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薄型ケース入り
ARDMOREのオーケストラ・レーベル
ARDMORE RECORDS
1CD-R\1,700→\1390


 ARDMOREレーベルが、「アリア・レーベル」に触発されて、「アリア・レーベル」に負けないオケ関係中心のレーベルを立ち上げた。
 それがこの「ARDMORE RECORDS」シリーズ。こちらもなかなかがんばってます。

 パッケージは薄型ケース入り、ジャケ印刷とCD-R盤面印刷。日本語表記と日本語解説はありません。

 掲載の画像は原盤のジャケットの参考写真です。実際の商品ジャケットとは異なりますのでご了承ください。




ASSR-3001
\1390
ムラヴィンスキー指揮&レ二ングラード・フィル
 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92

  12inch Melodiya D04938/9 - 1958年11月録音MONO
ムラヴィンスキー指揮
レ二ングラード・フィル
 ムラヴィンスキーとこの曲ならもっとたくさんの録音が残されていていいと思うのに、という第7番の2回の録音のうちの1回目。2回目はライヴ。
 この演奏が、わりと面白い。というのはムラヴィンスキーのベートーヴェンの7番・・・といわれれば血が噴き出して骨がむき出しになるような演奏を想像するが、案外そうではない。第3楽章までは「まったり系」。それゆえに「凡演」とまで評されることがあるが、終楽章では大巨匠的スケールできっちり盛り上げてくれる。
 ムラヴィンスキーのベートーヴェンの7番は、キリリと引き締まった独裁的演奏ではなく、人類皆兄弟的な演奏なのである。
 

ASSR-3002
\1390
爆裂院長セレブリャコフのチャイコフスキー!
 プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」第2組曲 (7曲)
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
  10inch Melodiya D522/3 & 12inch D01400/1 -
  1952年&1953年録音MONO
パーヴェル・セレブリャコフ (ピアノ)
ムラヴィンスキー指揮
レ二ングラード・フィル

 いつからか入らなくなってしまったMANCHESTER FILE 152の超名盤・・・。セレブリャコフのあの「熱情」とショパンの演奏は一生涯忘れない。
 ロシアの名匠セレブリャコフは1906年生まれ。なんとレニングラード音楽院の院長にまでのぼりつめた人。しかしその職を辞することもいとわぬ爆裂演奏。この院長先生の披露演奏とかを入学式とかで聴かされたら、新入生たちはみんなそのまま自信喪失して家路に着くだろう。
 その爆裂院長先生のチャイコフスキー。
 同い年生まれのムラヴィンスキーとの力関係は不明だが(ムラヴィンスキーはすでにスターリン賞を受賞しているし、セレブリャコフはレニングラード音楽院の院長を10年以上務めて退任したあと)、両者はもちろん一歩も引くことなくわたりあう。さすがに状況が状況なのでセレブリャコフもソロ録音のときのような無茶はしていないが、第3楽章終盤にかけては余裕のクライマックス。ムラヴィンスキーがこの曲最初の録音にこの人を選んだというのもうなずける。
 

ASSR-3003
\1390
マルティノン&ウィーン・フィル「悲愴」
 チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
 12inch DECCA SXL 2004 - 1958年録音STEREO
ジャン・マルティノン指揮
ウィーン・フィル
 いまだに多くの人がこの曲の最高の演奏と讃える、マルティノンとウィーン・フィルの「悲愴」。まさか、と思う人ほどはまることになる。
 

ASSR-3004
\1390
クリスチャン・フェラス
 モーツァルト:
  ヴァイオリン協奏曲第4番二長調Kv.218
  同 第5番イ長調Kv.219「トルコ風」
   12inch (F)VSM  ASDF189 - 1960年録音STEREO
クリスチャン・フェラス (ヴァイオリン)
アンドレ・ヴァンデルノート指揮
パリ音楽院管
 

ASSR-3005
\1390
エーリヒ、1955年の「英雄」
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  12inch Decca (UK)ACL-35 -
  1955年4月11日〜14日 
   ウィーン、ムジークフェラインザール録音MONO
エーリヒ・クライバー指揮
ウィーン・フィル
なぜかLXT5064は未発売

 エーリヒ亡くなる1年前の伝説的演奏。

 「構成的で骨太な演奏であるが、そこでつけられた切れのよいフレージングとアクセントは、まるで抑圧されたエロティシズムの表出であるかのように、「エロイカ」の巨大な音楽の肉体の上で波打つ。このエーリッヒの独特のアクセントは、聴いていてまさに快感である。」(渋谷和邦「名指揮者120人のコレを聴け!」)
 「全楽章を通じて演奏に漲る強烈なエネルギーとはりつめた緊張感がすさまじく、あらゆる表現が実に明快に示されている。第1級の職人芸であると同時に、優れた知性を感じさせる指揮ぶり。」(那須田務「クラシック名盤大全」)

 終楽章のストレート且つ即興的な歌わせ方は見事。現代音楽とオペラの血が「古典音楽」で花開いた、とでも言おうか。アリア・レーベルで出そうと思っていた録音を一つ持っていかれてしまった。まさにエーリヒの代表的録音。

ASSR-3006
\1390
エーリヒ・クライバー&パリ音楽院管/悲愴
 チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」

  12inch DECCA LXT2888 - 1953年パリ録音MONO
エーリヒ・クライバー指揮
パリ音楽院管弦楽団
 うー、アリア・レーベルでエーリヒを取り上げたらARDMOREが便乗してパリ音楽院Oとの「悲愴」を取り上げてきた!便乗商法か!
 ・・・とはいうものの、戦後もうひとつ乗り切らないエーリヒを使って大曲を録音させていたDECCAの偉業の一つ。今ではあまり振り返られることはないけれど、これもなかなかいい演奏。   第3楽章のジワジワジワジワと追い込んでいく切迫感、決然と潔い哀しみを歌う終楽章・・・やっぱりエーリヒはすごい。
 

ASSR-3007
\1390
廃盤
ヨハンナ・マルツィ
 モーツァルト:
  ヴァイオリン協奏曲第4番二長調Kv.218
  交響曲第39番変ホ長調Kv.543 *
   12inch DG LPX29251 -
   1952年11月3,4日 1954年6月1,2日* ミュンヘン録音MONO
(ヴァイオリン) ヨハンナ・マルツィ
オイゲン・ヨッフム指揮
バイエルン放送交響楽団
 

ASSR-3008
\1390
アーベントロート指揮
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調Op.35

  (1950年代初期録音MONO 12inch Urania URRS77)
ルドルフ・シュルツ(ヴァイオリン)
アーベントロート指揮
ライプツィヒ放送交響楽団  
アーベントロート指揮
 ブラームス:交響曲第3番へ長調Op.90

  (1951年録音MONO 12inch Supraphon LPV57)
アーベントロート指揮
プラハ放送交響楽団 

ASSR-3009
\1390
フリッツ・ライナー指揮&ウィーン・フィル
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1、5、6、7、12、13、19、21番
 ドヴォルザーク:
  スラブ舞曲第1、3、8番Op.46
   同 第1、2番Op.72
     12inch DECCA SXL2249 -
      1960年6月ウィーン録音STEREO
フリッツ・ライナー指揮
ウィーン・フィル
 ARDMOREのオヤジが久しぶりに自社レーベルのアイテムのことで血相を変えて電話してきた。
 「今回掲載のライナー&ウィーンPOのハンガリー舞曲はいけまっせ!・・・サンプル来週おくりますんでコメントしこたま書いてんか!本場の土臭さーい舞曲がウィーンフィルで聴けるんやから文句ありまっか?!」
 とのこと・・・確かにそう言われると聴いてみたい。
 
ASSR-3010
\1390
マルケヴィッチ指揮&コンセール・ラムルー管
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
 べートーヴェン:序曲「命名祝日」
  12inch DG SLPM 138032 -
  1958年11月20〜24日パリ録音STEREO
イゴール・マルケヴィッチ指揮
コンセール・ラムルー管
 
 

ASSR-3011
\1390
ジュリー二指揮&フィルハーモ二ア管
 シューマン:
  交響曲第3番変ホ長調、Op.97「ライン」 (マーラー版)
  「マンフレッド」序曲
   12inch (UK)Columbia 33CX1662 -
   1958年6月2,3,4日ロンドン録音MONO
カルロ・マリア・ジュリー二指揮
フィルハーモ二ア管

 「あれ?」と思われた方は鋭い。
 先週アリア・レーベルで登場したジュリーニとフィルハーモニアのシューマンの「ライン」。詳しくはこちら

 で、そちらにも記載したが、もともとこの録音のオリジナルはUK盤。しかしそれはモノラルだった。

 アリア・レーベルでこの録音を出すにあたって、モノラルのオリジナルUK盤を復刻すべきか、それとも後にステレオで発売されたのドイツ盤を復刻すべきか迷った。そしてリマスタリング担当のARDMOREのオヤジといろいろやりあったのだが、結局アリア・レーベルはステレオ盤でいくことにした。
 ARDMOREのオヤジはモノラル盤を推したが、確かにモノラルのUK盤は音が分厚く存在感が強い。音も芯があって悪くない。・・・しかしやや薄く感じられるにしても、やはりステレオ盤は音に広がりがある。これは絶対的に強い。だからアリア・レーベルはステレオ盤を選んだ。

 そうしたらARDMOREのオヤジが、「ほんならモノラル盤をARDMOREから出してもええでっか?」と。
 なんちゅう便乗商売。どこまでもえげつない商売根性・・・。
 しかし確かにそっちを聴いてみたい方もいるかもしれない。比較したい方もいるだろう。

 ・・・ということで今回そのモノラル盤がARDMOREから発売となったわけである。


アリア・レーベルから発売となったステレオ盤

AR 0017
\1700
第17弾
 ジュリーニ&フィルハーモニア管
  シューマン:交響曲第3番「ライン」
         「マンフレッド」序曲
 
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィルハーモニア管弦楽団
原盤:12inch (G)Columbia SAXW9586 ステレオ
録音:1958年6月3,4日 ロンドン

オリジナルのUK盤はモノラル。今回はステレオのドイツ盤を選択。
デニス・ブレインはこの録音の前年に亡くなっているが、ホルンの音色がいやに印象的で、あたかもブレインの息遣いがオーケストラに残っているかのよう。

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。


ASSR-3012
\1390
ベルリオーズ:幻想交響曲 アタウルフォ・アルヘンタ指揮
パリ音楽院管弦楽団
12inch DECCA SXL2009 - 1957年11月パリ録音STEREO

 第2次大戦が終わって間もない頃、スペインの田舎町ロルカにひとりのギター弾きの青年がいた。彼は将来大ギタリストになるという夢をもちながら、その一歩を踏み出せずにいた。そんなときひとりの有名な大指揮者がそのロルカの町を訪れた。ギター弾きの青年は勇気を出してその大指揮者に面会を申し込んだ。大指揮者はこころよく青年の申し出を受け入れ、ギター弾きの青年はその人の前でギターを弾くことを許された。緊張と興奮の中、一心にギターを弾く青年。・・・そしてひとしきり弾き終わった青年に向かってその大指揮者は言った。「アランフェスを弾くのは君しかいない。すぐにマドリードに来るんだ」。
 その青年こそ20世紀最大のギタリスト、ナルシソ・イエペス、そしてその大指揮者がスペイン最大のカリスマ指揮者アタウルフォ・アルヘンタだった。
 
 そのイエペスは、オーケストラ界の際立った指揮者としてカラヤン、マルケヴィッチ、そしてアルヘンタの名をあげている。今でこそアルヘンタのCDは店頭で見つけるのが難しいほど少なくなってしまったが、LPファンには熱心な彼の信者が多い。スペイン生まれらしい情熱的で豊かな色彩感覚と、師シューリヒト譲りの実直で堅実な音楽作りが本物志向のファンに愛されたのである。メーカー主導のレパートリー作りのためにどちらかというと「色物系」扱いされてしまいがちなアルヘンタであるが、生み出す音楽にこんなにも独特の「芯」がある人も珍しい。

 50年代に入って活発に録音活動を続けたアルヘンタだったが、ようやく世界的に認められ始めた1958年、突然の自動車事故によりわずか44歳でこの世を去ってしまう。短く見ても残り30年、生きていればどんなにもすばらしい音楽をわれわれに残してくれていたことか。本当に本当に残念である。

 今回の録音はアルヘンタが死の前年に遺した「幻想交響曲」。端正で実直な名演。


ASSR-3013
\1390
クナッパーツブッシュ/ポピュラー・コンサート
 
チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」より(8曲)
 シューベルト:軍隊行進曲(ウェ二ンガー編)
 ウェーバー:舞踏への勧誘(ベルリオーズ編)*
 二コライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
  12inch DECCA SXL2239 -
  1960年2月15〜17日ウィーン録音STEREO
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(チェロ)エマヌエル・ブラーべク *
 ご存知クナの「ポピュラー・コンサート」。
 評論家の宇野功芳氏が「僕はこのレコードを耳にしてクナの巨大さを認識したのである」と言った、あの名録音である。
 確かに今聴いても「舞踏への勧誘」は別の曲に聴こえる・・・
 

ASSR-3014
\1390
クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル
 ブラームス:
  ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
  大学祝典序曲、
  悲劇的序曲
   12inch London CS6030 -
   1957年6月ウィーン録音STEREO
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 上のアルバム同様、宇野氏が「深い哲学的な瞑想で我々の心を捉える」と絶賛していた「ハイドンの主題による変奏曲」、そして「終結の遅さは異常」、「クナッパーツブッシュを聴く醍醐味」と語った「大学祝典序曲」。
 クナの演奏集としては比較的「渋め」だが忘れられない1枚である。

ASSR-3015
\1390
ヤン・ダーメン
 シべリウス:ヴァイオリン協奏曲二短調Op.47

  12inch DECCA LXT2813 -
  1953年5月4, 5日ロンドン録音MONO
(ヴァイオリン)ヤン・ダーメン
エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヤン・ダーメン(1898年6月30日 - 1957年12月20日)は、オランダのヴァイオリン奏者。
 ハーグ王立音楽院でアンドレ・スポールに師事した後、ベルリンに行き、カール・フレッシュの薫陶を受けた。
 1920年から1922年までベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務め、1924年からシュターツカペレ・ドレスデンのコンサートマスターを務めた。
 1946年から2年間ヨーテボリのオーケストラでコンサートマスターを務めた後、亡くなるまでアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団のコンサートマスターの任にあった。
 

ASSR-3016
\1390
ボスコフスキー指揮&ウィーン・フィル
 ヨハン・シュトラウス作曲 (ヨーゼフ・シュトラウス)
  シャンペン・ポルカ、ワルツ「ウィーン気質」
  新ピチカート・ポルカ、ワルツ「愛の歌」
  ポルカ「上機嫌」、爆発ポルカ
  ワルツ「ウィーンのボンボン」、ペルシャ行進曲
  「くるまば草」序曲(全9曲)
   12inch (G)DECCA SXL2082 -
   1957年12月ウィーン録音STEREO
ウィリー・ボスコフスキー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 

ASSR-3017
\1390
クナッパーツブッシュ/ウィーンの休日
 J.シュトラウス:
  ラデツキー行進曲、
  アンネン・ポルカ、加速度円舞曲  
  トリッチ・トラッチ・ポルカ、浮かれ気分、ウィーンの森の物語 
 コムツァーク:バーデン娘
 ツィーラー:ウィーンの市民 (全8曲)
   12inch DECCA SXL2016 -
   1957年10月15,16日 ウィーン録音STEREO
(ツィター)カール・ヤンチク
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 宇野氏の評だけを取り上げて恐縮だが、どうしてもクナの録音を語るときは引用したくなる。
 「この中の「バーデン娘」はクナのオハコで、最後のトロンボーンの強奏で聴衆を驚かせては喜んでいた。それは悪魔の高笑いのようで、まさに命を賭けた遊びともいえよう。」
 ASSR-3013同様、クナのもうひとつのポピュラー名演集として知られる名盤。
 

ASSR-3018
\1390
メンゲルベルク&アムステルダム・コンセルトへボウ管
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68

  12inch Philips W09907L -
  1940年10月13日アムステルダム・ライヴ録音MONO
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 アリア・レーベルでそろそろメンゲルベルクを取り上げようと思っていた矢先に、ARDMOREに出されてしまった。
 

ASSR-3019
\1390
エーリッヒ・クライバー
 ベートーヴェン:交響曲第2番二長調Op.36
 ウェーバー:舞踏への勧誘(ベルリオーズ編)*
  78rpm Telefunken E2485/8 & E988 -
  1938年1月31日 1931年6月13日* MONO
エーリッヒ・クライバー指揮
ベルギー国立管弦楽団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 *
 アリア・レーベルでのものすごい反響を受けて、ARDMOREもさっそくエーリヒを出してきた。
 ベートーヴェンの交響曲第2番は有名なベルリン国立歌劇場管ではなく、1938年のベルギー国立管との演奏。テレフンケン。大昔TELDECで出ていた記憶がある。
 そしてもうひとつのウェーバー「舞踏への勧誘」・・・。やられた、いつかアリア・レーベルで出そうと思っていたのだが、先を越されてしまった。「クライバーの棒にかかると、ある種のしつこさ、味付けの濃さとは無縁で、気品とも言うべきもので聴くものを魅了する。これを彼の才能の為せる業と呼ばずになんと呼ぶべきか。」と安田和信氏が絶賛している戦前エーリヒの「新世界」と並ぶ名演中の名演。

ASSR-3020
\1390
シューベルト:
 交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」
 劇音楽「ロザムンデ」序曲 
 間奏曲第3番
 バレエ音楽第2番
  12inch Philips W09910L
   1939年11月27日 & 1941年11月27日
    アムステルダム ライヴ録音 MONO
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管
 アリア・レーベル第24弾は以前からメンゲルベルクで行こうと決めていたのだが、最後の最後までこのコンセルトヘボウの「未完成」とベルリン・フィルのチャイコフスキー交響曲第5番とどちらにするか迷った。結局ベルリン・フィルを取ったのだが、この「未完成」も前時代的な香りが満喫できるまさに「メンゲルベルク節」の演奏。小品も秀逸。
 

ASSR-3021
\1390
べートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60
チャイコフスキー:弦楽セレナーデハ長調Op.48 *
  12inch Philips W09902L
  1940年4月25日ライヴ録音 &
  Capitol P8060  1938年録音* MONO
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管
 そして発売された第24弾が想像以上に売れたので、上記「未完成」とともに急遽発売を決定したベートーヴェンの4番。
 

ASSR-3022
\1390
ベートーヴェン:
 交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
 同 第8番へ長調Op.93
  12inch Telefunken SLT43002 & 43007 -
  1958年2月ハンブルク録音 STEREO
ヨゼフ・カイルベルト指揮
ハンブルク国立フィルハーモニー管
 アリア・レーベル第25弾が爆発的なセールスになったので急遽発売に踏み切ったカイルベルト&ハンブルク国立による「運命」。質実剛健で引き締まったベートーヴェンはここでも健在。TELEFUNKENの音質ももちろんすばらしい。

ASSR-3023
\1390
ファン・ケンペン&アムステルダム・コンセルトへボウ
 チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64

  12inch Philips A00141L -
  1951年12月 アムステルダム録音 MONO
パウル・ファン・ケンペン指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管
第4楽章の2発シンバル入り!
 

ASSR-3024
\1390
バーンスタイン(指揮&ピアノ)&コロンビア響
 モーツァルト:
  ピアノ協奏曲第15番変ロ長調Kv.450
  同 第17番ト長調Kv.453
   12inch Columbia ML5145 -
   1956年5月録音 MONO
バーンスタイン(指揮&ピアノ)
コロンビア交響楽団

ASSR-3025
\1390
廃盤
モ二ク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83

  12inch Vox PL7950 -
  1952年12月 シュトゥットガルト録音MONO
モ二ク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ(ピアノ)
ロルフ・ラインハルト指揮
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管

 ピアノのブリュショルリほどCD化が望まれていたフランス女流奏者もいない。
 ブリュショルリは1915年生まれ。パリ音楽院で11歳でプルミエ・プリを獲得。バランタンと並ぶ最年少記録。イシドール・フィリップ、エミール・フォン・ザウアー、アルフレッド・コルトー、アマンド・フェルテに師事。1937年第3回ショパン国際コンクールで7位入賞。1969年ルーマニアで交通事故に遭い、コンサート・ピアニストを引退。以降教授職に専念する。
 しかし残念ながら現在彼女のCDは少ない。資料自体も少なく、モーツァルトは特に名演として知られていて中古LP市場では数万円の高値で取引されているらしい。


モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ Monique de la Bruchollerie (1915-1972):

 パリで生まれたブリュショルリは代々が音楽家として一家をなして来ました。
 コルトーやザウアーに師事した後、ショパン・コンクールやエリーザベト王妃コンクールに入賞。第二次世界大戦中はシュルル・ミュンシュが指揮するパリ音楽院管弦楽団との共演を繰り返し、情熱あふれる演奏で「ピアノの女王」として遇されました。
 戦後は世界を舞台に演奏旅行を行ない、1966年に来日して岩城宏之が指揮するNHK交響楽団と共演したサン=サーンスは、オールド・ファンの間で語り草になっています。しかし同年、ルーマニアで交通事故に遭い左手を負傷。晩年はピアノ教師としての人生を歩みました。


ASSR-3026
\1390
トスカ二ー二指揮&NBC交響楽団
 ベートーヴェン:
  交響曲第1番ハ長調Op.21*
  同 第2番二長調Op.36
アルトゥーロ・トスカ二ー二指揮
NBC交響楽団
12inch  (F)RCA  A630321  -  1951年12月21日*  1949年11月7日&1951年10月5日 MONO録音
(一部音揺れがあります)

 BMGからの復刻CDが評判悪いことから、アリア・レーベルでトスカニーニの音源を復刻してほしいという声が多い。
 とくにNBC響とのベートーヴェンのリクエストが多いのだが、なかでもXRCDで発売にならなかった第2番を中心に探し回って、ようやく手に入れてもらったレアなフランス盤LP。
 腰も強く、音に迫力があり、自信を持ってアリア・レーベルで出すはずだった・・・
 ・・・のだが・・・肝心の第2番の終楽章、最後の最後の1分で音揺れが発生。
 復刻担当のARDMOREに何とか修復できないかと頼んでみたが、こればかりは不可能という。
 これくらいの音揺れはLPファンなら許してくれるとARDMOREのオヤジは言っていたし、そうかもしれない・・・とも思ったが・・・結局アリア・レーベルで出すことは断念した。

 それにしてもそこまでは本当に素晴らしいのに。
 第1楽章や第2楽章なんて覇気あふれるエネルギーがガンガン伝わってくる。なぜ終楽章でだけこの音揺れが・・・!!悔しくて仕方がない。
 しかしこのまま眠らせてしまうのはあまりにももったいないということで、ARDMOREと相談し、「断り書き」を入れてARDMORE REDORDSでリリースすることに。
 この音源を出してくれたARDMOREに感謝します。(店主より)

 追伸:
 今、改めて聴いてみたら、それほど音揺れは気にならなかった・・・
 やはりアリア・レーベルで出せばよかったか・・・!?うーん・・・

ASSR 3027
\1390
ハンス・リヒター=ハーザー(ピアノ)
 モーツァルト:

  ピアノ協奏曲第17番ト長調Kv.453
  同 第26番二長調Kv.537「戴冠式」
  12inch Columbia SAX2426 -
  1961年4月録音STEREO
ハンス・リヒター=ハーザー(ピアノ)
イシュトヴァン・ケルテス指揮
フィルハーモ二ア管弦楽団
 今も一部のファンから熱い支持を受けているハンス・リヒター=ハーザー。その彼が60年代初頭にケルテスと共演した貴重なモーツァルト。
 

ASSR 3028
\1390
シャルル・ミュンシュ指揮&ボストン交響楽団
 ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調Op.88 *
 ベートーヴェン:
  「フィデリオ」序曲Op.72b
  序曲「コリオラン」Op.62
   12inch RCA SB6509 * LM2015 -
   1961年 3月13日STEREO* &
   1956年MONO録音
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
 このところアリア・レーベルのリリースがないとお嘆きの方も多いと思うのだが・・・店主が以前にも増してリリース内容に厳しくなっているので、どうかご容赦を・・・。
 実はこのアルバムもアリア・レーベルでリリースするために用意したものなのだが、第1楽章の強奏部分の音割れがどうしても納得できず、最終リマスタリングの段階でリリース却下したもの。考えようによってはそんなにひどくない、と思われるかもしれないのだが、結局ARDMOREがその音源を引き取ってリリースすることになった。

 ただ、それくらいすごい演奏なのである。
 以前仏BMGからリリースされていたときにこんなふうに絶賛した。

 「ミュンシュのライヴはすごい。確かにすごい。だからよけいにボストンSOとのスタジオ録音はまるで腑抜けの優等生のように扱われることがある。
 だがこの演奏は優等生でもかなりホネのある優等生である。隠された筋肉美と鋭利な知性を持った悪の美少年。あまり音楽本では取り上げられないが、こんなに整然としていながら人の心を乱す演奏はそうない。
 ミュンシュはドヴォルザークの交響曲をこの1曲、この1回しか録音しなかった。しかし、この演奏だけで「ミュンシュのドヴォルザーク」は永遠に語り継がれていくだろう。だが不幸にもこの録音のことはあまり知られていない。」

 その後単発販売は廃盤となり、今はボックスでしか聴けない。
 ミュンシュ一世一代のドヴォルザーク演奏である。
 

ASSR-3029
\1390
アンドール・フォルデス(ピアノ)
 モーツァルト:
  ピアノ協奏曲第27番変ロ長調Kv.595
  グルックの主題によるピアノのための10の変奏曲へ長調Kv.455
   12inch VOX PL6810  - 
   1950年録音MONO 
アンドール・フォルデス(ピアノ)
アルトゥール・ゴールドシュミット指揮
プロ・ムジカ管弦楽団
 バルトークやコダーイなどハンガリー音楽のスペシャリストとしても高名なフォルデス。
 バルトークと親交があったというフォルデスは、民族的要素を含めて作曲者の意図を鋭く読みとった解釈が特徴的といえるでしょう。

ASSR-3030
\1390
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番二短調Op.15
  12inch Decca LXT2866 -
  1953年6月 ウィーン、ムジークフェラインザール
  録音MONO
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィル
 最近男性ピアニストづいているARDMORE RECORDS、今回登場したのは鍵盤の獅子王ヴィルヘルム・バックハウス。
 定番中の定番ブラームス2曲を含む3タイトル。
 店主はまだ聴いていないが、ARDMOREのオーナーの話ではようやく満足できる盤を手に入れたとのことで、満を辞しての発売らしい。
 

ASSR-3031
\1390
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83
  12inch Decca LXT2723 -
  1952年5月 ウィーン、ムジークフェラインザール
  録音MONO
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・シューリヒト指揮
ウィーン・フィル
 

ASSR-3032
\1390
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
 モーツァルト:交響曲第36番ハ長調Kv.425「リンツ」
  12inch Decca LXT2553 & London LLP286 /
  1950年録音MONO
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィル

ASSR-3033
\1390
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン) 指揮はガンバ
 ビゼー(サラサーテ編曲):カルメン幻想曲Op.25
 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20-1
 サン=サーンス:
  ハバネラ Op.83
  序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ピエリーノ・ガンバ指揮
ロンドン交響楽団
12inch Decca SXL2197 - 1959年 ロンドン録音 STEREO

 2012年8月6日、心不全のために94歳で亡くなった鬼才リッチ。
アメリカでイタリア系移民の家庭に生まれ、わずか10歳でヴィエニャフスキやヴュータンの作品を演奏してデビュー。翌年にはメンデルスゾーンの協奏曲を演奏、カーネギー・ホールにおけるデビューでも大成功、神童の名をほしいままにした。
 1930年代にベルリンに留学して、アドルフ・ブッシュ以降のドイツのヴァイオリン演奏様式を習得。その後はパガニーニの圧倒的な演奏で一世を風靡。超絶技巧的な鬼才として世界で活躍した。


ASSR 3034
\1390
シューマン:交響曲第2番ハ長調Op.61 *
リスト:交響詩「前奏曲」 
ストコフスキー指揮
ヒズ交響楽団
12inch  VSM (F) FALP206 & 105  - 1950年* 1947年録音MONO

ASSR-3035
\1390
ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
 12inch Columbia MS6202 -
 1960年4月5日録音 STEREO
バーンスタイン指揮
二ューヨーク・フィル
 
 こんなにすごい演奏だったか・・・!


 アリア・レーベル第5弾でもお話したようにバーンスタインが職業指揮者として最も情熱的に指揮をしていた50年代末から60年代初め。
 ここでのブラームスの交響曲第1番もあらあらしく、血湧き肉たぎる演奏。表情豊かでロマンティックな表現には、彼の若いときの無頼な情熱を見る思いがする。
 そしてバーンスタインのすごいところは、これだけ新鮮で若々しい演奏をしながら、同時にズシンと腹にこたえる重厚感を湛えているところ。軽はずみな「若気の至り」ではないのである。終楽章中ほど。オーケストラがガンガン畳み掛けてくるこの圧力。こんなにも華麗にそして重厚にオケを塗りたくった人はいない。しかもここだけで息が止まりそうになるのに、ラストの圧巻の大胆不敵さには血の気が引いてついには失神しそうになる。

 当時のアメリカ人が激賞したのも決してただのブームでなかったことがこの演奏を聴けば分かるはず。
 

ASSR-3036
\1390
ベートーヴェン:
 交響曲第1番ハ長調Op.21
 同 第2番二長調Op.36
  Decca 10inch LX3084 & 12inch LXT2724
  1952年5月25〜30 ウィーン・ムジークフェラインザール録音
  MONO
カール・シューリヒト指揮
ウィーン・フィル

 シューリヒト72歳、円熟期の名演。
 とくに第1番は評論家の宇野功芳氏がことあるごとに取り上げてきたシューリヒト畢生の名演。全集に収まるパリ音楽院管との演奏(1958年)よりもこちらのほうが数段よい。
 「(第3楽章について)クラシックな音楽でこれだけテンポが落ちてくるということは普通は考えられないし、やってはいけない。それをやって味を出すというところがすばらしい。(宇野功芳氏)」
 一方の第2番は同じく評論家の岩下真好氏が「力と優美さと気品に満ちた演奏は、若きベートーヴェンの気概と抱負に満ちたこの交響曲にふさわしく、筆者にとっては、いまだにこの曲の最も愛する演奏である」と語る美しい演奏。
 どちらもモノラル期の録音だけにあまり取り上げられないが、知っている人は知っている戦後すぐのウィーン・フィル演奏を語る上で決して忘れてはいけない名演である。

ASSR-3037
\1390
プフィッツナー:
 歌劇「パレストリーナ」より3つの前奏曲
 交響曲ハ長調Op.46 *
フェルディナント・ライトナー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch DG 136022 - 1958年1月 & 12月* ベルリン録音STEREO

フェルディナント・ライトナー(1912年 - 1996年)はドイツの指揮者。
ベルリンに生まれ、1926年にベルリン音楽大学に入学し、フランツ・シュレーカーに作曲を、ユリウス・プリューヴァーに指揮法を習う。
1931年に大学を卒業後は、ゲオルク・クーレンカンプやハンス・ホッターなどの伴奏者をしていた。
1935年に、イギリスのグラインドボーン音楽祭でフリッツ・ブッシュのアシスタントをつとめ、実地経験を磨いた。
1943年にノレンドルフ・プラッツ劇場の指揮者となり、指揮者としてのキャリアを本格的にスタートさせた。
1947年にはシュトゥットガルト国立歌劇場のオペラ監督になり、1950年からは音楽監督に昇格した。
1956年にはエーリッヒ・クライバーの後任としてテアトロ・コロンの常任指揮者になっている。
1969年から1979年までチューリッヒ歌劇場の音楽監督を務め、1977年から1980年までハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者を歴任した。
ドイツ音楽のスペシャリストで、モーツァルト、ヘンデルの古典派やリヒャルト・シュトラウス、ブラームスやブルックナーなどロマン派の作品を得意とし、玄人受けする正統派の音作りで評価された。
1996年にチューリヒで没。

 DGには40年代から録音を行い、とくにLPからステレオ初期にかけてはバッハの宗教曲からオルフのオペラ、さらにはポピュラーな管弦楽曲まで多彩なレパートリーを録音し、戦後復興期のDGのレパートリーを大いに充実させた功績は大きい。
 今回の録音は1958年。カラヤンがDGと契約を結んでベルリン・フィルとの録音を開始する1年前。
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