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伝説のオルガニスト
ジャン=シャルル・アブリゼル特集
初紹介アルバムあり



 ジャン=シャルル・アブリゼルは1946年フランスのグランヴィラールに生まれ、オルガンを独学の後ストラスブール音楽院でピエール・ヴィダルに師事。1971年にベルフォール大聖堂のオルガニストに就任し2016年現在もその地位にあり、1971年から2007年まではベルフォール音楽院教授も務めました。

 歴史的オルガンに造詣が深いアブリゼルはオルガンの修復にも関わっており、一つ一つの楽器を知り尽くし音栓をみごとに活用した演奏は古楽系オルガニストの中でも別格の存在と認識されています。
 また、イル・セミナリオ・ムジカーレのオルガニストとしてジェラール・レーヌを支えてきたことも特筆すべきでしょう。

 バロック・ヴァイオリンにおけるエンリコ・ガッティと同様「過不足のない演奏でありながら類まれな魅力に溢れた音楽」を生み出すことのできるアブリゼルには、まさに「別格のオルガニスト」という形容がふさわしいと思います。

 2016年から「ベルフォール・オルガンと音楽の友の会」が制作した新譜がアブリゼル氏ご本人から代理店に供給されることとなり、このたび新作が発売されました。

 一般流通商品ではございませんので、お早目のご購入をお勧めします。



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2020.7.8初紹介
MUSIQUE ET MEMOIRE



MM 2019-01-02
(2CD)
¥3200→\2990
ジャン=シャルル・アブリゼル (オルガン)
黄金時代
 2018年に新造されたイベリア・タイプのオルガンによるスペインの音楽
ジャン=シャルル・アブリゼル (オルガン)
  [CD 1]
   アントニオ・デ・カベソン (1510-1566) :
    パヴァーヌとそのグロサ [Pavana con su glosa]
    ミラノのガイヤルドによるディフェレンシアス [Diferencias sobre la gallarda milanesa]
    ティエント 第5旋法 [Tiento del quinto tono]
    「騎士の歌」に基くディフェレンシアス [Diferencias sobre el canto llano del Caballero]
    われらに告げたまえ、マリアよ [Dic nobis, Maria]
    「ご婦人の望みの歌」に基くディフェレンシア [Diferencias sobre el canto de la Dama le demanda]
   ベルナルド・クラビホ・デル・カスティリョ (1545頃-1626) :
    ティエント 第2旋法、Ge sol re ut による [Tiento de segundo tono por Gesolreut]
   セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア (1561-1627) :
    作品 第8旋法 アルト「エンサラダ」[Obra de octavo tono alto - Ensalada]
    ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・バホ (ティエント、バスの分割ストップによる) 第1旋法
     [Tiento de medio registro de bajo, primero tono]
    ティエント・リェノ 第1旋法 [Tiento lleno de primero tono]
    ティエント・デ・ファルサス 第4旋法 [Tiento de falsas quarto tono]
    2つのバス 第8旋法 [Dos vajos de octavo tono]
   フセペ・ヒメネス (1601-1672) : 戦争 第6旋法 [Batalla de sexto tono]
   パブロ・ブルナ (1611-1679) :
    ティエント・デ・メディオ・ア・ドス・ティプレス (2つのソプラノの分割ストップによるティエント)
      第1旋法、右手のための [Tiento de primero tono de mano derecha y al medio a dos tiples]
    メディオ・レヒストロ・デ・バホ (バスの分割ストップによる作品) 第8旋法
     [Medio registro vasso de octavo tono]
    聖母のリタニアによるティエント 第2旋法 [Tiento sobre la letania de la Virgen, segundo tono]
  [CD 2]
   フランシスコ・デ・ラ・トレ (1460頃-1507頃) :ラ・スパーニャ、ダンサ・アルタ [La Spagna, danza alta]
   フアン・ベルムド (1510頃-1565頃) :
    カントゥス 第1旋法、第4旋法の余韻を伴う [Cantus del modo primero con resabios de quarto]
    王の御旗は進む 5声 [Vexilla regis prodeunt a cinco bozes]
   フランシスコ・フェルナンデス・デ・パレロ (1533頃-1597) :
    フィロメニアによるティエント [Tiento super Philomenia]
   フラニシスコ・ペラサ (1564-1598) :
    メディオ・レヒストロ・デ・アルト (アルトの分割ストップによる作品) 第1旋法
     [Medio registro alto, primero tono]
   フランシスコ・コレア・デ・アラウホ (1584-1654) :
    ティエント 第4旋法、カンシオンの様式による [Tiento de quarto tono a modo de cancion]
    ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・ティプレ (ソプラノの分割ストップによるティエント)
     第4旋法 [Tiento de medio registro de tiple de quarto tono]
    モラレスの「戦争」に基くティエント 第6旋法、fe fa ut による
     [Tiento de sexto tono por fe fa ut sobre la batalla de Morales]
    ティエント・デ・メディオ・レヒストロ・デ・ドス・ティプレス
     (2つのソプラノの分割ストップによるティエント) 第2旋法
     [Tiento de medio registro de dos tiples de segundo tono]
   フアン・カバニリェス (1644-1714) :
    ティエント・リェノ 第2旋法 [Tiento lleno segundo tono]
    ティエント 第7旋法、A la mi re による [Tiento de septimo tono por A la mi re]
    パッサカリア 第1旋法 [Pasacalles del primer tono]
    トッカータ 第5旋法、左手のための [Toccata de mano izquierda de quinto tono]
    ティエント・デ・ファルサス 第1旋法 [Tiento de falsas del primer tono]
    パッサカリア 第1旋法 [Pasacalles del primer tono]
    イタリア風クーラント [Corrente italiana]
 録音 : 2018年10月1-9日、サン=マルタン教会、グランヴィラール、ベルフォール県、フランス
 使用楽器 : 2018年、ホアキン・ロイス・カベリョ、クリスティーネ・フェッター製/調律 : A 415 Hz, メソトニック

 フランス東部の都市ベルフォールにはドイツ・タイプ (サン=クリストフ大聖堂)、フランス・タイプ (サン=ジャン教会)、イタリア・タイプ (サント=オディール教会) の教会オルガンが在り、これにイベリア (スペイン・ポルトガル) タイプが加わればヨーロッパのオルガン・タイプが全て揃い、大規模なオルガン音楽祭が可能になる。そう考えたのはサン=クリストフ大聖堂のオルガニストでベルフォールの教会オルガンの監督的立場になるジャン=シャルル・アブリゼル。
 ベルフォールの隣町で自身の生地であるグランヴィラールのサン=マルタン教会にイベリア・タイプのオルガンを新造するプロジェクトを立ち上げ、補助金と寄付を募りました。16−17世紀スペイン・ポルトガルのオルガン音楽の演奏に適したオルガンを探すことから始まったプロジェクトはついに実り、2018年6月10日にオルガン開き (披露演奏会) が行われました。

 当CDはオルガンの新造にあたってアドバイザーも務めたアブリゼルによる記念録音。この楽器にふさわしいスペイン黄金時代 (16−17世紀) のレパートリーです。新造オルガンらしい瑞々しいサウンドが快く、ラテン的な開放感と強い陰影感、そしてアブリゼルならではの抜群のストップ・チョイス (音色を決める音栓の選択) を堪能できます。
 ティエントはリチェルカールに近い様式の鍵盤楽曲を示すスペイン音楽の用語、ディフェレンシアスはスペインで隆盛した変奏曲の一形式です。

 
 イベント関連商品であり生産数が少なく、完売すると再生産される保証はなく、されるとしても何年も待たされると思われるので、お早目のご購入を願う意味も込めて【推薦盤】といたします。
 フランス語・英語・スペイン語の解説を記載しオルガンの写真も豊富なブックレットと、それぞれスリップケースに入った2枚のディスクがボックスに収められた仕様です。 (代理店)

 
 




MMP 080901
\2700→\2490
同じくオルガンによっても ルネサンス〜バロック過渡期のトランスクリプション技法
 オルガン編曲によるプレトリウスの音楽
 ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):
  パッサメッツォ(「テルプシコーレ」第283番)[JCA]
  −ブルンスヴィック公殿下のバレット(「テルプシコーレ」第246番)(*)
  今こそ喜べ、愛するキリストの信者らよ
   [Nun freut euch, lieben Christen G'mein]
   (シンフォニア;「使徒ポリヒムニア」第9番)[FW]
  −今こそ喜べ、愛するキリストの信者らよ
   (二重合唱のためのモテット;「シオンの音楽」第1巻 第12番)[FW/JCA]
  今こそわれらは聖霊に乞う[Nun bitten wir den heiligen Geist]
   (シンフォニア;「使徒ポリヒムニア」第39番)[FW]
  −今こそわれらは聖霊に乞う
   (コラール;「シオンの音楽」第5巻 第7番)[JCA](+)
  −今こそわれらは聖霊に乞う(3声のコラール;
   カントゥス・フィルムス:バス;「シオンの音楽」第5巻 第6番[JCA](+)
  −今こそわれらは聖霊に乞う(3声のコラール;
   カントゥス・フィルムス:ソプラノ;「シオンの音楽」第5巻 第5番[JCA](+)
  −今こそわれらは聖霊に乞う(3声のコラール;
   カントゥス・フィルムス:テノール;「シオンの音楽」第5巻 第8番[JCA](+)
  4声のクラント(「テルプシコーレ」第125番)[JCA]
  −5声のクラント(「テルプシコーレ」第72番)(*)
  −クラント・サラバンド(「テルプシコーレ」第104番)(*)
  −スペインのパヴァーヌ(「テルプシコーレ」第30番)[JCA]
  −スパニョレッタ(「テルプシコーレ」第38番)[JCA]
  おお、祝福された三位一体の光よ[O lux beata Trinitas]
   (3声の賛歌;カントゥス・フィルムス:バス;「シオンの賛歌」第156番)[FW](+)
  −おお、祝福された三位一体の光よ
   (4声の上5度カノン;「シオンの賛歌」第162番)[JCA](+)
  −おお、祝福された三位一体の光よ
   (二重合唱のための;「シオンの賛歌」第144番)[JCA](+)
  あなたに、心の底から(シンフォニア;「使徒ポリヒムニア」第26番)[FW]
  −あなたに、心の底から
   (二重合唱のためのモテット;「シオンの音楽」第1巻 第20番)[JW/FW]
  われらはみな唯一の神を信じる[Wir glauben all an einen Gott]
   (ビチニウム;「シオンの音楽」第5巻 第24番)[JCA](+)
  −われらはみな唯一の神を信じる(3声;カントゥス・フィルムス:テノール;
   「シオンの音楽」第5巻 第27番)[JCA](+)
  −われらはみな唯一の神を信じる(5声;カントゥス・フィルムス:バス;
   「シオンの音楽」第5巻 第21番)[JCA](+)
  ヴォルト(「テルプシコーレ」第231番)[JCA]
  −村のブランル(「テルプシコーレ」第14番)[JCA]
  −陽気なブランル(「テルプシコーレ」第5番)
  −新しい簡単なブランル(「テルプシコーレ」第2番)(*)
  −ブランル・ドゥブル(「テルプシコーレ」第6番)(*)
  −ヴォルト(テルプシコーレ」第230番)(*)
  高みにおいては神にのみ栄光あれ
   (シンフォニア;「使徒ポリヒムニア」から)[FW](+)
  −高みにおいては神にのみ栄光あれ
   (二重合唱のためのモテット;「シオンの音楽」第1巻 第3番)[JW/FW](+)

 [JCA] ジャン=シャルル・アブリゼル(1946-)編曲
 [FW] フリードリヒ・ヴァンダースレープ編曲
 [JW} ヨハン・ヴォルツ編曲:「新オルガン音楽タブラチュア譜集」(1617)から

ジャン=シャルル・アブリゼル(オルガン)
ウィリアム・ドンゴワ(コルネット[ツィンク」(*))
クリスティアン・ヴェークマン(テノール(+))

録音:2008年9月5-8日、フレゼリクスボー城(デンマーク)
使用楽器:1605-1610年、エザイアス・コンペニウス製
      (1616年、ヘッセン城からフレゼリクスボー城へ移動/
       1985-1988年、ユルゲン・アーレント、マッツ・キャースゴー修復)

 アルバム・タイトルはプレトリウスが「シオンの音楽」の序文に記した「…合唱のためのこのようなポリフォニー作品はオルガンでも(auch auff Orgeln)演奏可能であり…」からの引用。プレトリウスの声楽曲や器楽のための舞曲の同時代作曲家ヨハン・ヴォルツによるトランスクリプションと、その様式に従った現代のオルガニスト、ジャン=シャルル・アブリゼルとフリードリヒ・ヴァンダースレープによるトランスクリプションで構成された、注目すべきプログラム。
 使用楽器はヘッセン公の没後に未亡人エリーザベトから弟のデンマーク国王クリスチャン4世に贈られた据え置き式オルガンで、細部まで装飾が施された歴史的名器。アブリゼルはこの小型のオルガンから多彩な音色をみごとに引き出しています。
 次世代のシュッツ、シャイト、シャインらの音楽に比べていささか魅力に乏しいプレトリウスの音楽を、奇をてらうことなくここまで面白く聴かせる企画と演奏は傑出したものと言えます。クラムシェル・ボックス・タイプの豪華仕様。

 


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AOMB(AMIS DE L'ORGUE ET LA MUSIQUE DE BELFORT)

限定盤

AOMB 02017
\2700→\2490
おそらくヴァルドワやベルフォール近郊と日本でしか容易に入手できない貴重なアイテム
 ジャン=シャルル・アブリゼル(オルガン)
  オルガンのルネサンス ルネサンスとバロック黎明期、ヨーロッパの舞曲とポリフォニー


 ミヒャエル・プレトリウス(1571頃-1621、ドイツ):
  村のブランル [Bransle de villages]/クーラント [Courante]
  おお、祝福されし光、三位一体 [O lux beata trinitas]
 ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621、オランダ):
  おお、祝福されし光、三位一体 [O lux beata trinitas]
  エコー・ファンタジア [Echo Fantasia]
 ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517;フランドル):
  インスブルックよ、さらば [Insbruck, I muss disc lassen]
 ハンス・ノイジードラー(1508頃-1653、ドイツ):ツォイナー舞曲 [Zeuner tanta]
 ティルマン・スザート(1500頃-1562頃、フランス):サルタレッロ [Saltarelle]
 ジローラモ・カヴァッツォーニ(1506/1512-1577以後、イタリア):
  「うちの亭主は男前でお人好し」によるカンツォン [Canzon sopra I le bel e bon]
 アントニオ・ヴァレンテ(1520頃-1581頃、イタリア):
  イントルチャのバッロ [Lo Ballo dell'Intorcia]
 タルクイニオ・メールラ(1590頃-1665、イタリア):
  半音階的イントナーツィオ [Intonatio cromatica]
 ガブリエル・コスト(確認できる活躍期:16世紀中盤、フランス):
  喜びの音楽 [Musique de Joye] (1550頃)から リチェルカーレ [Ricercar]
 クローダン・ド・セルミジ(1490頃-1562、フランス):
  花咲く日々に生きる限り [Tant que vivray]
 クレマン・ジャヌカン(1480/1485-1558頃、フランス):
  目を覚ませ、眠っている心よ [Reveillez vous, cueurs endormis]
 不詳:マリナー・ブック [Mulliner Book] (1560頃、イングランド)から
  La shy myze / La doune cella / La bounette
 ウィリアム・バード(1539/1543頃-1623、イングランド):ラ・ヴォルタ [La Volta]
 不詳(16世紀、イングランド;ヒュー・アストン(1485頃-1558)?):
  私のキャリー夫人のダンプ [My Lady Careys Dompe]
 フランシスコ・デ・ラ・トレ(1460頃-1504頃、スペイン):
  ラ・スパーニャ [La Spagna]
 不詳(16世紀、スペイン):私はあなたを・・・(歌) [Cancion Je Vous...]
 アントニオ・カレイラ(1520頃-1587頃、ポルトガル):歌(4声) [Cancao a 4]
 フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654、スペイン):
  モラレスの「戦い」によるティエント第6旋法
   [Tiento de 6o tono por fe fa ut sobre la batalla de Morales]
ジャン=シャルル・アブリゼル(オルガン)

 録音:2017年5月28日、サン=ジョゼフ教会、ヴァルドワ、フランス
 使用楽器:1973年、ディディエ・シャノン [Didier Chanon] 製(2016年、ペーター・マイアー修復)

 ジャン=シャルル・アブリゼルの活動の本拠地であるベルフォールの北隣にあるヴァルドワ(Valdoie)は、彼が自宅を構える町。
 このCDはヴァルドワのサン=ジョゼフ(聖ヨゼフ)教会のオルガンの修復完了を記念して制作されたもの。
 小型のオルガンの数少ないストップ(音栓)を駆使し、ルネサンスから初期バロックにかけてのヨーロッパ各地の様々なタイプの作品を弾き分けるテクニックはアブリゼルならでは。
 おそらくヴァルドワやベルフォール近郊と日本でしか容易に入手できない貴重なアイテムです。

 ※外装に規格品番表示がございません。ご了承ください。







フランス東部、スイス国境に近い都市ベルフォールの「オルガンと音楽の友の会」の自主制作盤。
限定盤

AOMB 01015
\2700→\2490
ベルフォール大聖堂の歴史的オルガン
 ミシェル・コレット(1707-1795):マニフィカト第5旋法(1750)
   プラン・ジュ/デュオ/トランペットのバス/ミュセット/タンブラン/グラン・ジュ
 J・S・バッハ(1685-1750):
  トッカータとフーガ ニ短調 BWV565/汝を飾れ、おお、愛する魂よ BWV654
 ジェルヴェ=フランソワ・クープラン(1759-1826):オフェルトリウム
 モーツァルト(1756-1791):自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616
 ヨハン・クリストフ・ハインリヒ・リンク(1770-1846):
   アダージョ ヘ長調/アダージョ ト長調
 アレクサンドル・ピエール・フランソワ・ボエリー(1785-1858):
  アンダンティーノ/ラルゲット
 ルイ・ジャメ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリー(1817-1869):コムニオ ヘ長調
 ブラームス(1833-1897):11のコラール前奏曲 Op.122 から
   わが心の切なる願い(No.9)/わが心の切なる願い(No.10)
 フランク(1822-1890):英雄的楽曲(英雄的小品)
ジャン=シャルル・アブリゼル(オルガン)

録音:2014年10月8-9日、聖クリストフ大聖堂、ベルフォール、フランス
使用楽器:1749年、ジャン=バティスト・ヴァルトリン製(1848年、ジョゼプ・カリネ改修/
        1971年、シュヴェンケル改修/2012年、ペーター・マイアー修復)

 ジャン=シャルル・アブリゼルが1971年以来オルガニストを務めているベルフォール大聖堂(聖クリストフ大聖堂)。
 改修を重ねた堂内の歴史的パイプオルガンはバロックからロマン派まで対応可能な名作として知られています。「別格のオルガニスト」アブリゼルにとってこのオルガンは40年以上にわたって弾き続けてきた、体の一部のようなものでしょう。
 巨匠が弾き慣れたレパートリーの自由自在の演奏を楽しむことができる一枚です。

外装に規格品番表示がございません。ご了承ください。






MUSIQUE ET MEMOIRE


フランスのバロック音楽祭「ミュジーク・エ・メモワール」の自主制作レーベル。


LEO


ジャン=シャルル・アブリゼルの自主制作レーベル。
限定盤

LEO 09008
\2700→\2490
フランソワ・クープラン(1668-1733):修道院のためのミサ
  イントロイトゥス: Gaudeamus omnes in Domino(#)
  キリエ(*/+)/グローリア(*/+)
  グラドゥアーレ: Propter veritatem et mansuctudinem(#)
  2声のモテット: 来たりて主に歓呼せよ[Venite exultemus Domino](S/S/*)
  オフェルトリウム(*)/サンクトゥス(*/+)
  エレヴァツィオーネ(*)/ベネディクトゥス(+)
  モテット(2声と通奏低音のための):
   おお、言い難き神秘[O misterium ineffabile](S/B/*)
  アニュス・デイ(*/+)/コムニオ: Optimam patrem elegit(#)
  王のための祈り(モテット、2声と通奏低音のための):
   主よ、王を助けたまえ[Domine salvum fac regem](S/B/*)
  イテ・ミサ・エスト(*/+)
  聖体の秘跡のモテット(3声と通奏低音のための):
   大いなる秘跡[Tantum ergo sacramentum](S/S/B/*)

出典:ギヨーム・ガブリエル・ニヴェール(1632頃-1714):ミサ第6旋法(1658)から(+)
    ロベール・バラール:ベネディクト会修道女の聖歌集(1664)から(#)

ジャン=シャルル・アブリゼル(オルガン(*))
イザベル・ファロ(ソプラノ(S))
ユリア・ヴィシュニエフスキー(ソプラノ(S))
ジュゼプ・カブレ(バリトン(B)、先唱および指揮(+/#))
ラ・コンパニー・ムジカーレ(+/#)
 イザベル・ファロ、イヴェット・ゴンザレス、
シェリル・シュイレ(ソプラノ)
 ベルティル・ド・スワルト、
ナタリー・グイダ、
フランソワーズ・エル(メゾソプラノ)

録音:2008年9月16-18日、スール[Seurre](フランス、コート=ドール)、聖マルタン教会
使用楽器:1699年、ジュリアン・トリビュオ[Julien Tribuot]製
      (1991年、ベルナール・オーベルタン修復)


 「教区のためのミサ」とともに「2つのミサから成るオルガン曲集」(1690)に収められた「修道院のためのミサ」(オルガン・ミサ)を、出版当時の修道院ミサの形式に沿って再現した興味深いプログラム。(+)(#)は単旋律聖歌の斉唱。(#)のロベール・バラールは同名のリュート奏者・作曲家(1575頃-1650以後)とは別人。モテットにおけるソプラノ二名の担当分けについては表示がなく、不明です。

 「修道院のためのミサ」はアブリゼルにとって再録音となりますが、旧録音(HARMONIC RECORDD、廃盤)は声楽を伴っておらず、ミサの再現性の点ではこの録音こそが彼の幻の名盤「教区のためのミサ」(HARMONIC RECORDD、廃盤)と対を成すアルバムと言えます。

 (*/+)はクープランが作曲したオルガン曲と単旋律聖歌が交互に演奏されます。プログラム構成はバリトン独唱と指揮を担当しているジュゼプ・カブレ。

 彼は前述の「教区のためのミサ」にもアンサンブル・オルガヌムのメンバーとして参加して先唱者も務めていました。小さくまとまった演奏になりがちな「修道院のためのミサ」を中心にここまで聴かせることができるアブリゼルとカブレの知性と実力には驚嘆させられます。

 また、これほどすばらしいCDが演奏家のプライヴェート・レーベルから発売され、運良くホームページにたどり着けなければその存在を知ることができないという事実にも、いろいろな意味で感慨深いものがあります。

 

ILD

限定盤

ILD 642235
\2700→\2490
ジャン=フランソワ・ダンドリュー(1682-1738):ノエルとマニフィカト
  声高らかに歌おう/若い娘/ポワトゥのノエル/われらに告げよ、マリア
  マニフィカト第1旋法/陽気な羊飼いたちはどこへ(オフェルトリウム)
  ぼくらは歩く、歩く、陽気に/サントンジュのノエル/マニフィカト第2旋法
  おお、息子らよ、娘らよ/果てしなく願うあなたがた
  教会に従うキリスト教徒(オフェルトリウム)
ジャン=シャルル・アブリゼル(オルガン)

録音:2004年6月10-11日、ドンジェルマン(フランス)、聖モーリス教会
使用楽器:1720年、シャルル・カシェ製(1994年、ディディエ・シャノン修復)

 パリで活躍したオルガニスト・作曲家ダンドリューによるクリスマスのためのオルガン作品集。同時代に製作されたオルガンをアブリゼルが雰囲気豊かに演奏しています。クリスマス向けCDとしてももちろんおすすめです。









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