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≪第97号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その3 2018/5/1〜






5/4(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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TOCCATA



TOCC-315
\2300→\2090
リフシッツやクニャーゼフも参加、新時代の作曲家
 イゴール・レイヘルソン(1961-):ピアノ曲と室内楽作品集 第1集

 1.ピアノ三重奏曲 第1番 ホ長調(2003)
 2.ヴァイオリンとピアノのためのソネット(2001)
 3.ピアノ・ソナタ ヘ短調(2005)
 4.ヴァイオリン・ソナタ イ短調(2005)
 5.弦楽四重奏曲 ヘ短調(2010)

初録音
エカテリーナ・アスタショーヴァ(ヴァイオリン)…1-2.4
アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ)…1
コンスタンティン・リフシッツ(ピアノ)…1-4
ボロディン四重奏団…5
 Toccataレーベルからジャズを含む異色のアルバムをリリースする作曲家レイヘルソン。彼の賛同者は数多く、中でもユーリ・バシュメットの指揮による「ジャズ組曲」は発売当時、大きな話題となりました。
 このアルバムは小編成の作品が収録されていますが、リフシッツやクニャーゼフなど名だたる演奏家も参加しており、レイヘルソンの作品の人気度が伺えます。ピアノ三重奏曲の冒頭は泣かせるメロディで始まりますが、少しずつ複雑な響きを纏い崩壊していくところがレイヘルソンの持ち味です。

  録音:2017年6月15.17.20日 THe House of Sound Recording,Moscow…1-9 2011年12月28日 he Concert Hall of the Gnessin Institute,Moscow ライヴ…10-12




レイヘルソン
「ジャズ組曲」、そしてうつくしい弦楽合奏曲

TOCC 0055
\2600
レイヘルソン:
 弦楽合奏のための小交響曲 ト短調
 ヴァイオリン、ヴィオラと弦楽合奏のための「リフレクションズ」
 ヴィオラと弦楽合奏のための「アダージョ」/
 ヴィオラ、サクソフォン、オーケストラのための「ジャズ組曲」
ユーリ・バシュメット(Va)
エレナ・レヴィヒ(Vn),
イゴール・バットマン(Sax)
ユーリ・ゴルベフ(コントラバス)
エドゥアルド・ジザク(ドラム)
モスクワ・ソロイスツ

 1961 年生まれで現在ニューヨークで活躍する作曲家、イゴール・レイヘルソンはクラシックとジャズの融合を目指す「クロスオーヴァー」の第一人者として知られている。
 このアルバムに収録された“ジャズ組曲”は彼の作品の中でもとりわけ魅惑的なもの。親しみやすく懐かしささえ覚える、哀愁に満ちたメロディラインは耳を捉えて離さない。
 一転して、弦楽合奏のための3つの作品はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」の伝統を踏まえた古典的なスタイルによって書かれている。厚みのある弦の音が交錯する小交響曲や名手バシュメットの奏でるヴィオラに思わず涙する「アダージョ」など美しさに溢れている。
Raykhelson: Viola Concerto & Violin Concerto
TOCC0130
\2600
ロマンティックでメロディアスな「ヴァイオリン協奏曲」
 レイヘルソン:ヴァイオリン協奏曲&ヴィオラ協奏曲

  1-3.ヴァイオリン協奏曲ハ短調(2007)/
  4-7.ヴィオラ協奏曲イ短調(2005)〜バシュメット(ヴィオラ)
ニコライ・サチェンコ(ヴァイオリン…1-3)/
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ…4-7)/

ノーヴァヤ・ロシア国立交響楽団/
クラウディオ・ヴァンデッリ(指揮…1-3)/
アレクサンダー・スラトコフスキー(指揮…4-7)

 レニングラード生まれで、現在ニューヨークに在住。ヴィオラ奏者&指揮者ユーリ・バシュメットの友人でもある作曲家レイヘルソン(1961- ライケルソン)。彼はクラシックとジャズ、2つのイディオムを自由に操り、見事な音楽を作りあげます(既リリースのTOCC0055では、そのジャジーな音楽がたっぷり)。
 このアルバムには最近書かれた、コルンゴルトを思わせるロマンティックでメロディアスな「ヴァイオリン協奏曲」と、シチェドリン風の味わいを持つ「ヴィオラ協奏曲」のの2つの作品が収録されています。この楽しさは聴いてみないとわかりません。

 録音 2007年11月10日モスクワ…1-3, 2009年10月21日モスクワ,チャイコフスキー・コンサート・ホール…4-7(ライブ録音)

 


TOCC-436
\2300
ヘンドリク・アンドリーセン(1892-1981):ピアノ作品集
 ピアノ・ソナタ 第1番(1934)
  2.第1楽章:Allegro
  3.第2楽章:Adagio molto espressivo
  4.第3楽章:Allegro
 5.パスピエ(1942)
 6.メヌエット(1944)
 7.パヴァーヌ(1937)
 8.The Convex Looking-Glass 凸面鏡(1954)…初録音
 9.バラード(1916)
 10.セレナード(1950)
 ピアノ・ソナタ 第2番(1966)
…初録音
  11.第1楽章:Allegro moderato,poco maestoso
  12.第2楽章:Adagio,ma non troppo
  13.第3楽章:Allegro vivace e capriccioso
 14.フーガ 嬰ハ短調(1916)
…初録音
ヤコブ・ニドガー(ピアノ)
 オランダの作曲家ヘンドリク・アンドリーセン。管弦楽作品は演奏されるものの、ピアノ曲はほとんど演奏されることのない“未知の領域”に属しています。
 アンドリーセンはほぼ50年に渡ってピアノ曲を書いており、初期の作品には先人たち、バッハやブラームス、フランク、ヒンデミット、ラヴェルやフランス印象派の影響が見られますが、優れたオルガン奏者でもあった彼は、実演での即興演奏を得意としていただけあってか、年代を追うごとに旋律も和声も枠に縛られない独自の技法に基づいた作品を生み出して行きます。
 1910年代の初期のフーガと1966年のソナタ第2番を比べると、その音楽的深化は歴然としています。アメリカ、サンアントニオ出身の若手ピアニストで作曲家でもあるニドガーによる演奏です。

  録音 2017年9月22.24.29日 Winspear Performance Hall,murchison Performing Arts Center,University of North Texas,Denton,Texas
 


TOCC-479
\2300
ソロモン・ロソウスキ(1878-1962):室内楽作品とユダヤの歌
 1.チェロとピアノのためのラプソディ:生き生きとしたダンス(1934)
 2.ヴァイオリンとピアノのための「ゆりかごで」(1924)
 3.ヴァイオリン、チェロとピアノのための「幻想的舞曲」Op.6
 チェロとピアノのための「3つのユダヤの歌」…初録音
  4.Lomir zikh iberbetn (1914)
  5.A viglid Op.4-2
  6.Ikh bin a bal-agole (1914)
 3つの小品 Op.8
  7.第1番:オーボエとピアノのための「ハシディズムの旋律」
  8.第2番:フルートとオーボエ/もしくはコーラングレとクラリネット、2本のファゴットのための
   「ソフのニーグン」
  9.第3番:フルートもしくはピッコロ、オーボエとクラリネット、2本のファゴットのための
   「Moshe der shuster 」
 10.声とピアノのための「ヴィグリッド 第2番」('Ale-lule')(1917頃)
 「ヤコブとラケル」から組曲(1927)
…初録音
  声、ピアノ連弾、フルートとパーカッションのための
   11.第1番:奴隷たちの入場
   12.第2番:ラケルの登場と踊り
   13.第3番:ラバンの焦り
   14.第4番:レアの嘆きと兄弟のもてなし
   15.第5番:ラバンの民族舞曲
サリ・グルーバー(ソプラノ)…10
レイチェル・キャロウェイ(メゾ・ソプラノ)…4-6.14

ピッツバーグ・ユダヤ音楽祭の音楽家たち
 Toccataが進めるシリーズ「ロシアのユダヤ音楽」シリーズ第4集は、ユダヤ民族音楽協会の創設メンバーとして活躍したソロモン・ロソウスキの作品で構成されています。
 リガ生まれのソロモンはユダヤ教社会の指導者的役割を担うハッザーンであり、作曲家としてだけでなく、モスクワ・ユダヤ劇場の音楽監督として、多くの恵まれないユダヤ人音楽家たちの活動の場を作るために尽力した人です。
 ソロモンの作品には聖書の言葉から近代音楽まで様々な要素が取り入れられており、郷愁に満ちた旋律は聴き手の心に強い印象を残します。
 「ユダヤの歌」はシンプルかつ明快な音楽で書かれていますが、聖書から題材を取った「ヤコブとラケル」組曲では哀しみに満ちた部分から賑やかな部分まで多彩な音楽を聴くことができます。

  録音:2011年6月5-12日 Rodef Shalom Congregation 2011年5月12日,2012年3月15日,5月26.27日,2015年7月8日  Kresge Recital Hall,Carnegie Mellon University
 


TOCC-487
\2300
ジェレミー・デイル・ロバーツ(1934-2017):室内楽と器楽作品集
 1.ヴァイオリンとピアノのための奇想曲(1965)
 2.独奏ピアノのための「墓」(1966-1969)
 弦楽五重奏曲(2012/2014改訂)
  3.第1楽章:The Caller on the Shore -海岸で呼び出す者
  4.第2楽章:Moments of Being -存在の瞬間
  5.第3楽章:Dance on the Shore 海岸での踊り
  6.第4楽章:II The Meeting IIミーティング

2-6…初録音
ピーター・シェパード・スケアヴェズ(ヴァイオリン)…1
ロデリック・チャドウィック(ピアノ)…1-2
ブリジット・マクレー(チェロ)…3-6

クロイツェル四重奏団
【メンバー】
 ピーター・シェパード・スケアヴェズ(ヴァイオリン)
 ミハイロ・トランダ・ロヴスキ(ヴァイオリン)
 モーガン・ゴフ(ヴィオラ)
 ニール・ヘイド(チェロ)
 英国の作曲家ジェレミー・デイル・ロバーツの作品集。幼い頃にヴォーン・ウィリアムズとフィンジの音楽に触れ音楽家の道を志したというロバーツ。英国王立音楽院と、アイオワ大学で音楽を学び作曲家としてデビュー。その作品は世界中で演奏され大きな評判を呼びました。2004年には生誕70周年を記念し、ロンドンのパーセル・ルームでアンサンブル・ロンターノによる演奏会が行われるなど、英国の人々から高く尊敬されています。
 伝統的な調性とモダニズムの間で揺れ動く彼の作品は、牧歌的な時もあれば、野性的なエネルギーに満ちている時もあり、その多彩な表現は全く予測がつかず、聴き手にエキサイティングな感動を与えています。
 このアルバムに集結している演奏家たちは、ロバーツと長年に渡って共同作業を行っており、この録音でもリハーサルから最終編集まで全ての面で関わっています。

  録音 :2014年12月17-18日 St Jude-on-the-Hill,Hampstead,London…3-6 2014年7月3日 St Michael's,Highgate,London…1 2014年2月22日 St Michael's,Highgate,London…2




MELODIYA



MEL1002524
\2500
ロン・ティボー・コンクールで優勝
 エイレン・プリチン(ヴァイオリン)
プロコフィエフ(1891-1953):ヴァイオリンとピアノのための作品集

 5つのメロディ Op.35b
  1.Andante
  2.Lento, ma non troppo
  3.Animato, ma non allegro
  4.Allegretto leggero e scherzando
  5.Andante non troppo
 ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ヘ短調 Op.80
  6.第1楽章:Andante assai
  7.第2楽章:Allegro brusco
  8.第3楽章:Andante
  9.第4楽章:Allegrissimo
 ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94b
  10.第1楽章:Moderato
  11.第2楽章:Scherzo: Presto
  12.第3楽章:Andante
  13.第4楽章:Allegro con brio
エイレン・プリチン(ヴァイオリン)
ユーリ・ファヴォリン(ピアノ)
 2011年「ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」と「チャイコフスキー国際コンクール」で特別賞を受賞、2014年にはロン・ティボー(クレスパン)国際コンクールで優勝し、世界の檜舞台で活躍している1987年生まれのヴァイオリニスト、エイレン・プリチンが演奏するプロコフィエフのヴァイオリン作品集。ピアノは同じ年のモスクワ出身の俊英、ユーリ・ファヴォリンが担当、20世紀のヴァイオリン・ソナタの中でも最高傑作である2曲のソナタで熱い共演を繰り広げています。
 冒頭の「5つのメロディ」はもともとロシア出身のソプラノ歌手ニーナ・コシェツのために書かれたヴォカリーズ(歌詞のない歌)であり、その後に作曲家自身がヴァイオリンとピアノのために編曲した作品。伸びやかで透明な旋律が魅力的です。

 録音 2017年7月 Grand Hall of the Moscow Conservatory
 

MEL1002541
\2500
ムソルグスキー(1839-1881):ピアノ作品集
 1.騎手のポルカ(1852)
 2.子供の頃の思い出(1857)
 3.スケルツォ 嬰ハ短調(1858)
 4.子供の遊び(スケルツォ) 第1番(1859)
 5.情熱的即興曲(ベルトフとリューバの追憶)(1859)
 6.古典様式による間奏曲(1862)
 7.子供の頃の思い出より「ナニーと私」第1番(1865)
 8.子供の頃の思い出より「最初のおしおき」第2番(1865)
 9.夢想(1865)
 10.気まぐれな女(1685)
 11.紡ぎ女(スケルツィーノ)(1871)
 12.クリミア南岸にて(旅の手帳より)(1879)
 13.涙(1880)
 14.瞑想曲-アルバムの綴り(1880)
 15.村にて(即興曲)(1880)
 16.クリミア海岸の近くにて(カプリッチョ)(1880)
 17.歌劇《ソローチンツィの定期市》より「市場の情景」(ピアノ編)
 18.歌劇《ソローチンツィの定期市》より「陽気な若者たちのゴパーク」(ピアノ編)
 ボーナス
  19.ムソルグスキー(S.フェインベルク編):「死の歌と踊り」-セレナード
ヴィクトリア・ポストニコヴァ(ピアノ)…1.2.5.7-8
マリア・ユーディナ(ピアノ)…9.13.14
アレクサンドル・バクヒエフ(ピアノ)…4.6.10-12.15-18
エリザヴェータ・マザロヴァ(ピアノ)…3
セルゲイ・カスプロヴ(ピアノ)…19
 ムソルグスキーは生涯に渡っていくつかピアノ曲を作曲しましたが、現在知られている作品は「展覧会の絵」のみであり、他の曲は全くと言ってよいほど演奏される機会もありません。もっとも、ムソルグスキー自身も晩年は歌劇の作曲に注力していたため、残されている作品のほとんどは初期から中期に書かれたものですが、どの曲も描写的でまるで歌劇の中のアリアのような美しいメロディに彩られており、折々のムソルグスキーの心情が反映されたかのような独創性を持っています。
 このアルバムには彼のピアノ曲全てが収録されており、もちろん13歳の作品「騎手のポルカ」も含まれています。MELODIYAの膨大な音源から選ばれた名手たちの演奏でお楽しみください。
 ボーナス・トラックの「死の歌と踊り-セレナード」はこのアルバムのための新録音です。

  録音:1982年…1.2.5.7-8 1949年9月4日…9.13.14 1971年…4.6.10-12.-14-18 2016年…3 2017年…19




DUX


DUX1420
\2400
ベートーヴェン:チェロソナタ第2番、第3番 スタニスワフ・フィーレイ(Vc)
ボイチェフ・クビツァ(pf)
 


DUX1441
\2400
フランツ・クサヴァー・モーツァルト:ピアノ曲集
 ロシアの歌とクラコヴィアクによる幻想曲、
 6つのポロネーズOp.17、ソナタOp.10
アンナ・リシェフスカ(pf)
  

DUX1471
\2400
ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ集
 クリスティアン・ポドビェルスキ(1683-1753):ソナタ イ長調
 J.S.バッハ:ソナタBWV.1027
 クリスティアン・ポドビェルスキ(1741-1792):ソナタ ト長調
 C.P.E.バッハ:ソナタWq.136
クシシュトフ・フィルルス
 (Viola da gamba)
アンナ・フィルルス
 (Harpsichord)


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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SOLSTICE



SOCD 351/2
(2CD)
〔デジパック仕様〕
\4200→\3890
カタロニア出身の偉大なピアニスト
 ブランシュ・セルヴァ (1884-1942)/
  コロンビア録音1929-1930 THE COLUMBIA RECORDINGS 1929-1930


〈CD-1〉
 J.S.バッハ:パルティータ 第1番 BWV.825
  Columbia D15234-5/WLX1020-1023 (1929年5月4日パリ)
 C.フランク:プレリュード、コラールとフーガ 
  Columbia LFX168-70/WLX1382-1387 (1930年6月5日マドリード)
 D,de セヴラック:
  ひなたで水浴びする女たち、リィヴィアのキリス ト像の前のらば引きたち(セルダーニャより)、
  祭りの農家をめざして(ラングドックにて)   
   Columbia D15142/WLX771,771 | D15141/WLX791,792 |
    D15140/WLX793,794(1929年1月7日、11日パリ)
 J.ガレータ:サルダーニャ
  Columbia D2594/WL2302-1,2303-1 (1930年6月3日マドリード)

〈CD-2〉
 J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調(2楽章)BWV.1023*
 Columbia LFX108/WLX750 (1929年1月3日パリ)
 L.van ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 Op.24「春」*
  Columbia LFX105-8/WLX777-3, 1370-1374
   (1929年1月9日、5月13日パリ 1930年6月2日マドリード)
 C. フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調*
  Columbia LFX100-3/WLX1378,1379,1780,1781,1388,1390,1391
  (1930年6月3−6日マドリード)
ブランシュ・セルヴァ(ピアノ)
*フォアン・マッシア(ヴァイオリン)

 ブランシュ・セルヴァは1884年1月29日生まれ、カタロニアの血を引くピアニスト。

 ダンディに認められ、わずか18歳でスコラカントルム音楽院の教授に任命され、またアルベニスの『イベリア』全曲も初演したセルヴァ。ロンドンでの公演では、感銘を受けたザ・タイムズの批評家が「彼女のタッチは非常に明るくて偉大な力を持っている」と絶賛したという。

 ところが1930年11月、演奏会の途中で倒れたセルヴァは、左腕に麻痺が残ってしまう。
 突然の麻痺でその後の演奏活動は中断されることになってしまったセルヴァだが、その直前にいくつかの録音が残された。
 このコロンビア録音のおかげでわれわれは彼女の偉大さを知ることができるわけである。

 ピアノを弾けなくなってから彼女は人生の残りの部分を教育と作曲に費やした


 彼女の名前は、近現代の作品を演奏するオルレアン国際ピアノコンクールの最高賞に相当するブランシュ・セルヴァ賞にその名を残す。
 ブランシュ・セルヴァ賞の日本人入賞者は藤原亜美(エチュードの妙技SOCD 168−廃盤)、浦壁信二(スクリャービン:ソナタSOCD 136−廃盤)、大瀧拓哉(ベラ・バルトークとヴィルトゥオージティSOCD 350−昨年11月発売)がいるが、彼らがSOLSTICEレーベルからCDをリリースしているのは、賞の副賞的な意味合いがある。

 録音:1929-30年 パリ、マドリード







<国内盤> 

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Sonetto Classics



JSONCLA 0003
\2000+税
最も偉大な英国人ピアニストの一人、ノーマ・フィッシャー
 その遅れてきたデビュー・アルバム
  アット・ザ・BBC Vol.1 〜70年代の録音

 ブラームス:
  創作主題による変奏曲Op.21-1、
  ハンガリーの歌の主題による変奏曲Op.21-2
 スクリャービン:
  8つのエチュードOp.42より第1番、第4番、第5番、第8番、
  ピアノソナタ第1番Op.6
ノーマ・フィッシャー(pf)
 日本語解説書付

 英国で最も偉大なピアニストの一人、ノーマ・フィッシャー。
 その遅れてきたデビュー・アルバム

 英国を代表するピアニストとして1960年代から80年代にかけて国際的に活躍していましたが、90年代に入って右腕に局所性ジストニアを発症し、ステージ活動から身を引きました。

 現在は王立音楽大学教授としてピアノ教育や自らが芸術監督を務めるロンドン・マスタークラスを通じて音楽教育に専念しており、顕著な成功を収めています。
 直接の弟子にエドゥアルド・クンツ、パヴェル・コレスニコフ、アンナ・フェドロヴァ、マレイ・マクラクラン、ルカ・オクロスらがいます。

 現役時代は名声と実力を兼ね備えた存在として見なされており、60年代にはハリエット・コーエン・メダルという格式のある賞をアシュケナージと共同受賞しています。
 しかし、なぜかレコード録音契約とは縁が無く、商業録音は1枚も残しておりません(そのため、今回のアルバムがデビュー・アルバムとなります)。
 一方でBBCとは良好な関係を築いていた時期があり、60年代からBBCプロムスの公演や、BBCの放送録音を数多く行いました。

 ただBBCは古いテープを廃棄してきた時代があり、残念ながら彼女のBBC放送録音のマスターテープで残っているのは数トラックです。
 今回のアルバムはそういったBBC放送録音のエアチェック録音と、BBCが保管していたマスターテープを使用しています。いずれも70年代の録音です。

 ※一部にオリジナル・テープに起因するノイズおよび片側チャンネルの減衰があります
 Stereo




<映像>

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NAXOS(映像)


2.110389
(3DVD+2CD)
\7200→\6790
『ベルカント』― SP時代のテノールたち―
 映画監督ヤン・シュミット=ガレによる13本のドキュメンタリー


【出演】
 ◎ DVD 1(Blu-ray 1) ― パート1
   .┘鵐螢魁Εルーソー (1873-1921)
  ◆.献腑鵝Ε泪魁璽泪奪(1884-1945)
   レオ・スレザーク(1873-1946)
  ぁ.謄ート・スキーパ (1889-1965)
  ァ.螢劵礇襯函Ε織Ε弌(1891-1948)
  Α ̄扮鵑箸梁佻

 ◎ DVD 2 (Blu-ray 2)― パート2
   .薀Ε螢奪帖Ε瓮襯劵ール(1890-1973)
  ◆.戰縫礇漾璽痢Ε検璽(1890-1957)
   ジョルジュ・ティル(1897-1984)
  ぁ.悒襯押Ε蹈好凜Д鵐(1897-1972)
  ァ.ぅ錺鵝Ε灰坤蹈侫好ー (1900-1993)
  Α.茵璽璽奸Ε轡絅潺奪(1904-1942)
  А.罐奪掘Ε咼腑襯螢鵐(1911-1960)

◎ 特典DVD
 6点のアーカイブ映像
  ティート・スキーパ、リヒャルト・タウバー、イワン・コズロフスキーによるアリアと歌曲
  ヨーゼフ・シュミットの映画予告編、ジョン・スティーン、ステファン・ザッカーのインタビュー

◎ 特典CD 1-2
 システィーナ礼拝堂の最後のカストラート、アレッサンドロ・モレスキ、19世紀の最も傑出したベルカント歌手フェルナンド・デ・ルチアとともに、初出音源として、20世紀前半のテノールたちのハイライトをなす歌唱の数々を収録。

◎ ブックレット I - II
 ベルカントに関する、歌唱法、歴史などをカバーする広範な論考集
 執筆者:ゲオルク=アルブレヒト・エッケ、マリエッタ・アムシュタット、ヘルマン・クライン、ステファン・ザッカー、クリストフ・シュリューレン、ペーター・フォイヒトヴァンガー、ユルゲン・ケスティング、ヴォルフ・ローゼンベルク

NBD0063V
(2Blu-ray+DVD+2CD)
\7200→\6790
 20世紀前半の偉大なテノールたちとベルカント唱法について
 ヒストリカル映像によるドキュメンタリーとCD2点の特典付録を含む総収録時間609分の豪華ボックスセット!
 1920年代から30年代のトーキー映画時代を迎え、ベニャミーノ・ジーリ、リヒャルト・タウバー、ラウリッツ・メルヒオールらの大テノールは映画スターになりました。それに伴い、当時数多くの、「歌手映画」が作られたましたが、また、歌唱ドキュメンタリーやプライヴェート映像も数多く残されました。これらの多くの貴重な素材を復刻することにより、1996年にエンリコ・カルーソーからユッシ・ビョルリングに及ぶこの13点のシリーズのドキュメンタリーが制作されました。この『ベルカント』BOXはその復刻版であるとともに、多くのおまけが付けられています。そのおまけの一つ、付属のブックレットにはベルカント唱法に関する深く啓発的かつ広範な考察が収められています。

 『ベルカント』― SP時代のテノールたち― は13ヵ国でテレビ放映。コロンビア国際映画祭、ルーブル・クラシック映像展受賞作品。

 日本語解説…山崎浩太郎
  総収録時間:609分 DVD 1(Blu-ray 1) - 166分 DVD 2(Blu-ray 2) - 198分 特典DVD(共通) - 95分 CD 1, 2(共通) - 154分 音声言語:英・独・伊・仏・西・露 音声:PCM Stereo 字幕:日・英・仏・独・伊・西・韓 ブックレット:英語 特典DVD:単層 NTSC4:3
 

2.110571
(DVD)
\3800
レスピーギ・オペラの映像!
 オットリーノ・レスピーギ(1876-1936):歌劇《沈鐘》

  4幕の歌劇(1927)
   台本:
    クラウディオ・グァスタッラ
     (ゲルハルト・ハウプトマンの寓話劇「沈鐘」による)
ラウテンデライン:ヴァレンティーナ・ファルカス(ソプラノ)
マグダ:マリア・ルイージア・ボルシ(ソプラノ)
魔法使いの老婆:アゴスティーナ・スミンメーロ(メゾ・ソプラノ)
エンリーコ:アンジェロ・ヴィッラーリ(テノール)
水の精:トーマス・ガゼリ(バリトン)
牧神:フィリッポ・アダミ(テノール)
牧師:ダリオ・ルッソ(バス)
校長:ニコラ・エバウ(バリトン)
床屋:マウロ・セッチ(テノール)


指揮:ドナート・レンツェッティ
カリアリ歌劇場管弦楽団/合唱団

演出:ピエル=フランチェスコ・マエストリーニ
装置/プロジェクション:フアン・ギレルモ・ノーヴァ
衣装:マルコ・ナテーリ
照明:パスカル・メラ
映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ

NBD0072V
(Blu-ray)
\3800
 レスピーギの傑作オペラ、初映像パッケージ化!

 鐘作り職人エンリーコ。新しい教会のために作った鐘を牧神によって谷底に落とされて落胆します。それを見た妖精ラウテンデラインは、自宅に戻った彼に元気が出る魔法をかけ、エンリーコに家庭を捨てさせ、山中に呼び寄せ鐘を作らせることに。「水底に沈んだ鐘が鳴らない限り、私は家には戻らない」と宣言するエンリーコ。
 エンリーコを奪われた彼の妻マグダは絶望の末、湖に飛び込み命を絶ち、その知らせを彼の子供たちが携えてきた時に、沈んだはずの鐘の音が…

 歌劇《沈鐘》は、ローマ「三部作」で知られる、レスピーギによる傑作歌劇です。この作品では、ゲルハルト・ハウプトマンの寓話劇に題材を求め、神秘的で優雅、華やかさと豊かさに満ちたレスピーギの音楽の神髄を聞くことができます。
 1927年11月18日にハンブルクで初演されましたが、レスピーギ作品の出版を行っていたリコルディ社は、題材に不満を持ち出版を拒否、結局ドイツの大手出版社「Bote&Bock」社から楽譜が出版されたという経緯があります。
 翌1928年にスカラ座で上演、続いてメトロポリタン歌劇場で上演され大成功をおさめましたが、その後上演される機会がほとんど無く、今回、斬新で意欲的なプロダクションで知られるサルディニアのカリアリ歌劇場で、蘇演され大きな話題を呼びました。
 神秘的で色彩豊かな舞台に、ヴァレンティーナ・ファルカス、マリア・ルイージア・ボルシ、アンジェロ・ヴィッラーリら若手実力派の歌手が優れた歌唱を繰り広げ、ドナート・レンツェッティの老練なタクトがこの歌劇を完成度高くまとめ上げます。

 ユニテル&カリアリ歌劇場財団の共同制作 収録:2016年3月30日-4月1日 カリアリ歌劇場
 収録時間:本編140分 音声:イタリア語   ステレオ2.0/DTS5.1 字幕:日本語・イタリア語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語 画面:16:9 REGION All(Code:0) DVD…片面2層ディスク Blu-ray・・・ニ層 50GB 1080i  High Definition















第97号
5/3(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


CENTAUR


CRC 3580
¥2400
和響洋越 〜 デイヴィッド・ローブの音楽
 地歌〔神戸愉樹美(ヴィオラ・ダ・ガンバ)〕
 団扇絵〔中島一子(三味線&唄)〕
 銅鐸反響
  〔酒井帥山(尺八)、神戸愉樹美(ヴィオラ・ダ・ガンバ)〕
 冬ごもり
  〔中島一子(唄)、神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団〕
 龕夜(がんや)
  〔宮田まゆみ(笙)、神戸愉樹美(ヴィオラ・ダ・ガンバ)〕
 雲海〔尺八1979、神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団〕
 春霞
  〔中島一子(唄)、デイヴィッド・ローブ(篠笛)、
   神戸愉樹美(ヴィオラ・ダ・ガンバ)〕
 王子の狐〔神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団〕
神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団
宮田まゆみ(笙)
酒井帥山(尺八)
中島一子(唄)
尺八1979
デイヴィッド・ローブ(篠笛)
 東洋と西洋の音楽文化がここに融合。日本の伝統楽器とヴィオラ・ダ・ガンバの共演!

 神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団は、バーゼル・スコラ・カントルムなどで研鑽を積んだ日本を代表するヴィオール奏者の1人、神戸愉樹美が1983年に結成したガンバ・コンソート。
 笙や三味線、尺八といった"日本の伝統楽器"にヴィオラ・ダ・ガンバが加わり、東洋と西洋の音楽文化の融合という壮大なテーマの実現を目指した意欲作です。
 作曲は日本の伝統楽器にも造詣の深いアメリカ人作曲家、デイヴィッド・ローブ(1939−)。日本の伝統楽器の中で高い親和性を発揮するヴィオラ・ダ・ガンバ、そしてクラシック音楽における和洋折衷をお楽しみください。

 ※録音:1997−2016年
 


CRC 3616
¥2400
ブラームス&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲集
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
アルトゥール・カガノフスキー(ヴァイオリン)
フィリップ・グリーンバーグ(指揮)
ウクライナ国立交響楽団
 名門ジュリアード音楽院でヴァイオリンを学び、ワルド・デ・マヨ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝を果たした1986年、モスクワ生まれのヴァイオリニスト、アルトゥール・カガノフスキーのコンチェルト・アルバム。
 2007年にスターン・オーディトリアムでエルガーのヴァイオリン協奏曲を弾いてカーネギー・ホール・デビューを果たし注目を集めています。使用楽器はピエトロ・グァルネリ1730年製「Rogge」。

 ※録音:2016年3月3日−5日、キエフ(ウクライナ)
 

CRC 3601
¥2400
ソフィア・アグラノヴィチ〜ショパン、リスト
 ショパン:
  夜想曲第13番ハ短調 Op.48-1
  幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61
 リスト:
  ペトラルカのソネット第47番
  ペトラルカのソネット第104番
  ペトラルカのソネット第123番
  ソナタ風幻想曲《ダンテを読んで》
  ハンガリー狂詩曲第14番ヘ短調
ソフィア・アグラノヴィチ(ピアノ)
 ソフィア・アグラノヴィチは、フェリックス・ブルーメンフェルトの弟子であり、ロシア・ピアノ界の名教師としてその名を 馳せたアレクサンドル・エデルマンにピアノを師事したウクライナ生まれのピニアスト。
 ブルーメンフェルト、ネイガウスというロシアン・ピアニズムの流れを汲み、10歳の時に参加したウクライナ・ヤング・アーティスト・コンペティションで見事優勝。現在はアメリカを拠点に活躍しています。

 ※録音:2016年8月10日、ニュージャージー(アメリカ)
 

CRC 3606
¥2400
ナターリャ・シュコダ。
 チャイコフスキーの四季、子供のためのアルバム

  チャイコフスキー:
   四季 Op.37bis
   子供のためのアルバム Op.39
ナターリャ・シュコダ(ピアノ)
 ナターリャ・シュコダは、カリフォルニア州立大学チコ校のピアノ科の准教授を務めているウクライナ出身の女流ピアニスト。ウクライナの作曲家、ヴィクトル・コセンコ(1896−1938)を得意としており、その作品の伝承者としても高い評価を受けています。

 ※録音:2015年12月18日、カリフォルニア(アメリカ)



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  LINN



CKD 566
¥2500→\2290
トマス・セナゴーのシベリウス第3弾!
 シベリウス:フィンランディア

 ある伝説 Op.9
 フィンランディア Op.26
 トゥオネラの白鳥 Op.22-2
 オーケアニス(大洋の女神) Op.73
 悲しきワルツ Op.44-1
 組曲 《国王クリスティアン二世》 Op.27
トマス・セナゴー(指揮)
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
 トマス・セナゴーのシベリウス!第3弾は「フィンランディア」!

 ☆デンマーク出身、次代の巨匠候補の一人、トマス・セナゴー!
 ☆セナゴーが首席指揮者を務めるウェールズの名門オケ、BBC NOWとのシベリウス第3弾は、「フィンランディア」!

 トマス・セナゴーは、2018年4月で創立90周年を迎えたウェールズの名門オーケストラ、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(BBC NOW)の首席指揮者を務めるデンマーク出身の実力派指揮者。現在首席客演指揮者を務めているロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団では、2018年9月からはピーター・ウンジャンから音楽監督のポストを引き継ぐなど、次代の巨匠候補として注目を浴びています。
 交響曲第2番&第7番(CKR 462)、交響曲第1番&第6番(CKD 502)と録音し圧倒的なパフォーマンス、高品質な録音ともに高い評価を獲得したセナゴーとBBC NOWのシベリウス。第3弾は、傑作「フィンランディア」を含む、交響詩(音詩)集。スコットランドのヘラルド紙からは「one of the great new Sibelian teams」と絶賛されたセナゴー&BBC NOWのフィンランディアにご期待ください。

 ※録音:2017年11月27日−29日&2018年2月5日、BBCホディノット・ホール(カーディフ、イギリス)




第1・2弾

CKR 462
【新装移行再発売】
¥2500→\2290
セナゴー!シベリウスの第2番&第7番
  シベリウス:
   交響曲第2番ニ長調 Op.43
   交響曲第7番ハ長調 Op.105
トマス・セナゴー(指揮)
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団

 BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(BBC NOW)の首席指揮者、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の名誉指揮者を務めるデンマークのマエストロ、トマス・セナゴーのシベリウス!
 セナゴーのLINN第1弾に選ばれたのは、ジャン・シベリウスの交響曲第2番&第7番。
 2014年のBBCプロムスでも披露され絶賛されたセナゴーのシベリウスを、Linn Recordsの高音質録音で聴く楽しみ。
 ますます充実するLinnのオーケストラ録音にも期待がかかります。

 ※CKD 462からの新装移行再発売。CKD 462は廃盤となります。

 ※録音:2014年3月26日−28日、BBCホディノット・ホール(カーディフ、イギリス)




CKD 502
\2500→\2290
BBCウェールズ・ナショナル管首席指揮者
 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管首席客演指揮者
  トマス・セナゴーのシベリウス第2弾!

 シベリウス:
  交響曲第1番ホ短調 Op.39/
  交響曲第6番 Op.104
トマス・セナゴー(指揮)
BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団
 ☆デンマーク出身の実力派指揮者、トマス・セナゴー!
 ☆ウェールズの名門オケ、BBC NOWとのシベリウス第2弾!

 BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団(BBC NOW)の首席指揮者、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の首席客演指揮者を務めるトマス・セナゴーのシベリウス第2弾!
 イギリスの2つのメジャー・オーケストラで名誉あるポストに就き、近年もヨーテボリ、アトランタ、ブリュッセル、オスロ、ルクセンブルク、シアトル、ヒューストンなど各地の主要オケに次々とデビューを果たしているデンマーク出身の実力派指揮者が振るシベリウス。もちろん、Linn Recordsによる高品質録音もポイントです。






ヴィルデ・フラングのソロ・デビュー・アルバムの伴奏がセナゴーだった。
当時は読み方が決まっていなくて、ゼンダーガルド、ゼンデゴーなどまちまちの呼ばれ方をしていた。
Thomas Sondergard ・・・・まあ仕方ない。

WARNER
6844132
\2500
ヴィルデ・フラング/デビュー!
 シベリウス:
  ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
  ユモレスク(3曲)
 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.19
    (ライヴ録音)
ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン)
ケルンWDR交響楽団
トーマス・ゼンダーガルド指揮
 
 国内盤でも発売され、レコ芸でも「可憐な外見を侮ることなかれ」と特大1ページの特集が組まれ、辛口の満津岡育信氏からも褒められてた。
 まだソロのCDは出ていなかったヴィルデ・フラング。ここへきてようやくEMIから本格デビュー。曲はシベリウスをメインとする新人登竜門的内容だが、まあ最初だからこのあたりからでいいかも。「音楽がとても優しく、とても親密に、とても抒情的」(フィナンシャル・タイムズ)と評された。
 ちなみにルックスのほうは、ちょっとシャルロット・ゲーンズブールにも似た雰囲気の美少女(だった)。


 

CKD 588
¥2500
トランペットのためのイングリッシュ・セット ジョナサン・フリーマン=アットウッド(トランペット)
ダニエル=ベン・ピエナール(ピアノ)
 第1セット 〜
  ジェンキンズ:ファンタジー第1番ト長調、
  バード:乙女、
  トムキンズ:Oyez! Has any found a lad、
  ギボンズ:わが窓より行け/
 第2セット 〜
  ウィリアム・ローズ:
   パヴァン&ディヴィジョン ト長調、6声のファンタジー ト短調、
   6声のファンタジー 変ロ長調、3声のアルメイン ト長調/
 第3セット 〜
  ギボンズ:おお, あれは学識のある詩人だ、銀の白鳥、
  ウィルビー:さようなら, かわいいアマリリス、
  ジョン・ベネット:生きとし生けるものの心は、
  バード:われブラウンなれど、
  モーリー:今や季節は5月/
 第4セット 〜
  マシュー・ロック:組曲第2番ハ短調/
 第5セット 〜
  ジェンキンズ:ニューアークの戦い、
  バード:第6パヴァンとガリアルド、
  ギボンズ:5声のイン・ノミネ第2番、
  ダウランド:ファンタジー第3番(全編曲:ティモシー・ジョーンズ)
 英国楽壇の重鎮、フリーマン=アットウッド新録音!

 英グラモフォン誌のレビュー執筆やChannel Classicsでレイチェル・ポッジャーなど200以上ものレコーディング・プロデュースを行い、2008年からは英国王立音楽アカデミー(RAM)の楽長を務めている、英国楽壇の重鎮ジョナサン・フリーマン=アットウッド。
 教育者、レコーディング・プロデューサー、ライター、ブロードキャスターなどの顔と同時に、現役のトランペット奏者としても活動を続けているフリーマン=アットウッドの新たな録音は、16世紀〜17世紀のイングランドの音楽の黄金時代、ウィリアム・バード、ジョン・ジェンキンズ、オーランド・ギボンズ、ウィリアム・ローズ、マシュー・ロック、そしてジョン・ダウランドらの音楽を、モダン・トランペットとスタインウェイ・ピアノで描きます。今作でも伴奏は引き続き、RAMで教鞭を執る南アフリカ出身の天才ピアニスト、ダニエル=ベン・ピエナールが担当。

 ※録音:2017年3月20日−22日、ブリテン・スタジオ(スネイプ・モルティングス(イギリス)
 


CKR 362
(3CD/特別価格)
【再発売】
¥5000
ヘンデル:合奏協奏曲集Op.6
 合奏協奏曲第1番ト長調Op.6-1/第2番ヘ長調Op.6-2/
 第3番ホ短調Op.6-3/第4番イ短調Op.6-4/
 第5番ニ長調Op.6-5/第6番ト短調Op.6-6/
 第7番変ロ長調Op.6-7/第8番ハ短調Op.6-8/
 第9番ヘ長調Op.6-9/第10番ニ短調Op.6-10/
 第11番イ長調Op.6-11/第12番ロ短調Op.6-12
パヴロ・ベズノシウク
 (ヴァイオリン&ディレクター)
エイヴィソン・アンサンブル
 鬼才パヴロ・ベズノシウク!Linn Recordsの名盤 新装再発売!

 ☆鬼才ベズノシウクとエイヴィソン・アンサンブル!
 ☆ヘンデル54歳の傑作"合奏協奏曲Op.6"の全曲録音!
 ☆英グラモフォン賞2011ノミネート盤!

 ※録音:2008年10月27日−31日、ジュビリー・シアター(ニューカッスル)
 ※CKD 362からの新装移行再発売。CKD 362は廃盤となります。
 


CKR 365
(2CD/特別価格)
【新装移行再発売】
¥3800
ヴィヴァルディ:
 ヴァイオリン協奏曲集Op.8 《和声と創意への試み》
パヴロ・ベズノシウク
 (ヴァイオリン&ディレクター)
エイヴィソン・アンサンブル
  ヴァイオリン
   協奏曲ホ長調Op.8-1,RV.269《春》/協奏曲ト短調Op.8-2,RV.315《夏》/
   協奏曲ヘ長調Op.8-3,RV.293《秋》/協奏曲ヘ短調Op.8-4,RV.297《冬》/
   協奏曲変ホ長調Op.8-5,RV.253《海の嵐》/協奏曲ハ長調Op.8-6,RV.180《喜び》/
   協奏曲ニ短調Op.8-7,RV.242/協奏曲ト短調Op.8-8,RV.332/協奏曲ニ短調Op.8-9,RV.236/
   協奏曲変ロ長調Op.8-10《狩り》/
   協奏曲ニ長調Op.8-11,RV.210/協奏曲ハ長調Op.8-12,RV.178
 ☆ベズノシウクとエイヴィソン・アンサンブル第2弾!
 ☆「四季」を含む、「和声と創意への試み」全曲!

 ※録音:2009年11月29日−12月5日、セント・ジョージ教会(チェスタートン、ケンブリッジ)
 ※CKD 365からの新装移行再発売。CKD 365は廃盤となります。
 


CKR 411
(2CD/特別価格)
【新装移行再発売】
¥3800
コレッリ:合奏協奏曲集Op.6
 第1番ニ長調Op.6-1/第2番ヘ長調Op.6-2/
 第3番ハ短調Op.6-3/第4番ニ長調Op.6-4/
 第5番変ロ長調Op.6-5/第6番ヘ長調Op.6-6/
 第7番ニ長調Op.6-7/第8番ト短調Op.6-8/
 第8番ト短調Op.6-8《クリスマス》/
 第9番ヘ長調Op.6-9/第10番ハ長調Op.6-10/
 第11番変ロ長調Op.6-11/第12番ヘ長調Op.6-12
パヴロ・ベズノシウク
 (ヴァイオリン&ディレクター)
エイヴィソン・アンサンブル
 ☆ベズノシウクとエイヴィソン・アンサンブルのコレッリ・プロジェクト第1弾!
 ☆「クリスマス協奏曲」として親しまれる人気曲(第8番)を含む、コレッリの「合奏協奏曲集 Op.6」!

 ※2011年7月25日−30日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン、ロンドン)
 ※CKD 411からの新装移行再発売。CKD 411は廃盤となります。
 

CKR 429
【新装移行再発売】
¥2500
サラモーネ・ロッシ 〜 マントヴァのヘブライ人
 ロッシ:
  詩篇第128番/5声のシンフォニア第1番/星に打ち明け/
  シンフォニア第1番/貴方は行ってしまう、ああ/
  私の心よ、弱ってはならぬ/シンフォニア第11番/
  聞きたまえ、涙する冥界の魂たちよ、聞きたまえ/
  シンフォニア第2番/5声のガリアルダ/コレンタ第3番/
  ブランド第2番/ティルシ・ミオ、カロ・ティルシ/
  シンフォニア第5番/安心しておくれ/
  シンフォニア第10番/詩篇第100番/絶望のガリアルド/
  コレンタ第6番/詩篇第146番/我が太陽を見ん/
  シンフォニア第12番/イン・ドルチ・ラッチ/
  ソナタ・オッタ―ヴァ・アリア/ああ、もしあなたがそんなにも/
  希望の使者よ/コレンテ第7番/
  5声のガリアルダ/パルゴレッタ、ケ・ノン・サイ/詩篇第126番
   プロフェティ・デッラ・クィンタ、カーチャ・ポーリン(ヴァイオリン)、
   エヴァ・サラディン(ヴァイオリン)、オリ・ハーメリン(テオルボ)、坂本龍右(テオルボ)
 ☆イスラエルで結成されたア・カペラ・グループ。
 ☆サラモーネ・ロッシのイタリア語のマドリガル、器楽小品、ヘブライの祈りの音楽。

 ※録音:2016年4月&5月、聖エウセビオ&ヴィットーレ教会(イタリア)
 ※CKD 429からの新装移行再発売。CKD 429は廃盤となります。
 

CKR 465
【新装移行再発売】
¥2500
ティル・トゥモロー
 ディス・ラヴ・ウィル・キャリー/
 トーキング・ウィズ・マイ・ファザー/
 グリーン・グロウ・ザ・ラッシュズ/
 ターニング・アウェイ/ティル・トゥモロー/
 ホールディング・バック/カデ・ヤウズ(羊を追って)/
 ハイランド・ハリー/スコットランド女王メアリー/
 ザ・ゲール/カレドニア
ドギー・マクリーン(歌、ギター)
ジョン・ローガン(指揮)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管
 ☆スコットランドのシンガーソングライター、ドギー・マクリーンとRSNOの共演!
 ☆スコットランドの非公式国歌として親しまれる「カレドニア」がシンフォニックに響く!

 ※録音:2013年6月26日−27日、ヘンリー・ウッド・ホール(グラスゴー、イギリス)
 ※CKD 465からの新装移行再発売。CKD 465は廃盤となります。




CARUS


83488
\2600
ザムエル・シャイト:聖歌集(Cantiones Sacrae)
フランク・シュヴェーマー:私の声(Die Stime meines Freundes)、モテット

 ザムエル・シャイト(Samuel Scheidt 1587-1654)
  1. 詩篇第13番(3曲) 2. 詩篇第148番(2曲)
 フランク・シュヴェーマー(Frank Schwemmer 1961-)
  3. 序唱(Prima pars):3曲
 ザムエル・シャイト(Samuel Scheidt 1587-1654)
  4. イエス・キリストよ、汝はたたえられよ(Gelobet seist du, Jesu Christ)
  5. いざ来たれ、異教徒の救い主よ(Nun komm, der Heiden Heiland)
  6. 心からわれ汝を愛す(Herzlich lieb hab ich dich)
  7. 私の心が張り裂けそうな時にも(Und wenn mir gleich mein Herz zerbricht)
  8. 父なる神よ、われらとともに(Gott der Vater wohn bei)
  9. キリストは死の絆につかせたまえり(Christ lag in Todesbanden)
  10. 主をたたえよ、そは親愛なれば(Lobet den Herren, denn er ist sehr freundlich)
 フランク・シュヴェーマー(Frank Schwemmer 1961-)
  11. 第2唱(Secunda pars):3曲
 ザムエル・シャイト(Samuel Scheidt 1587-1654)
  12. 詩篇第121番
  13. いざ、もろびとよ、神に感謝せよ(Nun danket alle Gott)
  14. Er gebe uns ein frohliches Herz
  15. 詩篇第150番
アセシヌス・コンソート・ベルリン
クラウス=マルティン・ブレスゴット指揮

 世界初録音を含む
 17世紀にシャインやシュッツと共に3Sと呼ばれ活躍しましたが現在ではあまり知れれていない定旋律変奏が特徴的な美しいシャイトのモテット作品に現代の作曲家シュヴェーマーによるヘブライの聖書からソロモンの歌(詩)を題材とした神秘的な作品を加えた意欲的で魅力的なアルバムです。

2017年6月23-26日 ドイツ、オーバーシェーネヴァイデでの録音
※4曲目から9曲目以外が世界初録音です。
 

83489
\2600
リリー・ブーランジェ:太陽への賛歌
 1. プレリュード、レ・フラット ※ピアノ独奏曲
 2. 平原の夕暮れ(Soir sur la plaine) 3. 泉(La source)
 4. 嵐の中(Pendant la tempete) 5. シレーヌ(Les Sirenes)
 6. 再生(Renouveau) 7. 木陰で(Sous-bois)
 8. 古い庭から(D'un vieux jardin) ※ピアノ独奏曲
 9. 明るい庭から(D'un jardin clair) ※ピアノ独奏曲
 10. 行列(Cortege) ※ピアノ独奏曲
 11. 9月の太陽(Soleils de septembre)
 12. 或る兵士の葬儀のために(Pour les funerailles d'un soldat)
 13. 詩篇第24番 14. 古い仏教徒の祈り(Vieille priere bouddhique)
 15. 太陽への賛歌(Hymne au Soleil)
  (ピアノ独奏曲との表記以外は合唱とピアノ伴奏作品です)
アントニー・バリシェフスキー(ピアノ)i
オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル
ミヒャエル・アルバー指揮

 世界初録音を含む
 リリー・ブーランジェ(1893-1918)の没後100年に際して発売されるアルバム。
 11の「9月の太陽」が世界初録音です。
 ブーランジェは幼少の頃から音楽的素質を発揮し、パリ音楽院でジョルジュ・コサードに学びフォーレから助言を受け19歳(1913年)で女性としては初めてローマ大賞を受賞しました。
 ブーランジェの作品は、その個性的な音色、色彩感に多くのファンを持ちながら、その作品の上演、録音は決して多くありません。
 アルベール・サマンやテオフィル・ゴーティエ等の詩から「自然」「愛」「祈り」の主題に作曲された合唱曲、ピアノ曲を収録しています。

 2018年2月17-19日 ドイツ、オクセンハウゼンでの録音




MODE


MODE302
\2100
KARLHEUNZ STOCKHAUSEN/ KURZWELLEN(1968) C.L.S.I Ensemble(Circle for the Liberation of Sound and Image)
Jacqueline Mefano(p)(ジャクリーヌ・メファノ)
Lissa Meridan(shortwave radio,filtering and ring modulation)(リサ・メリダン)
Michael Kinney(synthesizer and live electronics)(マイケル・キニー)
Martin Phelps(shortwave eadio and live electronics)(マーティン・フェルプス)
Olga Krashenko(vla)(オルガ・クラシェンコ)
Gerard Pape(shortwave radio, filtering and ring modulation)
Stefan Tiedje(Tibetan bowls and live electronics)
Rodolphe Bourotte(shortwave radio and live electronics)
 

MODE301
\2100
SERGIO SORRENTINO "DREAM:
 AMERICAN MUSIC FOR ELECTRONIC GUITAR

内容:
 ジョン・ケージ、アルヴィン・カラン、モートン・フェルドマン
 ポランスキー他作品
Sergio Sorrentino(guitar)(セルジオ・ソレンティーノ)



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


TACET



221
\2600
アルフレッド・ライゼナウアー(ピアノ) 名演奏集
The Welte Mignon Mystery Vol.XXII
ピアノ・ロールに刻まれた歴史的録音の再現 Vol.22

 1. シューマン:謝肉祭 op.9
 2. リスト:ハンガリー狂詩曲 第10番
 3. ショパン(リスト編):6つのポーランドの歌から第1番「おとめの願い」
 4. ベートーヴェン:ロンド・カプリッチョ ト長調 op.129
 5. ベートーヴェン:「エリーゼのために」 WoO.59
 6. ショパン:子守歌 変ニ長調 op.57
 7. ベートーヴェン:ロンド ハ長調 op.51-1
アルフレッド・ライゼナウアー(ピアノ)

 1863年生まれのドイツのピアニスト。
 11歳でリストに認められ、1879年まで師事しました。
 ドイツとロシアで活躍し指揮者ワインガルトナーとも親交の深かった往年のヴィルツォーゾ系と称されるピアニスト。
 アルコールに蝕まれ1907年44歳で若くして亡く成りました。彼の演奏はピアノ・ロールでしか、耳にする事ができません。
 一般的に音楽家は楽器に対して愛情を持ち接していると考えられています。
 しかし、ライゼナウアーの考えは少し違ったようです。
 ライゼナウアー曰く「ピアノは私の体の一部であるほど多くの演奏をしてきた。しかし、それはピアノとの戦いでは無かった。音楽は私の人生にもかかわらず私はピアノが嫌いだ。私は私が持つ技術をもってしても音楽の美しさを表現できていない。私は演奏する、演奏して、演奏する。奴隷のように。。。」
 豪快な演奏(だった)と評される事の多いライゼナウアーですがスケールの大きい演奏の中に聴かれる音への繊細なニュアンスや表現が音質の良さで知られるTACETレーベルの録音技術で甦ります。

1905年の記録。 2012年 SteinwayDにて再生、録音




<国内盤> 


若林工房



WKSP 1018-21
(4CD)
¥6480(税込)
「日本デビュー20周年記念リサイタル
 2017〜2018」
イリーナ・メジューエワ
 (ピアノ:1925ニューヨーク・スタインウェイCD135)
 ○ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ 第27番 ホ短調Op.90、ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調Op.109、
  ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調Op.110、ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調Op.111、バガテル ト長調 Op.126-5
 ○リスト:
  告別(ロシア民謡) S.251、ピアノ・ソナタ ロ短調、夢の中で(ノクターン) S.207、エステ荘の噴水
 ○ショパン:
  マズルカ(5曲)(Op.6-2, Op.17-4, Op.24-4, Op.41-2, Op.41-4)
  ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.35、子守歌 変ニ長調 Op.57
 ○ラフマニノフ:
  ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36、練習曲「音の絵」 ハ長調 Op.33-2、楽興の時 ホ短調 Op.16-4
 ○メトネル: 「忘れられた調べ」 より
  (夕べの歌 Op.38-6、田舎の舞曲 Op.38-5、波の舞曲 Op.40-5、優美な舞曲 Op.38-2、祝祭の舞曲 Op.38-3)
 ○ショパン:
  ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調Op.58、 マズルカ イ短調Op.67-4、
  練習曲 嬰ハ短調Op.25-7、マズルカ ハ短調Op.30-1
 ○メトネル:おとぎ話 変ホ長調 Op.26-1
 20年の深化、そしてさらなる明日へ〜更なる高みを目指して歩み続けるアーティストの、かけがえのない記録
 日本デビュー20周年記念リサイタル 2017〜2018 イリーナ・メジューエワ

 イリーナ・メジューエワが日本コンサートデビュー20 周年を記念して東京文化会館で行った三回のリサイタル・シリーズのライヴ録音、アンコールを含む全演奏曲目を収録した四枚組です。
 ベートーヴェンの後期三大ソナタやショパンのソナタ二曲、リストのソナタといった、節目の年に相応しい大曲をメインとした王道プログラムでロシア音楽では得意のメトネル作品のほか、ラフマニノフのソナタ第2番を初披露。お気に入り 1925 年製ニューヨーク・スタインウェイ(CD135)の色彩豊かなサウンドによる圧倒的なパフォーマンスを繰り広げています。

 ※24mm厚の透明プラスチックケース収納
 

WKPR 8015
¥2480(税込)
「美しい五月に」〜シューマン歌曲集
 リーダークライス 作品39
 5つのリート 作品40
 詩人の恋 作品48
 ミルテの花 作品 25 より(2曲)
  [きみは花のよう、献呈]
近野賢一(バリトン)
上野 真(ピアノ:ベヒシュタイン)
 名手 H. ドイチュの元で磨かれたドイツリートの魂。近野賢一による1st リートアルバム
 美しい五月に 〜シューマン歌曲集 / 近野賢一

 録音: 2017 年 8月 28 ‐31 日/魚沼市小出郷文化会館大ホール/STEREO / 24-Bit Digital録音、発売元:若林工房

 期待のバリトン歌手、近野賢一のデビュー盤。得意とするレパートリーから選ばれたのは、シューマンの歌曲集。1840年、シューマンの「歌の年」に作曲された3つのツィクルスと、2曲が収録されています。
 「詩人ごとにコントラストを際立たせるシューマン歌曲の色彩の豊かさを感じていただけるよう選曲した」(近野賢一)という 、こだわりのプログラム。日本を代表する実力派ピアニスト、上野真による万全のサポートを得て、しなやかで瑞々しいドイツ・ロマン派の心を表現しています。

 近野賢一 プロフィール
 京都市立芸術大学大学院修了後、2007年に渡独。フライブルク音楽大学リート・オラトリオ科及びオペラ科にてM.ゴリツキ氏に、ミュンヘン音楽演劇大学リート科にてH.ドイチュ氏に師事。修了後、2012年に帰国。
サイトウキネンフェスティバル松本、シューベルティアーデ等の音楽祭にて、T.クヴァストフ、白井光子、E.アメリンク、D.ヘンシェル、R.トレケル、W.リーガー、J.デムス、岡原慎也ら名演奏家から教えを受けている。
国内外にて意欲的に歌曲リサイタルを行い、ベートーヴェンからシェーンベルクに至る作曲家の主要なリート作品を取り上げている。
 京都でのリサイタルに対して青山音楽賞新人賞を受賞。友愛リートコンクール、JSGシューベルトコンクールの他、バツェヴィッチ国際室内楽コンクール(リート部門)など、国内外のコンクールで入賞を果たしている。





レグルス


RGCD-1043
\2900+税
4人の音楽家の鍵盤作品にみる実り豊かな交流
響きの連鎖
 ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー(1616-1667):
  組曲 へ調 FbWV 604a /
  組曲 ハ調 FbWV 612より
   ローマ王フェルディナント4世陛下のいとも悲しき崩御に寄せる哀歌
 ルイ・クープラン (1626頃-1661):組曲 イ調
 ヨハン・カスパル・フェルディナント・フィッシャー(1662-1746):
   《アリアドネ・ムジカ》よりプレリュードとフーガ へ長調/
   《アリアドネ・ムジカ》より プレリュードとフーガ ホ長調       
 ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  平均律クラヴィーア曲集 第1巻より
   へ長調 BWV 856/
   ハ長調 BWV 846/ト短調 BWV 861
  平均律クラヴィーア曲集 第2巻より
   ホ長調 BWV 878/ト短調 BWV 885
磯村 叙子(チェンバロ)
(Joel Katzman 2012年、フレーミッシュ)
 録音:2016年10月6-8日、東京、桜ヶ丘

 ●チェンバロ奏者、演奏表現の研究、また教育と多面的に活動している磯村叙子初のアルバム。
 録音は家喜美子、花岡和生等古楽奏者の録音を手がけ、古楽・チェンバロ録音に定評のある峰尾昌男氏が担当。

 ●音楽家達の実り豊かな交流                   
 通信や交通の便が今日のように発達していなかったバロック時代においても、音楽家たちは熱心に人脈を広げ、あるいは楽譜というメディアを通じて他者の音楽を学び、相互に影響を与え合っていた。このCDでは、ドイツとフランスの鍵盤音楽を通じて、バロック時代の音楽家たちの実り豊かな交流を垣間見ることができる。(赤塚健太郎: 解説書より))

磯村叙子(いそむらのぶこ)
 東京生まれ。都立駒場高等学校音楽科卒業。武蔵野音楽大学を経て、武蔵野音楽大学大学院音楽研究科(ピアノ専攻)修了。
 当初はピアノ演奏を主体として活動をはじめ、浜離宮朝日ホールでのリサイタルなどを皮切りに演奏活動をおこなう。2003年から、歴史的鍵盤楽器にての演奏活動を開始。以降、主に、モダン・ピアノとチェンバロ双方にわたっての演奏活動を行い、また、通奏低音奏者としても活躍する。さらに、演奏表現と身体運動を結びつけるべく、ピラティス(ドイツ人、ヨゼフ・ピラティスが考案した身体エクササイズで、主に体幹の深層筋に働きかけるもの)による演奏表現研究の実践、演奏する身体のケア活動なども行っている。また演奏表現学会、日本音楽理論研究会などにも所属し、演奏表現に結びつけるべく、多方面からの音楽研究を行っている。
 学会における主な研究発表は、「ソナチネアルバムにおける情報の偏りと演奏表現」「骨格と筋肉を識る-ピラティスから得る身体知識と演奏の関わり-」「メンデルスゾーンの水彩画をめぐる」などである。
 ピアノを羽島栄、竹内典子、宮沢昭子、小川富美子、野呂愛子、ヤン・ホラーク、ゲオルク・ヴァシャヘーリ、アマデウス・ウェバージンケ、ベラ・シキの諸氏に師事。また楽曲分析を長与恵美子、見上潤両氏に師事し、さらに通奏低音、及びチェンバロ、クラヴィコード等の歴史的鍵盤楽器を大塚直哉、家喜美子両氏に師事。現在武蔵野音楽大学、および武蔵野音楽大学附属高等学校で後進の指導にも当たっている。
 


<LP>


MD+G(LP)


MDG140 2022
(LP)
\3800
クリスティアン・ツァハリアス〜
 モーツァルト・ピアノ協奏曲シリーズ第2弾

  ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調 K.238、
  ピアノ協奏曲第5番 ニ長調 K.175
ローザンヌ室内管弦楽団
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ&指揮)
録音:2011年3月9-11日(6番)2008年6月25-28日(5番) LP初出!180g重量盤。




5/2(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


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OEHMS



OC457
\2100→\1990
キタエンコ(指揮)&ケルン・ギュルツェニヒ管
 シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 Op.43

 1.第1楽章:Allegretto
 2.第2楽章:Tempo Andante, ma rubato
 3.第3楽章:Vivacissimo
 4.第4楽章:Finale: Allegro moderato
5.グリーグ(1843-1907):4つの交響的舞曲 Op.64より
  第2番 Allegretto grazioso
6.グリーグ:2つの悲しい旋律 Op.34より
  第2番「過ぎにし春」
ドミトリー・キタエンコ(指揮)
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団より名誉指揮者の称号を贈られたキタエンコによる圧巻のシベリウスが登場。
 キタエンコは、ショスタコーヴィチやプロコフィエフ、チャイコフスキー、ラフマニノフの交響曲全集を始めとしたロシア作品の数多くの録音が、どれも大好評を得ていますが、北欧ものはあまり手掛けておらず、グリーグやゲーゼ、グヴァイドリーナなどのいくつかの演奏の録音があるのみで、シベリウスの録音はほとんど見当たりません。
 しかし、雄大な楽想を持つ「第2番」こそ、キタエンコが紡ぎ出す重厚な響きを余すことなく生かせる作品です。第1楽章から終楽章に至るまでの劇的な展開も、キタエンコらしく一気呵成に聴かせます。
 同時収録のグリーグも表情豊かな演奏であり、グリーグ作品の持つ郷愁の念が強く表現されています。

  録音:2015年6月6.9日 Philharmonie Koln…1-4 2017年9月8日  Studio Stolberger Strase, Koln…5.6
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OC537
\2100→\1990
〔再プレス〕
待望の再プレス!!
 ベンヤミン・シュミットと小澤征爾&ウィーン・フィル
  2004年 ザルツブルク音楽祭
   コルンゴルト作品集

 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
  1.第1楽章:Moderato nobile
  2.第2楽章:Romance. Andante
  3.第3楽章:Finale. Allegro assai vivace
   ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン)
   小澤征爾(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
    録音 2004年7月24日 祝祭大劇場
 4.歌劇《ヘリアーネの奇跡》Op.20-ヘリアーネの歌 (ヴァイオリンとピアノ編)
 組曲「空騒ぎ」Op.11
  5.花嫁の部屋の乙女/6.ドグベリーとヴァージェス
  7.庭園の情景/8.仮面舞踏会
   ダヴィッド・フリューヴィルト(ヴァイオリン)…4-8
   ヘンリー・ジークフリートソン(ピアノ)…4-8
    録音 2004年8月1日 モーツァルテウム
 組曲 Op.23
  2台のヴァイオリン、チェロ、左手ピアノのための
   9.前奏曲とフーガ/10.ワルツ
   11.グロテスク /12.歌
   13.ロンド-終曲 
    ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン)
    ハンナ・ヴァインマイスター(ヴァイオリン)
    クヴィリーネ・フィールゼン(チェロ) /ジルケ・アヴェンハウス(ピアノ)
     録音 2004年8月12日 モーツァルテウム

 2004年のザルツブルク音楽祭のライブ録音。ベンヤミン・シュミットと小澤征爾のコラボレーションから生まれた極上のコルンゴルト。このアルバムは長らく生産中止となっていましたが、ようやく再プレスが完了しました。
 ハイフェッツのために書かれ初演されたコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は、ハイフェッツ以後のヴァイオリニストの重要な協奏曲レパートリーとなっています。
 ここでシュミットは、後期ロマン派音楽で抜群の能力を発揮する小澤と、国立歌劇場のピットでオペラ『死の都』などの演奏でコルンゴルトの音楽を知り尽くしているウィーン・フィルの最高のサポートに支えられ、理想的な名演を繰り広げています。
 また、2つの組曲もコルンゴルトを知るための絶好の作品。世紀末ウィーンの香りを色濃く漂わせています。


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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ORFEO D’OR



C951183DR
(3CD)
\6000→\5490
1958年/サヴァリッシュ&バイロイト
 ワーグナー(1813-1883):楽劇《トリスタンとイゾルデ》

  1958年7月26日 バイロイト祝祭劇場 ライヴ収録
トリスタン…ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール)
マルケ王…ヨーゼフ・グラインドル(バス)
イゾルデ…ビルギット・ニルソン(ソプラノ)
クルヴェナール…エリック・セデーン(バリトン)
メーロト…フリッツ・ウール(テノール)
ブランゲーネ…グレース・ホフマン(メゾ・ソプラノ)
牧人…ヘルマン・ヴィンクラー(テノール)
舵手…エグモント・コッホ(バリトン)
若い水夫…ヨーゼフ・トラクセル(テノール)

ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団(合唱指揮…ヴィルヘルム・ピッツ)
 20世紀を代表するワーグナー・ソプラノ、ビルギット・ニルソン生誕100年記念。

 戦争で一時中断したバイロイト音楽祭が再開された1951年より舞台に立っていたヴィントガッセン、1954年から登場したニルソン、この2人がバイロイトの《トリスタン》で初顔合わせしたのは1957年でした。この演奏はすでに広く知られていますが、実はこの1957年の上演は、大成功を収めたわけではなく、この演奏でバイロイト・デビューを果たしたサヴァリッシュの指揮がどことなくぎこちなかった上、2人の歌唱もまだまだ熟達の域に達していたわけではなかったようです。
 しかし、今回登場の1958年の演奏は、ヴィントガッセンとニルソンの強靭な声と、サヴァリッシュの斬新な解釈(1957年度の演奏では「テンポが速すぎる」とされた)によるすっきりとしたオーケストラの響きが溶け合うことで、まさに「最高の組み合わせ」が完成しています。
 サヴァリッシュはこの年以降、1962年までバイロイトに登場し《オランダ人》《タンホイザー》《ローエングリン》を振ってその名声を確立。しかし次の《マイスタージンガー》でキャスティングを巡り、総監督ヴィーラント・ワーグナーと対立しバイロイトを去りました。

 主役2人を巡る人々も、素晴らしい歌手たちによって演じられています。マルケ王を歌うグラインドル、ブランゲーネ役のホフマンを始め、ニルソンと同じくスウェーデン出身のセデーン、2年後の1960年にはトリスタン役としてニルソンと共演したウール、といったワーグナー作品ではおなじみの顔ぶれは、この後もニルソン、ヴィントガッセンとともに華々しい時代を築いた人たちです。

 1950年代から60年代にかけての“バイロイトの黄金時代”を象徴する名演をお楽しみください。

  
録音 1958年7月26日 バイロイト歌劇場 ライヴ MONO 初出音源
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C915181DR
\2400→\2190
ケルン放送局所蔵のマスター・テープ使用
 クナッパーツブッシュ&ケルン放送響/1963年5月10日
  ブルックナー(1824-1896):交響曲 第7番 ホ長調
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
ケルン放送交響楽団

 1963年5月10日、ケルン放送交響楽団とのブルックナー 第7番。遂に正規盤登場!
 ケルン放送局所蔵のマスター・テープ使用
 クナッパーツブッシュ(1888-1965)最晩年の伝説の名演、ケルン放送交響楽団とのブルックナー第7番。
 1949年のザルツブルク音楽祭でのウィーン・フィルとの第7番が広く知られていますが、こちらは、第2楽章アダージョで繰り広げられる慈しみ深い表現、第3楽章のスケルツォでの重々しい足取りにより、数多いクナッパーツブッシュのブルックナー演奏の中でも「とびきりの名演」として語り継がれています。
 この演奏は、これまでに幾度となくCD化され、その都度、音質の改善も図られてきましたが、どうしても今一歩の仕上がりであり、演奏の真の姿を伝えるまでには至っていませんでした。

 今回のアルバムはケルン放送局に保管されていたマスター・テープをリマスタリング、現状望むべく最上の音質でお届けいたします。

  録音 1963年5月10日 ライヴ MONO



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VOX
Moss music group(MMG)音源をVoxレーベルより復刻


 1945年、ジョージ・メンデルスゾーン(作曲家メンデルスゾーンの傍系子孫)によって設立されたアメリカの歴史あるレーベル。
 LP初期から様々な録音を扱ってきましたが、1950年代後半からは「廉価盤」に力を注ぎ、クレンペラー、ホーレンシュタイン、ブレンデルからスクロヴァチェフスキ、スラットキンまで錚々たる顔ぶれによる良い演奏を求めやすい価格のLPで販売、その方針はLPからCDへフォーマットが移行しても変わることはありませんでした。
 膨大な音源は数多くのシリーズへ枝分かれしていますが、基本的なコンセプトは引き継がれています。
 1978年Voxはアイラ・モスが興したレーベル「Moss music group」に引き継がれましたが、今回発売の8タイトルはMMG音源をVoxレーベルより復刻したものです。


MCD10001
\2000
アート・オブ・トランペット
ザ・ニューヨーク・トランペット・アンサンブル
 1.ムーレ/バーム編:交響的ファンファーレより「ロンド」
 2.ヴァレンタイン:ソナタ第10番ハ長調
 3.ウィルビー/ボールドウィン編:マドリガル「光が愛であるように」
 4.ホワイト/ボールドウィン編:ファンタジア
 5.ウィルビー/ボールドウィン編:マドリガル「私は何をすべきなのだろう」
 6.ビーバー:七声のソナタ
 7.マルティーニ:トッカータ
 8.G.ガブリエリ:カンツォーナ第1番(1615)
 9.フレスコバルディ:カンツォーナ第1番
 10.A.ガブリエリ:第12旋法のリチェルカーレ
 11.フレスコバルディ:カンツォーナ第2番
 12.G.ガブリエリ:カンツォーナ第6番
ザ・ニューヨーク・トランペット・アンサンブル
エドワード・キャロル、アラン・ディーン、リー・ソパー  (トランペット)、
マーク・ゴールド、ニール・バーム、スティーヴン・アメトラーノ(トランペット)
ウォーレン・デック、ジョン・テイラー(バス・トランペット)
エドワード・ブリュワー(オルガン)
スティーヴン・ディブナー(バスーン)
ゴードン・ゴットリープ(ティンパニ)

 ニューヨーク・トランペット・アンサンブルは、1974年に当時トランペット奏者及び指揮者として活躍中のジェラード・シュワルツにより組織されました。
 1980年代には大西洋のリゾート地マデイラ島でのバッハ音楽祭(ポルトガル)、バーモント・モーツァルト音楽祭(アメリカ)などで数多くの録音を残しています。
 ここではバス・トランペット2本を含む合計8本のトランペットにオルガン、バスーン、ティンパニが加わったアンサンブルが奏でる輝かしく壮麗な響きが見事です。アンサンブル全体を率いるのは、シカゴ出身でジュリアード音楽院を出たトランペット奏者エドワード・キャロル。
 録音は伝説のチームと知られるエリート・レコーディングスのジョアナ・ニクレンツとマルク・オボールが手がけました。MMG(Moss Music Group)原盤。

  録音 1981年6月1日-2日 マデイラ・フェスティバル(ポルトガル)
 


MCD10005
\2000
カンゼル(指揮)
シンシナティ・ポップス管
スーザ(1854-1932):舞踏曲&行進曲集

 1.行進曲「星条旗よ永遠なれ」
 2.海の女王のワルツ
 3.グライディング・ガール
 4.行進曲「雷神」
 5.ミルラ・ガヴォット
 6.行進曲「ワシントン・ポスト」
 7.フォックストロット「ピーチ・アンド・クリーム」
 8.行進曲「士官候補生」
 9.喜歌劇「デジレ」よりワルツ
 10.喜歌劇「エル・カピタン」より前奏曲
 11.大統領ポロネーズ
 12.行進曲「忠誠」
エリック・カンゼル(指揮)
シンシナティ・ポップス管弦楽団

 スーザ(1854−1932)の有名行進曲だけでなく、あまり知られていないワルツ、タンゴ、フォックストロットなどの舞踊曲も収録した興味深いアルバム。
 指揮者のエリック・カンゼルはアメリカ議会図書館の資料を徹底的にあたり、グラミー賞を3度受賞したジュディス・シャーマンにより、1982年にオハイオ州シンシナティ音楽ホールで録音されました。
 アルバム・タイトル「PEACHES AND CREAM」とは“血色のよい健康的な”の意味があり、これは1920年代に、スーザが彼の孫娘の踊りからインスパイアされて作られたチャーミングな舞曲の名前です。
 シンシナティ・ポップス管弦楽団は、1977年にシンシナティ交響楽団から分離したかたちで設立、メンバーはシンシナティ交響楽団員であり、経営陣も同様でした。
 シンシナティ・ポップスを創設したカンゼルは2009年に他界するまで30年以上に渡りこのオーケストラを率いました。MMG(Moss Music Group)原盤。

  録音 1982年3月29日 オハイオ州シンシナティ音楽ホール(アメリカ)
 


MCD10007
\2000
オールスター・パーカッション・アンサンブル
 1.ビゼー:カルメン・ファンタジー
 2.ベートーヴェン:交響曲第9番〜スケルツォ
 3.パッヘルベル:カノン ニ長調
 4.ベルリオーズ:幻想交響曲〜断頭台への行進
  ハロルド・ファーバーマン(編曲&指揮)
オールスター・パーカッション・アンサンブル
エヴェレット(ヴィック)・ファース(ボストン交響楽団)
ローランド・コーロフ(ニューヨーク・フィルハーモニック)
ミッキー・ブックスパン(フィラデルフィア管弦楽団)
ドナルド・ミラー(クリーヴランド管弦楽団)
ウォルター・ローゼンバーガー(ニューヨーク・フィルハーモニック)
ジョン・シロカ(ピッツバーグ交響楽団)
モーリス・ラング(ニューヨーク・フィルハーモニック)
ベント・リロフ(デンマーク王立管弦楽団)
エイブラハム・マーカス(メトロポリタン歌劇場管弦楽団)
アーサー・プレス(ボストン交響楽団) 

 サイトウ・キネン・オーケストラでティンパニストとして活躍したボストン交響楽団のエヴェレット(ヴィック)・ファースはじめ、アメリカの主要オーケストラから選び抜かれた10人の凄腕打楽器奏者によるアルバム。
 制作を担当したのは、ブーレーズ及びメータ時代のニューヨーク・フィルやグレン・グールドのアルバム制作で有名なアンドリュー・カズディンで、打楽器の難しいバランス調整と複雑な音色の融合を見事に実現しています。
 編曲と指揮はハロルド・ファーバーマンが担当。彼は20歳でボストン交響楽団の歴代最年少打楽器奏者としてキャリアをスタート、ミュンシュとラインスドルフが率いた12年間在籍しました。その後、1963年には作曲と指揮に専念するためボストン交響楽団を退団、ロイヤル・フィルやロンドン交響楽団などを指揮するようになったのはよく知られる通りです。
 アンドリュー・カズディンはコロムビア・レコーズのプロデューサーになる前には打楽器奏者として活動していたこともあり、このアルバムはアーティスト、指揮者、編曲者、制作者すべてが打楽器を知り尽くしているのがポイントです。MMG(Moss Music Group)原盤。

 録音 1982年3月8日&4月12日 ヴァンガード・レコーディング・スタジオ(ニューヨーク) 制作:アンドリュー・カズディン 録音エンジニア:トム・ラザラス デジタル・エンジニア:マクドナルド・モーア TOTAL PLAYING TIME: 42:22
 


MCD10008
\2000
ジュリアス・ベーカー(フルート)
フルートと管弦楽のための組曲

 J.S.バッハ(1685-1750):管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV 1067
 テレマン(1681-1767):フルートと弦楽のための組曲 イ短調
ジュリアス・ベーカー(フルート)
アンソニー・ニューマン(チェンバロ)
アンソニー・ニューマン(指揮)
マデイラ・バッハ祝祭管弦楽団

 1981年、大西洋のリゾート地、マデイラ島のバッハ音楽祭において演奏・録音されたアルバム。当時、ニューヨーク・フィルのソロ・フルート奏者として活躍していたジュリアス・ベーカーによる演奏です。
 ベーカーはオハイオ州クリーブランド生まれ。地元のクリーブランド管弦楽団でキャリアをスタート、シカゴ交響楽団などを経てニューヨーク・フィルの首席フルート奏者に就任しました。ランパル、ニコレと共に世界の三大巨匠に数えられたベーカーがオーケストラを退く3年前に録音した演奏は、バッハの有名な「サラバンド」など円熟の極みとも言える自由闊達な表現が聴きものです。
 チェンバロ奏者・オルガン奏者と知られるアンソニー・ニューマンが、ここではチェンバロの通奏低音と指揮を務めました。
 エリート・レコーディングスのオボールとニクレンツが録音・制作を担当したアルバムは、アメリカのフルート界に君臨した巨匠ベーカーの完璧なテクニックと豊かな響きを的確に捉えています。MMG(Moss Music Group)原盤。

  録音 1982年8月4日 場所:マデイラ・フェスティバル(ポルトガル)
 


MCD10009
\2000
アンドレ=ミシェル・シュープ(ピアノ)
ベートーヴェン・ソナタ集

 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 「熱情」 Op.57
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2, No.3
アンドレ=ミシェル・シュープ(ピアノ)

 アンドレ・ミシェル=シュープは、4歳の時に母親からピアノの手ほどきを受け、その後カーティス音楽院でルドルフ・ゼルキンに師事しました。アメリカで最も権威あるナウムバーグ国際コンクールで1位を受賞したほか、第6回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでも金賞を受賞、アメリカやヨーロッパの主要オーケストラと数多く共演しています。
 ブラームスとリストを収録した最初のアルバムに続く、アンドレ・ミシェル=シュープの2枚目となる当アルバムは、1983年6月、マックス・ウィルコックスによりニューヨークで制作。シュープの洗練されたタッチから生み出される粒立ちの良いピアノの響きを鮮明に捉えた録音が見事です。MMG(Moss Music Group)原盤。

 録音 1983年6月27-28日 アメリカン・アカデミー・アンド・インスティテュート・オブ・アーツ・アンド・レターズ
 


MCD10020
\2000
スラットキン(指揮)/セントルイス交響
ラフマニノフ(1873-1943):合唱交響曲「鐘」Op.35
ラフマニノフ:交響詩「死の島」Op.29
レナード・スラットキン(指揮)
セントルイス交響楽団&合唱団
マリアンナ・クリストス(ソプラノ)
ウォルター・プランテ(テノール)
アーノルド・ヴォケタイティス(バス)

 1983年のグラミー賞において、ベスト・コーラス・パフォーマンスにノミネートされたアルバム。レナード・スラットキンは、1979年〜1996年までセントルイス交響楽団の音楽監督として活躍、その後もワシントン・ナショナル交響楽団、デトロイト交響楽団の音楽監督を務めるなど、現代を代表する指揮者の一人です。
 スラットキンが率いていた時代のセントルイス響は、アメリカのオーケストラ番付においてビッグ・ファイブ(ニューヨーク・フィル、クリーブランド管、フィラデルフィア管、ボストン響、シカゴ響)を脅かす存在と高く評価され、Voxに残したラフマニノフの交響曲・管弦楽曲集は、ラフマニノフ演奏の正しい解釈者としてクラシック・ファンから大きな支持を集めました。
 エリート・レコーディングスのオボール&ニクレンツによる録音はここでも高い完成度を誇っています。MMG(Moss Music Group)原盤。

  録音:1980年…鐘 1979年…死の島
 


MCD10027
\2000
エルマー・オリヴェイラ
ヴィルトォーゾ・ヴァイオリン小品集

 1.ブラームス(1833-1897):ハンガリー舞曲集 WoO 1 - 第5番 ト短調
      (オリジナル:嬰ヘ短調)(J.ヨアヒムによるヴァイオリンとピアノ編)
 2.サラサーテ(1844-1908):スペイン舞曲集 Op.21 - 第1番 マラゲーニャ
      (編曲:J.ハイフェッツ)
 3.スーク(1929-2011):4つの小品 Op.17 - 第4曲 ブルレスカ(編曲:J.ギンゴールド)
 4.ドビュッシー(1862-1918):美しき夕暮れ(J.ハイフェッツによるヴァイオリンとピアノ編)
 5.リリアン・フックス(1902-1995):ホタ
 6.リッカルド・ドリゴ(1846-1930):バレエ音楽「百万長者の道化師」
      (J.ハイフェッツによるヴァイオリンとピアノ編)
 ガーシュウィン(1898-1937):3つの前奏曲(J.ハイフェッツによるヴァイオリンとピアノ編)
  7.No.1 in B-Flat Major: Allegro ben ritmato e deciso
  8.No.2 in C-Sharp Minor: Andante con moto e poco rubato
  9.No.3 in E-Flat Minor: Allegro ben ritmato e deciso
 10.ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品
 11.ウィリアム・クロール(1901-1980):バンジョーとフィドル
 12.パラディス(1759-1824):シシリエンヌ(S.ドゥシュキンによるヴァイオリンとピアノ編)
 13.パガニーニ(1782-1840):カンタービレ ニ長調 Op.17 MS109
 14.ブラームス(1833-1897):ハンガリー舞曲集 WoO 1 - 第7番 イ長調
       (J.ヨアヒムによるヴァイオリンとピアノ編) 
エルマー・オリヴェイラ(ヴァイオリン)
ロバート・マクドナルド(ピアノ)

 ポルトガル移民の子としてアメリカに生まれ育ったエルマー・オリヴェイラは、1978年のチャイコフスキー・コンクールにおいてアメリカ人として初めて第1位を獲得、さらにナウムバーグ国際コンクールでも優勝するなど、世界的ヴァイオリニストとして活躍しました。2017年には「第1回エルマー・オリヴェイラ国際ヴァイオリンコンクール」をアメリカ・フロリダ州のリン大学と共同で創設、アーティスティック・ディレクターを務めています。
 ヴィヴァルディから現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るオリヴェイラですが、ここでは20世紀の偉大なヴァイオリニスト、ハイフェッツやクライスラーなどが得意とした技巧的な小品を収録。
 切れのあるテクニックと美しい音色を存分に披露しています。ピアノは五嶋みどりの伴奏でも知られる名手、ロバート・マクドナルドです。制作はマルク・オボール&ジョアナ・ニクレンツが担当。MMG(Moss Music Group)原盤。

  録音 1982年10月19日-21日
 


MCD10044
\2000
コミッショーナ指揮&ボルティモア響
メンデルスゾーン:
 交響曲第4番 イ長調「イタリア」Op.90
 交響曲第5番 ニ長調「宗教改革」Op.107
セルジュ・コミッショーナ指揮
ボルティモア交響楽団

 ルーマニア出身のコミッショーナ(1928年6月16日 - 2005年3月5日)は、1965年にフィラデルフィア管弦楽団を指揮してアメリカにデビュー。1969年にはボルティモア交響楽団の音楽監督に就任、地方オーケストラだった同団をアメリカ有数の楽団に育て上げるなど、オーケストラビルダーとして見事な手腕を発揮しました。日本では東京都交響楽団などへ客演指揮を重ねたことで知られています。
 ここでのメンデルスゾーンの2つの交響曲は、1988年に発行されたアメリカン・レコード・ガイドにおいて、作為のない自然なアプローチによる端正な表現が同曲のなかで最高ランクと評価されました。
 制作はマルク・オボール&ジョアナ・ニクレンツが担当。MMG(Moss Music Group)原盤。

  録音 1974年6月&11月 制作:マルク・オボール&ジョアンナ・ニクレンツ


<メジャー・レーベル>
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DG



4799372
\2300→\2090
《ダニエル・ロザコヴィッチ〜バッハ》
 ヨハン・セバスティアン・バッハ:
  ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042
  ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004
ダニエル・ロザコヴィッチ(ヴァイオリン)
バイエルン放送交響楽団室内管弦楽団
 驚異的な才能! 世界中でひっぱりだこのヴァイオリンの天才少年がDGデビュー。

 ヴァイオリン協奏曲第1番・第2番、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番

 ◇2001年ストックホルム生まれの天才少年、「未来のムター」とその将来を嘱望されているロザコヴィッチのデビュー・アルバム。DGには14歳の時、ダニエル・ホープのメニューイン・アルバムでデュエットを演奏しています。6月のフランクフルト放送響との日本ツアーのタイミングに発売いたします。
 
 録音:2017年10月&11月

 ◇ダニエル・ロザコヴィッチ◇
  2001年、ストックホルム生まれ。
  2007年からヴァイオリンを習い始め、その2年後に、ウラディーミル・スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ室内管弦楽団との共演により協奏曲デビューをした。
  これまでにソリストとして、フランス国立管弦楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団などとの共演により、ヨーロッパ全土で演奏を行っている。
  ロザコヴィッチは、2015年に、モスクワのチャイコフスキー・コンサート・ホールにおけるニュー・イヤー・コンサートで、ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団と共演して以来、彼らと緊密な関係を持っている。
  2017-18シーズンのハイライトは、ワレリー・ゲルギエフの指揮でパシフィック・ミュージック・フェスティバルへ出演する日本ツアー、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮フランクフルト放送交響楽団との日本ツアーのほか、セミョーン・ビシュコフ指揮王立ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団への再演、トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮、ラジオ・フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、ラハフ・シャニ指揮、ヴェルビエ音楽祭室内管弦楽団への客演などがあげられる。
  タングルウッド音楽祭ではアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団へデビューするほか、東京都交響楽団、クリスティアン・アルミンク指揮リエージュ国立フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・コーミッシェ・オーパ管弦楽団、ニコライ・ズナイダー指揮フランクフルト放送交響楽団にデビューする。
  フェスティバル・オブ・ネーションズでは2017ヤング・アーティスト賞を受賞し、ミッシャ・ダメフ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団と共演予定。
  2012年から、カールスルーエ音楽大学のヨーゼフ・リッシン教授に師事し、さらにエドゥアルド・ウルフソンからも指導を受けている。
  現在は、ジュネーヴのコレージュ・デュ・レマン(インターナショナル・スクール)に在学している。
  また、余暇には、サッカー、ボクシング、テニス、チェスなどを楽しんでいる。


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 ブルッフ、観てみます??
https://youtu.be/S3sa9LEaYOs

 確かにこの繊細さは素敵かも。


 

4835057
(8CD)
\5000

《ピアノ・マスターズ・イン・ベルリン》


《CD 1》
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲1) 第3番ハ短調Op.37、2) 第4番ト長調Op.58
  マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)、
  クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1992年12月、ベルリン(ライヴ)/
《CD 2》
 ブラームス:1) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83、2) 幻想曲集Op.116
  エミール・ギレリス(ピアノ)、オイゲン・ヨッフム(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
   【録音】1972年6月、ベルリン(1)、1975年9月、フィンランド、トゥルク(2)/
《CD 3》
 ショパン:ピアノ協奏曲1) 第1番ホ短調Op.11、2) 第2番へ短調Op.21
  ダニエル・バレンボイム(ピアノ)、
  アンドリス・ネルソンス(指揮) シュターツカペレ・ベルリン
   【録音】2010年7月、ドイツ、エッセン(ライヴ)/
《CD 4》
 リスト:
  ピアノ協奏曲1) 第1番変ホ長調S.124、2) 第2番イ長調S.125、
 3) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
  アンドール・フォルデシュ(ピアノ)、
  レオポルト・ルートヴィヒ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1953年2月(1, 2)、1954年4月(3)、ベルリン /
《CD 5》
 モーツァルト:
  1) 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K.365、
  2) 3台のピアノのための協奏曲ヘ長調K.242『ロドロン』
   カティア&マリエル・ラベック(ピアノ)、セミヨン・ビシュコフ(ピアノ)(2)、
   セミヨン・ビシュコフ(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】1989年2月、ベルリン /
《CD 6》
 1) プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16、
 2) ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
  ユンディ・リ(ピアノ)、小澤征爾(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   【録音】2007年5月、ベルリン /
《CD 7》
 1) シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54、
 2) グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16
  ゲザ・アンダ(ピアノ)、ラファエル・クーベリック(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  【録音】1963年9月、ベルリン /
《CD 8》
 チャイコフスキー:1) ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23、2) 『くるみ割り人形』組曲Op.71a
  マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、ニコラス・エコノム(ピアノ)(2)、
  クラウディオ・アバド(指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
  【録音】1994年12月、ベルリン(ライヴ)(1)、1983年3月、ミュンヘン(2)
伝説のピアニストとドイツの2大オーケストラによる名協奏曲集
 ●ドイツ・グラモフォンの傑出したピアニストたちと、ドイツ音楽を支える2大オーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とシュターツカペレ・ベルリンによる素晴らしい演奏が8枚組のアルバムにまとめられました。
 ●ゲザ・アンダ、マルタ・アルゲリッチ、ダニエル・バレンボイム、アンドール・フォルデシュ、エミール・ギレリス、カティア&マリエル・ラベック、マウリツィオ・ポリーニ、ユンディ・リといったスタイルも時代も様々なピアニストによる、どれも注目の録音です。
 


4799923
(13CD)
\7000

《アナトール・ウゴルスキ〜ドイツ・グラモフォン録音全集》


《CD 1》
 ベートーヴェン:ディアベッリのワルツの主題による33の変奏曲ハ長調Op.120
  【録音】1991年5月、ハンブルク /
《CD 2》
 1) ムソルグスキー:展覧会の絵、
 2) ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
  【録音】1991年10月、ハンブルク /
《CD 3》
 ベートーヴェン:
  1) ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111、2) 6つのバガテルOp.126、
  3) 『エリーゼのために』イ短調WoO59、
  4) ロンド・ア・カプリッチョ『失われた小銭への怒り』Op.129
  【録音】1992年1月(1, 4)、1991年7月(2, 3)、ハンブルク /
《CD 4》
 1) シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集Op.6、
 2) シューベルト:幻想曲ハ長調D760 Op.15『さすらい人』
  【録音】1992年9月、ハンブルク /
《CD 5-7》
 メシアン:1) 鳥のカタログ(第1−7巻)、2) ニワムシクイ
  【録音】1993年3月、4月、11月(1)、7月(2)、ベルリン /
《CD 8》[ショート・ストーリーズ]
 1) モーツァルト/ブゾーニ:ジーグ、ボレロと変奏曲、
 2) リスト:愛の夢第3番変イ長調、
 3) ドビュッシー:『ベルガマスク組曲』より「月の光」
 4) メンデルスゾーン:『3つの幻想曲またはカプリス』より第2番ホ短調Op.16 No.2、
 5) シューマン:『子供の情景』Op.15より「トロイメライ」、
 6) ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調Op.66、
 7) スクリャービン:2つの詩曲Op.32、
 8) ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調Op.3 No.2、
 9) スクリャービン:前奏曲と夜想曲(左手のための)Op.9、
 ウェーバー:
  10) 舞踏への勧誘、
  11) ピアノ・ソナタ第1番Op.24より第4楽章「無窮動」、
 ショパン:
  12) 『アルバムの綴り』ホ長調Op. posth.、13) カンタービレ変ロ長調、
  14) フーガ イ短調、15) ラルゴ変ホ長調Op. posth.
   【録音】1994年11月、ベルリン(1-11)、1999年3月、ビーレフェルト(12-15)/
《CD 9》
 ブラームス:
  1) ピアノ・ソナタ第1番ハ長調Op.1、
  2) ピアノ・ソナタ第2番嬰へ短調Op.2、
  3) 左手のためのシャコンヌ ニ短調
   【録音】1996年4月(1, 3)、6月(2)、ベルリン /
《CD 10》
 ブラームス:
  1) ピアノ・ソナタ第3番へ短調Op.5、
  2) ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24
  【録音】1995年6月、ベルリン /
《CD 11》
 ショパン:
  1) ポロネーズ集Op. posth.、2) ボレロ ハ長調Op.19、
  3) タランテラ変イ長調Op.43、4) 葬送行進曲ハ短調Op.72 No.2、
  5) 3つの新練習曲、6) 3つのエコセーズOp. posth. 72 No.3
  【録音】1993年3月、ビーレフェルト /
《CD 12》
 スクリャービン:
  1) 法悦の詩Op.54、2) ピアノ協奏曲嬰へ短調Op.20、
  3) プロメテ―火の詩Op.60
   【録音】1995年11月(1)、1996年12月(2, 3)、シカゴ /
《CD 13》
 スクリャービン:
  ピアノ・ソナタ
   1) 第2番嬰ト短調Op.19『幻想ソナタ』、
   2) 第5番嬰ヘ長調Op.53、3) 第9番Op.68『黒ミサ』、
   4) 第3番嬰へ短調Op.23
     【録音】2000年12月、ドイツ、シュロス、エルマウ

CD 11=「ショパン・エディション」以外で初収録
CD 13=世界初発売
アナトール・ウゴルスキ(ピアノ)、
ピエール・ブーレーズ(指揮)
シカゴ交響楽団(CD 12: 3)
 ロシアの鬼才ウゴルスキのDG全録音がCD13枚組BOXに
 ●アナトール・ウゴルスキ初のドイツ・グラモフォン録音全集。
 ●完璧なテクニック、音楽的知性、大胆さが特徴のアナトール・ウゴルスキ。90年代に華々しく登場し有名になってから、ウゴルスキの演奏は、演奏者のスコアとの関係について議論されるきっかけとなったその信念によって知られることとなりました。
 ●世界初発売となるスクリャービンのソナタ第2・3・5・9番と、ショパンの珍しい録音も収録されています。
 ●ブックレットには『フランクフルト総合新聞』の著名な音楽評論家エレオノーレ・ビューニングのエッセーも掲載しています。
 


4835345
(6CD)
\6000

《ヤニック・ネゼ=セガン〜ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団コレクション》

 《CD 1》
  ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調Op.43 /
 《CD 2》
  マーラー:交響曲第10番嬰ヘ長調 /
 《CD 3》
  1) ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op.93、
  2) チャイコフスキー:フランチェスカ・ダ・リミニOp.32、
  3) タネジ:ピアノ協奏曲* /
 《CD 4》
  1) バルトーク:管弦楽のための協奏曲Sz.116、
  2) ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調Op.88 /
 《CD 5-6》
  1) ブルックナー:交響曲第8番ハ短調、
  2) ドビュッシー:夜想曲、
  3) ハイドン:交響曲第44番ホ短調『悲しみ』

*世界初録音
マルカンドレ・アムラン(ピアノ)(CD 3: 3)、
コレギウム・ヴォカーレ・ゲント合唱団(CD 5-6: 2)、
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団

 楽団創立100周年と指揮者就任10年を記念した充実のアルバム
 ●未発売のライヴ録音を収録したこの6枚組CDは、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の創立100周年と、首席指揮者ヤニック・ネゼ=セガンの就任10年を記念したアルバムです。
 ●ヤニック・ネゼ=セガンが厳選した収録曲目には、マーラーの第10番、ショスタコーヴィチの第4番、マルカンドレ・アムランのピアノによる世界初録音のマーク=アンソニー・タネジのピアノ協奏曲、そして極めて感動的なハイドンの『悲しみ』交響曲があります。
 カナダの巨匠ヤニック・ネゼ=セガンは、2008年にロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任し、この素晴らしい録音のセットで分かるように、同楽団の新たな黄金時代を築きました。2011年から2016年に行われたデ・ドーレン・コンサート・ホールでのライヴ録音がドイツ・グラモフォンから初めてまとめて発売されます。
●初発売

【録音】2011年6月(CD 4: 1)、2012年11月(CD 5-6: 3)、2013年10月(CD 3: 3)、2014年12月(CD 5-6: 2)、2015年11月(CD 3: 2)、2016年2月(CD 5-6: 1)、4月(CD 2)、12月(CD 1, CD 3: 1, CD 4: 2)、ロッテルダム、デ・ドーレン(ライヴ)



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DECCA



4833852
\2300→\2090
メニューイン・コンクール、エリザベート王妃国際コンクール優勝
 《レイ・チェン〜ゴールデン・エイジ》

 1.サティ、コンツ:
   ア・ニュー・サティースファクション(〈ジムノペディ第1番〉より)
 2.クライスラー:シンコペーション
 3.ポンセ:エストレリータ(小さな星)(ハイフェッツ編)
 4.ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
 5.ドビュッシー:月の光(ベルガマスク組曲 第3曲)(コンツ編)
 6.クライスラー:美しきロスマリン
 7.ガーシュウィン:サマータイム(歌劇《ポーギーとベス》から)(ハイフェッツ編)
 8.ロータスランド(クライスラー編)
 9.ワルチング・マチルダ(コンツ編)
レイ・チェン(ヴァイオリン)
ジュリアン・クェンティン(ピアノ) (2, 3, 8, 10)
メイド・イン・ベルリン(弦楽四重奏団) (1, 7, 10)
レイ・チェン(Vn)
ノア・ベンディックス=バルグリー(Vn)
 ※ベルリン・フィル第1コンサートマスター
アミハイ・グロス(Va)
 ※ベルリン・フィル首席ヴィオラ奏者
シュテファン・コンツ(Vc)
 ※ベルリン・フィル チェロ奏者
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(4)
指揮:ロベルト・トレヴィーノ(4)

 ヴァイオリンの魅力を鏤めた秀逸な選曲!カリスマ・ヴァイオリニスト、レイ・チェンDECCAデビュー!
 ◇現代のクラシック・アーティストの中でも一際輝きを放っている若手ヴァイオリニスト、レイ・チェンのDeccaデビュー・アルバム登場!
 ◇メニューイン・コンクール、エリザベート王妃国際コンクール優勝の実力を持ち、なおかつハニーフェイスで多くの聴衆を虜にする今注目のヴァイオリニスト。
 ◇記念すべき第1作は、彼の実力を存分に堪能できるアルバムに仕上がりました。
 録音:2017年8月26日 ロンドン、ヘンリーウッド・ホール(4)、11月3-4日(1-3, 5-9) ベルリン、ニコデマス教会

 クライスラーとハイフェッツという20世紀を代表するヴァイオリンの2大巨匠の手による小品、そしてベルリン・フィルの若手奏者と結成した弦楽四重奏団「メイド・イン・ベルリン」によるアレンジ作品を収録。これらの楽曲はベルリン・フィルのチェロ奏者で「フィルハーモニクス」でも多彩な才能を披露しているシュテファン・コンツが編曲を担当しています。
 そしてメインには、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を配置、ヴァイオリンの多彩な魅力を「協奏曲」「器楽曲」「室内楽曲」の各ジャンルで見事に表現しています。まさにレイ・チェンすべてを存分に堪能できる、プログラミングにもこだわりを見せたデビュー・ディスクにふさわしい内容といえます。レイ・チェンは日本にも度々来日しており、コンサートではそのカリスマ溢れる性格が聴衆を魅了してやみません。

 ◇デッカ・デビューを飾る今回のアルバム・タイトル『ゴールデン・エイジ』は、20世紀を代表する2人の偉大なヴァイオリニスト、フリッツ・クライスラーとヤッシャ・ハイフェッツが活躍した時代−黄金時代を指し示します。
1875年生まれのクライスラーは、ヴァイオリンのために数多くの小品を作曲・編曲、そして演奏もこなす天才。一方、1901年に生まれたハイフェッツは、7歳でコンサート・デビューを飾ると、それまでには聞かれなかったような超絶的技巧                                                                                                   と艶やかな音色によって次々と録音を残し、後世に名を残しました。
 レイ・チェンのアルバムでは、これもまたヴァイオリンの重要なレパートリーであるブルッフの協奏曲を中心に据えて、クライスラーとハイフェッツの手による作品を前後に配置、この1枚でヴァイオリンの歴史と魅力を俯瞰して楽しめる内容に仕上げています。



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 ブルッフ、観てみます??
https://youtu.be/5b1uhuY5uHE


 確かにこのふてぶてしさは貴重かも。



 

4833895
(2CD)
\4600
《ケント・ナガノ〜
 バーンスタイン:歌劇『静かな場所』(サンダーランド編)》

 バーンスタイン:歌劇『静かな場所』
  《CD 1》第1幕 /
  《CD 2》第2幕&第3幕
ディディ……クラウディア・ボイル(ソプラノ)
フランソワ……ジョゼフ・カイザー(テノール)
ジュニア……ゴードン・ビントナー(バリトン)
サム……ルーカス・ミーチャム(バリトン)
葬儀屋……ルパート・チャールズワース(テノール)
ビル……ダニエル・ベルチャー(バリトン)
スージー……アニー・ローゼン(メッゾ・ソプラノ)
ドク……スティーヴン・ヒュームス(バス)
ドク夫人……Maija Skille(メッゾ・ソプラノ)
精神分析医……ジョン・テシェール(テノール)
ケント・ナガノ(指揮)
モントリオール交響楽団・合唱団

 生誕100周年を記念した、バーンスタインのオペラ作品世界初録音
 20世紀の偉大な音楽家レナード・バーンスタイン(1918-1990)の生誕100周年を記念し、1983年に作曲された歌劇『静かな場所』を収録した2枚組アルバムが発売されます。
 1984年に小澤征爾を通じて出会い、1990年に亡くなるまでバーンスタインのもとで学んだケント・ナガノが指揮しています。配役にはクラウディア・ボイルとジョゼフ・カイザーに代表される、国際的に活躍する若手歌手を起用。
 ガース・エドウィン・サンダーランド編曲による『静かな場所』の室内楽版は世界初録音となります。

  【録音】2017年5月17−19日、モントリオール

 「本当に素晴らしい作品で、彼が完成させた作品の集大成であり、作曲家としての彼の才能の絶頂期のものである」
  ――ガース・エドウィン・サンダーランド(バーンスタイン事務所のシニア・ミュージック・エディター)




MERCURY



6704154
\2300
(CD)
《ルーク・ハワード〜オープン・ハート・ストーリー》
 1) Prelude for a Single Voice、2) Bear Story I、
 3) Bear Story II、4) In Metaphor, Solace、
 5) A Long Life、 6) Elysian Fields、7) In Praise of Shadows、8) Hymn、9) Bolssom、
 10) Solstice、11) Trembling、12) Circles、
 13) I Still Dream About You, Sometimes But Not Always、
 14) Remembering My Childhood、15) Hymn (Piano)
ルーク・ハワード(ピアノ)
6704156
(LP)
\3700

 オーストラリア出身作曲家&ピアニストの心に響くニュー・アルバム
 ●最近Mercury KXと契約を結んだオーストラリアの作曲家でピアニストのルーク・ハワードの最新アルバムです。
 ●「Open Heart Story」は内なる心の旅。ルーク自身の言葉によると、このアルバムは「年を重ねてから途切れてしまった子供時代の思い出とのつながりを探り」ます。
 ●ルークの音楽は、私的なソロ・ピアノの曲から、時にさりげなく電子音楽で伴奏される23人編成の弦楽合奏団のための感動的な作品まで幅広く、穏やかなメロディ、繊細なハーモニー、盛り上がる映画的な迫力が特徴です。

<LP>

 

DG(LP)


4835262
(2LP)
\5400
《マルタ・アルゲリッチ〜プロコフィエフ・フォー・トゥー》
プロコフィエフ:バレエ《ロメオとジュリエット》から12の楽章
 (2台ピアノのための編曲:セルゲイ・ババヤン)
  1.ジュリエットの死
  2.モンターギュー家とキャピュレット家
  3.朝の踊り
  4.喧嘩
  5.ガヴォット
  6.少女ジュリエット
  7.フォーク・ダンス
  8.マンドリンを手にした踊り
  9.朝の歌
  10.五組の踊り
  11.ロメオとジュリエットの別れ
  12.ティボルトの死
 付随音楽《エフゲニー・オネーギン》、付随音楽《ハムレット》、
 映画音楽《スペードの女王》、歌劇《戦争と平和》からのセレクション
  1.付随音楽《ハムレット》作品77から ハムレットの父親の亡霊
  2.付随音楽《エフゲニー・オネーギン》作品71から マズルカ
  3.付随音楽《エフゲニー・オネーギン》作品71から ポルカ
  4.映画音楽《スペードの女王》作品70から ポロネーズ
  5.プーシキン・ワルツ 第2番
  6.歌劇《戦争と平和》作品91から ナターシャとアンドレイのワルツ
  7.映画音楽《スペードの女王》作品70から イデー・フィクス
マルタ・アルゲリッチ、セルゲイ・ババヤン(ピアノ)

 レジェンド、アルゲリッチと、今をときめくトリフォノフの師匠ババヤンによる超絶プロコフィエフがLPで登場!

 ◆今回アルゲリッチが2台ピアノの相手に選んだのは、アルメニア出身の知る人ぞ知る超絶ピアニスト、セルゲイ・ババヤン。今をときめくトリフォノフの先生としてにわかに注目を集めていますが、モスクワでプレトニョフに学び、浜松国際コンクールの第1回優勝者で、カサドシュ国際コンクール他、多くのコンクールで優勝しています。ゲルギエフのマリインスキー・レーベルでプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番を弾いている実力者でもあります。現在アメリカをベースに活躍している名手です。
 ◆今回のプロコフィエフ・アルバムは、《ロメオとジュリエット》からの抜粋をババヤンが編曲したものと、劇音楽・映画音楽・歌劇からのセレクションとなっています。アルゲリッチはプロコフィエフの《シンデレラ》をババヤンの師、プレトニョフの編曲で共演しているアルバムもあるので、そちらと比較すると興味深い内容といえるでしょう。















5/1(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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HMF



HMM 902302
¥2700→\2490
ドビュッシー、メルニコフ驚嘆の最新盤!
 ドビュッシー:
  (1)前奏曲集第2集(全12曲)
  (2)交響詩「海」(作曲者編による4手版)
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)
オリガ・パーシチェンコ(ピアノ)(2)
 これこそ真のドビュッシー、目から鱗の連続のメルニコフ驚嘆の最新盤!

 録音:2016 年10 月19-22 日、2017 年6 月6-7 日/テルデックス・スタジオ(ベルリン)/63’ 32”

 ドビュッシー・イヤーの今年、ハルモニア・ムンディは特別なリリースを数本用意しています。その第一弾はメルニコフによる「前奏曲集第2 集」。メルニコフの独特な解釈はもちろん、彼所有の1885 年頃製のエラール・ピアノを用いている点も注目です。
 一聴して驚かされるのはその響き。「海」も「前奏曲集第2 集」もドビュッシーが印象主義的作風を確立した作品として名高く、茫漠とした響きで再現されることが多いですが、ここでは明快かつ明るい音色でくっきりと輪郭線を描いています。
 とはいっても即物的なものではなく、たっぷり歌っているのも特徴です。「ビーノの門」「花火」の激しい部分も決して叩かずに凄まじい効果をあげているのがさすが。ドビュッシー自身の演奏はこのようなものだったかと妄想させられます。
 カップリングはドビュッシー自身がピアノ4 手用に編曲した交響詩「海」。手の接近や交差、複雑なトレモロの多用など演奏は極めて難しく、これまでの録音も2 台のピアノを用いることばかりでしたが、ここでは若手女流のオリガ・パーシチェンコとエラールの銘器を連弾。
 1986 年生まれのパーシチェンコはリュビモフ門下で、フォルテピアノ、チェンバロ、オルガン奏者として非常に注目されています。この「海」もクリアで推進力に満ち、ドビュッシーが頭で描いていたであろう日本の浮世絵のように鮮やかでクリアな色彩に目から鱗が落ちること間違いありません。







GHA RECORDS


GHA 126.075
(2CD)
¥5000
V 〜 ロマン派と現代のギター作品集 アドリアン・ブローニャ
 CD1:ロマンティック 〜
  ショパン(ローラン・ディアンス編曲):ワルツ第10番 Op.69-2/
  ルイジ・レニャーニ:幻想曲 Op.19/
  ナポレオン・コスト:
   練習曲 Op.38-2、練習曲 Op.38-1、練習曲 Op.38-8、練習曲 Op.38-3/
  フェルナンド・ソル:悲歌風幻想曲(悲しみのファンタジア) Op.59/
  ショパン(ディアンス編曲):ワルツ第9番 Op.69-1/
 CD2:モダン 〜
  ボリス・ガケール:ローラン・ディアンスのオマージュ(世界初録音)/
  セルジオ・アサド:ファンタシア・カリオカ/
  マルロス・ノーブレ:思い出 Op.78/オスバルド・ゴリホフ(ブローニャ編曲):V
 ベルギーの若手ギタリスト・デビュー!「ロマンティック」と「モダン」のギター作品!

 ☆オダイル・アサドに学んだベルギーの若き天才ギタリスト!
 ☆アドリアン・ブローニャが「ロマンティック」と「モダン」を弾き分ける。

 1985年生まれ、ベルギーのモンス王立音楽院でオダイル・アサドに学んだベルギー気鋭のギタリスト、アドリアン・ブローニャのファースト・ソロ・アルバムがGHA Recordsからリリース。
 アルキ・ギター・トリオ(Alki Guitar Trio)の創設メンバーとして、またソリストや教育者としても国際的に活動を広げるブローニャ。ショパンのアレンジやソルの名曲からなる「ロマンティック」、そしてセルジオ・アサドやオスバルド・ゴリホフ、ボリス・ガケールら現代の作曲家による「モダン」の2部にわけられたアルバムを、それぞれ8弦のギターで弾いています。

 使用楽器 CD1:8弦ロマンティック・ギター(Bernhard Kresse〔シュタウファーのレプリカ〕)、CD2:8弦ギター(Peter Barton)
 録音:Flagey スタジオ1(ベルギー)


 

GHA 126.601
¥2500
ギター・アンソロジー Vol.2 様々なアーティスト
 アルベニス:セビーリャの聖体祭(組曲 《イベリア》 第1巻より)
  〔アルキ・ギター・トリオ〕
 アタナス・ウルクズノフ:ソナタ第1番より アレグロ・アッサイ
  〔ゾーラン・ドゥキッチ〕
 ジスモンチ:想い出とファド〔オダイル・アサド〕
 ビルヒリオ・エスポシト:Vete de mi
  〔セルジオ・アサド、パキート・デリベラ(クラリネット)〕
 ピシンギーニャ:ウン・ア・ゼロ
  〔セルジオ&オダイル・アサド、パキート・デリベラ(クラリネット)〕
 マークス&シモンズ:オール・オブ・ミー
  〔ローラン・ディアンス〕
 マリアーノ:サマンバイア
  〔デュオ・シケイラ・リマ〕
 グート・ウィルチ:テンポラル
  〔ヤマンドゥ・コスタ〕
 ブローウェル:ジスモンチのカデンツァ
  〔ギタート・クヮルテット〕
 キース・ジャレット:
  イントロダクションとオスティナート(ザ・ケルン・コンサートより)
  〔エドゥアルド・イサーク〕
 ケヴィン・キャラハン:アルキ(シアトル組曲より)
  〔アルキ・ギター・トリオ〕
 ベルギーのギター専門レーベル、GHA Recordsが贈る珠玉のギター・コンピレーション。
 2003年から2015年の間に録音され、GHA Recordsから発売されたアルバムから、クラシック曲、現代作品、ジャズ、ソロ、デュオ、トリオ、カルテットと多彩なギター録音を収録。
 演奏者には、アサド兄弟やローラン・ディアンス、ヤマンドゥ・コスタを始めとする一流ギタリストたちが名を連ねています。




LAWO CLASSICS


LWC 1148
¥2500
ブラームス:後期ピアノ作品集
 幻想曲集 Op.116
 3つの間奏曲 Op.117
 6つのピアノの小品 Op.118
ユージン・アスティ(ピアノ)
 アメリカの名手ユージン・アスティ、ブラームスの美しき後期作品集

 ユージン・アスティは、アメリカのピアニスト。ニューヨークのマネス音楽大学で学び、フルブライト奨学金を得て渡英、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校のグレアム・ジョンソンに伴奏法を師事しました。
 現在はロンドン在住で、ギルドホールとトリニティ・ラヴァンのカレッジで教えています。ソフィー・デインマンやネイサン・バーグたちの共演でメンデルスゾーンの歌曲と二重唱、ファニー・メンデルスゾーンとクララ・シューマンの歌曲の全曲をHyperionレーベルに録音。LAWO Classics から、ソプラノのヘレーネ・ヴォルとバリトンのアンドレーアス・トンデルの『バラと愛』(LWC1029)、ヴォルの『ノルドローク、歌とピアノの音楽』(LWC1119)がリリースされていました。
 《幻想曲集》《3つの間奏曲》《6つのピアノの小品》。ブラームス後期のソロ・ピアノのための傑作を集めたアルバムは、プロデューサーのランドース Vegard Landaas の提案により実現しました。名手アスティがスタインウェイの高貴な音色で、美しきブラームスの情緒を奏でます。

 ※録音:2015年8月24日−28日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 
LWC 1146
¥2500
まぼろし 〜 フォーレ:歌曲集
 歌曲集《ある日の詩》 Op.21
  (シャルル・グランムージャンの詩)
 歌曲集《まぼろし》 Op.113(バロンヌ・ド・ブリモンの詩)
 歌曲集《優しき歌》 Op.61(ポール・ヴェルレーヌの詩)
 歌曲集《幻想の地平線》 Op.118
  (ジャン・ド・ラ・ヴィル・ド・ミルモンの詩)
ベッティーナ・スミス(メゾソプラノ)
ヤン・ヴィレム・ネレケ(ピアノ)
 ガブリエル・フォーレは、60年以上にわたり100を超す数の歌曲を作曲、「フォーレの天賦の才がもっとも美しく花開いたのは歌曲」と、彼の下で学んだラヴェルも書き、フランス歌曲(melodie)のジャンルでもっとも優れた作曲家とみなされています。
 『まぼろし(Mirages)』は、フォーレの全歌曲集を録音するベルゲン生まれのメゾソプラノ、ベッティーナ・スミスのプロジェクトの最後のアルバムです。彼の最初の歌曲集《ある日の詩》、《まぼろし》《優しき歌》 、最後の歌曲集《幻想の地平線》。先にリリースされた『温室』(LWC1008)と『艶なる宴』(LWC1116)と異なり、フォーレの作品だけで構成されています。前2作のロッティンゲンに代わりオランダのヤン・ヴィレム・ネレケが共演しました。

 ※録音:2016年8月15日−19日、ソフィエンベルグ教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz
 

LWC 1144
¥2500
姿をあらわす黄金色の太陽のように 〜
 ノルウェーの合唱作品集
オスロ大学女声合唱クラブ
マーリト・トンデル・ヴァイデ(指揮)
  アルフレード・パウルセン(1849−1936):ノルウェー、わがノルウェー
  ソルフィヨルド伝承の子守歌(イードゥン・ヴィンスポル・アルネセン 編曲):冬の夜
  トリーネ・フランクスダッテル(1990−):マリー・カルテンボルンが死んだ時、庭で
  伝承曲(イードゥン・ヴィンスポル・アルネセン 編曲):ローディンゲンの結婚行進曲
  カール・グスタフ・ スパッレ・オールセン(1903−1984):わたしの国を見たか
  ダーラナ県マールングの旋律(キム・アンドレ・アルネセン(1980−)編曲):このすばらしい夏に
  伝承曲(イードゥン・ヴィンスポル・アルネセン 編曲):ヤムトランドの結婚行進曲
  コンラディン・クロイツァー(1780−1849)(ペール・ヴィンゲ(1858−1935)編曲):学生の歌
  フランスの民謡(メッテ・オストビュー・マドセン(カンペンハウグ) 編曲):穀粒は土深く眠る
  ヨアキム・クノフ(1979−)(イードゥン・ヴィンスポル・アルネセン 編曲):結婚行進曲
  グーブランスダールの伝承曲(ヘンリク・オーデゴール(1955−)編曲):
   姿をあらわす黄金色の太陽のように
  シーグル・イスランスモーン(1881−1964):森の黎明
  ハルフダン・シェルルフ(1815−1868)(エミール・ニルセン 編曲):高い山を越え
  クリストフ・エアンスト・フリーズリク・ヴァイセ(1774−1842)
   (マーリト・トンデル・ヴァイデ(1981−)編曲):
    神に祝福されし、われらが素晴らしき祖国
  ヴァルダールの伝承曲(ヘンリク・オーデゴール(1955−)編曲):見よ、澄みゆく大地を
 オスロ大学女声合唱クラブ Kvindelige Studenters Sangforening(KSS)(アカデミー女声合唱団、オスロ大学女声合唱協会)は1895年に創設、世界最古といわれる学生の女声合唱グループです。
 『貧しき地はクリスマスの静けさに』(LWC1009)、『ブラームス作品集』(LWC1054)、『雨よ降れ』(LWC1134)につづく LAWO Classics のアルバム第4作『姿をあらわす黄金色の太陽のように』。
 アルフレード・パウルセン、スパッレ・オールセン、クノフ、イスランスモーン、シェルルフたちノルウェーの作曲家の作品、ノルウェーの音楽家が編曲した、ノルウェー、スウェーデン、フランスの伝承曲。トリーネ・フランクスダッテル作曲の《マリー・カルテンボルンが死んだ時、庭》と、ヘンリク・オーデゴールが編曲を手がけた、中世の修道士トマス・キンゴの詩によるグーブランスダールの伝承賛美歌《姿をあらわす黄金色の太陽のように》とヴァルダールの伝承曲《見よ、澄みゆく大地を》は、オスロ大学女声合唱クラブの委嘱で作られました。
 マーリト・トンデル・ボスベルグ・ヴァイデ(1981−)の指揮。成功を収めたアメリカ・ツアーから帰国した2016年、オスロのリス教会で行われたセッションで録音されました。

 ※録音:2016年6月24日−26日、9月23日−25日、10月21日−23日、リス教会(オスロ)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz




LYRITA

SRCD.365
(CD-R)
¥2500
シリル・スコット:歌曲集 シャーロット・ド・ロスチャイルド(ソプラノ)
エイドリアン・ファーマー(ピアノ)
 ピエロと月の乙女/水仙 Op.68-1/春の歌/ドント・カム・イン・サー, プリーズ!/柳 Op.24-2/
 妖精のボートで Op.61-2/ラヴリー・カインド&カインドリー・ラヴィング Op.55-1/
 スコットランドの子守歌 Op.57-3/ウォッチマン/スイレン/幻影の声 Op.24-1/日没/
 秋のリュート/告別 Op.36-1/子守歌 Op.57-2/不測 Op.74-3/失われた愛 Op.62-1/
 夜の歌/悲しみ Op.36-2/愛の余波/振り返り/瞑想曲/古い歌が終わり/静寂の谷 Op.72-4
 シャーロット・ド・ロスチャイルド新録音、"イギリス印象派" シリル・スコットの歌曲集

 世界中にその歌声を響かせるソプラノ歌手であり、イギリスの歴史ある名門ロスチャイルド家の長女でもあるシャーロット・ド・ロスチャイルド。ザルツブルク音楽学校、英国王立音楽大学、同大学院を卒業し、音楽の才を発揮。18ヶ国語の歌をレパートリーとするなど、世界各地で音楽活動を行っています。
 Nimbus Recordsの代表兼アーティスティック・ディレクターも務めるエイドリアン・ファーマーがピアノ伴奏を務め、シャーロット・ド・ロスチャイルドとともに知られざる歌曲を録音してゆく発見の旅。ノーマン・ピーターキン(SRCD.362)に続いて、イギリスのシリル・スコット(1879−1970)の歌曲集が登場。
 ドイツのフランクフルトで音楽を学んだ英国の作曲家グループ「フランクフルト・ギャング」のメンバーであり、先見の明を持ったヘンリー・ウッドやトーマス・ビーチャムという代弁者を得て1920年代〜30年代にかけてその作品が盛んに演奏された"イギリス印象派"の代表者シリル・スコット。
 一見シンプルながら、弟子のラッブラによって「素晴らしい工芸品のよう」と評されたように、優れた作曲技法が盛り込まれた素朴で美しいスコットの歌曲24曲を収録。歴史に埋もれていたスコットの管弦楽や室内楽作品は、Chandosレーベルによる一連の録音によって再評価が進んでおり、このシャーロット・ド・ロスチャイルドによる歌曲集も新たな復権の一助となることでしょう。

 ※録音:2017年11月2日−3日、ワイアストン・レイズ(モンマス、イギリス)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。







NIMBUS


NI 5969
(CD-R)
¥2400
クィルター:歌曲集 Vol.2
 ●シェイクスピア歌曲集 〜
  おお、私のねえさん/そんな唇はいらない/
  水仙の花が顔を出すとき/浮気心はどこにある/
  きけきけひばり!/ため息はおやめ/
  シルヴィアって誰?/緑陰で楽しく/
  おいで、この黄色の砂浜に/
  壁にいくつもの氷柱が/泉に咲くアマリリス/朝の歌
 ●エリザベス朝の詩 〜
  もう泣かないで/不実な羊飼いの娘/チューリップ/
  ワインと美に/行け、美しいバラよ/
 ●ジャコビアン朝の詩 〜
  嫉妬深い恋人/牢獄よりアルシーアへ/
 ●ジュリアへ Op.8
ネイサン・ヴァーレ(テノール)
エイドリアン・ファーマー(ピアノ)
 ニンバスのクィルター歌曲集第2巻!

 シャーロット・ド・ロスチャイルドが歌った第1巻(NI 5930)に続く、ニンバスの新しいロジャー・クィルター(1877−1953)を歌うのは、英国声楽界のニュースター、ネイサン・ヴァーレ!
 ハリー・クリストファーズやポール・グッドウィン、ネヴィル・マリナー、ローレンス・カミングス、デイヴィッド・ヒルなどの名指揮者たちにソリストとして招かれるなど、まさに引く手あまた。その活躍ぶりは各所で注目を浴びています。

 ※録音:2017年3月2日−3日&8月21日−23日、ワイアストン・レイズ(モンマス、イギリス)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond SilverDiscs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 


NI 7101
(2CD-R/特別価格)
¥3000
ワーグナー:管弦楽作品集
 歌劇《さまよえるオランダ人》序曲
 歌劇《タンホイザー》序曲
 楽劇《トリスタンとイゾルデ》より 前奏曲と愛の死
 楽劇《ラインの黄金》より ヴァルハラ城への神々の入城
 楽劇《ヴァルキューレ》より ワルキューレの騎行、魔の炎の音楽
 楽劇《神々のたそがれ》より
  ジークフリートのラインの旅、ジークフリートの葬送行進曲
ヨンダニ・バット(指揮)
ロンドン交響楽団
 ASVレーベルの全盛期にマニアックなレパートリーの録音を続々と世に送り出し、人気を博したマカオ出身の指揮者ヨンダニ・バット。
 惜しくも2014年に他界してしまったヨンダニ・バットだが、彼が晩年、ニンバスに遺したワーグナーの演奏が2枚組のセットになって新装登場!雄大なスケールで描かれるワーグナーは、晩年のヨンダニ・バットを代表する録音の1つです。

 ※録音:2011年、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン、イギリス)
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond SilverDiscs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

 

NIMBUS

NI 7106
(2CD-R/特別価格)
¥3000
コーツ・コンダクツ・コーツ エリック・コーツ(指揮)、
ロンドン交響楽団、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、
ニュー・クイーンズ・ホール・ライト・オーケストラ、他
 序曲《メリーメーカーズ》(ロンドン交響楽団/録音:1931年11月3日)
 組曲《夏の日々》より At The Dance
  (ニュー・クイーンズ・ホール・ライト・オーケストラ/録音:1926年8月24日)
 行進曲《王女の到着》(シンフォニー・オーケストラ/録音:1934年5月5日)
 ワルツ《オレンジの花の踊り》(シンフォニー・オーケストラ/録音:1934年5月5日)
 組曲《牧草地からメイフェア》(ロンドン交響楽団/録音:1931年11月3日)
 幻想曲《シンデレラ》(ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/録音:1935年3月4日)
 セレナード《フォー・ユアー・デライト》(ライト・シンフォニー・オーケストラ/録音:1937年9月24日)
 ロマンス《最後の恋》(ライト・シンフォニー・オーケストラ/録音:1940年1月31日)
 サクソ=ラプソディ(シーグルト・ラッシャー、ロンドン交響楽団/録音:1937年1月15日)
 行進曲《コーリング・オール・ワーカーズ》(シンフォニー・オーケストラ/録音:1940年8月27日)
 演奏会用ワルツ《ダンシング・ナイツ》(ロンドン交響楽団/録音:1945年10月3日)
 幻想曲《三匹の熊》(詳細不明/録音:1945年頃)
 行進曲《ロンドン・コーリング》(ロンドン交響楽団/録音:1946年7月19日)
 行進曲《ロンドン橋》(ロンドン交響楽団/録音:1946年7月19日)
 ア・ソング・オヴ・ロイヤルティ(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
 ヴァルス=セレナード《スリーピー・ラグーン》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
 夕べの鳥の歌(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
 テレヴィジョン・マーチ(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
 小ワルツ《森の精》(ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)
 《ロンドン組曲》より ナイツブリッジ行進曲
  (ニュー・シンフォニー・オーケストラ/録音:1948年7月2日)

 英国のライト・ミュージックの全盛期を生きた同ジャンルを代表するコンポーザー=コンダクター、エリック・コーツ(1886−1957)が遺した数々の自作自演の中から代表作を集めた新装盤!
 コンピレーション、オーディオの復元、リマスタリングは、元BBCのエンジニア、アラン・バンティングが担当しました。エリック・コーツ、そしてライト・ミュージックの醍醐味を良質な復刻でたっぷりとお楽しみ下さい。

 ※録音:1926年−1957年
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond SilverDiscs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。






















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