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名演奏家貴重ライヴCD-Rシリーズ
RE!DISCOVER
1CD−R\1090


 歴史的名演CD-Rレーベルの老舗中の老舗。とくに人気のディスク・ルフランなどの音源を復活させた功績は大きい。
 過去CD-Rレーベルで最も高い人気を誇ったといっていい。ただ、2年ほど前に廃盤宣言。以降、入ったり入らなかったり、中途半端な状況が続いていた。
 残念ながら徐々に廃盤も増えてきているので、万一入手不能の際はご容赦ください。

 <ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。

RED 1 ブラームス:交響曲第1番 テンシュテット指揮
北ドイツ放送SO
不幸な決別の後の顔合わせ。しかし演奏は抜群の出来。1990年代/HALOOと同じだが音質向上
RED 2 ブルックナー:交響曲第8番 テンシュテット指揮
北ドイツ放送SO
巨匠の金字塔。北ドイツ放送響がヴァント以前にも、ブルックナーに適していたことの証明。迫力、恣意的表現で押し通したタブーのようなブルックナー。1970年代/HALOOと同じ
RED 3 ドヴォルザーク:交響曲第9番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
チェリによる名曲アルバム。陳腐な名曲として馬鹿にされることも少なくない「新世界」だが、チェリ一流のデフォルメと不気味な構成力によって素晴らしい仕上がりだ。1985.6.24 /METEORと同じ
RED 04 ベートーヴェン:交響曲第7番/大フーガ クレンペラー指揮
ニューフィルハーモニア管
ベートーヴェンの権威、クレンペラーのヘビーな名演。第7番の和音の強烈なこと。そしてリズムがしっかりしているから、どんなに遅くてもだれない。大フーガは辺りを払うような威厳がある。DR−920037の復刻 1966年2月20日のライヴ録音。
RED 05 ベルリオーズ:幻想交響曲 クレンペラー指揮
ニューフィルハーモニア管
クレンペラーの隠れた得意曲。モダニスト、クレンペラーらしい冷めた視線で透徹された異形の名演。かつてDR910007で出ていたもの。1966年1月30日のライヴ。
RED 06 ブラームス:ドイツ・レクイエム クレンペラー指揮
ウィーン・フィル
クレンペラーとウィーンフィルの傑作。どこまでも自分流を通し、見事に恐ろしいまでのフォルムと美音を融合させた奇跡的演奏。分厚いハーモニーはこのひとならでは。かつてDR920034で出ていたもの。1958年6月15日のライヴ。
RED 08 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
チェリビダッケ会心の名演。じっくりと歩みを進めるが、決して重苦しくなく、入念なチューニングにより音色はどこまでも透明。完璧な名演。これもかつてMETEOR MCD022で出ていた。1987年、ミュンヘンでのライヴ。
RED 09 ブルックナー:交響曲第7番 ベーム指揮
バイエルン放送響
ウィーンフィルではなく、バイエルン放送響というところがミソ。晩年のベームの指揮振りにたいして勝手に翻訳して演奏してしまうところもあったウィーンフィルとは大違い。ストレートでしなやかな名盤。METEOR MCD007で出ていたもの。1977年4月5日のライヴ。
RED 10 ブルックナー:交響曲第9番 ヨッフム指揮
ミュンヘン・フィル
ヨッフム最後のコンサート。かつてMETEOR MCD058で出ていたもの。1980年代後半。
RED 11 R=コルサコフ:交響詩「シェヘラザード」 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
まさに極めつけ、”チェリビダッケのシェヘラザード”。METEOR MCD002で出ていたもの。1980年代後半のライヴ。
RED 12 ブルックナー:交響曲第8番 クーベリック指揮
バイエルン放送響
かつてMETEORのMCD−015/016で出ていた名盤。クーベリックのブルックナーは豪快にして緻密。1970年代の録音。
RED 13 ブラームス:交響曲第4番
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
バーンスタイン指揮
ウィーン・フィル
灼熱のブラ4。情念のほとばしり以外の何ものでもない。手抜きが多い?ウィーン・フィルもやるときはやる!を証明する一枚。FIRST CLASSICSのFC−107で出ていた名盤。1988年9月8日、ルツェルンでのライヴ。
RED 14 ベートーヴェン:交響曲第7番
ウェーベルン:パッサカリア
ベーム指揮
バイエルン放送響
かつてIMDレーベルで出ていた名演の復活。ベト7も素晴らしいがパッサカリアが聴きもの。1973年5月と1969年10月の録音。
RED 15 ブルックナー:交響曲第8番 ベーム指揮
バイエルン放送響
IMDレーベルででていたもの。スピード感あふれる名演。1971年10月21−22日の録音。
RED 18 シューマン:交響曲第4番*
ブラームス:交響曲第3番+
クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィル*
シュトゥットガルト放送響+
巨匠最晩年、やりたい放題の名演。シューマンのデモーニッシュな怪演、ブラームスの金管の異常な咆哮、引きずるようなオーケストラ・ドライヴ。名盤DR−930048の復刻 モノラル 1962年12月16日*、1963年11月15日+のライヴ。
RED 19 ブルックナー:交響曲第7番 ジュリーニ指揮
ウィーン・フィル
絶後の美しさを誇る名演。旧SACD132/5 1986年6月10日のライヴ。
RED 20
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 ジュリーニ指揮
ウィーン・フィル
見ていて面白くない指揮振りだが、ジュリーニの作り出す音楽は常に格調高く、高雅なもの。ブルックナー最高傑作を雄大に描いた名盤中の名盤。 SACD−132/5の分売。 1984年5月29日のライヴ。
RED 21 ブルックナー:交響曲第9番 ジュリーニ指揮
ウィーン・フィル
この無修正ライヴを聴くと、正規盤が流れや感興を分断されていることが分かる。1988年6月11日のライヴ。
RED 23 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 ヨッフム指揮
ケルン放送響
ヨッフムといえども第3番は取り上げる機会が少なかった。旧SACD207/8 1976年9月7日のライヴ。
RED 24
(2CD−R)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番*/同第23番+
        交響曲第38〜40番
コチシュ(P)*
ルプー(P)+
ヴェーグ指揮
ウィーン・フィル
ヴェーグがウィーン・フィルを徹底的にしごいた名演。1990年代の録音。旧HAL0027/28
RED 28 モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ペライア(P)
チェリビダッケ指揮、ミュンヘン・フィル
究極のピアノ協奏曲集!チェリビダッケの指示通りに弾き、オケの一部として完璧に機能するペライア。AUDSE507の待望の復活。1996年、1980年代の録音
RED 29 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ハインリヒ・シフ(Vc)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
デュ・プレとの名演も忘れがたい、チェリのドヴォ・コン。シフが指揮者に活動をシフトしたもの、こうした巨匠とのコラボレーションを経た故だろうか。AUDSE502の復活。1980年代の録音。
RED 30 ハイドン:交響曲第86番「パリ」(1954.5.20)/同第95番(1965.4.5)
      同第104番「ロンドン」(1954.9.10)      
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
シューリヒトならではの枯れた味わいがハイドンを単調に聴かせない。
RED 31 ドヴォルザーク:交響曲第8番/チェロ協奏曲* クーベリック指揮
バイエルン放送響
フルニエ(Vc)*
瑞々しい響き、クーベリックならではのドラマティックな運びに痺れる名演。フルニエも土俗派の巨匠に対して一歩も引かない。1970年代の録音。
RED 34 ブラームス:交響曲第1番 アーベントロート指揮
バイエルン国立管
1956年1月16日のモノラル録音。爆演の代表格としてマニアにはしられた存在の名盤中の名盤。
RED 35 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番/同第3番 グレン・グールド(P)
パレー指揮
デトロイト響
グールドのベートーヴェン協奏曲録音はストコフスキーとの珍演が知られるが、ここではもっと上品でスタンダードな美音を聞かせてくれる。1960年12月13日、1962年11月18日のモノラル録音。
RED 36 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
R.シュトラウス:ドン・ファン
ベーム指揮
バイエルン放送響
以心伝心の名演。豊かな詩情をもたたえ、それでいながら武骨な頑健さをも持ったベートーヴェンらしいベートーヴェン。1970年代の録音。
RED 40 チャイコフスキー:交響曲第5番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
極限のスローテンポ、チェリ様式の完成と呼ぶに相応しい仰天の解釈。AUDSE522の復刻。1990年代の録音。
RED 41 シベリウス:交響曲第2番 チェリビダッケ指揮
ルツェルン祝祭管
チェリ色に染められたシベリウス。AUD7014の復刻。1974年8月14日の録音。
RED 43 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」 バーンスタイン指揮
コンセルトヘボウ管
遅めのテンポで颯爽と奏でられる晩年の巨匠としては珍しいタイプの演奏。1987年、ベルリンでのライヴ。HALOO/01/02の復刻。
RED 44 マーラー:交響曲第1番「巨人」 バーンスタイン指揮
コンセルトヘボウ管
バーンスタインの極地。一見乱雑に情熱をぶちまけたように見えても、実は計算しつくされた結果なのがよくわかる。1987年、ベルリンでのライヴ。HALOO/01/02の復刻。
RED 45 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 テンシュテット指揮
ロンドン・フィル
1980年代の録音。高い独創性が窺える。1980年代の録音。旧HAL03/4
RED 46 マーラー:交響曲第5番 テンシュテット指揮
ロンドン・フィル
テンシュテット節全開のマラ5。1980年代の録音。旧HAL03/4
RED 47
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」*
スメタナ:交響詩「わが祖国」+
マタチッチ指揮
ウィーン響*
オーストリア放送響+
独創的な解釈が楽しめる。1980年代の録音。HAL07/08の復刻。
RED 48 モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番*
ショパン:ピアノ協奏曲第1番+
アルゲリッチ(P)
ヨッフム指揮*
バイエルン放送響*
コルド指揮+
ワルシャワ・フィル+
ショパンは完全にアルゲリッチのペース。1970年代、1980年代の録音。
RED 49 モーツァルト:交響曲第40番/同第41番 ベーム指揮
ウィーン・フィル
スタジオ録音では尊大、鈍重に聴こえる表現も、聴衆を前にした真剣勝負では真摯、謙虚な演奏に聴こえる。1979年8月7日、ザルツブルクでのライヴ。MCD062の復刻。
RED 50 ブラームス:交響曲第2番
グルック:「アウリスのイフィゲニア」序曲
アーベントロート指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
ベルリン・フィル
1940年代モノラル。TAHRAの新譜の録音とは別のよう。昔PMCD 6 で出ていたということで、だとすると音はあまりよくない。
RED 51 モーツァルト:交響曲第41番
ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲
レスピーギ:交響詩「ローマの泉」
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン・フィル
1940-50年代の録音。モノラル。DR 920041で出ていた。クラウスの優雅な演奏だと思っていたらとんでもない、ギュルギュルした勢いで怒涛の展開。ルフランで出ていたときはピッチがおかしかったが今回修正している。
RED 52 ハイドン:交響曲第96番
ベートーヴェン:交響曲第7番
アンドレ・クリュイタンス指揮
ベルリン・フィル
パリ音楽院管
1950年代の録音。DR 92042で出ていた。ライヴ。
RED 53 ハイドン:交響曲第103番
ベートーヴェン:交響曲第7番
セルジュ・チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
最晩年とは異なる様式を完成したシュトゥットガルト時代。若い頃の狂信的なアクションと腰の据わった洞察力が融合した完熟の名演。AUDSE−519の復刻 それぞれ1970,1980年代。
RED 55
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第5番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
チェリビダッケ様式の究極。終楽章の見通しのよさは「解析的ブルックナーの家元」らしい出来ばえ。1986年9月24日の録音。
RED 56 ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
ブラームス:交響曲第1番
ジュリーニ指揮
ベルリン・フィル
押さえつけるようなテンポと重たいリズム。そしてむせ返るような歌謡性という一見矛盾する要素が渾然一体となっている。HAL05/6の再発。1988−1991年の録音。
RED 57 シューベルト:交響曲第2番
ベートーヴェン:交響曲第7番
ベーム指揮
ベルリン・フィル
重量感のあるサウンドが印象的。1977年10&8月の録音。
RED 58 ブラームス:交響曲第3番 バーンスタイン指揮
バイエルン放送響
DG盤も上出来だったブラ3。広がりのある豊かな音響で、終始叙情的に、ここ一発の迫力も充分。MCD013で出ていたもの。1978年の録音。
RED 59 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
シューリヒトのさっさと進められる快速テンポが、R.シュトラウスの精密機械のような作曲を退屈させること無く楽しませてくれる。旧DR910014.1959年4月16日の録音。
RED 60 シューマン:交響曲第4番
ムソルグスキー/ラヴェル:「展覧会の絵」
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
いずれもチェリ得意のレパートリー。シューマンは極限まで立体化を図ろうとする強烈な意志の力が感動的。そして、「展覧会」の華麗さ。パレットに絵の具の種類が一番多いと絶賛されたカラフルな名演。1980年代の録音。
RED 61 モーツァルト:交響曲第34番
ブラームス:交響曲第2番
ベーム指揮
ベルリン・フィル
ベームがベルリンフィルを指揮すると、ごついサウンドに早変り。モーツァルトは、比較的珍しい曲だが、スタジオ録音の鈍感な演奏とは比べ物にならない名演。そして極め付けのブラ2の見事さ。カラヤンの圧制から開放された愉悦に富んだ弾きっぷりが、心地よい。かつてMCD011で出ていた希少盤。1979年の録音。
RED 062 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」(1955年9月)
シューベルト:交響曲第8番「未完成」(1963年9月)
シューリヒト指揮
フランス国立管
シューリヒトにとってオーケストラは要素の一つであり、オケによって演奏が左右される事など無い。端正さが強調される巨匠だが、よく聞くと雑然として豪快でもある。大胆な強調も多く、つくづく一筋縄ではいかない巨匠である。旧DR910008。
RED 63 シューマン:交響曲第2番/「マンフレッド」序曲 シューリヒト指揮
フランス国立管
さっさと進めるシューリヒト調が効果を挙げたシューマン・プログラム。第2番の清清しさは、筆舌に尽くしがたい。1955年9月、1963年5月の録音。旧DR910008。
RED 65 ブラームス:交響曲第2番(1967年)
ブラームス:二重協奏曲(1956年8月12日ザルツブルク)
ベーム指揮
ウィーン・フィル
シュナイダーハン
マイナルディ
これもベーム全盛時の凄演。みなぎる意志の力が抜群の統率力となって現れている。ウィーンフィルも頭が上がらない巨匠ベームの本物ライヴ。旧DR920039。
RED 66 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」/「エグモント」序曲 クレンペラー指揮
フィラデルフィア管
クレンペラーは晩年かなりの数の有名オケに車椅子で客演。ここでは美音で知られるフィラ管がお相手。残念ながら音質は良好ではないが、その巨大な造型はよくわかる。旧DR920045。1962年11月19日、11月26日 ステレオ録音。
RED 67 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」
ウェーバー:「オベロン」序曲、「魔弾の射手」序曲
ベーム指揮
ウィーンフィル
1977年6月、1978年の録音。頻繁に来日していた頃のベーム。せせこましさがなくなり、テンポも落ちてきた分、深い呼吸を手に入れ、正に正統派の中の正統派といったコンビによる名演。旧MCD061
RED 68 ブラームス:交響曲第3番/ハイドンの主題による変奏曲 クナッパーツブッシュ指揮
ケルン放送響 
1962年4月14日、1963年5月10日モノ 旧DR910013。クナッパーツブッシュ晩年のライヴ。テンポはますます遅くなり、奇矯な雰囲気が漂う。個性派の名に相応しい凄い演奏。
RED 69 ブルックナー:交響曲第7番 クナッパーツブッシュ指揮
ケルン放送響
1963年5月10日モノ 旧DR910013。クナッパーツブッシュは、ケルン放送響に数えるほどしか登場していないが、相性は抜群。クナのブル7というと、未消化なウィーンフィルライヴがあるが、こちらの晩年のライヴはそれを遥かに上回る。
RED 70 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」/ピアノ協奏曲第17番 シューリヒト指揮
ウィーンフィル
SDR響
シュテファン・アスケナーゼ
1963年2月24日、1954年9月24日モノ 旧DR910025。極上のモーツァルト指揮者、シューリヒトによるライヴ。「ハフナー」は晩年ながら往時を凌ぐ元気と快活さが素晴らしい。そして「内田光子の師匠」アスケナーゼと共演した協奏曲第17番も噂にたがわぬ名演。
RED 71 モーツァルト:クラリネット協奏曲
ワーグナー:ジークフリート牧歌
R.シュトラウス:「死と変容」
クナッパーツブッシュ指揮
ミュンヘン・フィル 
1962年1月6日、1964年1月16日モノ 予想もつかないクナによるクラリネット協奏曲。およそ伴奏指揮者からかけ離れており、仲が良かったはずのバックハウスとの共演も噴出しかねない珍演ばかり。ワーグナー、シュトラウスという濃厚な世界はお手の物。共演がミュンヘンフィルと言うのも興味深い。旧DR920025。
RED 72 ブラームス:交響曲第4番
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
ベーム指揮
バイエルン放送響
1965年の録音。19世紀の名残の巨匠達が死して、世界の楽壇のトップをひた走っていたベーム全盛期のライヴ。共演がウィンフィルでなく、バイエルン放送響ゆえにストレートな反応が味わえる。旧DR920043。
RED 73 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲
シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
モノラルなのが惜しいが、スケール極大で晩年様式に突入したチェリの凄み満点の「運命」。そして意外な適正を示す小品をずらりと並べた名曲集。旧AUDIOR AUDSE508。*「運命」のみモノ1980年代
RED 74 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 パウル・ファン・ケンペン指揮
オランダ放送響 
1959年代モノラル時代でその一生を終えたために、忘れかけられている巨匠ケンペン。がっしりした造型はドイツ系の巨匠ならでは。妙に煽ったりしない質実剛健な名演「ロマンティック」。旧DR910010。1940年代 モノ
RED 75 モーツァルト:管楽セレナーデ第12番/交響曲第41番「ジュピター」
ラモー=クレンペラー編:変奏曲付ガヴォット
クレンペラー指揮
ウィーンフィル 
病身に鞭打ち、ウィーンフィルに一切の手抜きを許さぬ巨匠クレンペラー。管楽セレナードがこんなに立派に鳴り響くのは作曲後初めてでは?と思いたくなるほどの情報量の多さ。そして、じっくり遅いテンポでウィーンフィルを押さえつけた「ジュピター」、怖いくらいの名演。自らの編曲のラモー。クレンペラー+ウィーンフィルの代表的音盤の復活。旧DR920019。1968年ウィーン芸術週間 モノ
RED 76
(2CD−R)
マーラー:交響曲第2番「復活」 バーンスタイン指揮
クリーヴランド管
同合唱団
ヘイウッド(S)
ルードヴィッヒ(A)
バーンスタインの十八番「復活」。クリーヴランド管との共演も珍しい。エネルギッシュで、神々しいまでの音楽。バーンスタインの真価ともいえる、ヒューマニズムと冷徹な理想的演奏の追及ぶりが見事に融合。旧FC−101/2 1970年代の録音。
RED 78 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番
シューリヒト指揮
シュトットガルト放送響
ルガノ放送響
ミルスタイン
1954年1月、1950年代モノ シューリヒトのメンデルスゾーンというと意外に思わるかもしれないが、呼吸の短い指揮法はメンデルスゾーン直系とも言われている。そして清潔な音で鳴らすミルスタインとの共演もおいしいカプリング。旧DR910011の再発。
RED 79 ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
モーツァルト:ハフナー・セレナード
シューリヒト指揮
シュトットガルト放送響
1957年12月、1962年12月モノ 鋭敏なセンスをきかせる「火の鳥」もいつも通りのシューリヒト・サウンド。さっさと進めながらも、どっしりと思いところは強烈。お得意のモーツァルトは非の打ち所がない。旧DR910011の再発。
RED 82 シューベルト:交響曲第8番「未完成」/同第9番「ザ・グレート」 メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管
意外とスタイリッシュでトスカニーニを思わせる古典的な解釈。馬力充分の白熱した名演。旧PMCD1の再発。1942年11月の録音。
RED 83 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」より、
R.シュトラウス:死と変容
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、
バッハ:二つのヴァイオリン協奏曲
メンゲルベルク指揮
コンセルトへボウ管、
ヘルマン、ツィーマーマン
1930、40年代
旧PMCD2。巨匠らしいデフォルメが楽しい名曲集。一切のアドリヴなし。訓練されたオケゆえにできる荒技。
RED 84 ベートーヴェン:序曲集
 トルコ行進曲、レオノーレ序曲第1,3番、「コリオラン」序曲
 「エグモント」序曲、「プロメテウスの創造物」
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管 
1930,40年代
旧PMCD3。メンゲルベルクらしい創意工夫に満ちたベートーヴェン。火の玉のような情熱がぶちまけられた「レオノーレ」など迫力満点。
RED 86
(2CD−R)
ブラームス:交響曲第3番
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲
ブルックナー:交響曲第8番
ヨハン・シュトラウス:千夜一夜物語間奏曲
クナッパーツブッシュ指揮
ベルリン・フィル
クナの怪演を集めたアルバム。フルトヴェングラーと対照的な音楽を容易に作れるベルリンフィルの能力にも脱帽。どれも味の濃い名演として広く知られている。旧GH0006/7の復活。1940年代から1952年の録音。
RED 87 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番* (1955年12月4日)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲+ (1954年12月31日)
シゲティ(Vn)
セル指揮*
ニューヨーク・フィル*
ミュンシュ指揮+
ボストン響+
硬派シゲティのライヴ。シゲティ戦後の録音はどうも共演者が小粒だが、これらライヴはアメリカを代表するヨーロッパの巨匠とがっぷり四つに組んだ非の打ち所のない名演。隅から隅まで、好い加減さのないクソリアリズム的演奏。旧MADR201。
RED 88 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 モル
コロ
ジョーンズ
シュヴァルツ
バーンスタイン指揮
ウィーン・フィル
バーンスタインの傑作。フルトヴェングラーと並ぶ感動的なあまりに感動的な演奏。おおらかな表情を基本としながら時として芸術家としての厳しいまなざしが随所に見られるザルツブルク・ライヴ。旧DM60001。1979年8月22日ザルツブルク
RED 89 モーツァルト:
 交響曲第28&29番/ヴァイオリン協奏曲第5番
ベーム指揮
ケルン放送響
クリスチャン・アルテンブルガー(Vn)
ヨーロッパ中の尊敬を集めた巨匠はどこのオケにでても歓迎され、オケも一生懸命演奏し、どれも素晴らしい成果だ。特に共演の少ないオケとの名演比率は高く、当盤もその例に漏れない。旧MCD025。1970年代の録音。
RED 90 ブラームス:交響曲第1番
ラヴェル:ボレロ
ケンペ指揮
バイエルン放送響
ケンペ流の上品な味わいがバイエルン放送響という優秀オケで存分に味わい尽くせる。聴き手を緊張から解き放ち、幸福な気分にさせる希有な巨匠だ。旧MCD035。1965年1,7月の録音。
RED 91 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」1978年10月17日
ケルビーニ:「アナクレオン」序曲 1970年代
ブラームス:大学祝典序曲 1980年2月23日
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
チェリビダッケがまだ、着座せずに激しい動きでオーケストラを鼓舞していた時代。テンポも晩年ほど遅くなく、その切れ味鋭い音楽は一つの頂点を迎えていた。旧AUDSE510。
RED 92 モーツァルト:
 「ドン・ジョヴァン二」序曲、交響曲第35番、同第39番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
必ずしもチェリビダッケの感覚とモーツァルトは合致するものではなく、演奏も全てが成功とは言い難いが、ここに聴く恐ろしいまでの解析的演奏はモーツァルト演奏の頂点を指し示したものと言えよう。特に、「ドン・ジョヴァン二」序曲は8分を要する不気味演奏で、これがチェリの極北。旧AUD7006。1989年11月2日
RED 94
(2CD-R)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番、クラリネット協奏曲
モーツァルト:交響曲第29,40,41番 
バーンスタイン指揮
ウィーンフィル
スピヴァコフ(Vn)
シュミードル(Cl)
バーンスタインとモーツァルトの相性は抜群で数々の好ディスクを生み出しているが、編集だらけ、継ぎはぎだらけでは、その妙味が台無しになっている例が少なくなかった。ここでの一発ライヴは正真正銘、一度限りの切実さに富んだ本物の名演。旧HAL23/24。1984,1987年ステレオ
RED 95 ベルリオーズ:幻想交響曲
ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲
バルビローリ指揮
南西ドイツ放送響
バルビローリの傑作。幅広いレパートリーを誇りながら大部分をレコード録音できなかった巨匠ゆえにこういうライヴは嬉しい。粘着質な弦楽器の響きなどバルビ節が横溢する逸品。旧GH0009。1960年代後半ステレオ
RED 96 モーツァルト:交響曲第39,40,41番 ベーム指揮
バイエルン放送響
色んなオケとこの「三大交響曲」を演奏したベームだが、相思相愛のバイエルン放送響とのコンビネーションは格別。柔らかくもがっしりした響を存分に生かし、ウィーンフィルのようなアバウトさがなく、規律正しいけれども暖かい傑出し名演。旧KB403。1972年4月27日ステレオ
RED 97
(2CD−R)
ベートーヴェン:交響曲第8番 1982年
ブラームス:交響曲第1番 1970年代
ハイドン:交響曲第99番 1982年
ドヴォルザーク:交響曲第8番 1982年
クーベリック指揮
バイエルン放送響
引退公表直前のライヴを中心とする好企画。本人は作曲家という意識が強かったために、こういうことになったが、演奏内容の充実はこの時期が最高。聴き所満載。旧HAL11/12。
RED 98 ブラームス:交響曲第4番
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
1980年代ステレオ録音。チェリ美学の頂点。どこまでも磨き上げられた美音を生かし、遅いテンポを採りながら重厚という単純な言葉では言い表せない陶酔的な表情もみせる。旧AUDSE504の再発。
RED 99 リムスキー=コルサコフ:交響詩「シェエラザード」 チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
1980年2月29日ステレオの録音。造型が崩れる寸前まで追い詰めた超絶的なスローテンポ、充分持ちこたえるSDRの妙技も凄いが、頂上的な音響絵巻として、安易なサウンド・スペクタキュラー風な魅力さえも備え、あらゆる録音を凌駕すると言われる、超名盤AUD7003の復活。
RED 100 ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番「革命」 ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
1980年代ステレオ録音。お得意のショスタコーヴィッチの交響曲といえども、この曲の演奏回数は多くない。バイエルン放送響の柔らかな響きを生かし、粗雑な盛上げを廃した丁寧な音楽運びが素晴らしい。旧HAL33/34の復活。
RED 101 ショスタコーヴィッチ:交響曲第15番 ザンデルリンク指揮
バイエルン放送響
1990年代ステレオ録音。巨匠ザンデルリンクが、ショスタコーヴィッチの最高傑作と位置付けている名作。コラージュのように様様な音楽が渦巻く奇矯な交響曲だが、常に没頭を禁じたシニカルな視点で透徹しており、これぞ、ザンデルリンクの最高傑作と呼びたい。フルートがザンデルリンクの指示に背いて吹き、お冠だったとか。旧HAL33/34。
RED 102 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
1970年代ステレオの録音。全体は茫洋としているだけに、指揮者が徹底した意志を貫かねば、とても聞くに値しない交響曲だけにチェリ流の細工が生きている。部分解釈に徹底してこだわっており、大らかな交響曲としてのファンには不向き。旧AB11の復活。モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
RED 103 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ハスキル(P)
ミュンシュ指揮
フランス国立放送響(1959年10月29日)
ボストン響(1956年11月3日)
おとなしいハスキルと情熱をぶちまけるミュンシュとの相性は心配されるが、さすが経験豊かなミュンシュゆえに、どこを取っても安心して聴く事が出来る。輝かしいサウンドはいつも通り、ハスキル式箱庭ピアニズムを引き立てている。旧MADR203。モノラル
RED 104 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(1944年5月・モノ)
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(1944年6月・モノ)
ナイ(P)
ベーム指揮
ウィーンフィル
近年再評価著しいエリー・ナイと巨匠ベームの共演。さすが、立派な演奏だ。ナイの迫力あるタッチには驚かされる。そして、「ジュピター」は、ヴォックスLPでも知られたベームのベスト・フォーム。音質も聴きやすい。旧MADR206。
RED 105 モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 (1960年8月2日・モノ)
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 (1968年8月18日・ステレオ)
バックハウス(P)
ベーム指揮
ウィーンフィル
鉄面皮同士の対決。お互い尊重し合い、共演も多く、さすがと唸らせられる出来だ。ブラームスはザルツブルク・ライヴ。かつてカラヤン+ベルリンフィルともこの音楽祭で共演しているが、やっぱりベーム共演のこちらに軍配が上がろう。旧MADR207。
RED 106
(2CD-R)
ブルックナー:交響曲第8番 ヴァント指揮
バイエルン放送響
1980年代の録音。晩年は堅固な造型の中に人間味溢れる演奏で全てを魅了したヴァント。ここではギュルツェニヒ時代を思わせる頑固で気の利かない、クレッシェンド、デクレッシェンドが厳しく遂行されており、これが巨匠の原点である。妙技集団バイエルン放送響も素晴らしい。旧AB6/7。
RED 107
(2CD-R)
ベートーヴェン:
 交響曲第5番「運命」/同第6番「田園」/同第7番
ヨッフム指揮
ベルリンフィル(運命)
バンベルク響(田園と第7番)
1986年(運命)と1982年(田園と第7番)の録音。音楽が隅々まで感動で満たされているヨッフム晩年のベートーヴェン傑作集。ベルリンフィルからベームよりもごついサウンドを引き出した超絶の「運命」。抜群のコンビネーションが生んだ奇蹟の「田園」、「第7番」いずれも必携アイテム。旧HAL19/20の再発。
RED 108
(2CD-R)
ブラームス:交響曲第1,3,4番 ジュリーニ指揮
ウィーンフィル
1990年代の録音。ジュリーニには数多くのディスクがあるが、そのほとんどが巨匠の真髄から程遠い鈍重な演奏。メロディを押し潰すかのようなスローテンポで浮かび上がる、現実離れした美しい音色は、ライヴでなければ分からない。ウィーンフィルをとことんまで自分流に仕上げる巨匠の凄腕を堪能できる至高ライヴ。旧HAL25/26。
RED 109 バルトーク:管弦楽の為の協奏曲
ドビュッシー:牧神の午後の前奏曲
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
1980年代の録音。チェリ=ドイツ重厚路線と捉える考え方は誤り。実際は感覚的に優れ最も色彩を考慮した指揮者だった。それゆえに完璧な作曲技法を持った作品には、最高の効果が発揮される。バルトークの精緻な構築、そしてあっと驚くフィナーレのテンポアップなど最高。旧AUD7004の再発。
RED 110 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、大フーガ クーベリック指揮
バイエルン放送響
1970年代の録音。クーベリックの巨大なベートーヴェン。じわじわと迫りくる葬送行進曲、フィナーレの堂々たる回想。そして「大フーガ」の凄み。「第九」後の神がかった音楽の集大成。旧MCD055。
RED 111 ブルックナー:交響曲第7番 ヨッフム指揮
ウィーンフィル
1974年の録音。ドイツ楽壇の長老、ヨッフムといえどもウィーンフィルとの共演はそれほど多くないばかりか、成果もなかなか挙げづらかったようだ。当盤も巨匠がてこずっている場面や勝手にウィーンフィル調になっているところもある興味深い演奏。旧AB2の再発。
RED 112 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 シゲティ
トゥクセン指揮
デンマーク国立放送管
1956年10月4日のモノラル録音。シゲティらしい求道的なベートーヴェン。隅から隅まで好い加減なところは皆無で、その切実さが痛々しいくらいに伝わってくる。このようなベートーヴェン解釈者が今世紀にも現れるかは甚だ疑問。旧MADR208の再発。
RED 114 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ブラームス:交響曲第3番
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
1982年、1962年モノ(ブラームス)の録音。シュトゥットガルト時代のチェリビダッケの特徴が良く出た名曲二題。ルーツはフルトヴェングラーであることを想起させる物々しい表情付けが散見される。旧MCD043。
RED 115
(3CD−R)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲 ブリリオート
ミントン
モル
カルロス・クライバー指揮
バイロイト祝祭管
1974年7月25日の録音。伝説のライヴ。出演したオケマンが生涯の自慢にしている名演。意表を突く早いテンポ、そして歌手殺しの悩殺的衝撃的うねり、何処をとっても尋常じゃなく、何処をとっても正統的。これぞ、クライバー!旧HYP254/6の再発。
RED 116
(2CD−R)
シューマン:交響曲第4番(1986/9/23)
ヒンデミット:交響曲「画家マチス」(1980年代)
ブルックナー:交響曲第9番(1981/10/4)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
シューマンにおける圧倒的透明度は、まぶしいばかり。どの曲もこのコンビでしか成し得ない名演。旧AUDSE511/2
RED 117 ブラームス:交響曲第1番(1989/10/8) チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
冷静で思慮深い名演。かといって無味乾燥な机上の空論で終わらないところにチェリの非凡な才能がある。旧AUD7011
RED 118 シェーンベルク:浄夜
ラヴェル:マ・メール・ロワ
ベルク:管弦楽のための三つの小品
ブーレーズ指揮
コンセルトヘボウ管
どこもでも冷静な音楽だが、常に演奏は熱い。1990年代。旧FC122
RED 119 ベートーヴェン:交響曲第5番/同第7番 クーベリック指揮
バイエルン放送響
ヴァイオリンの両翼配置、低弦を全て左に振った最古のオーケストラ配置で、すみずみまで見通し良く、十分な高揚もある非の打ち所のない名演。1969年。旧MCD056
RED 121 レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ(1944)*
ベルガー:ロンディーノ・ジョコーソ(1958/11/9)**
コーネリアス:「バクダッドの理髪師」(1953)+
ヴォルフ:イタリアン・セレナーデ(1952)++
クナパーツブッシュ指揮
ウィーン響*
ウィーン・フィル**
バイエルン国立管+
ベルリン・フィル++
クナッパーツブッシュの珍品集。どれもロマンの香り漂う曲ばかり。ききものはレーガーの妙な盛り上がり、コーネリアスという変なエキゾチシズム。旧DR920029
RED 122 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ナイ(P)
フィドラー指揮
ベルリン・フィル
ナイのブラームスといえばコンヴィチュニーとのライヴが有名だが、このSP復刻も独特の味わいがある。1940年 旧PMCD4
RED 123 シューベルト:交響曲第9番「グレート」*(1943/5/23-29)
同:ロザムンデ序曲+(1940)
ケンペン指揮
コンセルトヘボウ管*
ドレスデン・フィル+
これも凄まじく剛直な音楽。豪快なフレージングと無理のないテンポ設定が絶妙。旧PMCD5
RED 124 ブラームス:ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲(1930年代)*
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(同)+
マイナルディ
クーレンカンプ(Vn)
シューリヒト指揮
ロマンド管*
トーンハレ管+
クーレンカンプも名声に比して録音の少ない名手。シューリヒトの伴奏を得た当演奏は、クーレンカンプを知るにはベスト。長く復活が待たれていた。旧PMCD7
RED 125 ブラームス:交響曲第1番 チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
チェリビダッケが立って指揮していた頃の熱気あふれるブラームス。怒声が飛び交うホットな名演。旧AUDSE513。1970年代。
RED 126 モーツァルト:ミサ曲ハ短調 オジェ
ハーパー
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
絶美!フレージングが長く、歌手泣かせかもしれないが、この素晴らしい演奏のまえには聴き手は感謝するばかり。旧AUD7005。1970年代。
RED 127
(2CD−R)
ウェーバー:オベロン序曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ミュンヘン・フィル着任初期の名演。まるきり規定概念をひっくり返してしまう執拗なショスタコーヴィチ。旧AUD520/1。1980年代。
RED 128 クライスラー/ベル・テレフォンアワー名演集
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番〜1楽章
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲〜1楽章
 クライスラー自作自演集
クライスラー(Vn)
1944-45年の録音。長らく入手不可能となっていたクライスラーが戦時中に行った録音の復刻。テクニックはさすがに衰えたが、その叙情性と語り口の上手さは他の追随を許さない。MADR209の再発。
RED 129
(3CD−R)
モーツァルト:フィガロの結婚 ベーム指揮
ポップ
プライス
ヤノヴィッツ
ウィーン国立歌劇場
テンポも遅め、しっとりとした味わいと立派な響きが素晴らしい。1980年。
RED 131 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ドビュッシー:交響詩「海」
クーベリック指揮
バイエルン放送響
シャープで豪快な「新世界」。1970年代のステレオ録音。旧MCD054
RED133
( 2CD)
廃盤
ブルックナー:交響曲第7番(1992年) チェリビダッケ指揮
ベルリンフィル
心臓の病に倒れながらも、この演奏会には万全の状態を作って出演した。ほぼ40年振りのベルリンフィル復帰コンサート。極限まで遅くなったテンポと執拗なニュアンス追求に楽員も賛否両論だったが、結果として美麗の限りを尽くした超名演となった。隅々まで音色がまことに美しい。旧DCD30-03/4の待望の再発。ただしこのアイテムは廃盤の可能性高い。
RED 134 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」(1980年代) チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
「天国的な長さ」というこの名曲の通り文句が「超常現象的な長さ」に変わりそうな、不気味な魅力を持った名演。完璧なチューニングで音色はどこまでも明るく。緘徐楽章は、チェリビダッケのロマン派傾斜の証明ともいえる魅惑のサウンド。旧MCD004。
RED 135 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番(60年代)
ベートーヴェン:
 弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」(1945年3月1日)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
シュナイダーハン(Vn)
シュナイダーハン弦楽四重奏団
生粋のウィーンのヴァイオリニスト、シュナイダーハンによる佳演二題。技巧に優れ、風情、雰囲気に優れた素晴らしい演奏を堪能できるディスクはとても少なく、当盤は決定盤の名を欲しいままにしていた。旧MADR212の再発売。
RED 136 シュトラウス:「こうもり」序曲、モーツァルト:六つのレントラー舞曲集
シューベルト:「ロザムンデ」より間奏曲第3番
シューベルト:ウェーベルン編曲:六つのドイツ舞曲集
チャイコフスキー:「くるみわり人形」組曲
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
1991年ステレオの録音。巨匠チェリビダッケの芸術がピークを迎えた時期のライヴ。大曲志向がありそうなチェリビダッケだが、小曲もじっくりと遅いテンポで解析的に描き尽くす。「こうもり」序曲、ドイツ舞曲、「くるみわり人形」などは特に啓発される演奏だ。旧AUDSE505の再発。
RED 137 フランク:交響曲ニ短調 チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
1991年のステレオ録音。ブルックナーとも共通する執拗な繰り返しを擁する名曲をチェリビダッケがどう捌くのか。気の遠くなるような遅いテンポだが、音色はどこまでも明るく、清清しい。フルトヴェングラー式の真っ暗な演奏とは正反対のしかし深い演奏。旧AUDSE506の再発。
RED 138 ベートーヴェン:「コリオラン」序曲 1950年代
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲 1962年12月19日
メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲 1954年1月26日
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲 1955年1月4日
以上、シュトゥットガルト放送響 スタジオ録音
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死 1957年9月9日
フランス国立管
ブラッハー:管弦楽のための協奏音楽 1951年10月29日
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
スタジオ録音全てモノラル。広範なレパートリーを持つ巨匠シューリヒトの玉手箱的名盤。例によって引き締まった造形と快活なテンポ、そして自由自在なアゴーギグが泣かせる。どろどろ路線から一線を画したワーグナーなど心が洗われる。旧DR920024の再発。
RED139
(2CD−R)
ヴェルディ:歌劇「オテロ」 ドミンゴ/シントウ/カローリ
リチェーザレ/ロレンツィ
C・クライバー指揮
ミラノ・スカラ座管&合唱団
1981年ステレオ録音。指揮台への復帰が待たれる巨匠クライバー。何としてでも最新の演奏を聴きたいものだが、この名盤の復活も喜ばしい。天井が落ちそうな爆音と繊細な音色。およそこの世で生じる全ての音をオケから引き出す信じ難い能力。そして完璧という表現しか思い浮かばない豪華歌手陣。理想的演奏。旧ECL-101-2の再発。
RED 140 シューマン:交響曲第2番
シベリウス:交響曲第5番
バーンスタイン指揮
ウィーンフィル 
1980年代ステレオ録音。バーンスタインのテーマ曲ともいうべきシューマン:交響曲第2番。晩年の札幌での感動的演奏もさることながら、この演奏も絶美のウィーンフィルから躍動感と絶望を引き出して大成功している。そして晩年、熱心に取り組んだシベリウスから傑作の呼び声高い第5番。これも暗澹たる風情と豪快さが同居する名演。旧HAL31/32の再発。
RED 141 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番*  1965年モノラル
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番+  1966年10月29日モノラル
バックハウス*
ベーム指揮*
ウィーンフィル*
ケンプ+
バーンスタイン指揮+
ニューヨークフィル+   
20世紀を代表する大ピアニスト二人のベートーヴェン。第4番はバックハウス、ベームともに十八番だからさすがに一点の曇りもない。そしてケンプ+バーンスタインという珍しい組み合わせも良い。バーンスタインは合わせ物もうまかった。旧MADR202の再発。
RED 142 ベートーヴェン:交響曲第7番
バルトーク:中国の不思議な役人
ブーレーズ指揮
ニューヨークフィル
1970年代、ステレオ録音。ブーレーズのベートーヴェンは極めて珍しい。実際は録音に恵まれていないだけなのかもしれないが意外感は拭えない。しかし、どの部分を見ても当時のブーレーズのベストフォームを示しており、啓発的、挑発的演奏の最右翼と言えよう。フィルアップはお得意の「不思議な中国人」。この曲には非常な拘りを持つ巨匠だけにエキサイティングな燃焼が楽しめる。旧FCM2005の再発。
RED 143 マーラー:交響曲「大地の歌」 ジュリーニ指揮
ウィーンフィル
ファスベンダー
アライサ
1987年1月18日、ライヴステレオ録音。ジュリーニの「大地の歌」はDG盤がベルリンフィルだったから、マーラーのオケウィーンフィルとの共演盤として名高い当演奏の復活は歓迎されよう。意外にもウィーンフィルの「大地の歌」はワルター、バーンスタイン、ブーレーズ程度しかない。それにしてもアライサの歌唱は極めて軽薄で、失笑を禁じえないが、ワルター盤のパツァク、ブーレーズ盤のシャーデもその路線なので、「大地の歌」の男声はこれが正しいのかもしれない。旧HAL15/16の再発。
RED 144 ブラームス:交響曲第4番*/悲劇的序曲+ クナッパーツブッシュ指揮
ブレーメンフィル*
シュトゥットガルト放送響+
全てモノラル。第4番が傑作。音質も良好で、クナッパーツブッシュの濃厚なロマン性が余すところなくぶちまけられた強烈な演奏。シャコンヌの容赦のない強音など全く素晴らしい。そして巨大な芸術性といえば、「悲劇的序曲」も負けていない。ノーマル演奏好きは近寄るべからず。旧DR91006の再発。録音:1952年12月12日*、1963年11月15日+
RED 148 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」 テンシュテット指揮
ベルリン・フィル
1983年4月19日の録音。ベルリン・フィルからは演奏上の尊敬は集めながらも人間的には全く否定されていた巨匠テンシュテット。馬力満開で手抜き許さずの激演。構えが大きいが、うどの大木にならないところが素晴らしい。TIENTO12006/7の分売。
RED 149 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 テンシュテット指揮
ベルリン・フィル
1983年3月13日の録音。これも素晴らしい演奏。ベルリン・フィルの「新世界」はカラヤン、ケンペ、フリッチャイ、アバドなどあるなかで、この演奏が最も真摯で、内容濃厚な演奏といえるだろう。この曲の中間楽章をここまで執拗に追い詰めたスタイルは他にない。TIENTO12006/7の分売。
RED 151 シューマン:交響曲第1番「春」
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」
チェリビダッケ指揮
シュトウットガルト放送響
1970年代の録音。シューマン「春」は、フルトヴェングラーの暗黒の「春」とは正反対の輝かしく、明朗な音色でしかしながら演奏内容自体はフルトヴェングラーに匹敵するオドロオドロシイものとなっている。そして十八番の「ロメオとジュリエット」破壊的大音響と聴こえないくらいの弱音。チェリビダッケ魔術の真髄。旧AUDSE517の再発。
RED 152 ベートーヴェン:交響曲第8番
ブラームス:交響曲第2番
チェリビダッケ指揮
シュトウットガルト放送響
1975年の録音。チェリビダッケは第8番のような、一筋縄でいかない曲を指揮させると実にうまい。ベートーヴェンの中でも最も巧緻を尽くした作品であり、小品交響曲とは思えない内容を聞かせる。そしてブラームスは、オケを歌わせる名人チェリビダッケらしい、こぼれるばかりのカンタービレに心打たれる。旧AUDSE518の再発。
RED 153 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」(1980/11/2)
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(1979/11/8)
チェリビダッケ指揮
シュトウットガルト放送響
チェリビダッケはミュンヘンに去る間際の「ロンドン」の美しさと言ったらない。透明で見通しがよく、恰幅良い演奏。「ジュピター」も気の遠くなるような展望が素晴らしい。チェリの古典派名曲集として広く薦められよう。旧AUD7013の再発。
RED 154 ブルックナー:交響曲第9番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1981年の録音。チェリビダッケといえども難曲「ブル9」は、完璧ではない。未完ながらシンメトリックな構成を見出したのか、終楽章の意識的作りは、不自然さを感じるくらいである。しかしながら、チェリの本領は第2楽章に発揮される。巨象の踊りのような不気味さは偏執狂ブルックナーらしい最高の解釈といえよう。旧MCD038。
RED 155 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」、「コリオラン」序曲 チェリビダッケ指揮
シュトウットガルト放送響 
1970年代、1982年の録音。チェリビダッケは「田園」を得意としていたが、ベートーヴェンの交響曲中で最も演奏至難な当曲によほど自信があったにちがいない。第3楽章以降にチェリらしいヒネリが横溢している。「コリオラン」もシンフォニクな演奏で、作曲をレントゲン透視したよう。旧MCD-044の再発。
RED 156 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ゼルキン(P)
セル指揮
クリーヴランド管
1968年4月18日のステレオ録音。ソニーにもスタジオ録音を遺している辛口コンビのブラームス。短気丸出しの熱気を見せるゼルキンに、セルの威容を誇るブラームスの屋台骨が素晴らしい。SZE22/23からの分売。
RED 157 ブラームス:交響曲第1番 セル指揮
クリーヴランド管
1966年10月8日のライヴ、ステレオ録音。クールにみえるが実は大の熱血漢。セルの完璧主義ともう一つの柱である自然なアッチェルランドが見事にきまっている。SZE22/23からの分売。
RED 158 R・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 テンシュテット指揮
シカゴ響 
1984年11月のライヴ、ステレオ録音。テンシュテットと相性抜群のシカゴ響。マッシヴなパワー、そして繊細極まるアンサンブルでテンシュテットの一見滅茶苦茶な指揮ぶりにもまるで不安なく対応できる凄いオケ。NAV4004/5からの分売
RED 159 ブルックナー:交響曲第8番 テンシュテット指揮
ボストン響
1974年12月20日のライヴ録音。テンシュテットのアメリカ・デビュー。大成功に終わり、数々のアメリカン・オーケストラに客演した。ボストン響とはその後も良好な関係を保ちタングルウッド音楽祭でも度々共演している。破壊的な力はテンシュテットならでは。NAV4004/5からの分売。
RED 160 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(1985/3/5)
チャイコフスキー:交響曲第2番(1991/9/14)
ジュリーニ指揮
ベルリン・フィル
ペライア(P)
ペライアの美音、そして癖のない表現というよりは無個性な表現方法は伴奏嫌いの巨匠と素晴らしい相性を見せる。ジュリーニのモーツァルトは比較的少ないがこういう天上的音楽はまさに巨匠向け。そして、意外な得意曲チャイ2は、ベルリン・フィルのホルンの上手さを堪能できる。SACD194/5からの分売。ステレオ録音
RED 161 ブルックナー:交響曲第7番 ジュリーニ指揮
ベルリン・フィル
1985年3月5日のライヴ・ステレオ録音。楽員が思わず顔を見合わせたと伝説の残る記録的美演。引きずるようなメロディ運びながら、それが効果的に生かされている。ベルリン・フィルの明快なサウンドもジュリーニよって実に上品に味付けされている。SACD194/5からの分売。
RED 162 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、リハーサル風景 チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
1975年3月のライヴ・ステレオ録音。晩年とは異なり、まだ常識的なテンポの範疇である。時折熱い表情付けが出てくるのは、もちろんフルトヴェングラー譲りである。怒鳴り声は実演で、リハーサルは粛々と進められている。旧MCD017の再発。
RED 164
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘンフィル
1985年4月4日の録音。繰返し取上げ、そして最晩年には幻幽の境地まで突き進んだブル8.まだ娑婆っ気のあった80年代のライヴではドラマを意図して作るような演出が散見され加齢とともに表現様式を簡単に変えられた巨匠の姿が偲ばれる。
RED 165
(2CD−R)
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」全曲 バーンスタイン指揮
ジョーンズ、キング
ポップ、ベリー
ウィーン国立歌劇場


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