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名演奏家ライヴCD-R
EN LARMES
 その1
(&マゼール&バイエルン放送響/マーラー交響曲全集)
1CD-R¥1,700→¥1490



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〜9/17(日)




<ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。通常ではありえないような音とびや歪みが発生することがあります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。


ELM-00-1 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn)
ヨッフム指揮
バイエルン放送響
この曲を得意としていたデ・ヴィートの究極の名演が遂に登場。最高のバックを得て、彼女の類い稀な個性が一段と光り輝いている。1950年代、モノラルながら音質良好。
ELS-00-4 モーツァルト:セレナード第9番「ポストホルン」 ケンペ指揮
バイエルン放送響
これは巨匠ケンペ最良の遺産といえる。長大なセレナードを、飽きさせず豊かな音楽性で見事にまとめている。1970年頃の録音。音質良好。
ELS-00-5 ハイドン:交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」、
ドヴォルザーク:セレナードニ短調Op.44
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリック&バイエルン放送響のライヴはどれも高水準のものばかり。特にこのハイドンはその超越した音楽性に驚嘆させられる名演。1970年代の録音。音質良好。
ELS-00-7 ブラームス:悲劇的序曲
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」*
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン放送響
ウィーン響*
ヴァントと並ぶドイツの最長老。実力では互角なのだが、レコーディングに不熱心なために人気では大きく水をあげられている。ファン待望のライヴ録音の登場。1998年12月17(ハイドン)の録音。
ELS-00-8 シベリウス:交響曲第6番/同第7番 パーヴォ・ベルグルンド指揮
バーミンガム市響
シベリウスのスペシャリスト、ベルグルンドと、ラトルの下でメキメキ実力をつけてきたバーミンガム市響の共演。1999年5月13日、フリードリッヒスハーフェンでの録音。
ELS-00-9 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
フランク:交響的変奏曲
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
イサベラ・ペトロシアン(Vn)
アントルモン(P)
マヴィアン・フィラール(P)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックの実に珍しいレパートリー。1970年代のライヴ。
ELS-00-10 バルトーク:管弦楽の為の協奏曲
R.シュトラウス:交響詩「ティル」
ドホナーニ指揮
バイエルン放送響
一切の妥協を排した格調高い表現が際立つバルトーク。シュトラウスもあざやかな名演。1987年11月26日、ミュンヘンでのライヴ。音質良好。
ELS-00-13 チャイコフスキー:交響曲第5番 ゲルギエフ指揮
ベルリン・フィル
今度はなんとベルリン・フィルとのチャイ5。枠からはみ出しそうになるゲルギエフとそれを圧倒的技術で支えるベルリン・フィル。こんなに凄絶な演奏は滅多に聴けるものではない。音質良好。
ELS-00-14 バルトーク:弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽
       管弦楽のための協奏曲
クーベリック指揮
バイエルン放送響
緻密でありながらも人間味にあふれるバルトークはクーベリックならでは。音質良好。
ELS-00-15 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
シューマン:交響曲第2番
ルドルフ・ゼルキン(P)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックのシューマンは同じ楽団とのCDが有名だが、ここでの演奏はライヴならではの熱気が加味されている。またベートーヴェンはクーベリックにしては珍しいレパートリー。ゼルキンとの共演ということもあって実に見事。1970年代の録音。音質良好。
ELS-00-16 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ソコロフ(P)
ゲルギエフ指揮、キーロフ・オペラ管
極めて個性的な2人のアーティストによる、何ともスリリングな演奏。特に終楽章、聴きなれたこの曲の新たな部分が見えてくるよう。1993年8月5日の録音。音質良好。
ELS-01-17 バルトーク:ピアノ協奏曲第1番
ドヴォルザーク:交響曲第7番
アシュケナージ(P)
ハイティンク指揮、
バイエルン放送響
ハイティンクと抜群の相性の良さを示すバイエルン放送響とのライヴ。アシュケナージをソリストに迎えたバルトークはまさに火花散る熱演。ドヴォルザークも堂々たる名演。1980年11月28(バルトーク)、1981年3月26日(ドヴォルザーク)、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELM-01-18 ドヴォルザーク:交響曲第8番 ケルテス指揮
北ドイツ放送響
名指揮者ケルテスがドイツのオケを振った貴重なライヴ。生きていれば71歳、今日の指揮界の低迷を見るにつけ、ケルテスの死によって失われたものは大きい。この演奏は35歳という若い時期のものであるが、実に構成のしっかりしたもので、みずみずしく端麗な仕上がり。1964年2月、ハンブルクでの録音。モノラルながら音質良好。
ELS-01-20 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/同第3番 ルドルフ・ゼルキン(P)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
20世紀を代表するベートーヴェン弾きの一人、ルドルフ・ゼルキンの偉大さを深く実感させる1枚。巨匠クーベリックの見事な伴奏を得て作品の持ち味を全て出し切ったような燃焼ぶりにはひたすら脱帽。1970年代の録音。
ELS-01-21/22
(2CD−R)
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
ヒンデミット:交響曲「画家マチス」
ネルソン・フレイレ(P)
ホルスト・シュタイン指揮
フランクフルト放送響
大変珍しい顔合わせ。得意のヒンデミットの素晴らしさは文句なしの一語であるが、シューベルトの豊かな歌、フレイレをソリストに迎えてのブラームスも大きなスケールで聴かせる名演。1982年3月(ヒンデミット)、1977年4月(その他)、共にフランクフルトでの録音。音質良好。
ELS-01-23/24
(2CD−R)
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」(全曲) ジェームズ・モリス(オランダ人)
ニナ・ステンメ(ゼンタ)
ジル・グローヴ(マリー)
ゲルギエフ指揮
メトロポリタン歌劇場
今日最も注目されている指揮者、ゲルギエフ期待のライヴ。演奏は凄絶の一語。このオペラを一気に聴かせる手腕はさすが。録音年月日不明。音質良好。
ELS-01-25 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
かなり個性的なブルックナー。遅いテンポと細部へのこだわりが特徴的。ヴァントの指揮でブルックナーを演奏しているオケが相手だけに並々ならぬ意気込みが感じられる。1999年9月17日、ハンブルクでのライヴ。音質良好。
ELM-01-26 シューマン:交響曲第3番「ライン」
シューベルト:交響曲第5番
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
シューベルトの方はシューリヒト初のレパートリー。両曲ともシューリヒトならではの緻密な演奏。1960年4月11日(シューベルト)、1960年9月15日(シューマン)の録音。モノラルながら音質良好。
ELM 01-27 コダーイ:管弦楽のための協奏曲
レーガー:ヒラーの主題による変奏曲とフーガ*
シューリヒト指揮
ベルリン・フィル
シュトゥットガルト放送響*
珍しい曲が揃っている。今日ではあまり演奏されないが、シューリヒトの演奏で聴くと大変な名曲に聴こえてくる。1951年、1953年1月10日*の録音。当時のものとしては音質良好。
ELM 01-28 ハイドン:交響曲第88番ト長調
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
クナッパーツブッシュ指揮
ベルリン・フィル
ファン待望の初出音源。「未完成」は同時期に録音された客なしの放送用録音が知られているが今回のものはライヴ録音。終演後の鳴りやまない熱狂的拍手がこの演奏の凄さを物語っている。1950年代(ハイドン)、1950年9月29日or30日、ベルリン(シューベルト)の録音。当時のものとしては音質良好。
ELM 01-29/30
(2CD−R)
ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲
マーラー:交響曲第1番「巨人」
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
ブラームス:交響曲第2番*
ワルター指揮
バイエルン国立管
ベルリン・フィル*
この年ワルターは戦後はじめてドイツのオーケストラに客演している。かつての手兵であるバイエルン国立管との3曲は全くの初出。ベルリン・フィルとのブラームスはMusic&Arts他からも発売されているが、今回の音質は格段に鮮明。1950年9月25日、ベルリン(ブラームス)、同年10月2日、ミュンヘン(その他)の録音。
ELM 01-31/32
(2CD−R)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
R=シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
エーリッヒ・クライバー指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
「田園」と「ティル」は初出。「グレイト」はロココ・レーベルからLPが出ていた。十八番の「田園」は言うまでもなく名演中の名演。そして「グレイト」の深遠な世界にも心惹かれる。1953年(田園、ティル)、1954年4月23日、ハンブルク・ムジークハレ(グレイト)の録音。当時のものとしては音質良好。
ELS 01-33 ブルックナー:交響曲第6番 ブロムシュテット指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
手兵ゲヴァントハウス管との待望のライヴ。得意のブルックナーだけに確信に満ちたスケールの大きな演奏が展開されている。2000年5月5日バンベルクでの録音。音質良好。
ELS 01-34 ブルックナー:交響曲第7番 ブロムシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
構成の確かさと瑞々しい感性が光る名演。1998年1月9日、ハンブルク・ムジークハレでの録音。音質良好。
ELM 01-35 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 クレーメル(Vn)
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ライヴならではの衝撃的な組み合わせ。想像を絶する域に達した名演。1980年12月の録音。音質良好。
ELM 01-36 モーツァルト:交響曲第33番/オーボエ協奏曲ハ長調*
ハイドン:交響曲第101番「時計」
フランソワ・エルベ・レルー(Ob)*
C・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
格調高い、機知に富むデイヴィスらしい名演。2001年1月12日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-37/38
(2CD−R)
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番*
ベルク:ヴァイオリン協奏曲*
シューマン:交響曲第4番
チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
クレーメル(Vn)*
人気急上昇中のエッシェンバッハ&NDRの名演を集めた2枚組。クレーメルとの協奏曲は鬼才同士による緊張感溢れる名演。シューマンの圧倒的スケールにも驚く。1986年11月6日、ハンブルク(チャイコフスキー)、1999年10月25日、フランクフルト(その他)での録音。音質良好。
ELS-01-39 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
マルティヌー:交響曲第4番
ラインスドルフ指揮
バイエルン放送響
最晩年のラインスドルフの素晴らしさは知る人ぞ知るというところだが、特にこの「英雄の生涯」は高い評判をとった名演中の名演。極めて緻密な演奏だが、オケを豪快に鳴らしきったスケールの大きさも兼ね備えている。1986年5月8日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS-01-40 モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番
ベートーヴェン:交響曲第2番
ヨッフム指揮
バイエルン放送響
古典的な格調の高さと、あたたかさを併せもつベートーヴェン。ブレンデルを迎えたモーツァルトはさらに堂に入った名演。1970年代の録音、音質良好。
ELS-01-41 ブルックナー:交響曲第9番 ブロムシュテット指揮
スウェーデン放送響
ブロムシュテットが故郷スウェーデンのオケを振ったブルックナー。2000年6月6日、ストックホルムでのライヴ録音。音質良好。
ELS-01-42/43
(2CD−R)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
ブラームス:交響曲第1番
キーシン(P)
マゼール指揮
バイエルン放送響
キーシンとマゼールの2曲の協奏曲は実に堂々たる名演。ブラームスはこのコンビの最上の演奏のひとつ。どっしりと構えたスケールの大きさと、スリルに満ちたマゼールらしさが随所に見られる。2000年2月(ラフマニノフ)、1998年1月28日(その他)のライヴ録音。音質良好。
ELM-01-44 ブラームス:交響曲第3番/哀悼の歌Op.82 シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
「哀悼の歌」が初出。2曲ともシューリヒトの偉大さを余すところなく伝えている名演中の名演。1954年12月2日(交響曲)、同年1月25日(哀悼の歌)の録音。当時のものとしては音質良好。
ELS 01-45/46
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼール&バイエルン放送響、このコンビの最高の名演と言えるのが、このブルックナーの8番。異常なまでの集中力の高さが印象的。2000年3月11日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-47 モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番/同第27番 ブレンデル(P)
ハンス・ツェンダー指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
惚れ惚れするほどに美しく、端正なモーツァルト。ツェンダーの伴奏も実に格調高い。2000年10月27、28日、ドレスデンでの録音。音質良好。
ELS 01-50 モーツァルト:協奏交響曲K.364
        交響曲第41番「ジュピター」
ペーター・ツィンマーマン(Vn)
T.ツィンマーマン(Va)
C・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
壮麗な「ジュピター」はデイヴィスらしい格調の高さで聴くものを唸らせる。1991年6月17日、レーゲンスブルクでの録音。音質良好。
ELS 01-51 メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」
シューマン:「マンフレッド」序曲
ブロムシュテット指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
「スコットランド」をこれほど引き締まった構成で、且つロマンティックに演奏するブロムシュテットの実力は、現代屈指。音質極上。2000年6月25日、デュッセルドルフでの録音。
ELS 01-52/53
(2CD−R)
ガーシュイン:パリのアメリカ人/ピアノ協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲
ブッフビンダー(P)
マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼール・ファン待望の幻想の登場。ガーシュインの方はブッフビンダーのソロが見事に決まっている。音質極上。2001年2月23日・ミュンヘンでの録音。
ELS 01-54 ブルックナー:交響曲第6番 レーグナー指揮
ベルリン放送響
ややスケールが小さいという従来のレーグナーのイメージをガラリと変えるとてつもない名演。音質極上。2000年5月28日、ベルリンでのライヴ録音。
ELS 01-56 コープランド:アパラチアの春
ドヴォルザーク:交響曲第7番
プレヴィン指揮
ケルン放送響
最近録音の少ないプレヴィンだが、コンサートでは大活躍のよう。2001年3月8日、ケルンでのライヴ録音。音質極上。
ELS 01-57 ブルックナー:交響曲第9番 スクロヴァチェフスキー指揮
SWR響
録音年月日は不詳だが、音の感じからすると70年代のもののよう。当時のものとしては音質良好。
ELS 01-58/59
(2CD−R)
ハイドン:交響曲第100番
ヒンデミット:組曲「気高い幻想」
マーラー:交響曲第1番「巨人」
コンドラシン指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
コンドラシン最晩年のライヴ。こういう録音を聴くと早すぎる死が残念でならない。1981年3月7日、アムステルダム(マーラー)、1981年1月26日、ハンブルク(その他)の録音。当時のものとしては音質良好。
ELS 01-60 マーラー:交響曲第5番 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
抜群の説得力。2001年1月12日のライヴ録音。音質極上。
ELS 01-61 R.シュトラウス:楽劇「サロメ」より7つのヴェールの踊り
          交響詩「ドン・ファン」
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
マータ指揮
フランクフルト放送響
飛行機事故で亡くなったマータの貴重なライヴ。当時のものとしては音質良好。1984年11月、フランクフルト(バルトーク)、1981年5月、プラハ(R.シュトラウス)の録音。
ELS 01-62 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ベートーヴェン:交響曲第7番
マゼール指揮
バイエルン放送響
大好評のマゼール&バイエルン放送響のライヴ。期待を大きく上回る大名演。1999年6月26日、キッシンゲンでの録音。音質極上。
ELS 01-63/64
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番*
コープランド:エミリー=ディキンソンの12の詩+
プレヴィン指揮
ケルン放送響
バーバラ・ボニー(S)+
プレヴィンのマーラー。それも9番。この曲に新しい光をあてた絶美とも言える世界が展開している。併録のコープランドもボニーの名唱と相まって素晴らしい。2001年3月23日*、同年3月9日+のライヴ録音。音質極上。
ELS 01-65/66
(2CD−R)
シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」/同第6番
            同第8番「未完成」/同第9番
マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼールにとっては比較的珍しいレパートリー。2001年3月、ミュンヘンでのライヴ。音質極上。
ELS 01-67
発売中止
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 ティーレマン指揮
ミュンヘン・フィル
ファン待望のティーレマンのライヴ。ミュンヘン・フィルとの共演という点も興味をひく。2001年3月23日の録音。音質極上。
ELS-01-68 ブルックナー:交響曲第6番 C・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
繊細な叙情性と壮麗かつ豪快なスケールを兼ね備えた名演。全曲を聴き終えた後の充実感の大きさは格別。1997年6月13日、インゴルシュタットでの録音。音質極上。
ELS-01-69 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ラトル指揮
ロッテルダム・フィル
聴きなれたこの曲に新たな光をあてた(アーノンクールとはまた違う)ラトルならではの演奏。終楽章のスケールの大きさも特筆。終演後の聴衆の凄まじい反応が印象的。2001年2月12日、ロッテルダムでの録音。音質良好。
ELS-01-70 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィル
ミュンフンの魅力はなんといってもライヴ。燃焼度の高さはゲルギエフに匹敵。この「エロイカ」も拍手の鳴り止まないうちに颯爽と開始される1楽章から一気に聴かせる。2001年3月2日、パリでの録音。音質良好。
ELS-01-71 マーラー:交響曲第4番 ガーブリー(S)
ケルテス指揮
バンベルク響
実に爽快でみずみずしく、ケルテスの魅力あふれた名演。1960年代のスタジオ録音。音質良好。
ELS 01-72 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
シェーンベルク:管弦楽のための5つの小品
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
あくまでも自然体ながら、すみずみまで実によく神経の行き届いた演奏。音質良好。
ELS 01-73 マーラー:交響曲第5番 マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
最終楽章にしっかりと焦点をあわせ、じっくりと積み上げていく構築力の確かな名演。
ELS 01-74 ブルックナー:交響曲第3番 クルト・ザンデルリンク指揮
スイス・ロマンド管
この曲はザンデルリンクの十八番。神々しいアダージョが白眉。2000年11月8日、ジュネーブでの録音。音質良好。
ELS 01-75 ブラームス:交響曲第2番 ドホナーニ指揮
ミュンヘン・フィル
最近チョット地味な感じが否めないドホナーニだが、既に70歳を超え、いまや押しも押されもせぬ巨匠。スコアのすみずみまで光を当てたような精密で引き締まったサウンドが聴き手を呪縛する。2000年4月、ミュンヘンでの録音。音質極上。
ELM 01-77 ブルックナー:交響曲第5番 クナッパーツブッシュ指揮
ミュンヘン・フィル
様々なレーベルから繰り返し発売されてきた演奏だが、今回は音質の鮮明さが特徴。1959年3月19日、ミュンヘンでの録音。
ELS 01-78 ベートーヴェン:交響曲第2番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
ヤンソンスとバイエルン放送響の相性は抜群。2000年12月20日、キッシンゲンでの録音。音質良好。
ELS 01-79 スクリャービン:交響的楽章「夢」
グリーグ:ピアノ協奏曲
プロコフィエフ:交響曲第5番
ティボーデ(P)
ゲルギエフ指揮
ロッテルダム・フィル
ゲルギエフ白熱のライヴがまたまた登場。ティボーデとのグリーグはライヴならではの迫真の名演で、ちょっとびっくりするほど。2000年9月、ロンドンでの録音。音質良好。
ELS 01-80/81
(2CD−R)
ドビュッシー:イベリア/海
ラヴェル:スペイン狂詩曲/道化師の朝の歌/ラ・ヴァルス
マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼールならではの怪演。フランスの香やエレガントな表情とは無縁。これほど刺激的なフランス音楽は考えられない。2001年3月30日、ミュンヘンでの録音。音質極上。
ELS 01-82/83
(2CD−R)
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
ブラッヒャー:管弦楽のための協奏的音楽
マルティヌー:ヴァイオリン協奏曲第1番
マーラー:交響曲第1番「巨人」
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
マーラー以外の3曲はテンシュテットにとって珍しいレパートリー。(ショスタコーヴィチはFKM CDR21/22と同一演奏だが音質がより鮮明になっているとのこと)1980年12月15日(ショスタコーヴィチ)、1977年11月14日(その他)、共にハンブルクでの録音。音質良好。
ELS 01-84 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 ルドルフ・ゼルキン(P)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
この「皇帝」は素晴らしい。ゼルキンのピアノは雄大なスケールと繊細さを兼ね備えている。1977年10月30日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-85 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
全体に遅めのテンポだが、一音たりとも気が抜けない徹底ぶりには圧倒される。2001年4月20日、ハンブルクでの録音。
ELS 01-86/87
(2CD−R)
プロコフィエフ:交響的絵画「夢」/
         ピアノ協奏曲第2番*/
         交響曲第6番
ジョン・リル(P)*
クルト・ザンデルリンク指揮
プロコフィエフの6番は最も得意とする作品だけにすみずみまで神経の行き届いた絶妙な名演。他の2曲も充実。2000年1月30日、ロッテルダムでの録音。音質良好。
ELS 01-88 ホルスト:組曲「惑星」 ショルティ指揮
バイエルン放送響
抜群のリズム感、絶妙のダイナミクス、見事なテンポで、78年のLPOとの録音を上回る名演。1981年2月、ミュンヘンでの録音。音質まずまず良好。
ELS 01-89/90
(2CD−R)
ニールセン:序曲「ヘリオス」
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲*
マーラー:交響曲第1番「巨人」
サロネン指揮
ムローヴァ(Vn)*
バイエルン放送響
同世代のラトル、ゲルギエフらに比べると最近注目度がやや低下してしまっているサロネンだが、独特の透明感のあるサウンドと抜群バランス感覚を持ち、作為を感じさせない絶妙な自然体の音楽を作り上げていく才能は抜群。2001年4月27日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-91/92
(2CD−R)
マーラー:交響曲第3番 マゼール指揮
Lioba Braun(Ms)
バイエルン放送響&合唱団
テルツ少年合唱団
知性と確信犯的なデフォルメの妙。決して下品にならず、逆に爽快な印象を与えるあたりはさすが。2001年5月11日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-93 モーツァルト:クラリネット協奏曲*
ブラームス:交響曲第1番
ザビーネ・マイヤー(Cl)*
ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
端正なスタイルの中にも十分な熱気を内包した極上の名演。1991年6月7日、ドレスデンでの録音。音質まずまず良好。
ELS 01-94 ベートーヴェン:交響曲第1番(リハーサルと本番) テンシュテット指揮
メクレンブルク・シュターツカペレ・シュヴェーリン
テンシュテットの東ドイツ時代の演奏が聴ける超レア音源の登場。リハーサルではこの決して一流とはいえないオケをエネルギッシュに引っ張っている。本番はさらに白熱した演奏。客なしの放送用録音のようだが、まるでライヴのような真剣勝負が展開されている。当時(1968年)のものとしてはかなり良好な音質(ステレオ録音)。
ELS 01-95 ベートーヴェン:序曲「コリオラン」(1992年6月12日、ハンブルク)
ベルク:ヴァイオリン協奏曲(1978年9月、放送スタジオ)
R.シュトラウス:交響詩「死と変容」(1979年4月23日、ハンブルク)
シュナイダーハン(Vn)
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
3曲とも実にシリアスな演奏。
ELS 01-96 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番*/交響曲第7番+ ワイセンベルク(P)
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響*
バイエルン放送響+
ピアノ協奏曲は以前FKM-CDR21/22で出ていたものと同一。音質は今回の方が優れているとのこと。交響曲は初出。1980年12月15日(協奏曲)、1970年代(交響曲)の録音。音質良好。
ELS 01-97 R.シュトラウス:組曲「町人貴族」(録音年月日不詳)
ドビュッシー:管弦楽のための映像〜イベリア
ケンペ指揮
ミュンヘン・フィル
ケンペの最も得意とするR.シュトラウスの作品だけに実に味わい深い表現。ミュンヘン・フィルのドビュッシーはチェリビダッケとの数々の名演が思い出されるが、ケンペの時代も見事な演奏を聴かせていたことには驚かされる。イベリアは1972年の録音。両曲とも音質良好。
ELS 01-98 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲
ジュリーニ指揮
バイエルン放送響
ジュリーニらしい精巧さと豊かな歌に貫かれた名演。ファン待望のライヴの登場。1979年の録音。音質良好。
ELM 01-99 ブルックナー:交響曲第3番 クナッパーツブッシュ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
クナのブル3のベストとして何種類ものCD、LPが発売されてきた録音。今回はイコライジング処理を一切行わないことでオリジナル・テープに最も近い音になっている。1962年1月15日、ハンブルク・ムジーク・ハレでの録音。
ELS 01-100 ブラームス:ドイツ・レクイエム マリア・ブラジ(S)
アラン・ティトゥス(Br)
C・デイヴィス指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
ドレスデン国立歌劇場合唱団
シノーポリの追悼コンサート。まさに特殊な状況での演奏だが、感傷的な雰囲気は感じさせず、ひたすら格調高く正攻法。2001年5月14日のライヴ。音質良好。
ELS 01-101 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲/交響曲第5番「運命」 サルヴァトーレ・アッカルド(Vn)
ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
ブロムシュテットが極めてエネルギッシュな演奏を聴かせる。アッカルドのソロも特筆。1985年10月17〜18日。音質まずまず良好。
ELS 01-102/3
(2CD−R)
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」
ブルックナー:交響曲第6番
ハイティンク指揮
バイエルン放送響
ハイティンク&バイエルン放送響の80年代の録音を集めたもの。何をやってもしっかりとした音楽に仕上げるデイヴィスの実力に感服。音質良好。
ELS 01-104/5
(2CD−R)
メンデルスゾーン:オラトリオ「エリア」 エディット・マティス(S)
イエルザレム(T)
リヒター指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
リヒターの死の前年のライヴ。1980年2月22日、ハンブルク。音質良好。
ELS 01-106 シューマン:「マンフレッド」序曲/チェロ協奏曲
ブラームス:交響曲第2番
リン・ハレル(Vc)
ハイティンク指揮
ベルリン・フィル
この日のコンサートはザンデルリンクの代役で登場したものだが、完全にオケを手の内に入れている。2001年6月7日、ベルリンでのライヴ。音質良好。
ELS 01-108 ヤナーチェク:シンフォニエッタ
ラヴェル:ラ・ヴァルス
デッサウ:バッハ変奏曲
ワーグナー=レゲニー:管弦楽のための4つの小品
モーツァルト:交響曲第35番〜第1楽章のリハ
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
メクレンブルク・シュターツカペレ・シュヴェーリン
テンシュテットのレアなレパートリーを集めた一枚。音質良好。
ELS 01-109 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 クルト・ザンデルリンク指揮
ケルン放送響
クライマックスでの迫真の盛り上がりが見事。1980年代の録音。音質良好。
ELS 01-110 ブルックナー:交響曲第3番 ショルティ指揮
バイエルン放送響
巨匠晩年の澄み切った心境がよく表現された名演。1993年6月10日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-111/112
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム ゲオルギュー、アラーニャ
マゼール指揮
バイエルン放送響
劇的表現と抒情性の見事なバランス、思い切ったテンポ設定など聴くべきところが実に多い。この曲の最上の演奏のひとつといってよい名演。2001年3月23日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-109 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」 クルト・ザンデルリンク指揮
ケルン放送響
地味な存在ながら通好み演奏を聴かせるザンデルリンクは、名門オケの団員からも絶大な支持を得ている。この演奏もゆったりとしたテンポを基調に細部をしっかりと仕上げ、クライマックスの盛り上がりも見事。1980年代の録音。音質良好。
ELS 01-110 ブルックナー:交響曲第3番 ショルティ指揮
バイエルン放送響
ショルティのブルックナーはそれ程高く評価されていないのが現状だが、この演奏は世評を覆すのに十分な内容。1993年6月10日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-111/2
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム ゲオルギュー(S)
アラーニャ(T)
マゼール指揮
バイエルン放送響&合唱団
ヴェルディ没後100年の今年、この曲も盛んに演奏されているが、これはその中でもとびきりの名演。思いきったテンポ設定など、70歳を超えたマゼールの超人ぶりが聴きもの。この曲の最上の演奏のひとつと言って良い名演。合唱団の圧倒的表現力も特筆もの。2001年3月23日、ミュンヘンでの録音。
ELS 01-113 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 バレンボイム(P)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
その全てが衝撃的名演ぞろいと言っても良い、クーベリック&バイエルン放送響のライヴがまた登場。バレンボイムとクーベリックの火花散らすスリリングな共演はまさにコンチェルトの醍醐味。1978年3月30日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 01-118 ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク・北ドイツ放送響
ファン待望のエッシェンバッハ&NDRの「運命」の登場。気迫に満ちたダイナミックな演奏で、この指揮者らしい鋭い感性が光っている。音質良好。2001年6月11日、ハンブルク・ムジークハレでの録音。
ELS 01-119 チャイコフスキー:交響曲第4番 ゲルギエフ指揮
バイエルン放送響
豪快さと繊細さが絶妙なバランスで融合した名演。両端楽章のクライマックスでの説得力ある運びも見事。音質良好。1990年7月、ミュンヘンでの録音。
ELS 01-120 バーバー:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ジェームズ・イーネス(Vn)
スクロヴァチェフスキ−指揮
ザールブリュッケン放送響
ミスターSの新世界が聴ける。特に2楽章はブキミとも言える弱音の世界。抜群の説得力と存在感に圧倒される。2001年3月19日の録音。音質良好。
ELS 01-122 バルトーク:弦楽、打楽器とチェレスタの為の音楽
       管弦楽のための協奏曲 2001.6.24
ブーレーズ指揮
パリ管弦楽団
ELS 01-123 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ブラームス:悲劇的序曲
アントニオ・メネセス(Vc)
クルト・ザンデルリンク指揮
ケルン放送SO
スウェーデン放送SO
スケールの大きさの中に史上の豊かさも盛り込み、メネセスのソロも自由闊達に演奏を披露。ブラームスが2000年の録音。ドヴォルザークの録音年月日は不詳ながら音質良好。
ELS 01-124 モーツァルト:交響曲第33番
R・シュトラウス:アルプス交響曲
マリス・ヤンソンス指揮
ウィーンPO
2001年6月10日の最新ライヴ。リヒャルトゆかりの地、ガルミシュ・バルテンキルヒェンでのライヴ。正攻法で格調高い演奏。音質良好。
ELS 01-125 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」 エミリー・マギー(S)
ブリート(A)
ディーン・スミス(T)
ホル(Bs)
ティーレマン指揮
バイロイト祝祭管&合唱団
バイロイト音楽祭の125周年と新バイロイトの50年を記念して行われた特別演奏会のライヴ。バイロイトの第9といえばフルトヴェングラーの1951年盤があまりにも有名だが、ティーレマンはドイツの伝統にしっかり根ざしながら現代的感覚を十分に取り入れ、堂々たる名演を成し遂げている。スケールの大きさは比類なく、随所に聴かれる劇的表現の多様さは抜群の説得力をもっている。終演後の聴衆の反応も大変なもの。音質極上。2001年8月10日、バイロイト祝祭劇場でのライヴ。
ELS 01-126 ブルックナー:交響曲第9番 ゲルギエフ指揮
ロッテルダム・フィル
徹底して正攻法。全体を見渡す構成の確かさに深い感銘を受ける。音質良好。1999年12月10日、ロッテルダムでのライヴ。
ELS 01-127 シューベルト:交響曲第8番「未完成」*
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ベーム指揮
シュターツカペレ・ドレスデン*
バイエルン放送響
ベーム最晩年の未完成の初出音源。1979年1月12日、ドレスデン*、1973年(ウェーバー)、1971年(シュトラウス)の録音。
ELS 01-128 ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェルリーニ」序曲
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」よりスケルツォ
ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
パリ管
ウィーン芸術週間に客演した際のライヴ。音質はまずまず良好。2001年5月13日、ウィーン。
ELM 01-129/30
(2CD-R)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番より2楽章
ブルックナー:交響曲第2番
ジュリアス・カッチェン(P)
コンヴィチュニー指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
ライヴでのコンヴィチュニーは質実、素朴、重厚といった従来の評価を突き抜けている。1960年11月24日のモノラル録音。モノラルとしては音質良好。
ELS 01-131 マーラー:交響曲第4番 バーバラ・ボニー(S)
プレヴィン指揮
ロンドン響
端正で格調高い純音楽的な解釈。プレヴィンらしく、自然でありながら説得力のある名演となっている。ボニーの独唱も見事。2001年7月1日の録音。音質良好。
ELS 01-132/3
(2CD-R)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ポリーニ(P)
アバド指揮
ベルリン・フィル
ポリーニの鬼気迫る姿が目に浮かぶ名演。新世界も今のアバドを伝える貴重なライヴ。大病を経ての演奏スタイルの変化を実感させる。音質良好だが数ヶ所にごく小さな音のつまずきがあるとのこと。2001年8月29日の録音。
ELS 01-134 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
ブラームス:交響曲第2番
ハイティンク指揮
ボストン響
ルツェルン音楽祭での最新ライヴ。精緻を極めたストラヴィンスキーに歌に満ちたブラームス。ハイティンクが当代随一の巨匠であることを知らしめる名演。2001年9月2日の録音。音質極上。
ELS 01-135 マルティヌー:交響曲第6番「交響的幻想曲」
ドヴォルザーク:交響曲第8番「イギリス」
ハイティンク指揮
ボストン響
同じくルツェルン音楽祭でのライヴ。両曲とも巨匠風のスケールの大きな演奏。クライマックスも空騒ぎになることなく、充実している。音質極上だが数ヶ所にごく小さな音のつまずきがあるとのこと。2001年9月3日の録音。
ELS 01-140 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
淡々とながしているようで、随所に無限のニュアンスと深い読みがちりばめられており、聴衆に極限の集中力を要求する演奏。音質極上。1980年代、ミュンヘンでのライヴ。
ELS 01-141 ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲/
         ピアノ協奏曲第2番
スカルラッティ:ピアノ・ソナタニ短調K.141
ドヴォルザーク:交響曲第7番/スラヴ舞曲ホ短調Op.72-2
アルゲリッチ(P)
アシュケナージ指揮
チェコ・フィル
話題は全半のプログラムに集中するだろうが、後半のドヴォルザークも想像を超える名演。音質極上。2001年9月1日、ボンでのライヴ。
ELM 01-144 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番/同第5番「トルコ風」 グリュミオー(Vn)
ヨッフム指揮(4番)
ケンペ指揮(5番)
バイエルン放送響
これはもう絶品としかいうほかない極上のモーツァルト。モノラルながら当時のものとしては音質良好。1961年(4番)、1960年(5番)の録音。
ELS 01-145/6
(2CD-R)
メンデルスゾーン:交響曲第1番
シマノフスキー:ヴァイオリン協奏曲第2番*
ブルックナー:交響曲第0番
スクロヴァチェフスキー指揮
フランクフルト放送響
コンスタンティ・クルカ(Vn)*
いかにもミスターSらしく実に地味なレパートリーだが、こういう作品に新しい生命を吹く込んでいくところがこの巨匠の本来の姿。音質良好。1981〜2年のライヴ。
ELS 01-147 マーラー:交響曲第9番 クルト・ザンデルリンク指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
既出の2種のスタジオ録音を大きく上回る名演。音質極上 1987年12月7日、ハンブルクでのライヴ。
ELS 01-148 ルーセル:小組曲
モーツァルト:協奏交響曲K.364
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
チェリとしては珍しいレパートリーが並ぶ。これで一晩のプログラム。1990年2月9日、ミュンヘンでのライヴ。
ELS 01-149 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
ブラームス:交響曲第2番
ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
最近のヤンソンスの充実ぶりを実感させられる名演。ブラームスではスタイリッシュな構成と豊かな歌が見事に融合している。2001年10月12日、ミュンヘンでのライヴ。
ELS-01-150 チャイコフスキー:交響曲第4番
ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」
クーベリック指揮
バイエルン放送響
マルグリット・ウェーバー(P)
結局BRSOとはチャイコフスキーの交響曲を再録しなかったクーべリックだが、この4番のレヴェルの高さは相当なもの。余白のファリャも珍しい。音質良好。
ELS-01-151 ブラームス:ドイツ・レクイエム マゼール指揮
バイエルン放送響&合唱団
ペーターゼン(S)
2001年10月26日、ミュンヘンでの録音。マゼール独自のスタイルが貫かれている。音質極上。
ELS-01-152 ラフマニノフ:交響曲第2番 プレヴィン指揮
ミュンヘン・フィル
プレヴィンの十八番のラフマニノフの2番。しかもオケがなんとミュンヘン・フィル。チェリビダッケの死後5年が経ったが、このオケ特有の美質はまだまだ健在。音質極上。
ELS-01-153 サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番*
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲+
イダ・ヘンデル(Vn)*
インバル指揮*
パイネマン(Vn)+
ホルスト・シュタイン指揮+
フランクフルト放送響
豊かな表現力と優れた感受性を併せ持つ2人だけに期待に違わぬ名演。音質良好。
ELS 02-154 ハイドン:トランペット協奏曲(1967/9/18)*
モーツァルト:協奏交響曲K.297b(1977)+
ラヴェル:左手の為のピアノ協奏曲(1968/5/24)++
ウィリー・バウアー(Tp)*
クルト・カルムス(Ob)+
ゲルト・シュタルケ(Cl)+
クルト・リヒター(Hr)+
カール・コルビガー(Fg)+
ジョン・オグドン(P)++
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックにしては珍しいレパートリーが並んでいて興味深い。音質良好
ELS 02-155/6
(2CD-R)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(1994)
コルンゴルド:ヴァイオリン協奏曲 二長調Op.35(1994/10/20)
ベルリオーズ:序曲「海賊」(1994/10/20)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(1994/10/20)
ギル・シャハム(Vn)
プレヴィン(P&指揮)
ハンブルク北ドイツ放送響
プレヴィンの芸の広さを改めて認識させてくれる名演。音質極上。
ELM-02-157 ウェーバー:交響曲第1番
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ〜前奏曲と愛の死
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
               (以上1956/6/28,ドレスデン)
ケンペ指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
ケンペ40代半ばのライヴ。知的で端正なイメージが強いが、ここではライヴならではの熱気にあふれた演奏が展開されている。当時のものとしては音質良好。
ELM-02-158/9
(2CD-R)
モーツァルト:交響曲第33番
R.シュトラウス:
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
               (以上1972/4/9,ブレーメン)
ベルク:ヴァイオリン協奏曲*
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
               (以上1975/4/28,ハンブルク)
ノイマン指揮
ハンブルク・北ドイツ放送響
L.コーガン(Vn)*
チェコ・フィルとのコンビで日本でも人気の高かったノイマンだが、ドイツやオーストリアの名門オケに客演した際のライヴはまた格別。新世界もドイツ風の壮麗さが加わってチェコ・フィルとの録音とはまた一味違う稀に見る名演。
ELM 02-160 ワーグナー:
 楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
 楽劇「神々の黄昏」〜ブリュンヒルデの自己犠牲
クリスタ・ルートヴィッヒ(S)
クナッパーツブッシュ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
各社から何度かCDが出ている名演中の名演。今回の発売にあたり、ノイズ除去やイコライジングなどの音質処理は一切行っていない。1963年3月24日、ハンブルクでのライヴ。
ELS 02-161 ブルックナー:交響曲第3番 マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼールの18番。抜群の説得力でこの曲から新たな魅力を引き出している。2000年4月2日、ミュンヘンでのライヴ。音質良好。
ELS 02-162 マーラー:交響曲第4番 テンシュテット指揮
南西ドイツ放送響
実演では演奏する機会の多くなかった作品だけに貴重。70年代の録音と思われ、最晩年のスタイルとは異なるが内容の豊かさはテンシュテットならでは。音質極上。
ELS 02-163 ハイドン:交響曲第76番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ヴァント指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ホルヘ・ボレット(P)
ハイドンは滅多に演奏されなかったが実はヴァントの18番。チャイコフスキーも期待通りの名演。1995年5月15日、ハンブルクでのライヴ(ハイドン)。音質極上。
ELS 02-164 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
クルト・ザンデルリンク指揮
スイス・ロマンド管*
ライフリー(P)
シュトゥットガルト放送響**
ケルン放送響+
ザンデルリンクのとびきりの名演を集めた一枚。巨大なスケールに圧倒されるハイドンやR.シュトラウス。伴奏にも卓越した腕前を見せるラヴェルなど、ザンデルリンクの偉大さを実感。2000年11月8日、ジュネーブでのライヴ(ハイドン)。音質極上。
ELS 02-165 プロコフィエフ:交響曲第2番*
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲+
ゲルギエフ指揮
バイエルン放送響*
フィルハーモニア管+
人気曲とは言い難いプロコの2番から、とてつもない魅力を引き出している。2000年5月10日(火の鳥)の録音。音質極上。
ELS 02-166/7
(2CD-R)
マーラー:交響曲「大地の歌」/同第1番「巨人」 ブラウン(A)
スミス(T)
マゼール指揮
バイエルン放送響
知的でクールでありながら、細部を徹底的に究め、凄絶な爆発力をも併せ持った表現力豊かな名演。2002年2月18日、ミュンヘンでのライヴ。音質良好。
ELS 02-168/9
(2CD-R)
マーラー:交響曲第2番「復活」 ブラッドリー(S)
ベルミヨン(A)
マゼール指揮
バイエルン放送響
2002年2月20日、ミュンヘンでのライヴ。
ELS 02-170 R.シュトラウス:アルプス交響曲 プレヴィン指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
R.シュトラウスの管弦楽作品に関しては、現代最高の指揮者といっても過言ではないプレヴィンが、NDRのオーケストラに客演した際のライヴ。1978年1月、ハンブルクでのライヴ。音質良好
ELM 02-171 ベートーヴェン:交響曲第7番
グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲
クーベリック指揮
バイエルン放送響
このコンビの最初期の録音として貴重なもの。1960年(7番)、1962年、いずれもミュンヘンでのライヴ。モノラル録音だが、当時のものとしては音質良好。
ELM 02-172 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
バルトーク:2つの肖像
フリッチャイ指揮
ベルリン放送響
ルドルフ・シュルツ(Vn)
これほど悲壮美に満ちた「運命」も珍しく、前半2楽章の極端に遅いテンポは最晩年のクレンペラーを思わせる。バルトークの方はスタジオ録音。1961年9月8日、ベルリン(運命)、1952年6月7日(バルトーク)の録音。当時のものとしては音質良好。
ELS 02-173 メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
シューマン:交響曲第2番
ティーレマン指揮
ベルリン・フィル
ティーレマンとベルリン・フィルの共演。懐古趣味におちいらない、しっかりと新しい時代を見据えた演奏。2002年3月13日、ベルリンでの録音。音質極上。
ELS 02-174/6
(3CD-R)
マーラー:交響曲第3番/同第6番「悲劇的」 マゼール指揮
バイエルン放送響
リオバ・ブラウン(A)
テルツ少年合唱団
バイエルン放送合唱団
両曲とも現代を代表する名演の一つと言っても過言ではない。音質かなり良好。2002年2月22日(3番)、同年3月8日(6番)、いずれもミュンヘンでのライヴ。
ELS 02-177 マーラー:交響曲第5番 マゼール指揮
バイエルン放送響
確信に満ちた堂々たる表現。知的でクールな印象を受ける演奏だが、内容の深さは相当なもの。70歳を超えた巨匠の達した境地に感動。2002年3月6日、ミュンヘンでのライヴ。音質かなり良好。
ELS 02-178/9
(2CD-R)
モーツァルト:交響曲第39番(1986/3/22)
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(1989/1/12)*
ベルリオーズ:幻想交響曲(1987/4/4)
ドビュッシー:交響詩「海」(1983/10/20)
コリン・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
ヨーヨー・マ(Vc)*
前任者クーベリックの存在が大きすぎて、このコンビの注目度はいまひとつだったが、今聴いてみるとどれも最高級の名演ばかり。音質かなり良好。
ELS 02-180 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」 ラストヤノヴァ(S)
マズア(A) 他
エッシェンバッハ指揮
ロンドン・フィル
ケルン放送合唱団
シュトゥットガルト放送合唱団
実に個性的な演奏。随所に聴かれる独特な表現と響きはまさにエッシェンバッハの真骨頂。2002年1月20日、バーデン・バーデンでの録音。音質かなり良好。
ELS 02-181/2
(2CD-R)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(1976/1)
ブラームス:セレナード第2番(1990/9)
ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」
    〜ジークフリートのラインへの旅(1976/1)
R.シュトラウス:セレナード変ホ長調(1990/9)
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲(1976/1)
ワイル:小さな三文音楽(1988)
ラインスドルフ指揮
フランクフルト放送響
徹底的なリハーサルによって磨き上げられた珠玉の名演が揃っている。音質的にはややばらつきあり。いずれもフランクフルトでの録音。
ELS 02-183 ブルックナー:交響曲第9番 ハイティンク指揮
バイエルン放送響
奇をてらうようなところは全くなく、実にオーソドックスな演奏だが、素朴すぎず、単調におちいることもない、理想的なブルックナー・サウンドが展開されている。2001年11月30日、ミュンヘンでの録音。音質かなり良好。
ELS 02-184 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番*/同第26番「戴冠式」+ ゲルパー(P)
マゼール指揮*
ゲルギエフ指揮+
バイエルン放送響
端正でありながら風格を兼ね備え、主張のはっきりした演奏。2人の個性的な指揮者がつとめるバックも大変な聴きもの。1988年6月28日、キッシンゲン*、1990年5月3日、ミュンヘン+での録音。
ELS 02-185 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 イダ・ヘンデル(Vn)
インバル指揮
フランクフルト放送響
音楽お隅々にまで光を当てたかのような読みの深さが見事。1977年11月のライヴ。音質良好。
ELS 02-186 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番
エッシェンバッハ(P&指揮)
ハンブルク北ドイツ放送響
日本での人気はいまひとつだが、実力は今や世界のトップクラス。ベートーヴェンの堂々たる演奏ぶり、ショスタコーヴィチの表現意欲に満ちた個性的な演奏で、説得力の強さが彼の充実ぶりを物語る。2002年3月1日、ハンブルクでの録音。音質かなり良好。
ELS 02-187 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番*
ラヴェル:ピアノ協奏曲+
アルゲリッチ(P)
シャイー指揮*
ベルリン放送響*
ベルティーニ指揮+
ケルン放送響+
アルゲリッチの得意中の得意が2曲。それぞれのバックも個性的で聞きもの。1985年2月18日、ベルリンでのライヴ*。音質良好。
ELS 02-189 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番〜アンダンテ
イダ・ヘンデル(Vn)
ヴァンスカ指揮
BBCスコティッシュ響
長いキャリアに裏打ちされた確信に満ちた演奏振りはまさに見事。技巧も確か。2002年3月20日、グラスゴーでの録音。音質良好。
ELS 02-190 ベートーヴェン:交響曲第2番
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」
クリップス指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
亡くなる1年ほど前のライヴ。ベートーヴェンの堂々たるスケール、シュトラウスのロマンチック、ストラヴィンスキーの抒情性と多彩な表現がぎっしりとつまっている。1973年11月18日、ハンブルクでのライヴ。音質良好。
ELS 02-191 ブラームス:セレナード第1番 ケルテス指揮
フランクフルト放送響
実にしなやかな感性を持った音楽に仕上がっている。1970年4月の録音。音質良好。
ELM 02-192 ブラームス:交響曲第2番 フリッチャイ指揮
バイエルン国立管
思い切りのよい表現がフリッチャイらしい。1958年のモノラル録音。当時のものとしてはまずまずの音質。



EN LARME マゼール&バイエルン放送響
マーラー交響曲全集分売
1CD-R\1700→\1490

 おそるべき録音となったマゼール&バイエルン放送響/マーラー・ツィクルス。21世紀の誇る最大最高のマーラー演奏が完結した。
 下記アイテムについては(3)以降の別ページと二重掲載(価格も異なる)になります。
 また、全集ボックスはGREAT BOX レーベルからも出ておりますのでご注意ください。

 ひょっとしたらと思ったけど、まさかここまでやってるとは思わなかった。

 どれくらいすごいかっていうと、ステーキとすき焼きとボルシチを食べたあとにデザートで味噌煮込みうどんが出てきたような感じ。高カロリー、高たんぱく、重厚長大の極致。これまでセーゲルスタムをその最右翼にあげてたけど、セーゲルスタムとバーンスタインがタッグを組んでもこの演奏には敵わない。

 マゼールのマーラー。
 SONYのウィーンPOとの全集は完成度は高くてとっても美しいけど、とくにマゼールが指揮者じゃなくてもいいんじゃない?っていう気がしてた。
 その後マゼールはBPO,VPOとの断絶もあって傷心の思いでヨーロッパを離れ、ピッツバーグSOの音楽監督を務めたけれど、そこでとくにマーラーを熱心に取り上げることはしなかった。
 そうして90年代バイエルン放送SOの首席指揮者になったときは、またヨーロッパ制覇を虎視眈々と狙っているに違いないと読んだ。確かにそう思わせる独墺を中心としたレパートリー。とするとマーラーの再録もそう遠くない、そのときはきっとすごいことになるだろう・・・と先読みしてた。・・・ところがどっこい、そいつは下司の勘ぐり。ご存知のようにマゼールはヨーロッパでの地位よりもニューヨーク・フィルとの新たな関係を望んだ。バイエルン放送SOの首席指揮者を辞めてNYPの音楽監督を選んでしまったのである・・・。これでついにマゼールとこてこてドイツ・オケとのドロドロのマーラー再チクルスの夢は潰えた・・・そう思った。
 ところがここに突然マゼール&バイエルン放送SOのマーラーが現れたのである!しかも演奏は今年(2002年)2、3月。再びヨーロッパを後にすることになったマゼールが、10年近いパートナーを組んだバイエルン放送SOと惜別の思いを込めて指揮した演奏ということになる!

 いやはや、前置きが長くなってしまった・・・。
 そうして手に入れた3つのセット。1番、2番、3番、5番、6番、大地の歌。
 相手にとって不足なし。早朝5時からぶっとおし5時間半、聴いた(「1番」、「大地の歌」はお昼ご飯食べてから聴いたので、これはぶっ通しではないです。ま、どうでもいいことですが)。

 まさにぶっ飛んだ。はったりなどという次元を超えた、ヤクザがマジでぶちきれたような演奏。
 とにかくどこを聴いても強烈なマゼールの体臭。吐き気がするほどにドロドロのマーラー。スピーカーの前を百鬼夜行が通り過ぎる。これはあざとく練られ、周到に張り巡らされた地獄界。
 テンポを極限に遅いギリギリ一歩手前のところで設定。そんな血の池かマグマかというような中をマゼールは満面の笑みを浮かべながら自在に泳ぎまわる。その様相は悪夢でしかない。4曲すべてが徹頭徹尾マゼールの醜悪な美学と感性で貫かれ、オケは終始張り詰めた緊張状態、全編協奏曲かというような過酷な精神状態を強いられる。そしてマゼールは下品きわまりないドンチャン騒ぎを煽っておきながら、その一方で細部まで偏執狂的こだわりを見せる。・・・とにかくすべてがマゼール。マーラーを踏み台にして、その屍の上でマゼールは酒を飲んで踊り狂っているのである。
 指揮者がマーラーを超えた演奏を初めて聴いた。
 
 これまでマゼールがおそろしい才能の持ち主だと知っていながら、なんでもうまくできてしまうからなんとなく器用貧乏っぽく思っていた。だがこのマーラーは違う。マゼールがその才能と魂を全部悪魔に売り飛ばして死線をさまよいながら生み出した、正真正銘マゼールの血肉のすべてを出し尽くした演奏である。

 ・・・ただ自分のように4曲を続けて聴くのは、後でいろいろ体に変調をきたす可能性があるので止めておいたほうがいいと思います。   (2002年発売当時のコメントから)

ELS 02-166/7
(2CD−R)
\2980
マーラー:交響曲「大地の歌」/同第1番「巨人」 ブラウン(A)
スミス(T)
マゼール指揮
バイエルン放送響
2002年2月18日、ミュンヘンでのライヴ。
ELS 02-168/9
(2CD-R)
\2980
マーラー:交響曲第2番「復活」 ブラッドリー(S)/ベルミヨン(A)
マゼール指揮バイエルン放送響
2002年2月20日、ミュンヘンでのライヴ。
ELS 02-174/6
(3CD-R)
\4470
マーラー:交響曲第3番/同第6番「悲劇的」 マゼール指揮バイエルン放送響
リオバ・ブラウン(A)
テルツ少年合唱団/バイエルン放送合唱団
2002年2月22日(3番)、同年3月8日(6番)、いずれもミュンヘンでのライヴ。
ELS 03-437 マーラー:交響曲第4番 マゼール指揮
バイエルン放送響
シュヴァーネヴィルムス(S)
2002年3月4日、ミュンヘンでの録音。今回の第4番で、2002年のマゼール指揮によるマーラー・チクルスが完結。期待に違わぬ見事な演奏。 世界初出
当初第1楽章の始めにノイズが見られたが正式リリース直前に再プレスをしてもらい除去に成功。心配されていた音質だが抜群にいい。
ELS 02-177 マーラー:交響曲第5番 マゼール指揮バイエルン放送響
2002年3月6日、ミュンヘンでのライヴ。
ELS 02-225/227
(3CD-R)
\4470
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」/同第8番「千人の交響曲」 グリーンベルク、ブラージ
エイキン、カリッシュ 他
マゼール指揮
バイエルン放送響、同合唱団
2002年6月3日、ミュンヘンでの録音。音質極上。
ELS 02-228/229
(2CD−R)
\2980
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ/同第9番 マゼール指揮
バイエルン放送響
マーラー・チクルスの最後のコンサート。2002年6月9日、ミュンヘンでの演奏。音質極上。







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