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ヴィラ=ロボス:交響曲全集
CPO(7CD)\12000→¥5990
〜5/19(日)


 エイトル・ヴィラ=ロボスは1887年、リオ・デ・ジャネイロに生まれた。

 叔母の演奏するバッハの平均律クラヴィーア曲集を聴いて育ったという。
 音楽教育に熱心だった父親が亡くなった後、10代でカフェでチェロを弾いて生計を立てた。

 1905年、ブラジル東北部に民謡の収集に出かけた。この後、リオ・デ・ジャネイロの音楽院で学ぶがあまりまじめな学生ではなかったらしい。
 1912年に再びブラジル奥地に出かけた後、リオ・デ・ジャネイロに戻った彼は1915年11月13日に新作のコンサートを開くなど音楽活動を盛んに行い、次第にサンパウロの近代音楽週間に招かれることとなった。そして政府の奨学金を得て、1923年にパリへ留学。ルービンシュタインやエドガー・ヴァレーズなど幅広い音楽家・芸術家の喝采を得た。

 1930年に帰国後、リオ・デ・ジャネイロの音楽院の院長に就任。
 音楽院の教育課程を見直すと同時に、ブラジル音楽の真価を知らしめるべく、ブラジルの民俗音楽に根ざした作品を創作し、世界各地で演奏を行った。その音楽はパリをはじめ各地で大成功を収める。

 1959年、故郷リオ・デ・ジャネイロで72年の人生を閉じる。


 さて、そんなヴィラ=ロボスの、ファンにとっては本当に待望だった交響曲全集録音(第5番は楽譜紛失のため収録不能。)。
 まさにCPOの偉業。
 現在ほかに入手可能な全集録音セットはない。


 創作第一期の4番までと、第三期の6番〜第9番、晩年の第10番以降を区別しながら聴くとわかりやすい。

 初期の4作も若書きとはいえ魅力的。第6番〜第9番はヴィラ=ロボスらしいアイデアと想像力に満ちた傑作ぞろい。後半の3曲は祝祭的な意味合いが強い作品だが、とくに第10番は20世紀の交響曲の中でも指折りの名作。
 南米に残された偉大なる作品群である。




それぞれの代表作を3つの創作期にあてはめるとこんな感じに。
1887生-1959没 弦楽四重奏曲 ブラジル風バッハ ショーロ 交響曲 協奏曲
第1期〜1923年
 ブラジルの民族音楽
 パリ留学まで
第1番〜第4番   第1番: ギター独奏曲
第2番: フルートとクラリネットのための
第1 番(1916)
第2 番(1917)
第3 番(1919)
第4 番(1919)
第5 番 楽譜紛失
 
第2期〜1940年代前半
 パリ留学時代
 ブラジル帰国
第5番〜第7番 第1番: 複数のチェロのための
第2番: オーケストラのための
第3番: ピアノとオーケストラのための
第4番: ピアノ独奏曲
第5番:ソプラノ独唱と8台のチェロのための
 (ソプラノとギターのための編曲もあり)
第6番: フルートとファゴットのための
第7番: オーケストラのための
第3番: 男声合唱、クラリネット、サクソフォン、
     ファゴット、ホルン 3、トロンボーン
第4番: ホルン 3、トロンボーンのための作品
第5番: ピアノ独奏曲。
第6番: オーケストラ作品
      (ヴァイオリンとチェロによる補遺曲あり)
第7番: フルート、オーボエ、クラリネット、サクソフォン、
      ファゴット、ヴァイオリン、チェロ
第8番: 12台のピアノとオーケストラ。
第9番:オーケストラ作品。
第10番: 合唱とオーケストラ。
第11番: ピアノとオーケストラ。
第12番: オーケストラ作品。
第13番、第14番: 楽譜紛失
   
第3期
 ブラジルの代表的作曲家
 として安定した創作期
第8番〜第17番 第8番: オーケストラのための
第9番: 無伴奏合唱
 (弦楽合奏のための編曲もあり)
  第6 番(1944)
第7 番(1945)
第8 番(1950)
第9 番(1952)
第10 番(1954)
第11 番(1955)
第12 番(1957)
ピアノ協奏曲
 第1番〜第5番
ギター協奏曲
ハープ協奏曲
ハーモニカ協奏曲




 メーカーに在庫があった場合は1ヶ月ほどで入ると思われます。
 切れていた場合でも今回は再プレスされる可能性が高いらしく、その場合は半年ほどで入ります。
 長期にわたってお待たせすることもあるかもしれないので、どうかお早めに。

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Villa-Lobos - Complete Symphonies

777516-2
(7CD)
\12000→¥5990

ヴィラ=ロボス(1887-1959):交響曲全集

 カール・セント=クレア(指揮)&SWR シュトゥットガルト放送交響楽団


CD1.
 交響曲第1 番(1916)&第11 番(1955)
(999568-2)

『知られざるもの』というタイトルを持つ29歳のときの第1番、ボストン交響楽団創立75周年を記念して書かれた第11番。
CD2.
 交響曲第2 番(1917)&ニューヨーク・スカイライン・メロディ
(999785-2)

1 9 1 7年に作曲されたものの1 9 4 4年まで初演されなかったという交響曲第2番と、前衛的な手法(図形楽譜)によるオーケストラ作品「ニューヨーク・スカイライン・メロディ」を収録。この作曲家の作品中、かなり珍しい位置の2曲だと言えるだろう。
CD3.
 交響曲第3 番(1919)&第9 番(1952)、序曲「そのような男」
(999712-2)

1 9 1 9年に第一次世界大戦の終結を祝ってブラジル政府から委嘱された第3番、オーマンディの指揮で初演された1952年作曲の第9番を収録。
CD4.
 交響曲第4 番(1919)&第12 番(1957)
(999525-2)

第4番は1919年にリオ・デ・ジャネイロで作曲され、交響曲としては最後となった第12番は1957年に生誕70年を記念して作曲されたもの。
CD5.
 交響曲第6 番(1944)&第8 番(1950)、弦楽のための組曲
(999517-2)

第5番の24年後に書かれた第6番、そして1950年作曲の第8番。作風に大きな変革が訪れ1 2音技法まで使った第6 番は、作曲者にとって異端の作品。古典的なスタイルを持つ第8番も秀作。
CD6.
 交響曲第7 番(1945)&シンフォニエッタ第 1 番
(999713-2)

1 9 4 5年に作曲された交響曲第7番、そして1 9 1 6年にモーツァルトを意識して作曲されたという、シンフォニエッタ第1番のカップリング。
CD7.
 交響曲第10 番「アメリンディア」(1954)
(999786-2)

 1954年・サンパウロ市創設400年祭委員会からの委嘱で書かれた作品で、交響曲に5部のオラトリオを組合せ、テキストにはトゥピ語、ポルトガル語、ラテン語を用い、ヨーロッパとインディオの文化を融合させたヴィラ=ロボスらしい壮大な作品。なお、タイトルの「アメリンディア」はアメリンディアン(アメリカ・インディアン)の派生語で、イヌイットを除くアメリカ大陸先住民の土地といった意味合い。演奏時間に1 時間あまりを必要とするが、全体に楽しい雰囲気の漂う聴きごたえのある曲。
 


 全てのヴィラ=ロボス・ファンが狂喜乱舞する迫力の BOX セット。
 「ブラジル風バッハ」のエキゾチックな魅力に取りつかれたら次はこれ。マーラー張りの大管弦楽で鳴らすラテンアメリカの魂の音楽。20 世紀の最も創造的な音楽がここにあります。
 指揮者は最近素晴らし過ぎるワーグナーのリング・ツィクルスで、聴衆をうならせたカール・セント=クレア。ここまで徹底的にスコアを解明してくれると、何とも清々しいではありませんか。








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