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知られざるフランスの大家
バンジャマン・ゴダールって誰だ


 バンジャマン・ゴダールは 1849年 パリ 生まれ、1895年カンヌで没した19世紀フランスの作曲家。
 今日では「ジョスランの「子守唄」」のみで記憶される「サロンの小品作曲家」。

 ただ実像は少し違う。

 ユダヤ人の家庭に生まれ、ヴュータンにヴァイオリンを師事。
 1876年作曲のヴァイオリン協奏曲「ロマンティック」が初演され、1878年にはパリ音楽院院長テオドール・デュボワと、パリ市主催の作曲コンクールにおいて合唱交響曲「タッソー」で優勝を分かち合った。
 他愛ない小品作曲家と思われているが、4つの歌劇(そのうちのひとつが「ジョスラン」)、交響曲、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、弦楽四重奏曲、ピアノ・ソナタ、と数多くの大作を残している。

 それらの作品は、19世紀後半のフランスに次々と生まれた甘美で均整の取れた傑作にぜひとも仲間入りさせたい優れたもの。
 ただの「小品作曲家」で終わらせてはいけない人なのである。

 晩年のゴダールは結核に苦しみ、1892年にコート・ダジュールへ隠棲して1895年にカンヌで死去した。
 パリのタヴェルニーの家族の墓地へ埋葬されている。


 久しぶりに特集を。









最新新譜として登場した、貴重なヴァイオリンソナタ集
現在入手できるゴダールのヴァイオリン・ソナタのアルバムはこれだけのはず

APARTE AP 124
(2CD)
\3600→\3290
バンジャマン・ゴダール(1849〜1895):ヴァイオリンソナタ集

 ヴァイオリンソナタ第3番 ト短調 Op.9
 ヴァイオリンソナタ第1番 ハ短調 Op.1
 ヴァイオリンソナタ第4番 変イ長調 Op.12
 ヴァイオリンソナタ第2番 イ短調 Op.2
ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)
ダナ・ショカリー(ピアノ)
録音:2015 年9 月2 日-4 日

 19 世紀フランスの作曲家、バンジャマン・ゴダールのヴァイオリンソナタ集。

 19 世紀半ば、フランスの音楽界はオペラとドイツの作曲家たちによる室内楽によって占められ、フランスの作曲家による室内楽は取り上げられる機会も曲そのものも少ない状態でした。
 そのような中で、17 歳という若さでゴダールが書いたヴァイオリンソナタ1 番は、その後のフォーレ、サンサーンス、フランクに先立つ先駆的な存在となります。
 ここに収録された1 番〜4 番のヴァイオリンソナタはどれも、ゴダールが17 歳から23 歳の若年期に作曲したもの。
 古典的な様式やベートーベン、ブラームスを思わせる楽想は、一般に「フランス音楽」という言葉から連想するものとはかけ離れたものですが、その後のフランスの室内楽の発展過程に欠かせない、フランス室内楽の基盤作りに貢献した作品であることは間違いありません。

 音楽史の転換点であるドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」が現れる約30 年前に書かれたこれら4 曲のソナタは、ドイツ音楽優勢だった当時のフランスで新しい変化を起こそうとした若い作曲家の熱意と意欲に溢れています。
 音楽史上ではなかなか光の当たらないこの時代のフランスで、次の時代に繋がる音楽が確かに模索されていたこと。そんなことを思いながらこれらのソナタに耳を傾けると、後のラヴェルやドビュッシーなどいわゆる「メジャーな」フランス音楽も今までと違った聴こえ方をしてきます。それはまるでマイナーな時代の大河ドラマで日本史がより立体的に見えてくるよう。

 あなたのフランス音楽観をきっと変えるゴダールのヴァイオリンソナタ、一聴の価値ありです。







こちらは世界初録音
ゴダール:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番

ヴァイオリニストのレパートリーに加えられるにふさわしい価値ある作品

FIRST HAND RECORDS
FHR 29
\2700
ヴィルトゥオーゾたちによるヴァイオリン秘曲集
 ・ゴダール:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調op. 20 *
 ・ゴダール:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調 遺作 *

 ・クリスチャン・シンディング(1856-1941):
  組曲ニ短調op. 123〜第4曲アンダンテ(シャコンヌ)*
 ・フランツ・フォン・ヴェチェイ(1893-1935):前奏曲とフーガ ハ短調
 ・レオン・デ・サン=リュバン(1805-1850):
  「ランメルモールのルチア」の主題による幻想曲op.46
 ・ヨーゼフ・ヨアヒム(1831-1907):スコットランドの調べ
ヴォーン・ジョーンズ(ヴァイオリン)
 世界初録音!ゴダールの無伴奏ソナタほかヴィルトゥオーゾたちによるヴァイオリン秘曲集

 *世界初録音/ステレオ

 「秘密のヴァイオリン(The Hidden Violin)」と題されたアルバムは、19 世紀末から20 世紀初頭に、ヨアヒムらヴィルトルオーゾらによって書かれた、世界初録音を含むレアなヴァイオリン独奏曲を収めたものです。
 ブラームスらとの親交でも音楽史に名高いヨアヒム、その弟子でシベリウスに協奏曲を献呈されたヴェチェイ(ヴェッチーとも)らハンガリー系の名手をはじめ、いずれの顔ぶれも生前はすぐれたヴァイオリニストとして活躍したことで知られますが、なかでも注目はヴュータンに学んだ19 世紀後半フランスのゴダール。世界初録音となるゴダールの無伴奏ソナタは、「ニューグローヴ世界音楽大事典」によると、“ヴァイオリニストのレパートリーに加えられるにふさわしい価値ある作品” と紹介されており、こうして聴くことが可能となったのは、おおいに歓迎されるところといえるでしょう。

 1970 年英国生まれのヴォーン・ジョーンズは、バーミンガム音楽院と王立音楽大学で学び、卒業後オーケストラのメンバーとして活動していましたが、でもあるカトー・ハヴァシュに師事しています。でもあるカトー・ハヴァシュに師事しています。





2016年に発売されたばかりの貴重な交響曲集
彼の代表作とされる「ゴシック」が収録されている。
引き続き交響曲「伝説」、合唱交響曲「タッソー」なども録音されますように。

CPO
555044
\2700
バンジャマン・ゴダール:交響的作品集
 1-4.交響曲 第2番 Op.57/5-7.3つの小品 Op.51/
 8-12.ゴシック風交響曲 Op.23
ミュンヘン放送管弦楽団/
デイヴィッド・レイランド

 19世紀フランスの作曲家ゴダール(1849-1895)。
 パリ音楽院でルベに和声法、ヴュータンにヴァイオリンを師事し、彼に同行して2回ドイツを訪れています。
 かなり多くの曲を書きましたが、そのほとんどは現在忘れられてしまい、いくつかの作品のみが愛奏されているのみです。
 彼の作品は「サロン風」と言われていますが、確かにメロディはマスネを思わせる優美なものですが、実はかなり堅固な構成を持った曲も多く、このアルバムの「交響曲」もサン=サーンスを凌駕する見事なものであり、フランス音楽の伝統を受け継ぐ偉大な作品の系譜に加えてもよいものです。
 また「3つの小品」も当時の批評家たちが絶賛した作品です。
 そしてもう1曲の「ゴシック風交響曲」こそゴダールの真価が発揮されたともいうべき作品で、巧みなオーケストレーションは、彼が単なる「サロン風の小品」の作曲家ではなかったことを物語っています。




これも捨てがたい!

NAXOS
8.570554
\1800
海外直輸入
思わぬ傑作
 ゴダール:ヴァイオリン協奏曲第2 番
    ヴァイオリンはクロエ・ハンスリップ

  1.ヴァイオリン協奏曲 第2番 Op.131
  2.ヴァイオリンとオーケストラのためのロマンティック協奏曲 Op.35
  3.オーケストラのための「詩的な情景」Op.46
クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)
チェコスロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団
カーク・トレヴァー(指揮)
 どこかで聴いたことがあるような気がするけど、ここまでうまく仕立て上げられるとその妙技に酔ってしまう。
 おそらくゴダールの作品で最も親しみやすい2つのヴァイオリン協奏曲。これを聴けばとにもかくにもゴダールがどんな作曲家だったか理解できるはず。「ロマンティック協奏曲」のラストなんて古今東西のあらゆるヴァイオリン協奏曲を全部一緒くたにしたような大団円。
 7,8年前のリリースだが発売当時予想外の売れ行きにびっくりした覚えが。いつの間にか入手困難になってしまったので海外の倉庫から取り寄せます。これを廃盤にしちゃいかんだろう・・・





さすがに名シリーズ、この人のピアノ協奏曲もしっかり出してくれてます
HYPERION ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ

HYPERION
CDA 68043
\2700

ゴダール:ピアノ協奏曲集
  ピアノ協奏曲第1番イ短調 Op.31
  ピアノ協奏曲第2番ト長調 Op.148
  序奏とアレグロ Op.49

ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
タスマニア交響楽団
 
 ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。シリーズ第63集は、19世紀フランスの作曲家、バンジャマン・ゴダール(1849−1895)のピアノ協奏曲第1番&第2番。
 ライナーノーツを執筆するジェレミー・ニコラスによって、「サン=サーンスの構成技術とマスネのセンチメンタルな旋律の魅力を兼ね備えた作曲家」と評価されるゴダール。様々なジャンルの作品を書いたゴダールはピアノ作品も多く残しており、ピアノ協奏曲はリストやルビンシテインを連想させるような華麗で技巧的な場面も現れる。

 演奏は、RPCシリーズでは既に10タイトル超えるアルバムを録音している、ハワード・シェリーとタスマニア交響曲団の名コンビ。彼らが見事に蘇らせるピアノ協奏曲は、多くの作品を遺しながらも現代ではほとんどの作品が忘れられた存在となっているゴダールの魅力を再評価するまたとない機会となるだろう。

 ※録音:2013年4月23日−24日&26日−27日、フェデレーション・コンサート・ホール(タスマニア)






そして店主イチオシのピアノ・トリオ、トリオ・パルナッススもゴダールを忘れない。

MD+G
303 16152
¥3000
海外直輸入
トリオ・パルナッスス
バンジャマン・ゴダール:ピアノ三重奏曲集

 1.三重奏曲Op.32
 2. 同 Op.72
 3.子守歌
トリオ・パルナッスス
録音:2009年5月11〜13日 マリエンミュンスター修道院 <デジタル録音>

 古今東西のピアノ三重奏曲を当レーベルで次々と発表しているドイツの実力派トリオ・パルナッスス。店主イチオシのピアノ・トリオである。
 彼らが今回私たちを驚かせるべく挑んだのは、19世紀フランスの作曲家バンジャマン・ゴダール。
 名手ヴュータンにヴァイオリンを師事した彼の洗練された室内楽は、フランス・サロン音楽史の隠れた傑作と言える。







隠れたベストセラー
ゴダール:ピアノ作品集



 「ただの小品作曲家」ではないとはいうものの、それは彼の「小品」のすばらしさを否定するものではありません。
 まずはソナタ2曲を聴いて、そして魅力たっぷりの小品を味わってもらえれば。
 


GRAND PIANO
GP683
\2500
海外直輸入
バンジャマン・ゴダール:ピアノ作品集 第1集
 1-3.ピアノ・ソナタ 第2番 Op.94/4-7.幻想的ソナタ Op.63/
 8.海辺の散歩 Op.86/9.海の上で Op.44/
 10.朝 Op.83/11.おとぎ話 Op.62
エリアンヌ・レイエ(ピアノ)
 録音 2014年1月31日,4月26日 ベルギー ティアンジュ,リサイタル・スタジオ B

 19世紀フランスで活躍したバンジャマン・ゴダール(1849-1895)。数多くの作品を残した彼は、実はオペラ作曲家として大成することを夢見ていたのですが、結局残っているのはオペラ「ジョスラン」の中の「子守歌」のみ。その他の作品は彼の死後、すぐに忘れられてしまいました。
 最近になって、ようやくヴァイオリン協奏曲の美しさが知られるようになったという、まだまだ開拓の余地のある作曲家なのです。そんな彼のピアノ曲こそ、実は本領が発揮されているものと言えるでしょう。
 「ゴダール=サロン風の易しい音楽を書いた作曲家」として認識していた人は、ここに収録された2曲のピアノ・ソナタを聴くと驚いてしまうはず。ここには技術的にも音楽的にも一切の妥協のない厳しい精神が漲っています。
 様々な表情を持つゴダールのピアノ曲、このシリーズの進行が楽しみです。

GRAND PIANO
GP684
\2500
海外直輸入
バンジャマン・ゴダール:ピアノ作品集 第2集
 1.夢のすまい Op.140/2.夜想曲 第1番 Op.68/
 3.夜想曲 第2番 Op.90/4.夜想曲 第3番 Op.139/
 5.夜想曲 第4番 Op.150/
 6-8.3つの小品 Op.16
  <第1番:メヌエット/第2番:アンダンテ/第3番:ガヴォット>/
 9-11.幻想曲 Op.143
  <第1番:バラード/第2番:間奏曲/第3番:スケルツォ>/
 12.再生 Op.82/
 13-15.詩的な断章 Op.13
  <第1番:ラマルティーヌ/第2番:アルフレッド・ド・ミュッセ/第3番:ヴィクトル・ユゴー>
   ※世界初録音
エリアンヌ・レイエ(ピアノ)
録音 2014年4月27日.5月22日 ベルギー ティアンジュ リサイタル・スタジオB
 19世紀フランスで活躍したバンジャマン・ゴダール(1849-1895)のピアノ作品集第2集です。第1集(GP683)に収録されていた2曲のソナタの厳しい曲想に比べると、「夜想曲」を中心に集められたこちらの第2集の方が、普段知っているゴダールの雰囲気に近いのではないでしょうか。
 夢、夜、詩・・・この言葉に集約される美しい作品集は、ちょっとだけ肩の力を抜いたゴダールの姿を垣間見ることができそうです。しかし曲に渦巻くハーモニーはシューマンやショパン由来のものではなく、彼が敬愛していたワーグナーのもの。最初に置かれた穏やかなワルツ「夢のすまい」の息の長いメロディは、まさに愛の語らいです。

 ベルギーのピアニスト、エリアンヌ・レイエの柔らかいタッチは聴き手を夢の世界へ誘ってくれるようです。

店主ごひいきのレイエ。









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