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名演奏家ライヴCD-R総カタログ
VIBRATO 期間限定セール その1
1CD-R¥1700→\1490



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〜12/31(日)


 <ご注意ください>
 音飛びやノイズなどについてはメーカーが把握しているものはコメントするようにしていますが、それ以外の場合でも発生する可能性があります。
 基本的に「再生不能」や明らかな「製作ミス」以外に関しては交換・返品をお受けできないのですが、どうか熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。

VLL 1 シューベルト:
 交響曲第8番「未完成」(1987/11/6、フランクフルト)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(同/11/5、ケルン)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
なんだカラヤンか、と思って聴いていると大変なことに。演奏はまるでフルトヴェングラー。特にシューベルトはフルトヴェングラーとムラヴィンスキーを足して二乗したような演奏で、聴いていて汗が滲み出てくる。
VLL 3
(2CD−R)
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 シノーポリ指揮
フィルハモニア管
1987年7月26日、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ。比較的遅めのテンポがとられており、派手ではないが深みのある演奏となっている。もう一度マーラーの再録音をして欲しかったと、その早すぎる死が悔やまれる。
VLL 4 フランク:交響変奏曲(1970年代)
ドヴォルザーク:
 交響曲第8番(1976/8/28、ルツェルン)
クーベリック指揮
バイエルン放送響
アントルモン(P)
アントルモンが素晴らしい。クーベリックも献身的な指揮で、柔らかく包み込んでいる。ドヴォルザークの方はややこもりぎみの音質だが、”ライヴのクーベリック”を実感させる力強い演奏。
VLL 6 ブルックナー:交響曲第9番 ハイティンク指揮
バイエルン放送響
2004年の録音。規範的な演奏と思って聴いていると、少し様子が違ってくる。微妙なテンポの緩急、異様に長いロングトーンなど、独特の表現があちこちに聴かれる。
VLL 7
2CD-R
\2980
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 バーンスタイン指揮
パリ管
1981年5月22日、パリでのライヴ。フランス人恐るべし。バーンスタインがマーラーを振っても、出てくる音はフランスの音。少しステージの遠い録音の影響もあるのだろうが、木造のホールのような響きで届くその音は、いかにもフランス風。演奏はスリリング。オケと指揮者の音楽の解釈の駆け引きが最後まで繰り返されている。フランス語を話すマーラー。非常にめずらしい演奏でもある。
途中音飛び個所あり。
VLL 8 モーツァルト:ミサ ハ短調 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1982年4月4日、ザルツブルクでのライヴ。カラヤンは、自身の栄華を神に感謝するかのように、圧倒的な迫力と豪華さに満ちた演奏を聴かせている。
途中音飛び個所あり。
VLL 9 モーツァルト:
 アダージョ/ヴァイオリン協奏曲第5番
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
スヴェトラーノフ指揮
スウェーデン放送響
いずれも1979年ストックホルムでのライヴ。スヴェトラーノフにしては大人しい「展覧会の絵」だと思っていると、だんだんと様相が変化。10分を過ぎたあたりから、スウェーデン放送響がロシアの音を奏で始める。金管は徐々に口を大きく開けて咆哮を繰り返し、弦は明らかにボウイングの圧を強める。最後の10分はメロディア盤を越えて強烈にロシア臭い。最後はお決まりのスヴェトラーノフクレッシェンド。なにもそこまで、と思ってしまう。
VLL 10 ブルックナー:交響曲第7番 スイトナー指揮
エーテボリ響
1986年4月のライヴ。ゆったりとしたテンポで、精緻なアンサンブルが重なっていく。ブルックナーでこれほどの演奏が出来るのはチェリビダッケ以外にないと思っていたが、スイトナーはチェリビダッケを超えるとも思える演奏を残していた。とくにラストの締め方は仰天。
VLL 11 インタヴュー(1976年)
モーツァルト:
 (1)交響曲第32番(1976年)/
 (2)ピアノ協奏曲第12番(録音年不詳)
テンシュテット指揮
クリーヴランド響(1)
カール・エンゲル(P)(2)
ベルリン放送響(2)
テンシュテットのインタヴューが聴ける。演奏はややテンポは速いが落ち着いたトーンのモーツァルトを奏でている。
VHL 12 モーツァルト:
 協奏交響曲(1962/7/14)/
 音楽の冗談〜2-4楽章(1962/7/14)
 バレエ曲「レ・プチ・リアン」(1962/7/15)
ミュンシュ指揮
ボストン響
ポッセルト(Vn)
パスカーレ(Va)
タングルウッド音楽祭でのライヴ。あのミュンシュが笑顔で楽しそうに演奏しているのが感じ取れるほど明るい音楽になっている。
VLL 13
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1989年2月5日、ウィーンでのライヴ。チェリビダッケにしか出せない正確な音の重なりがホールいっぱいに拡がっていくのが分かる。弱音部分ではテープノイズが気になるが、もっとも彼らしい「ロマンティック」が堪能できるだろう。
VLL 14 モーツァルト:
 交響曲第1番(2001/2/3、ザルツブルク)
 クラリネット協奏曲(同)
アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ヴォルフガング・マイアー(Cl)
アーノンクールらしい、コントラストの強い演奏。少し割れぎみの音質もあって、まるでなにかのイライラをぶちまけるかのようなアクセントを伴った強音部分と、優しく繊細な弱音が同じ指揮者の下に共存していることに驚く。モーツァルトがところどころ、まるで現代音楽のように響く。
VHL 15 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 ロスバウト指揮
南西ドイツ放送響
1950年代の録音。筋肉質の堂々とした「英雄」。おそらくロスバウトがこのオケに就任してしばらく経った50年代後半の録音と思われる。
VLL 16
(2CD−R)
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 スヴェトラーノフ指揮
スウェーデン放送響
1995年8月9日、スウェーデンでのライヴ。スヴェトラーノフの繊細さが強調された貴重な記録。もちろん、大きな鉄の塊のような重い音が迫ってくる場面が多いのだが、その合間に聴かれるちょっとした弦の和音などに、ヨーロッパの繊細な音の響きが宿っている。
VLL 17 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ジュリー二指揮
シュトゥットガルト放送響
エレン・シェード(S)
ビルギッド・レンメル(A)
ミカエル・シルヴェスター(T)
ペーター・ローゼ(B)
1993年12月13日のライヴ録音。美しく、しなやかな音楽の中で、張り詰めたティンパニーの打撃が緊張感を高めている。会場のノイズまでリアルに記録されいるせいか、ジュリー二の背中を感じることができる。
VLL 18 ワーグナー:
 マイスタージンガー第1幕への前奏曲/
 聖金曜日の音楽/「神々の黄昏」/
 ジークフリートの葬送行進曲/ジークフリート牧歌
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1993年6月12日、ケルンでのライヴ。おそらくコンサートの順序そのままの記録と思われる。一部ノイズが混入する箇所がある。
VLL 19 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送響
1967年のライヴ。止まりそうな程ゆっくりとしたテンポで音楽を始めるいつものスタイルだが、時折まるでラヴェルかドビュッシーのような優美な響きが聴こえてくる。多少のテープノイズはあるが、過去にリリースされたこの指揮者の同曲録音のなかでは良好な部類。
VHL 20 ブルックナー:交響曲第7番 ヒンデミット指揮
NYP
1960年2/28のライヴ。「音楽は演奏する側に主体がある」と語ったヒンデミットらしく、即物主義的なブルックナー、と思っていると音楽が進むに連れてヒンデミットの中に、ロマン主義への憧れが眠っていることに気づかされる。1楽章では軽快なテンポを刻んでいたのが、4楽章ではロマンティックな響きで充満している。年代相応のやや不鮮明なところもある。
VLL 21 ブルックナー:交響曲第9番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1991年3月15日、ミュンヘンでのライヴ。とろけるような音の塊のぶつかり合いが永遠に続くようないつもの演奏スタイルではあるが、良好な音質の助けもあって、よりクリアにチェリビダッケの導く手をはっきりと掴むことができる。
VLL 22
(2CD−R)
ヘンデル:メサイア アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
クリスティーネ・シェーファー
フォン・オッター
ロルフェ・ジョンソン
フィンニー
アーノルド・シェーンベルク合唱団
1997年12月13日、ウィーンでのライヴ。ひとことで言って、楽しいメサイア。いつものメリハリのある指揮が効いている。これほど活き活きとしたメサイアは無かっただろう。オペラのような天然色の情景が目に浮かぶよう。一部音とびがあるとのこと。
VLL 23 ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 ザンデルリンク指揮
セントルイス響
1988年3月5日のライヴ。ロシアのユーモアを解さないアメリカ人の集団を前に、ドイツ人が共産主義について懸命に講釈しているようなギクシャク感が面白い演奏に繋がっている。これはある意味非常にアヴァンギャルドな演奏。
VHL 24 ベートーヴェン:
 コリオラン序曲/交響曲第5番「運命」
ベーム指揮
ウィーン・フィル
1966年5月22日の録音。コリオランが素晴らしい。「運命」の方は少し音がこもっているとのこと。
VLL 25
(2CD−R)
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 マゼール指揮
フランス国立管
1983年2月22日、パリでのライヴ。非常に現代的なマーラー。音の絡み合いがよく分かる。この大作が短いテーマの積み重ねから成立していることが良く分かる。
VHL 26 ブルックナー:交響曲第8番 クリップス指揮
NYP
1961年12月2日、カーネギー・ホールでのライヴ。かつてプライベートLPで発売され伝説となった音源によるもの。引き締まったティンパニーに厚い弦。きらびやかな金管、とまるでこの曲の為に作られたような完璧なオーケストラの響きが聴ける。
VHL 27 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 リップス(S)
ヴェレット(A)
ペトラック(T)
ファロウ(B)
クリップス指揮
NYP
ウェストミンスター合唱団
1961年11月25日、カーネギー・ホールでのライヴ。躍動感に満ちている。カルロス・クライバーが第九を遺していたらこんな風だったろうか。
VLL 28 メンデルスゾーン:
 序曲「フィンガルの洞窟」
  (1988/4/22)/
 交響曲第4番「イタリア」(1993/6/13)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
精密な機械を使って縦横を合わせたかのような、異様に整った音を見せつける。これ程新鮮な解釈もないと思われる。
VHL 29 ハイドン:交響曲第96番(1955/5/12)
モーツァルト:交響曲第39番(1956/6/14)
ワルター指揮
フランス国立管
どちらもパリでのライヴ。巨匠時代らしい、端正な録音。古楽器のようなはっきりとした輪郭を持った曲想で演奏され、それぞれの曲の持つ特徴を惜しげもなくさらしている。
VHL 30 シューマン:チェロ協奏曲*
アイスラー:小交響曲
ストラヴィンスキー:火の鳥(1945年版)
シェーンベルク:5つの管弦楽曲
トゥルトリエ(Vc)*
スイトナー指揮
シュターツカペレ・ベルリン
全て1964年10月のライヴ録音。ノイズの目立つモノラル録音。硬い録音のせいもあるが、まるで地下室で行われた秘密の演奏会を聴いているよう。
VLL 31 ブルックナー:交響曲第8番 スタインバーグ指揮
ボストン響
1972年2月25日の録音。ノヴァーク版のようだが、そんなことより、まるで古楽器で演奏しているかのようなブツ切れのフレーズが、強いアクセントとともに硬質な塊となって流れていくことに驚く。第4楽章は鋼鉄のパンチの連続。
VLL 32 ワーグナー:タンホイザー序曲(1993/6/12)
シューマン:交響曲第2番(1969年)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
スウェーデン放送響
おそらくチェリビダッケの録音史に残る名演ではないか。均整のとれた音質のおかげで演奏のディティールが手にとるように分かる。ホール全体を楽器として響かせているタンホイザーもすごいが、特にシューマンには相当力が入っている。”ティーッ”という掛け声が頻発する。抑えきれない情熱が煮えたぎる豪演ではあるが、アンサンブルが依然として完璧なのは、もはや神秘的。
VLL 33 バーバー:弦楽の為のアダージョ(1992/1/19)
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番(1991/3/27)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
シフ(Vc)
バーバーが凄い。あまりにも美しく、恐怖感さえ感じるほど。ショスタコーヴィチも静かで美しい。完璧なアンサンブルの上にシフの音が完全に一体となって重なり、協奏曲というよりは、チェロがやや大きく聴こえている管弦楽曲という感じに聴こえる。
VLL 34 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番(1990/4/6)*
ドビュッシー:海(1992/9/11)
エルックスレーベン(Vn)*
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
モーツァルトはソリストの特徴なのか、非常に貴族的。会場のノイズが気になる場面もあるが、規範的なモーツァルトをチェリビダッケで堪能できる。「海」は最初冷たく静かだが、やがて波を荒げてその正体を現す。
VLL 35 シューベルト:ドイツ舞曲(1991/2/8)
リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード(1984/5/15)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ドイツ舞曲は優しく引き締まった音が楽しそうに踊る。ややテープノイズが気になるが、全体としてはクリアで聴きやすい音質。一方シェヘラザードは重い響きで始まり、チェリビダッケによる同曲の他の録音では聴き取れなかった音の運びやアクセントの意味が手に取るように分かる。音質は圧倒的な音量のせいか、やや割れ気味ではあるが、必要十分なレベルとのこと。
VHL 36 モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番(1953)*
J.シュトラウス供無窮動/南国のバラ(1943/10)+
W.ケンプ(P)
ベーム指揮
ヘッセン放送響*
ウィーン・フィル+
年代相応の音質。透明でコロコロとしたケンプの響きは、このモーツァルトに良く合っている。シュトラウスは当時のウィーン・フィルの高貴な響きを引き出すことに成功している。
VLL 37 シューマン:ピアノ協奏曲(1996/3/1)*
同:交響曲第4番(1988/7/29)+
クルト・ザンデルリンク指揮
ロング・イッヒ(P)
シュトゥットガルト放送響*
BBC響+
ピアノ協奏曲は、ゆったりとしたテンポで一つ一つの音を丁寧に噛み締めるように進んでいく。テープノイズが気になるところもあるが、クリアな響きを続けるピアノの音に優しく寄り添うようなザンデルリンクの音作りがうまく伝わってくる。交響曲第4番も比較的ゆったりとした流れが続き、所々現れるBBC響とは思えないドイツ的な重厚な響きさえも優しい丸みを帯びる。所々に音のゆれがある。
VLL 38 ブラームス:悲劇的序曲(2000)*
ハイドン:交響曲第94番(不明)+
クルト・ザンデルリンク指揮
スウェーデン放送響*
北ドイツ放送響+
ブラームスはスウェーデンのオケからドイツの響きを引き出すことに成功している。ハイドンもおそらく最近の録音。スムーズな流れの中にも、ところどころゴツゴツとした大きな岩が現れてくる様は、まさにザンデルリンクの特徴であり、軽く演奏されがちなハイドンを風格のある重い音楽に仕上げている。ところどころにデジタルノイズが入っているが、音質そのものは良好とのこと。
VLL 39 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
シントウ(S)
バルツァ(A)
ベーム(T)
ファン・ダム(B) 他
1976年11月14日、カーネギー・ホールでのライヴ。整った音を出そうとするベルリン・フィルを引きずり回し、そこから雷鳴とも地鳴りとも分からないゴーッという恐ろしい響きを引き出している。時々ノイズはあるが、恐ろしい程素晴らしい演奏であったことが確認できる貴重な記録。
VLL 40 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1976年11月4日、カーネギー・ホールでのライヴ。アメリカに乗り込んだカラヤンの意気込みが伝わってくる。速めのテンポでカラヤンの意図を正確に表現する当時のベルリン・フィルの上手さも特筆もの。これもノイズや2楽章の冒頭の欠落、残響音がこもったような音質ではあるが、貴重な記録。
VLL 41 ブラームス:交響曲第3番/同第1番 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年11月13日、カーネギー・ホールでのライヴ。重厚な響きを持った演奏で、とてつもない強い力で重い鉄の塊を引きずり回しているかのような演奏。
VLL 42 ブラームス:交響曲第2番/同第4番 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年11月9日、カーネギー・ホールでのライヴ。衝撃的なティンパニーの打撃に厚みを持って響き渡る弦。ノイズが気になる部分もあるが、カラヤンの本当の凄みと当時のベルリン・フィルの凄まじさが体験できる。特に4番は全ての力を絞り出すような強烈な演奏。
VHL 43 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 マルケヴィッチ指揮
フランス国立管
1958年9月25日、パリでのライヴ。モノラルで残響の少ない録音。比較的早いテンポで揺れ動きながら進んでいく音楽は、詩情豊かな風景を目の前に広げる。マルケヴィッチが引き出した、フランスの音によるロシアの風景。
VLL 44
(2CD−R)
ドヴォルザーク:交響曲第8番(1975、ステレオ)
R.シュトラウス:死と変容(1972/9/9、モノラル)
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(1970/4/26、モノラル)*
ケンペ指揮
ミュンヘン・フィル
チェルカスキー(P)*
ロイヤル・フィル*
ケンペ全盛期の貴重な録音。スタジオ録音とは異なる彼の個性が前面に出た楽しい記録。チャイコフスキーはチェルカスキーが水の上を跳ねるような活き活きしたツヤのある音で楽しませる。シュトラウスにややノイズが気になる部分があるとのこと。
VHL 45 モーツァルト: 交響曲第31番(1954/4/2)
 交響曲第41番「ジュピター」(1952/12/26)
ミュンシュ指揮
ボストン響
少し古めの音質ではあるが、ミュンシュが指揮棒を振り下ろすたびに音の波が広がっていくのが分かる。華麗でありながら、ところどころズシっとくるなんとも言えない重みさえ感じられる。ボストン響のアンサンブルも完璧。
VHL 46 マーラー:交響曲第5番 パレー指揮
デトロイト響
1959年11月12日のライヴ。パレーの過激な演出が炸裂する力演。第1楽章はやや音が遠い印象を受けるが、2楽章から音のうねりが大きくなってきて、最終楽章の頂点を迎えるまで、その振幅は徐々に力を増していく。歌舞伎の見得を切っているような大袈裟な音作りも見られるが、最後まで力を抜くことなくやり切るパワーには感服させられる。
VHL 47
(2CD−R)
シューマン:チェロ協奏曲(1949/11/6)*
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番(1968/4/11)
ラフマニノフ:3つのロシアの唄(1966/12/18)+
ニールセン:交響曲第6番(1965/9/13)
ストコフスキー指揮
NYP
フルニエ(Vc)*
アメリカ響+
スコラ・カントラム+
シューマンではこもり気味な音ながら、フルニエの艶は少しも失われていない。この録音はNYPとの初共演の記録のようだが、オケとの息はぴったり。ニールセンも演出家ストコフスキーの才能が発揮されている。
VHL 48 ベートーヴェン: 交響曲第4番(1961/2/2)/同第7番(1962/1/25) パレー指揮
デトロイト響
例によって過剰ともいえるアレンジ。4番は足元を確かめるような慎重な歩みで音楽がスタートするが、やがて軽快なリズムが動き出す。一方7番は全曲を通して緊張感が張り詰め、特にティンパニーの気迫ある打撃が聴くものの胸を打つ。それにしても速いテンポ。特に終楽章は再生スピードを間違えたのでは、と思うほど。年代相応の音質で、テープの劣化なのか、ところどころ音が飛んだり、ゆれが目立つところもあるが、クライバー以前にこれ程いかした4番、7番を演奏できる指揮者がいたことを確認できる。
VLL 49 ベートーヴェン:交響曲第4番
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年11月11日、カーネギーホールでのライヴ。とてつもない質量をもった物体が猛スピードで迫りくるような4番。炸裂というよりは大爆発とも言うべきティンパニー。カーネギーホール全体が震える程の演奏であったことがよく分かる。「英雄の生涯」もところどころテープ劣化があるようだが、ワーグナーのオペラのような壮大なストーリーを描き出すことに成功している。
VLL 50 モーツァルト:レクイエム カラヤン指揮
ベルリン・フィル
トモワ・シントウ
バルツァ
クレン
ファンダンム
ウィーン楽友協会合唱団
1976年11月15日、カーネギーホールでのライヴ。ところどころノイズが気になる箇所もあるが、カラヤン渾身の演奏。実に荘厳な気持ちにさせてくれる。
VLL 51 ハイドン:交響曲第100番「軍隊」(1984/2)
モーツァルト:「聖証者の荘厳な晩課」(2000/7/9)
アーノンクール指揮
南西ドイツ放送響
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ボニー
マグナス
リッペルト 他
アーノルド・シェーンベルク合唱団
ハイドンは短いフレーズが軽やかに踊る。モーツァルトはアーノンクールでしか聴く事の出来ない、「古典」と「斬新」が見事に調和した音楽に仕上がっている。
VHL 52 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(1962/3/22)
モーツァルト:
 「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」より(同上)
 交響曲第41番「ジュピター」(1960/2/18)
パレー指揮
デトロイト響
全てパレーによる編曲済みともいえる程、彼の個性が染み込んだ演奏。ハイドンは強弱の差が極端で、まさに「驚愕」という題名に相応しい。「ジュピター」もハイドン以上のノリの良い音楽になっている。
VLL 53 モーツァルト:
 交響曲第41番「ジュピター」(1973/10)
ベートーヴェン:
 交響曲第6番「田園」(1973/11)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
当時のベルリン・フィルとカラヤンの安定した関係がうかがえる、不安のない整った演奏。「ジュピター」の音場がやや遠めに記録されている。
VLL 54 R.シュトラウス:
 交響詩「死と変容」
 交響的幻想曲「影のない女」
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
ティーレマン指揮
ベルリン・フィル
2002年12月のライヴ録音。重みもあり、緊張感に満ちた名演。フルトヴェングラーが現在に蘇ったかのよう。音質も良好。
2VHL 55
(2CD−R)
モーツァルト:「魔笛」(抜粋) クレンペラー指揮
リチャード・ルイス
サザーランド
デヴィッド・ケリー
ハンス・ホッター
ロイヤル・オペラ管&合唱団
1962年12月28日の録音。音質は年代相応。開幕前の音から記録されており、臨場感が味わえる。それにしても厳粛な雰囲気を持った「魔笛」だろう、まるでミサ曲の様な荘厳な響きをたたえている。残念ながら第2幕の後半が残されていない。
VLL 57 モーツァルト:戴冠ミサ(1972/7/30、ザルツブルク)
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(1987/11/5、ケルン)*
カラヤン指揮
マティス
サイモン
ラウベンタール
ファン・ダム
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィル
ベルリン・フィル*
厳格な格式の中にも、喜びをたてる貴族の風情が伝わってくるような演奏。「展覧会の絵」は全体的にゆったりとした構えで始まり、最後の「キエフの大門」ではまるで「1812年」のような大スペクタクル。ややノイズが気になる箇所もあるが、大演奏の貴重な記録。
VHL 58 ウェーベルン:パッサカリアOp.1(1961/12/2)
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」(1961/11/25)
クリップス指揮
NYP
どちらもカーネギーホールでのライヴ。パッサカリアは、耽美的な音の流れが体験できる。カーネギーホールでこのような音が響いたことに当時の聴衆は驚いただろう。ハフナーの方はややこもり気味だが、フレッシュなモーツァルトに仕上げられている。
VHL 59 ハイドン:交響曲第96番(1970)
シューマン:交響曲第3番「ライン」(1973)
パレー指揮
ORTF国立管
どちらも貴族的な音楽に仕上がっている。パレーとこのオケの組み合わせでしか実現できなかったであろう、独特の香りに満ちている。
VLL 60 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(1975/5/19) ポリーニ
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
ザルツブルクでのライヴ。ポリーニがまだはっきりとイタリア人だった頃のプライドをかけた秀演。録音は冒頭部分に瑕疵があるが全体としては比較的明瞭な音質とのこと。
VLL 61 ブルックナー:交響曲第7番 カラヤン指揮
ウィーン・フィル
1975年3月2日、ウィーンでのライヴ。冷たいほどに美しいブルックナー。カラヤンならでは。ところどころ音がゆれる箇所あり。
2VLL 62
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年11月10日、カーネギーホールでのライヴ。ライヴのカラヤンが遺した多くの演奏のなかでも、特に注目すべき力のこもったブルックナー。第4楽章の4分過ぎから10分間ほどノイズが混入しているが、全体としてはクリアで聴きやすい音質とのこと。
VLL 63 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1973年11月1日の録音。カラヤンが鬼神となって迫ってくるような演奏。
VHL 64 J.S.バッハ/ヘンリー・ウッド:
 トッカータとフーガ ニ短調(1936/2/23)
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(1936/2/2)
トスカニーニ指揮
NYP
カサドシュ(P)
どちらもカーネギーホールでのライヴ。アセテート盤を音源としているようで、ノイズは多い。
VHL 65 ブラームス:
 ハイドンの主題による変奏曲/運命の歌/
 交響曲第1番
ワルター指揮
ロス・フィル&合唱団
1947年10月7日のライヴ。これもアセテート盤を音源としているようでノイズは多い。しかし結構生々しい音が残されているとのこと。
VLL 66 J.シュトラウス:こうもり序曲(1991/2/8)
モーツァルト:6つのレントラー風舞曲(同)
シューマン:ピアノ協奏曲(1988/11/28)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ルプー(P)
柔らかくとろけそうな「こうもり」序曲。モーツァルトもいつまでも柔らかで暖かな演奏。鬼才ルプーとの共演であるシューマンは互いの手の内の探りあいで始まるが、やがてピアノがオケの音に包まれて、チェリビダッケの音に溶け込んでいくのがよく分かる。
VHL 67 ロッシーニ:セビリアの理髪師序曲(1964/8/6)
バーンスタイン:キャンディード序曲(同)
ワーグナー:マイスタージンガー序曲(同)
ブラームス:大学祝典序曲(同)
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ*(1978)
バーンスタイン指揮
ボストン・ポップス
ウィーン・フィル*
バーンスタインのジョークを交えた楽しいトークが入っている序曲集。マーラーは冒頭部分に瑕疵があるが、演奏にはバーンスタインの本質が溢れ出ている。
2VLL 68
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1990年10月のライヴ。晩年のチェリビダッケ特有のビロードをなでるような名演。所々に音ゆれがあるとのこと。
VLL 69 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 バーンスタイン指揮
NYP
1986年のライヴ。正規盤と同じ年のライヴ。しかしライヴならではの凄味が味わえる。金管は音を出し切り、弦も分厚い。3楽章のあとで盛大な拍手と歓声が沸きあがる。
VHL 71 ブルックナー:交響曲第9番 カラヤン指揮
ウィーン・フィル
1962年5月、ウィーンでのライヴ。モノラル録音。速いテンポで淡白に進んでいくが、それがかえって若々しさを感じさせる。
VHL 72 ブラームス:交響曲第1番 クリップス指揮
NYP
1961年11月25日、カーネギーホール。ブラームスの苦悩を解きほぐしていくかのような思いやりに満ちた演奏。まるで小編成のオケで奏でているかのような軽やかなブラームス。
VHL 73 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 セル指揮
NYP
1969年11月24日のライヴ(1968年ではなく1969年だった)。ゴリゴリと荒削りな様相で始まるが、やがてそれぞれ独立して響いていた音がひとつにまとまっていく。セルならではの味付けと卓越したアンサンブルが堪能できる。
KA 176Mと同じ。KARNA のほうがすっきりしていい音。
VHL 74 ハイドン:
 交響曲第31番(1965/6/18、モノラル)
 同第93番(同上)
ブラームス:大学祝典序曲(1956/9/22、ステレオ)
セル指揮
クリーヴランド管
32番はアンサンブルの極地ともいえる細やかな演奏、反対に93番は男性的なリズムと音運びが聴ける。どちらもセルの気質がよく現われており、当時のこのオケの質の高さがうかがえる。ブラームスにややホワイトノイズあり。
VHL 75 ストラヴィンスキー:「花火」(1958年、モノラル)
ブラームス:交響曲第2番(同上)
セル指揮
ケルン放送響
ストラヴィンスキーの録音を多く残さなかったセルが、本当は完璧に彼の音楽を理解できていたことを知る貴重な記録。ブラームスはクリーヴランド管との演奏と違い、堂々としたドイツ的な響き。ところどころにテープの劣化と思われる音のゆれがある。
VLL 76 マーラー:交響曲第5番 バーンスタイン指揮
ウィーン・フィル
1972年5月15日のウィーンでのライヴ。荒々しく爆発するというよりは、美しい演奏。バーンスタインの確固たる美学が結実したマーラーの交響曲の頂点とも言える記録。テープ劣化と思われる音のゆれが第1楽章に数箇所、第4楽章冒頭に短いノイズあるが、全体としては良好な音質。
VLL 77 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 バーンスタイン指揮
NYP
1986年のライヴ。非常にゆったりと、まったりとした演奏。急ぎすぎる時の流れに抗うかのような晩年のバーンスタインの心のうちが見えるよう。
2VHL 78
(2CD−R)
マーラー:交響曲第2番「復活」 バーンスタイン指揮
ギューデン(S)
ルートヴィッヒ(A)
ウィーン・フィル
ウィーン国立歌劇場合唱団
1967年6月12日のウィーンでのライヴ。モノラル録音。遅いテンポで支配された、力のこもった荘厳な復活。第4楽章に1秒ほどの欠損がある以外は大きな瑕疵はなく、素晴らしき時代の崇高なマーラーが蘇る。
VHL 79 J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番(1950年代、モノラル)
ベートーヴェン:
 交響曲第1番(1965/6/15、シャンゼリゼ劇場、ステレオ)*
R.ジャノーリ(P)
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
フランス国立管*
ピアノの瑞々しさに驚かされる。あまり有名とは言えないピアニストだが、相当な技量を持った優れたピアニストであったに違いないだろう。ベートーヴェンは音の広がりに富んだ典雅な演奏で、シューリヒトらしい美しいまとまりと軽いテンポが楽しめる。ベートーヴェンの第4楽章にノイズが混入する部分があるが、それ以外は両曲ともに年代相応以上の音質。
VLL 80 シェーンベルク:浄夜(1973/11)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(1981/11)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
共に暗く深く思索的な趣に富んだ演奏。カラヤンの哲学的な問いかけがダイレクトに伝わってくるよう。
VLL 81 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(1985/2/23)
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(1980/10/16)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ベートーヴェンはこの年代のチェリビダッケにしては速めのテンポで始まるが、独特の解釈があちこちで聴かれる。「展覧会の絵」はとろけるような甘い表情で聴く者を包み込む。「運命」はややこもりぎみとのこと。
VLL 82 チャイコフスキー:
 「くるみ割り人形」組曲(1991/2/8)
 「ロメオとジュリエット」(1992/1/17)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
どちらもミュンヘンでのライヴ。さすがにこれほど遅いテンポではダンスを踊ることは難しいが、不思議と美しいダンサーの姿と表情が浮かぶような優雅なイメージが拡がる。チェリビダッケが笑顔で軽く腰を振りながらリズムをとって指揮するいつものポーズが目に浮かぶ。
VLL 83 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1966年4月のライヴ。要所要所を引き締めるティンパニーの連打といい、音が重なっていくに従って徐々にテンポを上げるところといい、フルトヴェングラーを彷彿とさせる。ややこもり気味の音質。
VLL 84 ブルックナー:交響曲第9番 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年6月21日、ウィーン楽友協会大ホールでのライヴ。壮大な宇宙を思わせる演奏。冒頭の金管のアンサンブルからして、その力は圧倒的。もはや音楽という芸術の1つに留めておけない圧倒的な演奏。
VLL 85 ヴィヴァルディ:
 シンフォニア「聖なる墓に」(1971/9/25、ベルリン)
ブラームス:交響曲第2番(1975/5/17、ザルツブルク)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
2曲とも葬送の列を見送り頭を垂れるかのような、静かな悲しみに満ちた演奏。ライヴとは思えないほど美しく整い、カラヤンのロマンチシズムが行き渡っている。
2VLL 86
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1988年1月27日、パリでのライヴ。まるでパイプオルガンの様。もちろんチェリビダッケ特有のとろけるようなテンポは健在。ブルックナーによるオペラともいえる美しい情景が出現する。
2VHL 87
(2CD−R)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番(1975/7/4、モノラル)
ハイドン:交響曲第99番/同第100番(同上)
ブラームス:交響曲第1番(1985/7/20、モノラル)
バーンスタイン指揮
ボストン響
バーンスタインの美しいピアノが楽しめる貴重な録音。テクニック的には問題のある箇所もあるが、なんといってもその歌う力に引き込まれる。やや会場ノイズが気になるが、その雰囲気を楽しむには十分の音質とのこと。一方ブラームスは晩年の渋みが加わり、重戦車のような重い歩みの力強い演奏。
VHL 88 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 クレンペラー指揮
ベルリン放送響
1958年3月29日、ベルリンでのライヴ(モノラル)。地の底から轟くようなクレンペラーの響きに満ちた「英雄」。聴いていると徐々に握りこぶしに力がはいるよう。一部ノイズが気になる箇所あり。
VLL 89 ハイドン:交響曲第85番
モーツァルト:
 コンサート・アリア
  「もうよい、すべてわかった」(グロプホルツ)
 同「あわれ、ここはいずこ」(コトルバシュ)
  (以上1986/12/6、ステレオ)
リスト:前奏曲(1952/10/30、モノラル)*
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ウィーン響*
まるで教会で演奏しているかのような豊かな残響に満ちたハイドンとモーツァルトは、チェリビダッケの美しい指揮と相まって、非常に宗教色の強い演奏となっている。リストは古い録音だが、音の粒を丁寧に扱い、安定したフォルムに組み立てるチェリビダッケの特徴がよく出ている。
VLL 90 シューベルト:交響曲第4番
ブラームス:交響曲第4番
ジュリー二指揮
ボストン響
どちらも1969年10月31日の録音。ボストン響からドイツの音を引き出しているジュリー二の手腕に驚嘆させられる。音質も良好な部類。
VHL 91 ブラッハー:パガニーニの主題による変奏曲
リスト:ピアノ協奏曲第1番*
ブラームス:交響曲第1番
シュミット=イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
ボレット(P)*
1963年1月7日、カーネギーホールでのライヴ(モノラル)。非常にゴツゴツとした無骨な演奏。リストもやや遅めのテンポでどっしりとした頑丈な協奏曲を聴かせる。ブラームスで一部デジタル・ノイズあり。
VLL 92 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
ワーグナー:タンホイザー序曲
ブレンデル(P)
スイトナー指揮
ボストン響
1982年8月17日のライヴ。ピアノの音を真珠の玉にたとえる表現がピッタリの演奏。
VHL 93 ブルックナー:テ・デウム(1962/5/26、モノラル)
ベートーヴェン:交響曲第4番
 (1985/4/27、ロイヤルアルバートホール、モノラル)*
カラヤン指揮
ウィーン・フィル
ベルリン・フィル*
荘厳な響きが溢れるテ・デウムは、カラヤンの以後の活躍を約束するかのような幸福な示唆に満ちている。一方ベートーヴェンは絶頂期のパワーを見せ付ける名演。ややこもりぎみな音質ながらも、ホールの美しい残響まで楽しめる録音。
VLL 94 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
C.フェラス(Vn)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1971年9月25日、ベルリンでのライヴ。フェラスのヴァイオリンは悲しい響きを残し、シベリウスの音楽にピッタリ。一方「春の祭典」は野生のリズムに支配された豪演で、カラヤンの汗が飛び散る。
2VLL 95
(2CD−R)
ワーグナー:
 ジークフリート牧歌/
 ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲
 「ワルキューレ」第1幕
テンシュテット指揮
ロンドン・フィル
ルネ・コロ
エヴァ・マリー・プントショー
ジョン・トムリンソン
1991年10月10日、ロンドンでのライヴ。ドラマチックという言葉がこれ程似合う演奏はないだろう。特にマイスタージンガーの迫力は圧倒的。ワルキューレも歌唱陣が素晴らしく、目の前にフルカラーの舞台が浮かぶよう。
VHL 96 マーラー:交響曲第1番「巨人」 カイルベルト指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
1950年2月4日の録音。現在の指揮者ではなかなか聴けない、豊かな雰囲気にあふれた演奏。巨人の歩みそのもののゆったりとした音楽が流れる。モノラル
VHL 97 J.S.バッハ:
 ブランデンブルク協奏曲第2番
モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
R.シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
シュミット=イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
1963年2月3日、ワシントンDCでのライヴ(モノラル)。J.S.バッハはもちろんだが、シュトラウスまでもが、まるで貴族の宮廷で演奏を楽しんでいるかのように聴こえてくる。ややこもり気味の音質ながら、よく雰囲気を伝える。
VHL 98 ブルックナー:交響曲第7番 シューリヒト指揮
デンマーク放送響
1964年9月30日、チヴォリガーデンズでのライヴ(モノラル)。淡白なシューリヒトらしい音が重なりあって、複雑な色彩を持ったブルックナーが出来上がっている。演奏終了後、オケがなんとファンファーレを吹き鳴らす。第一楽章に一部音のゆれがあるが、総じて良好な音質とのこと。
VHL 99 シューマン:
 交響曲第3番「ライン」(1963/3/14、モノラル)
スメタナ:「売られた花嫁」序曲(1960年代、モノラル)*
J.S.バッハ:
 復活祭のカンタータ(1968/4/11、ステレオ)*
セル指揮
NYP
クリーヴランド管*
セルにしては珍しく柔らかな音が流れる。シューマンは他のどの演奏よりも、柔らかく、颯爽としている。圧巻はバッハで、いつも以上にセルらしい凛々しい演奏。
VLL 100 シベリウス:交響曲第2番 ザンデルリンク指揮
ロンドン・フィル
1989年4月19日のライヴ。大きな氷河の流れが迫ってくるような演奏。ロンドン・フィルから暗い音色を引き出し、ぬめぬめとした透明の濡れた表面をぎらつかせる。第2楽章に数ヶ所音とびがあるとのこと。
VHL 101 (1)モーツァルト:
  「ドン・ジョヴァンニ」序曲(コンサート用編曲版)(1960年代)
(2)ベートーヴェン:交響曲第1番(1954/10/25)
(3)モーツァルト:交響曲第29番(1958/2/23)
クレンペラー指揮
ベルリン放送響(1)
ケルン放送響(2)
ウィーン放送響(3)
全てモノラル。クレンペラーらしい、重い銀の靴を履いて、毛足の長い絨毯の上を歩くような、渋く重い演奏。
VLL 102 ベートーヴェン:
 交響曲第7番(1989/1/26)/
 同第8番(1984/1/22)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
とろけるように遅く美しい。まさにチェリビダッケならではの演奏。7番の後半楽章はやや一般的なテンポだが、それでも音の響きの美しさは彼ならでは。
VLL 103 J.シュトラウス:アンネン・ポルカ(1984/3/4)
ブラームス:二重協奏曲(1990/2/3)
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ジョブホルツ(Vn)
スティーラー(Vc)
チェリビダッケは時々思いがけず気の抜けた陽気で明るい演奏をするが、このシュトラウスがまさにそれ。一方のブラームスは、その正反対。
2VHL 104
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 ジュリー二指揮
シカゴ響
1975年12月17日、カーネギー・ホールでのライヴ(モノラル)。他の指揮者が描くような想像に基づく宗教画ではなく、精緻な人間のドラマとして蘇ってくる。モノラルながら聴きやすい音質。
2VLL 105
(2CD−R)
ムソルグスキー:
 組曲「展覧会の絵」(1977/1/17,MONO,ベルリン)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(1978/1/13,STEREO)
ジュリー二指揮
ベルリン・フィル
モーザー
ハマリ
シュライアー
リーダーブッシュ
エルンストゼンフ合唱団
ヒスノイズが多いが、ジュリー二らしい気高い「展覧会の絵」が聴ける。ベートーヴェンもジュリー二の丹念な指揮が、宗教という人間の考えを超えた壮大な世界がどこかに拡がっている事を教え諭してくれるような名演。
VLL 106 チャイコフスキー:交響曲第5番 バーンスタイン指揮
ボストン響
1974年、タングルウッドでのライヴ。バーンスタインらしい”こぶし”が全開の演奏。あらゆる見せ場でテンポが変化し、どうだ!とばかりに大見得を切る。ティンパニーの強打といい、金管といいまさにロシア風。
VLL 107 ブルックナー:交響曲第8番 カイルベルト指揮
ケルン放送響
1960年代のステレオ録音。リハーサルの段階で相当細部まで練り上げたのだろうということが想像できる緻密な演奏。3楽章、4楽章に一部音の欠落がある。
VHL 108 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 セル指揮
ケルン放送響
1960年代のモノラル録音。セル特有の切れ味の鋭い爽快感のある演奏。職人芸を堪能できる。
VLL 109 ベートーヴェン:
 交響曲第2番(1993年)/
 同第5番「運命」(1984/10/1)
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン放送響
交響曲第2番はヒスノイズが目立つが、落ち着いた古典の風格。「運命」はオーソドックスな雰囲気を保ちながらも、所々で力わざともいえる個性的な解釈が、この曲の可能性を広げている。
VHL 110 ハイドン:
 交響曲第92番「オックスフォード」(1973/10/17,MONO)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(1957,MONO)*
チェリビダッケ指揮
スイスイタリア語放送管
ケルン放送響*
音はそれ程フレッシュではないが、チェリビダッケ独特の滑らかで柔らかな音のつながりは十分堪能できる。
VLL 111 プロコフィエフ:交響曲第5番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1990年2月2日、ローゼンハイムでのライヴ。チェリビダッケのロシア音楽への造詣の深さがよく分かる。
VHL 112 (1)モーツァルト:シンフォニアコンチェルタント(1958/9/11)
(2)R.シュトラウス:
 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら(1954/12/6)
(3)ストラヴィンスキー:2つの組曲(同上)
ハンス・ロスバウト指揮
南西ドイツ放送響木管五重奏団(1)
SWF響(1)
ORTF国立管(2)(3)
全てモノラル。モーツァルトはロスバウトにしては正統な美しい演奏で、まるでセルのよう。一方シュトラウスやストラヴィンスキーはいつものロスバウトらしい、鋭い切れ味。
VLL 113 (1)ヘンデル:合奏協奏曲第7番〜
 ラルゴ、アンダンテ、ホーンパイプ(1969/11/17)
(2)R.シュトラウス:4つの最後の歌(1969/9/28)
(3)シベリウス:交響曲第2番(1964/10/3)
シュワルツコップ(S)(2)
バルビローリ指揮
ロサンジェルス室内合奏団
ロンドン響(2)
ボストン響(3)
バルビローリとシュワルツコップのシュトラウスが聴ける素晴らしい記録。シベリウスではバルビローリ節が全開。一部ノイズの混入がある。
VHL 114 ハイドン:
 交響曲第97番(1945/1/26、モノラル)
シューマン:交響曲第2番(1961/6/30、モノラル)*
セル指揮
ボストン響
NYP*
聡明な執事が取り仕切る朝食のように、明るく整然とした気品のあるハイドン。ややノイズが気になるが、それでもセルの気品が満ち溢れている。シューマンは気品と悲壮さと華麗さが同居した複雑な様相を見せ、ドラマチック。第一楽章に音の揺れがあるとのこと。
VHL 115 ハイドン:ネルソン・ミサ (1977/7/8、バークシャー音楽祭ライヴ、モノラル)
バッハ:マニフィカート(同上)
バーンスタイン指揮
ボストン響
ヴァランテ(S)
キレブリュー(MS)
リーゲル(T)
チーク(B)
タングルウッド祝祭合唱団
音楽祭での演奏ということで、あまり説教臭くない演奏で、純粋に音楽を楽しめる。
VLL 116 チャイコフスキー:交響曲第4番 ザンデルリンク指揮
ウィーン響
1998年のライヴ。落ち着いたツイードジャケットのような渋い演奏。
VLL 117 ヒンデミット:
 ウェーバーの主題による交響的変容(1958年のライヴ、モノラル)
シューベルト:交響曲第3番(1970年代のライヴ、ステレオ)*
チェリビダッケ指揮
ケルン放送響
スウェーデン放送響*
若き日のチェリビダッケが演奏するヒンデミットは、後年の彼からは想像できない程荒削りでアグレッシブな演奏。一方のシューベルトは、既に完成された演奏スタイル。いつものように極力細部にこだわりながらも、同時に全体を見渡すという恐るべき天才の芸術となっている。ややヒスノイズが気になるものの、チェリビダッケの珍しいレパートリーが聴ける。
VLL 118 ブルックナー:交響曲第8番 クーベリック指揮
クリーヴランド管
1971年のライヴ、ステレオ。ライヴで異常に燃えるクーベリックのブルックナー。第1楽章からすでに頭に血がのぼってしまっている豪演。その要求にバカ正直に応えるクリーヴランド管の演奏も凄い。握りこぶしの中で爪が割れるような力んだ演奏。
2VLL 119
(2CD−R)
マーラー:交響曲第9番 ザンデルリンク指揮
ロンドン・フィル
1990年2月18日、ロンドンでのライヴ テンシュテットとはまた違う、大人の凄味を感じさせる演奏は、大袈裟な振幅は持たず、静かに美しい響きが印象的。
2VLL 120
(2CD−R)
ベートーヴェン:
 交響曲第7番/エグモント序曲/交響曲第6番「田園」
ヨッフム指揮
バンベルク響
1982年9月21日のライヴ。自制心という仮面をとったヨッフムの気迫溢れるベートーヴェン。ヒスノイズあり。
2VHL 121
(2CD−R)
J.S.バッハ:
 ブランデンブルク協奏曲第5番(1965/2/15)
 ヴァイオリン協奏曲第1番/同第2番(1964/10/18)*
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(1961/11)+
クリップス指揮
NYP
メニューイン(Vn)*
チェルカスキー(P)+
バッハはリンカーンセンターでのライヴ。プロコフィエフはクリップスが初めてNYPを指揮したときの記録らしい。年代を考慮すると良い音質とのこと。
VHL 122 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ラフマニノフ:交響的舞曲
コンドラシン指揮
シンシナティ響
録音年月日不詳 モノラル メンデルスゾーンの喜びをそのまま演奏したような、明るく、爽快な指揮。
VHL 123 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 コンドラシン指揮
ミュンヘン・フィル
録音年月日不詳 モノラル 非常に客観的な解釈が感じ取れる。
VHL 124 ハイドン:交響曲第94番(1944/11/21)
シューベルト:交響曲第5番(1944/11/24)
クレメンス・クラウス指揮
ベルリン・フィル
モノラル 放送用にスタジオで収録されたもの。それにしても何と整った典雅な演奏だろう。
VLL 125 ブラームス:交響曲第1番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1989年10月5日、ミュンヘンでのライヴ モノラル 例によって甘美なまでにゆったりと流れるテンポ。特に終楽章の歩みは遅く、一つ一つの音に念をこめているよう。
2VLL 126
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1985年4月3日、ミュンヘンでのライヴ。時々聴こえるチェリビダッケの雄叫びがなければ、とても人間が演奏していると思えないほど、完璧な響きが保たれている。
VLL 127 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1983年9月、ミュンヘンでのライヴ
VHL 128 モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」
ベートーヴェン:レオノーレ第3番
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」*
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
チェコ・フィル*
1989年1月26日、ミュンヘンでのライヴ 1960年代(ストラヴィンスキー) ヒスノイズあり モノラル
VLL 129 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年9月1日、ルツェルン音楽祭ライヴ。多少ヒスノイズあり。
2VLL 130
(2CD−R)
(1)マーラー:交響曲第9番(1978/1/24)
(2)ドヴォルザーク:オセロ序曲(1975)
クーベリック指揮
NYP(1)
バイエルン放送響(2)
VLL 131
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
ベルリオーズ:幻想交響曲
パレー指揮
ストラスブルク放送響
1973年のライヴ
VLL 132
(1)ハイドン:交響曲第82番(1997/6/)
(2)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(1987/11/6)
ザンデルリンク指揮
ベルリン・フィル(1)
ガブリロフ(P)(2)
ケルン放送響(2)
VLL 133
R.シュトラウス:ドン・ファン
ブラームス:二重協奏曲
ザンデルリンク指揮
ツェートマイアー(Vn)
メネセス(Vc)
1985年10月18日のライヴ
VLL 134
バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(1974/1/27)
シェーンベルク:
 ペレアスとメリザンド(1974/9/25、ベルリン)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
ポミエ(P)
VLL 135
モーツァルト:
 フリーメイソンの為の葬送音楽
 ピアノ協奏曲第20番(2楽章に5秒ほど音揺れあり)
 交響曲第41番「ジュピター」
ヨッフム指揮
ボストン響
ヴェロニカ・ヨッフム(P)
1974年7月10日、タングルウッド・ライヴ
VLL 136
ブルックナー:交響曲第9番(原典版)(1974) チェリビダッケ指揮
SDR
VLL 137
ブラームス:悲劇的序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ミケランジェリ(P)
チェリビダッケ指揮
フランス国立管
1977年のライヴ
VLL 138
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」(1999年) ザンデルリンク指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管
VLL 139
ブルックナー:交響曲第9番(1965/2/15、モノラル) クリップス指揮
NYP
VLL 140
(1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(3楽章途中まで)
(2)ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ
(3)K.A.ハートマン:交響曲第1番
ロスバウト指揮
SWR(1)(2)
ゲザ・アンダ(P)(1)
ケルン放送響(3)
ヘルタ・テッパー(A)(3)
(1)(2)1952年スタジオ録音 モノラル (3)1960年代
VLL 141
ブルックナー:交響曲第7番(1980年ライヴ、モノラル) ヨッフム指揮
ウィーン響
VLL 142
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(1978/5、モノラル) ヨッフム指揮
NDR
VLL 143
ヴェルディ:「運命の力」序曲(1989/10/22、パリ)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(1992/5/28)*
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
ミンツ(Vn)*
ブラームスはソロが少し遠くに聞こえる。
VLL 144
ベルリオーズ:幻想交響曲 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1987年11月6日、フランクフルトでのライヴ。カラヤン同曲最後の指揮。感動のあまり発狂した?人物も最後に登場する・・らしい。
VLL 145
ブルックナー:交響曲第8番(1890年版) アイヒホルン指揮
ミュンヘン響
1980年代のライヴ。3楽章に少し欠落あり。
VLL 146
ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
サン=サーンス:死の舞踏
ビゼー:アルルの女〜前奏曲
シャブリエ:スペイン狂詩曲
フォーレ:ペレアスとメリザンド
ラヴェル:ボレロ
インタヴュー(21分)
パレー指揮
デトロイト響
1975年ライヴ 初出 ステレオ
VLL 147
ブルックナー:交響曲第7番 ザンデルリンク指揮
バンベルク響
1998年2月14日のライヴ ステレオ
VLL 148
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 ザンデルリンク指揮
ニュー・フィルハモニア管
1973年3月15日、ロンドン ステレオ
VHL 149
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 エリカ・モリーニ(Vn)
ミュンシュ指揮
ボストン響
1962年1月12日、ボストン 珍しい組み合わせ。3楽章のカデンツァに少し雑音あり。モノラル
2VLL 150
(2CD−R)
シューベルト:交響曲第2番
ブルックナー:交響曲第8番
クリップス指揮
ウィーン響
1971年、ブレーゲンツ音楽祭ライヴ ステレオ
VHL 151
R.シュトラウス:「ドン・ファン」
シューベルト:交響曲第2番
チェリビダッケ指揮
ケルン放送響
1958年10月5日、ライヴ シューベルトはMOVIMENTO MUSICA LPにあったが廃盤。モノラル
VLL 152
ハイドン:交響曲第102番
ブルッフ:スコットランド幻想曲
ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
チョン・キョンファ(Vn)
1973年12月 ベルリン・ライヴ
VLL 153
ハイドン:交響曲第98番(1976/12/4)
ブラームス:交響曲第2番(1981年)
ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
ステレオ
VLL 154
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 バーンスタイン指揮
ボストン響
マレク・ドレフノフスキ(P)
1985年7月20日 モノラル
VHL 155
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番(1944)
ムソルグスキー/ラヴェル:展覧会の絵(1950年代)
バリリ(Vn)
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン・フィル
モノラル。なんとバリリとクレメンス・クラウスの共演
2VLL 156
(2CD−R)
シェーンベルク:浄夜(1976/11/4)
ブラームス:ドイツ・レクイエム(1976/11/13)
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
L.プライス
J.ファン・ダム
ウィーン楽友協会合唱団
カーネギー・ホールでのライヴを収録 ステレオ
2VLL 157
(2CD−R)
ベートーヴェン:エグモント序曲(1970年代)*
モーツァルト:交響曲第39番(1974/10,NY)
ブルックナー:交響曲第9番(同)
ジュリー二指揮
チェコ・フィル*
NYP
VLL 158
(1)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(1974/10,NY)
(2)ラヴェル:マ・メール・ロア(1996/4)
フィルクスニー(P)(1)
ジュリー二指揮(1)(2)
NYP(1)
スウェーデン放送響(2)
ブラームスの2〜3楽章は左右のステレオ・バランスが良くないとのこと。
VLL 159
チャイコフスキー:交響曲第5番 カラヤン指揮
ベルリン・フィル
1974年
VLL 160
モーツァルト:フィガロの結婚序曲
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
フォーレ:ペレアスとメリザンド
フランク:プシュケとエロス
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
パレー指揮
カーティス・インスティテュート管
1978年10月22日、フィラデルフィアでのライヴ 90歳を超えたパレー最晩年の貴重な記録
VLL 161
ハイドン:歌劇「報われた誠意」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番(以上1991/4/4)
モーツァルト:交響曲第26番(1991/4/11)
ザンデルリンク指揮
ボストン響
ラローチャ(P)
ステレオ
VLL 162
ブラームス:交響曲第2番(1960年代のライヴ)
ベルリオーズ:「ロメオとジュリエット」より1曲
 (1975/12/19,NYライヴ)
ジュリーニ指揮
シカゴ響
ステレオ
VLL 163
ケルビーニ:アナクレオン序曲(1976)
デュティーユ:メタボール(1974)
ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(1974)*
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
南ドイツ放送合唱団*
ステレオ
VLL 164
ブルックナー:交響曲第7番 チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送響
1970年ライヴ このオケとのコンビでは初。チェリビダッケのブルックナー7番としては最も若い時の録音。1楽章に少しノイズあり。ステレオ
VLL 165
ブルックナー:交響曲第9番 チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送響
1969年ライヴ このオケとのコンビでは初。モノラル
VHL 166
モーツァルト:
 (1)交響曲第29番(1989夏、タングルウッド・ライヴ )/
 (2)ピアノ協奏曲第27番(1960/4/3,ライヴ)
バーンスタイン指揮(1)(2)
ボストン響(1)
NYP(2)
ホルショフスキ(P)(2)
ピアノ協奏曲に軽いノイズありとのこと。モノラル
VHL 167
マーラー:交響曲第5番 バルビローリ指揮
ヒューストン響
1966年3月24日、カーネギーホール・ライヴ モノラル
VLL 168
ヘンデル:合奏協奏曲No6-6(1983/11/3,ライヴ)
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第3番(1971/6,ライヴ)
クーベリック指揮(1)(2)
シカゴ響(1)
バイエルン放送響(2)
R.ケッケルト(Vn)(2)
ステレオ
VHL 169
モーツァルト:
 (1)シンフォニア・コンチェルタントK297b(1950年代)/
 (2)ピアノ協奏曲第25番(1970/3,ライヴ)
イッセルシュテット指揮
NDR(1)
ブレンデル(P)(2)
BBC響(2)
モノラル
VLL 170
R.シュトラウス:アルプス交響曲 スヴェトラーノフ指揮
スウェーデン放送響
1993年9月17日、ストックホルムでのライヴ ステレオ
VLL 171
ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲
シューマン:交響曲第4番
ラヴェル:ラ・ヴァルス
フォーレ:パヴァーヌ
デュカ:魔法使いの弟子
パレー指揮
カーティス・インスティテュート管
1978年2月13日、フィラデルフィアでのライヴ ステレオ
VLL 172
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ラヴェル:スペイン狂詩曲
バーンスタイン指揮
ボストン響
1972年11月24日、タングルウッド・ライヴ ステレオ
VLL 173
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ヨッフム指揮
ボストン響
1971年のステレオ・ライヴ
VLL 174
(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番(1977)
(2)ラヴェル:ダフニスとクロエ第1&第2組曲(同)
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響(1)
フランス国立管&合唱団(2)
VHL 175
(1)モーツァルト:交響曲第40番(1966)
(2)レーガー:ヒラー変奏曲(1950年代・モノラル)
カイルベルト指揮
バイエルン放送響(1)
ケルン放送響(2)
VLL 176
ワーグナー:ローエングリン前奏曲(1998/3、ステレオ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番
ハイドン:交響曲第39番
 (1991/5/31、バーミンガム・モノラル)
ザンデルリンク指揮
ロス・フィル
ヴィルサラーゼ(P)
VHL 177
シベリウス:交響曲第2番(1970、スタジオ・モノラル) バルビローリ指揮
ケルン放送響
VHL 178
シューマン:
 ピアノ協奏曲(1966/9/26)/
 マンフレッド序曲(1967/1/26)/交響曲第3番「ライン」(1967/1)
セル指揮
クリーヴランド管
タマーシュ・ヴァーシャーリー(P)
VLL 179
モーツァルト:シンフォニア・コンチェルタント(1970)
シューマン:ピアノ協奏曲(1970/8/9,ザルツブルク)*
ローター・コッホ
ライスター
ザイフェルト
ピースク
カラヤン指揮
ベルリン・フィル
エッシェンバッハ(P)*
ステレオ
VHL 180
R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番(1950年代)
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(同)
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
デニス・ブレイン(Hr)
モノラル。
VLL 181
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1989年4月16日、ステレオ・ライヴ
2VLL 182
(2CD−R)
(1)バーンスタイン:交響曲第1番
 (1987/8/15,タングルウッド・モノラル)
(2)ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
 (1990/6/2,プラハ・ステレオ)
バーンスタイン指揮
(1)ウェンディー・ホワイト(Ms)
ボストン響
(2)ルチア・ポップ
Burchard
オフマン
コプチャク
チェコ・フィル&合唱団
第九は1楽章に左右チャンネルが不安定な箇所あり 3楽章にノイズあり しかしバーンスタインらしい大熱演。
VHL 183
(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番(1951/1/16)
(2)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(録音日不詳)
(1)ヨハンナ・マルツィー(Vn)
ベイヌム指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管
(2)パイネマン(Vn)
リッケンバッヒャー指揮
北ドイツ放送響
モノラル 初出
VHL 184
(1)ピーター・メニン:ピアノ協奏曲(1958/4/19,モノラル)
(2)マーラー:さすらう若人の歌(1950年代,モノラル)
(3)モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番(1969/8/17,ステレオ)
セル指揮
クリーヴランド管
ユーニス・ポディス(P)(1)
ディースカウ(Br)(2)
G.アンダ(P)(3)
(1)の第3楽章のラスト3秒ほど欠落
VLL 185
(1)モーツァルト:
  交響曲第40番(1962/7/15,タングルウッド)
(2)リスト:ピアノ協奏曲第1番(1960年代)
(3)シューマン:交響曲第4番(1960年代)
ミュンシュ指揮
ボストン響(1)
シカゴ響(2)(3)
二コール・アンリオ=シュヴァイツァー(P)(2)
全てステレオ
VLL 186
モーツァルト:「魔笛」序曲(1970年代ライヴ)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(同)
チェリビダッケ指揮
デンマーク放送響
全てステレオ
VLL 187
シューベルト:交響曲第8番「未完成」
シェーンベルク:6つの歌曲集Op.8より
 自然、あこがれ、あの甘美な魅力にあふれて、小鳥が鳴くとき
チェリビダッケ指揮
ORTF国立管
コレット・エルツォーク(S)
1974年9月17日、パリ・ライヴ ステレオ
VHL 188
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(1966年.スタジオ)
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(1965,スタジオ)
イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
C.カーゾン(P)
全てモノラル ベートーヴェンはヒスノイズあり
VLL 189
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 ザンデルリンク指揮
ロス・フィル
1984年2月19日のライヴ ステレオ
VLL 190
(1)モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲(1964/10,モノラル)
(2)ハイドン:交響曲第92番(1964/11/7,ステレオ)
(3)シベリウス:交響曲第3番(1969/10,ステレオ)
バルビローリ指揮
ハレ管(1)(3)
ボストン響(2)
2VLL 191
(2CD−R)
ロッシーニ:「どろぼうかささぎ」序曲
R.シュトラウス:死と変容
ブラームス:交響曲第4番
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1987年5月30日、フィレンツェでのライヴ シュトラウスはモノラルではないがあまり音の広がりがないとのこと。ステレオ
VLL 192
ブルックナー:交響曲第7番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1990年5月20日のライヴ ステレオ
VLL 193
(1)ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-1
(2)R.シュトラウス:アルプス交響曲
ケンペ指揮
ロイヤル・フィル(1)
ミュンヘン・フィル(2)
(1)1974年4月28日のライヴ (2)1970年代のスタジオ録音と思われる ステレオ
VHL 194
(1)ベートーヴェン:レオノーレ序曲第3番
(2)シューマン:交響曲第2番
バーンスタイン指揮
NYP(1)
ボストン響(2)
(1)1959年2月22日、カーネギー・ホール (2)1946年3月23日のライヴ 全てモノラル
VHL 195
(1)ホルスト:組曲「惑星」より5曲
(2)ラヴェル:ラ・ヴァルス
バルビローリ指揮
NYP(1)
ヒューストン響(2)
1958年のライヴ 全てモノラル
VHL 196
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番
シューマン:交響曲第3番「ライン」
シューリヒト指揮
スイス・ロマンド管
1955年12月21日 モノラル録音 バッハはRM-470と同じ演奏
VLL 197
モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番*
 (1984/2/19,ライヴ)
ブラームス:交響曲第3番(1990年,ライヴ)
ザンデルリンク指揮
ロス・フィル
イモジェン・クーパー(P)*
ステレオ
VLL 198
ブラームス:交響曲第2番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1991年2月1日、ミュンヘンでのライヴ ステレオ
VLL 199 ハイドン:交響曲第85番「王妃」
レーガー:レクイエム
チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル&合唱団
マルガ・シームル
1986年12月5日、1981年1月28日、共にライヴ ステレオ 初出 チェリビダッケらしくゆったりと、かつ喜悦あふれる演奏。
VHL 200 ハイドン:交響曲第102番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番
ハンス・ライグラフ(P)
チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送響
スウェーデン放送響
1959年、スタジオ、1960年代、ライヴ モノラル モーツァルトにノイズが数秒あり。
VHL 201 バルビローリ・ロサンゼルス・ライヴ1969
 ヘンデル:合奏協奏曲
 ウォルトン:ヘンリー5世より
 マルチェッロ:オーボエ協奏曲
 ディーリアス/フェーンビー編曲:「夏の夜、水の上にて歌える」
 エルガー:序奏とアレグロ
ロスウェル(Ob)
バルビローリ指揮
ロサンゼルス室内管
1969年11月17日、ライヴ ステレオ バルビローリ夫人のロスウェルが参加。楽団に関しては不明。バルビローリ・ファンには貴重な録音。
VHL 202 (1)モーツァルト:交響曲第40番
(2)ニールセン:交響曲第4番「不滅」
バルビローリ指揮
ベルリン・フィル
(1)1966年9月17日、モノラル (2)1970年2月、ステレオ (1)(2)ともにテープの劣化による音の不安定あり。
VLL 203 (1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
(2)シューマン:交響曲第4番
レオンスカヤ(1)
クルト・ザンデルリンク指揮
ウィーン響(1)
スウェーデン放送響(2)
(1)1993年、モノラル (2)1991年、ステレオ ライヴ 
VLL 204 ブルックナー:交響曲第3番 クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン・フィル
1990年10月10日、グラスゴーでのライヴ ステレオ 第2楽章に混線のようなノイズあり。
2VHL 205
(2CD−R)
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 ミュンシュ指揮
ボストン響
ドブス
コブレフ
スターン
ジョイス
1958年4月3日、シンフォニー・ホールでのライヴ モノラル 初出 テープ劣化による回転ムラあり。
VHL 206 (1)ブラームス:交響曲第4番
(2)ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
クリュイタンス指揮
フランス国立放送管(1)
NYP(2)
(1)1958年2月18日 (2)1958年 共にモノラル (2)は初出 (1)にチリチリ・ノイズあり (2)はこもりがちの音質
VLL 207 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 ベーム指揮
ウィーン・フィル
1978年5月28日、ステレオ 以前POMPADOURから発売されていたが、10年以上ぶりの再発売。最晩年のベームらしい、スケールの大きな演奏。冒頭の一音に録音ミスあり。2楽章にも音ゆれあり。 
VLL 208 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1983年9月29日、ミュンヘンでのライヴ。ステレオ ノイズはあるが、基本的には高音質でチェリビダッケの至芸が楽しめる。
VLL 209 スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 クーベリック指揮
ボストン響
1970年代前半のライヴ ステレオ 初出 クーベリックならではの雄大な「わが祖国」 残念ながらテープ劣化が進んでいる。
VLL 210 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン・フィル
1990年10月10日、グラスゴーでのライヴ ステレオ 初出 第1楽章の11分半あたりから楽章の終わりまで、混線のようなノイズあり。
VLL 211 (1)ベートーヴェン:交響曲第2番
(2)ブラームス:交響曲第2番
クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン・ドイツ響(1)
ケルン放送響(2)
(1)1995年4月17日のライヴ (2)録音年月日不明 共にモノラル 初出 
VHL 212 R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 ウェイン・クラウス(Va)
シェリー・プラポウ(Vc)
バルビローリ指揮
ヒューストン響
1963年11月25日、モノラル 初出 テープ劣化はあるが、バルビローリとしては珍しいレパートリー。
VHL 213 ブラームス:(1)交響曲第3番/(2)同第4番 カイベルト指揮
バンベルク響
(1)1955年、スタジオ録音 (2)1958年、ライヴ 共にモノラル (2)は初出 (1)は既出だが、別音源使用とのことで音質向上 (2)は(1)よりテープ劣化が進んでいるとのこと。
2VLL 214
(2CD−R)
ブルックナー:交響曲第8番 チェリビダッケ指揮
ミュンヘン・フィル
1985年9月27日、ライヴ ステレオ 初出。1987年の同月同日の同曲もあるが、客席ノイズ、演奏時間などは相違があり、異なる演奏とのこと。チェリビダッケによる1985年の同曲は3種目か?ヒス・ノイズはあるものの音質は鮮明。
VHL 215 (1)ウェーバー:「オベロン」序曲
(2)ドビュッシー:組曲「子供の領分」(管弦楽版)
(3)デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」
クレメンス・クラウス指揮
バンベルク響
1953年、スタジオ モノラル (1)と(2)は初出 (2)はおそらくクラウスの初ディスク・レパートリー (2)はカプレ編曲版と思われるが、特に記載はないとのこと。モノラルではあるが細部まで聞き取れる音質とのこと。
3VLL 216
(3CD−R)
\4470
キーシン&マズア/ベートーヴェン
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲&アンコール
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第1番〜第5番「皇帝」
   ロンド・ア・カプリッチョ
    「なくした小銭への怒り」Op.129
   7つのコントルダンスWoO14(2種の演奏)
   6つのエコセーズWoO83(2種の演奏)
キーシン(P)
マズア指揮
フランス国立管
2004年10月28日(1〜3番)、2004年10月30日(4番、5番、Op.129)、2種の演奏が収録されているものは両日の演奏を収録。全てシャンゼリゼ劇場でのライヴ。ステレオ 初出。
キーシンの高度なテクニックと繊細な感性で紡ぎだされるベートーヴェン。アクセントの付け方など細やかな部分での配慮に加え、ストレートな表現も忘れていないのは、聴いていて心が躍る。残念ながらテープ劣化あり。音ゆれと音とびあり。元テープの編集ミスもあるが、基本的な音質には問題がないとのこと。キーシンの微妙なタッチが堪能できる。
VLL 217 (1)バターワース:イギリス牧歌第1番
(2)シューベルト:交響曲第3番
(3)ブラームス:交響曲第4番
カルロス・クライバー指揮
バイエルン国立O
録音:1986年3月10日、ミュンヘンでのライヴ。ステレオ (1)は初出 (2)(3)はWLCから発売されているが今回はステレオ。(1)(2)に電気的持続ノイズあり
2VLL 218
(2CD−R)
(1)ムソルグスキー:
 「ホヴァンシチナ」〜第1幕への前奏曲
モーツァルト:
 (2)ピアノ協奏曲第9伴
 (3)「ドン・ジョヴァンニ」序曲
 (4)ピアノ協奏曲第19番
(5)ブラームス:交響曲第4番
アンドレ・ワッツ(2)
ラドゥ・ルプー(4)
クルト・ザンデルリンク指揮
サンフランシスコ響(1)(2)
ザール放送響(3)(4)(5)
録音:(1)(2)1983年、(3)(4)(5)1987年11月29日、ステレオ 初出 (3)(4)(5)に高域のヒスノイズが多め
VLL 219 ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 クルト・ザンデルリンク指揮
ベルリン・フィル
録音:1988年9月19日、ライヴ、ステレオ 初出 第1楽章の最初1分程はヒス・ノイズ多め




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