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ARS PRODUKTION
その2
1CD\2,500→\2190
1SACD\2700→\2390
〜12/8(日)

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 世界にはまだまだ一般に認知されていない凄腕レーベルがたくさんある。ドイツのARS PRODUKTIONもそのひとつ。
 今回はここ数年の新譜を中心にセール紹介。


 ARS PRODUKTIONは、1987年に創立されたた、レコーディング・エンジニア(トンマイスター)のマンフレート・シューマッハーとプロデューサーのアンネッテ・シューマッハーの夫妻が運営するドイツのレーベル。デュッセルドルフ近郊の町ラーティンゲンを本拠としている。
 決して超マイナー・レーベルというわけでもないのでご存知の方も多いと思うけれど、その膨大な規模、深いレパートリー、充実した演奏はもっともっと一般に認知されてもよいはずである。

 万一現地完売の際はご容赦くださいませ。入荷には1、2ヶ月ほどかかると思われます。
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ARS 38096
(SACD Hybrid)
\2390
室内楽珍曲集 Vol.3
 パガニーニ(1782-1840):ヴァイオリンとチェロのための3つの協奏的二重奏曲
   第1番変ホ長調/第2番ト短調/第3番イ長調
 ハインリヒ・アントン・ホフマン(1770-1842):
  ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲ホ長調 Op.10
 フリードリヒ・ヘルマン(1828-1907):
  ヴァイオリンとチェロのための華麗な大ぬ重奏曲ト短調 Op.12
ヤンサ・デュオ
 クリスティーネ・ロクス(ヴァイオリン) クラウス=ディーター・ブラント(チェロ)
ハインリヒ・アントン・ホフマンはマインツに生まれ、フランクフルト市立劇場の音楽監督を務めたドイツの作曲家・ヴァイオリニスト・指揮者。ヴァイオリンを含む編成のための楽曲や歌曲等の作品を残しました。フリードリヒ・ヘルマンはメンデルスゾーン門下のドイツの作曲家・ヴァイオリニスト。ライプツィヒ音楽院のヴァイオリン科教授を務め、またペータース版における多くのヴァイオリン曲の校訂を行いました。録音:2010年9月

ARS 38817
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.7
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための協奏交響曲ヘ長調
    Ben115 No.2(1802)(*)(※)
  交響曲ハ長調 Ben151(1800)(※)
  交響曲イ短調 Ben155(1803)
コルネリア・レッシャー(ヴァイオリン(*))
ウィリアム・ヨン(ピアノ(*))
カメラーラ・プロ・ムジカ
パウル・ヴァイゴルト(指揮)
録音:2008年1月4日 好評のシリーズ最新作。(※)世界初録音と表記されています。


旧譜/シリーズ第5&6弾
ARS 38815
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.5
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  交響曲変ロ長調 Ben150A(1792)(*)/交響曲ハ長調 Ben158(+)
  ヴァイオリン、ヴィオラと管弦楽のための協奏交響曲変ロ長調 Ben112(1791)(#)
  ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ イ短調 Ben218(**)
コルネリア・レッシャー(ヴァイオリン(#))
ヨハネス・フリーダー(ヴィオラ(#))
ティボル・ジェンジェ(ヴァイオリン(**)
カメラータ・プロ・ムジカ
パウル・ヴァイゴルト(指揮)
録音:2010年1月3日、イグナツ・プレイエル協会(IPG)主催新年演奏会、ライヴ(*)
   2010年4月10日、イグナツ・プレイエル協会(IPG)主催第135回演奏会、ライヴ(+/#/**)
ARS 38816
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.6
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  マリオネット・オペラ「ウルヘルの妖精」Ben701(1776)
アナ・ドゥルロフスキ、エスター・チョイ(ソプラノ)
ゲイリー・ダヴィスリム(テノール)
モーリツ・ゴッグ(バリトン)
ウィーン・スコラ・カントールム合唱団
カメラータ・プロ・ムジカ
パウル・ヴァイゴルト(指揮)
録音:2009年6月4-6日、グラーフェンヴェルト(オーストリア)、音楽の家、ライヴ

ARS PRODUKTION



ARS 38095
(SACD Hybrid)
\2390
ロゼッティ:モーツァルトのためのレクイエム
 アントニオ・ロゼッティ[フランチシェク・アントニーン・レスレル](1750-1792):
  レクイエム変ホ長調(独唱、合唱と管弦楽のための)
   Murray H15(1776;プラハ版)(*/+/#)
  交響曲変ホ長調 Murray A23(Fassung A)
 アントニオ・ロゼッティ/マインゴスス・ゲーレ(1752-1816):
  グラドゥアーレ変ホ長調(ソプラノ、合唱と管弦楽のための)
   「私の所へ来なさい、皆よ」Murray H24(*/#)
  グラドゥアーレ変ロ長調(合唱と管弦楽のための)
   「地上のすべての国々は見た」Murray H25(#)
 アントニオ・ロゼッティ:
  サルヴェ・レジナ 変ホ長調(ソプラノと器楽のための)Murray F85(*)
  賛歌「イエス、最強の王」(合唱と管弦楽のための)ニ長調 Murray H31(#)
マルシア・ポーター(ソプラノ(*))
アンナ・ハヴィルコヴァー(メゾソプラノ(+))
オンドジェイ・ソハ(テノール(+))
マシュー・マーカム(バス(+))
プラハ・シンガーズ(合唱(#))
ラ・ジョイア(合唱(#))
カメラータ・フィラルモニカ・ボヘミア(管弦楽)
ヨハネス・メーズス(指揮)
モーツァルトの死の9日後、1791年12月14日にプラハで彼の追悼式が行われ、ボヘミアの作曲家ロゼッティのレクイエムが演奏されました。この経緯からこの作品は「モーツァルトのためのレクイエム」と呼ばれるようになりましたが、実際にはこの追悼式のために新たに書かれたものではなく、式の音楽を任されたノスティツ劇場(現在のエステート劇場)ヨセフ・ストローバッハ(1731-1794)が時間的に新作は不可能と考え、友人であるロゼッティが15年前に書いたレクイエムに手を加えたもの(プラハ版)でした。長調で書かれたこのレクイエムはモーツァルトの絶筆となった同名作品のような劇的なものではありませんが、モーツァルトを愛したプラハの人々が彼の人柄と音楽を偲ぶにはふさわしかったのかもしれません。レクイエムの収録時間は23分ほどですが、ディスクの後半もなかなかおもしろい構成となっています。ロゼッティの交響曲に、その第2楽章と第3楽章にドイツの教会音楽家ゲーレが歌詞を当てはめた2つのグラドゥアーレが続き、締めはロゼッティのオリジナルの教会声楽作品2曲。すでに5枚ものロゼッティのCD(CPO、MD+G)を録音しているスペシャリスト、ヨハネス・メーズスの堂々たる指揮で楽しめます。全曲世界初録音と表記されています。録音:2008年8月13-15日、プラハ、聖ミクラーシュ教会
ARS 38093
(SACD Hybrid)
\2390
シューベルト(1797-1828):
  3つのピアノ小品 D.946/アレグレット D.935
  4つの即興曲 D.935/高雅なワルツ集 D.969
   録音:2011年2月、ヴッパータール(ドイツ)
ウィリアム・ヨン(ピアノ)

ARS 38097
(SACD Hybrid)
\2390
バーンスタイン、シュナイダー、ガーシュウィン、
 カプースチン、プリッツカー:ピアノ三重奏曲集

 レナード・バーンスタイン/パンタ・レイ三重奏団編曲:
  「ウエストサイド・ストーリー」からのシンフォニック・ダンス
 ダニエル・シュナイダー(1961-):ワールズ・ビヨンド[Worlds beyond]
   (サクソフォン、トロンボーンとピアノのための;
   作曲者の承認を得たヴァイオリン、チェロとピアノによる演奏)
 ジョージ・ガーシュウィン/
  イーゴリ・フロロフ(1937-)、パンタ・レイ三重奏団編曲:
  オペラ「ポーギーとベス」の主題による協奏的幻想曲 Op.19
 ニコライ・カプースチン(1937-):
  フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 Op.86
   (作曲者の承認を得たヴァイオリン、チェロとピアノによる演奏)
 ジーン・プリッツカー(1972-):
  ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲「楽章 II」Op.239
パンタ・レイ三重奏団
 グドルン・パーゲル(ヴァイオリン) ゾニヤ・アッセルホーフェン(チェロ)
 ユリア・ワイスベルク(ピアノ)
女性三人のピアノ・トリオ、パンタ・レイ三重奏団による意欲的な作品集。中でもバーンスタイン、ガーシュウィンの編曲物のピアノ・トリオはちょっと面白そう。カプースチンの作品も興味深い。
録音:2011年、デュッセルドルフ(ドイツ)、医師会館

ARS 38098
(SACD Hybrid)
\2390
エコーイング・ヴォイス リコーダーとピアノのための現代音楽
 オーラヴル・アルナルズ(1987-;アイスランド):Intro
 ヒール・メイヤーリング(1954-;オランダ):
  Please tell me more(2007)/ Uberhappy(1999)
 トーマス・シマク(1958-;アルバニア):Sea Images(2000)
 フルヴィオ・カルディーニ(1959-;イタリア):
  Novelletta(1986) / Disco Rondo(2007)
 ヨハネス・モチュマン(1978-;ドイツ):Echoing Voices(2011)
 グレアム・フィトキン(1963-;イギリス):Gate(2001)
 ハンス・ウルリヒ・シュテープス(1909-1988;ドイツ):Immortelle(1988)
 レフ・リョーワ・ジュルビン(1978-;ロシア):Sicilienne(2000)
 ヨハネス・モチュマン:Resonance(2011)
 メレディス・モンク(1942-:アメリカ合衆国):Window in 7's(1986)
 マイケル・ナイマン(1944-;イギリス):If(1995)
 オーラヴル・アルナルズ:Eulogy for Evolution
録音:2011年4月、ヴッパータール(ドイツ)、インマヌエル教会
    2011年6月、Studio Big Knows Al

アンドレア・リッター(リコーダー)
ダニエル・コシツキ(ピアノ)

各国の作曲家が書いたリコーダー曲を2011年から25年を遡って集めた意欲的なアルバム。アンドレア・リッターは1978年ドイツのエアランゲンに生まれ、カールスルーエ音楽大学でカレル・ファン・ステーンホーフェンに師事したリコーダー奏者。

ARS 38099
(SACD Hybrid)
\2390

ヴェスタルド・シムクス
 インタビュー・ウィズ・ベートーヴェン

  ヴェスタルド・シムクス(1984):EU ヴァリエーションズ
  ベートーヴェン(1770-1827):
   ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2 No.3
   ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106
 録音:2011年5月、ヴッパータール(ドイツ)、インマヌエル教会

ヴェスタルド・シムクス(ピアノ)

ラトヴィアのピアニスト、ヴェスタルド・シムクスの自作とベートーヴェン。タイトルは映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のもじり?

ARS 38501
\2190
ボリス・ブロッホ
 リスト(1811-1886):ピアノ作品集 Vol.1

  ヘンデルのオペラ「アルミーラ」からのサラバンドとシャコンヌ S.181(**)
  パガニーニによる大練習曲 S.141(ブゾーニ版)(+)
  ダルゴムイシスキーのラタンテッラ S.483(#)
  モーツァルトの「フィガロの結婚」の2つの主題による幻想曲(*)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
ボリス・ブロッホ(ブロフ)は1951年ウクライナのオデッサに生まれ、モスクワ音楽院でドミートリー・バシキーロフに師事したピアニスト。音楽院卒業の翌年、1974年にニューヨークに移住し、1978年にはブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝、1985年にエッセンのフォルクヴァング大学教授に就任以降ドイツに定住しています。録音:1979年1月、ミュンヘン(ドイツ)、レジデンツ、ヘルクレスザール(*)、2004年6月、デュッセルドルフ(ドイツ)、ローベルト・シューマン・ザール(+)、2005年10月、ドゥイスブルク(ドイツ)、ヴィルヘルム・レーンブルック美術館(#)、 2007年10月、エッセン(ドイツ)、フォルクヴァング大学、新講堂(**)、ライヴ(全収録曲)
 

ARS 38083
(SACD Hybrid)
\2390
ヴュルテンベルク・フィル
 ロマンティック序曲集
 ウェーバー(1786-1826):オペラ「アブ・ハッサン」序曲
 シュポーア(1784-1859):オペラ「イェソンダ」序曲
 マイアベーア(1791-1864):オペラ「アリメレク」序曲
 ウェーバー:オペラ「オベロン」序曲
 メンデルスゾーン(1809-1847):
  序曲「美しいメルジーネの物語」Op.32/序曲「フィンガルの洞窟」Op.26
 ワーグナー(1813-1883):祝典序曲(1834)
 ウェーバー:オペラ「魔弾の射手」序曲
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・
 フィルハーモニー管弦楽団
オーラ・ルドナー(指揮)

録音:2011年2月、場所の記載なし
スウェーデン出身の気鋭の指揮者オーラ・ルドナー(ルドネル)はヴァイオリニスト(パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール入賞者であり、シャーンドル・ヴェーグの助手も務めました)から指揮者に転向し、1995年にフィルハーモニア・ウィーンを創設。タスマニア交響楽団(オーストラリア;2001-2003)、ボルツァーノ・ハイドン管弦楽団(イタリア;2003-2006)の首席指揮者を歴任。2008年9月にロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任しました。


ARS 38100
(SACD Hybrid)
\2390
イスラエル楽団がワーグナー作品をドイツで初演奏
 〜バイロイトの歴史的瞬間
 イスラエル国歌:ハクティヴァ
 ツヴィ・アヴニ(1927-):祈り
 マーラー(1860-1911)/ディートリヒ・ヘンシェル(1967-)編曲:
  リュッケルト歌曲集 より(*)
   私は快い香りを吸い込んだ/私の歌を覗き見しないで
   私はこの世に捨てられて/真夜中に
 メンデルスゾーン(1809-1847):交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.90
 リスト(1811-1886):夕べの鐘
 ワーグナー(1813-1883):ジークフリート牧歌
ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン(*))
イスラエル室内管弦楽団
ロベルト・パーテルノストロ(指揮)

録音:2011年7月26日、バイロイト(ドイツ)、シュタットハレ、ライヴ
あらゆる意味できわめて歴史的な演奏会。いろいろな苦難があった上でのコンサートだったに違いない。

【ベルリン共同】ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーゆかりの同国バイロイトで26日、有力オーケストラのイスラエル室内管弦楽団がワーグナーの作品を演奏した。ヒトラーが愛好し、ナチスの宣伝に利用したワーグナーの曲をイスラエルの楽団がドイツで演じるのは初めて。イスラエルでは、ナチスに思想的影響を与えたワーグナーの演奏がタブー視されており、主催者によると、今回の公演でも、事前にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の犠牲者の遺族らから激しい抗議があったという。 2011/07/27 07:24 【共同通信】

ARS 38101
(SACD Hybrid)
\2390
ソロ・フルート Vol.1 バロック 無伴奏フルートのための音楽
 マラン・マレ(1656-1728):スペインのフォリア(抜粋)
 ジャック・オトテール(1674-1763):
  「フルートによる前奏曲の技法」から 3つの前奏曲(*)
 ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755):組曲ロ短調 Op.35 No.5
 ジャン・ダニエル・ブラウン(?-1740以前):組曲断章ホ短調&ロ短調(*)
 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
  12の幻想曲 TWV40 から ホ短調(No.8),嬰ヘ短調(No.10)
 J・S・バッハ(1685-1750):パルティータ イ短調 BWV1013
 セバスティアン・ボディヌス(1700頃-1759):ジグ形式の奇想曲イ長調(*)
 ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(1697-1773):
  アラ・フランチェーゼ ニ短調(*)/奇想曲変ロ長調(*)/幻想曲ハ長調(*)
 カール・フィリップ・エマヌル・バッハ(1714-1788):ソナタ イ短調 Wq132
 シャルル・ドリュス(1723頃-1774):「フルートの技法」から 奇想曲第4番イ長調(*)
ミリヤム・ナスタシ(フルート)

録音:2011年4月26-27日、ヴッパータール、インマヌエル教会
オランダのユトレヒト生まれのフルーティスト、ミリヤム・ナスタシ校訂の楽譜本「Die Soloflote, Edition Peters Nr. 8641a」に収録された作品をナスタシが自ら演奏するシリーズの第1巻。オーレル・ニコレらに師事したナスタシははじめ現代音楽に傾倒していましたが、やがて古楽に興味を持ちフランス・フェスターらの教えを受けました。1991年にフライブルク音楽大学フルート科教授に就任し、1996年から2006年までは主任教授を務めました。(*)は世界初録音と表示されています。


ARS 38502
(2CD)
\3590

ボリス・ブロッホ〜ピアノ・ワークス Vol.2

 ベートーヴェン(1770-1827):
  ピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」Op.18
  ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「月光」Op.27 No.2
  ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調「熱情」Op.57
  ピアノ・ソナタ第21番ハ長調「ヴァルトシュタイン」Op.53
  幻想曲 Op.77(*)/創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80(+)
  ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調 Op.10 No.2(#)

ボリス・ブロッホ(ピアノ)

録音:2008年12月、ドゥイスブルク(ドイツ)、ヴィルヘルム・レーンブルック博物館、ライヴ(無印) 2001年1月、デュッセルドルフ(ドイツ)、ローベルト・シューマン大学パルティカ=ザール、ライヴ(*) 2004年3月、エッセン(ドイツ)、フォルクヴァング音楽大学、新講堂(+) 1979年1月、ミュンヘン(ドイツ)、レジデンツ、ヘルクレスザール、ライヴ(#)
ボリス・ブロッホ(ブロフ)は1951年ウクライナのオデッサに生まれ、モスクワ音楽院でドミートリー・バシキーロフに師事したピアニスト。音楽院卒業の翌年、1974年にニューヨークに移住し、1978年にはブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝、1985年にエッセンのフォルクヴァング大学教授に就任以降ドイツに定住しています。


ARS 38102
(SACD Hybrid)
\2390
ソロ・フルート Vol.2 古典派 無伴奏フルートのための音楽
 フランツ・アントン・ホフマイスター(1754-1812):
  「フルートのための50のフェルマ」から
   様々な調性による5つのフェルマータ(*)
 ヨハン・ゲオルク・トロムリッツ(1725-1805):
  パルティータ第5番ホ短調(*)
 カール・クライト(1748-1807頃):
  6つの変奏曲変ロ長調 Op.55(1801頃)(*)
 アントン・シュターミッツ(1753-1809頃):
  3つの奇想曲イ長調・イ短調/奇想曲ト長調
 アウグスト・エーベルハルト・ミュラー(1767-1817):
  モーツァルトの主題による変奏曲ト長調(1795頃)(*)
 フランツ・ヴァイス(1778-1830):奇想曲ト長調 Op.3 No.1(*)
 アンドレ・トレーク(18世紀後半):幻想曲ト長調 Op.2(1799)
 アントン・ヘーベルレ(1780頃-1816頃):幻想曲イ長調(*)
 トマス・リンゼイ(19世紀前半):
  「フルート演奏の基本」(1828)から ブラーニーの木立(*)
 フリードリヒ・クーラウ(1786-1832):奇想曲ニ短調・ニ長調 Op.10 No.3
 フリードリヒ・クーラウ:「うつろの心」による奇想曲ト長調 Op.10 No.6
 チャールズ・ケラー(1874-1855):ディヴェルティメント ハ長調 Op.16 No.2(*)
ミリヤム・ナスタシ(フルート)

録音:2011年4月28-29日、ヴッパータール、インマヌエル教会
 オランダのユトレヒト生まれのフルーティスト、ミリヤム・ナスタシ校訂の楽譜本「Die Soloflote, Edition Peters Nr. 8641b」に収録された作品をナスタシが自ら演奏するシリーズの第2巻。オーレル・ニコレらに師事したナスタシははじめ現代音楽に傾倒していましたが、やがて古楽に興味を持ちフランス・フェスターらの教えを受けました。1991年にフライブルク音楽大学フルート科教授に就任し、1996年から2006年までは主任教授を務めました。(*)は世界初録音と表示されています。


ARS 38109
(SACD Hybrid)
\2390
J・S・バッハ オルガン・トランスクリプション集
 リスト(1811-1886):
  カンタータ「私の心に憂いは満ちる」による前奏曲とフーガ
 ローベルト・シャープ(1817-1887):
  マタイ受難曲 BWV244、終曲「私たちは涙を流してここにひざまづき」
 J・S・バッハ(1685-1750):協奏曲ニ短調 BWV596(ヴィヴァルディ原曲)(*)
 ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):
  シンフォニー・パストラーレ、クリスマス・オラトリオ BWV248より 羊飼いの音楽
 シャルル・マリー・ヴィドール(1844-1937):
  「平均律クラヴィーア曲集第1巻、前奏曲ニ短調 BWV851によるバッハの
   メメント」から ミゼレーレ・メイ
 レーガー(1873-1916):
  平均律クラヴィーア曲集第1巻 より 前奏曲とフーガ変ロ短調 BWV867
 J・S・バッハ:目覚めよ、と私たちを呼ぶ声 BWV645
   (シュープラー・コラール集 から、カンタータ BWV140の第4曲による)(+)
 デュプレ(1886-1971):
  カンタータ「私たちは神であるあなたに感謝する」BWV29 より シンフォニア
 マルティン・シュメーディング(1975-):トリオ・ソナタ ハ長調 BWV1031
 アルノ・ランドマン(1887-1966):
  無伴奏ヴァイリン・パルティータ第2番 BWV1004 より シャコンヌ
マルティン・シュメーディング(オルガン)

録音:2011年9月20-22日、カールスルーエ(ドイツ)、ドゥールラッハ市教会
 バッハの作品を後世の作曲家がオルガン用に書き換えた音楽をメインに収録。(*)はバッハがヴィヴァルディの作品から、(+)は自身の作品から書き換えたもの。


ARS 38110
(SACD Hybrid)
\2390
エモーションズ ヴィオラのための音楽
 J・S・バッハ(1685-1750):
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004(*)
 シューベルト(1797-1828):
  万霊節の日のためのリタニア D.343/「冬の旅」D.911 より 春の夢(No.11)
  「白鳥の歌」D.957 より セレナード(No.4)
 ヴュータン(1820-1881):悲歌 ヘ短調 Op.30(ヴィオラとピアノのための)
 ショパン(1810-1849)/ナタン・ミルシテイン(1903-1992)編曲/
  ファイト・ヘルテンシュタイン(1955-)編曲:夜想曲嬰ハ短調 Op. posth.
 ショパン/サラサーテ(1844-1908)編曲:夜想曲変ホ長調 Op.9 No.2
 レベッカ・クラーク(1886-1979):ヴィオラ・ソナタ(1919)
シュ・ペイジン(ヴィオラ)
パウル・リヴィニウス(ピアノ(*以外))

録音:2011年10月20-23日、ヴッパータール、インマヌエル教会
 シュ・ペイジンは1985年上海に生まれ、中国で学んだ後ドイツでローラント・グラッスル(フランクフルト音楽・舞台芸術大学)、今井信子(クロンベルク・アカデミー)に師事したヴィオラ奏者。2005年よりコンクール入賞を重ね、2010年のユーリー・バシュメット国際ヴィオラ・コンクールで優勝および2つの特別賞を授与されました。アルバム・タイトルの「EMOTIONS」はブックレット内にのみ書かれてます。


ARS 38515
\2190
ディアベッリ、カルッリ、ジュリアーニ:フラウト・トラヴェルソとギターのための作品集
 マウロ・ジュリアーニ(1781-1829):
  協奏的大二重奏曲 Op.52/セレナード Op.127
 フェルディナンド・カルッリ(1770-1841):6つの二重奏曲 Op.104 から 第2番
 マウロ・ジュリアーニ:協奏曲大二重奏曲 Op.85
 フェルディナンド・カルッリ:6つの二重奏曲 Op.104 から 第3番
 アントン・ディアベッリ(1781-1858):大セレナード Op.67
アンサンブル・コンソラツィオーネ
 カレル・ヴァルテル(フラウト・トラヴェルソ(*))
 ヤン・トゥラーチェク(アーリーロマンティック・ギター(+))

録音:2011年2月2-4日、ホッホヴァルト(スイス)、聖ガルス教会
使用楽器:
 2005年、マルティン・ヴェンナー製(モデル:1790年頃、アウグスト・グレンサー製)(*) 1814年、ウィーン、ヨハン・ミヒャエル・ルーデルト製
 アンサンブル・コンソラツィオーネはプラハ音楽院で学んだカレル・ヴァルテル(1980年生まれ)とヤン・トゥラーチェク(1977年生まれ)がともに10代であった1995年に結成したデュオ。ヴァルテルは指揮、トゥラーチェクはギター製作・歴史的ギターの修復も行っています。


ARS 38516
\2190
王の権限で ヴィオルとチェンバロのための音楽
 マラン・マレ(1656-1728):ヴィオル曲集第5巻(1725)から 組曲ト長調
 ルイ・ウドリーヌ(?-?、活躍:1700頃-1710頃):
  2つのヴィオルのための3つの組曲…第1巻(1701)から
   トレブル・ヴィオルのための組曲第2番イ長調
 フランソワ・クープラン(1668-1733):
  「クラヴサン奏法」(1716)から 前奏曲第5番イ長調(チェンバロ独奏)
  ヴィオル組曲第2番(1728)
 ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):新クラヴサン組曲(1726-1727)から
   ガヴォットとドゥブル イ短調(チェンバロ独奏)
 ルイ・ド・ケクス・デルヴロワ(1660/1670-1760頃):
  4つのヴィオル組曲 Op.3(1728)から 組曲第3番イ短調
フォーカス・バロック
 ホルガー・ファウスト=ペータース(ヴィオル)
 イレン・リル(チェンバロ)

録音:2011年6月27-30日、タリン、エストニア放送スタジオ
 フォーカス・バロックはパオロ・パンドルフォ他に師事したドイツのヴィオル奏者ホルガー・ファウスト=ペータースと、シェティル・ハウグサン他に師事したエストニアのチェンバロ奏者イレン・リルが2005年に結成したデュオ。



ARS 38108
(SACD Hybrid)
\2390
長澤真澄(ハープ)
 〜忘れられた至宝 Vol.10 フランスのハープ協奏曲集

 マルタン=ピエール・ダルヴィマール(1772-1839):ハープ協奏曲第2番 Op.30
 フランチェスコ・ペトリーニ(1744-1819):ハープ協奏曲第1番 Op.25
 ダニエル・シュタイベルト(1765-1823):ハープ大協奏曲
長澤真澄(シングル・アクション・ハープ)
ケルン・アカデミー(ピリオド楽器使用)
マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)
 モダーン・グランド・ハープのみならず、シングル・アクション・ハープ(18-19世紀)、アイリッシュ・ハープ、箜篌(くご;古代東アジアの竪琴)をも弾きこなす日本のハープ奏者、長澤真澄が当レーベルに初登場!
 フランチェスコ・ペトリーニはイタリア系のハープ奏者・作曲家で、当時最も偉大なハープのヴィルトゥオーゾと称されていました。1770年にパリ・デビューを成功させ、多くのハープ奏者たちが革命の混乱を避けてパリを離れる中、亡くなるまでこの地にとどまりました。
 ダニエル・シュタイベルトはドイツ生まれのピアニスト・作曲家。パリ、およびロンドンで活躍した後、ロシアのペテルブルクに移り王立オペラの監督を務めました。
 マルタン=ピエール・ダルヴィマールはマリー・アントワネット王妃の時代に音楽と絵画の天才少年として注目され、16歳で最初のオペラの台本と音楽を書き上げたという人物。オペラ座と皇帝ナポレオンの楽団のハープ奏者となり、1807年には皇妃ジョゼフィーヌのハープ教師に任命されましたが、1812年に公的な場から引退し作曲と作画に没頭する余生を送りました。
 録音:2010年1月2-5日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ


ARS 38111
(SACD Hybrid)
\2390
オーラ・ルードナー指揮&ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
 メンデルスゾーン(1809-1847):
  交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.90(*)
  交響曲第5番ニ短調「宗教改革」Op.107(+)
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
オーラ・ルードナー(指揮)
 スウェーデン出身の気鋭の指揮者オーラ・ルードナーはヴァイオリニスト(パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール入賞者であり、シャーンドル・ヴェーグの助手も務めました)から指揮者に転向し、1995年にフィルハーモニア・ウィーンを創設。タスマニア交響楽団(オーストラリア;2001-2003)、ボルツァーノ・ハイドン管弦楽団(イタリア;2003-2006)の首席指揮者を歴任。2008年9月にロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任しました。
 録音:2009年7月(*)、9月(+)、場所の記載なし

ARS 38112
(SACD Hybrid)
\2390
フレンチ・コネクション
 〜サクソフォンとピアノのための音楽
 フランソワ・ボルヌ(1841-1920):「カルメン」のアリアによる華麗な幻想曲(1900)
 ロバート・ムチンスキ(1929-2010):ソナタ Op.29(1970)
 ピート・スウェルツ(1960):クロノス(1993)
 ルイ・マユール(1837-1894):「ヴェニスの謝肉祭」による華麗な幻想曲(1869)
 エディソン・デニソフ(1926-1996):ソナタ(1970)
 ダリウス・ミヨー(1892-1974):スカラムーシュ(1937)
ハイラペト・アラケリアン(サクソフォン)
ぺ・チャンウン(ピアノ)
 アルメニアからサクソフォンの新星ハイラペト・アラケリアン登場。1991年アルメニアの首都エレバン生まれ。1999年8歳でアレクサンドル・スペンジャリアン音楽学校に入りサクソフォンとピアノを学び、2005年よりケルン音楽大学でダニエル・ゴーティエに師事。数々のコンクールに入賞、すでにロシア、アルメニア、ドイツのオーケストラとの共演も重ねています。当録音時点でほぼ20歳。驚嘆すべき才能と申せましょう。
 録音:2011年9月6-8日、Campus 44、クレーフェルト、ドイツ

ARS 38106
(SACD Hybrid)
\2390
wes10brass
 〜オールド・フレンズ

 ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621)/ピーター・リーヴ編曲:
  「テルプシコーレ」からの組曲
   (4つのトランペット、4つのトロンボーン、ホルン、テューバと打楽器のための)
   Entree / Ballet du Roy / Volte / Courante de Perichou / La Canarie
   La Bouree / La Pavane Courante / Finale
 ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー(1644-1704)/
  エドワード・タール、wes10brass編曲:聖ポリカルピのソナタ
   (4つのトランペット、4つのトロンボーンとティンパニのための)(*)
 ジローラモ・ファンティーニ(1600-1675)/ポール・プランケット編曲:
  トランペットと通奏低音のための8つのソナタ より Sonata detto del Nero
   (4つのトロンボーンとトランペットのための)(*)
 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)/wes10brass編曲:
  「聖母マリアの夕べの祈り」(4つのトランペット、4つのトロンボーン、
   ホルンとテューバのための)より Toccata / Nisi Dominus / Lauda Jerusalem
 ジローラモ・ファンティーニ(1600-1675)/エドワード・タール、wes10brass編曲:
  皇帝のソナタ第1番[Sonata imperiale I]
   (4つのトランペット、4つのトロンボーンとティンパニのための)(*)
 ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1554/1557頃-1612)/wes10brass編曲:
  Jubilate Deo omnis terra
   (W.-Nr.C17;4つのトランペットと4つのトロンボーンのための)
 ジョヴァンニ・ガブリエーリ/キース・ブラウン編曲:
  ソナタ第20番(W.-Nr.214;4つのトロンボーンのための)(*)
 ジョヴァンニ・ガブリエーリ/ロバート・ポール・ブロック編曲:
  8声のカンツォン第7旋法
   (W.-Nr.172;4つのトランペットと4つのトロンボーンのための)
 チェーザレ・ベンディネッリ(1542頃-1617)/エドワード・タール、wes10brass編曲:
  5つのトランペットのためのソナタ第336番
   (4つのトランペット、4つのトロンボーンとティンパニのための)(*)
 アントニー・ホルボーン(1545-1602)/ロジャー・ハーヴィー編曲:
  組曲「妖精のラウンド」
   (4つのトランペット、4つのトロンボーン、ホルン、テューバと打楽器のための)
   The Fairie Round / The Hornie Suckle / The Choise / Muy Linda
   Last Will and Testament / Galliard / The Night Watch
wes10brass
ヤン・エッシュ、
フロリアン・キルナー、
ペーター・ロート、
ジュルゲン・シュスター(トランペット)
 オリヴァー・ニコライ(ホルン)
 フレッド・デイツ、マティアス・ミュラー、
ハリー・リース(トロンボーン)
 ローラント・ギレセン(バストロンボーン) 
高橋秀行(テューバ)
 クン・プラーティンク(打楽器)
ミヒャエル・フォルスター(指揮)

録音:2011年7月19-22日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
(*)はピリオド楽器による演奏、他はモダーン楽器による演奏です。


ARS 38503
\2190
ピアノ・ワークス Vol.3
 ショパン(1810-1849):
  マズルカ ホ短調 Op.17 No.2/マズルカ変イ長調 Op.17 No.3
  マズルカ イ短調 Op.17 No.4/マズルカ ハ長調 Op.24 No.2
  マズルカ変ロ短調 Op.24 No.4/マズルカ変ニ長調 Op.30 No.3
  ポロネーズ イ長調「軍隊」 Op.40 No.1/夜想曲嬰ヘ短調 Op.48 No.2
  スケルツォ ロ短調 Op.20/即興曲嬰ヘ長調 Op.36
  練習曲変ト長調「黒鍵」Op.10 No.5/大ワルツ変イ長調 Op.42
  ワルツ変ニ長調「メヌエット・ワルツ」Op.64 No.1
  アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調 Op.22
ボリス・ブロッホ(ピアノ)

録音:2010年2月14日、生誕200年記念ショパン・マチネ、ライヴ、アルフリート・クルップ・ホール、エッセン・フィルハーモニー、ドイツ
ボリス・ブロッホ(ブロフ)は1951年ウクライナのオデッサに生まれ、モスクワ音楽院でドミートリー・バシキーロフに師事したピアニスト。音楽院卒業の翌年、1974年にニューヨークに移住し、1978年にはブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝、1985年にエッセンのフォルクヴァング大学教授に就任以降ドイツに定住しています。


ARS 38517
\2190
バッハ・ミーツ・ジャズ
 J・S・バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集 から
  前奏曲とフーガ第18番嬰ト短調 BWV887
  前奏曲とフーガ第6番ニ短調 BWV875
  前奏曲とフーガ第2番ハ短調 BWV871
  前奏曲とフーガ第12番ヘ短調 BWV881
  前奏曲とフーガ第15番ト長調 BWV884
 ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):
  前奏曲第1番(1926)/前奏曲(メロディー第17番;1925-1926)
  前奏曲(ルバート;1923)/前奏曲第2番(ブルー・ララバイ;1926)
  前奏曲(4度のノヴェレッテ;1919頃)/前奏曲第3番(スペイン前奏曲)
  前奏曲(断章;1925)
 ニコライ・カプースチン(1937):トッカティーナ Op.36(1983)

 アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):3つのアルゼンチン舞曲 Op.2(1937)
エヴェリン・ヒルシュマン(ピアノ)
録音:2012年2月2日、場所の記載なし

ARS 38818
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.8 パリ四重奏曲集 Vol.1
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  弦楽四重奏曲ハ長調 Ben365(1803)
  弦楽四重奏曲変ロ長調 Ben366(1803)
  弦楽四重奏曲ヘ短調 Ben368(1803)
ヤナーチェク弦楽四重奏団
 ミロシュ・ヴァツェク、
ヴィーテスラフ・ザヴァディリーク(ヴァイオリン)
 ヤン・レズニーチェク(ヴィオラ)
 ブレチスラフ・ヴィビーラル(チェロ)
録音:2011年5月8日、イグナツ・プレイエル協会(IPG)第155回演奏会、ライヴ、 プレモントレ会大理石ホール、ゲラス、オーストリア

ARS 38104
(SACD Hybrid)
\2390
ソロ・フルート Vol.4 近現代(1960年以前) 無伴奏フルートのための音楽
 クロード・ドビュッシー(1862-1918):シリンクス(1913)
 ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):
  ソナタ・アパッショナータ嬰ヘ短調 Op.140(1917)
 アルテュール・オネゲル(1892-1955):牝山羊の踊り(1919)
 ピエール・オクターヴ・フェルー(1900-1936):恋する羊飼い娘(1921)
 パウル・ヒンデミット(1895-1963):8つの小品(1927)
 レオナルド・デ・ロレンツォ(1875-1962):神話の組曲 Op.38(1930)
 ヨゼフ・ラウバー(1864-1952):前奏曲とフーガ Op.49(1930)から 前奏曲
 ジャン・リヴィエ(1896-1987):優しい鳥たち(1935)
 ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):映像 Op.38(1936)
 ジャック・イベール(1890-1962):小品(1936)
 エドガー・ヴァレーズ(1885-1965):密度21.5
 アンドレ・ジョリヴェ(1905-1974):5つの呪文(1936)から
   農夫が立てた畝から生まれる収穫が豊かなものであるように
   実存と世界の穏やかな一致のために
 マルセル・ステルン(1909-1989):12の小品(1940)から イベリカ(*)
 シャルル・ケクラン(1867-1950):ソナティネ第2番 Op.184(1942)から レント(*)
 ヴィリー・シュナイダー(1907-1983):ソナタ Op.53(1946)から アレグレット(*)
 ギュンター・ラファエル(1903-1960):
  ソナタ第2番 Op.46(1946)から 気むずかしく、気まぐれな(*)
 ヨハネス・ドリースラー(1921-1998):ソナタ Op.10(1948)から アレグレット(*)
 ルドルフ・エッシャー(1912-1980):
  ソナタ Op.16(1949)から ラルゴ−ヴィヴァーチェ
 ヴィクトル・マルタン(ヴィクター・マーティン?)(1940-):
  2つの呪文(1958)から II(*)
 エンドレ・セルヴァーンスキー(1940-):
  5つの演奏会用練習曲(1956)から スケルツォ(*)
 福島和夫(1930-):レクイエム(1956)(*)
 ルチアーノ・ベリオ(1909-1989):セクエンツァ I(オリジナル版;1958)
ミリヤム・ナスタシ(フルート)
録音:2011年11月14-16日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 オランダのユトレヒト生まれのフルーティスト、ミリヤム・ナスタシ校訂の楽譜本「Die Soloflote, Edition Peters Nr. 8641d」に収録された作品をナスタシが自ら演奏するシリーズの第4巻。オーレル・ニコレらに師事したナスタシははじめ現代音楽に傾倒していましたが、やがて古楽に興味を持ちフランス・フェスターらの教えを受けました。1991年にフライブルク音楽大学フルート科教授に就任し、1996年から2006年までは主任教授を務めました。(*)は世界初録音と表示されています。


ARS 38107
(SACD Hybrid)
\2390
モーツァルトの再構成作品を世界初録音!
モーツァルト(1756-1791):
 交響曲第32番ト長調 K.318
 オペラ「アルバのアスカニオ」K.111 から Cara, lontano ancora(*)
 バッロ(アントン・サフロノフ再構成)(+)
   Allegretto / Andante con moto / Gavotte / Adagio / Allegro
 オペラ「アルバのアスカニオ」K.111 から Al mio ben mi veggio avanti(*)
 バッロ(アントン・サフロノフ再構成)(+)
   Allegretto / Andante grazioso / Allegretto / Allegretto
 オペラ「アルバのアスカニオ」K.111 から Ah, di si nobil alma(*)
 交響曲第39番変ホ長調 K.543
マティアス・レクスロート(男性アルト(*))
ダルムシュタット国立管弦楽団
コンスタンティン・トリンクス(指揮)
録音:2010年10月31日、11月1日、場所未詳
 コンスタンティン・トリンクスは1975年ドイツのカールスルーエに生まれ、同市の音楽アカデミーでヴォルフ=ディーター・ハウシルトに師事。2006年から2009年までザールラント国立劇場の音楽監督を務め、2009/2010年シーズンからはダルムシュタット国立劇場の音楽監督。破竹の勢いでドイツ各地のオペラハウスに進出しており、また既に何度か来日しオペラやコンサートに登場するなど、目の離せない指揮者と申せましょう。
 マティアス・レクスロートはドイツのニュルンベルクに生まれ、カールスルーエ音楽大学、バーゼルのスコラ・カントールムで学び、ニューヨークで名アルト歌手マリリン・ホーンに師事した経験を持つ男性アルト。2000年、ライプツィヒの聖トーマス教会で行われたバッハ没後250年記念演奏会に「ミサ ロ短調」のソリストとして登場し一気に注目され、その後ニコラウス・アーノンクールの信頼を得て数々のオペラやコンサートに起用されるなど、最も注目される男性アルトの一人となっています。
 今回が世界初録音となる「バッロ」(+)を再構成したアントン・サフロノフは、1972年モスクワに生まれロシアとドイツに本拠を置いている作曲家であると推測されます。

ARS 38115
(2SACD Hybrid)
\3590
カスパール・フランツ
 J・S・バッハ(1685-1750):

  フランス組曲 BWV812-817
   第1番ニ短調/第2番ハ短調/第3番ロ短調
   第4番変ホ長調/第5番ト長調/第6番ホ長調
  組曲イ短調 BWV818a/組曲変ホ長調 BWV819a
カスパール・フランツ(ピアノ)

録音:2012年1月、場所未詳
 1980年ドイツのキール生まれのピアニスト、カスパール・フランツのソロ・デビューCD。当レーベルではハイドンのピアノ協奏曲集(ARS 38057)のソリストとして登場していました。

ハイブリッドSACD [Multichannel SACD / Stereo SACD / CD]


ARS 38082
(2SACD)
\3590
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス
 ハイドン(1732-1809):オラトリオ「天地創造」Hob.XXI:2
シヴィッラ・ルーベンス(ソプラノ)
ヤン・コボウ(テノール)
ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バリトン)
テルツ少年合唱団
ゲアハルト・シュミット=ガーデン(合唱指揮)
カペラ・コロニエンシス
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音:2009年5月3日、ライヴ、エッセン・フィルハーモニー・アルフリート・クルップ・ザール、エッセン、ドイツ
 強力ソリスト陣、名門少年合唱団、老舗ピリオド楽器オーケストラによるハイドンの名作オラトリオ。既発売の「四季」(ARS 38081)と対を成すリリースです。


旧譜

ARS 38081
(2SACD)
\3590

ハイドン(1732-1809):オラトリオ「四季」Hob.XXI:3 シビッラ・ルーベンス(ソプラノ)
ヤン・コボウ(テノール)
ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バリトン)
テルツ少年合唱団
ゲアハルト・シュミット=ガーデン(合唱指揮)
カペラ・コロニエンシス
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音:2010年3月21日、ライヴ、エッセン・フィルハーモニー・アルフリート・クルップ・ザール、 エッセン、ドイツ


ARS 38103
\2190
ソロ・フルート Vol.3 ロマン派 無伴奏フルートのための音楽
 ルイ・ドルーエ(1792-1873):カデンツァ(3曲)/前奏曲(2曲)
 フリードリヒ・クーラウ(1786-1832):
  ディヴェルティメント ト長調 Op.68 No.5/幻想曲ニ長調 Op.38 No.1(*)
 カール・ケラー(1786-1832):幻想曲ト短調・ト長調 Op.28 No.1
 アントン・ベルンハルト・フュルステナウ(1792-1853):
  気晴らし[Amusements]Op.57(4曲)/フルートの学校 Op.42 から(3曲)
 カスパル・クンマー(1795-1870):
  幻想曲ニ長調 Op.33 No.1/幻想曲ハ長調 Op.33 No.2
 サヴェリオ・メルカダンテ(1795-1870):
  ロッシーニの「アルミーデ」のアリアによる変奏曲ヘ長調
 ジュリオ・ブリッチャルディ(1818-1881):アダージョ ハ長調
 ジュゼッペ・ガリボルディ(1833-1905):アラブの主題による奇想曲イ短調
 エルネスト・ケーラー(1849-1907):悲愴的アダージョ Op.33 No.10
 ジャン・ドンジョン(1839-1912):悲歌
ミリヤム・ナスタシ(フルート)
録音:2011年11月14-16日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 オランダのユトレヒト生まれのフルーティスト、ミリヤム・ナスタシ校訂の楽譜本「Die Soloflote, Edition Peters Nr. 8641c」に収録された作品をナスタシが自ら演奏するシリーズの第3巻。オーレル・ニコレらに師事したナスタシははじめ現代音楽に傾倒していましたが、やがて古楽に興味を持ちフランス・フェスターらの教えを受けました。1991年にフライブルク音楽大学フルート科教授に就任し、1996年から2006年までは主任教授を務めました。
 (*)以外は世界初録音と表示されています。

ARS 38116
(SACD Hybrid)
\2390
ルイ・シュポア(1784-1859):歌曲集 Vol.1
  Ermunterung WoO 117 No.1(*/+) / Sonntagsfruhe WoO 117 No.2(*/+)
  Fruhlingslied WoO 117 No.3(*/+) / Wenn sich zwei Herzen finden WoO 120(*/+)
  Lied des verlassenen Madchens WoO 90(*)(#) / Nachgefuhl WoO 91(*)(#)
  Verlust WoO 99(*) / Unterwegs WoO 101(*) / Abendlied WoO 104(*)
  Wolle Keiner mich fragen WoO 106(*) / Thranen WoO 108(*)
  Liebt er mich? WoO 109(*)
  Immerdar Liebe WoO 113(+) / Der Herbst WoO 115(+)
  Glockenklange WoO 118(+) / Grusse WoO 123(+) / Immer dasselbe! WoO 124(+)
  Wohin? WoO 125(+) / Die verschwiegene Nachtigall WoO(+)
  Neue Liebe, neues Leben WoO 127(+)
  Abendlied Op.108 No.1(*/+) / Das Herz Op.108 No.2(*/+)
  Ruhe Op.108 No.3(*/+)
フェリツィタス・エルプ(ソプラノ(*))
ユディト・エルプ(ソプラノ(+))
ドリアナ・チャカロヴァ(ソプラノ)
録音:2011年11月28-30日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 あまり注目されることのないシュポアの歌曲がディスク1枚にわたって収録されることは珍しく、その上(#)の2曲以外はすべて世界初録音という貴重な音盤。フェリツィタス・エルプとユディト・エルプはシュトゥットガルト(ドイツ)生まれのソプラノ姉妹。(*/+)では姉妹の二重唱を聴くことができます。ドリアナ・チャカロヴァはブルガリア出身のピアニスト。
 


ARS 38119
(SACD Hybrid)
\2390

ナデージュ・ロシャ(チェロ)/ラロ&ミヨー

エドゥアール・ラロ(1823-1892):
  チェロ協奏曲ニ短調(*)
  ディヴェルティメント(オペラ「フィエスク」のバレエ音楽;1872)
  スケルツォ
ダリウス・ミヨー(1892-1974):チェロ協奏曲第1番 Op.136(*)

ナデージュ・ロシャ(チェロ(*))
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
オーラ・ルードナー(指揮)

録音:2011年12月6-9日、場所の記載なし
 ナデージュ・ロシャは1991年ジュネーヴ(スイス)生まれのチェリスト。2001年ジュネーヴ音楽院に入学し(10歳?!)ダニエル・ヘフリガーに師事、さらに2006年よりケルン音楽大学でマリア・クリーゲルに師事し、2010年3月にベルリンのコンツェルトハウスでデビューを飾った期待の新星です。
 

ARS 38120
(SACD Hybrid)
\2390
フィルム・ミュージック サウンズ・オヴ・ハリウッド Vol.2
 ラロ・シフリン(1932-)/カルヴィン・カスター編曲:ミッション・インポッシブル
 ジョン・ウィリアムズ(1932-)/ポール・ラヴェンダー編曲:
  ア・トリビュート・トゥ・ジョン・ウィリアムズ
 カルロス・ガルデル(1890-1935)/ジョン・ウィリアムズ編曲:
  「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」から ポル・ウナ・カベサ
 ハンス・ジマー(1957-)/ジョン・グレネスク・モーティマー編曲:ラストサムライ
 ミクロス・ローザ(1907-1995)/ジョン・グレネスク・モーティマー編曲:ベン・ハー
 ダニー・エルフマン(1953-)/ジョン・ワッソン編曲:スパーダーマン
 エンニオ・モリコーネ(1928-)/リチャード・リング編曲:
  「ミッション」より ガブリエルのオーボエ
 ヘンリー・マンシーニ(1924-1994)/カルヴィン・カスター編曲:ピンク・パンサー
 ジェイムズ・ホーナー(1953-)/スコット・リチャーズ編曲:トロイ
 ルロイ・アンダーソン(1908-1975):「底抜けオットあぶない」より タイプライター
 モーリス・ジャール(1924-2009):「ドクトル・ジバゴ」から ララのテーマ
 ハンス・ジマー、ジェイムズ・ニュートン・ハワード(1951-)/
  ヴィクター・ロペス編曲:ダークナイト
 ニコラス・フーパー、ジョン・ウィリアムズ/ヴィクター・ロペス編曲:
  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
 ハンス・ジマー/ポール・ラヴェンダー、ロバート・ロングフィールド編曲:
  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
フォクトラント・フィルハーモニー管弦楽団
シュテファン・フラース(指揮)
録音:2012年6月11-14日、ノイベリンハウス、ライヒェンバッハ、ドイツ
 


ARS 38819
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.9
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):ファゴット協奏曲変ロ長調 Ben107(*)
 ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク[ヨハン・ラディスラウス・ドゥセク](1760-1812):
  ピアノ協奏曲ヘ長調 Op.17(1792)(+)
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル:
  大管弦楽のための交響曲ト長調 Ben156(原典版;1804)(#)
マティアス・ラーチ(ファゴット(*))
イングリット・マルソナー(ピアノ(+))
カメラータ・プロ・ムジカ
パウル・ヴァイゴルト(指揮)
録音:2012年1月7日、イグナツ・プレイエル協会(IPG)第167回演奏会(新年演奏会)、 ライヴ、ハウス・デア・ムジーク、グラーフェンベルト、オーストリア
(*)は世界初録音、(+)は原典版による世界初録音と表示されています。


ARS 38121
(SACD Hybrid)
\2390
ロシアの魂
 ヴァイオリンとピアノのためのロシア音楽

 イヴァン・ハンドシュキン(1747-1804):ロシア民謡の主題による変奏曲
 ラフマニノフ(1873-1943):セレナード Op.3
 チャイコフスキー(1840-1893):ロシアの踊り Op.40 No.10
 プロコフィエフ(1891-1953):ソナタ第2番 Op.94
 ショスタコーヴィチ(1906-1975)/ツィガーノフ編曲:
  4つの前奏曲 Op.34 Nos.10,15,16,24
 ラフマニノフ/ハイフェッツ編曲:ヴォカリーズ Op.34 No.14
 スクリャービン(1871-1915)/シゲティ編曲:練習曲 Op.8 No.10
 グリエール(1874-1956):ロマンス Op.3
 ラフマニノフ:ハンガリー舞曲 Op.6 No.2
 バラキレフ(1837-1910):即興曲
 グラズノフ(1865-1936):瞑想 Op.32
 チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ Op.2/感傷的なワルツ Op.51 No.6
 リムスキー=コルサコフ(1844-1908):くまばちの飛行
ユーリー・レーヴィチ(ヴァイオリン)
ヴァレンティーナ・バーボル(ピアノ)
録音:2012年8月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 ユーリー・レーヴィチは1991年モスクワに生まれ、ガリーナ・トゥルチャニノヴァ、ヴィクトル・ピカイゼン、パーヴェル・ヴェルニコフに師事したロシアのヴァイオリスト。11歳でパガニーニのヴァイオリン協奏曲を公開し天才少年ぶりを発揮。2009年にはピアニストのダニール・トリフォノフとともにカーネギー・ホール・デビューを果たしました。
 


ARS 38123
(SACD Hybrid)
\2390
「ピアノで聴くワーグナー」
 ジークフリート牧歌

 ワーグナー(1813-1883)/ヴェスタルド・シムクス(1984-)編曲:
  イゾルデの愛の死(楽劇「トリスタンとイゾルデ」より)
 ワーグナー:幻想曲嬰ハ短調 WWV22
 ワーグナー/
  リスト(1811-1886)編曲:紡ぎ歌(オペラ「さまよえるオランダ人」より)
  グレン・グールド(1932-1982)編曲:ジークフリート牧歌
ヴェスタルド・シムクス(ピアノ)
録音:2012年5月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
ラトヴィアのピアニスト、ヴェスタルド・シムクスによる「ピアノで聴くワーグナー」。
 

ARS 38130
(SACD Hybrid)
\2390
ヤナーチェク(1854-1928):ピアノ作品集
  「草かげの小径で」第1集(全10曲)
  ソナタ変ホ長調「1905年10月1日、街頭で」
  予感/死/主題と変奏−ズデンカ変奏曲/思い出
ダナエ・デルケン(ピアノ)
録音:2012年9月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 ダナエ・デルケンは1999年ヴッパータールに生まれたピアニスト。両親はドイツ人とギリシャ人で音楽一家ではありませんでしたが、4歳のときに友達の弾くピアノに興味を覚え、5歳になって Marina Kheifetzのもとでレッスンを開始、半年後にはコンクールで入賞するという神童ぶりを発揮しました。
 1999年3月、ユーディ・メニューインに才能を見出され援助の申し出を受けるもメニューインが数日後に急逝。2002年の終わり、11歳のときに参加したカール=ハインツ・ケンマーリングのマスタークラスにおいて彼に誘われ入門し2012年に彼が亡くなるまで師事。現在はラルス・フォークトに師事しています。
 

ARS 38518
\2190
シャルル・ドレ(1700頃-1755頃):
 ヴィオルと通奏低音のための曲集 Op.2(1737)

  組曲第1番ト長調/組曲第2番ハ短調/組曲第3番ト長調
ペトル・ヴァグネル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ジャック・オッホ(チェンバロ)
録音:2001年、クラリツカー教会、プラハ、チェコ
前出:Dorian, DOR 93246
 シャルル・ドレはパリで活躍したこと以外ほとんどその生涯に関する資料がないフランスのヴィオル奏者・作曲家。ペトル・ヴァグネルはプラハに生まれたチェコのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者。プラハ音楽院でヨセフ・フフロにチェロを師事した後、留学先のロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校でリチャード・ブーズビーによってヴィオラ・ダ・ガンバに導かれ、さらにドレスデン古楽アカデミーでヤープ・テル・リンデンに、ハーグ王立音楽院でヴィーラント・クイケンに師事しました。
 数多くの古楽演奏団体に参加し、1998年にはアンサンブル・トゥルビヨンを創設。録音はすでにCD40枚近くにのぼっています。オランダのヴェテラン、ジャック・オッホと共演したこの録音のCDでの復活は古楽ファンを喜ばせることでしょう。
 

ARS 38519
\2190
歌手の恋、高貴にして崇高な ウーラントの詩による歌曲集
 【「さすらいの歌」による歌曲】
 ブラームス(1833-1897):別れ Op.19 No.2/遠いところで Op.19 No.3
 ノルベルト・ブルグミュラー(1810-1836):
  夜の旅 Op.6 No.5/冬の旅 Op.3 No.4/出発 Op.10 No.3/訪問 Op.3 No.1
 ブラームス:帰郷 Op.7 No.6
 リスト(1811-1886):祖先の墓 S.281
 シューマン(1810-1856):子供の山の歌 Op.79 No.9
 ルイス・ヘッチュ(1806-1872):囚われ人の歌
 メンデルスゾーン(1809-1847):羊飼いの歌 Op.57 No.2
 グリーグ(1843-1907):狩人の歌 Op.4 No.4
 ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843-1900):沈んだ修道院 Op.101 No.5
 レーヴェ(1796-1869):エーベルシュタイン伯爵 Op.9 Vol.1 No.5
 シェック(1886-1957):春の教会墓地 Op.17 No.3
 【「春の歌」による歌曲】

 ベルンハルト・クライン(1793-1832):春の予感
 シューベルト(1799-1828):春の信仰 D.686
 コンラディン・クロイツァー((1780-1849):春の憩い Op.33 No.3
 シェック:春のしゅくじつ Op.15 No.3
 ハンス・プフィツナー(1869-1949):自然の自由
 クリスティアン・ホルネマン(1840-1906):ひばり
 グリーグ:世の成り行き Op.48 No.3
 レーガー(1873-1916):日曜日 Op.98 No.3
 シューマン:プロヴァンスの歌 Op.139 No.4
 ファニー(・メンデルスゾーン)・ヘンゼル(1805-1846):尼僧 Op.9 No.12
 リスト:高貴なる愛 S.307
 アドルフ・イェンセン(1837-1879):鍛冶屋 Op.24 No.4
 レーガー:ハンスとグレーテ Op.79 No.19
 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):詩人の夜の散歩 Op.47 No.2
アンドレアス・ライベンスピース(バリトン)
エッカルト・ゼツハイム(フォルテピアノ)
録音:2012年7月1-4日、ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン、ドイツ
使用楽器:1848年、ベーゼンドルファー製
 ドイツの詩人ルートヴィヒ・ウーラント(1787-1862)の詩によるドイツ・リート集。アンドレアス・ライベンスピースはカールスルーエ州立音楽大学でルクレティア・ウェスト、ギュンター・ライヒ他に師事したドイツのバリトン。1991年にレーゲンスブルク市立オペラでフィガロ役でデビュー、その後世界のオペラハウスで歌うとともに歌曲、教会音楽の独唱者としても活躍しています。1989年から2003年まで母校で教え、2002年にはトロッシンゲン州立音楽大学教授に任命されました。
 


ARS 38820
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.10 パリ四重奏曲集 Vol.2
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  弦楽四重奏曲変ホ長調 Ben368(1810)
  弦楽四重奏曲ニ長調 Ben369(1810)
  弦楽四重奏曲ト短調 Ben370
ヤナーチェク弦楽四重奏団
 ミロシュ・ヴァツェク、ヴィーテスラフ・ザヴァディリーク(ヴァイオリン)
 ヤン・レズニーチェク(ヴィオラ) ブレチスラフ・ヴィビーラル(チェロ)
録音:2011年5月4日、プレイエル授洗教会、ルッパースタール、オーストリア
世界初録音と表示されています。
 

ARS 38713
\2190
歌唱の伝説 Vol.13
 プリマ・ラ・ドンナ オペラ・ディーヴァたちの音楽と言葉

マルタ・メードル、
レオニー・リザネク、
リューバ・ヴェリチュ、
エリーザベト・シュヴァルツコップ(出演)
トーマス・フォイクト(インタビュアー)

録音:1988-2005年 制作:2010年、西ドイツ放送、ケルン
 ドイツの放送局が制作したラジオ番組をCD化したものです。往年の大物ソプラノ4人へのインタビューを中心とした構成。彼女らの歌唱が織り込まれています。


ARS 38125
(SACD Hybrid)
\2390
ピクチャーズ 12人のピアニスト
 ムソルグスキー(1839-1881)/石川典子(1962-)編曲:
  組曲「展覧会の絵」(2台のピアノの12手連弾と4人の打楽器奏者のための)
 アレクサンデル・ヨシホフ(1940-):トッカータ(2台のピアノの16手連弾のための)
 ダニエル・シュニーダー(1961-):
  アラビア序曲「シュルーク」(2台のピアノの12手連弾のための)
 ビゼー(1838-1875)/石川典子編曲:
  カルメン幻想曲(2台のピアノの24手連弾のための)から ハバネラ(*)
 トーマス・トゥレク(1973-):無い愛の歌(3台のピアノの12手連弾のための)
 ロッシーニ(1792-1868)/フェルディナント・ヴレーデ(1827-1899)編曲:
  オペラ「ウィリアム・テル」序曲(2台のピアノの8手連弾のための)
12人のピアニスト
[ディー・ツヴェルフ・ピアニステン]
 セバスティアン・バウシュ、
ハイケ・ブレックマン、
アニコ・ドラボン、
ディーナ・エル=レイシー、
 石川典子、
アンナ・コステニッチ、
クリスティーネ・シャンデルマイヤー、
タチアナ・シック、
 レオニード・シック、
クリストフ・シシュカ、
竹沢絵里子、
トーマス・トゥレク
カールスルーエ打楽器アンサンブル
 マヌエル・ガイアー、
サブリナ・マ、
茂野洋美、
ミヒャエル・シュタイナー(打楽器)

録音:2012年5月17-20日、場所の記載なし

 当レーベルの名物のひとつである「多手連弾」シリーズ。「12人のピアニスト」を名乗るアンサンブルによる演奏です。(*)は2台のピアノの周りにそれぞれ6人のピアニストが陣取り、2人のピアニストが4手連弾で高音域と低音域を演奏、次に高音域演奏者が低音域に移り、高音域は次のピアニストが演奏、手の空いている奏者は蓋の空けられたピアノの弦をひっかいて音を出したりタンバリンやカスタネットを担当したりするというユニークな編曲。

 


ARS 38126
(SACD Hybrid)
\2390
ヴァルター、ヴェストホフ、J・S・バッハ:ヴァイオリンのための音楽
 ヨハン・ヤコプ・ヴァルター(1650-1717):「ケリュスの園」[Hortus Chelicus]から
   ソナタ第2番イ長調(*)/ソナティナ形式のアリア第14番ト短調(*)
 ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ(1656-1705):
  ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第2番イ短調(*)
  無伴奏ヴァイオリン組曲第5番ニ短調
 J・S・バッハ(1685-1750):
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
ウタ・パーペ(ヴァイオリン)
クラウス・マーダー(テオルボ(*))
オラーフ・ライマース(チェロ(*))
ヴォルフ=エッカルト・ディートリヒ(チェンバロ(*))

録音:2012年7月11-15日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

 ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・ビーバー(1644-1704)とともに17世紀ドイツにおける最も重要なコンポーザー・ヴァイオリニストに挙げられるJ・J・ヴァルターとヴェストホフの作品、そして「シャコンヌ」を含むJ・S・バッハのパルティータ第2番というたいへん意欲的なプログラム。ヨハン・ヤコプ・ヴァルターはエルフルト近郊のヴィッテルダに生まれ、フィレンツェのメディチ家コージモ3世のオーケストラのヴァイオリニスト、ドレスデン宮廷楽団のコンサートマスター、マインツ選帝侯宮廷の「イタリア人」書記官を務めました。ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフはドレスデンに生まれ、ハインリヒ・シュッツ(1585-1672)に師事、ドレスデン宮廷楽団員、ヴァイマール宮廷の秘書、室内楽奏者、フランス語・イタリア語教師を務めました。
 ウタ・パーペはマインツの音楽一家に生まれたドイツのヴァイオリン奏者。モダーン・ヴァイオリン奏者として活躍するうちにピリオド楽器に興味を抱き、ブレーメン古楽アカデミーでトーマス・アルベルトに師事、2004年にバロック・ヴァイオリンのディプロマを取得しました。2001年よりビーレフェルト・フィルハーモニー管弦楽団に在団(2012年現在)しながら数々のバロック・アンサンブルに参加、またマスタークラスにおけるモダーンとピリオド両方のヴァイオリン講師として活躍しています。

 

ARS 38127
(SACD Hybrid)
\2390
サン=サーンス:「東洋と西洋」、「ノアの洪水」
 サン=サーンス(1835-1921):
  オペラ「サムソンとデリラ」から バッカナール(*)
  東洋と西洋 Op.25(*)
  オラトリオ「ノアの洪水」Op.45(+)
イザベル・ミュラー=カント(ソプラノ(+))
カロリン・シュトレッカー(アルト(+))
ダニエル・シュライバー(テノール(+))
フィリップ・ニーダーベルガー(バス(+))
シュトゥットガルト記念教会フィグラル合唱団(+)
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
オーラ・ルードナー(指揮(*))
アレクサンダー・ブルダ(指揮(+))

録音:2012年4、6月、場所の記載なし

 アレクサンダー・ブルダはドイツの若手合唱指揮者。ヘルムート・リリングの後継者としてシュトゥットガルト記念教会フィグラル合唱団の指揮者を務めました。



ARS 38133
(SACD Hybrid)
\2390
ザハール・ブロン門下生による弦楽合奏団
 ソリストに二人の若き日本人ヴァイオリニスト!

インプレッションズ
 シベリウス(1865-1957):即興曲 Op.5 No.5
 サン=サーンス(1835-1921)/A. Lacal編曲:序奏とロンド・カプリチョーゾ Op.28(*)
 シベリウス:ロマンス ハ長調 Op.42
 ワックスマン(1906-1967):カルメン幻想曲 Op.25(+)
 ヴィエニャフスキ(1906-1967)/レーヘル・ドナート編曲:
  マズルカ第2番「クヤヴィアク」イ短調(#)
 クライスラー(1875-1962)/マルコ・クリスポ編曲:
  シンコペーション(#)/ジプシーの女(#)/スペインのセレナード(#)
 バーバー(1910-1981):アダージョ Op.11
 ファビアン・パニセリョ(1963-):
  弦楽四重奏曲 より 第3楽章「歌」(弦楽合奏編曲版)
 パガニーニ(1782-1840):無窮動 Op.11
弓新[ゆみ・あらた](ヴァイオリン(*))
服部百音[はっとり・もね](ヴァイオリン(+))
ザハール・ブロン・チェンバー(弦楽合奏)
ザハール・ブロン(ヴァイオリン(#)、指揮)

録音:2012年6月、チューリヒ放送スタジオ、スイス

ヴァディム・レーピン、マクシム・ヴェンゲーロフ、樫本大進、庄司紗矢香、川久保賜紀、神尾真由子らを輩出した名ヴァイオリン教師ザハール・ブロン(1947-)の若き門下生による弦楽合奏団ザハール・ブロン・チェンバーが当レーベルに登場。ソロを弾くのはブロンと二人の若き日本人ヴァイオリニスト。弓新と百音とは嘘のような名前。
 またパニセリョの「歌」では日本の「浜辺の歌」の旋律を聴くことができるなど、日本人リスナーにとってうれしい内容となっています。

弓新:1992年2月、東京生まれ。4歳のときに鈴木メゾード・ヴァイオリン教室で学び始め、続いて桐朋学園「子供のための音楽教室」で辰巳明子に師事。2002年、ザハール・ブロンと出会い、2013年現在チューリヒ芸術大学音楽学部で彼に師事している。に入室し。2003年、第57回全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第1位。2004年、第4回ノヴォシビルスク国際ヴァイオリン・コンクール第1位。2006年、第10回カロル・リピンスキー&ヘンリク・ヴィエニャフスキー記念・若きヴァイオリニストたちのための国際コンクール(ルブリン)、ジュニア部門第1位。2010年、第1回ガダニーニ・コンクール(東京)第1位。

服部百音:1999年東京生まれ。5歳で益田吾郎に師事。翌年より桐朋学園大学音楽附属「子供のための音楽教室」で鈴木亜久里に師事。2007年、8歳でオーケストラと初共演しサン=サンスのヴァイオリン協奏曲を演奏。2008年1月、ザハール・ブロンの指導を受け、同年の第11回カロル・リピンスキー&ヘンリク・ヴィエニャフスキー記念・若きヴァイオリニストたちのための国際コンクール第1位。2011年よりザハール・ブロンに師事しながら東京で学業を両立。曾祖父・祖父・父はそれぞれ作曲家の服部良一(1907-1993)、服部克久(1936-)、服部隆之(1965-)。

 


ARS 38118
(SACD Hybrid)
\2390
オーラ・ルードナー&ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
メンデルスゾーン(1809-1847):
  序曲「真夏の夜の夢」Op.21(1826/1831)
  劇付随音楽「真夏の夜の夢」Op.61(1843)から
   スケルツォ,間奏曲,夜想曲,結婚行進曲
  交響曲第3番イ短調「スコットランド」Op.56
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管
オーラ・ルードナー(指揮)

録音:データ記載なし

交響曲第4番&第5番(下記ARS 38111)に続くオーラ・ルードナー&ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団によるメンデルスゾーン第2弾。スウェーデン出身の気鋭の指揮者オーラ・ルードナーはヴァイオリニスト(パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール入賞者であり、シャーンドル・ヴェーグの助手も務めました)から指揮者に転向し、1995年にフィルハーモニア・ウィーンを創設。タスマニア交響楽団(オーストラリア;2001-2003)、ボルツァーノ・ハイドン管弦楽団(イタリア;2003-2006)の首席指揮者を歴任。2008年9月にロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任しました。

 

ARS 38131
(SACD Hybrid)
\2390
グリーグ:ピアノ・デュオ作品集 Vol.1
 グリーグ(1843-1907)/テオドール・キルヒナー(1823-1903):
  組曲「ホルベアの時代から」Op.40(1885;ピアノ四手連弾版)
  2つの交響的小品 Op.14(ピアノ四手連弾のための;1863-1864/1869)
  2つのノルウェーの旋律 Op.63(ピアノ四手連弾版;1896)
  劇付随音楽「ペール・ギュント」Op.23(1874-1875)、
   組曲「ペール・ギュント」第1番 Op.46(1888)、第2番 Op.55(1893)から
   朝 Op.46 No.1/ノルウェーの婚礼の行列 Op.19 No.2(1872)
   花嫁の略奪(イングリッドの嘆き)Op.55 No.1
   山の魔王の宮殿にて Op.46 No.1/山の魔王の娘の踊り Op.23 No.8
   オーセの死 Op.46 No.2/アラビアの踊り Op.55 No.2
   アニトラの踊り Op.46 No.3
   ペール・ギュントの帰郷(海岸での嵐の夕べ)Op.55 No.3,
   ソルヴェイの歌 Op.55 No.4

ヴィリヤ・ポスクテ&
トマス・ダウカンタス(ピアノ)

録音:2012年10月15-18日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

リトアニアのピアニストによる2000年結成のデュオ、ヴィリヤ・ポスクテ&トマス・ダウカンタスがサン=サーンス(ARS 38008, 38038)、フランク(ARS 38078)に続きグリーグのピアノ・デュオ作品に取り組みます。

 


ARS 38135
(SACD Hybrid)
\2390
大型ヴィオリスト、原麻理子
 ファンタジー ヴィオラとピアノのための音楽

 シューマン(1810-1856):おとぎの絵本 Op.113(1851)
 ブラームス(1833-1897):ヴィオラ・ソナタ ヘ短調 Op.120 No.1(1894)
 ヒンデミット(1895-1963):ヴィオラ・ソナタ ヘ長調 Op.11 No.4(1918/1919)
 シューマン:幻想小曲集 Op.73(1849)
原麻理子[はら・まりこ](ヴィオラ)
有吉亮治(ピアノ)

録音:2012年11月26-28日、場所の記載なし

原麻理子:
 1984年、東京都生まれ。桐朋女子高等学校音楽科を経て、2007年、桐朋学園大学音楽学部を卒業。
 2005年4月、大学3年で国際的ヴィオリスト今井信子氏にヴィオリストとしての素質を見抜かれヴィオラに転向。今井信子氏に「日本人でまれにみる国際的に活躍できる大型ヴィオリスト」 と評される。2006年より今井信子氏のもとジュネーブ音楽院ソリストディプロマに学び、2009年満場一致の首席で卒業。同時にすべての楽器の最高位として Albert Luillin 賞を授与される。  今井信子氏と10カ月にわたり演奏旅行に同行し、ヴェトナムハノイ、静岡、東京でデュオを共演。
 2000年、 江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位。2006年、ブラームス国際コンクール・ヴィオラ部門にて第2位。
 これまでに日本フィルハーモニー、ジュネーブ音楽院オーケストラと共演。ジュネーブ、在米日本大使館、ヴェローナ、東京(JTアートホール)にてリサイタル開催。2010年10月よりケルン音楽院に在籍。
 ケルンを拠点に、タカーチ主宰のカメラータベルリーブ、アムステルダムソロイスツ、MIRピアノカルテット等のメンバーとして活動。
 2008年よりロームミュージックファンデーション奨学生。(森音楽事務所ウェブサイトより転載、一部修整)

有吉亮治[ありよし・りょうじ]
宮崎県出身。東京芸術大学でピアノを迫昭嘉に師事。2003年より文化庁奨学生としてジュネーヴ音楽院に留学しパスカル・ドゥワイヨンに師事。2008年よりロームミュージックファンデーション奨学生としてジャン=クロード・ペヌティエに師事。2000年、日本音楽コンクール第1位。2006年、カントゥ国際ピアノ・コンクール第2位、アンドラ国際ピアノコンクール第3位。2008年、ジュネーヴにてヴィオラ奏者今井信子と共演。2013年現在、東京芸術大学非常勤講師。

 

ARS 38136
(SACD Hybrid)
\2390
テレマン、ヘンデル、ファッシュ:ソナタ、トリオ・ソナタと協奏曲集
 ヘンデル(1685-1759):
  リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ヘ長調 HWV389
 ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1758):
  オーボエ、ヴァイオリン、ファゴットと通奏低音のための協奏曲ニ短調
   FWV L:d6(*)
 ヘンデル:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ長調 HWV371
 テレマン(1681-1767):
  リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ イ短調 TWV42:a4
  2つのリコーダーと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ヘ長調 TWV42:F7
  リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ト短調
   TWV42:g9
 ヘンデル/ロルナメント編曲:
  オペラ「リナルド」HWV7 より アリア「Vo far guerra」
   (チェンバロのカンデンツァ:ヘンデル&ウィリアム・バベル(1690-1723)作)
アンサンブル・ロルナメント
 ユリアーネ・ホイティエル(リコーダー)
 カタリーナ・ホイティエル(ヴァイオリン)
 ヨナタン・ペシェク(チェロ)
 セバスティアン・ヴィーナント(チェンバロ)
 ゲスト:
  スザンネ・レーゲル(オーボエ)
  レベカ・ルソ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  メラニー・フラオー(ファゴット)

録音:データ未詳

アンサンブル・ロルナメントはバーゼル・スコラ・カントールムで学んだ4人の演奏家により2001年に創設されたピリオド楽器アンサンブル。

  


ARS 38821
\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.11 教会音楽作品集
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  ルッパースタールのタントゥム・エルゴ ハ長調(合唱と管弦楽のための)
   Ben deest
  パリのタントゥム・エルゴ 変ロ長調(独唱、合唱と管弦楽のための)(+)
   Ben134(1786以後)
  テ・デウム ハ長調(独唱、合唱と管弦楽のための)Ben deest(1790)(+)
  アリア「あなた無しで生きていけない、生きたくもない」
   [Non possum nec volo te sine vivere](ソプラノと弦楽のための)Ben7132(*)
  ミサ・ソレムニス ニ長調(独唱、合唱と管弦楽のための)Ben756(1780頃?)(+)
コルネリア・ヒュープシュ(ソプラノ(*/+))
ダニエラ・トレフナー(メゾソプラノ(+))
ドナート・ハヴァール(テノール(+))
スティーヴン・シーシャレッグ(バリトン(+))
カペッラ・カントールム・サヴァリエンセ(合唱)
カメラータ・プロ・ムジカ
マルティン・ブラウス(指揮)
録音:2012年11月2-3日、ソンバトヘイ、ハンガリー
    2012年11月10日、グラーフェンヴェルト、オーストリア
 ひそかに人気のシリーズ、早くも第11巻。

ARS 38124
(SACD Hybrid)
\2390
モーツァルト、フンメル、ウェーバー:ファゴット協奏曲集
 ウェーバー(1786-1826):ファゴット協奏曲ヘ長調 Op.75
 モーツァルト(1756-1791):ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191
 フンメル(1778-1837):ファゴット協奏曲ヘ長調
 ウェーバー:アンダンテとハンガリー風ロンド Op.35
マティアス・ラーチ(ファゴット)
北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハネス・クルンプ(指揮)

録音:2012年6月19-21日、10月18日、北西ドイツ・フィルハーモニー・スタジオ、ドイツ

マティアス・ラーチは1980年ベルリンに生まれ、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ・ギムナジウムでフリッツ・フィンシュに、ハノーファー音楽大学でダーグ・イェンセンに師事したドイツのファゴット奏者。ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団首席奏者を経てチューリヒ・トンハレ管弦楽団およびルツェルン祝祭管弦楽団の首席奏者、チューリヒ音楽大学教授を務めています。

 

ARS 38128
(SACD Hybrid)
\2390
ベートーヴェン、バルトーク、ブラームス:弦楽四重奏曲集
 ベートーヴェン(1770-1827):弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18 No.2(1798-1800)
 バルトーク(1881-1945):弦楽四重奏曲第3番 Sz.85(1927)
 ブラームス(1833-1897):弦楽四重奏曲第1番ハ長調 Op.51 No.1(1873)
シューマン弦楽四重奏団
 エリック・シューマン(第1ヴァイオリン)
 ケン・シューマン(第2ヴァイオリン)
 後藤彩子(ヴィオラ)
 マーク・シューマン(チェロ)

録音:2012年8月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

ドイツ人と日本人のハーフであるシューマン三兄弟を中心に2007年に結成され、アルバン・ベルク弦楽四重奏団の薫陶を受けたシューマン弦楽四重奏団のデビュー盤。2009/2010年シーズン以来デュッセルドルフ(ドイツ)のローベルト・シューマン・ホールのレジデント・アーティストを務めています。2012年2月に来日。2012年12月、ヴィオラ奏者が後藤彩子からリサ・ランダルに変わりました。

 

ARS 38132
(SACD Hybrid)
\2390
リャプノフ(1859-1924):ピアノ作品集 Vol.1
  沈痛なワルツ Op.20/タランテッラ Op.25/マズルカ Op.9 No.1
  マズルカ Op.9 No.2/即興ワルツ Op.23/マズルカ Op.24 No.6
  マズルカ Op.19 No.4/即興ワルツ Op.29 No.2/マズルカ Op.17 No.3
  マズルカ Op.21 No.5/即興ワルツ Op.70 No.3/マズルカ Op.31 No.7
  マズルカ Op.36 No.8
フロリアン・ノアック(ピアノ)

録音:2012年9月4-6日、場所未詳

リャードフとともにチャイコフスキーや五人組の次世代を代表するロシアの作曲家リャプノフは師であるバラキレフ同様たいへん優れたピアニストでもありましたが、「12の超絶技巧練習曲」以外は演奏される機会が少ないので、この録音プロジェクトは大いに歓迎されることでしょう。フロリアン・ノアックは1990年に生まれ、4歳のときから井筒ゆか[Yuka Izutsu]に師事したというベルギーの若きピアニスト。

 


ARS 38138
(SACD Hybrid)
\2390
ワーグナー(1813-1883):
 ヴァイオリン、チェロ、ハルモニウム、ピアノの四重奏のためのオペラ編曲集

 レオポルト・ヴェニンガー(1879-1940)編曲/ロマンティック四重奏団編曲:
  オペラ「さまよえるオランダ人」序曲
  オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より 静かな炉辺で
 レオ・アルトク(1885-1935)編曲/ロマンティック四重奏団編曲:
  オペラ「パルシファル」より 聖金曜日の音楽
 トーマス・ペールケン(1970-)編曲:
  マティルデ・ヴェーゼンドンクの詩による5つの歌(*)
 アルフレート・パーゲル(1885-1948)編曲/ロマンティック四重奏団編曲:
  オペラ「ローエングリン」より 第1幕前奏曲
 レオポルト・ヴェニンガー編曲/ロマンティック四重奏団編曲:
  オペラ「ローエングリン」より エルザのオルトルートへの戒め
 アウグスト・ヴィルヘルミ(1845-1908)/ロマンティック四重奏団編曲:
  「アルバムの綴り ハ長調」によるロマンス イ長調
 レオポルト・ヴェニンガー編曲/ロマンティック四重奏団編曲:
  オペラ「リエンツィ」より 序曲
スザンヌ・マクロード(メゾソプラノ(*))
ロマンティック四重奏団
 ヴァシーリー・ヴォローニン(ヴァイオリン(*))
 エドワード・ジョン・セモン(チェロ(+))
 ヨアヒム・ディースナー(ハルモニウム(#))
 マルクス・メルクル(ピアノ(**))

録音:データ未詳
使用楽器:
 1760年、パリ、ジョゼフ・ガッフィーノ製(*)/1922年、ミラノ、ジュゼッペ・オルナーティ製(+)
 1867年頃、パリ、ドバン[Debain]製(#)/1890年頃、ライプツィヒ、ペルツィーナ製(**)

ユニークな編成で聴かせる「室内楽になったワーグナー・オペラ」。(*)はロマンティック四重奏団のための新編曲版。

 

ARS 38504
\2190
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.4
 モーツァルト(1756-1791):ピアノ作品集
  幻想曲ハ短調 K.396/ソナタ第12番ヘ長調 K.332(*)
  ソナタ断章変ロ長調 K.332/ソナタ第2番ヘ長調 K.280
  ソナタ ヘ長調 K.547a/幻想曲ハ短調 K.475(+)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)

録音:2004年3月(*)、2008年6月(+)、2007年1月(無印)、ライヴ、
     フォルクヴァング大学新講堂、エッセン、ドイツ

 ボリス・ブロッホ(ブロフ)は1951年ウクライナのオデッサに生まれ、モスクワ音楽院でドミートリー・バシキーロフに師事したピアニスト。音楽院卒業の翌年、1974年にニューヨークに移住し、1978年にはブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝、1985年にエッセンのフォルクヴァング大学教授に就任以降ドイツに定住しています。





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