クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ




急遽1週間延長!
間違いではない、2CDも\1690
ALTUS超特価セール
その1
1CD\3000/\2800 →¥1690
2CD\3600/\4600 →¥1690
〜11/19(日)


 ALTUS超特価セール。
 以前「人気レーベル・アンケート」を2週間開催して、「A」から始まるレーベルの人気投票のトップとなったのがALTUSだった。
 レアな音源と高音質の復刻技術を誇り、日本の代表的歴史的録音レーベルとして名を成したALTUS。
 今回はそのALTUSの超特価セール。

 期間限定ですが、期間内でも完売の際はご容赦くださいませ。



カール・ベーム指揮


ALT 065
\2800 →¥1690
ベーム&ウィーン・フィル 1980年最後の来日演奏会
 想い出の昭和女子大学人見記念講堂こけらおとしコンサート10月6日
  ベートーヴェン:交響曲第2番/同第7番
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィル
録音1980年10月6日、昭和女子大人見記念講堂ライヴ。音源提供NHK 

 「全篇、悠揚迫らぬテンポで7番の3楽章のトリオなどチェリビダッケ顔負けの極限のローテンポ。それを見事にもちこたえ美音を奏でるウィーン・フィルもさすが。終楽章も耐えに耐えての大爆発。純音楽的カタルシス。2番もかけねなしの名演。音質もNHK 録音だけあって大変優秀でベーム最期の日本公演を見事にとらえきっています。」と代理店担当者が語る、かねてからリリースが噂されていたベームのおそるべきライヴ録音。

ALT 090
\2800 →¥1690
ベーム&バックハウス

(1)シューマン:ピアノ協奏曲
(2)ブラームス:交響曲第1番
バックハウス(P)(1)
ベーム指揮、ウィーン・フィル
録音:(1)1963年3月17日 ORF収録、(2)1954年11月6日 ロートヴァイスロート収録 モノラル
ベーム、バックハウス黄金コンビの大人のシューマンも聴きもの。大家ならではの味わい。それにもましてブラ1がすごい迫力!若きベームの血がたぎりきっている。





エフゲニー・ムラヴィンスキー


ALT001
\2800 →¥1690
ベートーヴェン:交響曲第4番 
リャードフ:バーバ・ヤーガ 
グラズノフ:『ライモンダ』より第3幕への間奏曲
ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィル
正規盤初出。 録音:1973年5月26日東京文化会館ライヴ、日本語解説付き。

ALT002
\2800 →¥1690
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」 ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィル
正規盤初出。 録音:1973年5月26日東京文化会館ライヴ、日本語解説付き。
 完売から1年。多くの方から再入荷の強いご希望をいただいていたALT002、ようやく今回再プレス完了。
 1973年5月26日、東京文化会館でのライヴ録音。多くのムラヴィンスキーの「革命」録音の中でも演奏・音質のよさから最高のディスクと評価されていたもの。今回はさらに新たなリマスタリングも施されて以前よりも聴きやすくなったともいう。本来は限定2万枚(1年足らずで完売したというのは本当にすごい)で終了ということだったが代理店側のたっての頼みで今回の再プレスとなった。

ALT 192
\2800 →¥1690
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』組曲第2番 作品64 より
 (モンタギュー家とキャピュレット家、少女ジュリエット、
  僧ローレンス、別れの前のロメオとジュリエット、
  アンティーユ諸島から来た娘たちの踊り、
  ジュリエットの墓の前のロメオ)
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー5 番に対する解釈はまさに微動だにしない、盤石なものである。これだけ徹底し突き詰めた表現は聴けば聴くほど驚異である。また、プロコフィエフは音質の良いこの演奏があれば十分だろう。―― ~平成の盤鬼 平林直哉~

録 音:1982 年 11 月 6 日 レニングラード・フィルハーモニー 大ホール、ステレオ、ライヴ録音、日本語解説付、新マスタリング

このチャイコフスキーとプロコフィエフもすばらしい音質。これもオリジナルテープから丁寧なデジタルトランスファーの効果絶大!盤鬼平林氏は 17 種あるムラヴィンスキーのチャイ 5 のうち、当盤とグラモフォン 60 年盤があれば!と激賞の様子でございます。

ALT 287
\2800 →¥1690
未亡人所蔵の音源から新マスタリング
 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル
  ウィーン・ライヴ1978年
   チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
 本来の驚くべき姿で出現、聴き終わった後に立ち直れないほどの神憑り的演奏が姿を現した

 ライヴ録音:1978 年6 月12、13 日(ウィーン芸術週間)/ウィーン楽友協会大ホール/ステレオ、ライヴ、32bit Digitally Remastered
 *アレクサンドラ・ヴァヴィーリナ=ムラヴィンスカヤ・アーカイヴ音源使用

 これは超弩級の衝撃盤。ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルは1978年6月にオーストリア・ツアーを行ない、12、13両日にウィーン楽友協会大ホールでチャイコフスキーとショスタコーヴィチのともに交響曲第5 番を演奏しました。これらはドイツ・オイロディスクからLP 発売され、さらに日本のビクターからもLP、ついで1985 年にCD 発売されましたが、いずれも不鮮明な音質なゆえ、ファンにいささか不満を残したものでした。それを今回、ムラヴィンスキー未亡人所蔵の音源から新マスタリングを施し、本来の驚くべき姿で出現しました。
 当時のレニングラード・フィルは、ムラヴィンスキーの徹底的な訓練により、超人的とも言える演奏技術を修得していました。それと同時に、オーストリア放送のエンジニアの想像を超えるダイナミックレンジの広さを備えていたため、何らかの操作を加えられ、レコードの枠に入りきれないエネルギーが惜しくもカットされていたようです。
 今回新音源を駆使してダイナミックレンジも元の状態で再現、さらに旧盤でノイズを抑えるために不鮮明となった音質も原音に戻した結果、信じ難いほどの名演が姿を現しました。あまたあるムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのチャイコフスキー「交響曲第5 番」中でもダントツの凄さ。ライヴとは思えぬ完璧なアンサンブルはもとより、第2 楽章後半の盛り上がり、第3 楽章の弱音のニュアンス、フィナーレの盛り上がりいずれも金縛りにあうこと間違いなしの神憑り的演奏で、聴き終わった後に立ち直れないほど。これぞムラヴィンスキー芸術の極み、彼らの凄さを再認識できる、必携のアルバムの出現です。







アンドレ・クリュイタンス


ALT 003
\2800 →¥1690
(1)ベルリオーズ:幻想交響曲
(2)ムソルグスキー:「展覧会の絵」より古い城〔アンコール、初出〕
(3)ビゼー:「アルルの女」からファランドール〔アンコール、初出〕
アンドレ・クリュイタンス指揮
パリ音楽院管
録音1964年5月10日東京文化会館

ALT 167/8
(2CD)
\3600→¥1690
クリュイタンス・パリ音楽院管64年来日
ラヴェル管弦楽曲集
極上の美演、ステレオ・バージョン!

CD-1
モノラルバージョン
 ・スペイン狂詩曲
 ・マ・メール・ロア
 ・ラ・ヴァルス
 ・クープランの墓
 ・亡き王女のためのパヴァーヌ
CD-2
 ・ダフニスとクロエ 第2組曲
 ・ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲
 ・ベルリオーズ:妖精の踊り(新発見!)
 以上 モノラルバージョン)
 (以下 ステレオバージョン)
 ・マ・メール・ロア
 ・ラ・ヴァルス
 ・亡き王女のためのパヴァーヌ
 ・ダフニスとクロエ 第2組曲
アンドレ・クリュイタンス(指)
パリ音楽院管弦楽団

録音:1964年5月7日 東京文化会館 ステレオ完全初出 モノラル新マスタリング 日本語解説付

 モノラルだけかと思ったラヴェルがまさかステレオで聴けるとは。しかも、初出の「妖精の踊り」も新発見!もちろんモノラル音源も新マスタリング!いっそう音の色気が増しました。

『日本のファンはパリ音楽院の最後の香りを味わった。ラヴェルは彼らの最も得意とする曲目だけに僕も体がしびれる思いがしたものだ。「亡き王女」はなんとまたエレガントに始まることだろう、これぞ王朝の音楽だ。「ラ・ヴァルス」における多彩な表現力「ダフニスとクロエ」における木管の震えるような魅力についてはどんな絶賛してもしすぎることはないだろう。
今回のマスタリングにおいてその音が大いに改善されたのも喜びたい』−宇野 功芳− 

 また解説は小石忠男氏によるクリュイタンスの貴重なインタビューも収録!









<カール・シューリヒト>

ALT 207
\2800 →¥1690
ブラームス:ドイツ・レクイエム カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団 /
フランス国立放送合唱団
エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
ハインツ・レーフス(バス)
他の同演異盤に比べ圧倒的音質差!シューリヒトを代表する「ドイツ・レクイエム」

録音:1955年2月10日、パリ、ライヴ/モノラル、日本語解説書付

シューリヒトの最も聴きごたえのある「ドイツ・レクイエム」がここに復刻されたのは、非常に喜ばしいことである。このディスクはオリジナル・マスターを使用した最初のCDである。合唱も実に精力的で渾身の力を込めて歌っているのもはっきり聴きとれる。―平林 直哉
.

ALT 070
\2800 →¥1690
シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D.485
ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
カール・シューリヒト指揮
ウィーン・フィル
録音:1965年4月24日、ムジークフェライン大ホール 音源提供:ORF モノラル
正規盤初出。RARE MOTHで出ていたものと同じと思われる。
天国的気分にさせてくれるシューベルトの5番は、シューリヒトの健全で温かい人柄がにじみ出た幸せな演奏。
しかしその穏健さ、穏やかさは多少のいびつさを伴いながら、続くブラームスの4番に引き継がれることになる。やわらかでぬるいくらいのロマン。あたかもウィーン・フィルの美音にすべて体を預けて、自由に音楽作りをさせているかのよう。しかしウィーン・フィルが自由に奏でているかのように思っていたそのロマンが、実は最晩年のシューリヒトのにじみ出る人間性、音楽性から自然と生まれでたものであるということに気づくのにそう時間はかからない。・・・ともにいられる時間がもうわずかしか残されていないシューリヒトとウィーン・フィル。そのなかで生まれてきたなんとも切ないロマンの漂う畢生の名演である。

ALT 085
\2800 →¥1690
シューリヒト&ウィーン・フィル
 ブルックナー:交響曲第8番
カール・シューリヒト指揮
ウィーン・フィル
録音:1963年12月7日オーストリア放送協会 モノラル
「スタジオ盤の方はいささか枯れた感じの名演だったが、さすがシューリヒト。ライヴの迫力がやはり本当だった。終楽章コーダの気高さは圧倒的。」

ALT 080
\2800 →¥1690
シューリヒト指揮&ウィーン・フィル
 ブルックナー:交響曲第9番
カール・シューリヒト指揮
ウィーン・フィル
ブルックナー交響曲第9番の決定的名盤のひとつであるシューリヒト&ウィーン・フィルによる1961年のEMI録音。明晰で透徹したその演奏は、今でもブルックナ−演奏の気高き規範として認識されている。あの歴史的名盤に先立つこと6年前、両者が残したライヴ。代理店の話では、その演奏のすばらしさによってあのセッションが組まれることになったのだという。シューリヒト本人もこのコンサートに大変満足し、数日後にウィーン・フィルにあてて手紙を出したほど(その手紙の内容は解説書内で翻訳)。このコンサートのすばらしさに、EMIも録音を計画。のちの決定盤ともいえる名盤が誕生した。録音は豊富な資金と資材に満ちたアメリカ軍の放送局ロートヴァイスロートだけあって良好。
録音:ウィーン・コンツェルトハウス大ホール 1955年3月17日ロートヴァイスロート放送集団 モノラル 初出

ALT 089
\2800 →¥1690
ブルックナー:交響曲第5番 シューリヒト指揮
ウィーン・フィル
録音:1963年2月24日,ライヴ ORF収録 モノラル
かつてドイツグラモフォンででていたウィーン・フィル150年記念ボックスの目玉の一つ。シューリヒトのブルックナーの中でも大変人気のあった演奏だった。それが音質も改善されて見事に蘇った。







ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 & NHK交響楽団


ALT091
\2800 →¥1690
ブラームス:交響曲第1番 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
NHK交響楽団
1967年1月28日、NHKホール。ステレオ。

代理店担当者が冒頭の壮大重厚なサウンドを聴いてこれがN響か、とのけぞったというブラームスの1番。





セルジュ・チェリビダッケ(指揮)


ALT 297
\2800→\1690
チェリビダッケ&フランス国立放送管
 ドイツ・ロマン名演集!

  ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲
  ハイドン:交響曲第102番 変ロ長調 Hob.1:102
  シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 ウェーバーのホルンの美しさ、シューマンの耽美と賛歌に吸い込まれるドイツ・ロマン名演集!

 ライヴ録音:1974 年2 月27 日、シャンゼリゼ劇場

 一聴すればわかるように、このシューマンは実に熱っぽく、おなじみのチェリビダッケの叫び声があちこちで聞こえてくるが、3 楽章ではじっくり耽美的に歌い、驚くほどのカンタービレも聴かせ、ほとんどセンチメンタルと言ってよいほどだ。―許光俊

ALT 300
\2800→\1690

アルゲリッチ&チェリビダッケ/伝説のシューマン:ピアノ協奏曲

 (1)シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54
 (2)プロコフィエフ:
  『ロメオとジュリエット』組曲第2番Op.64より
   モンタギュー家とキャピュレット家/少女ジュリエット/
   別れの前のロメオとジュリエット/
   アンティーユ諸島から来た娘たちの踊り/
   ジュリエットの墓の前のロメオ/タイボルトの死
マルタ・アルゲリッチ(Pf)
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 予想以上の素晴らしさ。アルゲリッチとチェリビダッケ、空前絶後の共演が日の目を見た。

 録音:1974 年5 月19 日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)/ADD、ステレオ、ライヴ録音

 これは凄いリリース。アルゲリッチとチェリビダッケ伝説のシューマンのピアノ協奏曲が日の目を見ました。どちらのリリースでも大ニュースとなる大物の奇想天外な共演が、マスターテープからの復刻なので、冷静でいることが不可能と申せましょう。
 シューマンの協奏曲はアルゲリッチの十八番で、1952 年のブエノスアイレスでのライヴから、2010 年のアルミンク&新日本フィルのライヴまで10 種類以上のディスクが存在しますが、この演奏はそのなかでも飛びぬけて凄い出来となっています。
 当時アルゲリッチは33 歳、出だしのカデンツァから魔術全開で、ライヴで乗った時特有の音楽への没入ぶりに驚かされます。ことに第1 楽章半ばの「アンダンテ・エスプレッシーヴォ」でのねっとりとした音色の歌い回しは、アルゲリッチにしかできない神業。ピアノとオーケストラが穏やかに対話する第2楽章は、瞑想的なチェリビダッケと感覚的なアルゲリッチの個性の違いが面白さ満点。さらに驚くほどの生気に満ちたフィナーレなど、あまりの素晴らしさに声を失うほど。ライヴで燃える彼女の良さが最高度に発揮されていますが、おそらくチェリビダッケの要求からか、通常よりかなり抑制が利き、それがかえって多彩なニュアンスを生む結果となっています。
 チェリビダッケによるオーケストラ・パートも、驚きのひと言につきます。シューマンのオーケストラ・パートがこれほど透明に聴こえるのは稀で、さらに第3 楽章の変拍子的な難所をはじめアルゲリッチにピッタリ付けて、完璧主義者の面目躍如たる指揮ぶり。あくまでもアルゲリッチを主役に立てつつも、しっかりと充実したチェリ節を味わわせてくれます。
 プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」はチェリビダッケお得意の演目。オーケストラの機能を追求した非センチメンタルな音楽はまさに彼向きですが、「ジュリエットの墓の前のロメオ」の凄みに満ちた慟哭、「タイボルトの死」の死の匂いのする疾走など、同バレエ音楽屈指の名演と呼ぶにふさわしい内容となっています。
 

ALT 285
\2800→\1690
チェリビダッケ&フランス国立放送管
 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ

 ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調『皇帝』 Op.73*
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ
 (ピアノ)*
 ミケランジェリの音色の光沢が飛びちる美しさ!驚異の生なましい音質。二大巨匠の想像以上の白熱ぶりが!

 ライヴ録音:1974 年10 月16 日、シャンゼリゼ劇場/ステレオ、ライヴ、32bit Digtally Remastered

 大巨匠2 人の相性の良さを発揮した驚くべき演奏で、美しさと迫力、それに緊張感の融合した真実掛け値なしの素晴らしい演奏です。これぞ皇帝!また録音の良さも特筆で、この年代のものでここまで良いものは滅多にありません。







ミュンシュ&パリ管デビュー・コンサート


ALT 182
\2800 →¥1690
 (1)ドビュッシー:交響詩『海』
 (2)ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
シャルル・ミュンシュ(指揮)
パリ管弦楽団

録音:1967年11月14日、シャンゼリゼ劇場でのパリ管デビュー・コンサート
音源提供:国立フランス視聴覚研究所
ステレオ、ライヴ 、 日本語解説付

 ALTUSからリリースされたミュンシュ&パリ管のデビュー・コンサートである。

 そのデビュー・コンサートについては音楽の友社「名門オーケストラを聴く!」に詳しく載っている。引用しながらかいつまんでお話しするとこんな感じである。

 パリ管弦楽団は、1967年、「フランスの栄光」をかけて、ド・ゴール政権の文化相アンドレ・マルローの提唱で創設された公立オーケストラ。
 国家の威信をかけたこの新しいオケを設立するに当たって、それにふさわしい指揮者といえばもうシャルル・ミュンシュしかいない。
 偶然というか、運命の定めというか、この時、ミュンシュは1962年にボストン交響楽団を辞任、帰国しており、比較的自由な立場にあった。ただ、第二次大戦中、ともに対ナチ・レジスタンス運動に生命をかけた憂国の同志アンドレ・マルローのぜひともという願いではあったが、ミュンシュは自分が高齢(76歳)であり、現役を引退して久しいことを理由に辞退しようとした。が、食い下がるマルローの前に、オーケストラの根本的な体質改善を交換条件に、ついにミュンシュはこの大仕事を受諾する。
 そうして行われたのが団員選び。
 新生パリ管のオーケストラを構成する楽団員は、発展的解消を遂げたパリ音楽院管弦楽団の主力メンバーがその中核となった。とはいえフルート首席ミシェル・ドゥボ(デポスト)、オーボエのモーリス・ブールグ、トロンボーン首席のマルセル・ガリーグら20人こそ無条件で任命されたが、それ以外はみな厳密な演奏試験による審査が待ち受けており、結局旧楽団から残りえたのは、総勢106人中、僅か33人。残りのポストは公開試験によってパリの三つのオーケストラの優秀なメンバーたちから選ばれた。いかに徹底した実力主義を貫いたかがわかる。
 かくしてパリ管弦楽団は、”フランスの栄光″を担うべく、まったく新しい機構の若いオーケストラとして誕生した。
 そして披露演奏会は、1967年11月14日に決まった。
 場所はシャンゼリゼ劇場。
 選ばれた曲はドビュッシー《交響詩「海」》、ストラヴィンスキー《カンティクム・サクルム》、ベルリオーズ《幻想交響曲》。
 オープニングの数日前、リハーサル中のオーケストラを聴いたマルローは、「この短い期間にここまで完壁なアンサンブルになっているとは・・・・。彼らはフランスを代表する世界でも屈指の名オーケストラとなるだろう」と驚嘆したという。

 そして、ついに運命の1967年11月14日、ミュンシュ&パリ管のデビュー・コンサートの日が訪れた。
 まさに歴史に残るコンサート。
 音楽関係者だけでなく、多くの人々の注目の中、このコンサートは開かれた。もう、ただの1回のコンサートというスケールをはるかに越えている。国家的一大行事。
 たとえば、ミュンシュとパリ管の「幻想交響曲」といえば、言わずと知れた1967年のEMI録音が思い浮かぶ。この曲のベスト盤を選ぶとき必ず筆頭にあがる名盤である。しかしその名録音は、今回のデビュー・コンサートの1ヶ月前に行われたもの。・・・それを考えてもこのオープニング・コンサートが一体どんなことになったのか、想像しただけで鳥肌が立つ。
 しかもこれまでその音源は門外不出とされてきた。
 その噂は聞いてきたし、すごさは想像できた。・・・しかし実際に聴くことはできなかった。
 ・・・その伝説のコンサートの音源が、今回、突如ALTUSから発売になったわけである。

 その録音を一足先に聴いた評論家の平林直哉氏は、

 これは人間の演奏ではない。神と悪魔が手を組んだ饗宴である。大爆発、驚天動地、未曾有、空前絶後、千載一遇−こうした言葉をいくつ並べてもこの演奏の凄さを言い表すのに十分ではない。トリカブトの百万倍の猛毒を持った極めて危険なライヴ録音。私はこれを聴いて、本当に精神が錯乱する人が出るのではないかと心配している。

 と狂ったような賛辞を贈っている。
 平林氏のコメントはちょっとオーバーじゃないか、と言ってきた方がいらっしゃった。正直店主も最初読んだときはそこまで書くかと思った。
 では実際どうなのか。

 平林氏が言っていたのは、全然全くオーバーなんかじゃなかった。

 1回聴いて、そのあまりのすごさに身も心も硬直し、とても原稿が書けるような状況ではなくなってしまった。
 もう一度聴かないのかと言われても、正直、すぐにまたあの体験をしたいとは言えない。
 こう考えてみればいい。
 100人の人間が、70分間、死に物狂いの真剣勝負をこちらに挑んできているのである。掛け値なしに全員が命がけの真剣勝負を。
 それに対してこちらはたったひとり。
 無防備なままスピーカーの前に座ろうものなら、100人のとんでもない猛者たちに、もうグチャグチャにギタンギタンにやられて、搾りかすのようにされてしまう。
 聴いている間、とにかく一秒たりとも緊張が解ける瞬間などない。間違えてリングに上がってしまった観客のように、血反吐を吐き、地べたに這いつくばって、意識朦朧の中最終場面を迎えることになる。
 そんな壮絶な時間をそう何度も体験したいと思うだろうか?
 それにそんな瞬間を克明に描写するようなタフな神経を、店主は持ち合わせていない。だからとても「感想を書く」なんてできなかったのである。今回ここまでの文章は、2週間経ってほとぼりが冷めたので、ようやく書くことができた。

 それにしてもすごい。すごすぎる。
 人はここまで凄まじい演奏ができるのだ。
 まず間違いなくここ数年で最もインパクトのあるアルバムだった。
 実は今日、勇気を出して完全防備で身構えながら2回目を聴いた。
 が・・・やっぱりギタンギタンにされた。
.





スクロヴァチェフスキ指揮



ALT 028
\2800 →¥1690
ベートーヴェン:「レオノーレ序曲」第2 番
チャイコフスキー:交響曲第5 番
スクロヴァチェフスキ指揮
NHK 交響楽団
1996 年2 月3 日NHK ホール、デジタルライヴ
ALT 029
\2800 →¥1690
モーツァルト:交響曲第29 番
シューマン:交響曲第4 番
スクロヴァチェフスキ指揮
NHK 交響楽団
1996 年2 月8 日NHK ホール、デジタルライヴ
ALT 030
\2800 →¥1690
ブルックナー:交響曲第7 番 スクロヴァチェフスキ指揮
NHK 交響楽団
1999 年1 月21 日NHK ホール、デジタルライヴ





キリル・コンドラシン

ALT 020
\2800 →¥1690
芥川也寸志:弦楽のためのトリプティークよりプレスト
ストラビンスキー:「ペトルーシュカ」よりロシア舞曲
マーラー:交響曲第3番よりメヌエット
プロコフィエフ:「3 つのオレンジへの恋」よりスケルツォ&行進曲
ワーグナー:「ローエングリン」第3幕への前奏曲
ドビュッシー:「夜想曲」より祭り
ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」
ラヴェル:「ラ・ヴァルス」
キリル・コンドラシン指揮
モスクワ・フィル
日本公演のアンコールを集めたハイボルテージ小品集。指揮者、オケとも出来上がった後の演奏だけにどの曲も逸品の大演奏、おもしろいアルバム。音質も3タイトル中最も優れている。1967.4

ALT 047
\2800 →¥1690
オイストラフ&コンドラシン/モスクワ・フィル来日公演
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
 J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ダヴィド・オイストラフ(Vn)
キリル・コンドラシン指揮
モスクワ・フィル
ソ連の国宝、2 人の大変貴重な日本での熱演の記録。
テープの状態もよく迫力も充分。とはいっても30年以上前の音源なので、一部音が不安定になるところもあるが、ステレオでオイストラフとコンドラシンの至芸が堪能できるのは大変な喜び。
ショスタコの凄まじいエネルギーと迫力。ブラームスは太いオイストラフの音に降参。濃厚な味わいで、2 楽章など伴奏の素晴らしさも相まって実に感動的。バッハの格調の高さも忘れられない。





井上喜惟


ALT 011
\2800 →¥1690
武中淳彦:君が代(編曲)、管弦ニ抄
ハチャトゥリアン:交響曲第2番
小山満茂:アイヌの歌
井上喜惟(指揮)
アルメニア国立PO
ALT 012
\2800 →¥1690
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:シェエラザード
矢代秋雄:交響曲
井上喜惟(指揮)
アルメニア国立PO
林千恵子(M)
ALT 013/4
(2CD)
\3600→¥1690
チェクナヴォリアン:愛のワルツ、ピアノ協奏曲
伊福部昭:ヴァイオリン協奏曲第2番、協奏狂詩曲
外山雄三:ラプソディ
井上喜惟(指揮)
アルメニア国立PO
緒方恵(Vn)、久保田巧(Vn)

 アルメニア日本音楽祭2000年ライヴ。
 確かにアルメニア系の作曲家と、伊福部、矢代たち日本人作曲家のメロディアスで原始的でエネルギッシュな作風には不思議な共通点があるような気がする。
 知るひとぞ知る新鋭指揮者井上喜惟の演奏。高校卒業するや単身ウィーンに乗り込み、チェリやベルティーニの教えを請うたというかなり型破りな人。現在はアルメニアにかなりの重心を置いているらしく、今回の音楽祭も井上を中心に企画されたものらしい。また今回の矢代秋雄の交響曲の録音も、未亡人が聴いて涙を流したという渾身の名演。ALTUSお得意の超弩級高音質でドンガラガッチャンと派手に聴かせてくれる。







ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2014 ARIA−CD.All rights reserved.08