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人気急上昇
ALPHA アルファ・レーベル
輸入盤超特価セール初登場
11アイテム
1CD\2600→\1390


 パリに本拠を置くALPHAレーベル。
 まだ若いレーベルだが、しゃれたジャケット(すべてデジパック)、デンマークBKを用いた優秀録音、古楽中心のレパートリーの中にサックス四重奏を入れたりとその個性的な雰囲気からすでに世界中に多くのファンをもつ。
 最近はレコ芸でも熱心に紹介され、高評価を多数得てきたことから急に知名度が上がってきた。

 今回はそのALPHAレーベルの初めての在庫超特価。
 昨年までALPHAレーベルは基本的に\3000前後の国内盤で販売されていたので、この超特価は初めてである。
 ただセール価格は限定数なので完売の際はご容赦ください。




Bach, J S: Trio Sonatas Nos. 1-6, BWV525-530
Alpha 152
\2600→\1390
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750):
 オルガン独奏のための六つのトリオ・ソナタ

  1. ソナタ第1番変ホ長調 BWV525
  2. ソナタ第2番ハ短調 BWV526
  3. ソナタ第3番イ短調 BWV527
  4. ソナタ第4番ホ短調 BWV528
  5. ソナタ第5番ハ長調 BWV529
  6. ソナタ第6番ト長調 BWV530
バンジャマン・アラール (オルガン)

 秀逸古楽レーベルAlpha から出てくるバッハ盤には、常に発見と感動がある――

 フランスを中心に、ここ最近のヨーロッパ古楽界を揺るがし続ける異才鍵盤奏者、アラールがついにAlpha に登場!

 堂々たるバッハ解釈は、オールド・ファンにも響くはず!2001 年の日本上陸以来、年を追うごとにリピーターを増やしているフランスきってのインディペンデント・レーベルAlpha――エリック・ル・サージュのシューマン全集をはじめ、近年では現代楽器による傑作盤もずいぶん増えてまいりましたが、実に頼もしいのは、当初の核であった「古楽」を決してなおざりにせず、相変わらず飛びぬけたクオリティの新譜をリリースしつづけてくれているところ。

 カフェ・ツィマーマンによる協奏曲シリーズ(Alpha013・048・071・137)や異才エレーヌ・シュミットの無伴奏ヴァイオリン曲集(Alpha082・090)をはじめ、バッハものはどれをとってもハズレなし、幅広い層にアピールする傑作盤をリリースしてきました。ブリュノ・コクセが各種バロック・チェロを使い分けてみごとなソナタ集を送り出したのが記憶に新しいところ(Alpha139)。

 そんな折、さらなる冒険を味あわせてくれる充実のアルバム! しかも、古楽シーンに敏感なユーザー様なら「おお!」と唸らざるを得ない人選――2004 年ブリュージュ古楽コンクールで圧巻の優勝をさらって以来、ヨーロッパ古楽界の熾烈な競争に打ち勝ちながら知名度をあげている名手、バンジャマン・アラールのAlpha デビュー盤でもあるのです!

 名匠J-C.ツェンダーやアンドレア・マルコン(!)に師事、さらにエリザベート・ジョワイエの薫陶も受け…ってオイ何歳だよ、って話ですが、あらためて生年を調べたら、なんと1985 年生まれというじゃないですか!
 しかし本盤での演奏はまさに風格たっぷり、とてもそんな若さとは信じられないくらい――テンポをゆったりめにとった解釈には、ヴァルヒャやシュヴァイツァーにも通じる風格と、飾らない自然さからくる瑞々しさが不思議な同居をみせ、ちょっと他に類をみない充実した鑑賞体験をもたらしてくれます。

 録音に使われたのは、パリのセーヌ川に浮かぶサン=ルイ島の名所、サン=ルイ教会にある(なぜか)ドイツ・バロック式のオルガン。ジルバーマンとヒルデブラント、ドイツ2大名工の特徴を再現した楽器です(バッハ演奏には最適といえましょう)。古色蒼然としたパイプの振動は実に味わい深く、じんわり響く足鍵盤の音色に支えられながら、神秘的かつ天上的な上声のからみあいをゆったりと聴かせるアラールの腕前に、ただひたすらその響きに身をまかせたくなること必至――的確なストップ選択によって、バッハがこれらの作品に込めた仕掛け(オルガンの手鍵盤2段をそれぞれ1パートずつのソリストに、足鍵盤を低音伴奏に見立て、ひとりでトリオ・ソナタを弾いてしまうというもの)を鮮やかに伝える手腕は、まさに古楽解釈に長けた才人ならではのセンス!
こういうオルガンなら、いつまでも聴いていたいものです

.


Alpha201
\2600→\1390
1810年頃製作楽器による再現楽器による
 ベートーヴェン:変奏と幻想

  1. 創作主題による32の変奏 ハ短調 WoO.80
  2. ピアノ・ソナタ 第19番 ト短調 Op.49-1
  3. ピアノのための幻想曲 Op.77
  4. ピアノ・ソナタ 第20番 ト長調 Op.49-2
  5. 序奏、創作主題による15の変奏とフーガ(通称「エロイカ変奏曲」)Op.35
オリガ・パシチェンコ(fp)
使用楽器:
 ウィーンのヨハン・フリッツ
 1810年頃製作楽器による再現楽器
 (製作:ポール・マクナルティ)

 リュビモフ門下の「ロシア・ピアニズム古楽器系」、なお泰然自若の名演で、楽聖の来し方に迫るとき...!ロシア・ピアニズム…と言っても、ソ連時代とは確実に存在感が変わりつつあるようです。
 かつては「鉄のカーテンの向こうに広がる、謎の別格ピアニスト集団」だったかもしれませんが、冷戦終結から四半世紀、多角化しつつあるその系譜のなかで特に独特の光彩を放っているのが、ネイガウス門下で「作曲家の真意」を見据えることを学んだアレクセイ・リュビモフの一派。冷戦終結後からフォルテピアノ奏法の先駆者として「作曲家が知っていた当時の楽器」に親しむことを徹底して続けてきた、あの異才の門下生たちが着実に存在感をあらわにしはじめている今。
 リスト編曲によるピアノ版ベートーヴェン交響曲全集を歴史的ピアノで弾くユーリ・マルティノフのかたわら、その妹弟子パシチェンコもじっくり第2の名盤の録音に取り組んでいました。自ら凄腕即興奏者として鳴らしたベートーヴェンの、あまり光の当たらない変奏曲・幻想曲(どちらも、1800年頃の即興演奏でよく奏でられた曲種!)を、当時のウィーン・モデルのフォルテピアノで...さながら若き作曲家自身がその場で紡ぎ出してゆくかのような自然さ――
 古楽器特有のクセに親しんでいればこそ、の名演、さすが古楽の名門Alphaだけある充実内容です!



Alpha270
(2CD)
\5200→\1990
ジェレミー・ロレール指揮
 モーツァルト:『皇帝ティートの慈悲』(1791年)K.621

  2幕のオペラセリア
カート・ストレイト(ティート)
カリーナ・ゴーヴァン(ヴィッテリア)
ジュリー・フックス(セルヴィリア)
ジュリー・ボーリアン(アンニオ)
ロバート・グリアドウ(プブリオ)
ケイト・リンジー(セスト)

アンサンブル・ヴォーカル・アエデス
レ・セルクル・ドゥ・アルモニー
ジェレミー・ロレール指揮

 『後宮からの逃走』(Alpha242)に続きヨーロッパで注目の若き指揮者ジェレミー・ロレールがお送りするのはモーツァルト最後のオペラ『皇帝ティートの慈悲』です。
 勢いにのったみずみずしい感性によるモーツァルトの演奏解釈は各誌で好評を得ました。世界の歌劇場で活躍中の歌い手達が繰り広げる臨場感溢れる演奏はモーツアルトの解釈に新たな扉が開く注目盤。





 若手天才グループの先頭をいくロレール。


Alpha369
(3CD)
\5200→\1990
集めたり、CD3枚分
 レイハ:室内楽作品集

 仝抗攣予伝婉 ホ長調 作品95-1
 弦楽五重奏曲 ヘ長調 作品92-1
 ピアノ・ソナタ ホ長調
 の習曲「異名同音」
 ゥ▲鵐瀬鵐董Ε泪┘好函璽
 Α慄眦』の主題によるピアノ・ソナタ(変奏曲)ヘ長調
 Д奸璽第9番「和声の環」
 ┘哀襯奪の主題による変奏曲 作品87
 ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品101-2
 チェロ三重奏曲 〜三つのチェロのための
´▲献蕁璽觧予伝嫦
▲織鵐ー・パリゾ(va2)
きゥ献腑好ン・オタル、
Ε凜クトリア・ヴァシリェンコ、
 Л┘献腑襯献АΕ薀妊侫好(p)
トリオ・メディチ
ヨーン・ハンビン、カツペル・ノヴァク、
     ジュスティーヌ・メトラル(vc)

 あの木管五重奏曲の大家、実はベルリオーズの師匠。 弦やピアノの名品の仕上がりに驚くこと必至の3枚組!

 ベルリオーズの師匠にして、ボン宮廷でのベートーヴェンの同僚…プラハ生まれのチェコ人ながらドイツ語圏での活躍も長く、ナポレオン戦争の頃パリに渡り、以後は稀代の対位法の大家として、またセンスあふれる室内楽の作曲家として、着実な人生を歩んだ名匠レイハ。
 彼の名は、おもに木管五重奏曲という分野をはじめて本格的に発展させた大御所として、アマチュア管楽器奏者たちのあいだでは広く知られているのではないでしょうか。
 しかし彼自身はヴァイオリン奏者――本盤では、近年少しずつ録音物も出つつある弦楽四重奏曲、当時まさにパリこそが発展の拠点だったピアノのための音楽、そしてピアノ三重奏曲やチェロ三重奏曲(!)…と、思いがけない室内楽曲が続々!
 ラロやヴュータンの協奏曲全集で実績をあげてきたベルギーのエリザベート音楽院プロジェクト、最新作はまず間違いなく「自信ありき」でこの企画なのだと思います。
 Alphaのクオリティにも期待の持てる3枚組…美麗ジャケットとあわせ、お見逃しなく!




アントワーヌ・ライシャ(アントニーン・レイハ)って誰?

 アントニーン・レイハ(Antonin Rejcha , 1770年2月26日 - 1836年5月28日)は、チェコ出身の作曲家、音楽理論家。
 フランス及びドイツでの活動が長かったことから、フランス名アントワーヌ・ライシャ(またはレイシャ、レシャ、Antoine Reicha)、ドイツ名アントン・ライヒャ(Anton Reicha)でも知られる。

 24曲の木管五重奏曲をはじめとする管楽器のための作品を多数残し、この分野での開拓者となった。
音楽教育面ではパリ音楽院の作曲科教授として、フランツ・リスト、エクトル・ベルリオーズ、シャルル・グノー、セザール・フランクらを育てた。
 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンとは同年生まれで、友人でもある。






1770年プラハ生まれ。
10歳のときに孤児となり、ドイツでチェロ奏者で作曲家でもあった叔父ヨーゼフ・ライヒャに引き取られ、ニュルンベルク近郊に移る。
1785年、レイハはケルン選帝侯マクシミリアンの宮廷楽団のフルート奏者としてボンに移る。同じ楽団でヴィオラ奏者だったベートーヴェンと知り合ったのは、このときである。
      叔父ヨーゼフが指揮するケルン歌劇場管弦楽団に加わる。このころにはドイツ語だけでなくフランス語も習得していたという。
1789年、ベートーヴェンとともにボン大学に入学。しかし、フランス革命軍によってボンが占領され、宮廷楽団は解体されたためにハンブルクに移り、ピアノ及び作曲の教師となる。
1801年、ウイーンに移り、ベートーヴェンと再会。フランツ・ヨーゼフ・ハイドンに師事、マンハイム楽派やグルック、モーツァルトなどの影響を受ける。
1808年、パリに移る。このとき38歳。
1817年、パリ音楽院の作曲科の教授になる。
1829年、フランスに帰化。
1835年、学士院の会員に選ばれる。
1836年、亡くなる





ALPHA253
\2600→\1390
トビアス・フェルトマン/3つのヴァイオリン・ソナタ
 プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 作品94a
 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ 「遺作」
 リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 作品18
トビアス・フェルトマン(ヴァイオリン)
ボリス・クズネゾフ(ピアノ)

 Alphaレーベル注目の若手音楽家シリーズ。
 2015年エリザベート王妃国際コンクールにて入賞、若干25歳にしてその他コンクールに入賞歴を誇る活躍めざましい若き才能フェルトマンの最新アルバム。
 若き俊才が奏でるのは荘厳で叙情的なプロコフィエフ、ラヴェル、R. シュトラウスのヴァイオリンソナタという意欲的なプログラム。
 ピアノのクゾネゾフとともにそれぞれの曲で魅せる様々な色彩感はこれから更なる活躍を期待させる注目盤です。



Alpha298
\2600→\1390
アイレス〜ジャズとクラシックのはざまで〜
 1. 成し遂げられた(フェルレ)
 2. 無限(べッソン)
 3. 亡き王女のためのパヴァーヌ(フォーレ)
 4. スーン(ケレッキ)
 5. マナローラ(ケレッキ)
 6. サン=タジルの子どもたちの物語(フェルレ)
 7. 感傷的なワルツ(チェイコフスキー)
 8. ウィンド・フォール(ジョン・テイラー)
 9. サーベルの構え(フェルレ)
 10. パヴァーヌ(フォーレ)
 11. アンデム(フェルレ)
 12. 響き(べッソン)
アリエル・べッソン(トランペット)
エドゥアール・フェルレ(ピアノ)
ステファン・ケレッキ(ダブル・ベース)

 チェンバロとの共演でバッハをレコーディングというセンセーショナルな前アルバムの記憶も新しいエドュアール・フェルレが、今回はダブル・ベースとトランペットのトリオでジャズとクラシックのクロスオーバーをお送りします。
 それぞれがジャズの世界で活躍中の三人がトリオを組み、ジャズの色合い濃い作品や、フォーレのパヴァーヌ、チャイコフスキーのワルツや、バッハのヨハネ受難曲、ハチャトゥリアンの剣の舞に発想を得たクラシックのポピュラー曲も収録。限界を知らないジャズミュージシャン達の心地よいアレンジでお送りするアルバムです。


Alpha537
\2600→\1390
ナポリの錬金術物語
 〜ビズリー台本、モリーニ作曲による
  新作バロック・オペラ〜

グイード・モリーニ(1959〜):
 『溶解と凝固』〜マルコ・ビズリー台本によるオペラ
マルコ・ビズリー(歌)
Ens.アッコルドーネ
エリーザ・チッテリオ、
ロセッラ・クローチェ(vn)
ジョヴァンニ・マラルディ(va)
マルコ・フレッツァート(vc)
ヴァンニ・モレット(cb)
フランコ・パヴァン(テオルボ)

 これは久々の快挙! 「バロック様式による新作オペラ」を、イタリアの異才集団アッコルドーネが手がける...
 一座のブレーン足る鍵盤奏者=作曲家=アレンジャーのグイード・モリーニが綴る音楽のテーマは「錬金術」。
 極上の18世紀バロック風、声の魔術師ビズリー絶好調...!

 飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けてきたAlpha レーベルの初期を代表する名盤『ラ・タランテッラ』で一躍その存在感を印象づけて以来、“声の魔術師”マルコ・ビズリーの活躍はつねに、耳の肥えた日本の古楽ファンのなかでもとくに「違いがわかる」ユーザーの方々の熱いまなざしを集め続けてきました。
 とくに、1984 年の結成当初から一貫して録音物制作を拒否、ひたすらライヴ・パフォーマンスの魅力を追求し続けてきた彼自身のユニット「アッコルドーネ」も、2004 年に長年の禁をやぶり、ついにAlpha レーベルで録音を続けるようになってからは、このユニットのもうひとりの軸である古楽鍵盤奏者=作曲家=アレンジャーのグイード・モリーニとともに、他の古楽アンサンブルとは明らかに「何かが違う」一枚上手のパフォーマンスを続々と世に送り届けてくれるようになりました。

 Alpha デビュー盤『ラ・ベッラ・ネーヴァ』の直後、彼らはしばらくCypres とArcana で音盤制作を重ね、2012 年に再びナポリ大衆音楽に特化したユニークなアルバムでAlpha へ電撃復帰。昨年はさらに古楽ど真ん中、17 世紀のイタリア教会音楽のなかでも独唱に特化した作品群を、時にはビズリーの多重録音も駆使しながら世に送り届けてくれたものでした。
 しかし、今回の新譜はまさにアッコルドーネでなくてはできないようなプログラム――なんと、全編まったく新たに書き起こされた、現代の新作バロック・オペラぼつまりそれは新作ではありながら、作曲様式のうえではあくまでルネサンス=バロック、それもとくに(日本の多くの人がごく自然に「バロック」と聞いてイメージするような)18 世紀前半の、ヴィヴァルディやスカルラッティ父子、ペルゴレージらが活躍した時代のイタリア音楽を思わせるスタイルでまとめられているのですぼそうした書法の只中に、ふと現代的なサウンドが時折おもわぬ効果をあげていたり――テーマは「錬金術」。信心深いカトリック教徒が多かった、スペイン支配下にあった18 世紀のナポリで、慇懃な物腰で人づきあいも悪くないにもかかわらず、引きこもりがちな性格で折にふれ著述にも打ち込み、ひとかどの錬金術研究家として多くの著作を残したライモンド・ディ・サングロ(1710〜1771)をテーマの中軸として扱いながら、美しいことばの使い手でもあるビズリー自身が台本を書き、それにグイード・モリーニが作曲するというスタイルで、18 世紀ナポリのギャラント様式による室内オペラを彷彿させる極小編成で織りなされる音楽の、なんと美しいこと…!

 これぞ、名実とも「声の魔術」と呼ぶべき企画――俊才リュート奏者パヴァンをはじめ、器楽陣も腕達者な古楽器奏者ぞろい!




Alpha608
\2600→\1390
シェイクスピアの『テンペスト』〜
 マシュー・ロックの劇音楽を中心に、17世紀と現代とのあいだで〜

  ロック:劇付随音楽「テンペスト」より
  パーセル:アンセムZ.15・24・36、讃歌Z.135
  ドラーギ:劇付随音楽「テンペスト」〜
   不思議な精霊たちの踊り
  マルタン:「アリエルの歌」〜『テンペスト』による
  エルサン:「堕ちる星」
  ハート:劇付随音楽「テンペスト」〜ドリンダの歌
  ペクー:「空想上の連祷のために」
シモン=ピエール・ベスティオン指揮
アンサンブル・ラ・タンペート(古楽器使用)
シャンタル・サントン=ジェフリ(S)
リュシル・リシャルド(Ms)
ブリュノ・ル・ルヴリュール(C-T)
ユ・シャオ(T)
リザンドロ・アバディ(Bs)
 21世紀型のシェイクスピアは、古楽を大前提として「いま」との距離感で遊ぶもの。侮りがたい最前線ドラマ!21世紀に入る頃から、新時代の古楽名盤を続々と生んできたAlphaが今、さらなる新境地へ…

 クリスティ、インマゼール、クリヴィヌ、パパヴラミ、ベルチャSQなど世界的演奏家たちが続々新譜新契約するなか、昔から自家薬籠中の古楽探求系もますます充実!
 この「テンペスト」は、シェイクスピアが生涯最後に一人で台本執筆のうえ上演にこぎつけたあと、歿後しばらく上演が途絶え、王政復古期に音楽を交えた舞台作品として復活上演された頃を見据えての企画。コンテンポラリーダンスとのステージが企画の根幹にあるのですが、音楽が絶妙故アルバム化に!17世紀半ばの蘇演時につけられたロックの傑作を軸に、ドラーギやパーセルら同時期の作品からも引用を交えつつ、それでは終わらない――
 超自然の響きだの不思議さを感じる音も出てくる劇だけに、エルサンやペクーら現代作曲家たちの名品、近代スイスの名匠マルタンの逸品などからも引用があり、21世紀の私たちの感性そのまま、シェイクスピア作品に潜む古めかしさと驚きを双方体感できるアルバムに仕上がっているのです!
 演奏陣にはル・ポエム・アルモニークのル・ルヴリュールやAlphaおなじみ鬼才打楽器奏者ミシェル・クロードら腕利き揃い。これぞ最前線です!



Alpha191
\2600→\1390
英国の幻想、ドイツの幻想
 〜17世紀、北海両岸のバロック・ヴァイオリン音楽など〜

 ◆作曲者不詳(ウプサラ大学図書館の写本より):
  .愁淵燭帆閥
 ◆作曲者不詳(ダーラムD2写本より):
  ▲愁淵 第21 番 ソナタ 第27 番
 ◆作曲者不詳(ユトレヒト・カンプハイゼン写本より):
  ぅ瀬侫
 ◆作曲者不詳(『マンチェスター・リラ・ヴァイオル・ブック』より):
  ゲ燭一日でも好機はわが仇敵
 ◆ヘンリー・バトラー(?〜1652):
  Д愁淵 ト短調 ┘愁淵 ト長調
  アリア ホ短調
 ◆ウィリアム・ヤング(?〜1662): 
  ソナタ ニ長調
 ◆ハインリヒ・シャイデマン(1595〜1663):
  マスカラーダと変奏曲
  クラントと変奏曲
 ◆ジョン・ジェンキンズ(1592〜1678):
  アリア イ長調 クラント イ短調
 ◆ヴィルヘルム・ブラート(1530〜1660):
  コラール
 ◆ディートリヒ・シュテフケン(?〜1673):
  袷袷婉 吋▲奪譽泪鵐澄淵▲襯泪鵐鼻
 ◆ディートリヒ・ベッカー(1623〜1679):
  殴愁淵 ニ短調
 (※曲順は´Л↓きキΝ┃悪鵜押
ジェローム・ヴァン・ワールベーク(バロック・ヴァイオリン)
Ens.ラ・サント・フォリー・ファンタスティーク(古楽器使用)
リュシル・ブーランジェ(vg)
アルノー・ド・パスクアル(cmb, org)
トーマス・ダンフォード(アーチリュート)
 古楽レーベルとしてスタートしたAlpha レーベル、自らの出発点に立ち戻るかのような極上盤...!
 17世紀の音楽シーンは、想像以上に国際交流がさかんだった。ドイツ北方と英国のつながりを「弦楽器」をテーマに解きあかす玄妙企画。演奏陣はさりげなく欧州新世代の超・注目株揃い!

 メジャーレーベルにまだまだ勢いがあった時代に生まれながら、創設当初から「小資本レーベルの革命」とうたわれるほどの成功をあげてきたAlpha――
 その最初の快進撃をつくったのが、ベッレロフォンテ・カスタルディという、古楽ファンにすらほとんど認識されていなかった17 世紀イタリアの作曲家の単体アルバムだったうえ、その後もドメーニコ・ベッリ、ムリニエ...と17 世紀ものを連発、ようやく8作目にしてバッハ盤が出たかと思いきや、10 作目は現代音楽、その後は100 タイトル以上も「ほぼ古楽器演奏か現代音楽のみ」で勝負しつづけ、いつしかフランス系の欧州最大級のCD ショップFnac の店頭で大がかりな仕掛け販売をするまでに成長していった...このレーベルの歴史を振り返ってみると、つくづく古楽器演奏シーンに革新をもたらしつづけてきた実績は大きいと追認するほかありません。

 最近ではOuthere グループの中軸として、過去盤のBOX 化があったり、主軸シリーズに現代楽器でのフォーレ室内楽作品集が出てきたり、古楽器録音でもバッハやヴィヴァルディら「大物」の新譜が多くなったり...と、リリース形態は確実に変わってはきているのですが、それでもこういう筋金入りのコアな良盤を届けてくれると俄然「やはりAlpha はAlpha だ!」と嬉しくなるのは、おそらく担当である自分だけではないはず。
 この新譜ではヴェルサイユ・バロック音楽センターをはじめ古楽先進国フランスの最前線で活躍する俊才が4人、作曲家の知名度ベースではなく「音楽史のうえでの注目ポイント」ありきで、アルバムの一貫性(=通して聴くときの味わい深さ)をあくまで大切にした入念な選曲でつくりあげたプログラムが、さりげなく本格派のたたずまいで最初から期待感にドキドキしてしまいます。

 実際に聴いてみて、その期待が予想以上に大きく覆される人は多いはず(こういうのがまさにAlpha らしいです!)――
 「17 世紀の英国とドイツでは、楽器だけで弾く音楽がどう活況をみせたか?」というテーマのもと、当時の手書き写本譜などに見つかる北海周辺地域の名曲の数々を手際よいプログラム配列で聴かせてくれるのですが、この実に耳なじみのよいガット弦サウンドのプログラムが、実は古楽通にも意外な発見にあふれているのです!
 ドイツ北方のオルガン演奏の伝統をひくシャイデマンが、実はチェンバロでは英国のヴァージナル音楽にも相通じる音世界を模索していたことに気づかされたり、英国人のヴァイオリニストたちが、さりげなくドイツ南方のウィーンでも活躍していたことを知ったり、北ドイツ系のヴァイオリン音楽が思いのほか英国音楽と相性が良かったり...。

 主役のバロック・ヴァイオリン奏者ヴァン・ワールベークは、知る人ぞ知る桁外れの異才パトリック・ビスミュート(!!!)の門下生。他の3 人はそれぞれAlpha でソロ盤・準ソロ盤をリリースしている俊才たちで、3人とも音楽修業の最初から「古楽」が身近にあった生え抜き!


Alpha297
\2600→\1390
涙とため息〜ストラデッラのオペラとオラトリオより
 アレッサンドロ・ストラデッラ(1644-1682):
  1-4 オペラ『愛に死す』より エウリンダのアリア他
  5-6 オラトリオ『洗礼者ヨハネ」より
   サロメ(ヘロディアの娘)のアリア他
  7-11 オペラ『父性愛の力』より アンティオコスのアリア 他
  12-14 オラトリオ『聖ペラギア」より ペラギアのアリア他
  15-16 オラトリオ『スザンナ』より スザンナのアリア他
シャンタル・サントン=ジェフリー(ソプラノ)
バンジャマン・シェニエ
            (ヴァイオリン&指揮)
ガリレイ・コンソート(古楽器)

 42歳の時に痴情のもつれの故にジェノヴァで暗殺されたストラデッラは、近年までその音楽よりも愛憎によるスキャンダルの方が知れ渡る作曲家でした。
 その生涯に渡って幅広いジャンルの音楽を作曲したストラデッラですが、このアルバムでは17世紀前半からローマ教皇のもと花開いた、魅惑的な女性を主役に据えるオラトリオとオペラより、アリアと器楽曲を取り上げストラデッラの女性観を描き出しました。
 シャンタル・サントン=ジェフリーの表現力に富んだ歌声は、様々な女性の心情を舞台にのせて描き出します。






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