アリア・レーベル第55弾
ARIA AR 0055 1CD-R\1700
カラヤン＆ウィーン・フィル 1959年
ブラームス：交響曲第1番

AR 0055 1CD-R\1700	第55弾 　カラヤン＆ウィーン・フィル 　　ブラームス：交響曲第1番	ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
原盤：RCA SB2086 録音：1959年3月23, 26日ウィーン　ステレオ 　針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。

それではこの国内盤ＤＶＤも一緒にご紹介しておきましょう。 1959年の来日公演のＤＶＤ 海外のファンがみんなうらやましがっているアイテムです。 NHK エンタープライズ NSDS 9480 \5076 ヘルベルト・フォン・カラヤン＆ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 　1959年日本特別演奏会 ブラームス：交響曲第1番 ［ステレオ］ 　　　　　　　　交響曲第4番 ［モノラル］ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮） 録音:1959年10月27日［第1番］、11月6日［第4番］　 日比谷公会堂　カラヤン　ブラームス 【特典】 　シューベルト：交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』　［モノラル］ 　リハーサル：ベートーヴェン：交響曲第5番第3楽章から 　当時のニュース映像（カラヤン夫妻が中村歌右衛門の楽屋を訪れる有名な映像も） 【解説書】 　ワルター・バリリ 、歌崎和彦など豪華執筆陣によるライナーノーツ、 　ウィーン・フィル1959年来日メンバーリスト付 　カラヤンとウィーン・フィルの唯一となる来日公演の貴重な映像。伊勢湾台風直後、白黒テレビがようやく普及した当時の日本。歴史的な一幕。 　今回のアリア・レーベル0055を楽しむためにもぜひ見ておいてほしいもの。 　特典、解説書も充実。音質も想像をはるかに上回る優秀さ。映像は一部「静止画像」となる。 歌崎和彦氏の解説より 　「当時50代になったばかりのカラヤンの溌剌とした指揮は印象的であるし、コンサートマスターのボスコフスキーをはじめ、ウィーン・フィルのかつての名手たちの演奏姿に接することができる。」