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各10本限り
世界初録音多数のヴァイオリン小品集ばかりリリース
鬼才・デイヴィッド・フルワーズ
2枚のアルバム
(2CD)\3600→\1390
(1CD)\2500→\1290
〜1/27(日)


 「二大世界大戦間のヴァイオリンとピアノのための音楽」、「ショート・ストーリーズ」という2枚のアルバムをAVIEからリリース、ほかにもCAPRICCIOからエゴン・ヴェレシュのヴァイオリン協奏曲を出すなど奇才ぶりを発揮しているデイヴィッド・フルワーズ。
 AVIEからの2タイトルは世界初録音も多く、このヴァイオリニストの執念のようなものを感じる。非常に熱量の高いアーティスト、そしてアルバムである。

 今回期間限定ながら各10本ずつ入手。


AV 0009
(2CD)
\3600→\1390
創造の足跡1918-1938
 〜二大世界大戦間のヴァイオリンとピアノのための音楽

*ハンス・ガル (1890-1987):ヴァイオリン・ソナタ ニ長調
*カロル・ラートハウス (1895-1954): 組曲 Op. 27 (ヴァイオリンとピアノ編)
*フレデリック・ロッセ (1867-1940):「ヴェニスの商人」組曲
コルンゴルト - (1897-1957):「から騒ぎ」からの4つの小品 Op. 11
*ウィリアム・ウォルトン (1902-1983):トッカータ
*アドルフ・ブッシュ (1891-1952): 組曲 Op. 38
*エゴン・ヴェレシュ (1885-1974):組曲 Op. 56
クルト・ヴァイル (1900-1950): 三文オペラから7つの小品
*アイヴォー・ガーニー (1890-1937):りんご園 、スケルツォ
  *は世界初録音。
デイヴィッド・フルワーズ(Vn)
ヘンリー・シグフリッソン(P)

 *は世界初録音。つまりほとんどが世界初録音という驚異的なヴァイオリン小品集。

 ここに収録された9人というのは、脈絡なく集められたのではなく、それぞれ「友達の友達」とでもいうか、いろいろつながりがあるのが興味深い。
 オールド・ファンには懐かしいアドルフ・ブッシュが1927年に書いた「組曲」はこれが初録音。
 その他コルンゴルト、ウォルトン、ヴァイルといった有名どころは当然ながら、とにかく、初録音となった6作品が散らす個性が凄い。
 「創造の足跡」という看板に偽りなしである。
 マーラー、ブルックナーから影響を受け、シェーンベルクに学んだというヴィレスの組曲は、聴き終わると、今までどうして演奏・録音されてこなかったのかが不思議。ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番の第1楽章のように、作曲家の暗部がネチネチさらけだされている。
 またフレデリック・ロッセの「ヴェニスの商人」組曲などというこれまで聴いたこともない絶美の曲も入っていたりする。コルンゴルトの「から騒ぎ」小品も美しい。

 そして、これらの作品の評価向上に大きく貢献したのが、演奏者デイヴィッド・フルワーズ。
 オーストリアで生まれた彼は、幼い頃からザルツブルク・モーツァルテウムでルッジェーロ・リッチに師事、1990年からはドイツでザハール・ブロンに学んだ。
 ブロン仕込みのカロリー消費の高い節回しも魅力だが、たとえば「三文オペラ」冒頭の重音部分での色彩の描き分け方は何気なさを装いながら極めて正確で繊細、またヴェレスでは精神性の深さを見せ付け、どこを取っても大物感を漂わせている。

 なお、彼の使用楽器は、1715年製のカルロ・ベルゴンツィである。


AV 0042
\2500→\1290
ショート・ストーリーズ

 ガーシュウィン:ショート・ストーリー
 イェネー・フバイ:ボレロOp.51-3(世界初録音)
 ラヴェル:ハバネラの形式による小品
 クルト・ワイル:タンゴ・ハバネラ《ユーカリ》(世界初録音)
 エフレム・ジンバリスト:
  《「サラサテーナ」からのタンゴ》組曲(世界初録音)
 グラズノフ:ワルツop.42-3(世界初録音)
 ヘンリク・ヴィニアエフスキ:東洋風ファンタジア(世界初録音)
 ヨゼフ・アクロン:愛の献呈Op.51(世界初録音)
 オヴィデ・ムーシン:演奏会用マズルカ(世界初録音)
 ハンス・シット:ボレロOp.95-12(世界初録音)
 ショパン:マズルカ イ短調
 アルベニス:タンゴOp.165
 ラフマニノフ:ダンス・ツィガーヌOp.6
 ショパン:ワルツイ短調Op.34-2
 ヴュータン:3つの小品Op.40
デイヴィッド・フルワーズ(Vn)
ヘンリー・シグフリッソン(P)

 デビュー作「二大世界大戦間のヴァイオリンとピアノのための音楽」(AV0009)がヴァイオリン・ファンの話題をさらったフルワーズの第2弾。
 今回もとても一筋縄ではいかない小品集。
 前回同様、世界初録音が多数(8曲)というのは、ヴァイオリン小品集としては異例のことだろう。

 デイヴィッド・フルワーズは、幼少時代からザルツブルク・モーツァルテウムでルッジェーロ・リッチに師事、1990年からはドイツでザハール・ブロンに学んだ。
 ブロン仕込みのカロリー高い節回しが魅力。

 なお、彼の使用楽器は、前作では1715年製のカルロ・ベルゴンツィだったが、今回はオーストリア国立銀行から貸し出されたストラディヴァリウスの銘器「エクス=ブリュストレイン」である。
 ピアノはベーゼンドルファーが用いられている。




デイヴィッド・フルワーズ
エゴン・ヴェレシュのヴァイオリン協奏曲

CAPRICCIO
C5027
\2600
エゴン・ヴェレシュ(1885-1974):
 ピアノ協奏曲&ヴァイオリン協奏曲
  1.ピアノ協奏曲 Op.49/
  2.ヴァイオリン協奏曲 Op.84
マルガレーテ・バビンスキ(ピアノ)/
デイヴィッド・フルワーズ(ヴァイオリン)/
ベルリン放送交響楽団/
ロジャー・エップル(指揮)

 「忘れられた音楽家の復興ブーム」のおかげで、ウィーン出身の作曲家、音楽学者エゴン・ヴェレシュの音楽も最近ようやく聴ける機会が増えてきました。
 ウィーン大学でアドラーに音楽学を学び、個人的にシェーンベルクに対位法を学び、並行してバロック・オペラやビザンチン様式の音楽の研究にも没頭、1920 年にはシェーンベルクの伝記も執筆するほどの才人です。
 彼の作風は刻々と変化し、最終的には調性感が薄くなり、いわゆる「現代音楽」になるのですが、このピアノ協奏曲は明確ではないものの、調性に支配される部分も多く、第2 楽章「夜想曲」での美しいヴァイオリン・ソロや、第3 楽章の見事なまでにパターン化された音の羅列には胸がすく思いがします。
 ヴァイオリン協奏曲はもう少し現代的な音になっていますが、やはり古典的な形式を遵守した作品で、時折響く懐古的なメロディもたまりません。
 現代作品を得意とする女性ピアニスト、バビンスキとオーストリア出身のヴァイオリニスト、フルワーズの2 人もこの難しい音楽をきっちり弾きこなしています。

録音 2007 年6 月25-27 日…1, 2008 年4 月22-25 日…2



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