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ラインホルト・バルヒェット特集
復刻CD-Rシリーズのバルヒエット音源
すべて集めてみました


 みなさんにもそういう演奏家がいると思うが、店主にも特別な存在のアーティストがいる。
 ラインホルト・バルヒェット

 ただあまりにも地味な存在感のため、この人を愛しているのは世界で自分だけかと思っていた。
 ・・・そうしたら自分と同じようにこの寡黙で素朴なヴァイオリニストを愛する人がたくさんいることを知って驚いた。


 今回、歴史的復刻CD-Rレーベル「ヒンデンブルク Hindenburg」が、ついにバルヒェットの音源をリリース。
 これまでアリア・レーベル、ARDMORE、HECTORが、次々とこのヴァイオリニストの貴重な音源を復刻してきたが、これは一度まとめてみなければならないと思った次第です・・・

 ということで復刻CD-Rシリーズのバルヒエット音源、すべて集めてみました。

  



HINDENBURG
名手バルヒェット、2つの代表的バロック録音


薄CDケース入り折り返しジャケ日本語表記付。


Burg 1053
(2CD−R)
\2900
ラインホルト・バルヒェット
 ヴィヴァルディ:協奏曲集op.3「調和の霊感」全曲

 12inch pathe vox VP273(3)
  1952年録音モノラル
(ヴァイオリン)ラインホルト・バルヒェット 他
ロルフ・ラインハルト指揮 
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ
 
 少し聴けます。コチラ
 端正でいてその精神性はどこまでも深い。

原盤ジャケット

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Burg 1054
\1800
ラインホルト・バルヒェット
 ジェミニアーニ:合奏協奏曲集op.3

 12inch Dover HCR 5209
  1950年代録音モノラル
バルヒェット四重奏団
ロルフ・ラインハルト指揮 
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ




  
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アリア・レーベル第56弾
ARIA AR 0056 1CD-R\1700
ラインホルト・バルヒェット
バッハ:ヴァイオリン協奏曲集

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 バルヒェットの名は、たまたま手に入れた廉価盤のドヴォルザークの弦楽四重奏曲集で知った。
 店主はその偉大さを知らなかったので、世界で自分だけがこの人を愛しているかと思っていた。・・・そうしたら同じようにこの寡黙で地味で素朴なヴァイオリンを愛する人がたくさんいることを知って驚いた。

 さてこのバッハ。

 何の変哲もない普通のバッハ。
 華やかさもなければ、変わったところがあるわけでもない。
 本当に普通のバッハ。

 なのに、しんしんと降り積もる雪のように、このバッハは聴いている人の心に残っていく。
 真摯にただただひたむきに語りかけてくるのである。

 崇高、というのとは違う。
 崇高というと、どこか遠いところにあって手が届かない。

 これはそういう天上の音楽ではない。

 楷書でまじめな演奏だが、厳かというのとも違う。
 もっとぬくもりがあって優しい。
 でも底なしの優しさというのではなく、ちょっと禁欲的で、不浄なもの不道徳なものを寄せ付けない、凛とした優しさ。
 
 バッハの宗教大曲でもひっそりと美しいヴァイオリンを響かせていたバルヒェット。
 端整な職人でありながら、心は常に神とともにあったのか。
 こんな無垢で穢れなき演奏を人は残せるものか。
 しかもわずか34歳で。
 決して伝説にする気はないが、42歳にして天に招かれたバルヒェットは、この世にいた間ずっと天上と地上の橋渡しをしていたのかもしれない。

 天が遣わし、天が招いた人間が残した、最上の音楽の一つ。
.


AR 0056
1CD-R\1700
第56弾
 ラインホルト・バルヒェット
  バッハ:
   ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041
                第2番ホ長調BWV.1042
   2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043+
ラインホルト・バルヒェット (ヴァイオリン)
ウィル・ベー(第2ヴァイオリン)+
ワルター・ダヴィッソン指揮
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ弦楽合奏団
ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。

AR 0056-F
1CD-R\2500
特別装丁盤
同上
通常ジュエル・ケース入り。表裏ジャケと盤面印刷の仕様です。
原盤:12inch VOX PL9150
録音:1950年代中期録音MONO

 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。



ARDMORE
ASS-066
1CD-R\1390
バッハ:
 2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調BWV.1043*
 ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調BWV.1060

  10inch Ducretet Thomson 270C 081 -
  1950年代中期MONO
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリ* &アンリ・メルケル*
(ヴァイオリン) ラインハルト・バルヒェット
(オーボエ) クルト・カルムス
クルト・レーデル指揮
ミュンへン・プロ・アルテ室内管
スリムCDケース入り表ジャケ中印刷のみで一部日本語表記。(音のヒズミやオリジナルノイズ等がありますので御理解の上宜しくお願いいたします)









A200-01
1CD-R\2000
ラインホルト・バルヒェット
 ハイドン:
  協奏交響曲変ロ長調op.85
  チェロ協奏曲第2番二長調op.101
    (オリジナル版CadencesW.ライヒャルト)
(ヴァイオリン)ラインホルト・バルヒェット 
(チェロ)ジークフリート・バルヒェット
(オーボエ)フリードリッヒ・ミルデ  
(ファゴット)フーゴ・ゲーリング
(チェロ)ワルター・ライヒャルト *
ロルフ・ラインハルト指揮 
シュトゥットガルト・プロムジカ管弦楽団
12inch (F)VOX PL7390 1953年録音MONO

 バルヒェットのハイドン。
 派手さとは無縁の終始おちついた室内楽的な味わい。

原盤ジャケット

通常CDケース入り。裏ジャケ印刷。一部日本語表記。





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アリア・セレクト・シリーズ第3弾
バルヒェット四重奏団
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13・14番


ASEL A04
\1800
バルヒェット四重奏団
 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13番ト長調Op.106
 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番変イ長調Op.105
バルヒェット四重奏団

 バルヒェット四重奏団のドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13・14番。

 この音源、最初に聴いたのはいつだったろう。
 廉価盤レーベルCANTUSでひっそり登場して、あっというまに廃盤になった。
 そのときはまだバルヒェット四重奏団の名前も知らなかったのだが、偶然耳にしたこのドヴォルザークの演奏に心惹かれ、それ以来バルヒェットを愛するようになった。

 このドヴォルザーク。
 弦楽四重奏曲第13番と第14番。
 店主が思うにこの作曲家の代表作。どうしてこの2曲があまり世間に認知されていないのか不思議でならない。

 その2曲の録音をバルヒェット四重奏団は残してくれた。

 その第13番。
 ここでバルヒェットは何もしていない。
 本当に何もしていない。
 ただ弾いているだけなのである。

 なのに、この第2楽章。

 こんなにも厳しく美しく、しかも救いに満ちた第13番の第2楽章を聴いたことがあるだろうか。
 ベートーヴェンの後期の作品に匹敵しうるこの壮絶で悲しみに満ちた作品を、バルヒェットはなんとも淡々と何のてらいもなく弾き上げる。
 しかし聴き終ったあとに残る、この胸に迫る熱い感情。


 この第14番。
 ドヴォルザークがアメリカからボヘミアに戻り、作風もベートーヴェンに追随するかのような「絶対音楽」を追い求めるようになり、ロマンティックでありながら純度の高い単純さを顕現した作品。

 その第4楽章。

 陰鬱さと明朗さ、悲劇性と歓喜、そうした人間のさまざまな相反する要素を矛盾なく包含するこの楽章。だが演奏する側はともするとどっちつかずの表現に陥りやすい。
 そうしたなかでバルヒェット、いつものようになんのてらいもなくまるで座禅を組むかのようにただただ無心に奏でていく。
 その自然なこと、その崇高なこと。 

 店主はその昔、バルヒェットのことを知っている人など誰もいないだろうと思っていたのに、これまでこのドヴォルザークの演奏を絶賛する人に何人出会ったことか。

 知っている人は知っていたのである。

原盤:12inch VOX PL9250 - 1950年代中期 モノラル
    12inch VOX PL7570 - 1950年代中期 モノラル
録音:1950年代中期 モノラル

薄型ケース。折り返しジャケット、日本語表記、盤面印刷あり。

 今回HECTORにお願いしたのは、とにかく原盤のひなびた素朴な味わいを失わないようにしてもらうこと。
 以前のCANTUSはきれいに化粧されたのっぺりした音だったが、今回のアリア・セレクトの復刻はLPの特性をそのまま生かしたありのままの音になっている。

原盤ジャケット。赤と黒。





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アリア・レーベル第80弾
バルヒェット四重奏団/モーツァルト:弦楽四重奏曲全集

ARD 0080 (6CD-R)¥9990
ARD 0080-1〜6 各1CD-R\1800




 
 アリア・レーベル第80弾記念ということでリリースするのは、店主のかねてからの念願だったバルヒェット四重奏団/モーツァルト:弦楽四重奏曲全集

 アメリカ盤ではなく、優秀且つ貴重なことで知られるフランスVOX盤からの復刻が可能となったことで今回のリリースに踏み切った。
 
 さて、このバルヒェット四重奏団のモーツァルト「弦楽四重奏曲全集」。
 これまで、弦楽五重奏曲全集はコロンビアのVOXヴィンテージ・シリーズやARDMOREなどからCD化されて話題になっていたが、この弦楽四重奏曲全集だけは、どういうわけか話題になることがなかった。CD化されたという話も聞くが、果たして本当に出たのか、手に取ったことはない。だから店主もここにいたるまでその存在を聞かされるばかりで、実際にその音源を聴いたことがなかった。
 
 しかしLPで聴いたことがある人はそのすごさを十分認識しており、評論家の幸松肇氏は

 「(バルヒェット四重奏団の演奏では)1959年のディスク大賞を取ったヴォックス盤による、モノーラルのモーツァルトの四重奏団全集が燦然と輝いている。その音量と表情の中には、実に力強い信念が盛り込まれている」

と評し、また福島章恭氏はこう記している。

 「ホイトリンク四重奏団同様に全集として推薦したい演奏である。(・・・)古風なタイプと言えるかもしれない。しかしその頑固なスタイルが、かえって演奏の味わいを深めているのである。さらにいうならランスロとの(クラリネット)五重奏曲より彼らのみによる四重奏曲の演奏のほうが、演奏の質は断然高い」 (ちなみにプレスについてこういう記述もあった「米ヴォックスのモノーラル盤の全集を愛聴しているが、フランス・プレスやドイツ・プレスのほうが音質は優れているようだ」)


 さて、ということでようやく手に入れたこの貴重な音源。

 最初に聴いた店主の印象は・・・

 ・・・どこか野暮ったく、どこか鈍重。

 とくに春のような初期の番号から聴き始めたからそう思ってしまったのかもしれない。
 そして店主がこれまで数十年間聴き続けてきたバリリ四重奏団の印象が強すぎたのかもしれない。

 バルヒェット四重奏団の演奏は、全体的に遅めということもあるし、旋律をうららかに歌い上げることもしない。
 
 そうなると、あのバリリ四重奏団の「花」のような名演になじんだ人間には、バルヒェット四重奏団の演奏はまるで「土埃」のようにさえ感じた。



 しかし・・・

 バルヒェット四重奏団のすごいのはそこからである。

 たしかに田舎くさく、鈍重で、ちょっと聴いた感じではとっつきにくくさえあるそれらの演奏なのだが・・・

 数日経つと、どういうわけかどうしても気になって、また聴いてしまったのである。
 そのままお蔵入りさせてもいいのに、何か気になって仕方がない。

 なにか心に引っかかっているのである。

 そして2回目聴くと、なんと、初めて聴いたときのあの衝撃的な鈍重さが消えて、逆にその田舎くささ、野暮ったさが、けれんみのない素朴で実直な演奏として、実にスムーズに体にしみこんでくるのである。
 こうなるともうやめられない。
 やみつきになってしまう。
 
 結局やっぱりバルヒェット。


 バリリ四重奏団とバルヒェット四重奏団、その違いはウィーンとシュトゥットガルトの違いなのかもしれない。あるいは単純にバリリとバルヒェットの芸風の違いなのかもしれない。
 もちろん優劣などない。

 しかしやはりバルヒェットのモーツァルトは、想像以上にバルヒェットのモーツァルトだった。

 これ以上ないくらいに。



*********************************************


 ラインホルト・ バルヒェットは1920年8月3日にシュトゥットガルトで生まれた。

 ヴュルツブルク音楽院で学んだ後、1943年にリンツ・ブルックナー管弦楽団に入団。1946年には名匠カール・ミュンヒンガー率いるシュトゥットガルト室内管弦楽団のコンサートマスターとなり、その後1955年には南西ドイツ室内管弦楽団のコンサートマスターに就任した。
 一方でソリストとしても盛んにレコーディングを行ない、1947年にはバルヒェット四重奏団を結成して室内楽活動も盛んに行うようになる。



 さて、そのバルヒェット四重奏団。

 バルヒェットの演奏がそうであるように、バルヒェット四重奏団の演奏はなんとも地味で渋い。

 しかしその演奏は何度聴いても飽きない。逆に聴けば聴くほど味わい深くなる。
 バルヒェットの深いヴァイオリンの音色と、にじみ出るあたたかな人間性が音楽になんともいえない香りをにじませているのである。

 だがこの稀有なる芸術家は、1962年、わずか41歳で自動車事故死により、この世から去ることになる。

 
 しかしバルヒエットはこの世から去ったが、その芸術は消え去ってはいない。
 我々には多くの崇高な録音が残された。

 そういう意味では我々は残酷な神に感謝しなければならない。



 今回のフランスVOX盤を見つけてきたのは毎度ながらARDMOREの社長だが、復刻も原盤の落ちついた雰囲気を大事にしたぬくもりのあるもの。
 穏やかで優しい。





第80弾 
 
バルヒェット弦楽四重奏団
   モーツァルト:弦楽四重奏曲全集

 
ARD 0080
(6CD-R)
\9990
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集


分売番号 収録内容
ARD 0080-1
1CD-R\1800
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.1
 K.80.  K.155.  K.156.  K.157.  K.158
ARD 0080-2
1CD-R\1800
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.2
 K.159.  K.160.  K.168.  K.169.  K.170
ARD 0080-3
1CD-R\1800
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.3
  K.171.  K.172.  K.173.  K.387
ARD 0080-4
1CD-R\1800
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.4
  K.421.  K.428.  K.458「狩」
ARD 0080-5
1CD-R\1800
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.5
  K.464.  K.589.  K.590
ARD 0080-6
1CD-R\1800
モーツァルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.6
  K.465「不協和音」.  K.499.  K.575

バルヒェット弦楽四重奏団
原盤:12inch. 仏VOX. VBX12/4
録音:1950年代中期 録音MONO

全集は、分売6枚をいっしょにお届けする形になります。箱には封入されておりませんのでご了承ください。

薄型ケースで、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
フォーマットはCD-R。針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。









全集録音とは別の第17番

ARDMORE
A100-036
1CD-R\1800
バルヒェット四重奏団
 ハイドン:弦楽四重奏曲 第77番 op.76-3 「皇帝」
 モーツァルト:弦楽四重奏曲 第17番 Kv.458 「狩」
  12inch Pantheon XP2560 -
   1950年代中期録音MONO
バルヒェット四重奏団

 モーツァルトの第17番は全集録音とは別。

 装丁は薄型ケース、凝った内容のジャケットを装着。針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。






ARDMOREのモーツァルト:弦楽五重奏曲集
おそらくごく一部の愛好家だけがこっそり楽しんでいた人知れぬ名盤
A100-023
1CD-R\1800
バルヒェット四重奏団
 モーツァルト:弦楽五重奏曲集第1巻


モーツァルト:弦楽五重奏曲第2番ハ短調 Kv.406
ヨーゼフ・シュスター:4つのパドヴァ四重奏曲 (モーツァルト偽作) *
 12inch VOX VBX3-1/3 - 1958年録音 &
  VOX PL7480 - 1952年録音* MONO
バルヒェット四重奏団
 ラインハルト・バルヒェット (第1ヴァイオリン)
 ウィリー・ベー (第2ヴァイオリン)
 ヘルマン・ヒルシュフェルダー(第1ヴィオラ)
 ヘルムート・ライマン(チェロ)
 エミール・ケッシンガー (第2ヴィオラ)
  

 ファンから歓喜で迎えられたコロンビアのVOXヴィンテージ・シリーズの「バルヒェット四重奏団 / モーツァルト:弦楽五重奏曲全集」のCD、残念ながらその後すぐに廃盤となった。
 そして久々にARDMOREがこの名録音を復刻させてきた。

 コロンビア盤が出たときのレコ芸評から。
  高橋昭氏:「バルヒェットの生き生きとしたリードが印象的で、緩除楽章では旋律が落ちついた感情を反映して美しく歌われる。それぞれのパートが表情豊かに演奏しているので、ストレートな演奏では得られない味わい--一種の「コク」とでも言えよう--がある。」
  大木正純氏:「おそらくごく一部の愛好家だけがこっそり(?)楽しんでいた人知れぬ名盤だけに、世の室内楽ファンには小さからぬ朗報だろう。」
 
A100-024
1CD-R\1800
バルヒェット四重奏団
 モーツァルト:弦楽五重奏曲集第2巻


モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番 Kv.515 第4番 Kv.516
 12inch VOX VBX3-1/3 - 1958年録音 &
  VOX PL7480 - 1952年録音* MONO
バルヒェット四重奏団
 ラインハルト・バルヒェット (第1ヴァイオリン)
 ウィリー・ベー (第2ヴァイオリン)
 ヘルマン・ヒルシュフェルダー(第1ヴィオラ)
 ヘルムート・ライマン (チェロ)
 エミール・ケッシンガー (第2ヴィオラ)
 
A100-025
1CD-R\1800
バルヒェット四重奏団
 モーツァルト:弦楽五重奏曲集第3巻


モーツァルト:
 弦楽五重奏曲第5番 Kv.593 第6番 kv.614 第1番 Kv.174
  12inch VOX VBX3-1/3 - 1958年録音 &
  VOX PL7480 - 1952年録音* MONO
バルヒェット四重奏団
 ラインハルト・バルヒェット (第1ヴァイオリン)
 ウィリー・ベー (第2ヴァイオリン)
 ヘルマン・ヒルシュフェルダー(第1ヴィオラ)
 ヘルムート・ライマン (チェロ)
 エミール・ケッシンガー (第2ヴィオラ)

装丁は薄型ケース、凝った内容のジャケットを装着。針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。








HECTOR
レア・セレクション〜バルヒェット


 ラインホルト・バルヒェット
アグネス・ギーベル、そしてラウテンバッハー
 彼らはバッハで何度か共演している。昔、ある熱心なコレクターの方から教えていただいて、わざわざCDに録音していただいたこともあった。
 そんな夢の共演を含むバルヒェットの復刻シリーズ。

 CD-Rフォーマット。
 パッケージは薄CDケース入りジャケ印刷とCD-R印刷のみの商品で、日本語表記と日本語解説はありません。

HRR-11020
(2CD-R)
(RARE SELECTION)
\1700
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲(全6曲)
 12inch DECCA LXT2501 &
 2540 10inch DECCA LX3029 -
  1950年代初期MONO録音
ラインホルト・バルヒェット (ヴァイオリン)
ジークフリート・バルヒェット (チェロ)
アンドレ・ぺピン (フルート)
パウル・ヴァレンティン (オーボエ)
エドモンド・レローリ
アンジェロ・ガレッティ (ホルン) 他
カール・ミュンヒンガー指揮
シュトゥットガルト室内管弦楽団
1920年にシュトゥットガルトで生まれた名ヴァイオイニスト、ラインホルト・バルヒェットはカール・ミュンヒンガー率いるシュトゥットガルト室内管弦楽団のコンサート・マスターに就任するが、一方で、ソリストとして、またバルヒェツト四重奏団としても活躍しました。彼は「ブランデンブルク協奏曲」を何度か録音していますが、これは最初の録音。貴重な復刻となります。

HRR-11022
(RARE SELECTION)
\1500
バッハ:
 カンタータ第32番「いと尊きイエス、わが憧れよ」
 同 第57番「試練に耐うる人は幸いなり」
  12inch VOX PL7340 - 1950年代初期MONO録音
アグネス・ギーベル (ソプラノ)
ブルーノ・ミュラー (バス)
ラインホルト・バルヒェット (ヴァイオリン)
フリッツ・フィッシャー (オーボエ) 他
ロルフ・ラインハルト指揮
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団
 店主にとってはまさに奇蹟の共演。

HRR-11023
(RARE SELECTION)
\1500
モーツァルト:
 ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調Kv.364 *
 オーボエ、クラリネット、
  ホルン、バスーンのための協奏交響曲変ホ長調Kv.297b
 12 VOX PL7320 - 1950年代初期MONO録音
ラインホルト・バルヒェット (ヴァイオリン)*
ハインツ・キルヒナー (ヴィオラ)*
フリッツ・フィッシャー (オーボエ)
エルンスト・フラックス (クラリネット)
ゲルハルト・ゲルマー (ホルン)
フーゴ・ゲーリング (バスーン)
ウィルヘルム・ゼーゲルケン指揮*
ロルフ・ラインハルト指揮
シュットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団

HRR-11024
\1500
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」Op.8
 第1番(春)第2番(夏)第3番(秋)第4番(冬)
  12inch (F)Decca LXT 5377 - 1950年代中期MONO録音
ラインホルト・バルヒェット (ヴァイオリン)
ミュンヒンガー指揮
シュトゥットガルト室内管弦楽団
 ミュンヒンガーの3回の「四季」は、1回目がこのバルヒェット、2回目が怪物的奇演で知られるクロツィンガー、3回目が名手クルカ。いずれ劣らぬ名演だが、このバルヒェット盤は今でこそあまり聴かれないが日本での「四季」ブームの火付け役となった名盤中の名盤。というより日本で初めて発売された「四季」がこの録音だった。
 この盤に関して話題となるのはいつもミュンヒンガーだが、バルヒェットの端整で瀟洒なヴァイオリンの果たした役割が大きいような気がする。バルヒェットにとっても代表的演奏の一つ。
HRR-11025
\1500
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第13番ト長調Op.106
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」D.810
 12inch Vox PL9250&8810 - 1950年代中期MONO録音
バルヒェット四重奏団
 シューベルトの「死と乙女」。バルヒェット四重奏団の最高の演奏として名高い録音。実は今回はじめて聴いたのだが、・・・ドヴォルザークで胸がいっぱいの状況で始まり、完全に心が飽和状態になってしまい、冒頭の10秒で止めた。続きはまた今度心を落ち着けて聴こう。
HRR-11029
\1500
バルヒェット四重奏団
モーツァルト:「音楽の冗談」へ長調Kv.522
   (2ホルンと弦楽四重奏のための) *
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番変イ長調Op.105
 12inch Opera 1059 & VOX PL7570 - 1950年代初期録音MONO
(ホルン) オットー・シュテッサー &
 ヘルムート・イルムシャー *
(コントラバス) フリッツ・マスマン *
バルヒェット四重奏団
(第1ヴァイオリン) ラインホルト・バルヒェット

(第2ヴァイオリン) ウィル・ベー
(ヴィオラ) ヘルマン・ヒルシュフェルダー
(チェロ) ヘルムート・ライマン
HRR-11030
\1500
バルヒェット四重奏団
 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番イ短調Op.132

  12inch Opera St1981 - 1950年代後期録音STEREO
バルヒェット四重奏団
(第1ヴァイオリン) ラインホルト・バルヒェット

(第2ヴァイオリン) ウィル・ベー
(ヴィオラ) ヘルマン・ヒルシュフェルダー
(チェロ) ヘルムート・ライマン
 そしていまだ聴いたことがなかったバルヒェット四重奏団のベートーヴェンの第15番。
 HECTORの社長にバルヒェット四重奏団のドヴォルザークの話しをしたときに、「ベートーヴェンの15番を聴かないとバルヒェット四重奏団を聴いたことにはならない」というようなことを言われて、ずっとCD-R化をこいねがっていたもの・・・。
HRR-11026
\1500
モーツァルト:
 クラリネット五重奏曲Kv.581
 ホルン五重奏曲Kv.407
シューベルト:弦楽四重奏曲第12番ハ短調「四重奏断章」D.703*
 12inch EratoLDE3109 1950年代後期MONO録音
 12inch Vox PL8810 1950年代中期MONO録音*
ジャック・ランスロー (クラリネット) 
ピエール・デル・ヴェスコーヴォ (ホルン)
バルヒェット四重奏団  
 ランスローとヴェスコヴォを迎えてのモーツァルト2大五重奏曲。「豊かな夢想の中に身を沈めているような演奏」と幸松肇氏に評されてた。

HRR-11045
(2CD-R)
\1700
バルヒェット&ラウテンバッハー
 バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)

  12inch Erato LDE3033/4 -
  1955年 10月&11月パリ録音MONO
クルト・レーデル指揮&フルート
ミュンヘン・プロ・アルテ室内管
(Vn) ラインホルト・バルヒェット

(Ob) ピエール・ピエルロ
(Tp) アドルフ・シェルバウム
(Fg) ポール・オン二ュ (Hrn)
   ピエール・デルヴェスコーヴォ 他
 店主が愛するバルヒェットによるバッハの「ブランデンブルグ」、1回目の録音。別テイクでレーデル指揮プロ・アルテ管には1962年ステレオ録音もある。
 ・・・そして・・・ミュンヘン・プロ・アルテ室内管のメンバーには・・・もうひとり店主が愛するヴァイオリニスト、ズザーネ・ラウテンバッハーの名前もある。ソロはバルヒェットだが、仮にもバルヒェットとラウテンバッハーが共演しているわけである・・・。
HRR-11051
\1500
シューベルト:
 ピアノ五重奏曲イ長調D.667「ます」
 ノットゥルノ変ホ長調D.897
  12inch Gutenberg AGL1010 -
  1950年代中期録音MONO
フリードリヒ・ヴューラー (P)
カール・H・クルーガー (Cb)
バルヒェット四重奏団 
 
HRR-11053
\1500
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」Op.8 1〜4
 12inch Pathe VOX VP390 - 1950年代中期録音MONO
ラインホルト・バルヒェット (ヴァイオリン)
ロルフ・ラインハルト指揮
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ室内管
バルヒェットの50年代中盤、ラインハルトとの演奏。

HRR-11060
\1500
バルヒェット四重奏団
ハイドン:
 弦楽四重奏曲第75番ト長調Op.76-1
 第80番変ホ長調Op.76-6
  12inch renaissance X33 -
  1950年代中期録音MONO
バルヒェット四重奏団
 

HRR-11061
\1500
バルヒェット&ラウテンバッハーの「水上の音楽」!
 ヘンデル:組曲「水上の音楽」
 テレマン:
  ターフェルムジーク「食卓の音楽」(第3部)組曲変ロ長調
   12inch Vox PL 10650 -
   1950年代後期録音MONO
ラインホルト・バルヒェット &
スザンヌ・ラウテンバッハー (ヴァイオリン)

フリードリヒ・ミルデ(オーボエ)
オーランド・ズッカ指揮
南西ドイツ室内管弦楽団
また・・・罪作りなアルバムを出してきた・・・

HRR-11062
(2CD-R)
\1700
ヴィヴァルディ:
 ヴァイオリン協奏曲集Op.4「ラ・ストラヴァガンツァ」 (全12曲)
  12inch VOX DL103(3) -
  1953年録音 モノラル
ラインホルト・バルヒェット(ヴァイオリン)
ロルフ・ラインハルト指揮
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ弦楽合奏団

HECTORの「ラ・ストラヴァガンツァ」
このアルバム、少し聞ける。コチラ


HRR-11068
(2CD-R)
\1700
フリッツ・ヴェルナー指揮、ヴァイオリンはバルヒェット
 J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232

  12inch Erato LDE3073/5 -
  1958年1月 ヴァインスベルク録音MONO
(S) エリザベート・フェルナー
インゲボルク・ライヒェルト     
(A) レナーテ・ギュンター
(T) ヘルムート・クレープス
(B) フランツ・ケルヒ
(Vn) ラインホルト・バルヒェット
(Ob) ピエール・ピエルロ
(Fl) マクサンス・ラリュー
(Hrn) ピエール・デル・ヴェスコーヴォ
(Fg) ポール・オン二ュ  他
ハインリヒ・シュッツ・デ・ハイルブロン合唱団
フリッツ・ヴェルナー指揮
プファルツハイム室内管弦楽団

HRR-11052
\1500
シューマン:
 ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44
 ピアノ四重奏曲変ホ長調Op.47
  12inch VOX PL8960 - 1950年代中期録音MONO
ワルター・ボーレ (P)
バルヒェット四重奏団
 








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