アリアCD 新店舗へようこそ

新店舗トップページへ

お買い物の方法  

ページ内の商品チェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ



名演奏家ライヴCD-Rレーベル
THREE ZERO CLASSICS
(+ A DERANGED BAT COLLECTION)
1CD−R\1090


 チェリビダッケやテンシュテットなどの人気指揮者に目がいくが、他のレーベルにはないような一世代前のかなりマニアックな演奏家も魅力的。

 以下リストに載っていない品番についてはすでに廃盤のため入手不能です。ご了承ください。またリストに載っていても廃盤のものもあるようです。

 残念ながら徐々に廃盤も増えてきているので、万一入手不能の際はご容赦ください。

 <ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。



TH-002 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
あれから18年・・・。いまだにあのときの衝撃は忘れられない。1992年10月東京ライヴ。終わった後すべての観客がその奇跡的な演奏の前に呆然自失。限界ギリギリの遅さの中に、時間と空間を超越した何かを、あのコンサートに立ち会った全員が感じたはず。はたして録音媒体がどれくらいあの衝撃を伝えられるか。青い盤面に神が宿ることを望む。
TH-003 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 イツァーク・パールマン(Vn)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
協奏曲のソリストは完璧に自分の言いなりになる人に限ったチェリビダッケだが、無論例外はある。バレンボイム、ミケランジェリは我を張ることを許された数少ない人々だ。ではパールマンは?・・・しっかり”チェリ・テンポ”で弾くことを強要されている。しかし、艶のある音色や超絶技巧は存分に生かしており、これぞ「英雄、英雄を知る」といった名演。1988年4月22日ライヴ。
TH-004 ブルックナー:交響曲第7番 クラウス・テンシュテット指揮
フィラデルフィア管
あれだけ好評を得ながら、テンシュテットのアメリカ名門オケとの録音はほとんどない。レコードメーカーの妙な自尊心には腹立ちを覚えるが、ここにそのいらだちを和ませてくれる嬉しいライヴが出てきた。美音で名高いフィラ管との、なんとブルックナーの7番。それにしてもテンシュテットのブルックナーはごつい。1985年6月ライヴ。
TH-006 ドヴォルザーク:交響曲第7番
デュカス:魔法使いの弟子
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
チェリビダッケのドヴォ7のCDはSDRとのライヴが1枚あっただけ。作品としても8番、9番に全く劣るところの無い名曲だけに、チェリビダッケ特有のヘビーな表現がのっかってもまるで心配ない。「魔法使いの弟子」もまさに”魔力”に満ちた演奏。1982年ライヴ。
TH-007 チャイコフスキー:交響曲第4番 セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
整備された金管群の咆哮。ムラヴィンスキーの対極にありながら、その厳しい指示、命令においては共通のものを感じさせる。スケール雄大で、さらに叙情の極地と呼ぶに相応しい美しさに満ちている。1988年ライヴ。
TH-008 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
巨匠、最晩年の名演。テンポは限界(を超えて?)まで遅く展開している。しかも、全盛時のアッチェレランドや彼特有のフォルテシモは健在。体はボロボロなのに、よくこもここまでオケをコントロールできるものかと感動せずにはいられない。「オケコン」といえば、セルやショルティの名前が挙がるが、今後はチェリビダッケがファーストチョイスになるかも。音質も最高。1995年ライヴ。
TH-010
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第4番 セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1993年4月ライヴ。フィナーレは実に30分を超える!このまま終わらないのではと思わせる冒頭のホルンから、壮絶なラストまで身じろぎひとつできない。
TH-012 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」 クラウス・テンシュテット指揮
フィラデルフィア管弦楽団
これまたテンシュテット向きのレパートリー。やたら金管だけが目立つ軽薄な演奏ではなく、艶っぽいこのオケ特有の音色を生かした虚無的な美しさに満ちた演奏。白眉はラルゴ。音質も優秀。1985年4月ライヴ。
TH-014 ブラームス:交響曲第3番 クラウス・テンシュテット指揮
ロンドンPO.
1983年ライヴ。EMIでのブラームスが1番だけという異常なリリース状況の間隙を埋める83年ライヴ。
TH-015 ショパン:ピアノ協奏曲第2番 アルゲリッチ(P)
テンシュテット指揮コンセルトヘボウ管
鬼才同士があいまみえる協奏曲の理想型。アルゲリッチのパッションとそれを見事に切り返すテンシュテット。残念ながらあまりクリアな音ではない。1980年2月23日ライヴ録音。
TH-016
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 テンシュテット指揮
フィラデルフィア管
好評のテンシュテット&フィラデルフィアシリーズ。まるでテンシュテットの手によって触れられるかのようなリアルさでブルックナーの最高傑作が蘇る。オケもテンシュテットのごつごつしたアプローチをどこまでも美しく紡いでいく。つくづくテンシュテットとアメリカ名門の相性の良さを実感。聴衆の興奮も凄い。1989年2月ライヴ。
TH-017 マーラー:亡き子を偲ぶ歌 ファスベンダー
チェリビダッケ指揮、ミュンヘン・フィル
何とチェリのマーラー。この作曲家を”それほど偉大とは思えない”と言っていた彼だが、歌曲は例外か?ファスベンダーのブラームス風な渋さを包み込むチェリのマーラー解釈はどこまでも美しく澄み切って、これはもうガチガチの浪漫派音楽。残念ながらあまりクリアな録音ではない。マエストロ・ミーツ・マエストロシリーズでの発売で完全限定盤。1983年6月ライヴ録音。
TH-018 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 バレンボイム(P)
チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィル
「指揮者としては大したことないが、ピアニストとしては素晴らしい」とチェリに言わしめたバレンボイム。本人は複雑な心境だろうが、ここでは一切媚びることなく対峙している。1987年ライヴ録音。音質良好。
TH-020 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィル
極限まで遅く設定されたテンポによって、音色はあくまでも明るく、心情はどこまでも暗く、チェリビダッケの十八番、会心の名演。チェリビダッケの怒声はこのCDにしか存在しない。正規盤は・・・。恐らく客席での収録ながら、そこそこの音質。1993年4月ライヴ。
TH-021 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 シュロモ・ミンツ(Vn)
チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィル
チェリによるこの曲の録音は、イダ・ヘンデルとの正規盤のみ。シュナイダーハンとのライヴは「チェリじゃない」という疑惑が強くもたれている。とにかくチェリにとっては珍しいレパートリー。ミンツは優等生的な演奏をしがちで、ここでも完璧にオーケストラパートの一部分となっている。チェリの満足そうな顔が浮かぶ「指揮者が主役の協奏曲」。あまりクリアーな音質ではない。1992年5月31日ライヴ録音。
TH022 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」 ケンペ指揮、ベルリン放送響
何とケンペのショスタコ。さらに珍しいのはケンペならではの低弦が左側となる旧配置。旧配置の「革命」は珍しい。これほど徹底して柔らかい音色で歩みを進めるショスタコの演奏は聴いたことがない。騒々しい演奏を求める方には向かない、純粋な美しい音の饗宴。1974年4月のライヴ録音。
TH-023 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲
ルービンシュタイン(P)
ラインスドルフ指揮、ボストンSO.
1963年ステレオ。豪快で派手、多少の乱暴さすらうかがわせるルービンシュタインと、めずらしく大指揮者としてのプライドを前面に出して熱気あふれる伴奏を展開するラインスドルフの一騎打ち。
TH-025 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
ブラームス:ハイドン変奏曲、ラヴェル:ラ・ヴァルス 以上2曲連弾
アルゲリッチ(P)
マゼール指揮、ベルリン放送SO.
フレイレ(P)
協奏曲1972年ライヴ。連弾曲1977年スタジオ録音。
TH 026 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 ポリーニ(P)
ハイティンク指揮
コンセルトヘボウ管
現代の「鍵盤の獅子王」ポリーニによる”完璧演奏”。少々「自家撞着」の傾向にある最近のポリーニとは別人のよう。ハイティンクのサポートも、追わず、追われずの最高の伴奏。1977年、エジンバラ音楽祭アッシャーホールでのライヴ録音。
TH032 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 スクロヴァチェフスキ指揮
ミュンヘン・フィル
なんとスクロヴァチェフスキ&ミュンヘン・フィルのブルックナー。冒頭はチェリビダッケにも勝る物々しさで開始。しかしすぐにスクロヴァチェフスキらしい思い切りの良いテンポ変更、リズムの激しさで全曲を圧倒。また音質の良さにも注目。1980年ライヴ録音。
TH033 チャイコフスキー:交響曲第5番 コンドラシン指揮
ロイヤル・フィル
期待通りの爆裂演奏。一楽章冒頭からただならぬ気配、そして展開は見事に決まった見得のよう。ムラヴィンスキーともカラヤンとも異なる価値観で進められる稀代の名演。フィナーレの驚異的盛り上がりはこの指揮者ならでは。1978年1月24日、ロンドンでのライヴ録音。
TH035
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番 ドラティ指揮
ベルリン放送響(旧西独)
仰天必死のドラティのマラ9。どこまでも構築的なのはクレンペラー似だが、ドラティのは暖かみがあり、それがこの演奏の最終目的となっている。1984年5月30日、ライヴ録音。
TH036 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 ジュリーニ指揮 ロス・フィル
今思えばこの頃がジュリーニの体力、気力のピークであった。徹底したトレーニングでオケをしごきにしごき、全米一の緻密、繊細なアンサンブルと変身させた。後年のような遅いテンポではなく、うなり声さえ飛ぶ覇気に富んだ熱血演奏。1980年5月、ロンドンでのライヴ録音。
TH037 シューマン:交響曲第1番「春」 バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィル
バーンスタインのオケ、ニューヨーク・フィルのシューマン。バーンスタイン節ともいえる粘っこい表現をしっかりと音にできたのはこのオケだけ。1984年3月、ニューヨークでのライヴ録音。
TH038 フルトヴェングラー:交響曲第3番 マゼール指揮 ベルリン・フィル
実はマゼールもフルトヴェングラーのファン。冒頭から不気味な旋律が繰り返され、ワーグナーやブルックナー風の浄化サウンドがあふれる佳品。1979年、ベルリンでのライヴ。
TH039 シェーンベルク:浄夜
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲、 
レオンカヴァッロ:「道化師」間奏曲
プッチーニ:「マノン・レスコー」間奏曲 
リスト( ドップラー編):ハンガリー狂詩曲第5番 
ヨゼフ・シュトラウス:天体の音楽
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
製作者が「晩年のカラヤンらしいどろどろしたおぞましいまでの演奏」と語る情念丸出しの「浄夜」など、1980年代後半カラヤンの、涅槃に半分体が浸かってもこの世に根づよく未練を残す様がたっぷり味わえる壮絶なる一枚。シェーンベルク1988年、それ以外1985年。
TH 041 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
シューベルト:ソナチネ第3番/幻想曲*
エディット・パイネマン(Vn)
ゲルギエフ指揮
ベルリン放送響
ホカンソン(P)*
女流ヴァイオリニストの中でも抜群の人気と美貌を誇るパイネマンのライヴ。曲目がプロコフィエフにバックがゲルギエフと興味をそそられる。1985年のライヴ録音。
TH 042 ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
ダラピッコラ:囚われ人の歌 他
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送響
狂信的ファンを多くもつ鬼才ケーゲルのショスタコ。ディベルティメント調の名曲がガチガチのケーゲル流儀にかかって輝く。ショスタコーヴィチ以外はモノラル録音。1972年のライヴ録音。音質極上。
TH 047 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番*
ルドルフ・ゼルキン(P)
アバド指揮
シカゴ響
クーベリック指揮*
バイエルン放送響*
ゼルキン絶頂期のライヴ。アバドの精密な伴奏とクーベリックの堂々たる伴奏に引き立てられ、ライヴならではの熱気も伝わってくる。1978年10月5日(モーツァルト)、1977年10月(ベートーヴェン)のライヴ録音。
TH 048 フランク:交響的変奏曲*
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲**
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番***
フィリップ・アントルモン(P)*
イザベル・ペトロズナン(Vn)**
バレンボイム(P)***
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックの併せもの特集。とはいえ主導権はクーベリックが握っている。1970年代の録音。
TH049 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」/同第40番 シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン響
ボストン響黄金時代のライヴ録音。フルトヴェングラーの影響をうかがわせるドラマティックな演奏で、駆け抜けるテンポのモーツァルトに圧倒される。持続ノイズがあるものの音自体は鮮明なステレオ録音。1958年10月10日と1959年7月11日の録音。
TH050 フォーレ:レクイエム アディソン、グラウン
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン響&同合唱団
ミュンシュ初のレパートリー。彼ならではの豪快な演奏で、乱暴とも聞こえるほどの轟音。1956年2月13日のライヴ録音。モノラル。
TH051 マーラー:交響曲第10番より「アダージョ」
ベートーヴェン:交響曲第7番
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン響
なんとミュンシュのマーラー。ミュンシュのマーラーは今まで歌曲しかなかっただけに嬉しい。演奏も音色の素晴らしさ、劇的な盛り上がりと非の打ち所なし。ベートーヴェンはミュンシュの得意な曲だけにオーケストラを煽りに煽った大熱演。1959年12月5日と1960年10月8日のライヴ録音。
TH 052 ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲
チャイコフスキー:交響曲第4番
セル指揮
クリーヴランド管
弛緩のない厳しい音楽作りなのはもちろんだが、ヴェルディに聴かれるしみじみとした寂寥感、チャイ4、2楽章の叙情こそ、セル本来の音楽。1968年1月4日(ムソルグスキー)、同年1月25日(その他)のライヴ。
TH 053 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番/交響曲第5番 ジョン・ブラウニング(P)
セル指揮
クリーヴランド管
凄いスピードで押し切りのプロコフィエフ。ブラウニングの正確無比なタッチも素晴らしい。1969年10月16日(協奏曲)、同年9月28日(交響曲)のライヴ録音。
TH 054 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー:「眠りの森の美女」ワルツ、「ロミオとジュリエット」
R=コルサコフ:交響詩「シェエラザード」
ゲルギエフ指揮
キーロフ管
濃厚な「シェエラザード」、大音響の「ルスランとリュドミラ」。ねっちり、官能的な音でせまる扇情的なゲルギ節の魅力満載。1997年8月14日、プロムスでのライヴ。
TH 055 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第1番/交響曲第5番「運命」 クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックによるベートーヴェン。「運命」が素晴らしい。1970年10月28日、パリ・シャンゼリゼ劇場のライヴ(運命)、序曲は1970年代の録音。
TH 057 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 クレーメル(Vn)
ムーティ指揮
フィラデルフィア管
クレーメルの緻密さと馬力で聴かせるムーティ。この対照が面白い。1986年1月21日、カーネギー・ホールでの定期ライヴ。
TH 058
(2CD−R)
モーツァルト:交響曲第39番/同第40番/同第41番「ジュピター」 ベーム指揮
ウィーン・フィル
ベームのモーツァルト・ライヴ。エジンバラ音楽祭客演ということで気合の入り方が尋常でない。遅いテンポと覇気が両立する凄いライヴ。1976年9月3日エジンバラ音楽祭ライヴ。
TH 059
(2CD−R)
ドビュッシー:イベリア
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ブラームス:交響曲第3番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
チェリ&ミュンヘン・フィル初期のライヴ。若き日を思い起こさせるエネルギッシュなアゴーギグが特徴的。1979年6月21日のライヴ。

TH 061

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

マイケル・レビン(Vn)
ラファエル・クーベリック指揮
シカゴSO

マニア垂涎!レービンのブラームス!!!キャピトル盤は無能極まりない指揮者が伴奏だったので、御大クーベリックとのライヴは必聴であろう。堂々たる展開。なにより超絶技巧。早世が惜しまれる。1967年8月3日ライヴ。

TH 062

ブラームス:ドイツ・レクイエム

マティス、プライ
ラファエル・クーベリック指揮
フランス国立O

1968年1月30日。シャンゼリゼ劇場ライヴ。
TH064
(2CD−R)
R=シュトラウス:メタモルフォーゼン*/交響詩「死と変容」**
ワーグナー:「名歌手」前奏曲
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
セル指揮
クリーヴランド管
セルの十八番ばかり。堂々たる「名歌手」、颯爽たる「ジュピター」、最晩年の巨匠が勝ち取った頂点がここに極まる。1969年10月16日*、1967年10月25日**、1968年7月26日(その他)の録音。
TH065 R=シュトラウス:交響詩「死と変容」
ブラームス:交響曲第4番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
このコンビが円熟期を迎えた頃のライヴ。徹底したトレーニングが功を奏し、ドイツでも世界有数の名人集団となったオケにチェリは容赦なく高度な課題を課す。それを見事にクリアしていく感動的なライヴ。1986年10月の録音。
TH066 ブラームス:交響曲第1番 ミュンシュ指揮
ボストン響
ミュンシュ得意のブラームスの1番。ライヴは初登場。尋常ではない熱気で、フルトヴェングラーも顔負け。音色はボストン響全盛時の輝かしいもので、構築も見事。フィナーレの盛り上がりは鳥肌もの。1961年11月7日の録音。
TH067 ベルリオーズ:幻想交響曲/「ベンヴェヌート・チェルリーニ」序曲 ミュンシュ指揮
ボストン響
ミュンシュと言えば幻想。パリ管盤を世評ほどではない、と思う方におすすめ。1962年、1959年2月28日の録音。
TH 068 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
プロコフィエフ:交響曲第6番
ヴォロドス(P)
ゲルギエフ指揮
ロッテルダム・フィル
豪快な演奏が好きな方にはたまらないカップリング。交響曲の轟音とヴォロドスのテクニックを得た究極の一枚。1996年9月7日、プロムス・ライヴ(交響曲)、1990年代(他)。
TH 070
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第5番 ホルスト・シュタイン指揮
ヴッパータール響
最近体調が良くないらしいシュタインだが、音楽の方は昔のような堅実路線が変化してきた。チェリを超える超スローテンポで、主旋律と伴奏をずらしたりなど別人のような凄みがある。このスタイルを手に入れた巨匠の完全復活を願わずにはいられない。2000年10月17日のライヴ録音。音質極上。
TH 071 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
ハイドン:交響曲第102番
ライトナー指揮
バイエルン放送響
滋味豊かな名演。1988年6月、ビュルツブルクと1988年3月24日のライヴ録音。
TH 072 シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調 クレーメル、ツェートマイヤー
カシュカシュアン、マイスキー、ベッチャー
豪華メンバーによるシューベルトの大作。1983年9月のライヴ録音。
TH 073
(2CD−R)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
カンチェリ:Styx(レクイエム)
チャイコフスキー:交響曲第5番
ソコロフ(P)、バシュメット(Va)
ゲルギエフ指揮
キーロフ管(協奏曲)/ベルリン・フィル
久々のベルリン・フィル客演でみせた強烈演奏「チャイ5」が聴きもの。1993年5月(協奏曲)、2000年1月17日(その他)
TH 074 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ギーレン指揮
ベルリン・ドイツ響
マーラー指揮者、ギーレンの初出レパートリー。いつもながらクールなマーラー。1984年9月、ベルリン芸術週間でのライヴ。
TH 075
(2CD−R)
ベルリオーズ:劇的交響曲「ロミオとジュリエット」   コプレフ、マコラム
ミュンシュ指揮
ボストン響
まさに劇的交響曲とはこのこと。官能的な音色を駆使し、お得意のフェルマータ多用による分かりやすい演出は、どの方にも納得の情熱的演奏。
TH 076 ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
ミヒャエル・ザンデルリンク(Vc)
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン放送響
協奏曲の方も主役はお父さん。ハイドンの立派さは、プログラムのメインにもってきてもおかしくない名演。
TH 077
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム フェルナンデス、クイヴァー 他
エッシェンバッハ指揮
北ドイツ放送響&合唱団
意表を突く弱音など、矛盾を内包する名演に成功している。あまりの感動に拍手がしばらく起こらない。2001年2月28日、リューベックでの録音。
TH 078 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番*/同第4番+ ブレンデル(P)
C・デイヴィス指揮*
バイエルン放送響*
テンシュテット指揮+
NDR響+
緻密なデイヴィスに豪快なテンシュテット。全く性格の違う指揮者を相手にしても、いつもながら辛口のアプローチで揺るがないブレンデルの凄さに脱帽。1991年1月、1980年6月の録音。
TH 079 シューマン&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 クレーメル(Vn)
フォスター指揮
ベルリン・ドイツ響(シューマン)
テンシュテット指揮
北ドイツ放送響(ベートーヴェン)
集中力の高さで知られるクレーメルによる名曲、名演がたっぷり収まったCD。シューマンは叙情的な名曲としてもっと知られて良い。共演者フォスター、テンシュテット、ともに不足はない。クレーメルがたっぷりと楽しめる。1983年3月17日、1980月12月の録音。
TH 080 マーラー:交響曲第5番 アレクザンダー・アルブレヒト指揮
シュターツカペレ・ワイマール
アルブレヒトはN響客演時もマーラーの第6番をとりあげていた。実はマーラーの学識的権威で、著書も多数ある。ワイマールの名門オケとの相性もバッチリ。2000年8月15日の録音。
TH 081 マーラー:カンタータ「嘆きの歌」 ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送響
マーラーの最もラジカルな表現者として知られる巨匠による問題作。合唱指揮からスタートしただけに扱いは手慣れたもの。不気味なスケールと音色で迫る。1980年10月、ライプツィヒでの録音。
TH 082 プロコフィエフ:協奏交響曲/交響曲第5番 ゲルギエフ指揮
ロッテルダム・フィル
グートマン(Vc)
ライヴによる巨匠の十八番もの。劇的に盛り上がる凄絶なライヴ。2001年1月15日、ロッテルダムでの録音。
TH 083 モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
シベリウス:トゥオネラの白鳥
シューマン:「ゲノヴェーヴァ」序曲
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックによる多彩なプログラム。幅広いレパートリーを誇る巨匠だけにどれも素晴らしい。1970年代から1981年の録音。
TH 084 リスト:ピアノ協奏曲第2番
シューマン:ピアノ協奏曲
クラウディオ・アラウ(P)
テンシュテット指揮
北ドイツ放送響
クーベリック指揮
バイエルン放送響
崇高な精神と並外れたテクニックが融合した希有のピアニスト、アラウとくせもの大指揮者との共演。シューマンの叙情性が素晴らしい。1977年5月と1979年5月の録音。
TH 085 モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番
バルトーク:弦楽四重奏曲第3番
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番
アルバン・ベルクSQ
最新のライヴの登場。ABQの技巧の冴えをとことんまで楽しめる。2000年7月30日の録音。
TH 086 ブルックナー:交響曲第6番 スクロヴァチェフスキー指揮
BBC響
ヴァントのキャンセルで白羽の矢が立ったのが、なんとスクロヴァチェフスキー。厳しい練習で嫌われる人だが、曲目変更なしでいける人は他に居なかったのだろう。ヴァントとは正反対の常にいじりがあるブルックナーに聴衆が熱狂。1996年9月5日、プロムスでのライヴ。
TH 087 ラヴェル:ボレロ
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番−1*
ミヨー:ブラジルの郷愁より*
ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ第2番*
ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ*
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
フランス国立管*
立派なハイドンも聴きものだが、小品がマニア垂涎の名演。フランス国立管をしごいて、精緻なアンサンブルに仕上げただけでなく、遊び心を植え付けているのが感動的。1983年7月5日、1974年9月17日*の録音。
TH 088 ハイドン:交響曲第87番
ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲*
プレヴィン指揮
ロンドン響
チョン・キョン・ファ(Vn)*
フィルハーモニア管*
ウォルトンの協奏曲をここまで崇高に仕上げた演奏は他に無い。1977年7月31、ザルツブルク、1982年3月29日*の録音。
TH 090 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 カラヤン指揮
チェコ・フィル
なんとカラヤン&チェコ・フィルという珍しい組み合わせ。ザルツブルク・ライヴ。カラヤンらしい至高のやっつけ仕事。リハーサルも充分でないはずなのに、ここまで精密、ここまでドラマティック!チェコフィルもたまにはこういう人に定期的に診察されなければいけなかったようだ。1971年8月15日、ザルツブルクでのライヴ。
TH 091 ベートーヴェン:「コリオラン」序曲
R.シュトラウス:オーボエ協奏曲*
リスト:ピアノ協奏曲第2番+
マンフレッド・ツェー(Ob)*
ラザル・ベルマン(P)+
テンシュテット指揮
北ドイツ放送響
ロンドン響(リスト)
巨匠テンシュテットの初出もの。北ドイツ放送響とは喧嘩別れしたわけだが、演奏は後年のロンドン・フィルとのものより凄い。リストではなんとロンドン響を指揮しているのも珍しい。1982年6月、キール(ベートーヴェン)、1979年11月12日、ハンブルク(シュトラウス)、1978年6月6日(リスト)の録音。


ミュンシュ特集

ミュンシュのボストン響退任後のライヴ集が、全て良好なステレオ録音で登場。オケはなんとシカゴ響。いずれも凄い演奏だが、特にシューマンはフルトヴェングラーによく似た表現で興味深い出来。また十八番の「幻想」、「海」、フランクの交響曲など背筋が凍るまでの激情ぶりでファン垂涎の名演の登場。
TH 092 ベルリオーズ:幻想交響曲(録音:1966年) ミュンシュ指揮
シカゴ響
抜群の機能を生かした凄絶ライヴ。ボストン響ではイマイチなところが完璧にクリアされており、このコンビネーションは素晴らしい。名盤
TH 093 ラヴェル:ピアノ協奏曲(P:シュヴァイツァー)
ルーセル:
 バッカスとアリアンヌ/
 交響曲第3番(録音:1966&67年)
ミュンシュ指揮
シカゴ響
これまた必聴のミュンシュ+シカゴの名演。艶やかで美しい響き、そして抜群の合奏能力。文句なし。
TH 094 ラモー:「ダルダナス」組曲
フランク:交響曲ニ短調(録音:1963&66年)
ミュンシュ指揮
シカゴ響
迫力と緻密さ。お互いの美点を見事に合致させてミュンシュ+シカゴのライヴ。フランクの構成と漲る力は聴きもの。
TH 095 ドビュッシー:「牧神の午後への前奏曲」/交響詩「海」
シューマン:交響曲第4番(録音:1967年)
ミュンシュ指揮
シカゴ響
フルトヴェングラーに激似演奏のシューマン。ミュンシュがいかにフルトヴェングラーの影響を受けていたかが分かる。そして十八番のドビュッシーの名曲二題。極めつけの名演。ミュンシュ+シカゴ・シリーズ完結編。



THREE ZERO CLASSICS
(A DERANGED BAT COLLECTION)
 1CD−R \2400→\1090

THREE ZEROからテンシュテットの70年代のライヴ録音を集めたシリーズが登場。その名も”A DERANGED BAT”=錯乱したこうもり。テンシュテットの指揮姿をこう表した批評家が居たとのこと。テンシュテットは80年代に入ってスタジオ録音により広く知られるところとなったが、実は70年代、アメリカのメジャーオーケストラに客演していた頃が彼の体力的ピークであった。ここに登場したタイトルも稀にみる大熱演を収録。これまでのプライヴェート盤の次元をはるかに凌駕した内容となっている。また、音質もよい。
ADB0001
(2CD−R)
ブラームス:大学祝典序曲/ヴァイオリン協奏曲*
       交響曲第4番
ミリアム・フリード(Vn)*
テンシュテット指揮 ボストン響
1974年12月14日、ボストンシンフォニーホールでの録音。
ADB0002
(2CD−R)
モーツァルト:交響曲第35番、
マーラー:交響曲第4番*
フィリス・ブライン・ジャルソン(Sp)*
テンシュテット指揮 ボストン響
1977年1月15日、ボストンシンフォニーホールでの録音。
ADB0003
(2CD−R)
ベートーヴェン:プロメテウスの創造物序曲/
         ピアノ協奏曲第4番*/交響曲第7番
ピーター・ゼルキン(P)*
テンシュテット指揮 ボストン響
1977年7月29日、タングルウッドでの録音。
思わせる凄演奏。1958年2月18日、ジェノヴァでのライヴ録音。モノラル。
ADB 0004 ベートーヴェン:「エグモント」序曲/交響曲第3番「英雄」 テンシュテット指揮
北ドイツ放送響
今までいくつかのレーベルで出ていたライヴだが、今回が最高の音質。1979年10月3日、アスコーナ音楽祭でのライヴ。
ADB 0005
廃盤の可能性あり
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」/同第8番 テンシュテット指揮
ボストン響
初出の音源。両曲ともライヴ初登場。オケを引っ張るパワーがこの時期の巨匠らしい。1975年7月27日、タングルウッドでのライヴ録音。
ADB 0006
(2CD−R)
ウェーベルン:パッサカリア
ハイドン:交響曲第100番「軍隊」
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
テンシュテット指揮
ボストン響
これも初出の音源。テンシュテットのウェーベルンが聴ける。シューベルトは壮大な造型が印象的な名演。1977年1月8日、ボストン・シンフォニーホールでのライヴ録音。「グレイト」は先日発売中止になったもの。
ADB 0007 ハイドン:交響曲第85番
マーラー:交響曲第1番
テンシュテット指揮
ボストン響
ハイドンは一時代前のスタイルで大指揮者らしい名演。EMIがテンシュテットのハイドンを一切録音しなかったのが惜しまれる。マーラーはシカゴ響とのライヴに並ぶ、豪快なアゴーギクを駆使した名演。1976年7月31日、タングルウッドでのライヴ。
ADB 0008
(2CD−R)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
プロコフィエフ:交響曲第5番
ミリアム・フリード(Vn)
テンシュテット指揮
ニューヨーク・フィル
プロコの5番はテンシュテット初のレパートリー。テンシュテット、ニューヨーク・フィルともにライヴで燃えるタイプなだけにこの組み合わせは興味深い。ベートーヴェンは全曲を通して崇高な趣が聴かれる名演。1977年3月1日、エヴィリー・フィッシャーホールでのライヴ。




ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD 新店舗トップページへ



Copyright(C) 2006 ARIA−CD.All rights reserved.