



900155
(SACD Hybrid)
\2800→\2590
日本先行発売、SACDは日本だけ
 ヤンソンス(指揮)&バイエルン放送響
  マーラー(1860-1911):交響曲 第5番 嬰ハ短調
マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団

 マーラーの全交響曲の中でも「創造の新たな段階に踏み出した作品」とされる交響曲第5番。
 彼の親しい友人ブルーノ・ワルターや批評家たちの指摘によるまでもなく、マーラー自身がこの事実に気付いていたことでもあり、これまでの「子供の不思議な角笛」からの影響から脱却した“器楽のみ”のこの作品には自信を抱いていました。
だからこそ、1904年10月の初演の際、この曲がオーケストラや聴衆に快く受け入れられなかったことが不本意であったマーラーは、後に妻アルマの助言も入れながら何度かの改訂を施しています。
 残念ながら初演時には人気を獲得することなかった「第5番」が決定的人気を得たのは、1971年のヴィスコンティの映画「ヴェニスに死す」での効果的なアダージェットの使用でしょう。以降、交響曲第5番は「最も人気のある交響曲」としてランク付けされています。
 2016年のヤンソンスが指揮したこの「交響曲第5番」。一聴すればヤンソンスがどれほどこの曲に対して真摯に向き合っているかがおわかりいただけます。
 名曲中の名曲だけに多くの指揮者、オーケストラがこの曲を演奏、録音し、聴き手もこれらの演奏に触れる機会がありますが、ここでのヤンソンスの演奏は、どんなに耳が肥えた聴き手にも、新たな発見をもたらすことでしょう。
 各々の楽器によるフレーズの歌わせ方、テンポ、デュナーミクに至るまで、もう一度スコアを見たくなるような驚きに満ちています。スコアを深く丁寧に読み込み、一つ一つの音を大切に奏でることで生まれた完成度の高い演奏です。

 SACD Hybrid盤は日本先行発売(日本だけの販売となります)
 通常盤は8月発売予定。

  録音 2016年3月10-11日 ライヴ収録(拍手入り) Munchen, Philharmonie im Gasteig



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CAPRICCIO



C5324
\2600
未発表の3つの録音
 白井光子:ジュビリー・エディション

 マリピエロ(1882-1973):歌曲集「イタリアの四季」(1923)
  1.Lauda per un Morto 死者のためのラウダ
  2.Canto della Neve 雪の歌
  3.Capriccio カプリッチョ
  4.Ditirambo terzo (dalle Laudi) 第3のディテュランボス
 5.フリアン・カリージョ(1875-1965):クリストフ・コロンブスへの前奏曲 Preludio a Colon(1922)
 6.マーラー(1860-1911):大地の歌-第6楽章「告別」(ピアノ伴奏版 1908)
白井光子(歌唱)
ハルトムート・ヘル(ピアノ)…1-4.6
ホアン・パブロ・イスキエルド(指揮)…5
ベルント・ブース(ヴァイオリン)…5
ロナルド・フーゲフェン(ヴァイオリン)…5
ライナー・ザハトレーベン(ヴィオラ)…5
フランク・ヴォルフ(チェロ)…5
ロスヴィタ・シュテーゲ(フルート)…5
モニク・ロリン(ハープ)…5

 ドイツの権威ある音楽誌“STERN”で「歌曲におけるファースト・レディ」と評されたメゾ・ソプラノ歌手、白井光子。彼女の70歳の誕生日(2017年5月28日)を記念しリリースされるこのアルバムには、未発表の3つの作品が収録されており、ドイツを中心に、あまり演奏されることのない珍しい作品を好んで取り上げてきた彼女らしく、ここでもそのレパートリーの多彩さが際立っています。
 イタリアの近代作曲家マリピエロ、微分音の作曲家として知られるメキシコのカリージョの前衛的な歌曲と、マーラーの「大地の歌」の最終楽章。性格の違う3作品を白井は完璧に歌い分けています。


  録音:1984年12月27-28日…1-4 1972年2月14日 Grosser Sendesaal of Hessischer Rundfunk,Frankfurt am Main…5 ライヴ収録 1999年11月22日 Tonstudio Tejie van Geest…6


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CAVI MUSIC



4260085533787
\2700→\2490
アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ交響楽団
 マーラー・エディション Vol.2

  マーラー:交響曲第4番ト長調
ハンナ=エリーザベト・ミュラー(ソプラノ)
デュッセルドルフ交響楽団
アダム・フィッシャー(指揮)
 アダム・フィッシャーとデュッセルドルフ交響楽団によるマーラー・プロジェクト第2 弾!

 録音:2016年11月17-21日 ドュッセルドルフ・トーンハレ(ライヴ)/56’50

 2015/2016 シーズンよりデュッセルドルフ交響楽団の首席指揮者を務めているアダム・フィッシャー。その新しい手兵とマーラー交響曲全曲録音プロジェクト第2 弾。
 マーラーを得意とするアダム・フィッシャーのチクルスということで、第1 弾のマーラー交響曲第7 番も注目を集めましたが、この第4 番も期待できる内容となっています。
 マーラーにしては比較的小編成のオーケストラを用いた、珍しく明るい雰囲気を湛えた広く親しまれている交響曲第4 番。終楽章ではソプラノのソロが天国での生活の楽しさを謳い上げますが、ここでは期待のドイツ人ソプラノ、ハンナ=エリーザベト・ミュラーが務めています。デュッセルドルフ交響楽団との相性の良さは抜群であり、爽快さと美しさに溢れた極上のマーラーを聴かせてくれます。
 デュッセルドルフ交響楽団は、1818 年創立の市音楽協会をルーツとするオーケストラで、メンデルスゾーンとシューマンがかつて音楽総監督を務めていたドイツの名門。デュッセルドルフ交響楽団は、コンサート・オーケストラとしてはトーンハレを、劇場オーケストラとしてはライン・ドイツ・オペラを本拠としています。



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CHALLENGE CLASSICS



CC 72758
(SACD HYBRID)
\2600→\2390
クイケン・ファミリーが奏でる宿命のト短調!
 古楽器演奏最高峰

   モーツァルト:
   ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K.493
   ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478
クイケン・ピアノ四重奏団
 [ヴェロニカ・クイケン
   (フォルテピアノ)、
  シギスヴァルト・クイケン
   (ヴァイオリン)、
  サラ・クイケン(ヴィオラ)、
  ミシェル・ブーランジェ(チェロ)]
 録音:2016年9月5-7日/ベルギー、ペータース教会/66’34’’、DSD、Multi-ch / Stereo

 クイケン3 兄弟のひとりとして知られるシギスヴァルト・クイケンとその娘ヴェロニカ&サラ、そしてクイケン・ファミリーとシューベルトの弦楽五重奏曲で共演したブーランジェによるカルテットが奏でる極上のモーツァルト!

 クイケン・ファミリーは少し前にモーツァルトのピアノ協奏曲の室内楽版(CC-72752)を録音したばかり。オリジナルの室内楽作品を収録したこのディスクも要注目。もちろんピアノも弦も古楽器を使用。かそけき音の美しさと、アンサンブルの巧さからくる表現の深まりは他の追随を許しません。
 1785 年と1786 年に書かれた2 つのピアノ四重奏曲。もともと3 曲からなるセットを予定していたものの、第1 番の音楽的内容の厳しさに出版社が難色を示したこともあり結局2 曲しか作曲されず、その後この編成の曲が書かれることはありませんでした。
 時代の流行よりも自身の音楽を優先させた作品であり、一聴すればその完成度の高さがうかがえる名作と言えます。モーツァルト宿命の調性「ト短調」で決然と始まる第1 楽章、優美にゆったりと語り合う第2 楽章、長調に転じ愉悦のロンドを繰り広げる第3 楽章からなる第1 番が特におすすめです。


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CHANNEL CLASSICS



CCSSA 39217
(SACD HYBRID)
\2800→\2490
ポッジャー新譜は18世紀のヴァイオリン重要人物4人
 ピゼンデル、タルティーニ、ヴェラチーニ、ヴィヴァルディ
  グランディッシマ・グラヴィタ 〜
   18世紀のヴァイオリン・ソナタ集

  ピゼンデル:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調
  タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.2-5
  ヴェラチーニ:
   ヴァイオリン・ソナタ ト短調 Op.2-5、
   ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.2-12
  ヴィヴァルディ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.2-2
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)、
ブレコン・バロック
 〔アリソン・マギリヴリー(チェロ)、
  ダニエレ・カミニティ
   (リュート、ギター)、
  マルツィン・シヴィオントキエヴィチ
   (チェンバロ)〕
 天女レイチェル・ポッジャー新録音、麗しき18世紀のヴァイオリン・ソナタ集!

 1997年から2002年にかけてイングリッシュ・コンサートのリーダーを務め、2006年には自身が主宰するブレコン・バロック・フェスティヴァルの芸術監督に就任。オランダのChannel Classicsレーベルより数々の伝説的名盤を生み出し、2015年に英国王立音楽アカデミー(RAM)のバッハ賞を受賞(歴代10番目、女性としては初受賞)したバロック・ヴァイオリンの天女レイチェル・ポッジャー。
 アルカンジェロ・コレッリの偉大な作品(とりわけOp.5のヴァイオリン・ソナタ集)に敬意を表し、そこからイマジネーションを探求していった18世紀の4人のヴァイオリニスト=コンポーザーたちによる「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ」。それぞれがライバルや師弟など、互いに関係のあったヴィヴァルディ、タルティーニ、ヴェラチーニ、ピゼンデルのヴァイオリン・ソナタを、ポッジャーの麗しく艷やかなヴァイオリンで描きます。

 「これら4人の作曲家たちの関係は、よくある喜劇を観るようである! ヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾのフランチェスコ・マリア・ヴェラチーニとヨハン・ゲオルク・ピゼンデルは、大論争を行ったあげく、ヴェラチーニがかっとなって二階のバルコニーから身を投げてしまった。(中略)ヴェラチーニは、その驚異的になめらかなボウイングのテクニックによってジュゼッペ・タルティーニを驚嘆させたが、するとタルティーニは、家に閉じこもって練習に明け暮れたのだった。」(レイチェル・ポッジャー/日本語訳:SOREL)



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ECM



4763652
\2500→\2290
《アレクセイ・リュビモフ〜
 C.P.E.バッハ:幻想曲、ソナタ、ロンド&ソルフェッジョ》

 C.P.E.バッハ:
  1) 自由な幻想曲嬰へ短調、2-4) ソナタ ニ短調、
  5) ロンド ハ短調、6) 幻想曲ニ短調、7) 幻想曲ト長調、
  8) 幻想曲ニ長調、9) 幻想曲ロ長調、
  10-11) クラヴィーア小品イ長調、12) ソルフェッジョ ハ長調、
  13) ソルフェッジョ イ長調、14) ソルフェッジョ変ロ長調、
  15)ソルフェッジョ ハ短調、16) ロンド ニ短調、
  17-19) ソナタ ト長調、20) 幻想曲ハ長調
アレクセイ・リュビモフ(タンジェント・ピアノ)

 ロシア人ピアニストによるC.P.E.バッハ作品集
 ロシア人のピアニスト、チェンバロ奏者であるアレクセイ・リュビモフは、ジョン・ケージからヴァレンティン・シルヴェストロフにいたる現代音楽の擁護者であり、古楽器に情熱的に取り組んでいるバロック音楽の演奏者でもあるという2つの方向性を持つ稀有なアーティストです。
 このカール・フィリップ・エマヌエル・バッハによる音楽の演奏では、タンジェント・ピアノの響きを最大限創造的に活用して、作曲家の幻想曲、ソナタ、ロンドの創意工夫に応えています。
 タンジェント・ピアノとは“タンジェント”と呼ばれる木片で弦を打って音を出す古楽器で、18世紀初頭にしばらくの間人気がありましたが、チェンバロよりも表現力に富み、強度も備えた楽器です。

 【録音】2008年7月16‐17日、オランダ、アントウェルペン、Onze-Lieve-Vrouwe-Kapel, Congresscentrum Elzenveld


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HMF



HMM 902323
\2700→\2490
現代最高のバリトン、マティアス・ゲルネ
 J.S.バッハ:バスのためのカンタータ集

  ・シンフォニア
   (カンタータ第21番
    「わがうちに憂いは満ちぬ」BWV 21より)
  ・カンタータ第56番「われは喜びて十字架を負わん」BWV 56
  ・オーボエ・ダモーレ協奏曲 BWV 1055
   (1台のチェンバロのための協奏曲第4番 イ長調 BWV 1055)
  ・カンタータ第82番「われは満ち足れり」BWV 82
マティアス・ゲルネ(バリトン)
カタリーナ・アルフケン
 (オーボエ、オーボエ・ダモーレ)
フライブルク・バロック・オーケストラ
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
 (指揮、ヴァイオリン)
合唱:クリスティーナ・ローターベルク
 (ソプラノ)
イザベル・レヤル(アルト)
フロリアン・フェス(テノール)
 現代最高のバリトン、マティアス・ゲルネによるバッハのソロ・カンタータの登場

 録音:2017年2月、テルデックス・スタジオ、ベルリン

 ドイツ・リート現代最高の歌手の一人マティアス・ゲルネによる、バッハのソロ・カンタータ集の登場です。
 管弦楽はフライブルク・バロック・オーケストラがつとめており、オーボエ・ダモーレ協奏曲およびカンタータのシンフォニアも収録されているといううれしいプログラムとなっています。
 カンタータ第56 番は、広く知られた名曲で、苦難に満ちた人生は、死という安らかな港にたどりつくことによって初めて救済に導かれる、という内容。「十字架」と「ため息」の動機から構成された前奏に続き、バリトン・ソロが加わり5 声部で展開される第1 曲から、終曲コラールでは最後に合唱が加わるなど、バッハの創意と充実の筆致が魅力です。カンタータ第82 番も安らかな死をうたったもので、オーボエの活躍も印象にのこる、56 番とならび広く愛される名作です。
 オーボエ・ダモーレ協奏曲は、チェンバロ協奏曲第4 番の原曲と考えられるもの。ここでも名手ぞろいのフライブルク・バロック・オーケストラのメンバー、オーボエ奏者のカタリーナ・アルフケンの演奏が光ります。
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HMM 902325
\2700→\2490
イザベル・ファウスト、
 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲

  メンデルスゾーン(1809-1847):
   ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
   序曲「フィンガルの洞窟」(ヘブリディーズ諸島)op.26
   交響曲第5番 ニ短調 op.107「宗教改革」
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
パブロ・エラス=カサド(指揮)
フライブルク・バロック・オーケストラ
 イザベル・ファウスト、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を録音!!!

 ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」1704年製
 録音:2017年3月19-22日、バルセロナオーディトリウム第1ホール、Paul Casals

 イザベル・ファウストが、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を録音しました!指揮は1977 年生まれの今ヨーロッパで大活躍の指揮者エラス=カサド、管弦楽は「ピリオド・オーケストラのベルリン・フィル」とも称されるフライブルク・バロック・オーケストラという最高の布陣です。



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ICA CLASSICS



ICAC-5144
(2CD)
\3000→\2790
スヴェトラーノフ、フェドセーエフに並ぶ名演となるのか
 ユロフスキ&ロシア国立響
  チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」全曲
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ロシア国立交響楽団

【ソリスト】
セルゲイ・ギルシェンコ(ヴァイオリン)
パウル・ジュス(チェロ)
ガリーナ・ディキネンコ(ハープ)
エフゲニー・ヤコフレフ(フルート)
アレクセイ・コノプリャニコフ(オーボエ)
ミハイル・ベズノソフ(クラリネット)
セルゲイ・ゴルブノフ(ホルン)

 注目の指揮者ウラディーミル・ユロフスキ。現在ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団で辣腕を振るっていますが、2011年にはロシア国立交響楽団の芸術監督に就任、頻繁に共演を行っています。2013年に開催された“スヴェトラーノフ記念コンサート”の模様がDVDとして発売されていますが(Bel air BAC107)、この「眠りの森の美女」全曲盤は同じ年の年末に開催された演奏会のライヴを収録したアルバムです。
 レパートリーの広いユロフスキですが、チャイコフスキー作品には格別の思い入れがあり、ブックレット(英語)内でも、作品に寄せる熱い思いと演奏解釈について、インタビュアーの質問に丁寧に答えています。
 ユロフスキによると、プロローグと第1幕はロマンティックな音に溢れていますが、第2幕と第3幕はシャープでドライな音に変化するとのこと。これはストラヴィンスキーの“プルチネルラ”にも受け継がれるスタイルであると語っています。
 ユロフスキの深いスコアの読み込みと独自の解釈による「眠りの森の美女」全曲をお聴きください。
  録音 2013年12月30日 the Tchaikovsky Concert Hall, Moscow ライヴ収録

 


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LPO



LPO-101
(7CD)
\8000→\7590
う・・・
 いきなりのユロフスキ、チャイコフスキー:交響曲全集
最新録音の第2番&第3番に加え、このBOXのみの収録曲も

 チャイコフスキー(1840-1893):交響曲全集

 1.序曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32
 2-5.弦楽のためのセレナード ハ長調 Op.48
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

 うー。
 店主絶賛の「マンフレッド」、「第4番」を収めつつ、最新録音の第2番&第3番を加え、このBOXのみの収録曲も入れてボックス化。
 2,3番はいずれ分売で買うことになるとは思っていたが、このボックスにしか入らない曲があるということなので、ここでボックスを買わざるを得ない・・・。
 うーむ。


録音:Southbank Centre's Royal Festival Hall  UK ライヴ録音 (弦楽のためのセレナードのみ Snape Maltings Concert Hall ライヴ録音)
 交響曲 第1番…2008年10月22日  交響曲 第2番…2016年12月7日 交響曲 第3番…2016年3月5日 交響曲 第4番…2011年3月19日 交響曲 第5番…2011年5月4日 交響曲 第6番…2008年11月26日
 マンフレッド交響曲・・・2004年12月8日
 序曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」・・・2015年9月26日
 弦楽のためのセレナード・・・2007年4月1日
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LPO
旧譜のまとめではない
ウラディミール・ユロフスキ/
 ロンドン・フィル首席指揮者就任10周年 記念BOX

LPO-1010
(7CD)
\9000→\8590
 ウラディミール・ユロフスキとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 10年間の軌跡・・・・これまでにリリースされなかった数々の貴重な録音

ウラディミール・ユロフスキ/ロンドン・フィルハーモニー首席指揮者就任10周年 記念BOX




【CD1】
 デュカス(1865-1935):舞踏詩「ラ・ペリ」
 ラヴェル(1875-1937):ダフニスとクロエ
録音
2016年4月20日 Royal Festival Hall…1-2
2015年3月14日 Royal Festival Hall…3-12


【CD2】
 1.グリンカ(1804-1857):スペイン序曲 第1番「ホタ・アラゴネーサ」
 2.グリンカ:スペイン序曲 第2番「マドリードの夏の夜の思い出」
 3.グリンカ:幻想的ワルツ
 4.ダルゴムイシスキー(1813-1869):幻想的スケルツォ「バーバ・ヤーガ」
 5.ムソルグスキー(1839-1881):禿山の一夜(原典版)
 6-10.プロコフィエフ(1891-1953):バレエ組曲「道化師」Op.21Bis(抜粋)
 11.ムソルグスキー:禿山の一夜(リムスキー・コルサコフ改訂版)
録音
2016年12月7日 Royal Festival Hall…1-2.4
2016年12月14日 Royal Festival Hall…3
2011年9月21日 Royal Festival Hall…5
2015年3月21日 Royal Festival Hall…6-10
2010年8月15日 Royal Albert Hall…11


【CD3】
 1-3.シマノフスキ(1882-1937):交響曲 第3番「夜の歌」
 4.ツェムリンスキー(1871-1942):詩篇 第23番 Op.14
 5-7.タネーエフ(1856-1915):ダマスコの聖イオアン Op.1
 8-10.ラフマニノフ(1873-1943):3つのロシアの歌 Op.41
  ジェレミー・オヴェンデン(テノール)…1-3
録音
2012年2月22日 Royal Festival Hall…1-3
2015年9月26日 Royal Festival Hall…4-7
2015年2月7日 Royal Festival Hall…8-10

【CD4】
 1-4.ヤナーチェク(1854-1928):カンタータ「永遠の福音」
 5-7.エネスコ(1881-1955):交響曲 第3番 ハ長調 Op.21
  ソフィア・フォルミナ(ソプラノ)…1-4
  エイドリアン・トンプソン(テノール)…1-4
録音
2010年2月20日 Royal Festival Hall…1-4
2015年2月7日 Royal Festival Hall…5-7

【CD5】
 1-3.リスト(1811-1886):ファウスト交響曲
  マルコ・イェンチュ(テノール)
録音
2011年7月26日 Royal Albert Hall

【CD6】
 1-7.ブラームス(1833-1897):ドイツ・レクイエム Op.45
 8.ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
  ミア・パーション(ソプラノ)…1-7
  ディートリッヒ・ヘンシェル(バリトン)…1-7
  アンナ・ラーション(メゾ・ソプラノ)…8
録音
2012年12月1日 Royal Festival Hall…1-7
2010年5月1日 Royal Festival Hall…8



【CD7】
 1-9.シルヴェストロフ(1937-):交響曲 第5番
 10.カンチェリ(1935-):アナザー・ステップ…世界初録音
 11.リゲティ(1923-2006):アトモスフェール
 12-13.デニソフ(1929-1996):交響曲 第2番…世界初録音
録音
2009年4月22日 Royal Festival Hall…1-10
2008年9月24日 Royal Festival Hall…11
2017年2月22日 Royal Festival Hall…12-13


以上
 ウラディミール・ユロフスキ(指揮)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ロンドン・フィルハーモニー合唱団

 2007年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任したウラディーミル・ユロフスキ。
 2017年、彼の就任10年を記念して、これまでにリリースされなかった数々の貴重な作品(世界初録音を含む)が収録された、過去10年間におけるユロフスキとオーケストラの良好な関係を示すBOXが発売されます。

 7枚のアルバムに収録されている作曲家の顔ぶれは多彩であり、ユロフスキが得意とする19世紀の作品を中心としたプログラムはもちろんのこと、ロシアものでは、珍しいダルゴムイシスキーの「バーバ・ヤーガ」をはじめ、ムソルグスキーの原典版とリムスキー・コルサコフ版の2種類の「禿山の一夜」他、シルヴェストロフを含む一連の現代作品までを収録。
 オーケストラも、これまで取り上げられなかったレパートリーに果敢に取り組み、素晴らしい成果を上げています。

 ブックレット(英文)では、ユロフスキとBBCラジオ3のアンドリュー・マクレガーとの対話を収録。ユロフスキのこれまでの活動と今後の方針が詳細に語られています。



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LSO LIVE



LSO 0803
(1SACD HYBRID+
1 Blu-ray Disc Audio)
\4000→\3690
ガーディナー& LSO、メンデルスゾーン完結編、
 大作の交響曲第2番「賛歌」

  メンデルスゾーン(1809-1847):
   交響曲第2番「賛歌」op.52(1840)
ルーシー・クロウ(ソプラノ)
ユルギタ・アダモニテ(メゾ・ソプラノ)
マイケル・スパイアーズ(テノール)
サー・ジョン・エリオット・
 ガーディナー(指揮)
ロンドン交響楽団
モンテヴェルディ合唱団
 録音:2016年10月16&20日、バービカン・センター(ライヴ)DSD 128fs/STEREO 2.0、Multichannel 5.1、[Blu-Ray: 5.1DTS-HD MA 24bit/192kHz,2.0LPCM 24bit/192kHz]

 サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがロンドン響を指揮するメンデルスゾーン・シリーズの完結編(第5 弾)。
 第2 交響曲は1840 年6 月、活版印刷術の発明者グーテンベルク400 年記念祭のために作曲され、バッハゆかりのトーマス教会で一連の行事を締めくくる演奏会で初演されました。3 楽章のシンフォニア(交響曲)と、続く9 曲のカンタータ部分から成る、演奏時間約70 分の大曲です。トロンボーンが奏でる勝利的な主題で幕を開ける3 楽章構成のシンフォニアで始まり、合唱を中心としたカンタータ部分へと続きます。カンタータ部の第7 曲コラールの冒頭、八声部無伴奏合唱で演奏されるルター派のコラール「今やみなは心と口と手をもって」は非常に印象的で(バッハもこのコラールを用いてカンタータBWV 9、192 を書いています)、管弦楽が加わってますます世界は広がっていきます。終曲は大規模な合唱フーガで、冒頭に現れる勝利的な主題が高らかに奏でられるなか、感動的なフィナーレを迎えます。
 従来のSACD ハイブリッド盤に加えて、同一の演奏内容を収めたピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクが同梱されます。お手持ちのブルーレイ・ディスク・プレーヤーで手軽に楽しめるハイスペックのフォーマットへの対応はオーディオ・ファイルから大好評です。
 また、ブルーレイ・ディスクからは、ネットワークに接続すると、DSD / 24bit 96kHz FLAC / 16bit 44.1kHz WAV / 320kbps MP3 のファイルをダウンロードしていただけます。



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MIRARE



MIR 328
\2700→\2490
アヴデーエワ、バッハを録音!緻密な構成と、ふくよかな音楽
 J.S.バッハ(1685-1750):
  ・イギリス組曲第2番 イ短調 BWV 807
  ・トッカータ ニ長調 BWV 912
  ・フランス風序曲 ロ短調 BWV 831
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
 録音:2017年3月8-10日/ライツターデル(ノイマルクト/ドイツ)

 2010 年ショパン国際コンクールの覇者、ユリアンナ・アヴデーエワ、MIRARE レーベル第3 弾の登場。第2 弾同様、音響的に非常に有名なドイツ、ノイマルクトにあるコンサートホール、ライツターデルで、名トーンマイスターのアンドレアス・ノイブロンナーによって録音されました。
 今回彼女が取り上げたのは、バッハ。イギリス組曲第2 番(1725 年頃までに完成)、トッカータニ長調(1707 あるいは13 年頃)、そしてフランス風序曲(1735 年出版)と、作曲時期の異なる名作3 曲によるプログラム。すべての要素がくっきりと清潔感のある音色で響かせられながらも、ふくよかに歌われており、アヴデーエワの知性と、ますます深化した音楽性に感じいるバッハとなっています。
 イギリス組曲第2 番は、2 声対位法によるプレリュードで幕を開けますが、作品全体を通して、アヴデーエワはひとつひとつの要素をすべてくっきりと響かせつつふくよかに歌っています。
 華麗な上行音型で華やかにたたみかけるように始まるトッカータ ニ長調では、即興性あふれる自由さで、さわやかに駆け抜けるような演奏を展開しています。
 リュリのオペラの序曲を思わせる長大な序曲で幕を開けるフランス風序曲。「序曲」と題されていますが、バッハの時代、フランス風の序曲と複数の舞曲からなる組曲全体を「序曲」と呼ぶことがありました。
 冒頭の充実した長大な序曲では抜群の装飾のセンスをみせ、2 段鍵盤のチェンバロの特性である強弱を意識して書かれた終曲のエコーでも、チェンバロの強弱表現の再現にとどまらない豊かな音楽で聴かせます。




NIFC



NIFCCD 047
\2500→\2290
クシシュトフ・ヤブウォンスキ/
 前回のスタインウェイに続いて、今回は1849年製エラール
  ショパンの"24の練習曲"
クシシュトフ・ヤブウォンスキ
 (ピリオド・ピアノ/エラール1849年製)
 ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!

 去る2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位入賞を果たし、現在はワルシャワのショパン音楽大学で教鞭を執り、ショパン国際ピアノ・コンクールの審査員を務めるなど、名実ともにポーランドを代表するピアニストの1人であるヤブウォンスキが、2015年録音のスタインウェイでの「24の練習曲」(NIFCD 215)に続き、今回、早くもピリオド・ピアノで「24の練習曲」の録音!
 ワルシャワのショパン・インスティテュート(NIFC)の歴史的銘器の1つである1849年製のエラールでヤブウォンスキが奏でてゆくショパンのエチュード。ポーランドが世界に誇るショパン演奏の権威の解釈と、ショパンの時代に製作されたピリオド・ピアノの音色との絶妙なブレンド感は特筆ものです。

 ※録音:2016年4月4日−7日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)


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ONDINE



ODE-1299
(2CD)
\2400→\2190
名手テツラフ、3度目の「無伴奏」登場!
 J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)

 名手テツラフ、3度目の「無伴奏」登場!
 1966年、ドイツ生まれのヴァイオリニスト、クリスティアン・テツラフ。バッハやブラームスなどの古典的な作品はもちろん、リゲティやショスタコーヴィチといった近現代の作品までレパートリーは広く、高度なテクニックを駆使した独自の洗練された解釈は“聴きなれた作品に新たな命を与えるヴァイオリニスト”として高く評価されています。

 テツラフにとって「無伴奏」の録音は3回目となります。
 第1回目は1993年、2回目は2005年、そして2016年とほぼ10年に一度「無伴奏」を録音している彼において、この作品は、演奏家としての原点に立ち返る重要なもの。
 今回の録音に対しても、テツラフは譜面をもう一度じっくり読み込むことで新しい発見を得るとともに、バッハと幾分親密になれたと、ブックレット(英文)の解説の中で語っています。

 この新録音、驚くほどに自然な呼吸と共に美しい音色が次々と紡がれています。絶妙な間の取り方は、まさに「バッハとの対話」。
 現在のテツラフの姿を映し出す素晴らしい演奏です。自然な響きが捉えられた録音も聴きどころです。

  録音 2016年10月22-25日 Sendesaal Bremen


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ONYX



ONYX 4182
\2500→\2290
ワシリー・ペトレンコ&RLPOのストラヴィンスキー!
 3大バレエの第1弾は"春の祭典"!

  ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》
  ドビュッシー(オーケストレーション:アンリ・ビュッセル):
   交響組曲《春》
  ラフマニノフ:カンタータ《春》 Op.20*
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィル
同合唱団
ロディオン・ポゴソフ(バリトン)*
 ☆ ペトレンコ&RLPOの"ハルサイ"!遂にストラヴィンスキーがスタートします!
 ☆ 第1弾のテーマは「春」。カップリングのドビュッシー、ラフマニノフにも要注目!

 チャイコフスキーの交響曲全集Vol.1(ONYX 4150)が、2017年の英BBCミュージック・マガジン・アウォードでレコード・オヴ・ザ・イヤー(年間最優秀賞)に選出されるなど、破竹の勢いを見せる目下絶好調のワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団。
 絶賛を博したチャイコフスキーの交響曲全集、プロコフィエフのピアノ協奏曲集に続き、いよいよスタートする"ストラヴィンスキー・プロジェクト"の第1弾は「春の祭典」!
 ペトレンコはストラヴィンスキーの3大バレエをレコーディング、リリースするにあたり、それぞれにテーマを設定。
 第1弾となる「春の祭典」では、「春(Spring)」という共通項を持つドビュッシー、ラフマニノフの作品をカップリングするなど、ペトレンコがこだわり抜いたプログラムの充実振りも見逃せないポイントです。
 ペトレンコ&RLPOが世界的高評価を得ているロシア音楽、しかも「ハルサイ」という注目度最上級の特大リリースは、これまでの同コンビの名演名盤を上回る大ブレイク必至!
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ONYX 4167
\2500→\2290
意外にも初の録音
 ジェームズ・エーネス、マンゼ&RLPOとの「ベトコン」

 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
  ロマンス第1番ト長調 Op.40
  ロマンス第2番ヘ長調 Op.50
 シューベルト:ロンド イ長調 D.438
ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン)
アンドルー・マンゼ(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィル
 カナダの天才ジェームズ・エーネス、マンゼ&RLPOとの「ベトコン」!

 ☆カナダが誇る天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス!
 ☆「クロイツェル・ソナタ」に続くベートーヴェン・アルバムは、「ベトコン」が登場!

 「地球上に存在する完璧なヴァイオリニストの1人」(英デイリー・テレグラフ紙)など圧倒的評価を受けているカナダのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス。
 2017年3月に発売され高く評価されたベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ(ONYX 4170)」に続くエーネスのベートーヴェン・アルバムは、古典派〜ロマン派を中心に幅広いコンチェルト・レパートリーを持つエーネスにとって、意外にも初の録音となるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。
 アンドルー・マンゼとロイヤル・リヴァプール・フィルという完璧な布陣を敷いて、ヴァイオリニストにとって最高の挑戦となるベートーヴェンの傑作コンチェルトを贈ります。


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PENTATONE

PTC 5186597
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
ユロフスキが手兵ベルリン放送響とツァラトゥストラを録音!
 (1)R.シュトラウス(1864-1949):
   交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30
 (2)マーラー(1860-1911):
   交響詩「葬礼」【交響曲第2番ハ短調「復活」の第1楽章初稿】
 (3)マーラー:
   交響的前奏曲 ハ短調
    【アルブレヒト・ギュルシンク校訂版】
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ベルリン放送交響楽団
ライナー・ヴォルターズ
 (コンサートマスター)
トビアス・ベルント(オルガン)
 実に感動的!世界が注目するユロフスキが手兵ベルリン放送響とツァラトゥストラを録音!

 録音:2016年6月/ベルリン放送局本館【ハウス・デス・ルンドフンクス、RBB(ベルリン)】/マルチチャンネル、DSD、64’46”、輸入盤・日本語帯付/(1)32’53”、(2)22’49”、(3)8’54”

 SACD ハイブリッド盤。
 世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキ。数多くのディスクがリリースされる中、PENTATONE レーベル通算6 枚目(うちベルリン放送交響楽団との共演は2 枚目)となる期待の新録音は、R. シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」、マーラーの交響詩「葬礼」と交響的前奏曲です!
 1972 年モスクワ生まれのユロフスキは、1990 年18 歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、95 年ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの「5 月の夜」の演奏で世界的に注目されました。
 翌年にはレコーディングを開始し、2007 年より首席指揮者に就任したロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団と自国ロシアの作品を数多く録音をのこし、2017/18 シーズンからはベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任しており、当盤ではその最新録音を聴くことができます。
 当ディスクではR. シュトラウスと得意のマーラーを収録。緊迫感と情熱に満ちた「ツァラトゥストラはかく語りき」、エイジ・オヴ・エンライトゥンメント管とも録音のある交響詩「葬礼」(交響曲第2 番ハ短調「復活」の第1 楽章の前身である初稿版)、そして交響的前奏曲(偽作説もあり)とこだわりのプログラムに挑んでおります。マーラーの作品に並々ならぬ思い入れのあるユロフスキの演奏に期待が高まります。
 録音は2016 年6 月にベルリン放送局本館(ハウス・デス・ルンドフンクス、RBB(ベルリン)で行われましたが、オルガン・パートのみ、ベルリンの聖マティアス教会で収録され、ミキシングされているのも注目です。
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PTC 5186681
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
トーマス・ハンプソン(バリトン)
 フランス歌曲集〜セレナード

 グノー(1818-1893):
  (1)セレナード(3’35”)/(2)おお、私の美しい反逆者(2’46”)/(3)猟師の歌(5’43”)
 ビゼー(1838-1875):
  (4)パストラール(2’49”)/(5)てんとう虫(4’43”)/(6)夢見る男の歌(2’22”)
 (7)マイアベーア(1791-1864):シシリエンヌ(4’30”)
 (8)シャブリエ(1841-1894):小さなあひるたちのヴィラネル(2’09”)/
 ショーソン(1855-1899):
  (9)不運な騎士(3’53”)/(10)妻への賛歌(3’01”)/(11)リラの花咲く頃(3’41”)
 マスネ(1842-1912):(12)閉じた眼(2’17”)/(13)生きられた時間(1’49”)
 サン=サーンス(1835-1921):
  (14)ジャン王の軍隊の行進(5’05”)/(15)死の舞踏(2’28”)/
  (16)僕に何も言うことがなければ(3’08”)
 (17)マニャール(1865-1914):愛のバラ(3’32”)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
マチェイ・ピクルスキ(ピアノ)
 サン=サーンス、ショーソン、マスネの作品も!名唱ハンプソンがフランス歌曲を歌う!!

 セッション録音:2015年9月、10月/ジーメンス・ヴィラ、テルデックス・スタジオ(ベルリン)/DSD、マルチチャンネル、57’36”、輸入盤・日本語帯付

 SACD ハイブリッド盤。名唱トーマス・ハンプソン待望の新録音がPENTATONE レーベルよりリリースされます!フランス歌曲に焦点を当てた当ディスクではグノー、ビゼー、ショーソン、マスネ、サン=サーンスといった作曲家の作品を収録。それぞれの作曲家の個性があらわれた美しい作品が並びます。オペラ歌手としてだけでなくリート歌手としても活躍しているハンプソン。温かく豊かな声量と実に味わい深い抒情的な声でフランス歌曲を歌い上げます。ハンプソンから絶大なる信頼を得ているピアノのマチェイ・ピクルスキのきめ細やかな演奏にも注目です。


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Philharmonia rec



PHR 0109
(2CD)
\3600→\3290
ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒ
 ヴェルディ:序曲集

 CD1
  1.運命の力(7’52)/2.アイーダ(11’37)/
  3.ドン・カルロス(17’03)/4.仮面舞踏会(4’08)/
  5.シチリアの晩鐘(8’52)/6.椿姫(4’35)/
  7. スティッフェリオ(10’10)
 CD2
  8.ルイザ・ミラー(5’45)/
  9.レニャーノの戦い(9’31)/10.海賊(2’60)/
  11. 群盗(5’06)/12.マクベス(3’25)/
  13.ジャンヌ・ダルク(7’42)/14.エルナーニ(2’51)/
  15.エルサレム(5’30)/16.ナブッコ(7’12)/
  17.一日だけの王様(5’25)/18.オベルト(6’55)
ファビオ・ルイージ(指揮)
フィルハーモニア・チューリッヒ
 ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒ、ヴェルディの序曲集をセッション録音!「アイーダ」のお蔵入りの序曲などルイージこだわりの選曲

 録音:2017年1月、ゲーテアヌム、ドルナッハ、スイス/127’44

 ヴェルディは生涯に26 のオペラを作曲しましたが、頻繁に上演されるオペラはその半数にもなりません。今回ファビオ・ルイージ率いるフィルハーモニア・チューリッヒによる最新セッション録音は、ヴェルディのオペラ序曲と前奏曲を取り上げました。
 ドニゼッティやロッシーニを思わせる初期の「ジャンヌ・ダルク」「レニャーノの戦い」から「運命の力」「ドン・カルロス」「アイーダ」「椿姫」とヴェルディの中後期の傑作まで、ヴェルディのオペラ作曲家として創作活動期からまんべんなく作品を選び収録しています。
 特に注目は、「アイーダ」。通常の3 分ほどの前奏曲ではなく、お蔵入りしてしまったシンフォニアともとれるほどの長さをもつ序曲(11 分)を収録しています。これはカイロでの初演の後にミラノ・スカラ座での初演のためにヴェルディが書いたもの。しかし、スカラ座初演で演奏されることなく、それから70 年ほどたった1940 年トスカニーニによって再演されました。また、様々な版が存在する「ドン・カルロス」では、全5 幕のフランス語版でバレエ音楽付のバージョンで演奏されています。
 チューリッヒ歌劇場のオーケストラであるフィルハーモニア・チューリッヒならではの選曲、そしてドラマチックな演奏、さらにファビオ・ルイージの得意とするヴェルディを巧みな手腕でまとめあげています。




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REFERENCE RECORDINGS



FR 724SACD
(SACD HYBRID)
\2600→\2390
超優秀録音レーベルREFERENCE RECORDING
マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団、
 ショスタコーヴィチ&バーバー

  ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調Op.47「革命」
  バーバー:弦楽のためのアダージョ
マンフレート・ホーネック(指揮)
ピッツバーグ交響楽団
 マンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団、大好評シリーズ第7弾!ショスタコーヴィチ&バーバー

 録音:2013年6月7-9日(ショスタコーヴィチ)、2013年10月11-13日(バーバー)、ピッツバーグ、ハインツ・ホール(ライヴ)
 プロデューサー&編集:ディルク・ソボトカ(sound mirror)/バランス・エンジニア&マスタリング:マーク・ドナヒュー(sound mirror)

 長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。そしてREFERENCE RECORDINGS はもちろん、PENTATONE,BIS,など録音に定評のある数々のレーベルの録音を40 年以上に渡って担当しているsound mirror 社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。第7 弾リリースは、ショスタコーヴィチの交響曲第5 番とバーバーの「弦楽のためのアダージョ」です。
 ショスタコーヴィチの交響曲第5 番は、1937 年11 月ロシア革命20 周年を祝う演奏会で初演されました。当局からの強い圧力の中作曲され、当時のスターリン政権を讃美した曲として、政府からも高く評価されることになります。しかしショスタコーヴィチは、新しい手法で複雑な二重構造をもつ楽曲を書き上げたのです。スターリンを納得させ、かつ政権への皮肉を込めたメッセージを曲に忍び込ませました。ホーネックは、「この怒りと絶望という2 つの要素は、この音楽に内在するドラマ性と深い感情を示している」と語っています。


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SDG



SDG 728
\2600→\2390
ガーディナー&モンテヴェルディ合唱団の最新盤、
 変ホ長調のマニフィカトを収録

  J.S.バッハ:
   マニフィカト 変ホ長調BWV243a
   ルター派ミサ ヘ長調 BWV233
   カンタータ第151番
    「甘き慰めなるかな、わがイエスは来ませり」 BWV 151
ハンナ・モリソン(ソプラノ)
アンジェラ・ヒックス(ソプラノ)
シャルロッテ・アシュレイ(ソプラノ)
エレノア・ミニー(アルト)
レジナルド・モブレー(カウンターテナー)
ヒューゴ・ハイマス(テノール)
ジャンルカ・ブラット(バス)
ジェイク・マフェット(バス)
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
モンテヴェルディ合唱団
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 ガーディナー&モンテヴェルディ合唱団の最新盤、演奏機会の少ない変ホ長調のマニフィカトを収録

 録音:2016年12月14-16日、セント・ジュード教会、ハムステッド・ガーデン・サバーブ(ライヴ)/73’53

 バッハ没後250 年となった2000 年にガーディナー率いるモンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロイスツは、「バッハ・カンタータ巡礼」と冠したツアーを行い、カンタータ198 曲を世界各地で演奏、録音(SDG-186)。
 さらにロ短調ミサ曲(SDG-722)、ヨハネ受難曲(SDG-712)、マタイ受難曲(SDG-725) と次々に新録音を発表し、さらなる進化と円熟を遂げているガーディナー。今回リリースされるのは、マニフィカトBWV243a、ルター派のミサBWV233、そしてカンタータ第151 番です。



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SUPRAPHON



SU 4195
\2300→\2090
いま最も注目すべき四重奏団、パヴェル・ハースQ
 新譜はドヴォルザークの2篇!

  ドヴォルザーク(1841-1904):
   (1)ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81 B.155(1887)
   (2)弦楽五重奏曲第3番 変ホ長調 Op.97 B.180(1893)
パヴェル・ハース四重奏団
 【ヴェロニカ・ヤルツコヴァ(1stヴァイオリン)、
  マレク・ツヴィーベル(2ndヴァイオリン)、
  ラディム・セドミドブスキ(ヴィオラ)、
  ペテル・ヤルシェク(チェロ)】、
(1)ボリス・ギルトブルク(ピアノ)、
(2)パヴェル・ニクル(ヴィオラ)
 若手実力派のギルトブルクも共演。世界が注目するパヴェル・ハース四重奏団、注目の新譜はドヴォルザークの2 篇!

 セッション録音:(2)2017年5月18&19日、(1)2017年6月26&27日/ドモヴィナ・スタジオ、プラハ/74’44”

 世界が注目する実力派クァルテット、パヴェル・ハース四重奏団。2016 年12 月の来日公演でも大きな話題となりました。
 当団は英グラモフォン・アワード2011 ではドヴォルザークの「アメリカ」を収録したディスク(SU 4038 / KKC 5170)がレコード・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、リリースの度に数々の著名な賞を総なめにしてきました。
 前作のスメタナのアルバム(SU 4172 / KKC 5668)も話題の中、スプラフォン・レーベル通算7 枚目となる最新アルバムは、ドヴォルザークのピアノ五重奏曲と弦楽五重奏曲第3 番です!
 ドヴォルザークの名作のひとつに数えられるピアノ五重奏曲は、旋律美と地方色と楽器法の巧みさとに円熟したドヴォルザークの長所が発揮されています。
 この名作を2013 年にエリザベート王妃国際音楽コンクールで第1 位を獲得したピアニスト、ギルトブルクと息の合った演奏を聴かせてくれます。またカップリングの弦楽五重奏曲第3 番では創設メンバーのひとりパヴェル・ニクルと共演。同団ならではの密なアンサンブルでドヴォルザークの豊かな世界を表現しております。
 今後の活躍に一層期待が高まる演奏を披露しております。



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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APR



APR 7403
(4CD/特別価格)
\5000→\4690
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
 戦時中に録音された16曲のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集


 CD1:
  ピアノ・ソナタ第2番イ長調 Op.2-2〔録音:1940年2月29日〕
  ピアノ・ソナタ第9番ホ長調 Op.14-1〔録音:1940年3月13日&15日〕
  ピアノ・ソナタ第10番ト長調 Op.14-2〔録音:1940年3月15日〕
  ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調 Op.22〔録音:1940年3月15日〕
 CD2:
  ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 Op.7〔録音:1940年3月13日〕
  ピアノ・ソナタ第5番ハ短調 Op.10-1〔録音:1940年3月13日〕
  ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調 Op.10-2〔録音:1940年3月13日〕
  ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3〔録音:1940年3月13日〕
 CD3:
  ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13《悲愴》〔録音:1940年3月13日〕
  ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 Op.26《葬送》〔録音:1940年3月21日〕
  ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2《月光》〔録音:1941年5月8日〕
  ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53《ワルトシュタイン》〔録音:1943年6月11日&16日〕
 CD4:
  ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 Op.27-1〔録音:1943年5月8日〕
  ピアノ・ソナタ第15番ニ長調 Op.28《田園》〔録音:1941年5月8日〕
  ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31-3〔録音:1943年6月21日〕
  ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57《熱情》〔録音:1943年6月7日&21日〕
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)

 ヴィルヘルム・ケンプのベートーヴェン!戦時中に録音された16曲のピアノ・ソナタが復刻!

 ☆ ケンプが第二次世界大戦中、1940年〜43年にかけて録音を行ったベートーヴェンの16曲のピアノ・ソナタがAPRから復刻!
 ☆ 現在では入手困難なケンプ40年代のベートーヴェンが、名エンジニア、マーク・オーバート=ソーンのリマスタリングで蘇えります!

 20世紀のドイツを代表する大ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプが、第二次世界大戦中の1940年から43年にかけて録音を行った16曲のベートーヴェンのピアノ・ソナタをAPRが復刻リリース!
 「後期ソナタ集」(APR 6018)に収録されている1925年〜36年録音の8曲と同じく、今回復刻される40年代前半収録の16曲も、ケンプのベートーヴェン録音の中でも初期に位置する貴重な音源。
 「後期ソナタ集」、「ピアノ協奏曲」(APR 6019)に続き、名エンジニア、マーク・オーバート=ソーンのリマスタリングによって復刻となるケンプ40年代の至芸は、ケンプ・ファン、ヒストリカル・コレクターの大きな注目を集めることでしょう!


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ELECT RECORD(東武ランドシステム共同制作)



ERT 1031/33
(3CD)
\6900→\6490

「ローラ・ボベスコ エレクトレコード全録音集」

<CD1=旧EDC796>
 (1)バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV.1016
 (2)バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番 ハ短調 BWV.1017
 (3)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
(1)マリアーナ・カブデボ(ピアノ)
 1966年10 月モノラル録音
(2)(3)アルバート・ガットマン(ピアノ)
 1968 年5 月ステレオ録音
<CD2=旧EDC797>
 バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV.1041
 モーツァルト:
  ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調K.219 「トルコ風」
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
コンスタンティン・ボベスコ(指揮)
ブカレスト放送管弦楽団
1963 年12 月モノラル録音
<CD3=旧EDC797>
 (1)サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調Op.61
 (2)同:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
 (3)ストラヴィンスキー:イタリア組曲
 (4)ホアキン・ニン(1879−1949):四つの回想
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
(1)(2)イラリオン・イオネスコ=ガラティ(指揮)
 ブカレスト放送交響楽団
 1979 年12 月ステレオ録音
(3)(4)マリアーナ・カブデボ(ピアノ)
 1966年10 月モノラル録音
 ルーマニア出身、美貌の名ヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ エレクトレコード全録音集、マスターテープより新リマスタリングを施しました!

 原盤編集:ロクサナ・ギベスク/原盤音源調整:フロレンティーナ・エルゲレギウ

 ルーマニアの偉大なヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ(1921−2003)は、長いキャリアを誇り、また1970 年代以降は日本でもマニアから絶賛され来日もあったにもかかわらず、残された録音は限られたものでした。特に祖国での録音はエレクトレコードによるこれらの演奏が全てとなります。

 CD1)ここでは1960 年代のバッハとベートーヴェンを収録。壮年期の彼女の魅力がたっぷり味わえる。ことにバッハのソナタ第4 番における憂いと優美さの絶妙なバランスは絶品。美音に止まらず、気高い心境が見事に音化されております。

 CD2)伴奏のコンスタンティンはローラの従兄弟で、ヴァイオリニスト、指揮者としても活躍した。バッハは物凄く濃密な表現で噎せ返るような色気を見せる。バッハ演奏としては異色ともいえるが徹底ぶりは正しく真の芸術表現の鑑と言えましょう。
 モーツァルトの協奏曲「トルコ風」は同じ時期の録音ながら何故か音質が古色蒼然としていて残念。ボベスコのモーツァルトと言えば優美と品格を両立させた逸品で、この演奏も無論その例に漏れません。

 CD3)ボベスコはフランス、ベルギーといったフランス語圏での活動が主でした。当然レパートリーもフランスものが重要です。
 サン=サーンスにおける崩しのない高貴な貴婦人のような佇まいと姿形、正に「音は人なり」を代表する演奏と申せましょう。
 そしてぜひ聴いて頂きたいのがストラヴィンスキーの「イタリア組曲」。これは「プルチネッラ」のヴァイオリン版と言い切っても構わないもの。擬古典的なストランヴィンスキーの音楽は、作曲技法の神髄。イタリア・バロックの感覚と近代音楽の精神がこれほど幸福に融合した例もありません。
 ホアキン・ニン(1879−1949)は、キューバ生まれで、モーリッツ・モシュコフスキに学んだピアニスト兼作曲家。フランス、スペインで活躍しました。「四つの回想」は他に録音もない隠れた名曲。フランス風にセンス抜群な作曲に、燦々と降り注ぐスパニッシュ・エキゾチシズムが楽しい限り。ボベスコはこの曲を愛し各国で演奏しました。


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ORFEO D’OR



C943171DR
\2400→\2190
「最初で最後」のザルツブルク音楽祭/
 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ:リサイタル

  1.バッハ=ブゾーニ(1866-1924):
    無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004-
     シャコンヌ
  ベートーヴェン(1770-1827):
   ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 Op.2-3
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)

 1965年、45歳のミケランジェリによる「最初で最後」のザルツブルク音楽祭出演時の演奏が登場。
 当時「録音嫌いで、人前に姿を現さない」ことで知られていたこのピアニストのリサイタルには話題が集中しました。もちろん、この時も録音は固く禁じられましたが、リサイタルの前半のみが放送、録音され、これがかろうじて現在に残っています。
 ブゾーニ編曲のバッハ「シャコンヌ」は、ミケランジェリの洗練されたピアノ・テクニックを余すことなく披露するものであり、また、彼が得意としていたベートーヴェンの第3番ソナタは、普段の綿密に練り上げられた解釈とは異なり、軽やかな音の中に遊び心が感じられる演奏です。

 録音 1965年8月7日(ライヴ録音) MONO
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C938172DR
(2CD)
\4200→\3790
ザルツブルク音楽祭/レヴァイン&ウィーン・フィル
 モーツァルト(1756-1791):歌劇《皇帝ティートの慈悲》K621
ティート…ヴェルナー・ホルヴェーク(テノール)
ヴィッテリア…キャロル・ネブレット(アルト)
セリヴィリア…キャサリン・マルフィターノ(ソプラノ)
セスト…タティアナ・トロヤノス(メゾ・ソプラノ)
アンニオ…アン・ハウウェルズ(メゾ・ソプラノ)
プブリオ…クルト・リドル(バス)
ジェームズ・レヴァイン(指揮)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 モーツァルトの死の年に、およそ20日間という短い期間で書き上げられた歌劇《皇帝ティートの慈悲》。傑作であるにもかかわらず「曲の密度が薄い」という理由などで、19世紀から20世紀にかけて、あまり上演される機会に恵まれませんでした。
 1960年代以降、アーノンクールが積極的に取り上げたり、ポネルの素晴らしい演出が功を奏したりで、ようやく上演の機会が持たれるようになりましたが、この1977年、レヴァイン34歳の頃は、まだ《ティート》を演奏することは極めて挑戦的であると見做されていたようです。
 しかしここでは、おなじみポネルの演出を用いた安心感と、レヴァインの躍動感溢れる演奏、そして70年代から80年代に活躍した歌手たちによる息のあったアンサンブルとウィーン・フィルのまろやかな音色。これらがすべて溶け合った見事なパフォーマンスになっています。

 録音 1977年8月23日 ザルツブルク祝祭劇場
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C939171DR
\2400→\2190
ザルツブルク音楽祭/
 バレンボイム:ベートーヴェン・リサイタル

  ベートーヴェン(1770-1827):
   ピアノ・ソナタ 第7番 ニ長調 Op.10-3
   ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」Op.53
   ピアノ・ソナタ 第32番 ハ長調 Op.111
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)

 27歳のバレンボイムによるオール・ベートーヴェン・プログラム。10歳から優れたピアニストとして活動を続けていたバレンボイムですが、1966年からはイギリス室内管弦楽団とモーツァルトの交響曲全曲録音を開始し、指揮者としても名声を高めていました。
 しかしこの1970年のザルツブルク音楽祭では、ピアニストとして全神経をベートーヴェンの音楽に集中させ、初期、中期、後期の3つの時代のソナタを表現力豊かに演奏しています。
 第7番での闊達な音の動き、「ワルトシュタイン」での幅広いダイナミックレンジと第2楽章の瞑想的な表現、そして最後のソナタの“アリエッタ”での天上的な美しさなど、バレンボイムの傑出した才能を存分にお楽しみいただけます。

  録音 1970年7月28日(ライヴ収録)
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C941171DR
\2400→\2190
ザルツブルク音楽祭/
 グレース・バンブリー:ブラームス・リサイタル
グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ)
ボーモント・グラス(ピアノ)

 1937年生まれのメゾ・ソプラノ歌手グレース・バンブリーは、素晴らしい声を持ちながらも現代でも根強く残る「人種差別」による様々な障害を乗り越え、その才能を開花させた人です。
 彼女はカルメン、アイーダなどドラマティックな役を得意とし、1961年のバイロイト音楽祭ではワーグナーの《タンホイザー》でヴェーヌスを歌っていますが、この1965年のザルツブルク音楽祭ではワーグナーとは対極を成すブラームスの歌曲集をじっくり歌い上げ、強い印象を残しました。
 声の威力に頼ることなく繊細な表現を用い、時には民謡調の素朴な歌曲を軽やかに歌うバンブリーの新たな魅力を感じさせる素晴らしいリサイタルです。

  録音 1965年7月28日(ライヴ録音) MONO
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C942171DR
\2400→\2190
ザルツブルク音楽祭/
 ハインリヒ・シフ:リサイタル

  ショスタコーヴィチ(1906-1975):チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
  ベートーヴェン(1770-1827):チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 Op.69
  ブラームス(1833-1897):チェロ・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.99
ハインリヒ・シフ(チェロ)
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ)

 2016年、突然の訃報で全世界のファンを落胆させたハインリヒ・シフ(1951-2016)。
 6歳からピアノを、9歳からチェロを始めたシフは、いくつかのコンクールで入賞した後、1972年の国際現代音楽協会(ISCM)でロストロポーヴィチの代役を務めたことで、世界的な名声を獲得しました。
 1990年からは指揮活動を始め、こちらも高い評価を受けていました。1982年、彼がまだ指揮活動を始める前のザルツブルク音楽祭のリサイタルは、チェリストとしてのシフの本領が発揮されたもの。名手ツァハリアスのサポートを得て、クールなショスタコーヴィチ、情熱迸るベートーヴェン、清々しいブラームスと、曲によって変幻自在の表情を見せるシフの素晴らしい演奏をお楽しみください。

 録音 1982年8月23日(ライヴ録音)
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C935171DR
\2400→\2190
ベームの「バイロイトの第9」1963年
 ベートーヴェン:
  交響曲 第9番 ニ短調「合唱付き」 Op.125
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ)
ジェス・トーマス(テノール)
ジョージ・ロンドン(バス)
カール・ベーム(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団

 ワーグナーの作品のみを上演する目的で建設された「バイロイト祝祭劇場」。しかし、ベートーヴェンの第九だけは、開幕記念コンサートでワーグナー自身が指揮したこともあり「特別な作品」とみなされ、音楽祭の節目の年に時折演奏されます。
 戦争による中断を経て、1951年の開催コンサートではフルトヴェングラーが指揮、これは伝説的なコンサートとして現在も語り継がれています。
 フルトヴェングラーは1954年にも第九を演奏、これらは既にOrfeoレーベルからリリースされています。そしてワーグナーの生誕150年、没後80年記念の年である1963年には、その前年からバイロイト音楽祭に登場した68歳のカール・ベームが「第九」を指揮。名実ともに「新しいバイロイト時代」の幕開けを告げる名演を残しました。
 終楽章での4人の素晴らしい独唱者と217人の合唱団が生み出す響きは、先のフルトヴェングラー盤を凌駕するほどの迫力を伴っています。

 録音 1963年7月23日 MONO バイロイト祝祭劇場


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PRIMA VOCE



NI 7964
(3CD-R/特別価格)
\3000→\2690
ショルティ&RPO,
 1954年、ドン・ジョヴァンニ!グラインドボーン音楽祭

 モーツァルト:
  歌劇《ドン・ジョヴァンニ》/
  お前と別れる今、ああ娘よ K.513*/手に口づけを K.541*/
  この美しい手で K612*/
  このようにあなたは嘆いたのだ…残忍な苦い後悔 K.432*/
  かれに眼を向けなさい K.584*/
  アルカンドロよ、わしはそれを告白する K.512*
ゲオルク・ショルティ(指揮)、
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、
グラインドボーン祝祭合唱団、
ベンノ・クッシェ(バス/レポレッロ)、
マーガレット・ハーショウ(ソプラノ/ドンナ・アンナ)、
ジェイムズ・ピーズ(バス・バリトン/ドン・ジョヴァンニ)、
ハーヴェイ・アラン(バス/騎士団管区長)、
レオポルド・シモノー(テノール/ドン・オッターヴィオ)、
セーナ・ユリナッチ(ソプラノ/ドンナ・エルヴィラ)、
アニー・シュレム(ソプラノ/ツェルリーナ)、
トマス・ヘムスリー(バリトン/マゼット)、
イタロ・ターヨ(バス)*、
マリオ・ロッシ(指揮)*、
トリノ・イタリア放送交響楽団*   
 ショルティ&RPOのドン・ジョヴァンニ!グラインドボーン音楽祭1954年7月17日の全曲録音!

 ショルティ唯一のグラインドボーン音楽祭出演となった1954年7月の「ドン・ジョヴァンニ」の9公演。
 当時のBBCが放送のために約90分に演奏をまとめたことにより、「ぶってよ、マゼット」や「窓べにおいで」、「彼女こそ私の宝」などの有名なアリアがカットされてしまっていたが、数々の歴史的名唱を復刻してきたプリマ・ヴォーチェ(Prima Voce)・レーベルから、1954年7月17日の"全曲録音"が登場!
 リリタ(Lyrita)・レーベルの創設者、リチャード・イッターが所有していたBBCの放送録音を収録したテープ、アセテート盤のコレクションからこの1954年7月17日の放送録音が発見され今回の復刻が実現しました。

 ※録音:1954年7月17日(ライヴ/グラインドボーン音楽祭)、1947年*
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。



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SWR CLASSIC



SWR19043CD
(8CD)
\6200→\5690
ハンス・ロスバウト/バーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団
 ブルックナー(1824-1896):交響曲選集

【CD1】
 交響曲 第2番 ハ短調(1877年版)
【CD2】
 交響曲 第3番 ニ短調(1888-1889年版)
【CD3】
 交響曲 第4番 変ホ長調(1878-1881年版)
【CD4】
 交響曲 第5番 変ロ長調(1878年版)
【CD5】
 交響曲 第6番 イ長調(1879-1881年版)
【CD6】
 交響曲 第7番 ホ長調(1881-1883年版)
【CD7】
 交響曲 第8番 ハ短調(1887-1890年版)
【CD8】
 交響曲 第9番 ニ短調(1894-1896年版)
ハンス・ロスバウト(指揮)
バーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団

 このBOXは、ハンス・ロスバウトがバーデン・バーデン南西ドイツ放送交響楽団を率いて、南西ドイツ放送(SWR)に録音したブルックナーが全て収録されています。
 ハース版とノヴァーク版の違いも含め、作品の解釈について長年に渡り考察を重ねたというロスバウト、これらの演奏も納得の行く総譜を用いて行われたものです。
 もともと現代音楽のスペシャリストとして、シュトックハウゼンやブーレーズ作品、シェーンベルクの《モーゼとアロン》などの演奏で高い評価を得ていたロスバウトですが、同時にモーツァルトのオペラやワーグナー、マーラーなど古典派からロマン派の作品にも親和性が高く、このブルックナーも、曲の細部に至るまで詳細な分析を行った上で、ブルックナーの和音やメロディ、曲の構造の特性を活かしたコントラストの強い演奏です。

 SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。


録音 MONO
1956年12月10-13日…CD1 1960年12月17-22日…CD2 1961年4月20日…CD3 1962年5月24日…CD4 1961年7月3日…CD5 1957年12月30日…CD6 1955年11月17日…CD7 1959年2月25日…CD8



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SILKROAD MUSIC



SRM 035CD
\2200→\1990
ボベスコによるブラームス&メンデルスゾーン!
 (1)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
 (2)ブラームス:F.A.E.ソナタより第3章「スケルツォ」
 (3)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
(1)ホセ・セレブリエール(指揮)
 ベルギー国立放送新交響楽団
(2)ジャック・ジャンティ(ピアノ)
(3)エドガー・ドヌー(指揮)
 ベルギー国立放送新交響楽団
 品格の色香漂う優美な音色、絶世の美女ヴァイオリニスト、ボベスコによるブラームス&メンデルスゾーン!!

 録音:(1)1988年3月4日/ブリュッセル、RTBFスタジオ[ベルギー]/I.22’21”+II.8’20”+III.8’41”= 39’22”、(2)1980年12月/[ベルギー]/5’24”、(3)1984年/ブリュッセル、RTBFスタジオ[ベルギー]/I.13’27”+II.7’47”+III.6’58”= 28’12”/74’58”

 ベルギーTALENTレーベルからのライセンスによるSILKROAD MUSICのボベスコ・シリーズ。
 当CDにはブラームスの協奏曲(1988年収録)、F.A.E.ソナタより第3 楽章「スケルツォ」(1980 年収録)そしてメンコン(1984 年収録)が収められております。気品にあふれるボベスコの音色はブラームスとの相性も良く、ボベスコの真骨頂ともいえる優美かつウィットに富み可憐に演奏。ヴァイオリン協奏曲ではヴァイオリンも学んだセレブリエールがボベスコの演奏を温かくサポートし、スケルツォでは長年のパートナー、ジャンティと息の合った演奏を披露。さらにメンコンではドヌー指揮のもとボベスコらしい豊かなフレージングでたっぷりと歌い上げております。
 今もなお色褪せぬボベスコの瑞々しいヴァイオリンの響きに想いを馳せるファン必聴盤です。
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SUPRAPHON



SU 4229
(5CD)
\6800→\6290

アンドレ・ナヴァラ プラハ録音集成

 CD 1(80’20”)
  (1)ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102
  (2)シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 Op.129
  (3)ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「ソロモン」(22’15”)
 CD 2(74’20”)
  (4)レスピーギ:アダージョと変奏〜チェロとオーケストラのための(10’09”)
  (5)プロコフィエフ:チェロ協奏曲第2番(交響的協奏曲)Op.125
  (6)マルティヌー:チェロ・コンチェルティーノ〜ピアノ、管楽器、打楽器を伴う H.143(13’33”)
  (7)イベール:チェロと管楽器のための協奏曲
 CD 3(76’09”)
  (8)ラロ:チェロ協奏曲 ニ短調
  (9)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38 
  (10)ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99 
 CD 4(65’20”)
  (11)コダーイ:二重奏曲〜ヴァイオリンとチェロのための 
  (12)オネゲル:ソナティナ〜ヴァイオリンとチェロのための
  (13)マルティヌー:二重奏曲第1番〜ヴァイオリンとチェロのための H.157
  (14)マルティヌー:二重奏曲第2番〜ヴァイオリンとチェロのための H.371
 CD 5(74’09”)
  (15)プロコフィエフ:チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119
  (16)ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 イ長調 Op.69
  (17)ルイ・ド・ケ=デルヴロワ(1670-1760):組曲第2番〜チェロとピアノのための
  (18)ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第3番 ト長調
  (19)ラヴェル:ハバネラ形式の小品(2’37”)
 アンドレ・ナヴァラ(チェロ)
  (1)(11)-(14)ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)
  (1)-(5)カレル・アンチェル(指揮)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  (6)(7)マルティン・トゥルノフスキー(指揮)、室内管弦楽団
  (8)コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  (9)(10)(15)(16)アルフレート・ホレチェク(ピアノ)
  (17)-(19)フランティシェク・マクシアーン(ピアノ)
 録音:
  (1)1963 年9月30日& 10月3日、(2)(3)1964年2月7-9日、(4)(5)1965年6月20-25、
  (8)1953年6月29日/ルドルフィヌム(プラハ)、
  (6)(7)1966年6月27-30日、(9)1961年3月29日、(10)1961年3月30日、
  (11)-(13)1964年9月28-30日、(14)1966年6月27-30日、(15)1958年1月4-6日、
  (16)1958 年1月8,10-11日、(17)-(19)1953年6月25日/ドモヴィナ・スタジオ
 全てオリジナルテープからの2017年最新リマスタリング
 充実のレパートリーに驚愕。アンドレ・ナヴァラのプラハ録音集成!!

 録音:1953-1966年/プラハ/6h12’02”

 フランスを代表するチェリスト、アンドレ・ナヴァラ(1911-1988)が1953 年から1966 年かけてプラハで収録した貴重な録音集成(全19 篇)が5 枚組CD で登場。しかも全てオリジナルテープからの2017 年最新リマスタリングです!
 ナヴァラはトゥールーズ音楽院に学び、13 歳で一等賞を得て卒業。さらにパリ音楽院でジュール・ロエブにチェロを、シャルル・トゥルヌミールに室内楽を師事し一等賞を得て卒業した逸材。その後、1929-35 年にはクレトリ弦楽四重奏団のメンバーを務め、ついでピアノのヨゼフ・ベンヴェヌーティ、ヴァイオリンのルネ・ベネデッティとピアノ三重奏団を結成するなど室内楽を積極的に行いました。
 1951 年5 月にプラハの春音楽祭にデビューし大成功をおさめたナヴァラは、その後定期的にプラハを訪れ、演奏会および録音を行いました。当録音集成ではヨゼフ・スークとブラームスの二重協奏曲、コダーイ、オネゲル、マルティヌーのデュオ作品を収録。またシューマン、プロコフィエフ、ラロの協奏曲ではナヴァラ節炸裂の熱演を聴かせてくれます。
 17 世紀から20 世紀まで室内楽から協奏曲まで作風も異なる様々な作品をスケールの大きなボウイングでたっぷりと聴かせます。スプラフォンの丁寧な復刻によりナヴァラの至芸が蘇りました!

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SWR CLASSIC



SWR19041CD
\2100→\1990
ヘンリク・シェリング/ヴィヴァルディ&モーツァルト
1969年録音 オリジナル・リマスター
 ヴィヴァルディ(1678-1741):ヴァイオリン協奏曲「四季」Op.8
 モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調
ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン&指揮)
プフォルツハイム・南西ドイツ室内管弦楽団

 20世紀を代表するヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリング(1918-1988)。存命中は高く評価されましたが、現在では他の同時代の演奏家たち、ハイフェッツやミルシュテイン、オイストラフらと比べると、あまりにも求道的な演奏のためか、少しだけ知名度が低くなってしまった感があります。
 しかし彼の完璧な技術と音色の美しさは他を圧倒するものであり、再評価されるべき名手の一人です。このアルバムに収録されたヴィヴァルディとモーツァルトは、自ら指揮も務めた演奏で、厳しさ漂うバッハとは全く違う、生き生きとした愉悦感を伴う音楽になっています。ムラのない均一な音色で奏でながらも、メリハリのある表現が魅力の「四季」、ディティールにもこだわりを見せるモーツァルトと、円熟の演奏が繰り広げられます。

 録音 1969年12月7日 ライヴ収録(ステレオ)


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SPECTRUM SOUND



CDSMLE SIK008
\2400→\2190
マルツィが弾く1966年12月
 ドイツ・エプシュタイナー音楽祭

  (1)ヘンデル:トリオ・ソナタ第7番 ト短調〜
    2つのヴァイオリンとチェンバロのための(10’09”)
  (2)マルチェッロ:ソナタ ヘ長調〜
    チェロとチェンバロのための(14’23”)
  (3)J.S.バッハ:
    無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
     (23’02”)
(1)(3)ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
(1)ユルゲン・シュミット=ヴォイクト(ヴァイオリン)
(2)エンリコ・マイナルディ(チェロ)
(1)(2)ルートヴィヒ・カウフマン(チェンバロ)
 超貴重!マルツィが弾く1966 年12 月ドイツ・エプシュタイナー音楽祭の実況録音!

 録音:1966年12月/ドイツ・エプシュタイナー音楽祭/モノラル
 *音源: German DGG Private 629 906 ED 1 LP (Only MONO Version pressing)

 「ヴァイオリンの魅惑の女王」と形容されたヨハンナ・マルツィの超貴重な音源がスペクトラム・サウンドよりCD 復刻!当盤はドイツグラモフォン社がプレスした非売品で、1966 年12月のエプシュタイナー音楽祭の実況録音です。
 力強く艶やかなマルツィの美音を存分に堪能することができます。ことにバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2 番ではたっぷりとしたボーイングから奏でられるふくよかな音色に驚かされます。
 60 年代半ばのマルツィの超貴重なライヴ録音です。また、エンリコ・マイナルディの弾くマルチェッロも絶品。
 モノラルながらこれだけのクオリティの録音が残されていたことが感謝したくなるファン狂喜の復刻といえましょう。


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WEITBLICK



SSS 0208
\2300→\2090
ミケランジェリの完全初出音源!
 「ミケランジェリ、1972年11月2日ベルン・リサイタル」

  スカルラッティ:ソナタハ短調K.11、ソナタイ長調K.322
  シューマン:「謝肉祭」、「ウィーンの謝肉祭の道化」
  グリーグの抒情小曲集作品68より「ゆりかごの歌」
アルトゥーロ・ベネデッティ・
 ミケランジェリ(ピアノ)
 またも大発見!ミケランジェリの完全初出音源!1972 年11 月2 日ベルン・リサイタル・ステレオ録音!!

 録音:1972 年11 月2 日、スイス・ベルン放送スタジオ6(ライヴ・ステレオ録音)

 このリサイタルはプライヴェート盤も含めて一切ソフト化されたことがありません。技術優秀なスイス放送による蔵出し音源。1972年というミケランジェリ全盛期。超絶技巧と表現力の多様さ、迫力を堪能できるアルバムの登場です。
 スカルラッティのソナタハ短調K.11並びにソナタイ長調K.322はミケランジェリお得意のレパートリーです。しかしライヴ録音となるとモノラルや劣悪音質の物が多く、この煌くような艶やかさを誇る名演の登場は歓迎されましょう。特に憂いを含んだイ長調には、心打たれること必至。
 





<メジャー・レーベル>

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DG



4798089
\2300→\2090
《ネマニャ・ラドゥロヴィチ〜チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲》
 チャイコフスキー:
  .凜.ぅリン協奏曲
  ▲蹈灰海亮臑蠅砲茲詈兪婉福淵凜オラ版)
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン ▲凜オラ◆
サッシャ・ゲッツェル指揮
ボルサン・イスタンブール・フィルハモニー管弦楽団( 法
ドゥーブル・サンス(◆

 ヴァイオリン界の新たなる鬼才による魅惑のチャイコフスキー
 ロック・スターのようないでたちで度肝を抜くクラシック・ヴァイオリニスト、ネマニャのDG第4弾! 
 超絶技巧の人気曲チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が登場!
 カップリングはチェロの名曲「ロココの主題による変奏曲」の新編曲によるヴィオラ版を、ネマニャ自身がヴィオラで演奏しています。ネマニャらしい選曲で深々と心に響く演奏を聴かせます。

 録音:2017年2月27日-3月1日 イスタンブール( 法2017年4月14日 ベルグラード(◆

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4797581
(2CD)
\3600→\3290

エフゲニー・キーシン、復活!DGへ!!
 ベートーヴェン・リサイタル〜《月光》《熱情》《告別》他

[CD 1]
 ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 作品2の3(ソウル2006年)
 創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80(モンペリエ2007年)
 ピアノ・ソナタ 第26番 変ホ長調 作品81a《告別》(ウィーン2006年)

[CD 2]
 ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2《月光》(ニューヨーク2012年)
 ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57《熱情》(アムステルダム2016年)
 ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111(ヴェルビエ2013年)
エフゲニー・キーシン(ピアノ)

 円熟を迎えた若きレジェンドがドイツ・グラモフォンに電撃復帰!
 ライヴで聴く、煌きに満ちたベートーヴェンの傑作群録音。
 現代屈指のピアニスト、エフゲニー・キーシンがドイツ・グラモフォンと専属契約を交わし、その第一弾リリースとなったベートーヴェン・アルバム。
 ドイツ・グラモフォンには約四半世紀ぶりの帰還となりました。このCD2枚組は、過去10年のリサイタルからキーシン自身が選んだ《月光》《熱情》《告別》といったポピュラーな名曲を含むもので、キーシンのソロ・リサイタル録音としては10年以上ぶりのリリースとなります。
 「私にとってライヴ録音は常にスタジオ録音を上回っています。なぜなら、聴衆のために演奏するときによりインスピレーションを感じるからです。そのライヴ体験の精神を多くの人と分かち合えることができるということは、私にとって大変意味深いことです」とキーシンは語っています。

デジパック仕様



4797518
(2CD)
\3600→\3290
《ダニール・トリフォノフ〜ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番、他》
DISC 1
 ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
 ショパン:〈お手をどうぞ〉による変奏曲 作品2(ピアノ独奏版)
 シューマン:ショパン (《謝肉祭》 作品9から 第12曲 )
 グリーグ:練習曲 作品73の5 《ショパンへのオマージュ》
 バーバー:夜想曲 作品33
 チャイコフスキー:ショパン風に(18の小品 作品72 から)
DISC 2
 ショパン:2台のピアノのためのロンド ハ長調 作品73
 ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11
 モンポウ:ショパンの主題による変奏曲
 ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
ダニール・トリフォノフ(ピアノ)
セルゲイ・ババヤン(ピアノ作品73)、
ミハイル・プレトニョフ指揮
マーラー室内管弦楽団

 往年の巨匠の風格を漂わせる若きヴィルトゥオーソの磨きぬかれたショパン
 ◇「若手ナンバー・ワンの実力!」スター・ピアニスト/作曲家であるトリフォノフは2010年混戦のショパン・コンクール第3位入賞で国際舞台に踊り出し、翌年ルービンシュタイン・コンクール優勝&チャイコフスキー・コンクール優勝&グランプリでその地位を不動にしました。テクニックと音楽性において、そして個性の輝きにおいて、突出した存在感を示しています。
 ◇「ピアノ表現の地平に革命を起こしたショパンの作品」ショパンの2曲のピアノ協奏曲に加え、ソロ作品と、モンポウ、シューマン、チャイコフスキー、グリーグ、バーバーによるショパンへのオマージュといえる作品を収録。選曲のセンスも並ではありません。
 ◇「鬼才×鬼才」コンポーザー・ピアニストの鬼才、プレトニョフのオーケストレーションによる協奏曲の初録音で、指揮もプレトニョフが担当しています。なんと魅力的な強力タッグでしょう!
 ◇「師との共演」《2台のピアノのためのロンド》では師であるババヤンと共演しています。
 ◇2018年に創立120周年を迎えるドイツ・グラモフォンが巨匠ピアニストを次々とリリースするビック・プロジェクトの第3弾。(第1弾はキーシン、第2弾はツィメルマンでした。第4弾はアルゲリッチの登場です)。

  【録音】2017年4月−5月(協奏曲第1番&2番)、2016年7月(ロンド 作品73)、2017年4月 ハンブルク
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4798180
(2CD)
\3600→\3290
2016年のザルツブルク音楽祭
 ムーティにとって初CDリリースとなるブルックナー交響曲第2番
 1)ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB 102 (ノヴァーク版)
 2)R.シュトラウス:組曲『町人貴族』 作品60*
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
リッカルド・ムーティ指揮
ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)*

 ムーティ75歳記念。ザルツブルク音楽祭ライヴ2016
 ムーティが75歳を迎えた昨2016年のザルツブルク音楽祭におけるムーティとウィーン・フィルの公演ライヴ。ウィーン・フィルのコンサートマスターを45年もの長きにわたり務め上げたライナー・キュッヒルは昨年9月1日に国立歌劇場およびウィーン・フィルを定年退職しており、これがウィーン・フィルを率いる最後の公演となった記念すべきライヴでもあります。
 そして今年創立175周年を迎えるウィーン・フィルの記念年を祝う一枚ともなるアルバムです。ムーティにとって初CDリリースとなるブルックナー:交響曲第2番はノヴァーク版で。
 またドイツ・グラモフォンにとっては『町人貴族』のSTEREO録音は今回が初めてとなります。

  【録音】2016年8月15日 ザルツブルク 祝祭大劇場(ライヴ)


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DECCA



4832320
\2300→\2090
《セミヨン・ビシュコフ〜チャイコフスキー:マンフレッド交響曲》
 チャイコフスキー:マンフレッド交響曲Op.58
セミヨン・ビシュコフ(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

 ビシュコフによるチャイコフスキー・プロジェクト第2弾

 「私は物心ついた時からずっとチャイコフスキーの音楽が好きでした。最初に愛したものは決して忘れないみたいですね」(セミヨン・ビシュコフ)

 セミヨン・ビシュコフは2016年のチャイコフスキー・プロジェクト第1弾の交響曲第6番『悲愴』、幻想序曲『ロメオとジュリエット』に続き、第2弾となる今回は長大な『マンフレッド交響曲』を指揮しました。チャイコフスキー・プロジェクトはこの偉大な作曲家の主要なオーケストラ作品に新しい光を当てる、複数年に及ぶプロジェクトです。
 それぞれの録音は、広範囲にわたる準備期間、可能な限り最良としたレコーディング・コンディション、そしてビシュコフのこれらの作品についての徹底した研究からの賜物です。

 「この交響曲は台詞のないオペラです。チャイコフスキーの偉大なオペラの中の一つといえます」(セミヨン・ビシュコフ)

  【録音】2017年4月24‐27日、プラハ、ルドルフィヌム



オーストラリアELOQUENCE



4825569
\1200
《エドゥアルト・ファン・ベイヌム〜ベルリオーズ:幻想交響曲》
 ベルリオーズ:
  1) 幻想交響曲Op.14、
  2) 序曲『ローマの謝肉祭』Op.9、
  3) ファウストの劫罰Op.24(管弦楽版抜粋)
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

 ファン・ベイヌムとコンセルトヘボウ管の音楽作りを体感
 エドゥアルト・ファン・ベイヌムはメンゲルベルクとハイティンクの間に、コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者として、戦後から1959年に亡くなるまでその役割を果たしました。
 強烈な個性はないものの、オーケストラへ明白な影響を与えた、その誠実な音楽的才能は高い評価を得て当然といえましょう。メンゲルベルクのロマン派的演奏とは対照的に、新古典主義的解釈による演奏でこのオーケストラに新風を吹き込みました。
 ファン・ベイヌムは楽団員との関係を“first among equals(同等の者の中でトップに立つ)”と表現し、この協同して音楽作りをしてゆく姿勢がこのCDの『幻想交響曲』の美しい管楽器のソロにも顕れています。

 【録音】1951年9月(1, 2)、1952年5月(3)、アムステルダム、コンセルトヘボウ、大ホール
   


4825525
(2CD)
\1800
《エドゥアルト・ファン・ベイヌム〜モーツァルト:交響曲&協奏曲集》

モーツァルト:
《CD 1》
 1) フルート、ハープと管弦楽のための協奏曲ハ長調KV299、
 交響曲
  2) 第29番イ長調KV201、
  3) 第33番変ロ長調KV319* /
《CD 2》
 1) 交響曲第35番ニ長調KV385『ハフナー』、
 2) ピアノ協奏曲第24番ハ短調KV491*
 3) クラリネットと管弦楽のための協奏曲イ長調KV622*

*DECCA初CD化
フーベルト・バルワーザー(フルート)、
フィア・ベルクハウト(ハープ)(CD 1: 1)、
キャスリーン・ロング(ピアノ)(CD 2: 2)、
ブラム・デ・ウィルデ(クラリネット)(CD 2: 3)、
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 2: 1)、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(CD 1, CD 2: 2, 3)

 ファン・ベイヌムお気に入りの交響曲第33番を含むモーツァルト・スタジオ録音全集
 戦後コンセルトヘボウ管弦楽団の音楽監督に就任したエドゥアルト・ファン・ベイヌムの初のモーツアルト・スタジオ録音全集です。交響曲第33番は特にファン・ベイヌムのお気に入りで、他の交響曲よりも頻繁に演奏していました。
 収録された音源は今回新たにリマスタリングが施されています。

  【録音】1950年5月1日、ロンドン、キングズウェイ・ホール(CD 2: 1)、1948年9月20、21日(CD 2: 2)、1951年9月(CD 1: 3)、1956年5月25日(CD 1: 2)、1957年5月29日(CD 2: 3)、6月6日(CD 1: 1)、アムステルダム、コンセルトヘボウ、大ホール
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4827353
(3CD)
\3000
《カレル・アンチェル&ウィーン交響楽団
  〜フィリップス録音集》

《CD 1》
 ドヴォルザーク:
  1) 交響曲第9番ホ短調Op.95『新世界より』、
  2) スラヴ舞曲集Op.46 /
《CD 2》
 1) スメタナ:『わが祖国』よりモルダウ、
 チャイコフスキー:
  2) 幻想序曲『ロメオとジュリエット』、
  3) スラヴ行進曲Op.31、
  4) 交響曲第4番へ短調Op.36 /
《CD 3》
 チャイコフスキー:
  1) 大序曲『1812年』、
  2) 弦楽セレナード ハ長調Op.48よりワルツ、
  3) 組曲『白鳥の湖』Op.20、
  4) 組曲『眠れる森の美女』Op.66a、
  5) 組曲『くるみ割り人形』Op.71a
カレル・アンチェル(指揮)
ウィーン交響楽団

 チェコの指揮者アンチェルとウィーン交響楽団との珠玉の録音
 チェコの指揮者カレル・アンチェルは、ドヴォルザークやスメタナなど特に母国の作曲家のレパートリーではチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との関係が有名です。
 そしてカナダに亡命後、生涯の最後はトロント交響楽団と演奏していましたが、期間は短いながらも実りの多いウィーン交響楽団との関係も忘れることはできません。
 この録音は1958年2月から1959年2月にPhilipsから4枚のLPで発売されたものです。CDでまとめて発売されるのは初めてとなります。

  【録音】1958年2月8‐10日(CD 1: 1, CD 2 : 1)、3月29日‐4月2日(CD 2: 2)、11月5‐6、26‐29日 (CD 1: 2, CD 2: 4, CD 3: 1)、2月10‐11、27‐28日(CD 3: 2, 5, CD 2: 3)1959年2月23‐26日(CD 3: 3, 4) ウィーン、楽友協会大ホール
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4825650
(2CD)
\1800

コンセルトヘボウ管LP全盛時代の18年間に録音された名曲集
  ケンペン、ベイヌム、ハイティンク、マルケヴィチ、オッテルロー、ヨッフム、ドラティ
《コンセルトヘボウ・ロリポップ〜管弦楽名曲集》


《CD 1》
 1) シューベルト/ギロー編:軍隊行進曲第1番

 2) J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲

 3) クラーク:トランペット・ヴォランタリー

 4) ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲

 5) トマ:歌劇『ミニョン』序曲

 6) グリーグ:2つの悲しい旋律Op.34

 7) ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』

 8) シベリウス:フィンランディアOp.26 No.7、
 9) グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲

 10) リムスキー=コルサコフ『ロシアの復活祭』序曲Op.36、
 11) ボロディン/リムスキー=コルサコフ編:だったん人の踊り(歌劇『イーゴリ公』より) /
《CD 2》
 1) ヴェルディ:歌劇『運命の力』〜シンフォニア

 2) ベルリオーズ:歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲

 3) フランク:交響詩『アイオリスの人々』、
 4) サン=サーンス:死の舞踏Op.40

 5) ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソOp.66

 6) R.シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』〜ワルツ組曲

 7) エルガー:威風堂々第1番

 スーザ:
  8) 行進曲『忠誠』*、9) 星条旗よ永遠なれ


 
DECCAよりCD世界初発売


パウル・ファン・ケンペン(CD 1:1, 2)、
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(CD 1:3-8, CD 2:9)、
ベルナルト・ハイティンク(CD 1:9, CD 2:1, 2, 4, 5)、
イーゴリ・マルケヴィチ(CD 1:10, 11)、
ウィレム・ヴァン・オッテルロー(CD 2:3)、
オイゲン・ヨッフム(CD 2:6)、
アンタル・ドラティ(CD 2:7, 8)(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

 色とりどりの名曲が勢ぞろい
 世界で最も有名なオーケストラの一つ、コンセルトヘボウ管弦楽団のLP全盛時代の18年間に録音された非常に魅力的なコレクションです。
 1883年に創設されたこの楽団は他の多くの楽団と違い、演奏だけでなくリハーサルも録音もホールで行います。
 このホールは、ホール自体が一つの壮麗なアコースティック楽器であるといっても過言ではないくらい楽団と一体化していて、楽団はその恩恵を受けてすばらしい録音を多く遺しています。
 1950年代から1970年代の間、レコーディングのセッションが順調で、メインの曲がスケジュールを前倒しして進んだ時、余った時間は無駄にせず、短めの小品の録音に充てられました。
 そうした録音はLPにちょうどよく収められ、魅力的な商品となりました。45rpmレコードのみで発売されることもあり、それらはカタログからもまもなく消えていきました。
 それらの曲が、音楽の歴史に詳しいニーク・ネリッセンによって専門的に集められたのがこの《コンセルトヘボウ・ロリポップ》です。
 ネリッセンはこのアルバムにも興味深い解説を寄せています。

 【録音】1950年12月(CD 1:1, 2)、1952年5月(CD 1:3)、1956年4月(CD 1:4, 5)、9月(CD 1:7)、1957年6月(CD 1:8)、1958年5月(CD 1:6)、9月(CD 2:9)、1959年9月(CD 2:7, 8)、1960年9月(CD 2:6)、1962年9月(CD 2:4)、1963年9月(CD 2:5)、1964年1月(CD 2:3)、9月(CD 1:10, 11)、12月(CD 2:1)、1965年12月(CD 1:9)、1968年9月(CD 2:2)、アムステルダム、コンセルトヘボウ


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SONY



8898540850-2
\2600→\2390

レイフ・オヴェ・アンスネス
 ソニー・クラシカルへの初のソロ・アルバム
  悲しきワルツ〜シベリウス:ピアノ名品集
レイフ・オヴェ・アンスネス

 アンスネスがこんなにシベリウスを愛していたなんて!
 2016年の来日コンサートでも取り上げていたらしいが、このアルバムはもう全編「シベリウス愛」!
 もちろんこれまでもすばらしいシベリウス・ピアノ・アルバムはあったが、これだけの大家がこれだけ真正面から取り上げてくれたというのは感無量。
 シベリウス・ピアノ作品に大きな光が当たるかもしれない。
  まさに24の宝石箱。アンスネスが北欧の大作曲家に捧げるオマージュ。

【録音】2016年12月8日〜10日、ベルリン、テルデックス・スタジオ


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ミュンヘン・フィル(WARNER)



9305211300
\2900→\2690
ミュンヘン・フィル自主制作
 ゲルギエフ指揮&ミュンヘン・フィル
  マーラー:交響曲第4番ト長調
ゲニア・キューマイヤー(ソプラノ)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
2017年3月21-23,28日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー ライヴ

 3月にミュンヘン・ガスタイクで行われたゲルギエフのマーラー。2015年の「復活」に続く第4番。




<国内盤>

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ALPHA



Alpha275
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
ヴィニツカヤ&ウルバンスキ/
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、
     パガニーニの主題による狂詩曲

 1. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
 2. パガニーニの主題による狂詩曲
      〜ピアノと管弦楽のための
アンナ・ヴィニツカヤ(ピアノ)
クシシュトフ・ウルバンスキ指揮
NDRエルプフィルハーモニー管

 益々注目度の高まる2人と新時代を迎える名門楽団、まさに夢の共演!精妙至極、奥底にたぎるロマン…
 これは驚くべき贅沢な顔合わせ!ここ数年たびたび来日公演でぬかりなく玄人好みなプログラムも披露、実力派としての存在感をじわりと強めているヴィニツカヤがなんと!
 春先のツアーでも大好評だった若き才人ウルバンスキ率いるNDRエルプフィル(旧・北ドイツ放送響)と、がっつりラフマニノフの大作ふたつで共演――言わずと知れた躍進期の大作・第2協奏曲と、後期のパガニーニ狂詩曲!
 いずれ劣らぬ精緻な作品解釈を旨とする二人が、このようなヴィルトゥオーゾ型の大作に潜んでいる細やかな作品美をじっくり浮き彫りにしてゆくさまは、両曲がとてつもない難曲だったことをさらりと忘れさせてしまうヴィニツカヤの精妙テクニックのもと、痛快というほかない観賞体験を味あわせてくれます!
 ウルバンスキのタクトも、とくにパガニーニ狂詩曲のそこかしこで「そんな音が!?」と意外な魅力をさぐりあててみせるところが実に小気味よいところ!
 さらっとしていると思ったら大間違い――情熱のありかにゾクゾクする、聴き込み甲斐のある名演なのです!新生Alpha、ほんとに目が離せません!


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レグルス



LIU‐1012/3
(2CD)
\4000+税
ルース・スレンチェンスカの芸術
 −2013年12月 台北ライヴ・レコーデイング− 
CD-1
 モーツアルト:ピアノ・ソナタ 第17番 変ロ長調 K.570
 ラフマニノフ:13の前奏曲 作品32より第5曲 ト長調
 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53「ヴァルトシュタイン」
CD-2
 バーバー:夜想曲(ジョン・フィールドを讃えて) 作品33
 シューマン:交響的練習曲 作品13
[アンコール]
 シューマン:歌曲集「ミルテの花」作品25より
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第12番 変イ長調 作品26*
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第3番 イ短調 作品28*           
ルース・スレンチェンスカ(ピアノ)
 89歳の巨匠、さらなる極みへ!
 録音:台北東呉大学松怡廰ホール
 CD1,CD2- 2013年12月20日ライヴ録音/CD2*-2014年1月9日

 ●89歳のルース・スレンチェンスカが日本の友人の娘の結婚式のために用意した演奏が台北で、驚異のライブ録音となって結実。
  ピアニズムの頂点を極め続ける巨匠の足跡。
 ●2009年6月録音の前作「ブラームス:ピアノ作品集」より4年半ぶりの録音。90歳を前にして、なおも不屈の精進で進化し続けるルース・スレンチェンスカの第7弾。
 ●コンサート・ライブ録音に3週間後に同ホールで録音された2曲を収録。


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GRAMOLA


GRML99147
(国内仕様盤・日本語解説付)
\2900+税
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
 〜バドゥラ=スコダ 1965年&1971年、二つの歴史的音源〜

  ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
   1965年3月29日、ニューヨーク・カーネギーホールにおけるライヴ収録
   1971年10月、ウィーン、コンツェルトハウス「モーツァルトの間」における収録
パウル・バドゥラ=スコダ(p)
 使用楽器:.好織ぅ鵐ΕДぃ張皀妊
        ▲戞璽璽鵐疋襯侫 治横沓

 さすがはウィーンの顔Gramollllaレーベル…思わぬ発掘音源は、この巨匠の意外な愛奏曲を2通りに!

 音楽の都ウィーンを拠点に活躍、稀代のモーツァルト解釈者として演奏指南書も執.、19世紀以前の巨匠たちへの限りない愛慕から古い時代のフォルテピアノ奏法にも親しみ、今や古楽器・現代楽器の両面においてウィーン随一のピアノ演奏解釈の伝統を脈々と伝える、唯一無二のピアニスト・・・パウル・バドゥラ=スコダといえば、人は誰しもモーツァルトやシューベルトなどを連想するでしょうが、Gramolaレーベルは近年、そんな巨匠若き日の思わぬレパートリーの音源を続々と発掘中。
 なんと今回は(さきのヴィルトゥオーゾ系協奏曲集GRML99130に続き)超絶技巧の天才リストの異色作・ロ短調ソナタ!明晰な楽曲分析なくしては弾けないこの大作、意外とバドゥラ=スコダの演奏歴を彩ってきた名品でもあり、本盤ではカーネギーホールでの伝説的満席ライヴ(詳細は解説に)のみならずコンツェルトハウスでも録音が。
 双方6年の差しかないのに、解釈の印象は大きく違い、それはピアノの違いだけではとうてい説明し切れないほど!聴き深める意義ある復刻音源です。お見逃しなく!


<映像>


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C MAJOR(映像)

74 1904
(Blu-ray)
\5800
74 1808
(DVD)
\4000
ミンコフスキ初録音モーツァルト「レクイエム」
 バルタバスとの幻想的な共演が映像で!

  モーツァルト:
   レクイエム ニ短調K626(ランドン版)
   ミゼレーレ イ短調 K85
   アヴェ・ヴェルム・コルプス K618
  ヘンデル:
   キャロライン王妃の葬送のためのアンセム
    「シオンの道は悲しみ」 HWV.264
マルク・ミンコフスキ(指揮)
バルタバス
ヴェルサイユ馬術アカデミー
グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊
ザルツブルク・バッハ合唱団
 (指揮:アロイス・グラスナー)
ゲニア・キューマイヤー(ソプラノ)
エリーザベト・クールマン(メゾ・ソプラノ)
ジュリアン・ベール(テノール)
チャールズ・デカイザー(バス)
 ミンコフスキ初録音モーツァルト「レクイエム」、モーツァルト週間2017でのバルタバスとの幻想的な共演が映像で!

 照明:ベルトラン・クーデール/映像監督:アンディ・ゾマー/プロデューサー:ベルンハルト・フライシャー
 収録:2017年1月29-31日、ザルツブルク、モーツァルト週間、乗馬学校(フェルゼンライトシューレ)(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD5.0、字幕:独英仏韓日、原語:ラテン語、70分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、字幕:独英仏韓日、原語:ラテン語、70分

 1956 年から毎年1 月のモーツァルトの誕生日周辺にザルツブルクで開催されている音楽祭、モーツァルト週間。2017 年のメイン・プログラム、マルク・ミンコフスキ指揮グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊とバルタバスによるモーツァルトの「レクエイム」がDVD とブルーレイで発売されます。ミンコフスキによるモーツァルトの「レクエイム」の録音はこれが初となります。


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EURO ARTS(映像)



20 53748
(DVD)
\3500→\3190
現代のクラシック音楽界を牽引する才能、
 ソヒエフ&グルズマンが共演!

  ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
  バルトーク:バレエ音楽「かかし王子」Op.13 Sz.60
  ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
ワディム・グルズマン(ヴァイオリン)
 収録:2016年3月、アル・オ・グラン、トゥールーズ/画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、126 分
 映像監督:ジャン=ピエール・ロワジール

 気鋭の若手、トゥガン・ソヒエフ率いるトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団のライヴ映像。ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」では、スウェーデンのBIS レコードの専属ヴァイオリニストとして意欲的なアルバムを発売しているワディム・グルズマンがソロを務めています。使用楽器は、シカゴのストラディヴァリ協会の厚意により長期貸与された、レオポルド・アウアーが使用していた1690 年製のストラディヴァリウス。「ヴァイオリンは弾くものではなく歌うものだ」と言ったアウアーの言葉通り、崇高さと優美さを兼ね備えたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を、卓越した技量だけでなく、雄大にたっぷりとした音で朗々と聴かせてくれます。
 そして、民族的なメロディーやリズムを用いた楽曲を多く作曲しているハンガリーのバルトーク。中でもとりわけ色彩感豊かなバレエ音楽「かかし王子」。美音で朗々と聴かせてくれます。
 メインは、ブラームス交響曲第1 番。ブラームスの長年の苦心と歳月が曲の重みとなって表現されたもので完成までに20 年以上を要しています。ソヒエフは、こうしたブラームスの野心を解釈に深く入れ込み、厚みのある響きをオケから引き出すことに成功しています。
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20 64024
(Blu-ray)
\5000→\4590
20 64028
(DVD)
\3500→\3190
小澤征爾による、ベートーヴェン交響曲第2&7番!
 特典に「合唱幻想曲」(ピアノ:マルタ・アルゲリッチ)映像を収録!

  ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調作品36/交響曲第7番イ長調作品92
    小澤征爾(指揮) サイトウ・キネン・オーケストラ
    収録:2015 年9月6日(第2 番)、2016 年8月18日(第7 番)、
    キッセイ文化ホール、ライヴ

  特典映像
   ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調作品80
    小澤征爾(指揮) サイトウ・キネン・オーケストラ
    マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) リディア・トイシャー(ソプラノ)
    三宅 理恵(ソプラノ) ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト)
    福井 敬(テノール) ジャン=ポール・フシェクール(テノール)
    マティアス・ゲルネ(バリトン) OMF合唱団
    収録:2015年9月1日、キッセイ文化ホール、ライヴ
    マエストロ・オザワ 80歳バースデー・コンサート・マエストロ
   ・オザワ80歳バースデー・セレブレーション
 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ。2015 &2016『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』(OMF)オール・ベートーヴェン・プログラム
 ライヴ収録 DVD/Blu-ray

 80 歳を迎えた小澤征爾による、ベートーヴェン交響曲第2 &7番!

 特典に『マエストロ・オザワ80歳バースデー・コンサート』での「合唱幻想曲」(ピアノ:マルタ・アルゲリッチ)貴重な映像を収録!

 1992 年より長野県松本市で毎年夏に開催してきた『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』(SKF) は、2015 年より『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』(OMF) として新たなスタートを切りました。名称変更後もSKF からの母体であるサイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)の優れた演奏はもちろんのこと、小澤征爾総監督のもとに世界的指揮者、演奏家、出演者たちが松本に集まります。
 この映像は、新たなステージに踏み出した2015 年とSKF から通算し開催25 回目となった2016 年の小澤征爾指揮によるライヴ収録。傘寿を迎えた小澤征爾の円熟の演奏が収められています。

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20 56264
(Blu-ray)
\5000→\4590
20 56268
(DVD)
\3500→\3190
ヤンソンス&ベルリン・フィル
 アンドレアス・オッテンザマー
  2017ヨーロッパコンサート・イン・キプロス

  ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
  ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番ヘ短調Op.73
  シュテファン・コンツ:
   ウェーバーの主題によるハンガリー幻想曲(アンコール)
  ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調Op.88
  ブラームス:ハンガリー舞曲第5番ト短調(アンコール)
アンドレアス・オッテンザマー
 (クラリネット)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)

 愛と美の女神アフロディーテ誕生の地パフォスで行われた2017年ヨーロッパコンサート。ヤンソンス指揮、アンドレアス・オッテンザマーが登場!

 収録:2017 年5 月1 日 パフォス城 野外特設会場(キプロス)/映像監督:ヘニング・カステン
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS-HD MA5.0(Hi-res Audio:96kHz/24bit)、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS5.0, DD5.0、90分

 ベルリン・フィルの創立記念日である5 月1 日に毎年行われている、ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物で行われており、夏の野外コンサート、ヴァルトビューネよりも本格的なプログラムを演奏します。美しい建物や街で行われるコンサートは、多くの音楽ファンに支持されているベルリン・フィル恒例のイベントです。

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20 67044
(Blu-ray)
\5000→\4690
20 67048
(DVD)
\3500→\3190
今年はドゥダメル!
 ベルリン・フィルの野外コンサート ヴァルトビューネ2017

 シューマン:交響曲第3番ホ長調「ライン」
 ワーグナー:《ニーべルングの指輪》
  楽劇「ラインの黄金」より
   <ヴァルハラ城への神々の入場>
  楽劇「神々の黄昏」より
   <ジークフリートのラインへの旅>、葬送行進曲
  楽劇「ジークフリート」より<森のささやき>
  楽劇「ワルキューレ」より
   <ワルキューレの騎行>(コンサート版)
 (アンコール)
  ワーグナー:
   楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「イゾルデの愛の死」
   歌劇「ローエングリン」第三幕への前奏曲
  リンケ:ベルリンの風
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
 2017年ヴァルトビューネのライヴ映像、ドゥダメルが描く父なるラインの情景、最後にはサプライズ演出も!

 映像監督:ヘニング・カステン(コンダクター・カメラ機能付)
 収録:2017 年7 月1 日ヴァルトビューネ、ベルリン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9  Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、90分
 (DVD)画面:16:9  NTSC、音声:PCM ステレオ、DD 5.1、90分

 2017 年7 月1 日に行われた毎年恒例のベルリン・フィル野外コンサート、ヴァルトビューネ最新映像が発売されます。今年はあいにくの雨模様でしたが、指揮はベネズエラ出身で、いま最も勢いに乗る指揮者グスターボ・ドゥダメル。彼自身にとってこれが3 度目のヴァルトビューネ・コンサートとなります。ドゥダメル指揮のもと打ち出されたコンサートのテーマは「ライン川の伝説」。演目は、シューマンとワーグナーというドイツ・ロマン派を代表する作曲家をとりあげています。
 シューマンの交響曲第3 番は、父なるラインと呼ばれる、ドイツ人の心の故郷ライン川をテーマにしています。そしてワーグナーの《ニーべルングの指輪》も、ライン川の川底の黄金をテーマに描かれています。両曲ともホルンが大活躍する楽曲ですが、ゲスト奏者にバイエルン放送響の首席奏者のエリック・テルヴィリガーを迎え、サラ・ウィリス、シュテファン・イェジェルスキ、ゲオルク・シュレッケンベルガー、パオロ・メンデスというベルリン・フィルの強力布陣も顔を揃えます。ドゥダメルの多彩で多様な才能が随所にあらわれ、ベルリン・フィルとの相性の良さも感じる演奏となりました。
 アンコールには、「イゾルデの愛の死」、「ローエングリン」第三幕への前奏曲、リンケの「ベルリンの風」が演奏され大いに盛り上がりました。特に恒例の「ベルリンの風」では、ドゥダメルがコンサートマスターのダニエル・スタブラバのヴァイオリンを弾き、スタブラバが指揮台に立つというサプライズがあり、悪天候も忘れるほど、2 万人の観客を熱狂させました。





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