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名演奏家ライヴCD-Rレーベル
SARDANA 期間限定セール
1CD−R\1090


 クラシックCD業界にライヴ音源ブームを巻き起こした1990年代の伝説的レーベルMETEORやAUDIOR。その流れを汲むCD-RレーベルSARDANA。
 以下リストに載っていない品番についてはすでに廃盤のため入手不能です。ご了承ください。またリストに載っていても廃盤のものもあるようです。

 残念ながら徐々に廃盤も増えてきているので、万一入手不能の際はご容赦ください。

 ちなみに規格品番が「SACD」になっていますがSACDではありません。通常のCD-Rです。

 <ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。



SACD103 フランク:交響曲 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1980年代
巨匠らしい重厚な演奏。燃え上がるような情熱が素晴らしいライヴ。クーベリックといえば、ヴァイオリンを両側に配した旧型のオーケストラ配置で知られているが、効果抜群。
SACD104 モーツァルト:交響曲第35番
ミヨー:ブラジルへの思い出
R・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
チェリビダッケ指揮
SDR
ミュンヘンPO.(ドン・ファン)
1980年代
チェリビダッケの色彩感溢れる名演を収録。ミヨーに至ってはこの曲のベストといっても過言ではない素晴らしい出来。そして、「ドン・ファン」もじっくりと攻めたいい加減さのない演奏。1980年代 ライヴ
SACD107 マーラー:交響曲第1番 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1975
クーベリックはこの曲をいくつかスタジオ録音しているが、どれも借りて来た猫のようにおとなしく不出来であった。けれどもこれは違う。浅薄な作品と見られることもある「巨人」をここまで高めた腕は凄い。
SACD108 バルトーク:弦・打・チェレスタのための音楽
ベートーヴェン:交響曲第5番
バーンスタイン指揮
バイエルン放送SO.
1975
このコンビの凄さは、ブラームス第3で折り紙付。順応性が高く、もちろん演奏能力の抜群なバイエルン放送響を駆使した劇的なライヴ。「運命」はニューヨークフィル盤、ウィーンフィル盤を軽く超える。
SACD109/10
(2CD−R)
ドビュッシー:
 牧神の午後への前奏曲/イベリア
ラヴェル:
 道化師の朝の歌/スペイン狂詩曲/ボレロ
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
1990年代
チェリ+ミュンヘンフィルによるフランス音楽の花束。「ブルックナーだけでなく、もっとチェリのフランス音楽を聴いて欲しい」とメンバーが呼びかけたほどの得意レパートリー。イベリア、牧神、ボレロが白眉
SACD111 ベートーヴェン:
 交響曲第7番/レオノーレ序曲第3番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
1980年代
このベートーヴェン第7は異様。熱気やら、大騒ぎが少しもない彫琢の美。あたかも石像のような立派な音楽で、「第9」に向かう崇高なベートーヴェンの前夜祭とでも呼びたい出来上がりである。
SACD114 ストラヴィンスキー:火の鳥
ヒンデミット:画家マチス
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送SO.
1970年代
これまた色彩あふれるチェリビダッケの饗宴。得意の「画家マチス」も野獣派の演奏だが、ストラヴィンスキーはもっと凄い、大声で鼓舞する指揮ぶりは若いころに戻ったかのようだ。
SACD115 モーツァルト:
 交響曲第25番/
 ピアノ協奏曲第23番
エレーヌ・グリモー(P)
クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送SO.
1997
ザンデルリンク指揮による小ト短調は、大昔のメロディアLPだけだったので、このリリースは歓迎されよう。常と変わらぬゆっくりしたテンポで描き出す。伴奏上手の巨匠らしい協奏曲第23番も素敵な演奏だ。
SACD116 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 エマニュエル・アックス(P)
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン・ドイツSO
1997
優等生ピアニスト、アックスを迎えての協奏曲。主役はどこまでもザンデルリンクで第2楽章のトリオはまことに素晴らしい。アックスはまるでクセのないピアノで上手い。交響曲として聴いていただきたい名盤。1997年4月 ライヴ
SACD117 ドヴォルザーク:交響曲第9番 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1980
クーベリックの十八番。名曲中の名曲「新世界」をどこまでも上品に、立派に聴かせてくれる。スケール雄大で、スタジオ録音の地味な印象がまるで嘘のよう。
SACD118 シューベルト:交響曲第9番 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1978
構えが大きく、劇的なサウンドに富んだ名演。クーベリックの人格がそのまま表れたような豊かな響きがすばらしい。当然のことながらバイエルン放送響の音色は温かで魅了される。
SACD119 ブルックナー:交響曲第7番 チェリビダッケ指揮
SDR
1971.6.8
これまで何度も、出ていた名演だが、嬉しいことにこれが最も音質が優れている。厳しいトレーニングを経て獲得した透明なサウンド、正確な音程がどこまでも素晴らしい。 
SACD120 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送SO.
1970年代
燃え上がる情熱。チェリビダッケの「英雄」のなかでもドラマティックな演奏という点では、これが本命盤。オケも輝かしく、どこかしらフルトヴェングラー風になるところが面白い。
SACD121 フランク:交響曲 チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト響
1980年代
この曲の理念、フランス音楽とドイツ音楽の融合。これこそ、チェリビダッケの理想と符合する。明るい音色とがっちりした構成による、この演奏こそ、広く支持される名演であろう。
SACD122/3
(2CD−R)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
ブラームス:交響曲第4番
エマニュエル・アックス(P)
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン放送SO.
1998.10.23
巨匠ザンデルリンクと相性の良い、学生みたいなアックスのライヴ。ここでも先生に素直に従い、枠をはみでない行儀の良さ。そしてブラームスはかなりゆっくりなテンポで情感たっぷりの名演。
SACD124 ハイドン:交響曲第86番
ブラームス:二重協奏曲
クルト・ザンデルリンク指揮
バイエルン放送SO.
A・レーン(Vn)
W・ノータス(Vc)
1980年代
1982
巨匠はみんなハイドンが得意だが、ザンデルリンクもその例にもれず、素晴らしい。かなり人数を減らしているようだが、充実感が凄い。そしてたっぷりと大柄な二重協奏曲。もちろん主役はザンデルリンク。
SACD125 ブルックナー:交響曲第3番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
1991.9.14
素晴らしく揃った弦楽器とパワーのある金管。そして明るい音色。これはチェリビダッケが成し遂げたミュンヘン・フィルの奇跡。開始が極限まで遅いのが晩年のチェリらしい名演。
SACD126 ハイドン:トランペット協奏曲
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
1991.6.22
1991.2.10
ハイドンはミュンヘンフィル首席をソリストに迎えての親密な演奏。そして極めつけは「くるみ割り人形」。情緒纏綿とは大違いの恐ろしいライヴ。花のワルツの低弦は鳥肌もの。
SACD127/8
(2CD−R)
ドヴォルザーク:
 交響曲第9番「新世界より」/
 チェロ協奏曲
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
ナターリャ・グートマン(Vc)
NDR
1992.2
1975.4
ノイマンと北ドイツ放送響という珍しい組み合わせ。チェロ協奏曲は名手グートマンとのコンビで、ノイマンにとっては望ましいソリストだろう。そして十八番の「新世界」は上品、典雅な美演です。1991年2月、1975年 ライヴ
SACD132/5
(4CD-R)
\4360
ブルックナー:
 交響曲第7番/第8番/第9番
ジュリーニ指揮
VPO
1986.6.10
1984.5.29
1988.6.11
DGによるスタジオ録音と並行して行われたコンサートのライヴを無修正で集大成。ジュリーニの重いリズムと遅いテンポは現在のウィーンフィルにとってかなり厳しいようで、真っ赤な顔をして弾いている姿が目に見えるよう。ドキュメントとしては9番、演奏は8番が白眉か?
SACD143a/b
(2CD−R)
スメタナ:わが祖国
ワグナー:「神々の黄昏」組曲(マタチッチ編)
E.コヴァーチ(S)
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
チェコPO
ザグレブPO
1984.5.2
1983.7.13
マタチッチ最晩年の名演を収録。特に「我が祖国」はNHK交響楽団でも聞かせてくれた秘蔵のレパートリーだけに期待は大きい。スケール極大、内容濃密の必聴盤の登場です。
SACD144 ブルックナー:交響曲第3番 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
ブダペストSO
1979.5.16
巨匠マタチッチがスタジオ録音を残さなかっただけに、この「ワーグナー」交響曲は貴重。立派な響きはブダペスト響とは思えない。トランペットの黙示録的な咆哮は実に示唆に富んでいる。
SACD145/6
(2CD−R)
モーツァルト:交響曲第25番
ブルックナー:交響曲第5番
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
ブダペストSO
フランス国立O.
1979.5.16
1979.5.21
マタチッチ初のモーツァルトの交響曲として好評だった小ト短調が悲劇的な表情付けが濃厚で素晴らしい。そして泣く子も黙るレパートリーブル5は能書きの必要がない最高の演奏。
SACD147 モーツァルト:
 交響曲第33番(リハ付き)/
 同第41番
オイゲン・ヨッフム指揮
VPO
1982.3.8
1982.3.1
最晩年になってようやくウィーンフィルを手なづけることに成功した巨匠ヨッフム。それまでは南ドイツのオジサンということで大して成功しなかったが、ここでは純ドイツ流のモーツァルトを徹底できている。
SACD148 プロコフィエフ:交響曲第5番
ラヴェル:クープランの墓
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
1980年代
チェリビダッケの厳しい視点がプロコフィエフの真の姿を暴き出す。人によってはただただ騒々しい音楽になりがちな、この曲を透明な音響でガラスのような繊細をもって表現した定評ある名盤。
SACD150 マーラー:交響曲第5番 バーンスタイン指揮
VPO
1980年代
バーンスタインの得意曲。DGへの録音はライヴといいながら、無理に磨き上げたようなサウンドが不自然だが、この一発ライヴは最近のウィーンフィルの問題点をも明確にした逃げ隠れの出来ない名演。名盤
SACD151 マーラー:交響曲第4番 バーンスタイン指揮
VPO
1984
DG録音はコンセルトへボウ管がお相手だったので、このライヴは歓迎されよう。晩年のバーンスタインらしい独特の不気味な世界でボーイ・ソプラノ起用を含め、バーンスタイン・ワールドを堪能できる。名盤
SACD156/7
(2CD−R)
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番
ブルックナー:交響曲第8番
トマス・ブランディス(Vn)
テンシュテット指揮
BPO
1981.11
テンシュテットとベルリン・フィルという夢の共演。そのなかでも、最高の呼び声高いのが、このブル8.強烈な照明のような大音響。タブーとされる頻繁なテンポ変化も、この説得力の前には許されてしまう。
SACD158 ハイドン:ミサ曲第10番 ブルゲン、レンドル、ホル
バーンスタイン指揮
VPO
1979.5.27
バーンスタインの人間愛が、投影された感動的なライヴ。声楽曲ということで躊躇する方もいらっしゃるだろうが、音楽運びが自然なので、無理なく楽しめる名演。
SACD159 ラヴェル:
 「ダフニスとクロエ」第1、第2組曲/
 ボレロ
チェリビダッケ指揮
ミュンヘンPO
1980年代
チェリビダッケのフランス音楽はすべてが文句なしに素晴らしい。「ダフニス」全曲はこれ以外にないから実に貴重。音色の素晴らしさ、ダイナミックなオーケストラ・ドライヴが堪能できる。
SACD160/1
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番 バーンスタイン指揮
ボストンSO
不明
バーンスタインの魂の告白としてマーラー第9は特別な価値を誇る。高名なベルリンフィルとのライヴに近い時期のタングルウッド・ライヴで、遠慮のない間柄のボストン響を縦横に駆使した名盤。
SACD164 ブラームス:交響曲第1番 テンシュテット指揮
LPO
1981.8.28
テンシュテットの重要レパートリー。スタジオ録音盤があまりにもおとなしかったのでがっかりだったが、このライヴで渇が癒される思いだ。テンポ変化も頻繁にドラマティックな名盤。 
SACD167 ベートーヴェン:交響曲第5番
R・シュトラウス:ドン・ファン
オイゲン・ヨッフム指揮
バイエルン放送SO.
1982.2
晩年のヨッフムだからさぞや、凄い演奏か?と期待すると冒頭の嫌になるくらいのだらだらした和音にはびっくり、しかし次第にエンジンがかかりフィナーレは恐ろしい盛り上がりを見せる珍演。
SACD169 シューベルト:交響曲第8、4番 ジュリーニ指揮
BPO
1977.1
1984.2
「未完成」はじっくりした熟成を感じる名演だが、第4番が珍演マニアに喜ばれよう。バイエルン放送響とのSONY盤もそうだが、貧弱なこの曲にジュリーニの重厚な表現は荷が重すぎる。作曲家いじめの演奏。
SACD170 マーラー:大地の歌 ブリギッテ・ファスベンダー
フランシスコ・アライサ
ジュリーニ指揮
BPO
1984.2
ジュリーニのマーラーといえば、第9とこの「大地の歌」が素晴らしい。いつも通りのゆっくりしたテンポでリズムは重い。唸り声を時折あげてオケを鼓舞する。ファベンダーには文句なし。
SACD171 ブルックナー:交響曲第9番 ラファエル・クーベリック指揮
BPO
1984.9.16
ベルリン芸術週間におけるライヴ。真の巨匠と呼べる数少ない一人だが、肝心のレパートリーに録音がない人なので、このブル9も歓迎されるだろう。思索に富んだ素晴らしい演奏だ。
SACD172 マーラー:交響曲第1番「巨人」 バーンスタイン指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウO.
1987.10.25
コンセルトへボウ管を率いての熱演。バーンスタインらしい、スケール雄大、人間愛にみちた感動的なライヴ。これぐらいの巨匠になると曲の弱さなど吹っ飛んでしまうようだ。
SACD173 モーツァルト:交響曲第40番
シューマン:交響曲第3番「ライン」
ジュリーニ指揮
VPO
1987.8.2
1990.5.27
ジュリーニの重たい表現にウィーン・フィルが死に物狂いでついてゆく。特に大ト短調は止まりそうな遅さだ。ウィーンフィルの音色を堪能したいのならシューマンに限る。難しい曲だが、うまく響いている。
SACD174/5
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 カール・ベーム指揮
VPO
1974.5.26
今ひとつベームのブル8は人気がないのは、DG盤のぶったるんだ演奏のせいだろう。ライヴで燃え上がる巨匠だけに、このライヴは凄い。カラヤンの録音に比べても華麗さでも負けていない。
SACD176/7
(2CD−R)
スメタナ:わが祖国
ドヴォルザーク:
 交響曲第8番/スラヴ舞曲作品72−2
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1975.5
1975.6
1975.6
クーベリックの得意な曲ばかりを並べたお徳盤。共感に溢れた「我が祖国」も民族臭さというよりさっぱりした上品さの漂う名演。劇的な盛り上がりを見せるドヴォ8については何も言葉は要らないだろう。
SACD178 ベートーヴェン:交響曲第9番(チェコ語) マルタ・ボハチョヴァー(S)
マリー・ムラソヴァー(A)
オルドルジス・スピサル(T)
アントニーン・シュヴァルツ(B)
ジュリーニ指揮
チェコPO
1977.6.3
プラハの音楽祭ライヴなので、チェコ語による歌唱。そこがちょっと引っかかるかもしれないが、ジュリーニの指揮は重厚路線に加えて歌心に満ちた豊かなもので、素晴らしい。
SACD179/80
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番 ジュリーニ指揮
ウィーン響
1975
首席指揮者をつとめていたウィーン響とは録音も少なければ、ライヴの発掘もあまりされないので、このマラ9は貴重。かなり早くからレパートリーに入れていた人なので演奏に死角なし。
SACD181 ブルックナー:交響曲第9番 オイゲン・ヨッフム指揮
BPO
1977.11.28
巨匠ヨッフムはベルリン・フィルともスタジオ録音しているけれど、真実味のあるサウンド、演奏という点ではこちらのライヴに負ける。円熟した解釈で極めつけの名演奏である。
SACD182/3
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番/テ・デウム オイゲン・ヨッフム指揮
BPO
1978.11.11
1978.11.28
ヨッフムの十八番。真の巨匠として高い評価を浴びたヨッフムの素晴らしいライヴ。当時のベルリンフィルの能力にも下をまく。ベルリンフィルのテ・デウムも多くないのでこれは貴重。
SACD185 モーツァルト:交響曲第35、39、40番 ゲオルグ・ショルティ指揮
VPO
1977.1.25
巨匠ショルティのモーツァルトは正直言って人気が低い。それはなぜか?イメージと合わないからかもしれない。しかし、イン・テンポで快活に進む、この名演を聴かない手はない。
SACD186/7
(2CD−R)
ベートーヴェン:
 「エグモント」序曲/ピアノ協奏曲第5番/
 交響曲第7番
アレクシス・ワイセンベルグ(P)
ジュリーニ指揮
BPO
1976.9.5
ジュリーニのオール・ベートーヴェン・プログラム。「皇帝」はタイプライターみたいで正確無比なワイセンベルクがソリストなのでジュリーニもかなり焦って伴奏している。交響曲の立派さは素晴らしい。
SACD188/9
(2CD−R)
ベートーヴェン:交響曲第6番
モーツァルト:交響曲第28番
ストラヴィンスキー:火の鳥
カール・ベーム指揮
BPO
1971.5.14
ベーム指揮によるベルリンフィルコンサート。「火の鳥」は珍しいレパートリーだが、個性の強い演奏だ。「田園」はウィーンフィル以上にオケがパワフルなので聞き物。
SACD194/5
(2CD−R)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ブルックナー:交響曲第7番
チャイコフスキー:交響曲第2番
マレイ・ペライア(P)
ジュリーニ指揮
BPO
1985.3.5
1991.9.14
 (チャイコ)
ジュリーニとベルリンフィルの重厚コンビ。いずれも分厚いバスが素晴らしい。ぺライアのモーツァルトは定評通り、ブルックナーも素晴らしいが、チャイコフスキーが面白い。この曲を大まじめで指揮している。
SACD196 ブルックナー:交響曲第7番 テンシュテット指揮
NYP
1986.10
テンシュテットのブル7は貴重そのもの。持ち前の構成力とやる時はやるニューヨークフィルの名人技を生かし、大名演となった。豪快に鳴り響く金管がまことに素晴らしい。
SACD197/8
(2CD−R)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 テンシュテット指揮
LPO
1986.10
テンシュテットの極めつけマーラー。しかも最高傑作の呼び声高い「悲劇的」の魅力的なライヴが登場。ロンドンフィルは精一杯で演奏しており。熱気は目の前で聴いているかのような名演。
SACD199 ブラームス:交響曲第3番
ベートーヴェン:コリオラン序曲
クルト・ザンデルリンク指揮
BPO
1992年6月16日
巨匠ザンデルリンクとベルリンフィルという注目盤。じっくり遅めのテンポだが、巨匠の表現はメリハリのはっきりしたコントラストの強いもの。聴いていて弛んだ所が全く無い。
SACD200 ブルックナー:交響曲第6番 ラファエル・クーベリック指揮
CSO
1982.6.16
大巨匠となったクーベリックがシカゴ響の指揮台に立った記念碑的ライヴ。例によってヴァイオリンを両側に配した古典的な配置で、構成的、立体的な音響を実現した。無論オケもうまい!
SACD202 ベートーヴェン:
 交響曲第9番「合唱」/フィデリオ序曲
マグダレーナ・ファレヴィチ(S)
アンネリース・ブルマイスター(A)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒRSO&cho.
1977.4.29
奇才ケーゲルの「第9」ということで期待はいやがうえにも高まるが、その演奏スタイルは極めて純正で、どっしりした古風なもの。過激な演奏を期待すると面食らうかもしれないが、名演である。
SACD203/4
(2CD−R)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
エミール・ギレリス(P)
カラヤン指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
1976.8.15
カラヤンとシュターツカペレ・ドレスデン。この組み合わせにもびっくりだが、ギレリスとの協奏曲が聴ける喜びも大きい。ギレリスが得意とした第3ピアノ協奏曲だから死角なし。そして凄い集中力のショスタコヴィーッチ。カラヤンの熱気も十分。
SACD205 ハイドン:交響曲第104番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
カラヤン指揮
VPO
1979.7.29
過密スケジュールの中でこれだけの名演を成し遂げるのは素晴らしい。ザルツブルクにおける超有名曲コンサート。新世界のスマートな味わいはカラヤンならでは。
SACD206 アバドとチェコ・フィル!ピアノはアルゲリッチ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
マルタ・アルゲリッチ(P)
クラウディオ・アバド指揮
チェコPO
1971.8.4
ベートーヴェンの第1番ピアノ協奏曲といって、甘く見てはいけません。リヒテルはこの曲がベートーヴェン最高のピアノ協奏曲と評しました。アルゲリッチ若き日の素晴らしい冴えが聴ける名盤。
SACD207/8
(2CD−R)
ラロ:スペイン交響曲
ブルックナー:交響曲第3番
ヘンリック・シェリング(Vn)
オイゲン・ヨッフム指揮
ケルン放送SO.
1979.9.7
シェリングの華やかなヴァイオリンにヨッフム指揮ケルン放送響のラロというのは意外に思えるかもしれないが、そこはベテランゆえに聴かせます。ブルックナーは、筆舌に尽くしがたい味わい深い名演。
SACD209 ベートーヴェン:レオノーレ序曲第3番
チャイコフスキー(アドルフ・シュミット編):
 アンダンテ・カンタービレ
ワグナー:
 「ニュルンベルグのマイスタージンガー」
   より第1幕の前奏曲
ショパン(ピアティゴルスキー&ヘルミス編):
  夜想曲第20番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ト短調
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲
ホルスト・シュタイン指揮
BPO
1982.1.8
名匠シュタインのポピュラー・コンサート。お相手がベルリンフィルというのもご馳走。真面目一辺倒に見えるシュタインだが、愉快なプログラムを楽しく聴かせてくれる。
SACD210 ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲第4番/
 プロメテウスの創造物序曲
マウリツィオ・ポリーニ(P)
クラウディオ・アバド指揮
ヨーロッパ共同体ユースO.
1979.8.13
絶妙のコンビ、ポリーニ+アバド待望のライヴ録音。第4番を深く、面白く楽しませてくれる。天才同士の名盤。1979年8月13日 ライヴ
SACD211 シューベルト:交響曲第3番&第6番 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1971
シューベルトの地味な交響曲を2曲ならべました。しかし演奏はまことに充実しています。第3番は若きシューベルトのいきのよさを前面にでており結構。第6番も深みある演奏。
SACD212/3
(2CD−R)
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ブラームス:交響曲第1番
オトマール・スウィトナー指揮
ベルリン・シュターツカペレ
1978.11
名匠スウィトナーのライヴ。堅実な指揮者というのは単なる世評で、大きな体を振り回しての激しい演奏が展開されている。スウィトナーほど出来不出来の差が激しい人もいないが、これは無論上出来。
SACD214 シューベルト:交響曲第5番/ミサ曲第1番 エディット・マティス、
ハンス・ゾーティン、
カール・リヒター指揮
VPO
ウィーン楽友教会cho.
1978.6.4
リヒターとウィーンフィルという夢のような組み合わせ。交響曲からミサ曲まで巨匠の得意レパートリーが一枚に収まっているお徳盤。やはりミサ曲の新鮮な響きに感動。
SACD215 ブルックナー:交響曲第7番 カール・ベーム指揮
VPO
1977.8.17
ザルツブルクにおけるライヴ。会場のせいもあっていつものようなサウンドにはなっていないが、それゆえにお互いが聴きあって緻密なアンサンブルを実現している。アダージョの静けさはまことに素晴らしい。
SACD216 バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第3番
ベルグ:管弦楽のための3つの小品
ドヴォルザーク:交響曲第8番
カラヤン指揮
BPO
1979.1.4
ベルクの精緻な仕上がりには、脱帽。こういう音楽をやらせるとカラヤンの右に出るものはいない。そして打って変わってドヴォ8の賑やかさ。華麗なカラヤンサウンドが渦巻く。
SACD217 ブルックナー:交響曲第8番 カール・ベーム指揮
BPO
1969.11.27
60年代のベーム指揮ベルリンフィルによるブル8.壮年期のパワーが残っている時代だけに激しい演奏、快活なテンポ設定と、晩年しか知らないファンには新鮮に響くことだろう。
SACD218/9
(2CD−R)
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番
エミール&エレーナ・ギレリス(P)
カール・ベーム指揮
VPO
1972.8.30
SACD220/1
(2CD−R)
スメタナ:我が祖国
ドヴォルザーク:交響曲第8番
カレル・アンチェル指揮
ボストンSO.
1968.8.17
1969.8.8
アンチェル亡命後のライヴ。ボストン響との共演は興味深い仕上がりになった。得意な曲2つだが、以前に比べ、テンポが遅めになり、豊かな響きを獲得している。
SACD223/4
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番 カラヤン指揮
BPO
1982.5.1
カラヤンの傑作。マーラー第9という、指揮者にとってもオケにとっても難しいしろものをいともたやすく演奏してしまうのがこのコンビ。バーンスタイン流とは対極にあるクールでなお熱いマーラーだ!
SACD225 ドヴォルザーク:交響曲第6番 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
1981.10.15
クーベリックらしい歌心に満ちた爽やかなドヴォルザーク。もう一つ人気の出ない曲だが、7,8,9番にくらべても見劣りしないメロディ、内容ゆえにこのCDの登場は喜ばしい限り。
SACD230 ブルックナー:交響曲第7番 カラヤン指揮
VPO
1980.8.15
これまたザルツブルク・ライヴ。カラヤン美学が成功した流麗、繊細なサウンド。そして分厚いハーモニー。最後の録音もこの曲だったが、こちらの方が勢いに満ちていて素晴らしい。
SACD231 ストラヴィンスキー:春の祭典
オネゲル:交響曲第3番
カラヤン指揮
BPO
1977.9.25
1984.12.12
カラヤンの現代もの。といっても20世紀の古典である名曲2つ。春の祭典の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。オケ、カラヤンとも絶好調。そして、テーマの強いオネゲルの過激な表現は鳥肌ものである。
SACD232 ハイドン:交響曲第94、95番 オイゲン・ヨッフム指揮
VSO
1982.5.20
ヨッフムとをウィーン響による味わい豊かなハイドン。テンポといいリズム感といい野暮ったいくらいだが、そこがヨッフムのいいところ。トランペットが強奏するのもご愛嬌だ。
SACD233a/b
(2CD−R)
ドヴォルザーク:交響曲第7、8番
スメタナ:「我が祖国」」より
   「ボヘミアの森と草原より」、「モルダウ」
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
チェコPO
1982.11.18
亡くなってしまうと寂しい巨匠ノイマンの十八番。ドヴォルザークの名作が並びました。いずれもノイマンらしい洗練された音色で歌に溢れた素晴らしい演奏。「我が祖国」抜粋も涙がでるような絶妙さ。
SACD234 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ルーシー・ピーコック(S)
ジーグリンデ・ワーグナー(A)
マンフレート・ユング(T)
ハラルト・シュタム(B)
エーリッヒ・ラインスドルフ指揮
ベルリン放送SO.
1978.9.18
名匠ラインスドルフによる「第9」騒ぎ立てることのない枯淡の演奏で、テンポ、リズムともにしっかりした手堅い演奏です。地味が滋味に通ずる良い例と言えるだろう。
SACD235 シベリウス:交響曲第5番/フィンランディア カラヤン指揮
BPO
1976.10.16
カラヤンはシベリウスの交響曲すべてを指揮したわけではありませんが、このブルックナー調の第5番は好んで取り上げていました。のどかな中にも、冷ややかな空気を感じる名演。
SACD-236 R・シュトラウス:ドン・キホーテ ロストロポーヴィチ(Vc)
カラヤン指揮BPO
1980.10.30
ジルベスター・コンサートのライヴ。ロストロポーヴィチとの共演を得て、ユーモラスなこの「ドン・キホーテ」も襟を正すような厳粛さがでている。オケもうまい。
SACD239 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 エーリッヒ・ラインスドルフ指揮
ベルリン放送SO.
1980.6
巨匠ラインスドルフのてにかかり、ベルリン・ドイツ響も手抜きできません。この時代は一種の低迷期でしたから、これだけのサウンドをきかせる統率ぶりは大したもの。
SACD240/1
(2CD−R)
スメタナ:我が祖国 ズデニェク・コシュラー指揮
チェコPO
1980.5.12
早世が惜しまれるコシュラー。モーツァルトやマーラーなど、なかなかのものでした。素晴らしいお国ものがこのライヴ。アバドと同時にミトロプーロス指揮者コンクールに優勝したのに、低い評価は残念。
SACD241/2
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 カラヤン指揮
VPO
1978.8.15
ザルツブルクにおけるライヴ。巨匠の十八番である。ちなみに日本初演もカラヤンである。分厚い音、特に美しいバスを生かした濃厚なブルックナーで、オーケストラ・ドライヴも見事の一語に尽きる。
SACD244 モーツァルト:交響曲第41、29番 カラヤン指揮
BPO
1982.4.30
1976.8.27
カラヤンの豪華なモーツァルト。非の打ち所がないオーケストラを縦横無尽に使った名演。「ジュピター」の牽引力はあまりにも素晴らしい。残念なのは少々音に欠陥があることくらい。
SACD245/6
(2CD−R)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3-5番「皇帝」 ルドルフ・ブッフビンダー(P)
ホルスト・シュタイン指揮
バンベルグSO
1994.7.13−14
シュタインのベートーヴェンを聴けるのが嬉しい。虚飾のない音楽作りは今や希少。ブフビンダーの嘘のないピアノも素晴らしく、近年まれに見る名演奏。
SACD247 プロコフィエフ:交響曲第5番 カラヤン指揮
BPO
1980.9.1
カラヤンが適性を示す現代音楽。DGのスタジオ盤も良かったが、このライヴは当然のようにそれを上回る出来となっている。優秀なオケを存分に生かした管弦楽の饗宴。
SACD-251 R.シュトラウス:死と変容、メタモルフォーゼン カラヤン指揮
BPO
1984.11.24
カラヤンサウンドの洪水に溺れそうなリヒャルト・シュトラウス。特筆すべきはメタモルフォーゼンで、作曲者最晩年の悲しみくを余すことなく音にしていくさまは感動的だ。
SACD-252 シューマン:交響曲第4番
ベートーヴェン:交響曲第7番
カラヤン指揮
BPO
1979.1.28
1978.1.28
シューマンの迫力は凄い。冒頭の和音で圧倒され、そのまま勢いが続いてしまう恐い演奏。そして極めつけのベト7、精鋭軍団ベルリン・フィルにしかできない完璧演奏だ。
SACD-253 シューベルト:交響曲第8番
ブラームス:交響曲第1番
カラヤン指揮
BPO
1983.12.31
1983.2.19
「未完成」はジルベスター・コンサートより。しんしんと降り積もる雪のような美演。ブラームスは豪快なアゴーギクを駆使したカラヤンの得意曲。どこまでも疾駆する。
SACD258/9
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番 カラヤン指揮
BPO
1982.8.27
バーンスタインばかりがこの曲を得意としていたわけではありません。ライバル、カラヤンも洗練された視点と独自の濃厚さで、この大作を美しく仕上げています。SACD223/4とともに必聴の名盤。
SACD260 バルトーク:
 管弦楽のための協奏曲/
 ピアノ協奏曲第3番
カラヤン指揮
BPO
フランソワ・ルネ・
 デュシャーブル(P)
1982.1.24
カラヤンのバルトーク。管弦楽のための協奏曲は巨匠の得意曲だが、録音には恵まれていない。オーケストラが抜群にうまいから、不安なく聴けます。デュシャーブルを迎えての協奏曲も美しい演奏。
SACD261 R・シュトラウス:アルプス交響曲 カラヤン指揮
BPO
1981.12.31
大晦日に「アルプス交響曲」。カラヤンらしい華やかで色彩に富んだ名演。人工臭が漂うのは、この場合致し方ないだろう。
SACD262 R・シュトラウス:英雄の生涯 カラヤン指揮
BPO
1985.2.23
カラヤン美学が徹底した名演。冒頭のバスが異様に分厚い。
SACD263 ドヴォルザーク:交響曲第8番
ムソルグスキー:展覧界の絵
カラヤン指揮
BPO
1979.10.19
カラヤンによる名曲プログラム。いっさいの手抜きなしの緻密な仕上がりで凄い。カラヤンも熱気に満ちている。ライヴ盤探求の手始めにはこうしたものを選択されるといいのではないだろうか。ドヴォルザークは61、79、85年の、「展覧界の絵」は55、65、86年の録音がある。
SACD266 ストラヴィンスキー:
 ミューズをつかさどるアポロ/春の祭典
カラヤン指揮
BPO
1979.8.28
1978.8.27
カラヤンの凄みはこうした曲に現れる。非の打ち所がないスピード感と絶妙なリズム。これこそカラヤン美学の頂点であり、作曲者が怒ったと言われるカラヤンの春の祭典だが、我々ファンは盛大な拍手を送ろう。「アポロ」は’69年の録音のみ今までCD化されていた。「春の祭典」は’63、’75年の録音が出ていた。
SACD267 ブルックナー:交響曲第4番 ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴSO.
1980.10.16
ショルティとシカゴ響のブルックナーというと、なにやらバリバリと荒っぽい音楽を想像する方も多いだろうが、とても繊細で整備のよく行き届いた名演。ショルティ&CSOが’80年代に完成させたブルックナー・チクルス。その最初期に行われたライヴ。
SACD268/9
(2CD-R)
ベートーヴェン:交響曲第6番
スメタナ:モルダウ
チャイコフスキー:交響曲第6番
カラヤン指揮
BPO
1981.11
1983.12.31
1981.11
この二枚組の中では「悲愴」止めをさす。轟音を聴こえないくらいの小さな音の饗宴。音の洪水から平安が、「悲愴」には渦巻いている。巨匠としても、これほどの演奏は生涯に何度もなかったことだろう。
SACD270 あの噂は嘘だった
 ドビュッシー:海、牧神の午後への前奏曲
 ラヴェル:スペイン狂詩曲、ボレロ
カラヤン指揮
BPO
1981.11
カラヤンらしいフランス・プロ。「海」、ボレロの音色には惚れ惚れするほど。ライヴならではのミスも全然問題にならないのはベースがしっかりしているからだろう。1981年11月 ライヴ

いまだに語り継がれる伝説の「ボレロ」。ここで失敗した奏者が自殺したという噂もあったが、それは間違いらしい。
SACD271/2
(2CD-R)
ハイドン:オラトリオ「天地創造」 E・マティス、P・シュライヤー、
J・ファン・ダム
カラヤン指揮
VPO
1977.8.15
コンサート、オペラ公演の合間に、上演された「天地創造」ザルツブルク・ライヴ。全盛期のカラヤンだから気合十分、熱気むんむんで素晴らしい演奏。歌手も豪華。
SACD273/4
(2CD-R)
シューベルト:交響曲第3、6番
ドヴォルザーク:伝説曲
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送SO.
イギリス室内O.
1977.2.24
 (3番)
1976
クーベリックの緻密な音楽作りが楽しめるイギリス室内管との珍しいライヴ。普段の豪快さとは一風違った愉悦に満ちている。 
SACD276 シベリウス:交響曲第2番 クルト・ザンデルリンク指揮、BPO 2000.6.17
ベルリン、フィルハーモニーでのライヴ。こちらは2ヶ月前の録音。ザンデルリンクとしては珍しいレパートリーだが、そのどっしりとしたドイツ的響きが曲の明るさとうまくマッチしている。
SACD277 シューベルト:交響曲第8番「未完成」 
チャイコフスキー:交響曲第5番
カラヤン指揮
BPO
1979.10
名曲にしてカラヤンの十八番。両曲ともにバランスよくまとめられた秀演である。チャイ5はカラヤンらしいスタイリッシュな中にもドラマを秘めた極上品。
SACD278 モーツァルト:交響曲第20、36番 ホルスト・シュタイン指揮
ドレスデン・シュターツカペレ
1991.8.11
ザルツブルク音楽祭にシュタイン登場。堅実といわれながらも今や味わい深い正統派として高い人気を誇る巨匠。モーツァルト演奏は折り紙付。 1991年8月11日 ライヴ
SACD279 モーツァルト:交響曲第36、41番 エーリヒ・ラインスドルフ指揮、VPO 1981.5.24
厳しい練習と高性能な耳の持ち主として君臨した巨匠ラインスドルフ。ボストン響時代で主なレコーディングは終わってしまったために、真の実力はこうしたライヴを聴かねば分からない。
SACD280/1
(2CD−R)
ヴェルディ:レクイエム ミレッラ・フレーニ、プラシド・ドミンゴ
ニコライ・ギャウロフ
カラヤン指揮
VPO
1975.8.24
豪華ソリストを従えてのザルツブルク・ライヴ。凄い迫力でオーケストラをドラマティックにドライヴするカラヤン・マジックの真骨頂。情念丸出しの凄絶ライヴ。
SACD282 モーツァルト:ポストホルン・セレナード エーリヒ・ラインスドルフ指揮
シュトゥットガルト放送O.
1989.8.27
ラインスドルフ晩年のモーツァルト。ヨーロッパに回帰するかのように客演を繰り返した老いたる名匠は各地のオケで滋味溢れる演奏を多く残した。しみじみとした味わいはまことに捨てがたい。
SACD283 シューベルト:交響曲第8番
R・シュトラウス:ドン・キホ−テ
アントニオ・メネセス(Vc)
ヴォルフラム・クリスト(Va)
カラヤン指揮
BPO
1986.1.25
カラヤンらしいプログラム。晩年ということで多少なりともパワーに陰りが見えているが、その分、慈愛というか温かみが加わり、これまた良いできとなっている。フルトヴェングラー生誕100周年記念ライヴ!生前は仲が悪くともやはり偉大な人にはカラヤンも敬意を払っていた、ということか。
SACD284 バルトーク:弦・打・チェレスタのための音楽
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:ボレロ
カラヤン指揮
BPO
1974.12.8
1975.9.1
1975.9.1
カラヤン美学満載のプログラム。バルトークと巨匠の相性はまことに素晴らしく、極めつけのフランス音楽「牧神」、「ボレロ」ともにマニア必聴の一枚である。気力体力が兼ね備わって人間ばなれしたエネルギーを発散していたころの、カラヤン70年代中期の快演。
SACD285 R・シュトラウス:家庭交響曲 エーリヒ・ラインスドルフ指揮
バイエルン放送SO.
1992.7.9
ラインスドルフ最晩年のライヴ。巨匠の指揮法のルーツがリヒャルト・シュトラウスにあることは広く知られているが、レパートリーとしてもやはり重要だった。バイエルン放送響も渋くて上手い。ラインスドルフの指揮法はリヒャルト譲りだが、その録音は少ない。ヨーロッパの伝統を今に伝えるバイエルン放送響との息もぴったりでこれまでにないラインスドルフの一面を感じさせるアルバム。
SACD286 バルトーク:
 弦・打・チェレスタのための音楽/
 中国の不思議な役人
ドビュッシー:夜想曲
ブーレーズ指揮
VPO
1992.9.10
ロンドンにおけるコンサート・ライヴ。ウィーンフィルといえども容赦のない指導振りで締め上げている。バルトークでは巨匠の要求に応えるのが辛そう。ドビュッシーが絶美。ロイヤル・アルバート・ホール(プロムス)でのライヴ。
SACD287 ベートーヴェン:三重協奏曲 ムター、ヨーヨー・マ、
ゼルツァー、カラヤン指揮、BPO
発売中止となっていた企画復活。豪華なソリストを従えたザルツブルク・ライヴ。傑作とは必ずしも言いがたいこの曲をカラヤンは実にチャーミングな佳作として料理している。残念ながらあまりシャープな音ではない。1978年8月27日録音。
SACD288 ドヴォルザーク:交響曲第7番 ノイマン指揮チェコ・フィル
ドヴォルザークといえばノイマン。スプラフォンへの2度の録音はいかにも地味だが、このザルツブルクライヴは、いわゆる’桧舞台’のせいか、普段からは考えられない程華麗で大胆。1981年8月4日録音。
SACD 289 ブルックナー:交響曲第7番 C・デイヴィス指揮
バイエルン放送響
デイヴィスのブル7といえば、スケルツォを第2楽章に持ってきたオルフェオ盤が有名だが、当CDはオリジナル通り。音色は昔のまま暖かく、緻密さはクーベリック時代には見られなかった美点。1984年5月のライヴ録音。
SACD 290 マーラー:交響曲第1番「巨人」 ノイマン指揮
チェコ・フィル
来日が多かった巨匠ゆえに、ありがたみに欠けたノイマンだが、いざ亡くなってみると奇妙にその滋味溢れる演奏が懐かしい。2楽章のドヴォルザーク風望郷、フィナーレは単なる大騒ぎにならない知性がある。1979年11月のライヴ録音。
SACD 291 ブラームス:交響曲第1番 ネーメ・ヤルヴィ指揮
エーテボリ交響楽団
両端楽章のアゴーギグがたまらない。シャンドスの全集はロンドン響だったが、これは手兵エーテボリ響。1987年2月のライヴ録音。
SACD 292 ブラームス:ドイツ・レクイエム ヤノヴィッツ
ファン・ダム
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
厚みのあるハーモニーで迫るカラヤン会心の「ドイツ・レクイエム」。1978年3月のライヴ録音。
SACD 293 ブルックナー:交響曲第1番 エルネスト・ブール指揮
通には巨匠中の巨匠、と絶賛されるブール。現代音楽に通暁する彼らしく、粗野で単純な側面を廃し、並々ならぬ問題作としてさばいている。ブルックナー・ファン必聴。1976年の録音。
SACD 294 モーツァルト:ディヴェルティメント第17番 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
長大なディヴェルティメントを徹底して美音で仕上げている。こういう曲をやらせるとカラヤンの右に出るものなし。1987年4月30日の録音。




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