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CENTAUR
その3
1CD\2,500→\1990
〜7/7(火)午前9時

 アメリカCENTAUR。
 大レーベルという印象はなかったのだが、いつの間にか1000に近い膨大なカタログを擁するまでになってきた。毎月の新譜リリース数もメジャー・レーベル並み。
 タイトル的には室内楽と現代音楽に強く、ときおりおっと驚くようなビッグ・アイテムも存在する。
 ただ流通の関係で非常に入りにくく、代理店の在庫が切れていると再入荷までおよそ半年近くかかる。なのでアリアCDのように「注文から半年で自動的にキャンセル」というシステムだと、不幸にも結局手に入れられないことさえ起きてしまう。
 そこで今回はまとめてご紹介し、代理店に発注、少しでも早く確実に手に入れようという企画である。今回は第3回、2〜3年前の新譜をお贈りします。


Shchedrin.R.-Piano Music Of Rodion Shchedrin
CRC 2991
シチェドリン:ピアノ作品集 ――
 ピアノ・ソナタ第1番/《ポリフォニーの手帳》より/
 詩曲/バレエ音楽《せむしの仔馬》からの4つの小品/
 ユーモレスク/アルベニス風に/2つのポリフォニックな小品
マリーナ・ロマゾフ(ピアノ)
旧ソ連作曲家同盟議長を務めた長老。ロディオン・シチェドリンのピアノ作品集!「カルメン組曲」や「せむしの仔馬」、「ただ愛だけでなく」などの名作を生み、1973年の就任からソ連末期の1990年までソヴィエト作曲家同盟の議長という大役を担ったロディオン・シチェドリン(1932−)。夫人がボリショイ・バレエの名バレリーナ、マイヤ・プリセツカヤということもありバレエ音楽など舞台作品にスポットがあたりがちなシチェドリンの作品だが、ピアノ作品も負けず劣らず傑作揃い。ここでは1952年から1972年にかけて作曲されたピアノ作品を収録しており、作曲年代によって調性音楽から近代的な手法へと移り変わる"作風"もシチェドリンの音楽の大きな魅力である。シチェドリンのピアノ作品の持ち味を引き出すウクライナ出身の女流ピアニスト、マリーナ・ロマゾフの好演が光る。
F. Haydn-Haydn: Sonatas Hob. 19,  20,  23,  32
CRC 2975/2976
(2CD)
ハイドン:ソナタ集 ―― ピアノとフォルテピアノ
 ソナタ第50番ハ長調Hob.XVI-50/
 同第23番ヘ長調Hob.XVI-23/
 同第20番ハ短調Hob.XVI-20/
 同第19番ニ長調Hob.XVI-19/
 同第32番ロ短調Hob.XVI-32
DISC-1(フォルテピアノでの演奏)
DISC-2(ピアノでの演奏)
エヴァ・メンゲルコッホ(フォルテピアノ&ピアノ)
"フォルテピアノ"と"ピアノ"。それぞれの演奏で5曲のソナタを聴き比べることができるユニークで興味深いハイドンのソナタ集。DISC-1(フォルテピアノ)もDISC-2(ピアノ)も、同じ奏者による同じハイドンの音楽なのにじっくり聴いてみるとその響きの違いがさらに鮮明に。ボルチモアのタウソン大学で教授を務めるエヴァ・メンゲルコッホは、エッセン音楽大学でイギリスの名手マイケル・ロールから教えを受けた女流ピアニスト。2008年にはメリーランド州アーツ・カウンシルから演奏家賞を贈られている。
Jewish Soul-The Jewish Soul
CRC 2988
ユダヤの精神 ――
 ゼハヴィ(フリードマン編):イスラエル民謡《エリ・エリ》/
 ブロッホ:ヘブライ風瞑想曲/
 シュテュッチェスキー:ハシディック組曲/
 ブロッホ:ユダヤの生活より/
 パールトシュ:追憶に/
 コピィトマン:カディッシュ/
 ブルッフ(リブケ編):コル・ニドライOp.47(チェロ五重奏版)*
アミット・ペレド(チェロ)、
エリィ・カールマン(ピアノ)、
ヨタム・バーチ(チェロ)*、
ダヴィン・リー(チェロ)*、
アンドルー・タッレ(チェロ)*、
ユン・ビン・キム(チェロ)*
ブロッホなどユダヤ系作曲家の作品、ブルッフに代表されるユダヤの旋律を題材として作曲された"ユダヤ"にまつわるチェロのための作品集。物悲しく儚さを漂わせる"ユダヤ"の音楽を奏でるのは、米アメリカン・レコード・ガイド誌には「その才能は若き日のロストロポーヴィチのようだ」と激賞されたチェリスト、アミット・ペレド。揺れ動く感情を前面に押し出したアミット・ペレドの演奏がストレートに訴えかけてくる。
Juliet White-Smith-Fashionably Late: Juliet White-Smith Debuts!
CRC 2982
ファッショナブリー・レイト 〜 ヴィオラのための作品集 ――
 ウォーカー:ヴィオラ・ソナタ/
 ガードナー:トリシニウム 〜
  無伴奏ヴィオラのためのソナタ、
  ヴァイオリンとヴィオラのための組曲/
 コルグラス:4つのドラムスとヴィオラのための変奏曲
ジュリエット・ホワイト=スミス(ヴィオラ)、
ハイディ・ブレンデ(ピアノ)、
リチャード・フックス(ヴァイオリン)、
マイケル・スミス(打楽器)
モントリオールでの第34回国際ヴィオラ・コングレスで大喝采を浴び、2008年アメリカン・ヴィオラ・ソサイエティのプレジデントを務めるなど、アメリカで話題を呼んでいる女流ヴィオラ奏者ジュリエット・ホワイト=スミスのデビュー・アルバム。名門イーストマン音楽院で博士号を取得したホワイト=スミスが取り上げるのは、ジョージ・ウォーカー(1922−)、モーリス・ガードナー(1909−2002)、マイケル・コルグラス(1932−)。ヴィオラが持つソロ楽器としての可能性をさらに開拓してくれる録音である。
Suites & Sweets
CRC 2993
スウィーツ&スウィーツ ――
 コーウェル:ヴァイオリンとピアノのための組曲/
 ストラヴィンスキー:イタリア組曲/
 コルンゴルト:組曲《から騒ぎ》Op.11/
 ファリャ(コハンスキ編):スペイン民謡組曲/
 ラヴェル:ハバネラ形式による小品/
 マスネ:タイスの瞑想曲
ジェシカ・マテース(ヴァイオリン)、
ロドニー・ウォータース(ピアノ)
1807年ヨハネス・カイペルス製のヴァイオリンを操り、2005年からはアメリカのオースティン交響楽団でコンサートミストレスという重責を担っている女流ヴァイオリニストのソロ・アルバム。コーウェルやストラヴィンスキー、コルンゴルト、ファリャなど、プログラムは多国籍で多彩。またハイメ・ラレードやフィリップ・アントルモンから称賛の声が寄せられるなど実力も確か。
Bartok/Kodaly-Hungarian Folk Songs
CRC 2967
コダーイ&バルトークのハンガリー民謡集 ――
 バルトーク:
  10のハンガリー民謡Sz.33より、
  8つのハンガリー民謡Sz.64、20のハンガリー民謡Sz.92より/
 コダーイ:ハンガリー民謡集より
トーマス・ボグダン(テノール)、
サトウ・ヨシコ(ピアノ)
1991年からメレディス・モンク&ヴォーカル・アンサンブルのメンバーとして活躍しているテノール歌手トーマス・ボグダンが歌うハンガリーの歌曲は、20世紀の大家バルトークとコダーイ。祖国ハンガリーの民謡を大切にした2人の大家の"ハンガリー民謡"を題材とした歌曲では、メレディス・モンクの薫陶を受けたトーマス・ボグダンの幅の広い表現力が秀逸。
Lias/Patterson/Hoiby-Songs By Stephen Lias,  Michael Patterson And Lee Hoiby
CRC 2963
スコット・ラグラフ(バリトン)
 ライアス:サワードウの歌/
 パターソン:ア・ボーイズ・ウィル/
 ホイビー:
  3つのフランス歌曲、デグジルの歌、冬と夏、ラスト・レター・ホーム
スコット・ラグラフ(バリトン)、
アンドルー・ハドソン(ピアノ)
20世紀を代表するイタリア生まれのアメリカ人作曲家メノッティの弟子リー・ホイビー(1926−)、同じくアメリカの中堅作曲家スティーヴン・ライアス(1966−)、マイケル・パターソン(1953−)の歌曲集。現代アメリカの作曲家たちの歌曲を歌うのは、シラキュース・オペラやタルサ・オペラ、ペンサコーラ・オペラなどアメリカのオペラ・ハウスで活躍するバリトン歌手スコット・ラグラフ。アメリカの近現代作品の理解者としても高い評価を得ている。
Eastwind Trio D'anches-Eastwind Trio D'anches Looks East
CRC 2972
東欧の木管三重奏曲集 ――
 ルトスワフスキ:
  オーボエ、クラリネットとファゴットのための三重奏曲/
 ヒダシュ:オクラバ/
 シュールホフ:ディヴェルティスマン/
 シャウォフスキ:三重奏曲/
 セーニ:5つの古い踊り/
 ヴァレーズ:ソナチナ
イースト・ウィンド・トリオ・ダンシュ
ルトスワフスキやヒダシュ、シュールホフ。ポーランド、チェコ、ハンガリーなど"東欧"の作曲家たちの作品に限定した木管三重奏のための作品集。イースト・ウィンド・トリオ・ダンシュは、シトコヴェツキーが音楽監督を務めるグリーンズボロ響の現役首席奏者たち(Ob&Cl)と、アッシュヴィル響、ノースカロライナ・バレエ、グリーンズボロ響などの首席奏者を歴任したファゴット奏者による木管三重奏団。
Rebecca Rischin-One Of A Kind
CRC 2981
ワン・オヴ・ア・カインド 〜
 クラリネットのための無伴奏作品集 ――

  フィリップス:ワン・オヴ・ア・カインド/
  コヴァチ:ファリャへのオマージュ/
  オッパーマン:アン・ソェル/
  ハーヴェイ:ガーシュウィンの主題による組曲/
  ストラヴィンスキー:無伴奏クラリネットのための3つの小品/
  タワー:ウィングス/
  フラワーズ:ヴィジョンズ・イン・ザ・ダーク/
  カッファマン:ムーンフラワーズ・ベイビー!
レベッカ・リシン(クラリネット)
このレコーディングがファースト・アルバムとなるレベッカ・リシンは、1994年にポーランドのクラコウで開催された国際クラリネット・コンクールで第1位に輝いたアメリカの女流クラリネット奏者。無伴奏作品の王道ストラヴィンスキーからなど近現代の貴重なレパートリーがズラリと並ぶ。芯の通った音色による演奏は安定感抜群。
J. Behrens-Jack Behrens: Homages For Piano Solo
CRC 2977
バーレンス:ピアノ・ソロへのオマージュ ――
 ケージへのオマージュ/ラフマニノフへのオマージュ/
 幻想即興曲/トリビュータリーズ/
 エメ・ヴ・ブラームス?/ショパンへのオマージュ
ビアンカ・バチウ(ピアノ)
ジュリアード音楽院でヴィンセント・パーシケッティに、アスペン音楽祭ではダリウス・ミヨーに作曲を師事したベテラン作曲家ジャック・バーレンス(1935−)のピアノ作品集。ショパンの「幻想即興曲Op.66」をポストモダン・スタイルに生まれ変わらせたバーレンスの「幻想即興曲」などが聴きどころ。
A La Chasse-La Chasse
CRC 2987

狩〜コルノ・ダ・カッチャのための音楽
 クネヒテル:コルノ・ダ・カッチャ協奏曲ニ長調/
 レーリグ:コルノ・ダ・カッチャ協奏曲変ホ長調/
 フェルスター:
  コルノ・ダ・カッチャ協奏曲第1番変ホ長調、
   同第2番変ホ長調/
 グラウン:コルノ・ダ・カッチャ協奏曲/
 ヴィヴァルディ:
  2本のコルノ・ダ・カッチャのための協奏曲へ長調*/
 テレマン:
  ヴァイオリンと3本のコルノ・ダ・カッチャのための協奏曲+/
 モルター:4本のコルノ・ダ・カッチャのためのシンフォニア**

マイケル・タンネル(コルノ・ダ・カッチャ)、
ジャック・アシュワース(オルガン)、
ブルース・ハイム
 (コルノ・ダ・カッチャ)*/+/**、
ステイシー・シンプソン
 (コルノ・ダ・カッチャ)+/**、
アルトゥール・ヴァンデルフォーフト
 (コルノ・ダ・カッチャ)**、
J・パトリック・ラファティ(ヴァイオリン)+

金管楽器関係者必聴必携!ホルンの先祖"コルノ・ダ・カッチャ"のための協奏曲集!

フレンチ・ホルンでもなく、ナチュラル・ホルンでもないホルンの先祖。一般的には"狩猟用ホルン"として知られている"コルノ・ダ・カッチャ"のための協奏曲集というなんともユニークで珍しい作品集が登場!
太陽王ルイ14世在位時代の17世紀フランスで使用され始め、その後ボヘミアへと伝わり、18世紀後半になるとオーケストラでも用いられるようになった"コルノ・ダ・カッチャ"。
この"協奏曲集"は、やがてハンドストップのナチュラル・ホルンやフレンチ・ホルンへと進化するに連れて忘れ去られてしまったホルンの先祖"コルノ・ダ・カッチャ"の"ソロ楽器"としての姿と魅力を現代に甦らせた画期的な録音なのである!

この録音で演奏に使用されているのは、ブレーメンの金管楽器工房タイン社が現代の奏者たちでも演奏できるように製作したヴァルヴ付きの"コルノ・ダ・カッチャ"。
ルイヴィル大学音楽部のトランペット科教授、ソリスト、ルイヴィル・ブラスのメンバーとして活躍するマイケル・タンネルが"コルノ・ダ・カッチャ"に持ち替えて大奮闘!
4本の"コルノ・ダ・カッチャ"が咆哮するモルターの「シンフォニア」は圧巻デス。金管楽器プレーヤー&関係者必聴必携!

C. Noblet-Charles Noblet: Nouvelles Suites De Pi Ces De Clavecin
CRC 3005
ノブレ:クラヴサンのための新しい組曲
 第1組曲/第2組曲

シャルロット・マッタ・ムーシェ(チェンバロ)

「クラヴサンのための新しい組曲」(1756年)は、マテュラン教会のオルガニスト、王立音楽アカデミーの常任音楽家、オペラ座のチェンバロ奏者などの地位を得た18世紀フランスの音楽家シャルル・ノブレ(c.1715−1769)の現存する貴重な作品。ブルージュやパリの国際コンクールでの受賞実績を持つ女流チェンバロ奏者マッタ・ムーシェの演奏が、煌びやかで輝かしいノブレの音楽に華を添える。
A. Beach-Music By Amy Beach
CRC 2990

ビーチ:作品集
 2台ピアノのための
  《バルカンの主題による変奏曲》Op.60c/
 愛の歌Op.21-1/エクスタシーOp.19-2/
 幻影Op.100-1/ステッラ・ヴィアトリスOp.100-2/
 ランデヴーOp.120/
 管弦楽のための
  《バルカンの主題による変奏曲》Op.60d/
 仮面舞踏会Op.22

キャスリン・アナンダ・オーウェンス(ピアノ)、
クリストファー・アツィンガー(ピアノ)、
アリソン・フェルト(ソプラノ)、
エクトル・バルディビア(指揮)、
モラヴィア・フィルハーモニック管弦楽団

ピアニスト、作曲家としての成功によって"アメリカの女流音楽家"という存在を確立させるなど、音楽史に新たな1ページを加えたエイミー・ビーチ(1867−1944)。母国アメリカのレーベルからの"作品集"には、2台ピアノ、歌曲、管弦楽曲など様々なジャンルの作品が取り上げられており、ロマンティックでリリシズムな作風、半音階的な手法など、女流音楽家として大成したビーチの豊かな才能に出会うことが出来る。
E. Grieg-Grieg: Works For Piano,  Vol. 11
CRC 2984
グリーグ:ピアノ作品全集Vol.11
 抒情小品集第8集Op.65/抒情小曲集第9集Op.68/
 抒情小曲集第10集Op.71/4声のカノンEG.179/
 7つのフーガ

アントニオ・ポンパ=バルディ(ピアノ)

1998年のクリーヴランド国際ピアノ・コンクール最高位受賞、1998年のロン・ティボー国際コンクール第3位入賞、2001年ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール銀メダル獲得などの輝かしい経歴を誇り、クリーヴランド音楽大学ピアノ科教授として教育活動にも力を注ぐピアノ奏者アントニオ・ポンパ=バルディ。ポンパ=バルディのライフワークとして定着したグリーグのピアノ作品全集の第11集には前作第10集(CRC 2943)からの流れを受け継ぎ、「抒情小品集」の第8集〜第11集を収録。また年代的に「抒情小品集」へと繋がってゆく「カノン」、「7つのフーガ」をカップリング。世界が認めた名ピアニストの美しきグリーグです。
J. Harbison-John Harbison: The First Four String Quartets
CRC 2985

ハービソン:
 弦楽四重奏曲第1番/
 同第2番/同第3番/同第4番

リディアン弦楽四重奏団

レヴァインのMET就任25周年を記念した歌劇「偉大なるギャッツビー」やローマ法王ヨハネ・パウロ2世に捧げられた「アブラハム」など、歴史的な節目にその作品を残してきた現代アメリカのリーディング・コンポーザー、ジョン・ハービソン(1938−)の"弦楽四重奏曲集"というアメリカのレーベルらしい好企画。リディアン弦楽四重奏団は、アメリカ、マサチューセッツのブランダイス大学の教授たちによって1980年に結成されたアンサンブル。シューベルト、ブラームスからオーンスタイン、ハービソンなど広いレパートリーも魅力の1つ。パーシケッティの弦楽四重奏曲集で好評を博すなど近現代のアメリカ作品の演奏と解釈には特に定評がある。
F.B. Mdndelssohn-Mendelssohn: Piano Trios
CRC 2925

メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲集
 ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49/
 同第2番ハ短調Op.66

メンデルスゾーン・ピアノ・トリオ

メンデルスゾーンの名を冠するアメリカのアンサンブル、メンデルスゾーン・ピアノ・トリオが生誕200年という最高のタイミングで発表するメンデルスゾーンへの恩返しは情感豊かな「ピアノ三重奏曲集」。
1997年から活動をスタートさせグートマンやジューコフにも認められたアメリカの若きアンサンブルは、ワシントンD.C'sエンバシー・コンサート・シリーズ、メシア大学のアンサンブル・イン・レジデンスとして活躍中。
Chalumeau
CRC 2965

シャリュモー
 コヴァチ:ファリャへのオマージュ/
 ドナトーニ:クレール/バセット:独り言/
 コミヴ:炎/デニソフ:クラリネット・ソナタ変ロ長調/
 ボルコム:無伴奏クラリネットのためのシャリュモー/
 ゴトコフスキー:無伴奏クラリネットのためのソナタ/
 ペンデレツキ:無伴奏クラリネットのためのプレリュード/
 C・P・E・バッハ(サーストン編):ソルフェージェット

キャロライン・ハーティグ(クラリネット)

キャロライン・ハーティグは、国際クラリネット協会のゲスト・アーティストに任命されるなど、近現代作品のスペシャリストとして高い評価を受けているアメリカの女流クラリネット奏者。ボルコムやマルティーノのピュリッツァー賞受賞作の初演を担当するなど、現代作曲家たちのハーティグの演奏に対する信頼は相当なもの。無伴奏作品特有の間合いや空間創りもハイレベル。プログラムのラストを飾るC・P・E・バッハのクラリネット版「ソルフェージェット」も面白い。
Minimamachta
CRC 2983

ミニママクタ
 グラス:オープニング/ソマカル:アンドレア/
 メルテン:クロス・カヴァー/グラス:ファサード/
 ソマカル:Le Ragioni Dimenticate/
 メルテン:4手/ グラス:ダンス8/
 ソマカル:Nessuno Ascolta il Cane di Ceramica/
 グラス:メタモルフォージス4/
 メルテン:ジェントルマン・オヴ・レジャー

ジョヴァンニ・ロッサーティ
 (ピアノ&音楽監督)、
ピッコラ・アッカデミア・デグリ・スペッキ

アメリカの大御所フィリップ・グラスから、ベルギーの名匠ウィム・メルテン(1953−)、イタリアの気鋭マッテオ・ソマカル(1977−)の作品を収録した、新旧欧米のミニマル・ミュージック・アルバム。200年末にローマで結成された管楽器、弦楽器とピアノという編成のミニマルの達人集団、ピッコラ・アッカデミア・デグリ・スペッキの演奏で、反復しながら発展を続ける不思議なミニマルの世界へ・・・・。
H. Pfitzner-Songs Of Hans Pfitzner,  Vol. 2
CRC 2995

プフィッツナー:歌曲集Vol.2
 夕べの歌/私のために君は死ぬか/
 捨てられた乙女/リート/深い森に隠れて/
 私は小鳥のいざないを聞く/
 沈みゆく太陽の美しい輝き/
 彼らは今日、夕べの集まりを持つ/
 緑の森に行こう/木々は色づき/
 春を告げるように風が大地を通り抜ける/
 秋に/あこがれ/私とお前/
 母なるヴィーナス/グレーテル/不実さと慰め/
 マルクに寄す/聖ミカエル教会広場/夕映え/
 捨てられた乙女/すてきな幼児よ/
 あなたのその美しさはどこから/
 私の心は1つの歌を歌う/秋の歌

マリアンナ・ブッシング(メゾ・ソプラノ)、
マイケル・コルドヴァナ(ピアノ)

作曲家としての作風、政治思想でも"保守的"なスタイルを頑なに守り続け、当時のドイツ有数の指揮者として活躍しながらも、望まざるナチスとの関係などにより現在も賛否が分かれるハンス・プフィッツナー。しかしながらプフィッツナーが「最後のロマン派」の1人として書き続けた歌曲の数々は、思想背景とは全く別世界で生まれた純粋に優れた作品ばかりである。マリアンナ・ブッシングはアメリカのメゾ・ソプラノ歌手。アトランタ響やミルウォーキー響などアメリカのメジャーオーケストラとの共演経験も豊富。
J. Brahms-Brahms: Complete Organ Works
CRC 2996

ブラームス:オルガン作品全集
 前奏曲とフーガ イ短調WoO.9/
 前奏曲とフーガ ト短調WoO.10/
 11のコラール前奏曲Op.122/
 フーガ変イ短調WoO.8/
 《おお悲しみよ、おお心の苦しみよ》による
  コラール前奏曲とフーガ イ短調WoO.7

ヘイグ・マルディロシアン (オルガン)

1977年にドイツのボン国際オルガン週間にアメリカ人として初めて招聘された経歴を持つコンサート・オルガニスト、ヘイグ・マルディロシアンのブラームス。
ブラームス最晩年の「11のコラール前奏曲」と若き日の秀作4作品を、ワシントン聖アグネス教会のオルガンで荘厳に響かせる。
Music From America's First & Second Cities-Music From America's First And Second Cities
CRC 2997

アメリカ第1の都市と第2の都市の音楽
 ムチンスキ:トッカータOp.15/
 ガーシュウィン:4つのノヴェレッテ、
  メロディ第17番、ルバート、3つの前奏曲/
 サワビー:北国から/
 デル・トレディチ:バラード・イン・イエロー/
 ラ・モンテーヌ:6つのダンス・プレリュードOp.18/
 バーバー:ピアノ・ソナタOp.26

スティーヴン・グラーフ(ピアノ)

ガーシュウィンやバーバー、ムチンスキなど、アメリカの2つの大都市"ニューヨーク"と"シカゴ"に縁のある作曲家たちのピアノ作品のみというプログラムのピアノ作品集。 スティーヴン・グラーフはシカゴ生まれニューヨーク在住のピアニスト。グラーフが肌で感じてきた"ニューヨーク"と"シカゴ"の文化や特色を、6人の作曲家たちの作品と自身の演奏で表現する。
Grasse/Bialosky/Campo/Butler-California Oboe
CRC 2999

カリフォルニア・オーボエ
 グラッセ:ブラジルからの手紙/
 ビアロスキー:ユダヤのメロディ/
 カンポ:ディアローグ2/
 バトラー:ファンタジー・オン・デイズ・・・/
 ビアロスキー:13のアフォリズムとサマリー/
 カンポ:パガニーニの主題による変奏曲/
 ビアロスキー:ソナチナ

リチャード・クラヴチャク
 (オーボエ&オーボエ・ダモーレ&
 イングリッシュ・ホルン)、
スコット・モリス(ギター)、
ドリー・ユージン・ケスナー(ピアノ)
イーストマン音楽院、ジュリアード音楽院、フロリダ州立大学というアメリカ屈指のエリートコースを歩み、現在はカリフォルニア州立大学ドミンゲス・ヒルズ校音楽学部の教授として活躍するリチャード・クラヴチャクのオーボエ・アルバム。カリフォルニア州の名手が、3種類のオーボエ属の楽器を巧みに吹き分ける。
J. Musto-Shadow Of The Blues
CRC 3000

マスト:歌曲集
 ブルースの影/川の歌/カンツォネッタス/
 ヴィヴァ・スウィート・ラヴ/レクエルド/
 ハートビーツ/
 ワーズ・トゥ・ビー・スポークン(世界初録音)/
 フラメンコ/ピアノのヌード/
 サン・ホセ・シンフォニー・レセプション(世界初録音)

アレクサンダー・ハード(バリトン)、
ジェイコブ・グリーンバーク(ピアノ)

辻井伸行がヴァン・クライバーン国際コンクールで弾いた新作課題曲「即興曲とフーガ」の作曲者ジョン・マストの声楽作品集!日本では「即興曲とフーガ」の作曲者として名前が広まったジョン・マストだが、本国アメリカではオペラ、歌曲の作曲家として名声を得ており、2008年にはラヴィニア音楽祭にゲスト・コンポーザとして招待されるなど、その存在感は日に日に高まっている。
Carter/Debussy/Waggoner-20/21: Music For Cello And Piano From The 20Th And 21St Centuries
CRC 3004

20世紀&21世紀のチェロ作品集
 ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調/
 カーター:チェロ・ソナタ/
 ワゴナー:カテナリー、追憶と変奏/
 フォーレ:夢のあとで

ロバート・バークハート(チェロ)、
ブレア・マクミラン(ピアノ)

ドビュッシーとフォーレの"フランス"、カーターとワゴナーの"アメリカ"。欧米2ヶ国で20世紀〜21世紀にかけて誕生したチェロ作品集はエリオット・カーターの100歳記念盤でもある。ちなみにニューオーリンズ出身の作曲家アンドルー・ワゴナーの作品はこれが世界初録音となる。ロバート・バークハートは、アメリカ交響楽団、バークシャー・オペラ、ルイジアナ・フィルを経て現在はニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルの首席を務めるアメリカのチェロ奏者。
Miguel Chauqui-Memoria
CRC 3003

メモリア
 シュアクイ:室内楽&エレクトロアコースティック作品集
  エル・カント・レパルティド/記憶の固執/
  マレアス/デスデ・エル・リミテ

キャニオンランズ・ニュー・
 ミュージック・アンサンブル、
レフト・コースト・チェンバー・
 アンサンブル、他

ミゲル・シュアクイは、ソルトレイク・シティのユタ大学で作曲科准教授として後進の育成に取り組んでいるチリ系アメリカン人作曲家。2004年から2008年にかけて作曲され、北米と南米の音楽文化をミックスさせた4作品が並ぶ。
Reflections For The Heart-Sacred Anthems For Choir-Reflections For The Heart: Sacred Anthems For Choir
CRC 3010

合唱のための聖なるアンセム集
 ハース:主はわが牧者なり/
 ランツ:カルヴァリーの薔薇の贖罪/
 スタントン:グローリア/デュボワ:アドラムス・テ/
 ボイス:アレルヤ/ワーナー:たえなる道しるべの/
 ロバーツ:ディス・イズ・ザ・デイ/他

ジョヴァンニ・デ・キアーロ
 (ディレクター)、
カーロウ合唱団
ミシシッピ・ギター四重奏団のギタリスト、ジョヴァンニ・デ・キアーロがディレクターを務めるカーロウ合唱団は、165人以上の団員で構成されミシシッピとルイジアナを拠点とする混声合唱団。
J.S. Bach-Bach: Organ Music For The Christmas Season
CRC 3015
J・S・バッハ:
 クリスマス・シーズンのためのオルガン作品集

  前奏曲、トリオとフーガ ト長調
   BWV.541&529-3/
  目を覚ませと呼ぶ声が聞こえBWV.645/
  いざ来たれ、異教徒の救い主よBWV.659/
  いざ来たれ、異教徒の救い主よBWV.660/
  パストラーレ ヘ長調BWV.590/
  いと高きところにいます神にのみ栄光あれ
   BWV.711/
  高き天よりわれは来れりBWV.701/
  カノン風変奏曲《高き天よりわれは来たれり》
   BWV.769/
  わが喜びなるイエスBWV.1105/
  われらの主キリスト、ヨルダン川に来れり
   BWV.684/
  真実の光なるキリストよBWV.1120/
  前奏曲とフーガ ハ長調BWV.547
マシュー・ダースト(オルガン)
オルガン・コラールを中心にクリスマス・シーズンにピッタリの作品をチョイスした大バッハのオルガン作品集。マシュー・ダーストはヒューストンを拠点に活躍中のアメリカ人オルガニスト。ピリオド・アンサンブル、アルス・リリカ・ヒューストンを主宰するなど古楽演奏への取り組みも積極的。
Cantique De Noel-Beautiful Songs Of Christmas-Cantique De No L
CRC 3029
クリスマスの聖歌
 アダン:さやかに星はきらめき/
 イギリス伝承曲:天よりの真理/
 フランス伝承曲:この素敵な香りはなんだろう/
 ドイツ伝承曲:今日、子供らの声が/
 アイルランド伝承曲:
  ウェックスフォード・キャロル/
 スコットランド伝承曲:
  What Strangers Are These?/
 ウェールズ伝承曲:スオ・ガン/
 シーマン:厳しい真冬に/
 ヘッド:ベツレヘムへの小径/
 ヘイズ編:立て、羊飼いたち/
 バート:サム・チルドレン・シー・ヒム/
 ピンカム:エヴァーグリーン/
 ブレイン:ハヴ・ユアセルフ・ア・
  メリー・リトル・クリスマス/
 ヨン:幼子イエス/
 グルーバー&モーア:きよしこの夜/
 フンパーディンク:メリークリスマス/
 アダン:クリスマスの聖歌/
 ブリテン:新年のキャロル
マイケル・カルメス(テノール)、
ジョン・フィニー(ピアノ)、
ヘルマン・フッデ(ギター)、
ゲイリー・ディペルナ(打楽器)
ボストン・リリック・オペラなどで活躍するテノール歌手マイケル・カルメスが歌うクリスマス・ソング集。ピアノ伴奏に加わる打楽器やギターの音色が雰囲気を高めてくれます。

E. Lemieux-Eric Lemieux: Three Suites For Guitar
CRC 3008

ルミュー:ギターのための3つの組曲
 ギター組曲第1番〜第3番
エリック・ルミュー(ギター)
作曲家、ギタリスト、詩人として多彩な才能を発揮しているカナダのアーティスト、エリック・ルミューの自作自演集。
エリック・ルミューの「ギター組曲」には、クラシカル、ルネサンス、コンテンポラリー、ロック&フージョンの名ギタリスト、アラン・ホールズワース的など、様々な要素が込められている。
Debussy/Hartmann/Boulanger/Ravel/Poulenc-French Sonatas For Violin & Piano
CRC 3009
フランスのヴァイオリン・ソナタ集
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
 ドビュッシー(ハートマン編):亜麻色の髪の乙女
 リリ・ブーランジェ:夜想曲
 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ
 プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
リン・ヘ(ヴァイオリン)
グレゴリー・シオルス(ピアノ)
リン・ヘは、イーストマン音楽院で博士号を取得した上海生まれの実力派ヴァイオリニスト。アメリカを活動拠点としているリン・ヘは、ボストン・ルージュ交響楽団の副コンサート・マスター、ルイジアナ州立大学の准教授としても活躍中。
1766年製スティーヴン&ドロシー・チェン財団から貸与されたトマソ・バレストリエリのヴァイオリンで、19世紀〜20世紀フランスの大作曲家たちの音楽をじっくりと響かせます。
Carter/Johnston/Smith/Cox-The New Cello,  Vol. 1
CRC 2994
ザ・ニュー・チェロVol.1 〜 アメリカの作曲家たち
 カーター:フィグメント/ジョンストン:トッカータ/
 スミス:柳/コックス:千里眼/カーター:フィグメント2/
 ジョンストン:2台のチェロのためのデュオ/
 スミス:セイド、ニアリー/コックス:リコイル
フランクリン・コックス(チェロ)
過去20〜30年間に作曲された新しいチェロ作品を発掘するシリーズ"ザ・ニュー・チェロ"の第1巻は、エリオット・カーター(1908−)、ベン・ジョンストン(1926−)、スチュアート・S・ スミス(1948−)、フランクリン・コックス(1961−)といった現役で活躍するアメリカ人作曲家たちの作品集。
ベルリン新音楽室内アンサンブルなど、近現代音楽の専門集団のメンバーでもあるアメリカのチェリスト、フランクリン・コックスが超絶的難易度の作品を次々とクリア!聴き応えあります。
E. Lund-By The Line Of Arc That They Form: Music By Erik Lund
CRC 2992
エリック・ランドの音楽
 ランド:ミッシング・インテリジェンス/ブレスドB/
 dalla linea dell'arco che esse formano/
 デサント、デブリス、デブリーフ/
 コンフリクト・リゾリューション/アフターマス
アルディッティ弦楽四重奏団
クラッシュ・アンサンブル
スティーヴ・バターズ(ヴィブラフォン)、他
アイリッシュ・タイムズ紙では"劇的で魅力的"と評され、ベルリン・ビエンナーレ国際現代音楽祭でも高評価を受けたエリック・ランド(1958−)の作品集。近現代音楽の"鬼"アルディッティ弦楽四重奏団の存在が、この作曲家の地位を物語っている。
J.V.H. Vorisek-Jan V Clav Vor Sek: Piano Music
CRC 3022
ヴォルジーシェク:ピアノ作品集
 幻想風ソナタ変ロ長調Op.20(1825年手稿譜版)/
 6つの即興曲Op.7/行進曲ハ長調(世界初録音)/
 アルバムのページ イ長調/幻想曲ハ長調Op.12
デイヴィッド・グロス(ピアノ)

ボヘミアが生んだ夭折の天才作曲家。ヴォルジーシェクのピアノ作品集!
19世紀初期のボヘミアが生んだ夭折の天才作曲家ヤン・ヴァーツラフ・ヴォルジーシェク(1791−1825)。
シューベルトに影響を与えたとされるヴォルジーシェクのピアノ、特に「即興曲」や「幻想曲」などは、後のショパンやシューマンへと続く流れの源泉となるなど、ピアノ音楽の歴史の中で果たした役割は大きい。
最晩年(1825年)の手稿譜を用いた「幻想風ソナタ(ピアノ・ソナタ)」、世界初録音となる「行進曲ハ長調」を取り上げるなど、ベルリン生まれの実力派デイヴィッド・グロスのピアノがヴォルジーシェクの知られざる音楽を明らかにしてくれる。

J.P. Rameau-Rameau: Pi Ces De Clavecin En Concerts; Orph E; L'impatience
CRC 2979
ラモー:
 コンセールによるクラヴサン曲集(第1組曲〜第5組曲)/
 カンタータ《オルフェ》/カンタータ《焦燥》
ボストン・ミュージアム・トリオ
 〔ジョン・ギボンズ(チェンバロ)、
 ラウラ・ジェプセン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
 ダニエル・ステップナー(バロック・ヴァイオリン)〕
フランク・ケリー(テノール)
ボストン博物館のアンサンブルによるラモー!
ボストン・ミュージアム・トリオは、その名の通り世界トップクラスの規模とコレクションを持つ「ボストン美術館」のアンサンブル・イン・レジデンスを1975年から務めているアメリカのピリオド・アンサンブル。
ボストン・バロックのコンサートマスター、バークシャーのアストン・マグナ音楽祭の芸術監督、ハーバード大学音楽学部の講師として活躍してきたアメリカ屈指のバロック・ヴァイオリン奏者、ダニエル・ステップナーがリードするラモーの鮮やかな響きは、現在の北米古楽界の充実度そのものと言えるだろう。
Anton Rubinstein-Anton Rubenstein: Piano Concertos Nos. 3 & 4
CRC 3032
ルビンシテイン:
 ピアノ協奏曲第3番ト長調Op.45
 ピアノ協奏曲第4番ニ短調Op.70
グリゴリオス・ザンパラス(ピアノ)
ジョン・セアンダー・ミッチェル(指揮)
フィルハーモニア・ブルガリカ
三国同盟、ルビンシテインに挑戦!
19世紀ロシアのヴィルトゥオーゾ、アントン・ルビンシテインの大作にして難曲「ピアノ協奏曲第3番」と「第4番」に果敢に挑んだのは、ザンパラス、ミッチェル、フィルハーモニア・ブルガリカのギリシャ、アメリカ、ブルガリア連合軍。
アクセル全開の超絶技巧的なスタイルではなく、作品全体のフォルムを整えた演奏がルビンシテインのピアノ協奏曲をじっくりと聴かせてくれる。三国同盟、健闘してます。
J.S. Sebastian Bach-Bach: The Well-Tempered Clavier
CRC 3040/41/42/43
(4CDs/特別価格)
\5970
ジャンルカ・ルイジ
J・S・バッハ:
 平均律クラヴィーア曲集BWV.846−893(全曲)
ジャンルカ・ルイジ(ピアノ/ファツィオーリ278)
イタリアの有望株、ファツィオーリでバッハを弾く。

ジャンルカ・ルイジは、イタリアのカゼッラ国際コンクール、ザールブリュッケンのJ・S・バッハ国際ピアノ・コンクールなど、ヨーロッパのコンクールで数々の栄冠に輝いてきたイタリア期待のピアニスト。
ルイジはボローニャ音楽院で行われた「平均律クラヴィーア曲集」全曲演奏会の成功により、イタリア有数のバッハ弾きとして注目を集めている。
ルイジの弾く「平均律クラヴィーア曲集」は、急ぎすぎず、また遅くなりすぎない抑制の効いた緩やかなテンポと丁寧なタッチ、ファツィオーリの柔らかなサウンドが全曲を通して印象的。
※2005年5月17日−19日、パリ・ピエール・ニコル寺院での録音。
W.A. Mozart-Mozart: Piano Trios
CRC 3031
モーツァルト:ピアノ三重奏曲集
 ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調K.254
 ピアノ三重奏曲第4番ホ長調K.542
 ピアノ三重奏曲第5番ハ長調K.548
 ピアノ三重奏曲第6番ト長調K.564
バイロン・シェンクマン(ピアノ)
ガブリエル・ディアス(ヴァイオリン)
アレクセイ・ユパンキ・ゴンザレス(チェロ)
シアトル・バロック・オーケストラのチェンバロ奏者、芸術監督としてモダンだけでなく、バロックの分野でも活躍するシアトルの名手バイロン・シェンクマンが率いるトリオのモーツァルト。
シェンクマンとコンビを組むジョン・ケージ賞、チャドウィック・メダルの受賞者ガブリエル・ディアス、ボストン・リリック・オペラの首席チェロ奏者アレクセイ・ユパンキ・ゴンザレスもアメリカを活動拠点としているなかなかなのツワモノ。
J. Cooper-Chamber Wind Music Of Jack Cooper
CRC 3027
クーパー:管楽器のための室内楽作品集
 トロンボーン・ソナタ
 サクソフォン・ソナタ
 金管五重奏のための5つの情景
 クラリネット・ソナタ
 ワン・オヴ・ザ・ミッシング
ルイス・ボニラ(トロンボーン)
パブロ・ビルブラウト(ラテン・パーカッション)
ポール・ハール(アルト・サクソフォン)
マイケル・ワルドロップ(ドラムス)
メンフィス金管五重奏団
セドリック・メイフィールド(クラリネット)
ジョン・ミューラー(ユーフォニアム)
クリス・パーカー(ピアノ)
ウィリアム・ヒルの下で作曲法を学んだジャック・クーパー(1963−)は、器楽曲から合唱作品、交響曲までを広くカバーするアメリカの作曲家。ジャズ・バンドの作曲も得意とするクーパーの「トロンボーン・ソナタ」は、ラテンのリズムとパーカッションを採り入れたエキサイティングな作品。
Yeung/Shin-Chansons De La Nuit
CRC 3025
夜の歌
 メンデルスゾーン:
  ゆりかごのそばでOp.47-6、小姓の歌、新しい恋Op.19a-4
 R・シュトラウス:
  夜Op.10-3、セレナードOp.17-2、
  私は花束を編みたかったOp.68-2、ツェツィーリエOp.27-2
 フォーレ:マンドリンOp.58-1、夕暮れOp.83-2、ネルOp.18-1
 ドビュッシー:星の輝く夜、やるせない夢心地、艶なる宴第1集
 バシュレ:愛しい夜
 ラフマニノフ:
  ひそかな夜のしじまの中でOp.4-3、
  ミュッセからの断片Op.21-6、ここはすばらしい場所Op.21-7、
  歌わないで、美しい女よOp.4-4、この夏の夜Op.14-5
エイミー・ヤン(ソプラノ)
ジョン=ウォン・シン(ピアノ)
上海と韓国のアジア系女流音楽家たちによる「夜(Nuit)」をテーマとした歌曲集。ドイツ、フランス、ロシアの歌曲をバランス良く組み合わせたプログラムを歌うソプラノのヤンは、テネシー大学マーティン校の声楽科准教授として世界進出を果たしている。
Hummel/Debussy/Chopin/Chambrier-Toni And Rosi Grunschalg Play Hummel,  Chopin,  Debussy,  Chabrier,  Lutoslawski
CRC 3024
ライヴ・レコーディング1978年&1981年
 フンメル:グランド・ソナタ変イ長調Op.92
 ショパン:2台ピアノのためのロンド ハ長調Op.73
 ドビュッシー:白と黒で
 シャブリエ:ロマンティックなワルツ第3番
 ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲
トニ&ロジ・グルンシュラグ・ピアノ・デュオ
ポーランドのヴァイオリニスト、ブロニスラフ・フーベルマンの助けによりイングランド経由でアメリカに渡り、1945年のニューヨーク・デビューからアメリカで活動を続けたグルンシュラグ姉妹のピアノ・デュオ・アルバム。1978年&1981年、ニューヨークでのライヴ録音。
Oakes/Mcgowan-New Dialects
CRC 3038
ニュー・ディアレクツ
 マンダット:民謡集/
 ケン・ウエノ:
  I screamed at the sea until nodes swelled up,
   then my voice became the resonant noise of the sea/
 シエラ:5つのスケッチ/マクゴワン:イオス・デュオ*/
 チェン・イ:モノローグ/マイヤー:ラーガの音楽/
 フェルダー:アパッチ・クラウン・ダンス
グレゴリー・オークス(クラリネット)
ネッド・マクゴワン(フルート)*
コロラド響、コロラド・バレエ、セントラル・シティ・オペラ、ミシシッピ響などのクラリネット奏者を歴任したグレゴリー・オークスの無伴奏クラリネット作品集。ブーレーズのアンサンブル・アンテル・コンタンポランでカーネギー・デビューを果たしたというだけあり、近現代の無伴奏作品をしっかりと"音楽"として組み立てることが出来ている。
E. Howell-Emily Howell: From Darkness,  Light
CRC 3023
ハウエル:
 フロム・ダークネス、ライトOp.1
 ランド・オヴ・ストーンOp.3
 シャドウ・ワールズOp.2
エリカ・アルル(ピアノ)
メアリー・ジェーン・コープ(ピアノ)
デイヴィッド・コープ(電子音楽)
アメリカの作曲家、作家、科学者デイヴィッド・コープ(1941−)が1990年に製作したコンピューター・プログラム、「エミリー・ハウエル」が作曲した作品集という少々ややこしい(?)内容。人間が組んだコンピューター・プログラムが作曲した音楽。科学によって生まれた音楽に興味のある方はぜひ。
Ponce/Rodrigo/Brouwer-Iberoam Rica
CRC 2974
イベロアメリカ
 ポンセ:ソナタ・ロマンティカ
 ロドリーゴ:ソナタ・ジョコーサ
 ブローウェル:ソナタ
ヘルマン・フッデ(ギター)

スペインのロドリーゴ、メキシコのポンセ、キューバのブローウェルといったイベロアメリカ(ラテンアメリカ)の3ヶ国を音楽で結んだギター・アルバム。ベネズエラのクラシカル・ギタリスト、ヘルマン・フッデがギター1つで、素朴なラテンの抒情を漂わせ、熱きラテンのソウルを感じさせてくれます。

A. Etler-Clarinet Chamber Music Of Alvin Etler
CRC 2964
アトラー:クラリネットのための室内楽作品集
 オーボエ、クラリネットとヴィオラのためのソナタ
 B♭管クラリネットとピアノのためのソナタ
 木管五重奏曲第2番
 フルート、オーボエとクラリネットのための組曲
 クラリネット・ソナタ第2番
ケネス・ホワイト(クラリネット)
マリー・ジョー・コックス(ピアノ)
ジョアンナ・コーワン・ホワイト(フルート)
ロジャー・レーム(オーボエ)
マリーベス・ミンニス(ファゴット)
ブルース・ボンネル(ホルン)
シーナド・ダニガン・チャン(ヴィオラ)
パワーズ木管五重奏団
アルヴィン・アトラー(1913−1973)は、ヒンデミットの弟子でインディアナポリス交響楽団のオーボエ奏者としても活躍したアメリカの作曲家、オーボエ奏者。"クラリネット"を共通項とする室内楽作品は、バルトークやコープランドの音楽を彷彿とさせる。
Sundance Trio-The Sundance Trio
CRC 2961
サンダンス・トリオ
 ドリング:三重奏曲/アンゲラー:シャンソン・ガリアルド/
 ブッシュ:三重奏曲/サージェント:万華鏡/
 グリーブリング=ハイ:トロカディロス
サンダンス・トリオ
オーボエ、ファゴット、ピアノという一風変わった編成のための室内楽作品集。ダブルリード楽器特有の豊潤なサウンドをたっぷりと味わえる。オーボエ&ファゴットのアンサンブル作品をお探し方はこの録音で選曲をしてみては?
J. Mercer-Janis Mercer: Voices
CRC 2951
マーサー:
 打楽器のための《エアー》
 友のためのミサ
 ピアノのための《平和》
 ヴォイセズ
ジノ・ロベア(打楽器)
カレン・ホール(ソプラノ)
ウィル・マイヤー(テノール)
フィリップ・サントス(ヴァイオリン)
ローレンス・グレンジャー(チェロ)
ハドリー・マッカロル(ピアノ)
スタンフォード・ロール(指揮)
ジャニス・マーサー(ピアノ)
マルタ・ストダード(指揮)
シュヴングフォル・アンサンブル
サンフランシスコ在住の女流作曲家ジャニス・マーサーは、1人の打楽器奏者による約12分の「エアー」、2人のソリスト+ヴァイオリン、チェロ、ピアノという小編成の「ミサ曲」など、コンテンポラリー的な作品が得意分野。




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