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名演奏家ライヴCD-R
EN LARMES 総カタログ
 その3
1CD-R¥1,700→¥1490




 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアですが、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。
<ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。通常ではありえないような音とびや歪みが発生することがあります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。


ELS 03-409/10
(2CD−R)
チャイコフスキー:
 ピアノ協奏曲第1番(2003/6/29)/
 ヴァイオリン協奏曲(2003/6/27)/
 交響曲第5番(同)/序曲「1812年」(2003/6/29)
ロストロポーヴィチ指揮
バイエルン放送響
レーピン(Vn)
Tatjana Mitchko(P)
今年76才を迎えたロストロポーヴィチだが、指揮者としても35年のキャリアを積んでおり、ロシアを代表する巨匠といって良いだろう。交響曲第5番の破格のスケールとあふれんばかりのエネルギーは、彼の真骨頂。2曲の協奏曲もソリストの魅力と指揮者の気迫がぴったりと合致した名演となっている。音質良好 世界初出
ELS 03-411 シューベルト:交響曲第8(7)番「未完成」
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ブリュッヘン指揮
18世紀オーケストラ
2003年5月7日、シュヴェツィンガー音楽祭での、ブリュッヘン最新ライヴ。オリジナル楽器による演奏だが、往年の巨匠達と比較しても勝るとも劣らない破格の表現意欲と音楽性の豊かさが光る。音質良好 世界初出
ELS 03-412 ブリテン:青少年のための管弦楽入門
エルガー:チェロ協奏曲/エニグマ変奏曲
イッサーリス(Vc)
エッシェンバッハ指揮
シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭管
2003年7月19日、ノイミュンスターでの録音。とりわけイッサーリスをソリストに迎えたチェロ協奏曲は大変な聴きもので、温かみと繊細さが見事に融合している。音質良好 世界初出
ELS 03-413/4
(2CD−R)
プロコフィエフ:
 バレエ「ロメオとジュリエット」抜粋/交響曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第5番
ゲルギエフ指揮
マリインスキー歌劇場管
2003年8月1日、ザール音楽祭での録音。ゲルギエフ最新ライヴ。プロコフィエフの2曲では色彩感とエネルギーにあふれた演奏ぶりが特に心に残る。チャイコフスキーは壮大なスケールとうねるような音楽の流れが圧倒的。ゲルギエフならではのスリリングで凄絶な演奏が展開される。音質良好 世界初出
ELS 03-415 ブラームス:交響曲第3番 マゼール指揮
バイエルン放送響
1991年、インゴルシュタットでの録音。思い切ってゆっくりなテンポを採り、壮大なスケールの中で精緻の限りを尽くしたマゼール独特のブラームス。内容の濃さ、感銘の深さは格別。マゼールのバイエルン時代を代表する名演のひとつ。音質良好 世界初出
ELS 03-416/7
(2CD−R)
ラヴェル:歌曲集「シェエラザード」*(2003/6/22)
ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲第3番+#(2003/8/4,ザルツブルク)
チャイコフスキー:交響曲第5番+(同)
ビシュコフ指揮
ゾフィー・コッホ*
バイエルン放送響*
キーシン(P)#
ウィーン・フィル+
ケルン放送響との名演の数々が昨今注目を集めているビシュコフが名門BRSOとVPOを振ったライヴ。キーシンをソリストに迎えてのベートーヴェンでは、硬質でスタイリッシュなピアノを堂々とサポートしていく手腕が光る。後半のチャイコフスキーでは随所に独特の表現を織り交ぜ、VPOを強力にドライヴしていく技量の確かさに感嘆させられる。音質良好 世界初出
ELS 03-418 ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ビシュコフ指揮
バイエルン放送響
2003年6月18日の録音。ここでもBRSOを相手に充実の名演を繰り広げている。オケから繊細で深みのあるサウンドを引き出し、じっくりと聴かせてくれる。作品に対する共感の深さが感じられる。音質良好 世界初出
ELS 03-419 ワーグナー:
 楽劇「ワルキューレ」〜ヴォータンの別れと魔の炎の音楽
ドビュッシー:
 聖セバスティアンの殉教/交響詩「海」
アバド指揮
ルツェルン祝祭管
ターフェル
エチュリ・グヴァザーヴァ
ラヒェル・ハルニシュ
スイス室内合唱団
2003年8月14日、ルツェルンでの録音。大病を経験し、BPOを離れたアバドだが、新生ルツェルン祝祭管との今回のライヴは、アバドの新しい境地を堪能することが出来る破格の名演。すべての曲で既存のイメージとは大きく異なった全く独自の世界が展開している。その説得力の強さは圧倒的。音質良好 世界初出
ELS 03-420 チャイコフスキー:交響曲第4番 マリス・ヤンソンス指揮
ピッツバーグ響
2003年8月21日、ルツェルンでの録音。正統的でありながらも密度の濃い瑞々しい演奏を聴かせてくれるこの指揮者の持ち味がよくでた名演。音質良好 世界初出
ELS 03-421 チャイコフスキー:
 ピアノ協奏曲第1番(2002,ハンブルク)
ブラームス:
 ヴァイオリン協奏曲(2003/8/22,ストックホルム)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
ラン・ラン(P)
フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
着任後わずか5年にしてこの名門オケを完全に手中に収めたエッシェンバッハの力量には驚く。独自の視点から作品を捉え、見事に音楽を構築していく実力の凄まじさは驚異的。音質良好 世界初出
ELS 03-422 マーラー:交響曲第5番 インゴ・メッツマッハー指揮
グスタフ・マーラー・ユーゲントO
2003年8月24日、ルツェルンでの録音。オペラでの着実な歩みと、現代音楽への積極的な取り組みによって着々と名声を高めているメッツマッハーの待望のマーラー。今回のライヴは既存のイメージにとらわれることなく、独自の視点で作品に迫り、随所に新しい発見をさせてくれる見事な名演。音質良好 世界初出
ELS 03-423 ブルックナー:交響曲第7番 マズア指揮
シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭管
2003年8月25日、ハンブルクでの録音。最近地味なマズアだが、今年76歳。ヨーロッパに戻り、大巨匠の道をじっくりと登っている。このブルックナーはマズアの新しい境地を予感させてくれる実に壮麗な名演に仕上がっている。音質良好 世界初出
ELS 03-424 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番 レオンスカヤ(P)
ゲルギエフ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1992年1月の録音。名手レオンスカヤと鬼才ゲルギエフという理想的な組み合わせ。マイナーな曲が鮮やかに蘇る。音質良好 世界初出
ELS 03-425 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 ゲルギエフ指揮
マリインスキー歌劇場管
2002年8月29日、プラハでの録音。現代ロシア最高のコンビによる「悲愴」のライヴ。圧倒的な迫力と旋律の徹底した歌い上げなど、ゲルギエフの特徴がフルに発揮されている。音質良好 世界初出
ELS 03-426 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(2002/9/29,プラハ)
バルトーク:中国の不思議な役人(2002/6/29,ミッケリ音楽祭)
ゲルギエフ指揮
マリインスキー歌劇場管
レーピン(Vn)
チャイコフスキーはロマンティックで抒情的な表現の際立った名演。細部までしっかりと目の行き届いた精妙な美しさは、このコンビならでは。バルトークの確信に満ちた表現も見事。音質良好 世界初出
ELS 03-427 ブラームス:交響曲第2番/ハンガリー舞曲第3番 シャイー指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管
2003年8月27日、ルツェルンでの録音。知的で現代的でありながら、自然体でスケールの大きな歌謡性に富んだ見事な演奏。音質良好 世界初出
ELS 03-428 マーラー:交響曲第1番「巨人」 ヘルヴィッヒ指揮
ザールブリュッケン放送響
2003年3月の録音。数年前まで質実、剛健という言葉で片付けられることが多かったヘルヴィッヒだが、今日ではその上にスケールの大きさ、重量感、輝かしさが加わった。ここでも堂々とした「巨人」が鳴り響いている。音質良好 世界初出
ELS 03-429 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
エルガー:チェロ協奏曲
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
ジンマン指揮
チューリヒ・トーンハレ管
ヨーヨー・マ(Vc)
2003年9月11日、ロイヤル・アルバート・ホールでの録音。ジンマン最新ライヴ。親交の深いヨーヨー・マとのエルガーも大変な聞きもの。音質良好 世界初出
ELS 03-430 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番
ウェーベルン:弦楽四重奏のための5つの楽章〜第2曲
ムローヴァ(Vn)
ハーディング指揮
ブレーメン・ドイツ・カンマー・フィル
2003年8月8日、ヴィースバーデンでの録音。若手指揮者のトップを走るハーディング最新ライヴ。古楽奏法を大胆に応用したベートーヴェンも新鮮な美しさと躍動感に満ち溢れている。音質良好 世界初出
ELS 03-431 ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」/幻想交響曲 ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響
2003年7月4日、シュトゥットガルトでの録音。ノリントンらしい、インパクトの強い演奏。最近の充実ぶりがよく認識できる。音質良好 世界初出
ELS 03-432 バルトーク:ヴィオラ協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
T.ツィンマーマン(Va)
ハンス・フォンク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管
2003年3月8日、アムステルダムでの録音。フォンクは地味な存在だが、着々と実力をつけ、巨匠への道を歩んでいる。随所に聴かれる新鮮な響きと、安定感抜群の構成力の確かさは特筆に値する。音質良好 世界初出
ELS 03-433 ワーグナー:ジークフリート牧歌/ヴェーゼンドンクの5つの詩
ブラームス:交響曲第4番
ヘルヴィッヒ指揮
ザールブリュッケン放送響
アレクサンドラー・ペーターザマー(Ms)
2003年9月12日、ザールブリュッケンでの録音。ヘルヴィッヒ渾身のライヴ。格調高く、渋い印象する与える演奏だが、訴えかけてくるものはズシリと重く、底光りするような美しさを備えている。音質良好 世界初出
ELS 03-434 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
エマール(P)
2003年3月21日、ハンブルクでの録音。ベートーヴェンは独奏者の圧倒的な力量がフルに発揮された聴き応えのある名演だが、エッシェンバッハのバックも見事。マーラーは指揮者の作品への共感が深い感銘を呼び起こす演奏で、きわめてゆったりしたテンポがとりわけ印象的。音質良好 世界初出
ELS 03-435 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィル
2002年3月の録音。いわゆるブルックナーらしさとはほど遠い演奏だが、才人の手にかかると実に聴き応えのある音楽が出現する。スタイリッシュで抒情的な快演。残念なことに冒頭のトレモロが短くなっているが、オリジナルの編集ミスと思われるとのこと。音質良好 世界初出
ELS 03-436 バルトーク:2つの映像
ドヴォルザーク:交響曲第6番
イヴァン・フィッシャー指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1997年10月12日、ハンブルクでの録音。現在大ブレーク中のイヴァン・フィッシャーの6年前のライヴ。ドヴォルザークが特に素晴らしい。音質良好 世界初出
ELS 03-437 マーラー:交響曲第4番 マゼール指揮
バイエルン放送響
シュヴァーネヴィルムス(S)
2002年3月4日、ミュンヘンでの録音。今回の第4番で、2002年のマゼール指揮によるマーラー・チクルスが完結。期待に違わぬ見事な演奏。音質良好 世界初出
ELS 03-438/9
(2CD−R)
ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品
マーラー:交響曲第9番
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2002年1月14日、ハンブルクでの録音。となっているが、メーカーから録音時間の資料を送ってもらって比較したら、SOUND SOPREME 2S-025と同じだった。2001年が正しいはず。でも音質が良くなっていればいいけれど。
ELS 03-440 バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
ストラヴィンスキー:春の祭典
ラトル指揮
ベルリン・フィル
2003年8月31日、ロンドン、プロムスでのライヴ。BPOを手中に収め、より大胆に自らの個性を発揮させた名演。音質良好 世界初出
ELS 03-441 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
ラトル指揮
ベルリン・フィル
2003年9月1日、ロンドンでの録音。「英雄の生涯」はかつてカラヤンが最も得意としていた曲だが、ラトルは独自の視点で全く新しい音楽を組み立てている。音質良好 世界初出
ELS 03-442 ベートーヴェン:
 交響曲第1番/同第7番
アーノンクール指揮
ウィーン・フィル
2003年8月29日、ザルツブルクでの録音。インターネット上でも話題になり、評判の高かった演奏。全集を録音をして10年。その間に蓄積されたものが、この巨匠にしか成し得ない名演となって結実している。音質良好 世界初出
ELS 03-443 マーラー:交響曲第4番 ブーレーズ指揮
ウィーン・フィル
2003年8月24日、ザルツブルクでの録音。ブーレーズはこの曲をクリーヴランド管と録音しているが、曲との相性はもちろんVPOの方が上。音質良好 世界初出
ELS 03-444 ワーグナー:「パルシファル」〜第1幕への前奏曲
マーラー:リュッケルトの詩による歌曲集
バルトーク:弦楽器、打楽器、チェレスタのための音楽
ブーレーズ指揮
ウィーン・フィル
ウルマーナ(Ms)
2003年6月17日、ウィーンでの録音。実力にますます磨きがかかってきたブーレーズ。ウィーン・フィルから神秘的かつ精緻な音楽を引き出している。音質良好 世界初出
ELS 03-445 ウェーベルン:
 パッサカリアOp.6/
 管弦楽のための5つの小品/管弦楽のための6つの小品/
シェーンベルク:室内交響曲第2番
ブーレーズ指揮
ウィーン・フィル
ブーレーズの十八番。2003年8月24日、ザルツブルク(ウェーベルン)、2003年6月17日、ウィーン(シェーンベルク)での録音。ファンならずとも必聴。音質良好 世界初出
ELS 03-446 モーツァルト:歌劇「イドメネオ」より舞曲
マルティヌー:交響曲第6番「交響的幻想曲」
シューマン:交響曲第1番
ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響
2003年9月26日、シュトゥットガルトでの録音。斬新な解釈で常に鮮烈な印象を与え続けるノリントンだが、軽妙でウィットに富んだ痛快な演奏ぶりは、ここでも見事に発揮されている。特にシューマンはユニーク。音質良好 世界初出
ELS 03-447 ラヴェル:シェエラザード
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
ゾフィー・コッホ(Ms)
ビシュコフ指揮
バイエルン放送響
2003年6月20日、ミュンヘンでの録音。近年、俄かに注目を集め始めたビシュコフだが、名門BRSOに客演した今回のライヴも昨今の充実ぶりが良く分かる名演。厚みのあるサウンドを引き出し、堂々たる「英雄の生涯」を聴かせてくれる。音質良好 世界初出
ELS 03-448/9
(2CD−R)
ブーレーズ:ノタシオン
マーラー:交響曲第9番
ギーレン指揮
南西ドイツ放送響
2003年6月30日、フライブルクでの録音。今年76歳を迎えたギーレン。マーラーは円熟味と鋭い切り込みが見事に融合した説得力あふれるもので、特に両端楽章の完成度の確かさは鮮やか。音質良好 世界初出
ELS 03-450 ベートーヴェン:交響曲第7番
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
サロネン指揮
オスロ・フィル
2003年2月20日、オスロでの録音。プレヴィンを音楽監督に迎え、人気、実力ともにますます上昇中のオスロ・フィルにサロネンが客演した注目のライヴ。50年代生まれの指揮者の中でも、サロネンの実力は傑出しており、精緻な曲作りと明晰な読みの深さという点では、ラトルに勝るとも劣らない。聴き応えのある難曲2曲を並べた意欲的なプログラムも魅力。音質良好 世界初出
ELS 03-451 シューベルト:
 交響曲第3番/同第4番「悲劇的」
アーノンクール指揮
ベルリン・フィル
2003年10月23日、ベルリンでの録音。ユニークな表現を随所に聴かせながらも、堂々とした風格と繊細で優美な表現を加味した名演。音質良好 世界初出
ELS 03-452 ブルックナー:交響曲第6番 ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2003年11月3日、ドレスデンでの録音。昨年の第8番(ELS 03-303/4)に続く第2弾。このコンビの相性は抜群で重厚かつ壮麗なサウンドはブルックナーに最適。第1楽章コーダの設計の巧みさとスケール感、第2楽章の抒情の豊かさ等が特に印象的。音質良好 世界初出
ELS 03-453 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス フランツ・ウェルザー=メスト指揮
ウィーン・フィル
ウィーン楽友協会合唱団
ストヤノーヴァ(S)
フィンク(A)
リッパート(T)
ゼーリッヒ(Bs)
2002年11月17日、ウィーンでの録音。昨今の充実ぶりが著しいウェルザー=メスト期待のライヴ。「キリエ」の悠然たる歩み、「グロリア」の爽快でエネルギーにあふれた劇的迫力、さらに後半に進むほど深みを増していく設計の確かさに驚かされる。音質良好 世界初出
ELS 03-454 フランク:交響曲ニ短調(録音年月日不詳、インゴルシュタット)
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(2002/6、ミュンヘン)
マゼール指揮
BRオーケストラ・アカデミー・インゴルシュタット(フランク)
ユリア・フィッシャー(Vn)
バイエルン放送響(シベリウス)
フランクは毎年ドイツのインゴルシュタットで行われる「夏のコンサート」でのライヴで、BRオーケストラ・アカデミーを指揮したもので、マゼールの強烈な個性に圧倒される。シベリウスもスケールの大きな伴奏も見事な出来だが、それ以上にソロの素晴らしさは特筆に値する。音質良好 世界初出
ELS 03-455 ベルリオーズ:幻想交響曲 マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
2003年10月23日、ミュンヘンでの録音。徹底して純音楽的表現を貫いた演奏だが、譜面の隅々まで目を凝らし、全てを見事に音にしたような説得力あふれる名演。随所に聴かれるエネルギッシュで劇的な表現も見事に決まっている。終演後の聴衆の熱狂ぶりもこの演奏の凄まじさを実感させてくれる。音質良好 世界初出
ELS 03-456 シューマン:ピアノ協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
マリス・ヤンソンス指揮
ベルリン・フィル
アンスネス(P)
2002年12月19日、ベルリンでの録音。ショスタコーヴィチはヤンソンスの18番といってもよい作品だが、BPOとの共演ではオケの力量がプラスとなり実に味わい深い名演となっている。シューマンも聴きごたえある名演。ショスタコーヴィチの第3楽章に1〜2秒音が乱れる箇所があるとのこと。それ以外は良好な音質。世界初出
ELS 03-457 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
ツイモン・バルト(P)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2003年10月17日、ハンブルクでの録音。バルトとエッシェンバッハは1989年にLPOとこの曲を録音しているが(EMI)、今回のものは格段にスケールを増し、内容の豊かさも格別。「春の祭典」も大変な名演で、エッシェンバッハの冷徹といってよいほどの読みの深さが全体を支配し、熱狂と虚無が併存する不思議な世界が広がっている。音質良好 世界初出
ELS 03-458 チャイコフスキー:交響曲第4番(2002)
ライマン:Spiralat Halom-Traum Spiralen(2003/5/9、ハンブルク)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
エッシェンバッハのチャイコフスキーの4番はBBC響とのものがあったが、今回のものも説得力ある名演。細部へのこだわりと、随所に聴かれる独特の表現、しばしば出現する背筋がゾクッと寒くなるような凄まじさなど、この指揮者の複雑怪奇な個性が強烈に発揮されている。音質良好 世界初出
ELM 03-459 バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(1957/9/8)
オネゲル:コンチェルト・ダ・カメラ(1955/3)
パイネマン(Vn)
ヨッフム指揮
バイエルン放送響
モノラル録音。名女流ヴァイオリニストのパイネマンをソリストに迎えたバルトークが大変な聴きもの。繊細かつ大胆に作品に没入していくパイネマンをヨッフムは堂々とサポートしている。音質良好 世界初出
ELS 03-460 ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲
ブルックナー:交響曲第3番
マズア指揮
フランス国立管
2003年9月18日、ルートヴィッヒスブルクでの録音。ヨーロッパに戻ったマズアがフランスのオケから純ドイツ風のサウンドを引き出している。音質良好 世界初出
ELS 03-461 ラヴェル:道化師の朝の歌/ピアノ協奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ「アゴン」/同「火の鳥」組曲
グリモー(P)
シャイー指揮
ロイヤル・コンセルト・ヘボウ管
2001年1月16日、アムステルダムでの録音。ラヴェルの作品に聴かれる音色に対する鋭敏な感性と構成力の確かさ、ストラヴィンスキーにおける抜群のリズム感と瑞々しい叙情性はシャイーの天才的な音楽センスを実感させてくれる。音質良好 世界初出
ELS 03-462 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ブーレーズ指揮
グスタフ・マーラー・ユーゲントO
2003年4月13日、ルツェルンでの録音。明晰な構成力と透徹した感性にあふれたブーレーズならではのマーラー。速めのテンポで若いオケをぐいぐい引っ張っていく。とりわけ終楽章は見事で表現の幅広さに圧倒される。音質良好 世界初出
ELS 03-463 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 マゼール指揮
バイエルン放送響
1995年2月17日、ミュンヘンでの録音。黄金時代を築き上げたマゼール&BRSOがベートーヴェンの交響曲全集を録音しなかったのは残念。この演奏は3楽章以外ゆったりとしたテンポが採られ、特に第2&4楽章の遅さは相当なもの。細部に至るまで徹底して目を光らせ途方も無いスケールの音楽を作り上げている。音質良好 世界初出
ELS 03-464 シューベルト:
 交響曲第8(9)番「グレイト」/「魔法の竪琴」序曲
マゼール指揮
バイエルン放送響
2001年3月3日、シュトゥットガルトでの録音。まさに直球勝負といった趣のシューベルト。古典的ですっきりした構成の中に巨大なエネルギーを封じ込めている。音質良好 世界初出
ELM 03-465 (1)ヘンデル:合奏協奏曲ニ短調(1961)
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番(1961/3/13)
(3)ハイドン:交響曲第99番(1961/3)
クーベリック指揮
カール・エンゲル(P)
バイエルン放送響(1)(2)
ハンブルク北ドイツ放送響(3)
モノラル録音。ヘンデルとモーツァルトはクーベリック初のレパートリーで興味深い。後年のクーベリックは既にこの時期に完成していることが分かる。音質良好 世界初出
ELS 04-466 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ハイティンク指揮
マリナ・メシェリアコヴァ(S)
ヴィオレッタ・ウルマナ(Ms)
ヨナス・カウフマン(T)
ルネ・ペペ(Bs)
バイエルン放送響&合唱団
2003年12月12日、ミュンヘンでの録音。きわめてオーソドックスながら存在感の大きさは抜群。ここでも実に堂々としたベートーヴェンを聴かせてくれている。音質良好 世界初出
ELS 04-467 シューマン:ピアノ協奏曲(2003/11/3)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲(同/同/14)
アンドラーシュ・シフ(P)
ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
どちらもドレスデンでの録音。シューマンの堂々ぶりも見事だが、バルトークのユニークな表現が聴き応え十分。音質良好 世界初出
ELS 04-468 シューベルト:交響曲第8番「未完成」
モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂」
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ギュンター・ヘルヴィッヒ指揮
ザール・ブリュッケン放送響
2003年12月5日、ザール・ブリュケンでの録音。淡々と運びながら、なんともいえない寂しさが随所に聴かれる「未完成」。典雅なモーツァルト。豊かな歌にあふれるドヴォルザーク。ヘルヴィッヒが巨匠の域に達したことが実感できる。音質良好 世界初出
ELS 04-469 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ラヴェル:ツィガーヌ
ジェルメッティ指揮
シュトゥットガルト放送響
ツィンマーマン(Vn)
録音年月日不詳。ジェルメッティはレコーディングに不熱心でポストにも執着しないためか地味な存在だが、強烈な表現意欲と音楽性の持ち主。「悲愴」のダイナミックな表現はジェルメッティならでは。師チェリビダッケ譲りの精緻なサウンドも特筆に値する。音質良好 世界初出
ELS 04-470 モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第18番(1973/6/22、ザルツブルク)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(1982/2/5、ミュンヘン)
アルゲリッチ(P)
アッカルド(Vn)
ヨッフム指揮
バイエルン放送響
ブルックナーの大家、ヨッフムは、コンチェルトの伴奏も実に巧みで、数々の名演を残している。アルゲリッチとのモーツァルトはいくつかのレーベルで発売されているが、今回のものはELSシリーズならではの見事な音質とのこと。
ELS 04-471 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 ギュンター・ヘルビッヒ指揮
ザールブリュッケン放送響
録音年月日不詳だが、比較的最近のものらしいとのこと。地味なイメージのヘルビッヒだが、最近の充実ぶりは目覚ましく、今回の録音も端正なスタイルの中に鋭利な切り込みと深い情感を封じ込めた名演となっている。音質良好 世界初出
ELS 04-472/3
(2CD−R)
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ブルックナー:交響曲第6番
ヴィクトール・トレチャコフ(Vn)
ハインツ・レグナー指揮
中部ドイツ放送交響楽団
1996年6月12日、ライプツィヒでの録音。雄大なスケールと深い情感に溢れたシベリウスが実に見事。レグナーの指揮ぶりは作品の叙情性を余すことなく引き出し、クライマックスでの壮大な広がりも感動的。気迫に満ちたトレチャコフのソロも聴き応え十分。後半のブルックナーはレグナーの十八番。瑞々しさが際立つ流麗な演奏。ブルックナーに音ゆれが三箇所あるが、録音そのものはしっかりと収録されている。
ELS 04-474/5
(2CD−R)
ハイドン:交響曲第97番
バーンスタイン:チチェスター詩編
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響&合唱団
2004年1月16日、ミュンヘンでの録音。古典的格調の高さと旺盛な表現意欲が見事に融合したハイドン。「新世界より」も随所に独自の表現が聴かれる。音質良好 世界初出
ELS 04-476 ハイドン:交響曲第67番
 ハイドン&グルックのアリア(3曲)
ハイドン:交響曲第90番
バルトリ(S)
ラトル指揮
ベルリン・フィル
2003年9月26日、ベルリンでの録音。同じイギリス出身のビーチャムと同様にラトルもハイドンには強い共感を持っているようで、チャーミングで、ウィットに富んだ素晴らしい演奏を聴かせてくれる。音質良好。
先日DISCLOSUREから出たものと同じ。音質も変わらないと思われる。
ELS 04-477/8
(2CD−R)
シベリウス:交響曲第7番
R.シュトラウス:歌劇「カプリッチョ」〜フィナーレ
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
フェリシティ・ロット(S)
ラトル指揮
ベルリン・フィル
2003年11月5日、ベルリンでの録音。ラトルならではの重量級プログラム。作品の内面を照らし出すような密度の高い演奏を聴かせてくれる。音質良好
ELS 04-479 プロコフィエフ:交響曲第5番 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2002年9月、ハンブルクでの録音。エッシェンバッハ白熱のライヴ。フィナーレの強烈な迫力に圧倒される。随所に独自の表現が盛り込まれた知的な側面が見逃せない。音質良好
ELS 04-480 ブルックナー:交響曲第3番 インバル指揮
ケルン放送響
2004年2月6日、ケルンでの録音。初稿によるブルックナー演奏で脚光を浴びたインバルだが、巨匠の域に達した今日でもそのスタンスは変わっていない。普段聴くこの曲とは趣がかなり異なる。音質良好
ELS 04-481 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」〜序曲とバッカナール
R.シュトラウス:4つの最後の歌
ティーレマン指揮
ベルリン・ドイツオペラ管
クリスティーネ・シェーファー(S)
2004年2月3日、ベルリンでの録音。「タンホイザー」のロマンティックで豪放な表現はまさにドイツ的の一語。シュトラウスも極めて濃厚な表現ながら作品の美しさをよく捉えている。音質良好
ELS 04-482 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2004年1月13日、ドレスデンでの録音。ハイティンクのショスタコーヴィチは以前から評価が高いが、今回のライヴは既出盤を大きく上回る。長大な作品から深い感動を呼び起こす。音質良好 世界初出
ELS 04-483 ブリテン:青少年の為の管弦楽入門(2003/10/23、ミュンヘン)
ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(同)
ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(不明)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
最近BRSOとのコンビによる演奏で圧倒的成功を収め、以前にも増して注目を集めているヤンソンス。ストラヴィンスキーの色彩感あふれる演奏ぶり、ハイドンでのスタイリッシュで典雅な格調の高さなど美点をあげればきりがない。音質良好 世界初出
ELS 04-484 ベートーヴェン:
 カンタータ「静かな海と楽しい航海」Op.112/
 ピアノと管弦楽の為のロンド 変ロ長調/
 合唱幻想曲
メンデルスゾーン:
 序曲「静かな海と楽しい航海」Op.27
 詩篇第42番「谷川の流れを鹿が慕うがごとく」 
アーノンクール指揮
ヨーロッパ室内管
アーノルド・シェーンベルク合唱団
エマール(P)
2003年6月24日、グラーツでの録音。アーノンクールならではの凝りに凝ったプログラム。これだけ地味な作品ばかりを並べて、深い感動を引き出す力量には驚きを禁じえない。コントラストを強調した劇的なアプローチが作品の新たな魅力を照らし出している。音質良好 世界初出
ELS 04-485 ヨハン・シュトラウス・コンサート
 「こうもり」序曲、「ジプシー男爵」序曲、南国のばら、
 ウィーン気質、酒・女・歌、アンネン・ポルカ、ピチカート・ポルカ 等
フリッチャイ指揮
RIAS響&合唱団
Peter Anders(T)
Martha Musial(S)
1951年2月6日、ベルリンでの録音。フリッチャイ壮年期の充実のライヴ。ワルツやポルカのほかにオペレッタからの歌も収録されていて何とも楽しいコンサート。当時のものとしては音質良好 世界初出 モノラル
ELS 04-486/7
(2CD−R)
ブラームス:悲劇的序曲/ハイドンの主題による変奏曲
シューマン:ヴァイオリン協奏曲/交響曲第4番
トーマス・ツェートマイアー(Vn)
ラトル指揮
エイジ・オブ・エンライトメント管
2003年12月15日、ロンドンでの録音。ラトルの充実ぶりを伝えてくれる最新のライヴ。ブラームスとシューマンを交互にとりあげることで、この二人の作曲家の個性を際立たせたユニークな演奏。音質良好
ELS 04-488 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番
シューマン:交響曲第3番「ライン」
クレーメル(Vn)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2004年1月16日、ミュンヘンでの録音。エッシェンバッハ飛躍の舞台となったハンブルク時代だが、残された名演の数々に接する度に内容の充実ぶりに驚かされる。音質良好
ELS 04-490 ハイドン:交響曲第100番「軍隊」/協奏交響曲変ロ長調
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
2003年10月31日、ミュンヘンでの録音。ハイドンの交響曲は演奏者によっては大きな難関で聴衆を唸らせるのはなかなか困難。BRSOと絶好のスタートを切ったヤンソンスはスタイリッシュでチャーミングな演奏で聴き応え十分。十八番のショスタコーヴィチの充実ぶりも格別。音質良好
ELS 04-491 ジェスマイアー:
 アヴェ・ヴェルムとアヴェ・マリア/
 ミサ・ソレムニス ニ長調
モーツァルト:
 オッフェルトリウム「汝により守られ」K198/
 ヴェスペレ「証聖者の荘厳な晩祷」K339
タティアーナ・リズニック(S)
ベルナルダ・フィンク(A)
ヘルベルト・リッペルト(T)
フランツ・ヨーゼフ・ゼリンヒ(B)
ムーティ指揮
ウィーン宮廷楽団
2003年9月28日、ウィーンでの録音。モーツァルトとその弟子ジェスマイアーの作品をとりあげたユニークな選曲のライヴ。緊張感に溢れた見事な演奏。コーラスの扱いの巧みさは特に印象的。音質良好
ELS 04-492 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ヘルビッヒ指揮
ザールブリュッケン放送響
2004年3月23日、ベルリンでの録音。全体を見通す構成の確かさと緻密さの中に暖かみのあるサウンドと瑞々しい歌が心に響く。音質良好 世界初出
ELS 04-493 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
ビゼー:劇音楽「アルルの女」
ミンコフスキ指揮
ドイツ・カンマー・フィルハーモニー・ブレーメン
2003年9月29日、ブレーメンでの録音。全てのパートが生き生きと演奏され、光と影の見事なコントラストを形成している。音質良好 世界初出
ELS 04-494 シベリウス:
 交響詩「ポヒョラの娘」
 ヴァイオリン協奏曲
 交響詩「フィンランディア」
 悲しきワルツ
 組曲「カレリア」〜行進曲風に
クレーメル(Vn)
セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィル
2004年2月3日、ブカレストでの録音。圧倒的なスケールと壮麗なサウンドの凄まじさは強烈。インパクトの強さは当代随一。得意のシベリウスの作品が並ぶ。音質良好 世界初出

 さっそく届いたので聴いたらすごかった。
 セーゲルスタムのいつもの巨大な指揮ぶりもすごいが、今回ぶっ飛んだのはクレーメル。
 ピアゾラとか大衆迎合の企画ものばかりやって・・・とちょっと敬遠していたクレーメルだが、いやはやすごかった。じいさんになってなおこのエネルギー。こんなに過激でスルドイシベリウスはいまだかつて聴いたことがない。断言する。凶暴で残忍な北極の怪物のよう。かつてメロディアから先鋭的なアルバムばかり出していた頃のクレーメルをも軽く越える衝撃。聴いていたスタッフの女の子もさすがにこの演奏には反応、「誰ですかこのワイルドな人!?」。・・・たしかに。
ELS 04-495/6
(2CD−R)
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/交響曲第4番 ギャリック・オールソン(P)
マズア指揮
フランス国立管
2004年4月2日、パリでの録音。先日の来日公演でも、なかなか良い相性を見せたマズア&フランス国立管。スケールの大きさと、フランスのオケらしからぬ重厚なサウンド、クライマックスの思い切りの良さなど印象深い名演。音質良好 世界初出
ELS 04-497 ベートーヴェン:交響曲第1番/三重協奏曲 ムター(Vn)
ハレル(Vc)
プレヴィン(P)
マズア指揮
ロンドン・フィル
2004年2月7日、バーデン・バーデンでの録音。なんと豪華なメンバー。やはり聴きものはコンチェルト。マズアの指揮も堂々としていて見事。音質良好 世界初出
ELS 04-498 ウェーバー(ベルリオーズ編曲):舞踏への勧誘
コダーイ:カルロの一対の舞曲
マーラー:子供の魔法の角笛〜ラインへの伝説
リムスキー・コルサコフ:熊蜂の飛行
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォOp.34
ストラヴィンスキー:「火の鳥」より
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲Op.72-7
モーツァルト:
 ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.373
コルンゴルト:歌劇「死の都」〜アリア
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
R.シュトラウス:「ばらの騎士」〜ワルツ
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
トーマス・ハンプソン(Br)
ペーター・ツィンマーマン(Vn)
2004年4月12日、ミュンヘンでの録音。ヤンソンスの最新ライヴで、BRSOのイースター・コンサートを収録したもの。小品をならべたポピュラー・コンサートというべきプログラム。FMのライヴ録音でも実感できるが、このコンビはまさに今、絶好調。音質良好 世界初出
ELS 04-499/500
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム Benackova(S)
ファスベンダー(Ms)
Lewis(T)
リドル(Bs)
シノーポリ指揮
シュトゥットガルト放送響
シュトゥットガルト放送ヴォーカル・アンサンブル
1983年11月18日、シュトゥットガルトでの録音。シノーポリがSDRに客演した際の珍しいライヴ。音質良好 世界初出
ELS 04-501 ムソルグスキー:「ホヴァンシチーナ」前奏曲
チャイコフスキー:交響曲第4番
クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
予想をはるかに上回る超巨大演奏。さすがザンデルリンク。満足です。(店主)
1996年3月、ミュンヘンでの録音。音質良好 世界初出
ELS 04-502 モーツァルト:
 交響曲第38番「プラハ」(2001/2/25-27)/
シューベルト:
 交響曲第8番「未完成」(2004/1/12-13)
ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
いずれもドレスデンでの録音。現代を代表するコンビ、ハイティンク&ドレスデン。隅々まで神経の行き届いた名演。ハイティンクのモーツァルトは比較的珍しいが、内容の充実ぶりは特筆もの。音質良好 世界初出
ELS 04-503 アイネム:カプリッチョOp.2
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番
ドヴォルザーク:交響曲第7番
ヒラリー・ハーン(Vn)
フランツ・ウェルザー・メスト指揮
バイエルン放送響
2002年2月1日、ミュンヘンでの録音。ここ数年のウェルザー・メストの進境は著しく、快進撃を続けている。瑞々しさと鋭敏さが見事に溶け合った名演で、聴き応え十分。音質良好 世界初出
ELS 04-504 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
シベリウス:交響曲第1番
ペーター・ツィンマーマン(Vn)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
2004年4月23日、ミュンヘンでの録音。BRSOを手中に収めた、まさに非の打ち所が無い名演。ツィンマーマンのソロの素晴らしさも格別。音質良好 世界初出
ELS 04-505 シベリウス:ラカスタヴァ
グリーグ:ピアノ協奏曲
シベリウス:交響曲第5番
アンスネス(P)
パーヴォ・ベルグルンド指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管
2003年2月16日、アムステルダムでの録音。シベリウスの権威、ベルグルンドがロイヤル・コンセルトヘボウ管に客演した注目のライヴ。アンスネスとのグリーグも大変な聴きもの。音質良好 世界初出
ELS 04-506 モーツァルト:セレナード第7番「ハフナー」 カール・ミュンヒンガー指揮
シュトゥットガルト放送響
録音年月日不詳。LP時代にはDECCAへの数多くの録音で人気のあったミュンヒンガーだが、最近やや忘れられかけているようだ。この曲はVPOとも録音しているが、このSDRとの共演も格調の高さと瑞々しいサウンドで、見事な成果をあげている。音質良好 世界初出
ELS 04-507/8
(2CD−R)
マーラー:交響曲第3番 マリヤナ・リポヴシェク(Ms)
メータ指揮
バイエルン国立管
バイエルン国立歌劇場合唱団
2004年3月22日、ミュンヘンでの録音。息がぴったりあった会心のライヴ。この指揮者の実力の凄まじさを再認識させてくれる。音質良好 世界初出
ELS 04-509 ドヴォルザーク:交響曲第8番(2000/3)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲(2002/4/22)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
どちらもハンブルクでの録音。拠点をフィラデルフィア管に移したエッシェンバッハだが、NDRとの相性の良さは格別で、ここでの2曲も旺盛な表現意欲が燃焼度の高い充実した音楽を生み出している。音質良好 世界初出
ELS 04-510 モーツァルト:
 フルートとハープの為の協奏曲K299/
 交響曲第35番「ハフナー」
I.グラフェナウアー(Fl)
M.グラーフ(Hp)
ライトナー指揮
バイエルン放送響
1989年、ミュンヘンでの録音。ライトナーは1912年生まれの巨匠たちの中にあって、チョット地味な存在だったが、晩年の充実ぶりは著しかった。ここでのモーツァルトも端正な造形の中に滋味あふれる豊かな音楽を繰り広げている。音質良好 世界初出
ELS 04-511 マーラー:交響曲「大地の歌」 A.ラーソン(Ms)
S.スカルトン(T)
ハーディング指揮
フランクフルト放送響
2004年5月7日、フランクフルトでの録音。1976年生まれにしてすでに10年のキャリアを持つハーディング。ここでも瑞々しい透明感に満ちたサウンドを基調にしながら、随所に鮮烈な煌きが聴かれ、この指揮者の天賦の才能が実感される快演。音質良好 世界初出
ELM 04-512 ブルックナー:交響曲第9番 カイベルト指揮
バンベルク響
1962年のモノラル録音。往年の巨匠カイベルトの貴重なライヴ録音。カイベルトはこの曲をテルデックにも録音しているが、演奏内容はこちらの方が格段に優れているとのこと。オケの素朴で南ドイツ風のサウンドが実によく作品にマッチしている。当時のものとしては音質良好の部類。世界初出
ELS 04-513 マーラー:リュッケルトの詩による5つの歌
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
W.マイヤー(Ms)
チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィル
2004年4月30日、パリでの録音。快進撃を続けるコンビによる最新ライヴ。マーラーの説得力にあふれた演奏も見事だが、「ドン・キホーテ」での集中力の凄まじさと白熱ぶりはこのコンビならでは。音質良好 世界初出
ELS 04-514 モーツァルト:
 交響曲第29番/同第38番「プラハ」
マゼール指揮
バイエルン放送響
2000年6月4日、ヴュルツブルクでの録音。70歳を超えても、その強烈な個性と驚異的な実力で輝き続けているマゼールだが、このBRSOとの10年間は最も充実した時代だった。読みの深さと随所に聴かれる煌きが見事に表現されている。聴き応えたっぷりのモーツァルト。音質良好 世界初出
ELS 04-515 ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
サロネン指揮
バイエルン放送響
2004年5月7日、ミュンヘンでの録音。40代半ばに達したサロネンだが、同世代の指揮者の中でも才能はピカイチ。音質良好 世界初出
ELS 04-516 ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲第4番/交響曲第5番「運命」
キーシン(P)
ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
最近のヤンソンスはなんだかいい。とくにドイツものがいい。この演奏もFMで放送されて評判になったもの。(店主)
2004年1月30日、ミュンヘンでの録音。今やラトルとともにヨーロッパの中心に君臨する巨匠となったヤンソンス。このベートーヴェンも凄まじい緊張感と随所に聴かれる彼ならではの表現で、最後までいっきに聴かせてくれる。キーシンの瑞々しいソロも聴きもの。音質良好 世界初出
ELS 04-517 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲*
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
ザシュコ・ガブリロフ(Vn)*
アンチェル指揮
ケルン放送響
1970年2月2日、ケルンでの録音。晩年のアンチェルがケルン放送響に客演した際の貴重なライヴ。ブラームスは実に明快でスタイリッシュな演奏。音質良好 世界初出
ELS 04-518 ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルシファル」第3幕 ルネ・パペ(グルネマンツ)
アルバート・ドーメン(アンフォルタス王)
スチュアート・スケルトン(パルシファル)
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
中部ドイツ放送合唱団
2004年4月2日、ハンブルクでの録音。「パルシファル」の第3幕のみという、一風変わったプログラムだが、内容の素晴らしさは破格で、エッシェンバッハの現在の充実ぶりが実によく伝わってくる。長大な作品を弛緩することなく、見事に描ききっている。音質良好 世界初出
ELS 04-519 モーツァルト:
 ヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲
             (2000/6/4,ヴェルツブルク)
サン=サーンス:
 交響曲第3番「オルガン付き」(2000/4,ミュンヘン)
マゼール指揮
バイエルン放送響
モーツァルトはELS-514(交響曲第29番&38番)と同日のライヴでマゼールならではの精妙な仕上げに圧倒される。そして、サン=サーンスの雄弁で壮麗な演奏はまさにマゼールの真骨頂。音質良好 世界初出
ELS 04-520 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 バレンボイム(P)
ラトル指揮
ベルリン・フィル
2004年5月1日、アテネでの録音。
第1楽章ではかなり音がひずむ。かなり苦しい。すごい演奏だけにもったいない。DISCLOSUREは発売自粛したが、EN LARMEは発売強行突破。しかしその音揺れに無理やり耳をつぶれば、終楽章などすさまじい迫力とバレンボイムの「おらおら、おれのほうがすごいだろー」的なあおりを経験することができる。こんな個性的なブラ1は初めて。
強烈な組合せ。ベルリン・フィル音楽監督選挙では、同点だった巨匠同士。
バレンボイムは数度に渡り最有力と目されており、本当は俺のオケという意識が非常に強い。チェリビダッケとの共演でも、堂々たる威容を誇った得意のブラ1コンチェルト。対するラトルの表現も常と異なりボタン一つで往年の巨匠風サウンドにたやすくシフト。まことに聴き応えのある超名演。
そして、真打が「ピアノ四重奏曲」管弦楽版。ラトルの十八番で録音もあるが、やはりベルリン・フィルの高性能と高揚した雰囲気が、隅々まで聴こえるこの演奏が圧倒的。ラトルの感受性高い表現に感動。オイローパ・コンツェルトと題された恒例の欧州巡演ライヴ。こういうのを日本でも聴きたいもの。
ELS 04-521 ハイドン:交響曲第103番「太鼓連打」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
グリモー(P)
ギーレン指揮
バーデン・バーデン&フライブルクSWR響
2004年5月4日、フライブルクでの録音。今年77歳を迎えるギーレン、最新のライヴ。ハイドンは冒頭から実に刺激的でまさにギーレンならでは。またグリモーをソリストに迎えた「皇帝」は、活力に溢れた伴奏ぶりで全く年齢を感じさせない。グリモーのエネルギッシュで意欲に満ちたソロの素晴らしさは、いつもながら見事。音質良好 世界初出
ELS 04-522 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ブフビンダー(P)
サヴァリッシュ指揮
ウィーン・フィル
2000年7月27日、ザルツブルクでの録音。ブフビンダーの剛毅で堂々たるソロを見事に支えて、実に有機的な演奏を聴かせてくれる。音質良好 世界初出
ELS 04-523 ハイドン:交響曲第60番「うかつ者」
R.シュトラウス:家庭交響曲
サヴァリッシュ指揮
ベルリン・フィル
2001年6月19日、ベルリンでの録音。ハイドンは今日では珍しくなった大編成による堂々たる演奏だが、豊かさと味わいの深さは格別。R.シュトラウスはサヴァリッシュの十八番だが、構成の確かさと、細部の仕上げの精妙さが見事に調和して、実に聴き応えのある名演になっている。BPOの実力の凄まじさも多いに物を言っている。音質良好 世界初出
ELS 04-524 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
シューマン:交響曲第4番
ポリーニ(P)
サヴァリッシュ指揮
ベルリン・フィル
2003年10月2日、ベルリンでの録音。ポリーニの「皇帝」はライヴを含めると相当数の録音があるが、最新のこの演奏もいつもながら見事。シューマンは指揮者の気迫がオケに乗り移りBPOの実力を全開にした凄まじい演奏。音質良好 世界初出
ELS 04-525/6
(2CD−R)
マルタン:「イエダーマン」より6つのモノローグ
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
アバド指揮
ベルリン・フィル
Thomas Qjasthoff(Br)
2004年6月3日、ベルリンでの録音。70歳を越えたころから、アバドは一段の進境を示しており、超自然体ともいうべき風格にあふれた音楽を聴かせてくれる。音質良好 世界初出
ELS 04-527/8
(2CD−R)
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編曲)
ラトル指揮
ベルリン・フィル
フォークト(P)
2004年4月27日、ベルリンでの録音。ドイツ3大Bの作品を並べた意欲的なプログラムだが、メインのブラームスがピアノ四重奏曲第1番の管弦楽版というところが、いかにもラトルらしい。音質良好 世界初出
ELS 04-529/530
(2CD−R)
フランク:交響曲ニ短調
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
リスト:交響詩「前奏曲」
マリス・ヤンソンス指揮
ベルリン・フィル
レーピン(Vn)
2004年6月9日、ベルリンでの録音。特に最後のリストが往年の巨匠を彷彿とさせる表現意欲に満ち溢れた凄絶な演奏。音質良好 世界初出
ELS 04-531 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
同合唱団
WDR放送合唱団
L.オルゴナソヴァ(S)
S.シュレーダー(A)
J.カウフマン(T)
F-J.ゼーリッヒ(Br)
2004年6月21日、ハンブルクでの録音。エッシェンバッハの第九はLPOとの共演(ELS 02-180)が話題になったが、今回のものはNDRとの共演だけに一層濃密な表現となっている。音質良好 世界初出 
ELS 04-532 マーラー:交響曲第4番 ハイティンク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管
バーバラ・フリトリ(S)
2002年10月11日、アムステルダムでの録音。古巣のコンセルトヘボウとの共演の今回のライヴ。ハイティンクの持ち味が良く出た演奏で、全曲を弛緩なく聴かせる巨匠の手腕の確かさに圧倒される。音質良好 世界初出
ELS 04-533/4
(2CD−R)
(1)ハイドン:
  交響曲第86番(1985/10/10、ミュンヘン)
(2)ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第2番(2001/9/9、ベルリン)
(3)ブルックナー:交響曲第3番(同)
クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響(1)
ペーター・レーゼル(P)(2)
ベルリン放送響(2)(3)
引退後もじわじわと人気が高まっている巨匠ザンデルリンクだが、今回のライヴ、特にブルックナーはあまりの強烈さに圧倒される。極限までテンポを落としたフィナーレの凄まじさに至っては何とも表現のしようがない。3曲とも初出ではないが、このシリーズでの登場は初めて。音質良好
ELS 04-535 ビゼー:交響曲第1番
モーツァルト:交響曲第40番
ミンコフスキ指揮
バイエルン放送響
2004年6月18日、ミュンヘンでの録音。ヘラクレスザールでのBRSOの特別演奏会を収録したもの。劇的で活力に満ちた流れの良さが際立っており、2曲ともまるで別の曲を聴くかのような新鮮さと豊かな表現力が印象的。音質良好 世界初出
ELS 04-536 モーツァルト:交響曲第32番
チャイコフスキー:組曲第4番「モーツァルティアーナ」
ハイドン:交響曲第70番
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
ホグウッド指揮
バイエルン放送響
2004年5月21日、ミュンヘンでの録音。当レーベル初登場のホグウッドだが、名門オケの実力をフルに引き出して、見事な演奏を聴かせてくれる。モーツァルト、ハイドンといった得意のレパートリーもさることながら、チャイコフスキーやブラームスでのアプローチの確かさと説得力は相当なもの。音質良好 世界初出
ELS 04-537 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 マリス・ヤンソンス指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
録音年月日不詳。ヤンソンス得意の曲目だけにじっくりと聴かせてくれる手腕の確かさに感服させられる。重厚なサウンドもこの曲にぴったり。音質良好 世界初出
ELS 04-538 モーツァルト:
 交響曲第35番「ハフナー」/
 オーボエ協奏曲K314/285d
 交響曲第40番
サヴァリッシュ指揮
バイエルン放送響
フランソワ・ルルー
1998年、ヴュルツブルクでの録音。いずれも正攻法に徹した演奏だが、内容の豊かさは格別。音質良好 世界初出
ELS 04-539 シューマン:ピアノ協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第8番
サヴァリッシュ指揮
バイエルン放送響
アンスネス(P)
2001年7月6日、ミュンヘンでの録音。アンスネスの瑞々しいソロも見事だが、シューマンを得意とするサヴァリッシュのバックも格別。ドヴォルザークもスケールの大きさと壮麗さが際立った巨匠風の名演。音質良好 世界初出
ELS 04-540 ハイドン:交響曲第102番
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
クーベリック指揮
バイエルン放送響
録音年月日不詳。クーベリック&BRSOの初出音源というだけでも注目だが、内容の素晴らしさがまた格別。音質良好 世界初出
ELS 04-541 シューマン:ピアノ協奏曲
ブラームス:交響曲第2番
ビシュコフ指揮
WDR響
ルプー(P)
2004年3月24日、ジュネーブでの録音。WDRと着々と成果をあげているビシュコフ。最近の充実ぶりが良く分かる。ルプーのソロも格別。音質良好 世界初出
ELS 04-542 ラヴェル:
 組曲「クープランの墓」/
 バレエ「マ・メール・ロワ」/
 歌曲「シェエラザード」/
 「ダフニスとクロエ」第2組曲
プレヴィン指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
1997年6月25日、ハンブルクでの録音。プレヴィン&NDRによるラヴェル。オケから実に鮮やかな音色を引き出し、独自の世界を創造している。ラヴェルの作品の多様性を徹底的に追求し、見事に描き出した名演ぞろい。音質良好 世界初出
ELS 04-547 L.モーツァルト:交響曲ト長調「新ランバッハ交響曲」
モーツァルト:
 モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K165
 アダージョとフーガ ハ短調K546
 聖体変化のためのリタニアK243
サヴァリッシュ指揮
バイエルン放送響
1991年3月1日、アウグスブルクでの録音。モーツァルト・プログラムだが、サヴァリッシュらしく実に凝った選曲。普段あまり演奏されることのない作品が巨匠と名門オケによって見事に蘇る。音質良好 世界初出
ELS 04-548/9
(2CD−R)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
ハーディング指揮
ベルリン・ドイツ響
グリモー(P)
2004年4月19日、ベルリンでの録音。「英雄の生涯」でのフレッシュでダイナミックな表現は実に魅力的で、驚くほどのしなやかさ。グリモーとの「皇帝」もスリリング。作品に真正面から向かっていくソリストを見事にサポートしている。音質良好 世界初出
ELS 04-550 モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
ダンツィ:協奏交響曲変ロ長調
ハイドン:交響曲第101番「時計」
アダム・フィッシャー指揮
ヨーロッパ室内管
ザビーネ・マイヤー(Cl)
エマニュエル・パユ(Fl)
2004年2月1日、ザルツブルクでの録音。古楽奏法を採り入れながら、豊かな歌と堂々たる風格を備えた個性味あふれる快演。アダム・フィッシャーは比較的地味な指揮者だったが、着実に円熟の度を深めており、2001年からのバイロイトでの「リング」の成功により、今日もっとも注目を集める指揮者のひとりとなっている。音質良好 世界初出
ELS 04-551 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 マズア指揮
フランス国立管
2004年6月18日、パリでの録音。ヨーロッパに戻ってから、絶好調のマズア、最新ライヴ。フランスのオケからいぶし銀で重厚のサウンドを引き出す技量はさすが。音質良好 世界初出
ELS 04-552 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ブロムシュテット指揮
モントリオール響
2003年4月17日、モントリオールでの録音。ブロムシュテット&モントリオール響という珍しい組み合わせによるブルックナー。作品のもつ抒情性をしっかり引き出しながら、壮麗なクライマックスを築いている。音質良好 世界初出
ELS 04-553 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ノリントン指揮
ベルリン・フィル
ナイジェル・ケネディ(Vn)
1998年12月12日、ベルリンでの録音。個性味の豊かさ、表現意欲の旺盛さは格別で、一度聴いたら忘れられないユニークな演奏となっている。テンシュテットとの共演とはひと味違う音楽に仕上がっている。音質良好 世界初出
ELS 04-554 ハイドン:交響曲第101番「時計」
ベートーヴェン:交響曲第8番
アーノンクール指揮
ヨーロッパ室内管
2004年6月21日、グラーツでの録音。特に「時計」の終楽章の驚異的な演奏ぶりは余人の追随を許さない。アーノンクールの魅力全開の一枚。音質良好 世界初出
ELS 04-555 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 ゲルギエフ指揮
シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭管
2004年7月20日、リューベックでの録音。今秋VPOと来日を控えているゲルギエフだが、相変わらず各地で精力的な活動をこなしている。「グレイト」はゲルギエフとしては珍しいレパートリーだが、演奏の素晴らしさは予想を大きく上回っている。これといって変わったことをしている訳ではないが、雄大なスケールと歌心の豊かさ、凄まじい迫力などゲルギエフの個性が実によく出ている。音質良好 世界初出
ELS 04-556 チャイコフスキー:
 ピアノ協奏曲第1番/
 バレエ音楽「くるみ割り人形」より第2楽章
ラトル指揮
ベルリン・フィル
ラン・ラン(P)
2004年6月27日、ベルリンでの録音。ヴァルトビューネでの恒例の野外コンサートのライヴ。まずはピアノ協奏曲の凄まじさに圧倒される。ラン・ランはラトル&BPOと堂々とわたりあっている。続く「くるみ割り」はラトルの独断場。BPOの超絶的な実力をフルに引き出して、有無を言わせぬ完成度の高い音楽に仕上げている。野外録音という条件を考えれば良好な音質とのこと。世界初出
ELS 04-557 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
2004年6月25日、ミュンヘンでの録音。ヤンソンス&BRSOの本拠地でのライヴ。細部に至るまで神経の行き届いた実に精緻な表現。音質良好 世界初出
ELS 04-558 ベートーヴェン:「エグモント」序曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
レーピン(Vn)
2004年7月2日、ミュンヘンでの録音。ミュンヘンのオデオン広場での野外コンサート・ライヴ。ミュンヘンの市民たちを熱狂させたエネルギッシュなライヴ。野外録音という条件を考えれば良好な音質とのこと。世界初出
ELS 04-559 マルティヌー:交響曲第6番「交響的幻想曲」
チャイコフスキー:交響曲第5番
ギュンター・ヘルビッヒ指揮
ザールブリュッケン放送響
2004年6月25日、ザールブリュッケンでのライヴ。独特のバランス(特に木管)のユニークさ、スタイリッシュでありながら著しく集中力の高いサウンド。音質良好 世界初出
ELS 04-560 マーラー:交響曲第5番 ビシュコフ指揮
WDR交響楽団ケルン
2004年4月17日、ケルンでの録音。冒頭から凄まじい緊張がみなぎり、壮麗な終楽章まで一気に聴かせる。音質良好 世界初出
ELS 04-561 ブルックナー:交響曲第7番 ハンス・ツェンダー指揮
ベルリン響
2004年6月25日、ベルリンでの録音。速めのテンポですっきりと演奏されているが、豊かな抒情をたたえ、歌にあふれたブルックナー。音質良好 世界初出
ELS 04-562 モーツァルト:交響曲第28番(1973/3/30)
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(1976/9/20)
ベーム指揮
ケルン放送響
ケルンでの録音。ベーム&WDRのライヴ。演奏にみなぎる気迫の凄まじさ、堂々とした風格にただただ聴き惚れるばかり。初出ではないが、このシリーズならではの見事な音質とのこと。
ELS 04-563 グバイドゥリーナ:ヴァイオリン協奏曲「オッフェルトリウム」
シューマン:交響曲第2番
エッシェンバッハ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
クレーメル(Vn)
2000年2月25日、ハンブルクでの録音。シューマンではとりわけ後半2楽章の密度の深さと個性味たっぶりの表現が格別。クレーメルをソリストに迎えたグバイドゥリーナは同時代の作品に長年に渡って真摯に取り組んできたクレーメルの熱気に満ちた独奏が大変な聴きもの。音質良好 世界初出
ELS 04-564 シューマン:交響曲第4番
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
サヴァリッシュ指揮
ウィーン響
2000年6月17日、ハノーファーでの録音。18番のシューマンの味わい深さはいつもながらの素晴らしさだが、より聴き応えがあるのはベートーヴェン。随所に新鮮な響きとユニークな解釈が聴かれ、地味で手堅いと評されることの多いこの指揮者のユニークな個性が大きな成果をあげている。音質良好 世界初出
ELS 04-565 マーラー:交響曲第1番「巨人」 エッシェンバッハ指揮
フィラデルフィア管
2004年5月14日、ブラウンシュヴァイクでの録音。極めてダイナミックなマーラーで振幅の大きさと表情の濃厚さはエッシェンバッハの真骨頂。第2楽章中間部に一瞬ノイズが混入するが、その他は良好な音質。世界初出
ELS 04-566 ベートーヴェン:三重協奏曲(2004/6/21)
シューマン:序曲、スケルツォとフィナーレ(同/6/27)
アーノンクール指揮
ヨーロッパ室内管
トーマス・ツェートマイヤー(Vn)
クレーメンス・ハーゲン(Vc)
ピエール・ローラン・エマール(P)
どちらもグラーツでの録音。ベートーヴェンは堂々とした威容で、この曲のイメージを大きく覆すもの。シューマンの表情豊かな演奏も印象的。シューマンの第1楽章に一瞬ノイズが混入するが、他は良好な音質。世界初出
ELS 04-567 マーラー:交響曲第5番 ハイティンク指揮
フランス国立管
2004年7月1日、パリ、シャンゼリゼ劇場でのライヴ。最近のハイティンクらしい充実のライヴ。オケの力量の高さと熱演ぶりで、ハイティンクも意図を見事に具現化している。音質良好 世界初出
ELS 04-568/9
(2CD−R)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ギーレン指揮
グラナダ市管弦楽団
2004年6月30日、グラナダ音楽祭のライヴ。ギーレンがグラナダ市管に客演した珍しいライヴ。76歳を目前にした演奏だが、気迫の凄まじさは大変なもの。ザッハリヒなスタイルを貫きながらほのかな抒情を垣間見せる「田園」、純音楽的な美しさを基調に随所に独自の解釈をちりばめる「新世界より」。音質まずまず良好の部類。世界初出
ELS 04-570  ブラームス:交響曲第3番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ブレンデル(P)
ドホナーニ指揮
フィルハモニア管
2004年8月17日、ロンドンでの録音。プロムスでのライヴ。最大の聴きものはブレンデル&ドホナーニという絶妙の組み合わせによる「皇帝」。気品にあふれた格調高い音楽づくりは、このコンビならでは。音質良好 世界初出
ELS 04-571 ブルックナー:交響曲第3番(第1稿) インバル指揮
WDR交響楽団ケルン
2004年7月2日、ラインガウ音楽祭でのライヴ。この曲の新しさ、アイデアの豊富さが見事に表現されている。音質良好 世界初出
ELS 04-572 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」〜序曲とバッカナーレ
ベルリオーズ:幻想交響曲
プレートル指揮
ウィーン・フィル
2004年8月22日、ザルツブルクでの録音。今までの地味なイメージを吹き飛ばす、場外ホームランのような演奏。音質良好 世界初出
ELS 04-573 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ラトル指揮
ベルリン・フィル
エルツェ(S)
レンメルト(A)
カウフマン(T)
リライア(Bs)
ベルリン放送合唱団
2004年8月28日、ベルリンでの録音。今年の夏、最大の話題となったラトル&BPOの第九。独自の視点からこの大作を捉えなおし、見事に再構築している。音質良好 世界初出
ELS 04-574 チャイコフスキー:交響曲第4番 クルト・ザンデルリンク指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
引退後急速に人気が高まっているザンデルリンク。壮麗にそして深遠に表現し尽くした極限の名演。音質良好 世界初出
ELS 04-576 ヤナーチェク:シンフォニエッタ
マーラー:さすらう若人の歌
ドヴォルザーク:交響曲第8番
エッシェンバッハ指揮
シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭管
トーマス・ハンプソン(Br)
2004年7月24日、キールでの録音。新天地フィラデルフィアで着々と地位を固めつつあるエッシェンバッハだが、古巣との結びつきも依然強いようだ。音質良好 世界初出
ELS 04-577/8
(2CD−R)
(1)ベートーヴェン:交響曲第1番(2004/8/23、ルツェルン)
(2)R.シュトラウス:4つの最後の歌(2004/8/13、同)
(3)ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」第2幕(同)
クラウディオ・アバド指揮
マーラー室内管(1)
ルツェルン祝祭管(2)(3)
ルネ・フレミング(2)
ジョン・トリレヴァン(3)
ヴィオレタ・ウルマナ(3)
70歳を超えた頃から、アバドはさらなる前進を始め、全く新しい独自の境地に大きく一歩を踏み出している。音質良好 世界初出
ELS 04-579 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第5番
テミルカーノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィル
ブロンフマン(P)
2004年8月23日、ロンドンでの録音。メリハリの効いた音楽づくりでプロムスの聴衆をうならせる快演ぶりは圧倒的。音質良好 世界初出
ELS 04-580/2
(3CD−R)
¥5100
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ドヴォルザーク:交響曲第8番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
クレーメル(Vn)
2004年7月30、31日、ロンドンでの録音。ヨーロッパの名門2つを手中に収めたヤンソンス。常に正攻法で偉大な成果をあげていくところが持ち味。クレーメルの素晴らしさも格別。音質良好 世界初出
ELS 04-583 ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
ベルリオーズ:幻想交響曲
ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
2004年1月20日、マドリッドでの録音。完成度の高さはいつもながらだが、表現意欲の強さと豊かな抒情性は昨今のヤンソンスの持ち味が実によく出ている。音質良好 世界初出
ELS 04-584 ベートーヴェン:
 「レオノーレ」序曲第3番/
 交響曲第5番「運命」
ドホナーニ指揮
ハンブルク北ドイツ放送響
2004年9月15日、ルートヴィッヒスブルクでの録音。期待の新コンビの最新ライヴ。20年近くに及んだクリーヴランド管との活動の後、故郷のドイツに戻ったドホナーニもすでに75歳。円熟の極みとも言える堂々たるベートーヴェンを聴かせる。音質良好 世界初出
ELS 04-585 ムソルグルキー:「ホヴァンシチーナ」前奏曲
ラフマニノフ:交響的舞曲
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
テミルカーノフ指揮
サンクトペテルブルク・フィル
2004年8月25日、ワイマールでの録音。ロンドンでの快演(ELS 04-579)の2日後、ワイマールでのライヴ。色彩に富んだ個性的指揮ぶりにさらに磨きがかかって、有無を言わせぬ説得力を獲得している。音質良好 世界初出
ELS 04-586/7
(2CD−R)
ドヴォルザーク:
 交響詩「水の精」/聖書の歌/スラヴ舞曲集Op.72
アーノンクール指揮
ウィーン・フィル
2004年8月29日、ザルツブルクでの録音。今年75歳を迎えるアーノンクール。オール・ドヴォルザークながら交響曲などを採り上げず、極めてユニークなプログラム。音質良好 世界初出
ELS 04-588 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番(1999/1)
ブラームス:交響曲第4番(録音年月日不詳)
マゼール指揮
バイエルン放送響
ペライア(P)
完成度の高さは比類ないマゼール&BRSO。ブラームスの精緻で室内楽的な表現、ペライアをソリストに迎えたモーツァルトの輝かしさ。いずれもマゼールの面目躍如。音質良好 世界初出
ELS 04-589 マーラー:交響曲第5番 マゼール指揮
ベルリン放送響
1972年の録音。今や伝説となったマゼールのベルリン時代。激しい表現意欲をほとばしらせた大胆な演奏はこの時期の最大の特徴。音質良好 世界初出
ELS 04-590 R=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 マズア指揮
フランス国立管
2004年5月29日、ドレスデンでの録音。70代半ばを過ぎて、ヨーロッパに戻ったマズアの充実ぶりは目を見張るばかり。破格のスケールと抜群の安定感はまさに巨匠。手兵のフランス国立管を率いてドレスデンの客演した際のライヴ。音質良好 世界初出
ELS 04-591 ヒンデミット:
 室内音楽第4番/同第5番/同第1番〜フィナーレ
クラウディオ・アバド指揮
マーラー室内管
2004年8月23日、ルツェルン音楽祭での録音。このあとでベートーヴェンの交響曲第1番(ELS 04-577/8)が演奏された。地味な作品を見事に表現し尽くし、実に味わい深い演奏を繰り広げる。音質良好 世界初出
ELS 04-592 バルトーク:舞踏組曲
ドヴォルザーク:交響曲第7番
ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2004年8月25日、ドレスデンでの録音。ハイティンクの最近の充実ぶりは広く知られているが、今回のライヴもそれを裏付ける見事さ。あらゆる意味で超名演。音質良好 世界初出
ELS 04-593 ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第1幕 ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響
M.ディーナー(S)
P.エルミング(T)
M.ヘレ(Bs)
2004年7月11日、ルートヴィッヒスブルクでの録音。鮮烈な音楽作りで常にファンの注目を集めるコンビだが、今回は何とワルキューレ第1幕。ノリントンの個性がフルに発揮された驚くべき演奏。音質良好 世界初出
ELS 04-594 マーラー:交響曲第5番 ラトル指揮
ベルリン・フィル
2004年10月15日、ベルリンでの録音。芸術監督就任から早くも2年。着任コンサートで演奏されたこの曲も、今回さらにスケール・アップ。自在性を加えて破格の名演に仕上がっている。音質良好 世界初出
ELS 04-595 ハイドン:交響曲第86番(2004/8/25、ドレスデン)
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(2004/8/26、ドレスデン)
ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
今春の来日公演でも演奏され、大評判となった2曲。端正な古典美が見事。音質良好 世界初出
ELS 04-596 ブルックナー:交響曲第7番 ハイティンク指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
2004年8月26日、ドレスデンでの録音。現在考えられる最高の組み合わせによるブルックナー。作品の隅々にまで光を当て、豊かな抒情性と壮麗なスケール感を備えた格別の名演。音質良好 世界初出
ELS 04-597 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ヤンソンス指揮
バイエルン放送響
2004年4月2日、ルツェルンでの録音。最高スタートを切ったコンビによる待望のブルックナー。ヨッフム以来、ブルックナー演奏には抜群の実績を築いてきた名門相手に真正面から堂々たるアプローチを展開する。音質良好 世界初出
ELS 04-598 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 ムーティ指揮
ウィーン・フィル
2004年8月7日、ザルツブルクでの録音。日本では今ひとつ人気が盛り上がらないムーティだが、本場ウィーンでの人気は相変わらず絶大。音質良好 世界初出
ELS 04-599 ショスタコーヴィチ:交響曲第14番「死者の歌」 ギュンター・ヘルビッヒ指揮
ザールブリュッケン放送響
2004年9月24日、ザールブリュケンでの録音。この曲はショスタコーヴィチの交響曲の中でも難解な部類だが、ヘルビッヒの棒は実に明快で、弛緩することなく、この大作を見事に描ききっている。音質良好 世界初出
ELS 04-600 ドヴォルザーク:交響的変奏曲
マーラー:交響曲第4番
ガーディナー指揮
チェコ・フィル
M.Jankova
2004年10月5日、ボンでの録音。作品の抒情的な美しさを見事に引き出したマーラーは実にフレッシュで聴き応え十分。音質良好 世界初出
ELS 04-601 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 キタエンコ指揮
北ドイツ放送響
2004年9月24日、ハンブルクでの録音。ロシア出身の指揮者の中で、キタエンコは早くから名前が知られていたわりには、やや地味な存在。しかし実力はピカイチ。今後の大ブレイクを予感させる味わい深い名演。音質良好 世界初出
ELS 04-602 ウェーベルン:6つの管弦楽の小品
マーラー:
 「子供の魔法の角笛」より
 「最後の7つの歌」より
ワーグナー:
 楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
 歌劇「タンホイザー」序曲
アバド指揮
ベルリン・フィル
トマス・クヴァストフ(Br)
2001年9月24日、ベルリンでの録音。アバド時代後期の充実ぶりを実によく伝えてくれる極上ライヴ。得意曲をずらりと並べたプログラムも実に魅力的。音質良好 世界初出
ELS 04-603 メシアン:聖なる秘蹟の讃歌
モーツァルト:ミサ曲ハ長調K.257「クレド・ミサ」
プーランク:グローリア
ヤンソンス指揮
バイエルン放送響&合唱団
L.Orsonasova(S)
R.Martin(A) 他
2004年10月15日、ミュンヘンでの録音。この日のコンサートでは、この3曲の他にハイドンの「時計」が演奏された。極めた通好みのプログラムだが、内容の素晴らしさは格別。音質良好 世界初出
ELS 04-604/5
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム ムーティ指揮
バイエルン放送響&合唱団
J.ノーマン
A.バルツァ
ホセ・カレーラス
J.ネステレンコ
1981年の録音。若き日のムーティの覇気に満ちた演奏。最高の独唱陣と名門オケ&合唱団。これだけ条件の揃った演奏はそうあるものではない。冒頭から凄まじい気合にあふれた音楽作りで一気に聴かせる手腕は見事。音質良好 世界初出
ELS 04-606 ブラームス:
 悲劇的序曲
 ハイドンの主題による変奏曲
 交響曲第4番
シャイー指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管
2003年1月24日、アムステルダムでの録音。一時代を築いた名コンビが到達した高い境地を垣間見せてくれる究極のブラームス。音質良好 世界初出
ELS 04-607 ドヴォルザーク:交響曲第6番 チョン・ミュンフン指揮
バイエルン放送響
1996年7月、ミュンヘンでの録音。VPOとの録音も名演だったが、このBRSOとの共演も、完全燃焼するミュンフンの棒の鮮烈さが素晴らしい。音質良好 世界初出
ELS 04-608/9
(2CD−R)
マーラー:交響曲第2番「復活」 チョン・ミュンフン指揮
フランス国立放送フィルハーモニー管
フランス国立放送合唱団
C.Sohafer(S)
P.Lang(Ms)
2004年10月29日、パリでの録音。現在絶好調のコンビによるパワー炸裂の「復活」。クライマックスの壮大なスケールは格別。音質良好 世界初出
ELS 04-610 ベルク:ヴァイオリン協奏曲(2004/10/13)
ストラヴィンスキー:ミューズをつかさどるアポロ(2004/10/24)
ラトル指揮
ベルリン・フィル
ズーカーマン(Vn)
どちらもベルリンでの録音。ベルクはマーラーの交響曲第5番の前プロとして演奏されたもの。ズーカーマンの味わい深いソロを実によくサポートするラトルの冴えは格別。ストラヴィンスキーの精緻な演奏ぶりもこのコンビならでは。音質良好 世界初出
ELS 04-611/2
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第5番 ティーレマン指揮
ミュンヘン・フィル
2004年10月30日、ミュンヘンでの録音。ティーレマン最新ライヴ。重心の低いどっしりとしたブルックナーで、作品の壮麗さを見事に表現しきった堂々たる名演。ミュンヘン・フィルのサウンドの素晴らしさも大変なもの。音質良好 世界初出









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