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セール初登場アイテム


INA(フランス国立視聴覚研究所)シリーズ最新盤
コンドラシン&フランス国立放送管弦楽団



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\3000→\1690
フランス国立管とコンドラシンの一期一会的、火花散る演奏
 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.65
キリル・コンドラシン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 語り口のうまさと推進力!コンドラシン壮絶ライヴ大遺産3タイトル!

 フランス国立管とコンドラシンの一期一会的、火花散る演奏。手兵モスクワ・フィルとの演奏を凌駕するほどのスリリング!

 ライヴ録音:1969 年2 月5 日/シャンゼリゼ劇場/CD:ADD、ステレオライヴ/SACD シングルレイヤー:ステレオ、ライヴ

 こんなものが残っていたとは驚きの音源が日の目を見ました。コンドラシンとフランス国立放送管一期一会のショスタコーヴィチの交響曲第8 番。コンドラシンによる同曲録音は3 種が残されていますが、いずれも彼の手兵モスクワ・フィルによるもので、演奏は物凄いものの1961 年のメロディア盤は音が悪すぎ、1967 年4 月20 日Altus 盤の東京ライヴは日本ツアー最終日でオケに疲れが見えており、1969 年9 月29 日のPraga 盤のプラハ・ライヴも音が万全とは言えませんでした。それゆえ、当1969 年2 月5 日シャンゼリゼ劇場ライヴはファン狂喜の出現と申せましょう。
 ショスタコーヴィチの交響曲第8 番は、独ソ戦さなかの1943 年、ソ連軍が攻勢に転じつつある時期に作曲されました。希望の光の見え出した時に作曲されながら、高揚感や喜びの感情は薄く、勝利を願いながらその先にあるであろう不安におびえるマーラー風の屈折感に満ちています。
 旧ソ連きってのマーラー指揮者だったコンドラシンが絶妙に表現。とは言っても内省的演奏ではなく、ムラヴィンスキーと比べ高カロリーで暴力的な激しさに満ちています。テンポや解釈はPraga 盤と似ていますが、ニュアンスや臨場感は比べ物にならないほどの凄さ。ついにコンドラシンの8 番の凄さをあますところなく記録した録音の登場となります。
 


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\3000→\1690
チェリビダッケ・サウンドとコンドラシン・サウンドが
 化学反応を起こし昇華!

  シベリウス:交響曲第2番ニ長調 Op.43
  ラヴェル:マ・メール・ロワ
キリル・コンドラシン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 息つく暇無く展開される超辛口なシベリウス演奏。コンドラシンが指揮するシベリウスの中でも最高の演奏の一つ!マ・メール・ロワは、同年にチェリビダッケが先に演奏しており、チェリビダッケ・サウンドとコンドラシン・サウンドが化学反応を起こし昇華!

 ライヴ録音:1974 年11 月6 日/シャンゼリゼ劇場/CD:ADD、ステレオライヴ/SACD シングルレイヤー:ステレオ、ライヴ

 コンドラシンのシベリウスの交響曲第2 番といえば、1979 年にコンセルトヘボウを指揮したTahra 盤がありますが、今日入手困難となっています。
 ここで登場したのは、その5 年前にフランス国立放送管と共演したライヴ。北欧系指揮者の解釈とは一線を画したコンドラシンならではのエネルギッシュかつボルテージの高い演奏で、どこかリムスキー=コルサコフを思わせます。語り口の巧さと推進力で一気に聴かせるのがさすがで、真に感動させられます。一方ラヴェルの「マ・メール・ロワ」は繊細の極み。コンドラシンらしからぬ響きがしますが、同年にフランス国立放送管と同曲を演奏したチェリビダッケが調教を極めた痕跡が残った興味深い現象と申せましょう。まさに夢幻的な世界を作り出しています。
 


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\3000→\1690
初レパートリーとなるチャイ4、
 キージェ中尉も目が覚めるほどの快演音楽

  チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 Op. 36
  プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」Op.60
キリル・コンドラシン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 幻の音源と謳われた、コンドラシンの録音、初レパートリーとなるチャイ4 の実況録音が待望の登場!キージェ中尉も目が覚めるほどの快演音楽の情報量の多さに驚愕!

ライヴ録音:1976 年12 月2 日/シャンゼリゼ劇場/CD:ADD、ステレオライヴ/SACD シングルレイヤー:ステレオ、ライヴ

 意外や意外、コンドラシン指揮のチャイコフスキーの交響曲第4 番はLP、CD ともありません。このアルバムが初めて彼の解釈に接することができます。
 テンポは早く直裁的な推進力はコンドラシンならでは。迫力やうねりはロシアの伝統を感じさせますが、フランス国立放送管の響きが明るいため、苦悩や絶望よりも演劇的な効果が感じられます。
 プロコフィエフの「キージェ中尉」は来日時にNHK 交響楽団とも披露した作品。プロコフィエフならではの皮肉とエネルギーを余すところなく表現した力演。コンドラシン・ファン必携の一枚です。



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(CD)
\3000→\1690
ついに真の姿を現した
 ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ8番

  ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調Op.65
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィル
 これほどまでに凄かった。ムラヴィンスキーのショスタコーヴィチ8番、1982年盤が未亡人所蔵の音源から新マスタリング。ついに真の姿を現した

 録音:1982年3 月28 日/レニングラード・フィルハーモニー大ホール(ライヴ)/ADD、ステレオ32bit Digitally、Remastered、62’ 41”

 衝撃のリリース。ムラヴィンスキー& レニングラード・フィルによる1982 年のショスタコーヴィチの交響曲第8 番といえば、空前の名演として他の録音を寄せつけない特別な存在となっていました。しかし発売当初から、ピッチの異常による音程の不安定とテンポの早まりが指摘されてきました。にもかかわらず演奏の凄さが問題を凌駕して不動のベスト盤に君臨し続けています。
 その後、Russian Disc からピッチ修整盤がリリースされましたが、音質がイマイチだったためファンの満足を得られませんでした。さらにRegis からもピッチ修整盤がリリースされましたが、ノイズリダクションのためか、生々しい迫力がそがれたような印象で、これも満足のいくものではありませんでした。
 そうした不満を解消したディスクがついに登場します。未亡人所蔵の音源からAltus が念入りにマスタリングを施し、フィリップス盤をも上回る生々しさに加え、ピッチを正したことで凄絶さが増して、ちょっと人間業とは思えぬ次元の演奏が蘇りました。

 フィリップス盤  Altus盤
  第1楽章 24’ 33” 25’ 48”
  第2楽章 6’ 07” 6’ 24”
  第3楽章 6’ 17” 6’ 35”
  第4楽章 9’ 37” 10’ 06”
  第5楽章 12’ 58” 13’ 44”

 同一演奏ながら、全体で3 分、特に第1 楽章は1 分15 秒も長くなっています。その結果、重心はさらに下がり、厳しさ、音楽の巨大さが恐ろしいまでに迫ってきます。また第3 楽章での凶暴な速さと巨大なエネルギーは、ホールを破壊してしまうのではという凄さ。そして終結部の恐いまでの緊張感。これまでの1982 年盤も別格の存在でしたが、このAltus 盤はついに真なる奇跡の演奏を再現したと申せましょう。とにかく最初の音から金縛りにあったように動けなくなります。
 ショスタコーヴィチの交響曲第8 番は1943 年に作曲、ムラヴィンスキーに献呈されました。同年11 月3 日にムラヴィンスキー指揮ソヴィエト国立交響楽団により世界初演。ムラヴィンスキーは生涯に36 回演奏し、6 種の録音が残されています。なかでも1982 年盤は、この曲のベスト演奏としてショスタコーヴィチ・ファンの至宝とみなされています。
 


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\3000→\1690
セル新発掘ライヴ!
みなぎる覇気と躍動感、ラジオ・フランスのオリジナルマスター音源

 モーツァルト:交響曲第33番 変ロ長調 K.319
 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
ジョージ・セル(指揮)
フランス国立管弦楽団
 みなぎる覇気と躍動感、ラジオ・フランスのオリジナルマスター音源使用、セル新発掘ライヴ!
 まずモーツァルト、これが凄い!このはち切れんばかりの生命力は感動的だ。ブラームスも聴きもので、感極まった聴衆は音が完全に消えるのを待ち切れず思わず拍手している―平成の盤鬼 平林直哉―

 ライヴ録音:1958 年5 月6 日/シャンゼリゼ劇場/モノラル、ライヴ

 今回発掘されたライヴは、内容的には非常に魅惑的であり、セルのディスコグラフィの中でも異彩を放つものとなろう。
 まず、モーツァルト、これが凄い。第1 楽章をこれほど速いテンポで演奏した例は、過去にあっただろうか。このはち切れんばかりの生命力は感動的だ。第2 楽章は一転してじっくりと歌うが、しかし決して耽溺しない。第3 楽章の冴えたリズム、そして第1 楽章同様に沸き上がるような躍動感は素晴らしい。
 ブラームスも聴きものだ。1967年のスタジオ録音盤は確かに優れた演奏ではあるが、あまりにも洗練されすぎていて物足りなく思う。しかし、このフランス国立とのライヴはほのかなロマンが感じられ、それが絶妙の味わいを醸し出している。(ライナーノートより平林直哉)。音質はモノラルながら良好です。


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(CD)
\3000→\1690
ムラヴィンスキー& レニングラード・フィル/
 ベルゲン・ライヴ〜チャイコフスキー:交響曲第5番

  (1)モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
  (2)プロコフィエフ:「ロミオとジュリエット」組曲第2番Op.64(全7曲)
  (3)チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィル
 INA(フランス国立視聴覚研究所)でまたも発見!やはりムラヴィンスキーは凄い。
 幻の1961年ベルゲン・ライヴが日の目を見た、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」組曲第2 番は何と全曲

 録音:1961年5 月29 日/ベルゲン音楽祭(ライヴ)/ADD、モノラル、32bit Digitally、Remastered、76’ 28”

 ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルが、1961 年5 月にノルウェーのベルゲンで行われた音楽祭に出演した際のライヴ録音が日の目を見ました。これまで一度だけ怪しげな海賊盤で出たことがあるそうですが、編集も製盤も粗悪で、ムラヴィンスキーの真価を伝えていませんでした。今回ついにラジオ・フランスで使用したオリジナル放送マスター音源からの復刻!いずれもムラヴィンスキーの十八番ですが、演奏は冴えに冴えていて興奮。モーツァルトの狂気すら感じさせる「フィガロの結婚」序曲、親しみやすいメロディをここまで緊張感あふれるものにできるのかと感じ入る「ロミオとジュリエット」組曲第2 番をムラヴィンスキーにはめずらしく全7 曲が収められているのが大変貴重。推進力と音楽の大きさに圧倒されるチャイコフスキーの交響曲第5 番と、夢のひとときを満喫できます。モノながら大変良好な音質です。


ALT 315 / 6
(2CD)
\4600→\1690
幻の1961年ベルゲン・ライヴがマスター音源から復刻
 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル

  CD1 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  CD2 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調Op.47
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィル
 こんな「英雄」聴いたことない!幻の1961年ベルゲン・ライヴがマスター音源から復刻。ムラヴィンスキー驚愕の至芸

 録音:1961 年6 月2 日/ベルゲン音楽祭(ライヴ)/ADD、モノラル、32bit マスタリング、45’ 57”、44’ 47”

 ムラヴィンスキーとレニングラード・フィルが、1961 年5 月から6 月にかけてノルウェーのベルゲンで行われた音楽祭に出演した際のライヴ録音が日の目を見ました。
 6 月2 日のコンサートは、前半がベートーヴェンの「英雄」、後半がショスタコーヴィチの交響曲第5 番という豪華すぎるプログラムでしたが、それをすべてCD 化、当日の充実感を堪能していただきます。
 ベートーヴェンの「英雄」は、かつてHunt レーベルからCD 発売されたことがありますが、今回は放送局所蔵のマスター音源からの復刻。ショスタコーヴィチの交響曲第5 番は初出で、ムラヴィンスキーとしては同曲13 種目の音源となります。
 この「英雄」演奏は衝撃的。無駄の全くない筋肉質な音楽が、誰も止めることのできぬ物凄い推進力で迫り、46 分があっという間に過ぎてしまいます。それでありながら細部までていねいで、驚異的なアンサンブルを聴かせます。つやのある音色、弾力あるリズム、どこまでも大きな音楽とエネルギー。数ある「英雄」の名演のなかでも、ここまで興奮させられるものも珍しいと申せましょう。夢のひとときを満喫できます。
 Hunt 盤とは比べものにならない音質も注目です。
 ショスタコーヴィチの交響曲第5 番は、その後の録音が決定盤として輝いていますが、この演奏には若々しさとが明瞭に感じられ、覇気に満ちているのが、このうえなく新鮮で魅力的。新しい決定盤の登場と申せましょう。
 


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\3000→\1690
朝比奈&大阪フィル 円熟のベルリン・ライヴの記録!
 自由ベルリン放送収録!

  ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
  ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
朝比奈隆(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団
 朝比奈&大阪フィル 円熟のベルリン・ライヴの記録、本場!自由ベルリン放送収録!抜群の音質で復活、朝比奈録音の中で屈指の音の良さ。生前の朝比奈が最も気に入っていた録音。

 ライヴ録音:1992 年11 月9 日/自由ベルリン放送協会ゼンデザール(ベルリン)/ステレオ、ライヴ、新マスタリング

 かつてビクターで発売された名盤復活。朝比奈従三位が最も気に入っている録音として知られたもの、公演後に「この日のためにベートーヴェンを演奏してきた」と関係者に語ったほど満足のいく演奏会でした。マイスタージンガー前奏曲もベートーヴェンに負けず素晴らしく重厚長大、男は不動、といった言葉そのものの驚くべき出来栄え。現地の大新聞ベルリナー・モルゲンポストでも激賞されました。公演会場の自由ベルリン放送(SFB)ゼンデザールは同放送局内にある非常に音響の良いホールとして知られ、朝比奈自身このホールをベルリンで一番好んでいました。

 録音はSFB の録音らしく解像度が高く繊細な音で、日本録音の朝比奈大阪フィルのものとは一味、二味違う楽しみがあります。今回オリジナルマスターより新マスタリング


ALT 325/6
(2CD)
\4600→\1690
ケンペとカーゾンの共演、そして幻想交響曲
 フランス国立放送管はザルツブルク初登場!

 (1)ヘンデル:合奏協奏曲 ト長調 Op.6-1 HWV319
 (2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
 (3)ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
(2)サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ルドルフ・ケンペ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団

 ザルツブルク音楽祭1959年ライヴ、ルドルフ・ケンペとサー・クリフォード・カーゾンの共演、フランス国立放送管はザルツブルク初登場!

 ライヴ録音:1959年8月15日/ザルツブルク音楽祭/モノラル、ライヴ、32bit Digitally Remastered

 1956 年にカラヤンがザルツブルク音楽祭の芸術監督に就任するとウィーン・フィル以外の有力オケが登場することとなり、1957 年ベルリン・フィル、1958 年コンセルトヘボウ、そして1959 年はフランス国立とニューヨーク・フィルが初出演となりました。ケンペのザルツは1955 年のパレストリーナ以来2度目。オーケストラ・コンサートは初となります。
 今回の演目は練られており、ヘンデルで弦楽器のお披露目、モーツァルトではフランスの木管の妙技をきかせそして幻想交響曲と、実に魅力的です。なによりカーゾン卿との24 番は白眉の美しさで、第2 楽章は本当に崇高の極み!終楽章では派手さを排除。フィナーレなども僅かずつ音量を抑えていき木管奏者達とポツリポツリ会話をかわすかのような味わいの寂寥感と孤独感!はじつに感無量、これぞ孤高のモーツァルトと申せます。
 幻想も同時期のベルリン・フィルとのEMI 録音でも聴かせたケンペならではの丁寧でノーブルな表現にしびれます、なんと断頭台マーチもエレガント!でもこのままノーブルで終わるのかと思いきや、ケンペの手綱は終楽章で緩められるやオケは押さえていたものを吐き出すかのように全力で疾走、金管なども爆発咆哮し全力で駆け抜けます。この劇的な変化は圧倒的でケンペのオーケストラ制御の妙を堪能でき、まさに部分聴きでなく、全曲を聴きとおしての快感はひとしおであります。
 音源提供はフランス国立視聴覚研究所。年代相応のまずまず良好な音質です。


ALT 327/8
(2CD)
\2800→\1690
バックハウスのあのブザンソン・ライヴが
 ついにオリジナルテープで正規CD 化!
  ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集

 CD 1
  (1)ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2
  (2)ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3
  (3)ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
 CD 2
  (4)ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)

 絶品の『ハンマークラヴィーア』!
 バックハウスのあのブザンソン・ライヴがついにオリジナルテープで正規CD 化!
 ラジオ・フランスのオリジナルテープだけありモノラルながら大変良い音でステレオ録音と遜色ない音質となっています。

 ライヴ録音:1959年9月16日/ブザンソン音楽祭/モノラル

 バックハウスならではの粋なくずし弾きはライヴでより冴えわたるようです。第7 番など試し弾きからそのまま楽曲に粋に入っていく様はまさにバックハウスの魅力そのものの印象深さがございます。
 当演奏の「月光」「ハンマークラヴィーア」なども魅力的な有名演奏だけに過去いろいろとCD 化されましたが、今回ラジオ・フランスのオリジナル録音テープを使用してCD 化された当盤の登場は決定的で喜ばしい限りです。



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\2800→\1690
マルティノンのステレオによる初のベートーヴェン交響曲の数々!
 ベートーヴェン:
  (1)レオノーレ序曲第3番 Op.72b
  (2)交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」
ジャン・マルティノン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 著しく立派であり、香り高い気品がある壮麗、壮大。この貴族的ともいえる美しい響き、これには脱帽であるー平林直哉

 ライヴ録音:(1)1969年3月12 日 (2)1970年1月28日/シャンゼリゼ劇場/日本語解説付、ステレオ、初出
 


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\2800→\1690
5番は美しく磨きぬかれた響き。
 7番は爽快で気品があり気持ちが晴ればれしてくる

  ベートーヴェン:
   (1)交響曲第5番 ハ短調「運命」Op.67
   (2)交響曲第7番 イ長調 Op.92
ジャン・マルティノン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 5 番は美しく磨きぬかれた響きが素晴らしい。7 番は爽快で気品があり聴いていてとても気持ちが晴ればれしてくるー平林直哉

 ライヴ録音:(1)1970年3月11 日 (2)1970年2月11日/シャンゼリゼ劇場/日本語解説付、ステレオ、初出
 


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(2CD)
\3600→\1690
劇音楽「エグモント」が登場、第9は香しいエレガントさの極み
 (1)ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」Op.84
  1.序曲/2.第1間奏曲/3.第2間奏曲/4.リート/
  5.第3間奏曲/6.クレールヒェンの死/
  7.勝利のシンフォニー終結の音楽
   ★語りと第6曲と第8曲は演奏会で割愛されました。
 (2)ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」二短調Op.125
ジャン・マルティノン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団、同合唱団
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
マルガ・へフゲン(アルト)
エリック・タピー(テノール)
ワルター・クレッぺル(バス)
 なんと劇音楽「エグモント」が登場、第9は香しいエレガントさの極み、しかもコクがあるー平林直哉

 ライヴ録音:1970年2月25日/シャンゼリゼ劇場/日本語解説付、ステレオ、初出

 『このベートーヴェンは本当に驚くべき演奏であり、言いようのない新鮮さだ。まったく、こんなベートーヴェンが残っていたなんて!久しぶりに本物のベートーヴェンを体験したと思った。マルティノンがシカゴ響時代に、第9 を振った時もずいぶんと評判になったという。この第9 もそうだが、他にもマルティノンのベートーヴェンが残っていたらぜひ聴いてみたい』―平林直哉
 ラジオ・フランスのオリジナルテープより初CD 化。演奏内容とともに、ステレオ録音による音質も大変優れています。


 
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\2800→\1690
★1楽章演奏後の沈黙と小鳥の鳴き声が聞こえた後、演奏のあまりのスケール感に打たれた聴衆が自然発生的にじわじわ拍手が湧き上がる箇所も復活
★終演後の演奏の感動を伝える拍手も6 分
★宇野功芳氏が神の恩寵と称える2 楽章演奏後に奇跡的に聞こえてきた5 時の修道院の鐘も万全

 「朝比奈隆 聖フローリアンのブルックナー」が
  新マスタリングで発売!

   ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB.107(ハース版)
朝比奈隆(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団

 朝比奈隆、大阪フィル。ザンクト・フローリアンでのライヴがついに復活
 ブルックナーの眠る聖地ザンクト・フローリアン修道院での伝説的ライヴ「朝比奈隆 聖フローリアンのブルックナー」が新マスタリングで発売!録音者平澤氏秘蔵のオリジナルマスターテープから初の完全収録で登場、初出ジャンジャン全集盤特典、ビクター盤でカットされた箇所が見事に復活

 ライヴ録音:1975 年10月12日/ザンクト・フローリアン修道院マルモアザール(オーストリア)

 契約切れで長らく入手難であった朝比奈隆の代表盤といわれる聖フローリアン修道院での7 番がアルトゥスより新マスタリングで完全復活。
 うれしい事に初出でのジャンジャン盤特典およびビクター盤でカットされた1楽章演奏後の沈黙と小鳥の鳴き声が聞こえた後、演奏のあまりのスケール感に打たれた聴衆が自然発生的にじわじわ拍手が湧き上がる箇所も復活。今まで文献のみで語られた伝説の拍手ですが、こうやって完全収録盤で聞きなおしてみますと、曲を知らないが故の事故的拍手などでなく、巷間語られてきたように演奏の迫真に打たれた聴衆の自然発生的拍手であったことが分かります。
 また終演後の演奏の感動を伝える拍手も6 分!収録。また宇野功芳氏が神の恩寵と称える2 楽章演奏後に奇跡的聞こえてきた5 時の修道院の鐘も万全です。
 音質はやわらかで7 秒の見事な残響が美しくオーケストラは広大になりわたります。ちなみに当日演奏会にはノヴァーク版のノヴァーク教授も臨席、「すばらしい演奏のまえには版の問題は関係ない」と名言を残し演奏を絶賛したとのエピソードも有名です。




ALTUS
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\2800→\1690
怪物指揮者シェルヘンの聖典
 あの最恐のマーラー交響曲第5番がアルトゥスから復活!

 (1)J.S.バッハ:フーガの技法 BWV1080より
  コントラプンクトゥス14
   (シェルヘン編曲オーケストラ版)
 (2)バリフ:角笛と猟犬
 (3)マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
ヘルマン・シェルヘン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団



 シェルヘンには3人いる、と話したことがある。

 ひとりは、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」のベルリン初演を行い、ベルリン音楽大学で現代音楽の講座を担当し、グラヴェザーノで電子音楽のスタジオを開設した、まさに「現代音楽の熱心な擁護者」シェルヘン。

 そしてひとりは、ほとんどアマチュアのような指揮活動から、どういうわけか伝説のウエストミンスター・レーベルの企画顧問となり、ウィーン国立歌劇場管弦楽団(実は正体不明)を指揮して、バッハなどの古典的名作の録音を大量に残した「レコーディング指揮者」シェルヘン。


 そして最後が・・・みなさんよくご存知の、化け物演奏を炸裂させ、聴くものを阿鼻叫喚の地獄に突き落とした「怪物指揮者」シェルヘン。

 今回のこのアルバムは、間違いなく人外魔境的「マラ5」を堪能するアルバムだとは思うが、そこにいたるまでに「ふたりのシェルヘン」を味わうことになる。

 ウエストミンスター録音でも聞かせてくれた端正なバッハ(途中でシェルヘンが呻いている)、そしてバリバリ現代音楽大暴れのバリフ(終演後誰かが叫んでいる)。

 この二つの山を越えてから、問題演奏のマラ5に到達するわけである。
 マーラーを聞くのはこれを踏み越えてから、それからだ、と。

 それがなんとも快感である。


 このマラ5については皆さんご存知だと思いますが、下の欄に付記しておきますね。 

 音質のよさについては「ALTUSレーベルの名に恥じないすばらしさ」、とだけ申しておきましょう。50年前のものとは思えません。すごいです。


 今回用意したのは20枚のみ。
 1/8までのご注文で抽選になると思われます。
 
 まあすごいアルバムです。
 

 ライヴ録音:1965年11月30 日 シャンゼリゼ劇場/ステレオ

 終演後聴衆どうしでブラボーとブーの応酬合戦となり大変なさわぎに。
 この演奏、シェルヘンの天才判断により終楽章と3楽章で低徊する要素を大胆にカット。終楽章などオーケストラの火の玉めいた大熱演もあり、突撃大行進と化し大変な興奮度です。聴く人を大いなるカタルシスに誘い込み違和感なく納得させてしまう魔術的なシェルヘンの演奏です。
 マーラーファンならずとも一度は聴いて損のない有名ライヴ。音も広がりがあり解像度申し分なくラジオフランスの録音らしい明晰この上ない優れたステレオ音質です。
 ハルモニアムンディ盤をおもちのかたも買い替えて損のない音質に向上いたしました。うれしい事にフーガの技法(これもまたすばらしい)とメシアンの弟子バリフの作品は初出! (代理店)




見覚えのある仏HMのジャケット。廃盤になって久しい。

 シェルヘンを怪物ゲテモノ指揮者として崇拝している人にとっては、このアルバムこそ聖典。
 逆にこれを聴いてCDを地べたにたたきつけた人も少なくないとおもう。
 店主は仰天し、戦慄し、おののき、感嘆し、そしてほおずりした。


ALTUS
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\2800→\1690
マルティノン(指揮)&フランス国立放送管
 パリの「悲愴」が初登場!
 より濃厚に重厚にさらにロマンティック迫る名演

  チャイコフスキー:
   (1)幻想序曲『ロメオとジュリエット』
   (2)交響曲第6番 ロ短調『悲愴』 Op.74
ジャン・マルティノン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団

 マルティノン!デッカの名録音ウィーンの「悲愴」から14年目の結論!パリの「悲愴」が初登場!より濃厚に重厚にさらにロマンティック迫る名演

 ライヴ録音:(1)1970年3 月18 日、(2)1971 年10 月20 日/シャンゼリゼ劇場/ステレオ



 いまだに多くの人がこの曲の最高の演奏と讃える。

 マルティノンとウィーン・フィルの「悲愴」。1958年録音、DECCA。

 「マルティノンの「悲愴」?・・・まさか!?」、と思う人ほどはまることになる。

 その有名な録音から14 年。
 マルティノン「悲愴」がより濃厚な味わいになって登場した。

 1971 年10 月20 日、シャンゼリゼ劇場。
 オケはフランス国立放送管弦楽団。

 フランスのオーケスラらしく、ウィーン・フィル以上に雄弁なチェロ・パートなど大変エレガントで、2楽章などその美しさに我を忘れそうになる。

 なにより指揮者マルティノンの最盛期の品格をもそなえたロマンあふれる音楽作りが実に感動的。

 オケはときおり情熱が高まりすぎて勇み足的ミスを頻発させるが、それすらも愛おしい。
 指揮者とオケの団員が、渾身の演奏を奏でようと必死になっているのが分かるのである。



 さらなるひろいものはマルティノンの盤歴初となる「ロメオとジュリエット」のカップリング。
 平成の盤鬼・平林直哉氏は「凛々しくも華やかな色彩が耳にとびこんでくるようであり、まことにすばらしい」とコメント。

 音質もきわめて明瞭・明晰なステレオ録音。





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(2CD)
\4600→\1690
ブーレーズの魅力を凝縮したステレオ・ライヴ大集成!
 ブーレーズの最もアグレッシヴな「春の祭典」がより鮮烈な音で復活!

 Disc 1
  ストラヴィンスキー:
   (1)管弦楽のための4つの練習曲
   (2)カンタータ「星の王」
   (3)ドビュッシーの墓碑銘(管楽器のためのサンフォニー)
   (4)カンタータ「説教、説話、祈り」
   (5)バレエ音楽「春の祭典」

 Disc2
  (6)ドビュッシー:バレエ音楽「遊戯」
  (7)ベルク:アルテンベルク歌曲集
  (8)シェーンベルク:5つの管弦楽曲 Op.16
  (9)シェーンベルク:4つの管弦楽歌曲 Op.22
  (10)エドガー・ヴァレーズ:アルカナ
ピエール・ブーレーズ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団

(1)-(5)
 フランス国立合唱団
 ルネ・アリックス(合唱指揮)
 ジョアンナ・ピータース(アルト)
 ヘルベルト・ハント(テノール)
 セバスチャン・ショウ(バリトン、朗唱)
ライヴ録音:1963 年6 月18 日/シャンゼリゼ劇場

(6)-(10)
 ジョアンナ・ピータース(アルト)
ライヴ録音:1964 年3 月10 日/シャンゼリゼ劇場
 驚き!名盤コンサートホール・レーベルの「春の祭典」の直前の激烈ライヴ。
 ブーレーズの最もアグレッシヴな「春の祭典」がより鮮烈な音で復活!
 終演後は初演時を思わせる騒ぎになりブラボーとブーが錯綜する大変な興奮の渦!
 「星の王」など充実のオール・ストラヴィンスキー・プロの1夜とドビュッシーからヴァレーズまでの才気あふれるプログラムの1夜を豪華カップリング、ブーレーズの魅力を凝縮したブーレーズ・ステレオ・ライヴ大集成!

 さすがブーレーズ!ライヴにもかかわらず「春の祭典」の音楽的情報量の多さがすごいものがあり冒頭から釘づけです。ライヴでこの明晰さを貫きしかも大迫力でアグレッシヴ!まさに衝撃的演奏の登場です。
 男ざかり油ののりきったブーレーズに脱帽です。音質大変良好明瞭な美しいステレオ録音です。
  


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(2CD)
\4600→\1690
ブーレーズのニューイヤーコンサート!
 イヴォンヌ・ロリオとモーツァルト三昧!

  Disc 1
   モーツァルト:
    (1)ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
    (2)ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537『戴冠式』
  Disc 2
    (3)ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
ピエール・ブーレーズ(指揮)
イヴォンヌ・ロリオ(ピアノ)
ラムルー管弦楽団
 ブーレーズのニューイヤーコンサート!
 なんとブーレーズが新年早々パリ音楽院でメシアン夫人の名手イヴォンヌ・ロリオとモーツァルト三昧!

 ライヴ録音:1964年1月1日/パリ音楽院/モノラル日本語帯・解説付

 ブーレーズのモーツァルトの伴奏の雄弁さがすばらしく、木管が立体的に浮かび、曲想の変化にあわせ変幻の勢いで息もつかせぬすばらしさ。大メシアンが称賛したロリオのモーツァルトですが、すばらしいテクニック、音色の豊かさなど、ここまで生き生きしたモーツァルトは稀。すばらしい復刻です。音質もモノラルながら大変聴きやすく良好。モーツァルトファンならず長く聴かれることまちがいなしの逸品。


ALT 347/8
(2CD)
\4600→\1690
アルトゥスのブーレーズ追悼企画、
 最終回はラモーの最高傑作『イポリトとアリシ』!

  ラモー:歌劇『イポリトとアリシ』
イポリト:ジェラール・デュナン(オート・コントル)
アリシ:ラシェル・ヤカール(ソプラノ)
フェードル:リーズ・アルスゲ(メゾ・ソプラノ)
テゼ王:ルイ・モーラン(バス)
エノーヌ:シュザンヌ・ラファイエ(ソプラノ)
プリュトン/ネプトゥーヌ:ロジェ・ソワイエ(バス)
ディアーヌ:ベルト・カル(ソプラノ)
ティジフォヌ/メルキュール:ミシェル・ハメル(テノール)
女羊飼い:シルヴェンヌ・ジルマ(ソプラノ)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
フランス国立合唱団
 アルトゥスのブーレーズ追悼企画、最終回はラモーの最高傑作『イポリトとアリシ』!ブーレーズ盤歴初レパートリー、しかもクリアなステレオ録音。明晰で格調高く、モダン楽器でも全く違和感なし!むしろラモーの美しい魅力がダイレクトに伝わる名演!!

 録音:1964年10月13日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)ステレオ録音/ADD、ステレオ

 ブーレーズ追悼シリーズとして、ALTUS からまたまた貴重な音源が登場します。
 何とバロック・オペラを振ったライヴが、クリアなステレオ録音でお聴き頂けます!
 曲は50 歳を迎えたラモーがついに本腰を入れてオペラに挑んだその1 作目にして最高傑作の呼び声高い『イポリトとアリシ』。ブフォン論争を白熱させるほどに卓越した和声法と管弦楽法が駆使されたこのラモーの名作は、モダン楽器による力強い演奏にも十分耐えうる迫力と適応力を持っています。
 収録されているのはラモー没後200 年にあたる1964 年に行われたシャンゼリゼ劇場でのライヴ。曖昧さのないブーレーズの指揮が巧みな情景描写や躍動的な舞曲をさらに引き締まったものにし、心地よい緊張感と推進力を生み出しています。物語後半の悲劇的な調子も媚びたところがなく高潔で堂々としていて迫真の出来。
 歌手陣はヤカールを始めフランスの実力者ぞろい、美しいフランス語による朗々とした歌唱が胸に響きます。部分的なカットも物語や音楽の本質を見据えたもので、じっくりと音楽に集中できる形と言えましょう。
 解説書にはあらすじの他トラック別の大意を掲載。2016 年に没したブーレーズ追悼の気分を高めつつ、ラモーの魅力再発見にもつながる大注目盤です。


ALT 351/2
(2CD)
\4600→\1690
ホルヴァート&NHK交響楽団
 「イーゴリ公」本邦初演時の録音

  ボロディン:歌劇「イーゴリ公」
イーゴリ公:トミスラヴ・ネラリッチ(バス)
ヤロスラーヴナ:ユリア・ヴィーナー(ソプラノ)
ウラジーミル皇子:ルドルフ・フランツル(テノール)
コンチャーク汗:ミロスラヴ・チャンガロヴィチ(バス)
コンチャコーヴナ:ルージャ・ポスピシュ(メゾソプラノ)
オヴルール:ピエロ・フィリッピ(テノール)
スクラー:グレゴール・ラーデヴ(バス)
エローシカ:フラーニョ・パウリック(バス)ほか
NHK交響楽団、
ザグレブ国立歌劇場合唱団、
ミラン・ホルヴァート(指揮)
 収録:1965年9月16日/東京文化会館(ライヴ)/モノラル、67’ 00”、78’ 00”、日本語帯・解説、歌詞大意付

 「ポロヴェッツ人(だったん人)の踊り」で知られるボロディンのオペラ「イーゴリ公」の記念すべき本邦初演時の演奏。1965 年9 月16 日のスラブ歌劇団の公演で、NHK 交響楽団が伴奏を務めています。
 もともと「イーゴリ公」は未完のまま残されていたものを、リムスキー=コルサコフとグラズノフが補筆完成させました。この公演では、事実上グラズノフの作曲した序曲と第3 幕をカットし、ボロディンのオリジナルとリムスキー=コルサコフがオーケストレーションだけ携わった部分のみを演奏しています。
 スラブといってもロシア人ではなく、クロアチアの歌手陣によるため、力強さだけでなく明るい声質が魅力。シャリャーピンの再来といわれたチャンガロヴィチがここでは豪快なコンチャーク汗を演じています。ホルヴァートの指揮も充実感満点で、「ポロヴェッツ人(だったん人)の踊り」はしみじみと感動的です。


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\2800→\1690
ノリントン指揮〜ウィーン・フィル・ライヴ・エディション24
 (1)ウェーバー:歌劇『オイリアンテ』序曲
 (2)ブラームス:
  ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.92
 (3)シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61
ロジャー・ノリントン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)
 フランツ・バルトロメイ(チェロ)
 ノリントンとウィーン・フィル、ミレニアムを騒がせた世紀の共演!異形の美しさを持った唯一無二のシューマン2番!!互いの持ち味が絶妙に溶け合った、美しくも刺激的な空前の演奏!

 録音:2000年6月16日/ムジークフェラインザール、オーストリア放送協会によるライヴ録音/DDD

 新世紀を迎えた2000 年、マリス・ヤンソンスのキャンセルを受けてノリントンがウィーン・フィルと共演した際のライヴ録音です。
 この頃のウィーン・フィルは積極的に新しい演奏法に挑んでいた時期でもあり、ガーディナーやアーノンクールといった古楽系指揮者を良く迎えていました。
 このノリントンとの共演でも指揮者の個性をウィーン・フィルが楽しみながら音楽に昇華しており、両者の持ち味が絶妙に溶け合った美しくも刺激的な空前の演奏が繰り広げられています。
 異彩を放つのはシューマン2 番。各声部の分離が非常に良く、ヴィブラートを抑えた弦楽器と強調された木管楽器のバランスも特徴的。弦に管が塗り重ねられるのでなく、木管が主体となり弦が薄くヴェールをかけるようなシューマンです。特にピュア・トーンによる第3 楽章の美しさは絶品!加えて意外と大胆なテンポ設定が目を引き、第1 楽章の序奏はゆったりと始まり、その後も引きずるようなリズムで怪しく揺れ動きます。
 また、終楽章のコーダ突入時の驚くほど濃厚なタメやクライマックスで大いに炸裂する金管も強烈。終始美しい音色でありながら最後まで予想の付かない怪演です。
 ブラームスの二重協奏曲はウィーン・フィルの十八番であり、キュッヒル&バルトロメイのソロは死角なしの素晴らしさ。これぞウィーン・フィルという風情にあふれた技の応酬です。特にキュッヒルのこれでもかと言うほどのしたたる美音がたまりません。
 一方ノリントンは、ソリストに十分花を持たせつつ、明るく見通しの良い得意のサウンドで音楽を盛り上げており、そのコントラストが鮮烈な効果を上げています。


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(2CD)
\4600→\1690
「シューリヒト・ステレオライヴコレクションI」
 ベートーヴェン:
  [CD1]
   (1)交響曲第1番ハ長調 Op.21
   (2)交響曲第3番変ホ長調『英雄』 Op.55
  [CD2]
   (3)交響曲第9番ニ短調『合唱付き』 Op.125
   (4)『コリオラン』序曲 Op.62
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
ラグナー・ウルフング(テノール)
エドゥアルト・ヴォリッツ(バス)
フランス国立放送合唱団
ルネ・アリックス(合唱指揮)
カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 美しく澄み切った音にして迫力も十分。リマスター効果に大注目の新生『第九』!

 録音:(1)(3)1965年6月15日、(2)1963年5月14日、(4)1959年3月24日/パリ、シャンゼリゼ劇場/ステレオ、日本語帯・解説付

 INA に残されているシューリヒトのステレオ・ライヴから、ベートーヴェンの交響曲をまとめた新リマスタリング盤です。もともと鮮明なステレオ録音が話題となっていた音源ですが、今回さらに音質が高まり、より深くシューリヒトの名演を堪能できるようになりました。
 特に『第九』における今回のリマスター効果はぜひお聴き頂きたいものです。明るく澄みきった音色にはさらに磨きがかかり、かつ大変な迫力をも獲得しています。第1 楽章の展開部や第4 楽章の器楽フガートから有名な合唱までなど、音楽が高いテンションで白熱する部分の音には凄まじいものがあります。強烈な緊張感で楔のごとく打ち込まれる第2 楽章のティンパニ、第3 楽章でのさらさらと流れるヴァイオリンの美しく細やかな変奏、フィナーレ後半でその存在感を大いに炸裂させるトロンボーンも特筆に値します。
 すっきりしたテンポ感で進みながらも時に異様なほどメリハリの効いた演奏を繰り出す大名演、その驚くべき真価がここにあります。



 第9のソプラノはギーベル。

 


ALT 366/7
(2CD)
\4600→\1690
「シューリヒト・ステレオライヴコレクションII」
 [CD1]
  (1)ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
  (2)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
 [CD2]
  (3)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
  (4)シューマン:『マンフレッド』序曲 Op.115
クラウディオ・アラウ((2)ピアノ)
アルテュール・グリュミオー
 ((3)ヴァイオリン)
カール・シューリヒト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 アラウとグリュミオー、ふたつの個性がそれぞれ炸裂!リマスタリングでより鮮明に。

 録音:(1)(2)1959年3月24日、(3)(4)1963年5月14日/パリ、シャンゼリゼ劇場/ステレオ、日本語帯・解説付

 INA に残されているシューリヒトのステレオ・ライヴから、アラウ、グリュミオーとの共演などをまとめた新リマスタリング盤です。もともと鮮明なステレオ録音が話題となっていた音源ですが、リマスターによりオーケストラの音色はさらに明るく美しく、かつ張りのある充実した響きを獲得。独奏者がそれぞれの個性を発揮する協奏曲の聴き比べもこの盤ならではです。ふたりのソリストの妙技を、新たな音質でとくとお楽しみください。
 ベートーヴェンの第3 協奏曲における、アラウの重く沈み行くピアノ。第2 楽章ではどこまでも深く内省的な世界が広がり、明るく素朴に歌う木管と好対照をなすことによって彫りの深い感動的な音楽が立ち現れます。一方、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ではグリュミオーの艶のある美音がこれでもかと最前面に出てきて、オーケストラも一体となって幸福な気分を盛り上げます。


ALT 373
\2800→\1690
マルティノン/ベートーヴェン:三重協奏曲
 ハイドシェックvsフェラスvsトルトゥリエ

  ベートーヴェン:
   大フーガ 変ロ長調 Op.133(編曲:F.ワインガルトナー)
   ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲
    ハ長調 Op.56
   ロマンス第1番 ト長調 Op.40
   ロマンス第2番 ヘ長調 Op.50
ジャン・マルティノン(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
エリック・ハイドシェック(ピアノ)
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
ポール・トルトゥリエ(チェロ)

 マルティノンのお宝音源をINA から発掘!ハイドシェック、フェラス、トルトゥリエを迎えた華やかな三重協奏曲や他では聴けないフェラスのステレオ録音によるロマンス!

 録音:1970年3月11日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ、ステレオ)/67’31’’、国内プレス、ステレオ録音、日本語帯・解説付

 全曲ステレオ録音!膨大なアーカイヴを持つINA(フランス国立視聴覚研究所)から驚きのお宝音源を発掘しました。ベートーヴェン生誕200 年記念演奏会の一環と思われるマルティノンのライヴです。ちなみに同日に『運命』も演奏されており、この録音もアルトゥス・レーベルより発売されています(ALT-333)。
 弦楽合奏による『大フーガ』は作曲家としても高名なマルティノンの現代的感覚が冴え、フランスの薫り高き音色に突き刺さる表現力が加わっています。張りのある瑞々しい弦楽が実に頼もしい偉大な演奏。緩徐部分での滑らかな歌いぶりも感動モノです。
 三重協奏曲はフランスの名手が集結した華やかな顔ぶれ!メンバーを見るだけでため息が出そう。マルティノンもノリが良く、オーケストラの提示部からして音楽がいきいきと奏でられていて胸弾みます。ソリストの燃焼度も凄まじく、第2 楽章のとろけるような美しさ、第3 楽章で三者三様に熱っぽく弾きまくる目も眩まんばかりの盛り上がりなど、この曲がこんなに楽しかったのかと驚いてしまうでしょう。トルトゥリエは他の2 人それぞれと共演盤があるものの、ハイドシェックとフェラスの共演盤はたいへん珍しいもので、その点でも注目です。
 最後のロマンスがまた必聴。フェラスはレオポルト・ルートヴィヒ指揮でロマンスをモノラル録音していますが、ステレオによる録音は当ディスクが初登場!純度の高い極上のソロを存分に聴かせてくれるお宝音源と言えます。



以下はセール紹介したことあり

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\2800→\1690
(1)チャイコフスキー:交響曲第 5 番
(2)ハイドン:交響曲第 99 番
若杉弘(指揮)
ケルン放送交響楽団(現 WDR 交響楽団)
弦楽器優勢の濃厚な叙情びっくり、若杉のチャイ 5

録 音:(1)1982 年 10 月 29 日 ( ライヴ )、(2)1979 年 9 月 15 日 ( ライヴ )、ザール 1

ユニークなのはチャイ 5 で金管を最後の最後の瞬間までおさえて弦主体の濃厚な味わいで聴かせます。そのため終楽章コーダの凱歌がこの上なく格調高く奏でられる形となり、一寸この品格無類です。ハイドンは一転古典の均整美!見事!若杉とハイドンは相性抜群のようです。

ALT 204
\2800→\1690
(1)ブラームス:悲劇的序曲
(2)ブラームス(シェーンベルク編曲):ピアノ四重奏曲第1番
若杉弘(指揮)
ケルン放送交響楽団(現 WDR 交響楽団)
コッホシュワンの名演ついに復活!大幅音質改善のブラームス、ピアノ四重奏曲のシェーンベルク・オーケストラ版!

録音:(1)1983 年 3 月 18 日( スタジオ録音 )、(2)1978 年 3 月 17 日( ライヴ )、ザール 1

かつてコッホシュワンレーベルで発売され名盤の誉れ高かった名演奏で、復活が望まれていたそのブラームス四重奏曲第1番(シェーンベルク編曲版)が明らかに向上した音質でよみがえりました。ブラームス、シェーンベルクと若杉得意の両作曲家だけあり、亡き巨匠の独壇場でございます。うれしい復活です。

ALT 205
\2800→\1690
(1)モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385『ハフナー』
(2)ブルックナー:交響曲第6番 イ長調
ローター・ツァグロゼク(指揮)
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
リアリズム録音!なまなましいオーケストラ。録音と音楽性が見事にマッチ!ギーレン、ツェンダーの後継者!ドイツ・リアリズム派の巨匠ツァグロゼク、緻密にして繊細のブルックナー、本当に名演!

録音:(1)2008 年1 月31 日、2 月1,2 日 (2)2008 年3 月7-9 日、コンツェルトハウス(ベルリン)/デジタル、日本語解説付

往年の名エンジニヤ・シュトリューベンの録音を彷彿とさせ、あたかも彼のリアリズム録音が最新盤で蘇ったかのよう。ハフナーからしてリズムと骨格の構造美が強烈。一転ブルックナーでは実に大構えで一筋縄ではいかないものがありブルックナーならではの音楽を堪能できます。録音はアルトゥスのベルリンでの現地録音。名ホールで有名なコンツェルトハウスの美しい音響も見事にとらえられています。
ローター・ツァグロゼクは1942年裕福な銀行家一族にバイエルンで生まれ、ウィーンでスワロフスキに師事。ライプツィヒ歌劇場音楽監督、最近までシュトットガルト国立歌劇場音楽総監督として名声を高め、現在ベルリン・コンツェルトハウス管の音楽監督。

ALT 206
\2800→\1690
準・メルクルと名門フランス国立リヨン管、相性抜群のR.シュトラウス!
 透明感に溢れ、色彩豊かなツァラトゥストラ!

リヒャルト・シュトラウス:
 (1)交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
 (2)ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
 (3)楽劇《サロメ》より《7つのヴェールの踊り》
準・メルクル(指揮)
国立リヨン管弦楽団
準・メルクルと名門フランス国立リヨン管、相性抜群のR.シュトラウス!透明感に溢れ、色彩豊かなツァラトゥストラ!

録音:(1)2010 年9 月 リヨン、モーリス・ラヴェルホール(オーディトリウム)ライヴ、 (2)(3)2007 年6 月 リヨン、モーリス・ラヴェルホール(オーディトリウム)ライヴ/DDD

メルクルがリヨン管に就任して以来、マーラー:交響曲第3 番(ALT 145/6)、ベートーヴェン:交響曲第9 番(ALT 147)、ベートーヴェン:交響曲第2 番& 第6 番「田園」(ALT 181)、ムソルグスキー:展覧会の絵(ALT 194) など、数多くの録音をのこしてきました。期待の最新盤は相性抜群のR. シュトラウスです!この録音についてメルクルは以下のように述べております。
『リヨン管弦楽団との演奏でR. シュトラウスの録音が最も重要なものとなりました。それは、フランスのオーケストラ独特のクオリティーである、透明感に溢れ、色彩豊かな表現を我々は獲得したからです。一方でこのレパートリーにより、オーケストラは深遠なサウンドでセクションを上手くブレンドするいわゆる「ドイツ的クオリティー」も得たのです。』〜準・メルクル〜






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