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名演奏家ライヴCD-R
EN LARMES
 その2
1CD-R¥1,700→¥1490



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〜9/17(日)




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 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。通常ではありえないような音とびや歪みが発生することがあります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。



ELS 02-193/4
(2CD-R)
ベートーヴェン:エグモント序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ギル・シャハム(Vn)
アバド指揮
ベルリン・フィル
このコンビ最後の演奏旅行でのライヴ。名曲コンサートのようなプログラムだが、隅々まだアバドの刻印が押された表現の確かな演奏。シャハムのソロも申し分なし。音質良好。2002年5月1日、バレルモでの録音。
ELS 02-195 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ジェルメッティ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
マリア・ティーボ(P)
レコード録音に不熱心な為かパッとしないジェルメッティ。だが知る人ぞ知る大変な実力者。師匠のチェリビダッケ譲りのスケールの大きさと響きに対する感覚の鋭敏さは現代の指揮者の中でもトップクラス。1988年11月13日、ハンブルクでのライヴ。音質良好。
ELS 02-196/7
(2CD-R)
マーラー:交響曲第2番 ティルソン・トーマス指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
同合唱団
ケルン放送合唱団
パラインスキー(S)
ナタリー・シュトゥッツマン(Ms)
徹底した明解さに貫かれた個性的な「復活」。2002年4月5日、ハンブルクでのライヴ。音質良好。
ELS 02-198 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
グルダ(P&指揮)
ハンブルク北ドイツ放送響
グルダ晩年のライヴ。表現の雄弁さと究極のピアニズムの融合。1993年5月、ハンブルクでのライヴ。音質良好。
ELS 02-199/200
(2CD-R)
ベートーヴェン:交響曲第4番
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
両曲ともこの直後のライヴがEMIから発売されているが、全体の印象は著しく異なる。1995年3月17日の録音。音質極上。
ELM 02-201 シューマン:交響曲第2番/序曲とスケルツォとフィナーレ シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
シューリヒトのシューマンの2番は、デッカ盤、ORTF盤、NDR盤に続く4つ目。1959年(2番)、1954年9月24日の録音。音質良好 モノラル。
ELS 02-202 ワーグナー:ジークフリート牧歌
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼール超絶の名演がまたも登場。極大のスケールと細部へのこだわりが凄い。2000年6月25日、インゴルシュタットでの録音。音質極上。
ELS 02-203 ブルックナー:交響曲第3番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
GA4−4の分売。チェリ独特の広大なスケール感が最大の特徴。1991年9月14日、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELM 02-204/205
(2CD-R)
ブルックナー:交響曲第5番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
GA4−4の分売。ミュンヘン・フィルハーモニー・ホールのこけら落としに際しての記念コンサートを収録したもの。1985年11月10日の録音。音質良好。
ELS 02-206 ブルックナー:交響曲第9番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
GA4−4の分売。全体の見通しのよさ、流れの美しさが印象的。1986年3月21日、ミュンヘンでのライヴ。音質良好。
ELS 02-207/208
(2CD-R)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ルプー(P)
クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
GA4-17の分売。ルプーとのブラームスも白熱の名演だが、「田園」の美しさ、表現の緻密さには心から感服。1990年5月25日、ミュンヘンでのライヴ。音質良好。
ELS 02-209 ハイドン:交響曲第103番「太鼓連打」
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
テンシュテット指揮
北ドイツ放送響
GA4-9の分売。テンシュテットのこの2曲はレアなレパートリー。格調の高さが見事。1977年5月9日(ハイドン)、1980年6月9日(モーツァルト)の録音。音質良好。
ELS 02-210/211
(2CD-R)
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲
マーラー:交響曲第2番「復活」
テンシュテット指揮
北ドイツ放送響&合唱団
エディット・マティス
ドリス・ゾッフェル
GA4-9の分売。超名演として既に伝説の域に達した観のあるテンシュテット=NDRの「復活」。「火の鳥」組曲での多彩な表現力も魅力。1977年5月9日(火の鳥)、1980年9月29日(復活)の録音。音質良好。
ELS 02-212 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番/交響曲第5番「運命」 クラウディオ・アラウ(P)
バーンスタイン指揮
バイエルン放送響
GA4-8の分売。この演奏はかつてDGからLPで出ていたが、これは別ソースによるもの。アラウのソロも見事。1976年の録音。音質良好。
ELS 02-213 ブラームス:交響曲第3番
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
バーンスタイン指揮
バイエルン放送響
GA4-8の分売。指揮者の個性がストレートに表現されており、比類のない説得力に圧倒される。1978年11月24日(ブラームス)、1983年(バルトーク)の録音。音質良好。
ELS 02-214 シューベルト:交響曲第9番「グレート」 バーンスタイン指揮
バイエルン放送響
GA4-8の分売。バーンスタイン晩年のライヴ。実に豪快な演奏。数あるバーンスタインのライヴ録音の中でもトップクラスの仕上がり。1987年6月30日の録音。音質良好。
ELS 02-215 ブルックナー:交響曲第3番 クーベリック指揮
バイエルン放送響
GA4−7の分売。生き生きとした表情と、豊かな歌に貫かれたクーベリックならではの見事なブルックナー。1970年1月、ミュンヘンでの録音。音質良好。
ELS 02-216 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 クーベリック指揮
バイエルン放送響
GA4−7の分売。明るいサウンドと豊かな歌にあふれている。BRSOの熱演も印象的。1970年代の録音。音質良好。
ELS 02-217 ブルックナー:交響曲第6番 クーベリック指揮
バイエルン放送響
GA4-7の分売。ブルックナーの交響曲の中でも最もクーベリック向きと思われる6番だがスタジオ録音は残さなかった。1970年代の録音。音質良好。
ELS 02-218 ベートーヴェン:交響曲第1番
シューベルト:交響曲第9番「グレート」
クーベリック指揮
バイエルン放送響
GA4-18の分売。2曲ともクーベリック=BRSOのスタジオ録音は残されておらず貴重。ともに極上の名演。1970年代の録音。音質良好。
ELS 02-219 ベートーヴェン:交響曲第8番
ブラームス:交響曲第1番
クーベリック指揮
バイエルン放送響
GA4-18の分売。作品の古典的スタイルと巨匠風のスケールの大きな表現が見事に溶け合ったベト8。確信に満ちた運びが大きな感動を呼び起こすブラ1。ともにクーベリック屈指の名演。1970年代の録音。音質良好。
ELS 02-220 ハイドン:交響曲第101番「時計」
フランク:交響曲ニ短調
クーベリック指揮
バイエルン放送響
GA4-18の分売。この2曲もクーベリック=BRSOのスタジオ録音は残されておらず貴重な音源。エネルギッシュで流麗なフランクもクーベリックならでは。1970年代の録音。音質良好。
ELS 02-221 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」*
リスト:ピアノ協奏曲第2番+
R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調+
テンシュテット指揮
キール・フィル*
クラウディオ・アラウ(P)
北ドイツ放送響+
「運命」が完全初出。早めのテンポながら凄みは大変なもの。1980年3月20日、キール(運命)、1977年5月9日、ハンブルク(リスト&シュトラウス)の録音。音質良好。
ELS 02-222 シベリウス:交響曲第2番 マゼール指揮
バイエルン放送響
全体をしっかり見通した巨大なスケールのなかで、細部を磨き上げたマゼールならではのシベリウス。音質極上。
ELS 02-223/224
(2CD-R)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
R.シュトラウス:家庭交響曲
プレヴィン指揮
バイエルン放送響
ラトスラフ・シュルツ(Vn)*
品格の高さに心引かれるプレヴィンの最新ライヴ。2002年5月17日、ミュンヘンでの録音。音質極上。
ELS 02-230 チャイコフスキー:交響曲第5番 ゲルギエフ指揮
バイエルン放送響
BRSOの極上サウンドを武器に、この作品の抒情性を強く打ち出し聞き手を捉えて離さない。音質極上。
ELS 02-231
発売中止
ELS 02-232/3
(2CD-R)
ミヨー:フランス組曲
ドビュッシー:交響詩「海」
フランク:交響曲 ニ短調
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
全て既出の内容だが、今回は大幅に音質が向上。1991年9月27日、ミュンヘンでの録音。
ELS 02-235 ワーグナー:ジーグフリート牧歌
シェーンベルク:浄められた夜
ラインスドルフ指揮
バイエルン放送響
室内楽的で、精緻な表現力が要求される作品が並んでいるが、こういった曲を振らせるとラインスドルフの右に出るものなし。1989年10月27日、ミュンヘンでの録音(シェーンベルク)。音質良好、世界初出。
ELS 02-236 ベートーヴェン:合唱幻想曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ルドルフ・ゼルキン(P)
フランチェスカッティ(Vn)
クーベリック指揮
バイエルン放送響&合唱団
R.ゼルキンをソリストに迎えた合唱幻想曲は、クーベリックにとっては珍しいレパートリーだが、確信に満ち、堂々としたベートーヴェンに仕上がっている。フランチェスカッティとのブラームスは異色の組み合わせだが、両者の個性が見事に溶け合い、聴き応えのある名演となっている。音質良好。1967年10月19〜20日、ミュンヘンでの録音(ブラームス)。
ELS 02-237 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 シェリング(Vn)
イッセルシュテット指揮
バイエルン放送響
このコンビは同曲をロンドン響とスタジオ録音しているが、今回はオケの実力が一枚上な分表現が多彩。音質良好。
ELM 02-238 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 シュナイダーハン(Vn)
ヨッフム指揮
バイエルン放送響
シュナイダーハン全盛期の貴重なライヴ。同じコンビによるベルリン・フィルとの録音(DG)をさらに上回る歌心豊かな名演。1950年代後半の録音。モノラルだが音質良好。世界初出。
ELS 02-239 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲*
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」+
ピンカス・ズッカーマン(Vn)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
バイエルン時代のクーベリックによる珍しいレパートリーを組み合わせた1枚。ライヴならではの表情の豊かさと、気迫あふれる熱演ぶりが光っている。1973年3月2&3日*、1972年12月14日+、ともにミュンンでの録音。音質良好。
ELS 02-242/3
(2CD-R)
グルック:「アウリスのイフィゲニア」序曲
                 (1978/9/25、ハンブルク)
ペンデレツキ:「失楽園」〜アダージエット
                 (1980/12/15、ハンブルク)
マーラー:歌曲集「亡き児をしのぶ歌」
                 (1980/5/20、キール)
シェーンベルク:5つの管弦楽曲Op.16
                 (1980/6/9、ハンブルク)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番(1979/6/18、キール)
R.シュトラウス:オーボエ協奏曲 (1979/11/12、ハンブルク)
ファスベンダー(Ms)
アルゲリッチ(P)
マンフレッド・ツェー(Ob)
テンシュテット指揮
早くも伝説的指揮者のような存在になったテンシュテットのNDR時代の貴重なライヴ集。他レーベルで出ているものもELSシリーズならではの音質になり良好。
ELS 02-244 ブルックナー:交響曲第8番 テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
凄絶な気迫が圧倒的で、有無を言わせぬ説得力がある。1979年9月24日、ハンブルクでの録音。
ELS 02-245 ブラームス:交響曲第1番 テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
テンシュテット最晩年のライヴ。この曲の数多くの名演の中でも格別の存在といえる。1992年6月12日、キールでの録音。
ELS 02-246 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 クーベリック指揮
バイエルン放送響
ポルトガル・ツアーでのライヴ録音。数多く残されているこの指揮者の同曲の録音のなかでも格別の充実ぶり。当時のものとしては音質良好。1971年5〜6月、リスボンでのライヴ。
ELS 02-247 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(1989年ミュンヘン)(世界初出)
ショルティ指揮
バイエルン放送響
正反対の曲想2曲だが、ともにショルティの個性がフルに発揮された快演となっている。
ELS 02-248 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
ラヴェル:ボレロ               (世界初出)
マルケヴィッチ指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
マルケヴィッチが亡くなる2年前の録音。きわめて個性的。衝撃の強さは鬼才マルケヴィッチの真骨頂。音質良好。1981年2月25日、ドレスデンでのライヴ。
ELM 02-249/250
(2CD-R)
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」(1960/9/29-30)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(1958/1/27-28)(世界初出)
ベーム指揮
バイエルン放送響
ベーム絶頂期のライヴ。早めのテンポでオケを鼓舞していく様子が実に印象的。両曲とも終楽章のクライマックスの描き方が特に凄絶で録音の古さを忘れさせる。
ELS 02-251 マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」(世界初出) ラトル指揮
イギリス国立ユース管
ブリューワー(S)
レンメルト(Ms)
ジョンソン(Br) 他
プロムスでのライヴ。颯爽とした印象。音質まずまず良好。2002年8月11日のライヴ。SOUNDS SUPREMEと同じ。
ELS 02-252 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ドビュッシー:管弦楽の為の「映像」  (世界初出)
イダ・ヘンデル(Vn)
サラステ指揮
シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭管
ELS 02-189のシベリウスに続く、イダ・ヘンデルの最新ライヴ。長いキャリアに裏打ちされた確信に満ちた演奏ぶりが圧倒的感銘を与えてくれる。2002年8月21日、キールでのライヴ。音質良好。
ELS 02-253 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ラヴェル:ラ・ヴァルス
メシアン:キリストの昇天    (世界初出)
チョン・キョンファ(Vn)
チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィル
プロムスでのライヴ。想像を超える見事な出来。音質良好とはいえないが、演奏のよさはよく伝わってくる。2002年7月22日のライヴ。
ELS 02-254 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 パールマン(Vn)
ライトナー指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
パールマン&ライトナーの珍しい共演。パールマンの技巧と表現力の見事さは圧巻。それをしっかりと包み込んでいるライトナーのスケールの大きさも印象的。1975年12月8日の録音。音質良好。
ELM 02-255/6
(2CD-R)
ベートーヴェン:交響曲第4番(1953/4/14)
チャイコフスキー:交響曲第4番(1958/10/3)
ハイドン:チェロ協奏曲第2番(1954/12/2)
R.シュトラウス:家庭交響曲(1956/12/7)
マイナルディ(Vc)
ベーム指揮
フランクフルト放送響
50年代のベームのライヴを集めた貴重な音源。ベートーヴェン以外はベームにとって珍しいレパートリー。初出は家庭交響曲だけだが、他の3曲も今では入手困難。全てフランクフルトでの録音。この頃のものとしてはまずまずの音質。
ELM 02-257 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番(1954/9/24)
        同第19番(1961/5/19)
アスケナーゼ(P)
ゼーマン(P)
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
ともに初出ではないが貴重な録音。17番はシューリヒトの唯一の録音。当時のものとしては音質はまずまず良好。
ELM 02-258 シューマン:交響曲第2番/マンフレッド序曲 シューリヒト指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
シューリヒトが最も得意としたシューマンの名演カップリング。ともに初出ではないが、当時のものとしては音質良好。
ELS-02-267 アルゲリッチ&テンシュテットのシューマン
 シューマン:ピアノ協奏曲*(1980/3 シュトゥットガルト)
 バーバー:弦楽のためのアダージョ+(1985/11/21 フィラデルフィア)
アルゲリッチ(P)*
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響*
フィラデルフィア管+
強烈な個性を持った2人が極めて高い次元で融合。圧倒的な輝きを放つ凄絶なシューマン。バーバーはテンシュテットの深い精神性を垣間見る説得力を持った演奏。シューマンは音質極上。バーバーはまずまずの音質。世界初出。
ELS 02-259 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 クーベリック指揮
バイエルン放送響
ELS 02-246のリスボン・ライヴの9年後、本拠地ミュンヘンでのライヴ。60代半ばを過ぎたクーベリックの円熟した指揮ぶりに圧倒される壮大な名演。1980年6月19日の録音。音質極上、世界初出。
ELS 02-260 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 ラインスドルフ指揮
バイエルン放送響
近年再評価の気運が高まっているラインスドルフの初出音源。端正で緻密なスタイルを保ちながら、スケールの大きさと豊かな表情を兼ね備えた稀有の名演。音質極上、世界初出。録音年月日不詳。
ELS 02-261 ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲
R.シュトラウス:「4つの最後の歌」
ブラームス:交響曲第3番*(1996年 ミュンヘン)
クルト・ザンデルリンク指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
スデューダー(S)
バイエルン放送響*
18番の「ホヴァンシチナ」前奏曲の充実しきった表現、絶美といえるシュトラウス、そして途方もない巨大なスケールの中で悠然と展開していくブラームス。どの曲のどの部分をとっても、この指揮者の個性が見事に刻印された破格の名演ぞろい。音質極上、世界初出。
ELS 02-262 ベルリオーズ:幻想協奏曲 ベルティーニ指揮
ケルン放送響
緻密な表現と抜群の構成力。オケの反応もすばらしい。音質極上、世界初出。録音年月日不詳。
ELS 02-263 ドビュッシー:バレエ「遊戯」
バルトーク:ピアノ協奏曲第2番
ラヴェル:クープランの墓
アンスネス(P)
ブーレーズ指揮
ベルリン・フィル
今年77歳を迎えたブーレーズ。得意の曲を並べ、押しも押されもしない堂々たる名演が繰り広げられている。BPOのうまさは言うまでもない。2002年8月30日、ルツェルンでのライヴ。バルトークにノイズが数箇所混入しているが、その他は良好。世界初出。
ELS 02-264 バルトーク:弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ドビュッシー:海
アルゲリッチ(P)
アバド指揮
グスタフ・マーラー・ユーゲント管
BPOを勇退したアバドの最新のライヴ。NHK−FMでもライヴの模様が生中継され、この若いオケの名演に驚いた方も多いはず。オンエアの時刻がはっきりしなかった為、エアチェックできず悔しい思いをした方も多いと思われるので、こういう形で発売されるのは嬉しい限り。アルゲリッチがライヴでもすごいのは言うまでもない。2002年8月25日、ザルツブルクでのライヴ。音質極上。世界初出。
ELS 02-265 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第5番「運命」 エッシェンバッハ(指揮&P)
パリ管
パリ管から徹底してドイツ風の響きを引き出すエッシェンバッハの技量のすごさに圧倒される。音質極上、世界初出。2002年9月7日、ボンでの録音。
ELS 02-266 マルタン:ミサ曲
フォーレ:レクイエム
ミシェル・コルボ指揮
ローザンヌ声楽アンサンブル
ローザンヌ・シンフォニエッタ
シャルロッテ・ミューラー(S) 他
フォーレのレクイエムは名盤の誉れ高いエラート盤から30年を経てのライヴ。スケールの大きさ、表現の緻密さ、内容の深さ、どれをとってもスタジオ録音を大きく引き離している。この曲のベストといっても過言ではない出来。今回はボーイソプラノ、少年合唱ではなく、ソプラノ、女声合唱を起用、見事な成果をあげている。2002年8月24日、エーベルバッハ修道院での録音。音質極上。世界初出。
ELS 02-268 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番/交響詩「金の紡ぎ車」
スメタナ:わが祖国〜「高い城」/「モルダウ」
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第9番/同第10番
アーノンクール指揮
ウィーン・フィル
ダイナミックでメリハリの効いた演奏だが、作品を徹底的に見つめなおした上での設計の見事さには舌を巻く。モルダウのユニークな表現もアーノンクールならでは。2002年10月1日、ブレーメンでの録音。音質かなり良好。世界初出。
ELS 02-269 メシアン:「鳥の目覚め」
シューマン:交響曲第1番「春」
チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィル
何とも趣味のよいプログラム。この指揮者のリリカルな側面が良く出ている。2002年9月20日、パリでの録音。音質かなり良好。世界初出。
ELS 02-270 マーラー:交響曲第1番「巨人」(花の章つき) エッシェンバッハ指揮
シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭管
クライマックスでの気迫も凄まじく大変なものだが、全体を通して、読みの深さ、設計の確かさが実に印象的。「花の章」での格別にロマンティクな表現も独特の存在感をアピールしている。2002年7月28日、エルムスホルンでの録音。音質かなり良好。世界初出。
ELS 02-271/2
(2CD-R)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲*
シベリウス:交響曲第2番
シュロモ・ミンツ(Vn)*
クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
初出ではないが、既出盤を大きく上回る抜群の音質。ミンツのソロは表現の幅広さと豊かな歌心が実に見事。シベリウスは圧倒的スケールで、想像を絶するほど。この曲のベストといっても良いほど。1993年4月30日、ミュンヘンでの録音。音質極上。
ELS 02-273/4
(2CD-R)
ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ブラームス:交響曲第1番
ツィンマーマン(Vn)
ハイティンク指揮
ドレスデン・シュターツカペレ
壮大なスケールと重厚さで聴かせるこの巨匠の最新ライヴ。ゆったりしたテンポと充実した響きが印象的。スタジオ録音ではやや物足りない印象があるが、ライヴでの思い切った表現は圧倒的。2002年10月1日、ドレスデンでの録音。音質良好。世界初出。
ELS 02-275 ブルックナー:交響曲第1番 ハイティンク指揮
バイエルン放送響
ハイティンク壮年期のライヴ。演奏の充実ぶりは相当なもの。1974年2月、ミュンヘンでの録音。音質良好。世界初出。
ELS 02-276 メシアン:「神の降臨のための3つの小典礼」
ラヴェル:歌劇「子供と魔法」
ラトル指揮
ベルリン・フィル
ラトル&ベルリン・フィル最新ライヴ。有名曲でのラトルも魅力だが、このような近現代での地味な作品から想像を超える輝きを引き出すのもこの指揮者ならでは。2002年9月29日、ベルリンでの録音。音質良好。世界初出。
ELS 02-277 シマノフスキー:ヴァイオリン協奏曲第2番(1961 ハンブルク)
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(1967 ハンブルク)
ヘンリク・シェリング(Vn)
ワンダ・ウィルコミルスカ(Vn)
イッセルシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2人の名手を迎え、イッセルシュテットが極上の伴奏を聴かせる。シマノフスキーはモノラル。プロコフィエフは良好なステレオ。世界初出。
ELS 02-278 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番(1992/3/15-17)
ハイドン:オーボエ協奏曲ハ長調(1992/1/12-14)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番(1985/3/17-18)
グロイター(Vn)
メアヴェ(Ob)
ツァハリス(P)
ヴァント指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ヴァントの協奏曲を3曲集めた1枚。もともと手堅い音楽作りをする人だけあって、実に見事な伴奏を聴かせている。バッハとハイドンはNDRの首席奏者がソロを受け持っている。初出ではないようだが音質良好。
ELM 02-279 マーラー:交響曲第4番 ロークナー(S)
ロスバウト指揮
南西ドイツ放送響
一切の虚飾を廃し、作品の本質をクローズアップしたかのような演奏。極めてユニーク。初出ではないようだが、モノラルながら良好な音質。1959年5月、バーデンバーデンでの録音。
ELM 02-280
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
ブラームス:交響曲第4番
シューリヒト指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
このコンビの共演はあまり多くないが、その全てが名演ぞろい。初出ではないが、当時のものとしては音質良好。録音年月日不詳。
ELM 02-281
ブルックナー:交響曲第7番 シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
シューリヒトのブルックナーの7番はVPOとのレコードが残されておらず、ファンにとっては痛恨の極み。このSDRとのライヴはそれを補って余りある名演。初出ではないが、当時のものとしては良好な音質。1953年3月6日、シュトゥットガルトでの録音。
ELS 02-282
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(1967/6/11)
ドヴォルザーク:交響曲第8番
シェリング(Vn)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
ブラームスはウィーン芸術週間に客演した際のライヴ。シェリングとの息もぴったり。内容の深さは同曲録音の中でもベスト。ドヴォルザークも圧倒的な推進力と流れの良さが際立っている。音質良好。世界初出。
ELS 02-283/4
(2CD)
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」/ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ユリア・フィッシャー(Vn)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
注目のヴァイオリニスト、フィッシャーのドヴォルザークは暖かい音色と情感たっぷりの表現が実に聴き応えがある。「英雄」は重厚なサウンドが印象的。テンポこそ速めだが、現代ドイツを代表するベートーヴェン演奏といってよい。2002年9月24日、ハンブルクでの録音。音質極上、世界初出。
ELS 02-285
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(2002/9/20,ハンブルク)
         交響曲第8番(2002/7/14,フレンスブルク)
ピエール=ローラン・エマール(P)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
エマールは現代音楽の分野で圧倒的評価を得ているが、昨今オーソドックスなレパートリーに進出。ここでの演奏も従来の「皇帝」とはかなり異なったアプローチを見せているが、説得力は抜群。8番もスタイリッシュでありながら随所に個性があふれた名演。音質極上、世界初出。
ELS 02-286
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲*
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲(1981年)+
マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」より3曲(1976年)#
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ウルフ・ヘルシャー
ハインリヒ・シフ(Vn)*+
南西ドイツ放送響#
Eva Csap(S)#
テンシュテットの初出ライヴばかり集めたファン垂涎の一枚。当時のものとしては音質かなり良好。世界初出。
ELS 02-287
ボッケリーニ:チェロ協奏曲(1958年、ハンブルク)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番(1981年、ハンブルク)
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
        〜第一幕への前奏曲(1977年、ハンブルク)
トルトゥリエ(Vc)
ブレンデル(P)
ショルティ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ボッケリーニのみモノラル。当時の覇気に満ちたショルティの指揮ぶりがここでも見事な演奏を聴かせる。トルトゥリエとの息もぴったり。最後のワーグナーも堂々たるもので、VPOやCSOとのスタジオ録音を大きく上回り、ショルティの実力の凄まじさを痛感させる名演。音質極上(特にモーツァルト、ワーグナー) 世界初出
ELS 02-288
ブルックナー:交響曲第7番 クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
同時期のシュトゥットガルト放送響とのライヴがヘンスラーからでているが、今回のものはバイエルン放送響との共演。ザンデルリンクの自由自在な表現が一層際立っている。20世紀最高峰のブルックナーといっても過言ではない。音質はかなり良好。1999年、ミュンヘンでの録音。世界初出。
ELS 02-289
ブルックナー:交響曲第1番(録音年月日不詳) ベルティーニ指揮
ベルリン・ドイツ響
端正かつ緻密で、構成のしっかりとした聴き応えのある演奏。マーラー指揮者として評価の高いベルティーニだが、ここでの秀逸なブルックナーに接すると、この人の表現の幅広さに感服させられる。世界初出。
ELS 02-290
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ミシェル・ベロフ(P)
ヨッフム指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
この曲はギレリスとのDG盤が有名だが、この演奏はそれを上回るものといって良いだろう。ライヴならではの感興の豊かさと熱気の凄まじさが強く感じられる。1979年5月25日、ドレスデンでの録音。音質良好。
ELS 02-291
ブラームス:交響曲第4番 ヨッフム指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
20年以上前、日本でもFMで放送され、名演として話題となった演奏が素晴らしい音質で登場。スタジオ録音とは別人のような表現意欲旺盛な演奏。ヨッフムのベストのひとつと言っても過言ではない素晴らしいブラームス。FKM−CDR86/87として発売されていたが、今回のものの方が音質が優れているとのこと。1979年5月25日、ドレスデンでの録音。
ELS 02-292
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ヨッフム指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ヨッフム&NDRの貴重なライヴ。「英雄」の巨大なスケールと豪快で気迫に満ちた演奏はまさに圧巻。フィナーレの凄まじさには腰を抜かす。「ドン・ファン」のどっしりとした表現も見事に決まっている。聴き応え十分、音質かなり良好。1978年5月、ハンブルクでの録音。
ELS 02-293/4
(2CD)
ドヴォルザーク:
 交響詩「水の精」/ヴァイオリン協奏曲/
 交響曲第8番「イギリス」
ツェートマイヤー(Vn)
アーノンクール指揮
ベルリン・フィル
2002年1月10日、ベルリンでの録音。アーノンクール独自の世界が展開されている。
ELS 02-295/6
(2CD)
J.S.バッハ:
 管弦楽組曲第1&3番/ヴァイオリン協奏曲第1番/
 オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 
アルブレヒト・マイヤー(Ob)
ツェートマイヤー(Vn)
アーノンクール指揮
ベルリン・フィル
ベルリン・フィル相手に独自のバッハ観を展開するアーノンクールの気迫に満ちた指揮ぶりが最大の聴きもの。2002年10月24日、ベルリンでの録音。
ELS 02-297
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 バルシャイ指揮
バイエルン放送響
ケルン放送響との全集が話題になったが、今回はBRSOとの共演だけに一層充実している。1991年2月14日の録音。音質良好。
ELS 02-298
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ショルティ指揮
バイエルン放送響
晩年特に力を入れていたショスタコーヴィチの作品で、究極とも言える名演を聴かせる。音質良好。
ELS 02-299
メシアン:交響的瞑想「忘れられし捧げもの」
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ドビュッシー:交響詩「海」
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ROGER MURARO(P)
チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィル
ミュンフン最新ライヴ。ピアノ協奏曲の精緻な表現、豪快さと繊細さが見事に交差する「海」。抜群の躍動感の「ラ・ヴァルス」など、ミュンフンの魅力がフルに発揮された一枚。18番のメシアンの圧倒的名演ぶりはいうまでもない。2002年11月15日、パリでの録音。音質まずまず良好。世界初出。
ELS 02-300/1
(2CD-R)
ヴェルディ:レクイエム ゲオルギュー、アラーニャ
アバド指揮/ベルリン・フィル
スウェーデン放送合唱団
エリック・エリクソン室内合唱団
この演奏はアバド&ベルリン・フィルの最高傑作といえるだろう。作品の魅力を完璧に引き出し凄絶な指揮の見事さは想像を絶する。独唱陣の素晴らしさもさることながら合唱の表現力がとにかく豊か。2001年1月27日のライヴ。音質良好。
ELS 02-302
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番
R.シュトラウス:アルプス交響曲
ルプー(P)
ハイティンク指揮/ベルリン・フィル
シュトラウスは豪快な演奏で、オケをしっかりと鳴らしきっている。ハイティンクも正統派の大看板への道をひた走っている。2002年11月21日、ベルリンでの最新ライヴ。音質良好。
ELS 02-303/4
(2CD-R)
ブルックナー:交響曲第8番 ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
クライマックスの金管の強奏とティンパニの強打は、今までのハイティンクのイメージを一気に覆すほどのインパクト。気迫の激しさと、集中力の凄まじさも唖然とするほど。2002年12月3日、ドレスデンでのライヴ。音質良好。
ELS 02-305
マーラー:交響詩「葬礼」
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第8番
イヴァン・フィッシャー指揮
ブタペスト祝祭管
それぞれの作品の持ち味を見事に引き出す力量の高さは大変なレベルに達している。2001年9月29日、ヴッパータールでの録音。音質良好。
ELS-03-306
ブラームス:交響曲第1番 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2000年9月29日、ハンブルクでの録音。重厚でスケールの大きい表現に鋭敏でみずみずしい音楽性の豊かさも加味されている。音質良好。世界初出。
ELS-03-308
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 マリス・ヤンソンス指揮
ロンドン響
2002年8月16日、ロンドンでの録音。ミュンヘン、ウィーン、ベルリンとここ最近ヨーロッパの音楽界の中心で大活躍のヤンソンス。端正で瑞々しい音楽性が魅力だが、近年はスケールを増し、巨匠の風格も備わってきた。「新世界」もスタイリッシュな表現を基調としながら、ヒューマンな感動を湛えた名演。
ELS-03-309
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 マレイ・ペライア(P)
マゼール指揮
バイエルン放送響
異色のコンビ?によるブラームス。マゼールの押し出しの強い巨匠風バックを得て極めてハイレベルな仕上がり。音質良好。世界初出。
ELS-03-313
ブルックナー:ミサ曲第3番 ハインツ・レーグナー指揮
ライプツィヒ放送響&合唱団
FONTANA、BARTOSZ
1996年11月20日の録音。ブルックナーで独自の世界を築いていた人だけに、深い感動と豊かな歌にあふれた名演。レーグナー晩年の高みを伝えてくれる貴重な一枚。音質良好。世界初出。
ELS-03-314
ロッシーニ:スターバト・マーテル ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮
ミュンヘン・フィル&合唱団
デッシー、スカルキ
ヒメネス、リドル
1994年11月11日、ミュンヘンでの録音。実力を持ちながら、スポットライトとは反対の方向へ歩んでいくような印象のジェルメッティ。師であるチェリビダッケのオーケストラに客演したこの演奏は彼の実力の高さを思い知らされる、極めて次元の高い演奏。オーケストラと合唱団から引き出す響きの美しさと、表現の幅広さは、まさに師匠チェリビダッケ譲り。音質良好。世界初出。
ELS 03-315
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 クーベリック指揮
バイエルン放送響
パリ管とのDG盤を大きく上回る出来。録音年月日不詳。音質極上。世界初出。
ELS 03-316
ベートーヴェン:三重協奏曲
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
トリオ・ディ・トリエステ
クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリックの音源としては初のレパートリー。シャブリエの好演ぶりも意外だがクーベリックの音楽性の幅広さの証明。録音年月日不詳。音質良好。
ELS 03-317
シューマン:ピアノ協奏曲
ハイドン:交響曲第85番
ゲルバー(P)
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
アルゲリッチとの共演に続く、テンシュテット=NDRのコンビの2つめのシューマン。ハイドンは初出ではないが、今回の方が音が良いとのこと。録音年月日不詳。ともに音質極上。
ELS 03-319
R=コルサコフ:交響詩「シェエラザード」 マゼール指揮
バイエルン放送響
このコンビの到達点がいかに高水準のものであったかを後世に伝える至高のライヴ録音。1996年6月26日、ミュンヘンでの録音。音質きわめて良好。世界初出。
ELS 03-320
プロコフィエフ:交響曲第5番 マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼールの18番、プロコの5番の圧倒的名演。クライマックスでの巨大なスケールと有無をいわせぬ説得力はまさにマゼールの真骨頂。この曲の究極の名演。1995年11月23日、ミュンヘンでのライヴ。音質極上。
ELS 03-321
チャイコフスキー:交響曲第4番 エッシェンバッハ指揮
BBC響
昨年9月のプロムスでのライヴ。思い入れたっぷりの表情が随所に聴かれる。多少の破掟などまったくお構いなしで、作品の本質に向かって突き進む。2002年9月6日、ロンドンでの録音。音質良好。世界初出。
ELS 03-322
ブラームス:VNとVCのための二重協奏曲/交響曲第1番 レーピン(Vn)
マイスキー(Vc)
シャイー指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管
スタイリッシュで流れの良いブラームスだが、決して平板な演奏ではなく、随所に新鮮な響きが聴かれる。木管の重ね方、内声の豊かさなど特に印象的。知的で詩情にあふれたブラームス。2001年3月18日、アムステルダムでの録音。音質良好。
ELS 03-323
ウェーバー:序曲「幽霊の支配者」
シューマン:ピアノ協奏曲
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
ポリーニ(P)
ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
ポリーニのソロはいつもながらの存在感。完璧な技巧にライヴならではの高揚感が聴き手を捉える。「ジュピター」もオーソドックスなスタイルながら新鮮な魅力がある。1984年9月12日の録音。音質良好。世界初出。
ELS 03-324
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 メータ指揮
ウィーン・フィル
コテコテで絢爛豪華な演奏だが、ある種の抗し難い魅力がある。このようなスタイルは今日のマーラー演奏のなかにあっては極めて異色の存在だが、一方で作品の本質を鋭く突いていることも事実。2001年12月9日、ウィーンでの録音。音質良好。世界初出。
ELS 03-325/6
(2CD-R)
ドヴォルザーク:交響曲第7番*(録音年月日不詳)
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番+
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲
チョン・ミュンフン指揮
ハンブルク北ドイツ放送響*
ジャン・ワン(Vc)+
フランス国立放送フィル
ドヴォルザークはVPO盤(DG)とは一味違う豪快な演奏。オケとの呼吸もぴったり。ショスタコーヴィチとラヴェルはパリでの最新ライヴ(2003年1月24日)。「ダフニス」の超視覚的な表現の鮮やかさは強烈で、実に感動的。音質良好。世界初出。
ELS 03-327
シューマン:劇音楽「マンフレッド」全曲 クーベリック指揮
バイエルン放送響&合唱団
クーベリック初のレパートリー。曲目が一般向けではないが、このころのクーベリックらしい極上の演奏。1974年5月の録音。音質良好。
ELS 03-328
シューベルト:「魔法の竪琴」序曲(「ロザムンデ」序曲)
ブラームス:交響曲第2番
クレー指揮
フランクフルト放送響
極めて地味な存在でありながら、本場仕込みの実力が高く評価されているクレー待望のライヴ。自然で流麗な表現は実に印象的。1982年(シューベルト)、1983年(ブラームス)の録音。音質良好。世界初出。
ELS 03-330
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 チョン・キョンファ(Vn)
クレー指揮
ベルリン・ドイツ響
チョン・キョンファのブラームスといえば、プレヴィンとの共演盤が大きな話題になったが、このクレーとの演奏も出色のでき。何ともホットな演奏で、伴奏との息のピッタリ。録音年月日不詳。音質良好。世界初出。
ELS 03-331/2
(2CD−R)
モーツァルト:
 歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲/
 ピアノ協奏曲第27番/アダージョとフーガ
シェーンベルク:
 室内交響曲第2番/同第1番
ブーレーズ指揮
ウィーン・フィル
ポリー二(P)
モーツァルトとシェーンベルクという意欲的なプログラム。ファンの期待に見事に応えた素晴らしいコンサート。音質良好。2003年1月25日、ザルツブルクでの録音。世界初出。
ELS 03-333
ブラームス:ドイツ・レクイエム シェーファー(S)
ティーレマン指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2003年2月13日、第二次大戦のドレスデン空襲の追悼のために行われた演奏会のライヴ。そのため終演後の拍手はない。かつてのドイツ人指揮者たちを思い起こさせる、重厚な響きとスケールの大きさが印象的。音質良好
ELS 03-334
シューベルト:交響曲第8(7)番「未完成」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
エマール(P)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
今、もっとも注目を集めているピアニスト、エマールとエッシェンバッハ&NDRによるベートーヴェンの第2弾。ありきたりのアプローチとはかなり異なった個性味と説得力にあふれる演奏となっている。2003年2月7日の録音。音質良好
ELM 03-335
モーツァルト:セレナード第7番「ハフナー」 シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
LP時代から知られてきた音源だが、従来とは異なる新しいソースによる発売で、音質は既出のものを大きく上回るとのこと。1962年12月19日、シュトゥットガルトでの録音。音質良好
ELS 03-336/7
(2CD−R)
ブラームス:交響曲第2番/同第4番 ドホナーニ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2004年のシーズンからNDRの音楽監督に就任するドホナーニのライヴ。スタイリッシュな4番も見事だが、ゆったりとしたテンポで堂々と歌い上げた2番は、今年74歳になる巨匠の存在感を強くアピールする。2003年2月24日、ハンブルクでの録音。音質良好
ELS 03-338
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 インバル指揮
ベルリン響
知的で緻密なアプローチがベースだが、時に強烈な表現を敢行する大胆さがこの指揮者の最大の魅力。2003年3月6日、ベルリンでの録音。音質良好
ELS 03-339
ベートーヴェン:交響曲第2番/同第7番 クーベリック指揮
バイエルン放送響
クーベリック&BRSOによる、ベートーヴェン、まさに格が違うという印象。当時のものとしては極上の音質とのこと。1970年(2番)の録音。
ELS 03-340
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番/交響曲第41番「ジュピター」 ペライア(P)
マゼール指揮
バイエルン放送響
協奏曲では、現代最高のモーツァルト弾きのひとり、ペライアならではの見事なソロが大変な聴きもの。「ジュピター」はマゼールならではの緻密さとスケールの大きさが共存した破格の名演で、特に終楽章はあまりの情報量の多さに驚く。1999年(協奏曲)、2003年2月24日、ケルン(ジュピター)の録音。音質良好
ELS 03-341
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」/交響詩「はげ山の一夜」 マゼール指揮
バイエルン放送響
前項 ELS-03-340の「ジュピター」の後で演奏されたもの。この日のマゼールは絶好調。特に「展覧会の絵」は超絶の表現で、聴きなれたこの曲に鮮烈な輝きを与えている。とりわけ、終盤の凄まじさは聴衆を圧倒する。2003年2月24日の録音。音質良好
ELS 03-342
ワーグナー:言葉のない「リング」
 (ニーベルングの指環管弦楽曲集・マゼール編曲)
マゼール指揮
バイエルン放送響
正統派のワーグナー演奏とは様相が異なるが、さすがマゼールだけあって、ワーグナーの表現の可能性を極限まで拡げた説得力抜群の演奏を繰り広げる。2003年2月21日 ミュンヘンでの録音。音質良好
ELS 03-343/4
(2CD−R)
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 アーノンクール指揮
ウィーン・フィル
TELDECから発売を予定されていた、同じメンバーによる同曲は発売中止になった。これはもちろん別ソースで、同時期の定期演奏会のもの。2001年11月4日の録音、音質良好。


EN LARME ベルティーニ2タイトル

日本でのベルティーニ人気に合わせて2タイトルの大作が登場。
ELS-03-307
\1490
ブラームス:交響曲第1番 ベルティーニ指揮
ケルン放送響
抜群の実力を持ちながら、近年地味な存在となっている巨匠ベルティーニの隠れた名演の登場。大胆さと繊細さが見事に交差している。密度の濃さと集中力の凄まじさが印象的。音質良好。
ELS-03-311/2
(2CD−R)
\2980
ドビュッシー:夜想曲/交響詩「海」
ストラヴィンスキー:春の祭典
ベルティーニ指揮
ケルン放送響
2002年12月13日、ベルティーニが古巣のケルン放送響に客演した注目のコンサート。作品の読みの深さ、オケのコントロールの冴え、聴衆を引き込む説得力。75歳になったベルティーニの実力の凄まじさに感動。音質良好。世界初出。




スヴェトラーノフ&BBC響/チャイコフスキー:「冬の日の幻想」
EN LARME ELS-03-310

歴史的名演ライヴCD−Rは出所が限られているため、スヴェトラーノフの録音は非常に少なかった。
だが今回登場したのは2002年4月19日、ロンドンでの録音。そう、スヴェトラーノフが急逝するわずか2週間前の演奏である。
音質良好。もちろん世界初出。
ELS-03-310
\1490
チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」 スヴェトラーノフ指揮
BBC響
 演奏は・・・。この大ロマンティックの第2楽章にはただもう涙で泣き崩れるしかない。これはいつもの過大表現ではない。個人的な話しながら、スヴェトラーノフは好きだし、関心もある。しかし意外にクールに見てきたところもある。だが、この第2楽章はいけない・・・。極限まで落としたテンポで聴くものを感傷の渦にずるずるずると引きずり込んでしまう。引きずり込まれてなるものかと抗うけれど、その波はさらに大きくなり、ああ、ついに・・・。ちょっと感傷的なときなんかにこれを聴いちゃったら鼻水ズルズル状態になってしまう。
「なにウルウルしてるんですか」、なんて突っ込みを回りの人にされたくなかったら、夜中一人で聴いたほうがいい。



ELS 03-345 プロコフィエフ:スキタイ組曲(1980/1/17)
ゲンツマー:交響曲第3番(1986/6/20)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
初出音源。得意のプロコフィエフはこのコンビならではの破格の名演。シュトゥットガルト放送響とのDG盤を上回る出来。ゲンツマーの交響曲はチェリが初演した作品で、なかなか味わいのある作品。ファン必聴。音質良好。
ELS 03-346/7
(2CD−R)
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(1985/1/29)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(同)
プロコフィエフ:交響曲第5番(同)
R・シュトラウス:
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
                        (1986/12/8)
マゼール指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
マゼールとNDRの貴重なライヴ。特にドヴォルザークとプロコフィエフの説得力は格別。音質良好。世界初出。
ELS 03-348 ブルックナー:ミサ曲第3番(2003/3/17) Jenis
Danz
Brenciu
ブロムシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響&合唱団
若々しいイメージの強いブロムシュテットだが、今年76歳。端正なスタイルを保ちつつ、雄大なスケールと気迫にあふれた名演。
ELS 03-349 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(1996)
ラヴェル:ラ・ヴァルス(1992)
マゼール指揮
バイエルン放送響
大胆さと繊細さが見事に融合した「田園」。ラ・ヴァルスの圧倒的な表現力も実に鮮烈。
ELS 03-350 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番(2003/1/17) インバル指揮
シュトゥットガルト放送響
現代を代表するショスタコーヴィチの大家インバルの最新のライヴ。作品の内側に鋭く迫る名演。音質良好。世界初出。
ELS 03-351 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(1990) ベレゾフスキー(P)
ゲルギエフ指揮
バイエルン放送響
異様なほどの緊張感をたたえた実にスリリングな演奏。ゲルギエフの表現の振幅の大きさ、ソロのベレゾフスキーの深みのある硬質の音色。スケールの大きな名演を繰り広げる。音質良好。世界初出。
ELS 03-352 モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」
                           (2002/10/1)
マッケラス指揮
スコットランド室内管
現代屈指のモーツァルト指揮者マッケラスの素晴らしさがフルに発揮された名演。格調の高さと生き生きとした表現が特に印象的。この曲の数あるCDのなかでも、とびきりの演奏。音質良好。世界初出。
ELS 03-353 ブルックナー:交響曲第7番(1996/10/7) マゼール指揮
バイエルン放送響
マゼールならではの実に緻密な演奏。完成度の高さ、説得力の大きさは抜群。音質良好。世界初出。
ELS 03-354 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(2000/1/18) ヴェンゲーロフ指揮
マゼール指揮
バイエルン放送響
ヴェンゲーロフのソロは端正の極みで、実にすがすがしい。バックのマゼールの堂々たる表現が、ソロを大きく包んでいるかのよう。カデンツァのリリカルな表現も聴きもの。音質良好。世界初出。
ELS 03-355 プロコフィエフ:ロメオとジュリエット(抜粋)(1992/11/20) ゲルギエフ指揮
バイエルン放送響
キーロフ管との録音(全曲)も立派だったが、このBRSOとのライヴはさらに上出来。オケをコントロールしていく技量も凄まじい。音質良好。世界初出。
ELS 03-356 モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」(2003/3/28)
R・シュトラウス:交響詩「死と変容」(同)
プレヴィン指揮
ケルン放送響
最近録音が少ないプレヴィンだが、実力はまさにトップクラス。近年ますます円熟の度を深めている。音質良好。世界初出
ELS 03-357 ウェーベルン:牧歌「夏風の中で」
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ガッティ指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2003年2月24日の録音。名門オケを相手にオール・ドイツもののプログラムというだけでもガッティの意気込みのほどが分かる。演奏も気迫に満ちた名演。音質良好。世界初出。
ELS 03-359/60
(2CD−R)
メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」(1990/7/8)
マーラー:交響曲第3番(1990/10/11)
ラインスドルフ指揮
バイエルン放送響&合唱団
テルツ少年合唱団
リボヴシェク(A)
晩年のラインスドルフはレコーディング面では不遇だったが、ライヴでは数多くの名演を残している。この演奏も名門BRSOを相手に極めてスタイリッシュで見通しの良い快演となっている。抑制のきいたロマンティシズムがこの作品の持ち味を実によく引き出している。メンデルスゾーンもよどみなく実に爽快な演奏。音質良好 世界初出
ELS 03-361 ベルク:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
クレーメル(Vn)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年4月28日、ハンブルクでの録音。ベルクはクレーメルの十八番だけに実に堂に入った表現が印象的。ドヴォルザークはテンポ変化の激しい思い入れたっぷりの演奏だが、エッシェンバッハの現在の充実ぶりを実感できるスケールの大きな演奏。音質良好
ELS 03-363 モーツァルト:
 交響曲第38番「プラハ」/同第39番(2002/5/25)
ノリントン指揮
ベルリン・フィル
2002年5月25日、ベルリンでの録音。推進力にあふれた元気いっぱいのモーツァルト。すべてのパートが実に生き生きとしており、グルーヴ感がたまらない魅力となっている。音質良好 世界初出
ELS 03-364 ブルックナー:交響曲第3番(1985/10/10) クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
なんとも壮麗で立派な音楽に仕上がっている。以前に他レーベルから出ていたらしいが、別ソースによるもの。音質良好
ELS 03-365 フランク:交響曲ニ短調 ジュリーニ指揮
バイエルン放送響
細部にまで神経の行き届いた精緻な演奏だが、クライマックスのダイナミックな迫力を兼ね備えている。特に2楽章はジュリーニの個性がフルに発揮され、まったく別の音楽を聴いているよう。同曲の他録音に比べても完成度の高さは別格。音質良好 世界初出
ELS 03-366 ドビュッシー:バレエ「遊戯」
バルトーク:ピアノ協奏曲第2番
ラヴェル:組曲「クープランの墓」
ブーレーズ指揮
ベルリン・フィル
アンスネス(P)
2003年1月31日、ベルリンでの録音。同じメンバーによる同一プログラム(2002/8/30 ELS 02-263)が既に発売されているが、巨匠ブーレーズの充実ぶりが実感できるということで、あえて発売することになったらしい。音質良好 世界初出
ELS 03-367 チャイコフスキー:交響曲第5番 ベルティーニ指揮
ケルン放送響
安定感たっぷりの端正なチャイコフスキー。全体の構成がしっかりと見渡せる抑制のきいた演奏だが、随所に指揮者の熱い想いが噴出している。音質良好 世界初出
ELS 03-368 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(1980/7/19)
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1997/11/26)
C・アラウ(P)
ベルティーニ指揮
シュトゥットガルト放送響
ベートーヴェンはアラウの巨匠風の響きが最大の聴きもの。ベルティーニの格調高いサポートも見事。ストラヴィンスキーはベルティーニの魅力がフルに発揮された名演。思わず身を乗り出してしまうほど感動的。音質良好 世界初出
ELS 03-369/370
(2CD−R)
ピリス&ブーレーズ/BPO
 ヴァレーズ:アメリカ(2003/1/31,ベルリン)
 ラヴェル:クープランの墓(2003/5/1,リスボン)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(同)
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲(同) 
ピリス(P)
ブーレーズ指揮
ベルリン・フィル
ELS 03-371 バルトーク:弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽
シューマン:交響曲第2番
バーンスタイン指揮
バイエルン放送響
1983年11月10日、ミュンヘンでのライヴ
ELS 03-372
発売中止
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
グリモー(P)
チョン・ミュンフン指揮
フランス国立フィルハーモニー管
2003年3月26日、ミュンヘンでのライヴ
ELS 03-373 マーラー:交響曲第10番(クック版) インバル指揮
ケルン放送響
2003年5月3日、ケルンでのライヴ
ELS 03-374/5
(2CD−R)
ブラームス:交響曲第1番/同第3番 ドホナーニ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年3月1日、ハンブルクでのライヴ
ELS 03-376 ベルリオーズ:幻想交響曲 スクロヴァチェフスキー指揮
ザールブリュッケン放送響
録音年月日不詳
ELS 03-377 ブルックナー:交響曲第9番 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年5月9日、ハンブルクでのライヴ
ELS 03-378
発売中止
ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲第2番/同第4番
エマール(P)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年3月21日(2番)と同年5月9日(4番)、どちらもハンブルクでのライヴ
ELS 03-379 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(1981、ヴェルツブルク)
シューマン:交響曲第4番(1975/4、ミュンヘン)
ブレンデル(P)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
名コンビの演奏がまた2曲登場。ブレンデルのピアノも見事。音質良好 世界初出
ELS 03-380 ブラームス:交響曲第3番 アバド指揮
バイエルン放送響
録音年月日不詳だが70年代のものと思われるとのこと。若さにあふれるアバドも魅力的。音質良好 世界初出
ELS 03-381 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(2003/4/26、パリ) ムーティ指揮
フランス国立管
このコンビは珍しいと思うが、極めて個性的な演奏になっている。自在なテンポ感と徹底した歌いこみは強烈な印象を与える。通もびっくりの痛快な演奏。音質良好 世界初出
ELS 03-382 シベリウス:交響曲第2番 クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
1993年4月30日、ミュンヘンでのライヴ。この曲はザンデルリンクの十八番。BRSOとのこの録音は彼のベストと言ってよい出来。繊細さと豪放さ、細部の徹底した磨き上げと破格のスケールという対立する要素が絶妙のバランスで共存している。他レーベルからも発売されているが、ELSシリーズだけに極上の音質とのこと。
ELS 03-383 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ブレンデル(P)
テンシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1980年6月9日、ハンブルクでのライヴ。テンシュテットのライヴとしては比較的早い時期に発売され、名演として幅広く知られている録音。ELSから既出盤を大きく上回る音質で発売。
ELS 03-384 ドヴォルザーク:交響曲第6番 ケルテス指揮
バンベルク響
録音年月日不詳。瑞々しく端麗な演奏だが、実にエネルギッシュ。音質良好 世界初出
ELS 03-385
発売中止
ブルックナー:交響曲第7番 ブロムシュテット指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1998年1月9日、ハンブルクでのライヴ。作品の叙情性を前面にだしながら、スケールの大きさと踏み込みの鋭さも相当なもの。同曲の理想的名演のひとつといって良いだろう。音質良好 世界初出
ELS 03-386 シューマン:チェロ協奏曲
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ハインリッヒ・シフ(Vc)
ジェルメッティ指揮
シュトゥットガルト放送響
録音年月日不詳。トップクラスの実力を持ちながら地味な存在のジェルメッティ。レコード録音に不熱心なのは師チェリビダッケ譲り。ここでの2曲も端正なスタイル、豊かな歌謡性、響きに対する極めて鋭敏な感覚が見事。音質良好 世界初出
ELS 03-387 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集(ヘンツェ版)
ベルティーニ指揮
ケルン放送響
リンダ・フィニー(Ms)
録音年月日不詳。ベルティーニのケルン時代のライヴ。「イタリア」は端正で、徹底したインテンポにより小気味よいリズムが、この人の音楽性の高さをよく物語っている。音質良好 世界初出
ELS 03-388 ベルク:管弦楽のための3つの小品
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
Michelle de Young(Ms)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年6月16日、ハンブルクでの録音。この3曲で一晩のプログラムという通好みのコンサート。意欲的な演奏に思わず引き込まれる。作品の内側に鋭く切り込むスタイルに、ますます磨きがかかる。音質良好 世界初出
ELS 03-389 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ドヴォルザーク:交響曲第8番「イギリス」
アックス(P)
ドホナーニ指揮
フィルハモニア管
2002年9月9日、ロンドンでの録音。70代を迎えて円熟の境地に達した観のあるドホナーニだが、レコーディング面では不遇といってよい状況。今回のライヴはドホナーニの充実ぶりが実によく発揮された名演。アックスのピアノも個性を前面に押し出した説得力に満ちた演奏。音質良好 世界初出
ELS 03-390 ストラヴィンスキー:バレエ「プルチネルラ」組曲
ベートーヴェン:交響曲第2番
ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2003年6月16−17日、ドレスデンでの録音。欧米をまたにかけて大活躍のハイティンクだが、70代を迎えた頃から急にスケールが増し、思い切った表現が目立つようになった。往年の巨匠を比べても遜色の無いほどの風格は圧倒的。音質良好 世界初出
ELS 03-391 アイヴズ:交響曲第2番(1987/6)
バーンスタイン:ディヴェルティメント(1983/11/10)
バーンスタイン指揮
バイエルン放送響
バーンスタインは晩年に至るまでアメリカの作曲家の作品をしばしばとり上げ、その紹介に努めた。このアイヴズもバーンスタインの熱い想いが伝わってくる気迫に満ちた名演。自作もまた味わい深い。音質良好 世界初出 トラック3、1分44秒付近で音飛びが発生します。
ELS 03-392 モーツァルト:交響曲第25番/同第39番 マゼール指揮
バイエルン放送響
録音年月日不詳。かつては鬼才と評されたマゼールだが、様々なスタイルの変遷を経て、今日独自の境地に達した観がある。ここでのモーツァルトもマゼールの個性がフルに発揮されており、完成度の高いものとなっている。音質良好 世界初出
ELS 03-393 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
スクロヴァチェフスキー指揮
ザールブリュッケン放送響
Igor Kamenz(P)
2003年6月22日、ザールブリュッケンでの録音。近年、ブルックナー指揮者として高い評価を受けているスクロヴァチェフスキーだが、通の間では以前から根強い支持を得ていた。この人の凄さはオケをドライヴする技量の驚異的な高さに、作品を読む深さが高い次元で融合している点。この「ハルサイ」も大変な充実ぶり。音質良好 世界初出
ELS 03-394/5
(2CD-R)
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
R.シュトラウス:家庭交響曲
トゥルルス・メルク(Vc)
プレヴィン指揮
オスロ・フィル
2002年8月29日、オスロでの録音。円熟の境地に達したプレヴィンだが、レコーディングが少ないため地味な存在になっているのが残念。この2曲は2002年から音楽監督の地位にあるオスロ・フィルとの共演だが、前任者のヤンソンスとは一味違ったサウンドを引き出しており、興味深い。音質良好 世界初出
ELS 03-396 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 トゥルルス・メルク(Vc)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1997年、ハンブルクでの録音。指揮者とオケが変わることで、こうも演奏が変化するかという程の違いよう。極めて興味深い結果となっている。エッシェンバッハのエネルギッシュな表現に対し、自在性に満ちた演奏を繰り広げる。音質良好 世界初出
ELS 03-397 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ブッフビンダー(P)
ホルスト・シュタイン指揮
シュトゥットガルト放送響
1995年、シュトゥットガルトでの録音。グルダ亡き後、ベートーヴェン弾きとして本場の期待を一身に集めるブッフビンダーと巨匠シュタインによる聴き応え十分の演奏。音質良好 世界初出
ELS 03-398/9
(2CD-R)
ベートーヴェン:「大フーガ」変ロ長調
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
アックス(P)
ドホナーニ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年7月13日、リューベックでのシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭2003のライヴ録音。このコンビ、早くも成果をあげている。知的でありながら、情感豊か。アックスのピアノも見事。音質良好 世界初出
ELS 03-400 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 ゲルギエフ指揮
マリインスキー歌劇場管
PHILIPS 470840 2001年11月 サンクトペテルブルグ のスタジオ録音と同じと思われるため欠番。
ELS 03-401/2
(2CD-R)
ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」
マークス・グロー(P)
イヴァン・フィッシャー指揮
ブタペスト祝祭管
2003年6月29日(バルトーク)と同年7月17日(他)の録音。自ら設立したブタペスト祝祭管を率い、オペラで鍛えた統率力と、作品に鋭く迫る読みの深さが生かされた名演の誕生。音質良好 世界初出
ELS 03-403 プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」
チャイコフスキー:交響曲第4番
イヴァン・フィッシャー指揮
ブタペスト祝祭管
2003年6月29日、ザール音楽祭でのライヴ録音。これも最近の充実ぶりが実感できる名演。音質良好 世界初出
ELS 03-404 ブルックナー:交響曲第8番 ヘルヴィッヒ指揮
シュトゥットガルト放送響
2003年6月6日、シュトゥットガルトでの録音。地味な存在だったヘルヴィッヒも今年72歳を迎え、急速に脚光を浴びてきている。思い切った表現がことごとく決まっており、凄まじい説得力を生んでいる。音質良好 世界初出
ELS 03-405 ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲(1977/2)
フランク:交響曲ニ短調(1980/3)
ジネット・ドワイヤン(P)
ジャン・フルネ指揮
フランクフルト放送響
フルネの60代のライヴ。ドイツのオケへの客演という点でも興味深い。音質良好だが、曲頭でわずかにノイズが混入しているとのこと。
ELS 03-406 ワーグナー:「パルシファル」〜ハイライト ラインスドルフ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1977年4月18日、ハンブルクでの録音。オケ見事にドライヴして「パルシファル」の崇高な世界を描ききっている。音質良好 世界初出
ELS 03-407 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(1998,ウィーン)
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(1996/10/7,ベルリン)
ヒラリー・ハーン(Vn)
マゼール指揮
バイエルン放送響
天才少女と、マゼール&BRSOの共演。ベートーヴェンはウィーン芸術週間のライヴで、確かなテクニックと歌心の豊かさが完成度の高い演奏を実現。シベリウスの劇的な表現力も見事。音質良好 世界初出
ELS 03-408 シューマン:チェロ協奏曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ラインハルト・ラツコ(Vc)
クリスティアン・テツラフ(Vn)
ギーレン指揮
南西ドイツ放送響
ブラームスは集中力の高さが驚異的、思わず引き込まれる。シューマンもユニークな名演。音質良好 世界初出






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