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名演奏家貴重ライヴCD-Rシリーズ
LUCKY BALL
1CD-R\1090

 80年代の巨匠の録音にスポットを当てた全80タイトルほどの中堅レーベルである。
 ただ、どのくらい廃盤のものがあるかは現時点では不明。入手できなかった場合はなにとぞご了承くださいませ。


 <ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。


LB0002 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
スクリャービン:練習曲変ロ長調
ラザール・ベルマン(P)
クラウス・テンシュテット指揮
フィンランド放送SO.
東独時代は冷遇されていたテンシュテットが活路を見出したのが北欧である。ここで大評判をとった巨匠はアメリカに招かれまたも成功そしてロンドンフィルの監督となる。納得の名演。 1978.9.5
LB0003
(2CD−R)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
         交響曲第3番
ワルター・クリーン(P)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ドレスデンPO
「壁」があった時代にケーゲルがドレスデンフィルを率いて、ブレゲンツ音楽祭に出演した際のライヴ。ホームグラウンドではないからか、いつにも増して気合十分。「英雄」は見事な演奏。 1982.8.8
LB0004 ブルックナー:交響曲第3番 クルト・ザンデルリンク指揮
スイス音楽祭O.
ザンデルリンクがブルックナーの中でも力を入れるのが、このブル3!思い切りの良い展開は今も変わらないが、壮年期だけに枯れた雰囲気はなく、力感溢れる重量級の名盤。 1983.8.17
LB0005 ブルックナー:交響曲第9番 フェルディナント・ライトナー指揮
シュトゥットガルト放送SO.
NHK交響楽団で数多く名演を聴かせてくれた巨匠ライトナー。共感溢れるブルックナー最晩年の傑作ブル9も良い出来。オケに力もあるせいか普段以上に上品なライトナー節を聴かせてくれる。1983.11.14
LB0006 ブラームス:交響曲第4番 アルヴィド・ヤンソンス指揮
ドレスデン国立歌劇場O.
わが国には1950年代から繰り返し客演してくれた巨匠アルヴィド・ヤンソンス。アゴーギク多用で、劇的なブラームスの登場。 1984.10.7
LB0007 ムソルグスキー:はげ山の一夜
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番
オラシオ・グティエレス(P)
クラウス・テンシュテット指揮
BPO
禿山の一夜のインパクトは凄い!テンシュテットの鋭い視点はベルリンフィルの潜在能力を極限まで引き出し、稀に見る凄演をなしとげた。リストも巨匠の造型に名手グティエレスがはまっている。 1984年3月13日
LB0008 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 レオニード・コーガン(Vn)
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立SO.
名手コーガンの得意レパートリーだから、演奏は折り紙付。伴奏はスヴェトラーノフという荒っぽい巨匠だが、コーガンに遠慮があるのか、比較的地道に伴奏に徹している。 1968年
LB0009 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
ハチャトゥリアン:「ガイーヌ」よりレズギンカ
チャイコフスキー:「白雪姫」より3作品
シチェドリン:「せむしの子馬」よりロシア舞曲
フレンニコフ:「軽騎兵のバラード」よりアダージョ
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立SO.
芸術は爆発だ!スヴェトラーノフ率いる凄腕集団ソビエト国立響の恐ろしいライヴ登場。「革命」の圧倒的迫力は言うに及ばず、お目当ての小品に巨匠のエッセンスが凝縮されている。1983.10.20
LB0010 ブルックナー:交響曲第9番 クルト・ヴェス指揮、
ヴュルテンブルグ国立O.
巨匠ヴェスはわが国オーケストラ界の礎を作った人。戦後来日NHK交響楽団、東京フィル、九州交響楽団を指導した。巨匠得意のブル9はリンツ・ブルックナーフェスティヴァルにおけるライヴです。1984.9.16
LB0011 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)
アンドラーシュ・コロディ指揮
ブダペストPO.
安定感といったらこのシュタルケルに勝る人はいないのではないだろうか。幅広いレパートリーの中でもチェリストの見せ場に事欠かない、このドヴォコンは巨匠の十八番。1983.2.3
LB0012
(2CD−R)
マーラー:交響曲第7番 ガリー・ベルティーニ指揮
BPO
ベルティーニである。しかもベルリン・フィルである。しかもまだカラヤンがバリバリ生きている時代である。
その頃にこんな演奏をベルリン・フィルにさせていた。
それにしてもマラ7史上最もドロドロの第1楽章をまさかベルティーニが振っていたとは。第2楽章の怪奇趣味&異国趣味もいい感じ。前半楽章に関してはトップ5にはいるのではないか?


この人も厳しい練習のせいか、ベルリンフィルから嫌われていた。80年代前半はたびたび共演して極めつけのマーラーを聴かせた。超常的な遅さで開始するおどろおどろしい名盤 1981.3.28
LB0013
(2CD−R)
マーラー:交響曲第3番 ジェシー・ノーマン
ガリー・ベルティーニ指揮
VPO
ベルティーニ会心のマラ3!EMI録音はスタジオ録音だったため、ライヴの高揚が凄まじいこの演奏に断然軍配が上がる。ウィーン交響楽団も決して慣れた曲ではないが、やはりうまい!1982.6.5
LB0014 ブルックナー:交響曲第5番(スタインバーグ版) ウィリアム・スタインバーグ指揮
バイエルン放送SO.
晩年はもうろくしただのとさんざん悪口を言われているスタインバーグ。その最晩年のライヴ。ブルックナー第5をこの時代に、鳴り物が入る改訂版で演奏した貴重な演奏。1978.1.12
LB0015 ブルックナー:交響曲第3番 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮
ドレスデン国立歌劇場O.
奇才ロジェベンのブルックナー。この人の演奏はいつも他の人とは違う。聴いていて笑い出したくなるような、リズムが頻出し、頭の固いブルックナー・マニアには許しがたい楽しい演奏。1976.8.4
LB0016 ブルックナー:交響曲第6番 リッカルド・ムーティ指揮
VPO
ムーティは意外とブルックナーを得意としており、何曲かはスタジオ録音している。この第6番もブルックナーにとっては珍しい曲想と古風な作りで成り立つだけに個性の強いムーティ盤は聴きもの。1986.7.27
LB0017 ブルックナー:交響曲第3番 ロリン・マゼール指揮
VPO
マゼールのブルックナーはゆったりとしたテンポによる昔風のスタイル。ブル3は大昔のベルリン放送響盤しか存在しないレパートリーで、このライヴ、しかもウィーンフィル共演盤は歓迎される。1985.5.16
LB0018
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 ロリン・マゼール指揮
VPO
巨匠風のゆったりしたブルックナー。マゼールというと奇才だとか、あくの強い表現を期待しがちだが、この演奏はあくまで自然体で、人為的な匂いを感じない素晴らしい演奏。1983.8.3
LB-0019
(2CD−R)
ハイドン:交響曲第104番
マーラー:交響曲第5番
ブーレーズ指揮
VPO
DGのマーラー全集が賛否両論の巨匠ブーレーズ。スタジオ録音では伝わらない巨匠一流の燃焼がここでは見事に記録されている。嬉しいのは清潔なハイドンが聴けること。さすが天才は違うもの。1997.3.24
LB-0021 ブルックナー:交響曲第1番 ムーティ指揮
VPO
意外や好評のムーティ+ブルックナーライヴの続編。ブルックナーの中でもハッピーで楽天的な第1交響曲をムーティは持ち前の歌心でグイグイと押し進める。 1979.8.12
LB-0022 マーラー:子供の魔法の角笛 ルチア・ポップ(S)
トム・クラウゼ(Br)
シノーポリ指揮
BPO
シノーポリも性格が災いしてか、ベルリンフィルとは疎遠な人だった。しかし、演奏は実に明快。マーラー指揮者の中核である巨匠らしい考え抜かれた表現。そしてポップとクラウゼの共演。文句なし。1982.9.11
LB-0023 ブルックナー:交響曲第7番 ギーレン指揮
南西ドイツRSO
簡潔でだらだらしないブルックナーといえばギーレン。全体をさっと流すように把握し、その自然な流れの中にギーレン特有の解釈がのっかるという珍しいタイプのブルックナー指揮者。後半が最高!1986.12.19
LB0024 ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 ペーター・ザゾフスキ(Vn)
テンシュテット指揮
BPO
名曲なのにディスクに恵まれない、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲。個性の強い人のわりには伴奏がとてもうまかったテンシュテットを得て、ザゾフスキが存分に弾きまくる。音質は悪くないが多少ヒス・ノイズが入る。1983.4.19
LB0025 プロコフィエフ:交響曲第5番 マゼール指揮
フランス国立O.
フランス国立O.の首席客演指揮者だったころのマゼール。一時期丸くなりかけていたマゼールがまるで若返ったかのようにはつらつとした名演を聴かせてくれていた時期である。ヒス・ノイズあり。1981.11.17
LB0026
(2CD-R)
マーラー:交響曲第7番 ギーレン指揮
オーストリア放送SO.
この’80年の演奏は彼のファンにとってもマーラー・ファンにとってもうれしい。ギーレンにとってはINTERCORDでの南西ドイツ放送SO.との録音の10年前、ということはバーンスタイン(1回目)、ショルティ、クーベリック、ハイティンク(1回目)などのいわば初期マーラー・ブームが終わったころの演奏。はてさてギーレンがこのころにどんな7番を振っていたのか。’75年に来日してNHK交響楽団と同曲の鮮烈な演奏を残したという話しを聞いているだけに期待大。1980.10.16
LB0027 マーラー:交響曲第1番 ハイティンク指揮
コンセルトヘボウO.
ハイティンクがコンセルトへボウ管と決裂後、和解してからのライヴ。やっぱりコンセルトヘボウ管はハイティンクが一番!というようなマッチング。中庸の美徳。 ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管 1993.2.24
LB0028 ブルックナー:交響曲第9番 ハイティンク指揮
BPO
カラヤンが没した年のライヴ。カラヤンの後継はハイティンク、というのは噂で終わってしまったが、この組み合わせの妙技を聴いていると、惜しかったなあという気がしてくる。 1989.12.12
LB0029 マーラー:交響曲第1番 ラインスドルフ指揮
クリーヴランドO.
晩年はまるでレコーディングから見放されていた指揮者の中の指揮者、ラインスドルフ。アメリカのオケすべてに客演して、なかなか怖い存在でした。ここでも名人集団を利して、極めつけの「巨人」。1983.11.19
LB0030 ブルックナー:交響曲第3番 ラインスドルフ指揮
シカゴSO.
シカゴ響の金管パワーを巧みにコントロールし、実にまとまりの良いブルックナーとなりました。レパートリーが広く、トレーニングも上手いこの巨匠を有効活用する手はなかったのでしょうか?1983.11.19
LB0031 ベートーヴェン:交響曲第9番 ラインスドルフ指揮
クリーヴランドO.
ロビンソン
テーラー
リトル
リンツラー
トスカニーニのように素っ気無い展開だが、至る所に巨匠ならではの泣かせる語りが顔を出し、稀に見る「第9」の名盤となった。オーケストラのうまいことといったら、それだけでも感動もの。1983.4.28
LB0032 モーツァルト:交響曲第27、28番
        ピアノ協奏曲第26番
イエルク・デムス(P)
ペーター・マーク指揮
ザルツブルグ・モーツァルテウムO.
希代のモーツァルト指揮者マークが伴奏をつとめたピアノ協奏曲。デムスのピアノもいかにも正直で味わいの深いもので、マークとの相性も抜群である。1978.8.20
LB033 ブルックナー:交響曲第7番 メータ指揮
BPO
ニューヨーク・フィルに着任してしばらく、40代後半のメータ。1982.3.13
LB034 ブルックナー:交響曲第6番 ハイティンク指揮
バイエルン放送SO.
PHILIPSで多忙なレコーディング・スケジュールをこなし世界最高の実力派指揮者として名を上げ始めたころのハイティンク。ライヴでの白熱ぶりはご存知の通り。1985.1.18
LB035 シュトラウス・ファミリー:ワルツ、ポルカ集 ボスコフスキー指揮
ウィーン響
ボスコフスキーの極めつけ。シュトラウス・ファミリーの作品集。愉悦と粋さがふんだんに盛り込まれた曲と演奏。こういう指揮者もまるでいなくなってしまった。1977年6月19日ライヴ
LB036 シベリウス:交響詩「タピオラ」
       歌曲「秋の夜」
       「大気の乙女」、
       交響詩「4つの伝説」
ベルグルンド指揮
フィンランド放送SO.
透徹したダイナミズムがファンにはたまらない。2度目の交響曲全集のちょっと前の録音となるベルグルンドのシベリウス管弦楽曲集。1982.9.15
LB0037
(2CD-R)
マーラー:交響曲第5番
ラヴェル:ラ・ヴァルス
アバド指揮
ロンドン響
この頃(70年代後半から80年代初頭)のアバドには才能が満ち溢れていた。DGへのマラ5の録音はシカゴ響との録音は良かったが、ベルリン・フィルとの再録はまるでダメ、という話をよく聞くが、そこに絶妙のコンビネーションを見せたロンドン響とのライヴ録音が登場。1983年5月ライヴ。
LB0038 ブラームス:チェロ・ソナタ第1番
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ヨーヨー・マ(Vc)
エマニエル・アックス(P)
ドホナー二指揮
ベルリン・フィル
ヨーヨー・マのブラームス。うまさに任せてロストロみたいにやくざっぽく弾くかと思えば、意外なことに叙情優先。ドヴォルザークはドホナーニのシャープなサポート得て、2種のソニー盤に比べ、マ自身も納得のいくものになっているのではないかと思う。1983年11月ライヴ。
LB039 マーラー:交響曲第4番 アバド指揮
フレデリカ・フォン・シュターデ(Ms)
VPO
まだ残されていたウィーン・フィルの美音を生かした貴重なライヴ。シュターデとはスタジオ録音もあるが瑞々しさではこちらに軍配があがる。1976年8月22日ライヴ
LB040 バーバー:管弦楽のためのエッセイ
ムソルグスキー:展覧会の絵
ショルティ指揮
シカゴSO. 1981.8.31
ネットで話題になっている全盛期のショルティの「展覧会」。
LB041 シベリウス:交響曲第4番 ベルクルント指揮
スイス祝祭管弦楽団
泣く子も黙るシベリウスの権威。ベルグルントがシベリウスの交響曲のなかでも最も暗い第4番をみっちり、ねちっこく聴かせてくれる。クンストハウスの音響も効果的に働いている。1977年8月17日録音。
LB042 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 マゼール指揮
VPO
シュトラウスの壮麗な音符の饗宴を見事なまでに再現。特に3楽章以降の堂々とした表現は文句なし。1983年4月22日ライヴ録音。
LB0043 マーラー:交響曲第1番「巨人」 メータ指揮
ロスアンジェルス・フィル
メータ全盛時、ロス・フィル時代の超名演。「嘘でしょう」とおっしゃる方にこそ聴いて頂きたい過激な演奏。70年代のメータのマーラーと言えば、あの「復活」が有名だが、この「巨人」はライヴだけに異常な超快速テンポ設定に緊張感や豊富なアイデアが炸裂。稀に見る成功を収めている。1976年11月22日、ブタペストでのライヴ録音。
LB0044 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ヨアフ・タルミ指揮
ミュンヘン・フィル
ブルックナーの隠れ巨匠タルミのブル4。冷静沈着、しみじみとした味わいはチェリビダッケの華麗なブルックナーより広く受け入れられるだろう。1978年11月23日、ヘラクレスザールでの録音。
LB 0045 シベリウス:
 交響曲第4番(1980/4/24)
 同第6番(1984/3/2)
デイヴィス指揮
バイエルン放送響
シベリウスの権威デイヴィスが細心の注意を払って取り上げた2曲。
LB 0046 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ロマンス
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番*
ムター(Vn)
ショルティ指揮
シカゴ響
シャイー指揮*
ベルリン・ドイツ響*
レコード会社の契約関係で、録音がない巨匠との共演。録音:1980年10月16日、1982年10月3日*
LB 0047 ウェーバー:ピアノ小協奏曲
リスト:ピアノ協奏曲第2番
ブレンデル(P)
バレンボイム指揮
ベルリン・フィル
ピアニストとしての頂点二人が共演。ブレンデルは普段どおり辛口だが、バレンボイムも普段どおりの古めかしいサウンド、表現で徹底している。録音:1982年5月11日
LB0048 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(1984年5月21日)
シベリウス:交響曲第1番(1980年4月17日)*
コリン・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
ベルリン・フィル*
両曲ともデイヴィスの18番。モーツァルトをここまで柔らかく指揮できる指揮者が果たして他にいるだろうか?としみじみ考えてしまう。何とベルリンフィルのシベリウスの1番はこれが初めて。
LB0049 モーツァルト:
 (1)ソプラノと管弦楽のためのアリア「神よ私の心を」、
  「ルーチョ・シッラ」よりレチタティーヴォとアリア
  「行って下さい、急いで下さい いとしい方の危険を思い描くと」
 (2)ワーグナー:「ファウスト」序曲*
 (3)ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲(1919年版)
グルベローヴァ(Sp)
アバド指揮
ロンドン響
ウィーン・フィル*
(1)1983年7月31日・ザルツブルク(2)1983年5月30日・ウィーンコンツェルトハウス(3)1983年5月17日
奇跡のソプラノ、グルベローヴァのモーツァルト。いまなお他の追随を許さない彼女だが、やはり全盛期はこの80年代前半だろう。アバドもこの頃が良かった。
LB0050 マーラー:交響曲第1番「巨人」 アバド指揮
ロンドン響
好評のアバドによるマーラー・ライヴ・シリーズ。緻密にして大胆。こういう演奏がアバド本来の持ち味。ところがその持ち味がスタジオ録音では出てこない。1983年5月17日録音。
LB0051 ブリテン:青少年のための管弦楽入門
シベリウス:交響曲第2番、劇音楽「クオレマ」より、鶴のいる風景
ラトル指揮
フィルハーモニア管
ラトルがだんだんと売れてきた頃のライヴ。人と違うことをやることが彼の魅力で、アイデアに溢れ、緊張感に富んだ名演。1985年3月7日、ライヴ録音。
LB0052 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ツィメルマン(P)
エッシェンバッハ指揮
SDR響
ツィメルマンは同曲をバーンスタインとも録音しているが、ここでは共演者がピアニスト出身のエッシェンバッハということもあってか、スローテンポで個性的な演奏を披露している。1984年9月19日ライヴ録音。
LB0053 ブルックナー:交響曲第7番 アバド指揮
ウィーン・フィル
うっとりするほど、ひたすら綺麗に、綺麗に聴かせてくれる。ウィーン・フィルの音色を最大限に生かしている。1984年8月1日ライヴ録音。
LB0054 モーツァルト:交響曲第25番 (1975年12月16日)
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「アゴン」(1976年9月7日)*
ツェンダー指揮
ベルリン・フィル
ベルリン放送響*
「冷蔵庫の中で作曲している」と噂されるくらいクールな作風で知られる作曲家、ツェンダー。この対照的な2曲も彼の手に掛かれば、ひたすらひんやりして悲しい曲という共通項が浮かび上がってくる。モーツァルトに慈愛を求める方には向きません。
LB0055 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 バレンボイム指揮
ベルリン・フィル
全集を二回も録音し、実演でもかなり多くとりあげているにも関わらず、少なくとも日本では”ブルックナーの権威”とは誰も見てくれないバレンボイム。何故か?誰かが「フルトヴェングラーの真似」と言ったからに他ならない。それではフルトヴェングラーが録音しなかった第3番は?聴いてみると、なるほどおどろおどろしい所はあるものの、フルトヴェングラーみたいな急激なテンポ変化はないし、朗々たるホルンといい、ずっとスケール雄大で素晴らしい。何でみんな嫌うのか不思議。1983年3月13日、ライヴ録音。
LB0056 モーツァルト:レクイエム マーガレット・マーシャル(S)、
デイヴィット・レンダル(T) 他
ヴォルフガング・ゲンネンヴァイン指揮
ルードヴィヒスブルク音楽祭管
モーツァルトのレクイエムを復古的に演奏したり、過激な前衛音楽としてとらえた演奏が肌になじまず、純粋で敬虔な演奏が聴きたい方には最適な1枚。
LB0057 マーラー:交響曲第5番 マゼール指揮
ウィーン・フィル
豪快なアゴーギクがマゼールならでは。同世代に多い安全運転志向の指揮者達との格の違いを主張するかのような演奏。1983年4月のライヴ録音。
LB0058 シューベルト:交響曲第8番「未完成」、
ベートーヴェン:交響曲第7番
ドホナーニ指揮
ウィーン・フィル
ウィーン・フィルと大喧嘩したドホナーニ。温厚そうに見えて、実は癇癪持ちらしい。ここに聴くレパートリーもライナーやセルの様にいい加減を許さないアプローチが成功している。この厳しさがウィーン・フィルには合わないのだろうか。1977年3月のライヴ録音。
LB0059 マーラー:交響曲第5番 セーゲルスタム指揮
オーストリア放送響
シャンドスへのマーラー録音に熱狂した人も多いと思うが、これも期待を裏切らない過激な演奏。1982年6月7日の録音。
LB0060 ワーグナー:ローエングリン第3幕への前奏曲
R.シュトラウス:4つの最後の歌
マーラー:子供の不思議な角笛からの抜粋(不幸な時の慰め/
      ラインの伝説/3人の天使が優しい歌を歌う/
      誰がこの歌を作ったのだろう)
マーガレット・プライス(Sp)
アバド指揮
シカゴ響
容貌からは想像もつかない美声の持ち主、マーガレット・プライス。アバドの精密な伴奏の元、どこまでも麗らかに歌い上げる。1981年10月1日のライヴ録音。
LB0062
(2CD-R)
ブルックナー:交響曲第8番 エッシェンバッハ指揮
トーンハレ管
次期ニューヨーク・フィルの監督も噂されているエッシェンバッハ。自然体からは程遠い、意識的なスローテンポ、恐ろしいアゴーギグなど、エッシェンバッハ節が全曲を貫く。1984年9月27日、リンツ、ブルックナー・フェスティヴァル。
LB0063 ルチア・ポップ/リート・リサイタル
 ドヴォルザーク:民謡風の歌曲(「おやすみ」/「草を刈る乙女」/
  「お前はもういない」/「私にはかわいい馬がある」)
 マーラー:若き日の歌より(「たくましい想像力」/
  「緑の森を楽しく歩いた」/「夏の小鳥の別れ」/
  「いたずらな子をしつけるために」)
 ブラームス:歌曲集より(「あの谷に一本の菩提樹が立っている」/
  「あこがれ」/「どうやって門から入ろう」/「喪に服する女」/
 「静かな夜に」/「狩人」)
ルチア・ポップ(Sp)
ジェフリー・パーソンズ(P)
ルチア・ポップ最高の演奏。特にブラームス、マーラーの深々とした風情は何ものにも代え難い。1980年エジンバラ音楽祭での録音。
LB0064 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ギレリス(P)
C・デイヴィス指揮
ベルリン・フィル
伴奏者として最高のデイヴィスとベルリン・フィルを得て、ギレリスの同曲異盤を遥かに凌ぐ名演。1980年4月17日のライヴ録音。
LB0065 マーラー:交響曲第1番「巨人」 ベルンハルト・クレー指揮
ベルリン放送響
通好みの名匠クレーのマーラー。虚飾を排した名演はわが国でも根強いファンが居る。1979年10月28日のライヴ録音。
LB0066 ブルックナー:交響曲第1番 シャイー指揮
ベルリン放送響
珍しいウィーン稿で演奏するところにシャイーのこだわりを感じる。1987年2月15日のライヴ録音。
LB0067 ブルックナー:交響曲第2番 ベルゲン指揮
バイエルン放送響
来日してブルックナーを聴かせてくれた事もあったベルゲン。ブルックナー好きには納得の選曲、名演。1978年3月16日のライヴ録音。
LB0068 ブルックナー:交響曲第6番 サロネン指揮
フランス国立管
評判の高かったライヴの録音。ソニーへの個性的な「ロマンティック」の録音も印象的だったし、なんとヨッフムの代役でブルックナーを指揮し、大成功を収めたこともあり、サロネンも将来偉大なブルックナー指揮者になるかもしれない。1985年5月25日のライヴ録音。
LB0069 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」 クレス
シュライアー
ヴォルフ・ディーター・ハウシルト指揮
ライプツィヒ放送響&合唱団
旧東独の名匠ハウシルトの「第九」。オケはゲヴァントハウスよりも断然に上手いし、オルフェオにブラームスの合唱作品集という名盤を残している人だけに合唱の扱い方が実に上手い。1982年10月のライヴ録音。
LB 0070 ブルックナー:交響曲第6番 ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
渋い組み合わせだが、ブルックナー・マニアなら納得の名演。1983年9月26日、ブリュッセルでのライヴ録音。
LB 0071 メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」
ドホナーニ指揮
ベルリン・フィル
ドホナーニとベルリン・フィルという完璧主義者同士の組み合わせ。1983年6月2日のライヴ録音。
LB 0072 シューベルト:ミサ曲第4番
        スターバト・マーテル
マチス
シュライアー 他
グシュルバウアー指揮
リンツ・ブルックナー管
豪華ソリストを迎えての堂々たる名演。1977年6月28日のライヴ録音。
LB 0073 ボロディン:弦楽四重奏曲第2番
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番
ボロディン弦楽四重奏団
旧ソ連が誇ったボロディンSQの十八番。1983年1月のライヴ録音。
LB 0074 マーラー:子供の不思議な角笛 ポップ
ワイケル
C・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
1984年11月9日、ヘルクレスザールでのライヴ録音。
LB 0075 ブルックナー:交響曲第7番 ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
このオケが最後の輝きをみせた時代のライヴ。希にみる美演。1977年6月12日、ウィーンでの録音。
LB 0076 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス タレス(S)
ビュヒナー(T) 他
レーグナー指揮
ベルリン放送響&合唱団
レーグナー壮年期のライヴ。合唱の厚みある響きはいまさらながら感動的。1977年3月27日の録音。
LBCS1501 バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番
フランク:ヴァイオリン・ソナタ(チェロ編曲版)   
ヨーヨー・マ(Vc)
パトリシア・アレクサンダー(P)
数多い録音があるヨーヨー・マだが、ライヴは珍しく、感興にのった自由自在な演奏を堪能させてくれる。1983年11月ライヴ。
LBCS1502 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ(全曲) ムター(Vn)
アレクシス・ワイセンベルク(P)
ご存知黄金コンビ。EMIのスタジオ録音からは決して伝わらないニュアンスが、この瑞々しいライヴからは手にとるように分かる。堂々と太い音で演奏されている。1983年8月11日、ザルツブルクでのライヴ録音。
LBCS1503 イーヴォ・ポゴレリッチ/ピアノ・リサイタル1983
 ラヴェル:夜のガスパール
 ブラームス:奇想曲作品76−2/バラード作品118−3
 ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
イーヴォ・ポゴレリッチ(P)
ポゴレリチが売り出した頃のライヴ。抜群の技巧だけでなく、なかなかセンシティヴなピアノで、巨匠の趣さえ感じられる恐ろしい出来。得意のブラームスは鳥肌ものの凄演。 1983年6月 
LBHS1002 モーツァルト:交響曲第35、38番 シューリヒト指揮
LSO
BPO
いつ聴いても啓発されるシューリヒトのモーツァルトに魅力的なライヴが登場。とくにベルリンフィルとの「プラハ」が良い。ごつく、太いサウンドとシューリヒト枯淡の心境がうまくマッチしている。モノラル・ライヴ 1964年





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