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ARS PRODUKTION
その3
1CD\2,500→\2190
1SACD\2,700→\2390
〜12/8(日)

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 世界にはまだまだ一般に認知されていない凄腕レーベルがたくさんある。ドイツのARS PRODUKTIONもそのひとつ。
 今回はここ数年の新譜を中心にセール紹介。


 ARS PRODUKTIONは、1987年に創立されたた、レコーディング・エンジニア(トンマイスター)のマンフレート・シューマッハーとプロデューサーのアンネッテ・シューマッハーの夫妻が運営するドイツのレーベル。デュッセルドルフ近郊の町ラーティンゲンを本拠としている。
 決して超マイナー・レーベルというわけでもないのでご存知の方も多いと思うけれど、その膨大な規模、深いレパートリー、充実した演奏はもっともっと一般に認知されてもよいはずである。

 万一現地完売の際はご容赦くださいませ。入荷には1、2ヶ月ほどかかると思われます。
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ARS 38117
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
シェーンベルク&ウルマン
アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):
  レチタティーヴォによる変奏曲 Op.40(1941)/ソナタ(2つの断章;1941)
 オスカー・ゴットリープ・ブラー(1934-)編曲:
 6つのピアノ小品 Op.19(1911/オルガン版)
ヴィクトル・ウルマン(1898-1944)/マルティン・シュメーディング(1975-)編曲:
  旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌
   (リルケの小説による朗読とピアノのためのメロドラマ;1944/
   朗読とオルガンのための版)(*)
トルステン・マイヤー(朗読(*))
マルティン・シュメーディング(オルガン)
録音:2012年3月25-28日、メルカトールハレ、ドゥイスブルク、ドイツ
 


ARS 38129
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
色彩 フルートとピアノのためのフランス音楽
 メル・ボニス(1858-1937):フルート・ソナタ
 ドビュッシー(1862-1918):「ビリティス」(6つの古代碑銘)より
  夏の風の神,パンに祈るために,夜が幸いであるために
  クロタルを持つ舞姫のために,朝の雨に感謝するために
 アンドレ・カプレ(1878-1925):2つの小品; 夢,小ワルツ
 アンリ・デュティーユ(1916-2013):フルート・ソナタ
 フィリップ・ゴーベール(1879-1941):ロマンス
 シャルル・マリー・ヴィドール(1844-1937):組曲
マリア・セシリア・ムニョス(フルート)
ティファニー・バット(ピアノ)

録音:データ未詳

アルゼンチン出身のフルーティスト、マリア・セシリア・ムニョスのデビューCD。ティファニー・バットはカナダのピアニスト。

 

ARS 38137
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
オマージュ
 バリオス、タレガ、メルツ、カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギターのための音楽
 アグスティン・バリオス(1885-1944):
  ワルツ Op.8 No.4/ワルツ Op.8 No.3/大聖堂
 フランシスコ・タレガ(1852-1909):
  ヴェルディの「椿姫」による幻想曲/アルハンブラの思い出
 ヨハン・カスパール・メルツ(1806-1856):
  オペラ・レビュー Op.8 から さまよえるオランダ人(No.34)
  セレナード(原曲:シューベルト、D.957 No.4)
  愛の便り(原曲:シューベルト、D.957 No.1)
 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):
  ソナタ ニ長調「ボッケリーニへのオマージュ」Op.77

アルミン・エッガー(ギター)

録音:2013年1月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

アルミン・エッガーは1975年オーストリアのグラーツに生まれ、エリーザベト・イルムラーおよびハインツ・イルムラー(グラーツ音楽大学)、ティモシー・ウォーカー(ロンドン王立音楽アカデミー)に師事、1999年にジュリアン・ブリーム賞を獲得したギタリスト。2013年現在グラーツ音楽大学、ヨゼフ・フックス音楽院(グラーツ)、ウィーン音楽院で教職に就きながら世界的な演奏活動を行っています。本人のディスコグラフィによれば、これは彼にとって10年ぶりのディスク録音となるようです。

 

ARS 38520
\2,500→\2190
あなたは花のよう
 ヴェンツェル・ハインリヒ・ファイト[ヴァーツラフ・インドジフ・ヴェイト](1806-1854):
 歌曲集

  6つの歌曲 Op.8
   Die kleine Anna / Ein Maler mocht' ich sein / Reiterlied / Punschlied
   Lied "Madchen mit dem Rosenmundchen" / Lied "Du bist wie eine Blume"
  6つの歌 Op.15
   Lied "Wenn ich auf dem Lager liege" / Klage
   Ohne Titel "In meinem Gartchen" / Lied "Liebliche Morgenluft"
   Zigeunerlied / Das Vergissmeinnicht
  6つの歌 Op.21
   Lied "Und wussten's die Blumen" / Standchen / In der Fremde
   Triolett / Intermezzo / Am Abend
  6つの歌曲 Op.23
   Abschied / Bedenklichkeiten / Da liegt ein Musikant begraben
  森の歌曲 Op.31; Morgens / Mittags / Abends / Nachts
  6つの歌曲 Op.32
   Wenn sich zwei Herzen scheiden
   Lieder eines fahrenden Schulers I "Kein Tropflein mehr im Becher"
   Lieder eines fahrenden Schulers II "Es fliegt manch' Voglein"
   Lieder eines fahrenden Schulers III "Herr Schmied, Herr Schmied"
   Spielmann's Lied / Des Muden Abendlied
  セレナード Op.55
ヨハネス・クリューザー(テノール)
トマーシュ・スプルニー(フォルテピアノ)

録音:2011年9月、トロッシンゲン、ドイツ
使用楽器:ポール・マクナルティ製(モデル:1819年、グラーフ製 Op.318)

ヴェンツェル・ハインリヒ・ファイト[ヴァーツラフ・インドジフ・ヴェイト]はチェコの法律家・作曲家。プラハで裁判官・法律顧問を務めながら、チェコ国内やドイツで音楽家としても活躍しました。当盤収録の歌曲はハイネ、シラー、リュッケルト、アイヒェンドルフ、ガイベルらによるドイツ語の詩に作曲したものです。ヨハネス・クリューザーはバッハ・コレギウム・ジャパンのソリストも務めているドイツのテノール。トマーシュ・スプルニーはチェコのピアニスト。

 

ARS 38521
\2,500→\2190
ファビアン・ミュラー(1964-):
  アイガー(管弦楽のための;2004)
  管弦楽のための協奏曲(2007/2008)
  天上の対話(2つのチェロと管弦楽のための二重協奏曲;2009)(*)
アントニオ・メネセス、ピ=チン・チェン[簡碧青](チェロ(*))
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
クロード・ヴィラレ(指揮)

録音:2011年3月、聖ジュード教会、ハムステッド、ロンドン、イギリス

ファビアン・ミュラーは現代スイスを代表する作曲家の一人。(*)はアントニオ・メネセスの委嘱作品で、メネセスと彼の愛弟子である台湾出身の女性チェロ奏者ピ=チン・チェンに献呈されました。

 

ARS 38522
\2,500→\2190
ヨゼフ・シェルプ(1894-1977):ピアノ独奏&四手連弾のための作品集
  ピアノ四手連弾のための小ソナタ(*)
  ラウの憧れの踊り(バレエ「美しいラウ」からの3つのピアノ小品)
  10のピアノ小品/3つのピアノ曲 Op.6
  バレエ「ノットゥルノ」からの舞踊組曲(ピアノ四手連弾のための)(+)
ゾントラウト・シュパイデル(ピアノ)
イーラ・マリア・ヴィトシンスキー(ピアノ(*))
ルーベン・メリクセティアン(ピアノ(+))

録音:2012年、ゴッテザウエ城、カールスルーエ、ドイツ

ヨゼフ・シェルプはドイツ南西部バーデン=ヴュルテンベルク州を本拠に活躍したドイツの作曲家・ピアニスト・音楽教育者。

 


ARS 38822
\2,500→\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.12 弦楽作品集
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  弦楽四重奏曲変ホ長調 Ben352(1788)
  弦楽六重奏曲ヘ長調 Ben261(1791)(*/+)
  弦楽五重奏曲ハ短調 Ben287, Ersteinspielung(*)
ヤナーチェク弦楽四重奏団
 ミロシュ・ヴァツェク(第1ヴァイオリン)
 ヴィーテスラフ・ザヴァディリーク(第2ヴァイオリン)
 ヤン・レズニーチェク(第1ヴィオラ)
 ブレチスラフ・ヴィビーラル(チェロ)
ボフスラフ・マトウシェク(第2ヴィオラ(*))
ミロスラフ・イェリーネク(コントラバス(+))

録音:2012年10月12日、プレイエル授洗教会、ルッパースタール、オーストリア

世界初録音と表示されています。


ARS 38143
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
シャウシュピール(劇) 管楽五重奏のための音楽
 ベートーヴェン(1770-1827):五重奏曲変ホ長調 Op.103(1792頃)
 エウリコ・カラパトゾ(1962-):5つの悲歌 Op.11(1997)
   ベラ・バルトークに,ジェルメーヌ・タイユフェールに,
   アントン・ヴェーベルンに,オリヴィエ・メシアンに,
   イーゴリ・ストラヴィンスキーに
 ジェルジュ・リゲティ(1923-2006):6つのバガテル(1953)
 スティーヴン・モンタギュー(1943-):トゥーレ・ウルティマ(1999)
 アントニオ・ロゼッティ(1750頃-1792):五重奏曲変ホ長調
 ジャック・イベール(1890-1962):3つの小品(1930)
 エドゥアルド・ディ・カプア(1865-1917):オ・ソレ・ミオ(1898)
アンサンブル・カリオン
 ドーラ・シェレシュ(フルート)
 エギルス・ウパトニエクス(オーボエ)
 エギールス・シェーフェルス(クラリネット)
 ダーヴィド・M.A.P.・パルムクヴィスト(ホルン)
 ニルス・アナース・ヴェステン・ラーセン(ファゴット)

録音:2013年5月26-30日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

アンサンブル・カリオンは2002年に創設されたデンマークの管楽五重奏団。シェレシュはハンガリー、ウパトニエクスとシェーフェルスはラトヴィア、パルムクヴィストとヴェステン・ラーセンはデンマーク出身。

 


ARS 38063
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
カペラ・コロニエンシス&ブルーノ・ヴァイル
 ハイドン(1732-1809):ロンドン交響曲集第3巻

  交響曲第99番変ホ長調
  交響曲第100番ト長調
  交響曲第101番ニ長調
  [ボーナス・トラック]
  ブルーノ・ヴァイルによる解説
カペラ・コロニエンシス(管弦楽)
ブルーノ・ヴァイル(指揮)

録音:データ未詳(次回新譜案内にて記載予定)

1954年にドイツのケルンに創設された「歴史あるピリオド楽器オーケストラ」カペラ・コロニエンシスとブルーノ・ヴァイルのコンビによるハイドンは当レーベルの柱と言える存在。ロンドン交響曲集(Vol.1: ARS 38061、Vol.2: ARS 38062)もあと1枚を残すのみとなりました。



旧譜から
カペラ・コロニエンシス&ブルーノ・ヴァイル
ハイドン:交響曲集第1・2巻


ARS 38061
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ハイドン(1732-1809):ロンドン交響曲集第1巻
  交響曲第96番ニ長調 Hob.I:96
  交響曲第95番ハ短調 Hob.I:95
  交響曲第93番ニ長調 Hob.I:93
  [ボーナス・トラック]
  ブルーノ・ヴァイルによる解説
カペラ・コロニエンシス
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音:2008年10月26、28日、エッセン・フィルハーモニー(ドイツ)、アルフリート・クルップ・ザール、ライヴ


ARS 38062
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ハイドン:ロンドン交響曲集第2巻
  交響曲第98番変ロ長調
  交響曲第94番ト長調
  交響曲第97番ハ長調
  [ボーナス・トラック]
  ブルーノ・ヴァイルによる解説
カペラ・コロニエンシス
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音:2008年10月26日、2009年4月30日、 エッセン・フィルハーモニー(ドイツ)、アルフリート・クルップ・ザール、ライヴ

  


ARS 38092
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
忘れられた至宝 Vol.11 バルベッラ、ジュリアーニ、ホフマン:マンドリン協奏曲集
 エマヌエーレ・バルベッラ(1718-1777):
  マンドリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ長調
 ジョヴァンニ・フランチェスコ・ジュリアーニ(1760-1818):
  マンドリン、2つのオーボエ、2つのホルンと弦楽のための協奏曲ヘ長調
 不詳(パイジェッロ(1740-1816)?):
  マンドリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲変ホ長調
 ジョヴァンニ・ホフマン(1750-1819):
  マンドリン、弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ長調
アンナ・トルゲ(マンドリン)
ケルン・アカデミー(管弦楽)
マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

録音:データ未詳(次回新譜案内にて記載予定)
 ジャンル的にもレア作曲家という点でも貴重なアルバム。エマヌエーレ・バルベッラは生地ナポリで活躍したイタリアの作曲家・ヴァイオリン奏者。ジョヴァンニ・フランチェスコ・ジュリアーニはリヴォルノに生まれフィレンツェで活躍したイタリアの作曲家・ハープ奏者・指揮者。ジョヴァンニ・ホフマンはウィーンで活躍した作曲家・マンドリン奏者。アンナ・トルゲはピリオドとモダーンの両分野で活躍するドイツのマンドリン奏者。

 

ARS 38122
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ヤンカ・シモノヴィチ(ピアノ)
メイク・アップ
 J・S・バッハ(1685-1750)/フェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)編曲:
  今こそ喜べ、愛するキリストのともがらよ(コラール前奏曲) BWV734
 リスト(1811-1886)/フェルッチョ・ブゾーニ編曲:
  モーツァルトの「フィガロの結婚」の2つの主題による幻想曲
 シューマン(1810-1856)/カロル・タウジヒ(1841-1871)編曲:
  スペインの歌遊び Op.74 より 密輸入者
 リスト:6つのパガニーニ大練習曲 から ラ・カンパネッラ
 アルフレート・グリュンフェルト(1852-1924):ウィーンの夜会
   (ヨハン・シュトラウス IIのワルツによる演奏会用パラフレーズ)Op.56
 J・S・バッハ/フェルッチョ・ブゾーニ編曲:
  われは御身を呼ぶ、主イエス・キリストよ(コラール前奏曲)BWV639
 モーツァルト(1756-1791)/ジギスムント・タールベルク(1812-1871)編曲:
  レクイエム K.626 より ラクリモーサ
 シューマン/リスト編曲:愛の歌(献呈)
 ブラームス(1833-1897):パガニーニの主題による変奏曲 Op.35
 アルフレート・グリュンフェルト:
  春の声(ヨハン・シュトラウス IIのワルツによる演奏会用パラフレーズ)Op.57
ヤンカ・シモノヴィチ(ピアノ)

録音:2013年2月11-14日、場所の記載なし
 ドイツのロストックに生まれ、ロストック音楽大学でマティアス・キルシュネライトらに師事し2010年卒業、さらにチューリヒ芸術大学でコンスタンチン・シチェルバコフに師事しているピアニスト、ヤンカ・シモノヴィチのデビューCD。ヴィルトゥオーゾ・ピアニストたちによる編曲作品を中心にした意欲的なプログラムです。

 

ARS 38134
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
シモナ・シャトゥロヴァー グローリア
 ヘンデル(1685-1759):
  オラトリオ「ヨシュア」HWV64(1747) から Oh, had I Jubal's lyre
 J・S・バッハ(1685-1750):
  カンタータ第151番 BWV151(1725)から Susser Trost, mein Jesus kommt
  クリスマス・オラトリオ BWV248’1734)から Flosst, mein Heiland
  カンタータ第208番 BWV208(1713)から Schafe konnen sicher weiden
 ヘンデル:
  オラトリオ「メサイア」HWV56(1741)から Pifa(器楽) / Rejoice
  オラトリオ「サムソン」HWV57(1741)から Let the bright Seraphim
  カンタータ「グローリア」HWV deest(1706?;偽作)から Gloria in Excelsis Deo
 ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン(1683-1729):
  クリスマスのためのパストラーレ イ長調(器楽)SeiH.242
 モーツァルト(1756-1791):
  主日の晩課ハ長調 K.321(1779)から Laudate Dominum
  大ミサ ハ短調 K.427(1782)から Et incarnatus est
 ズビニェク・マチェユー(1958-):Ad Te(2010)
 タルクイニオ・メールラ(1594/1595-1665):
  Hor ch'e tempo di dormire(子守歌風宗教的カンツォネッタ;1639頃)
 ズビニェク・マチェユー:Ad Te Domine(2010)
シモナ・シャトゥロヴァー(ソプラノ)
コレギウム・マリアヌム

録音:2010年8月10-12日、鎖の聖母教会、プラハ、チェコ
前出:Artesmon, AS 738 (CD;廃盤)
 シモナ・シャトゥロヴァーはブラチスラヴァ(スロヴァキア)生まれのソプラノ。コレギウム・マリアヌムは17世紀音楽の演奏のため1997年にプラハで創設されたピリオド楽器アンサンブル。

 

ARS 38139
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
フランソワ・クサヴィエ・ポワザ ピアノオーケストラ
 リスト(1811-1886):メフィスト・ワルツ第1番 S.514(1859-1861)
 ストラヴィンスキー(1882-1971):「ペトルーシュカ」からの3つの断章
 チャイコフスキー(1840-1893)/ミハイル・プレトニョフ(1957-)編曲:
  バレエ組曲「くるみ割り人形」(Op.71a)
 チャイコフスキー/サムイル・フェインベルク(1890-1962)編曲:
  交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74(1893)より 第3楽章(スケルツォ)
   (フェインベルク Op.31 No.3(1942))
 ビゼー(1838-1875)/アルカーディ・ヴォロドス(1972-):
  オペラ「カルメン」(1875)より 第3幕への間奏曲(アラゴネーズ)
フランソワ・クサヴィエ・ポワザ(ピアノ)

録音:2013年4月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 フランソワ・クサヴィエ・ポワザ(1989年生まれ)はアレクセイ・ゴロヴィン(ジュネーヴ)、エフゲニー・コロリョフ(ハンブルク)に師事した、ロシア派とも言えるフランス系スイスのピアニスト。12歳の時にマルタ・アルゲリッチの招きにより日本で行われたパシフィック・ミュージック・フェスティヴァルに出演。第14回チャイコフスキーー国際コンクール(2011)では入賞こそ逃しましたがその演奏がセンセーションを巻き起こし審査員特別賞を贈られました。

 

ARS 38140
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
アウレリア・シムクス スケルツォ
 シューマン(1810-1856):ピアノ・ソナタ第2番 Op.22
 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 Op.31 No.3
 リスト(1811-1886):スケルツォと行進曲
アウレリア・シムクス(ピアノ)

録音:2013年7月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 アウレリア・シムクスは1997年11月ラトヴィアのリガに生まれたピアニスト。4歳でピアノを始め、9歳でラトヴィアの青少年ピアニスト・コンクール優勝、11歳で初リサイタル。当録音時で満15歳という若さです。

 

ARS 38505
(2CD)
\3200→\2690
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.5
 ラフマニノフ(1873-1943):
  10の前奏曲 Op.23(1901-1902)(*)
  絵画的練習曲集 Op.33(1910-1911)(+)
  幻想的小品集 Op.3(1893)(#)
  ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30(1909)(++)
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
フォルクヴァング大学管弦楽団(++)
デイヴィッド・デ・ヴィリアー(指揮(++))
録音:2005年3月、ライヴ、ヴィルヘルム・レーンブルック博物館、ドゥイスブルク、ドイツ(*)
    1988年5月18日、ライヴ、大劇場、ブレシア、イタリア(+)
    2007年5月、フォルクヴァング芸術大学音響スタジオ、エッセン、ドイツ(#)
    2001年1月31日、ライヴ、フォルクヴァング芸術大学新講堂、エッセン、ドイツ(**)
 

ARS 38506
\2,500→\2190
ボリス・ブロッホ ピアノ・ワークス Vol.6
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ集
  ハ長調 K.514/ヘ短調 K.19/嬰ヘ長調 K.319/ト長調 K.146/ト長調 K.470
  ト長調 K.547/ロ短調 K.27/ニ長調 K.491/ニ長調 K.492/ニ短調 K.1
  ホ長調 K.380/ホ長調 K.381/ホ長調 K.20/イ短調 K.54/イ短調 K.3
  ホ短調 K.394/ト長調 K.454
ボリス・ブロッホ(ピアノ)
録音:2010年3月5日、オーケストラ・センターNRW、ドルトムント、ドイツ
  


ARS 38823
\2,500→\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.13
 ヤン・クシュチテル・ヴァニュハル[ヨハン・バプティスト・ヴァンハル](1739-1813):
  ピアノ協奏曲ハ長調 C.4(*)
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Ben103A(1788)(+)
  大交響曲ヘ長調 Ben140(1789)
ディアンヌ・バール(ピアノ(*))
ライムント・リッシー(ヴァイオリン(+))
イグナツ・ヨゼフ・プレイエル管弦楽団
ヨハネス・クルンプ(指揮)

録音:データ未詳

世界初録音と表示されています。


ARS 38144
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
マリー・フリーデリケ・シェーダー アモール
 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):アモール Op.68 No.5
 モーツァルト(1756-1791):
  オペラ「後宮からの逃走」K.384 から 序曲(*)
  オペラ「ドン・ジョヴァンニ」K.527 から さあ、かわいい人(ツェルリーナのアリア)
 ヘンデル(1685-1759):
  オペラ「リナルド」HWV7a/7b から 私を泣かせてください(アルミレーナのアリア)
 パーセル(1659-1695):
  オペラ「ディドーとエネアス」から 私が地中に横たえられる時(ディドーのアリア)
 テレマン(1681-1767):
  オペラ「ゲルマニクス」から 残酷な記憶(アグリッピナのアリア)
 ヴェーバー(1786-1826):オペラ「魔弾の射手」Op.77 から
   死んだ私の従姉の見た夢よ(エンヒェンのアリア)
 グノー(1818-1893):
  オペラ「ロミオとジュリエット」から 私は夢に生きたい(ジュリエットのアリア)
 フロトー(1812-1883):オペラ「マルタ」から
   夏の名残りのばら,まことの恋人のもとへ行く(ハリエットのアリア)
 ドリーブ(1836-1891):
  オペラ「ラクメ」から 若いインドの娘はどこへ?(ラクメのアリア「鐘の歌)
マリー・フリーデリケ・シェーダー(ソプラノ)
フォクトラント・フィルハーモニー管弦楽団
シュテファン・フラース(指揮)

録音:2013年7月15-19日、フォクトラントハレ、グライツ、ドイツ

マリー・フリーデリケ・シェーダーはオペラ歌手を両親に持つドイツのコロラトゥーラ・ソプラノ。2008年のライプツィヒ・バッハ・コンクール第1位。2009年よりハレ・オペラに所属し活躍しています。

 

ARS 38523
\2,500→\2190
J・S・バッハ(1685-1750):恐れるな!
 バスのためのアリアとシンフォニア集

  カンタータ BWV36 から Willkommen, werter Schatz
  クリスマス・オラトリオ BWV248 から Groser Herr
  カンタータ BWV153 から Furchte dich nicht
  カンタータ BWV21 から シンフォニア(*)
  カンタータ BWV73 から Herr, so du willt
  ヨハネ受難曲 BWV245 から Betrachte, meine Seel
  カンタータ BWV159 から Es ist vollbracht
  マタイ受難曲 BWV244 から Mache dich, mein Herze rein
  カンタータ BWV42 から シンフォニア(*)
  カンタータ BWV66 から Lasset dem Hochsten
  カンタータ BWV59 から Die Welt mit allen Konigreichen
  カンタータ BWV8 から Doch weichet...
  カンタータ BWV196 から シンフォニア(*)
  カンタータ BWV157 から Ja, ja, ich halte Jesum feste
  カンタータ BWV70a から Seligster Erquickungstag
  カンタータ BWV43 から Er ist's, der ganz allein
クリスティアン・ヒルツ(バリトン(*以外))
カペラ・ヒラリア(管弦楽)

録音:2012年4月24-26日、聖マング教会、ケンプテン、ドイツ

クリスティアン・ヒルツはエッセンのフォルクヴァング音楽大学でヤコプ・シュテンプフリの師事したドイツのバリトン。カペラ・ヒラリアはフライブルク・バロック管弦楽団、ウィーン・アカデミー、ミュンヘン・ホーフカペレといったピリオド楽器オーケストラのメンバーが小編成での演奏のために結集した新しいアンサンブル。



ARS 38142
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ヴァイオリン、ヴィオラと2つのチェロのためのロマンティック音楽
 アレンスキー(1861-1906):
  ヴァイオリン、ヴィオラと2つのチェロのための四重奏曲 Op.35(1894)(*)
 エルネスト・ザウター(1928-):
  チェロ独奏と弦楽三重奏のためのロマンティック音楽(2005)(+)
 チャイコフスキー(1840-1893)/エルネスト・ザウター編曲:
  チェロ独奏と弦楽三重奏のためのアンダンテ・カンタービレ Op.posth(1888)(+)

カトリン・テン・ハーゲン(ヴァイオリン(*))
レオニー・テン・ハーゲン(ヴァイオリン(+))
ボルゲ・テン・ハーゲン(ヴィオラ)
マルテ・テン・ハーゲン(チェロ)
マティアス・バルトロメイ(チェロ)

録音:2013年8月30日-9月3日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

ユニークな編成で書かれた弦楽作品を取り上げたアルバム。4人のテン・ハーゲンは1982〜1990年ドイツのシュタインフルトに生まれ、テン・ハーゲン弦楽四重奏団を構成する姉弟。マティアス・バルトロメイは1985年ウィーン生まれ。

 

ARS 38145
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ベートーヴェン、ドビュッシー、R・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ集
 ベートーヴェン(1770-1827):ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30 No.1
 ドビュッシー(1862-1918):ヴァイオリン・ソナタ ト短調
 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18
リヴ・ミグダル(ヴァイオリン)
マリアン・ミグダル(ピアノ)

録音:2013年11月11-13日、場所の記載なし

ドイツのヴァイオリン奏者リヴ・ミグダルのデビュー・ディスク。1988年ヘルネに生まれ、1994年よりクリスティアーネ・フートカープに師事。2010年ヨーロッパ・ヤマハ音楽振興会国際弦楽器コーンクール第1位。マリアン・ミグダルは1948年ポーランド生まれのドイツのピアノ奏者・音楽教授でリヴの父親。

 

ARS 38146
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ラヴェル(1875-1937):オーケストラル&ヴィルトゥオーゾ・ピアノ作品集
  夜のガスパール(1908)
  「ダフニスとクロエ」からの3曲
   (1912;ヴァンサン・ラルデル編曲、ピアノ独奏版)(*)
   ダフニスの優雅な踊りと軽快な踊り,
   交響的断章:夜想曲、間奏曲と戦士たちの踊り,
   ダフニスとクロエの場面
  水の戯れ(1901)/ラ・ヴァルス(1919-1920;作曲者によるピアノ版)
  亡き王女のためのパヴァーヌ(1899)
ヴァンサン・ラルデル(ピアノ)

録音:2013年11月5-7日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

フランスのピアニスト、ヴァンサン・ラルデルによる注目のラヴェル。ラヴェルの弟子ヴラド・ペルルミュテール(1904-2002)に師事したウルグアイのピアニスト、カルロス・セブロに学んだラルデルはラヴェルの曾孫弟子にあたります。自らピアノ・リダクションした(*)は世界初録音。

 


ARS 38141
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ローベルト&クララ・シューマン:協奏曲集
 ローベルト・シューマン(1810-1856):
  4つのホルンと大管弦楽のための協奏曲ヘ長調 Op.86(*)
 クララ・シューマン(1819-1896):ピアノ協奏曲イ短調 Op.7
 ローベルト・シューマン/ヨゼフ・デ・ベーンハウアー(1948-)復元・補筆:
  ピアノ協奏曲ニ短調
 クララ・シューマン/ヨゼフ・デ・ベーンハウアー補筆・管弦楽配置:
  ピアノ協奏曲ヘ短調
エレーナ・マルゴーリナ(ピアノ(*以外))
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団ホルン四重奏団(*)
フォクトランド・フィルハーモニー管弦楽団
ドロン・サロモン(指揮)

録音:時期の記載なし、ノイベリンハウス、ライヒェンバッハ、ドイツ
前出:FCD 369390(CD、廃盤)

当レーベル初期のベストセラーのひとつがハイブリッドSACDで再登場。

 

ARS 38524
\2,500→\2190
シューベルト(1797-1828):リートとバラード集
  ミューズの息子 D.764/さすらい人 D.493/さすらい人が月に D.870
  月に D.259/夜曲 D.672/魔王 D.328/野ばら D.257/死と乙女 D.531
  小人 D.771/冥府への旅 D.526/ます D.550/漁師の歌 D.881
  漁師 D.225/船乗り D.536/ブルックにて D.853/御者クロノスに D.369
  テューレの王 D.367/シルヴィアに D.891/音楽に D.547/歓迎と別れ D.767
クレメンス・モルゲンターラー(バスバリトン)
ベルハルト・レンツィコフスキ(ピアノ)

録音:2012年10月15-17日、フォアアールベルク州立音楽院祝祭ホール、フェルトキルヒ、オーストリア

クレメンス・モルゲンターラーは1973年ドイツのヴェルトハイム・アム・マインに生まれたバスバリトン。フライブルク音楽大学で教会音楽と声楽を学んだ後バーゼル音楽アカデミー(スイス)でクルト・ヴィドマーとジェラール・ヴィスに歌曲を師事。古楽から現代音楽まで幅広い分野で活躍するとともに、2010年にはフォアアールベルク州立音楽院声楽科独唱クラス主任教授に任命されました。

 

ARS 38525
\2,500→\2190
ヘンリー・パーセル(1659-1695):抒情歌曲とグラウンド集
  Hark how the wild musicians sing
  Soft notes and gently raised (a serenading song) / Sonata VI in 3 parts
  Fairest isle, gentle murmurs / A new irish tune / Hornpipes
  Ground upon Gamut
  All people that on earth "The old hundredth" -
   Voluntary on the 100th psalm tune, Alternatim voice & organ
  How pleasant is this flowery plain... / Three treble parts upon a ground
  A new ground / Music for a while shall all your cares beguile
  No stars again shall hurt you
セリーヌ・シェーン、ハナ・ブラジーコヴァー(ソプラノ)
ポーラン・ビュンドゲン(カウンターテナー)
ヤン・ファン・エルザッカー(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
アンサンブル・ラ・フェニーチェ
ジャン・テュベリ(指揮)

録音:2009年5月、ライヴ、サリニー教会、オセール、フランス
    2009年10月、ライヴ、ランヴレック音楽祭、ランヴレック、フランス
    2010年7月、ライヴ、夜の音楽祭、ユゼ、フランス

アンサンブル・ラ・フェニーチェが当レーベル初登場。豪華な声楽陣を従えフランス各地で上演されたパーセル・プログラムのライヴ録音。「しっとり」という形容が実によく合う音楽です。

 


ARS 38824
\2,500→\2190
プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.14
 イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
  セレナード ト長調(フルート、オーボエ、2つのホルン、2つのヴァイオリン、
   2つのヴィオラ、チェロとコントラバスのための九重奏曲)Ben2622 (Ben285)
  交響曲変ロ長調 Ben135(1786)
  交響曲ハ短調 Ben142(1790)
カメラータ・プロ・ムジカ
クリスティアン・ビルンバウム(指揮)

録音:2013年6月1-2日、ライヴ、バート・ピラヴァルト、オーストリア

全収録曲が世界初録音。

 

ARS 38042
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
フランツ・シュミット(1874-1939):オルガン作品全集 Vol.4
  フーガ ヘ長調/前奏曲とフーガ ハ長調
  トッカータ ハ長調/前奏曲とフーガ変ホ長調
マルティン・シュメーディング(オルガン)
録音:2013年9月2-4日、聖ペトリ大聖堂、ブレーメン、ドイツ
 

ARS 38147
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
東の印象 ヴァイオリンとピアノのための音楽
 プロコフィエフ(1891-1953):ソナタ第2番ニ長調 Op.94bis
 ヤナーチェク(1854-1928):ヴァイオリン・ソナタ
 バルトーク(1881-1945):狂詩曲第1番 Sz.86
 パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978):ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」Op.16
カトリン・テン・ハーゲン(ヴァイオリン)
クリスティーナ・ライト=イヴァノヴァ(ピアノ)

録音:2013年10月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 カトリン・テン・ハーゲン・・・1982年ドイツのシュタインフルトに生まれ、14歳でニュルンベルク交響楽団をバックにデビューしたヴァイオリン奏者。ベルリン芸術大学でアンチェ・ヴァイトハースに、ザルツブルク・モーツァルテウム大学でイゴール・オジムに、ボストンのニューイングランド音楽院でドナルド・ワイラースタインに師事。
 ソロの他、弟妹と結成したテン・ハーゲン弦楽四重奏団のリーダーとしても活躍しています。



ARS 38113
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
リーツ、グロス:チェロ協奏曲集
 ユリウス・リーツ(1812-1877):チェロと管弦楽のための幻想曲 Op.2
 ヨハン・ベンヤミン・グロス(1809-1848):チェロ協奏曲ロ短調
 ユリウス・リーツ:チェロ協奏曲 Op.16
クラウス=ディーター・ブラント(チェロ)
ラルパ・フェスタンテ
リッカルド・ミナージ(指揮)

録音:2011年8月25-31日

 メンデルスゾーン、シューマンと同世代で彼らと交友のあった二人のドイツ人作曲家のチェロ協奏曲。世界初録音。
 ユリウス・リーツはベルリンに生まれた作曲家・指揮者・チェロ奏者。デュッセルドルフ、ライプツィヒ、ドレスデンで楽壇の要職を歴任。教育者として、またメンデルスゾーンの多くの作品とバッハの「マタイ受難曲」「ミサ ロ短調」の校訂者としても名を残しています。
 ヨハン・ベンヤミン・グロスはエルビング(現ポーランドのエルブロング)に生まれた作曲家・チェロ奏者。1835年より「皇帝付き室内楽士」の称号を得てサンクトペテルブルク(ロシア)の宮廷楽団員を務めながらチェロ音楽の作曲と教育活動を続けましたが、コレラのため38歳の若さで亡くなりました。
 クラウス=ディーター・ブラントはムジカ・アンティクァ・ケルン、ウィーン・アカデミー、ラルパ・フェスタンテ等のピリオド楽器オーケストラで首席を務めてきたドイツのチェロ奏者。当レーベルでは一貫して知られざる作品の録音に取り組み、「室内楽珍曲集シリーズ」(ARS 38067, 38071, 38096)、「アーベル、グラーフ:チェロ協奏曲集」(ARS 38068)をリリースしています。ラルパ・フェスタンテは1983年ミヒ・ガイクによりミュンヘンで創設されたピリオド楽器オーケストラ。


  


ARS 38148
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ロシアの管弦楽曲をピアノで トランスクリプション&パラフレーズ集
 フロリアン・ノアック(1990-)編曲/
  チャイコフスキー(1840-1893):組曲「白鳥の湖」
   情景/ワルツ/モデラート/ロシアの踊り
  ラフマニノフ(1873-1943):オペラ「アレコ」からの組曲
   序奏/女たちの踊り/男たちの踊り
  リムスキー=コルサコフ(1844-1908):交響組曲「シェエラザード」Op.35
   海とシンドバッドの船/カランダール王子の物語/若い王子と王女
   バグダッドの祭り−海−船は青銅の騎士のある岩で難破−終曲
  リャードフ(1855-1914):魔法にかけられた湖 Op.62
  チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」
フロリアン・ノアック(ピアノ)

録音:2014年1月、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

 録音時点で23歳、ベルギーの新星フロリアン・ノアックがその編曲の才をもあらわにした驚きのディスク。絢爛なオーケストレーションで知られる「シェエラザード」をも四手ではなく二手用に書き換え、弾ききってしまいます。
 フロリアン・ノアックは12歳でエリーザベト王妃シャペル・ミュジカルの天才児コース受講者に選ばれ、15歳でベルギー国内の8つのコンクール優勝。16歳でケルン音楽大学に入りロシアのピアニストで作曲家のヴァシーリー・ロバノフに師事、ここでロシア音楽への理解を深めたと思われます。
 ノアックのロシア管弦楽曲のピアノ編曲スコアは出版されており、ドミートリー・バシキーロフ、シプリアン・カツァリス、ボリス・ベレゾフスキーといった技巧派ピアニストたちにも採用されています。

  

ARS 38149
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
プレヴィン、ショスタコーヴィチ、ベラウアー:チェロとピアノのための作品集
 アンドレ・プレヴィン(1929-):チェロ・ソナタ(1993)
 ショスタコーヴィチ(1906-1975):チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
 ヨハネス・ベラウアー(1979-):パッサカリア(2012)

マティアス・バルトロメイ(チェロ)
クレメンス・ツァイリンガー(ピアノ)

録音:2014年2月10-13日

 マティアス・バルトロメイは1985年ウィーンに生まれたチェロ奏者で、父はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席チェロ奏者のフランツ・バルトロメイ。ウィーン音楽大学で学んだ後ザルツブルク・モーツァルテウム大学に進み2010年に卒業。2011年以来2014年現在ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとカメラータ・ザルツブルクのソリスト(首席奏者)を務めています。このCDがデビュー盤となります。
 プレヴィンのソナタは彼がモーツァルテウム大学卒業試験の際に演奏した曲。ヨハネス・ベラウアーはクラシックとジャズの両分野で活躍する作曲家。

  

ARS 38150
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ピアノのための幻想曲集
 シューベルト(1797-1828):幻想曲ハ長調「さすらい人」Op.15 D.760
 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):幻想曲嬰ヘ短調
 シューマン(1810-1856):幻想曲ハ長調 Op.17
ダナエ・デルケン(ピアノ)

録音:2014年1月13-15日

 デビューCD「ヤナーチェク:ピアノ作品集」(ARS 38130)が弊社(代理店)にとって意外にも(ごめんなさい)好セールスだったダナエ・デルケンのセカンドCD。
 ダナエ・デルケンは1999年ドイツのヴッパータールに生まれたピアニスト。両親はドイツ人とギリシャ人で音楽一家ではありませんでしたが、4歳のときに友達の弾くピアノに興味を覚え、5歳になって Marina Kheifetzのもとでレッスンを開始、半年後にはコンクールで入賞するという神童ぶりを発揮しました。
 1999年3月、ユーディ・メニューインに才能を見出され援助の申し出を受けるもメニューインが数日後に急逝。2002年の終わり、11歳のときに参加したカール=ハインツ・ケンマーリングのマスタークラスにおいて彼に誘われ入門し2012年に彼が亡くなるまで師事。2014年現在ラルス・フォークトに師事しています。

  


ARS 38526
(2CD)
\3200→\2690
クララ&ローベルト・シューマン:ロマンス
 ヴァイオリン/ヴィオラとピアノのための作品集

 ローベルト・シューマン(1810-1856):
  オーボエ(ヴァイオリン)とピアノのための3つのロマンス Op.94
 クララ・シューマン(1819-1896):
  ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス Op.22
 ローベルト・シューマン:
  クラリネット(ヴァイオリン)とピアノのための幻想小曲集 Op.73
  ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105
  おとぎの絵本(ヴィオラとピアノのための)Op.113(*)
  ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 Op.121
  ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調 WoO.2
ゲオルク・ハーマン(ヴァイオリン(*以外)、ヴィオラ(*))
ベアータ・ベック(ピアノ)

録音:2013年2月5-7日、4月12-28日、パウル・バドゥラ=スコダ・スタジオ

 ゲオルク・ハーマンは1960年ウィーンに生まれ、ウィーン音楽大学でアルバン・ベルク弦楽四重奏団のメンバーであるクラウス・メッツル(ヴァイオリン)、ハット・バイエルレ(ヴィオラ)に師事したヴァイオリンおよびヴィオラ奏者。長年にわたりウィーン室内管弦楽団首席ヴィオラ奏者を務めており、またアンサンブル・ウィーン東京のメンバーだったこともあってたびたび来日しており、その演奏、録音や教育活動を知る日本のファンは多いことでしょう。
 ベアータ・ベックは1986年ウィーン生まれのピアニスト。2007年以来ゲオルク・ハーマンとデュオを組んでいます。



ARS 38165
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
福井美穂のピリオド・ファゴットによるヴィヴァルディ!
 ヴィヴァルディ(1678-1741):ファゴット協奏曲集
  協奏曲イ短調 RV498/協奏曲ハ長調 RV472/協奏曲ト短調 RV495
  オペラ「ジュスティーノ」RV717 から 序曲の弟1楽章
  協奏曲ニ短調 RV481/協奏曲変ロ長調「夜」RV501
福井美穂(ファゴット)
アンサンブルF
 川原千真(第1ヴァイオリン)
 三輪真樹(第2ヴァイオリン)
 宮崎桃子(ヴィオラ)
 田崎瑞博(チェロ)
 菅間周子(ヴィオローネ)
 金子浩(アーチリュート)   平野智美(チェンバロ)

録音:2013年10月2-3日、神奈川県立相模湖交流センター、日本

 アントニオ・ヴィヴァルディについては、器楽作品(協奏曲、交響曲、管弦楽ソナタ)だけでも現在517曲というおびただしい作品が彼の作曲したももとされている。特定のソロ楽器を指定して書かれた協奏曲は、そのおよそ3分の2にあたる343曲を数える。とりわけ愛好されたのがヴァイオリンで、この楽器のために書かれた228の協奏曲が完全な形で残されている。
 それと並んで、驚くべきことに39曲ものファゴット協奏曲が自筆譜で存在している。それらはこのCDに収録した5楽章からなる協奏曲「夜」RV501と未完成と思われる2曲を除くと、全て3楽章構成である。ヴィヴァルディの存命中に出版されたものはなかった。大部分は1720年以後の作曲と推定される。

福井美穂:
 12歳よりファゴットを本格的に始め、東京藝術大学付属音楽高等学校に入学、その後、東京藝術大学音楽学部に進学、霧生吉秀氏に師事。在学中より小林道夫氏率いるバッハ・カンタータ・クラブに所属し、バロック音楽における通奏低音と出会う。同大学卒業後、渡独しフランクフルト音楽大学にてマシュー・ウィルキー、リューベック音楽大学にてフォルカー・テスマンの各氏に師事。フランクフルト音楽大学在学中に、ミヒャエル・シュナイダー氏のもとで、バロック時代の室内楽の演奏にも集中的に取り組み、これが、その後のバロック時代の音楽に携わる出発点となる。バロック・ファゴットを本格的に学ぶため、2003年にスイスへ移り、バーゼル古楽音楽院にてバロック・ファゴットをドナ・アグレル、ドゥルツィアンをジョゼプ・ボラスの各氏に師事。2008〜2009年、バーゼル音楽院にてモダン・ファゴットをセルジオ・アッツォリーニ氏に師事。
 これまでにバロック、そしてモダン・ファゴットをスイス、ドイツ、日本の数々のオーケストラやアンサンブルと共演してきた。2008年、カプリッチョ・バロックオーケストラ・バーゼルにソリストとして招かれ、J・ハイドンのシンフォニア・コンチェルタンテ変ロ長調 Hob.1:105を共演。2010年にはS・アッツォリーニと同オーケストラで初期クラシックの作曲家J・W・ヘルテルによる2本のファゴットのためのシンフォニアを録音した。2009年、アンサンブルFを結成し、A・ヴィヴァルディのファゴット協奏曲の演奏に取り組んでいる。

アンサンブルF:
 2009年に福井美穂の発案で結成されたアンサンブルで、18世紀の音楽を中心に演奏活動を展開。A・ヴィヴァルディのファゴット協奏曲を古楽器で演奏することに主眼をおき、その音楽の美しさ、溢れ出る活力を紹介してきた。
 アンサンブルの中心的メンバーはバーゼル古楽院の卒業生で、2009〜2011年にかけてスイス国内にて精力的に演奏活動を行った。2013年東京にてリサイタルを開催し、それがこのCDを作る契機となった。
(以上、ブックレットに記載の日本語解説文より)。

 


ARS 38155
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
室内管弦楽版「マーラーの9番」!
 マーラー(1860-1911)/クラウス・ジーモン編曲:
   交響曲第9番(1909/室内管弦楽版;2012)
アンサンブル・ミニ
ジュールズ・ゲイル(指揮)

録音:2014年4月、ライヴ、ベルリン

 ドイツのピアニスト・指揮者・編曲家・楽譜校訂家クラウス・ジーモンによる新編曲版の世界初録音。楽器編成は第1ヴァイオリン1、第2ヴァイオリン1、ヴィオラ1、チェロ1、コントラバス1、フルート1、オーボエ1、クラリネット2、ファゴット1、ホルン2、トランペット1、アコーディオン1、ピアノ1、打楽器2。
 この編曲を委嘱・初演したアンサンブル・ミニはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団アカデミーの学生たちとイギリスの指揮者ジュールズ・ゲイルにより2010年に創設された最大20人のアンサンブル。

 

ARS 38151
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
ロシアの時 ラフマニノフ、プロコフィエフ、カプースチン:ピアノ作品集
 ラフマニノフ(1873-1943):6つの楽興の時 Op.16
 プロコフィエフ(1891-1953):ソナタ第2番ニ短調 Op.14
 カプースチン(1937-):8つの演奏会用練習曲 Op.40 から
   前奏曲/夢/トッカティーナ/冗談
マリオ・ヘリング(ピアノ)

録音:2014年5月26-28日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ

 マリオ・ヘリングは1989年ドイツのハノーファー生まれ、ベルリン育ちのピアニスト。父はドイツ人、母は日本人で、すでに数回の来日演奏歴があります。ファビオ・ビディーニ、カール=ハインツ・ケンマーリング、ラルス・フォークトに師事。

 


ARS 38160
(SACD Hybrid)
\2700→\2390

18歳新人堂々たるコンチェルト
 アンドレアス・ドムヤニク(ピアノ)

  グリーグ(1843-1907):ピアノ協奏曲イ短調 Op.16
  モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

アンドレアス・ドムヤニク(ピアノ)
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
ヨハネス・クルンプ(指揮)

録音:2013年12月16-18日、ロイトリンゲン、ドイツ

 アンドレアス・ドムヤニクは1995年、リヒテンシュタイン公国の首都ファドゥーツに生まれ、2014年現在オーストリアのグラーツ音楽大学在学中のピアニスト。2003年から2011年までリヒテンシュタインでのコンクール優勝を続けた天才少年で、当録音時点でも18歳。

 

ARS 38529
\2,500→\2190
ナポリからヴェネツィアへの旅
 ナポリから…
 アンドレア・ファルコニエーリ(1585/1856-1656):
  甘美な旋律 [La soave melodia]、とそのコッレンテ/コッレンテ「アヴェッリーナ」
 …ローマへ
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
  スピネットとヴァイオリンのためのトッカータ(チェンバロとコルネットによる演奏)
  「かっこう」によるカプリッチョ
  「ラ・カプリオーラ」によるカンツォン・ペル・カント&バッソ
 …フィレンツェへ
 ジョヴァンニ・バッティスタ・フェッリーニ(1601頃-1674):
  フィレンツェのアリア(大公のバッロ)
 タルクイニオ・メールラ(1594/1595-1655):2声のカンツォン「ラ・ピゲッタ」
 ジュリオ・カッチーニ(1545/1551-1618)/ヤコブ・ファン・エイク(1590頃-1657):
  わが麗しのアマリッリ [Amarilli mia bella]
 …ミラノヘ
 チプリアーノ・デ・ローレ(1515-1516-1565)/
  ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ(1550頃-1594頃):
   別れの時は [Ancor che col partire](ディミニューション)
 オルランドゥス・ラッスス(1532-1594)/
  フランチェスコ・ロニョーニ(1570頃-1626以後):
  シュザンヌはある日(ヴァイオリンのためのパセジャート)
 ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525頃-1594)/
  フランチェスコ・ロニョーニ:あなたは美しい、わが恋人よ [Pulchra es amica mea]
   (ソプラノ楽器のためのパッセジャート)
 …ヴェネツィアへ
 ジョヴァンニ・ピッキ(1571/1572-1643):チェンバロのためのパッサメッツォ
 ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(1571頃-1630頃):
  コルネットとファゴットのためのソナタ第9番
 ジローラモ・カプスベルガー(1580頃-1651):
  アーチリュートのためのトッカータ第6番
 ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ:
  ヴァイオリンとコルネットのためのソナタ第2番
アンサンブル・ラ・フェニーチェ
 ジャン・テュベリ(コルネット[ツィンク]、リコーダー)
 ジェレミー・パパセルジョ(ファゴット)
 ジェローム・ユイユ(チェロ、リラ・ダ・ガンバ)
 マティアス・シュペーター、トマス・ダンフォード(アーチリュート)
 ジャン=マルク・エメ、ルーカ・グリエルミ(チェンバロ、オルガン)
 フィリップ・グリスヴァール(ポジティヴ・オルガン、チェンバロ)
ジャン・テュベリ(指揮)

録音:2006年2月、ピーニャ、コルシカ、フランス/2013年8月、サリニー、ヨンヌ県、フランス

「パーセル:抒情歌曲とグラウンド集」(ARS 38525)に続くラ・フェニーチェの当レーベル第2作。イタリアを北上する音楽の旅です。

 

ARS 38525
\2,500→\2190
ヘンリー・パーセル(1659-1695):抒情歌曲とグラウンド集
  Hark how the wild musicians sing
  Soft notes and gently raised (a serenading song) / Sonata VI in 3 parts
  Fairest isle, gentle murmurs / A new irish tune / Hornpipes
  Ground upon Gamut
  All people that on earth "The old hundredth" -
   Voluntary on the 100th psalm tune, Alternatim voice & organ
  How pleasant is this flowery plain... / Three treble parts upon a ground
  A new ground / Music for a while shall all your cares beguile
  No stars again shall hurt you
セリーヌ・シェーン、
ハナ・ブラジーコヴァー(ソプラノ)
ポーラン・ビュンドゲン(カウンターテナー)
ヤン・ファン・エルザッカー(テノール)
ステファン・マクラウド(バス)
アンサンブル・ラ・フェニーチェ
ジャン・テュベリ(指揮)

録音:2009年5月、ライヴ、サリニー教会、オセール、フランス
    2009年10月、ライヴ、ランヴレック音楽祭、ランヴレック、フランス
    2010年7月、ライヴ、夜の音楽祭、ユゼ、フランス

アンサンブル・ラ・フェニーチェが当レーベル初登場。豪華な声楽陣を従えフランス各地で上演されたパーセル・プログラムのライヴ録音。「しっとり」という形容が実によく合う音楽です。

 


ARS 38114
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
シューベルト 発見−編曲
 シューベルト(1797-1828):
  オペラ「アドラスト」D.137(未完;1819?)の9つの断章(+/#/**)
 シューベルト/エルンスト・ナウマン(1832-1910)管弦楽編曲:
  ゲーテの「ファウスト」の一場面(*/#/**)
 シューベルト/ブラームス(1833-1897)管弦楽編曲:
  バリトンと管弦楽のための5つの歌曲(#)
   メムノン D.541/馭者クロノスに D.369/老年の歌 D.778
   タルタロスの群れ D.583/秘めごと D.719
 シューベルト/ブラームス編曲:
  エレンの歌II D.838(ソプラノ、女声合唱と金管のための版)(*/**)
 シューベルト/ベルリオーズ(1803-1869)管弦楽編曲:魔王 D.126(*)
バルバラ・ベーレンス(ソプラノ(*))
マルティン・ナギー(テノール(+))
シュテッフェン・ラッヘンマン(バリトン(#))
ポツダム室内合唱団(**)
ウート・ヨッフェ(合唱指揮(**))
ブランデンブルク交響楽団
ゲルノート・シュルツ(指揮)
録音:2004年10月、ブランデンブルク劇場、ブランデンブルク・アン・デア・ハーフェル、ドイツ
 楽譜校訂家として名高い音楽学者ヨアヒム・ドラハイムの企画による、シューベルト・ファンなら何としても入手しておきたいレア・ヴァージョン集。
 ドイツの作曲家エルンスト・ナウマンのオーケストレーションによる「ゲーテの『ファウスト』の一場面」は世界初録音。[Multichannel SACD / Stereo SACD / CD]
 


ARS 38152
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
スコルダトゥーラで書かれた作品
 変則調弦された2つのヴァイオリンと通奏低音のための音楽

 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
  2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調 TWV42:d6 [a-e'-a'-d'']
 不詳:変則調弦された2つのヴァイオリンのためのソナタ
    (パリ国立図書館蔵、ロスト写本、No.111) [a-e'-a'-cis''](*)
 W.V.S.(不詳):変則調弦された2つのヴァイオリンのためのソナタ
    (クロムニェジーシュ宮殿(チェコ)蔵、Sig.A644) [a-e'-a'-e''](*)
 ヤン・イグナーツ・フランチシェク・ヴォイタ(1660頃-1725頃):
  ヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のためのパルティア・アマビリス
    (パリ国立図書館蔵、ロスト写本、No.151)
     [ヴァイオリン:a-e'-a'-d''/ヴィオラ:d-a-d'-a']
 不詳:変則調弦された2つのヴァイオリンのためのバレット
    (ケルンテン州立博物館(オーストリア)蔵、Sig.M73) [a-e'-a'-d''](*)
 ヨハン・エラスムス・キンダーマン(1616-1655):
  「カンツォーニ・ソナーテ」(1653)から カンツォン第7番 [a-e'-a'-cis''](*)
 ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(1620/1623頃-1680):
  変則調弦された2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
    (クロムニェジーシュ宮殿蔵、Sig.A747) [a-d'-a'-d''](*)
 不詳:2つのヴァイオリンのためのソナタ
    (クロムニェジーシュ宮殿蔵、Sig.A506b) [h-e'-h'-e''](*)
 ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー:
  変則調弦された2つのヴァイオリンのためのソナタ
    (クロムニェジーシュ宮殿蔵、Sig.A639)
     [第1ヴァイオリン:c'-g'-c''-f''/第2ヴァイオリン:f-c'-g'-c'']
 ヨハン・エラスムス・キンダーマン:
  「カンツォーニ・ソナーテ」から カンツォン第8番) [b-f'-b'-d'](*)
 ダーヴィト・ポーレ(1624-1695):
  変則調弦された2つのヴァイオリンのためのソナタ
    (パリ国立図書館蔵、ロスト写本、No.24) [a-e'-a'-cis'']
 ゲオルク・フィリップ・テレマン:
  2つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲イ長調 TWV Anh.42:A1
     [a-e'-a'-cis'']

デア・ムジカーリシェ・ガルテン
 ヘルマン・エチェベリ・チャモロ(ヴァイオリン、ヴィオラ)
 カロリーネ・エチェベリ・クレム(ヴァイオリン)
 アンネカトリン・ベラー(チェロ)
 ダニエラ・ニートハマー(チェンバロ、オルガン)
 ジュゼプ・マリア・マルティ・ドゥラン(テオルボ)

録音:2014年1月9-12日、聖パンタレオン教会、ゾロトゥルン、スイス
 個性的な音色を求めて弦楽器に通常とは異なる調弦を施す変則調弦(スコルダトゥーラ)で書かれた作品を収集して演奏した興味深いディスク。(*)は世界初録音。
 上記の [ ] 内に調弦(通常のヴァイオリン:g-d'-a'-e'')を示しました。デア・ムジカーリシェ・ガルテンはヘルマン・エチェベリ・チャモロとカロリーネ・エチェベリ・クレムが2011年に創設、2012年にアンネカトリン・ベラーとダニエラ・ニートハマーを通奏低音奏者に迎えました。
 全員がバーゼルのスコラ・カントールムの卒業生または現役学生(2014年現在)。17世紀ドイツ音楽、とりわけ変則調弦のレパートリーの発掘と紹介を活動の中心とするユニークなアンサンブルで、当盤がデビューCDとなります。[Multichannel SACD / Stereo SACD / CD]

 

ARS 38153
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
スラヴ貴族 スクリャービン、コセンコ:ピアノ作品集
 アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915):詩曲 Op.32(1903)
 ヴィクトル・コセンコ(1896-1938):2つの伝説詩曲 Op.12(1921)(*)
 アレクサンドル・スクリャービン:10のマズルカ Op.3(1888-1890)から
   ロ短調(No.1)/ト短調(No.3)/嬰ニ短調(No.5)
 ヴィクトル・コセンコ:3つのマズルカ Op.3(1916-1923)(*)
   嬰ヘ短調/変ニ長調/嬰ハ短調
 アレクサンドル・スクリャービン:ソナタ第2番嬰ト短調 Op.19(1897)
 ヴィクトル・コセンコ:ソナタ第2番嬰ハ短調 Op.14(1924)(*)

ヴィオリーナ・ペトリチェンコ(ピアノ)

録音:2014年4月7-9日、インマヌエル教会、ヴッパータール、ドイツ
 ともに貴族の血を引く作曲家、ロシアのスクリャービンとウクライナのヴィクトル・コセンコ。スクリャービンはショパンを、コセンコはショパンとスクリャービンを範としたと言われており、当盤では二人の作風を対比する構成がとられています。
 ヴィオリーナ・ペトリチェンコはウクライナのザポリージャに生まれ、ウクライナ国立チャイコフスキー音楽アカデミーで学んだ後ドイツに渡りヴァイマルのフランツ・リスト音楽大学およびケルン音楽大学でヤコプ・ロイシュナーに師事、2014年現在エッセンのフォルクヴァング音楽大学でエフゲニー・シナイスキーに師事しているピアニスト。
(*)世界初録音。[Multichannel SACD / Stereo SACD / CD]
 

ARS 38154
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
東の光 東欧の聖歌集
  Antiphon(17世紀、現ロシア)
  Osanna Angeli et archangeli(14-15世紀、チェコ)
  Hospodine, pomiluj ny(14世紀、チェコ)
  Pane Boze, studnice dobroty(16世紀、チェコ)
  Sswjatyj Bozhe(17世紀、ロシア)
  Issaije lykuji(推定13世紀、現ウクライナ)
  Recordare - Ave tu rosa(12世紀、チェコ)
  Bogurodzica(15世紀の版、ポーランド)
  O regina, lux divina(15世紀、チェコ)/Dies est letitiae(15世紀、チェコ)
  Primo tempore(14世紀、チェコ)/Izhe cheruwimy(17世紀、ロシア)
  S namy Boho(16世紀、ウクライナ)/Sswjetje tichij(17世紀、ロシア)
  Dnes bdyt Iuda(17世紀、ウクライナ)/Plotiju usnuv(17世紀、ロシア)
  Surrexit Christus Hodie(15世紀、チェコ)/O anhelos(ビザンチン)
  Angjel wopijasche(17世紀、ロシア)/Pascha krassenaja(16世紀、ウクライナ)
  Dnjes blagodat(17世紀、ロシア)
  Chvaliz cirkev svata matka - Psallat ecclesia(14世紀、チェコ)
  Svaty Vaclave(12/15世紀、チェコ)/Presulis eminenciam(15世紀、ポーランド)
  Benedic regem cunctorum - Magnificet(14世紀、ポーランド)
  Veni sancte spiritus(15世紀、チェコ)
ステラ・マリス・バジレア(ア・カペラ・アンサンブル)
 ヴェロニカ・ホリガー=レンショフスカー、
テティアナ・ポルト=ルトセンコ、
 ヴィッテ=マリア・ヴェーバー(歌)
録音:2013年12月6日、ライヴ、カルトジオ教会、バーゼル孤児院、バーゼル、スイス
 ステラ・マリス・バジレアは2001年バーゼルで創設された女声アンサンブル。中世・ルネサンスの教会および世俗音楽のみならず、メンバーの出身地であるチェコ、ウクライナ、スイスの民謡もレパートリーとしています。重厚に歌われることが多い東欧の聖歌をシンプルな女声アカペラで堪能できます。
 録音:2013年12月6日、ライヴ、カルトジオ教会、バーゼル孤児院、バーゼル、スイス [Multichannel SACD / Stereo SACD / CD]
 

ARS 38751
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
リヒテンシュタイン公国国際音楽アカデミー Vol.1
 ヨゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839-1901)/
  ヴァルテル・デシュパリ(1947-)編曲:夕べの歌(チェロ・アンサンブル版)
  リヒテンシュタイン公国国際音楽アカデミー・チェロ八重奏団
 ラフマニノフ(1873-1943):6つの楽興の時 Op.16 から 変ロ長調(No.1)
 ニコライ・カプースチン(1937-):8つの演奏会用練習曲 Op.40 から 揶揄(No.5)
  マリオ・ヘリング(ピアノ)
 ブラームス(1833-1897):ハンガリー舞曲集 から 第2番ニ短調,第5番嬰ヘ短調
  ピアノ・デュオ・ドルケン(ピアノ四手連弾)
 パガニーニ(1782-1840)/クライスラー(1875-1962)編曲:
  ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.7 MS48 より ラ・カンパネッラ
  サラ・プランク(ヴァイオリン) マリオ・ヘリング(ピアノ)
 ハチャトゥリアン(1903-1978)/ジョルジ・シフラ(1921-1994)編曲:
  バレエ音楽「ガイーヌ」より 剣の舞(ピアノ独奏版)
  レヴォン・アヴァギャン(ピアノ)
 ドヴォルジャーク(1841-1904):
  ピアノ五重奏曲第2番イ長調 Op.81 B.155 から 第1楽章
  リヒテンシュタイン公国国際音楽アカデミー・ピアノ五重奏団
 ジョヴァンニ・ソッリーマ(1962-)/ヴァルテル・デシュパリ編曲:
  チェロよ、震わせよ!(チェロ・アンサンブル版)
 ダーヴィト・ポッパー(1843-1913)/ヴァルテル・デシュパリ編曲:
  演奏会用ポロネーズ Op.14(チェロ・アンサンブル版)
  リヒテンシュタイン公国国際音楽アカデミー・チェロ八重奏団
録音:2013年、リヒテンシュタイン音楽学校、トリーゼン、リヒテンシュタイン
 2011年以来毎年11月にヨーロッパの小国リヒテンシュタインで開催されている国際音楽講習会。2013年からは参加者による録音が行われることになりました。ピアノ五重奏団に日本の赤松翔(1986年生まれ、当時ウイーン国立音楽大学在学中)が第2ヴァイオリンで参加しています。
 編曲者のヴァルテル・デシュパリはザグレブ音楽アカデミー教授を務めるクロアチアのチェロ奏者。英語とドイツ語のブックレットが別冊になっています。[Multichannel SACD / Stereo SACD / CD]
 

ARS 38528
\2,500→\2190
ハロー・アイム・ゾリステンアンサンブル・カライドスコープ
 クロード・ヴィヴィエ(1948-1983):
  ジパング [Zipangu] (13の弦楽器のための;1980)
 ゲオルク・フリードリヒ・ハース(1953-):
  3つのヴァイオリンと3つのチェロのための六重奏曲(1982)
 ヤニス・クセナキス(1922-2001):アロウラ [Aroura] (12の弦楽器のための;1971)
 ハイドン(1932-1809):交響曲第64番イ長調「時の移ろい」Hob.58(1774)

ゾリステンアンサンブル・カライドスコープ
タミン・ジュリアン・リー(指揮)

録音:2010年4、10月、イエス・キリスト教会、ベルリン、ドイツ
 2006年に創設されたゾリステンアンサンブル・カライドスコープのデビューCD。クロード・ヴィヴィエはシュトックハウゼンに師事したカナダの作曲家。35歳で刺殺されるという悲痛な最期を遂げました。ゲオルク・フリードリヒ・ハースはフリードリヒ・チェルハに師事したオーストリアの作曲家。
 


ARS 38825
\2,500→\2190
全曲世界初録音
 ヤナーチェク弦楽四重奏団
  プレイエル博物館の珍曲コンサート Vol.15

   イグナツ・ヨゼフ・プレイエル(1757-1831):
    弦楽五重奏曲ヘ短調 Ben277(1786)
    弦楽五重奏曲変ロ長調 Ben278(1789)
    弦楽五重奏曲ト長調 Ben279(1789)
ヤナーチェク弦楽四重奏団
 ミロシュ・ヴァツェク(第1ヴァイオリン) ヴィーテスラフ・ザヴァディリーク(第2ヴァイオリン)
 ヤン・レズニーチェク(第1ヴィオラ) ブレチスラフ・ヴィビーラル(チェロ)
ボフスラフ・マトウシェク(第2ヴィオラ)
録音:2013年5月3日、プレイエル授洗教会、ルッパースタール、オーストリア
 好評のシリーズ。今回は常連ヤナーチェク弦楽四重奏団。全曲世界初録音。


ARS 38158
(SACD Hybrid)
\2700→\2390
フルートとハープのための協奏曲集
 ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-2012):
  イ・センティメンティ・ディ・カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
   [I sentimenti di Carl Philipp Emanuel Bach]
   (原曲:カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ作曲
   「ヴァイオリンを伴うクラヴィーア幻想曲」(1787)/
   フルート、ハープと弦楽合奏のための編曲版;1982)
 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):
  フルート、弦楽合奏とチェンバロのための協奏曲ニ短調 Wq.22(1747)
 モーツァルト(1756-1791):
  フルート、ハープと弦楽合奏のための協奏曲ハ長調 K.299(297c)
マリア・セシリア・ムニョス(フルート)
サラ・オブライエン(ハープ)
バーゼル室内管弦楽団
録音:2014年3月7-9日、マルティン教会、ミュールハイム、ドイツ
 マリア・セシリア・ムニョスはアルゼンチン出身のフルート奏者。サラ・オブライエンは20年以上にわたってロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団およびミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ハープ奏者を務めています(2014年現在)。
 Multichannel SACD / Stereo SACD / CD




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