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今年2月に亡くなった
リストを継承する数少ないピアニスト
セケイラ・コスタ
1990年代の伝説的名演
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲全集



 リストを継承する数少ないピアニストと呼ばれる名手セケイラ・コスタが今年の2月に亡くなった。
 89歳だった。


 セケイラ・コスタ。

 1930年ポルトガル生まれ。
 リストを継承する数少ないピアニストと呼ばれる。
 リストやハンス・フォン・ビューローの最後の弟子の一人ヴィエナ・ダ・モッタの生徒なのである。
 またマルク・ハンブルグ、エドウィン・フィッシャー、マルグリット・ロン、ジャック・フェヴリエにも師事した。

 22歳でロン=テイボー国際ピアノコンクール第2位、パリ市大賞を受賞。そして若干27歳で敬愛するヴィエナ・ダ・モッタを名を冠する国際ピアノコンクールを自ら創立。
 また1958年、ショスタコーヴィッチに招待され、28歳という若さで第1回チャイコフスキー国際ピアノ・コンクールの審査員となる。その時代からずっと審査員をやっているのは今や彼ひとりだという。
 その後ショパン・コンクール、ロン=ティボー・コンクール、モントリオール・コンクール、ルービンシュタイン・コンクールなどのコンクールの審査員も務めていた。

 これまでシューマン、ラフマニノフ、ショパンのピアノとオーケストラのための全作品を録音しているという知られざる大御所。


 今回紹介するのはそのセケイラ・コスタの伝説的名演とされるラフマニノフのピアノ協奏曲。
 20世紀の名人たちの伝統を継ぐコスタは、ロマンティックな解釈と、華やかな技巧を全面に押し出し、適度にテンポを揺らすという王道的ラフマニノフを存分に聴かせてくれる。


 これらの名演を聞きながらコスタの冥福を祈りたい。






CLAUDIO
CB6026
\3200→\2790
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第1番
 1-3.ピアノ協奏曲 第1番 嬰へ短調 Op.1/
 4.パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
セケイラ・コスタ(ピアノ)/
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/
クリストファー・シーマン(指揮)
録音 1994年…1-3, 1991年…4

 このCDに収録されたラフマニノフの第1番の協奏曲は、モスクワ音楽院の卒業試験のために作曲された作品で、良く書けてはいたものの、やはり習作の域を出ることがなかったのか、後年になってラフマニノフはこの作品を全面改訂したというエピソードもあります。
 その点、有名な「パガニーニの主題による狂詩曲」は文句なしの名曲で、もちろんピアニストの名技も思う存分楽しむことができるものです。

CLAUDIO
CB6027
\3200→\2790
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2 番&第4 番
 1-3.ピアノ協奏曲 第2 番 ハ短調 Op.18/
 4-6.ピアノ協奏曲 第4 番 ト短調 Op.40
セケイラ・コスタ(ピアノ)/
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/
クリストファー・シーマン(指揮)
録音 1993 年

 第1 番の協奏曲とパガニーニ変奏曲を収録した前作(CB6026)も素晴らしかったのですが、ラフマニノフの協奏曲の中でダントツの人気を誇る第2 番での、落ち着いた演奏には、誰しも納得するに違いありません。
 スマートさよりも、素朴な土の香りが漂うラフマニノフです。



CLAUDIO
CB6028
\3200→\2790
セケイラ・コスタの伝説的名演
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番

  1-3.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30/
  4-7.組曲 第1番「幻想的絵画」Op.5
   <バルカロール/夜と愛と/涙/復活祭>
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/
クリストファー・シーマン(指揮)…1-3/
セケイラ・コスタ(ピアノ)
録音 1994年

 ポルトガル出身のピアニスト、セケイラ・コスタの伝説的名演とされるラフマニノフ(1873-1943)。今回はとりわけ技巧的な第3番と、初期の名作「組曲 第1番」という取り合わせです。
 この第3番でも、これまでと同じようにラコスタの名技が炸裂したもの。どっしりとしたオーケストラと丁々発止のやりとりを聴かせます。独奏作品である「組曲」では、更に個性が煌く演奏であり、第1番の「バルカロール」から独自の世界が広がります。まるでミニマル音楽のような第3番の「涙」の冒頭には思わず息を飲むはずです。ラフマニノフの作品の持つ憂いと重苦しさがよくわかる演奏と言えるでしょう。





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