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名演奏家ライヴCD-R 特別価格セール
大巨匠、戦後録音編
1CD-R\1200→\890
2CD-R\2400→\1780
3CD-R\3600→\2670/4CD-R\4800→\3560
〜10/6(火)午前9時

フルトヴェングラー、メンゲルベルク、シューリヒト、クナッパーツブッシュ、アンセルメ、ワルター
モントゥー、ミュンシュ、イッセルシュテット、ライナー、コンヴィチュニー、エーリッヒ・クライバー
クレンペラー、ジョージ・セル、フリッツ・ブッシュ、クレメンス・クラウス、カイルベルト、ケンペ
マルケヴィッチ、ヨッフム、クリュイタンス、ベーム、ヴァント、バルビローリ、マッケラス
ドホナーニ、ケルテス、フリッチャイ、マズア、クーベリック、ザンデルリンク、
スヴェトラーノフ、サヴァリッシュ、ブーレーズ、ほか、ほか

 1980〜2000年代の録音が多い名演奏家ライヴCD-Rだが、60年代までの音源もときどき入っていて、これにすごいものが多い。
 今回はそうした歴史的録音にスポットを当ててみました。

 ただ残念ながら徐々に廃盤も増えてきているようですので、万一入手不能の際はご容赦ください。
 コメントはすべて発売当時のものです。またスタジオ録音もいくつか含まれております。

 <ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。




DISCLOSURE(+ 78rpm シリーズ)
1CD-R \1200→\890

DS 0001-2
(2CD-R)
シューリヒト&BPO/最後の共演
 シューマン:「マンフレッド」序曲
 モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
シューリヒト指揮
ベルリン・フィル
シューリヒト最後のベルリン・フィル出演となった定期演奏会の全プログラム。
「英雄」はTRESORでリリースされて現在入手不能となっている衝撃的演奏と同じ録音と思われる。
ときとしてゴツゴツとした風合も見せる「プラハ」、極めつけの「マンフレッド」の切実な響き。魂の芸術家シューリヒト、畢生の大名演。
一部原テープの事故があるが、作為のないリマスタリングの証拠。独自の弦楽の軽さが手に取るように分かる高音質。1964年10月8日、ライヴ・モノラル
DS0030-2 ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ハリーナ・チェルニー・ステファンスカ(P)
クライネルト指揮
ベルリン放送響(旧東)
1966年の録音。スプラフォン録音がリパッティ演奏と間違われていた云々で、気の毒なステファンスカ。実際は素晴らしいピアニストで没して数年経過し忘れられつつあるのも悔しい。濃厚な表情付けも良いし、物思いに耽るかのような詩情。文句なしの名盤の登場。
DS 0036-2 ドビュッシー:交響詩「海」(1965年)
ブラームス:交響曲第1番(1966年)
ブール指揮
南西ドイツ放送響 
クールな奇人指揮者。どういう観点で古典作品を見ているのか、立派に鳴らそうなどといいう気は毛頭無く、そこに隠れた奇矯な部分を強調するでなく、感じさせるというのか。これぞ曲者指揮者!という代表的名演の登場。
DS0043-2
(2CD−R)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番
ドビュッシー:交響詩「海」
ファリャ:スペインの庭の夜
シューマン:交響曲第2番
アンセルメ指揮
ベルリン・フィル
ロベール・カサドシュス(P)
1957年3月25日、モノラル録音。組み合わせにビックリ。しかし古今東西の音楽に通暁し、そのドイツ音楽解釈にも絶対の自信があった巨匠アンセルメだけに素晴らしい仕上がり。そして音色のラテン的ともいえる豊かさは、紛れも無い「スイス・ロマンド・サウンド」で、デッカ録音の魔術というのは誤りでアンセルメの嗜好はどこでも一定であったことの証明。モーツァルトの辛口な味わい、ファリャの洒脱さはカサドシュスの独壇場。

Disclosure 78rpm(米)

DS 78-0001-2
(2CD−R)
巨匠メンゲルベルク伴奏者としてのレア録音集
 (1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(1942/11)
 (2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番(1940/10)
 (3)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(1944/1)
 (4)シューマン:ピアノ協奏曲(1940/10)
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管(1)(2)(4)
パリ放送響(3)
グロート(P)(1)
アンドリエセン(P)(2)
ジャンドロン(Vc)(3)
ザウアー(P)(4) 
メンゲルベルクは今なお人気が高いが、復刻技術に恵まれていない指揮者でもある。DS78シリーズのメンゲルベルク・エディション第一弾は、当時としては珍しいライヴ録音の高音質復刻。年代からは、考えられない程の情報量の多さが特徴。輝かしいサウンドとたぎる情熱にあふれる名演。
DS78-0002-2 ベートーヴェン:交響曲第4番、同第5番「運命」 メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
1940年4月25日、1940年4月18日のライヴ録音。「運命」はジャジャジャジャーンではなく、ダッダッダッダーンで始まる凄い気迫の名演。第四番も負けず劣らずの熱狂的シンフォニーとして頗るつきで面白い演奏。そして復刻の凄さ。フィリップス盤の表面だけ磨いた奇麗事が嘘のような生々しさ。
DS78-0003-2
(2CD−R)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ボロディン:中央アジアの草原にて(以上1941年4月)
チャイコフスキー:弦楽セレナード(1938年11月)
フランク:
 交響曲ニ短調(1940年10月3日、ライヴ)、
 交響的変奏曲(1940年10月31日)、
 プシュケ(1937、1938年)
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
ギーゼキング(P)
良質な復刻をお届けするDS78シリーズ。メンゲルベルク・エディションの続編は、その多彩なレパートリーが堪能できる。炎のような情熱をロマン音楽にストレートに叩き込んだ畢生の名演ばかり。ライヴのフランクの凄い盛り上がりには圧倒される。
DS78-0004-2 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
トーンクンスト合唱団
スルイス(S)
ルーヘル(CA)
トウルダー(T)
ラヴェリ(Bs)
1938年5月31日のライヴ録音。巨匠メンゲルベルクの「第九」が全てライヴ、というのも喜ばしいこと。有名なフィリップス盤の二年前のライヴは迫力満点。スタイルは酷似しているが、荒々しいパワーが素晴らしい。
DS78-0005-2 ブラームス:
 ヴァイオリン協奏曲、大学祝典序曲、悲劇的序曲
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
クレバース(Vn)
それぞれ、1943年4月のライヴ録音、1930年のSP録音、1942年のSP録音。長きに渡りコンセルトヘボウ管のコンサートマスターを務めたクレバースの秀演。どれだけ長期在籍したかというとコンドラシンのシェエラザードのヴァイオリン・ソロだと言えば説明がつこう。調整型演奏家としての側面だけでなく、ソリスト級の自己表現も豊かな世界がある。
DS78-0006-2
(2CD−R)
メンゲルベルク「バッハ録音集」
 J.S.バッハ:
  管弦楽組曲第2番(1931/6/2 SP録音)
  ピアノ協奏曲BWV1056(1939/4/17、ライヴ)
  二台のヴァイオリンのための協奏曲BWV1043(1935、SP録音)
  管弦楽組曲第3番よりアリア(1937/12/21、SP録音)
  管弦楽組曲第2番BWV1067(1939/4/17、ライヴ)
  結婚カンタータ「今ぞ去れ、悲しみの影よ」(同)
  教会カンタータ「その人は幸いなり」(1940/11/7、ライヴ)
ウーベル・ヴァルワーサー(Fl)
アジ・ジャンボール(P)
ルイズ・ジンマーマン
フェルディナント・ヘルマン(Vn)
トル・ファン・スルイス(S)
ジョー・ヴィンセント(S)
マックス・クルース(Br)
トーンクンスト合唱団
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
バッハへの愛、それこそがあの情熱的な演奏を可能にした。主観的演奏などと、馬鹿にされることがあるメンゲルベルクのバッハだが、無味乾燥の凡百演奏が及ぶべくもない驚くばかりの美しさに満ちた名演集。
DS78-0007-2 ベートーヴェン:
 交響曲第3番「英雄」第2−3楽章(1940/4/14)
 同第8番(1940/4/18)
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
マニアなら録音年でうなずく筈の「英雄」、第8番の立派な演奏との好カプリング。ロマン派のスタートとして捉えた快演。徹底振りが潔い。
DS78-0008-2 ラフマニノフ:
 ピアノ協奏曲第2番、同第3番
ギーゼキング(P)
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
それぞれ1940年10月31日、1940年3月28日のライヴ。ロマン派最後の牙城、メンゲルベルクの濃厚な音楽に、クールなまでの現実主義者ギーゼキングがいかに絡むか。有名な演奏ながら、聴くたびに新しい発見がある名演。ギーゼキングが、普段と変わらない流儀で見事に甘美な音楽世界を紡ぎだしている点も恐ろしい。情熱的な面ではお互い一歩も譲らない最高の演奏。
DS78-0009-2 ブラームス:交響曲第1番
マーラー:さすらう若人の歌
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
ヘルマン・シェイ(Br)
それぞれ1940年10月13日のライヴ、1939年11月23日のライヴ。ふくよかな響きで圧倒される、メンゲルベルクのブラームス。しかし、チェリビダッケに比べればずっとリアリスティックであり、古典的様式感も問題ない。やはり凄い指揮者。
DS78-0010-2 チャイコフスキー:交響曲第4番、大序曲「1812年」 メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
1929年6月、1940年4月9日のSP録音。生涯を通じ愛したチャイコフスキーだが、第4交響曲は貧弱な音質でしか残されていない。けれども楽曲のリフォームともいうべきメンゲルベルクの手腕がどの部分にも発揮されており、それを知るためには不満のない音質とのこと。
DS78-0011-2 ベートーヴェン:
 交響曲第6番「田園」、
 「レオノーレ」序曲第3番、「エグモント」序曲
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管 
それぞれ1940年4月21日のライヴ、1930年5月30日のSP録音、1943年4月29日のライヴ。のどかな演奏ではない。メンゲルベルクの火の玉のような情熱とベートーヴェンが、この楽曲に秘めた密やかな情熱が見事に融合。フィナーレの恐ろしいまでの緊張感が素晴らしい「田園」。意志の力をむき出しにした「エグモント」も凄い。
DS78-0012-2 ベートーヴェン:
 交響曲第7番、
 序曲集「フィデリオ」、「コリオラン」、「プロメテウスの創造物」
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
1940年4月25日、28日のライヴ(交響曲、フィデリオ)、1930年代SP録音(コリオラン、プロメテウス)。すさまじい熱気。そして隅々まで計算し尽されたメンゲルベルク節の濃厚な色気。徹底したトレーニングが生んだコンセルトヘボウ管の妙技も良い。音質も素晴らしい。
DS78-0013-2 ヒンデミット:
 ヴァイオリン協奏曲(1940/3、ライヴ)
R.シュトラウス:
 交響詩「死と変容」(1942、SP録音)/
 同「ドン・ファン」(1940/12/12、ライヴ)
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
フェルディナント・ヘルマン(Vn)
メンゲルベルク・エディションもいよいよ落穂ひろい。メンゲルベルクにとっての「現代音楽」。そして同時代人、盟友とも言える作曲家の作品。音色のパレットの豊富さには感動する。シュトラウスの濃厚な色気については言わずもがな。
DS78-0014-2 ベートーヴェン:
 ヴァイオリン協奏曲(1943/5/6、ライヴ)
レントジェン:
 古代オランダ舞曲(1940/11/10、ライヴ)
リスト:交響詩「前奏曲」(1929、SP録音)
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
ギラ・ブスタボ(Vn)
ブスタボ共演のベートーヴェンが異色の名演。ベートーヴェンをやはりロマン派に近づけた演奏で、現代では顔をしかめられそうな強調が小気味良い。立派さから言えば、リストの「前奏曲」が上。朝比奈隆が当時は天下の名曲のように感じていたと懐かしむのも頷ける名演。







TREASURE OF THE EARTH
1CD-R\1,200→\890

TOE 2001 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 リヒテル(P)
クルト・ザンデルリンク指揮
ソビエト国立SO
1951年3月20日。モノラルだが音質良好。
 
TOE 2006 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 ヒンデミット指揮
マンハイム国立管
なんとヒンデミット指揮によるブルックナー。ぎくしゃくとした珍妙な仕上がりはマニア必聴。1963年5月3日のモノラル録音。
 
TOE 2011 モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」
ブラームス:交響曲第2番
ワルター指揮
フランス国立管
ここでは滋味溢れるというよりは全盛期同様の激情ぶりをみせるワルター。こういう録音を正規盤でももっと残して欲しかった。1955年5月5日の録音。
 
TOE 2012 ストラヴィンスキー:管弦楽作品集
 4つの練習曲/セルモン/「春の祭典」
ブーレーズ指揮
フランス国立管
「春の祭典」はかのDG盤をも超えるテンションの高さで迫る超名演。どなたにも聴いてもらいたい一枚。1963年6月18日の録音。
 
TOE 2021 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番*
ブラームス:交響曲第2番*
モントゥー指揮
NBC響
TOE 2022 ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」より+/交響曲第7番+
NBC響とモントゥーの組み合わせ、曲は得意のブラームスの2番とベートーヴェンの7番。ミュンシュ顔負けの豪快な演奏。1953年11月8日*と15日+のライヴ。モノラル録音。
 
TOE 2025 ドビュッシー:イベリア
ラヴェル:クープランの墓
ルーセル:「バッカスとアリア−ヌ」組曲第2番
ミュンシュ指揮
NBC響
ミュンシュの18番ばかり。共演がボストン響でもパリ管でもないところが素晴らしい。1954年3月のライヴ。モノラル。
 
TOE 2026 ヤナーチェク:コンチェルティーノ
ドヴォルザーク:交響曲第8番
クーベリック指揮
バイエルン放送響
フィルクスニー
両曲共クーベリックの得意曲。フィルクスニーとクーベリックは絶妙のコンビネーションで両者によるディスクが少ないことが惜しまれる。1966年11月のライヴ(交響曲)。
 
TOE 2030 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ゲルバー(P)
ミューラー・クライ指揮
SDR響
南国のブラームス。南国出身の巨匠ゲルバーの若き日の名演。吉田秀和氏が特に評価している時代の演奏。しかもライヴ。1965年のステレオ録音。
 
TOE 2032 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」抜粋
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
イッセルシュテットの名盤がまたまた登場。メンデルスゾーンは初出。1965年9月(モーツァルト)と1969年(メンデルスゾーン)のステレオ録音。
 
TOE 2033 ベートーヴェン:かんらん山上のキリスト クーベリック指揮
ケルン放送響
クーベリックの珍品。あまり録音がない曲だけに貴重な1枚。1969年のステレオ録音。
 
TOE 2040 モーツァルト:レクイエム ワルター指揮
NYP
ウェストミンスター合唱団
ゼーフリード
トウレル 他
ワルターの表現は晩年らしいたっぷりとした叙情に大胆なアゴーギクも顔を出す理想的な演奏。1956年3月11日、ニューヨークでの録音。モノラル。
 
TOE 2041 マーラー:大地の歌 ワルター指揮
NYP
ニコライディ 他
パワフルなオケを得て、癇癪のようなアタックが頻出する熱いライヴ。1953年2月22日、ニューヨークでのライヴ。モノラル。
 
TOE 2042
(4CD-R)
ワーグナー:「パルジファル」全曲 ケンペ指揮
コヴェントガーデン王立歌劇場管
リーベル
ラマーズ 他
実に燃えており、こってりとした脂っこさもある充実の名演。1959年6月16日の録音。
 
TOE 2044 モーツァルト:協奏曲交響曲K.297
ブラームス:交響曲第2番
バルビローリ指揮
ベルリン・フィル
コッホ(Ob)
ライスター(Cl) 他
バルビローリとBPOの幸福な共演を記録した貴重なもの。音質はあまりよくないとのこと。1967年10月17日(モーツァルト)、1965年5月28日(ブラ−ムス)のモノラル録音。
 
TOE 2053
(3CD)
特注のみ
ワーグナー:ワルキューレ ニルソン
ヒネス
ベーム指揮
ウィーン国立歌劇場1960.2
評論家の山崎浩太郎氏によると「ききくらべたわけではないですが、この歌手陣とベームなら、同日のメト録音と見て間違いないでしょう。一週間前の13日にベームが演奏した《フィデリオ》も中継録音されていて、これはメロドラムからLP化されていました。傍証もあります。2月20日のウィーンでは、カイルベルト指揮の《アラベラ》が公演されています。日付違いという可能性もありますが、カラヤンが芸術長の時代のウィーンでは、ベームがカラヤンと重なるワーグナー作品を振ることはありませんでした。カラヤンが指揮しなかった《オランダ人》と《マイスタージンガー》を数回指揮しただけです。《ワルキューレ》については自身の監督時代も含め、ベームは戦後一度も指揮していません。結論として、現物を聴いていないのでメト録音だと断定することはできませんが、この陣容によるウィーン公演はありえません。」とのことで、ウィーン国立歌劇場というのは誤りでメトが正しいと思われる。とりあえずアリアCDでは欠番扱いにしておきますが、どうしてもほしいという方はお知らせください。 
 
TOE 2054
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム リザネク
ロイド
ライナー指揮
シカゴ響
ライナーは同時期にウィーン・フィルとスタジオ録音を残しているが、こちらもしっとりと歌い上げられており、ライナーらしくない名演となっている。1958年のモノラル録音。テープの伸びが一部にある。
 
TOE 2057 ブルックナー:交響曲第2番 コンヴィチュニー指揮
ゲヴァントハウス管
近年、再評価の機運が高まる巨匠コンヴィチュニーのブル2。1960年11月24日のモノラル録音。
 
TOE 2058
(4CD−R)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲 ギュンター・トレプトウ(トリスタン)
ヘレナ・ブラウン(イゾルデ)
エーリッヒ・クライバー指揮
バイエルン国立歌劇場
さすがにカルロスのルーツだけにスピード感抜群。1952年7月29日のライヴ。
 
TOE 2068 ラヴェル:道化師の朝の歌
R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
ドヴォルザーク:交響曲第7番
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
イッセルシュテットの珍しいレパートリー。全て1960年代のモノラル録音。
 
TOE 2070 バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番*
シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲+
ティボール・ヴァルガ
イッセルシュテット指揮*
北ドイツ放送響*
フリッチャイ指揮+
リアス響+
これは凄い!ヴァルガと巨匠たちの共演による20世紀の傑作選。1961年*と1958年+のライヴ。全てモノラル。
 
TOE 2074 レーガー:ヒラーの主題による変奏曲
シューマン:交響曲第4番
ベルリオーズ:「ベンヴェヌートとチェルリーニ」序曲
フリッツ・ブッシュ指揮
北ドイツ放送響
完全初出。すでに忘れかけられているフリッツ・ブッシュによる戦後の記録。この推進力、統率力には感銘を覚える。特にシューマンはブッシュ改訂版ともいえる、効果的な変更があり文献的にも興味は尽きない。モノラルだが、伸びやかな聴きやすい音質。1951年の録音。
 
TOE 2075
(2CD−R)
エルネスト・ブールの芸術
 シェーンベルク:室内交響曲*
 リゲティ:室内交響曲**
 モーツァルト:交響曲第29番+
 オネゲル:交響曲第4番*
エルネスト・ブール指揮
ベルリン・ドイツ響*
ベルリン・フィル**
南西ドイツ放送響+
実態が知られぬまま、巨匠と祭り上げられつつあるブールのレア録音集。1968年(シェーンベルク)、1967年+、1986年**の録音。
 
TOE 2077 ブルックナー:交響曲第0番 パウル・シュミッツ指揮
北ドイツ放送響
ブルックナー・マニアの増加に伴い、ファンの嗜好は有名曲から秘曲へと移動してきた。妙な策を弄せず、素直に誠実に演奏した結果、佳演になっている。1961年モノラル
 

バルビローリ&ベルリン・フィル
モーツァルト40番&ブルックナー9番

 仰天、狂喜乱舞のニューリリース!
 1966年ベルリン芸術週間。ベルリンフィルにとって最も重要な指揮者として認知されていたバルビローリによる濃厚ライヴ。ところどころボリュームの高低があったり、左右の不安定などが見られるものの求道的マニアの一般鑑賞には差支えない。歌いつづけ、足踏みを鳴らしつづける大熱演。信じ難いほど、粘々と遅いテンポでしつこく紡ぎだされるモーツァルト。正統的ブルックナー・ファンなら激怒するような大胆な音量、テンポ変化、甘美なヴィヴラート、絶える事無い表情付けで聴き手に迫るブルックナー第9。この夏、最高の名盤にして最高の問題作。
 1966年9月17日、モノラル録音。ブルックナー、途中で原盤による音飛びあり。40番はヒスノイズがかなりきつい。

TOE 2080
(2CD−R)
モーツァルト:交響曲第40番
ブルックナー:交響曲第9番
バルビローリ指揮
ベルリン・フィル

TOE 2081 ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽の為のカプリッチオ
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
モニク・アース(P)
1962年6月8日モノラル 仰天!イッセルシュテットのハルサイ!輪郭のはっきりした重量感あふれる演奏。とにかくレパートリーの広い人で、どの演奏も水準以上という凄い巨匠。迫力満点ライヴ。
 
TOE 2082 バッハ=レーガー(フリッツ・ブッシュ編):コラール
モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番/交響曲第35番「ハフナー」
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
モニク・アース(P)
人気の高いイッセルシュテットのレア・レパートリーを集めた。どこを切っても質実剛健、重厚でかつ心温まる響は感動的。1960年代の録音。
 
TOE 2083 夢の共演/モントゥー&BPO
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
 シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲル」
 ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」
モントゥー指揮
ベルリンフィル
1960年10月7日、モノラル録音。そのドイツ音楽解釈には定評のある巨匠モントゥーがドイツ音楽の牙城ベルリンフィルに客演した珍しいライヴ。すべて他の追随を許さぬ十八番。ベルリンフィルの重さを生かして、存分に振舞っている。迫力も充分で、生き生きとしたモントゥーらしさも欠くことなし。厳格と愉悦の奇跡的融合。もっとこの組合せを聴きたくなってくる。
 
TOE 2084 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 フォルデス(P)
ドホナーニ指揮
北ドイツ放送響
1960年のモノラル録音。名手フォルデスはその名声に比して録音に恵まれていないが、久々に聴いて、やはり素晴らしいと実感する。当時のハンブルクの若手ドホナーニとの競演。そしてこの時代の北ドイツ放送響の重厚一辺倒のサウンドにも驚かされる。まさに典型的ドイツ色豊かな音色。
 
TOE 2085 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ギーゼキング(P)
ロスバウト指揮
南西ドイツ放送響
1951年のモノラル録音。ギチギチ、カチカチコンビのブラームス。潤いや情緒皆無。徹底してシステマティックに駒を進める。ここまで来ると神秘的。
 
TOE 2086 モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番
シューマン:交響曲第3番「ライン」
ハンゼン(P)
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
1958年、1966年、モノラル録音。イッセルシュテットの待望レパートリー。先般没したハンゼンの滋味溢れるピアノに鄙びた味わいで迫るモーツァルトの人間味。そして、大らかで豊かな情緒満点の「ライン」。イッセルシュテットの優れた手腕に痺れるライヴ。
 
TOE 2087 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ウォルフガング・シュナイダーハン(Vn)
ハンス・ミューラー・クライ指揮
シュトゥットガルト放送響
1963年、モノラル録音。ヴァイオリン音楽愛好家が鶴首していた逸品。シュナイダーハンのベートーヴェンといえば、フルトヴェングラー、ヨッフムとの名盤が不滅の価値を誇るが、ここにさらなる名演が登場した。力みなど一切無く、それでいて心に迫る訴求が存分にあり、虚心坦懐に音楽に浸れる絶好のディスク。
 
TOE 2088 バルトーク:ピアノ協奏曲第1番 1952年モノ
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」 1955年3月17日モノ
クリュイタンス指揮
ベルリンフィル
ヘルムート・ロロフ(P)
ベルリンフィルと密接だった、巨匠クリュイタンス。立派な響と妙技を存分に生かし、ミュンシュも顔負けの迫力で聞き手に迫る「オルガン付」。シャープなセンスが光るバルトークは、先般没したロロフの冴えが見事。いずれも音質自体は明瞭ですが、ところどころ音揺れ、トラブルあり。
 
TOE 2089 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 1956年3月モノ
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 1961年9月10日モノ
アニー・フィッシャー(P)
フリッチャイ指揮
ベルリン放送響
「運命」はフリッチャイのラスト・コンサートで、病を押しての指揮で、冒頭から尋常ではない気配。果たしてこれを渾身の名演と呼んで良いのか。不気味な遅いテンポで、化け物が出てきそうな奇妙なバランスは、ドキュメントとしての録音のシビアさを思い知らされる。アニー・フィッシャーとのバルトークはさすがに手慣れたもので、非の打ち所がない。
 
TOE 2090 ベルント・アロイズ・ツィンマーマン:交響曲 1959年
ギュンター・ヴァント:Mach mich zum Wachter 1945年
ドビュッシー:「聖セヴァスチャンの殉教」交響的断章 1969年
メシアン:Trois Petits Liturgues抜粋 1952年
マルタン:七つの管楽器と弦楽とティンパ二のための協奏曲1958年
ヴァント指揮
ケルン・ギュルツェニヒ管
ベルリンフィル(メシアン)
ベルリンRAIS響(マルタン)
ヴァントの珍しいレパートリー、珍しい初期録音。盟友ツィンマーマンの交響曲も聴いて面白い演奏。メシアンドビュッシー、マルタンの見事な切味と美しい音楽は、ブルックナーばかりでなく、こういう音楽も晩年にやって欲しかったと思ってしまうほど素晴らしい。モノラル 
 
TOE2093
(2CD−R)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」第2,3幕 フルトヴェングラー指揮
シュターツカペレ・ベルリン
ズートハウス
シュルター
フリック
プロハスカ
クローズ 他
1947年10月3日のモノラル録音。巨匠戦後初のオペラ公演。全曲でないのが惜しまれるが、ロマン濃厚な音色、えぐりの利いた解釈で引き付けられる。スタジオ録音より演奏自体は断然上。
 
TOE 2095
(3CD-R)
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」全曲 クンツ
グリュンマー
ウェーバー 他
ベーム指揮
ウィーン国立歌劇場管
合唱団ロンドン
1954年ロンドン・コヴェントガーデン王立劇場ライヴ、モノラル録音。モノラルの上、引きつったような音質は決してよくないが、ベームのアグレッシヴな演奏として貴重。尊大に構えたり、噛んで含めるようなまだるっこしさがまるでない。爽快そのものの名演。



SOUNDS SUPREME

2S−043 レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
懲りすぎて退屈との陰口も聞かれるレーガーの作品も巨匠の手にかかれば壮麗なロマン派の名作に早代わり。1960年代、1967年のライヴ。
 
2S-055 シューマン:ピアノ協奏曲* 
ショパン:ピアノ協奏曲第1番+ 
テン・ベルク(P)*
ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(P)+
エルネスト・ブール指揮
南西ドイツ放送響
対照的なピアニストと鬼才ブール。淡々と進めるところはシューリヒト風だがそれだけで終わらないのがブールゆえ。1950年代、1960年代の録音。
 
2S 074 ブルックナー:交響曲第2番 マズア指揮
ベルリン放送響
マズアって、こんなに良い指揮者だったのか!出るCD、実演ともに評判は芳しくないマズアだが、若き日のライヴは決して器用ではなかったが、勢いに富んで、瑞々しく、楽しいブルックナーとして広く薦められる。1966年の録音。





LIVE SUPREME

LSU 1100-2 R.シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ムソルグスキー=ラヴェル:展覧会の絵
ケルテス指揮
ベルリン放送響
ヴァン・クライバーン(P) 
1961年9月、モノラル録音。ベルリン芸術週間のライヴ。やはりクライバーンの演奏が凄い。迫力というのか、売れっ子のインパクトというのは強烈。ケルテスは意外や録音に恵まれていない人だが、引き締まった造型はショルティを髣髴とさせて好調。





LUCKY BALL

LB0008 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 レオニード・コーガン(Vn)
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立SO.
名手コーガンの得意レパートリーだから、演奏は折り紙付。伴奏はスヴェトラーノフという荒っぽい巨匠だが、コーガンに遠慮があるのか、比較的地道に伴奏に徹している。 1968年
LBHS1002 モーツァルト:交響曲第35、38番 シューリヒト指揮
LSO
BPO
いつ聴いても啓発されるシューリヒトのモーツァルトに魅力的なライヴが登場。とくにベルリンフィルとの「プラハ」が良い。ごつく、太いサウンドとシューリヒト枯淡の心境がうまくマッチしている。モノラル・ライヴ 1964年





LINK

LINK602-4
4CD
ワーグナー:ニュルンベルグのマイスタージンガー テオ・アダム、カール・リッダーブッシュ
ギネス・ジョーンズ
カール・ベーム指揮、
バイロイト祝祭O.
1968.7.25




JOY

JOYCD9008 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番
パガニーニ:24のカプリースより6曲
マイケル・レビン(Vn)
L・ブロダック(P)
1961
モノラル
JOYCD9012 ブルックナー:交響曲第4番 ハンス・シュミット・
 イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送SO.
1966
JOYCD9018 ブラームス:交響曲第2番 ルドルフ・ケンペ指揮
バイエルン放送SO.
1960年代後半
JOYCD9029/30
(2CD-R)
ハイドン:交響曲第92番「オクスフォード」
シベリウス:交響曲第2番
エルガー:交響曲第2番
ジョン・バルビローリ指揮
ボストンSO.
1964.11.7
1964.10.30
1964.11.7




ROP

ROP-2-A
(2CD−R)
フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル B・シュルラー、R・アーバン
M・コーデス
カール・シューリヒト指揮
北ドイツ放送O.
1962
モノラル
ROP-3-D
(3CD−R)
モーツァルト:魔笛 マルティ・タルヴェラ、エルンスト・ヘフリガー
ヒルデ・ギューデン、マンフレート・レール
C.ゲイヤー
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・ドイツ歌劇場O.
1966




NAVIKIZE

NAV 4019 バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第1番
モーツァルト:交響曲第41番
オットー・クレンペラー指揮
フィラデルフィアO.
1962.12.5
思わずいずまいを正してしまう、クレンペラーの深遠なバッハ。そして、そのアポロ芸術の精華である「ジュピター」が一枚に収まっている喜び。
NAV 4020 ブラームス:交響曲第3番
シューマン:交響曲第4番
オットー・クレンペラー指揮
フィラデルフィアO.
1962.11
クレンペラーとフィラデルフィア管という珍しい組み合わせ。さすがに理解力の高いオケだけにアンサンブルに不満はなく、巨匠の晩年様式らしい、重みとリズムの強烈さが楽しめる。



VIP

VCD5004 バッハ:4台のピアノのための協奏曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ウォルフガング・サヴァリッシュ
F・リーゲル、ルドルフ・ケンペ(以上P)
ラファエル・クーベリック(P・指揮)、バイエルン放送SO.
ルドルフ・ケンペ(P)
ラファエル・クーベリック(指揮)、バイエルン放送SO.
1960年代後半



COUPLE すべてモノラル

CCD3000 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ゲザ・アンダ(P)
カール・シューリヒト指揮
SDR
1954.11
CCD3001 シューベルト:ガシュタイン交響曲
デュカ:魔法使いの弟子
クレメンス・クラウス指揮
バイエルン放送SO.
バンベルクSO.
1954.4
1950
CCD3002 シューベルト:ミサ曲第6番 ラファエル・クーベリック指揮
ケルン放送SO.
1950年代
CCD3003 シューベルト:交響曲第9番 ジョージ・セル指揮
ケルン放送SO.
1950年代
CCD3004 ブラームス:交響曲第1番
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ルドルフ・ケンペ指揮
ドレスデン・シュターツカペレ
1950年代
CCD3007 モーツァルト:交響曲第36番
シューベルト:交響曲第5番
エーリヒ・クライバー指揮
南ドイツ放送SO.
ミュンヘンPO.
1955
1953
CCD3011 バッハ:カンタータ第50番より
モーツァルト:「フィガロの結婚」より
メンデルスゾーン:序曲「海の静けさと幸ある航海」
レーガー:ロマンティック組曲
カール・シューリヒト指揮
南ドイツ放送SO.
エリーザベト・シュワルツコップ
 (S/フィガロ) 
1952
1959
1961
1963
CCD3012 ハイドン:交響曲第101番「時計」
モーツァルト:交響曲第25番
        セレナータ・ノットゥルナ
        「ドン・ジョヴァンニ」序曲
オットー・クレンペラー指揮
RIAS放送SO.
1950
CCD3013 ベートーヴェン:交響曲第6番
ワグナー:聖金曜日のための音楽
オイゲン・ヨッフム指揮
バイエルン放送SO.
1959
1950年代
CCD3014/5
(2CD−R)
ベートーヴェン:交響曲第7番
ブラームス:交響曲第1番
ヒンデミット:交響曲 変ホ長調
オイゲン・ヨッフム指揮
バイエルン放送SO.
1950年代
CCD3016 シューマン:交響曲第2番 カール・シューリヒト指揮
北ドイツ放送SO.
1957




PASSION & CONCENTRATION

1CD-R\1200→\890

PACO1006 ベートーヴェン:交響曲第4番 エーリヒ・クライバー指揮、
コンセルトヘボウO.
1950年モノ。なんとCDでは初登場となるエーリヒのベートーヴェンの4番。交響曲全集が残っていないのが意外。音質は若干キズあり。
PACO 1007 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 コーガン(Vn)
マルケヴィッチ指揮
シュターツカペレ・ベルリン
協奏曲の録音で、あまり指揮者に恵まれなかったコーガンだが、ここではマルケヴィッチによる独特の改訂を加えた伴奏を得て、縦横に弾きまくっている。1960年3月3日、ベルリン国立歌劇場でのライヴ。モノラル録音。
PACO 1008 マーラー:交響曲第1番「巨人」 ハンス・ロスバウト指揮
ベルリン・フィル
初期マーラー親衛隊の重要人物、ロスバウト。神経質でスマートなマーラーを聴かせてくれる。リズム感がドカジャカしている所が面白い。
1955年10月のライヴ。モノラル録音。
PACO 1009 モーツァルト:交響曲第40番
ブラームス:交響曲第2番
クレンペラー指揮
RIAS交響楽団
この2曲、クレンペラーはスタジオ録音で真の実力を記録できなかった。モーツァルトは徹底したインテンポ。感傷を全て排し、マーラー、ブルックナーにも負けない巨大な名曲として迫ってくる。ブラームスも大建築を思わせる造型が素晴らしい。スタジオ録音となぜこんなに出来が違うのか不思議。モノラル録音だが音質良好。
1957年5月ライヴ録音。
注:ブラームス:交響曲第2番第2楽章冒頭が欠落しています。
PACO 1010 バッハ:チェロとピアノの為のソナタBWV.1028,1029 ピエール・フルニエ(Vc)
ローター・ブロダック(P)
真摯そのもののバッハ。モノラルだが音質は素晴らしい。あの無伴奏の録音に肩を並べる内容。1958年ベルリンでのスタジオ録音。
PACO 1011 フルトヴェングラー:ピアノと管弦楽の為の交響的協奏曲 エドウィン・フィッシャー(P)
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
フルトヴェングラーの作品の中でも暗さでは群を抜く名作。1939年の録音のため、音は良いとは言えないが、聞きやすく処理されている。
PACO1012 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ルービンシュタイン(P)
クリュイタンス指揮
トリノ放送響
チェトラ他で出ていた演奏だが、聴きやすくなっている。南欧のブラームスとでも呼びたいリラックスしたムードが漂う。1962年5月ライヴ。モノラル録音。
PACO1013 モーツァルト:レクイエム ラスキン
ヘフリガー
セル指揮
クリーヴランド管&合唱団
厳しくも暖かいモーツァルト。嵐のような「怒りの日」、心底泣けてくる「ラクリモサ」が聴きもの。1968年5月9日ライヴ。モノラル録音。
PACO1014
(2CD)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番/交響曲第3番「英雄」 ゲザ・アンダ(P)
フリッチャイ指揮
リアス交響楽団
意図的としか思えないフルトヴェングラー張りの「英雄」。冒頭の和音が若干欠けているのが惜しいが、スケール雄大、ドラマティックな名演。協奏曲では物分かりの良い伴奏に徹していて、フリッチャイの表現の幅に感心させられる。アンダのピアノは清潔そのもの。1959年1月ベルリンでのライヴ。モノラル録音。
PACO 1016 ブラームス:交響曲第4番 クリュイタンス指揮
フランス国立放送響
ブラームスの4番はクリュイタンス初のレパートリー。ミュンシュを思わせる凄演奏。1958年2月18日、ジェノヴァでのライヴ録音。モノラル。
PACO 1019 ベートーヴェン:交響曲第7番 クレンペラー指揮
ベルリン・フィル
クレンペラーの貴重な録音。1954年10月17日の録音。モノラル。
PACO 1020 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 クレンペラー指揮
ケルン放送響
クレンペラーらしい、厳しい音楽。緊張の途切れないリズムが人間業とは思えない。1956年の録音。モノラル。
PACO 1025 モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番/同第24番 グルダ(P)
ロスバウト指揮
南西ドイツ放送響
マルケヴィッチ指揮
リアス響
どちらも鬼才同士の組み合わせ。両者歩みよりなし、相性最悪ながら演奏内容の凄さは他ではチョット考えられない。1950年代のモノラル録音。
PACO 1027 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.547
シューベルト:ソナチネ第3番
プーランク:ガルシア・ロルカの思い出に
ローラ・ボベスコ(Vn)
ジャック・ジェンティ(P)
ボベスコの名演集。シューベルトなどマニアには涙ものの名演。1960年〜64年の放送録音。



HOSANNA

1CD−R\1200→\890

特記以外モノラル

HOS01 ベートーヴェン:「コリオラン」序曲
         「レオノーレ」序曲
ワグナー:ジークフリート牧歌
    「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
VPO
ビルギット・ニルソン(S/ワグナー)
1954
1962
1963.5.21
1962.5.31
クナッパーツブッシュらしいベートーヴェン2題。じたばたしない構えの大きい音楽はやはり同時代でも独特だったのだろう。そして極めつけのワーグナーは最晩年のコンサート・ライヴだけに音も優れている
HOS02 ベートーヴェン:交響曲第3番 ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
BPO
1952.12.7
フルトヴェングラーの十八番。数多い「英雄」の中でも落ち着きと激情が合致した有数の出来栄えである。混乱期のライヴらしい芸術に飢えた聴衆とフルトヴェングラーが織り成す祭典が見事記録されている
HOS03 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ジノ・フランチェスカッティ(Vn)
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1960SS
ステレオ
艶やかな音色のフランチェスカッティはその明るさだけで軽視する人も多いが、しっかりした技巧でベートーヴェン、ブラームスでも素晴らしい解釈をしめした。
HOS04 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
モーツァルト:交響曲第40番
ヨゼフ・カイルベルト指揮
バイエルン放送SO.
ロベール・カサドシュ(P)
1967
1966
ともにステレオ
がっちりしたカイルベルトと粋なカサドシュの組み合わせ。「皇帝」の軽快な足取りは大言壮語嫌いなファンなら納得の名演。モーツァルトも四角四面の手堅い良い演奏。
HOS05 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ダヴィド・オイストラフ(Vn)
フリッツ・リーガー指揮
ミュンヘンPO
1950S
オイストラフの豪快、完璧な名曲ふたつ。リーガーは古色蒼然の地味な指揮者だけに最初からオイストラフを食ってやろうなどという色気もなく淡々と伴奏。それにしても目の前で弾いているような臨場感。
HOS06 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
シューマン:ピアノ協奏曲
ウィルヘルム・バックハウス(P)、SDR
フリードリヒ・グルダ(P)、VSO
ヨゼフ・カイルベルト指揮
1962
1953
「皇帝」はかつてクナッパーツブッシュ指揮としてレコ芸特選に輝いた名盤。剛直な指揮ぶりはカイルベルトそのものなのに!そしてシューマンは共演指揮者に恵まれなかったグルダのベスト演奏。
HOS07 シューベルト:交響曲第8番
ブラームス:交響曲第3番
ヨゼフ・カイルベルト指揮
バンベルクSO.
1956
1955
カイルベルトらしいレパートリー。「未完成」も流麗さからは程遠い、堅物演奏。そしてブラームスは髪振り乱すようなドラマティックな演奏に徹底している。
HOS08 ベートーヴェン:交響曲第7番
ドビュッシー:夜想曲より2曲
ヨゼフ・カイルベルト指揮
バンベルクSO.
1958
意外なレパートリー、ドビュッシーがなかなか聴かせます。さすが巨匠と呼ばれる人はちがうもの。温もりに満ちた名演。そしてベートーヴェンは極めつけの十八番。慌てず騒がずの演奏。
HOS09 ベートーヴェン:交響曲第3番 ラファエル・クーベリック指揮
BPO
1967
クーベリックはカラヤン時代に「英雄」をベルリンフィルとスタジオ録音していますがおとなしい不出来に終わっています。しかし、当盤はライヴで燃え上がる巨匠らしい名演。
HOS11 ブラームス:交響曲第1番 フランツ・コンヴィチュニー指揮
ゲヴァントハウスO.
1960.4.4
最近ライヴが発掘され、スタジオでのしかめっ面が嘘だと知られてきた巨匠コンヴィチュニー。このライヴはさすが、弦楽器を前面に出した古風な演奏だが燃焼度は無類。
HOS12 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 レオニード・コーガン(Vn)
チャールズ・マッケラス指揮
ベルリン・シュターツカペレ
1962.2.2
これも素晴らしいヴァイオリニスト。コーガンのライヴ。オイストラフとは異なる価値観で紡がれる不滅の名曲は、万古不変の価値ある名盤。マッケラスは地道な伴奏に徹しており好感が持てる。
HOS13/4
(2CD−R)
シューベルト:「冬の旅」 ハンス・ホッター(Br)
H・シュレイター(P)
1947
ハンス・ホッターの英雄的な歌声が、この寂寥感だたよう「冬の旅」に美しい光を注ぐ。1947年という戦後の混乱期を生き抜いた喜びと不安。状況が重なって見えるよう。
HOS15 ブラームス:悲劇的序曲
レーガー:ヒラーの主題による変奏曲とフーガ
カール・シューリヒト指揮
LSO
1964.1
ステレオ
シューリヒトとロンドン響という珍しい組み合わせだが、巨匠だけに普段と変わらぬ淡々とした指揮ぶり。ブラームスの思い切りの良い名演。そして得意なレーガーもあきさせない。
HOS25 モーツァルト:交響曲第35番
ベートーヴェン:交響曲第7番
カール・シューリヒト指揮
VPO
1956.11.16
1957.6.2
ウィーンフィルと抜群の相性を誇った巨匠シューリヒトによる名曲2つ。特にベートーヴェンは久々の復活で問い合わせ殺到の名演。さっさと歩みをすすめるようで独特の変化が素晴らしい。
HOS30 ブラームス:交響曲第1番 フルトヴェングラー指揮
トリノ放送響
1952年3月7日ライヴ
フルトヴェングラーのブラ1も多くの録音があるが、このトリノ放送響ライヴは、いままでのような熱情から一歩引いたような晩年様式とでも呼びたい独特の表現となっている。



ILLUMINATION

1CD−R\1200→\890

ILL-SZE-22/23
(2CD−R)
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
       交響曲第1番
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドO.
ルドルフ・ゼルキン(P)
1968.4.18
1966.10.8
辛口同士のピアノ協奏曲は骨っぽくて最高。そしてセルの十八番であるブラ1の威容、迫力。スタジオ録音では味わえない。
ILL-SZE-26 ハイドン:交響曲第92番
シューベルト:交響曲第8番
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドO.
1966.1.27
ハイドンの交響曲の中でもチェリビダッケのような精密な演奏が成功しやすい名曲。セルだけのことはあり、内容豊かで古典的な完璧演奏です。「未完成」はクリーヴランドの名技に身を任すだけでも楽しめる。
ILL-SZE-27 シューマン:交響曲第3番「ライン」
シベリウス:交響曲第4番
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドO.
1960年代後半
1966.1.11
巨匠お得意のシューマンから、全5楽章で演奏至難な「ライン」。鳴らせ方のうまさはオケともども立派。そしてシベリウスの真っ暗な名曲第4番のひんやりしたサウンドもセルならでは。 全てライヴ




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